接客マナーは心の礎 (おもてなしの心) 
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接客マナーは心の礎 (おもてなしの心) 

Nippon人の【心の礎】それは人を想い・思う気持ち“思いやり”。そして「和」「おもてなし」の『心』。
2018新ロゴL

御訪問ありがとうございます。このサイトを御覧戴く皆様へ。

過去九年間に書いた三千近くの投稿が載ってます。記事右横のカテゴリー項目ですと記事が見つけ易いです。
人の「心」は,顔と同様に一人ひとり異なります。心の形・器の大小・感じ方・理解度も人様々だと思います。
こちらに載せてある「人の心や人間関係関連」の内容は,読む個々人に見合った項目や内容を選びお読み下さい。


ハート無題1s #思いやり ってどんなこと?ハート無題1s


先祖の霊に感謝する「お盆」

お2018-2

 お盆は多くの先祖に支えられ、自然やものによって生かされ、
 今こうして生きていられることに感謝する日本の行事です。

 今年のお盆は、如何お過ごしになりますか?
 
 家族みんなで実家にお帰りの肉親と会われる方、
 旅行に出かけられた方お家でのんびりなさる方、
 休まずにお仕事されていらっしゃる方など、
 一ひとりが様々なお盆を過ごされることでしょう。

 ●「」の字,二つの心を知る
 お盆に私達日本みんなが「に支えられ生きていられる」
 の文字ことを少なからなず自覚することと思います。
 この多くのに支えられることを表す「人」の文字。
 実はこの字の解釈が二つあります。
 
 一つ目は、この人の文字は象形文字であり
 「横から見たひと」の象形から「ひと」を意味する
 以上(出典)漢字・漢和辞典-OK辞典
 また、漢字の起源は甲骨文字人という字は
 一人で立ち上がる様子詰り“自立した人間を表すもの”
 という解釈になっている。(出典不詳)

 もう一つは 今まで「人」という字の成り立ちは
 “人と人が支えあって出来た文字”と言われてきました。
 それは、テレビドラマ「3年B組金八先生」の中で
 先生役の坂本金八が生徒たちに話した
 「人は人によって支えられ、人の間で人間として磨かれていく」
 の言葉、即ち「二人の人が支え合っている」ことである
 と多くの人達が理解し生活の場でも使われてきました。

 これは、明治時代初期、教育者で第一高等学校
 (東京大学の前身)の校長でもあった新渡戸稲造が、
 著書『世渡りの道』の文中で
 「人という文字は二本の棒よりなり、
 短い方が長い方を支えている。
 両者が支え、支えられつつ構成している」
 と記していたことに拠るのです。

 この言葉が現在に至るまで多くの人々に影響を与えてきました。
 この文字の心は、人の心に染み込む言葉の重さと共に、
 言葉の通り友達同士、また、地域の人々との繋がりの中で、
 人として支えられ、磨かれていっていることを実感させる言葉です。
 
 ≪生かされている≫

 ●現代社会のお盆

 お盆は、古より日本にある素晴らしい行事です。
 自然環境が大きく変わりつつある今、
 私達は、個の社会、少子高齢化社会、格差社会に入り、
 犯罪の低年齢化、自然震災復興、孤立つ化 (引き篭り・いじめ)
 モラル、日本人力の低下などの諸問題に直面し、
 それに立ち向かっていかなければ成りません。

 以下、あくまでも私見ですが、
 上記したような山積みの課題がある現在、
 今日から始まったお盆の捉え方や行動も多少なり、
 変えて行かなければならないと思います。

 一言にいえば、温故知新の心を以って
 「先祖への恩返し」の活動に目を向け、
 その恩返しを行う必要があるのでは?と言うことです。

 今迄のお盆は、先祖を自宅に迎え供養すること、
 暫くぶりに会う肉親や故郷の人々との触れ合いを
 ひとつの行事として日本人みんなが行って来ました。

 これからは、祖先の供養と同時に心の「報本反始」、
 即ち、自らが人としての生活の原点に立ち戻り
 心の育成にも改めて目を向ける日にしていく必要があると考えます。
 個々人の人間力を鍛え、心を育むことを再認識する時だと思います。

