接客マナーは心の礎 (おもてなしの心)  心の礎(創造)

接客マナーは心の礎 (おもてなしの心) 

人を想い、思う気持ち“思いやり”は【心の礎】です。それは人との「和」「おもてなし」の『心』です。
2017新タイトル

サービス業やおもてなしに関わる方,コミュニケーション,対人関係などの心と技に関連することを載せてます

ハート無題1s #思いやり ってどんなこと? ハート無題1s


当ブログに御訪問戴き,誠に有り難うございます。

人の和,思いやりの投稿を選び 心の礎“和”と“思いやり”のブログを新設しました。



志望動機と仕事を通して学ぶ」

お薦め度【★★★★】全業種、業態用

こちらに記してある内容は、仕事に対し悩んだり、やる気がおきなかっりした時など、
初心(原点)に還って、自分がこの仕事をとするキッカケなどと「向き合ってみる」ことにも繋がります。
何人、何事「初心忘るべからず」のは大切だと思いますので改めて投稿しました。



    人と触合う仕事


    なぜ接客、もてなしの仕事をするの? 

    志望動機(主な項目)

    1. 親や知人の勧め 

    2. 世の為、人の為になる

    3. 自分の性格に合っている

    4. 数限りない感動や感激が味わえる

    5. 他者の心を知りたいから

    6. 忍耐力、包容力が身に付けられる

    7. 恰好良さや制服に憧れていた(夢だった)仕事

    8. イキイキと楽しそうに働いている人を見て素敵だと思った

    9. 人との触れ合いが好きで、手軽に出来るから

    10. 人の嬉しそうな顔を見ることに幸せや満足感を感じられる
       ・・・など。

    〇得られる心の学びと知恵=醍醐味
      (人との触合いことから学べること)

    1. 他人との触れ合いによって学びがある

    2. お客様の喜びや感動を直に感じられる
      (人の嬉しいを我が喜び⇒としたい≒と出来る)
      (お客様の素敵な笑顔が自分の喜びになる)

    3. 会話力が身に付けられる

    4. 傾聴力が身に着く

    5. 自分の人を思う、心を育てられる

    6. 寛容さ(忍耐力)が身に着けられる

    7. 言葉の大切さの自覚が出来る

    8. 無数の御縁を頂け、育める

    9. 御縁の積重ねで始まる人間ドラマを味わえる

    10. 未知の人との出会いから利他の心が育める
      ・・・など。


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    心と態度を表す熟語

    お薦め度【★★★☆☆】全業種、業態用

    利他心、至誠を学びながら言行一致から考えた言葉です。
    ※言行一致以外は、あくまで私見です。

    一致1


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      『正しい判断』正しいと言うこと

      お薦め度【★★★★】全業種、業態用

      お釈迦様8正道1

      日本の民主主義の社会制度は、人によって『正しいと考え、思うことは異なる』
      と言うことを大前提にして作られ、実生活の中で生かされています。

      社会人として弁えて置くべき、当たり前の知識や人として成すべきことを『正しいこと』と話すと、
      年長者は、「押し付けがましい」とか、「今の時代に合わない」と言われることも度々あります。
      これは、『正しい』という判断基準も、年齢差などによって感性が大きく変化し、
      時代の進化と共に大きく様変わりしていると言うことの表れだとも考えられます。

      しかし、本当にそう言った風に簡単に妥協してしまって良いのでしょうか?
      私見ですが、どんなに時代が移り変わろうとも、人である以上その『心』は不変だと考えます。
      日本国内では、先年の震災後、「自分の為より、誰かの為に」というような思いやりの利他の心、
      人と人との繋がり方、婚活や様々な省エネ(エコ)への取組などにも表れているように、
      『正しい』(≒当たり前)と思っている心の持ち方や判断基準に様々な変化が見られます。

      このことは、人の心の原点に立ち返ることに人々が気付き、
      今迄自分自身が人として「正しい」(≒当たり前)ことと考えていたこと、
      判断してきたことを見直した証でもあると思います。
      即ち、主観を捨て現実を直視し、公平に物事を判断することにより
      人として「正しい」、否かの判断が導かれるのです

      〇正しい思考と判断は

      1.人として何が正しいのかを判断する(道徳・倫理感)
      2.原理原則を弁え、正論を導き出す
      3.公正、公平に判断する
      4.無私に徹する(好き嫌いの感情を自制する)
      5.利他、誠実、正義、勇気、努力、博愛と言ったことを認識する
      6.適正な判断のタイミング(ТPО)の認識する
      7.強い意志力を備え持つ
      8.悲観も楽観もせずに客観する
      9.感情論を捨て決める
      10.論理を元に、正確な状況判断と分析する

      ※自分はいつも判断を間違えてしまうと言う人は、
        謙虚に自らの持つ弱い判断力では、
        仕事に必要とされる判断が充分に出来ないと自覚して
        「正しく判断が出来る人に謙虚に助けを求め、
        サポートして貰う」と言う自らの気付きも大切です。

      ここで、温故知新の心を以ってこの「正しい」について、
      改めて古より日本にある仏教の教えから考えてみたいと思います。
      お釈迦様が最初の説法の時にの八種の正しい実践徳目(道)を解き明かしました。

      1)正見=正しい見解・正しい見方をすることです。

      2)正思=正しい思惟であり、正しく考え正しい心構えを保つことです。
      ※思惟(シイ):考えること。思考。

      3)正語=正しき言葉を使うことです。

      4)正業=正しき行為です。

      5)正命=正しき生活です。

      6)正精進(正勤)=正しき努力と勇気です。

      7)正念=正しき憶念(オクネン)です。
       ※憶念:深く思い、絶えず忘れないこと。また、その思い、執念。

      8)正定=正しき禅定であり、静慮にして精神を統一することです。


      この八正道は、古より日本に伝わっていて現在の社会環境でも相通じる仏教の教えです。
      この教えは、人としての意識や物事・事象の『正しい』を理解認識する為にも
      学び知り、身に着ける必要があると考えます。

      これは正しい判断力を育む上でも無くてはならない【心の基礎体力】に結びつくと考えます。
      物事や事象、人の態度、意識などを「正しい」と考える判断基準は、
      社会で存在する定められた様々なルールや法律(規律)以外のことについては、
      人夫々により差が生じ、異なるということを予め弁えておくべきであると思います。

      あくまでも私見ですが、それは個々人が持つ、道理に適っているかの是非、
      物事の原理原則の認識の有無、夫々の人の育ち、生活環境の経緯、経験・体験の大小、
      年齢、立場(社会・生活上)、教養(学歴含)、精神状態、モラルの基準、心の成長度合など
      と言ったものが基となると考えます。

      例えば、正しい判断をせず間違った判断をした時などは、
      状況を見る視野が狭いか、偏った見方をしている場合が多く、
      物事の見方が公平さに欠ける場合が多くあります。
      そのような時は、主観的にならず客観的視点に立って「公平に判断する」ことです。
      八正道は、ととても奥が深いです。


      ※【正しい】三省堂 大辞林より
      物事のあるべき姿を考え、それに合致している様をいう。
       (1)道徳・倫理・法律などに適っている。よこしまでない。道理に適っている
       (2)真理・事実に合致している。誤りがない。
       (3)標準・規準・規範・儀礼などに合致している。
       (4)筋道が通っている。筋がはっきり辿れる。
       (5)最も目的に適ったやり方である。一番効果のある方法である。
       (6)ゆがんだり乱れたりしていない。恰好がきちんと整っている。



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        ポジティブな明元素&ネカティブな暗病反の言葉

        お薦め度【★★★★】全業種、業態用

        A.明元素の言葉は、「現状打破」の為のチャレンジ語です。

         ※明元素=【明るさ・明朗、元気、素直】


        B.暗病反の言葉は、「現状維持」の為のメンテナンス・キープ語です

         ※暗病反=【暗く、病んだ、反する】と言う語彙。

        「明元素」&「暗病反」言葉集1

        細かな解説は、☟此方にあります。
        明元素と暗病反

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          信頼の礎-「受ける決断」と「断る勇気

          お薦め度【★★★★】全業種、業態用

          「受ける決断」と「断る勇気」


          相手からの依頼されたことを、まず、何故の心を以って言葉の端々や態度、
          依頼主の人格、経路などを冷静に受け止め、分析思考してみることです。

          受ける際、断る際に重要なのは、「自分自身の受けられる限界を知っておくこと」です。
          出来もしないことをその場の成り行きや情で安易に受けてしまい、
          結果として、相手に不信感を与えてしまわないようにすることです。

          その「自分の限界」を知るには、ある程度仕事をこなすことでの経験値も必要ですが、
          常に自分が果して「出来るか・否か」という自分への問かけや
          想像力を働かせて、可否の判断をする決断力が必要です。

          そして、相手を思いやるが故に、相手の保身のために上手く利用されて
          しまっているのではないかと疑う自分と闘うことです。
          受けるにせよ、断るにせよ、背筋をぴんと伸ばし、顎を引き気味にして
          依頼内容を確り受け答えすることは自分を守ることにもなるのです。
          大切なのは「受・断」に関わらず曖昧な返事や答えをしないことです。


          「受ける決断」

          ・受けることが、本当に自分と相手のためになるかどうかを思考する。
          ・自らの信念を貫く、信条を硬く守り通す。
          ・相手の期待に、何とか応えたいという優しい気持ちの排除。

          ・受ける際、何らかの見返りを意識しない。(打算を排除)
          ・自信を持ち、言いたいことは、はっきり相手に伝える。
          ・相手と対等な立場で、仕事の交渉が出来る道を開く。

          ・直ぐに出来ないと答えず、“自分が出来ること”の提案に変える。
          ・冷静沈着に自分の能力(Skill)を見つめて決断する。
          ・人として正しいことなのかを心の鏡に照らしてみる。

          ・「できる、やろう!」と決めたら、何がなんでもやり遂げる。
          ・依頼内容や依頼された相手を好き嫌いで判断しない。
          ・何故依頼されるのか、相手の心(想い)をいち早く察知する。

          「断る勇気

          ・明らかに出来る範囲を超えている場合やストレスを抱えそうな案件は「断る勇気」も重要です。
          ・「断り上手」になることは、同時に「断られ上手」になると受け止める。
          ・相手の気持ちを受け取りつつ、断ることが出来るよう言葉を考えて使う。

          ・優しさ故に断れない優しい人は、断ることも相手を思いやる優しさの一つだと意識する。
          ・否定的な言葉を使って断らない。
          ・ “自分から一歩引いて”相手に合わせてしまわない。

          ・優柔不断さを克服する。(断りたいのに断れない、自分の心の弱さの克服)。
          ・“出来ない、やれない”と言う否定的な言葉を使わず、どういった付帯条件(6W3H)ならば、
           自分が出来るのかを相手に伝える。
          ・相手に対して、感情的な態度や言動で断わらない。

          ・断ったら仕事が来なくなるのでは、という不安を払拭する。
          ・誠意を持って、丁寧な言い回しを心掛ける。
          ・キツイことを言う時は、クッション言葉を入れてから笑顔で、穏やかに話す。

