おもてなしは「心の礎」 (旧・接客マナーは心の礎) ◎社会人の基礎-心とスキル

おもてなしは「心の礎」 (旧・接客マナーは心の礎)

人を心から想い、思う気持ち“思いやり”は【心の礎】です。それは「おもてなし」の『心』です。
2016・6


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コンセプト おもてなし講座s

ハート無題1s「思いやり」ってどんなこと?ハート無題1s

※各文字をクリックして戴くと内容が御覧になれます。
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当ブログに御訪問戴き、誠に有り難うございます。

こちらに載っている殆どの記事は、現在までの実体験と学び、その中で得られた気付きから投稿しています。
思いやりや感謝・誠実など心に関する項目は、様々な人と触れ合う時の知識や一つの目安とし御利用下さい。
私的利用以外のコピぺ・転載は御遠慮下さい。無断での教材や営利を目的とした引用は禁止と致します。
使う際は、記事右、Categoryの上にある「問合せMail」でお名前・連絡先を必ずお知らせ下さい。

挨拶に思いやりを!

お薦め度【★★★★★】全業種、業態用
挨拶と礼

挨拶と相手を「思いやる心」は、健全な社会生活をして行く上でも、社会人としても、
「おもてなし」や接客接遇をする上でも、仕事上で様々な相手を応対する人としても、
必ずきちんと身に付けておく必要があります。

裏表のない人付き合いや「おもてなし」をする上で大切な「誠実さ」、
人としての心の温もりの表れである「優しい気持ち」、相手を「思いやる心」は
とても大切な心の要素と言えます。

この心を備えた上でする挨拶は人との結び付きや繋がりに大切な方々へのマナーであり、
おもてなしや接客応対にも欠かせないことです。

以前、大学生や社会人の人々へ挨拶について説明する機会が多々ありました。
また、様々な場所での挨拶態度や言葉を観察することも多くありました。
学生の方々からは、社会に出る上で大切な挨拶について目的や語彙を知らなかった、
表現方法教わる機会がなかった、等々の声も数多く耳にしました。

一方社会人の方々から強く感じたことは、挨拶の心を知らずに、ただ「形」ばかりの
挨拶をすればよいと言うことが「当たり前」になっていることでした。
また、大きな組織になればなるほど仲間同士の挨拶が疎かになっている姿も垣間見ました。

「挨拶をする」という単純で当たり前な所作によって、「場の好ましい空気を創り出す
という素晴らしい効用があるにもかかわらず、私達は意外と挨拶を軽視しがちです。

個中心の社会だからこそ、人の繋がりを大事にする一人ひとりへの
挨拶」を、心を込めてする必要があるのでます。
そして日常生活や人との触合いに生かすことは、心身全ての成長に繋がります。

以下のチェックリストで現在の自らを指さし、振返り、見直しましょう。


挨拶見直す

[採点]各項目を、はい=2.時々(一部)=1.いいえ=0.で採点

1. 《  》挨拶の語彙を理解していますか
2. 《  》挨拶をする目的と影響力を認識していますか
3. 《  》真心で挨拶をしていますか
4. 《  》挨拶を軽視していませんか
5. 《  》ちょっとした簡単な挨拶でも、大切に行っていますか

6. 《  》一期一会の心を持ち、挨拶をしていますか
7. 《  》いつも笑顔で、明るく、元気よく挨拶をしていますか
8. 《  》いつでも相手を思いやる心で挨拶していますか
9. 《  》挨拶はコミュニケーションの源と自覚していますか
10. 《  》素敵で魅力に溢れた、個性的な挨拶が出来るように心掛けていますか

11. 《  》相手を思いやる心を表し、示す方法(マナー)の習得に心掛けていますか
12. 《  》挨拶時の言葉や内容を考えてから使っていますか
13. 《  》親しき仲でも挨拶をするようにしていますか(親しき仲にも礼儀ありの心)
14. 《  》挨拶に相手に対する心が現れると意識していますか
15. 《  》挨拶で心と心を繋げるよう精進していますか(心の触合いは挨拶から)

16. 《  》挨拶を慣れでしていませんか(当たり前の見直し)
17. 《  》相手や仲間に対し、挨拶を無理強いしていませんか
18. 《  》自分の好き嫌いで挨拶態度を変えていませんか
19. 《  》髪の毛を触りながら挨拶をしていませんか
20. 《  》その日の気分や精神状態で挨拶をしていませんか

21. 《  》挨拶にその時の感情を出さないようにしていますか
22. 《  》いつでも周囲に影響されることなく進んで挨拶していますか
23. 《  》アイコンタクトして(相手の目を見て)挨拶をしていますか
24. 《  》相手と同じ目線で挨拶するようにしていますか
25. 《  》相手の年齢に合わせた挨拶をしていますか

26. 《  》相手に対し、余計な先入観を持ち挨拶をしていませんか
27. 《  》忙しいなどこちらの事情で挨拶していませんか
28. 《  》外見や身なりで挨拶の仕方を変えていませんか
29. 《  》感情的な挨拶になっていませんか
30. 《  》相手やその時の状況、会話内容に合わせた挨拶をしていますか

31. 《  》相手に聞こえ、伝わるような発声、口調で挨拶していますか
32. 《  》目の表情を意識して挨拶していますか
33. 《  》言葉に抑揚をつけて挨拶していますか
34. 《  》椅子に座ったままで挨拶をしていませんか
35. 《  》心此処に在らずの状態で、よそ見やそわそわしながら挨拶をしていませんか

36. 《  》どんなに忙しくても、笑顔で挨拶していますか
37. 《  》相手の表情に気配りしながら挨拶をしていますか
38. 《  》お世話の心の気配りと、表情で挨拶をしていますか
39. 《  》定められたイントネーションやスピードで挨拶をしていますか
40. 《  》挨拶のタイミングに注意していますか

41. 《  》言葉の語意、使う目的を自覚し、言葉や語句を選び挨拶していますか
42. 《  》相手の目線に気をつけながら挨拶していますか
43. 《  》場面に合せた柔和な表情で挨拶していますか
44. 《  》T.P.O.(時・場所・目的)に合せた挨拶が出来ますか
45. 《  》挨拶は人と人との潤滑油だと意識し、行うようにしていますか

46. 《  》その場の空気を読みなから、挨拶をしていますか
47. 《  》大切な人に対する意識と表情、態度で挨拶していますか
48. 《  》相手の立場に立ち、自らの挨拶態度や言葉を振り返すようにしていますか
49. 《  》相手やお客様の心理状態、立場、その場の状況を考えた上で挨拶をしていますか
50. 《  》定められた挨拶言葉や語句で挨拶をしていますか・・・・・など。


結果集計のみに終わらせず、此処で出た採点を今後にどう生かすかが大切です。

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    心の「軸」と「礎」?

    お薦め度【★★★★★】全業種、業態用

    心の軸

    〇個々人の人間力≒心の「軸」と「礎」

    「心の軸」と「心の礎」は信頼され、愛される人間力の源です。
    最近数多くの文献やネットで見聞きする言葉に「心の軸」と言う言葉があります。
    現代社会は、有り余る他人や情報に翻弄され易くなっていると思います。
    大切なのは、他人や情報に惑わされない自分の中の「心の軸」を持つことが、必要だと思います。
    その為には、自分の中に、自分らしさを確立し、「心の軸」を持つことです。
    人は、お金や名誉、地位と言ったことだけでは、幸せにはなれないと思います。
    本当の意味で、幸せを感じるためには一人ひとりが自分の中に「心の軸」を築くことが大切です。
    日本人は古より、自らが遜り「人を許し、人を生かして、共に調和して生きようとする心」を持つ
    国民性があると言われています。

    一方で、「和」と「輪」「環」即ち「調和」を重視するばかりに「曖昧」になると言う弊害もあります。
    この「調和」は、目的を同じくする様々な集団を一体化し、
    単なる要素を組み合わせた総和を越え、想定外の大きな創造力を生み出します。
    このような私達日本人ならではの「和」と「輪」「環」、
    「調和」を図る上で日本の文化「おもてなしの心」はとても大切です。
    人は「先ず人を思う」ことで、「和」と「輪」、「調和」を重んじ、
    他者とその置かれた様々な環境を大切にするようなります。
    そしてその「心の軸」は、日々の出会いや触合う人々、相手を「思い遣る心」であると捉えます。

    ○「心の軸」

    人間が立って居られるのは「骨」があり、その骨が軸となり、立っていられ、歩いたり、走ったりする
    ことが出来、喩え倒れても、起き上がれるのは、身体の軸となる骨があるからです。
    逆にいえば、骨がなければ、立っていることさえいられません。
    人の心も同様で、その安定のためには、確りした骨が必要です。
    心にその骨あることで、人の思惑や世間の風に流さることなく生きられます。
    それは、人間力と成り自分自身の健全な精神と心の安定を保つ強力な骨(力)になります。
    そして、この軸が確りしていれば、少々トラブルや困難があっても、決して倒れることはありません。

    では、心の軸とはいったい何でしょうか?
    それは、生き抜くための人生の「哲学」で、次の三つがあると思われます。
    1.生き方・姿勢・道
    2.信念・志・魂
    3.ビジョン・夢・目標
    この三本の軸があることで、「哲学」と言う一本の太い軸が創られます。
    生き方・姿勢・道は「人生の歩み方」とその時の「姿勢」、「歩む道」、「道理」のことです。
    それが確立されていれば、想定外のトラブルや苦難にあっても、
    その姿勢や道を正し、軌道修正することができます。

    信念・志・魂とは言うまでもなく「志」、真ん中にある自分が信じている「魂」です。
    自分が信じていることがあるからこそ、自信を持って発言・行動をすることができます。
    迷いを断ち切り、自分に合った判断が下せるようになります。
    ビジョン・夢・目標とは、目的や目的地のことでそれが分かることで進むべき方向を自覚出来ます。
    この三つの軸は、人としての心の安定に必要な心の骨です。
    心の骨が確りしていれば、他人から悪口を言われたり、想定外のトラブルがあったりして、
    喩え倒れても、また立ち上がることが出来るのです。
    この軸があることで道に迷うことなく、正しい方向に向かい、一歩一歩前進出来るのです。

    〇心・技・体

    「心・技・体」と向き合う-1

    「心」=精神力、気力、志と信念、表現力、学習力、問題解決力、決断判断力。
        思いやり、感謝、信念、誠実、寛容、奉仕、自制、慈愛、尊敬、忍耐、向上心、やる気、情報力、
        気遣い、心遣い、気働き、安心感、立場転換、チャレンジ心、ビジョン、志、愛情、先見予、知識力※など。

    ※知識力=人として備える様々な知識の修得と知識を活用するため力。

    「技」=表現力、伝達力と動作、マナー、おもてなし、各技術技能力、課題力、改革改善力など。
         表現、伝達に伴う全ての技術技能及び動作、鍛錬、様々な解決技法、装飾、自己表現法

    「体」=実行実践力、表現伝達力、健康さ、逞しさ、身嗜み、生活力、経済力など。

    「心」「技」の修得と実践に必要とされる体力と表現出来る健康な身体、
    その身体を維持継続させるための生活経済力、自己管理力


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      自他の挨拶を顧みる
      お薦め度【★★★★】全業種、業態用

      挨拶濃緑

      挨拶診断

      A.心得・認識

      1. 挨拶の語彙を理解していますか?
      2. 良い挨拶は、承認欲求を満たすと意識していますか?
      3. 挨拶することを軽く考えていませんか?
      4. 挨拶をする目的と影響力を認識していますか?
      5. 挨拶で心と心を繋げるよう精進していますか?(心の触合いは挨拶から)

      6. 挨拶はコミュニケーションの源と自覚していますか?
      7. 挨拶は、御縁の源と意識していますか?
      8. 真の心で挨拶をするようにしていますか?
      9. 個性を生かせる挨拶が出来るように心掛けていますか?
      10. 相手の現況を思いやる心を意識して行っていますか?

      11. 挨拶に相手に対する心が現れると意識していますか?
      12. 相手に対し、余計な先入観を持ち挨拶をしていませんか?
      13. T.P.O.(時・場所・目的)に合せた挨拶が出来ますか?
      14. 上から目線の挨拶をしないよう心掛けていすか?
      15. 挨拶は人と人との潤滑油だと意識し、行うようにしていますか?

      16. 自分の好き嫌いで挨拶態度を変えていませんか?
      17. 大切な人に対する意識と表情、態度を意識した挨拶をするようにしていますか?
      18. 相手の立場に立ち、自らの挨拶態度や言葉を振り返すようにしていますか?
      19. 相手やお客様の心理状態、立場、その場の状況を考えて挨拶をしていますか?
      20. 誠実さや優しさを表す態度での挨拶に心掛けていますか?

      B.活動・行為

      1. その日の気分や精神状態で挨拶をしていませんか?
      2. 感情的な挨拶になっていませんか?
      3. いつも笑顔で、明るく、元気よく挨拶をしていますか
      4. いつでも相手を思いやる心で挨拶していますか?
      5. 簡単な挨拶でも、疎かにしないようにしていますか?

      6. 挨拶時の言葉や内容を考えてから使っていますか?
      7. 親しき仲でも挨拶をするようにしていますか?(親しき仲にも礼儀ありの心)
      8. 慣れあいの挨拶をしていませんか?(当たり前の見直し)
      9. 相手や仲間に対し、挨拶を無理強いしていませんか?
      10. 髪の毛を触りながら挨拶をしていませんか?

      11. 挨拶にその時の感情を出さないようにしていますか?
      12. いつでも周囲に影響されることなく進んで挨拶していますか?
      13. アイコンタクトして(相手の目を見て)挨拶をしていますか?
      14. 相手と同じ目線で挨拶するようにしていますか?
      15. 相手の身長や年齢に合わせた挨拶をしていますか?

      16. 忙しいなどこちらの都合や事情で挨拶していませんか?
      17. 外見や身なりで挨拶の仕方を変えていませんか?
      18. 相手やその時の状況、会話内容に合わせた挨拶をしていますか?
      19. 相手に聞こえ、伝わるような発声、口調で挨拶していますか?
      20. 目の表情を意識して挨拶していますか?

      21. 相手の視線の先を意識して挨拶していますか?
      22. 言葉に抑揚をつけて挨拶していますか?
      23. 椅子に座ったままで挨拶をしていませんか?
      ※ 相手と同じ高さの目線で挨拶をしていますか?
      24. よそ見やそわそわしながら(心此処に在らずの状態)挨拶をしていませんか?
      25. どんなに忙しい時でも、笑顔で挨拶できるよう心掛けていますか?

      26. 相手の表情に気配りしながら挨拶をしていますか?
      27. お世話の心の気配りと、表情で挨拶をしていますか?
      28. 定められたイントネーションやスピードで挨拶をしていますか?
      29. 挨拶のタイミングに注意していますか?
      30. 言葉の語意、使う目的を自覚し、言葉や語句を選び挨拶していますか?

      31. 場面に合せた柔和な表情(和やかな顔)で挨拶していますか?
      32. その場の空気を読んだ上で(察知して)挨拶していますか?
      33. 定められた挨拶言葉や語句で挨拶をしていますか?
      34. 相手の正面に立ち挨拶をしていますか?
      35. 挨拶の内容に合せたお辞儀(礼)を意識し、行っていますか?

      36. 個々の相手に合わせて、伝わるような挨拶をしていますか?
      37. 時間や季節に合わせた挨拶言葉を交えて、挨拶していますか?
      38. 相手や訪問者の来店来社、帰社の際決められた挨拶に心を込めてしていますか?
      39. 腕組みをして挨拶をしていませんか?
      40. 体調が優れない場合でも、見られている自覚を持ち挨拶していますか?

      41. お辞儀(同時礼・分離礼)を使い分けて挨拶をしていますか?
      42. 背筋を伸ばし、最も美しく見える姿勢で挨拶をしていますか?
      43. 仲間との挨拶は大きな声でハッキリ相手の正面に立ち、アイコンタクトし、
      ※ 「○○さん、おはようございます」と名前を付けた挨拶していますか?
      44. 公私の区別(礼節・けじめ)をつけて挨拶をしていますか?
      45. チームワークを考えた仲間へ挨拶をしていますか?

      46. 挨拶の影響力の大きさを認識した上で挨拶をしていますか?
      47. 一期一会の心で挨拶していますか?
      48. 挨拶した人の心の位置を察知るようにしていますか?
      49. 言葉の滑舌、声の大小を使い分けていますか?
      50. 平らな心で積極的に挨拶していますか?


      【参考評価】№に以下の印。出来る=〇・出来ない=✖・どちらとも言えない=印なし

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        心の基礎体力】の自覚
                (Physical fitness&heart)


        お薦め度【★★★★★】全業種、業態用

        心の基礎体力2

        心の基礎体力】がある人

        心の基礎体力」とは、人としての心の器を形成する源(元点・原点)とも言える知情意です。
        私見ですが、心の基礎体力とは予期せぬ何かが起きた時に、平然と人(相手)や物事に立ち向かえ、
        対応・対処の出来る心(意識・気持ち)と能力のバロメーターを指すと考えます。

        心の基礎体力」のある人とは

        「他者を大切にし、思い遣れる優しさ≒利他心の保有」

        「どんなことにも挫けず、果敢に挑戦し続けるチャレンジ心」

        「自己犠牲心≒奉仕の心とその何気ない発信や目立たない活動」

        「自らの能力を自覚し、足りないことは補える」

        「ポジティブ≒前向きな意識の保有」、

        「人として社会人としての強い責任感の保有≒役割の自覚と認識」

        「他者に安心感(安全を提供出来る」

        「人の痛みを自分自身に置き換えて思考出来る」

        「何人、何事にも立場転換意識を以って当たれ行動出来る」

        「人としての義務感≒責任感」

        「揺るぎない自信と信念を持ち、それを貫ける」

        「自らの可能性を信じ、謙虚に人の意見や思いを受け入れられる」

        「謙虚さ、ひた向きさ」

        「礼節と義を備え持つ」

        「誠実さ≒真心」

        「自らの力を正しく理解認識する」

        「自らの心と言動を、振返り指させる力を備えている」

        「自分自身の感情や煩悩を制御、統制する(自己統制力) 力を備えている」

        「自制心を持つ≒モラルの高さ」

        「平常心≒平静心・冷静沈着さの保有」

        「感謝の心とその表現力≒有難い気持ちを持てる」

        「寛容さ・寛大さ≒忍耐力・許容範囲を弁えている」

        「自らの心を動機付け出来る」

        「やる気≒頑張れる」

        「行動力≒実践力がある」

        「判断・決断力がある」・・・など。

        このような自らの心身を動かす力を発揮出来る人、即ち「心の基礎体力」のある人だと思います。
        突然の出来事や災難・苦難を冷静に落ち着いて受け止め、次の行動に移せる人がいます。
        このような人に出会うと「心の基礎体力」を備え持った人だと思います。

        このスキルがどんなことかを前以て学び知っておくだけでも社会で生き抜く力として役立ち、
        人として心豊かで、幸福な社会生活を送るためにも役立ちます。

        これを知り身に着けるためには、実社会に出る前の知識として学び知って置くか、
        また、社会に出てからは知識として学びつつ自分自身の生活の中で体験と照らし合わせながら
        日々修得することが出来ます。

        この「心の基礎体力」を知るためには、
        人としての心の思い遣り、誠実・謙虚、立場転換、感謝、奉仕礼節などが
        具体的にどんなことを言うのか、どんな活動なのかを学び知ることから始めます。



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          心の知能指数E.Q (Émotional Quotient)?

