接客マナーは心の礎 (おもてなしの心)  💓思いやり(利他・心のもてなし)

接客マナーは心の礎 (おもてなしの心) 

Nippon人の【心の礎】それは人を想い・思う気持ち“思いやり”。そして「和」「おもてなし」の『心』。
2018新ロゴL

御訪問ありがとうございます。このサイトを御覧戴く皆様へ。

過去九年間に書いた三千近くの投稿が載ってます。記事右横のカテゴリー項目ですと記事が見つけ易いです。
人の「心」は,顔と同様に一人ひとり異なります。心の形・器の大小・感じ方・理解度も人様々だと思います。
こちらに載せてある「人の心や人間関係関連」の内容は,読む個々人に見合った項目や内容を選びお読み下さい。


ハート無題1s #思いやり ってどんなこと?ハート無題1s


認める心」「褒める」と活動と意識

コミュニケーションの基礎認め合う1

人は誰でも周りの人から認められたい意識を持ち、
自分のしたことを褒められれば、嫌やな気持にはなりません。

多くの組織では、近年「ほめ育」という活動が多くなりました。
日本人はシャイで褒めることが苦手と言われてきました。
現在ようなパフォーマンスになり積極的にチャレンジする方も多いようです。

出勤時に、「○○さん、おはようございます。」と挨拶し「おはようございます△△さん」と
相手からアイコンタクトして返して貰えると、自然でとっても爽やかに感じます。
これは言うまでもなくお互いがその存在を「認めている言動」です。

ところが、どんなに一生懸命挨拶をしても、コックリと頷くなら多少ホッはとしますが、
聞こえたのか聞こえないのか、こちらに対して、全く返事や反応が無い人がいます。
その方の好き嫌いやその時の精神状態を判断し、最終的に
自分の事は「認められない」から応えてくれないと思ってしまいます。
お互いの面識が浅い内は、余計な誤解を生んでしまう場合も多々あります。
親しい間柄になると〈アイコンタクト〉が《愛のコンタクト》になり目を合わせただけで
お互いのこと認め合えることは言うまでもありません。

また、P.Cや携帯電話でメールを送信した場合でも、
メールを送ったこちらの心を考えて、レスを早くしてくれる人、
中々返してこない人、来たメールを全く無視してしまう人、
自分の都合の良い時だけメールを返す人など様々です。

このような場合、全てとは言いませんが5~6割は
「認められない」「こちらの存在を軽視や無視」
しているからだ、と考えることも出来ます。

会話やコミュニケーションは大きな意味で同じことですが、
挨拶やメールの事例でも明らかなようにコミュニケーションツールを
大切にしない人、認めない人、会話上で心のキャッチボールの出来ない人は
認めること」の大切さ、心と身体を動かす影響力の大きさを
分らない未熟な?可哀そうな人なのかも知れません。

自らを「認めること」の出来る人は【認められる】ことの計り知れない
物凄い大きなエネルギーの力を知っている人とも言えるでしょう。

互いが認めることから始まる《認め合う心》の活動は、
思い遣り】【感謝】の《》であり人間力になくてはならないことです。

互いが認め合える人だからこそ、大切な人なのです


認める】言動と態度(抜粋)

1. 相手の存在を確りと意識した言動や態度をする。
2. こちらの心の感じられるお辞儀、挨拶をする。
3. 心身の状態を察知した言動をする。
4. 心の伝わる返事を返す。(拝・配・背の返事を使い分ける)
5. 相手の目を見て会話する。=アイ(愛)コンタクト

6. 相手と同じ目線で話す。
7. 同じテーブルで会話する。
8. 落ち着いた態度で会話する。
9. 冷静沈着に心掛ける。
10. 相手の能力に合わせた会話する。

11. 話すより、聴く(聞く)ことに重点を置く。
12. 相手の立場をよく知る。
13. 相手の話の腰を折ったりはしない。
14. 共鳴、共感に心掛ける。
15. 何故の心を持ち、相手の心理状態の心配りをする。

16. 先ず肯定し、誤っていたときはアドバイスや諭すようにする。
17. 相手が誠意を感じる姿勢や態度で接したり、話を聴いたりする。
18. 相手の話に頷いたり、相槌を打ったりしながら身体全体で会話する。
19. 相手が話し易く、聞き入れ易い雰囲気作りに気配りする
20. 見返りを望み、求める話し方をしない。

21. 相手の為に、役に立ちたいと意識する
22. 思い遣りの心と態度で接する。
23. 感謝の心を表わす言動する。
24. 誠心誠意の心を表わし伝える。
25. 相手への信用、信頼を意識した言動をする。

など

以上、心の礎を創るドリルシリーズ「認めるドリル」から抜粋。

実社会において、また人と触合う場で自らが相手を【認める】言動や態度を日々積み重ねて行くことで、
人間的にも仕事上でも、認められ、信頼され、繋がり結び付く「絆」が創られます。

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そだねー」はコミュニケーションツール

カーリングそだねー1

月の平昌オリンピックで活躍した選手の皆さんから学ぶことが沢山あります。
カーリングの選手からは、
仲間とのコミュニケーションテクニック、地元の大切さ、
感謝の表現、沢山の人々のお陰(支え)に対する思い、
笑顔の大切さ、ポジティブな言行、敗者への気配りなどです。

私は話し手の立場での体験から会話や講義(セミナー)、ミーティングなどで
人の話を聞く時に「そうですね」と頷きながら(相槌して)聞いてくれる人(人々)には
好感や好意が持てると共により本気で真剣に伝えたくなったことがあります。

そだねー」今回の平昌オリンピックでカーリング娘達が発したこの言葉が
多くの人に受容れられたのは、この言葉が北海道地方の方言である
と共に今の日本に必要な個の社会での個々の意識の持ち方と
大切なコミュニケーション法を教えているのではないでしょうか?

そだねー」のこの言葉は使う人の個性や
その時の周り状況などを意識しながら、

了承/認証/肯定/確認/同意/
共感/信頼/ポジティブ/納得/受容
協働/傾聴/同行/従順/共有/
…など

の意味を持って使われている、と私見で思います。
これはもてなしやサービス業に関わる方は勿論
日常生活での良好な人間関係構築にも役立ちます。

以下、色々なことで心の知恵となる
羽生結弦選手、小平選手からの学びを載せました。


羽生結弦・表裏一体jpg1

ガンジー小平金色-5


 

認める態度と活動 (抜粋)

 (信認・認知・認識・承認・認証の活動)

日々の生活のコミュニケーション(≒対人関係)は相手を認めることからです。
その活動にどんなことがあるのか?代表的なことを記してみました。


認められて生まれる意識&活動

1. 感情のコントロールをする
2. 積極的にコミュニケーションの場を作る
3. 自発的に相手に声をかける
4. 積極的に挨拶をする
5. 返事は聞き取れるようにハッキリ、確り

6. 正対して会話やお辞儀が出来る
7. 約束は大小に関わらず必ず守る
8. 時間管理を確りする
9. 自分の好き嫌いで見方を変えない
10. アイコンタクトし目合せする

11. 落ち着いた態度で会話する
12. 相手の能力に合わせて会話する
13. 自分や他の人と比喩、対比をしてみる
14. 身嗜みを清潔に保つ
15. 相手に合わせた正しい言葉使いをする(謙譲語)
・・・・など


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    誰にでも直ぐ出来る人と和し、繋がる活動

    安心感25-20

    今の日本の社会環境は、少子高齢化社会に入り、「個」を優先し考え活動し、
    個々人の干渉を避け、心の安心・安全を大事にする傾向があります。

    この「個々の人や家庭」を何よりも一番に考える意識、言い換えるなら、
    自己中心で利己的な要素や要因を如何にして解決し、
    解消して行くかが、これからの社会全体の課題ではないかと思われます。

    古より日本人は、シャイな性格であり、自らの保身の為や他人の思惑を優先して考える傾向や、
    イエス・ノ-の返事をハッキリ表現せず曖昧にすることを美学と考える国民性があります。
    同時に、多少に関わらず生き方や人間関係に不安を持っている人達が求め望むことは、
    認め合い、感謝し合い、安心感を与え合うことではないでしょうか。

    その様々な不安を解消するための為に「有り難う」と「御免なさい」と言った謝意の表現伝達、
    先ず他者を想い、その相手を大切にし、思いやる利他心の意識を持つことだと思います。
    それは、心の原点である『思いやり』と『優しさ』、『感謝』の心を日々の生活から学び知ることです。

    また、他者との心の和、繋がりに大切な会話や電話、メール、文書などでのやり取りや
    仕事上での報連相をする際、返事をする時に、具体的に何時どんな方法での言葉を発せず、
    曖昧な表現をする人は、知らない内に相手に不安感を抱かせている場合が多いと思います。
    無意識の内に何気なく発した一言が相手に不安を与え、
    強いては自分の不信や何らかの損失に繋がることもしばしばあります。
    面識や繋がりが希薄な人との初期の段階は、特に意識しておくことです。

    現在であれは、他人に計り知れない心に痛みや傷を受けた被災者の皆さん、
    日々の社会生活の何らかの事象で人間関係を悩み苦しんでいる方々には
    不安を与えることのないように気遣う発言や活動は欠かせません。

    ○安心感を生む「ひと言」

    「折り返します」「後程」だけでは不安を生む

    電話(スマホ)やメールなどのツールを使って交信をする際、
    こちらの話した用件の重軽に関わらず、
    「折り返します」「後程」「改めてこちらから」と言われ、
    所要時間や日時を知らされないままで電話を切られることが多くあります。
    「何分後位に(何時に)、折り返します。」
    と言われたら、受け手はどんなに安心することでしょう。

    このことは、電話やメールのレスに於けるコミュニケーションに限らず、
    会話時の「人と和し繋がる」対人関係にも言えることではないかと思います。

    直ぐにレスが返せない時、「今無理・〇〇時頃に」と、
    メールをくれた相手へ思い遣る心で短文メールを入れることによって、
    相手との安心感や五配りのキャッチボールになるだけでなく、
    人との和や繋がり、自分や組織の信頼の構築にも結び付きます。

    寂しがり屋で孤独な人、受け身で積極自発性に乏しい人、
    自信や信念の持てない人、自分の外見に自信がない人、孤独な人や不遇な人、
    子供や老人ほど安心感のキャッチボールを求めます。
    また、この安心感を与えあう心の活動は、人々を幸せに導き、
    同時にいじめやハラスメント、様々な犯罪を少なくすることにも役立ちます。

    ほんの些細なことですが、「」の文字の使い方も思いやりのひとつです。
    大切な命を失った方や心に傷を受けた方とのやり取りで
    「忙」の文字は、『心を亡くす』の語彙を理解し、自覚した
    他の語(御用繁多・活発に活動・キチンと食事も取れず)などと
    置き換えて使うように心掛けることも、相手に安心(安信)感を与え
    信頼の礎を創る「思いやる心」のキャッチボールにも大切です。

    人と和し結び付や繋がりが求められる人との触合いやビジネスでも、
    互いが「安心感」を与え合う意識で言行することはとても大切です。
    そしてそれは、思いやる心であり、おもてなしの心を現します。
    あなたが、このひと言を言われる立場になって考えてみましょう。

    安心感のキャッチボールとして、会話で下記のような言行に心掛けることです。
     相手に伝わるように、「はい」の返事をする
     家庭、職場や会社心からの挨拶を日に一度は交わし合う
     些細な挨拶でもされたら必ず返す
     日に一度は、心を込めた挨拶を交わす
     互いに感謝の言葉「ありがとう」を、心から伝え合う
     質問や問いに、適時適切に答える・報連相を確り行う
      など。


    〇不安を与え易い【ひと言】

    以下の語の後に、【いつor何時に、どんな方法で】などの具体的な語を入れることです。
     折り返す
     今無理(ダメ)
     後で(後程)
     後日
     数日中に
     少し
     少しの時間(少し時間を)
     しばらく
     考える時間が欲しい
     近い内に(近日中に)
     〇〇に連絡(報告)が終えてから
     夕方(昼・夜)までに
     仕事が終わるまでに
     今日中に

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      コミュニケーション上の【立場転換診断リスト】

      立場転換診断オレンジ

      ※自分自身の立場転換意識、言動や態度について過去を振返り来年からに生かす!
      相手の立場に立って話し考える事は、もてなしや接客(接遇)力と人間的な魅力を向上させます。


      (採点)
      出来る=◎・やや(時々)出来る=〇・どちらとも言えない=△・出来ていない=×・今後必要=◆


      1. 相手の能力を見定め、相手に合った話し方をしてきましたか?
      2. どんな人間でも必ず良い処が有ると意識し相手の良い処を見つける努力をしてきましたか?
      3. その良い処を言葉にして伝えていますか?
      4. 相手の聴く立場を考えた、注意なり指示をする癖をつけてきましたか?
      5. 状況や物事、結果に対して、角度を変えて見てきましたか?
       (いつも裏側から見ている人は、正面から見る癖を付けることで同じことでも随分違って見えます)

      6. 能力以上のことは求めないで、少しでも予測上に出来たらきちんと認めてあげてきましたか?
      7. 相手に対する会話の組み立て方を「認め」「褒め」「諭す」の順で組み立ててきましたか?
      8. 話す前に「飴と鞭」を使う比率を考えて話してきましたか?
      9. 話す内容をいつも聞く側の気持ちで考えてきましたか?
      10. 自分が言われたらどう思うかを考えてきましたか?

      11. 日々自分自身を第三者の目で見る事を怠らないようにしてきましたか?
      12. 相手と同じ目線で話してきましたか?(上からもの言わない)
      13. 相手についての思考や行動に対する見方を、色々な角度から見るようにしてきましたか?
      14. 同じテーブル上で会話してきましたか?
      15. 何故話すのか、話す目的を伝える。目的の必要性を理解さてきましたか?

      16. 相手が「必ず出来る」と言う信念を植えつけてきましたか?
      17. 成果や結果を明確にして理解させ、モチベーションを高めるようにしてきましたか?
      18. 相手を信用している旨をはっきり伝えてきましたか?
      19. 自分の事は極力話さないようにしてきましたか?
      20. 立場転換が何故必要かを認識し、目的を考え言動してきましたか?

      21. お互いの心や立場を第三者の目で見るようにしてきましたか?
      22. 自分を能力や心をあらゆる角度から良く見つめ分析してきましたか?
       (個性・能力の程度・長所・短所・資質)
      23. 今までの考え方や見方を全く変え発想の転換をしてきましたか?
      24. 情や環境に左右されないよう常に冷静沈着、平常心に努めてきましたか?
      25. 憶測や先入観を持たないようにしてきましたか?

      26. 好き嫌いで相手に話さないようにしてきましたか?
      27. 相手に対し、思いやりや感謝の心を示す言葉遣いをしてきましたか?
      28. 相手の人格を認めお互いの立場に合った言葉遣いをしてきましたか?(敬語・謙譲語)
      29. 一言ひと言を何故の意識で考え相手の心を察してきましたか?
      30. 相手の話す内容や行動を自分に置き換えて考えてきましたか?

      31. お互いの立場について先々を読むように心掛けてきましたか?
      32. お互いテーマや会話の内容について何故の意識で考えてきましたか?
      33. 上の立場の者は会話やミーティングの対象について基準値を持っておくようにてきましたか?
      34. 立場が上の者は地位や知識をひけらかさないようにしてきましたか?
      35. 特に立場が上の者は相手の経験、能力に合った話し方をしてきましたか?

      36. 相手の労力や費やした時間を自分に置き換えて計るようにしてきましたか?
      37. 立場を理解し合う事によって得られる様々な要素を推測するようにしてきましたか?
      38. 会話やミーティングの目的を認識し相手と自分の立場を知っておくようにしてきましたか?
      39. 利害関係が発生する会社同士や取引先の場合は、お互いの利益を守る心構えで話してきましたか?
      40. 会社対会社の場合は、個人的な判断は避け会社を代表し接している意識を持つようにしてきましたか?

      41.友人などの場合、立場転換が相手の将来や人間性向上にどの様に関わるかを推測するようにしてきましたか?
      42. 場合によっては損得の意識で考えるようにしてきましたか?
      43. 広い心でお互い納得出来るまで話し合うようにしてきましたか?
      44. お互いに結論を急がず時間をかけて理解し合うようにしてきましたか? 
      45. 相手と同じ事や意識を実際に自分が体験してみるようにしてきましたか?

