接客マナーは心の礎 (おもてなしの心)  👥社会人の基礎力と&人間力・スキル

接客マナーは心の礎 (おもてなしの心) 

人を想い、思う気持ち“思いやり”は【心の礎】です。それは人との「和」「おもてなし」の『心』です。
2017新タイトル

ハート無題1s #思いやり ってどんなこと? ハート無題1s

☟ Nippon人力の「和の心」,「思いやる心」を軸とした新サイトです ☟


心の礎和と思いやり横



 当たり前の生き方に心掛けるために

 礼を尽くし、相手を立て、筋を通す

 お薦め度【★★★★】全業種、業態用

 礼を尽くし、相手を立て、筋を通す

 豊かな人間関係の「原点」は当たり前のことを忘れないことです。

 「礼を尽くす」

 人は一人では絶対生きて行けない。
 そのために日々触合う相手を強く意識する心が「仁」、「人間は二人」と書く。
 「仁」は目に見えない観念、それが形として現れるのが「礼」。
 この「礼」とは、礼儀や作法、相手への敬意などの気持ちを表現しきることです。
 「尽くす」は、「筆舌に尽くし難い」と同様、残さず表現することです。

 「相手を立てる」

 ・自分が正しいと思っても、相手の立場が悪くならないよう配慮して行動する。
 ・自分が正しいという主張を過度に行うことを避け、相手の正しい部分を認め褒める。
  その為に相手を立てることが大切で、『あなたの気持ちが分かる』のひと言が大切です。

・目上の人を立てるとは、下の者が自然に目上の相手に対して、
 尊敬の念を込めていう言葉で、自分から言うことではありません。
 自分を立てて欲しければ、それなりの日々の努力と自省が必要です。
 また、目下の者が目上の人に向い「あの人は本物」と言うのは相手を立てることにはなりません。

 「筋を通す」

 筋とは、自らが正しいと信じる「心の軸」です。
 それは、人間の精神の指標を指し、その人が持つ判断基準です。
 「筋を通す」とは
 “道理に叶う様にする。”
 “物事の首尾を一貫させる。”
 と言うことです。

 『命』という文字は、人間は、「一度は叩かれる」、と書きます。
 長い人生で叩かれる試練は、一度、二度ではなく、何度でもあるのです。
 命を大切にすると言うことは、叩かれることを覚悟しなければなりません。


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     叱ると怒るを通すって?

    叱ると怒るblack1
    腹が立つから叱る、を通したいがために怒る
    過去の人生でこういった苦い体験が数多くありました。
    しかし、「叱る」ことと「を通す」ことは、本来悪いことではないはずです。

    悪いのは、感情的な「怒」を含んでいる時です。
    この「怒」を含んで言動とている時は、結果は決まって上手く行きません。

    そこには、「感情」と「私利私欲」があるからで、その私利私欲が、邪魔をしています。

    そこで、感情的にならないように自制し
    怒らずに叱る、怒らずにを通す
    ことに心掛けることです。
    即ち、自らが感情的にならず、私利私欲で言動していないか
    を、真摯に顧みるようにすることです。

    を通す

    」とは何か

    私見ですが、「筋」とは、自らが正しいと信じる「心の軸」と捉えます。
    この「筋」を稲盛和夫氏は、 人間の精神の指標を指すと言っています。
    「筋を通す」ということは、誰からも受け入れても貰えず孤立しようが、
    他者からどのように評価・批難されようが、自らが正しいと思う、志・信念を一貫して通す事です。
    或は、時代や流行に逆走していようが、自分の理念や思想を揺るぎなく押し通すことです。
    自分自身の心は、他者には絶対解りませんし、自分にしか解りません。
    当然、自分も相手の本心がどんなことかは解りません。
    「筋を通す」ということは、己の正しいと信じる本心に忠実に生きることです。
    私見ながら、「筋」とは、自分の本質が何であるかを見極め、それを貫いて行くことであり、
    それを【筋を通す】ことだと解します。

    叱り方のポイントとテクニック

    今の時代、他者の思惑を気にし過ぎたり、
    叱ると逆ギレされることを恐れ見てみぬふり、逆恨みして
    陰口を言われたりしないように保身のために叱ることをしない人が増加し、
    心の体力」が薄れつつあるのではないかと思います。
    その「体力」の不足により、人としてあるまじき悲しい事件もあちこち起きています。

    また、ちょっと叱っただけで、直ぐに落ち込んでふてくされたり、
    背を向けたりする人達が増え、厳しくて怖い人が消え、
    良い人ばかりになってしまって来つつあると思われます。

    同時に厳しい躾がされなかったり、叱られなかったりする環境で育った結果、
    モラルが欠如し、社会のルールや様々なマナーを知らなく守らない人も多くなって来ています。
    これから迎えるであろう厳しい社会環境を生き抜く為には、
    忍耐力や挑戦競争力などの「心の体力」を身に付け持たなければなりません。
    その為にも愛情(思い遣りの心)を備え持ち、真剣に本気で叱咤激励することが必要とされます。

    そこで、叱る際のポイントとテクニックについて色々と考えてみることにします。
    叱る時は、対象者の特性(特質)でとも言える資質、性格、物の考え方、捉え方、経験度、
    生活環境を意識した上で、思い遣りの心を持ち冷静沈着且つ平等の意識で接することです。

    例えば、部下が何度となく遅刻をしたり、当日欠勤をしたりする。
    何度話聞かせても、何度教え導いても、その行為が改善されない、

    その場合に、皆さんはどのように考え、どのような行動や対処をしますか


    ◇叱.る時の技
     (正誤)正しい=〇・間違い=×・どちらとも言えない=△

    1. 本気で真剣に叱る
    2. 叱りながら諭す
    3. 解るまで気長に説得する 
    4. 何職場での役目、役割を話して聴かす
    5. 故休んではいけないのか、その理由を一人で考えさせる

    6. 本人の気付きに繋がる手段や方法を考える
    7. 食事や飲みに連れて行き説得する又は気付きに繋がる会話をする
    8. 何故の心で、原因や起因になることを思考する(探す)
    9. 本人の資質、特性を再検討する
    10. 改めて多方面から本人の人間力を見直しみる

    11. 家庭訪問し、家族と相談する
    12. 職務の適正診断をしてみる
    13. 他者に対する思い遣りの大切さを話し伝える
    14. 住いに迎えに行く
    15. ただじっと待つ

    16. その職場から配置転換する 
    17. 関わりを持たず突き放す
    18. 処罰として告知する
    19. パートやアルバイトなら時給を下げる
    20. ある程度の期間、様子を見る

    21. 降級や降格をさせる
    22. 退職最終勧告をする
    23. 退職させるにする 
    24. 役目や役割を本人に知らしめるため様々な方法を取る
    25.そのひとつとして職場で一人人数が不足したらどうなるかを傍観者の立場で
      観察させて気付きを待つ
    ・・・など


    ◆叱り方のポイント

     評価 (必ずしている=◎・はい=○・まぁまぁ=△・いいえ=×)

    1. 当事者の特性(特質)を弁えた上で叱っていますか?
    2. タイミングを図りつつ叱るようにしていますか?
    3. 本人の将来を考えた上で、色々な対処法を考え行っていますか?
    4. 感情的なもの言いや態度を取らないように自制していますか?
    5. 部下の間違いや失敗に気付いたら、本気で叱り、その後のフォローをしていますか ?
    6.叱る相手と一緒に考え、トラブルの原因を追究し、その後の施作や改善策を講じられるように
     出来るだけ本人に考えさせるようにサポートやアドバイスをしていますか?

    7. 原因や起因の解明後、対処や次のトラブル防止のために指示を的確にしていますか?
    8. 感情的にならず冷静沈着に叱ることをしていますか?
    9. ポイントを弁え簡単、明瞭に叱るようにしていますか?(説教ではなく)
    10. 叱った後で気持ちを切り替え、気持のけじめをつけるようにしていますか?
    11. 部下のやる気を削がないように本気で真剣に伝えていますか?

    12. 部下のトラブルの要因や環境、仕事の能力を把握し、叱っていますか ?
    13. 自らの態度や言動を指差し長叱っていますか?
    14. 時間を有効的に使う工夫をしていますか?
    15. 相手の心の位置を察知しながら叱っていますか?
    16. 口調や言葉の使い方を工夫していますか?
    17. 相手の態度や反応に合わせ叱っていますか?
    18. その時の心理、心身の状態を察知しつつ叱っていますか?
    ・・・など



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       人の背中を見て、心を育む

       お薦め度【★★★★☆】全業種、業態用

       人の振り背中

       日本の伝統文化と言われる様々な文化は、
       精神的にとても高いものを数多く秘めています。
       特に茶道や華道などの作法、
       剣道や柔道の武道、能や雅楽や歌舞伎などの
       日本芸能、神道や仏教などの宗教的行事など、
       様々な伝統文化に於いて、その高い精神性を見ることが出来ます。

       日本は、1945年第二次世界大戦をして負け、
       一時米軍に占領されアメリカ流の考え方中心で、
       社会の仕組みを大きく変えることになりました。
       日本は、古くから歴史のある独自の習慣や確りした考え方で社会を
       作って来ましたが、この敗戦によりその多くが否定されてしまいました。

       昔からある日本独特の考え方は、
       封建的な差別や様々な習慣もありましたが、
       人間としての生き方、 心と意識の持ち方は、
       徳川時代に確りした基礎となる人との関わりの礼儀作法が完成し、
       社会全体にその仕来たりや教育とが行き渡っていました。

       そして先祖を崇拝し、年上の人を尊び敬い、
       兄弟や友人と親交を持ち、弱い人や不幸な人を助け、
       お互いに助け合い質素倹約を習慣付けた生活態度で生活をして来ました。

       つい最近まで、このような日本独自の風習や生活態度は、
       子供が親の背中を見て育つ習慣、大人は尊敬する人や
       先輩、上司の背中(手本となること)を見て、学び育つ習慣とされて来ました。

       ところが、現在のような豊かな情報化社会の日本は、
       様々な海外の思考法や育成手法、教育手段が浸透し、
       このような「人の背中を見て学び育つ習慣」が薄れてしまって来ています。

       人の背中を見て育つプロセスには、
       何故の意識で物事を見聞きし、何故の心を思考し、
       何故の心を持ち態度や行動考え判断することなどにより、

       心の体力とも言えるE.Q心の知能指数≒感情の識別・理解・調整・利用」を
       育む為の多くの要素があると思われます。

       先年の東日本大震災の被災地に於ける被災者の方々が
       自分自身のことより周りの人達を気遣い、自らの感情を表に出さず
       黙々と行動する姿は、「人の背中を見る」ことの大切さを
       改めて私達に知らしめてくれていると思われます。

       今後の日本の復興に向けて、私達一人ひとりに必要とされる強い「心の体力」を
       身に付ける為人の背中を見て、自らが自らの力で思考し、
       行動出来るようにならなければならないと考えます。

       少子高齢化に入った現在、心豊かな日本の社会や人を創る為にも、
       温故知新の心で、「人の背中を見て育つ」ことの大切さを
       再認識し、それを少しでも実践実行すべきことだと考えます。

      〇人の背中を見ること

       背中縦

       人の背中を見ると言うことは、
       身近なことでは親、会社のトップ・上司・仲間、年長者や
       尊敬する人の背中≒行い・取組姿勢と言ったことを見るなどがあります。
       そこで、人の背中を見ることについて色々と関連すること載せてみます。

      1.諺

       〇他山の石 (自分の修養の助けとなる他人の誤った言行)
       〇人の振り見て、我が振り直せ
       〇子は親の鏡(親は子の鏡)

      2.人間関係
      「相手に関心を持つ」
      日常でも、仕事でも人間関係の基本的は相手に関心を持つことです。
      関心を持つことを積極的に行うことによってお互いの心を通わせることが出来るのです。
      自分に関心を持っている人に対して、
      「今日一日は何も変わったことなく無事に終わりました」(※「ただいま戻りました」の挨拶)
      と言う報告が何よりも大切であり、信頼関係を築く元にもなります。

      3.職場や社会

       仕事が思うように進まないとか失敗した時、感情的に部下を叱ったり、怒ったり、
       批判する上司は、多かれ少なかれどこの職場でもいます。
       しかし、その上司であれば、きちんと上手く仕事が出来るのでしょうか。
       上司は「3K」と言われる、キツイ、汚い、危険このことを自らやってみせてこそ
       信頼が生まれ説得力があるのです。
       余談になりますが、このような上司を一度でもいいから
       評価や査定をしたいと考える部下は多いと思われます。
       実際に360度評価として、
       部下に上司を評価させている企業や職場も多くなって来つつあります。

      〇職場で背中を見て評価する例

        執務態度(取組姿勢)
        会社の理念や方針と個人の目的に違いがない

        報告・連絡・相談の適切さ
        仕事の処理業務に精通している(職務知識の有無)

        公平さ
        P・D・C・A=段取り力

        応対対応力
        コミュニケーション能力

        業務に精通していること=仕事から逃げない
        仕事の優先順位とスピード

        仕事を楽しんでいる
        自己啓発

        熟練技能
        奉仕、忍耐力

        改善改革意欲・
        三現主義(現場、現物、現実)の実行・・・・・など

      4.子は親の背中を見て育つ、親の鏡のような存在 

       子は親の背中を見て育つと言われています。
       親の態度や言動から全てを見て真似をして学び、
       同様な言動や態度をするように成長します。
       子供に健全な教育をし、心身の育成をするには、
       先ずは親自身が手本を見せることです。
       簡単に見えて意外と難しいこのことが中々出来ないと言われています。
       
       子供にこのように成長して欲しいという想いがあれば、
       それは親自らが、実践出来るか否かにかかっています。
       また、子供の教育は息の長い真剣勝負ですので、
       親として決して怠惰な姿を見せないようにし、
       常に気を抜くことなく切磋琢磨することを癖にし、続けることであると考えます。


      ≪子は親の鏡≫ 
        (転載) 1954/ドロシー・ロー・ノルトの言葉より

        けなされて育つと、子どもは、人をけなすようになる
        トゲトゲとした家庭で育つと、子どもは、乱暴になる
        「かわいそうな子だ」と言って育てると、子どもは、みじめな気持ちになる
       
        子どもを馬鹿にすると、引っ込み思案な子になる
        親が他人を羨んでばかりいると、子どもは人を羨むようになる
        叱りつけてばかりいると、子どもは「自分は悪い子なんだ」といつの間にか思ってしまう

        励ましてあげれば、子どもは自信を持つようになる
        広い心で接すれば、キレる子どもにはならない
        褒めてあげれば、子どもは、明るい子に育つ

