おもてなしは「心の礎」 (旧・接客マナーは心の礎) 人間力・にんげん力

おもてなしは「心の礎」 (旧・接客マナーは心の礎)

人を心から想い、思う気持ち“思いやり”は【心の礎】です。それは「おもてなし」の『心』です。
2016・6


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コンセプト おもてなし講座s

ハート無題1s「思いやり」ってどんなこと?ハート無題1s

※各文字をクリックして戴くと内容が御覧になれます。
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当ブログに御訪問戴き、誠に有り難うございます。

こちらに載っている殆どの記事は、現在までの実体験と学び、その中で得られた気付きから投稿しています。
思いやりや感謝・誠実など心に関する項目は、様々な人と触れ合う時の知識や一つの目安とし御利用下さい。
私的利用以外のコピぺ・転載は御遠慮下さい。無断での教材や営利を目的とした引用は禁止と致します。
使う際は、記事右、Categoryの上にある「問合せMail」でお名前・連絡先を必ずお知らせ下さい。

「人源力」&「人原力」-思いやる心の修得

お薦め度【★★★★】全業種・業態用

対人Skill思いやり

思いやり」を【目に見える形】として表すことが≪マナー≫です
その修得は、特に付加価値の高い サービス業とホスピタリティを重視するホテル・旅館、
介護や医療関係のお仕事に携わる方々にお勧めします。


このシートは下記の集計をレーダーグラフなどのグラフを用いるとタイトル毎に別けて分析できます。
結果を元に、今後の課題や目標にし、豊かな人創りにチャレンジし「人原力」を修得しましょう。

※「人原力」(原点=物事を考える時の出発点・源と捉える)
 =思いやり、ホスピタリティ(おもてなし)の心を持ち、表現伝達の基礎であるマナー修得がスタート

※「人源力」=店舗・企業の成長や繁栄の源は≪人≫、お客様も従業員も同じ≪人≫


1.感謝(謝意)
2.立場転換
3.誠実
4.相手を守る
5.サポート・アシスト・お世話
6.安心感
7.清潔感
8.奉仕
・・・・・など


1.感謝(謝意)=「有難う」、「有難い」、「お陰様で」の表現・伝達
【採点】良く出来る=4・出来る=3・大体出来る=2・一部(時々)出来ない=1・出来ない=0

①感謝の言葉を自発的に伝えていますか?
②感謝の態度を自発的に表し伝えていますか?
③感謝の表情を自発的に表していますか?
④感謝のひと言、会話に心を込めて言っていますか?
⑤「有難う」と「有難い」の意識を分けて、表現していますか?

⑥相手に感謝の心が伝わるひと言や会釈をしていますか?
⑦その場に合わせた節度ある会釈、お辞儀ができますか?
⑧自ら進んでアイコンタクトをし、挨拶をしていますか?
⑨自分がお世話になったり、力を借りたり時などにお蔭様の心で会話していますか?
⑩大切な相手に感謝の心を持ち、相手を立てたり、守ったりする行動をしていますか?

⑪相手に対し、感謝が伝わるよう正面で接していますか?
⑫感謝の意を込めた贈り物は、相手の重荷に成らない程度にしていますか?
⑬感謝の表現と伝達は、T.P.O.に合せてしていますか?
⑭物や心の見返りを求め、押し付けがましい感謝の表現と伝達をしないようしていますか?
⑮相手の心に残る感謝の表現と伝達をしていますか?


★1.感謝。合計得点[・・/60=100点換算]

2.立場転換-相手の気持ちと立場を考えて
【採点】良く出来る=4・出来る=3・大体出来る=2・一部(時々)出来ない=1・出来ない=0

1.立場転換が何故必要かを認識し、目的を考えて言動をしていますか?
2.自分が言われたらどう思うかを考えて伝えていますか?
3.前以って話し伝える内容をいつも聞く側の気持ちで考えてきましたか?
4.相手の能力を見定め、相手に合った話し方をしてきましたか?
5.相手の良い処を言葉にして伝えていますか?

6.相手の聞く・聴く立場を考えた、注意なり指示をする癖をつけてきましたか?
7.状況や物事、結果に対して、様々な角度で見ていますか?
8.お互いの心や立場を第三者の目で見るようにしていますか?
9.相手と同じ目線、テーブルで話していますか?
10.自らの尺度で人のことを計らないようにしていますか?

11.何故話すのか、話す目的を伝え、必要性を伝えていますか?
12.自分の事は極力話さないようにしていますか?
13.今までの経験や常識に根ざさない考え方や見方を変え発想の転換をしていますか?
14.情や環境に左右されないよう常に冷静沈着、平常心に努めていますか?
15.憶測や先入観を持たないようにしていますか?

16.お互いの立場に合わせた言葉遣いをしていますか?(敬語・謙譲語)
17.一言ひと言を何故の意識で考え相手の心を察していますか?
18.相手の話す内容や行動を自分に置き換えて考えていますか?
19.お互いの立場について先々を読むように心掛けていますか?
20.お互いの会話の内容を何故の意識で考えていますか?

21.何かをするために相手の労力や費やした時間を自分に置き換えて計るようにしていますか?
22.もし、貴方のような人が仲間にいたら貴方はどう思いますか?
23相手の状況状態を把握していますか?
24.相手が嬉しく感じることを進んでしていますか?
25.場の雰囲気や温度を読んでいますか?
★2.立場転換。合計得点[・・/100点換算]


心に残る≪おもてなし≫には、

   豊かな「人原力」と「人源力」は欠かせません



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    人間力&にんげん力の解説-1.

    お薦め度【★★★★】全業種、業態用

    人間にんげん

    〇人間力

    社会を構成・運営すると共に、自立した一人の人間として生きるための総合的な力。

    1.「基礎学力(学校教育を通じ修得される基礎的な知的能力)」
    「専門的知識・資格スキル・ノウハウ」などを持ち、自らそれを継続的に高めていく力。
    また、それらの上に構築される「論理的思考力」、「創造力」など知的能力的要素。

    2. 「コミュニケーションスキル」、「リーダーシップ」、「公共心」、「規範意識」や
    「他者を尊重し切磋琢磨しながらお互いを高め合う力」などの社会・対人関係力要素。

    3. 「知的能力的要素」、「社会・対人関係力的要素」を十分に発揮する為の「意欲」、
    「忍耐力」や「自分らしい生き方や成功を追求する力」などの自己制御的要素。
    これらを総合的にバランス良く高めることが、人間力を高めることと言えます。

    〇人間力の5つの要素 

    ※I.Q(知能指数)とE.Q(心の知能指数)を指す。

    人間力の定義 「人間力」とは、仕事が出来る人や、健全な日常生活を送っている人が持っている、
    優れた人を動かす力とも言える社会的能力のことを言います。
    学力や資質・スキルで量れなく数字で表せない人間としての総合的な魅力。
    ここでは、「人間力」を社会で活躍して行く為の人としての総合力であるとし解し、
    以下の「5つの徳性」を人間力の要素と定義と致ししました。

    1.リーダーシップ能力(≒牽引力・引率力) 

    ※リーダーシップ力は、才能ではありません。
    組織を、自分が望んでいる状況に導いて行く能力が、リーダーシップ力です。

    2.コミュニケーション能力(≒協調・共感力・言語力)

    コミュニケーション能力と言っても様々ですが、社会で活躍して行く為には、
    他人から嫌われることなく、そして短期間で人間関係を築いていく能力は不可欠です。

    3.高い志・使命感・願望(≒意志力・人間的欲求・ビジョン)

    自分の叶えたい夢に、社会貢献が意識されていることです。
    個人の欲求でなくその夢が社会へどの程度貢献出来るかで志の高さが決まります。

    4.感謝と奉仕の気持ち(≒実践力・思いやり・利他心)

    自分一人で出来ることには限界があります。
    社会は色々な人との助け合いで成り立ち、それら周りにあるもの、
    親、先人に対して感謝の気持ちを持ち、それを表現していく礼儀、マナーなしで、
    実社会で活躍することが難しいということは、成功者の共通の認識です。

    5.モラル(倫理・道徳)観(≒社会的意識・活動)

    モラルは人としてやるべきこと、やってはいけないことを分別する品性です。
    社会では責任ある立場の人の倫理道徳観の欠如による不正汚職などもあります。
    今後、倫理道徳観は益々重要なファクターとなってくると思われます。



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      人眼力を身に着ける

      お薦め度【★★★★】全業種・業態用

      人眼力10


      人眼力は、目力とも言われ、人の心や意志、内面の強弱などが現れる目の表情を言われます。
      人との触合いやおもてなしに欠かせない「人眼力」について大切なことを、幾つか挙げてみます。

      1. 外見(身なりや持物、風貌)などを見て、様々な推測、洞察をする
      2. 外見全体から、生活状態を推し量る
      3. 身に着けているもの、お化粧、身嗜みなどの見た目からその人のセンスやトレンド意識を知る

      4. 表情や仕草(所作)を観察し、心理状態や体調を察知する
      5. 目の表情から、物や人への関心度や期待度、意識を推測し、観察する
      6. 姿勢や歩行速度から、心の位置や状況の診断をする

      7. 行動や動作の順序から、状況判断の材料にする
      8. 仕草や動作から精神状態、欲求度を察知する
      9. 言葉(語句)や言葉使いから、相手の人と成りを推測する

      10. 商品や物の取り扱いの仕草や動作から、商品や物への意識と人柄を察知する
      11. 着席時の座り方や位置、態度からいち早く状況判断をする
      12. 飲食のスピード、量、残し方などから嗜好や欲求度、満足度、不満度を察知する

      13. 飲食の仕草から、来店目的や価値観を推測する
      14. 飲食の仕草から、精神状態を推測、察知する
      15. 会話時や会食時のマナーから人柄、人とものへの意識と捉え方を推測する

      16. 言葉遣いから、ものや相手に対する関心度、興味度、好き嫌いを見抜く
      17. 言葉遣いや商品の選択方法から、その時点の経済状態を察知する
      18. 周囲の人々の会話や態度から、夫々の立場を憶測する

       この他にも、多くのポイントがあります。


      大切なことは、おもてなしや人との触合いの場に於いて、「人眼力」をどの様に生かし
      言動や態度に表し、伝えるかです。

      また心に響く感動と、いつまでも心に残る余韻作りに欠かせないのも、人としての「人眼力」です。

      「人眼力」は、思いやりおもてなしばかりか、

                あなた自身の人としての成長に欠かせません。
       


      眼力に関連した[キーワード]
      眼力≒洞察・観察・察知・雰囲気空気・温度・状態・状況・判断・推測・憶測・ 美意識
        ・仮定・目配り・本質見抜く・先見性・視野・心眼・鑑識・鑑賞力・批評・審美・評価能力
        ・本物を見る、見抜く、見分ける能力・診断・動体視力など


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        人物と物事を見極める「人眼力

        お薦め度【★★★★】全業種、業態用

        心眼 -人眼力

        私達人間は、人としてこの地上に生まれ出るに当たり、二つの目が与えられました。
        その一つは、リアルに目に映る形ある見える物を見る目、
        もう一つは、目に映らないバーチャルな見えない物や事象、
        人の心と心身を動かす色々な原因や要因を想像し感じ取る目です。

        このリアルに物を見る目を「肉眼」といい、
        目に見えないものを見る目(想像・洞察する)を心眼と言います。
        この二つの目を状況や相手に合わせ上手に使い分けることで、
        社会生活を迷い無く自分に与えられた道を生きられるのです。

        心眼とは、物事の真実の姿を見抜く、鋭い心の働き。心の目。
        この心の眼によって、目に見えない事象(真実)を洞察(想像)し、その本質を見抜く力です。
        例えば、県道や柔道などと言った武術やスポーツにおいて、
        相手の動き(挙動)を予測して行動することで相手を制することを
        心眼で見切った」などと表現し、技と心の向上に重要視されています。

        具体的には、目や耳などの感覚器で知覚することが出来ない情報を
        様々な経験を重ねて生まれる洞察・予知≒想像力とで推論することによって
        見えない物の具体的な形質や挙動を予想し把握すること、
        また科学的な推論に基づいて見えない物の本質を理解する能力のことです。

        ネットのゲーム・漫画や小説のフィクションの世界では、
        視覚に頼らず相手の気配・殺気等を感じたり、
        視覚を封じたりすることで却って発達した聴覚や
        嗅覚、触覚を利用して戦う様などを言うようです。

        現在の私達は、いつの間にかリアルに目に見える「肉眼」ばかりを主に使うようになってしまい、
        心で相手や事象を捉える人として大切な心眼を使う人が少なくなりました。

        その結果、人物や本物を見分ける力(分析・判断・決断力)が弱まり、
        物や事象の真偽や人のパフォーマンスに振り回されその影響を受け易くなり、
        様々な苦難や不幸を背負う羽目になってしまっているように思われます。

        また、人材採用の際、経歴・実績や資格、外見重視の社会環境になってしまい、
        心眼」で人物を見て採用する人も少なくなってきていると思われます。
        人間である以上、「心眼」を以って人を見、接することはとても大切ではないかと思います。
        このような人の備え持つ大切なこの二つ眼を、私見ながら人眼力と捉えます。

        人眼力」≒心眼
        =人を見る(診る・覧る・観る・看る・視る)目や能力・眼力を称した私見の言葉です。

        普段の生活でも、接客や接遇においても【心眼】と称される人や物を見たり、本質を見抜いたり、
        眼力=目力】と言われる自らの意思や心を表したりするは無くてはならないものです。

        眼力】は、物事(事物)の善し悪し・真偽・成否などを見抜くことと能力を言います。
        また、ある物事を見て、それを頼りに思い描くことや目の表情や視線が他人に与える
        印象、視線自体から感じる圧力・圧迫感をも意味しています。

        一方眼力は、目力とも言われ、人の心や意志、内面の強弱などが現れる目の表情を言われます。
        大切なことは、おもてなしや人との触合いの場に於いて、
        人眼力」をどの様に生かし、言動や態度に表し、伝えるかです。

        また、心に響く感動と、いつまでも心に残る余韻作りに欠かせない、人としての「人眼力」です。
        「人眼力」は、思い遣りとおもてなしばかりか、あなた自身の人間としての成長に欠かせません。
        ※人眼力=人を見る(診る・覧る・観る・看る・視る)目や能力・眼力を称した自作の語句です。

        今、日本の社会環境は、経歴を重視やスキル資格を重んじる社会になり、
        その人の人物を見る【眼力】=心眼が乏しくなってきているように思えます。

        即ち、相手や物事を察知する「眼力=心眼」を備えた人が少なくなっていると考えます。
        普段の生活でも、接客や接遇に於いても、人や物を見たり、物事の本質を見抜いたり、
        自らの意思や心を表現したりする【人眼力=目力・眼力】は無くてはならないものです。

        人間の五感と言われる「みる」の一つの文言にも次のような文字があり、夫々に意味が有ります。
              ≪見る・視る・覧る・診る・観る・看る・監る・鑑≫

        眼力は、物事(事物)の善し悪し・真偽・成否などを見抜くことと能力を言います。
        また、自らが或るものを見て、それを頼りに思うことや目の表情や視線が他人に与える印象、
        視線自体から感じる圧力・圧迫感をも意味しています。
        jまた、眼力は、目力とも言われ、人の心や意志、内面の強弱などが現れる目の表情を言います。

        以下の相手やお客様の表情や動作、状態をなど
        置かれた環境の隅々に至るまで観察し見つけ出す目配り
        相手やお客様の置かれた環境や物理的心理的状況を観察する
        ⇔観察察知力・推測力である気配り
        相手やお客様の心のポジション、現在の心理状態をいち早く察知対処する
        ⇔洞察・推察・創造力である心配りもこの「人眼力」に当て嵌まります。

        心に響く感動と、いつまでも心に残る余韻作りに欠かせない、人としての「人眼力」です。
        この「人眼力」は、思いやりとおもてなしばかりか、人としての成長に欠かせません。
        大切なことは、おもてなしや人との触合いの場に於いて、「人眼力」をどの様に生かし、
        自分自身の言動や態度に表し、伝えるかです。
        同時に、心に響く感動と、いつまでも心に残る余韻作りに欠かせない心の活動です。
        そしての「人眼力」を育むことは、お客様や他者への「思いやり」と「おもてなし」ばかりか、自心の成長に欠かせません。


        参考)人眼力に関連した[キーワード

        心眼・眼力≒洞察・観察・察知・雰囲気・空気・温度・状態・状況・判断・推測・憶測・ 美意識・仮定・
        目配り・本質見抜く・先見性・視野・心眼・鑑識・鑑賞力・批評・審美・評価能力・本物と偽物を見わける・
        見抜くなど≒物事を見分ける能力・診断・判断・決断・動体視力


        記事の一番下ある続きを読むに、
        人との触合いやおもてなしに欠かせない「人眼力」≒肉眼・心眼のポイントを記してあります。


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          人間力を紐解く

          お薦め度【★★★★】全業種、業態用

          「人間力」を知り、生き方に活かす

          人間力-カラー31


          A.「人間力」は人間としての総合的な魅力.

          自らの心や意思である自己認識力と自らの感情を自制する自己統制力を持つことが出来る
          と共に物事を相手中心に意識して思慮し、世の為人の為に生きることが出来る奉仕の精神で
          自発的に行動し、また先々を予測し、見通す能力である予知力、先見力を備え、
          人の心や行動を観察・察知し、寛容の心を備え持ち、他人のことを理解出来る心、
          及びその感性を備え持つ人。

          B.「人間力」の要素.

          1.人と人の間に関わる力(コミュニケーション力) 
           コミュニケーションに必要とされる思いやり、立場転換、感謝、自己犠牲、察知、
           奉仕、寛容さ、誠実さ、五配り、報連相、会話力、おもてなしの心、観察察知力、
           表情姿勢態度、伝達力、マナー、愛情、自制力、慈愛の心を保有する人。

          2.人現力≪心と身体の姿勢を現し示す力≫
           姿勢と態度に人の心が現れる➡人現力
           素敵で洗練された自然な仕草や態度は、思い遣り(マナー)を形で現わす「人現力」です。
           姿勢と動作、何れもが、接客接遇するスタッフの人格、品格を現します。
           人としての温かな思いやり、気遣いが自然に姿勢と態度、動作に現れるものです。
           背筋が伸び、顎を引き、手足を安定させたキチンとした自然な姿勢は
           お店のサービスの象徴です。
           接客接遇の場で応対する相手やお客様は、応対時の礼節のある姿勢、
           態度から次のようなことを期待したり、感じたり、受け止めたりします。

          3.人言力≪人言力を知り、身に着ける≫
           (注)「言」の文字は心と口で組立てられていることから私なりの発想の言葉です。
           この人言力の読みは文字通り①「にんげんりょく」②「ひとことりょく=ひと言力」です。
           ①自らの心を表現出来る言語力と適切な言葉使い(遣い)が出来る会話力
            人の言葉を使う能力=会話力・言葉遣い・言語に関する知識力
           ②ひと言(=人の言葉)を、相手やT.P.Oに合わせて表現出来、使いこなせる力
            「ひと言」は「人の言葉」、「ひと声」は「人の心の声」であると解します。
            である以上、大切なお客様のおもてなしには、人としての思いやりの心(=マナー)の
            伝達を心を込めた一言一句で表現し、伝えなければなりません。
            「ひと言の重さ」を知るとか「ひと言の挨拶も無い」などの言葉として使われます。

          4.人眼力.
           =人を見る(診る・覧る・観る・看る・視る)目や能力・眼力を称した私なりの言葉です。
           普段の生活でも、接客や接遇においても人や物を見たり、本質を見抜いたり、
           自らの意思や心を表したりする【眼力=目力】は無くてはならないものです。
           「みる」の一つの文字にも次のような文字があり、夫々意味が有ります。
           (見・視・覧・診・観・看・監)
           眼力は、物事(事物)の善し悪し・真偽・成否などを見抜くことと能力を言います。
           また、ある物事を見て、それを頼りに思い描くことや目の表情や視線が他人に与える印象、
           視線自体から感じる圧力・圧迫感をも意味しています。
           一方眼力は、目力とも言われ人の心や意志、内面の強弱などが現れる目の表情を言われます。
           大切なことはおもてなしや人との触合いの場に於いて、「人眼力」をどの様に生かし、
           言動や態度に表し、伝えるかです。
           また、心に響く感動と、いつまでも心に残る余韻作りに欠かせない人としての人眼力です。
           人眼力は、思い遣りとおもてなしばかりか、あなた自身の人としての成長に欠かせません。

          5.人原力. 

           人の原点である物事を考え、行動する時の出発点とも言える全ての「心」を指します。
           その為に、思いやり、ホスピタリティ精神(おもてなしの心)を備え持ち、
           表現伝達の基礎であるマナーの修得が必要となります。
           当たり前のことですが、総てのサービス業は「人」が行い「人」が受けます。
           この誰でも当然知っているこのことが、外見や見た目や形ばかりに捉われ過ぎてしまい
           意外と疎かにされている傾向があります。

           おもてなしや接客接遇のマナー(=思いやりの形)は、「人の心の温もり」即ち
           「人としての温かさ」を伝えるためにあるといっても過言ではありません。
           誰に対しても変わらない思い遣りとホスピタリティ(おもてなし)の心を持ち、
           その表現伝達の基礎であるマナー修得が人原力を身に着ける為のスタートでもあります。

          心・技・体で紐解く
          心技体3

          〇「心」=精神力、知識力※1、気力、志と信念、表現力、学習力、問題解決力、決断判断力など
          △要素
           思いやり、感謝、信念、誠実、寛容、奉仕、自制、慈愛、尊敬、忍耐、向上心、やる気、情報力、
           気遣い、心遣い、気働き、安心感、立場転換、チャレンジ心、ビジョン、志、愛情、先見予知など
          ※1知識力 人として備えておくべき様々な知識の修得と知識を活用するための方法の会得

          〇「技」=表現力、伝達力と動作、マナー、おもてなし、各技術技能力、課題力、改革改善力など
          △要素
           表現、伝達に伴う全ての技術、技能及び動作、鍛錬、様々な解決技法、装飾法、自己表現法

          〇「体」=実行実践力、表現伝達に必要な体力、健康さ、たくましさ、身嗜み、生活力、経済力など
          △要素
           「心」「技」の修得と実践に必要とされる体力と表現出来る健康な身体、その身体を維持継続させる
           ための生活力と経済力、自己管理力


          (備考)人を企業などの源と考える人源力も、別な意味で「人間力」と言えます。 

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            ◇社会人としての心得

            お薦め度【★★☆☆☆ 

            社会人の心得

            ◎ルールとマナー

            1.義務と責任

            (以下辞書より引用)
            ※責任=自分の分担として、それだけはしなければならない△任務(負担)。
            ※義務=その立場にある人として当然やらなければいけないとされている事。

            社会人にあって学生に無いものは?それは義務と責任です。
            責任には自由が伴い、誰かに責任を取らせるにはその人に自由与えなければなりません。
            また、誰かに義務を負わせるなら、それに見合うだけの権利を与える。
            何の権利も伴わず、一方的に義務だけ負わされるのは人権を無視することです。


            2.社会人として必要なこと

            イ) 自活する・・・(自分のした事に責任を持つ)(納税の義務が発生する)
            ロ) 常識を持つ・・・常識とは・マナーとは・躾とは
            ハ) 社会のルールに従う・・・コンプライアンス・モラル
            ニ) 社会的な信用が得られる
            ホ) 義務と責任、色々な権利を持つ

            3.会社とは

            イ) 同じ目的を持ち物事を行う集団。仲間⇒カンパニー 
            ロ) 看板を背負う(ブランド)
            ハ) 定められたルールに従う(会社のルール・ビジネスマナー)
            ニ) 絶対に守るべきこと「法律に違反しない」。
            ホ) 組織の一員になる。ピラミッド型の一員、一人ひとりが大切な役割を果たしています。
            ヘ) 社内規定や定められ方法で行う義務と責任がある。
             ※会社の秘密は守る
              仕事を行う上で色々な会社の機密事項などに触れることがあります。
              どんな相手に対しても社内の内情や機密事項は洩らさないようにしましょう。


            4.組織と自分の役割

            イ) 個人プレーはNG
             仕事はひとりで行う訳ではありません。様々な部署で多くの人々が共通のゴールに向けて
             動いています。周囲の人々の協力なしではカタチにする事は出来ません。

            ロ) ワガママは禁物
             個人的な感情で行動するのはNGです。口をきくのが面倒くさい、話は苦手、
             好き嫌いや気に入った人とそうでない人に対する態度を変える。
             この様なワガママは許されません。

            ハ) チームワークを大切に
              自分の仕事が済んだら終わりではありません。手が空いたら率先して、周囲の人の
              仕事を手伝う姿勢で勤務しましょう。原則は上司の指示に従うことです。

