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ボランティア活動と仏教の教え「四摂事」

ボランティアの心と「自利利他」この度の強大な台風や想定外の水害などの自然災害で多くのボランティアが活動されています。その心の奥底には、日本人の心ともいえる以下のようなことがあると思われます。【以下、学びのメモより引用】仏教の教えで、ボランティア活動を「四摂事(シショウジ)」と言います。仏教でのボランティアの根本精神は、自らを生かし、他者を生かすという「自利利他」のことを指しています。この「自利利他」の...

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五省ってどんなこと?

「五省」を以って顧みる(五つの自省)お薦め度【★★★★☆】全業種、業態用 人生の終半なった今、年の末に、上記の五省の言葉と「人の道に外ること、なかりしか」「情欲に流さるること、なかりしか」「傾聴せぬこと、なかりしか」「己から逃避かること、なかりしか」「仁・礼に反すること、なかりしか」このそれぞれの言葉も、五省と共に意識するようにしています。そうすることに因って、色々な体験や学びを改めて顧みることが出来ます...

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利他の心「無財の七施」

「モノ」と「コト」から生まれる感動お薦め度【★★★★☆】全業種、業態用日本の「あもてなし」には、あらゆる「モノ」を以って、その主人のもてなす心である「コト」を、客と共に通わせ合い、それを成すという利他の意味があります。このもてなしには姿形として目に見えるものと言われている「モノ」と、決して目に映ることのない心や意識を指し示す「コト」とがあります。その「コト」は歌舞伎の舞台で言うと、「黒子の心」を以って表現...

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「克己復礼」へ回帰

己を律する意識を大切に! お薦め度【★★★★☆】全業種、業態用21世紀に入り日本の社会は個人が中心になり、人前で堂々と化粧をしたり、電車やバスの中で食事をしたり、人の通行する場所で自転車を走らせる人が目に付きます。「どんなことをしようが私の勝手でしょう」、「今しかできないから」「公道だから、俺の自由だろ」などと、その人達は思っているのでしょうか。このような行為は、ルールやマナーを弁えた振る舞いとはとても...

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良好な対人関係の源 『仁』と『礼』

「礼」を以って「仁」を成すお薦め度【★★★★☆】全業種、業態用人間の心には、煩悩と言われる人の心を迷わせ悩ませ、苦しみの原因となる貪、瞋、癡、慢、疑、悪見などがあります。例えば、いい人と思われ「たい」、好かれ「たい」、愛され「たい」、認められ「たい」、褒められ「たい」と言った「たい」の我的欲求願望(意識)と受動的な意識があります。この総ては期待・欲求・願望・要求・欲望と言った自己欲に因ると考えられます。こういった意識(...

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忠言-思いやり-2~4.

忠言-思いやり-2.お薦め度【★★☆☆☆】全業種、業態用三日程「忠言」を載せておりませんてした。※今回の忠言6.~8.は体験からです。忠言-思いやり-3.忠言-思いやり-4....

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今日の忠言(2) 2016・6・2

良薬は苦しお薦め度【★★★☆☆】全業種、業態用生きる上での学や生き方の教え、気付きにためにやくだった「忠言」を平日に出来る限り掲載します。...

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ムヒカ前大統領の日本へのメッセージ-2016

ムヒカ前大統領・日本へのメッセージ“2016”お薦め度【★★★★☆】全業種、業態用今夜4月8日19時からフジテレビ系で、ムヒカ前大統領今回の日本訪問の放送があります。現在の日本が失いかけている大切なことなど様々な学びがある思われます。今回のムヒカ大統領のお話は、日本の子供達や将来の社会に何かを伝え気付かせようとの意図が伺えます。それは、豊かな社会になった日本社会での悲しい出来事や犯罪を少なくするために役立つ...

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「仁」の心を知る

 「仁」を紐解くお薦め度【★★★★☆】全業種、業態用以前放映されたテレビ映画「JIN‐仁」は、現在でも世界中で沢山の人達に多くの感動を与え続けていると聞いております。どうしてそんなに人の心を動かすのでしょうか?それは、世界中の人々に「仁の心」が伝わるからではないかと思われます。私見ですが、この『仁』の文字を【二人の人】と解します。即ち、一人称の自分と二人称の他者が対象の対人関係力の一つであると考えます。ま...