        愛してあげれば、子どもは、人を愛することを学ぶ
        認めてあげれば、子どもは、自分が好きになる
        見つめてあげれば、子どもは、頑張り屋になる

        分かち合うことを教えれば、子どもは、思いやりを学ぶ
        親が正直であれば、子どもは、正直であることの大切さを知る
        子どもに公平であれば、子どもは、正義感のある子に育つ

        やさしく、思いやりをもって育てれば、子どもは、やさしい子に育つ
        守ってあげれば、子どもは、強い子に育つ
        和気藹々とした家庭で育てば、
         子どもは、この世の中は良い処だと思えるようになる

       
       

       心の知能指数(E.Q).-診断

       お薦め度【★★★★】全業種、業態用

       心の知能指数22X


       ※心の知能指数(英: Emotional Intelligence Quotient、EQ)は、
       心の知能 (英: Emotional Intelligence、EI) を測定する指標です。
       心の知能は、自己や他者の感情を知覚し、自分の感情をコントロールする知能を指す。
       私見ながらE.Qに当てはまる項目を記しました。


       《心の知能項目》
        採点例有・5←――――――3――――――→0・無

      1. 自分の弱さを理解して対策をしている
      2. 自分の強みを発揮する方法を備えている
      3. 自心に嘘や言い訳をしない
      4. 自分の苦境や問題は、自らが解決出来る
      5. 他者に気遣いや心配をかけない(自立心が強い)

      6. いつ何時でも心身の姿勢が正しい
      7. 人としての仁、礼節と義を備え持つ
      8. 揺るぎない自信と信念を持ち、それを貫ける
      9. 感謝の心とその表現力≒有難い気持ちを持てる
      10. 誠実さ≒真心を以って人に接しられる(自らをひけらかせない)

      11. 平常心≒平静心・冷静沈着さの保有
      12. 寛容さ・寛大さ≒忍耐力・許容範囲を弁えている
      13. ポジティブシンキングをしている≒前向きな意識の保有
      14. 自制心を持つ≒モラルの高さ

      15. 適時・適切な判断・決断力を備えている
      16. 自心の自制、マインドコントロールが出来る
      17. 様々な誘惑に打ち勝てる
      18. 様々な煩悩に負けず、克服出来る
      19. 自分自身の感情を制御、統制する力(自己統制力)を備えている
      20. 他者を大切にし、思い遣れる優しさ≒利他心の保有(頼りがいがある)

      21. 人としても社会人としても、強い責任感の保有
       ≒役割の自覚と認識(義務感≒責任感がある)
      22. 人の痛みを自分自身に置き換えて思考出来る
      23. 何人、何事にも立場転換意識を以って当たれ行動出来る
      24. 自らの心を動機付けられるプロセスを知っている
      25. やる気が漲っている≒頑張れる

      26. 他者に安心感(安全)を提供出来る
      27. 苦境に在っても、決して弱さを見せない
      28. 苦難や障害に対する実行行動力≒実践力がある
      29. どんなことにも挫けず、果敢に挑戦し続けるチャレンジ心を持つ(自らを追い込める)
      30. 自己犠牲心≒奉仕の心とその何気ない発信や目立たない活動が出来る

      31. 自らの能力を自覚し、足りないことは自分自身で補える
      32. 自らの可能性を信じ、謙虚に人の意見や思いを受け入れられる
      33. ひた向きに物事に打ち込める
      34. 自らの力を正しく理解認識する
      35. 自分と向き合うことから逃避せず、自らの心と言動を振返り指させる力がある


       ★参考記事⇒心の知能指数「E.Q」とは?



       

      人間力定義-2.

      人間力2

      お薦め度【★★★☆☆】全業種、業態用

      【以下鳥取大学のHPより転載】

      人間力の五つの構成要素

      「人間」は「精神」と「身体」から成り立っている、という冷厳な事実から、
      知の実践を具現化するには、精神の力である「気力」と身体の力である「体力」が、
      気力」のより高度な発展形態である「知力」を、
      体力」のより高度な発展形態である「実践力」を、それぞれ、下支えする形をとる。
      同時に、最も基本的な、人間の相互理解を成立させる
      コミュニケーション力」が、「気力」と「体力」を根底で繋いでいる。

      人間力」の考え方

      本学では「人間力」を、「知力」、「実践力」、「気力」、「体力」及び
      コミュニケーション力」の5つの構成要素から成り立つ総合的かつ人格的能力として定義する。
      すべての学生は、在学中にこの「人間力」の向上を目指して日々努力することによって、
      卒業後は、豊かな教養と専門知識を兼ね備えた行動力溢れる有為な人材として、
      職場・地域の活性化及び人間性豊かな社会の建設に向けて貢献することが期待されている。
      価値観の多様化が進む21世紀のグローバル化社会にあって、
      「人間力」という概念は、人材育成の基本的ビジョンとして、多方面で提唱されている。

      例えば、文部科学省は「人間力戦略ビジョン」において、
      「新しい時代を切り拓くたくましい日本人の育成」のための指導理念として
      「人間力」を位置づけている(文部科学広報25号、平成14年9月30日)
      「知と実践の融合」を教育・研究の理念とする本学でも、
      この「融合」を教育の場で実現するため、「人間力」を本学独自に定義し、
      これを教育のグランドデザインの根底に据えて、在学中に全ての学生がその向上を目指すものとする。

      知力」の定義

      知力とは、自然界に起こるさまざまな現象や社会生活を客観的に観察・分析し、
      地球上のすべての生物の命(いのち)とくらしを豊かにするための課題を見出し、
      解決することができる能力である。この知力の開発・発展のためには、
      広い分野での基礎的学力を身につけると共に、未解決の問題や課題を発見する能力を培い、
      それらを有機的に連携させ論理的に思考する力と豊かな発想力を涵養することが必要である。
      観察力→課題設定力→作業仮説作成力→実証力→分析力・統合力という過程を積み重ねて
      これに習熟することによって専門的知識が高められ創造性や独創性を生み出す能力が
      修養され地球生命体の一員としての役割を自覚し責任感を持つことができる。

      実践力」の定義

      実践力とは、命題を行動によって結果に結びつける能力である。
      実践の過程は、命題理解→企画・計画→実現手段の準備・調達→行動→結果のとりまとめと報告である。
      命題理解には知識と経験力が、企画と計画には創造性と論理的思考力が、
      実現手段の準備・調達にはコミュニケーション力、起業家精神及び社交性が、
      行動には熱意、リーダーシップ及び問題解決能力が結果のとりまとめと
      報告には分析力とプレゼンテーション力が必要である。
      実践の過程を経験することにより課題発見能力が磨かれ、達成感を得ることができる。

      気力」の定義

      気力とは,人間が考えを行動に移すときに不可欠な能力であり,
      成し遂げようとすることの規模が大きくなるに伴って一層強くなることが要求される能力である。
      また、生きるか死ぬかの境も気力により大きく左右される。
      充実した「気力」は日頃の身体と精神の厳しい鍛錬を通じて得られ発揮されるものである。
      「継続は力なり」の継続を支えるのは「体力」と「気力」である。

      体力」の定義

      体力とは,人間が行動を起こす時に必要な「持続力」は疲労、苦痛、恐怖、
      不満への生理的・精神的ストレス耐性、我慢強さなどに求められ、
      環境の変動に対応する「適応力」として、スピードや敏捷性、平衡性や順応性等が必要であり、
      行動の中でそれらを自律し調整する「自己コントロール力」から成り立つもの。
      人間の心と体は一体であり、体力は行動するときに必要な意欲、
      モティベーションと努力を支える“チカラ"となるものである。
      そして、その体力の保持には、身体的な健康づくりへの配慮が不可欠である。

      コミュニケーション力」の定義

      コミュニケーション力とは、相手から発信・伝達された情報を過不足なく受け止め、
      その意味を理解し、それに対する自らの応答を正確かつ効果的に表現し、
      こんどは、相手に向けて情報として発信・伝達する能力である。
      この能力を養うには、相手が伝える情報の意味を相手の立場を思いやりながら的確に理解するという、
      知力と人間的共感力の総合的涵養が必要である。
      また、自分の応答を印象深く効果的に表現し伝達するために、
      言語使用を中心とするプレゼンテーション力の訓練も必要である。
      こうして人間どうしの相互理解が成立するためには、このコミュニケーション力が不可欠である。


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        人間力定義-1

        人間力2

        お薦め度【★★★☆☆】全業種、業態用

        【出典不明、学びメモより転載】

        人間力定義(1)
         学力やスキルだけでは量ることの出来ない、人間としての総合的な魅力。

        人間力定義(2)
         「社会を構成し運営すると共に、自立した一人の人間として力強く生きていくための総合的な力」

        人間力をその構成要素に着目する。

        ① 「基礎学力(主に学校教育を通じて修得される基礎的な知的能力)」、
         「専門的な知識・ノウハウ」を持ち、自らそれを継続的に高めて行く力。
         又、それらの上に応用力として構築される「論理的思考力」、「創造力」などの知的能力的要素。

        ② 「コミュニケーションスキル」、「リーダーシップ」、「公共心」、「規範意識」や
         「他者を尊重し切磋琢磨しながらお互いを高め合う力」などの社会・対人関係力的要素。

        ③ これらの要素を十分に発揮するための「意欲」、「忍耐力」や
         「自分らしい生き方や成功を追求する力」などの自己制御的要素などがあげられる。
         これらを総合的にバランス良く高めることが、人間力を高めることと言える。

        また、人間力を発揮する活動に着目すると、
        職業人としての活動に関わる「職業生活面」と社会参加する市民としての活動に関わる
        「市民生活面」自らの知識・教養を高め、文化的活動に関わる「文化生活面」に分類される。

        人間力の定義(3)
         「人間力」とは、仕事が出来る人や健全な日常生活を送っている人が保有する、
         優れた社会的能力のこと=相手の心に働きかけて、人を動かす力を指す。

        人間力の定義(4)「人間とは何か」を考え抜かせる
         人間としての総合的な魅力で「生きる為」の力。
         「人間力」に明確な定義はありませんが、「人間としての総合的な魅力」と
         いった使い方をしている場合が多いようです。
         リーダーとしての人間力をリーダーシップ理論ベースに言い換えると
         「志」と「思いやり」。相手を中心に考え、自分を律し、人のために生きる覚悟ができており、
         先を見通す論理性と人間の機微がわかる感性を持っている人というイメージになってきます。
         1998年に答申された中央教育審議会では、「生きる力」を以下のように定義しており、
         この三つは「人間力」に関係していると思われます。

        一、自ら課題を見つけ、自ら学び、自ら考え主体的に判断し行動し、よりよく問題を解決する能力

        二、自らを律しつつ、他人と協調し、他人を思いやる心や感動する心など豊かな人間性

        三、逞しく生きるための健康や体力


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          心の基礎体力とE.Q

          お薦め度【★★★★】全業種、業態用

          心の体力のあるひと


          強い心とE.Q=心の知能指数

          社会から高い評価を受けている企業人、様々な方面で成功を収めた人達、
          国内外のスポーツ競技のメダリスト、エンターテナーと言われる芸能界で活躍されている人々など
          の皆さんに共通するのは、自分と真摯に向き合い、強い「心の基礎体力」を保有し、
          確りとしたビジョンを掲げ、自分の掲げた目標に挑戦し続けていることです。

          先年の東日本大震災や原発事故の被害を受けた多くの被災者の中にもおりましたが、
          突然の出来事や災難・苦難を落ち着いて冷静に受け止め、次の行動に移せる人がいます。

          このような人に出会うと、人として必要とされるライフスキルの中の一つとも言える
          E.Q.(自己認識力)、即ち、以下のような「心の基礎体力」を保有していると考えられます。


          【心の強い人は】

           1. 自分の弱さを理解して対策をしている
           2. 自分の強みを発揮する方法を備えている
           3. 自心に嘘や言い訳をしない
           4. 自分の苦境や問題は、自らが解決出来る
           5. 他者に気遣いや心配をかけない(自立心が強い)

           6. いつ何時でも心身の姿勢が正しい
           7. 人としての仁、礼節と義を備え持つ
           8. 揺るぎない自信と信念を持ち、それを貫ける
           9. 感謝の心とその表現力≒有難い気持ちを持てる
           10. 誠実さ≒真心を以って人に接しられる(自らをひけらかせない)

           11. 平常心≒平静心・冷静沈着さの保有
           12. 寛容さ・寛大さ≒忍耐力・許容範囲を弁えている
           13. ポジティブシンキングをしている≒前向きな意識の保有
           14. 自制心を持つ≒モラルの高さ
           15. 適時・適切な判断・決断力を備えている

           16. 自心の自制、マインドコントロールが出来る
           17. 様々な誘惑に打ち勝てる
           18. 様々な煩悩に負けず、克服出来る
           19. 自分自身の感情を制御、統制する力(自己統制力)を備えている
           20. 他者を大切にし、思い遣れる優しさ≒利他心の保有(頼りがいがある)

           21. 人としても社会人としても、強い責任感の保有
              ≒役割の自覚と認識(義務感≒責任感がある)
           22. 人の痛みを自分自身に置き換えて思考出来る
           23. 何人、何事にも立場転換意識を以って当たれ行動出来る
           24. 自らの心を動機付けられるプロセスを知っている
           25. やる気が漲っている≒頑張れる

           26. 他者に安心感(安全)を提供出来る
           27. 苦境に在っても、決して弱さを見せない
           28. 苦難や障害に対する実行行動力≒実践力がある
           29. どんなことにも挫けず、果敢に挑戦し続けるチャレンジ心を持つ(自らを追い込める)
           30. 自己犠牲心≒奉仕の心とその何気ない発信や目立たない活動が出来る

           31. 自らの能力を自覚し、足りないことは自分自身で補える
           32. 自らの可能性を信じ、謙虚に人の意見や思いを受け入れられる
           33. ひた向きに物事に打ち込める
           34. 自らの力を正しく理解認識する
           35. 自分と向き合うことから逃避せず、自らの心と言動を、振返り指させる力を備えている


           〇心の知能指数≒人間力
            
           このような人は、以下のE.Q(心の知能指数)の五項目備えています。
           
           企業人の「心の体力

           1.自覚認識力 E.Q☞自己認識力
           =自分の本当の心(気持ち)を尊重し、夫々の保有能力自己表現伝達力などを自覚認識した上で、
            自らの意識や心が納得可能な決定や決断を下す能力

           2. 自制力(自己規制) E.Q☞自己統制力
           =自らの自我や煩悩、自己顕示の衝動を制御し、不安や焦り、怒りなど
            心のストレスの源(元)になる多様な感情や情緒を制御する能力

