#おもてなし は「心の礎」 (旧・接客マナーは心の礎) 【6】 思いやり(利他・対人関係)

#おもてなし は「心の礎」 (旧・接客マナーは心の礎)

人を心から想い、思う気持ち“思いやり”は【心の礎】です。それは「おもてなし」の『心』です。
2017-夏


クローバ横

当ブログ&Humane-Project「礎」の御案内横

コンセプト おもてなし講座s

ハート無題1s #思いやり ってどんなこと? ハート無題1s

※各文字をクリックして戴くと内容が御覧になれます。
クローバ横
金色3線

当ブログに御訪問戴き、誠に有り難うございます。

ここに投稿してある「人の心」や「対人関係」の記事は、壮年に至るまで先々のことや人の心や思いを意識せず、
目の前の楽やその時の感情・我欲を自制出来ず、刹那に生きてしまった、と自省のキッカケとなった壮年後の
学びから気付かされた他人への「想像力や心に関わる心」の在り方、持ち方等を過去の実体験に照らして知った
知識や智慧など御覧戴く皆様の今後の社会生活や仕事上で僅かでも役立てて頂けたらと考えて載せております。
ですから、書いている私が記事内容の総てが出来るのではなく甘く見ても2~3割程度しか生かし使えません。

お読み頂く異なった心やSkillを持たれている個々人に見合った内容を選択して生かして頂ければ有難いです。
コミュニケーション思いやりなどの人の心に関する色々な記事は決して押し付ける意図で投稿しておりません。
思いやりや礼節・感謝・誠実などの心に関する項目は「対人関係」上の参考資料として使って戴けると幸いです。

私的利用以外のコピぺ・転載は御遠慮下さい。教材-営利を目的とした無断の引用転載は禁止しています。
使われる場合は、記事の右、Categoryの上にある「問合せMail」で、お名前・連絡先・目的をお知らせ下さい。

金色3線

感謝は「自他の心」を育てる

お薦め度【★★★★】全業種、業態用

感謝「義」と「礼」を以って。

感謝の言葉「ありがとう」が、いろんな所で多く聞かれる季節です。

感謝の言葉の語彙を認識し、あなたの感謝の心を確り伝えましょう!


まことの心は、本当のこと。嘘・偽りのないこと。誠実で偽りのない心。
素直で真面目な心真情・真実性。
直き心は、「徳」と「聴」の文字の心を表します。

口先だけで
「感謝しています。」、
「ありがとうございます。」
「お陰さまです。」
「とても嬉しい。」などと言っていても、
実際の行動は、其の場凌ぎの言葉として使う、
連絡しても返事がない(mailでK.Sする)、
自分の発した言葉に責任を持たない、
自分の意思を曖昧にする、
苦言を批判と取り違える、
保身を優先する言動、
約束は相手を選ぶ、など
と言ったことを自分の感情や事情を優先し、
疎かにする人が多くなっているように感じます。

「有難い」即ち「有ることが難しい」という原義を持つ感謝の表現伝達は、
言葉で「有難い」「ありがとう」「お陰様で」と言葉で言う以外に、
利己的な感情をコントロールし、感謝の心を物や形、態度で表すこともとても大事です。

その一つは、「義」と「礼」を、心身を以って態度や活動で伝えることです。
その具体的なことは、報徳・信認認証・答える(応える)・返事する・恩に感じる(報恩)・
連絡・報告・素直・さり気ない心遣い(気配り・気遣い・心配り)・お世話・思いやり・
誠実さ・優しさ・受容などと言った心身の活動に表すことです。
この様々な活動に欠かせないのが以下のことです。

道理=物事のそうあるべき道筋

筋道=物事がそうなっているわけ。事の条理。道理。物事を行うときの正しい順序。

道=人間として踏み行うべき道筋。

理=物事の筋道。条理。道理。わけ。理由


筋=自らが正しいと信じる人間の精神の指標を指す。その人の判断基準。
中でも「筋を通す」ということは、誰からも受け入れても貰えず孤立しようが
他者からどのように評価・批難されようが自らが正しいと思う、志・信念を一貫して通し抜く事です。

どんなに素晴らしいスキルやテクニックを持っていても、
この心の礎となる道理や筋道と言った「義」と「礼」が、確り身に付いていなくては、
感謝の心は上辺だけしか伝わりません。

突き詰めて言えば、まことの感謝は、相手を「思いやる心」で生かされます。


感謝松下

人は、一つひとつのものごとに対して、一生懸命、一所懸命に取組むことなくしては、
『真の自分の姿、本来の本質』や『自分にピッタリな生き方』など見つけることは出来ません。 
どんなことの中にも楽しみはあるというものです。

大切なことは、どんなこと、どんな瞬間でも、「楽しめる自分になる」ことだと考えます。
「自分にピッタリな、楽しい生き方を探し求める」のではなく、些細なこと、どんなこと、
どんな時にでもいつも「楽しめる自分を創る」ことが、大切なことなのです。

そこで最も重要なことは、例えアルバイトでも「ここで一生懸命やるぞ!」と自覚し、覚悟を決めて、
「自らどんどん楽しむぞ!」と思い、仕事をすれば楽しめるのです。
「所詮アルバイトだから」とか、「楽しくないな~」なんて不平や不満ばかりで、
自ら楽しむことを心掛けない人は、恐らくどこで何をしても「楽しくないな~」とか
「何か楽しい事はないかな~」とか言いながら、自分探しを一生続ける事でしょう。
本当の楽しみを得ることとは、楽しみを探し求めるのではなく『楽しめる自分を創る!』ことなのです。

感謝も同じで、「どんな小さな事にでも感謝出来る自分を創る」と言うのが大切なのです。

中には、「感謝したくなるようなことがないから」とか、
「別に感謝の気持ちがなくても生きていける」と考えている人も、多くいることと考えられます。
でもそのような人は、大変勿体なく、時と人としての関りを無駄にしながら、
生活し、生きている人ではないかと思います。
ある意味で、この感謝出来る自分が、楽しみや喜びや感動など、全ての「源」のように思います。

もしあなたが、感謝の気持ちを確りと持って生きているとすると常に色んなことや人に対して
いつも「ありがたいな~!」と言う気持ちになれることでしょう。
一緒に働く仲間のことが大好きで、いつも感謝する心を保持し、表現伝達していると、
「ありがたいな~!こんな素晴らしい仲間と一緒に仕事ができて!」と思えます。
すると仲間と共に仕事をすることが楽しくなるでしょうし、働く喜びも感じられるでしょう。

もっと単純な例えで言いますと、その日食べたお昼の食事がすごく美味しかったと仮定します。
あなたの心に感謝の気持ちがあったならば、「美味しいな~!」と感じるだけでなく、
「ありがたいな~!こんなに美味しい食事が出来て!」と感じることが出来ます。
するとただ美味しかっただけではない、幸せな気持ちと感動を得ることができると思います。
感謝の気持ちが無いと、楽しみも、喜びも感動も、全て半減してしまうということです。
ですから、何をさておき「感謝できる自分を創ろう!」ということが大切になってきます。

両親に、上司に、部下に、仲間に、お客様に、お取引先様に、友人に携わる全ての人々に、

そして日々の食事や、仕事や、家や、住んでいる街や、水や、緑や、空気や、空や、自分の身体や、
自分自身を含む全てに感謝することが出来ると、きっと楽しみと、喜びと、感動を
心と身体一杯に感じ、幸せに生活し、生きることが出来ます。

このようなことを言っている私も、まだまだ「感謝の心が足りないな!?」と感じ、
日々何事にも「感謝できる自分を創る」ための修行?をしています。

また、「感謝したもの勝ち!」という言葉でも表現出来ます。
この意味は「感謝すればするほど、弱い自分に勝てる」ということです。
勝てると言うよりは、日頃から回りに「感謝すればするほど自分が幸せになれる」と言うことです。

「感謝さえすれば幸せになれるなんて、簡単に行くはずがない」と思われる人もいるでしょう。
そこで何故、感謝すれば幸せになれるか?何故、感謝の気持ちが大切か?を私見ですが説明します。
まず感謝し、その気持ちを表現伝達しすることで得られるポイントの一つが、
伝えた相手の人に喜んでもらえると言うことです。

皆さんも意外と、感謝の気持ちを伝えるという事をしていないのではないでしょうか?
ご両親や家族、大切な人、友達、そして仕事の仲間達に確りと気持ちを伝えていますか?
伝えなくても解ってくれていると思っていませんか?
そのような考えをしていると、勿体ないのです。

感謝の気持ちは伝えることにより、相手が嬉しく思い喜んでくれるのです。
だから心から感謝を伝え、触合う人々を笑顔にし、喜ばせてあげましょう!
そうすると、感謝の気持ちを伝えたあなたもきっと幸せな気分になれます。

感謝は人のためならず」です。即ち、一挙両得なのです!
もう一度、感謝を楽しむことについて、自分と向き合い、自らを指さしてみることをお薦めします。

別の角度から考えると、感謝は対人関係力、共感力、コミュニケーション力とも言えます。

    ブログパーツ
    スポンサーサイト
     

    モノ」と「コト」から生まれる感動

    お薦め度【★★★★】全業種、業態用

    無財の七施jpg

    日本の「あもてなし」には、あらゆる「モノ」を以って、その主人のもてなす心である「コト」を、
    客と共に通わせ合い、それを成すという利他の意味があります。
    このもてなしには姿形として目に見えるものと言われている「モノ」と、
    決して目に映ることのない心や意識を指し示す「コト」とがあります。
    その「コト」は歌舞伎の舞台で言うと、「黒子の心」を以って表現する「態度」「言動」を指しています。
    詰り「コト」とは、もてなす相手やお客様に接する際、もてなされる側の立場で思慮し、
    誠心誠意の心、思い遣りの心で、自然なお世話や気配り、気遣いを影の様に行うことです。
    大切な人やお客様、触合いもてなす相手に対し敬意を払い、
    思い遣りのお世話の心を以って温かく接する「心」は「おもてなし」と「ホスピタリティ」は
    同様な部分があると思われます。
    日本の「おもてなし」と「ホスピタリティ」の違いは、この「モノ」と「コト」と共に存在する
    「行動様式」にあると考えます。
    古からの仏教の教えに「ありがとう」「お陰様」の気持ち(心)を行動で表し示す身近な実践として、
    無財の七施」があります。
    それは、私達の日常生活に於いて、お金がなくても、物がなくても周りの人々に喜びを与えて行く、
    少しでも喜んで頂ける方法があると、岡田茂吉氏の教えである「利他」とも解せます。

    無財の七施
    1.眼施 (げんせ)
     温かい眼差しで接する。
    2.和顔施(わげんせ)又は和顔悦色施(わがんえつじきせ)
     明るい笑顔、優しい微笑をたたえた笑顔で人に接する。
    3.言辞施(ごんじせ) 
     心を込めた思い遣りの優しい言葉をかけて行く。
    4.身施(しんせ)
     人のため、社会のために肉体を使い働くこと。ボランティア活動(お世話・奉仕)。
    5.心施(しんせ)
     「ありがとう」「お陰様で」などの感謝の表す言葉と態度、思い遣りの心を込めて人々と接する。
    6.牀座施 (しょうざせ)
     場所や席を譲り合う、譲り合いの心です。
    7.房舎施(ぼうしゃせ)
     訪ねてくる人があれば一宿一飯の施しを与え、労をねぎらう。転じて、温かなおもてなし


    この教えも「日本のおもてなし」に大きく影響しているのではないかと思います。
    「日本のおもてなし」は、何気なく自然に目に映る「モノ」その物の持つ
    「味わい」と「余韻」をとても大切にしています。
    例えば、茶室などの建造物、庭園、盆栽、置物や家具建具、食器、飾り物、飲食物、
    接する人の立ち振舞い、身なり、演出された様々な芸(演芸)である芸人や芸者による舞踊や音楽と
    各々の味わいなど、もてなす相手を取り巻く環境の全てにおもてなしの心を表現しています。

    また、茶屋に何気なく飾られている野の花、もてなす相手の感性に合わせた掛け軸やお香、
    様々な置物、茶道に於ける、お点前に使う茶器や点てる為に使う道具類や炭に至るまでの
    全ての「モノ」に「おもてなしの心」が込められています。
    日本古来の懐石料理、茶懐石と言ったお料理は、観て、食することを通して、
    もてなす人の心や素材、器の持つ様々な味わいとその全て環境、
    食後の余韻を楽しむ日本文化の「おもてなしの心」の表現した代表的なものです。
    このように日本のおもてなしは、伝統文化(芸道、武道、茶道、花道、香道、礼法、建造物)の
    粋と味わいが「モノ」に込められております。

    この表に見えない裏の「コト」=『心』こそ、日本の心であり、
    あらゆるおもてなしに最も重要であり大切であると常に意識しておくことです。
    同時に、もてなしは『表裏なし』、つまり表裏のない心でもてなす人を迎えることをも意味します。
    また、おもてなしは『裏表なし』と、文字通り『表なし』の二つの意味を持つとも解釈出来るのです。

    日本人は、『表なし』の心を持ち、慎み深く、地味を愛し、とても几帳面な国民性があり、
    誰に対しても自然に親切にする意識や相手を思いやる優しい心を持ち、
    一方では人に不快感を与えない程度の距離を保ちつつ、
    相手へのお世話や気遣いを気付かれないよう表面に出さずに行い、
    良い人間関係を作ることを常に心情にしています。

    これは、前記したように舞台で言う、「黒子の役割を果たす心構え」であり、
    もてなす人への心を表に出さない態度である隠れた『表なし』心こそ、
    日本のおもてなし」なのです。
    「日本のおもてなし」は、もてなしの「コト」に当たるもてなす人を慈しむ心、心の優しさ、
    自然さ、さり気なさ、慎ましやかさに重きを置いているのではないかと考えます。

    また、別の角度からみると、その時の感動や感激よりも「余韻」を重んじる傾があると考えられます。
    普段の日常生活において、「私は優しい」と言う人に本当の優しさを感じたことがありませんし、
    そういう風に自分を表現する人には優しい人はいないのではないかとも思います。
    「日本のおもてなし」も、上記した優しさの表現と同様に、こちらからおもてなしの心を押し付けたり、
    知らせたりするものでありません。

    また、現在のように、目に見える過度の演出や無理のある作られた感動と言ったおもてなし?で
    C.S(顧客満足)を無理に与えようとすることは「日本のおもてなし」ではないと考えます。
    日本のおもてなしやホスピタリティ何れにおいても、C.S(顧客満足)はお客様や
    もてなされる側の方々が感じることであり、与えるものではないということです。
    もてなされる側の人々の心の中に、自然に受け止められ、感じられるものだと考えます。
    また、「裏表なしの心」は、飲食業、接客業・接遇の仕事だけに限らず、
    日常生活上の人との触合いやお付き合いにも当て嵌ります。

    今の時代は、多種多様な情報や形として「おもてなし」の「表」とも言える
    目に見える微笑や笑顔、言葉遣い、お辞儀、姿勢、態度)の情報などを、
    ネットやコンサルタント、インストラクターと言われ方々等を通して手軽に得られ、
    身に着けられるようになりました。
    しかし、おもてなしをする個々人の個性や資質にぴったりマッチした
    「おもてなし」の「コト」の伝達や表現のために、
    不可欠とされるその人の心の持ち方・意識や感性まで学ぶことは、
    他の人間からの知識や教え、情報だけでは出来ません。
    おもてなしの場に於いては、もてなす側、もなされる側は十人十色であり、
    外見を始め、内面の心・感情も、常に一定ではありません。
    型通りマニュアルだけでは日々触合う人々、大切な人、様々なお客様にピッタリ合った、
    心の通い合える「本物の日本のおもてなし」は到底出来ないことなのです。
    この様な触合う相手の個性に合ったおもてなしの仕方、
    接する人々に合ったおもてなしの表現や伝達が、大切な人やお客様の心を動かし、
    感動、感銘や余韻を与えられるのです。

    現在のこの厳しい時勢を乗り越える為には、
    この隠された裏の心「コト」を大切な人やお客様に表し、
    お伝え出来る「思い遣り」や「感謝の心」の感じて頂ける真心の感じられる温かなおもてなしと、
    様々な要素の余韻やもてなしを受けた感銘が心に残ることが大切であると思います。
    優しい目線、柔和で温かな表情でもてなす相手やお客様を観察するのみならず、
    常に相手やお客様の立場に立ち気遣いし、相手の心や感情をいち早く察知することにアンテナを張り、
    何らかのアクションがある前に、さり気ない自然な形のお世話の提供をすることは、
    あなたにしか出来ない「日本のおもてなし」です。

    その為にも日々触合う人々、大切な人、お客様の心理を察するために、
    ちょっとした仕草や僅かな表情の変化から、
    相手やお客様の心を察する鋭い察知力を身に付ける必要があります。
    おもてなしの心の通い合いには、この様な表に出ない影の役割をシッカリ果たすことです。
    「日本のおもてなし」は、もてなす相手やお客様に思いやりを、
    裏表の無い心「コト」で伝え、触合う相手と心を一つにし、誠実な態度、
    優しい奉仕の心で一所懸命に行うことです。
    これは、「一期一会」の心と全く同様です。

    もてなす夫々の相手やお客様の個性に合わせたもてなす側の「コト」の表現や伝達が
    大切なお客様の心を動かし、感動、感銘や余韻を与えるのです。
    それは、もてなす相手やお客様を敬い、もてなす側の偽りのない心を表し伝えることなのです。
    触合い接する相手やお客様に対し、お陰様で、有り難い、と思う裏の「コト」の心を持ち、
    心の通うおもてなしをすることが、もてなされる方の心に感動や感銘を生み出し、余韻を与えます。

    日本のおもてなしに於ける感動のメカニズムを端的に表現していた世阿弥の短いフレーズ
    秘すれば花なり、秘せずは花なるべからず」は、まさしく日本のおもてなしの心です。
    表は「モノ」を指し、目に見える様々な形や言動、裏は「コト」を指し、
    日々触合う人々、大切な人、お客様に接するスタッフの裏に隠されたもてなす人を
    思いやる優しい心で相対(愛態=愛情と態度)することです。


      ブログパーツ
       

      話しを聴く時の心得

      お薦め度【★★★☆☆】全業種、業態用

      10徳


      傾聴の「」の文字は、耳偏と悳で構成されているですが、
      私見ながら敢えて、耳・十・目・心で組立てられている、と解します。
      その中の【】の文字の意味は、以下のような仏教10徳目であると考えます。
      傾聴時に、このようなことに照らし合わせながら会話すると色々なことに気付きます。

      【仁】
      人を慈しみ愛し、思いやる心で聴く

      【義】
      正義を貫く意識で、人道に従い、道理に叶っているか否かを思考しつつ聴く

      【礼】
      敬意を表す心で聴く。

      【智】
      正しい判断を下せる、正しく豊富な知識と経験、洞察力を持って智慧で聴く。

      【忠】
      忠実心の中に偽りがなく真心を以って聴く。

      【信】
      相手の言葉を嘘がなく誠と受けて疑わない信頼する心で聴く。

      【考】
      親や先祖に生かされている意識の元に、想い図り、工夫を廻らし聴く。

      【悌】
      人類皆兄弟と捉え、仲がいい兄弟として聴く。

      【忍】
      迫害、侮辱、自然災害や病気などにより、齎される苦難を堪え忍び、不動心で聴く。

      【畏】
      日常生活で死の不安、畏れを認識し、一期一会の心で聴く。


      【診断項目】抜粋
      【採点】とてもある=◎・ある=〇・どちらとも言えない=△・無い=×

      1. 傾聴力の重要さを認識した上で会話をしていますか?
      2. 相手に合せた言葉を使い、態度をするようにしていますか?
      3. 誰に対しても上目線の態度、言葉使いならないよう意識していますか?

      4. 会話の主導権が誰にあるのかを意識しながら会話していますか?
      5. 変に遜った言い方をしていませんか?
      6. 自信の無い問いには、曖昧な返事や其の場凌ぎをせず、誠実に答えしていますか?

      7. 自らが発した言葉の責任と重みを自覚していますか?
      8. 前以て、話の焦点を絞り、順序立てて話すように気をつけていますか?
      9. 自分自身の強み、弱みを弁えて会話していますか?

      10. 会話時に、個性を出し過ぎていませんか?
      11. 平常心で相手と会話をするようにしていますか?
      12. 場の空気、相手との温度差を意識していますか?

      13. 適度なアイコンタクトしながら会話をしていますか?
      14. 相手にとって自分がどういう存在か考えた上で、会話をしていますか?
      15. 相手を思いやる心を表面に出さずに、ゆとりを持つようにして聞いていますか?
      ・・・・・・・など。



        ブログパーツ
         

        「人源力」&「人原力」-思いやる心の修得-奉仕・お世話の心

        お薦め度【★★★★】全業種・業態用

        対人Skill思いやり

        この【思いやりの修得】は、特に付加価値の高い サービス業
        ホスピタリティを重視するホテル・旅館、医療関係の方々にお勧めします。


        結果を元に、今後の課題や目標にして、豊かな人創りにチャレンジし、「人原力」を修得しましょう。

        ※「人原力」(原点=物事を考えるときの出発点)
         =思いやり、ホスピタリティ(おもてなし)の心を持ち、表現伝達の基礎であるマナー修得がスタート

        ※「人源力」=店舗・企業の成長や繁栄の源は≪人≫、お客様も従業員も同じ≪人≫


        8. 奉仕・お世話の心-自己犠牲心

        1.自らの時間を人や社会、会社の為に活用していますか?
        2.場面や場合に応じて、奉仕の言動が出来ますか?
        3.見返りを求めない言動や心の姿勢を持っていますか?
        4.無心で人の為に言動していますか?
        5.人の嫌がることを率先し、行っていますか?

        6.その時必要とされる労力や知識を惜しまずに提供していますか?
        7.社会奉仕の為に何ができるかを考えて、出来ることは行動に移していますか?
        8.相手の気持を察知出来るよう、自らの観察察知力を磨いていますか?
        9.何かを行う際、こちら側の事情や状況を優先しないようにしていますか?
        10.物事を相手中心に考えていますか?

        11.相手中心の状況判断をしていますか?
        12.相手の状況観察と状況判断を的確にした上で言動していますか?
        13.大切な人に、自らの全てを犠牲に出来ますか?
        14.自らの大切を大切にしないで、相手を大切にしていますか?
        15.こちらのした行為や行動を、相手や周囲に誇示しないようにしていますか?

        16.こちらのした事について相手の評価を求めないようにしていますか?
        17.こちらから自分についての上司や仲間の評価を求めないようにしていますか?
        18.手が空いている時は進んで、サポートやアシストをしていますか?
        19.どうすれば相手の負担を軽く出来るかを考えていますか?
        20.相手の負担を軽くする言動や態度をしていますか?

        ★8.奉仕の心。合計得点[・・/80=100点換算 ]



          ブログパーツ
           

          「人源力」&「人原力」-思いやる心の修得-清潔感.

