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豊かな社会の「当たり前」を見直す

豊かな社会の「当たり前」を見直す 多くの人の命や様々な資財を失った東日本大震災からもう9年も過ぎました。そして昨年は台風などの自然災害で大きな被害を被りました。この二つの出来事は共に私達の心に深い悲しみを思い出させると共に、「人命の大切さ・思い遣りの心」の大切さを、 改めて気付くように知らしめたと思います。 古より日本人は自然をこよなく愛し、 控えめの性格を持ち、礼節を重んじる共に、質素倹約を旨とし、...

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日本ブランド「おもてなし」解説(8)-日本人の特質-断る勇気

#Nippon人力の体得-「断る勇気」  ※【#Nippon人力】 世界中から賞賛されている#Nippon人ならではの♥心♥を言い表す自作の語です。 古より多くの日本人は、他人の思惑を気にし過ぎ、 気遣うばかりに断ることが苦手な人が多いように思えます。 これは昔から、曖昧さを美徳としている日本の国民性に依ることかも知れません。 日本人ならでは特質は、自己主張が苦手でまず相手ありきを考え、 相手が居るから自分が在るという感...

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【大切な人】はどんな人?-定義

大切な人を定義する日々の様々な人との触合いやおもてなし、接客・接遇、クライアントとの豊かな人間関係を構築する上で、『源』となる【キーワード】があります。それは、 愛する人のため、 日々触合う相手のため、 お客様や患者さんをもてなすため、 施設や会社、職場の仲間のため、 今後の日本社会全体のため・・・等々。といったことに当て嵌まり、これから直面するであろう様々な自然災害、厳しい2050年問題と言われ...

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身に付けよう❕ 「思いやりの心」 

拡散しよう !「思いやる心」 【拡散の目的】①国内外へ日本人の魅力UP-GDP工場・和心で国民性向上②個人中心の社会で幸福度UP≒少子高齢化社会で幸せに生きる知恵③心の闇を少なくする=個々の承認欲求満足④人として残念な犯罪、事件を減らす⑤感情(心)のコントロールで円滑な人間関係構築⑥公共のマナーを徹底する(コンプライアンス意識向上)⑦格差社会でも皆が助け合う社会環境作り⑧対応意識の高まりを抑制し、応対意識の拡散・...

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思い遣り(ホスピタリティ)の溢れる日本に!

「ホスピタリティ」と「思い遣り」〇サービスとホスピタリティの違いサービスの語源は、ラテン語のServus(奴隷)です。それが、英語のSlane(奴隷)Servant(召使い)という言葉から発展しました。サービスは語源の通り、サービスを受ける立場が主であって、サービスを提供する方は従ということで、主従関係がはっきりしていると言えます。一方で、ホスピタリティの語源は、ラテン語のHospics(客人等の保護)です。それが英語のH...

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接客・接遇マナーテキスト構成

接客・接遇マナーのテキスト作成-構成項目【テキストの項目】-サンプル「おもてなし」に無くてはならない「思いやり」を表わすのは接客・接遇マナーです。1. 接客の仕事について(意義・面白さ)2. お客様との触れ合いから自分を創る3. 礼儀について4. 挨拶の意図5. お辞儀の種類と表現法について6. 心と身体の身嗜みの必要性7. 清潔感と衛生意識8. お客様の定義9. マナーの説明(マナー全般の生い立ち)10. 大切な人を定義する11. 私と...

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歩行と立ち方

目配り・気配り・気遣いのスタート【立ち方と歩行】おもてなしは、歩くことでお客様に対する気配り・気遣いのスタートとも言えます。即ち、歩くことから思い遣りの様々なサービスやおもてなしが生まれるのです。お客様には、適度な店内の巡回は、とても安心感を与える要素にもなります。歩くという基本的なことにおいても、思い遣りの心が必要だということです。歩行時のきちんとした姿勢は、お店のサービスを象徴しています。綺麗...

