おもてなしは「心の礎」 (旧・接客マナーは心の礎) 他人と向き合う-活動

おもてなしは「心の礎」 (旧・接客マナーは心の礎)

人を心から想い、思う気持ち“思いやり”は【心の礎】です。それは「おもてなし」の『心』です。
2016・6


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ハート無題1s「思いやり」ってどんなこと?ハート無題1s

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こちらに載っている殆どの記事は、現在までの実体験と学び、その中で得られた気付きから投稿しています。
思いやりや感謝・誠実など心に関する項目は、様々な人と触れ合う時の知識や一つの目安とし御利用下さい。
私的利用以外のコピぺ・転載は御遠慮下さい。無断での教材や営利を目的とした引用は禁止と致します。
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認め合う活動-人間としての義務責任

お薦め度【★★★★】全業種、業態用 

社会人・人として

※以下松下幸之助氏 「一日一話」 から引用

我々お互いが、自ら進んで常識を豊かにして行くとか、仕事の力を更に高めて行くということは、
勿論自分自身の為ではありますが、それは同時に、社会に対する一つの義務でもあると思います。

例えば、我々の社会で、総ての人が一段ずつ進歩したとするならば、社会全体も一段向上します。
ところが他の人が皆三段進歩したのに自分は一段も進歩しなければ、
社会全体の平均の段数は三段上がらないことになります。

自分ひとりのために全体の水準の向上が犠牲になるわけです。
我々は、このような社会人としての義務感を確り認識し、日々努めなければならないと思います。
※以上引用終わり



人としての節、大人として義務や応対や対応、社会人としての責任、報告、連絡、相談などは、
総て相手を「認める(≒信認)」ことが原点であり人との和の「礎」です。
また、「認められる」ことで自信が付きますし、逆に「認められない」と受け止めてしまうと、
ネガティブな意識に成ったり、自己中心や反発したりする利己的な活動をしがちです。
最近、私生活やビジネスでのメールには、相手に対する認めている意識が表れ易いのです。
送って来たメールやメッセージを読まずスルーしたり、既読スルーしたりしたことが原因となり、
大切な信頼を失い、いじめやハラスメント、犯罪の要因の一つなっている場合も見聞きします。
もっとも簡単で疎かしてしまいがちな「認め合う」活動は人間関係の礎だと意識しておくことです。

節】

節」を弁えてこそ、初めて一人前の社会人と言われています。
謙虚な心で(謙遜)、相手を尊び敬い、自らの行いを丁寧にすることを「」と言います。
この「」を其の場、其の時に即して、状況に応じて(Т.P.О)
自らが様々な回答、報告、連絡の行動が出来るように弁え、
言葉や態度、行動に現し示すことを「節」と言います。
子供と大人(成人)の違いは、この「節」と「義」が何たるかを知り、
この礼節を備え、身に着ついているか、否か。であるとも言われています。
しかし、最近の若手経営者の中には、人の心とも言える社会通念より自己判断を優先し、
礼節(敬語・意思表示・報告・連絡など)を軽んじる人も少なくありません。

[礼]
※礼とは、様々な行事の中で規定されている動作や言行、服装や道具などの総称。
人間関係を円滑にすすめ社会秩序(儒家にとっては身分制階級秩序)を維持するための道徳的な規範をも意味します。
「礼に始まり礼に終わる」は武道の基本とされます。

◎論語[顔淵第十二]

『礼に非れば、視ること勿れ
(解説)礼にかなっていなければ、それを見ようとするな。

『礼に非れば、聴くこと勿れ
(解説)礼にかなっていなければ、そんなものに耳を貸すな。

礼に非れば、言うこと勿れ
(解説)礼にかなっていなければ、そんなことに口を出すな。

礼に非れば、動くこと勿れ
(解説)礼にかなっていなければ、そんなことで行動するな。

※私見乍ら、人との繋がりが改めて見直されている情報世界の現在、
「礼に非れば、認めること勿れ。」
「礼に非れば、繋がること勿れ。」
このような言葉も入れても良いのではないでしょうか。 


この礼と切り離せないお辞儀は、相手への信認、相対する人を尊び敬う心、
こう言った相手に対する「心」を表し、伝えるために行うものです。
人は自らの心で、己の態度や言動を見つめることで自分自身の品位を築きそれを高めます。
お辞儀などの「礼法」を自ら修めることは、「心法」とも言う自らの品位を高め、品格を育みます。

義務

人として行うべきこととした特定の個別的な行為や一般的な行為を意識すること言います。
即ち、人に課し、人を拘束する、習俗、法律、特に道徳の規範を指しています。

責任

責任は、何らかの行為を行ったことだけについて適用されるのではなくて、
行われるべきだったのに行われなかったことに対しても適用されます。


この義務責任の意識を表すことであり、自他の安心と人との繋がりを重んじる言葉に
「自分の発した言葉に責任を持つ」と言うことがあります。
簡単な事例として 、即ち、何かを依頼主が依頼した人に対し、
自分の発した言葉の重さを自覚しその内容をきちんと実施することです。
敢えて言うなら、其の場凌ぎの言動を差し控えることです。
この簡単が出来ず、大切な人や友人、人や社会から信頼を失うことがあります注意しましょう。



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    けじめの診断(公私の区別)

    お薦め度【★★★★】全業種、業態用

    けじめ診断

    診断項目

    【採点例】
    良く出来ている=◎.出来ている=〇.時々=△.最低限=◇.出来てない=▲.


    [ ]コンプライアンスや会社のルールをキチンと守っていますか?

    [ ]自分の感情的な判断(好き嫌い)で公私の区別を言行に表していませんか?

    [ ]勤務時、店舗内や社内で上司や仲間に公私の区別をつけて言動をしていますか?

    [ ]仕事中は公私の区別を弁えて、自分勝手な言動や感情をコントロールしていますか?

    [ ]服務規則や職場のルールを守っていますか?

    [ ]今は何をする時か(T.P.O)を弁えた言動をしていますか?

    [ ]お客様や大切な相手に、歩きながら挨拶していませんか?

    [ ]よそ見しながら応対していませんか?

    [ ]自分の置かれている状況、状態を知り、それに合わせた言動、態度をしていますか?

    [ ]話の内容に、必要なことと、不要ことをハッキリ区別して会話していますか?

    [ ]自分の権限を越えて判断、決断していませんか?

    [ ]自分の置かれている立場を認識し、相手を認めた上で言動していますか?

    [ ]言うべき時には、キチンと意見を述べていますか

    [ ]言うべきことは相手の立場を考えた上で言っていますか?

    [ ]行うべきことはキチンと行い、適切な報告をしていますか?

    [ ]「始め」と「終わり」のけじめをつける為の報告・連絡を実行していますか?

    [ ]良いことは良い、悪いことは悪いと態度と言動で示していますか?

    [ ]指示や命令を受けた際、出来ない時は出来ない、出来る時には出来ると自らの意思を明確に伝えていますか?

    [ ]お客様や大切な相手に、お喋りしながら、会釈やお辞儀をしていませんか?

    [ ]お客様や大切な相手に、手を動かしながら応対していませんか?

    [ ]お客様や大切な相手に、ものを書きながら応対していませんか?

    [ ]お客様や大切な相手に、パソコンを見ながら応対していませんか?

    [ ]お客様や大切な相手に、考え事をしながらお辞儀、応対していませんか?

    [ ]馴れ馴れしくせず、大切な相手、『お客様』と言う意識を持って接していますか?

    [ ]自分の言動が人に迷惑をかけているか、いないかを意識していますか?

    [ ]相手に合った適切な敬語や謙譲語を使っていますか?

    [ ]上司や同僚への挨拶の仕方に節度がありますか?

    [ ]職場や店舗で聞かれてもいない私的な話や相談をしていますか?

    [ ]その場に居ない仲間やお客様のことを話題にしていませんか?

    [ ]自分自身の心の表現に、公(おおやけ)のこととプライベートのことを区別していますか?


    診断は、個人・組織(店)に合わせて5W・1Hに当て嵌めてする方法もあります。



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      現在の承認欲求認める活動」

      お薦め度【★★★★】全業種、業態用

      認める活動&勇気和紙虹1

      豊かな環境で生活する現在の日本の少子高齢化社会に於いて、
      コンプライアンス(≒モラル)違反行為、孤立、いじめ、ハラスメント、
      事件や犯罪などを少しでも無くすため、個々人の心身り安心安全のためにも
      承認欲求】と言われる自他の対人関係になくてはならない様々な「認める活動」と、
      それを行うための「勇気」に目を向け、向き合う意識と力を身に付けなければなりません。

      さて、8年前の秋葉原事件、その犯人の逮捕後、「誰も俺を認めてくれない
      と言っていた一言は、幼年からの家庭環境に重なり、今も心に深く刻まれています。

      人の温もりとの触れ合いがスマホなどの拡散で少なくなったIТ社会の現在、
      「ひと」、「もの」などの様々な情報や自然災害時の情報収集など良いことも沢山あります。
      同時に、個々人が人や社会から「認められたい」との強い思いが心の中で増大し、
      やがて思い入れ(思い込み)となり、様々なツールでそれを周りの人に知られることなく
      一方的に発信し、それを受け入れられない(認めて貰えない)時には、ストーカーや
      先日あった女大学生傷害事件のような人として成してならない犯罪を引き起こします。
      個人優先の今の社会でスマホ依存の人達への弊害を認知させる対策が必要です。

      心の病と言われる、引きこもり、心の自立が出来ない人、コミュニケーションが苦手な人
      薬物依存、モラル違反、ストーカー行為、いじめ、ハラスメント、コンプライアンス違反
      その他、犯してはならない事件や犯罪は、まだまだ増えるのでないかと思えてなりません。

      どうして、行政機関は、表面上の対応や対策ばかりに目を向けるのでしょうか?
      その裏に隠れ、薄れつつある日本人のアイデンティティ、認める、思いやる心
      と言った心の病を起す原因、心の育成に目を向けようとしないのでしょうか?
      そのようなことの裏には、社会人基礎力にない人間の心の礎認める・思いやる心」の無関心、
      即効性や保身意識(←結果・成果の予測が難しい)を重んじているからと推測します。
      では、私達に何が出来るのか?
      私見乍ら、その答えは、「認める、認められたい」と言う承認欲求への取組みとそれをする勇気、
      その結果可能となる『仁』と言われる「思いやる心」の育成ではないかと考えられます。


      社会人基礎力-「12」(2006年経済産業省HPより転載)
      ●前に踏み出す力(アクション)
      1. 主体性
        物事に進んで取り組む力
      2. 働きかけ力
        他人に働きかけ巻き込む力
      3. 実行力
        目的を設定し確実に行動する力

      ●考え抜く力(シンキング)
      4. 課題発見力
        現状を分析し目的や課題を明らかにする力
      5. 計画力
        課題の解決に向けたプロセスを明らかにし準備する力
      6. 創造力
        新しい価値を生み出す力

      チームで働く力(チームワーク)
      7. 発信力
        自分の意見をわかりやすく伝える力
      8. 傾聴力
        相手の意見を丁寧に聴く力
      9. 柔軟性
        意見の違いや立場の違いを理解する力
      10. 情況把握力
        自分と周囲の人々や物事との関係性を理解する力
      11. 規律性  
        社会のルールや人との約束を守る力
      12. ストレスコントロール力
        ストレスの発生源に対応する力
      以上転載終わり。

      この12の項目総てに必要なのが【承認欲求】と言われる「認め、認められる」心です。
      皆さんは、
      ・「認め、認められる」ことと本気で向き合っていますか?
      ・向き合わない方は、どうして、承認欲求を満たすことをしないのですか?
      ・では、どんな形で認めたり、認められたりする【承認欲求】を表現しますか?


      ※【承認欲求】(Wikipediaより転載)
      承認欲求は承認されたい対象によって、おおむね2つのタイプに大別される。
      一つは他人から認められたいという欲求であり、もう一つは自分の存在が理想とする自己像と重なるか、
      或いはもっと単純に今の自分に満足しているか、という基準で自分自身を判断することである。
      前者を他者承認と呼び、後者を自己承認と呼ぶ。

      劣等感の強い人間や、情緒不安定な人間は自己承認が困難だったり、
      或いはその反対に過大な自己評価をしがちであることは、よく知られている事実である。
      また、思い込みが強い人間や被害妄想に囚われている人間の中には、
      幻想の他者を造り出してしまうために、自分が他者承認の問題であると思っていても、
      実際には自己承認の問題であるという錯誤がしばしば発生する。


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        不安を与え易い「一言」(電話&メール)

        お薦め度【★★★★】全業種、業態用

        忠言9-1

        ☎やmailで伝えた用件の重軽に関わらず、
        「折り返します」
        「後程」
        「改めてこちらから」
        と返事され、所要時間や日時を知らされないまま
        電話を切られることが多々あります。

        内容にもよりますが、聞く人は相手に『期待感』が生まれ
        色々な想像したり、想定します。

        ビジネスなら尚更です。
        そして、連絡が来ないと要らぬ心配や想像し、多少なり
        【不安感】を覚えているのです。

        こんなことからも、話す相手と自分の心の距離、相手の「思い」を窺い知れます。
        こういった些細なことも互いが「認め、思いやる」活動の一つです。

        例えば、信頼関係にある人に
        「何分後位に(何時に・いつ)、折り返します。」と言われたら安堵し、信頼も深まります。
        このことは、電話に限らず、会話時の対人関係力にも求められます。
        同様なことは、メールのレスにも言えることではないかと思います。

        レスが直ぐに返せない時、短く「〇〇時頃に」と、メールをくれた相手へ思い遣る心で
        短文でも伝えることによって、相手との安心感や気配りのキャッチボールになるだけでなく、
        信頼関係や愛情の構築にも結び付きます。
        場合によっては、折角頂いた御縁が途切れてしまうことにもなり兼ねませんので、
        「折り返す」のたった一言でも【自分の発した言葉に責任を持つ】ことは、
        相手を認める活動であり、自らの人望を高めることにもなります。

        また、ビジネスなどに於いて現況を知らせる【中間報告】をしないと
        相手に不安感与えたり、、要らぬ心配や気苦労などをさせてしまうことます。
        結果、組織としても、人としても折角築いた信望を失いかねません。


        信頼12


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          コミュニケーション-心の持ち方・捉え方

          お薦め度【★★★★】全業種、業態用

          お互い様二分の一

          人には、色々な感情あり、その場その時の状況によって変化します。
          公私共に対人関係でポジティブな感情が生まれる例としては、
          自分の話したことで嬉しそうな笑顔を見せた時、
          感謝の言葉やその気持ちをもので頂いた時、
          自分の活動の成果や実績を周りの皆が認め、褒めて貰った時など、

          ネガティブな感情が生まれてしまうことでは、
          後で連絡すると言われて待っていても何の音沙汰も無い時、
          文書、メール、メッセージを送っても無視されたと感じ取った時、
          一度は目的が明確なアクションを起こされても次がない時、
          などと言った様々な言行や活動に拠って感情が変化します。

          良いことでは、コミュニケーションに役立ち信頼や愛が芽生え、
          悪いことでは縁が途切れ、憎まれたり、恨まれたりする場合、
          ハラスメントと言う形で表れ、噂話、批判や批評を受ける場合
          最悪の場合は犯罪に起因(誘因・動因)になることさえあります。

          このようなネガティブな感情が起きた時、
          相手に怒りを覚え、矛先を向けてしまう人、
          もう二度と話さない、会わない、と思い距離を置いたり別れたりする人
          「みんな私が悪いのよ」と考え自分を責める人
          「何故なのかなぁ」と疑問を持つ人
          「仕方がないか」と忘れようとする人
          など人それぞれです。

          そのような気持ちが起きた時、半分は自分のせいなのだろう☜「お互い様
          と受止めるようにすると比較的感情を修め易いと体験から学びました。

          今迄の社会生活で多くの人々との出会い、繋がりを始め、
          お客様、職場の上司・仲間と言った人々との触合いなどから
          実感し、感じたことからの学びを「二分の一の法則」としました。
          接客業に携わりながら、お客様に感動や余韻を与えるポジティブなこと、
          不愉快な思いや不快感、不信感などを与えてしまったことなどの体験を
          振り返ってみると、殆どのことがこの「二分の一の法則」に当て嵌まります。

          似たような意味表す諺や言葉として、
          「情けは、人の為ならず」
          「自ら動いてこそ、人も動く」
          「人の心を動かすのは我が言行」

          と言う、昔から言われている言葉もあります。

          プライベートでの様々な場面での数々の人とのお付き合いをする上で、
          仕事を行う上で、触れ合う人々から良くされ、親切にされ、愛されるのも、
          悪口や陰口を言われ意地悪(イジメ)やハラスメントを受けるのも「お互い様」、
          即ち、半分は己の力が成せることで、自分自身の意識、言行や態度が
          相手にそのような言動、態度、意識にさせていると捉えることです。
          相手にそうさせる要素、要因、動因、誘因の半分は
          自分自身の心や言行に拠る所も半分あるのでないかと謙虚に捉え、考えることです。

          例えば、
          今までとても優しくしてくれた人が、
          急に冷たくなったら「何故の心」で考えてみることです。
          キッとあなた自身にそのようにさせる元となる
          何らかの事由(訳)があったのではないか?
          と振り返ってみる癖を付けることを習慣とすると
          心も落ち着き、コミュニケーション力が付きます。

          仕事も含め人間関係で、相手がしたことを批評や批判をしたり、責めたり、
          批判したりする前に、必ず自分自身に都合のよい言い訳や嘘をついたりしないで
          真摯に自分を一番知っている自分の心と「向き合い」顧みる習慣は心を豊かにします。
          そうすると私的な人間関係だけでなく、仕事上の人間関係でも、
          素敵な御縁や良い盛夏実績を生む活動に結びつくことが多いと思います。

          以上をまとめると、
          自分自身のしたことや発した言葉に拠って良くも悪しくも、
          他人から何らかの反応や言行があった際や無視された時に、
          半分は自己責任】(=お互い様)と心静かに受け止め、
          面倒くさくても自分と【向き合う】≒[自心を省みる] ⇔ [自分を指差してみる]
          この活動を習慣づけると潤いのあるとコミュニケーション力豊かで幸せな心を育みます。


          お店や会社、医療機関の場合では、三現(現品・現場・現実)を以って現況を把握し、
          自らの環境(現況)と真摯に【向き合う】活動(=リスクアセスメント)に着目し、
          即ち[自店舗・自社を省みる] ⇔ [人(接客・接遇)もの(商品)環境(店)を指差す] ことです。

          善きにつけ、悪しきにつけ、触れ合う周りの人やお客様から
          何らかの意思表示や言動があった場合、自分や自店舗が相手やお客様に、
          そのようにさせる原因があり、要素要因を作っている、と捉えることは、
          生活していく上ばかりか、接客接遇の仕事上でも必要、不可欠なことです。

          私生活で、心の許せる親しい友が出来ない、友人がいない、恋人がいない、
          周りの人や仲間から冷たくされる、仲間と同じ体温を感じられない、

          接客や接遇では、顧客数の減少や、定期的にお見えになったお客様が来ない、
          リピーターが少ない、残し物が多いなどの原因を見つけ出すためにも、
          「お互い様」=「二分の一の法則」
          自施設(自店自社)と「向き合い」、振返り、見直すことは総てに於いて大切です。


          【お互い様】[大辞林 第三版の解説] 相手も自分も同様の関係・立場にあること。

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            認める・褒めるスキルは「先心後技」で

            お薦め度【★★★★】全業種、業態用

            褒める・認める

            「認めるスキル・褒めるスキル」は、“先ず、相手を思いやる心”があってこそ生かされる。

            認め、褒めることは本気で真剣に相手を考える心と洞察力、思いやり、気遣いが必要です。
            中でも、褒めることは状況によっては、本心から褒めて言いても、
            素直に受入れられず、心にも無いことをヨイショしている、お世辞を言っている、
            または、何らかの見返りが欲しくて褒めている、などと誤解されないか?
            と考えて伝えられない場合もあります。

            また、対人関係で、相手を否定すると、たちどころに非難合戦になってしったりもします。
            いち早く相手の表情(目・眉間・顔全体・口元)を見て、その人の気持ちを察知し
            相手の気持ちになって考えることが出来れば言い換えることもできます。

            思いやり溢れる柔らかな口調(人の温かさのある)や優しい表情で言い表すことも出来ます。
            最近多く使われるメールなどにおける文字だけの場合は、相手の表情や心が見えないので、
            言いたい放題に言っている、との印象を相手に与えてしまう危険性もあります。

            感謝や御礼、謝りの謝意を伝える場合は、
            文字だけではこちらの心からの謝意の気持ちが伝わり難いので、
            肉声や礼状、御礼の品などの使い方にも細かな配慮をしましょう。

            また、自分の意や主張が10割正しいと思っていても、少なくても一割程度は、
            相手の良さや活動内容を認める、広い気持ちが必要です。

            今のネット社会の世渡り術は、相手を認め、受入れ、褒めることかもしれません。
            「そうですね」と共感したり。「私もそう思う、しかし・・・」などと相手を一度受入れ、
            お互いが居心地良く自分の意見が自由に言い合えると言ったことにも表れています。

            それは、相手を「思いやる心」や安心の意識が自分の中に根差しているからだと思います。
            ポジティブな人はやる気に満ち溢れて・自己解決を努め・不平不満や批判を話す時などは、
            積極的に明言素言葉を用い、その訳(理由)や改善方法もきちんと伝える。

            嫌いな人でも、「嫌いな人は運命の人」と意識し、自分の無い良いところを探したり、
            それを認めたり、褒めたりするように心掛けています。

            相手を、「重視」している意識を表現伝達します一方では、
            その場の空気をよくする方法の一つとして、褒める、認める活動があります。
            人は、自分可愛さがあり認めて貰う、褒めて貰うと言う事にとっても敏感です。
            ですから、どんな些細なことでも認めて貰い、褒められたら嬉しいものです。
            自分の部下の良い処を覚えてりメモしたりして、その場面に当たったら、すかさず褒める。
            このようなことは、ビジネスの場やおもてなし・接客の場などで結果は、中々目に見えるものではありません。

            ではどうすれば、よいのでしょうか?

