おもてなしは「心の礎」 (旧・接客マナーは心の礎)

おもてなしは「心の礎」 (旧・接客マナーは心の礎)

他者を想い、思う気持ち、『思いやる心』は、人の「心の礎」です。それは「おもてなし」・「マナー」の礎です。
2015-1金


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コンセプト おもてなし講座s

ハート無題1s「思いやり」ってどんなこと?ハート無題1s

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こちらに載っている殆どの記事は、現在までの実体験と学び、その中で得られた気付きから投稿しています。
思いやりや感謝・誠実など心に関する項目は、様々な人と触れ合う時の知識や一つの目安とし御利用下さい。
私的利用以外のコピぺ・転載は御遠慮下さい。無断での教材や営利を目的とした引用は禁止と致します。
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心の「軸」と「礎」?

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心の軸

〇個々人の人間力≒心の「軸」と「礎」

「心の軸」と「心の礎」は信頼され、愛される人間力の源です。
最近数多くの文献やネットで見聞きする言葉に「心の軸」と言う言葉があります。
現代社会は、有り余る他人や情報に翻弄され易くなっていると思います。
大切なのは、他人や情報に惑わされない自分の中の「心の軸」を持つことが、必要だと思います。
その為には、自分の中に、自分らしさを確立し、「心の軸」を持つことです。
人は、お金や名誉、地位と言ったことだけでは、幸せにはなれないと思います。
本当の意味で、幸せを感じるためには一人ひとりが自分の中に「心の軸」を築くことが大切です。
日本人は古より、自らが遜り「人を許し、人を生かして、共に調和して生きようとする心」を持つ
国民性があると言われています。

一方で、「和」と「輪」「環」即ち「調和」を重視するばかりに「曖昧」になると言う弊害もあります。
この「調和」は、目的を同じくする様々な集団を一体化し、
単なる要素を組み合わせた総和を越え、想定外の大きな創造力を生み出します。
このような私達日本人ならではの「和」と「輪」「環」、
「調和」を図る上で日本の文化「おもてなしの心」はとても大切です。
人は「先ず人を思う」ことで、「和」と「輪」、「調和」を重んじ、
他者とその置かれた様々な環境を大切にするようなります。
そしてその「心の軸」は、日々の出会いや触合う人々、相手を「思い遣る心」であると捉えます。

○「心の軸」

人間が立って居られるのは「骨」があり、その骨が軸となり、立っていられ、歩いたり、走ったりする
ことが出来、喩え倒れても、起き上がれるのは、身体の軸となる骨があるからです。
逆にいえば、骨がなければ、立っていることさえいられません。
人の心も同様で、その安定のためには、確りした骨が必要です。
心にその骨あることで、人の思惑や世間の風に流さることなく生きられます。
それは、人間力と成り自分自身の健全な精神と心の安定を保つ強力な骨(力)になります。
そして、この軸が確りしていれば、少々トラブルや困難があっても、決して倒れることはありません。

では、心の軸とはいったい何でしょうか?
それは、生き抜くための人生の「哲学」で、次の三つがあると思われます。
1.生き方・姿勢・道
2.信念・志・魂
3.ビジョン・夢・目標
この三本の軸があることで、「哲学」と言う一本の太い軸が創られます。
生き方・姿勢・道は「人生の歩み方」とその時の「姿勢」、「歩む道」、「道理」のことです。
それが確立されていれば、想定外のトラブルや苦難にあっても、
その姿勢や道を正し、軌道修正することができます。

信念・志・魂とは言うまでもなく「志」、真ん中にある自分が信じている「魂」です。
自分が信じていることがあるからこそ、自信を持って発言・行動をすることができます。
迷いを断ち切り、自分に合った判断が下せるようになります。
ビジョン・夢・目標とは、目的や目的地のことでそれが分かることで進むべき方向を自覚出来ます。
この三つの軸は、人としての心の安定に必要な心の骨です。
心の骨が確りしていれば、他人から悪口を言われたり、想定外のトラブルがあったりして、
喩え倒れても、また立ち上がることが出来るのです。
この軸があることで道に迷うことなく、正しい方向に向かい、一歩一歩前進出来るのです。

〇心・技・体

「心・技・体」と向き合う-1

「心」=精神力、気力、志と信念、表現力、学習力、問題解決力、決断判断力。
    思いやり、感謝、信念、誠実、寛容、奉仕、自制、慈愛、尊敬、忍耐、向上心、やる気、情報力、
    気遣い、心遣い、気働き、安心感、立場転換、チャレンジ心、ビジョン、志、愛情、先見予、知識力※など。

※知識力=人として備える様々な知識の修得と知識を活用するため力。

「技」=表現力、伝達力と動作、マナー、おもてなし、各技術技能力、課題力、改革改善力など。
     表現、伝達に伴う全ての技術技能及び動作、鍛錬、様々な解決技法、装飾、自己表現法

「体」=実行実践力、表現伝達力、健康さ、逞しさ、身嗜み、生活力、経済力など。

「心」「技」の修得と実践に必要とされる体力と表現出来る健康な身体、
その身体を維持継続させるための生活経済力、自己管理力


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        「何故の心」で人・物・事象を考える

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        何故?の心で考え観る

        日本の社会が大震災復興に向けて一つにまとまりつつある時、
        私達は今まで興味や関心を向けなかった様々なこと、或は心の持ち方、
        物事の捉え方についてなど様々なことを多く知り、気付くことが出来ます。

