接客マナーは心の礎 (おもてなしの心)  人事考課・評価関連

接客マナーは心の礎 (おもてなしの心) 

人を想い、思う気持ち“思いやり”は【心の礎】です。それは人との「和」「おもてなし」の『心』です。
2017新タイトル

サービス業やおもてなしに関わる方,コミュニケーション,対人関係などの心と技に関連することを載せてます

ハート無題1s #思いやり ってどんなこと? ハート無題1s


当ブログに御訪問戴き、誠に有り難うございます。

書き始めて10年目に入り、人との和,思いやりの投稿を選び心の礎“和”と“思いやり”を開設しました。

≪お知らせ≫

当ブログは,読者の皆さんが記事を見付け易いよう,記事の右にあるカテゴリーに記事を別け整理しました。




相互評価-サンプル項目

お薦め度【★★★★】全業種、業態用

勤務相互評価1

一人の対象者に対し、自己評価を含め全員が無記名で評価採点する。

【評価・採点】
良く出来る=4/出来る=3/大体出来る=2/一部(時々)出来ない=1/出来ない=0


対象者氏名(        )記入  年  月  日

1 勤務時間 5分前には勤務体制が出来ている
2 職場のルール、規則を守り仕事に従事している
3 勤務中無駄話などしないようにし、公私の区別をつけている
4 常にキチンとした身嗜みをし、服装や身なり(化粧)は清楚で職場に合っている
5 感情や意識的な変化を勤務態度や言動に出さないで仕事をしている

6 職場の整理整頓、清掃に気配りし、自ら行っている
7 明るい笑顔、自発的な挨拶を心掛け、実行している(対人関係が円滑)
8 業務遂行態度にやる気が見える
9 自ら進んで仕事を探し行っている
10 自主的に他のスタッフに協力し、見返りを求める態度や言動がない



31 注意されたことは素直に受け入れ、改善している
32 確りした信念を持って仕事をしている
33 間違っていることについて曖昧にせず、ハッキリと「違う」と言える
34 人の痛みが判る
35 思いやりと厳しさを備えている
(備考)
このシートはエクセルでグラフなどを組込むと効果的に仕えフィードバックにも役立ちます。



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    相対人事考課表一般社員用抜粋 (サンプル)

    お薦め度【★★★★】全業種、業態用

    相対人事考課表

    ※このサンプルは考課表の基礎的なものとしてアルバイトや初級一般社員向きに作成したものです。
    従って、考課表としてはP.D. ( J.S.F )構成内容 [5]に記載したものが標準的なものと言えます。


    相対考課

    相対考課項目別の定義(サンプル)を載せました。
    重点となる項目は、項目ごとに点数を変えてお使い下さい。
    定義は業態・業種により、みんなで考えて作ることをお勧めします。

    1.勤務時刻の徹底
    (-2)月に2回以上の遅刻、又は当日欠勤がある
    (-1)月に1回の遅刻、及び当日欠勤がある
    ( 0 )遅刻欠勤は無い
    (+1)朝礼の前に何時でも集まっている
    (+2)出勤時刻前に出勤して準備をしている。指定休以外は無遅刻、無欠勤

    2.身だしなみ 制服・髪型・手(爪)
    (-2)上制服・下制服の何れかに汚れがあり、定められた髪をしていない
    (-1)制服をきちんと着ていない。髪の手入れがされていない
    ( 0 )規定の制服を着用、サービス業に適した髪型をしている
    (+1)自分の身だしなみを勤務に入る前に点検している
    (+2)勤務中も身だしなみに常に注意して直している。自分なりに工夫している

    3.職場での挨拶
    (-2)決められた挨拶をしていない
    (-1)時々挨拶をしない時がある
    ( 0 )挨拶は基本通りしている
    (+1)良い挨拶をする時と普通の時がある
    (+2)感じの良い挨拶をしている

    4.職務上の姿勢
    (-2)不適切な姿勢が多い
    (-1)日によって定められた姿勢と不適切な姿勢をしている
    ( 0 )定められた姿勢をとっている
    (+1)常にきちんとした姿勢に心掛けている
    (+2)何時でも感じの良い姿勢をしている

    5.職務上の言葉遣い
    (-2)仕事とプライベートのけじめのない言葉つかいをする
    (-1)時々けじめのない言葉遣いをする
    ( 0 )職務に適した言葉遣いをしている
    (+1)けじめを持ち相手に分かり易い言葉を使い、感じのよい会話が出来る
    (+2)相手の立場に立った、思い遣りのある言葉遣いをしている

    6.私語雑談の有無
    (-2)勤務中の私語雑談が多い
    (-1)時々私語雑談をしている
    ( 0 )勤務中の私語雑談はない
    (+1)私語雑談をしてはいけない理由を理解し、回りのスタッフに気を配っている
    (+2)回りのスタッフに私語雑談をしない様に進んで注意している

    7.勤務時の表情
    (-2)勤務時、接客時に笑顔がない
    (-1)明るい表情、笑顔で業務をしていない
    ( 0 )明るい表情、笑顔に心掛けている
    (+1)接客時のみ笑顔がある
    (+2)接客時、勤務時も明るい表情、笑顔をしている

    8.整理・整頓・清潔
    (-2)整理・整頓・清潔を行っていない
    (-1)整理・整頓・清潔の何れかの一つをしていない
    ( 0 )決められた整理・整頓・清潔はしている
    (+1)整理・整頓・清潔に注意を払っているが時々忘れることがある
    (+2)自分から進んで整理・整頓・清潔の行動をし、点検をしている

    9.巡回・歩行・観察
    (-2)立ち止まっていることが多く、観察を怠って反応が遅い
    (-1)巡回歩行をしているが、観察力に欠ける
    ( 0 )決められた巡回歩行をしているが積極性に欠ける
    (+1)積極性に決められた巡回歩行をしている
    (+2)よく観察しながら巡回歩行をし、お世話をしている

    10.クリンリネス/クリーンアップ(清掃)
    (-2)店内の清潔さの不徹底に気付かないことがあり、清掃も抜けがある
    (-1)指示されたことのみ行っている
    ( 0 )基本的なクリーンアップは行える
    (+1)進んで店内の清掃を行っている
    (+2)定期的に進んで店内の清掃を行い磨き上げている

    11.自発的な行動
    (-2)自発的な業務、行動は全くない
    (-1)業務に関しての行動派するが中途半端である
    ( 0 )最低限の業務行動はきちんと行っている
    (+1)時々自発的に、業務の行動をするが持続性が無い
    (+2)自分から進んで各業務を前向きに行っている

    12.自己管理
    (-2)その日の気分で業務を行って自己管理はしていない
    (-1)勤務中、時々感情的になったり、自制が出来ない場合がある
    ( 0 )気分や感情で仕事はしていない
    (+1)自分を自制しながら職務にあたっている
    (+2)どんな時でも周囲の事を考えながらきちんと自己管理をしている

    13.向上心
    (-2)何事に関しても向上させようとはしていない
    (-1)与えられた仕事のみ行って、前向きの言動はない
    ( 0 )自分の能力の範囲内で職務を行っている
    (+1)多少ではあるが職務を向上させようとしている
    (+2)職務を向上させるための種々の言動がある

    14.観察力
    (-2)周囲を観察せず業務を行っている
    (-1)自分勝手に観察しながら業務を行っている
    ( 0 )業務上必要な最低限の観察は行っている
    (+1)周囲、店内、商品を観察、察知しながら職務を行っている
    (+2)職務上必要な観察を前向きに行い、察知に心掛け改良等の提案をしている

    15.責任感
    (-2)約束事項、受けた指示、業務に関し実施されないことが多々ある
    (-1)約束事項、受けた指示、業務は行うが時々徹底されていない
    ( 0 )最低限の約束事項、受けた指示、業務は行える
    (+1)安心して任せられる
    (+2)積極的に約束事項、受けた指示、業務を行ない安心信頼出来る

    16.協調性
    (-2)協調、協力しながら職務を行っていない
    (-1)自分の気分で時々協調、協力しない時がある
    ( 0 )指示のあった事は、協調、協力して職務を行っている
    (+1)自分の好みの事に関しては進んで、協調、協力して職務を行っている
    (+2)あらゆる面で自分から進んで、協調、協力して職務を行っている

    17.チームワーク(-2)自己中心にものごとを考えて業務を行っている
    (-1)自分の気分が良いと仲間に入っている
    ( 0 )当たり障り無く無難にしている
    (+1)場合、事項によっては皆に協力している
    (+2)何事も自ら進んで協力し、リーダーシップを取っている

    18.社命の徹底
    (-2)社命を聞いても何ら行なわない
    (-1)社命の種類によっては行っている
    ( 0 )社命を行おうと努力して出来ることだけ行っている
    (+1)社命を無難に徹底しようとしている
    (+2)社命を理解し、自主性を持ち前向きに徹底している

    19.公私の区別
    (-2)勤務中、公私の区別をしていない
    (-1)時々公私の区別をしない時がある
    ( 0 )職務中に私的なことは行っていない
    (+1)公私の区別を持ち勤務している
    (+2)公的なことを最優先しながら職務を行っている

    20.躾、一般常識、マナー
    (-2)一般常識、マナーに欠如している
    (-1)多少なり躾、一般常識、マナーに欠けるところがある
    ( 0 )最低限の躾、一般常識、マナーは身に付いている
    (+1)躾は出来ているが、職場において進んでマナー習得に心掛けている
    (+2)職場で一般常識、マナーを弁え、周囲の人々にも教えている

    21.職場での人望
    (-2)人望はなく、他人に対しての批判批評も多い
    (-1)周囲の人からは、認められていないが他人の事は言わない
    ( 0 )職務を行う上で支障がない
    (+1)ある程度の限られた人に人望がある
    (+2)人望があり誰からも好かれ、公私共に信頼されている

    22.店内外収納に関する知識
    (-2)知らない
    (-1)知っているが中途半端である
    ( 0 )規定通りに知っている
    (+1)整然と収納することを知っている
    (+2)使い易く、美しく整然と収納することを知っている

    23.店外清掃用具の所在、使用法
    (-2)知らない
    (-1)知っているが中途半端である
    ( 0 )規定通りに知っている
    (+1)用具の適切な手入れ法を知っている
    (+2)より有効的な使用法と、用具の手入れの仕方を知っている

    24.メニュー、商品知識
    (-2)知らない
    (-1)全ては知らない
    ( 0 )最低限のことは知っている
    (+1)迅速に説明でき、メニュー、商品知識も持っている
    (+2)分かり易くお客様の立場で伝えられ、スタッフに教えることも出来る

    25.店内、客席、テーブル周りの整理・整頓・清潔
    (-2)知らないので行わない
    (-1)全ては知らないが知っている事は行う
    ( 0 )基本的なことは行っている
    (+1)行っているが、たまに不行届きがある時がある
    (+2)積極的に対処出来、教えられ手本になる

    26.電話応対
    (-2)普通語で応対している
    (-1)相手の立場状況を理解しない応対をしている
    ( 0 )基本となる応対は無難に出来る
    (+1)明るくテキパキと応対をしているが、やや丁寧な言葉づかいに欠ける
    (+2)手本となる応対が出来ていて感じも良い

    27.苦情処理
    (-2)知らないので行えない
    (-1)全ては知らないが知っている事に関しては行える
    ( 0 )基本は知っていて初歩的に対処は出来る
    (+1)状況判断が出来、自分から進んで行っている
    (+2)状況判断が出来、色々な対処法を他のスタッフに教えられる

    28.接客テーマ
    (-2)知らない
    (-1)全部知らない
    ( 0 )一応は知っているが一部実行している
    (+1)内容を理解し、自ら実行している
    (+2)内容を理解し、手本となれるばかりか他のスタッフに教えられる

    29.会社のコンセプト(お店の主力商品)
    (-2)知らない
    (-1)全部知らない
    ( 0 )知っているが行わない時がある
    (+1)内容を把握し自ら行っている
    (+2)内容を理解し、他のスタッフに教えられる

    30.就業規則
    (-2)知らない
    (-1)一部知らないところがある
    ( 0 )知っているが行わない時がある
    (+1)守るべき項目、内容を理解している
    (+2)規則全体の内容を理解し、教えられる

    ※【絶対考課】の配点は、考課対象項目の実務、能力、意識などについての有無を考課するので、
     上記の相対考課のような項目別による採点定義は必要ありません。
     項目の重視度により点数を変えて作られることです。項目自体の定義は必要です。
     


    ●お願い●
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    記載内容を、無断で教材や営利目的に利用することは禁止します。



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      一般職事務職社員職務遂行-チェック

      お薦め度【★★★☆☆】全業種、業態用

      勤務状態評価1

      採点
      殆んど無い=0.
      僅かながら有る(出来る)=1.
      及第(出来る)=2.
      優れたものが多少有る(出来る)=3.
      優れたものが多い(出来る)=4.
      優れたものが多く、指導出来る(出来る)=5.