      46. お互いに意見や注意を真剣に聞くようにしてきましたか?
      47. 判らないことは理解でき納得するまで尋ねるようにしてきましたか?
      48. 自分自身の考え方や意見を、本気で正直に相手に話してきましたか?
      49. 自分自身のマナーを相手が受けとめた時どう感じるかを考えて応対、対応してきましたか?
      50. 思いやりや感謝、奉仕の言葉や態度は押付けにならないように考えて伝えてきましたか?

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      立場転換は「洞察力」「義務と責任」と「謙虚さ」を以って!

      立場日々の人との触合いで相手を思い遣る心と言うと、先ず相手のことを思うこと、
      そして相手の立場に立ち、その人になったつもりで言動や意識、
      物事を推し量り、行動する「立場転換」が想い浮かびます。
      この立場転換と即ち相手の身になって考え行動することは、
      簡単なようで中々上手く出来ません。
      若しも、自分だったらどう思考する意識を備えることは、
      人間関係を円滑にして行くためにも必ず身に付けておきたい意識です。
      この意識は、相手に対し自らの感性が適正なのか、
      自分の判断は間違っていないかを省みつつ、
      ゆとりのある心と何故の心を持ち物事や相手の言動態度を、
      冷静に診て相手の気持ちに寄り添うことが必要とされます。

      例えば、贈り物(プレゼント)などを頂いた場合、
      その人のプレゼントに秘められた気持ち(心)を察知することは出来ても、
      以外と疎かになってしまいがちなのは、
      プレゼントをする人が準備に要した時間(労力)を考え、察することです。

      また、メールや手紙、様々な文章(教材・資料・文献など)を書かれた人の気持ちは、
      無意識の内にある程度は察することが出来ますが、想いや考えを文章に書き上げるまでに
      要した時間や労力まで推し量ることを忘れがちです。

      例えば問い合わせなどのメールをした際に、
      受け取りの返事=response (レス・電話・葉書・手紙等)を直ぐに頂ける人、
      忘れた頃に返事(レス)をくれる人、全く無視する人など様々な人々がいます。
      喩えそれが自らの意にそぐわない内容であったとしても、自らの意思(想い)を伝える返事は、
      人として怠ってはならない最低限の義務であると思います。

      社会の流れが速く、豊か過ぎる情報社会の現在、mail、Twitterやface book、Lineと
      言ったコミュニケーションツールが数多くあります。
      このようなツールを使う海外の風習はどうであれ、私達日本人は古より受け継いできた
      「義理人情」の心を決して失うことがあってはならないと思います。
      そうすることは、「」を重んじる武士道や日本独自の文化「おもてなし」の精神です。
      特に社会の中枢を担っている人達は、人としての義務、日本人としての義理を果たすことに対し、
      もっと自分自身に目(心眼)を向けるべきではないでしょうか。

      それは少子高齢化社会に於ける人と人との繋がりや結び付きを強め、
      多くの人々と繋がり豊かな社会を作るための「」です。

      現在忘れかけられつつある

      衣食足りて、礼節を重んじる

      と言う諺があります。
      即ち、人は満足に衣食に貧している時は、
      恥を恥とも思わず、外見も余り気にしない。
      ところが、生活が豊かになり、心に余裕が出来てくると、
      人間としての礼節を重んじるようになる。
      と言うことを教えている諺です。

      ところが現在の社会は、「」を優先すると共に安心安全意識が高まり、
      残念なことに、人としての礼節(義務・義理)を軽んじる傾向が見られます。

      先年の震災以来、世界中から日本人の様々な素晴らしさが称賛されています。
      私達は世界中から手本とされている日本人である以上、
      日本独自の素晴らしい文化(和文化)を改ためて見直し、
      今後の社会創りに生さなければならない時期【ターニングポイント】だと思います。
      そうすることは、日本人ひとり一人の豊かな心を育むと共に
      現在迎えつつある様々な厳しい社会環境を乗り越えることにも繋がると確信します。

      皆さんは、コミュニケーション不足により、大切な人や信頼を失ったことがありませんか?
      このようなことを避けるには相手の立場に寄り添い、その人を思い遣る心で接すること、
      即ち【立場転換】は自らの「心」を豊かにし、潤いのある幸せな生活を掴むことです。

      それと同時に、時によっては、『負けるが勝ち』の諺も意識することも必要です。
      いつも謙虚な気持ちで、相手の立場に立ち
      先ずその人を想い、態度に表し、会話や行動する】ことは、
      貴方の人間的な魅力をより向上させ、己の心を豊かにし、利他の心を育む礎です。
      その為大切なキーワードは、【義務と責任】、【謙虚さと義理】だと私は思います。
      また、観察察知の力を磨き、洞察力を身に着けることです。


      立場転換新小


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        謙虚謙遜を紐解く


        謙遜・謙虚
        謙虚さの“謙”の字は、下へ下へと遜る、
        “虚”という字は、目に見えないバーチャルな物の総てを、
        自らが何もない状態からプラスに受け入れることを指すと解します。
        詰り、謙虚と言うのは、自分のものを何も持たないで、
        総て受け入れることですから、全部がプラスに感じ取れて、
        自由な心に成れると言うことです。
        自分の持たないものを素直に受け入れられる人が
        最高に謙虚な人だと思います。



        謙虚さとは、触合う人に対して「思いやり」と「敬意」、「利他の心」を以って接し、
        物事や心の本質がどんなことかを気付く為に必要とされる、心と身体の姿勢だと思います。

        一方謙遜は、目上の人、同輩に対して必要なばかりではなく、
        寧ろそれら以上に、目下の人に対する場合に必要なことだと思います。
        目上の人に対して下心があり、卑屈な人間は、
        目下に対して多くは傲慢に成り易いと思います。
        謙遜とは、単に遜るということばかりではなく、相手との関係に於いて、
        どのような相手に対しても常に己の心を失わないことであると考えます。

        謙遜」は、勢いが盛んな者であっても、
        必ず衰え滅びる時がやってくる盛者必衰(ジョウシャヒッスイ)を自覚認識した上で、
        己の名誉に先立っている意識や行為と考えられます。
        それは、「有りの侭の自分を素直に認めている姿勢」を持ち、
        謙遜の出来る人は「自分の言っていることと、
        存在(実際の言動・態度)が一致している人
        」のことを言います。

        では、そのような自分自身を確立出来る人は、
        果たして世間にどの位いるのだろうでしようか。
        人は、自分が駄目だと言っている時には、
        本当に駄目な自分を頷いている時であり、
        自分が相手を誉めている時には、
        本当に相手に対して敬意を持っている時が多いようです。

        謙遜することが出来る人とは、
        真の心を備え、正直、誠実な人で
        自分に対する過度な評価を望み求めない人のことを言います。
        そう言った人は、自らを過小評価も過大評価もせず、
        淡々と自分自身の有りの侭を認められる人、
        その様な人は「付合い易い人」であり、
        最終的には人々から大きな支持を得られるようになります。

        人が謙遜になれないで傲慢に成り易いのは、
        その人が物事の真理や人の道に真剣に取り組んでいないからかもしれません。

        人は、現状に安住し、知らず知らずの内に道を極める努力を怠っていると、
        人間としての成長が止まるだけではなく、傲慢になってしまったり、
        卑屈になってしまったりする場合が多いと思えます。
        そう考えると、謙遜の出来る人になる道程は、そう簡単ではないと思えます。

        以下。あくまで私的な表現です。

        謙虚は、自分自身の心のコップが空の状態を偽らず正直に表現すること。

        謙遜は、我欲を捨て自分の心のコップの中の水の量が、
         どの程度あるのかを素直に表現すること。

        偽った謙遜は、心のコップの中に
        ある程度の何かしらの水が入っている状態なのに空だと偽り、
        自分に都合の良い或はオイシイ水を注いで貰うこと。
        傲慢で自分中心(利己的)な意識を言う。

        では、どんな時でも、誰に対しても、
        謙遜が自然体で出来る人に、どうしたら成れるのでしょうか?
        その第一歩は、謙虚と謙遜とは、
        どのようなことかを正しく学び知り、身に修めることだと思います。

        謙虚さがなくなる

        謙虚と謙遜

        辞書検索に拠ると

        謙虚】 控え目で、慎ましいこと。遜って、素直に相手の意見などを受け入れること。また、その様
        謙遜】遜ること。控え目な態度をとること。また、その様。

        謙虚の「四文字熟語」。【四文字熟語の戸棚より引用】

        ・謹厳実直(キンゲンジッチョク)慎み深く、誠実・正直な様。真面目な人間の様子。
        「謹厳」は慎み深く、おごそかなこと。「実直」は正直で、真面目なこと。

        ・衣錦尚炯(イキンショウケイ) 四文字熟語の戸棚より
         才能をあからさまに外に出さず、謙虚なこと

        謙遜の「四文字熟語」。

        ・寡聞少見(カブンショウケン)見識が狭く世間知らずなこと。

        ・寡聞浅学(カブンセンガク)見識が狭く学識が浅いこと。

        ◆「謙虚」「謙遜」の名言

        『実るほど頭を垂れる稲穂かな』(日本の諺)

        『教養ある人間は他の人格を尊重し、従って常に寛大で柔和で腰が低いものである』 (チェーホフ)

        『謙遜は力に基づき、高慢は無力に基づく』 (ニッツ)

        『懸命になればなるほど、人々は腰を低くして、他人から学ぼうとする』 (ベーコン)

        『他人は、総て自分よりもアカンと思うよりも、他人は自分より偉いのだ、
         自分にないものを持っているのだ、と思う方が、結局は徳(得)である』
         (松下幸之助)

        『素直な心というものは、総てに対して学ぶ心で接し、
         そこから何らかの教えを得ようとする謙虚さを持った心である』
        (松下幸之助)

        謙虚5


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          誠実さ・真摯-(仁・を育むドリル)
          * 選択肢を増やすため,敢えて項目を多目にしてあります。

          誠実を育むドリル
          心の基礎体力-誠実

          ※使い方⇒先ず自分に必要と考えられる項目を選んで採点して下さい。
           他の人を採点評価する場合は、好き嫌いや感情は抜いてすると良いでしょう。


          【採点・評価】-(例) 
           良く出来る=4.出来る=3.時々出来る=2.僅かに出来る=1.出来ない=0.


          項目№
          1 言動や態度に裏表がない
          2 正直である(嘘がない)
          3 真面目である
          4 謙虚である
          5 素直さを備えている
          6 直きを備えている
          7 真実を貫ける
          8 控えめな態度で物事に臨める
          9 話す内容に一貫性がある
          10 己の分を弁えている

          11 受容のがある
          12 他者の過ちを許せる
          13 と身体の姿勢が正しい
          14 奉仕(自己犠牲)の精神を持っている
          15 簡単に諦めない
          16 誰に対しても平等である
          17 真心を以って人や物事に対する
          18 受けた情けは心に刻める
          19 他人にかけた情けは水に流せる(恩着せがましさがない)
          20 他者に自分の評価を求めたり、聞いたりしない

          21 誰に対しても礼節を持って接する(礼儀・節度がキチンとしている)
          22 誰に対しても変わらない心のポジションで接している
          23 いつでも、誰に対しても変わらない挨拶ができる
          24 相手によって、会話内容や態度を変えない
          25 「義」の心を備え、正義を貫き、人道に従い、道理に叶っているか否かを判断出来る
          26 相手を思いやる心を弁えている
          27 どんな約束でも必ず守る(何事にも、時間はきちんと守ること)
          28 依頼されたことは間違いなく行う
          29 その場凌ぎはしない(調子のよいことを言わない)
          30 感謝の心を素直に表わし、伝えられる

          31 他人に自己評価はしない
          32 利他(施し)の心で生活している
          33 相手に見返りを望まず、求めない
          34 自分が正しいと信じていることの為に、高い価値観を持ち生きる
          35 自分の弱さ脆さを道具にしない
          36 小さなことも一所懸命行う(小事を疎かにしないで、全力を尽くす)
          37 言行一致がしている(言ったことを成し遂げて実らせる)
          38 自分の言っていることと、現実の行動に矛盾がない
          39 我欲や感情のコントロールが出来、相手に常に不変な精神状態を保てる
          40 以前に話した内容と、現在の話の内容が違わない

          41 その場に居ない人のことをあれこれと批判しない
          42 他人に望んだことを自ら行っている
          43 自分に否がある時に素直に謝る心を持つ(自分の過ちや間違いを認め、謝罪する)
          44 自慢話や自己顕示をしない
          45 己の器を認識している
          46 煩悩を自制できる
          47 依頼されたことは確実に行い、報告する
          48 他人のものを尊重する
          49 与えられていないものを(無理やり)奪わない
          50 過度のアピールは利己表現になると自覚している

          ちょっと一息<参考-辞書検索>を読む
          誠実⇔不誠実・不実 
          誠実
          言動に嘘・偽りやごまかしが無く、常に自分の良心の命ずるままに行動する様子
          ⁂ 不誠実・不実 
          * 誠実の対義語「不実」 約束を破ったりして誠実でない様子。事実でないこと
          【不誠実】は誠意のないこと、誠実でないことを表わし日常一般の広い事柄について使う。
           【不実】は特に異性に対して誠実でないこと、又、他に対して真心に欠けるさまを表わす。
            また、「不実の申し立て」のように、無実の意味でも用いる。
           【不実の同意語】軽い・嘘っぽい・調子・見え透く・白々しい・真剣・冷やかし.

          51 相手や仲間に言うべきことは伝える勇気を持って実践している
          52 自分の事情で周りの人々に接しない
          53 自己保身の言動がない
          54 根拠のない恨みを持たない
          55 優れた察知・洞察力がある
          56 確りした心眼を備えている 
          57 目線が安定して人に不安を与えない
          58 敬語(謙譲語)など適切な言葉使いが出来る
          59 自らの思いや感情は、ТPОを弁え素直に出せる
          60 偽りの謙遜はしない

          61 話し合いの場や会話を独占しない
          62 相手のためになり、成長に役立つと思ったことは本気で真剣に話せる
          63 常識を備え、けじめを持って人に接しられる。
          64 年齢相当のモラル・コンプライアンスを備えている
          65 自分の当たり前を押し付けない
          66 人の不幸を笑わない
          67 与えることを惜しまない
          68 チームワークを考えて言動出来る
          69 直向きさがある
          70 物事や与えられたことを一生(一所)懸命に出来る

          71 相手の大切を大切に出来る
          72 人の為に役立たいという意識がある
          73 人の喜ぶことに精進できる
          74 自然な姿で靴や履物はキチンと揃えられる
          75 相手の安心感を意識した言動態度が出来る
          76 幸せや喜びを独占することはしない
          77 お陰さま、有難いと言う気持ちで生きられる
          78 人に支えられて生きている意識がある
          79 義礼を失うことはしない
          80 他者に失笑されても正しいことを推し進められる

          81 常に己と向き合える
          82 先祖を敬える
          83 先人や年長者の言葉や心を大切に出来る
          84 己を見失うことはない
          85 確りした信念、ビジョンを備えている 
          86 目下や年少者の意見を重んじられる
          87 注意や苦言を真剣に受け止められる
          88 喜びや苦しみを共有、共感出来る
          89 認めることの大切さを認識している
          90 お客様に適時適切な五配り(目・気・心・手・身)が出来る

          91 お客様に一期一会の心で接しられる
          92 お客様にいつも変わらないマナー、態度で接する
          93 お客様のことを先ず考える心を持つ
          94 お客様や相手の信頼を裏切らない
          95 お客様との約束を守ろうとする心がある
          96 お客様の期待を裏切らない心をそなえている
          97 お客様の目の届かない所もきちんと整理美化しておける
          98 お客様に状況を正直に報告する心を持ち、行動出来る
          99 お客様や相手の状況をいち早く察知し、真心で応対する
          100 お客様におもてなしの心で接しられる

          誠実green
           

          を動かされた感謝の活動 (研修での体験)