          お薦め度【★★★★】全業種、業態用

          心の知能指数5

          知能指数(I.Q)については世の中に浸透しているようですが、
          E.Q. (emotional quotient)に関しては、一般的に余り知られていないようです。
          E.Q.に含まれる項目は、実社会の生活に役立つことが多くあります。
          それは、社会人として必要とされる様々なことを紐解く言葉ではないかと考えます。

          一方、現在の少子高齢化社会、核化社会、格差社会に大切な人としての心
          身に着けるためにも無くてはならない要素が多く含まれているとも思います。

          以下、私見を含めてE.Q.はどんな意味があり、
          どのような項目があるのか、紐解いてみようと思います。

          E.Q.は自らの感情や理性を把握し自制する能力、
          自分自身の心(気持ち)を他人の心(気持ち)に立場を転換し理解する能力を
          表す心の能力指標であるのではないかと解します。

          では、具体的にどんなこと意味する言葉なのでしょうか?
          以下項目を理解するためのサンプルとして記してみました。


          測定項目(抜粋) -サンプル

          1. 物事は優先順位をつけてテキパキと片づける。
          2. 自分の感情が判らなくなる時がある。
          3. 何事はメリハリをつけ、やる時は確りやれている。
          4. 失敗しても、いい経験をしたと直ぐに立ち直ることが出来る。
          5. 日課は一旦決めたら最後までやり通すことにしている。
          6. 失敗しても表情に出さず平静を保てる。
          7. 困っている人を見ると、助けたくなる。

          8. 映画やドラマの登場人物の気持ちが良くわかる。
          9. 年齢や地位に固執せず年下の人とも対等に付き合える。
          10. 人から相談を持ちかけられることが多い。
          11. 常に自分にできることは何か?を気にかけている。
          12. いつでも相手の話を聴く側にまわることが出来る。
          13. 情けや義理のお付き合いでも、道の外れたことは他人の言いなりにならない。
          14. 努力は必ず報われるとの信念を備えている。

          15. 自分の長所も短所もかなり把握している。
          16. 感情的にならないよう,常に心がけている。
          17. ボランティア活動には,積極的に参加する。
          18. 周りの人から感情的な影響を受け易い。
          19. 誰とでも平等に付き合える。
          20. 自分の専門分野の勉強に心から打ち込んでいる。
          21. 相手の嫌がることは口に出さない。

          22. ここぞという時には、きちんと信念のある発言する。
          23. 周りの雰囲気を和やかに出来る。
          24. 何事も相手の立場に立って考えるようにしている。
          25. 自分の発した言葉の重さを自覚している。
          26. 誰にでも、喜んで積極的に手を貸してあげられる。
          27. グループ研究などのまとめ役を任されることが多い。
          28. 感謝の表現の活動は進んでしている。

          29. 行き詰まった時など、先ず何をすべきかを考えることができる。
          30. 喩えどんな状況下でも、相手を傷付けることはしない。
          31. 何でもやっているうちに先が見えてくると捉えられる。
          32. 討論での自分への反対意見にも耳を傾けられる。
          33. 皆の為なら嫌なことでもやれる。
          34. 目標には最後まで食い下がっていける。
          35. 受けた恩は決して忘れない。
          ・・・など。


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            基礎人的スキルの「礎」

            お薦め度【★★★★】全業種、業態用

            現代人の基礎人的スキル2

            基礎人的スキルには、ライフスキル社会人基礎力「礎」となる能力があると思います。
            それは、
            感性(個性)力・言語力・表現伝達力・モラル(倫理道徳)・
            所作作法力(マナー)・状況判断対応力・紳士淑女力・
            人として正しい判断力・コンプライアンス・人道(筋道)力・
            欲求(煩悩)制御力・道理の理解力などの
            人としての(仮名)人礎力=人間力の礎です。

            この力が備わっていないと、人として大切な幸せや生きるコミュニケーションに欠け
            様々な社会生活や仕事に支障をきたすことになります。

            同時に、能力ではありませんが「自分の本質と向き合う姿勢」「自分に言い訳や嘘をつかない」
            「自分の発した言葉に責任を持つ」
            と言った姿勢や活動も大切にしておくことです。

            (ライフスキルの解説)

            ライフスキルとは、分りやすく言うと「生き方の技術」のことです。
            自分の願望を実現し、周りに生かされて自分らしく生きるには、スキル(技術)がいるのです。
            目的地に行くのに、クルマを利用しますが、車の運転技術がないと車があっても運転できません。
            それと同じことで、必要なライフスキルが身に付いていないと、自分の気持ちをうまく伝えられなかったり、
            問題を解決できなかったり、周囲に流されてしまったりします。
            そして、辛い時にどうしていいかわからなかったりした結果、社会に背を向けてしまったりします。

            良く見受ける努力家で、とっても性格のいい、優しい人が、人生の大事な場面、
            例えば恋愛、仕事、試験などで失敗してしまうことが少なくないのは、そういうことなのです。
            これは、性格や頭の良さ(IQ)の問題ではありません。
            皆さんは、こう言う「生き方の技術」は、みんなどこで身につけているのでしょうか?
            普通は学校や家庭などで、学んで行くのですが、殆んどは知らない間に無意識に学んでいます。

            だから、性格や頭のよさとして片付けられてしまうので、
            「私なんか」というように、自己嫌悪や自信喪失に繋がってしまいます。
            原因は、自分が努力できない性格にあるとか、頭が良くないと思ってしまうからです。
            でも、そうではありません。
            ライフスキルの身につけ方を間違えているだけなのです。
            クルマでいうなら、間違ったドライビング・テクニックで、
            運転しているようなものにすぎないのです。
            クルマの運転と同じく、コツがあるのです。
            誰でも分る技術ですので、練習すれば身につけることもできます。

            そして、そのコツは、いったん身につけると他のことにも応用できます。
            うまくいかない時こそ、身につけてみようと取り組むチャンスです。
            早ければ早いほど、後々影響力が違います。

            身につけたスキルは、一旦身につけると他のことにもどんどん使えますから。
            恋愛で失敗したことから、リスタートしてスキルを身につけると、仕事に役立ちます。
            仕事で失敗したことから、リスタートしてスキルを身につけると、恋愛に役立ちます。
            仕事、健康、恋愛・結婚、習事や学校、子育て、介護ケア、海外留学・移住、
            日常のあれこれから、エンターティンメントまで、すべての場面で役に立ちます。

            ライフスキルはこどもから大人まで、すべての人に必要なスキルです。
            特に、これからお母さん、お父さんになる方は早く身につけることをおすすめします。
            子育てにも強力な力を発揮するからです。

            現在、いじめが社会問題になっていますが、いじめられた時に、
            或は、いじめたいと思った時に、どうすればいいかを選択し、行動する力になります。
            或は思春期の子供さんを持った親にも、大きな支援となります。
            だからこそ、これから自己実現に向い、歩んで行こうとする人には、是非身につけて欲しいのです。
            そして幸せをしっかりと掴んで欲しいと思います。

            ひとりの人が幸せになることは、少なくとも数人は幸福になる可能性があります。
            世の中には、スキルを磨くチャンスがなかったために苦しい生き方をしている人が一杯います。
            新しい心を育むスキルを身につけるのは、いつからでも遅すぎることはありません。
            ライフスキルを身につけていくことは、自分の生き方を最大限、
            自分に引き寄せ、自己実現していくことを容易します。

            社会で生き抜くために個人の能力には限界があります。
            今こそひとり一人が心の体力≒ライフスキルを強くして繋がる時です。
            ライフスキルを身に着けるスタートは、人と触合う普段の生活、社会生活、おもてなし、接客、接遇、
            コミュニケーションの場で、貴方の人柄や魅力を表し伝える易しい挨拶力から身に着けることです。


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              社会人基礎力とライフスキル

              お薦め度【★★★★】全業種、業態用

              現代人の基礎人的スキル

              私達を取り巻く社会環境は、国外の変貌もあり先が読めない時代となりました。
              また、思考のジェネレーションギャップや様々な格差が生まれつつあります。
              そして、個々人中心の意識の高まりとともに皆で意見を出し合い協力して
              ソリューションやイノベーション、意思の統一などに取組む姿は素晴らしいです。
              そのような中、これから日本の少子化社会を担う人々の心とスキルの育成が必要です。

              その一つとして、経済産業省が日本国内で社会人基礎力を押し進めていますが、
              世界保健機構(WHO)がライフスキルとして、日常の様々な問題や要求に対して、
              建設的かつ効果的に対処するために必要不可欠な能力と定義づけたスキルがあります。
              それは、社会人基礎力と類似した内容であり、私達がよりよく生きるために
              「なにを、どうするのか」という選択や意思決定の場面で役に立つスキルで、
              個々人の備え持つ性格を変えようとするものではありません。

              以前日本では、生活の知恵やコツとして、「親の背中を見て育つ」
              と言われるように親から子へ躾という形を通して地域社会や子供社会で、
              「先人の行い≒背中を見て」とも言われ、
              年長者から年少者へ世代の違った集団の遊びの中で、
              無意識的・体験的に受け継がれ伝えられていたものです。

              しかし、格差が生まれつつある少子高齢化社会、様々な情報に溢れた社会環境で、
              世代間の学習能力、繋がりや依存性が弱くなり、人間関係が希薄になり、
              人の背中を見ながら生き方の技や知恵(≒道徳)を学ぶ機会が極度に減少する傾向にあります。

              そうした中にあり、人として幸福、安全、快適に暮らすために、今の社会で必要とされているものは
              情報機器(スマホ)などから得た情報を自分の生き方や心に上手く生かすためのライフスキルです。
              それは、「日常の様々な問題や要求に対し、より建設的かつ効果的に対処するための能力」です。
              同時に、社会人基礎力とともに必要とされる生きる為のスキルであると思います。
              ※両方のスキルに共通する項目が多々あります。

              ◆ライフスキルの種類

              (1)意思決定能力
              (2)問題解決能力

              (3)創造的思考
              (4)批判的思考

              (5)効果的なコミュニケーション能力
              (6)対人関係の構築と維持能力

              (7)自己認識
              (8)共感する能力

              (9)感情を制御する能力
              (10)緊張とストレスに対処する能力


              ◆社会人基礎力3つの力

              1.前に踏み出す力
              主体性・働きかけ力・実行力     

              2.考え抜く力
              課題発見力・計画力・創造力

              3.チームで働く力
              発信力・傾聴力・柔軟性・情況把握力・規律性・ストレスコントロール力


              ※基礎人的スキルの解説は後日の記事で載せます。

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                「心」の基礎体力 (ライフスキル)のある人

                お薦め度【★★★☆☆】全業種、業態用

                心の基礎体力1 (2)

                突然の出来事や災難・苦難を落ち着いて冷静に受止め、次の行動に移せる人がいます。
                このような人に出会うと、自己認識力であり「心の基礎体力」とも言える

                「ポジティブ≒前向きな意識の保有」、

                「強い責任感≒役割の自覚と認識」

                「揺るぎない自信と信念を持ち、それを貫く」

                「自らの力を信じている」

                「自らの心と言動を指させる」と言った力を備え、

                また、自分自身を統制する(自己統制力)

                「自制心を持つ≒モラルの高さ」

                「平常心≒平静心」

                「感謝の心とその表現力≒有難い」

                「自己犠牲心≒奉仕の心とその発信や活動」

                「寛容さ≒忍耐力」

                などの自らの心を制御、統制ことが出来る力を保有し、
                同時に、自らの心を動機付けする元となる

                「強い義務感≒責任感」

                「役割の自覚認識」

                「やる気≒頑張る」

                「行動力」

                「判断・決断力」
                などと言った、自らの心身を動かす力を発揮出来る人、即ち「心の基礎体力」の備え持った人です。

                この「心の基礎体力」を持つには、常に冷静に自らを指さすことにより「自らの心」を知り、
                それに見合ったある程度の重みのある負荷や義務意識(≒重責・役割)を掛け、
                その足りない「自らの心」を補うための意識付をすることが必要とされます。

                私見ですが、心の基礎体力とは予期せぬ何かが起きた時に、きちんと人や物事に立ち向かえ、
                対処の出来る心(意識・気持ち)のバロメーターを指して言うことであると考えます。

                自らの心に負荷をかけるにはどうすればいいのか?」と言うと、
                それには日々成すべき仕事(役割)を素直さと誠実な態度で間違いなく淡々と熟すことです。

                日々の仕事とか対人関係は、自分の意志や思惑通りに行かないことが殆どです。
                ですから、自らの役割を認識して行う仕事は、強い心の基礎体力免疫を作る為の最も適した
                心のトレーニング≒フィジカルトレーニング」になるのです
                この「心の基礎体力」が充分にあれば、何かが自分の身や関わる物事に起こった時も、
                自らを信じ、否定せずに生きて行くことが出来るのです。

                心の基礎体力」とは、人としての心の器を形成する源(元・原点)とも言える人間力を言います。


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                  誰もが備え持つ「心の知能指数」-E.Q

                  お薦め度【★★★★】全業種、業態用

                  1社会人力 

                  現代の社会は、あらゆる方面の様々な情報が溢れほどあり、解らないことはPCやスマホで
                  手軽に答えが見つけ出せる便利な時代になりました。
                  そして、時間をかけて自分の力で考えなくてもいい社会環境になりました。
                  その結果、この利便性が心を鍛錬したり成長を妨げたりしている一面も出てきています。

                  国内では、経済産業省社会人基礎力として社会にでる前に学べる体制も出来つつあります。
                  同時に、この社会人基礎力を育む元となるEQを学び知り身に付ける必要があると思います。

                  E.Qとは、対人コミュニケーションを上手に保つために
                  「今の感情の状態」を認識し、それをコントロールする能力、
                  その自分の「今の感情の状態」を認識し、コントロールすることいいます。
                  実はE.Qは日常生活の中でしばしばその能力を発揮しています。

                  さて、仕事上の成功には、I.QとE.Qが 1 : 3 程度の割合で関係していると言われます。
                  このE.Qを高めるには、いつも日常の小さな出来事にも
                  目を向け感動する習慣を付けることが有効です。
                  提唱者のサロベイ、メイヤー両博士は、
                  「人の態度や物言いなどのあらゆる言動は、その時々における自分自身の感情の状態に
                  大きく左右されている。
                  従って、このことを意識して上手く利用することが出来るのは
                  一つの能力であり、誰もが備わっているもの。
                  だから、適切な訓練によって、その発揮能力を高めることができる」
                  と説いています。

                  詰まり、自分の「今の感情の状態」を認識し、
                  それをコントロールすることが出来れば、
                  自分にとって適切な行動を取ることが出来るし、
                  前向きな感情と行動を生み、作り出すことが出来るのです。

                  また、相手の「今の感情の状態」を認識することができて、
                  相手に対して配慮できる言動をとることができれば、
                  対人コミュニケーションを上手く保つことが出来るのです。
                  E.Qは決して難しい理論ではなく、何気なく過ごす日々の中で、
                  誰もが必ず使っている能力を整理した理論です。
                  そして、E.Q開発は、いつでも、どこでも出来るのです。
                  E.Qとは開発できる能力E.Qとは誰でも持っている能力ですが、
                  の現状を知ることは極めて大切です。

                  自分のE.Qを意識することで、既に開発プロセスに入っているのです。
                  人のあらゆる行動は「感情」に影響を受けていると言われています。
                  同時に、行動することで「感情」を変えることが出来ます。
                  私達は誰でも行動にクセを持っていますが、
                  この多くは感情のクセから出たものです。
                  行動を意識して習慣づけることが出来れば、
                  多くのマイナス(ネガティブ)に左右しがちな感情の癖を
                  プラス(ポジティブ)に変えることが出来るのです。
                  そのために必要なのは、感情の癖を矯正するための「型」を知ることです。
                  日本の武道や茶道などには基本となる作法があり、
                  それを繰り返すことで基本の作法が身に着き、
                  そして自分のスタイルやオリジナリティが生まれてきます。

                  感情もそれと同様に、型を身につけて、
                  何度も繰り返すことで習慣化することが大切です。
                  日常生活の言動や行動を変え、感情の型を身に着けていくことで
                  誰もが自らE.Q能力を高めることが可能なのです。


                  社会人基礎力(経済産業省H.Pより) 

                  3つの力-12の要素

                  1.前に踏み出す力
                  ・主体性     物事に進んで取り組む力
                  ・働きかけ力 他人に働きかけ巻き込む力
                  ・実行力     目的を設定し確実に行動する力

                  2.考え抜く力
                  ・課題発見力 現状を分析し目的や課題を明らかにする力
                  ・計画力     課題の解決に向けたプロセスを明らかにし準備する力
                  ・創造力     新しい価値を生み出す力

                  3.チームで働く力
                  ・発信力     自分の意見をわかりやすく伝える力
                  ・傾聴力     相手の意見を丁寧に聴く力
                  ・柔軟性     意見の違いや立場の違いを理解する力
                  ・情況把握力 自分と周囲の人々や物事との関係性を理解する力
                  ・規律性     社会のルールや人との約束を守る力
                  ・ストレスコントロール力 ストレスの発生源に対応する力


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                    挨拶時の心得チェックリスト

                    お薦め度【★★★★】全業種、業態用

                    新年で挨拶をする機会が多いと思います。
                    普段の挨拶を振りかえる為にも心掛けたいことを取り上げてみました。


                    挨拶CH

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                      節目、節目に表れる「礼」と「義」

                      お薦め度【★★★★】全業種、業態用

                      日本人の心・礼義s


                      正月や盆暮れ、と言った節目の時期に、その人の持っている本心(本質)が正直に表れ易いです。

                      普段の社会生活上に於いて、口先や外面で、
                      「御世話に成り感謝し決して忘れません。」
                      「何らかの機会にお食事でも、と思っています。」
                      「頂いた御恩決して忘れません。」
                      などとその場しのぎで調子の良いこと言っていても、
                      年の節目などに、挨拶や形を何も示してこない、

                      恩を忘れ、今の自分の損得や感情に左右されて活動している、
                      ・・・・・など、と言った嫌な気持ちになる体験をされたことがありませんか?