            二) 仕事の流れを知ろう 
             周囲の人々と協力して仕事を完遂させるには一人ひとりがその仕事全体の流れを掴み
             自分の位置づけを理解しておくことです。お互いのスケジュールや進捗状態を把握しておきましょう

            ホ) 助言やアドバイスを求める
             仕事が行き詰ったり、分らない事がある時は、声をかけて貰うまで待つのではなく
             自発的にアドバイスを求めましょう。

            ※感謝の気持ちを忘れないこと。感謝の心は生きていく上で不可欠です。
             感謝は思っているだけでは何にもなりません。現すことが肝要です。


            ◇義務と責任

            1.義務と責任とは何か?
             ・仕事を行う義務
             ・きちんとした仕事を行う責任

            2.義務と責任を果たすためには
             ・言われた事を間違いなく行う
             ・時間を守る
             ・約束を守る
             ・学ぶ・知る
             ・磨く
             ・マナーと常識を身に着ける
             ・何故の心で物事を見聞きする
             ・感謝する  など

            ◇第一印象

            あなたの第一印象は「身だしなみ」と「あいさつ」から決まります。

            1.メラービアンの第一印象の法則
             第一印象を構成する要素は三つ。
             1:見た目、2:声、3:言葉遣いの3つです。
               これらの重要度の割合は、見た目55%、声38%、言葉遣い7%で構成されています。
               いかに「見た目」という要素が大きいか、よくわかると思います。
               お客様に接する際、だらしない格好ではよい印象を与えることは出来ません。
               仕事中は「おしゃれ」はタブーです。「身だしなみ」を意識してください。

             *おしゃれ…同年代の価値観による格好良いとされる服装、見た目(プライベート)
             *身だしなみ…世代問わず、万人から受け入れられる見た目   (オフィシャル)

            2.身だしなみ

            清潔でキチンとした身だしなみに心がけましょう。
            職場では、明るく・スッキリした身だしなみこそが必要なのです。
            また、身だしなみというと表面的なことを思い浮かべがちですが、
            内面的なその人の人間性や勤務に対する心構えも反映するのです。
            心の健康管理、身体の健康管理も身だしなみに表れます。

            [身だしなみの診断項目]

            髪は    
            ・乱れていませんか
            ・汚れていませんか
            ・ロングヘアは束ねてありますか
            ・整髪料の香りは気になりませんか

            顔は     
            ・脂ぎった顔をしていませんか
            ・メガネは汚れていませんか
            ・口臭はありませんか
            ・ひげはきちんと手入、または剃ってありますか
            ・鼻毛が目につきませんか
            ・お化粧は濃すぎませんか

            服装は   
            ・定められたものを着ていますか
            ・ネームプレートは所定のところについていますか
            ・シャツの襟、袖口などが汚れていませんか
            ・ネクタイ・リボンはきちんとしめていますか
            ・ズボン・スカートのプレスはしてありますか
            ・ズボン・スカートの汚れはありませんか
            ・ボタン・フォックはきちんとされていますか
            ・アクセサリー・指輪が目立ちすぎませんか

            爪は
            ・適度に切ってありますか
            ・汚れが爪の中にありませんか
            ・マニキュアは濃すぎませんか

            靴は   
            ・定められたものを履いていますか
            ・埃や汚れがついていませんか
            ・手入れして磨いてありますか

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            素の姿に勝る物なし!【表裏一体】

            お薦め度【★★★★】全業種、業態用

            表裏ピンク

            人間の持つ、外への自分=外面と中の自分=内面の統一、
            即ち「表」と「裏」の顔について考えてみます。
            人の性格や能力は、外見だけでは判りません。
            人は、多少なり外面と内面が違うのは仕方ありません。
            人との触合いも実際に月日をかけて触合い、
            心と向き合う体験を重ねてみなくてはその人の本当の姿は解らないのです。
            ですから、何も体験してみないで、安易にその人の批判や評価するべきではないと思います。

            現代社会は、他者の目や思惑を気にし過ぎるばかり、
            自分の本質を隠すため、他人に好かれるため、繋がるためなどの目的で
            こうすればモテる、こういった行動が魅力的などのテレビやネット、本などの情報で
            本質を関すためのパフ―マンス、言葉のコピーをし、人との繋がろうとしている人も増えました。

            が、しかし、半年一年と経過し、パフ―マンスと異なった本性を相手から見られ
            自分から離れられることも多々あると考えます。
            私も若い頃、もてなしや接客で接していた顔と
            個人の私生活上の姿の差で寂しい思いをしたことが何度かあります。

            今の日本は、己の本質を偽り、日本人の心と言われる「侘び寂び」の心を失い、
            虚飾や虚像と考えられる自分自身の外見や対人テクニックを
            優先し身に着けたがる傾向が強くなりつつある現代社会です。

            前記したように、人は本質を偽り、どんなに外面ばかりを着飾っていても、
            出会った初めは「素敵」に見え、数ヶ月経てば虚飾や虚像の中身は露見してしまうものです。
            その結果、大切な人と思われる人を失うという事例を無数に見てきました。

            口ではお世辞を言うのに内心では人を馬鹿にしていたり、
            外では道徳の大切さを話すけど自分は道徳に従わなかったり、
            自分の家は汚いのに他人の家の汚さの文句を言ったり
            他人には優しいのに家族には威張っている、
            といったことがないでしょうか。


            人間として外と内の食い違いがあること事態は当然ですが、
            それを吟味しない侭、そのギャップを大きくしてしまうのは良くありません。

            何かをする時に、言行不一致と言われている、
            思っていたり、言っていたりすることと、
            実際に行動していることって結構違う場合があります。

            また、他人を見る時の基準と自分を見る時の基準が変わってしまうことがあります。
            文章を書く時にも、思ってもないのに、自分がよく認識していないことや思いつき、
            心にもないことを相手と結びつくため書いていてしまうことも多々あります。
            そういったことはメールを主に使う今の社会で注しておく必要があります。

            当然、相手や場所に合せて、外面を変えないといけない場合もあるので
            外面を気にしてはいけないと一概には言いきれません。

            自らの心が我欲や保身などにより、おかしな暴走をしないように防ぐためにも、
            内面と外面は少なくとも違っているということはいつも心しておいた方が良いと思います。
            自らの心に、嘘や言訳をせず、素直に心を開き、肩の力を抜いて
            色んな人と付き合うようにすると大切にしたい人に必ず廻り合えます。


            ≪外面ばかりを気にする人は≫抜粋
            [ ]内は採点用。 ある=×・どちらとも言えない=△・ない=〇

            1.[ ] 自分に自信が持てない
            2.[ ] 人に求めて、自分はしない
            3.[ ] 受け身の愛されたい気持ちが強い
            4.[ ] 求めるばかりで何も与えない
            5.[ ] 表面上の言葉と態度が心と裏腹

            6.[ ] 相手の気持ちに成ろうとしない
            7.[ ] 刹那(感情のまま)に生きる
            8.[ ] 言行不一致
            9.[ ] 我欲、煩悩を自制出来ない
            10.[ ] 負けず嫌いである

            11.[ ] 傾聴力に乏しい
            12.[ ] 物事を頭だけで思考し、口先だけで解決しようとする
            13.[ ] 自分の弱みを隠し自己開示をしない
            14.[ ] 自分と真摯に向き合わない
            15.[ ] 謙虚さに欠ける
            ・・・・・など。


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              目線を変えてみる

              お薦め度【★★★★】全業種、業態用

              肉眼と心眼1

              心眼(意識)とリアルな目線

              私達人間は、人としてこの地上に生まれ出るに当たり、二つの目が与えられました。
              その一つは、リアルに目に映る見える物を見る目、もう一つは、
              目に映らないバーチャルな見えない物や人の心を感じ取る目です。
              このリアルに物を見る目を肉眼といい、目に見えないものを見る目を心眼といいます。
              この二つの目を上手に使い分けることで、社会生活を迷い無く生きられるのです。
              人間である以上、「心眼」を以って人や物を見、接し触れることはとても大切ではないかと思います。

              現在の私達は、いつの間にかリアルに目に見える「肉眼」でけを使うようになり、
              人として大切な個々人の「心眼」を使うことを忘れしまっているように思います。
              その結果、本物を見分ける力が弱まり、人や物の偽物や人の偽善の影響を受け易くなり、
              様々な苦難や不幸を背負う羽目になってしまっているように思われます。

              また、採用の際、経歴・実績や資格、外見重視の社会環境になってしまい、
              心の目「心眼」で人物を見て採用する人も少なくなってきていると思われます。

              この二つの目線を毎日の生活に活かす事は誰にでも出来ることです。 
              そこから様々な新しい発見があります。
              前記したように物事や人を見る時目線は、今迄の目線をちょっと変えて別の角度から見る。
              背筋を伸ばしたり、普段の足の位置を変え、かかとを上げて見下ろしてみる。
              ちょっとこのような目線を変えてみると、今まで見えてなかった何かが見える事があります。
              体の目線を変えると. 景色がキレイに見え. 空が広と見えるなど様々です。

              大切な人(お客様)や、事象をちょっと違った角度で見る事で、
              「新しい発見や今まで見えなかった事が見えたり、優しくなれたりする事」があります。
              目線を変える能力、知性は人間だけがに与えられたものです。

              人生は、この二つの目線を変えること、見直すことで多くの再発見があります。
              人生の転機、あるいは分岐点というものは少し行動を変えるだけ、目線を変えるだけで、
              思いもよらなかった将来への道を進むことになる場合も有ります 。

              目線を変えることが 人生を楽しく生きる第一条件ですし、目線を変える事で新鮮さを感じたりします。
              会話したり会ったりする一人ひとりに、僅か数秒アイコンタクトしたり、話の区切りで目線を変えて聞くことです。

              まて、自分の視野や心の目線を変えることで、自分の位置を知ることも出来ます。
              普段気がついていないことに目線を変えるだけで気が付くことも多々あります。

              今迄の目線を変えて、おもてなしや接客さを見直すことで、大切なお客様に限らず、
              自分自身の心や生き方に大変大きな影響を及ぼすことにきっと気付くでしょう。

               《目線を変える、これは新しいあなたを創るスタートなのです》 


              【心眼】=人をみる(見る・診る・覧る・観る・看る・視る)目や能力・眼力を称した言葉です。
              普段の生活でもおもてなし、接客や接遇においても【心眼】と称される人や物を見たり、本質を見抜いたり、
              【眼ちから=目力】と言われる自らの意思や心を表したりするは無くてはならないものです。

              眼力は、物事(事物)の善し悪し・真偽・成否などを見抜くことと能力を言います。
              また、ある物事を見て、それを頼りに思い描くことや目の表情や視線が他人に与える印象、
              視線自体から感じる圧力・圧迫感をも意味しています。

              一方眼力=目力(メヂカラ)は、人の心や意志、内面の強弱などが現れる目の表情を言われます。
              大切なことは、おもてなしや人との触合いの場に於いて、「人眼力」をどの様に生かし、
              その場その時に適切な言動や態度に表し、伝えるかです。
              また、「眼力」は、心に響く感動と、いつまでも心に残る余韻作りに欠かせません。

              リアルな見方中心の今の社会生活に忘れられつつあるバーチャルな「心眼」を鍛えることは、
              豊かで幸せな心と社会創りに欠かせないことです。



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                「聴く力」&「挨拶力」

                お薦め度【★★★★】全業種、業態用

                社会人力

                社会人力として求められる挨拶力、会話力、感謝力、信頼力、報連相、
                意思伝達力、寛容・受容さ・誠実さなど、このような様々なスキルや技は、

                1. 形や活動から知る
                2. 文字の語彙と心を知る


                どちらが我が身に素直に落とし込め実際に活かせるでしょうか?

                例えば、「聴く」の傾聴力の場合、
                具体的な行動や形として身に付けた傾聴力は、同環境の下だけでしか生かされません。
                「聴」の文字の旁、「直」と「心」をタテに重ねたとされる直き心が
                心理を愛する、直は「すなお」の意で、素直・正直・実直・率直・撲直の意で
                あることを理解しておくと、様々な場面や言動に生かすことが出来ます。
                「直き心」は、※直往邁進して「義」の為に、「勇」を奮う(フルウ)のも直とされています。

                ※【直往邁進】
                ためらわず真っ直ぐに進んで行くこと。
                従って邪なこと、卑怯なこと、緩慢なこと、優柔不断なことを嫌う。
                心が直く正しいものは、言うことに嘘偽りがなく誠実さにあたると解します。


                一方、「徳」の文字も、「悳」に「行なう」の意を持つ「彳」が加わって「徳」というになりました。
                この「徳」の活動も個々人により「聴」と同様に様々ですので
                このような文字の心を理解しておけば多方面で応用も出来ます。
                また、この「直き心」は、『論語』の子罕」に、
                「意なく、必なく、固なく、我なし」とあり、
                これを踏まえ、誠実で素直な心を指しています。 

                ※「意」は、思い込み。
                 「必」は、無理押し。
                 「固」は、固執。
                 「我」は、我儘。


                即ち「勝手な心を持たず、無理押しをせず、執着をせず、我を張らない」
                という柔軟な思考と客観性を保ち
                「直き心」を行い続けて「徳」を積んだ人を人徳者、或は有徳者と言い、
                私見ながらその人の固有の持つ「人徳」、その仁の心である「仁徳」と解します。 

                一方、「挨拶」の場合、挨拶の語彙である、
                相手の心を開いて、相手の良い部分を引出す。迫る。導く。開く。
                を理解しておくことです。

                これを平仮名の【あ・い・さ・つ】とし、次のように覚えておくことです。

                (あ)相手の目を見てorアイコンタクトして

                (い)いつでもorいち早く

                (さ)さきんじてor察知して

                (つ)つづけて一言or次のアクション
                このような内容を挨拶に当て嵌め、次のキーワードで見直すことです。

                ★自他の挨拶を顧みる時のキーワード【10】

                1. 姿勢(相手に対する体の向き)
                2. アイコンタクトの秒数
                3. お辞儀(会釈・礼)
                4. 表情(目付目線・口元・表情筋)
                5. TPOに合わせた笑顔
                6. 腹式発声、発音、カツ舌
                7. 【挨拶】言葉、ひと声、ひと言(目的別)
                8. TPO、季節に合わせた【挨拶】言葉
                9. 相手に答えさせるアプローチの【挨拶】言葉
                10.場の空気、温度を察した【挨拶】
                文字の心を知ることはとても大切です。
                社会人力の原義・語彙を理解しておきましょう。


                -----------------------------------------------------------------------------
                参考) 社会人基礎力  ※以下、経済産業省H.P.より転載
                「職場や地域社会で多様な人々と仕事をして行くために必要な基礎的な力」

                ◆前に踏み出す力(アクション)
                主体性        物事に進んで取り組む力
                働きかけ力      他人に働きかけ巻き込む力
                実行力        目的を設定し確実に行動する力

                ◆考え抜く力  (シンキング)
                課題発見力      現状を分析し目的や課題を明らかにする力
                計画力        課題の解決に向けたプロセスを明らかにし準備する力
                創造力        新しい価値を生み出す力

                ◆チームで働く力(チームワーク)
                発信力        自分の意見をわかりやすく伝える力
                傾聴力        相手の意見を丁寧に聴く力
                柔軟性        意見の違いや立場の違いを理解する力
                情況把握力      自分と周囲の人々や物事との関係性を理解する力
                規律性        社会のルールや人との約束を守る力
                ストレスコントロール力    ストレスの発生源に対応する力


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                  日々の小さな心掛け

                  お薦め度【★★★★】全業種、業態用



                  「言霊」言葉に魂が宿る

                  DV、いじめ、パワハラ、仲間外れ、人間関係不信
                  といった要因や起因の一つに
                  自分の発した、言葉の重さを弁え、責任を持つ
                  と言うことがあります。

                  その一例として、
                  人を管理指導する立場の方から、
                  時間を作って、こちらから連絡します
                  と言われる言葉を耳にします。

                  この言葉には、捉え方が二、三あると考えられます。
                  一つ目は、言葉通りの意、
                  次に、自分自身を守る保身のため
                  そして、其の場凌ぎなど意です。
                  最初の意の言葉の場合は、
                  伝えた相手を認めていることと共に、
                  それを聞いた相手の何らかの期待感を生み出します。

                  日本では、子供の頃から
                  「自分の言うことに責任を持ちなさい」
                  「何かして貰ったら、ありがとうと言うのです」
                  「間違ったことをしたら、ご免なさいと謝りなさい」
                  などと親から教えられます。
                  しかし、大人になるとその大切な教えを自尊心や忙しさ、
                  利害関係や好き嫌いなどが心に生まれしなることあります。
                  そして、そこには人間のプライや欲とも言える
                  当たり前に「見返りを期待してしまう心」があります。

                  今迄の様々な人と触合いの体験から、
                  このような仕事や他人に真面目に取組む人程、
                  この言葉を真摯に受け止め、期待感を抱き
                  連絡を心待ちにしていると思われます。

                  しかし、いつまで経ってもその言葉が実際になされないと、
                  発した人へ不安や不信感を持つ誘因にもなります。

                  若し、何らかの事情で伝えるのに時間を要する場合は、
                  不安を与えないためにも適時適切な連絡をする
                  ことも心掛けることだと思います。

                  また、自分の保身や其の場凌ぎの場合は
                  相手への距離を置きたいと言う意思の
                  現れなどの場合が多いようです。

                  何れにしろ、人との触合いに於いて、
                  喩え相手が自分の意にそぐわない
                  人物であったとしても
                  「自分の発した、言葉の重さを弁え、責任を持つ。」
                  こと、内容の善し悪しに関わらず自分の意思を
                  キチンと相手に伝えることは、
                  「社会人としても人として」も大切ではないでしょうか。

                  その結果として、
                  相手が離れたり、縁が切れたりしても仕方がない、
                  と捉えることも必要だと思います。

                  素直な心を備え、このような見返りを期待せず、
                  私心の無い「認める」「感謝」「奉仕」
                  などの活動に日々心掛けたいものです。


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                    「場の空気KY」や「その人の温度」を読む

                    お薦め度【★★★★】全業種、業態用

                    空気や温度を読める人

                    〇その場の空気温度の読める人

                    相手の感情や気持ちを知る事、その場の「空気」や「温度」をいち早く読み取り、
                    適切な対応・応対・対処・応答することは、対人関係構築上の活動や判断基準の糧なるとても大切なことです。
                    そのためには、鋭い察知・洞察力も必要とされます。
                    このスキルを育むために先ず具体的な観察(目配り)をすることから始めると良いでしょう。

                    以下、体験からその観察する際のポイントを幾つか記します。
                    (場の雰囲気、話の内容、仕草や癖などについて)

                    1. 相手との位置から(情・理)
                    2. 相手との距離から
                    3. 足元の状態から
                    4. 手や体の動きから(落ち着き度)
                    5. 腕や足組などの態度から

                    6. 相手の表情から
                    7. 相手の口元から(開閉)
                    8. 相手の声の表情から(口調・強弱・スピード)
                    9. 相手の目の状態から(動き・視線の先)
                    10. アイコンタクトの有無から

                    11. 眉間の状態から
                    12. 会話の間の取り方から(沈黙)
                    13. 会話のタイミングから
                    14. こちらが話をしている時の相手の様子から(話の聞き方・相槌・返事)
                    15. 会話の内容から

                    16. 話の内容に興味が有るか、無いかから
                    17. 話の誰が主導権を握っているかから
                    18. 会話内容に明言素の言葉が多いか、暗病反の言葉が多いか(ポジティブ・ネガティプ)
                    19. 問いかけに対する答え(応え)の返し方から
                    20. 言葉や態度の礼節の有無から
                    ※私心を捨て、先入観を持たずに観察することです。


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                      人間力定義

                      お薦め度【★★★★】全業種、業態用
                      人間力枠brown

                      人間力の5つの要素

                      人間力」とは、社会で活躍して行く為の人としての総合力であるとし解し、
                      仕事が出来る人や、健全な日常生活を送っている人が持っている、
                      優れた人を動かす力とも言える社会的能力のことと考えます。
                      学力や資質・スキルで量れなく数字で表せない人間としての総合的な魅力。
                      人間力は、I.Q(知能指数)とE.Q(心の知能指数)を指す。
                      以下の「5つの徳性」を人間力の要素と定義としました。

                      1.リーダーシップ力(≒牽引力・引率力) 

                      組織を、自分が望んでいる状況に導いて行く能力が、リーダーシップ力です。
                      ※リーダーシップ力は、才能ではなく学び身に着ける知恵です。

                      2.コミュニケーション力(≒協調・共感力・言語力)

                      この能力は人によって様々ですが、社会で活躍して行く為には、
                      他人から嫌われることなく、そして短期間で人間関係を築いていく能力は不可欠です。

                      3. 意志力 (≒高い志・使命感・願望・人間的欲求・ビジョン)

                      自分の叶えたい夢に、社会貢献が意識されていることです。
                      個人の欲求でなくその夢が社会へどの程度貢献出来るかで志の高さが決まります。

                      4. 実践力 (≒感謝と奉仕の気持ち・思いやり・利他心)

                      人の文字のように、自分一人で出来ることには限界があります。
                      社会は色々な人との助け合いで成り立ち、それら周りにあるもの、
                      親、先人に対して感謝の気持ちを持ち、それを表現していく礼儀、マナーなしで、
                      実社会で活躍することが難しいということは、成功者の共通の認識です。

                      5.モラル(倫理・道徳)観(≒社会的意識・活動)

                      モラルは人としてやるべきこと、やってはいけないことを分別する品性です。
                      社会では責任ある立場の人の倫理道徳観の欠如による不正汚職などもあります。
                      今後、倫理道徳観は益々重要なファクターとなってくると思われます。


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                        本物の「人」・「物」・「事」に触れて感性を磨く

                        お薦め度【★★★★】全業種、業態用

                        感性を磨くQ

                        本物とは一体どんなものかを知るためには、
                        人として何が正しいのかと言う意識の元、
                        人の心や物事の原義原則を知り、
                        どんなものが本当に良いものなのか、
                        本物なのかを、頭だけでなく心と体で理解することです。

                        私見ながら、『本物の人』と言うのは、
                        「明確なビジョンを備え強い志の元、
                        それに向かい精進する人、
                        物事の原点・源を理解しようとする人、
                        人として何が正しいのかを常に追求している人、
                        一所懸命・一生懸命生きている人、
                        何かの分野で一流を極めようとしている人、
                        志を成し遂げるために日々活動している人、
                        想いや魂の込もった物(美術品・伝統のある物)、
                        一流と言われる食文化やサービスを体験しようとする人、
                        ドキドキ、ワクワクさせる出来事、
                        心を揺り動かす感動させる出来事」
                        このようなことを『本物』と言うのだと思います。

                        それらと出会うこと、そして人や物事から磨かれた五感で感じ取り、
                        心の底から共感・感動することに拠って自分自身の感性を更に高めてくれると思います。

                        そして、自らをその本物を知り得る次元へ一歩近づけてくれると思われます。
                        好奇心を持って、本物の人・物・事に触れ、そして自らも本物を目指し、日々精進する。
                        これが自分自身の感性を磨き、人生をより面白くしてくれると考えます。
                        その感性は、その人の意識(気持ち)と行動次第で誰にでも磨くことが出来ることです。

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                          心の礎」 とは何? 

