おもてなしは「心の礎」 (旧・接客マナーは心の礎) 思いやり-総合

おもてなしは「心の礎」 (旧・接客マナーは心の礎)

他者を想い、思う気持ち、『思いやる心』は、人の「心の礎」です。それは「おもてなし」・「マナー」の礎です。
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ハート無題1s「思いやり」ってどんなこと?ハート無題1s

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こちらに載っている殆どの記事は、現在までの実体験と学び、その中で得られた気付きから投稿しています。
思いやりや感謝・誠実など心に関する項目は、様々な人と触れ合う時の知識や一つの目安とし御利用下さい。
私的利用以外のコピぺ・転載は御遠慮下さい。無断での教材や営利を目的とした引用は禁止と致します。
使う際は、記事右、Categoryの上にある「問合せMail」でお名前・連絡先を必ずお知らせ下さい。

「人源力」&「人原力」-思いやる心の修得-奉仕・お世話の心

お薦め度【★★★★】全業種・業態用

対人Skill思いやり

この【思いやりの修得】は、特に付加価値の高い サービス業
ホスピタリティを重視するホテル・旅館、医療関係の方々にお勧めします。


結果を元に、今後の課題や目標にして、豊かな人創りにチャレンジし、「人原力」を修得しましょう。

※「人原力」(原点=物事を考えるときの出発点)
 =思いやり、ホスピタリティ(おもてなし)の心を持ち、表現伝達の基礎であるマナー修得がスタート

※「人源力」=店舗・企業の成長や繁栄の源は≪人≫、お客様も従業員も同じ≪人≫


8. 奉仕・お世話の心-自己犠牲心

1.自らの時間を人や社会、会社の為に活用していますか?
2.場面や場合に応じて、奉仕の言動が出来ますか?
3.見返りを求めない言動や心の姿勢を持っていますか?
4.無心で人の為に言動していますか?
5.人の嫌がることを率先し、行っていますか?

6.その時必要とされる労力や知識を惜しまずに提供していますか?
7.社会奉仕の為に何ができるかを考えて、出来ることは行動に移していますか?
8.相手の気持を察知出来るよう、自らの観察察知力を磨いていますか?
9.何かを行う際、こちら側の事情や状況を優先しないようにしていますか?
10.物事を相手中心に考えていますか?

11.相手中心の状況判断をしていますか?
12.相手の状況観察と状況判断を的確にした上で言動していますか?
13.大切な人に、自らの全てを犠牲に出来ますか?
14.自らの大切を大切にしないで、相手を大切にしていますか?
15.こちらのした行為や行動を、相手や周囲に誇示しないようにしていますか?

16.こちらのした事について相手の評価を求めないようにしていますか?
17.こちらから自分についての上司や仲間の評価を求めないようにしていますか?
18.手が空いている時は進んで、サポートやアシストをしていますか?
19.どうすれば相手の負担を軽く出来るかを考えていますか?
20.相手の負担を軽くする言動や態度をしていますか?

★8.奉仕の心。合計得点[・・/80=100点換算 ]



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    「人源力」&「人原力」-思いやる心の修得-清潔感.

    お薦め度【★★★★】全業種・業態用

    対人Skill思いやり

    この【思いやりの修得】は、特に付加価値の高い サービス業
    ホスピタリティを重視するホテル・旅館、医療関係の方々にお勧めします。


    結果を元に、今後の課題や目標にして、豊かな人創りにチャレンジし、「人原力」を修得しましょう。

    ※「人原力」(原点=物事を考えるときの出発点)
     =思いやり、ホスピタリティ(おもてなし)の心を持ち、表現伝達の基礎であるマナー修得がスタート

    ※「人源力」=店舗・企業の成長や繁栄の源は≪人≫、お客様も従業員も同じ≪人≫


    7. 清潔感-身嗜み・5.S(整理・整頓・清掃・清潔・習慣)

    ★オシャレと清潔感のある身嗜みは異なります。

    ※「清潔=主観」を表すであり、「清潔感=客観」表す言葉です。

    1.清潔感の基本である清潔に対する基準は統一され、周知されていますか?
    2.清潔感の大切さ(重さ)を各人が自覚、認識していますか?
    3.店舗、会社全体の、5.Sが実施されていますか?=環境の清潔感

    4.顧客サービスに関連した、機器、備品、椅子などに清潔感がありますか?=環境の清潔感
    5.顧客サービスに関連した設備に清潔感がありますか?=環境の清潔感
    6.清潔感が感じられる身嗜みで接していますか?=人の清潔感

    7.身嗜みの基準は周知されていますか?=人の清潔感
    8.随時必要に応じて、身嗜みの点検確認をしていますか?=人の清潔感
    9.商品、メニューに関した全てに清潔感がありますか?=モノの清潔感

    10.商品や器に汚れや破損がないか随時点検していますか?=モノの清潔感
    11.環境・人・モノに、バランスの取れた清潔感を提供していると感じられますか?
    12.常に心の姿勢の襟を正し、自らの与える清潔感を指差していますか?

    13.常に、安全さ、衛生面を意識し、その管理、維持を実行していますか?
    14.清潔の居住性の良い場所を作るように、目配り、気配り、心配りをしていますか?
    15.5.Sの点検、維持は適切に行っていますか?

    16.目に見えない所まで、隅々まで行届いた清掃し、清潔さを維持していますか?
    17.夫々の場で必要とされる全ての清潔感について、定期的に点検をしていますか?
    18.随時顧客や相手の目で、自社(自店)、自ら清潔感について振り返り、見直していますか?

    7.清潔感。合計得点[・・/72=100点換算]



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      「人源力」&「人原力」-思いやる心-安心感

      お薦め度【★★★★】全業種・業態用

      対人Skill思いやり

      この【思いやりの修得】は、特に付加価値の高い サービス業
      ホスピタリティを重視するホテル・旅館、医療関係の方々にお勧めします。


      結果を元に、今後の課題や目標にして、豊かな人創りにチャレンジし、「人原力」を修得しましょう。

      ※「人原力」(原点=物事を考えるときの出発点)
       =思いやり、ホスピタリティ(おもてなし)の心を持ち、表現伝達の基礎であるマナー修得がスタート

      ※「人源力」=店舗・企業の成長や繁栄の源は≪人≫、お客様も従業員も同じ≪人≫


      6.安心感-「不」の解消


      1.商品や店舗の安全性に重きを置いていますか?
      2.安心出来る環境作りをしていますか?
      3.安心と安全は一対になっていることを自覚していますか?
      4.優しい親しみのある安心感を与えられる表情で応対していますか?
      5.安心感を与えられる身嗜み、仕草をしていますか?

      6.その場に合わせた安心感を与えるひと言、ひと声を使っていますか?
      7.相手の心のホジションに合わせた態度と言葉遣いをしていますか?
      8.どんな質問にも答えられる充分な情報力と知識力を備えていますか?
      9.相手に合わせて、会社・店舗や商品に関する説明が判り易く出来ますか?
      10.相手の気持ち察した態度や言葉遣いが出来ますか?

      11.その時の感情や好き嫌いで会話しないようにしていますか?
      12.依頼されたことを間違いなくキチンと行い、伝えていますか?
      13.その場しのぎの態度や言動をしないようにしていますか?
      14.相手やお客様への目配り、気配りは安心感と信頼を与ることを自覚し、行動していますか?
      15.寛容さ、包容力を持ち相手やお客様に接していますか?

      16.相手の外見や性別で応対の仕方を変えないようにしていますか?
      17.相手に対し憶測や先入観を持たないよう心掛けていますか?
      18.礼節 (けじめ)のある態度と言動をしていますか?
      19.信頼される言動、態度をするように留意していますか?
      20.不安な仕草、表情の種類を知り、いち早く察知できますか?

      21.接客・接遇・応対時の不のリスクをチャンスに変えるよう心掛けていますか?
      22.不注意・不手際・不行届きの応対と対処、事後処理を適切に出来ますか?
      23.「不」を与えてしまった相手やお客様に対し、誠心誠意の態度と心で接していますか?
      24.どんな些細なことでも、お客様へ「不」があった時は、責任者への報告・連絡をしていますか?
      25.不安の様々な要因を取り除く配慮をしていますか?
      ・・・・・など。
      ★6.安心感。合計得点[・・/100=100点換算]

      《参考》様々な「不の要素」
       
       イ)不安感=初めての来店、店舗の新旧、接客態度、客質、客層、商品、等々
       ロ)不潔感=スタッフの身嗜み、店舗のクリンリネス度、商品、棚、等々
       ハ)不信感=商品知識の不足、曖昧な応対、応対姿勢、店舗、等々
       ニ)不足感=商品自体、言葉、店舗と商品のバランス、接客サービス、等々
       ホ)不快感=視覚をはじめとした五感関連の様々な要素、接客、等々
       ヘ)不公平感=一見さんと常連さん、老若男女、身なり、サービス、等々
       ト)不和感=スタッフ同士、商品(メニュー)内容と価格、店舗と営業内容、等々


      心に残る≪おもてなし≫には、

           豊かな「人原力」「人源力」は欠かせません。



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        「人源力」&「人原力」-思いやる心の修得-5.

        お薦め度【★★★★】全業種・業態用

        対人Skill思いやり

        この【思いやりの修得】は、特に付加価値の高い サービス業
        ホスピタリティを重視するホテル・旅館、医療関係の方々にお勧めします。


        結果を元に、今後の課題や目標にして、豊かな人創りにチャレンジし、「人原力」を修得しましょう。

        ※「人原力」(原点=物事を考えるときの出発点)
         =思いやり、ホスピタリティ(おもてなし)の心を持ち、表現伝達の基礎であるマナー修得がスタート

        ※「人源力」=店舗・企業の成長や繁栄の源は≪人≫、お客様も従業員も同じ≪人≫


        5.サポート・アシスト・お世話-相手の身になり
        【採点】良く出来る=4・出来る=3・大体出来る=2・一部(時々)出来ない=1・出来ない=0と態度

        1.誠心誠意の心で、サポート・アシスト・お世話をしていますか?
        2.奉仕の精神(自己犠牲の心と態度)で、サポート・アシスト・お世話をしていますか?
        3.優しい態度、表情、言葉でサポート・アシスト・お世話をしていますか?
        4.相手に合わせたサポート、アシスト、お世話の夫々の違いと目的を認識していますか?
        5.相手に気遣いさせないよう配慮して、サポート・アシスト・お世話をしていますか?

        6.相手に疑問や疑いを持たせないように配慮して、サポート・アシスト・お世話をしていますか?
        7.相手の立場で話をしたり、聞いたりした後にサポート・アシスト・お世話をしていますか?
        8.「もし自分が相手だったらどう感じるか」を考えて、サポート・アシスト・お世話をしていますか?
        9.相手の状況、状態を把握して、サポート・アシスト・お世話をいますか?
        10.相手が重荷や負担にならないよう配慮して、サポート・アシスト・お世話をしていますか?

        11.相手に見返りを求めることの無いように心して、サポート・アシスト・お世話をしていますか?
        12.相手に、押し付けがましいサポート・アシスト・お世話をしないように配慮していますか?
        13.相手が嬉しく感じられるサポート・アシスト・お世話を進んでしていますか?
        14.自分のこと、こちらの事情は極力話さないで、サポート・アシスト・お世話をしていますか?
        15.相手の地位や立場を弁えてサポート・アシスト・お世話をしていますか?

        16.相手やその回りの状況判断を的確にして、サポート・アシスト・お世話をしていますか?
        17.何故の心で相手を見た後に必要に応じた、サポート・アシスト・お世話をしていますか?
        18.無理をせず自分のできる範囲で、サポート・アシスト・お世話をしていますか?
        19.相手と同じ意識や連帯感を持ち、サポート・アシスト・お世話をしていますか?
        20.お節介とお世話を取り違いないように考えてからサポート・アシスト・お世話をしていますか?

        21.目配り、気配り、心配り、心遣い、気働きを心掛けてサポート・アシスト・お世話をしていますか?
        22.相手の依頼や要望をいち早く察して、サポート・アシスト・お世話をしていますか?
        23.相手の環境や心のポジションに気遣って、サポート・アシスト・お世話をしていますか?
        24.相手の体と心の目線に合わせて、サポート・アシスト・お世話の言動をしていますか?
        25.相手を大きな心で見るように心掛けて、サポート・アシスト・お世話をしていますか?

        ★5.サポート・アシスト・お世話。合計得点[・・/100=100点換算]


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          「人源力」&「人原力」-思いやる心の修得-4.

          お薦め度【★★★★】全業種・業態用

          対人Skill思いやり

          この【思いやりの修得-1.~4.】は、特に付加価値の高い サービス業
          ホスピタリティを重視するホテル・旅館、医療関係の方々にお勧めします。


          結果を元に、今後の課題や目標にして、豊かな人創りにチャレンジし、「人原力」を修得しましょう。

          ※「人原力」(原点=物事を考えるときの出発点)
           =思いやり、ホスピタリティ(おもてなし)の心を持ち、表現伝達の基礎であるマナー修得がスタート

          ※「人源力」=店舗・企業の成長や繁栄の源は≪人≫、お客様も従業員も同じ≪人≫


          4.相手を守る-相手の総て(環境全般・心・身体)
          【採点】良く出来る=4・出来る=3・大体出来る=2・一部(時々)出来ない=1・出来ない=0

          1.人の心を守るということを理解し、認識していますか?
          2.守ることで安心感と信頼感を与えていますか?
          3.守られている人の意識を理解して、言動していますか?
          4.奉仕の精神で、周りの不遇な人々を優しく見守っていますか?
          5.守ることに対し、見返りを求めたり押し付けがましい態度を取ったりしないようにしていますか?

          6.相手の大切を大切にすることを意識し、実行していますか?
          7.場合により、自らのプライドや立場を捨てて周りの人々を守っていますか?
          8.自己犠牲の精神を持ち守るべき人を心身共に守っていますか?
          9.相手の存在価値を認めた上で、守護していますか?
          10.守るべき大切な人状況観察、判断を怠らないようにしていますか?

          11.相手の心(考え方・意識・愛)を大切にしていますか?
          12.相手の身体や環境を大切にし、守っていますか?
          13.大切な人や相手の周りの人々を守っていますか?
          14.相手の置かれている環境を大切にしていますか?
          15.会社や仲間を出来る範囲で守る言動をしていますか?

          16.周囲の人を大切にすることが、結果として守ることなることを弁えていますか?
          17.過保護と守ることの区別が出来ますか?
          18.立場を守るが余りに、相手の心を傷つけないようにしていますか?
          19.甘えることと守ることを履き違えないようにしていますか?
          20.相手や大切な人が守って欲しい時に、守ってあげていますか?

          21.自らの自我や欲望を捨て大切な人や相手を守っていますか?
          22.場合によっては身体を張って大切な人や相手を守っていますか?
          23.老人や子供を守る意識で社会生活をしていますか?
          24.公共の場で危害に遭っている人や苦しんでいる人を守るための言動をしていますか?
          25.守ったことを自慢したり、誇示したりしないようにしていますか?

          ★4.相手を守る。合計得点[・・/100=100点換算] 


          心に残る≪おもてなし≫には、

             豊かな「人原力」と「人源力」は欠かせません
           


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            「人源力」&「人原力」思いやる心の修得-2.

            お薦め度【★★★★】全業種・業態用

            対人Skill思いやり

            この【思いやりの修得-1.~4.】は、特に付加価値の高い サービス業
            ホスピタリティを重視するホテル・旅館、医療関係の方々にお勧めします。


            ※「人原力」(原点=物事を考えるときの出発点)
             =思いやり、ホスピタリティ(おもてなし)の心を持ち、表現伝達の基礎であるマナー修得がスタート

            ※「人源力」=店舗・企業の成長や繁栄の源は≪人≫、お客様も従業員も同じ≪人≫


            3.誠実-姿勢・態度・礼儀・言葉遣い・行動
            【採点】良く出来る=4・出来る=3・大体出来る=2・一部(時々)出来ない=1・出来ない=0

            1.普段でもキチンとした姿勢、態度で触合う人々に接していますか?
            2.身だしなみの清楚に心がけていますか?
            3.正しいマナーや礼儀を弁えて、触合う人々に接していますか?
            4.礼節のあるお辞儀と態度、言葉(敬語や謙譲語) 遣いで、触合う人々に接していますか?
            5.どんな小さな約束でも、必ず守っていますか?
            6.何事にも、約束した時間はきちんと守っていますか?
            7.いつ、だれに対しても平等な態度や言動をしていますか?
            8.嘘や偽りの心、言動で触合う人々に接していますか?

            9.真心を持って人や物事に対していますか?
            10.いつでも、誰に対しても変わらない挨拶ができますか?
            11.相手によって、会話内容や態度を変えないで会話していますか?
            12.いつ、だれに対しても素直な心で接していますか?
            13.依頼されたことは間違いなく行っていますか?
            14.言動に裏表がないようにしていますか?
            15.些細なことにでも感謝の心を表現し、伝えられますか?
            16.その場しのぎをしない言動をしていますか?

            17.相手に押し付けや見返りを求めない言動をしていますか?
            18.嘘がなく、正直であることに徹していますか?
            19.真実を貫くようにしていますか?
            20.小さなことも一所懸命行っていますか?(小事を疎かにしないで、全力を尽くす)
            21.会話の内容に一貫性がありますか?
            22.言行一致がしていますか?(自分の言っていることと、現実の行動に矛盾がない)
            23.感情のコントロールが出来、相手に常に不変な精神状態を保てますか?
            24.以前に話した内容と、現在の話の内容がくい違わないですか?

            25.その場に居ない人のことをあれこれと批評、批判しないようにしていますか?
            26.他人に望んだことを自ら行っていますか?
            27.自分に否がある時に素直に謝る心を持っていますか?(過ちや間違いを認め、謝罪する)
            28.自慢話や過度の自己顕示をしないようにしていますか?
            29.勇気を持って、相手や仲間に言うべきことは伝えていますか?
            30.自分の事情で周りの人々に接しないようにしていますか?
            31.話し合いの場や会話を独占しないようにしていますか?
            32.相手のためになり、成長に役立つと思ったことは真剣に話していますか?

            33.一期一会の心で、触合う人々やお客様に接していますか?
            34.いつでも変わらないマナー、お客様に態度で接すること
            35.先ずお客様のことを第一に考える心を持つこと
            36.相手の信頼を裏切らないようにしていますか?
            37.相手やお客様の期待を裏切らないようにしていますか?
            38.目の行き届かない所もきちん整理整頓し、清潔にしていますか?
            39.相手やお客様の状況や精神状態をいち早く察知し、真心で応対していますか
            40.いつ、だれに対しても誠心誠意の心で接していますか?