 現在の社会は、心の優しい若者は多くなりましたが、
 同時に、意思表示力の低下、己の心の育成に背を向け、
 忍耐力が弱く、キレ易い人も増加していると思われます。

 このお盆を機に、これからの日本に必要とされ、
 日本の人口の減少に立ち向かえる強い人間を、
 如何にして創るかを考えてみては如何でしょうか。
 以上、私見ながら新たな御盆の迎え方として記しました。


※「報本反始」(ホウホンハンシ)【以下の解説は出典不詳】

 反本も復始も根本・本質に戻ることを意味する。
 根本に立ち返ってその恩を改めて肝に銘ずること。
 天地や先祖の恩恵や功績に感謝し、これに報いる決意を新たにすること。
 繰り返し本質を問いかけその本来の姿を明らかにすること。
 覆われているものを除いて本質を求めること。
 人が天地や祖先など、存在の根本に感謝し報い、
 その発生の始めに思いを致すこと



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戦争体験の学びを忘れない

平和公園

祖先や先の戦争で亡くなられた

多くの御霊よって今生かされ、

こうして平和でものに溢れた社会で、

無事に生きていられることに

感謝することを忘れまい。

「お陰様で・有難い」の心を以て生活しましょう。

と同時に、

授かった大切な命を生かすために

先ず、真摯に自分と「向き合い」

心から「自他を認め」

そして、

一日一生と意識する生活に心がけ、

今の自分が出来ることや

和(コミュニケーシ)の言行、

日本人、一人の人として成すべき、

心身の活動に努めて生きましょう。


日本人らしさ和


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    見直そう「和を以て貴しとなす」の

    日本の心・和

    何処に行ったの?日本人らしさ「和」「礼」「義」

    一部の国政を司る方達の保身や原点を忘れた言行をはじめ、
    国技の一つである相撲界や様々なスポーツの監督・責任者の
    プロアマ問わず人としてあるまじき言行や取り組み姿勢の乱れ、
    一方では、大げさなパフォーマンスや過大な個人主張・保身、
    セクハラ・パワハラ・モラハラなどの拡大と被害者の保護不足、
    こういった一連の事例の根幹にある起因・要因・原因は、
    「和を以て貴しとなす」の心の喪失ともいえるのではないでしょうか?

    そこで私たちが失ってはならない日本人の心の原点である
    和を以て貴しとなす」の心について紐解いてみます。

    「和のもてなし」の手引き-序章より 
    和と和・もてなし2018

    この序章は、一章以降を読まれる前に、
    予め理解認識して頂きたいことをまとめました。
    本編をより良く理解するための基礎知識として御覧下さい。
    過去の人生から、何事も私心なく一度素直に受け入れ
    自分で消化し自らの血肉にしたものは自分自身の力となり、
    いつまでも残り人生に生かせると知り得ることが出来ました。

    1.和の基礎知識

    〇日本人みんなが備えている「和の心」

    この「和の心」は、物心ついた子供から社会人に至までの
    誰もが必ず備え持っています。
    同時に日本人には、相手への親切な
    「もてなしの心」も多少はあると思われます。

    〇日本人の「和」もてなし

    相手をもてなすために必要なマインドの持ち主は、
    「直き心」(=素直さ・受容・謙虚)である
    「和」の心を持ち、触合う相手(客人)から求め、
    望まれるアクションをされる前に
    その相手(客人)の心をいち早く察知(洞察)が出来、
    それを相手に合わせ、自発的且つ一歩踏み込んだ言動や態度に移せ、
    相手(客人)に和やかな心、満足感(≒C.S)の提供出来る持ち主であり、
    それを自然な活動に表せ、なに気なく実行に移せる人のことを指すと解します。
    もてなす相手を「和」ませ、魅力や感動を感じない心身の活動は
    相手にピッタリマッチした「もてなし」とは言えず形だけのもてなしです。