      〇チェック項目
      【下段は定義】

      1.勤怠
        定められた出勤日、出勤時間を厳守しているか

      2.身嗜み
        会社で定められた服装、容姿を徹底しているか

      3.挨拶
        社内で心の感じられる適切な挨拶を適時実行しているか

      4.取組み姿勢
        職務に取組む姿勢態度と公私の区別は出来ているか

      5.整理、整頓、清潔
        職場の清潔感維持に心掛け整理、整頓、清掃し、美化を行っているか

      6.文書力
        職務上の必要な文書構築力を持って職務に活用しているか

      7.会話力
        職場内外での適切な言葉遣いがされ、理解させる力があるか

      8.電話のマナー
        会社で定められた受け答え、適切な処理しているか

      9.来客顧客応対
        会社の代表としての認識を持ち、来客に対して適切な応対をしているか

      10.報告連絡
        職務遂行に必要な報告連絡を適時、適切に行っているか

      11.積極自発性
        何事も自ら進んで前向きに取組み職務に活かしているか

      12.協調性
        チームワークを考え、相手の立場を理解した、協力的な行為をしているか

      13.明朗、活発さ
        環境や精神状態に左右されず何事も明るく元気に取組んでいるか

      14.自己管理
        健康、精神面の適切な管理がなされているか

      15自己主張
        自己の職務を理解した意欲的な発言が出来、意思が明確に伝えられるか

      16.自己啓発
        業務上必要な知識、技法、人間性向上のために必要な努力学習をしているか

      17.仕事の処理力
       ①判断力(多面的な視点から状況を掌握し的確な判断や決断をしているか)
       ② 〃 量(多い・少ない・適切)
       ③ 〃 正確さ
       ④ 〃 質(出来映え)
       ⑤ 〃 スピード
       ⑥ 〃 期限遵守

      18.情報処理力
        職務遂行上必要とされる知能を備え職務に生かしているか
      合計点[  ]


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        パートアルバイト個別評価表と査定ランク 

        お薦め度【★★☆☆☆】全業種、業態用

        勤務状態評価

        パートアルバイト向けの初歩的な考課と査定のサンプルです。

        評価 00年00月00日

        期間(00月度・又は00月~00月の間))

        評価者の氏名(          )

        対象者の氏名(          )

        今回ランク【   】前回ランク[  ]

        [ランク別得点]
        A=00点以上/B=00点以上/C=00点以上/D=00点以上/E=00点以下

        (ランクの参考)100点満点換算
        A=80点以上/B=65点以上/C=50点以上/D=35点以上/E=34点以下

        評価
        良い=5・やや良い=4・及第=3・やや不足(悪い)=2・不足(悪い)=1


        1. 勤怠[   ]

        2. 責任感[   ]

        3. 協調性[   ]

        4. 規律性[   ]

        5. 向上心[   ]

        6. 努力度[   ]

        7. 挨拶[   ]

        8. 会話力[   ]

        9. 身だしなみ[   ]

        10. 基本接客マナー[   ]

        11. 姿勢・態度[   ]

        12. 表情・笑顔[   ]

        13. 巡回・観察[   ]

        14. 業務実務の遂行[   ]

        15. クリンアップ[   ]

        ※自店舗に合わせランク別得点を決め、ランク毎に予め時給付加給の設定をしておきます。
        ※項目ごとに簡単な定義を付けておくと便利です。(カテゴリーの各種考課表参照)
         


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          人事考課のポイント (サンプル)

          人事考課の手引き

          人事考課手引きの参考としてお使い下さい。

          ※被考課者への、事後の面談(フィードバック含)は必ず行いましょう。

          1. 目的(予測される成果)

          [被考課者]
          ① 職務内容、範囲の明確化(習得点の確認) 。
          ② 具体的な項目が明確化され今後のスキルアップに結びつく(能力開発の機会) 。
          ③ 職務基準の認識。
          ④ 目標職位の職務内容明確化。
          ⑤ 職責の自覚。
          ⑥ 企業人としての人間形成。

          [考課者]
          ① 仕事の基準を持てる。
          ② 仕事の内容を細かく認識、確認出来る。
          ③ 職責範囲、権限の委譲。
          ④ モチベーションの育成、保有
          ⑤ 一人ひとりの仕事内容に対する意識向上(育成意識) 。
          ⑥ 自己職務内容の向上(クオリティーアップ) 。
          ⑦ 計画的育成が出来る(P.D.C.Aの実行) 。
          ⑧ 自己課題、目標の設定。

          2. 実施時期

           毎年2回、2月下旬に前年9月1日から当年2月下旬迄の期間、
           8月下旬に2月1日から当年8月下旬までの期間ついて行う。

          3.実施者(一次・二次)

          1.評価は自己評価、第一次考課及び第二次考課の3段階とする。
          2.自己評価は被考課自身が行い、第一次及び第二次は、夫々所定の評価者が
           考課期間における態度、実績について検討して考課を行い、その結果を考課表に記入する
          3.考課者は、被考課者を指導、教育、監督、管理する立場にある者が当たる。
           (部署によってはこの限りではない)
           具体的には、被考課者の区分に応じて次に定める者を以って考課することを原則とする。
           但し、該当者が着任後3ヶ月を経過していない者など考課者として適当でないと認められる場は、
           会社の指示により考課者を決定する。

           一次評価者=直属上長・監督職(リーダー)
           二次評価者=管理職(主任・店長)

          4. 評価採点上の留意事項(心得)

          ① 考課は絶対考課とする。(完成形を知っておく)
          ② 直近に捕われず期間全体の評価とする。
          ③ 各項目の定義の内容を確実に理解する。
          ④ 考課者全員が同一の基準を持つ。
          ⑤ 各項目の指す範囲や職務の量を知っておく。
          ⑥ 各項目の答えや理想とする適正な言動を熟知しておく。
          ⑦ 採点を行いながら評価者自身も振り返る癖をつける。
          ⑧ 採点上で評価があいまい場合は下ランクの採点とする。
          ⑨ 考課表に掲げられた考課対象項目についてのみ行う。
          ⑩ 他人の意見にとらわれず、考課者自身が確認した事実に基づき、
            現実の状態、報告について公正公平に、私情を挿むことなく行う。

          5. 考課手順

          ① 職能基準書の内容把握
          ② シートの内容を具体的に把握する。
          ③ 一次考課者へシートの配布⇒採点⇒回収⇒一次考課決定(一次評価者合議)
          ④ 二次評価者へシートの配布⇒採点⇒回収⇒ニ次考課決定(ニ次評価者合議)
          ⑤ 二次考課時点で総合考課も評価する。
          ⑥ 総合考課も含めて最終考課決定⇒決定考課とする⇒査定に反映する
          ⑦ 考課結果を基に各人に対する目標、課題を明確にする。フィードバックの実施

          6. 考課内容

          ① シートの基本項目は必須知識の認知度合い
          ② 能力、スキル項目は仕事に関する知識の認知度やスキルの保有度
          ③ 取組姿勢は職務遂行の実務状態の度合い(項目による相対考課・絶対考課)目標とする姿を
            明確にしておく
          ④ 業務考課は各人の処理能力と実務状態
          ⑤ 管理実務は保守管理の処理能力と実務状態

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          人事考課の手順-(3)

          お薦め度【★★★★】全業種、業態用

          人事考課手順2

          (4)「考課方法の選択」

          考課方法には、考課の対象となる知識やスキル・能力と資質を始め取組み姿勢、意識、結果、実績、
          成果の評価の有無を基準とする絶対考課と、前記した内容を標準的知識・能力、
          レベルや常識、当たり前などを基準とする相対考課があります。

          絶対考課は、考課する値の数値を無しの「0」または「1」から五段階に別けて考課する方式が
          標準的とされ、多く用いられています。

          相対考課は標準的な値を五段階の中央にするのが一般的に使われています。
          相対考課を用いる場合は、考課対象事項の定義は勿論必要ですが、定義以外に職能基準書
          考課対象項目の適正基準を示すや教科書類が必要とされ、
          また、標準的な姿勢や動作や態度、言葉づかい、などの書かれたマニュアル
          完備されていないと適正な考課は出来ません。
          考課する側の感性や能力、される側の直近の言動や取組み姿勢に左右されがちになることがあります。

          考課要素群によって、例えば社員として必要とされる考課項目は
          相対考課、各人の取組み姿勢の多少や行動・態度の有無、
          実績面、結果については絶対考課というように組み合わせて使われることも少なくありません。

          以前にも書きましたが、人が人を100%正確に評価することは到底出来ませんが、
          出来る限り実際のことを正しく評価出来る考課をするための手段として、
          前記した二つの方法があると認識すべきではないかと考えます。

          (5)「考課段階の選択」

          一人ひとりの取り組み姿勢や行動を考課要素に結びつけた後に、
          どこの「考課の段階」なのかを決めて行きます。
          この段階は会社や店によって違ってきますが、
          一般的にはS、A、B、C、Dの5段階とされています。

          このステップのポイントは以下の通りです。
          夫々の段階の価値基準の統一を行います。
          考課者が考課段階の徹底した認識と理解、共有化を図らなければなりません。

          ☆段階の定義のサンプルです。

          ◆成績考課段階定義

          S=上級レベルの仕事にチャレンジし、結果を出した
          A=仕事全体の遂行度が期待以上であり、ミスは皆無であった
          B=仕事上で課題の達成やミスが多少見受けられたが、ほぼ期待水準を満たしていた
          C=仕事上で不達やミスがあり、上司の期待水準をやや下回った
          D=仕事上で期待水準を大きく下回ったばかりか、業務に支障をきたした

          ◆能力考課段階定義

          S=現等級の上の等級に求められる能力を保有していると考課者が承認できる
          A=現等級に求められる能力を間違いなく全て保有していると認められる
          B=現等級に求められる能力を職務遂行に支障なく保有していると認められる
          C=現等級に求められる能力を大きく下回って保有している
          D=現等級に求められる能力を殆ど保有せず職務遂行や業務に支障をきたしている

          ◆態度考課段階定義

          A=職務遂行上求められる意欲、態度が申し分なく、他のスタッフの手本・模範となっている
          B=職務遂行上求められる意欲、態度が期待通りのものを示した
          C=職務遂行上求められる意欲、態度が期待水準を相当下回るものが多かった
          D=職務遂行上求められる意欲、態度が殆ど見られなく後退している

          ※考課項目の重さによって配点を変えて考課表を作成している場合が多くあります。
            人事考課手順についての記事は以上です。


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            人事考課の手順-(2)

            お薦め度【★★★★】全業種、業態用

            人事考課手順2

             (3)「考課要素の選択」

            前記(2)の「行動、事実の選択」で説明した行動、事実を
            様々な考課項目(要素)に結びつけることを「考課要素の選択」といいます。
            一例をあげると「・・・さんは、努力して得た人脈から、多大な実績として成果をあげた」という場合、
            どのような考課要素といえる項目で考課するかを決めることです。
            この考課要素選択のポイントは次の通りです。 

            ポイント-1

            夫々の考課項目(要素)の定義を誰が見てもわかるようにして、
            考課の際の着眼点をよく認識し解しておくことです。
            考課要素に用いる言葉や熟語については考課独自の使い方があるので注意が必要です。
            例えば、「積極性」を「自発性、向上心、挑戦意識、自己啓発意欲、改革改善提案意欲があること」と
            使うなどがあげられますから、各要素の定義に対する深い理解が必要となるということです。

            ポイント-2

            出来る限り一つひとつの行動や事実はひとつの考課項目(要素)で評価するようにします。 
            似たような考課項目(要素)がありどこで評価するか迷う時は、重視度や優先度の高い要素、
            関連性の強い考課項目(要素)で考課することです。
            但し、一つの考課要素群、情意性と実務考課に同じような内容のある場合は、
            考課要素群が違えば、一つの行動、事実を二つ以上の考課要素で評価してもよい、
            と決め事としてきちんと定められている場合については問題がありません。

            具体的には一つの考課対象行動の事例が
            「能力・スキル~修得」、
            「能力・スキル~習熟度」、
            「実務成績」、
            姿勢態度
            にある場合は、それぞれの考課要素群に属する考課項目(要素)で評価しても良いということです。

            例えば、前記した「・・・さんは、努力して得た人脈から、多大な実績として成果をあげた」という場合、
            それを
            1.実績成績考課
            2.取組み姿勢・実務考課の中の積極性
            3.能力考課の会話力
            4.実務考課の人脈
            以上の、四つの考課項目(要素)で、高評価することが出来るということです。

            ※ 取り違えて解釈していただきたくないのは、
              前記したように四つの考課要素群で評価可能と言うことであり、
              四つの考課要素群で評価しなくてはならないということではありません。


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              人事考課の手順-(1)
              ※数回に別けて考課の手順について書きます。