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Project「礎」の活動 (2019年9月~)

💑思いやる心と(おもてなし)の拡散を目的に2008年9月から書き始めた「接客マナーは心の礎」は皆さまに支えられ生かされ、お陰様で無事11年経過致しました。これからは少しでも多くの人々が、幸せで溢れる生活の基礎となる【心の礎】・【日本の文化おもてなし】の周知拡散の活動を致します。今後の活動について私事ですが、昨年4月に母が他界する前までは、ひとりの人の子として親の介護が生き甲斐で生活してきました。50代からの高血...

「感謝を表す」➡思いやり

思い遣りの活動-感謝」の表現心にいつまでも残る余韻があり、思い遣りのあるおもてなしは、豊かな「人原力」の源です。その為の一例として、感謝を取上げてみました。※「人原力」(原点)=物事を考えるときの出発点・心=思い遣り、ホスピタリティ(おもてなし)の心を持ち、表現伝達の基礎であるマナー修得がスタート〇感謝の表現・伝達【採点】良く出来る=4・出来る=3・大体出来る=2・一部(時々)出来ない=1・出来ない=0...

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なにを続けるの?

『継続こそ力なり』 人生を省みて、自らが深く反省すべきことが多々ありますその一つは、『恩は石に刻め、情けは水に流せ』を『継続こそ力なり』に繋げる活動が出来なかったことです。正直、「喉元過ぎれば熱さを忘れる」ことばかりで、数々の人々から受けた恩や情けを心の石に確りと刻めず、人にかけた情けを心の中にいつまでも引きずり、水に流せなかったことが多々あります。その報いなのか、因果なのか「情けが仇」となってし...

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コミュニケーションは【認める】から

「認める心」「褒める」と活動と意識人は誰でも周りの人から認められたい意識を持ち、自分のしたことを褒められれば、嫌やな気持にはなりません。多くの組織では、近年「ほめ育」という活動が多くなりました。日本人はシャイで褒めることが苦手と言われてきました。現在ようなパフォーマンスになり積極的にチャレンジする方も多いようです。出勤時に、「○○さん、おはようございます。」と挨拶し「おはようございます△△さん」と相手...

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相手の立場で思考する?

立場転換は「洞察力」「義務と責任」と「謙虚さ」を以って!日々の人との触合いで相手を思い遣る心と言うと、先ず相手のことを思うこと、そして相手の立場に立ち、その人になったつもりで言動や意識、物事を推し量り、行動する「立場転換」が想い浮かびます。この立場転換と即ち相手の身になって考え行動することは、簡単なようで中々上手く出来ません。若しも、自分だったらどう思考する意識を備えることは、人間関係を円滑にして...

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💕思いやり💕【仁】の心を広めよう❗️.

【仁】は思いやり、慈しむ心「仁」について孟子は、「仁は人の心であり、義は人の道である。その人の道を捨てて顧みず、その心を見失って、探そうとしないのはなんとも悲しむべきことか。人は鶏や犬を見失っても探し出す方法を知っている。しかし、心を失えばその探し方が判らないのだ。」と述べています。それは、他者を主に思う「思い遣る心」≒利他、即ち「他人に対する親愛の情、優しさ」を意味しており、儒教における最重要な...

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優しさ、ってどうすること?

 優しさと思い遣りの相互関係  優しさは、「思いやり」と勘違いされがちです。 また「寛容」と誤解される場合も有ります。 優しい人、優しい眼差し、優しい言葉と言われていますが、 「優しい」を一般的には、 情けがある・思い遣りがある・情け深い・思い遣り深い・ 恵み深い・哀れみ深い・親切のことをさし、辞書には、 相手の身になり、その人のために何かをすること。 思い遣りを以って人の為に尽くすこと。 また、...

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時間に思いが表れる

大切な人の為に時間を作るお薦め度【★★★★★】全業種、業態用21世紀に入り、テレビやネット、報道などで大変多く耳にする言葉に「結びつき」「繋がり」「絆」と言った言葉があります。この言葉は取りも直さず、人として周りの人々、触合う相手への「思いやり」の大切さを表現し、示唆していると思われます。この「結びつき」「繋がり」「絆」は、個の時代になり、人と人の結び付が希薄になっている社会環境をより良いものにする為...