           3.プラス志向力(ポジティブシンキング) E.Q☞動機付け
           =目標(課題)の未達や追求に、こと半ばで挫折などしても決して後ろ向きにならず、
            別の方向へ思考を切り替えつつ自らを励まし勇気づける能力

           4.思い遣り(洞察・察知力) E.Q☞共感能力
           =他者の気持ちや意識を自らが察し、感じ取れる共感共有出来る能力

           5.協調性(コミュニケーション力) E.Q☞社会的スキル
           =組織や集団の中で調和を保ちながら協力、奉仕し合える様々な社会的な能力


           このような能力を、自分自身がどの程度保有しているのか?
           これを知ることにより、自分自身の本当の心(気持ち)が良く理解でき、
           且つ客観的に自分を捉えて見ること(自らを指差すこと)が出来るようになります。

           この自らの心身を動かす力を発揮出来る人、
           即ち「心の基礎体力」のある人だと感じます。
           そして「心の基礎体力」を持つには、
           冷静に自らを指さすことにより「自らの心」を知り、認識し、
           その心に見合ったある程度の重みのある負荷や義務意識(≒責務・役割)を自覚すると共に、
           足りない「自らの心」を補うための意識付けをすることが必要とされます。
           
           「では、自らの心に負荷をかけるには、どうすれば良いのでしょうか?」、

           それには、日々成すべき仕事(役割)を素直に、誠実な態度で間違いなく淡々と熟すことです。
           日々の仕事とか対人関係は、自分の意志や思惑通りに行かないことが殆どです。
           ですから、自らの役割を認識して行う仕事は、強い心の体力や免疫を作る為の最も適した
           「心のトレーニング≒フィジカルトレーニング」になるのです

           この「心の基礎体力」が充分にあれば、
           何かが自分の身や関わる物事に起こった時も、
           自らを信じ、否定せずに生きて行くことが出来るのです。
           それは、人としての心の器を形成する源(元点・原点)の知情意です。
           
           このような自らの心身を動かす力を発揮出来る人、
           即ち「心の基礎体力」のある人と考えます。
           それを前以て知って弁えておくだけでも社会で生き抜き、
           心豊かで幸せな生活を送るためにも役立ちます。
           
           この「心の基礎体力」を知り身に着けるためには、
           実社会に出る前の知識として学び知って置くか、
           また、社会に出てからは知識として学びつつ、
           自分自身の生活の中で体験と照らし合わせながら
           日々修得することが出来ます。

           この「心の基礎体力」を知り身に着け会得する為には、
           先ず人の心も言える、思い遣り、誠実・謙虚、立場転換、感謝、
           奉仕、礼節、寛容さなどが具体的にどんなことなのをか?
           を学び知識として身に着け、日々の実体験に照らし合わせることから始めます。


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             信頼出来る?信頼される?

             ※以下に記すことは現在までの体験や学びから得たことです。

             お薦め度【★★★★】全業種、業態用

             信頼絆和紙


             信頼は、人を信じ、その人のことが頼れると書く通り
             信頼とは疑う余地が無く、信頼した結果が得られなくても
             その責任を自分に求めることが出来る状態をも言い表します。
             ですから、人は信頼するために、相手を徹底的に疑ってかかる場合も多々あります。

             さて、此処で『信頼』を、少し突き詰めて考えてみることにします。
             信頼の頭の文字「信じる」とは、真実と思う。信仰する。という意味があります。
             「真実」ではなく「真実と思う」ことを示しているのです。
             それには、他人の意見や意思とは関係がありません。
             増してや、ハッキリとした根拠になるものも必要ではありません。
             人が信じているのはある意味で「その人本人」と言えるのです。

             その人が今迄に培ってきた知識・体験など、
             そしてその様々なことから作られた、
             その人独自の個性から判断を下す、
             「自らが一番得心出来ること。疑っていないこと。」
             を真実と思うこと、即ち【信じている】ことなのです。

             『信頼』は信じることよりも、更にもっと難しく、安易には出来ないことです。
             『信頼』は【信じることを頼る】わけですから、
             その対象の人に信じるに足りる根拠が無ければ、
             その人を信じることも頼ることも出来ません。
             
             人は同じ事をしていても、
             信頼の有無、どんな関係かによって、
             物事や結果についての見方や意識は変化します。

             異なった見方で考えてみると、
             相手に対し「信頼関係を築こう」と思って成す「信頼関係」は
             見返りを求めていることであり、信頼とは言えません。

             「信頼」は「信じて頼る」ことの以前に、相手が喜んでくれ、
             温かな気持ちを持って貰うことも前提の一つとも考えられます。

             即ち、信頼は、双方に立場において、
             「一方的で無条件に信用していること。」
             「受け入れていること。」
             「許していること。」
             「依存するところに根ざしていること。」
             であり、時には、双方が噛み合ったり、
             噛み合わなかったりし、はみ出すこともあります。

             又、互いが我慢や自制することもあり、節度も必要、
             自分の意識や判断と異なることでも許せること、とも考えられます。
             一方「信頼=相手の行動の結果が予測の中にあること」とも考えられます。
             ですから、相手の行動の善し悪しに係わらず、
             予想や予測が出来れば「信頼」は成立ちます。

             逆に、予想が出来ず、予測不能な行動を取る人は、
             相手の立場や人間性に係わらず信頼出来ないと考えられます。


             人としての本当の信頼関係は、
             表面上の仲良くしたり明るく振舞ったり、
             心を開いたりするだけで築かれることではありません。
             それは、相手を認めることから始まり、
             思いやり、誠実さ、厳しさ、自分を指差し、他人を批判しない、
             相手の大切を大切にすることなどの様々な心の触合いの積み重ね、
             日々の言動や態度の積み重ねの継続により、
             お互いの心の中に少しずつ築かれて行くものです。


             信頼の基盤とも言える、相手が誠実かどうかは、
             簡単に判断できることではありません。
             勿論、最初から人を悪く見るのは良くないことです。
             優しさだけでは、信頼のは作ることは出来ません。
             常日頃の、極小さな信頼の要素(例えば誠実さ、思いやりなど)の
             数多くの積み重ねによって得られるものですから、
             当然信頼関係を作ることに慎重にならざるを得ません。

             例えば、登山の時に命綱を誰かに持って貰うと想定します。
             その命綱は誰かに持ってもらわなくてはなりません。
             万が一、命綱を持った人が命綱から手を放せば
             転落して死んでしまう場合に、その命綱の端を持って貰いたいと、
             心に想ったり、願ったりする、頼んだり出来る人が「信頼出来る人」なのです。
             また、信頼と信用とは、切り離すことの出来ないものとも言えます。

             

            心と心を繋ぐ「信頼」と「

            お薦め度【★★★★】全業種、業態用

            信頼絆和紙

            人と人、会社と人、会社や店と取引先との「信頼関係」、「」の≪礎≫は、
            触合う相手を思いやる心で相手の立場に立ち物事を思考し、行動することです。
            それは、取りも直さず「対応」意識ではなく「応対の心」です
            と同時に、お互いの心の知能指数(.E.Q.)とも言える、「心の体力」が備わってこそ成り立つことです。

            」の文字は組立てから、「糸」は<人≒心の体力>を表わし、
            「半」は<互いの心>が半分と言うことを表していると私は考えています。

            また、人としての信頼関係やは、表面上の仲良くしたりすることや明るく振舞ったり、
            会話をしたりするだけで築くことや結ぶことは出来ません。
            それは、相手を認めることから始まり、思い遣り、誠実さ、大切な人の大切を大切にすること
            などの様々な心の触合いの積み重ね、日々の言動や態度の積み重ねにより、
            お互いの心の中に少しずつ築かれて行くものです。

            要約すると、人と人、企業と人の「」を結ぶためには、思いやりの心を備え、
            他者を指ささず、己を指さし、何事にも耐えられ挑戦出来、
            様々な苦難や問題を解決できる強い【心の体力】とその心を互いが保有することと考えます。

            最近まで日本の社会生活では、人の目や思惑に捉われすぎた結果、
            ともすれば、外見や表面上を飾ったり、磨いたり、スキルや資格の取得などに捕らわれ
            「心の体力」に目を向けて来なかったのではないかと考えます。

            そのようなことは、多くの方々と触合う場やおもてなし、接客・接遇の場で、
            表面だけ繕った形だけの心の感じられない応対や対応に見られます。
            」の感じられないマナー?やマニュアル通りで作業的に感じられる心の感じられない
            作られた所作は、ある一時期は保てても時の経過や慣れなどで必ず崩れてしまいます。
            このことは、格好良さや表面ばかりを意識して生きた自分の体験からも言えます。

            信頼関係は、先ず相手を認め、相手を思いやる心と態度、誠実さ、厳しさ、自らを指差し、
            他人を批判しない、相手の大切を大切にすることなどの様々な心の触合いの積み重ね、
            日々の言動や態度の積み重ねによって、お互いの心の中に少しずつ築かれるものです。

            信頼」は相手の行動の結果が、自らの予測の範囲内にあることです。⇒共有共感の能力
            依って相手の行動の善し悪しに係わらず、予測、予想出来れば「信頼」は成立ちます。
            逆に、予想が出来ず、予測不能な行動を取る人は相手の立場や人間性に係わらず
            「信頼」が出来ない人と言え、信頼関係が成立しません。

            信頼は文字通り、≪信じることを頼る≫ことです。
            故にその対象の人に信じるに足りるべき根拠になりうるところが無ければ、
            その相手を信じることも頼ることも出来ません。
            人は同じことをしても、相手との間柄どのような関係か、信頼する心(意識)の有無によって
            言葉、態度、行動や結論、結果について見識は変化します。

            相手に対し「信頼関係」ばかりを作ろうと意識し、表面上や形だけで作る損得や自利からの
            表面だけの「信頼関係?」では、見返りを望み、求めていることで真の「信頼関係」とは言えません。

            信頼関係は、
            「信じて頼る」ことの以前に、相手が心から喜んでくれ、優しく温かな気持ちを持って貰う」
            などことも前提の一つと言えます。

            「信頼」は、互いの立場を認め合う活動

            「互いの小さな信用の積み重ねによって築かれること。」
            「警戒心を持たず、心を開いていること。」
            「互いが無条件、かつ一方的に信用していること。」
            「一方的な思いやりが双方向に生れた状態のこと。」
            「信頼関係は慎重に作るべきこと。」
            「けじめと節度を持つこと。」
            「場合によっては甘え合えること。」

            「お互いの心や態度を受け入れていること。」
            「相手の言動の結果が予測出来る範囲内にあること。」
            「互いが自ら指差すこと。」
            「互いの意識、思考、物事の捉え方や判断と異なることでも許せること。」
            「お互いが許し合えること。」
            「互いに依存し合うところに根差していること。」
            「互いに我慢や自制すること。」

            「お互い関係を感情の刃で絆を切り、絶つことが出来ること。」
            「優しさだけでは、信頼の絆は作り得ないこと。」
            「対象の人が、こちらが信じていることに反する結果を選択しても裏切りとは言えないこと。」
            「信頼関係の成立は、信じたのは自らの責任であると言い切れること。」
            「絶対に裏切られることはないと確信を持てること。」
            「信用と信頼は、互いに切り離すことが出来ないこと。」・・・等々。

            信頼と絆はペアと捉え、見返り・自利我欲・損得意識は捨てることです。

             

            企業人の「心の体力」の育成と向上

            お薦め度【★★★★】全業種、業態用

            企業人の「心の体力

            現在の日本国内に於いて、おもてなしや接客サービス業は凄まじい成長進化しています。
            一方で閉店する店が増えてシャッター街も増加している現状もあります。
            巷には、関連するあふれるばかりの「モノ=商品」の情報が満ち溢れ選択支に迷うほどです。

            しかし、その「モノ」を売ったり扱ったりする「コト=人心」の情報は、
            心を表す形(パフォーマンス)が主流に流通していると受け止めております。
            なぜならば、今日に至るまでサービス業全体がマニュアルを主流として
            それぞれが取り組んできたからであることに依ると考えられます。

            サービス業で繁栄成長している会社や店は、
            個人中心の現代社会で「人の心」の役割と影響力を強く受止認識し、
            いち早く「人の心」に視点を当て、その職場に適切な人財確保に取組み、
            トップから底辺のスタッフ全員の心の育成に努めた会社や店が殆どです。

            この心の育成は、企業経営者自身や運営する者が

            「企業は人なり、会社は人の会する処」

            と認識した上で、まず育成担当者の心の理解・自覚に取組みながら、
            働くスタッフ個々人の心の焦点を合わせ、個々人の感性、能力資質、取組姿勢などを
            個別に面談して分析した上でしに合わせ、その人の個の力を最大限に伸ばす施策、
            個人やチームの実践プロセスを作り上げる活動することで育めます。

            結果、会社が成長繁栄し、働く人たちの心を育み、そして各々の心も豊かになり、公私とも
            社会的信頼も増し、楽しい生活ができているという企業や店になれるということです。


            時代の早い流れにも関わらず、いつまでも過去の当たり前、判断基準を変えず、
            過去の実績ばかりを引きずっている管理監督職や年長者を見受けます。
            過去の体験から、企業は人なりの心に視点を当てないこのような企業や店舗は、
            客足が減り、スタッフの離職率が高く、芳しくない業績アップのための顧客目線より
            利益優先の商品づくり宣伝など対外的要素ばかりに力を入れている事業所に、特に多く見られます。

            そのような会社や組織、事業所、店舗などで、以下のような言葉を必ず耳にします。

            「人に時間やお金をかける暇があったら、業績を伸ばし、成果を出すことに尽力しなさい」

            このような言葉を聞く組織で、共通することは「心の体力不足」と自らの保身に走る姿勢です。
            即ち、このことは問題解決や危機管理を適切に対処する能力の欠落、欠如であり、
            そしてそれは突然の予期せぬ想定外の出来事や物事の決断や
            解決にあたる当事者の「心の体力不足」によるものであると思われます。

            このことは、豊かで恵まれた社会環境で、大人になってしまった所以からかも知れません。
            そして、企業や事業を経営運営する人々の「企業は人なり」の理解認識不足による場合や
            顧客目線やニーズ、ESを重視した「三現主義(現場、現物、現実)」の実践不足の
            結果によって生じたことであるとも考えられます。
            一方、行政や関係機関の2011年の大震災2015年の台風被害など度重なる自然災害、
            原発事故の対応、対処にも心の体力不足と自らの保身をする事例が多々見られました。

            この場合も、被災者への思いやり、立場転換意識、P.D.C.A、6W.3Hによる説明不足
            と言ったソリューション能力の欠如に依るものであると考えます。