              お薦め度【★★★★】全業種、業態用

              人事考課手順2

              人事考課は、結果しての「成績(成果)」を、結果に至るプロセスである「態度(情意)」、並びに、
              その要素、原因である「能力」を分析し、「行動」を追及していくことです。
              そのための手順を確りと認識した上で実施することが必要です。
              考課の誤差やエラーをなくし、考課を公平、公正に行い、被考課者に対し、
              納得性のある考課をすることが望まれます。
              ここではその手順と、それぞれのプロセス上のポイントを載せます。


              (1) 目的の明確化

              時期や期間だけを目的とした人事考課は、
              考課や査定という行為だけのものに陥り易く、適正さを欠くことがあります。
              人事考課は職務、職責の遂行度と共に、
              人為的なモチベーションに代表される職務意識の向上、
              並びに、職場における人間的な向上を目的に為されなければなりません。
              会社や店にとっても、部下としても、大切な人財である、
              一人ひとりの普段の言動、取組み姿勢を好き嫌いや偏った見方をせずに、
              平等かつ冷静に、観察した結果としての人事考課を行うことが何より大切です。
              ※人事考課が、職務の評価だけに偏ることは絶対に避けなければなりません。

              ポイントは、
              ・職務遂行を何故の意思を持たせて、
              ・どんな目的で行うのか、
              ・その結果としてどのようなことを得られるのか、
              ・人として身につけられることは何かを、
              と言ったことある毎に、説明したり話したりしてフィードバック・サポートして行くことです。

              (2) 「行動事実の選択」

              人事考課の対象は、社員一人ひとりの具体的な職務職責遂行行動事実の評価です。
              以前にもかましたが、人が他の人を評価することはできませんが、
              具体的な行動事実、結果についてはある程度の評価は可能です。
              具体的な諸行動事実・結果)から、どのような行動を、人事考課の対象項目として、
              取上げるかを定めることを「行動、事実の選択」といいます。

              この際にポイントとなることは次の通りです。

              ポイント-1

              人事考課の対象となる行動、事実を考課対象期間内の行動、事実に限定します。
              能力考課は、長い目で見た一時点で能力の保有度、充足度をみるので、考課時点はありますが、
              考課対象期間と言うものはありません。これに対して、
              成績考課と態度考課については、考課対象期間が設定されています。
              従って、成績考課と態度考課については、人事考課の対象とする行動、
              事実を対象期間内のものに限定します。
              特に、態度考課について、このことを忘れてしまうことが多いので注意が必要です。

              ポイント-2

              人事考課対象とする行動や取組み姿勢は、就業時間内に限定し、休憩時間や就業時間外の
              プライベートな行動は対象外にします。

              例えば、「業務終了後呑みニケーションについてこないから協調性に欠ける」などと判断するのは、
              誤った考課になるということです。
              個人として就業時間外の様々なスキルの取得や自己啓発の態度を考課においての積極性として、
              プラスに評価する場合など、単純に判断することのできない、微妙な事柄が生じる場合があります。
              このような場合には、独自の基準を設けオリジナルな「判断基準の事例集」などとして、
              まとめておくことも必要なことです。


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                評価考課後のフォロー内容リスト

                お薦め度【★★★★】全業種、業態用

                考課内容を伝え、モチベーションアップに繋げるために、下記のフィードバックシートと
                考課面談アンケート考課評価を活かすためのフォローに無くてはならない大切なものです。
                部下に対しての【思い遣り】を伝えることを怠らないようにしましょう。


                フィードバックシート(初歩的)

                A.今期までの貴方の職務内容や取り組み姿勢について以下の事項を高く評価しています。

                B.貴方の持つ能力を更に伸ばす上で、次のような言動を取ることが必要だと考えています。

                C.貴方が今後職務を遂行する上で、次のような点を改善して欲しいと考えています。

                D.貴方の心身のスキルアップの為、次のような事を身に着けて欲しいと考えています。

                E.貴方に対し特に以下のことを実施、実行して欲しいと考えています。

                F.考課者からのコメント


                考課面談アンケート(サンプル)

                 ※今回の考課結果の面談を終えて、感じたことなどを率直にお答えください。

                A.考課者が貴方のどのような点を高く評価しているか理解できましたか?
                  1.いいえ 2.ほんの少し 3.どちらとも言えない 4. 部分的に 5.はい

                B.貴方を高く評価している点は、ご自分も率直にそうだと思えましたか?
                  1.いいえ 2.ほんの少し 3.どちらとも言えない 4. 部分的に 5.はい

                C.考課者が貴方のどのような点を能力開発上の課題と考えているか理解できましたか?
                  1.いいえ 2.ほんの少し 3.どちらとも言えない 4. 部分的に 5.はい

                D.考課者が貴方のどのような点を能力開発上の課題と考えているか、
                  ご自分も率直にその通りだと思えましたか?
                  1.いいえ 2.ほんの少し 3.どちらとも言えない 4. 部分的に 5.はい

                E.貴方は面接中、ご自分の気持ちや考えを自由に話す事が出来ましたか?
                  1.いいえ 2.ほんの少し 3.どちらとも言えない 4. 部分的に 5.はい

                F.貴方はご自分の能力を高める上で、有益なアドバイスを貰えたと思いますか?
                  1.いいえ 2.ほんの少し 3.どちらとも言えない 4. 部分的に 5.はい

                G.面接全体を通じて、ご自分が上司から理解されていると感じましたか?
                  1.いいえ 2.ほんの少し 3.どちらとも言えない 4. 部分的に 5.はい


                ※この内容を記録しておくP.D. を作成して置くことがポイントです。
                スタッフ育成のためばかりかお使いになる方にも様々な活かし方があります。
                思い遣りと感謝の心があり、感動、感銘、余韻を作り出すスタッフを作るためにも役立ちます


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                  賞与考課-(サンプル) [営業職用]

                  お薦め度【★★☆☆☆

                  対象者氏名  〇〇〇職 〇 〇 〇      評価日  年  月  日  

                  評価役職名〇〇〇職      氏名  〇 〇 〇  

                  考課シート評価基準(2~10の項目用)
                  [劣-殆んど無い=・0可-僅かながら有る(出来る)=1・並-普通に有る(出来る)=2
                  良-優れたものが多少有る(出来る)=3・秀-優れたものが多い(出来る)=4]


                  ◇基本行為の評価(20点)
                  ※印は定義

                  1.勤怠
                  ※定められた出勤日、出勤時間を厳守しているか
                  (対象期間内に無遅刻無欠勤=4、遅刻欠勤1回=3、遅刻欠勤2回=2、遅刻欠勤3回=1、
                   遅刻欠勤3回以上=0)

                  2.職場の整理・整頓・清潔感の維持
                  ※職場の整理・整頓・清潔は決められた通りに行っているか

                  3.職務に関する報告・連絡・相談
                  ※職務遂行に必要な報告、連絡を適時実行し、業務の遂行を円滑にしているか

                  4.店舗の状況観察、対処
                  ※担当する店舗の状況を適時観察し、職務遂行や接客に活かしているか

                  5.社命,指示の徹底
                  ※会社の指示命令対し、確実に実行したか

                  ◇職務評価(20点)

                  6.人事教育・育成
                  ※適切な時期、定期的に実行し、成果を出したか

                  7.提案・企画立案
                  ※各種企画提案を行い、成果に結びついたか

                  8.仕事の状態
                  ※与えられた職務を目的に合わせて正確に行い、出来映えは良いか

                  9.職務の役割遂行
                  ※与えられた役割遂行に対しての総合的な評価

                  10.自発的な行動
                  ※何事も自ら進んで積極敵かつ前向きに取組み、職務に活かしているか

                  ◇総合評価(採点×1.5)(30点)

                  11.仕事に対する信念
                  ※与えられた職務に対し強い意志と自信を持って取り組んでいるか

                  12.努力度
                  ※自己の能力向上の為に、努力学習し、仕事に役立てたか

                  13.信頼度
                  ※職務内容、個人能力に対する会社からの信頼度合

                  14.期待度
                  ※職務遂行に対する、今後期待度合

                  15.貢献度
                  ※個人として、査定対象期間内にどの程度貢献出来たか

                  ◇実績評価 (採点は10点満点)(10点)

                  16個人実績
                  考課、査定対象期間内における、職務関連の個人実績評価

                  ◇職位評価(20点)

                  1.職位に見合った仕事量
                  ・かなり多い=5点
                  ・多い=4点
                  ・やや多い=3点
                  ・適切=2点
                  ・少ない=1点


                  2.仕事の処理
                  ・何時でも事前に間違えなく出来ている=5点
                  ・期日までに間違えなく出来ている=4点
                  ・事前に出来ているが多少不足することがある=3点
                  ・期日にやや遅れる=2点
                  ・催促されてから仕上げている=1点


                  3.職責の理解遂行度
                  ・極めてよく理解し、勤務している=5点
                  ・よく理解し勤務している=4点
                  ・理解し勤務している=3点
                  ・理解しようと努力し勤務している=2点
                  ・理解不足=1点


                  4.学習、修得心
                  ・職務に対し自分の能力を弁え、不足点を学習し修得している=5点
                  ・自分が興味のあることに対しては学習し、修得している=4点
                  ・必要最低限のことは学習し、修得している=3点
                  ・学習しているが、完全に身についていない=2点
                  ・学習はほとんどしていない=1点


                  以上100点満点

                  この考課表は、初歩的な項目で構成してあります。
                  一つの参考例として載せました。尚、評価点は一例として入れてあります。

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                  能力情意取組姿勢考課シート-2.(等級決定シート抜粋)

                  お薦め度【★★★☆☆】全業種、業態用

                  情意

                  37.奉仕の心
                  見返りを求めず謙虚な心で職務を行っているか

                  38.公私の区別
                  勤務中に公私混同することなく職務を行っているか

                  39.ビジネスマナー
                  会社の代表としての認識を持ち、電話応対、来客応対挨拶、適切な言葉遣いをしているか

                  40.自己管理
                  健全な職務を遂行する為に常に健康管理、精神管理をしているか

                  41.自主性(積極自発性)
                  何事も自ら進んで前向きに取組み、職務に反映しているか

                  42.忍耐力
                  何事にも耐られる精神力と体力を持って職務を遂行しているか

                  43.冷静沈着
                  平常心に心がけ、物事に対し冷静に対処し、落ち着いた言動をしているか

                  44.バイタリティー
                  物事を能動的に取組より高いレベルの活動を行っているか

                  E.Q

                  45.革新性
                  現況に満足せず、職務や自店のサービス向上のために改革改善をしているか

                  46.自覚認識力
                  自分の本当の心を自覚した上で尊重し、自らの意識や心が納得可能な決定や決断を下しているか

                  47.自己犠牲の精神
                  自己犠牲の精神を持ち会社や上司、同僚、部下の為に欲得を持たず職務に取組んでいるか

                  48.自制(自己規制)力
                  自我や煩悩、衝動を制御し、不安や焦り怒りなど心のストレスの源の感情や情緒を制御出来るか

                  49.自己啓発
                  業務上必要な知識、技法向上のために必要な努力学習をしているか

                  対人

                  50.素直さ
                  職務上で上司部下や目上の人からの注意、意見を素直に聞き入れているか

                  51.明朗、活発さ
                  環境や精神状態に左右されず何事も明るく元気な姿勢で職務をしているか

                  52.協調性
                  組織や集団の中で調和を保ちながら協力、奉仕し合える社会的な能力

                  53.説得力
                  話の内容に一貫性があり、話し方に自信と信念が伺え、納得させられるか

                  54.育成力(部下の教育力)
                  人材育成の知識を備え、各人の能力や個性を見極めた上で部下の育成に努めているか

                  対人(役職者)

                  55.課題設定力
                  部下へ課題を与えるなどの動機付けをして業務を推進しているか

                  56.統率力
                  担当する部署内の規律性の浸透や融和を図り、部下一人一人を導き部署内を統率しているか

                  57.考課力
                  職務に関して基準を持ち、部下の職務に対し適正な考課、診断をしているか

                  58.コーチング
                  個人指導を行い、部下のモティベーション向上や職務内容向上に努めたか

                  59.部下からの人望
                  職務を遂行する上で、部下に認められる仕事の信頼や人柄があるか



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                  能力情意取組姿勢考課シート-1. (等級決定シート)

                  お薦め度【★★★☆☆】全業種、業態用

                  評価尺度(等級決定シート)
                  評 価考 課 基 準
                  劣る 劣っている 1
                  及第 普通の水準である。2
                  合格レベルよく出来る 3
                  育成(模範)優れ申し分ない4
                  対象者項目
                  店舗名 勤続     年   ヶ月評価対象期間
                  考課実施月日平成00年00月00日 
                  被考課者
                  (対象者)
                  氏名○○○○0000/00/00
                  役職名社員 
                  現等級1等級0000/00/00