            ★3.誠実。合計得点[・・/160=100点換算]

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              自分は、人を思いやれるか?を知る(自心と向き合う)

              お薦め度【★★★★★】全業種、業態用

              思いやりのある人ない人

              思いやりがある人とは、その語彙は広義であり結構な数ありますが
              思いやりがない人の特徴からの方がやや少なく狭義ではないかと考えます。

              即ち、思いやりがないと言われる人の特徴と真逆な人が思いやりのある人です。
              以下の項目は、読まれるそれぞれの個性に合った人付き合いや生き様に活用出来ます。

              思いやりがない人】は
              ※自分を見つめ直すために「思いやりがない人」に該当しないか、診断してみましょう。
              ≪診断≫-参考・・・→ 有=✖/無=〇/?=空白
               
              1.[ ] 人の気持ちを考えない人
              2.[ ] 感情を最優先して思考、言行する人
              3.[ ] 自己愛が強すぎる人
              4.[ ] 自分の欲望が最優先な人(刹那な生き方をする人)
              5.[ ] 何をするにも人任せにする人

              6.[ ] 自分の意見を押しつける人
              7.[ ] 自己中心的な性格な人
              8.[ ] 保身の言行をする人
              9.[ ] 立場や経歴を武器にして言行する人
              10.[ ] お金で問題を解決する人

              11.[ ] 責任転嫁をする人
              12.[ ] 独りよがりの人(一人よがり)
              13.[ ] 他人の都合を考えない人
              14.[ ] 独善的な人
              15.[ ] エゴの強い人

              16.[ ] 自分の都合を優先する人
              17.[ ] 自分勝手な人
              18.[ ] 配慮に欠ける人
              19.[ ] 周囲を無視する人
              20.[ ] 自分の本質を偽る人

              21.[ ] 曖昧な答えをする人
              22.[ ] 威圧する人
              23.[ ] 自信過剰・傲慢な人
              24.[ ] 他人の目や思惑ばかり気にしている人(八方美人)
              25.[ ] 理屈や頭の中だけで考える人(頭で考え、心で取組まない人)

              26.[ ] 優劣でものごとを判断する人
              27.[ ] 「正しい・間違っている」と言う二元論的な思考をする人
              28.[ ] 自分のことはさておき、相手の攻撃ばかりをしている人
              29.[ ] 結果論(成功と失敗)で判断する人
              30.[ ] 気まま/我儘な人

              31.[ ] 自立できない人(物心の両面で依存する人)
              32.[ ] 自分の利益だけしか考えない人
              33.[ ] 感謝心の無い人
              34.[ ] 無関心な人
              35.[ ] 平気で刺々しい言葉を使う人

              36.[ ] 打ち解けない人
              37.[ ] 他人行儀な人
              38.[ ] 親近感の(が)無い人
              39.[ ] 温もりの感じられない無情な人
              40.[ ] 身勝手極まりない人
              参考-[ ]時間や約束を守らないで、身勝手な言訳や嘘を言い誤魔化す人
              ・・・など。
              ※〇印が多い程思いやりのある人と言えます。


              ※上記の項目は、あくまで現在までの体験と様々な学びから載せております。

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                自他と「向き合う」⇔安心感と安信感

                お薦め度【★★★★】全業種、業態用

                安心感と安信感

                安信感は、安心と信用・信頼を自ら発信すること言い表す自作の熟語です。
                 この安信感も、人生の後半になってからその重みと大切さを感じた言葉です。


                安心感は、優しさと同様に与えられた人の心の中にいろいろ形で芽生えます。
                そしてその人への※安信感(≒安心の発信、信頼、信用)は、
                思い遣りと同様に、相手に自らの思いを相手に伝え届けることであり、
                様々な思いを発信することを表わした言葉です。

                安心感を発信すること、即ち※安信感は、相手を信じることと共に、
                「信」の熟語である【信用・信頼・信念・信条】の語句を意識し、表現し、活動することです。
                但し、この安心(安信)感は、利他の心から生まれることであり、
                「見返りを望んだり、求めたりすること」ではないと強く自覚しておくことが肝要です。

                古より日本では、自らの保身の為や他人の思惑を優先して考えてしまう傾向があり、
                相手への返事のイエス・ノ-を曖昧にしてしまうことを美学とする国民性があります。
                今の日本社会環境は、「個」を優先し、個々人の安心・安全・保身をと大切にする傾向があります。
                この「個」を何よりも一番に考えること、言い換えるなら、利己的な要素や要因を如何にして解決し、解消して行くかが、これからの社会全体の課題ではないかと思われます。

                同時に、多少に関わらず生き方や人間関係に不安を持っている人達が真先に求め望むことは、
                相手を認めると共に※安信感を与え合うことだと自覚し、心に留め置くことではないでしょうか。
                その様々な不安を解消するための為のキーワードの一つとして、相手を思いやる利他心とも言える、先ず他者を想い、その人を大切にし、安心させると言う意識を持つことが挙げられます。

                それは、人として相手を認めることは勿論のこと、人を大切にする心と行動、
                即ち人の原点である『思いやり』と『優しさ』の心を備え持ち、
                周りの人々に安心して頂けるように振舞い触合うことです。
                その一つのとして、様々な※安信感のキャッチボールが必要であると考えます。
                日々の人との触合いやビジネス上でも、互いが「安心・安信感」を与え合うことはとても大切です。
                無意識の内に軽い気持ちで何気なく発した一言が、相手に想定外の不安を与え、
                強いては自分の不信や損失に繋がることも対人関係ではしばしばあります。
                特に面識や繋がりが希薄なその人との初期の段階は、注意しておくべきです。

                例えば、
                 相手に伝わるように、「はい」の返事をする
                 アイコンタクトと自然な和顔に心がける
                 家庭、職場や会社心からの挨拶を日に一度は交わし合う

                 些細な挨拶でもされたら必ず返す
                 感情や我欲を自制する
                 自他と真摯に向き合う

                 互いに感謝の言葉「ありがとう」を、心から伝え合う
                 質問や問いに、適時適切に答える
                 依頼されたことに責任を持つ

                 断る勇気を持つ
                 相手のことを何故の心を以って、観察察知する
                 メールは、ひと言でも即レスをする

                 相手から依頼されたことなどについて、断りや承服できないことを曖昧にせず伝える
                 報連相を確り行う(特に報告連絡は信用信頼に欠かせない)
                 公私ともに環境の整理整頓がなされている・・・など。

                このような※安信感のキャッチボールは、寂しがり屋で孤独な人、
                受け身で積極自発性に乏しい人、自信や信念の持てない人、
                自分の外見に自信がない人、友達が少なく孤独な人や不遇な人、
                子供や孤立した生活をしている老人ほど嬉しく感じ、相手に求めます。

                また、※安信感のキャッチボールは、
                人と人との間に出来る溝を埋め、誤解を解き、
                人間関係を円滑にし、人々を幸せな気持ちに導き、
                同時に、いじめや思い込みによる感情的な犯罪などを
                社会から少なくし、減らすことにも役立つと思われます。


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                  自分と向き合い、思いやる心を育む

                  お薦め度【★★★★】全業種、業態用

                  思い遣る心を育む

                  10月~11月開講予定の“豊かな対人関係を築く「心の礎」”講座テキストより抜粋

                  社会で生活する人々の意識と活動は、
                  外へ向かう意識と活動と内に向ける意識と活動があり
                  多くの人に優先されるのは、心の負担がなく楽に取組める外に向けられることではないでしょうか。

                  それは、日本独自の国民性とも言える外見や人の目や他人の思惑を気にし過ぎることや
                  自分のことよりも他人との関わりを重んじると言った日本人の特質によると考えられます。

                  しかし、個々人を重んじる少子高齢化社会となり、
                  また、女子力が重視される社会になった今
                  これ迄のように外へ向かう意識や活動ばかりで良いのでしようか?

                  また、最近の様々なスポーツ界で活躍されている方々の中には、
                  最近世界クラスで活躍する日本人が多くなってきていると思います。
                  その人達に共通することは
                  真摯に自分自身の今の姿を見つめ、本気でその自分と向き合うことです。

                  昔から日本人は、
                  メンタルが弱く、真面目だからプレッシャーに負け、
                  力が発揮できず良績が残せないと言われてきましたが、
                  若手の皆さんの活躍を見るとそれも徐々に解消されつつあると受止められます。

                  私達一般社会でも、自分と向き合うために、
                  色んな心理学を学んだり、メンタルトレーニングを
                  取入れたりしている方も年々増加しつつあると様々な情報からも感じます。

                  現在は、人との繋がりを求める様々な活動や婚活などが盛んなようですが、
                  それで結果が出ない人達に共通することは、

                  ・自分の心と向き合わない
                  ・見た目や外見ばかり飾る
                  ・自分容姿や心に自信が持てない
                  ・自分の言動を正当化する
                  ・自分を許さず受入れないで自己逃避する
                  ・自己開示を避けて人と付き合う
                  ・人の思惑や評価を気にし過ぎる
                  ・苦言を呈する人は遠ざける
                  ・同じようなタイプの人に失恋する


                  などと言ったことではないかと体験からも考えられます。

                  このようなことを解消するためには、真剣に自分と向き合う活動がもっとも適していると思います。
                  また、感受性が極めて高かったり、理想が身の丈に合ってなかったり、
                  ネガティブで生い立ちに何らか負の要素が多くあったりするといった人なども
                  前記した人と同様に、結果がなかなか出難いタイプだと考えられます。
                  このようなタイプの方は、
                  「自分と向き合うと共に発想転換や意識改革の学び」
                  が必要だと思います。



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                    信頼構築の活動“断る勇気

                    お薦め度【★★★★】全業種、業態用

                    断る勇気新

                    この勇気は、自らの意思で考え行動する人間のみに
                    与えられた思考・行動であるといえます。
                    それは、想像力や信念などと言った活動するための心の要素と並んで
                    勇気」が挙げられる事も少なくないと思われる。

                    人の活動の源となる、心のエンジンは、
                    勇気」、「やる気」、「元気」の三つであると解し、
                    気持ちはガソリン、思考や意識はハンドル、
                    行動や活動はアクセルとブレーキであると考えます。
                    中でも思い遣りの活動の一つ“断る勇気”は信頼と絆の礎です。

                    経営者や運営者にとって企業(会社や組織)が大きくなり、
                    業績が上がってくると共に必要とされることのひとつに「断る勇気」があります。

                    この「断る勇気」は、経営者としての人望や人物を表すため、
                    一般人でもその人の人柄を表すため、必須とされる人的スキルです。

                    日本人は国民性により、 断ることを苦手にしている人が多く
                    何事も平穏で無難に過ごせるよう生活するために、
                    自分に都合の悪い物事の依頼や問い掛けに対し
                    「曖昧」にしがちで、「いい人」になりたいと思う風潮が多少あります。
                    これは昔から、曖昧さを美徳としている国民性に依ると考えます。

                    現在の社会環境は、一昔前の三年かかったことが一年で出来てしまう
                    様々な豊か過ぎる情報に満ち溢れ、 曖昧にしていてはかえって人望を失ったり、
                    ビジネスチャンスを掴めなかったりすることなどが多くなりました。

                    その結果、曖昧さを適度に生かしつつ自己事情や自己保身を優先し、
                    適当な調子の良い返事、その場凌ぎの言い訳、判断や決定、決断する
                    と言った弊害も出ているように思えます。

                    其の一つが、11年の震災後の政治家や企業にも見られたように、
                    勝手な判断で目先の損得(利己・保身意識)ばかりを考え、
                    自らの利益に繋がる人には曖昧にすることなく接したり、
                    場合によっては自分の安心安全の為に物事を曖昧にする、
                    と言ったことが見受けられました。

                    また、損得ばかり考えて目先の利益の得られない人、
                    他者の為に様々な貢献をしている人に対し、
                    その人達の問いかけや依頼されたことなどを曖昧どころか、
                    素知らぬ振りや全く無視する場合も多々見られます。

                    同時に、この様な人達に共通して言えることは、
                    「いい人」至上主義の傾向があると共に、自分自身の感情、
                    或は人間の欲(煩悩)を優先し思考すると言うことです。

                    では、こう言ったことを無くする為には、一体どうしたら良いのでしょうか?

                    先ず、断る勇気を必要としなかったり、持っていない人、
                    即ち「いい人」至上主義的思考、「曖昧さ優先」の自己保身意識を
                    持つ人とは一体どんな人なのかを具体的に挙げてみます。

                    「他人の思惑や目を極端に気にする」
                     ≒「いい人と思われたい」
                     ≒「世間体や体裁を気にする」

                    「外見は綺麗に美しく見られたい」≒「外面(ソトヅラ)が良い」

                    「保身優先思考」≒「立場の保護・自己安全」

                    「敵を作るのが怖い」≒「いい人に成りたい」

                    「人間関係を損ねるのを恐れるあまり、拒否をすることが出来ない」

                    「何事、何人に対しても都合のいい人でありたい」⇒「信頼を誤解して受け止めている」

                    「人の意見や提案に対してNOと言えない」≒「曖昧で実行力が伴わない」

                    「頼まれごとをしたら、嫌だとは言えないけれど、実際は何もしない」

                    「断ってしまった後のことばかりを思い巡らす」

                    「利己主義」=「自己中」

                    「生きる目的が、己だけの楽しみにある」

                    「見栄っ張り」「自信過剰」≒「自己顕示が強い」

                    「己に自信がない」≒「ネガティブ思考の人」

                    「己の感性を重んじ、人の話を受入れない」

                    「お人好し」(「いい人」と「人柄がいい」は異なります)

                    「人が信じられない」≒「裏切られた体験がある」

                    「性悪主義」≒「性善説を信じない」

                    「二分の一の思考を持たない」

                    「利益中心主義」≒「お金で何でも手に入れられる」

                    ・・・等々。

                    さて、前記の「いい人」と言われる人の中に、
                    時折自尊心の乏しい人が見受けられます。
                    「いい人」という言葉は、いい響きを感じられますが、
                    その裏を返せば「志・信条・信念がない」
                    「意思表示が苦手」「主体性を持たない」とか、
                    「優しく弱い」「付和雷同」ということを表すことにもなり兼ねません。

                    社会生活上や人生でこのような意味での、
                    「いい人」に成ろう、成りたいと努めることは、
                    決して良いことではないと今迄の体験からも学び知りました。

                    また、「いい人」と他者から言われることは、
                    誉め言葉ではなく、言われた人を軽んじ、
                    ある種の軽蔑の意味を込めた言葉として
                    使われている場合もあると考えてみる必要もあります。
                    己を「いい人」だと心から思っている人は、
                    自らを「いい人」だと言う言い表し方を決してしません。

                    主観により多少の差があると思われますが、
                    本当の「いい人」とは、確りとした自分を持ち、
                    先ず、なにをさておいても相手のことを考え、
                    その人への「思い遣る心」を備え持ち態度や言動で示し、
                    その心を、優しさと厳しさを以って表し伝え、
                    曖昧さを嫌い断る勇気があり、他者を慈しむ心を兼ね備え持ち、
                    他者の為ならば、私心を捨て利他の心で
                    「諦めないでことを行う」「命を投げ打ってでも尽くす」

                    と言った他者を「思い遣れる人」を指すと思います。



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                      本気で「人」と向き合う

                      お薦め度【★★★★】全業種、業態用

                      向き合う【挨拶】

                      ※今回の岩手であった事件や少し前にあった「いじめ」について、私見で書きます。

                      自ら積極的に【いじめ】のSOSや様々なハラスメントに遭っていることを
                      上手く発信できない人が被害者には多いようです。

                      全て方とは言いかねますが、ネットなどで見る限り、
                      マナーを教えている、子供を持つ親である先生方は
                      今回の事件のようなことがあってはならないと
                      仲間や境遇同じ人と話題にしますが
                      自分達に出来る、真摯に「人と向き合う」ことや
                      普段の「挨拶」時から相手の心を察知することを考え、
                      直ぐ実行に移すことをされないように思えます。

                      言い換えるならマナーの原義である
                      他者を思いやる心をきちんと理解していれば
                      どうすればいち早く子供達からのSOSを
                      察知出来るのかが解る筈だと思われます。

                      さて、今回の事件のような校長先生や担任の先生は
                      どうして子供の発するSOSに気付かないのでしょうか?

                      大きく捉えれば、
                      本気で「人と向き合う」ことが出来ているのか、
                      子供の目線になって、日々の挨拶を交わし、
                      それに拠って子供達の心身の状態を察知する努力をしているか、
                      このようなことをシッカリとしていれば
                      今回の事件は少しでも少なく出来ると考えます。

                      このようなことを書きながら、
                      より多くの人々にマナーの原義「思いやり」を
                      周知する必要があると強く意識いたしました。


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                        接客・接遇を楽しみ、そのスキルを修得する

                        お薦め度【★★★★】全業種、業態用

                        思いやりこんなに豊かで楽しい1

                        長い間、人に関ること、人と触れ合うことが
                        好きで接客の仕事をして来ました。

                        その中で得られた様々な学びや体験、
                        知識などを皆さんへお伝えして参ります。

                        接客・接遇を楽しみ、そのスキルを会得し、
                        人としても幸せな人になる為の
                        「大切な人を思う心☞思い遣り」を柱に組立てて行きます。

                        接客・接遇は私達とお客様の間でリハーサル無し、
                        リアルタイムで行われるものです。
                        ですから、いつも本気で、真剣に
                        真心で取組む必要があります。

                        このブログの中では表情・姿勢態度・動作などの
                        具体的な接客・接遇技術(スキル)よりも、
                        「心」について説明して行きたいと考えています。
                        接客接遇の業界では、お客様は私達にとって
                        無くてはならないとても『大切な人』です。

                        『大切な人』には「思い遣り」「感謝」などの
                        言葉や態度、行動として表し、伝えます。

                        マナーとは、大切な人に対する
                        「思い遣り」「感謝」を「形」にしたものなのです。
                        携帯のマナーモードは
                        「思い遣り」を「形」にした典型的事例です。

                        ★あなたの大切な人は

                        □ 家族
                        □ お客様
                        □ 生活や心を支えてくれる人
                        □ 親族
                        □ 恋人
                        □ 友人
                        □ 知人
                        □ 仲間
                        □ 先輩・後輩
                        □ 上司
                        □ 周りの人
                        □ 先生・年長者   etc.

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                          思いやり想像力から

                          お薦め度【★★★★】全業種、業態用

                          想像力2

                          想像力の定義  (Wikipediaより引用)

                          想像力(英語: Imagination、仏語: imagination)は、「想像する能力」とも呼ばれ、
                          心的な像、感覚や概念を、それらが視力、聴力
                          または他の感覚を通して認められない時に、作り出す能力である。
                          想像力は、経験に意味を、知識に理解を提供するのを助けとなり、
                          人々が世界を理解する基本的な能力である。
                          そして、学習過程で鍵となる役割も演じる。想像力のための基本的なトレーニングは
                          ストーリーの語りを聞くことで、選ばれた語の正確さが「世界の喚起」に基本的な要因である。
                          想像力は、我々がすべてに出会うための能力である。
                          我々がさわり、見、聞くもの全ては、我々の想像力を通して「像」に結合する。
                          想像力は、共有世界の感覚認識に由来する諸要素から、
                          心の内で部分的または全体的な個人の領域を生み出す、
                          生来の能力・プロセスと認められる。 (以上引用終わり)


                          〇想像力を育む

                          思いやりを表現すためには、他者の心、喜怒哀楽を想像する力を養わなくてはなりません。
                          この能力を、想像力を呼びますが、これを養うことは並大抵のことでは育めません。
                          「想像力」というのは、色々な言葉や人を知り、歴史を知り、色々な事実に対し、
                          色々と意味付けの仕方をすること、そういった過程で鍛えられて行くものだと思います。

                          日々他者と関わる中で、相手の仕草、言葉の意味について、
                          「これはこういう意味だろうか?こう考えているからこういう行動をするのだろうか?」など
                          推測による暫定的なラベルを付けながら話を進めているのだと思います。
                          このような言動等に対して推測による暫定的なラベルと全く正反対の意味を持つラベルを
                          同時に思考の中に「意図的に生み出す」ことで、想像力の幅は広がります。

                          中でも読書は、値段に対して上記のエッセンスが多く散りばめられているのでお勧めです。
                          私達が生活する「世間」は、文字通り世の中とも言われる社会生活の人と人との間にあります。
                          善も悪も、真実も、愛も友情も美もみんな「人と人との繋がり」の中にあるのです。
                          「人」は見えますが、人と人との「繋がり」は見えませんから「渡る世間は鬼ばかり」に見えるのです。
                          想像上の鬼を上手く想像できる人が「人と人の繋がりの世界=世渡り」の上手い人なのです。
                          動物のように本能行動で成り立たない人間社会で、人と人との間を繋いでいるものは、
                          この「想像」という高度な心の働きのお陰なのです。

                          人の気持ちを想像するためには、過去の事実から将来の真実を推定する力が必要です。
                          この要素である、「現実体験」が豊富であればあるほど想像性の幅が広がります。

                          ※「現実体験」とは、生の経験・実体験・五感を十分働かせた体験のことです。

                          この「現実体験」とも言える想像力を育むためには、広い視野、社会人としての倫理観、
                          平らな気持ち、他人の痛みや苦しみを自らに置換える立場転換力、
                          好き嫌いやその場面の感情や我欲を操る自制心、
                          自らの五感を体験や学びを通して磨くこと、物事の正しい判断をする感性、
                          共感力の原点とも言える認め褒めるコーチング力などが必要とされます。
                          結論として、想像力は頭を使い、様々な体験を通して知恵を付けることで育ちます。

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                            「時間」にあなたの思いやる気持ちが現れる

                            お薦め度【★★★★】全業種、業態用

                            思いやる心の「ものさし」 時間!

