#おもてなし は「心の礎」 (旧・接客マナーは心の礎) 【2】社会人の基礎と活用-心とスキル

#おもてなし は「心の礎」 (旧・接客マナーは心の礎)

人を心から想い、思う気持ち“思いやり”は【心の礎】です。それは「おもてなし」の『心』です。
2016・6


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ハート無題1s #思いやり ってどんなこと? ハート無題1s

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こちらに載せてる記事は、現在までの実体験と人生後半の学び、その中で得られた自心の気付きや知恵です。
コミュニケーションや人財育成のポイント、自心の持ち方などがありますが押し付ける内容ではありません。
思いやりや礼節・感謝・誠実などの心に関する項目は、人と触合いでの参考資料にお使い下されば幸いです。

尚、私的利用以外のコピぺ・転載は御遠慮下さい。教材-営利を目的とした無断での引用転載は禁止します。
使われる場合は、記事の右、Categoryの上にある「問合せMail」で、お名前・連絡先・目的をお知らせ下さい。

ひと言、ひと声にを載せて

お薦め度【★★★★】全業種、業態用

    たったひと言

    『人』には、身体に体温があり、その心には温もりを備えています。
    その『』の心の温もりは、言葉で伝えることが出来ます。
    』の文字は、言うまでもなく支え、支えられていることを表しています。
    また、言葉の文字は「心」と」と様々な「言の葉」の「」で組立てられています。
    と言うことは、言葉には話す人の「」(言霊)が存在していることを表しているのです。

    人と人との結び付き、繋がりは、
    自らの「心」を言葉に換え、夫々の個性のある声で表現し、
    其の場、其の時の状況。状態に合わせた態度や仕草で
    触合う相手と話し(表現し)、伝えることから始まります。

    同時に、心掛けなければならないことは、相手の立場を理解し
    相手を思いやる心で自らの感情をコントロールし、
    T.P.Oを弁え、言葉に合った表情、口調(声の表情) と仕草で伝えます。

    その中でも口調と言われる、「声の表情」には特に意識しなければなりません。
    挨拶言葉、お迎え言葉、感謝の言葉と言われる言葉を使う際の滑舌、
    声の強弱、イントネーション、スピード、語間を意識しない言葉は、
    人が発する声ではなく、唯の音となってしまい兼ねません。

    また、対面の場合は顔や声の表情で、
    電話では声の表情の良し悪しで、
    相手は話すあなたに抱く感情や捉え方、
    即ち印象は変化します。
    そしてそれは相手にダイレクトに伝わり、
    信頼、信用、誠実さの有無と言ったことも表現します。

    心の伝達の出来る人は、相手の言葉使いに気遣いを感じると、
    些細なことでも敏感に受け止め謙譲語で「恐れ入ります」
    「有難う御座います」などと、その人の心を言葉で表し伝えます。

    対面や電話での会話に於いて
    言語力、伝達力、察知力、感受性や対人能力の高い人は、
    「こんな些細なことも、キチンと判ってしてくれる人だ」と感じます。

    逆に低い人は
    「こんな場面でも、何も言葉で伝えて来ないのか」
    と失望されたり、呆れられたりしてしまいます。

    最近はコンビニやスーパーでも、
    仕事を終え来店されたお客様に笑顔とアイコンタクトで
    「お疲れ様でした。」「お気をつけてお帰り下さい。」の挨拶言葉や、
    「恐れ入ります。」「失礼します。」「お持ちします。」
    と言った今迄耳にしなかった
    「おもてなしの言葉(会話)」が聞かれたり、
    時によっては優しい笑顔での黙礼などかあったりして、
    また此処で買い物しよう」と思う気持ちにさせてくれます。

    一方飲食業、販売業や医療の現場で慣れ親しんでいる言葉に、
    ありがとう御座います(ました)」
    医療施設などでは、「お大事に」の言葉があります。

    この二つの言葉は、あまりにも皆が馴染んでいる
    簡単な言葉なので意外と疎かにされ、
    言葉の語彙など意識せず、無意識の内に
    語彙を意識せず何気なく使いがちな言葉です。

    ところが、この二つの言葉は、
    夫々に重く、大切な意味があるのです。
    ありがとうございます」の言葉は
    「有難う」と「御座います」の二つの語句で組立てられています。
    「ありがとう」は、伝える相手に対する、感謝、嬉しさ、
    有難さ(=有り得がたい)の心の表現であり、
    「ございます」は相手に対して敬意を示す尊敬語です。

    「お大事に」は、病んでいる患者さんへの慈しむ心思いやりの心である
    気遣いと心配りを伝えるために用いられる言葉です。

    接客や接遇、おもてなしをする側も『人』
    当然ながらそれを受ける相手も『人』です。
    感謝を表し伝える「ありがとう御座います(ました)」の言葉、
    患者さんへの思いやりを表す言葉は、
    『人』の温もりと心の感じられるよう
    ひとの言葉」と「ひとの声」と心し、触合う人々に伝えましょう。


    先ず、「ありがとう御座います」と「お大事に
    この二つの言葉を『人の心』の声としてではなく、
    マニュアルや教本に書いてあるから、言わなければいけないから、
    指導者や先輩言いなさいと指示されているから、などの理由で
    何も意識せずに無表情な口調の一つの声として発し、
    触合う『人』に伝えていませんか?

    ひと言」は『』だけが発するの心の言葉であり、
    また、「ひと声」は『』の声であって、
    決して一声(音)ではないと意識しておきましょう。
    声は、人間以外の生物でも発することが出来ます。
    その生物には心がありませんが、『人』には心があります。
    よって、一声では、『人』の心を表し伝えることは出来ません。

    この「ひと言」「ひと声」の重さ、大切さを常に自覚すると共に、「人言」「人声」は、【人言力】
    と【人現力】を表現し、伝達するために使うものであると強く認識することをお勧めします。

    皆さんは、この「人言」と「人声」を意識して、日々触合う『人』に話し伝えていますか?
    先ず、今の自らの声の表情(=口調)を改めて振返り、見直してみましょう。
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    人間力(≒にんげん力)の理解

    お薦め度【★★★★】全業種、業態用

    にんげん力-人間力

    人間力についての定義は、人によって多少の差があるように思われます。
    私は人間力を以下のような能力であると考えます。
    対人関係力(=相手の心に働きかけて、人を動かす力)と学力や資質・スキルで量れなく
    数字で表すことの出来ない人間としての総合的な魅力を指す。

    また、別な考え方として、≪にんげん力≫として捉え、
    以下の六つの『人間の持つ能力』を表現するとも考えられます。

    にんげん力

    1.人元力「磨かれた五感」と「豊かな感性」が人としての元(根本)となる
     ※五感(五官)=味覚・臭覚・触覚・聴覚・視覚

    2.人原力(人源力)物事を考えるときの出発点。
      思いやり、ホスピタリティ(おもてなし)の心を持ち、表現伝達の基礎であるマナー修得がスタート
     
    3.人現力≒人言力 人を見る(診る・覧る・観る・看る・視る)目・眼力※1.
       (人言力)自らの人格、意思、意識、ビジョンが明確に表現、伝達出来る力
       心を表現伝達出来る言語力と適切な言葉使い(遣い)が出来る力
      ※1.眼力=物事の善悪・真偽・成否などを見抜く能力

    4.人源力

     社会、店舗、企業の成長や繁栄の源は、総て≪人≫であり、
     お客様も従業員や仲間も同じく≪人≫が源であると言う考え方。

    人間力

    イ)人間としての総合的な魅力

     自らの心や意思を控え目に考えることが出来、物事や事象について相手を中心に意識して思慮し、
     世の為、人の為に生きることが出来、先々を予測し、見通す能力である予知力、先見力を備える
     と共に、人の心や行動を察知し、理解することが出来る心、感性を持つ人を指すと考えます。

    ロ)心・技・体(≒心技一体)

    心技体31

    「心」=精神力、知識力※2、気力、志と信念、表現力、学習力、問題解決力、決断判断力。
       思いやり、感謝、信念、誠実、寛容、奉仕、自制、慈愛、尊敬、忍耐、向上心、やる気、情報力、
       気遣い、心遣い、気働き、安心感、立場転換、チャレンジ心、ビジョン、志、愛情、先見予知力。
     
    ※2知識力 人として備えておくべき様々な知識の修得と知識を活用するための方法の会得

    「技」=表現力、伝達力と動作、マナー、おもてなし、各技術技能力、課題力、改革改善力。
       表現、伝達に伴う全ての技術、技能及び動作、鍛錬、様々な解決技法、装飾法、自己表現法。

    「体」=実行実践力、表現伝達に必要な体力、健康さ、逞しさ、身嗜み、生活力、経済力。
       また「体」は、「心」「技」の修得と実践に必要とされる体力と表現出来る健康な身体、
       その身体を維持継続させるための生活経済力、自己管理力。

    ハ)人間関係力=人と人の間に関わる力(コミュニケーション力) 
     モラルの保有、思いやり、立場転換、感謝、利他の心※3、自己犠牲、察知、奉仕、寛容さ、
     誠実さ、五配り、報連相、会話力、おもてなしの心、観察察知力、表情姿勢態度、伝達力、
     マナー、愛情、自制力、慈愛。

    ※3. 利他の心「利他」の心は、人を思い遣る心です。
     利他心(リタシン)は、自分以外の他人を利する心を言い表します。
     それは他人の利益を重んじ、他人が利益を得られるようにと振舞おうとする心です。
     人はどちらかと言うと自分のことより他人のことを考えるのが比較的苦手ですが、
     この度の震災後「自分の為より、誰かの為に」と言った、
     他者を「思い遣る心」が多くの人々の心に芽生えたのではないかと思います。
     このような心を人として持つことはとても素晴らしいことです。
     この心は、まさしく「利他心」です。


    (参考)類似した「利他愛」と言う言葉についても、此処で記憶を辿り簡単に解説します。
     「利他愛」とは、岡田茂吉氏が提唱した
     「自分がどんな困難な立場にあろうとも、人を幸せにしたい」
     とする想いを、端的に表現した言葉です。
     自分の利益とは関係のない無償の行為が「利他愛」です。

     自分自身や自分の家族のことを心配し、一生懸命になることは誰でも出来ることです。
     利他愛は本来「無償の愛」が原点とされているそうですが、様々な感情のある人間は簡単には行きません。
     中には、そうした心に成長してから善行をしようと考える人もいますが、
     岡田茂吉氏は、喩え打算が大きくとも、先ず自分の利益とは関係のない無償の行為
     「利他愛」の実行に心掛けることだと提唱しています。
     かけ引きでも打算でも良いから、とに角良いことをし、人に親切にしよう。
     このことを日々実行し、継続することが重要であるとも言われています。


    以上の「利他心」と「利他愛」は、日本のおもてなしの心、
    サービス業や様々なホスピタリティ関連の業種にも相通じる大切な心であると考えます。


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      #モラル #マナー #エチケッ

      お薦め度【★★★★】全業種、業態用

      日本人の井戸

      以前ある人から
      「マナーとエチケットってどう違うの?」
      「行儀とマナーの違いを教えて?」
      「モラルとマナーの関係は?」

      このような質問をされたことがあります。

      このことに改めて再認識するためにも
      行儀モラル、マナー、エチケットの
      夫々の原義について考えてみたいと思います。

      行儀は、礼儀・作法に適った立ち居振る舞いのことを言います。
      子供の頃には行儀が良いと言われることが多々ありますが、
      同じことでも大人に対しては、躾やマナー、エチケットと表現します。

      そしてマナーやエチケットには、道徳心・倫理観
      モラルの保有は欠かせないことであると考えます。
      人として適正なモラルを持っていなくては、
      マナーやエチケットを表現伝達することは出来ません。
      即ち、モラルの保有は、マナーやエチケットの礎であると言えます。

      現実社会や実人生に対する態度や気持ちの在り様をいい、
      それは法による拘束力を持たないものであり、
      人間相互の関係において善悪の判断を伴う感性のことをいいます。
      モラルは、「現実生活に即した道徳・倫理・良識」と指して言う時に使われます。
      マナーとエチケットの夫々の原義は、「礼儀作法」を指す同義語です。

      エチケットはフランス語です。
       礼儀作法を意味し、どちらかと言うと一人称で使われる場合が多く、
       形式化された作法とか仕草を指し示すと考えます。

      マナーは英語です。
       態度・礼儀。礼儀作法。人称は限定されない。
       形式化された作法とか仕草と共に礼、態度と言った心の部分を含むと考えます。

      マナーの原義は、人に対する#思いやりや相手を気遣う気持ちを言い、
      その心(気持ち)を動作や態度で表したものです。
      それは、正常な人間ならば誰でも持っていて
      その心の根底にあることであると思います。

      字義としては、行儀、作法、礼儀、態度、様子、仕方、
      やり方方法、態度、様子、挙動、風習、習慣、流儀、
      様式、作風、種類、手法、習癖が挙げられます。

      モラル(moral)は、「道徳・道義的な」「教訓」
       などを意味する英語から来ています。
       「道徳」「倫理」「良識」のことを言います。
       現実社会や実人生に対する態度や気持ちの在り様をいい、
       法による拘束力を持たないもので、
       人間相互の関係において善悪の判断を伴う感性のことをいいます。

       モラルは、「現実生活に即した道徳・倫理・良識」
       を指して言う時に使われます。
       「モラル」は「道徳」という漢字の広義とされ使われています。
       職場内での管理がルーズになったり、帰属意識が弱まったりすると
       モラル(≒ルール)の低下が起こりやすくなりますが、
       逆に短期的で表面的な成果を過度に求めすぎると
       取引面でのモラルがないがしろにされてしまう傾向が出ます。
       
       それは現実社会や人生に対する態度や気持ちのありようを言い、
       法的根拠による拘束力をもたないものであり、
       宗教のように超越者との関係においてではなく、
       人間相互の関係において「善悪の判断を伴う感性」のことを言います。
       モラルというときは、特に「現実生活に即した道徳」という点がポイントです。
       
       ビジネス・法律・政治などの分野で、最近富みに聞かれるのは、
       「モラルハザード」という言い方や、「モラルハラスメント」、
       「情報モラル」といった使われ方も多くみられます。
       モラル、マナーとエチケットに、特に【礼】【義】は欠かせません

      〇高齢者のモラルの認識

      最近特に身近な場所や車内で目に付くことですが、
      社会で認められている高齢と言う自らの環境に甘えて、
      様々なマナー違反を公然としていることが多々あります。 

      高齢者自身のマナーやエチケットについても
      改めて考え直なければならないことが多々あると思います。
      大切なのは高齢者自身の「社会人としての自覚認識」ではないでしょうか。


      モラル・マナー・エチケット・コンプライアンス・社会ルールは、
      社会生活において人として相手の気持ちを思いやる心で生かされ、
      感情・我欲・煩悩(情欲)の自制が出来ないと他者に迷惑や害を及ぼします。


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        挨拶に思いやりを!

        お薦め度【★★★★★】全業種、業態用
        挨拶と礼

        挨拶と相手を「思いやる心」は、健全な社会生活をして行く上でも、社会人としても、
        「おもてなし」や接客接遇をする上でも、仕事上で様々な相手を応対する人としても、
        必ずきちんと身に付けておく必要があります。

        裏表のない人付き合いや「おもてなし」をする上で大切な「誠実さ」、
        人としての心の温もりの表れである「優しい気持ち」、相手を「思いやる心」は
        とても大切な心の要素と言えます。

        この心を備えた上でする挨拶は人との結び付きや繋がりに大切な方々へのマナーであり、
        おもてなしや接客応対にも欠かせないことです。

        以前、大学生や社会人の人々へ挨拶について説明する機会が多々ありました。
        また、様々な場所での挨拶態度や言葉を観察することも多くありました。
        学生の方々からは、社会に出る上で大切な挨拶について目的や語彙を知らなかった、
        表現方法教わる機会がなかった、等々の声も数多く耳にしました。

        一方社会人の方々から強く感じたことは、挨拶の心を知らずに、ただ「形」ばかりの
        挨拶をすればよいと言うことが「当たり前」になっていることでした。
        また、大きな組織になればなるほど仲間同士の挨拶が疎かになっている姿も垣間見ました。

        「挨拶をする」という単純で当たり前な所作によって、「場の好ましい空気を創り出す
        という素晴らしい効用があるにもかかわらず、私達は意外と挨拶を軽視しがちです。

        個中心の社会だからこそ、人の繋がりを大事にする一人ひとりへの
        挨拶」を、心を込めてする必要があるのでます。
        そして日常生活や人との触合いに生かすことは、心身全ての成長に繋がります。

        以下のチェックリストで現在の自らを指さし、振返り、見直しましょう。


        挨拶見直す

        [採点]各項目を、はい=2.時々(一部)=1.いいえ=0.で採点

        1. 《  》挨拶の語彙を理解していますか
        2. 《  》挨拶をする目的と影響力を認識していますか
        3. 《  》真心で挨拶をしていますか
        4. 《  》挨拶を軽視していませんか
        5. 《  》ちょっとした簡単な挨拶でも、大切に行っていますか

        6. 《  》一期一会の心を持ち、挨拶をしていますか
        7. 《  》いつも笑顔で、明るく、元気よく挨拶をしていますか
        8. 《  》いつでも相手を思いやる心で挨拶していますか
        9. 《  》挨拶はコミュニケーションの源と自覚していますか
        10. 《  》素敵で魅力に溢れた、個性的な挨拶が出来るように心掛けていますか

        11. 《  》相手を思いやる心を表し、示す方法(マナー)の習得に心掛けていますか
        12. 《  》挨拶時の言葉や内容を考えてから使っていますか
        13. 《  》親しき仲でも挨拶をするようにしていますか(親しき仲にも礼儀ありの心)
        14. 《  》挨拶に相手に対する心が現れると意識していますか
        15. 《  》挨拶で心と心を繋げるよう精進していますか(心の触合いは挨拶から)

        16. 《  》挨拶を慣れでしていませんか(当たり前の見直し)
        17. 《  》相手や仲間に対し、挨拶を無理強いしていませんか
        18. 《  》自分の好き嫌いで挨拶態度を変えていませんか
        19. 《  》髪の毛を触りながら挨拶をしていませんか
        20. 《  》その日の気分や精神状態で挨拶をしていませんか

        21. 《  》挨拶にその時の感情を出さないようにしていますか
        22. 《  》いつでも周囲に影響されることなく進んで挨拶していますか
        23. 《  》アイコンタクトして(相手の目を見て)挨拶をしていますか
        24. 《  》相手と同じ目線で挨拶するようにしていますか
        25. 《  》相手の年齢に合わせた挨拶をしていますか

        26. 《  》相手に対し、余計な先入観を持ち挨拶をしていませんか
        27. 《  》忙しいなどこちらの事情で挨拶していませんか
        28. 《  》外見や身なりで挨拶の仕方を変えていませんか
        29. 《  》感情的な挨拶になっていませんか
        30. 《  》相手やその時の状況、会話内容に合わせた挨拶をしていますか

        31. 《  》相手に聞こえ、伝わるような発声、口調で挨拶していますか
        32. 《  》目の表情を意識して挨拶していますか
        33. 《  》言葉に抑揚をつけて挨拶していますか
        34. 《  》椅子に座ったままで挨拶をしていませんか
        35. 《  》心此処に在らずの状態で、よそ見やそわそわしながら挨拶をしていませんか

        36. 《  》どんなに忙しくても、笑顔で挨拶していますか
        37. 《  》相手の表情に気配りしながら挨拶をしていますか
        38. 《  》お世話の心の気配りと、表情で挨拶をしていますか
        39. 《  》定められたイントネーションやスピードで挨拶をしていますか
        40. 《  》挨拶のタイミングに注意していますか

        41. 《  》言葉の語意、使う目的を自覚し、言葉や語句を選び挨拶していますか
        42. 《  》相手の目線に気をつけながら挨拶していますか
        43. 《  》場面に合せた柔和な表情で挨拶していますか
        44. 《  》T.P.O.(時・場所・目的)に合せた挨拶が出来ますか
        45. 《  》挨拶は人と人との潤滑油だと意識し、行うようにしていますか

        46. 《  》その場の空気を読みなから、挨拶をしていますか
        47. 《  》大切な人に対する意識と表情、態度で挨拶していますか
        48. 《  》相手の立場に立ち、自らの挨拶態度や言葉を振り返すようにしていますか
        49. 《  》相手やお客様の心理状態、立場、その場の状況を考えた上で挨拶をしていますか
        50. 《  》定められた挨拶言葉や語句で挨拶をしていますか・・・・・など。


        結果集計のみに終わらせず、此処で出た採点を今後にどう生かすかが大切です。

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          心の「軸」と「礎」?

          お薦め度【★★★★★】全業種、業態用

          心の軸

          〇個々人の人間力≒心の「軸」と「礎」

          「心の軸」と「心の礎」は信頼され、愛される人間力の源です。
          最近数多くの文献やネットで見聞きする言葉に「心の軸」と言う言葉があります。
          現代社会は、有り余る他人や情報に翻弄され易くなっていると思います。
          大切なのは、他人や情報に惑わされない自分の中の「心の軸」を持つことが、必要だと思います。
          その為には、自分の中に、自分らしさを確立し、「心の軸」を持つことです。
          人は、お金や名誉、地位と言ったことだけでは、幸せにはなれないと思います。
          本当の意味で、幸せを感じるためには一人ひとりが自分の中に「心の軸」を築くことが大切です。
          日本人は古より、自らが遜り「人を許し、人を生かして、共に調和して生きようとする心」を持つ
          国民性があると言われています。

          一方で、「和」と「輪」「環」即ち「調和」を重視するばかりに「曖昧」になると言う弊害もあります。
          この「調和」は、目的を同じくする様々な集団を一体化し、
          単なる要素を組み合わせた総和を越え、想定外の大きな創造力を生み出します。
          このような私達日本人ならではの「和」と「輪」「環」、
          「調和」を図る上で日本の文化「おもてなしの心」はとても大切です。
          人は「先ず人を思う」ことで、「和」と「輪」、「調和」を重んじ、
          他者とその置かれた様々な環境を大切にするようなります。
          そしてその「心の軸」は、日々の出会いや触合う人々、相手を「思い遣る心」であると捉えます。

          ○「心の軸」

          人間が立って居られるのは「骨」があり、その骨が軸となり、立っていられ、歩いたり、走ったりする
          ことが出来、喩え倒れても、起き上がれるのは、身体の軸となる骨があるからです。
          逆にいえば、骨がなければ、立っていることさえいられません。
          人の心も同様で、その安定のためには、確りした骨が必要です。
          心にその骨あることで、人の思惑や世間の風に流さることなく生きられます。
          それは、人間力と成り自分自身の健全な精神と心の安定を保つ強力な骨(力)になります。
          そして、この軸が確りしていれば、少々トラブルや困難があっても、決して倒れることはありません。

          では、心の軸とはいったい何でしょうか?
          それは、生き抜くための人生の「哲学」で、次の三つがあると思われます。
          1.生き方・姿勢・道
          2.信念・志・魂
          3.ビジョン・夢・目標
          この三本の軸があることで、「哲学」と言う一本の太い軸が創られます。
          生き方・姿勢・道は「人生の歩み方」とその時の「姿勢」、「歩む道」、「道理」のことです。
          それが確立されていれば、想定外のトラブルや苦難にあっても、
          その姿勢や道を正し、軌道修正することができます。

          信念・志・魂とは言うまでもなく「志」、真ん中にある自分が信じている「魂」です。
          自分が信じていることがあるからこそ、自信を持って発言・行動をすることができます。
          迷いを断ち切り、自分に合った判断が下せるようになります。
          ビジョン・夢・目標とは、目的や目的地のことでそれが分かることで進むべき方向を自覚出来ます。
          この三つの軸は、人としての心の安定に必要な心の骨です。
          心の骨が確りしていれば、他人から悪口を言われたり、想定外のトラブルがあったりして、
          喩え倒れても、また立ち上がることが出来るのです。
          この軸があることで道に迷うことなく、正しい方向に向かい、一歩一歩前進出来るのです。

          〇心・技・体

          「心・技・体」と向き合う-1

          「心」=精神力、気力、志と信念、表現力、学習力、問題解決力、決断判断力。
              思いやり、感謝、信念、誠実、寛容、奉仕、自制、慈愛、尊敬、忍耐、向上心、やる気、情報力、
              気遣い、心遣い、気働き、安心感、立場転換、チャレンジ心、ビジョン、志、愛情、先見予、知識力※など。

          ※知識力=人として備える様々な知識の修得と知識を活用するため力。

          「技」=表現力、伝達力と動作、マナー、おもてなし、各技術技能力、課題力、改革改善力など。
               表現、伝達に伴う全ての技術技能及び動作、鍛錬、様々な解決技法、装飾、自己表現法

          「体」=実行実践力、表現伝達力、健康さ、逞しさ、身嗜み、生活力、経済力など。

          「心」「技」の修得と実践に必要とされる体力と表現出来る健康な身体、
          その身体を維持継続させるための生活経済力、自己管理力


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            「人源力」&「人原力」-思いやる心の修得

            お薦め度【★★★★】全業種・業態用

            対人Skill思いやり

            思いやり」を【目に見える形】として表すことが≪マナー≫です
            その修得は、特に付加価値の高い サービス業とホスピタリティを重視するホテル・旅館、
            介護や医療関係のお仕事に携わる方々にお勧めします。


            このシートは下記の集計をレーダーグラフなどのグラフを用いるとタイトル毎に別けて分析できます。
            結果を元に、今後の課題や目標にし、豊かな人創りにチャレンジし「人原力」を修得しましょう。

            ※「人原力」(原点=物事を考える時の出発点・源と捉える)
             =思いやり、ホスピタリティ(おもてなし)の心を持ち、表現伝達の基礎であるマナー修得がスタート

            ※「人源力」=店舗・企業の成長や繁栄の源は≪人≫、お客様も従業員も同じ≪人≫


            1.感謝(謝意)
            2.立場転換
            3.誠実
            4.相手を守る
            5.サポート・アシスト・お世話
            6.安心感
            7.清潔感
            8.奉仕
            ・・・・・など


            1.感謝(謝意)=「有難う」、「有難い」、「お陰様で」の表現・伝達
            【採点】良く出来る=4・出来る=3・大体出来る=2・一部(時々)出来ない=1・出来ない=0

            ①感謝の言葉を自発的に伝えていますか?
            ②感謝の態度を自発的に表し伝えていますか?
            ③感謝の表情を自発的に表していますか?
            ④感謝のひと言、会話に心を込めて言っていますか?
            ⑤「有難う」と「有難い」の意識を分けて、表現していますか?