            そのためには、その活動や行為を積極的に認める、見つけ出すことです。
            誰かが、認めてくれていることが自覚出来れば、やる気が出るはずです。

            それは「認める」=「褒める」この二つの活動を積極的にすることです
            ちょっとしたことにも「大変だね」と声をかけ、「頑張れ」と激励するのは簡単です。
            相手と向合い、良いところを見つけ出したり、褒めたりするのは本当に難しいです。
            時に照れくさかったり、おべっかだと思われたりしないか不安となり考えてしまいます。

            例えば、スタッフが良いことをした、頑張っているなと思ったら、必ず褒める。
            褒められる=認められる=結果として顕れる。
            人間は、「褒める」ことで育つと言われています、
            中には、ごく稀に叱られ、けなされて伸びるという人も居るでしょう。
            しかし、叱咤されて伸びる場合はハングリー精神・負けず嫌い精神と言った
            強靭な信念、自信、プライドといったものも伴う必要性があります。
            自分を含め個々の個性を大切にし、認め、褒める活動をすることで
            モチベーション(やる気)を上げると言う、自分の生きていく上での技術(テクニック)として伸ばすことです。

            褒めるときのポイントは、ただ漠然と闇雲に褒めても、
            なんだか薄っぺらで軽い表現としてしか伝わりませんので、
            本人も多少自負しているポイントを見付け出し、表現することです。

            言い換えるなら、褒める技術というよりも、他者ときちんと向合い、
            他人の良いところを探し見出し、表現伝達するスキルということです。

            シャイな日本人は、どうも「褒める」事が苦手な人種で、中々口で言うほど簡単ではありません。
            この「認め、褒めるスキル」は。自分を「認め褒める技」を伸ばすことから始めます。

            大切なのは、『自分の心に嘘をつかず、言い訳をしない』ことを心掛けることです。



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              「認め」「承認」「信認」⇒【承認】の活動

              お薦め度【★★★★】全業種、業態用

              【承認】の活動

              人を育むコーチング活動で、認める・信認、褒める、諭す、励ます、受け入れる、自己開示など、
              直接相手のモチベーションを高めるアプローチを総称して「承認」と呼んでいます。
              「承認」は人を動かす力を持っています。
              しかし、言われて嬉しい「承認」もあれば、素直に受入れられず反発を感じてしまう場合もあります。

              「承認」をする場合は、先ず受け止める側のその場の感情、状況を察知することです。

              表現の仕方でひとつで、相手の受け取り方や、効果や結果に違いが生まれて来ます。

              ある人が「承認したくても、今は思い当たらない。そんな時はどうすれば良いのか」と考え込んでいました。

              その解決法は、相手を承認しようという意図の下に、相手気持ちや態度を観察すること。
              そして【結果】ではなく観察した事実「承認」として使えばよいのです。

              例えば、髪を切ってきたり、髪型を変えて来た部下がいた時に、「とても似合っていていいよ
              という言い方は、似合っているという結果に対しての承認です。
              「〇〇さん、髪の毛切ったんだね(髪型変えたんだ)!」何気なく自然に話すことです。
              これが、観察した事実を使った承認です。=【認める】こと。
               
              即ち、良いも悪いもなく、現実に観察した事実を「承認」と意識して使うのです。
              この行為は認めるばかりではなく、関心を持っていることも伝えられます。

              最も効果的な「承認」は、本人でさえ気付いていない事実を観察し探し出し伝えることです。

              例えば、
               「いつも誰よりも早く来ているね」

               「毎日同じ時間に来ているね」

               「いつも背筋が伸びていて気持がいいね」

               「挨拶する時はいつも笑顔だね」

               「毎朝必ず君の方から挨拶してくれるね」

               
              などと言うように「承認」を心掛けることです。
              これをきっかけに、徐々にコミュニケーションの量は増え、
              相手から話しかけてきたり、相談されることが多くなっていくのです。

              「承認」によって、人は自分の行動や存在そのものが、
              相手を成長させ、具体的な成果を生み出します。

              周囲への影響力を知ること、貢献していることを知ることは大きな喜びです。
              効果的な「承認」は、その人の「存在」の認識を強め、肯定します。

              信頼される人とは、様々な場面にふさわしい挨拶が出来、
              自己意思や主張が明確に出来、相手を「認める」「信認」「承認」することの出来る人間です。

              この「認め」「承認」「信認」の意識やそれを表す行動は、

              社会や日々の生活に必要とされる人間関係力を支える[礎]です。 


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                「感謝」と「謝罪」を伝える

                お薦め度【★★★★】全業種、業態用

                謝意の伝達s

                ※【謝意】感謝の心。 過ちを詫びる気持ち。謝罪の心。
                    
                今の日本社会環境は、「個」を優先し、個々人の安心・安全・保身をと大切にする傾向があります。
                この「個」を何よりも一番に考えること、言い換えるなら、利己的な要素や要因を如何にして解決し、
                解消して行くのかが、これからの社会全体の課題ではないかと思われます。

                古より日本人は、シャイな性格であり、自らの保身の為や他人の思惑を優先して考える傾向や、
                イエス・ノ-の返事をハッキリしないで曖昧にすることを美学と考える国民性があります。
                同時に、多少に関わらず生き方や人間関係に不安を持っている人達が一番先に求め望むことは、
                自他を認め、感謝し合うこと、安心感を与え合うことと自覚し、心に留め置くことだと思います。

                その様々な不安を解消するには、シャイな気持ちを外し「有り難う」と「御免なさい」と言う【謝意】の表現伝達、
                他者を想い、相手を大切にし、思いやる利他心の意識を持つことです。
                それには、先ず心の原点『思いやり』、『優しさ』、『感謝』の心を日々の生活から学び知ることです。
                現代社会では、他者との心の繋がりや結付きに大切な会話や電話、メール、文書などのやり取りや
                仕事上での報連相をする際や返事をする時に、何時どんな方法での言葉を入れずに伝え合う。

                これらの曖昧で不明確な言葉をメールや会話で頻繁に使う人は、自分が知らない間に、
                その相手に安心感ではなく、不安感を味あわせている場合が多いと思われます。

                相手にもよりますが、S.N.SツールのF.B.やミキシィなどの場合は特に注意を払うべきだと思います。
                そのために、先ずあなたが、聞いたり読んだりする人の気持ち(立場)になって考えてみることです。
                日々の人との触合いやビジネス上でも、互いが「謝意」「安心感」を与え合うことはとても大切ですので、
                「謝意」「安心感」のキャッチボールを心掛けることが円滑な人間関係を築く為にも必要です。

                普段の、生活でも謝意や安心感を与えたいと思い無意識の内に何気なく発した一言が、
                逆効果となり、相手に不安を与え、強いては自分の不信や損失に繋がることもしばしばあります。
                特に面識や繋がりが希薄なその人との初期の段階は、言葉選びに注意を払うべきです。

                寂しがり屋で孤独な人、
                受け身で積極自発性に乏しい人、
                自信や信念の持てない人、
                自分の外見に自信がない人、
                孤独な人や不遇な人、
                いじめを受けている子供や孤独なった老人ほど、
                謝意や安心感の言葉や活動のキャッチボールを求めているのです。

                現代の社会生活でメールは欠かせないツールに成りました。
                しかし、人として温もりを伝え合い、繋がり、支えられ生かされ、
                日々生活して行く上で果してメールだけでよいのでしょうか?

                特に初対面時や触れ合う期間が短かった場合、
                メールだけで判断したり、謝意を伝え合うのは如何なものでしょうか?
                このメールだけを使うことが多い、出会い系サイトやS.N.Sに於いて、
                誤って理解したり、時に犯罪に繋がったりしてしまう場合が無いとは言い切れません。

                大切なのは、感情と温もりを持ち、人格や個性が表れる顔付きを持つ
                人間が使うものだと言うことを自覚認識することだと思います。

                メールは、少子高齢化社会に入った現在、人との和や繋がりに欠かせないツールですが
                人らしさが表れるように上手く使うことだと思います。


                【問】 皆さんは、現在の情報社会でこのような【謝意】をどんな方法や手段で相手に伝えますか?

                ① 伝えるために適切な日時を判断、ツールの選択をする
                ② 先ず相手の状況を考え、何を使うかを選択する
                ③ 此方が詫びなければならない際はスルーする

                ④ 相手を自己判断し、メールと電話を使い分ける
                ⑤ 自利(見返り)を考え、メールと電話を使い分ける
                ⑥ 感謝を伝える際は、メールを使う。

                ⑦ 感謝を伝える際は、電話を使う。
                ⑧ 謝罪を伝える際は、メールを使う。
                ⑨ 謝罪を伝える際は、電話を使う。

                ⑩ 感謝・謝罪共にメールで形だけで伝える
                ⑪ その内容により、メールと電話を使い分ける
                ⑫ メールか、電話か、どちらかを先にして併用し伝える

                ⑬ メール、電話、手紙(文書)、面会、他者からの内、二つ以上を使って伝える
                ⑭ 盆暮れの挨拶状、贈答品を送る
                ⑮ 季節毎に挨拶状を出す


                〇感謝の心の表現と伝達の【ポイント】

                感謝は自分が思っているだけでは相手に伝わりません、大切なのは伝え方です。
                それは、リアルな言葉(声の表情・入魂)や態度にして伝わり、その心が活かされます。
                感謝は、お陰様でや有難いといった心の支えだけでなく、形に現して伝える時もあります。
                時には勤労やボランティアと言う活動で現したりもします。

                【ポイント】

                1. 感謝は人の為ならず、と自覚する

                2. その場所で心を込めた所作で伝達

                3. その後、電話(肉声)で伝達

                4. メールで伝達(携帯・PC)

                5. 自筆の葉書・手紙で伝達

                6. 忘れないようにメモとして残しておく

                7. その人に対する感謝の心をいつまでも持続し、行動や態度に移す

                8. 予め勝手に答えを予測しない

                9. 何らかの見返りを求めない、望まない

                10.感謝の心と行動のキャッチボールを日々忘れない


                (備考)
                「ありがとう」といえば言うほど自分を含めた周りの状況が良くなるのは事実です。
                感謝の言葉や活動に、お金はかかりません。
                お金は使えば減りますが、謝意の心や言葉はどんなに使っても減る事はありません。
                それどころか感謝の心や言葉が多い人ほど、人の徳が増え、高まります。
                幸せな人ほど、謝意の表現を忘れません。
                それを日々表現伝達し続ければ、どんな状況にでも光が射してきます。
                謝意のある処には温かな心が存在し、温かな心が周りの良いものを引き寄せます。
                なかでも感謝の言葉「お陰様、有難い」は、優しさや思い遣りなど人の善を導きます。


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                  社会人の義務と責任を果たす

                  お薦め度【★★★★】全業種、業態用

                  社会人の義務と責任s1

                  最近、少なからず実体験していることの一つに、
                  「自分の発した言葉に、責任を持つ」
                  意識と活動について気掛りなことがあります。

                  それは、人を人間として認めない見ないふりや無言の態度、
                  忘れたふり、メールなどのスルー(既読スルー)などのことです。

                  そのような「認めない活動」をする人の殆どは、
                  自信過剰、優柔不断、保身、意志薄弱、自己中の判断、
                  或いは、これはと言う人に自分を認めさせたいが故の活動、
                  という自分自身を顕示する意識とプライドが強く、
                  自分のしたことの何等かの見返りとして認めて貰おう
                  と必死になっている人も中にはおります。

                  そのような人に、触れ合う相手に対し、私利私欲(相手のためになる)のない、
                  無心の認める活動が「信認」に繋がることを自覚してもらいたいものです

                  即ち、まず自分から積極的に相手を認める活動をする
                  与えよ、されば与えられん」の如く
                  認めよ、されば認められん
                  見止めよ、されば見留められん※見留は自作
                  なのです。

                  最近、経営者や責任者、また人を管理指導育成する立場の方々と会話で、
                  検討する時間や相談する時間が必要で即答できない内容があります。
                  「時間を作って、改めてこちらから連絡します」
                  「忙しい○○の行事が後に、日程を知らせます」
                  「仲間と打合せて、改めてお知らせします」

                  など、何らかの形での連絡・報告やレスポンスが必要とされるやり取りです。
                  そのようなやり取りの中で大切なことは、『自分の発した言葉」に責任を持つ』
                  即ち、「有言実行」の様々な活動をすることです。

                  ※「有言実行」・・・口に出したことは、何が何でも成し遂げるということ。
                   「有言実行」 は 「不言実行」をもじってできた語。
                   同義語に「言うは易く、行うは難し」がある。

                  塩鉄論……利議から
                   「口で言うのは容易いけれども、それを実行することは難しい。」
                   この言葉には、捉え方が二、三あると考えられます。
                   一つは、言葉通りの意、他には相手から自分を守るためや其の場凌ぎの意などです。
                   最初の意の言葉の場合は、伝えた相手を認めていることと共に、
                   それを聞いた相手の何らかの期待感を生み出します。


                  今迄の様々な人と触合いの体験から、
                  この「有言実行」の活動を信じ、仕事や他人に真面目に取組む人程、
                  この言葉を重く真摯に受け止め、様々な期待感を抱き連絡を待っていると思われます。
                  しかし、いつまで経ってもその言葉が実際にされないと、
                  発した人へ不安や不信感を抱く誘因や動因にもなります。
                  若し、何らかの事情で伝えるために時間を要する場合は、
                  不安を与えないためにも適時適切な中間連絡をすることも心掛けることです。

                  この言葉を発する人が其の場凌ぎ言葉として使う場合は、
                  其の場だけでもいい人と思われたいと意識する人、
                  お調子者であったり、感情的な言動であったりする人
                  保身のため相手への距離を置きたい
                  と言う意思の現れなどの場合が多いようです。

                  何れにしろ、人との触合いに於いて、
                  喩え相手が自分の意にそぐわない人物であったとしても
                  自分の発した、言葉の重さを弁え、責任を持つ。」こと、
                  善し悪しに関わらず、自分の意思をキチンと相手に伝えることは、
                  社会人としても人としても大切ではないでしょうか。

                  その結果、相手が離れたり、縁が切れたりしてもよし、
                  と捉えることも必要だと思います。

                  また、報告や連絡、メールのレスがない場合
                  落ち度や不謹慎な言動がなかっただろうか?
                  と己の言動を平らな気持ちで省みてみることが必要な場合もあります。

                  おもてなしの心を持つ日本では、子供の頃に親から
                  「自分の言うことに責任を持ちなさい」
                  「何かして貰ったら、ありがとうと言うのですよ」
                  「間違ったことをしたら、ご免なさいと謝りなさい」
                  などと躾られたり、教えられたりします。

                  しかし、大人になるとその大切な教えを自尊心や忙しさ、
                  利害関係や好き嫌いなどで実際に行わなくなることも多いようです。
                  そして、そこには人間の欲とも言える当たり前に「見返りを期待する」心が存在します。

                  他者を「持て成す」純な心を持ち、このような見返りを期待せず、
                  私心の無い「認める」「感謝」「人や社会への情けや施し」など
                  互いが信認できるよう、積極的な活動に心掛けたいものです。


                  ※日々の小さな心掛けとして【言葉の重さ】の認識も大事です。 


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                    認められる人のタイプ

                    貴方は、有る=〇印 がつく数がいくつありますか?
                    ※今年一年を振りかえる為にもお使い頂けます。


                    お薦め度【★★★★】全業種、業態用

                    採点)有=〇/無=✖/何方ともいえない=★

                    「認められる人」のタイプ横


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                      彼岸に【自分と向き合う

                      お薦め度【★★★★】全業種、業態用

                      大切な彼岸の中日の今日、これからの自他に役立つ【自分と向き合う】活動を致しましょう。

                      彼岸・彼岸花

                      未曾有の自然災害、それに伴って起きる人的被害
                      オリンピック開催や安保など国政への不信感、
                      社会環境の変化と各ソフトの進化や情報過多による
                      いじめ」や様々な「ハラスメント」の増加
                      人としてあるまじき犯罪や人的なうつ病(引きこもり)の増加
                      といったことが多発している少子高齢化に入った社会、
                      今後の日本は一体どうなってしまうのでしょうか?

                      日本の人的社会環境は昭和から平成に移り、
                      人との触れ合いや社会生活は大きく様変わりしています。
                      そして私達の生活環境は、数多くの豊かな物に溢れ、
                      選択できない程の情報の選択に戸惑ってしまいます。

                      このような中でも特に変化が著しいのが
                      接客や接遇、おもてなしを教える側の人達です。

                      マナーを教える一部の先生やインストラクターの方は、
                      心よりテクニックを重んじるようになってしまい
                      マナーの心である「思いやる心」を軽く扱い、
                      即実践に役立つ表面上の所作ばかりを教える姿をみます。

                      例えば、人にはその人の持つ独自の顔がありますが
                      それを無視し明らかに作っていると思われる笑顔、
                      謝罪する目的にそぐわない表情・姿勢や態度、
                      人相に合わない極端に口角を上げている口元、
                      男性らしくない女性的な身のこなしや仕草、
                      原義を忘れカッコの良さのみを意識した手組み、
                      見た目や自己満足を重んじたこのようなことを
                      最近数多く体験したり、見聞きしたりします。

                      また、人を指導し、管理する立場でありながらも
                      人を思いやる心が欠け、自己事情や感情を優先し
                      レスポンスや返事がないといったことも多く感じます。

                      このようなことが「当たり前」になってしまうことは
                      受け止め方によっては「いじめ」に該当することであり、
                      それが子供達の「いじめ」や大人の「ハラスメント」に
                      結びついているのではないかとも考えられます。

                      個々人を優先して物事を思考し行動する現代社会は
                      外見や人の目、他人の思惑を意識する人が多くなりましたが
                      一方では、個人が自分自身と向き合うことで心が強くなり、
                      個々の能力がより高くなり、世界レベルのスポーツマンや
                      様々な文化人、世界に進出する企業も年々増加しています。

                      個を優先する社会となった今の生活環境、
                      何事も「仏作って、魂入れず」にならぬよう
                      人として、何を、どのようにすべきか、
                      に焦点を当てる時期に来ていると思われます。

                      そのために必要不可欠なのが、自分自身を、
                      知り、許し、認め、受容、もてなす」、
                      といった【自分と向き合う】の活動をすることです。


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                        筋を通す」ことは当たり前?