                            人の心の中にある思い遣る心を計ることなど、到底正確に計ることなど出来ませんが、
                            敢えて、この思い遣る心を計るとすれば、それは、【時間】であると思います。
                            また、このものさしの目盛には、五常の義、信認度、感謝、尊敬、真摯さ、誠実さなどと言った心も表します。

                            ※解説・・・五常の義

                            『大切な人』や『お客様』、『クライアント』を思う(想い)時間、その人と関わり合う時間、
                            +++お互いが共有するひと時の長短と言った、【時間】を大切にすることではないかと思います。

                            例えば、あなたが大切な人と思っている恋人ことに当てはめてみれば、
                            その恋人があなた自身の心や時間を占有するようになり、
                            一緒に居られる時間を多く取るようになります。

                            また、大切な取引相手やお客様との約束には、必ず時間前に余裕をもって行きます。
                            お店に見える大切なお客様へは、お見え頂いた大切な時間の使い方を色々と考えて、
                            そのお客様に接し歓待する僅かなひと時を有意義に使えるように応対します。
                            このように時間を大切に使うことは、おもてなしの一期一会の精神に相通じます。

                            また、諸行無常と言われる過ぎ去った貴重な時間は決して取り戻すことが出来ませんから、
                            大切な人の為に関わり費やす時間の使い方を熟慮し行動したいものです。

                            思い遣る心の【ものさし】、 即ち「時間」の大切さを常に自覚し、
                            大事に心掛けることは、大切な人への思い遣りの心を創る≪源≫でもあるのです。
                            この時間は、大切な人と想う心の【ものさし】であると同時に、
                            人としての「誠実さ」を計れる【ものさし】のひとつであると言うことも
                            弁えておくべきだと考えます。

                            ★具体的には

                            ・お互いの時間を大切にし合う
                            ・約束の時間を守る
                            ・報告・連絡の時間を作る

                            ・上手に時間を組立てる
                            ・相手のために、時間を作る(電話・メール・手紙含)
                            ・費やす時間を予測する(時間を費やす)

                            ・費やした時間を自分に置き換えて考える
                            ・物事に時間をかける
                            ・文を作る時間を取る

                            ・物事を解決するための時間を持つ(作る)
                            ・時間をかけて伝える(話す)
                            ・時間を配分する(振り分ける)

                            ・考え、想う時間を持つ(作る)
                            ・触れ合う時間を作る(持つ)

                            ・時間を共有する
                            ・先々の時間を考える(想像する)
                            ・・・などがあります。



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                              思いやる心の自己診断

                              お薦め度【★★★★】全業種、業態用

                              思いやり自己診断1年

                              今年一年を振返り、出会い、触合えた人へ、伝えられた思いやりの活動を選んでみて下さい。
                              印の付かなかった項目を来年からの自らの思いやる心の育成に役立てましょう。
                              以下から、出来ていると思う項目をして下さい。

                              □お互いが理解し合おうとする心を持つ
                              □相手の精神状態、コンディションを表情から汲み取る
                              □勇気を持って接し、会話する
                              □人の嫌がることを進んでする
                              □人の話を素直に聞く

                              □感謝の言葉をかけ、感謝の心を持つ
                              □相手の肉親(大切な人)になったつもりで言動する
                              □時間を守る
                              □約束を守る
                              □正直に伝える

                              □優しい口調で伝える
                              □場合によっては熱く語る(伝える)
                              □場の雰囲気によって伝え方を変える(場の空気、温度を読む)
                              □理解度を確かめながら話す
                              □相手の表情を察する

                              □相手の精神状態に合わせ接し、言動をする
                              □同じ目線(もしくは下目線)で話す
                              大切な人を守る意識を持つ(≒包容力を持つ)
                              □他人を見守る
                              □優しい心で接する

                              □ポジティブな発想をする
                              □人間関係に臆病にならない
                              □決めた事は守る
                              □相手の心を大切にする
                              □心配かけない(不安を与えない)

                              □節度とけじめを持って触合う(握手に心を込める)
                              □見返りを望まない・・・奉仕の精神で(・・・してあげたのには×)
                              □相手の痛みを自分に置き換える(悩みや苦しみを共有し、分かち合う)
                              □嬉しい事は出来るだけ早く伝えて一緒になって喜ぶ
                              □自分の考えや心を無理押ししない

                              □親しみと明るさのある挨拶に心掛ける
                              □本当に相手の為になることを伝える(厳しいことでも相手の為になると思ったら伝える)
                              □厳しく接したり、突き放したり、戒めるのも思い遣り
                              □気軽に相談に乗り共に考える
                              □私利私欲を持たない

                              □我侭を通さない
                              □人の美点、魅力を見つける
                              □相手を労う心を持つこと(感謝の心)
                              □自分の事情で相手に接しない(自我は不要)
                              □相手に対する見方を変える事

                              □相手の良い処を見つける努力をする。
                              □上に立つ者は相手良い処を言葉にして伝え、その後、注意なり指示する癖をつける
                              □相手の能力を見定め相手に合った話し方する
                              □話す内容をいつも聞く側の気持ちで考える
                              □自分が言われたらどう思うかを考える

                              □何故話すのか、話す目的を伝える。目的の必要性を理解させる
                              □情や環境に左右されないよう常に冷静沈着、平常心に努める
                              □好き嫌いで相手に話さない(憶測や先入観を持たない)
                              □相手の人格を認める(相手と自分の立場を知る)
                              □相手に対しありがとう、お陰様での感謝の心を示し合い、言葉で伝え合う

                              □お互いの立場に合った言葉遣いをする(敬語・謙譲語)
                              □一言ひと言を何故の意識で考え相手の心を察する
                              □相手の話す内容や行動を自分に置き換えて考える
                              □お互いテーマや会話の内容について何故の意識で考える
                              □特に立場が上の者は相手の経験、能力に合った話し方をする

                              □相手の労力や費やした時間を自分に置き換えて計る
                              □広い心でお互い納得出来るまで話し合う
                              □お互いに結論を急がず時間をかけて理解し話合う 
                              □お互いに意見や注意を真剣に聞く
                              □判らないことは理解でき納得するまで尋ねる

                              □誠意を持って人に接する
                              □相手の思い遣りを知る努力をする
                              □互いの心に信頼を生む思い遣りキャッチボールをする
                              □絆を創る為の努力をする
                              □信念、信条を持った言動をする

                              □人間関係を活かし、潤いのあるものにする
                              □心を豊かにし、自分を成長させる
                              □自己犠牲の精神をもつ
                              □人の気持ちを理解する
                              □連帯感を持つ

                              □同じ意識を認め合える
                              □感動を共有する
                              □大きな目と心で相手を見守る
                              □将来のために相手にとって今為すべきことを考える
                              □相手の立場で、何が必要かをあらゆる方面から考え判断し行動する

                              □相手の心の位置を察した言動をする
                              □お互いの気持ちが交換可能な状態で相手の気持ちに同調、もしくは共感できる
                              □親切とお世話の心を持つ
                              □真の「思い遣り」は他人の気持ちを完全に理解する事は不可能だと知る
                              □能力以上のことは求めないで少しでも予測上に出来たらきちんと認める
                              □相手に対する会話の組み立て方を「認め」「褒め」「諭す」の順で組み立てる

                              □自分のことは極力話さない
                              □その場に合わせて立場転換や思い遣りが何故必要かを認識し、目的を考える
                              □今までの考え方や見方を全く変え発想の転換をしてみる
                              □お互いの心や立場を第三者の目で見る
                              □立場を理解し合う事によって得られる様々な要素を推測する
                              □友人等の場合立場転換が相手の将来や人間性向上にどの様に関わるかを推測する


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                                思いやる心を育む

                                お薦め度【★★★★】全業種、業態用

                                思い遣り利他

                                日本は「もの」作りから、「もの」をどのように使い生活を楽しみ、心を豊かにする「こと」、
                                即ち「おもてなし」の人創りの日本に変わりつつ表れではないかとも考えられます。
                                言い換えるならば、日本独自の物や形を作ることと共に、
                                心 (人)を育むことに日本の社会が変化しつつあるのではないかとも考えられます。

                                このような時代の変化は、日本が少子高齢化社会に成ると共に、
                                個人中心の環境になり、個人の心や安心安全を優先して
                                思考する社会現象にも表れていると思います。

                                この「おもてなし」の心の原点とも言える「思い遣り」は自らの心に存在し、
                                その心を感じる「優しさ」は、触合う相手の心の中に生まれ、息づきます。
                                その優しさに溢れ、素敵で恰好が良く、
                                見た目や仕草がエレガントで素敵であることは、人としてとても大切なことですが、
                                これは全て自分自身が評価することではありません。
                                日々出逢ったり、触合ったり、過ごしたりする周りの人々が、感じ受け止めることです。

                                自分のことを「優しい」と言う人に、【優しい人はいない】と体験からも思います。
                                個々人の外見や内面の魅力を磨き高め、
                                エレガントで恰好の良い素敵な自分自身になり、周囲の人々を惹き寄せ、
                                異性に限らず同性にも魅力である「モテ力」の≪源点≫は、
                                自らの心の中にある「思い遣る心」をより一層パワーアップすることに他ならないと考えます。
                                ただ外見や好印象を持たれる仕草に拘ることだけに目を向けるのではなく、
                                素敵な心の魅力の≪原点≫とも言える「思い遣りの心」を深く学び、備え持つことをお薦めします。

                                この「思い遣りの心」は、日本の文化「おもてなし」の中にも数多く存在しています。
                                特にその中でも、感謝力、立場転換力、誠実さ、言語会話力、傾聴力、自然な表現力は、
                                自らの魅力をより一層高める為にとても大事なことです。

                                古より、日本人は人の目や他人の思惑を中心に思考し、
                                自然さを重んじ、さり気なく相手に察しられないように心し、
                                控えめな行動すると言われて来ています。

                                例えば、他者へ感謝の表現を感謝と言わず
                                「ありがとう」や「有り難い」と言って表わし、
                                感謝」の語句を、ここぞと言う大切な時に
                                重みのある言葉として自然に使うことです。

                                おもてなしや普段の生活での感謝の原点は「利他の心」です。
                                先年の震災後に顕著に見られた様々なボランティア活動や
                                「自分の為より、誰かの為に」と言った利他の意識が
                                日本社会全体に高まると同時に、豊か過ぎた日常生活を改めて見直したり、
                                独身者の婚活が盛んになったりしていることでも判る通り、
                                日本人誰もが持つ「優しさ」、「慈愛の精神」は、決して失われていないと思います。

                                日本の象徴である天皇陛下のお考えである、「先ず、人を思う」心は
                                正しく利他の「思い遣りの心」であり、
                                日本の文化と日本人の『心』と『美』の【原点】あると思います。

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                                  思いやり診断-大切な人編 -5

                                  思いやり≫を表し、伝えるための「」と「」-3

                                  お薦め度【★★★★★】全業種、業態用

                                  思いやり-大切

                                  おもてなしにはを伝える為の術力と表現力=マナーが不可欠です。

                                  チェック項目「」と「」-3

                                  (術力と表現伝達力)

                                  採点]良く出来る◎・出来る〇・やや出来る△・出来ない×
                                  ※別な枠を作り、身に付ける必要ありは●それにA~Dなどの優先順位を付けると効果的。


                                  6. 清潔感居住性の「」と言動「
                                  *ポイント=大切な方や相手の立場に立ち、身の身嗜み、クリンリネスの徹底、居心地の良い空間の提供

                                  [ ]大切な方や相手の立場や状況に気配りし、居心地のよい環境を提供する
                                  [ ]清潔感の維持のためにクリンリネスの徹底する
                                  [ ]隅々まで行届いた清掃を適時行う
                                  [ ]常に目配りをし、小さなゴミでも迅速に処理する
                                  [ ]大切な方や相手の周りのクリーン度合いを観察し、適切な対処をする
                                  [ ]清潔感を与えられる身嗜みで接する(襟を正す)
                                  [ ]大切な方に合わせた居住性の良い空間の提供をする(室温・嗅覚・座席・清潔・衛生)
                                  [ ]美観を意識し、整理整頓を徹底し、整然を常に維持する
                                  [ ]大切な方や相手の目線で、自らを見直して見る
                                  [ ]大切な方や相手の居心地を察しながら言動する
                                  [ ]大切な方や相手の身になり、居心地良い温度調節をする
                                  [ ]大切な方や相手が聞き易いBGM(音量・音質・音楽)に気遣う
                                  [ ]大切な方や相手の目線で清潔感のある空間に気配りする
                                  [ ]大切な方や相手の触れる場所の清潔、クリンリネスをいつも留意する
                                  [ ]楽しく過ごして頂ける人と物の環境を作る
                                  [ ]大切な方や相手の状況判断を適切にし、言動する
                                  [ ]常に大切な方や相手の五感満足度を観察する
                                  [ ]大切な方や相手の心のホジションを観察し、察知する
                                  [ ]大切な方や相手の身になり、物理的な居心地を推察、対処する
                                  [ ]大切な方や相手の雰囲気に合わせた言動をする
                                  [ ]大切な方や相手に言われる前に準備する
                                  [ ]様々な物理的な「不」の要因の解消をする (不潔・不備・手入れの不行き届きなど)
                                  [ ]温かい関心の目で、大切な方や相手をそっと見守り、居心地を観察する
                                  [ ]あらゆる環境を定期的に確認、点検する
                                  [ ]適切な修理、補修、修繕をする

                                  以上、私なりに大切な方や相手に対する≪思いやり≫の主な項目と内容を記載しました。
                                  思いやり≫には、まだまだ他に様々な心や態度、言動が無数にあります。
                                  「心・」それぞれに別けた切り口で、自らの験や視点から考えてみて下さい。
                                  きっと、あなたの「心」に新しい何かが芽生えたり、別の世界が見えて来たりします

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                                  思いやり診断-大切な人編 -3

                                  お薦め度【★★★★★】全業種、業態用

                                  思いやり-大切

                                  思いやり≫を表し、伝えるための「」と「」-1

                                  おもてなしにはを伝える為の術力と表現力=マナーが不可欠です。

                                  チェック項目「」と「」ー1

                                  (術力と表現伝達力)


                                  [採点]良く出来る◎・出来る〇・やや出来る△・出来ない×
                                  ※別な枠を作り、身に付ける必要ありは●それにA~Dなどの優先順位を付けると効果的。


                                  1.言葉づかいの「」と言動「会話力 
                                  *ポイント=表現力、伝達力会話力、身配り・手配り・配り

                                  [ ]大切な方や相手に、明確な滑舌で会話が出来る
                                  [ ]腹式発声を使い分けて会話が出来る
                                  [ ]言葉の持つ意味を考えて、言葉の語彙に合わせた会話をする
                                  [ ]多彩な口調を身に着け、話す内容に合った会話が出来る
                                  [ ]大切な方や相手の年齢や状態に合わせた態度で会話が出来る
                                  [ ]大切な方へ、一言ひと言ハッキリ聞き取り易く話せる
                                  [ ]その場の空気や温度に合わせた会話が出来る
                                  [ ]その場に合った言葉が使え、言葉にを込めて話せる
                                  [ ]大切な方や相手に伝わり、理解して貰える会話が出来る
                                  [ ]大切な方や相手を敬い立てる意識の言葉遣いの会話が出来る
                                  [ ]大切な方や相手の感情やを察知出来、適切な応対・対処の会話と行動が出来る
                                  [ ]大切な方や相手へ、話す内容を言葉だけでなく、を使い表現出来る
                                  [ ]応対・対処に適した言葉が使え、会話出来る

                                  2.表情と目の表情の「」と表現「  
                                  *ポイント=違和感が無く、自然体で表現出来る表情と目の表情

                                  [ ]表情、眼つきをいつも見られていることを意識した応対が出来る
                                  [ ]大切な方や相手の表情、眼つきから望んでいることを察知出来る
                                  [ ]口角を上げ柔和な表情、爽やかな笑顔、温かな表情で応対出来る
                                  [ ]親しみのある表情と眼つきで応対出来る
                                  [ ]アイコンタクトして挨拶や応対が出来る
                                  [ ]大切な方や相手に、気遣いをさせないような表情、目つきが出来る
                                  [ ]大切な方や相手に忙しいなどこちら側の事情を察知されない表情、眼つきが出来る
                                  [ ]大切な方やその時の状況に合わせた表情や眼つきをして接している
                                  [ ]常に大切な方を意識し、自らの感情が出ないように自制できる
                                  [ ]会話内容に合わせた表情、眼つきが出来る
                                  [ ]誠実な表情、眼つきを意識して応対できる
                                  [ ]感情を表情や眼つきに出し過ぎないよう自制出来る
                                  [ ]信頼や安感を与えられる平等、安定した表情、眼つきが出来る
                                  [ ]不安を与えるような表情、眼つきはしない
                                  [ ].視線が合ったら微笑みや柔和な眼つき、優しい表情が出来る
                                  [ ]相手によって表情や眼つきを変えないようしている
                                  [ ]視野を広く持ち、全体を隈なく観察
                                  [ ]説明や案内時に大切な方や相手の目線の先を意識している
                                  [ ]大切な方や相手の満足度や不満を表情、眼つきから推察出来る

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                                  思いやり診断-大切な人編 -2.

                                  お薦め度【★★★★★】全業種、業態用

                                  思いやり-大切

                                  ◆「心」の表現と意識-その2

                                  [採点]良く出来る◎・出来る〇・やや出来る△・出来ない×

                                  5.優しさ(心の広さ)
                                  優しさは小さな子~お歳寄への人道的な「親切」「奉仕」と置き換えられる場合もあります。
                                  ※自然体で相手への優しい態度や言葉づかい、行動ができること

                                  [ ]大切な方へ優しい態度、表情で接する
                                  [ ]解らないことを快く教えてくる
                                  [ ]失敗した時、この先のことを考え、親身になり、本気で話してくれる
                                  [ ]自己犠牲の精神で言動してくれる
                                  [ ]話しを本気で聴いてくれる
                                  [ ]奉仕の心で行動してくれる
                                  [ ]自分の事を二の次に考えて行動してくれる
                                  [ ]危害や妨害にあっている人を見た時、危険を犯してかばってくれる
                                  [ ]マナーを弁え、紳士的な態度、言動をしてくれる
                                  [ ]何事も無理をしないようにサポートやアドバイスをしてくれる
                                  [ ]落ち込んでいる時に、「元気出しな」と言って外に連れ出してくれる
                                  [ ]忙しいのに自分の為に時間を作ってくれる
                                  [ ]悩んでいる時に何時もいち早く察し手くれ、相談にも快く乗ってくれる
                                  [ ]肉親になったつもりで接してくれる
                                  [ ]仕事などで大変な時でも、生活面で様々な協力をしてくれる
                                  [ ]大きな心で見守るゆとりがある
                                  [ ]何事に関しても、包容力を備えている

                                  6.自己犠牲(奉仕の精神)
                                  *ポイント=見返りを求めない

                                  [ ]自らを犠牲にして大切な方のために尽くす
                                  [ ]大切な方に対し見返りを求めない
                                  [ ]人の嫌がることを率先して行う
                                  [ ]心を無にして接する
                                  [ ]自分のした事について大切な方の評価を求めない
                                  [ ]物事を大切な方中心に考える
                                  [ ]大切な方のために労力を惜しまない
                                  [ ]大切な方の手を煩わせない

                                  7.誠実さ
                                  *ポイント=敬意、姿勢、礼儀、節度を持ち、自らを指差し、省みることが出来る

                                  [ ]真心を持って大切な方や物事に対すること
                                  [ ]誰に対しても礼節を持って接すること
                                  [ ]いつでも、誰に対しても変わらない挨拶ができること
                                  [ ]相手によって、会話内容や態度を変えないこと
                                  [ ]心と身体の姿勢が正しいこと
                                  [ ]どんな約束でも必ず守ること(何事にも、時間はきちんと守ってこと)
                                  [ ]言動や態度に裏表がないこと
                                  [ ]真面目なこと
                                  [ ]正直であること(嘘がないこと)
                                  [ ]真実を貫けること
                                  [ ]小さなことも一所懸命行うこと(小事を疎かにしないで、全力を尽くすこと)
                                  [ ]話す内容に一貫性があること
                                  [ ]言行一致していること(自分の言っていることと、現実の行動に矛盾がないこと)
                                  [ ]感情のコントロールが出来、相手に常に不変な精神状態を保てること
                                  [ ]その場に居ない人のことをあれこれと批判しないこと
                                  [ ]他人に望んだことを自ら行っていること
                                  [ ]自分に否がある時に真剣に素直に謝る心(自分の過ちや間違いを認め、謝罪すること)
                                  [ ]大切な方や仲間に言うべきことは伝える勇気を持って実践していること
                                  [ ]一期一会の心で大切な方に接することが出来ること
                                  [ ]大切な方や相手の信頼を裏切らないこと
                                  [ ]大切な方との約束を守ろうとする心を持っていること
                                  [ ]大切な方の期待を裏切らない心を持っていること
                                  [ ]大切な方の目の届かない所もきちんとしておくこと
                                  [ ]大切な方の状況を正直に報告する心を持ち、行動すること
                                  [ ]大切な方や相手の状況をいち早く察知し、真心で応対すること
                                  [ ]先ず、お大切な方のことを第一に考える心を持っていること
                                  [ ]大切な方の大切を大切にできること
                                  [ ]品格ある態度と言動をする
                                  [ ]「はい」のひと言を大切にできること
                                  [ ]キチンとした姿勢(背筋・足元)を保てること
                                  [ ]身だしなみの清楚さが感じられる
                                  [ ]礼儀の正しさを備えている
                                  [ ]大切な方にけじめを持って接する
                                  [ ]いつでもお大切な方優先の言動をする
                                  [ ]大切な方だと言う意識を態度、言動に表す

                                  8.安心感(不の排除)
                                  *ポイント=表情、態度、言動の全てにおいて

                                  [ ]大切な方の存在を認めた態度、言動をする
                                  [ ]大切な方の心(考え方・意識・愛)を大切にする
                                  [ ]大切な方の環境を大切にする
                                  [ ]大切な方の周りの人々に気遣う
                                  [ ]大切な方の状況観察を怠らない
                                  [ ]大切な方の全ての環境に目配りする
                                  [ ]大切な方に不安を与えないように気遣いをする
                                  [ ]不備の無いようにする
                                  [ ]大切な方の不になる害や障害など、全ての「不の要素」を取り除く


                                  思いやり≫の心は、おもてなしの心と意識である「コト」を指します。 

                                  備考
                                  このチェックリストは、全体又は個々のスキルアップミーティングのテーマや課題の設定にもお使い頂ける他、
                                  此処のところ多めに載せている各種アンケートにも活用出来ます。
                                  「接客マナーは心の礎」では、各職場やお店の成長の為の「個性」を自ら考えて頂く為の、
                                  数々の切り口や手法のヒントなど、今後も載せて参ります。
                                  現在までの記事には、隠された使い方や工夫が出来る内容が多くあります。
                                  読者の皆さんが、夫々が独自のブランドのある職場やお店を作る為の参考にされて下さい。
                                   
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                                  思いやり診断-大切な人編-1.

                                  お薦め度【★★★★★】全業種、業態用 

                                  思いやり-大切

                                  注)此処での「大切な人」は、お客様・患者さん・ビジター・触合う相手を指します


                                  おもてなしには≪思いやり≫のと言動、態度は欠かすことは出来ません。
                                  そこで、大切な方への≪思いやり≫を思いやりの三要素「」「」「」に別け、もてなす際に大切と思われる
                                  思いやり≫の項目別にまとめてみました。
                                  ≪思いやり≫は大変奥が深いことですが、おもてなしに必要な主なことを項目にしました。


                                  ◆「」の表現と意識ーその1

                                  [採点]良く出来る◎・出来る〇・やや出来る△・出来ない×

                                  ※別な枠を作り、身に付ける必要ありは●、そのA~Dなどの優先順位を付けると効果的


                                  1.のポジション

                                  [ ]大切な方として認めて接していますか?
                                  [ ]大切な方として、愛情を持ち接していますか?
                                  [ ]大切な方として、共感し合うことをしていますか?
                                  [ ]大切な方として、喜びや嬉しさの感情を共有し合うことが出来ますか?
                                  [ ]大切な方との相互信頼の「絆」の創造を図っていますか?