            ⑥相手に感謝の心が伝わるひと言や会釈をしていますか?
            ⑦その場に合わせた節度ある会釈、お辞儀ができますか?
            ⑧自ら進んでアイコンタクトをし、挨拶をしていますか?
            ⑨自分がお世話になったり、力を借りたり時などにお蔭様の心で会話していますか?
            ⑩大切な相手に感謝の心を持ち、相手を立てたり、守ったりする行動をしていますか?

            ⑪相手に対し、感謝が伝わるよう正面で接していますか?
            ⑫感謝の意を込めた贈り物は、相手の重荷に成らない程度にしていますか?
            ⑬感謝の表現と伝達は、T.P.O.に合せてしていますか?
            ⑭物や心の見返りを求め、押し付けがましい感謝の表現と伝達をしないようしていますか?
            ⑮相手の心に残る感謝の表現と伝達をしていますか?


            ★1.感謝。合計得点[・・/60=100点換算]

            2.立場転換-相手の気持ちと立場を考えて
            【採点】良く出来る=4・出来る=3・大体出来る=2・一部(時々)出来ない=1・出来ない=0

            1.立場転換が何故必要かを認識し、目的を考えて言動をしていますか?
            2.自分が言われたらどう思うかを考えて伝えていますか?
            3.前以って話し伝える内容をいつも聞く側の気持ちで考えてきましたか?
            4.相手の能力を見定め、相手に合った話し方をしてきましたか?
            5.相手の良い処を言葉にして伝えていますか?

            6.相手の聞く・聴く立場を考えた、注意なり指示をする癖をつけてきましたか?
            7.状況や物事、結果に対して、様々な角度で見ていますか?
            8.お互いの心や立場を第三者の目で見るようにしていますか?
            9.相手と同じ目線、テーブルで話していますか?
            10.自らの尺度で人のことを計らないようにしていますか?

            11.何故話すのか、話す目的を伝え、必要性を伝えていますか?
            12.自分の事は極力話さないようにしていますか?
            13.今までの経験や常識に根ざさない考え方や見方を変え発想の転換をしていますか?
            14.情や環境に左右されないよう常に冷静沈着、平常心に努めていますか?
            15.憶測や先入観を持たないようにしていますか?

            16.お互いの立場に合わせた言葉遣いをしていますか?(敬語・謙譲語)
            17.一言ひと言を何故の意識で考え相手の心を察していますか?
            18.相手の話す内容や行動を自分に置き換えて考えていますか?
            19.お互いの立場について先々を読むように心掛けていますか?
            20.お互いの会話の内容を何故の意識で考えていますか?

            21.何かをするために相手の労力や費やした時間を自分に置き換えて計るようにしていますか?
            22.もし、貴方のような人が仲間にいたら貴方はどう思いますか?
            23相手の状況状態を把握していますか?
            24.相手が嬉しく感じることを進んでしていますか?
            25.場の雰囲気や温度を読んでいますか?
            ★2.立場転換。合計得点[・・/100点換算]


            心に残る≪おもてなし≫には、

               豊かな「人原力」と「人源力」は欠かせません



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              自他の挨拶を顧みる
              お薦め度【★★★★】全業種、業態用

              挨拶濃緑

              挨拶診断

              A.心得・認識

              1. 挨拶の語彙を理解していますか?
              2. 良い挨拶は、承認欲求を満たすと意識していますか?
              3. 挨拶することを軽く考えていませんか?
              4. 挨拶をする目的と影響力を認識していますか?
              5. 挨拶で心と心を繋げるよう精進していますか?(心の触合いは挨拶から)

              6. 挨拶はコミュニケーションの源と自覚していますか?
              7. 挨拶は、御縁の源と意識していますか?
              8. 真の心で挨拶をするようにしていますか?
              9. 個性を生かせる挨拶が出来るように心掛けていますか?
              10. 相手の現況を思いやる心を意識して行っていますか?

              11. 挨拶に相手に対する心が現れると意識していますか?
              12. 相手に対し、余計な先入観を持ち挨拶をしていませんか?
              13. T.P.O.(時・場所・目的)に合せた挨拶が出来ますか?
              14. 上から目線の挨拶をしないよう心掛けていすか?
              15. 挨拶は人と人との潤滑油だと意識し、行うようにしていますか?

              16. 自分の好き嫌いで挨拶態度を変えていませんか?
              17. 大切な人に対する意識と表情、態度を意識した挨拶をするようにしていますか?
              18. 相手の立場に立ち、自らの挨拶態度や言葉を振り返すようにしていますか?
              19. 相手やお客様の心理状態、立場、その場の状況を考えて挨拶をしていますか?
              20. 誠実さや優しさを表す態度での挨拶に心掛けていますか?

              B.活動・行為

              1. その日の気分や精神状態で挨拶をしていませんか?
              2. 感情的な挨拶になっていませんか?
              3. いつも笑顔で、明るく、元気よく挨拶をしていますか
              4. いつでも相手を思いやる心で挨拶していますか?
              5. 簡単な挨拶でも、疎かにしないようにしていますか?

              6. 挨拶時の言葉や内容を考えてから使っていますか?
              7. 親しき仲でも挨拶をするようにしていますか?(親しき仲にも礼儀ありの心)
              8. 慣れあいの挨拶をしていませんか?(当たり前の見直し)
              9. 相手や仲間に対し、挨拶を無理強いしていませんか?
              10. 髪の毛を触りながら挨拶をしていませんか?

              11. 挨拶にその時の感情を出さないようにしていますか?
              12. いつでも周囲に影響されることなく進んで挨拶していますか?
              13. アイコンタクトして(相手の目を見て)挨拶をしていますか?
              14. 相手と同じ目線で挨拶するようにしていますか?
              15. 相手の身長や年齢に合わせた挨拶をしていますか?

              16. 忙しいなどこちらの都合や事情で挨拶していませんか?
              17. 外見や身なりで挨拶の仕方を変えていませんか?
              18. 相手やその時の状況、会話内容に合わせた挨拶をしていますか?
              19. 相手に聞こえ、伝わるような発声、口調で挨拶していますか?
              20. 目の表情を意識して挨拶していますか?

              21. 相手の視線の先を意識して挨拶していますか?
              22. 言葉に抑揚をつけて挨拶していますか?
              23. 椅子に座ったままで挨拶をしていませんか?
              ※ 相手と同じ高さの目線で挨拶をしていますか?
              24. よそ見やそわそわしながら(心此処に在らずの状態)挨拶をしていませんか?
              25. どんなに忙しい時でも、笑顔で挨拶できるよう心掛けていますか?

              26. 相手の表情に気配りしながら挨拶をしていますか?
              27. お世話の心の気配りと、表情で挨拶をしていますか?
              28. 定められたイントネーションやスピードで挨拶をしていますか?
              29. 挨拶のタイミングに注意していますか?
              30. 言葉の語意、使う目的を自覚し、言葉や語句を選び挨拶していますか?

              31. 場面に合せた柔和な表情(和やかな顔)で挨拶していますか?
              32. その場の空気を読んだ上で(察知して)挨拶していますか?
              33. 定められた挨拶言葉や語句で挨拶をしていますか?
              34. 相手の正面に立ち挨拶をしていますか?
              35. 挨拶の内容に合せたお辞儀(礼)を意識し、行っていますか?

              36. 個々の相手に合わせて、伝わるような挨拶をしていますか?
              37. 時間や季節に合わせた挨拶言葉を交えて、挨拶していますか?
              38. 相手や訪問者の来店来社、帰社の際決められた挨拶に心を込めてしていますか?
              39. 腕組みをして挨拶をしていませんか?
              40. 体調が優れない場合でも、見られている自覚を持ち挨拶していますか?

              41. お辞儀(同時礼・分離礼)を使い分けて挨拶をしていますか?
              42. 背筋を伸ばし、最も美しく見える姿勢で挨拶をしていますか?
              43. 仲間との挨拶は大きな声でハッキリ相手の正面に立ち、アイコンタクトし、
              ※ 「○○さん、おはようございます」と名前を付けた挨拶していますか?
              44. 公私の区別(礼節・けじめ)をつけて挨拶をしていますか?
              45. チームワークを考えた仲間へ挨拶をしていますか?

              46. 挨拶の影響力の大きさを認識した上で挨拶をしていますか?
              47. 一期一会の心で挨拶していますか?
              48. 挨拶した人の心の位置を察知るようにしていますか?
              49. 言葉の滑舌、声の大小を使い分けていますか?
              50. 平らな心で積極的に挨拶していますか?


              【参考評価】№に以下の印。出来る=〇・出来ない=✖・どちらとも言えない=印なし

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                心の基礎体力】の自覚
                        (Physical fitness&heart)


                お薦め度【★★★★★】全業種、業態用

                心の基礎体力2

                心の基礎体力】がある人

                心の基礎体力」とは、人としての心の器を形成する源(元点・原点)とも言える知情意です。
                私見ですが、心の基礎体力とは予期せぬ何かが起きた時に、平然と人(相手)や物事に立ち向かえ、
                対応・対処の出来る心(意識・気持ち)と能力のバロメーターを指すと考えます。

                心の基礎体力」のある人とは

                「他者を大切にし、思い遣れる優しさ≒利他心の保有」

                「どんなことにも挫けず、果敢に挑戦し続けるチャレンジ心」

                「自己犠牲心≒奉仕の心とその何気ない発信や目立たない活動」

                「自らの能力を自覚し、足りないことは補える」

                「ポジティブ≒前向きな意識の保有」、

                「人として社会人としての強い責任感の保有≒役割の自覚と認識」

                「他者に安心感(安全を提供出来る」

                「人の痛みを自分自身に置き換えて思考出来る」

                「何人、何事にも立場転換意識を以って当たれ行動出来る」

                「人としての義務感≒責任感」

                「揺るぎない自信と信念を持ち、それを貫ける」

                「自らの可能性を信じ、謙虚に人の意見や思いを受け入れられる」

                「謙虚さ、ひた向きさ」

                「礼節と義を備え持つ」

                「誠実さ≒真心」

                「自らの力を正しく理解認識する」

                「自らの心と言動を、振返り指させる力を備えている」

                「自分自身の感情や煩悩を制御、統制する(自己統制力) 力を備えている」

                「自制心を持つ≒モラルの高さ」

                「平常心≒平静心・冷静沈着さの保有」

                「感謝の心とその表現力≒有難い気持ちを持てる」

                「寛容さ・寛大さ≒忍耐力・許容範囲を弁えている」

                「自らの心を動機付け出来る」

                「やる気≒頑張れる」

                「行動力≒実践力がある」

                「判断・決断力がある」・・・など。

                このような自らの心身を動かす力を発揮出来る人、即ち「心の基礎体力」のある人だと思います。
                突然の出来事や災難・苦難を冷静に落ち着いて受け止め、次の行動に移せる人がいます。
                このような人に出会うと「心の基礎体力」を備え持った人だと思います。

                このスキルがどんなことかを前以て学び知っておくだけでも社会で生き抜く力として役立ち、
                人として心豊かで、幸福な社会生活を送るためにも役立ちます。

                これを知り身に着けるためには、実社会に出る前の知識として学び知って置くか、
                また、社会に出てからは知識として学びつつ自分自身の生活の中で体験と照らし合わせながら
                日々修得することが出来ます。

                この「心の基礎体力」を知るためには、
                人としての心の思い遣り、誠実・謙虚、立場転換、感謝、奉仕礼節などが
                具体的にどんなことを言うのか、どんな活動なのかを学び知ることから始めます。



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                  心の知能指数E.Q (Émotional Quotient)?

                  お薦め度【★★★★】全業種、業態用

                  心の知能指数5

                  知能指数(I.Q)については世の中に浸透しているようですが、
                  E.Q. (emotional quotient)に関しては、一般的に余り知られていないようです。
                  E.Q.に含まれる項目は、実社会の生活に役立つことが多くあります。
                  それは、社会人として必要とされる様々なことを紐解く言葉ではないかと考えます。

                  一方、現在の少子高齢化社会、核化社会、格差社会に大切な人としての心
                  身に着けるためにも無くてはならない要素が多く含まれているとも思います。

                  以下、私見を含めてE.Q.はどんな意味があり、
                  どのような項目があるのか、紐解いてみようと思います。

                  E.Q.は自らの感情や理性を把握し自制する能力、
                  自分自身の心(気持ち)を他人の心(気持ち)に立場を転換し理解する能力を
                  表す心の能力指標であるのではないかと解します。

                  では、具体的にどんなこと意味する言葉なのでしょうか?
                  以下項目を理解するためのサンプルとして記してみました。


                  測定項目(抜粋) -サンプル

                  1. 物事は優先順位をつけてテキパキと片づける。
                  2. 自分の感情が判らなくなる時がある。
                  3. 何事はメリハリをつけ、やる時は確りやれている。
                  4. 失敗しても、いい経験をしたと直ぐに立ち直ることが出来る。
                  5. 日課は一旦決めたら最後までやり通すことにしている。
                  6. 失敗しても表情に出さず平静を保てる。
                  7. 困っている人を見ると、助けたくなる。

                  8. 映画やドラマの登場人物の気持ちが良くわかる。
                  9. 年齢や地位に固執せず年下の人とも対等に付き合える。
                  10. 人から相談を持ちかけられることが多い。
                  11. 常に自分にできることは何か?を気にかけている。
                  12. いつでも相手の話を聴く側にまわることが出来る。
                  13. 情けや義理のお付き合いでも、道の外れたことは他人の言いなりにならない。
                  14. 努力は必ず報われるとの信念を備えている。

                  15. 自分の長所も短所もかなり把握している。
                  16. 感情的にならないよう,常に心がけている。
                  17. ボランティア活動には,積極的に参加する。
                  18. 周りの人から感情的な影響を受け易い。
                  19. 誰とでも平等に付き合える。
                  20. 自分の専門分野の勉強に心から打ち込んでいる。
                  21. 相手の嫌がることは口に出さない。

                  22. ここぞという時には、きちんと信念のある発言する。
                  23. 周りの雰囲気を和やかに出来る。
                  24. 何事も相手の立場に立って考えるようにしている。
                  25. 自分の発した言葉の重さを自覚している。
                  26. 誰にでも、喜んで積極的に手を貸してあげられる。
                  27. グループ研究などのまとめ役を任されることが多い。
                  28. 感謝の表現の活動は進んでしている。

                  29. 行き詰まった時など、先ず何をすべきかを考えることができる。
                  30. 喩えどんな状況下でも、相手を傷付けることはしない。
                  31. 何でもやっているうちに先が見えてくると捉えられる。
                  32. 討論での自分への反対意見にも耳を傾けられる。
                  33. 皆の為なら嫌なことでもやれる。
                  34. 目標には最後まで食い下がっていける。
                  35. 受けた恩は決して忘れない。
                  ・・・など。


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                    人間力&にんげん力の解説-1.

                    お薦め度【★★★★】全業種、業態用

                    人間にんげん

                    〇人間力

                    社会を構成・運営すると共に、自立した一人の人間として生きるための総合的な力。

                    1.「基礎学力(学校教育を通じ修得される基礎的な知的能力)」
                    「専門的知識・資格スキル・ノウハウ」などを持ち、自らそれを継続的に高めていく力。
                    また、それらの上に構築される「論理的思考力」、「創造力」など知的能力的要素。

                    2. 「コミュニケーションスキル」、「リーダーシップ」、「公共心」、「規範意識」や
                    「他者を尊重し切磋琢磨しながらお互いを高め合う力」などの社会・対人関係力要素。

                    3. 「知的能力的要素」、「社会・対人関係力的要素」を十分に発揮する為の「意欲」、
                    「忍耐力」や「自分らしい生き方や成功を追求する力」などの自己制御的要素。
                    これらを総合的にバランス良く高めることが、人間力を高めることと言えます。

                    〇人間力の5つの要素 

                    ※I.Q(知能指数)とE.Q(心の知能指数)を指す。

                    人間力の定義 「人間力」とは、仕事が出来る人や、健全な日常生活を送っている人が持っている、
                    優れた人を動かす力とも言える社会的能力のことを言います。
                    学力や資質・スキルで量れなく数字で表せない人間としての総合的な魅力。
                    ここでは、「人間力」を社会で活躍して行く為の人としての総合力であるとし解し、
                    以下の「5つの徳性」を人間力の要素と定義と致ししました。

                    1.リーダーシップ能力(≒牽引力・引率力) 

                    ※リーダーシップ力は、才能ではありません。
                    組織を、自分が望んでいる状況に導いて行く能力が、リーダーシップ力です。

                    2.コミュニケーション能力(≒協調・共感力・言語力)

                    コミュニケーション能力と言っても様々ですが、社会で活躍して行く為には、
                    他人から嫌われることなく、そして短期間で人間関係を築いていく能力は不可欠です。

                    3.高い志・使命感・願望(≒意志力・人間的欲求・ビジョン)

                    自分の叶えたい夢に、社会貢献が意識されていることです。
                    個人の欲求でなくその夢が社会へどの程度貢献出来るかで志の高さが決まります。

                    4.感謝と奉仕の気持ち(≒実践力・思いやり・利他心)

                    自分一人で出来ることには限界があります。
                    社会は色々な人との助け合いで成り立ち、それら周りにあるもの、
                    親、先人に対して感謝の気持ちを持ち、それを表現していく礼儀、マナーなしで、
                    実社会で活躍することが難しいということは、成功者の共通の認識です。

                    5.モラル(倫理・道徳)観(≒社会的意識・活動)

                    モラルは人としてやるべきこと、やってはいけないことを分別する品性です。
                    社会では責任ある立場の人の倫理道徳観の欠如による不正汚職などもあります。
                    今後、倫理道徳観は益々重要なファクターとなってくると思われます。



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                      基礎人的スキルの「礎」

                      お薦め度【★★★★】全業種、業態用

                      現代人の基礎人的スキル2

                      基礎人的スキルには、ライフスキル社会人基礎力「礎」となる能力があると思います。
                      それは、
                      感性(個性)力・言語力・表現伝達力・モラル(倫理道徳)・
                      所作作法力(マナー)・状況判断対応力・紳士淑女力・
                      人として正しい判断力・コンプライアンス・人道(筋道)力・
                      欲求(煩悩)制御力・道理の理解力などの
                      人としての(仮名)人礎力=人間力の礎です。

                      この力が備わっていないと、人として大切な幸せや生きるコミュニケーションに欠け
                      様々な社会生活や仕事に支障をきたすことになります。

                      同時に、能力ではありませんが「自分の本質と向き合う姿勢」「自分に言い訳や嘘をつかない」
                      「自分の発した言葉に責任を持つ」
                      と言った姿勢や活動も大切にしておくことです。

                      (ライフスキルの解説)

                      ライフスキルとは、分りやすく言うと「生き方の技術」のことです。
                      自分の願望を実現し、周りに生かされて自分らしく生きるには、スキル(技術)がいるのです。
                      目的地に行くのに、クルマを利用しますが、車の運転技術がないと車があっても運転できません。
                      それと同じことで、必要なライフスキルが身に付いていないと、自分の気持ちをうまく伝えられなかったり、
                      問題を解決できなかったり、周囲に流されてしまったりします。
                      そして、辛い時にどうしていいかわからなかったりした結果、社会に背を向けてしまったりします。

                      良く見受ける努力家で、とっても性格のいい、優しい人が、人生の大事な場面、
                      例えば恋愛、仕事、試験などで失敗してしまうことが少なくないのは、そういうことなのです。
                      これは、性格や頭の良さ(IQ)の問題ではありません。
                      皆さんは、こう言う「生き方の技術」は、みんなどこで身につけているのでしょうか?
                      普通は学校や家庭などで、学んで行くのですが、殆んどは知らない間に無意識に学んでいます。

                      だから、性格や頭のよさとして片付けられてしまうので、
                      「私なんか」というように、自己嫌悪や自信喪失に繋がってしまいます。
                      原因は、自分が努力できない性格にあるとか、頭が良くないと思ってしまうからです。
                      でも、そうではありません。
                      ライフスキルの身につけ方を間違えているだけなのです。
                      クルマでいうなら、間違ったドライビング・テクニックで、
                      運転しているようなものにすぎないのです。
                      クルマの運転と同じく、コツがあるのです。
                      誰でも分る技術ですので、練習すれば身につけることもできます。

                      そして、そのコツは、いったん身につけると他のことにも応用できます。
                      うまくいかない時こそ、身につけてみようと取り組むチャンスです。
                      早ければ早いほど、後々影響力が違います。

                      身につけたスキルは、一旦身につけると他のことにもどんどん使えますから。
                      恋愛で失敗したことから、リスタートしてスキルを身につけると、仕事に役立ちます。
                      仕事で失敗したことから、リスタートしてスキルを身につけると、恋愛に役立ちます。
                      仕事、健康、恋愛・結婚、習事や学校、子育て、介護ケア、海外留学・移住、
                      日常のあれこれから、エンターティンメントまで、すべての場面で役に立ちます。

                      ライフスキルはこどもから大人まで、すべての人に必要なスキルです。
                      特に、これからお母さん、お父さんになる方は早く身につけることをおすすめします。
                      子育てにも強力な力を発揮するからです。

                      現在、いじめが社会問題になっていますが、いじめられた時に、
                      或は、いじめたいと思った時に、どうすればいいかを選択し、行動する力になります。
                      或は思春期の子供さんを持った親にも、大きな支援となります。
                      だからこそ、これから自己実現に向い、歩んで行こうとする人には、是非身につけて欲しいのです。
                      そして幸せをしっかりと掴んで欲しいと思います。

                      ひとりの人が幸せになることは、少なくとも数人は幸福になる可能性があります。
                      世の中には、スキルを磨くチャンスがなかったために苦しい生き方をしている人が一杯います。
                      新しい心を育むスキルを身につけるのは、いつからでも遅すぎることはありません。
                      ライフスキルを身につけていくことは、自分の生き方を最大限、
                      自分に引き寄せ、自己実現していくことを容易します。

                      社会で生き抜くために個人の能力には限界があります。
                      今こそひとり一人が心の体力≒ライフスキルを強くして繋がる時です。
                      ライフスキルを身に着けるスタートは、人と触合う普段の生活、社会生活、おもてなし、接客、接遇、
                      コミュニケーションの場で、貴方の人柄や魅力を表し伝える易しい挨拶力から身に着けることです。


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                        社会人基礎力とライフスキル

                        お薦め度【★★★★】全業種、業態用

                        現代人の基礎人的スキル

                        私達を取り巻く社会環境は、国外の変貌もあり先が読めない時代となりました。
                        また、思考のジェネレーションギャップや様々な格差が生まれつつあります。
                        そして、個々人中心の意識の高まりとともに皆で意見を出し合い協力して
                        ソリューションやイノベーション、意思の統一などに取組む姿は素晴らしいです。
                        そのような中、これから日本の少子化社会を担う人々の心とスキルの育成が必要です。

                        その一つとして、経済産業省が日本国内で社会人基礎力を押し進めていますが、
                        世界保健機構(WHO)がライフスキルとして、日常の様々な問題や要求に対して、
                        建設的かつ効果的に対処するために必要不可欠な能力と定義づけたスキルがあります。
                        それは、社会人基礎力と類似した内容であり、私達がよりよく生きるために
                        「なにを、どうするのか」という選択や意思決定の場面で役に立つスキルで、
                        個々人の備え持つ性格を変えようとするものではありません。

                        以前日本では、生活の知恵やコツとして、「親の背中を見て育つ」
                        と言われるように親から子へ躾という形を通して地域社会や子供社会で、
                        「先人の行い≒背中を見て」とも言われ、
                        年長者から年少者へ世代の違った集団の遊びの中で、
                        無意識的・体験的に受け継がれ伝えられていたものです。

                        しかし、格差が生まれつつある少子高齢化社会、様々な情報に溢れた社会環境で、
                        世代間の学習能力、繋がりや依存性が弱くなり、人間関係が希薄になり、
                        人の背中を見ながら生き方の技や知恵(≒道徳)を学ぶ機会が極度に減少する傾向にあります。

                        そうした中にあり、人として幸福、安全、快適に暮らすために、今の社会で必要とされているものは
                        情報機器(スマホ)などから得た情報を自分の生き方や心に上手く生かすためのライフスキルです。
                        それは、「日常の様々な問題や要求に対し、より建設的かつ効果的に対処するための能力」です。
                        同時に、社会人基礎力とともに必要とされる生きる為のスキルであると思います。
                        ※両方のスキルに共通する項目が多々あります。

                        ◆ライフスキルの種類

                        (1)意思決定能力
                        (2)問題解決能力

                        (3)創造的思考
                        (4)批判的思考

                        (5)効果的なコミュニケーション能力
                        (6)対人関係の構築と維持能力

                        (7)自己認識
                        (8)共感する能力

                        (9)感情を制御する能力
                        (10)緊張とストレスに対処する能力


                        ◆社会人基礎力3つの力

                        1.前に踏み出す力
                        主体性・働きかけ力・実行力     

                        2.考え抜く力
                        課題発見力・計画力・創造力

                        3.チームで働く力
                        発信力・傾聴力・柔軟性・情況把握力・規律性・ストレスコントロール力


                        ※基礎人的スキルの解説は後日の記事で載せます。

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                          「心」の基礎体力 (ライフスキル)のある人

                          お薦め度【★★★☆☆】全業種、業態用

                          心の基礎体力1 (2)

                          突然の出来事や災難・苦難を落ち着いて冷静に受止め、次の行動に移せる人がいます。
                          このような人に出会うと、自己認識力であり「心の基礎体力」とも言える

                          「ポジティブ≒前向きな意識の保有」、

                          「強い責任感≒役割の自覚と認識」

                          「揺るぎない自信と信念を持ち、それを貫く」

                          「自らの力を信じている」

                          「自らの心と言動を指させる」と言った力を備え、

                          また、自分自身を統制する(自己統制力)

                          「自制心を持つ≒モラルの高さ」

                          「平常心≒平静心」

                          「感謝の心とその表現力≒有難い」

                          「自己犠牲心≒奉仕の心とその発信や活動」

                          「寛容さ≒忍耐力」

                          などの自らの心を制御、統制ことが出来る力を保有し、
                          同時に、自らの心を動機付けする元となる

                          「強い義務感≒責任感」

                          「役割の自覚認識」

                          「やる気≒頑張る」

                          「行動力」

                          「判断・決断力」
                          などと言った、自らの心身を動かす力を発揮出来る人、即ち「心の基礎体力」の備え持った人です。

                          この「心の基礎体力」を持つには、常に冷静に自らを指さすことにより「自らの心」を知り、
                          それに見合ったある程度の重みのある負荷や義務意識(≒重責・役割)を掛け、
                          その足りない「自らの心」を補うための意識付をすることが必要とされます。