          ・出来ることと出来ない事が確りと見極める。
           (自分に出来もしない無理な要求に対して、“努力します、頑張ります”と言って期待させ、
            その結果が出来なかったら、それこそ信用・信頼を失ってしまいます。)
          ・「断りたい」と思う場面に直面したら、先ずは「考えさせて下さい」と言って席を立つ。
          ・依頼に、「本当は断りたくないのですが」と、心情を伝えた後、理由を明確にして断る。

          ・妥協して「YES」というよりも、建設的に「NO」と答えた方が、仕事の効率と質を同時にアップする。
          ・自分自身に抵抗があっても、先ず怖がらずに自分の意見を口にする。
          ・人に支えられている意識を常に忘れない。

          ・断ることはその人へ感謝することと意識する。
          ・自分の事情や都合で勝手に決断しない。
          ・相手の為に断る勇気を育むことになる。
           (出来ないと自信を持って言える)
           (時に断る勇気を持つことも、人生におけるひとつの道と考える)

          ・返事や物事を曖昧にしないで、白黒をハッキリさせる癖を付ける。
          ・其の場凌ぎの言い逃れの言動はしない。
          ・調子の良い軽い言動に気を付ける。

          ・要らぬ誤解を生むことのないよう、自らの言葉や態度に気を付ける。
          ・断ることも信用・信頼の源だと心する。
          ・断ったことで起きる相手の思惑を量らない。

          ・断ることも愛情の表現のであると信じる。 
          ・断ったことで去っていく人は、御縁がなかったとキッパリと諦める。
          ・社会人としての善悪(是非)の基に断る。⇔コンプライアンスに照らしてみる。

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            「心」を変え育み、人生に活かす

            お薦め度【★★★★】全業種、業態用  

            現在まで数多くの店舗や会社などで、もてなし、接客を始めとし、
            社是・ビジョン、企業理念、テーマ、コンセプト、給与規定類営業指針や管理指導テキスト
            などを作ったり、実施するためのサポートアドバイスをしたり、講座などで色々な話をして参りました。
            その中での企業や店舗指導活動に伴い、行ったことの一つに、職場の意識改革や心を育む活動があります。

            また、最近では、体験を元に、人との繋がりが上手くできない方婚活中の方々
            個性を生かした心の育成などの個別アドバイス的なことも行っております。
            その人達が変わって行く姿を、身を以って体験させて頂いております。

            有難いことに、下の[図-1]の文言にあること実感として頂戴出来る場を数多く頂戴できました。

            [図-1]
            心のエネルギー1

            さて、自分を含め、人の心を変えることは言葉で表すことは安易ですが、それを育て、変える、
            などといった活動は、人心や進む方向が異なるわけですから決して容易ではありません。
            実際に自らの心や人の心を動かすには、本当の心(本質)を知り、認め、許し受入れるなどし、
            それを実行に移し、顧み、補うなどの活動をするための強い信念と意思、努力と精進が必要です。

            心理学者「ウィリアム・ジェームズ」の言葉に下記の素晴しい言葉があります。
            [図-2]
            こころ変る

            この素晴しい言葉の前に、次の1.~10.迄に記したことが必要ではないかと思います。

            1.モラル(倫理)を身に着ける(分別力)

            2.社会のルールを知り、認識、修める

            3.年齢や立場相当の判断決断力を身に付ける

            4.自らの全てを顧み指差す

            5.現在の自らの心とポジションを理解認識する

            6.自らの邪心を許し、受入れる(自分に嘘をつかない)

            7.自らの心の大小、ポジションに気付く

            8.自心に足りない心を知り、認識し、育てる

            9.揺るぎない確固たる信念を持つ

            例)
            ・人や事象に対する人として正しいと信じる自分の考え方(心の軸)を明確に持つ
            ・信念は、自分のためだけにあらずと認識する
            思いやりの心と活動を学び知り身に着ける
            感謝の心と活動を学び知り身に着ける
            ・奉仕の心を学び知り身に着け活動する
            ・・・・・など。

            10.目標(夢)とそれに向かうプロセスを明確にし、意思決定する
            ・現状に満足せず、チャレンジする
            ・目的を明確にし、実現可能な目標を持つ・・・など。

            大切な人への心
            (例)
            大切な人と思う人を大切な人と認め、受入れて言行する
            大切な人と思う人に対する、自分の心とその人の心のポジションを確かめながら触れ合う
            大切な人と思う人のために、折に着け自らを指差す(内省・内観)活動をする
            大切な人と思う人に対するために、必要とされる自心を育める学びや活動に努める
            ・大切な人と思う人に対する、自らの言行を定期的に振り返りる活動をする
            ・大切な人と思う人に対する、自ら心のあり方、言動と態度を認識して言行に生かす・・・・・など。

            この次に、図2の有名なウィリアム・ジェームズ博士の言葉

            が変われば、行動が変わる」

            と続けることで博士の言葉がより生かされると思います。


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              幸せ」って、どんなこと?

              お薦め度【★★★★】全業種、業態用

              幸せ天使

              現在まで生きてきて、数えきれない人と出会い、触合いました。
              そのような中で、
              「あなたは幸せですか?あなた幸せだと思うことは?」
              と言う問いかけをし、人それぞれに様々な答がありました。
              また、「自分に素直なっている時に、幸せを感じます。」との答えも多くありました。

              私の今迄の体験から、
              自分に嘘をついたり、言い訳をしたり、偽った時は心から幸せを感じられない。
              と学び知りました。

              現代社会で多発している、いじめ・ハラスメント・D.V・事件・傷害殺人犯罪などをする人は、
              自らの備え持つ良心に反して、感情・欲(煩悩)の自制(コントロール)が出来ず、
              その結果人として決して犯してはならない行動を自心へ正当化させるために
              自利保身の言行、自分への言い訳、自分自身を騙す、自心に嘘をついたりします。

              幸せを導く感謝の心の反対語は、「無関心」です。
              自分の持つ人としての心や他者への感謝に「無関心な人」が、
              不幸な人になってしまう可能性があるのではないかと思います。

              以下、幸せについて紐解いてみます。

              辞書大辞林に【幸せ・仕合せ・倖せ】は
               ① めぐりあわせがよい・こと(さま)。幸運。幸福。
               ② めぐりあわせ。運命。
               ③ ことの次第。始末。
              とあります。


              私見ながら、中でも仕合せには、心を以って仕合う相手が必要だと解します。
              幸せの源は、それを引き寄せる想像力「思いやり」でもあると思います。
              その「思いやり」の心を育むには、自分の体験や知恵を元に、
              相手の“痛み”をあれこれと想像し、予測する力、 即ち、想像力持つことが大事です。
              この想像力は、生きて行く内に徐々減って行くものであり、
              人は実際に体験しなければ分からない“痛み”は総て体験することはできません。
              その“痛み”を知るため方法として「読書」が一番良いと考えられます。
              そして、忘己利他(利他心)のたいせつさに気付くことだと思います。
              この幸せは、自分自身が幸せだと実感出来、気付かないものです。
              なぜなら、それは自分自身の当たり前の中に存在し、自分では中々気付かないからです。


              忘己利他(利他心)
               幸せは、相手の幸せが礎となり、自分の幸せが築かれる。
               自分だけの幸せは、砂上の楼閣のようなもの。
               私心を捨て、己を無にし、見返りを求めず
               他者を第一に考え行動する忘己利他の精神。


              様々な幸せ

              ♥日本人として生まれた幸せ
              ♥日々生きていられる幸せ
              ♥人に生かされている幸せ
              ♥豊かな自然の中で生活できる幸せ

              ♥健康で生きていられる幸せ
              ♥他者を支えられる幸せ
              ♥無償の行為の出来る幸せ
              ♥人を笑顔に出来る場がある幸せ

              ♥家族がいる幸せ(孤独でない)
              ♥健全な衣食住がある幸せ
              ♥当たり前のものがある幸せ
              ♥欲しいものが手に入れられる幸せ

              ♥相手のためになることして、必要とされる幸せ
              ♥他者の幸せな姿を見られる幸せ
              ♥共に美味しいものが味わえる幸せ
              ♥人の嬉しそうな笑顔を見られる幸せ

              ♥人のためになることして、感謝される幸せ
              ♥人に必要とされて、役に立った時の幸せ
              ♥人の幸せな姿を見て、共に味わえる幸せ
              ♥頼りにされる幸せ

              ♥互いを思い合い愛し合える幸せ
              ♥共感出来る幸せ
              ♥話し相手がいる幸せ
              ♥感動や余韻を与えられる幸せ
              ♥もてなす相手がいる幸せ

              ♥受け入れ、聴き入れてもらえる幸せ
              ♥愛せるものがある幸せ
              ♥叱ってくれる人が居る幸せ
              ♥道を示してもらえる幸せ
              ♥目的や目標がある幸せ(志・夢)
              ・・・など。

                 

                学びを生かす【思いやる心

                お薦め度【★★★★】全業種、業態用

                インアウト

                社会がどんなに進化し、発展しても
                社会を構成する人の『心』は変わりません。
                人は、日々生活しながら様々な学びや
                生き抜く知恵を体得しています。

                そして、どんなに素晴らしい学びや知識であろうとも、
                それを自らの心の中に確りと落とし込め(インプット)
                なくては何の役にも立ちません。

                落とし込んだことを自らの力で消化し、己の血肉とし、
                生きるための知恵としてそれを生かす活動を継続して
                行わなければ身に付かないのです。

                社会生活では勿論のこと、学問の世界でもスポーツ界でも、
                著名に成り頂点に立つ人は、自分自身に言い訳をせず、
                基礎となる知識の修得や基礎体力作りのための努力を
                楽しむ時間を切り詰めても出来る限り作り、
                日々時間を大切にしながら惜しまずに続けています。

                そして、思うように能力が出せなかったり、
                成績が残せなかったりした時は、基本に立ち戻り、
                基礎作りの為に様々な活動を繰り返し、
                繰り返し完全に身に付く迄行っています。

                そう言ったことを支えているのは、
                自分自身と正面から向き合う勇気であり、
                謙虚な姿勢とチャレンジ向上心であり、
                自分が生かされていることへの感謝であると思います。

                一流・プロと言われる人は、
                他人の評価や思惑を意識せず、常に夢と高い目標を抱き、
                多くの人達に支えられ、生かされていることへの感謝の心を忘れず、
                真摯に「自らの心と能力に向き合う」ことを
                怠らないからこそ素晴らしい成果
                が得られるのです。

                また、プロのスポーツマンにも見られるように、
                そのようなことの出来る方は、確りと心にインプットし、
                血肉にした学びや知恵、身に付けた力や技を惜しむことなく、
                アウトプットする様々な活動も行っています。

                この様な行動は、
                多くの人達に支えられ、生かされていることへの
                感謝の気持ちの元での愛他利他の活動であり、
                仏教で言う「施し」にもあたると思います。

                また、このような心は、※「直き心」を礎とした
                思いやる心」を備え持ってこそ出来るのです。

                改めて私達は「人」の文字の如く、
                人は、他人に支えられ、生かされ生きていられることの
                大切さを自覚認識する必要があると思います。


                ※「直き心」は、真理を愛する心で、
                直は「素直」の意で、正直・実直・率直・撲直などで、
                ※1.直往邁進(ちょくおうまいしん)して※2.「義」の為に、
                ※3.「勇」を奮うのも直とされています。