                          お薦め度【★★★★★】全業種、業態用

                          心の礎ヨコ

                          人の心の軸を支える土台石「心の礎」とは、一体どんなものなのでしょう?
                          「礎」は、一般的に土台石。物事の基礎となる大切なもの。また、その人。のことを言います。
                          それは、思い遣りに溢れ、心の豊かな人になるため、魅力的な人間力を育む土台石です。
                          そしてそれは、これからの少子高齢化社会の日本の為にもなくてはならないもの大切なものです。

                          その「心の礎」は、日本人としての大和魂、武士道、道徳、モラル、
                          人として正しい判断、認める、筋を通す、感謝、受け入れる、素直、謙虚さ、立場転換、誠実など
                          と言った様々な土台石(要素)によって作られます。

                          では、そのような土台石(要素)は、どんなこと(語彙)で、どんな活動を言うのでしょうか?
                          その取組みをする際に心掛けるべきことは、自分の当たり前や常識を総てかなぐり捨てることです。

                          一例をあげれば「感謝」、それはどんなことで、どういった気持で表わし伝えるべきことなのか?
                          それには、先ず、「感謝」がどんなことかを知識として確りと心に植え付けることから始めます。
                          この「感謝」は、一般的に相手に伝えるだけものと考えがちですが、
                          その気持ちだけでは心の篭った感謝は伝えることが出来ないと言うことを心に刻み込むことです。
                          私心のない謙虚な心「嬉しい」「有り難い」「お陰様で」と深く念じてこそ、
                          自然に何気なく相手の心に通じ、心に響く感謝の伝達が出来るのです。

                          この感謝には、「私心無き感謝」と「見返りを望む感謝」があると考えられます。
                          「私心無き感謝」のひとつの例は、2011年の東日本大震災後、
                          今でも忘れられない被災者の方々が話していた感謝(拝謝・深謝)を表し、伝える
                          「お陰さまで」と「有難いです」この二つの言葉です。

                          被災された人々が、心の底から感謝を感じているからこそ
                          自然にとても重みのあるこの言葉で表現しているのだろうと感じ取りました。
                          人は心の底から本当に感謝を表し伝える時は、
                          「有難いです」、「お陰さまでありがとう御座います」と自然と口に出るんだなぁと感じました。
                          と同時に、この言葉の重さ、大切さを改めて思い知らされました。

                          振返るに普段の生活やおもてなし、接客・接遇の仕事の場で耳にする「ありがとう御座います」、
                          のこの言葉に、こんな重さがあっただろうか、見返りを望み、
                          私心無く伝えていただろうかとも考えさせられました。

                          この「見返りを望む感謝」は、ある意味、感謝は人を引き寄せる、
                          自分から感謝しない人が、一方的に他の方から感謝を受け取る事は出来ない、
                          と言ったことも当て嵌まると考えられます。

                          また、見返りを望む利己的な自分の損得、
                          個人的な好き嫌いの感情、親交の度合い、年齢や上下関係、
                          社会的地位などで感謝の表現伝達の要不要を判断している人がいます。

                          私心無く他人に感謝することと、その人への感情や想い、
                          損得勘定は全く別なものだと思います。

                          大人になって善し悪しに関わらず「見返り」と言う言葉の持つ意味を知り、
                          よく子供の頃に見かけた親達がお世話になった方々に、
                          忘れずに何らかのお返しをしていたことを思い出しました。
                          日本では、何かをして頂いたり、物品を頂いたりするなど、
                          こちらから感謝をしなくてはならない時、何らかり形でその心を込めた
                          お返しをする風習(お中元・お歳暮)があります。

                          凡人は、他人の出来ないお世話をしたり、
                          何らかの物などを差上げたりした時、人は無意識の内に
                          感謝と言う見返りを求めてしまうものです。
                          折角他人に親切にしたのに、
                          何も感謝の言葉や態度を示されなければ、がっかりしてしまいます。

                          時に、感謝の言葉や態度が示されず、
                          その人を許せなくて御縁が途切れてしまうこともあります。
                          但し、人として当然「礼」として為さなければならない
                          感謝が示されない時は疎遠になっても仕方ないと思います。

                          我欲の一つとされる「見返り」を望み、求め期待する気持ちを
                          持たないように心掛けることは、実際、頭で判っていても、中々実行できないものです。

                          人は、「自分が先に親切にしたのだ」と思うから、感謝の見返りを期待してしまうのです。
                          では、どうすれば、見返りを求めずに他人に感謝することが出来るのでしょうか。

                          他者への感謝、愛情、善意、情けは、いつか何らかの形必ず自分に返ると体験からも思います。
                          相手から直に感謝されなくても、巡り巡って、他の誰かが返してくれるものです。
                          行為そのものが返ってくるというよりも、そういう態度や心掛けが幸せを引き寄せ呼び込むのです。
                          折角他人に親切やお世話をしても、感謝されなければ、やはり損だ、
                          親切が無駄になるのは馬鹿馬鹿しいなどと見返りを考えて尻込みしてしまうのも無理はないと思います。

                          しかし、自分のした親切を「感謝の見返りを求めて、親切やお世話をする」のではなく、
                          「過去に受けた親切やお世話に恩返しをする」と考えるようすれば良いと思います。

                          感謝は、見返りを望まず、私心の無い真心を込めて伝えるように心掛けたいものです。
                          感謝と別な道理や筋を通す、苦難から知ること、心配や不安を与えないも「心の礎の一つです。

                          このような「先心」即ち、先に日本人や人としての心の知識を知ると共に、
                          「後技」で「語先後礼」の表すための礼の形や言葉、仕草を身に着けることで
                          心に通い、響く感謝の表現が出来るのです。

                          このようなプロセスを前記した日本人としての大和魂、武士道、道徳、感謝、
                          認める、誠実などの夫々に当て嵌め、学び知りそれを日々積み重ねることで
                          己の素晴らしい人間力を育むのです。

                          そして、確りとした「心の軸」を支える「心の礎」を作ること、
                          言い換えれば、個々人に合わせた魅力的な人間力を身に着けるには、
                          先ず、「心の軸」の土台となる様々な「心の礎」の要素を学び知り、
                          その一つひとつ創り上げて行くことです。

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                                       五感から生まれる意識と認める活動

                                                  お薦め度【★★★★】全業種、業態用

                            五感と認める
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                              "人を指差す前に、自分自身を見つめる"

                              お薦め度【★★★★】全業種、業態用

                              二分の一の法則-1

                              【自分が他者にされる態度や行為の1/2は自らの心や行動がそうさせている、と捉える法則】
                              ※この法則は、今迄の人生で味わった数多くの体験を元に私なりに定めた独自の「法則」です。

                              社会生活での多くの人々との出会いを始め、お客様、職場の上司・仲間と言った人々との触合いから実感し、
                              感じたことを「1/2の法則」と名付けました。

                              接客業に携わりながらお客様に感動や余韻を与えるポジティブなこと、
                              不愉快な思いや不快感、不信感などを与えてしまったことなどの体験を振り返ってみると、
                              殆どのことがこの「1/2の法則」に当て嵌まります。

                              似たような意味表す諺や言葉として、
                              「自利利他」
                              「自ら動いてこそ、人も動く」
                              「情けは、人の為ならず」
                              と言う、語句や諺もあります。

                              プライベートでの様々な場面での数々の人とのお付き合いをする上で、仕事を行う上で、
                              触れ合う人々から良くされ、親切にされ、愛されるのも、
                              悪口や陰口を言われ意地悪を受けるのも、二分の一、即ち半分は己の力であり、
                              自分自身の意識、言動や態度が触れ合う相手にそのような言動、態度、意識にさせている。

                              例えば、特に自分に怒りが生まれた時、相手への憎しみや猜疑心が芽生えた時などに、
                              相手にされる要素、要因、動因、誘因の半分は自分の心や言動の中にあるのではないか、
                              と思考してみることです。

                              また、今までとても優しくしてくれた人が、急に冷たい態度になったら何故の心で考えることです。
                              キッとあなた自身にそのようにさせる元となる何らかの言動があったのではないか?

                              と振り返ってみる癖を付けることです。

                              どうしても相手へ何らかの見返りを求め望んでしまう時は、捉え方を変え「恩返しをさせて頂いている」
                              と言う考え方を持つこともお薦めします。

                              接客上、仕事上、日常社会生活の場で、相手がしたことを批評や批判をしたり、
                              責めたてたり、けなしたりする前に、必ず自分を振り返ることを怠らないようにすることです。

                              そうすると人とお付き合いする上でも、仕事上でも、良い結果に結びつくことが多いと思います。

                              要約すると、自分自身のしたことで良くも悪しくも、人から何らかの反応や言動があった際に、
                              [自分自身の言動を省みる] ⇔[自分の総てを指差してみる] ことです。

                              お店や会社、施設などの場合は
                              [自店舗・自社を省みる] ⇔[自店の接客・接遇、自店舗の商品を全て指差してみる] ことです。

                              善きにつけ、悪しきにつけ、触れ合う周りの人やお客様から何らかの意思表示や言動があった場合、
                              自分自身や自店舗が相手やお客様にそのようにさせる原因があり、要素を作っていると考えることは、
                              生活していく上ばかりか、接客の仕事上でも必要、不可欠です。

                              随時この「二分の一の法則」に照らし合わせ自店舗の「」と「もの」の
                              それぞれのリスクアセスメントを行い、見直すことも大切なことです。

                              普段の生活で、
                              心の許せる親しい友が出来ない、
                              友人がいない、恋人がいない、
                              周りの人や仲間から冷たくされる

                              接客の仕事では、
                              来店数、顧客数が減少したり、
                              今まで定期的にお見えになった患者さん、
                              お客様が来ない、リピーターが少ない、
                              残し物が多いなどの要素や原因を
                              見つけ出すためにも、自施設(自社)を振返り、
                              見直すことは怠ってはならない大切なことです。

                              自分自身の心に確りとこの「1/2の法則」を刻み込んでおくことは、
                              仕事や日常生活のあらゆる場で役立ちます。
                              日々心掛けることは己の心を豊かにします。

                              この法則は、
                              「自省」「克己」「感謝」「奉仕」「利他」などを表わしています。


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                                人間力の5つの要素  

                                お薦め度【★★★★】全業種、業態用


                                人間力5要素

                                人間力=I.Q(知能指数)とE.Q(心の知能指数)を指す。

                                人間力の定義 「人間力」とは、仕事が出来る人や、健全な日常生活を送っている人が持っている、
                                優れた人を動かす力とも言える社会的能力のことを言いと解しそます。
                                学力や資質・スキルで量れなく数字で表せない人間としての総合的な魅力。
                                ここでは、「人間力」を社会で活躍して行く為の人としての総合力であるとし解し、
                                以下の「5つの徳性」を人間力の要素と定義と致ししました。

                                1.リーダーシップ力(≒牽引力・引率力) 

                                組織を、自分が望んでいる状況に導いて行く能力が、リーダーシップ力です。

                                2.コミュニケーション力(≒協調・共感力・言語力)

                                コミュニケーション能力と言っても様々ですが、社会で活躍して行く為には、
                                他人から嫌われることなく、そして短期間で人間関係を築いていく能力は不可欠です。

                                3.志・使命感・願望(≒意志力・人間的欲求・ビジョン)

                                自分の叶えたい夢に、社会貢献が意識されていることです。
                                個人の欲求でなくその夢が社会へどの程度貢献出来るかで志の高さが決まります。

                                4. 実践力 (≒感謝と奉仕・思いやり・利他心)

                                自分一人で出来ることには限界があります。
                                社会は色々な人との助け合いで成り立ち、それら周りにあるもの、親、先人に対して
                                感謝の気持ちを持ち、それを表現していく礼儀、マナーなしで、
                                実社会で活躍することが難しいということは、成功者の共通の認識です。

                                5.モラル(倫理・道徳)観(≒社会的意識・活動)

                                人としてやるべきこと、やってはいけないことを分別する品性です。
                                社会では責任ある立場の人の倫理道徳観の欠如による不正汚職などもあります。
                                今後、倫理道徳観は益々重要なファクターとなってくると思われます。


                                心の礎の手引き】より転載

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                                  共感力

                                  お薦め度【★★★★】全業種、業態用

                                  共感


                                  共感力」とは、相手の感情状態を我がことのように、主観的に感じることができる能力です。
                                  即ち、他者の考えや感情を洞察するための能力の一つです。
                                  また、共感の元となる「共感性」は、「思いやり」を意味するものです。

                                  例えば、苦難にあっている人を助けたいと思った時、
                                  助ける行動をするきっかけとなる感情です。
                                  そのために、他人の心のポジションである感情を正しく推し量ることが必要です。
                                  但し、共感性については高ければ良いというものではなく
                                  家族や親友など身近な人に対しては思いやりの気持ちが強いものの、
                                  それ以外の人に対しては冷たくしがちである場合もあります。

                                  共感性」は、周りの人の意見、感情、立場、気持ちを「その通り」と感じ取る受容のスキルです。
                                  それは、表面的でなく内面から理解することで、更に理解はしても、巻き込まれない点にあります。

                                  これは、以下の二つの側面から構成されていると考えられています。

                                  一つは、相手の感情への認知的理解の側面であり、
                                  「相手の感じていることが分る」ということ
                                  即ち、理屈で理解できるということです。

                                  もう一つは、相手の感情への感情的反応の側面で、
                                  「相手と同じように感じる」ということで、
                                  相手と一緒に喜怒哀楽を感じられる、感情的反応のことです。

                                  一般的に、「話し上手は、聞き上手」とよく言われます。
                                  とは言うものの、他人の話をじっと耳を傾けて聴くということは、簡単なよう案外難しいのです。
                                  脳機能に関する研究で、自らの発する「言葉を作る場所」は、
                                  相手の「言葉を理解する場所」でもあると明らかにされています。

                                  詰り、話し上手の人は豊かな傾聴力を備えた聞き上手であると脳科学的にも実証されています。
                                  仲間と話す時でも、ついつい突っ込みを入れたくなったり、口を挟みたくなったりしませんか?

                                  相手の話に意見を挟みたくても、グッと堪えて黙っているのは、結構ストレスがかかるものです。
                                  「相手の話を聴く」という行為は、相手の話に共感、感動できる“感性”がなければ不可能です。
                                  逆にいえば、豊かな感性を持つ人とは、
                                  人の話を黙って聴ける人」、「受容の出来る人」言っても良いでしょう。
                                  勿論、相手の話を聴くと言っても、上辺だけの聴いている振りをするだけでは、
                                  直に相手に見抜かれてしまい、良い心象を与えられません。

                                  例えば、相手の嬉しい話や悲しい話を聞いて、
                                  本当に自分も其の感情を共有出来ること、
                                  それはその相手への「同情」ではなく、共感なのです。

                                  この、共感によってこそ、相手を喜ばせ、癒すことができ、
                                  また相手からの信頼も得られるのです。

                                  共感力は次の二つに分けられます。

                                  一、 共感的理解
                                   相手の気持ちに寄り添い話を受け取り、他者の気持ちを理解し、汲み取り行う

                                  二、感情的反応
                                   イ)感情的温かさ・・・人間関係の基本となる、人に対する温かい心遣いや接し方
                                   ロ)感情的被影響性・・・周囲の状況に巻き込まれ易さ、他人の感情に呑み込まれ易さの程度

                                  共感力の正しい使い方(例)

                                  「人の為に 良いことの為にだけその能力を使うこと。」
                                  「金銭や利益だけのため。悪い事の為、自分の為には使わないこと。」
                                  「自分にしかできない、その人の為に出来る事はなんだろう?といつも思考する為に使うこと。」
                                  「喜怒哀楽を、共有し、互いに分かち合うために使うこと。」
                                  「想像力、立場転換力を磨いた上で使うこと。」・・・・・など

                                  共感の類義語(Weblio類語辞典より)
                                  *①~③は意義素。
                                  ① 他の人と気持ち(特に悲しみまたは苦悩)を分かち合うこと
                                   類語・・・共鳴り・共鳴・シンパシー・同感
                                  ② 人々の間の親近感または調和の関係
                                   類語・・・同調・共鳴・シンパシー・同感・意気投合・以心伝心
                                  ③ 意見を支持する、意見に忠実である、または意見に同意する傾向
                                   類語・・・弔意・同情・弔慰・了解・同調・共鳴・理解・シンパシー・思い遣り
                                       理解力・同感・意気投合・領解・同情心
                                  (一部出典不詳・学びのメモより引用)


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                                    共感信頼洞察

                                    お薦め度【★★★★】全業種、業態用

                                    共感・信頼

                                    今迄の体験から知り得たことですが、見知らぬ人と出会った時、
                                    初めから愛想が良く、作り笑顔を絶やさず、アイコンタクトを避け、
                                    話しを何でも「確かに、そうだ」などと肯定や安易に共感する人に会したら、
                                    その人は気をつけた方がいい場合が多いようです。
                                    調子のいい話や安易に妥協する人の話は、半分聞き流す気持ちで相対した方が無難です。
                                    初めから馴れ馴れしい態度で優しく接してくる人とは、必ず間を置いた方が身の為です。

                                    また、返事をせずに、笑いで曖昧にしたり、ごまかしたりする人も同様です。
                                    それと同時に、話している中で、とっさに出る言葉には、意外と本音が出易いものです。

                                    自分のことを話す時「私が・自分が・俺が」と、が(我)を多く使う方も要注意です。
                                    このような方は、受容することよりも自己顕示が強い人に多く見られます。
                                    そして、人の噂話や陰口には、その人の本音が表れ易いと認識しておくことも必要です。

                                    このような人は、自分の発した言葉が、いつの日か己に向いてくることを知らないのです。
                                    顔つきや表情は、「人物が顔に出る」が如く、人生経験とその時の心が表れ易いものです。
                                    このような人達に共通するのは、保身自利を優先し、自己開示を苦手にしていることです。

                                    一方、初めに無愛想で厳しく接してくる人を、悪く思わないように心掛けることです。
                                    以外と、その人から多くのことが学べる場合や生涯の友になることがあります。
                                    上記したこのようなことは、一対一での対話の場で成り立つことが多く、
                                    知人や第三者が介入している場合は、当て嵌らないことが多いと思われます。

                                    共感は、一般用語で言えば「思いやり」を意味するもので、
                                    例えば人助けをする時に、助けようとする行動をとるきっかけとなる感情のことです。

                                    これを備えるためには、他人の感情を正しく推し量ることが必要であるとされます。
                                    但し、共感は、高ければ良いというものではなく、親しい家族や親友など身近な人に対する
                                    思いやりの気持ちが強く現れ。それ以外無関係な人に対しては冷たくしがちです。

                                    然るに、この思いやりの気持ちを出来るだけ平等に分け与えることが求められます。
                                    例えば共感が友情を生み出す。
                                    「共感」は、周りの人の意見、感情、立場、気持ちに対して「その通りだ!」と
                                    素早く感じ取る感性のスキルのひとつです。

                                    この共感する時、心得て置きたいのは、表面的な「知る」でなく
                                    内面から理解する「」であると言うことを理解することです。

                                    この共感は、共有と異なり理解はしても、巻き込まれない点にスキルになり得るのです。
                                    このように、「共感・信頼洞察」は、夫々が互いに繋がり合っているのです。


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                                      自分を深く知ることは、利他の原点

                                      お薦め度【★★★★】全業種、業態用

                                      己を知ることは、他者と我を育てる。

                                      新年の出発は己の足下から!



                                      自戒枠1


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                                        正しいのバランスの修得

                                        お薦め度【★★★★】全業種、業態用

                                        人間力と知情意3

                                        今の社会は、古からの賢人や成功者の書かれた自己啓発に関する様々な本や
                                        多くの成功経験者のビジネス本を読み、セミナーや研修に参加する機会が多くなりました。

                                        多くの書や学びの場で、仁は「思いやり」、「謙虚さ」は素直な態度、
                                        「感謝」はありがとうの気持ちを表わすこと、「誠実さ」は正直で偽りのないこと、
                                        と言ったことが書かれ、先人達や他人から学ぶことが出来ます。

                                        でも、現実として夫々の語彙を解ったつもりになって聞き流してしまっているのではないでしょうか。
                                        実際に、この一つひとつの語彙を理解していたら、啓蒙書やビジネス本、セミナー、
                                        講座、研修での受け止め方や理解度もより一層増すのではないかと考えます。

                                        例えば私の場合、現場優先で識の乏しかった私は、
                                        「思いやり」「誠実」「謙虚」「感謝」「立場転換」と言ったことを、
                                        何となく解っていると錯覚したまま人生の後半まで生きて来てしまいました。
                                        ところが、何気なく部下から訊ねられた一言、「思いやりってどんなこと?」の問いかけに答える為に、
                                        色々な方面から学ぶプロセスに於いて、その一つひとつのことをる大切さに気付きました。

                                        ましてや、それが「心の基礎体力」の原点、人間のを形成する源(元点)とも言える
                                        】と言われていることだと、微塵も気が付きませんでした。
                                        それを学びり得たことで、様々な人物や事象が理解出来るように成れたのも事実です。

                                        この【知】は、予期せぬ想定外の何らかことが起きた時に、
                                        平然と人(相手)や物事(事象)に立ち向かえ、対応・対処の出来る(識・気持ち)と、
                                        その能力のバロメーターであると解します。

                                        【知】テクニカルスキルは以下のようなことです。
                                        ・知識とか知性などに相当する領域
                                        ・知っているか、知らないのか?の自覚
                                        ・出来るのか、出来ないのか?の認識
                                        ・スキルやテクニック、知識を現実の社会生活に活かせるか?の可否
                                        この「」と言われるテクニックやスキルとい言われる資格ばかりに識が向いてしまい、
                                        夫々を生かす元となる人としての「思いやり・感謝・誠実さ」などの「」に関する知識が不足し、
                                        」が先走りそれを具的に表わす[]が伴っていないのが現状です。
                                        即ち、「」のバランスが崩れていると言うことです。

                                        20世紀までは、このような「心の基礎体力」を人や親の「背中」を見ながら身に着けてきました。
                                        現在のように報が溢れている社会では、目先の様々な報に振り回され、
                                        自分自身と「向き合う」ことさえ疎かになり、その結果、如何に世渡りを上手にして行くかと言う、
                                        対人関係力に目が向き、人として必要とされる大切な「心の基礎体力」に識が向いていないと思われます。

                                        即ち、[心・・体]の[]=【知】の中のスキル(能力)やテクニック()の知識ばかりに意識が向き、
                                        それを生かすための知識が不足し、[体]が伴わず頭でっかちになってしまっているのではないかと思います。

                                        私達は、震災復興や2050年問題と言われている「ジャパンシンドローム」に対処するためにも
                                        様々な素晴らしい環境が齎されている現在社会に於いて、この【知】を生かす方程式を解く学び、
                                        即ち上記した「思いやり」「誠実」「謙虚」「感謝」「立場転換」などについての知識を
                                        先ず身に着ける必要があると思います。

                                        この人間の原点に立ち戻ることによって、ひとり一人の心に齎されるものは計り知れません。
                                        少しでも多くの大人が、この「心の基礎体力」創りに、直ぐにでも取組まれることをお薦めします。
                                        その結果として、心豊かな人間形成に成るばかりか、自殺、いじめ、犯罪の予防にも繋がります。

                                        ※【】:ヒューマンスキル
                                        ・感情とか人情などに相当する領域。
                                        ・自己の感情や好みを、いかにコントロールし社会に適合し得るか?の可否
                                        ・どれだけ多くの人と関わったか?或は深く付き合ったか?の多小
                                        ・冷静であれば自覚でき、身体にも反応が出易く、激しい怒りや凄く落ち込むと見失うものです。
                                        ・人間関係力に関する情報は、ネットでも本でも、テクニック盛り沢山です。
                                         その有り余る情報を自分に合わせて選別し、如何に上手く使い対人関係に活かすかです。
                                        ・忘れてはならないのは、【情】に豊かな人としての個性(感性)が有るか、否かです。

                                        ※【意】:コンセプチャルスキル
                                        ・意志とか意図などに相当する領域
                                        ・自分の明確な意思を表現し、実社会の人間関係に通用させられるか?の可否
                                        ・自らの「意」と言われる将来に向けての意思や意図を確認するのは、
                                         現在や将来で過去を振り返った時、初めて自分で確認理解出来るものです。
                                        ・偉人、賢人、先達が記した生き方に直接関わる新旧の書物を読み込むこと。


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                                          言葉と態度に心が表れる

                                          お薦め度【★★★★】全業種、業態用

                                          言葉5

                                          人の「心」と「心の位置」が言葉と態度に表れる

                                          言葉使い(ニュアンスの大切さ)
                                          言葉から受けるニュアンスの持つ意味を予め知っておくことも大切な人への思い遣りです。
                                          心の篭った言葉と態度、行動が伴ってこそ、相手の心に感動や素敵な余韻を残します。

                                          言葉使いの辞書解説も引用します。(goo辞書より)
                                          1 言葉などの微妙な意味合い。また、言外に表された話し手の意図。「発言の―を汲む」
                                          2 色彩・音色などの微妙な差異。「細かいグラデーションで―を出す」


                                          言葉遣いや会話から察知出来ること
                                          話し方、言葉の使い方から、相手の心身の健康状態、心のホジションが察知出来る。
                                          挨拶時、会話時の言葉から察知する。
                                          相手の自分への意識が察知出来る(解る)

                                          イ) 心と身体の身嗜み 
                                          心と体の健康状態や自分に対する心の姿勢態度、声の大小、スピート(勢い)、強弱など相手への言葉の使い方、伝え方に微妙に影響し現れる。

                                          ロ)取組意欲・姿勢態度
                                          相手の状況を察知し、積極的に行動しようとする心(意欲)の表れが、言葉や態度に反映する。
                                          (例)
                                          ☆ 約束事や約束した時間は守る
                                          ※「時間」は、触合う相手や大切な人を思う「思い遣る心」の【ものさし】であると同時に、
                                           人としての「真摯さ」「誠実さ」を計れる【ものさし】のひとつ。
                                          ☆ 言葉の選択、口調に表れる。
                                          ☆ 会話時の傾聴姿勢に心や意識が表れる。
                                          ☆ 挨拶の言葉や態度に表れる。
                                          ☆ 目付き(眼力)に現れる。
                                          ☆ 顎の角度に現れる。
                                          ☆ 五感を集中し、全身で傾聴する。(真摯で謙虚な姿勢と態度に表れる)
                                          ☆ 座り方の浅い深いに、相手への心の位置が現れる。
                                          ☆ 腕組みは、自分を振返り指差す為、自己防衛や相手との遮断、己の心を守るため。
                                          ☆ 足組みに自己顕示、相手への心の位置が現れる。
                                          ☆ 手先、足先(膝)を揃えて会話する。
                                          ☆ 特に目上の方に対しては、先に着席しない。
                                          ☆ 貧乏ゆすりは、相手に不快感を与える。