                          私見ですが、心の基礎体力とは予期せぬ何かが起きた時に、きちんと人や物事に立ち向かえ、
                          対処の出来る心(意識・気持ち)のバロメーターを指して言うことであると考えます。

                          自らの心に負荷をかけるにはどうすればいいのか?」と言うと、
                          それには日々成すべき仕事(役割)を素直さと誠実な態度で間違いなく淡々と熟すことです。

                          日々の仕事とか対人関係は、自分の意志や思惑通りに行かないことが殆どです。
                          ですから、自らの役割を認識して行う仕事は、強い心の基礎体力免疫を作る為の最も適した
                          心のトレーニング≒フィジカルトレーニング」になるのです
                          この「心の基礎体力」が充分にあれば、何かが自分の身や関わる物事に起こった時も、
                          自らを信じ、否定せずに生きて行くことが出来るのです。

                          心の基礎体力」とは、人としての心の器を形成する源(元・原点)とも言える人間力を言います。


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                            誰もが備え持つ「心の知能指数」-E.Q

                            お薦め度【★★★★】全業種、業態用

                            1社会人力 

                            現代の社会は、あらゆる方面の様々な情報が溢れほどあり、解らないことはPCやスマホで
                            手軽に答えが見つけ出せる便利な時代になりました。
                            そして、時間をかけて自分の力で考えなくてもいい社会環境になりました。
                            その結果、この利便性が心を鍛錬したり成長を妨げたりしている一面も出てきています。

                            国内では、経済産業省社会人基礎力として社会にでる前に学べる体制も出来つつあります。
                            同時に、この社会人基礎力を育む元となるEQを学び知り身に付ける必要があると思います。

                            E.Qとは、対人コミュニケーションを上手に保つために
                            「今の感情の状態」を認識し、それをコントロールする能力、
                            その自分の「今の感情の状態」を認識し、コントロールすることいいます。
                            実はE.Qは日常生活の中でしばしばその能力を発揮しています。

                            さて、仕事上の成功には、I.QとE.Qが 1 : 3 程度の割合で関係していると言われます。
                            このE.Qを高めるには、いつも日常の小さな出来事にも
                            目を向け感動する習慣を付けることが有効です。
                            提唱者のサロベイ、メイヤー両博士は、
                            「人の態度や物言いなどのあらゆる言動は、その時々における自分自身の感情の状態に
                            大きく左右されている。
                            従って、このことを意識して上手く利用することが出来るのは
                            一つの能力であり、誰もが備わっているもの。
                            だから、適切な訓練によって、その発揮能力を高めることができる」
                            と説いています。

                            詰まり、自分の「今の感情の状態」を認識し、
                            それをコントロールすることが出来れば、
                            自分にとって適切な行動を取ることが出来るし、
                            前向きな感情と行動を生み、作り出すことが出来るのです。

                            また、相手の「今の感情の状態」を認識することができて、
                            相手に対して配慮できる言動をとることができれば、
                            対人コミュニケーションを上手く保つことが出来るのです。
                            E.Qは決して難しい理論ではなく、何気なく過ごす日々の中で、
                            誰もが必ず使っている能力を整理した理論です。
                            そして、E.Q開発は、いつでも、どこでも出来るのです。
                            E.Qとは開発できる能力E.Qとは誰でも持っている能力ですが、
                            の現状を知ることは極めて大切です。

                            自分のE.Qを意識することで、既に開発プロセスに入っているのです。
                            人のあらゆる行動は「感情」に影響を受けていると言われています。
                            同時に、行動することで「感情」を変えることが出来ます。
                            私達は誰でも行動にクセを持っていますが、
                            この多くは感情のクセから出たものです。
                            行動を意識して習慣づけることが出来れば、
                            多くのマイナス(ネガティブ)に左右しがちな感情の癖を
                            プラス(ポジティブ)に変えることが出来るのです。
                            そのために必要なのは、感情の癖を矯正するための「型」を知ることです。
                            日本の武道や茶道などには基本となる作法があり、
                            それを繰り返すことで基本の作法が身に着き、
                            そして自分のスタイルやオリジナリティが生まれてきます。

                            感情もそれと同様に、型を身につけて、
                            何度も繰り返すことで習慣化することが大切です。
                            日常生活の言動や行動を変え、感情の型を身に着けていくことで
                            誰もが自らE.Q能力を高めることが可能なのです。


                            社会人基礎力(経済産業省H.Pより) 

                            3つの力-12の要素

                            1.前に踏み出す力
                            ・主体性     物事に進んで取り組む力
                            ・働きかけ力 他人に働きかけ巻き込む力
                            ・実行力     目的を設定し確実に行動する力

                            2.考え抜く力
                            ・課題発見力 現状を分析し目的や課題を明らかにする力
                            ・計画力     課題の解決に向けたプロセスを明らかにし準備する力
                            ・創造力     新しい価値を生み出す力

                            3.チームで働く力
                            ・発信力     自分の意見をわかりやすく伝える力
                            ・傾聴力     相手の意見を丁寧に聴く力
                            ・柔軟性     意見の違いや立場の違いを理解する力
                            ・情況把握力 自分と周囲の人々や物事との関係性を理解する力
                            ・規律性     社会のルールや人との約束を守る力
                            ・ストレスコントロール力 ストレスの発生源に対応する力


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                              挨拶時の心得チェックリスト

                              お薦め度【★★★★】全業種、業態用

                              新年で挨拶をする機会が多いと思います。
                              普段の挨拶を振りかえる為にも心掛けたいことを取り上げてみました。


                              挨拶CH

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                                節目、節目に表れる「礼」と「義」

                                お薦め度【★★★★】全業種、業態用

                                日本人の心・礼義s


                                正月や盆暮れ、と言った節目の時期に、その人の持っている本心(本質)が正直に表れ易いです。

                                普段の社会生活上に於いて、口先や外面で、
                                「御世話に成り感謝し決して忘れません。」
                                「何らかの機会にお食事でも、と思っています。」
                                「頂いた御恩決して忘れません。」
                                などとその場しのぎで調子の良いこと言っていても、
                                年の節目などに、挨拶や形を何も示してこない、

                                恩を忘れ、今の自分の損得や感情に左右されて活動している、
                                ・・・・・など、と言った嫌な気持ちになる体験をされたことがありませんか?

                                「受けた恩は石に刻み、与えた情けは水に流せ」
                                と言われていても私ども一般人は、受けた恩をついつい忘れてしまい
                                与えた情けをそう簡単に意識の中から流せないように思います。

                                本当に心にそういった気持ちを抱いている人は普段何も言わなくても、
                                節目節目に「礼」や「義」を何らかの形としてキチンと相手に現し、伝えます。

                                その人達の心に息づいているのは、支え、生かされている方への
                                感謝」と人としての「義≒義理」です。
                                日本人としても、また一人の社会人としても大切なとです。

                                このような日本人の心である「道理」を欠かすことの無いようにしたいものです。

                                特に、管理や指導的立場の方は、 これを大切にして貰いたいと思います。


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                                  心・技・体&心技一体

                                  お薦め度【★★★★】全業種、業態用

                                  心技体小

                                  現在の社会では、「心技体」のバランスが崩れ、【心磨き・技錬り・体等し】でなく、
                                  個々人の対外、対人関係に於ける「」や見た目の「」に重きを置き過ぎ、
                                  肝心な心の育成が軽んじられているといるように思えてなりません。

                                  外面と内面の差、いい人と思われたい気持ちから曖昧にする、見た目優先、
                                  まず自分の都合を考える、などの行為が日々の生活でも目立つようになりました。
                                  同時、自分と向き合わず、自心に嘘をついたり、言い訳したりしながら生きる人も増えました。
                                  その結果として、いじめ、自殺、ハラスメント、離職率や離婚率などが高まったことにも表れています。

                                  また、現在の日本社会では「心の基礎体力」不足が否めないと思います。
                                  例えば、思いやり、誠実、謙虚などと言ったことについての心に関する基礎知識や具体的な活動が
                                  一体どんなことを言うのかを意識せず知ろうとしないひと、まだ学ぶ場がなく知らない人などが、
                                  表面上のコミュニケーション力のテクニックを学び、行動していることにも表れていると思われます。

                                  そして、それはセミナーや講座もそのような対外的が多く人気があることにも表れています。
                                  だからと言って、形や対外的な技やスキルを磨くことを否定しているのではありません。
                                  そのような技と同時に心の知識を学び、自らの心を磨き育てることを怠らないことです。

                                  大政奉還の後、徳川の篤姫が言われた
                                  徳川の世は終わっても、その心はいつまでも残る
                                  の言葉にもあるように、形ある物はどんなものでもいつの日か崩れてしまいますが、
                                  人としての「心」は忘れ去られることなくいつ迄も心に刻まれます。

                                  今迄の人生体験から、「」に拘らない何気ない自然な姿は、
                                  己の心を育むばかりか人の心に影響を与え 触合う人々の心を動かすと確信します。

                                  改めて技と共に、技の心を学び知ることと同時に、社会人基礎力の基となる
                                  何事にも屈しない強い「心の基礎体力」を備えることが今の日本人にとって急務ではないかと思います。

                                  」と「」を共に学び、身に着け「」全体で表すのは、
                                  少子高齢化社会に入った今もこれからも必要不可欠なことだと思います。



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                                    様々な勇気を表す【礼】

                                    (可否の意思表示、断る、諭す、外す、叱る、謝る、無視しない、など)

                                    お薦め度【★★★★】全業種、業態用

                                    礼・濃紺枠
                                    (備考)礼の文字は、人の心と屈体と捉える

                                    ※以下の内容は自らの学びと課題でもあることを予めお知らせしておきます。

                                    今の日本は少子高齢化の個人中心の社会に入り、
                                    安心安全を過度に意識ずるばかり、
                                    自己(自社)の都合や保身、
                                    自分に対する人の思惑(目)や
                                    過度の自己表現情報に左右され易く、
                                    本来の自分の持つ意見(意思表示)や備わっている
                                    資質を適確に表せなくなって来ています。

                                    喩え、肉親や親しい人であっても
                                    他人の心は見え難く、中々理解し難いものです。
                                    現代社会は人の思惑を気にするわりに、
                                    自心が見えない人、知ろうとしない人が多い中、
                                    確りと自心と「向き合いっている人」は、
                                    人望かあり、実績結果、幸せを手にしています。

                                    その人達に共通して言えることは、
                                    自分の弱さを認め(自省)、
                                    勇気(=相手への礼)を備え、
                                    キッチリと先を見詰め、人を受入れ許し、
                                    筋道=理(道理)弁え、自らYESNOが言える人です。

                                    以下「断る勇気」≒『礼』必要ないと考え
                                    或いは備えてない人は、どんな人なのか?を記しててみます。

                                    〇「自分の発した言葉に責任を持たない人」(口先ばかりの人)

                                    〇「他人の思惑や目を極端に気にする人」

                                    〇「いい人と思われたいと意識している人」

                                    〇「世間体や体裁を気にする人」

                                    〇「内面より外見を美しい、可愛いと見られたい人」≒「外面(ソトヅラ)が良い」

                                    〇「保身優先思考の人」≒「立場の保護・自己安全」

                                    〇「敵を作るのが怖い人」≒「いい人に成りたい」

                                    〇「人間関係を損ねるのを恐れるあまり、拒否をすることが出来ない人」

                                    〇「何事、何人に対しても都合のいい人でありたい人」⇒「信頼を誤解して受け止めている」

                                    〇「人の意見や提案に対してNOと言えない人」≒「曖昧で実行力が伴わない」

                                    〇「頼まれごとをしたら、嫌だとは言えないけれど、実際は何もしない人」

                                    〇「断ってしまった後のことばかりを思い巡らす人」

                                    〇「利己主義なヒト」=「自己中」

                                    〇「生きる目的が、己だけの楽しみにある人」

                                    〇「見栄っ張り」「自信過剰」な人≒「自己顕示が強い」

                                    〇「己に自信がない人」≒「ネガティブ思考の人」

                                    〇「己の感性を重んじ、人の話を受入れない人」

                                    〇「其の場しのぎをする人」

                                    〇「笑って逃げる人」

                                    〇「お人好しな人」(「いい人」と「人柄がいい」は異なります)

                                    〇「人が心から信じられない人」≒「裏切られた体験がある」

                                    〇「性悪主義」≒「性善説を信じない」

                                    〇「二分の一の思考を持たない人」

                                    〇「利益中心主義な人」≒「お金で何でも手に入れられると考えている人」
                                     ・・・等々。


                                    追記)上記の項目は、あくまで現在までの体験と様々な学びから載せております。
                                       この項目は、読まれる方への押付けではありませんから御自分の判断でお決め下さい。


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                                      人眼力を身に着ける

                                      お薦め度【★★★★】全業種・業態用

                                      人眼力10


                                      人眼力は、目力とも言われ、人の心や意志、内面の強弱などが現れる目の表情を言われます。
                                      人との触合いやおもてなしに欠かせない「人眼力」について大切なことを、幾つか挙げてみます。

                                      1. 外見(身なりや持物、風貌)などを見て、様々な推測、洞察をする
                                      2. 外見全体から、生活状態を推し量る
                                      3. 身に着けているもの、お化粧、身嗜みなどの見た目からその人のセンスやトレンド意識を知る

                                      4. 表情や仕草(所作)を観察し、心理状態や体調を察知する
                                      5. 目の表情から、物や人への関心度や期待度、意識を推測し、観察する
                                      6. 姿勢や歩行速度から、心の位置や状況の診断をする

                                      7. 行動や動作の順序から、状況判断の材料にする
                                      8. 仕草や動作から精神状態、欲求度を察知する
                                      9. 言葉(語句)や言葉使いから、相手の人と成りを推測する

                                      10. 商品や物の取り扱いの仕草や動作から、商品や物への意識と人柄を察知する
                                      11. 着席時の座り方や位置、態度からいち早く状況判断をする
                                      12. 飲食のスピード、量、残し方などから嗜好や欲求度、満足度、不満度を察知する

                                      13. 飲食の仕草から、来店目的や価値観を推測する
                                      14. 飲食の仕草から、精神状態を推測、察知する
                                      15. 会話時や会食時のマナーから人柄、人とものへの意識と捉え方を推測する

                                      16. 言葉遣いから、ものや相手に対する関心度、興味度、好き嫌いを見抜く
                                      17. 言葉遣いや商品の選択方法から、その時点の経済状態を察知する
                                      18. 周囲の人々の会話や態度から、夫々の立場を憶測する

                                       この他にも、多くのポイントがあります。


                                      大切なことは、おもてなしや人との触合いの場に於いて、「人眼力」をどの様に生かし
                                      言動や態度に表し、伝えるかです。

                                      また心に響く感動と、いつまでも心に残る余韻作りに欠かせないのも、人としての「人眼力」です。

                                      「人眼力」は、思いやりおもてなしばかりか、

                                                あなた自身の人としての成長に欠かせません。
                                       


                                      眼力に関連した[キーワード]
                                      眼力≒洞察・観察・察知・雰囲気空気・温度・状態・状況・判断・推測・憶測・ 美意識
                                        ・仮定・目配り・本質見抜く・先見性・視野・心眼・鑑識・鑑賞力・批評・審美・評価能力
                                        ・本物を見る、見抜く、見分ける能力・診断・動体視力など


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                                        人物と物事を見極める「人眼力

                                        お薦め度【★★★★】全業種、業態用

                                        心眼 -人眼力

                                        私達人間は、人としてこの地上に生まれ出るに当たり、二つの目が与えられました。
                                        その一つは、リアルに目に映る形ある見える物を見る目、
                                        もう一つは、目に映らないバーチャルな見えない物や事象、
                                        人の心と心身を動かす色々な原因や要因を想像し感じ取る目です。

                                        このリアルに物を見る目を「肉眼」といい、
                                        目に見えないものを見る目(想像・洞察する)を心眼と言います。
                                        この二つの目を状況や相手に合わせ上手に使い分けることで、
                                        社会生活を迷い無く自分に与えられた道を生きられるのです。

                                        心眼とは、物事の真実の姿を見抜く、鋭い心の働き。心の目。
                                        この心の眼によって、目に見えない事象(真実)を洞察(想像)し、その本質を見抜く力です。
                                        例えば、県道や柔道などと言った武術やスポーツにおいて、
                                        相手の動き(挙動)を予測して行動することで相手を制することを
                                        心眼で見切った」などと表現し、技と心の向上に重要視されています。

                                        具体的には、目や耳などの感覚器で知覚することが出来ない情報を
                                        様々な経験を重ねて生まれる洞察・予知≒想像力とで推論することによって
                                        見えない物の具体的な形質や挙動を予想し把握すること、
                                        また科学的な推論に基づいて見えない物の本質を理解する能力のことです。

                                        ネットのゲーム・漫画や小説のフィクションの世界では、
                                        視覚に頼らず相手の気配・殺気等を感じたり、
                                        視覚を封じたりすることで却って発達した聴覚や
                                        嗅覚、触覚を利用して戦う様などを言うようです。

                                        現在の私達は、いつの間にかリアルに目に見える「肉眼」ばかりを主に使うようになってしまい、
                                        心で相手や事象を捉える人として大切な心眼を使う人が少なくなりました。

                                        その結果、人物や本物を見分ける力(分析・判断・決断力)が弱まり、
                                        物や事象の真偽や人のパフォーマンスに振り回されその影響を受け易くなり、
                                        様々な苦難や不幸を背負う羽目になってしまっているように思われます。

                                        また、人材採用の際、経歴・実績や資格、外見重視の社会環境になってしまい、
                                        心眼」で人物を見て採用する人も少なくなってきていると思われます。
                                        人間である以上、「心眼」を以って人を見、接することはとても大切ではないかと思います。
                                        このような人の備え持つ大切なこの二つ眼を、私見ながら人眼力と捉えます。

                                        人眼力」≒心眼
                                        =人を見る(診る・覧る・観る・看る・視る)目や能力・眼力を称した私見の言葉です。

                                        普段の生活でも、接客や接遇においても【心眼】と称される人や物を見たり、本質を見抜いたり、
                                        眼力=目力】と言われる自らの意思や心を表したりするは無くてはならないものです。

                                        眼力】は、物事(事物)の善し悪し・真偽・成否などを見抜くことと能力を言います。
                                        また、ある物事を見て、それを頼りに思い描くことや目の表情や視線が他人に与える
                                        印象、視線自体から感じる圧力・圧迫感をも意味しています。

                                        一方眼力は、目力とも言われ、人の心や意志、内面の強弱などが現れる目の表情を言われます。
                                        大切なことは、おもてなしや人との触合いの場に於いて、
                                        人眼力」をどの様に生かし、言動や態度に表し、伝えるかです。

                                        また、心に響く感動と、いつまでも心に残る余韻作りに欠かせない、人としての「人眼力」です。
                                        「人眼力」は、思い遣りとおもてなしばかりか、あなた自身の人間としての成長に欠かせません。
                                        ※人眼力=人を見る(診る・覧る・観る・看る・視る)目や能力・眼力を称した自作の語句です。

                                        今、日本の社会環境は、経歴を重視やスキル資格を重んじる社会になり、
                                        その人の人物を見る【眼力】=心眼が乏しくなってきているように思えます。

                                        即ち、相手や物事を察知する「眼力=心眼」を備えた人が少なくなっていると考えます。
                                        普段の生活でも、接客や接遇に於いても、人や物を見たり、物事の本質を見抜いたり、
                                        自らの意思や心を表現したりする【人眼力=目力・眼力】は無くてはならないものです。

                                        人間の五感と言われる「みる」の一つの文言にも次のような文字があり、夫々に意味が有ります。
                                              ≪見る・視る・覧る・診る・観る・看る・監る・鑑≫

                                        眼力は、物事(事物)の善し悪し・真偽・成否などを見抜くことと能力を言います。
                                        また、自らが或るものを見て、それを頼りに思うことや目の表情や視線が他人に与える印象、
                                        視線自体から感じる圧力・圧迫感をも意味しています。
                                        jまた、眼力は、目力とも言われ、人の心や意志、内面の強弱などが現れる目の表情を言います。

                                        以下の相手やお客様の表情や動作、状態をなど
                                        置かれた環境の隅々に至るまで観察し見つけ出す目配り
                                        相手やお客様の置かれた環境や物理的心理的状況を観察する
                                        ⇔観察察知力・推測力である気配り
                                        相手やお客様の心のポジション、現在の心理状態をいち早く察知対処する
                                        ⇔洞察・推察・創造力である心配りもこの「人眼力」に当て嵌まります。

                                        心に響く感動と、いつまでも心に残る余韻作りに欠かせない、人としての「人眼力」です。
                                        この「人眼力」は、思いやりとおもてなしばかりか、人としての成長に欠かせません。
                                        大切なことは、おもてなしや人との触合いの場に於いて、「人眼力」をどの様に生かし、
                                        自分自身の言動や態度に表し、伝えるかです。
                                        同時に、心に響く感動と、いつまでも心に残る余韻作りに欠かせない心の活動です。
                                        そしての「人眼力」を育むことは、お客様や他者への「思いやり」と「おもてなし」ばかりか、自心の成長に欠かせません。


                                        参考)人眼力に関連した[キーワード

                                        心眼・眼力≒洞察・観察・察知・雰囲気・空気・温度・状態・状況・判断・推測・憶測・ 美意識・仮定・
                                        目配り・本質見抜く・先見性・視野・心眼・鑑識・鑑賞力・批評・審美・評価能力・本物と偽物を見わける・
                                        見抜くなど≒物事を見分ける能力・診断・判断・決断・動体視力


                                        記事の一番下ある続きを読むに、
                                        人との触合いやおもてなしに欠かせない「人眼力」≒肉眼・心眼のポイントを記してあります。


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                                          人間力を紐解く

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                                          A.「人間力」は人間としての総合的な魅力.

                                          自らの心や意思である自己認識力と自らの感情を自制する自己統制力を持つことが出来る
                                          と共に物事を相手中心に意識して思慮し、世の為人の為に生きることが出来る奉仕の精神で
                                          自発的に行動し、また先々を予測し、見通す能力である予知力、先見力を備え、
                                          人の心や行動を観察・察知し、寛容の心を備え持ち、他人のことを理解出来る心、
                                          及びその感性を備え持つ人。

                                          B.「人間力」の要素.

                                          1.人と人の間に関わる力(コミュニケーション力) 
                                           コミュニケーションに必要とされる思いやり、立場転換、感謝、自己犠牲、察知、
                                           奉仕、寛容さ、誠実さ、五配り、報連相、会話力、おもてなしの心、観察察知力、
                                           表情姿勢態度、伝達力、マナー、愛情、自制力、慈愛の心を保有する人。

                                          2.人現力≪心と身体の姿勢を現し示す力≫
                                           姿勢と態度に人の心が現れる➡人現力
                                           素敵で洗練された自然な仕草や態度は、思い遣り(マナー)を形で現わす「人現力」です。
                                           姿勢と動作、何れもが、接客接遇するスタッフの人格、品格を現します。
                                           人としての温かな思いやり、気遣いが自然に姿勢と態度、動作に現れるものです。
                                           背筋が伸び、顎を引き、手足を安定させたキチンとした自然な姿勢は
                                           お店のサービスの象徴です。
                                           接客接遇の場で応対する相手やお客様は、応対時の礼節のある姿勢、
                                           態度から次のようなことを期待したり、感じたり、受け止めたりします。

                                          3.人言力≪人言力を知り、身に着ける≫
                                           (注)「言」の文字は心と口で組立てられていることから私なりの発想の言葉です。
                                           この人言力の読みは文字通り①「にんげんりょく」②「ひとことりょく=ひと言力」です。
                                           ①自らの心を表現出来る言語力と適切な言葉使い(遣い)が出来る会話力
                                            人の言葉を使う能力=会話力・言葉遣い・言語に関する知識力
                                           ②ひと言(=人の言葉)を、相手やT.P.Oに合わせて表現出来、使いこなせる力
                                            「ひと言」は「人の言葉」、「ひと声」は「人の心の声」であると解します。
                                            である以上、大切なお客様のおもてなしには、人としての思いやりの心(=マナー)の
                                            伝達を心を込めた一言一句で表現し、伝えなければなりません。
                                            「ひと言の重さ」を知るとか「ひと言の挨拶も無い」などの言葉として使われます。

                                          4.人眼力.
                                           =人を見る(診る・覧る・観る・看る・視る)目や能力・眼力を称した私なりの言葉です。
                                           普段の生活でも、接客や接遇においても人や物を見たり、本質を見抜いたり、
                                           自らの意思や心を表したりする【眼力=目力】は無くてはならないものです。
                                           「みる」の一つの文字にも次のような文字があり、夫々意味が有ります。
                                           (見・視・覧・診・観・看・監)
                                           眼力は、物事(事物)の善し悪し・真偽・成否などを見抜くことと能力を言います。
                                           また、ある物事を見て、それを頼りに思い描くことや目の表情や視線が他人に与える印象、
                                           視線自体から感じる圧力・圧迫感をも意味しています。
                                           一方眼力は、目力とも言われ人の心や意志、内面の強弱などが現れる目の表情を言われます。
                                           大切なことはおもてなしや人との触合いの場に於いて、「人眼力」をどの様に生かし、
                                           言動や態度に表し、伝えるかです。
                                           また、心に響く感動と、いつまでも心に残る余韻作りに欠かせない人としての人眼力です。
                                           人眼力は、思い遣りとおもてなしばかりか、あなた自身の人としての成長に欠かせません。

                                          5.人原力. 

