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「先ず、人を思う」-日本のおもてなしの心

「先ず、人を思う」心-思い遣り先年平成天皇(上皇)が病後にも係らず60年ぶりに英国王室を御訪問され帰国なされました。陛下(上皇)は幼少の頃から「先ず、人を思う」ことを、師の小泉信三氏から教えられたそうです。前の訪英は大戦後間もない時期では英国人の対日感情は決して良くなかったそうです。その時行われたチャーチル首相との昼食会で、陛下(上皇)の「先ず、人を思う」お言葉が出席された方々の心を動かし、その結果とし...

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貴方の「おもてなし」の心(マインド)診断

おもてなしの心(マインド)-診断おもてなしの心(マインド)の持ち主は、触合う相手に求められ、望まれる前にその相手の心が察知出来、それを自発的且つ積極的な言動や態度に移せ(一歩踏み込んだ言動)、人(お客様)に満足感の提供=C.S・C.Dの心の出来る持ち主のことであり、それを実行に移せる人のことを指し、相手が興味を持ち、魅力を感じないことは「おもてなし」ではありません。「もてなし」のマインド診断-【抜粋】記入【...

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日本ブランド「おもてなし」解説(9)-和の心

日本人の心の原点「#和」新たな元号「#令和」になりました。日本人の心「#和」を一人でも多くの方に日本人として理解して頂けたらと思います。古より、日本人の心を表わす精神は、「和の心」であると言われます。この和の国日本の精神の特徴と言えるのは、自然環境(エコ)を重んじた共存共栄、調和の精神です。倭人と言われたかつて日本列島に住みついた人々は、小さな「環」即ち環濠集落を作り、分立していました。その小さな集落...

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日本ブランド「おもてなし」解説(8)-日本人の特質-断る勇気

#Nippon人力の体得-「断る勇気」  ※【#Nippon人力】 世界中から賞賛されている#Nippon人ならではの♥心♥を言い表す自作の語です。 古より多くの日本人は、他人の思惑を気にし過ぎ、 気遣うばかりに断ることが苦手な人が多いように思えます。 これは昔から、曖昧さを美徳としている日本の国民性に依ることかも知れません。 日本人ならでは特質は、自己主張が苦手でまず相手ありきを考え、 相手が居るから自分が在るという感...

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日本ブランド「おもてなし」解説(7)-日本人の特質

日本人らしさとメラービアンの法則「見た目」・「人の思惑」  私達日本人の大半は、  「人の目が気になる人」  「人の視線が気になる人」  「人の思惑が気になる」  と言っても過言ではないと思います。  同時にこのような日本人の特質からも、 自分自身に対する他者の見方、受け止め方 即ち、意識・思惑を無意識に気にするのは当然です。  最近はあまり使われなくなった、  「外面(そとづら)と内面(うちづら)」 と言っ...

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日本ブランド「おもてなし」解説(6)-日本人の特質(表裏一体)

 表裏一体の自然体に努める 表裏・裏表のある人 表裏のある人、裏表のある人、両者に共通しているのは 「言行や態度と内心(本質)が異なる」ということであると解します。  人の心、性格や能力は、外見だけでは判りません。 人は、多少なり外面と内面が違うのは仕方ありません。 人との触合いも実際に月日(時間)をかけて触合い、 相手の心と心から向き合う体験を重ねなくては その人の本当の姿(本質・実像)は解り得ないの...

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おもてなしの「モノ」「コト」

おもてなしの「モノ」と「コト」日本のおもてなしには、姿形としてリアルに目に見える「モノ」と、目には決して見えない心を指し示す、「コト」とがあります。この「コト」は歌舞伎の舞台で言うと、「黒子の心」で表現する「態度」「言動(所作)」を指します。詰り、お客様相手に接客、接遇する際、お世話や気遣いを影の様に行い、接することなのです。この表に見えない裏の「コト」=心こそ、おもてなしに最も大切だと常に意識しておくこ...

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余韻のある「おもてなし」❕

心に残る「おもてなし」の余韻心に残る余韻はお迎え時より、見送る時に生まれます。おもてなしや接客のポイントは、お客様が来店された時(お着きになり始めてお会いした時)とお帰りになられる時、共に大切ですが特にお帰らりなられる時がとても大事です。どんなにお店が混雑し、お客様が多くいらっしゃっても、ひとり一人のお客様を心から大切にする心を表わす行為の一つがお見送りです。銀座の一流クラブのママさんや売上制のホス...