                      「受けた恩は石に刻み、与えた情けは水に流せ」
                      と言われていても私ども一般人は、受けた恩をついつい忘れてしまい
                      与えた情けをそう簡単に意識の中から流せないように思います。

                      本当に心にそういった気持ちを抱いている人は普段何も言わなくても、
                      節目節目に「礼」や「義」を何らかの形としてキチンと相手に現し、伝えます。

                      その人達の心に息づいているのは、支え、生かされている方への
                      感謝」と人としての「義≒義理」です。
                      日本人としても、また一人の社会人としても大切なとです。

                      このような日本人の心である「道理」を欠かすことの無いようにしたいものです。

                      特に、管理や指導的立場の方は、 これを大切にして貰いたいと思います。


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                        心・技・体&心技一体

                        お薦め度【★★★★】全業種、業態用

                        心技体小

                        現在の社会では、「心技体」のバランスが崩れ、【心磨き・技錬り・体等し】でなく、
                        個々人の対外、対人関係に於ける「」や見た目の「」に重きを置き過ぎ、
                        肝心な心の育成が軽んじられているといるように思えてなりません。

                        外面と内面の差、いい人と思われたい気持ちから曖昧にする、見た目優先、
                        まず自分の都合を考える、などの行為が日々の生活でも目立つようになりました。
                        同時、自分と向き合わず、自心に嘘をついたり、言い訳したりしながら生きる人も増えました。
                        その結果として、いじめ、自殺、ハラスメント、離職率や離婚率などが高まったことにも表れています。

                        また、現在の日本社会では「心の基礎体力」不足が否めないと思います。
                        例えば、思いやり、誠実、謙虚などと言ったことについての心に関する基礎知識や具体的な活動が
                        一体どんなことを言うのかを意識せず知ろうとしないひと、まだ学ぶ場がなく知らない人などが、
                        表面上のコミュニケーション力のテクニックを学び、行動していることにも表れていると思われます。

                        そして、それはセミナーや講座もそのような対外的が多く人気があることにも表れています。
                        だからと言って、形や対外的な技やスキルを磨くことを否定しているのではありません。
                        そのような技と同時に心の知識を学び、自らの心を磨き育てることを怠らないことです。

                        大政奉還の後、徳川の篤姫が言われた
                        徳川の世は終わっても、その心はいつまでも残る
                        の言葉にもあるように、形ある物はどんなものでもいつの日か崩れてしまいますが、
                        人としての「心」は忘れ去られることなくいつ迄も心に刻まれます。

                        今迄の人生体験から、「」に拘らない何気ない自然な姿は、
                        己の心を育むばかりか人の心に影響を与え 触合う人々の心を動かすと確信します。

                        改めて技と共に、技の心を学び知ることと同時に、社会人基礎力の基となる
                        何事にも屈しない強い「心の基礎体力」を備えることが今の日本人にとって急務ではないかと思います。

                        」と「」を共に学び、身に着け「」全体で表すのは、
                        少子高齢化社会に入った今もこれからも必要不可欠なことだと思います。



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                          様々な勇気を表す【礼】

                          (可否の意思表示、断る、諭す、外す、叱る、謝る、無視しない、など)

                          お薦め度【★★★★】全業種、業態用

                          礼・濃紺枠
                          (備考)礼の文字は、人の心と屈体と捉える

                          ※以下の内容は自らの学びと課題でもあることを予めお知らせしておきます。

                          今の日本は少子高齢化の個人中心の社会に入り、
                          安心安全を過度に意識ずるばかり、
                          自己(自社)の都合や保身、
                          自分に対する人の思惑(目)や
                          過度の自己表現情報に左右され易く、
                          本来の自分の持つ意見(意思表示)や備わっている
                          資質を適確に表せなくなって来ています。

                          喩え、肉親や親しい人であっても
                          他人の心は見え難く、中々理解し難いものです。
                          現代社会は人の思惑を気にするわりに、
                          自心が見えない人、知ろうとしない人が多い中、
                          確りと自心と「向き合いっている人」は、
                          人望かあり、実績結果、幸せを手にしています。

                          その人達に共通して言えることは、
                          自分の弱さを認め(自省)、
                          勇気(=相手への礼)を備え、
                          キッチリと先を見詰め、人を受入れ許し、
                          筋道=理(道理)弁え、自らYESNOが言える人です。

                          以下「断る勇気」≒『礼』必要ないと考え
                          或いは備えてない人は、どんな人なのか?を記しててみます。

                          〇「自分の発した言葉に責任を持たない人」(口先ばかりの人)

                          〇「他人の思惑や目を極端に気にする人」

                          〇「いい人と思われたいと意識している人」

                          〇「世間体や体裁を気にする人」

                          〇「内面より外見を美しい、可愛いと見られたい人」≒「外面(ソトヅラ)が良い」

                          〇「保身優先思考の人」≒「立場の保護・自己安全」

                          〇「敵を作るのが怖い人」≒「いい人に成りたい」

                          〇「人間関係を損ねるのを恐れるあまり、拒否をすることが出来ない人」

                          〇「何事、何人に対しても都合のいい人でありたい人」⇒「信頼を誤解して受け止めている」

                          〇「人の意見や提案に対してNOと言えない人」≒「曖昧で実行力が伴わない」

                          〇「頼まれごとをしたら、嫌だとは言えないけれど、実際は何もしない人」

                          〇「断ってしまった後のことばかりを思い巡らす人」

                          〇「利己主義なヒト」=「自己中」

                          〇「生きる目的が、己だけの楽しみにある人」

                          〇「見栄っ張り」「自信過剰」な人≒「自己顕示が強い」

                          〇「己に自信がない人」≒「ネガティブ思考の人」

                          〇「己の感性を重んじ、人の話を受入れない人」

                          〇「其の場しのぎをする人」

                          〇「笑って逃げる人」

                          〇「お人好しな人」(「いい人」と「人柄がいい」は異なります)

                          〇「人が心から信じられない人」≒「裏切られた体験がある」

                          〇「性悪主義」≒「性善説を信じない」

                          〇「二分の一の思考を持たない人」

                          〇「利益中心主義な人」≒「お金で何でも手に入れられると考えている人」
                           ・・・等々。


                          追記)上記の項目は、あくまで現在までの体験と様々な学びから載せております。
                             この項目は、読まれる方への押付けではありませんから御自分の判断でお決め下さい。


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                            の形と心

                            お薦め度【★★★★】全業種・業態用

                            人間躾

                            :現代社会では、人の目や思惑を気にしながら生活する人が多くなってきているのではないか、
                            また、自分の都合優先や好き嫌いで生活や仕事をしている人も多いと感じています。

                            中でも特に『心のは、善悪の決断、活動の是非、行動の良し悪し
                            と言った自分を正しく律するために必要とされるものですが、疎かにされているようです。。

                            は、社会生活での人との触合い、人と繋がりながら生きていく為、
                            円滑に生活するために無くてはならない人間としての「心の礎」であり、
                            接客、接遇、おもてなし(ホスピタリティ)に不可欠なマナーの原点です。
                            言い換えれば、人として大切な『思いやり』の表現や伝達の原点でもあります。
                            は、人の心の中にエチケット(マナー)として、感情や自己都合に捉われず
                            相手に伝えてこそ、その人の備え持つ個人の人間力の魅力として生かされます。

                            おもてなしに至る順序】
                            躾☞常識力(コンプライアンス)☞ルール(作法) ☞マナー(エチケット) ☞おもてなし(ホスピタリティ)


                            躾と常識力の境目をキチンと区切ることは困難ですが、以下大きく捉えた項目であげてみました。
                            皆さん夫々が持たれている「ものさし」で量ってみて下さい。

                            [評価参考]充分出来る・有る・多少ある・不足・無(欠ける)

                            A.≪形を優先する躾≫

                            1. 会食(食事に関わる)
                            2. 使用後の物、ゴミや紙くずの処理(公の躾)
                            3. 行動(仕草、歩行、相手を立てる、庇う、謙る)
                            4. 対処・処理の仕方
                            5. 席順、席次
                            6. 和室(和風に関する躾)
                            7. 姿勢の正しさ、端正さ
                            8. ルールの遵守(コンプライアンス)
                            9. 身嗜みの意識と表現
                            10. T.P.Oに合わせた表情
                            11. 返事力
                            12. 挨拶力
                            13. 電話応対力
                            14. お辞儀(礼の表現)
                            15. 傾聴力
                            16. 会話力
                            17. 言葉遣い
                            18. 敬語力
                            19. 4.S.の意識と実施⇒整理、整頓、清潔、清掃
                            20. 報告・連絡の確実さ


                            B.≪心が伴う躾≫

                            21. 礼の意識(礼節・礼儀)
                            22. 謙譲心と表現
                            23. 義務と責任意識
                            24. 素直(≒受容)
                            25. 誠実(正直・嘘をつかない・言行一致)

                            26. けじめを持つ(節度)
                            27. 真面目さ(勤勉さ・陰日なたが無い)
                            28. 約束事を守る
                            29. 優しさの表現(お世話)
                            30. 感謝の表現

                            31. 人と物を大切にする
                            32. 尊ぶ心
                            33. 敬う心
                            34. 感情の自制
                            35. 立場転換意識

                            36. 無視しない(返答・返事)
                            37. 曖昧にしない(問かけ・答)
                            38. 笑いでごまかさない(笑って逃げない)
                            39. 不安を与えない
                            40. 人の嫌がることをしない


                            ※上記A.Bいずれにも当て嵌まる項目が幾つかあります。



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                              日本の心「礼節」と「お辞儀」

                              お薦め度【★★★★】全業種、業態用

                              礼節とお辞儀

                              私達は、日々様々な人々と社会で生活をしながら
                              人に支えられ、生かされつつ、生きています
                              人は社会生活を営む上で、人として互の心を大切に考え思い、
                              生活の場での秩序を保つために、色々な知恵や工夫をして来ました。

                              しかし、現代社会では「自心への言訳・嘘」「自己都合」「無視」「曖昧」などと言った
                              個々人の生活優先の時代になり人として互いの心を思いやる心や態度が欠け、
                              いじめ、ハラスメント、自殺、人としてあるまじき事件(犯罪)を引き起こす
                              誘因や要因、原因などになっていると思われることが多々あります。
                              また、経営者や管理者の保身、自己都合での言動にも目に余るものがあります。

                              さて、「人間」と言う熟語は、文字通り人と人との間、
                              即ち人との様々な関わりを持ちながら日々を生活しています。
                              温かな血の通った人が人として毎日生活して行くためには
                              様座な法律や社会の秩序を守るルールやガイドラインが必要です。
                              これをコンプライアンス、道徳、倫理、モラル、
                              マナー、エチケット、躾(作法・所作)と言います。

                              人としての社会生活をする為に道徳があり、
                              その道徳を形や所作として現したのが礼儀作法です。
                              そして、時間(空間)に於ける自らの身の丈に応じた
                              「礼」を使い分ける心とも言える「節」を学ばねばなりません。

                              礼節礼儀礼節礼儀と言った秩序を弁える。(三省堂国語辞典)
                                 人として相互の軋轢(アツレキ)を防ぎ、行動に根拠を持たせる、当然の作法のこと。
                              ※お辞儀=敬意を表すために頭を下げること。(三省堂国語辞典)
                              ※礼=相手を尊敬し、自分を謙遜し、行いを丁寧にする
                              ※礼=社会秩序を保ち、人間関係を円滑に維持するために守るべき、社会生活上の規範。
                                 礼儀作法・制度など。
                              ※節=節度(けじめ) 其の場その時に即した「礼」を、場面や場合に応じて自らが態度に示し、
                                 行動出来るように弁えることを言います。


                              古より、お辞儀は、只々自分の身を小さくすることを大切にされて来ました。
                              また、人間の身体で最も弱い部分である頭を相手の前に差し出すことから、
                              「私にはあなたへ敵意はありません」
                              「あなたへ敬意を持って接します」
                              と言うことを表します。

                              別な捉え方として、お辞儀は対面し、接する相手に「思いやり」=思いを届ける、
                              の意を表現する目的があり、自らの心を、相手の心へ近づける意を表すために、
                              胸から前に出すように意識し、腰から折り曲げてするとも言われます。

                              お辞儀(礼)は日常生活、ビジネスの場、接客接遇の場などのあらゆる場面で、
                              円滑で潤いのある人間関係を築くために無くてはならないものであり、
                              相手に対する心、思いやりや敬意を表現伝達する為のものです。
                              日本は四季が有り、夏は湿気が多く、お互いの手が汗で湿っていることが多い状況から、
                              日本の文化である作法での握手やハグは敬遠され、お辞儀をする文化が広まったのです。

                              ※礼=社会秩序を保ち、人間関係を円滑に維持するために守るべき、社会生活上の規範。
                                 礼儀作法・制度など。敬意を表すために頭を下げること。お辞儀。(三省堂国語辞典)


                              自らの行いを丁寧にすることを「礼」と言います。
                              元々礼は、宗教儀礼でのタブーや伝統的な習慣・制度を意味し、
                              後に、人間社会の上下関係で守るべきことを意味するようになりました。
                              儒者では、「礼」を重視したと言われています。
                              五常と言われる【仁・義・礼・智・信】の一つ「仁」のみであってはいけませんし、
                              人を思う心である「仁」なくして、「礼」はあり得ないと言うことです。

                              大人と子供の違いは、
                              礼節」が何たるかを知り、身に着けているか、否かです。
                              この「礼節」を弁えてこそ、初めて一人前の社会人と言えます。

                              さり気なく己を謙遜し、素直に相手を尊び敬い、
                              「礼」を其の場、其の時の状況(Т.P.О)や相手の心の状態に応じて
                              適切に自らの行動が出来るように、弁える事を「節」と言います。

                              人の世に秩序を与える礼儀礼節とそれを表すお辞儀は、「仁」を実践する上で大切です。

                              お辞儀の心と目的

                              お辞儀は、相対する人を尊び敬い、その相手への自らの心を表し伝えるために行い、
                              同時に、その人の相手に対する【礼】を表わすためのものです
                              それは、自らの心で、己の態度や言動を見つめることで、
                              自分自身の品位を築きそれを高めます。
                              礼法を自分のものとすることは、心法とも言うべき
                              自らの品位を高め品格を育むということです。
                              日本人は皆、殆どと言っていい位いつもお辞儀をします。

                              イタリアインテルのサッカー選手たちが長友選手を見習い、
                              みんながお辞儀をしている光景も見られます。
                              お辞儀は心を清らかに澄まし、姿を正し、
                              もの静かに屈体し、頭(コウベ)を下げ行います。
                              どの様なお辞儀であっても最後は、
                              必ず無心で頭(コウベ)を下げることが作法とされています。
                              「威儀を正し、儀礼を尽くしつつ、後に作法に徹すべし」(出典不明)というのが、大事なのです。


                              (国語辞書) によると
                              ※【威儀】
                              挙措動作が礼式にかなっていること。また、礼式にかなった、重々しく威厳のある態度・動作。
                              ※【儀礼】
                              慣習によりその形式が整えられている礼法。礼式。一定の形式に則って行われる宗教上の行為


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                                日本人の心「」の認識

                                お薦め度【★★★★】全業種、業態用

                                格差社会と義金

                                今行われているブラジルリオのオリンピックの様々な競技で
                                これまで日本人が手にしたことのないないメダルラッシュになっています。
                                その要素の一つは、個々人が真摯に自分と向き合えていることに拠ることと思われます。
                                また、IТの進化からか、自分に向き合わず人の目や思惑を意識し過ぎからか虚飾になり、
                                謙虚で控えめな気配りをする日本人らしさが失われつつあると思われます。

                                また、心の闇を持つ人の増加により、人としてあるまじき悲しい事件も多発しています。
                                現在の日本は、格差社会になっているのは経済的なことだけでなく、
                                その社会で生活している人の心にも大きく表れていると思われます。

                                これは、人の道(武道)の心得は「人は人に背を向けず正対し向き合う」ことが出来ず、
                                この対人活動をせず、相手への感情と自己都合の基に言行する人の増加にも表れています。
                                古より日本人の心とされる、武士道の「」、これはとても重みがあり、
                                人の行動・志操(自分の主・主張などを固く守り、変えない心)、道徳(≒倫理)で、
                                「よい」「正しい」(≒正)とされる概念で、人として守るべき正しい道を言う。
                                と辞書に記されてあります。

                                即ち、触れ合う相手に対する感情や自利利己の意識を心から外し、
                                正しい人の道に叶う、利他、筋道、理の通ったことを表わすと解します。
                                己の感情に左右され、曖昧さ、無視、と言った自己都合を優先する人が増えています。
                                それが、いじめ、DV、引き籠り、ストーカー、様々な犯罪な犯罪と言ったことの
                                起因・誘因・要因になる場合も少なくありません。

                                人は、自分の都合、感情を露わにした言行、自己顕示や我欲ばかりを
                                表す言行や態度をしていると利己的な生き方に陥ってしまいます。
                                その結果、愛や信頼の絆が切れ大切な人を失ったり、孤立し孤独になったりし、
                                悪くすると仕事や家庭を無くす場合もあります、

                                利己的な生き方の度が過ぎると、引き籠りや人間不信、犯罪の起因となる場合もあります。
                                また、人と人の競争や対立を生み、組織と組織の争い、国と国の戦いをも生み出します。

                                現代を生きる私達にとって重要な課題となっている少子高齢化、環境問題や食糧・エネルギーなど
                                の問題も自己都合や利己的な生き方をしていては解決できません。

                                私達の日本人の心にある「和の心」や「利他心」、モラル(倫理観)であり、
                                人としての八正道を理解し、実践することこそが“”であると考えます。
                                八正道-『正しい』とは、人として正しいことかを心の軸とする。
                                一.正見(正しい見方)
                                二.正思(正しい考え方)
                                三.正語(正しい言葉)
                                四.正業(正しい行い)
                                五.正命(正しい生活)
                                六.正精進(正しい努力)
                                七.正念(正しい意識)
                                八.正定(正しい精神の安定)


                                同時に、他者を「思いやる心」、「筋を通し、人を立てる心」と、
                                古より日本人の心とされる「和を以って尊しと成す」の精神で、
                                人と人との和や繋がりを強めて行かなければなりません。

                                現代に生きる私達にとって“和”“義”とは、どんな行動でしょうか?
                                貴方にとっての“和”“義”とは、どんな行動、どんな生き方なのでしょう?