                                           人の原点である物事を考え、行動する時の出発点とも言える全ての「心」を指します。
                                           その為に、思いやり、ホスピタリティ精神(おもてなしの心)を備え持ち、
                                           表現伝達の基礎であるマナーの修得が必要となります。
                                           当たり前のことですが、総てのサービス業は「人」が行い「人」が受けます。
                                           この誰でも当然知っているこのことが、外見や見た目や形ばかりに捉われ過ぎてしまい
                                           意外と疎かにされている傾向があります。

                                           おもてなしや接客接遇のマナー(=思いやりの形)は、「人の心の温もり」即ち
                                           「人としての温かさ」を伝えるためにあるといっても過言ではありません。
                                           誰に対しても変わらない思い遣りとホスピタリティ(おもてなし)の心を持ち、
                                           その表現伝達の基礎であるマナー修得が人原力を身に着ける為のスタートでもあります。

                                          心・技・体で紐解く
                                          心技体3

                                          〇「心」=精神力、知識力※1、気力、志と信念、表現力、学習力、問題解決力、決断判断力など
                                          △要素
                                           思いやり、感謝、信念、誠実、寛容、奉仕、自制、慈愛、尊敬、忍耐、向上心、やる気、情報力、
                                           気遣い、心遣い、気働き、安心感、立場転換、チャレンジ心、ビジョン、志、愛情、先見予知など
                                          ※1知識力 人として備えておくべき様々な知識の修得と知識を活用するための方法の会得

                                          〇「技」=表現力、伝達力と動作、マナー、おもてなし、各技術技能力、課題力、改革改善力など
                                          △要素
                                           表現、伝達に伴う全ての技術、技能及び動作、鍛錬、様々な解決技法、装飾法、自己表現法

                                          〇「体」=実行実践力、表現伝達に必要な体力、健康さ、たくましさ、身嗜み、生活力、経済力など
                                          △要素
                                           「心」「技」の修得と実践に必要とされる体力と表現出来る健康な身体、その身体を維持継続させる
                                           ための生活力と経済力、自己管理力


                                          (備考)人を企業などの源と考える人源力も、別な意味で「人間力」と言えます。 

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                                            ◇社会人としての心得

                                            お薦め度【★★☆☆☆ 

                                            社会人の心得

                                            ◎ルールとマナー

                                            1.義務と責任

                                            (以下辞書より引用)
                                            ※責任=自分の分担として、それだけはしなければならない△任務(負担)。
                                            ※義務=その立場にある人として当然やらなければいけないとされている事。

                                            社会人にあって学生に無いものは?それは義務と責任です。
                                            責任には自由が伴い、誰かに責任を取らせるにはその人に自由与えなければなりません。
                                            また、誰かに義務を負わせるなら、それに見合うだけの権利を与える。
                                            何の権利も伴わず、一方的に義務だけ負わされるのは人権を無視することです。


                                            2.社会人として必要なこと

                                            イ) 自活する・・・(自分のした事に責任を持つ)(納税の義務が発生する)
                                            ロ) 常識を持つ・・・常識とは・マナーとは・躾とは
                                            ハ) 社会のルールに従う・・・コンプライアンス・モラル
                                            ニ) 社会的な信用が得られる
                                            ホ) 義務と責任、色々な権利を持つ

                                            3.会社とは

                                            イ) 同じ目的を持ち物事を行う集団。仲間⇒カンパニー 
                                            ロ) 看板を背負う(ブランド)
                                            ハ) 定められたルールに従う(会社のルール・ビジネスマナー)
                                            ニ) 絶対に守るべきこと「法律に違反しない」。
                                            ホ) 組織の一員になる。ピラミッド型の一員、一人ひとりが大切な役割を果たしています。
                                            ヘ) 社内規定や定められ方法で行う義務と責任がある。
                                             ※会社の秘密は守る
                                              仕事を行う上で色々な会社の機密事項などに触れることがあります。
                                              どんな相手に対しても社内の内情や機密事項は洩らさないようにしましょう。


                                            4.組織と自分の役割

                                            イ) 個人プレーはNG
                                             仕事はひとりで行う訳ではありません。様々な部署で多くの人々が共通のゴールに向けて
                                             動いています。周囲の人々の協力なしではカタチにする事は出来ません。

                                            ロ) ワガママは禁物
                                             個人的な感情で行動するのはNGです。口をきくのが面倒くさい、話は苦手、
                                             好き嫌いや気に入った人とそうでない人に対する態度を変える。
                                             この様なワガママは許されません。

                                            ハ) チームワークを大切に
                                              自分の仕事が済んだら終わりではありません。手が空いたら率先して、周囲の人の
                                              仕事を手伝う姿勢で勤務しましょう。原則は上司の指示に従うことです。

                                            二) 仕事の流れを知ろう 
                                             周囲の人々と協力して仕事を完遂させるには一人ひとりがその仕事全体の流れを掴み
                                             自分の位置づけを理解しておくことです。お互いのスケジュールや進捗状態を把握しておきましょう

                                            ホ) 助言やアドバイスを求める
                                             仕事が行き詰ったり、分らない事がある時は、声をかけて貰うまで待つのではなく
                                             自発的にアドバイスを求めましょう。

                                            ※感謝の気持ちを忘れないこと。感謝の心は生きていく上で不可欠です。
                                             感謝は思っているだけでは何にもなりません。現すことが肝要です。


                                            ◇義務と責任

                                            1.義務と責任とは何か?
                                             ・仕事を行う義務
                                             ・きちんとした仕事を行う責任

                                            2.義務と責任を果たすためには
                                             ・言われた事を間違いなく行う
                                             ・時間を守る
                                             ・約束を守る
                                             ・学ぶ・知る
                                             ・磨く
                                             ・マナーと常識を身に着ける
                                             ・何故の心で物事を見聞きする
                                             ・感謝する  など

                                            ◇第一印象

                                            あなたの第一印象は「身だしなみ」と「あいさつ」から決まります。

                                            1.メラービアンの第一印象の法則
                                             第一印象を構成する要素は三つ。
                                             1:見た目、2:声、3:言葉遣いの3つです。
                                               これらの重要度の割合は、見た目55%、声38%、言葉遣い7%で構成されています。
                                               いかに「見た目」という要素が大きいか、よくわかると思います。
                                               お客様に接する際、だらしない格好ではよい印象を与えることは出来ません。
                                               仕事中は「おしゃれ」はタブーです。「身だしなみ」を意識してください。

                                             *おしゃれ…同年代の価値観による格好良いとされる服装、見た目(プライベート)
                                             *身だしなみ…世代問わず、万人から受け入れられる見た目   (オフィシャル)

                                            2.身だしなみ

                                            清潔でキチンとした身だしなみに心がけましょう。
                                            職場では、明るく・スッキリした身だしなみこそが必要なのです。
                                            また、身だしなみというと表面的なことを思い浮かべがちですが、
                                            内面的なその人の人間性や勤務に対する心構えも反映するのです。
                                            心の健康管理、身体の健康管理も身だしなみに表れます。

                                            [身だしなみの診断項目]

                                            髪は    
                                            ・乱れていませんか
                                            ・汚れていませんか
                                            ・ロングヘアは束ねてありますか
                                            ・整髪料の香りは気になりませんか

                                            顔は     
                                            ・脂ぎった顔をしていませんか
                                            ・メガネは汚れていませんか
                                            ・口臭はありませんか
                                            ・ひげはきちんと手入、または剃ってありますか
                                            ・鼻毛が目につきませんか
                                            ・お化粧は濃すぎませんか

                                            服装は   
                                            ・定められたものを着ていますか
                                            ・ネームプレートは所定のところについていますか
                                            ・シャツの襟、袖口などが汚れていませんか
                                            ・ネクタイ・リボンはきちんとしめていますか
                                            ・ズボン・スカートのプレスはしてありますか
                                            ・ズボン・スカートの汚れはありませんか
                                            ・ボタン・フォックはきちんとされていますか
                                            ・アクセサリー・指輪が目立ちすぎませんか

                                            爪は
                                            ・適度に切ってありますか
                                            ・汚れが爪の中にありませんか
                                            ・マニキュアは濃すぎませんか

                                            靴は   
                                            ・定められたものを履いていますか
                                            ・埃や汚れがついていませんか
                                            ・手入れして磨いてありますか

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                                            の形と心

                                            お薦め度【★★★★】全業種・業態用

                                            人間躾

                                            :現代社会では、人の目や思惑を気にしながら生活する人が多くなってきているのではないか、
                                            また、自分の都合優先や好き嫌いで生活や仕事をしている人も多いと感じています。

                                            中でも特に『心のは、善悪の決断、活動の是非、行動の良し悪し
                                            と言った自分を正しく律するために必要とされるものですが、疎かにされているようです。。

                                            は、社会生活での人との触合い、人と繋がりながら生きていく為、
                                            円滑に生活するために無くてはならない人間としての「心の礎」であり、
                                            接客、接遇、おもてなし(ホスピタリティ)に不可欠なマナーの原点です。
                                            言い換えれば、人として大切な『思いやり』の表現や伝達の原点でもあります。
                                            は、人の心の中にエチケット(マナー)として、感情や自己都合に捉われず
                                            相手に伝えてこそ、その人の備え持つ個人の人間力の魅力として生かされます。

                                            おもてなしに至る順序】
                                            躾☞常識力(コンプライアンス)☞ルール(作法) ☞マナー(エチケット) ☞おもてなし(ホスピタリティ)


                                            躾と常識力の境目をキチンと区切ることは困難ですが、以下大きく捉えた項目であげてみました。
                                            皆さん夫々が持たれている「ものさし」で量ってみて下さい。

                                            [評価参考]充分出来る・有る・多少ある・不足・無(欠ける)

                                            A.≪形を優先する躾≫

                                            1. 会食(食事に関わる)
                                            2. 使用後の物、ゴミや紙くずの処理(公の躾)
                                            3. 行動(仕草、歩行、相手を立てる、庇う、謙る)
                                            4. 対処・処理の仕方
                                            5. 席順、席次
                                            6. 和室(和風に関する躾)
                                            7. 姿勢の正しさ、端正さ
                                            8. ルールの遵守(コンプライアンス)
                                            9. 身嗜みの意識と表現
                                            10. T.P.Oに合わせた表情
                                            11. 返事力
                                            12. 挨拶力
                                            13. 電話応対力
                                            14. お辞儀(礼の表現)
                                            15. 傾聴力
                                            16. 会話力
                                            17. 言葉遣い
                                            18. 敬語力
                                            19. 4.S.の意識と実施⇒整理、整頓、清潔、清掃
                                            20. 報告・連絡の確実さ


                                            B.≪心が伴う躾≫

                                            21. 礼の意識(礼節・礼儀)
                                            22. 謙譲心と表現
                                            23. 義務と責任意識
                                            24. 素直(≒受容)
                                            25. 誠実(正直・嘘をつかない・言行一致)

                                            26. けじめを持つ(節度)
                                            27. 真面目さ(勤勉さ・陰日なたが無い)
                                            28. 約束事を守る
                                            29. 優しさの表現(お世話)
                                            30. 感謝の表現

                                            31. 人と物を大切にする
                                            32. 尊ぶ心
                                            33. 敬う心
                                            34. 感情の自制
                                            35. 立場転換意識

                                            36. 無視しない(返答・返事)
                                            37. 曖昧にしない(問かけ・答)
                                            38. 笑いでごまかさない(笑って逃げない)
                                            39. 不安を与えない
                                            40. 人の嫌がることをしない


                                            ※上記A.Bいずれにも当て嵌まる項目が幾つかあります。



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                                              日本の心「礼節」と「お辞儀」

                                              お薦め度【★★★★】全業種、業態用

                                              礼節とお辞儀

                                              私達は、日々様々な人々と社会で生活をしながら
                                              人に支えられ、生かされつつ、生きています
                                              人は社会生活を営む上で、人として互の心を大切に考え思い、
                                              生活の場での秩序を保つために、色々な知恵や工夫をして来ました。

                                              しかし、現代社会では「自心への言訳・嘘」「自己都合」「無視」「曖昧」などと言った
                                              個々人の生活優先の時代になり人として互いの心を思いやる心や態度が欠け、
                                              いじめ、ハラスメント、自殺、人としてあるまじき事件(犯罪)を引き起こす
                                              誘因や要因、原因などになっていると思われることが多々あります。
                                              また、経営者や管理者の保身、自己都合での言動にも目に余るものがあります。

                                              さて、「人間」と言う熟語は、文字通り人と人との間、
                                              即ち人との様々な関わりを持ちながら日々を生活しています。
                                              温かな血の通った人が人として毎日生活して行くためには
                                              様座な法律や社会の秩序を守るルールやガイドラインが必要です。
                                              これをコンプライアンス、道徳、倫理、モラル、
                                              マナー、エチケット、躾(作法・所作)と言います。

                                              人としての社会生活をする為に道徳があり、
                                              その道徳を形や所作として現したのが礼儀作法です。
                                              そして、時間(空間)に於ける自らの身の丈に応じた
                                              「礼」を使い分ける心とも言える「節」を学ばねばなりません。

                                              礼節礼儀礼節礼儀と言った秩序を弁える。(三省堂国語辞典)
                                                 人として相互の軋轢(アツレキ)を防ぎ、行動に根拠を持たせる、当然の作法のこと。
                                              ※お辞儀=敬意を表すために頭を下げること。(三省堂国語辞典)
                                              ※礼=相手を尊敬し、自分を謙遜し、行いを丁寧にする
                                              ※礼=社会秩序を保ち、人間関係を円滑に維持するために守るべき、社会生活上の規範。
                                                 礼儀作法・制度など。
                                              ※節=節度(けじめ) 其の場その時に即した「礼」を、場面や場合に応じて自らが態度に示し、
                                                 行動出来るように弁えることを言います。


                                              古より、お辞儀は、只々自分の身を小さくすることを大切にされて来ました。
                                              また、人間の身体で最も弱い部分である頭を相手の前に差し出すことから、
                                              「私にはあなたへ敵意はありません」
                                              「あなたへ敬意を持って接します」
                                              と言うことを表します。

                                              別な捉え方として、お辞儀は対面し、接する相手に「思いやり」=思いを届ける、
                                              の意を表現する目的があり、自らの心を、相手の心へ近づける意を表すために、
                                              胸から前に出すように意識し、腰から折り曲げてするとも言われます。

                                              お辞儀(礼)は日常生活、ビジネスの場、接客接遇の場などのあらゆる場面で、
                                              円滑で潤いのある人間関係を築くために無くてはならないものであり、
                                              相手に対する心、思いやりや敬意を表現伝達する為のものです。
                                              日本は四季が有り、夏は湿気が多く、お互いの手が汗で湿っていることが多い状況から、
                                              日本の文化である作法での握手やハグは敬遠され、お辞儀をする文化が広まったのです。

                                              ※礼=社会秩序を保ち、人間関係を円滑に維持するために守るべき、社会生活上の規範。
                                                 礼儀作法・制度など。敬意を表すために頭を下げること。お辞儀。(三省堂国語辞典)


                                              自らの行いを丁寧にすることを「礼」と言います。
                                              元々礼は、宗教儀礼でのタブーや伝統的な習慣・制度を意味し、
                                              後に、人間社会の上下関係で守るべきことを意味するようになりました。
                                              儒者では、「礼」を重視したと言われています。
                                              五常と言われる【仁・義・礼・智・信】の一つ「仁」のみであってはいけませんし、
                                              人を思う心である「仁」なくして、「礼」はあり得ないと言うことです。

                                              大人と子供の違いは、
                                              礼節」が何たるかを知り、身に着けているか、否かです。
                                              この「礼節」を弁えてこそ、初めて一人前の社会人と言えます。

                                              さり気なく己を謙遜し、素直に相手を尊び敬い、
                                              「礼」を其の場、其の時の状況(Т.P.О)や相手の心の状態に応じて
                                              適切に自らの行動が出来るように、弁える事を「節」と言います。

                                              人の世に秩序を与える礼儀礼節とそれを表すお辞儀は、「仁」を実践する上で大切です。

                                              お辞儀の心と目的

                                              お辞儀は、相対する人を尊び敬い、その相手への自らの心を表し伝えるために行い、
                                              同時に、その人の相手に対する【礼】を表わすためのものです
                                              それは、自らの心で、己の態度や言動を見つめることで、
                                              自分自身の品位を築きそれを高めます。
                                              礼法を自分のものとすることは、心法とも言うべき
                                              自らの品位を高め品格を育むということです。
                                              日本人は皆、殆どと言っていい位いつもお辞儀をします。

                                              イタリアインテルのサッカー選手たちが長友選手を見習い、
                                              みんながお辞儀をしている光景も見られます。
                                              お辞儀は心を清らかに澄まし、姿を正し、
                                              もの静かに屈体し、頭(コウベ)を下げ行います。
                                              どの様なお辞儀であっても最後は、
                                              必ず無心で頭(コウベ)を下げることが作法とされています。
                                              「威儀を正し、儀礼を尽くしつつ、後に作法に徹すべし」(出典不明)というのが、大事なのです。


                                              (国語辞書) によると
                                              ※【威儀】
                                              挙措動作が礼式にかなっていること。また、礼式にかなった、重々しく威厳のある態度・動作。
                                              ※【儀礼】
                                              慣習によりその形式が整えられている礼法。礼式。一定の形式に則って行われる宗教上の行為


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                                                日本人の心「」の認識

                                                お薦め度【★★★★】全業種、業態用

                                                格差社会と義金

                                                今行われているブラジルリオのオリンピックの様々な競技で
                                                これまで日本人が手にしたことのないないメダルラッシュになっています。
                                                その要素の一つは、個々人が真摯に自分と向き合えていることに拠ることと思われます。
                                                また、IТの進化からか、自分に向き合わず人の目や思惑を意識し過ぎからか虚飾になり、
                                                謙虚で控えめな気配りをする日本人らしさが失われつつあると思われます。

                                                また、心の闇を持つ人の増加により、人としてあるまじき悲しい事件も多発しています。
                                                現在の日本は、格差社会になっているのは経済的なことだけでなく、
                                                その社会で生活している人の心にも大きく表れていると思われます。

                                                これは、人の道(武道)の心得は「人は人に背を向けず正対し向き合う」ことが出来ず、
                                                この対人活動をせず、相手への感情と自己都合の基に言行する人の増加にも表れています。
                                                古より日本人の心とされる、武士道の「」、これはとても重みがあり、
                                                人の行動・志操(自分の主・主張などを固く守り、変えない心)、道徳(≒倫理)で、
                                                「よい」「正しい」(≒正)とされる概念で、人として守るべき正しい道を言う。
                                                と辞書に記されてあります。

                                                即ち、触れ合う相手に対する感情や自利利己の意識を心から外し、
                                                正しい人の道に叶う、利他、筋道、理の通ったことを表わすと解します。
                                                己の感情に左右され、曖昧さ、無視、と言った自己都合を優先する人が増えています。
                                                それが、いじめ、DV、引き籠り、ストーカー、様々な犯罪な犯罪と言ったことの
                                                起因・誘因・要因になる場合も少なくありません。

                                                人は、自分の都合、感情を露わにした言行、自己顕示や我欲ばかりを
                                                表す言行や態度をしていると利己的な生き方に陥ってしまいます。
                                                その結果、愛や信頼の絆が切れ大切な人を失ったり、孤立し孤独になったりし、
                                                悪くすると仕事や家庭を無くす場合もあります、

                                                利己的な生き方の度が過ぎると、引き籠りや人間不信、犯罪の起因となる場合もあります。
                                                また、人と人の競争や対立を生み、組織と組織の争い、国と国の戦いをも生み出します。

                                                現代を生きる私達にとって重要な課題となっている少子高齢化、環境問題や食糧・エネルギーなど
                                                の問題も自己都合や利己的な生き方をしていては解決できません。

                                                私達の日本人の心にある「和の心」や「利他心」、モラル(倫理観)であり、
                                                人としての八正道を理解し、実践することこそが“”であると考えます。
                                                八正道-『正しい』とは、人として正しいことかを心の軸とする。
                                                一.正見(正しい見方)
                                                二.正思(正しい考え方)
                                                三.正語(正しい言葉)
                                                四.正業(正しい行い)
                                                五.正命(正しい生活)
                                                六.正精進(正しい努力)
                                                七.正念(正しい意識)
                                                八.正定(正しい精神の安定)


                                                同時に、他者を「思いやる心」、「筋を通し、人を立てる心」と、
                                                古より日本人の心とされる「和を以って尊しと成す」の精神で、
                                                人と人との和や繋がりを強めて行かなければなりません。

                                                現代に生きる私達にとって“和”“義”とは、どんな行動でしょうか?
                                                貴方にとっての“和”“義”とは、どんな行動、どんな生き方なのでしょう?


                                                「義」と言えば、戦国武将「上杉謙信」「直江兼続」が思い浮かびます。
                                                謙信は、家臣の直江兼続に『天下を取ることなどは小事に過ぎず、
                                                それよりも「義」を貫いて生きることの方が大事』と話しことは知られています。

                                                過去、日本では、弱者(貧しい者)を平気で切り捨て
                                                「勝ち組」とか「負け組」だとか騒ぎ立てた時代もありました。
                                                「人」の文字の心を忘れ、人が人を「勝った」「負けた」などと平気で言え、
                                                自分だけが満足し、幸せでいいなんて言う利己的な個の意識には違和感を覚えます。
                                                勝ち負けに関わらず、人を思いやる心、正しいことをして
                                                堂々と胸を張って生きる、それこそが本当の勝者、幸福者だと思います。

                                                このような生き方をしてこそ、人は生きている幸せを感じることができると信じます。
                                                私は、自分の欲や他者の強い力に負け、落ち込み、騙され、裏切られたこともあります。
                                                現代社会は、弱者が人々や社会から更に追い詰められ、自ら命を絶つ人も出ています。
                                                こんな世の中だからこそ、日本の心「和」と「義」の精神が必要だと思います。

                                                厳しい少子高齢化社会に入った今、「和を以って尊しと成す」の日本の心の元、
                                                私達は「義」の精神を備え、真摯に自分と向き合いつつ、切磋琢磨しながら
                                                他人をサポートし、人を育て、未来に希望の光を灯せるように生きなければなりません。
                                                一人でも多くの人達がこの「和」と「義」の心を備え、人を思いやり
                                                権力や利害関係などに屈することなく、正しいと信じることに迷わず突き進む
                                                「謙信」や「兼続」のような堂々とした生き方が出来る社会に成ればよいと思います。


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                                                  表裏ピンク

                                                  人間の持つ、外への自分=外面と中の自分=内面の統一、
                                                  即ち「表」と「裏」の顔について考えてみます。
                                                  人の性格や能力は、外見だけでは判りません。
                                                  人は、多少なり外面と内面が違うのは仕方ありません。
                                                  人との触合いも実際に月日をかけて触合い、
                                                  心と向き合う体験を重ねてみなくてはその人の本当の姿は解らないのです。
                                                  ですから、何も体験してみないで、安易にその人の批判や評価するべきではないと思います。

                                                  現代社会は、他者の目や思惑を気にし過ぎるばかり、
                                                  自分の本質を隠すため、他人に好かれるため、繋がるためなどの目的で
                                                  こうすればモテる、こういった行動が魅力的などのテレビやネット、本などの情報で
                                                  本質を関すためのパフ―マンス、言葉のコピーをし、人との繋がろうとしている人も増えました。

                                                  が、しかし、半年一年と経過し、パフ―マンスと異なった本性を相手から見られ
                                                  自分から離れられることも多々あると考えます。
                                                  私も若い頃、もてなしや接客で接していた顔と
                                                  個人の私生活上の姿の差で寂しい思いをしたことが何度かあります。

                                                  今の日本は、己の本質を偽り、日本人の心と言われる「侘び寂び」の心を失い、
                                                  虚飾や虚像と考えられる自分自身の外見や対人テクニックを
                                                  優先し身に着けたがる傾向が強くなりつつある現代社会です。

                                                  前記したように、人は本質を偽り、どんなに外面ばかりを着飾っていても、
                                                  出会った初めは「素敵」に見え、数ヶ月経てば虚飾や虚像の中身は露見してしまうものです。
                                                  その結果、大切な人と思われる人を失うという事例を無数に見てきました。

                                                  口ではお世辞を言うのに内心では人を馬鹿にしていたり、
                                                  外では道徳の大切さを話すけど自分は道徳に従わなかったり、
                                                  自分の家は汚いのに他人の家の汚さの文句を言ったり
                                                  他人には優しいのに家族には威張っている、
                                                  といったことがないでしょうか。


                                                  人間として外と内の食い違いがあること事態は当然ですが、
                                                  それを吟味しない侭、そのギャップを大きくしてしまうのは良くありません。

                                                  何かをする時に、言行不一致と言われている、
                                                  思っていたり、言っていたりすることと、
                                                  実際に行動していることって結構違う場合があります。

                                                  また、他人を見る時の基準と自分を見る時の基準が変わってしまうことがあります。
                                                  文章を書く時にも、思ってもないのに、自分がよく認識していないことや思いつき、
                                                  心にもないことを相手と結びつくため書いていてしまうことも多々あります。
                                                  そういったことはメールを主に使う今の社会で注しておく必要があります。

                                                  当然、相手や場所に合せて、外面を変えないといけない場合もあるので
                                                  外面を気にしてはいけないと一概には言いきれません。

                                                  自らの心が我欲や保身などにより、おかしな暴走をしないように防ぐためにも、
                                                  内面と外面は少なくとも違っているということはいつも心しておいた方が良いと思います。
                                                  自らの心に、嘘や言訳をせず、素直に心を開き、肩の力を抜いて
                                                  色んな人と付き合うようにすると大切にしたい人に必ず廻り合えます。


                                                  ≪外面ばかりを気にする人は≫抜粋
                                                  [ ]内は採点用。 ある=×・どちらとも言えない=△・ない=〇

                                                  1.[ ] 自分に自信が持てない
                                                  2.[ ] 人に求めて、自分はしない
                                                  3.[ ] 受け身の愛されたい気持ちが強い
                                                  4.[ ] 求めるばかりで何も与えない
                                                  5.[ ] 表面上の言葉と態度が心と裏腹

                                                  6.[ ] 相手の気持ちに成ろうとしない
                                                  7.[ ] 刹那(感情のまま)に生きる
                                                  8.[ ] 言行不一致
                                                  9.[ ] 我欲、煩悩を自制出来ない
                                                  10.[ ] 負けず嫌いである

                                                  11.[ ] 傾聴力に乏しい
                                                  12.[ ] 物事を頭だけで思考し、口先だけで解決しようとする
                                                  13.[ ] 自分の弱みを隠し自己開示をしない
                                                  14.[ ] 自分と真摯に向き合わない
                                                  15.[ ] 謙虚さに欠ける
                                                  ・・・・・など。


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                                                    人と人との繋がりを強くし、他者を思い遣る心を大切にし、心の体力のある社会人を育てなければなりません。

                                                    その為に、子供達をどの様な人間に育てたら良いのか、
                                                    目標となる人物像を下記してみます。

                                                    1. 他者を人として認め、周りの人を思い遣れる人
                                                    2. 真実を貫ける人。
                                                    3. 真の不動心を備えている人。
                                                    4. 態度や言動、心に裏表がない人。
                                                    5. 正直で嘘、偽りの言動をしない人。

                                                    6. 謙虚に共に学び考え、共に育つ心のある人。
                                                    7. 人の器を形成する核として知情意を持つ人。(≒自律心の保有
                                                    8. 高い人間力即ちE.Q.(心の知能指数≒自律心)を備え持っている人。
                                                    9. 己を信じられる人。 (≒自己認識力・自律心の保有)
                                                    10. 他者の思惑を気にせずに、自らを指させる人。
                                                    (自分の教育者は己だと自覚出来る人)