                  取組姿勢能力
                  1規律性行うべき職務や約束事項、ルールを確実に守り、期限までに出来ているか
                  2勤勉 かげ日なた無く真面目に仕事に打ち込んでいるか
                  3勤務態度当社の社員として相応しい身だしなみをし、誠実な態度で勤務しているか
                  4命令,指示の徹底社命や上長の指示に対して、正確かつ確実に行ったか
                  5責任感自分の役割を認識した上で、与えられた仕事に対して責任を持って確実に行っているか
                  6やる気(挑戦意欲)何事に対しても高いモチベーションを備えチャレンジしているか
                  7けじめ職務遂行やチームワークに必要な道理を弁え、適切な節度を持って行っているか
                  8自己啓発業務上必要な知識、技法、人間性向上のため必要な努力、学習をしているか
                  9向上心自己能力を高める為に、学習研究し、仕事に興味と意欲を持って取り組んでいるか
                  10創意工夫(創造性)職務遂行に当り問題点を正しく把握し、新しい工夫をしているか
                  11顧客第一の意識何事もお客様を最優先に考えた言動をしているか
                  12理解力与えられた職務の内容、目的を理解し職務に当っているか
                  13整理、整頓、美化職場の清潔に心掛け、整理整頓をしているか
                  14実行行動力与えられた職務の目的、意図を理解した上で速やかに実行し、行動に移しているか
                  15計画性行動する前に効率的な順序、方法などのプランやスケジュールを立てているか
                  16仕事の処理力与えられた職務を迅速に処理し、期日を守り、間違いなく正確に出来ているか
                  17完遂力与えられた職務を目的に合わせて正確に、最後までやり遂げているか
                  18理念・コンセプト理念・コンセプトの徹底、質の向上の為に努力をしているか
                  19文書力職務上の必要な文書力を持っているか
                  20報告・連絡職務遂行に必要な報告、適時連絡をしているか
                  21経費節減(原価意識)職場の備品や消耗品の使用に際し、経費の節約や無駄の排除に心掛けているか

                  取組姿勢能力-管理監督者用

                  22主体性職務に対し自主的に取り組み主体的に行動しているか
                  23職責認識与えられた職責を理解、認識した言動をしているか
                  24プラス志向力目標の未達や追求に、挫折しても後ろ向きにならず、思考を切替え自らを励まし勇気づけているか
                  25現状診断力置かれている現状を正しく診断し、しかるべき行動をしているか
                  26仕事の基準保有それぞれの職務に合った基準を持っているか
                  27PC活用力職務遂行に必要なPCの活用が出来るか
                  28資料作成力マニュアルや資料を目的に合わせて作成出来るか
                  29対応処理力(緊急)様々な知識や技術を保有し、状況に合わせて処理出来るか
                  30保守管理(職場・店舗)清掃、修理修繕など職域全般の保守に関わる管理監督を適切に行ったか
                  31問題解決力職務上の様々な問題に対し、適正な解決が出来るか
                  32決断力多面的な視点から状況判断をし、あらゆる事項について、的確な決断をしているか
                  33企画立案力職場作りや営業成績向上の為に効果的な立案が出来たか
                  34折衝渉外力会社の意図とする事を実現する為に、相手、もしくは相手の会社を説得、了解させる事が出来るか
                  35情報収集力(調査力)必要とされる各種情報を収集し職務に活かしているか
                  36計数管理力効率的な職務を行うために日々のデータを使い易く、整然と管理しているか


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                    360゜相互評価シート

                    お薦め度【★★★★】全業種、業態用


                    殆んど無い(出来ていない)=0.優れたものが多少有る(出来る)=3.
                    僅かながら有る(出来る)=1.優れている(出来る)=4. 
                    可もなし、不可もなし(出来る)=2.秀でたものが多く教えられる(出来る)=5.
                    項  目定           義
                    1勤怠定められた出勤日、出勤時間を厳守しているか(勤務時間 5分前には勤務体制が出来ている) 
                    2規律性職場のルール、規則を守り仕事に従事している    
                    3けじめ勤務中無駄話などしないようにし、公私の区別をつけている   
                    4身嗜み常にキチンとした身嗜みをし、服装や身なりは清楚で職場に合っている  
                    5挨拶明るい笑顔、自発的な挨拶を心掛け、実行している(対人関係が円滑)  
                    6返事明るく、元気な「はい」の返事が出来る    
                    7感謝の伝達感謝の言葉や態度を適切に表現し、伝えられる    
                    8誠実さ何事に対しても、誠実な態度で取り組んでいる    
                    9平等性誰に対しても変わらない態度で接している(対人関係が円滑)   
                    10素直さアドバイス・注意されたことは素直に受け入れ、改善している   
                    11積極自発性何事も自ら進んで前向きに取組み職務に活かしているか   
                    12協調性チームワークを考え、相手の立場を理解した、協力的な行為をしているか  
                    13 必要に応じて、相談や質問など意思の疎通を図る言動をしている  
                    14取組態度・姿勢言行一致(言動一致)している     
                    15 態度にやる気が見え、人の敬遠するキツイ仕事も嫌な表情や態度に出さず、自発的に取組んでいる
                    16 困難な仕事や目標に果敢にチャレンジしている    
                    17 自主的に他のスタッフに協力し、見返りを求める態度や言動がない  
                    18 自ら進んで仕事を探し行っている     
                    19 常にお客様や相手、仲間への目配り、気配りの言動をしている   
                    20自己主張自己の職務を理解した上で意欲的な発言が出来、意思が明確に伝えられるか  
                    21 確りした信念を持って仕事をしている    
                    22 健康、精神面の適切な管理がなされているか    
                    23 間違っていることについて曖昧にせず、ハッキリと「違う」と言える   
                    24自制力感情や意識的な変化を勤務態度や言動に出さないで仕事をしている  
                    25 感情や我が侭や意識的な変化を自制し、態度や言動に出さないで仕事をしている 
                    26 自分が誤ったことをしたり、ミスをしたりした際に素直な態度と適切な言動をしている 
                    27 職場内で愚痴を言ったり、人の批判、批評をしない   
                    28思いやり思いやりと厳しさを備えている     
                    29向上心職務の向上に努め、創意工夫、改善に積極的に取組んでいる   
                    30自己認識自らを振返り、指差すことが出来る     
                    31自己啓発業務上必要な知識、技法、人間性向上のために必要な努力学習をしているか  
                    32会話力職場内外での適切な言葉遣いがされ、理解させる力があるか   
                    33電話のマナー会社で定められた受け答え、適切な処理しているか   
                    34来客顧客応対会社の代表としての認識を持ち、来客に対して適切な応対をしているか  
                    35報告、連絡適時、適切な報告・連絡を行い、事項によって結果の点検、確認を行っている  
                    36整理、整頓職場の整理整頓、清掃に気配りし、自ら行っている   
                    37職場管理職場内の清潔・清掃の実施、機器、備品等の手入れを怠らず、大切に取扱っている 
                    38仕事の処理力正確さ・期限遵守     
                    39質(出来映え)      
                    40スピード      
                     

                    オーナー経営運営陣の能力評価シート

                    お薦め度【★★★☆☆】全業種、業態用

                    評価・採点]
                    S=5(大変優れている・非常に有)A=4(優れている・有)、B=3(やや優れている・多少有)、
                    C=2(どちらとも言えない)D=1(やや劣っている・僅かに有)、E=0 (劣っている・無)


                    1. 経営資質[ ]
                     常に平常心を持ち営業、人材、経理管理が出来る事は勿論、自社の発展の為各金融機関
                     及び業者に対し適切な対策が出来、今後の発展のためにあらゆる角度から 自社を診断、
                     分析しリ利益確保、将来に向けての施策が施せるか

                    2.経営姿勢[ ]
                     どんな時でも時代のニーズや自社の置かれている立場を掌握し、自社の全てを冷静に診られる
                     と共に会社の社針、現在の各方針、営業施策に対しいつも前向きなチャレンジ意識と推進実行力
                     を保有しているか

                    3.経営理念[ ]
                     自らの明確なビジョンを認識し、目標目的、インセンティブを的確に捉えた上で、
                     現在行うべき経営方針を提示出来、確信を持ってコンセプトやテーマを表現する言動が出来るか

                    4.経営努力[ ]
                     経営者としてのあらゆる機知に富んだ言動、状況に揺ぎない強い精神力と信念、モラルを持ち、
                     常に学ぶ姿勢で言動し、自社発展の為に努力精進し、何事に対してもお蔭様での感謝の心、
                     人々のためにと言う広い心で運営をしているか。
                     
                    5.計画性[ ]
                     事業推進に当たり資金面、営業面、開発研究面、試算などの計画を持って運営しているか

                    6.行動力[ ]
                     何事に対しても自ら先頭に立ち行動、活躍しているか、また有意義な情報に対し、
                     自らが迅速に行動しているか

                    7.問題解決(ソリューション) [ ]
                     経営、営業業務上の様々な問題点の解決や要求を解決するに必要な能力を保有しているか
                     問題点を正しく把握し、新しい工夫や効率的な方法を用い適切に改善しているか

                    8.着眼点[ ]
                     世情に合わせて自社の現状をしっかり掌握した上で、健全経営のために常に商品を開発したり、
                     適切な営業施策を実施したりして、時代の進歩、ニーズにあった視点で見ているか

                    9.人間性[ ]
                     自らの長所短所を認識した上で人として備えるべきスキル、マインドを修得し企業経営者として
                     魅力溢れる個性を持っているか

                    10.雰囲気[ ]
                     生まれ持った資質を磨き、常により高い能力を発揮出来る様、自己の個性がより多くの人々を
                     引きつける雰囲気やみなぎる自信を持っているか

                    11.奉仕(自己犠牲)の精神[ ]
                     私利私欲を持たず自らを捨てて仕事に励みばかりか、当社に従事する従業員、顧客の為に
                     奉仕の心を持ち円滑な企業作りに役立てられたか

                    12.人的魅力[ ]
                     一個人、一経営者として周りの人々に感動や影響を与え、人をひきつけて離さない魅力を持ち、
                     多くの支援者や協力者を持ち、様々な相談や悩みに答えたりして自分に関わる人々に信頼され、
                     慕われているか

                    13.冷静沈着さ[ ]
                     常に平常心を持ち様々な諸問題解決に際し自社のために適切に判断や解決が出来たか

                    14.先見予測力[ ]
                     現況を的確に掌握し、今後の運営や営業状態の予測をしているか。
                     必要とされる視野の広さを持ち過去のデータや情報などを基に今後の予測が出来るか。

                    15.洞察力[ ]
                     わずかな事柄や会話の中から相手や他社など自らが関わる人、事実の本質や状態など
                     様々なことを見抜けるか

                    16.客観性(視野の広さ)[ ]
                     主観を交えず多角的な方面から自社を観察するばかりか、自らを指さし見つめて、
                     自社の運営に生かしているか

                    17.決断・判断力[ ]
                     日々の営業活動は元より、緊急を要する事態や非通常的な場合でも適切な判断が出来るか

                    18.自己分析力[ ]
                     経営者として、自らを適切に診断し分析出来る力を保有しているか

                    19.自己認識力[ ]
                     自らの感情や、周囲の人達がどのように感じているかを識別し、認識する能力があるか

                    20.自己統制力[ ]
                     周囲人々(他者)の心や感情に適切、効果的に働きかける行動をする為に、自らの
                     心のポジション・感情を調整し、コントロールする能力があるか


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                      店長責任者能力知識-新
                       (スキル=Skile・Capacity)


                      お薦め度【★★★☆☆】全業種、業態用

                      管理職の考課項目】-サンプル
                      この考課表は、職位別職務基準書を整備した上で作成してあります。
                      昨日記載の情意、本日の知識スキルの他、営業実務、監理実務に分けて作成してあります。

                      知識スキル

                      A.職務知識

                       1.(接客)
                       接客に必要とされるマナー、知識能力

                       2.(店内業務)
                       円滑な業務を行う為の様々な知識能力

                       3.(営業関連)
                       イベント、営業実態の掌握、係数管理、営業分析に関する知識と能力

                       4.(商品・メニュー)
                       商品・メニュー・器の特長、特質、特性、生産地に関する知識と能力

                       5.(保守管理)
                       店舗内からバックヤードに至る保守管理に関する知識と能力

                       6.(非常時対応)
                       緊急時、火災、天災などの対処知識と能力

                       7.(取引業者)
                       連絡先、商品、業務内容、担当者などに関する知識と対応能力

                       8.(業界情報)
                       業界や関連する業界の情報に関する知識と活用能力

                      B.職務遂行力
                       職務を推進するために必要な技術的要素、能力

                      C.営業に関連するPC活用
                       職務遂行上必要とされるパソコン関連知識と活用法

                      D.ビジネスマナー
                       勤務時、各種応対実務を推進するための要素、能力

                      E.育成・コーチング
                       部下の育成に必要とされる知識・コーチング知識、能力

                      F.企画・提案力
                       イベント企画や職務、職場改善に対する知識、能力

                      G.判断・決断力
                       職務を推進するために必要な判断力

                      H.折衝力
                      職務を推進するために必要な仕入先、取引先との折衝力

                      I.人事考課
                      人事考課を適正に行うための情報・知識とスキル

                      J.営業分析
                      営業分析する上で必要な知識、能力

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                        担当職考課(評価)項目

