接客マナーは心の礎 (おもてなしの心)  💓思いやり(利他・心のもてなし)

接客マナーは心の礎 (おもてなしの心) 

人を想い、思う気持ち“思いやり”は【心の礎】です。それは人との「和」「おもてなし」の『心』です。
2017新タイトル

ハート無題1s #思いやり ってどんなこと? ハート無題1s

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心の礎和と思いやり横



信頼の礎」 報告と連絡

お薦め度【★★★★】全業種、業態用

報告コミュニケーション

社会生活に必要なコミュニケーションに報告・連絡があります。
それは、公私の義務と責任を果たすための人の心を支える二本の足とも言えます。
※心の気付きやリアルなことのメモを残しておくことをお勧めします。

報告/連絡力が身についていると、思考や仕事の確認作業に
他人の視点や評価を加える事が出来る為、仕事達成の可能性が高まります。

(参考・注意点)
個人的な判断のもとにする無断の行動は誤解を招きますが判断(責任)を
いつまでも人任せにすると、必要な覚悟(腹切り力)を持つ機会が得られず、
言われた事だけをするようになってしまいます。
一般的に今迄は最終的な判断を下し、責任を取るのが上司、
小さな判断を積み重ねた人の事に一任できる人のも上司です。
※自分の考えを取り入れた報告(報告書)や連絡を心掛ける。(出る杭力)

報告/連絡力が身に付いてきた人の具体的な言葉。
「報告は以上です。私はA案が良いと思います。如何でございますか?」
私生活での報告/連絡力 夫婦や恋人の間柄で、
「言わなくても分かっていると思う事」
「言う必要が無いと感じる事」
「口にするのが面倒に感じる事」
などを、敢えて言葉にする姿勢は信頼関係を築く為にも重要です。(言葉化力・幕引き力)

「分かっている。伝わっている」と思っても以外な程伝わっていないのがコミュニケーション
口を惜しんだばかりに、折角の良い関係が冷める事は意外と多いものです。
一言:報告の際に、「一生懸命やりましたが」などと、心の状態を一言付け足す人は多いと思います。
結果重視の世界に慣れた人達は、「言い訳にならない言い訳をしている」と、
冷めた目で見ますので注意しましょう。


【報告力】とは、

信頼の原点【報告力】

与えられた仕事の結果や経過について対面や非対面のツール・文書などで
相手や顧客に対し表現伝達する能力を言います。

皆さんは、仕事や私生活で成すべき報告や連絡を
僅かな怠慢から怠り、折角これまでの努力で出来つつある
人間関係や仕事の繋がりを失ってしまったことがありませんか?

一般社会で、【報連相】と言われる「報告・連絡・相談」は、
与えられた仕事をする上で義務と責任を持ち、
円滑に進める上でも、人の繋がりにも必要不可欠です。

その「報告・連絡・相談」には、
相手に対する心の位置や重み、思い遣る心が表れます。
中でも報告は【感謝の心のキャッチボール】は重要です。
特に上司から部下に対する感謝の気持ち、
部下から上司へ「お陰様」での感謝の心が有るのと無いのでは、
心の繋がりや信頼関係に大きな差が出、仕事の成果にも表れます。
謙虚な心からの感謝のひと言「ありがとう」「お陰様で」「ご苦労様」と、
立場・場所・時を弁えた挨拶のひと言は、相手の人格を「認め」、
その相手に正しく「向き会う」ことを表わすと共に、
お互い繋がりと思い遣り、信頼や絆を作る源です。


【報告力】

A.連絡(報告)の種類

イ) 緊急報告
ロ) 受命指示後の経過・結果の報告
ハ) 現状・現況報告
ニ) 中間報告
ホ) 事前事後報告
ヘ) 経過進捗(プロセス) 報告

ト) 変更報告
チ) 営業内容報告
リ) 会議(ミーティング) 報告
ヌ) 成果・結果の報告
ル) 受理報告
ヲ) 読後連絡

ワ) 苦情クレーム報告
カ) 感想報告
ヨ) 情報報告
タ) 修理修繕報告
レ) 身体状況報告

B.種類別の要点
【ポイント】予め内容をまとめて置く

1.結果・業務報告
←結果報告は指示者に直接する
←結論を先に、経過は後に
←ポイントを整理し、手短に
←報告書は読み易く、解かり易く

2.中間報告
←中長期の仕事は途中で必ず経過報告する
←困った時、行き詰った時は状況を報告する
←内容を予め整理し、箇条書きにしておく

3.トラブル報告
←悪い状況ほど早めに報告する
←緊急の場合は、時と場所を選ばない
「何処で、何がおこっているか」
「いかに対処すべきか」
←悪い報告ほど、質問の答えを用意しておく

4..変更報告
←「なぜ変更するのか」を明確に
←変更した内容はその時点で報告する
←変更以外に自分からの提案も加える

5.情報報告
←自分で勝手に取捨て選択せず、全て報告する
←事実情報と憶測情報は分けて報告する
←私見として、気付き、感想なども報告する

C.報告の方法
※報告内容に適した手段を選ぶ

イ) 対面
ロ) 電話
ハ) メール
ニ) 手紙・葉書
ホ) SNSなどのツール
ヘ) 書類(レポート・メモなど)
ト) 電報
チ) 上記の組み合わせ

D.報告の効用

1. 安心感を与えられる
2. 余計な神経を使わせない
3. 様々な人間関係が構築出来る
4. 仕事が円滑に出来る
5. 公私共に、信用や信頼、絆が生まれる

6. 顧客の満足感を高める
7. 公私の利益の源となる
8. 心配や気遣いをさせない
9. 誠実さ、真摯さが伝わる
10. 信望や人望が生まれる

11. 互いの立場を守れる
12. 新たに繋がりや仕事が生まれる
13. 親しい知人や友達が出来る
14. 愛情が芽生える
15. 依存心が生まれる

E.報告不足の弊害
※お付合いが浅い内は特に気を付けて置くべき項目です。

1. 社会人として信用されなくなる
2. 信望、信頼を失う
3. 仕事が上手く行かなくなる
4. 顧客や仕事を失う
5. 報告しないことで様々な弊害、損出が出る
6. 自己中(自分勝手)に見られる

7. 疑われ易くなる
8. 会社や仲間、他者から頼られなくなる
9. 人望、人徳が希薄になる
10. お客様・顧客を失う
11. 大切な人、友達を無くす
12. 個人的な愛情や大切な人を失う

F.報告の仕方【心得】

1.適切なТ.P.Оを弁える
2.状況判断を正しくする
3.指示された事項は必ず報告する
4.①結論・結果②進捗経過③私見の順で
5.事実と意見を明確に区別する

6.想定外、悪い事ほど早めに報告する
7.期日より早めの報告に心掛ける
8.報告に要する適切な時間管理を図る
9.奉仕と感謝の意識を持ち行う
10.心身の正しい姿勢で行う


【連絡力】の認識

※連絡に忘れてはならないのは、利他心である「思いやり・奉仕・感謝」のです

A. 連絡の種類

1.緊急連絡
2.受命指示の連絡
3.現状・現況連絡
4.事前事後連絡
5.経過進捗(プロセス) 連絡
6.営業連絡
7.会議(ミーティング) 連絡
8.成果・結果の連絡
9.受理連絡
10.読後連絡
11.苦情クレーム連絡
12.感想連絡
13.情報連絡

B. 連絡の方法

1.対面・リアル
2.電話(非対面)
3.メール(非対面)
4.ツイッター・フェイスブックなどのSNSツール(非対面)
5.電報(非対面)
6.手紙・葉書(非対面)
7.書類(レポート・メモなど)
8.上記の組み合わせ

C.連絡の効用

1.その人に徳が生まれる
2.人間関係が豊かになる
3.誠実さが伝わる
4.人間関係の構築出来る
5.立場を守れる

6.新たに仕事が生まれる
7.親しい知人や友達が出来る
8.公私共に、信用や信頼、絆が生まれる
9.愛情が芽生える
10.依存心が生まれる

11.信望が生まれる
12.信頼関係ができる
13.人に頼られる
14.愛情が芽生える
15.依存心が生まれる・・・・・など。

D.連絡不足の弊害

1. 弊害、損出が出る
2. 仕事が上手くいかなくなる
3. 顧客や仕事を失う
4. 自己中に見られる
5. 疑われ易くなる

6. 公私共に、頼られなくなる
7. 人望、人徳が希薄になる
8. 顧客や友達を無くす
9. 公私共に信用、信頼を失う
10. 個人的な愛情や大切な人を失う

E.【6W-3H 】

連絡時に下記のどれかを意外と忘れがちです。
一度見直してから連絡することです。

1.When   いつ  ⇒時・時期
2.Where  どこで ⇒処・場所
3.Who   だれが ⇒主体
4.Whom  だれに ⇒対象
5.What   なにを ⇒内容
6.Why なぜ  ⇒理由・目的

1.How   どのように⇒方法・手段
2.How Much いくらで,どの程度の労力で⇒予算・労力
3.How Long いつまでに⇒期限・完了時期




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     謙遜を理解しておきましょう
     
     お薦め度【★★★★】全業種、業態用

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     「謙遜」は、相手との関係に於いて、単に自らが遜るということだけでなく、
     どのような相手に対しても常に己の心を失わないことであると考えます。

     謙遜は、勢いが盛んな者であっても、必ず衰え滅びる時がくると言うことを表わす
     【盛者必衰】を、自覚認識した上で、己の名誉に先立っている意識や行為と考えられます。
     それは、「有りの侭の自分を素直に認めている心身の姿勢」を備え、謙遜の出来る人は
     「自分の言っていることと、存在(実際の言動・態度)が一致している人」
     のことを言うと解します。

     では、そのような自分自身を確立出来る人は、
     果たして世間にどの位いるのだろうでしようか。

     人は、自分が駄目だと言っている時には、
     本当に駄目な自分を頷いている時であり、
     自分が相手を誉めている時は本当に相手に対して敬意がある時です。

     謙遜することが出来る人とは、真の心を備え、正直、誠実な人で
     自分に対する過度な評価を望み求めない人のことを指すと考えられます。
     そう言った人は、自らを過小評価も過大評価もせず、
     淡々と自分自身の有りの侭を認められる人、
     その様な人は好感が持て「付き合い易い人」であり、
     最終的には人々から大きな支持を得られるようになります。

     多くの人達が謙遜になれないで、傲慢に成り易いのは、
     その人が物事の真理や人の道に真剣に取り組んでいないからかも?
     人は、現状に安住し、道を極める努力を知らず知らずの内に怠ってしまうと、
     人間としての成長が止まるだけではなく、傲慢になってしまったり、
     卑屈になってしまったりする場合が多いと思えます。
     そう考えると、謙遜の出来る人になる道程は、そう簡単ではないと思えます。
     あくまで私的な表現ですが、

     「謙虚」は、
     【自分自身の心のコップが空の状態を偽らず正直に表現すること。】

     「謙遜」は、
     【我欲を捨て己の心のコップの中の水の量が、どの位あるのかを素直に表現すること。】

      「偽りの謙遜」は、
      【心のコップの中にある程度の何かしらの水が入っている状態なのに
      空だと偽り、自分に都合の良い或はオイシイ水を注いで貰うこと。
     傲慢で自分中心(利己的)な意識を言うこと。】

     では、どんな時でも、誰に対しても、自然体で
     謙遜が出来る人にどうしたら成れるのでしょうか?

     その第一歩は、謙虚と謙遜とは、どのようなことかを
     正しく学び知り理解して、身に修めることだと思います。


     ★謙遜・謙虚

    謙虚と謙遜-辞書検索

    謙虚】 控え目で、慎ましいこと。遜って、素直に相手の意見などを受け入れること。また、その様
    【謙遜】遜ること。控え目な態度をとること。また、その様。

    〇謙遜の「四文字熟語」

    ・寡聞少見(カブンショウケン)見識が狭く世間知らずなこと。
    ・寡聞浅学(カブンセンガク)見識が狭く学識が浅いこと。



     

    心の『礎』思いやり

    お薦め度【★★★★】全業種、業態用

    思いやりこんなに豊かで楽しい1

    数十年に渡りサービス業界でプロデュース、接客指導や研修などの仕事をし、
    今日まで沢山の方々におもてなし接客についてお話したり、伝えたりして参りました。

    初めて従事した業種が給料は僅かばかりで、日々お客様から頂くチップで生活を支える、
    今風に言えば実力型報酬の業界で、仕事であるもてなしの技や表現の形を覚え
    一人前にチップを頂けるまでは毎日毎日が真剣勝負でした。

    その時におもてなし接客業界で働く者の「礎」と言えるお客様の大切さ、有り難さを
    表し伝える為のマナー(思いやりの形)を表現する技を痛いほど叩き込まれました。

    まさにそれは、おもてなしの世界であり、「お客様は神様」の世界でした。
    また同時に、お客様を大切する心を表現し伝える、おもてなしの「技」と「心」とは何か、
    を学び教えられ、結果としておもてなしの「技」と「心」は接客をする上で
    必ず身に着けなければならないと、自らが気付くキッカケになりました。

    恥ずかしながら今思うと、その時は大切なもてなしの「」が伴わずに、
    ただ所作として表すことを懸命に演じて(パホーマンス)いただけではないかと思われます。
    おもてなしの心が身に付かない内に、もてなすこと?(形だけ)を演じていた結果、
    おもてなしをすることが自らの心を育むということに気付きもしませんでした。

    結果として、表無しではなく、他人の思惑や自分の外見、表面ばかりをいつも気にし、
    おもてなしの裏の心である人としての「思いやりの心」を磨くことが出来ず、
    悲しいかな、自分だけが良ければいいと言う刹那で利己的で身勝手な生き方や生活をし、
    多くの方々に多大な御迷惑をかけたばかりか、心配や心労をかけてしまいました。
    晩年に、この思いやりの心」の大切さに気付いた時は、「時、既におそし」でした。

    責めてもの罪滅ぼしとして、多くの心配や心労、
    多大な迷惑をかけてしまった方々に、私の今出来る僅かな罪滅ぼしとして、
    何らかの御縁でこのブログを御覧頂いた皆さま一人ひとりが
    このような人として寂しい体験や人生における失敗をしなように、
    自分の為より、誰かの為に!」と言う【利他心】の「思いやり」の心の学びのと
    「他者の心を、大切にすることの大切さ」をお伝え出来たらと思い書き始めました。