                                「義」と言えば、戦国武将「上杉謙信」「直江兼続」が思い浮かびます。
                                謙信は、家臣の直江兼続に『天下を取ることなどは小事に過ぎず、
                                それよりも「義」を貫いて生きることの方が大事』と話しことは知られています。

                                過去、日本では、弱者(貧しい者)を平気で切り捨て
                                「勝ち組」とか「負け組」だとか騒ぎ立てた時代もありました。
                                「人」の文字の心を忘れ、人が人を「勝った」「負けた」などと平気で言え、
                                自分だけが満足し、幸せでいいなんて言う利己的な個の意識には違和感を覚えます。
                                勝ち負けに関わらず、人を思いやる心、正しいことをして
                                堂々と胸を張って生きる、それこそが本当の勝者、幸福者だと思います。

                                このような生き方をしてこそ、人は生きている幸せを感じることができると信じます。
                                私は、自分の欲や他者の強い力に負け、落ち込み、騙され、裏切られたこともあります。
                                現代社会は、弱者が人々や社会から更に追い詰められ、自ら命を絶つ人も出ています。
                                こんな世の中だからこそ、日本の心「和」と「義」の精神が必要だと思います。

                                厳しい少子高齢化社会に入った今、「和を以って尊しと成す」の日本の心の元、
                                私達は「義」の精神を備え、真摯に自分と向き合いつつ、切磋琢磨しながら
                                他人をサポートし、人を育て、未来に希望の光を灯せるように生きなければなりません。
                                一人でも多くの人達がこの「和」と「義」の心を備え、人を思いやり
                                権力や利害関係などに屈することなく、正しいと信じることに迷わず突き進む
                                「謙信」や「兼続」のような堂々とした生き方が出来る社会に成ればよいと思います。


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                                  少子化社会への布石-子育て

                                  お薦め度【★★★★】全業種、業態用

                                  2050年問題s

                                  世界各国から注目されて「2050年問題」と言われている、人口が今の半分に減少する日本の社会では、
                                  人と人との繋がりを強くし、他者を思い遣る心を大切にし、心の体力のある社会人を育てなければなりません。

                                  その為に、子供達をどの様な人間に育てたら良いのか、
                                  目標となる人物像を下記してみます。

                                  1. 他者を人として認め、周りの人を思い遣れる人
                                  2. 真実を貫ける人。
                                  3. 真の不動心を備えている人。
                                  4. 態度や言動、心に裏表がない人。
                                  5. 正直で嘘、偽りの言動をしない人。

                                  6. 謙虚に共に学び考え、共に育つ心のある人。
                                  7. 人の器を形成する核として知情意を持つ人。(≒自律心の保有
                                  8. 高い人間力即ちE.Q.(心の知能指数≒自律心)を備え持っている人。
                                  9. 己を信じられる人。 (≒自己認識力・自律心の保有)
                                  10. 他者の思惑を気にせずに、自らを指させる人。
                                  (自分の教育者は己だと自覚出来る人)

                                  11. 感情や煩悩を自制、コントロール出来る人。
                                  12. 些細なことでも心からの感謝を伝えられる人。
                                  13. 真心を備え人や物事に相対することが出来る人。
                                  14. いつ誰に対しても、ТPОに合った
                                  礼節(けじめ)を備え持って接しられる人。
                                  15. 信用、信頼を決して裏切らない人。

                                  16. 苦難や心の葛藤や苦しみを抱えながらも、それを乗り越えて生きて行ける人。
                                   ≒苦難・苦境にチャレンジ出来る人。(忍耐力保有)
                                  17. 何に対しても、一度は謙虚に受け入れられる人。
                                  18. 物事や人物に対し正しく判断が出来、イノベーション意識を備え持っている人。
                                  19. 自利利他心と思い遣りの心を備え、人と上手に関われる人。
                                  20. 問題解決力(ソリューション能力)を備え持っている人。
                                  (様々な出来事や問題を冷静に落ち着いて受け止め、解決する為の次の行動に移せる人)

                                  21. 他人の心身の痛みや苦しみを己に置き換え理解しようと努めている人。
                                  22. 自分にとってどんなに学ぶ力が重要かを理解し、自から進んで学ぶことに取組める人。
                                  23. 意思表示が明確で、信念(志)を貫ける人。(≒自律心の保有)
                                  24. 適度のアピール、自己顕示が出来る人。
                                  25. 寛容な心を備え、他者を許せる人。

                                  26. ポジティブ≒前向きな意識の保有している人(明元素のある人)
                                  27. 強い責任感≒役割の自覚と認識のある人。(責任性)
                                  28. 揺るぎない自信と信念を持ち、それを貫ける人。(自己認識力=自信)
                                  29. 自らの可能性を信じられる人。
                                  30. 自らの心と言動を指させる力を備えている人。(自己認識力=啓蒙力)

                                  31. 平常心≒平静心を備えている人。(自己認識力)
                                  32. 感謝の心とその豊かな表現力を備え持つ人。
                                  33. 自己犠牲心を備え持つ人。≒奉仕の心とその発信や活動の出来る人。
                                  34. 自らの心を動機付けすることが出来る人。
                                  35. 強い義務感≒責任感のある人。
                                  ・・・・・等々

                                  このような人間に育成する為に、親として、夫々の家庭や学校で、
                                  子供達にどの様な心を育くめば良いかをも、同時に考えることも大事だと思います。


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                                    忘れまい「礼」と「義」の心と活動

                                    お薦め度【★★★★】全業種、業態用

                                    日本人の心・礼義礼・義武士

                                    「義」と言えば、戦国武将「上杉謙信」「直江兼続」が思い浮かびます。
                                    謙信は、家臣の直江兼続に『天下を取ることなどは小事に過ぎず、
                                    それよりも「義」を貫いて生きることの方が大事』と話しことは知られています。
                                    過去、日本では、弱者を平気で切り捨てて「勝ち組」とか「負け組」だとか騒ぎ立てた時代もありました。

                                    「人」の文字の心を忘れ、人が人を「勝った」「負けた」などと平気で言え、
                                    自分だけが満足し、幸せでいいなんて言う社会は何処か違和感を覚えます。
                                    勝ち負けに関わらず、人を思いやる心、正しいことをして堂々と胸を張って生きる、
                                    それこそが本当の勝者、幸福者だと思います。

                                    このような生き方をしてこそ、人は生きている幸せを感じることができると信じます。
                                    私は、自分の欲や他者の力に負け、落ち込み、騙され、裏切られたこともあります。
                                    現代社会は、弱者が更に追い詰められ、自ら命を絶つ人もいます。

                                    今迄の体験から思うことですが、一般人は、少し有名になったり、
                                    周りの人からちやほやされたりすると嬉しさあまり自利的になり、
                                    感謝を忘れ、驕りが生まれこの「礼」と「義」を欠かし兼ねません。

                                    【礼節と義】

                                    大人と子供の違いは、「礼節」「義」が何たるかを知り、身に着ついているか、否かです。
                                    己を謙遜し、相手を尊び敬い、自らの行いを丁寧にすることを「」と言います。

                                    この「」を其の場、其の時に即して、
                                    状況に応じて(Т.P.О)自らの行動が出来るように弁える事を「節」と言います。

                                    この「礼節」があってこそ、初めて一人前の社会人と言えます。
                                    また、「」を表す際、忘れてはならないことに「義」≒義理があります。

                                    「義」は、義理・恩義・道義・大義・義務などと言われ
                                    正しい行いを守ることで、人間の欲望の「利」と対立する概念です。

                                    また、「」とは「礼儀作法」のこと。
                                    今流に言うと「礼儀」は「マナー」と「エチケット」。
                                    作法」は「ルール」と言えるでしょう。

                                    【礼】

                                    『礼を尽くすに素直にあれ』 
                                    仁によって育まれた気持ちをに依って形とする。
                                    仁のみであってはいけませんし、仁なくしてはあり得ないという事です。

                                    即ち、「」を具体的な行動として、表したものです
                                    元々は宗教儀礼でのタブーや伝統的な習慣・制度を意味します。
                                    後に、人間社会の上下関係で守るべきことを意味するようになったと言われます。

                                    ※礼とは、様々な行事の中で規定されている動作や言行、服装や道具などの総称。
                                    春秋戦国時代、儒家によって観念的な意味が付与され、人間関係を円滑にすすめ
                                    社会秩序を維持するための道徳的な規範をも意味します。
                                    この「礼に始まり礼に終わる」は、武道の基本とされます。

                                    論語[顔淵第十二]

                                    礼に非れば、視ること勿れ、
                                    ※礼にかなっていなければ、それを見ようとするな。

                                    礼に非れば、聴くこと勿れ
                                    ※礼にかなっていなければ、そんなものに耳を貸すな。

                                    礼に非れば、言うこと勿れ
                                    ※礼にかなっていなければ、そんなことに口を出すな。

                                    礼に非れば、動くこと勿れ。  
                                    ※礼にかなっていなければ、そんなことで行動するな。

                                    (原文の意味・解釈)
                                    門弟の「顔淵」が「仁」について訊ねた時、
                                    孔子は「礼」のことに触れ「克己復礼」が出来るものが仁者、と答えました。
                                    つまり、我欲などの私心に打ち勝ち、人間生活の規範である「礼儀作法」を忠実に
                                    身につけている者なら仁者といっても良いという意味です。

                                    】 義は、儒教の主要な思想であり、五常(仁・義・礼・智・信)のひとつです。
                                    正しい行いを守ることで、人間の欲望を追求する「利」と対立する概念です。
                                    これは、武士道での中心であり、且つ厳格な徳目が「義の精神」と言われています。

                                    この「義」は、打算や損得のない人としての正しい道、即ち正義を指すもので、
                                    「義」から派生した言葉に大義・道義・節義・忠義・仁義・信義・恩義・律義、
                                    更には義理・義務・義憤・義侠・義士・義民・義挙などがあります。
                                    武士と言われる古の人は、この「義」を武士道精神の中心に据え、
                                    これを踏み外した者は卑怯者として糾弾の対象となりました。

                                    この「義」には「正しい行い」と同時に「打算や損得から離れた」との意味が含まれ、
                                    人間の根源的なエネルギーとされる欲望を制御しなければなし得ないとの意があります。

                                    現代人の多くが行動判断の基準としている合理的精神は、突き詰めれば「どちらが得か」との相対的なものです。
                                    それに対し武士道の「義」は、普遍的な「良心の掟」に基づく絶対的価値観を基本とする
                                    いわば不合理の精神であり「義」を遂行するには、確りした自立心を養わなければならないとされました。

                                    新渡戸稲造はその著『武士道』で、武士道の基本は「フェア・プレイ」の精神と言っている。
                                    フェア・プレイの根源とは「義を貫く」ということであり、武士は例え戦いに勝ったとしても、
                                    不正な行為をして勝った者は賞賛されませんでした。

                                    義理
                                    (1)物事の正しい道筋。人間の踏み行うべき正しい道。道理。
                                    (2)対人関係や社会関係の中で、守るべき道理として意識されたもの。道義。
                                    (3)他人との交際上やむを得ずしなければならないこと。
                                    (4)意味。わけ。
                                    (5)直接血縁関係のない者の間にある、血縁同様の関係。

                                    古より『義理と人情とやせ我慢』という諺があります。
                                    義理と言うのは、実社会における規範性、法規制、規律性の要素が強いものです。
                                    一般には日本の社会において、社交上、礼儀を以て旨とする行動規範を指したものです。
                                    冠婚葬祭などの場に於いては義理を欠く事の無い様、
                                    各地域に合わせた礼節に基づく義理の行為が執り行われる事が多いようです。

                                    これは無用なトラブルを極力避ける手法でもあり、義理をスキルとして昇華する意味を持ちます。
                                    一方、本心はやりたくないけれども、仕方なく行わざるを得ない事柄を意味する言葉でもあります。
                                    義理チョコなどの語は、こうしたニュアンスが強いと考えれます。
                                    また、血縁以外の者が、婚姻(縁組)などの儀式を経て、血縁と同等の関係を結ぶこと。
                                    配偶者の父母を義父母(義理の父母)と呼ぶなどの用例が、これに当たります。


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                                      モラルとマナーを身に着ける

                                      躾とルール深緑

                                      キチンとしたマナーを身に着けるには、大人として必要とされる「しつけ」を備え
                                      同時に、社会人としての常識を弁え「ルール≒コンプライアンス」を遵守することが不可欠です。
                                      これを「モラル」と言います。

                                      ○モラルは、常識力に不可欠

                                      モラル(Moral)は、「道徳・道義的な」「教訓」などを意味する英語から来ています。
                                      大きく捉えると、現実社会や実際に生活をする上での態度や気持ちの有り様を言い、
                                      「マナー」を含めた「道徳・倫理・良識」のことを指しています。
                                      そして、日常生活上の人との交わりや人間関係で必要とされ、道徳、倫理意識とも言える
                                      「善悪の是非、判断を伴う感性、意識」を指していると考えます。
                                      モラルは、特に「現実の社会生活に即した道徳」=【倫理】と言う点がポイントです。
                                      立場転換や思いやりの心と言う、自らの気持ちや意識が「モラル」の大きな部分を占めます。
                                      他人が見ていても見られていなくても、正しいことは正しいと判断出来ることが「モラル」なのです。

                                      多くの人々は、「道徳感や倫理感を持つことは人として、正しいことである」と意識しており、
                                      私達は直接自分に関係がない場合でも他人の行動を気に掛け、道徳と規範に従っているかを注視します。
                                      道徳に反する行為は、通常、本人に罪悪感を、それを目撃した第三者には嫌悪感や怒り、
                                      報復など強い感情的反応を引き起こします。

                                      更に、違反者に対して寛容な態度を取る者へも同様の憤りを引き起こします。
                                      人は非道徳的な行為の犠牲者になったり、それを目撃したりした場合に、
                                      一般的にその行為者を処罰したいという強い願望を持っています。

                                      マナーやエチケット、慣習的規範への違反は人々から軽率で粗野な行為であると
                                      見なされますが、道徳的規範への違反は、処罰の欲求を呼び起こします。

                                      この「モラル」を大きく捉えてみますと、主に次のようなことではないかと思われます。

                                      〇親しみ・思い遣り≒親切さ、他人に親切にすること、害を加えないことの意識

                                      〇平等性≒公平公正さ、公正さを保ち、不公平な扱いを気に掛け罰する意識

                                      〇協調性・奉仕≒集団性、家族、集団への忠誠さ(誠実)、自己犠牲の言動や態度の違反意識

                                      〇権威・継承≒伝統の継承や権威への服従、従わない時の意識

                                      〇純粋・美化意識≒純粋さや清潔さを好み、汚れた物や不純な物を嫌う意識

                                      〇規律性・コンプライアンス≒規律・ルール・規定などの遵守意識と守らない行為に対する意識

                                      〇物を大切にする≒物品を勿体ない意識で取扱う意識、汚したり傷つけたりする行為の意識
                                        ・・・・・
                                      「モラルの徹底」は、自らの心に起きるものであり、人に求めたり望んだりするものではありませんが、
                                      人々の心に自覚を促す為に勇気と情熱を持って、働きかけて行かなければなりません。

                                      また、「常識」は、経験度合、学歴、地位、年齢で変わる場合が多いと言えるでしょう。
                                      また、若い方々の持つ常識と、年齢を重ねた人々の常識に違いが見られます。
                                      そして、それは体験や生活社会環境の違いや時代によっても変化します。

                                      一例ですが、第二次大戦後ハンバーガーを歩きながら食べる何て考えられませんでした。
                                      今では歩行者天国で歩きながら食べています。

                                      また、生活する上で様々な規則・規律、即ち「ルール」が有ります。
                                      ルールは、もし野球やサッカー、ゴルフにルールが無かった場合を考えてみて下さい。
                                      スポーツにはルールがありそのルールに従ってするから楽しいのです。

                                      接客のルールは、大切なお客様に失礼の無いように、また思い遣りや感謝の心を正しく伝えるためにあるのです。
                                      キチンとしたルールを身に付けることは、正しい判断や人の道を知るために役立ちます。

                                      一般的に「しつけ」とは社会生活をする上で規律正しくすることを指します。
                                      「あの人はしつけがいい」とか「家庭のしつけが厳しい」とか言いますが、
                                      接客や人に関わる仕事に従事する者にとって「しつけ(基礎所作)」は必須条件と言えるでしょう。

                                      我見ですが「躾(しつけ)」は新調した衣服の「しつけ糸」(形を整える)の役割と
                                      同じと説明しています。形を整える上で「しつけ糸」が有ると無では仕上がりと美しさが違います。
                                      キチンとしつけの身に付いた方は、人々に好感を生み出します。

                                      接客マナー、ビジネスマナー、日常マナーなどのマナーの基礎になる「しつけ(ルール)」を自覚し、
                                      「コンプライアンス」・「常識」・「倫理心」=【モラル】を弁えることです。

                                      この基礎は、
                                            人生の舞台に立ち、人生の道程を歩く
                                      為に無くてはならないものです。


                                      ※コンプライアンスの解説

                                      ① コンプライアンスとは?

                                      職業人としての社会的な責任を自覚すると共に、国の定めた法令、
                                      人間として必要とされる最低限のモラルや職場の規定、ルールを遵守し、
                                      誠実且つ公正公明に職務を遂行する能力と取組姿勢。

                                      ② 法令・諸規則(規定)の把握と認識

                                      イ) 企業・組織(店舗)の社会的責任について把握し、認識をしている。
                                      ロ) 社内生活上で必要とされる法令及び法定の知識を理解し、認識している
                                      ハ) 企業・組織(店舗)で定めた就業規則や諸ルール及びコンプライアンスの遵守上で
                                       問題となり易い関連法令の知識とその内容を熟知している。
                                      ニ) 職業人としての確りとしたプロ意識、社会的責任感、職業に関する倫理意識を保有している。
                                      ホ) 経営理念、ビジョン・社是・モットー・社訓、倫理憲章、行動様式規範の内容を熟知している。
                                      ヘ) 企業活動全般に関する法的・倫理的問題についての具体的事例を理解し、それが自社に及ぼす影響を理解している。

                                      ③ 法令・諸規則(規定)の遵守

                                      イ) 公の利益と企業の利益が相矛盾する際に企業倫理感の下公正且つ適切な判断をしている。
                                      ロ) 公私の区別(≒規律性) の適切な基準を保有し、それを明確化した言動をしている。
                                      ハ) 日常業務の遂行において法的或は、倫理的な要素の問題に直面した際は、
                                       上司同僚に積極的に相談したりするなどし、より良い的確な解決策を模索している。
                                      ニ) 日常の業務に関連する法定または倫理的な問題についての具体的ケースについて、自らの見解や意見を保有している。
                                      ホ) 社会道徳的に望ましいモラルや意識を有し、その言動を率先して行い、日常業務上において
                                      ヘ) 経営理念、ビジョン・社是・モットー・社訓、倫理憲章や行動規範を自ら具現化している。
                                      ト) 部下・後輩の倫理的な相談に対してアドバイスやサポートをすると共に、その解決に向けて共に考えるなどして取組んでいる。
                                      チ) 営業上の不測の事態や事故災害に関しても冷静沈着な現状分析に基づき、
                                       必要とされる適切な問題解決力を保有し、実行している。
                                       

                                      メールやメッセージに「心」が表れる

                                      お薦め度【★★★★】全業種、業態用



                                      ビジネスやプライベートての『受取り』を表す
                                      「戴く」「受領」「拝受」「拝見」「確認」の文言の使い分け。
                                      親しい人、大切な取引先や大切な人
                                      或いは、年長者や学ぶ相手とのメールは
                                      客観性のある文章と安心感を重んじた内容
                                      とレスポンスは社会生活上で必要とされる
                                      信頼関係構築になくてはならないものです。
                                      会話もメールもキャッチボールが必要で
                                      主観重視の一方通行では役立ちません。
                                      そこには、相手への想いの度合いも現れます。

                                      ⦿大切な取引先や大切な人からのメール

                                      貴方は受取り確認(受領)のお礼メールで、
                                      受け取りを表すどのような文章を使いますか?
                                      それには、
                                      「受け取りました」
                                      「頂戴しました・戴きました」
                                      「受領しました」
                                      「拝受しました」
                                      「拝見しました」
                                      と様々な表現があります。
                                      以下、メール「受け取る」表現の仕方を記しました。
                                      ⦿シンプルなやり取りの場合は

                                      ★「確かに受け取りました。」で充分。
                                      ★「メールを確かに戴きました。」

                                      ⦿何度もメールをやり取りする関係
                                      堅苦しくならない表現の
                                      「受け取りました」や「戴きました」。
                                      初めてメールをする相手にも使えます。
                                      「戴く」は「貰う」の謙譲語(遜った言葉)
                                      「受領」には「重要なものを受け取る」
                                      という意味があります。

                                      ☆「受領しました」をより丁寧に

                                      表現した言葉が「拝受しました」。
                                      確認したことを強調する「拝見しました」。

                                      ☆「メールを拝受しました」
                                      重要な取引先や目上の人に使う「拝受」。
                                      (注)「拝」には、既に謙譲の意味がある為、
                                      シンプルに「拝受しました」と表現。
                                      二重敬語になるので
                                      「拝受致しました」とは表現しない。