          お薦め度【★★★★】全業種・業態用

          対人Skill思いやり

          この【思いやりの修得】は、特に付加価値の高い サービス業
          ホスピタリティを重視するホテル・旅館、医療関係の方々にお勧めします。


          結果を元に、今後の課題や目標にして、豊かな人創りにチャレンジし、「人原力」を修得しましょう。

          ※「人原力」(原点=物事を考えるときの出発点)
           =思いやり、ホスピタリティ(おもてなし)の心を持ち、表現伝達の基礎であるマナー修得がスタート

          ※「人源力」=店舗・企業の成長や繁栄の源は≪人≫、お客様も従業員も同じ≪人≫


          7. 清潔感-身嗜み・5.S(整理・整頓・清掃・清潔・習慣)

          ★オシャレと清潔感のある身嗜みは異なります。

          ※「清潔=主観」を表すであり、「清潔感=客観」表す言葉です。

          1.清潔感の基本である清潔に対する基準は統一され、周知されていますか?
          2.清潔感の大切さ(重さ)を各人が自覚、認識していますか?
          3.店舗、会社全体の、5.Sが実施されていますか?=環境の清潔感

          4.顧客サービスに関連した、機器、備品、椅子などに清潔感がありますか?=環境の清潔感
          5.顧客サービスに関連した設備に清潔感がありますか?=環境の清潔感
          6.清潔感が感じられる身嗜みで接していますか?=人の清潔感

          7.身嗜みの基準は周知されていますか?=人の清潔感
          8.随時必要に応じて、身嗜みの点検確認をしていますか?=人の清潔感
          9.商品、メニューに関した全てに清潔感がありますか?=モノの清潔感

          10.商品や器に汚れや破損がないか随時点検していますか?=モノの清潔感
          11.環境・人・モノに、バランスの取れた清潔感を提供していると感じられますか?
          12.常に心の姿勢の襟を正し、自らの与える清潔感を指差していますか?

          13.常に、安全さ、衛生面を意識し、その管理、維持を実行していますか?
          14.清潔の居住性の良い場所を作るように、目配り、気配り、心配りをしていますか?
          15.5.Sの点検、維持は適切に行っていますか?

          16.目に見えない所まで、隅々まで行届いた清掃し、清潔さを維持していますか?
          17.夫々の場で必要とされる全ての清潔感について、定期的に点検をしていますか?
          18.随時顧客や相手の目で、自社(自店)、自ら清潔感について振り返り、見直していますか?

          7.清潔感。合計得点[・・/72=100点換算]



            ブログパーツ
             

            「人源力」&「人原力」-思いやる心-安心感

            お薦め度【★★★★】全業種・業態用

            対人Skill思いやり

            この【思いやりの修得】は、特に付加価値の高い サービス業
            ホスピタリティを重視するホテル・旅館、医療関係の方々にお勧めします。


            結果を元に、今後の課題や目標にして、豊かな人創りにチャレンジし、「人原力」を修得しましょう。

            ※「人原力」(原点=物事を考えるときの出発点)
             =思いやり、ホスピタリティ(おもてなし)の心を持ち、表現伝達の基礎であるマナー修得がスタート

            ※「人源力」=店舗・企業の成長や繁栄の源は≪人≫、お客様も従業員も同じ≪人≫


            6.安心感-「不」の解消


            1.商品や店舗の安全性に重きを置いていますか?
            2.安心出来る環境作りをしていますか?
            3.安心と安全は一対になっていることを自覚していますか?
            4.優しい親しみのある安心感を与えられる表情で応対していますか?
            5.安心感を与えられる身嗜み、仕草をしていますか?

            6.その場に合わせた安心感を与えるひと言、ひと声を使っていますか?
            7.相手の心のホジションに合わせた態度と言葉遣いをしていますか?
            8.どんな質問にも答えられる充分な情報力と知識力を備えていますか?
            9.相手に合わせて、会社・店舗や商品に関する説明が判り易く出来ますか?
            10.相手の気持ち察した態度や言葉遣いが出来ますか?

            11.その時の感情や好き嫌いで会話しないようにしていますか?
            12.依頼されたことを間違いなくキチンと行い、伝えていますか?
            13.その場しのぎの態度や言動をしないようにしていますか?
            14.相手やお客様への目配り、気配りは安心感と信頼を与ることを自覚し、行動していますか?
            15.寛容さ、包容力を持ち相手やお客様に接していますか?

            16.相手の外見や性別で応対の仕方を変えないようにしていますか?
            17.相手に対し憶測や先入観を持たないよう心掛けていますか?
            18.礼節 (けじめ)のある態度と言動をしていますか?
            19.信頼される言動、態度をするように留意していますか?
            20.不安な仕草、表情の種類を知り、いち早く察知できますか?

            21.接客・接遇・応対時の不のリスクをチャンスに変えるよう心掛けていますか?
            22.不注意・不手際・不行届きの応対と対処、事後処理を適切に出来ますか?
            23.「不」を与えてしまった相手やお客様に対し、誠心誠意の態度と心で接していますか?
            24.どんな些細なことでも、お客様へ「不」があった時は、責任者への報告・連絡をしていますか?
            25.不安の様々な要因を取り除く配慮をしていますか?
            ・・・・・など。
            ★6.安心感。合計得点[・・/100=100点換算]

            《参考》様々な「不の要素」
             
             イ)不安感=初めての来店、店舗の新旧、接客態度、客質、客層、商品、等々
             ロ)不潔感=スタッフの身嗜み、店舗のクリンリネス度、商品、棚、等々
             ハ)不信感=商品知識の不足、曖昧な応対、応対姿勢、店舗、等々
             ニ)不足感=商品自体、言葉、店舗と商品のバランス、接客サービス、等々
             ホ)不快感=視覚をはじめとした五感関連の様々な要素、接客、等々
             ヘ)不公平感=一見さんと常連さん、老若男女、身なり、サービス、等々
             ト)不和感=スタッフ同士、商品(メニュー)内容と価格、店舗と営業内容、等々


            心に残る≪おもてなし≫には、

                 豊かな「人原力」「人源力」は欠かせません。



              ブログパーツ
               

              「人源力」&「人原力」-思いやる心の修得-5.

              お薦め度【★★★★】全業種・業態用

              対人Skill思いやり

              この【思いやりの修得】は、特に付加価値の高い サービス業
              ホスピタリティを重視するホテル・旅館、医療関係の方々にお勧めします。


              結果を元に、今後の課題や目標にして、豊かな人創りにチャレンジし、「人原力」を修得しましょう。

              ※「人原力」(原点=物事を考えるときの出発点)
               =思いやり、ホスピタリティ(おもてなし)の心を持ち、表現伝達の基礎であるマナー修得がスタート

              ※「人源力」=店舗・企業の成長や繁栄の源は≪人≫、お客様も従業員も同じ≪人≫


              5.サポート・アシスト・お世話-相手の身になり
              【採点】良く出来る=4・出来る=3・大体出来る=2・一部(時々)出来ない=1・出来ない=0と態度

              1.誠心誠意の心で、サポート・アシスト・お世話をしていますか?
              2.奉仕の精神(自己犠牲の心と態度)で、サポート・アシスト・お世話をしていますか?
              3.優しい態度、表情、言葉でサポート・アシスト・お世話をしていますか?
              4.相手に合わせたサポート、アシスト、お世話の夫々の違いと目的を認識していますか?
              5.相手に気遣いさせないよう配慮して、サポート・アシスト・お世話をしていますか?

              6.相手に疑問や疑いを持たせないように配慮して、サポート・アシスト・お世話をしていますか?
              7.相手の立場で話をしたり、聞いたりした後にサポート・アシスト・お世話をしていますか?
              8.「もし自分が相手だったらどう感じるか」を考えて、サポート・アシスト・お世話をしていますか?
              9.相手の状況、状態を把握して、サポート・アシスト・お世話をいますか?
              10.相手が重荷や負担にならないよう配慮して、サポート・アシスト・お世話をしていますか?

              11.相手に見返りを求めることの無いように心して、サポート・アシスト・お世話をしていますか?
              12.相手に、押し付けがましいサポート・アシスト・お世話をしないように配慮していますか?
              13.相手が嬉しく感じられるサポート・アシスト・お世話を進んでしていますか?
              14.自分のこと、こちらの事情は極力話さないで、サポート・アシスト・お世話をしていますか?
              15.相手の地位や立場を弁えてサポート・アシスト・お世話をしていますか?

              16.相手やその回りの状況判断を的確にして、サポート・アシスト・お世話をしていますか?
              17.何故の心で相手を見た後に必要に応じた、サポート・アシスト・お世話をしていますか?
              18.無理をせず自分のできる範囲で、サポート・アシスト・お世話をしていますか?
              19.相手と同じ意識や連帯感を持ち、サポート・アシスト・お世話をしていますか?
              20.お節介とお世話を取り違いないように考えてからサポート・アシスト・お世話をしていますか?

              21.目配り、気配り、心配り、心遣い、気働きを心掛けてサポート・アシスト・お世話をしていますか?
              22.相手の依頼や要望をいち早く察して、サポート・アシスト・お世話をしていますか?
              23.相手の環境や心のポジションに気遣って、サポート・アシスト・お世話をしていますか?
              24.相手の体と心の目線に合わせて、サポート・アシスト・お世話の言動をしていますか?
              25.相手を大きな心で見るように心掛けて、サポート・アシスト・お世話をしていますか?

              ★5.サポート・アシスト・お世話。合計得点[・・/100=100点換算]


                ブログパーツ
                 

                「人源力」&「人原力」-思いやる心の修得-4.

                お薦め度【★★★★】全業種・業態用

                対人Skill思いやり

                この【思いやりの修得-1.~4.】は、特に付加価値の高い サービス業
                ホスピタリティを重視するホテル・旅館、医療関係の方々にお勧めします。


                結果を元に、今後の課題や目標にして、豊かな人創りにチャレンジし、「人原力」を修得しましょう。

                ※「人原力」(原点=物事を考えるときの出発点)
                 =思いやり、ホスピタリティ(おもてなし)の心を持ち、表現伝達の基礎であるマナー修得がスタート

                ※「人源力」=店舗・企業の成長や繁栄の源は≪人≫、お客様も従業員も同じ≪人≫


                4.相手を守る-相手の総て(環境全般・心・身体)
                【採点】良く出来る=4・出来る=3・大体出来る=2・一部(時々)出来ない=1・出来ない=0

                1.人の心を守るということを理解し、認識していますか?
                2.守ることで安心感と信頼感を与えていますか?
                3.守られている人の意識を理解して、言動していますか?
                4.奉仕の精神で、周りの不遇な人々を優しく見守っていますか?
                5.守ることに対し、見返りを求めたり押し付けがましい態度を取ったりしないようにしていますか?

                6.相手の大切を大切にすることを意識し、実行していますか?
                7.場合により、自らのプライドや立場を捨てて周りの人々を守っていますか?
                8.自己犠牲の精神を持ち守るべき人を心身共に守っていますか?
                9.相手の存在価値を認めた上で、守護していますか?
                10.守るべき大切な人状況観察、判断を怠らないようにしていますか?

                11.相手の心(考え方・意識・愛)を大切にしていますか?
                12.相手の身体や環境を大切にし、守っていますか?
                13.大切な人や相手の周りの人々を守っていますか?
                14.相手の置かれている環境を大切にしていますか?
                15.会社や仲間を出来る範囲で守る言動をしていますか?

                16.周囲の人を大切にすることが、結果として守ることなることを弁えていますか?
                17.過保護と守ることの区別が出来ますか?
                18.立場を守るが余りに、相手の心を傷つけないようにしていますか?
                19.甘えることと守ることを履き違えないようにしていますか?
                20.相手や大切な人が守って欲しい時に、守ってあげていますか?

                21.自らの自我や欲望を捨て大切な人や相手を守っていますか?
                22.場合によっては身体を張って大切な人や相手を守っていますか?
                23.老人や子供を守る意識で社会生活をしていますか?
                24.公共の場で危害に遭っている人や苦しんでいる人を守るための言動をしていますか?
                25.守ったことを自慢したり、誇示したりしないようにしていますか?

                ★4.相手を守る。合計得点[・・/100=100点換算] 


                心に残る≪おもてなし≫には、

                   豊かな「人原力」と「人源力」は欠かせません
                 


                  ブログパーツ
                   

                  「人源力」&「人原力」思いやる心の修得-2.

                  お薦め度【★★★★】全業種・業態用

                  対人Skill思いやり

                  この【思いやりの修得-1.~4.】は、特に付加価値の高い サービス業
                  ホスピタリティを重視するホテル・旅館、医療関係の方々にお勧めします。


                  ※「人原力」(原点=物事を考えるときの出発点)
                   =思いやり、ホスピタリティ(おもてなし)の心を持ち、表現伝達の基礎であるマナー修得がスタート

                  ※「人源力」=店舗・企業の成長や繁栄の源は≪人≫、お客様も従業員も同じ≪人≫


                  3.誠実-姿勢・態度・礼儀・言葉遣い・行動
                  【採点】良く出来る=4・出来る=3・大体出来る=2・一部(時々)出来ない=1・出来ない=0

                  1.普段でもキチンとした姿勢、態度で触合う人々に接していますか?
                  2.身だしなみの清楚に心がけていますか?
                  3.正しいマナーや礼儀を弁えて、触合う人々に接していますか?
                  4.礼節のあるお辞儀と態度、言葉(敬語や謙譲語) 遣いで、触合う人々に接していますか?
                  5.どんな小さな約束でも、必ず守っていますか?
                  6.何事にも、約束した時間はきちんと守っていますか?
                  7.いつ、だれに対しても平等な態度や言動をしていますか?
                  8.嘘や偽りの心、言動で触合う人々に接していますか?

                  9.真心を持って人や物事に対していますか?
                  10.いつでも、誰に対しても変わらない挨拶ができますか?
                  11.相手によって、会話内容や態度を変えないで会話していますか?
                  12.いつ、だれに対しても素直な心で接していますか?
                  13.依頼されたことは間違いなく行っていますか?
                  14.言動に裏表がないようにしていますか?
                  15.些細なことにでも感謝の心を表現し、伝えられますか?
                  16.その場しのぎをしない言動をしていますか?

                  17.相手に押し付けや見返りを求めない言動をしていますか?
                  18.嘘がなく、正直であることに徹していますか?
                  19.真実を貫くようにしていますか?
                  20.小さなことも一所懸命行っていますか?(小事を疎かにしないで、全力を尽くす)
                  21.会話の内容に一貫性がありますか?
                  22.言行一致がしていますか?(自分の言っていることと、現実の行動に矛盾がない)
                  23.感情のコントロールが出来、相手に常に不変な精神状態を保てますか?
                  24.以前に話した内容と、現在の話の内容がくい違わないですか?

                  25.その場に居ない人のことをあれこれと批評、批判しないようにしていますか?
                  26.他人に望んだことを自ら行っていますか?
                  27.自分に否がある時に素直に謝る心を持っていますか?(過ちや間違いを認め、謝罪する)
                  28.自慢話や過度の自己顕示をしないようにしていますか?
                  29.勇気を持って、相手や仲間に言うべきことは伝えていますか?
                  30.自分の事情で周りの人々に接しないようにしていますか?
                  31.話し合いの場や会話を独占しないようにしていますか?
                  32.相手のためになり、成長に役立つと思ったことは真剣に話していますか?

                  33.一期一会の心で、触合う人々やお客様に接していますか?
                  34.いつでも変わらないマナー、お客様に態度で接すること
                  35.先ずお客様のことを第一に考える心を持つこと
                  36.相手の信頼を裏切らないようにしていますか?
                  37.相手やお客様の期待を裏切らないようにしていますか?
                  38.目の行き届かない所もきちん整理整頓し、清潔にしていますか?
                  39.相手やお客様の状況や精神状態をいち早く察知し、真心で応対していますか
                  40.いつ、だれに対しても誠心誠意の心で接していますか?


                  ★3.誠実。合計得点[・・/160=100点換算]

                    ブログパーツ
                     

                    「認める心」が表れる、対面時の挨拶&メール

                    お薦め度【★★★★】全業種、業態用

                    マズロー欲求5段階説1

                    円滑な人との関わり、繋がりや人材育成に決して欠かせないのが、
                    先ず一人の人間として「認める」と言う意識と態度、言動です。
                    それは、対面、非対面に関わらず「挨拶」や依頼した相手へ連絡のメール、
                    普段のお付合いや生活上でのSNSの「コメント」・「メッセージ」などに表れます。

                    例えば、対面時挨拶をしても「無視」された「糠に釘」の態度、
                    心の感じられない形だけと受止められる挨拶言葉や文言、
                    SNSツールで何らかの答が欲しくてメッセージを入れて
                    既読の表示がされているのに何のレスもないことが間々あります。

                    一般的な常識やマナーをある程度備えた社会人ならば、
                    SNSツールなどで喩えそのような方と友達になっても、
                    心に何らかのわだかまりが残り、心を繋ぎ和すること無く、
                    互いの心が嚙み合わず、御縁を育むことも出来ず、長続きしません。
                    最近話題になっている子供達の「いじめ」の要因に、
                    対象者を「認めず」「無視(スルー)」「無回答」などことからではないかと思われます。
                    こういったことが純な子供の心「心の闇」を創り出し、非行の起因になる場合もあります。

                    例えば、社会からも人間としても
                    皆から認められた立場の人であっても、
                    何らかの御縁を戴いた方へ自利、
                    感情や自己都合でといったことで
                    相手のことを考えず(≒思いやることなく)
                    無視・スルーをする人も多くないと思います。
                    そうできないからに人間らしいのでしょう。

                    特に、意識して注意しておくべきことは【感受性】の強い人に対しては、
                    認める】言行・態度に必ず表すべきだと体験しました。

                    社会人の場合は、自分に対し自信喪失、自己嫌悪、引き籠り、薬物依存、自殺の要因
                    対人関係では、多様なハラスメント、事件や犯罪に繋がる可能性もあります。


                    マズロー欲求5段階説緑1
                    ※図は「人と繋がる講座」で使ったテキストより抜粋。

                    そのような行動や態度をとるのは、
                    • 相手に対して関心がないのか、
                    • 自分の領域に入れたくないのか、
                    • 公私ともに忙しいのか、
                    • 面倒くさいのか、
                    • 相手にしたくないのか、
                    • 人としての言動は理由があり認めたくないのか、
                    • 誰にでも「いい人」でいたいのか、
                    • 人の思惑、批評批判が気になるのか、
                    • 相手を軽視しているのか、
                    • 自己保身なのか、
                    • 情けをかけたくないのか、
                    • 断る勇気がなく、断ると不安だから、
                    • 後々義務や責任を負うのが嫌だから、
                    • 親しくなる必要がないのか、
                    • 無視(シカと)することが恰好良いから、
                    など、と言ったことから、挨拶やレスをしないのではないかと推測します。

                    即ち、利己の表れそのものであると同時に
                    何らかの見返りを心のどこかで求めているとも考えられます。

                    現在の社会は、個々人の自利や保身が優先し、
                    個人を人として「認める」意識の欠如にあると思われます。

                    結論として、この「認める」と言う言動や態度・意識は、
                    対人関係になくてはならない【】即ち「思いやり」「利他心」の表れであり、
                    それは「情けは人のためならず」、或は「因果応報」に繋がると思われます。


                      ブログパーツ
                       

                      仲間とのコミュニケーション

                      お薦め度【★★★★】全業種、業態用

                      仲間とのコミュニケーション

                      職場での人間関係は『人』の文字の様に
                      支えてくれる仲間が居るから成り立つのです。

                      とっても素敵なお店なのに、どこかチグハグ、
                      冷たくて落ち着けない店があります。
                      よく観察してみると、
                      お店の人々のチームワークに原因がありそうです。

                      全員がまとまってキビキビと楽しそうに働く様子は、
                      お客様の目に気持ちよく映り、商品を引き立てます。

                      チームワークがかもし出す雰囲気、
                      この要素もお客様へ提供出来るサービスです。
                      お客様にもてなし、接し触れ合う時間以上に、
                      職場の仲間と共に過ごす時間は多く費やします。

                      職場での「連絡ミス」や「思いやり不足
                      と言った行動とちょっとした心の認識不足から、
                      大切しなければならない人や仲間を
                      傷付けたり、失ってしまうことも多々あります。

                      お客様あっての私達ですが、
                      同様に「周りの仲間あっての私」、
                      言い換えれば、人は自分独りで何でも
                      出来る訳ではないということです。

                      共に働く仲間にや目に見えない人達に
                      いつも「支えられている」ことを自覚し、
                      仲間を「大切にすること、意識を持つこと
                      を忘れないように心がけましょう。


                      ○仲間同士の言葉づかい

                      勤務中職場内では、
                      いつ、何処でも、誰に対しても、
                      「お願いします」
                      「はい(かしこまりました)」
                      「ありがとう(御座います)」
                      の言葉を使って会話する。
                      ※店舗の営業形態により、同語彙の言葉を使い分ける。

                      この言葉づかいは、礼節とコミュニケーションに欠かせません。
                      上司から部下へ、部下から上司への言葉づかいとしても大切です。
                      また、お客様が聞かれた場合も、美しい響きと爽快感を与えます。


                      ○よい人間関係の作り方-抜粋
                      ① 他人に協調を求める前に、自分から進んで協力する
                      ② 他人のミスを攻撃しないで、話し合いで解決する
                      ③ 自分の誤りは率直に認める
                      ④ 自分が知らないことは素直に聞く
                      ⑤ 「ありがとうございます」「ごめんなさい」を心から言う
                      ⑥ 聞く時、話す時の態度は相手の身になって
                      ⑦ 自分の努力が不足のために、他人に思わぬ仕事を押しつけていないか(自分を指差す)
                      ⑧ 陰口、噂話、悪口、批判はしないこと
                      ⑨ ちょっとしたサポート、アシストの行為に心掛ける
                      ⑩ 出勤時、退出時に元気よく挨拶を交わす
                       ・・・・など。


                      ◆職場で敬遠される人のタイプ-抜粋

                      1 自己中心的で、人の話に耳を貸さない人(空気や温度を読めない人)
                      2 皮肉を言う人    
                      3 自慢をする人

                      4 何でも自分の思い通りに物事を運ぼうとする人
                      5 メンツにこだわる人 
                      6 約束を守らない人

                      7 時間にルーズな人  
                      8 仲間と打ち解けない人
                      9 公私混同する人

                      10 悪口、陰口、うわさ話の好きな人
                      11 要領ばかりいい人
                      12 人の欠点をあからさまに言う人

                      13 あげ足取りの多い人
                      14 相手の気持ちになって話を聞けない人
                      15 注意、アドバイスなどを素直に聞けない人
                       ・・・・など。


                      思いやりの心の《キャッチボール》、互いが仲間を「思いやる心」は
                      お客様への思いやる心を以ってのおもてなしにも通じます。


                        ブログパーツ 
                         

                        感謝の表現を顧みる

                        お薦め度【★★★★】全業種、業態用

                        感謝の認識と活動

                        【診断リスト】   有=〇/何方とも言えない=△/無=✖

                        1.[ ] 相手ばかりか、自らの気持ちを良くさせる効果がある
                        2.[ ] 「感謝は、人の為ならず」と意識し、伝えている
                        3.[ ] 本質は、【思いやる心】に存在すると意識し、伝えている
                        4.[ ] 感謝のひと言は人と人、心と心の潤滑油だと意識し、伝えている
                        5.[ ] 感謝は形のない態度や行動でも表現出来ると認識している

                        6.[ ] 感謝と謙虚さは一対と意識し、伝えている
                        7.[ ] 表す「形」は、礼儀・礼節であると意識し、伝えている
                        8.[ ] 見返りを求めず、望まないと意識し、伝えている
                        9.[ ] 『御礼』という言葉は、感謝の礼儀を示すと認識している
                        10.[ ] 言葉や態度、物などを以って積極的に表わし伝えると認識している

                        11.[ ] 勤労やボランティアと言う形で現すと意識し、表している
                        12.[ ] 感謝の言葉が多いほど、人の徳や信頼が高まると認識している
                        13.[ ] 周りの良い物事、素敵な人を引き寄せるのは感謝だと認識している
                        14.[ ] 優しさや思い遣りなど人の善・徳を導けると意識し、伝えている
                        15.[ ] 悪いことが続いた時は、感謝を忘れていると意識するようにしている

                        16.[ ] 感謝は人だけでなく、自然界や物にも感謝すると意識している
                        17.[ ] 感謝は人と人の間にある溝を埋める働きをしてくれると認識している
                        18.[ ] 感謝の心は、人の善徳、優しさ、思いやりを導く源と意識している
                        19.[ ] 言葉が多い程、自らの徳が高まり、得られることが数限りなくあると意識している
                        20.[ ] 心豊かで幸せな人ほど、ひと言「ありがとう」の表現を怠らないと認識している

                        21.[ ] 感謝することは相手ばかりか、自分の気持ちを心地良くさせると意識している
                        22.[ ] 感謝の気持ちは表情.>声>言葉の順に出ると認識し、伝えている
                        23.[ ] 感謝の心と行動のキャッチボールを日々怠らないと意識し、伝えている
                        24.[ ] 感謝を伝える為の立場転換意識と言動を弁えると意識している
                        25.[ ] 誰にでも平等に表現伝達すると意識し、表している
                             ・・・・・など。


                          ブログパーツ
                           

                          感謝の心で「お互い様」

                          お薦め度【★★★★】全業種、業態用

                          感謝1031

                          日常生活でも、社会で生き抜く上でも、
                          普段から自分が受けた何事に対しても
                          ありがとうございます」(有難いです)
                          お陰様
                          御互い様
                          と言う素直な感謝の気持ちと、
                          助け合いの心を備え持つことが
                          とても大切ではないでしょうか。

                          感謝の気持ちは心の中で思っているだけ
                          では相手の心に伝え届けられません。

                          そのために対面時の言葉や態度は勿論、
                          手紙やメールでも感謝の気持ちを表し合う
                          キャッチボール(恩送り)を忘れずにすることです。
                          それは、出来る限り早い機会に行うと共に自らの心に
                          深く刻み込み、年末年始などの文書で表し伝えることです。

                          感謝の表現伝達は、自分の利己や好き嫌いの感情、
                          面倒だ、忙しいといった自己都合は度返しすることです。
                          このようなことは、結果として自心に後ろめたさが残ります。

                          また、人としての自心に言い訳や嘘を言うことにもなります。
                          心からの感謝には「見返り」を考えない「無償の愛」があります。
                          私たちは人間であるが故に、その煩悩に苛まれ、
                          お金や物事、自利を軸に損か得かを思考する、
                          「見返りを求める社会」を日々走り回っています。

                          人に親切にする時、見返りを求めてするのか?

