接客マナーは心の礎 (おもてなしの心)  思いやり-総合

接客マナーは心の礎 (おもてなしの心) 

人を想い、思う気持ち“思いやり”は【心の礎】です。それは人との「和」「おもてなし」の『心』です。
2017新タイトル

ハート無題1s #思いやり ってどんなこと? ハート無題1s

☟ Nippon人力の「和の心」,「思いやる心」を軸とした新サイトです ☟


心の礎和と思いやり横



幸せを引き寄せる源-想像力「思いやり

 お薦め度【★★★★】全業種、業態用
 

 幸せ和紙・虹小

 幸せの源「思いやり」を心に育むには、
 自分の体験・経験を元に、相手の“痛み”を
 自らの体験であれこれと想像する力、
 即ち、想像力持つことが大切であると思われます。

 他人が実際に味あわなければ分からない“痛み
 その総てを自分が体験することはできません。
 人それぞれの幸せの受け止め方、感じ方も多彩です。

 幸せは、相手の幸せが礎となり、自分の幸せが築かれる。
 自分だけの幸せは、砂上の楼閣のようなもの。
 私心を捨て、己を無にし、見返りを求めず
 まず、他者のことを考えて行動する「」の精神。
 その「」の精神が柱の「もてなし」には「モノ」と「コト」がある。


 祖先に生かされ生きていられる幸せお盆のこの時期、
 ふと気付いたこと「モノ」が十分にある物質的に豊かな日本
 世界中には衣食住の「モノ」が不足している
 貧困な国も多い、でも彼らは幸せだと言う。
 彼らには、精神的に幸せを感じられる愛、
 即ち、心≒「コト」の豊かさかあるからだと思う。


 有り余る「モノ」に満たされている今の日本、
 顧みるに第二次世界大戦後「モノ」がない時代
 私達は不幸だったでしょうか?
 私の答えは「いいえ」です。

 普通に幸せな暮らしが出来るように
 皆が力を合わせ「」(調)の精神の元
 世界から注目される「モノ」作りに励んで
 驚くようなスピードで復興して今があります。

 現在、の国と言われる日本の社会では
 IТ産業が進化し溢れる情報に振り回され
 また、過多な情報に影響されると共に、
 繋がりを重んじる「(」調和)の国なのに
 「」の意識(利己・保身)が強くなり
 国を司る人達の不祥事や不謹慎な言行、
 また、肉親にさえ「」を主張が起因と思われる
 引き篭りや年少者のイジメ、自殺といった
 「和」の国とはとても言えない事象が多発しています。

 今後の少子高齢化社会による(2050年問題)、
 国債の増加、人口減少によるGDP低下など
 厳しい環境が予測される日本です。

 世界から賞賛されているNippon人独自の文化
 即ち、日本人らしさ(控えめ・思いやる心)などの
 低下を感じられる出来事か多くなりました。
 
 このような精神的「コト」は幸せの礎です。
 幸せは,自分が幸せだと気付かないことにある。

●平凡な幸せを自覚しましょう!

  命を与えられたことの幸せ
  健康で生きていられる幸せ
  三食の食事がとれる幸せ

  住む所がある幸せ
  着る物を選べる幸せ
  笑えることの幸せ

  会話のできることの幸せ
  家族がいる幸せ
  肉親が健在なことの幸せ

  感謝する相手が居る幸せ
   日本人に生まれたことの幸せ
  美しい自然の中で生活できる幸せ

  祖先に感謝できる幸せ
  人に生かされている幸せ
  認めてくれる人が居る幸せ

  独りではないと実感できる幸せ
  友人や仲間が居ることの幸せ
  話し相手がいる幸せ

  共感出来る幸せ
  感動や余韻を味わえる幸せ
  他者を支えられる幸せ
 
  受け入れ、聴き入れてもらえる幸せ
  愛せるものがある幸せ
  叱ってくれる人が居る幸せ

  道を示してもらえる幸せ
  相手のためになることして、必要とされる幸せ
  他者の幸せな姿を見られる幸せ

  欲しいものが手に入れられる幸せ
  人の嬉しそうな笑顔を見られる幸せ
  人のためになることして、感謝される幸せ

  人に必要とされて、役に立った時の幸せ
  人の幸せな姿を見て、共に味わえる幸せ
  互いを思い合い愛し合える幸せ

  もてなす相手がいる幸せ
  共に美味しいものが味わえる幸せ
  無償の行為の出来る幸せ
  目的や目標がある幸せ(志・夢)

 
 ・・・などの当たり前に思えることが幸せなのだ、と思います。
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自分は、人を思いやれるか?を知る(自心と向き合う)

お薦め度【★★★★★】全業種、業態用

思いやりのある人ない人

思いやりがある人とは、その語彙は広義であり結構な数ありますが
思いやりがない人の特徴からの方がやや少なく狭義ではないかと考えます。

即ち、思いやりがないと言われる人の特徴と真逆な人が思いやりのある人です。
以下の項目は、読まれるそれぞれの個性に合った人付き合いや生き様に活用出来ます。

思いやりがない人】は
※自分を見つめ直すために「思いやりがない人」に該当しないか、診断してみましょう。
≪診断≫-参考・・・→ 有=✖/無=〇/?=空白
 
1.[ ] 人の気持ちを考えない人
2.[ ] 感情を最優先して思考、言行する人
3.[ ] 自己愛が強すぎる人
4.[ ] 自分の欲望が最優先な人(刹那な生き方をする人)
5.[ ] 何をするにも人任せにする人

6.[ ] 自分の意見を押しつける人
7.[ ] 自己中心的な性格な人
8.[ ] 保身の言行をする人
9.[ ] 立場や経歴を武器にして言行する人
10.[ ] お金で問題を解決する人

11.[ ] 責任転嫁をする人
12.[ ] 独りよがりの人(一人よがり)
13.[ ] 他人の都合を考えない人
14.[ ] 独善的な人
15.[ ] エゴの強い人

16.[ ] 自分の都合を優先する人
17.[ ] 自分勝手な人
18.[ ] 配慮に欠ける人
19.[ ] 周囲を無視する人
20.[ ] 自分の本質を偽る人

21.[ ] 曖昧な答えをする人
22.[ ] 威圧する人
23.[ ] 自信過剰・傲慢な人
24.[ ] 他人の目や思惑ばかり気にしている人(八方美人)
25.[ ] 理屈や頭の中だけで考える人(頭で考え、心で取組まない人)

26.[ ] 優劣でものごとを判断する人
27.[ ] 「正しい・間違っている」と言う二元論的な思考をする人
28.[ ] 自分のことはさておき、相手の攻撃ばかりをしている人
29.[ ] 結果論(成功と失敗)で判断する人
30.[ ] 気まま/我儘な人

31.[ ] 自立できない人(物心の両面で依存する人)
32.[ ] 自分の利益だけしか考えない人
33.[ ] 感謝心の無い人
34.[ ] 無関心な人
35.[ ] 平気で刺々しい言葉を使う人

36.[ ] 打ち解けない人
37.[ ] 他人行儀な人
38.[ ] 親近感の(が)無い人
39.[ ] 温もりの感じられない無情な人
40.[ ] 身勝手極まりない人
参考-[ ]時間や約束を守らないで、身勝手な言訳や嘘を言い誤魔化す人
・・・など。
※〇印が多い程思いやりのある人と言えます。


※上記の項目は、あくまで現在までの体験と様々な学びから載せております。

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    思いやり想像力から

    お薦め度【★★★★】全業種、業態用

    想像力2

    想像力の定義  (Wikipediaより引用)

    想像力(英語: Imagination、仏語: imagination)は、「想像する能力」とも呼ばれ、
    心的な像、感覚や概念を、それらが視力、聴力
    または他の感覚を通して認められない時に、作り出す能力である。
    想像力は、経験に意味を、知識に理解を提供するのを助けとなり、
    人々が世界を理解する基本的な能力である。
    そして、学習過程で鍵となる役割も演じる。想像力のための基本的なトレーニングは
    ストーリーの語りを聞くことで、選ばれた語の正確さが「世界の喚起」に基本的な要因である。
    想像力は、我々がすべてに出会うための能力である。
    我々がさわり、見、聞くもの全ては、我々の想像力を通して「像」に結合する。
    想像力は、共有世界の感覚認識に由来する諸要素から、
    心の内で部分的または全体的な個人の領域を生み出す、
    生来の能力・プロセスと認められる。 (以上引用終わり)


    〇想像力を育む

    思いやりを表現すためには、他者の心、喜怒哀楽を想像する力を養わなくてはなりません。
    この能力を、想像力を呼びますが、これを養うことは並大抵のことでは育めません。
    「想像力」というのは、色々な言葉や人を知り、歴史を知り、色々な事実に対し、
    色々と意味付けの仕方をすること、そういった過程で鍛えられて行くものだと思います。

    日々他者と関わる中で、相手の仕草、言葉の意味について、
    「これはこういう意味だろうか?こう考えているからこういう行動をするのだろうか?」など
    推測による暫定的なラベルを付けながら話を進めているのだと思います。
    このような言動等に対して推測による暫定的なラベルと全く正反対の意味を持つラベルを
    同時に思考の中に「意図的に生み出す」ことで、想像力の幅は広がります。