                        お薦め度【★★★★】全業種、業態用

                        「筋を通す」

                        社会や一般生活上、対人関係に於いて、自分の話に人としての“”がなければ、
                        その場その時の気分(感情)や成り行きで話をしているように相手に聞こえてしまい、
                        信用性や説得力に欠け、相手に不快な思いや費やした時間を無駄にさせてしまいます。

                        この“”がどんなことかを知り、それ備えて活動しない人は、人としても信頼されません。
                        それは、自分の基準【心の軸】をどこに置くか、自分自身が解らないからです。
                        これに反し、“”を備え持っている人は万人に納得されますから万般に通じます。
                        社会人としても、指導育成者としても、
                        このようなを持ちそれを通すことは為すことは最低限必要です。


                        私は仕事上で、度々テキストや文書などのメールを
                        指導育成する方、管理する立場の方に送ります。
                        その内容は、「査収」に該当しますが、
                        最近目立つのは、受取ったのか受取らないのか、
                        見たのか見てないのか、何の連絡や返事、
                        意見などを貰えないことが多くなったことです。

                        相手への感情は別として、受取った一人の人として、
                        相手に対する必要最低限の返事や連絡は、
                        人間の思いやりを表す形のマナーであり、
                        指導者として、人としての「筋を通す」ことです。

                        現在まで、仕事や社会生活をしてきて、
                        メールや文書の返事や必要最小限の意見・感想などは、
                        好き嫌いの感情を交えずレスすることが、
                        人として“筋を通す”ことだと思い実際にしてきました。

                        以下、この“筋を通す”ことについて記してみます。
                        さて、会話などであの人の話は「筋が通る」とか、
                        彼は「筋が通らない」ことを話すとか言います。

                        この “筋”とは、人間の精神の指標を指し、
                        それはその人が持つ判断基準です。

                        人は夫々の立場で判断を迫られ、自分の判断基準に照ら合わせて、
                        「良い悪い」(是非)を判断しているはずです。

                        その判断基準の根源は、道理やモラル(倫理)、
                        詰り、社会人としても、人として正しい物事は何か、
                        という原理原則に拠るのです。

                        故に、物事に「筋が通る」ということは、
                        単に論理的に矛盾がないということではなく、
                        コンプライアンス意識の元、人として取るべき道に
                        照らし合わせて、不都合が生じないということです。

                        詰り、頭の中だけで軽々しく判断したものではなく、
                        理に叶っていることを筋が通るというのです。

                        生活上に必要とされる対人関係構築のための、
                        人や物事の正しい判断や決断をするには、
                        自らの中に確り指標(軸)が必要なのです。


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                          「心と位置」がレスポンスに表れる

                          お薦め度【★★★★】全業種、業態用

                          「心」がレスポンスに表れる

                          レスポンスは、「応答。反応。対応。返事。」という意味です。
                          電話で連絡を入れた相手の方から、
                          その用件の重軽に関わらず、
                          「後程こちらから」、
                          「後でこちらから折り返します」、
                          「少し(ちょっと)したら」、
                          「後で電話入れます」
                          「来客が帰った後に」
                          「仕事が終わったら」・・・等々。
                          と相手からレスをもらえる日時を告げられず、
                          電話を終わってしまうことが多くあります。

                          例えば「何分後に、折り返します。」
                          と相手に言われたら電話した人はどんなに安心することでしょう。

                          このことは、電話に於けるコミュニケーションに限らず、
                          会話時の対人関係力、メールのレスにも言えることではないかと思います。

                          メールのレスが直ぐに返せない時、短く「今無理・〇〇時頃に」と、
                          メールをくれた相手へ思い遣る心でレスを入れることによって、
                          相手との安心感や気配りのキャッチボールになるだけでなく、
                          信用・信頼・絆の構築にも結び付きます。

                          一般には、知人や友人、取引先などから
                          メールで何らかの文書を受取った場合、
                          その相手へ受取った旨を伝え、
                          内容に関する言葉を返すのは当たり前の礼儀です。
                          些細なことですが、このようなやり取りに
                          相手に対する心の位置や意識が表れます。
                          メールを送った人は、ひと言の簡単な
                          返事のレスであっても安心感が生まれるのです。
                          レスの捉え方は、対面時の相手への
                          「はい」の返事と同様だと意識することです。

                          また、SNS( Line)などメッセージのやり取りで
                          よく言わる既読スルー(KS)したことが、
                          いじめやハラスメントの原因になるとも
                          言われますので心得ておくことも大事です。


                          メール用語の豆知識

                          取引先や知人、友人、先輩、上司、仲間からメールが来たら、
                          あなたは受取り確認(受領確認)のメールで、受け取りを表すどんな言葉を使いますか?
                          その言葉には
                          「受取りました・戴きました・受領しました・拝受しました・拝見しました」
                          と様々な表現があります

                          中でも「受領」には「重要なものを受け取る」という意味があります。
                          この「受領」を、更に丁寧に表現した言葉が「拝受」です。

                          また、「内容を確認した」という意味を伝達したければ「拝見」です。
                          一方、送り手のよく使う「査収」は、『よく調べた上で受け取ること』(広辞苑)の意味。
                          送った相手に、添付書類の内容を“確認”して貰うことを依頼する場合に使われます。


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                            「認め、認め合う心」を大切に

                            お薦め度【★★★★】全業種、業態用

                            認め合うL

                            社会での日々のお付き合いや触合う中で、
                            大切なことは互いが人間として「認め、認め合う」ことです。
                            その円滑な人との関り、繋がりに欠かせないのが
                            認める」「認め合う」の心と言動です。
                            対象となる人を「認める」ことは、
                            態度に表し、言葉を発する前の、
                            己の心の持ち方やその取組み姿勢がベースとなります。

                            この度の岩手で起きた中学生のいじめによる自殺
                            SOSを発信しても、きちんと本人と向き合い、
                            それを心を開いて受け止め認めることをせず
                            大切な尊い命を自殺により失ってしまいました。

                            また、数年前の秋葉原の無差別殺傷事件の犯人が、
                            「周りの人々に、自分を認めて欲しかった」
                            と話していたことを思い出されます。
                            彼は、自分が周りや社会から認められないことにより、
                            人間性喪失・生甲斐を失う・孤立感・劣等感・悲壮感など
                            様々なネガティブ要素による意識が芽生えた結果
                            悲しい事件を犯してしまう要因の一つになっていると思われます。

                            人々が先ず、人としてお互いが「認め、認め合う」ことの
                            キャッチボールをスムースに出来る社会であれば、
                            人として、社会人として成してはならない、
                            様々な悲しい事件はもっともっと少なくなると信じています。
                            この「認める」ことは、お互いが「認め合い認識する」ことに繋がります。
                            そして様々な「犯罪・「DV・いじめ」など人としてあるまじき行為を減らします。
                            この、人として「認め、認め合う」ことは「心の礎」であり、
                            無くてはならない大切な心得と活動です。

                            ※【認める】は、辞書検索すると、
                            見える、気付く、判断する、よいと評価するとあり、
                            1.目にとめる。存在を知覚する。気付く。
                            2.見て、また考えて確かにそうだと判断する。
                            3.正しいとして、また、構わないとして受け入れる。
                            4.能力があると判断する。
                            5.気をつけて見る。じっと見る。・・・・・とあります。 
                            熟語として「認可・認定・認容・公認・承認・信認・否認・黙認・容認」などがあります。


                            さて、おもてなしや接客の場で、大切な客人への心の篭ったもてなしには
                            この「認め、認め合う」ことなしでは伝えられません。
                            例えば、挨拶時、
                            「こんにちは」よりも「○○さん、こんにちは」と言われると、
                            自分の名前を付けくわえてもらえると、とても気分が良いです。
                            お店や会社の通路で、
                            従業員が壁側に沿って端を歩いているのを見ると
                            【このお店は、お客様を大切な人と捉えているんだなぁ】
                            と自然に感じます。
                            そして【お客様を立てる事】は
                            「お客様を認め、おもてなしをする第一歩」です。

                            『あり難い』=感謝の言葉「ありがとう」は、
                            お客様へのお店(会社)の姿勢の現れです。
                            日々、ごく身近で些細なことから「認め合う」癖を付け、
                            人として「認め合う」ことの大切さを認識しましょう。
                            お客様から『君が居るからこの店に来るんだよ』
                            お店(会社)から『○○さんの存在は大きい』
                            仲間から『○○さんだから出来たんだね』など、
                            「認められる」ことで生れ湧き出てくる、
                            計り知れない超大な心のエネルギーを得られ、
                            素晴らしい感動や余韻を互いが味わう為にも必要なのです。


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                              内面外面 (実体・本質・虚偽・虚飾・虚像)

                              お薦め度【★★★★】全業種、業態用

                              表裏一体赤長

                              今回は外の自分と中の自分の統一、表裏一体である人間の「」と「」の顔について記します。

                              内面外面の意味(辞書検索)

                              外面(ソトヅラ)。物の外側の面。がいめん。他人との応対などに見せる顔つきや態度。
                              内面(ウチヅラ)。 家族や内輪の人に対する顔つきや態度。物の内部。内側。


                              人の性格や能力、心は、外見だけでは判りません。
                              何事も経験してみなくては本当のところは解らないのです。
                              何も体験してみないで、批判や評価するべきではありません。

                              例えば外面の良い人々に共通するのは、
                              外面の良い人々に共通する角1
                              ・・・などがあります。

                              現代社会は、他者の目や思惑を気にし過ぎるばかり、己の本質を偽り、
                              日本人の心と言われる「侘び寂び」の心を失い、虚飾や虚像と考えられる
                              自分自身の外見や対人テクニックを優先し身に着けたがる傾向があります。
                              最初は「素敵」に見え、着飾り本質を偽ったとしても数ヶ月経てば
                              虚飾や虚像の中身は露見してしまうものです。

                              その結果、大切な人を失ってしまう事例をこの目で無数に見てきました。
                              口ではお世辞を言うのに内心では人を馬鹿にしていたり、
                              外では道徳の大切さを話すけど自分はモラルに欠け倫理に従わなかったり、
                              自分の家は汚いのに他人の家の汚さの文句を言ったり、
                              他人には優しいのに家族には威張っている、といったことがないでしょうか。

                              食い違いがあること事態は人間として当然ですが、吟味しない侭、
                              そのギャップを大きくしてしまうのは良くありません。

                              何かをする時に、言行不一致と言われている、思っていたり、言っていたりすることと、
                              実際に行動していることって結構違う場合があります。
                              また、他人を見る時の基準と自分を見る時の基準が変わってしまうことがあります。
                              文章を書く時にも、思ってもないのに、
                              自分がよく認識していないことや思いつきで書いていてしまうことも多々あります。

                              人は、多少なり外面内面が違っているのは仕方ないことかもしれません。
                              ТPОに合せて、外面を変えないといけない場合もありますから、
                              外面を気にしてはいけないと一概には言い切れません。

                              自らの心が変な暴走をしないように防ぐためにも、
                              内面と外面は少なくとも違っているということを意識しておいた方が良いと思われます。
                              そのために、自分自身の本当の姿と向き合い、それを認め受入れることです。

                              では、どんな自分を知り、それと向き合うのかを以下にアップしてみました。 自分を知り、それと向き合う1
                              といったことがあげられます。
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                                空間管理」

                                お薦め度【★★★★】全業種、業態用

                                対人関係苦空間


                                人が対面している時には、その立ち位置(角度)によって印象が変わります。 

                                ①恐怖の空間…見えないところからの応対では必ず一声かけてから!

                                お客様の真後ろは、お客様からは何も見えない、非常に不安な「恐怖の空間」と
                                呼ばれる場所なのです。人は自分の後ろに立たれるのは、非常に不安なのです。
                                (例:俺の背後に立つなbyゴルゴ13…実はここからとっているのです)
                                お客様の後ろを通ったりする際は、必ず一声かけてからにしましょう。

                                理性空間…真正面での応対は、主に金品の授受や謝罪など、

                                間違ってはならない大切な場面で使います
                                お客様の真正面は、お客様からしてもこちらからしても、非常に圧力のかかる位置です。
                                故に金品の授受、または謝罪などのときは必ず真正面を向いて応対します。
                                人が最も理性を働かせる位置なので、「理性空間」と呼んでいます。

                                の空間 …リラックス出来る位置からは、挨拶や会話などでコミュニケーション!

                                主婦の井戸端会議(雑談感覚の話合い)を想像して見て下さい。
                                3人以上の場合は円を描くように、2人の場合は、お互いが斜め合いながら話しています。
                                決して真正面で向かい合って話してはいないはずです。
                                これはお互いの斜めの位置が、最も心許せる空間で、これを「の空間」と呼んでいます。
                                親しい方やお客様と会話をする際は、この位置でするのが最も話し易い位置と言えます。

                                体験からの私見ですが、自分の右のの空間を「心交」、左を「親交」の空間として使っています。
                                以上の3点は、普段無意識の内にその位置を使っていると思いますが、
                                改めて「理論」としてこれらを覚えてみてください。
                                「なぜそのようにするのか?」「なぜそのようになるのか」が解っているのとないのとでは、
                                理解出来る量も違ってきます。


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                                  人は一人では生きられない!

                                  お薦め度【★★★★】全業種、業態用

                                  安信感と利他心感性s

                                  みなさん御存知の通り、人の文字は、人に支えられて成り立ちます。
                                  古より日本では、人と触合う際、自らの保身の為や他人の目、
                                  他人の思惑を優先して考えてしまう傾向があり、
                                  可否やイエス・ノ-の返事を曖昧にしてしまうことを美学とする国民性があります。

                                  そして現在の社会は、「個」を優先し、個々人の安心・安全・保身をと大切にする傾向があります。
                                  この「個」を何よりも一番に考えること、言い換えるならば、
                                  一人称である利己的な要素や起因を如何にして解消して、
                                  人は個人、即ち一人だけでは決して生きていけないと
                                  みんなが考え行動する社会にして行くかが、
                                  これからの日本全体の課題ではないかと思われます。

                                  同時に、多少に関わらず生き方や人間関係に不安を持っている人達が一番先に求め望むことは、
                                  相手を認めると共に安心感を与え合うことだと自覚し、心に留め置くことではないでしょうか。

                                  その様々な不安を解消するための為のキーワードの一つとして、
                                  相手を思いやる利他心とも言える、先ず他者を想い、
                                  その人を大切にすると言う意識を持つことが挙げられます。

                                  それは、人として相手を認めることは勿論のこと、人を大切にする心と行動、
                                  即ち人の原点である『思いやり』と『優しさ』の心を備え持ち、周りの人々に触合うことだと思います。

                                  その一つのとして、
                                  互いが様々な「安心感」のキャッチボールを心掛けることであると考えます。

                                  日々の人との触合いやビジネス上でも、互いが「安心感」を与え合うことはとても大切です。
                                  それはやがて信用・信頼に繋がり、絆や愛を生み出します。
                                  無意識の内に何気なく発した一言が相手に不安を与え、
                                  強いては自分の不信や損失に繋がることもしばしばあります。
                                  特に面識や繋がりが希薄なその人との初期の段階は、注意しておくべきです。

                                  寂しがり屋で孤独な人、
                                  受け身で積極自発性に乏しい人、
                                  自信や信念の持てない人、
                                  自分の外見に自信がない人、
                                  孤独な人や不遇な人、
                                  子供や老人ほど安心感のキャッチボールを求めます。

                                  また、この安心感は、人々を幸せに導き、
                                  同時に犯罪を少なくすることにも役立ちます。
                                  例えば、
                                   ・相手に伝わるように、「はい」の返事をする
                                   ・家庭、職場や会社心からの挨拶を日に一度は交わし合う
                                   ・些細な挨拶でもされたら必ず返す
                                   ・日に一度は、心を込めた挨拶を交わす
                                   ・互いに感謝の言葉「ありがとう」を、心から伝え合う
                                   ・質問や問いに、適時適切に答える
                                   ・相手のことを何故の心を以って、観察察知する
                                   ・メールは、一言だけでも即レスをする
                                   ・相手から依頼されたことなどについて、断りや承服できないことを曖昧にせず伝える
                                   ・報連相を確り行う・・・
                                  その他、何らかのキッカケで御縁を頂いた方への挨拶メールも大切なその一つであると思います

                                  些細な御縁が得られるネットの様々なツール(ツイッター・フェイスブック・ミキシィなど)で、
                                  まだ面識のない見ず知らずの人からの挨拶メールの有無で、
                                  その人のこちらに対する意識や心(姿勢)が量られている場合が
                                  多いと考えてみることも、時に必要なのではないでしょうか。
                                  挨拶のレスの有無に、取組姿勢や自らの利害意識が如実に表れると考えられます。
                                  その一例を挙げますと、自分自身に何らかの形で役立ちそうな人、
                                  著名人、ビジネスに繋がる可能性がある人など言った方には、
                                  進んで挨拶のメッセージやコメントを送りますが、
                                  自利利己的な意識で関心のない人はシカとして無視してしまう傾向が
                                  あるということも時折あると考えられます。

                                  意外と忘れがちな、このようなネット上のツールでの、
                                  「初めまして、どうぞ宜しくお願いします。」
                                  の一言の挨拶メールを交わすことです。

                                  このようなことは、
                                  相手を一人の人間として「認めること」、互いが「認め合う」こと表れであり、
                                  即ち「安心感」のキャッチボールであると同時に「安信感」の原点であると思います。

                                  また、断る勇気の大切さを自覚し、
                                  自分に関係ないと思われるイベントのお誘いやお願い事などを無視しないで、
                                  ハッキリ「辞退します」とか「出来ない」と断ることも、相手へ不信を抱かせずに済みますし
                                  逆に安心感を与えその人への思い遣りを表わし伝える結果になると思います。

                                  常々このような「安心感」のキャッチボールが出来るように心掛け生活して行くことは、
                                  自利利他の心を育みます。
                                  この心は、自分や自社だけの利益を考えるのではなく、
                                  一番に損得を考えず、先ず、自己犠牲を払ってでも相手やお客様に尽くそうという精神であり、
                                  人間として最も尊く、美しい心です。

                                  捉え方を変えてみると、このようなことは「安心感」≒「安信感」に繋がります。
                                  ※安信感は、安心と信用・信頼を言い表すことで、私見で考えた言葉です。

                                  日常生活上での「認める心、認め合う心」と「態度」は、
                                  思い遣りを表現するひとつの手段です。

                                  例えば、ビジネスにおいてクライアントに接する場合や場面で、
                                  自己事情や己の甘えや要望を優先した言動や其の場凌ぎの調子の良い会話、
                                  手間を惜しんで楽に逃げてしまったり、目先の利益を追いかけてしまったりするなどして、
                                  相手を大きな視野(視点)で捉えることが出来ず、相手やクライアントの奥にある
                                  多大な可能性や無数のマーケットを見逃してしまうことがあります。

                                  このようなことの無いようにするには、
                                  相手やクライアントを大切にする心、
                                  その人(会社)への安心感のキャッチボールに
                                  気遣いと心配りする心を備え持つことです。

                                  また相手やクライアントに、思いやりの「ものさし」である時間を取ったり、作ったり出来るかです。
                                  この思いやりの心の大小により、信用や信頼、絆が生まれるか否かが決まるとも言えます。

                                  そこで、当て字になりますが「安信感」を、常に意識することをお勧めします。
                                  「安」は安らかな心と安全、「信」の文字の組立てから、「人への心を口」から発すると解します。
                                  安心感は、優しさと同様に、与えた人と与えられた人の心の中に生まれるものです。
                                  そしてその人への安信感(信頼、信用)は、
                                  思い遣りと同様に相手に自らの思いを相手に伝え届けることであり、
                                  様々な思いを発信することを表わした言葉です。

                                  安心感を発信すること、相手を信じることと共に、
                                  「信」の熟語である【信用・信頼・信念・信条】の語句を意識し、表現し、言動することです。
                                  但し、この安心(安信)感は、利他の心から生まれることであり、
                                  「見返りを望んだり、求めたりすること」ではないと強く自覚しておくことが肝要です。


                                  ※利他心は他人の利益を重んじ、それを得られるように振舞う人を思い遣る心を表わす語句です。

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                                    「認める」から生まれる他者への意識

                                    お薦め度【★★★★】全業種、業態用

                                    認める心思いやる心


                                    ⦿認める活動は

                                    1. 人としての温もりを表現する
                                    2. 相手の為に、役に立ちたいと意識する
                                    3. 相手の話に頷いたり相槌を打ったりしながら会話する
                                    4. 寛容さを持つ(広い心・許す心)
                                    5. 同じテーブルで会話する

                                    6. 信用、信頼の言動、態度をする
                                    7. 傾聴を意識する
                                    8. 共感共鳴出来る
                                    9. 小さなことでも褒め、讃えられる
                                    10. 安易に判断、決断しない