                          自らが人に友情を持つ時に、友人にも強要するのか?

                          自らが愛しているから、相手も愛して欲しいと求めるのか?


                          こういった思いを抱いていると決して良い結果は得られません。
                          今の私達に、何より大事なことは、
                          普段の人間関係でも、ビジネス上の関わりでも
                          互いが感謝の心を忘れずに伝え合うことです。

                          また、個人として愛他、利他の活動に徹し
                          「お金や益を越えた、見返りを求めない感謝」
                          の大切さに気付き、目覚めることではないかと思います。
                          感謝の活動は、心と環境を引き寄せます。
                          そしてそれは、結果として人心と企業の成長に繋がります


                          ※参考記事
                          「知恩・報恩・恩送り」
                          報恩感謝


                          ※感謝の語彙
                           (ア) 有難いと言う感謝したい気持ち、
                           (イ) 身に沁みて嬉しい(有難い)
                           (ウ) 感覚として謝意に耐えない
                           (エ) かたじけない(≒済まない・澄まない)
                           (オ) 自分に好都合な状態である
                           (カ) 嬉しい尊い珍しい
                           (キ) 自然に伏し拝みたくなるような様である
                           (ク) ありそうにない(殆ど例がない・滅多にない)
                           (ケ) 滅多にない程優れている



                            ブログパーツ
                             

                            大切な人の為に時間を作る

                            お薦め度【★★★★★】全業種、業態用

                            思いやる心の「ものさし」 時間!1

                            21世紀に入り、テレビやネット、報道などで大変多く耳にする言葉に
                            「結びつき」「繋がり」「絆」と言った言葉があります。

                            この言葉は取りも直さず、人として周りの人々、触合う相手への
                            思いやり」の大切さを表現し、示唆していると思われます。

                            この「結びつき」「繋がり」「絆」は、
                            個の時代になり、人と人の結び付が希薄になっている社会環境を
                            より良いものにする為に重要な【キーワード】であると考えます。

                            このキーワードを生かす為には、どのような人でも必ず持っている「相手を思いやる心」が
                            最も大切であり、必要不可欠であると考えます。

                            思いやり」=マナーは日々生活する上でも、様々なビジネス上でも接したり触合ったりする
                            相手に対しての思い遣りの表現の方法=「形」として重んじなければならないことです。

                            様々な人と触合う際に、「挨拶時のマナー」を重んじることは、
                            相手に対する「思いやり」を大切にすることを意味し、表している代表的な例です。

                            さて、様々な人と付合いをする際、プライベートやビジネス上で関わりを持つ未知の相手の人が、
                            こちらに対して、どの様に思い、どの様に考えているかを察知しなくてはなりません。

                            特に、相手との関係が初期段階の場合、
                            どの様にしたら相手の方のこちらに対する「思いやり
                            を初めとした様々な意識を知り得ることが出来るでしょうか。

                            見知らぬ人とお付合いをする初期の段階で、
                            あなたが大切にされていると感じることはどんなことでしょうか。

                            例えば、「今忙しいから」「時間が取れないから」「予定が一杯だから」
                            などの言い訳をして、折角の大切なご縁を中々生かそうとしない人がいたとします。

                            一方、どんなに多忙であっても「30分位しか時間が取れないけど」
                            と言って少しだけでも会う時間を作ってくれる人がいたとします。

                            この上記した二例で、あなたならどちらの人を大切にしたいと思いますか

                            逆の捉え方をして、あなたならどちらの行動をしますか

                            忙しいとは「心を亡くす」と書き、
                            また、「思いやり」は自らの思いを相手に遣る(=届ける)
                            と言う意味を持っているのです。

                            総てに当て嵌まる訳ではありませんが、
                            これからの人とのお付合いやビジネス上で『時間』を作り、
                            守ることはこちらや相手に対する姿勢や意識が
                            計れるということを確りと自覚しておくことです。

                            即ち、『時間』は思いやりの「ものさし」であると言うことです
                            同時に、「誠実さ」をも計る「ものさし」のひとつであるとも言えるでしょう。

                            簡単に考えてしまいがちですが、
                            時間を作り、守ること、約束を守ることは
                            「思いやり」の表現であり、「ものさし」である
                            と確り意識しておくことです。

                            このことは言うまでもなく、人と人、人と企業の
                            「結びつき」「繋がり」「絆」を創るためであり、
                            信用・信頼の原点であるのです。

                            それは、人の為ばかりか、自分の為でもあるのです。


                            (参照)思い遣りの「ものさし」  

                              ブログパーツ
                               

                              「折り返します」のひと言&レスの再認識

                              お薦め度【★★★☆☆】全業種、業態用

                              折り返す☎11

                              前に接客と人財育成を委託された会社にAという店舗責任者がいました。
                              彼には、アルバイトを含めて80人程度の部下がおり、
                              その部下からの人望、会社からの信望も共に厚い人物でした。

                              彼に依頼されたものが仕上がったので
                              「資料出来上がりました。お持ちしますか?」
                              と電話しました。
                              「今来客中なので、折り返します。」
                              と言われましたので就業時間が終わるまで待ちましたが
                              その日と何の連絡も貰えませんでした。

                              翌日、依頼されたことの報告を手早く終わらせこう話しました。
                              「Aさん、折り返すからとか後でと言った言葉を何気なく使っていませんか?」
                              彼は、
                              「そう、かも知れませんね。」と素直に答えました。
                              「では、貴方が大事な用件がある時に折り返すと言って
                              何時間も電話を待たされたら、どんな風に思いますか?」
                              勘の良い彼は、
                              「何を言いたいのか、解りました。私が、全部悪いのです。」
                              と言い盛んに謝るばかりでした。

                              「立場転換と言うことを知っていますよね。
                               電話にしても、メールにしても大切なことは、その意識を持つことです。」

                              「いつも立場転換意識で、部下や会社の仲間に接し、言動していると、
                               必ずその結果は形を変えてAさんに返って来ます。」

                              「折り返す、後程と言った日時や場所を曖昧にした表現法は、
                               これからのМさんに不利益を与え兼ねませんから気を付けると良いでしょう。」

                              「折り返すと言う返事は、実は重い言葉だと自覚することです。」

                              と伝えました。
                              そして、安心感と立場転換、6W3Hについての参考資料を与えました。

                              数日後、また彼に電話した時も業者と折衝中でしたが、
                              30分程で折り返します。」
                              言い30分ちょっと前に電話がありました。
                              彼に渡した資料には、安心感のキャッチボールと時間は
                              相手への思い遣りの尺度、余裕を持って時間を伝える、
                              という内容の文言が記してありました。
                              それを何気なく、実行に移したAさんの態度に感心しました。

                              現在でも、電話をした会社や相手から
                              伝えたい用件の重軽に関わらず
                              「後で此方から折り返します」、
                              「後程」、「こちらから改めて」
                              「後程此方から」
                              「検討して此方から連絡します」

                              と言った返事をされることが多々あります。

                              当然のように所要時間や日時を知らされないままで
                              電話を切ってしまわれることが多くあります。
                              「何分後位に(何時に)、折り返します。」
                              と言われたらどんなに安心することでしょう。

                              このようなことは、電話に於けるコミュニケーションに限らず、
                              メールのレス、SNSのメッセージにも言えることではないかと思います。
                              レスが直ぐに返せない時、メールをくれた相手へ思いやる心を以って
                              「今無理・〇〇時頃に」
                              と、短文メールを入れてあげたら、相手へ安心感を生むだけでなく、
                              信用や信頼の構築にも結び付きます。

                              現在の社会は言葉を短くするのがトレンドらしいですが、
                              なんのために・いつ・だれが・どこで・どのように・なにをする (5W1H) 
                              で会話や連絡をすることは人間関係を円滑にします。



                                ブログパーツ
                                 

                                2.「思いやり」に大切なこと、続き

                                お薦め度【★★★★】全業種、業態用

                                「思いやり」に大切なこと感性L

                                ト)真の思いやりは、何人何事にも見返りの求めない心。

                                本当の思いやりや愛はいつも無欲・奉仕の精神が大切です。
                                人は他人に何らかの見返りを望み求めた時点で、多くは駆け引きになってしまいます。
                                我々凡人は、人に何かをしたり、あげたりしたら、多かれ少なかれ
                                何らかの見返りを心の隅で求めているのではないかと思います。

                                もし、何も返って来なかったら、その人を人の心が解らない可哀想な人、
                                或いは何にも知らない無礼な人だ、などと思うことでしょう。
                                思いやりの気持ちを相手が受け取った時、その人の嬉しそうな笑顔や態度が
                                何よりもお返し(=見返り)と思うようにすれば良いのです。
                                もし、それが嫌なら最初から何のアクションもしないことです。

                                また、無私即ち、私心のない思いやりは、欲がある限り存在しないと私見乍ら考えます。
                                と同時に、思いやりのある人にとっては、※諸刃の剣ではないと解します。

                                ※【諸刃の剣の解説】-故事ことわざ辞典より転載
                                 諸刃の剣は、一方では非常に役立つが、他方では大きな損害を齎す危険もある喩。
                                 また、相手に打撃を与えるが、自分もそれと同等の打撃を受ける恐れがあるという喩。

                                【注釈】両方の縁に刃のついている剣は、人を斬ることもできるが
                                    一つ間違えれば自分自身も傷つけてしまう恐れがあることから。
                                    「両刃の剣」とも書き、「両刃」は「もろは」とも「りょうば」とも読む。

                                チ) 相手の喜びを我が喜びとする

                                相手の喜ぶ顔を見るのが何より自分の心に喜びを与えてくれると受け止めることです。
                                徐々に相手がその活動に応えたくなれば、それが「相思相愛」の意識が育くまれます。

                                例えば挨拶、日に一度の朝の挨拶を明るい表情(顔全体・目)で
                                相手と向き合い元気な口調で挨拶する、その時伝えられたら※ひと言を加える。
                                そして、日々の挨拶の価値を感じ取れる気持ちを育てることです。

                                ※ひと言の例
                                ・相手の何等か変化を感じ取った言葉(装飾着衣・持物・表情や目の変化など)
                                ・相手の名前・相手に共通するものやことのひと言(例=目標・夢)。・・・など。

                                リ) 自分で思考出来ない時

                                相手にどんなことをすればいいのか、自分で考えられない時は
                                直接相手に素直に訊ねてしまうことです。
                                思いやりがお節介になってしまわない前に、思い切って聞いてみることです。
                                格好つけず勇気を出し、「本当は何をして欲しいの?」と素直に聞いてみることです。
                                実際、人の心は誰も分からない故、心の距離があればあるほど、理解出来ないのです。
                                人の心は千差万別、焦らず無理をせず解らなければ、自心を開きそっと聞くことです。

                                参考)今直ぐできる思いやりの活動
                                ・ハイの返事の仕方を変える
                                ・約束と時間は守る
                                ・発した言葉の責任を知る(重さ)
                                ・返事(レスポンス)する
                                ・今の相手の良いところを見付ける(思う・伝える)


                                  ブログパーツ 
                                   

                                  2.「思いやり」に大切なこと

                                  お薦め度【★★★★】全業種、業態用

                                  「思いやり」に大切なこと感性L

                                  さて、「思いやり」に大切なこと、って一体何でしょうか?
                                  こ.の大切なことの幾つかの要素を取り上げてみます。

                                  イ) 総てに感謝する意識を心に刻む

                                  こうして出会えた御縁に感謝、相手と過ごせる時間を得られることに感謝
                                  気持ちを支え合えることに感謝、楽しく素敵なひと時を持てることに感謝
                                  と言った様々なことに対する感謝の心とその表現を忘れない。
                                  感謝の反対語「当たり前」だと言うことを意識として持つようにすること。
                                  即ち「当たり前」なことをしているのは感謝にならないと認識ことです。

                                  ロ) 自心と相手の気持ちの掌握と認識

                                  同じ人間でも、その日その時によって心の状態が同じとは言えません。
                                  その時の自分と相手の気持ち、心の状態を先ず受入れ、理解すること。
                                  例えば、自分が相手に対して、思いやる心の活動が限界になり、
                                  どうすれば良いのか解らなくなった時、負担に感じ始めた時など。
                                  そのような時でも、互いが自分自身のその心と真剣に向き合い
                                  相手の気持ちを積極的に理解しようと努めることによって、
                                  筋の通らない理屈や道理の通らない言い合いや喧嘩にはならないと思います。

                                  ハ)相手の心の器を知る

                                  触合う人の心の器の素材とキャパシティ(広さの大小又は容量)を知り理解する。
                                  思いやる気持ちは受ける器に見合い、更にゆとりを残せるような分量を意識する

                                  ニ) 相手への相性を意識する。

                                  思いやりにも受け留める人より色々な感じ方があります、
                                  例えば、心配をお節介と受け留めネガティブに受け取る人、
                                  ポジティブに受け留め嬉しい有難いと感謝を感じ取れる人。
                                  注意忠告を嫌い黙って見守っていて欲しい人、
                                  自分の足りないところは何でも注意や忠告して欲しい求める人。
                                  ・・・など人様々だと認識し置くことです。

                                  ホ) いつでも和顔を意識する(≒笑顔で接する)

                                  無意識になされる人の表情には、笑い顔・泣き顔・無表情など様々です。
                                  夫々に合った平穏で和やかな顔(和顔)を維持することを意識することです。☞親しみ易い
                                  無理した作り笑顔は、結果として相手の心に好感を与えません。
                                  常々和顔を心掛けていると、いつの間にか自然な優しい笑顔が身に付きます。
                                  人との触れ合いでの和顔と笑顔は、心を和ませ様々なポジティブな効果があります。

                                  ヘ)自らを大事にしつつ、他人のこともより大事にする。

                                  自分のことを「気にしない」人は、あれやこれやと他人のことも「気にしない」。
                                  「気にす」とは、素直に自らの心を知り、受入れ、許し、認め、理解すること。
                                  それが出来ないのなら、敢えて無関心に徹することです。
                                  例えば、他人の要求ばかりを優先して思考すると、
                                  その時は自分に満足感はあるかもしれませんが、
                                  いざという時に、ノーと否定出来なくなってしまいます。
                                  人のことばかり考えて、大切な自心を見失っては元も子もありません。
                                  自分の心が満たされた状態で相手を思いやることが、
                                  相手のためになり、自分のためにもなり、お互いが幸せになる。
                                  古よりの諺にある「情けは人のためならず」なのです。
                                  こんな思いやりの遣り取りが出来る相手なら素晴らしいです。


                                  「思いやり」の心と活動を知る-3.に続く

                                    ブログパーツ 
                                     

                                    1.心を遣わす「思いやり」の知識と表現

                                    お薦め度【★★★★】全業種、業態用

                                    心を遣わす「思いやり」和紙10

                                    思いやりは、心から出る行動の一つで、その表現法や大きさは人様々です。
                                    日常や社会生活の潤いのある人間関係に他人への「思いやり」は欠かせません。

                                    でも、その「思いやり」の気持ち自体の語彙さえ知らずにいる人、
                                    具体的にどんな気持ちを言うのかを知らず理解もしていない人、
                                    そして、実際に思いやりの心を言行や態度に表せる人になるのは中々難しいものです。

                                    その気持ちが全く伝わらず、行動が空回りしって相手を困らせてしまい、
                                    結果として「思いやりのない人」になってしまっていませんか?
                                    思いやり」は、自分が相手の心を感じる想像力(洞察力)と共に、
                                    純粋で親切な人としての自分の気持ち(思い・想い)の表れです。

                                    しかしながら、その気持ちは相手にとって、嬉しいことなのか、
                                    それとは逆に嫌なことなのか、どうなのかは関係ありません。
                                    これが中々難しく厄介な代物で相手や相手の気持ち次第で、行動様式が変化します。
                                    この「思いやり」は、時に一方的な自分の強い思いの押し売り(≒思い込み)となってしまい
                                    結果として重く受止められ『相手を苦しめ、辛い気持ち』させることもあります。

                                    この行為の度が過ぎると「いじめ」「ストーカー」「引き籠り」「うつ病」の起因や
                                    社会の刑法に触れる人として成してはならない事件を起こすことにもなり兼ねません。
                                    相手の気持ちを考えず、唯々「相手の為に」を思って色んな行動をするのも、
                                    相手にとってはお節介と感じ取り、かえってお荷物になる場合もあります。
                                    このようなことをまず意識しながら「思いやり」を考えてみます。

                                    問-1.「思いやり」とはどんなことを言うのでしょうか?
                                     この答は思いやりってどんななこと?を御覧下さい。

                                    問-2.「相手を思いやる」とは具体的にどのようすれば良いのでしょうか?

                                    問-3.どうすれば、相手に思いやりの気持ちを伝えられるでしょうか?

                                      若し、望む相手が自分を想い、思いやる心が見受けられない場合に、
                                      自分の中にある相手への本当の思いやる気持ちを犠牲にしてしまい
                                      自分の心の中だけの想いや「思い込み」になってしまっていませんか?
                                      このようなことを悩みとして抱えている人も少なくないと思います。

                                    ※問-2. 問-3の答は、以下の2.「思いやり」に大切なことの中にあります。


                                    「思いやり」の心と活動を知る-2.2.「思いやり」に大切なこと≫に続く・・・明日掲載


                                      ブログパーツ 
                                       

                                      優しい心と言行の自己診断 

                                      お薦め度【★★★★】全業種、業態用

                                      優しさの自己診断2016-9

                                      【評価】自信あり=◎、有る=〇、無い=✖、判らない=?