    中でも読書は、値段に対して上記のエッセンスが多く散りばめられているのでお勧めです。
    私達が生活する「世間」は、文字通り世の中とも言われる社会生活の人と人との間にあります。
    善も悪も、真実も、愛も友情も美もみんな「人と人との繋がり」の中にあるのです。
    「人」は見えますが、人と人との「繋がり」は見えませんから「渡る世間は鬼ばかり」に見えるのです。
    想像上の鬼を上手く想像できる人が「人と人の繋がりの世界=世渡り」の上手い人なのです。
    動物のように本能行動で成り立たない人間社会で、人と人との間を繋いでいるものは、
    この「想像」という高度な心の働きのお陰なのです。

    人の気持ちを想像するためには、過去の事実から将来の真実を推定する力が必要です。
    この要素である、「現実体験」が豊富であればあるほど想像性の幅が広がります。

    ※「現実体験」とは、生の経験・実体験・五感を十分働かせた体験のことです。

    この「現実体験」とも言える想像力を育むためには、広い視野、社会人としての倫理観、
    平らな気持ち、他人の痛みや苦しみを自らに置換える立場転換力、
    好き嫌いやその場面の感情や我欲を操る自制心、
    自らの五感を体験や学びを通して磨くこと、物事の正しい判断をする感性、
    共感力の原点とも言える認め褒めるコーチング力などが必要とされます。
    結論として、想像力は頭を使い、様々な体験を通して知恵を付けることで育ちます。

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      思いやりとその活動

      お薦め度【★★★★】全業種、業態用

      思いやり(遣り)」は「その人の身になり考えること、察して気づかうこと」で
      人を「思い遣る心」は「思い遣り」と言われます。
      この思いやる心は、相手の心を自分のことのように感じる取り色々と思いを巡らし、
      それを相手のために成すことであり、そのためには豊かな想像力、観察力が求められます。
      思いやりは、他人の喜びや楽しさ、苦しみ、痛み・辛さ、喜怒哀楽、欲求・願望と言った
      感情や心を観察察知し、それを相手に遣わす心の活動です。


      思い遣りの活動

      思いやりの活動1 第一のステップ➜観察し、察知する
       相手の心(気持ち)と体の状態を私心の無い平らな心で観察する


       〇第二のステップ➜想像(思考)する、予知する
       相手の心と体の状態がどんななのか、想像し、予知する。


       〇第三のステップ➜選択す強調文
       相手を意識(認識)し、表現伝達方法を思考し選択する。


       〇第四のステップ➜行動する
       選択した行動をТPОに合わせ活動する。


       〇第五のステップ➜活動を省みる
       適切な活動を振返り、場合によっては改善補足する。



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        思いやる心の自己診断

        お薦め度【★★★★】全業種、業態用

        思いやり自己診断1年

        今年一年を振返り、出会い、触合えた人へ、伝えられた思いやりの活動を選んでみて下さい。
        印の付かなかった項目を来年からの自らの思いやる心の育成に役立てましょう。
        以下から、出来ていると思う項目をして下さい。

        □お互いが理解し合おうとする心を持つ
        □相手の精神状態、コンディションを表情から汲み取る
        □勇気を持って接し、会話する
        □人の嫌がることを進んでする
        □人の話を素直に聞く

        □感謝の言葉をかけ、感謝の心を持つ
        □相手の肉親(大切な人)になったつもりで言動する
        □時間を守る
        □約束を守る
        □正直に伝える

        □優しい口調で伝える
        □場合によっては熱く語る(伝える)
        □場の雰囲気によって伝え方を変える(場の空気、温度を読む)
        □理解度を確かめながら話す
        □相手の表情を察する

        □相手の精神状態に合わせ接し、言動をする
        □同じ目線(もしくは下目線)で話す
        大切な人を守る意識を持つ(≒包容力を持つ)
        □他人を見守る
        □優しい心で接する

        □ポジティブな発想をする
        □人間関係に臆病にならない
        □決めた事は守る
        □相手の心を大切にする
        □心配かけない(不安を与えない)

        □節度とけじめを持って触合う(握手に心を込める)
        □見返りを望まない・・・奉仕の精神で(・・・してあげたのには×)
        □相手の痛みを自分に置き換える(悩みや苦しみを共有し、分かち合う)
        □嬉しい事は出来るだけ早く伝えて一緒になって喜ぶ
        □自分の考えや心を無理押ししない

        □親しみと明るさのある挨拶に心掛ける
        □本当に相手の為になることを伝える(厳しいことでも相手の為になると思ったら伝える)
        □厳しく接したり、突き放したり、戒めるのも思い遣り
        □気軽に相談に乗り共に考える
        □私利私欲を持たない

        □我侭を通さない
        □人の美点、魅力を見つける
        □相手を労う心を持つこと(感謝の心)
        □自分の事情で相手に接しない(自我は不要)
        □相手に対する見方を変える事

        □相手の良い処を見つける努力をする。
        □上に立つ者は相手良い処を言葉にして伝え、その後、注意なり指示する癖をつける
        □相手の能力を見定め相手に合った話し方する
        □話す内容をいつも聞く側の気持ちで考える
        □自分が言われたらどう思うかを考える

        □何故話すのか、話す目的を伝える。目的の必要性を理解させる
        □情や環境に左右されないよう常に冷静沈着、平常心に努める
        □好き嫌いで相手に話さない(憶測や先入観を持たない)
        □相手の人格を認める(相手と自分の立場を知る)
        □相手に対しありがとう、お陰様での感謝の心を示し合い、言葉で伝え合う

        □お互いの立場に合った言葉遣いをする(敬語・謙譲語)
        □一言ひと言を何故の意識で考え相手の心を察する
        □相手の話す内容や行動を自分に置き換えて考える
        □お互いテーマや会話の内容について何故の意識で考える
        □特に立場が上の者は相手の経験、能力に合った話し方をする

        □相手の労力や費やした時間を自分に置き換えて計る
        □広い心でお互い納得出来るまで話し合う
        □お互いに結論を急がず時間をかけて理解し話合う 
        □お互いに意見や注意を真剣に聞く
        □判らないことは理解でき納得するまで尋ねる

        □誠意を持って人に接する
        □相手の思い遣りを知る努力をする
        □互いの心に信頼を生む思い遣りキャッチボールをする
        □絆を創る為の努力をする
        □信念、信条を持った言動をする

        □人間関係を活かし、潤いのあるものにする
        □心を豊かにし、自分を成長させる
        □自己犠牲の精神をもつ
        □人の気持ちを理解する
        □連帯感を持つ

        □同じ意識を認め合える
        □感動を共有する
        □大きな目と心で相手を見守る
        □将来のために相手にとって今為すべきことを考える
        □相手の立場で、何が必要かをあらゆる方面から考え判断し行動する

        □相手の心の位置を察した言動をする
        □お互いの気持ちが交換可能な状態で相手の気持ちに同調、もしくは共感できる
        □親切とお世話の心を持つ
        □真の「思い遣り」は他人の気持ちを完全に理解する事は不可能だと知る
        □能力以上のことは求めないで少しでも予測上に出来たらきちんと認める
        □相手に対する会話の組み立て方を「認め」「褒め」「諭す」の順で組み立てる

        □自分のことは極力話さない
        □その場に合わせて立場転換や思い遣りが何故必要かを認識し、目的を考える
        □今までの考え方や見方を全く変え発想の転換をしてみる
        □お互いの心や立場を第三者の目で見る
        □立場を理解し合う事によって得られる様々な要素を推測する
        □友人等の場合立場転換が相手の将来や人間性向上にどの様に関わるかを推測する


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          思いやる心を育む

          お薦め度【★★★★】全業種、業態用

          思い遣り利他

          日本は「もの」作りから、「もの」をどのように使い生活を楽しみ、心を豊かにする「こと」、
          即ち「おもてなし」の人創りの日本に変わりつつ表れではないかとも考えられます。
          言い換えるならば、日本独自の物や形を作ることと共に、
          心 (人)を育むことに日本の社会が変化しつつあるのではないかとも考えられます。

          このような時代の変化は、日本が少子高齢化社会に成ると共に、
          個人中心の環境になり、個人の心や安心安全を優先して
          思考する社会現象にも表れていると思います。

          この「おもてなし」の心の原点とも言える「思い遣り」は自らの心に存在し、
          その心を感じる「優しさ」は、触合う相手の心の中に生まれ、息づきます。
          その優しさに溢れ、素敵で恰好が良く、
          見た目や仕草がエレガントで素敵であることは、人としてとても大切なことですが、
          これは全て自分自身が評価することではありません。
          日々出逢ったり、触合ったり、過ごしたりする周りの人々が、感じ受け止めることです。

          自分のことを「優しい」と言う人に、【優しい人はいない】と体験からも思います。
          個々人の外見や内面の魅力を磨き高め、
          エレガントで恰好の良い素敵な自分自身になり、周囲の人々を惹き寄せ、
          異性に限らず同性にも魅力である「モテ力」の≪源点≫は、
          自らの心の中にある「思い遣る心」をより一層パワーアップすることに他ならないと考えます。
          ただ外見や好印象を持たれる仕草に拘ることだけに目を向けるのではなく、
          素敵な心の魅力の≪原点≫とも言える「思い遣りの心」を深く学び、備え持つことをお薦めします。

          この「思い遣りの心」は、日本の文化「おもてなし」の中にも数多く存在しています。
          特にその中でも、感謝力、立場転換力、誠実さ、言語会話力、傾聴力、自然な表現力は、
          自らの魅力をより一層高める為にとても大事なことです。