    そして、この様な波乱万丈な体験や気付きから得た様々なおもてなしの心の大切さや学び、
    思い遣りの大切さを、現在おもてなしや接客・接遇業界で働いている方々に少しでも
    お伝えし少しでも人との繋がりや幸せを掴む為に役立てて貰いたいとも考えました。

    人との触合うことでのおもてなしや接客で人との触合いを楽しみながら仕事に携わり
    人を大切にする心の礎」を学んで頂き、幸せを掴むためや普段の大切な人との
    触合いに役立てて頂ければと言う想いで、2009年の9月から、このブログを書くことにしました。

    おもてなしや接客の場は生活のため、技術を身に着けるためだけではなく、
    自分の心を磨き、豊かな心を創り、幸せな生活を得るための場と考えてみては如何でしょうか。

    研修や講座などで、おもてなしや接客の基本とも言える、
    マナーの「原点=礎」である思いやりの心や、「解説」「目的」をお話すると、

     「こんなこと親からも学校でも教えて貰えなかった」

     「接客の仕事をする楽しみと、課題が出来ました」

     「接客って自分のためにもなるんですね、頑張ります」


      と、話してくれる方が多くおりました。

     『挨拶は何のためにするの?』

     『お辞儀は何故しなくてはいけないの?』

     『思いやりってどんなこと?どうして伝えるの?』

     『好きでもない人に何故笑顔で挨拶しなければならないの?』


    などの質問や疑問を投げかけられ、

    「おもてなし、接客マナーの基礎と目的を具体的に教えて欲しい」

    「身に着け方は、どうすればいいの?」と訊ねられたりします。


    この問は、おもてなしや接客サービスの礎とも言え、
    人としての心である「相手を思いやる心」「感謝の心」に繫がる質問に思えます。

    社会が豊かで成熟している現在の社会環境で生きている人々が人と人との絆や繋がりを
    軽んじた結果「大切な人を思い遣る心」を見失い、

    そして人として信じられない悲惨な事件や様々な目を覆いたくなるような出来事が
    多くなっているように感じます。
    この様な悲しい事を起こさないためにも、
    私達は、人と人とが「相手を思い遣る心の大切さ」を自覚し、
    日々の生活に生かせたら、と思います。

    また、この度の未曾有の東日本大震災やそれに伴う原発事故によって、
    私達日本人が一つになり「自分の為より、誰かの為に」と意識になれたことは、
    今後の復興ばかりか少子高齢化社会を生き抜く礎になると思います。

    人と触れ合うおもてなしや接客や接遇の世界には、そのテキストや道が無限大にあります。
    一人ひとりが「相手を大切にする思いやりの心」が何かを学び、身に着け
    「豊かで幸せな人生」を歩むための「心の礎」作りに役立てばと考え書いて参ります。

    おもてなしや接客の原点とも言える、『相手を思いやる優しい心』、
    『感謝の心』は、あなたの「大切な人」と「あなた自身の心」を育みます。
    おもてなしや接客の場には、「お客様を思い遣る言動」や「些細な触れ合い」の中に、
    自らの心を豊かに出来る源が必ず存在します。

    「自分の為より、誰かの為の意識は、思いやり」

    大切な人の、大切な・・・・・を、大切にする」

    「思いやりの心を表すのは貴方 、
         
               心を伝えるのも貴方、
                
                     心を感じられるのは貴方」

                             
                                     Humane-Adviser  基 みのる

    参考記事 思いやりってどんなこと?


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       謙虚な人の心身の姿勢
       
       お薦め度【★★★★】全業種、業態用

      謙虚

      〇謙虚な人の言行・態度と活動

       ※以下、多くの人との触れ合いの実体験から知り得たことです。

       謙は下へ下へと遜る、虚は一番下から総てをプラスに受入れる」
        と言う謙虚の語彙を弁えて行動出来る人?
       謙虚さとは、心の器が空っぽのことを言うと理解している人
       礼節と腰の低さを備えている人
       平らに謙虚さを維持継続できる人
       総べて受け入れられる寛容な心が持てる人

       自分は人に支えられていると言う意識を持っている人
       「愛情」と「敬意」と「感謝」の心があり、それに気づく為の心の姿勢が
       「謙虚さ」だと理解出来る人
       日本の心「直な心」はどんなことを言うのか、理解している人
       「直な心」の心の活動、表現、伝達が出来る人

       日本の心「侘び・寂び」を理解している人
       日本人の心「謙譲の美徳」の語彙を理解している人
       言葉使い、姿勢と態度で謙虚さを表現する方法を身に着けている人
       他人の人格を平らに尊重できる人
       常に誰に対しても寛大に出来る人

       他人は自分より偉いのだ、自分にないものを持っていると自覚出来る人
       遜り控え目の言動や態度で日々過ごせる人
       見栄を張らず、慎ましい気持ちと態度を持ち続けられる人
       素直な心を持ちたい、素直に成りたいと言う強い気持ちを持ち続けられる人
       必要に応じて自らを謙遜出来る人

       素直に相手の意見、注意、忠告などを受け入れられる人
       控えめで偉ぶる態度や言動はしないようにしている人
       リアル・バーチャルな目線を低くして会話している人
       自己主張とも言える、肩肘張らない言動や態度が出来る人
       「実るほど頭(こうべ)を垂れる稲穂かな」の諺を理解出来る人

       「能あるタカはツメを隠す」の諺を理解出来る人
       逆境であれ、順境であれ、その与えられた境涯(身の上・境遇)に素直に従い生きている人
       己に自惚れないよう、自分自身を指差せる人
       ひねくれたり、ネガティブに成ったりしないで、素直に会話が出来る人
       好き嫌いに関係なく、何事でも前向きにチャレンジ・行動出来る人

       何時でも我慢でなく、私心に囚われず受け入れられる人
       謙虚さは、引寄せに繋がると認識している人
       苦言や忠告を素直に聞き入れられる人
       己の分を弁えて言行・活動している人
       「済みません」は、時により謙遜にならないと自覚しながら使うことが出来る人

       自己顕示、利己心は謙虚の敵だと自覚している人
       自己顕示や自己アピールについて時々振返っている人
       みだりに功績や実績を言い広めないように心している人
       正論、邪論に関わらず一度受け入れられる人
       確固たる信念を持っていることを言動に現さないようにしている人

       アピール過剰は、謙虚の妨げになることがあると認識している人
       己の心を無にして会話、傾聴出来る人
       地位や年齢に拘らず、礼節を以って接することが出来る人
       場所や席を譲り合い、会話上でお互いに発言を譲り合い、遜ることのできる人
       触合う相手に遜り、温かな優しい眼差しで接しられる人

       見返りを望まず、求めずに情けの施しが出来る人
       自分の精神状態の良し悪しに関わらず、思い遣りの篭った温かな言葉をかけられる人
       自らを犠牲にし、人の為、社会の為に懸命に働ける人
       利他の意識で発言、行動出来る人
       他者に明るい笑顔、柔和で優しい微笑をたたえた笑顔で接しられる人

       人に受けた恩は心に刻み、情けを水に流せる人
       「ありがとう」「お陰様で」「有難い」などの感謝の言葉と態度で人々と接しられる人
       思い遣りの心を込めた態度と言葉使いで他者に接しられる人
       人や他の物の存在に、感謝の心で触れ合い接しられる人
       奉仕の心で労をねぎらい、お世話が出来る人

       無いと困るけど、大きくなり過ぎるプライドを自制し、低く保つことが出来る人
       お互いが互いの存在を、遜り合い、認め合える人
       有りの侭の姿を見せられる人
       自分が全て正しいと思い込み、その偏った狭いものさしで、
       他人を評価、批判、否定をしないように出来る人

       高慢は無力に基づくものだと自覚出来る人
       物腰を低くして会話や行動をしている人
       謙虚は人のためならずと意識している人
       自分のスキルや能力を正しく分析出来るようにしている人
       その時の感情や好き嫌いに関係なく、言われたことは一度受け入れられる人

       先人(年長者)を大切にする意識を備えている人
       相手の労力や投資を自分に置き換えて思考とている人
       刹那に生きることをしないようにしている人
       己の評価を他者に求めてはいけないと自覚している人
       有りの侭の自分自身心身の姿を認めている人

       己の心の成長に危機感を持ちチャレンジしている人
       利他心である、他人の利益を意識すると共に他人の喜びも考えることが出来る人
       己の弱みを武器にすることをしないようにしている人
       他人の意思や想いを排除することをしないようにしている人
       己を無にし(無我無心)、何らかの教えを得ようと努められる人

       注意や意見を言ってくれて「有難う」「有難い」の感謝の気持ちで受け入れられる人
       立場に関係なく、話を聴いてくれて「有難う」と言う感謝の気持ちが持てる人
       会話上、出過ぎたり、過度の自己主張をしたりすることの無い人
       相手の話を一度受け入れてから、自分の意見が言える人
       利他・愛他の行いの第一歩は、「謙虚」であると認識出来る人
       己の成すべきことを正しく知り、勇気をもってそれを行なえる人

      謙遜・謙虚

       謙遜は、己の分度を弁えてしている人
       謙虚と謙遜に、けじめは大切だと自覚している人
       謙遜は、目上の人は勿論のこと、目下の人に対する場合に必要だと自覚している人
       謙遜は、勢いが盛んな者でも、必ず衰え滅びる時が来ると言う意を持つ「盛者必衰」だと自覚している人

       謙遜は、時により自己顕示に成ると自覚している人
       謙遜は、時に誤解や不信の元となると自覚している人
       「謙遜は力に基づき、高慢は無力に基づく」ことを認識している人
       謙遜の出来る人は「言行一致している人」だと理解している人


      謙虚な心で


       

       謙虚さを知ろう!

       お薦め度【★★★★】全業種、業態用
       謙虚な心和紙

       先日の選挙後、多くの政治家が「謙虚にする」と言っていますが、
       この言葉の持つ意味はいったいどんなことなのでしょうか?
       「謙虚」の“謙”の字は、下へ下へと遜る、の語彙を持ち、
       “虚”という字は、目に見えないバーチャルな物の総てを、
       自らが何もない状態から✚に受け入れることを指すと解します。
       詰り、謙虚は、自分のもの(主観)を何も持たないで、
       相手の言葉を総て素直に受け入れることですから、
       全部が✚に感じ取れて、自由な心に成れると言うことです。
       自分の持っていないもの(主観・意識)の心を開き、受容し、
       素直に受け入れられる人が最高に謙虚な人でないかと思います。
       謙虚さとは、触合う人に対して「思いやり」と「敬意」、
       「利他の心」を以って接し、物事や心の本質がどんなことか?
       を心から気付く為に必要とされる、心と身体の姿勢だと思います。

       一方謙遜は、目上の人、同輩に対して必要なばかりではなく、
       むしろ、年長者や目下の人に対する場合に必要であると思います。
       目上の人に対して下心があり、卑屈な人間は、
       目下に対して多くは傲慢に成り易いと思います。

        『実るほど頭を垂れる稲穂かな』 (日本の諺)
       実るほど頭を垂れる稲穂かな

       〇謙虚と謙遜は一対

       謙虚な人、謙遜出来る人と言うのは、
       思慮深く控えめで他人の意見や忠告を、
       真摯に受け止め、素直に受け入れられる人、
       即ち「直な心」を備えている人のことです。
       それは、日本人らしい「侘び寂び」を表す、
       何気ない気遣い、心遣い、自らが遜る慎ましさを備えた美徳で、
       それは自然と人を惹きつける魅力の一つとなります。
       実際にはこの「謙虚さ」を表す「謙遜する」の
       この二つの言葉を誤解している人が多いようです。

       低姿勢

       謙遜と言うのは、自分を卑下するのとは違います。
       よく謙虚過ぎた謙遜を言葉にする人がいます。

       例えば、自分の長所や魅力を褒められたのに全力で否定する人。
       褒めるという言葉の中には、勿論社交辞令もありますが、
       勿論本当にあなたの長所を褒めている人もいます。
       あなたがその言葉を全力で否定してしまうと、
       あなた自身は勿論、あなたを褒めた人も侮辱することになります。
       相手の言葉が社交辞令だろうと、心からの言葉であろうと、
       あなたを褒めたことには違いありません。
       
       では、どのような応対をすればいいのかと言えば、
       素直に「ありがとう」と感謝の心を伝えれば良いのです。
       勿論、和顔を意識した笑顔も添えてです。
       それが無理なら、せめて、相手に対し
       深く頷くような感じで伝えればよいのです。
       
       真の謙虚さ、即ち謙遜というのは、
       決して自分を卑下することだけではなくて、
       自分自身を素直に、そして正当に評価出来ることなのです。
       誰かに褒められたら、全力で否定せずに、「有難く」その言葉を受け止めましょう。
       相手を褒めたのに、機嫌を悪くされたら誰だって嫌な気分になります。
       褒められたことに感謝をし、更に頑張る人は、
       誰もが応援したくなりますし、また褒めたくもなります。

       【謙虚の対義語】
       ・単語 謙虚⇔横柄・高慢・傲慢
       ・意味 謙虚=へりくだって控えめなさまのこと。
             横柄=態度が大きく無遠慮なこと。
             高慢=高ぶって人を侮ること。
             傲慢=威勢を張って人を侮ること。

       【謙虚の同義語】
        遠慮がち/遠慮気味/控えめ/抑え気味/謹慎/遠慮
        控え目/恭謙/低姿勢/謙遜/卑下 /卑屈/謙譲


       真の謙虚さは

           自分の長所を正当に評価することであり、

               長所を総て否定することではない。


      ~ サミュエル・マイルズ(作家) ~


       「謙虚」な人って、どんな人?(具体例)に続く 
       

       優しさ思い遣りの相互関係

       思いやり。優しさ

       優しさは、「思いやり」と勘違いされがちです。
       また「寛容」と誤解される場合も有ります。
       優しい人、優しい眼差し、優しい言葉と言われていますが、
       「優しい」を一般的には、
       情けがある・思い遣りがある・情け深い・思い遣り深い・
       恵み深い・哀れみ深い・親切のことをさし、辞書には、
       相手の身になり、その人のために何かをすること。
       思い遣りを以って人の為に尽くすこと。
       また、そのさま。とあります。