                                  2.感謝

                                  *ポイント
                                  =「ありがたい」の意識、「ありがとう」の意識と表現・伝達

                                  [ ]大切な方への感謝で表現伝達
                                  [ ]大切な方を意識した礼節のある言動と態度(キチンとお辞儀をする)
                                  [ ]大切な方に伝わる挨拶を進んでする(ひと声含)
                                  [ ]お蔭様の心で接し、話す(大切な方へ故)
                                  [ ]会話のマナーを大切にし、言葉に心を込める
                                  [ ]大切な方を立てた行動(通路の端を歩く)(謙譲)
                                  [ ]大切な方に対し常に正面で応対する(お尻を向けない)
                                  [ ]大切な方に感謝を進んで伝える(言葉・表情・態度)

                                  3.お世話(親切さ)の心

                                  *ポイント=大切な方の身になって 

                                  [ ]大切な方が何を望んでいるかを素早くキャッチする
                                  [ ]大切な方に要求や見返りを求めない(奉仕の精神の態度と言動)
                                  [ ]優しく、包み込むような口調で話す
                                  [ ]大切な方に目配り、気配り、心配りをする
                                  [ ]大切な方の要望をいち早く察し応える
                                  [ ]大切な方の目線で応対、会話する
                                  [ ]大切な方の状況判断を的確に把握し、態度や行動に表す
                                  [ ]大切な方の心理状態や態度に合わせた言動をする
                                  [ ]お世話の姿勢、態度、表情で
                                  [ ]素早く、丁寧な身配り、手配りをする
                                  [ ]大切な方の目線の高さ、正面で応対、対処する
                                  [ ]大切な方の心の位置を気遣う言動をし、態度をとる

                                  4.立場転換の心

                                  *ポイント=主は大切な方、常に大切な方の立場を考え大切な方の気持ちで

                                  [ ]もし、自分が大切な方だったら、どう思うだろうと考えてから言動する
                                  [ ]大切な方の立場で接する(自分の立場で接しない)
                                  [ ]大切な方の状況を把握する
                                  [ ]大切な方が喜び嬉しがることを進んでする
                                  [ ]大切な方の立場で話をしたり、聞いたりする
                                  [ ]大切な方の状況判断を的確にし、次の対処をする
                                  [ ]大切な方の状態を何故の心で見る
                                  [ ]大切な方と喜び、感動を共有する
                                  [ ]こちらの事情で絶対に接しない
                                  [ ]感情的な言動や態度をとらない

                                  備考

                                  このチェックリストは、全又は個々のスキルアップミーティングのテーマや課題の設定にもお使い頂ける他、
                                  此処のところ多めに載せている各種アンケートにも活用出来ます。

                                  「接客マナーは心の礎」では、各職場やお店の成長の為の「個性」を自ら考えて頂く為の、
                                  数々の切り口や手法のヒントなど、今後も載せて参ります。

                                  現在までの記事には、隠された使い方や工夫が出来る内容が多くあります。
                                  読者の皆さんが、夫々が独自のブランドのある職場やお店を作る為の参考にされて下さい。


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                                  思いやりの表現と伝達

                                  お薦め度【★★★★】全業種、業態用

                                  思いやり15 (1)

                                  自らの思いを現し届けるポイントと効用 
                                   ≒人現力
                                  (その人物を現す力)⇔「心」「技」「体」

                                  1. おもてなし・マナーの源=原点(利他心の原点)
                                  2. 共感し合える
                                  3. 性善の意識が不可欠
                                  4. 欲や煩悩を自制する(無私≒私利私欲を持たず利他の心で)
                                  5. 人と人との触れ合いに必要な仁の心と義と礼節

                                  6. 本人はもとより周りの人々の心を豊かにし、成長させる
                                  7. 人間関係を円滑にする
                                  8. 自利自我(利己)は不要
                                  9. 望まず求めず無の心を以って
                                  10. 相手の大切を大切にする

                                  11. 優しい心≒慈しむ心を持つ
                                  12. 他人への感謝の心を忘れない
                                  13. 観察や察知・洞察から生まれるもの
                                  14. 相手を労う心無くして表わせず
                                  15. 目配り・気配り・心配り無くして表わせず

                                  16. 協調力無くして表わせず
                                  17. 先見力無くしては表わせず
                                  18. 立場転換無くして成り立たず
                                  19. 伝え方、受け止め方が多種多様
                                  20. 発動は、お互いの気持ちが交換可能な状態で


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                                    挨拶自己診断

                                    お薦め度【★★★★】全業種、業態用

                                    おもてなし挨拶 (2)

                                    (採点)出来る=◎やや(時々)出来る=〇どちらとも言えない=△出来ていない=×今後必要=◆

                                    1. 挨拶時のアイコンタクトの役割を自覚し、アイコンタクトを実行していますか?
                                    2. 挨拶が「ひと言」だけにならないよう意識し、行っていますか?
                                    3. 当たり前だと思ってしている挨拶を時々見直していますか?
                                    4. 心と印象に残り、余韻を与えられる挨拶が出来ますか?
                                    5. 挨拶の種類別の役目・役割を知り、行っていますか?

                                    6. 挨拶は自発的、積極的に的にしていますか?
                                    7. 立ち止まって挨拶をしていますか?
                                    8. 挨拶時に相手の反応を見ていますか?
                                    9. 時、場面、相手に合わせた挨拶の使分けが出来ますか?
                                    10. 季節や季語を挨拶に取り入れていますか?

                                    11. 相手に伝わる挨拶をしていますか?(伝わったかどうかを確認していますか)
                                    12. 一声ではなく「人声=人の温もりのある声」で、挨拶をしていますか?
                                    13. 「・・・しながら」の挨拶を避けていますか?
                                    14. 挨拶時の声量はその場に合わせて変えていますか?
                                    15. 相手によって挨拶する相手の名前を先にしたり、最後にしたりしていますか?

                                    16. 相手の個性・資質に合わせた挨拶が出来ますか?
                                    17. 相手に自然に答えさせる挨拶が出来ますか?
                                    18. 相手の年齢に合わせた挨拶が出来ますか?
                                    19. 他の人と一味違った個性的な挨拶が出来ますか?
                                    20. いつ誰に対しても変らない挨拶が出来ますか?

                                    21. 自らの挨拶を第三者の目で見ていますか?
                                    22. 目上の人が席に着て話しかけたら、立って受け答えをしているか?
                                    23. 相手に対し、正面を向いて挨拶をしていますか?
                                    24. 目を伏せている時に、相手に対して感謝の気持ちをイメージしていますか?
                                    25. 会釈を終えたときに、相手と視線を合わせましたか?

                                    26. 相手と視線を合わせた時に、微笑(柔和な表情)ましたか?
                                    27. 微笑んだ時に微笑み返されましたか?
                                    28. 相手が笑顔になりましたか?
                                    29. 挨拶をした後、お互いに和やかな気持ちを共有できましたか?
                                    30. 自分のした挨拶に素直な気持ちが現れ、相手に伝わりましたか?

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                                      挨拶力診断

                                      お薦め度【★★★★】全業種、業態用

                                      あいさつ1

                                      (採点)出来る=◎やや(時々)出来る=〇どちらとも言えない=△出来ていない=×今後必要=◆

                                      1. 挨拶の語彙を弁えて挨拶していますか?
                                      2. 思い遣りの心を持ち、相手の状態を観察しながら挨拶をしていますか?
                                      3. 一期一会の心で挨拶をしていますか?
                                      4. 挨拶時のアイコンタクトの役割を自覚し、実行していますか?
                                      5. 相手に伝わる挨拶をしていますか?(伝わったかどうかを確認していますか)
                                      6. 挨拶時の口調に心を表していますか?
                                      7. 相手や内容によって挨拶時の口調を変えていますか?
                                      8. 挨拶時の声量はその場に合わせて変えていますか?
                                      9. 一声ではなく「人声」で、挨拶をしていますか?
                                      10. 挨拶にあなたの「人となり(人物)」が出ることを認識して行っていますか?

                                      11. 挨拶をした瞬時に、相手の心身の状態を察知するようにしていますか?
                                      12. 挨拶時に相手の反応を見ていますか?
                                      13. 時、場面、相手に合わせた挨拶の使分けが出来ますか?
                                      14. あなたの挨拶で仲間や会社が評価されることを認識していますか?
                                      15. 季節や季語を挨拶に取り入れていますか?
                                      16. 「・・・しながら」の挨拶を避けていますか?
                                      17. 場合により挨拶する相手の名前を先にしたり、最後にしたりしていますか?
                                      18. 挨拶がひと言だけにならないよう意識して行っていますか?
                                      19. 挨拶は自発的、積極的に的にしていますか?
                                      20. 挨拶の種類別の役目・役割を知り行っていますか?

                                      21. 挨拶に感情や心のポジションが出ることを弁えていますか?
                                      22. その場の空気や温度に合せた挨拶が出来ますか?
                                      23. 相手の個性・資質に合わせた挨拶が出来ますか?
                                      24. 相手に自然に答えさせる挨拶が出来ますか?
                                      25. 相手の年齢に合わせた挨拶が出来ますか?
                                      26. 他の人と一味違った個性的な挨拶が出来ますか?
                                      27. 心と印象に残り、余韻を与えられる挨拶が出来ますか
                                      28. 挨拶言葉に自らの心や姿勢を表現するようにしていますか?
                                      29. いつ誰に対しても変らない挨拶が出来ますか?
                                      30. 当たり前だと思ってしている挨拶を時々見直していますか?

                                      31. 自らの挨拶を第三者の目で見ていますか?
                                      32. T.P.O.を弁えてのひと言、一礼、同時礼と分離礼と黙礼の選択が出来ますか?
                                      33. 挨拶言葉のT.P.O.を自覚出来ますか?
                                      34. 余韻を残すための挨拶が出来ますか?
                                      35. T.P.O.を弁えて、挨拶の口調と言葉の選択が出来ますか?
                                      36. T.P.O.を弁えて、挨拶時の表情(笑顔)の使い別けが出来ますか?
                                      37. T.P.O.を弁えて、挨拶時の姿勢、態度での表現伝達が出来ますか?
                                      38. 挨拶をした後、お互いに思い遣る気持ちが生まれましたか?
                                      39. 気持ちのいい返事の挨拶が聞けましたか?
                                      40. 相手から先に挨拶をされた場合、「次は自分の方から挨拶しよう」と思えましたか?

                                      41. 自分のした挨拶を相手に受け入れて貰えましたか?
                                      42. 挨拶すること自体を軽視していませんか?
                                      43. ちょっとした挨拶でも疎かにしないようにしていますか?
                                      44. 自らを指差し、挨拶力アップに努めていますか?
                                      45. 一期一会の心で挨拶していますか?
                                      46. いつも笑顔で、明るく、ハキハキと挨拶していますか?
                                      47. いつでも相手を思いやる心で挨拶していますか?
                                      48. コミュニケーションの源は自覚し、挨拶していますか?
                                      49. 魅力に溢れた個性的な挨拶が出来るように心掛けていますか?
                                      50. 相手を思いやる心を表し、示す方法(マナー)の習得に心掛けていますか?


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                                        挨拶力」育成ステップ【7】

                                        お薦め度【★★★★】全業種、業態用

                                        「挨拶」育成ステップ【7】

                                        第一のステップ
                                          認める 「まず、認めることの大切さを自覚させる」

                                        お客様からすれば、自分が客として挨拶されると言うことは、
                                        自分自身が大切な人として認めてもらえていることだと理解、自覚させる。

                                        第二のステップ
                                          原義を知る 「何故(どうして)の心で、挨拶の原義を知る」

                                        挨拶の語源は、「相手を押す、押し合う」、「挨」という語にも「拶」という語にも共に
                                        「心を開く」「迫る」という意味があるということを自覚させる。

                                        第三のステップ
                                          要因の理解 「所作の必要性、表現伝達法を教える」

                                        挨拶をする時に「目は心の窓」と言われる相手の目を見てする(心の窓を押して開く)。
                                        アイコンタクトのある挨拶は、お互いの心を通い合わせる為にとても大切です。
                                        同時に相手の精神状態や体調、状況をアイコンタクトにより瞬時に察知する癖を付ける。
                                        お客様の感情や心身の状態を目の情報から素早く察知し、それに合わせた言動をする。
                                        同時に、挨拶に伴う所作、表情・口調・姿勢(お辞儀)についても同様に解説する。

                                        第四のステップ
                                          定義の認識 「お客様の定義を学び知り、意識する」

                                        定義により自分がスタッフとして接するお客様とは、どういう人を言うのかを確りと自覚させる。

                                        第五のステップ
                                          役割認識 「組織の一員、一人の人間として自らの役割を知る」
                                        自らが何をどの様にして、何を成すべきかと言う自分自身の役割を知り、それを自覚させる。
                                        与えられた役割を果たす上で、仕事と作業の違いを自覚させる。
                                        「作業」は、目的を持たずただ黙々と行うことであり、心を必要としない機械と同様。
                                        「仕事」は、目的と結果・成果を認識した上で人間が行う。

                                        第六のステップ
                                          必要性の認識 「お客様は何故大切な人なのかを教え、自覚認識させる」

                                        お客様を大切にすることの必要性を自覚させる。
                                        そのことによりお店は健全な営業が出来、個人の心も育むと言うことを知らしめる。

                                        第七のステップ
                                          目的の理解 「仕事とは?仕事上の挨拶を通して、人としての心を育む」

                                        挨拶力を身に着けることは、接客の仕事を通して、人としても大切な心を育む、思い遣りや忍耐力、
                                        お世話などと言った様々な「心の体力」が身に着けられることを気付かせる。
                                        仕事に対する意識の持ち方とその目的を理解させる。

                                        (注)これは挨拶の場合で、他の場合は多少順序が変わります。
                                         “気付きは、いつまでも心に残り、形ある物はいつの日か崩れる


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                                          挨拶原義を知る

                                          お薦め度【★★★★】全業種、業態用

                                          挨拶原義
                                          〇子供達への解説
                                          純な心の子供達から「あいさつは、どうしてするの?」とよく質問されます。

                                          ① 「新しい友達をつくるため」
                                          ② 「誰からも親しみやすい自分になるため」
                                          ③ 「知り合いの友達と仲良くするため」
                                          ④ 「親しい友達と心のキャッチボールをするため」
                                          ⑤ 「友達の返事から、心と体調を知るため」
                                          ⑥ 「自分の気持ち健康状態を心配させないため」
                                          ⑦ 「親兄弟への礼儀として」
                                          ⑧ 「感謝を表わすため」
                                          ⑨ 「先生などと心を通わすため」
                                          ⑩ 「自分を元気にするため」などと、答えます。

                                          〇大人に説明する時は

                                          1. 挨拶原義の自覚
                                          [押す、押し返す、迫る、開く、知る(察知する)]
                                          2. 新しい人間関係の原点
                                          3. 人としての礼節として
                                          4. 社会人の義務として
                                          5. 感謝の心を現すため
                                          6. 人間関係を円滑にするため
                                          7. 自己表現の方法の一つとして
                                          8. 思いやる心を現すため
                                          9. 尊敬の意を表すため
                                          10. 余計や気遣いをさせないため
                                          11. 謙虚な心を示すため
                                          12. 心の窓を開けるため・・・等々


                                          以上のような原義は、一人の人間、親として、社会人としても
                                          相手を認めることとして、「当たり前」に弁えておくべき大切ことです。


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                                            思いやりの意識と言動、態度

                                            お薦め度【★★★★】全業種、業態用

                                            思いやる心1

                                            思いやり」は、人としての幸せを掴むため、豊かな人間関係構築に欠かせない心の要素です。
                                            この言葉は、数え切れない要素を含み、実に奥の深い意味のある言葉です。
                                            そして、私達はこれを表現する為の形(所作)の一つを、「マナー」と呼んでいます。
                                            思いやり」は、接客や接遇の場での「おもてなし」をする上でも、社会生活をして行く上でも、
                                            社会人として、仕事上で色々な相手をもてなす人として、必ず身に付けておく必要があることです。
                                            おもてなし」の要素「コト」、即ち『もてなす心』を伝える為に無くてはならないことが「思いやり」です。
                                            同時に裏表のない「おもてなし」を行う為に大切な、「誠実」、心の温かさの表れと言える「優しさ
                                            も大切な心の要素と言えます。

                                            社会で生活して行く上でなくてはならない円滑な人間関係、
                                            素晴しい「おもてなし」(接客・接遇)をするためにも、
                                            誠実さ、優しさと思いやり」とはどんなことかを予め知って置くために見直して、
                                            夫々に別けて具体的にどんなことなのかを心得おくようにしましょう。

                                            上質で、心のこもった「おもてなし」は接客、接遇の場ばかりか、人としても大切な「コト」です。
                                            確りと夫々の内容を認識して、日常生活や人との触合いに生かすことは全ての成長に繋がります。
                                            誠実さ、思いやりと優しさ」は別けるのは難しいですが、敢えて別けてみました。
                                            今までの自分自身を、下記の採点規準でチェックしてみましょう。

                                            【採点規準】
                                            出来る=5. 多少出来る=4.時々出来る=3.やや出来ない=2.僅かに出来る=1.出来ない=0.

                                            誠実さ&思いやり

                                            誠実さは、自らを指差し、省みることで、育くまれます。
                                            『角川新字源』に誠とは「自分の言葉を固く守って違えない「まこと」の意を表す」と記されています。
                                            誠実さは、「言(げん)を成(な)し、それを実(まこと)にする」と解します。
                                            言(げん)=言葉は、自分の心と其の時の気持ちを表現し、打ち出したものです。

                                            要約すると
                                            ・他人や仕事に対してまじめで、偽りのない心で接する
                                            ・何事も高い倫理観を持ち公正・正直に取組む基本姿勢と、より良き姿を追求し続ける不屈の精神
                                            ・人が生きて行く上で最も大切にしなければいけないこと
                                            ・自分が正しいと信じていることの為に、高い価値観を持ち生きていくこと
                                            ・人に対して、また自分自身や物事に対して正直で真心のこもった行動をすること
                                            ・行動と言葉が一致している即ち言行一致の時、素晴らしい存在感が生まれること
                                            ・自分を騙して偽るようなことではないというようなこと、などです。

                                            「誠実さ」は

                                            ◆真心を持って人や物事に対する
                                            ◆誰に対しても礼節を持って接する
                                            ◆いつでも、誰に対しても変わらない挨拶ができる
                                            ◆相手によって、会話内容や態度を変えない
                                            ◆心と身体の姿勢が正しい

                                            ◆相手を思いやるマナーを弁えている
                                            ◆素直である
                                            ◆どんな約束でも必ず守る(何事にも、時間はきちんと守る)
                                            ◆言葉や態度に裏表がない
                                            ◆真面目

                                            ◆感謝の心を言葉や態度で伝えられる
                                            ◆相手に見返りを望んだり求めたりしない
                                            ◆正直である(嘘がない)
                                            ◆真実を貫く
                                            ◆小さなことも一所懸命行う(小事を疎かにしないで、全力を尽くす)

                                            ◆話す内容に一貫性がある
                                            ◆言行一致している(自分の言っていることと、現実の行動に矛盾がない)
                                            ◆感情のコントロールが出来、相手に常に不変な精神状態を保てる
                                            ◆以前に話した内容と、現在の話の内容が違わない
                                            ◆その場に居ない人のことをあれこれと批判しない

                                            ◆他人に望んだことを自ら行っている
                                            ◆自分に否がある時に真剣に素直に謝れる(自分の過ちや間違いを認め、謝罪する)
                                            ◆自慢話や自己顕示をしない
                                            ◆相手や仲間に言うべきことは伝える勇気を持って実践している
                                            ◆自分の事情で周りの人々に接しない

                                            ◆自らの想いや感情は素直に出せる
                                            ◆話し合いの場や会話を独占しない
                                            ◆相手のためになり、成長に役立つと思ったことは真剣に話せる
                                            ◆一期一会の心でお客様に接する
                                            ◆いつも変わらないマナーや態度で、お客様に平等に接する
                                            ◆お客様や相手の信頼を裏切らない

                                            ◆お客様との約束を守ろうとする心を持っている
                                            ◆お客様の期待を決して裏切らないと言う心を持っている
                                            ◆お客様の目の届かない所もきちんとしておく
                                            ◆お客様の状況を正直に報告する心を持ち、行動する
                                            ◆お客様や相手の状況をいち早く察知し、真心で応対する
                                            ◆先ずお客様のことを第一に考える心を持っている・・・など。

                                            このような「誠実さ」や「思いやり」、人としての本質やあり方、深い「人間性」は、
                                            50年先百年先になり、どんなに時代や社会環境が変わろうとも、人間が人間である限り普遍です。
                                            そして一度身に付けてしまい、日々当たり前のこととして無意識に習慣的に実践すれば、
                                            必ずやその人の「一生の宝」となり「魅力」にも繋がります


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                                              思いやりの態度と言動【50選】

                                              お薦め度【★★★★】全業種、業態用

                                              思いを遣わす

                                              人を大切にすることは日常生活、ビジネス、接客接遇の各マナー、C.S.の「原点」「源」「礎」です。
                                              触合う相手や周りの人々を大切にすることは生きていく上でも欠かせない人としての「心」です。
                                              この心と言動、態度は人間として生活する家庭、会社などあらゆる場で必要とされます。
                                              人を大切にすることは、「奉仕」「感謝」「誠実」「謙虚」「受容」などの態度、言動に現れます。
                                              この意識と態度、及び言葉や行動をチェックリストにしてみました。


                                              1. 人としての温もりを心と身体、言動と態度で表現し、伝達していますか?
                                              2. その時の感情や気分で「大切な人」と触合わないように自らを自制していますか?
                                              3. 自らが「本気」で「真剣」に大切な人を考え、想う心、思いやりに目を向けていますか?
                                              4. 大切な人への気遣いをするために、目配り、気配り、心配り、手配り、身配りをしていますか?
                                              5. 人と触合うために必要とされる、各種のマナーを充分に備えていますか?