            この様な心の体力を保有するための取組みや活動に大切なことのひとつは、
            経営陣から現場のスタッフに至るまでの夫々の人々が「人の心」に焦点を当て
            当たり前すぎるても「会社は人の会う処」と強く認識することではないかと考えます。

            では「人の心」とは具体的にどんななことを言うのかでしょうか?
            その答えの一つのは「和の心」「直き心」「もてなしの心」と言った
            私達日本人の心の中にある心ではないでしょうか。

            ※詳しくは、記事右、カテゴリー【2】社会人の基礎と活用-心とスキルを参照ください。

            社会人-人的スキル
            人間力-にんげん力



             

            心の体力の育成と活用

            お薦め度【★★★★】全業種、業態用

            心の体力活用


            私的な解釈を含みますが、心の体力のある人

            「自心の備え持つ善悪、強弱な心、煩悩・欲を自制コントロールする力」

            「自らの心の葛藤を心に抱えつつ、それを自らの力で超越し生きる力」

            「様々な問題や苦難に果敢に立ち向かい、ソリューションと言われるそれを解決に導く力」

            「何事にもめげない忍耐力、苦難や苦境に立ち向かう強い精神力」

            「確固たる信念を持ち、周りの人々を思い遣る心」

            感謝の心を備え、自分為より、誰かの為にと言う心」
            ・・・など

            であると考えます。

            今迄、色々な人から「自分自身が落ち込んでいる時や悩みの解決法」を相談されました。
            私も何度となく自分のことばかり考えてしまったり、落ち込んだりした時がありました。
            このような時、自らに言い聞かせ、相談された相手に話、伝え、勧めたことは、


             暫くの間、自分自身のことを極力考えないこと。
             他の人だったらどうするかを思い巡らしてみること。
             自分より厳しい環境にいる人と自らを比較してみること。
             自らの持つプライドを全て捨ててみること。
             人は誰でも必ず多かれ少なかれ悩みを持って生きていると自分に言い聞かせること。

             信頼出来る人と共に過ごす時間を積極的に作ること。
             大切な人や友人の嬉しそうな顔を思い出し、その人のことを思い巡らし思い遣ること。
             身近な人や周りの人を笑顔にするにはどうすればよいかを一生懸命考え行動に移すこと。
             自分自身のことを考える時間を持たないような環境に自らを追い込むこと。
             自分の肉体を極度に疲れさせ考える暇を作らないこと。

             誰かのことを本気で真剣に考えてみること。
             どんな小さなことでもいいから、没頭でき、心から楽しめることを見つけ出すこと。
             自らに、直ぐに出来る達成可能な目標や課題を与えること。
             積極的に海や山と言った、人がいない自然の環境の中に身を置くこと。
             心を癒す音楽や芸術を積極的に味わうこと。

             自ら、自分自身の心の逃避行為をしないないような環境に身を置くこと。
             大切な人の大切を大切にするにはどうすればよいかを本気で考えてみること。
             心にゆとりの持てる方法のあらゆる手段を思考すること。
             誰か信頼できる人に、他人ごととして話しみて意見を聞くこと。
             同じ苦しみや悩みを持ち一生懸命生きている人がいると認識すること。・・・など


            上記の、悩みの解決は普段の生活でも生かせることではないかと思います。



             

            人間力(≒にんげん力)の理解

            お薦め度【★★★★】全業種、業態用

            にんげん力-人間力

            人間力についての定義は、人によって多少の差があるように思われます。
            私は人間力を以下のような能力であると考えます。
            対人関係力(=相手の心に働きかけて、人を動かす力)と学力や資質・スキルで量れなく
            数字で表すことの出来ない人間としての総合的な魅力を指す。

            また、別な考え方として、≪にんげん力≫として捉え、
            以下の六つの『人間の持つ能力』を表現するとも考えられます。

            にんげん力

            1.人元力「磨かれた五感」と「豊かな感性」が人としての元(根本)となる
             ※五感(五官)=味覚・臭覚・触覚・聴覚・視覚

            2.人原力(人源力)物事を考えるときの出発点。
              思いやり、ホスピタリティ(おもてなし)の心を持ち、表現伝達の基礎であるマナー修得がスタート
             
            3.人現力≒人言力 人を見る(診る・覧る・観る・看る・視る)目・眼力※1.
               (人言力)自らの人格、意思、意識、ビジョンが明確に表現、伝達出来る力
               心を表現伝達出来る言語力と適切な言葉使い(遣い)が出来る力
              ※1.眼力=物事の善悪・真偽・成否などを見抜く能力

            4.人源力

             社会、店舗、企業の成長や繁栄の源は、総て≪人≫であり、
             お客様も従業員や仲間も同じく≪人≫が源であると言う考え方。

            人間力

            イ)人間としての総合的な魅力

             自らの心や意思を控え目に考えることが出来、物事や事象について相手を中心に意識して思慮し、
             世の為、人の為に生きることが出来、先々を予測し、見通す能力である予知力、先見力を備える
             と共に、人の心や行動を察知し、理解することが出来る心、感性を持つ人を指すと考えます。

            ロ)心・技・体(≒心技一体)

            心技体31

            「心」=精神力、知識力※2、気力、志と信念、表現力、学習力、問題解決力、決断判断力。
               思いやり、感謝、信念、誠実、寛容、奉仕、自制、慈愛、尊敬、忍耐、向上心、やる気、情報力、
               気遣い、心遣い、気働き、安心感、立場転換、チャレンジ心、ビジョン、志、愛情、先見予知力。
             
            ※2知識力 人として備えておくべき様々な知識の修得と知識を活用するための方法の会得

            「技」=表現力、伝達力と動作、マナー、おもてなし、各技術技能力、課題力、改革改善力。
               表現、伝達に伴う全ての技術、技能及び動作、鍛錬、様々な解決技法、装飾法、自己表現法。

            「体」=実行実践力、表現伝達に必要な体力、健康さ、逞しさ、身嗜み、生活力、経済力。
               また「体」は、「心」「技」の修得と実践に必要とされる体力と表現出来る健康な身体、
               その身体を維持継続させるための生活経済力、自己管理力。

            ハ)人間関係力=人と人の間に関わる力(コミュニケーション力) 
             モラルの保有、思いやり、立場転換、感謝、利他の心※3、自己犠牲、察知、奉仕、寛容さ、
             誠実さ、五配り、報連相、会話力、おもてなしの心、観察察知力、表情姿勢態度、伝達力、
             マナー、愛情、自制力、慈愛。

            ※3. 利他の心「利他」の心は、人を思い遣る心です。
             利他心(リタシン)は、自分以外の他人を利する心を言い表します。
             それは他人の利益を重んじ、他人が利益を得られるようにと振舞おうとする心です。
             人はどちらかと言うと自分のことより他人のことを考えるのが比較的苦手ですが、
             この度の震災後「自分の為より、誰かの為に」と言った、
             他者を「思い遣る心」が多くの人々の心に芽生えたのではないかと思います。
             このような心を人として持つことはとても素晴らしいことです。
             この心は、まさしく「利他心」です。


            (参考)類似した「利他愛」と言う言葉についても、此処で記憶を辿り簡単に解説します。
             「利他愛」とは、岡田茂吉氏が提唱した
             「自分がどんな困難な立場にあろうとも、人を幸せにしたい」
             とする想いを、端的に表現した言葉です。
             自分の利益とは関係のない無償の行為が「利他愛」です。

             自分自身や自分の家族のことを心配し、一生懸命になることは誰でも出来ることです。
             利他愛は本来「無償の愛」が原点とされているそうですが、様々な感情のある人間は簡単には行きません。
             中には、そうした心に成長してから善行をしようと考える人もいますが、
             岡田茂吉氏は、喩え打算が大きくとも、先ず自分の利益とは関係のない無償の行為
             「利他愛」の実行に心掛けることだと提唱しています。
             かけ引きでも打算でも良いから、とに角良いことをし、人に親切にしよう。
             このことを日々実行し、継続することが重要であるとも言われています。


            以上の「利他心」と「利他愛」は、日本のおもてなしの心、
            サービス業や様々なホスピタリティ関連の業種にも相通じる大切な心であると考えます。


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              「人源力」&「人原力」-思いやる心の修得-奉仕・お世話の心

              お薦め度【★★★★】全業種・業態用

              対人Skill思いやり

              この【思いやりの修得】は、特に付加価値の高い サービス業
              ホスピタリティを重視するホテル・旅館、医療関係の方々にお勧めします。


              結果を元に、今後の課題や目標にして、豊かな人創りにチャレンジし、「人原力」を修得しましょう。

              ※「人原力」(原点=物事を考えるときの出発点)
               =思いやり、ホスピタリティ(おもてなし)の心を持ち、表現伝達の基礎であるマナー修得がスタート

              ※「人源力」=店舗・企業の成長や繁栄の源は≪人≫、お客様も従業員も同じ≪人≫


              8. 奉仕・お世話の心-自己犠牲心

              1.自らの時間を人や社会、会社の為に活用していますか?
              2.場面や場合に応じて、奉仕の言動が出来ますか?
              3.見返りを求めない言動や心の姿勢を持っていますか?
              4.無心で人の為に言動していますか?
              5.人の嫌がることを率先し、行っていますか?

              6.その時必要とされる労力や知識を惜しまずに提供していますか?
              7.社会奉仕の為に何ができるかを考えて、出来ることは行動に移していますか?
              8.相手の気持を察知出来るよう、自らの観察察知力を磨いていますか?
              9.何かを行う際、こちら側の事情や状況を優先しないようにしていますか?
              10.物事を相手中心に考えていますか?

              11.相手中心の状況判断をしていますか?
              12.相手の状況観察と状況判断を的確にした上で言動していますか?
              13.大切な人に、自らの全てを犠牲に出来ますか?
              14.自らの大切を大切にしないで、相手を大切にしていますか?
              15.こちらのした行為や行動を、相手や周囲に誇示しないようにしていますか?

              16.こちらのした事について相手の評価を求めないようにしていますか?
              17.こちらから自分についての上司や仲間の評価を求めないようにしていますか?
              18.手が空いている時は進んで、サポートやアシストをしていますか?
              19.どうすれば相手の負担を軽く出来るかを考えていますか?
              20.相手の負担を軽くする言動や態度をしていますか?

              ★8.奉仕の心。合計得点[・・/80=100点換算 ]



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                「人源力」&「人原力」-思いやる心の修得-清潔感.

                お薦め度【★★★★】全業種・業態用

                対人Skill思いやり

                この【思いやりの修得】は、特に付加価値の高い サービス業
                ホスピタリティを重視するホテル・旅館、医療関係の方々にお勧めします。


                結果を元に、今後の課題や目標にして、豊かな人創りにチャレンジし、「人原力」を修得しましょう。

                ※「人原力」(原点=物事を考えるときの出発点)
                 =思いやり、ホスピタリティ(おもてなし)の心を持ち、表現伝達の基礎であるマナー修得がスタート

                ※「人源力」=店舗・企業の成長や繁栄の源は≪人≫、お客様も従業員も同じ≪人≫


                7. 清潔感-身嗜み・5.S(整理・整頓・清掃・清潔・習慣)

                ★オシャレと清潔感のある身嗜みは異なります。

                ※「清潔=主観」を表すであり、「清潔感=客観」表す言葉です。

                1.清潔感の基本である清潔に対する基準は統一され、周知されていますか?
                2.清潔感の大切さ(重さ)を各人が自覚、認識していますか?
                3.店舗、会社全体の、5.Sが実施されていますか?=環境の清潔感

                4.顧客サービスに関連した、機器、備品、椅子などに清潔感がありますか?=環境の清潔感
                5.顧客サービスに関連した設備に清潔感がありますか?=環境の清潔感
                6.清潔感が感じられる身嗜みで接していますか?=人の清潔感

                7.身嗜みの基準は周知されていますか?=人の清潔感
                8.随時必要に応じて、身嗜みの点検確認をしていますか?=人の清潔感
                9.商品、メニューに関した全てに清潔感がありますか?=モノの清潔感

                10.商品や器に汚れや破損がないか随時点検していますか?=モノの清潔感
                11.環境・人・モノに、バランスの取れた清潔感を提供していると感じられますか?
                12.常に心の姿勢の襟を正し、自らの与える清潔感を指差していますか?

                13.常に、安全さ、衛生面を意識し、その管理、維持を実行していますか?
                14.清潔の居住性の良い場所を作るように、目配り、気配り、心配りをしていますか?
                15.5.Sの点検、維持は適切に行っていますか?

                16.目に見えない所まで、隅々まで行届いた清掃し、清潔さを維持していますか?
                17.夫々の場で必要とされる全ての清潔感について、定期的に点検をしていますか?
                18.随時顧客や相手の目で、自社(自店)、自ら清潔感について振り返り、見直していますか?

                7.清潔感。合計得点[・・/72=100点換算]



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                  「人源力」&「人原力」-思いやる心-安心感

                  お薦め度【★★★★】全業種・業態用

                  対人Skill思いやり

                  この【思いやりの修得】は、特に付加価値の高い サービス業
                  ホスピタリティを重視するホテル・旅館、医療関係の方々にお勧めします。


                  結果を元に、今後の課題や目標にして、豊かな人創りにチャレンジし、「人原力」を修得しましょう。

                  ※「人原力」(原点=物事を考えるときの出発点)
                   =思いやり、ホスピタリティ(おもてなし)の心を持ち、表現伝達の基礎であるマナー修得がスタート

                  ※「人源力」=店舗・企業の成長や繁栄の源は≪人≫、お客様も従業員も同じ≪人≫


                  6.安心感-「不」の解消


                  1.商品や店舗の安全性に重きを置いていますか?
                  2.安心出来る環境作りをしていますか?
                  3.安心と安全は一対になっていることを自覚していますか?
                  4.優しい親しみのある安心感を与えられる表情で応対していますか?
                  5.安心感を与えられる身嗜み、仕草をしていますか?

                  6.その場に合わせた安心感を与えるひと言、ひと声を使っていますか?
                  7.相手の心のホジションに合わせた態度と言葉遣いをしていますか?
                  8.どんな質問にも答えられる充分な情報力と知識力を備えていますか?
                  9.相手に合わせて、会社・店舗や商品に関する説明が判り易く出来ますか?
                  10.相手の気持ち察した態度や言葉遣いが出来ますか?

                  11.その時の感情や好き嫌いで会話しないようにしていますか?
                  12.依頼されたことを間違いなくキチンと行い、伝えていますか?
                  13.その場しのぎの態度や言動をしないようにしていますか?
                  14.相手やお客様への目配り、気配りは安心感と信頼を与ることを自覚し、行動していますか?
                  15.寛容さ、包容力を持ち相手やお客様に接していますか?