                                      1.自分の事は二の次に考えて行動出来る
                                      2.自分のしたことに見返りを求め、望まない
                                      3.自己犠牲の精神で言動する(奉仕の心で行動する)
                                      4.感情(欲)のコントロールが出来る
                                      5.相手の話すことを本気で、真剣に聴ける

                                      6.相手の気付かない処で活動出来る
                                      7.人がミス(誤り)を、先々を考え親身になって考えられる
                                      8.愛他利他の心と活動を理解認識し言行、態度で示せる
                                      9.紳士、淑女としてのマナー(エチケット)を備えて言行出来る
                                      10. 相手を庇う(カバウ)言行、態度が出来る

                                      11.会話に入れず一人になった時、話し相手になれる
                                      12.相手が無理をしないように心配りが出来る
                                      13.相手の僅かな変化も見逃さず、言行に表せる
                                      14.相手が落ち込んでいる時に、「元気出しな」などの言動が出来る
                                      15.相手の我侭だと分かっていても、それを受入れ見守れる

                                      16.忙しいのにも関わらず、相手に時間を作れる
                                      17.相手の心理状態を察した言行が出来る
                                      18.相手と真摯に向き合う意識を言行態度に表せる
                                      19.相手の苦難、苦境、辛さを親身になり活動出来る
                                      20.喜怒哀楽を共感、共有出来る

                                      21.周りの目や思惑に左右されず相手を見守れる
                                      22.相手を想う様々な勇気(=諭す・嫌われる・叱る)を備えている
                                      23.人の道、道理に叶ったことの言行が出来る
                                      24.相手に自分の評価を求めない
                                      25.相手に対し、自らの発した言葉に責任を持つ
                                      ・・・など。


                                      【後記】

                                      人道的な優しさを「親切」と置き換えることもあります。
                                      その他、「ダメ人間にしてしまう優しさ」「叱ってくれる優しさ
                                      「黙認してしまう優しさ」など様々ことがあります。

                                      最も大切なことは、誰に対してもいつも変わらない
                                      人としての優しさ」が心のベースとして身に着いていて、
                                      日頃から周囲に目配り、気配り、心配り、心遣いが出来、
                                      心に余裕と寛容さが感じられ、口に出さずに相手を思いやる
                                      自然な優しい行動や慈しむ言動態度をすることです。 

                                      身近に住む近親、遠近に関わらず親交の深い大切な人の
                                      大切な人の、大切〇〇〇を大切にする」ことは、
                                      人としての優しさを表すための意識です。


                                        ブログパーツ
                                         

                                        神対応と神応対

                                        お薦め度【★★★★】全業種、業態用

                                        神対応枠Q

                                        最近、心豊かな人達の「〇〇〇の神対応・・・」と言う言葉を耳にします。
                                        この「神対応」は、相対する人を思いやる心から自然に生まれ出る言行と考えます。
                                        この語は、独りの人が多くの人に対する場合を言い表します。
                                        主となる人が相対する人(個人・特定複数)への場合「神応対」と言い表すと考えます。
                                        これは、下記した応対対応の語彙に因るからです。

                                        ■「対応」一人称と「応対」二、三人称

                                        「対応」一人称と「応対」二人称

                                        応対」は、You・Your Stage ・二人称以上への意識
                                        個人または複数の相手(お客様)に対し、
                                        相手の立場や状況を察知し、受け答えや処置・行動をすることです。
                                        「電話応対」「応接室」、「応接間」とも言うように、触合う相手やお客様等々を気遣い、
                                        思いやる心を以って「おもてなし」をすることではないかと思われます。

                                        対応」は、My Stage ・ 一人称での意識
                                        相手やその人の置かれたの状況に対し、
                                        こちら側が主になり対処処置等々の言動、態度をすること。文字色
                                        この「対応」は、必要に応じて思いやりや謝意などの
                                        その場その時の状況に合わせたの表現をすることが必要です。

                                        このように「応対」が「対応」と異なるのは、
                                        接する相手(主に個人・特定の人々)を中心に思い考え、
                                        その相手に合わせた、態度、言動すると言うことです。

                                        おもてなしとも言える神対応の【】=『礎』(土台石)は、

                                           人を心から思い遣る「利他の心」思いやりです。


                                        参考記事
                                        応対と対応の知識
                                        立場転換


                                          ブログパーツ 
                                           

                                          自分は、人を思いやれるか?を知る(自心と向き合う)

                                          お薦め度【★★★★★】全業種、業態用

                                          思いやりのある人ない人

                                          思いやりがある人とは、その語彙は広義であり結構な数ありますが
                                          思いやりがない人の特徴からの方がやや少なく狭義ではないかと考えます。

                                          即ち、思いやりがないと言われる人の特徴と真逆な人が思いやりのある人です。
                                          以下の項目は、読まれるそれぞれの個性に合った人付き合いや生き様に活用出来ます。

                                          思いやりがない人】は
                                          ※自分を見つめ直すために「思いやりがない人」に該当しないか、診断してみましょう。
                                          ≪診断≫-参考・・・→ 有=✖/無=〇/?=空白
                                           
                                          1.[ ] 人の気持ちを考えない人
                                          2.[ ] 感情を最優先して思考、言行する人
                                          3.[ ] 自己愛が強すぎる人
                                          4.[ ] 自分の欲望が最優先な人(刹那な生き方をする人)
                                          5.[ ] 何をするにも人任せにする人

                                          6.[ ] 自分の意見を押しつける人
                                          7.[ ] 自己中心的な性格な人
                                          8.[ ] 保身の言行をする人
                                          9.[ ] 立場や経歴を武器にして言行する人
                                          10.[ ] お金で問題を解決する人

                                          11.[ ] 責任転嫁をする人
                                          12.[ ] 独りよがりの人(一人よがり)
                                          13.[ ] 他人の都合を考えない人
                                          14.[ ] 独善的な人
                                          15.[ ] エゴの強い人

                                          16.[ ] 自分の都合を優先する人
                                          17.[ ] 自分勝手な人
                                          18.[ ] 配慮に欠ける人
                                          19.[ ] 周囲を無視する人
                                          20.[ ] 自分の本質を偽る人

                                          21.[ ] 曖昧な答えをする人
                                          22.[ ] 威圧する人
                                          23.[ ] 自信過剰・傲慢な人
                                          24.[ ] 他人の目や思惑ばかり気にしている人(八方美人)
                                          25.[ ] 理屈や頭の中だけで考える人(頭で考え、心で取組まない人)

                                          26.[ ] 優劣でものごとを判断する人
                                          27.[ ] 「正しい・間違っている」と言う二元論的な思考をする人
                                          28.[ ] 自分のことはさておき、相手の攻撃ばかりをしている人
                                          29.[ ] 結果論(成功と失敗)で判断する人
                                          30.[ ] 気まま/我儘な人

                                          31.[ ] 自立できない人(物心の両面で依存する人)
                                          32.[ ] 自分の利益だけしか考えない人
                                          33.[ ] 感謝心の無い人
                                          34.[ ] 無関心な人
                                          35.[ ] 平気で刺々しい言葉を使う人

                                          36.[ ] 打ち解けない人
                                          37.[ ] 他人行儀な人
                                          38.[ ] 親近感の(が)無い人
                                          39.[ ] 温もりの感じられない無情な人
                                          40.[ ] 身勝手極まりない人
                                          参考-[ ]時間や約束を守らないで、身勝手な言訳や嘘を言い誤魔化す人
                                          ・・・など。
                                          ※〇印が多い程思いやりのある人と言えます。


                                          ※上記の項目は、あくまで現在までの体験と様々な学びから載せております。

                                            ブログパーツ
                                             

                                            拡散しましょう「思いやり(遣り)」の心 

                                            お薦め度【★★★★】全業種、業態用

                                            「思いやり(遣り)」って

                                            思いやり」は、人として純粋に親切で温かな心から生まれでる行動「心の活動」のひとつだと捉えます。
                                            人は相手への思いの大小やその表現の仕方は、思う人、思われる人によって様々です。
                                            そしてこの「思いやり」は、相手への想いから自然に自心に生まれ、
                                            多様な人間関係の中で相手があって始めて成立する人の心の概念です。

                                            仕事、社会生活や様々な人との触れ合いの中から人の生きる知恵として
                                            自分の心の中に自然に生まれてこそ、「思いやり」だと思います。
                                            喩え「自分には思いやりがある」と思っていても、(言葉にせず)それを日々人間関係に実践できなければ、
                                            思いやり」ということを考えているだけでは、自分自心を苦しめる結果になると考えます。

                                            人の思いは、何事に於いても実践できなければ、自分が惨めになり、自己嫌悪に陥ります。
                                            思いやり」のある人は、人の気持ちに敏感で感受性が強い人が多いと実感しています。
                                            そのような人は、自分自身も傷つき易かったり、相手の顔色が自然に気になったりします。

                                            思いやりのない人」と思える人は、どちらか言うと人の気持ちに鈍感な人だと思います。
                                            若い頃の私がそうだったように、人間の持つ「」を知らず、
                                            即ち「思いやり」の概念意識が無ければ思い悩むことはありません。
                                            では、知らない方が良かったのかと言えば、そうではありません。
                                            私の場合、思いやりってなに?の一言がその後の生き方の道標になりました。

                                            思いやり」の心は備えたい、持ちたい、と考えて持てるものでもなければ、
                                            どんなに本を読んだり、人からの話を聞いたりしても備わらないものだと思います。
                                            また、「思いやり」は、人の触れ合いや人間関係に於ける体験の積み重ね、
                                            自分の心との闘いなどから、自らの心に自然に生まれ育つ意識です。
                                            押し付けや意図的な「思いやり」は、わざとらしさやよそよそしさを感じさせますから、
                                            平らで冷静心とく心を備えていれば、直感的に分かることだと思います。

                                            自心に背を向け、自分の頭の中だけで考えるだけの「思いやり」は、
                                            ただ単に「思い込み」であり、その人の心が表われる「思いやり」とは言えないように思います。
                                            それは、身勝手で独りよがりの単なる「思い込み」であると捉えます。
                                            当て字ですが「※思い矢理
                                            即ち、人の心や人として、筋や理の通らない思い矢理だと考えられます。
                                            ※思い矢理(自作)―思いを遣わせず、届けられず、その思いを無理矢理をあらわし、通すこと。

                                            本物の、人を思いやる行為や心の活動は、巡り巡って形を変え必ず自分自身に」戻って来る。
                                            何の見返りも求めず、期待せず、自分の備え持っている心やものを無償で分かち合う。
                                            触れ合う相手のことを気にかけて、進んでひと言をかける、
                                            こうした相手への利他心とも言え、礼節を大切する精神から「思いやり」が生まれます。

                                            現代社会でこのような「思いやり」の心が希薄になってきた理由は、
                                            個人中心の生活環境になったことや親の躾と道徳教育に因るばかりではなく、
                                            大きな理由は経済的に豊かになり、情報に溢れすぎたIТ社会になったことがあげられます。 
                                            古からの教えに※「衣食足りて礼節を忘る」にある
                                            経済的に豊かになったことが他人との関わりを持たないで
                                            一人でも生きていけると錯覚すること、にもよるのではないかとも考えられます

                                            ※『衣食足りて礼節を知る』 (故事ことわざ辞典より一部引用)

                                            【出典】『管子』
                                            【意味】人は生活に余裕ができて、初めて礼儀や節度を弁えられるようになるということ。
                                            【注釈】衣服と食物は、生活をする上での根本であるから、
                                                 それらが満たされることによって心にもゆとりができ、
                                                 礼儀を知ることができるものだということ。
                                            『管子・牧民』に「倉廩実つれば則ち礼節を知り、衣食足れば則ち栄辱を知る」とあるのに基づく。
                                            ・・・・・・引用終り。


                                            喜怒哀楽や苦労・喜びを共に味わう機会が少なくなってきたことが、
                                            思いやりが希薄になってきたことの最大の要因です。 
                                            個々人が相手の苦労、辛さ、苦しみ、切なさを身に沁みて感じ受止めていれば、
                                            今社会で起きているような人として残念な行為や事件を引き起こすことが減ると思います。 
                                            自己都合とも言える自分の気持ち「我儘・気儘」が、「思いやり」の心に背を向けるのです。
                                            結果、感情の侭、刹那に生きたり、人を人として認めず無視したり、
                                            自分一人の世界へ閉じ籠る引き籠り、いじめ、ハラスメントの起因・誘因になります。
                                            今後の少子高齢化社会に必要な人と人との繋がりを創るのは「思いやり」の心です。


                                            【思いやりの名言】 美輪明宏氏

                                            自分に思いやりが足りない人ほど相手に思いやりを求める。

                                            自分の言葉が相手を傷つけていないか、まず反省してみる事。


                                            (参考)
                                            「思いやり(遣り)」  (国語辞書検索 goo辞書)
                                            1 他人の身の上や心情に心を配ること。また、その気持ち。同情。
                                            2 想像。推察。
                                            3 思慮。分別。
                                            [思いやり解説]⇒意義素(=夫々の言語単位に一定して結びついている意義)
                                            ・配慮(思遣り)→相手の気持ちを察し、気付くこと。(心遣い・洞察)
                                            ・思慮→人の身について考え、思い巡らす(想う)こと
                                            ・同情(≒立場転換)→相手の立場や気持ちを理解しようとする心
                                            知恵→体験や知識を現実に応用出来る能力
                                            ・おもてなし→相手を心から歓迎しようと思う気持ち
                                            ・利他心・心尽くし→他人のために尽くす心
                                            ・配慮→他人を慮る(オモンバカル)気持ち
                                            ・想像→自分以外の者がどう思考するのかを考える



                                              ブログパーツ
                                               

                                              傾聴力の実例と効果

                                              お薦め度【★★★★】全業種、業態用

                                              傾聴力実例

                                              人間関係を育む豊かな傾聴力、

                                              • 察知力・洞察力が身に着けられる
                                              • お互いが理解し合おうとする心を持てるようになる
                                              • 相手の精神状態、コンディションを会話内容から汲み取る力が付く
                                              • 相手や大切な人のために、信念や勇気を持てるようになる
                                              • 話を傾聴することから、相手や他人のために役立つことを考えられるようになる

                                              • 人の嫌がることが理解できるようになる
                                              • 人の話を素直に聞く習慣が身に着けられる
                                              • 聞くことで感謝の心の表現伝達を意識するようになる
                                              • 立場転換意識が身に着けられる
                                               (自分が言われたらどう思うか)
                                               (相手の話す内容や行動を自分に置き換えて考えられるようになる)
                                               (相手の労力や費やした時間を、自分自身に置き換えて計ることが身に着けられる)
                                              • 聞く(聴く)ことはその人の心を守ることだと気付く

                                              • 時間や約束を守ることの大切さが身に着けられる
                                              • 真剣に本気で聞くことが誠実さの表現になり信頼の礎が出来る
                                              • 相手の会話内容に合わせた表情を意識出来るようになれる
                                              • 相手や場面に応じて、本気で熱く語ることが出来るようになる
                                              • 前傾姿勢で聞く(聴く)ことで、真剣さ、誠実、愛情を伝えられる

                                              • 場の雰囲気を読むことに長けるようになれる
                                              • 理解度を確かめながら話す
                                              • 同じ目線(もしくは同じ目線以下)で話す
                                              • 人をかばう(自己犠牲・弱者を守る)ことの大切さを知る
                                              • 相槌を打つことや認証の姿勢をすることで

                                              • 傾聴力は優しい心の表下だと自覚できる
                                              • 人間関係に臆病にならず、ポジティブな発想が出来るようになれる
                                              • 相手の心を大切にすることの表現伝達力が高まる
                                              • 話しを確り聞く(聴く)ようになれ、要らぬ気遣いや心配かけないようになれる
                                              • 礼節節度を持って人と触合えるようになれる

                                              • 見返りを望まない(・・・・してあげたのに)心が身に着けられる
                                              • 相手の痛みを自分に置き換えることを自覚できる(悩みや苦しみを共有し、分かち合う)
                                              • 意識や感情の共有が出来るようになれる
                                              • 自分の考えや心を無理強いしない姿勢が身に着けられる
                                              • 本当に相手の為になること(厳しいこと)を、勇気を持って伝えられるようになれる

                                              • 厳しく接したり、突き放したり、戒めるのも思い遣り
                                              • 心の垣根を取り払うことが出来る(気軽に相談に乗り合える)
                                              • 傾聴力は我侭、私利私欲を持たないことであると悟れる
                                              • 人の美点、魅力を見つけられるようになる

                                              • 素適なマナーが身に着けられる(魅力度アップに繋がる)
                                              • 会話から相手を労う心を持てるようになれる
                                              • 傾聴力を持つことで自分の事情で相手に接しないようになれる
                                              • 相手に対する見方を変えることが出来るようになる
                                              • 相手の能力を見定め、その相手に合った話し方が出来るようになる

                                              • 話す内容を互いが聞く側の気持ちで考えられるようになる
                                              • 何故話すのか、話す目的を知ることが出来るようになれる
                                               (一言ひと言を何故の意識で考え相手の心を察知出来る)
                                              • 常に情や環境に左右されない、冷静沈着、平常心が身に着けられる
                                              • 憶測や先入観を持たない癖が付く
                                              • 相手の人格を認めることの大切さを自覚できる
                                               ・
                                               ・
                                               ・・・・・など。


                                                ブログパーツ
                                                 

                                                感謝」と「」の表現伝達を大切に!

                                                お薦め度【★★★★】全業種、業態用

                                                感謝と礼

                                                社会生活上で、幸せな生き方をするための【】と成り得る
                                                感謝』の表現伝達が最近は疎かになっているのではないか、
                                                と感じられることを様々な処で体験したり、見聞きしたりします。
                                                例えば、集団でいる学生などの若い人がバスや交通機関の中などで
                                                老人に席を譲る活動が少なくなったように感じられます。

                                                そのようなことが起きているのは、
                                                個の社会となり、個人としての保身意識の高まりからか、
                                                他人の目や周りの人の思惑や声を気にし過ぎたり、
                                                或いは「いじめ・ハラスメント」を気にしてからか、
                                                積極的な目立つ行動を控えているのではないかと推測もできます。

                                                また、最近話題となっている、
                                                プロスポーツ選手のコンプライアンスの薄れによる賭博行為への参加も、
                                                自らの心と向き合う活動不足による我欲や煩悩の自制心の欠如、
                                                周りの人々や沢山のファンの人々に支えられていることの自覚、
                                                その人達への感謝の自覚の無さが起因や要因ではないかと思われます。
                                                或いは、驕りや自己顕示欲が自制心の欠如に繋がっているのではないかと考えられます。

                                                一方、ビジネスや普段の社会生活上で未知の人との縁や繋がりに
                                                時間を作ったり、何らかの力添えや活動をして貰ったり、
                                                こちらのために人を動かしお世話に成ったりした方へ
                                                此方から認め表し、伝えなければならない心身の活動が
                                                人として自利や己の感情を抜きにした感謝や御の伝達です。

                                                そのことを成さない一例として、
                                                返事の表現伝達仕方一つでその人の活動が決まるのに、
                                                何の返事もしないことで活動をして貰えない場合もあります。

                                                以下、人としての「感謝」や「」の心の表現伝達について記します。

                                                認める心や活動になる『感謝』の対義語は【無関心】、
                                                認めない【無視】の対義語は、『愛』です。


                                                この「認めない」ことの表れるのは
                                                目上の方や上司との会話時に
                                                腕組みや足組みをして聞いたり、
                                                目上の方への承諾を「了解しました」と返事をしたり、
                                                喪中なのに「新年おめでとうございます」
                                                と言った挨拶言葉を平気で使ったり、
                                                目上の人や教えを受ける人へ一人称で「参考にします」と言ったり、
                                                教えて貰ったことについてその後の経過を伝えなかったり、
                                                先人への節度の無いタメ語や無礼な態度をしたり、
                                                こんなことをする社会人が年々増えていると思われます。

                                                即ち『』を利己的に捉え、
                                                無理して表し伝えなくても生きて行けるから
                                                と安易に考える人が多いと思います。

                                                このような感謝や礼の表現伝達は、人としての「心の礎」を築き、
                                                心豊かで幸せな生活を楽しむために欠かせない大切な活動の一つです。


                                                  ブログパーツ 
                                                   

                                                  の通った「報連相

                                                  お薦め度【★★★★】全業種、業態用

                                                  報連相・筋


                                                  報連相は一説に拠ると、部下から上司へ、下の者から上の立場の者との
                                                  人間関係を円滑にするために考えられたと言われています。
                                                  この報連相は、人として大切な「を通す」ことも心しておく必要があります。

                                                  また、その活動をする時、「義」や「礼」にも当て嵌まる人として敬い、
                                                  ”の通ったことを伝えてられているか否か、と言うことも意識しておくことです。
                                                  人との触合いであの人の話は「が通る」とか、
                                                  彼は「が通らない話」をするとか言います。

                                                  報連相の内容が、伝える側の立場や人としての“筋”が通らなければ、
                                                  相手にその時の気分や感情で報連相をしているように聞こえてしまい、
                                                  信頼性や説得力に欠け伝えるべき内容が不適切なものとなってしまいます。

                                                  この“筋”とは、人間の精神の指標を指し、それはその人が持つ判断基準です。
                                                  人は夫々の立場で判断を迫られ、自分の判断基準に照らし、「良い悪い」を判断しています。
                                                  その判断基準の根源は、道理やモラル(倫理)、詰り社会人としても、
                                                  人としても正しい物事は何か、という原理原則に拠るのです。

                                                  故に、物事に「筋が通る」ということは、単に論理的に矛盾がないということでなく、
                                                  コンプライアンス意識の元、人として取るべき道(≒倫理観)に照らし合わせて、
                                                  人としてもビジネスとしてもお互いの不都合が生じないということです。
                                                  詰り、頭で軽々しく判断したものではなく、理に叶っていることを「筋が通る」というのです。

                                                  これを弁えていない人は、情に左右され易く人としての決断や判断がキチンと出来ません。
                                                  それは、自分の判断基準をどこに置くかと言うことを、自ら解らないからです。
                                                  これに反して、“筋”を備え持っている人は、万般に通じ、生き方にブレがありません。
                                                  それは、“筋”というものが、万人に納得し得るものだと言う意識があるからです。
                                                  報連相には、人や物事の正しい判断や決断をする為に、確りとした指標(心の軸)が必要です。


                                                    ブログパーツ
                                                     

                                                    報・連・相の【責任と義】の認識

                                                    お薦め度【★★★★】全業種、業態用
                                                    報告・連絡・相談責任義

                                                    報・連・相」の活動に表れるのは、人の繋がりに不可欠なあなたの社会人としての信用と共に、
                                                    与えられた仕事に義務と責任を持ち円滑に進める上で、とても大切な人間力のひとつです。
                                                    そして、義務・責任感と相手に対する思いやる心(立場転換意識)や取組み姿勢が表れます。

                                                    同時に、謙虚に【感謝】を伝え合うことも大切です。
                                                    特に上司から部下に対する感謝の気持ち、部下から上司へ「お陰様での心」の有無は、
                                                    信頼関係や心の繋がり方に大きな差が出てしまいうことを自覚しておくことです。
                                                    「ありがとう」「お陰様で」「ご苦労様」の感謝ひと言と、立場・場所・時を弁えた態度、
                                                    挨拶言葉の使い方は、互い繋がりと思い遣り、信頼を生む源です。
                                                    ※上司から部下への場合は「ご苦労様」、部下から上司へは「お疲れさまです」を用います。

                                                    この感謝の言葉が往きかう職場は、コミュニケーションが取れ仕事も円滑に進んでいる職場です。
                                                    一般的に「報・連・相」は部下から上司への一方通行の手段だと勘違いされています。
                                                    風通しの良い職場は、上司からの「報・連・相」に対する[確認]が確りと成されています。

                                                    喩えるなら「報・連・相」は、社内を流れる血液で、「確認」は、心臓の役割を果たします。
                                                    人も会社も成長するためにはこの血液の円滑な流れが重要なのです。

                                                    又、報・連・相は相手への思い遣り、自らの誠実さと言った信頼関係の源の自覚認識が必要です。
                                                    中でも報告、連絡は「スピードと確実さ」が最も重要です。
                                                    この重要さを常に認識し仕事を円滑に出来るようにすることは職場の人間関係に大切です。

                                                    報告、連絡は仕事を進めて行く上で、また信用と信頼を築くためにも欠かせません。
                                                    報告連絡に拠る情報は、仕事に直接必要な情報、
                                                    間接的に役立つ情報、計画を左右する情報、信用に関わる情報など多々あります。

                                                    このような情報を役立たせるためにも情報の伝達が必要です。
                                                    報告と連絡もその重要な役割を担うことを強く認識しておきましょう。
                                                    また、ツールとして連絡メモ、業務ノートのようなコミュニケーションを補う方法もあります。
                                                    報告、連絡は、相手の身になり、小まめに、素早く、確実にする誠実さが基本です。
                                                    また、この「報・連・相」に欠かせないのが上にある【自分の発した言葉】の大切さです。

                                                    最近多く体験するのは、自分の発した言葉を重く受止めるべき
                                                    コンサル、管理指導的立場にある上の立場の方々とのやり取りで
                                                    会話や報告(メール含)を受理した際、

                                                    「目を通し、後ほど折り返します」
                                                    「時間を作ってこちらから連絡する」
                                                    「後日改めてこちらから連絡します」
                                                    「皆と相談し連絡します」
                                                    「確認してお知らせします」などと言って置きながら、
                                                    何時になっても何の連絡もして来ないことです。

                                                    このようなことは、利己的で相手の立場で思考する思いやりの心の低さに依ることが多いと思われます。
                                                    相手を思いやる心で、具体的な日時の通知と断る勇気の「ひと言」を添えることが大切です。

                                                    人は、然るべき報告や連絡(レス)を少なからず期待をしてしまうものですが、
                                                    心の期待レベル、は出来る限り低くして意識(≒謙虚)するようにしておいた方が
                                                    一般社会や職場での良好な人間関係を保ち、発展させる上でも効果的ですし、
                                                    自心を穏やかで平穏に保つ上でも良いことです。