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日本ブランド「おもてなし」解説(5)-実践項目

<もてなしの実践に必要な項目>※日本ブランドおもてなしには、1.~15.の心とその理解が必要。1.日本の文化歴史を理解する2.森羅万象の中に「ものの哀れ」を感じ取る3.諸行無常を理解する4.一期一会を理解する5.侘び寂びを理解する6.情緒、風情、粋を楽しみ味わう7.和敬静寂を理解する8.表裏一体(裏表無し)を理解する 9.主客一体の心(平等な立場)主客共に相手の嬉しさ、喜びを共有、共感する10.三味一体(人・モノ・店=環境)⇒(三位一...

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日本ブランド「おもてなし」解説(4)-「心身の活動」

👪お客様にそっと寄添う-おもてなし「心身の活動」<目配り・気配り・心配り・手配り・身配り・気遣い・気働き・心遣い>💗心構えと心身の活動※ゆとりを持ち、こちらの感情や心の位置などを相手に悟られないようにする ←―さり気なく・何気なく 誠心誠意の心で要望や希望を叶えようとする 「我と汝(=私とあなた)」相手の心の位置を思う、立場転換 相手の心を先読みし、さりげないサポートをする もてなす相手と感性の共有をする...

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日本ブランド「おもてなし」解説(3)-設え

「設え」準備)具体的な項目  (心と物め情報など)■海外からの客人の場合-具体例(外国人労働者にも一部該当)1. 相手が主の応対意識と活動(≠一人称の対応) 2. 人数(個人~団体)・年齢・性別 複数人の関係(夫婦・家族・目的=同一か否か・趣味嗜好=嫌いな物など)3. 国籍=言語・国民性・宗教・国の状態・国の情報・立地(距離=所用時間)など4. 来日交通手段5. 居住(エリア)=気候・風習・風土・特産品・観光・建造物・歴史など6. ...

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日本ブランド「おもてなし」解説(2)

おもてなしの実践-設え「8W5H」の解説設えになくてはならない知識&情報(予備知識)⇒先ず一番にもてなす客(お客様・相手・客人)情報を得る○報告業務、思考、整理を円滑にする「8W5H」報告業務、思考・プランや物事が5W1Hや6W3Hだけでは整理出来ない日本の社会環境です。そこで、様々なことに対処出来、思考をする為に必要とされるのが「8W・5H」であると考えます。【おもてなしに求められる顧客目線&意識をするこ...

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日本ブランド「おもてなし」解説(1)

日本のおもてなし-(和のもてなし)○必要とされる知識と心得※予め知識として理解認識しておく項目1. 何故、応対の心を以って為すのか?(日本ブランドおもてなし)2. 応対&対応の心得と違いと実践例3. 日本ブランドおもてなしの由来と歴史4. おもてなしと言われるホスピタリティの原義5. 和を以って、貴しと成す(為す)の意味と実践例6. 和の文字の意味(語彙)と使い方7. 侘び錆びの心と形(所作・実践例)8. 不完全美の理解と実例9. 四...

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実践-日本のおもてなし

もてなしに求められる【知識と情報】もてなす客人(=お客様・相手)の様々な状況や心の位置に合わせた「モノの提供」と「コトの実感と体験」(配慮=思いやり)目配り、気配り、心配り)の気遣い・心遣いの心と言動は必須です。⦿おもてなしの知識としつらえ⇒先ず一番にもてなす客(お客様・相手・客人)情報を得る次の顧客(客=お客様・相手・客人・複数客)を意識する。You・your(外国人総称)←二人称思考で捉えるWho(誰)Whom (誰に)...

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心優しいおもてなしの【八要素】

優しい「おもてなし」の実践鋭い感受性と研ぎ澄まされた感性を以て為す     “心の通う優しい「おもてなし」”優しさには、身体で味わったり目に見えたりすることと、目に見えなくとも雰囲気や仕草などで心に感じられる優しさがあります。共に、人間的要素である≪思いやりの心≫が無くてはもてなす相手や様々な個性を持つお客様に伝わりません。中でも、「優しさ」の表現、伝達は難易度の高い「心=コト」です。優しさの表現は、...