                                      ☆「メールを拝見しました」

                                      「内容を確認した」ということを重んじた
                                      「拝見しました」と表現。
                                      普段の何気ないメールやメッセージのやりとりでも
                                      このような相手を「認める活動」の文言である
                                      『受け取り』を表す言葉を忘れずに使うことです。
                                      特に立場が上の人ほど意識すると良いでしょう。


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                                        “弱く脆い心”の人-抜粋【50選】

                                        お薦め度【★★★★】全業種、業態用

                                        今年9月16日の記事 強い心・弱い心 の投稿の補足内容です。

                                        ※触れ合った人と己の人生の体験から知り得たことから記しました。

                                        弱く脆い心

                                        1.[ ] 愛他心より自己愛が強い(強い自己愛)
                                        2.[ ] 言動に裏表がある(本当の自分を見せない)
                                        3.[ ] 自分の心に嘘や言い訳をする(自己を正当化)
                                        4.[ ] 平気で嘘をつき、間違いは言い訳をする(誠実さ・素直さの欠如)
                                        5.[ ] 自分の満足感を重んじる(孤独)

                                        6.[ ] 金銭を重視する(偏った金銭意識)
                                        7.[ ] 自己中心の不適切な当たり前を持って判断する(当たり前)
                                        8.[ ] 失敗すると自分勝手に己を慰める(自らを慰す)
                                        9.[ ] 不可能なことや失敗は他人のせいにする(責任転嫁)
                                        10.[ ] 義や信、礼を軽視する(人を大切にしない)

                                        11.[ ] 善悪の判断力に欠ける(規則遵守)
                                        12.[ ] 勝ち負けに拘る(勝負事が好き)
                                        13.[ ] 動物的な言動をする(理に適わない)
                                        14.[ ] 我欲と煩悩に左右され易い(自制)
                                        15.[ ] 広い心で人や物事を見られない(寛大)

                                        16.[ ] 目先のことだけ眼中にある(先見性)
                                        17.[ ] 感情的で情緒不安定(喜怒哀楽)
                                        18.[ ] 心に驕りがある(自己満足)
                                        19.[ ] 自分だけの偏ったルールを持つ(誤った見識)
                                        20.[ ] 苦言や忠告に腹を立てる(自信過剰・自己認識不足)

                                        21.[ ] 人の思惑や目を極端に気にする(自信がない)
                                        22.[ ] 会話しながら自分に対する他者の心を量る(損得・計算高い)
                                        23.[ ] 興奮すると目の前や行く先が見えなくなる(冷静さ・自制)
                                        24.[ ] 被ったマイナスや自らが足りないことを、環境や人のせいにする(責任転嫁)
                                        25.[ ] 自分のしていることは総て正しいと主張する(自己顕示)

                                        26.[ ] 自分の話はするが、人の話や意見を聞こうとしない(無受容)
                                        27.[ ] 自分の弱みや欠点をひたすら隠す(自己開示しない)
                                        28.[ ] 相手の不安よりも自分の不安を真っ先に考える(利己的=自己中)
                                        29.[ ] 自分の都合の悪いことに向き合わず、逃げる(御都合主義)
                                        30.[ ] 直ぐに投げやりな態度をする(自暴自棄)

                                        31.[ ] リスクは自分で負わず、他者に負わす(保身)
                                        32.[ ] 自分は与えず、他人に求める(自利利己)
                                        33.[ ] 自分と本気で向き合えない(≒自分を知らない・自省)
                                        34.[ ] 失敗すると落ち込む(脆い)
                                        35.[ ] 楽を優先し、鍛えながら楽しむことはしない(自己啓蒙)

                                        36.[ ] 謙遜を生きる為の道具として使う(驕り)
                                        37.[ ] 自分の利のある人だけ大切にする(平らな心)
                                        38.[ ] ネガティブを好む(根暗)
                                        39.[ ] ネガティブなことは思考回路から外す(臆病)
                                        40.[ ] ポジティブな会話や発想が出来ない(利己)

                                        41.[ ] 己の感性を重んじ、人の話を受入れない(自信過剰)
                                        42.[ ] 感謝の言動や態度に欠ける(孤独主義)
                                        43.[ ] 人の気持ちは知らぬふりをする(利己主義)
                                        44.[ ] 他者を褒めない(高プライド)
                                        45.[ ] 自分のためだけにお金を使う(自利・ケチ)

                                        46.[ ] 他人や自分をもてなすことが出来ない(奉仕)
                                        47.[ ] 何かと自分自身に言い訳をする(自己認識回避)
                                        48.[ ] 意思や信条を明確にしない(無意思表示)
                                        49.[ ] 愛情に偏りのある言動や態度をする(貧しい環境)
                                        50.[ ] 刹那に生きる(感情が豊か)
                                         ・・・・・・・・など


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                                          “強い心”の人 【50選】

                                          今年9月16日の記事 強い心・弱い心 の投稿の補足内容です。

                                          お薦め度【★★★★】全業種、業態用

                                          強い心の人th

                                          ※触れ合った人と己の人生の体験から知り得たことから記しました。
                                          ※心の強さは、気が狂うくらい本気で真剣に、自分と向き合った先に生まれる、のだと思います。

                                          1.[ ] 心行一致、実践垂範している
                                          2.[ ] 艱難辛苦を克服でき、忍耐力がある
                                          3.[ ] 苦難や辛さがあっても表に出さず笑顔でいられる
                                          4.[ ] 自分の発した言葉に責任を持ち、その言葉の重みも自覚している
                                          5.[ ] 喩え、年下の者であっても、己の過ちを認め、素直に頭を下げられる

                                          6.[ ] 自分の評価は、人任せ。自分の評価は全くしない
                                          7.[ ] 強靭な意思と強い信念を備えている
                                          8.[ ] 自分の欲や煩悩に左右されない
                                          9.[ ] 自分に厳しく、他人に親切で優しい
                                          10.[ ] 損得意識抜きで人を立てられる(損得勘定で動かない)

                                          11.[ ] 過ちを許す寛容寛大さを備えている
                                          12.[ ] 正しい判断は「人として正しいのか?」と言うことに照らし合わせ下している
                                          13.[ ] どのような状況下でも冷静沈着に対処でき、平常心を保てる
                                          14.[ ] 他人に筋の通らないことをされるのは、自分に責任の一端があると認識できる
                                          15.[ ] 己のした過ちは言訳をしないで謝罪する

                                          16.[ ] 感情で人や物を見ない、判断しない
                                          17.[ ] 恩着せがましい言葉使いや態度がない
                                          18.[ ] くよくよ考えず切り替えが早い
                                          19.[ ] 叩かれ潰されても起き上がれる(七転び八起き)
                                          20.[ ] やる気、元気、勇気を備えている

                                          21.[ ] 優しさ、思いやり、情けを自分に当て嵌めて表現しない
                                          22.[ ] 自らの行いの責任を取ることは、人としての義務と認識している
                                          23.[ ] 自分のやった事や言った言葉に最後まで責任を持つ。
                                          24.[ ] 他者の批評批判、噂や蔭口に左右されない
                                          25.[ ] 一度決めたことは諦めないでやり抜く

                                          26.[ ] ゆとりを持ち思考、行動している
                                          27.[ ] 相手に自分の当たり前や常識を押し付けない
                                          28.[ ] 人とお金の価値は別であるという信念っている
                                          29.[ ] 黙って行動に移す(優れた実行力を持つ)
                                          30.[ ] 己に降りかかることを、世の中や人のせいにしない

                                          31.[ ] 不平不満を言わず、投げやりにならない
                                          32.[ ] 自分の在りたい姿を目指す(明確な目標)
                                          33.[ ] 自分の弱さと向き合い克服できる
                                          34.[ ] 人とのお付き合いで必要とされる自己開示が出来る
                                          35.[ ] 虚勢を張らず、偽りの謙遜をしない

                                          36.[ ] 周りの人の意見に惑わされず、流されない
                                          37.[ ] 心身の姿勢が正しく、正義感が強い
                                          38.[ ] 強き者に立ち向かい、弱き者を助ける
                                          39.[ ] 人を見下したり、馬鹿にしたりしない
                                          40.[ ] 豊かな傾聴力と立場転換意識を備えている

                                          41.[ ] 立場や権力に溺れない(保身をしない)
                                          42.[ ] 変わることを恐れず挑戦している
                                          43.[ ] 金銭欲、物欲、色欲に溺れない
                                          44.[ ] 過去の実績や名誉にすがらない
                                          45.[ ] 立場や体制に流されない

                                          46.[ ] 現実に目を向けて生きている
                                          47.[ ] 今できることに目を向ける
                                          48.[ ] 人のための行動を惜しまない
                                          49.[ ] 物事の当たり前や常識を改めて見直す
                                          50.[ ] 人に感謝を表す活動を進んでする


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                                            人間の強弱二つの心

                                                 (おもてなしの人材育成講座のテキストより)

                                            お薦め度【★★★★】全業種、業態用

                                            強い弱い二つの心1

                                            人間は、みんな強弱二つの心が備っています。
                                            自分の強弱二つの心を知ることは、人としての幸せや人生の成功を手にするためにも必要です。

                                            以下、体験を元にそれはどんなことなのかを記してみます。
                                            これは、9月27日と10月3日から始める、おもてなしの人材育成講座のテキストから抜粋致しました。
                                            また、[  ]は、有無を付けるためにお使い下さい。
                                            各項目に、それぞれの物語があります、それは講座でお話します。


                                            “強い” と言われる人-抜粋

                                            ※心の強さは、気が狂うくらい本気で真剣に自分と向き合った先に生まれる。

                                            1.[ ] 心行一致、実践垂範している
                                            2.[ ] 艱難辛苦を克服でき、忍耐力がある
                                            3.[ ] 苦難や辛さがあっても表に出さず笑顔でいられる
                                            4.[ ] 自分の発した言葉に責任を持ち、その言葉の重みも自覚している
                                            5.[ ] 喩え、年下の者であっても、己の過ちを認め、素直に頭を下げられる

                                            6.[ ] 自分の評価は、人任せ。自分の評価は全くしない
                                            7.[ ] 強靭な意思と強い信念を備えている
                                            8.[ ] 自分の欲や煩悩に左右されない
                                            9.[ ] 自分に厳しく、他人に親切で優しい
                                            10.[ ] 損得意識抜きで人を立てられる(損得勘定で動かない)

                                            11.[ ] 過ちを許す寛容寛大さを備えている
                                            12.[ ] 正しい判断は「人として正しいのか?」と言うことに照らし合わせ下している
                                            13.[ ] どのような状況下でも冷静沈着に対処でき、平常心を保てる
                                            14.[ ] 他人に筋の通らないことをされるのは、自分に責任の一端があると認識できる
                                            15.[ ] 己のした過ちは言訳をしないで謝罪する

                                            16.[ ] 感情で人や物を見ない、判断しない
                                            17.[ ] 恩着せがましい言葉使いや態度がない
                                            18.[ ] くよくよ考えず切り替えが早い
                                            19.[ ] 叩かれ潰されても起き上がれる(七転び八起き)
                                            20.[ ] やる気、元気、勇気を備えている
                                               ・
                                               ・
                                               ・


                                             “弱い”と言われる人-抜粋

                                            ※心の弱さは、自分と向き合わず、背を向けた時に生まれる。

                                            1.[ ] 人の思惑や目を極端に気にする(表と裏の顔を持つ・自信がない)
                                            2.[ ] 我欲と煩悩に左右され易い(自制出来ない)
                                            3.[ ] 直ぐ腹を立てるなどと言った感情的で情緒不安定(喜怒哀楽が激しい)
                                            4.[ ] 会話しながら自分に対する他者の心を量る(損得・計算高い)
                                            5.[ ] 勝ち負けに拘る(勝負事が好き)

                                            6.[ ] 興奮すると目の前や行く先が見えなくなる(冷静さ・自制)
                                            7.[ ] 被ったマイナスや自らが足りないことを、環境や人のせいにする(責任転嫁)
                                            8.[ ] 自分のしていることは総て正しいと主張する(自己顕示)
                                            9.[ ] 平気で嘘をつき、間違いは言い訳をする(誠実さ・素直さの欠如)
                                            10.[ ] 自分の話はするが、人の話や意見を聞こうとしない(無受容)

                                            11.[ ] 自分の弱みや欠点をひたすら隠す(自己開示しない)
                                            12.[ ] 相手の不安よりも自分の不安を真っ先に考える(利己的=自己中)
                                            13.[ ] 自分の都合の悪いことに向き合わず、逃げる(御都合主義)
                                            14.[ ] 直ぐに投げやりな態度をする(自暴自棄)
                                            15.[ ] リスクは自分で負わず、他者に負わす(保身)

                                            16.[ ] 自分は与えず、他人に求める(自利利己)
                                            17.[ ] 自分と本気で向き合えない(≒自分を知らない・自省)
                                            18.[ ] 失敗すると落ち込む(脆い)
                                            19.[ ] 楽を優先し、鍛えながら楽しむことはしない(自己啓蒙)
                                            20.[ ] 謙遜を生きる為の道具として使う(驕り)
                                               ・
                                               ・
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                                              挨拶から察知する

                                              お薦め度【★★★★】全業種、業態用

                                              お盆での里帰りで色んな方と挨拶することもきっと多くなることでしょう。
                                              触れ合ういろいろな人と挨拶を交わす際、その原義
                                              押す、押し返す、迫る、開く、知る(察知)を弁え
                                              以下のようなこと意識して挨拶を交わすと、心の通う素敵な挨拶が出来るでしょう。
                                              もちろん「おもてなし」にも大切なことです。


                                              挨拶察知3
                                                        ※上記の相察~逢察の各文言、これは、私見で作ったものです。

                                              「挨拶からの察知&応対」1

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                                                挨拶言葉に心が表れる

                                                これで良いのか?語彙軽視、形ばかりの挨拶

                                                お薦め度【★★★★★】全業種、業態用

                                                挨拶言葉1

                                                 労い挨拶言葉「お疲れ様です」 

                                                ※労う (ねぎらう) 辞書検索 
                                                  苦労や骨折りに感謝し、いたわる。現代では、「従業員の労を労う」同等または下の人に対して用いられている。
                                                  他の使い方=労を労う、使いの人を労う、激務にある人を労うなど


                                                先日の『ヨルタモリ』(フジテレビ系)でのタモリ氏の

                                                子役が誰彼かまわず『お疲れ様です』といって回るのはおかしい

                                                の発言が話題となり、ネット上でもいろいろと語られているようです。

                                                そこで以下、このことについて私なりの見解を記してみたいと思います。

                                                多くの人々は礼儀作法を学ぶ場で、
                                                目上の人には「御苦労様です」は失礼であり、
                                                「御疲れ様です」を使うようにと教えられてきたと思われます。

                                                私は、挨拶の原義や言葉の語彙(≒使う目的)を確り理解していれば、
                                                タモリ氏の言われている
                                                「子供が誰彼構わず「お疲れ様です」と言う形ばかりの言葉は使わないと思います。

                                                要は、どのような目的で挨拶するのか、それに適正な言葉を選択することだと考えます。
                                                極端な捉え方ですが、言えば良いだけの口先だけの挨拶や
                                                胸の前で手を組みお辞儀をする(韓国のコンス)手組みスタイルといったことは、
                                                挨拶やお辞儀の心を弁えず、見た目や形を重んじ、恰好良さを優先する
                                                心の感じられない、形だけのパホーマンスとして行っている結果ではないかと考えられます。

                                                』には、身体に体温があり、心には温もりがあり、それは、言葉で伝えることが出来ます。
                                                』の文字は、言うまでもなく他者を支え、人々に支えられていることを表しています。
                                                言葉は時代によって大きく変化しますが、それを使う人としての心は変わりません。

                                                この言葉の文字は、「心」と口」と様々な日本語と言う「木に繁る葉」で組立てられています。
                                                言葉には、話すその人の「」=【魂・言霊】が存在しています。

                                                例えば、朝の挨拶、「おはようございます」は、
                                                ・あなたに支えられていることに感謝します。
                                                ・私は元気です。
                                                ・あなたも元気ですか?
                                                ・皆さんはいかがですか?
                                                ・早朝からお疲れ様です。(ご苦労様です)
                                                ・皆さん、私は元気ですから、要らぬ気遣いはしないで下さいね。
                                                ・今日と言う一日の為に、新しい気持ちでスタートしましょう。
                                                 と言った語彙があります。

                                                また、飲食業、販売業や医療の現場で慣れ親しんでいる挨拶言葉に、「ありがとう御座います」、
                                                医療施設では、「どうぞお大事に」、この二つ挨拶は、簡単な言葉なので意外と疎かにされ、
                                                言葉の語彙など意識せず、無意識の内に口調を意識せず何気なく使いがちな言葉です。

                                                ところが、この二つの言葉は、夫々に重く、大切な意味があるのです。
                                                「ありがとうございます」の言葉は「有難う」と「御座います」の二つの語句で組立てられています。
                                                「ありがとう」は、即ち伝える相手に対する、感謝、嬉しさ、有難さ(=有り得がたい)の心の表現であり、
                                                「ございます」は相手に対して敬意を示す尊敬語です。

                                                「お大事に」は、病んでいる患者さんへの慈しむ心、思い遣りの心である気遣いと心
                                                配りを伝えるために用いられる「どうぞ、御身体をお大事に成されて下さいませ」を簡素化したひと言です。

                                                接客や接遇でおもてなしをする側も『人』、当然ながらそれを受ける相手も『人』です。
                                                感謝を表し伝える「ありがとう御座います(ました)」の言葉、患者さんへの思い遣りの言葉は、
                                                『人』の温もりと心の感じられる「ひとの言葉」と「ひとの声」と意識し、触合う人々に伝えましょう。

                                                「ひと言」は『人』の言葉であり、「ひと声」は『人』の声であって、【一声(音)】ではありません。
                                                声(音声)は、人間以外の生物でも発することが出来ます。
                                                人間以外の生物には心がありませんが、『人』には、魂とも言える心があります。
                                                よって、【一声】では、『人』の心を表し伝えることは出来ません。
                                                この「ひと言」「ひと声」の重さ、大切さを常に自覚すると共に、「人言」「人声」は、
                                                『人間力』を表し、伝えるために使うものであると常々強く自覚することをお勧めします。
                                                自らの言葉の使い方と声の表情(=口調)を、
                                                この「人言」と「人声」を意識し見直してみましょう。
                                                たかが挨拶、されど挨拶。言葉の選択を大切に。】
                                                一つひとつの言葉の心(言霊)を大切にしながら、日々使いたいものです。


                                                ※以下、週刊ポスト2015年8月14日号より転載

                                                ★ウェブ他の関連記事(リンクしてあります。クリックするとジャンプします。)
                                                タモリが「お疲れ様です」は目上の者に使ってはいけないと
                                                タモリ口火の「お疲れ様禁止」「こんにちは」導入の会社も

                                                7月26日放送の『ヨルタモリ』(フジテレビ系)でタモリが、
                                                「子役が誰彼かまわず『お疲れ様です』といって回るのはおかしい」
                                                「『お疲れ様』というのは、元来、目上の者が目下の者にいう言葉。

                                                これをわかっていないんですね」と力説し、民放連(日本の民間ラジオ・テレビ業者が所属する団体)が
                                                子役に「お疲れ様」といわせないよう申し入れをすべきだとまで提言し、波紋を呼んでいる。