          感動を生む「感謝」の力

          感謝虹小

          過去に行った研修の実体験からのことですが、
          感謝の力の大きさと影響力を痛感しを動かされたことがあります。

          それは、三日間に渡り新学卒者の研修をした時のこと、
          初日の七時間に渡る長い研修が終了した時のことです、
          受講した八人全員が、突然立ち上がり、気をつけの姿勢で
          本日は、お疲れ様でした。明日もよろしくお願いします。ありがとう御座いました。」
          と明るい表情と大きな声で元気良く、最敬礼で感謝の気持ちを伝えてきました。
           
          数々の研修をしてきましたが、こんな体験は始めてで、驚きました。

          先ず、直感したことは
          「よし、明日はこの人達の将来に役立つことを、もっと沢山伝えよう」、
          そして、「みんなのために、全身全霊を以って本気で頑張ろう」
          を大きく揺り動かされました。
          2日目も、最終日も初日と同様に感謝をしっかり伝えてくれました。
          当然ながら残私もりの2日間は気合が入り、
          みんなと一体化した研修が出来たと感じました。
          そして、その後の個々人のフォローやサポートにも力が入りました。

          後日知ったのですが、研修の担当者で社内で
          指導的立場の仕事(総務)の方が中になり、参加者に通達していたそうです。
          その方は、現在独立し人財育成などの指導者として活躍されています。

          研修時、何よりもに響き感ささせられたのは、
          研修生自身の為に全員で感謝の表現をしたと聞いたからです。
          この方はキッと、より良い研修が出来るように研修の成果が出るように
          との総務の研修担当者の方の想いからの活動だった、と受け留めました。

          彼は、対人関係に大切な感謝の大きな影響力を知り、
          人の動かし方≫を会得していたのです。

          感心したのは、実はこれだけではありません。
          研修が終わった次の日、先ず総務の方から丁寧な感謝の挨拶の電話があり、
          その翌日には総務の方、研修生みんなのメッセージが入ったメールが届きました。

          そして数ヶ月程度経過した日に、みんなから近況報告と感謝の葉書が届きました。
          その葉書は今でも「宝物」として、大切にとってあります。


          感謝熟語小

          ★現代は、以前と異なり何でもメールで済ませてしまう時代だからこそ
          感謝の心の伝達は、デジタルを用いた適時適切なメールは勿論のこと
          リアルな【電話】【葉書・手紙】=自筆の文字で伝えてこそ生かされます。

          【感謝の伝達法】

          感謝 新111

          その場で心を込めて伝える⇒後日電話(肉声)で⇒後日メール⇒後日葉書・手紙⇔《感謝の心を忘れないため》
          と見返りを求めないことです。
          「ありがとう」「有り難い」をうまく使い分けることも心得て置きましょう。

           【伝える方法とタイミングが大切です】

           そして、感謝を伝えた本人に、何らかの形で必ず返って来ると自覚しておくことです。
           感謝の心のキャッチボールは、正に「感謝は人の為ならず」です。

           心の篭った「感謝」の気持ちを表現伝達することは、
           プライベートにもビジネスにも必ず役立ちます。
           「感謝は、人を育て心を動かす」とも言えます。
           それは、社会で生き抜くために必要不可欠な気持ちと活動です。

           感謝は相手に求め、望むことではありません。
           こちらから積極的に示し表し、伝えることが大事です


           それは、伝える人の心の中に感謝の気持ちがあれば、
           自然と湧き出し、何らかの活動として表れことです


           感謝の伝え方に
           【自心の気持ちと個性、相手への心の位置が表れる】

           と言うこと、常に【見返りを求め望まないで表す】ことを自覚認識しておきましょう。

          ※デジタルのツールでは、「ありがとうございます」を単体で使わないこと、
           例えば、名前と組合せる、とか季語を入れることをお勧めします。

          (参考)

          非日常の事例ですが、一流おもてなしと言われる高級クラブのママや№1ホステスは、
          どんなに忙しくてもお客様の姿が見えなくなるまで、手を振り、お辞儀をしています。
          この行動は、「おもてなし」「人との出会いに感謝」の気持ちの表れと言えます。

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          断る勇気思いやり

          断る勇気虹

           ■「曖昧」にすることは信頼に不要!■
           ※以下、人生の実体験から受止めたことを書いてみました。

          日常生活でコミュニケーションや人間関係でも、
          経営者や運営者にとっても自分の企業(会社や組織)が大きくなり、
          業績が上がってくると共に必要とされることに「断る勇気」があります。

          この勇気は、人望、一般人でも人柄を表す為に求められる大切なスキルです。

          古より日本人の多くは、断ることを苦手にしている人が多いように思えます。
          これは昔から、曖昧さを美徳としている国民性に依ることかも知れないと考えます。
          現代社会では、無難に過ごせるよう「いい人」になることを大切にする風潮があります。

          また、人(特に経営者)は、いつまでも「いい人」になる気持ちを持ち続けていると、
          主体性薄れ、その人の尊厳や言葉に重みが無くなってしまいがちになり
          社会的にも人間的にも、大切な信用・信頼を欠くことになり兼ねません。

          現在の社会環境は、一昔前の三年かかったことが一年で出来てしまうような
          様々な豊か過ぎる情報に満ち溢れ、曖昧にしていてはかえって人望を失ったり、
          ビジネスチャンスを掴めなかったりすることなどが多くなりました。
          その結果、曖昧さを適度に生かしながら自己事情や自己保身を優先し、
          適当な調子の良い返事、その場凌ぎの判断や決定、決断すると
          言った様々な弊害や信用崩壊なども出ているように思えます。

          其の一つが、先年の震災後の政治家や企業にも見られたように、
          自分勝手な判断で目先の損得意識(利己・保身意識)ばかりを考え、
          自らの利益に繋がる人には曖昧にすることなく接したり、
          場合によっては自分の安心安全の為に物事を曖昧する姿勢が見受けられました。

          また、損得ばかり考えて目先の利益の得られない人、
          他者の為に様々な貢献をしている人に対し、
          その人達の問いかけや依頼されたことなどを
          曖昧どころか、全く無視する場合も多々見られます。

          同時にこの様な人達に共通して言えることは、
          保身や利己的な「いい人」至上主義の傾向があると共に、
          自分自身の感情、或は人間の欲(煩悩)を優先し思考することです。
          では、こう言ったことを減らす為には、一体どうしたら良いのでしょうか?

          断る勇気のない人、言い換えるといい人」至上主義的思考
          曖昧さ優先」の保身意識などを持つ人は
          一体どんな人なのでしょうか?具体例として幾つか挙げてみます。

          いい人」と思われたい、と見返りを求める

          「人の思惑を気にし過ぎる」
           ≒「いい人と思われたい」「外見は綺麗に美しく見られたい」

          「保身優先思考」≒「立場の保護・自己安全」

          「敵を作るのが怖い」≒「いい人に成りたい」

          「人間関係を損ねるのを恐れるあまり、拒否をすることが出来ない」

          「何事、何人に対しても都合のいい人でありたい」
           ⇒「信頼を誤解して受け止めている」

          「人の意見や提案に対してNOと言えない」
           ≒「曖昧で実行力が伴わない」

          「頼まれごとをしたら、嫌だとは言えないけれど、実際は何もしない」

          「断ってしまった後のことばかりを思い巡らす」

          「利己主義」=「自己中」「生きる目的が、己だけの楽しみにある」

          「見栄っ張り」≒「自心を偽る・自心に嘘や言い訳をする」

          「自信過剰」≒「自己顕示が強い」

          「己に自信がない」≒「ネガティブ思考の人」

          「お人好し」(「いい人」と「人柄がいい」は異なります)

          「人が信じられない」≒「裏切られた体験がある」

          「性悪主義」≒「性善説を信じない」

          「二分の一思考を持たない」

          「利益中心主義」≒「お金で何でも手に入れられる」
            ・・・等々。


          さて前記の「いい人」の中に時折自尊心の乏しい人が見受けられます。
          いい人」という言葉はいい響きを感じますが、その裏を返せば、
          ハッキリとした明確な「信条・信念がない」・「主体性を持たない」とか、
          感情に左右され「優しく弱い」・「付和雷同」ということの表現にもなり兼ねません。

          このような意味の「いい人」に成ろう、成りたい、他人から思われたい
          と努めるて生きることは、じたにとっも決して良いことではないのでしょうか。

          また、「いい人」と他者から言われることは、決して誉め言葉だけでなく、
          言われた人を軽んじ、ある種の軽蔑の意味を込めた言葉として使われる場合もあります。

          体験からも本来「いい人」だと、心から思っている人は
          いい人」と言う自己表現の仕方を決してしません。
          それぞれの主観により多少の差があると思いますが、
          本当の「いい人」と言える人は、確りとした自分を持ち、
          先ず相手のことを考え、その人への思い遣る心を備え持ち
          態度や言動で示し、その思い遣りを厳しさと優しさを以って表し、
          曖昧さを嫌い断る勇気があり、他者を慈しむ心を兼ね備え持ち、
          他者の為なら命を投げ打ってでも尽くす人と言う人を指すと思います。

          ◎断る勇気を備えるには
          勇気チャーチル

          🔵相手に背を見せず向き合う
            (何も答えない・知らんふり・笑ってごまかす・無視するなど)

          🔵断ることが、相手への思いやりになる強く認識する
            (立場転換意識で思考する)

          🔵人に支えられ、生きていられる意識を常に忘れない

          🔵自分の事情や都合で勝手に決断しない

          🔵相手の為に断る勇気を育む
           (時に断る勇気を持つことも、人生におけるひとつの道と考える)

          🔵返事や物事を曖昧にしないで、白黒をハッキリさせる癖を付ける

          🔵其の場凌ぎの態度、言動をしない

          🔵調子の良い言動に気を付ける

          🔵要らぬ誤解を生むことのないように、自分自身の言葉や態度に気を付ける

          🔵信用・信頼の源だと自覚する

          🔵相手の思惑を量らない

          🔵断ることは感謝することと意識する

          🔵自らの信念を貫くことだと認識する

          🔵信条を硬く守り通すことと意識する

          🔵愛情の表現のであると心する

          🔵出来ないと信念を持って言う

          🔵返事の仕方(・表現伝達法・言葉)を工夫する

          🔵相手の想いをいち早く察知する

          🔵人に対する愛情を持って断る

          🔵平らな気持ち、相手を好き嫌いで判断しない

          🔵断ったことで去っていく人は、御縁がなかったと諦める

           ・・・等々。


          断る勇気を持ち、相手に伝えることは「思いやり」から
          生まれることを確りと認識して置きましょう。
          それは、人として、企業人として果たさなければならない、
          社会人の義務と責任のひとつなのであると考えてます。

          勇気とは


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            【仁】は思いやり、慈しむ心

            思い遣り仁新

            」について孟子は、
            「仁は人の心であり、義は人の道である。
            その人の道を捨てて顧みず、その心を見失って、
            探そうとしないのはなんとも悲しむべきことか。
            人は鶏や犬を見失っても探し出す方法を知っている。
            しかし、心を失えばその探し方が判らないのだ。」
            と述べています。

            それは、他者を主に思う「思い遣る心」≒利他、
            即ち「他人に対する親愛の情、優しさ」を意味しており、
            儒教における最重要な「五常(仁・義・礼・智・信)の徳」のひとつです。
            また、仁と義を合わせて、「仁義」と呼ばれてもいます。

            「一期一会」と「仁」「義」


            古代から現在に至るまで中国人の倫理規定の最重要項目となって来ました。
            中国の伝統的な社会秩序(礼)を支える精神、心のあり方とも解されています。
            」と言う世界中で親しまれている日本のテレビドラマにもされている
            医は仁術」という言葉もあります。

            それは、「仁愛の心を本とし、人を救うを以て志とすべし。」
            「わが身の利養を、専ら志すべからず。」と言う教えでもあります。
            仁の教えである「思い遣り」は、人として平等な立場で相手の事を深く考え、
            相手の心に寄り添いながら、相手に何をしてあげるのがよいのか、
            何をしてはいけないのかを思考し、その思いを相手へ遣わすこと(届けること)を意味しています。
            共に生きていると言う、温もりのある連帯感から生じる人間らしい温かい心と行為です。

            〇「仁」の文字を紐解く
            「仁は人の心なり。義は人の路なり。

            私見ですが、仁の文字を、「人」と「二」(一人称と二人称) 
            即ち、自分自身と他人、即ち二人の人間と解します。
            また、内面・外面、人の表と裏の顔(心)なども当て嵌まると思います。
            最近では、色んなパフォーマンスにも表れています。
            ※一般的に【】は、人と人との間と解されているようです。

            この『』について、私見で記してみます。
            』の文字の組立ては、

            「自分と他人」

            「自分ともう一人の自分(思考の選択に戸迷う自分)」

            「強い自分と弱い自分」

            そして、それは自分と他の人=二人称を表わしている。


            人間関係においてこの二人称(相手の立場)で思考し、
            言行することは「思いやり」にも繋がる大切なこと
            です。

            即ち、自分自身と他者、二人の人間を意味すると解します。
            それは自分(一人称)と他の人(二人称)を表わしている。
            即ち、自分自身と他者、二人の人間を意味すると解します。

            ☆『自分』と『他人』

            「生きている自分」と「生かされている自分」

            「人を愛する自分」と「愛されたい自分」

            「利己」と「利他」

            認める自分」と「認められる自分」

            「親切な自分」と「無関心な自分」

            「与える自分」と「求める自分」(物・魅力・心)

            「感謝する自分」と「感謝される自分」

            ☆『自分』と『もう一人の自分』

            「人間の善悪二つの心」

            「強い自分」と「弱い自分」

            「明元素な自分」と「暗病反な自分」

            自他に「優しい自分」と「厳しい自分」

            「無関心な自分」と「共感する自分」

            「楽に過ごす自分」と「楽しむ自分」

            〇自分自身を知り、認めるには!

            人&自分と「向き合う」ために、先ず自分と向き合い
            まだ自分が知らない自分のことを知る、
            そしてその自分自身を認めることです。

            その為に先ず、自分の強み弱みと真摯に「向き合う」ことから始め、
            他人とは、お互いが人として「認め合い」、
            本気で真剣に相手と「向き合う」ことです。

            幸せな心を創る「四つ」のホジション※(幸せ=四合わせ)
             人間は、心にこの四つのホジションを持っています。

            一、自分も他人も知っていて、認めているところ

            二、自分自身は知っていて認めているが、他人は知らず、気付かないところ

            三、他人は知り認めているが、自分が知らなくて認められないところ

            四、自分も他人も、知らなく、気付かないところ

            この『』をひも解く学びの活動は、人の「心の礎」を築く原点です。

            また『』は、おもてなしにも大切な相手を思いやる心でもあるのです。


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              ひと言に人の温もりを!