                                    11. 同情する
                                    12. 心と感情の共有が出来る
                                    13. 真心を以って本気で諭せる
                                    14. 努力を褒め称える
                                    15. 天性の才能は、それを認め称える
                                    ・・・など。

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                                      自ら認める、人から認められて伸びる人のタイプ

                                      お薦め度【★★★★】全業種、業態用

                                      認めて伸びる

                                      ・嫌いな人は運命の人と自覚出来る人
                                      ・褒められて伸びる人
                                      ・叱咤激励されて伸びる人
                                      ・報酬など、何らかの見返りを示され伸びる人

                                      ・プライドをくすぐられ伸びる人
                                      ・感謝されて伸びる人
                                      ・劣等感を持ち、反骨精神で伸びる人

                                      ・生活環境に左右され伸びる人
                                      ・志を掲げ、その目的達成の為に努力し伸びる人
                                      ・努力している姿を言葉や行為で示され伸びる人

                                      ・有言実行の出来る人
                                      ・成功志向が強く実利的な人が伸びる
                                      ・自分に価値がないことを恐れ、他人から己の価値を感じて伸びる人

                                      ・好きな仕事をして伸びる人
                                      ・淋しがり屋で、人と触合いにより伸びる人
                                      ・我欲達成したいとの思いで伸びる人

                                      ・他人に好かれたい、愛されたいから伸びる人
                                      ・伸びることを生甲斐にしている人
                                      ・人を助け、与えることを喜びとして伸びる人

                                      ・安心を求めるために伸びる人
                                      ・自己顕示欲求を満たすために伸びる人
                                      ・自己満足欲求を満たすために伸びる人
                                      ・家庭を守る目的で伸びる人
                                      ・・・・・・などなど。


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                                        「仁」を「礼」に生かす


                                        お薦め度【★★★☆☆】全業種、業態用

                                        『礼』と『仁』

                                        現代社会は『礼』が疎かになっている、と感じられることが様々な処で見聞きします。

                                        例えば、目上の方や上司との会話で、腕組みや足組みをして聞いていたり、
                                        ◾目上の方への承諾を「了解しました」と返事をしたり、
                                        ◾喪中なのに「新年おめでとうございます」
                                        と言った挨拶言葉を平気で使ったり、
                                        ◾目上や教えを受ける人に「参考に成ります」と平気で話したり、
                                        ◾教えて貰うだけでそのあとの経過を返さなかったり、
                                        ◾先人への節度の無い言葉使いや無礼な態度だったり、

                                        このようなことを成さない社会人が年々増えていると思われます。

                                        即ち、利己的な『礼』を尽くさずとも生きて行けると
                                        安易に考える人が多いのではないでしょうか。

                                        以下、『礼』の大切さについて以下、学びメモと論語から記します。

                                        新渡戸稲造氏は、その著『武士道』で、

                                        礼は寛容にして慈悲あり、
                                        礼は妬まず、礼は誇らず、驕らず、
                                        非礼を行わず、己の利を求めず、
                                        憤らず、人の悪を思わず


                                        江戸中期の儒学者太宰春台氏は、
                                        「仁は目で見え難いが、義は行動となり、礼は形となって表れ目に見える。
                                        従って、礼を厳しく躾ければ、その過程でなぜそうすべきか解り、
                                        悪い心を持った人間でもその行儀作法と共に、心も自ずから正しくなっていく」
                                        とそれぞれ著書のなかで記しております。

                                        「礼」は、「仁」によって育まれた気持ちを形とする。
                                        「仁」のみであってはいけませんし、「」なくして『』はあり得ないということです。
                                        即ち「礼」は「」を具体的な行動として表したものです。

                                        元々は宗教儀礼のタブーや伝統的な習慣・制度を意味し、
                                        後に、人間社会の上下関係で守るべきことを意味する。
                                        また、武道の基本とされる『礼に始まり礼に終わる』も多く知られています。

                                        孔子の論語の中にある以下の語に「礼」の心が窺い知れます。

                                        礼を学ばざれば、以って立つことなし。』[季子第十六]

                                        礼を知らざれば、以って立つことなし。』[尭曰第二十]

                                        [原文の意味・解釈]

                                        孔子は長男の伯魚に、庭先で「礼」を学ぶことを強くすすめた。
                                        「礼」を知らないと、人格形成が出来ず、人間関係が上手くいかないからだ。
                                        伯魚の告白によれば、直接の父である孔子から
                                        教えを受けたのは、庭先で会って「詩(学問)の勉強」と「礼の勉強」を薦められた。
                                        この二つだけだったと言っている。

                                        さしずめ現在ならば「庭先での教え」は家庭で親が子に教える「躾教育」と言ったことです。

                                        また、孔子は「礼儀作法」を重んじた。
                                        「礼」を知らない「無礼者」になるなと。
                                        「礼」とは「礼儀作法」のこと。

                                        今流に言うと「礼儀」は「マナー」と「モラル(倫理・道徳)」、
                                        「作法」は、「ルール」「規律・規則」と言うことでしょう。

                                        ※礼(れい)とは、さまざまな行事のなかで規定されている動作や言行、服装や道具などの総称。

                                        春秋戦国時代、儒家によって観念的な意味が付与され、
                                        人間関係を円滑にすすめ社会秩序を維持するための
                                        道徳的な規範をも意味するようになった。

                                        礼に始まり礼に終わる 武道の基本。
                                        この言葉の初出1907年7月『武徳誌』に内藤高治が発表した論文「剣道初歩」。

                                        熟語 礼記・礼拝・礼儀・礼装・礼服

                                        【字源】

                                        禮の古い時代から用いられている略体「礼」より。
                                        「禮」は、「示」+音符「豊」の会意形声文字。
                                        「豊」は「豆」に形よく供え物をならべた様。
                                        形よく整えられた祭礼を意味。

                                        意義

                                        1.形よく整えられた行儀作法。儒教の徳目のひとつ。
                                        2.形よく整えられた儀式。 婚礼、祭礼
                                        3.社会習慣、慣習。
                                        4.相手を尊重する取り扱いや挨拶。

                                        礼遇、敬礼「礼」の漢字の成り立ち・由来 形声文字です。

                                        ※漢字の成り立ち事典より「礼」を学びました。
                                        まず以前に学んだ「しめすへん」です
                                        神様へのお供えをのせた台をかたどって出来た文字でした。
                                        「豊」の文字と合わせて収穫の感謝を表した「禮」の文字がありました。

                                        「礼」は神への感謝の気持ちで「禮」は五穀豊穣への感謝を示す文字として使い分けられました。
                                        今では「禮」は略され「礼」の漢字で統一されました。
                                        私見ですが豊かな心と解します。

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                                          スキルや技を生かす「理」

                                          お薦め度【★★★★】全業種、業態用

                                          理は
                                                                        
                                          “理無く、理過ぐことなく、理迫る、理は良知なり” (出典不詳)
                                          (訳)
                                          道理に合わないことなく、当たり前の程度を越えず、道理を尽くす
                                          その理を作り出す根源は人としての良知である。

                                          ※理の文字の成立ちは、 里は「田+土」からなり、筋目をつけた土地。
                                           「理」は「玉+里」で、宝石の表面にすけて見える筋目。

                                          ◍理無し
                                          1. 理由がない。筋道が立たない。
                                          2. 道理に合わない。道義を弁えない。

                                          ◍理過ぐ
                                          1.当たり前の道理や程度を越える。
                                          2.常識を越える。

                                          ◍理迫めて
                                          1. 道理を尽くして。
                                          2.道理がきわまって。もっともなこと。

                                          ◍理過ぎて  
                                          あたりまえの程度を越えて。極端に。

                                          ※【理】の語彙1.(辞書検索)

                                          1) 宝石の模様の筋目。
                                          2) ことわり。物事の筋道。
                                            (条理とか、道理、義理)
                                          3) ことわり。筋目をたてる考え。理屈。
                                            (理屈、理論、理想)
                                          4) きめ。動植物の表面にあるきちんと整った筋目。
                                            木の木目など。(肌理=キリ。肌のキメ)
                                          5) おさめる。きちんと筋道をたてる。
                                            筋を通して整える。(整理、理髪)
                                          6) おさめる。訴訟をきいて筋道をただし、
                                            よしあしを整理する。
                                          7) とりあげて処理する。
                                          8) 筋がたって整っているさま。
                                          9) 自然の法則を求める科学。(理科)

                                          【理】の語彙2.こと‐わり《「断り」と同語源》
                                          1 物事の筋道。条理。道理。
                                          「彼の言葉は理にかなっている」
                                          「盛者必衰の理」
                                          2 わけ。理由。



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                                            報恩感謝】にその人物が現れる。

                                            お薦め度【★★★★】全業種、業態用

                                            報恩感謝

                                            施して報を願わず、受けて恩を忘れず。
                                            江戸時代中期の学者中根東里が著した『東里新談』の中の言葉です。
                                            これと同じような意味を持つ
                                            受けた恩は石に刻み、かけた情けは水に流せ。
                                            と言う言葉もあります。

                                            人に物を送ってお礼を期待するな、人から物を貰ったら直ぐにお礼をしなさい、
                                            と言う人としての心の在り方を表した言葉です。
                                            子供の頃から親によく言われた言葉です。

                                            この「施して報を願う」とは、自らの行為を誇りそれによって慢心することと言え、
                                            それは、まさしく人に「恩に着せる」ことではないでしょうか。

                                            また、「受けて恩を忘れず」とは、人から貰った恩を、恩と感じて、
                                            それに報いようとする行いであり、報恩感謝であると言えます。

                                            私達は普段の生活で、社会人として、人の上に立つ者として、
                                            その人の人物をみる時や御縁を育もうとする際、
                                            その人のする報恩感謝の活動によって、
                                            人物を判断することがしばしばあります。
                                            どこまでが報恩感謝でありと礼を示すことで、
                                            どこからは恩に着せることなのか
                                            人付き合いの上で、このことの線引きは
                                            歳を重ねる毎に高くなるように思われます。

                                            他人に何らかの恩を受け、
                                            それに報いる人として礼を返すことの活動が
                                            適切か否かを判断するのは凄く難しい、と思われます。

                                            例えば、何らかの役立てばと考え他人に何らかの活動をした際、
                                            その人が恩を感じ感謝と礼を示す人、感じていても示さない人、
                                            当たり前だと受止めアクションも起こさない人、人それぞれそでその心は様々です。

                                            しかし、一人の人間としての心の在り方を備えることは
                                            いつの世でも変わらないと思います。
                                            喩え他人にどう言われようが、人とて正しい道の選択をし
                                            その道に沿い自ら報恩感謝の活動をすべきだと思います。

                                            様々な人の思惑が交差する現代社会においても、
                                            素直な心を持ち、周りの人から沢山の恩を受け生かされ、
                                            生きていられることに心を配りながら、
                                            日々、報恩感謝の心を忘れずに生きて行きたいものです。


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                                              お薦め度【★★★★】全業種、業態用

                                              ※来たる10月1日に、或る集まりで講話をさせて頂く概要です。

                                              技を生かす

                                              〇信頼と人間力認める

                                              1. 挨拶とレスポンスの【当たり前】

                                              2. 総ては「認める活動」から

                                              3. 「自分の発した言葉に責任を持つ」

                                              4. 「ひと言」の重さを自覚する

                                              5. スキルテクニック


                                                基本は、マインド☞スキルテクニックの順です。

                                               仕事や人間関係で様々な形や所作と言われるテクニックが優先されている現代社会ですが、
                                               それを支えるスキルやマインドが欠ければ「人形作って魂入れず」になってしまいます。
                                               このことは、人との関わりを始め、仕事上やスポーツで結果や成果を出すためも大切です。

                                              ⦿マインド(心)は、その人の気持ち、目的や目標に向い取組む姿勢、魂、志、人柄。

                                              ⦿テクニックは、技・手段・技法・作法・形。

                                              ⦿スキルは、上記テクニックを用い様々な場面で其の場に合わせ実行する時に必要な能力。

                                               例えば「伝達力」というスキルを身につけるために、下記のようなテクニックがあります。
                                               ・会話する時の、聞くや話をする際の様々なテクニック
                                               ・報・連・相のテクニック
                                               ・文書やメールを使う際の知識&テクニック
                                               ・妥協点を見つけるテクニック
                                               ・洞察するために必要なテクニック
                                               これらのテクニックを、相手やТPОに合わせて使い分け、
                                               それを相手に伝達出来てこそ、「スキル」になるということです。

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                                                信認し合う

                                                お薦め度【★★★★】全業種、業態用

                                                認める心2

                                                少子高齢化社会、不安の拭えない社会環境、個の意識の高まりに依る引きこもり、
                                                人としてあるまじき犯罪やいじめ、ハラスメント、孤立死や孤立による自殺者の増加、
                                                このようなことの起因は、個中心の社会になり自己保身が優先するが故に、
                                                他者を「認める」意識の欠如にあると思われます。

                                                詰り、円滑な人との関わり、繋がりに欠かせないのが、先ず「人を認める」と言う言葉や態度です。
                                                この「認める」言動や態度、意識は、「思いやり」「利他心」の表れであり、
                                                それは「情けは人のためならず」、その逆の「因果応報」に繋がると思います。

                                                最近話題になっている子供の「いじめ」も、一つは「認めず無視」が原因で起きています。
                                                このことは、残念ながら大人の社会でも数多く見られます。
                                                それは、対面、非対面に関わらず「挨拶」や、メール、SNSの「メッセージ」に表れます。

                                                例えば、対面時挨拶をしても「無視」された「糠に釘」の態度、
                                                心無い挨拶、SNSツールで何らかの答が欲しくてメッセージを
                                                入れても「KS」既読スルーされ何のレスもないことがあります。

                                                喩え、このような方と親しくなっても、心にわだかまりが残り、御縁が育めず長く続きません。
                                                時にこのようなことに、相手への心のポジションが現れ、醜く悲しい結果を生む場合もあります。

                                                そのような認めない行動や態度は、利己(自己中)の表れそのものであると同時に、
                                                何らかの見返りを心のどこかで求めている結果だと考えられます。

                                                また、人は或る程度の立場になると「非を認めて謝る」方が難しくなります。
                                                自尊心ばかりが強く片意地を張る人に沢山出会いましたが
                                                本心から謝意を示し、頭を下げる人はあまりいません。

                                                どんな立場の人でも、
                                                「己に否があればそれを認め、潔く謝る。」、

                                                この姿勢態度の奥底には、自分と相手を「謝意」は勿論のこと、
                                                「感情の制御」「慎み深さ」「素直」「自他を認める」「礼を尽くす」「受け入れる」「誠実」
                                                と言った心と共に、
                                                「人の道(道理)」「人としての正しいこと」「自分と向き合う」「相手を立てる」「筋を通す」
                                                と言った真摯な気持ちが存在すると思います。

                                                「筋を通す」だとか「道理」だとか「節度」だとか随分古臭い言葉かもしれません。
                                                筋を通す」というのは、仁義とも解せ、日本人にとってとても大切な武士道の義の精神です。
                                                道理」に従わねばどんな事も必ず失敗すると体験からも言えます。
                                                このような心の軸を支えている「礎」が「認める」(信認)することであると思います。



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                                                  現代社会の【心の闇】を減らす

                                                  お薦め度【★★★★】全業種、業態用

                                                  何処へ行ってしまった日本の心

                                                  二十一世紀に入って以降、この度の高校生の殺人事件、
                                                  いじめの増加、引きこもり、無差別殺人、自分の子供の虐待殺害と言った、
                                                  今迄の通念では思いもつかない事象や事件が多発しています。

                                                  見方を変えると、人や物事を一人称で捉える個人中心の社会と成り、
                                                  二人称である他人に対する意識で捉える人として為してはならない犯罪よりも、
                                                  我欲や己の心をコントロール出来ない犯罪が年々数多くなっていると思われます。
                                                  このような自分の心が柱となる犯罪が益々増加するのではないか、と危惧致します。

                                                  さて、その起因や要素と考えられるのは、「心の礎」とも言える「道徳教育」を
                                                  受けていない親達の「道徳心の欠如」にあるのではないかと思います。
                                                  また、総てとは申しませんが、個人優先社会と成り、
                                                  子を持つ大人が子供を中心に生活する意識がすこしずつ弱まり、
                                                  親としてではなく一個人として生活を楽しむような風潮が
                                                  巷に多くなっているからではないかとも考えられます。

                                                  一方、日本を牽引している知識層の一部の人達は、
                                                  自分の都合で他者に「不安」を与えるなどと言った、
                                                  自分自身を一人称で捉え「自分さえよければ主義」に変われつつあると思います。

                                                  このような状況から脱皮し、平和・自立・調和の日本を築き直し、
                                                  日本の優れた文化・伝統を復興させ二十世紀を通じて日本人が失いつつある、
                                                  先ず人を思いやり繋がりを創出する「和の心」を取り戻すことが、
                                                  二十一世紀に生きる私達日本人の課題だと思います

                                                  それは、失いつつある尊き日本精神の涵養であり、心の絆の再発見、詰り日本文化の再生です。
                                                  日本の歴史の中で、最も重要な言語を選ぶとすれば、「心」ではないでしょうか。
                                                  また、聖徳太子の言葉「和を以って尊し」にあるように他者との繋がり
                                                  即ち「和合と享受の精神」、「武士道」では、感情を抑える美学、
                                                  日本の象徴である皇室では「直き心」、
                                                  一方歴史を遡ると、「古事記」「日本書紀」での「清き明き心」、
                                                  仏教では、最澄が「道心」と唱えている「道を求める心」と言った、
                                                  」と取上げて来ています。

                                                  日本人は正直、誠実、謙虚、繊細で、
                                                  人との繋がりを重んじ、尊き日本精神の涵養である心の絆、
                                                  より良いものを作り出そうとする向上心、伝統的技術や文化を
                                                  継承していくと言った国民性を備えています。

                                                  二十世紀に至る迄、日本人が大切に育んで来た、
                                                  助け合いの文化、譲り合いの文化、労わりの心、
                                                  自然への畏敬と感謝の心は、「個人の生活」中心で
                                                  安心安全を重んじる社会になった21世紀の現在、
                                                  人々の心から徐々に薄れかけています。

                                                  私達は、他人を思いやる「おもてなし」の日本の心に原点回帰し、
                                                  日本人としての「」を再認識する必要に迫られていると思います。

                                                  その為にも、東日本大震災後に見られた人との繋がり、
                                                  豊かな生活環境の見直し、人の文字の如く、
                                                  他者に支えられ生かされていることの自覚、
                                                  先ず人を思いやる心の育成、
                                                  世界に類のない日本独自の和の文化と言ったことに
                                                  真剣に向き合うことが急務だと思われます。

                                                  東日本大震災直後における世界が賞賛した
                                                  日本人の様々な対応の素晴らしさは、
                                                  間違いなく日本の「和の文化」に裏打ちされていると考えられます。

                                                  私達は東日本大震災を経て、
                                                  古より大切に育んできた、助け合いの文化、譲り合いの文化、
                                                  労わりの心、自然への畏敬と感謝の心
                                                  の大切さ気付かされました。

                                                  このような日本文化を改めて省み、
                                                  その素晴らしさを再認識するためにも日本人としての
                                                  「心の軸」「心の礎」に目を向けなければならない時期に来ていると思います。

                                                  ひとり一人国民、自らがそう言った活動を推進することで、
                                                  心の闇」の怖さに気付き、日本人の心の軸と言える「和の文化」の認識が出来、
                                                  日本人ならでは道徳心「心の礎」を育むことに繋がると思います。


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                                                    【筋を通して生きる】

                                                    お薦め度【★★★★】全業種、業態用

                                                    己の本質を認める「筋を通す」J

                                                    人との触合いで、あの人の話は「筋が通る」とか、
                                                    彼は「筋が通らない」ことを話すとか言います。
                                                    話に人としての“筋”がなければ、その場その時の気分や感情で
                                                    話をしているように相手に聞こえてしまい、信用性や説得力に欠けてしまいます。

                                                    “筋”とは、人間の精神の指標を指し、それはその人が持つ判断基準です。
                                                    人は夫々の立場で判断を迫られ、自分の判断基準に照らして、
                                                    「良い悪い」を判断しているはずです。
                                                    その判断基準の根源は、道理やモラル(倫理)、詰り社会人としても、
                                                    人としても正しい物事は何か、という原理原則に拠るのです。

                                                    故に、物事に「筋が通る」ということは、
                                                    単に論理的に矛盾がないということではなく、
                                                    コンプライアンス意識の元、
                                                    人として取るべき道(≒倫理観)に照らし合わせて、
                                                    不都合が生じないということです。

                                                    詰り、頭で軽々しく判断したものではなく、
                                                    理に叶っていることを筋が通るというのです。
                                                    この筋を持たない人は、人としての決断や判断がキチンと出来ません。

                                                    それは、自分の基準をどこに置くかを自らが解らないからです。
                                                    これに反して、“筋”を持っている人は万般に通じていきます。
                                                    そしてそれは、“筋”というものが、万人に納得し得るものだからです。

                                                    人や物事の正しい判断や決断をするためには、
                                                    自らの中に確り指標(軸)がなければなりません。

                                                    人間の行動は、現実や思想と矛盾している事が多く、
                                                    どうしてそのような行動に出るのか
                                                    自分ですら分からない事が多くあります。

                                                    増してや、その行動を他人が理解する事など、
                                                    凡人には中々出来ないことです。

                                                    その行動で矛盾や言い訳などとは縁のない、
                                                    筋を通して生きることについて記してみます。

                                                    ★「筋」とは何か?