                                              6. 「マナー」の原点は「思いやり」であり、思いやりの形がマナーであると認識していますか?
                                              7. 思い遣りは、自らの心に生まれるものであり、相手に求めるものでないと気付いていますか?
                                              8. 周りの人に対し、感情的な接し方をしていませんか?
                                              9. 大切な人と認めた意識、言動や態度をしていますか?
                                              10.大切な人の大切な物や心を、大切にしていますか?

                                              11.自らの心や態度を指差した上で大切な人と接していますか?
                                              12.触合う人の心と身体の状態を察知するように意識していますか?
                                              13.一人ひとりにその人なりのブランド、『色』があることを認識していますか?
                                              14.他人を自分の『色』で、無理に染めようとしていませんか?
                                              15.自らが魅力のある『色』になれるよう自分磨きをしていますか?

                                              16.他人に魅力を与えるようにし、求めることをしないようにしていますか?
                                              17.T.P.Oに合わせて、触合う人に接していますか?
                                              18.触合う人に、必要に応じて感謝の表現や伝達をしていますか?
                                              19.触合う人に対し、言行一致するようにしていますか?
                                              20.触合う人へ立場転換意識を持った態度、言動をしていますか?

                                              21.触合う人に対して、自らを飾ったり、無理に作ったりして、接していませんか?
                                              22.触合う人に対し、その人の外見だけを気にして接していませんか?
                                              23.触合う人に対し、与えることをしないで、望んだり求めたりしていませんか?
                                              24.触合う人に対し、自らしたことに対し見返り望んだり求めたりしていませんか?
                                              25.触合う人に対し、心を表現し伝わる挨拶をしていますか?

                                              26.一期一会と意識した心や目線で日々社会生活や暮すことは、
                                              豊かで幸せな自分になる為にも必要であると自覚していますか?
                                              27.お互いが理解し合おうとする前向きな心を持って大切な人と触合っていますか?
                                              28.触合う人に不安を与えないで、安心感を与えるようにしていますか?
                                              29.触合う人の言葉や話を「聞く」ではなく、「聴く」ように心掛けていますか?
                                              30.寛容、寛大な心で触合う人と触合っていますか?

                                              31.間違いは曖昧にせず、誠意を持って違っていると伝えられますか?
                                              32.触合う人に対し、こちらの都合の悪いことは笑って逃げたり、ごまかしたりしていませんか?
                                              33.触合う人の精神状態、コンディションを表情から汲み取るようにしていますか?
                                              34.今何が必要かをあらゆる方面から考え判断し、黙って行動していますか?
                                              35.心の痛みや苦しみを共有出来るように心を配っていますか?

                                              36.家族や仲間に嬉しい事は出来るだけ早く伝え、喜びを共感するようにしていますか?
                                              37.大きな目と心で相手を見守れますか?
                                              38.言い辛いこと、嫌な事でも相手のためになると思ったら真剣に伝えていますか?
                                              39.親しい人や大切な人と悩みを分かち合っていますか?
                                              40.人の痛みを自分に置き換えて思考していますか?

                                              41.自分だけの事情、自分の考えや心を押し付けないようにしていますか?
                                              42.他人に対し、誤りや謝罪はキチンと伝えていますか?
                                              43.他人に対し、私利私欲で言動しないようにしていますか?
                                              44.周りの人に心配をかけないようにしていますか?
                                              45.触合う親しい人に対し、常に誠の心で接し、包み込むゆとりを持って触れ合っていますか?

                                              46.相手の目を見ながら会話をしていますか?
                                              47.他人のために、奉仕の心と言動、態度することが出来ますか?
                                              48.他人のために、利他愛他の精神で言動出来ますか?
                                              49.触合う人にどうしたら役に立てるかわ意識した態度、言動をしていますか?
                                              50.他人と交わした小さな約束事でもキチンと守れますか?


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                                                傾聴力診断【50選】

                                                お薦め度【★★★★】全業種、業態用

                                                傾聴力診断
                                                【採点】良く出来る=4.出来る=3.時々出来る=2.僅かに出来る=1.出来ない=0.

                                                1. 「聞き」『聴き』方の良し悪しで会話やコミュニケーションの度合いが変化すると自覚している
                                                2. 相手に、また話してみたくさせる傾聴力を身に着けている
                                                3. 「応対」は(=相手の立場を主に考え、相手に応じて受け答えする)二人称との自覚がある
                                                4. 「対応」は(=相手の状況に対し、こちらが主になり処置・行動する)一人称との自覚がある
                                                5. 傾聴力に、その人の人格が表れることを認識している

                                                6. 相手の個性を弁えて傾聴する
                                                7. 相手の話すことを思いやりの心で察しながら聴く
                                                8. 相手の話の内容の主旨や目的を知ろうとして聴く
                                                9. 何故の意識を備え持ちで聴く
                                                10. 立場転換意識を以って聴く

                                                11. 謙虚な心身の姿勢で聴く
                                                12. 椅子に寄りかからないように心掛け、背筋を伸ばして聴く
                                                13. 相手や内容によって座る位置を変えながら聴く
                                                14. 指示、命令、注意された時「はい」(背) を意識し先ずアイコンタクトし返事をする
                                                15. 気配りや気遣いについて言われた時に「はい」(配)を意識し返事をする

                                                16. 自分に為になる話やお褒めを頂いた時に「はい」(拝) を意識し、返事をする
                                                17. 相手の話しの内容を有難く受け入れる態度で聴く
                                                18. 心と言葉のキャッチボールを確認しながら聴く
                                                19. 意識の温度差を探りながら聴く
                                                20. 余計な先入観を持たないで聴く

                                                21. 自己体験や知識に当て嵌めながら聴く
                                                22. 予測や前提を置かないで聴く
                                                23. 相手の評価や診断をしないで聴く
                                                24. 記憶と記録をしながら意識を聴く
                                                25. 訊ねたり、質問したりしながら聴く

                                                26. 相談ごとは真剣に、本気で聴く
                                                27. 話の意図訊ねる言葉を交えながら聴く
                                                28. 相手の状態を観察しながら聴く
                                                29. 話す意図や目的を察知しながら聴く
                                                30. 目の表情を意識し、心の変化に気遣いながら聴く

                                                31. 内容によってはアドバイスや諭しながら聴く
                                                32. 必要に応じてコーチング手法を取り入れながら聴く
                                                33. 内容を受容・承認しながら聴く
                                                34. 知識をひけらかさないで聴く
                                                35. 相手の状況や状態に合わせて聴く

                                                36. 質問を交えながら聴く
                                                37. 叱咤激励しながら聴く
                                                38. 相手の意識、感情の変化を観察しながら聴く
                                                39. 場合によって自分をベースにし、それに当て嵌めて聴く
                                                40. 声の表情の変化に気を付け、心の変化に気遣いながら聴く

                                                41. 表情の変化をいち早く察知し、変化に合わせ応えながら聴く
                                                42. 一応自らの常識で判断し、場合によって無心で聴く
                                                43. 会話の内容を、正誤で判断しないようにして聴く
                                                44. 感情移入をして聴く
                                                45. 共感しながら聴く

                                                46. 話題を共有しようと心掛けながら聴く
                                                47. 感情や煩悩を自制しながら聴く
                                                48. 相手の良い処を探しながら聴く
                                                49. 明元素・暗病反の言葉を意識しながら聴く
                                                50. 自分の心を無にして聴く


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                                                  』を尽くす

                                                  お薦め度【★★★☆☆】全業種、業態用

                                                  礼

                                                  今の社会は、『』が疎かになっていると感じられることが多く見聞きします。
                                                  例えば、喪中なのに「新年おめでとうございます」と言った挨拶言葉を平気で使ったり
                                                  先人への節度の無い言葉使いや無な態度だったり
                                                  教えを受ける人に「参考に成ります」と平気で話したり
                                                  教えて貰うだけでその経過を返さなかったりすることを成さない大人が増えていると思われます。
                                                  即ち、利己的な『』を尽くさず生きられると安易に考える人が意外と多いのではないでしょうか。

                                                  少しでも多くの人達に『』の大切さを知って頂きたいので
                                                  以下、孔子の論語の一部と学びのメモから記します。

                                                  によって育まれた気持ちを『』に依って形とする。
                                                  のみであってはいけませんし、
                                                  なくして『』はあり得ないということです。
                                                  即ち、「」を具体的な行動として、表したものです。
                                                  元々は宗教儀礼でのタブーや伝統的な習慣・制度を意味し、
                                                  後に、人間社会の上下関係で守るべきことを意味する。

                                                  また、武士道の基本とされる
                                                  礼に始まり礼に終わる』も多く知られています。

                                                  孔子の論語の中にある以下の語に「礼」の心が窺い知れます。

                                                  『礼を学ばざれば、以って立つことなし。』  [季子第十六]
                                                  『礼を知らざれば、以って立つことなし。』  [尭曰第二十]

                                                  [原文の意味・解釈]
                                                  孔子は長男の伯魚に、
                                                  庭先で「礼」を学ぶことを強くすすめた。
                                                  「礼」を知らないと、人格形成が出来ず、人間関係がうまくいかないからだ。
                                                  伯魚の告白によれば、直接の父である孔子から教えを受けたのは、
                                                  庭先で会って「詩(学問)の勉強」と「礼の勉強」を薦められた。
                                                  この二つだけだったと言っている。
                                                  「庭先での教え」さしずめ現在ならば家庭で親が子に教える「躾教育」と言ったことです。
                                                  また、孔子は「礼儀作法」を重んじた。
                                                  「礼」を知らない「無礼者」になるなと。
                                                  「礼」とは「礼儀作法」のこと。

                                                  今流に言うと「礼儀」は「マナー」と「モラル」、
                                                  作法」は「ルール」「規律」と言ったことでしょう。


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                                                    挨拶は心と心の潤滑油

                                                    お薦め度【★★★★】全業種、業態用

                                                    年末年始に、挨拶はとても大切です。
                                                    様々な対人関係やおもてなしは、総て「挨拶」から始まります。
                                                    挨拶原義は「一挨一拶」(イチアイ、イチサツ=イツサツ)、と言う熟語で表わされます。
                                                    この言葉には、「自らの心を開いて、相手の心に近づく」と言う語彙があります。
                                                    思いやる心を表現伝達する為にも挨拶は疎かに出来ません。
                                                    この内容は、自らの心を伝え、魅力溢れる素敵な「挨拶の達人」になるためにもお使い頂けます。

                                                    挨拶☑

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                                                      思いやりおもてなし

                                                      お薦め度【★★★★】全業種、業態用

                                                      思い遣り新

                                                      おもてなしと心、総ての人間関係力の原点先ず人を思う「利他」の【思いやる心】、
                                                      を学び知り、身に着けることは結果として「自利」に繋がります。
                                                      利他の活動のひとつ「おもてなし」の心知ることは、人と触合う仕事だけでなく様々な日常生活にも役立ちます。
                                                      「人」の文字の如く、人は人に支えられています。
                                                      同様に、「人の心」も「人の心」に支えられています。

                                                      思いやり】の知識

                                                      仕事や現場の様々な活動を離れ5年余りの間、実体験に照らし合わせながら、
                                                      おもてなしや対人関係に必要とされる「人の心」ついて、色々な学びをして参りました。
                                                      このことについて若かりし頃は、全くと言ってよいほど意識しないで生きて来ました。
                                                      現在までの歳を重ねることで理解、認識出来た「人を思いやる心」の大切さは、
                                                      相手の思いを知り、その相手に合せた自らの思いを伝えるためにも
                                                      人として備えておかなければならないと強く思うようになりました。

                                                      情報化社会になった現在、巷に人の心についての情報もネットや書籍で満ち溢れています。
                                                      しかし、その情報を自らの心に落とし込む為の知識を得ることに
                                                      関心がないのが現状ではないでしょうか。

                                                      一例を挙げれば、「」は人を思いやる心のこと言うとは多く知られていても、
                                                      思いやる」と言うことについて、一体どんな心やことを指すのか、
                                                      どんな語彙や具体例があるのか迄は意外と知られていません。

                                                      そのような知識や原義、原点を自らの心に落とし込むことで、
                                                      人のこともより深く理解出来るようになると言うことも自覚認識出来ました。

                                                      現在のような情報過多の社会だからこそ、
                                                      ひとり一人の生きるための知恵として役立つと確信致しました。


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                                                        おもてなしは「思いやり

                                                        お薦め度【★★★★】全業種、業態用

                                                        おもてなしの原点

                                                        おもてなし」は、お客様や大切な人をお迎え歓待しようとする心と態度、言動です。
                                                        それは日本人独特の持つ決め細やかな思いやり心と伝統文化が融合して作り出されたものです。
                                                        その心の原点は、利他心とも言える先ず人を思う、「思いやる心」です。

                                                        現代社会は、個々人の意識、自らの安心安全保身を優先するばかり、
                                                        自分自身以外の人を大切にする時代ではなくなっているのではないかと
                                                        思われる悲しい事件が相次いで起きています。

                                                        人間関係が希薄になり、崩壊しかけている個人優先に考える核化社会になった現在、
                                                        おもてなしの心」は社会生活、家庭、学校、職場において、
                                                        改めて人が人を大切にする心を気付かせ、蘇らせてくれます。

                                                        それは、このような今の時代だからこそ、誰もが気付かなければならない大切な「日本の心」です。
                                                        日本人の「おもてなしの心」の基盤には、誰に対しても自然に親切にする意識があります。
                                                        この意識は、日本人の特性とも言える「人の目」を気にする体質から生じたことかも知れません。

                                                        また、日本人は、とても几帳面で相手を思いやる優しい心を持ち、
                                                        人に不快感を与えない程度の距離を保ちつつ、良い人間関係を作ることを
                                                        常に心情にしている国民性があります。

                                                        このようなことが日本の文化である「おもてなし」の『』になっていると考えます。
                                                        同時に、一期一会の心である、その時、その場において、
                                                        そこに会した人々が二度と会うことの無いであろう出会いの機会として、
                                                        一瞬一瞬大切にし、出会った相手を敬い、思いやりの心で触合い、
                                                        接することも「おもてなし」に欠かせない大切なことです。

                                                        一方、「おもてなし」は、主客一体の心、即ち触合う相手と互いが思いやりの心を持ち、
                                                        互いの心が通い合う関係が『礎』になるとも考えることが出来ます。
                                                        茶の湯の世界で亭人と言われるもてなす側とお客様は対等である共に、
                                                        主客一体の心で、亭主は自らの心を清浄にし、相対する人やお客様との隔たりを取払い、
                                                        相手を敬い無心で向き合う心が「おもてなしの心」、即ち相手に対する「思いやり」です。

                                                        この「おもてなしの心」を持ち、お客様や大切な人に敬意と思いやりの心を持ち=「コト」、
                                                        具体的な行動、態度や物(環境)=「モノ」で表現し伝えることです。 

                                                        日本の「おもてなし」は、上記した「モノ」と「コト」を以って、
                                                        もてなされる側であるお客様や大切な人に対し、
                                                        もてなす側が最大限に提供出来ること、どのような場所で、
                                                        どのような形で、どのタイミングで自然な姿で提供できるのかを、
                                                        目配りや気配り、心遣いと共に深く思慮し、温かな心と誠心誠意のある態度ですることです。

                                                        日本の「おもてなし」は平安、室町時代に発祥した茶の湯から始まり、
                                                        客や大切な人への気遣いや気配りの配慮意識が築かれてきた世界に誇れる独自の文化です。

                                                        茶道の「おもてなし」の歴史を紐解きますと、平安時代に貴族同士の間で生まれ、
                                                        侍の時代になった鎌倉や江戸時代へと引き継がれ一般の人々の間に広まり始めたのは、
                                                        江戸時代に多くの人達が信仰と娯楽を兼ねてお伊勢参りが盛んになってからのようです。
                                                        お伊勢参りのために、全国各地から旅してきた農民、商人、職人などの方々を、
                                                        心の底から温かくお迎えすると同時に長い旅をしてきた人達に心地よい接待をすることによって、
                                                        一般の庶民の間にまで「おもてなし」が広まったと言われています。 

                                                        日本の世界に類のない文化、「おもてなし」は、
                                                        旅人を身分の上下の隔たりなく温かく迎え入れ御世話することが源と言われ、
                                                        西洋のホスビタリティは遠くから来た旅人のお世話し、接待すると言う意味では、
                                                        日本のおもてなしもホスピタリティの心と同じではないかと考えられます。

                                                        また、主となる相手を思いやり、相手を立てるという意味ではサービスにも相通じると考えます。
                                                        いずれにしても、その根底を流れるのは、『人を思いやる心』です。
                                                        おもてなしを極めるには、この『思いやる心』を学び知りと共に
                                                        それを表現する所作を修得しなければなりません。

                                                        現在の日本では、この大切な心がないがしろにされ
                                                        所作ばかりが優先される傾向が否めません。

                                                        また、この心を修得することで千人千様なおもてなしをする為にも役立ちます。
                                                        おもてなしの心、思いやりの心
                                                        己の人間性を高めると共に、社会で生き抜く」ためにも
                                                        人として大切にしなければならないことだと思います。


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                                                          お薦め度【★★★★】全業種、業態用

                                                          思い遣り仁新

                                                          」について孟子は、
                                                          は人の心であり、義は人の道である。
                                                          その人の道を捨てて顧みず、その心を見失って、
                                                          探そうとしないのはなんとも悲しむべきことか。
                                                          人は鶏や犬を見失っても探し出す方法を知っている。
                                                          しかし、心を失えばその探し方が判らないのだ。」
                                                          と述べています。

                                                          それは、主に他者を思い遣る心、即ち「他人に対する親愛の情、優しさ」を意味しており、
                                                          儒教における最重要な「五常・義・礼・智・信)の徳」のひとつです。
                                                          また、と義を合わせて、「仁義」と呼ばれてもいます。

                                                          古代から現在に至るまで中国人の倫理規定の最重要項目となって来ました。
                                                          中国の伝統的な社会秩序(礼)を支える精神、心のあり方とも解されています。
                                                          」と言う世界中で親しまれている日本のテレビドラマのタイトルにもされている
                                                          医は仁術」という言葉もあります。
                                                          それは、「仁愛の心を本とし、人を救うを以て志とすべし。」
                                                          「わが身の利養を、専ら志すべからず。」と言う教えでもあります。
                                                          仁の教えである「思い遣り」は、人として平等な立場で相手の事を深く考え、
                                                          相手の心に寄り添いながら、相手に何をしてあげるのがよいのか、
                                                          何をしてはいけないのかを思考し、その思いを相手へ遣わすこと(届けること)を意味しています。
                                                          共に生きていると言う、温もりのある連帯感から生じる人間らしい温かい心と行為です。

                                                          他人に、「思いやり」ってどんな事と聞かれると優しさとか相手を思う気持ちが思い浮かびます。
                                                          身近な事ではデートをしている時や大切な人に対して「思いやり」と優しさは欠かせないものです。
                                                          相手との心の繋がり、信頼を作るために無くてはならないものです。

                                                          さて「思いやり」とは、いったいどんな事なのでしょうか。
                                                          思いやり」は一般的に「その人の身になって考える事、察して気遣う事」と言われます。
                                                          細かく言うと「思い」は相手の気持ちになって考えたり、共感したり・同情したりすることであり、
                                                          「やり(遣り)」届ける・差し向ける・行うと言うことです。

                                                          私達は日々の生活や職場で多くの人々に触れ合います。
                                                          家族や友人など、職場ではお客様、同僚や上司など沢山の人々に出会います。
                                                          どんな時でも相手を「思い遣る心」で接することが人として生きて行くために必要です。
                                                          思い遣る心」は「思い遣り」と言われます。

                                                          それは、貴方の心を豊かにし、あなた自身を成長させてくれますし、信頼される源になります。
                                                          見返りをあてにするようなものでも、慢心するようなものでもありません。
                                                          自分を本物の人間に育ててくれ、そして、本物の愛を教えてくれる、嬉しくて、有り難いものです。
                                                          思い遣り」は会話や態度に表れます。言い換えれば相手に対する”心の姿勢”の現われです。
                                                          この「思い遣り」を心に発動させるにはお互いの気持ちが交換可能であることが必要です。
                                                          即ち、相手の気持ちに同調もしくは共感する必要があるということです。
                                                          要は、自分が相手に対して共感していないのに、何か親切な事や、
                                                          何らかのアクションを起こす事は「思い遣り」と呼べないと言うことです。

                                                          同じ行動でも、思いやりになる時も有ればお節介になることも有るのは、実感していると思います。
                                                          思いやり」があるのと無いのでは何が違うかと言うと、共感出来るか、出来ないかと言うことです。
                                                          また「思いやり」のつもりで戒めたり、突き放したりしたことが誤解を受けて思っていた逆の効果の
                                                          憎しみや恨みを生んでしまう場合もあります。

                                                          〇「仁」文字を紐解く

                                                          仁の文字は、「人」と「二」(一人称と二人称) 即ち、自分自身と他人、即ち二人の人間と解します。
                                                          ※一般的には、人と人との間と解されているようです。

                                                          この『』について、私見で記してみます。
                                                          』の文字の組立ては、
                                                          「自分と他人」
                                                          「自分ともう一人の自分(思考の選択に戸迷う自分)」
                                                          「強い自分と弱い自分」
                                                          「人」+「二」で組立てられ、それは自分と他の人(二人称)を表わしている。
                                                          即ち、自分自身と他者、二人の人間を意味すると解します。
                                                          それは自分(一人称)と他の人(二人称)を表わしている。
                                                          即ち、自分自身と他者、二人の人間を意味すると解します。

                                                          ☆『自分』と『他人』

                                                          「生きている自分」と「生かされている自分」
                                                          「人を愛する自分」と「愛されたい自分」
                                                          「利己」と「利他」
                                                          「認める自分」と「認められる自分」
                                                          「親切な自分」と「無関心な自分」
                                                          「与える自分」と「求める自分」(物・魅力・心)
                                                          「感謝する自分」と「感謝される自分」

                                                          ☆『自分』と『もう一人の自分』

                                                          「人間の善悪二つの心」
                                                          「強い自分」と「弱い自分」
                                                          「明元素な自分」と「暗病反な自分」
                                                           自他に「優しい自分」と「厳しい自分」
                                                          「無関心な自分」と「共感する自分」
                                                          「楽に過ごす自分」と「楽しむ自分」

                                                          〇自分自身を知り、認めるには!