              ひと言・声たったひと言

              他人を認める活動は様々ありますが
              日々の生活や仕事上などでの身近な人や周りの人々との触れ合いで「大切な」のは
              返事、認証、感謝、お詫び、挨拶など積極的な
              ひと言】の発信と相手と向き合う身の姿勢です。
              [一(音)声]ではなく、人の温もりの感じられる[ひと(人)声]を意識することです。

              ○例えば以下のようなことです。

              ○  受諾、承認、配慮など目的に適した「はい」の返事、
              ○ 謝意「有り難うございます」「お陰様で」「御免なさい」「感謝します」のひと言
              ○ 挨拶言葉「おはようございます」「こんにちは」「こんばんは」「お先に」などを発信、
              ○ 相手に安感を感じ取って貰える承認「承知しました」「承りました」などのひと言
              ○ 電車やバス内での謙虚な「どうぞ、お先に」「こちらへどうぞ」なとのなに気ないひと言。
              ・・・など。

               また、意外と要らぬ誤解を受け易いのが、
               ビジネス性が少ない個人的なメールやS.N.Sなどの対応・応対です。

              次のの例え以外にも人の筋や道に照らしてみると多々あります。

              □ 連絡先が必要なのに書いてない
              □ 「拝見します」と一度レスしておきながら、何も返さない
              □ 「こちらから連絡します」と伝えて何もしない
              □ 相手の人格や年長者の意見などを既読スルー(KS)する
              □ 仕事や自分の学びや知識に関する情報などにレスしない
              □ 問いかけやアドバイスをスルーして無視する
              □ 相手のや人柄を考慮せずレスしない
              ・・・など。
              ※但し、己の眼中にない人(何等かの見返りを望む人・相性の合わない人)は含みません。


              「寒いね」と話しかけ俵万智


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                拡散しよう #思いやる心 

                お薦め度【★★★★★】全業種、業態用

                地球上で思いやり

                今年は相手のことを慮る「忖度」の言葉が話題になりました。
                思いやり」は、人として純粋に素直に他人に親切で
                温かな心から生まれでる行動「心の活動」のひとつだと捉えます。

                人は相手への思いの大小やその表現の仕方は、
                思う人、思われる相手によって様々です。
                そしてこの「思いやり」は、相手への想いから自然に自心に生まれ、
                多様な人間関係の中で相手があって始めて成立する人の心の概念です。

                仕事、社会生活や様々な人との触れ合いの中から人の生きる知恵として
                自分の心の中に自然に生まれてこそ、「思いやり」だと思います。
                喩え「自分には思いやりがある」と思っていても、
                (言葉にせず)それを日々人間関係に実践できなければ、
                思いやり」ということを考えているだけでは、
                自分自心を苦しめる結果になると考えます。

                人の思いは、何事に於いても実践できなければ、
                自分が惨めになり、自己嫌悪に陥ります。
                思いやり」のある人は人の気持ちに敏感で
                感性(感受性)がわりと強い人が多いと実感しています。
                そのような人は、自分自身も傷つき易かったり、
                相手の顔色が自然に気になったりします。

                思いやりのない人」と思える人は、
                どちらか言うと人の気持ちに鈍感な人だと思います。

                若い頃の私がそうだったように、人間の持つ「」を知らず、
                即ち「思いやり」の概念意識が無ければ思い悩むことはありません。
                では、知らない方が良かったのかと言えば、そうではありません。
                私の場合、思いやりってなに?
                の一言がその後の生き方の道標になりました。

                思いやり」の心は備えたい、持ちたい、と考えて持てるものでもなければ、
                どんなに本を読んだり、人からの話を聞いたりしても備わらないと思います。

                また、「思いやり」は、人の触れ合いや人間関係に於ける体験の積み重ね、
                自分の心との闘いなどから、自らの心に自然に生まれ育つ意識です。
                押し付けや意図的な「思いやり」は、わざとらしさやよそよそしさを感じさせますから、
                平らで冷静心とく心を備えていれば、直感的に分かることだと思います。

                自心に背を向け、自分の頭の中だけで考えるだけの「思いやり」は、
                ただ単に「思い込み」であり、その人の心が表われる「思いやり」とは言えないように思います。

                それは、身勝手で独りよがりの単なる「思い込み」であると捉えます。

                当て字ですが「※思い矢理
                即ち、人の心や人として、
                筋や理の通らない思い矢理だと考えられます。
                ※思い矢理(自作)―思いを遣わせず、届けられず、
                その思いを無理矢理をあらわし、通すこと。

                本物の、他人を思いやる行為や心の活動は、
                巡り巡って形を変え必ず自分自身に」戻って来る。

                何らかの見返りや返礼も求めず、期待せず、
                自分の備え持っている心やものを無償で分かち合う。
                触れ合う相手のことを気にかけて、進んでひと言をかける、
                こうした相手への愛他・利他心とも言え、
                礼節を大切する精神から「思いやり」が生まれます。

                現代社会でこのような「思いやり」の心が希薄になってきた理由は、
                格差社会・個人中心の生活環境になったことや
                親の躾と道徳教育の不認識に因るばかりではなく、
                大きな理由は、モノにあふれ経済的に豊かになり、
                情報に溢れすぎたIТ社会になったことがあげられます。 

                古からの教えに※「衣食足りて礼節を忘る」にある
                経済的に豊かになったことが他人との関わりを持たないで
                一人でも生きていけると錯覚すること、によるのではないかとも考えられます

                ※『衣食足りて礼節を知る』 (故事ことわざ辞典より一部引用)

                【出典】『管子』
                【意味】人は生活に余裕ができて、初めて礼儀や節度を弁えられるようになるということ。
                【注釈】衣服と食物は、生活をする上での根本であるから、
                     それらが満たされることによって心にもゆとりができ、
                     礼儀を知ることができるものだということ。
                『管子・牧民』に「倉廩実つれば則ち礼節を知り、衣食足れば則ち栄辱を知る」とあるのに基づく。
                ・・・・・・引用終り。


                喜怒哀楽や苦労・喜びを共に味わう機会が少なくなってきたことが、
                思いやりが希薄になってきたことの最大の要因です。 
                個々人が相手の苦労、辛さ、苦しみ、切なさを身に沁みて感じ受止めていれば、
                今社会で起きているような人として残念な行為や事件を引き起こすことが減ると思います。 
                自己都合とも言える自分の気持ち「我儘・気儘」が、「思いやり」の心に背を向けるのです。
                結果、感情の侭、刹那に生きたり、人を人として認めず無視したり、
                自分一人の世界へ閉じ籠る引き籠り、いじめ、ハラスメントの起因・誘因になります。
                今後の少子高齢化社会に必要な人と人との繋がりを創るのは「思いやり」の心です。


                【思いやりの名言】 美輪明宏氏

                  自分に思いやりが足りない人ほど
                   
                                相手に思いやりを求める。

                  自分の言葉が相手を傷つけていないか、
                   
                                   まず反省してみる事。


                (参考) 「思いやり(遣り)」  (国語辞書検索 goo辞書)
                1 他人の身の上や心情に心を配ること。また、その気持ち。同情。
                2 想像。推察。
                3 思慮。分別。

                [思いやり解説]⇒意義素(=夫々の言語単位に一定して結びついている意義)

                ・配慮(思遣り)→相手の気持ちを察し、気付くこと。(心遣い・洞察)
                ・思慮→人の身について考え、思い巡らす(想う)こと
                ・同情(≒立場転換)→相手の立場や気持ちを理解しようとする心
                ・知恵→体験や知識を現実に応用出来る能力
                おもてなし→相手を心から歓迎しようと思う気持ち
                ・利他心・心尽くし→他人のために尽くす心
                ・配慮→他人を慮る(オモンバカル)気持ち
                ・想像→自分以外の者がどう思考するのかを考える


                思いやりこんなに豊かで楽しい

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                  豊かな人間関係の心得

                    「受ける決断」&「断る勇気」

                  お薦め度【★★★★】全業種、業態用

                  依頼blue1

                  依頼されたことを分析し、判断する

                  先ず、依頼内容を平らに、感情を抜きして何故の心を以って、
                  相手の言葉の端々や態度から冷静に受け止め思考することです。
                  受ける際、断る際に重要なことは、
                  「自分自身の受けられる限界を確り弁えておくこと」です。
                  それを知るには、ある程度仕事をこなすことによる経験値も必要ですが、
                  常に自分に「出来るか否か」という想像力を働かせて、判断する力が必要です。

                  そして、相手を思いやるが故にであったり、
                  相手の保身のために上手く利用されているのではないか?
                  などと自ら心に生まれる猜疑心と闘うことです。
                  また、感情敵になったり、相手の思惑や利害を気にし過ぎて、
                  出来もしない事をその場しのぎで引き受けないことです。

                  「安請け合いは、誤解と摩擦の元」

                  受けるにせよ、断るにせよ、背筋をピンと伸ばし、
                  顎を引き、姿勢正しく受け答えすることです。

                  また、引き受ける前に下図のゴールデンサークル
                  思考をすることもお勧めします。

                  ゴールデンサークル金枠付s1

                  「受ける決断」

                  *依頼事を引受けることが、本当に自分と相手のためになるかどうかを思考する。

                  *相手の期待に、何とか応えたいという優しい気持ちの排除。

                  *“良い人に思われたい”と言った自利的な意識は排除する。

                  *受ける際、何らかの見返りを意識しない。(打算を排除)

                  *信念と自信を持ち、言いたいことは、はっきり相手に本気で伝える。

                  *相手と対等な立場で、仕事の交渉が出来る道を開くために多角的に思考する。

                  *直ぐに「出来ない」と答えず、“自分が出来ること”の提案に変えて伝える。

                  *冷静沈着に自分の能力を見つめて決断する。

                  *「出来る、やるぞ!」と決めたら、期日を決め、その日までに何がなんでもやり遂げる。


                  「断る勇気」

                  *「断り上手」になることは、同時に「断られ上手」になると受け止める。

                  *相手の気持ちを受け取りつつ、断ることが出来るように言葉を考えて使う。

                  *優しさ故に断れない人は、断ることも相手を思いやる優しさの一つだと意識する。

                  *否定的な言葉を使って断らない。

                  *“自分から一歩引いて”其の場の雰囲気で相手に合わせてしまわない。

                  *優柔不断さを克服する。(断りたいのに断れない、自分の心の弱さの克服)。

                  *“出来ない、やれない”というような否定的な言葉を使わず、
                    どのような付帯条件(6W3H)なら出来るのかを相手に伝える。

                  *相手に対して、感情的な態度や言動で断わらない。

                  *笑ってごまかすなど曖昧な断り方は不信を招くことを自覚する。

                  *断ったら仕事が来なくなるのでは、という不安を払拭する。

                  *誠意を持って、丁寧な言い回しを心掛ける。

                  *厳しいことを言う時は、和顔で、穏やかに話す。

                  *出来ることと出来ない事を確りと見極める。


                  自分に出来もしない無理な要求に対して、“努力します、頑張ります”など
                  と言って期待させ、その結果が出来なかったら、それこそ信用・信頼を失います。


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                    信頼の礎」 報告と連絡

                    お薦め度【★★★★】全業種、業態用

                    報告コミュニケーション

                    社会生活に必要なコミュニケーションに報告・連絡があります。
                    それは、公私の義務と責任を果たすための人の心を支える二本の足とも言えます。
                    ※心の気付きやリアルなことのメモを残しておくことをお勧めします。

                    報告/連絡力が身についていると、思考や仕事の確認作業に
                    他人の視点や評価を加える事が出来る為、仕事達成の可能性が高まります。

                    (参考・注意点)
                    個人的な判断のもとにする無断の行動は誤解を招きますが判断(責任)を
                    いつまでも人任せにすると、必要な覚悟(腹切り力)を持つ機会が得られず、
                    言われた事だけをするようになってしまいます。
                    一般的に今迄は最終的な判断を下し、責任を取るのが上司、
                    小さな判断を積み重ねた人の事に一任できる人のも上司です。
                    ※自分の考えを取り入れた報告(報告書)や連絡を心掛ける。(出る杭力)

                    報告/連絡力が身に付いてきた人の具体的な言葉。
                    「報告は以上です。私はA案が良いと思います。如何でございますか?」
                    私生活での報告/連絡力 夫婦や恋人の間柄で、
                    「言わなくても分かっていると思う事」
                    「言う必要が無いと感じる事」
                    「口にするのが面倒に感じる事」
                    などを、敢えて言葉にする姿勢は信頼関係を築く為にも重要です。(言葉化力・幕引き力)

                    「分かっている。伝わっている」と思っても以外な程伝わっていないのがコミュニケーション
                    口を惜しんだばかりに、折角の良い関係が冷める事は意外と多いものです。
                    一言:報告の際に、「一生懸命やりましたが」などと、心の状態を一言付け足す人は多いと思います。
                    結果重視の世界に慣れた人達は、「言い訳にならない言い訳をしている」と、
                    冷めた目で見ますので注意しましょう。


                    【報告力】とは、

                    信頼の原点【報告力】

                    与えられた仕事の結果や経過について対面や非対面のツール・文書などで
                    相手や顧客に対し表現伝達する能力を言います。

                    皆さんは、仕事や私生活で成すべき報告や連絡を
                    僅かな怠慢から怠り、折角これまでの努力で出来つつある
                    人間関係や仕事の繋がりを失ってしまったことがありませんか?

                    一般社会で、【報連相】と言われる「報告・連絡・相談」は、
                    与えられた仕事をする上で義務と責任を持ち、
                    円滑に進める上でも、人の繋がりにも必要不可欠です。

                    その「報告・連絡・相談」には、
                    相手に対する心の位置や重み、思い遣る心が表れます。
                    中でも報告は【感謝の心のキャッチボール】は重要です。
                    特に上司から部下に対する感謝の気持ち、
                    部下から上司へ「お陰様」での感謝の心が有るのと無いのでは、
                    心の繋がりや信頼関係に大きな差が出、仕事の成果にも表れます。
                    謙虚な心からの感謝のひと言「ありがとう」「お陰様で」「ご苦労様」と、
                    立場・場所・時を弁えた挨拶のひと言は、相手の人格を「認め」、
                    その相手に正しく「向き会う」ことを表わすと共に、
                    お互い繋がりと思い遣り、信頼や絆を作る源です。


                    【報告力】

                    A.連絡(報告)の種類

                    イ) 緊急報告
                    ロ) 受命指示後の経過・結果の報告
                    ハ) 現状・現況報告
                    ニ) 中間報告
                    ホ) 事前事後報告
                    ヘ) 経過進捗(プロセス) 報告

                    ト) 変更報告
                    チ) 営業内容報告
                    リ) 会議(ミーティング) 報告
                    ヌ) 成果・結果の報告
                    ル) 受理報告
                    ヲ) 読後連絡

                    ワ) 苦情クレーム報告
                    カ) 感想報告
                    ヨ) 情報報告
                    タ) 修理修繕報告
                    レ) 身体状況報告

                    B.種類別の要点
                    【ポイント】予め内容をまとめて置く

                    1.結果・業務報告
                    ←結果報告は指示者に直接する
                    ←結論を先に、経過は後に
                    ←ポイントを整理し、手短に
                    ←報告書は読み易く、解かり易く

                    2.中間報告
                    ←中長期の仕事は途中で必ず経過報告する
                    ←困った時、行き詰った時は状況を報告する
                    ←内容を予め整理し、箇条書きにしておく

                    3.トラブル報告
                    ←悪い状況ほど早めに報告する
                    ←緊急の場合は、時と場所を選ばない
                    「何処で、何がおこっているか」
                    「いかに対処すべきか」
                    ←悪い報告ほど、質問の答えを用意しておく

                    4..変更報告
                    ←「なぜ変更するのか」を明確に
                    ←変更した内容はその時点で報告する
                    ←変更以外に自分からの提案も加える

                    5.情報報告
                    ←自分で勝手に取捨て選択せず、全て報告する
                    ←事実情報と憶測情報は分けて報告する
                    ←私見として、気付き、感想なども報告する

                    C.報告の方法
                    ※報告内容に適した手段を選ぶ

                    イ) 対面
                    ロ) 電話
                    ハ) メール
                    ニ) 手紙・葉書
                    ホ) SNSなどのツール
                    ヘ) 書類(レポート・メモなど)
                    ト) 電報
                    チ) 上記の組み合わせ

                    D.報告の効用

                    1. 安心感を与えられる
                    2. 余計な神経を使わせない
                    3. 様々な人間関係が構築出来る
                    4. 仕事が円滑に出来る
                    5. 公私共に、信用や信頼、絆が生まれる

                    6. 顧客の満足感を高める
                    7. 公私の利益の源となる
                    8. 心配や気遣いをさせない
                    9. 誠実さ、真摯さが伝わる
                    10. 信望や人望が生まれる

                    11. 互いの立場を守れる
                    12. 新たに繋がりや仕事が生まれる
                    13. 親しい知人や友達が出来る
                    14. 愛情が芽生える
                    15. 依存心が生まれる

                    E.報告不足の弊害
                    ※お付合いが浅い内は特に気を付けて置くべき項目です。

                    1. 社会人として信用されなくなる
                    2. 信望、信頼を失う
                    3. 仕事が上手く行かなくなる
                    4. 顧客や仕事を失う
                    5. 報告しないことで様々な弊害、損出が出る
                    6. 自己中(自分勝手)に見られる

                    7. 疑われ易くなる
                    8. 会社や仲間、他者から頼られなくなる
                    9. 人望、人徳が希薄になる
                    10. お客様・顧客を失う
                    11. 大切な人、友達を無くす
                    12. 個人的な愛情や大切な人を失う

                    F.報告の仕方【心得】

                    1.適切なТ.P.Оを弁える
                    2.状況判断を正しくする
                    3.指示された事項は必ず報告する
                    4.①結論・結果②進捗経過③私見の順で
                    5.事実と意見を明確に区別する