「和」の心・日本のもてなしの心

日本人の「和」もてなしお薦め度【★★★★★】全業種、業態用  相手をもてなすために必要なマインドの持ち主は、 「直き心」(=素直さ・受容・謙虚)である「和」の心を持ち、 触合う相手(客人)から求め、望まれるアクションをされる前に その相手(客人)の心をいち早く察知(洞察)することが出来、 それを相手に合わせて、自発的且つ一歩踏み込んだ言動や態度に移せ、  相手(客人)に和やかな心、満足感(≒C.S)の提供出来る持ち主で...

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心の通う「おもてなし」

優しさ溢れる「おもてなし」お薦め度【★★★★☆】全業種・業態用鋭い感受性と研ぎ澄まされた感性を以って    “心の通い合う優しい「おもてなし」”優しさには、身体で味わったり目に見えたりすることと、目に見えなくとも雰囲気や仕草などで心に感じられる優しさがあります。共に、人間的要素である≪思いやりの心≫が無くては相手やお客様に伝わりません。おもてなしの中でも、「優しさ」の表現、伝達は大変に難易度の高い「こと」...

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客人ファースト意識と活動の基礎

日本のおもてなし心を表し伝える!お薦め度【★★★★☆】全業種、業態用先ずお客様を慮る≒(客人)ファースト意識※【慮る】 の意味  出典:デジタル大辞泉[動ラ五(四)]《「おもいはかる」の音変化。「おもんばかる」とも》周囲の状況などをよくよく考える。思いめぐらす。「相手の体面を慮る」<活動の心得>もてなす側(主人)⇒表現伝達スキル(会話など)・客人の目的理解・歓待意識・・・・などもてなされる側(客人)⇒一見・人種・人...

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日本独自の「おもてなし」-9.(モノとコト)

おもてなしのモノとコト お薦め度【★★★★★】全業種、業態用 目に見えるモノ、目に見えないコト日本独自のおもてなしを表現する言葉に、リアルに五感で味わう「モノ」とバーチャルな心や個々人の感性である「コト」があります。この「モノ」と「コト」が巧みに組み合わされ心身の活動を「日本のおもてなし」と言います。具体的に言えば、リアルな美しく盛り合されたお料理そのものが「モノ」であり、お料理を調理した人の感性が表れる盛り合...

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主客一体≒表裏一体

【主客一体≒主観と客観】お薦め度【★★★★☆】全業種、業態用アナタは人や事象に対し何等かの答を求められたら、「自分の考えを柱に、感じ取って主観的に答えますか?」それとも「自分の意見を入れず、有りの侭に物事を見て客観的に答えますか?」。改めて昔自分を省みると、思いやりの大切さを知り学ぶ以前は「主観・客観」などとゴチャ混ぜの状態で何も気にせず無意識に答えていました。主観は相対的な事実を現したものです。例えば...

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日本の心「おもてなし」

おもてなし心の修得お薦め度【★★★★☆】全業種、業態用おもてなしとその心を修め身に付けるためには、人としての自心、総ての人間関係力の源の心ともいえる「仁」、先ず、人を思い想う「利他の心」の【思いやり】がどのような心であるか、そして、その具体的な活動はどのようなことか?を具体的に学び知り、それを自分の「心の器」に合わせ、日々の生活に取り入れ、生かすことです。このもてなしの心を理解し、身に着けることで信用や信...

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日本のおもてなし(新)

おもてなしは「裏表なし」&「表無し」お薦め度【★★★★☆】全業種、業態用現在、私たちの受けるおもてなしは、本来もてなされた側の心が自然と感じとるものなのに、笑顔や仕草をこれでもかと、見せつるパフォーマンス化が多くなりつつあるのではないでしょうか。日本伝統文化であるおもてなしは、「裏表なし」と言われていますが、私は敢えて「裏表なし」と「表無し」の両方の意味と解釈します。この表裏とは、お客様をもてなす際の...