                        お薦め度【★★★☆☆】全業種、業態用

                        担当職】一般上級社員・リーダー

                        考課評価要素(定義は業態、職場に合わせて作ります)

                        1. 態度
                        2. 正確性
                        3. 規律性
                        4. 理解力
                        5. 協調性
                        6. 積極性
                        7. 実行、行動力
                        8. 安定感
                        9. 業務知識
                        10. 責任感
                        11. 情報収集力
                        12. 判断力
                        13. 指示指導力
                        14. 計画力
                        15. 改善力

                        ◇任意追加項目(例)

                        ①表現力
                        ②問題発見力
                        ③分析力
                        ④企画力
                        ⑤育成力
                        ⑥提案力
                        ⑦折衝力
                        ⑧判断力
                        ⑨自己啓発力
                        評価


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                          規定考課査定育成シートの種類

                          お薦め度【★★☆☆☆】全業種・業態用

                          規定考課査定についての検索語が多いので、体験から種類別に分けてみました。
                          規定類体系の見直しや作成の参考にして下さい。


                          1.給与規定 

                          1)勤続型
                          2)役職型
                          3)勤続役職型
                          4)実務評価型
                          5)実績、成果評価型
                          6)勤続、実務併用型
                          7)勤続、実績成果併用型
                          8)目標達成、成果評価型
                          ※その他、年俸型など

                          2.賞与規定

                          1)勤続型
                          2)役職型
                          3)勤続、役職併用型
                          4)実務評価型
                          5)実績、成果評価型
                          6)勤続、実務併用型
                          7)勤続、実績成果併用型
                          8)目標達成、成果評価型
                          ※その他、利益分配型など

                          3. 退職金規定

                          1)勤続型
                          2)役職型
                          3)勤続役職型
                          4)実務評価型
                          5)実績評価型
                          ※その他、上記組合せ型

                          4.考課査定シート

                          1)勤続考課シート・勤続査定シート
                          2)役職考課シート・役職査定シート
                          3)実務考課シート・実務査定シート
                          4)目標チャレンジシート・目標査定シート
                          5)職能要件シート・職能要件査定シート
                          ※その他、インセンティブ評価査定シート

                          5. 考課、査定個別推移シート

                          6.個別目標設定シート

                          7.個別面談推移シート

                          8.各種通知シート
                          ※その他、採用、雇用条件、移動、給与の各通知書など

                          9.パーソナルデータ(P.D.

                          10.育成シート、フィードバックシート類


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                            賞与査定対象項目目標課題実績結果重視型)

                            お薦め度【★★★☆☆】全業種、業態用

                            [注](内)は仮の重要度ランクです。

                            A.型(大きく捉える)

                            1.会社より与えられた課題実績・成果―――(S)
                            2.自己提出課題実績・成果―――(A)
                            3.期間内における業務の成果の有無―――(A)
                            4.提案実績り有無―――(B)
                            5.改善実績の有無―――(B)
                            6.職責遂行―――(C)

                            B.型(具体的に捉える)

                            1.接客接遇実務の実績―――(A)
                            2.人事管理の実績―――(S)
                            3.店舗関連業務の実績―――(B)
                            4.改善実績・提案実績―――(B)
                            5.自己課題の遂行度合―――(B)
                            6.職責遂行―――(C)

                            C.型(細かく捉える)

                            1.与えられた仕事(課題)の達成度合―――(A)
                            2.行った仕事の質―――(A)
                            3.今期の職務実績・成果―――(S)
                            4.職務へ挑戦意欲・行動の有無 (指示命令の完遂)―――(C)
                            5.結果を認められる改善・提案の有無―――(B)
                            6.職責遂行―――(C)

                            ※以上の評価結果を功績や賃金に置き換えます


                            ◇各項目の評価基準

                            1.難易度(ランク=難・高・並・易など)⇒各店舗や会社でランク付けして下さい。

                            S.職責として最も重要である。課題達成の為にはかなりの研究と努力が必要である。
                            A.職責として重要である。課題達成には日々の精進が必要である。
                            B.普通である。職務遂行を徹底していれば達成可能である。
                            C.安易である。比較的達成可能である。

                            2.目標又は課題の達成度(達成率%)⇒各店舗や会社でお決め下さい。

                            S.目標又は課題を達成し期待を上回った成果を上げた
                            A.目標又は課題を達成し期待通りの成果を上げた
                            B.目標又は課題は期待を僅かに下回った成果であった
                            C.目標又は課題は期待を下回った僅かな成果であった
                            D.これと言った目標又は課題の成果が無かった

                            3.課題・結果考課

                            S.抜群の結果(成果)をあげ貢献した
                            A.努力して結果(成果)をあげ貢献した
                            B.僅かながら結果(成果)があった
                            C.目立った結果(成果)はないが無難に行った
                            D.殆んどない

                            4.成績の考課
                            S.勤務成績は優秀であり、他の社員の手本となれる。
                            A.勤務成績が良くすぐれている。
                            B.当社の社員として一般的な勤務成績である。
                            C.勤務成績の中にやや劣る部分がある。
                            D.まだまだ習得すべき事項が多く勤務成績が劣る。

                            5.職責遂行(自己の職務の理解度)
                            S.極めてよく理解押し勤務に生かしている
                            A.よく理解し、勤務に生かしている
                            B.理解し、勤務している
                            C.理解しようと努力しながら勤務している
                            D.理解不足である

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                            考課、評価の評定誤差を認識する

                            お薦め度【★★★☆☆】全業種、業態用

                            給与やボーナスの査定時、昇給昇格審査時に人事考課を行いますが、真ん中、いわゆる標準の評価が多く、
                            考課結果にあまり差がつかなかったり、現実と多少異なったりします。

                            また、直近の成績、情意項目の遂行状態があまり芳しくない場合や
                            上司と肌が合わず、考え方や取組み方が上司と上手く噛み合わない人の評価が厳しくなる場合も有あります。

                            人事考課は、一人の人間が行う以上どうしても主観が混じる事は避けられません。

                            このような考課者の個人的主観が優先される考課や実際にそぐわない様々なエラーが発生しないようにするために
                            その要因を掴み対策を講じることが必要となります。

                            考課評定誤差の殆どは、無意識の内に発生している場合が多いようです。

                            この誤差には、大きく分けて次の二つが有ります。

                            1)考課者の能力、性格や特質から発生するもの=評価基準レベルを定めない場合

                            例えば、考課者自らが優れている点に関しての考課が、自分自身の基準高い為に厳しくなり過ぎたり、
                            或は逆に甘めに考課したりする場合がこれにあたりでます。

                            2) 評価者の判断基準の歪みや癖によって発生するもの=考課項目定義の不備による場合

                            即ち、一つの行動を印象深く受け取り、無関係の考課項目が悪く見えたり、
                            全体的な考課が平均値に集中したりする傾向を指します。

                            考課評価する者が個人の人間である以上、必ず何らかの評価の片寄りや癖の一つや二つはあると
                            考慮しておかなければなりません。

                            信頼性の高い、平等公正な考課を実施する為には、確りした考課者心得考課の手引き考課規定を定めておいた上で、
                            予め考課者のシミュレーションによる考課トレーニングを行い、考課者自らの評価の片寄りや癖を事前に認識し、
                            補正するように努めなければなりません。

                            その為にも、評定誤差が発生するケースに関し夫々の評定誤差に対しどの様な対策を講じれば良いかを、
                            予め知っておく必要があります。

                            一般的に発生し易く、考課者が陥り易い評定誤差には次のような種類があります。

                            評定誤差の種類

                            1.ハロー効果
                            2.寛大化傾向
                            3.中央化傾向
                            4.理論誤差
                            5.対比誤差
                            6.厳格化傾向
                            7.近接誤差

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                            事務経理総務職の期間内評価(考課)-サンプル

                            お薦め度【★★★☆☆

                            考課項目を大きく捉えて構成した評価シートです。
                            経理総務職用に作成しましたが、他の部署での活用できる内容です。


                            1.職務の理解度(職務遂行)

                            S.極めてよく理解をし、職務全般に生かしていた
                            A.よく理解し、職務遂行に生かしていた
                            B.普通に理解し、職務に従事していた
                            C.理解しようと努力していた
                            D.理解不足

                            2.期間内の職務処理

                            S.いつでも事前に間違えなく出来ていた
                            A.期日までに間違えなく出来ていた
                            B.事前に出来ているが多少不足することがあった
                            C.期日にやや遅れることがあった
                            D.催促されてから仕上げていた

                            3.より良い職務を行う為の努力

                            S.努力してかなりの成果をあげた
                            A.努力して成果をあげた
                            B.努力が見られ、多少の成果をあげた
                            C.努力をしていたが成果はなかった
                            D.していない

                            4.職務に対する信頼・実績

                            S.全面的に信頼でき、安心であった
                            A.事項によってはかなりの信頼が置けた
                            B.一般的なことに関しては信頼できた
                            C.多少信頼の出来ないところがあった
                            D.信頼できないことが殆どだった

                            5.期間内の貢献

                            S.抜群の成果をあげ貢献した
                            A.努力して成果をあげ貢献した
                            B.多少なり成果をあげ貢献した
                            C.僅かながら貢献があった
                            D.ほとんどない

                            6.仕事に対する提案行為

                            S.会社に役立つ提案が有った
                            A.多少であるが役立つ提案あった
                            B.提案は有ったが認められるに至らなかった
                            C.僅かな提案あったが適切ではなかった
                            D.全く無かった

                            7.職務に関する改善行為

                            S.会社に有効的な改善行為をした
                            A.多少ながら改善行為があった
                            B.目立った改善行為は無かったが小さな改善が認められた
                            C.改善行為をしたが適切ではなかった
                            D.無かった

                            8.自己職務の学習、研究心

                            S.自発的に行い<効果があった
                            A.多少効果があった
                            B.学習、研究をしていたが効果は見当たらなかった
                            C.学習、研究する姿勢は少しあった
                            D.学習、研究はしていない
                            ブログパーツ

                             

                            給与賞与評価項目(考課項目)構成プラン(サンプル)

                            お薦め度【★★☆☆☆

                            構築主旨
                            このプランは、職位等級別に給与賞与の評価対象を明確にする為に作成してあります。
                            各評価シート並びに給与賞与規定を組立てる基として活用します。
                            会社の指針として評価する重点を明確にし、各人のモチベーション、職務内容向上に繋げ、適切な評価に従った対価を支給する主旨で作成してあります。
                            また、比率を明確にすることで考課項目の絞り込み、点数配分を分かり易くすることにも使えます。
                            なお、考課の結果は給与賞与の査定に反映させます。 ブログパーツ

                            〇実力評価型給与賞与考課及び配分率の内容明細

                            ☆初級クラス

                            職 位 区 分
                            初級クラス
                            社員・リーダー
                            職 位 等 級
                            1・2・3・4
                            考 課 要 素
                            昇格・昇給
                             
                            発揮能力
                             
                            実績(成果)
                            20%
                            情意
                             
                            規律性
                            15%
                            20%
                             
                             
                            協調性
                            10%
                            10%
                             
                             
                            積極性
                            15%
                            25%
                             
                             
                            責任性
                            20%
                            25%
                            保有能力
                            指導力
                            5%
                             
                             
                            企画力
                             
                             
                            判断力
                            5%
                             
                             
                            技術力
                            10%
                             
                             
                            基礎能力
                            10%
                             
                             
                            業務知識
                            10%
                             
                             
                             
                            100%
                            100%
                            ☆中級クラス
                             
                             
                            職 位 区 分
                            中級クラス
                            副主任・主任
                            職 位 等 級
                            5・6・7・8
                            考 課 要 素
                            昇格・昇給
                             与
                            発揮能力
                             
                            実績(成果)
                            30%
                            情意
                             
                            規律性
                            5%
                            15%
                             
                             
                            協調性
                            15%
                            10%
                             
                             
                            積極性
                            20%
                            15%
                             
                             
                            責任性
                            10%
                            15%
                            保有能力
                            指導力
                            10%
                            15%
                             
                             
                            企画力
                             
                             
                            判断力
                            10%
                             
                             
                            技術力
                            10%
                             
                             
                            基礎能力
                            10%
                             
                             
                            業務知識
                            10%
                             
                             
                             
                            100%
                            100%
                            ☆上級クラス
                             
                             
                            職 位 区 分
                            上級クラス
                            店長(店舗管理職)
                            職 位 等 級
                            9・10
                            考 課 要 素
                            昇格・昇給
                             与
                            発揮能力
                             
                            実績(成果)
                            50%
                            情意
                             
                            規律性
                             
                             
                            協調性
                            10%
                             
                             
                            積極性
                            10%
                             
                             
                            責任性
                            20%
                            10%
                            保有能力
                            指導力
                            20%
                            15%
                             
                             
                            企画力
                            15%
                            15%
                             
                             
                            判断力
                            15%
                             
                             
                            技術力
                            10%
                             
                             
                            基礎能力
                            10%
                             
                             
                            業務知識
                             
                             
                             
                            100%
                            100%

                             


                             

                            賞与評価項目(考課項目)構成プラン(サンプル)

                            お薦め度【★★☆☆☆

                            構成プラン-賞与

                            構築主旨
                            このプランは、職位等級別に賞与の評価対象を明確にする為に作成してあります。
                            各評価シート並びに賞与規定を組立てる基として活用します。
                            会社の指針として評価する重点を明確にし、各人のモチベーション、職務内容向上に繋げ、適切な評価に従った対価を支給する主旨で作成してあります。
                            また、比率を明確にすることで考課項目の絞り込み、点数配分を分かり易くすることにも使えます。
                            なお、考課の結果は賞与の査定に反映させます。


                            〇実力評価型賞与考課及び配分率の内容明細

                            ◇賞与の考課区分(2.~5.)

