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礼儀と行儀の違い?

「礼儀作法」&現代社会の「恥の文化」-(2)〇礼儀作法と行儀「礼儀」は対人関係での気配りや敬意、 慎みの気持ちに基づく行動の規範。「作法」は対人関係に限らず、 礼儀にかなった一定の行動の仕方。例えば「年賀状をもらったら返事を出すのが礼儀だ」は「作法」では言えないし、「お茶の作法を身に着ける」を「礼儀」とは言えません。また、「作法」を知らないと言うことは単にその知識がない場合も多いですが、「礼儀を知ら...

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マナーとエチケットの違いは?

「礼儀作法」&現代社会の「恥の文化」-(1)長年に渡り、もてなしやサービス業に携わってきましたが人生半ばに「思いやりの心」を知るまでは、「礼儀作法」は心を伴うと理解ができず、他人の眼や外見優先の上辺だけの「形だけ」でした。人に恰好良く見せたい、人に好かれたい、人前で恥はかきたくない、出世したいなどといったことから、強い感受性でその形を磨くことだけをして来てしまい、「礼儀」の語彙である、人の心が係わる...

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認める活動する人

積極的に認める人のタイプは!挨拶をしたり、返事をしたり、感謝したりすることは、人を認める活動の一つです。それは、繋がりや信頼などの対人コミュニケーションの礎です。この対人関係において認める活動がないと「心の闇」を作る原因にもなります。 ...

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受ける決断、断る勇気!

人間力の表れ「受ける決断」&「断る勇気」〇依頼されたことを分析し、判断する先ず、依頼内容を平らに、感情を抜きして何故の心を以って、相手の言葉の端々や態度から冷静に受け止め思考することです。受ける際、断る際に重要なことは、「自分自身の受けられる限界を確り弁えておくこと」です。それを知るには、ある程度仕事をこなすことによる経験値も必要ですが、常に自分に「出来るか否か」という想像力を働かせて、判断する力...

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けじめの診断

けじめの診断(公私の区別)診断項目【採点例】良く出来ている=◎.出来ている=〇.時々=△.最低限=◇.出来てない=▲.[ ]コンプライアンスや会社のルールをキチンと守っていますか?[ ]自分の感情的な判断(好き嫌い)で公私の区別を言行に表していませんか?[ ]勤務時、店舗内や社内で上司や仲間に公私の区別をつけて言動をしていますか?[ ]仕事中は公私の区別を弁えて、自分勝手な言動や感情をコントロールしていま...

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今求められる【心の礎】

「思いやる心」と「認め合う心」「思いやる心」と言うと、優しさとか相手を思う気遣いといったことが思い浮かびます。他者を、「思いやる心)を発動させるには、その相手を「認める」ことが原点です。愛するや大切な人に対し、先ず互いが「認め合う」ことから「思いやりと優しさ」と言った、互いが深く理解し合う心、克己利他の意識は欠かせないものです。それは、未知の相手や大切な人との心の繋がり、信頼を作るために必要なものです。さて、...

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安心感と安信感

自他と「向き合う」⇔安心感と安信感※安信感は、安心と信用・信頼を自ら発信すること言い表す自作の熟語です。 この安信感も、人生の後半になってからその重みと大切さを感じた言葉です。安心感は、優しさと同様に与えられた人の心の中にいろいろ形で芽生えます。そしてその人への※安信感(≒安心の発信、信頼、信用)は、思い遣りと同様に、相手に自らの思いを相手に伝え届けることであり、様々な思いを発信することを表わした言葉で...

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自分の「役割」ってなんだろう?

自分の役割を知り、認識する 心に響きいつまでも心に残る感動や余韻の「おもてなし」や質の良い「仕事」は、 <させる・やらせる・やらせられる>のではなく、 自然体で積極的(自主的・自発的)にすること、 前向きに取組むことが何よりも大切です。 その為に自らの果たすべき役割を認識しなければなりません。 ⦿夫々の役割を明確に知る《三つのステップ》 ◇第一のステップ 「誰のためにするのか?」 必ず誰かのためになる、との強...