       若い人達に「あなたが大切だと思う人はどんな人?」と尋ねると、
       「思いやりのある人」「優しい人」「信頼できる人」「頼りがいのある人」
       などと答えが返ってきます。

       「思いやり」は具体的にどんなことをさしますか?
       と聞くと
       「何となく解かるけど・・・?優しさかな?
        相手の立場で考えることかな?」

       では「優しさ」はどんなことですか?
       「甘えさしてくれる、許してくれる、とがめない、
       何でも言うことを聞いてくれる、寛大で大きな心、親切」
       などと答えは様々です。

        では、 優しさ思い遣りの違いは、どんなことでしょうか?
        「優しさ」は自分の中に生まれるものです。
        見返りを求めてはいけません。 
        「思いやり」には相手が必要なのです。
        野球に例えるならキャッチボールが必要です。


       何かが起きた時、相手にかける言葉や態度が同じ事は有り得ません。
       あなたの友人が失恋した時など、性格・心理状態・その人と自分の関係、
       立場を変え、目線を変えあらゆる事を踏まえて適切な言葉、
       態度で応えてあげることが「思いやり」です。


       ◆人間同士の優しさ

       ○道を聞いたら親切に教えてくる
       ○電車で席を譲ってくれる
       ○落とした物、拾ってくれる
       ○閉まりかけたドアを押さえて開けてくれる
       ○会社で失敗した時、この先を考え親身になって話してくれた上司
       ○自己犠牲の精神で言動してくれる
       ○話しを本気で聴いてくれる
       ○奉仕の心で行動してくれる
       ○小さな子が転んだ時、ケガをした時に即座に手当てをしてくれる
       ○自分の事を二の次に考えて行動してくれる
       ○危害にあっている人を見て危険を犯してかばってくれる
       ○自制をしてくれる

       ※小さな子からお歳よりの方の人道的な優しさの「親切」とも置き換えられる場合もあります

      ◆男性と女性の関係の優しさ(男女の役割的な意味で)

       ◇重い物を持ってくれる
       ◇高い所にあるものを取ってくれる
       ◇ヒールを履いて道でコケたら手を差し出してくれたる
       ◇道路側を男性が歩くなどフェミニスト精神を発揮してくれる
       ◇常に女性優先を心がけてくれる紳士的な行動をしてくれる
       ◇寒い時に自分の事はさて置き上着やコートを貸してくれる
       ◇会話に入れず一人になった時、話し相手になってくれる
       ◇ヒールを履いていたら、こちらの歩調に合わせて歩いてくれる
       ◇何事も無理をしないようにしてくれる
       ◇僅かな変化も見逃さず、髪型を変えたり、服装が素敵だった時など、ちょっと声をかけてくれる
       
        まだまだ、色々な意識や行動あると思われます


       ◆私だけに与えてくれる優しさ

       ◇気分が落ち込んでいる時に、「元気出しな」と言って外に連れ出してくれる
       ◇我侭だと分かっていることを言って、それを受け入れてくれる
       ◇忙しいのに自分の為に時間を作ってくれる
       ◇酔っ払った時に介抱してくれる
       ◇遠回りしてまで自宅まで送ってくれる。
       ◇悩んでる時に何時も察して相談に乗ってくれる
       ◇肉親になったつもりで接してくれる
       ◇季節の変わり目なども人一倍健康を気遣ってくれる
       ◇病の時、薬を買ってきてくれたり食事や飲み物を作ってくれる
       ◇仕事などで大変な時でも、生活面で協力してくれる
       
       個人的なもの。親友、彼氏などから貰う優しさ。まだまだ沢山あります
        その他、「ダメ人間にしてしまう優しさ」
        「叱ってくれる優しさ」「黙認してしまう優しさ」など様々です。


       一番大切なのは 「人間同士の優しさ」がベースとして身について、
       日頃から周囲に目を配り、心に余裕が感じられ、
       自然に相手を思った優しい行動
      ができることです。
       

       

      体温を感じる「ひと言

      お薦め度【★★★★】全業種、業態用

      たったひと言

      仲間同士や上司のひと言を集めました。
      認める』と言う言葉は、重く感じられるので使わないようにする。
      ※○○さんを、前後に変えたり、外したりしてみると異なる効果があります。


      1. ○○さん、おはようございます
      2. ○○さん、お先に失礼します(ね)
      3. ○○さん、最近どう!?
      4. ○○さん、順調!?
      5. ○○さんの意見を聴かせて

      6. ○○さんなら、出来るよ(ね)
      7. 是非○○さんに、お願いしたい(○○さんに、是非お願いしたい)
      8. ○○さんしかいない
      9. 責任持つから、好きにやって、いいよ
      10. いつもありがとう、○○さん

      11. ○○さん、みんなが喜んでいるよ(有難いと言っているよ)
      12. ○○さんをみんなが見習うと良いね
      13. ○○さんのお陰だよ
      14. ○○さんと一緒に仕事を出来て嬉しい
      15. ○○さん、さすがだね

      16. ○○さん、凄い、やったね
      17. ○○さんだから、気がついたんだね
      18. ○○さんが、褒めていたよ
      19. ○○さんが、居てくれて良かったよ
      20. よく・・・に気付いたね

      21. ○○さん、やっぱりやり遂げたね
      22. ○○さんのおっしゃる通り
      23. ○○さんの存在は大きい(無くてはならない人だから)
      24. ○○さんだから、出来たんだね
      25. ○○さん、いい仕事しているね

      26. ○○さん、成長したね
      27. ○○さん、△△△を続けて行こう
      28. ○○さんなら、大丈夫だよ
      29. ○○さんいい経験出来て、よかったね
      30. ○○さん、いつでも力になるから

      31. ○○さん、これも勉強だよ
      32. ○○さんだから、あえて言うけど
      33. ○○さんは、大切な人だから
      34. ○○さんは、期待している人だから
      35. ○○さんは、どう思うの

      36. ○○さん、力に成るから、やってみては
      37. ○○さん、一緒にやろう
      38. 出来るのは、○○さんしかいない
      39. 何かあったら、いつでも相談してね
      40. 結果としても自分の成長に必ず役立つと思う
      ・・・・など。


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         期待利他の心

         お薦め度【★★★★】全業種、業態用

         期待1

         仕事や日常の人間関係での体験からですが、
         誰かに何かを期待して、それが期待外れだった時、
         惨めで寂しく残念な気持ちになることがあります。

         また、大きすぎる期待を想定し過ぎ、それが外れると、
         時に自他への怒りの感情もおきることもあります。
         「なぜ○○○してくれないの!」
         「難しいことを言ったわけじゃないのに!」
         「どうして○○も出来ないの!」
         「お互いの大切なことなのになんで返事をくれないの?」
         「やっぱり自分に見る目がなかったのか!」

         など、いろんなことを思い浮かべます。
         そんなネガティブな感情は、自分も辛いですし、
         相手もなんとなく感じとり人間関係がギクシャクしがちです。

         相手は相手で
         「あなた一人だけの私じゃない」
         「そんな勝手に期待しないでよ」
         「期待を押し付けないで」
        と思いますし、
         自信をなくし、期待した人を疎ましく思うかも知れません。

         人は少なからず期待を抱いてしまうものですが、
         出来る限り期待レベルは低く設定しておいた方が
         人間関係を良好に保つ上でも効果的ですし、
         自分の心を平穏に保つ上でも良いことです。

         なぜなら「期待>現実」だと不満を生み出しますが、
         「期待<現実」だと感謝の気持ちが生まれるからです。
         期待しすぎると「不満」が生まれやすくなります。

         現実が変わらなくても、期待レベルを低く変えることで、
         不満が感謝に変わることもありうるのです。
         お互いに感謝をベースにした気持ちでいることが、
         人との温かなつながりを保つ上でのポイントだと思いますが、
         期待レベルを低く設定しておくと
         「○○してくれない」という感情が減り、
         「○○してくれた」という感謝の気持ち、
         「やっぱり、やってくれていた」と信認の気持ち
         などでコミュニケーションがうまく行くようになります。

         期待するというのは、それは自分の心の中で決めたことです。
         故に期待レベルの設定は、自分でコントロールできることです。
         家庭内では、親が子に、子が親に、妻が夫に、夫が妻に、
         職場では、上司が部下に、部下が上司に、
         経営者が従業員に、従業員が経営者に、
         それぞれが、何かを期待することでしょう。

         その期待自体が悪いというわけではありませんし、
         最低限の期待される役割の書かれた職務基準書もあるのです。

         また、時にその役割にそって「○○をしてもらえないだろうか」
         と明確に期待していることを相手に伝えることも必要です。
         ただ、その期待があまりに高すぎ、キャパ以上のものですと、
         期待通りに相手が動かないことが相対的に多くなって、
         自分も相手も辛くなります。

         誰かに何かを与える時も、心の平穏の為に、
         見返りを期待しないように意識することです。
         「自分はこれだけしてあげたのに
         という見返りを求める気持ちが、自らを辛くさせます。

         特に、誰かに何かをしてもらったら、
         感謝のお礼や恩義のお返しを必ずする方は、
         素晴らしい方なのですが、
         他者への期待レベルも自然と高くなりがちで、
         お礼やお返しができない方に対し、「どうして?」と責めがちです。
         そして、自分も辛くなり苦しむこともあります。
         利他心
         見返りのために何かをするのではなく、利他の心で
         誰かのために何かをすること、何かを与えること、
         それ自体を喜びとして自らの心で一度完結させると
         相手の反応に左右されることなく幸せな気持ちでいられます。
         そういう人は与えること自体が嬉しいのです。
         人のために何か役に立つこと自体が幸せと感じるのです。

         勿論、相手から、感謝の言葉やお礼等が
         返ってきてくれたら嬉しいことですが、
         それはラオマケぐらいに考えておくとよいでしょう。
         与えっぱなしでOKと言う利他の気持ちで居られるようにすることです。
         恩返しは自分がしても、他の誰かにの恩返しを期待しないことです。
         
         中々難しいことですが、人には煩悩がありつい見返りを期待しがちです。
         相手だけではなく、自分の幸せのためにも与えっぱなしで良い(利他)と捉えることです。
         
         そして、与えっぱなしで幸せを感じられるようになった人は、
         結果的に多くの温かい人と親しい繋がりを持てる人が多いです。
         そう在りたいなぁ、と思いつつ日々暮らしています。


         

         今求められる「考える力」-想像力

         お薦め度【★★★★★】全業種、業態用

          想像力179

         
         実社会で仕事や生活、人とのコミュニケーションには
          「想像力」と「共感力」・「判断(決断)力」の大小は大きく影響します。
         中でも「想像力」は、総ての源(元)と言ってもよいと思われます。

         人は与えられた環境で、安定した生活を過ごしていると、
         その行動はパターン化しがちで、「想像力」を育めず鍛え上げられません。

         皆さんよくご存知のスティーブジョブ氏は、スマホやゲームの虜になることが、
         想像力をいかに阻害することか、を知っていて我が子にはそうさせなかったそうです。
         詰り、想像力がいかに大切な能力なのかを自覚認識していた故からだと思われます。

         想像力は、心身の様々な実体験の積み重ねにより育まれ磨かれます。
         それは人とのコミュニケーションに欠かせない思いやりの原点です。

        ⦿情報世界での想像力を磨きましょう

         想像力は、視力、聴力または人の持つ他の感覚を通して心的な像、
         或いは、感覚や概念が認識出来ない時に、生まれる能力であると考えます。

         それは、何かを考える時(=考える力が必要とされる時)に、
         経験(体験)に意味を、知識に理解を提供する助けとなり、
         その人なりの知恵(個の感性)を生めるようになる力です。
         人間が人の心や事象を理解・認識するための基本的な能力の一つです。
         また、生活上や学問の様々な学習のプロセス上でも補完的な役割を果たします。

         想像力を鍛えるためには、新しい物事に取り組み、
         様々な角度から刺激を与えていくことが必要です。

         相手の気持ちの状態(欲求・要望・困苦など)を理解でき、
         その人の心に先回り(気遣い)し、手を差し伸べられる、

         或いは、相手に合わせた道を示すことや解決手段を提供でき
         想像力を鍛えると人間関係や仕事にも良い効果があります。
         
         豊かな想像力を備え持つ人は、心の準備はしますが、
         相手の気持ちを重んじ自らの考えに決して執着しないと思われます。

        ⦿想像力を発揮するプロセス

         先ず図のゴールデンサークルで捉え(WHY・HOW・WHAT)
         ゴールデンサークル白s

         そして

         予測・想定する(Plan)
            
         実行・活動する(Do)
            
         評価・判断する(See)


         ことであると考えられます。

          具体的には

         ○「相手の発する言葉を本意」を想像する習慣

         ○「一歩先(その先)のこと」を想像する習慣

         ○「見返りのない気づかい」の活動を想像する習慣
         
         ○「なぜ(WHY)の意識」で人の心や事象、目的を想像(予測・想定)する習慣

         ○「なぜいつも楽しそうなのか?」を想像する習慣

         ○「どうして返事がないのだろう?」を想像する習慣

         ○「なぜ度々お見えになるのだろう?」を想像する習慣

         「相手のこと(見えない心)」を想像する習慣

         「なぜ(どうして・なんで・なに故に)」の答えを想像する習慣

         「認めたいと思う人」を想像する習慣
          ≒(認められていると思う時)

         思いやりがあると感じる時」を想像する習慣
          ≒(思いやりたいと思う時)
         
         「持て成されていると感じる時」を想像する習慣
          ≒(持て成したいと思う時)

         「感謝されていると感じる時」を想像する習慣
          ≒(感謝を伝えたい人と思う時)

         「誠実だと感じる時」を想像する習慣
          ≒(誠実で謙虚な人だと思う時)

         「大切にされていると感じる時」を想像する習慣
          ≒(大切な人だと思う時)


        補足)
        「心の礎の手引き」を書いた目的のひとつは、
        今の情報社会で、一つひとつの心の知識は得られますが
        体験や学びから得たことを集めた項目を各々の心に合わせ選択し
        心に落とし込み、豊かな想像力を育めたら、と考えた故です。


         

         「大事なこと、感謝の気持ち」は

               リアルに伝え合いましょう!