                            1、資質能力考課(賞与はこの項目を考課しない)
                            イ)賞与占有率:無
                            ロ)対象項目:保有能力
                            ・現時点で査定
                            ハ)考課区分:遂行能力
                            ・現時点で何が、どの程度出来るか
                            ニ)対象期間:現在形(期間内)
                            ホ)考課内容:基本的な能力・知識・技能
                            ・精神的習熟度
                            ・理解力
                            ・表現力
                            ・判断力
                            ・創意工夫力
                            ・企画力
                            ・指導力
                            ヘ)評価方式:絶対考課
                            ト)職位等級
                            *一般職[一般社員] (1・2等級) 0%
                            *指導職[チーフ・リーダー] (3・4等級) 0%
                            *担当職[キャプテン・班長] (5・6等級) 0%
                            *監督職[主任・マネージャー] (7・8等級) 0%
                            *管理職[副店長・店長] (9・10等級) 0%

                            2、情意考課
                            イ)賞与占有率:中
                            ロ)対象項目:規律、勤務態度
                            ・心構え
                            ・努力
                            ・自覚
                            ・規律の厳守
                            ハ)考課区分:意欲・態度
                            ・一定期間の努力、取り組み姿勢
                            ニ)対象期間:過去形(期間内)
                            ホ)考課内容:情意
                            ・規律性
                            ・責任性
                            ・協調性
                            ・積極性
                            へ)評価方式:絶対考課
                            ト)職位・等級
                            *一般職[一般社員] (1・2等級) 25%
                            *指導職[チーフ・リーダー] (3・4等級) 25%
                            *担当職[キャプテン・班長] (5・6等級) 25%
                            *監督職[主任・マネージャー] (7・8等級) 15%
                            *管理職[副店長・店長] (9・10等級) 0%

                            3、成績考課
                            イ)賞与占有率:中・大
                            ロ)対象項目:発揮能力
                            ・一定期間で発揮した結果成績
                            ハ)考課区分:遂行度・達成度
                            ・何を行なったか
                            ・何が出来たか
                            ニ)対象期間:過去形(期間内)
                            ホ)考課内容:結果と成績
                            ・行った仕事全体の質
                            ・行った業務の量、スピード
                            ・行った人事関連実績
                            ・行った業務関連実績
                            ヘ)評価方式:絶対考課
                            ト)職位・等級
                            *一般職[一般社員] (1・2等級) 35%
                            *指導職[チーフ・リーダー] (3・4等級) 35%
                            *担当職[キャプテン・班長] (5・6等級) 35%
                            *監督職[主任・マネージャー] (7・8等級) 35%
                            *管理職[副店長・店長] (9・10等級) 30%

                            4、業績考課
                            イ)賞与占有率:小・中・大
                            ロ)対象項目:発揮能力
                            ・一定期間でチャレンジした職務レベルと達成度
                            ハ)考課区分:成果・貢献度
                            ・期待目標への挑戦度合・達成度
                            ニ)考課内容:業務実績
                            ・祖利益達成率
                            ・職責貢献
                            ・今期管理実籍(店舗・人事育成実績)
                            ホ)対象期間:今期の成果
                            ヘ)評価方式:絶対考課
                            ト)職位・等級
                            *一般職[一般社員] (1・2等級) 0%
                            *指導職[チーフ・リーダー] (3・4等級) 0%
                            *担当職[キャプテン・班長] (5・6等級) 0%
                            *監督職[主任・マネージャー] (7・8等級) 10%
                            *管理職[副店長・店長] (9・10等級) 50%

                            5、総合考課
                            イ)賞与占有率:中・大
                            ロ)対象項目:全体評価
                            ・一定期間を総合的に評価
                            ハ)考課区分:インセンティブ
                            ・個人のキャリア、実績、将来性
                            ニ)対象期間:過去形(期間内)+現在形+未来形
                            ホ)考課内容:遂行度合・貢献度・期待値
                            ・勤続
                            ・キャリア
                            ・期待値
                            ・現状の姿勢、意欲
                            ・実績、成果全体
                            ヘ)評価方式:絶対考課
                            ト)職位・等級
                            *一般職[一般社員] (1・2等級) 40%
                            *指導職[チーフ・リーダー] (3・4等級)  40%
                            *担当職[キャプテン・班長] (5・6等級) 40%
                            *監督職[主任・マネージャー] (7・8等級) 40%
                            *管理職[副店長・店長] (9・10等級) 20%

                            ブログパーツ
                             

                            給与評価項目(考課項目)構成プラン(サンプル)

                            お薦め度【★★☆☆☆

                            構成プラン-給与

                            【構築主旨】
                            このプランは、職位等級別に給与の評価対象(考課項目)を明確にする為に作成してあります。
                            各評価シート並びに給与規定を組立てる基として活用します。
                            会社の指針として、評価する重点を明確にし、各人のモチベーション、
                            職務内容と取り組み姿勢の向上に繋げ、
                            適正な評価に従った対価(給与)を支給する主旨で作成してあります。
                            また、比率を明確にすることで考課項目の絞り込み、
                            点数配分を分かり易くすることにも使えます。
                            なお、考課の結果は給与(昇給、昇格)の査定に反映させます。


                            〇実力評価型給与の考課及び配分率の内容明細

                            考課区分(1.~5)

                            1、資質能力考課
                            イ)給与占有率:小・中
                            ロ)対象項目:保有能力
                            ・現時点で査定
                            ハ)考課区分:遂行能力
                            ・現時点で何が、どの程度出来るか
                            ニ)対象期間:現在形(期間内)
                            ホ)考課内容:基本的な能力・知識・技能
                            ・精神的習熟度
                            ・理解力
                            ・表現力
                            ・判断力
                            ・創意工夫力
                            ・企画力
                            ・指導力
                            ヘ)評価方式:絶対考課
                            ト)職位等級
                            *一般職[一般社員] (1・2等級) 10%
                            *指導職[リーダー・チーフ] (3・4等級) 10%
                            *担当職[キャプテン・班長] (5・6等級) 10%
                            *監督職[主任・マネージャー] (7・8等級) 15%
                            *管理職[副店長・店長] ( 9・10等級) 15%

                            2、情意考課
                            イ)給与占有率:中
                            ロ)対象項目:規律、勤務態度
                            ・心構え・努力・自覚・規律の厳守
                            ハ)考課区分:意欲・態度
                            ・一定期間の努力取り組み姿勢
                            ニ)対象期間;過去形(期間内)
                            ホ)考課内容:情意
                            ・規律性
                            ・責任性
                            ・協調性
                            ・積極性
                            へ)評価方式:絶対考課
                            ト)職位・等級
                            *一般職[一般社員] (1・2等級) 30%
                            *指導職[リーダー・チーフ] (3・4等級) 30%
                            *担当職[キャプテン・班長] (5・6等級) 25%
                            *監督職[主任・マネージャー] (7・8等級) 15%
                            *管理職[副店長・店長] ( 9・10等級) 10%

                            3、成績考課
                            イ)給与占有率:中・大
                            ロ)対象項目:発揮能力
                            ・一定期間で発揮した結果成績
                            ハ)考課区分:遂行度・達成度
                            ・何を行なったか、何が出来たか
                            ニ)対象期間;過去形(期間内)
                            ホ)考課内容:結果と成績
                            ・行った仕事全体の質
                            ・行った業務の量、スピード
                            ・行った人事関連実績
                            ・行った業務関連実績
                            ヘ)評価方式:絶対考課
                            ト)職位・等級
                            *一般職[一般社員] (1・2等級) 30%
                            *指導職[リーダー・チーフ] (3・4等級) 30%
                            *担当職[キャプテン・班長] (5・6等級) 35%
                            *監督職[主任・マネージャー] (7・8等級) 30%
                            *管理職[副店長・店長] ( 9・10等級) 30%

                            4、業績考課
                            イ)給与占有率:小・中・大
                            ロ)対象項目:発揮能力
                            ・一定期間でチャレンジした職務レベルと達成度
                            ハ)考課区分:成果・貢献度
                            期待目標への挑戦度合・達成度
                            ニ)考課内容:業務実績
                            ・祖利益達成率
                            ・職責貢献
                            ・今期管理実籍(店舗・人事育成実績)
                            ホ)対象期間:今期の成果
                            ヘ)評価方式:絶対考課
                            ト)職位・等級
                            *一般職[一般社員] (1・2等級) 0%
                            *指導職[リーダー・チーフ] (3・4等級) 0%
                            *担当職[キャプテン・班長] (5・6等級) 0%
                            *監督職[主任・マネージャー] (7・8等級) 10%
                            *管理職[副店長・店長] ( 9・10等級) 20%

                            5、総合考課
                            イ)給与占有率:中・大
                            ロ)対象項目:全体評価
                            ・一定期間を総合的に評価
                            ハ)考課区分:インセンティブ
                            ・個人のキャリア、実績、将来性
                            ニ)対象期間:過去形(期間内)+現在形+未来形
                            ホ)考課内容:遂行度合・貢献度・期待値
                            ・勤続
                            ・キャリア
                            ・期待値
                            ・現状の姿勢、意欲
                            ・実績、成果全体
                            ヘ)評価方式:絶対考課
                            ト)職位・等級
                            *一般職[一般社員] (1・2等級) 30%
                            *指導職[リーダー] (3・4等級) 30%
                            *担当職[キャプテン・班長] (5・6等級) 30%
                            *監督職[主任・マネージャー] (7・8等級) 30%
                            *管理職[副店長・店長] (9・10等級) 25%

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                            ◇考課表作成のポイント

                            仕事、スキルや取組み姿勢・意識を計ることが考課です。
                            人が人を計る訳ですから、100%の正確さは絶対に求められません。
                            出来る限りの正しく計るためには物差である考課表の内容を充実させなければなりません。

                            そのために、考課する側(考課者)は、考課される側(被考課者)のどの様な言動や意識を
                            観点として見て、考課すればよいかを確りと具体的に定義しておく必要があります。

                            接客・接遇サービス業界で働く人々に対する考課は、お客様やもてなす相手が中心に
                            なることもあり、難易度が大変高いと言えます。

                            従って、普段から被考課者一人ひとりの仕事ぶりを確り見ておくと共に、
                            個別面談や考課表に繋がるOJTチェックリストなどの充実を図る必要もあります。

                            また、考課者の好き嫌いやその時の感情、被考課者の直近の状態を元に、
                            考課することは絶対に避けなければなりません。

                            このことは考課を複数の人で行い合議制をとる所以でもあります。

                            考課表にも様々な形や内容がありますが、
                            最初から作成する場合は、詳細に渡った項目と具体的な定義があった方が良いと考えます。

                            時々考課者から耳にする声ですが、「こんなに項目が多かったら時間がかかってしまう」とか、
                            「忙しい」などと言う声を聞きます。
                            部下にあたる被考課者を「大切な人」と考え、本気で真剣に部下のことを考えているならば、
                            このような発言はしない筈です。
                            このような上司には、部下と本気に向き合うためにも、被考課者一人ひとりに関しての着眼点が
                            定義された、多角的で詳細な項目の考課表が必要なのです。

                            また、考課慣れしていない考課者を一人前の考課者に育て上げる為にも有効です。
                            人が人を育てることは、部下に対する忍耐と寛容の精神、見返りを求めない奉仕の心、
                            日々の努力があってこそ、成し得ることなのです。その結果は必ず我が身に戻ってくるのです。

                            考課表の内容は、最初の内は大変でも多くの詳細項目からスタートし、
                            徐々にまとめた項目にしていくことをお勧めします。

                            人を育てることは、自分自身の心と様々な信頼を育むことに、必ず繋がります

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                            提案気付きの社内報奨制度

                            於=幹部会議 評価=期別or月別 対象=パート・アルバイト・社員を含む全員

                            ○社内提案について

                            どんな提案でも小さな気付きでも、営業やお店の活性化のヒントになることがあります。
                            みんなでお店(会社)を繁盛させるために気付き提案を、どしどししましょう。