          古より、日本人は人の目や他人の思惑を中心に思考し、
          自然さを重んじ、さり気なく相手に察しられないように心し、
          控えめな行動すると言われて来ています。

          例えば、他者へ感謝の表現を感謝と言わず
          「ありがとう」や「有り難い」と言って表わし、
          感謝」の語句を、ここぞと言う大切な時に
          重みのある言葉として自然に使うことです。

          おもてなしや普段の生活での感謝の原点は「利他の心」です。
          先年の震災後に顕著に見られた様々なボランティア活動や
          「自分の為より、誰かの為に」と言った利他の意識が
          日本社会全体に高まると同時に、豊か過ぎた日常生活を改めて見直したり、
          独身者の婚活が盛んになったりしていることでも判る通り、
          日本人誰もが持つ「優しさ」、「慈愛の精神」は、決して失われていないと思います。

          日本の象徴である天皇陛下のお考えである、「先ず、人を思う」心は
          正しく利他の「思い遣りの心」であり、
          日本の文化と日本人の『心』と『美』の【原点】あると思います。

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            思いやりの意識と言動、態度

            お薦め度【★★★★】全業種、業態用

            思いやる心1

            思いやり」は、人としての幸せを掴むため、豊かな人間関係構築に欠かせない心の要素です。
            この言葉は、数え切れない要素を含み、実に奥の深い意味のある言葉です。
            そして、私達はこれを表現する為の形(所作)の一つを、「マナー」と呼んでいます。
            思いやり」は、接客や接遇の場での「おもてなし」をする上でも、社会生活をして行く上でも、
            社会人として、仕事上で色々な相手をもてなす人として、必ず身に付けておく必要があることです。
            おもてなし」の要素「コト」、即ち『もてなす心』を伝える為に無くてはならないことが「思いやり」です。
            同時に裏表のない「おもてなし」を行う為に大切な、「誠実」、心の温かさの表れと言える「優しさ
            も大切な心の要素と言えます。

            社会で生活して行く上でなくてはならない円滑な人間関係、
            素晴しい「おもてなし」(接客・接遇)をするためにも、
            誠実さ、優しさと思いやり」とはどんなことかを予め知って置くために見直して、
            夫々に別けて具体的にどんなことなのかを心得おくようにしましょう。

            上質で、心のこもった「おもてなし」は接客、接遇の場ばかりか、人としても大切な「コト」です。
            確りと夫々の内容を認識して、日常生活や人との触合いに生かすことは全ての成長に繋がります。
            誠実さ、思いやりと優しさ」は別けるのは難しいですが、敢えて別けてみました。
            今までの自分自身を、下記の採点規準でチェックしてみましょう。

            【採点規準】
            出来る=5. 多少出来る=4.時々出来る=3.やや出来ない=2.僅かに出来る=1.出来ない=0.

            誠実さ&思いやり

            誠実さは、自らを指差し、省みることで、育くまれます。
            『角川新字源』に誠とは「自分の言葉を固く守って違えない「まこと」の意を表す」と記されています。
            誠実さは、「言(げん)を成(な)し、それを実(まこと)にする」と解します。
            言(げん)=言葉は、自分の心と其の時の気持ちを表現し、打ち出したものです。

            要約すると
            ・他人や仕事に対してまじめで、偽りのない心で接する
            ・何事も高い倫理観を持ち公正・正直に取組む基本姿勢と、より良き姿を追求し続ける不屈の精神
            ・人が生きて行く上で最も大切にしなければいけないこと
            ・自分が正しいと信じていることの為に、高い価値観を持ち生きていくこと
            ・人に対して、また自分自身や物事に対して正直で真心のこもった行動をすること
            ・行動と言葉が一致している即ち言行一致の時、素晴らしい存在感が生まれること
            ・自分を騙して偽るようなことではないというようなこと、などです。

            「誠実さ」は

            ◆真心を持って人や物事に対する
            ◆誰に対しても礼節を持って接する
            ◆いつでも、誰に対しても変わらない挨拶ができる
            ◆相手によって、会話内容や態度を変えない
            ◆心と身体の姿勢が正しい

            ◆相手を思いやるマナーを弁えている
            ◆素直である
            ◆どんな約束でも必ず守る(何事にも、時間はきちんと守る)
            ◆言葉や態度に裏表がない
            ◆真面目

            ◆感謝の心を言葉や態度で伝えられる
            ◆相手に見返りを望んだり求めたりしない
            ◆正直である(嘘がない)
            ◆真実を貫く
            ◆小さなことも一所懸命行う(小事を疎かにしないで、全力を尽くす)

            ◆話す内容に一貫性がある
            ◆言行一致している(自分の言っていることと、現実の行動に矛盾がない)
            ◆感情のコントロールが出来、相手に常に不変な精神状態を保てる
            ◆以前に話した内容と、現在の話の内容が違わない
            ◆その場に居ない人のことをあれこれと批判しない

            ◆他人に望んだことを自ら行っている
            ◆自分に否がある時に真剣に素直に謝れる(自分の過ちや間違いを認め、謝罪する)
            ◆自慢話や自己顕示をしない
            ◆相手や仲間に言うべきことは伝える勇気を持って実践している
            ◆自分の事情で周りの人々に接しない

            ◆自らの想いや感情は素直に出せる
            ◆話し合いの場や会話を独占しない
            ◆相手のためになり、成長に役立つと思ったことは真剣に話せる
            ◆一期一会の心でお客様に接する
            ◆いつも変わらないマナーや態度で、お客様に平等に接する
            ◆お客様や相手の信頼を裏切らない

            ◆お客様との約束を守ろうとする心を持っている
            ◆お客様の期待を決して裏切らないと言う心を持っている
            ◆お客様の目の届かない所もきちんとしておく
            ◆お客様の状況を正直に報告する心を持ち、行動する
            ◆お客様や相手の状況をいち早く察知し、真心で応対する
            ◆先ずお客様のことを第一に考える心を持っている・・・など。

            このような「誠実さ」や「思いやり」、人としての本質やあり方、深い「人間性」は、
            50年先百年先になり、どんなに時代や社会環境が変わろうとも、人間が人間である限り普遍です。
            そして一度身に付けてしまい、日々当たり前のこととして無意識に習慣的に実践すれば、
            必ずやその人の「一生の宝」となり「魅力」にも繋がります


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              思いやりの態度と言動【50選】

              お薦め度【★★★★】全業種、業態用

              思いを遣わす

              人を大切にすることは日常生活、ビジネス、接客接遇の各マナー、C.S.の「原点」「源」「礎」です。
              触合う相手や周りの人々を大切にすることは生きていく上でも欠かせない人としての「心」です。
              この心と言動、態度は人間として生活する家庭、会社などあらゆる場で必要とされます。
              人を大切にすることは、「奉仕」「感謝」「誠実」「謙虚」「受容」などの態度、言動に現れます。
              この意識と態度、及び言葉や行動をチェックリストにしてみました。


              1. 人としての温もりを心と身体、言動と態度で表現し、伝達していますか?
              2. その時の感情や気分で「大切な人」と触合わないように自らを自制していますか?
              3. 自らが「本気」で「真剣」に大切な人を考え、想う心、思いやりに目を向けていますか?
              4. 大切な人への気遣いをするために、目配り、気配り、心配り、手配り、身配りをしていますか?
              5. 人と触合うために必要とされる、各種のマナーを充分に備えていますか?

              6. 「マナー」の原点は「思いやり」であり、思いやりの形がマナーであると認識していますか?
              7. 思い遣りは、自らの心に生まれるものであり、相手に求めるものでないと気付いていますか?
              8. 周りの人に対し、感情的な接し方をしていませんか?
              9. 大切な人と認めた意識、言動や態度をしていますか?
              10.大切な人の大切な物や心を、大切にしていますか?

              11.自らの心や態度を指差した上で大切な人と接していますか?
              12.触合う人の心と身体の状態を察知するように意識していますか?
              13.一人ひとりにその人なりのブランド、『色』があることを認識していますか?
              14.他人を自分の『色』で、無理に染めようとしていませんか?
              15.自らが魅力のある『色』になれるよう自分磨きをしていますか?

              16.他人に魅力を与えるようにし、求めることをしないようにしていますか?
              17.T.P.Oに合わせて、触合う人に接していますか?
              18.触合う人に、必要に応じて感謝の表現や伝達をしていますか?
              19.触合う人に対し、言行一致するようにしていますか?
              20.触合う人へ立場転換意識を持った態度、言動をしていますか?

              21.触合う人に対して、自らを飾ったり、無理に作ったりして、接していませんか?
              22.触合う人に対し、その人の外見だけを気にして接していませんか?
              23.触合う人に対し、与えることをしないで、望んだり求めたりしていませんか?
              24.触合う人に対し、自らしたことに対し見返り望んだり求めたりしていませんか?
              25.触合う人に対し、心を表現し伝わる挨拶をしていますか?

              26.一期一会と意識した心や目線で日々社会生活や暮すことは、
              豊かで幸せな自分になる為にも必要であると自覚していますか?
              27.お互いが理解し合おうとする前向きな心を持って大切な人と触合っていますか?
              28.触合う人に不安を与えないで、安心感を与えるようにしていますか?
              29.触合う人の言葉や話を「聞く」ではなく、「聴く」ように心掛けていますか?
              30.寛容、寛大な心で触合う人と触合っていますか?