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「心の感性」ってどんなこと?

「思いやり」の感性を磨く美しいものを「素敵だ、美しい」と感じる取ることができるのは人間だけです。今の時代は“感性の危機”とも言われている状況です。人は豊かな感性を備え持っていて、更にそれを磨くことが出来るのが人間の本質です。また、同じ人間でも心が歪み、荒んでいる時は、自然界や美術の美しさを感じ取れません。詰り、精神状態が正常さを失っている時は、感性(感受性)も鈍ってしまいます。今、日本の社会の中枢とな...

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思いやる心に気づく

心の礎『思いやり』数十年に渡りサービス業界でプロデュース、接客指導や研修などの仕事をし、今日まで沢山の方々におもてなしや接客についてお話したり、伝えたりして参りました。初めて従事した業種が給料は僅かばかりで、日々お客様から頂くチップで生活を支える、今風に言えば実力型報酬の業界で、仕事であるもてなしの技や表現の形を覚え一人前にチップを頂けるまでは毎日毎日が真剣勝負でした。 その時におもてなしや接客業...

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共感力

共感力を育む「共感力」とは、相手の感情状態を我がことのように、主観的に感じることができる能力です。即ち、他者の考えや感情を洞察するための能力の一つです。また、共感の元となる「共感性」は、観察・察知力に拠る「思いやり」を意味するものです。例えば、苦難にあっている人を助けたいと思った時、助ける行動のキッカケとなる感情です。そのために、他人の心のポジションである感情を正しく推し量ることが必要でされます。...

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信頼される人は!

信頼の原点【安心感】「報告・連絡」の重さを自覚する★安心感(安信感)の発信 今の日本は社会全体が「個」を優先し、 個人の安心・安全を大切にする傾向があります。 このような利己的な要素や要因を如何にして解決し、様々な個の弊害を解消して行くかが、これからの社会全体の課題ではないかと思われます。 この為のキーワードとして、 「安心・不安(心配)」と言う語が挙げられます。 また、その手段として「報告」「連絡」と 言っ...

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「信頼」って、どんなこと?

「信頼の礎」→報告と連絡社会生活に必要なコミュニケーションに報告・連絡があります。それは、公私の義務と責任を果たすための人の心を支える二本の足とも言えます。※心の気付きやリアルなことのメモを残しておくことをお勧めします。報告/連絡力が身についていると、思考や仕事の確認作業に他人の視点や評価を加える事が出来る為、仕事達成の可能性が高まります。(参考・注意点) 個人的な判断のもとにする無断の行動は誤解を招...

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「躾」

躾の形と心:現代社会では、人の目や思惑を気にしながら生活する人が多くなってきているのではないか、また、自分の都合優先や好き嫌いで生活や仕事をしている人も多いと感じています。中でも特に『心の躾』は、善悪の決断、活動の是非、行動の良し悪しと言った自分を正しく律するために必要とされるものですが、疎かにされているようです。。躾は、社会生活での人との触合い、人と繋がりながら生きていく為、円滑に生活するために...

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💕思いやり💕【仁】の心を広めよう❗️.

【仁】は思いやり、慈しむ心「仁」について孟子は、「仁は人の心であり、義は人の道である。その人の道を捨てて顧みず、その心を見失って、探そうとしないのはなんとも悲しむべきことか。人は鶏や犬を見失っても探し出す方法を知っている。しかし、心を失えばその探し方が判らないのだ。」と述べています。それは、他者を主に思う「思い遣る心」≒利他、即ち「他人に対する親愛の情、優しさ」を意味しており、儒教における最重要な...