                                                          人&自分と「向き合う」ために、先ず自分と向き合い自分が知らない自分を知る、
                                                          そしてその自分自身を認めることです。
                                                          その為に先ず、自分の強み弱みと真摯に「向き合う」ことから始め、
                                                          他人とは、お互いが人として「認め合い」、
                                                          本気で真剣に相手と「向き合う」ことです。

                                                          幸せな心を創る「四つ」のホジション】※(幸せ=四合わせ)
                                                           人間は、心にこの四つのホジションを持っています。

                                                          一、自分も他人も知っていて、認めているところ
                                                          二、自分自身は知っていて認めているが、他人は知らず、気付かないところ
                                                          三、他人は知り認めているが、自分が知らなくて認められないところ
                                                          四、自分も他人も、知らなく、気付かないところ

                                                          以上、『』について、総て理解するように努める活動は、人の「心の礎」を築く原点です。
                                                          また、『』は、おもてなしにも大切な相手を思いやる心でもあるのです。


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                                                            ひと声ひと言の挨拶


                                                            挨拶は「人の声」だと言う自覚、そしてその原義は、
                                                            相手を認めることの第一歩として、一人の人間、社会人として、
                                                            親としても「当たり前」に弁えておくべき大切ことです。

                                                            挨拶原義

                                                            1. 原義は、[押す、押し返す、迫る、開く、知る(察知する)]の意
                                                            2. 新しい人間関係の原点
                                                            3. 人としての礼節として
                                                            4. 社会人の義務として
                                                            5. 感謝の心を現すため
                                                            6. 人間関係を円滑にするため
                                                            7. 自己表現の方法の一つとして
                                                            8. 思いやる心を現すため
                                                            9. 尊敬の意を表すため
                                                            10. 余計や気遣いをさせないため
                                                            11. 謙虚な心を示すため
                                                            12. 心の窓を開けるため

                                                            挨拶は人の声】

                                                            『人間』には、体温があり、心には温もりがあります。
                                                            そしてその『人』の心の温もりは、言葉や態度で伝えることが出来ます。
                                                            『人』の文字は、言うまでもなく支え、支えられていることを表しています。

                                                            また、言葉の文字は「心」と口」と様々な「言の葉」の「葉」で組立てられています。
                                                            と言うことは、言葉には話す人の「心」(言霊)が存在していることを表しているのです。

                                                            人と人との結び付き、繋がりは、自らの「心」を言葉に換え、夫々の個性のある声で表現し、
                                                            其の場、其の時に合わせた態度や仕草で話す相手に伝えることから始まります。
                                                            同時に、心掛けなければならないことは、相手を思い遣る心で自らの感情をコントロールし、
                                                            T.P.Oを弁え、言葉に合った表情、口調(声の表情) と仕草で伝えることです。
                                                            その中でも口調と言われる、「声の表情」には特に意識しなければなりません。

                                                            挨拶言葉、お迎え言葉、感謝の言葉と言われる言葉を使う際の滑舌、声の強弱、
                                                            イントネーション、スピード、語間を意識しない言葉は、唯の声(音)になってしまいます。

                                                            また、対面の場合は顔や声の表情で、電話では声の表情の良し悪しで、
                                                            相手は話すあなたに抱く感情や捉え方、即ち印象は変化します。

                                                            そしてそれは相手にダイレクトに伝わり、信頼、信用、誠実さの有無と言ったことも表現します。
                                                            心の伝達の出来る人は、相手の言葉使いに気遣いを感じると、些細なことでも敏感に受け止め
                                                            謙譲語で「恐れ入ります」「有難う御座います」などと、その人の心を言葉で表し伝えます。
                                                            対面や電話での会話に於いて言語力、伝達力、察知力、感受性や対人能力の高い人は、
                                                            「こんな些細なことも、キチンと判ってしてくれる人だ」と感心させられます。
                                                            逆に低い人は「こんな場面でも、何も言葉で伝えて来ないのか」と失望され呆れられてしまいます。

                                                            最近はスーパーでも、仕事を終え来店されたお客様に笑顔とアイコンタクトで
                                                            「お疲れ様でした。」「お気をつけてお帰り下さい。」の挨拶言葉や、
                                                            「恐れ入ります。」「失礼します。」「お持ちします。」と言った今迄耳にしなかった
                                                            「おもてなしの言葉(会話)」が聞かれたり、
                                                            時によっては優しい笑顔での黙礼などかあったりして、
                                                            「また此処で買い物しよう」と思う気持ちにさせてくれます。

                                                            一方飲食業、販売業や医療の現場で慣れ親しんでいる言葉に、
                                                            「ありがとう御座います(ました)」
                                                            医療施設などでは、「お大事に」の言葉があります。

                                                            この二つの言葉は、あまりにもみんなが馴染んでいる簡単な言葉なので意外と疎かにされ、
                                                            言葉の語彙など意識せず、無意識の内に口調を意識せず何気なく使いがちな言葉です。
                                                            ところが、この二つの言葉は、夫々に重く、大切な意味があるのです。

                                                            「ありがとうございます」の言葉は「有難う」と「御座います」の二つの語句で組立てられています。
                                                            「ありがとう」は、即ち伝える相手に対する、感謝、嬉しさ、有難さ(=有り得がたい)の心の表現であり、
                                                            「御座います」は相手に対して敬意を示す尊敬語です。

                                                            「お大事に」は、病んでいる患者さんへの慈しむ心、
                                                            思いやりの心である気遣いと心配りを伝えるために用いられる言葉です。

                                                            接客や接遇でおもてなしをする側も『人』、当然ながらそれを受ける相手も『人』です。
                                                            感謝を表し伝える「ありがとう御座います(ました)」の言葉、患者さんへの思い遣りの言葉は、
                                                            『人』の温もりと心の感じられる「ひとの言葉」と「ひとの声」と意識し、触合う人々に伝えましょう。

                                                            先ず、「ありがとう御座います」と「お大事に」の二つの言葉を『人の心』の声としてではなく、
                                                            マニュアルに書いてあるから、言わなければいけないから、言いなさいと指示されているから、
                                                            などの理由で無表情な口調で一つの声として発声し、触合う『人』に伝えていませんか?

                                                            ひと言」は『人』の言葉であり、
                                                            ひと声」は『人』の声であって、一声(音)ではありません。
                                                            声は、人間以外の生物でも発することが出来ます。
                                                            その生物には心がありませんが、『人』にはがあります。
                                                            よって、一声では、『人』の心を表し伝えることは出来ません。

                                                            この「ひと言」「ひと声」の重さ、大切さを常に自覚すると共に、「人言」「人声」は、
                                                            人言力】と【人現力】を表現し、伝達するために使うものであると強く認識することをお勧めします。
                                                            皆さんは、この「人言」と「人声」を意識して、日々触合う『人』に話し伝えていますか?
                                                            先ず、今の自らの声の表情(=口調)を改めて振返り、見直してみましょう。


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                                                              お薦め度【★★★★】全業種、業態用

                                                              「叱る」と「認める」の関係

                                                              ◆叱り方のポイントとテクニック

                                                              今の時代、他者の思惑を気にし過ぎたり、叱ると逆ギレされることを恐れ見てみぬふり、
                                                              逆恨みして陰口を言われたりしないように保身のために叱ることをしない人が増加して、
                                                              心の体力」が薄れつつあるのではないかと思います。
                                                              その「心の体力」の不足により、人としてあるまじき様々な悲しい事件も起きています。

                                                              また、ちょっと叱っただけで、直ぐに落ち込んでふてくされたり、背を向けたりする人達が増え、
                                                              厳しくて怖い人が消え、良い人ばかりになってしまって来つつあると思われます。

                                                              同時に厳しいがされなかったり、叱られなかったりする環境で育った結果、モラルの欠如、
                                                              社会のルールや様々なマナーを弁えず、守らない人も多くなって来ています。

                                                              これから迎えるであろう厳しい社会環境を生き抜く為には、忍耐力挑戦競争力などの、
                                                              心の体力」を身に付け持たなければなりません。
                                                              その為にも愛情(思い遣りの心)を備え持ち、本気で叱咤激励することが必要とされます。

                                                              そこで、叱る際のポイントとテクニックについて色々と考えてみることにします。
                                                              叱る時は、対象者の特性(特質)でとも言える資質、性格、物の考え方、捉え方、経験度、
                                                              生活環境を意識した上で、思い遣りの心を持ち冷静沈着且つ平等の意識で接することです。

                                                              例えば、部下が何度となく遅刻をしたり当日欠勤をしたりする。
                                                              何度話聞かせても、何度教え導いても、その行為が改善されない、
                                                              その場合に、皆さんはどのように考えどのような行動や対処をしますか?

                                                              ◆叱り方のポイント
                                                              評価 (必ずしている=◎・はい=○・まぁまぁ=△・いいえ=×)

                                                              1. 当事者の特性(特質)を弁えた上で叱っていますか?
                                                              2. タイミングを図りつつ叱るようにしていますか?
                                                              3. 本人の将来を考えた上で、色々な対処法を考え行っていますか?
                                                              4. 感情的なもの言いや態度を取らないように自制していますか?
                                                              5. 部下の間違いや失敗に気付いたら、本気で叱り、その後のフォローをしていますか ?
                                                              6. 叱る相手と一緒に考え、トラブルの原因を追究し、その後の施作や改善策を
                                                               講じられるように出来るだけ本人に考えさせるようにサポートやアドバイスをしていますか?

                                                              7. 原因や起因の解明後、対処や次のトラブル防止のために指示を的確にしていますか?
                                                              8. 感情的にならず冷静沈着に叱ることをしていますか?
                                                              9. ポイントを弁え簡単、明瞭に叱るようにしていますか?(説教ではなく)
                                                              10. 叱った後で気持ちを切り替え、気持のけじめをつけるようにしていますか?
                                                              11. 部下のやる気を削がないように本気で真剣に伝えていますか?
                                                              12. 部下のトラブルの要因や環境、仕事の能力を把握し、叱っていますか ?

                                                              13. 自らの態度や言動を指差し長叱っていますか?
                                                              14. 時間を有効的に使う工夫をしていますか?
                                                              15. 相手の心の位置を察知しながら叱っていますか?
                                                              16. 口調や言葉の使い方を工夫していますか?
                                                              17. 相手の態度や反応に合わせ叱っていますか?
                                                              18. その時の心理、心身の状態を察知しつつ叱っていますか?

                                                              ◇叱り方のテクニック

                                                              1. 自信と信念を備え持ち、本気で真剣に叱る
                                                              2. 叱りながら諭す
                                                              3. 解るまで気長に説得し続ける 
                                                              4. 何職場での役目、役割を話して聴かす
                                                              5. 何故無断で休んではいけないのか、その理由を一人で考えさせる

                                                              6. 本人の気付きに繋がる手段や方法を考える
                                                              7. 食事や飲みに連れて行き説得する又は気付きに繋がる会話をする
                                                              8. 何故の心で、原因や起因になることを思考する(探す)
                                                              9. 本人の資質、特性を再検討する
                                                               10. 改めて多方面から本人の人間力を見直しみる

                                                              11. 家庭訪問し、家族と相談する
                                                              12. 職務の適正診断をしてみる
                                                              13. 他者に対する思い遣りの大切さを話し伝える 
                                                              14. 役目や役割を本人に知らしめるため様々な方法を取る
                                                              15. その一つとして、職場で一人でも人数が不足したらどうなるかを、
                                                                傍観者の立場で観察させ、本人の自覚と気付きを促すようにする


                                                                ブログパーツ
                                                                 

                                                                思いやりの自己診断

                                                                思いやる心診断

                                                                お薦め度【★★★★】全業種、業態用

                                                                相手を思いやる心を数値化する為のリストです。
                                                                思いやりは、おもてなしサービス業の原点です。
                                                                自分と「向き合う」為にお使いになることをお薦め致します。

                                                                ※心は数値に現せないものですが、敢えて作ってみました。




                                                                  ブログパーツ
                                                                   

                                                                  思いやり江戸しぐさ

                                                                  お薦め度【★★★★】全業種、業態用

                                                                  おもてなしの原点1

                                                                  先日2020年のオリンピック東京開催が決まって以降、
                                                                  俄かに「おもてなし」が注目を浴びるようになりました。
                                                                  おもてなし」の【原点】は「思いやる心」にあり、
                                                                  また、マナーは【思いやる心を現す形】だと今迄の体験から学び知り、
                                                                  その「思いやり」についても 人々に広げて行きたいと考えブログなどに載せてきました。
                                                                  同時に此処4、5年の間、細やかながら地元で
                                                                  この「おもてなし」の拡散周知活動をして参りました
                                                                  そのような活動をしながら、以下のような今の社会に足りないことを感じ取りました。

                                                                  1. 日本人の心「おもてなし」とは言うが、実際に知識と仕草として身に着けていない人が多い

                                                                  2. 「おもてなし」の原義(原点)である「思いやり」への認識

                                                                  3. 「思いやり」を当たり前としているが、知識(認識)と態度や行動がどんなことかを知らない

                                                                  4. 「おもてなし」を商品として考え、その見返りとして感動を求める活動がある
                                                                   (利他心とも言える思いやりは、決して見返りを求め、望むことではない)

                                                                  5. 「日本のおもてなし」と「ホスピタリティのおもてなし」を混同している

                                                                  6. 「おもてなしの心」を学び、身に着けることが総ての人間関係に直ぐに繋がることの自覚

                                                                  7. おもてなしの技(スキル、テクニック)ばかりが優先され、大切な心が置き去りにされる社会環境

                                                                  8. 子育て世代の親に見受けられる誤った自利優先の「おもてなし」の言動

                                                                  9. おもてなしを提唱する行政機関や組織の「謙虚さ」の感じられない活動

                                                                  10. おもてなしの原点「思いやり」の意識と関心が薄い


                                                                  (参考)
                                                                  江戸しぐさ
                                                                   今の社会にも通じる、思いやりの心

                                                                  傘かしげ
                                                                   お互いの身体に雨や雪の滴がかからないように、濡れない程度に傘を傾け合う、
                                                                   相手も自分も傘を外側に傾けてすっとすれ違うしぐさ。

                                                                  蟹歩き」狭い道では、完全に横になって、顔と顔とを合せる格好で通り過ぎるしぐさ。

                                                                  七三の道
                                                                   道路の7分目は公道とし、自分の道は3分と考えて歩き、道をあけておくことで、
                                                                   急ぎの人も気兼ねしないで往来でき、独りよがりにならず周囲への気配りを忘れないしぐさ。

                                                                  迂闊謝り」(うかつあやまり)
                                                                   人込みの中で足を踏まれたとき、踏んだほうは言うまでもなく、踏まれたほうも
                                                                   「こちらこそうっかりしまして」と謝るしぐさ。

                                                                  肩引き」お互いが少し肩を引いてぶつからないようにするしぐさ。

                                                                  時泥棒」約束なしの訪問や遅刻を禁じる心得。


                                                                  このように江戸時代から言い伝えられていることにもある通り
                                                                  自分だけが気持ち良くなるなど人との触合いにあり得ないことです。
                                                                  お互い様、お陰様と言う気持ちからくる自分の周りの心地良さがあってこそ、
                                                                  自分も心地良く生活できるのだと思います。
                                                                  目に見えるバーチャルな対人空間だけでなく、お互いの気持ちと気持ちの間隔を
                                                                  心掛けるように意識することも大切にして行きたいものです。


                                                                    ブログパーツ
                                                                     

                                                                    挨拶の原義

                                                                    お薦め度【★★★☆☆】全業種、業態用

                                                                    あいさつ2

                                                                     あいさつは、どうしてするの?」

                                                                    と純なの子供達からよく質問されます。

                                                                    ① 「新しい友達をつくるため」
                                                                    ② 「誰からも親しみやすい自分になるため」
                                                                    ③ 「知り合いの友達と仲良くするため」
                                                                    ④ 「親しい友達とのキャッチボールをするため」
                                                                    ⑤ 「友達の返事から、と体調を知るため」

                                                                    ⑥ 「自分の気持ち健康状態を配させないため」
                                                                    ⑦ 「親兄弟への礼儀として」
                                                                    ⑧ 「感謝を表わすため」
                                                                    ⑨ 「先生などとを通わすため」
                                                                    ⑩ 「自分を元気にするため」

                                                                    などと、答えるようにしています。

                                                                    大人に説明する時

                                                                    1. 挨拶原義の自覚
                                                                    押す、押し返す、迫る、開く、知る(察知する)]

                                                                    ※定かではありませんが国技のスポーツでの「押スッ」は
                                                                      此処に由来するのではないかと推測します。

                                                                    2. 新しい人間関係の原点
                                                                    3. 人としての礼節として
                                                                    4. 社会人の義務として

                                                                    5. 感謝を現すため
                                                                    6. 人間関係を円滑にするため
                                                                    7. 自己表現の方法の一つとして
                                                                    8. 思いやる心を現すため

                                                                    9. 尊敬の意を表すため
                                                                    10. 余計や気遣いをさせないため
                                                                    11. 謙虚な心を示すため
                                                                    12. 心の窓を開けるため・・・等々
                                                                    以上、一人の人間、親として、社会人としても
                                                                    相手を認めることとして、「当たり前」に弁えておくべき大切ことです。


                                                                      ブログパーツ
                                                                       

                                                                      目配り気配り心配り

                                                                      お薦め度【★★★★】全業種、業態用

                                                                      これは「心の基礎体力」講座テキストより抜粋しました。
                                                                      目配り気配り心配りの空白部分を左側の内容を参考に記入します。


                                                                      9-7-1 001


                                                                        ブログパーツ
                                                                         

                                                                        (公益財団法人)「モラロジー研究所」の活動

                                                                        お薦め度【★★★☆☆】全業種、業態用

                                                                        9月7日の「ココロの基礎体力」の学びの会で御縁を頂きました方が勤務されていられる
                                                                        (公益財団法人)モラロジー研究所のホームページの写真です。

                                                                        ロ道徳実行の指針モラ

                                                                        全国に「人づくりによる、国づくり」の志の元、セミナーや教強会などの教育活動を通して
                                                                        思いやりの心」などの心の育成を日本国内に広める活動をされている組織です。

                                                                        とても、素晴らしい啓蒙活動をされている公益財団法人ですので、
                                                                        多くの皆様に知って頂きたく思い、ご案内させて頂きします。


                                                                        ☟こちらは、9月7日の「ココロの基礎体力講座」のスナップ写真です。

                                                                        029s.jpg


                                                                          ブログパーツ
                                                                           

                                                                          けじめ度診断リスト

                                                                          お薦め度【★★★☆☆】全業種、業態用

                                                                          けじめ度[診断]1

                                                                          [採点]出来ている=3・大体出来ている=2・僅かに出来ている=1・出来ていない=0

                                                                           1.お客様、上司、先輩、年長者との会話で普段語を避け、敬語(謙譲語・丁寧語など)を
                                                                            使うようにしていますか?
                                                                           2.礼節のある態度や謙虚な言葉使いで会話していますか?
                                                                           3.上司や同僚への挨拶は適切ですか?
                                                                          (仲間や同僚に対して『○○さん』と個人名で呼ぶ)
                                                                           4.聞かれてもいない私的な話や相談をしていませんか?
                                                                           5.会社のコピー機を私的なことで使っていませんか?