              31.間違いは曖昧にせず、誠意を持って違っていると伝えられますか?
              32.触合う人に対し、こちらの都合の悪いことは笑って逃げたり、ごまかしたりしていませんか?
              33.触合う人の精神状態、コンディションを表情から汲み取るようにしていますか?
              34.今何が必要かをあらゆる方面から考え判断し、黙って行動していますか?
              35.心の痛みや苦しみを共有出来るように心を配っていますか?

              36.家族や仲間に嬉しい事は出来るだけ早く伝え、喜びを共感するようにしていますか?
              37.大きな目と心で相手を見守れますか?
              38.言い辛いこと、嫌な事でも相手のためになると思ったら真剣に伝えていますか?
              39.親しい人や大切な人と悩みを分かち合っていますか?
              40.人の痛みを自分に置き換えて思考していますか?

              41.自分だけの事情、自分の考えや心を押し付けないようにしていますか?
              42.他人に対し、誤りや謝罪はキチンと伝えていますか?
              43.他人に対し、私利私欲で言動しないようにしていますか?
              44.周りの人に心配をかけないようにしていますか?
              45.触合う親しい人に対し、常に誠の心で接し、包み込むゆとりを持って触れ合っていますか?

              46.相手の目を見ながら会話をしていますか?
              47.他人のために、奉仕の心と言動、態度することが出来ますか?
              48.他人のために、利他愛他の精神で言動出来ますか?
              49.触合う人にどうしたら役に立てるかわ意識した態度、言動をしていますか?
              50.他人と交わした小さな約束事でもキチンと守れますか?


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                思いやりおもてなし

                お薦め度【★★★★】全業種、業態用

                思い遣り新

                おもてなしと心、総ての人間関係力の原点先ず人を思う「利他」の【思いやる心】、
                を学び知り、身に着けることは結果として「自利」に繋がります。
                利他の活動のひとつ「おもてなし」の心知ることは、人と触合う仕事だけでなく様々な日常生活にも役立ちます。
                「人」の文字の如く、人は人に支えられています。
                同様に、「人の心」も「人の心」に支えられています。

                思いやり】の知識

                仕事や現場の様々な活動を離れ5年余りの間、実体験に照らし合わせながら、
                おもてなしや対人関係に必要とされる「人の心」ついて、色々な学びをして参りました。
                このことについて若かりし頃は、全くと言ってよいほど意識しないで生きて来ました。
                現在までの歳を重ねることで理解、認識出来た「人を思いやる心」の大切さは、
                相手の思いを知り、その相手に合せた自らの思いを伝えるためにも
                人として備えておかなければならないと強く思うようになりました。

                情報化社会になった現在、巷に人の心についての情報もネットや書籍で満ち溢れています。
                しかし、その情報を自らの心に落とし込む為の知識を得ることに
                関心がないのが現状ではないでしょうか。

                一例を挙げれば、「」は人を思いやる心のこと言うとは多く知られていても、
                思いやる」と言うことについて、一体どんな心やことを指すのか、
                どんな語彙や具体例があるのか迄は意外と知られていません。

                そのような知識や原義、原点を自らの心に落とし込むことで、
                人のこともより深く理解出来るようになると言うことも自覚認識出来ました。

                現在のような情報過多の社会だからこそ、
                ひとり一人の生きるための知恵として役立つと確信致しました。


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                  叱る認めるの関係

                  お薦め度【★★★★】全業種、業態用

                  「叱る」と「認める」の関係

                  ◆叱り方のポイントとテクニック

                  今の時代、他者の思惑を気にし過ぎたり、叱ると逆ギレされることを恐れ見てみぬふり、
                  逆恨みして陰口を言われたりしないように保身のために叱ることをしない人が増加して、
                  心の体力」が薄れつつあるのではないかと思います。
                  その「心の体力」の不足により、人としてあるまじき様々な悲しい事件も起きています。

                  また、ちょっと叱っただけで、直ぐに落ち込んでふてくされたり、背を向けたりする人達が増え、
                  厳しくて怖い人が消え、良い人ばかりになってしまって来つつあると思われます。

                  同時に厳しいがされなかったり、叱られなかったりする環境で育った結果、モラルの欠如、
                  社会のルールや様々なマナーを弁えず、守らない人も多くなって来ています。

                  これから迎えるであろう厳しい社会環境を生き抜く為には、忍耐力挑戦競争力などの、
                  心の体力」を身に付け持たなければなりません。
                  その為にも愛情(思い遣りの心)を備え持ち、本気で叱咤激励することが必要とされます。

                  そこで、叱る際のポイントとテクニックについて色々と考えてみることにします。
                  叱る時は、対象者の特性(特質)でとも言える資質、性格、物の考え方、捉え方、経験度、
                  生活環境を意識した上で、思い遣りの心を持ち冷静沈着且つ平等の意識で接することです。

                  例えば、部下が何度となく遅刻をしたり当日欠勤をしたりする。
                  何度話聞かせても、何度教え導いても、その行為が改善されない、
                  その場合に、皆さんはどのように考えどのような行動や対処をしますか?

                  ◆叱り方のポイント
                  評価 (必ずしている=◎・はい=○・まぁまぁ=△・いいえ=×)

                  1. 当事者の特性(特質)を弁えた上で叱っていますか?
                  2. タイミングを図りつつ叱るようにしていますか?
                  3. 本人の将来を考えた上で、色々な対処法を考え行っていますか?
                  4. 感情的なもの言いや態度を取らないように自制していますか?
                  5. 部下の間違いや失敗に気付いたら、本気で叱り、その後のフォローをしていますか ?
                  6. 叱る相手と一緒に考え、トラブルの原因を追究し、その後の施作や改善策を
                   講じられるように出来るだけ本人に考えさせるようにサポートやアドバイスをしていますか?

                  7. 原因や起因の解明後、対処や次のトラブル防止のために指示を的確にしていますか?
                  8. 感情的にならず冷静沈着に叱ることをしていますか?
                  9. ポイントを弁え簡単、明瞭に叱るようにしていますか?(説教ではなく)
                  10. 叱った後で気持ちを切り替え、気持のけじめをつけるようにしていますか?
                  11. 部下のやる気を削がないように本気で真剣に伝えていますか?
                  12. 部下のトラブルの要因や環境、仕事の能力を把握し、叱っていますか ?

                  13. 自らの態度や言動を指差し長叱っていますか?
                  14. 時間を有効的に使う工夫をしていますか?
                  15. 相手の心の位置を察知しながら叱っていますか?
                  16. 口調や言葉の使い方を工夫していますか?
                  17. 相手の態度や反応に合わせ叱っていますか?
                  18. その時の心理、心身の状態を察知しつつ叱っていますか?

                  ◇叱り方のテクニック

                  1. 自信と信念を備え持ち、本気で真剣に叱る
                  2. 叱りながら諭す
                  3. 解るまで気長に説得し続ける 
                  4. 何職場での役目、役割を話して聴かす
                  5. 何故無断で休んではいけないのか、その理由を一人で考えさせる

                  6. 本人の気付きに繋がる手段や方法を考える
                  7. 食事や飲みに連れて行き説得する又は気付きに繋がる会話をする
                  8. 何故の心で、原因や起因になることを思考する(探す)
                  9. 本人の資質、特性を再検討する
                   10. 改めて多方面から本人の人間力を見直しみる

                  11. 家庭訪問し、家族と相談する
                  12. 職務の適正診断をしてみる
                  13. 他者に対する思い遣りの大切さを話し伝える 
                  14. 役目や役割を本人に知らしめるため様々な方法を取る
                  15. その一つとして、職場で一人でも人数が不足したらどうなるかを、
                    傍観者の立場で観察させ、本人の自覚と気付きを促すようにする


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                    思いやりの自己診断

                    思いやる心診断

                    お薦め度【★★★★】全業種、業態用

                    相手を思いやる心を数値化する為のリストです。
                    思いやりは、おもてなしサービス業の原点です。
                    自分と「向き合う」為にお使いになることをお薦め致します。

                    ※心は数値に現せないものですが、敢えて作ってみました。




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                      目配り気配り心配り

                      お薦め度【★★★★】全業種、業態用

                      これは「心の基礎体力」講座テキストより抜粋しました。
                      目配り気配り心配りの空白部分を左側の内容を参考に記入します。


                      9-7-1 001


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                        ホスピタリティ」と「思い遣り

                        お薦め度【★★★★】全業種、業態用

                        思い遣りホスピ

                        サービスホスピタリティの違い

                        サービスの語源は、ラテン語のServus(奴隷)です。
                        それが、英語のSlane(奴隷)Servant(召使い)という言葉から発展しました。
                        サービスは語源の通り、サービスを受ける立場が主であって、サービスを提供する方は従ということで、
                        主従関係がはっきりしていると言えます。
                        一方で、ホスピタリティの語源は、ラテン語のHospics(客人等の保護)です。
                        それが英語のHospital(病院)Hospice(ホスピス)と色々な言葉に発展したと言われています。
                        これらは対価を求めているのではなく、おもてなし・喜びを与えることに重きをおいている点が
                        サービスと大きく違います。