                                          ハ)信念とプライド
                                          言葉の使い方と口調に、心と生き様、仕事に対する取組姿勢や信念、自信とプライド(誇り)が出る。

                                          ニ)協調性
                                          周囲の人々やお客様への思い遣り≒協調性(触れ合い)が微妙に出る。

                                          ホ)自己主張・顕示
                                          文や会話時の「が=我」と「わ=輪・和」の言葉の使い方に、相手への心の位置が表れる。
                                            「私は(輪・和)・・・・・と思う」≒利他
                                            「私が(我)・・・・・と思う」≒利己

                                          ヘ)教養度・信頼度(≒常識・モラル)
                                          マナー「思い遣りの形」が本物か、信頼出来る人かと言ったことが言葉や所作から読み取れる。

                                          ト)個性
                                          本人のアイデンティティーやパーソナリティ、人格形成の度合いが滲み出る。
                                          日々触合う人、お客様や大切な人への、言葉と態度に、様々なニュアンスを与えます。

                                          チ)使うことを避けたい言葉(目上や年長者の方)
                                          「そうかも」又は「かも知れない」(≒自分主体)は不可
                                          「考えておきます」(≒自分主体) は不可
                                          「してあげる」(≒自分主体) は不可
                                          「そうですかね~」(≒自分主体) は不可
                                          「参考にします」(≒自利・利己・上目線)の言葉は決して使わない
                                          「本物ですね」(≒目上や年長者に自己規準は不適切)
                                          ※曖昧な言葉遣いは無礼であり、不信の元に成ると常に自覚する
                                          ※公、仕事(ON)とプライベート(OFF)のけじめをつけて言葉を選び会話する(≒態度も重要)
                                          参考) 電話の不在着信・メールのレスポンス
                                          返す時間に、意識や心が表れる
                                          電話への不在着信・メールのレスは、後回しにせず、出来る限り早くひと言でも返す。
                                          (レスポンスに一分の時間を作ることは、信用を作るor心の意識の位置が解る=察知出る)


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                                            「にんげん力」(4)

                                            お薦め度【★★★★】全業種、業態用

                                            人源力

                                             にんげん力

                                            漢字の「人間」の元となる要素のことを、ひらがなの「にんげん」と捉え、『人間の保有能力』である
                                            知情意を、私見ながら以下の四つにまとめて「にんげん力」と定義します。
                                            日々色々な人との触合いのある社会生活勿論のこと、おもてなし、接客サービスや接遇の場に
                                            無くてはならない「にんげん力」を学び知り、知識として確りと認識し、
                                            生きるための知恵として生活に、生かすことは、「人として生きる」ため、
                                            また「社会や企業の成長」に繋がり、必ず役立ちます。


                                            4.人源力 

                                            前記した、1.~3.のにんげん力を人間関係のと捉え、取組む力。
                                            また、1.~3.のにんげん力社会、店舗、企業の成長や繁栄の源は、≪≫であると捉える力。
                                            お客様も従業員も同じ≪≫であることを基本として触合う。(CS・ES意識の基盤)


                                            5.人間力 

                                            上記した1~4の総てをまとめた力を言います。
                                            対人関係力=相手の心に働きかけて、人を動かす力を言います。
                                            学力や資質・スキルで量れなく数字で表すことの出来ない人間としての総合的な魅力。
                                            IQ(知能指数)とEQ(心の知能指数)を指す。 


                                            (備考)
                                            社会生活を始めとして、人との触合い、おもてなし、接客接遇に無くてはならない「にんげん力」を
                                            確りと見つめて、認識し、見直すことは人と企業の成長に繋がり、必ず役立ちます。



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                                              にんげん力」(3)

                                              お薦め度【★★★★】全業種、業態用

                                              人現力

                                               にんげん力

                                              漢字の「人間」の元となる要素のことを、ひらがなの「にんげん」と捉え、『人間の保有能力』である
                                              知情意を、私見ながら以下の四つにまとめて「にんげん力」と定義します。
                                              日々色々な人との触合いのある社会生活勿論のこと、おもてなし、接客サービスや接遇の場に
                                              無くてはならない「にんげん力」を学び知り、知識として確りと認識し、
                                              生きるための知恵として生活に、生かすことは、「人として生きる」ため、
                                              また「社会や企業の成長」に繋がり、必ず役立ちます。


                                              3.人現力 
                                              (以下のは、私見で造った言葉です)
                                               又※印は仏教の教えから引用した言葉です。


                                              人間(対人)関係力
                                              自らの人格、意思、意識、ビジョンが明確に表現、伝達する力を指す。

                                              【この中に、以下の力も含まれます。】

                                              人弦力 曲線上の2点を結ぶ線分のことでコミュニケーション力を指す。

                                              人厳力 威力が強く勢いの激しいことの語彙より姿勢・態度(動作)を指す。
                                                     厳しい態度や口調、厳格な性格や動じない志をも指す。

                                              人減力 減ること、減らすことの意から人を幻滅させる力、短所や暗病反の言動を指す。

                                              人玄力 建物の正面の出入り口玄関を指すことより、身嗜み(外見)や挨拶力指す。

                                              *正業=正しき行為です。
                                              *正命=正しき生活です。
                                              *正精進(正勤)=正しき努力と、勇気です。

                                              〇人言力
                                              会話力(コミュニケーション力)・言語力・国語力も含まれます。
                                              心を表現出来る言語力と適切な言葉使い(遣い)が出来る力。

                                              *正語=正しき言葉を使うことです。


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                                                にんげん力(2)  

                                                お薦め度【★★★★】全業種、業態用

                                                人原力

                                                 にんげん力

                                                漢字の「人間」の元となる要素のことを、ひらがなの「にんげん」と捉え、『人間の保有能力』である
                                                知情意を、私見ながら以下の四つにまとめて「にんげん力」と定義します。
                                                日々色々な人との触合いのある社会生活勿論のこと、おもてなし、接客サービスや接遇の場に
                                                無くてはならない「にんげん力」を学び知り、知識として確りと認識し、
                                                生きるための知恵として生活に、生かすことは、「人として生きる」ため、
                                                また「社会や企業の成長」に繋がり、必ず役立ちます。


                                                2.人原力 

                                                人として「原点」と捉え人間とて必要とされ、利他心とも言われる
                                                思い遣り感謝、奉仕などの様々な心とその知識と社会人としての躾、マナー、モラル、
                                                コンプライアンス、ルール、所作を言う。

                                                対人関係で言えば、マナー修得が「原点」となり、
                                                思いやりやホスピタリティ(おもてなし)の心を備え持ち、
                                                人としてのモラルを弁え、表現伝達の基礎となるスタートになるということ。

                                                【この中に、以下の力も含まれます。】
                                                (以下のは、私見で造った言葉です)
                                                 又※印は仏教の教えから引用した言葉です。
                                                ✡人幻力 実際にあることが確かめられなく、実体がないのにあるかのように見せる力。
                                                 すぐ消え去る儚いものの喩から、諸行無常の心で物事に当たる力を指す。
                                                 人に幻想や幻覚を与える力を指す。

                                                ✡人玄力 奥深くて微妙で深遠な道理を備え持っている人。根源の道より心の根を指す。

                                                ✡人厳力 威厳な人柄。神聖なこと。

                                                ※【5常十徳】と言われる『仁・義・礼・智・信・忠・孝・悌・忍・畏・忍・畏』の修得に努める力を指す。
                                                 ※物事を考える時の出発点となること。

                                                *正思=正しい思惟(シイ)であり、正しく考え正しい心構えを保つ、思考を指す。
                                                 ※思惟(シイ)考えること。思考。思惟:(シユイ)とも読む。対象を心に浮かべてよく考えること。

                                                *正念=正しき憶念(オクネン)です。
                                                 ※憶念(オクネン)深く思い、絶えず忘れないこと。また、その思い、執念。
                                                *正定=正しき禅定であり、静慮にして精神を統一することです。


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                                                  にんげん力(1) 

                                                  お薦め度【★★★★】全業種、業態用

                                                  人元力

                                                  漢字の「人間」の元となる要素のことを、ひらがなの「にんげん」と捉え、
                                                  人間の保有能力』の知情意を、私見ながら以下の四つにまとめて「にんげん力」と定義します。

                                                  日々色々な人との触合いのある社会生活勿論のこと、おもてなし、接客サービスや接遇の場に
                                                  無くてはならない「にんげん力」を学び知り、知識として確りと認識し、生きるための知恵として生活に、
                                                  生かすことは、「人として生きる」ため、また「社会や企業の成長」に繋がり、必ず役立ちます。


                                                  人元力

                                                  1.人元力
                                                  生きる為に必要な「磨かれた五感」と「豊かな感性」(第六感)が人としての【元】(根本)と捉える。
                                                  この人元力には、リアル(real)なものとして感じることと、
                                                  アンリアル(unreal)≒virtualなものとして感じることがあります。
                                                  五感(五官)=味覚・臭覚・触覚・聴覚・視覚+六感。

                                                  人限力 

                                                   霊長類と言われる人間だけが限られて保有している感性を言う。
                                                   仏教で言う六根・六境と六識
                                                   六根-眼(げん)=六境-色(しき)
                                                   六根-耳(に)=六境-声(しょう)
                                                   六根-鼻(び)=六境-香(こう)
                                                   六根-舌(ぜつ)=六境-味(み)
                                                   六根-身(しん)=六境-触(そく)
                                                   六根-意(い)=六境-法(ほう)
                                                   六識は、以下の人の持つ夫々の器官から生じる感性を指す。
                                                   眼識(げんしき)/耳識(にしき)/鼻識(びしき)/舌識(ぜっしき)/身識(しんしき)
                                                  上記の五識をまとまり生じるものを意識(いしき)。
                                                  五感を磨くとは、六根六境により、心の中の意識として生まれる夫々の精度を上げることです。

                                                  人眼力 

                                                   ※人眼力=人を見る(診る・覧る・観る・看る・視る)目や能力・眼力を称した自作の語句です。
                                                   いかに他人と違う人眼力を持ち、それによって異なった捉え方や動きが出来るかが勝負
                                                   
                                                   【眼力】目で物を見る力。視力。ガンリョク。物事の善悪・真偽・成否などを見抜く能力。
                                                   人や物事を理解する気持ち 理解のあること

                                                   【眼識】ある状況を深く、明解に見抜く力。良い認識。
                                                      類語として、識見・見識・看破する力・洞察力・読・活眼があります。

                                                  眼識、洞察力を備えている人には、人としての目利きの力のある人、具眼(ぐがん)の士、
                                                  慧眼の持ち主、人を見抜く眼力の持ち主、見巧者、美術品などの鑑定士、お宝の鑑定人、
                                                  眼力がある人、〇〇の名人、名伯楽、新人発掘の達人、目や口などが肥えている人、
                                                  鑑識眼や鑑賞力のある人、人や物事を見る目が高い人、優れた目利きの出来る人、
                                                  確かな評価能力を備えている人、プロと言われる人、グルメ・舌が肥える人、感覚が豊かな人など。

                                                  *正見=正しい見解・正しい見方をすることの出来る人。

                                                     

                                                    」と「調和

                                                    お薦め度【★★★★】全業種、業態用

                                                    和を以って尊し

                                                    日本人の物事の考え方や捉え方を表す言葉に
                                                    聖徳太子の定めた<十七条憲法>に記されてある
                                                    を以って、貴しと成す」と言う語あります。

                                                    私見ですが太子の言われた「」とは、
                                                    単にプライベートや職場の仲間同士で仲良くすることではなく、
                                                    互いが「」の心を以って心を通わせ合い、話合い、触合うことで、
                                                    そこにおのずから物事の「」が通い合うと言うことと解します。

                                                    別の「和」の読みとして、「和む」と読み、
                                                    「場を和ます」などに使われるのも、このようなことによると考えられます。

                                                    また、職場内や様々なスポーツでの仲間の「和」は、
                                                    」「環」とも解さすることができ、
                                                    「和」を以って仲間同士「」と「環」を作り出すこと、
                                                    即ちチームワークと称されています。

                                                    このチームワークは、目標や課題に向かって全員が「互いが和を重んじ」、
                                                    心を一つの」にした、集団と言う「環境」にすることを指していると思います。

                                                    東日本大震災の復興に向かい、少子高齢化社会に入った現在、
                                                    私達一人ひとりが心を一つにするためにも「和」と「」「環」の心を
                                                    日々重んじて日々生活することが必要であると考えます。

                                                    日常生活の大半を占める職場や仕事上の人間関係に於いても、
                                                    「和」と「」はとても大切です。

                                                    何かの課題や計画を行おうとする時や
                                                    様々な問題を解決しようとする時に、
                                                    皆がお互いを信じ合い、「環」を意識し、
                                                    「和」を以って「」で取組むことで、
                                                    最初は不可能ではないかと思えた課題でも解決出来ます。

                                                    また、一つの目的や目標に向かい、職場の全員が心を合わせて考えたり、
                                                    行動したりすることで、素晴らしい成果を得られたり
                                                    一人では想像もつかない色々な発想が湧き出たりもします。

                                                    私達日本では、このような「和」と「輪」「環」を称し、「調和」と表します。

                                                    日本人は古より、
                                                    「人を許し、人を生かして、共に調和して生きようとする心」を
                                                    持つ国民性があると言われています。

                                                    また一方で、「和」と「輪」「環」即ち「調和」を重視するばかりに
                                                    「曖昧」になると言う弊害もあります。

                                                    この「調和」は、目的を同じくする様々な集団を一体化し、
                                                    単なる要素を組み合わせた総和を越え、想定外の大きな創造力を生み出します。

                                                    このような私達日本人ならではの「和」と「輪」「環」、
                                                    調和」を図る上で日本の文化「おもてなしの心」はとても大切です。

                                                    人は「先ず人を思う」ことで、「和」と「輪」、「調和」を重んじ、
                                                    他者とその置かれた様々な環境を大切にするようなります。
                                                    そしてその心の原点は、日々の出会いや触合う人々、
                                                    相手を「思い遣る心」であると考えます。

                                                    人付き合いや職場での表面だけ形ばかりのコミュニケーションではなく、
                                                    人々が思い遣りの心を持ち互いがその心を感じられるコミュニケーションこそ、
                                                    少子高齢化や経済不安など数多くの厳しい現実に立ち向かう
                                                    これからの私達に必要不可欠であると考えます。

                                                    また、私達ひとり一人が人として「おもてなしの心」「思い遣る心」を備え持つことは、
                                                    日々起きている人としてあるまじき悲しく辛い事件を引き起こさないためにも
                                                    とても大切なことであると強く思います。

                                                    その為に、一人ひとりが日本人である『原点』に立ち返り、
                                                    日本の文化おもてなし」の素晴らしい心を再認識し、
                                                    確り身に着ける必要があると思います。



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                                                      謙虚に学び・修める

                                                      お薦め度【★★★★】全業種、業態用

                                                      皆さんは、以下の4つの項目に優先順位を付けるとしたら、どんな順で付けられますか?

                                                      A.外面的な自分磨き(身体・持物)
                                                      B.テクニック(技)・対人関係の知識と技
                                                      C.資格スキル・習い事
                                                      D.心磨き(心を知る学び)・感性磨き

                                                      また<四択しなさい、と言われたらどれを選びますか?

                                                      共に正しい答はないと思います。

                                                      何故なら、人それぞれ資質が違うからです。
                                                      どれから取組んでも、この四つがあることを自覚認識出来ているならよいと思います。

                                                      さて、話は変わりますが、以前とある会社で、数か月間に顔つきが変わり、
                                                      仕事も前向きに取組む人に出会いました。

                                                      会食時に何気なく「最近どう?」と訊ねてみました。
                                                      彼は、「半年ほど前、人生の師に巡り合えました」と
                                                      答えて、嬉しそうにこう言いました。

                                                      「沢山のビジネス書や偉人や先人の本を多く読んで得られたのは、 
                                                       結局書いたその本人だからこそ、出来たことが多いと思いました。
                                                      その中の何か本に、
                                                      己を知り、その自分自身を認めなければ、何を学んでも身に付かない
                                                      と言う文言がありました。

                                                      自分の器に合った学びから始めろと言うことだと受け止め、
                                                      本当の自分に合った学びをしなければ
                                                      何にもならないと気付きました。
                                                      そんなことで今迄して来た、セミナーな習い事を思い切って全部止め、
                                                      自分の本来の姿を知るための学びだけに絞り、今でも通い続けています。」

                                                      この彼の話、別れてから、しばし考えさせられました。
                                                      そして、素晴らしい話を聴けたことに感謝するだけでなく
                                                      自分自身に置き換えて考え、色々なことに気付きました。

                                                      このようなことも、現在の自分自身の心の礎になっています。

                                                      茶道や花道、武道その他の習い事の殆どは「形」から入ります。
                                                      そこから様々な心に気付き、自分の心として身に着けられます。

                                                      では、人生道はどうでしょうか?

                                                      人として生き歩む道を指し示している仏教なども在ります。
                                                      心の道を学ぶことは、人が生きて存在する限り続くと思います。

                                                      「参考にします」と言ったり、記したりする自分中心に表現する人
                                                      「学びになります」と言い、他者に対して謙虚な人がいます。
                                                      よく本当に謙虚な人は、心が豊かに成れると言われます。

                                                      どうして、でしょうか?

                                                      それを消化し血肉とし、
                                                      余分なものは排泄してしまうことが出来る能力を備えているのです。

                                                      その結果、心が豊かになれ、心の体力が付くのだと解します。
                                                      今迄の体験からこのようなことに気付きました。

                                                      でも、このように記したことを己が出来ているかと、問われたら【否】と答えます。
                                                      残り少ない人生、そのチャレンジもして行きたいと思います。


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                                                        お薦め度【★★★★】全業種、業態用

                                                        二択ab



                                                        [a.][b.]あなたは、どちらを選びますか?
                                                        ※[a.][b.]何れかが相手を想う心が多くある人です。


                                                        1. a愛したいと思う人
                                                          b.愛されたい思う人 
                                                        2. a私「」と言う人
                                                          b.自分「」と言う人 
                                                        3. a感謝を自ら伝えられる人 
                                                          b.他者からの感謝されるのを待ち望む人
                                                        4. a共感してくれる人 
                                                          b.形だけの同情をしている振りをする人
                                                        5. a自ら信じようと思う人
                                                          b.人から信じられたいと思う人

                                                        6. a一緒に嬉しさを感じてくれる人 
                                                          b.辛さや悲しみを共有してくれる人

                                                        7. a魅力を与えてくれる人 
                                                          b.魅力を求めてくる人
                                                        8. a決して「自分は優しい」と言わない人
                                                          b.自分は「優しい」と言う人 
                                                        9. a.立ち止まって挨拶する人
                                                          b.歩きながら挨拶する人
                                                        10. a「学びになります」と言う人
                                                          b.「参考にします」と言う人 
                                                        11. a自分から進んで挨拶する人 
                                                          b.相手からされて挨拶を返す人
                                                        12. a他人の利益を優先する人
                                                          b.先ず、自分の利益を考える人 

                                                        13. a先ず、誰かの為を考えられる人
                                                          b.先ず、自分の為を考える人 
                                                        14. a情けは与えるものと思う人 
                                                          b. 情け他人から受けるものと思う人
                                                        15. a何かをした時、恩返ししたと思える人
                                                          b.してあげたと思う人
                                                        16. a.「・・・と思う(考える)」と言える人
                                                          b.「・・・かも知れない」と言う人
                                                        17. a.自分に非があった時、先ず謝れる人 
                                                          b.先ず言い訳や理由を言う人
                                                        18. a.遅刻をした時、先ず「御免なさい」と言える人 
                                                          b.遅刻をした時、言い訳を先に言う人

                                                        19. a.「Yes」「No」をはっきり言える人 
                                                          b.笑って返事をごまかす人
                                                        20. a.喜劇の芸人に成りたいと思う人
                                                          b.悲劇のヒーローに成りたいと思う人 
                                                        21. a.自分から誰にでも「ありがとう」と言う人 
                                                          b.言わなきゃいけない人だから「ありがとう」と言う人
                                                        22. a.無我無心で聞く人 
                                                          b.答を予測して聞く人
                                                        23. a.まだ、あと半分もあると思う人
                                                          b.もう、あと半分しかないと思う人
                                                        24. a.携帯電話で先ず相手の状況を確認する人
                                                          b.携帯電話で掛ける側の用件だけを言う人

                                                        25. a.何とかなるさと思う人 
                                                          b.「どうしよう」と考えてしまう人 
                                                        26. a.僅かな自分の良さを自信に繋げられる人 
                                                          b.他人から認められる迄自信の持てない人
                                                        27. a.会話時に、相手のその先の予定を尋ねる人
                                                          b.会話だけに没頭する人
                                                        28. a.アイコンタクトして相槌をしてくれる人
                                                          b.よそ見をしながら空返事をする人(アイコンタクトしないで頷く人)
                                                        29. a.相手へ上半身を向けて会話する人
                                                          b.顔だけ向けて会話する人
                                                        30. a.何かお世話になった時「ありがとう」と言う人 
                                                          b.何かお世話になった時、「すいません」と言う人

                                                        31. a.自分から積極的に他人を認める人
                                                          b.他人から認められるのを待っている人
                                                        32. a.「何故・どうしての心」で物事の状態を観察する人
                                                          b.物事の状態をそのまま見る人
                                                        33. a.逢った時、相手の心身の状態を知ろうとする人
                                                          b.相手のことを観察せず気にしない人
                                                        34. a.相手の好みを優先する人
                                                          b.自分の好き嫌いが先立つ人
                                                        35. 自分の好みで買い物をする人
                                                          b.人の目やブランドを気にしながら買い物をする人
                                                        36. a.本気で注意し、真剣に叱れる人
                                                          b.周りの目や自分の立場を気にしながら注意する人


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                                                          「心」を元気にした言葉

                                                          お薦め度【★★★★g>☆】全業種、業態用

                                                          今迄生きて来て中で、気持ちを支え、心を元気にしてくれた言葉を集めました。

                                                          元気にする


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                                                            人元力【味わう・味・食する・三味・美味】

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                                                            五、味覚=味

                                                            動物の五感の一つで、口にする物の化学的特性に応じで認識される感覚です。
                                                            生理学的には、甘味、酸味、塩味、苦味、うま味の5つが基本味に位置づけられています。
                                                            基本味の受容器はヒトの場合主に舌にあります。
                                                            基本味が他の五感の要素(嗅覚、視覚、記憶など)で拡張された知覚心理学的な感覚として、
                                                            味は風味(flavor)と呼ばれることがある。また、認識の過程を味わうと言う。
                                                            仏教における「味覚」を表わす語句六根-舌(ぜつ)/六境-味(み)六識-舌識(ぜっしき)

                                                            イ)「味」の語彙を知る。
                                                             飲食物を舌にのせた時に発生する感じ、温度の総合した感覚。体験して得た感じ。
                                                             感触物事を深く知ることにより、初めて解る面白味。そのもののもっている趣。
                                                             深い所に潜んでいる素晴らしさ。気が利いているさま。おつなこと。
                                                             無味乾燥で趣や潤いに欠けるさま。飲食物や薬品などの種類を数えるのに用いる。
                                                             甘味・旨味(うまみ)=美味い。味がよい、うまい意を表す。貴い意を表す。

                                                            ロ)慣用語として
                                                             下記の熟語や語句を、リアル=R.バーチャル=V.ハートで感じる(意識として)=H.に
                                                             分類してみると色々なことが見えて来て、おもてなしや接客接遇に役立ちます。
                                                             
                                                              味をつける/味が濃い/あっさりした味/他店より味が落ちる/味も素っ気もない/味の追求
                                                              究極の味/食の味/人の味店の味/味な店/粋な味/素敵な味/余韻の味/味に感動
                                                              人間味/後を引く/漢方薬の三味/味わい/美味い/絵画を味わう/味わい深い/日本の味
                                                              都会・地方の味/味な着こなし/味気ない/無味乾燥/味気ない接客/味付け/旨味/風味
                                                              食味/滋味/美味/佳味/好味/芳味/香味/珍味/甘味/辛味/薄味/酸味/苦味
                                                              渋味/旨い酒/五基本味/三味一体
                                                            三味一体(飲食業の場合)
                                                              注)この三味は正しい日本語ではありません。私見で考え作り出しました当て字です。


                                                            また、上図にある「五基本味」は、
                                                            旨味のある奴、甘い考えと言った人間味や人の思考を表わす場合にも用いられます。

                                                            三味一体

                                                            人・モノ・店」夫々の三つ味が一つにし、心を込めてお客様を「おもてなし」することです。
                                                            また、この三味一体はおもてなしの三要素の「心・技・体」とリンクし合います。

                                                            人の味 (味のある接客、人物から感じる人間味・・・)

                                                            心⇒思い遣り=さり気ない心遣い、綱立場転換、感謝、安心感、丁寧さ、奉仕の心etc.
                                                            技⇒気配り、心配り、心を伝える接客技術全般、豊富な知識、CSの提供 etc.
                                                            体⇒目配り、手配り、身配り、表現伝達の動作、この店だけの人の持つ個性と心etc.