    日本のおもてなしには、
    もてなす側(主人)が日本人としての自覚と認識が求められます。
    同時に、確りした自覚を持ち、人の思惑や見た目を意識しないことも大切です。

    「和」の本来の語彙と共に
     ≪輪・話・環(≒円/縁/宴/園/演/艶/援≫)の語を意識することです。
    端的に言えば、御縁を頂き、会話・演じ切る(パフォーマンス)などにより
    コミュニケーシに必要な人の和と輪を創り出せるのが「和」であり、
    また、一人ひとりの個性を和え「心やモノ」を作りだすと言うことです。

    ここで、日本の「和」、人間関係の「和」、もてなしの「和」について
    ※学びのメモより抜粋して載せます。
    この※学びのメモは、出典が定かでない文言が多くあり、これは私見ではありません。

    和の字源

    「和」は元々、「おだやか、なごやかな状態」を
    意味する漢字でその由来には諸説ありますが、
    一般的には「和」を辺の「禾(カ)」と
    旁の「口」に分解され説明されています。

    「禾」は軍隊の門の前にある標識、
    「口」は神への誓いの言葉である祝詞を入れる器を表し、
    二つ組み合わせて「軍隊の陣地内で戦を止め
    神の前で平和を誓い合う」様子を表現します。
    そこから「仲良くなる=おだやかになる、
    なごやかになる」という意味が生まれたといわれます。
    その「おだやかな様子」から派生して、
    ゆったりと落ち着いた状態、
    「やわらぐ」や「のどか」という意味になり、
    塩梅(アンバイ)が丁度良く「過不足ない」、
    「調合する」などの意味も生まれました。
    因みに日本のことを「和(ワ)」と言うのは、
    古くに日本が「倭(ワ)」と呼ばれたことに由来します。

    共に同じ響きがある故「倭=和」が当てられ、和服や和食、和製の言葉が発生となりました。
    また、「平和」や「和む」と言い表すと、とてもソフトで柔らかい印象を受けます。

    「ワ」という読みも、私たちの心にリラックスした印象を与えますので、
    「和」を含む名前からも、周囲の人と輪になり仲良する様子が思い浮かびます。



     

    「場の空気KY」や「その人の温度」を読む

    空気や温度を読める人

    〇その場の空気温度の読める人

    相手の感情や気持ちを知る事、その場の「空気」や「温度」をいち早く読み取り、
    適切な対応・応対・対処・応答することは、対人関係構築上の活動や判断基準の糧なるとても大切なことです。
    そのためには、鋭い察知・洞察力も必要とされます。
    このスキルを育むために先ず具体的な観察(目配り)をすることから始めると良いでしょう。

    以下、体験からその観察する際のポイントを幾つか記します。
    (場の雰囲気、話の内容、仕草や癖などについて)

    1. 相手との位置から(情・理)
    2. 相手との距離から
    3. 足元の状態から
    4. 手や体の動きから(落ち着き度)
    5. 腕や足組などの態度から

    6. 相手の表情から
    7. 相手の口元から(開閉)
    8. 相手の声の表情から(口調・強弱・スピード)
    9. 相手の目の状態から(動き・視線の先)
    10. アイコンタクトの有無から

    11. 眉間の状態から
    12. 会話の間の取り方から(沈黙)
    13. 会話のタイミングから
    14. こちらが話をしている時の相手の様子から(話の聞き方・相槌・返事)
    15. 会話の内容から

    16. 話の内容に興味が有るか、無いかから
    17. 話の誰が主導権を握っているかから
    18. 会話内容に明言素の言葉が多いか、暗病反の言葉が多いか(ポジティブ・ネガティプ)
    19. 問いかけに対する答え(応え)の返し方から
    20. 言葉や態度の礼節の有無から
    ※私心を捨て、先入観を持たずに観察することです。


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      認める心」「褒める」と活動と意識

      コミュニケーションの基礎認め合う1

      人は誰でも周りの人から認められたい意識を持ち、
      自分のしたことを褒められれば、嫌やな気持にはなりません。

      多くの組織では、近年「ほめ育」という活動が多くなりました。
      日本人はシャイで褒めることが苦手と言われてきました。
      現在ようなパフォーマンスになり積極的にチャレンジする方も多いようです。