         お薦め度【★★★★】全業種、業態用

         リアルバーチャル

         数か月前、都内に出向いた時の帰り道、
         文具で有名な銀座伊東屋に行きました。
         何気なく2階フロアーに行ってみると

         感謝と喜びを伝える。
               人とのつながりをかたちにする場所“


         と書かれた案内がありました。

         そこには実際に投函出来るポストがあり
         「はがき・カード」や「手紙類」だけを扱う
         専用の手紙コーナーのフロアーでした。

         伊東屋はがき
         ※写真はウェブ上のものを使わせていただきました。

         現代社会は、IТの進化により、メールやLINE、SNSのスタンプなどで
         手軽に簡単に気持ちを伝えることができる今だからこそ、
         送る相手の人を心に思い浮かべながら
         カードや便箋を選び、自筆で心を込めて書き、
         切手を貼って出すという一連のその手間と活動、
         即ち心の通わせ合う行動が盛んになって来ている、
         と思いました。

         実際に窓際カウンター席で数人の若者が
         外を見ながら一生懸命に書いていました。

         itoya-07.jpg
        ※写真はウェブ上のものを使わせていただきました。

         また、数日前テレビで若者達の気持ちの表現や
         大事な相手や世話になった人への伝え方の形が
         今のスマホ時代に合わせ大きく変わりつつある、
         とインタビューなども含めで放映されていました。

         若者達はインタビューで
         大切なやり取りや心からの感謝の気持ちは
         メールやLINE、SNSは殆ど使わない
         なぜならフォトなどで出回るのが嫌だし
         リアルな電話手紙はがきだと相手の気持ちや
         リアルな反応が解るから、使い別けている、と答えていました。


         古からの日本の文化「文をしたためる」こと、
         即ち、今の社会に必要な日本人らしさ
         焦点を当てた素晴らしい取組みだと思います。

         スマホ社会でとても便利になった現代社会で、
         大切なことを若者達から再認識させられた思いです。


         私事ですが、至らない心の持ち主だったけど、
         なぜか仕事だけは恵まれて来たのは、
         銀座の社交界に従事し教え込まれた
         感謝・恩の返し方のノウハウがあった故
         ではないか、と今改めて知らされました。

         現役時、共に仕事をするおもてなしや接客サービス業のプロスタッフ、
         人を導く立場の人や経営管理者の心の位置、人柄を知る上で
         相手や顧客に対する挨拶感謝を表すリアルな活動の有無、
         電話や文書の内容と言行によって御縁を育む判断基準
         や接し方のプロセスを考える材料として活動してきしました。

         同時に、挨拶言葉「こんにちは」や「お疲れ様です」の一言だけの人、
         「〇〇さん、おはようございます。今日も笑顔で行きましょう」
         と相手に合った言葉を組み合わせて使う人

         一方、感謝の気持ちを伝える時に「ありがとうございます」の一言で終わらす人、
         「〇〇さん、先日は大切なお時間を頂き
            ありがとうございました。これから現場で活かします。」

         などといくつかの言葉を組み合わせて伝える人は
         体験からも相手と本気で向合う心のある方が多いと思います。

         体験からも、心ある人は、挨拶、感謝、おの伝え方で
         ある程度はその人の心の位置を見抜くことが出来ます。
         無意識に発せられる感謝や挨拶言葉に人柄が出易いと思います。

         心のこもった言葉

         残念ながら最近そういう方に中々出会えません。
         出会えないのは、私の至らなさ故かもしれません。



         

        利他の心は「Return I」

        お薦め度【★★★★】全業種、業態用
        リターンアイ60白


        利他心は、他人の利益を重んじ、
        他人が利益を得られるように振舞う心です。

        その「利他」の心は、人を思い遣り慈しむの心とも言えます。

        成功を収めている企業人に必ず共通しているのは、
        「利他」の心を常に内に秘めていることです。

        それは、自分自社だけの利益を考えるのではなく、
        自己犠牲を払ってでも相手やお客様に尽くそうという、
        人間として最も尊く、美しい心です。




        このことは、先年の東日本大震災により多くの尊い命を失った被災地に於いて、
        被災者の方達の「利他の言動」と「愛他行動」にも数多く表れています。
        我社にとってどうすれば利益になるとか、私個人にとって何が良いかということではありません。

        それは、一つの企業とか個人の利害得失を超えて、もっと広く高く、人間にとって、
        世の中にとって何が良いことなのかを考える生き方であると思います。

         利他心は、見返りを望まず求めず、総ての魂・生物に発せられる愛≒「愛他行動」だと思います。
         それは、親しい人に認められたい、大切にされたい、そして愛されたいと願う心です。
         喩えるなら恋愛は、見返りだけではなく、
         「私だけ」「貴方だけ」という当事者にとっての他者の排除も当然生まれます。
         それが破られた場合、もの凄い怒りや悲しみ、失望が生まれます。
         故に愛情の裏側には、憎しみなども存在するのです。

         そうではなくて、利他心の場合は自分に見返りがないところに愛する心を指します。
         だから、結局それは自分とは直接の利害関係のない人にも総て広がり、自然に広がる心です。
         そして、そういう時こそ人間は一番強いことを体験したり、見聞きしたりして来ました。
         人間が弱いと感じるのは失業したり、或いは人間関係や恋愛とかで破綻したりする場合が殆どです。
         それは、自分が今まで愛したり、信じたり、頼ったりしていた人などを失った時です。
         このような利他心(外側には求めずに与えるという心)を形成することは、全ての人が持つ姿です。

        〇人間的魅力の原点は、「利他心

         人間的魅力とは、「功を積み上げることによって得られる」と言う仏教の教えがあります。
         解り易く言うと、自分が魅力的に成りたいと思うことはよいことですが、
         そう思ってばかりでは魅力的になれず、むしろ他人を幸福にしよう、
         他人の向上を助けようという、いわゆる利他心の多い人の方が魅力的に見え、
         ガツガツしている人はそう見えないという、逆説的な真実があると考えます。

         それは、他人は「自分を幸福にしてくれる人に魅力を感じる」から、当然のことなのですが、
         人は自分のことより他人のことを考えるのが比較的苦手ですので、
         そういう自分を幸福にしてくれる人は希少価値が生まれることになります。
         この他を利すれば自己に利が返るというのは、
         」「」「とも言われる仏教的真理でもあります。
         以上のことを私なりに解し、<リターン・アイ>と言う表現をしております。
         それは、まさしく「情けは、人のためならず」なのです。


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           信頼を築くのは長期間、失うのは一瞬

           お薦め度【★★★★】全業種、業態用

           信頼・和紙虹

           信頼される人】-抜粋

           1. 揺るぎない信念を備えている
           2. ホスピタリティ精神を持っている
           3. 寛容さがある

           4. けじめ(公私の区別)をキチンと付けている
           5. 人に弱みや苦しんでいる姿を見せない
           6. 見えない処で努力精進している

           7. 仕事に対する情熱がある
           8. 人を人として認められる
           9. 誰に対しても平等である

           10. 誠実である
           11. 勇気がある
           12. 利他の心がある

           13. 相手の立場(立場転換意識)で物事を思考し、行動出来る
           14. 奉仕の精神(自己犠牲)の精神を備えている
           15. サポート、お世話の心を保有している

           16. 会話内容や行動が魅力的である
           17. 自らの言動、感情を自制コントロール出来る
           18. 強靭な忍耐力(根性)がある

           19. ひとり一人の時間を大切に出来る
           20. ひとり一人の意思、意見を大事にする
           21. 相対する人に合わせて本気で叱咤激励できる

           22. 言葉に重みがある
           23. 言行一致している
           24. 適切な判断決断力がある

           25. 感謝の心を備えている
           26. 些細な約束でも守れる
           27. 愚痴を言わず、「忙しい」を口実にしない

           28. 積極性、チャレンジがある
           29. 優れた実行行動力を備え持っている
           30. 豊かな情報力を持っている
             ・・・・など。


           信頼の出来ない人]-抜粋

           1. 約束を守れない人
           2. 平気で嘘をつく人
           3. 調子が良く、其の場凌ぎで言動する人
           4. 自己顕示の強い人・必要以上に自慢話をする)
           5. 感情を自制出来ない人

           6. 上辺や身の回りを極端に飾る人(見せかけの振舞いをする人)
           7. 時間を大事にしない人
           8. けじめ(公私の区別)のない人
           9. えこひいきをする人(好き嫌いで物事や人と話す人)
           10. 目先のことばかりを話す人

           11. 言行一致しない人
           12. 相手の目を見て話せない人
           13. 空返事や笑って話をごまかす人
           14. モラルに欠け、パワーハラスメントをする人
           15. 忙しいことを口実にする人

           16. 自分の利益ばかりを考える人
           17. 自己中、利己主義な人
           18. 思いやりがあるとか、優しいとかを言葉に出す人
           19. 質問や依頼事項を断ることが出来ず無視する人(メール・電話)
           20. 保身や利害関係だけで行動する人

           21. 思いつきで人を動かす人
           22. 感謝の心の希薄な人
           23. 感謝することを自らの売りにし、人との繋がりに利用する人
           24. 恩着せがましく「・・・してあげた」と言葉に出して言う人
           25. 相手の苦難・苦境を利用する人

           26. 他人に弱みや苦しんでいる姿を見せ同情を求める人
           27. 人前で愚痴ばかりを言う人
           28. 売名行為をする人(売名行為をしていることの自覚のない人)
           29. 組織を自分の保身の為に利用する人
           30. 折り返すと言って時間や日時を伝えてこない人
            ・・・・など。

           

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             相手に伝えてこそ感謝!

             お薦め度【★★★★★】全業種、業態用

             ********************************************************************************
             先ず,WHY・WHAT・HOWで捉え

                      WHO・WHEN・WHEREで思考し活動に移す。

             *********************************************************************************

             感謝 新11
             

            幸せを引き寄せる源-想像力「思いやり

             お薦め度【★★★★】全業種、業態用
             

             幸せ和紙・虹小

             幸せの源「思いやり」を心に育むには、
             自分の体験・経験を元に、相手の“痛み”を
             自らの体験であれこれと想像する力、
             即ち、想像力持つことが大切であると思われます。

             他人が実際に味あわなければ分からない“痛み
             その総てを自分が体験することはできません。
             人それぞれの幸せの受け止め方、感じ方も多彩です。

             幸せは、相手の幸せが礎となり、自分の幸せが築かれる。
             自分だけの幸せは、砂上の楼閣のようなもの。
             私心を捨て、己を無にし、見返りを求めず
             まず、他者のことを考えて行動する「」の精神。
             その「」の精神が柱の「もてなし」には「モノ」と「コト」がある。


             祖先に生かされ生きていられる幸せお盆のこの時期、
             ふと気付いたこと「モノ」が十分にある物質的に豊かな日本
             世界中には衣食住の「モノ」が不足している
             貧困な国も多い、でも彼らは幸せだと言う。
             彼らには、精神的に幸せを感じられる愛、
             即ち、心≒「コト」の豊かさかあるからだと思う。


             有り余る「モノ」に満たされている今の日本、
             顧みるに第二次世界大戦後「モノ」がない時代
             私達は不幸だったでしょうか?
             私の答えは「いいえ」です。

             普通に幸せな暮らしが出来るように
             皆が力を合わせ「」(調)の精神の元
             世界から注目される「モノ」作りに励んで
             驚くようなスピードで復興して今があります。

             現在、の国と言われる日本の社会では
             IТ産業が進化し溢れる情報に振り回され
             また、過多な情報に影響されると共に、
             繋がりを重んじる「(」調和)の国なのに
             「」の意識(利己・保身)が強くなり
             国を司る人達の不祥事や不謹慎な言行、
             また、肉親にさえ「」を主張が起因と思われる
             引き篭りや年少者のイジメ、自殺といった
             「和」の国とはとても言えない事象が多発しています。

             今後の少子高齢化社会による(2050年問題)、
             国債の増加、人口減少によるGDP低下など
             厳しい環境が予測される日本です。

             世界から賞賛されているNippon人独自の文化
             即ち、日本人らしさ(控えめ・思いやる心)などの
             低下を感じられる出来事か多くなりました。
             
             このような精神的「コト」は幸せの礎です。
             幸せは,自分が幸せだと気付かないことにある。

            ●平凡な幸せを自覚しましょう!

              命を与えられたことの幸せ
              健康で生きていられる幸せ
              三食の食事がとれる幸せ

              住む所がある幸せ
              着る物を選べる幸せ
              笑えることの幸せ

              会話のできることの幸せ
              家族がいる幸せ
              肉親が健在なことの幸せ

              感謝する相手が居る幸せ
               日本人に生まれたことの幸せ
              美しい自然の中で生活できる幸せ

              祖先に感謝できる幸せ
              人に生かされている幸せ
              認めてくれる人が居る幸せ

              独りではないと実感できる幸せ
              友人や仲間が居ることの幸せ
              話し相手がいる幸せ

              共感出来る幸せ
              感動や余韻を味わえる幸せ
              他者を支えられる幸せ
             
              受け入れ、聴き入れてもらえる幸せ
              愛せるものがある幸せ
              叱ってくれる人が居る幸せ

              道を示してもらえる幸せ
              相手のためになることして、必要とされる幸せ
              他者の幸せな姿を見られる幸せ

              欲しいものが手に入れられる幸せ
              人の嬉しそうな笑顔を見られる幸せ
              人のためになることして、感謝される幸せ

              人に必要とされて、役に立った時の幸せ
              人の幸せな姿を見て、共に味わえる幸せ
              互いを思い合い愛し合える幸せ

              もてなす相手がいる幸せ
              共に美味しいものが味わえる幸せ
              無償の行為の出来る幸せ
              目的や目標がある幸せ(志・夢)

             
             ・・・などの当たり前に思えることが幸せなのだ、と思います。
             

            思いやりの[三要素]と[気遣い気働き]の活動

            お薦め度【★★★★】全業種、業態用

            五配り主客枠

            あなたなら、この五つの要素を主観と客観のどちらを優先し思考し、各々の活動しますか?