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安心感と安信感

自他と「向き合う」⇔安心感と安信感お薦め度【★★★★☆】全業種、業態用※安信感は、安心と信用・信頼を自ら発信すること言い表す自作の熟語です。 この安信感も、人生の後半になってからその重みと大切さを感じた言葉です。安心感は、優しさと同様に与えられた人の心の中にいろいろ形で芽生えます。そしてその人への※安信感(≒安心の発信、信頼、信用)は、思い遣りと同様に、相手に自らの思いを相手に伝え届けることであり、様々な思...

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やる気の妨げ

【気付き】⇔【やる気】の関係お薦め度【★★★★☆】全業種、業態用多くの接客サービス業に従事する人々、それなりの教育や経験を持ち接客や応対に関する知識、スキルは備えているのではないかと思われます。しかし、お客様を思い遣る意識の表現は即ち接客マナーは、職場環境や個人の取組み姿勢によって大きく差が出ているのが現況ではないでしょうか。ほとんどが接客に対する意識の低下や「やる気」モチベーションの低下の原因で、本来...

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人間力&おもてなしの「礎」を築く!!

人間力&おもてなしの「礎」を築く講座 (1)お薦め度【★★★★☆】全業種、業態用⦿講座のコンセプト一人の人として社会で生き抜く上で必要とされる、豊かな人間力やおもてなしの心と技を身に付けるために、自分自身と「向き合う」ことが必要だと感じていても、目の前の仕事や日々の生活に追われ中々時間が取れないのが現況ではないかと思います。また、社会人として当たり前の人間力や人との触合いに必要な「もてなす心」の礎とも言える「...

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おもてなし・接客担当者の職務診断

おもてなし・接客担当者の役割遂行を顧みる・・・・・抜粋項目お薦め度【★★★☆☆】全業種、業態用⦿おもてなし(ホスピタリティ)&サービスの心 **************************************  おもてなし(ホスピタリティ)は、   「今この時、この場で、あなたにだけに」  サービスは、   「いつも変わらず・何処でも・誰にでも」 **************************************自己診断の場合、現在迄の自分自身を正直に振り返...

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言葉に体温がある

「ひと言」「ひと声」を大切にお薦め度【★★★★☆】全業種、業態用『人』には、身体に体温があり、心には温もりがあり、言霊と言われる心が宿っています。その『人』の心は、言葉で現し伝えることが出来ます。『人』の文字は、言うまでもなく他者を支え、人々に支えられていることを表しています。人との関わりや大切な人とのコミュニケーションは「言葉」という手段なしでは得られません。 会話をしたり、人の話を聞いたりすることは...

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「おもてなし」とその特質

日本独自の文化「おもてなし」とその特質お薦め度【★★★★☆】全業種、業態用〇日本独自「おもてなし」これからの時期、御世話になった方や親しい方へ「おもてなし」をする機会が多くなります。何事も原義原則を弁えてすることは、様々な応用出来る心や形を創り出します。そこで、日本独自の文化と言える「おもてなし」について記してみます。「おもてなし」の語源は、「もてなし」に、美化語の「お」を付け「おもてなし」と言い表さ...

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利他の活動

利他心は絆の「礎」お薦め度【★★★★☆】全業種、業態用利他心は、人を思い遣る心の現れです。それは、自利を意識せず、他者の物や心の利を重んじ、利を得られるよう他者に働きかける心です。 ◆利他心を備える1. 「情けは人のためならず」を自覚する2. 克己無私(私心を無くす)に徹する3. 人の文字(=支えられ生きていられる)を認識出来る4. 先ず、相手の利を想い、己の利益は考えない5. 相手を受け入れる(素直さ)に徹しられる6. 他者の...

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感謝の言葉「ありがとう」

「ありがとう」「有難い」の語彙お薦め度【★★★★☆】全業種、業態用感謝を伝える「ありがとう」の言葉は相手の目を見て[Eye(愛)コンタクト]して伝えます。この「ありがとう」は、「有り難い」の語彙、「感謝したい気持ち、身に沁みて嬉しい」を表わします。他に、感謝に耐えない/かたじけない/自分にとって好都合な状態で/嬉しい/尊い自然に伏し拝みたくなるような様である/ありそうにない/殆ど例がない/滅多にない 珍しい/...