                    6.想定外、悪い事ほど早めに報告する
                    7.期日より早めの報告に心掛ける
                    8.報告に要する適切な時間管理を図る
                    9.奉仕と感謝の意識を持ち行う
                    10.心身の正しい姿勢で行う


                    【連絡力】の認識

                    ※連絡に忘れてはならないのは、利他心である「思いやり・奉仕・感謝」のです

                    A. 連絡の種類

                    1.緊急連絡
                    2.受命指示の連絡
                    3.現状・現況連絡
                    4.事前事後連絡
                    5.経過進捗(プロセス) 連絡
                    6.営業連絡
                    7.会議(ミーティング) 連絡
                    8.成果・結果の連絡
                    9.受理連絡
                    10.読後連絡
                    11.苦情クレーム連絡
                    12.感想連絡
                    13.情報連絡

                    B. 連絡の方法

                    1.対面・リアル
                    2.電話(非対面)
                    3.メール(非対面)
                    4.ツイッター・フェイスブックなどのSNSツール(非対面)
                    5.電報(非対面)
                    6.手紙・葉書(非対面)
                    7.書類(レポート・メモなど)
                    8.上記の組み合わせ

                    C.連絡の効用

                    1.その人に徳が生まれる
                    2.人間関係が豊かになる
                    3.誠実さが伝わる
                    4.人間関係の構築出来る
                    5.立場を守れる

                    6.新たに仕事が生まれる
                    7.親しい知人や友達が出来る
                    8.公私共に、信用や信頼、絆が生まれる
                    9.愛情が芽生える
                    10.依存心が生まれる

                    11.信望が生まれる
                    12.信頼関係ができる
                    13.人に頼られる
                    14.愛情が芽生える
                    15.依存心が生まれる・・・・・など。

                    D.連絡不足の弊害

                    1. 弊害、損出が出る
                    2. 仕事が上手くいかなくなる
                    3. 顧客や仕事を失う
                    4. 自己中に見られる
                    5. 疑われ易くなる

                    6. 公私共に、頼られなくなる
                    7. 人望、人徳が希薄になる
                    8. 顧客や友達を無くす
                    9. 公私共に信用、信頼を失う
                    10. 個人的な愛情や大切な人を失う

                    E.【6W-3H 】

                    連絡時に下記のどれかを意外と忘れがちです。
                    一度見直してから連絡することです。

                    1.When   いつ  ⇒時・時期
                    2.Where  どこで ⇒処・場所
                    3.Who   だれが ⇒主体
                    4.Whom  だれに ⇒対象
                    5.What   なにを ⇒内容
                    6.Why なぜ  ⇒理由・目的

                    1.How   どのように⇒方法・手段
                    2.How Much いくらで,どの程度の労力で⇒予算・労力
                    3.How Long いつまでに⇒期限・完了時期




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                       謙遜を理解しておきましょう
                       
                       お薦め度【★★★★】全業種、業態用

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                       「謙遜」は、相手との関係に於いて、単に自らが遜るということだけでなく、
                       どのような相手に対しても常に己の心を失わないことであると考えます。

                       謙遜は、勢いが盛んな者であっても、必ず衰え滅びる時がくると言うことを表わす
                       【盛者必衰】を、自覚認識した上で、己の名誉に先立っている意識や行為と考えられます。
                       それは、「有りの侭の自分を素直に認めている心身の姿勢」を備え、謙遜の出来る人は
                       「自分の言っていることと、存在(実際の言動・態度)が一致している人」
                       のことを言うと解します。

                       では、そのような自分自身を確立出来る人は、
                       果たして世間にどの位いるのだろうでしようか。

                       人は、自分が駄目だと言っている時には、
                       本当に駄目な自分を頷いている時であり、
                       自分が相手を誉めている時は本当に相手に対して敬意がある時です。

                       謙遜することが出来る人とは、真の心を備え、正直、誠実な人で
                       自分に対する過度な評価を望み求めない人のことを指すと考えられます。
                       そう言った人は、自らを過小評価も過大評価もせず、
                       淡々と自分自身の有りの侭を認められる人、
                       その様な人は好感が持て「付き合い易い人」であり、
                       最終的には人々から大きな支持を得られるようになります。

                       多くの人達が謙遜になれないで、傲慢に成り易いのは、
                       その人が物事の真理や人の道に真剣に取り組んでいないからかも?
                       人は、現状に安住し、道を極める努力を知らず知らずの内に怠ってしまうと、
                       人間としての成長が止まるだけではなく、傲慢になってしまったり、
                       卑屈になってしまったりする場合が多いと思えます。
                       そう考えると、謙遜の出来る人になる道程は、そう簡単ではないと思えます。
                       あくまで私的な表現ですが、

                       「謙虚」は、
                       【自分自身の心のコップが空の状態を偽らず正直に表現すること。】

                       「謙遜」は、
                       【我欲を捨て己の心のコップの中の水の量が、どの位あるのかを素直に表現すること。】

                        「偽りの謙遜」は、
                        【心のコップの中にある程度の何かしらの水が入っている状態なのに
                        空だと偽り、自分に都合の良い或はオイシイ水を注いで貰うこと。
                       傲慢で自分中心(利己的)な意識を言うこと。】

                       では、どんな時でも、誰に対しても、自然体で
                       謙遜が出来る人にどうしたら成れるのでしょうか?

                       その第一歩は、謙虚と謙遜とは、どのようなことかを
                       正しく学び知り理解して、身に修めることだと思います。


                       ★謙遜・謙虚

                      謙虚と謙遜-辞書検索

                      謙虚】 控え目で、慎ましいこと。遜って、素直に相手の意見などを受け入れること。また、その様
                      【謙遜】遜ること。控え目な態度をとること。また、その様。

                      〇謙遜の「四文字熟語」

                      ・寡聞少見(カブンショウケン)見識が狭く世間知らずなこと。
                      ・寡聞浅学(カブンセンガク)見識が狭く学識が浅いこと。



                       

                      心の『礎』思いやり

                      お薦め度【★★★★】全業種、業態用

                      思いやりこんなに豊かで楽しい1

                      数十年に渡りサービス業界でプロデュース、接客指導や研修などの仕事をし、
                      今日まで沢山の方々におもてなし接客についてお話したり、伝えたりして参りました。

                      初めて従事した業種が給料は僅かばかりで、日々お客様から頂くチップで生活を支える、
                      今風に言えば実力型報酬の業界で、仕事であるもてなしの技や表現の形を覚え
                      一人前にチップを頂けるまでは毎日毎日が真剣勝負でした。

                      その時におもてなし接客業界で働く者の「礎」と言えるお客様の大切さ、有り難さを
                      表し伝える為のマナー(思いやりの形)を表現する技を痛いほど叩き込まれました。

                      まさにそれは、おもてなしの世界であり、「お客様は神様」の世界でした。
                      また同時に、お客様を大切する心を表現し伝える、おもてなしの「技」と「心」とは何か、
                      を学び教えられ、結果としておもてなしの「技」と「心」は接客をする上で
                      必ず身に着けなければならないと、自らが気付くキッカケになりました。

                      恥ずかしながら今思うと、その時は大切なもてなしの「」が伴わずに、
                      ただ所作として表すことを懸命に演じて(パホーマンス)いただけではないかと思われます。
                      おもてなしの心が身に付かない内に、もてなすこと?(形だけ)を演じていた結果、
                      おもてなしをすることが自らの心を育むということに気付きもしませんでした。

                      結果として、表無しではなく、他人の思惑や自分の外見、表面ばかりをいつも気にし、
                      おもてなしの裏の心である人としての「思いやりの心」を磨くことが出来ず、
                      悲しいかな、自分だけが良ければいいと言う刹那で利己的で身勝手な生き方や生活をし、
                      多くの方々に多大な御迷惑をかけたばかりか、心配や心労をかけてしまいました。
                      晩年に、この思いやりの心」の大切さに気付いた時は、「時、既におそし」でした。

                      責めてもの罪滅ぼしとして、多くの心配や心労、
                      多大な迷惑をかけてしまった方々に、私の今出来る僅かな罪滅ぼしとして、
                      何らかの御縁でこのブログを御覧頂いた皆さま一人ひとりが
                      このような人として寂しい体験や人生における失敗をしなように、
                      自分の為より、誰かの為に!」と言う【利他心】の「思いやり」の心の学びのと
                      「他者の心を、大切にすることの大切さ」をお伝え出来たらと思い書き始めました。

                      そして、この様な波乱万丈な体験や気付きから得た様々なおもてなしの心の大切さや学び、
                      思い遣りの大切さを、現在おもてなしや接客・接遇業界で働いている方々に少しでも
                      お伝えし少しでも人との繋がりや幸せを掴む為に役立てて貰いたいとも考えました。

                      人との触合うことでのおもてなしや接客で人との触合いを楽しみながら仕事に携わり
                      人を大切にする心の礎」を学んで頂き、幸せを掴むためや普段の大切な人との
                      触合いに役立てて頂ければと言う想いで、2009年の9月から、このブログを書くことにしました。

                      おもてなしや接客の場は生活のため、技術を身に着けるためだけではなく、
                      自分の心を磨き、豊かな心を創り、幸せな生活を得るための場と考えてみては如何でしょうか。

                      研修や講座などで、おもてなしや接客の基本とも言える、
                      マナーの「原点=礎」である思いやりの心や、「解説」「目的」をお話すると、

                       「こんなこと親からも学校でも教えて貰えなかった」

                       「接客の仕事をする楽しみと、課題が出来ました」

                       「接客って自分のためにもなるんですね、頑張ります」


                        と、話してくれる方が多くおりました。

                       『挨拶は何のためにするの?』

                       『お辞儀は何故しなくてはいけないの?』

                       『思いやりってどんなこと?どうして伝えるの?』

                       『好きでもない人に何故笑顔で挨拶しなければならないの?』


                      などの質問や疑問を投げかけられ、

                      「おもてなし、接客マナーの基礎と目的を具体的に教えて欲しい」

                      「身に着け方は、どうすればいいの?」と訊ねられたりします。


                      この問は、おもてなしや接客サービスの礎とも言え、
                      人としての心である「相手を思いやる心」「感謝の心」に繫がる質問に思えます。

                      社会が豊かで成熟している現在の社会環境で生きている人々が人と人との絆や繋がりを
                      軽んじた結果「大切な人を思い遣る心」を見失い、

                      そして人として信じられない悲惨な事件や様々な目を覆いたくなるような出来事が
                      多くなっているように感じます。
                      この様な悲しい事を起こさないためにも、
                      私達は、人と人とが「相手を思い遣る心の大切さ」を自覚し、
                      日々の生活に生かせたら、と思います。

                      また、この度の未曾有の東日本大震災やそれに伴う原発事故によって、
                      私達日本人が一つになり「自分の為より、誰かの為に」と意識になれたことは、
                      今後の復興ばかりか少子高齢化社会を生き抜く礎になると思います。

                      人と触れ合うおもてなしや接客や接遇の世界には、そのテキストや道が無限大にあります。
                      一人ひとりが「相手を大切にする思いやりの心」が何かを学び、身に着け
                      「豊かで幸せな人生」を歩むための「心の礎」作りに役立てばと考え書いて参ります。

                      おもてなしや接客の原点とも言える、『相手を思いやる優しい心』、
                      『感謝の心』は、あなたの「大切な人」と「あなた自身の心」を育みます。
                      おもてなしや接客の場には、「お客様を思い遣る言動」や「些細な触れ合い」の中に、
                      自らの心を豊かに出来る源が必ず存在します。

                      「自分の為より、誰かの為の意識は、思いやり」

                      大切な人の、大切な・・・・・を、大切にする」

                      「思いやりの心を表すのは貴方 、
                           
                                 心を伝えるのも貴方、
                                  
                                       心を感じられるのは貴方」

                                               
                                                       Humane-Adviser  基 みのる

                      参考記事 思いやりってどんなこと?


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                         謙虚な人の心身の姿勢
                         
                         お薦め度【★★★★】全業種、業態用

                        謙虚

                        〇謙虚な人の言行・態度と活動

                         ※以下、多くの人との触れ合いの実体験から知り得たことです。

                         謙は下へ下へと遜る、虚は一番下から総てをプラスに受入れる」
                          と言う謙虚の語彙を弁えて行動出来る人?
                         謙虚さとは、心の器が空っぽのことを言うと理解している人
                         礼節と腰の低さを備えている人
                         平らに謙虚さを維持継続できる人
                         総べて受け入れられる寛容な心が持てる人

                         自分は人に支えられていると言う意識を持っている人
                         「愛情」と「敬意」と「感謝」の心があり、それに気づく為の心の姿勢が
                         「謙虚さ」だと理解出来る人
                         日本の心「直な心」はどんなことを言うのか、理解している人
                         「直な心」の心の活動、表現、伝達が出来る人

                         日本の心「侘び・寂び」を理解している人
                         日本人の心「謙譲の美徳」の語彙を理解している人
                         言葉使い、姿勢と態度で謙虚さを表現する方法を身に着けている人
                         他人の人格を平らに尊重できる人
                         常に誰に対しても寛大に出来る人

                         他人は自分より偉いのだ、自分にないものを持っていると自覚出来る人
                         遜り控え目の言動や態度で日々過ごせる人
                         見栄を張らず、慎ましい気持ちと態度を持ち続けられる人
                         素直な心を持ちたい、素直に成りたいと言う強い気持ちを持ち続けられる人
                         必要に応じて自らを謙遜出来る人

                         素直に相手の意見、注意、忠告などを受け入れられる人
                         控えめで偉ぶる態度や言動はしないようにしている人
                         リアル・バーチャルな目線を低くして会話している人
                         自己主張とも言える、肩肘張らない言動や態度が出来る人
                         「実るほど頭(こうべ)を垂れる稲穂かな」の諺を理解出来る人

                         「能あるタカはツメを隠す」の諺を理解出来る人
                         逆境であれ、順境であれ、その与えられた境涯(身の上・境遇)に素直に従い生きている人
                         己に自惚れないよう、自分自身を指差せる人
                         ひねくれたり、ネガティブに成ったりしないで、素直に会話が出来る人
                         好き嫌いに関係なく、何事でも前向きにチャレンジ・行動出来る人

                         何時でも我慢でなく、私心に囚われず受け入れられる人
                         謙虚さは、引寄せに繋がると認識している人
                         苦言や忠告を素直に聞き入れられる人
                         己の分を弁えて言行・活動している人
                         「済みません」は、時により謙遜にならないと自覚しながら使うことが出来る人

                         自己顕示、利己心は謙虚の敵だと自覚している人
                         自己顕示や自己アピールについて時々振返っている人
                         みだりに功績や実績を言い広めないように心している人
                         正論、邪論に関わらず一度受け入れられる人
                         確固たる信念を持っていることを言動に現さないようにしている人

                         アピール過剰は、謙虚の妨げになることがあると認識している人
                         己の心を無にして会話、傾聴出来る人
                         地位や年齢に拘らず、礼節を以って接することが出来る人
                         場所や席を譲り合い、会話上でお互いに発言を譲り合い、遜ることのできる人
                         触合う相手に遜り、温かな優しい眼差しで接しられる人

                         見返りを望まず、求めずに情けの施しが出来る人
                         自分の精神状態の良し悪しに関わらず、思い遣りの篭った温かな言葉をかけられる人
                         自らを犠牲にし、人の為、社会の為に懸命に働ける人
                         利他の意識で発言、行動出来る人
                         他者に明るい笑顔、柔和で優しい微笑をたたえた笑顔で接しられる人

                         人に受けた恩は心に刻み、情けを水に流せる人
                         「ありがとう」「お陰様で」「有難い」などの感謝の言葉と態度で人々と接しられる人
                         思い遣りの心を込めた態度と言葉使いで他者に接しられる人
                         人や他の物の存在に、感謝の心で触れ合い接しられる人
                         奉仕の心で労をねぎらい、お世話が出来る人

                         無いと困るけど、大きくなり過ぎるプライドを自制し、低く保つことが出来る人
                         お互いが互いの存在を、遜り合い、認め合える人
                         有りの侭の姿を見せられる人
                         自分が全て正しいと思い込み、その偏った狭いものさしで、
                         他人を評価、批判、否定をしないように出来る人

                         高慢は無力に基づくものだと自覚出来る人
                         物腰を低くして会話や行動をしている人
                         謙虚は人のためならずと意識している人
                         自分のスキルや能力を正しく分析出来るようにしている人
                         その時の感情や好き嫌いに関係なく、言われたことは一度受け入れられる人

                         先人(年長者)を大切にする意識を備えている人
                         相手の労力や投資を自分に置き換えて思考とている人
                         刹那に生きることをしないようにしている人
                         己の評価を他者に求めてはいけないと自覚している人
                         有りの侭の自分自身心身の姿を認めている人

                         己の心の成長に危機感を持ちチャレンジしている人
                         利他心である、他人の利益を意識すると共に他人の喜びも考えることが出来る人
                         己の弱みを武器にすることをしないようにしている人
                         他人の意思や想いを排除することをしないようにしている人
                         己を無にし(無我無心)、何らかの教えを得ようと努められる人

                         注意や意見を言ってくれて「有難う」「有難い」の感謝の気持ちで受け入れられる人
                         立場に関係なく、話を聴いてくれて「有難う」と言う感謝の気持ちが持てる人
                         会話上、出過ぎたり、過度の自己主張をしたりすることの無い人
                         相手の話を一度受け入れてから、自分の意見が言える人
                         利他・愛他の行いの第一歩は、「謙虚」であると認識出来る人
                         己の成すべきことを正しく知り、勇気をもってそれを行なえる人

                        謙遜・謙虚

                         謙遜は、己の分度を弁えてしている人
                         謙虚と謙遜に、けじめは大切だと自覚している人
                         謙遜は、目上の人は勿論のこと、目下の人に対する場合に必要だと自覚している人
                         謙遜は、勢いが盛んな者でも、必ず衰え滅びる時が来ると言う意を持つ「盛者必衰」だと自覚している人

                         謙遜は、時により自己顕示に成ると自覚している人
                         謙遜は、時に誤解や不信の元となると自覚している人
                         「謙遜は力に基づき、高慢は無力に基づく」ことを認識している人
                         謙遜の出来る人は「言行一致している人」だと理解している人


                        謙虚な心で


                         

                         謙虚さを知ろう!