                ※1.【直往邁進
                ためらわず真っ直ぐに進んで行くこと。
                従って邪なこと、卑怯、緩慢、優柔不断なことを嫌う。
                心が真っ直ぐで正しい者は、言うことに嘘偽りがない誠実さに当たると解します。

                ※2.「
                打算や損得のない人としての正しい道、即ち正義を指すものです。
                人間の欲望を追求する「利」と対立する概念として考えられた。

                ※3.「
                正しいことを敢然と実行すること。
                勇気は、心の穏やかな平静さによって表される。
                例えば、地震にも慌てることなく行動することです。


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                   夫々の境界線を弁える

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                   境界線オレンジ角横

                   

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                    の「在り方」「生き方」&【

                    お薦め度【★★★★】全業種、業態用

                    心の「在り方」「生き方」&【礎】
                    ※以下、人の目(外見・形)や自らの「生き方」だけを大事にし、周りの人々のを考えなかったこと、
                     それは人として大変な「過ち」だった、との気付きや多くの反省から記します。


                    現在の日本は、「個」優先社会となり良し悪しに関わらず、
                    国政を司る政治家・公務員、個々人の生活や人との関わり、
                    様々な職場の人間関係や仕事にもその現象が多く見られるようになりました。

                    また、社会で多発しているモラル違反、ハラスメント、いじめ、自殺、殺人などの
                    様々な事件や犯罪の起因と要素となると考えられる、
                    人として大切な感情や欲のコントロールも含まれる「在り方」を失い、自利利己的な「生き方」と言った、
                    目に見えない【】に視線を注ぐ必要があると思われます。
                    このような活動は、安安全で豊かな社会と共に人間関係構築にも役立つと思われます。
                    今の「個」優先社会では、【の一石「在り方」を軽んじ、「生き方」に目が行きがちです。

                    人を支える土台石【心の】と在り方」「生き方とは、一体どんなものなのでしょう?

                    それは、多くの人々に生かされ支えられ生きていられる独りの人として

                    どのような意識(心)を備え持つのかと言う「在り方

                    それをどう活かし生活して行くのかと言う「生き方」、

                    この二本の柱を築く土台となるものであると考えられます。

                    言換えるなら、「社会人基」、「人間力」の【】ではないかと考えます。
                    その礎は、心の知能指数E.Qに含まれる感情のコントロール、
                    煩悩や我欲の制御、認め知らせ合う活動、躾と言われる礼儀作法、
                    モラルと言われる・倫理(コンプライアンス)、・道徳、人を思いやる心など、
                    と言ったことの夫々が組み合わされて出来ています。

                    そして、【心の礎】の「在り方」は、人が物事に触れた時に感じ取る観点で
                    その人がどんな人間であるかと言うことを意味し、
                    その人の信念(哲学)とも言え、どんな「生き方」をするかを決める源となり、
                    生涯を通しての基礎となる、どんな状況でもブレない物事の夫々の捉え方であり、

                    一方の「生き方」は、
                    生きる上で必要とされる人や事象、物事の捉え方の基準(人として当たり前)、
                    状況に応じた判断の仕方や適切な対処をする活動や物造り、
                    心の育成をして行く活動である、と私見乍ら考えます。

                    個人中心の現代社会では、堅苦しく感じられる「在り方」より、
                    個々人や社会での「生き方」が注目されているように思われます。
                    一方、会社や組織に当て嵌めてみると「在り方」は理念であり、
                    生き方」は心得や行動規範であたると思われます。

                    人は、急いでいる時は、心の「在り方」が行動にも現れ、自然に急ぎ足になります。
                    早足で歩くだけで、行動が心に影響を与え、心が急かされるように感じてしまいます。


                    参考) Weblio類語辞書より転載

                    生き方
                    ・意義素/その人の価値観や姿勢を反映する生活様式
                    ・類語/生活スタイル ・ ライフスタイル ・ 生活様式 ・ 生方 ・ 生きかた
                    ・意義素/人生のあり方
                    ・類語/生き様 ・ 人生 ・ 生き方 ・ 人生行路 ・ 半生 ・ 生の歩み ・ 生きた姿 ・生存
                        意義素 思想や行動の基本的なルール  類語/生き方 ・ 哲学 ・ 信条 ・ ポリシー

                    在り方

                    ・意義素 その主要な特性に注目したときのある物のあり方
                    ・類語/動静 ・ 情態 ・ 容子 ・ 様態 ・ ありさま ・ あり方 ・ 様相 ・ 工合 ・ 恰好 ・
                        有り様 ・ 動勢 ・ 有様 ・ 様子 ・ 状況 ・ 在りかた ・ 状態 ・ 事様 ・ 様

                    在り方(個人・人間などの本質)
                    資質・気質・性質・本領・真骨頂・持ち前の~・本性・性根・生地(きじ)・地(が出る)・根性(がきたない)・
                    実像・等身大の・(人間の)業(ごう)・(人のさが)性・根っからの・生身の(人間)・有りの侭の姿・
                    「(名は)体(たい)(を表す)」・「“正体”(見たり)」

                    在り方(組織・集団などの本質)
                    民族性・国民性・国柄・教義・バックボーン・構造・“体質”“生理”・“生態”・
                    (組織の非情な)“論理”・(社会の)深層・ベース・土着のもの


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                      として、企業人として「心の礎」を築く

                      体験を元に組立ててみました。随時、自分自身と向き合うことを心掛けましょう。

                      お薦め度【★★★★】全業種、業態用

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                      企業人としての「心の礎」blue


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                        “御縁に欠けせない感謝と礼”

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                        「会縁期縁」L横

                        合縁奇縁愛縁機縁 ※読みは共に(あいえんきえん)

                        御蔭様で、当ブログ「接客マナーは心の礎」を、
                        08年9月から現在まで様々な内容について書き続けることが出来ました。

                        つい最近、今迄生きてきて数えるほどしか経験していない
                        リアルな貴重な体験として、合縁奇縁(愛縁機縁)を実際に体験出来ました。
                        もしかすると、今年がうるう年に当たるからかもしれません?(笑)

                        その体験は、私どものブログを長年お読みなり、
                        一月上旬に御縁を頂いた平日でも行列が絶えない専門店の経営者の方と、
                        やはり数年前から私どものブログ御覧になり、コメントを頂いたことの御縁から
                        スタッフ育成の機会を作って頂いた地域一番店の経営者の方、
                        偶然なのか必然なのかこのお二人から話された内容は、
                        背中が寒くなる位、同一人物が話す如く、瓜二つの内容でした。

                        「これからは、自分たち経営者が心の礎を学び理解し、それをスフッフに落とし込むようにしなければならない。
                        共に、仕事に汗水を流してきたスタッフ仲間の皆と一緒に学びながら育んで行きたい。」

                        偶然としても超繁盛店の経営者が、口を揃えてこのようなお話をされたこと、
                        そこには計り知れない熱い思いが隠されているのではないかと察します。
                        そして、それは、これからの少子高齢化、人口減少社会への対策であると思います。

                        さて、愛縁機縁のことついては、
                        前記しました行列の出来る専門料理店の
                        社員の皆さんの勉強会の場で心の礎の話を
                        お伝えする機会を頂いたことにより、体験する出来たことです。

                        その「愛縁」については、そのお店の経営者御夫妻が
                        役割分担を明確にされ、互いの良さを生かし、支え合っていらっしゃる、
                        とても素的で愛溢れる夫婦愛を目のあたりに出来たことです。
                        そのお二人が柱となり、四半世紀以上営業を続けられながら
                        業界でも著名な行列の出来るお店を作られたことを目のあたりにしました。
                        スタッフの皆さんの接客も、素直で優しく、さり気ないサービス(もてなし)でした。

                        会縁期縁

                        合縁奇縁(愛縁機縁)の持つ意を一期一会と合体させ、『会縁期縁』としました。

                        ★「会縁期縁」の解説
                         古より、日本に伝わる「一期一会」の持つ心、
                         「こうして出会っているこの時間は、二度と巡っては来ない一度きり、だから、
                         この一瞬を大切に思い、今出来る最高のもてなしをする。」
                         と言うことを御縁に置き換え頂いた御縁は、生涯、
                         自分を心身共に育んで導いてくれる人、
                         自分を支え生かしてくれる人、
                         様々な人としての魅力を備えた人、
                         心から頼りに出来、愛せる人、
                         人としても互いが信頼の絆を創れる人
                         平らな気持ちを備えた誠実で寛容な人、
                         このような人との貴重な出会いの御縁は、
                         一回限りこれで最後になるかも知れない。
                         
                        こう言ったことを確りと心に自確認識して、
                        天から与えられた一つひとつの御縁を大切にする。

                        ※この四文字熟語は自作のものです。
                        合縁奇縁(愛縁機縁)=会縁期縁と古からの教え

                        【意味】

                        縁という、不思議な人生の巡り合わせを表す。
                        仏教で日常の善悪の行いや心掛けを「因果」と言い、
                        それは「原因」とその「結果」という意です。

                        この因果と一緒に使われる、自業自得は、
                        自分の良し悪しに関わらず行ったこと=「業」の結果を
                        自分が受けなければならない「自得」と言うことです。

                        日本の昔話に、善いことをすれば善い結果悪いことをすれば、悪い結果が現れる、
                        自分の幸、不幸の運命の原因は、自分の行い依るという因果応報、自業自得の教えがあります。

                        一例として、五年前の東北大震災の被災地などでは、
                        食事中のレストランから飛び出た客が、後で、お金を払いに来たとか、
                        店員のいないコンビニの商品をレジにお金を置いて持って行った
                        という日本人の行動が海外では奇跡的に報じられています。

                        その根底には、誰が見ていようが見ていまいが
                        自分のした行いの結果は、自分に返ってくるという仏教の、
                        「因果応報・自業自得」の教えが根付いているからと思われます。

                        また、この世の現実存在は総て、姿も本質も常に流動変化するものであり、
                        一瞬とも同一ではない。と言う「諸行無常」の教えも、
                        この合縁奇縁(愛縁機縁)=と関係する言葉と考えられます。


                        類似語】縁は異なもの味なもの
                        男女の縁はどこでどう結ばれるかわからず、不思議で面白いものであるということ。縁は異なもの。


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                          人生からの学び

                          お薦め度【★★★★】全業種、業態用an>

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                            人と関わる仕事

                            お薦め度【★★★★】全業種、業態用

                            心育むL

                            人と関わる仕事をしている人は、
                            触合う相手やお客様を心から笑顔にしたい、
                            触合う相手やお客様に喜んで頂きたい、
                            触合う相手やお客様に温かで美味しいものを提供したい
                            などと言ったことで、人と関わる仕事をしている人も多いようです。

                            サービス業と言われる私達の仕事は全て
                            人との関わりや人との触合いから成り立っています。
                            仕事に限らず人との触合いは、
                            人間性を育くむ道と言っても良いでしょう。

                            経営者を始め従事するアルバイトに至るまでの人々が、
                            職場を働いて賃金を得るだけの場と捉えるのではなく、
                            多くの様々な人との触合うことから人創りの場として、
                            改めて目を向けることが社会全体の安心度、幸福度アップの為にも必要です。