                                                    私見ですが、「筋」とは、自らが正しいと信じる「心の軸」と捉えます。
                                                    この「」を稲盛和夫氏は、 人間の精神の指標を指すと言っています。

                                                    筋を通す」ということは、誰からも受け入れても貰えず孤立しようが、
                                                    他者からどのように評価・批難されようが、
                                                    自らが正しいと思う、志・信念を一貫して通す事です。
                                                    或は、時代や流行に逆走していようが、
                                                    自分の理念や思想を揺るぎなく押し通すことです。

                                                    自分自身の心は、他者には絶対解りませんし、自分にしか解りません。
                                                    当然、自分も相手の本心がどんなことかは解りません。
                                                    筋を通す」ということは、己の正しいと信じる本心に忠実に生きることです。

                                                    このような「筋」とは、自分の本質が何であるかを自らの力で見極め、
                                                    それを貫いて行くことであり、それが【筋を通す】ことであると解します。


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                                                      」を「」に生かす

                                                      お薦め度【★★★★】全業種、業態用

                                                      礼に始まり1

                                                      現代社会は、『』が疎かになっていると感じられることが様々な処で見聞きします。
                                                      例えば、
                                                      目上の方や上司との会話で、腕組みや足組みをして聞いていたり、
                                                      目上の方への承諾を「了解しました」と返事をしたり、
                                                      喪中なのに「新年おめでとうございます」と言った挨拶言葉を平気で使ったり、
                                                      目上や教えを受ける人に「参考に成ります」と平気で話したり、
                                                      教えて貰うだけでそのあとの経過を返さなかったり、
                                                      先人への節度の無い言葉使いや無な態度だったり、
                                                      このようなことを成さない社会人が増えていると思われます。

                                                      即ち、利己的な『』を尽くさずとも生きて行けると
                                                      安易に考える人が意外と多いのではないでしょうか。


                                                      以下、『』の大切さについて以下、学びメモと論語から記します。

                                                      新渡戸稲造氏は、その著『武士道』で、
                                                      礼は寛容にして慈悲あり、礼は妬まず、礼は誇らず、驕らず、
                                                       非礼を行わず、己の利を求めず、憤らず、人の悪を思わず


                                                      また、江戸中期の儒学者太宰春台氏は、
                                                      は目で見え難いが、義は行動となり、礼は形となって表れ目に見える。
                                                      従って、礼を厳しく躾ければ、その過程でなぜそうすべきか解り、
                                                       悪い心を持った人間でもその行儀作法と共に、心も自ずから正しくなっていく

                                                      とそれぞれ著書のなかで記しております。

                                                      」は、「」によって育まれた気持ちを『礼』に依って形とする。
                                                      」のみであってはいけませんし、「」なくして『』はあり得ないということです。

                                                      即ち、「」は「」を具体的な行動として、表したものです。
                                                      元々は宗教儀礼でのタブーや伝統的な習慣・制度を意味し、
                                                      後に、人間社会の上下関係で守るべきことを意味する。

                                                      孔子の論語の中にある以下の語に「」の心が窺い知れます。

                                                      礼を学ばざれば、以って立つことなし。』 [季子第十六]

                                                      礼を知らざれば、以って立つことなし。』  [尭曰第二十]

                                                      [原文の意味・解釈]
                                                      孔子は長男の伯魚に、庭先で「礼」を学ぶことを強くすすめた。
                                                      「礼」を知らないと、人格形成が出来ず、人間関係が上手くいかないからだ。
                                                      伯魚の告白によれば、直接の父である孔子から教えを受けたのは、
                                                      庭先で会って「詩(学問)の勉強」と「礼の勉強」を薦められた。
                                                      この二つだけだったと言っている。
                                                      さしずめ現在ならば「庭先での教え」は家庭で親が子に教える「躾教育」と言ったことです。
                                                      また、孔子は「礼儀作法」を重んじた。
                                                      「礼」を知らない「無礼者」になるな。
                                                      【引用終り】
                                                      」とは「礼儀作法」のこと。
                                                      今流に言うと「礼儀」は、「マナー」と「モラル(倫理・道徳)」、
                                                      「作法」は、「ルール」「規律・規則」と言うことでしょう。


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                                                        認める心のエンジンを動かす

                                                        お薦め度【★★★★】全業種、業態用

                                                        認める心のエンジンs

                                                        人は得てして、「認めて貰いたい」と言う他人の心のエンジンを動かすことに目が向いてしまいます。
                                                        何故か、その元となる自らの心を認識する「己と向き合う」心のエンジンを動かそうとしません。
                                                        本当に大切なのは、先ず自省(内省)の「自分と向き合う」エンジンを動かすことではないでしょうか。
                                                        この自省(内省)と言われる自分自身をより深く知るためのエンジンを動かすこによって、
                                                        素晴らしい成果を得られたのがスケートの「羽生選手」です。
                                                        自分の持つ様々な弱い心、人間の持つ我欲を真摯に受け止めた結果だと思います。
                                                        私達は日々仕事や生活に追われ、真摯に自分自身と向き合うことは中々出来ません。
                                                        でも、自分自身を認める「心のエンジン」を発動させることを疎かにしては進歩ないと思います。
                                                        ではどのようなことについて己と「向き合え」ばよいのでしょうか?

                                                        1. 行いや思いについて自心の実体を知る
                                                        2. 自分自身の強み弱みを知る
                                                        3. 好き嫌いの弊害を知る
                                                        4. 感情の理解、認識、調整、識別、利用を知る
                                                        5. 対人関係における平等と受容を知る

                                                        6. 自らの道徳やモラルの実際を知る
                                                        7. 自らのゴール(理想の自分)とその道を知る
                                                        8. 当たり前に知っていると思っている心の要素、思いやり・感謝・誠実・謙虚・立場転換を知る
                                                        9. 行動を妨げている自分の心を知る
                                                        10.正しい判断基準の実体を知る

                                                        11.自己開示の方法と効果を知る
                                                        12.現在の心の所在が解り、本来の己の姿を知る
                                                        13.自分の心に警報が鳴った時、素直に原因を探せる
                                                        14.己の心にある好き嫌いやプライド、驕りを知る
                                                        15.自分と他人の様々な差異を知る
                                                        ・・・など、まだまだあります。

                                                        これからの日本の為にも特に指導的立場の方、人の上に立つ方に、
                                                        自らが自心をより深く「認識」するために己と「向き合うエンジン」を効率的に動かすことをお薦めします。


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                                                          個の社会の陽と陰

                                                          お薦め度【★★★★】全業種、業態用

                                                          現在の日本は、個の生活が柱となり、他者に干渉されたくない意識と裏腹に、
                                                          一方で他人と繋がりたいと思う心自己主張する心が同居する複雑な社会環境に成りつつあります。
                                                          そのような現代社会での人間関係は、互いに「認め、認め合う」ことが「心の礎」となっています。
                                                          同時に、人は、他の人に支えられていきていられると自覚しながら、
                                                          一方で自らがその認識のためも含めて、孤独さや淋しさを払拭するためにも様々な活動をします。

                                                          その一つが「認め、認め合う」活動だと考えられます。
                                                          中でも「他人を認める」には、その源である自心を知り、
                                                          その心を大切にすることが必要とされます。
                                                          人から認められたい、認めて貰いたい」と思うならば、
                                                          先ず相手の立場や考え方を、素直に誠意を以って「認める」活動から始めることです。

                                                          幸せを掴んでいる人は、「認める」ことの【見返り】として、
                                                          認められたい」と言うことを望まず、求めず、私心を無にして他者を認める活動をしています。

                                                          例えば、会話する時に、自分のことは話さず「利他の心」で話をしたり、
                                                          感謝の心を表現伝達したりする活動を、進んですると言うことです。
                                                          そしてそのような人は、相手に対して、いつも「拝の心」と「素直な心」を持ち接している人です。
                                                          同時に、相手の「安心感」を与えることを意識し、そのキャッチボールもしています。
                                                          詰り、相手を思いやる「認める活動」は、「認められる」ことに繋がると自覚している人です。
                                                          では、この認める活動はどんな人がしているのでしょうか、以下、その例を幾つか記してみます。


                                                          認める活動人

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                                                            認める活動の礎

                                                            お薦め度【★★★★】全業種、業態用

                                                            私達は、他者に生かされ、認められながら日々生活をしています。
                                                            みんな他人に「認められたい」と思う気持ちは、人間である以上多少なり持っています。
                                                            しかし、何人、何事に対しても「認められたい」「認めて欲しい」「認めさせる」など
                                                            と言った「見返り」を意識した活動は、決して良い結果を生まないことが多いと思われます。
                                                            人に、「認められたい」と思うなら、先ず「認める」活動に専念すべきです。
                                                            以下その基礎となることを記しました。

                                                            認められる人になる
                                                            【認める・認め合う】自己診断

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                                                              安心感の原点】

                                                              お薦め度【★★★★】全業種、業態用

                                                              安心・思いやり

                                                              「報告・連絡」の重さを自覚する

                                                              安心感(安信感)の発信
                                                              今の日本は社会全体が「個」を優先し、
                                                              個人の安心・安全を大切にする傾向があります。

                                                              このような利己的な要素や要因を如何にして解決し、
                                                              様々な個の弊害を解消して行くかが、
                                                              これからの社会全体の課題ではないかと思われます。

                                                              この為のキーワードとして、
                                                              安心・不安(心配)」と言う語が挙げられます。
                                                              また、その手段として「報告」「連絡」と
                                                              言った活動も、とても大切です。

                                                              安心・不安(心配)とは
                                                              国語辞典(大辞泉)では安心とは、
                                                              「気にかかることがなく心が落ち着いていること。」
                                                              不安とは、
                                                              「気がかりで落ち着かないこと。心配なこと」。
                                                              心配とは、
                                                              「物事の先行きなどを気にして、心を悩ますこと」。


                                                              不安と心配の語彙は似ています。 
                                                              それは、人としての原点である
                                                              思いやり』と『優しさ』の心を備え
                                                              持ち周りの人々に触合うことであると思います。
                                                              その手段(方法)のひとつとして、
                                                              様々な安心感のキャッチボールが必要であると考えます。

                                                              日々の人との触合いやビジネス上でも
                                                              「安心感」は大切な要素です。
                                                              それは、他者に余計な心配をかけない心遣いとも言え、
                                                              ビジネス上や日常生活での「報告・連絡」を
                                                              相手の立場で色々な角度から思考して、
                                                              適時適切に行うことも大切だと思います。

                                                              これは、相手を一人の人として
                                                              「認めること」、互いが「認め合う」ことの
                                                              表れであると思います。

                                                              日本では、場合により自らの保身のためや
                                                              他人の思惑を考えてしまうばかりに、
                                                              「イエス」・「ノ-」の返事を曖昧にすることを
                                                              美学と考える傾向があると思います。

                                                              しかし、曖昧にすることで
                                                              相手に「心配」を掛けてしまうことが
                                                              あると言うことを弁えて置くべきです。

                                                              これを捉え方を変えてみると、
                                                              「安心感」=「安信感」に繋がることです。
                                                              日常生活上での
                                                              「認める心、認め合う心」と態度は
                                                              「思い遣り」を表現するひとつの手段です。

                                                              例えば、ビジネスにおいて
                                                              クライアントに接する場合や場面で、
                                                              自己事情や自分自身の甘えを優先した言動や
                                                              其の場凌ぎの調子の良い会話、
                                                              手間、暇を惜しんで楽に逃げてしまったり、
                                                              目先の利益を追いかけてしまったりして
                                                              相手を大きな視野(視点)で捉えることが出来ず、
                                                              相手やクライアントの奥にある多大な可能性や
                                                              無数のマーケットを見逃してしまうことがあります。

                                                              このようなことの無いようにするには、
                                                              相手やクライアントを大切にする心、
                                                              その人(会社)への安心感のキャッチボールである
                                                              「報告・連絡」に気遣いと心配りする心を備え持つことです。

                                                              また相手やクライアントに、
                                                              思いやりの「ものさし」である『時間』
                                                              取ったり、作ったり出来るかです。

                                                              この思いやりの心の大小により、
                                                              信用や信頼、絆が生まれるか、否かが決まります。

                                                              そこで、当て字になりますが「安信」を、
                                                              常に意識することをお勧めします。

                                                              「安」は安心を意味し、
                                                              「信」の文字を分解し、
                                                              「人への心を口」から発信すると解します。

                                                              安心感は、優しさと同様に
                                                              他者の「人の心」の中に生まれるものです。

                                                              安信感は、思い遣りと同様に自らの思いを
                                                              相手に伝え届けることであり、
                                                              様々な思いを発信することです。

                                                              安心感を発信すること、
                                                              相手を信じることと共に、
                                                              「信」の熟語である【信用・信頼・信念・信条】などの
                                                              語句を意識し、表現し、言動することです。

                                                              但し、「認められる」ことや安信感は、こちらから
                                                              見返りを望んだり、求めたりすることではない
                                                              と確りと自覚しておくことです。

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                                                                共感力を育む

                                                                共感力

                                                                お薦め度【★★★★】全業種、業態用

                                                                共感力」とは、相手の感情状態を我がことのように、主観的に感じることができる能力です。
                                                                即ち、他者の考えや感情を洞察するための能力の一つです。
                                                                また、共感の元となる「共感」は、観察・察知力に拠る「思いやり」を意味するものです。

                                                                例えば、苦難にあっている人を助けたいと思った時、助ける行動のキッカケとなる感情です。
                                                                そのために、他人の心のポジションである感情を正しく推し量ることが必要でされます。
                                                                但し、共感性については高ければ良いというものではなく家族や親友など身近な人に対しては、
                                                                思いやりの気持ちが強いものの、それ以外の人に対しては冷たくしがちである場合もあります。

                                                                共感性」は、周りの人の意見、感情、立場、気持ちを「その通り」と感じ取る受容のスキルです。
                                                                それは、表面的でなく内面から理解することで、更に理解はしても、巻き込まれない点にあります。
                                                                これは、以下の二つの側面から構成されていると考えられています。
                                                                一つは、相手の感情への認知的理解の側面であり、「相手の感じていることが分る」ということ
                                                                即ち、理屈で理解できるということです。

                                                                もう一つは、相手の感情への感情的反応の側面で、「相手と同じように感じる」ということで、
                                                                相手と一緒に喜怒哀楽を感じられる、感情的反応のことです。
                                                                一般的に、「話し上手は、聞き上手」とよく言われるものの、
                                                                他人の話をじっと耳を傾けて聴くということは、簡単なよう案外難しいのです。
                                                                脳機能に関する研究で、自らの発する「言葉を作る場所」は、
                                                                相手の「言葉を理解する場所」でもあると明らかにされています。

                                                                詰り、話し上手の人は豊かな傾聴力を備えた聞き上手であると脳科学的にも実証されています。
                                                                仲間と話す時でも、ついつい突っ込みを入れたくなったり、口を挟みたくなったりしませんか?
                                                                相手の話に意見を挟みたくても、グッと堪えて黙っているのは、結構ストレスがかかるものです。
                                                                「相手の話を聴く」という行為は、相手の話に共感、感動できる“感性”がなければ不可能です。

                                                                逆にいえば、豊かな感性を持つ人とは、
                                                                「人の話を黙って聴ける人」、「受容の出来る人」言っても良いでしょう。
                                                                勿論、相手の話を聴くと言っても、上辺だけの聴いている振りをするだけでは、
                                                                直に相手に見抜かれてしまい、良い心象を与えられません。

                                                                例えば、相手の嬉しい話や悲しい話を聞いて、本当に自分も其の感情を共有出来ること、
                                                                それはその相手への「同情」ではなく、共感なのです。
                                                                この、共感によってこそ、相手を喜ばせ、癒すことができ、また相手からの信頼も得られるのです。

                                                                共感力は次の二つに分けられます。

                                                                一、共感的理解
                                                                相手の気持ちに寄り添い話を受け取り、他者の気持ちを理解し、汲み取り行う

                                                                二、感情的反応
                                                                イ)感情的温かさ・・・人間関係の基本となる、人に対する温かい心遣いや接し方
                                                                ロ)感情的被影響性・・・周囲の状況に巻き込まれ易さ、他人の感情に呑み込まれ易さの程度

                                                                共感力の正しい使い方(例)
                                                                「人の為に 良いことの為にだけその能力を使うこと。」
                                                                「金銭や利益だけのため。悪い事の為、自分の為には使わないこと。」
                                                                「自分にしかできない、その人の為に出来る事はなんだろう?といつも思考する為に使うこと。」
                                                                「喜怒哀楽を、共有し、互いに分かち合うために使うこと。」
                                                                「想像力、立場転換力を磨いた上で使うこと。」・・・・・など


                                                                共感の類義語(Weblio類語辞典より) 
                                                                ①~③は意義素。

                                                                ①他の人と気持ち(特に悲しみまたは苦悩)を分かち合うこと
                                                                類語・・・共鳴り・共鳴・シンパシー・同感

                                                                ②人々の間の親近感または調和の関係
                                                                類語・・・同調・共鳴・シンパシー・同感・意気投合・以心伝心

                                                                ③意見を支持する、意見に忠実である、または意見に同意する傾向
                                                                類語・・・・弔意・同情・弔慰・了解・同調・共鳴・理解・シンパシー・思い遣り・理解力・同感
                                                                      意気投合・領解・同情心   
                                                                (一部出典不詳・学びのメモより引用)


                                                                  ブログパーツ
                                                                   

                                                                  挨拶レスに「認める心」が表れる。

                                                                  お薦め度【★★★★】全業種、業態用

                                                                  認め認められ

                                                                  少子高齢化社会に入った現在、雇用不安が拭えない社会環境、個の意識の高まりに依る引きこもり、
                                                                  人としてあるまじき犯罪やいじめ、ハラスメント、孤立死や孤立による自殺者の増加、
                                                                  このようなことの起因は保身が優先し、「認める」意識の欠如にあると思われます。

                                                                  特に、上に立っている方、先生方、経営者の方々は、この「認める」ことの自覚と認識を
                                                                  強く持つべきだと現在まで数えきれない多くの経営者や指導管理者に出合った体験から感じます。

                                                                  即ち、この「認める」と言う言動や態度、意識は、「思いやり」「愛他心」の表れであり、
                                                                  それは「情けは人のためならず」、或は「因果応報」に繋がると思います。
                                                                  例えば、対面時挨拶をしても「無視」された「糠に釘」の態度、心無い挨拶
                                                                  SNSツールで何らかの答が欲しくてメッセージを送り、
                                                                  「KS」(既読スルー)読んだ表示がされているのに、
                                                                  いつまで経っても何のレスもないことがあります。
                                                                  円滑な人との関わり、繋がりに欠かせないのが、先ず人を認めると言う意識と態度、言動です。

                                                                  それは、対面、非対面に関わらず認める活動として「挨拶」やメールなどの「レス」に表れます。
                                                                  そのような行動や態度をするのは、

                                                                  • 人として認めたくないのか、
                                                                  • 良い人と思われていたいのか、
                                                                  • 人の目や思惑が気になるのか、
                                                                  • 後々義務や責任を負うのが嫌だからなのか、
                                                                  • 自己保身のためなのか、
                                                                  • プライドや驕りが強いからなのか
                                                                  • 利害関係が成り立たないからなのか、
                                                                  • 断る勇気がなく、断ると不安だからなのか、
                                                                  • 相手を軽視しているのか、
                                                                  • 感情的に好き嫌いで判断するからなのか、
                                                                  • 面倒くさいからなのか、
                                                                  • 公私共に忙しいからなのか、
                                                                  • 孤独が好きだからなのか
                                                                  • 相手にしたくない人物なのか、
                                                                  • 親しくなる必要がない人なのか、
                                                                  • 無視することを恰好良いと考えているからなのか、


                                                                  と言ったことの理由から、挨拶レスをしないのではないかと推測します。
                                                                  即ち、利己の表れそのものであると同時に
                                                                  何らかの見返りを心のどこかで求めている結果だと考えられます。
                                                                  ひとり一人が、日々の「認め合う」活動を大切にすることを心掛けましょう。


                                                                    ブログパーツ
                                                                     

                                                                    自他二つの「心のエンジン

                                                                    お薦め度【★★★★】全業種、業態用

                                                                    心のエンジン自他s


                                                                    自分と向き合うための心のエンジンと多者と向き合うための心のエンジンについて、
                                                                    ある処で講話をさせて頂きました。
                                                                    その一部を記載します。

                                                                    人は得てして、他人に評価して貰える心のエンジンに目が向いてしまいます。
                                                                    ところがその元となる自分と「向き合う」ための心のエンジンは動かそうとしようとしません。
                                                                    本当に大切なのは、「自分と向き合う」エンジンを動かすことではないでしょうか。

                                                                    このエンジンを動かすことで素晴らしい成果を得られたのがスケートの「羽生選手」です。

                                                                    私達は日々仕事や生活に追われて、真摯に自分自身と向き合うことは簡単なようで中々出来ません。

                                                                    でも、自分自身を見つめる心のエンジンを発動させることを疎かにしては進歩ないと思います。

                                                                    ではどのようなことについて己と「向き合え」ばよいのでしょうか?