                                                    11. 感情や煩悩を自制、コントロール出来る人。
                                                    12. 些細なことでも心からの感謝を伝えられる人。
                                                    13. 真心を備え人や物事に相対することが出来る人。
                                                    14. いつ誰に対しても、ТPОに合った
                                                    礼節(けじめ)を備え持って接しられる人。
                                                    15. 信用、信頼を決して裏切らない人。

                                                    16. 苦難や心の葛藤や苦しみを抱えながらも、それを乗り越えて生きて行ける人。
                                                     ≒苦難・苦境にチャレンジ出来る人。(忍耐力保有)
                                                    17. 何に対しても、一度は謙虚に受け入れられる人。
                                                    18. 物事や人物に対し正しく判断が出来、イノベーション意識を備え持っている人。
                                                    19. 自利利他心と思い遣りの心を備え、人と上手に関われる人。
                                                    20. 問題解決力(ソリューション能力)を備え持っている人。
                                                    (様々な出来事や問題を冷静に落ち着いて受け止め、解決する為の次の行動に移せる人)

                                                    21. 他人の心身の痛みや苦しみを己に置き換え理解しようと努めている人。
                                                    22. 自分にとってどんなに学ぶ力が重要かを理解し、自から進んで学ぶことに取組める人。
                                                    23. 意思表示が明確で、信念(志)を貫ける人。(≒自律心の保有)
                                                    24. 適度のアピール、自己顕示が出来る人。
                                                    25. 寛容な心を備え、他者を許せる人。

                                                    26. ポジティブ≒前向きな意識の保有している人(明元素のある人)
                                                    27. 強い責任感≒役割の自覚と認識のある人。(責任性)
                                                    28. 揺るぎない自信と信念を持ち、それを貫ける人。(自己認識力=自信)
                                                    29. 自らの可能性を信じられる人。
                                                    30. 自らの心と言動を指させる力を備えている人。(自己認識力=啓蒙力)

                                                    31. 平常心≒平静心を備えている人。(自己認識力)
                                                    32. 感謝の心とその豊かな表現力を備え持つ人。
                                                    33. 自己犠牲心を備え持つ人。≒奉仕の心とその発信や活動の出来る人。
                                                    34. 自らの心を動機付けすることが出来る人。
                                                    35. 強い義務感≒責任感のある人。
                                                    ・・・・・等々

                                                    このような人間に育成する為に、親として、夫々の家庭や学校で、
                                                    子供達にどの様な心を育くめば良いかをも、同時に考えることも大事だと思います。


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                                                      「義」と言えば、戦国武将「上杉謙信」「直江兼続」が思い浮かびます。
                                                      謙信は、家臣の直江兼続に『天下を取ることなどは小事に過ぎず、
                                                      それよりも「義」を貫いて生きることの方が大事』と話しことは知られています。
                                                      過去、日本では、弱者を平気で切り捨てて「勝ち組」とか「負け組」だとか騒ぎ立てた時代もありました。

                                                      「人」の文字の心を忘れ、人が人を「勝った」「負けた」などと平気で言え、
                                                      自分だけが満足し、幸せでいいなんて言う社会は何処か違和感を覚えます。
                                                      勝ち負けに関わらず、人を思いやる心、正しいことをして堂々と胸を張って生きる、
                                                      それこそが本当の勝者、幸福者だと思います。

                                                      このような生き方をしてこそ、人は生きている幸せを感じることができると信じます。
                                                      私は、自分の欲や他者の力に負け、落ち込み、騙され、裏切られたこともあります。
                                                      現代社会は、弱者が更に追い詰められ、自ら命を絶つ人もいます。

                                                      今迄の体験から思うことですが、一般人は、少し有名になったり、
                                                      周りの人からちやほやされたりすると嬉しさあまり自利的になり、
                                                      感謝を忘れ、驕りが生まれこの「礼」と「義」を欠かし兼ねません。

                                                      【礼節と義】

                                                      大人と子供の違いは、「礼節」「義」が何たるかを知り、身に着ついているか、否かです。
                                                      己を謙遜し、相手を尊び敬い、自らの行いを丁寧にすることを「」と言います。

                                                      この「」を其の場、其の時に即して、
                                                      状況に応じて(Т.P.О)自らの行動が出来るように弁える事を「節」と言います。

                                                      この「礼節」があってこそ、初めて一人前の社会人と言えます。
                                                      また、「」を表す際、忘れてはならないことに「義」≒義理があります。

                                                      「義」は、義理・恩義・道義・大義・義務などと言われ
                                                      正しい行いを守ることで、人間の欲望の「利」と対立する概念です。

                                                      また、「」とは「礼儀作法」のこと。
                                                      今流に言うと「礼儀」は「マナー」と「エチケット」。
                                                      作法」は「ルール」と言えるでしょう。

                                                      【礼】

                                                      『礼を尽くすに素直にあれ』 
                                                      仁によって育まれた気持ちをに依って形とする。
                                                      仁のみであってはいけませんし、仁なくしてはあり得ないという事です。

                                                      即ち、「」を具体的な行動として、表したものです
                                                      元々は宗教儀礼でのタブーや伝統的な習慣・制度を意味します。
                                                      後に、人間社会の上下関係で守るべきことを意味するようになったと言われます。

                                                      ※礼とは、様々な行事の中で規定されている動作や言行、服装や道具などの総称。
                                                      春秋戦国時代、儒家によって観念的な意味が付与され、人間関係を円滑にすすめ
                                                      社会秩序を維持するための道徳的な規範をも意味します。
                                                      この「礼に始まり礼に終わる」は、武道の基本とされます。

                                                      論語[顔淵第十二]

                                                      礼に非れば、視ること勿れ、
                                                      ※礼にかなっていなければ、それを見ようとするな。

                                                      礼に非れば、聴くこと勿れ
                                                      ※礼にかなっていなければ、そんなものに耳を貸すな。

                                                      礼に非れば、言うこと勿れ
                                                      ※礼にかなっていなければ、そんなことに口を出すな。

                                                      礼に非れば、動くこと勿れ。  
                                                      ※礼にかなっていなければ、そんなことで行動するな。

                                                      (原文の意味・解釈)
                                                      門弟の「顔淵」が「仁」について訊ねた時、
                                                      孔子は「礼」のことに触れ「克己復礼」が出来るものが仁者、と答えました。
                                                      つまり、我欲などの私心に打ち勝ち、人間生活の規範である「礼儀作法」を忠実に
                                                      身につけている者なら仁者といっても良いという意味です。

                                                      】 義は、儒教の主要な思想であり、五常(仁・義・礼・智・信)のひとつです。
                                                      正しい行いを守ることで、人間の欲望を追求する「利」と対立する概念です。
                                                      これは、武士道での中心であり、且つ厳格な徳目が「義の精神」と言われています。

                                                      この「義」は、打算や損得のない人としての正しい道、即ち正義を指すもので、
                                                      「義」から派生した言葉に大義・道義・節義・忠義・仁義・信義・恩義・律義、
                                                      更には義理・義務・義憤・義侠・義士・義民・義挙などがあります。
                                                      武士と言われる古の人は、この「義」を武士道精神の中心に据え、
                                                      これを踏み外した者は卑怯者として糾弾の対象となりました。

                                                      この「義」には「正しい行い」と同時に「打算や損得から離れた」との意味が含まれ、
                                                      人間の根源的なエネルギーとされる欲望を制御しなければなし得ないとの意があります。

                                                      現代人の多くが行動判断の基準としている合理的精神は、突き詰めれば「どちらが得か」との相対的なものです。
                                                      それに対し武士道の「義」は、普遍的な「良心の掟」に基づく絶対的価値観を基本とする
                                                      いわば不合理の精神であり「義」を遂行するには、確りした自立心を養わなければならないとされました。

                                                      新渡戸稲造はその著『武士道』で、武士道の基本は「フェア・プレイ」の精神と言っている。
                                                      フェア・プレイの根源とは「義を貫く」ということであり、武士は例え戦いに勝ったとしても、
                                                      不正な行為をして勝った者は賞賛されませんでした。

                                                      義理
                                                      (1)物事の正しい道筋。人間の踏み行うべき正しい道。道理。
                                                      (2)対人関係や社会関係の中で、守るべき道理として意識されたもの。道義。
                                                      (3)他人との交際上やむを得ずしなければならないこと。
                                                      (4)意味。わけ。
                                                      (5)直接血縁関係のない者の間にある、血縁同様の関係。

                                                      古より『義理と人情とやせ我慢』という諺があります。
                                                      義理と言うのは、実社会における規範性、法規制、規律性の要素が強いものです。
                                                      一般には日本の社会において、社交上、礼儀を以て旨とする行動規範を指したものです。
                                                      冠婚葬祭などの場に於いては義理を欠く事の無い様、
                                                      各地域に合わせた礼節に基づく義理の行為が執り行われる事が多いようです。

                                                      これは無用なトラブルを極力避ける手法でもあり、義理をスキルとして昇華する意味を持ちます。
                                                      一方、本心はやりたくないけれども、仕方なく行わざるを得ない事柄を意味する言葉でもあります。
                                                      義理チョコなどの語は、こうしたニュアンスが強いと考えれます。
                                                      また、血縁以外の者が、婚姻(縁組)などの儀式を経て、血縁と同等の関係を結ぶこと。
                                                      配偶者の父母を義父母(義理の父母)と呼ぶなどの用例が、これに当たります。


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                                                        お薦め度【★★★★】全業種、業態用

                                                        肉眼と心眼1

                                                        心眼(意識)とリアルな目線

                                                        私達人間は、人としてこの地上に生まれ出るに当たり、二つの目が与えられました。
                                                        その一つは、リアルに目に映る見える物を見る目、もう一つは、
                                                        目に映らないバーチャルな見えない物や人の心を感じ取る目です。
                                                        このリアルに物を見る目を肉眼といい、目に見えないものを見る目を心眼といいます。
                                                        この二つの目を上手に使い分けることで、社会生活を迷い無く生きられるのです。
                                                        人間である以上、「心眼」を以って人や物を見、接し触れることはとても大切ではないかと思います。

                                                        現在の私達は、いつの間にかリアルに目に見える「肉眼」でけを使うようになり、
                                                        人として大切な個々人の「心眼」を使うことを忘れしまっているように思います。
                                                        その結果、本物を見分ける力が弱まり、人や物の偽物や人の偽善の影響を受け易くなり、
                                                        様々な苦難や不幸を背負う羽目になってしまっているように思われます。

                                                        また、採用の際、経歴・実績や資格、外見重視の社会環境になってしまい、
                                                        心の目「心眼」で人物を見て採用する人も少なくなってきていると思われます。

                                                        この二つの目線を毎日の生活に活かす事は誰にでも出来ることです。 
                                                        そこから様々な新しい発見があります。
                                                        前記したように物事や人を見る時目線は、今迄の目線をちょっと変えて別の角度から見る。
                                                        背筋を伸ばしたり、普段の足の位置を変え、かかとを上げて見下ろしてみる。
                                                        ちょっとこのような目線を変えてみると、今まで見えてなかった何かが見える事があります。
                                                        体の目線を変えると. 景色がキレイに見え. 空が広と見えるなど様々です。

                                                        大切な人(お客様)や、事象をちょっと違った角度で見る事で、
                                                        「新しい発見や今まで見えなかった事が見えたり、優しくなれたりする事」があります。
                                                        目線を変える能力、知性は人間だけがに与えられたものです。

                                                        人生は、この二つの目線を変えること、見直すことで多くの再発見があります。
                                                        人生の転機、あるいは分岐点というものは少し行動を変えるだけ、目線を変えるだけで、
                                                        思いもよらなかった将来への道を進むことになる場合も有ります 。

                                                        目線を変えることが 人生を楽しく生きる第一条件ですし、目線を変える事で新鮮さを感じたりします。
                                                        会話したり会ったりする一人ひとりに、僅か数秒アイコンタクトしたり、話の区切りで目線を変えて聞くことです。

                                                        まて、自分の視野や心の目線を変えることで、自分の位置を知ることも出来ます。
                                                        普段気がついていないことに目線を変えるだけで気が付くことも多々あります。

                                                        今迄の目線を変えて、おもてなしや接客さを見直すことで、大切なお客様に限らず、
                                                        自分自身の心や生き方に大変大きな影響を及ぼすことにきっと気付くでしょう。

                                                         《目線を変える、これは新しいあなたを創るスタートなのです》 


                                                        【心眼】=人をみる(見る・診る・覧る・観る・看る・視る)目や能力・眼力を称した言葉です。
                                                        普段の生活でもおもてなし、接客や接遇においても【心眼】と称される人や物を見たり、本質を見抜いたり、
                                                        【眼ちから=目力】と言われる自らの意思や心を表したりするは無くてはならないものです。

                                                        眼力は、物事(事物)の善し悪し・真偽・成否などを見抜くことと能力を言います。
                                                        また、ある物事を見て、それを頼りに思い描くことや目の表情や視線が他人に与える印象、
                                                        視線自体から感じる圧力・圧迫感をも意味しています。

                                                        一方眼力=目力(メヂカラ)は、人の心や意志、内面の強弱などが現れる目の表情を言われます。
                                                        大切なことは、おもてなしや人との触合いの場に於いて、「人眼力」をどの様に生かし、
                                                        その場その時に適切な言動や態度に表し、伝えるかです。
                                                        また、「眼力」は、心に響く感動と、いつまでも心に残る余韻作りに欠かせません。

                                                        リアルな見方中心の今の社会生活に忘れられつつあるバーチャルな「心眼」を鍛えることは、
                                                        豊かで幸せな心と社会創りに欠かせないことです。



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                                                          モラルとマナーを身に着ける

                                                          躾とルール深緑

                                                          キチンとしたマナーを身に着けるには、大人として必要とされる「しつけ」を備え
                                                          同時に、社会人としての常識を弁え「ルール≒コンプライアンス」を遵守することが不可欠です。
                                                          これを「モラル」と言います。

                                                          ○モラルは、常識力に不可欠

                                                          モラル(Moral)は、「道徳・道義的な」「教訓」などを意味する英語から来ています。
                                                          大きく捉えると、現実社会や実際に生活をする上での態度や気持ちの有り様を言い、
                                                          「マナー」を含めた「道徳・倫理・良識」のことを指しています。
                                                          そして、日常生活上の人との交わりや人間関係で必要とされ、道徳、倫理意識とも言える
                                                          「善悪の是非、判断を伴う感性、意識」を指していると考えます。
                                                          モラルは、特に「現実の社会生活に即した道徳」=【倫理】と言う点がポイントです。
                                                          立場転換や思いやりの心と言う、自らの気持ちや意識が「モラル」の大きな部分を占めます。
                                                          他人が見ていても見られていなくても、正しいことは正しいと判断出来ることが「モラル」なのです。

                                                          多くの人々は、「道徳感や倫理感を持つことは人として、正しいことである」と意識しており、
                                                          私達は直接自分に関係がない場合でも他人の行動を気に掛け、道徳と規範に従っているかを注視します。
                                                          道徳に反する行為は、通常、本人に罪悪感を、それを目撃した第三者には嫌悪感や怒り、
                                                          報復など強い感情的反応を引き起こします。

                                                          更に、違反者に対して寛容な態度を取る者へも同様の憤りを引き起こします。
                                                          人は非道徳的な行為の犠牲者になったり、それを目撃したりした場合に、
                                                          一般的にその行為者を処罰したいという強い願望を持っています。

                                                          マナーやエチケット、慣習的規範への違反は人々から軽率で粗野な行為であると
                                                          見なされますが、道徳的規範への違反は、処罰の欲求を呼び起こします。

                                                          この「モラル」を大きく捉えてみますと、主に次のようなことではないかと思われます。

                                                          〇親しみ・思い遣り≒親切さ、他人に親切にすること、害を加えないことの意識

                                                          〇平等性≒公平公正さ、公正さを保ち、不公平な扱いを気に掛け罰する意識

                                                          〇協調性・奉仕≒集団性、家族、集団への忠誠さ(誠実)、自己犠牲の言動や態度の違反意識

                                                          〇権威・継承≒伝統の継承や権威への服従、従わない時の意識

                                                          〇純粋・美化意識≒純粋さや清潔さを好み、汚れた物や不純な物を嫌う意識

                                                          〇規律性・コンプライアンス≒規律・ルール・規定などの遵守意識と守らない行為に対する意識

                                                          〇物を大切にする≒物品を勿体ない意識で取扱う意識、汚したり傷つけたりする行為の意識
                                                            ・・・・・
                                                          「モラルの徹底」は、自らの心に起きるものであり、人に求めたり望んだりするものではありませんが、
                                                          人々の心に自覚を促す為に勇気と情熱を持って、働きかけて行かなければなりません。

                                                          また、「常識」は、経験度合、学歴、地位、年齢で変わる場合が多いと言えるでしょう。
                                                          また、若い方々の持つ常識と、年齢を重ねた人々の常識に違いが見られます。
                                                          そして、それは体験や生活社会環境の違いや時代によっても変化します。

                                                          一例ですが、第二次大戦後ハンバーガーを歩きながら食べる何て考えられませんでした。
                                                          今では歩行者天国で歩きながら食べています。

                                                          また、生活する上で様々な規則・規律、即ち「ルール」が有ります。
                                                          ルールは、もし野球やサッカー、ゴルフにルールが無かった場合を考えてみて下さい。
                                                          スポーツにはルールがありそのルールに従ってするから楽しいのです。

                                                          接客のルールは、大切なお客様に失礼の無いように、また思い遣りや感謝の心を正しく伝えるためにあるのです。
                                                          キチンとしたルールを身に付けることは、正しい判断や人の道を知るために役立ちます。

                                                          一般的に「しつけ」とは社会生活をする上で規律正しくすることを指します。
                                                          「あの人はしつけがいい」とか「家庭のしつけが厳しい」とか言いますが、
                                                          接客や人に関わる仕事に従事する者にとって「しつけ(基礎所作)」は必須条件と言えるでしょう。

                                                          我見ですが「躾(しつけ)」は新調した衣服の「しつけ糸」(形を整える)の役割と
                                                          同じと説明しています。形を整える上で「しつけ糸」が有ると無では仕上がりと美しさが違います。
                                                          キチンとしつけの身に付いた方は、人々に好感を生み出します。

                                                          接客マナー、ビジネスマナー、日常マナーなどのマナーの基礎になる「しつけ(ルール)」を自覚し、
                                                          「コンプライアンス」・「常識」・「倫理心」=【モラル】を弁えることです。

                                                          この基礎は、
                                                                人生の舞台に立ち、人生の道程を歩く
                                                          為に無くてはならないものです。


                                                          ※コンプライアンスの解説

                                                          ① コンプライアンスとは?

                                                          職業人としての社会的な責任を自覚すると共に、国の定めた法令、
                                                          人間として必要とされる最低限のモラルや職場の規定、ルールを遵守し、
                                                          誠実且つ公正公明に職務を遂行する能力と取組姿勢。

                                                          ② 法令・諸規則(規定)の把握と認識

                                                          イ) 企業・組織(店舗)の社会的責任について把握し、認識をしている。
                                                          ロ) 社内生活上で必要とされる法令及び法定の知識を理解し、認識している
                                                          ハ) 企業・組織(店舗)で定めた就業規則や諸ルール及びコンプライアンスの遵守上で
                                                           問題となり易い関連法令の知識とその内容を熟知している。
                                                          ニ) 職業人としての確りとしたプロ意識、社会的責任感、職業に関する倫理意識を保有している。
                                                          ホ) 経営理念、ビジョン・社是・モットー・社訓、倫理憲章、行動様式規範の内容を熟知している。
                                                          ヘ) 企業活動全般に関する法的・倫理的問題についての具体的事例を理解し、それが自社に及ぼす影響を理解している。

                                                          ③ 法令・諸規則(規定)の遵守

                                                          イ) 公の利益と企業の利益が相矛盾する際に企業倫理感の下公正且つ適切な判断をしている。
                                                          ロ) 公私の区別(≒規律性) の適切な基準を保有し、それを明確化した言動をしている。
                                                          ハ) 日常業務の遂行において法的或は、倫理的な要素の問題に直面した際は、
                                                           上司同僚に積極的に相談したりするなどし、より良い的確な解決策を模索している。
                                                          ニ) 日常の業務に関連する法定または倫理的な問題についての具体的ケースについて、自らの見解や意見を保有している。
                                                          ホ) 社会道徳的に望ましいモラルや意識を有し、その言動を率先して行い、日常業務上において
                                                          ヘ) 経営理念、ビジョン・社是・モットー・社訓、倫理憲章や行動規範を自ら具現化している。
                                                          ト) 部下・後輩の倫理的な相談に対してアドバイスやサポートをすると共に、その解決に向けて共に考えるなどして取組んでいる。
                                                          チ) 営業上の不測の事態や事故災害に関しても冷静沈着な現状分析に基づき、
                                                           必要とされる適切な問題解決力を保有し、実行している。
                                                           

                                                          「聴く力」&「挨拶力」

                                                          お薦め度【★★★★】全業種、業態用

                                                          社会人力

                                                          社会人力として求められる挨拶力、会話力、感謝力、信頼力、報連相、
                                                          意思伝達力、寛容・受容さ・誠実さなど、このような様々なスキルや技は、

                                                          1. 形や活動から知る
                                                          2. 文字の語彙と心を知る


                                                          どちらが我が身に素直に落とし込め実際に活かせるでしょうか?

                                                          例えば、「聴く」の傾聴力の場合、
                                                          具体的な行動や形として身に付けた傾聴力は、同環境の下だけでしか生かされません。
                                                          「聴」の文字の旁、「直」と「心」をタテに重ねたとされる直き心が
                                                          心理を愛する、直は「すなお」の意で、素直・正直・実直・率直・撲直の意で
                                                          あることを理解しておくと、様々な場面や言動に生かすことが出来ます。
                                                          「直き心」は、※直往邁進して「義」の為に、「勇」を奮う(フルウ)のも直とされています。

                                                          ※【直往邁進】
                                                          ためらわず真っ直ぐに進んで行くこと。
                                                          従って邪なこと、卑怯なこと、緩慢なこと、優柔不断なことを嫌う。
                                                          心が直く正しいものは、言うことに嘘偽りがなく誠実さにあたると解します。


                                                          一方、「徳」の文字も、「悳」に「行なう」の意を持つ「彳」が加わって「徳」というになりました。
                                                          この「徳」の活動も個々人により「聴」と同様に様々ですので
                                                          このような文字の心を理解しておけば多方面で応用も出来ます。
                                                          また、この「直き心」は、『論語』の子罕」に、
                                                          「意なく、必なく、固なく、我なし」とあり、
                                                          これを踏まえ、誠実で素直な心を指しています。 

                                                          ※「意」は、思い込み。
                                                           「必」は、無理押し。
                                                           「固」は、固執。
                                                           「我」は、我儘。


                                                          即ち「勝手な心を持たず、無理押しをせず、執着をせず、我を張らない」
                                                          という柔軟な思考と客観性を保ち
                                                          「直き心」を行い続けて「徳」を積んだ人を人徳者、或は有徳者と言い、
                                                          私見ながらその人の固有の持つ「人徳」、その仁の心である「仁徳」と解します。 

                                                          一方、「挨拶」の場合、挨拶の語彙である、
                                                          相手の心を開いて、相手の良い部分を引出す。迫る。導く。開く。
                                                          を理解しておくことです。

                                                          これを平仮名の【あ・い・さ・つ】とし、次のように覚えておくことです。

                                                          (あ)相手の目を見てorアイコンタクトして

                                                          (い)いつでもorいち早く

                                                          (さ)さきんじてor察知して

                                                          (つ)つづけて一言or次のアクション
                                                          このような内容を挨拶に当て嵌め、次のキーワードで見直すことです。

                                                          ★自他の挨拶を顧みる時のキーワード【10】

                                                          1. 姿勢(相手に対する体の向き)
                                                          2. アイコンタクトの秒数
                                                          3. お辞儀(会釈・礼)
                                                          4. 表情(目付目線・口元・表情筋)
                                                          5. TPOに合わせた笑顔
                                                          6. 腹式発声、発音、カツ舌
                                                          7. 【挨拶】言葉、ひと声、ひと言(目的別)
                                                          8. TPO、季節に合わせた【挨拶】言葉
                                                          9. 相手に答えさせるアプローチの【挨拶】言葉
                                                          10.場の空気、温度を察した【挨拶】
                                                          文字の心を知ることはとても大切です。
                                                          社会人力の原義・語彙を理解しておきましょう。


                                                          -----------------------------------------------------------------------------
                                                          参考) 社会人基礎力  ※以下、経済産業省H.P.より転載
                                                          「職場や地域社会で多様な人々と仕事をして行くために必要な基礎的な力」

                                                          ◆前に踏み出す力(アクション)
                                                          主体性        物事に進んで取り組む力
                                                          働きかけ力      他人に働きかけ巻き込む力
                                                          実行力        目的を設定し確実に行動する力

                                                          ◆考え抜く力  (シンキング)
                                                          課題発見力      現状を分析し目的や課題を明らかにする力
                                                          計画力        課題の解決に向けたプロセスを明らかにし準備する力
                                                          創造力        新しい価値を生み出す力

                                                          ◆チームで働く力(チームワーク)
                                                          発信力        自分の意見をわかりやすく伝える力
                                                          傾聴力        相手の意見を丁寧に聴く力
                                                          柔軟性        意見の違いや立場の違いを理解する力
                                                          情況把握力      自分と周囲の人々や物事との関係性を理解する力
                                                          規律性        社会のルールや人との約束を守る力
                                                          ストレスコントロール力    ストレスの発生源に対応する力


                                                            ブログパーツ 
                                                             

                                                            メールやメッセージに「心」が表れる

                                                            お薦め度【★★★★】全業種、業態用



                                                            ビジネスやプライベートての『受取り』を表す
                                                            「戴く」「受領」「拝受」「拝見」「確認」の文言の使い分け。
                                                            親しい人、大切な取引先や大切な人
                                                            或いは、年長者や学ぶ相手とのメールは
                                                            客観性のある文章と安心感を重んじた内容
                                                            とレスポンスは社会生活上で必要とされる
                                                            信頼関係構築になくてはならないものです。
                                                            会話もメールもキャッチボールが必要で
                                                            主観重視の一方通行では役立ちません。
                                                            そこには、相手への想いの度合いも現れます。