                                                            〇料理の味 (料理の味、お客様の嗜好との相性、感性・・・)

                                                            心⇒料理人の心を表わす、お客様への心遣い(季節感・目的・時間)、安全性、etc.
                                                            技⇒調理技術、素材選択、季節感の表現力、技の追及、こだわり。オリジナリティ etc.
                                                            体⇒T・P・Oに合わせた器や盛付、美観、季節感 食器のセンス  etc.

                                                            店の味 (お客様と店の絆、信頼性、余韻、雰囲気・・・)

                                                            心⇒お迎え準備(盛り塩・水打ち・天候対応)の徹底、清潔感、お勧めメニュー、朝終礼 etc.
                                                            技⇒五Sの徹底、季節感の表現、催事、案内告知のアピール度、各種演出 etc.
                                                            体⇒独創的な店造り、適正な居住性、時節感漂う店舗、イベントの実施、感謝祭 etc.

                                                            味と食の「諺」

                                                            〇縁は異なもの味なもの
                                                             男女の結び付はとても不思議なもので、上手くできているということ。
                                                             多く思いもよらない二人が結ばれるような時に使う。

                                                            〇えぐい渋いも味の内
                                                            味には、色々あって、味覚の幅は広いこと。
                                                            「えぐい」灰汁が強くて、のどを刺激する、いがらっぽい味。

                                                            〇医食同源
                                                             中国の諺。命にとって医療と食事は同じ位大切だという意。

                                                            〇美味い不味いは塩加減
                                                             調味料も色々あるが、微妙な違いで塩ほどに味を左右させる調味料は他にはない。
                                                             味の決めては塩加減。

                                                            〇美味いものは宵に食え
                                                             料理には食べて美味しいと感じる適温や状態がり、そのタイミングを逃すと味が落ちてしまう。
                                                             美味しいタイミングを逃してはいけないという意味。


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                                                              触覚


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                                                              触れる(触れる)】【触る(さわる)】 

                                                              触覚には、「触れる」と「触る」の二つ表現の仕方が出来る。
                                                              仏教における「触覚」を表わす語句=六根-身(しん)/六境-触(そく)六識-身識(しんしき)

                                                              イ)「触れる」「触る」の語彙を知る
                                                              ある物が他の物に、瞬間的に、または軽くくっつく。(ちょっと触る)
                                                              手などをそのものに軽くつける。
                                                              また、何かが身体に触れて、そのものの存在が感覚的にわかる。

                                                              ロ)言葉の持つ様々な意味
                                                              ①食べ物にちょっと手を付ける。
                                                              ②物に軽くくっつくようにする。
                                                              ③手を押し付け、動かしてみる様➜手で触る
                                                              ④対象になる物などの表面に軽く手を接触させる様➜手を触れる
                                                              ⑤人と人、人と固体や液体が接触する場合にも用いる。
                                                              ⑥言及する。
                                                              ⑦あることを話題にする。
                                                              ⑧少し耳にしたり見たりする。
                                                              ⑨規則・法律などに反する。
                                                              ⑩感動・感銘を受ける。
                                                              ⑪ある時期や物事に出あう。
                                                              ⑫広く人々に知らせる。
                                                              ⑬抵触する。
                                                              ⑭怒りなどの感情を身に受ける。
                                                              ⑮関わりを持つ。(関係する。)
                                                              ⑯感情を害する。

                                                              ハ)慣用語として
                                                              下記の熟語や語句を、リアル=R.バーチャル=V.ハートで感じる(意識として)=H.
                                                              に分類してみると色々なことが見えて来て、おもてなしや接客接遇に役立ちます。

                                                              汚い手で触るな/ひんやりとしたものが顔に触った/勘気に触れる/神経に触る/癇(カン)に触る
                                                              とかくの噂がある人なので彼には触らないことが賢明だ/政治的な問題に触らないでおく
                                                              額にさわる(ふれる)とひどく熱かった/宝石にそっと触る(触れる)/怒りに触れる/
                                                              冷気に触れて震えあがった/高圧電流に触れて感電死する/風で枝が壁にふれる
                                                              /心の琴線(キンセン)に触れる/着物の裾が床に触る/棒で触ってみる/脈が触れなくなる
                                                              心に触る話に脈が反応する/髪の毛に手を触れる/花に手を触れる/隣近所に触れて回る
                                                              学則に触れる/法に触れる/耳(目)に触れる/肩に触れる/機雷に触れる/外の空気に触れる
                                                              食料問題に触れる/核心に触れる/折に触れて訪れる/事に触れてから変われる

                                                              『諺』
                                                              (以下、ことわざ辞典より引用)

                                                              〇琴線に触れる (きんせんにふれる)
                                                               人の心を揺さぶり、大きな感動や共鳴を与えることで、
                                                               各自の心の中に共鳴して鳴り響く弦に触れる意味から。「琴線」琴の弦。

                                                              〇忌諱に触れる(ききにふれる)
                                                               相手のいやがることを言ったり、行動に出したりして、相手の機嫌を損うこと。
                                                               相手の人が気にして隠していることを、わざと問題にして口に出し、言ってしまうことによって、
                                                               相手の人の心が傷つき、気分を悪くする、ということです。
                                                               何気ない会話の中では、軽はずみな言葉を口に出さないよう、注意すれば、
                                                               このようなことにはならないと思います。
                                                               また、あまり好ましいことではありませんが、諺通りにするということもあるかもしれません。
                                                               忌諱=忌み嫌って避けること。嫌だと思っていることを隠して言わないこと。「きい」とも読む。

                                                              〇逆鱗に触れる(げきりんにふれる)
                                                               逆鱗に触れるとは、目上の人を激怒させることのたとえ。
                                                               「逆鱗」とは竜のあごの下に逆さに生えているうろこのことで、
                                                               そこに触れると竜が怒って触った人を殺してしまうと言うこと。

                                                              〇腫れ物にさわるよう
                                                               おそるおそる慎重に扱うこと。気むずかしい客を腫れ物にさわるようにもてなす。

                                                              〇触らぬ神に祟りなし
                                                               触らぬ神に祟りなしとは、かかわり合いさえしなければ、余計な災いを受けることもないということ。
                                                               神様と係りを持たなければ、神様の祟りを受けるはずもないことから、
                                                               係りあいさえしなければ余計な災いを被る心配もないという、主に逃げの処世をいう。
                                                               「触る」は、かかわり合いを持つという意味。
                                                              「触らぬ神に罰あたらぬ」「知らぬ神に祟りなし」ともいう。

                                                              〇癇にさわる (かんにさわる)
                                                               神経を刺激していら立たせる。気にいらない。癇に触れる。
                                                               気に入らない感じがして、いら立たしく思ったり怒ったりするさま。
                                                               「癇」は過敏な神経を指すことから「癇に触る」とも書く。似た言葉に「癪に障る」もある。

                                                              〇人生意気に感ず(じんせいいきにかんず)
                                                               人生意気に感ずとは、人は利害や打算で行動するのではなく、
                                                               相手の心意気に感動して動くものだということ。
                                                               「意気」とは、やり遂げようとする積極的な気持ちのこと。
                                                               人は金銭などの欲や、名誉のために行動するものではないという戒め。
                                                               魏徴の詩『述懐』にある「人生意気に感ず、功名誰か復論ぜん
                                                               (人生は心意気を感じて行動するもので、功名のことなど誰が問題にするものか)」に基づく。


                                                                ブログパーツ
                                                                 

                                                                人元力臭うり・る】

                                                                お薦め度【★★★★】全業種、業態用

                                                                臭覚

                                                                三、嗅覚

                                                                嗅覚は様々な「におい」を感じる感覚。揮発性の化学物質の刺激を受けたときに生じる。
                                                                臭覚とも書く=物から発散されて、鼻で感じる刺激。り・臭みなど。臭気。
                                                                仏教における「臭覚」を表わす語句=六根-鼻(び)/六境-(こう)六識-鼻識(びしき)


                                                                イ)「におう」の語彙を知る

                                                                1.「匂う」はりが快く、心地よく感じる場合に多用される。
                                                                2.「臭い(におい)」は快・不快両方について表す。「り」が快い刺激を言う。
                                                                3.「臭い(くさい)」は不快な多くの場合を表す。

                                                                ロ)言葉の持つ様々な意味

                                                                ①そのものから漂ってきて、嗅覚を刺激するもの。
                                                                ②そのものがもつ雰囲気やおもむき。
                                                                ③いかにもそれらしい感じ・趣。
                                                                ④物から発散されて、鼻で感じる刺激。かおり・くさみなど。臭気
                                                                ⑤鮮やかに色づく。特に、赤く色づく。また、色が美しく輝く。照り映える。
                                                                ⑥人の内部から立ち現れる、豊かで生き生きした美しさ。
                                                                 (内面の美しさなどがあふれ出て、生き生きと輝く)
                                                                ⑦他のものの影響を受けて、はなやかに栄える。恩恵やおかげをこうむる。
                                                                ⑧「におう」は時により 「かおる=る・る」と言い表され、快いにおいについていうのに対して、
                                                                 「におう」は快・不快両方についていうが、不快な場合の漢字表記は多くは「臭う
                                                                ⑨何となく、それらしい雰囲気が感じられる。多く好ましくない場合に用いる。
                                                                ⑩声が豊かで、つやのあること。
                                                                ⑪芸術、芸能や文芸で、表現の内にどことなくただよう情趣・気分・余情。
                                                                ⑫演劇などで、せりふの言い方や動作が大げさすぎて、わざとらしい時に使う。
                                                                ⑬「けち臭い」や「照れ臭い」など上にくる語の意を強める。
                                                                ⑭疑わしいようすである。怪しい。

                                                                ハ)慣用語として

                                                                下記の熟語や語句を、リアル=R.バーチャル=V.ハートで感じる(意識として)=H.に分類してみると
                                                                色々なことが見えて来て、おもてなしや接客接遇に役立ちます。

                                                                不快な臭いを感じる/いやな臭いがする/匂うばかりの美少女 /愛嬌が匂う女性
                                                                百合の花が匂う/石鹸がほのかに匂う/梅の香が匂う/くつ下が臭う/都会の臭
                                                                肉を焼く匂いが匂ってくるor肉を焼く臭いが臭ってくる/不正が臭ってくる/紅に匂う梅の花
                                                                朝日に匂う山桜/香水の臭い(匂い)/サンマを焼く臭い/生活の臭/臭い芝居/悪の臭い
                                                                よい匂いを鼻に感じる/花の匂いをかぐ/玉ねぎの腐った臭い/変な臭いがする/インテリ臭い
                                                                薬品の臭いをかぐ/パリの匂いのする雑誌/生活の匂いの感じられない女優/焦げ臭い
                                                                ごみ捨て場が臭くにおう/息が臭い/あのそぶりはどうも臭い/臭い仲/汗臭い/年寄り臭い

                                                                ※アロマ【aroma】 1 芳香。香り。 2 (芸術品などの)気品。妙趣。

                                                                「諺」

                                                                目から鼻へぬける( めからはなにぬける )判断力が優れ、物事に素早く反応できる様子。

                                                                目で見て鼻で嗅ぐ ( めでみてはなでかぐ )注意に注意をすること。

                                                                は、香を以て自ら焼く (くんはこうをもってみずからやく)
                                                                 すぐれた才能のある人が、その才能のために周りから注目され、かえって身を滅ぼすことの喩で、
                                                                 香りのよい草は、そのよい香りのために焼かれてしまうことから。「」香草。

                                                                遠きは花の香(とおきははなのか)
                                                                 遠くのものは良いものに思われ、逆に身近にあるものは軽視してしまいがちであるというたとえ。

                                                                梅は香りに桜は花 
                                                                 優れているものを表す。

                                                                梅は蕾より香あり
                                                                 才能のある人や大成する人は、幼い頃からそれが現れること。
                                                                 蕾の時からよい香りを漂わせる梅にたとえた。
                                                                 「栴檀(せんだん)は双葉より芳し」に同じ。

                                                                  ブログパーツ
                                                                   

                                                                  人元力聴く聞く

                                                                  お薦め度【★★★★】全業種、業態用

                                                                  傾聴力13

                                                                  人元力とは、「磨かれた五感」と「豊かな感性」(第六感)が人としての元(根本)と私見で捉える。
                                                                  人元力の要素「五感(five senses)」=視覚・聴覚・嗅覚・味覚・触覚を知る
                                                                  人元力の聴覚には、リアル(Real)なものとして感じること、
                                                                  アンリアル(Unreal)≒Virtualなものとして感じることがあります。
                                                                  普段の生活での人とのお付合いはもちろんのこと、おもてなしや接客接遇の場に於いても、
                                                                  この五感+六感無しでは円滑な触合い人間関の構築は出来ません。

                                                                  五感+六感である「人元力」の夫々を磨くことは、何事においても大切であり必要なことです。
                                                                  同時に、これからの少子高齢化社会を切抜けて行くためにも必要不可欠なことです。
                                                                  サービス業や医療介護などで必要とされる観察力、察知力の向上にも繋がります。
                                                                  そこで、この五感+六感を認識するために、様々な角度から考え、記してみることにします。
                                                                  「磨かれた五感」と「豊かな感性」(第六感)が人としての元(根本)と捉えました。

                                                                  二.聴覚
                                                                  人と人との会話やコミュニケーションは、話すことからではなく『聴く』「聞く」ことが大事です。
                                                                  豊かな傾聴力(聴き方・聞き方)を備えることは、出合い触合う相手への「思い遣り」です。
                                                                  それは最も身近であり、多くの時間を費やす活動でありながら、意外と疎かにしがちです。
                                                                  そして、「聞き」『聴き』方の上手下手が、日常生活や仕事の場でも、
                                                                  会話をするお互いの愛情表現、並びに信用や信頼を築くことに繫がります。
                                                                  また、『聴く』「聞く」ことその良し悪しにより、会話やコミュニケーションの度合いが変化します。
                                                                  相手が、また逢いたくなるような傾聴力を身に着け、日常生活や接客接遇の場、おもてなし、
                                                                  様々な人との触合いに生かすことが肝要です。
                                                                  同時に聞く聴く活動は、三現主義の徹底、CS、ES、会議やミーティングに於いても大切な要素です。

                                                                  このような人の五感聴力である<きく>の活動には、以下のようなものがあります。
                                                                  イ) お客様、現場、部下の声を『聴く』「聞く
                                                                  ロ) 相手の話・注意・忠告などを『聴く』「聞く
                                                                  ハ) 音楽や自然の音を『聴く』
                                                                  ニ) みんな(大衆)の声を『聴く』「聞く」
                                                                  ホ) 心の声・天の声を『聴く』
                                                                  ヘ) 判らないこと、知らないことなどを「訊く」

                                                                  其の場面や其の相手(≒Т.P.О)に合わせた
                                                                  『聴く』「聞く」「訊く」活動を直ぐに実行しましょう。
                                                                  聴く=心を落ち着け注意して耳に入れる。傾聴する。
                                                                  聞く=音・声を耳で感じとる。耳に感じ知る。人の言うことを理解し受け入れる。従う。聞き入れる。
                                                                  訊く=たずねて、答えを求める。問う。
                                                                  仏教における「聴覚」を表わす語句=六根-耳(に)/六境-声(しょう)/六識-耳識(にしき)
                                                                  ※聴覚には類しませんが以下の「きく」についても、共に知って置くことです。
                                                                  また、『聴く』と「聞く」は、※1.『応対』と※2.「対応」に喩えられます。
                                                                  『応対』と「対応」は別のことであると同様に、「聞く」と『聴く』も別であると自覚しておくことです。
                                                                  ※1.『応対』=相手の立場を主に考え、相手に応じて受け答えすること
                                                                  ※2.「対応」=相手の状況に対し、こちら側が主になり処置・行動すること
                                                                  文字の心を知る「聴」と「

                                                                  (参考)
                                                                  「聴」の部首は耳偏、「」の部首は行人偏です。
                                                                  残る右半分の旁(つくり)は全く同じです。
                                                                  あくまで私見ですが、と聞くは関連しているのではないかと思います。
                                                                  「聴」の文字は、【耳】【十】【目】【心】の四文字で構成されると解します。
                                                                  この旁の部分は「十」の「目」と「心」、
                                                                  即ち仏教の「十の目」『仁・知・義・礼・信・楽・忠・天・地・』を指し示していると解します。
                                                                  別の捉え方として、人が生き抜く上での善き戒め、即ち以下の「十善戒」を意味するとも解せます。
                                                                  人の意見を聴いたり、会話したりする上で、リアルな人の外面を見る目、
                                                                  バーチャルな「十の目」「十善戒」の心を意識し、会話内容に照らし合わせながら接し、
                                                                  聴くことを表わしていると考えます。
                                                                  【十】=(プラス)、又は四方≒東西南北を示しているとも解せます。

                                                                  十の徳目
                                                                  一. 【仁】人を慈しみ愛し、思いやる心で「聴く」
                                                                  二. 【義】正義を貫く意識で、人道に従い、道理に叶っているか否かを思考しつつ「聴く」
                                                                  三. 【礼】敬意を表す心で「聴く」
                                                                  四. 【智】正しい判断を下せる、正しく豊富な知識と経験、洞察力が加わった者が智慧をもって「聴く」
                                                                  五. 【忠】忠実心の中に偽りがなく真心を以って「聴く」
                                                                  六. 【信】相手の言葉を嘘がなく誠と受けて疑わない信頼する心で「聴く」
                                                                  七. 【考】親や先祖に生かされている意識の元に、想い図り、工夫を廻らし「聴く」
                                                                  八. 【悌】人類皆兄弟と捉え、仲がいい兄弟の話として「聴く」
                                                                  九. 【忍】迫害や侮辱、自然災害や病気などにより齎される苦難を堪え忍びながら、不動心で「聴く」
                                                                  十. 【畏】 日常生活で死の不安、畏れを認識し、一期一会の心で「聴く」

                                                                  十善戒
                                                                  一. 殺生(サッショウ) 「生きものを殺す」
                                                                  二. 肘頭(チュウトウ)「与えられていないものを奪う」
                                                                  三. 邪婬(ジャイン) 「男女の道を乱す」
                                                                  四. 妄語(モウゴ) 「嘘をつく」
                                                                  五. 綺語(キゴ) 「意味のない無益なおしゃべり」
                                                                  六. 両舌(リョウゼツ)「他人の仲を裂くことば」
                                                                  七. 悪口(アッコウ)「汚いことば」
                                                                  八. 慳貪(ケンドン) 「貪り」
                                                                  九. 瞋恚(シンニ) 「怒り」
                                                                  十. 邪見(ジャケン) 「間違ったモノの見方」

                                                                  夫々の文字から、『聴く』活動では、何時でも相手への立場転換意識を備え持ち、
                                                                  思い遣る心で聴く」ことが大切だと言うことを表わすと解します。
                                                                  以下の『慣用語』や『諺』も、確りと心に刻み込んで置きましょう。

                                                                  〇慣用語 
                                                                  下記の熟語や語句を、リアル=R.バーチャル=V.ハートで感じる(意識として)=H.に分類してみると
                                                                  色々なことが見えて来て、おもてなしや接客接遇に役立ちます。
                                                                  聞き分ける/聞き取る/耳を傾ける/拝聴/伝え聞く/聞いて呆れる/聞いて極楽見て地獄
                                                                  /音楽を聴く/雨の音を聞く/講義を聞く/聞いて来た/親の言うことなどちっとも聞くかない
                                                                  /願いを聞く/名前を訊く/自分の胸に訊く/聞きしに勝る/薬洩れ聞く/聞く耳持たぬ
                                                                  /宣伝が効いて大評判/てき面に効く/腹部へのパンチが効く/無理が利く/洗濯が利く展望が利く
                                                                  /つけの利く店/麻痺して手足が利かない/洗濯の利く生地/無理の利かない/学割が利く
                                                                  /生意気な口を利く/口も利かない仲/大きな口を利く押さえが利く/押しが利く/鼻が利く
                                                                  /顔が利く/気が利く/小口を利く/潰しが利く/にらみが利く/幅が利く/目が利く/目先が利く
                                                                  /わさびが利く/取引先に口を利く

                                                                  〇『諺』
                                                                   ・話し上手は、聞き(聴き)上手
                                                                   ・一を聞いて十を知る
                                                                   ・朝に道を聞かば、夕べに死すとも可なり
                                                                   ・聞いて極楽見て地獄
                                                                   ・聞くは一時の恥、聞かぬは一生の恥
                                                                   ・聞くは一時の恥、聞かぬは末代の恥
                                                                   ・壁に耳あり、障子に目あり
                                                                   ・百聞は一見にしかず
                                                                   ・耳聞は目見に如かず
                                                                   ・見ざる聞かざる言わざる
                                                                   ・耳を信じて目を疑う
                                                                   ・右の耳から左の耳
                                                                   ・目から耳へ抜ける
                                                                   ・忠言は耳に逆らう
                                                                   ・賢者は長い耳と短い舌を持つ
                                                                   ・馬の耳に念仏
                                                                   ・坊主の耳に念仏

                                                                  (備考)-同じ発音の語

                                                                  [利く]
                                                                  ・可能である。有効に働かせることができる。
                                                                  ・本来の機能を十分に発揮する。機敏に、また、盛んに活動する。
                                                                  ・それをすることが可能である。出来る。言葉を発する。物を言う。
                                                                  ・間に入って、上手く行くように世話をしてやる。まとまるように話をつける。
                                                                  ・技能がすぐれている。腕が立つ。

                                                                  [効く]
                                                                  ・効果や働きなどが現れる。期待どおりのよい結果が実現する。効き目がある。
                                                                  仏教における「聴覚」を表わす語句=六根-耳(に)/六境-声(しょう)六識-耳識(にしき)

                                                                    ブログパーツ
                                                                     

                                                                    人元力を知る

                                                                    お薦め度【★★★★】全業種、業態用

                                                                    心眼3

                                                                    人元力とは、「磨かれた五感」と「豊かな感性」(第六感)が人としての元(根本)と私見で捉えました。
                                                                    五感(五官)=味覚・臭覚・触覚・聴覚・視覚+六感  
                                                                    リアル(Real)なものとして感じること、アンリアル(Unreal)≒Virtualなものとして感じることがあります。

                                                                    人元力の要素「五感(five senses)
                                                                     =視覚・聴覚・嗅覚・味覚・触覚を知る

                                                                    普段の生活での人とのお付合いはもちろんのこと、おもてなしや接客接遇の場に於いても、
                                                                    この五感+六感無しでは円滑な触合い人間関の構築は出来ません。
                                                                    五感+六感である「人元力」の夫々を磨くことは、何事においても大切であり必要なことです。
                                                                    同時に、これからの少子高齢化社会を切抜けて行くためにも必要不可欠なことです。
                                                                    サービス業や医療介護などで必要とされる観察力、察知力の向上にも繋がります。
                                                                    そこで、この五感+六感を認識するために、様々な角度から考え、記してみることにします。
                                                                    「磨かれた五感」と「豊かな感性」(第六感)が人としての元(根本)と捉えました。

                                                                    一.視覚=みる (☞ 人眼力)

                                                                    イ)「みる」に当て嵌まる漢字によっての語彙を知る。

                                                                    見る・・・目で事物の存在などをとらえる。視覚に入れる。眺める。
                                                                    視る・・・視覚により、物の形・色・様子等を知覚する。現地を視る、視察、偵察、巡視、視野、視界。
                                                                    観る・・・風景・写真・絵画・映画・演劇など、出かけて行って楽しむ。見物する。観察、観覧、鑑賞。 
                                                                    覧る・・・目録を覧る、一覧、閲覧、通覧
                                                                    看る・・・悪い事態にならないよう、気を配って世話をする。病人を看る、看病、看護。
                                                                    診る・・・医者が体の様子を調べ、健康状態を判断する。診断する。患者を診る、脈を診る。
                                                                    仏教における「視覚」を表わす語句=六根-眼(げん)/六境-色(しき))六識-眼識(げんしき)