            💛主観 アイデンティティ-個性(オリジナル)・独創性など
            💗客観 コミュニケーション-立場転換・共感・協働など

            おもてなしや接客・接遇をする上で、おもてなし・思いやりの三要素[目配り気配り心配り
            と《気遣い気働き≫、この五つの心身の活動は実に奥が深く大切です。

            目配リ(その場やお相手の表情や心理状態様子などの情報をキャッチする活動)⇔観察力
            気配り(状況を察した言動する)⇔察知力
            心配り心の状態を察した言動する)⇔推察力
            気遣い(来店動機、目的、精神状態を配慮、推察して言動する)⇔洞察力
            気働き(温かな口調、心のこもったマナーでお客様に合わせ、積極的にお世話する言動)⇔創造力
            この活動は、人として正しい、或いは仕事として適正な【主観・客観】が元となります。

            以下、1.目配り・2.気配り・3.心配り・4.気遣い・5..気働きの何れにも関る項目例を載せました。
            ※[ ]内は1~5で最も大切だと思われる№を入れて活用出来ます。

            [ ]楽しく過ごして頂ける環境を作る≒居住性
            [ ]相手の周りのクリーン度合いを観察する
            [ ]相手の必要な物が何かをいち早く察し行動する
            [ ]状況判断を適切にする
            [ ]相手に合わせた応対をする
            [ ]自分の大切な人に接する心や態度を心に描きながらお客様に接する

            [ ]常に五感で満足を計る
            [ ]今一番必要なことを素早く察知し、実行に移す
            [ ]何を望んでいるかを知ろうとする 
            [ ]場の空気を読む
            [ ]優先順位を探る

            [ ]顧客の目を意識する
            [ ]立場転換の意識⇒もし自分がお客様の立場なら
            [ ]お客様の状況を考えた言動をする
            [ ]お客様の気持ちを汲む・察する
            [ ]お客様の気持ちで話したり、聞いたりする

            [ ]お客様の周囲の人へも心遣いする
            [ ]お客様の心理状態を推察する
            [ ]お客様の心理状態に合わせて言動をする
            [ ]お客様の周囲の人の心理状態を観察する
            [ ]お客様の言動から求めているものを探る

            [ ]表情、言葉の様子から察する
            [ ]何故の心で相手を見る
            [ ]キチンとした身だしなみで接する(襟を正す)
            [ ]清潔な居住性の良い場所を作る
            [ ]整理整頓をし、整然を維持する

            [ ]適時隅々まで行届いた清掃をする
            [ ]お客様の置かれている環境を定期的に見回る
            [ ]お客様の目で自分を見る
            [ ]お客様の心の居心地を察する
            [ ]お客様の身になり物理的な居心地を推察する(室温・嗅覚・座席・清潔・衛生)

            [ ]聞き易いBGM(音量・音質・音楽)に気遣う
            [ ]店内の清潔感維持クリンリネスの徹底
            [ ]心地よい話し方
            [ ]姿勢が正しい
            [ ]死角をつくらない

            [ ]多忙時ほど冷静な応対
            [ ]目が合ったらなにか一言声をかける
            [ ]場面に応じてお客様にお伺いをたてる
            [ ]予約は出来る限り良い席を用意
            [ ]お客様の正面、礼の位置で接する

            [ ]お客様に選択の余地を残す
            [ ]言われる前に準備する
            [ ]必要な物を手早く届ける(スピード)
            [ ]ゴミ類は迅速に処理する
            [ ]お客様への言葉、態度共に落着きを失わない (忙しなくならない)

            [ ]その時に合わせた行動、気配りをする
            [ ]お客様の身なりや性別で差をつけない
            [ ]お客様に対し憶測や先入観を持たない
            [ ]様々な「不」の要因の解消 (不安・不行届き・不潔・不備・不公平・不手際)
            [ ]節度(けじめ)のある言動をする

            [ ]お客様が、今、何を望んでいるかを正確に掴み取る力
            [ ]お客様に合わせたサービス、機転
            [ ]温かい関心の目で、お客様をそっと見守ること
            [ ]隅々まで気配りされ落ち着いた 雰囲気の中でくつろいだひと時を過ごす
            [ ]美化・整然
            [ ]適切な修理修繕

            など、またまだ限りなくあります。
            お客様に、オンリーワン(自店だけ)の[CS・感動]を味わって頂くには見返りを求めない、
            奉仕の心の感じられる【思い遣り】が何よりも大事です。
            心遣いを表わす、目配り気配り心配り気遣い気働きに努めましょう。
             

            感謝は「自他の心」を育てる

            お薦め度【★★★★】全業種、業態用

            感謝「義」と「礼」を以って。

            感謝の言葉「ありがとう」が、いろんな所で多く聞かれる季節です。

            感謝の言葉の語彙を認識し、あなたの感謝の心を確り伝えましょう!


            まことの心は、本当のこと。嘘・偽りのないこと。誠実で偽りのない心。
            素直で真面目な心真情・真実性。
            直き心は、「徳」と「聴」の文字の心を表します。

            口先だけで
            「感謝しています。」、
            「ありがとうございます。」
            「お陰さまです。」
            「とても嬉しい。」などと言っていても、
            実際の行動は、其の場凌ぎの言葉として使う、
            連絡しても返事がない(mailでK.Sする)、
            自分の発した言葉に責任を持たない、
            自分の意思を曖昧にする、
            苦言を批判と取り違える、
            保身を優先する言動、
            約束は相手を選ぶ、など
            と言ったことを自分の感情や事情を優先し、
            疎かにする人が多くなっているように感じます。

            「有難い」即ち「有ることが難しい」という原義を持つ感謝の表現伝達は、
            言葉で「有難い」「ありがとう」「お陰様で」と言葉で言う以外に、
            利己的な感情をコントロールし、感謝の心を物や形、態度で表すこともとても大事です。

            その一つは、「義」と「礼」を、心身を以って態度や活動で伝えることです。
            その具体的なことは、報徳・信認認証・答える(応える)・返事する・恩に感じる(報恩)・
            連絡・報告・素直・さり気ない心遣い(気配り・気遣い・心配り)・お世話・思いやり・
            誠実さ・優しさ・受容などと言った心身の活動に表すことです。
            この様々な活動に欠かせないのが以下のことです。

            道理=物事のそうあるべき道筋

            筋道=物事がそうなっているわけ。事の条理。道理。物事を行うときの正しい順序。

            道=人間として踏み行うべき道筋。

            理=物事の筋道。条理。道理。わけ。理由


            筋=自らが正しいと信じる人間の精神の指標を指す。その人の判断基準。
            中でも「筋を通す」ということは、誰からも受け入れても貰えず孤立しようが
            他者からどのように評価・批難されようが自らが正しいと思う、志・信念を一貫して通し抜く事です。

            どんなに素晴らしいスキルやテクニックを持っていても、
            この心の礎となる道理や筋道と言った「義」と「礼」が、確り身に付いていなくては、
            感謝の心は上辺だけしか伝わりません。

            突き詰めて言えば、まことの感謝は、相手を「思いやる心」で生かされます。


            感謝松下

            人は、一つひとつのものごとに対して、一生懸命、一所懸命に取組むことなくしては、
            『真の自分の姿、本来の本質』や『自分にピッタリな生き方』など見つけることは出来ません。 
            どんなことの中にも楽しみはあるというものです。

            大切なことは、どんなこと、どんな瞬間でも、「楽しめる自分になる」ことだと考えます。
            「自分にピッタリな、楽しい生き方を探し求める」のではなく、些細なこと、どんなこと、
            どんな時にでもいつも「楽しめる自分を創る」ことが、大切なことなのです。

            そこで最も重要なことは、例えアルバイトでも「ここで一生懸命やるぞ!」と自覚し、覚悟を決めて、
            「自らどんどん楽しむぞ!」と思い、仕事をすれば楽しめるのです。
            「所詮アルバイトだから」とか、「楽しくないな~」なんて不平や不満ばかりで、
            自ら楽しむことを心掛けない人は、恐らくどこで何をしても「楽しくないな~」とか
            「何か楽しい事はないかな~」とか言いながら、自分探しを一生続ける事でしょう。
            本当の楽しみを得ることとは、楽しみを探し求めるのではなく『楽しめる自分を創る!』ことなのです。

            感謝も同じで、「どんな小さな事にでも感謝出来る自分を創る」と言うのが大切なのです。

            中には、「感謝したくなるようなことがないから」とか、
            「別に感謝の気持ちがなくても生きていける」と考えている人も、多くいることと考えられます。
            でもそのような人は、大変勿体なく、時と人としての関りを無駄にしながら、
            生活し、生きている人ではないかと思います。
            ある意味で、この感謝出来る自分が、楽しみや喜びや感動など、全ての「源」のように思います。

            もしあなたが、感謝の気持ちを確りと持って生きているとすると常に色んなことや人に対して
            いつも「ありがたいな~!」と言う気持ちになれることでしょう。
            一緒に働く仲間のことが大好きで、いつも感謝する心を保持し、表現伝達していると、
            「ありがたいな~!こんな素晴らしい仲間と一緒に仕事ができて!」と思えます。
            すると仲間と共に仕事をすることが楽しくなるでしょうし、働く喜びも感じられるでしょう。

            もっと単純な例えで言いますと、その日食べたお昼の食事がすごく美味しかったと仮定します。
            あなたの心に感謝の気持ちがあったならば、「美味しいな~!」と感じるだけでなく、
            「ありがたいな~!こんなに美味しい食事が出来て!」と感じることが出来ます。
            するとただ美味しかっただけではない、幸せな気持ちと感動を得ることができると思います。
            感謝の気持ちが無いと、楽しみも、喜びも感動も、全て半減してしまうということです。
            ですから、何をさておき「感謝できる自分を創ろう!」ということが大切になってきます。

            両親に、上司に、部下に、仲間に、お客様に、お取引先様に、友人に携わる全ての人々に、

            そして日々の食事や、仕事や、家や、住んでいる街や、水や、緑や、空気や、空や、自分の身体や、
            自分自身を含む全てに感謝することが出来ると、きっと楽しみと、喜びと、感動を
            心と身体一杯に感じ、幸せに生活し、生きることが出来ます。

            このようなことを言っている私も、まだまだ「感謝の心が足りないな!?」と感じ、
            日々何事にも「感謝できる自分を創る」ための修行?をしています。

            また、「感謝したもの勝ち!」という言葉でも表現出来ます。
            この意味は「感謝すればするほど、弱い自分に勝てる」ということです。
            勝てると言うよりは、日頃から回りに「感謝すればするほど自分が幸せになれる」と言うことです。

            「感謝さえすれば幸せになれるなんて、簡単に行くはずがない」と思われる人もいるでしょう。
            そこで何故、感謝すれば幸せになれるか?何故、感謝の気持ちが大切か?を私見ですが説明します。
            まず感謝し、その気持ちを表現伝達しすることで得られるポイントの一つが、
            伝えた相手の人に喜んでもらえると言うことです。

            皆さんも意外と、感謝の気持ちを伝えるという事をしていないのではないでしょうか?
            ご両親や家族、大切な人、友達、そして仕事の仲間達に確りと気持ちを伝えていますか?
            伝えなくても解ってくれていると思っていませんか?
            そのような考えをしていると、勿体ないのです。

            感謝の気持ちは伝えることにより、相手が嬉しく思い喜んでくれるのです。
            だから心から感謝を伝え、触合う人々を笑顔にし、喜ばせてあげましょう!
            そうすると、感謝の気持ちを伝えたあなたもきっと幸せな気分になれます。

            感謝は人のためならず」です。即ち、一挙両得なのです!
            もう一度、感謝を楽しむことについて、自分と向き合い、自らを指さしてみることをお薦めします。

            別の角度から考えると、感謝は対人関係力、共感力、コミュニケーション力とも言えます。

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              本年を顧みる【会話力】

              お薦め度【★★★★】全業種、業態用
              会話診断

              (※自分のことを振返り診断する他に、同僚などと互いに評価し合う際にも使えます。)

              【採点例】大変良く出来た=3・出来た=2・まあまあ(一部)=1・出来なかった(不足)=0

              [  ]誰に対しても平らに会話しましたか?
              [  ]自分の心に嘘をついたり偽ったりして会話しませんでしたか?
              [  ]適切なアイコンタクトを交えながら会話をしましたか?
              [  ]自らの発した言葉の重さを認識して会話しましたか?
              [  ]言行一致になるように努めしましたか?
                  (自分の発した言葉に責任を持てましたか?)

              [  ]相手に伝わる口調で会話しましたか?
              [  ]相手が話すキッカケを作る為の話題を予め準備しましたか?
              [  ]相手の理解度に合わせ、目的を明確にした解り易い言葉で会話しましたか?
              [  ]内容を、状況に合わせ6W3Hで組立て会話しましたか?(主語・述語・目的など)
              [  ]先入観を持ち相対しないようにしましたか?

              [  ]費やす時間の大切さを自覚しましたか?(相手の大切な時間を大切にする)
              [  ]相手を思い遣る心で聞く(聴く)ようにしましたか?
              [  ]お互いの立場を認め合いながら話しを進めしましたか?
              [  ]同じ目線で話し合いをしましたか?
              [  ]未知なことを聞く、学ぶ心を持って会話しましたか?

              [  ]一つの基準を持ち会話しましたか?(基準の有無)
              [  ]同じ目標を共有しながら会話をしましたか?
              [  ]言葉使いや態度を明元素になるように心掛けしましたか?
              [  ]其の場の感情を交えながら聞きましましたか?(感情が優先しませんでしたか)
              [  ]相手が話し易く、聞き入れ易い雰囲気作りに気配りしましたか?

              [  ]こちらが話すことより、相手の話を聞く(聴く)事に重点を置きましたか?
              [  ]頷き(相槌)やひと言を加えて、相手が気分良く話せるようにしましたか?
              [  ]相手を認める言葉や態度をしましたか?
              [  ]何故の心を以って、相手に合い対しましたか?(目的・動機・意志・志向・要望など)
              [  ]自らの好き嫌いで態度を変えないようにしましたか?

              [  ]会話の内容に合せた身振り手振りを交えてをしましたか?
              [  ]見返りを求める話し方をしましたか?
              [  ]褒め言葉や質問を上手に使って、相手の話が弾むようにしましたか?
              [  ]相手の話に途中で割り込んだり話の腰を折ったりしませんでしたか?

              [  ]話しをポジティブに捉えようとしましたか?
              [  ]ネガティブで気が滅入るような暗い話題や悪口などを口にしましたか?
              [  ]出来るだけ多くの情報を集めるよう、普段から気をつけていましたか?
              [  ]相手の役に立ちたいという気持ちで、誠意を持って話をしましたか?
              [  ]誠実に相対しようと意識して会話をしましたか?

