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付加価値と対価の違いとブランディング

ブランドの礎「付加価値」と「対価」おもてなしや接客は、大別すると、「日常」と「非日常」の接客に二分されます。日常的な珈琲一杯にしてもセルフサービスのお店と珈琲専門店では数百円の差があります。一杯のビールにしても、居酒屋で飲むのと非日常とも言える高級クラブや専門店で飲む場合では、対価に極めて大きな差が生じます。このように同じ物や商品でも飲食する場所ともてなす人の違いで「付加価値」が大きく変化します。...

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接客・接遇業-マナーの基本と基礎!(改訂版)

接客・接遇マナーの基本の理解思いやり、思いやる心を持とう⇒なぜ必要か?接客サービズは私達とお客様の間でリハーサルなしでその場その時限りの一発勝負のリアルタイムで行われるものです。そのため、常に本気で真剣に取り組む必要があります。お客様は私達にとってなくてはならない大切な人ですが、その大切な人に対する「思いやり」や「感謝の心」を見返りを求めない奉仕の心の言葉や態度、行動で表し、伝えます。マナーという...

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普段語と接客・サービス用語

接客サービス用語 (一般的な言葉-抜粋)接客サービス時の言葉は「言霊」とも言い、お店(店舗)と接客係の心(魂)を表わし、伝えるために用います。言葉はお店と私達の大切なお客様との「心を通わす」ために用いることを自覚することです。また、口調(イントネーション、強弱)と間を意識し、お客様に話すことがポイントです。※番号は一般的な言葉、「  」内は接客用語1. ○○さん                   「○○さま」2. ...

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心を表す熟語-(接客業・おもてなし)

熟語の解説-接客・おもてなしの心を表す1.応対と対応「応対」=「相手の立場を主に考え、相手に応じて受け答えすること」   ※英語では応対=reception(レセプション)・応対するreceive callers 「対応」=「相手の状況に対し、こちら側が主になり処置・行動すること」応対は receive callers と言い、全てを受け入れる意です。    「応対」は、広く相手(お客様)に対し、相手の立場や状況を察知し、受け答えをすることで...

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【接客マナー】と[接客ルール]の違い

[マナーとルール」と「応対と対応」を認識するもてなしたり、接客や接遇したりする際に必ず意識して置くべきこととして「応対」と「対応」があります。おもてなしの所作や接客マナーは、「応対」に属します。「応対」=「相手の立場を主に考え、相手に応じて受け答えすること」接客ルールは、どちらかというと「対応」に近いと言えます。「対応」=「相手の状況に対し、こちら側が主になり処置・行動すること」    「応対」は、...

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サービス業従事者の「礎」(5)

心の基礎体力「心・技・体」の修得〇現代社会の「心・技・体」現代社会は、【心磨き・技錬り・体等し】でなく、「心技体」のバランスが崩れ、個々人の対外、対人関係に於ける「技」やカッコよさ、見た目の「体」作りに重きを置き、人として大切な心の育成が軽んじられているように思えます。また、現在の日本社会では、個々人の「心の基礎体力」不足が否めないと思います。例えば、思い遣り、誠実、謙虚などと言ったことについての...

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サービス業従事者の「礎」(4)

サービス業従の心・技・体-[3]〇先ず、自分の「心・技・体」と向き合う人と繋がり和するためには、人間関係力の原点である、自分自信の強み弱みを知り、本当の自分の姿を素直に認め受入れ理解する活動から始めることです。その活動を怠ると“自分の心に都合のよい言い訳をしたり、嘘をついたりしながら”生活するようになってしまい、ネガティブ思考や活動になり、挙句の果てに人との繋がりを失ったり酷い場合はいじめや犯罪を起こ...

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サービス業従事者の「礎」(3) 

サービス業(もてなし)の心・技・体-[2] 『心』【感謝の心・誠実な姿勢・貢献の精神で絆を創る】・おもてなしに感謝の心を乗せて、お客様を笑顔にさせる「ありがとうございます」を伝えます。・本物の味、真心の味、誠実な態度でお客様との信頼の絆を創ります。・お客様の喜びと楽しい笑顔作りに努め、豊かな食文化を味わう為のおもてなしをします。など。『技』【人のブランド・個々人のクオリティ・人を商品力】・安心感を与え...