                  16.相手の外見や性別で応対の仕方を変えないようにしていますか?
                  17.相手に対し憶測や先入観を持たないよう心掛けていますか?
                  18.礼節 (けじめ)のある態度と言動をしていますか?
                  19.信頼される言動、態度をするように留意していますか?
                  20.不安な仕草、表情の種類を知り、いち早く察知できますか?

                  21.接客・接遇・応対時の不のリスクをチャンスに変えるよう心掛けていますか?
                  22.不注意・不手際・不行届きの応対と対処、事後処理を適切に出来ますか?
                  23.「不」を与えてしまった相手やお客様に対し、誠心誠意の態度と心で接していますか?
                  24.どんな些細なことでも、お客様へ「不」があった時は、責任者への報告・連絡をしていますか?
                  25.不安の様々な要因を取り除く配慮をしていますか?
                  ・・・・・など。
                  ★6.安心感。合計得点[・・/100=100点換算]

                  《参考》様々な「不の要素」
                   
                   イ)不安感=初めての来店、店舗の新旧、接客態度、客質、客層、商品、等々
                   ロ)不潔感=スタッフの身嗜み、店舗のクリンリネス度、商品、棚、等々
                   ハ)不信感=商品知識の不足、曖昧な応対、応対姿勢、店舗、等々
                   ニ)不足感=商品自体、言葉、店舗と商品のバランス、接客サービス、等々
                   ホ)不快感=視覚をはじめとした五感関連の様々な要素、接客、等々
                   ヘ)不公平感=一見さんと常連さん、老若男女、身なり、サービス、等々
                   ト)不和感=スタッフ同士、商品(メニュー)内容と価格、店舗と営業内容、等々


                  心に残る≪おもてなし≫には、

                       豊かな「人原力」「人源力」は欠かせません。



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                    「人源力」&「人原力」-思いやる心の修得-5.

                    お薦め度【★★★★】全業種・業態用

                    対人Skill思いやり

                    この【思いやりの修得】は、特に付加価値の高い サービス業
                    ホスピタリティを重視するホテル・旅館、医療関係の方々にお勧めします。


                    結果を元に、今後の課題や目標にして、豊かな人創りにチャレンジし、「人原力」を修得しましょう。

                    ※「人原力」(原点=物事を考えるときの出発点)
                     =思いやり、ホスピタリティ(おもてなし)の心を持ち、表現伝達の基礎であるマナー修得がスタート

                    ※「人源力」=店舗・企業の成長や繁栄の源は≪人≫、お客様も従業員も同じ≪人≫


                    5.サポート・アシスト・お世話-相手の身になり
                    【採点】良く出来る=4・出来る=3・大体出来る=2・一部(時々)出来ない=1・出来ない=0と態度

                    1.誠心誠意の心で、サポート・アシスト・お世話をしていますか?
                    2.奉仕の精神(自己犠牲の心と態度)で、サポート・アシスト・お世話をしていますか?
                    3.優しい態度、表情、言葉でサポート・アシスト・お世話をしていますか?
                    4.相手に合わせたサポート、アシスト、お世話の夫々の違いと目的を認識していますか?
                    5.相手に気遣いさせないよう配慮して、サポート・アシスト・お世話をしていますか?

                    6.相手に疑問や疑いを持たせないように配慮して、サポート・アシスト・お世話をしていますか?
                    7.相手の立場で話をしたり、聞いたりした後にサポート・アシスト・お世話をしていますか?
                    8.「もし自分が相手だったらどう感じるか」を考えて、サポート・アシスト・お世話をしていますか?
                    9.相手の状況、状態を把握して、サポート・アシスト・お世話をいますか?
                    10.相手が重荷や負担にならないよう配慮して、サポート・アシスト・お世話をしていますか?

                    11.相手に見返りを求めることの無いように心して、サポート・アシスト・お世話をしていますか?
                    12.相手に、押し付けがましいサポート・アシスト・お世話をしないように配慮していますか?
                    13.相手が嬉しく感じられるサポート・アシスト・お世話を進んでしていますか?
                    14.自分のこと、こちらの事情は極力話さないで、サポート・アシスト・お世話をしていますか?
                    15.相手の地位や立場を弁えてサポート・アシスト・お世話をしていますか?

                    16.相手やその回りの状況判断を的確にして、サポート・アシスト・お世話をしていますか?
                    17.何故の心で相手を見た後に必要に応じた、サポート・アシスト・お世話をしていますか?
                    18.無理をせず自分のできる範囲で、サポート・アシスト・お世話をしていますか?
                    19.相手と同じ意識や連帯感を持ち、サポート・アシスト・お世話をしていますか?
                    20.お節介とお世話を取り違いないように考えてからサポート・アシスト・お世話をしていますか?

                    21.目配り、気配り、心配り、心遣い、気働きを心掛けてサポート・アシスト・お世話をしていますか?
                    22.相手の依頼や要望をいち早く察して、サポート・アシスト・お世話をしていますか?
                    23.相手の環境や心のポジションに気遣って、サポート・アシスト・お世話をしていますか?
                    24.相手の体と心の目線に合わせて、サポート・アシスト・お世話の言動をしていますか?
                    25.相手を大きな心で見るように心掛けて、サポート・アシスト・お世話をしていますか?

                    ★5.サポート・アシスト・お世話。合計得点[・・/100=100点換算]


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                      「人源力」&「人原力」-思いやる心の修得-4.

                      お薦め度【★★★★】全業種・業態用

                      対人Skill思いやり

                      この【思いやりの修得-1.~4.】は、特に付加価値の高い サービス業
                      ホスピタリティを重視するホテル・旅館、医療関係の方々にお勧めします。


                      結果を元に、今後の課題や目標にして、豊かな人創りにチャレンジし、「人原力」を修得しましょう。

                      ※「人原力」(原点=物事を考えるときの出発点)
                       =思いやり、ホスピタリティ(おもてなし)の心を持ち、表現伝達の基礎であるマナー修得がスタート

                      ※「人源力」=店舗・企業の成長や繁栄の源は≪人≫、お客様も従業員も同じ≪人≫


                      4.相手を守る-相手の総て(環境全般・心・身体)
                      【採点】良く出来る=4・出来る=3・大体出来る=2・一部(時々)出来ない=1・出来ない=0

                      1.人の心を守るということを理解し、認識していますか?
                      2.守ることで安心感と信頼感を与えていますか?
                      3.守られている人の意識を理解して、言動していますか?
                      4.奉仕の精神で、周りの不遇な人々を優しく見守っていますか?
                      5.守ることに対し、見返りを求めたり押し付けがましい態度を取ったりしないようにしていますか?

                      6.相手の大切を大切にすることを意識し、実行していますか?
                      7.場合により、自らのプライドや立場を捨てて周りの人々を守っていますか?
                      8.自己犠牲の精神を持ち守るべき人を心身共に守っていますか?
                      9.相手の存在価値を認めた上で、守護していますか?
                      10.守るべき大切な人状況観察、判断を怠らないようにしていますか?

                      11.相手の心(考え方・意識・愛)を大切にしていますか?
                      12.相手の身体や環境を大切にし、守っていますか?
                      13.大切な人や相手の周りの人々を守っていますか?
                      14.相手の置かれている環境を大切にしていますか?
                      15.会社や仲間を出来る範囲で守る言動をしていますか?

                      16.周囲の人を大切にすることが、結果として守ることなることを弁えていますか?
                      17.過保護と守ることの区別が出来ますか?
                      18.立場を守るが余りに、相手の心を傷つけないようにしていますか?
                      19.甘えることと守ることを履き違えないようにしていますか?
                      20.相手や大切な人が守って欲しい時に、守ってあげていますか?

                      21.自らの自我や欲望を捨て大切な人や相手を守っていますか?
                      22.場合によっては身体を張って大切な人や相手を守っていますか?
                      23.老人や子供を守る意識で社会生活をしていますか?
                      24.公共の場で危害に遭っている人や苦しんでいる人を守るための言動をしていますか?
                      25.守ったことを自慢したり、誇示したりしないようにしていますか?

                      ★4.相手を守る。合計得点[・・/100=100点換算] 


                      心に残る≪おもてなし≫には、

                         豊かな「人原力」と「人源力」は欠かせません
                       


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                        「人源力」&「人原力」思いやる心の修得-2.

                        お薦め度【★★★★】全業種・業態用

                        対人Skill思いやり

                        この【思いやりの修得-1.~4.】は、特に付加価値の高い サービス業
                        ホスピタリティを重視するホテル・旅館、医療関係の方々にお勧めします。


                        ※「人原力」(原点=物事を考えるときの出発点)
                         =思いやり、ホスピタリティ(おもてなし)の心を持ち、表現伝達の基礎であるマナー修得がスタート

                        ※「人源力」=店舗・企業の成長や繁栄の源は≪人≫、お客様も従業員も同じ≪人≫


                        3.誠実-姿勢・態度・礼儀・言葉遣い・行動
                        【採点】良く出来る=4・出来る=3・大体出来る=2・一部(時々)出来ない=1・出来ない=0

                        1.普段でもキチンとした姿勢、態度で触合う人々に接していますか?
                        2.身だしなみの清楚に心がけていますか?
                        3.正しいマナーや礼儀を弁えて、触合う人々に接していますか?
                        4.礼節のあるお辞儀と態度、言葉(敬語や謙譲語) 遣いで、触合う人々に接していますか?
                        5.どんな小さな約束でも、必ず守っていますか?
                        6.何事にも、約束した時間はきちんと守っていますか?
                        7.いつ、だれに対しても平等な態度や言動をしていますか?
                        8.嘘や偽りの心、言動で触合う人々に接していますか?

                        9.真心を持って人や物事に対していますか?
                        10.いつでも、誰に対しても変わらない挨拶ができますか?
                        11.相手によって、会話内容や態度を変えないで会話していますか?
                        12.いつ、だれに対しても素直な心で接していますか?
                        13.依頼されたことは間違いなく行っていますか?
                        14.言動に裏表がないようにしていますか?
                        15.些細なことにでも感謝の心を表現し、伝えられますか?
                        16.その場しのぎをしない言動をしていますか?

                        17.相手に押し付けや見返りを求めない言動をしていますか?
                        18.嘘がなく、正直であることに徹していますか?
                        19.真実を貫くようにしていますか?
                        20.小さなことも一所懸命行っていますか?(小事を疎かにしないで、全力を尽くす)
                        21.会話の内容に一貫性がありますか?
                        22.言行一致がしていますか?(自分の言っていることと、現実の行動に矛盾がない)
                        23.感情のコントロールが出来、相手に常に不変な精神状態を保てますか?
                        24.以前に話した内容と、現在の話の内容がくい違わないですか?

                        25.その場に居ない人のことをあれこれと批評、批判しないようにしていますか?
                        26.他人に望んだことを自ら行っていますか?
                        27.自分に否がある時に素直に謝る心を持っていますか?(過ちや間違いを認め、謝罪する)
                        28.自慢話や過度の自己顕示をしないようにしていますか?
                        29.勇気を持って、相手や仲間に言うべきことは伝えていますか?
                        30.自分の事情で周りの人々に接しないようにしていますか?
                        31.話し合いの場や会話を独占しないようにしていますか?
                        32.相手のためになり、成長に役立つと思ったことは真剣に話していますか?

                        33.一期一会の心で、触合う人々やお客様に接していますか?
                        34.いつでも変わらないマナー、お客様に態度で接すること
                        35.先ずお客様のことを第一に考える心を持つこと
                        36.相手の信頼を裏切らないようにしていますか?
                        37.相手やお客様の期待を裏切らないようにしていますか?
                        38.目の行き届かない所もきちん整理整頓し、清潔にしていますか?
                        39.相手やお客様の状況や精神状態をいち早く察知し、真心で応対していますか
                        40.いつ、だれに対しても誠心誠意の心で接していますか?


                        ★3.誠実。合計得点[・・/160=100点換算]

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                          「人源力」&「人原力」-思いやる心の修得

                          お薦め度【★★★★】全業種・業態用

                          対人Skill思いやり

                          思いやり」を【目に見える形】として表すことが≪マナー≫です
                          その修得は、特に付加価値の高い サービス業とホスピタリティを重視するホテル・旅館、
                          介護や医療関係のお仕事に携わる方々にお勧めします。


                          このシートは下記の集計をレーダーグラフなどのグラフを用いるとタイトル毎に別けて分析できます。
                          結果を元に、今後の課題や目標にし、豊かな人創りにチャレンジし「人原力」を修得しましょう。

                          ※「人原力」(原点=物事を考える時の出発点・源と捉える)
                           =思いやり、ホスピタリティ(おもてなし)の心を持ち、表現伝達の基礎であるマナー修得がスタート

                          ※「人源力」=店舗・企業の成長や繁栄の源は≪人≫、お客様も従業員も同じ≪人≫


                          1.感謝(謝意)
                          2.立場転換
                          3.誠実
                          4.相手を守る
                          5.サポート・アシスト・お世話
                          6.安心感
                          7.清潔感
                          8.奉仕
                          ・・・・・など


                          1.感謝(謝意)=「有難う」、「有難い」、「お陰様で」の表現・伝達
                          【採点】良く出来る=4・出来る=3・大体出来る=2・一部(時々)出来ない=1・出来ない=0

                          ①感謝の言葉を自発的に伝えていますか?
                          ②感謝の態度を自発的に表し伝えていますか?
                          ③感謝の表情を自発的に表していますか?
                          ④感謝のひと言、会話に心を込めて言っていますか?
                          ⑤「有難う」と「有難い」の意識を分けて、表現していますか?

                          ⑥相手に感謝の心が伝わるひと言や会釈をしていますか?
                          ⑦その場に合わせた節度ある会釈、お辞儀ができますか?
                          ⑧自ら進んでアイコンタクトをし、挨拶をしていますか?
                          ⑨自分がお世話になったり、力を借りたり時などにお蔭様の心で会話していますか?
                          ⑩大切な相手に感謝の心を持ち、相手を立てたり、守ったりする行動をしていますか?

                          ⑪相手に対し、感謝が伝わるよう正面で接していますか?
                          ⑫感謝の意を込めた贈り物は、相手の重荷に成らない程度にしていますか?
                          ⑬感謝の表現と伝達は、T.P.O.に合せてしていますか?
                          ⑭物や心の見返りを求め、押し付けがましい感謝の表現と伝達をしないようしていますか?
                          ⑮相手の心に残る感謝の表現と伝達をしていますか?