                            仲間や上司との触れ合いの為であることは勿論、
                            お客様や患者さんの為、大切な人の為、
                            自分自身やそれを取り巻く周りの人の幸せの為、
                            強いては幸福感溢れる社会を作る為にも、
                            人として生き抜く心を育む人創りの場として、
                            私達の職場を再認識する必要があると考えられます。

                            従業員一人ひとりが、心からこの仕事をして良かった
                            この職場で働けて本当に良かったと思える
                            心を育む人創り】が出来る職場とその環境を作ることは
                            今後の少子高齢化社会、個々人や日本の幸福度アップの為にも必要なことです


                            〇コミュニケーションツール診断-抜粋

                            自分自身・仲間・上司など、夫々の≪ものさし≫で、下の項目を診断してみましょう。
                            ※この≪ものさし≫は、人(経験や意識など)によって変ります


                            [評価・採点][0=不足/1=やや不足/2=及第/3=良い所が多い/4=大変良い]

                            1. 認め、認め合う態度と言動
                            [A. 接客時] ☞ 認識=(  ) 実行=(  ) [B.職場内] ☞認識=(  ) 実行=(  )
                            2. 触合う際の態度と姿勢
                            [A. 接客時] ☞ 認識=(  ) 実行=(  ) [B.職場内] ☞認識=(  ) 実行=(  )
                            3. 安心感の提供
                            [A. 接客時] ☞ 認識=(  ) 実行=(  ) [B.職場内] ☞認識=(  ) 実行=(  )
                            4. 感情のコントロール
                            [A. 接客時] ☞ 認識=(  ) 実行=(  ) [B.職場内] ☞認識=(  ) 実行=(  )
                            5. 返事の実行
                            [A. 接客時] ☞ 認識=(  ) 実行=(  ) [B.職場内] ☞認識=(  ) 実行=(  )

                            6. けじめの認識と実行
                            [A. 接客時] ☞ 認識=(  ) 実行=(  ) [B.職場内] ☞認識=(  ) 実行=(  ) 
                            7. 大切な人の認識と実行
                            [A. 接客時] ☞ 認識=(  ) 実行=(  ) [B.職場内] ☞認識=(  ) 実行=(  )
                            8. 挨拶の認識と実行
                            [A. 接客時] ☞ 認識=(  ) 実行=(  ) [B.職場内] ☞認識=(  ) 実行=(  )
                            9. 感謝の伝達
                            [A. 接客時] ☞ 認識=(  ) 実行=(  ) [B.職場内] ☞認識=(  ) 実行=(  )
                            10. 基本マナー⇒パブリック・会食・躾
                            [A. 接客時] ☞ 認識=(  ) 実行=(  ) [B.職場内] ☞認識=(  ) 実行=(  )

                            11. 接客心得、おもてなしのルールの認識と実行
                            [A. 接客時] ☞ 認識=(  ) 実行=(  ) [B.職場内] ☞認識=(  ) 実行=(  ) 
                            12. 接客マナーの認識と実行⇒思いやりの形(相手によって変化する)
                            [A. 接客時] ☞ 認識=(  ) 実行=(  ) [B.職場内] ☞認識=(  ) 実行=(  ) 
                            13. 清潔感の認識と清潔さの実行
                            [A. 接客時] ☞ 認識=(  ) 実行=(  ) [B.職場内] ☞認識=(  ) 実行=(  ) 
                            14. 自己犠牲の精神(奉仕の心)の認識と実行
                            [A. 接客時] ☞ 認識=(  ) 実行=(  ) [B.職場内] ☞認識=(  ) 実行=(  ) 
                            15. 思いやりの認識と実行 
                            [A. 接客時] ☞ 認識=(  ) 実行=(  ) [B.職場内] ☞認識=(  ) 実行=(  ) 

                            16. 誠実さの認識と実行
                            [A. 接客時] ☞ 認識=(  ) 実行=(  ) [B.職場内] ☞認識=(  ) 実行=(  ) 
                            17. 相互信頼関係構築の認識と実行 
                            [A. 接客時] ☞ 認識=(  ) 実行=(  ) [B.職場内] ☞認識=(  ) 実行=(  )
                            18. モラルの保有
                            [A. 接客時] ☞ 認識=(  ) 実行=(  ) [B.職場内] ☞認識=(  ) 実行=(  )
                            19. 不の排除
                            [A. 接客時] ☞ 認識=(  ) 実行=(  ) [B.職場内] ☞認識=(  ) 実行=(  )
                            20. 報連相
                            [A. 接客時] ☞ 認識=(  ) 実行=(  ) [B.職場内] ☞認識=(  ) 実行=(  )
                            ・・・など


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                              マナーのパフォーマンス化?

                              お薦め度【★★★★】全業種、業態用

                              マナーとルール(所作)の境界線長角横

                              そもそもマナーとは、相手への「思いやり」を表す「形」です。
                              従って、その人の持つ個性や感性が多少なり滲み出るものです。

                              ルール(所作・作法)は、極端に言えば窮屈で型に嵌められ、
                              このようにすべきであると言う従うべき決まりごとが多々あります。

                              最近実体験したことですが、Dと言う大手のレストランで、
                              お手洗いに行っている間に、まだ半分以上残っている珈琲と
                              テーブルに置いた新聞などを片付けられてしまいました。
                              そのことで注意をした時、何故か満面の笑顔
                              応対(対応)する若いスタッフがおりました。

                              また、とある都内のチェーン店・パーラーGでは、全員がハフォーマンスを重視し、
                              中でも男性がまるでニューハーフのような満面の作り笑顔と
                              女性的な身のこなし
                              で接客している姿も見受けました。

                              この二つの事例に共通するのは、
                              現場も指導する側もマナーの原義「思いやり」の心を軽視し、
                              身勝手な思い込みの利己的な自利と
                              顧客の思惑を重んじる意識であると思われます。

                              このようなことが笑顔ばかりでなく、
                              見た目や思惑、カッコ良さなど他の姿勢態度や人や物に対する
                              意識にも姿形を変えパフォーマンスとして表れている現代ではないでしょうか。

                              パフォーマンス自体が良くないと申しているのではなく、
                              おもてなしやマナーの原義である思いやる心を持つ
                              人間らしさをもっと大切にしてほしいと思います。

                              これからの労働人口の減少、少子高齢化社会や
                              2050年問題解決に欠かせない人との繋がりを築くには、
                              互いが思いやる心があって創られるということにもっと目を向ける必要があると思います。


                              後書き)
                              日本人の日本の心を大切にする姿勢の変化、その一方でおもてなしを重んじている社会環境。
                              時代は変わったなぁ、これからの日本はどうなってしまうのだろう?とつくづく思い知らされる出来事でした。


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                                「おもてなし・接客業」

                                お薦め度【★★★★】全業種、業態用

                                心の境界線brown1

                                情報溢れる現代社会で生き残り、成長する店舗や企業になるためには
                                お客様に喜んで頂くことは勿論、常に新たな感動を与えられるよう努めなければなりません。
                                そのために、どのようなことが喜びや感動を与えるのか、具体的に把握しなければなりません。


                                【心の境界線で自店・自社を見つめる。】

                                ◇どうしたら、感動していただけるのか?
                                ◇どうしたら、好感を持っていただけるのか?
                                ◇どんなことが、それぞれの境界線なのか?


                                このような“作為的”ではない視点(思点)で、
                                人・物・店を現況・現実・現物を捉えてみることです



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                                  「安心」と「不安」の境界線

                                  お薦め度【★★★★】全業種、業態用

                                  安心不安green横小文字入り

                                  豊かな対人関係のために、自らの意識や物事の捉え方を【領域と境界線】として思考する。

                                  「安心と不安」について大まかに記してみました。
                                  実際にどう言った言動や態度なのかを、
                                  具体的な事例として分けてみることも必要です。

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                                    人としての当たり前見返りを求める心の境界線

                                    お薦め度【★★★★】全業種、業態用

                                    心の境界線枠付き

                                    一人の人間として、介護する人として大切にしたい心

                                    人は、好かれたい、認められたい、愛されたい、信じてもらいたい、信頼されたい、感謝されたい、
                                    このようなことは、多少に関わらず、その相手に何らか見返りを望み求めることの表れだと思います。

                                    ・人として相手にされたことに対し、当たり前に返すべきことは見返りなのか?

                                    ・人としての当たり前と応えるべきこと≒見返りを求めること、の線引きは何処でするのか?

                                    ・気遣いや思い遣りに応える活動は見返りか?

                                    ・人として、社会人として挨拶して当たり前と言う意識を持つことは見返りを求めることなのか?

                                    ・冠婚葬祭や祝い事などと言った場に、立ち会うのが当たり前と考えることは見返りを求めることなのか?

                                    ・感謝や礼は、手段を考えて伝えるのが当たり前と思うことは見返りを求めることなのか?

                                    ・自分の常識で、相手を無視せず応えることが、当たり前と言うことは見返りを求め過ぎなのか?


                                    など、他人の言動や態度をどうしても自分の常識の「ものさし」で判断することがあります。

                                    他者に親切やお世話をする時に、果たして見返りを期待しない方が良い。
                                    他人から責められたくなければ、自分から他人を責めてはならない。
                                    そう心(頭)で理解していても、中々実際に実行することが出来ないのが人間です。
                                    やはり、好きな人には、自分も好かれたいと考え願う、見返りを求めてしまうものです。

                                    例えば、
                                    何かで自分のしたことで人としての功徳が積めた、本当に良いことが出来たと思えれば、
                                    何もその相手や周りからお礼を言われ、賞賛されずとも自分自身が嬉しくなり満足出来ます。

                                    人はきっと最初に何か見返りを期待していると、自分自身が良いことをしたというそのことだけのことに
                                    満足出来なくなってしまう結果に成ってしまうのでしょう。

                                    何か自分自身も良いことをした時に、ついつい礼やお返し、または誉められたいなど
                                    という気持ちが心の中におこっていないかどうか、ということによくよく気を付けたいものです

                                    大人になって善し悪しに関わらず様々な「見返り」と言う言葉の持つ意味を知り、
                                    よく子供の頃に見かけた親達がお世話になった方々に、
                                    忘れずに何らかのお返しをしていたことを思い出しました。

                                    日本では、何かをして頂いたり、物品を頂いたりするなど、こちらから感謝をしなくてはならない時、
                                    何らかり形でお返しをする風習がお中元やお歳暮と言ったことによって表わします。

                                    人は、他人の出来ないお世話をしたり、何らかの物などを差上げたりした時、
                                    人は無意識の内に感謝と言う見返りを求めてしまうものです。


                                    例えば、
                                    ・人に好かれたいと思うより、人を好きになる活動をする。

                                    ・信頼されたいと思うより、先ず多者を信頼することに心掛ける

                                    ・愛されることを求め望むよりも、こちらから愛するほうが幸せに成れる。

                                    ・魅力は与えるもの、他人に魅力を求めたり望んだりしてはならない。

                                    ・他人にお世話や親切にする時には、無私を心掛け、見返りを望み求めないで行う。

                                    ・他人から批評や批判されたくなければ、自分も他人の批評や批判してはいけない。

                                    ・他人から責められたくなければ、自分も他人を責めてはいけない。


                                    このような人の煩悩の一つとされるこの様な「見返り」を望み求める気持ちを持たないようにすることは、
                                    実際頭では判っていても、中々実行できることではありません。

