おもてなしは「心の礎」 (旧・接客マナーは心の礎)

おもてなしは「心の礎」 (旧・接客マナーは心の礎)

ひとを想い,思いやる『思いやり』は心の「礎」です。それは「おもてなし」・「マナー」の礎です。
2016-9-17和紙

当ブログに御訪問戴き、誠に有り難うございます。

こちらに載っている殆どの記事は、現在までの実体験と学び、その中で得られた気付きから投稿しています。
思いやりや感謝・誠実など心に関する項目は、様々な人と触れ合う時の知識や一つの目安とし御利用下さい。
記事には、文言で伝える事の出来ない、プロセス、物語、様々な想いと目に映らない心が隠されております。
現在のIТ社会では、本など目から情報を得、著者の心を知り、自らの心に落し込み活かす活動が大切です。

何事も源や本質、目的を心から理解し、伝えることが大事です。手軽なコピペは結果として心は育めません。
私的利用外のコピぺ・転載は御遠慮下さい。なさる際は「問合せMail」でお名前・連絡先を必ずお知らせ下さい
無断で、指導教材、営利を目的とした記載内容(転載以外)を利用することは禁止と致します。



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ハート無題1s「思いやり」ってどんなこと?ハート無題1s

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2.「思いやり」に大切なこと

お薦め度【★★★★】全業種、業態用

「思いやり」に大切なこと感性L

さて、「思いやり」に大切なこと、って一体何でしょうか?
こ.の大切なことの幾つかの要素を取り上げてみます。

イ) 総てに感謝する意識を心に刻む

こうして出会えた御縁に感謝、相手と過ごせる時間を得られることに感謝
気持ちを支え合えることに感謝、楽しく素敵なひと時を持てることに感謝
と言った様々なことに対する感謝の心とその表現を忘れない。
感謝の反対語「当たり前」だと言うことを意識として持つようにすること。
即ち「当たり前」なことをしているのは感謝にならないと認識ことです。

ロ) 自心と相手の気持ちの掌握と認識

同じ人間でも、その日その時によって心の状態が同じとは言えません。
その時の自分と相手の気持ち、心の状態を先ず受入れ、理解すること。
例えば、自分が相手に対して、思いやる心の活動が限界になり、
どうすれば良いのか解らなくなった時、負担に感じ始めた時など。
そのような時でも、互いが自分自身のその心と真剣に向き合い
相手の気持ちを積極的に理解しようと努めることによって、
筋の通らない理屈や道理の通らない言い合いや喧嘩にはならないと思います。

ハ)相手の心の器を知る

触合う人の心の器の素材とキャパシティ(広さの大小又は容量)を知り理解する。
思いやる気持ちは受ける器に見合い、更にゆとりを残せるような分量を意識する

ニ) 相手への相性を意識する。

思いやりにも受け留める人より色々な感じ方があります、
例えば、心配をお節介と受け留めネガティブに受け取る人、
ポジティブに受け留め嬉しい有難いと感謝を感じ取れる人。
注意忠告を嫌い黙って見守っていて欲しい人、
自分の足りないところは何でも注意や忠告して欲しい求める人。
・・・など人様々だと認識し置くことです。

ホ) いつでも和顔を意識する(≒笑顔で接する)

無意識になされる人の表情には、笑い顔・泣き顔・無表情など様々です。
夫々に合った平穏で和やかな顔(和顔)を維持することを意識することです。☞親しみ易い
無理した作り笑顔は、結果として相手の心に好感を与えません。
常々和顔を心掛けていると、いつの間にか自然な優しい笑顔が身に付きます。
人との触れ合いでの和顔と笑顔は、心を和ませ様々なポジティブな効果があります。