                                                                    1. 行いや思いについて実体を知る

                                                                    2. 自分自身の強み弱みを知る

                                                                    3. 好き嫌いの弊害を知る

                                                                    4. 感情の理解、認識、調整、識別、利用を知る

                                                                    5. 対人関係における平等と受容を知る

                                                                    6. 自らの道徳やモラルの実際を知る

                                                                    7. 自らのゴール(理想の自分)とその道を知る

                                                                    8. 当たり前に知っていると思っている心の要素、
                                                                       思いやり・感謝・誠実・謙虚・立場転換と言ったことを知る

                                                                    9. 行動を妨げている自分の心を知る

                                                                    10.正しい判断基準の実体を知る

                                                                    ・・・など、まだまだあります。

                                                                    これからの日本の為にも特に指導的立場の方、人の上に立つ方に
                                                                    この自分の心と向き合うエンジンを効率的に動かすことをお薦めします。


                                                                      ブログパーツ
                                                                       

                                                                      自分の心を知り、認める

                                                                      お薦め度【★★★★】全業種、業態用

                                                                      向き合う-自分を認める

                                                                      人は皆、元来孤独で寂しがり屋ではないかと思います。
                                                                      弱く脆い自分や格好の悪い自分自身を認めたくない、
                                                                      そんな気持ちは自分と向き合う為に必要ありません。
                                                                      今の自分自身の心と姿を素直に認めて下さい。
                                                                      同時に、自らの当たり前の意識を見直すことを心掛けるようにすることも必要です。

                                                                      その為に、先ずは、今の自分自身を客観的に見つめ、認めることから始めることです。
                                                                      今現在の自分に、出来る事と出来ない事、強み、弱みなどを紙に書い出すこともその一つです。
                                                                      例えば、人の思惑が気になる、緊張し易い、精神的に脆い、
                                                                      いつも中途半端で継続出来ない、依存体質が強いなどと言ったことです。
                                                                      そうする中で考えながら落ち込むかもしれませんが、自分の弱い部分を確認する事で、
                                                                      気持ちを逸らしたくなることがあっても、諦めずに自分自身の本来の姿を理解し、認めてあげてください。

                                                                      これらを繰り返し行うことで、自らの本質や価値を自分自身で評価出来るようになって行きます。
                                                                      大切なのは、自分を客観視することが大切で、周りの人の否定的な意見を取り込まないことです。

                                                                      負けず嫌いが強く、直き心で自分自身を認められない内は、
                                                                      常に他人からどう見られるかとっいた思惑や人の目を意識して、
                                                                      人に対し優位に立とうとすることばかりを中心に考えしまいます。
                                                                      そこの意識を抜け出すことで、スムーズに自分自身の総てを認められるようになれます。

                                                                      他人と一体感を持つことでしか、自分の存在を確認できず、
                                                                      お買い物、食事をするのも、必ず誰かを誘い独りでいることが耐えられない、という人がいます。
                                                                      そのような人は、休日に、家で独りだけで過ごすなど考えられず、
                                                                      手当たり次第に友人達に連絡をし、誰に相手にも相手にされないと、
                                                                      まるで自分だけが世の中から取り残されてしまった様な不安と焦りに苛まれます。

                                                                      そして、そのような人は、人当たりがよく社交的に見えるのですが、
                                                                      他人と対立することを避け心に様々な塵や埃が溜まっています。
                                                                      他人に文句が言いたくても、中々それが言えず、作り笑顔や曖昧さでごまかしてしまう。
                                                                      人に何かを頼まれれば、嫌なことでも他人の思惑が気になって断れない。
                                                                      感受性豊かで、他人の感情を素早く読み取り、自分を押し殺して相手に合わせてしまう。

                                                                      そのような人は、心が擦り切れる程他人に気遣ってでも、
                                                                      独りぼっちになることを避けようとしているのです。
                                                                      それだけに、自分を尊重してくれない人には、
                                                                      激しい怒りや憤りを感じてしまいその人を避けるようになります。

                                                                      また、友人にメールを送り、レスが貰えないと腹が立つ。
                                                                      こういった人は
                                                                      「自分を認めてくれているか」「他人が自分を見捨てようとしていないか」を
                                                                      常に意識し、警戒して怯えている場合が多いようです。

                                                                      他人との関わりを大切にし、多くの人と触合うということは人として大切なことです。
                                                                      しかし、そういった行為が付き合いを楽しんでいる訳ではなく、
                                                                      利己的な「独りぼっちになるのが怖い」という強迫的な考えに
                                                                      動かされているのだとすれば、やはり問題です。

                                                                      「総ての人から好かれたい」
                                                                      「他人から常に良い人だと思ってもらい、好かれなければならない」と
                                                                      考えている人は、誰とも深く付き合うことはできないのです。

                                                                      「他人と一緒にいなければ不安で仕方がない」と
                                                                      いう人は自分と向き合うことから逃避しています。

                                                                      例えば、自分は、
                                                                      ・本当に幸せなのだろうか?
                                                                      ・有意義な人生を送っているだろうか?
                                                                      ・人として、自分に与えられた役目・役割を果たしているだろうか?
                                                                      ・他人の役に立ち、周りの人に信頼されているだろうか?
                                                                      ・目標や信念を持って生活しているだろうか?

                                                                      そう自分に問いかけても、適切な答えが見つからず、焦り落ち込んでしまい、
                                                                      その無力感、劣等感を埋め合わせるために、
                                                                      必死で周り人々から認められようとしてもがき苦しみます。

                                                                      逆に、他人との関わりを一切絶って、自分の殻に閉じこもってしまう人も居るようです。
                                                                      やはりそういう人も、他人を総て敵と見なし、
                                                                      「傷つけられるのが怖い」という強迫的な考えに縛られています。

                                                                      常に他人と一緒にいなければ不安で仕方がないと言う人は、
                                                                      「他人とも自分自身とも真剣に向き合うことを避けている」という点に於いて、
                                                                      他人を拒絶している人と根本的に同じなのです。

                                                                      また、他人に依存してばかりいる人も、他人を全く拒絶してしまう行為も、
                                                                      正常な人間関係の活動とは言えません。

                                                                      他人と触れ合う時間も大切ですし、静かに内に向かう時間も同じ位に大切なのです。
                                                                      人は、他人と触れ合うことで、人に生かされ支えられている有難味が理解出来ますし、
                                                                      孤独に自分自身と向き合うことで、自らの気持ちや現況を整理できます。

                                                                      人間の心は、言わば「糠床」のようなもので、
                                                                      「状態を観察」し、「頃合いを見て時々かき混ぜること」と、
                                                                      時間をかけて「熟成させること」が必要です。

                                                                      どこまで他人を頼り、どこまで自分の力で生きるべきなのか。
                                                                      どこまで他人に譲り、どこまでアピールや自己主張をすべきなのか。

                                                                      そういったことは、その人の性格によっても違うでしょうし、時と場合にも依るでしょう。

                                                                      問題は、それが正しく積極的な意欲に基づくものなのか、
                                                                      強迫的な不安や不信に依るものなのか、ということだと考えます。

                                                                      孤独は淋しいし成りたくない。しかし、他人と関り余計に気遣うのも嫌だし、傷つくのも怖い。
                                                                      このような気持ちや強迫観念に縛られている人の多くは
                                                                      「出来るだけ、楽をし、ダメージを避けよう」ということだけにしか考えが及んでいません。
                                                                      ダメージを受けずに済んだとしても、それはプラスではなく、ゼロに過ぎません。
                                                                      自らのマイナスを避けることに終始するだけの人生に喜びや幸福感はありません。

                                                                      喩え他人と意見やが思いが衝突することがあっても、
                                                                      本気で真剣に自らの本音をぶつけ合ってこそ、人は互いに理解し合えるのです。
                                                                      そして、孤独と向き合い己を認めてこそ、確りとした自分自身が持てるのです。
                                                                      時に大きなプラスを手に入れるために、敢えて小さなマイナスを受け入れることも必要です。

                                                                      他人の意見は、参考にするのは良いことですが、
                                                                      その意見に振り回されてはいけません。

                                                                      人は、いつでも周りの人々から愛され続けることは不可能です。
                                                                      そして、総ての人から愛されている人はいません。

                                                                      他人から認められることは、確かに素晴らしいことですが、
                                                                      それは人生や心の「糧」や「励み」になっても、
                                                                      「目標」や「目的」であってはならないのです。

                                                                      独りでいる時、孤独の不安に襲われたなら、こう自分に言い聞かせてください。
                                                                      「私は独りではない。目を閉じれば、親しい友人や家族の顔が思い浮かぶじゃないか」

                                                                      何か行動する時、他人の思惑を意識し、顔色を窺ってしまう人は、こう自分に問いかけて下さい。
                                                                      「自分は、若し誰かに見られていなくても、同じ行動や態度をとるだろうか」

                                                                      独りでいる時は他人と一緒に居るように、他人といる時は独りで居るように行動すれば、
                                                                      精神のバランスがうまく取れるようになると思います。

                                                                      認め、認められると言う人の心と活動ために、
                                                                      「自分自身と向き合う」時間を作ることは素晴らしい明日のあなたを創り出します。

                                                                      時に、自分自身への【思いやり】は大切であり、必要です。


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                                                                        認め認められ1

                                                                        人間関係はお互いが自分を「認め認め合う心」ことから始まる
                                                                        日々の人とのお付き合いや触合いの中で、忘れてはならないのが「認め認め合う」ことです。

                                                                        円滑な人との関わり、繋がりに欠かせないのが、この「認める」「認め合う」と言う意識と言動です。
                                                                        また、職場や会社で離職する原因の一つとされていることでもあります。
                                                                        一昨年の東日本大震災に於いて、多くの被災者の心を勇気づけた要素の一つに、
                                                                        他人の痛みや苦しみ、苦難を多くの人々が認め、共感したことが挙げられます。

                                                                        数年前の秋葉原無差別殺傷事件の犯人が
                                                                        「自分を、認めて欲しかった」と、話していたことが思い出されます。
                                                                        この犯人のように、社会や人から認められないことにより
                                                                        〈孤独感〉〈孤立感〉〈劣等感〉〈絶望感〉〈悲壮感〉などの様々なネガティブ要素が生まれ、
                                                                        様々な悲しい事件や犯罪、いじめ・DVを起こす要因、起因の一つになっているのではないでしょうか。

                                                                        普段の生活に於いて、皆が「認め、認め合う」ことのキャッチボール、
                                                                        やり取りをスムースに出来る社会であれば、このような悲しい事件は
                                                                        もっともっと少なくなると確信します。

                                                                        日々触合う人を「人」として互いに認め、認め合うことは生きる上で大切な「心の礎」です。
                                                                        この「認め、認め合う」は、簡単なようですが意外に「難しく」「深い」ことなのです。

                                                                        おもてなしや総ての人間関係構築、大切な人或はお客様へ思い遣りを伝える上で、
                                                                        「認め、認め合う」ことの行為なしでは伝えられません。

                                                                        挨拶をする時に「こんにちは」よりも、「○○さん、こんにちは」と言われると、とても気分が良いです。
                                                                        通路で従業員がお客様の通る中央の通路を開けるように壁側の端を歩いているのを見ると、
                                                                        【このお店はお客様を大切な人と捉えているんだな】と自然に感じます。

                                                                        【相手やお客様、患者さんを立てること】は
                                                                        「相手を認めることであり、おもてなしの第一歩」です。
                                                                        相手やお客様、患者さんへお店や会社の姿勢の現れです。

                                                                        日々、身近なこと、些細なことから「認め、認め合う」ことの癖を付けましょう。
                                                                        認められている」ことから生れてくる超大な心のエネルギー(感謝・やる気)を得、
                                                                        生きている喜び、生かされている自覚、素敵な感動を味わうために
                                                                        「認め、認め合う心」の大切さに気付きましょう。


                                                                        【認める・認め合う】自己診断

                                                                        [採点]全く当て嵌まらない=0. 当て嵌まらない=1. 一部当て嵌まる=2.当て嵌まる=3

                                                                        1.相手の存在を意識していることを言葉や態度、行動で表し示していますか?[  ]
                                                                        2.心が伝わる挨拶を意識していますか?[  ]
                                                                        3.相手の心身の状態を察知しながら言動をしていますか?[  ]
                                                                        4.連絡・報告やレスをきちんと返していますか?[  ]
                                                                        5.相手の目を見て会話していますか? [  ]

                                                                        6.相手と同じ目線に立ち会話していますか?[  ]
                                                                        7.常に心の平静を意識し、感情的にならず冷静沈着に心掛けていますか?[  ]
                                                                        8.相手の知識、理解能力、心理状態に合わせた会話していますか?[  ]
                                                                        9.話すことより、聴く(聞く)事に重点を置いていますか?[  ]
                                                                        10.相手の立場を理解することを意識していますか?[  ]
                                                                        ・・・・など


                                                                          ブログパーツ
                                                                           

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                                                                          お薦め度【★★★☆☆】全業種、業態用

                                                                          対人相談力

                                                                          相談とは、対人関係に於いて、
                                                                          時により大切な意思伝達の技であり、人柄を現す人現力です。
                                                                          それは、立場転換力を備え持つことで発揮出来る範囲が大きく変わります。
                                                                          適切な相談力を機能させるためには、自分だけの視点でなく、
                                                                          出来る限り相手の視点に立つように心掛けると共に、
                                                                          相手の考え方の基盤や感情の状態を正確に把握し、
                                                                          最大に理解出来るように心掛け努めることです。

                                                                          同時にこの相談力に、互いの人間力と心の位置が表れることを確りと自覚認識しておくことです。
                                                                          それは、対人関係力の一つで職場での職務能力や社会生活での心の育成、成長に大切です。
                                                                          また、相談力に、共有、共感、共鳴と言ったことに意識の深さが表れることも弁えて置くことです。
                                                                          この相談力を発揮する為には、相談する側と受ける側が、
                                                                          互いが感謝と奉仕(施し)と言った相手への「思い遣る心」のキャッチボールに
                                                                          心掛けながら行わなければなりません。

                                                                          同時に、仏教の『八正道』と言われる教えにある次のような実践徳目、
                                                                          正見・正思・正語・正行・正命・正精進・正念・正定】や
                                                                          十善戒』の教えにある十の戒め
                                                                          殺生・肘頭・邪婬・妄語・綺語・両舌・悪口・慳貪・瞋恚・邪見
                                                                          の意識を備えながら相手と向き合うことも相談内容によっては必要です。

                                                                          相手の為ばかりではなく自分自身の為にも、私利私欲や煩悩など邪心、
                                                                          相手への猜疑心を抱きながら、相談を受けたり、相談に答えたりすることは
                                                                          一人の人間として、決して避けなければなりません。

                                                                          また受ける側は、自分の持つ寛容さ、包容心や優しさが場合によって、相手を甘やかし、
                                                                          心の成長を妨げる結果になってしまうことを心して相談に応じることです。
                                                                          同時にその場の雰囲気や感情に呑まれないように心掛け即ち冷静さと平常心も失わないことです
                                                                          以外と忘れがちなのは、其の時、その場のことばかり重きを置き思考してしまい、

                                                                          その人や仕事の先々を見据える力である先見力・予測力と言った能力を
                                                                          自覚認識して相談に応えることです。

                                                                          相手の現在と今後の為に、何をどのようにすべきか、
                                                                          その為に何をするかを熟慮し答えることです。


                                                                          【相談する側の心得】 

                                                                          1. 相談する内容を、公私の区別を弁える
                                                                          2. 自らの考えをまとめてから相談する
                                                                          3. 内容によってT.P.O.を弁えて相談する(場所と時間の選択)
                                                                          4. 相談をする相手の心身の状態を考えてから相談する
                                                                          5. 相談することのリスクも前以て思考した上で相談する

                                                                          6. 結果の如何に関わらず、感謝の伝達を忘れない
                                                                          7. 利己的にならないよう、自分を指差しながら会話する
                                                                          8. 相手の気持ちを察知しながら相談する
                                                                          9. 感情に流されず、平常心に心掛ける
                                                                          10. 内容によって、適切な相手を選択する

                                                                          11. 疑問点は、上司・先輩、関係者に相談する
                                                                          12. 場合によっては、相談し難い相手を選ぶ
                                                                          13. 疑問点は信頼出来る関係者に相談する
                                                                          14. 相手の立場を考え、誠心誠意の態度で相談する
                                                                          15. 意見や意思を順序立て相談する

                                                                          16. 相手と自分の時間管理を意識した上で相談する
                                                                          17. 職務上の相談は感情を制御しながらする
                                                                          18. オープンマインドで相談する
                                                                          19. 煩悩や感情を自制する
                                                                          20. 甘えや依存心は出来る限り持たない

                                                                          21. 相談相手には、口の軽い人は選ばない
                                                                          22. 相談する相手へ見返りや特別扱いを求め、望まない
                                                                          23. 相談を相手や自らの技量を探ったり、測ったりする為の手段としない
                                                                          24. 相談する相手に対し、感謝の気持ちでする
                                                                          25. 期待した応えが得られなくても相手を恨んだり、軽視したりしない

                                                                          【相談を受ける側の心得】 

                                                                          1. 相談内容に合せたT.P.Oを弁える
                                                                          2. 所要する時間の組立ては余裕を持つ
                                                                          3. 内容分析を冷静にする
                                                                          4. 公私の区別をつけ相談にあたる
                                                                          5. 内容によって守秘義務を確りと自覚する

                                                                          6. 曖昧な受け答えはしない
                                                                          7. 真心を以って真剣に答える
                                                                          8. 即答すべきことか、時間が要するのかを適切に判断する
                                                                          9. 相手の気持ちを確りと受け止め、心に寄り添うように心掛け応じる
                                                                          10. 己に置き換え、若し相手ならばどう考え、どうするか、と思考する

                                                                          11. 冷静さを失わず、相手の気持ちに成り切れるよう努める
                                                                          12. 相談された側は、その内容を様々な角度を変えて考える
                                                                          13. 内容によっては、異質な思考の物事の見方があることも教え、説く
                                                                          14. 出来る限りの選択肢を伝え、選択肢は相手の能力に合わせる
                                                                          15. 内容によっては、相手を思い遣る寛容さ、厳しさを使分けて答える

                                                                          16. 答は相手の能力に合わせてまとめ、順序立ててする
                                                                          17. 相談された側は、質問や相談に思い遣りと立場転換の意識を持ち親切に対応する
                                                                          18. 出来る限り即答するようにすると共に内容によっては後日伝える
                                                                          19. 質問や相談内容に思い遣りの意識を持ち親切に対応する
                                                                          20. 優しさ、包容力とも言える寛大さ、寛容さは必要に応じて発揮する