                                    私達凡人は、好きな人や愛する人には、好かれ愛されたい大切にされたいと思い願うものです。
                                    折角他人に親切にしたのに、何も感謝の言葉や態度を示されなければ、ガッカリしてしまいます。

                                    時に、感謝の言葉や態度が示されず、その人を許せなくて御縁が途切れてしまうことさえあります。
                                    自分が批判された時は、「他の人だってやっているじゃないか」と、つい他人を責めたくなります。

                                    では、どうすれば、見返りを求めずに他人に優しくすることが出来るのでしょうか。

                                    他人への愛情、善意、情けは、何らかの形必ず自分に返って来る、と体験からも思います。
                                    相手から直接感謝されなくても、巡り巡って、他の誰かが返してくれるものです。
                                    行為そのものが返ってくるというよりも、そういう態度や心掛けが幸せを引き寄せ呼び込むのです。

                                    人は他人に優しく出来るから、他人からも優しくして貰える。
                                    優しくされることが嬉しいから、益々他人に優しくなれる。

                                    上手くその好循環に乗れば、ことさら「他人に優しくしよう」などと義務的に考えなくても
                                    「そうせずにはいられない」と思えるようになれるものです。

                                    問題は、どうやってそのキッカケを掴むか、ということです。
                                    折角他人に親切にしても、感謝されなければ、やはり損だ、親切が無駄になるのは馬鹿馬鹿しいなど
                                    と考えて尻込みしてしまうのも無理はないと思います。
                                    しかし、自分のした親切を「見返りを求めて、親切にする」のではなく、
                                    「過去に受けた親切に恩返しをする」と考えればよいのです。
                                    「自分が先に親切にしたのだ」と思うから、見返りを期待してしまうのです。

                                    人は誰でも、過去に見知らぬ人や他人から親切にされたことがあるはずです。
                                    幼児と言われる子供の頃は、みんな他人の手を借りなければ生きていくことはできません。

                                    今無事に生きられていられるということは親族を初めとした数え切れないほど
                                    多くの人の世話になっている証拠なのです。
                                    自分は相手に何も親切にしていないのに、全くの無償で親切にしてくれた人も必ずいる筈です。

                                    自分でも気付かぬ内に他人に迷惑をかけてしまったこと、
                                    不用意に他人を傷つけてしまったこと、それらを黙って許してくれた人もいるはずです。
                                    その恩に報いるために、他人に親切にすると考えれば良いのです。

                                    相手に直接お返しをすることができなければ、他の誰かでも構わないと思います。
                                    他人に優しくされたから、自分も他人に優しくする。
                                    他人に許してもらったから、自分も他人を許す。
                                    その善意が無駄になることはありません。

                                    見返りが得られるだろうかと不安を感じることもありません。
                                    自分の善意そのものが、他人への見返りなのですから、それで目的を遂げたと言えるのです。
                                    他人に親切にするといっても、滅私奉公のように重苦しく考えることもありません。
                                    折角の善意も、度が過ぎれば、要らぬお節介となってしまいます

                                    相手の為に働いたり、物を与えたりすることよりも、最も他人の為になることは、
                                    「相手を思いやり尊重する」ということで゛す。

                                    例えば心を込めて挨拶をし、話を聞き、共感することです。
                                    相手の幸せを共に喜び、落ち込んでいる時には見守り、
                                    逆境にある時にも決して見捨てないことです。

                                    このように「相手の存在を認めること」以上の優しさはありません。
                                    己の出来る小さな善意を、日々コツコツと積み重ねていけば良いと思います。
                                    ふと 気づいたころには、「愛し、愛される」という大きな循環が自然に出来上がっていることでしょう。

                                    歳を重ね、辛さや苦しみの原因は数多くあると思いますが、
                                    その一つは「見返りを求める心」ではないだろうか?
                                    と思い至るようになりました。
                                    愛というのは、無私無償の心でするものですが、人の欲や感情が邪魔をします。

                                    私達はあらゆる場で愛を学んでいますが、愛は、見返りを求めた時点で死んでしまうのです。
                                    「見返り求めると愛は死ぬ」のです。
                                    してやった、してあげたと思った時点で、愛する行為にはならないのです。

                                    ボランティアでも普通の行為でも、「してあげた」と心に思い浮かべた瞬間に、
                                    それが相手に伝わり、相手の心の負担になってしまいます。
                                    私は、思いやりを学ぶ中で無償の愛「ギブ&ギブ」という考え方を学び知りました。
                                    与えて、見返りを求めずに、更に与える」という、
                                    見返りを期待せずに「与えっぱなし」という考え方を知った時、「これだ!」と思い、感動しました。

                                    その後、何の見返りも期待しない、求めない
                                    無私の気持ちに心掛けながら人々と触合いました。
                                    正直に言ってそう心掛けることは生きて来られたことの「恩返しする」ことよりも、
                                    今迄の人生の中で感情を優先し犯してしまった、人として為してはならないことに対する
                                    「罪滅ぼし」の気持ちと「因果応報」のように感じ取っています。
                                    このような自らの心との戦いの活動は、現在も続いています。


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                                      人間関係力の原点「心の礎」

                                      心の礎を築く!

                                      現代社会では人間心理学や人間学の様々な本や研修セミナーなどが注目を浴びています。
                                      このような人の心に目を向ける素晴らしいことだと思います。
                                      しかし、そう言ったものはあくまでスキルであり、意思を明確にし、
                                      先ず、相手を認め、人としての道理を弁える、筋を通す、
                                      自分の発した言葉に責任を持つ、義・礼を知るなどと言った
                                      人としての「心の礎」が確りしていなくては実社会では役に立ちません。
                                      では、人の心を支える土台石「心の礎とは、一体どんなものなのでしょう?

                                      」は、一般的に土台石。物事の基礎となる大切なもの。また、その人。のことを言います。
                                      それは、思い遣りに溢れ、心の豊かな人になるため、魅力的な人間力を育む土台石です。
                                      そしてこれは、これからの少子高齢化社会の日本の為にもなくてはならないもの大切なものです。
                                      その「心の礎」は、日本人としての大和魂、武士道、論語の五常、道徳、モラル、
                                      正しい判断、認める、筋を通す、感謝、受け入れる、素直、謙虚さ、立場転換、
                                      誠実などと言った様々な土台石(要素)によって作られます。

                                      では、そのような土台石(要素)は、どんなこと(語彙)で、どんな活動を言うのでしょうか?
                                      その取組みをする際に心掛けることは、一度自分の持つ当たり前や常識を総て捨てることです。
                                      ビジネスでも日々生きる上でも、瞬時に出会った人物を見極め、
                                      行動しなくてはならない場合に度々遭遇します。
                                      また、仲間同士や恋愛などのように長い時間をかけて人を見極め、
                                      この人と付き合っても良いか、否かを判断し、活動することもあります。

                                      人は豊かで幸せな人生を歩むために、
                                      日々の様々な心を持った人との出逢いや触れ合いに於いて、
                                      人を見極める「心の礎」と言える、次のような正しい判断基準を備えなければなりません。
                                      また、この礎は人夫々の思考基準によって捉え方が様々ですが、万人に共通するものです。

                                      今の情報過多の社会では、このような人間関係の礎となることを、
                                      押しつけがましいとか、知らなくても生きて行けるから、
                                      生き方の手法を身に着けて置けばよいとか、
                                      人は見た目が大切だからそれを磨けば良い、
                                      と言われる方々もおられます。

                                      現在に至る体験で、このような「人形作って魂入れず」の意識で生きている方で、
                                      人としての真の幸せを掴んでいる人に出合った試しがありません。

                                      私見ですが、その手始めは、スポーツであれば、基礎体力や基本を繰り返し学び修めること、
                                      人間として心の礎の要素とされる「思い遣り」「認める」「感謝」「誠実」「立場転換」などと
                                      言ったことの語彙を心の知識として確り身に着けることだと思います。

                                      そして、この知識により得られた判断の下に、幸せに生きて行くための
                                      多種多様の知識や心理学や人間関係スキルを学ぶことは、大切なお金や時間の浪費を少なくします。

                                      皆さんは、このような心の判断基準を、溢れるばかりの様々な情報が飛び交う現代社会で
                                      どのようにして身に着けられますか?


                                      一例をあげれば「感謝」、それはどんなことで、どういった気持で表わし伝えるべきことなのか?
                                      それには、先ず、「感謝」がどんなことかを知識として確りと心に植え付けることから始めます。

                                      この「感謝」は、一般的に相手に伝えるだけものと考えがちですが、
                                      その気持ちだけでは心の篭った感謝は伝えることが出来ないと言うことを心に刻み込むことです。
                                      私心のない謙虚な心で「嬉しい」「有り難い」「お陰様で」と深く念じてこそ、
                                      自然に何気なく相手の心に通じ、心に響く感謝の伝達が出来るのです。
                                      この感謝には、「私心無き感謝」と「見返りを望む感謝」があると考えられます。
                                      「私心無き感謝」のひとつの例は、2011年の東日本大震災後、
                                      今でも忘れられない被災者の方々が話していた感謝(拝謝・深謝)を表し、
                                      伝える「お陰さまで」と「有難いです」この二つの言葉です。

                                      被災された人々が、心の底から感謝を感じているからこそ
                                      自然にとても重みのあるこの言葉で表現しているのだろうと感じ取りました。
                                      人は心の底から本当に感謝を表し伝える時は、「有難いです」、
                                      お陰さまでありがとう御座います」と自然と口に出るんだなぁと感じました。

                                      と同時に、この言葉の重さ、大切さを改めて思い知らされました。
                                      振返るに普段の生活やおもてなし、接客・接遇の仕事の場で耳にする「ありがとう御座います」、
                                      のこの言葉に、こんな重さがあっただろうか、見返りを望み、
                                      私心無く伝えていただろうかとも考えさせられました。

                                      一方「見返りを望む感謝」は、ある意味、感謝は人を引き寄せる、
                                      自分から感謝しない人が、一方的に他の方から感謝を受け取る事は出来ない、
                                      と言ったことも当て嵌まると考えられます。

                                      また、見返りを望む利己的な自分の損得、個人的な好き嫌いの感情、親交の度合い、
                                      年齢や上下関係、社会的地位などで感謝の表現伝達の要不要を判断している人がいます。
                                      私心無く他人に感謝することと、その人への感情や想い、損得勘定は全く別なものだと思います。
                                      大人になって善し悪しに関わらず「見返り」と言う言葉の持つ意味を知り、
                                      よく子供の頃に見かけた親達がお世話になった方々に忘れずに何らかのお返しをしていたことを思い出しました。

                                      日本では、何かをして頂いたり、物品を頂いたりするなど、こちらから感謝をしなくてはならない時、
                                      何らかり形でその心を込めたお返しをする風習(お中元・お歳暮)があります。
                                      凡人は、他人の出来ないお世話をしたり、何らかの物などを差上げたりした時、
                                      人は無意識の内に感謝と言う見返りを求めてしまうものです。
                                      折角他人に親切にしたのに、何も感謝の言葉や態度を示されなければ、がっかりしてしまいます。