                                                                    ロ)様々な活用法

                                                                    ①見る影もない。見るに堪えない。まことにみすぼらしく、みじめである。
                                                                     ※見るから。ちょっと見ただけで如何にもそういう感じがする様。一目見て。
                                                                    ②文字・図、「朝刊はまだ見ていない」「心電図を見る」などによって表されている内容を理解する。
                                                                    ③存在を確認する。認める。ある。「稀に見る」や「見られる」の形で用いることが多い。
                                                                    ④判断を下すために、物事の状態などを調べる。
                                                                    ⑤判断する。評価する。
                                                                     ※その立場に立って判断することを表す。ある限られた範囲を対象として結果・結論を導く。
                                                                    ⑥占う。運命鑑定。
                                                                    ⑦美術品などの形ある物を鑑定する。
                                                                    ⑧責任をもって指導・助言をする。
                                                                    ⑨好ましくないことを身に受ける。経験する。
                                                                    ⑩動作・作用が現実のものとして実現する。

                                                                    ハ)慣用語として
                                                                    下記の熟語や語句を、リアル=R.バーチャル=V.ハートで感じる(意識として)=H.に分類してみると
                                                                    色々なことが見えて来て、おもてなしや接客接遇に役立ちます。

                                                                    「目配り」/「様子を見る」/「味をみる」/「省(かえり)見る」/「稀に見る秀才」
                                                                    「昔の農家に多く見られる間取り」/「雲をみる」/「珍しいものを見る」/「見直す」
                                                                    「相手の出方を見る」/「湯加減を見る」/「失敗の憂き目を見る」/「馬鹿をみる」
                                                                    「痛い目をみる」/「手相を見る」/「息子の勉強を見てもらう」/「世間を甘くみる」
                                                                    「子会社の経理も見ることになった」/「買い物に行っている間、この子を看ていて下さい」
                                                                    「入院中の親の面倒を看る」/「人を見る法」/「彼がみて、本物の書というのだから確かだろう」
                                                                    「私からみるとどっちもどっちだ」/「全体として〈みればよくできている」/「流行歌にみる世相」
                                                                    「若者に見る敬語意識」/「ノートに要旨を書いてみる」/「ちょっとつまんで見る」/「映画を観る」
                                                                    「みるみるやせ細る」/「見てみると」/「見てみれば」/「見てみろ」/「星空を見る」/「完成を見る」
                                                                    「なるほど、そう言われてみれば、本当にそうだ」/「気がついてみると、すっかり人通りがとだえていた」
                                                                    「みればみるほど良い服」/「見るからに美味そうな料理」/「見るからに高級な品」/「足もとを見る」
                                                                    「見ると聞くとは大違い」/「見聞の狭い人は、何かにつけて驚き、迷うことが多い」/「大目に見る」
                                                                    「なかなか意見の一致をみない」/「血をみる」/「泣きをみる」/「日の目を見る」/「見ての通り」
                                                                    「目八分に見る」/「余所見をする」/「それ見たことか」/「見ての極楽」/「地獄を見る」
                                                                    「見て見ぬ振り」/「見ぬ商いはできない」/「見ぬが花」/「見も知らぬ・見知らぬ」/「見る影も無い」
                                                                    「見ると聞くとは大違い」/「見るに忍びない」/「見るに堪えない」/「見るに見かねる」
                                                                    「見れば見るほど」/「見れば目の毒」/「見るからに」/「心が見えない」/「下心が見え見え」

                                                                    人眼力」⇒人をみる眼(=心眼☜人原力)

                                                                    人眼力=人を見る(診る・覧る・観る・看る・視る)目や能力・眼力を称した自作の語句です。
                                                                         いかに他人と違う人眼力を持ち、それによって異なった捉え方や動きが出来るかが勝負。

                                                                    眼力
                                                                    目で物を見る力。視力。ガンリョク。
                                                                    物事の善悪・真偽・成否などを見抜く能力。
                                                                    人や物事を理解する気持ち 理解のあること

                                                                    眼識
                                                                    ある状況を深く、明解に見抜く力。良い認識。
                                                                    類語として、識見・見識・看破する力・洞察力・読・活眼があります。
                                                                    眼識 ・ 洞察力
                                                                    人としての目利き・具眼の士・慧眼の持ち主・眼力の持ち主・(芝居の)見巧者・(刀剣)鑑定士 ・
                                                                    (お宝)鑑定人・名伯楽(めいはくらく)・(新人)発掘の達人・プロ・名人
                                                                    目・口などが肥える鑑識眼・鑑賞力のある・眼識のある・眼力がある・目が高くなる・優れた目利き・
                                                                    (確かな)評価能力・名伯楽・贅沢になる・グルメ・舌が肥える・(感覚が)豊かになる・「お目が高い」


                                                                    目の文字を含む
                                                                      【以下、出典ことわざ集】

                                                                    1.目は心の鏡 (メハココロノカガミ)
                                                                      目はその人の心を映し出す鏡である。目を見れば、その人の心の正邪が知れる。
                                                                      心が清ければその瞳も澄んでおり、心が明るければその目も輝いているものである、という意味。
                                                                     【参考】 「目は心の窓」ともいう。

                                                                    2. 目病み女に風邪引き男 (メヤミオンナニカゼヒキオトコ)
                                                                      目を患っている女は、その潤んだ目つきが色っぽく見え、ちょっと風邪を引いて、
                                                                      喉に白い布でも巻いている男は粋に見えて、共に魅力的である。

                                                                    3. 目の上の瘤 ( メノウエノコブ )
                                                                     【参考】 「目の上のたんこぶ」ともいう。
                                                                      目の上にあって、始終気になっている瘤のことをいい、
                                                                      自分より位置や実力が上で、何かにつけて邪魔になるもののことをさす。
                                                                     【例】 「私はいつも反対するので、私のことを目の上の瘤だと思っているだろう」

                                                                    4. 目は口ほどにものを言う ( メハクチホドニモノヲイウ )
                                                                      口に出して言わなくても、目つきで気持ちを相手に伝えることができる。

                                                                    5. 目から鱗が落ちる ( メカラウロコガオチル )
                                                                      新約聖書に出てくる言葉で、失明していた人が突然視力を回復する意で、
                                                                      解けずに悩んでいた問題を解決する糸口が、ふとしたきっかけでつかめることをいう。
                                                                     【例】ずっと悩んでいたなぞなぞが、一晩寝たら簡単に解けたのは目から鱗が落ちる思いだった

                                                                    6. 目の中へ入れても痛くない ( メノナカヘイレテモイタクナイ )
                                                                     子供をかわいくてたまらなく思う様子。
                                                                     【例】 「彼は念願の娘が生まれたので、目の中に入れても痛くないほどかわいがっている」

                                                                    7. 目には目を歯には歯を ( メニハメヲハニハハヲ )
                                                                      相手の仕打ちに対しては、相手の仕掛けてきたと同じような手段で対抗せよ。
                                                                      旧約聖書には「(相手に傷を負わせた時には)・・・目には目を、歯には歯を・・・
                                                                      相手と同じように自分の身を傷付けて)償わなければならない」と説いている。

                                                                    8. 脇目も振らず ( ワキメモフラズ )
                                                                      よそ見もしないで何かをする、という意味で、一つのことに心を集中して打ち込む様子。
                                                                     【例】 「この三年間、脇目も振らず資格の勉強をしてきた」
                                                                     【類句】 面も振らず
                                                                      ・・・など


                                                                      ブログパーツ
                                                                       

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                                                                      お薦め度【★★★★】全業種、業態用

                                                                      人間力構成

                                                                      現在の日本社会では、困難や苦境に立ち向かう強い心を備えた「人間力」が求められています。
                                                                      その「人間力」を別の角度から捉えた「にんげん力」について以前載せましたが、
                                                                      今回は、前の記事内容を改定したものを再度掲載致します。
                                                                      漢字の「人間」の元となる、ひらがなの「にんげん」を、私見ながら「人間力」の原点と捉え、
                                                                      人間の保有能力』である人間力を含む、以下の五つをまとめたものを≪にんげん力≫と定義します。
                                                                      この≪にんげん力≫は、人が人として、また仕事などの社会生活で必要とされ、
                                                                      求められる様々な人間力の構成能力を分解して表わすものです。

                                                                      にんげん力

                                                                      (注)にんげん力≒人間力は、大きく別けると次のようなスキル・能力で構成されていると考えます。

                                                                      1.人元力

                                                                      「磨かれた五感」と「豊かな感性」(第六感)が人としての元(根本)と捉える。
                                                                       人元力には、リアル(real)なものと、アンリアル(unreal)≒virtualなものとがあります。

                                                                      〇人限力

                                                                       人間だけが保有している感性力。
                                                                       五感=[味覚・臭覚・触覚・聴覚・視覚]+六感と六識。
                                                                       六識は、以下の夫々から生じる意識(いしき)を言う。
                                                                       眼識(げんしき)、耳識(にしき)、鼻識(びしき)舌識(ぜっしき)、身識(しんしき)
                                                                       意識(いしき)上記の五識をまとまり生じるもの。
                                                                       ※感性を磨くとは、味覚・臭覚・触覚・聴覚・視覚の五感を磨き上げることと、同時に、
                                                                        心の中に生まれる意識[眼識・耳識・鼻識・舌識・身識]の夫々の精度を上げることです。
                                                                           ⇓
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                                                                       人を見る力・眼力(診る・覧る・観る・看る・視る)目。
                                                                       ※眼力=物事の善悪・真偽・成否などを見抜く能力
                                                                        物事や人を見ることにより生まれる、六識の眼識(げんしき)を言う、
                                                                       正見=正しい見解・正しい見方をすることです。

                                                                      2.人原力 

                                                                       =躾、マナー、モラル、コンプライアンス、ルール他。
                                                                        人として必要とされる様々な心とその知識、仁、礼、徳、信、智、感謝・奉仕など。
                                                                        物事を考える時の出発点となること。

                                                                       対人関係で言えば、思いやりやホスピタリティ(おもてなし)の利他心を備え持ち、
                                                                       人としてのモラルを弁え、表現伝達の基礎であるマナー修得がスタートになるということ。

                                                                       正思=正しい思惟(シイ)であり、正しく考え正しい心構えを保つことです。思考。
                                                                       ※思惟(シイ)考えること。思考。思惟:(シユイ)とも読む。対象を心に浮かべてよく考えること。

                                                                       正念=正しき憶念(オクネン)です。
                                                                       ※憶念(オクネン)深く思い、絶えず忘れないこと。また、その思い、執念。

                                                                       正定=正しき禅定であり、静慮にして精神を統一することです。
                                                                       

                                                                      3.人現力 

                                                                      自らの人格、意思、意識、ビジョンが明確に表現、伝達する力

                                                                       正業=正しき行為です。
                                                                       正命=正しき生活です。
                                                                       正精進(正勤)=正しき努力と、勇気です。
                                                                          ⇓
                                                                       人を惑わす力を指す「人幻力」、
                                                                       人に影響力のある人を指す「人弦力」、
                                                                       厳しい感覚を備え持つ人を指す「人厳力」、
                                                                       人を幻滅させる力を指す「人減力」がある。

                                                                      人言力

                                                                       心を表現出来る言語力と適切な言葉使い(遣い)が出来る力。
                                                                       正語=正しき言葉を使うことです。

                                                                      4.人源力 

                                                                      社会、店舗、企業の成長や繁栄の源は、≪人≫であると捉える力。
                                                                      お客様も従業員も同じ≪人≫であることを基本として触合う。(CS・ES意識の基盤)

                                                                            ⇓

                                                                      5.【人間力】

                                                                      対人関係力=相手の心に働きかけて、人を動かす力
                                                                      学力や資質・スキルで量れなく数字で表すことの出来ない人間としての総合的な魅力。
                                                                      また、上記1~6を含む総合的な、学力や資質・スキルで量れなく数字で表すことの出来ない
                                                                      人間としての総合的な魅力、相手の心に働きかけ人を動かす力の対人関係力とアイデンティティ。

                                                                      社会生活を始めとして、人との触合い、おもてなし、接客接遇に無くてはならない
                                                                      上記の「にんげん力」を確りと見つめて、認識し、見直すことは人と企業の成長に繋がり、必ず役立ちます。


                                                                      (参照記事)「にんげん力」は、人間力の原点

                                                                        ブログパーツ
                                                                         

                                                                        にんげん力」?

                                                                        お薦め度【★★★★】全業種、業態用

                                                                        人間力構成

                                                                        私見ですが、漢字の「人間」の元となるのは、ひらがなの「にんげん」と捉え、
                                                                        『人間の保有能力』である以下の5つをまとめて「にんげん力」と定義致しします。
                                                                        日々色々な人との触合いのある社会生活勿論のこと、おもてなし、
                                                                        接客サービスや接遇の場に無くてはならない「にんげん力」を学び知識として確りと認識し、
                                                                        生きるための知恵として日常生活に、生かすことは人と企業の成長に繋がり、必ず役立ちます。

                                                                        1.人元力

                                                                        「磨かれた五感」と「豊かな感性」(第六感)が人としての元(根本)と捉える。
                                                                         リアル(real)なものとして感じることと、
                                                                         アンリアル(unreal)≒virtualなものとして感じることがあります。

                                                                        ※五感(五官)=味覚・臭覚・触覚・聴覚・視覚+六感。
                                                                         仏教で言う六根・六境。
                                                                         六根-1.眼(げん)=六境-1.色(しき)
                                                                         六根-2.耳(に)=六境-2.声(しょう)
                                                                         六根-3.鼻(び)=六境-3.香(こう)
                                                                         六根-4.舌(ぜつ)=六境-4.味(み)
                                                                         六根-5.身(しん)=六境-5.触(そく)
                                                                         六根-意(い)=六境-6.法(ほう)を言う

                                                                        〇人限力 

                                                                        霊長類と言われる人間だけが限られて保有している感性を言う。
                                                                        六識は、以下の人の持つ夫々の器官から生じる感性を指す。
                                                                        眼識(げんしき)/耳識(にしき)/鼻識(びしき)/舌識(ぜっしき)/身識(しんしき)
                                                                        上記の五識をまとまり生じるものを意識(いしき)。
                                                                        五感を磨くとは、六根六境により、心の中の意識として生まれる夫々の精度を上げることです。

                                                                        〇人眼力 

                                                                        ※人眼力=人を見る(診る・覧る・観る・看る・視る)目や能力・眼力を称した自作の語句です。
                                                                         いかに他人と違う人眼力を持ち、それによって異なった捉え方や動きが出来るかが勝負

                                                                        【眼力】目で物を見る力。視力。ガンリョク。物事の善悪・真偽・成否などを見抜く能力。
                                                                         人や物事を理解する気持ち 理解のあること

                                                                        【眼識】ある状況を深く、明解に見抜く力。良い認識。
                                                                         類語として、識見・見識・看破する力・洞察力・読・活眼があります。
                                                                         眼識、洞察力を備えている人には、人としての目利きの力のある人、具眼(ぐがん)の士、
                                                                         慧眼の持ち主、人を見抜く眼力の持ち主、見巧者、美術品などの鑑定士、お宝の鑑定人、
                                                                         眼力がある人、〇〇の名人、名伯楽、新人発掘の達人、目や口などが肥えている人、
                                                                         鑑識眼や鑑賞力のある人、人や物事を見る目が高い人、優れた目利きの出来る人、
                                                                         確かな評価能力を備えている人、プロと言われる人、グルメ・舌が肥える人、感覚が豊かな人など。

                                                                        ※正見出来る人=正しい見解・正しい見方をすることです。

                                                                        2.人原力 

                                                                        人として「原点」と捉え人間とて必要とされ、利他心とも言われる思い遣り、感謝、奉仕などの
                                                                        様々な心とその知識と社会人としての躾、マナー、モラル、コンプライアンス、ルール、所作を言う。
                                                                        対人関係で言えば、マナー修得が「原点」となり、思いやりやホスピタリティ(おもてなし)の
                                                                        心を備え持ち、人としてのモラルを弁え、表現伝達の基礎となるスタートになるということ。

                                                                        ※【5常十徳】と言われる『仁・義・礼・智・信・忠・孝・悌・忍・畏・忍・畏』の修得に努める力。

                                                                        ※物事を考える時の出発点となること。
                                                                         正思=正しい思惟(シイ)であり、正しく考え正しい心構えを保つことです。思考。

                                                                        ※思惟(シイ)考えること。思考。思惟:(シユイ)とも読む。対象を心に浮かべてよく考えること。
                                                                         正念=正しき憶念(オクネン)です。

                                                                        ※憶念(オクネン)深く思い、絶えず忘れないこと。また、その思い、執念。
                                                                         正定=正しき禅定であり、静慮にして精神を統一することです。

                                                                        3.人現力 

                                                                        自らの人格、意思、意識、ビジョンが明確に表現、伝達する力を指す。
                                                                        正業=正しき行為です。
                                                                        正命=正しき生活です。
                                                                        正精進(正勤)=正しき努力と、勇気です。

                                                                        その他、
                                                                        人を惑わす力を指す「人幻力」、
                                                                        人に影響力のある人を指す「人弦力」、
                                                                        厳しい感覚を備え持つ人を指す「人厳力」、
                                                                        人を幻滅させる力を指す「人減力」がある。

                                                                        (注)
                                                                        この人幻力・人弦力・人厳力・人減力の4つの言葉と
                                                                        文章内の人言力人源力人現力人原力人元力・人限力・人眼力は私見で作った物です。
                                                                        正しい日本語に存在しません。


                                                                        人言力

                                                                        心を表現出来る言語力と適切な言葉使い(遣い)が出来る力。
                                                                        正語=正しき言葉を使うことです。

                                                                        4.人源力 

                                                                        社会、店舗、企業の成長や繁栄の源は、≪人≫であると捉える力。
                                                                        お客様も従業員も同じ≪人≫であることを基本として触合う。(CS・ES意識の基盤)

                                                                        5.人間力

                                                                        上記した1~4の総てをまとめた力を言う。
                                                                        対人関係力=相手の心に働きかけて、人を動かす力をいう。
                                                                        学力や資質・スキルで量れなく数字で表すことの出来ない人間としての総合的な魅力。

                                                                        (備考)
                                                                        社会生活を始めとして、人との触合い、おもてなし、接客接遇に無くてはならない
                                                                        にんげん力」を確りと見つめて、認識し、見直すことは、人と企業の成長に繋がり、必ず役立ちます。


                                                                          ブログパーツ
                                                                           

                                                                          人間力と「

                                                                          お薦め度【★★★★】全業種、業態用

                                                                          「心・技・体」


                                                                          人がかかわる、接客サービス・おもてなし・ホスピタリティなど、総ては「人間力」が【源】です。
                                                                          この「人間力」について、色々と調べてみましたが、これと言った明確な定義はないようです。

                                                                          【以下Wikipediaより引用】

                                                                          人間力

                                                                          広義においては、人間が有している「力」「学力」など、
                                                                          「○○力」と表現できる「個別的な力」が「人間力」であるという考え方がある。
                                                                          狭義においては、行政の諮問会議などで用いられている「総合的な力」が
                                                                          人間力」であるという考え方がある。
                                                                          内閣府に置かれた人間力戦略研究会が2003年(平成15年)4月10日に発表した
                                                                          「人間力の定義」の構成要素は以下の通り。

                                                                          1.「基礎学力(主に学校教育を通じて修得される基礎的な知的能力)」、
                                                                          「専門的な知識・ノウハウ」を持ち、自らそれを継続的に高めていく力。
                                                                           また、それらの上に応用力として構築される「論理的思考力」、「創造力」などの知的能力的要素。

                                                                          2.「コミュニケーションスキル」、「リーダーシップ」、「公共」、
                                                                          「規範意識」や「他者を尊重し切磋琢磨しながらお互いを高め合う力」などの社会・対人関係力的要素。

                                                                          3.「知的能力的要素」及び「社会・対人関係力的要素」を十分に発揮するための「意欲」、
                                                                          「忍耐力」や「自分らしい生き方や成功を追求する力」などの自己制御的要素。などがあげられる。
                                                                           これらを総合的にバランス良く高めることが、人間力を高めることといえる。

                                                                          〇人間力を発揮する活動は次のように分類される。

                                                                          1.職業人としての活動に関わる「職業生活面」
                                                                          2.社会参加する市民としての活動に関わる「市民生活面」
                                                                          3.自らの知識・教養を高め、文化的活動に関わる「文化生活面」

                                                                          「人間」の原義は「人同士の間に在る者」であり、
                                                                          「人間力」の語は、「人間味」「人間性」「人間らしさ」などの語と違い、
                                                                           人間の多様性を無視し、その語を使う人の観点によって異なる場合もある。
                                                                          【以上引用終り】



                                                                          以下私見を含め「人間力」について記してみます。

                                                                          1.人としての人間力

                                                                          イ)人間としての総合的な魅力

                                                                           人間力とは、究極のその人らしさであり、それは人を寄せ付けない厳しさや個性を備えた人でなく、
                                                                           他人がスッと入れる「寛容さ」「優しさ」と「ゆとり」のある人のことではないかと考えます。
                                                                           そしてそれは、利他とも言える他者の幸せや利益を考え、
                                                                           その為の行動を少しずつ繰り返し、日々積重ねて行くことだと思います。

                                                                           また、自らのや意思を控え目に考えることが出来、物事を相手中に意識して思慮し、
                                                                           世の為人の為に生きることが出来、先々を予測し、見通す能力である予知力、先見力を備えると共に、
                                                                           人の心や行動を察知し、理解することが出来る心、感性を持つ人を指すと私は解します。
                                                                           この人間力については、これと言う正解は、今の処、誰も持っていないと思います。

                                                                          ロ)「心・」は?