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日本のおもてなしのスキル&マインド

おもてなしに求められるスキル&マインドお薦め度【★★★★☆】全業種、業態用日本独自のおもてなしには、様々なスキル(臨機応変なテクニックの応用力)ともてなす人独自の豊かなマインド(感性含)が必要とされます以下、日本のおもてなしに必要とされるスキル&マインドの主なものを記します。【求められるスキルの色々】1.会話力 滑舌/声の表情/相手に合せた言葉の選択/敬語/季語など2.表情・目付き笑顔/表情筋の使い方/平静(冷...

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「心を通わす、日本のおもてなし」

日本独自の「おもてなしの心」色々お薦め度【★★★★☆】全業種、業態用以下、「日本のおもてなし」に必要とされる様々な「心」を取り挙げてみました。1. 日本の文化歴史を理解する心2. 森羅万象の中に「ものの哀れ」を感じ取る心3. 諸行無常の心4. 一期一会の心5. 侘び寂びの心6. 情緒、風情を味わう心7. 人の心を受け入れる心8. 裏表のない心(表裏一体)9. 主客一体の心(平等な立場)10. 三味一体の心11. 素材のその物と物語を楽しむ心12. 「モ...

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「おもてなし」とその特質

日本独自の文化「おもてなし」とその特質お薦め度【★★★★☆】全業種、業態用〇日本独自「おもてなし」これからの時期、御世話になった方や親しい方へ「おもてなし」をする機会が多くなります。何事も原義原則を弁えてすることは、様々な応用出来る心や形を創り出します。そこで、日本独自の文化と言える「おもてなし」について記してみます。「おもてなし」の語源は、「もてなし」に、美化語の「お」を付け「おもてなし」と言い表さ...

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日本人の特質(改訂)

日本人の心「和」お薦め度【★★★★☆】全業種、業態用古より、日本人の心を表わす精神は、「和の心」であると言われます。この日本の精神の特徴は、自然環境(エコ)を重んじた共存共栄、調和の精神です。かつて日本列島に住みついた人々は、小さな「環」即ち環濠集落を作り分立していました。その小さな集落が徐々に国家を形成するようになり、やがて大きな国家に統合されました。そのような中、人々の心に対立・抗争より調和・融合を...

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日本のおもてなしの心

「侘び寂び」「和敬清寂」「主客一体」お薦め度【★★★★☆】全業種、業態用「おもてなし」は、【お持て成し】と書き、動詞『もてなす』の連用形名詞『もてなし』に美化語(丁寧語)の接頭辞『お』が付いた言葉です。現在の意味は「お客様を歓待すること。お客様の世話をすること。」などを意味しています。この「おもてなし」の心の底に流れているのは、儒教の「仁」、西洋のキリスト教の「慈愛」とも言えるhospitalityの言語ホスピス...

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おもてなしの心

「おもてなし」と日本独自の和の「お持て成し」お薦め度【★★★★★】全業種、業態用「おもてなし」は、【お持て成し】と書き、動詞『もてなす』の連用形名詞『もてなし』に美化語(丁寧語)の接頭辞『お』が付いた言葉です。現在の意味は「お客様を歓待すること。お客様の世話をすること。」などを意味しています。この「おもてなし」の心の底に流れているのは、儒教の「仁」、西洋のキリスト教の「慈愛」とも言えるhospitalityの言語...

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<日本のおもてなしの特質>「心遣い」と「気遣い」

何気ない「心遣い」と「気遣い」お薦め度【★★★★☆】全業種、業態用日本のおもてなしは、自然さ、何気なさ、さり気なさと言ったことを重視します。同時におもてなしは一つの付加価値であり、とても心温まる洗練された日本の美学とも言えます。それには、温かい人の心が通い合うさり気ない気配り、気遣い、心遣いが大切なのです。其の一つに、臨機応変な応対、対処が出来ることがあります。それはお客様の意向・状況・雰囲気を一早く...

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和の心「懐石料理」

懐石料理(茶懐石)の由来お薦め度【★★★★☆】全業種、業態用「懐石料理」(茶懐石)は、安土桃山時代に、茶道の創始者としても有名な「千利休」が、禅の精神を追究し確立した料理を言います。当初は、空腹状態で茶を飲むことを避け、茶をより美味しく味わうことが目的の質素な料理でした。しかし、大正時代に入ると、諸外国から多量の肉などを容易に手に入れられるようになり、徐々に今日に見られる豪勢な懐石料理となってきました。一...