                                      時に、感謝の言葉や態度が示されず、その人を許せなくて御縁が途切れてしまうこともあります。
                                      但し、人として当然「」として為さなければならない感謝が示されない時は疎遠になっても仕方ないと思います。
                                      我欲の一つとされる「見返り」を望み、求め期待する気持ちを持たないように心掛けることは、
                                      実際、頭で判っていても、中々実行できないものです。

                                      人は、えてして「自分が先に親切にしたのだ」と思うから、
                                      その相手に感謝の見返りを期待してしまうのです。

                                      では、どうすれば、見返りを求めずに他人に感謝することが出来るのでしょうか。
                                      他者への感謝、愛情、善意、情けは、いつか何らかの形必ず自分に返ると体験からも思います。
                                      相手から直に感謝されなくても、巡り巡って、他の誰かが返してくれるものです。
                                      行為そのものが返ってくるというよりも、そういう態度や心掛けが幸せを引き寄せ呼び込むのです。

                                      折角他人に親切やお世話をしても、感謝されなければ、やはり損だ、親切が無駄になるのは
                                      馬鹿馬鹿しいなどと見返りを考えて尻込みしてしまうのも無理はないと思います。

                                      しかし、自分のした親切を「感謝の見返りを求めて、親切やお世話をする」のではなく、
                                      過去に受けた親切やお世話に恩返しをする」と考えるようすれば良いと考えます。
                                      感謝に限らず、何事も見返りを望まず、無私の真心を込めて伝えるように心掛けたいものです。
                                      感謝と別に、道理や筋を通す、苦難から知ること、心配や不安を与えないも「心の礎」の一つです。
                                      このような「先心」即ち、先に日本人や人としての心の知識を知ると共に、
                                      後技」で「語先後礼」の表すための礼の形や言葉、仕草を
                                      身に着けることで心に通い、響く感謝の表現が出来るのです。

                                      このようなプロセスを前記した日本人としての大和魂、武士道、道徳、感謝、認める、誠実など
                                      夫々に当て嵌め、学び知りそれを日々積み重ねることで己の素晴らしい人間力を育むのです。
                                      そして、確りとした「心の軸」を支える「心の礎」を作ること、言い換えれば、
                                      個々人に合わせた魅力的な人間力を身に着けるには、
                                      先ず、「心の軸」の土台石、即ち「」となる様々な要素を学び知り、その一つひとつ築いて行くことだと思います。


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                                        を尽くし、相手を立て、筋を通す

                                        お薦め度【★★★★】全業種、業態用

                                        礼を尽くし、相手を立て、筋を通す

                                        当たり前とされていることを忘れないことは豊かな人間関係の「原点」です。

                                        を尽くす」

                                        人は一人では絶対生きて行けない。
                                        そのために日々触合う相手を強く意識する心が「仁」、「人間は二人」と書く。
                                        「仁」は目に見えない観念、それが形として現れるのが「」。
                                        この「」とは、儀や作法、相手への敬意などの気持ちを表現しきることです。
                                        「尽くす」は、「筆舌に尽くし難い」と同様、残さず表現することです。

                                        「相手を立てる」

                                        ・自分が正しいと思っても、相手の立場が悪くならないよう配慮して行動する。
                                        ・自分が正しいという主張を過度に行うことを避け、相手の正しい部分を認め褒める。
                                         その為に相手を立てることが大切で、『あなたの気持ちが分かる』のひと言が大切です。

                                        ・目上の人を立てるとは、下の者が自然に目上の相手に対して、
                                         尊敬の念を込めていう言葉で、自分から言うことではありません。
                                         自分を立てて欲しければ、それなりの日々の努力と自省が必要です。
                                         また、目下の者が目上の人に向い「あの人は本物」と言うのは相手を立てることにはなりません。

                                        筋を通す

                                        筋とは、自らが正しいと信じる「心の軸」です。
                                        それは、人間の精神の指標を指し、その人が持つ判断基準です。
                                        筋を通す」とは
                                        “道理に叶う様にする。”
                                        “物事の首尾を一貫させる。”
                                        と言うことです。

                                        余談ですが、「命」という文字は、人は、一度は、叩かれる、と書きます。
                                        人生で叩かれる試練は、一度、二度ではなく、何度でもあるのです。
                                        命を大切にすると言うことは、叩かれることを覚悟しなければなりません。


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                                          幸せ」って、一体何でしょうか?

                                          お薦め度【★★★★】全業種、業態用

                                          幸せ天使


                                          辞書大辞林に【幸せ・仕合せ・倖せ】は
                                           ① めぐりあわせがよい・こと(さま)。幸運。幸福。
                                           ② めぐりあわせ。運命。
                                           ③ ことの次第。始末。
                                          とあります。


                                          私見ながら、中でも仕合せには、心を以って仕合う相手が必要だと解します。
                                          幸せの源は、それを引き寄せる想像力「思いやり」でもあると思います。
                                          その「思いやり」の心を育むには、自分の体験や知恵を元に、
                                          相手の“痛み”をあれこれと想像し、予測する力、 即ち、想像力持つことが大事です。
                                          この想像力は、生きて行く内に徐々減って行くものであり、
                                          人は実際に体験しなければ分からない“痛み”は総て体験することはできません。
                                          その“痛み”を知るため方法として「読書」が一番良いと考えられます。
                                          そして、忘己利他(利他心)のたいせつさに気付くことだと思います。
                                          この幸せは、自分自身が幸せだと実感出来、気付かないものです。
                                          なぜなら、それは自分自身の当たり前の中に存在し、自分では中々気付かないからです。


                                          忘己利他(利他心)
                                           幸せは、相手の幸せが礎となり、自分の幸せが築かれる。
                                           自分だけの幸せは、砂上の楼閣のようなもの。
                                           私心を捨て、己を無にし、見返りを求めず
                                           他者を第一に考え行動する忘己利他の精神。


                                          ❤様々な幸せ❤

                                          ♥日本人として生まれた幸せ
                                          ♥日々生きていられる幸せ
                                          ♥人に生かされている幸せ
                                          ♥豊かな自然の中で生活できる幸せ

                                          ♥健康で生きていられる幸せ
                                          ♥他者を支えられる幸せ
                                          ♥無償の行為の出来る幸せ
                                          ♥人を笑顔に出来る場がある幸せ

                                          ♥家族がいる幸せ(孤独でない)
                                          ♥健全な衣食住がある幸せ
                                          ♥当たり前のものがある幸せ
                                          ♥欲しいものが手に入れられる幸せ

                                          ♥相手のためになることして、必要とされる幸せ
                                          ♥他者の幸せな姿を見られる幸せ
                                          ♥共に美味しいものが味わえる幸せ
                                          ♥人の嬉しそうな笑顔を見られる幸せ

                                          ♥人のためになることして、感謝される幸せ
                                          ♥人に必要とされて、役に立った時の幸せ
                                          ♥人の幸せな姿を見て、共に味わえる幸せ
                                          ♥頼りにされる幸せ

                                          ♥互いを思い合い愛し合える幸せ
                                          ♥共感出来る幸せ
                                          ♥話し相手がいる幸せ
                                          ♥感動や余韻を与えられる幸せ
                                          ♥もてなす相手がいる幸せ

                                          ♥受け入れ、聴き入れてもらえる幸せ
                                          ♥愛せるものがある幸せ
                                          ♥叱ってくれる人が居る幸せ
                                          ♥道を示してもらえる幸せ
                                          ♥目的や目標がある幸せ(志・夢)
                                          ・・・など。


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                                            見直そう!当たり前とされる「心の礎

                                            お薦め度【★★★★】全業種、業態用

                                            心の礎ロゴs

                                            ビジネスでも日々生きる上でも、瞬時に出会った人物を見極め、
                                            思考、行動しなくてはならない場合に度々遭遇します。
                                            また、仲間同士や恋愛などのように長い時間をかけて人を見極め、
                                            この人と付き合っても良いか、否かを判断し、活動することもあります。

                                            最近では、心理学や人間学の様々な本やセミナーが注目を浴びています。
                                            人の心に目を向ける素晴らしいことです。

                                            しかし、そう言ったものはあくまでスキルであり、
                                            意思を明確にし、人としての道理を弁える、筋を通す、
                                            自分の発した言葉に責任を持つと言った
                                            人としての「心の礎」となることが確りしていなくては役に立ちません。

                                            人は豊かで幸せな人生を歩むために、
                                            日々の様々な心を持った人との出逢いや触れ合いに於いて、
                                            人を見極める「心の礎」と言える、
                                            次のような正しい判断基準を備えることが求められます。

                                            *自分をひとりの人として認めてくれる人か、否か?

                                            *言行一致している人か、口先だけの人か?

                                            *信用・信頼出来る人か、出来ない人か?

                                            *人の身になって考えてくれる思いやりの心の有る人か、無い人か?

                                            *嘘偽りのない正直で、誠実な人か、否か?

                                            *何事も受容出来る、謙虚な人か、否か?

                                            *何事にも感謝の心が表わし伝えられる人か、否か?

                                            *感情に左右される人か、否か?

                                            *平等で公平な心の持ち主か、否か?

                                            *愛他の心を備えた利他の心を持っている人か、否か?

                                            *確りした志や自分を持っている人か、否か?

                                            *忍耐強く、寛容の心がある人か、否か? 
                                             

                                              ・・・・・・・・・など。

                                            このようなことを物事や人を正しく判断する基準である
                                            確りとした「心の礎」を備え持つことは
                                            現在のような溢れるばかりの情報社会で生活し生き、
                                            心豊かで幸せな人生を歩む上で必要です。

                                            その為に、人としての心の礎が何かを学び知り、
                                            その知識と心を礎として備え、自分を生かすスキルとして備え持つことです。

                                            それによって、古からの様々な賢人や偉人の本やセミナーなどの
                                            学びの場で知り得たことを確りと心に落とし込めるようにもなります。

                                            そして、この知識により得られた判断の下に、
                                            幸せに生きて行く為の多種多様の心の知識や心理学、
                                            人関係スキルを学ぶことは、大切なお金や時間の浪費を少なくします。

                                            皆さんは、このような心の判断基準を、
                                            溢れるばかりの様々な情報が飛び交う現代社会で
                                            どのようにして身に着けられますか?