                                                                           心磨き、錬り、身等しこのことを端的に「心・」と言います。
                                                                           以下「心」「」「体」の夫々に別けて、その要素となるものを拾い出してみました。

                                                                          「心」

                                                                           =精神力、知識力※、気力、志と信念、表現力、学習力、問題解決力、決断判断力など
                                                                            思いやり、感謝、信念、誠実、寛容、奉仕、自制、慈愛、尊敬、忍耐、向上心、やる気、情報力、
                                                                            気遣い、心遣い、気働き、安心感、立場転換、チャレンジ心、ビジョン、志、愛情、先見予知など。
                                                                           ※印の知識力=人として備えておくべき様々な知識の修得と知識を活用するための方法の会得

                                                                          「技」

                                                                           =表現力、伝達力と動作、マナー、おもてなし、各技術技能力、課題力、改革改善力など
                                                                            表現、伝達に伴う全ての技術、技能及び動作、鍛錬、様々な解決技法、装飾法、自己表現法。

                                                                          「体」

                                                                           =実行実践力、表現伝達に必要な体力、健康さ、たくましさ、身嗜み、生活力、経済力など。
                                                                           「心」「技」の修得と実践に必要とされる体力と表現出来る健康な身体、
                                                                           その身体を維持継続させるための生活経済力、自己管理力。

                                                                          2. 人間関係力 

                                                                           人と触合う為の自己表現伝達の能力≒人現力
                                                                           この人現力は、自分の人格、意思、意識、ビジョンが明確に表現、伝達出来る能力。
                                                                           人と人の間に関わる力(対人関係力≒コミュニケーション力)。
                                                                           思いやり、立場転換、感謝、自己犠牲、察知、奉仕、寛容さ、誠実さ、五配り、報連相、
                                                                           会話力、おもてなしの心、観察察知力、表情姿勢態度、伝達力、マナー、愛情、自制力、慈愛
                                                                           ・・・・・など。

                                                                          3.社会の求める人間力
                                                                           人間として必要とされる感性、愛情や心を備え持ち、
                                                                           己の損得を考えず社会発展の為に利他の心で奉仕や愛他活動の出来る力のある人。
                                                                           また、確りとした志を持ち、企業や組織の成長発展の為に、イノベーションや問題解決力を
                                                                           発揮し果敢にチャレンジ出来る能力のある人。
                                                                           家族や仲間、地域社会に何らかの形で貢献出来る能力を備え持った人。
                                                                           社会人として求められる当たり前のモラルを備え持つこと。

                                                                          モラル(moral)は大きく捉えると「マナー」を含めた「道徳・倫理・良識」のことを言う。
                                                                           日常生活上の人間関係で必要とされ、道徳意識である「善悪の是非、判断を伴う感性、意識」を
                                                                           指していると考えます。
                                                                           また、英語のモラル(moral)は「道徳・道義的な」「教訓」などを意味する。
                                                                           と辞書にあります。


                                                                            ブログパーツ
                                                                             

                                                                            の時代の「心の体力

                                                                            お薦め度【★★★★】全業種、業態用

                                                                            心の体力大

                                                                            現代の日本の社会環境は、いい意味でも悪い意味でも
                                                                            」中心の社会環境に成りつつあると思います。
                                                                            それは決して利己主義的な「」ばかりではなく、
                                                                            サッカーや他のプロスポーツなどでもよく言われるように、
                                                                            世界で戦い優秀な成績を上げ、それなりの結果を得るためには、
                                                                            々人が優れた技と強い気持ち(心)を持つ、
                                                                            即ち「のレベルアップ」が求められ、必要とされると言われています。

                                                                            つい最近、サッカーの本田選手が
                                                                            「結果を得るには、チームワークが良いのは当たり前、のレベルアップが何よりも大切だ」
                                                                            と言った発言にも表れています。

                                                                            また一方では、個人の安心安全を優先する体質が強くなり、
                                                                            対人関係力である「対外的スキル」、利己的な「便利で快適な生活」、
                                                                            「物質・経済的豊かさ」「見た目の美しさ」「他人の思惑」ばかりを追い求めて、
                                                                            その元となるであろう大切な自らの心の基礎体力を「育み」「磨く」ことに目線が行かず、
                                                                            いじめや悲しい事件などの起因となっているように思えます。

                                                                            個々人が自利利他の精神を備え、克己に努めることを行わなければならない時期だと考えます。
                                                                            戦後、団塊の世代と言われる人達は、「経済的に豊かになれば、必ず幸せになれる」と信じながら、
                                                                            「経済的な豊かな社会」や「ものづくり」に精魂を注いで来ました。
                                                                            その結果、人として大切な心を育むことを疎かにし、
                                                                            次の時代に受け継がなければならない人の【原点】である「人を思いやる心」の育成に、
                                                                            力を注ぐことが出来なかったように思えてなりません。

                                                                            今の社会の中枢を担っている団塊ジュニアと言われる人達の中には、自らの保身や個を優先する余り、
                                                                            自らの意思表示や意思決定を明確にしなかったり、断る勇気を持たず返事を返さなかったり、
                                                                            曖昧な返事をすることを美学とする意識を持つ人も少なくありません。

                                                                            また、20代の2~3割以上の人は自殺を考えたことがあるそうです。
                                                                            同時に、「結婚できない」「満たされない」「空しい」と訴える人々も増加しているそうです。
                                                                            現代の日本人の多くは、個人の安心安全を優先するばかりに「対外スキル」、
                                                                            利己主義とも言える「便利で快適な生活」、「物質・経済的豊かさ」
                                                                            「見た目の美しさ」ばかりを追い求め、一方では「他人の思惑」を気にし過ぎるばかりに、
                                                                            己の心と真剣に向き合うことを避けたり、
                                                                            他者への意思表示を曖昧にしたりしている傾向が見られます。

                                                                            その結果、人として大切な自らの「心の体力」を育むことに本気で向き会わず、
                                                                            対人関係力ばかり意識が向いていると思えてなりません。

                                                                            教育環境も外的要素や知性・理性に偏りがちになり、何事にも耐えられ、
                                                                            チャレンジする強い「心を育む」豊かな「感性を育む」という視点が、
                                                                            まだまだ軽視されているように思えます。
                                                                            人間力の【原点】とも言える「心の基礎体力」作り、
                                                                            言い換えるなら他者を「思いやる心」と利他心の育成に
                                                                            もっと目を向け行わなければならないと思います。
                                                                            その一つとして、団塊ジュニアと言われる子供を持つ人たちの人達の「心の体力」作りが急務と思われます。


                                                                              ブログパーツ
                                                                               

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                                                                              信頼と絆

                                                                              お薦め度【★★★☆☆】全業種、業態用

                                                                              現代社会は、ともすれば、個々の人々が外見や表面上を飾ったり、磨いたり、
                                                                              スキルや資格の取得などと言った外見や実績スキルに捕らわれがちです。
                                                                              だからと言って、表面上の自分磨きや資格などの修得を否定しているわけではありません。

                                                                              多くの方々と触合う場や接客・接遇の場に於いても、
                                                                              表面上の形だけで『』の感じないマナーやマニュアル通りで
                                                                              作業的に感じるに応対になりつつあると考えられます。
                                                                              形だけ、形あるものは、ある一時期は出来ていても、時の経過や慣れで崩れてしまいます。
                                                                              先ず、マナーの形を身に付け、現し伝える技を磨き、身体を美しくすると共に、
                                                                              人としての「信頼」を築くことを決して怠らないようにすることです。

                                                                              人としての信頼関係は、表面上だけの仲良しの行為や明るく振舞ったり、
                                                                              心を開いたりするだけで人の心の中に生まれ、築かれることではありません。

                                                                              信頼」は、先ず相手を認め、その人を信じることから始まり、
                                                                              相手を思いやる心と態度、誠実さ、厳しさ、自らを指差し、他人を批判しない、
                                                                              相手の大切を大切にすることなどの様々な心の触合いの積み重ね、
                                                                              日々の言動や態度の積み重ねにより、お互いの心の中に少しずつ築かれるものです。

                                                                              この「信頼」は、相手の行動の結果が、自らの予測の範囲内にあることです。
                                                                              依って相手の行動の善し悪しに係わらず、予測、予想出来れば「信頼」は成立ちます。
                                                                              逆に、予想が出来ず、予測不能な行動を取る人は相手の立場や人間性に係わらず
                                                                              「信頼」が出来ない人と言え成り立ちません。愛他の心を持ち、思いやり、
                                                                              おもてなしの活動に表すことは信頼のを創るための行動であり、
                                                                              それは人と人とのの源となる力である(人源力)と意識しておくことです。

                                                                              余談になりますが、信じて頼るという意味で似たような言葉として「依存」があります。
                                                                              「信頼」は「信じること」に重きを置き、「依存」は「頼ること」に重きを置いています。
                                                                              依存は自発性のことですが、信頼は意識して作ることではなく、自然に芽生えることです。
                                                                              様々なスポーツなどのチームはお互いの信頼関係があってこそ成り立つと言われています。
                                                                              その信頼関係を支えているのが、個人個人の役割自覚と役割遂行です。

                                                                              また、たった一人の心無い言動、軽率な行動でチーム全体の信頼を失う場合もあります。
                                                                              信頼を築くためには計り知れなく、とてつもない長い時間を要し、労力を費やしていることを、
                                                                              個々人が常に強く認識しておきましょう。
                                                                              みんなで築いた信頼のは一人ひとりの為であり、みんなの為でもあるのです。
                                                                              互いの信頼のによって結ばれた日常生活、お客様とお店、個人と組織など
                                                                              あらゆる場で必要とされる「信頼」はとてつもなく大きく、奥深い言葉です。

                                                                              以下「信頼」は、どんなことかを要約してみました。

                                                                              1. 築くのは大変な時間と労力を要するが、一瞬にして失う
                                                                              2. 小さな信用の積み重ねが大きな信用となり、信頼が生まれる
                                                                              3. 信頼した結果が得られなくても、その責任を自分に求めることが出来る
                                                                              4. 相手が喜んでくれ、優しく温かな気持ちを持って貰うことも前提
                                                                              5. 陰日なたの無い、努力精進と相手への思いやりの心と言動から生まれる

                                                                              6. こちらからだけ信頼すると言った一方通行もある
                                                                              7. 信頼しているからと言って、その見返りを求め望まない
                                                                              8. いつでも感謝の心の表現伝達が出来る
                                                                              9. 思いやりの心で人と触合い、その心の伝達が出来ること
                                                                              10. 謙虚で誠実であること

                                                                              11. 人を大切に出来ること(立場転換意識で触合う・相手を守れる)
                                                                              12. 奉仕の精神で何事も行えること(何事に対しても見返りを求めない.計算しない言動が出来る)
                                                                              13. 常に自らを省み、自制すること
                                                                              14. 陰日なたなく自己啓発(己を磨く)すること
                                                                              15. 確固たる信念と豊かな知識を持ち、現実として生かし行動出来ること

                                                                              16. 周りの人々に安心感を与えられること
                                                                              17. 一方的で無条件に信用していること
                                                                              18. 相手を受け入れていること
                                                                              19. 相手を許していること
                                                                              20. 依存するところに根ざしていること
                                                                              ・・・・・など。


                                                                                ブログパーツ
                                                                                 

                                                                                人源力は、企業の「

                                                                                お薦め度【★★★★】全業種、業態用

                                                                                人源力礎

                                                                                日々社会で生活をしている私達の「心の」は、
                                                                                人の源とされマナーの原点である利他の「思い遣り」、愛他とされる「感謝」の心、
                                                                                奉仕やお世話と言った自利利他の「おもてなしの心」ではないでしょうか。

                                                                                社会が成熟し、少子高齢化の厳しい社会に入った今、
                                                                                自利利他とも言える「思い遣り」と「感謝」「奉仕」の心への回帰こそが、
                                                                                この状況を乗り切るための手段の一つではないかと考えます。

                                                                                それは個人中心の利己主義と言える、自分だけが良ければよい、幸せならよい、
                                                                                と言う風潮の社会の中にポッカリと開いた、
                                                                                人と人との心の隙間を埋める手段であるとも考えられます。

                                                                                また、企業や店舗の「」は、人を源と捉える人源力と意識することであると考えます。
                                                                                戦国武将武田信玄の
                                                                                人は城、人は石垣、人は堀、なさけは味方、あだは敵なり」の言葉の通り、
                                                                                企業や店舗にとって人が源「人源力」と強く意識し捉えることが必要とされると思います。
                                                                                豊かな情報に満ち溢れ、市場が成熟し、顧客一人ひとりが、市場の主導権を握り、
                                                                                店舗や企業が選ばれる時代になりました。

                                                                                同時に、顧客の人的付加価値に対する知識や意識、体験が豊かになり、
                                                                                数年前迄の基準とした様々な「当たり前」をいつまでも引きずっていては、
                                                                                充分な顧客満足に応えられない現況です。

                                                                                現在のサービス業界に於ける店舗や組織の利益の源は、独創性(ブランド)のある商品力と
                                                                                人源力である「サービス(接客、接遇)クオリティの高さ」と言えます。

                                                                                ※「人源力」とは店舗・企業の成長や繁栄の源は、人であると考える力。

                                                                                この商品力と人源力のどちらを優先させるかは、営業スタイルや業種によって様々です。
                                                                                目先の利益を追求する店舗や会社の殆どは、商品力を優先させがちです。
                                                                                しかし、現在適正な利益を出し、成長し続けている店舗や会社は、
                                                                                人源力を重視し、人財と捉え人源力である人財の育成に力を注いでいます。
                                                                                このような会社や店舗は、日々の営業を司り、商品(ブランド)開発・開拓をし、
                                                                                販売するのも「」であると捉え、夫々のスタッフが強い意思と信念を持ち、
                                                                                どのような状況や環境にも対応・対処出来る人(人源力)創りに力を注ぎ、人財育成をしています。

                                                                                成長し繁栄している店舗会社は、的確なビジョン(or理念)を持ち、
                                                                                個々の目標や課題に向けての具体的な計画が実施されています。
                                                                                同時にスタッフに対し、情報の共有や伝達が円滑になされ、
                                                                                定期的・定量的な解り易い評価があり、明確な評価がフィードバックかなされ
                                                                                夫々に合った目標や課題点を最優先として取組んでいます。

                                                                                また一方では、顧客目線の大切さを認識し、
                                                                                外部モニタリング(専門家、顧客やスタッフ)を実施し、
                                                                                その上で店舗や職場風土を洗い出すためのリスクアセスメントを実施し、
                                                                                結果をスタッフ一人ひとりに自覚させ、改善行動をしています。
                                                                                企業の成長繁栄の為ばかりか、社会を構成する心豊かな人創りの為にも、
                                                                                会社の「人源力」について様々な角度から思考し、
                                                                                その向上に取組むことが求められると思います。

                                                                                私達や企業にとっても大切な「」である人源力を改めて見直してみることをお薦めします。


                                                                                  ブログパーツ
                                                                                   

                                                                                  対人関係力」の修得

                                                                                  お薦め度【★★★★】全業種、業態用

                                                                                  対人関係力とも言える、触合う人を大切にすることは、おもてなし、日常生活、ビジネス、
                                                                                  接客接遇の各マナー、C.S.などに於ける人間関係の「原点」「」「」です。
                                                                                  それは、日々の出会いや触合う相手、周りの人々を大切にすることは
                                                                                  生きる上でも欠かせない人としての「」です。
                                                                                  この心と言動、態度は人間として生活する家庭、会社などあらゆる場で必要とされます。
                                                                                  そして人を大切にすることは、思い遣り」「感謝」「誠実などの態度、言葉や行動に現れます。

                                                                                  この対人関係力の「原点」は
                                                                                  大切な人の大切な〇〇〇を、大切にする」と自らが意識することだと思います。
                                                                                  このことに自分自身が気付くか否かで、その人の「」や「生き方」が変わります。
                                                                                  即ち、利他心とも言える人を「思い遣る心の大切さ」に気付くことです。

                                                                                  その為には、先ず、心から【大切な人を想う心】ことに、自らが目を向けることです。
                                                                                  きっと、今迄に味わえなかった素敵な人との結び付きや心の世界が開けます。
                                                                                  そして、常々から本気で真剣に『大切な人の大切〇〇〇を、大切にする
                                                                                  ことに取組むことです。


                                                                                  対人30

                                                                                    ブログパーツ
                                                                                     

                                                                                    人を視る眼「人眼力

                                                                                    人眼力=人を見る(診る・覧る・観る・看る・視る)目や能力・眼力を称した自作の語句です。

                                                                                    お薦め度【★★★☆☆】全業種、業態用

                                                                                    人眼力jpg

                                                                                    今の日本の社会環境では、経歴を重視したり、
                                                                                    或はスキル資格を重んじたりする社会になりつつあり、
                                                                                    その人の人物を見る眼力心眼
                                                                                    乏しくなってきているように思えます。

                                                                                    即ち、相手や物事を察知する「眼力心眼」を
                                                                                    備えた人が少なくなりつつあると考えられます。
                                                                                    普段の生活でも、接客や接遇に於いても、
                                                                                    人や物を見たり、物事の本質を見抜いたり、
                                                                                    自らの意思や心を表現したりする
                                                                                    人眼力=目力・眼力】は無くてはならないものです。
                                                                                    人の五感と言われる「みる」の一つの文言にも
                                                                                    次のような文字があり、夫々に意味が有ります。
                                                                                     <見・視・覧・診・観・看・監・鑑>


                                                                                    眼力は、物事(事物)の善し悪し・真偽・成否などを見抜く能力を言います。
                                                                                    また、或るものを見て、それを頼りに思うことや目の表情や視線が他人に与える印象、
                                                                                    視線自体から感じる圧力・圧迫感をも意味しています。

                                                                                    一方眼力は、目力とも言われ、人の心や意志、内面の強弱などが現れる目の表情を言われます。
                                                                                    日々の人との触合いやおもてなしに欠かせない「人眼力」の幾つかのポイントを挙げてみます。

                                                                                    1. 人として、人の心を読み取る第一の段階
                                                                                    2. 対象となる人の人物を選択し資質を見抜き判断する
                                                                                    3. 人の感性を感じ取り、見抜く
                                                                                    4. 豊かな知識、体験から修得出来る
                                                                                    5. 環境や立場で判断するのではなく、その人の本質を見抜く

                                                                                    6. 会話から適切な答えを導き出す
                                                                                    7. 言行と行動から人柄を診る
                                                                                    8. 目線、表情から人柄と心理を察知する
                                                                                    9. 文章に使われている語句から人柄を推察する
                                                                                    10. 公の場で「けじめ度」から人柄を察知する。

                                                                                    11. 外見(身なりや持物、風貌)などを見て、様々な推測、洞察をする
                                                                                    12. 外見全体から、生活状態を推し量る
                                                                                    13. 見た目からその人のセンスやトレンド意識を知る
                                                                                    14. 表情や仕草(所作)を観察し、心理状態や体調を察知する
                                                                                    15. 目の表情から、物や人への関心度や期待度、意識を推測し、観察する

                                                                                    16. 姿勢や歩行速度から、心の位置や状況の診断をする
                                                                                    17. 仕草や動作から精神状態、欲求度を察知する
                                                                                    18. 言葉(語句)や言葉使いから、相手の人と成りを推測する
                                                                                    19. 言葉遣いから、ものや相手に対する関心度、興味度、好き嫌いを見抜く
                                                                                    20. 自分自身と大切な人や物を守る

                                                                                    21. 商品や物の取り扱いの仕草や動作から、商品や物への意識と人柄を察知する
                                                                                    22. お客様の目線(視線の先・眼付き・目力など)から、心身の状態や欲求を察知する
                                                                                    23. 着席時の座り方や位置、態度からいち早く状況判断をする
                                                                                    24. 飲食のスピード、量、残し方などから嗜好や欲求度、満足度、不満度を察知する
                                                                                    25. 飲食時の仕草から、来店目的や価値観を推測する

                                                                                    26. 飲食時の仕草から、精神状態を推測、察知する
                                                                                    27. 会話時や会食時のマナーから人柄、人とものへの意識と捉え方を推測する
                                                                                    28. 言葉遣いや商品の選択方法から、その時点の経済状態を察知する
                                                                                    29. 行動や動作、仕草の順序から、状況判断の材料にする
                                                                                    30. 周囲の人々の会話や態度から、夫々の立場を憶測する
                                                                                    以上の他にも、数多く「人眼力」の事柄があります。

                                                                                    大切なことは、おもてなしや人との触合いの場に於いて、「人眼力」をどの様に生かし、
                                                                                    自分自身の言動や態度に表し、伝えるかです。
                                                                                    それは、心に響き心を動かす感動と、いつまでも心に残る余韻作りに欠かせない人としての「人眼力」です。
                                                                                    そして「人眼力」は、思いやりおもてなしばかりか、あなた自身の人間としての成長に欠かせません。
                                                                                    大切なことは、おもてなしや人との触合いの場に於いて、「人眼力」をどの様に生かし、
                                                                                    自分自身の言動や態度に表し、伝えるかです。

                                                                                    また、心に響く感動と、いつまでも心に残る余韻作りに欠かせない、人としての「人眼力」です。
                                                                                    この「人眼力」を育むことは、お客様や他者への「思いやり」と「おもてなし」ばかりか、
                                                                                    自分自身の人間の成長に欠かせません。


                                                                                    〇眼力に関連した[キーワード]

                                                                                    眼力≒洞察・観察・察知・雰囲気空気・温度・状態・状況・判断・推測・憶測・ 美意識・仮定・
                                                                                    目配り・本質見抜く・先見性・視野・心眼・鑑識・鑑賞力・批評・審美・評価能力・本物を見る・
                                                                                    見抜く・物事を見分ける能力・診断・動体視力など



                                                                                      ブログパーツ
                                                                                       

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                                                                                      【以下鳥取大学のHPより転載】

                                                                                      人間力の五つの構成要素

                                                                                      「人間」は「精神」と「身体」から成り立っている、という冷厳な事実から、
                                                                                      知の実践を具現化するには、精神の力である「気力」と身体の力である「体力」が、
                                                                                      気力」のより高度な発展形態である「知力」を、
                                                                                      体力」のより高度な発展形態である「実践力」を、それぞれ、下支えする形をとる。
                                                                                      同時に、最も基本的な、人間の相互理解を成立させる
                                                                                      コミュニケーション力」が、「気力」と「体力」を根底で繋いでいる。

                                                                                      人間力」の考え方

                                                                                      本学では「人間力」を、「知力」、「実践力」、「気力」、「体力」及び
                                                                                      コミュニケーション力」の5つの構成要素から成り立つ総合的かつ人格的能力として定義する。
                                                                                      すべての学生は、在学中にこの「人間力」の向上を目指して日々努力することによって、
                                                                                      卒業後は、豊かな教養と専門知識を兼ね備えた行動力溢れる有為な人材として、
                                                                                      職場・地域の活性化及び人間性豊かな社会の建設に向けて貢献することが期待されている。
                                                                                      価値観の多様化が進む21世紀のグローバル化社会にあって、
                                                                                      「人間力」という概念は、人材育成の基本的ビジョンとして、多方面で提唱されている。

                                                                                      例えば、文部科学省は「人間力戦略ビジョン」において、
                                                                                      「新しい時代を切り拓くたくましい日本人の育成」のための指導理念として
                                                                                      「人間力」を位置づけている(文部科学広報25号、平成14年9月30日)
                                                                                      「知と実践の融合」を教育・研究の理念とする本学でも、
                                                                                      この「融合」を教育の場で実現するため、「人間力」を本学独自に定義し、
                                                                                      これを教育のグランドデザインの根底に据えて、在学中に全ての学生がその向上を目指すものとする。

                                                                                      知力」の定義

                                                                                      知力とは、自然界に起こるさまざまな現象や社会生活を客観的に観察・分析し、
                                                                                      地球上のすべての生物の命(いのち)とくらしを豊かにするための課題を見出し、
                                                                                      解決することができる能力である。この知力の開発・発展のためには、
                                                                                      広い分野での基礎的学力を身につけると共に、未解決の問題や課題を発見する能力を培い、
                                                                                      それらを有機的に連携させ論理的に思考する力と豊かな発想力を涵養することが必要である。
                                                                                      観察力→課題設定力→作業仮説作成力→実証力→分析力・統合力という過程を積み重ねて
                                                                                      これに習熟することによって専門的知識が高められ創造性や独創性を生み出す能力が
                                                                                      修養され地球生命体の一員としての役割を自覚し責任感を持つことができる。

                                                                                      実践力」の定義

                                                                                      実践力とは、命題を行動によって結果に結びつける能力である。
                                                                                      実践の過程は、命題理解→企画・計画→実現手段の準備・調達→行動→結果のとりまとめと報告である。
                                                                                      命題理解には知識と経験力が、企画と計画には創造性と論理的思考力が、
                                                                                      実現手段の準備・調達にはコミュニケーション力、起業家精神及び社交性が、
                                                                                      行動には熱意、リーダーシップ及び問題解決能力が結果のとりまとめと
                                                                                      報告には分析力とプレゼンテーション力が必要である。
                                                                                      実践の過程を経験することにより課題発見能力が磨かれ、達成感を得ることができる。

                                                                                      気力」の定義

                                                                                      気力とは,人間が考えを行動に移すときに不可欠な能力であり,
                                                                                      成し遂げようとすることの規模が大きくなるに伴って一層強くなることが要求される能力である。
                                                                                      また、生きるか死ぬかの境も気力により大きく左右される。
                                                                                      充実した「気力」は日頃の身体と精神の厳しい鍛錬を通じて得られ発揮されるものである。
                                                                                      「継続は力なり」の継続を支えるのは「体力」と「気力」である。

                                                                                      体力」の定義

                                                                                      体力とは,人間が行動を起こす時に必要な「持続力」は疲労、苦痛、恐怖、
                                                                                      不満への生理的・精神的ストレス耐性、我慢強さなどに求められ、
                                                                                      環境の変動に対応する「適応力」として、スピードや敏捷性、平衡性や順応性等が必要であり、
                                                                                      行動の中でそれらを自律し調整する「自己コントロール力」から成り立つもの。
                                                                                      人間の心と体は一体であり、体力は行動するときに必要な意欲、
                                                                                      モティベーションと努力を支える“チカラ"となるものである。
                                                                                      そして、その体力の保持には、身体的な健康づくりへの配慮が不可欠である。

                                                                                      コミュニケーション力」の定義

                                                                                      コミュニケーション力とは、相手から発信・伝達された情報を過不足なく受け止め、
                                                                                      その意味を理解し、それに対する自らの応答を正確かつ効果的に表現し、
                                                                                      こんどは、相手に向けて情報として発信・伝達する能力である。
                                                                                      この能力を養うには、相手が伝える情報の意味を相手の立場を思いやりながら的確に理解するという、
                                                                                      知力と人間的共感力の総合的涵養が必要である。
                                                                                      また、自分の応答を印象深く効果的に表現し伝達するために、
                                                                                      言語使用を中心とするプレゼンテーション力の訓練も必要である。
                                                                                      こうして人間どうしの相互理解が成立するためには、このコミュニケーション力が不可欠である。


                                                                                        ブログパーツ
                                                                                         

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                                                                                        人間力2

                                                                                        お薦め度【★★★☆☆】全業種、業態用

                                                                                        【出典不明、学びメモより転載】

                                                                                        人間力定義(1)
                                                                                         学力やスキルだけでは量ることの出来ない、人間としての総合的な魅力。

                                                                                        人間力定義(2)
                                                                                         「社会を構成し運営すると共に、自立した一人の人間として力強く生きていくための総合的な力」

                                                                                        人間力をその構成要素に着目する。

                                                                                        ① 「基礎学力(主に学校教育を通じて修得される基礎的な知的能力)」、
                                                                                         「専門的な知識・ノウハウ」を持ち、自らそれを継続的に高めて行く力。
                                                                                         又、それらの上に応用力として構築される「論理的思考力」、「創造力」などの知的能力的要素。