              [  ]元気に明るく相手に伝わる様に話をしましたか?
              [  ]聞き手に応じた相手が理解できる言葉で分かり易く話す努力をしましたか?
              [  ]話の焦点を絞って、順序立てて話すように気をつけましたか?
              [  ]専門用語や自社の社内用語などを使わないように気をつけましたか?

              [  ]報告・連絡の徹底がなされましたか?
              [  ]切磋琢磨する習慣がありましたか?(勇気を持つ、注意し合う体質を作る)
              [  ]お互いに不足している所をサポートし合いながら会話しましたか?
              [  ]先ず認め、次に意見の交換をすることを意識して会話しましたか?
              [  ]いつも、相手や周りのことを考え自己中(利己)にならないように会話しましたか?

              [  ]相手の立場、人格を考えた会話をしましたか?
              [  ]自分の印象や評価を聞くことはありませんでしたか?
              [  ]集めた情報を分析し加工して、情報の持つ本質を掴む努力をしましたか?
              [  ]自分の能力に合わせた言葉で会話しましたか?
              [  ]下心を持ち相対さないように自制しましたか?

              [  ]大切な人に真の心を以って会話しましたか?
              [  ]結論や答えを無理強いしないようにしましたか?
              [  ]場面に合わせた役割を意識して会話しましたか?
              [  ]自らの会話内容を振返りながら話しましたか?
              [  ]内容によって信念が窺えるように会話を組立てしましたか?
              ・・・・・など。



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                「認める心」が表れる、対面時の挨拶&メール

                お薦め度【★★★★】全業種、業態用

                マズロー欲求5段階説1

                円滑な人との関わり、繋がりや人材育成に決して欠かせないのが、
                先ず一人の人間として「認める」と言う意識と態度、言動です。
                それは、対面、非対面に関わらず「挨拶」や依頼した相手へ連絡のメール、
                普段のお付合いや生活上でのSNSの「コメント」・「メッセージ」などに表れます。

                例えば、対面時挨拶をしても「無視」された「糠に釘」の態度、
                心の感じられない形だけと受止められる挨拶言葉や文言、
                SNSツールで何らかの答が欲しくてメッセージを入れて
                既読の表示がされているのに何のレスもないことが間々あります。

                一般的な常識やマナーをある程度備えた社会人ならば、
                SNSツールなどで喩えそのような方と友達になっても、
                心に何らかのわだかまりが残り、心を繋ぎ和すること無く、
                互いの心が嚙み合わず、御縁を育むことも出来ず、長続きしません。
                最近話題になっている子供達の「いじめ」の要因に、
                対象者を「認めず」「無視(スルー)」「無回答」などことからではないかと思われます。
                こういったことが純な子供の心「心の闇」を創り出し、非行の起因になる場合もあります。

                例えば、社会からも人間としても
                皆から認められた立場の人であっても、
                何らかの御縁を戴いた方へ自利、
                感情や自己都合でといったことで
                相手のことを考えず(≒思いやることなく)
                無視・スルーをする人も多くないと思います。
                そうできないからに人間らしいのでしょう。

                特に、意識して注意しておくべきことは【感受性】の強い人に対しては、
                認める】言行・態度に必ず表すべきだと体験しました。

                社会人の場合は、自分に対し自信喪失、自己嫌悪、引き籠り、薬物依存、自殺の要因
                対人関係では、多様なハラスメント、事件や犯罪に繋がる可能性もあります。


                マズロー欲求5段階説緑1
                ※図は「人と繋がる講座」で使ったテキストより抜粋。

                そのような行動や態度をとるのは、
                • 相手に対して関心がないのか、
                • 自分の領域に入れたくないのか、
                • 公私ともに忙しいのか、
                • 面倒くさいのか、
                • 相手にしたくないのか、
                • 人としての言動は理由があり認めたくないのか、
                • 誰にでも「いい人」でいたいのか、
                • 人の思惑、批評批判が気になるのか、
                • 相手を軽視しているのか、
                • 自己保身なのか、
                • 情けをかけたくないのか、
                • 断る勇気がなく、断ると不安だから、
                • 後々義務や責任を負うのが嫌だから、
                • 親しくなる必要がないのか、
                • 無視(シカと)することが恰好良いから、
                など、と言ったことから、挨拶やレスをしないのではないかと推測します。

                即ち、利己の表れそのものであると同時に
                何らかの見返りを心のどこかで求めているとも考えられます。

                現在の社会は、個々人の自利や保身が優先し、
                個人を人として「認める」意識の欠如にあると思われます。

                結論として、この「認める」と言う言動や態度・意識は、
                対人関係になくてはならない【】即ち「思いやり」「利他心」の表れであり、
                それは「情けは人のためならず」、或は「因果応報」に繋がると思われます。


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                  仲間とのコミュニケーション

                  お薦め度【★★★★】全業種、業態用

                  仲間とのコミュニケーション

                  職場での人間関係は『人』の文字の様に
                  支えてくれる仲間が居るから成り立つのです。

                  とっても素敵なお店なのに、どこかチグハグ、
                  冷たくて落ち着けない店があります。
                  よく観察してみると、
                  お店の人々のチームワークに原因がありそうです。

                  全員がまとまってキビキビと楽しそうに働く様子は、
                  お客様の目に気持ちよく映り、商品を引き立てます。

                  チームワークがかもし出す雰囲気、
                  この要素もお客様へ提供出来るサービスです。
                  お客様にもてなし、接し触れ合う時間以上に、
                  職場の仲間と共に過ごす時間は多く費やします。

                  職場での「連絡ミス」や「思いやり不足
                  と言った行動とちょっとした心の認識不足から、
                  大切しなければならない人や仲間を
                  傷付けたり、失ってしまうことも多々あります。

                  お客様あっての私達ですが、
                  同様に「周りの仲間あっての私」、
                  言い換えれば、人は自分独りで何でも
                  出来る訳ではないということです。

                  共に働く仲間にや目に見えない人達に
                  いつも「支えられている」ことを自覚し、
                  仲間を「大切にすること、意識を持つこと
                  を忘れないように心がけましょう。


                  ○仲間同士の言葉づかい

                  勤務中職場内では、
                  いつ、何処でも、誰に対しても、
                  「お願いします」
                  「はい(かしこまりました)」
                  「ありがとう(御座います)」
                  の言葉を使って会話する。
                  ※店舗の営業形態により、同語彙の言葉を使い分ける。

                  この言葉づかいは、礼節とコミュニケーションに欠かせません。
                  上司から部下へ、部下から上司への言葉づかいとしても大切です。
                  また、お客様が聞かれた場合も、美しい響きと爽快感を与えます。


                  ○よい人間関係の作り方-抜粋
                  ① 他人に協調を求める前に、自分から進んで協力する
                  ② 他人のミスを攻撃しないで、話し合いで解決する
                  ③ 自分の誤りは率直に認める
                  ④ 自分が知らないことは素直に聞く
                  ⑤ 「ありがとうございます」「ごめんなさい」を心から言う
                  ⑥ 聞く時、話す時の態度は相手の身になって
                  ⑦ 自分の努力が不足のために、他人に思わぬ仕事を押しつけていないか(自分を指差す)
                  ⑧ 陰口、噂話、悪口、批判はしないこと
                  ⑨ ちょっとしたサポート、アシストの行為に心掛ける
                  ⑩ 出勤時、退出時に元気よく挨拶を交わす
                   ・・・・など。


                  ◆職場で敬遠される人のタイプ-抜粋

                  1 自己中心的で、人の話に耳を貸さない人(空気や温度を読めない人)
                  2 皮肉を言う人    
                  3 自慢をする人

                  4 何でも自分の思い通りに物事を運ぼうとする人
                  5 メンツにこだわる人 
                  6 約束を守らない人

                  7 時間にルーズな人  
                  8 仲間と打ち解けない人
                  9 公私混同する人

                  10 悪口、陰口、うわさ話の好きな人
                  11 要領ばかりいい人
                  12 人の欠点をあからさまに言う人

                  13 あげ足取りの多い人
                  14 相手の気持ちになって話を聞けない人
                  15 注意、アドバイスなどを素直に聞けない人
                   ・・・・など。


                  思いやりの心の《キャッチボール》、互いが仲間を「思いやる心」は
                  お客様への思いやる心を以ってのおもてなしにも通じます。


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                    感謝の表現を顧みる

                    お薦め度【★★★★】全業種、業態用

                    感謝の認識と活動

                    【診断リスト】   有=〇/何方とも言えない=△/無=✖

                    1.[ ] 相手ばかりか、自らの気持ちを良くさせる効果がある
                    2.[ ] 「感謝は、人の為ならず」と意識し、伝えている
                    3.[ ] 本質は、【思いやる心】に存在すると意識し、伝えている
                    4.[ ] 感謝のひと言は人と人、心と心の潤滑油だと意識し、伝えている
                    5.[ ] 感謝は形のない態度や行動でも表現出来ると認識している

                    6.[ ] 感謝と謙虚さは一対と意識し、伝えている
                    7.[ ] 表す「形」は、礼儀・礼節であると意識し、伝えている
                    8.[ ] 見返りを求めず、望まないと意識し、伝えている
                    9.[ ] 『御礼』という言葉は、感謝の礼儀を示すと認識している
                    10.[ ] 言葉や態度、物などを以って積極的に表わし伝えると認識している

                    11.[ ] 勤労やボランティアと言う形で現すと意識し、表している
                    12.[ ] 感謝の言葉が多いほど、人の徳や信頼が高まると認識している
                    13.[ ] 周りの良い物事、素敵な人を引き寄せるのは感謝だと認識している
                    14.[ ] 優しさや思い遣りなど人の善・徳を導けると意識し、伝えている
                    15.[ ] 悪いことが続いた時は、感謝を忘れていると意識するようにしている

                    16.[ ] 感謝は人だけでなく、自然界や物にも感謝すると意識している
                    17.[ ] 感謝は人と人の間にある溝を埋める働きをしてくれると認識している
                    18.[ ] 感謝の心は、人の善徳、優しさ、思いやりを導く源と意識している
                    19.[ ] 言葉が多い程、自らの徳が高まり、得られることが数限りなくあると意識している
                    20.[ ] 心豊かで幸せな人ほど、ひと言「ありがとう」の表現を怠らないと認識している

                    21.[ ] 感謝することは相手ばかりか、自分の気持ちを心地良くさせると意識している
                    22.[ ] 感謝の気持ちは表情.>声>言葉の順に出ると認識し、伝えている
                    23.[ ] 感謝の心と行動のキャッチボールを日々怠らないと意識し、伝えている
                    24.[ ] 感謝を伝える為の立場転換意識と言動を弁えると意識している
                    25.[ ] 誰にでも平等に表現伝達すると意識し、表している
                         ・・・・・など。


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                      感謝の心で「お互い様」

                      お薦め度【★★★★】全業種、業態用

                      感謝1031

                      日常生活でも、社会で生き抜く上でも、
                      普段から自分が受けた何事に対しても
                      ありがとうございます」(有難いです)
                      お陰様
                      御互い様
                      と言う素直な感謝の気持ちと、
                      助け合いの心を備え持つことが
                      とても大切ではないでしょうか。

                      感謝の気持ちは心の中で思っているだけ
                      では相手の心に伝え届けられません。

                      そのために対面時の言葉や態度は勿論、
                      手紙やメールでも感謝の気持ちを表し合う
                      キャッチボール(恩送り)を忘れずにすることです。
                      それは、出来る限り早い機会に行うと共に自らの心に
                      深く刻み込み、年末年始などの文書で表し伝えることです。

                      感謝の表現伝達は、自分の利己や好き嫌いの感情、
                      面倒だ、忙しいといった自己都合は度返しすることです。
                      このようなことは、結果として自心に後ろめたさが残ります。

                      また、人としての自心に言い訳や嘘を言うことにもなります。
                      心からの感謝には「見返り」を考えない「無償の愛」があります。
                      私たちは人間であるが故に、その煩悩に苛まれ、
                      お金や物事、自利を軸に損か得かを思考する、
                      「見返りを求める社会」を日々走り回っています。

                      人に親切にする時、見返りを求めてするのか?

                      自らが人に友情を持つ時に、友人にも強要するのか?

                      自らが愛しているから、相手も愛して欲しいと求めるのか?