                                                            ⦿大切な取引先や大切な人からのメール

                                                            貴方は受取り確認(受領)のお礼メールで、
                                                            受け取りを表すどのような文章を使いますか?
                                                            それには、
                                                            「受け取りました」
                                                            「頂戴しました・戴きました」
                                                            「受領しました」
                                                            「拝受しました」
                                                            「拝見しました」
                                                            と様々な表現があります。
                                                            以下、メール「受け取る」表現の仕方を記しました。
                                                            ⦿シンプルなやり取りの場合は

                                                            ★「確かに受け取りました。」で充分。
                                                            ★「メールを確かに戴きました。」

                                                            ⦿何度もメールをやり取りする関係
                                                            堅苦しくならない表現の
                                                            「受け取りました」や「戴きました」。
                                                            初めてメールをする相手にも使えます。
                                                            「戴く」は「貰う」の謙譲語(遜った言葉)
                                                            「受領」には「重要なものを受け取る」
                                                            という意味があります。

                                                            ☆「受領しました」をより丁寧に

                                                            表現した言葉が「拝受しました」。
                                                            確認したことを強調する「拝見しました」。

                                                            ☆「メールを拝受しました」
                                                            重要な取引先や目上の人に使う「拝受」。
                                                            (注)「拝」には、既に謙譲の意味がある為、
                                                            シンプルに「拝受しました」と表現。
                                                            二重敬語になるので
                                                            「拝受致しました」とは表現しない。

                                                            ☆「メールを拝見しました」

                                                            「内容を確認した」ということを重んじた
                                                            「拝見しました」と表現。
                                                            普段の何気ないメールやメッセージのやりとりでも
                                                            このような相手を「認める活動」の文言である
                                                            『受け取り』を表す言葉を忘れずに使うことです。
                                                            特に立場が上の人ほど意識すると良いでしょう。


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                                                              “弱く脆い心”の人-抜粋【50選】

                                                              お薦め度【★★★★】全業種、業態用

                                                              今年9月16日の記事 強い心・弱い心 の投稿の補足内容です。

                                                              ※触れ合った人と己の人生の体験から知り得たことから記しました。

                                                              弱く脆い心

                                                              1.[ ] 愛他心より自己愛が強い(強い自己愛)
                                                              2.[ ] 言動に裏表がある(本当の自分を見せない)
                                                              3.[ ] 自分の心に嘘や言い訳をする(自己を正当化)
                                                              4.[ ] 平気で嘘をつき、間違いは言い訳をする(誠実さ・素直さの欠如)
                                                              5.[ ] 自分の満足感を重んじる(孤独)

                                                              6.[ ] 金銭を重視する(偏った金銭意識)
                                                              7.[ ] 自己中心の不適切な当たり前を持って判断する(当たり前)
                                                              8.[ ] 失敗すると自分勝手に己を慰める(自らを慰す)
                                                              9.[ ] 不可能なことや失敗は他人のせいにする(責任転嫁)
                                                              10.[ ] 義や信、礼を軽視する(人を大切にしない)

                                                              11.[ ] 善悪の判断力に欠ける(規則遵守)
                                                              12.[ ] 勝ち負けに拘る(勝負事が好き)
                                                              13.[ ] 動物的な言動をする(理に適わない)
                                                              14.[ ] 我欲と煩悩に左右され易い(自制)
                                                              15.[ ] 広い心で人や物事を見られない(寛大)

                                                              16.[ ] 目先のことだけ眼中にある(先見性)
                                                              17.[ ] 感情的で情緒不安定(喜怒哀楽)
                                                              18.[ ] 心に驕りがある(自己満足)
                                                              19.[ ] 自分だけの偏ったルールを持つ(誤った見識)
                                                              20.[ ] 苦言や忠告に腹を立てる(自信過剰・自己認識不足)

                                                              21.[ ] 人の思惑や目を極端に気にする(自信がない)
                                                              22.[ ] 会話しながら自分に対する他者の心を量る(損得・計算高い)
                                                              23.[ ] 興奮すると目の前や行く先が見えなくなる(冷静さ・自制)
                                                              24.[ ] 被ったマイナスや自らが足りないことを、環境や人のせいにする(責任転嫁)
                                                              25.[ ] 自分のしていることは総て正しいと主張する(自己顕示)

                                                              26.[ ] 自分の話はするが、人の話や意見を聞こうとしない(無受容)
                                                              27.[ ] 自分の弱みや欠点をひたすら隠す(自己開示しない)
                                                              28.[ ] 相手の不安よりも自分の不安を真っ先に考える(利己的=自己中)
                                                              29.[ ] 自分の都合の悪いことに向き合わず、逃げる(御都合主義)
                                                              30.[ ] 直ぐに投げやりな態度をする(自暴自棄)

                                                              31.[ ] リスクは自分で負わず、他者に負わす(保身)
                                                              32.[ ] 自分は与えず、他人に求める(自利利己)
                                                              33.[ ] 自分と本気で向き合えない(≒自分を知らない・自省)
                                                              34.[ ] 失敗すると落ち込む(脆い)
                                                              35.[ ] 楽を優先し、鍛えながら楽しむことはしない(自己啓蒙)

                                                              36.[ ] 謙遜を生きる為の道具として使う(驕り)
                                                              37.[ ] 自分の利のある人だけ大切にする(平らな心)
                                                              38.[ ] ネガティブを好む(根暗)
                                                              39.[ ] ネガティブなことは思考回路から外す(臆病)
                                                              40.[ ] ポジティブな会話や発想が出来ない(利己)

                                                              41.[ ] 己の感性を重んじ、人の話を受入れない(自信過剰)
                                                              42.[ ] 感謝の言動や態度に欠ける(孤独主義)
                                                              43.[ ] 人の気持ちは知らぬふりをする(利己主義)
                                                              44.[ ] 他者を褒めない(高プライド)
                                                              45.[ ] 自分のためだけにお金を使う(自利・ケチ)

                                                              46.[ ] 他人や自分をもてなすことが出来ない(奉仕)
                                                              47.[ ] 何かと自分自身に言い訳をする(自己認識回避)
                                                              48.[ ] 意思や信条を明確にしない(無意思表示)
                                                              49.[ ] 愛情に偏りのある言動や態度をする(貧しい環境)
                                                              50.[ ] 刹那に生きる(感情が豊か)
                                                               ・・・・・・・・など


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                                                                “強い心”の人 【50選】

                                                                今年9月16日の記事 強い心・弱い心 の投稿の補足内容です。

                                                                お薦め度【★★★★】全業種、業態用

                                                                強い心の人th

                                                                ※触れ合った人と己の人生の体験から知り得たことから記しました。
                                                                ※心の強さは、気が狂うくらい本気で真剣に、自分と向き合った先に生まれる、のだと思います。

                                                                1.[ ] 心行一致、実践垂範している
                                                                2.[ ] 艱難辛苦を克服でき、忍耐力がある
                                                                3.[ ] 苦難や辛さがあっても表に出さず笑顔でいられる
                                                                4.[ ] 自分の発した言葉に責任を持ち、その言葉の重みも自覚している
                                                                5.[ ] 喩え、年下の者であっても、己の過ちを認め、素直に頭を下げられる

                                                                6.[ ] 自分の評価は、人任せ。自分の評価は全くしない
                                                                7.[ ] 強靭な意思と強い信念を備えている
                                                                8.[ ] 自分の欲や煩悩に左右されない
                                                                9.[ ] 自分に厳しく、他人に親切で優しい
                                                                10.[ ] 損得意識抜きで人を立てられる(損得勘定で動かない)

                                                                11.[ ] 過ちを許す寛容寛大さを備えている
                                                                12.[ ] 正しい判断は「人として正しいのか?」と言うことに照らし合わせ下している
                                                                13.[ ] どのような状況下でも冷静沈着に対処でき、平常心を保てる
                                                                14.[ ] 他人に筋の通らないことをされるのは、自分に責任の一端があると認識できる
                                                                15.[ ] 己のした過ちは言訳をしないで謝罪する

                                                                16.[ ] 感情で人や物を見ない、判断しない
                                                                17.[ ] 恩着せがましい言葉使いや態度がない
                                                                18.[ ] くよくよ考えず切り替えが早い
                                                                19.[ ] 叩かれ潰されても起き上がれる(七転び八起き)
                                                                20.[ ] やる気、元気、勇気を備えている

                                                                21.[ ] 優しさ、思いやり、情けを自分に当て嵌めて表現しない
                                                                22.[ ] 自らの行いの責任を取ることは、人としての義務と認識している
                                                                23.[ ] 自分のやった事や言った言葉に最後まで責任を持つ。
                                                                24.[ ] 他者の批評批判、噂や蔭口に左右されない
                                                                25.[ ] 一度決めたことは諦めないでやり抜く

                                                                26.[ ] ゆとりを持ち思考、行動している
                                                                27.[ ] 相手に自分の当たり前や常識を押し付けない
                                                                28.[ ] 人とお金の価値は別であるという信念っている
                                                                29.[ ] 黙って行動に移す(優れた実行力を持つ)
                                                                30.[ ] 己に降りかかることを、世の中や人のせいにしない

                                                                31.[ ] 不平不満を言わず、投げやりにならない
                                                                32.[ ] 自分の在りたい姿を目指す(明確な目標)
                                                                33.[ ] 自分の弱さと向き合い克服できる
                                                                34.[ ] 人とのお付き合いで必要とされる自己開示が出来る
                                                                35.[ ] 虚勢を張らず、偽りの謙遜をしない

                                                                36.[ ] 周りの人の意見に惑わされず、流されない
                                                                37.[ ] 心身の姿勢が正しく、正義感が強い
                                                                38.[ ] 強き者に立ち向かい、弱き者を助ける
                                                                39.[ ] 人を見下したり、馬鹿にしたりしない
                                                                40.[ ] 豊かな傾聴力と立場転換意識を備えている

                                                                41.[ ] 立場や権力に溺れない(保身をしない)
                                                                42.[ ] 変わることを恐れず挑戦している
                                                                43.[ ] 金銭欲、物欲、色欲に溺れない
                                                                44.[ ] 過去の実績や名誉にすがらない
                                                                45.[ ] 立場や体制に流されない

                                                                46.[ ] 現実に目を向けて生きている
                                                                47.[ ] 今できることに目を向ける
                                                                48.[ ] 人のための行動を惜しまない
                                                                49.[ ] 物事の当たり前や常識を改めて見直す
                                                                50.[ ] 人に感謝を表す活動を進んでする


                                                                  ブログパーツ
                                                                   

                                                                  人間の強弱二つの心

                                                                       (おもてなしの人材育成講座のテキストより)

                                                                  お薦め度【★★★★】全業種、業態用

                                                                  強い弱い二つの心1

                                                                  人間は、みんな強弱二つの心が備っています。
                                                                  自分の強弱二つの心を知ることは、人としての幸せや人生の成功を手にするためにも必要です。

                                                                  以下、体験を元にそれはどんなことなのかを記してみます。
                                                                  これは、9月27日と10月3日から始める、おもてなしの人材育成講座のテキストから抜粋致しました。
                                                                  また、[  ]は、有無を付けるためにお使い下さい。
                                                                  各項目に、それぞれの物語があります、それは講座でお話します。


                                                                  “強い” と言われる人-抜粋

                                                                  ※心の強さは、気が狂うくらい本気で真剣に自分と向き合った先に生まれる。

                                                                  1.[ ] 心行一致、実践垂範している
                                                                  2.[ ] 艱難辛苦を克服でき、忍耐力がある
                                                                  3.[ ] 苦難や辛さがあっても表に出さず笑顔でいられる
                                                                  4.[ ] 自分の発した言葉に責任を持ち、その言葉の重みも自覚している
                                                                  5.[ ] 喩え、年下の者であっても、己の過ちを認め、素直に頭を下げられる

                                                                  6.[ ] 自分の評価は、人任せ。自分の評価は全くしない
                                                                  7.[ ] 強靭な意思と強い信念を備えている
                                                                  8.[ ] 自分の欲や煩悩に左右されない
                                                                  9.[ ] 自分に厳しく、他人に親切で優しい
                                                                  10.[ ] 損得意識抜きで人を立てられる(損得勘定で動かない)

                                                                  11.[ ] 過ちを許す寛容寛大さを備えている
                                                                  12.[ ] 正しい判断は「人として正しいのか?」と言うことに照らし合わせ下している
                                                                  13.[ ] どのような状況下でも冷静沈着に対処でき、平常心を保てる
                                                                  14.[ ] 他人に筋の通らないことをされるのは、自分に責任の一端があると認識できる
                                                                  15.[ ] 己のした過ちは言訳をしないで謝罪する

                                                                  16.[ ] 感情で人や物を見ない、判断しない
                                                                  17.[ ] 恩着せがましい言葉使いや態度がない
                                                                  18.[ ] くよくよ考えず切り替えが早い
                                                                  19.[ ] 叩かれ潰されても起き上がれる(七転び八起き)
                                                                  20.[ ] やる気、元気、勇気を備えている
                                                                     ・
                                                                     ・
                                                                     ・


                                                                   “弱い”と言われる人-抜粋

                                                                  ※心の弱さは、自分と向き合わず、背を向けた時に生まれる。

                                                                  1.[ ] 人の思惑や目を極端に気にする(表と裏の顔を持つ・自信がない)
                                                                  2.[ ] 我欲と煩悩に左右され易い(自制出来ない)
                                                                  3.[ ] 直ぐ腹を立てるなどと言った感情的で情緒不安定(喜怒哀楽が激しい)
                                                                  4.[ ] 会話しながら自分に対する他者の心を量る(損得・計算高い)
                                                                  5.[ ] 勝ち負けに拘る(勝負事が好き)

                                                                  6.[ ] 興奮すると目の前や行く先が見えなくなる(冷静さ・自制)
                                                                  7.[ ] 被ったマイナスや自らが足りないことを、環境や人のせいにする(責任転嫁)
                                                                  8.[ ] 自分のしていることは総て正しいと主張する(自己顕示)
                                                                  9.[ ] 平気で嘘をつき、間違いは言い訳をする(誠実さ・素直さの欠如)
                                                                  10.[ ] 自分の話はするが、人の話や意見を聞こうとしない(無受容)

                                                                  11.[ ] 自分の弱みや欠点をひたすら隠す(自己開示しない)
                                                                  12.[ ] 相手の不安よりも自分の不安を真っ先に考える(利己的=自己中)
                                                                  13.[ ] 自分の都合の悪いことに向き合わず、逃げる(御都合主義)
                                                                  14.[ ] 直ぐに投げやりな態度をする(自暴自棄)
                                                                  15.[ ] リスクは自分で負わず、他者に負わす(保身)

                                                                  16.[ ] 自分は与えず、他人に求める(自利利己)
                                                                  17.[ ] 自分と本気で向き合えない(≒自分を知らない・自省)
                                                                  18.[ ] 失敗すると落ち込む(脆い)
                                                                  19.[ ] 楽を優先し、鍛えながら楽しむことはしない(自己啓蒙)
                                                                  20.[ ] 謙遜を生きる為の道具として使う(驕り)
                                                                     ・
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                                                                    日々の小さな心掛け

                                                                    お薦め度【★★★★】全業種、業態用



                                                                    「言霊」言葉に魂が宿る

                                                                    DV、いじめ、パワハラ、仲間外れ、人間関係不信
                                                                    といった要因や起因の一つに
                                                                    自分の発した、言葉の重さを弁え、責任を持つ
                                                                    と言うことがあります。

                                                                    その一例として、
                                                                    人を管理指導する立場の方から、
                                                                    時間を作って、こちらから連絡します
                                                                    と言われる言葉を耳にします。

                                                                    この言葉には、捉え方が二、三あると考えられます。
                                                                    一つ目は、言葉通りの意、
                                                                    次に、自分自身を守る保身のため
                                                                    そして、其の場凌ぎなど意です。
                                                                    最初の意の言葉の場合は、
                                                                    伝えた相手を認めていることと共に、
                                                                    それを聞いた相手の何らかの期待感を生み出します。

                                                                    日本では、子供の頃から
                                                                    「自分の言うことに責任を持ちなさい」
                                                                    「何かして貰ったら、ありがとうと言うのです」
                                                                    「間違ったことをしたら、ご免なさいと謝りなさい」
                                                                    などと親から教えられます。
                                                                    しかし、大人になるとその大切な教えを自尊心や忙しさ、
                                                                    利害関係や好き嫌いなどが心に生まれしなることあります。
                                                                    そして、そこには人間のプライや欲とも言える
                                                                    当たり前に「見返りを期待してしまう心」があります。

                                                                    今迄の様々な人と触合いの体験から、
                                                                    このような仕事や他人に真面目に取組む人程、
                                                                    この言葉を真摯に受け止め、期待感を抱き
                                                                    連絡を心待ちにしていると思われます。

                                                                    しかし、いつまで経ってもその言葉が実際になされないと、
                                                                    発した人へ不安や不信感を持つ誘因にもなります。

                                                                    若し、何らかの事情で伝えるのに時間を要する場合は、
                                                                    不安を与えないためにも適時適切な連絡をする
                                                                    ことも心掛けることだと思います。

                                                                    また、自分の保身や其の場凌ぎの場合は
                                                                    相手への距離を置きたいと言う意思の
                                                                    現れなどの場合が多いようです。

                                                                    何れにしろ、人との触合いに於いて、
                                                                    喩え相手が自分の意にそぐわない
                                                                    人物であったとしても
                                                                    「自分の発した、言葉の重さを弁え、責任を持つ。」
                                                                    こと、内容の善し悪しに関わらず自分の意思を
                                                                    キチンと相手に伝えることは、
                                                                    「社会人としても人として」も大切ではないでしょうか。

                                                                    その結果として、
                                                                    相手が離れたり、縁が切れたりしても仕方がない、
                                                                    と捉えることも必要だと思います。

                                                                    素直な心を備え、このような見返りを期待せず、
                                                                    私心の無い「認める」「感謝」「奉仕」
                                                                    などの活動に日々心掛けたいものです。


                                                                      ブログパーツ
                                                                       

                                                                      挨拶から察知する

                                                                      お薦め度【★★★★】全業種、業態用

                                                                      お盆での里帰りで色んな方と挨拶することもきっと多くなることでしょう。
                                                                      触れ合ういろいろな人と挨拶を交わす際、その原義
                                                                      押す、押し返す、迫る、開く、知る(察知)を弁え
                                                                      以下のようなこと意識して挨拶を交わすと、心の通う素敵な挨拶が出来るでしょう。
                                                                      もちろん「おもてなし」にも大切なことです。


                                                                      挨拶察知3
                                                                                ※上記の相察~逢察の各文言、これは、私見で作ったものです。

                                                                      「挨拶からの察知&応対」1

                                                                        ブログパーツ

                                                                         

                                                                        挨拶言葉に心が表れる

                                                                        これで良いのか?語彙軽視、形ばかりの挨拶

                                                                        お薦め度【★★★★★】全業種、業態用

                                                                        挨拶言葉1

                                                                         労い挨拶言葉「お疲れ様です」 

                                                                        ※労う (ねぎらう) 辞書検索 
                                                                          苦労や骨折りに感謝し、いたわる。現代では、「従業員の労を労う」同等または下の人に対して用いられている。
                                                                          他の使い方=労を労う、使いの人を労う、激務にある人を労うなど


                                                                        先日の『ヨルタモリ』(フジテレビ系)でのタモリ氏の

                                                                        子役が誰彼かまわず『お疲れ様です』といって回るのはおかしい

                                                                        の発言が話題となり、ネット上でもいろいろと語られているようです。

                                                                        そこで以下、このことについて私なりの見解を記してみたいと思います。

                                                                        多くの人々は礼儀作法を学ぶ場で、
                                                                        目上の人には「御苦労様です」は失礼であり、
                                                                        「御疲れ様です」を使うようにと教えられてきたと思われます。

                                                                        私は、挨拶の原義や言葉の語彙(≒使う目的)を確り理解していれば、
                                                                        タモリ氏の言われている
                                                                        「子供が誰彼構わず「お疲れ様です」と言う形ばかりの言葉は使わないと思います。

                                                                        要は、どのような目的で挨拶するのか、それに適正な言葉を選択することだと考えます。
                                                                        極端な捉え方ですが、言えば良いだけの口先だけの挨拶や
                                                                        胸の前で手を組みお辞儀をする(韓国のコンス)手組みスタイルといったことは、
                                                                        挨拶やお辞儀の心を弁えず、見た目や形を重んじ、恰好良さを優先する
                                                                        心の感じられない、形だけのパホーマンスとして行っている結果ではないかと考えられます。

                                                                        』には、身体に体温があり、心には温もりがあり、それは、言葉で伝えることが出来ます。
                                                                        』の文字は、言うまでもなく他者を支え、人々に支えられていることを表しています。
                                                                        言葉は時代によって大きく変化しますが、それを使う人としての心は変わりません。

                                                                        この言葉の文字は、「心」と口」と様々な日本語と言う「木に繁る葉」で組立てられています。
                                                                        言葉には、話すその人の「」=【魂・言霊】が存在しています。

                                                                        例えば、朝の挨拶、「おはようございます」は、
                                                                        ・あなたに支えられていることに感謝します。
                                                                        ・私は元気です。
                                                                        ・あなたも元気ですか?
                                                                        ・皆さんはいかがですか?
                                                                        ・早朝からお疲れ様です。(ご苦労様です)
                                                                        ・皆さん、私は元気ですから、要らぬ気遣いはしないで下さいね。
                                                                        ・今日と言う一日の為に、新しい気持ちでスタートしましょう。
                                                                         と言った語彙があります。

                                                                        また、飲食業、販売業や医療の現場で慣れ親しんでいる挨拶言葉に、「ありがとう御座います」、
                                                                        医療施設では、「どうぞお大事に」、この二つ挨拶は、簡単な言葉なので意外と疎かにされ、
                                                                        言葉の語彙など意識せず、無意識の内に口調を意識せず何気なく使いがちな言葉です。

                                                                        ところが、この二つの言葉は、夫々に重く、大切な意味があるのです。
                                                                        「ありがとうございます」の言葉は「有難う」と「御座います」の二つの語句で組立てられています。
                                                                        「ありがとう」は、即ち伝える相手に対する、感謝、嬉しさ、有難さ(=有り得がたい)の心の表現であり、
                                                                        「ございます」は相手に対して敬意を示す尊敬語です。

                                                                        「お大事に」は、病んでいる患者さんへの慈しむ心、思い遣りの心である気遣いと心
                                                                        配りを伝えるために用いられる「どうぞ、御身体をお大事に成されて下さいませ」を簡素化したひと言です。

                                                                        接客や接遇でおもてなしをする側も『人』、当然ながらそれを受ける相手も『人』です。
                                                                        感謝を表し伝える「ありがとう御座います(ました)」の言葉、患者さんへの思い遣りの言葉は、
                                                                        『人』の温もりと心の感じられる「ひとの言葉」と「ひとの声」と意識し、触合う人々に伝えましょう。

                                                                        「ひと言」は『人』の言葉であり、「ひと声」は『人』の声であって、【一声(音)】ではありません。
                                                                        声(音声)は、人間以外の生物でも発することが出来ます。
                                                                        人間以外の生物には心がありませんが、『人』には、魂とも言える心があります。
                                                                        よって、【一声】では、『人』の心を表し伝えることは出来ません。
                                                                        この「ひと言」「ひと声」の重さ、大切さを常に自覚すると共に、「人言」「人声」は、
                                                                        『人間力』を表し、伝えるために使うものであると常々強く自覚することをお勧めします。
                                                                        自らの言葉の使い方と声の表情(=口調)を、
                                                                        この「人言」と「人声」を意識し見直してみましょう。
                                                                        たかが挨拶、されど挨拶。言葉の選択を大切に。】
                                                                        一つひとつの言葉の心(言霊)を大切にしながら、日々使いたいものです。


                                                                        ※以下、週刊ポスト2015年8月14日号より転載

                                                                        ★ウェブ他の関連記事(リンクしてあります。クリックするとジャンプします。)
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                                                                        タモリ口火の「お疲れ様禁止」「こんにちは」導入の会社も

                                                                        7月26日放送の『ヨルタモリ』(フジテレビ系)でタモリが、
                                                                        「子役が誰彼かまわず『お疲れ様です』といって回るのはおかしい」
                                                                        「『お疲れ様』というのは、元来、目上の者が目下の者にいう言葉。

                                                                        これをわかっていないんですね」と力説し、民放連(日本の民間ラジオ・テレビ業者が所属する団体)が
                                                                        子役に「お疲れ様」といわせないよう申し入れをすべきだとまで提言し、波紋を呼んでいる。

                                                                        「お疲れ様」はいつの間にやら、若い世代の中で挨拶のスタンダードになっているが、
                                                                        上から目線の言葉ではないかと違和感を持っている中高年が多く、
                                                                        このタモリの発言に快哉を叫んだ。「お疲れ様です」を巡っては社内で軋轢が生じ
                                                                        「お疲れ様禁止令」が出された広告代理店もあるという。

                                                                        どうしてこんな現象が起きるのか。言語学者の金田一秀穂氏はこう分析する。
                                                                        「お疲れ様は、いたわりの言葉。力のある者でなければいたわれないので、
                                                                        いわれた側は“上から目線”を感じてしまう。私も学生が授業が終わった後に、
                                                                        『先生、お疲れ様でした』というのには抵抗があります。
                                                                        ただ日本語には、会った時に目上の人に対してきちっと使える万能の挨拶語がないんです。
                                                                        だから、『いつもお世話になってます』とか『先日はありがとうございました』とか、
                                                                        場面によって使い分けるしかなかった。

                                                                        『お疲れ様です』が広がったのは、適当な挨拶が他にないというのも大きな要因でしょう」
                                                                        例えばテレビ業界では、昔は「おはようございます」が万能の挨拶語だったが
                                                                        「夜に『おはようございます』は変だ」ということで、
                                                                        「お疲れ様です」が主流になったという。
                                                                        その“新スタンダード”に業界の顔であるタモリが苦言を呈したとあって、
                                                                        テレビ業界はざわついている。

                                                                        かつてタモリは、居酒屋の店員が使う「こちら○○になります」という表現を、
                                                                        撲滅しようとしたことで有名だ。

                                                                        「タモリさんがとくに子役についていったのは、そもそも子供は敬語を使うべきではないからです。
                                                                        子供は『お疲れ様』でなく『こんにちは』といっていればいい。
                                                                        子役の人たちは立派な社会人ではあるが、子供は子供。
                                                                        だからタモリさんには違和感があるんでしょうね。
                                                                        悪気はなくても、その言葉で相手が腹を立てたら逆効果。
                                                                        そのことを若者たちも認識しておくべきでしょう」(金田一氏)

                                                                        「お疲れ様」の広がりには、時代的背景もある。
                                                                        いまやビジネスも友人関係も「広く薄いつながり」が当たり前になり、
                                                                        上下関係も曖昧になる一方。