                          ★1.感謝。合計得点[・・/60=100点換算]

                          2.立場転換-相手の気持ちと立場を考えて
                          【採点】良く出来る=4・出来る=3・大体出来る=2・一部(時々)出来ない=1・出来ない=0

                          1.立場転換が何故必要かを認識し、目的を考えて言動をしていますか?
                          2.自分が言われたらどう思うかを考えて伝えていますか?
                          3.前以って話し伝える内容をいつも聞く側の気持ちで考えてきましたか?
                          4.相手の能力を見定め、相手に合った話し方をしてきましたか?
                          5.相手の良い処を言葉にして伝えていますか?

                          6.相手の聞く・聴く立場を考えた、注意なり指示をする癖をつけてきましたか?
                          7.状況や物事、結果に対して、様々な角度で見ていますか?
                          8.お互いの心や立場を第三者の目で見るようにしていますか?
                          9.相手と同じ目線、テーブルで話していますか?
                          10.自らの尺度で人のことを計らないようにしていますか?

                          11.何故話すのか、話す目的を伝え、必要性を伝えていますか?
                          12.自分の事は極力話さないようにしていますか?
                          13.今までの経験や常識に根ざさない考え方や見方を変え発想の転換をしていますか?
                          14.情や環境に左右されないよう常に冷静沈着、平常心に努めていますか?
                          15.憶測や先入観を持たないようにしていますか?

                          16.お互いの立場に合わせた言葉遣いをしていますか?(敬語・謙譲語)
                          17.一言ひと言を何故の意識で考え相手の心を察していますか?
                          18.相手の話す内容や行動を自分に置き換えて考えていますか?
                          19.お互いの立場について先々を読むように心掛けていますか?
                          20.お互いの会話の内容を何故の意識で考えていますか?

                          21.何かをするために相手の労力や費やした時間を自分に置き換えて計るようにしていますか?
                          22.もし、貴方のような人が仲間にいたら貴方はどう思いますか?
                          23相手の状況状態を把握していますか?
                          24.相手が嬉しく感じることを進んでしていますか?
                          25.場の雰囲気や温度を読んでいますか?
                          ★2.立場転換。合計得点[・・/100点換算]


                          心に残る≪おもてなし≫には、

                             豊かな「人原力」と「人源力」は欠かせません



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                            心の基礎体力】の自覚
                                    (Physical fitness&heart)


                            お薦め度【★★★★★】全業種、業態用

                            心の基礎体力2

                            心の基礎体力】がある人

                            心の基礎体力」とは、人としての心の器を形成する源(元点・原点)とも言える知情意です。
                            私見ですが、心の基礎体力とは予期せぬ何かが起きた時に、平然と人(相手)や物事に立ち向かえ、
                            対応・対処の出来る心(意識・気持ち)と能力のバロメーターを指すと考えます。

                            心の基礎体力」のある人とは

                            「他者を大切にし、思い遣れる優しさ≒利他心の保有」

                            「どんなことにも挫けず、果敢に挑戦し続けるチャレンジ心」

                            「自己犠牲心≒奉仕の心とその何気ない発信や目立たない活動」

                            「自らの能力を自覚し、足りないことは補える」

                            「ポジティブ≒前向きな意識の保有」、

                            「人として社会人としての強い責任感の保有≒役割の自覚と認識」

                            「他者に安心感(安全を提供出来る」

                            「人の痛みを自分自身に置き換えて思考出来る」

                            「何人、何事にも立場転換意識を以って当たれ行動出来る」

                            「人としての義務感≒責任感」

                            「揺るぎない自信と信念を持ち、それを貫ける」

                            「自らの可能性を信じ、謙虚に人の意見や思いを受け入れられる」

                            「謙虚さ、ひた向きさ」

                            「礼節と義を備え持つ」

                            「誠実さ≒真心」

                            「自らの力を正しく理解認識する」

                            「自らの心と言動を、振返り指させる力を備えている」

                            「自分自身の感情や煩悩を制御、統制する(自己統制力) 力を備えている」

                            「自制心を持つ≒モラルの高さ」

                            「平常心≒平静心・冷静沈着さの保有」

                            「感謝の心とその表現力≒有難い気持ちを持てる」

                            「寛容さ・寛大さ≒忍耐力・許容範囲を弁えている」

                            「自らの心を動機付け出来る」

                            「やる気≒頑張れる」

                            「行動力≒実践力がある」

                            「判断・決断力がある」・・・など。

                            このような自らの心身を動かす力を発揮出来る人、即ち「心の基礎体力」のある人だと思います。
                            突然の出来事や災難・苦難を冷静に落ち着いて受け止め、次の行動に移せる人がいます。
                            このような人に出会うと「心の基礎体力」を備え持った人だと思います。

                            このスキルがどんなことかを前以て学び知っておくだけでも社会で生き抜く力として役立ち、
                            人として心豊かで、幸福な社会生活を送るためにも役立ちます。

                            これを知り身に着けるためには、実社会に出る前の知識として学び知って置くか、
                            また、社会に出てからは知識として学びつつ自分自身の生活の中で体験と照らし合わせながら
                            日々修得することが出来ます。

                            この「心の基礎体力」を知るためには、
                            人としての心の思い遣り、誠実・謙虚、立場転換、感謝、奉仕礼節などが
                            具体的にどんなことを言うのか、どんな活動なのかを学び知ることから始めます。



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                              心の知能指数E.Q (Émotional Quotient)?

                              お薦め度【★★★★】全業種、業態用

                              心の知能指数5

                              知能指数(I.Q)については世の中に浸透しているようですが、
                              E.Q. (emotional quotient)に関しては、一般的に余り知られていないようです。
                              E.Q.に含まれる項目は、実社会の生活に役立つことが多くあります。
                              それは、社会人として必要とされる様々なことを紐解く言葉ではないかと考えます。

                              一方、現在の少子高齢化社会、核化社会、格差社会に大切な人としての心
                              身に着けるためにも無くてはならない要素が多く含まれているとも思います。

                              以下、私見を含めてE.Q.はどんな意味があり、
                              どのような項目があるのか、紐解いてみようと思います。

                              E.Q.は自らの感情や理性を把握し自制する能力、
                              自分自身の心(気持ち)を他人の心(気持ち)に立場を転換し理解する能力を
                              表す心の能力指標であるのではないかと解します。

                              では、具体的にどんなこと意味する言葉なのでしょうか?
                              以下項目を理解するためのサンプルとして記してみました。


                              測定項目(抜粋) -サンプル

                              1. 物事は優先順位をつけてテキパキと片づける。
                              2. 自分の感情が判らなくなる時がある。
                              3. 何事はメリハリをつけ、やる時は確りやれている。
                              4. 失敗しても、いい経験をしたと直ぐに立ち直ることが出来る。
                              5. 日課は一旦決めたら最後までやり通すことにしている。
                              6. 失敗しても表情に出さず平静を保てる。
                              7. 困っている人を見ると、助けたくなる。

                              8. 映画やドラマの登場人物の気持ちが良くわかる。
                              9. 年齢や地位に固執せず年下の人とも対等に付き合える。
                              10. 人から相談を持ちかけられることが多い。
                              11. 常に自分にできることは何か?を気にかけている。
                              12. いつでも相手の話を聴く側にまわることが出来る。
                              13. 情けや義理のお付き合いでも、道の外れたことは他人の言いなりにならない。
                              14. 努力は必ず報われるとの信念を備えている。

                              15. 自分の長所も短所もかなり把握している。
                              16. 感情的にならないよう,常に心がけている。
                              17. ボランティア活動には,積極的に参加する。
                              18. 周りの人から感情的な影響を受け易い。
                              19. 誰とでも平等に付き合える。
                              20. 自分の専門分野の勉強に心から打ち込んでいる。
                              21. 相手の嫌がることは口に出さない。

                              22. ここぞという時には、きちんと信念のある発言する。
                              23. 周りの雰囲気を和やかに出来る。
                              24. 何事も相手の立場に立って考えるようにしている。
                              25. 自分の発した言葉の重さを自覚している。
                              26. 誰にでも、喜んで積極的に手を貸してあげられる。
                              27. グループ研究などのまとめ役を任されることが多い。
                              28. 感謝の表現の活動は進んでしている。

                              29. 行き詰まった時など、先ず何をすべきかを考えることができる。
                              30. 喩えどんな状況下でも、相手を傷付けることはしない。
                              31. 何でもやっているうちに先が見えてくると捉えられる。
                              32. 討論での自分への反対意見にも耳を傾けられる。
                              33. 皆の為なら嫌なことでもやれる。
                              34. 目標には最後まで食い下がっていける。
                              35. 受けた恩は決して忘れない。
                              ・・・など。


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                                人間力&にんげん力の解説-1.

                                お薦め度【★★★★】全業種、業態用

                                人間にんげん

                                〇人間力

                                社会を構成・運営すると共に、自立した一人の人間として生きるための総合的な力。

                                1.「基礎学力(学校教育を通じ修得される基礎的な知的能力)」
                                「専門的知識・資格スキル・ノウハウ」などを持ち、自らそれを継続的に高めていく力。
                                また、それらの上に構築される「論理的思考力」、「創造力」など知的能力的要素。

                                2. 「コミュニケーションスキル」、「リーダーシップ」、「公共心」、「規範意識」や
                                「他者を尊重し切磋琢磨しながらお互いを高め合う力」などの社会・対人関係力要素。

                                3. 「知的能力的要素」、「社会・対人関係力的要素」を十分に発揮する為の「意欲」、
                                「忍耐力」や「自分らしい生き方や成功を追求する力」などの自己制御的要素。
                                これらを総合的にバランス良く高めることが、人間力を高めることと言えます。

                                〇人間力の5つの要素 

                                ※I.Q(知能指数)とE.Q(心の知能指数)を指す。

                                人間力の定義 「人間力」とは、仕事が出来る人や、健全な日常生活を送っている人が持っている、
                                優れた人を動かす力とも言える社会的能力のことを言います。
                                学力や資質・スキルで量れなく数字で表せない人間としての総合的な魅力。
                                ここでは、「人間力」を社会で活躍して行く為の人としての総合力であるとし解し、
                                以下の「5つの徳性」を人間力の要素と定義と致ししました。

                                1.リーダーシップ能力(≒牽引力・引率力) 

                                ※リーダーシップ力は、才能ではありません。
                                組織を、自分が望んでいる状況に導いて行く能力が、リーダーシップ力です。

                                2.コミュニケーション能力(≒協調・共感力・言語力)

                                コミュニケーション能力と言っても様々ですが、社会で活躍して行く為には、
                                他人から嫌われることなく、そして短期間で人間関係を築いていく能力は不可欠です。

                                3.高い志・使命感・願望(≒意志力・人間的欲求・ビジョン)

                                自分の叶えたい夢に、社会貢献が意識されていることです。
                                個人の欲求でなくその夢が社会へどの程度貢献出来るかで志の高さが決まります。

                                4.感謝と奉仕の気持ち(≒実践力・思いやり・利他心)

                                自分一人で出来ることには限界があります。
                                社会は色々な人との助け合いで成り立ち、それら周りにあるもの、
                                親、先人に対して感謝の気持ちを持ち、それを表現していく礼儀、マナーなしで、
                                実社会で活躍することが難しいということは、成功者の共通の認識です。

                                5.モラル(倫理・道徳)観(≒社会的意識・活動)

                                モラルは人としてやるべきこと、やってはいけないことを分別する品性です。
                                社会では責任ある立場の人の倫理道徳観の欠如による不正汚職などもあります。
                                今後、倫理道徳観は益々重要なファクターとなってくると思われます。



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                                  基礎人的スキルの「礎」

                                  お薦め度【★★★★】全業種、業態用

                                  現代人の基礎人的スキル2

                                  基礎人的スキルには、ライフスキル社会人基礎力「礎」となる能力があると思います。
                                  それは、
                                  感性(個性)力・言語力・表現伝達力・モラル(倫理道徳)・
                                  所作作法力(マナー)・状況判断対応力・紳士淑女力・
                                  人として正しい判断力・コンプライアンス・人道(筋道)力・
                                  欲求(煩悩)制御力・道理の理解力などの
                                  人としての(仮名)人礎力=人間力の礎です。

                                  この力が備わっていないと、人として大切な幸せや生きるコミュニケーションに欠け
                                  様々な社会生活や仕事に支障をきたすことになります。

                                  同時に、能力ではありませんが「自分の本質と向き合う姿勢」「自分に言い訳や嘘をつかない」
                                  「自分の発した言葉に責任を持つ」
                                  と言った姿勢や活動も大切にしておくことです。

                                  (ライフスキルの解説)

                                  ライフスキルとは、分りやすく言うと「生き方の技術」のことです。
                                  自分の願望を実現し、周りに生かされて自分らしく生きるには、スキル(技術)がいるのです。
                                  目的地に行くのに、クルマを利用しますが、車の運転技術がないと車があっても運転できません。
                                  それと同じことで、必要なライフスキルが身に付いていないと、自分の気持ちをうまく伝えられなかったり、
                                  問題を解決できなかったり、周囲に流されてしまったりします。
                                  そして、辛い時にどうしていいかわからなかったりした結果、社会に背を向けてしまったりします。

                                  良く見受ける努力家で、とっても性格のいい、優しい人が、人生の大事な場面、
                                  例えば恋愛、仕事、試験などで失敗してしまうことが少なくないのは、そういうことなのです。
                                  これは、性格や頭の良さ(IQ)の問題ではありません。
                                  皆さんは、こう言う「生き方の技術」は、みんなどこで身につけているのでしょうか?
                                  普通は学校や家庭などで、学んで行くのですが、殆んどは知らない間に無意識に学んでいます。

                                  だから、性格や頭のよさとして片付けられてしまうので、
                                  「私なんか」というように、自己嫌悪や自信喪失に繋がってしまいます。
                                  原因は、自分が努力できない性格にあるとか、頭が良くないと思ってしまうからです。
                                  でも、そうではありません。
                                  ライフスキルの身につけ方を間違えているだけなのです。
                                  クルマでいうなら、間違ったドライビング・テクニックで、
                                  運転しているようなものにすぎないのです。
                                  クルマの運転と同じく、コツがあるのです。
                                  誰でも分る技術ですので、練習すれば身につけることもできます。

                                  そして、そのコツは、いったん身につけると他のことにも応用できます。
                                  うまくいかない時こそ、身につけてみようと取り組むチャンスです。
                                  早ければ早いほど、後々影響力が違います。

                                  身につけたスキルは、一旦身につけると他のことにもどんどん使えますから。
                                  恋愛で失敗したことから、リスタートしてスキルを身につけると、仕事に役立ちます。
                                  仕事で失敗したことから、リスタートしてスキルを身につけると、恋愛に役立ちます。
                                  仕事、健康、恋愛・結婚、習事や学校、子育て、介護ケア、海外留学・移住、
                                  日常のあれこれから、エンターティンメントまで、すべての場面で役に立ちます。