                                            私見ですが、その手始めは、
                                            心の礎の要素とされる「思い遣り」「認める」「感謝」「誠実」「立場転換」など
                                            と言ったことの語彙を心の知識として確り身に着けることだと思います。
                                            それはスポーツであれば、基礎体力と言われることや基本を繰り返し修めることです


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                                              心を変え、人生を変える

                                              お薦め度【★★★★】全業種、業態用

                                              自分を含め、人の心を変えることは言葉で表現すことは安易です。
                                              しかし、実際に自らの心や人の心を変えることは、強い信念と意思、努力と精進が必要です。


                                              こころ変る

                                              私見ですが、この言葉の前に、次の1.~10.迄に記したことが必要であると考えます。

                                              1.人として、躾と常識を身に着ける(分別力)

                                              2.人として、社会のルールを知り、認識すること

                                              3.人として、何が正しいことなのかを知ること

                                              4.人として、自らの感情を省る

                                              5.人として、自らの心と向き合う

                                              6.人を思いやる心

                                              7.心の器とポジション

                                              8.自らの心の弱さ強さ

                                              9.自らの心の要素を知る

                                              10.目的と目標


                                              この次に、上の言葉「〇〇が変われば、◇◇が変わる」が、続くと考えます。
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                                                リアル&バーチャルな「当たり前のものさし」

                                                お薦め度【★★★★】全業種、業態用

                                                当たり前

                                                人によって異なる当たり前の「ものさし」は、
                                                言うまでもなく個々人の感性の元に、
                                                リアルな物・事象やバーチャルなものを計る
                                                見方・尺度・捉え方・定義上・意識上などの基準です。
                                                別な捉え方をすると、人としてのその人の【心の目≒心眼】であると解します。

                                                この【心眼】とも言える己の「ものさし」を自分と真摯に向き合い、
                                                改めてこの「ものさし」指さし見直すことは、
                                                様々な不や苦難に打ち勝ち、生き抜いて行く為でもあります。

                                                また、企業や店舗に於いて、お客様や患者さんを確り確保し、
                                                お店や施設のファンを創るためにも、自店(自施設)の現状を振り返り、
                                                現在の「当たり前」と考えているお店(施設)の全てと接客や接遇を見直してみましょう。

                                                その為には、まず自分自身や自社の【当たり前】となっている「ものさし」を心を平らにし、
                                                振返り、見直すことから着手しなければなりません。
                                                自らの心や企業を成長させ、それぞれの魅力を育み、アップする近道は、
                                                この当たり前となっている「ものさし」を見直すことだと思います。

                                                その結果として、己の利他の心を成長させ、
                                                触合う人々への思い遣る心を育みます。
                                                そしてそれは、対象となる相手や事象を
                                                立場転換意識の元に、「判断・決断」することでもあります。
                                                それは、対象となる相手の≪心眼・目線≫=「ものさし」を観察・察知し、知り得ることです。

                                                人としての適正、適切な「心眼」と「ものさし」を持つことも≪思い遣り≫です。
                                                また、多くの店舗や職場で、
                                                お客様・患者さんなどに不満足感を与え、
                                                或いは部下や社員・スタッフのモチベーションを下げている要因に、
                                                店舗では顧客に対して店側や従業員の「ものさし」(目線)で見聞きし、
                                                接し、押し付けている場合と、職場では部下に対しては
                                                上司の「ものさし」(目線)で物事を受け止め、自己判断し、
                                                部下に言動や態度を求めている場合があります。
                                                厳しい時代だからこそ顧客の確保、
                                                職場の不満解消や個々のモチベーション向上の為にも、
                                                改めて自らの心と物事の見方である「ものさし」を指差し、
                                                振返り、見直してみることをお勧めします。

                                                そのためには当たり前の「ものさし」である個々人の心の眼とも言える
                                                ≪意識改革≫から着手し、出来ることから、即実行しなくてはなりません。
                                                組織では、現在の自社(自店)の当たり前の「ものさし」を知ることから始めることです。
                                                それには、現在の組織とそこで働く人々の持っている「ものさし」を
                                                あらゆる角度からアセスメントし、その是非を話合い、
                                                次に正すべき必要のある当たり前の「ものさし」を見直し、
                                                新しい「ものさし」作りに、今出来ることから優先順位を付け、実施することです。

                                                また、自分自身の心の「ものさし」を指差し見直すための方法として、
                                                仏教の教えのひとつである「八正道
                                                正見・正思・正語・正行・正命・正精進・正念・正定を参考にすることです。

                                                ※八正道 http://projectishizue.blog60.fc2.com/blog-entry-1542.html
                                                この総てに「正」の字がついていますが、
                                                「正しい」とは「真理に合った」・「調和のとれた」考えや見方、
                                                行動のことをさし、小我「自分本意」に囚われて、
                                                自分自身を過大評価し、不平・不足・不満などの苦の種を
                                                作らない大きな立場で物事を判断出来る人間となる事を示す道として解き明かしたものです。

                                                また、物の見方には現象に現れた差別の見方や前記した
                                                大きな立場からの「平等だけの見方」
                                                のどちらに偏っても正しい見方とはいえないのです。
                                                なぜ「平等」の見方だけで正しくないのかという疑問が湧くかもしれませんが、
                                                物の本質として現象に千差万別の差別の実相を現すには、
                                                それなりの原因や条件があり理由があり、それを無視する事はできないのです。
                                                ※実相:人間の言葉をはなれ、心でおしはかることのできないことをいう。
                                                従って「実相」とは、真実が無相であり、それが萬物の本来の相であることの意。
                                                このように、差別の見方にも偏らず、平等の見方にも偏らない、
                                                両者を総合した捉え方が目に映らない「正しい」見方や捉え方の心の「ものさし」です。

                                                この、リアル&バーチャルな「当たり前のものさし」を見直す【キーワード】は、
                                                「愛」「感性」「判断」「器量」「利他」「自利」「八正道」「お世話」「思い遣り」「感謝」
                                                「奉仕」「おもてなし」「独創性」「常識」「ルール」「マニュアル」などがあります。
                                                この自分自身や自社の「当たり前のものさし」に目を向けましょう。


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                                                  心を豊かにし、育む「十の徳目

                                                  お薦め度【★★★★】全業種、業態用

                                                  「十の徳目」横

                                                  仏教の教えには、生きていく上で学ぶことが沢山あります。
                                                  そして、その教えは、日本人としての心おもてなしの原点「思いやる心」です。
                                                  また、この「十の徳目」と「和を以って尊しと成す」の言葉は連動していると解します。
                                                  この「十の徳目」の実践には「和の心」が不可欠だと思います。
                                                  ※徳の文字は「悳」(とく)とも書きます。
                                                  =「直き心」即ちね素直で実直なことを語彙とし、行人偏は人が活動する意を持っています。

                                                  以下、人の心の礎となる「十の徳目」を簡単にまとめてみました。

                                                  ・・愛。人を思いやる心。慈しみ。最高の徳
                                                    身近な家族➜親戚➜社会へ、一人称から三人称で行う、
                                                    即ち身近な所から遠くへと秩序立てて広める。

                                                  ・・正義を貫く心。善悪、正邪、真偽。人道に従うこと、道理にかなうこと。
                                                    仁を広める形。親への孝、兄や年長者への悌、君主への忠、社会には礼。
                                                    これが道義・正義。

                                                  ・・敬意を表す心。社会秩序を保つための生活規範、儀式、礼儀、作法、礼節。
                                                     礼を学ぶことが、学。礼儀を身につけた人を、学のある人という。
                                                     仁を実行して社会から信頼される人、そんな人が、学のある人

                                                  ・・正しい判断を下せる能力。正しく豊富な知識と経験、洞察力が加わったものが智慧。

                                                  ・・心の中に偽りがないこと、主君に専心尽くそうとする真心。

                                                  ・・信頼する心。言葉で嘘を言わないこと、相手の言葉を真と受けて疑わないこと。

                                                  ・・親や先祖を大切にする心。想いはかること、工夫を廻らすこと。親孝行すること。

                                                  ・・兄弟の仲がいいこと。

                                                  ・・は二種に分けられる。
                                                    一つは、他者からの迫害や侮辱あるいは自然災害や病気などによって齎される苦難に対して堪え忍んで怒らず、
                                                    動揺しないこと。 これは布施などとともに、福徳としての重要な善行と考えられている。
                                                    もう一つは、「無常」、「無我」、「空」、「縁起」などで表現される仏教の真理において心が堪え忍ぶこと、
                                                    即ち真理に対して不動で安定している。
                                                    智慧としての忍によってこそ、あらゆる苦難を忍ぶことができる。

                                                  ・・死に向かっての日常生活の中で現れてくる不安、畏れ(オソレ)です。
                                                    この畏れを仏教では五怖畏(ゴフイ)と言います。
                                                    それは不活畏、悪名(アクミョウ)畏、悪道畏、死畏、大衆威徳(ダイシュウイトク)五つの畏れで、
                                                    人間が生きていく中で心に生まれる意識です。
                                                    私達は健康で長生きしたいという、生を肯定した日々の生活ですが、
                                                    同時にその生の肯定には生の不確かさ不安を抱えていると言うことを表しています。


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                                                    ものさし」様々な種類

                                                    お薦め度【★★★★】全業種、業態用

                                                    向き合う-1自分

                                                    1. 躾、モラルのものさし
                                                    2. 常識(コンプライアンス)のものさし
                                                    3. 愛情の有無によるものさし
                                                    4. 感情の成熟度によるものさし
                                                    5. 感性のものさし

                                                    6. マナー・挨拶 (礼儀作法修得度) のものさし
                                                    7. 言葉遣い(使い)のものさし
                                                    8. 取組意識のものさし
                                                    9. 思いやり度を計るものさし≒時間
                                                    10. 利他心のものさし

                                                    11. 自己顕示のものさし
                                                    12. 信用信頼のものさし
                                                    13. 習熟度によるものさし(接客接遇経験度)
                                                    14. 体験、経験によるものさし
                                                    15. 知識・能力によるものさし

                                                    16. 年齢によるものさし
                                                    17. 子供、成人のものさし
                                                    18. 男、女のものさし
                                                    19. 未婚、既婚のものさし
                                                    20. 学歴によるものさし

                                                    21. 社会経験度によるものさし
                                                    22. 職業別のものさし
                                                    23. 所得、生活水準によるものさし
                                                    24. 職位・地位によるものさし
                                                    25. 自分、自社(自店)の顧客へのものさし

                                                    26. 会社側の従業員に対するものさし
                                                    27. 組織構成員と利用者のものさし
                                                    28. パート、アルバイトと正社員(従事者や従業員)のものさし
                                                    29. 経営側(お店側)のものさし
                                                    30. 顧客、お客様、訪問者、クライアントのものさし

                                                    31. 経営者、職位による(一般、指導、中間、監督、管理職)のものさし
                                                    32. ホワイトカラーとブルーカラーのものさし
                                                    33. 一般市民・国民と行政機関従事者のものさし
                                                    34. 都会と地方のものさし
                                                    35. 国民性(国籍)によるものさし
                                                    ・・・など。

                                                    ※この他に、自分の感情や心の位置による「ものさし」もあります。

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                                                      心遣い心配り】&【気遣い気配り

                                                      お薦め度【★★★★】全業種、業態用

                                                      気と心

                                                      五配りと言われる【目配り、気配り心配り、手配り、身配り】と
                                                      観察・察知・洞察が必要とされる[ 気遣い心遣い、気働き ]は
                                                      日常の人との触合いには勿論のこと、
                                                      人的付加価値が大切とされる「おもてなし」や「接客・接遇」に欠かすことが出来ない人的要素です。

                                                      或る時に、接客の仕事をしている方から、
                                                      『何となく解っているつもりでいるのですが、
                                                       気配り心配り心遣い気遣いの違いは何ですか?』
                                                      と、凄く良い質問を受けました。


                                                      この問いは、お客様に接し、もてなす上での心得としてとても重要な質問だと感じました。
                                                      「それを知るためには【心】と【気】の持つ語彙を詳しく知ることで理解出来ます。

                                                      】は、言うまでもなく感情や意志と言った知情意と心の欲求、表現伝達する為の言語、
                                                      即ち、人として誰もが持っている心を言い、その人の全てを現すものです。

                                                      】は、元気などの生命力、勢いの意味を持つ一方、気持ち、気分、意思と
                                                      言う精神的な用い方、その場や場面の環境、状態、状況、居心地、雰囲気を意味する時に用いられます。
                                                      その他に精神的な面で、気にする、気になる、気が散る、気に障るなどのように使われます。」