                                                                        そんな中、「お疲れ様です」は、どんな相手にも気配りを示そうとする、
                                                                        若者世代にとっての「新しいマナー」ともいえる。
                                                                        シニア世代も、いずれ「『お疲れ様』といってもらえるだけマシ」(60代男性)という心境になるのかも。


                                                                          ブログパーツ
                                                                           

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                                                                          お薦め度【★★★★】全業種、業態用

                                                                          挨拶時の笑顔1

                                                                          あなたが今迄、仏頂面で「挨拶」していたのなら、
                                                                          今日から溢れ出る笑顔で「挨拶」しましょう!
                                                                          挨拶笑顔は、人との繋がりの原点、
                                                                          サービス業やおもてなしの登竜門、
                                                                          と言われていますが、
                                                                          その限りなく大きな影響力に気付き、
                                                                          関心を持って積極的に身に付けようとしている人は、
                                                                          まだまだ少ないのではないかと思います。


                                                                          ◆面識の有無に関わらず挨拶時に推察、察知する。

                                                                          ※いち早く触れ合う相手の声の変化を聞き、心を察知するためのアプローチ
                                                                          1. 来店時の気象状況から・・・ひと言を付け加える
                                                                          2. 来店時の時間帯から・・・ひと言を付け加える
                                                                          3. 来店時の店舗の状況から・・・ひと言を付け加える

                                                                          4. 全体から受ける印象から(雰囲気・オーラ)
                                                                          5. 着衣から(種類・ケアの有無) ・・・ひと言を付け加える
                                                                          6. 装飾品・携帯品から(ネクタイ・飾り物・バック)・・・ひと言を付け加える

                                                                          7. 姿勢から(礼・お辞儀の有無と丁寧さ)
                                                                          8. 立ち方から(位置・態度)
                                                                          9. 歩行から(脚の運び方)

                                                                          10. 髪型から(髪艶・色)から・・・ひと言を付け加える
                                                                          11. アイコンタクトの有無や目付きから(目線・眼光・眼力)
                                                                          12. 顔・手足の肌艶から(手の汚れ→御絞り)
                                                                          13. 表情・顔色・顔付きから(お化粧)・・・以前との比較 ・・・など。

                                                                          以上のことをいち早く観察察知し、
                                                                          その人のことや時を覚えるようにし、
                                                                          出来る限り同目線、相手の正面(正対)で、
                                                                          内容に合わせたお辞儀を使分けて行う。

                                                                          応対対面時や会計時だけの笑顔や挨拶は、
                                                                          紛れもなく其の場限りの作り笑顔で主であり、
                                                                          感謝の心をあまり感じられない挨拶であると考えます。

                                                                          言い方を変えれば、それは人のする仕事ではなく、
                                                                          心を持たないロボットでも出来る作業です。

                                                                          また、応対・待機時や巡回時に、その人の顔付きに似合わない
                                                                          極端に口角を上げている人も多々見受けられます。
                                                                          これは、捉え方によっては相手を見下ろした表情にもなり兼ねません。

                                                                          一方、人によっては、その笑顔や挨拶を口先だけや
                                                                          形だけの感謝を表わすことでお客様が満足し、
                                                                          喜んで頂ければ良いと言う方も少なくないと思います。
                                                                          しかし、お客様や相手を思い遣ることを現わす
                                                                          「おもてなし」の仕草や「接客のマナー」は、
                                                                          自らの心を豊かに高められますし、
                                                                          人間的にも成長させる原点であるのです。

                                                                          そして、思いやりの心を表現する自然な笑顔は、
                                                                          自らの人間力を磨くことにも繋がります。

                                                                          無理に作った笑顔や形だけの感謝の挨拶のように、
                                                                          心を失い無理になされた所作は必ず崩れてしまいます。
                                                                          と同時に、人として大切な「心の知能」をも高めませんし、
                                                                          自らが幸せを逃すことにもなる場合もあることを、
                                                                          今迄の人生体験から身を以って感じ、目にして来ました。

                                                                          また、無理して作った技、物や価格には
                                                                          必ず限界がありますし、破壊され易いとも考えられます。
                                                                          結果として、感謝の心を表す「有難い」「有り難うございます」、
                                                                          思い遣る心を持って行う「おもてなし」や「接客・接遇」は、
                                                                          誰の為でもなく、自分自身の為なのです。

                                                                          正に、『思い遣り、感謝、笑顔は人のためならず』です。
                                                                          そしてそれは、日々触合う周りの人々に、
                                                                          とっても素晴らしい影響を齎すのです。

                                                                          古の誰かの言葉を借りて表わすと、「たかが挨拶、されど挨拶」なのです。
                                                                          そして、挨拶は人生を歩む上で、人としての大切な生きる技≒スキルです。

                                                                          これからの日本の為にも、個人の心豊かな生活を送る為にも、
                                                                          ひとり一人が挨拶の重さ、大切さにもっと気付き挨拶力を
                                                                          身に付けなければならないと考えます。
                                                                          挨拶は触合う相手に、真心で行い、思い遣りの心、
                                                                          おもてなしの心を込めてこそ生かされ、生きるのです。


                                                                            ブログパーツ
                                                                             

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                                                                            お薦め度【★★★★】全業種、業態用

                                                                            お辞儀、挨拶紺

                                                                            〇挨拶に心を表現する

                                                                            礼に始まり礼に終わる」これは礼儀作法の教えです。

                                                                            おもてなしや接客における「礼」は『挨拶』であり、
                                                                            簡単な当り前の事ですが、中々マスター出来ません。

                                                                            それは見た目の形式や形に捕らわれて、肝心な「心や気持ち」
                                                                            入っていないからではないからではないでしょうか。
                                                                            お客様には勿論、仲間や社員同士でも自然に心の篭った挨拶が出来るよう努力しましょう。

                                                                            挨拶はサービス業に携わる者の入り口であり、教材でもあります。
                                                                            そして挨拶は、接客業で働く我々の登竜門なのです。

                                                                            先ず、挨拶する時にアイ(愛)コンタクトしましょう。
                                                                            挨拶は「相手を押す、押し合う」、「挨」という語にも「拶」という語にも、
                                                                            共に「心を開く」という意味があります。

                                                                            挨拶をする時に「目は心の窓」と言われる相手の目を見てする(心の窓を押す)。
                                                                            同時に相手の精神状態や体調、状況を察する。それに合わせた言動をする。
                                                                            と言うようなキチンとした挨拶は、お互いの心を通い合わせる為にとても大切な事です。

                                                                            挨拶はあなたの「大切な人」をつくる第一歩です。
                                                                            大切な人へは思い遣りの心」 「感謝の心を込めて挨拶をします。

                                                                            いつもニコニコしているのに今日は笑顔がない。
                                                                            顔色が悪い。元気が無い。などと相手の色々な情報を知ることが出来ます。
                                                                            相手に合わせた思い遣りの心が生まれます。
                                                                            相手に対して「思い遣り」の言葉や態度、行動が生まれます。
                                                                            「元気ないけど、どうしたの?」とか
                                                                            「顔色が優れないのはなぜ?」とか

                                                                            この様な相手を気遣うこと、心配することは
                                                                            相手を「思い遣る心」の表れなのです。

                                                                            《あいての目を見て、つでも、

                                                                                       さ
                                                                            きんじて、づけて一言》


                                                                            素晴らしい挨拶は、挨拶をする相手に安心感と信頼感を与えます。
                                                                            簡単な挨拶も、心を込めてする癖をつけましょう。

                                                                            人と人とのは、挨拶から始まります。
                                                                            人のも挨拶から始まります。

                                                                            挨拶が感じのよい人は信頼されますし余韻も残します。
                                                                            挨拶は、より良い人間関係を大切にすることに欠かせない要素なのです。

                                                                            人間関係は、「挨拶に始まり、挨拶に終わる」 のです。

                                                                            心のこもった挨拶は、態度と言葉遣いがきちんと出来る事が必要です。
                                                                            社会生活の中で、常識と呼ばれている躾や一般マナー、ビジネス上のビジネスマナー、
                                                                            おもてなしや接客では大切なお客様に接するための様々なマナーがあります。

                                                                            マナーは、周りの人やお客様への「大切な人に対する思い遣り」から生まれる「心の形」なのです。
                                                                            色々な人に触れ合える接客業界は、あなたの心や人脈を大きく成長させる源になります。

                                                                            要は、接客マナーを技術として身に着けることが目的ではなくあなたの大切な人のため、
                                                                            あなた自身のためにと意識し、身に着け素敵な人生を過ごして欲しい
                                                                            と言うことです。

                                                                            マナーとは人間が気持ち良く生活して行く為の知恵ではないかと実感しています。

                                                                            まさにマナーは人の為ならず ※です。
                                                                            (※マナーを身に着ける事は、大切な人のためばかりではなく、自分のためにもなる)

                                                                            接客技術を磨くと同時に、思い遣りの溢れた豊かな「」を身に着け、幸せを掴みましょう。

                                                                            〇礼は思いやる心を表す

                                                                            マナーと言うと、まず相手への「礼(お辞儀)」を思い浮かべます。
                                                                            挨拶や返事の話をする時には、どうしても「礼(お辞儀)」の説明が必要になります。
                                                                            「礼(お辞儀)」の表し方はお辞儀の角度により様々です。
                                                                            会釈から最敬礼まで色々な種類があり、言葉や状況によって使い分けます。

                                                                            例えば軽い挨拶時の「おはようございます」「こんにちは」の言葉には会釈
                                                                            「ごめんなさい」とお詫びする時「申し訳ございません」と謝る時は敬礼、最敬礼を用います。
                                                                            「綺麗なお辞儀の仕方はどうすればいいんですか?」と言う質問をよく受けます。

                                                                            また「お辞儀って何のためにするの?」   と素朴な疑問を投げかけてくる人がいます。
                                                                            この質問は大きく捉えると 「接客技術」「接客の心」の二つについて、ではないでしょうか。

                                                                            現在の接客業界は、情報として豊富な接客マニュアルあり、
                                                                            経験の豊かな上司や接客トレーナー、コンサルタントなどが「接客技術」を 教えてくれる時代になりました。

                                                                            この様な豊かな時代になればなるだけ、私達は「心」の大切さを自覚しなくてはなりません。
                                                                            「接客の心」についての「お辞儀って何のためにするのですか?」と質問された時に

                                                                            「お辞儀はお互いの心と心を近づけるためにするのです」と説明して、
                                                                            心臓即ち「心」を指さし「お辞儀は心のある胸から相手に近づける様にするのです」と答えます。

                                                                            そして「当然ながら、頭を下げるコックリはお辞儀ではありません」と付け加えます。
                                                                            また、お辞儀はお店と、接客係の品格を伝える大切なマナー(お客様への思い遣り)を現します。

                                                                            前記したように「相手への思い遣る」「他者を気遣う」気持ちを
                                                                            分かり易い「形」としてあらわしたのが「マナー」です。
                                                                            それはお互いの心を大切にし、幸せな生活の知恵です。

                                                                            また「心をこめた挨拶、お辞儀をしよう、ってどんな風にすればいいの? 」の質問を受けた時、
                                                                            心を込めた挨拶とは、その人の声、笑顔、姿勢、表情、心配り、お辞儀に人柄、
                                                                            「本気」の度合いが心 (意識≒愛情・感謝・思い遣りなど)に表れた挨拶
                                                                            のことを言い、
                                                                            身体全体で言葉に合った丁寧な動作で、お辞儀をすることですと説明しています。

                                                                            心を込めた挨拶、お辞儀の徹底は豊かな人間関係を築く上でも、
                                                                            魅力溢れた人になる為にも欠かせません。

                                                                            同時に、素敵なお辞儀は仕事上でも、個人生活にも素晴らしい効果をもたらします。

                                                                            お辞儀と挨拶は、「心」を伝え、表します。


                                                                              ブログパーツ
                                                                               

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                                                                              マナーとエチケット違いを知る
                                                                              お薦め度【★★★★】全業種、業態用

                                                                              とある研修の場で、

                                                                              「マナーとエチケットって、どう違うの?」

                                                                              このような質問をされたことがあります。

                                                                              子供の頃に行儀が良いと言われることが多々ありますが、
                                                                              大人になると同じことも、躾やマナー、エチケットと言った表現をします。

                                                                              この行儀は、礼儀・作法に適った立ち居振る舞いのことを言います。
                                                                              また、人として適正なモラルを保有し、弁えてなくては、
                                                                              他者を気遣うことマナーやエチケットを正しく表現することは出来ません。
                                                                              即ち、モラルの保有は、マナーやエチケットの礎であると言えます。

                                                                              モラルは、「道徳・道義的な・教訓」などを意味する英語で、
                                                                              「現実生活に即した道徳・倫理・良識」を指して言う時に使われます。
                                                                              それは「道徳」「倫理」「良識」のことを言い、
                                                                              現実社会や実人生に対する態度や気持ちの在り様をいい、
                                                                              人間相互の関係において法による拘束力を持たない、
                                                                              善悪の判断を伴う感性のことを言います。

                                                                              さて、マナーとエチケットの原義は、共に「礼儀作法」を指し同義語です。

                                                                              エチケットはフランス語で、「社交上の型」、人付き合いを
                                                                              円滑にするための常識的なルール・技術・所作で礼儀作法を意味し、
                                                                              自己の心や意識を主に捉える一人称で使われる場合が比較的多く、
                                                                              形式化された作法とか、身嗜みや仕草を指し示すと考えます。
                                                                              そして、自分自身をコントロールする意があり、
                                                                              「道徳心」やコンプライアンスに類似しています。

                                                                              一方、マナーは英語で、態度・礼節・礼儀作法であると言えます。
                                                                              「倫理心」や思いやり(愛他心)に類似しています。

                                                                              具体的に言えば、
                                                                              暑い時期に自分の汗や臭いに気を付けたり、
                                                                              知人や仲間を見かけたら進んで挨拶をしに行くのがエチケットであり、
                                                                              他者と会う場合に自分の汗や臭いに気を付けて対話したり、
                                                                              相手が何らかの事情で取り込んでいて、
                                                                              挨拶をするどころではない様子を察しその場では黙礼し、
                                                                              後でキチンと心の篭った挨拶をするのがマナーです。

                                                                              マナーは、「社交上の心」、相手に対して自分が取るべき態度・処置です。

                                                                              このマナーの原義は、
                                                                              人に対する思い遣りや相手を気遣う気持ちを言い、
                                                                              その心(気持ち)を動作や態度で表したもので
                                                                              他者中心の二、三人称で使われ人称は限定されません。
                                                                              形式化された作法とか仕草と共に、礼、態度
                                                                              と言った「心」の部分を多く含むと考えます。
                                                                              それは、正常な人間ならば誰でも持っていて、
                                                                              その心の根底にあることであると思います。

                                                                              エチケットを弁え、相手を喜ばせ相手に尽くすのが
                                                                              マナーの原点であると共に終着点です。



                                                                              ※字義としては、
                                                                              行儀、作法、礼儀、態度、様子、仕方、やり方 、方法、態度、様子、挙動、
                                                                              風習、習慣、流儀、様式、作風、種類、手法、習癖などが挙げられます。

                                                                                ブログパーツ
                                                                                 

                                                                                躾とルールについて

                                                                                お薦め度【★★★★】全業種、業態用

                                                                                躾とルール深緑


                                                                                お客様を心からの笑顔に出来る接客人を育むためには、「教育と共育」に心掛けることです。
                                                                                同時に、人として幸せな心が持てるように、こちらから一方的に伝え、教えることよりも【気付く】ように導くことです。


                                                                                1. 社会人として、躾・ルールの必要性を認識させる
                                                                                2. なんの為に身に着けるのか、その目的を明確にする
                                                                                3. ルールとマナー(躾)の境界線を共に考える
                                                                                4. 接客や業務の手本になれるスタッフの個別指導を行う
                                                                                5. 結果や成果の予測を共にする

                                                                                6. 毎日の唱和や朝終礼によって意識を植え付ける
                                                                                7. 基本動作、基本態度を教え、実行させる
                                                                                8. 基本挨拶の仕方と目的を教え、実行させる
                                                                                9. 指導、監督者個々人に不足している「しつけ」をして行く
                                                                                10. 指導、監督者に手本となれるよう教育を行う

                                                                                11. 指導、監督者による教育育成、個別診断を行う
                                                                                12. 指導、監督者の指導方法をチェックし、成果を確認する
                                                                                13. 職場の基本ルールの実行度合いの相互チェックをお互いが行なう
                                                                                14. 個別指導により意識及び習得確認する
                                                                                15. 全員で基本ルールを作成する

                                                                                16. 本人の資質、能力を量る
                                                                                17. 個別に習得の目標を明確にする
                                                                                18. 個人の能力に合わせ、目標に対する手段方法を教える
                                                                                19. 定期的に面談し、個別目標の習得度合いのチェックを行なう
                                                                                20. 管理者は指導、監督者に対して個別の指導方法をアシストする

                                                                                21. 受皿となる色々な資料を作成し与える
                                                                                22. 個人指導を行い習得度合いの評価を伝達しモチベーションを持たせる
                                                                                23. 業務現場においてポイントのチェック及び指導する
                                                                                24. 指導を受ける人に、随時フィードバックを行う
                                                                                25. ルール、マナーの徹底にはチームワークの重要さを説く  etc.


                                                                                ルール、マナー(躾)は、なぜ必要なのか、どういった効果があるのかを理解させることです。

                                                                                  ブログパーツ
                                                                                   

                                                                                  決断時のポイント

                                                                                  お薦め度【★★★★】全業種、業態用

                                                                                  決断P

                                                                                  決断の質を左右する【5要素】

                                                                                  ①あなたの知性 

                                                                                  ②あなたの所有する情報 

                                                                                  ③あなたの自信 

                                                                                  ④あなたの感情の円熟度

                                                                                  ⑤効果的なタイミング


                                                                                  まず、知性について、この要素は大切ですが、
                                                                                  ここでいう知性は、日々の問題に適用する知性、
                                                                                  詰り“実際的な判断”とか“常識”とかいわれる特質であり、
                                                                                  それは、適切な情報や日々の経験とコンビネーションして
                                                                                  問題解決していける能力の一つです。
                                                                                  より良い決定をするため、決定に関する新しい情報を絶えず収集しておくことです。

                                                                                  決定の大部分は即座に行うもので判断の根拠は、
                                                                                  あなたが前もって準備していたものに
                                                                                  左右されるといってよいでしょう。
                                                                                  製品やサービスに関して目に触れるものは何でも読み、
                                                                                  製造、輸送、販売、簿記、購買、その他、直接、間接に
                                                                                  あなたの仕事に関するものは、進んで何でも研究することです。

                                                                                  あなたの自信の高低は、意思決定の能力に直接の関係があります。
                                                                                  自信がないと重要な決定を不必要に遅らせることになりかねません。
                                                                                  また欲求不満を起こしたり、質の悪い判断を下したりしてしまいます。
                                                                                  意思決定には、必ず危険がつきもので、
                                                                                  大きな決定を効果的に行おうとするなら
                                                                                  不確実な要因を探ることが大切です。
                                                                                  決定することは行動することであり、
                                                                                  行動には判断だけでなく、勇気が必要です。

                                                                                  感情の円熟も、意思決定には重要な要素です。
                                                                                  感情が円熟している人は、確信が強く、
                                                                                  恐れる気持ちが少ないというだけでなく、
                                                                                  それ以上の想定外の問題も関係してくる場合もあります。

                                                                                  意思決定を延ばしたりする代わりに、
                                                                                  衝動的によく考えずに決定する癖のある管理者もいます。
                                                                                  このような管理者は、事実を集めたり分析したりせず、
                                                                                  性格そのものが衝動的であることに気づく、
                                                                                  性格が奔放すぎて自己統制できないことが多いようです。

                                                                                  この場合、自分の感情パターンというのは中々変えられませんが、
                                                                                  意思決定に際する改善は習慣づけることができます。
                                                                                  それは次のような思考の段階があります。

                                                                                  (1)明確に簡潔に問題の範囲をはっきりさせる
                                                                                  (2)決定を下すのに必要な事実を集める
                                                                                  (3)その事実を当面の問題との関連において注意深く整理分析する
                                                                                  (4)賛否両論を自分の頭の中ではっきりさせる
                                                                                  (5)決断を下す。そして…
                                                                                  (6)事後検討をし、成果を点検する

                                                                                  決断するのタイミングが、成功、失敗に致命的な要素となります。
                                                                                  決定は、その場で下さなければならない場合もあり、
                                                                                  時には早急な決定に大事な見落としが出たり、
                                                                                  何も決断を下さないことの方が、最善の決定である場合もあるのです。

                                                                                  常にタイミングという要素を意識しながら、
                                                                                  重要な問題について決断を下す“目標期日・時間”を決め、
                                                                                  決断を“理想的”な時期に行うことが必要なのです。
                                                                                  仮に意思決定を自分ですることが困難な時でも、
                                                                                  他人の判断に基づいて決定しようという
                                                                                  習慣に逃げこむようなことは避けなければなりません。

                                                                                  他人の意見やアイディアを取り入れるのはよいが、
                                                                                  決定を下す時には他人がどのように考えようとも
                                                                                  自分自身のものとして下さなければなりません。

                                                                                  それには、間違いを犯してもいいという勇気、
                                                                                  自分は正しいと信じる自信を確り持つことです。

                                                                                  ※学びのメモより転載

                                                                                    ブログパーツ
                                                                                     

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                                                                                    お薦め度【★★★☆☆】全業種、業態用

                                                                                    thCAI9MRT7.jpg



                                                                                    挨拶言葉として使う語句文言

                                                                                    とは名ばかりでまだ真冬のように寒く
                                                                                    〇余寒厳しき折柄
                                                                                    〇三寒四暖と申しますが
                                                                                    〇桃の蕾もふくらみ
                                                                                    〇日増しに暖かくなり
                                                                                    〇急にめいて
                                                                                    〇木々の緑日ごとに色めく季節
                                                                                    〇若草萌える
                                                                                    もたけなわの日和
                                                                                    〇花便りも伝わる今日このごろ
                                                                                    〇うららかな好季節を迎え
                                                                                    光うららかな
                                                                                    〇春の愁いにとらわれ
                                                                                    〇暦の上に春は立ちながら
                                                                                    〇春の風が快い季節となりました
                                                                                    〇日増しに暖かになりました
                                                                                    〇一雨ごとに暖かくなりました
                                                                                    〇花便りが各地から届くこの頃
                                                                                    〇満開の桜が、新たな門出を祝福しているかのように
                                                                                    〇桜の便りも聞かれますが
                                                                                    〇桜の便りが次々に聞かれるこの折
                                                                                    〇近所の桜も満開となり
                                                                                    〇桜の季節もいつしか過ぎ、葉桜の季節となりました
                                                                                    〇温かい春の風を感じ
                                                                                    〇〇良き(佳き)門出をお迎えに
                                                                                    〇若葉の緑が目にも鮮やかなこの頃
                                                                                    〇春たけなわ
                                                                                    〇春風が心地よい
                                                                                    〇春深く、木々の緑に心躍るこの頃
                                                                                    〇うららかな春から初夏の気配も感じるこの頃
                                                                                    〇すっかり春らしい温かい季節となりました。
                                                                                    〇うららかな春日和とありました。
                                                                                    〇吹く風も柔らかな季節となりました
                                                                                    〇春眠暁を覚えずと申しますが
                                                                                    〇木々もすっかり芽吹き、新緑の葉が茂る季節となりました
                                                                                    〇花の盛りもすぎ、日中は少し汗ばむほどの季節となりましたが
                                                                                    〇日増しに春めいてきて参りました
                                                                                    〇春の日差しが心地よくなり
                                                                                    〇入学シーズンたけなわとなり、そこかしこに初々しい新入生の姿をみかけるこの頃
                                                                                    〇いつの間にか葉桜の季節となってしまいました
                                                                                    〇早足に桜の季節も過ぎて、つつじが美しく咲く頃となりました
                                                                                    〇久しく会わないうちに、桜も盛りを過ぎました
                                                                                    〇街路樹も、美しく輝く季節になりました


                                                                                    会話や文中に使われる単語

                                                                                    日永・立春・余寒・彼岸・穀雨・八十八夜・清明・畑打ち・春一番・風光る・雪解け・凍解
                                                                                    ・残雪・山笑う・鶯(ウグイス)・鶴帰る・白鳥帰る・巣立・桜・梅・椿・つつじ・蓬
                                                                                    ・パンジー・土筆・チューリップ・沈丁花・蕗のとう・若草・菜の花・木の芽・韮(ニラ)
                                                                                    ・春菊(シュンギク)・芹(セリ)・桜餅・白子干・雛あられ(雛菓子)・春大根
                                                                                    ・夏蜜柑(ナツミカン)・春野菜 ・山葵(ワサビ)薇(ゼンマイ) 蕨(ワラビ)


                                                                                    主に文書に用いる挨拶言葉

                                                                                    ・霞立つ春・春爛漫のみぎり・花吹雪の舞うこの頃・桜花爛漫 ・早春の候・軽暖の候
                                                                                    ・浅春の候・春暖の候・春陽の候・仲春の候・晩春の候・花冷え候・軽暖の候・桜花の候
                                                                                    ・陽春の候・春粧の候・春日の候・春爛漫の候・春分の候・陽春の候・春色の候・弥生の候


                                                                                      ブログパーツ
                                                                                       

                                                                                      マナールールを使い分ける

                                                                                      お薦め度【★★★★★】全業種、業態用

                                                                                      マナーの本質A

                                                                                      この「接客マナーは心の礎」をご覧になる方の特に多い検索語は「接客・接遇マナー」です。
                                                                                      それだけマナーへの関心が強いことの表れだとか思われます。
                                                                                      マナールールを対象別に捉えてみると、
                                                                                      接客接遇マナーはお客様や患者さん、ビジター、即ち触合う人が対象であり、
                                                                                      接客・接遇ルールはマナーを思い遣りの形として表す側の担当者であると言えます。

                                                                                      マナーとルールは、共に対象が触合う相手であろうが、提供する側であろうが、「」が係わります。
                                                                                      」が係わる以上『心』が必要不可欠です。
                                                                                      」との触合いに、マナーをルールとしてマニュアル化することは必要なことです。

                                                                                      マニュアルを重視する余り、形や見た目に捉われ過ぎてマナーの本質である相手を『思いやる心』に気付かず、
                                                                                      結果としてマナーが「人形作って魂入れず」になっている場合が多く見られます。
                                                                                      マニュアルに頼るのではなく、自らの接客接遇マナーを振り返り見直す為や
                                                                                      基本的なことを忘れかけた時などに使うべきだと考えます。