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Ⓢ日本人の心『道徳』-(15)-信頼[5]

「信」を紐解く(6)-信頼[5]⇒信頼される人信頼出来る人※今迄の多くの人々との出会いや実体験から記しました。  □は✔にお使い下さい。あなたが“信頼出来る人”はどんな人?□ 誰に対しても平等であり、人を人として認められる人□ 小さな信用の積み重ねが大きな信用となり、信頼が生まれると自覚出来る人□ 築くのは大変な時間と労力を要するが、一瞬にして失うと自覚出来る人□ 「信頼の絆」創りに、思いやりは不可欠だと理解して活...

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Ⓢ日本人の心『道徳』-(14)-信頼[4]

「信」を紐解く(5)-信頼信頼関係を創る「信頼」には、とても成熟した大人のマインドが要求されます。それ故に、信頼をテーマに掲げること自体が、人としての成熟性を高め、大人のマインドを培ってくれる、自心成長の場でもあるのです。そして、その結果、あなたは真の強さを手に入れられ、更には起こること総て(プロセス)を信頼することにより、とても心が楽になり自分らしい自然体で人生を楽しむことができるのです。また、思...

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Ⓢ日本人の心『道徳』-(12)-信頼[2]

「信頼」を紐解く[2]人として備えておきたい「知恵」&「心」現代社会では、ともすれば、個々人が自分の見た目(外見)を着飾ったり、表面の見た目を美しく磨いたり、他人の思惑や経歴を考えて表面上のスキルや資格の取得などに捕らわれがちになっています。だからと言って、表面上の自分磨きや資格などの様々なものの修得を全く実生活に必要ないと否定しているわけではありません。他者の思惑を意識し過ぎず、常識や社会通念(≒ТPО...

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Ⓢ日本人の心『道徳』-(11)-信頼

「信頼」を紐解く [1]💛「絆」は、信頼関係の構築から近年私達は、熊本地震を始めとして大雨などの様々な自然災害、原発事故による未曽有な災害に見舞われ、多くの大切な命や様々な財を失ってしまいした。私達日本人は、このような厳しい環境にさらされながらも以前の東本大震災後の夏の節電でも明らかになったように夫々が生活や思考の仕方を変え、今迄の当たり前を見直して対処してきました。同時に少子高齢化社会、一日も早い復...

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Ⓢ日本人の心『道徳』-(9)智(知)

智(知)を紐解く徳の一つ智(知)については、様々な文献に以下(※印)のように記されています。ここでは私見を交え違った角度から紐解いてみます。〇智(知)を智慧として実社会で活かす【智・知】のテクニカルスキルは、知識とか知性などに相当する領域、知っているか、知らないのか?の自覚、出来るのか、出来ないのか?の認識であると解して以下を記します。実社会での普段の生活、会社や組織、店舗などでは、「技」と言われるテクニ...

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Ⓢ日本人の心『道徳』-(7)義

「義」を紐解く21世紀になり、様々なスポーツなどの競技や文化でこれまで日本人にない実績を残しています。その要素の一つは、個々人が真摯に自分と向き合えていることに拠ることと思われます。また、IТの進化からか、自分に向き合わず人の目や思惑を意識し過ぎからか虚飾になり、謙虚で控えめな気配りをする日本人らしさが失われつつあると思われます。また、心の闇を持つ人の増加により、人としてあるまじき悲しい事件も多発し...

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Ⓢ日本人の心『道徳』-(6)仁

仁の徳目の解説接客サービスやおもてなしに求められる『仁』の心は、人を思いやる心です。また、二人の自分と言う意識を持つことは、人として生きる為や日々触れ合う人々とのコミュニケーションにも大切なことです。〇仁の文字 「人」と「二」 (二人称) 即ち、二人の人間と解す。(上の図参照)『仁』は一般的に人と人との間と解されているようです。この『仁』について私見を含めて記してみます。〇人を思いやることに素直であれ...

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基本から学ぶおもてなし-(26)二つのおもてなし

知っておこう!おもてなし・コミニケションの心得 ※様々な接客サービス業やもてなしの現場で体験から ホスピタリティと日本独自のおもてなしの違いを私見で記します。極端な表現をしますとホスピタリティのもてなしは対応型日本独自のおもてなしは応対型であると解します。以前にも書きましたがホスピタリティの原点は主はその活動する本人となるホスピス(旅人の世話てあり、一方で日本のおもてなしは主客一体(同等)であり、「和...