                        〇「思い遣りの心」は、おもてなしホスピタリティの原点

                        ホスピタリティにおいて重視されるのは、人間性や信条、個性、感性などであり、
                        報酬を求めての行動ではありません。
                        おもてなし、喜びや感動と言ったことを通じて、報酬は結果としてついてくるという考えです
                        最近では、特に医療サービスや介護の施設でよく使われている「ホスピタリティ」とは、
                        「良心」「思いやり」「心からのおもてなし」という意味と私は解します。
                        形や行動などで示す「マナー」は相手に不快感を与えないための最低限のルールです。
                        そこに良心とも言える「心」が加わると、ホスピタリティに成ると考えます。
                        そして更に深い心地良さが加わることで、信頼や信用、安心感が生まれます。  
                        このようにホスピタリティや日本のおもてなしの本質は、「思い遣り」を表現し、伝達することです。
                        ある意味では、仏教の『無財の七施』と言われる施しもホスピタリティに当て嵌まると解せます。

                        突き詰めてみると、サービス、ホスピタリティ、おもてなし(接客・接遇)の「礎」となるべきものは
                        思い遣りの心』≒E.Q.(心の知能指数のひとつ)であると私は考えます。

                        C.S.(顧客満足度)の高いおもてなしや接客・接遇の素晴らしい店(会社)や医療介護施設には、
                        必ず高いE.S.(従業員満足)が存在し、働く人達がキラキラとした目で楽しそうに仕事をしています。

                        どの業界でも言えることですが、
                        顧客や患者さんへの接客や接遇ばかりに目が行ってしまう結果、
                        その接客や接遇を実際に行う現場スタッフの方達の心のケア、
                        適切な人財育成がなされていない職場や施設が現実としてあちこちに存在しております。

                        その中でも、介護や医療と言った業種、おもてなしの所作や心の求められる接客サービス業に従事する者は、
                        人としての基礎となる「思い遣りの心」を確りと熟知し、その修得が必要なのです。

                        顧客や相対する様々な人との日々の触合いの中で、自らの心が豊かになり、人として成長し、
                        幸せを掴むことが出来るように成り、その結果として現場のC.Sや職務遂行に結び付くと考えます。
                        このようにひとり一人の心が豊かに成ることは、今後の日本の復興にも大きく寄与すると思います。

                        特に介護・医療のお仕事は、大変な重労働であると共に、精神的な負担が多いと思われます。
                        現在の介護や医療の現場では、最も大切な介護を受けられる方や患者さんのことばかりが
                        優先されがちであり、実際にその現場で働くスタッフの心の豊かさ、人間性向上、
                        モチベーションアップに繋がる心の育成や管理システムが不十分であると聞き及んでおります。

                        中でも介護や看護に従事なされている方々は、
                        精神的な負担を如何に乗り越えられる情熱と忍耐力を持っているかが
                        大きなポイントになるのではないかと考えます。

                        施設にお世話になられる方々、患者さんのケアをなさっている現場スタッフの
                        心の豊かさ、心の在り方は、施設や機関の信頼にも大きな影響力を及ぼします。
                        その結果、思いもよらぬクレームや接遇に対する苦情の起因に成ることも考えられます。

                        介護や医療現場のスタッフへの処遇、即ち施設や機関を管理する人々が
                        現場で実際に働いているスタッフへのホスピタリティ意識の保有、
                        その人達への「思い遣りの心」とその表現と行動は、
                        とても重要で大切なことであると思います。
                        当然、実際に現場のスタッフ達にも「思い遣りの心」で接することは必用不可欠であると考えます。

                        また、介護や看護に携わる方々やその候補生に対して、
                        ホスピタリティについての接遇研修や接遇の所作について説く人達は、
                        先ず自らが「礎」となる「思い遣り」が何たるやを修得しておかなければなりません。
                        また、「思い遣り」が何たるやを知らずして、身に着けた形ばかりの接遇マナーや所作は、
                        所詮その時だけの付け焼刃になってしまう可能性が大いにあります。

                        しかしながら、基礎(基本)となる形や仕草は、必ず習得しておかなければなりません。
                        大切なことは、其の形や所作の原義原則を自覚認識しているか否かです。

                        さて、実社会で「思い遣りの心は、生きて行きながら日々身に着く」と言われています。
                        しかし、「思い遣りの心」がどんなものを言うのかを知らないでいては、到底身に着けられません。
                        その「思い遣りの心」が何を指し、どんなことなのかを知識として得ることは、直ぐに出来ることです。

                        幸せに成れない、
                        大切な人がいない、
                        愛する人が出来ない、
                        異性にモテない、
                        親友が出来ない、
                        仲間がいない

                        などと想い悩んでいる人は、先ず「思い遣り」ってどんなことかを知識として得ることです。
                        そして、「思い遣り」について知り得たことを、先ず出来ることから率先して行うと共に、
                        修得する為に様々なチャレンジをしてみることをお薦めします。
                        そうすることで、今迄にない新しく素敵な世界が見えて来て、心を豊かにしてくれます。


                        このブログの検索語に良く見られる、以下の語句の答えになるのも、「思い遣りの心」です。
                        • 利他心、愛他活動とは?
                        • おもてなしに大切なことは?
                        • 多方面に目配りや気配りが出来るように成る為には?
                        • 医療介護の接遇改善方法?
                        • どうしてお客様を大切にしなければならないのか?
                        • 何故笑顔が大切なの?
                        • ホスピタリティを他者に伝えるときに最も重要なこと?
                        • 公私の区別をつけるためには?
                        • 心が通う職場のために行うこと?
                        • 人の心や感情の動きを察知し、それに先回りして応える事?

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                          思いやり(遣り)を知る

                          思いやり-5

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                          私達は日々の生活や職場で多くの人々に触れ合います。
                          家族や友人など、職場ではお客様、同僚や上司など沢山の人々に出会います。
                          どんな時でも相手を「思い遣る心」で接することが人として生きて行くために必要です。

                          他者を「思いやる心」は「思い遣り」と言われます。
                          それは、あなたの心を豊かにし、成長させてくれますし、人として信頼される元にもなります。
                          見返りを当てにするようなものでも、慢心するようなものでもありません。

                          思いやり」は、「その人の身になって考えること、察して気づかうこと」です。
                          細かく言うと「思い」は、相手の気持ちになって考えたり、共感したり、同情したりすることであり、
                          やり(遣り)」届ける・差し向ける・行うと言うことです。
                          自分を本物の人間に育ててくれ、そして、本物の愛を教えてくれる、嬉しくて、有り難いものです。

                          思いやり」の心は、直接会話や態度に表れます。
                          言い換えれば相手に対する”心の姿勢”の現われです。
                          この「思いやり」を心に発動させるには、お互いの気持ちが交換可能であることが必要です。
                          即ち、相手の気持ちに同調もしくは共感する必要があるということです。
                          要は、自分が相手に対して共感していないのに、何か親切な事や、
                          何らかのアクションを起こす事は「思い遣り」とは呼べないと言うことです。
                          同じ行動でも思い遣りになる時もあれば、お節介になることも有るのは常々実感していることです。
                          思いやり」があるのと無いのでは何が違うかと言うと、共感出来るか、出来ないかと言うことです。

                          また「思いやり」のつもりで戒めたり、突き放したりしたことが誤解を受けて、
                          思っていた逆の効果の憎しみや恨みを生んでしまう場合も有ります。
                          この様なことを念頭に置きながら、具体的な「思いやり」の言動を考えてみましょう。
                          思い遣りの第一歩は、相手の身になって思い考える立場転換です。
                          それは、その人自身の気持ちになって考える事、あなたがもし相手だったらと考えてみることです。
                          もしあなた自身があなたの言葉を聞いたり、
                          態度を受けたりしたとしたらどう思うかを考える事です。
                          その人の置かれている立場に立ち、その心中を推し量り、
                          一緒に悩んだり考えたり、同情、共感したりすることです。
                          それは、他者の痛みが解かるということ、他者の気持ちが理解出来ることであり、
                          決して強い者の弱い者に対する憐れみではありません。

                          接客業の場合には、お客様が客として認められるような挨拶がなかったり、
                          接客スタッフの態度が感じ悪かったりしたら、もしあなたがそうされたらと考えてみましょう。
                          要するに「思い遣り」とは相手の立場で考えてみることです。
                          或は、職場で貴方がした挨拶を無視され、いい加減な挨拶を返えさたら、どんな風に感じますか。
                          又、命令ばかりされ、認めて貰えなかったらどうでしょうか。
                          こう考える事から「思い遣り」が生まれて来るのです。

                          突き詰めて言えば私たち人間は老若男女問わず、誰もが弱点、欠点、脆さを持っています。
                          その人間同士が日々の生活の中で時には対立し、共鳴して互いに支え合い、
                          色々な心を分かち合って生きているのです。

                          思い遣り」と言うのは、人間として平等な立場で相手の事を深く考え、
                          何をして差し上げるのが良いか、何をしてはいけないのかを「思い遣る」ことです。
                          共に等しく生きていると言う温もりである連帯感から生じる人間らしい温かい心と行為です。
                          どのよう人にも必ず「思い遣り」の心や「優しい心」を持っているものです。
                          人や自分に嬉しいことや楽しいことがあった時は、共に喜んだり、笑ったりして共鳴し、
                          人の心が苦痛にある時や自分が苦痛にある時は、共に悩んだり、考えたり、
                          苦しみを共有したり苦しみを打開する方法を考えたりすることです。

                          二年前のような地震災害の直接の被害に合わなかった私達は日々の生活の中で常に、
                          このような「思い遣り」の心と優しさを持つことが最も大切なのではないかと考えます。


                          「思い遣りの心」の表現

                          第一ステップ⇔知る----相手の心身の状態、置かれている状況を知る。

                          第二ステップ⇔思考する----相手を意識(認識)し、表現伝達方法を思考する。

                          第三ステップ⇔現実化する。----即ち実行(行動・活動)し、態度に表す。


                          〇思い遣りの「三要素」

                          1.目配り観察力/見る(見守る)