                            A.目的
                            1.気付き提案活動の促進=全員で店作りに参加することにより、やり甲斐を与える
                            (気付き提案したことが実施される喜びと嬉しさを一人ひとりが味わえる)
                            2.パート・アルバイトを含む全員が同一目標に向かい協力し合う
                            3.考え、行動する、すなわち『考動』の習慣を着ける
                            4.チームワークの向上(一体感を促す)
                            5.一人ひとりが考える体質作り
                            6.各人の能力開発
                            7.各人の意識改革
                            8.営業成績向上
                            9.会社全体のレベルアップ
                            10.風通しの良い職場作り

                            B.方法
                            1.社内提案募集告知
                            2.提案内容検討
                            3.月一回幹部会議にて審査、または適時
                            4.採用、報奨告知
                            5.全員出席の場で表彰

                            C.提案対象項目
                            1.お客様へのサービス向上
                            2.お客様集客について
                            3.店内作業に関して
                            4.営業方法について
                            5.イベント関連
                            6.告知関連
                            7.苦情処理応対
                            8.営業設備について
                            9.店舗設備について
                            10.職場環境について
                            その他

                            D.評価項目
                            ①経済的効果
                            ②質的効果
                            ③実現性
                            ④着眼創造性
                            ⑤努力工夫度

                            評価点 (例)
                            抜群に良い  (20点)
                            良い (15点)
                            普通程度 (10点)
                            もう少し努力必要  (5点)
                            努力不足 (0点)

                            E.報奨
                            (報奨のランク付けをした場合の、採点例です)
                            80点以上---特賞
                            70~79-----金賞
                            60~69-----銀賞
                            50~59-----銅賞
                            40~49-----佳作
                            39点以下--努力賞
                                    参加賞

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                            Step Upシート作成意図、活用法、採点の手引き  

                            時給スタッフ用のStep upシートを載せましたが、この採点の手引きは全社員用のStep upシート用に作成したものです。全社員用項目などは後日記載予定です。

                            □ステップアップシートの作成意図

                            このシートは職務に関するスキルアップ、職位の向上や職務を通して各人の人間形成に役立たせる事を目的に作成してあります。仕事全般の教科書として活用して頂けるよう詳細に渡り定義を設けてあります。また、自己啓発や課題設定にも活用して頂けます。


                            1. 目的(予測される成果)

                            [本人]

                            ① 職務内容、範囲の明確化(習得点の確認) 。
                            ② 具体的な項目が明確化され今後のスキルアップに結びつく(能力開発の機会) 。
                            ③ 職務基準の認識。
                            ④ 目標職位の職務内容明確化。
                            ⑤ 職責の自覚。
                            ⑥ 企業人としての人間形成。

                            [採点者]

                            ① 仕事の基準を持てる。
                            ② 仕事の内容を細かく認識、確認出来る
                            ③ 職責範囲、権限の委譲。
                            ④ モチベーションの育成、保有
                            ⑤ 一人ひとりの仕事内容に対する意識向上(育成意識) 。
                            ⑥ 自己職務内容の向上(クオリティアップ) 。
                            ⑦ 計画的育成が出来る(P.D.C..Aの実行) 。
                            ⑧ 自己課題、目標の設定。

                            2. 実施時期(例)

                            毎年2回、2月下旬に前年9月1日から当年2月下旬迄の期間、
                            8月下旬に2月1日から当年8月下旬までの期間ついて行う。

                            3. 実施者(一次・二次)

                            評価は自己評価、第一次評価及び第二次評価の3段階とする。
                            自己評価は被評価者自身が行い、第一次及び第二次は、夫々所定の評価者が、
                            評価期間における態度、実績について検討して評価を行い、その結果を評価表に記入して行う。評価者は、被評価者を指導、教育、監督管理する立場にある者が当たる。
                            (部署によってはこの限りではない)具体的には、被評価者の区分に応じて次に定める者を以って評価することを原則とする。
                            但し、該当者が着任後3ヶ月を経過していない者など評価者として適当でないと認められる場合には、会社の指示により評価者を決定する。

                            一次評価者=直属上長・監督職(班長)
                            二次評価者=管理職(主任・店長)

                            4. 採点上の留意事項(心得)

                            ① 評価は絶対評価とする。(完成形を知っておく)
                            ② 直近の職務内容に捕われず期間全体の評価とする。
                            ③ 各項目の定義の内容を確実に理解する。
                            ④ 評価者全員が同一の基準を持つ。
                            ⑤ 各項目の指す範囲や職務の量を知っておく。
                            ⑥ 各項目の答えや理想とする適正な言動を熟知しておく。
                            ⑦ 採点を行いながら評価者自身も振り返る癖をつける。
                            ⑧ 採点上で評価があいまい場合は下ランクの採点とする。
                            ⑨ 評価表に掲げられた考課対象項目についてのみ行う。
                            ⑩ 他人の意見にとらわれず、考課者自身が確認した事実に基づき、現実の状態、報告について
                              公正公平に、私情を挿むことなく行う。

                            5.評価手順

                            ① 職能基準書の内容把握
                            シートの内容を具体的に把握する。
                            ③ 対象者へ自己評価シートの配布⇒回収(一次考課の参考とする)
                            ④ 一次評価者へシートの配布⇒採点⇒回収⇒一次評価点決定(一次評価者合議)
                            ⑤ 二次評価者へシートの配布⇒採点⇒回収⇒ニ次評価点決定(ニ次評価者合議)
                            ⑥ 一次、二次の結果により最終評価点決定⇔自己評価も参考にする。
                            ⑦ 評価結果を基に各人に対する目標、課題を明確にする。

                            6.評価内容

                            ① シートの基本項目は必須知識の認知度合い
                            ② 知識スキル項目は仕事に関する知識の認知度やスキルの保有度
                            ③ 取組姿勢は職務遂行の実務状態の度合い(相対評価にならないように留意する)
                              目標とする姿を明確にしておく
                            ④ 業務評価は各人の処理能力と実務状態
                            管理実務は保守管理の処理能力と実務状況

                            7.評価資料

                            ① 職能基準書
                            ② 接客マニュアル(基礎編・実務編・実践編)
                            ③ 店舗管理チェック表
                            ④ 各業務マニュアル
                            ⑤ 電話・応対マニュアル
                            ⑦服務ルール
                            ⑧その他

                            8.記入方法(集計P・Cへ打込み手順)(例)

                            1. .採点用ST-UPシートシート№①総合へ一次二次評価者の採点記入
                                ↓(合議)
                            2. 採点用ST-UPシートシート№②採点集計へ決定点記入
                                ↓(合議)
                            3. 個人別シート調整枠に調整点を記入し最終決定とする⇒査定へ
                                ↓(合議)
                            4. 個人別シートのフィードバック項目記入(担当者) ⇔内容確認(上司全員)
                            ※ 期別、個人別にデータとして保存

                            9査定(考課)

                            ※各区分の基準点をクリアすることを合格、昇給昇格の条件とする。

                            ① 好き嫌いや個人的な感情は除いて冷静沈着に平常心で行う。
                            ② 評価を査定として対価に表す場合、今後の将来性(期待度)やモチベーションの向上に結び
                              つけられるようにする。
                            ③ 査定内容は対象者に個別面談を行い必ず伝える。

                            10.フィードバックについて

                            ① 評価結果に基づいたフィードバック面談を必ず行う。
                            (内容についてはどの程度、どの様に伝えるかを前以て合議しておく)
                            ② 各人に対する目標、課題を与える。(期間を明確に)
                            フィードバックした内容について定期的なフォローをする。
                            フィードバック時に対象者の意見を吸い上げる。
                            フィードバックアンケートシートを配布し後日(一週間以内)回収し内容を確認する

                            11.指導育成監督管理の心構え

                            指導から管理に至る各職務に共通して言える事は、正しい基準を持つことです。
                            また何故行うのか、行った事によりどの様な結果に現れ、どの様な成果が得られるのか。
                            この様な目的を明確に示す事が肝要です。そのためには、職務に対し個人の能力に合わせた
                            改善・習得点を指摘した上で、方法を教えていく事が肝要です。

                            12. 指導育成監督・管理の定義(例)

                            指導とは
                            ⇒「責任義務を果たすための手法、また目的の内容を教え、導く」 こと

                            育成とは
                            ⇒「指導やコーチングにより目的を完遂出来るように計画性を持ち育てる」 こと

                            監督とは
                            ⇒「部下をまとめ、指導、指揮し、また義務や責任を果たせるよう確認、指示、命令する」 こと

                            管理とは
                            ⇒「職務、職責を遂行するために基準や規律を遵守させ全体を統制し、職域を保守維持する」こと

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                            事務職の職務遂行、結果・成果考課

                            事務職考課と成果を含めた考課項目のリストです。給与や賞与の査定に使えます。
                            ※採点は重点項目を重くした配点をすることをお勧めします。項目定義は除いてあります。
                            区分/分類/№/項目


                            A.職務遂行

                            総務・庶務

                            総務・庶務-1-1-職場の清掃・整理整頓
                            総務・庶務-2-2-職場の保守管理
                            総務・庶務-3-3-経費節減力
                            総務・庶務-4-4-雑務
                            総務・庶務-5-5-PC実務

                            経理

                            経理-1-6-金銭管理
                            経理-2-7-給与管理
                            経理-3-8-簿記実務
                            経理-4-9-業務処理の速さ
                            経理-5-10-処理範囲・量
                            経理-6-11-処理期限の保守
                            経理-7-12-経理業務信頼の度合い

                            秘書

                            秘書-1-13-電話応対
                            秘書-2-14-来客応対
                            秘書-3-15-社内応対
                            秘書-4-16-職務に関する報告・連絡・相談
                            秘書-5-17-職務上の観察・気配り
                            秘書-6-18-勤務上の姿勢、態度
                            秘書-7-19-役割認識
                            秘書-8-20-秘書業務信頼の度合い

                            実務能力

                            実務能力-1-1-責任感
                            実務能力-2-2-文書力
                            実務能力-3-3-会話力
                            実務能力-4-4-判断力
                            実務能力-5-5-積極自発性
                            実務能力-6-6-提案力
                            実務能力-7-7-事務処理
                            実務能力-8-8-PC関連

                            総合

                            総合-1―勤怠
                            総合-2-身だしなみ
                            総合-3-勤務姿勢、態度
                            総合-4-職場での挨拶
                            総合-5-公私の区別
                            総合-6-努力度
                            総合-7-職場での協調性
                            総合-8-職務の役割遂行度
                            総合-9-社命,指示の徹底
                            総合-10-職務全般の信頼度
                            総合-11-今後の期待度
                            総合-12-期間内の貢献度

                            B.結果・成果

                            Ⅰ.庶務

                            1-処理
                            2-信頼
                            3-努力
                            4-貢献

                            Ⅱ.経理

                            1-処理
                            2-信頼
                            3-努力
                            4-貢献

                            Ⅲ.秘書

                            1-処理
                            2-信頼
                            3-努力
                            4-貢献

                            Ⅳ.総合

                            1-仕事に対する信念
                            2-自分の役割遂行
                            3-社命,指示の徹底
                            4-職務全般の信頼度
                            5-協調性
                            6-創意工夫
                            7-期待度
                            8-貢献度

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                            総括職管理職実務実績考課シート(サンプル)

                            採点・評価基準例》
                            不可=劣っている          ・PI=0/GI =0/個人総合=0
                            劣=やや劣っている        ・PI=2 /GI=10/個人総合=5
                            可=普通の水準を満たしている ・PI=4 /GI=20/個人総=10
                            良=優れており、よく出来る  ・PI=6 /GI=30/個人総=15
                            秀=極めて優れて申し分ない  ・PI=8 /GI=40/個人総合=20


                            A.パーソナル・インセンティブ(P.I)個人の実績、能力評価

                            Ⅰ.職場管理能力

                            1.会社中心の思考、行動
                            自己犠牲の精神を持ち、何事も会社中心に考え、会社が発展するための行為行動が在ったか

                            2.決断力
                            不確定な状況の中でも、進むべき方向を定めて、速かに意思決定できるか

                            3.機知に富んだ言動
                            自分の役職を自覚し、臨機応変で機知に富んだ言動が出来ているか

                            4.責任感
                            会社の代表としての意識を持ち、職責を自覚した上で何事も自分の責務として全うしているか

                            5.先見力
                            職務遂行上必要とされる視野の広さ、物事に対しての察知力を持ち今後の予測が出来るか

                            6職場保守管理
                            職域全般の保守に関わる管理監督を適切に行ったか

                            7.職場環境の整備改善
                            職場の整理整頓に努め、効率的な職務遂行が出来るよう改善したか

                            8.労務管理
                            従業員の携わる労務環境を的確に把握した上で、改良改善を含めた管理を適切に行ったか

                            Ⅱ.職務

                            9.部下の職務管理
                            部下に対して適切な仕事の割り振りをし、管理監督をしているか

                            10.部下牽引力
                            社針や目標に向け部下を先導し、リーダーシップを発揮して職務を遂行させることが出来たか

                            11.モチベーション向上
                            部下の職務診断をした上で、診断結果に基づき課題を与えるなど、
                            適切な指導を行い部下のモチベーション向上に努めたか