                                                                           6.私的な知人や友人へ、過剰なサービスを行っていませんか?
                                                                           7.お客様のことをお喋りの話題にしていませんか?
                                                                           8.公的な場所、職場で他人の批評や批判をしていませんか?
                                                                           9.『出来ること』『出来ないこと』をハッキリと伝えていますか?
                                                                          10.お客様や業者と一線を置き、仕事以外の場で会ったり、電話したりして接触していませんか?

                                                                          11.机の上に書類を置きっぱなしにして、大切な情報をばらまいていますか?
                                                                          12.馴れ馴れしくせず、『お客様』と言う意識を持って接していますか?
                                                                          13.同僚や後輩を「あだ名」、「ちゃん」付けや呼び捨てで呼んでいませんか?
                                                                          14.取引先の社員に元同級生などが勤務していた時に、ニックネームで呼んでいませんか?
                                                                          15.会社の経費で、友人と飲食していませんか?

                                                                          16.会社の外で、勤務先や取引先などの具体的な社名を入れて話していませんか?
                                                                          17.社外の人に社内のことを、話題にしていませんか?
                                                                          18.物事の「始め」と「終わり」の報・連・相をしていますか?
                                                                          19.オフィスのボールペンや生活用品を持ち帰るなどをしていませんか?
                                                                          20.インターネットで、私的なことを検索するなど私的に使っていませんか?

                                                                          21.感謝の気持ちで物事を受け止めていますか?(甘えていませんか)
                                                                          22.今はなにをする時か(TPO)を弁えていますか?
                                                                          23.人に迷惑をかけているかいないかを意識していますか?
                                                                          24.決められたルールを遵守していますか?
                                                                          25.敬語や謙譲語を適正に使っていますか?


                                                                          【参考】この「けじめ」は辞書に次のようにあります。
                                                                          [1]物と物との相違。区別。差別。
                                                                          [2]道徳や社会的規範に従って言動に表す区別。節度ある態度。
                                                                          言動における節度。師弟のけじめ・公私のけじめ
                                                                          [3]次第に移り変わってゆく物事の、前と後の違い。連続する物事などの境目。区切れ。
                                                                          [4]隔て。しきり。


                                                                            ブログパーツ
                                                                             

                                                                            ホスピタリティ」と「思い遣り

                                                                            お薦め度【★★★★】全業種、業態用

                                                                            思い遣りホスピ

                                                                            サービスホスピタリティの違い

                                                                            サービスの語源は、ラテン語のServus(奴隷)です。
                                                                            それが、英語のSlane(奴隷)Servant(召使い)という言葉から発展しました。
                                                                            サービスは語源の通り、サービスを受ける立場が主であって、サービスを提供する方は従ということで、
                                                                            主従関係がはっきりしていると言えます。
                                                                            一方で、ホスピタリティの語源は、ラテン語のHospics(客人等の保護)です。
                                                                            それが英語のHospital(病院)Hospice(ホスピス)と色々な言葉に発展したと言われています。
                                                                            これらは対価を求めているのではなく、おもてなし・喜びを与えることに重きをおいている点が
                                                                            サービスと大きく違います。

                                                                            〇「思い遣りの心」は、おもてなしホスピタリティの原点

                                                                            ホスピタリティにおいて重視されるのは、人間性や信条、個性、感性などであり、
                                                                            報酬を求めての行動ではありません。
                                                                            おもてなし、喜びや感動と言ったことを通じて、報酬は結果としてついてくるという考えです
                                                                            最近では、特に医療サービスや介護の施設でよく使われている「ホスピタリティ」とは、
                                                                            「良心」「思いやり」「心からのおもてなし」という意味と私は解します。
                                                                            形や行動などで示す「マナー」は相手に不快感を与えないための最低限のルールです。
                                                                            そこに良心とも言える「心」が加わると、ホスピタリティに成ると考えます。
                                                                            そして更に深い心地良さが加わることで、信頼や信用、安心感が生まれます。  
                                                                            このようにホスピタリティや日本のおもてなしの本質は、「思い遣り」を表現し、伝達することです。
                                                                            ある意味では、仏教の『無財の七施』と言われる施しもホスピタリティに当て嵌まると解せます。

                                                                            突き詰めてみると、サービス、ホスピタリティ、おもてなし(接客・接遇)の「礎」となるべきものは
                                                                            思い遣りの心』≒E.Q.(心の知能指数のひとつ)であると私は考えます。

                                                                            C.S.(顧客満足度)の高いおもてなしや接客・接遇の素晴らしい店(会社)や医療介護施設には、
                                                                            必ず高いE.S.(従業員満足)が存在し、働く人達がキラキラとした目で楽しそうに仕事をしています。

                                                                            どの業界でも言えることですが、
                                                                            顧客や患者さんへの接客や接遇ばかりに目が行ってしまう結果、
                                                                            その接客や接遇を実際に行う現場スタッフの方達の心のケア、
                                                                            適切な人財育成がなされていない職場や施設が現実としてあちこちに存在しております。

                                                                            その中でも、介護や医療と言った業種、おもてなしの所作や心の求められる接客サービス業に従事する者は、
                                                                            人としての基礎となる「思い遣りの心」を確りと熟知し、その修得が必要なのです。

                                                                            顧客や相対する様々な人との日々の触合いの中で、自らの心が豊かになり、人として成長し、
                                                                            幸せを掴むことが出来るように成り、その結果として現場のC.Sや職務遂行に結び付くと考えます。
                                                                            このようにひとり一人の心が豊かに成ることは、今後の日本の復興にも大きく寄与すると思います。

                                                                            特に介護・医療のお仕事は、大変な重労働であると共に、精神的な負担が多いと思われます。
                                                                            現在の介護や医療の現場では、最も大切な介護を受けられる方や患者さんのことばかりが
                                                                            優先されがちであり、実際にその現場で働くスタッフの心の豊かさ、人間性向上、
                                                                            モチベーションアップに繋がる心の育成や管理システムが不十分であると聞き及んでおります。

                                                                            中でも介護や看護に従事なされている方々は、
                                                                            精神的な負担を如何に乗り越えられる情熱と忍耐力を持っているかが
                                                                            大きなポイントになるのではないかと考えます。

                                                                            施設にお世話になられる方々、患者さんのケアをなさっている現場スタッフの
                                                                            心の豊かさ、心の在り方は、施設や機関の信頼にも大きな影響力を及ぼします。
                                                                            その結果、思いもよらぬクレームや接遇に対する苦情の起因に成ることも考えられます。

                                                                            介護や医療現場のスタッフへの処遇、即ち施設や機関を管理する人々が
                                                                            現場で実際に働いているスタッフへのホスピタリティ意識の保有、
                                                                            その人達への「思い遣りの心」とその表現と行動は、
                                                                            とても重要で大切なことであると思います。
                                                                            当然、実際に現場のスタッフ達にも「思い遣りの心」で接することは必用不可欠であると考えます。

                                                                            また、介護や看護に携わる方々やその候補生に対して、
                                                                            ホスピタリティについての接遇研修や接遇の所作について説く人達は、
                                                                            先ず自らが「礎」となる「思い遣り」が何たるやを修得しておかなければなりません。
                                                                            また、「思い遣り」が何たるやを知らずして、身に着けた形ばかりの接遇マナーや所作は、
                                                                            所詮その時だけの付け焼刃になってしまう可能性が大いにあります。

                                                                            しかしながら、基礎(基本)となる形や仕草は、必ず習得しておかなければなりません。
                                                                            大切なことは、其の形や所作の原義原則を自覚認識しているか否かです。

                                                                            さて、実社会で「思い遣りの心は、生きて行きながら日々身に着く」と言われています。
                                                                            しかし、「思い遣りの心」がどんなものを言うのかを知らないでいては、到底身に着けられません。
                                                                            その「思い遣りの心」が何を指し、どんなことなのかを知識として得ることは、直ぐに出来ることです。

                                                                            幸せに成れない、
                                                                            大切な人がいない、
                                                                            愛する人が出来ない、
                                                                            異性にモテない、
                                                                            親友が出来ない、
                                                                            仲間がいない

                                                                            などと想い悩んでいる人は、先ず「思い遣り」ってどんなことかを知識として得ることです。
                                                                            そして、「思い遣り」について知り得たことを、先ず出来ることから率先して行うと共に、
                                                                            修得する為に様々なチャレンジをしてみることをお薦めします。
                                                                            そうすることで、今迄にない新しく素敵な世界が見えて来て、心を豊かにしてくれます。


                                                                            このブログの検索語に良く見られる、以下の語句の答えになるのも、「思い遣りの心」です。
                                                                            • 利他心、愛他活動とは?
                                                                            • おもてなしに大切なことは?
                                                                            • 多方面に目配りや気配りが出来るように成る為には?
                                                                            • 医療介護の接遇改善方法?
                                                                            • どうしてお客様を大切にしなければならないのか?
                                                                            • 何故笑顔が大切なの?
                                                                            • ホスピタリティを他者に伝えるときに最も重要なこと?
                                                                            • 公私の区別をつけるためには?
                                                                            • 心が通う職場のために行うこと?
                                                                            • 人の心や感情の動きを察知し、それに先回りして応える事?

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                                                                              おもてなしや接客接遇サービスは、もてなす相手やお客様と私達の間で
                                                                              リアルタイムに、リハーサルなしの一発勝負で行われるものです。
                                                                              それは、物や形として、どこかに残しておくことが出来ないものです。
                                                                              其のため、常に緊張感を備え持ち、愛他と一期一会の心を以って本気で取組む必要があります。
                                                                              もてなす相手やお客様は私達にとってなくてはならない大切な人ですが、
                                                                              その大切な人に対する愛他活動や利他心を表すのは「思い遣り」や「感謝の心」の
                                                                              感じられる言葉や態度・行動です。
                                                                              【マナー】は、この「思い遣り」や「感謝」を形として表したものです。
                                                                              そのために、もてなすこちらの心を伝え表す
                                                                              目配り」「気配り」「心配り」「見配り」「手配り」の「五配り」の活動が必要です。
                                                                              そして、お客様に満足や感動を味わって頂くためのこの「五配り」の活動は、
                                                                              自らの感性と五感を常に磨き上げておくことが必要です。

                                                                              目配り
                                                                              ・相手やお客様の表情や心理状態や置かれた環境の隅々に至るまで観察察知する
                                                                              ・店内やお客様の様子などの情報を素早くキャッチすること

                                                                              気配り
                                                                              ・状況に応じて、臨機応変に応対、対処すること
                                                                              ・相手やお客様の置かれた環境や物理的心理的状況を観察する⇔観察察知力

                                                                              心配り
                                                                              ・相手やお客様の心のポジション、現在の心理状態をいち早く察知する⇔推察力
                                                                              ・お客様の心理を言葉や表情・態度から察知し、お客様の心を気遣い、思いやること

                                                                              「身配り」
                                                                              ・言葉だけではなく、身振り(行動)が伴う。適時適切に身体をあちこちに動かす。

                                                                              手配り
                                                                              ・言葉だけではなく、手振りの仕草が伴う。別に人や物の配置などの意味もあります。

                                                                              これらの「五配り」は、何れも愛他と奉仕の心と態度で生かされ、伝わります。
                                                                              大切なお客様へのおもてなしは、形だけの表情・態度や言動ではなく、自然な何気ない仕草で
                                                                              もてなす側の心を伝えることです。気遣い、心遣いをする
                                                                              その為に、この「五配り」に緊張感を持ち、常々怠らずに行うことです。

                                                                              五配りに必要な主な能力

                                                                              目配り⇔観察力・行動力・眼力・立場転換力
                                                                              気配り⇔観察力・察知力・行動力・判断力
                                                                              心配り⇔推察力・行動力・立場転換力
                                                                              ◇身配り⇔機知に富んだ行動力・積極性・立場転換力
                                                                              手配り⇔機知に富んだ行動力・機微さ・機転・積極性・立場転換力

                                                                                ブログパーツ
                                                                                 

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                                                                                お薦め度【★★★★】全業種、業態用

                                                                                優しさn

                                                                                優しさ≒優しい」という文字は、「にんべん」に「憂い」と書きます。
                                                                                人の心の中にある憂い、即ち心配事や悲しみ、辛い事を
                                                                                抱えている人の側に寄り添い慈しむなどの心を「優しさ(優しい)」と言います
                                                                                言い換えるなら、「優しさ」、「思い遣り」は、その人の側に寄り添うこと、
                                                                                その人の身に成りきるように心掛け、悩み苦しむ心を深く知ろうとすることから始まります。

                                                                                優しさと思い遣りの違いは「優しさ」は自らの心の中に存在し相手が不要、
                                                                                「思い遣り」は相手が必要ということです。
                                                                                あなたの友人が悩んだり苦しんだりしている時などに、性質、心理状態、
                                                                                その人との関係、立場を変え、目線を変えるなどし、あらゆる状況を踏まえた上で、
                                                                                共に考え悩みつつ、適切な言葉、態度、行動で応えてあることが「思いやり」であり「優しさ」です。
                                                                                おもてなしや人との触合いに於いて、大切で無くてはならないのもこの「優しさ」です。

                                                                                一般的には、優しさのことを、情けがある・思い遣りがある・情け深い・思い遣り深い・
                                                                                恵み深い・哀れみ深い・親切のことを表わします。
                                                                                その優しさの中でも親切を、[親しく大切する・親の心で大切にする]と解します。
                                                                                また、優しさは、「寛容さ」と誤解されたり、「思い遣り」と勘違いされたりしがちです。


                                                                                優しさの自己評価
                                                                                ※自らを知り振返る為などにお使い下さい。

                                                                                【評価】自信あり=◎、有る=〇、ややある=△、僅かにある=◇、無い=✕

                                                                                1.気付かない処で何気ない気配りや心配りをしていますか?
                                                                                2.所作や言葉遣いは、無理せず何気なく自然にするようにしていますか?
                                                                                3.道を聞かれたら時、その人が理解出来るよう親切に教えるようにしていますか?
                                                                                4.電車やバス内で老人や身体不自由者に進んで席を譲るようにしていますか?
                                                                                5.他者の落とし物や荷物でも、手早く拾うようにしていますか?

                                                                                6.乗り物でドアの開閉や乗車時に気遣いの言動をしていますか?
                                                                                7.他人がミスを犯した時、先々を考え親身になって考え、話せますか?
                                                                                8.自己犠牲の精神で言動していますか?(奉仕の心)
                                                                                9.話しを本気で、真剣に聴いていますか?
                                                                                10.誰かがケガをした時に、即座に応急処置や手当てをしていますか?

                                                                                11.自分のことを二の次に考えて行動していますか?
                                                                                12.危害にあっている人を見て危険を犯してかばっていますか?
                                                                                13.自らの感情や煩悩の自制をして他者に接していますか?
                                                                                14.自ら進んで重い荷物を何気なく持ってやるようにしていますか?
                                                                                15.高い所にあるものを進んで取ってあげるようにしていますか?

                                                                                16.相手の歩調に合わせて歩いていますか?
                                                                                17.道で転んだら、直ぐ手を差し出していますか?
                                                                                18.自分は道路側を歩いていますか?
                                                                                19.常に女性優先(フェミニスト)を心掛けてくれる紳士的な行動をしていますか?
                                                                                20.寒い時や雨の時に自分のことはさて、置き上着やコートを貸すようにしていますか?

                                                                                21.会話に入れず一人になった人がいたら、話し相手になるようにしていますか?
                                                                                22.何事も無理をしないように心配りをしていますか?僅かな変化も見逃さず
                                                                                23.髪型を変えたり、服装が素敵だったりした時、認めるひと声をかけていますか?
                                                                                24.相手や仲間の気分が落ち込んでいる時に、「元気出して」などと言ったりして、
                                                                                  外に連れ出すなどの気分転換に繋がる行動をしていますか?
                                                                                25.我侭だと分かっていることを言って、それを受け入れてくれ見守れますか?

                                                                                26.忙しいのにもかかわらず、相手の為に時間を作っていますか?
                                                                                27.季節の変わり目など、他人の健康に人一倍気遣うようにしていますか?
                                                                                28.病の時、薬を買ってきて食事や飲み物を作っていますか?
                                                                                29.仕事などで大変な時でも、精神的にも生活面でも協力していますか?
                                                                                30.悩んでいる時、素早く相手の心理状態を察して、相談に乗るなどしていますか?

                                                                                31.自分のしたことに見返りを求めず、望まないようにしていますか?
                                                                                32.意識や捉え方に多少の個人差が生まれるものと意識していますか?
                                                                                33.自らの優しい眼差しはどの様な表情なのかを自覚し、その表情で相手を見守れますか?
                                                                                34.自分の優しい口調がどんな風なのかを自覚していますか?
                                                                                35.過ちやミスを咎めず、諭すことが出来ますか?

                                                                                36.相手を叱ることの優しさを自覚していますか?
                                                                                37.愛する人、部下や相手の暴言や行動を黙認することも優しさだと自覚していますか?
                                                                                38.優しいと言葉に出さないことが優しさだと自覚していますか?
                                                                                39.労わりと優しさは異なると自覚していますか?
                                                                                40.利己、自己顕示は優しさに不要だと自覚していますか?

                                                                                41.優しい人は、自分に都合のいい人ではないと自覚していますか?
                                                                                42.優しさは、お金や物で表わせないと認識していますか?
                                                                                43.優しさとは見返りを求め、望むものではないと自覚していますか?
                                                                                44.優しさは、自分だけが独占する物ではないと自覚していますか?
                                                                                45.相手の思い通り願いを叶えてあげることが優しさとは限らないと認識していますか?

                                                                                46.己の煩悩に打ち克ち、愛他利他の親しみ深い心で相手に接していますか?
                                                                                47.人としてのモラルを超えたものは優しさとは限らないと認識していますか?
                                                                                48.温かくすることだけが優しさとは限らないと自覚していますか?
                                                                                49.我欲に応えることは優しさにならないと自覚していますか?
                                                                                50.時に感情的な言動をすることも優しさだと自覚していますか?


                                                                                  ブログパーツ
                                                                                   

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                                                                                  思いやり-5

                                                                                  お薦め度【★★★★】全業種、業態用

                                                                                  私達は日々の生活や職場で多くの人々に触れ合います。
                                                                                  家族や友人など、職場ではお客様、同僚や上司など沢山の人々に出会います。
                                                                                  どんな時でも相手を「思い遣る心」で接することが人として生きて行くために必要です。

                                                                                  他者を「思いやる心」は「思い遣り」と言われます。
                                                                                  それは、あなたの心を豊かにし、成長させてくれますし、人として信頼される元にもなります。
                                                                                  見返りを当てにするようなものでも、慢心するようなものでもありません。

                                                                                  思いやり」は、「その人の身になって考えること、察して気づかうこと」です。
                                                                                  細かく言うと「思い」は、相手の気持ちになって考えたり、共感したり、同情したりすることであり、
                                                                                  やり(遣り)」届ける・差し向ける・行うと言うことです。
                                                                                  自分を本物の人間に育ててくれ、そして、本物の愛を教えてくれる、嬉しくて、有り難いものです。

                                                                                  思いやり」の心は、直接会話や態度に表れます。
                                                                                  言い換えれば相手に対する”心の姿勢”の現われです。
                                                                                  この「思いやり」を心に発動させるには、お互いの気持ちが交換可能であることが必要です。
                                                                                  即ち、相手の気持ちに同調もしくは共感する必要があるということです。
                                                                                  要は、自分が相手に対して共感していないのに、何か親切な事や、
                                                                                  何らかのアクションを起こす事は「思い遣り」とは呼べないと言うことです。
                                                                                  同じ行動でも思い遣りになる時もあれば、お節介になることも有るのは常々実感していることです。
                                                                                  思いやり」があるのと無いのでは何が違うかと言うと、共感出来るか、出来ないかと言うことです。

                                                                                  また「思いやり」のつもりで戒めたり、突き放したりしたことが誤解を受けて、
                                                                                  思っていた逆の効果の憎しみや恨みを生んでしまう場合も有ります。
                                                                                  この様なことを念頭に置きながら、具体的な「思いやり」の言動を考えてみましょう。
                                                                                  思い遣りの第一歩は、相手の身になって思い考える立場転換です。
                                                                                  それは、その人自身の気持ちになって考える事、あなたがもし相手だったらと考えてみることです。
                                                                                  もしあなた自身があなたの言葉を聞いたり、
                                                                                  態度を受けたりしたとしたらどう思うかを考える事です。
                                                                                  その人の置かれている立場に立ち、その心中を推し量り、
                                                                                  一緒に悩んだり考えたり、同情、共感したりすることです。
                                                                                  それは、他者の痛みが解かるということ、他者の気持ちが理解出来ることであり、
                                                                                  決して強い者の弱い者に対する憐れみではありません。

                                                                                  接客業の場合には、お客様が客として認められるような挨拶がなかったり、
                                                                                  接客スタッフの態度が感じ悪かったりしたら、もしあなたがそうされたらと考えてみましょう。
                                                                                  要するに「思い遣り」とは相手の立場で考えてみることです。
                                                                                  或は、職場で貴方がした挨拶を無視され、いい加減な挨拶を返えさたら、どんな風に感じますか。
                                                                                  又、命令ばかりされ、認めて貰えなかったらどうでしょうか。
                                                                                  こう考える事から「思い遣り」が生まれて来るのです。

                                                                                  突き詰めて言えば私たち人間は老若男女問わず、誰もが弱点、欠点、脆さを持っています。
                                                                                  その人間同士が日々の生活の中で時には対立し、共鳴して互いに支え合い、
                                                                                  色々な心を分かち合って生きているのです。