                      こういった思いを抱いていると決して良い結果は得られません。
                      今の私達に、何より大事なことは、
                      普段の人間関係でも、ビジネス上の関わりでも
                      互いが感謝の心を忘れずに伝え合うことです。

                      また、個人として愛他、利他の活動に徹し
                      「お金や益を越えた、見返りを求めない感謝」
                      の大切さに気付き、目覚めることではないかと思います。
                      感謝の活動は、心と環境を引き寄せます。
                      そしてそれは、結果として人心と企業の成長に繋がります


                      ※参考記事
                      「知恩・報恩・恩送り」
                      報恩感謝


                      ※感謝の語彙
                       (ア) 有難いと言う感謝したい気持ち、
                       (イ) 身に沁みて嬉しい(有難い)
                       (ウ) 感覚として謝意に耐えない
                       (エ) かたじけない(≒済まない・澄まない)
                       (オ) 自分に好都合な状態である
                       (カ) 嬉しい尊い珍しい
                       (キ) 自然に伏し拝みたくなるような様である
                       (ク) ありそうにない(殆ど例がない・滅多にない)
                       (ケ) 滅多にない程優れている



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                        「折り返します」のひと言&レスの再認識

                        お薦め度【★★★☆☆】全業種、業態用

                        折り返す☎11

                        前に接客と人財育成を委託された会社にAという店舗責任者がいました。
                        彼には、アルバイトを含めて80人程度の部下がおり、
                        その部下からの人望、会社からの信望も共に厚い人物でした。

                        彼に依頼されたものが仕上がったので
                        「資料出来上がりました。お持ちしますか?」
                        と電話しました。
                        「今来客中なので、折り返します。」
                        と言われましたので就業時間が終わるまで待ちましたが
                        その日と何の連絡も貰えませんでした。

                        翌日、依頼されたことの報告を手早く終わらせこう話しました。
                        「Aさん、折り返すからとか後でと言った言葉を何気なく使っていませんか?」
                        彼は、
                        「そう、かも知れませんね。」と素直に答えました。
                        「では、貴方が大事な用件がある時に折り返すと言って
                        何時間も電話を待たされたら、どんな風に思いますか?」
                        勘の良い彼は、
                        「何を言いたいのか、解りました。私が、全部悪いのです。」
                        と言い盛んに謝るばかりでした。

                        「立場転換と言うことを知っていますよね。
                         電話にしても、メールにしても大切なことは、その意識を持つことです。」

                        「いつも立場転換意識で、部下や会社の仲間に接し、言動していると、
                         必ずその結果は形を変えてAさんに返って来ます。」

                        「折り返す、後程と言った日時や場所を曖昧にした表現法は、
                         これからのМさんに不利益を与え兼ねませんから気を付けると良いでしょう。」

                        「折り返すと言う返事は、実は重い言葉だと自覚することです。」

                        と伝えました。
                        そして、安心感と立場転換、6W3Hについての参考資料を与えました。

                        数日後、また彼に電話した時も業者と折衝中でしたが、
                        30分程で折り返します。」
                        言い30分ちょっと前に電話がありました。
                        彼に渡した資料には、安心感のキャッチボールと時間は
                        相手への思い遣りの尺度、余裕を持って時間を伝える、
                        という内容の文言が記してありました。
                        それを何気なく、実行に移したAさんの態度に感心しました。

                        現在でも、電話をした会社や相手から
                        伝えたい用件の重軽に関わらず
                        「後で此方から折り返します」、
                        「後程」、「こちらから改めて」
                        「後程此方から」
                        「検討して此方から連絡します」

                        と言った返事をされることが多々あります。

                        当然のように所要時間や日時を知らされないままで
                        電話を切ってしまわれることが多くあります。
                        「何分後位に(何時に)、折り返します。」
                        と言われたらどんなに安心することでしょう。

                        このようなことは、電話に於けるコミュニケーションに限らず、
                        メールのレス、SNSのメッセージにも言えることではないかと思います。
                        レスが直ぐに返せない時、メールをくれた相手へ思いやる心を以って
                        「今無理・〇〇時頃に」
                        と、短文メールを入れてあげたら、相手へ安心感を生むだけでなく、
                        信用や信頼の構築にも結び付きます。

                        現在の社会は言葉を短くするのがトレンドらしいですが、
                        なんのために・いつ・だれが・どこで・どのように・なにをする (5W1H) 
                        で会話や連絡をすることは人間関係を円滑にします。



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                          2.「思いやり」に大切なこと、続き

                          お薦め度【★★★★】全業種、業態用

                          「思いやり」に大切なこと感性L

                          ト)真の思いやりは、何人何事にも見返りの求めない心。

                          本当の思いやりや愛はいつも無欲・奉仕の精神が大切です。
                          人は他人に何らかの見返りを望み求めた時点で、多くは駆け引きになってしまいます。
                          我々凡人は、人に何かをしたり、あげたりしたら、多かれ少なかれ
                          何らかの見返りを心の隅で求めているのではないかと思います。

                          もし、何も返って来なかったら、その人を人の心が解らない可哀想な人、
                          或いは何にも知らない無礼な人だ、などと思うことでしょう。
                          思いやりの気持ちを相手が受け取った時、その人の嬉しそうな笑顔や態度が
                          何よりもお返し(=見返り)と思うようにすれば良いのです。
                          もし、それが嫌なら最初から何のアクションもしないことです。

                          また、無私即ち、私心のない思いやりは、欲がある限り存在しないと私見乍ら考えます。
                          と同時に、思いやりのある人にとっては、※諸刃の剣ではないと解します。

                          ※【諸刃の剣の解説】-故事ことわざ辞典より転載
                           諸刃の剣は、一方では非常に役立つが、他方では大きな損害を齎す危険もある喩。
                           また、相手に打撃を与えるが、自分もそれと同等の打撃を受ける恐れがあるという喩。

                          【注釈】両方の縁に刃のついている剣は、人を斬ることもできるが
                              一つ間違えれば自分自身も傷つけてしまう恐れがあることから。
                              「両刃の剣」とも書き、「両刃」は「もろは」とも「りょうば」とも読む。

                          チ) 相手の喜びを我が喜びとする

                          相手の喜ぶ顔を見るのが何より自分の心に喜びを与えてくれると受け止めることです。
                          徐々に相手がその活動に応えたくなれば、それが「相思相愛」の意識が育くまれます。

                          例えば挨拶、日に一度の朝の挨拶を明るい表情(顔全体・目)で
                          相手と向き合い元気な口調で挨拶する、その時伝えられたら※ひと言を加える。
                          そして、日々の挨拶の価値を感じ取れる気持ちを育てることです。

                          ※ひと言の例
                          ・相手の何等か変化を感じ取った言葉(装飾着衣・持物・表情や目の変化など)
                          ・相手の名前・相手に共通するものやことのひと言(例=目標・夢)。・・・など。

                          リ) 自分で思考出来ない時

                          相手にどんなことをすればいいのか、自分で考えられない時は
                          直接相手に素直に訊ねてしまうことです。
                          思いやりがお節介になってしまわない前に、思い切って聞いてみることです。
                          格好つけず勇気を出し、「本当は何をして欲しいの?」と素直に聞いてみることです。
                          実際、人の心は誰も分からない故、心の距離があればあるほど、理解出来ないのです。
                          人の心は千差万別、焦らず無理をせず解らなければ、自心を開きそっと聞くことです。

                          参考)今直ぐできる思いやりの活動
                          ・ハイの返事の仕方を変える
                          ・約束と時間は守る
                          ・発した言葉の責任を知る(重さ)
                          ・返事(レスポンス)する
                          ・今の相手の良いところを見付ける(思う・伝える)


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                            2.「思いやり」に大切なこと

                            お薦め度【★★★★】全業種、業態用

                            「思いやり」に大切なこと感性L

                            さて、「思いやり」に大切なこと、って一体何でしょうか?
                            こ.の大切なことの幾つかの要素を取り上げてみます。

                            イ) 総てに感謝する意識を心に刻む

                            こうして出会えた御縁に感謝、相手と過ごせる時間を得られることに感謝
                            気持ちを支え合えることに感謝、楽しく素敵なひと時を持てることに感謝
                            と言った様々なことに対する感謝の心とその表現を忘れない。
                            感謝の反対語「当たり前」だと言うことを意識として持つようにすること。
                            即ち「当たり前」なことをしているのは感謝にならないと認識ことです。

                            ロ) 自心と相手の気持ちの掌握と認識

                            同じ人間でも、その日その時によって心の状態が同じとは言えません。
                            その時の自分と相手の気持ち、心の状態を先ず受入れ、理解すること。
                            例えば、自分が相手に対して、思いやる心の活動が限界になり、
                            どうすれば良いのか解らなくなった時、負担に感じ始めた時など。
                            そのような時でも、互いが自分自身のその心と真剣に向き合い
                            相手の気持ちを積極的に理解しようと努めることによって、
                            筋の通らない理屈や道理の通らない言い合いや喧嘩にはならないと思います。

                            ハ)相手の心の器を知る

                            触合う人の心の器の素材とキャパシティ(広さの大小又は容量)を知り理解する。
                            思いやる気持ちは受ける器に見合い、更にゆとりを残せるような分量を意識する

                            ニ) 相手への相性を意識する。

                            思いやりにも受け留める人より色々な感じ方があります、
                            例えば、心配をお節介と受け留めネガティブに受け取る人、
                            ポジティブに受け留め嬉しい有難いと感謝を感じ取れる人。
                            注意忠告を嫌い黙って見守っていて欲しい人、
                            自分の足りないところは何でも注意や忠告して欲しい求める人。
                            ・・・など人様々だと認識し置くことです。

                            ホ) いつでも和顔を意識する(≒笑顔で接する)

                            無意識になされる人の表情には、笑い顔・泣き顔・無表情など様々です。
                            夫々に合った平穏で和やかな顔(和顔)を維持することを意識することです。☞親しみ易い
                            無理した作り笑顔は、結果として相手の心に好感を与えません。
                            常々和顔を心掛けていると、いつの間にか自然な優しい笑顔が身に付きます。
                            人との触れ合いでの和顔と笑顔は、心を和ませ様々なポジティブな効果があります。

                            ヘ)自らを大事にしつつ、他人のこともより大事にする。

                            自分のことを「気にしない」人は、あれやこれやと他人のことも「気にしない」。
                            「気にす」とは、素直に自らの心を知り、受入れ、許し、認め、理解すること。
                            それが出来ないのなら、敢えて無関心に徹することです。
                            例えば、他人の要求ばかりを優先して思考すると、
                            その時は自分に満足感はあるかもしれませんが、
                            いざという時に、ノーと否定出来なくなってしまいます。
                            人のことばかり考えて、大切な自心を見失っては元も子もありません。
                            自分の心が満たされた状態で相手を思いやることが、
                            相手のためになり、自分のためにもなり、お互いが幸せになる。
                            古よりの諺にある「情けは人のためならず」なのです。
                            こんな思いやりの遣り取りが出来る相手なら素晴らしいです。


                            「思いやり」の心と活動を知る-3.に続く

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                              1.心を遣わす「思いやり」の知識と表現

                              お薦め度【★★★★】全業種、業態用

                              心を遣わす「思いやり」和紙10

                              思いやりは、心から出る行動の一つで、その表現法や大きさは人様々です。
                              日常や社会生活の潤いのある人間関係に他人への「思いやり」は欠かせません。

                              でも、その「思いやり」の気持ち自体の語彙さえ知らずにいる人、
                              具体的にどんな気持ちを言うのかを知らず理解もしていない人、
                              そして、実際に思いやりの心を言行や態度に表せる人になるのは中々難しいものです。

                              その気持ちが全く伝わらず、行動が空回りしって相手を困らせてしまい、
                              結果として「思いやりのない人」になってしまっていませんか?
                              思いやり」は、自分が相手の心を感じる想像力(洞察力)と共に、
                              純粋で親切な人としての自分の気持ち(思い・想い)の表れです。

                              しかしながら、その気持ちは相手にとって、嬉しいことなのか、
                              それとは逆に嫌なことなのか、どうなのかは関係ありません。
                              これが中々難しく厄介な代物で相手や相手の気持ち次第で、行動様式が変化します。
                              この「思いやり」は、時に一方的な自分の強い思いの押し売り(≒思い込み)となってしまい
                              結果として重く受止められ『相手を苦しめ、辛い気持ち』させることもあります。

                              この行為の度が過ぎると「いじめ」「ストーカー」「引き籠り」「うつ病」の起因や
                              社会の刑法に触れる人として成してはならない事件を起こすことにもなり兼ねません。
                              相手の気持ちを考えず、唯々「相手の為に」を思って色んな行動をするのも、
                              相手にとってはお節介と感じ取り、かえってお荷物になる場合もあります。
                              このようなことをまず意識しながら「思いやり」を考えてみます。

                              問-1.「思いやり」とはどんなことを言うのでしょうか?
                               この答は思いやりってどんななこと?を御覧下さい。

                              問-2.「相手を思いやる」とは具体的にどのようすれば良いのでしょうか?

                              問-3.どうすれば、相手に思いやりの気持ちを伝えられるでしょうか?

                                若し、望む相手が自分を想い、思いやる心が見受けられない場合に、
                                自分の中にある相手への本当の思いやる気持ちを犠牲にしてしまい
                                自分の心の中だけの想いや「思い込み」になってしまっていませんか?
                                このようなことを悩みとして抱えている人も少なくないと思います。

                              ※問-2. 問-3の答は、以下の2.「思いやり」に大切なことの中にあります。


                              「思いやり」の心と活動を知る-2.2.「思いやり」に大切なこと≫に続く・・・明日掲載


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                                imagesCA2UZJHEs.jpg「気遣いと「心遣い」

                                お薦め度【★★★★】全業種、業態用

                                気遣い」は、相手へあれこれと気(神経)を使うことです。
                                この「気遣い」はある程度定められたルールが記載されたマニュアルに沿ったものであり、
                                サービス業などで対人関係として教わり習う、最低限の対人関係上のルール(マナー)です。

                                気遣い」の意味は、基本的に 相手に必要とされる言行をすること。
                                 →(ルール・マナー)
                                例を挙げると、温かい「気遣い」と言う表現は適しません。
                                「お世話になっております」や「お忙しいところ」
                                という言葉が気遣いを表現します。

                                心遣い」は、相手の気持ち(心)を 思いやる心(想像・洞察)です。
                                それは、心、想い、思想、精神を思いやりとして相手に表現する心の活動です。
                                「〇〇〇〇を戴き、お心遣いに感謝いたします」
                                というように使い方をします。
                                それは、相手の気持ち(心)や助けになることを思考(想像)し、
                                対人関係上で積極的に行う思いやる心の活動です。
                                相手のことを心から思いやり、相手の立場で思考する言行が「心遣い」です。
                                従って堅苦しいルールやマニュアルは存在しません。
                                その場、その時の状況に合わせ相手の心を想像・推測した上での言行と言うことです。

                                心身の活動・虹枠
                                ※以下に簡単にまとめてみました。

                                目配り(お客様の心身、店舗や施設の隅々迄見る) 観察力

                                気配り(状況を察した言動する)⇔察知力

                                心配り(心の状態を察した言動する)⇔推察力

                                気遣い(来店動機、目的、精神状態を配慮、推察して言動する)⇔洞察力

                                心遣い(相手を思いやり相手の立場に立つこと。心・想い・思想・精神)⇔配慮・洞察力

                                気働き(温かな口調、心の篭ったマナーで お客様に合わせ積極的にお世話する)⇔創造力

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                                  優しい心と言行の自己診断 

                                  お薦め度【★★★★】全業種、業態用

                                  優しさの自己診断2016-9

                                  【評価】自信あり=◎、有る=〇、無い=✖、判らない=?