                         お薦め度【★★★★】全業種、業態用
                         謙虚な心和紙

                         先日の選挙後、多くの政治家が「謙虚にする」と言っていますが、
                         この言葉の持つ意味はいったいどんなことなのでしょうか?
                         「謙虚」の“謙”の字は、下へ下へと遜る、の語彙を持ち、
                         “虚”という字は、目に見えないバーチャルな物の総てを、
                         自らが何もない状態から✚に受け入れることを指すと解します。
                         詰り、謙虚は、自分のもの(主観)を何も持たないで、
                         相手の言葉を総て素直に受け入れることですから、
                         全部が✚に感じ取れて、自由な心に成れると言うことです。
                         自分の持っていないもの(主観・意識)の心を開き、受容し、
                         素直に受け入れられる人が最高に謙虚な人でないかと思います。
                         謙虚さとは、触合う人に対して「思いやり」と「敬意」、
                         「利他の心」を以って接し、物事や心の本質がどんなことか?
                         を心から気付く為に必要とされる、心と身体の姿勢だと思います。

                         一方謙遜は、目上の人、同輩に対して必要なばかりではなく、
                         むしろ、年長者や目下の人に対する場合に必要であると思います。
                         目上の人に対して下心があり、卑屈な人間は、
                         目下に対して多くは傲慢に成り易いと思います。

                          『実るほど頭を垂れる稲穂かな』 (日本の諺)
                         実るほど頭を垂れる稲穂かな

                         〇謙虚と謙遜は一対

                         謙虚な人、謙遜出来る人と言うのは、
                         思慮深く控えめで他人の意見や忠告を、
                         真摯に受け止め、素直に受け入れられる人、
                         即ち「直な心」を備えている人のことです。
                         それは、日本人らしい「侘び寂び」を表す、
                         何気ない気遣い、心遣い、自らが遜る慎ましさを備えた美徳で、
                         それは自然と人を惹きつける魅力の一つとなります。
                         実際にはこの「謙虚さ」を表す「謙遜する」の
                         この二つの言葉を誤解している人が多いようです。

                         低姿勢

                         謙遜と言うのは、自分を卑下するのとは違います。
                         よく謙虚過ぎた謙遜を言葉にする人がいます。

                         例えば、自分の長所や魅力を褒められたのに全力で否定する人。
                         褒めるという言葉の中には、勿論社交辞令もありますが、
                         勿論本当にあなたの長所を褒めている人もいます。
                         あなたがその言葉を全力で否定してしまうと、
                         あなた自身は勿論、あなたを褒めた人も侮辱することになります。
                         相手の言葉が社交辞令だろうと、心からの言葉であろうと、
                         あなたを褒めたことには違いありません。
                         
                         では、どのような応対をすればいいのかと言えば、
                         素直に「ありがとう」と感謝の心を伝えれば良いのです。
                         勿論、和顔を意識した笑顔も添えてです。
                         それが無理なら、せめて、相手に対し
                         深く頷くような感じで伝えればよいのです。
                         
                         真の謙虚さ、即ち謙遜というのは、
                         決して自分を卑下することだけではなくて、
                         自分自身を素直に、そして正当に評価出来ることなのです。
                         誰かに褒められたら、全力で否定せずに、「有難く」その言葉を受け止めましょう。
                         相手を褒めたのに、機嫌を悪くされたら誰だって嫌な気分になります。
                         褒められたことに感謝をし、更に頑張る人は、
                         誰もが応援したくなりますし、また褒めたくもなります。

                         【謙虚の対義語】
                         ・単語 謙虚⇔横柄・高慢・傲慢
                         ・意味 謙虚=へりくだって控えめなさまのこと。
                               横柄=態度が大きく無遠慮なこと。
                               高慢=高ぶって人を侮ること。
                               傲慢=威勢を張って人を侮ること。

                         【謙虚の同義語】
                          遠慮がち/遠慮気味/控えめ/抑え気味/謹慎/遠慮
                          控え目/恭謙/低姿勢/謙遜/卑下 /卑屈/謙譲


                         真の謙虚さは

                             自分の長所を正当に評価することであり、

                                 長所を総て否定することではない。


                        ~ サミュエル・マイルズ(作家) ~


                         「謙虚」な人って、どんな人?(具体例)に続く 
                         

                         優しさ思い遣りの相互関係

                         思いやり。優しさ

                         優しさは、「思いやり」と勘違いされがちです。
                         また「寛容」と誤解される場合も有ります。
                         優しい人、優しい眼差し、優しい言葉と言われていますが、
                         「優しい」を一般的には、
                         情けがある・思い遣りがある・情け深い・思い遣り深い・
                         恵み深い・哀れみ深い・親切のことをさし、辞書には、
                         相手の身になり、その人のために何かをすること。
                         思い遣りを以って人の為に尽くすこと。
                         また、そのさま。とあります。

                         若い人達に「あなたが大切だと思う人はどんな人?」と尋ねると、
                         「思いやりのある人」「優しい人」「信頼できる人」「頼りがいのある人」
                         などと答えが返ってきます。

                         「思いやり」は具体的にどんなことをさしますか?
                         と聞くと
                         「何となく解かるけど・・・?優しさかな?
                          相手の立場で考えることかな?」

                         では「優しさ」はどんなことですか?
                         「甘えさしてくれる、許してくれる、とがめない、
                         何でも言うことを聞いてくれる、寛大で大きな心、親切」
                         などと答えは様々です。

                          では、 優しさ思い遣りの違いは、どんなことでしょうか?
                          「優しさ」は自分の中に生まれるものです。
                          見返りを求めてはいけません。 
                          「思いやり」には相手が必要なのです。
                          野球に例えるならキャッチボールが必要です。


                         何かが起きた時、相手にかける言葉や態度が同じ事は有り得ません。
                         あなたの友人が失恋した時など、性格・心理状態・その人と自分の関係、
                         立場を変え、目線を変えあらゆる事を踏まえて適切な言葉、
                         態度で応えてあげることが「思いやり」です。


                         ◆人間同士の優しさ

                         ○道を聞いたら親切に教えてくる
                         ○電車で席を譲ってくれる
                         ○落とした物、拾ってくれる
                         ○閉まりかけたドアを押さえて開けてくれる
                         ○会社で失敗した時、この先を考え親身になって話してくれた上司
                         ○自己犠牲の精神で言動してくれる
                         ○話しを本気で聴いてくれる
                         ○奉仕の心で行動してくれる
                         ○小さな子が転んだ時、ケガをした時に即座に手当てをしてくれる
                         ○自分の事を二の次に考えて行動してくれる
                         ○危害にあっている人を見て危険を犯してかばってくれる
                         ○自制をしてくれる

                         ※小さな子からお歳よりの方の人道的な優しさの「親切」とも置き換えられる場合もあります

                        ◆男性と女性の関係の優しさ(男女の役割的な意味で)

                         ◇重い物を持ってくれる
                         ◇高い所にあるものを取ってくれる
                         ◇ヒールを履いて道でコケたら手を差し出してくれたる
                         ◇道路側を男性が歩くなどフェミニスト精神を発揮してくれる
                         ◇常に女性優先を心がけてくれる紳士的な行動をしてくれる
                         ◇寒い時に自分の事はさて置き上着やコートを貸してくれる
                         ◇会話に入れず一人になった時、話し相手になってくれる
                         ◇ヒールを履いていたら、こちらの歩調に合わせて歩いてくれる
                         ◇何事も無理をしないようにしてくれる
                         ◇僅かな変化も見逃さず、髪型を変えたり、服装が素敵だった時など、ちょっと声をかけてくれる
                         
                          まだまだ、色々な意識や行動あると思われます


                         ◆私だけに与えてくれる優しさ

                         ◇気分が落ち込んでいる時に、「元気出しな」と言って外に連れ出してくれる
                         ◇我侭だと分かっていることを言って、それを受け入れてくれる
                         ◇忙しいのに自分の為に時間を作ってくれる
                         ◇酔っ払った時に介抱してくれる
                         ◇遠回りしてまで自宅まで送ってくれる。
                         ◇悩んでる時に何時も察して相談に乗ってくれる
                         ◇肉親になったつもりで接してくれる
                         ◇季節の変わり目なども人一倍健康を気遣ってくれる
                         ◇病の時、薬を買ってきてくれたり食事や飲み物を作ってくれる
                         ◇仕事などで大変な時でも、生活面で協力してくれる
                         
                         個人的なもの。親友、彼氏などから貰う優しさ。まだまだ沢山あります
                          その他、「ダメ人間にしてしまう優しさ」
                          「叱ってくれる優しさ」「黙認してしまう優しさ」など様々です。


                         一番大切なのは 「人間同士の優しさ」がベースとして身について、
                         日頃から周囲に目を配り、心に余裕が感じられ、
                         自然に相手を思った優しい行動
                        ができることです。
                         

                         

                        体温を感じる「ひと言

                        お薦め度【★★★★】全業種、業態用

                        たったひと言

                        仲間同士や上司のひと言を集めました。
                        認める』と言う言葉は、重く感じられるので使わないようにする。
                        ※○○さんを、前後に変えたり、外したりしてみると異なる効果があります。


                        1. ○○さん、おはようございます
                        2. ○○さん、お先に失礼します(ね)
                        3. ○○さん、最近どう!?
                        4. ○○さん、順調!?
                        5. ○○さんの意見を聴かせて

                        6. ○○さんなら、出来るよ(ね)
                        7. 是非○○さんに、お願いしたい(○○さんに、是非お願いしたい)
                        8. ○○さんしかいない
                        9. 責任持つから、好きにやって、いいよ
                        10. いつもありがとう、○○さん

                        11. ○○さん、みんなが喜んでいるよ(有難いと言っているよ)
                        12. ○○さんをみんなが見習うと良いね
                        13. ○○さんのお陰だよ
                        14. ○○さんと一緒に仕事を出来て嬉しい
                        15. ○○さん、さすがだね

                        16. ○○さん、凄い、やったね
                        17. ○○さんだから、気がついたんだね
                        18. ○○さんが、褒めていたよ
                        19. ○○さんが、居てくれて良かったよ
                        20. よく・・・に気付いたね

                        21. ○○さん、やっぱりやり遂げたね
                        22. ○○さんのおっしゃる通り
                        23. ○○さんの存在は大きい(無くてはならない人だから)
                        24. ○○さんだから、出来たんだね
                        25. ○○さん、いい仕事しているね

                        26. ○○さん、成長したね
                        27. ○○さん、△△△を続けて行こう
                        28. ○○さんなら、大丈夫だよ
                        29. ○○さんいい経験出来て、よかったね
                        30. ○○さん、いつでも力になるから

                        31. ○○さん、これも勉強だよ
                        32. ○○さんだから、あえて言うけど
                        33. ○○さんは、大切な人だから
                        34. ○○さんは、期待している人だから
                        35. ○○さんは、どう思うの

                        36. ○○さん、力に成るから、やってみては
                        37. ○○さん、一緒にやろう
                        38. 出来るのは、○○さんしかいない
                        39. 何かあったら、いつでも相談してね
                        40. 結果としても自分の成長に必ず役立つと思う
                        ・・・・など。


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                           期待利他の心

                           お薦め度【★★★★】全業種、業態用

                           期待1

                           仕事や日常の人間関係での体験からですが、
                           誰かに何かを期待して、それが期待外れだった時、
                           惨めで寂しく残念な気持ちになることがあります。

                           また、大きすぎる期待を想定し過ぎ、それが外れると、
                           時に自他への怒りの感情もおきることもあります。
                           「なぜ○○○してくれないの!」
                           「難しいことを言ったわけじゃないのに!」
                           「どうして○○も出来ないの!」
                           「お互いの大切なことなのになんで返事をくれないの?」
                           「やっぱり自分に見る目がなかったのか!」

                           など、いろんなことを思い浮かべます。
                           そんなネガティブな感情は、自分も辛いですし、
                           相手もなんとなく感じとり人間関係がギクシャクしがちです。

                           相手は相手で
                           「あなた一人だけの私じゃない」
                           「そんな勝手に期待しないでよ」
                           「期待を押し付けないで」
                          と思いますし、
                           自信をなくし、期待した人を疎ましく思うかも知れません。

                           人は少なからず期待を抱いてしまうものですが、
                           出来る限り期待レベルは低く設定しておいた方が
                           人間関係を良好に保つ上でも効果的ですし、
                           自分の心を平穏に保つ上でも良いことです。

                           なぜなら「期待>現実」だと不満を生み出しますが、
                           「期待<現実」だと感謝の気持ちが生まれるからです。
                           期待しすぎると「不満」が生まれやすくなります。

                           現実が変わらなくても、期待レベルを低く変えることで、
                           不満が感謝に変わることもありうるのです。
                           お互いに感謝をベースにした気持ちでいることが、
                           人との温かなつながりを保つ上でのポイントだと思いますが、
                           期待レベルを低く設定しておくと
                           「○○してくれない」という感情が減り、
                           「○○してくれた」という感謝の気持ち、
                           「やっぱり、やってくれていた」と信認の気持ち
                           などでコミュニケーションがうまく行くようになります。

                           期待するというのは、それは自分の心の中で決めたことです。
                           故に期待レベルの設定は、自分でコントロールできることです。
                           家庭内では、親が子に、子が親に、妻が夫に、夫が妻に、
                           職場では、上司が部下に、部下が上司に、
                           経営者が従業員に、従業員が経営者に、
                           それぞれが、何かを期待することでしょう。

                           その期待自体が悪いというわけではありませんし、
                           最低限の期待される役割の書かれた職務基準書もあるのです。

                           また、時にその役割にそって「○○をしてもらえないだろうか」
                           と明確に期待していることを相手に伝えることも必要です。
                           ただ、その期待があまりに高すぎ、キャパ以上のものですと、
                           期待通りに相手が動かないことが相対的に多くなって、
                           自分も相手も辛くなります。

                           誰かに何かを与える時も、心の平穏の為に、
                           見返りを期待しないように意識することです。
                           「自分はこれだけしてあげたのに
                           という見返りを求める気持ちが、自らを辛くさせます。