      出勤時に、「○○さん、おはようございます。」と挨拶し「おはようございます△△さん」と
      相手からアイコンタクトして返して貰えると、自然でとっても爽やかに感じます。
      これは言うまでもなくお互いがその存在を「認めている言動」です。

      ところが、どんなに一生懸命挨拶をしても、コックリと頷くなら多少ホッはとしますが、
      聞こえたのか聞こえないのか、こちらに対して、全く返事や反応が無い人がいます。
      その方の好き嫌いやその時の精神状態を判断し、最終的に
      自分の事は「認められない」から応えてくれないと思ってしまいます。
      お互いの面識が浅い内は、余計な誤解を生んでしまう場合も多々あります。
      親しい間柄になると〈アイコンタクト〉が《愛のコンタクト》になり目を合わせただけで
      お互いのこと認め合えることは言うまでもありません。

      また、P.Cや携帯電話でメールを送信した場合でも、
      メールを送ったこちらの心を考えて、レスを早くしてくれる人、
      中々返してこない人、来たメールを全く無視してしまう人、
      自分の都合の良い時だけメールを返す人など様々です。

      このような場合、全てとは言いませんが5~6割は
      「認められない」「こちらの存在を軽視や無視」
      しているからだ、と考えることも出来ます。

      会話やコミュニケーションは大きな意味で同じことですが、
      挨拶やメールの事例でも明らかなようにコミュニケーションツールを
      大切にしない人、認めない人、会話上で心のキャッチボールの出来ない人は
      認めること」の大切さ、心と身体を動かす影響力の大きさを
      分らない未熟な?可哀そうな人なのかも知れません。

      自らを「認めること」の出来る人は【認められる】ことの計り知れない
      物凄い大きなエネルギーの力を知っている人とも言えるでしょう。

      互いが認めることから始まる《認め合う心》の活動は、
      思い遣り】【感謝】の《》であり人間力になくてはならないことです。

      互いが認め合える人だからこそ、大切な人なのです


      認める】言動と態度(抜粋)

      1. 相手の存在を確りと意識した言動や態度をする。
      2. こちらの心の感じられるお辞儀、挨拶をする。
      3. 心身の状態を察知した言動をする。
      4. 心の伝わる返事を返す。(拝・配・背の返事を使い分ける)
      5. 相手の目を見て会話する。=アイ(愛)コンタクト

      6. 相手と同じ目線で話す。
      7. 同じテーブルで会話する。
      8. 落ち着いた態度で会話する。
      9. 冷静沈着に心掛ける。
      10. 相手の能力に合わせた会話する。

      11. 話すより、聴く(聞く)ことに重点を置く。
      12. 相手の立場をよく知る。
      13. 相手の話の腰を折ったりはしない。
      14. 共鳴、共感に心掛ける。
      15. 何故の心を持ち、相手の心理状態の心配りをする。

      16. 先ず肯定し、誤っていたときはアドバイスや諭すようにする。
      17. 相手が誠意を感じる姿勢や態度で接したり、話を聴いたりする。
      18. 相手の話に頷いたり、相槌を打ったりしながら身体全体で会話する。
      19. 相手が話し易く、聞き入れ易い雰囲気作りに気配りする
      20. 見返りを望み、求める話し方をしない。

      21. 相手の為に、役に立ちたいと意識する
      22. 思い遣りの心と態度で接する。
      23. 感謝の心を表わす言動する。
      24. 誠心誠意の心を表わし伝える。
      25. 相手への信用、信頼を意識した言動をする。

      など

      以上、心の礎を創るドリルシリーズ「認めるドリル」から抜粋。

      実社会において、また人と触合う場で自らが相手を【認める】言動や態度を日々積み重ねて行くことで、
      人間的にも仕事上でも、認められ、信頼され、繋がり結び付く「絆」が創られます。