                          ・相手の特長(個性)を覚える
                          ・相手の状況を知る(精神的・肉体的)
                          ・相手の置かれている物理的環境全体を見知る
                          ・相手の言葉、行動を観察、見守る
                          ・色々な角度から目線を変えて見る
                          ・相手の特長を見る(知る)
                          ・相手の動作を何故の目でみる
                          ・相手の目線の先をみる

                          2.気配り(状況を察する)⇔察知力

                          ・楽しく過ごして頂ける環境を作る≒居住性
                          ・相手の周りのクリーン度合いを観察する
                          ・相手の必要な物が何かをいち早く察し行動する
                          ・状況判断を適切にする
                          ・相手に合わせた応対をする
                          ・「不」の解消
                          ・場の空気を読む
                          ・T.P.Oと優先順位
                          ・顧客の目を意識する

                          3.心配り(心の状態を察する) ⇔察知・洞察力

                          ・相手の立場を考えた言動をする
                          ・相手の気持ちを汲む=察する
                          ・相手の気持ちで話したり、聞いたりする
                          ・相手の周囲の人へも気配りする
                          ・相手の心理状態を知る
                          ・相手の心理状態に合わせて言動をする
                          ・相手の周囲の人の心理状態を観察する
                          ・相手の言動から求めているものを探る
                          ・表情、言葉の様子から察する・何故の心で相手を見る



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                            思いやりの心と態度



                            お薦め度【★★★★】全業種、業態用

                            思い遣りの気持ちと言動(抜粋)

                            実際の思いやりの気持ちや態度にはどんなものなのかを取上げてみました。
                            数が多いので幾つか代表的なことを記しました。

                            1.原義である、思い(想い)を届けることを意識して他者と触合う
                            2.相手の心の利、リアルな利を本気で考え行動として表す(利他心)
                            3.相手の為に役立ちたいと想う意識を態度や言動に表す
                            4.お互いが理解し合おうとする気持ちを共有する
                            5.相手の精神状態、コンディションを互いの表情から汲み取り合う

                            6.相手の肉親になったつもりで思考、言動する
                            7.大切な人の、大切な〇〇〇を、大切にする
                            8.その人のために役立つこと考え現実に表す
                            9.大切な人を守る態度と言動をする
                            10.謙虚な心と身体の姿勢で、人の話を素直に傾聴する

                            11.感謝の言葉を自ら発信し、感謝の心を持ち聞く
                            12.自信と勇気を持って言動する
                            13.本当に相手のためになること熟慮し伝える
                            14.約束を守る(決めたことは守る)
                            15.場合により、真剣に本気で熱く話す(伝える)

                            16.余計な心配かけない(不安を与えない)
                            17.煩悩や我侭、私利私欲を優先しない
                            18.奉仕の精神で見返りを望まない、求めない(「してあげたのに」の心は持たない、言葉は発しない)
                            19.相手の話す、一言ひと言を何故の意識で考え、相手の心を察し態度で示す
                            20.相手の話す内容や行動を相手の痛みを自分に置き換える(共感、共有する)
                             (喜び、嬉しさ、感動、悩み、苦しみ≒喜怒哀楽を分かち合う)

                            21.話す内容をいつも聞く側の気持ちで考える
                            22.相手を敬い慈しむ心を持ち態度に表す
                            23.相手の美点、良い処を見つけるよう相対する
                            24.自分が言われたら、どう思うかを考えて相手と触合う
                            25.厳しく接したり、突き放したり、戒めるのも思い遣りだと自覚する



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                              思い遣る心 思い遣り」は、心の礎

                              お薦め度【★★★★】全業種、業態用

                              人が健全な社会生活する上で必要とされる『心の基礎体力』である「思い遣り」について、
                              各個人が人として学び知ると共に、上司や育成担当者が教育指導、監督する上で、
                              統一した解説(説明)が出来るようにするためにも役立ちます。
                              思い遣りは、個人差がありますので、ここでは極一般的なものを載せました。


                              [質問]-アンケート式

                              1. №1~50の項目で、大切だと思う項目、自分に必要だと思う項目に別けて下さい。
                              2. 思い遣りとはどんなことを言うのかを知識として持っていますか?回答例→(〇割程度)
                              3. 思い遣りは、個性的な魅力(モテる力)を生み出す源だと自覚していましたか?
                              4. 思い遣りの心と表現法は個々人によって様々であると認識していますか?
                              5. 思い遣りと優しさの違いはどう言ったことでしょうか?
                              6. 思い遣りの始まりはどんな意識からスタートしますか?
                              7. 思い遣りの中で貴方が最も重視することはどんなことですか?
                              8. 思い遣りを伝えるために必要とされる意識や手段にはどんなものがありますか?
                              9. 思い遣りを表すためにどんな意識が必要でしょうか?
                              10.思い遣りとはどんなことを言いますか?

                              【仕分けと解説】
                              ※下記のイ~カに貴方に必要な№1~50の項目番号と具体的な内容を記入して下さい。

                              イ) ひとりの人間としての思い遣り
                              ロ) 社会人としての思い遣り
                              ハ) 家族みんなへの思い遣り
                              ニ) 親として子供への思い遣り
                              ホ) 愛する人への思い遣り
                              ヘ) 大切な友人に対しての思い遣り
                              ト) 年長者への思い遣り
                              チ) 異性への思い遣り
                              リ) 上司への思い遣り
                              ヌ) 部下に対しての思い遣り
                              ル) 仲間に対しての思い遣
                              ヲ) クライアントへの思い遣り
                              ワ) お客様に対しての思い遣り
                              カ) 患者さんに対しての思い遣り

                              思い遣りの意識と表現
                              ※思い遣りに必要な意識や具体的な行動
                              (対人関係で相手の心を知り、理解するためにも使えます。) 

                              1. 人と人との触れ合いに必要な心と言動
                              2. 心を豊かにし、自分を成長させる・・・自分を見つめる
                              3. 人間関係を活かし、潤いのあるものにする
                              4. 利他心・自己犠牲(奉仕)の精神無くして出来ない
                              5. 人の気持ち(心)を理解出来る

                              6. 同じ意識を認め合える・・・共感・同感
                              7. 感動(≒感情)を共有する
                              8. 大切な人をかばい、守り、許す(≒寛大・寛容さ)
                              9. 大きな心と優しい心で接し、相手に気付かせないようにそっと見守る
                              10. 相手の痛みと労力を自分に置き換える(悩みや苦しみを共有し分かち合う)

                              11. 将来のために相手にとって今為すべきことを考える
                              12. 相手の立場で、何が必要かをあらゆる方面から考え判断し、黙って行動する
                              13. 嬉しい事は出来るだけ早く伝えて一緒になって喜ぶ・・・共感
                              14. 思い遣りは、時にお節介になることもある。違いは共感出来るか出来ないかにある。
                              15. 相手の小事を疎かにしない

                              16. 心配や気苦労をかけない
                              17. 不安を与えないよう様々な気遣いをする
                              18. 相手の心の位置を察した言動をする・・・心配り
                              19. 自分の考えや心を無理に押し付けない
                              20. 親しみと明るさのある挨拶や態度で接する

                              21. お互いの気持ちを通わせ、交換可能な状態にする
                              22. 相手の気持ちに同調、もしくは共感していることが元になる(お互い様)
                              23. 本当に相手の為になる事を伝える (厳しくても相手の為になると思ったら伝える)
                              24. 厳しく接したり、突き放したり、戒めるのも思い遣り
                              25. こちらの事情を気遣わせず、気軽に相談に乗り共に考える

                              26. 私利私欲(利己心)を自制して接する
                              27. 謙虚さを弁え、自己顕示をしない
                              28. 心から相手を労う言動をする
                              29. 自分の事情で相手に接しない(自我は不要)
                              30. 伝え方、受け止め方が人の顔と同じように千差万別(多種多様)であると認識する

                              31. 「他人の気持ちを想像して理解することが常に可能」だという考え方を持つこと
                              32. 真の「思い遣り」は他人の気持ちを完全に理解する事は不可能だと知り自覚する
                              33. 相手に対する見方を変える事
                                どんな人間でも必ずよい処が有る。相手のよい処を見つける努力をする事
                                そして、その良い処を言葉にして伝える、その後注意なり指示をする癖をつける事
                              34. 相手の能力を見定め相手に合った話し方する
                                (能力以上のことは求めないで、少しでも予測上に出来たらきちんと認める)
                              35. 相手に対する会話の組み立て方を「認め」「褒め」「諭す」の順で組み立てる
                                (話す前に「飴と鞭」を使う比率を考える)

                              36. 話す内容をいつも聞く側の気持ちで考える
                              37. 自分が言われたらどう思うかを考えてみる
                              38. 何故話すのか、話す目的を伝える。目的の必要性を理解させる
                              39. 相手を信用している旨を、はっきりと伝える
                              40. 自分の事、こちらの感情は極力話さない

                              41. 今までの考え方や見方を全く変え発想の転換をしてみる
                              42. 情や環境に左右されないよう常に冷静沈着、平常心に努める
                              43. 好き嫌いで相手に話さない(憶測や先入観を持たない)
                              44. 相手の人格を認める(相手と自分の立場を知る)
                              45. お互いの心や立場を第三者の目で見る