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ムヒカ前大統領の日本へのメッセージ2015

“世界一貧しい大統領”   第2弾 日本人へ向けて語った“大切な言葉”お薦め度【★★★★☆】全業種、業態用11日のフジテレビ、Mrサンデーで放送されたウルグアイ前ムヒカ大統領の話にとても共感を覚えましたので放送された中から一部転載します。産業発展に忙殺され、日本人が忘れてしまっている「足るを知る」=知足、という言葉を思い出させてくれた世界一貧しいと言われたウルグアイ前ムヒカ大統領。(以下転載)ムヒカ氏は、かつての...

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足りるを知り人生に生かす

知足を紐解くお薦め度【★★★★☆】全業種、業態用生かされ、生きられる「証」知足は、自分の周りの人や物、環境について「足りるを知る」という意と解します。自然災害や震災を身近で体験したプロスポーツマン(楽天の星野元監督や選手の皆さん、震災を肌で感じた羽生選手や浅田選手)、自然災害や震災で傷ついた心の痛みを理解し共有した人達、当時の国内にいて報道やテレビなどを通して震災の恐ろしさを知り、感じ取った中高校生の子...

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自己表現&克己復礼

利己・自己顕示と現代社会お薦め度【★★★★☆】全業種、業態用日本では、21世紀になって、人前で堂々と化粧をしたり、電車やバスの中で食事をしたり、多くの人達が通行する公の場所で目的もなく、しゃがみこむ人が目に付きます。「どんなことをしようが私の勝手でしょう」、「公道だから、俺の自由だろ」などと、その人達は思っているのでしょうか。このような利己的で自己中心の行為は、礼を重んじる日本人の振る舞いとは言えない...

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恩は心の礎

恩を心に刻むお薦め度【★★★★☆】全業種、業態用【かけた情けは水に流し、受けた恩は石に刻む。】【言うものは水に流し、言われたものは石に刻む。】このような名言は、「人は己が他人にしたことをいつまでも忘れられず、 他人から受けた恩や情けをいつの間にか忘れてしまったり、 ないがしろにしたりしがちになる。」と言うことを戒めている言葉です。仏教では、布施と言う奉仕、施しの活動を「してあげる」「してやる」のでも、...

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心の礎「五徳と五倫」(論語)

「五徳無くして五倫有らず。」お薦め度【★★★★☆】全業種、業態用現代においても倫理道徳の基礎にある思想です。五倫は、儒教における5つの道徳法則、及び徳目。「仁義礼智信」の「五徳」と共に儒教倫理説の根本となる教義。主として孟子によって提唱されました。年末こそ、心豊かな来たる新年を向えるために今年一年を五徳・五倫を振返ってみましょう。◆五徳の「仁・義・礼・智・信」。【仁】 「人を思いやることに素直にあれ」人...

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八風の戒め

日蓮『八風の戒め』(仏教学びのメモより転載)お薦め度【★★★★☆】全業種、業態用八風とは、利・衰・毀・誉・称・譏・苦・楽のそれぞれの人の心に吹く風を指します。日蓮大聖人は、「賢人は八風と申して八やつの風にをかされぬを賢人と申すなり。」楽なり。心は利有るによろこばず、をとろうるになげかず等のなり。此の八風にをかされぬ人をば天はまほらせ給ふなり。」(四条金吾殿御返事)と、四条金吾に対してお手紙を認(したた)めら...

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『礼』と『仁』

「仁」を「礼」に生かすお薦め度【★★★★☆】全業種、業態用現代社会は、『礼』が疎かになっていると感じられることが様々な処で見聞きします。例えば、目上の方や上司との会話で、腕組みや足組みをして聞いていたり、目上の方への承諾を「了解しました」と返事をしたり、喪中なのに「新年おめでとうございます」と言った挨拶言葉を平気で使ったり、目上や教えを受ける人に「参考に成ります」と平気で話したり、教えて貰うだけでその...