                                                    現実的な具体的な環境や状況が変わらなくても、期待レベルを低く変えることで、
                                                    不満が感謝や信頼に変わることを沢山見聞きしてきました。

                                                    期待>現実」の場合は、不信や不満と言ったネガティブ気持ちが生まれ易く、
                                                    期待<現実」だと、思いやりと感謝の気持ちが互いの心に芽生えるからです。

                                                    このようなに、人は期待しすぎると様々な「不」が生まれ易くなります。
                                                    即ち※「義」(≒義務)の精神の喪失に依る「自分の発した言葉」を大切にする姿勢と
                                                    その言葉に対する認識不足に拠るものと思われます。

                                                    受止め方によっては、保身や其の場凌ぎ、断りの口実と誤解される場合も考えられます。
                                                    上司としても人としても【自分の発した言葉】の大切さ、重さを認識しましょう。
                                                    ※「義」=道理、条理、人間の行うべき筋道。


                                                      ブログパーツ
                                                       

                                                      「ありがとう」「有難い」のひと言
                                                      お薦め度【★★★★】全業種、業態用

                                                      感謝の「ひと言」は、人の温もりと暖か味と言った体温の感じられるよう心を込めて使うこと。

                                                      ⦿感謝は人を動かします、そして自らの気分を良くします

                                                      ある日バスを降りる時に、今迄ほかの乗客に無愛想な態度をしていたバスの運転士さんに、
                                                      「お世話さま」と声を掛けて降りるとその運転士が「ありがとう御座いました」
                                                      と言い軽く会釈をしてくれることが多々あります。
                                                      その時は、とても気持ち良くバスを降りて目的地に向かうことが出来ます。

                                                      これこそ、まさに感謝の言葉の魔力であり、
                                                      人の心を動かす感謝の言葉の威力だと考えます。
                                                      このような感謝の表現のキャッチボールは
                                                      社会で生きていくためにも大切なことです。

                                                      お客様あってのバスやタクシーの乗務員の方の役割は、
                                                      感謝の心を「有り難う」「お陰様」ので言葉や態度で示し、
                                                      お客様に気分よく降りて頂くことに尽きると考えます。

                                                      感謝を伝える「ありがとう」の言葉は
                                                      相手の目を見て[Eye(愛)コンタクト]して伝えましょう。

                                                      ⦿感謝の心

                                                      感謝の「ありがとう」は、「有り難い」の語彙、
                                                      「感謝したい気持ち、身に沁みて嬉しい」を表わします。

                                                      他にも、感謝に耐えない/かたじけない/自分にとって好都合な状態で/嬉しい/尊い
                                                      /自然に伏し拝みたくなるような様である/ありそうにない/殆ど例がない/滅多にない
                                                      / 珍しい/生きていることが難しい/暮らし難い/滅多にないほど優れている。
                                                      などと言った沢山の意味があります。

                                                      そして、「ありがたい」は、「有」ることが「難しい」と言った語彙があります。
                                                      他の人には中々出来ないことや、有り得ない(有ることが難しい)
                                                      即ち、お客様がお見え頂くことを【ありがとう】の「ひと言」で表現しているのです。

                                                      それは、
                                                      自らが遜り謙虚な心を備え持ち、触れ合う相手を思いやる優しい心』を伝える言葉です。
                                                      ですからお客様がお帰りになる時には、「お陰様」の感謝の心で【ありがとう御座います】の言葉でお伝えし、
                                                      深々とお辞儀と共に《有り難い》と謙虚な気持ちで拝謝を表すことです。

                                                      心の伴わない、形ばかりや口先だけの感謝の表現だけでは、
                                                      感謝に心とその重みを感じられず、その場限りになってしまい、
                                                      伝えるべき相手の心に届きませんし、人として他者に優しく、
                                                      豊かで潤いのある愛情を感じられる心(≒利他心)を育むことも出来ません。

                                                      ⦿感謝の伝達

                                                      様々な環境や人に生かされている現実、相手在ってこその自分、即ち支え合う【人】の文字です。
                                                      円滑な人との関わり、繋がりに欠かせないのが、先ず人を「認める」ことと、
                                                      何事何人にも「感謝」を意識し、夫々を表現する謙虚な言行です。
                                                      その大切さを認識し、平らな気持ちと謙虚な心で感謝の心を伝えることは、【信頼の礎】です。

                                                      一般的に、「感謝」は相手に言葉やもの、態度で伝えるだけものと考えがちですが、
                                                      その気持ちだけでは心の篭った感謝は伝えることが出来ません。

                                                      先ず、自らの心に向かい「嬉しい」「有り難い」「お陰様で」と深く念じてこそ、
                                                      自然に相手の心に通じ、心に響く、真の感謝の表現が出来るのです。

                                                      よく相手が見えない電話で「ありがとうございます」と言いながら頭を下げている人を見かけます。
                                                      その方は、実際に対面していない目に見えない相手にでも
                                                      「心から感謝を伝えているんだなぁ」、
                                                      「素敵な感性を持っている人だなぁ」
                                                      と感心させられます。

                                                      この様な自然な姿形で「感謝の心」を「礼」と共に、
                                                      相手へ表現すること(≒愛他精神・利他心)を
                                                      身に着けておくと「有り難い」「お陰様」という意識は、
                                                      不思議と伝わり、リピーターを作ります。
                                                      どんな小さなことでも平らに感謝し、それを表わし伝え続けていくことは、その人の人間力を育みます。

                                                        ブログパーツ
                                                         

                                                        立場転換意識は「思いやり」

                                                        お薦め度【★★★★】全業種、業態用

                                                        立場転換新小

                                                        最近の傾向として、個人としては自分自身の心を磨くことに目を向けず、
                                                        自社や自分自身の保身や対外的な思惑ばかりに目を向ける
                                                        個が意識の柱になり利己的な考えを持つ人が多くなっているようです。
                                                        また、人は自分の都合や環境、己の感情に左右され易く、
                                                        好きな人は見方が偏り、嫌いな人は厳しくなりがちとなり、
                                                        気持ちがプラスの時、マイナスの時では相手の立場を推し量る状態が異なります。

                                                        また、厳しい社会環境の中やっと入社した会社を簡単に辞めて行く人も増加しています。
                                                        この原因として、心の体力の低下が挙げられますが、決してそればかりではありません。
                                                        その一つは、職場では会社側の事情が優先し、E.S不足があることが挙げられます。
                                                        一方で成長し、躍進している企業や店舗は、人を人財(人源力)と考え、
                                                        従業員不満足の負(不)の要素や要因が極めて少なく従業員を人として大切にしています。

                                                        ある時のこと、
                                                        優秀な人材が居るのに育たない、
                                                        やる気を引き出せず能力を発揮させられない。
                                                        良い待遇をしているのに、職場に人が居つかない。
                                                        又ある時には、素晴らしい商品なのに売上げが思うように上げられない。
                                                        と相談を受けた時ことがありました。

                                                        「立場を換え、お客様目線で自社や商品を見ていますか?」
                                                        「御自分の【ものさし】だけで考え、判断していませんか?」
                                                        「E.S.(従業員満足度)は、如何ですか?」
                                                        とその方に訊ねました。

                                                        そして、立場転換の本質は、
                                                        「対象となる相手の心に寄添って思考し、行動すること」
                                                        この立場転換意識活動は、
                                                        「相手の立場や目線で物事を観察し、思考し行動すること」
                                                        です、と答えました。

                                                        そしてそれは、
                                                        ●実際に使う、お客様の気持ちで商品を提供しているか?
                                                        ●このような時、自分ならばどうするのか?
                                                        ●私がお客様の立場ならば、どうされたいいか?
                                                        ●自分が言われ、されたらどう思うか?
                                                        ●自分が同じことをしたらどの位の労力と時間がかるか?
                                                        と言ったことなどと言うことを思い巡らす意識です。

                                                        立場転換意識に大切なことは、先ず己の利や感情を捨て、相手の心に寄り添い
                                                        如何にして相手気持ちと同じ気持ちに成り切れるように努めるか、ということです。
                                                        即ち、
                                                        ★自分が相手だったならば、どのようなことを受け止め、感じているだろうか?
                                                        ★そしてそのことからどのような意識を持つだろうか?
                                                        ★どのような感情が湧き出るだろうか?・・・など。
                                                        と言ったことを相手の心に寄添い心底考えることです。

                                                        その時に初めて【正しい言動や態度が選択できる】と考えられます。
                                                        先ず相手のことを先に考える『思いやる心』は、立場転換意識活動の【】です。

                                                        ⦿何故の意識を以って人や物事をみるようにしていますか?
                                                        ⦿自分の尺度で周りの方々を計っていませんか?
                                                        ⦿他の人の良い処を誉めたり、認めたりしたことは有りますか?
                                                        ⦿相手と同じ目線で話しをした事が有りますか?
                                                        ⦿「駄目」言われた人の気持ちを察しられますか?
                                                        ⦿もし貴方のような人が仲間に居たら、貴方はどう思いますか?
                                                        ⦿何らかの見返りを心に抱いた立場転換をしていませんか?・・・などと、

                                                        立場転換意識や活動を自問自答することをお勧めします。



                                                          ブログパーツ  
                                                           

                                                          人の和は感謝と礼から

                                                          お薦め度【★★★★】全業種、業態用
                                                          感謝・礼・和


                                                            ブログパーツ
                                                             

                                                            立場転換を紐解く

                                                            お薦め度【★★★★】全業種、業態用

                                                            立場転換新小

                                                            立場を変え相手の気持ちになる

                                                            私達は日々人に関わり、触れ合います。
                                                            立場転換を易しく言うと相手の立場で、心や物事を察知、思慮し、行動することです。
                                                            一見簡単なようで、なかなか上手く出来ない心の活動です。

                                                            もし自分だったらと思う意識は、接客業は勿論、人間関係を円滑にする為に大切な事です。

                                                            皆さんは、普段の生活の中において自己中心、我侭、コミュニケーション不足などによって、
                                                            大切な人やお友達、信頼を失ったことはありませんか?


                                                            立場転換に関する問
                                                             ※この項目は今の自分自身を振り返り、足りないところを育てるためなどにお使い苦だそい。

                                                            ・貴方は自分の尺度で周りの方々を計っていませんか?
                                                            ・貴方が上司に顔を合わせる度に「駄目人間」と言われたらモチベーションは下がりませんか?
                                                            ・貴方は駄目な奴と言って気分は良いですか?
                                                            ・貴方は他の人の良い処を誉めたり、認めたりしたことは有りますか?
                                                            ・貴方は相手と同じ目線で話しをした事が有りますか?

                                                            ・貴方は「駄目」言われた人の気持ちを察しられますか?
                                                            ・もし貴方の様な人が仲間にいたら貴方はどう思いますか?

                                                            立場転換の意識改革や手段、手法

                                                            1. 相手に対する見方を変える事

                                                              どんな人間でも必ずよい処が有る。相手のよい処を見つける努力をする事。
                                                              そして、そのよい処を言葉にして伝える事。その後注意なり指示をする癖をつける事。
                                                              人間は有る程度の歳になると物事の考え方や意識は固まってしまいます。
                                                              でも物事に対し角度を変えて見ることはそう難しくはありません。
                                                              いつも裏側から見ていたりしている人は正面から見る癖を付ける事によって
                                                              同じことでも随分違って見えるものです。

                                                            2. 相手の能力を見定め相手に合った話し方する。
                                                             
                                                              能力以上のことは求めないで少しでも予測上に出来たらキチンと認める。

                                                            3. 注意やアドバイスをする時は、会話の組み立てを「認め」「褒め」「諭す」の順で組み立てる。

                                                              話す前に「飴と鞭」を使う比率を予め考えておくようにする。

                                                            4. 話す内容をいつも聞く側の気持ちで考える。

                                                              もし自分が聞く相手の立場だったらと言われた側で考える。

                                                            5. 相手と同じ目線で話す。(上からもの言わない・押ししけない)同じテーブルで話す。

                                                            6. 何故話すのか、話す目的を伝える。目的の必要性を理解させる。

                                                            7. 相手が「必ず出来る」と言う信念を植えつける。

                                                            8. 成果や結果を明確にして理解させモチベーションを高める。

                                                            9. 相手を信用している旨をはっきり伝える。

                                                            10. 自分の事は極力話さない。

                                                            自分の立場を相手に置き変え、相手の気持ちになって理解することは幸せを掴む近道です。
                                                            いつでも相手の立場で話す事、考える事、接客の場合はお客様に喜んで頂けることを考えて
                                                            応対する事は、貴方の人間的な魅力をより向上させます。

                                                            そして、互いを認め合う心、思い遣る心、尊敬尊重し合う心、感謝の心、受容の心など
                                                            人としての幸せや豊かな心を育む意識が芽生えます。


                                                              ブログパーツ 
                                                               

                                                              認め、認め合う心と活動

                                                              お薦め度【★★★☆☆】全業種、業態用

                                                              利他・愛他

                                                              円滑な人との関り、繋がりに欠かせないのが、「認める」「認め合う」意識と言動です。
                                                              私達が日々のお付き合いや触合い中で、決して怠ってはいけないことは、出合ったり、
                                                              触合ったりする相手を自らの意思で、何等かの形や言動で「認めること」であり、
                                                              互いが夫々を一人の人として「認め合うこと」(=心や態度で伝え合う)ではないでしょうか。

                                                              この「認める」ことは、他者を一人の人間として認め、更に利他の心を以って、
                                                              自らの「思い遣る心」をその相手に表わし伝えることに他ならないと考えます。

                                                              それは、新たに仲間になった新人スタッフ、或は仕事で頑張っている人、
                                                              自分自身の生き方や可能性にチャレンジしている人、
                                                              目標に向かい日々懸命に挑み続けている人
                                                              と言った人達を認める言葉、喩え言葉に出さなくても
                                                              認める態度や行動は、夫々人のモチベーションアップ(≒やる気)に繋がります。

                                                              日々の何気ない仲間や友人への挨拶の一言やツイッターやフェイスブックと言ったツールなどで
                                                              御縁を頂いた方へのメールでの挨拶も、大切なその一つであると考えます。

                                                              特に後者のツールの場合は、挨拶の有無で自らの利害関係意識が如実に表れると考えられます。
                                                              自分自身に何らかの形で役立ちそう人、著名人、ビジネスに繋がる可能性がある人など言った方には、
                                                              進んで挨拶のメールを送りますが、関心のない人は無視してしまう傾向があると思います。

                                                              実は、些細な御縁が得られるネットの様々ツールで、まだ会っていない見ず知らずの人から
                                                              「その人の心(器)が計られている場合」が多いと考えてみることも必要なのではないでしょうか。
                                                              このようなネット上のツールに於いて、意外と忘れがちな一言の挨拶メールを交わすことも
                                                              相手を「認めること」、互いが「認め合う」ことの表れであると思います。

                                                              そこには、不思議とその人の「人と成り」が滲み出るものだと思われます。
                                                              また、関係ないように思われる相手からの要望やお願い事などを無視せず、
                                                              勇気を持ってハッキリと出来ないと「断る」ことも、
                                                              相手への思い遣りを表わす「認める」ことです。

                                                              日本人は、自らの保身の為や他人の思惑を考えてしまう(利己主義)ばかりに、
                                                              場合によっては物事を曖昧にしてしまうことを美学と考える傾向があると思います。
                                                              このようなことは、特に社会的地位のある人や指導者の場合に多いのではないか思います。

                                                              日常生活上での「認める心、認め合う心」と「態度」は思い遣りを表す一つの手段です。
                                                              人と人とが互いに「認め、認め合う」こと、即ち「認証のキャッチボール」がスムースに出来る
                                                              社会環境になっていたら、様々な悲しい事件はもっと少なくなると信じています。

                                                              人として「認め、認め合う」ことは、人の「心の礎」です。
                                                              このことは、先ず相手のことを想う「利他の心」を育む礎にとても大切だと思います。

                                                              或る時の個人面談で
                                                              「人を認めるって どうすればいいんですかね?頭で〈認めなくちゃ〉と分かっていても、
                                                              他人への不安が心を支配してしまい、認めるより非難してしまうんです。」
                                                              「心から人を認められるようになるには、どうしたら?」と聞かれました。

                                                              私は
                                                              『自分を認め、指さすことが出来るようになると、他人も認められるようになると思います。』
                                                              と答えました。

                                                              『自分の中にある他人への不安感との戦いは誰も解決できません。
                                                              そのためには、自分の存在に気付く(=知覚)ことです。先ずは自分自身を信じ、
                                                              認めることを意識して言動してみたら如何でしょうか。』
                                                              と付け加え、最後に、
                                                              『即ち自分と相手を認識することに心掛けることが大事です。』とお伝えしました。

                                                              この「認め、認め合う」は簡単なようですが「難しく」、とてもそして「深い」ことです。
                                                              大切な人やお客様へ思い遣り」に、他者を利することとされる
                                                              認め、認め合う」ことなしでは伝えられません。

                                                              挨拶でも「こんにちは」だけより「○○さん、こんにちは」
                                                              名前を付けてと言われると、とても気分が良いです。
                                                              お店の通路で従業員が壁側に沿って端を歩いているのを見ると
                                                              【お客様を大切な人と捉えているんだな】
                                                              と自然に感じます。

                                                              【お客様をたてる事≒認める】ことは、
                                                              お客様を認め、もてなす第一歩」です。

                                                              感謝の言葉
                                                              『有難い』
                                                              『お陰様で』
                                                              『ありがとう』

                                                              お客様に対するお店の姿勢の現れです。
                                                              先ず身近なことから認め、認め合う「癖」をつけましょう。
                                                              認められることから生れる計り知れない心のエネルギーや人との大切な絆を作るためにも。
                                                              認め、認め合う」大切さに気付きましょう。



                                                                ブログパーツ
                                                                 

                                                                「誠の心と活動」を省みる

                                                                お薦め度【★★★★】全業種、業態用

                                                                誠実さ・誠実

                                                                人間力の大切な要素と言われる、「心技体」は
                                                                『心磨き、技錬り、身体等し』を表していますが、
                                                                今の日本社会では、自分の器を知るために内へ向かう内観より、残念ながら
                                                                外へ向けられる対人関係力の「技=テクニック」を身に付けることに注目されています。
                                                                しかし、この対人関係力の様々な「技」は、心が磨かれてこそ発揮出来るのです。
                                                                人は、対外的な要素や対人関係の技(=テクニック)で、
                                                                一時的に、何らかのご縁でその人に関われたとしても、
                                                                それだけでは決して継続的な良いお付き合いには繋がらりません。  
                                                                良い人間関係には「人として誠実だ!」と言う、
                                                                その人への深い信頼関係がなければ、いつかは心が離れてしまいます。
                                                                スキル、技術や知識と言ったものに代表される「専門性」は時代の進歩と共に、
                                                                必ずや古くなり色褪せ壊れてしまいます。
                                                                誠実さ」のように人としての本質やあり方、
                                                                深い「人間性」は、五拾年先百年先になり、
                                                                どんなに時代や環境が変わろうとも、人が人間である限り普遍です。
                                                                体験からですが「誠実さ」がどんなことかを知り、
                                                                その実践法を身に付け、日々無意識に当たり前なこととして習慣的に行うことで、
                                                                それは必ずその人の「一生の宝」となり「魅力」や「幸せ」にも繋がります。


                                                                誠実さを省みる】

                                                                【診断基準・採点】よく出来る=◎.出来る=〇.少し有る=△.無=×.

                                                                ※1.※2.印で診断することも役立ちます。
                                                                ※1.理解認識度  [良=2./並=1./不足=0]
                                                                ※2.感情・環境   [左右されない=2./やや左右される=1./左右される=0]


                                                                一. 【  】心と言動に裏表がない
                                                                一. 【  】利他、愛他の心と活動が出来る
                                                                一. 【  】自己犠牲(奉仕)の精神を備え、行動する
                                                                一. 【  】真心を持って人や物事に対する

                                                                一. 【  】義務感と責任感を備えている
                                                                一. 【  】謙虚な姿勢態度と言葉使いが出来る
                                                                一. 【  】誰に対しても礼節を持って接する
                                                                一. 【  】心と身体の姿勢が正しい

                                                                一. 【  】話す内容に一貫性がある
                                                                一. 【  】言行(言動)一致がしている
                                                                一. 【  】報告・連絡がキチンと出来る
                                                                一. 【  】感謝の心を進んで伝えられる

                                                                一. 【  】正直である(嘘がない)
                                                                一. 【  】素直である
                                                                一. 【  】真面目である
                                                                一. 【  】真実を貫ける

                                                                一. 【  】その場凌ぎをしない
                                                                一. 【  】言い訳をしない
                                                                一. 【  】期待を決して裏切らない
                                                                一. 【  】相手に見返りを求め、望まない

                                                                一. 【  】相手によって、会話内容や態度を変えない
                                                                一. 【  】いつ誰に対しても変わらない挨拶ができる
                                                                一. 【  】約束した時間やどんな小さな約束でも、必ず守る
                                                                一. 【  】依頼されたことは間違いなく行う

                                                                一. 【  】小事を疎かにしないで、一所懸命行う(全力を尽くす)
                                                                一. 【  】正しい基準、判断力を備え持っている
                                                                一. 【  】相手を思いやるマナーを弁えている
                                                                一. 【  】感情のコントロールが出来、常に不変な精神状態を保てる

                                                                一. 【  】以前に話した内容と、現在の話の内容が違わない
                                                                一. 【  】その場に居ない人のことをあれこれと批判しない
                                                                一. 【  】他人に求め、望んだことを自ら行っている
                                                                一. 【  】自分に否がある時にも、素直に謝る心を備えている

                                                                一. 【  】過度な自慢話や自己顕示をしない
                                                                一. 【  】相手や仲間に言うべきことは伝える勇気を持って実践する
                                                                一. 【  】自分の事情で周りの人々に接しない
                                                                一. 【  】相手やТPОを弁え、自らの想いや感情は素直に出す

                                                                一. 【  】話し合いの場や会話を独占しない
                                                                一. 【  】相手のためになり、成長に役立つことは熱く真剣に話せる
                                                                一. 【  】先ず相手のことを第一に考える
                                                                一. 【  】感情、煩悩をコントロール出来る

                                                                ◆皆さんは、〇と◎が幾つありましたか?



                                                                  ブログパーツ
                                                                   

                                                                  思いやりを以て、立場転換を為す

                                                                  お薦め度【★★★★】全業種、業態用

                                                                  立場転換新1

                                                                  私は、若い頃幸運にも一流と言われる経営者や著名な指導者に巡り合うことが出来ました。
                                                                  そう言った人達との触合いや交わりの中で学び教えられ、以降の人生に大変役立ちました。
                                                                  その一つが、日々人に関わり、触合い生かせる立場転換について教えられた数々のことです。

                                                                  この立場転換を易しく言うと「相手の立場で物事を察知、思慮し、行動する」と言うことです。
                                                                  人の心に関わることの大きく、簡単な様で中々上手く出来ないものです。
                                                                  もし、自分だったらと相手に成りきったつもりで真剣に思考し、
                                                                  相手の心に寄り添うようにする言動や態度は、

                                                                  接客業は勿論、人間関係を円滑にする為にとても大切です。
                                                                  皆さんは普段の生活の中において自己中心、我侭、コミュニケーション不足などが
                                                                  原因(誘因)で大切な人やお友達を失ったことはありませんか?