ヘ)自らを大事にしつつ、他人のこともより大事にする。

自分のことを「気にしない」人は、あれやこれやと他人のことも「気にしない」。
「気にす」とは、素直に自らの心を知り、受入れ、許し、認め、理解すること。
それが出来ないのなら、敢えて無関心に徹することです。
例えば、他人の要求ばかりを優先して思考すると、
その時は自分に満足感はあるかもしれませんが、
いざという時に、ノーと否定出来なくなってしまいます。
人のことばかり考えて、大切な自心を見失っては元も子もありません。
自分の心が満たされた状態で相手を思いやることが、
相手のためになり、自分のためにもなり、お互いが幸せになる。
古よりの諺にある「情けは人のためならず」なのです。
こんな思いやりの遣り取りが出来る相手なら素晴らしいです。


「思いやり」の心と活動を知る-3.に続く

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    1.心を遣わす「思いやり」の知識と表現

    お薦め度【★★★★】全業種、業態用

    心を遣わす「思いやり」和紙10

    思いやりは、心から出る行動の一つで、その表現法や大きさは人様々です。
    日常や社会生活の潤いのある人間関係に他人への「思いやり」は欠かせません。

    でも、その「思いやり」の気持ち自体の語彙さえ知らずにいる人、
    具体的にどんな気持ちを言うのかを知らず理解もしていない人、
    そして、実際に思いやりの心を言行や態度に表せる人になるのは中々難しいものです。

    その気持ちが全く伝わらず、行動が空回りしって相手を困らせてしまい、
    結果として「思いやりのない人」になってしまっていませんか?
    思いやり」は、自分が相手の心を感じる想像力(洞察力)と共に、
    純粋で親切な人としての自分の気持ち(思い・想い)の表れです。

    しかしながら、その気持ちは相手にとって、嬉しいことなのか、
    それとは逆に嫌なことなのか、どうなのかは関係ありません。
    これが中々難しく厄介な代物で相手や相手の気持ち次第で、行動様式が変化します。
    この「思いやり」は、時に一方的な自分の強い思いの押し売り(≒思い込み)となってしまい
    結果として重く受止められ『相手を苦しめ、辛い気持ち』させることもあります。

    この行為の度が過ぎると「いじめ」「ストーカー」「引き籠り」「うつ病」の起因や
    社会の刑法に触れる人として成してはならない事件を起こすことにもなり兼ねません。
    相手の気持ちを考えず、唯々「相手の為に」を思って色んな行動をするのも、
    相手にとってはお節介と感じ取り、かえってお荷物になる場合もあります。
    このようなことをまず意識しながら「思いやり」を考えてみます。

    問-1.「思いやり」とはどんなことを言うのでしょうか?
     この答は思いやりってどんななこと?を御覧下さい。

    問-2.「相手を思いやる」とは具体的にどのようすれば良いのでしょうか?

    問-3.どうすれば、相手に思いやりの気持ちを伝えられるでしょうか?

      若し、望む相手が自分を想い、思いやる心が見受けられない場合に、
      自分の中にある相手への本当の思いやる気持ちを犠牲にしてしまい
      自分の心の中だけの想いや「思い込み」になってしまっていませんか?
      このようなことを悩みとして抱えている人も少なくないと思います。

    ※問-2. 問-3の答は、以下の2.「思いやり」に大切なことの中にあります。


    「思いやり」の心と活動を知る-2.2.「思いやり」に大切なこと≫に続く・・・明日掲載


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      imagesCA2UZJHEs.jpg「気遣いと「心遣い」

      お薦め度【★★★★】全業種、業態用

      気遣い」は、相手へあれこれと気(神経)を使うことです。
      この「気遣い」はある程度定められたルールが記載されたマニュアルに沿ったものであり、
      サービス業などで対人関係として教わり習う、最低限の対人関係上のルール(マナー)です。

      気遣い」の意味は、基本的に 相手に必要とされる言行をすること。
       →(ルール・マナー)
      例を挙げると、温かい「気遣い」と言う表現は適しません。
      「お世話になっております」や「お忙しいところ」
      という言葉が気遣いを表現します。