                                                「お疲れ様」はいつの間にやら、若い世代の中で挨拶のスタンダードになっているが、
                                                上から目線の言葉ではないかと違和感を持っている中高年が多く、
                                                このタモリの発言に快哉を叫んだ。「お疲れ様です」を巡っては社内で軋轢が生じ
                                                「お疲れ様禁止令」が出された広告代理店もあるという。

                                                どうしてこんな現象が起きるのか。言語学者の金田一秀穂氏はこう分析する。
                                                「お疲れ様は、いたわりの言葉。力のある者でなければいたわれないので、
                                                いわれた側は“上から目線”を感じてしまう。私も学生が授業が終わった後に、
                                                『先生、お疲れ様でした』というのには抵抗があります。
                                                ただ日本語には、会った時に目上の人に対してきちっと使える万能の挨拶語がないんです。
                                                だから、『いつもお世話になってます』とか『先日はありがとうございました』とか、
                                                場面によって使い分けるしかなかった。

                                                『お疲れ様です』が広がったのは、適当な挨拶が他にないというのも大きな要因でしょう」
                                                例えばテレビ業界では、昔は「おはようございます」が万能の挨拶語だったが
                                                「夜に『おはようございます』は変だ」ということで、
                                                「お疲れ様です」が主流になったという。
                                                その“新スタンダード”に業界の顔であるタモリが苦言を呈したとあって、
                                                テレビ業界はざわついている。

                                                かつてタモリは、居酒屋の店員が使う「こちら○○になります」という表現を、
                                                撲滅しようとしたことで有名だ。

                                                「タモリさんがとくに子役についていったのは、そもそも子供は敬語を使うべきではないからです。
                                                子供は『お疲れ様』でなく『こんにちは』といっていればいい。
                                                子役の人たちは立派な社会人ではあるが、子供は子供。
                                                だからタモリさんには違和感があるんでしょうね。
                                                悪気はなくても、その言葉で相手が腹を立てたら逆効果。
                                                そのことを若者たちも認識しておくべきでしょう」(金田一氏)

                                                「お疲れ様」の広がりには、時代的背景もある。
                                                いまやビジネスも友人関係も「広く薄いつながり」が当たり前になり、
                                                上下関係も曖昧になる一方。

                                                そんな中、「お疲れ様です」は、どんな相手にも気配りを示そうとする、
                                                若者世代にとっての「新しいマナー」ともいえる。
                                                シニア世代も、いずれ「『お疲れ様』といってもらえるだけマシ」(60代男性)という心境になるのかも。


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                                                  挨拶時の笑顔1

                                                  あなたが今迄、仏頂面で「挨拶」していたのなら、
                                                  今日から溢れ出る笑顔で「挨拶」しましょう!
                                                  挨拶笑顔は、人との繋がりの原点、
                                                  サービス業やおもてなしの登竜門、
                                                  と言われていますが、
                                                  その限りなく大きな影響力に気付き、
                                                  関心を持って積極的に身に付けようとしている人は、
                                                  まだまだ少ないのではないかと思います。


                                                  ◆面識の有無に関わらず挨拶時に推察、察知する。

                                                  ※いち早く触れ合う相手の声の変化を聞き、心を察知するためのアプローチ
                                                  1. 来店時の気象状況から・・・ひと言を付け加える
                                                  2. 来店時の時間帯から・・・ひと言を付け加える
                                                  3. 来店時の店舗の状況から・・・ひと言を付け加える

                                                  4. 全体から受ける印象から(雰囲気・オーラ)
                                                  5. 着衣から(種類・ケアの有無) ・・・ひと言を付け加える
                                                  6. 装飾品・携帯品から(ネクタイ・飾り物・バック)・・・ひと言を付け加える

                                                  7. 姿勢から(礼・お辞儀の有無と丁寧さ)
                                                  8. 立ち方から(位置・態度)
                                                  9. 歩行から(脚の運び方)

                                                  10. 髪型から(髪艶・色)から・・・ひと言を付け加える
                                                  11. アイコンタクトの有無や目付きから(目線・眼光・眼力)
                                                  12. 顔・手足の肌艶から(手の汚れ→御絞り)
                                                  13. 表情・顔色・顔付きから(お化粧)・・・以前との比較 ・・・など。

                                                  以上のことをいち早く観察察知し、
                                                  その人のことや時を覚えるようにし、
                                                  出来る限り同目線、相手の正面(正対)で、
                                                  内容に合わせたお辞儀を使分けて行う。

                                                  応対対面時や会計時だけの笑顔や挨拶は、
                                                  紛れもなく其の場限りの作り笑顔で主であり、
                                                  感謝の心をあまり感じられない挨拶であると考えます。

                                                  言い方を変えれば、それは人のする仕事ではなく、
                                                  心を持たないロボットでも出来る作業です。

                                                  また、応対・待機時や巡回時に、その人の顔付きに似合わない
                                                  極端に口角を上げている人も多々見受けられます。
                                                  これは、捉え方によっては相手を見下ろした表情にもなり兼ねません。

                                                  一方、人によっては、その笑顔や挨拶を口先だけや
                                                  形だけの感謝を表わすことでお客様が満足し、
                                                  喜んで頂ければ良いと言う方も少なくないと思います。
                                                  しかし、お客様や相手を思い遣ることを現わす
                                                  「おもてなし」の仕草や「接客のマナー」は、
                                                  自らの心を豊かに高められますし、
                                                  人間的にも成長させる原点であるのです。

                                                  そして、思いやりの心を表現する自然な笑顔は、
                                                  自らの人間力を磨くことにも繋がります。

                                                  無理に作った笑顔や形だけの感謝の挨拶のように、
                                                  心を失い無理になされた所作は必ず崩れてしまいます。
                                                  と同時に、人として大切な「心の知能」をも高めませんし、
                                                  自らが幸せを逃すことにもなる場合もあることを、
                                                  今迄の人生体験から身を以って感じ、目にして来ました。

                                                  また、無理して作った技、物や価格には
                                                  必ず限界がありますし、破壊され易いとも考えられます。
                                                  結果として、感謝の心を表す「有難い」「有り難うございます」、
                                                  思い遣る心を持って行う「おもてなし」や「接客・接遇」は、
                                                  誰の為でもなく、自分自身の為なのです。

                                                  正に、『思い遣り、感謝、笑顔は人のためならず』です。
                                                  そしてそれは、日々触合う周りの人々に、
                                                  とっても素晴らしい影響を齎すのです。

                                                  古の誰かの言葉を借りて表わすと、「たかが挨拶、されど挨拶」なのです。
                                                  そして、挨拶は人生を歩む上で、人としての大切な生きる技≒スキルです。

                                                  これからの日本の為にも、個人の心豊かな生活を送る為にも、
                                                  ひとり一人が挨拶の重さ、大切さにもっと気付き挨拶力を
                                                  身に付けなければならないと考えます。
                                                  挨拶は触合う相手に、真心で行い、思い遣りの心、
                                                  おもてなしの心を込めてこそ生かされ、生きるのです。


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                                                    挨拶とお辞儀 の心と形

                                                    お薦め度【★★★★】全業種、業態用

                                                    お辞儀、挨拶紺

                                                    〇挨拶に心を表現する

                                                    礼に始まり礼に終わる」これは礼儀作法の教えです。

                                                    おもてなしや接客における「礼」は『挨拶』であり、
                                                    簡単な当り前の事ですが、中々マスター出来ません。

                                                    それは見た目の形式や形に捕らわれて、肝心な「心や気持ち」
                                                    入っていないからではないからではないでしょうか。
                                                    お客様には勿論、仲間や社員同士でも自然に心の篭った挨拶が出来るよう努力しましょう。

                                                    挨拶はサービス業に携わる者の入り口であり、教材でもあります。
                                                    そして挨拶は、接客業で働く我々の登竜門なのです。

                                                    先ず、挨拶する時にアイ(愛)コンタクトしましょう。
                                                    挨拶は「相手を押す、押し合う」、「挨」という語にも「拶」という語にも、
                                                    共に「心を開く」という意味があります。

                                                    挨拶をする時に「目は心の窓」と言われる相手の目を見てする(心の窓を押す)。
                                                    同時に相手の精神状態や体調、状況を察する。それに合わせた言動をする。
                                                    と言うようなキチンとした挨拶は、お互いの心を通い合わせる為にとても大切な事です。

                                                    挨拶はあなたの「大切な人」をつくる第一歩です。
                                                    大切な人へは思い遣りの心」 「感謝の心を込めて挨拶をします。

                                                    いつもニコニコしているのに今日は笑顔がない。
                                                    顔色が悪い。元気が無い。などと相手の色々な情報を知ることが出来ます。
                                                    相手に合わせた思い遣りの心が生まれます。
                                                    相手に対して「思い遣り」の言葉や態度、行動が生まれます。
                                                    「元気ないけど、どうしたの?」とか
                                                    「顔色が優れないのはなぜ?」とか

                                                    この様な相手を気遣うこと、心配することは
                                                    相手を「思い遣る心」の表れなのです。

                                                    《あいての目を見て、つでも、

                                                               さ
                                                    きんじて、づけて一言》


                                                    素晴らしい挨拶は、挨拶をする相手に安心感と信頼感を与えます。
                                                    簡単な挨拶も、心を込めてする癖をつけましょう。

                                                    人と人とのは、挨拶から始まります。
                                                    人のも挨拶から始まります。

                                                    挨拶が感じのよい人は信頼されますし余韻も残します。
                                                    挨拶は、より良い人間関係を大切にすることに欠かせない要素なのです。

                                                    人間関係は、「挨拶に始まり、挨拶に終わる」 のです。

                                                    心のこもった挨拶は、態度と言葉遣いがきちんと出来る事が必要です。
                                                    社会生活の中で、常識と呼ばれている躾や一般マナー、ビジネス上のビジネスマナー、
                                                    おもてなしや接客では大切なお客様に接するための様々なマナーがあります。

                                                    マナーは、周りの人やお客様への「大切な人に対する思い遣り」から生まれる「心の形」なのです。
                                                    色々な人に触れ合える接客業界は、あなたの心や人脈を大きく成長させる源になります。

                                                    要は、接客マナーを技術として身に着けることが目的ではなくあなたの大切な人のため、
                                                    あなた自身のためにと意識し、身に着け素敵な人生を過ごして欲しい
                                                    と言うことです。

                                                    マナーとは人間が気持ち良く生活して行く為の知恵ではないかと実感しています。

                                                    まさにマナーは人の為ならず ※です。
                                                    (※マナーを身に着ける事は、大切な人のためばかりではなく、自分のためにもなる)

                                                    接客技術を磨くと同時に、思い遣りの溢れた豊かな「」を身に着け、幸せを掴みましょう。

                                                    〇礼は思いやる心を表す

                                                    マナーと言うと、まず相手への「礼(お辞儀)」を思い浮かべます。
                                                    挨拶や返事の話をする時には、どうしても「礼(お辞儀)」の説明が必要になります。
                                                    「礼(お辞儀)」の表し方はお辞儀の角度により様々です。
                                                    会釈から最敬礼まで色々な種類があり、言葉や状況によって使い分けます。

                                                    例えば軽い挨拶時の「おはようございます」「こんにちは」の言葉には会釈
                                                    「ごめんなさい」とお詫びする時「申し訳ございません」と謝る時は敬礼、最敬礼を用います。
                                                    「綺麗なお辞儀の仕方はどうすればいいんですか?」と言う質問をよく受けます。

                                                    また「お辞儀って何のためにするの?」   と素朴な疑問を投げかけてくる人がいます。
                                                    この質問は大きく捉えると 「接客技術」「接客の心」の二つについて、ではないでしょうか。

                                                    現在の接客業界は、情報として豊富な接客マニュアルあり、
                                                    経験の豊かな上司や接客トレーナー、コンサルタントなどが「接客技術」を 教えてくれる時代になりました。

                                                    この様な豊かな時代になればなるだけ、私達は「心」の大切さを自覚しなくてはなりません。
                                                    「接客の心」についての「お辞儀って何のためにするのですか?」と質問された時に

                                                    「お辞儀はお互いの心と心を近づけるためにするのです」と説明して、
                                                    心臓即ち「心」を指さし「お辞儀は心のある胸から相手に近づける様にするのです」と答えます。

                                                    そして「当然ながら、頭を下げるコックリはお辞儀ではありません」と付け加えます。
                                                    また、お辞儀はお店と、接客係の品格を伝える大切なマナー(お客様への思い遣り)を現します。

                                                    前記したように「相手への思い遣る」「他者を気遣う」気持ちを
                                                    分かり易い「形」としてあらわしたのが「マナー」です。
                                                    それはお互いの心を大切にし、幸せな生活の知恵です。

                                                    また「心をこめた挨拶、お辞儀をしよう、ってどんな風にすればいいの? 」の質問を受けた時、
                                                    心を込めた挨拶とは、その人の声、笑顔、姿勢、表情、心配り、お辞儀に人柄、
                                                    「本気」の度合いが心 (意識≒愛情・感謝・思い遣りなど)に表れた挨拶
                                                    のことを言い、
                                                    身体全体で言葉に合った丁寧な動作で、お辞儀をすることですと説明しています。

                                                    心を込めた挨拶、お辞儀の徹底は豊かな人間関係を築く上でも、
                                                    魅力溢れた人になる為にも欠かせません。

                                                    同時に、素敵なお辞儀は仕事上でも、個人生活にも素晴らしい効果をもたらします。

                                                    お辞儀と挨拶は、「心」を伝え、表します。


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                                                      とある研修の場で、

                                                      「マナーとエチケットって、どう違うの?」

                                                      このような質問をされたことがあります。

                                                      子供の頃に行儀が良いと言われることが多々ありますが、
                                                      大人になると同じことも、躾やマナー、エチケットと言った表現をします。

                                                      この行儀は、礼儀・作法に適った立ち居振る舞いのことを言います。
                                                      また、人として適正なモラルを保有し、弁えてなくては、
                                                      他者を気遣うことマナーやエチケットを正しく表現することは出来ません。
                                                      即ち、モラルの保有は、マナーやエチケットの礎であると言えます。

                                                      モラルは、「道徳・道義的な・教訓」などを意味する英語で、
                                                      「現実生活に即した道徳・倫理・良識」を指して言う時に使われます。
                                                      それは「道徳」「倫理」「良識」のことを言い、
                                                      現実社会や実人生に対する態度や気持ちの在り様をいい、
                                                      人間相互の関係において法による拘束力を持たない、
                                                      善悪の判断を伴う感性のことを言います。

                                                      さて、マナーとエチケットの原義は、共に「礼儀作法」を指し同義語です。

                                                      エチケットはフランス語で、「社交上の型」、人付き合いを
                                                      円滑にするための常識的なルール・技術・所作で礼儀作法を意味し、
                                                      自己の心や意識を主に捉える一人称で使われる場合が比較的多く、
                                                      形式化された作法とか、身嗜みや仕草を指し示すと考えます。
                                                      そして、自分自身をコントロールする意があり、
                                                      「道徳心」やコンプライアンスに類似しています。

                                                      一方、マナーは英語で、態度・礼節・礼儀作法であると言えます。
                                                      「倫理心」や思いやり(愛他心)に類似しています。

                                                      具体的に言えば、
                                                      暑い時期に自分の汗や臭いに気を付けたり、
                                                      知人や仲間を見かけたら進んで挨拶をしに行くのがエチケットであり、
                                                      他者と会う場合に自分の汗や臭いに気を付けて対話したり、
                                                      相手が何らかの事情で取り込んでいて、
                                                      挨拶をするどころではない様子を察しその場では黙礼し、
                                                      後でキチンと心の篭った挨拶をするのがマナーです。

                                                      マナーは、「社交上の心」、相手に対して自分が取るべき態度・処置です。

                                                      このマナーの原義は、
                                                      人に対する思い遣りや相手を気遣う気持ちを言い、
                                                      その心(気持ち)を動作や態度で表したもので
                                                      他者中心の二、三人称で使われ人称は限定されません。
                                                      形式化された作法とか仕草と共に、礼、態度
                                                      と言った「心」の部分を多く含むと考えます。
                                                      それは、正常な人間ならば誰でも持っていて、
                                                      その心の根底にあることであると思います。

                                                      エチケットを弁え、相手を喜ばせ相手に尽くすのが
                                                      マナーの原点であると共に終着点です。



                                                      ※字義としては、
                                                      行儀、作法、礼儀、態度、様子、仕方、やり方 、方法、態度、様子、挙動、
                                                      風習、習慣、流儀、様式、作風、種類、手法、習癖などが挙げられます。

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                                                        同時に、人として幸せな心が持てるように、こちらから一方的に伝え、教えることよりも【気付く】ように導くことです。


                                                        1. 社会人として、躾・ルールの必要性を認識させる
                                                        2. なんの為に身に着けるのか、その目的を明確にする
                                                        3. ルールとマナー(躾)の境界線を共に考える
                                                        4. 接客や業務の手本になれるスタッフの個別指導を行う
                                                        5. 結果や成果の予測を共にする

                                                        6. 毎日の唱和や朝終礼によって意識を植え付ける
                                                        7. 基本動作、基本態度を教え、実行させる
                                                        8. 基本挨拶の仕方と目的を教え、実行させる
                                                        9. 指導、監督者個々人に不足している「しつけ」をして行く
                                                        10. 指導、監督者に手本となれるよう教育を行う

                                                        11. 指導、監督者による教育育成、個別診断を行う
                                                        12. 指導、監督者の指導方法をチェックし、成果を確認する
                                                        13. 職場の基本ルールの実行度合いの相互チェックをお互いが行なう
                                                        14. 個別指導により意識及び習得確認する
                                                        15. 全員で基本ルールを作成する

                                                        16. 本人の資質、能力を量る
                                                        17. 個別に習得の目標を明確にする
                                                        18. 個人の能力に合わせ、目標に対する手段方法を教える
                                                        19. 定期的に面談し、個別目標の習得度合いのチェックを行なう
                                                        20. 管理者は指導、監督者に対して個別の指導方法をアシストする

                                                        21. 受皿となる色々な資料を作成し与える
                                                        22. 個人指導を行い習得度合いの評価を伝達しモチベーションを持たせる
                                                        23. 業務現場においてポイントのチェック及び指導する
                                                        24. 指導を受ける人に、随時フィードバックを行う
                                                        25. ルール、マナーの徹底にはチームワークの重要さを説く  etc.