                           特に、誰かに何かをしてもらったら、
                           感謝のお礼や恩義のお返しを必ずする方は、
                           素晴らしい方なのですが、
                           他者への期待レベルも自然と高くなりがちで、
                           お礼やお返しができない方に対し、「どうして?」と責めがちです。
                           そして、自分も辛くなり苦しむこともあります。
                           利他心
                           見返りのために何かをするのではなく、利他の心で
                           誰かのために何かをすること、何かを与えること、
                           それ自体を喜びとして自らの心で一度完結させると
                           相手の反応に左右されることなく幸せな気持ちでいられます。
                           そういう人は与えること自体が嬉しいのです。
                           人のために何か役に立つこと自体が幸せと感じるのです。

                           勿論、相手から、感謝の言葉やお礼等が
                           返ってきてくれたら嬉しいことですが、
                           それはラオマケぐらいに考えておくとよいでしょう。
                           与えっぱなしでOKと言う利他の気持ちで居られるようにすることです。
                           恩返しは自分がしても、他の誰かにの恩返しを期待しないことです。
                           
                           中々難しいことですが、人には煩悩がありつい見返りを期待しがちです。
                           相手だけではなく、自分の幸せのためにも与えっぱなしで良い(利他)と捉えることです。
                           
                           そして、与えっぱなしで幸せを感じられるようになった人は、
                           結果的に多くの温かい人と親しい繋がりを持てる人が多いです。
                           そう在りたいなぁ、と思いつつ日々暮らしています。


                           

                           今求められる「考える力」-想像力

                           お薦め度【★★★★★】全業種、業態用

                            想像力179

                           
                           実社会で仕事や生活、人とのコミュニケーションには
                            「想像力」と「共感力」・「判断(決断)力」の大小は大きく影響します。
                           中でも「想像力」は、総ての源(元)と言ってもよいと思われます。

                           人は与えられた環境で、安定した生活を過ごしていると、
                           その行動はパターン化しがちで、「想像力」を育めず鍛え上げられません。

                           皆さんよくご存知のスティーブジョブ氏は、スマホやゲームの虜になることが、
                           想像力をいかに阻害することか、を知っていて我が子にはそうさせなかったそうです。
                           詰り、想像力がいかに大切な能力なのかを自覚認識していた故からだと思われます。

                           想像力は、心身の様々な実体験の積み重ねにより育まれ磨かれます。
                           それは人とのコミュニケーションに欠かせない思いやりの原点です。

                          ⦿情報世界での想像力を磨きましょう

                           想像力は、視力、聴力または人の持つ他の感覚を通して心的な像、
                           或いは、感覚や概念が認識出来ない時に、生まれる能力であると考えます。

                           それは、何かを考える時(=考える力が必要とされる時)に、
                           経験(体験)に意味を、知識に理解を提供する助けとなり、
                           その人なりの知恵(個の感性)を生めるようになる力です。
                           人間が人の心や事象を理解・認識するための基本的な能力の一つです。
                           また、生活上や学問の様々な学習のプロセス上でも補完的な役割を果たします。

                           想像力を鍛えるためには、新しい物事に取り組み、
                           様々な角度から刺激を与えていくことが必要です。

                           相手の気持ちの状態(欲求・要望・困苦など)を理解でき、
                           その人の心に先回り(気遣い)し、手を差し伸べられる、

                           或いは、相手に合わせた道を示すことや解決手段を提供でき
                           想像力を鍛えると人間関係や仕事にも良い効果があります。
                           
                           豊かな想像力を備え持つ人は、心の準備はしますが、
                           相手の気持ちを重んじ自らの考えに決して執着しないと思われます。

                          ⦿想像力を発揮するプロセス

                           先ず図のゴールデンサークルで捉え(WHY・HOW・WHAT)
                           ゴールデンサークル白s

                           そして

                           予測・想定する(Plan)
                              
                           実行・活動する(Do)
                              
                           評価・判断する(See)


                           ことであると考えられます。

                            具体的には

                           ○「相手の発する言葉を本意」を想像する習慣

                           ○「一歩先(その先)のこと」を想像する習慣

                           ○「見返りのない気づかい」の活動を想像する習慣
                           
                           ○「なぜ(WHY)の意識」で人の心や事象、目的を想像(予測・想定)する習慣

                           ○「なぜいつも楽しそうなのか?」を想像する習慣

                           ○「どうして返事がないのだろう?」を想像する習慣

                           ○「なぜ度々お見えになるのだろう?」を想像する習慣

                           「相手のこと(見えない心)」を想像する習慣

                           「なぜ(どうして・なんで・なに故に)」の答えを想像する習慣

                           「認めたいと思う人」を想像する習慣
                            ≒(認められていると思う時)

                           思いやりがあると感じる時」を想像する習慣
                            ≒(思いやりたいと思う時)
                           
                           「持て成されていると感じる時」を想像する習慣
                            ≒(持て成したいと思う時)

                           「感謝されていると感じる時」を想像する習慣
                            ≒(感謝を伝えたい人と思う時)

                           「誠実だと感じる時」を想像する習慣
                            ≒(誠実で謙虚な人だと思う時)

                           「大切にされていると感じる時」を想像する習慣
                            ≒(大切な人だと思う時)


                          補足)
                          「心の礎の手引き」を書いた目的のひとつは、
                          今の情報社会で、一つひとつの心の知識は得られますが
                          体験や学びから得たことを集めた項目を各々の心に合わせ選択し
                          心に落とし込み、豊かな想像力を育めたら、と考えた故です。


                           

                           「大事なこと、感謝の気持ち」は

                                 リアルに伝え合いましょう!


                           お薦め度【★★★★】全業種、業態用

                           リアルバーチャル

                           数か月前、都内に出向いた時の帰り道、
                           文具で有名な銀座伊東屋に行きました。
                           何気なく2階フロアーに行ってみると

                           感謝と喜びを伝える。
                                 人とのつながりをかたちにする場所“


                           と書かれた案内がありました。

                           そこには実際に投函出来るポストがあり
                           「はがき・カード」や「手紙類」だけを扱う
                           専用の手紙コーナーのフロアーでした。

                           伊東屋はがき
                           ※写真はウェブ上のものを使わせていただきました。

                           現代社会は、IТの進化により、メールやLINE、SNSのスタンプなどで
                           手軽に簡単に気持ちを伝えることができる今だからこそ、
                           送る相手の人を心に思い浮かべながら
                           カードや便箋を選び、自筆で心を込めて書き、
                           切手を貼って出すという一連のその手間と活動、
                           即ち心の通わせ合う行動が盛んになって来ている、
                           と思いました。

                           実際に窓際カウンター席で数人の若者が
                           外を見ながら一生懸命に書いていました。

                           itoya-07.jpg
                          ※写真はウェブ上のものを使わせていただきました。

                           また、数日前テレビで若者達の気持ちの表現や
                           大事な相手や世話になった人への伝え方の形が
                           今のスマホ時代に合わせ大きく変わりつつある、
                           とインタビューなども含めで放映されていました。

                           若者達はインタビューで
                           大切なやり取りや心からの感謝の気持ちは
                           メールやLINE、SNSは殆ど使わない
                           なぜならフォトなどで出回るのが嫌だし
                           リアルな電話手紙はがきだと相手の気持ちや
                           リアルな反応が解るから、使い別けている、と答えていました。


                           古からの日本の文化「文をしたためる」こと、
                           即ち、今の社会に必要な日本人らしさ
                           焦点を当てた素晴らしい取組みだと思います。

                           スマホ社会でとても便利になった現代社会で、
                           大切なことを若者達から再認識させられた思いです。


                           私事ですが、至らない心の持ち主だったけど、
                           なぜか仕事だけは恵まれて来たのは、
                           銀座の社交界に従事し教え込まれた
                           感謝・恩の返し方のノウハウがあった故
                           ではないか、と今改めて知らされました。

                           現役時、共に仕事をするおもてなしや接客サービス業のプロスタッフ、
                           人を導く立場の人や経営管理者の心の位置、人柄を知る上で
                           相手や顧客に対する挨拶感謝を表すリアルな活動の有無、
                           電話や文書の内容と言行によって御縁を育む判断基準
                           や接し方のプロセスを考える材料として活動してきしました。

                           同時に、挨拶言葉「こんにちは」や「お疲れ様です」の一言だけの人、
                           「〇〇さん、おはようございます。今日も笑顔で行きましょう」
                           と相手に合った言葉を組み合わせて使う人

                           一方、感謝の気持ちを伝える時に「ありがとうございます」の一言で終わらす人、
                           「〇〇さん、先日は大切なお時間を頂き
                              ありがとうございました。これから現場で活かします。」

                           などといくつかの言葉を組み合わせて伝える人は
                           体験からも相手と本気で向合う心のある方が多いと思います。

                           体験からも、心ある人は、挨拶、感謝、おの伝え方で
                           ある程度はその人の心の位置を見抜くことが出来ます。
                           無意識に発せられる感謝や挨拶言葉に人柄が出易いと思います。

                           心のこもった言葉

                           残念ながら最近そういう方に中々出会えません。
                           出会えないのは、私の至らなさ故かもしれません。



                           

                          利他の心は「Return I」

                          お薦め度【★★★★】全業種、業態用
                          リターンアイ60白


                          利他心は、他人の利益を重んじ、
                          他人が利益を得られるように振舞う心です。

                          その「利他」の心は、人を思い遣り慈しむの心とも言えます。

                          成功を収めている企業人に必ず共通しているのは、
                          「利他」の心を常に内に秘めていることです。

                          それは、自分自社だけの利益を考えるのではなく、
                          自己犠牲を払ってでも相手やお客様に尽くそうという、
                          人間として最も尊く、美しい心です。




                          このことは、先年の東日本大震災により多くの尊い命を失った被災地に於いて、
                          被災者の方達の「利他の言動」と「愛他行動」にも数多く表れています。
                          我社にとってどうすれば利益になるとか、私個人にとって何が良いかということではありません。

                          それは、一つの企業とか個人の利害得失を超えて、もっと広く高く、人間にとって、
                          世の中にとって何が良いことなのかを考える生き方であると思います。

                           利他心は、見返りを望まず求めず、総ての魂・生物に発せられる愛≒「愛他行動」だと思います。
                           それは、親しい人に認められたい、大切にされたい、そして愛されたいと願う心です。
                           喩えるなら恋愛は、見返りだけではなく、
                           「私だけ」「貴方だけ」という当事者にとっての他者の排除も当然生まれます。
                           それが破られた場合、もの凄い怒りや悲しみ、失望が生まれます。
                           故に愛情の裏側には、憎しみなども存在するのです。

                           そうではなくて、利他心の場合は自分に見返りがないところに愛する心を指します。
                           だから、結局それは自分とは直接の利害関係のない人にも総て広がり、自然に広がる心です。
                           そして、そういう時こそ人間は一番強いことを体験したり、見聞きしたりして来ました。
                           人間が弱いと感じるのは失業したり、或いは人間関係や恋愛とかで破綻したりする場合が殆どです。
                           それは、自分が今まで愛したり、信じたり、頼ったりしていた人などを失った時です。
                           このような利他心(外側には求めずに与えるという心)を形成することは、全ての人が持つ姿です。

                          〇人間的魅力の原点は、「利他心

                           人間的魅力とは、「功を積み上げることによって得られる」と言う仏教の教えがあります。
                           解り易く言うと、自分が魅力的に成りたいと思うことはよいことですが、
                           そう思ってばかりでは魅力的になれず、むしろ他人を幸福にしよう、
                           他人の向上を助けようという、いわゆる利他心の多い人の方が魅力的に見え、
                           ガツガツしている人はそう見えないという、逆説的な真実があると考えます。

                           それは、他人は「自分を幸福にしてくれる人に魅力を感じる」から、当然のことなのですが、
                           人は自分のことより他人のことを考えるのが比較的苦手ですので、
                           そういう自分を幸福にしてくれる人は希少価値が生まれることになります。
                           この他を利すれば自己に利が返るというのは、
                           」「」「とも言われる仏教的真理でもあります。
                           以上のことを私なりに解し、<リターン・アイ>と言う表現をしております。
                           それは、まさしく「情けは、人のためならず」なのです。


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                             信頼を築くのは長期間、失うのは一瞬

                             お薦め度【★★★★】全業種、業態用

                             信頼・和紙虹

                             信頼される人】-抜粋

                             1. 揺るぎない信念を備えている
                             2. ホスピタリティ精神を持っている
                             3. 寛容さがある

                             4. けじめ(公私の区別)をキチンと付けている
                             5. 人に弱みや苦しんでいる姿を見せない
                             6. 見えない処で努力精進している

                             7. 仕事に対する情熱がある
                             8. 人を人として認められる
                             9. 誰に対しても平等である

                             10. 誠実である
                             11. 勇気がある
                             12. 利他の心がある

                             13. 相手の立場(立場転換意識)で物事を思考し、行動出来る
                             14. 奉仕の精神(自己犠牲)の精神を備えている
                             15. サポート、お世話の心を保有している

                             16. 会話内容や行動が魅力的である
                             17. 自らの言動、感情を自制コントロール出来る
                             18. 強靭な忍耐力(根性)がある

                             19. ひとり一人の時間を大切に出来る
                             20. ひとり一人の意思、意見を大事にする
                             21. 相対する人に合わせて本気で叱咤激励できる

                             22. 言葉に重みがある
                             23. 言行一致している
                             24. 適切な判断決断力がある

                             25. 感謝の心を備えている
                             26. 些細な約束でも守れる
                             27. 愚痴を言わず、「忙しい」を口実にしない

                             28. 積極性、チャレンジがある
                             29. 優れた実行行動力を備え持っている
                             30. 豊かな情報力を持っている
                               ・・・・など。


                             信頼の出来ない人]-抜粋

                             1. 約束を守れない人
                             2. 平気で嘘をつく人
                             3. 調子が良く、其の場凌ぎで言動する人
                             4. 自己顕示の強い人・必要以上に自慢話をする)
                             5. 感情を自制出来ない人

                             6. 上辺や身の回りを極端に飾る人(見せかけの振舞いをする人)
                             7. 時間を大事にしない人
                             8. けじめ(公私の区別)のない人
                             9. えこひいきをする人(好き嫌いで物事や人と話す人)
                             10. 目先のことばかりを話す人

                             11. 言行一致しない人
                             12. 相手の目を見て話せない人
                             13. 空返事や笑って話をごまかす人
                             14. モラルに欠け、パワーハラスメントをする人
                             15. 忙しいことを口実にする人

                             16. 自分の利益ばかりを考える人
                             17. 自己中、利己主義な人
                             18. 思いやりがあるとか、優しいとかを言葉に出す人
                             19. 質問や依頼事項を断ることが出来ず無視する人(メール・電話)
                             20. 保身や利害関係だけで行動する人

                             21. 思いつきで人を動かす人
                             22. 感謝の心の希薄な人
                             23. 感謝することを自らの売りにし、人との繋がりに利用する人
                             24. 恩着せがましく「・・・してあげた」と言葉に出して言う人
                             25. 相手の苦難・苦境を利用する人

                             26. 他人に弱みや苦しんでいる姿を見せ同情を求める人
                             27. 人前で愚痴ばかりを言う人
                             28. 売名行為をする人(売名行為をしていることの自覚のない人)
                             29. 組織を自分の保身の為に利用する人
                             30. 折り返すと言って時間や日時を伝えてこない人
                              ・・・・など。

                             

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                               相手に伝えてこそ感謝!