                                                                                        ② 「コミュニケーションスキル」、「リーダーシップ」、「公共心」、「規範意識」や
                                                                                         「他者を尊重し切磋琢磨しながらお互いを高め合う力」などの社会・対人関係力的要素。

                                                                                        ③ これらの要素を十分に発揮するための「意欲」、「忍耐力」や
                                                                                         「自分らしい生き方や成功を追求する力」などの自己制御的要素などがあげられる。
                                                                                         これらを総合的にバランス良く高めることが、人間力を高めることと言える。

                                                                                        また、人間力を発揮する活動に着目すると、
                                                                                        職業人としての活動に関わる「職業生活面」と社会参加する市民としての活動に関わる
                                                                                        「市民生活面」自らの知識・教養を高め、文化的活動に関わる「文化生活面」に分類される。

                                                                                        人間力の定義(3)
                                                                                         「人間力」とは、仕事が出来る人や健全な日常生活を送っている人が保有する、
                                                                                         優れた社会的能力のこと=相手の心に働きかけて、人を動かす力を指す。

                                                                                        人間力の定義(4)「人間とは何か」を考え抜かせる
                                                                                         人間としての総合的な魅力で「生きる為」の力。
                                                                                         「人間力」に明確な定義はありませんが、「人間としての総合的な魅力」と
                                                                                         いった使い方をしている場合が多いようです。
                                                                                         リーダーとしての人間力をリーダーシップ理論ベースに言い換えると
                                                                                         「志」と「思いやり」。相手を中心に考え、自分を律し、人のために生きる覚悟ができており、
                                                                                         先を見通す論理性と人間の機微がわかる感性を持っている人というイメージになってきます。
                                                                                         1998年に答申された中央教育審議会では、「生きる力」を以下のように定義しており、
                                                                                         この三つは「人間力」に関係していると思われます。

                                                                                        一、自ら課題を見つけ、自ら学び、自ら考え主体的に判断し行動し、よりよく問題を解決する能力

                                                                                        二、自らを律しつつ、他人と協調し、他人を思いやる心や感動する心など豊かな人間性

                                                                                        三、逞しく生きるための健康や体力


                                                                                          ブログパーツ
                                                                                           

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                                                                                          にんげん力」の定義-(新版)

                                                                                          お薦め度【★★★★】全業種、業態用

                                                                                          人間の保有能力』である以下の七つをまとめた力≪にんげん力≫と、私は定義します。
                                                                                          社会生活を始めとして、人との触合い、おもてなし
                                                                                          接客・接遇に無くてはならない「にんげん力」を確りと見つめて、認識し、
                                                                                          見直すことは、人と企業の成長に繋がり、必ず役立ちます。
                                                                                          印は、仏教の教え八正道を各々の「にんげん力」に当て嵌めてみました。

                                                                                          1.人元力
                                                                                          「磨かれた五感」と「豊かな感性」(第六感)が人としての元(根本)と捉える。
                                                                                          ※五感(五官)=味覚・臭覚・触覚・聴覚・視覚+六感  
                                                                                           この五感はリアル(real)なものとして感じることと、
                                                                                           アンリアル(unreal)≒virtualなものとして感じることがあります。
                                                                                          (参考)十八界・十二処
                                                                                           (十八界は六根・六境・六識をいいあらわし、十二処は六根・六境を表わす語です)
                                                                                            六根・六境は、
                                                                                            六根-1.眼(げん)六境-1.色(しき)
                                                                                            六根-2.耳(に)六境-2.声(しょう)
                                                                                            六根-3.鼻(び)六境-3.香(こう)
                                                                                            六根-4.舌(ぜつ)六境-4.味(み)
                                                                                            六根-5.身(しん)六境-5.触(そく)
                                                                                            六根-意(い)六境-6.法(ほう)を言う
                                                                                            六識は、眼識(げんしき)耳識(にしき)鼻識(びしき)舌識(ぜっしき)身識(しんしき)と、
                                                                                            夫々をまとまり生じる意識(いしき)を指す。


                                                                                          五感を磨くとは、六根-1~5. 六境-1~5.により、心の中の意識として生まれる
                                                                                          眼識(げんしき)耳識(にしき)鼻識(びしき)舌識(ぜっしき)身識(しんしき)の
                                                                                          夫々の精度を上げることに他なりません。
                                                                                               ⇓
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                                                                                          物事を考えるときの出発点。
                                                                                          利他心思い遣りホスピタリティの心を持ち、表現伝達の基礎であるマナー修得がスタート
                                                                                          正思=正しい思惟(シイ)であり、正しく考え正しい心構えを保つことです。思考。
                                                                                          ※思惟(シイ)考えること。思考。思惟:(シユイ)とも読む。対象を心に浮かべてよく考えること。
                                                                                          正念=正しき憶念(オクネン)です。
                                                                                          ※憶念(オクネン)深く思い、絶えず忘れないこと。また、その思い、執念。
                                                                                          正定=正しき禅定であり、静慮にして精神を統一することです。
                                                                                              ⇓
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                                                                                          社会、店舗、企業の成長や繁栄の源は、≪人≫である。
                                                                                          お客様も従業員も同じく≪人≫である。
                                                                                              ⇓
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                                                                                          人を見る(診る・覧る・観る・看る・視る)目・眼力
                                                                                          ※眼力=物事の善悪・真偽・成否などを見抜く能力
                                                                                              六識の眼識(げんしき)を言う
                                                                                          正見=正しい見解・正しい見方をすることです。
                                                                                              ⇓
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                                                                                          自らの人格、意思、意識、ビジョンが明確に表現、伝達出来る力
                                                                                          正業=正しき行為です。
                                                                                          正命=正しき生活です。
                                                                                              ⇓
                                                                                          6.人言力
                                                                                          心を表現出来る言語力と適切な言葉使い(遣い)が出来る力
                                                                                          正語=正しき言葉を使うことです。
                                                                                              ⇓
                                                                                          7.人間力
                                                                                          ・対人関係力=相手の心に働きかけて、人を動かす力
                                                                                          ・学力や資質・スキルで量れなく数字で表すことの出来ない人間としての総合的な魅力
                                                                                          正精進(正勤)=正しき努力と、勇気です。
                                                                                           仏教では四正勤として、以下の四つを説いています
                                                                                           一)すでに起こっている悪を断つ努力、
                                                                                           二)未だ生じていない悪は、起こさない努力、
                                                                                           三)未だ生じていない善は、これを起こす努力、
                                                                                            四)すでに生じさせている善は、これを増大せしめる努力


                                                                                            ブログパーツ
                                                                                             

                                                                                            会話は、心と心を会すこと

                                                                                            お薦め度【★★★☆☆】全業種、業態用

                                                                                            会話をする」
                                                                                            コミュニケーションを取る」
                                                                                            共に共通するのは会って話すことですが、
                                                                                            私見ですが、コミュニケーションを取ろうと言うよりも会話をしようと言われた方が
                                                                                            自然に受け止められるのではないか、と考えます。

                                                                                            互いに言葉を交わすことを表わしている「話しをする」、
                                                                                            「お喋りする」についても相手や状況(場面)、内容によって異なります。
                                                                                            そこで「話す」と」喋る」の違いを知りましょう。(≒原義を知る)
                                                                                            そのためには先ず、「話す」と」喋る」の違いを文字の組立てから知っておくことです。

                                                                                            『話』は「心」と「口」「舌」の三種の文字から出来ています。
                                                                                            『喋』は「口」と「世」「木」の同じ三種の文字で出来ています。
                                                                                            その違いは夫々の字に、人の持つ【】の文字が有るか否かです。

                                                                                            コミュニケーション会話の第一歩は「挨拶」からです。 
                                                                                            貴方を活かす「挨拶」をするには先ず、挨拶の持つ原義を知っておくことです。

                                                                                            この「挨拶」の夫々の文字の語彙は次の通りです。
                                                                                            『挨』=「開く」「押す」「迫る」、
                                                                                            『拶』=「迫る」「押し返す」「引き出す」
                                                                                            即ち「挨拶」は、相手の心を開いて、相手の良い部分を引き出すと言う事です。
                                                                                            心を繋ぐおもてなしの「挨拶」は

                                                                                            挨拶は一般的に
                                                                                            あいての目を見ていつでもさきんじてつづけて一言》に
                                                                                            心掛けることですが、感じの良い人柄の表れる挨拶は、

                                                                                            【アイ(愛)コンタクト・いち早く・察知して・つぎのアクション】に移すことです。

                                                                                            ビジネスシーンでも、素晴らしい個性的な挨拶は、相手に安心感と信頼感を与えます。
                                                                                            ごく簡単な挨拶も、心を込めてする癖をつけましょう。
                                                                                            挨拶は、「心と心のキャッチボール」だと、いつも心しておきましょう。
                                                                                            プライベートは勿論、ビジネスの場でも人と人との和(輪)は、挨拶から始まります。
                                                                                            ビジネスに関わる人の輪も挨拶から始まります。
                                                                                            挨拶の感じが良いビジネスマンは信頼されますし結果も残します。
                                                                                            挨拶は、より良い人間関係を大切なことに欠かせない事なのです。
                                                                                            人間関係は、挨拶に始まり挨拶に終わります。
                                                                                            心の篭った挨拶をするためには、姿勢、態度と言葉づかいがキチンと出来ることです。

                                                                                            人と向き合う」ことを大切にすることは、心の通い合う会話の原点です。
                                                                                            互いの心を繋ぐ思い遣りが感じられる「挨拶と会話」は、≪信頼と絆≫を創る【礎】です。


                                                                                              ブログパーツ
                                                                                               

                                                                                              「ひと言」、「ひと声」を大切に

                                                                                              お薦め度【★★★☆☆】全業種、業態用

                                                                                              『人』には、身体に体温があり、心には温もりがあります。
                                                                                              その『人』の心の温もりは、言葉で伝えることが出来ます。
                                                                                              『人』の文字は、言うまでもなく他者を支え、人々に支えられていることを表しています。
                                                                                              人との関わりや大切な人とのコミュニケーションは「言葉」という手段なしでは得られません。
                                                                                              会話をしたり、人の話を聞いたりすることは、人との触合いでとても大切なことです。
                                                                                              そのコミュニケーションを取る上で大切なのは、相手への「思い遣りの心」を言葉に表し伝えます。
                                                                                              話し聞くことには、言葉だけでなく、相手を思い遣る姿勢、態度、心遣い、気遣いが必要です。
                                                                                              聞き方・話し方の良し悪しが、日常生活、仕事の上に於いても貴方の信用や信頼に繫がりますし、
                                                                                              その人の人格が自然と表れてしまいます。
                                                                                              正しい言葉遣いでの感じの良い話し方は、好ましい態度と共に行われてこそ活かされるのです。
                                                                                              相手を「思い遣る心」を表わす表情、姿勢、動作が伴ってこそ、言葉は生かされ、伝わるのです。

                                                                                              言葉は時代によって大きく変化しますが、それを使う人としての心は変わりません。
                                                                                              この言葉の文字は、「心」と口」と様々な日本語と言う「木に繁る葉」で組立てられています。
                                                                                              故に言葉には、話すその人の「心」=【魂・言霊】が存在していることを表します。

                                                                                              人と人との結び付き、繋がりは、自らの「」を言葉に換え、夫々の個性のある声で表現し、
                                                                                              其の場、其の時に合わせた態度や仕草で話す相手に伝えることから始まります。
                                                                                              同時に、心掛けなければならないことは、相手を思い遣る心で自らの感情をコントロールし、
                                                                                              T.P.Oを弁え、言葉に合った表情、口調(声の表情) と仕草で伝えることです。
                                                                                              その中でも口調と言われる、「声の表情」には特に意識しなければなりません。

                                                                                              挨拶言葉、お迎え言葉、感謝の言葉と言われる言葉を使う際の滑舌、声の強弱、
                                                                                              イントネーション、スピード、語間を意識しない言葉は、唯の声(音)になってしまいます。
                                                                                              また、対面の場合は顔や声の表情で、電話では声の表情の良し悪しで、
                                                                                              相手は話すあなたに抱く感情や捉え方、即ち印象は変化します。
                                                                                              そしてそれは相手にダイレクトに伝わり、信頼、信用、誠実さの有無と言ったことも表現します。
                                                                                              心の伝達の出来る人は、相手の言葉使いに気遣いを感じると、些細なことでも敏感に受け止め

                                                                                              謙譲語で「恐れ入ります」「有難う御座います」などと、その人の心を言葉で表し伝えます。
                                                                                              対面や電話での会話に於いて言語力、伝達力、察知力、感受性や対人能力の高い人は、
                                                                                              こんな些細なことも、キチンと判ってしてくれる人だ」と感心させられます。
                                                                                              逆に低い人は「こんな場面でも、何も言葉で伝えて来ないのか
                                                                                              と失望され呆れられてしまいます。

                                                                                              最近はスーパーでも、仕事を終え来店されたお客様に笑顔とアイコンタクトで「
                                                                                              お疲れ様でした。」「お気をつけてお帰り下さい。」の挨拶言葉や、
                                                                                              「恐れ入ります。」「失礼します。」「お持ちします。」と
                                                                                              言ったつい最近迄耳にしなかった「おもてなしの言葉(会話)」が聞かれたり、
                                                                                              時によっては優しい笑顔での黙礼などかあったりして、
                                                                                              「また此処で買い物しよう」と思う気持ちにさせてくれます。

                                                                                              一方飲食業、販売業や医療の現場で慣れ親しんでいる言葉に、
                                                                                              「ありがとう御座います(ました)」
                                                                                              医療施設などでは、「お大事に」の言葉があります。
                                                                                              この二つの言葉は、あまりにもみんなが馴染んでいる簡単な言葉なので意外と疎かにされ、
                                                                                              言葉の語彙など意識せず、無意識の内に口調を意識せず何気なく使いがちな言葉です。
                                                                                              ところが、この二つの言葉は、夫々に重く大切な意味があるのです。

                                                                                              「ありがとうございます」の言葉は「有難う」と「御座います」の二つの語句で組立てられています。
                                                                                              「ありがとう」は、即ち伝える相手に対する、
                                                                                              感謝、嬉しさ、有難さ(=有り得がたい)の心の表現であり、
                                                                                              「ございます」は相手に対して敬意を示す尊敬語です。

                                                                                              お大事に」は、病んでいる患者さんへの慈しむ心、
                                                                                              思い遣りの心である気遣いと心配りを伝えるために用いられる
                                                                                              どうぞ、御身体をお大事に成されて下さいませ」を簡素化した「ひと言」です。
                                                                                              接客や接遇でおもてなしをする側も『』、当然ながらそれを受ける相手も『人』です。
                                                                                              感謝を表し伝える「ありがとう御座います(ました)」の言葉、患者さんへの思い遣りの言葉は、
                                                                                              』の温もりと心の感じられる「ひとの言葉」と「ひとの声」と意識し、触合う人々に伝えましょう。

                                                                                              先ず、「ありがとう御座います」と「お大事に」の二つの言葉を『人の心』の声としてではなく、
                                                                                              マニュアルに書いてあるから、言わなければいけないから、言いなさいと指示されているから、
                                                                                              などの理由で無表情な口調で一つの声として発声し、触合う『人』に伝えていませんか?

                                                                                              ひと言」は『』の言葉であり、「ひと声」は『』の声であって、【一声(音)】ではありません。
                                                                                              声(音声)は、人間以外の生物でも発することが出来ます。
                                                                                              人間以外の生物には心がありませんが、『』には、とも言えるがあります。
                                                                                              よって、【一声】では、『』の心を表し伝えることは出来ません。
                                                                                              この「ひと言」「ひと声」の重さ、大切さを常に自覚すると共に、
                                                                                              「人言」「人声」は、『人言力』と『人現力』を表し、
                                                                                              伝達するために使うものであると常々強く自覚することをお勧めします。

                                                                                              皆さんは、この「人言」と「人声」を意識して、
                                                                                              言霊」として日々触合う『』に話し伝えていますか?
                                                                                              今現在の自らの言葉の使い方と声の表情(=口調)を改めて振返り、見直してみましょう。


                                                                                                ブログパーツ
                                                                                                 

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                                                                                                現在まで当ブロクの記してきた「にんげん力」の全ての力を集約したものを表わす言葉が、
                                                                                                人間力』であると私見ながら解します。
                                                                                                そこでこの「人間力」についての社会に於ける捉え方(見解)を調べてみました。
                                                                                                人間力」については様々な見解があるようですが私は以下の内容が適切だと考えます。


                                                                                                【以下、鳥取大学HPより抜粋引用】

                                                                                                当学では「人間力」を、「知力」、「実践力」、「気力」、「体力」及び「コミュニケーション力」の
                                                                                                五つの構成要素から成り立つ、総合的かつ人格的能力として定義する。

                                                                                                一.「知力」の定義
                                                                                                知力とは、自然界に起こるさまざまな現象や社会生活を客観的に観察・分析し、
                                                                                                地球上のすべての生物の命(いのち)と暮らしを豊かにするための課題を見出し、
                                                                                                解決することができる能力である。
                                                                                                この知力の開発・発展のためには、広い分野での基礎的学力を身につけると共に、
                                                                                                未解決の問題や課題を発見する能力を培い、それらを有機的に連携させ論理的に
                                                                                                思考する力と豊かな発想力を涵養することが必要である。
                                                                                                観察力→課題設定力→作業仮説作成力→実証力→分析力・統合力という過程を積み重ねて
                                                                                                これに習熟することによって専門的知識が高められ創造性や
                                                                                                独創性を生み出す能力が修養され、地球生命体の一員としての役割を自覚し、
                                                                                                責任感を持つことが出来る。

                                                                                                二.「実践力」の定義
                                                                                                実践力とは、命題を行動によって結果に結びつける能力である。
                                                                                                実践の過程は、
                                                                                                命題理解→企画・計画→実現手段の準備・調達→行動→結果のとりまとめと報告である。
                                                                                                命題理解には知識と経験力が、企画と計画には創造性と論理的思考力が、
                                                                                                実現手段の準備・調達にはコミュニケーション力、起業家精神及び社交性が、
                                                                                                行動には熱意、リーダーシップ及び問題解決能力が結果のとりまとめと
                                                                                                報告には分析力とプレゼンテーション力が必要である。
                                                                                                実践の過程を経験することにより課題発見能力が磨かれ、達成感を得ることができる。

                                                                                                三.「気力」の定義
                                                                                                気力とは,人間が考えを行動に移すときに不可欠な能力であり,成し遂げようとすることの
                                                                                                規模が大きくなるに伴って一層強くなることが要求される能力である。
                                                                                                また、生きるか死ぬかの境も気力により大きく左右される。
                                                                                                充実した「気力」は,日頃の身体と精神の厳しい鍛錬を通じて得られ発揮されるものである。
                                                                                                継続こそ力なり」の継続を支えるのは「体力」と「気力」である。

                                                                                                四.「体力」の定義
                                                                                                体力とは,人間が行動を起こす時に必要な「持続力」は疲労、苦痛、恐怖、不満への
                                                                                                生理的・精神的ストレス耐性、我慢強さなどに求められ、
                                                                                                環境の変動に対応する「適応力」として、スピードや敏捷性、平衡性や順応性等が必要であり、
                                                                                                行動の中でそれらを自律し調整する「自己コントロール力」から成り立つもの。
                                                                                                人間の心と体は一体であり、体力は行動するときに必要な意欲、
                                                                                                モティベーションと努力を支える“チカラ"となるものである。
                                                                                                そしてその体力の保持には身体的な健康作りへの配慮が不可欠である。

                                                                                                五.「コミュニケーション力」の定義
                                                                                                コミュニケーション力とは、相手から発信・伝達された情報を過不足なく受け止め、
                                                                                                その意味を理解し、それに対する自らの応答を正確かつ効果的に表現し、
                                                                                                こんどは、相手に向けて情報として発信・伝達する能力である。
                                                                                                この能力を養うには、相手が伝える情報の意味を相手の立場を思いやりながら
                                                                                                的確に理解するという、知力と人間的共感力の総合的涵養が必要である。
                                                                                                また、自分の応答を印象深く効果的に表現し伝達するために、
                                                                                                言語使用を中心とするプレゼンテーション力の訓練も必要である。
                                                                                                人間同志の相互理解が成立するためにはこのコミュニケーション力が不可欠である。
                                                                                                【以上、抜粋引用終り】
                                                                                                 

                                                                                                なお、にんげん力についてはカテゴリーの「にんげん力」を御覧下さい。

                                                                                                  ブログパーツ
                                                                                                   

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                                                                                                  お薦め度【★★★☆☆】全業種、業態用

                                                                                                  日常生活での情報の約八割が視覚から得られると言われており、
                                                                                                  他の五感と比べらものにならない大きな役割をする大切な情報源です。
                                                                                                  また、目は、顔の中で最も表情に富んでいる箇所です。
                                                                                                  目は情報を取り入れるだけなく、人体の内部の情報を表現する器官でもあるのです。
                                                                                                  目は見ようとしているから見えるもの、開いているから見えているのではありません。
                                                                                                  様々なスポーツのトッププレイヤーと言われる人は、技術、体力(身体能力)だけが優れているわけではなく、
                                                                                                  動体視力と言われる『眼の力』も優れ、その活躍や成績に重要な役割を果たしています。
                                                                                                  人の目や視線には、その人の心理状態や相手への感情がよく表れます。

                                                                                                  古から「瞳(目)をみれば人が解る」、「眼は心の窓」、「目は口ほどにものを言う」と言われています。
                                                                                                  また、心の目と言われる『眼力』(=人眼力)は、人との関わりや生き方に大きな影響を与えます。
                                                                                                  相手の目を見て話すことは付き合い方に大きな影響を及ぼすものです
                                                                                                  眼力』(=人眼力)と言われるものは、人との関わりや生き方に大きな影響を与えます。
                                                                                                  磨かれた視覚(察知力)を備え持ち、お客様(相手)の感情や心と身体の状態を、
                                                                                                  目(視線)から素早く察知し言動に移すことは「おもてなし」に無くてはならない大切なことです。

                                                                                                  此処で「目は口ほどに物を言う」ことの具体例を取上げてみましょう。

                                                                                                  (ア)感情が篭もった目は、言葉に出して話すのと同じ程度に気持ちを相手に伝える

                                                                                                  (イ)その人の気持ちがよく解る、目を見れば本心が判る

                                                                                                  (ウ)その人の会話で、話す内容が嘘か本当かが判る

                                                                                                  (エ)目に感情がなく、やる気が見られない様を「魚が死んだような目をしている」言いますが
                                                                                                    これは興味が薄いために、瞳が潤わないことに依る

                                                                                                  (オ)目を見れば意外と人の気持ちが出ている

                                                                                                  (カ)目は口で話すのと同じ位の力を持つ(言葉と同じ位に目で話す)

                                                                                                  (キ)興味ない相手や嫌いなと人と会話する時、その人の目を見ないことで
                                                                                                    「話しかけて欲しくない」と言うサインを送る

                                                                                                  (ク)正直者と言われる人の多くは、目を逸らし、相手の顔を見ませんイヤな相手の顔を見ると、
                                                                                                    どうしても顔がこわばってしまいます。

                                                                                                  (ケ)顔は本気で笑っているのに目は笑っていない人

                                                                                                  (コ)人は初対面の相手を第一印象で好感を持てない場合、無意識に相手の視線を逸らし、目を合わせない

                                                                                                  (サ)視線が定まらないような感じで、左右に動いているようなら「不安感」を抱いている可能性がある

                                                                                                  (シ)好意を持った時には、自然と目合わせをする

                                                                                                  (ス)その視線の逸らし方で、女性が男に対してどんな感情を持っているのか今の心理状態を読み取ることができる

                                                                                                  (セ)相手が会話時に、目合わせを進んでするようならば好意の表れと捉えられる

                                                                                                  (ソ)目がキラキラと輝いている人は、積極的で好奇心旺盛な気持ちを表現している

                                                                                                  (タ)口に出してこちらの気持ちを言わなくても、目付き(目線)で伝えることが出来る

                                                                                                  この様に目(視線・目付き)は自分の心を伝達するコミュニケーションの役割もあります。
                                                                                                  人の感情や心の表れる目(目付き・目力)は、「目は心の窓」「目は心の鏡」とも言われます。
                                                                                                  大切なお客様や相手への思い遣りの表情と目の表情は、
                                                                                                  言葉や態度と共に「おもてなし」になくてはならないものです。
                                                                                                  思い遣り心と見返りを望まず、求めない裏表の無い「おもてなし」の心は、
                                                                                                  接する側の目に表れることをいつも自覚しておきましょう。

                                                                                                  無我無心で行う、決して感動や好感の見返りを求めず望まない「おもてなし」は、
                                                                                                  必ずやお客様の心に伝わりそして響き、温もりの余韻を残します。


                                                                                                    ブログパーツ