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「日本人らしさ 」の実践

 どこへ行った?日本人らしさ!  「和」「義」「礼」「道」「理=筋」の心を知る 今の日本の社会は「もてなし」の「モノ」と「コト」を組合せた様々なビジネスや集会が 主流になりつつあることは≪おもてなし≫の拡散のためにとても良いことだと思います。 このような活動家やビジネスマンの中に、日本人らしい「和」と「義」より自己都合(損得)や 自己顕示活動が多く見られるのはIT時代だから、それだけでは済まされないと考えます。 例えば、...

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幸せの源「思いやり」

幸せを引き寄せる源-想像力「思いやり」  幸せの源「思いやり」を心に育むには、 自分の体験・経験を元に、相手の“痛み”を 自らの体験であれこれと想像する力、 即ち、想像力持つことが大切であると思われます。 他人が実際に味あわなければ分からない“痛み” その総てを自分が体験することはできません。 人それぞれの幸せの受け止め方、感じ方も多彩です。 幸せは、相手の幸せが礎となり、自分の幸せが築かれる。 自分...

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思いやりの礎-「想像力」

「想像力」から思いやる〇想像力の定義  (Wikipediaより引用)想像力(英語: Imagination、仏語: imagination)は、「想像する能力」とも呼ばれ、心的な像、感覚や概念を、それらが視力、聴力または他の感覚を通して認められない時に、作り出す能力である。想像力は、経験に意味を、知識に理解を提供するのを助けとなり、人々が世界を理解する基本的な能力である。そして、学習過程で鍵となる役割も演じる。想像力のための基本的な...

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自分を受容れる心の活動-「認め、理解する」

簡単に出来る自分と「向き合い」心の【礎】を築く活動今日本は、個の生活が柱となり、人に干渉されたくない意識と裏腹に、他人と繋がりたいと思う心と自己主張する心が同居する複雑な社会に成りつつあります。そのような現代社会での人間関係は、互いが「認める、認め合う」、そして人を「思いやる」ことが、その人の「心の礎」となると考えます。同時に、人は他の人に支えられていきていられると自覚しながら、一方で自らがその認...

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#日本人の 「心の軸」

日本人の 「心の軸」!世界から注目される日本人の「和の心」の自覚日本人の心の原点「和を以って尊しと成す」日本人は古より、自らが遜る心を備え持ち、「人を許し、人を生かして、共に調和して生きようとする心」を備え持つ国民性があると世界から認められています。また一方で、「和」と「輪」「環」即ち「調和」を重視するばかりに「曖昧」になると言う弊害もあります。この「調和」は、目的を同じくする様々な集団を一体化し...

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有りの侭の自分と「向き合う」

実の如く、自心を知る仏教に『実の如く、自心を知る』という言葉があります。「有りの侭の己の心」を知るという意味です。私達の殆どは、「自心」即ち自分自身のことは、自分が一番解っていると思い込んでいます。特に、歳を重ねない若い内はそう思っていることが多くあります。そのように思い込むことが、実は大きな間違いであったと壮年になって知りました。厄介で面倒な自分自信と「向き合い、指差す」ことを避け、比較的楽に取...

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自分の本質は、どうしたら解るの?

本質を知るための活動?≪本質を知る≫活動自分の心に嘘や言い訳をせず、また、人の目や思惑を意識せず素直に正直に認め、信じ、受容れるために自分と「向き合う」活動をする。 日本の人的社会環境は昭和から平成に移り、 人との触れ合いや社会生活は大きく様変わりしています。 そして私達の生活環境は、数多くの豊かな物に溢れ、 数えきれない程の情報がありその選択に戸惑ってしまいます。 個々人を優先して物事を思考し行動...