                               お薦め度【★★★★★】全業種、業態用

                               ********************************************************************************
                               先ず,WHY・WHAT・HOWで捉え

                                        WHO・WHEN・WHEREで思考し活動に移す。

                               *********************************************************************************

                               感謝 新11
                               

                              幸せを引き寄せる源-想像力「思いやり

                               お薦め度【★★★★】全業種、業態用
                               

                               幸せ和紙・虹小

                               幸せの源「思いやり」を心に育むには、
                               自分の体験・経験を元に、相手の“痛み”を
                               自らの体験であれこれと想像する力、
                               即ち、想像力持つことが大切であると思われます。

                               他人が実際に味あわなければ分からない“痛み
                               その総てを自分が体験することはできません。
                               人それぞれの幸せの受け止め方、感じ方も多彩です。

                               幸せは、相手の幸せが礎となり、自分の幸せが築かれる。
                               自分だけの幸せは、砂上の楼閣のようなもの。
                               私心を捨て、己を無にし、見返りを求めず
                               まず、他者のことを考えて行動する「」の精神。
                               その「」の精神が柱の「もてなし」には「モノ」と「コト」がある。


                               祖先に生かされ生きていられる幸せお盆のこの時期、
                               ふと気付いたこと「モノ」が十分にある物質的に豊かな日本
                               世界中には衣食住の「モノ」が不足している
                               貧困な国も多い、でも彼らは幸せだと言う。
                               彼らには、精神的に幸せを感じられる愛、
                               即ち、心≒「コト」の豊かさかあるからだと思う。


                               有り余る「モノ」に満たされている今の日本、
                               顧みるに第二次世界大戦後「モノ」がない時代
                               私達は不幸だったでしょうか?
                               私の答えは「いいえ」です。

                               普通に幸せな暮らしが出来るように
                               皆が力を合わせ「」(調)の精神の元
                               世界から注目される「モノ」作りに励んで
                               驚くようなスピードで復興して今があります。

                               現在、の国と言われる日本の社会では
                               IТ産業が進化し溢れる情報に振り回され
                               また、過多な情報に影響されると共に、
                               繋がりを重んじる「(」調和)の国なのに
                               「」の意識(利己・保身)が強くなり
                               国を司る人達の不祥事や不謹慎な言行、
                               また、肉親にさえ「」を主張が起因と思われる
                               引き篭りや年少者のイジメ、自殺といった
                               「和」の国とはとても言えない事象が多発しています。

                               今後の少子高齢化社会による(2050年問題)、
                               国債の増加、人口減少によるGDP低下など
                               厳しい環境が予測される日本です。

                               世界から賞賛されているNippon人独自の文化
                               即ち、日本人らしさ(控えめ・思いやる心)などの
                               低下を感じられる出来事か多くなりました。
                               
                               このような精神的「コト」は幸せの礎です。
                               幸せは,自分が幸せだと気付かないことにある。

                              ●平凡な幸せを自覚しましょう!

                                命を与えられたことの幸せ
                                健康で生きていられる幸せ
                                三食の食事がとれる幸せ

                                住む所がある幸せ
                                着る物を選べる幸せ
                                笑えることの幸せ

                                会話のできることの幸せ
                                家族がいる幸せ
                                肉親が健在なことの幸せ

                                感謝する相手が居る幸せ
                                 日本人に生まれたことの幸せ
                                美しい自然の中で生活できる幸せ

                                祖先に感謝できる幸せ
                                人に生かされている幸せ
                                認めてくれる人が居る幸せ

                                独りではないと実感できる幸せ
                                友人や仲間が居ることの幸せ
                                話し相手がいる幸せ

                                共感出来る幸せ
                                感動や余韻を味わえる幸せ
                                他者を支えられる幸せ
                               
                                受け入れ、聴き入れてもらえる幸せ
                                愛せるものがある幸せ
                                叱ってくれる人が居る幸せ

                                道を示してもらえる幸せ
                                相手のためになることして、必要とされる幸せ
                                他者の幸せな姿を見られる幸せ

                                欲しいものが手に入れられる幸せ
                                人の嬉しそうな笑顔を見られる幸せ
                                人のためになることして、感謝される幸せ

                                人に必要とされて、役に立った時の幸せ
                                人の幸せな姿を見て、共に味わえる幸せ
                                互いを思い合い愛し合える幸せ

                                もてなす相手がいる幸せ
                                共に美味しいものが味わえる幸せ
                                無償の行為の出来る幸せ
                                目的や目標がある幸せ(志・夢)

                               
                               ・・・などの当たり前に思えることが幸せなのだ、と思います。
                               

                              思いやりの[三要素]と[気遣い気働き]の活動

                              お薦め度【★★★★】全業種、業態用

                              五配り主客枠

                              あなたなら、この五つの要素を主観と客観のどちらを優先し思考し、各々の活動しますか?

                              💛主観 アイデンティティ-個性(オリジナル)・独創性など
                              💗客観 コミュニケーション-立場転換・共感・協働など

                              おもてなしや接客・接遇をする上で、おもてなし・思いやりの三要素[目配り気配り心配り
                              と《気遣い気働き≫、この五つの心身の活動は実に奥が深く大切です。

                              目配リ(その場やお相手の表情や心理状態様子などの情報をキャッチする活動)⇔観察力
                              気配り(状況を察した言動する)⇔察知力
                              心配り心の状態を察した言動する)⇔推察力
                              気遣い(来店動機、目的、精神状態を配慮、推察して言動する)⇔洞察力
                              気働き(温かな口調、心のこもったマナーでお客様に合わせ、積極的にお世話する言動)⇔創造力
                              この活動は、人として正しい、或いは仕事として適正な【主観・客観】が元となります。

                              以下、1.目配り・2.気配り・3.心配り・4.気遣い・5..気働きの何れにも関る項目例を載せました。
                              ※[ ]内は1~5で最も大切だと思われる№を入れて活用出来ます。

                              [ ]楽しく過ごして頂ける環境を作る≒居住性
                              [ ]相手の周りのクリーン度合いを観察する
                              [ ]相手の必要な物が何かをいち早く察し行動する
                              [ ]状況判断を適切にする
                              [ ]相手に合わせた応対をする
                              [ ]自分の大切な人に接する心や態度を心に描きながらお客様に接する

                              [ ]常に五感で満足を計る
                              [ ]今一番必要なことを素早く察知し、実行に移す
                              [ ]何を望んでいるかを知ろうとする 
                              [ ]場の空気を読む
                              [ ]優先順位を探る

                              [ ]顧客の目を意識する
                              [ ]立場転換の意識⇒もし自分がお客様の立場なら
                              [ ]お客様の状況を考えた言動をする
                              [ ]お客様の気持ちを汲む・察する
                              [ ]お客様の気持ちで話したり、聞いたりする

                              [ ]お客様の周囲の人へも心遣いする
                              [ ]お客様の心理状態を推察する
                              [ ]お客様の心理状態に合わせて言動をする
                              [ ]お客様の周囲の人の心理状態を観察する
                              [ ]お客様の言動から求めているものを探る

                              [ ]表情、言葉の様子から察する
                              [ ]何故の心で相手を見る
                              [ ]キチンとした身だしなみで接する(襟を正す)
                              [ ]清潔な居住性の良い場所を作る
                              [ ]整理整頓をし、整然を維持する

                              [ ]適時隅々まで行届いた清掃をする
                              [ ]お客様の置かれている環境を定期的に見回る
                              [ ]お客様の目で自分を見る
                              [ ]お客様の心の居心地を察する
                              [ ]お客様の身になり物理的な居心地を推察する(室温・嗅覚・座席・清潔・衛生)

                              [ ]聞き易いBGM(音量・音質・音楽)に気遣う
                              [ ]店内の清潔感維持クリンリネスの徹底
                              [ ]心地よい話し方
                              [ ]姿勢が正しい
                              [ ]死角をつくらない

                              [ ]多忙時ほど冷静な応対
                              [ ]目が合ったらなにか一言声をかける
                              [ ]場面に応じてお客様にお伺いをたてる
                              [ ]予約は出来る限り良い席を用意
                              [ ]お客様の正面、礼の位置で接する

                              [ ]お客様に選択の余地を残す
                              [ ]言われる前に準備する
                              [ ]必要な物を手早く届ける(スピード)
                              [ ]ゴミ類は迅速に処理する
                              [ ]お客様への言葉、態度共に落着きを失わない (忙しなくならない)

                              [ ]その時に合わせた行動、気配りをする
                              [ ]お客様の身なりや性別で差をつけない
                              [ ]お客様に対し憶測や先入観を持たない
                              [ ]様々な「不」の要因の解消 (不安・不行届き・不潔・不備・不公平・不手際)
                              [ ]節度(けじめ)のある言動をする

                              [ ]お客様が、今、何を望んでいるかを正確に掴み取る力
                              [ ]お客様に合わせたサービス、機転
                              [ ]温かい関心の目で、お客様をそっと見守ること
                              [ ]隅々まで気配りされ落ち着いた 雰囲気の中でくつろいだひと時を過ごす
                              [ ]美化・整然
                              [ ]適切な修理修繕

                              など、またまだ限りなくあります。
                              お客様に、オンリーワン(自店だけ)の[CS・感動]を味わって頂くには見返りを求めない、
                              奉仕の心の感じられる【思い遣り】が何よりも大事です。
                              心遣いを表わす、目配り気配り心配り気遣い気働きに努めましょう。
                               

                              感謝は「自他の心」を育てる

                              お薦め度【★★★★】全業種、業態用

                              感謝「義」と「礼」を以って。

                              感謝の言葉「ありがとう」が、いろんな所で多く聞かれる季節です。

                              感謝の言葉の語彙を認識し、あなたの感謝の心を確り伝えましょう!


                              まことの心は、本当のこと。嘘・偽りのないこと。誠実で偽りのない心。
                              素直で真面目な心真情・真実性。
                              直き心は、「徳」と「聴」の文字の心を表します。

                              口先だけで
                              「感謝しています。」、
                              「ありがとうございます。」
                              「お陰さまです。」
                              「とても嬉しい。」などと言っていても、
                              実際の行動は、其の場凌ぎの言葉として使う、
                              連絡しても返事がない(mailでK.Sする)、
                              自分の発した言葉に責任を持たない、
                              自分の意思を曖昧にする、
                              苦言を批判と取り違える、
                              保身を優先する言動、
                              約束は相手を選ぶ、など
                              と言ったことを自分の感情や事情を優先し、
                              疎かにする人が多くなっているように感じます。

                              「有難い」即ち「有ることが難しい」という原義を持つ感謝の表現伝達は、
                              言葉で「有難い」「ありがとう」「お陰様で」と言葉で言う以外に、
                              利己的な感情をコントロールし、感謝の心を物や形、態度で表すこともとても大事です。

                              その一つは、「義」と「礼」を、心身を以って態度や活動で伝えることです。
                              その具体的なことは、報徳・信認認証・答える(応える)・返事する・恩に感じる(報恩)・
                              連絡・報告・素直・さり気ない心遣い(気配り・気遣い・心配り)・お世話・思いやり・
                              誠実さ・優しさ・受容などと言った心身の活動に表すことです。
                              この様々な活動に欠かせないのが以下のことです。

                              道理=物事のそうあるべき道筋

                              筋道=物事がそうなっているわけ。事の条理。道理。物事を行うときの正しい順序。

                              道=人間として踏み行うべき道筋。

                              理=物事の筋道。条理。道理。わけ。理由


                              筋=自らが正しいと信じる人間の精神の指標を指す。その人の判断基準。
                              中でも「筋を通す」ということは、誰からも受け入れても貰えず孤立しようが
                              他者からどのように評価・批難されようが自らが正しいと思う、志・信念を一貫して通し抜く事です。

                              どんなに素晴らしいスキルやテクニックを持っていても、
                              この心の礎となる道理や筋道と言った「義」と「礼」が、確り身に付いていなくては、
                              感謝の心は上辺だけしか伝わりません。

                              突き詰めて言えば、まことの感謝は、相手を「思いやる心」で生かされます。


                              感謝松下

                              人は、一つひとつのものごとに対して、一生懸命、一所懸命に取組むことなくしては、
                              『真の自分の姿、本来の本質』や『自分にピッタリな生き方』など見つけることは出来ません。 
                              どんなことの中にも楽しみはあるというものです。

                              大切なことは、どんなこと、どんな瞬間でも、「楽しめる自分になる」ことだと考えます。
                              「自分にピッタリな、楽しい生き方を探し求める」のではなく、些細なこと、どんなこと、
                              どんな時にでもいつも「楽しめる自分を創る」ことが、大切なことなのです。

                              そこで最も重要なことは、例えアルバイトでも「ここで一生懸命やるぞ!」と自覚し、覚悟を決めて、
                              「自らどんどん楽しむぞ!」と思い、仕事をすれば楽しめるのです。
                              「所詮アルバイトだから」とか、「楽しくないな~」なんて不平や不満ばかりで、
                              自ら楽しむことを心掛けない人は、恐らくどこで何をしても「楽しくないな~」とか
                              「何か楽しい事はないかな~」とか言いながら、自分探しを一生続ける事でしょう。
                              本当の楽しみを得ることとは、楽しみを探し求めるのではなく『楽しめる自分を創る!』ことなのです。

                              感謝も同じで、「どんな小さな事にでも感謝出来る自分を創る」と言うのが大切なのです。

                              中には、「感謝したくなるようなことがないから」とか、
                              「別に感謝の気持ちがなくても生きていける」と考えている人も、多くいることと考えられます。
                              でもそのような人は、大変勿体なく、時と人としての関りを無駄にしながら、
                              生活し、生きている人ではないかと思います。
                              ある意味で、この感謝出来る自分が、楽しみや喜びや感動など、全ての「源」のように思います。

                              もしあなたが、感謝の気持ちを確りと持って生きているとすると常に色んなことや人に対して
                              いつも「ありがたいな~!」と言う気持ちになれることでしょう。
                              一緒に働く仲間のことが大好きで、いつも感謝する心を保持し、表現伝達していると、
                              「ありがたいな~!こんな素晴らしい仲間と一緒に仕事ができて!」と思えます。
                              すると仲間と共に仕事をすることが楽しくなるでしょうし、働く喜びも感じられるでしょう。

                              もっと単純な例えで言いますと、その日食べたお昼の食事がすごく美味しかったと仮定します。
                              あなたの心に感謝の気持ちがあったならば、「美味しいな~!」と感じるだけでなく、
                              「ありがたいな~!こんなに美味しい食事が出来て!」と感じることが出来ます。
                              するとただ美味しかっただけではない、幸せな気持ちと感動を得ることができると思います。
                              感謝の気持ちが無いと、楽しみも、喜びも感動も、全て半減してしまうということです。
                              ですから、何をさておき「感謝できる自分を創ろう!」ということが大切になってきます。

                              両親に、上司に、部下に、仲間に、お客様に、お取引先様に、友人に携わる全ての人々に、

                              そして日々の食事や、仕事や、家や、住んでいる街や、水や、緑や、空気や、空や、自分の身体や、
                              自分自身を含む全てに感謝することが出来ると、きっと楽しみと、喜びと、感動を
                              心と身体一杯に感じ、幸せに生活し、生きることが出来ます。

                              このようなことを言っている私も、まだまだ「感謝の心が足りないな!?」と感じ、
                              日々何事にも「感謝できる自分を創る」ための修行?をしています。

                              また、「感謝したもの勝ち!」という言葉でも表現出来ます。
                              この意味は「感謝すればするほど、弱い自分に勝てる」ということです。
                              勝てると言うよりは、日頃から回りに「感謝すればするほど自分が幸せになれる」と言うことです。

                              「感謝さえすれば幸せになれるなんて、簡単に行くはずがない」と思われる人もいるでしょう。
                              そこで何故、感謝すれば幸せになれるか?何故、感謝の気持ちが大切か?を私見ですが説明します。
                              まず感謝し、その気持ちを表現伝達しすることで得られるポイントの一つが、
                              伝えた相手の人に喜んでもらえると言うことです。

                              皆さんも意外と、感謝の気持ちを伝えるという事をしていないのではないでしょうか?
                              ご両親や家族、大切な人、友達、そして仕事の仲間達に確りと気持ちを伝えていますか?
                              伝えなくても解ってくれていると思っていませんか?
                              そのような考えをしていると、勿体ないのです。

                              感謝の気持ちは伝えることにより、相手が嬉しく思い喜んでくれるのです。
                              だから心から感謝を伝え、触合う人々を笑顔にし、喜ばせてあげましょう!
                              そうすると、感謝の気持ちを伝えたあなたもきっと幸せな気分になれます。

                              感謝は人のためならず」です。即ち、一挙両得なのです!
                              もう一度、感謝を楽しむことについて、自分と向き合い、自らを指さしてみることをお薦めします。

                              別の角度から考えると、感謝は対人関係力、共感力、コミュニケーション力とも言えます。

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