                                                                  この立場転換意識は、常に利己的にならない「利他の心」を持つと共に、
                                                                  相手をより深く知り理解することに日々心掛け、努めることです。
                                                                  そしてそれは、いつもその人の立場に成りきるように努めながら話すこと、
                                                                  想い考えること、行動をするようにすることです。
                                                                  おもてなしや接客の仕事は、お客様に喜びを感じ、楽しんで頂けることを考え、
                                                                  利他の心を以って応対や思いやりの活動である五配りをすることで、
                                                                  信頼を得られるだけでなく、貴方自身の人間的な魅力もより向上させます。

                                                                  日常生活においての立場転換の活動は、先ず【自他一体】の意識を持つことに心掛け、
                                                                  互いが互いを認め合い、受け入れ、思い遣り、尊重する心、
                                                                  一期一会の心を以って、『愛他・利他』を表す意識を備え持ち様々な活動をすることです。
                                                                  ※自他一体=全てがひとつということを表わす言葉。
                                                                        否定されるべき何物もない全てが自分であるということ。
                                                                        一心同体や同感・共有・分有・共感・共鳴を表わす。

                                                                  次のようなことを相談されたことがありました。
                                                                  *優秀な人材が居るのに育たない、能力を発揮させられない。
                                                                  *こんなに良い待遇をしているのに、チームワークが不足し職場に居つかない。
                                                                  *とても魅力のある素晴らしい商品(メニュー)なのに売上げが作れない。
                                                                  などと言った様々なことを真剣に相談されました。

                                                                  そのような話をお聞きした時、
                                                                  「三現(現場・現況・現実)を、従業員やお客様の目線や立場で見ていますか?」
                                                                  「顧客でなく、売り手である御自分の【ものさし】で考え、判断していませんか?」と話しました。
                                                                  言い換えるなら立場転換の本質である相手の心に寄添い思考し、多角的な視点で活動することです。

                                                                  このようなことで悩む方は、頭脳明晰なカリスマ的企業経営者が多かったように思います。
                                                                  立場転換は言うまでもなく、相手の立場に立って物事を思考し、行動することです。

                                                                  もし、自分ならばどうするのかと、自分が言われ、されたらどう思うか、思い巡らす意識です。
                                                                  立場転換は如何にして相手になり切れるかということが決め手です。

                                                                  即ち、自分が相手だったならば、どのようなことを受け止め、感じているだろうか?
                                                                  そしてそのことからどのような意識を持つだろうか?
                                                                  どのような感情が湧き出るだろうか?
                                                                  と言ったことを相手の心に寄添い心底考えることです。
                                                                  その時に初めて正しい言動や態度が選択できることだと考えられます。
                                                                  相手を「思いやる心」は、「立場転換の源点」です。

                                                                  立場転換診断(抜粋)


                                                                  今年一年の仕事やプライベートに於いて、自分の立場転換の意識と活動を振返ってみましょう。
                                                                  [上下関係、与える側、受け止める側、お客様と販売員、会社と会社、友人(恋人)同士などの場合]

                                                                  (採点)
                                                                  [評価基準]
                                                                  ※1.出来ている=◎・やや出来ている=〇・どちらとも言えない=△・出来ていない=×
                                                                  ※2.各項目に合わせて、A.~D.を当て嵌めます。(A.~D.1つ~全部)

                                                                  A.理解認識度[良=2・並=1・不足=0]

                                                                  B.保有の有無[有=2・?=0.5・無=0]

                                                                  C.活動 (a~c対象)[良く出来た=3・出来た=2・やや出来た=1・出来ない=0]
                                                                   a.一人称(自分と向合う行動)
                                                                   b.二人称(大切な人・特別な人・身内)
                                                                   c.三人称(周りの人々)

                                                                  D.感情
                                                                  [左右されない=2・やや左右される=1・左右される=0]


                                                                  1.[ ] 立場転換が何故必要かを認識し目的を考えられる
                                                                  2.[ ] 自分を能力や心をあらゆる角度から良く見つめ分析できる(能力の程度・長所・短所・資質)
                                                                  3.[ ]今までの考え方や見方を全く変え、発想の転換をしてみられる
                                                                  4.[ ]情や環境に左右されないよう常に冷静沈着、平常心に努められる
                                                                  5.[ ]憶測や先入観を持たない

                                                                  6.[ ]好き嫌いで相手に話さない
                                                                  7.[ ]相手の人格を認められる
                                                                  8.[ ]お互いの心や立場を第三者の目で見られる
                                                                  9.[ ]相手に対し思い遣りや感謝の心を示し合う言葉遣いができる(ありがとう、お陰様で)
                                                                  10.[ ]お互いの立場に合った言葉遣いができる(敬語・謙譲語)

                                                                  11.[ ]一言ひと言を何故の意識で考え相手の心を察しられる
                                                                  12.[ ]相手の話す内容や行動を自分に置き換えて考えられる
                                                                  13.[ ]お互いの立場について先々を読める
                                                                  14.[ ]お互いテーマや会話の内容について何故の意識で考えられる
                                                                  15.[ ]立場が上の者は会話やミーティングの対象となる事項の一般的な基準値を持てる

                                                                  16.[ ]立場が上の者は地位や知識をひけらかさない
                                                                  17.[ ]特に立場が上の者は相手の経験、能力に合った話し方ができる
                                                                  18.[ ]相手の労力や費やした時間を自分に置き換えて計れる
                                                                  19.[ ]立場を理解し合う事によって得られる様々な要素を推測できる
                                                                  20.[ ]会話やミーティングの目的を認識し相手と自分の立場を知っておくことが出来る
                                                                  21.[ ]利害関係が発生する会社同士や取引先の場合は、お互いの利益を守る心構えで話せる
                                                                  22.[ ]会社対会社の場合は個人的な判断は避け会社を代表し接している意識を持てる
                                                                  23.[ ]友人などの場合、立場転換が相手の将来や人間性向上にどの様に関わるかを推測できる
                                                                  24.[ ]場合によっては損得の意識で考えられる
                                                                  25.[ ]広い心でお互い納得出来るまで話し合う

                                                                  26.[ ]お互いに結論を急がず時間をかけて理解し合える 
                                                                  27.[ ]相手と同じ事や意識を実際に自分が体験してみられる
                                                                  28.[ ]お互いに意見や注意を真剣に聞くことができる
                                                                  29.[ ]判らないことは理解でき納得するまで尋ねられる
                                                                  30.[ ]自分自身の考え方や意見をぶつけて意見を聞くことが出来る
                                                                  ・・・・・など。


                                                                    ブログパーツ  
                                                                     

                                                                    聞く」と『聴く』診断リスト

                                                                    お薦め度【★★★★】全業種、業態用

                                                                    会話キクs
                                                                    【ポイント】
                                                                    この≪聞く聴く≫活動には、相鎚、言葉だけでなく、
                                                                    相手を思いやる姿勢・態度(目・表情)・気配り、心配り、心遣いが必要です。

                                                                    傾聴力を生かすには、「思いやる心」のキャッチボールに無くてはならなりません。
                                                                    また、≪聞く聴く≫活動のいずれにも、受容力と何故?の洞察(推察)力が要ります。


                                                                    ※大事だと思う≪聞く聴く≫の何れかを「〇」で囲んで下さい。両方も可。

                                                                    A.顔の表情

                                                                    1. 相手の表情に合わせて(ミラーニング)≪聞く聴く
                                                                    2. 場面によるが自分の感情は表情に出さないようにして≪聞く聴く
                                                                    3. 正面を意識し、真剣な面持ちで≪聞く・聴く≫
                                                                    4. 場や相手に適した表情で≪聞く・聴く≫
                                                                    5. 表情から相手の心の状態を観察しながら≪聞く・聴く≫
                                                                    6. 表情から相手の意識の変化を察知出来るようにしながら≪聞く・聴く≫

                                                                    B.目の表情

                                                                    1. アイコンタクトして≪聞く・聴く≫
                                                                    2. 目の表情は横目や、キョロキョロせず、安定させて≪聞く・聴く≫
                                                                    3. アイコンタクトを会話の内容に合わせて繰返しながら≪聞く・聴く≫
                                                                    4. 目の表情から相手の心を察知出来るように、確りと目を見て≪聞く・聴く≫
                                                                    5. 会話内容や場面によっては、軽く瞼を閉じて≪聞く・聴く≫
                                                                    6. 相手の目線を捉え、僅かな変化も見過ごさないようにして≪聞く・聴く≫
                                                                    7. 相手や会話の内容に合わせ目線の位置、高さに気遣いながら≪聞く・聴く≫
                                                                    8. 自らの目力を自覚して≪聞く・聴く≫

                                                                    C.声の表情

                                                                    1. 声から相手の心を観察しながら≪聞く・聴く≫
                                                                    2. 声から相手の心を察知出来るように気遣い≪キク≫
                                                                    3. こちらの相槌や返事の際の声の表情も変化させながら≪キク≫
                                                                    4. 楽しい話題は高めのトーンで、相手と同じトーンで≪キク≫
                                                                    5. 此方の意図や誠意が伝わるように、抑揚や強弱をつけて≪キク≫
                                                                    6. 状況に併せ自分の受け止めた感情をありまま伝えながら≪キク≫

                                                                    D.顎の角度
                                                                    *会話する際、顎の位置に自らの意識が表れないようにして≪キク≫

                                                                    E.頷き (共感・共有・認承)
                                                                    1. 状況に合わせて相鎚を打ちながら≪聞く・聴く≫
                                                                    2. 適度に「はい」「フム」「それで」「ウ-ン」「確かに」等の語を入れ≪聞く・聴く≫
                                                                    3. 自分に言い聞かせるように頷くようにして≪聞く・聴く≫
                                                                    4. 軽い頷き、ゆったりとした深い頷きを使い分けて≪聞く・聴く≫
                                                                    5. 僅か腰から相手の方へ倒して≪聞く・聴く≫
                                                                    6. 頷きに緩急をつけて≪聞く・聴く≫
                                                                    7. 首筋を伸ばし、腰から軽い会釈の姿勢で≪聞く・聴く≫
                                                                    8. 会話の内容によって「はい」の返事も加えて頷きながら≪聞く・聴く≫
                                                                    9. 場面やその場の空気に合わせて使い分けて≪聞く・聴く≫

                                                                    F.手・膝・足の位置

                                                                    1. 会話の内容に合せた形や位置で≪聞く・聴く≫
                                                                    ※(指示・命令・報告・注意・叱り・助言などを≪聞く・聴く≫
                                                                     場合は、前で軽く組み、ズボンの縫い目に合わせ、軽く握る)

                                                                    2. 指と指の間をつけて≪聞く・聴く≫
                                                                    ※(指先まで神経を張り巡らせたことを示す)
                                                                    3. 場合よっては腕組みや考える時の仕草をして≪聞く・聴く≫
                                                                    4. 腕組みや頬杖をしないようにして≪聞く・聴く≫
                                                                    5. 机(テーブル)上、両足の上に軽く握るか、下腹部の前で軽く組んで≪聞く・聴く≫
                                                                    ※(手扇の手差しは良いが一本の指差しはNG)
                                                                    6. 極端に開かないようにし、出来る限り相手に向かって揃えて≪聞く・聴く≫
                                                                    7. 膝組みをしないで≪聞く・聴く≫
                                                                    ※(熟考など特別な場合、膝組みは可)
                                                                    8. つま先を相手に向けるようにするか、開いても45~60度程度にして≪聞く・聴く≫
                                                                    ※(足の位置は最低のマナーを守れるようにし、向きや位置に固執しない)

                                                                    G.背筋
                                                                    *背筋は確りと伸ばし安心感を与えられるようにして≪聞く・聴く≫
                                                                    *場面や目的に合わせ伸ばして直立不動の姿勢で≪聞く・聴く≫

                                                                    H.座る位置
                                                                    *会話の内容と目的に合わせ変えて≪聞く・聴く≫
                                                                    (会話内容によって前、中、深を使い分ける)

                                                                    I.身体全体
                                                                    *身を乗り出して≪聞く・聴く≫
                                                                    *会話の内容と目的に合わせて身体全体を使って≪聞く・聴く≫
                                                                    ※(ポジション-交渉は正面・相談は横、心臓のある側に相手を座らせない)
                                                                    ※(スペース-正面は1m以内、横は30~60cm以内)


                                                                      ブログパーツ
                                                                       

                                                                      の解消は「安心と安心感」の【礎】

                                                                      お薦め度【★★★★】全業種、業態用

                                                                      不の解消

                                                                      大切なお客様に安心して頂き、安心感を感じて頂くためには、
                                                                      先ず、「三現=現場・現物・現況」を以ってあらゆる角度から店舗や職場内の
                                                                      様々な「」の要素をアセスメントし、現在あるを排除(解消)をしなくてはなりません。
                                                                      そのためには「」の種類と内容、その熟語を知っておく必要があります。

                                                                      営業形態や業種に別けての排除が出来るように、様々な「不」の要素を【不のリスト】にしてみました。
                                                                      お客様にお店の『心』を伝える為に、[不の排除]は私達が必ずしなくてはならない大切な事です。

                                                                      ◇「不」のリスクアセスメント

                                                                      ◆お客様が受止める主な「不」は、

                                                                      不安感 初めての来店、店舗の新旧、接客態度、客質、客層、等々・・・

                                                                      不潔感 スタッフの身嗜み、店舗のクリンリネス度、商品、等々・・・

                                                                      不信感 商品知識の不足、曖昧な応対、応対姿勢、店舗、等々・・・

                                                                      不足感 商品自体、言葉、店舗と商品のバランス、接客サービス、等々・・・

                                                                      不快感 視覚をはじめとした五感関連の様々な要素、接客、等々・・・

                                                                      不公平感 一見さんと常連さん、老若男女、身なり、サービス、等々・・・

                                                                      不和感 スタッフ同士、商品(メニュー)内容と価格、店舗と営業内容、等々・・・、

                                                                      ※営業形態、業種に合わせ振り分け、6W3Hで排除しましょう。

                                                                      ◆【不のリスト】

                                                                      不揃い・不正・不安・不確か・不潔・不注意・不調和・不都合・不信・不意・不釣合い・不手際・不適・

                                                                      不当・不満・不可能・不和・不義・不完全・不機嫌・不規則・不気味・不朽・不況・不遇・不適切・不当・

                                                                      不謹慎・不心得・不在・不作・不作法・不測・不徳・不仲・不慣れ・不似合い・不如意・不人情・不備・

                                                                      不必要・不評・不服・不平・不便・不本意・不真面目・不敏・不足・不屈・不調・不公平・不合理・不明

                                                                      不向き・不明瞭・不滅・不愉快・不快・不行き届き・不要・不用・不利・不慮・不味い・不可欠・不精・

                                                                      不可解・不恰好・不自然・不実・不躾・不仕付け・不十分・不順・不便・不均等・・・

                                                                      ◆五感で感じ取る「不」

                                                                      ※営業形態、業種に合わせ振り分け、6W3Hで考え、排除しましょう。

                                                                       (代表的なものを一つだけ記しました。他は店舗や職場に合わせ【不のリスト】からお選び下さい)

                                                                       視覚⇒不潔  (                                        )

                                                                       聴覚⇒不作法 (                                         )

                                                                       嗅覚⇒不快  (                                        )

                                                                       味覚⇒不味い (                                        )

                                                                       触覚⇒不備   (                                        )

                                                                       意識⇒不潔感

                                                                      ◆店舗(会社)

                                                                      ※営業形態、業種に合わせ振り分け、6W3Hで排除しましょう。
                                                                       
                                                                       (代表的なものを一つだけ記しました。他は店舗に合わせ【不のリスト】からお選び下さい)

                                                                       A.人 
                                                                        (例) 不真面目(                                        )

                                                                       B.商品(メニュー)
                                                                        (例) 不評(                                           )

                                                                       C.店
                                                                        (例) 不潔(                                           )

                                                                      ◆店舗職場(会社・仲間同士)の「不」の解消

                                                                       お客様ばかりか、働く環境の「不の解消」もしなくてはなりません。
                                                                       人に関したものでは不服・不平・不仲・不慮・不満などが代表的なものです。
                                                                       一方、職場や会社の不当・不合理・不合理・不向き・不明など「不の解消」も大切です。
                                                                       ここも、人と職場に別けて【不のリスト】から選び、改善されて下さい。

                                                                       A.人
                                                                       (例) 不仲(                                           )

                                                                       B.職場
                                                                       (例) 不満(                                           )


                                                                      不の排除(解消)は、お客様へおもてなしの心《思い遣り》を伝えるばかりか、
                                                                      職場内においても、重く捉え意識しなくてはならない大事なことです。


                                                                      ※皆さんが考え気付くに繋げることがポイントです。

                                                                        ブログパーツ
                                                                         

                                                                        自他と「向き合う」⇔安心感と安信感

                                                                        お薦め度【★★★★】全業種、業態用

                                                                        安心感と安信感

                                                                        安信感は、安心と信用・信頼を自ら発信すること言い表す自作の熟語です。
                                                                         この安信感も、人生の後半になってからその重みと大切さを感じた言葉です。


                                                                        安心感は、優しさと同様に与えられた人の心の中にいろいろ形で芽生えます。
                                                                        そしてその人への※安信感(≒安心の発信、信頼、信用)は、
                                                                        思い遣りと同様に、相手に自らの思いを相手に伝え届けることであり、
                                                                        様々な思いを発信することを表わした言葉です。

                                                                        安心感を発信すること、即ち※安信感は、相手を信じることと共に、
                                                                        「信」の熟語である【信用・信頼・信念・信条】の語句を意識し、表現し、活動することです。
                                                                        但し、この安心(安信)感は、利他の心から生まれることであり、
                                                                        「見返りを望んだり、求めたりすること」ではないと強く自覚しておくことが肝要です。

                                                                        古より日本では、自らの保身の為や他人の思惑を優先して考えてしまう傾向があり、
                                                                        相手への返事のイエス・ノ-を曖昧にしてしまうことを美学とする国民性があります。
                                                                        今の日本社会環境は、「個」を優先し、個々人の安心・安全・保身をと大切にする傾向があります。
                                                                        この「個」を何よりも一番に考えること、言い換えるなら、利己的な要素や要因を如何にして解決し、解消して行くかが、これからの社会全体の課題ではないかと思われます。

                                                                        同時に、多少に関わらず生き方や人間関係に不安を持っている人達が真先に求め望むことは、
                                                                        相手を認めると共に※安信感を与え合うことだと自覚し、心に留め置くことではないでしょうか。
                                                                        その様々な不安を解消するための為のキーワードの一つとして、相手を思いやる利他心とも言える、先ず他者を想い、その人を大切にし、安心させると言う意識を持つことが挙げられます。

                                                                        それは、人として相手を認めることは勿論のこと、人を大切にする心と行動、
                                                                        即ち人の原点である『思いやり』と『優しさ』の心を備え持ち、
                                                                        周りの人々に安心して頂けるように振舞い触合うことです。
                                                                        その一つのとして、様々な※安信感のキャッチボールが必要であると考えます。
                                                                        日々の人との触合いやビジネス上でも、互いが「安心・安信感」を与え合うことはとても大切です。
                                                                        無意識の内に軽い気持ちで何気なく発した一言が、相手に想定外の不安を与え、
                                                                        強いては自分の不信や損失に繋がることも対人関係ではしばしばあります。
                                                                        特に面識や繋がりが希薄なその人との初期の段階は、注意しておくべきです。

                                                                        例えば、
                                                                         相手に伝わるように、「はい」の返事をする
                                                                         アイコンタクトと自然な和顔に心がける
                                                                         家庭、職場や会社心からの挨拶を日に一度は交わし合う

                                                                         些細な挨拶でもされたら必ず返す
                                                                         感情や我欲を自制する
                                                                         自他と真摯に向き合う

                                                                         互いに感謝の言葉「ありがとう」を、心から伝え合う
                                                                         質問や問いに、適時適切に答える
                                                                         依頼されたことに責任を持つ

                                                                         断る勇気を持つ
                                                                         相手のことを何故の心を以って、観察察知する
                                                                         メールは、ひと言でも即レスをする

                                                                         相手から依頼されたことなどについて、断りや承服できないことを曖昧にせず伝える
                                                                         報連相を確り行う(特に報告連絡は信用信頼に欠かせない)
                                                                         公私ともに環境の整理整頓がなされている・・・など。

                                                                        このような※安信感のキャッチボールは、寂しがり屋で孤独な人、
                                                                        受け身で積極自発性に乏しい人、自信や信念の持てない人、
                                                                        自分の外見に自信がない人、友達が少なく孤独な人や不遇な人、
                                                                        子供や孤立した生活をしている老人ほど嬉しく感じ、相手に求めます。

                                                                        また、※安信感のキャッチボールは、
                                                                        人と人との間に出来る溝を埋め、誤解を解き、
                                                                        人間関係を円滑にし、人々を幸せな気持ちに導き、
                                                                        同時に、いじめや思い込みによる感情的な犯罪などを
                                                                        社会から少なくし、減らすことにも役立つと思われます。


                                                                          ブログパーツ

                                                                           

                                                                          皆さんの判断基準は?

                                                                          お薦め度【★★★★】全業種、業態用

                                                                          肉眼と心眼態度10要素


                                                                            ブログパーツ 
                                                                             

                                                                            相手の言葉のオウム返し

                                                                            お薦め度【★★★★】全業種、業態用

                                                                            不安S

                                                                            会話やメールで安心感を与え配慮(思いやり)に役立つのが
                                                                            返事の一部に相手の言葉をそのまま引用することです。
                                                                            相手の自分に対する心を重んじ、自分の意思や考えを伝えたい時に
                                                                            このようなミラーニングは役立ちます。

                                                                            日々のこのような小さなことの心掛けの積み重ねが、
                                                                            やがて大きな信頼を生みと強い絆を作ります。


                                                                              ブログパーツ
                                                                               

                                                                              「礼」「感謝」「恩」の心を表し、伝える



                                                                              「礼」「感謝」「恩」の表現伝達の活動

                                                                              自らが発した言葉や活動に、何らかの見返りを一切求めず望まず、
                                                                              真の心で「礼」「感謝」「恩」を表し伝える私心の無い言葉。

                                                                              ・子供の澄んだ「ありがとう」のひと声は
                                                                               どうして素直に大人の心に入ってきて、
                                                                               人々の心に響くのでしょうか?

                                                                              ・災害時、被災された方の「有り難い」の言葉は、
                                                                               どうしていつまでも心に残るのでしょうか?

                                                                              ・「頑張れ」と言う、励まし応援してくれる皆の声は、
                                                                               どうして大きなエネルギーを生むのでしょうか?

                                                                              ・色んなことで「恩返し」をしている人を見ると
                                                                               人はどうして共感し、感動するのでしょうか?