                                                                          21. 適切な答えが見つからなくても、自らを卑下したり、責めたりしない
                                                                          22. 奉仕(施し)の心であたり、相手からの見返りを望んだり、求めたりしない
                                                                          23. 感情や煩悩をコントロールしてことに当たる(特に異性間)
                                                                          24. 自らの立場や地位を保身目的で相談者に接しない
                                                                          25. 相談された後、相談者の見方やこちらの意識を変えない(特に上司)

                                                                          26. 場合によっては、信頼出来る他の人を紹介する
                                                                          27. 信頼出来る相手へ、相談者と同行して相談する
                                                                          28. 相談されたこと、相談相手のことを、適切な時期を踏まえてフォローする
                                                                          29. 法に触れる相談事には、特に留意して答える(場合によっては結論は控える)
                                                                          30. 公的専門機関、或は弁護士などに相談するように助言する


                                                                            ブログパーツ
                                                                             

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                                                                            連絡力とは、仕事上の事柄について、その事実や簡単な情報を関係者に確実に伝える力です。

                                                                            お薦め度【★★★☆☆】全業種、業態用

                                                                            連絡力

                                                                            連絡に常に忘れてはならないのが、利他心である「思い遣り奉仕感謝」の心です

                                                                            A. 連絡の種類
                                                                            1.緊急連絡
                                                                            2.受命指示の連絡
                                                                            3.現状・現況連絡
                                                                            4.事前事後連絡
                                                                            5.経過進捗(プロセス) 連絡
                                                                            6.営業連絡
                                                                            7.会議(ミーティング) 連絡
                                                                            8.成果・結果の連絡
                                                                            9.受理連絡
                                                                            10.読後連絡
                                                                            11.苦情クレーム連絡
                                                                            12.感想連絡
                                                                            13.情報連絡

                                                                            B. 連絡の方法

                                                                            1.対面・リアル
                                                                            2.電話(非対面)
                                                                            3.メール(非対面)
                                                                            4.ツイッター・フェイスブックなどのSNSツール(非対面)
                                                                            5.電報(非対面)
                                                                            6.手紙・葉書(非対面)
                                                                            7.書類(レポート・メモなど)
                                                                            8.上記の組み合わせ

                                                                            C.連絡の効用

                                                                            1.その人に徳が生まれる
                                                                            2.人間関係が豊かになる
                                                                            3.誠実さが伝わる
                                                                            4.人間関係の構築出来る
                                                                            5.立場を守れる

                                                                            6.新たに仕事が生まれる
                                                                            7.親しい知人や友達が出来る
                                                                            8.公私共に、信用や信頼、絆が生まれる
                                                                            9.愛情が芽生える
                                                                            10.依存心が生まれる

                                                                            11.信望が生まれる
                                                                            12.信頼関係ができる
                                                                            13.人に頼られる
                                                                            14.愛情が芽生える
                                                                            15.依存心が生まれる・・・・・など。

                                                                            D.連絡不足の弊害

                                                                            1. 弊害、損出が出る
                                                                            2. 仕事が上手くいかなくなる
                                                                            3. 顧客や仕事を失う
                                                                            4. 自己中に見られる
                                                                            5. 疑われ易くなる

                                                                            6. 公私共に、頼られなくなる
                                                                            7. 人望、人徳が希薄になる
                                                                            8. 顧客や友達を無くす
                                                                            9. 公私共に信用、信頼を失う
                                                                            10. 個人的な愛情や大切な人を失う

                                                                            E.【6W・3H 】

                                                                            連絡時に下記のどれかを意外と忘れがちです。
                                                                            一度見直してから連絡することです。

                                                                            1.When   いつ  ⇒時・時期
                                                                            2.Where  どこで ⇒処・場所
                                                                            3.Who   だれが ⇒主体
                                                                            4.Whom  だれに ⇒対象
                                                                            5.What   なにを ⇒内容
                                                                            6.Why なぜ  ⇒理由・目的

                                                                            1.How   どのように⇒方法・手段
                                                                            2.How Much いくらで,どの程度の労力で⇒予算・労力
                                                                            3.How Long いつまでに⇒期限・完了時期

                                                                            □報告力/連絡力のメリット

                                                                            仕事の確認作業に他人の視点や評価を加える事が出来る為、仕事達成の可能性が高まります。

                                                                            (参考・注意点)
                                                                            無断の行動は誤解を招きますが、判断(責任)をいつまでも人任せにすると、
                                                                            必要な覚悟(腹切り力)を持つ機会が得られず、言われた事だけをするようになってしまいます。
                                                                            最終的な判断を下し、責任を取るのが上司、小さな判断を積み重ねた人の事に一任できる人のも上司です。
                                                                            自分の考えを取り入れた報告(報告書)や連絡を心掛ける。(出る杭力)

                                                                            以下、報告/連絡力が身に付いてきた人の具体的な言葉。
                                                                            「報告は以上です。私はA案が良いと思います。如何でございますか?」
                                                                            私生活での報告/連絡力 夫婦や恋人の間柄で、
                                                                            「言わなくても分かっていると思う事」
                                                                            「言う必要が無いと感じる事」
                                                                            「口にするのが面倒に感じる事」
                                                                            などを、敢えて言葉にする姿勢は信頼関係を築く為にも重要です。(言葉化力・幕引き力)

                                                                            「分かっている。伝わっている」と思っても以外な程伝わっていないのがコミュニケーション。
                                                                            口を惜しんだばかりに、折角の良い関係が冷める事は意外と多いものです。
                                                                            一言:報告の際に、「一生懸命やりましたが」などと、心の状態を一言付け足す人は多いと思います。
                                                                            結果重視の世界に慣れた人達は、「言い訳にならない言い訳をしている」と、
                                                                            冷めた目で見ますので注意しましょう。


                                                                              ブログパーツ
                                                                               

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                                                                              お薦め度【★★★★】全業種、業態用

                                                                              向き合う 報告力2


                                                                              報告力】とは、

                                                                              信頼の原点【報告力】

                                                                              与えられた仕事の結果や経過について対面や非対面のツール・文書などで
                                                                              相手や顧客に対し表現伝達する能力を言います。

                                                                              皆さんは、報告連絡を僅かな怠慢から怠り、
                                                                              折角出来つつある人間関係や仕事の繋がりを失ってしまったことがありませんか?

                                                                              一般社会で、【報連相】と言われる「報告連絡相談」は、
                                                                              与えられた仕事をする上で義務と責任を持ち、
                                                                              円滑に進める上でも、人の繋がりにも必要不可欠です。

                                                                              その「報告・連絡相談」には、相手に対する心の位置や重み、思い遣る心が表れます。
                                                                              中でも報告は【感謝の心のキャッチボール】は重要です。
                                                                              特に上司から部下に対する感謝の気持ち、
                                                                              部下から上司へ「お陰様」での感謝の心が有るのと無いのでは、
                                                                              心の繋がりや信頼関係に大きな差が出、仕事の成果にも表れます。
                                                                              謙虚な心からの感謝のひと言「ありがとう」「お陰様で」「ご苦労様」と、
                                                                              立場・場所・時を弁えた挨拶のひと言は、相手の人格を「認め」、
                                                                              その相手に正しく「向き会う」ことを表わすと共に、
                                                                              お互い繋がりと思い遣り、信頼や絆を作る源です。


                                                                              【報告力】

                                                                              A.連絡(報告)の種類

                                                                              イ) 緊急報告
                                                                              ロ) 受命指示後の経過・結果の報告
                                                                              ハ) 現状・現況報告
                                                                              ニ) 中間報告
                                                                              ホ) 事前事後報告
                                                                              ヘ) 経過進捗(プロセス) 報告

                                                                              ト) 変更報告
                                                                              チ) 営業内容報告
                                                                              リ) 会議(ミーティング) 報告
                                                                              ヌ) 成果・結果の報告
                                                                              ル) 受理報告
                                                                              ヲ) 読後連絡

                                                                              ワ) 苦情クレーム報告
                                                                              カ) 感想報告
                                                                              ヨ) 情報報告
                                                                              タ) 修理修繕報告
                                                                              レ) 身体状況報告

                                                                              B.種類別の要点
                                                                              【ポイント】予め内容をまとめて置く

                                                                              1.結果・業務報告
                                                                              ←結果報告は指示者に直接する
                                                                              ←結論を先に、経過は後に
                                                                              ←ポイントを整理し、手短に
                                                                              ←報告書は読み易く、解かり易く

                                                                              2.中間報告
                                                                              ←中長期の仕事は途中で必ず経過報告する
                                                                              ←困った時、行き詰った時は状況を報告する
                                                                              ←内容を予め整理し、箇条書きにしておく

                                                                              3.トラブル報告
                                                                              ←悪い状況ほど早めに報告する
                                                                              ←緊急の場合は、時と場所を選ばない
                                                                              「何処で、何がおこっているか」
                                                                              「いかに対処すべきか」
                                                                              ←悪い報告ほど、質問の答えを用意しておく

                                                                              4.変更報告
                                                                              ←「なぜ変更するのか」を明確に
                                                                              ←変更した内容はその時点で報告する
                                                                              ←変更以外に自分からの提案も加える

                                                                              5.情報報告
                                                                              ←自分で勝手に取捨て選択せず、全て報告する
                                                                              ←事実情報と憶測情報は分けて報告する
                                                                              ←私見として、気付き、感想なども報告する

                                                                              C.報告の方法
                                                                              ※報告内容に適した手段を選ぶ

                                                                              イ) 対面
                                                                              ロ) 電話
                                                                              ハ) メール
                                                                              ニ) 手紙・葉書
                                                                              ホ) SNSなどのツール
                                                                              ヘ) 書類(レポート・メモなど)
                                                                              ト) 電報
                                                                              チ) 上記の組み合わせ

                                                                              D.報告の効用

                                                                              1. 安心感を与えられる
                                                                              2. 余計な神経を使わせない
                                                                              3. 様々な人間関係が構築出来る
                                                                              4. 仕事が円滑に出来る
                                                                              5. 公私共に、信用や信頼、絆が生まれる

                                                                              6. 顧客の満足感を高める
                                                                              7. 公私の利益の源となる
                                                                              8. 心配や気遣いをさせない
                                                                              9. 誠実さ、真摯さが伝わる
                                                                              10. 信望や人望が生まれる

                                                                              11. 互いの立場を守れる
                                                                              12. 新たに繋がりや仕事が生まれる
                                                                              13. 親しい知人や友達が出来る
                                                                              14. 愛情が芽生える
                                                                              15. 依存心が生まれる

                                                                              E.報告不足の弊害
                                                                              ※お付合いが浅い内は特に気を付けて置くべき項目です。

                                                                              1. 社会人として信用されなくなる
                                                                              2. 信望、信頼を失う
                                                                              3. 仕事が上手く行かなくなる
                                                                              4. 顧客や仕事を失う
                                                                              5. 報告しないことで様々な弊害、損出が出る
                                                                              6. 自己中(自分勝手)に見られる

                                                                              7. 疑われ易くなる
                                                                              8. 会社や仲間、他者から頼られなくなる
                                                                              9. 人望、人徳が希薄になる
                                                                              10. お客様・顧客を失う
                                                                              11. 大切な人、友達を無くす
                                                                              12. 個人的な愛情や大切な人を失う

                                                                              F.報告の仕方【心得】

                                                                              1.適切なТ.P.Оを弁える
                                                                              2.状況判断を正しくする
                                                                              3.指示された事項は必ず報告する
                                                                              4.①結論・結果②進捗経過③私見の順で
                                                                              5.事実と意見を明確に区別する

                                                                              6.想定外、悪い事ほど早めに報告する
                                                                              7.期日より早めの報告に心掛ける
                                                                              8.報告に要する適切な時間管理を図る
                                                                              9.奉仕と感謝の意識を持ち行う
                                                                              10.心身の正しい姿勢で行う

                                                                                ブログパーツ
                                                                                 

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                                                                                お薦め度【★★★★】全業種、業態用

                                                                                御縁は円

                                                                                認める認められることを大切に 

                                                                                認知認証を自覚し、実行出来ていますか?

                                                                                1. 相手の存在を意識した言動をする
                                                                                2. 心身の状態を察知した言動をする
                                                                                3. 同じテーブルで会話する
                                                                                4. 落ち着いた態度で会話する
                                                                                5. 冷静沈着に心掛ける
                                                                                6. 相手の能力に合わせて会話する
                                                                                7. 話すより聴く(聞く)事に重点を置く
                                                                                8. 相手の話の腰を折らない

                                                                                9. 共鳴、共感、共有に心掛ける
                                                                                10. 何故の心を持ち、相手の心理状態の心配りをする
                                                                                11. 先ず肯定し、誤っていた時は諭す
                                                                                12. 相手が誠意を感じる態度で接したり、話を聴いたりする
                                                                                13. 相手の話に頷いたり相槌を打ったりしながら会話する
                                                                                14. 相手が話し易く、聞き入れ易い雰囲気作りに気配りする
                                                                                15. 見返りや物を望み、求める態度をとらない
                                                                                ・・・・など。
                                                                                 

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                                                                                  お薦め度【★★★★】全業種、業態用

                                                                                  潔さ・勇気。義を見て

                                                                                  日本人は、国花である桜の花が大好きで、その散り際が「潔さ」に心が共鳴し情感を燻られます。

                                                                                  潔い人とは、「勇気」と※「」を備え持ち、心に疾しさがなく、
                                                                                  自分の本当の姿や自分自身の足りる、足りない能力や分度を弁えない物欲の貧しい心をよく自覚し、
                                                                                  素直に自分の本来の姿や弱みを曝け出せられる人、或は立場やプライド、勝ち負けに固執せず
                                                                                  謙虚に自己を表現出来る人、崇高な心を備えた人を指すのではないかと考えます。
                                                                                  即ち、己の身分や物事の是非を弁え、建前や自己主張を超越し、
                                                                                  「ごちそうさま」「もう充分」「もう結構です」と言う「分度」の心、即ち吾唯知足を認識し、
                                                                                  自分の立場や地位、名誉に捉われず素直に己を表現でき、
                                                                                  損得や勝ち負けに拘りを持たない清らかな心を備えた人とも言えると思います。
                                                                                  また潔さは、心に疾しさがなく相手の総てを心から認めてこそ成り立つことでもあると思われます。

                                                                                  私見ですが、孔子の「を見てせざるはなきなり」との言葉には、己の潔さをも含めて表していて、
                                                                                  その「」は、即ち正しいことを敢然と実行する「勇気」であると解します。
                                                                                  武士道に於いて、「勇」は「」によって発動される徳行の中の価値があるものとされたと言われています。
                                                                                  また、「」と「勇」を一体化させるために、文と武の一体化、詰り「文武両道」が不可欠とされました。

                                                                                  新渡戸稲造氏はその著『武士道』で、
                                                                                  "勇気の精神的側面は落ち着きである。勇気は心の穏やかな平静さによって表される。
                                                                                   平静さとは、静止の状態における勇気である。"とし、
                                                                                   "破滅的な事態の最中でも心の平静さを保っている。
                                                                                   地震にも慌てることなく、嵐に向かって笑う。
                                                                                   勇気と名誉はともに価値ある人物のみを平時に友とし、
                                                                                   戦時においてはそのような人物のみを敵とすべきことを要求しているのである。"
                                                                                  と記しています。

                                                                                  詰り、真に「勇」を備え持った勇敢な人は、常に落ち着いていて、決して驚き慌てず、
                                                                                  何ものによっても心の落ち着きが乱されることがないという潔さをも表わしていると考えます。

                                                                                  一方で潔く、「辞退する、退く、責任を取る、辞める、諦める、別れる、捨てる」などと
                                                                                  言われる場合に必要とされる、前記した勇気を含む、責任、拾う・捨てる、抑える、消去、見定める、
                                                                                  見限る、決断、分別、選択、判断、制御、自制、自責、損得と言うような能力や心構えも
                                                                                  同時に認識しておく必要があります。

                                                                                  ※「
                                                                                   我欲(私利私欲)に囚われず、己の成すべき事を成すことを表わす言葉です。
                                                                                  正しい行いをすること。正しい筋道・義理・筋・道理、条理や義気。
                                                                                  社会を成り立たせ、伝統で精査もされ、人たらしめる仕来りのことを言う。

                                                                                  潔い大辞泉の解説
                                                                                   1.事物・風景などが清らかである。汚れがない。
                                                                                    卑怯な点や未練がましいところがなく立派である。悪びれない
                                                                                   2.思い切りがよい。未練がましくない。また、さっぱりとしていて小気味がよい。
                                                                                   3.道に反するところがない。潔白である。自分の欲望を素直に認めているのが潔い


                                                                                  <strong>『他人の過失は見易い』
                                                                                   他人の過失は見易いけれども、自分の過失は見難い。
                                                                                   人は他人の過失をもみ殻のように吹き散らす。
                                                                                   しかし、この人も自分の過失は隠してしまう。
                                                                                   狡猾(コウカツ)な賭博師が不利なサイの目を隠してしまうように。
                                                                                   他人の過失を探し求め、常に他人を見下して思う人は卑しい性質が増大する。
                                                                                     【以上の出典:仏教「ウダーナルブァルガ」】


                                                                                  人は他人を蔑むことで自らを勝ち誇るのは、実は己の自我に打ち負かされていることです。
                                                                                  しかし一方で、自ら潔い人が、勇気を持ち公正を期す目的で他人の過失を本人にだけ指摘するのは、
                                                                                  むしろ奨励されるべきことであると考えます。
                                                                                  その際に、どんな方法でも良いと言う訳ではなく、なるべく相手を辱めぬよう心して、
                                                                                  出来るならその相手自からがそれに気づくように、
                                                                                  さりげなく仕向ける心配り(思いやり)の配慮こそ肝要だと考えます。

                                                                                  同時に折角、潔く勇気を持って、好意や善意でしたことが、
                                                                                  怒りや恨みを生じさせてしまい元の木阿弥になってしまい、
                                                                                  返って相手の自我を増幅させることになってしまうこともありますので、
                                                                                  くれぐれも注意することです。

                                                                                  潔い(イサギヨイ)人】
                                                                                  • 勇と義を備えた人
                                                                                  • 思いきりよい人
                                                                                  • 地位や権力に恋々としない人
                                                                                  • 竹を割ったような性格の人
                                                                                  • きっぱり断れる人

                                                                                  • さばさばした人
                                                                                  • ウジウジしない人
                                                                                  • 無私の人
                                                                                  • いなせな(小粋な)人
                                                                                  • 物事や去っていく人に未練をもたない人

                                                                                  • 自利(利己)を考えない人
                                                                                  • キップのよい人
                                                                                  • 太っ腹の人
                                                                                  • 大胆な人
                                                                                  • 男気のある人

                                                                                  • 潔癖な人
                                                                                  • 気高い人
                                                                                  • 高潔な人
                                                                                  • 卑しさのない人
                                                                                  • 媚びない人

                                                                                  • 雄々しい人
                                                                                  • きれいな身の処し方の出来る人
                                                                                  • 孤高の人
                                                                                  • 孤独を恐れない人
                                                                                  • 公明正大な人

                                                                                  • 周囲に感銘を与えられる人
                                                                                  • 死の受け入れなどについて潔い
                                                                                  • 悪あがきをしない人
                                                                                  • 言い訳しない人
                                                                                  • 往生際がよい人

                                                                                  • 男気のある人
                                                                                  • 拘りを深くもたない人
                                                                                  • すっぱりと諦められる人
                                                                                  • あっさり負けを認められる人
                                                                                  • 敢えて自らの退路を断った人

                                                                                  • 諦めがよい人
                                                                                  • 白黒が明確な人
                                                                                  • 「まな板の上のコイ」の意識を持てる人
                                                                                  • ふっきれる人
                                                                                  • 責任を取れる人

                                                                                  • さっさと辞任する人
                                                                                  • 姿などがカッコいい人
                                                                                  • ほれぼれする人
                                                                                  • 風格のある人


                                                                                    ブログパーツ
                                                                                     

                                                                                    認められる】から始まる心の触合い

                                                                                    お薦め度【★★★★】全業種、業態用

                                                                                    認められる〇〇〇さん、おはようございます」と挨拶して
                                                                                    「△△△さん、おはようございます」と
                                                                                    アイコンタクトで挨拶を返してくれると、
                                                                                    とっても自然な温かさやとても爽やかに感じます。

                                                                                    これは言うまでもなく、
                                                                                    相手から自分が「認めてられている」言動です。