                                                        ルール、マナー(躾)は、なぜ必要なのか、どういった効果があるのかを理解させることです。

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                                                          決断の質を左右する【5要素】

                                                          ①あなたの知性 

                                                          ②あなたの所有する情報 

                                                          ③あなたの自信 

                                                          ④あなたの感情の円熟度

                                                          ⑤効果的なタイミング


                                                          まず、知性について、この要素は大切ですが、
                                                          ここでいう知性は、日々の問題に適用する知性、
                                                          詰り“実際的な判断”とか“常識”とかいわれる特質であり、
                                                          それは、適切な情報や日々の経験とコンビネーションして
                                                          問題解決していける能力の一つです。
                                                          より良い決定をするため、決定に関する新しい情報を絶えず収集しておくことです。

                                                          決定の大部分は即座に行うもので判断の根拠は、
                                                          あなたが前もって準備していたものに
                                                          左右されるといってよいでしょう。
                                                          製品やサービスに関して目に触れるものは何でも読み、
                                                          製造、輸送、販売、簿記、購買、その他、直接、間接に
                                                          あなたの仕事に関するものは、進んで何でも研究することです。

                                                          あなたの自信の高低は、意思決定の能力に直接の関係があります。
                                                          自信がないと重要な決定を不必要に遅らせることになりかねません。
                                                          また欲求不満を起こしたり、質の悪い判断を下したりしてしまいます。
                                                          意思決定には、必ず危険がつきもので、
                                                          大きな決定を効果的に行おうとするなら
                                                          不確実な要因を探ることが大切です。
                                                          決定することは行動することであり、
                                                          行動には判断だけでなく、勇気が必要です。

                                                          感情の円熟も、意思決定には重要な要素です。
                                                          感情が円熟している人は、確信が強く、
                                                          恐れる気持ちが少ないというだけでなく、
                                                          それ以上の想定外の問題も関係してくる場合もあります。

                                                          意思決定を延ばしたりする代わりに、
                                                          衝動的によく考えずに決定する癖のある管理者もいます。
                                                          このような管理者は、事実を集めたり分析したりせず、
                                                          性格そのものが衝動的であることに気づく、
                                                          性格が奔放すぎて自己統制できないことが多いようです。

                                                          この場合、自分の感情パターンというのは中々変えられませんが、
                                                          意思決定に際する改善は習慣づけることができます。
                                                          それは次のような思考の段階があります。

                                                          (1)明確に簡潔に問題の範囲をはっきりさせる
                                                          (2)決定を下すのに必要な事実を集める
                                                          (3)その事実を当面の問題との関連において注意深く整理分析する
                                                          (4)賛否両論を自分の頭の中ではっきりさせる
                                                          (5)決断を下す。そして…
                                                          (6)事後検討をし、成果を点検する

                                                          決断するのタイミングが、成功、失敗に致命的な要素となります。
                                                          決定は、その場で下さなければならない場合もあり、
                                                          時には早急な決定に大事な見落としが出たり、
                                                          何も決断を下さないことの方が、最善の決定である場合もあるのです。

                                                          常にタイミングという要素を意識しながら、
                                                          重要な問題について決断を下す“目標期日・時間”を決め、
                                                          決断を“理想的”な時期に行うことが必要なのです。
                                                          仮に意思決定を自分ですることが困難な時でも、
                                                          他人の判断に基づいて決定しようという
                                                          習慣に逃げこむようなことは避けなければなりません。

                                                          他人の意見やアイディアを取り入れるのはよいが、
                                                          決定を下す時には他人がどのように考えようとも
                                                          自分自身のものとして下さなければなりません。

                                                          それには、間違いを犯してもいいという勇気、
                                                          自分は正しいと信じる自信を確り持つことです。

                                                          ※学びのメモより転載

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                                                            季語(早~晩)と挨拶言葉

                                                            お薦め度【★★★☆☆】全業種、業態用

                                                            thCAI9MRT7.jpg



                                                            挨拶言葉として使う語句文言

                                                            とは名ばかりでまだ真冬のように寒く
                                                            〇余寒厳しき折柄
                                                            〇三寒四暖と申しますが
                                                            〇桃の蕾もふくらみ
                                                            〇日増しに暖かくなり
                                                            〇急にめいて
                                                            〇木々の緑日ごとに色めく季節
                                                            〇若草萌える
                                                            もたけなわの日和
                                                            〇花便りも伝わる今日このごろ
                                                            〇うららかな好季節を迎え
                                                            光うららかな
                                                            〇春の愁いにとらわれ
                                                            〇暦の上に春は立ちながら
                                                            〇春の風が快い季節となりました
                                                            〇日増しに暖かになりました
                                                            〇一雨ごとに暖かくなりました
                                                            〇花便りが各地から届くこの頃
                                                            〇満開の桜が、新たな門出を祝福しているかのように
                                                            〇桜の便りも聞かれますが
                                                            〇桜の便りが次々に聞かれるこの折
                                                            〇近所の桜も満開となり
                                                            〇桜の季節もいつしか過ぎ、葉桜の季節となりました
                                                            〇温かい春の風を感じ
                                                            〇〇良き(佳き)門出をお迎えに
                                                            〇若葉の緑が目にも鮮やかなこの頃
                                                            〇春たけなわ
                                                            〇春風が心地よい
                                                            〇春深く、木々の緑に心躍るこの頃
                                                            〇うららかな春から初夏の気配も感じるこの頃
                                                            〇すっかり春らしい温かい季節となりました。
                                                            〇うららかな春日和とありました。
                                                            〇吹く風も柔らかな季節となりました
                                                            〇春眠暁を覚えずと申しますが
                                                            〇木々もすっかり芽吹き、新緑の葉が茂る季節となりました
                                                            〇花の盛りもすぎ、日中は少し汗ばむほどの季節となりましたが
                                                            〇日増しに春めいてきて参りました
                                                            〇春の日差しが心地よくなり
                                                            〇入学シーズンたけなわとなり、そこかしこに初々しい新入生の姿をみかけるこの頃
                                                            〇いつの間にか葉桜の季節となってしまいました
                                                            〇早足に桜の季節も過ぎて、つつじが美しく咲く頃となりました
                                                            〇久しく会わないうちに、桜も盛りを過ぎました
                                                            〇街路樹も、美しく輝く季節になりました


                                                            会話や文中に使われる単語

                                                            日永・立春・余寒・彼岸・穀雨・八十八夜・清明・畑打ち・春一番・風光る・雪解け・凍解
                                                            ・残雪・山笑う・鶯(ウグイス)・鶴帰る・白鳥帰る・巣立・桜・梅・椿・つつじ・蓬
                                                            ・パンジー・土筆・チューリップ・沈丁花・蕗のとう・若草・菜の花・木の芽・韮(ニラ)
                                                            ・春菊(シュンギク)・芹(セリ)・桜餅・白子干・雛あられ(雛菓子)・春大根
                                                            ・夏蜜柑(ナツミカン)・春野菜 ・山葵(ワサビ)薇(ゼンマイ) 蕨(ワラビ)


                                                            主に文書に用いる挨拶言葉

                                                            ・霞立つ春・春爛漫のみぎり・花吹雪の舞うこの頃・桜花爛漫 ・早春の候・軽暖の候
                                                            ・浅春の候・春暖の候・春陽の候・仲春の候・晩春の候・花冷え候・軽暖の候・桜花の候
                                                            ・陽春の候・春粧の候・春日の候・春爛漫の候・春分の候・陽春の候・春色の候・弥生の候


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                                                              マナールールを使い分ける

                                                              お薦め度【★★★★★】全業種、業態用

                                                              マナーの本質A

                                                              この「接客マナーは心の礎」をご覧になる方の特に多い検索語は「接客・接遇マナー」です。
                                                              それだけマナーへの関心が強いことの表れだとか思われます。
                                                              マナールールを対象別に捉えてみると、
                                                              接客接遇マナーはお客様や患者さん、ビジター、即ち触合う人が対象であり、
                                                              接客・接遇ルールはマナーを思い遣りの形として表す側の担当者であると言えます。

                                                              マナーとルールは、共に対象が触合う相手であろうが、提供する側であろうが、「」が係わります。
                                                              」が係わる以上『心』が必要不可欠です。
                                                              」との触合いに、マナーをルールとしてマニュアル化することは必要なことです。

                                                              マニュアルを重視する余り、形や見た目に捉われ過ぎてマナーの本質である相手を『思いやる心』に気付かず、
                                                              結果としてマナーが「人形作って魂入れず」になっている場合が多く見られます。
                                                              マニュアルに頼るのではなく、自らの接客接遇マナーを振り返り見直す為や
                                                              基本的なことを忘れかけた時などに使うべきだと考えます。

                                                              また、マニュアルは新人育成で基本の所作を基礎から身に着ける為に使うことでも生かされます。
                                                              ルールは、[仕付け](「躾」とも書く=所作、礼儀作法が身に着ける為の教え)と同じと考えられます。           

                                                              ルールとして目に見える様々な所作、言葉の種類と使い方などはマニュアル化しておくことです。
                                                              以前の記事にも書きましたが、マナーとおもてなしは、人間依存から成立し、即時性、即効性を持ち、
                                                              個性があり、一定の形が無く、同質ではなく基準も無いといった特質があります。

                                                              一方、マナーは人間依存から成り立つと言う特質がある故に、
                                                              その人の資質や知識・常識の多少、意識や考え方、心の持ち方に
                                                              よって変わることを認識しておかなければなりません。

                                                              また、接客・接遇マナー(=思いやりの形)は、日々触れ合う人達、
                                                              お客様や患者さんに対し様々な気働き、心遣い、気遣いと
                                                              言ったことが礎だと認識しておくことも大切です。

                                                              思いやり」と「奉仕」の心を持ち、どの様にしたらお客様や患者さんに喜んで頂けるか、
                                                              どうしたらお客様や患者さんのC.Sや感動に繋がるかを知り学び、考えて行うことが生きたマナーです。
                                                              以上ように、マナーとルールの相違点を認識して使い分けることは、
                                                              職場に限らず、日常生活にも役立つと共に、
                                                              少子化時代の人間育成と貴重な人財確保や育成にも繋がります。

                                                              マナーとルールの違いを確り区別し、そして確りと認識し、
                                                              幸福感溢れる心豊かな社会作りをするためにも
                                                              日々効果的な使い方ができるよう努めて行きましょう。

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                                                                ルールとマナーのマニュアル&テキスト(手引き)作成

                                                                お薦め度【★★★★★】全業種、業態用

                                                                マナーの本質手引き

                                                                以下、実際にどのようにして教材(テキスト・手引き)やルールやマニュアルを作るかを具体的に解説します。

                                                                ◇作成ステップ

                                                                第一段階は、何のために使うのか目的を明確にします。

                                                                第二段階は、教える対象者を新人、現場で働いているスタッフなのかを明確にします。

                                                                第三段階は、いつ、どのようにして使うのかなど使用方法を明確にします。

                                                                第四段階は、 教える対象者の個性や能力を洗い出します。

                                                                第五段階は、教える人は誰なのかを明確にします。

                                                                第六段階は、教えるための時間と場所、方法を明確にします。

                                                                第七段階は、必要に応じて教える内容のカリキュラム、タイムスケジュール作成します。

                                                                第八段階は、必要に応じて修得アンケートやテスト内容を作成します。

                                                                第九段階は、必要に応じてフィードバックシートを作成します。

                                                                第十段階は、修得度ランク付、個々人の優先順位付けした診断やチェックシートを作成します。

                                                                第十一段階は、マナーとルールの項目の選択をします。

                                                                第十二段階は、マナーとルール(所作・法則・技法・作法)の説明や解説の内容を決めます。

                                                                ◇例

                                                                先ず、ルール・法則(所作・技法・作法)についてはマニュアル(又はテキスト)を作ります。
                                                                同時に、マナーについての解説テキストや手引きを作ります。

                                                                A.ルール(飲食店の例)
                                                                ※ルールは身に着け、守るためにあります。

                                                                〇身嗜みのルール(イラストや写真を併用する)

                                                                a.髪(形と色・手入れ)
                                                                ・長髪、ロングヘアは定められた束ね方をしておく
                                                                ・髪型の乱れ
                                                                ・適切な手入れ
                                                                ・指定された色(黒髪・茶髪)
                                                                ・整髪料の香り

                                                                b.顔
                                                                ・店舗合った適切な化粧の実施
                                                                ・メガネの汚れの除去。手入れ
                                                                ・鼻毛の手入れ
                                                                ・脂ぎった顔の手入れ
                                                                ・口臭の点検
                                                                ・髭はきちんと手入れされている、又は剃ってある

                                                                c.服装
                                                                ・規定のものを着用
                                                                ・シャツの襟、袖口などが汚れ
                                                                ・ネームプレートは所定のところに付いている
                                                                ・ネクタイ・リボンはきちんとしめている
                                                                ・ズボン・スカートのプレスの有無
                                                                ・ズボン・スカートの手入れと清潔さ
                                                                ・ボタン・フォックはきちんとされていますか
                                                                ・サロン・布巾の清潔
                                                                ・アクセサリー・指輪

                                                                d.爪
                                                                ・爪の中の清潔さ
                                                                ・爪を適切に切り手入れする
                                                                ・マニキュアは濃度

                                                                e.靴
                                                                ・定められたもの
                                                                ・踵などを折らずに履く
                                                                ・靴の清潔さ埃や汚れの除去
                                                                ・磨くなどの手入れ

                                                                B.マナー(飲食店の例)
                                                                ※マナーにはお店やあなたの心が表れます。
                                                                マナーは相手があり、その相手は性格は様々です。


                                                                〇身嗜みのマナー(目的と意図)

                                                                清潔感と規律の正しさを与えるためにキチンとした身嗜みが必要とされる。
                                                                接客接遇サービスの仕事は、スッキリとした清潔感のある身だしなみが求められます。
                                                                お店は飲食物を提供する所である以上、清潔・衛生は欠かせません。
                                                                お店と人の清潔感がお見え頂いたお客様に安全と安心感を与え、人と店への信頼を生むことを目的とします。

                                                                キチントした身嗜みは、統一感、誠実さを現す第一歩です。
                                                                身嗜みは、お客様への礼を表すためにします。
                                                                身嗜みには人の内面的な人間性や、勤務に対する意識や心構えも反映してしまうものです。

                                                                そして、心の健康管理、身体の健康管理も身だしなみに表れます。
                                                                キチンとした身嗜みは、お客様への好感を与え、良い第一印象を持って頂く為にも不可欠です。
                                                                おもてなしの三つ要素、心・技・体を現すのも身嗜みの役割なのです。

                                                                以上のような内容でルールとマナーについてマニュアルやテキストなどを構成すると効果的です。



                                                                  ブログパーツ
                                                                   

                                                                  マナー」への関心と今後

                                                                  お薦め度【★★★★★】全業種、業態用

                                                                  マナーの本質A

                                                                  現在のI.T.社会で顕著なのは、
                                                                  付加価値サービスと言われる顧客サービス
                                                                  即ち接客接遇マナーに関連する様々な情報が、
                                                                  以前に比べ選択に迷うほど多く得られることです。

                                                                  結果として、以前と違い接客接遇付加価値サービスに対しての
                                                                  お客様や患者さん、訪問者の接客接遇への意識や捕らえ方が、大変高くなっています。

                                                                  例えば、感動についても、今まで感動したことが当たり前になってしまい
                                                                  期待するレベルが上がり以前と同じことをしていたのでは
                                                                  新たな感動を与えられなくなっています。

                                                                  感性が豊かで、付加価値やサービス知識の豊富な
                                                                  現代の一人ひとりの顧客に適したマナーの本質である「他者を気遣う」こと、
                                                                   即ち「思いやりを表し伝える」ことは、触合うお客様や患者さん訪問者は勿論、
                                                                  スタッフ同士も含めた豊かな人間関係構築に必要不可欠なことです。

                                                                  私たちの従事するサービス業界では、
                                                                  今後の為にもあらゆる方向から自店・自社の見直しや、
                                                                  改善改革に着手し、今後の事業に対する新たなミッション、
                                                                  ビジョン構築や様々な施策をしなくてはならないのが現状です。

                                                                  現在は少子高齢化時代に突入し、
                                                                  これからの時代を担う若い人々の「思いやりの心」の育成やマナーに関する意識と
                                                                  所作のレベルアップ、各マナーのスキルアップが求められます。

                                                                  また、「人づくり」に繋がるマナーの重要性は、
                                                                  各都道府県の街づくりにおけるこれからの課題としても取上げられています。
                                                                  さて、パブリックマナーやテーブルマナーなどある程度マナーの所作、
                                                                  社会全体で定められているマナーのことはさて置き、
                                                                  これからの時代に適した接客接遇のマナーの身に着け方、教え方を
                                                                  どのようにしたら良いかについて、同時に取組み方を考えてみたいと思います。

                                                                  〇マナーをルールとして教えるのか、
                                                                          他者を気遣う所作(=思いやりの形)として教えるか

                                                                  マナーを一定のルールや規則、法則として
                                                                  【マニュアル化】する傾向が多くみられるのが現況です。

                                                                  本来マナーは、「他者を気遣う所作」、即ち「思いやりを表し伝える」故に、
                                                                  接客接遇の場や人との触合いの場での【マニュアル】にすることは適しません。
                                                                  しかし、現実として接客接遇の場や人との触合いの場では、マナーを知らない人や未修得者に、
                                                                  マナーを教える際は、所作である「形」から教えなくてはなりません。

                                                                  一般的に、先ずマナーと言う名目で、
                                                                  所作である「形」から教えているのが現状だと思われます。
                                                                  そのためにマニュアルがありますが、接客や接遇マニュアル(ルールの解説)は
                                                                  一定のレベルには達しますが、それ以上の進歩がありません。

                                                                  詰り、仕事でなく作業をしているように感じ、
                                                                  ベテランになればなるほど物足りなくなるものです。
                                                                  同時にマニュアルにある「表わす形」に拘り過ぎて、
                                                                  マナー本来の「他者を気遣う(思いやる)」という本質を見失ってしまうこともあります。

                                                                  又、マニュアルで一線が引かれるために、
                                                                  マニュアル通りに出来たらそこで自分自身に妥協してしまい、
                                                                  自らの接客接遇力を高めることが出来なくなってしまう場合も多々あります。

                                                                  マニュアル(ルール)はスポーツで言えば基礎体力作りのためにあるのです。
                                                                  スポーツの場合は、どんなに素晴しいハートを持っていても
                                                                  基礎体力が無ければ能力は生かすことは出来ません。

                                                                  接客・接遇や人との触合いの場でも、マニュアル(ルール・法則)によって
                                                                  基礎体力であるマナーの形(所作)を覚えてこそ、
                                                                  接客や接遇の場や触合いの場で生かされるのです。

                                                                  マニュアルはルールや法則を記載したものであり、
                                                                  マニュアルを頼るのではなく、自らの接客、接遇や人との触合いの仕方を
                                                                  振り返る為や基本的なことなどを忘れかけた時に活用するものです。

                                                                  この様なマニュアルの役目を十分に理解し、
                                                                  それに元づいて応用して行くことが大切なのです。
                                                                  マニュアルを越えるということは、ある意味で大変なことですが、
                                                                  本当のマナーを身に着け「心温かなおもてなし」や「心の通うおもてなし」を
                                                                  する為に絶対に乗り越えなければならないハードルです。

                                                                  マナーは、おもてなしの「礎」特質に記してあるように、
                                                                  人間依存から成立し、即時性、即効性を持ち、個性があり、
                                                                  一定の形が無く、同質ではなく基準も無いのがおもてなしとマナーの特質です。

                                                                  このようなマナーの特質を踏まえた上で、
                                                                  マナーを「ルール」として教える必要性が生まれます。
                                                                  社会で生きて行く上でも、何事を行う上でも、
                                                                  スポーツをする上でも「ルール」は必要です。

                                                                  マナーを教える際には、ルール(所作・法則・技・作法)と
                                                                  ハッキリ区別した上で教える必要があります。

                                                                  先ず、形である(所作・法則・技・作法)ルールを教えると共に、
                                                                  何故、何の為にルールがあるのか、ルールの役割(役目)と目的を確りと教える必要があります。



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                                                                    マナーを辞書検索すると、【manner】=態度、礼儀、礼儀作法、とあります。