                              46. 相手に対し思い遣りや感謝の心を示し合う言葉遣いをする(ありがとう、お陰様で)
                              47. お互いの立場に合った言葉遣いをする(敬語・謙譲語)
                              48. 相手の話す一言ひと言を何故の意識で考え、何故話すのだろうかと心を察する
                              49. 相手の話す内容や行動を自分に置き換えて考える
                              50. お互いの主義主張や会話の内容について何故の意識で考える


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                                自分自身の思い遣りを振返り、修得する

                                お薦め度【★★★★】全業種、業態用

                                心にいつまでも残る余韻があり、思い遣りのあるおもてなしは、豊かな「人原力」の源です。
                                その為の一例として、感謝を取上げてみました。
                                ※「人原力」(原点)=物事を考えるときの出発点・心
                                思い遣り、ホスピタリティ(おもてなし)の心を持ち、表現伝達の基礎であるマナー修得がスタート


                                感謝の表現・伝達

                                採点
                                良く出来る=4・出来る=3・大体出来る=2・一部(時々)出来ない=1・出来ない=0


                                1. 感謝を表し伝える必要性の認識と目的の自覚がありますか?
                                2. 「有難う」と「有難い」の意識を分けて、感謝の表現をしていますか?
                                3. 感謝を伝達する上での役目、役割の自覚がありますか?
                                4. 感謝の気持ち(心)、意識の保有に心掛けていますか?
                                5. 感謝を伝達する上で状況状態の察知と行動が出来るように心を安定させていますか?
                                6. 相手にマッチした感謝の表現と伝達の方法を意識して、行っていますか?
                                7. 感謝を伝える為の立場転換意識と言動(感情や心を察する)
                                8. 適切な判断の下での感謝の言動が出来ますか?
                                9. 感謝を表現伝達する為の心と形のしつらえ(≒モノとコトの準備)をしていますか?
                                10. 感謝を表現伝達する為に必要とされる情報(≒相手を知る)を得ていますか?

                                11. 感謝の言葉を自発的、積極的に伝えていますか?
                                12. 感謝の態度を自発的に表し伝えていますか?
                                13. 感謝の表情を自然に表していますか?
                                14. 感謝のひと言、会話に心を込めて言っていますか?
                                15. いつでも相手に感謝の心が伝わるひと言や会釈をしていますか?
                                16. 自ら進んでアイコンタクトをし、挨拶をしていますか?
                                17. 自分がお世話になったり、力を借りたり時などにお蔭様の心で会話していますか?
                                18. 大切な相手に感謝の心を持ち、相手を立てたり、守ったりする行動をしていますか?
                                19. 相手に対し、感謝が伝わるよう正面で接していますか?
                                20. 感謝の意を込めた贈り物は、相手の重荷に成らない程度にしていますか?

                                21. 物や心の見返りを求め、押し付けがましい感謝の表現と伝達をしないようしていますか?
                                22. 相手の心に残る感謝の表現と伝達をしていますか?
                                23. その場に合わせた感謝の表現と伝達をしていますか?
                                 イ) T.P.Oに合わせた姿勢、態度(会釈・お辞儀)が出来ますか?
                                 ロ) T.P.O.に合わせた礼と黙礼をしていますか?
                                 ハ) T.P.O.に合わせた口調で話せますか?
                                 ニ) T.P.O.に合わせた行動出来ますか?
                                 ホ) T.P.O.に合わせた表情(笑顔)で表現していますか?
                                 ヘ) T.P.O.に合わせた自然で、さり気ない(黒子の心)の言動で感謝を伝えられますか?
                                 ト) 感謝を伝えるためにT.P.O.に合わせて目配り、気遣い、心配りをしていますか?


                                合計得点[〇〇/選択数×4=100点換算]

                                得られた結果に重要度や優先順位を付け、今後の課題や目標にし、豊かな人創りにチャレンジし、
                                魅力的で個性豊かな「人原力」を修得しましょう。


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                                  思い遣る心は、美しさの≪原点≫

                                  お薦め度【★★★★】全業種、業態用

                                  近年、人との触合いについてのネットや本、メディアの情報量は凄まじいものがあります。
                                  中でも特に、感動の手法、コミュニケーション術、引き寄せ惹き付けの法則、綺麗の法則
                                  と言った言葉を見る機会も大変多くなりました。

                                  また、数えきれない程のマナー講師、接遇コンサルタントやインストラクターと言われる方々が、
                                  社会生活や日常での人との触合いに必要とされる人間関係力について様々に角度や手法を変え、
                                  日本全体に広めようと懸命に活動されていることは、とっても素晴らしいことだと思います。

                                  このようなことは、「ものづくりの日本」から「もの」と「こと」(人)創りの日本
                                  変わりつつある表れではないかとも考えられます。
                                  言い換えるならば、物や形を作ることと共に、心 (人)を育むことに
                                  日本の社会が変化して来ているのではないかとも思います。

                                  このような時代の変化は、日本が少子高齢化社会に成ると共に、個人中心の環境になり、
                                  個人の心や安心安全を優先して思考する社会現象にも表れていると思います。
                                  しかしながら、昨年の震災後の様々なボランティア活動や「自分の為より、誰かの為に
                                  と言った意識が日本社会全体に高まると同時に、豊か過ぎた日常生活を改めて見直したり、
                                  独身者の婚活が盛んになったりしていることでも判る通り、
                                  日本人誰もが持つ「優しさ」、「慈愛の精神」は、決して失われていないと思います。

                                  以前にも書きましたが、このようなことの総ては「思い遣りの心」が≪原点≫であると、私は考えます。
                                  古より、日本人は人の目や他人の思惑を中心に思考し、行動すると言われて来ています。
                                  思い遣りは自分の心の中に存在し、優しさは触合う相手の心の中に生まれます。
                                  その優しさに溢れ、素敵で恰好が良く、見た目や仕草がエレガントで素敵であることは、
                                  人としてとても大切なことですが、これは全て自分自身が評価することではありません。
                                  日々出逢ったり、触合ったり、過ごしたりする周りの人々が、感じ受け止めることです。

                                  個々人の外見や内面の魅力を磨き高め、エレガントで恰好の良い素敵な自分自身になり、
                                  周囲の人々を惹き寄せ、異性に限らず「モテ力」を増す≪源≫は、
                                  自らの心の中に存在する「思い遣る心」を、より一層パワーアップすることに他ならないと考えます。
                                  特にその中でも、感謝力立場転換力誠実さ、言語会話力傾聴力、自然な表現力は、
                                  自らの魅力をより一層高める為に大事なことです。

                                  外見や好印象を持たれる仕草に拘ることだけに目を向けるのではなく、
                                  素敵な心の魅力の≪原点≫とも言える「思い遣りの心」を深く学び、備え持ち生活することをお薦めします。
                                  この「思い遣りの心」は、日本の文化「おもてなし」の中にも数多く息づいています。


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                                    思い遣りE.Q. (心の知能指数)の関係
                                    ※この記事の内容は、学び知ったことについて私見を交えて書きます。

                                    思い遣りの心溢れる日本に!!

                                    お薦め度【★★★☆☆】全業種、業態用

                                    日本のおもてなしやホスピタリティの本質は、思い遣りを表現することであると考えます。
                                    その「思い遣り」の大きな柱となっているのが、E.Q. (心の知能指数)であると考えます。
                                    同時にE.Q.は、「相手を思い遣る心を育む」ために、必要不可欠であると考えます。
                                    E.Q.は、下記の「今現在の感情煩悩の状態」を認識し、それをコントロールする能力です。

                                    「自分は、相手が今、どのような気持ち(心)かを知り、それを識別しているだろうか」

                                    「相手が、自分をどのように見ているかを、自らの心が素直に感じ取っているだろうか」

                                    「相手や目的のため、自らの感情や欲を適切に利用(活用)しているだろうか」

                                    「相手の立場に立って考え(感情・意識の共有)、相手の心に共感しているだろうか」

                                    「相手がどう感じるかを先読みし(察知)、先々を見越した言動が出来ているだろうか」

                                    「自らの感情煩悩に、心や言動・態度が振り回されることはないだろうか」

                                    人間は、自らの「今現在の感情や心の中の煩悩(欲望)の状態」を認識し、
                                    上手に制御・コントロール(操作・操縦)することで、対人コミュニケーションを円滑にすることが出来ます。
                                    私達人間は、夫々が異なった心や感情煩悩(欲望)を持った生物です。
                                    そして、人間のあらゆる行動は、「感情」「煩悩(欲望)」に大きな影響を受けます。
                                    それは、表現したり行動したりすることで、様々に変化させることが出来ます。

                                    また、この様々な感情や煩悩(欲望)は、人として誰もが持っている思い遣りの心を表現し、
                                    伝達するために生かすことも出来ます。
                                    人は、心の中に生まれる感情そのものや煩悩(欲望)の生成を止めることはできません。
                                    しかし、様々な感情や煩悩(欲望)を、人として、また夢や役割遂行の為のビジョンや目的の成就の為に
                                    上手く利用し、活かす(生かす)ことは可能です。

                                    昨年の震災後、私達日本人の心に芽生えた「自分の為より、誰かの為に」と言った意識や行動は、
                                    自らの感情を生かし、様々な煩悩(欲望)を自制することから生まれた事例のひとつです。

                                    基本的にE.Q.(心の知能指数)は、以下の5つの能力で構成されています。
                                    1. 自己認識力
                                    2. 自己統制力
                                    3. 動機付け
                                    4. 共感能力
                                    5. 社会的スキル