                                  1.自分の事は二の次に考えて行動出来る
                                  2.自分のしたことに見返りを求め、望まない
                                  3.自己犠牲の精神で言動する(奉仕の心で行動する)
                                  4.感情(欲)のコントロールが出来る
                                  5.相手の話すことを本気で、真剣に聴ける

                                  6.相手の気付かない処で活動出来る
                                  7.人がミス(誤り)を、先々を考え親身になって考えられる
                                  8.愛他利他の心と活動を理解認識し言行、態度で示せる
                                  9.紳士、淑女としてのマナー(エチケット)を備えて言行出来る
                                  10. 相手を庇う(カバウ)言行、態度が出来る

                                  11.会話に入れず一人になった時、話し相手になれる
                                  12.相手が無理をしないように心配りが出来る
                                  13.相手の僅かな変化も見逃さず、言行に表せる
                                  14.相手が落ち込んでいる時に、「元気出しな」などの言動が出来る
                                  15.相手の我侭だと分かっていても、それを受入れ見守れる

                                  16.忙しいのにも関わらず、相手に時間を作れる
                                  17.相手の心理状態を察した言行が出来る
                                  18.相手と真摯に向き合う意識を言行態度に表せる
                                  19.相手の苦難、苦境、辛さを親身になり活動出来る
                                  20.喜怒哀楽を共感、共有出来る

                                  21.周りの目や思惑に左右されず相手を見守れる
                                  22.相手を想う様々な勇気(=諭す・嫌われる・叱る)を備えている
                                  23.人の道、道理に叶ったことの言行が出来る
                                  24.相手に自分の評価を求めない
                                  25.相手に対し、自らの発した言葉に責任を持つ
                                  ・・・など。


                                  【後記】

                                  人道的な優しさを「親切」と置き換えることもあります。
                                  その他、「ダメ人間にしてしまう優しさ」「叱ってくれる優しさ
                                  「黙認してしまう優しさ」など様々ことがあります。

                                  最も大切なことは、誰に対してもいつも変わらない
                                  人としての優しさ」が心のベースとして身に着いていて、
                                  日頃から周囲に目配り、気配り、心配り、心遣いが出来、
                                  心に余裕と寛容さが感じられ、口に出さずに相手を思いやる
                                  自然な優しい行動や慈しむ言動態度をすることです。 

                                  身近に住む近親、遠近に関わらず親交の深い大切な人の
                                  大切な人の、大切〇〇〇を大切にする」ことは、
                                  人としての優しさを表すための意識です。


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                                    自分は、人を思いやれるか?を知る(自心と向き合う)

                                    お薦め度【★★★★★】全業種、業態用

                                    思いやりのある人ない人

                                    思いやりがある人とは、その語彙は広義であり結構な数ありますが
                                    思いやりがない人の特徴からの方がやや少なく狭義ではないかと考えます。

                                    即ち、思いやりがないと言われる人の特徴と真逆な人が思いやりのある人です。
                                    以下の項目は、読まれるそれぞれの個性に合った人付き合いや生き様に活用出来ます。

                                    思いやりがない人】は
                                    ※自分を見つめ直すために「思いやりがない人」に該当しないか、診断してみましょう。
                                    ≪診断≫-参考・・・→ 有=✖/無=〇/?=空白
                                     
                                    1.[ ] 人の気持ちを考えない人
                                    2.[ ] 感情を最優先して思考、言行する人
                                    3.[ ] 自己愛が強すぎる人
                                    4.[ ] 自分の欲望が最優先な人(刹那な生き方をする人)
                                    5.[ ] 何をするにも人任せにする人

                                    6.[ ] 自分の意見を押しつける人
                                    7.[ ] 自己中心的な性格な人
                                    8.[ ] 保身の言行をする人
                                    9.[ ] 立場や経歴を武器にして言行する人
                                    10.[ ] お金で問題を解決する人

                                    11.[ ] 責任転嫁をする人
                                    12.[ ] 独りよがりの人(一人よがり)
                                    13.[ ] 他人の都合を考えない人
                                    14.[ ] 独善的な人
                                    15.[ ] エゴの強い人

                                    16.[ ] 自分の都合を優先する人
                                    17.[ ] 自分勝手な人
                                    18.[ ] 配慮に欠ける人
                                    19.[ ] 周囲を無視する人
                                    20.[ ] 自分の本質を偽る人

                                    21.[ ] 曖昧な答えをする人
                                    22.[ ] 威圧する人
                                    23.[ ] 自信過剰・傲慢な人
                                    24.[ ] 他人の目や思惑ばかり気にしている人(八方美人)
                                    25.[ ] 理屈や頭の中だけで考える人(頭で考え、心で取組まない人)

                                    26.[ ] 優劣でものごとを判断する人
                                    27.[ ] 「正しい・間違っている」と言う二元論的な思考をする人
                                    28.[ ] 自分のことはさておき、相手の攻撃ばかりをしている人
                                    29.[ ] 結果論(成功と失敗)で判断する人
                                    30.[ ] 気まま/我儘な人

                                    31.[ ] 自立できない人(物心の両面で依存する人)
                                    32.[ ] 自分の利益だけしか考えない人
                                    33.[ ] 感謝心の無い人
                                    34.[ ] 無関心な人
                                    35.[ ] 平気で刺々しい言葉を使う人

                                    36.[ ] 打ち解けない人
                                    37.[ ] 他人行儀な人
                                    38.[ ] 親近感の(が)無い人
                                    39.[ ] 温もりの感じられない無情な人
                                    40.[ ] 身勝手極まりない人
                                    参考-[ ]時間や約束を守らないで、身勝手な言訳や嘘を言い誤魔化す人
                                    ・・・など。
                                    ※〇印が多い程思いやりのある人と言えます。


                                    ※上記の項目は、あくまで現在までの体験と様々な学びから載せております。

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                                      拡散しましょう「思いやり(遣り)」の心 

                                      お薦め度【★★★★】全業種、業態用

                                      「思いやり(遣り)」って

                                      思いやり」は、人として純粋に親切で温かな心から生まれでる行動「心の活動」のひとつだと捉えます。
                                      人は相手への思いの大小やその表現の仕方は、思う人、思われる人によって様々です。
                                      そしてこの「思いやり」は、相手への想いから自然に自心に生まれ、
                                      多様な人間関係の中で相手があって始めて成立する人の心の概念です。

                                      仕事、社会生活や様々な人との触れ合いの中から人の生きる知恵として
                                      自分の心の中に自然に生まれてこそ、「思いやり」だと思います。
                                      喩え「自分には思いやりがある」と思っていても、(言葉にせず)それを日々人間関係に実践できなければ、
                                      思いやり」ということを考えているだけでは、自分自心を苦しめる結果になると考えます。

                                      人の思いは、何事に於いても実践できなければ、自分が惨めになり、自己嫌悪に陥ります。
                                      思いやり」のある人は、人の気持ちに敏感で感受性が強い人が多いと実感しています。
                                      そのような人は、自分自身も傷つき易かったり、相手の顔色が自然に気になったりします。

                                      思いやりのない人」と思える人は、どちらか言うと人の気持ちに鈍感な人だと思います。
                                      若い頃の私がそうだったように、人間の持つ「」を知らず、
                                      即ち「思いやり」の概念意識が無ければ思い悩むことはありません。
                                      では、知らない方が良かったのかと言えば、そうではありません。
                                      私の場合、思いやりってなに?の一言がその後の生き方の道標になりました。

                                      思いやり」の心は備えたい、持ちたい、と考えて持てるものでもなければ、
                                      どんなに本を読んだり、人からの話を聞いたりしても備わらないものだと思います。
                                      また、「思いやり」は、人の触れ合いや人間関係に於ける体験の積み重ね、
                                      自分の心との闘いなどから、自らの心に自然に生まれ育つ意識です。
                                      押し付けや意図的な「思いやり」は、わざとらしさやよそよそしさを感じさせますから、
                                      平らで冷静心とく心を備えていれば、直感的に分かることだと思います。

                                      自心に背を向け、自分の頭の中だけで考えるだけの「思いやり」は、
                                      ただ単に「思い込み」であり、その人の心が表われる「思いやり」とは言えないように思います。
                                      それは、身勝手で独りよがりの単なる「思い込み」であると捉えます。
                                      当て字ですが「※思い矢理
                                      即ち、人の心や人として、筋や理の通らない思い矢理だと考えられます。
                                      ※思い矢理(自作)―思いを遣わせず、届けられず、その思いを無理矢理をあらわし、通すこと。

                                      本物の、人を思いやる行為や心の活動は、巡り巡って形を変え必ず自分自身に」戻って来る。
                                      何の見返りも求めず、期待せず、自分の備え持っている心やものを無償で分かち合う。
                                      触れ合う相手のことを気にかけて、進んでひと言をかける、
                                      こうした相手への利他心とも言え、礼節を大切する精神から「思いやり」が生まれます。

                                      現代社会でこのような「思いやり」の心が希薄になってきた理由は、
                                      個人中心の生活環境になったことや親の躾と道徳教育に因るばかりではなく、
                                      大きな理由は経済的に豊かになり、情報に溢れすぎたIТ社会になったことがあげられます。 
                                      古からの教えに※「衣食足りて礼節を忘る」にある
                                      経済的に豊かになったことが他人との関わりを持たないで
                                      一人でも生きていけると錯覚すること、にもよるのではないかとも考えられます

                                      ※『衣食足りて礼節を知る』 (故事ことわざ辞典より一部引用)

                                      【出典】『管子』
                                      【意味】人は生活に余裕ができて、初めて礼儀や節度を弁えられるようになるということ。
                                      【注釈】衣服と食物は、生活をする上での根本であるから、
                                           それらが満たされることによって心にもゆとりができ、
                                           礼儀を知ることができるものだということ。
                                      『管子・牧民』に「倉廩実つれば則ち礼節を知り、衣食足れば則ち栄辱を知る」とあるのに基づく。
                                      ・・・・・・引用終り。


                                      喜怒哀楽や苦労・喜びを共に味わう機会が少なくなってきたことが、
                                      思いやりが希薄になってきたことの最大の要因です。 
                                      個々人が相手の苦労、辛さ、苦しみ、切なさを身に沁みて感じ受止めていれば、
                                      今社会で起きているような人として残念な行為や事件を引き起こすことが減ると思います。 
                                      自己都合とも言える自分の気持ち「我儘・気儘」が、「思いやり」の心に背を向けるのです。
                                      結果、感情の侭、刹那に生きたり、人を人として認めず無視したり、
                                      自分一人の世界へ閉じ籠る引き籠り、いじめ、ハラスメントの起因・誘因になります。
                                      今後の少子高齢化社会に必要な人と人との繋がりを創るのは「思いやり」の心です。


                                      【思いやりの名言】 美輪明宏氏

                                      自分に思いやりが足りない人ほど
                                         
                                                     相手に思いやりを求める。

                                      自分の言葉が相手を傷つけていないか、
                                         
                                                     まず反省してみる事。


                                      (参考) 「思いやり(遣り)」  (国語辞書検索 goo辞書)
                                      1 他人の身の上や心情に心を配ること。また、その気持ち。同情。
                                      2 想像。推察。
                                      3 思慮。分別。
                                      [思いやり解説]⇒意義素(=夫々の言語単位に一定して結びついている意義)
                                      ・配慮(思遣り)→相手の気持ちを察し、気付くこと。(心遣い・洞察)
                                      ・思慮→人の身について考え、思い巡らす(想う)こと
                                      ・同情(≒立場転換)→相手の立場や気持ちを理解しようとする心
                                      知恵→体験や知識を現実に応用出来る能力
                                      ・おもてなし→相手を心から歓迎しようと思う気持ち
                                      ・利他心・心尽くし→他人のために尽くす心
                                      ・配慮→他人を慮る(オモンバカル)気持ち
                                      ・想像→自分以外の者がどう思考するのかを考える



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                                        感謝」と「」の表現伝達を大切に!

                                        お薦め度【★★★★】全業種、業態用

                                        感謝と礼

                                        社会生活上で、幸せな生き方をするための【】と成り得る
                                        感謝』の表現伝達が最近は疎かになっているのではないか、
                                        と感じられることを様々な処で体験したり、見聞きしたりします。
                                        例えば、集団でいる学生などの若い人がバスや交通機関の中などで
                                        老人に席を譲る活動が少なくなったように感じられます。

                                        そのようなことが起きているのは、
                                        個の社会となり、個人としての保身意識の高まりからか、
                                        他人の目や周りの人の思惑や声を気にし過ぎたり、
                                        或いは「いじめ・ハラスメント」を気にしてからか、
                                        積極的な目立つ行動を控えているのではないかと推測もできます。

                                        また、最近話題となっている、
                                        プロスポーツ選手のコンプライアンスの薄れによる賭博行為への参加も、
                                        自らの心と向き合う活動不足による我欲や煩悩の自制心の欠如、
                                        周りの人々や沢山のファンの人々に支えられていることの自覚、
                                        その人達への感謝の自覚の無さが起因や要因ではないかと思われます。
                                        或いは、驕りや自己顕示欲が自制心の欠如に繋がっているのではないかと考えられます。

                                        一方、ビジネスや普段の社会生活上で未知の人との縁や繋がりに
                                        時間を作ったり、何らかの力添えや活動をして貰ったり、
                                        こちらのために人を動かしお世話に成ったりした方へ
                                        此方から認め表し、伝えなければならない心身の活動が
                                        人として自利や己の感情を抜きにした感謝や御の伝達です。

                                        そのことを成さない一例として、
                                        返事の表現伝達仕方一つでその人の活動が決まるのに、
                                        何の返事もしないことで活動をして貰えない場合もあります。

                                        以下、人としての「感謝」や「」の心の表現伝達について記します。

                                        認める心や活動になる『感謝』の対義語は【無関心】、
                                        認めない【無視】の対義語は、『愛』です。


                                        この「認めない」ことの表れるのは
                                        目上の方や上司との会話時に
                                        腕組みや足組みをして聞いたり、
                                        目上の方への承諾を「了解しました」と返事をしたり、
                                        喪中なのに「新年おめでとうございます」
                                        と言った挨拶言葉を平気で使ったり、
                                        目上の人や教えを受ける人へ一人称で「参考にします」と言ったり、
                                        教えて貰ったことについてその後の経過を伝えなかったり、
                                        先人への節度の無いタメ語や無礼な態度をしたり、
                                        こんなことをする社会人が年々増えていると思われます。

                                        即ち『』を利己的に捉え、
                                        無理して表し伝えなくても生きて行けるから
                                        と安易に考える人が多いと思います。

                                        このような感謝や礼の表現伝達は、人としての「心の礎」を築き、
                                        心豊かで幸せな生活を楽しむために欠かせない大切な活動の一つです。


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