        例えば、節電によって今迄必要もないのに無意識の内に点けっぱなしになっていた
        エアコンや照明などの電気機器、必要以上に置かれている自販機などと言ったものなど
        多くの物の豊かさ、それに慣れてしまっていた心に気付かされました。

        また、震災や原発、日本の経済への対応、政策に関する政治家や関係機関の
        記者会見やインタビュー、意見交換の場に於ける自己保身の発言と意識、ネット上やテレビ、
        新聞、始めとした様々な報道機関で多くの被災者、著名人、学者、専門家からの
        考え方や発言から多くの学ぶべきことがあります。
        一方では、国籍を超えた多くの人々の日本に対する意識や期待感など知ることが出来ました。

        さて、様々な人のその時の心の状態や考え方を察知することは、普段の社会生活をする上でも、
        私達のような人と接する仕事上でもとても大切なことです。

        その為に必要なことは、「何故の心を以って、物事を見聞きすること」であると考えます。
        何故の心で多くの物事や現象を見聞きすることは人との繋がりや絆を創り、
        ひとり一人の心、会社・組織・お店の心、問題解決力、ブランド力、営業販売力などを育みます。

        同時に大切なことは、モラルや常識力を始めとした物事や現象を的確に評価判断する為の
        ひとり一人の「当たり前」のものさしの見直しであると考えます。
        そこで、何故の心と当たり前について数回に別けて記事にしてみることにします。

        おもてなし接客接遇の場で

         何故、あのお客様はあのような表情をしているのかな?
         「もてなす」とはどんなことなのか?
         何故、キョロキョロと周りを見回しているのかな?
         何故、料理が進まないのかな?

         何故、飲み物を一口だけ飲んでその後飲まないのかな?
         何故、あのお客様は時計ばかり気にしているのかな?
         何故、あのような表情をしているのかな?
         何故、会計が終わったら足早に帰ってしまったのかな?

         何故マナーは必要なのか?
         礼儀作法は何故大切なのか?
         身嗜みは何故必要なのか?
         アイコンタクトは何故するの?

         挨拶は何故するのか?
         何故、挨拶を返してくれないのかな?
         何故、返事をしてくれないのかな?
         こちらが一生懸命に話しをしているのに返事が上の空なのかな?

         笑顔は何故必要なの?
         何故、心から笑ってくれないのかな?
         お辞儀は何故するの?
         何故、こちらを見てくれないのかな?

         感謝の言葉は何故「ありがとう」なの?
         5.S.は何故大切なの?
         何故チームワークが大事なの?
         何故、整然と配置しなければならないの?
         あんなに嬉しそうにしていたのに何故、リピーターになってくれないの?

        以上の他に、まだまだあります、皆さんの職場でも考えてみてください。


        ★何故、この様な内容を載せたのでしょうか?


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          自他を大切にする

          お薦め度【★★★★】全業種、業態用

          自他・感性L

          「お客様の満足感を、自心の喜びとする」

          自分自身を大切にする事は、当たり前ですが自分の為になります。
          他人を大切にすることも自分の為になるということを知りましょう。
          自分を大切にすることは、二つの理由があります。

          一つ目は自分の為、二つ目は他人の為です。

          他の人を大切にしていることは、結果として巡り巡って自分の為になります。
          自分のことを大切にすることばかり考えていた人は、
          誰かのことを大切に、幸せにすることを考えることで自分自身の幸せにも繋がります。

          諺にも情けは人の為ならずと言われています。

          それは、「リターン I =愛の心とも言えます。

          また、善し悪しに関らず何かをしたり、何かをされたり、人を動かしたりすることの半分は、

          自分がさせている※二分の一の法則に当て嵌まると言えます。
          ※「二分の一の法則」は私見で作った熟語です。

          例えば、政治家が国民のこと中心に考えた言動により信頼され支持率が上り、
          逆に不注意な言動によって支持率が下ってしまう。
          このことは現実として、その政治家本人が自分で支持を下げさせているのです。

          日常生活、会社やお店で何かと言うと「人のせい」にしてしまうことが多々あります。
          「人のせい」にする前に、まず自分自身を振り返ってみることを忘れてはいけません。

          お客様が感じるおもてなしの心」「感動」
          私達、接客やもてなしをする側から与えたり感じたりして頂くだけでなく、
          触合ったお客様からとてつもなく予想外の大きな感動や感謝を頂戴出来ることがあります。
          このことは他の業種では味わえない人と触れ合う接客業だけの楽しみと喜び、醍醐味と言えます。

          一人ひとりが百人百様のお客様のことを本気で想い考え、思い遣り、
          そのお客様にピッタリマッチした言動することはとても大切なことです。
          そして、自分の力の範囲内誠心誠意お世話することです。

          お客様のことを真剣に意識しているといつの間にか、私達に温かな心が芽生えて来ます。
          その心がおもてなしとしてお客様に伝わるものなのです。

          突き詰めて言えば、形やマニュアルに拘らない「本物のおもてなしの心」
          自分のことを微塵も考えず、何事も大切な人やお客様中心に意識し、言動することなのです。

          このように相手やお客様を大切にすることは、 自他の「心」C.S.「顧客満足」【礎】なのです。



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