                                  ライフスキルはこどもから大人まで、すべての人に必要なスキルです。
                                  特に、これからお母さん、お父さんになる方は早く身につけることをおすすめします。
                                  子育てにも強力な力を発揮するからです。

                                  現在、いじめが社会問題になっていますが、いじめられた時に、
                                  或は、いじめたいと思った時に、どうすればいいかを選択し、行動する力になります。
                                  或は思春期の子供さんを持った親にも、大きな支援となります。
                                  だからこそ、これから自己実現に向い、歩んで行こうとする人には、是非身につけて欲しいのです。
                                  そして幸せをしっかりと掴んで欲しいと思います。

                                  ひとりの人が幸せになることは、少なくとも数人は幸福になる可能性があります。
                                  世の中には、スキルを磨くチャンスがなかったために苦しい生き方をしている人が一杯います。
                                  新しい心を育むスキルを身につけるのは、いつからでも遅すぎることはありません。
                                  ライフスキルを身につけていくことは、自分の生き方を最大限、
                                  自分に引き寄せ、自己実現していくことを容易します。

                                  社会で生き抜くために個人の能力には限界があります。
                                  今こそひとり一人が心の体力≒ライフスキルを強くして繋がる時です。
                                  ライフスキルを身に着けるスタートは、人と触合う普段の生活、社会生活、おもてなし、接客、接遇、
                                  コミュニケーションの場で、貴方の人柄や魅力を表し伝える易しい挨拶力から身に着けることです。


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                                    社会人基礎力とライフスキル

                                    お薦め度【★★★★】全業種、業態用

                                    現代人の基礎人的スキル

                                    私達を取り巻く社会環境は、国外の変貌もあり先が読めない時代となりました。
                                    また、思考のジェネレーションギャップや様々な格差が生まれつつあります。
                                    そして、個々人中心の意識の高まりとともに皆で意見を出し合い協力して
                                    ソリューションやイノベーション、意思の統一などに取組む姿は素晴らしいです。
                                    そのような中、これから日本の少子化社会を担う人々の心とスキルの育成が必要です。

                                    その一つとして、経済産業省が日本国内で社会人基礎力を押し進めていますが、
                                    世界保健機構(WHO)がライフスキルとして、日常の様々な問題や要求に対して、
                                    建設的かつ効果的に対処するために必要不可欠な能力と定義づけたスキルがあります。
                                    それは、社会人基礎力と類似した内容であり、私達がよりよく生きるために
                                    「なにを、どうするのか」という選択や意思決定の場面で役に立つスキルで、
                                    個々人の備え持つ性格を変えようとするものではありません。

                                    以前日本では、生活の知恵やコツとして、「親の背中を見て育つ」
                                    と言われるように親から子へ躾という形を通して地域社会や子供社会で、
                                    「先人の行い≒背中を見て」とも言われ、
                                    年長者から年少者へ世代の違った集団の遊びの中で、
                                    無意識的・体験的に受け継がれ伝えられていたものです。

                                    しかし、格差が生まれつつある少子高齢化社会、様々な情報に溢れた社会環境で、
                                    世代間の学習能力、繋がりや依存性が弱くなり、人間関係が希薄になり、
                                    人の背中を見ながら生き方の技や知恵(≒道徳)を学ぶ機会が極度に減少する傾向にあります。

                                    そうした中にあり、人として幸福、安全、快適に暮らすために、今の社会で必要とされているものは
                                    情報機器(スマホ)などから得た情報を自分の生き方や心に上手く生かすためのライフスキルです。
                                    それは、「日常の様々な問題や要求に対し、より建設的かつ効果的に対処するための能力」です。
                                    同時に、社会人基礎力とともに必要とされる生きる為のスキルであると思います。
                                    ※両方のスキルに共通する項目が多々あります。

                                    ◆ライフスキルの種類

                                    (1)意思決定能力
                                    (2)問題解決能力

                                    (3)創造的思考
                                    (4)批判的思考

                                    (5)効果的なコミュニケーション能力
                                    (6)対人関係の構築と維持能力

                                    (7)自己認識
                                    (8)共感する能力

                                    (9)感情を制御する能力
                                    (10)緊張とストレスに対処する能力


                                    ◆社会人基礎力3つの力

                                    1.前に踏み出す力
                                    主体性・働きかけ力・実行力     

                                    2.考え抜く力
                                    課題発見力・計画力・創造力

                                    3.チームで働く力
                                    発信力・傾聴力・柔軟性・情況把握力・規律性・ストレスコントロール力


                                    ※基礎人的スキルの解説は後日の記事で載せます。

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                                      「心」の基礎体力 (ライフスキル)のある人

                                      お薦め度【★★★☆☆】全業種、業態用

                                      心の基礎体力1 (2)

                                      突然の出来事や災難・苦難を落ち着いて冷静に受止め、次の行動に移せる人がいます。
                                      このような人に出会うと、自己認識力であり「心の基礎体力」とも言える

                                      「ポジティブ≒前向きな意識の保有」、

                                      「強い責任感≒役割の自覚と認識」

                                      「揺るぎない自信と信念を持ち、それを貫く」

                                      「自らの力を信じている」

                                      「自らの心と言動を指させる」と言った力を備え、

                                      また、自分自身を統制する(自己統制力)

                                      「自制心を持つ≒モラルの高さ」

                                      「平常心≒平静心」

                                      「感謝の心とその表現力≒有難い」

                                      「自己犠牲心≒奉仕の心とその発信や活動」

                                      「寛容さ≒忍耐力」

                                      などの自らの心を制御、統制ことが出来る力を保有し、
                                      同時に、自らの心を動機付けする元となる

                                      「強い義務感≒責任感」

                                      「役割の自覚認識」

                                      「やる気≒頑張る」

                                      「行動力」

                                      「判断・決断力」
                                      などと言った、自らの心身を動かす力を発揮出来る人、即ち「心の基礎体力」の備え持った人です。

                                      この「心の基礎体力」を持つには、常に冷静に自らを指さすことにより「自らの心」を知り、
                                      それに見合ったある程度の重みのある負荷や義務意識(≒重責・役割)を掛け、
                                      その足りない「自らの心」を補うための意識付をすることが必要とされます。

                                      私見ですが、心の基礎体力とは予期せぬ何かが起きた時に、きちんと人や物事に立ち向かえ、
                                      対処の出来る心(意識・気持ち)のバロメーターを指して言うことであると考えます。

                                      自らの心に負荷をかけるにはどうすればいいのか?」と言うと、
                                      それには日々成すべき仕事(役割)を素直さと誠実な態度で間違いなく淡々と熟すことです。

                                      日々の仕事とか対人関係は、自分の意志や思惑通りに行かないことが殆どです。
                                      ですから、自らの役割を認識して行う仕事は、強い心の基礎体力免疫を作る為の最も適した
                                      心のトレーニング≒フィジカルトレーニング」になるのです
                                      この「心の基礎体力」が充分にあれば、何かが自分の身や関わる物事に起こった時も、
                                      自らを信じ、否定せずに生きて行くことが出来るのです。

                                      心の基礎体力」とは、人としての心の器を形成する源(元・原点)とも言える人間力を言います。


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                                        誰もが備え持つ「心の知能指数」-E.Q

                                        お薦め度【★★★★】全業種、業態用

                                        人間(にんげん)力

                                        現代の社会は、あらゆる方面の様々な情報が溢れほどあり、解らないことはPCやスマホで
                                        手軽に答えが見つけ出せる便利な時代になりました。
                                        そして、時間をかけて自分の力で考えなくてもいい社会環境になりました。
                                        その結果、この利便性が心を鍛錬したり成長を妨げたりしている一面も出てきています。

                                        国内では、経済産業省社会人基礎力として社会にでる前に学べる体制も出来つつあります。
                                        同時に、この社会人基礎力を育む元となるEQを学び知り身に付ける必要があると思います。

                                        E.Qとは、対人コミュニケーションを上手に保つために
                                        「今の感情の状態」を認識し、それをコントロールする能力、
                                        その自分の「今の感情の状態」を認識し、コントロールすることいいます。
                                        実はE.Qは日常生活の中でしばしばその能力を発揮しています。

                                        さて、仕事上の成功には、I.QとE.Qが 1 : 3 程度の割合で関係していると言われます。
                                        このE.Qを高めるには、いつも日常の小さな出来事にも
                                        目を向け感動する習慣を付けることが有効です。
                                        提唱者のサロベイ、メイヤー両博士は、
                                        「人の態度や物言いなどのあらゆる言動は、その時々における自分自身の感情の状態に
                                        大きく左右されている。
                                        従って、このことを意識して上手く利用することが出来るのは
                                        一つの能力であり、誰もが備わっているもの。
                                        だから、適切な訓練によって、その発揮能力を高めることができる」
                                        と説いています。

                                        詰まり、自分の「今の感情の状態」を認識し、
                                        それをコントロールすることが出来れば、
                                        自分にとって適切な行動を取ることが出来るし、
                                        前向きな感情と行動を生み、作り出すことが出来るのです。

                                        また、相手の「今の感情の状態」を認識することができて、
                                        相手に対して配慮できる言動をとることができれば、
                                        対人コミュニケーションを上手く保つことが出来るのです。
                                        E.Qは決して難しい理論ではなく、何気なく過ごす日々の中で、
                                        誰もが必ず使っている能力を整理した理論です。
                                        そして、E.Q開発は、いつでも、どこでも出来るのです。
                                        E.Qとは開発できる能力E.Qとは誰でも持っている能力ですが、
                                        の現状を知ることは極めて大切です。

                                        自分のE.Qを意識することで、既に開発プロセスに入っているのです。
                                        人のあらゆる行動は「感情」に影響を受けていると言われています。
                                        同時に、行動することで「感情」を変えることが出来ます。
                                        私達は誰でも行動にクセを持っていますが、
                                        この多くは感情のクセから出たものです。
                                        行動を意識して習慣づけることが出来れば、
                                        多くのマイナス(ネガティブ)に左右しがちな感情の癖を
                                        プラス(ポジティブ)に変えることが出来るのです。
                                        そのために必要なのは、感情の癖を矯正するための「型」を知ることです。
                                        日本の武道や茶道などには基本となる作法があり、
                                        それを繰り返すことで基本の作法が身に着き、
                                        そして自分のスタイルやオリジナリティが生まれてきます。

                                        感情もそれと同様に、型を身につけて、
                                        何度も繰り返すことで習慣化することが大切です。
                                        日常生活の言動や行動を変え、感情の型を身に着けていくことで
                                        誰もが自らE.Q能力を高めることが可能なのです。


                                        社会人基礎力(経済産業省H.Pより) 

                                        3つの力-12の要素

                                        1.前に踏み出す力
                                        ・主体性     物事に進んで取り組む力
                                        ・働きかけ力 他人に働きかけ巻き込む力
                                        ・実行力     目的を設定し確実に行動する力

                                        2.考え抜く力
                                        ・課題発見力 現状を分析し目的や課題を明らかにする力
                                        ・計画力     課題の解決に向けたプロセスを明らかにし準備する力
                                        ・創造力     新しい価値を生み出す力

                                        3.チームで働く力
                                        ・発信力     自分の意見をわかりやすく伝える力
                                        ・傾聴力     相手の意見を丁寧に聴く力
                                        ・柔軟性     意見の違いや立場の違いを理解する力
                                        ・情況把握力 自分と周囲の人々や物事との関係性を理解する力
                                        ・規律性     社会のルールや人との約束を守る力
                                        ・ストレスコントロール力 ストレスの発生源に対応する力


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                                          心・技・体&心技一体

                                          お薦め度【★★★★】全業種、業態用

                                          心技体小

                                          現在の社会では、「心技体」のバランスが崩れ、【心磨き・技錬り・体等し】でなく、
                                          個々人の対外、対人関係に於ける「」や見た目の「」に重きを置き過ぎ、
                                          肝心な心の育成が軽んじられているといるように思えてなりません。

                                          外面と内面の差、いい人と思われたい気持ちから曖昧にする、見た目優先、
                                          まず自分の都合を考える、などの行為が日々の生活でも目立つようになりました。
                                          同時、自分と向き合わず、自心に嘘をついたり、言い訳したりしながら生きる人も増えました。
                                          その結果として、いじめ、自殺、ハラスメント、離職率や離婚率などが高まったことにも表れています。

                                          また、現在の日本社会では「心の基礎体力」不足が否めないと思います。
                                          例えば、思いやり、誠実、謙虚などと言ったことについての心に関する基礎知識や具体的な活動が
                                          一体どんなことを言うのかを意識せず知ろうとしないひと、まだ学ぶ場がなく知らない人などが、
                                          表面上のコミュニケーション力のテクニックを学び、行動していることにも表れていると思われます。

                                          そして、それはセミナーや講座もそのような対外的が多く人気があることにも表れています。
                                          だからと言って、形や対外的な技やスキルを磨くことを否定しているのではありません。
                                          そのような技と同時に心の知識を学び、自らの心を磨き育てることを怠らないことです。

                                          大政奉還の後、徳川の篤姫が言われた
                                          徳川の世は終わっても、その心はいつまでも残る
                                          の言葉にもあるように、形ある物はどんなものでもいつの日か崩れてしまいますが、
                                          人としての「心」は忘れ去られることなくいつ迄も心に刻まれます。

                                          今迄の人生体験から、「」に拘らない何気ない自然な姿は、
                                          己の心を育むばかりか人の心に影響を与え 触合う人々の心を動かすと確信します。

                                          改めて技と共に、技の心を学び知ることと同時に、社会人基礎力の基となる
                                          何事にも屈しない強い「心の基礎体力」を備えることが今の日本人にとって急務ではないかと思います。

                                          」と「」を共に学び、身に着け「」全体で表すのは、
                                          少子高齢化社会に入った今もこれからも必要不可欠なことだと思います。



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                                            人眼力を身に着ける

                                            お薦め度【★★★★】全業種・業態用

                                            人眼力10


                                            人眼力は、目力とも言われ、人の心や意志、内面の強弱などが現れる目の表情を言われます。
                                            人との触合いやおもてなしに欠かせない「人眼力」について大切なことを、幾つか挙げてみます。

                                            1. 外見(身なりや持物、風貌)などを見て、様々な推測、洞察をする
                                            2. 外見全体から、生活状態を推し量る
                                            3. 身に着けているもの、お化粧、身嗜みなどの見た目からその人のセンスやトレンド意識を知る