      心遣い」は、相手の気持ち(心)を 思いやる心(想像・洞察)です。
      それは、心、想い、思想、精神を思いやりとして相手に表現する心の活動です。
      「〇〇〇〇を戴き、お心遣いに感謝いたします」
      というように使い方をします。
      それは、相手の気持ち(心)や助けになることを思考(想像)し、
      対人関係上で積極的に行う思いやる心の活動です。
      相手のことを心から思いやり、相手の立場で思考する言行が「心遣い」です。
      従って堅苦しいルールやマニュアルは存在しません。
      その場、その時の状況に合わせ相手の心を想像・推測した上での言行と言うことです。

      心身の活動・虹枠
      ※以下に簡単にまとめてみました。

      目配り(お客様の心身、店舗や施設の隅々迄見る) 観察力

      気配り(状況を察した言動する)⇔察知力

      心配り(心の状態を察した言動する)⇔推察力

      気遣い(来店動機、目的、精神状態を配慮、推察して言動する)⇔洞察力

      心遣い(相手を思いやり相手の立場に立つこと。心・想い・思想・精神)⇔配慮・洞察力

      気働き(温かな口調、心の篭ったマナーで お客様に合わせ積極的にお世話する)⇔創造力

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        生かされていることに感謝

        お薦め度【★★★☆☆】全業種、業態用

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          上司の在り方

          お薦め度【★★★☆☆】全業種、業態用



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            優しい心と言行の自己診断 

            お薦め度【★★★★】全業種、業態用

            優しさの自己診断2016-9

            【評価】自信あり=◎、有る=〇、無い=✖、判らない=?

            1.自分の事は二の次に考えて行動出来る
            2.自分のしたことに見返りを求め、望まない
            3.自己犠牲の精神で言動する(奉仕の心で行動する)
            4.感情(欲)のコントロールが出来る
            5.相手の話すことを本気で、真剣に聴ける

            6.相手の気付かない処で活動出来る
            7.人がミス(誤り)を、先々を考え親身になって考えられる
            8.愛他利他の心と活動を理解認識し言行、態度で示せる
            9.紳士、淑女としてのマナー(エチケット)を備えて言行出来る
            10. 相手を庇う(カバウ)言行、態度が出来る

            11.会話に入れず一人になった時、話し相手になれる
            12.相手が無理をしないように心配りが出来る
            13.相手の僅かな変化も見逃さず、言行に表せる
            14.相手が落ち込んでいる時に、「元気出しな」などの言動が出来る
            15.相手の我侭だと分かっていても、それを受入れ見守れる

            16.忙しいのにも関わらず、相手に時間を作れる
            17.相手の心理状態を察した言行が出来る
            18.相手と真摯に向き合う意識を言行態度に表せる
            19.相手の苦難、苦境、辛さを親身になり活動出来る
            20.喜怒哀楽を共感、共有出来る

            21.周りの目や思惑に左右されず相手を見守れる
            22.相手を想う様々な勇気(=諭す・嫌われる・叱る)を備えている
            23.人の道、道理に叶ったことの言行が出来る
            24.相手に自分の評価を求めない
            25.相手に対し、自らの発した言葉に責任を持つ
            ・・・など。


            【後記】

            人道的な優しさを「親切」と置き換えることもあります。
            その他、「ダメ人間にしてしまう優しさ」「叱ってくれる優しさ
            「黙認してしまう優しさ」など様々ことがあります。

            最も大切なことは、誰に対してもいつも変わらない
            人としての優しさ」が心のベースとして身に着いていて、
            日頃から周囲に目配り、気配り、心配り、心遣いが出来、
            心に余裕と寛容さが感じられ、口に出さずに相手を思いやる
            自然な優しい行動や慈しむ言動態度をすることです。 

            身近に住む近親、遠近に関わらず親交の深い大切な人の
            大切な人の、大切〇〇〇を大切にする」ことは、
            人としての優しさを表すための意識です。


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