                                                                                      また、マニュアルは新人育成で基本の所作を基礎から身に着ける為に使うことでも生かされます。
                                                                                      ルールは、[仕付け](「躾」とも書く=所作、礼儀作法が身に着ける為の教え)と同じと考えられます。           

                                                                                      ルールとして目に見える様々な所作、言葉の種類と使い方などはマニュアル化しておくことです。
                                                                                      以前の記事にも書きましたが、マナーとおもてなしは、人間依存から成立し、即時性、即効性を持ち、
                                                                                      個性があり、一定の形が無く、同質ではなく基準も無いといった特質があります。

                                                                                      一方、マナーは人間依存から成り立つと言う特質がある故に、
                                                                                      その人の資質や知識・常識の多少、意識や考え方、心の持ち方に
                                                                                      よって変わることを認識しておかなければなりません。

                                                                                      また、接客・接遇マナー(=思いやりの形)は、日々触れ合う人達、
                                                                                      お客様や患者さんに対し様々な気働き、心遣い、気遣いと
                                                                                      言ったことが礎だと認識しておくことも大切です。

                                                                                      思いやり」と「奉仕」の心を持ち、どの様にしたらお客様や患者さんに喜んで頂けるか、
                                                                                      どうしたらお客様や患者さんのC.Sや感動に繋がるかを知り学び、考えて行うことが生きたマナーです。
                                                                                      以上ように、マナーとルールの相違点を認識して使い分けることは、
                                                                                      職場に限らず、日常生活にも役立つと共に、
                                                                                      少子化時代の人間育成と貴重な人財確保や育成にも繋がります。

                                                                                      マナーとルールの違いを確り区別し、そして確りと認識し、
                                                                                      幸福感溢れる心豊かな社会作りをするためにも
                                                                                      日々効果的な使い方ができるよう努めて行きましょう。

                                                                                        ブログパーツ
                                                                                         

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                                                                                        お薦め度【★★★★★】全業種、業態用

                                                                                        マナーの本質手引き

                                                                                        以下、実際にどのようにして教材(テキスト・手引き)やルールやマニュアルを作るかを具体的に解説します。

                                                                                        ◇作成ステップ

                                                                                        第一段階は、何のために使うのか目的を明確にします。

                                                                                        第二段階は、教える対象者を新人、現場で働いているスタッフなのかを明確にします。

                                                                                        第三段階は、いつ、どのようにして使うのかなど使用方法を明確にします。

                                                                                        第四段階は、 教える対象者の個性や能力を洗い出します。

                                                                                        第五段階は、教える人は誰なのかを明確にします。

                                                                                        第六段階は、教えるための時間と場所、方法を明確にします。

                                                                                        第七段階は、必要に応じて教える内容のカリキュラム、タイムスケジュール作成します。

                                                                                        第八段階は、必要に応じて修得アンケートやテスト内容を作成します。

                                                                                        第九段階は、必要に応じてフィードバックシートを作成します。

                                                                                        第十段階は、修得度ランク付、個々人の優先順位付けした診断やチェックシートを作成します。

                                                                                        第十一段階は、マナーとルールの項目の選択をします。

                                                                                        第十二段階は、マナーとルール(所作・法則・技法・作法)の説明や解説の内容を決めます。

                                                                                        ◇例

                                                                                        先ず、ルール・法則(所作・技法・作法)についてはマニュアル(又はテキスト)を作ります。
                                                                                        同時に、マナーについての解説テキストや手引きを作ります。

                                                                                        A.ルール(飲食店の例)
                                                                                        ※ルールは身に着け、守るためにあります。

                                                                                        〇身嗜みのルール(イラストや写真を併用する)

                                                                                        a.髪(形と色・手入れ)
                                                                                        ・長髪、ロングヘアは定められた束ね方をしておく
                                                                                        ・髪型の乱れ
                                                                                        ・適切な手入れ
                                                                                        ・指定された色(黒髪・茶髪)
                                                                                        ・整髪料の香り

                                                                                        b.顔
                                                                                        ・店舗合った適切な化粧の実施
                                                                                        ・メガネの汚れの除去。手入れ
                                                                                        ・鼻毛の手入れ
                                                                                        ・脂ぎった顔の手入れ
                                                                                        ・口臭の点検
                                                                                        ・髭はきちんと手入れされている、又は剃ってある

                                                                                        c.服装
                                                                                        ・規定のものを着用
                                                                                        ・シャツの襟、袖口などが汚れ
                                                                                        ・ネームプレートは所定のところに付いている
                                                                                        ・ネクタイ・リボンはきちんとしめている
                                                                                        ・ズボン・スカートのプレスの有無
                                                                                        ・ズボン・スカートの手入れと清潔さ
                                                                                        ・ボタン・フォックはきちんとされていますか
                                                                                        ・サロン・布巾の清潔
                                                                                        ・アクセサリー・指輪

                                                                                        d.爪
                                                                                        ・爪の中の清潔さ
                                                                                        ・爪を適切に切り手入れする
                                                                                        ・マニキュアは濃度

                                                                                        e.靴
                                                                                        ・定められたもの
                                                                                        ・踵などを折らずに履く
                                                                                        ・靴の清潔さ埃や汚れの除去
                                                                                        ・磨くなどの手入れ

                                                                                        B.マナー(飲食店の例)
                                                                                        ※マナーにはお店やあなたの心が表れます。
                                                                                        マナーは相手があり、その相手は性格は様々です。


                                                                                        〇身嗜みのマナー(目的と意図)

                                                                                        清潔感と規律の正しさを与えるためにキチンとした身嗜みが必要とされる。
                                                                                        接客接遇サービスの仕事は、スッキリとした清潔感のある身だしなみが求められます。
                                                                                        お店は飲食物を提供する所である以上、清潔・衛生は欠かせません。
                                                                                        お店と人の清潔感がお見え頂いたお客様に安全と安心感を与え、人と店への信頼を生むことを目的とします。

                                                                                        キチントした身嗜みは、統一感、誠実さを現す第一歩です。
                                                                                        身嗜みは、お客様への礼を表すためにします。
                                                                                        身嗜みには人の内面的な人間性や、勤務に対する意識や心構えも反映してしまうものです。

                                                                                        そして、心の健康管理、身体の健康管理も身だしなみに表れます。
                                                                                        キチンとした身嗜みは、お客様への好感を与え、良い第一印象を持って頂く為にも不可欠です。
                                                                                        おもてなしの三つ要素、心・技・体を現すのも身嗜みの役割なのです。

                                                                                        以上のような内容でルールとマナーについてマニュアルやテキストなどを構成すると効果的です。



                                                                                          ブログパーツ
                                                                                           

                                                                                          マナー」への関心と今後

                                                                                          お薦め度【★★★★★】全業種、業態用

                                                                                          マナーの本質A

                                                                                          現在のI.T.社会で顕著なのは、
                                                                                          付加価値サービスと言われる顧客サービス
                                                                                          即ち接客接遇マナーに関連する様々な情報が、
                                                                                          以前に比べ選択に迷うほど多く得られることです。

                                                                                          結果として、以前と違い接客接遇付加価値サービスに対しての
                                                                                          お客様や患者さん、訪問者の接客接遇への意識や捕らえ方が、大変高くなっています。

                                                                                          例えば、感動についても、今まで感動したことが当たり前になってしまい
                                                                                          期待するレベルが上がり以前と同じことをしていたのでは
                                                                                          新たな感動を与えられなくなっています。

                                                                                          感性が豊かで、付加価値やサービス知識の豊富な
                                                                                          現代の一人ひとりの顧客に適したマナーの本質である「他者を気遣う」こと、
                                                                                           即ち「思いやりを表し伝える」ことは、触合うお客様や患者さん訪問者は勿論、
                                                                                          スタッフ同士も含めた豊かな人間関係構築に必要不可欠なことです。

                                                                                          私たちの従事するサービス業界では、
                                                                                          今後の為にもあらゆる方向から自店・自社の見直しや、
                                                                                          改善改革に着手し、今後の事業に対する新たなミッション、
                                                                                          ビジョン構築や様々な施策をしなくてはならないのが現状です。

                                                                                          現在は少子高齢化時代に突入し、
                                                                                          これからの時代を担う若い人々の「思いやりの心」の育成やマナーに関する意識と
                                                                                          所作のレベルアップ、各マナーのスキルアップが求められます。

                                                                                          また、「人づくり」に繋がるマナーの重要性は、
                                                                                          各都道府県の街づくりにおけるこれからの課題としても取上げられています。
                                                                                          さて、パブリックマナーやテーブルマナーなどある程度マナーの所作、
                                                                                          社会全体で定められているマナーのことはさて置き、
                                                                                          これからの時代に適した接客接遇のマナーの身に着け方、教え方を
                                                                                          どのようにしたら良いかについて、同時に取組み方を考えてみたいと思います。

                                                                                          〇マナーをルールとして教えるのか、
                                                                                                  他者を気遣う所作(=思いやりの形)として教えるか

                                                                                          マナーを一定のルールや規則、法則として
                                                                                          【マニュアル化】する傾向が多くみられるのが現況です。

                                                                                          本来マナーは、「他者を気遣う所作」、即ち「思いやりを表し伝える」故に、
                                                                                          接客接遇の場や人との触合いの場での【マニュアル】にすることは適しません。
                                                                                          しかし、現実として接客接遇の場や人との触合いの場では、マナーを知らない人や未修得者に、
                                                                                          マナーを教える際は、所作である「形」から教えなくてはなりません。

                                                                                          一般的に、先ずマナーと言う名目で、
                                                                                          所作である「形」から教えているのが現状だと思われます。
                                                                                          そのためにマニュアルがありますが、接客や接遇マニュアル(ルールの解説)は
                                                                                          一定のレベルには達しますが、それ以上の進歩がありません。

                                                                                          詰り、仕事でなく作業をしているように感じ、
                                                                                          ベテランになればなるほど物足りなくなるものです。
                                                                                          同時にマニュアルにある「表わす形」に拘り過ぎて、
                                                                                          マナー本来の「他者を気遣う(思いやる)」という本質を見失ってしまうこともあります。

                                                                                          又、マニュアルで一線が引かれるために、
                                                                                          マニュアル通りに出来たらそこで自分自身に妥協してしまい、
                                                                                          自らの接客接遇力を高めることが出来なくなってしまう場合も多々あります。

                                                                                          マニュアル(ルール)はスポーツで言えば基礎体力作りのためにあるのです。
                                                                                          スポーツの場合は、どんなに素晴しいハートを持っていても
                                                                                          基礎体力が無ければ能力は生かすことは出来ません。

                                                                                          接客・接遇や人との触合いの場でも、マニュアル(ルール・法則)によって
                                                                                          基礎体力であるマナーの形(所作)を覚えてこそ、
                                                                                          接客や接遇の場や触合いの場で生かされるのです。

                                                                                          マニュアルはルールや法則を記載したものであり、
                                                                                          マニュアルを頼るのではなく、自らの接客、接遇や人との触合いの仕方を
                                                                                          振り返る為や基本的なことなどを忘れかけた時に活用するものです。

                                                                                          この様なマニュアルの役目を十分に理解し、
                                                                                          それに元づいて応用して行くことが大切なのです。
                                                                                          マニュアルを越えるということは、ある意味で大変なことですが、
                                                                                          本当のマナーを身に着け「心温かなおもてなし」や「心の通うおもてなし」を
                                                                                          する為に絶対に乗り越えなければならないハードルです。

                                                                                          マナーは、おもてなしの「礎」特質に記してあるように、
                                                                                          人間依存から成立し、即時性、即効性を持ち、個性があり、
                                                                                          一定の形が無く、同質ではなく基準も無いのがおもてなしとマナーの特質です。

                                                                                          このようなマナーの特質を踏まえた上で、
                                                                                          マナーを「ルール」として教える必要性が生まれます。
                                                                                          社会で生きて行く上でも、何事を行う上でも、
                                                                                          スポーツをする上でも「ルール」は必要です。

                                                                                          マナーを教える際には、ルール(所作・法則・技・作法)と
                                                                                          ハッキリ区別した上で教える必要があります。

                                                                                          先ず、形である(所作・法則・技・作法)ルールを教えると共に、
                                                                                          何故、何の為にルールがあるのか、ルールの役割(役目)と目的を確りと教える必要があります。



                                                                                            ブログパーツ
                                                                                             

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                                                                                            マナーを辞書検索すると、【manner】=態度、礼儀、礼儀作法、とあります。

                                                                                            「他者を気遣う」ということがマナーの本質(原義)です

                                                                                            言い換えると日本古来の「おもてなしの心」であると言えます。

                                                                                            マナーには公共マナーからテーブルマナー、ビジネスマナー、人との触合いのマナーなど様々な様式があり、
                                                                                            額面通りに四角四面に解釈して適用するルールやマニュアルではなく、人間が人として幸せを掴み、
                                                                                            心豊かな社会生活を送る為や気持ち良く生活して行くための知恵です。

                                                                                            「他者を気遣う」という気持ちを

                                                                                            所作(=なすこと。行い。仕事。生業。その場に応じた態度、身のこなし。仕草。または、演技)
                                                                                            として形式化し、目に見えるものとして判り易くしたものがマナーです。


                                                                                            またマナーは、個々人の経験や知識・常識によっても価値観や捉え方による差異が生まれます。

                                                                                            マナーは「他者を気遣う」気持ちを形として現したものであり、
                                                                                            一人ひとりが大切な相手を心地良い気持ちにし、不快にさせないように「思いやりの心」や
                                                                                            様々な方面から考えを巡らして行うべきことです。

                                                                                            しかし、「他者を気遣う(思いやる)」ということよりも、マナーの所作だけを捉えて【マニュアル化】し、
                                                                                            マニュアル通りに所作しているか否かでマナーの善し悪しを判断してしまう傾向が多く見られます。

                                                                                            例えば、ビジネスマナー等でそのような傾向が見られます。
                                                                                            その結果、指示命令や基準となる規範がなければ行動を出来なかったり、
                                                                                            マニュアルにない応対対応力に欠けた、応対や対処をしたり、
                                                                                            形式のみに拘り、何の為にするのか、何故行うかなど目的を考えることをしなかったり、
                                                                                            というような様々な誤った理解や弊害?が多く見られます。

                                                                                            また、挨拶を「マナー」ではなく、「規則」や「ルール」、「法則」として強制し、
                                                                                            押しつけ行わせている組織や店舗・企業も実際にあります。

                                                                                            マナーは、個々人が自発的にする「思いやり」である故に、罰則はありませんが、

                                                                                            マナー(≒モラル)違反
                                                                                            すると

                                                                                            「立場を失う」

                                                                                            「大切な人を失う」

                                                                                            「失望」

                                                                                            「愛情を失う」

                                                                                            「信頼を失う」

                                                                                              ・
                                                                                              ・
                                                                                              ・
                                                                                            等々
                                                                                            と言った人間として様々な≪心のペナルティー≫や<人としての罰>が課せられます。

                                                                                            結論として、マナーは何なのか、どう言った内容なのかを知ることを怠ったり、
                                                                                            守りらなかったりすることがマナー(ルール・規律)違反と言うわけです。
                                                                                            従って、個々人の心に差があるマナー自体をマニュアル化することは出来ないのです。
                                                                                            マナーを表し示すための様々な技法(テクニック)や所作はマニュアル化が可能です。
                                                                                            但し、何故行うのか、目的は何なのかなどを明確に記しておくことを忘れないことです。
                                                                                            マナーは「形」である所作と「心」を共に身に着けてこそ生かせることを、確りと自覚しましょう。

                                                                                            身に着ける際に一つひとつのマナーについて、このような形をするのは何故なのかを
                                                                                            多方面から分析し、理解し認識することをお勧めします。

                                                                                            特に接客・接遇の場では「マナー=思いやる心」を身に着け、お客様や相手と接し触合うことにより、
                                                                                            喜びや感動、感激を味わえ、ある時には優しさや忍耐、寛容の心と言った、人としての大切な要素を
                                                                                            沢山身に付けることが出来ます。

                                                                                            別な表現をすると、接客、接遇マナーは

                                                                                            接客、接遇の場に於ける思いやりの所作』であると言い変えられます。

                                                                                            そして、思いやりは、相手の心を開く≪Key≫なのです。

                                                                                            ブログパーツ



                                                                                               

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                                                                                              お薦め度【★★★☆☆】全業種、業態用

                                                                                              日本義と和

                                                                                              日本人の心と古からいわれる「義」は、とても重みがある言葉で、
                                                                                              その心は打算や損得のない人としての「正しい筋道」即ち「正義」を表わしています。

                                                                                              人は、自己顕示や我欲ばかりを追求していると利己的な生き方に陥ってしまいます。
                                                                                              それは人と人の競争や対立を生み、組織と組織の争い、国と国の戦いをも生み出します。
                                                                                              また、現代を生きる私達にとって重要な課題となっている少子高齢化、環境問題や
                                                                                              食糧・エネルギーなどの問題も、利己的な生き方のままでは解決できません。
                                                                                              これに歯止めをかけるのが、私達の日本人の心にある「和の心」や「利他心」、
                                                                                              モラル(倫理観)であり、そしてそれを「筋」を通し、実践することこそが“義”であると思います。

                                                                                              同時に、他者を「思いやる心」、「筋を通し人を立てる」の心で、
                                                                                              「和を以って尊しと成す」の精神である人と人との繋がりを強めて行かなければなりません。

                                                                                              今までに、自分の欲や他者の力に負け、落ち込み、騙され、裏切られた体験があります。
                                                                                              現代社会は、弱者が更に追い詰められ、自ら命を絶つ人もいます。
                                                                                              こんな世の中だからこそ、日本の心である「和」と「義」の精神が必要だと思います。
                                                                                              厳しい少子高齢化社会に入った今、「和を以って尊しと成す」の日本の心の元、
                                                                                              私達は「義」の精神を備え、人をサポートし、人を育て、未来に希望を持って生きなければなりません。

                                                                                              ひとりでも多くの人がこの「和」と「義」の心を備え、
                                                                                              人を思いやり、権力や利害関係などに屈することなく、
                                                                                              正しいと信じることに迷わず突き進む「謙信」や「兼続」の堂々とした
                                                                                              生き方が出来る社会にして行かなければならないと思います。
                                                                                              「和を以って尊しと成す」の精神である人と人との繋がりを強めて行かなければなりません。

                                                                                              〇「自分の発した言葉に責任を持つ」不信、いじめや引きこもり要因や起因となると考えられることの一つに

                                                                                              “義”をなす「自分の発した、言葉の重さを弁え、責任を持つ。」ことがあります。
                                                                                              その一例として、経営者や人を管理指導する立場の方からよく聞かれる会話に
                                                                                              「時間を作って、こちらから連絡します」と言う言葉があります。
                                                                                              今迄の様々な人と触合いの体験から、このような仕事や他人に真面目に取組む人程、
                                                                                              この言葉を真摯に受け止め、期待感を抱き連絡を待っていると思われます。
                                                                                              しかし、いつまで経ってもその言葉が実際にされないと、
                                                                                              発した人へ不安や不信感を持つ誘因にもなります。
                                                                                              若し、何らかの事情で伝えるために時間を要する場合は、
                                                                                              不安を与えないためにも適時適切な連絡をすることも心掛けることだと思います。

                                                                                              また、この言葉には、捉え方が二、三あると考えられます。
                                                                                              一つ目は、伝えた相手を認めていることと共に、
                                                                                              それを聞いた相手の何らかの期待感を生み出しことを自覚している場合であり、
                                                                                              二つ目は人としての“義”に自ら反し、相手から自分を守るための保身や
                                                                                              其の場凌ぎの意などであると考えられます。
                                                                                              また、自分の保身や其の場凌ぎの場合は相手への距離を置きたいと言う
                                                                                              意思の現れなどの場合が多いようです。
                                                                                              何れにしろ、人との触合いに於いて、喩え相手が自分の意にそぐわない人物であっても
                                                                                              「自分の発した、言葉の重さを弁え、責任を持つ。」こと、
                                                                                              善し悪しに関わらず自分の意思をキチンと相手に伝えることは、
                                                                                              社会人としても人としても大切ではないでしょうか。
                                                                                              その結果、相手が離れたり、縁が切れたりしてもよし、と捉えることも必要だと思います。

                                                                                              日本では、子供の頃から“義”と“礼”表すこととして
                                                                                              「自分の言うことに責任を持ちなさい」
                                                                                              「何かして貰ったら、ありがとうと言うのです」
                                                                                              「間違ったことをしたら、ご免なさいと謝りなさい」
                                                                                              などと親から教えられます。
                                                                                              しかし、大人になるとその大切な教えを自尊心や忙しさ、
                                                                                              利害関係や好き嫌いなどで実際に行わなくなることも多いようです。
                                                                                              そして、そこには人間の欲とも言える当たり前に「見返りを期待する」心が存在します。
                                                                                              純な心を持ち、このような見返りを期待せず、
                                                                                              私心の無い「認める」「感謝」「情けや施し」などの活動に心掛けたいものです。

                                                                                              〇“義”とは
                                                                                              現代に生きる私達にとって“義”とは、どんな行動でしょうか?
                                                                                              貴方にとって“義”とは、どんな行動、どんな生き方なのでしょう?
                                                                                              「義」と言えば、戦国武将「上杉謙信」「直江兼続」が思い浮かびます。
                                                                                              謙信は、家臣の直江兼続に『天下を取ることなどは小事に過ぎず、
                                                                                              それよりも「義」を貫いて生きることの方が大事』と話しことは知られています。
                                                                                              過去、日本では、弱者を平気で切り捨てて
                                                                                              「勝ち組」とか「負け組」だとか騒ぎ立てた時代もありました。
                                                                                              「人」の文字の心を忘れ、人が人を「勝った」「負けた」などと平気で言え、
                                                                                              自分だけが満足し、幸せでいいなんて言う社会は何処か違和感を覚えます。
                                                                                              勝ち負けに関わらず、人を思いやる心、正しいことをして堂々と胸を張って生きる、
                                                                                              それこそが本当の勝者、幸福者だと思います。
                                                                                              このような生き方をしてこそ、人は生きている幸せを感じることができると信じます。


                                                                                                ブログパーツ
                                                                                                 

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                                                                                                お薦め度【★★★★】全業種、業態用

                                                                                                心の体力

                                                                                                現代の日本人の多くは、個人の安安全を優先するばかりに
                                                                                                「対外スキル」、「便利で快適な生活」、「物質・経済的豊かさ」
                                                                                                「見た目の美しさ」「他人の思惑」ばかりを追い求めて、
                                                                                                大切なものである日本人としての侘び寂び・不完全美といった
                                                                                                ついつい見失いがちになってしまっているのではないか、と思います。

                                                                                                また、団塊の世代と言われる人達は、
                                                                                                「経済的に豊かになれば、必ず幸せになれる」と信じ、
                                                                                                「経済的な豊かな社会」や「ものづくり」に頑張って来ました。

                                                                                                その結果、次の時代に受け継ぐべき「人を思いやる」の育成に、
                                                                                                力を注ぐことが出来なかったように思えてなりません。
                                                                                                実際に経済的にも、物の豊かになり、様々な情報が溢れている現在、
                                                                                                20代の2~3割以上の人は自殺を考えたことがあるそうです。

                                                                                                同時に、「結婚できない」「満たされない」「空しい」
                                                                                                と訴える人々も増加しています。
                                                                                                教育も外的要素や知性・理性に偏りがちになり、
                                                                                                「感性を育む」「を育む」という視点が、
                                                                                                まだまだ軽視されているように思えます。

                                                                                                今の社会の中枢を担っている団塊ジュニアと言われる人達の中には、
                                                                                                自らの保身や個を優先する余り、自らの意思を明確にしなかったり、
                                                                                                断る勇気を持たずに返事を返さなかったり、
                                                                                                曖昧な返事をすることを美学とする意識を持つ人も少なくありません。

                                                                                                では、「心の体力」とはどのようなことなのか、私見を交えて記すことにします。

                                                                                                〇「心の体力」のある人とは
                                                                                                  (※似たような項目もあります)
                                                                                                1. 他者の思考を気にせず、自らを指させる人。
                                                                                                2. あらゆる面で自制できる人。
                                                                                                3. 人の心身の痛みや苦しみを理解しようと努めている人。
                                                                                                4. 苦難や問題に背を向けず果敢にチャレンジ出来る人。
                                                                                                5. 立場転換意識を持ち思考行動出来る人。

                                                                                                6. ソリューションの能力を持ち合わせている人。
                                                                                                  ※様々な出来事や問題を冷静に落ち着いて受け止め、解決する為の次の行動に移せる人。
                                                                                                7. 苦難や心の葛藤や苦しみを抱えながらも、それを乗り越えて生きて行ける人。(忍耐力保有)
                                                                                                8. 己を信じられる人。(自分の教育者は己だと自覚出来る人) (≒自己認識力・自律心の保有)
                                                                                                9. 自分にとってどんなに学ぶ力が重要かを理解し、自から進んで学ぶことに取組める人。
                                                                                                10. 意思表示が明確で、信念を貫ける人。(≒自律心の保有)

                                                                                                11. 頼りがいのある頑張れる人。
                                                                                                12. 人の器を形成する核として知情意を持つ人。(≒自律心の保有)
                                                                                                13. 高いE.Q.(心の知能指数)≒ライフスキルを持っている人。(≒自律心の保有)
                                                                                                14. 思い遣りの心を持ち、人と上手く関われる人。
                                                                                                15. 「ポジティブ≒前向きな意識の保有」、

                                                                                                16. 「強い責任感≒役割の自覚と認識」
                                                                                                17. 「揺るぎない自信と信念を持ち、それを貫く」
                                                                                                18. 「自らの力を信じている」
                                                                                                19. 「自らの心と言動を指させる」と言った力を備え、
                                                                                                20. 自分自身を統制する(自己統制力)

                                                                                                21. 「自制心を持つ≒モラルの高さ」
                                                                                                22. 「平常心≒平静心」
                                                                                                23. 「感謝の心とその表現力≒有難い」
                                                                                                24. 「自己犠牲心≒奉仕の心とその発信や活動」
                                                                                                25. 「寛容さ≒忍耐力」などの自らの心を制御、統制ことが出来る力

                                                                                                26. 自らの心を動機付けする元となる「強い義務感≒責任感」
                                                                                                27. 「役割の自覚認識」
                                                                                                28. 「やる気≒頑張る」
                                                                                                29. 「推進行動力」
                                                                                                30. 「判断・決断力」などと
                                                                                                ・・・・・等々


                                                                                                  ブログパーツ