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サービス業従事者の「礎」 (2) 

サービス業従事者の「礎」(2) 心・技・体-[1]〇「心磨、技練、体斉」を心・技・体と言う、 古の教えに「心・技・体」、即ち「心磨技練体斉」(ココロミガ、ワザネリ、カラダヒトシ)という教えがあります。簡単にいえば、精神を磨き、技術の訓練に努め、その心と技を、体で表現伝達するために身体を鍛えさいということです。 「心技体」の教えは、単に精神力だけではダメ、技術力だけでもダメ、もちろん体力だけでもダメ、これらの三つの力が...

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サービス業従事者の「礎」 (1) 心・技・体  

接客・おもてなし従事者の礎(1)心身の姿勢〇心身の姿勢の礎  心=姿勢/技=態度/体=動作(所作)スポーツ界でも素晴らしい実績を残し、成長するために最も大切なのが基礎体力です。その基礎体力は、一流と言われる選手の皆さんの原点であり、礎です。人と触れ合うことが多い様々なサービス業も同様に、基礎体力は、大切で個々人の個性美や統一された美しい姿、豊かな心を創り出します。同時に、「自分の心と肉体と真摯に向合う...

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サービス、ホスピタリティ、おもてなしの心!

サービス・ホスピタリティ・おもてなしの特長「サービス」と「ホスピタリティのおもてなし」、「日本のおもてなし」の夫々の持つ特長と違いについて、やや曖昧でしたので、多方面から色々と調べた結果、私見乍ら以下のようにまとめてみました。※語源 □サービス   【Service】   "Servitus"(セルヴィタス)・・・奴隷・召使い≒従順。  □ホスピタリティ 【Hospitality】  "hospice"(ホスピス)・・・旅人の保護≒労り・お世話・親切...

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接客・接遇テーマを創る

接客・接遇のテーマ  (サンプル)前に作成したスタッフハンドブックのテーマを、今の個の時代に合った内容に修正しました。短い文言に、職場においての大切な意識や言動と、個々の人づくりを考慮して作成してあります。日々の朝・終礼や研修などにもお使い頂けます。自店に合わせた内容にしてお使い下さい。【テーマ】笑顔、活き活き、思いやり★作成主旨を皆さんに考えて頂くことは、必ず皆さんに何らかの結果をもたらします。👨笑...

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人と触れ合う仕事をする目的

人と触れ合う仕事から学ぶ目的&スキル人と触合い関わる仕事をしている人は、・触合う相手やお客様を心から笑顔にしたい、・触合う相手やお客様に喜んで頂きたい、・触合う相手やお客様に温かで美味しいものを提供したいなどと言ったことで、人と関わる仕事をしている人が多いようです。サービス業と言われる私達の仕事は全て人との関わりや人との触合いから成り立っています。仕事に限らず人との触合いは、人間性を育くむ道と言っ...

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お辞儀の種類&言葉集

夫々のお辞儀に合った言葉お薦め度【★★★★☆】全業種、業態用「三味一体」と『自心』を表わすお辞儀(礼)※以下は一般的な言葉です。個々人の色が出せるよう工夫してみて下さい。  お辞儀と「礼」は深い関係がありますので「礼」についても学んでおくことをお勧めします。【礼の参考記事】-リンク〇『礼』〇挨拶とお辞儀〇日本人の心「義」&「和」の心「言霊」〇和の心「礼」〇日本人の礼儀&礼節〇【礼】 は勇気!?〇『道徳』ってど...

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信頼される店の礎-人物&「5.S.」

人物&清潔感「5.S」お薦め度【★★★★☆】全業種、業態用【人物】は何を指す言葉?『挨拶』のキチンと出来る「人」、見える物見えない物に関わらず「物」の『整理・整頓』が出来る人この二つが出来る人を【人物】と言い表します。 【5.S】?整理(Seiri)・整頓(Seiton)・清掃(Seisou)・清潔(Seiketu)・躾=(習慣)(Situke)の5つの頭文字「S」を言います。整理<整頓 <清掃<清潔<躾≒習慣のように整理から整頓、清掃と...

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サービス業の「心の礎」

礎=Cornerstoneに気付く社会が成熟し、百年に一度の厳しい世情となった今、「思い遣り」と「感謝」の心への回帰こそが、この苦境を乗り切るための数少ない手段のひとつではないかと考えます。その利他の心である、「思い遣り」と「感謝」の心は、『自分だけが良ければよい』『自分だけが幸せならよい』と言う風潮の現代社会の中でポッカリと開いた人と人との心の隙間を埋める手段です。私達のお客様へのおもてなしや接客する上にお...