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『仏教の教え』と「にんげん力」

思い遣りの心『無財の七施』お薦め度【★★★★☆】全業種、業態用私達は行き先の見えない社会環境の中に在り、古より伝わる素晴らしい日本の文化を、【温故知新】の心で見直す必要があります。その一つは、お釈迦様の仰っている「仏教の教え」であると考えます。いつの世でも、人は自分を含め誰もが幸せに成りたいと考え、そして願っています。本当に幸せに成りたければ、日々幸せの種を蒔き続けねばなりません。幸せの種の一つ、「思...

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東日本大震災から3年

 ~再認識しよう自己犠牲(≒奉仕)の心~お薦め度【★★★★☆】全業種、業態用あの忌まわしい東日本大震災から、早くも今日で3年が経過してしました。震災復興の思うように進まぬ中被災地の皆さんは、どんな想いで今日と言う日を迎えているのでしょうか?キッと数々の将来への不安と悩みを抱きながら日々の生活に追われているのではないかと思われます。そのような被災地の方々へ、今私達が出来ること、それは、生かされている自分の身...

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心と心を繋ぐ

おもてなしの「礎」会話力お薦め度【★★★★☆】全業種、業態用心を伝える話し方(話し方のテクニック)  おもてなしに無くてはならない【思い遣る心】を伝える《会話力》を身に着けましょう。お客様(相手)に声や話し方(口調)でお客様への思い遣る心や感謝の心が伝えられます。声や話し方[口調]は十人十色ですし感情も表れ易いことを先ず認識して置きましょう。何気なく(無意識)に発している声や話し方、癖によってお客様(相手)の感情を...

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【報・連・相】の役割

報告・連絡・相談と感謝お薦め度【★★★★☆】全業種、業態用「報・連・相」は、与えられた仕事に義務と責任を持ち円滑に進める上、人の繋がりに不可欠です。それには、相手に対する思い遣る心が表れます。同時に、【感謝の心のキャッチボール】も大切です。特に上司から部下に対する感謝の気持ち、部下から上司へ「お陰様での心」があるのとないのでは、信頼関係や心の繋がり方に大きな差が出てしまいます。「ありがとう」「お陰様で...

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日常と非日常のおもてなし

心に残るおもてなしお薦め度【★★★★☆】全業種、業態用おもてなしには、大きく別けると日常と非日常とがあります。一例を挙げますと、家庭やお家で大切な方のもてなしをする日常的な「おもてなし」、旅館や高級レストラン、クラブなどで受ける非日常的な「おもてなし」があります。日常と非日常とでは、もてなす側から受ける姿勢、態度、言葉遣いは違っても、共に「もてなす心」には変わりはありません。日常的な家庭などのおもてな...

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もてなしの[五要素]とその活動

もてなしの[三要素]と[気遣い気働き]の活動お薦め度【★★★★☆】全業種、業態用おもてなしや接客・接遇をする上で、おもてなし・思いやりの三要素[目配り・気配り・心配り]と《気遣い・気働き≫、この五つの心身の活動は実に奥が深く大切です。◆目配リ(その場やお相手の表情や心理状態様子などの情報をキャッチする活動)⇔観察力◆気配り(状況を察した言動する)⇔察知力◆心配り心の状態を察した言動する)⇔推察力◆気遣い(来店動機、目的...

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心を現わす会話力

心を会話に現わすお薦め度【★★★★☆】全業種、業態用様々な触れ合いのある日常生活で人と人の繋がり、結び付きを作るためにも話をしたり、聞いたり(聴いたり)することは、なくてはならない大切なことです。日々触合い接する相手へ、おもてなしの心や自らの心を伝え、相手の心に届き、互いの心の通い合う会話は、マナー(思い遣りを形にすること)無しでは出来ません。おもてなしや普段の会話は十人十色、百人ならば百通りがあります。...