                                                                                    ところがどんなに一生懸命挨拶しても、
                                                                                    コックリと頷くなら多少ホッとしますが、
                                                                                    聞こえたのか聞こえないのか、こちらに対して、
                                                                                    全く返事や反応が無い人がいます。
                                                                                    その方の好き嫌いやその時の精神状態を判断し、
                                                                                    最終的に自分の事は「認めて貰えない」から
                                                                                    応えてくれないと思ってしまいます。


                                                                                    その結果、お互いが面識の浅い内は、誤解が生まれてしまう場合もあります。
                                                                                    親しい間柄になると〈アイコンタクト〉が《愛コンタクト》になり目を合わせただけで
                                                                                    お互いのことが認め合える事は言うまでもありません。
                                                                                    インターネットや携帯電話でメールを送った場合でも、レスポンスを早く返してくれる人、
                                                                                    なかなか返してこない人、自分の都合でメールをくれる人など様々です。
                                                                                    この場合、全てとは言いませんが、半分は「認めて貰えない」「こちらの存在を無視」
                                                                                    しているからだと考えられます。

                                                                                    コミュニケーション、会話は大きな意味で同じですが、
                                                                                    前記した挨拶やメールの事例でも明らかなようにコミュニケーションツールを大切にしない人、
                                                                                    認めない人、会話上で心のキャッチボールの出来ない人は「認める」ことの大切さ、
                                                                                    心と身体を動かす影響力の大きさを分らない未熟な?人かも知れません。
                                                                                    自分自身を「認める」ことの出来る人は、他者から【認められる】ことの計り知れない
                                                                                    大きな力の物凄い大きさを知っている人とも言えるでしょう。

                                                                                    この事は、オリンピックがある度に多くのメダリスト、選手のコメントから教えられます。
                                                                                    多くの選手達が「皆さんの応援があったからこそ、このような結果を得られたのです」
                                                                                    「皆さんに感謝します」とか、以前水泳の北島選手が金メダルを取った時の「な~んも言えねぇ」の
                                                                                    短いコメントに凝縮されているのではないでしょうか。

                                                                                    極端ですが、日本人みんなが北島選手の力を【認めている】、
                                                                                    即ち《認められていることの自覚や認識》が金メダルという物凄い結果を生む
                                                                                    要因の一つとして表れた代表的な例です。

                                                                                    多くのエンターテナーの人達を支えているのは《認められている》から、
                                                                                    生まれる感動や感激、余韻の大きさを体験し、そのとてつもない超大な力を知っているからでしょう。

                                                                                    心の底から『皆さんの支えがあったから、この結果が出せました。ありがとうございます』
                                                                                    と【認められている】【支えられている】人々に応えられるのです。

                                                                                    【互いが認め合える人だからこそ、お互いの大切な人になれるのです】

                                                                                    認め合う心は、【利他心】【思い遣り】【感謝】の『礎』です。

                                                                                    認められることで生まれる心の事例
                                                                                    1. 様々な愛情が湧く
                                                                                    2. 相手への愛情を抱くようになる
                                                                                    3. その相手に役に立ちたいと思う
                                                                                    4. やる気が出る
                                                                                    5. 孤立感が消え寂しくなくなる

                                                                                    6. 実行、行動力が湧く
                                                                                    7. モチベーションが上がる
                                                                                    8. 目的意識が生まれる
                                                                                    9. 相手を大切にするようになる
                                                                                    10. 信条信念が生まれる

                                                                                    11. 心の隙間が埋まる
                                                                                    12. 相手を信用する
                                                                                    13. 相手に信頼感を持つ
                                                                                    14. 感謝の態度言動をする
                                                                                    15. 自信が持てるようになる
                                                                                    ・・・・・この他にも、様々なことがあります。


                                                                                      ブログパーツ
                                                                                       

                                                                                      認める心」=認証する

                                                                                      お薦め度【★★★★】全業種、業態用
                                                                                      認める人として触合う相手を「認める」ことは、全て人の「心の礎」であると共に、
                                                                                      日々生きる上で無くてはならないことです。

                                                                                      辞書によると
                                                                                      認める
                                                                                      =見える、気付く、判断する、よいと評価するとあり、
                                                                                      1目にとめる。存在を知覚する。気付く。
                                                                                      2見て、また考えて確かにそうだと判断する。
                                                                                      3正しいとして、また、構わないとして受け入れる。
                                                                                      4能力があると判断する。
                                                                                      5気をつけて見る。じっと見る。・・・・・とあります。 
                                                                                      熟語として「認可・認定・認容・公認・承認・信認・否認・黙認・容認」などが挙げられています。



                                                                                      そこで、肉親や大切な人を始めとして、お客様、患者さん、仲間との触合いに於ける
                                                                                      認める】ことについて考えてみることにします。
                                                                                      円滑な人との関り、繋がりにおいて自らの意識に欠かせないのが【認める】意識と言動です。
                                                                                      私達が日々のお付き合いや触合い中で、決して怠ってはいけないことは、出合ったり、
                                                                                      触合ったりする相手を「認めること」、そしてお互いが「認め合う」ことではないでしょうか。
                                                                                      この【認める】ことは、自らの「思い遣り」を表わし伝えることになると考えます。
                                                                                      当然、挨拶や接客も【認める】ことなしでは出来ません。

                                                                                      ではこちらが主となる【認める】とは、どのようなことを言うのでしょうか。
                                                                                      具体例として少し以下に記します。
                                                                                      1. 相手の立場を知る。
                                                                                      2. 相手の存在を意識した言動をする。
                                                                                      3. 心身の状態を察知した言動をする。
                                                                                      4. 心の感じる辞儀、挨拶をする。
                                                                                      5. 同じテーブルで会話する。

                                                                                      6. 相手と同じ目線で話す。
                                                                                      7. 話すより聴く(聞く)事に重点を置く。
                                                                                      8. 相手が誠意を感じる態度で接したり、話を聴いたりする。
                                                                                      9. 相手の話に頷いたり相槌を打ったりしながら会話する。
                                                                                      10. 相手が話し易く、聞き入れ易い雰囲気作りに気配りする

                                                                                      11. 相手の能力に合わせて会話する。
                                                                                      12. 相手の話の腰を折ったりしない。
                                                                                      13. 何故の心を持ち、相手の心理状態の心配りをする。
                                                                                      14. 共鳴、共感に心掛ける。
                                                                                      15. 見返りを求める話し方をしない。
                                                                                      ・・・など


                                                                                        ブログパーツ
                                                                                         

                                                                                        大切な人を、「認める心」と言動

                                                                                        お薦め度【★★★★】全業種、業態用

                                                                                        出勤時に、「○○さん、おはようございます。」と挨拶し「おはようございます△△さん」と
                                                                                        相手からアイコンタクトして返して貰えると、自然でとっても爽やかに感じます。
                                                                                        これは言うまでもなくお互いがその存在を「認めている言動」です。

                                                                                        ところが、どんなに一生懸命挨拶をしても、コックリと頷くなら多少ホッはとしますが、
                                                                                        聞こえたのか聞こえないのか、こちらに対して、全く返事や反応が無い人がいます。
                                                                                        その方の好き嫌いやその時の精神状態を判断し、最終的に
                                                                                        自分の事は「認められない」から応えてくれないと思ってしまいます。
                                                                                        お互いの面識が浅い内は、余計な誤解を生んでしまう場合も多々あります。
                                                                                        親しい間柄になると〈アイコンタクト〉が《愛のコンタクト》になり目を合わせただけで
                                                                                        お互いのこと認め合えることは言うまでもありません。

                                                                                        また、P.Cや携帯電話でメールを送信した場合でも、メールを送ったこちらの心を考えて、
                                                                                        レスを早くしてくれる人、中々返してこない人、来たメールを全く無視してしまう人、
                                                                                        自分の都合の良い時だけメールを返す人など様々です。
                                                                                        この場合、全てとは言いませんが5~6割は「認められない」「こちらの存在を軽視や無視」
                                                                                        しているからだ、と考えることも出来ます。

                                                                                        会話コミュニケーションは大きな意味で同じことですが、挨拶やメールの事例でも明らかなように
                                                                                        コミュニケーションツールを大切にしない人、認めない人、会話上で心のキャッチボールの出来ない人は
                                                                                        認めること」の大切さ、心と身体を動かす影響力の大きさを分らない未熟な?人かも知れません。
                                                                                        自らを「認めること」の出来る人は【認められる】ことの計り知れない物凄い大きなエネルギーの力
                                                                                        を知っている人とも言えるでしょう。
                                                                                        互いが認めることから始まる《認め合う心》は、【思い遣り】【感謝】の《》です。

                                                                                        互いが認め合える人だからこそ、大切な人なのです


                                                                                        認める】言動と態度(抜粋)

                                                                                        1. 相手の存在を確りと意識した言動や態度をする。
                                                                                        2. こちらの心の感じられるお辞儀、挨拶をする。
                                                                                        3. 心身の状態を察知した言動をする。
                                                                                        4. 心の伝わる返事を返す。(拝・配・背の返事を使い分ける)
                                                                                        5. 相手の目を見て会話する。=アイ(愛)コンタクト

                                                                                        6. 相手と同じ目線で話す。
                                                                                        7. 同じテーブルで会話する。
                                                                                        8. 落ち着いた態度で会話する。
                                                                                        9. 冷静沈着に心掛ける。
                                                                                        10. 相手の能力に合わせた会話する。

                                                                                        11. 話すより、聴く(聞く)ことに重点を置く。
                                                                                        12. 相手の立場をよく知る。
                                                                                        13. 相手の話の腰を折ったりはしない。
                                                                                        14. 共鳴、共感に心掛ける。
                                                                                        15. 何故の心を持ち、相手の心理状態の心配りをする。

                                                                                        16. 先ず肯定し、誤っていたときはアドバイスや諭すようにする。
                                                                                        17. 相手が誠意を感じる姿勢や態度で接したり、話を聴いたりする。
                                                                                        18. 相手の話に頷いたり、相槌を打ったりしながら身体全体で会話する。
                                                                                        19. 相手が話し易く、聞き入れ易い雰囲気作りに気配りする
                                                                                        20. 見返りを望み、求める話し方をしない。

                                                                                        21. 相手の為に、役に立ちたいと意識する
                                                                                        22. 思い遣りの心と態度で接する。
                                                                                        23. 感謝の心を表わす言動する。
                                                                                        24. 誠心誠意の心を表わし伝える。
                                                                                        25. 相手への信用、信頼を意識した言動をする。


                                                                                        実社会において、また人と触合う場で自らが相手を【認める】言動や態度を日々積み重ねて行くことで、
                                                                                        人間的にも仕事上でも、認められ、信頼され、繋がり結び付く「が創られます。


                                                                                          ブログパーツ
                                                                                           

                                                                                          全ては「認め、認め合う心」から始まる

                                                                                          お薦め度【★★★★】全業種、業態用

                                                                                          日々のお付き合いや触合う中で、忘れてはならないのが「認め、認め合う」ことです。
                                                                                          円滑な人との関わり、繋がりに欠かせないのが、この「認める」「認め合う」と言う意識と言動です。
                                                                                          また、職場や会社で離職する原因の一つとされていることでもあります。

                                                                                          今春の東日本大震災に於いて、多くの被災者の心を勇気づけた要素のひとつに、
                                                                                          人としての痛みや苦しみ、苦難を多くの人々が認め、共感したことが挙げられます。

                                                                                          数年前の秋葉原無差別殺傷事件の犯人が「自分を認めて欲しかった」と、話していたことが思い出されます。
                                                                                          この犯人のように、社会や人から認められないことにより
                                                                                          〈孤独感〉〈孤立感〉〈劣等感〉〈絶望感〉〈悲壮感〉などの様々なネガティブ要素が生まれ、
                                                                                          様々な悲しい事件を犯してしまう要因起因の一つになっているのではないでしょうか。
                                                                                          普段の生活に於いて、皆が「認め、認め合う」ことのキャッチボール、やり取りをスムースに
                                                                                          出来る社会であれば、このような悲しい事件はもっともっと少なくなると確信します。
                                                                                          日々触合う人を「人」として互いに認め、認め合うことは生きる上で大切なことで「心の礎」です。      

                                                                                          辞書によると【認める】は見える、気付く、判断する、よいと評価するとあり、具体的には
                                                                                          1.目にとめる。存在を知覚する。気付く。
                                                                                          2.見て、また考えて確かにそうだと判断する。
                                                                                          3.正しいとして、また、構わないとして受け入れる。 
                                                                                          4.能力があると判断する。
                                                                                          5.気をつけて見る。じっと見る。・・・・・とあります。 
                                                                                          熟語として「認可・認定・認容・公認・承認・信認・否認・黙認・容認」などが挙げられています。
                                                                                             

                                                                                          貴方の肉親などの大切な人を始めとして、お客様、患者さん、仲間といった人々との触合いの場で
                                                                                          「認め、認め合う」ことについて考えてみることにします。 
                                                                                          或る時の個人面談の際のこと
                                                                                          「人を認めるって どうすればいいんですかね?頭で〈認めなくちゃ〉と分かっていても、
                                                                                          他人への不安が先に心を支配してしまい、認めるより非難してしまうんですよ。
                                                                                          心から人を認められるようになるには、どうしたらいいのですか?」と聞かれました。
                                                                                          『自分を認め、指さしてみることが出来るようになると、他人ことも認められるようになりますよ。』
                                                                                          と答えました。
                                                                                          そして『自分の中にある他人への不安感との戦いや葛藤は誰も解決することができません。
                                                                                          そのためには自分の存在に気付く(=知覚する)ことからスタートすることです。
                                                                                          先ずは自分自身を信じ、認めることを意識して言動してみたら如何でしょうか。
                                                                                          また、見返りとして認めて貰うことを求めないことです。』、と付け加えました。
                                                                                          最後に『即ち 承認・認識することを、いつも心掛けることです。』と伝えしました。

                                                                                          ※【認識】物事を見分け、本質を理解し、正しく判断すること。また、そうする心の働き。
                                                                                          また、人間(主観)が事物(客観・対象)を認め、それとして知る働き。知識。


                                                                                          この「認め、認め合う」は、簡単なようですが意外に「難しく」「深い」ことなのです。
                                                                                          おもてなしや総ての人間関係構築、大切な人或はお客様へ思い遣りを伝える上で、
                                                                                          「認め、認め合う」ことなしでは伝えられません。

                                                                                          挨拶をする時に「こんにちは」よりも、「○○さん、こんにちは」と言われると、とても気分が良いです。
                                                                                          通路で従業員が、お客様の通る中央の通路を開けるように壁側の端を歩いているのを見ると、
                                                                                          【このお店はお客様を大切な人と捉えているんだな】と自然に感じます。
                                                                                          【相手やお客様、患者さんを立てること】は「相手を認めることであり、おもてなしの第一歩」です。
                                                                                          相手やお客様、患者さんへお店や会社の姿勢の現れです。
                                                                                          日々、身近なこと、些細なことから「認め、認め合う」ことの癖を付けましょう。
                                                                                          「認めらる」ことから生れてくる超大な心のエネルギー(感謝・やる気)を得、生きている喜び、
                                                                                          生かされている自覚、素敵な感動を味わうために「認め、認め合う心」の大切さに気付きましょう。


                                                                                            ブログパーツ
                                                                                             

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                                                                                            お薦め度【★★★★★】全業種、業態用

                                                                                            日々のお付合いや触合いをする上で、忘れ怠ってはならないことは、
                                                                                            人としてお互いが「認める心、認め合う心」を持つことです。

                                                                                            円滑な人間関係との関りや繋がり、やる気の源、モチベーションアップ、個人の成績や意識の向上に
                                                                                            欠かすことの出来ないことのが、「認める」「認め合う」と言う意識と態度、言動です。

                                                                                            最近のような「個」の時代になればなるほど、人との関わりや人に関わられることを避ける
                                                                                            生き方を望みなから、一方では、一人の人間、個人として「認められたい」と言う、
                                                                                            自己顕示の生き方や意識も強くなってきていると感じます。

                                                                                            人は「認められない」「認めて貰えない」ことで、
                                                                                            ≪自己顕示≫≪孤立感≫≪劣等感≫≪悲壮感≫などの様々なネガティブ要素が心に芽生え、
                                                                                            人間としてあるまじき悲しい事件を引起してしまう要因の一つになっているとも思います。

                                                                                            「認め、認め合う」ことのキャッチボールがスムースに出来、お互いが思い遣れる社会になっていたら、
                                                                                            現在起こっている様々な悲しい事件はもっと少なくなると信じています。
                                                                                            人として「認め、認め合う」こと、人として思いやりの心を持つことは、
                                                                                            全て人の「心の礎」で無くてはならないことであると思います。

                                                                                            辞書によると【認める】は見える、気付く、判断する、よいと評価するとあり、具体的には
                                                                                            1.目に止める。存在を知覚する。気付く。
                                                                                            2.見て、また考えて確かにそうだと判断する。
                                                                                            3.正しいとして、また、構わないとして受け入れる。
                                                                                            4.能力があると判断する。
                                                                                            5.気をつけて見る。じっと見る。・・・・・とあります。 
                                                                                            熟語として「認可・認定・認容・公認・承認・信認・否認・黙認・容認」などが挙げられています。


                                                                                            貴方の大切な人、親強打と言った肉親を始め、友人、お客様、仲間との円滑な人間関係の基礎
                                                                                            とも言える「認め、認め合う」ことについて考えてみることにします。

                                                                                            或る時の個人面談で、
                                                                                            「人を認めるって どうすればいいんですかね?頭で〈認めなくちゃ〉と分かっていても、
                                                                                            他人への不安が心を支配してしまい、認めるより非難してしまうんです。」

                                                                                            「心から人を認められるようになるには、どうしたら良いのですか?」と聞かれました。

                                                                                            私は、
                                                                                            『自分を認め、指さしてみることが出来るようになると、他人も認められるようになると思います。』
                                                                                            と答えました。

                                                                                            そして『自分の中にある他人への不安感との戦いは誰も解決できません。
                                                                                            そのためには先ず、自分の存在に気付くことからスタートすることです。
                                                                                            自分自身を信じ、認めることに意識をした上で言動してみたら如何でしょうか。』
                                                                                            と付け加えました。
                                                                                            最後に『即ち自分と相手を認識することに心掛けることが大事です。』
                                                                                            とお伝えしました。
                                                                                            認識=物事を見分け、本質を理解し、正しく判断すること。また、そうする心の働き。
                                                                                            人間(主観)が事物(客観・対象)を認め、それとして知る働き。知識。

                                                                                            この「認め、認め合う」は簡単なようですが結構「難しく」、「奥の深い」ことです。

                                                                                            さて「大切な人・お客様へ思い遣り」に、この「認め、認め合う」ことなしでは伝えられません。

                                                                                            挨拶をされた時、ただ「こんにちは」、と言われるよりも、
                                                                                            「○○さん、こんにちは」とか
                                                                                            「こんにちは、○○さん」言われると、
                                                                                            とても気分が良く嬉しく感じます。

                                                                                            このことも相手を大切な人と認めているからこそ、自然と言葉になるのだと思います。

                                                                                            お店の通路で、従業員が壁側に沿って回りを意識しながら、端の方を歩いているのを見ると

                                                                                            【このお店はお客様を大切な人と捉えているんだな】と、自然に感じられます。

                                                                                            【お客様をたてる事】は「お客様を認め、おもてなしをする第一歩」です。

                                                                                            『あり難い』[=感謝の言葉「ありがとう」の頁参照]お客様に対するお店(会社)の姿勢の現れです。

                                                                                            身近なことから「認め、認め合う」癖をつけましょう。
                                                                                            「認め、認め合う」大切さに気付きましょう。

                                                                                            お客様や患者さん、クライアントから
                                                                                            『君が居るからここに来るんだよ』
                                                                                            お店や会社、企業から
                                                                                            『○○さんの存在は大きい』
                                                                                            仲間から
                                                                                            『○○さんだから出来たんだね』
                                                                                            などと認められることにより、嬉しく有難く感じます。

                                                                                            このように認められて生れる心のエネルギーは、
                                                                                            感謝の表現伝達、やる気の源、モチベーションの誘因、感動を与える元、余韻を作り
                                                                                            に欠かせないことです。

                                                                                            この「認め、認め合う」ことは、社会で生きて行く上でも、人と人との触合いに大切な『人原力』です。


                                                                                              ブログパーツ