                                    この5つのE.Q.は、次の4つの個別能力を随時循環的に発揮することで機能します。
                                    また、この4つの個別能力は、思い遣りが「」となっていると考えます。

                                    1.感情・煩悩(欲望)の識別
                                     イ. 感情・煩悩(欲望)の是非とその判断
                                     ロ. 感情・煩悩(欲望)の区別
                                     ハ. 感情・煩悩(欲望)の自覚認識

                                    2.感情・煩悩(欲望)の利用

                                    3.感情・煩悩(欲望)の理解

                                    4.感情・煩悩(欲望)の調整、制御


                                    日本のおもてなし」は、この4つのことを相手に要らぬ気遣いさせることなく、自然に、
                                    さり気なく気配りをし、立ち振る舞うことを美徳としています。


                                    ※上記の4つことについては、改めて別の機会に載せます。

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                                      思い遣りの心」は、心を豊かにし、魅力度をアップする

                                      お薦め度【★★★★】全業種、業態用

                                      思い遣りの心」、それは人として豊かな人生を送る為の「原点」です。
                                      日々の生活をする上で、思い遣りの心は、仲間や大切な人、周りの人々との円滑で豊かな人間関係を作り、
                                      豊かで幸せな生活を手に入れる為に欠かせないものです。
                                      人間としての「思い遣り」と「優しさ」は、人生に不可欠なものと言っても良いのです。
                                      と同時に「思い遣り」は相手とのコミュニケーションや心の繋がり、
                                      信頼を作るために無くてはならないものです。

                                      あなたは、「思い遣りとはどんなことですか?」と聞かれたら、どう答えますか。
                                      様々なマナー講座、講話セやミナー、研修の場などで、先生や講師に訊ねてみて下さい。

                                      昨年の東日本大震災が起こって、全世界の人々が被災された方々に対し、今の自分自身が被災者や
                                      被災地の為に何が出来るかを精一杯考えていることが未だに報道されています。
                                      このことは、まさしく被災者の方々への「思い遣り」の表れなのです。

                                      そこで「思い遣り」について改めて再認識する為にも、「思い遣り」ついて書いてみます。
                                      「思いやり」は一般的に「その人の身になって考えること、察して気づかうこと」と言われます。
                                      細かく言うと「思い」は相手の気持ちになって考えたり、共感したり・同情したりすることであり、
                                      「やり(遣り)」届ける・差し向ける・行うと言うことです。

                                      私達は、日々の生活や職場、社会に於いて多くの人々に接し、触れ合います。
                                      家族や友人など、職場ではお客様、同僚や上司など沢山の人々に出会います。
                                      どんな時でも、相手を「思い遣る心」で接することが人として生きて行く為に必要とされるのです。
                                      その「思い遣る心」は、「思い遣り」と言われます。
                                      それは、貴方自身の心を豊かにし、成長させてくれますし、人として信頼される元になります。
                                      当然のことながら見返りを当てにするようなものでも、求めたりするものでもありません。
                                      人は思い遣りの心を持つことで、自分を本物の人間に育ててくれるばかりか、本物の愛を教えてくれる、
                                      嬉しくて、有り難いものです。

                                      その「思い遣りの心」は、会話や行動・態度に表れます。
                                      それは、相手に対するあなた自身の”心の姿勢”の現われです。
                                      そしてそれは、大切な人との「」を作るためになくてはならないものです。

                                      この「思い遣り」を心に発動させるためには、お互いの気持ちが交換可能な状態が必要です。
                                      即ち、相手の気持ちに同調、若しくは共感する必要があるということです。
                                      要は、自分が相手に対して共感していないのに、何か親切な事や、何らかのアクションを
                                      起こす事は「思いやり」とは呼べないと言うことです。
                                      同じ行動であったとしても、思い遣りになる場合も有れば、お節介や迷惑に成ることも有ることは、
                                      皆さんが日々実感していることだと思います。
                                      人との繋がりやお付合い、触合いをする上で「思い遣り」があるのと無いのでは何が違うかと言うと、
                                      「共感出来るか、出来ないか」と、言うことです。

                                      また「思い遣り」のつもりで戒めたり、突き放したりしたことが誤解を受けてしまい、
                                      思っていた逆効果として憎しみや恨みを生んでしまう場合も有ります。
                                      この様なことを頭に置きながら具体的な「思い遣り」の言動を考えてみることにします。

                                      相手に対する「思い遣り」のスタートは立場転換です。
                                      接するその人の身になって考えること、それは貴方がもし相手の立場だったらと考えてみること、
                                      即ち相手の立場に立ってあらゆる角度から思い巡らすことです。
                                      それは、もし貴方の言った言葉をあなた自身が聞いたり、同じ行動をあなた自身が受けたりしたら、
                                      どう思うかを自分自身に置き換えて考えることです。
                                      その一つが、その人の置かれている立場に立って、その心中を推し量り、一緒に悩んだり考えたり、
                                      同情、共感したりすることです。
                                      そして他者の痛みが解かること、言い換えると他者の気持ち(心)が理解出来ることであり、
                                      決して強者が弱者に対する憐れみではないのです。

                                      おもてなしや接客業の場合では、お客様が客として認められるような挨拶や言動が無かったり、
                                      また、接客するスタッフの態度が無愛想で感じが悪かったりしたらどうでしょうか。
                                      若し、あなたがそうされたらとどうするか、どう思うか考えてみましょう。
                                      このようなことは、要するに「思い遣り」とは相手の立場で考えてみることです。
                                      或は、貴方がした挨拶を無視され、いい加減な挨拶を返されたら、どんな風に感じますか。
                                      又、命令や指示ばかりされ、自分のことを認めて貰えなかったらどうでしょうか。
                                      こう考えることから、「思い遣り」の心が生まれて来るのです。

                                      私達人間は老若男女問わず、誰もが少なからず弱点、欠点、脆さを持っています。
                                      突き詰めて言えば、その人間同士が日々の生活の中で時には対立し、共鳴して互いに支え合い、
                                      分かち合って生活し、生きているのです。
                                      「思い遣り」と言うのは、人間として平等な立場で相手の事を深く考え、何をして差し上げるのが良いか、
                                      何をしてはいけないのかを「考え、思う(想う)」ことです。
                                      このような意味から思い遣りは「おもてなし」と相通じることがあると言えます。
                                      共に等しく生きていると言う温もりである連帯感から生じる、人間らしい温かい心と行為です。

                                      どのような人も、必ず「思い遣り」の心や「優しい心」を持っているものです。
                                      他人や自分に嬉しいことや楽しいことがあった時は、共に喜んだり、笑ったりして共鳴し、
                                      人の心が苦痛にある時や自分が苦痛にある時は、共に悩んだり、考えたり、苦しみを共有したり
                                      苦しみを打開する方法を考えたりすることです。
                                      昨年のような災害のあった時こそ、直接の被害に合わなかった私達は日々の生活の中で常に、
                                      このような「思い遣り」の心と優しさを持つことが最も大切なのではないかと考えます。

                                      自らの心を、以下の項目の中から選んで有ると思うをチェックしてみて下さい。
                                      数が多ければ多いほど、「思い遣りの心」持っている証です。


                                      マナーは思い遣りの形であると自覚、認識していること
                                      □感情や煩悩を自制出来ること
                                      □目配り、気配り、心配りが平等に出来ること  
                                      □優しい気持ちを表現すること
                                      □気軽に相談に乗り共に考えること

                                      □相手の気持ち察した言動のこと
                                      □親しみと明るさのある挨拶に心掛けること
                                      □相手の立場で話をしたり、聞いたり出来ること
                                      □自分の思い(想い)を本気で伝えること
                                      □観察や心配り、気配りから生まれるもの

                                      □本気で真剣に話を聞き、共感し、相槌を打つこと
                                      □時に厳しく接したり、突き放したり、戒めること
                                      □飲ミニケーションをとり愚痴や不満の聞き役になること
                                      □相手を労う心を持つこと 
                                      □自己犠牲の精神無くしては出来ないこと

                                      □お蔭様で思う感謝の心があること
                                      □状況判断、現し伝えるタイミングが大事なこと(周りや相手の状況を見て)
                                      □相手の今のこと、将来のことを考えてあげられること
                                      □相手の気持ちに同調、もしくは共感出来ること
                                      □必要以上の意識を持ちお節介でも良いと思ったことはすること

                                      □「他人の気持ちを想像して理解することが常に可能」だという考え方を持つこと
                                      □真の「思い遣り」は他人の気持ちを完全に理解する事は不可能だと知ること
                                      □伝える側の心の姿勢を安定し、言葉づかいと親近感のある態度で行うこと
                                      □場合によっては、回りの人々より、本人の意思を大切にすること
                                      □嬉しい事は出来るだけ早く伝えて一緒になって喜ぶこと

                                      □相手の痛みを自分に置き換え、知ること
                                      □言われた事は間違いなくし、結果を報告すること
                                      □苦しみを慰めてあげること
                                      □報・連・相をきちんとすること
                                      □感謝や謝罪はキチンと伝えること

                                      □心配かけないこと       
                                      □人と人との触れ合いに必要な心と言うこと
                                      □人を惹きつける源になること
                                      □魅力的な心に成れること
                                      □異性や仲間からのモテ力アップに必要なこと
                                      □優しさが自然と滲み出すようになれること
                                      □相手に要らぬ気遣いをさせないこと


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