                                            4. 表情や仕草(所作)を観察し、心理状態や体調を察知する
                                            5. 目の表情から、物や人への関心度や期待度、意識を推測し、観察する
                                            6. 姿勢や歩行速度から、心の位置や状況の診断をする

                                            7. 行動や動作の順序から、状況判断の材料にする
                                            8. 仕草や動作から精神状態、欲求度を察知する
                                            9. 言葉(語句)や言葉使いから、相手の人と成りを推測する

                                            10. 商品や物の取り扱いの仕草や動作から、商品や物への意識と人柄を察知する
                                            11. 着席時の座り方や位置、態度からいち早く状況判断をする
                                            12. 飲食のスピード、量、残し方などから嗜好や欲求度、満足度、不満度を察知する

                                            13. 飲食の仕草から、来店目的や価値観を推測する
                                            14. 飲食の仕草から、精神状態を推測、察知する
                                            15. 会話時や会食時のマナーから人柄、人とものへの意識と捉え方を推測する

                                            16. 言葉遣いから、ものや相手に対する関心度、興味度、好き嫌いを見抜く
                                            17. 言葉遣いや商品の選択方法から、その時点の経済状態を察知する
                                            18. 周囲の人々の会話や態度から、夫々の立場を憶測する

                                             この他にも、多くのポイントがあります。


                                            大切なことは、おもてなしや人との触合いの場に於いて、「人眼力」をどの様に生かし
                                            言動や態度に表し、伝えるかです。

                                            また心に響く感動と、いつまでも心に残る余韻作りに欠かせないのも、人としての「人眼力」です。

                                            「人眼力」は、思いやりおもてなしばかりか、

                                                      あなた自身の人としての成長に欠かせません。
                                             


                                            眼力に関連した[キーワード]
                                            眼力≒洞察・観察・察知・雰囲気空気・温度・状態・状況・判断・推測・憶測・ 美意識
                                              ・仮定・目配り・本質見抜く・先見性・視野・心眼・鑑識・鑑賞力・批評・審美・評価能力
                                              ・本物を見る、見抜く、見分ける能力・診断・動体視力など


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                                              人物と物事を見極める「人眼力

                                              お薦め度【★★★★】全業種、業態用

                                              心眼 -人眼力

                                              私達人間は、人としてこの地上に生まれ出るに当たり、二つの目が与えられました。
                                              その一つは、リアルに目に映る形ある見える物を見る目、
                                              もう一つは、目に映らないバーチャルな見えない物や事象、
                                              人の心と心身を動かす色々な原因や要因を想像し感じ取る目です。

                                              このリアルに物を見る目を「肉眼」といい、
                                              目に見えないものを見る目(想像・洞察する)を心眼と言います。
                                              この二つの目を状況や相手に合わせ上手に使い分けることで、
                                              社会生活を迷い無く自分に与えられた道を生きられるのです。

                                              心眼とは、物事の真実の姿を見抜く、鋭い心の働き。心の目。
                                              この心の眼によって、目に見えない事象(真実)を洞察(想像)し、その本質を見抜く力です。
                                              例えば、県道や柔道などと言った武術やスポーツにおいて、
                                              相手の動き(挙動)を予測して行動することで相手を制することを
                                              心眼で見切った」などと表現し、技と心の向上に重要視されています。

                                              具体的には、目や耳などの感覚器で知覚することが出来ない情報を
                                              様々な経験を重ねて生まれる洞察・予知≒想像力とで推論することによって
                                              見えない物の具体的な形質や挙動を予想し把握すること、
                                              また科学的な推論に基づいて見えない物の本質を理解する能力のことです。

                                              ネットのゲーム・漫画や小説のフィクションの世界では、
                                              視覚に頼らず相手の気配・殺気等を感じたり、
                                              視覚を封じたりすることで却って発達した聴覚や
                                              嗅覚、触覚を利用して戦う様などを言うようです。

                                              現在の私達は、いつの間にかリアルに目に見える「肉眼」ばかりを主に使うようになってしまい、
                                              心で相手や事象を捉える人として大切な心眼を使う人が少なくなりました。

                                              その結果、人物や本物を見分ける力(分析・判断・決断力)が弱まり、
                                              物や事象の真偽や人のパフォーマンスに振り回されその影響を受け易くなり、
                                              様々な苦難や不幸を背負う羽目になってしまっているように思われます。

                                              また、人材採用の際、経歴・実績や資格、外見重視の社会環境になってしまい、
                                              心眼」で人物を見て採用する人も少なくなってきていると思われます。
                                              人間である以上、「心眼」を以って人を見、接することはとても大切ではないかと思います。
                                              このような人の備え持つ大切なこの二つ眼を、私見ながら人眼力と捉えます。

                                              人眼力」≒心眼
                                              =人を見る(診る・覧る・観る・看る・視る)目や能力・眼力を称した私見の言葉です。

                                              普段の生活でも、接客や接遇においても【心眼】と称される人や物を見たり、本質を見抜いたり、
                                              眼力=目力】と言われる自らの意思や心を表したりするは無くてはならないものです。

                                              眼力】は、物事(事物)の善し悪し・真偽・成否などを見抜くことと能力を言います。
                                              また、ある物事を見て、それを頼りに思い描くことや目の表情や視線が他人に与える
                                              印象、視線自体から感じる圧力・圧迫感をも意味しています。

                                              一方眼力は、目力とも言われ、人の心や意志、内面の強弱などが現れる目の表情を言われます。
                                              大切なことは、おもてなしや人との触合いの場に於いて、
                                              人眼力」をどの様に生かし、言動や態度に表し、伝えるかです。

                                              また、心に響く感動と、いつまでも心に残る余韻作りに欠かせない、人としての「人眼力」です。
                                              「人眼力」は、思い遣りとおもてなしばかりか、あなた自身の人間としての成長に欠かせません。
                                              ※人眼力=人を見る(診る・覧る・観る・看る・視る)目や能力・眼力を称した自作の語句です。

                                              今、日本の社会環境は、経歴を重視やスキル資格を重んじる社会になり、
                                              その人の人物を見る【眼力】=心眼が乏しくなってきているように思えます。

                                              即ち、相手や物事を察知する「眼力=心眼」を備えた人が少なくなっていると考えます。
                                              普段の生活でも、接客や接遇に於いても、人や物を見たり、物事の本質を見抜いたり、
                                              自らの意思や心を表現したりする【人眼力=目力・眼力】は無くてはならないものです。

                                              人間の五感と言われる「みる」の一つの文言にも次のような文字があり、夫々に意味が有ります。
                                                    ≪見る・視る・覧る・診る・観る・看る・監る・鑑≫

                                              眼力は、物事(事物)の善し悪し・真偽・成否などを見抜くことと能力を言います。
                                              また、自らが或るものを見て、それを頼りに思うことや目の表情や視線が他人に与える印象、
                                              視線自体から感じる圧力・圧迫感をも意味しています。
                                              jまた、眼力は、目力とも言われ、人の心や意志、内面の強弱などが現れる目の表情を言います。

                                              以下の相手やお客様の表情や動作、状態をなど
                                              置かれた環境の隅々に至るまで観察し見つけ出す目配り
                                              相手やお客様の置かれた環境や物理的心理的状況を観察する
                                              ⇔観察察知力・推測力である気配り
                                              相手やお客様の心のポジション、現在の心理状態をいち早く察知対処する
                                              ⇔洞察・推察・創造力である心配りもこの「人眼力」に当て嵌まります。

                                              心に響く感動と、いつまでも心に残る余韻作りに欠かせない、人としての「人眼力」です。
                                              この「人眼力」は、思いやりとおもてなしばかりか、人としての成長に欠かせません。
                                              大切なことは、おもてなしや人との触合いの場に於いて、「人眼力」をどの様に生かし、
                                              自分自身の言動や態度に表し、伝えるかです。
                                              同時に、心に響く感動と、いつまでも心に残る余韻作りに欠かせない心の活動です。
                                              そしての「人眼力」を育むことは、お客様や他者への「思いやり」と「おもてなし」ばかりか、自心の成長に欠かせません。


                                              参考)人眼力に関連した[キーワード

                                              心眼・眼力≒洞察・観察・察知・雰囲気・空気・温度・状態・状況・判断・推測・憶測・ 美意識・仮定・
                                              目配り・本質見抜く・先見性・視野・心眼・鑑識・鑑賞力・批評・審美・評価能力・本物と偽物を見わける・
                                              見抜くなど≒物事を見分ける能力・診断・判断・決断・動体視力


                                              記事の一番下ある続きを読むに、
                                              人との触合いやおもてなしに欠かせない「人眼力」≒肉眼・心眼のポイントを記してあります。


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                                                人間力-カラー31


                                                A.「人間力」は人間としての総合的な魅力.

                                                自らの心や意思である自己認識力と自らの感情を自制する自己統制力を持つことが出来る
                                                と共に物事を相手中心に意識して思慮し、世の為人の為に生きることが出来る奉仕の精神で
                                                自発的に行動し、また先々を予測し、見通す能力である予知力、先見力を備え、
                                                人の心や行動を観察・察知し、寛容の心を備え持ち、他人のことを理解出来る心、
                                                及びその感性を備え持つ人。

                                                B.「人間力」の要素.

                                                1.人と人の間に関わる力(コミュニケーション力) 
                                                 コミュニケーションに必要とされる思いやり、立場転換、感謝、自己犠牲、察知、
                                                 奉仕、寛容さ、誠実さ、五配り、報連相、会話力、おもてなしの心、観察察知力、
                                                 表情姿勢態度、伝達力、マナー、愛情、自制力、慈愛の心を保有する人。

                                                2.人現力≪心と身体の姿勢を現し示す力≫
                                                 姿勢と態度に人の心が現れる➡人現力
                                                 素敵で洗練された自然な仕草や態度は、思い遣り(マナー)を形で現わす「人現力」です。
                                                 姿勢と動作、何れもが、接客接遇するスタッフの人格、品格を現します。
                                                 人としての温かな思いやり、気遣いが自然に姿勢と態度、動作に現れるものです。
                                                 背筋が伸び、顎を引き、手足を安定させたキチンとした自然な姿勢は
                                                 お店のサービスの象徴です。
                                                 接客接遇の場で応対する相手やお客様は、応対時の礼節のある姿勢、
                                                 態度から次のようなことを期待したり、感じたり、受け止めたりします。

                                                3.人言力≪人言力を知り、身に着ける≫
                                                 (注)「言」の文字は心と口で組立てられていることから私なりの発想の言葉です。
                                                 この人言力の読みは文字通り①「にんげんりょく」②「ひとことりょく=ひと言力」です。
                                                 ①自らの心を表現出来る言語力と適切な言葉使い(遣い)が出来る会話力
                                                  人の言葉を使う能力=会話力・言葉遣い・言語に関する知識力
                                                 ②ひと言(=人の言葉)を、相手やT.P.Oに合わせて表現出来、使いこなせる力
                                                  「ひと言」は「人の言葉」、「ひと声」は「人の心の声」であると解します。
                                                  である以上、大切なお客様のおもてなしには、人としての思いやりの心(=マナー)の
                                                  伝達を心を込めた一言一句で表現し、伝えなければなりません。
                                                  「ひと言の重さ」を知るとか「ひと言の挨拶も無い」などの言葉として使われます。

                                                4.人眼力.
                                                 =人を見る(診る・覧る・観る・看る・視る)目や能力・眼力を称した私なりの言葉です。
                                                 普段の生活でも、接客や接遇においても人や物を見たり、本質を見抜いたり、
                                                 自らの意思や心を表したりする【眼力=目力】は無くてはならないものです。
                                                 「みる」の一つの文字にも次のような文字があり、夫々意味が有ります。
                                                 (見・視・覧・診・観・看・監)
                                                 眼力は、物事(事物)の善し悪し・真偽・成否などを見抜くことと能力を言います。
                                                 また、ある物事を見て、それを頼りに思い描くことや目の表情や視線が他人に与える印象、
                                                 視線自体から感じる圧力・圧迫感をも意味しています。
                                                 一方眼力は、目力とも言われ人の心や意志、内面の強弱などが現れる目の表情を言われます。
                                                 大切なことはおもてなしや人との触合いの場に於いて、「人眼力」をどの様に生かし、
                                                 言動や態度に表し、伝えるかです。
                                                 また、心に響く感動と、いつまでも心に残る余韻作りに欠かせない人としての人眼力です。
                                                 人眼力は、思い遣りとおもてなしばかりか、あなた自身の人としての成長に欠かせません。

                                                5.人原力. 

                                                 人の原点である物事を考え、行動する時の出発点とも言える全ての「心」を指します。
                                                 その為に、思いやり、ホスピタリティ精神(おもてなしの心)を備え持ち、
                                                 表現伝達の基礎であるマナーの修得が必要となります。
                                                 当たり前のことですが、総てのサービス業は「人」が行い「人」が受けます。
                                                 この誰でも当然知っているこのことが、外見や見た目や形ばかりに捉われ過ぎてしまい
                                                 意外と疎かにされている傾向があります。

                                                 おもてなしや接客接遇のマナー(=思いやりの形)は、「人の心の温もり」即ち
                                                 「人としての温かさ」を伝えるためにあるといっても過言ではありません。
                                                 誰に対しても変わらない思い遣りとホスピタリティ(おもてなし)の心を持ち、
                                                 その表現伝達の基礎であるマナー修得が人原力を身に着ける為のスタートでもあります。

                                                心・技・体で紐解く
                                                心技体3

                                                〇「心」=精神力、知識力※1、気力、志と信念、表現力、学習力、問題解決力、決断判断力など
                                                △要素
                                                 思いやり、感謝、信念、誠実、寛容、奉仕、自制、慈愛、尊敬、忍耐、向上心、やる気、情報力、
                                                 気遣い、心遣い、気働き、安心感、立場転換、チャレンジ心、ビジョン、志、愛情、先見予知など
                                                ※1知識力 人として備えておくべき様々な知識の修得と知識を活用するための方法の会得

                                                〇「技」=表現力、伝達力と動作、マナー、おもてなし、各技術技能力、課題力、改革改善力など
                                                △要素
                                                 表現、伝達に伴う全ての技術、技能及び動作、鍛錬、様々な解決技法、装飾法、自己表現法

                                                〇「体」=実行実践力、表現伝達に必要な体力、健康さ、たくましさ、身嗜み、生活力、経済力など
                                                △要素
                                                 「心」「技」の修得と実践に必要とされる体力と表現出来る健康な身体、その身体を維持継続させる
                                                 ための生活力と経済力、自己管理力


                                                (備考)人を企業などの源と考える人源力も、別な意味で「人間力」と言えます。 

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