                                                      と答えました。

                                                      また、接客やおもてなしの場に限らず、毎日何気なく使っている
                                                      【気】を含んだ言葉の持つ意味を知っておくことは、
                                                      普段の人との触合いや大切な人との繋がりにとても大事なことです。


                                                      (参考)
                                                      以下、気配り気遣い、気働きの【気】を含んだ言葉と心遣いについて、
                                                      大辞泉の解説に私見を交えて載せておきます。

                                                      気配り
                                                      あれこれ気を使うこと。手抜かりがないように注意すること。心づかい。配慮。
                                                      類似語 
                                                      ・目配り・配慮・心遣い気遣い・恩顧・留意・ケア・デリカシー・細やか・濃やか・気を配る・関心
                                                      気遣い】[英訳]thoughtfulness
                                                      1 あれこれと気をつかうこと。心づかい。心遣い。「どうぞお心遣いなく」
                                                      2 よくないことが起こるおそれ。懸念。「情報が漏れる気遣いはない」
                                                      類似語・心配・不安・心遣い・親切・注意・洞察・配慮

                                                      気働き
                                                      気が利くこと。機転。
                                                      類似語・気遣い・機転・機知・親切・目配り・料簡(リョウケン)

                                                      【心遣い】
                                                      1 あれこれと気を配ること。
                                                      2 物事がうまくいくように気をつかうこと。心配り。配慮。
                                                      3 祝儀。心付け
                                                      類似語・注意深い・心・配慮・親切・優しい・面倒をみる

                                                      気の解説】[学びのメモより]
                                                      気は「元気」などの生命力、勢いの意味を持つ一方、気持ち、気分、意思と言った精神的な
                                                      用い方、その場や場面の環境、状態、状況、居心地、雰囲気を意味する時に用いられます。
                                                      精神的な面で、気にする、気になる、気が散る、気に障るなどのように使われることもあります。
                                                      また、諺にある「病は気から」の「気」は、本来中国哲学の気に由来していますが、
                                                      「気分」「元気」の意味に解され、誤った使われ方をされている場合があります。
                                                      (1)気は空気状の物で、天地の間に流動変化すると共に、人の身体の中にも満ちている。
                                                      (2)気は天地万物を形成し、かつ気が生命力、活動力の根源であって、
                                                        人の身体的、精神的諸機能もすべて気から生ずる。
                                                      (3)陰(いん)なる気と陽(よう)なる気、あるいは五行(ごぎょう)(木火土金水)の気という2種類、
                                                        または5種類の気を考え、この多様な気の配合、循環などによって事物の異同や生成、変化。
                                                      (4)これらの多様な気のもととなる根源の一気を考え、それを元気(げんき)と称し、元気による万物の生成。


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                                                        褒める活動と勇気付ける活動

                                                        お薦め度【★★★★】全業種、業態用

                                                        褒める・勇気

                                                        褒める活動=依存的で、優れている点を評価し、称賛する評価的態度です。

                                                        勇気付ける活動=対等で自立性を伸ばし、苦境や困難を克服する活力を与えます。

                                                        ただ褒めるのみの活動は、これでいいのかなぁとずっと違和感を、覚えておりました。
                                                        褒めて伸ばすことだけでは、確りとした心の礎は築くことが難しいと思っています。
                                                        褒めることは、相手を評価する上下の関係の活動です。
                                                        一方、説き話し、勇気づける活動は、相手と同一目線の共感の活動だと思います。
                                                        いつも褒めてばかりいると、子供に限らず、大人も忍耐力や寛容さなどが欠け、
                                                        心の体力が弱くなり、自制が出来ず、キレる人や自己閉鎖の引きこもり、
                                                        いじめと言った様々な犯罪が生まれる要素になっているのではないでしょうか。

                                                        また、褒められることに慣れてしまうと、その人のことを本気で思い、
                                                        心配している人をウザイ、邪魔くさい、役に立つ話も聞きたくない、
                                                        と感じる場合もあると思われます。

                                                        同時に、確りした意思決定や意志表示が出来ない人が増えているのも、
                                                        この「褒める活動」の弊害かも知れません。

                                                        人は、畑の麦のように、叱られたり、苦難にあったり、時に認め、
                                                        褒められたりする養分を与えられながら逞しく育ち、確りした実を結びます。
                                                        歳を重ねると、誤解を受け易い突き放す勇気、拒否する勇気、断る勇気などが薄れ、
                                                        無難な生き方や接し方をしまうように思えます。


                                                        最近、大切な感謝の心を忘れ、勇気を持って断ったり伝えてくれたりすれば、要
                                                        らぬ心配や誤解をしないで済むのに、送付したメッセージのK.S.(既読スルー)と言った、
                                                        こちらを無視した行為や自己保身の行動を時々体験しますが、
                                                        実は、感謝と勇気は深い処で繋がっているのではないかとも思います。

                                                        このように書いたからと言って、褒める活動を総て否定しません。
                                                        その活動は相手と真摯に向き合い、タイミングと方法を考えた上で行うべきだと思います。


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                                                          人生「運命宿命

                                                          お薦め度【★★★☆☆】全業種、業態用

                                                          知情意愛

                                                          【以下宮本辰彦氏の人生論より抜粋】
                                                          人生の目的は人格完成にあり、それは「」を身に着けることと、「創造力」を養うことにある。

                                                          人生には自らの力で変えることの出来る「運命」の部分と、
                                                          変えることのできない「宿命」の部分で成り立っているが、
                                                          運命」は創造力を養うため、
                                                          宿命」は「」を学ぶためにあると言う。

                                                          個々人が幸せになるには、
                                                          先ず自らが自分自身をきちんとさなければ成り立たない。
                                                          自分自身をする「自愛」が「慈愛」に通じ、自分を心から愛することが出来た時に、
                                                          初めて他人を正しく愛することができると説いている。

                                                          また、愛を身に着けるには「知情意」の三つを
                                                          バランス良く実践しなければならない。
                                                          愛を身に着けたいという強い「意志」を前提に、人生の様々な喜怒哀楽の中で、
                                                          愛を感じるための「情」を育み、さらに愛についての「知識」を学び、
                                                          それに基づく理性によって、情をしっかりとコントロールしなければならない。

                                                          この知情意の実践により愛の三原則
                                                          即ち「許す心」「祈る心」「活かす心」が芽生えるのだという。
                                                          この三つの心が螺旋のように循環して、一つの思いになったものが「愛」であると説いている。
                                                          愛を感じるには情を育まなければならないが、
                                                          情が豊かだからといって、愛溢れる人とは限らない。
                                                          むしろ情が強ければ、正しく愛するための妨げになることすらある。
                                                          だから、愛についての明確な理論を確りと習得し、確立しなければならないと言う。


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                                                            心の基礎体力の必要性

                                                            お薦め度【★★★★★】全業種、業態用

                                                            心の基礎体力1

                                                            現在社会では、ネット上を始めとして様々な知識や情報として、
                                                            人間としての「思いやり」「利他」や人との触合い時の「おもてなし」について、
                                                            関連した記事や情報か数多くの文献も含め見られるようになりました。

                                                            同時に、対外的なスキルを身に着ける為の対人関係力については、
                                                            数多くの方々がセミナーや講座を開き、それなりの成果を上げていると思います。

                                                            しかしながら、対外的な対人関係力の「」となり、自らの心の原点であり、
                                                            自分自身の心とも言える、内なる「心の基礎体力」の知識は、
                                                            まだまだ学びやその道を伝える場が不足しているように思えてなりません。

                                                            例えば、プロスポーツの選手、昨年のロンドンオリンピックに出場したメダリストと言われる方、
                                                            残念ながらメダルには届かなかった選手の皆さんに共通することは、
                                                            強靭な「身体の基礎体力」と、高い目標とビジョンを備え持ち、
                                                            どのような苦難や試練にも挫けず、競技することを楽しみながら挫けず、
                                                            果敢に挑戦し続ける「心身の基礎体力」を保有していたからこそ、
                                                            メダルと言う大きな成果や今迄に味わうことのなかった貴重な体験を得られたと思われます。

                                                            これからの震災復興、厳しい少子高齢化社会、様々な苦難が予想される国内事情、
                                                            個を優先した社会環境などや20年に開催されるオリンピックを「おもてなしの心」で
                                                            国を挙げて迎えなければならない一般人としても、
                                                            この強い「心の基礎体力」が必要不可欠であると考えます。

                                                            また、このような厳しい社会環境の予測される今後の日本を担う子供達にも、
                                                            この「心の基礎体力」は必要不可欠であると考えます。

                                                            現在の日本には70万人とも言われるニートがおり、
                                                            年間30万人以上もの自殺者があり、6万人とも言われる親の児童虐待が存在し、
                                                            子供達の間には様々な形のいじめが多発している現状です。

                                                            この様な現象の起因は、人としての「心の基礎体力」不足に他ならないのではないかと考えます。
                                                            同時に、「心の基礎体力」は個々人の豊かな心を育み、幸せを掴むためにも必要不可欠だとも思います。

                                                            一人でも多くの方々に、人としての原点である「利他心」や「思いやり」を始めとした
                                                            様々な心の知識を知って頂き、一人一人が幸せな生活を掴んで頂きたいと思います。

                                                            現在社会は、古からの賢人や成功者の書かれた自己啓発に関する様々な本や
                                                            多くの成功経験者のビジネス本を読んだり、セミナーや研修に参加したりする機会が多くなりました。
                                                            多くの書や学びの場で、は「思いやり」、「謙虚」は素直な態度、
                                                            感謝」はありがとうの気持ちを表わすこと、「誠実」は正直で偽りのないこと、
                                                            と言ったことが書かれ、他人からも教えられます。
                                                            しかし、現実として夫々の持つ語彙を解ったつもりになって聞き流しているのではないでしょうか。

                                                            実際に、この一つひとつの語彙を理解していたら、啓蒙書やビジネス本、セミナー、講座、
                                                            研修などでの自分自身の受け止め方や理解度も、より一層増すと体験からも思います。

                                                            例えば私の場合、現場優先主義で学びの必要性を感じず、知識乏しかったころは、
                                                            思いやり」「誠実」「謙虚」「感謝」「立場転換」と言ったことを、
                                                            何となく解っていると錯覚したままで人生の後半まで生きて来てしまいました。

                                                            ところが、何気なく部下から訊ねられた一言、
                                                            思いやりってどんなこと?」の問いかけに答える為に、
                                                            色々な方面から学ぶプロセスで、その一つひとつのことを知ることの大切さ、
                                                            またその学びの深さに気付かされました。

                                                            ましてや、上記したそういったことが人の心を動かす「心の基礎体力」の原点、
                                                            人間の心を形成する源(元点)とも言える【知情意】だと、微塵も気が付きませんでした。
                                                            それを学び知り得たことで、様々な人物や事象がよく見え、理解出来るように成れました。

                                                            この【知情意】は、予期せぬ想定外の何らか事象が起きた時に、
                                                            平然と人(相手)や物事(事象)に立ち向かえ、対応・対処の出来る心(意識・気持ち)と、
                                                            その人自身の心体能力のバロメーターであると解します。

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