                                                                                  思い遣り」と言うのは、人間として平等な立場で相手の事を深く考え、
                                                                                  何をして差し上げるのが良いか、何をしてはいけないのかを「思い遣る」ことです。
                                                                                  共に等しく生きていると言う温もりである連帯感から生じる人間らしい温かい心と行為です。
                                                                                  どのよう人にも必ず「思い遣り」の心や「優しい心」を持っているものです。
                                                                                  人や自分に嬉しいことや楽しいことがあった時は、共に喜んだり、笑ったりして共鳴し、
                                                                                  人の心が苦痛にある時や自分が苦痛にある時は、共に悩んだり、考えたり、
                                                                                  苦しみを共有したり苦しみを打開する方法を考えたりすることです。

                                                                                  二年前のような地震災害の直接の被害に合わなかった私達は日々の生活の中で常に、
                                                                                  このような「思い遣り」の心と優しさを持つことが最も大切なのではないかと考えます。


                                                                                  「思い遣りの心」の表現

                                                                                  第一ステップ⇔知る----相手の心身の状態、置かれている状況を知る。

                                                                                  第二ステップ⇔思考する----相手を意識(認識)し、表現伝達方法を思考する。

                                                                                  第三ステップ⇔現実化する。----即ち実行(行動・活動)し、態度に表す。


                                                                                  〇思い遣りの「三要素」

                                                                                  1.目配り観察力/見る(見守る)

                                                                                  ・相手の特長(個性)を覚える
                                                                                  ・相手の状況を知る(精神的・肉体的)
                                                                                  ・相手の置かれている物理的環境全体を見知る
                                                                                  ・相手の言葉、行動を観察、見守る
                                                                                  ・色々な角度から目線を変えて見る
                                                                                  ・相手の特長を見る(知る)
                                                                                  ・相手の動作を何故の目でみる
                                                                                  ・相手の目線の先をみる

                                                                                  2.気配り(状況を察する)⇔察知力

                                                                                  ・楽しく過ごして頂ける環境を作る≒居住性
                                                                                  ・相手の周りのクリーン度合いを観察する
                                                                                  ・相手の必要な物が何かをいち早く察し行動する
                                                                                  ・状況判断を適切にする
                                                                                  ・相手に合わせた応対をする
                                                                                  ・「不」の解消
                                                                                  ・場の空気を読む
                                                                                  ・T.P.Oと優先順位
                                                                                  ・顧客の目を意識する

                                                                                  3.心配り(心の状態を察する) ⇔察知・洞察力

                                                                                  ・相手の立場を考えた言動をする
                                                                                  ・相手の気持ちを汲む=察する
                                                                                  ・相手の気持ちで話したり、聞いたりする
                                                                                  ・相手の周囲の人へも気配りする
                                                                                  ・相手の心理状態を知る
                                                                                  ・相手の心理状態に合わせて言動をする
                                                                                  ・相手の周囲の人の心理状態を観察する
                                                                                  ・相手の言動から求めているものを探る
                                                                                  ・表情、言葉の様子から察する・何故の心で相手を見る



                                                                                    ブログパーツ
                                                                                     

                                                                                    「生きているから、生かされている」社会へ

                                                                                      お薦め度【★★★★】全業種、業態用
                                                                                    生かされている
                                                                                    時代がどんなに進み、どの様に社会が進歩発展しても、
                                                                                    私達ひとり一人の人生は、
                                                                                    周囲からの様々な支えや恩恵を受け、
                                                                                    人に支えられながら、生かされている人生
                                                                                    ではないか思います。
                                                                                    まさしく、「」の文字の如くであり、
                                                                                    社会や会社の「」の文字も、人の文字が一部分にあります。
                                                                                    普段の生活でも、「コミュニケーションを取ろう」と言われるよりも、
                                                                                    会って話すと書く「会話しよう」の方が優しく自然に聞こえます。


                                                                                    思い返すに、一昨年の東日本大震災の被災地や避難先で、多くの人々に物質的にも精神的にも支援を受け、
                                                                                    支えて頂いていることに、子供から年配者に至る人達の心から「有難い」「お陰様で」と言う
                                                                                    心からの感謝の言葉を多く耳にしました。

                                                                                    また、昨年のロンドンオリンピックで活躍された多くのスポーツ選手、
                                                                                    また、世界のプロスポーツ界で素晴らしい成績を残している人達、芸能界、歌手と言った
                                                                                    エンターテナーと呼ばれる人達は、普段から多くのファンに支えられていることを
                                                                                    強く自覚認識しているからこそ、その支えの力により素晴らしい成績や色々な成果を
                                                                                    生み出すことが出来るのだと思います。

                                                                                    このようなエンターテナーと言われる人達は、心と生活を支えて頂くファンの有難さ、
                                                                                    その力の影響力の凄さを、身を以って味わっているからこそ、
                                                                                    二年前の大震災に合った被災地において目に見える、見えないに関わらず、
                                                                                    色々な支援活動も誠心誠意の心と行動で精一杯しているのではないでしょうか。

                                                                                    人間は、豊かな社会や潤いがあり、欲しい物はなんでも手に入る生活が当たり前に成ればなるほど、
                                                                                    「人に支えらながら生かされている」と言うことを忘れがちになり、自分だけが良ければよいと言った
                                                                                    「個人」の意識や生活を中心に考え、人との結び付きや繋がりを疎かにしてしまいがちです。

                                                                                    私達人間は皆、親から命を授かり、両親や肉親に育てて頂き成長し、一人前の社会人となり、
                                                                                    夫々の人生を大人としての自覚を持ちながら生きています。
                                                                                    大人になり、いつまでも人に頼ってばかりいる人は、一人前の社会人として扱って貰えません。

                                                                                    でも、人は何もかも自分の力に依存して生きている訳ではありません。
                                                                                    自然の恵みや、育ててくれた親の愛情、又、大勢の人々のお蔭があって成り立っているのです。
                                                                                    良く耳にする「お陰様で」と言う感謝の言葉も、このことを言い表しているのです。
                                                                                    自分の力で「生きている」という、厚かましく、自惚れた心ではなく、
                                                                                    自然、家族、会社、生活の場である社会環境や、周囲の人々の恩恵で「生かされている」と言う、
                                                                                    互いを思い遣る感謝の心で、日々過ごし生活務して行きたいものです。

                                                                                    よく食事を頂く前に手を合わせ、「いただきます」と言うのも、食物の元となった生命体や、
                                                                                    食の材料となる物を一生懸命作って下さった生産地の人々の苦労など、様々な恩恵に感謝する言葉です。

                                                                                    先ず、親となる皆がこのような「生かされている」という感謝の心を持ち続け、子供達に、
                                                                                    その姿形を見せ、その心を語り伝えてあげて欲しいと思います。
                                                                                    そうすれば、これからの日本の将来を担う子供達も、きっと謙虚に、感謝思い遣りの心を持って、
                                                                                    自然や周囲の人々を大切にし、人々の為に尽くすような、立派な大人に育って行くことでしょう。

                                                                                    人々が「生かされている」と言うことを自覚・認識し、実行に移すことは、
                                                                                    日々触合うひとり一人が、人として互いに認め合うことから始まり、
                                                                                    夫々が「大切な人の、大切を、大切にする」ことを態度や言動に表わすことだと思います。
                                                                                    同時に何事に於いても、「人として生かされるも、人に生かされないのも自分次第」なのです。


                                                                                      ブログパーツ
                                                                                       

                                                                                      思う想う】の文字

                                                                                      思い想う心

                                                                                      お薦め度【★★★☆☆】全業種、業態用


                                                                                       思う想う」文字のを活かす

                                                                                      「思」の文字は、己のの田畑の「田」と「」で組立てられている。
                                                                                      即ち、自分自身の田 ()に生まれることであり、その対象は、己自身のの中に在ると解します。

                                                                                      具体的には、心に浮かべる。
                                                                                      また、己の思い(気持ち)。思い起こす。回想する。

                                                                                      「想」の文字は、相手の「相「と「心」で組立てられている。
                                                                                      自分自身が相手の心をかれこれと想い巡らすことであり、対象が己以外の他者や物事であると解します。

                                                                                      具体的には、物事や事象を想像する。希望する。願う。恋い慕う。発想する。
                                                                                      誰かを心配して想い浮かべる。想いを届ける。と解します。

                                                                                      このようなことから、相手或は事象や物事に合わせて「思う」と「想う」を意識して考えることも
                                                                                      自らの心の成長のために大切なことだと考えます。


                                                                                        ブログパーツ
                                                                                         

                                                                                        思いやりの心と態度



                                                                                        お薦め度【★★★★】全業種、業態用

                                                                                        思い遣りの気持ちと言動(抜粋)

                                                                                        実際の思いやりの気持ちや態度にはどんなものなのかを取上げてみました。
                                                                                        数が多いので幾つか代表的なことを記しました。

                                                                                        1.原義である、思い(想い)を届けることを意識して他者と触合う
                                                                                        2.相手の心の利、リアルな利を本気で考え行動として表す(利他心)
                                                                                        3.相手の為に役立ちたいと想う意識を態度や言動に表す
                                                                                        4.お互いが理解し合おうとする気持ちを共有する
                                                                                        5.相手の精神状態、コンディションを互いの表情から汲み取り合う

                                                                                        6.相手の肉親になったつもりで思考、言動する
                                                                                        7.大切な人の、大切な〇〇〇を、大切にする
                                                                                        8.その人のために役立つこと考え現実に表す
                                                                                        9.大切な人を守る態度と言動をする
                                                                                        10.謙虚な心と身体の姿勢で、人の話を素直に傾聴する

                                                                                        11.感謝の言葉を自ら発信し、感謝の心を持ち聞く
                                                                                        12.自信と勇気を持って言動する
                                                                                        13.本当に相手のためになること熟慮し伝える
                                                                                        14.約束を守る(決めたことは守る)
                                                                                        15.場合により、真剣に本気で熱く話す(伝える)

                                                                                        16.余計な心配かけない(不安を与えない)
                                                                                        17.煩悩や我侭、私利私欲を優先しない
                                                                                        18.奉仕の精神で見返りを望まない、求めない(「してあげたのに」の心は持たない、言葉は発しない)
                                                                                        19.相手の話す、一言ひと言を何故の意識で考え、相手の心を察し態度で示す
                                                                                        20.相手の話す内容や行動を相手の痛みを自分に置き換える(共感、共有する)
                                                                                         (喜び、嬉しさ、感動、悩み、苦しみ≒喜怒哀楽を分かち合う)

                                                                                        21.話す内容をいつも聞く側の気持ちで考える
                                                                                        22.相手を敬い慈しむ心を持ち態度に表す
                                                                                        23.相手の美点、良い処を見つけるよう相対する
                                                                                        24.自分が言われたら、どう思うかを考えて相手と触合う
                                                                                        25.厳しく接したり、突き放したり、戒めるのも思い遣りだと自覚する



                                                                                          ブログパーツ
                                                                                           

                                                                                          2012年思い遣る心の総括

                                                                                          思いやり


                                                                                          お薦め度【★★★★】全業種、業態用

                                                                                          今年一年を振返り、出会ったり触合ったりした人へ、
                                                                                           思いやりの心を持って触合えたことを次の項目から選んでみて下さい。


                                                                                          ○ お互いが理解し合おうとする心を持つ
                                                                                          ○ 相手の精神状態、コンディションを表情から汲み取る
                                                                                          ○ 勇気を持って接し、会話する
                                                                                          ○ 人の嫌がることを進んでする
                                                                                          ○ 人の話を謙虚に、素直に聞く
                                                                                          感謝の言葉をかけ、感謝の心を持つ

                                                                                          ○ 相手の肉親(大切な人)になったつもりで言動する
                                                                                          ○ 時間を守る
                                                                                          ○ 約束を守る
                                                                                          ○ 正直に伝える
                                                                                          ○ 優しい口調で伝える

                                                                                          ○ 場合によっては熱く語る(伝える)
                                                                                          ○ 場の雰囲気によって伝え方を変える(場の空気、温度を読む)
                                                                                          ○ 理解度を確かめながら話す
                                                                                          ○ 相手の表情を察する
                                                                                          ○ 相手の精神状態に合わせ接し、言動をする

                                                                                          ○ 同じ目線(もしくは下目線)で話す
                                                                                          ○ 大切な人を守る意識を持つ(≒包容力を持つ)
                                                                                          ○ 人をかばう
                                                                                          ○ 優しい心で接する
                                                                                          ○ ポジティブな発想をする

                                                                                          ○ 人間関係に臆病にならない
                                                                                          ○ 決めた事は守る
                                                                                          ○ 相手の心を大切にする
                                                                                          ○ 心配かけない(不安を与えない)
                                                                                          ○ 節度とけじめを持って触合う(握手に心を込める)

                                                                                          ○ 見返りを望まない・・・奉仕の精神で(・・・してあげたのには×)
                                                                                          ○ 相手の痛みを自分に置き換える(悩みや苦しみを共有し、分かち合う)
                                                                                          ○ 嬉しい事は出来るだけ早く伝えて一緒になって喜ぶ
                                                                                          ○ 自分の考えや心を無理押ししない
                                                                                          ○ 親しみと明るさのある挨拶に心掛ける

                                                                                          ○ 本当に相手の為になることを伝える(厳しいことでも相手の為になると思ったら伝える)
                                                                                          ○ 厳しく接したり、突き放したり、戒めるのも思いやり
                                                                                          ○ 気軽に相談に乗り共に考える
                                                                                          ○ 私利私欲を持たない
                                                                                          ○ 煩悩に打ち勝つ

                                                                                          ○ 欲が先立ち、思いを伝えられなかった
                                                                                          ○ 我侭を通さない
                                                                                          ○ 人の美点、魅力を見つける
                                                                                          ○ 相手を労う心を持つこと(感謝の心)
                                                                                          ○ 自分の事情で相手に接しない(自我は不要)

                                                                                          ○ 相手に対する見方を変える事
                                                                                          ○ 相手の良い処を見つける努力をする。
                                                                                          ○ 上に立つ者は相手良い処を言葉にして伝え、その後、注意なり指示する癖をつける
                                                                                          ○ 相手の能力を見定め相手に合った話し方する
                                                                                          ○ 話す内容をいつも聞く側の気持ちで考える

                                                                                          ○ 自分が言われたらどう思うかを考える
                                                                                          ○ 何故話すのか、話す目的を伝える。目的の必要性を理解させる
                                                                                          ○ 情や環境に左右されないよう常に冷静沈着、平常心に努める
                                                                                          ○ 好き嫌いで相手に話さない(憶測や先入観を持たない)
                                                                                          ○ 相手の人格を認める(相手と自分の立場を知る)

                                                                                          ○ 相手に対しありがとう、お陰様での感謝の心を示し合い、言葉で伝え合う
                                                                                          ○ お互いの立場に合った言葉遣いをする(敬語・謙譲語)
                                                                                          ○ 一言ひと言を何故の意識で考え相手の心を察する
                                                                                          ○ 相手の話す内容や行動を自分に置き換えて考える
                                                                                          ○ お互いテーマや会話の内容について何故の意識で考える

                                                                                          ○ 特に立場が上の者は相手の経験、能力に合った話し方をする
                                                                                          ○ 相手の労力や費やした時間を自分に置き換えて計る
                                                                                          ○ 広い心でお互い納得出来るまで話し合う
                                                                                          ○ お互いに結論を急がず時間をかけて理解し話合う 
                                                                                          ○ お互いに意見や注意を真剣に聞く

                                                                                          ○ 判らないことは理解でき納得するまで尋ねる
                                                                                          ○ 誠意を持って人に接する
                                                                                          ○ 真心で人に接する
                                                                                          ○ 相手の思い遣りを知る努力をする
                                                                                          ○ 互いの心に信頼を生む思い遣りキャッチボールをする

                                                                                          ○ 絆を創る為の努力をする
                                                                                          ○ 信念、信条を持った言動をする
                                                                                          ○ 人間関係を活かし、潤いのあるものにする
                                                                                          ○ 心を豊かにし、自分を成長させる
                                                                                          ○ 自己犠牲の精神をもつ

                                                                                          ○ 人の気持ちを理解する
                                                                                          ○ 連帯感を持つ
                                                                                          ○ 同じ意識を認め合える
                                                                                          ○ 感動を共有する
                                                                                          ○ 大きな目と心で相手を見守る

                                                                                          ○ 将来のために相手にとって今為すべきことを考える
                                                                                          ○ 相手の立場で、何が必要かをあらゆる方面から考え判断し行動する
                                                                                          ○ 相手の心の位置を察した言動をする
                                                                                          ○ お互いの気持ちが交換可能な状態で相手の気持ちに同調、もしくは共感できる
                                                                                          ○ 親切とお世話の心を持つ

                                                                                          ○ 真の「思い遣り」は他人の気持ちを完全に理解する事は不可能だと知る
                                                                                          ○ 能力以上のことは求めないで少しでも予測上に出来たらきちんと認める
                                                                                          ○ 相手に対する会話の組み立て方を「認め」「褒め」「諭す」の順で組み立てる
                                                                                          ○ 自分のことは極力話さない
                                                                                          ○ その場に合わせて立場転換や思い遣りが何故必要かを認識し、目的を考える

                                                                                          ○ 今までの考え方や見方を全く変え発想の転換をしてみる
                                                                                          ○ お互いの心や立場を第三者の目で見る
                                                                                          ○ 立場を理解し合う事によって得られる様々な要素を推測する
                                                                                          ○ 友人等の場合立場転換が相手の将来や人間性向上にどの様に関わるかを推測する
                                                                                          利他の心で触合う


                                                                                            ブログパーツ
                                                                                             

                                                                                            聴く聞く」は相手を「思い遣る心」で

                                                                                            お薦め度【★★★★】全業種、業態用

                                                                                            と人との会話やコミュニケーションは、話すことからではなく『聴く』「聞く」ことからです。
                                                                                            豊かな傾聴力(聴き方・聞き方)を備えることは、出合い触合う相手への「思い遣り」です。
                                                                                            それは最も身近であり、多くの時間を費やす活動でありながら、意外と疎かになりがちです。
                                                                                            そして、「聞き」『聴き』方の上手下手が、日常生活や仕事の場でも、
                                                                                            会話をするお互いの愛情表現、並びに信用や信頼を築くことに繫がります。

                                                                                            また、『聴く』「聞く」ことその良し悪しにより、会話やコミュニケーションの度合いが変化します。
                                                                                            会話した相手に、また会って話をしてみたくさせる傾聴力を身に着けて、
                                                                                            日常生活や接客接遇の場、おもてなし、様々な人との触合いに生かすことが肝要です。
                                                                                            同時に、三現主義の徹底、CS、ES、会議やミーティングに於いても大切な要素です。
                                                                                            このような人の五感の一つである聴力、≪キク≫活動には、以下のことがあります。
                                                                                            また、聴く(聞く)ことによって生れる意識を、仏教では耳識(にしき)と言います。
                                                                                            イ) お客様の声、現場の声、部下の声を『聴く』「聞く
                                                                                            ロ) 相手の話・注意・忠告などを『聴く』「聞く
                                                                                            ハ) 音楽や自然の音を『聴く』
                                                                                            ニ) みんな(大衆)の声を『聴く』「聞く」
                                                                                            ホ) 天の声・心の声を『聴く』、心で『聴く』
                                                                                            ヘ) 判らないこと、知らないことなどを「訊く」
                                                                                            『聴く』「聞く」夫々が、このようなことを意味します。

                                                                                            場面や相手(≒Т.P.О)に合わせた『聴く』「聞く」「訊く」活動を直ぐに実行しましょう。
                                                                                            また、『聴く』と「聞く」は※1『応対』と※2「対応」に例えることが出来ます。
                                                                                            応対』と「対応」は別のことであると同様に、「聞く」と『聴く』も別だと自覚しておくことです。
                                                                                            「聞くは一時の恥、聞かざるは一生の恥」の諺も、確りと心に刻み込んでおくことです。


                                                                                            豆知識

                                                                                            ※1『応対=「相手の立場を主に考え、相手に応じて受け答えすること」
                                                                                            ※2「対応=「相手の状況に対し、こちら側が主になり処置・行動すること」

                                                                                            」の文字は、【耳/※3十善/目/心】で構成されていると私は解します。
                                                                                            即ち、十善(十の善き戒め)の心と立場転換の意識を持ち「心で聴く」ようにと言うことです。
                                                                                            ※3十善
                                                                                             一. 不殺生(ふせっしょう)故意に生き物を殺さない。
                                                                                             二. 不偸盗(ふちゅうとう)与えられていないものを自分のものとしない。
                                                                                             三. 不邪淫(ふじゃいん)不倫をしない。
                                                                                             四. 不妄語(ふもうご)嘘をつかない。
                                                                                             五. 不綺語(ふきご)中身の無い言葉を話さない。
                                                                                             六. 不悪口(ふあっく)乱暴な言葉を使わない。
                                                                                             七. 不両舌(ふりょうぜつ)他人を仲違いさせるようなことを言わない。
                                                                                             八. 不慳貪(ふけんどん)異常な欲を持たない。
                                                                                             九. 不瞋恚(ふしんに)異常な怒りを持たない。
                                                                                             十. 不邪見(ふじゃけん)(=善悪業報、輪廻等を否定する)誤った見解を持たない。


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