                                                                              それは、総て何らかの見返りを望まず、求めず、
                                                                              また、無私の心で、喩え一方通行であっても
                                                                              感謝」、「御礼」や「恩返し」の気持ちを
                                                                              心から伝えているからではないか、と思います。

                                                                              人は日々の生活で、
                                                                              「挨拶されたら、挨拶で応える」
                                                                              「感謝されたら、感謝を返す」
                                                                              「お世話になったら、礼で表す」
                                                                              「元気付けられたら、態度で示す」
                                                                              「助けられたら、恩返しをする」
                                                                              といった義や礼、信の心で生活し、お互いが心の両面通行の道を選びつつ、
                                                                              いい意味での「見返り」を求め、望みながら、幸せや辛さ、苦難を味わいながら、
                                                                              人生の道を歩き、そして成長して行きます。

                                                                              時には、一切私心のない無我無欲の心で
                                                                              「感謝」「礼」「恩返し」を伝えることもとても大切ではないでしょうか。

                                                                              そう言った自らの心を表す態度は、
                                                                              相手の心に響き、感動を与え
                                                                              自らを成長させ豊かにするのです。

                                                                              ★豊かな対人関係を築く「心の礎」講座テキストより抜粋。
                                                                               

                                                                              自分と向き合い、思いやる心を育む

                                                                              お薦め度【★★★★】全業種、業態用

                                                                              思い遣る心を育む

                                                                              10月~11月開講予定の“豊かな対人関係を築く「心の礎」”講座テキストより抜粋

                                                                              社会で生活する人々の意識と活動は、
                                                                              外へ向かう意識と活動と内に向ける意識と活動があり
                                                                              多くの人に優先されるのは、心の負担がなく楽に取組める外に向けられることではないでしょうか。

                                                                              それは、日本独自の国民性とも言える外見や人の目や他人の思惑を気にし過ぎることや
                                                                              自分のことよりも他人との関わりを重んじると言った日本人の特質によると考えられます。

                                                                              しかし、個々人を重んじる少子高齢化社会となり、
                                                                              また、女子力が重視される社会になった今
                                                                              これ迄のように外へ向かう意識や活動ばかりで良いのでしようか?

                                                                              また、最近の様々なスポーツ界で活躍されている方々の中には、
                                                                              最近世界クラスで活躍する日本人が多くなってきていると思います。
                                                                              その人達に共通することは
                                                                              真摯に自分自身の今の姿を見つめ、本気でその自分と向き合うことです。

                                                                              昔から日本人は、
                                                                              メンタルが弱く、真面目だからプレッシャーに負け、
                                                                              力が発揮できず良績が残せないと言われてきましたが、
                                                                              若手の皆さんの活躍を見るとそれも徐々に解消されつつあると受止められます。

                                                                              私達一般社会でも、自分と向き合うために、
                                                                              色んな心理学を学んだり、メンタルトレーニングを
                                                                              取入れたりしている方も年々増加しつつあると様々な情報からも感じます。

                                                                              現在は、人との繋がりを求める様々な活動や婚活などが盛んなようですが、
                                                                              それで結果が出ない人達に共通することは、

                                                                              ・自分の心と向き合わない
                                                                              ・見た目や外見ばかり飾る
                                                                              ・自分容姿や心に自信が持てない
                                                                              ・自分の言動を正当化する
                                                                              ・自分を許さず受入れないで自己逃避する
                                                                              ・自己開示を避けて人と付き合う
                                                                              ・人の思惑や評価を気にし過ぎる
                                                                              ・苦言を呈する人は遠ざける
                                                                              ・同じようなタイプの人に失恋する


                                                                              などと言ったことではないかと体験からも考えられます。

                                                                              このようなことを解消するためには、真剣に自分と向き合う活動がもっとも適していると思います。
                                                                              また、感受性が極めて高かったり、理想が身の丈に合ってなかったり、
                                                                              ネガティブで生い立ちに何らか負の要素が多くあったりするといった人なども
                                                                              前記した人と同様に、結果がなかなか出難いタイプだと考えられます。
                                                                              このようなタイプの方は、
                                                                              「自分と向き合うと共に発想転換や意識改革の学び」
                                                                              が必要だと思います。



                                                                                ブログパーツ
                                                                                 

                                                                                信頼構築の活動“断る勇気

                                                                                お薦め度【★★★★】全業種、業態用

                                                                                断る勇気新

                                                                                この勇気は、自らの意思で考え行動する人間のみに
                                                                                与えられた思考・行動であるといえます。
                                                                                それは、想像力や信念などと言った活動するための心の要素と並んで
                                                                                勇気」が挙げられる事も少なくないと思われる。

                                                                                人の活動の源となる、心のエンジンは、
                                                                                勇気」、「やる気」、「元気」の三つであると解し、
                                                                                気持ちはガソリン、思考や意識はハンドル、
                                                                                行動や活動はアクセルとブレーキであると考えます。
                                                                                中でも思い遣りの活動の一つ“断る勇気”は信頼と絆の礎です。

                                                                                経営者や運営者にとって企業(会社や組織)が大きくなり、
                                                                                業績が上がってくると共に必要とされることのひとつに「断る勇気」があります。

                                                                                この「断る勇気」は、経営者としての人望や人物を表すため、
                                                                                一般人でもその人の人柄を表すため、必須とされる人的スキルです。

                                                                                日本人は国民性により、 断ることを苦手にしている人が多く
                                                                                何事も平穏で無難に過ごせるよう生活するために、
                                                                                自分に都合の悪い物事の依頼や問い掛けに対し
                                                                                「曖昧」にしがちで、「いい人」になりたいと思う風潮が多少あります。
                                                                                これは昔から、曖昧さを美徳としている国民性に依ると考えます。

                                                                                現在の社会環境は、一昔前の三年かかったことが一年で出来てしまう
                                                                                様々な豊か過ぎる情報に満ち溢れ、 曖昧にしていてはかえって人望を失ったり、
                                                                                ビジネスチャンスを掴めなかったりすることなどが多くなりました。

                                                                                その結果、曖昧さを適度に生かしつつ自己事情や自己保身を優先し、
                                                                                適当な調子の良い返事、その場凌ぎの言い訳、判断や決定、決断する
                                                                                と言った弊害も出ているように思えます。

                                                                                其の一つが、11年の震災後の政治家や企業にも見られたように、
                                                                                勝手な判断で目先の損得(利己・保身意識)ばかりを考え、
                                                                                自らの利益に繋がる人には曖昧にすることなく接したり、
                                                                                場合によっては自分の安心安全の為に物事を曖昧にする、
                                                                                と言ったことが見受けられました。

                                                                                また、損得ばかり考えて目先の利益の得られない人、
                                                                                他者の為に様々な貢献をしている人に対し、
                                                                                その人達の問いかけや依頼されたことなどを曖昧どころか、
                                                                                素知らぬ振りや全く無視する場合も多々見られます。

                                                                                同時に、この様な人達に共通して言えることは、
                                                                                「いい人」至上主義の傾向があると共に、自分自身の感情、
                                                                                或は人間の欲(煩悩)を優先し思考すると言うことです。

                                                                                では、こう言ったことを無くする為には、一体どうしたら良いのでしょうか?

                                                                                先ず、断る勇気を必要としなかったり、持っていない人、
                                                                                即ち「いい人」至上主義的思考、「曖昧さ優先」の自己保身意識を
                                                                                持つ人とは一体どんな人なのかを具体的に挙げてみます。

                                                                                「他人の思惑や目を極端に気にする」
                                                                                 ≒「いい人と思われたい」
                                                                                 ≒「世間体や体裁を気にする」

                                                                                「外見は綺麗に美しく見られたい」≒「外面(ソトヅラ)が良い」

                                                                                「保身優先思考」≒「立場の保護・自己安全」

                                                                                「敵を作るのが怖い」≒「いい人に成りたい」

                                                                                「人間関係を損ねるのを恐れるあまり、拒否をすることが出来ない」

                                                                                「何事、何人に対しても都合のいい人でありたい」⇒「信頼を誤解して受け止めている」

                                                                                「人の意見や提案に対してNOと言えない」≒「曖昧で実行力が伴わない」

                                                                                「頼まれごとをしたら、嫌だとは言えないけれど、実際は何もしない」

                                                                                「断ってしまった後のことばかりを思い巡らす」

                                                                                「利己主義」=「自己中」

                                                                                「生きる目的が、己だけの楽しみにある」

                                                                                「見栄っ張り」「自信過剰」≒「自己顕示が強い」

                                                                                「己に自信がない」≒「ネガティブ思考の人」

                                                                                「己の感性を重んじ、人の話を受入れない」

                                                                                「お人好し」(「いい人」と「人柄がいい」は異なります)

                                                                                「人が信じられない」≒「裏切られた体験がある」

                                                                                「性悪主義」≒「性善説を信じない」

                                                                                「二分の一の思考を持たない」

                                                                                「利益中心主義」≒「お金で何でも手に入れられる」

                                                                                ・・・等々。

                                                                                さて、前記の「いい人」と言われる人の中に、
                                                                                時折自尊心の乏しい人が見受けられます。
                                                                                「いい人」という言葉は、いい響きを感じられますが、
                                                                                その裏を返せば「志・信条・信念がない」
                                                                                「意思表示が苦手」「主体性を持たない」とか、
                                                                                「優しく弱い」「付和雷同」ということを表すことにもなり兼ねません。

                                                                                社会生活上や人生でこのような意味での、
                                                                                「いい人」に成ろう、成りたいと努めることは、
                                                                                決して良いことではないと今迄の体験からも学び知りました。

                                                                                また、「いい人」と他者から言われることは、
                                                                                誉め言葉ではなく、言われた人を軽んじ、
                                                                                ある種の軽蔑の意味を込めた言葉として
                                                                                使われている場合もあると考えてみる必要もあります。
                                                                                己を「いい人」だと心から思っている人は、
                                                                                自らを「いい人」だと言う言い表し方を決してしません。

                                                                                主観により多少の差があると思われますが、
                                                                                本当の「いい人」とは、確りとした自分を持ち、
                                                                                先ず、なにをさておいても相手のことを考え、
                                                                                その人への「思い遣る心」を備え持ち態度や言動で示し、
                                                                                その心を、優しさと厳しさを以って表し伝え、
                                                                                曖昧さを嫌い断る勇気があり、他者を慈しむ心を兼ね備え持ち、
                                                                                他者の為ならば、私心を捨て利他の心で
                                                                                「諦めないでことを行う」「命を投げ打ってでも尽くす」

                                                                                と言った他者を「思い遣れる人」を指すと思います。



                                                                                  ブログパーツ
                                                                                   

                                                                                  人として【筋を通す】活動は

                                                                                  お薦め度【★★★★】全業種、業態用

                                                                                  「けじめ」「筋を通す」1

                                                                                  ・「人として正しいか否かを判断基準として決断する」

                                                                                  ・「物事や人間関係の源(原点)を考えた後に行動する」

                                                                                  ・「感謝の気持ちを、時・場所・人・雰囲気に合った一番適切な方法で伝える」

                                                                                  ・「御縁を頂いた人やその方を紹介して下さった方の気持ちを大切にする」

                                                                                  ・「予定を変更する場合は、早めに連絡し丁重に謝る」

                                                                                  ・「約束事は、大小に係わらず守る」「何かして貰ったら、必ず返礼をする」

                                                                                  ・「メールは受取った旨【拝受】、内容を確認したことの【拝見】を相手に伝える」

                                                                                  ・「自分の発した言葉に責任を持つ」

                                                                                  ・「一度やると言ったことは必ずやる」

                                                                                  ・「その場しのぎの言訳や嘘をつかない」

                                                                                  ・「不義理は決してしない」

                                                                                  ・「表裏のある言動や態度をしない」

                                                                                  ・「人の顔を潰すような言動をしない」

                                                                                  ・「自分が悪いと思ったら、素直に謝る」

                                                                                  ・「分度を弁えて出来る限りのお礼をする」

                                                                                  ・「人の立場を危うくするような言動をしない」

                                                                                  ・「協力してくれた人に、適時適切なお礼や感謝の意を伝える」

                                                                                  ・「周囲の人に心配や迷惑のかかることは決してしない」

                                                                                  ・「自分自身の揺るぎない指標(軸・信念)を持って言動する」

                                                                                  ・「公平無私で判断出来、人と触合える」

                                                                                  ・「相手のためになることを優先し選択する」

                                                                                  ・・・など。
                                                                                    ブログパーツ
                                                                                     

                                                                                    コミュニケーション&チームワークに欠かせない傾聴力

                                                                                    お薦め度【★★★★】全業種、業態用

                                                                                    傾聴力診断

                                                                                    コミュニケーションとチームワークを意識した傾聴力は人間関係に欠かせないスキルです。
                                                                                    聴の文字は「耳」へんに「直き心」と書きます、文字通り素直に耳を傾けて会話することが傾聴です。

                                                                                    人とのコミュニケーションや仲間との会話は、先ず相手の話を聞く(聴く)ことがスタートです。
                                                                                    この聞くこと≒傾聴力が大切だと、誰もが自覚していることだと思いますが、
                                                                                    いざ会話を交わす場になると、相手への伝えたい自分の思いや仲間の話に
                                                                                    真剣になり過ぎてしまうばかりに、相手への気付きやアドバイスが心に湧き出て、
                                                                                    それを伝えたいばかりについつい口を挟みたくなってしまい、
                                                                                    相手の話している途中で会話に割り込んでしまうと言った体験はありませんか?
                                                                                    恥ずかしながら、私はこのような経験が多々あり、
                                                                                    後になってから、「何故あの時、もっとゆとりを持って聞けなかったのだろう」
                                                                                    と後悔することもしばしばありました。
                                                                                    このような実体験の学びから、以下のチェックリストを作ってみました。


                                                                                    傾聴力診断】

                                                                                    【採点】 とてもある=◎・ある=〇・どちらとも言えない=△・無い=×

                                                                                    1. 傾聴力の重要さを認識した上で会話をしていますか?
                                                                                    2. 相手に合せた言葉を使い、態度をするようにしていますか?
                                                                                    3. 誰に対しても上目線の態度、言葉使いならないよう意識していますか?
                                                                                    4. 会話の主導権が誰にあるのかを意識しながら会話していますか?
                                                                                    5. 変に遜った言い方をしていませんか?

                                                                                    6. 自信の無い問いには、曖昧な返事や其の場凌ぎをせず、誠実に答えしていますか?
                                                                                    7. 自らが発した言葉の責任と重みを自覚していますか?
                                                                                    8. 前以て、話の焦点を絞り、順序立てて話すように気をつけていますか?
                                                                                    9. 自分自身の強み、弱みを弁えて会話していますか?
                                                                                    10. 会話時に、個性を出し過ぎていませんか?

                                                                                    11. 平常心で相手と会話をするようにしていますか?
                                                                                    12. 場の空気、相手との温度差を意識していますか?
                                                                                    13. 適度なアイコンタクトしながら会話をしていますか?
                                                                                    14. 相手にとって自分がどういう存在か考えた上で、会話をしていますか?
                                                                                    15. 相手を思いやる心を表面に出さずに、ゆとりを持つようにして聞いていますか?

                                                                                    16. 予め、相手が話すキッカケを作る為の様々な話題を準備していますか?
                                                                                    17. お互いの立場を認め合う意識と態度で、会話を進めていますか?
                                                                                    18. 同じ目線に立つように努力しながら傾聴、会話をしていますか?
                                                                                    19. 出来るだけ相手の「ものさし」に合わせるような話し合いをしていますか。
                                                                                    20. 自らを冷静に見つめながら会話をしていますか?

                                                                                    21. 感情の制御は適切にしていますか?
                                                                                    22. 話す目的に合わせて、時により万全の精神と体調の管理をしていますか?
                                                                                    23. 身勝手な感情を交えながら、相手の話を聞いていませんか?
                                                                                    24. 感情が言葉や態度に表れていませんか?
                                                                                    25. チームや仲間内の場合、好き嫌いで会話をしないようにしていますか?

                                                                                    26. 相手が話し易く、聞き入れ易い態度や雰囲気作りに気配りをしていますか?
                                                                                    27. 自らが話すことよりも、相手の話を聞く事に重点を置いてしていますか?
                                                                                    28. 場の雰囲気に合わせて、相手が話をしたくなるような導入口を探していますか?
                                                                                    29. 相手の話に頷きながら、相槌を打ち相手が気持ちよく話せるようにしていますか?
                                                                                    30. 先ず、相手を認める態度や言葉使いをしていますか?

                                                                                    31. 何故の心で相手に相対していますか?(目的・動機・意志・志向・要望など)
                                                                                    32. 大げさにならない程度の身振り手振りを交えて会話をしていますか?
                                                                                    33. 相手に、見返りを望んだり、求めたりするような話し方をしていませんか?
                                                                                    34. 褒め言葉や質問を上手に使って、相手の話が弾むようにしていますか?
                                                                                    35. クッション言葉を取り混ぜながら聞いていますか?

                                                                                    36. 相手の話に途中で、割り込んだり、話の腰を折ったりしていませんか?
                                                                                    37. 話しをポジティブに捉えようとしていますか?
                                                                                    38. 相手のネガティブな言葉や会話をポジティブな表現に置き換えられますか?
                                                                                    39. ネガティブで気が滅入るような暗い話題や、悪口などを口にしていませんか?
                                                                                    40. 相手に合せて出来るだけ多くの情報を集めるよう、普段から気をつけていますか?

                                                                                    41. 集めた情報を分析し加工して、情報の持つ本質を掴む努力をしていますか?
                                                                                    42. 相手の役に立ちたいという気持ちで、誠意を持って話をしていますか?
                                                                                    43. 相手の話を、誠実な態度で真剣に聴いていますか?
                                                                                    44. 元気に明るく相手に伝わるような言葉を選んで会話をしていますか?や
                                                                                    45. 専門用語や自社の社内用語などを使わないように気をつけていますか?

                                                                                    46. 相手や聞き手に応じた言葉で分かり易く話す努力をしていますか?
                                                                                    47. 良いところは褒め、素晴らしいところは称賛しながら聞いていますか?
                                                                                    48. 思いつきや閃きは、一度良く考えてから言葉に表わしていますか?
                                                                                    49. 「はい」返事の一言に、心を込めていますか?(空返事をしていませんか)
                                                                                    50. 感謝のひと言や態度を交えながら会話していますか?


                                                                                      ブログパーツ
                                                                                       

                                                                                      お陰様」のひと言に心を込めて!

                                                                                      お薦め度【★★★★】全業種、業態用

                                                                                      恩恵感謝

                                                                                      この「お陰様」は、恩恵や感謝の表現として用いられます。

                                                                                      私見ながら、この「」は、幽霊に存在しないもので、
                                                                                      命と心のある人間の「」である、と解します。
                                                                                      そしてそれは恩恵や感謝の心を表す相手の陰を指す、
                                                                                      と意識して話し伝えるようにしています。
                                                                                      そうすることで、心を表し伝える言葉として
                                                                                      こちらの気持ちがより一層生かされます。

                                                                                      何気ないこのようなひと言の活かし方に心することは
                                                                                      円滑な人間関係構築にとても大事なことです。


                                                                                      因みに、「お陰様」を辞典検索すると以下ように記されています。
                                                                                      お陰様は、他人から受ける利益や恩恵を意味する
                                                                                      「お陰」に「様」を付け、丁寧にした言葉である。
                                                                                      古くから「陰」は神仏などの偉大なものの陰で、
                                                                                      その庇護(ヒゴ)を受ける意味として使われる
                                                                                      神仏の加護、また人からの恩恵に感謝する言葉。
                                                                                      より一般的には、相手の親切に感謝する挨拶語。
                                                                                      ※「陰」と「蔭」は同意語です。


                                                                                        ブログパーツ
                                                                                         

                                                                                        対人関係に欠かせない認める活動

                                                                                               ≒認証(承認・信認・認識)


                                                                                        お薦め度【★★★★】全業種、業態用
                                                                                        認める対人

                                                                                        生活上や社会での対人関係における相手への関心を示し、人として「認める」行為であり、
                                                                                        真摯に向き合い接することは、その人への大切な思い遣りや利他の心を育み、自らの心を豊かにします。

                                                                                        日本では、人の目や外面(ソトヅラ)を重んじ、他人の思惑をあれこれと考えるだけでなく、
                                                                                        己の保身を優先するばかりに、物事を曖昧にしておくことを美学と考える傾向があります。
                                                                                        煩悩や欲がある人間として、仕方ないことかも知れませんが、
                                                                                        己の損得が優先し、自分自身に何らかの形で利が望めそうな人、
                                                                                        役立ちそう人、著名人、今後のビジネスに繋がる可能性がある人など言った方には、
                                                                                        進んで挨拶のメールを送りますが、関心がなく何の利も得られないと判断した人には、
                                                                                        人として大切な挨拶を無視してしまう傾向があるのではないかと思います。

                                                                                        このようなことは、特に社会的地位のある人や指導者の場合に多いのではないか思います。
                                                                                        同時に様々な御縁が得られるネットの様々なツールで、
                                                                                        まだ実際に会っていない見ず知らずの人からその人の心(器)が計られている場合が多い
                                                                                        と考えてみることも必要なのではないでしょうか。

                                                                                        日々の何気ない挨拶のひと言、ツイッターやフェイスブック、ミキシィと言ったSNSツールによって
                                                                                        御縁を頂いた方へのちょっとした挨拶メールも、大切なそのひとつであると考えます。

                                                                                        特に後者のツールの場合は、挨拶の有無で自らの利害関係意識が如実に表れると考えます。
                                                                                        意外と忘れがちな、このようなネット上のツールに於いて、
                                                                                        ひと言の挨拶メールを交わすことも相手を「認めること」、
                                                                                        互いが「認め合う」ことの表れであるのです。

                                                                                        また、関係ないように思われる相手からの要望・問いかけやお願いなどを無視せず、
                                                                                        勇気を持ってハッキリと出来ないと「断る」ことも、
                                                                                        人としての相手への思い遣りを表わす「認める」ことです。

                                                                                        日常生活上での「認める心、認め合う心」と態度は思い遣りを表現するひとつの手段です。
                                                                                        そのために、まず向き合う相手を一人の人間として自覚することです。 


                                                                                        その思考や活動として以下のようなことがあります。

                                                                                        ⇒自分の心を許し受入れる

                                                                                        ⇒自分の心(強弱、強い・脆い、善悪)と向き合う

                                                                                        ⇒相手の心身と向き合う

                                                                                        ⇒その相手を知り、信認する(観察・察知・洞察する)

                                                                                        ⇒物事の捉え方、意識を共有・共感出来るか否か判断する

                                                                                        ⇒何故(どうして)の心で相手を見る(立場転換意識)

                                                                                        ⇒自他の感情と向き合う・共鳴する

                                                                                        ⇒人として認め、信じる(認証≒承認する)

                                                                                        ・・・・・・なと
                                                                                         

                                                                                        (参考) 【認める】の辞書検索=見える、気付く、判断する、よいと評価する。
                                                                                        1目にとめる。存在を知覚する。気付く。
                                                                                        2見て、また考えて確かにそうだと判断する。
                                                                                        3正しいとして、また、構わないとして受け入れる。
                                                                                        4能力があると判断する。
                                                                                        5気をつけて見る。じっと見る。・・・・・とあります。 


                                                                                          ブログパーツ
                                                                                           

                                                                                          心の基礎体力誠実

                                                                                          お薦め度【★★★★】全業種、業態用

                                                                                          心の基礎体力-誠実

                                                                                          実社会で役に立つ人、心豊かで幸せな人、皆から愛される人、
                                                                                          になるためには何事にも挫けない強い心の基礎体力が求められます。
                                                                                          今回は、その一つである「誠実な人」について取り上げてみます。

                                                                                          誠実な人ってどんな人?」

                                                                                          こんな疑問を抱いたり、質問を受けたりした時に、皆さんはどのように考え、どう答えますか?