                            12.部下からの信頼
                            職務を遂行する上で、部下に認められる仕事の信頼や人柄があるか

                            13.命令、指示の実行
                            部下に対し命令や指示を適切に下し、確実に実行させたか

                            14.現況判断対処力
                            現況を的確に捕らえ、適切な判断を下し対処したか

                            15.折衝渉外力
                            会社の意図とする事を実現する為に、相手、もしくは相手の会社を説得、了解させる事が出来るか

                            16.自己能力向上
                            自己能力を正しく認識し職務知識の習得、人的ネットワークの拡大に努めたか

                            17.企画、提案実績
                            営業方針、戦略、職務改善などに必要な各種企画提案を行い成果を出したか

                            18.問題解決力
                            職務上で発生した諸問題を、速やかに適切に解決、処理したか

                            19.情報源の活用
                            営業に役立つ情報源保有量と得た情報を活用し実績として顕したか

                            20.創意工夫
                            独創的な発想や効果的な工夫を職務の中に活かしているか

                            Ⅲ.個人総合評価

                            ・勤続・キャリア/勤続・キャリアに応じて付加
                            ・期待度合/職務遂行に対しての期待度合
                            ・信頼度合/職務内容、個人能力に対しての信頼度合
                            ・貢献度合/個人として、査定対象期間内にどの程度貢献出来たか
                            ・役職適正度合/与えられた自分の役割遂行に対しての総合的な評価


                            B.グループ・インセンティブ ( G・I )部署

                            1業務功績/査定対象期間内の与えられた職域全体の業績評価
                            2人事功績/査定対象期間内の与えられた職域全体の人事功績評価
                            3全体実績/査定対象期間内の与えられた職域全体の実績成果評価

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                            経理職社員考課内容(サンプル)

                            経理職の考課ついてのアクセスが多いので、項目まとめた別タイプを参考までに載せました。
                            ※中小規模の会社での一般的な経理考課項目と採点方法ですが、
                            重要視する項目の点数は変えてお使いになる方法もあります。


                            [採点] (相対評価)
                            0)劣っている・職務を行う上で不足している。
                            1)やや劣っている・不足している部分がある。
                            2)一般的な水準である・無難にこなせる。
                            3)優れており、よく出来る・手本になる。
                            4)極めて優れており申し分ない・教えられる。


                            1.職場の保守管理と5S(  )
                            職場の各種保守(電気光熱、器具機材など)と5.S.=整理・整頓・清潔・清掃・習慣をしているか

                            2.庶務の遂行(  )
                            様々な雑務遂行に当り確実、丁寧、期限遵守をしているか

                            3.P・C実務能力(  )
                            必要とされる活用能力の有無、実務での活用をしているか

                            4.振替伝票の正確な起票(  )
                            正確に伝票を作成しているか

                            5.会計ソフトの入力(  )
                            入力が的確であり、正確に行っているか

                            6.試算表の正確なチェック(  )
                            入力ミスのチェック及び科目内容を把握しているか

                            7.決算書の内容把握と記入(  )
                            決算書の科目内容に対しての理解をし、記入しているか

                            8.小口現金管理(  )
                            小口現金に間違いが無く正確で、適切な管理をしているか

                            9.銀行支払い業務(  )
                            期日・金額を間違えなく、正確に振替・支払いをしているか

                            10.給与管理(金銭)(  )
                            機密事項を守り、正確な給与関連業務を行っているか

                            11.社内経費管理(  )
                            明細、使途、決済などの適正な社内経費管理をしているか

                            12.職務上の気遣い(  )
                            場所、時に合わせ適切な観察、気配りや心遣いをしているか

                            13.臨機応変な対応(  )
                            職務上遭遇する様々な状況に合わせて適切な対応をしているか

                            14.ビジネス文書の作成(  )
                            請求書・証明書等ビジネス文書の作成・管理をしているか

                            15.上長補佐(  )
                            目的を自覚し場所、時に合わせた適切な気配りをし、上司補佐をしているか

                            16.ケース別の対応能力(  )
                            様々な状況を的確に捉え、ケースに合った対応をしているか

                            17.他部署との連携・コミュニケーション(  )
                            職務遂行上で各部署と連携を取り、スムーズに職務をしているか

                            18.情報の活用(  )
                            ネットや各種情報を職務に役立てているか

                            19.対外折衝(  )
                            会社の代表としての意識を持ち、会社側に立った適切な折衝をしているか

                            20. 融資、借入れの管理(  )
                            内容を把握し、正確な指示をしているか

                            21.部下の教育指導(  )
                            部下に課題を与えるなど、適切な指導教育を行い部下の職務向上に努めているか

                            22.人事考課(  )
                            部下の職務に対し適切な考課が行え、診断結果をその後の仕事に活かしているか

                            23.役割認識(  )
                            自分の成すべき職責を熟知した上で、職務をキチンと遂行しているか

                            24.応対、接遇マナー(  )
                            会社の一員として適切なマナーを身につけ職務を遂行しているか

                            25.自己犠牲の精神(  )
                            周りの人々に、奉仕の精神と常に相手を思い遣る心で接しているか

                            [参考]人事考課表 (サンプル) 事務(経理)職

                            ブログパーツ
                             

                            考課シート-Ⅱ.(全業種役職社員用)

                            考課基準
                            [劣っている=1・普通の水準である=2・よく出来る=3・優れ申し分ない=4]
                            ※重きを置く項目の考課基準の点数は変えて使う方法もあります。


                            A.取組姿勢・能力

                            1.規律性[  ]
                            行うべき職務や約束事項、ルールを確実に守り、期限までに出来ているか

                            2.勤勉[  ]
                            陰日なた無く、誠実で真面目に仕事に打ち込んでいるか

                            3.勤務態度[  ]
                            当社の社員として相応しい身だしなみをし、誠実な態度で勤務しているか

                            4.命令、指示の徹底[  ]
                            社命や上長の指示に対して、正確かつ確実に行ったか

                            5.責任感[  ]
                            自分の役割を認識した上で、与えられた仕事に対して責任を持って確実に行っているか

                            6.やる気(挑戦意欲) [  ]
                            何事に対しても高いモチベーションを備えチャレンジしているか

                            7けじめ[  ]
                            職務遂行やチームワークに必要な道理を弁え、適切な節度を持って行っているか

                            8.自己啓発[  ]
                            業務上必要な知識、技法、人間性向上のため必要な努力、学習をしているか

                            9.向上心[  ]
                            自己能力を高める為に、学習研究し、仕事に興味と意欲を持って取り組んでいるか

                            10.創意工夫(創造性) [  ]
                            職務遂行に当り問題点を正しく把握し、新しい工夫をしているか

                            11.顧客第一の意識[  ]
                            何事もお客様を最優先に考えた言動をしているか

                            12.理解力[  ]
                            与えられた職務の内容、目的を理解し職務に当っているか

                            13.整理、整頓、美化[  ]
                            職場の清潔に心掛け、整理整頓をしているか(5Sの徹底)

                            14.実行行動力[  ]
                            与えられた職務の目的、意図を理解した上で速やかに実行し、行動に移しているか

                            15.計画性[  ]
                            行動する前に効率的な順序、方法などのプランやスケジュールを立てているか

                            16.仕事の処理力
                            与えられた職務を迅速に処理し、期日を守り、間違いなく正確に出来ているか

                            17.完遂力[  ]
                            与えられた職務を目的に合わせて正確に、最後までやり遂げているか

                            18.コンセプト[  ]
                            接客接遇コンセプト実施と質を向上する努力をしているか

                            19.文書力[  ]
                            職務上の必要な文書力を持っているか

                            20.報告・連絡・確認[  ]
                            職務遂行に必要な報告、適時連絡をし、事後の確認をしているか

                            21.経費節減(原価意識) [  ]
                            職場の備品や消耗品の使用に際し、経費の節約や無駄の排除に心掛けているか

                            取組姿勢・能力(役職者用)

                            22.主体性[  ]
                            職務に対し自主的に取り組み中心になり行動しているか

                            23.職責認識[  ]
                            与えられた職責を理解、認識した言動をしているか

                            24.現状診断力[  ]
                            置かれている現状を正しく診断し、しかるべき行動をしているか

                            25.仕事の基準保有[  ]
                            それぞれの職務に合った基準を持っているか

                            26.PC活用力[  ]
                            職務遂行に必要なPCの活用が出来るか

                            27.資料作成力[  ]
                            マニュアルや資料を目的に合わせて作成出来るか

                            28.対応処理力(緊急) [  ]
                            様々な知識や技術を保有し、状況に合わせて処理出来るか

                            29.保守管理(職場・店舗) [  ]
                            清掃、修理修繕など職域全般の保守に関わる管理監督を適切に行ったか

                            30.問題解決力[  ]
                            職務上の様々な問題に対し、適正な解決が出来るか

                            31.決断力[  ]
                            多面的な視点から状況判断をし、あらゆる事項について、的確な決断をしているか

                            32.企画立案力
                            職場作りや営業成績向上の為に効果的な立案が出来たか

                            33.折衝渉外力[  ]
                            会社の意図とする事を実現する為に、相手、もしくは相手の会社を説得、了解させる事が出来るか

                            34.情報収集力(調査力) [  ]
                            必要とされる各種情報を収集し職務に活かしているか

                            35.計数管理力[  ]
                            効率的な職務を行うために日々のデータを使い易く、整然と管理しているか

                            B.情意

                            36.奉仕の心[  ]
                            見返りを求めず謙虚な心で職務を行っているか

                            37.公私の区別[  ]
                            勤務中に公私混同することなく職務を行っているか

                            38.ビジネスマナー[  ]
                            会社の代表としての認識を持ち、電話応対、来客応対挨拶、適切な言葉遣いをしているか

                            39.仕事に対する信念[  ]
                            与えられた職務に対し強い意志と自信を持って取り組んでいるか

                            40.臨機応変な対応[  ]
                            時、場所、目的を弁えその場に応じた対応をしているか

                            41.自己主張[  ]
                            必要とされる時に自分の意見や考えをキチンと主張出来るか

                            42.自己管理[  ]
                            健全な職務を遂行する為に常に健康管理、精神管理をしているか

                            43.自主性(積極自発性) [  ]
                            何事も自ら進んで前向きに取組み、職務に反映しているか

                            44.忍耐力[  ]
                            何事にも耐えられる精神力と体力を持って職務を遂行しているか

                            45.冷静沈着[  ]
                            平常心に心がけ、物事に対し冷静に対処し、落ち着いた言動をしている

                            46.バイタリティー[  ]
                            物事を能動的に取組より高いレベルの活動を行っているか

                            47.革新性[  ]
                            現況に満足せず、職務や自店のサービス向上のために改革改善をしているか

                            48.自己犠牲の精神[  ]
                            自己犠牲の精神を持ち会社や上司、同僚、部下の為に欲得を持たず職務に取組んでいるか

                            49.意思決定力[  ]
                            職務を遂行する上でハッキリとした自分の意見や意思を持ち併せて職務をしているか

                            50.自己啓発[  ]
                            業務上必要な知識、技法向上のために必要な努力学習をしているか

                            C.対人

                            51.素直さ[  ]
                            職務上で上司部下や目上の人からの注意、意見を素直に聞き入れているか

                            52.明朗、活発さ[  ]
                            環境や精神状態に左右されず何事も明るく元気な姿勢で職務をしているか

                            53.協調性[  ]
                            チームワークを考え、相手の立場を弁えた、協力的な行為をしているか

                            54.思いやり[  ]
                            お客様に対しては勿論のこと、従業員同士でも常に相手を思い遣る言動をしているか

                            55.立場転換
                            お客様は勿論のこと、スタッフに対しても相手の立場に立った言動をしているか

                            56.表現力[  ]
                            自分の考え方や事実を明確に効果的に人前で口頭発表出来る力

                            57.説得力[  ]
                            話の内容に一貫性があり、話し方に自信と信念が伺え、納得させられるか

                            58.部下の教育力[  ]
                            接客接遇、業務の知識と技能を持ち、適切な教育を実施しているか

                            59.課題設定力[  ]
                            部下へ課題を与えるなどの動機付けをして業務を推進しているか

                            60.統率力[  ]
                            担当部署内の規律性の浸透や融和を図り部下一人ひとりを導き部署内を統率しているか

                            61.職務編成力[  ]
                            部下の能力、適正に応じて配置し、職務の配分をしているか

                            62.職場環境の整備[  ]
                            労務環境を把握した上で効率的な職務遂行が出来るよう改良改善に努めたか

                            63.考課力[  ]
                            職務に関して基準を持ち、部下の職務に対し適正な考課、診断をしているか

                            64.コーチング[  ]
                            個人指導を行い、部下のモティベーション向上や職務内容向上に努めたか

                            65.部下からの人望[  ]
                            職務を遂行する上で、部下に認められる仕事の信頼や人柄があるか

                            以下、続きを読むへ