                                                                                          私は、誠実さについて詳しく知る前は、
                                                                                          「言うことや態度に嘘や偽りがないこと、真面目さかな?それと約束を守ることかな?」
                                                                                          程度しか答えられませんでした。

                                                                                          ところが、下記したような10項目などを予め知識として持っていると、
                                                                                          他者と触れ合いのある仕事や日常生活で、
                                                                                          相手の言動や態度から
                                                                                          その人の物事の捉え方や考え方など、
                                                                                          相手の人物像が見えて来るばかりか、
                                                                                          意識や考え方を推し量れるようなるなど、
                                                                                          円滑な様々な対人関係構築に役立ちます。

                                                                                          この「誠実さ」とは、
                                                                                          自分が正しいと信じていることや
                                                                                          相手への思いやり(利他心)の為に、
                                                                                          謙虚な真心と態度で他者と接し、
                                                                                          自分が確固とした「志」を備え、
                                                                                          同時に高い価値観を持ち生きることです。

                                                                                          それは、自分の他人に対する素直で謙虚な態度や言動を、
                                                                                          先ず、自ら認め許し一度受け入れることであり、
                                                                                          同時に、嘘偽りのない正直で真心のある活動をすることです。
                                                                                          誠実な人の心は善良で、素直で嘘偽りのない清らかな人生を送るために役立ちます。
                                                                                          誠実な言葉と行動が一致、即ち「言行一致」している時、
                                                                                          貴方に素晴らしい存在感が生まれます。
                                                                                          そしてそれは、決して自分を騙して偽るようなことはありません。

                                                                                          この「誠実さ」とは、【至誠】とも表され、
                                                                                          謙虚で「相手の信頼を、決して裏切らないこと」です。
                                                                                          では、具体的にどんなことを言うのでしょうか。

                                                                                          「誠実さ」について質問をされたら、前記した「言うことや態度に嘘や偽りがない【≒真摯】」
                                                                                          という程度は直ぐに答えられるでしょうが、それ以外にも以下のようなことがあるのです。

                                                                                          【誠実】

                                                                                          1. 【寛容】謙虚な態度や何事も一度は受け入れられる素直な姿勢がある

                                                                                          2. 【表裏一体】態度や言動、心に裏表がない

                                                                                          3. 【言行一致】正直で発した言葉に責任を持ち、言ったことと行動が同じ

                                                                                          4. 【真実一路】真実を徹底して貫いている

                                                                                          5. 【感謝】些細なことでも心からの感謝を伝えられる

                                                                                          6. 【誠心誠意】誠の心(真心)を備え人や物事に相対する

                                                                                          7. 【平等】いつ誰に対しても、変わらない態度と礼節を持って接する

                                                                                          8. 【礼節】態度や会話に礼節さ(けじめ)がある

                                                                                          9. 【信頼】相手からの信用、信頼を決して裏切らない

                                                                                          10. 【倫理観】モラル、ТPОに合ったマナー・礼儀を弁えている

                                                                                          この他にも誠実さを表わしていることが数多くあります。

                                                                                          さて、皆さんはこの「誠実さ」をどこで、どのようにして学びますか

                                                                                          21世紀に入る迄は、
                                                                                          実体験の中から身に着けたり、本を読んだり、
                                                                                          人の背中を見たり、先輩や年長者から話を聴いたり
                                                                                          といったことをしながら受入れ身に着けてきました。

                                                                                          しかし、有り余る情報に溢れた現代社会でも、
                                                                                          この【心の基礎体力】の知識については一歩遅れを取り、
                                                                                          以前のままで放置され、意外と周知されていないように思えます。
                                                                                          スポーツでもそうですが、どんなことをする上でも
                                                                                          基礎を身に着けることは安易ではなく、楽しくもありません。

                                                                                          でも、スポーツ競技で素晴らしい成果や成績をあげ、
                                                                                          また、人間として成長し、心豊かで幸せを得るためには
                                                                                          夫々の基礎体力を身に着けなければ結果は残せません。

                                                                                          では、自らが上記した10項目などの誠実さの知識を前以て知っていたらどうでしょうか。
                                                                                          プライベートやビジネス上で見知らぬ人との出会いや余りお付合いのない人と触合う上で、
                                                                                          その人のこちらに対する意識やその人物をいち早く知ることに繋がると思いませんか?
                                                                                          誠実さに限らず、思い遣り、立場転換や感謝などの知識を予め備え持つことは
                                                                                          豊かな対人関係力(コミュニケーション能力)を育み築く【源】になるのです。

                                                                                          そのことによって、今迄見えなかったことや心の世界も見えてくる
                                                                                          と実際に見聞きし、自分でも体験して来ました。

                                                                                          私は、それを【心の基礎体力】であると考え、
                                                                                          時代の流れに合うように夫々の要素を確りと知り、
                                                                                          身に着けなければならないと思います。

                                                                                          大人のパワハラ・セクハラを始めとした様々なハラスメント、
                                                                                          親の子供への様々な体罰や陰湿ないじめ、引きこもりなどが
                                                                                          社会問題となっている現在、昔風な強制する教え方では人は決して育ちません。
                                                                                          人を教え導き育て指導者や管理者・リーダー達といった
                                                                                          指導教育者は「先ず、認め、受入れ、共に学び考え、共に育つ意識と活動」、
                                                                                          教わる側の者は「意志を明確にし、個々人が自発的に考えて行動する」
                                                                                          と言った体質を備え取組むことが必要不可欠だと思います。
                                                                                          一例として、インテルの長友選手がゲームに出場出来なかった体験をし
                                                                                          その後のインタビュー時にチーム内で共にプレーする仲間への
                                                                                          「感謝の心」や「思い遣る心と態度」の大切さに気付き、
                                                                                          色々なことが見えて来て、実際のプレーに役立ち成果が挙げられた、
                                                                                          と話していたことにも表れています。
                                                                                          彼は、結果を出し、自分の成長に必要な【心の基礎体力】を
                                                                                          自分が苦しんだ結果として学び知ったのだと思います。

                                                                                          これからの少子高齢化社会の中枢を担い、今後の日本を支える方々に
                                                                                          如何なることにも屈せず常にチャレンジし続けられる力を身に着けるためにも、
                                                                                          先ず、大人が確りとした人としての【心の基礎体力】を知り身に着け
                                                                                          次の世代を担う人達へ伝えて行くことが、現在の日本にとって急務であると思われます。


                                                                                          この内容を講座に出来ますので、興味のある方は右の「問合せメール」お知らせ下さい。
                                                                                          また、近い内(9月~10月中に都内の講座として御案内致します。


                                                                                            ブログパーツ
                                                                                             

                                                                                            挨拶・会話時の言葉に心を

                                                                                            お薦め度【★★★★】全業種、業態用

                                                                                            言葉のニュアンス

                                                                                            話し方、言葉の使い方で相手の健康、心理状態を察知する

                                                                                            挨拶時や会話から察知できること

                                                                                            〇心と身体の身嗜み 

                                                                                            心と体の健康状態が声の大小、スピート(勢い)、強弱など相手への言葉の使い方、伝え方に微妙に影響する。

                                                                                            〇取組意欲・心の姿勢 

                                                                                            相手の状況を察知し積極的に行動しようとする意欲の表れが、言動に反映する。

                                                                                            〇信念とプライド 

                                                                                            仕事に対する信念、仕事の自信とプライド(誇り)がニュアンスから響いてくる。

                                                                                            〇自己主張・強調性

                                                                                            お客様(周囲の人々)との馴染み感(触れ合い)が微妙に出てくる。
                                                                                            会話時の「が=我」と「わ=輪・和」の言葉の使い方に協調性と自己主張が表れている。

                                                                                              「私は(輪・和)・・・・・と思う」・・・・・協調性が出る

                                                                                              「私が(我)・・・・・と思う」・・・・・・・・自己主張が強い

                                                                                            〇教養度(常識・躾)/信頼度

                                                                                            マナー「思い遣りの形」が本質を備えた本物か、信頼出来るかが読みとれる。

                                                                                            〇個性

                                                                                             本人のアイデンティティーやパーソナリティ、人格形成の度合いが滲み出る。

                                                                                            ※お客様や大切な人は言葉と態度から上に記したような様々なニュアンスを感じ取れます。
                                                                                             会話は言葉と、態度が伴ってこそ、相手に素敵なニュアンスを与え、心の余韻を残します。
                                                                                             言葉から受けるニュアンスの持つ意味を予め知っておく事も、大切な人への思い遣りです。

                                                                                              ブログパーツ
                                                                                               

                                                                                              プロセスと活動【100選】

                                                                                              お薦め度【★★★★】全業種、業態用

                                                                                              立場転換100green

                                                                                              立場転換は言うまでもなく、相手の立場に立って物事を思考し、行動することです。
                                                                                              もし、自分ならばどうするのかと、自分が言われ、されたらどう思うか、思い巡らす意識です。
                                                                                              立場転換は如何にして相手になり切れるかということが決め手になります。
                                                                                              即ち、自分が相手だったならば、どのようなことを受け止め、感じているだろうか?
                                                                                              そしてそのことからどのような意識を持つだろうか?
                                                                                              どのような感情が湧き出るだろうか?
                                                                                              言ったことを相手の心に寄添い心底考えることです。
                                                                                              その時に初めて正しい言動や態度が選択できることだと考えられます。
                                                                                              相手を「思いやる心」は、「立場転換の礎」です。


                                                                                              【100選項目】

                                                                                              ※項目毎〇△×で自己採点すると役立ちます。

                                                                                              1. お互いが理解し合おうとする気持ちを持つ
                                                                                              2. 相手の精神状態、コンディションを表情から汲み取る
                                                                                              3. 自らを認め、受入れ他者に自己開示が出来る
                                                                                              4. 相手に合わせた勇気を持つ
                                                                                              5. 人のために役立つことを無私でする
                                                                                              6. 人の嫌がることを進んで買って出る
                                                                                              7. 人の話を真摯捉え素直に受け入れて聞く
                                                                                              8. 感謝の心を持ち、感謝の言葉を伝えながら触合う
                                                                                              9. 相手の肉親(大切な人)になったつもりで言動する
                                                                                              10. 時間を守る

                                                                                              11. 小さな約束でもキチンと守る
                                                                                              12. 誠実で、正直である
                                                                                              13. 笑顔と優しい表情で触合える
                                                                                              14. 優しい口調、と眼差しで触合う
                                                                                              15. 場合によっては、真剣に熱く語る(伝える)
                                                                                              16. 大事なことは相手へ前傾姿勢を以って伝える
                                                                                              17. 場の雰囲気によって伝え方を変える(場の雰囲気を読む)
                                                                                              18. 理解度を確かめながら話す
                                                                                              19. 相手の表情を読む(察する)
                                                                                              20. 相手の精神状態に合わせた言動をする

                                                                                              21. 同じ目線(もしくは同じ目線以下)で話す
                                                                                              22. 大切な人を守る
                                                                                              23. 人をかばう
                                                                                              24. 相槌を打つ
                                                                                              25. 優しい心で接する
                                                                                              26. ポジティブな発想をする
                                                                                              27. 人間関係に臆病にならない
                                                                                              28. 決めた事は守る
                                                                                              29. 相手の心を大切にする
                                                                                              30. 心配かけない

                                                                                              31. 節度を持って触合う(握手に心を込める)
                                                                                              32. 見返りを望まない(・・・・してあげたのに)
                                                                                              33. 相手の痛みを自分に置き換える(悩みや苦しみを共有し、分かち合う)
                                                                                              34. 嬉しい事は出来るだけ早く伝えて一緒になって喜ぶ
                                                                                              35. 自分の考えや心を押し付けない
                                                                                              36. 親しみと明るさのある挨拶に心掛ける
                                                                                              37. 本当に相手の為になることを伝える(厳しいことでも伝える)
                                                                                              38. 厳しく接したり、突き放したり、戒めるのも思い遣り
                                                                                              39. 気軽に相談に乗り共に考える
                                                                                              40. 私利私欲を持たない

                                                                                              41. 我侭を通さない
                                                                                              42. 人の美点を見つける
                                                                                              43. 社会のマナーを守る
                                                                                              44. 相手を労う心を持つこと(感謝の心)
                                                                                              45. 自分の事情で相手に接しない(自我は不要)
                                                                                              46. 相手に対する見方(ものさし)を変える
                                                                                              47. 相手の能力を見定め相手に合った話し方する
                                                                                              48. 話す内容をいつも聞く側の気持ちで考える
                                                                                              49. 自分が言われたらどう思うかを考える
                                                                                              50. 何故話すのか、話す目的を伝える≒目的の必要性を理解させる

                                                                                              51. 情や環境に左右されないよう常に冷静沈着、平常心に努める
                                                                                              52. 好き嫌いで相手に話さない(憶測や先入観を持たない)
                                                                                              53. 相手の人格を認める(相手と自分の立場を知る)
                                                                                              54. 相手に対し思い遣りや感謝の心を示し合う言葉遣いをする
                                                                                              55. お互いの立場に合った言葉遣いをする(敬語・謙譲語)
                                                                                              56. 一言ひと言を何故の意識で考え相手の心を察する
                                                                                              57. 相手の話す内容や行動を自分に置き換えて考える
                                                                                              58. お互いテーマや会話の内容について何故の意識で考える
                                                                                              59. 特に立場が上の者は相手の経験、能力に合った話し方をする
                                                                                              60. 相手の労力や費やした時間を自分に置き換えて計る

                                                                                              61. 場合によっては損得の意識で考える
                                                                                              62. 広い心でお互い納得出来るまで話し合う
                                                                                              63. お互いに結論を急がず時間をかけて理解し合う 
                                                                                              64. 相手と同じ事や意識を実際に自分が体験してみる
                                                                                              65. お互いに意見や注意を真剣に聞く
                                                                                              66. 判らないことは理解でき納得するまで尋ねる
                                                                                              67. 自分自身の考え方や意見をぶつけて意見を聞く
                                                                                              68. 場合によっては文書(メール)で伝える
                                                                                              69. 愛情を持って人に接する
                                                                                              70. 受容の心で接する

                                                                                              71. 真心で人に接する
                                                                                              72. 人の思い遣りを知る努力をする
                                                                                              73. 思い遣りのキャッチボールは互いの心に信頼を生む
                                                                                              74. 信念を持った言動をする
                                                                                              75. 人間関係を活かし、潤いのあるものにする
                                                                                              76. 自利利他となり、自他を成長させると意識する
                                                                                              77. 自己犠牲の精神は不可欠
                                                                                              78. 人の気持ちの在処を理解出来る
                                                                                              79. 連帯感を持つ
                                                                                              80. 同じ意識を認め合える

                                                                                              81. 感動を共有する
                                                                                              82. 大きな目と心で相手を見守る
                                                                                              83. 将来のために相手にとって今為すべきことを考える
                                                                                              84. 相手の立場で、何が必要かをあらゆる方面から考え判断し行動する
                                                                                              85. 共感出来る「思い遣り」になる時もあれば、お節介になることもあると自覚する   
                                                                                              86. 相手の心の位置を察した言動をする
                                                                                              87. 互いがお互い様と思える交換可能な状態で相手の気持ちと同調、共感する
                                                                                              88. 人と人との触れ合いに必要な心と言動
                                                                                              89. 伝え方、受け止め方が多種多様
                                                                                              90. 親切心(親心)を持つ

                                                                                              91. 「他人の気持ちを想像して理解することが常に可能」だという考え方を持つ
                                                                                              92. 真の「思い遣り」は他人の気持ちを完全に理解する事は不可能だと知る
                                                                                              93. 相手に対する会話の組み立て方を「認め」「褒め」「諭す」の順で組み立てる
                                                                                              94. 極力自分の事は話さない
                                                                                              95. 立場転換や思い遣りが何故必要かを認識し、目的を考える
                                                                                              96. 今までの考え方や見方を全く変え発想の転換をしてみる
                                                                                              97. お互いの心や立場を第三者の目で見る
                                                                                              98. 立場を理解し合う事によって得られる様々な要素を推測する
                                                                                              99. 心眼と眼力を以て接する
                                                                                              100.友人等の場合立場転換が相手の将来や人間性向上にどの様に関わるかを推測する


                                                                                                ブログパーツ
                                                                                                 

                                                                                                ☑ あなたの立場転換スキル診断

                                                                                                お薦め度【★★★★】全業種、業態用

                                                                                                一心一処紺色枠

                                                                                                下記の項目は夫々の関係・立場や状況によって当て嵌めてみて下さい。
                                                                                                ※ (番号に〇・×を付けるなどしてお使い下さい)

                                                                                                1)立場転換が何故必要かを認識でき、目的を知っている
                                                                                                2)自分を知る。☞能力や心をあらゆる角度から良く見つめ分析する(能力程度・質、長所、短所)
                                                                                                3)今までの考え方や見方を全く変え発想の転換をしてみる

                                                                                                4)情や環境に左右されないよう常に冷静沈着、平常心に努める
                                                                                                5)憶測や先入観を持たない
                                                                                                6)好き嫌いで相手に接しない

                                                                                                7)相手の人格を認める
                                                                                                8)お互いの心や立場を第三者の目で見る
                                                                                                9)相手に対し思い遣りや感謝の心を示し合う言葉遣いをする(ありがとう、お陰様で)

                                                                                                10)お互いの立場に合った言葉遣いをする(敬語・謙譲語)
                                                                                                11)一言ひと言を何故の意識で考え相手の心を察する
                                                                                                12)相手の話す内容や行動を自分に置き換えて考える

                                                                                                13)お互いの立場について先々を読む
                                                                                                14)お互いテーマや会話の内容について何故の意識で考える
                                                                                                15)相手の経験、能力に合った話し方をする

                                                                                                16)相手の労力や費やした時間を自分に置き換えて計る
                                                                                                17)立場を理解し合う事によって得られる様々な要素を推測する
                                                                                                18)場合によっては損得の意識で考える

                                                                                                19)相手の将来や人間性向上にどの様に関わるかを推測する
                                                                                                20)広い心でお互い納得出来るまで話し合う
                                                                                                21)お互いに結論を急がず時間をかけて理解し合う

                                                                                                22)相手と同じ事や意識を実際に自分が体験してみる
                                                                                                23)お互いが相手の意見や注意を真剣に聞く
                                                                                                24)判らないことは理解でき納得するまで訊ねる

                                                                                                25)自分自身の考え方や意見をぶつけて意見を聞く
                                                                                                26)平らな気持ち(平等)で触合う
                                                                                                27)相手のよい処を見つけ伝える
                                                                                                ・・・・・など。


                                                                                                  ブログパーツ
                                                                                                   

                                                                                                  相手の立場で思考する!

                                                                                                  お薦め度【★★★★】全業種、業態用

                                                                                                  立場転換11】

                                                                                                  私達は日々の社会生活で様々な人に関わり、触れ合います。
                                                                                                  その際、一人の人として大切なのは相手への思い遣りであり、利他心です。
                                                                                                  そのためには、相手の心身に我が身を置き換えて思考し、
                                                                                                  行動する「立場転換」活動が必要です。
                                                                                                  立場転換を判り易く言うと相手の立場でその人や物事を観察し、
                                                                                                  状況状態を察知しつつ思考し、多方面から思慮し、
                                                                                                  態度や行動に表わすと言うことです。

                                                                                                  また、自分自身の「ものさし」を外し、
                                                                                                  相手への先入観をかなぐり捨て、
                                                                                                  相手の心のホジションで思考し、
                                                                                                  相手の置かれた様々な環境を念頭に置きながら
                                                                                                  相手の身になって考え行動することが「立場転換」です。
                                                                                                  もし自分だったらと思う意識と活動は、
                                                                                                  おもてなしや接客業は勿論、
                                                                                                  人間関係を円滑にする為にも大切です。

                                                                                                  皆さんは普段の生活の中において
                                                                                                  自己中心、我侭、コミュニケーション不足などで、

                                                                                                  ◉大切な人やお友達を失ったことはありませんか?
                                                                                                  ◉人との関わる上でいじめやハラスメントは起こりえると思われますか?

                                                                                                  立場転換の質問

                                                                                                  ・損得意識で相手と触合っていませんか?
                                                                                                  ・好き嫌いの感情で相手を見ていませんか?
                                                                                                  ・自分の尺度で周りの方々を計っていませんか?
                                                                                                  ・他の人の良い処を誉めたり、認めたりしたことは有りますか?
                                                                                                  ・相手と同じ目線で話しをした事が有りますか?
                                                                                                  ・「駄目」言われた人の気持ちを察しられますか?
                                                                                                  ・もし貴方の様な人が仲間にいたら貴方はどう思いますか?


                                                                                                  立場転換の活動 (手段、手法)

                                                                                                  1. 相手に対する見方を変えること

                                                                                                  人間は有る程度の歳になると
                                                                                                  物事の考え方や意識は固まってしまいます。
                                                                                                  でも物事に対し角度を変えて違った角度から
                                                                                                  人を見ることはそう難しくはありません。

                                                                                                  いつも裏側から見ていたりしている人は
                                                                                                  正面から見る癖を付けることによって
                                                                                                  同じことでも随分違って見えるものです。

                                                                                                  例を挙げますと、
                                                                                                  イ) どんな人間でも必ずよい処が有る。
                                                                                                  ロ) 相手のよい処を見つける努力をする。
                                                                                                  ハ) そして、そのよい処を言葉にして伝える。
                                                                                                  ニ) その後注意なり指示をする癖をつける。

                                                                                                  2. 相手の能力を見定め相手に合った話し方する。
                                                                                                   能力以上のことは求めないで少しでも予測上に出来たらキチンと認める。

                                                                                                  3. 注意やアドバイスをする時は、
                                                                                                   会話の組み立てを「認め」「褒め」「諭す」の順で組み立てる。

                                                                                                   話す前に「飴と鞭」を使う比率を予め考えておくようにする。

                                                                                                  4. 話す内容をいつも聞く側の気持ちで考える。
                                                                                                   もし自分が聞く相手の立場だったらと言われた側で考える。

                                                                                                  5. 相手と同じ目線で話す。
                                                                                                   (上からもの言わない・押ししけない)同じテーブルで話す。

                                                                                                  6. 何故話すのか、話す目的を伝える。
                                                                                                   目的の必要性を理解させる。

                                                                                                  7. 相手が「必ず出来る」と言う信念を植えつける。

                                                                                                  8. 成果や結果を明確にして理解させモチベーションを高める。

                                                                                                  9. 自分の事は極力話さない

                                                                                                  10. 平らな気持ち(誰にでも平等に)で接する。
                                                                                                   好き嫌いや相手の地位などで内容を変えない。

                                                                                                  このように立場を変え相手の心を理解することは
                                                                                                  社会を円滑にし、幸せを掴む近道です。
                                                                                                  いつでも相手の立場で話すこと、考えること、
                                                                                                  接客やおもてなしの場合は
                                                                                                  先ず、お客様を笑顔にすることを考えて応対する。
                                                                                                  それによって、貴方の人間的な魅力をより向上させ、
                                                                                                  利他心やお互いを思い遣る心、尊敬尊重し合う心、
                                                                                                  互いが認め合う心、感謝・奉仕の心が生まれます。

                                                                                                    ブログパーツ