                                                                    「他者を気遣う」ということがマナーの本質(原義)です

                                                                    言い換えると日本古来の「おもてなしの心」であると言えます。

                                                                    マナーには公共マナーからテーブルマナー、ビジネスマナー、人との触合いのマナーなど様々な様式があり、
                                                                    額面通りに四角四面に解釈して適用するルールやマニュアルではなく、人間が人として幸せを掴み、
                                                                    心豊かな社会生活を送る為や気持ち良く生活して行くための知恵です。

                                                                    「他者を気遣う」という気持ちを

                                                                    所作(=なすこと。行い。仕事。生業。その場に応じた態度、身のこなし。仕草。または、演技)
                                                                    として形式化し、目に見えるものとして判り易くしたものがマナーです。


                                                                    またマナーは、個々人の経験や知識・常識によっても価値観や捉え方による差異が生まれます。

                                                                    マナーは「他者を気遣う」気持ちを形として現したものであり、
                                                                    一人ひとりが大切な相手を心地良い気持ちにし、不快にさせないように「思いやりの心」や
                                                                    様々な方面から考えを巡らして行うべきことです。

                                                                    しかし、「他者を気遣う(思いやる)」ということよりも、マナーの所作だけを捉えて【マニュアル化】し、
                                                                    マニュアル通りに所作しているか否かでマナーの善し悪しを判断してしまう傾向が多く見られます。

                                                                    例えば、ビジネスマナー等でそのような傾向が見られます。
                                                                    その結果、指示命令や基準となる規範がなければ行動を出来なかったり、
                                                                    マニュアルにない応対対応力に欠けた、応対や対処をしたり、
                                                                    形式のみに拘り、何の為にするのか、何故行うかなど目的を考えることをしなかったり、
                                                                    というような様々な誤った理解や弊害?が多く見られます。

                                                                    また、挨拶を「マナー」ではなく、「規則」や「ルール」、「法則」として強制し、
                                                                    押しつけ行わせている組織や店舗・企業も実際にあります。

                                                                    マナーは、個々人が自発的にする「思いやり」である故に、罰則はありませんが、

                                                                    マナー(≒モラル)違反
                                                                    すると

                                                                    「立場を失う」

                                                                    「大切な人を失う」

                                                                    「失望」

                                                                    「愛情を失う」

                                                                    「信頼を失う」

                                                                      ・
                                                                      ・
                                                                      ・
                                                                    等々
                                                                    と言った人間として様々な≪心のペナルティー≫や<人としての罰>が課せられます。

                                                                    結論として、マナーは何なのか、どう言った内容なのかを知ることを怠ったり、
                                                                    守りらなかったりすることがマナー(ルール・規律)違反と言うわけです。
                                                                    従って、個々人の心に差があるマナー自体をマニュアル化することは出来ないのです。
                                                                    マナーを表し示すための様々な技法(テクニック)や所作はマニュアル化が可能です。
                                                                    但し、何故行うのか、目的は何なのかなどを明確に記しておくことを忘れないことです。
                                                                    マナーは「形」である所作と「心」を共に身に着けてこそ生かせることを、確りと自覚しましょう。

                                                                    身に着ける際に一つひとつのマナーについて、このような形をするのは何故なのかを
                                                                    多方面から分析し、理解し認識することをお勧めします。

                                                                    特に接客・接遇の場では「マナー=思いやる心」を身に着け、お客様や相手と接し触合うことにより、
                                                                    喜びや感動、感激を味わえ、ある時には優しさや忍耐、寛容の心と言った、人としての大切な要素を
                                                                    沢山身に付けることが出来ます。

                                                                    別な表現をすると、接客、接遇マナーは

                                                                    接客、接遇の場に於ける思いやりの所作』であると言い変えられます。

                                                                    そして、思いやりは、相手の心を開く≪Key≫なのです。

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                                                                      「義」&「和」の実践

                                                                      お薦め度【★★★☆☆】全業種、業態用

                                                                      日本義と和

                                                                      日本人の心と古からいわれる「義」は、とても重みがある言葉で、
                                                                      その心は打算や損得のない人としての「正しい筋道」即ち「正義」を表わしています。

                                                                      人は、自己顕示や我欲ばかりを追求していると利己的な生き方に陥ってしまいます。
                                                                      それは人と人の競争や対立を生み、組織と組織の争い、国と国の戦いをも生み出します。
                                                                      また、現代を生きる私達にとって重要な課題となっている少子高齢化、環境問題や
                                                                      食糧・エネルギーなどの問題も、利己的な生き方のままでは解決できません。
                                                                      これに歯止めをかけるのが、私達の日本人の心にある「和の心」や「利他心」、
                                                                      モラル(倫理観)であり、そしてそれを「筋」を通し、実践することこそが“義”であると思います。

                                                                      同時に、他者を「思いやる心」、「筋を通し人を立てる」の心で、
                                                                      「和を以って尊しと成す」の精神である人と人との繋がりを強めて行かなければなりません。

                                                                      今までに、自分の欲や他者の力に負け、落ち込み、騙され、裏切られた体験があります。
                                                                      現代社会は、弱者が更に追い詰められ、自ら命を絶つ人もいます。
                                                                      こんな世の中だからこそ、日本の心である「和」と「義」の精神が必要だと思います。
                                                                      厳しい少子高齢化社会に入った今、「和を以って尊しと成す」の日本の心の元、
                                                                      私達は「義」の精神を備え、人をサポートし、人を育て、未来に希望を持って生きなければなりません。

                                                                      ひとりでも多くの人がこの「和」と「義」の心を備え、
                                                                      人を思いやり、権力や利害関係などに屈することなく、
                                                                      正しいと信じることに迷わず突き進む「謙信」や「兼続」の堂々とした
                                                                      生き方が出来る社会にして行かなければならないと思います。
                                                                      「和を以って尊しと成す」の精神である人と人との繋がりを強めて行かなければなりません。

                                                                      〇「自分の発した言葉に責任を持つ」不信、いじめや引きこもり要因や起因となると考えられることの一つに

                                                                      “義”をなす「自分の発した、言葉の重さを弁え、責任を持つ。」ことがあります。
                                                                      その一例として、経営者や人を管理指導する立場の方からよく聞かれる会話に
                                                                      「時間を作って、こちらから連絡します」と言う言葉があります。
                                                                      今迄の様々な人と触合いの体験から、このような仕事や他人に真面目に取組む人程、
                                                                      この言葉を真摯に受け止め、期待感を抱き連絡を待っていると思われます。
                                                                      しかし、いつまで経ってもその言葉が実際にされないと、
                                                                      発した人へ不安や不信感を持つ誘因にもなります。
                                                                      若し、何らかの事情で伝えるために時間を要する場合は、
                                                                      不安を与えないためにも適時適切な連絡をすることも心掛けることだと思います。

                                                                      また、この言葉には、捉え方が二、三あると考えられます。
                                                                      一つ目は、伝えた相手を認めていることと共に、
                                                                      それを聞いた相手の何らかの期待感を生み出しことを自覚している場合であり、
                                                                      二つ目は人としての“義”に自ら反し、相手から自分を守るための保身や
                                                                      其の場凌ぎの意などであると考えられます。
                                                                      また、自分の保身や其の場凌ぎの場合は相手への距離を置きたいと言う
                                                                      意思の現れなどの場合が多いようです。
                                                                      何れにしろ、人との触合いに於いて、喩え相手が自分の意にそぐわない人物であっても
                                                                      「自分の発した、言葉の重さを弁え、責任を持つ。」こと、
                                                                      善し悪しに関わらず自分の意思をキチンと相手に伝えることは、
                                                                      社会人としても人としても大切ではないでしょうか。
                                                                      その結果、相手が離れたり、縁が切れたりしてもよし、と捉えることも必要だと思います。

                                                                      日本では、子供の頃から“義”と“礼”表すこととして
                                                                      「自分の言うことに責任を持ちなさい」
                                                                      「何かして貰ったら、ありがとうと言うのです」
                                                                      「間違ったことをしたら、ご免なさいと謝りなさい」
                                                                      などと親から教えられます。
                                                                      しかし、大人になるとその大切な教えを自尊心や忙しさ、
                                                                      利害関係や好き嫌いなどで実際に行わなくなることも多いようです。
                                                                      そして、そこには人間の欲とも言える当たり前に「見返りを期待する」心が存在します。
                                                                      純な心を持ち、このような見返りを期待せず、
                                                                      私心の無い「認める」「感謝」「情けや施し」などの活動に心掛けたいものです。

                                                                      〇“義”とは
                                                                      現代に生きる私達にとって“義”とは、どんな行動でしょうか?
                                                                      貴方にとって“義”とは、どんな行動、どんな生き方なのでしょう?
                                                                      「義」と言えば、戦国武将「上杉謙信」「直江兼続」が思い浮かびます。
                                                                      謙信は、家臣の直江兼続に『天下を取ることなどは小事に過ぎず、
                                                                      それよりも「義」を貫いて生きることの方が大事』と話しことは知られています。
                                                                      過去、日本では、弱者を平気で切り捨てて
                                                                      「勝ち組」とか「負け組」だとか騒ぎ立てた時代もありました。
                                                                      「人」の文字の心を忘れ、人が人を「勝った」「負けた」などと平気で言え、
                                                                      自分だけが満足し、幸せでいいなんて言う社会は何処か違和感を覚えます。
                                                                      勝ち負けに関わらず、人を思いやる心、正しいことをして堂々と胸を張って生きる、
                                                                      それこそが本当の勝者、幸福者だと思います。
                                                                      このような生き方をしてこそ、人は生きている幸せを感じることができると信じます。


                                                                        ブログパーツ
                                                                         

                                                                        今、日本に求められる強い「体力

                                                                        お薦め度【★★★★】全業種、業態用

                                                                        心の体力

                                                                        現代の日本人の多くは、個人の安安全を優先するばかりに
                                                                        「対外スキル」、「便利で快適な生活」、「物質・経済的豊かさ」
                                                                        「見た目の美しさ」「他人の思惑」ばかりを追い求めて、
                                                                        大切なものである日本人としての侘び寂び・不完全美といった
                                                                        ついつい見失いがちになってしまっているのではないか、と思います。

                                                                        また、団塊の世代と言われる人達は、
                                                                        「経済的に豊かになれば、必ず幸せになれる」と信じ、
                                                                        「経済的な豊かな社会」や「ものづくり」に頑張って来ました。

                                                                        その結果、次の時代に受け継ぐべき「人を思いやる」の育成に、
                                                                        力を注ぐことが出来なかったように思えてなりません。
                                                                        実際に経済的にも、物の豊かになり、様々な情報が溢れている現在、
                                                                        20代の2~3割以上の人は自殺を考えたことがあるそうです。

                                                                        同時に、「結婚できない」「満たされない」「空しい」
                                                                        と訴える人々も増加しています。
                                                                        教育も外的要素や知性・理性に偏りがちになり、
                                                                        「感性を育む」「を育む」という視点が、
                                                                        まだまだ軽視されているように思えます。

                                                                        今の社会の中枢を担っている団塊ジュニアと言われる人達の中には、
                                                                        自らの保身や個を優先する余り、自らの意思を明確にしなかったり、
                                                                        断る勇気を持たずに返事を返さなかったり、
                                                                        曖昧な返事をすることを美学とする意識を持つ人も少なくありません。

                                                                        では、「心の体力」とはどのようなことなのか、私見を交えて記すことにします。

                                                                        〇「心の体力」のある人とは
                                                                          (※似たような項目もあります)
                                                                        1. 他者の思考を気にせず、自らを指させる人。
                                                                        2. あらゆる面で自制できる人。
                                                                        3. 人の心身の痛みや苦しみを理解しようと努めている人。
                                                                        4. 苦難や問題に背を向けず果敢にチャレンジ出来る人。
                                                                        5. 立場転換意識を持ち思考行動出来る人。

                                                                        6. ソリューションの能力を持ち合わせている人。
                                                                          ※様々な出来事や問題を冷静に落ち着いて受け止め、解決する為の次の行動に移せる人。
                                                                        7. 苦難や心の葛藤や苦しみを抱えながらも、それを乗り越えて生きて行ける人。(忍耐力保有)
                                                                        8. 己を信じられる人。(自分の教育者は己だと自覚出来る人) (≒自己認識力・自律心の保有)
                                                                        9. 自分にとってどんなに学ぶ力が重要かを理解し、自から進んで学ぶことに取組める人。
                                                                        10. 意思表示が明確で、信念を貫ける人。(≒自律心の保有)

                                                                        11. 頼りがいのある頑張れる人。
                                                                        12. 人の器を形成する核として知情意を持つ人。(≒自律心の保有)
                                                                        13. 高いE.Q.(心の知能指数)≒ライフスキルを持っている人。(≒自律心の保有)
                                                                        14. 思い遣りの心を持ち、人と上手く関われる人。
                                                                        15. 「ポジティブ≒前向きな意識の保有」、

                                                                        16. 「強い責任感≒役割の自覚と認識」
                                                                        17. 「揺るぎない自信と信念を持ち、それを貫く」
                                                                        18. 「自らの力を信じている」
                                                                        19. 「自らの心と言動を指させる」と言った力を備え、
                                                                        20. 自分自身を統制する(自己統制力)

                                                                        21. 「自制心を持つ≒モラルの高さ」
                                                                        22. 「平常心≒平静心」
                                                                        23. 「感謝の心とその表現力≒有難い」
                                                                        24. 「自己犠牲心≒奉仕の心とその発信や活動」
                                                                        25. 「寛容さ≒忍耐力」などの自らの心を制御、統制ことが出来る力

                                                                        26. 自らの心を動機付けする元となる「強い義務感≒責任感」
                                                                        27. 「役割の自覚認識」
                                                                        28. 「やる気≒頑張る」
                                                                        29. 「推進行動力」
                                                                        30. 「判断・決断力」などと
                                                                        ・・・・・等々


                                                                          ブログパーツ
                                                                           

                                                                          人間関係力の礎「

                                                                          お薦め度【★★★★】全業種、業態用

                                                                          折り鶴s日本人の心「義」

                                                                          今の社会は、表面上のテクニックや形に捉われ人間力の礎であり、
                                                                          一人の人として相手を認める「思いやり」でもあり、
                                                                          信頼の源である「」の心が乏しくなっているように思えます。

                                                                          例えば、「御世話になったことに感謝し、決して忘れません。」
                                                                          「何らかの機会にお食事でも、と思っています。」
                                                                          「頂いた御恩決して忘れません。」
                                                                          などとその場凌ぎの調子の良いこと言っていても、
                                                                          いつになっても何の挨拶や形を示さない、
                                                                          などと言った体験をされたことがありませんか?

                                                                          本当に心にそういった気持ちを抱いている人は、何も言わなくても、
                                                                          日本人、一人の社会人としても大切な「≒恩」を忘れず、
                                                                          何らかの心を表す態度、或いは物や形としてキチンと相手に現し、伝えます。
                                                                          その人達の心に息づいているのは、支え、生かされている方への
                                                                          人としての「≒義理」の精神と、それを表す「感謝の心」です。
                                                                          この心は、日本人が決して忘れてはならない日本人の心の礎を築くものであると思います。
                                                                          そして、それは人としての親交を深め、人や会社の信頼の原点でもあります。

                                                                          但し、この「義」の精神は、無理に相手に【押し付ける】ことではありません。
                                                                          そこで、この「義」について記してみます。

                                                                          義務】特定の個別的な行為や一般的な行為を行うべきであるとして人に課し、
                                                                               人を拘束する、習俗、法律、特に道徳の規範をいう。即ち従うべきとされること。

                                                                          道義】人の踏み行うべき正しい道。道理。

                                                                          恩義】報いなければならない、義理のある恩。
                                                                               真田幸村の名言に「恩義を忘れ、私欲を貪り、人と呼べる。」とあります。

                                                                          道理】物事がそうあるべき筋道。理。訳。

                                                                          義理】義(正義)と理(筋道)に由来し、その意味は文字通り「正義の道理」。

                                                                          自分が不義理をされたからと言って、自分が不義理をして良いという事はありません。
                                                                          人としての道を歩むなら、如何なる時も自分だけは義理を欠いてはなりません。
                                                                          『義』には、打算や損得のない人の道であると共に、正義を指し正しい行いを守り、
                                                                          人として正しい道という意味もあります。

                                                                          孔子は『論語』の中で著した、
                                                                          「義を見てせざるは、勇なきなり」との言葉は有名です。
                                                                          ※人の道として当然行うべき事と知りながら、これを実行しないのは勇気がない。

                                                                          また、孟子は、羞悪の心が義の端であると説いた。
                                                                          ※羞悪の心とは、悪を羞(ハ)じる心のこと。
                                                                          そして、「仁は人の心であり、義は人の道である。
                                                                          その人の道を捨てて顧みず、その心を見失って
                                                                          探そうとしないのはなんとも悲しむべきことか。
                                                                          人は鶏や犬を見失っても探し出す方法を知っている。
                                                                          しかし、心を失えばその探し方が判らないのだ。」と説いています。

                                                                          日本では、新渡戸稲造が、武士道の基本は「義を貫くフェア・プレイ」の精神と言い、
                                                                          江戸時代後期の経世論家・林子平が、
                                                                          「道理に従いためらうことなく決断する力」と定義とし、
                                                                          「死すべき場合に死し、討つべき場合に討つ」決断力を『義』とした。

                                                                          人として、どれだけ不条理なことがあったりされたりしたとても
                                                                          それは自らの襟を正すチャンスであると受け止めるように努めたものです。
                                                                          また、人様の短所や悪い処を見て、自らを省み、改めるきっかけになることもあります。

                                                                          古より、お天道さまが必ず見ているといわれていますが、
                                                                          人は誠心誠意の態度と気持ち、常に人として正しい道を歩もうと
                                                                          心掛けていれば必ず何らかの形で、自他に報われると思います。

                                                                          詰り、それは自らの心に恥じないず、気持ちを偽らないことであり
                                                                          他人も必ず見ている、なによりも自分が見ている事であります。

                                                                          人に後ろ指を指されながら豊かな生活を送ることが幸せなのか?
                                                                          それとも貧しいながらも、一切の恥ずべきことが無く胸を張って生きて行くのか?
                                                                          どちらが人として幸せなことなのでしょう。

                                                                          私見ながら、上記した「義の心」には、その答えがあると思われます。

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                                                                            その『人』の心の温もりは、言葉で伝えることが出来ます。
                                                                            挨拶は人間関係の原点で、相手と自分に対する思い遣りの気持ちのキャッチボールです。
                                                                            挨拶の言葉には、数多くの人の思いが篭められています。
                                                                            ひと言」「ひと声」の挨拶は、生きるため、生きていくための大切なライフスキルです。
                                                                            この挨拶は、「人間力」の原点であり、人間関係力(≒てコミュニケーション力)である
                                                                            「にんげん力」の中の「人源力」と「人現力」なのです。

                                                                            例えば、「おはようございます」のひと言は、
                                                                            人の文字のように、人々の支えがあり生かされている、
                                                                            その支えがあればこそ日々生きられて生活出来ることへの、
                                                                            「感謝」「礼を表すお陰様の心」「思い遣り」「励まし」を凝縮した言葉なのです。

                                                                            心の通う挨拶は、人と人とを結びつける役目を持ち、人との繋がりを創出する役割を果たします。
                                                                            と同時に、人柄や相手に対する意識や心が表れ易い「人現力」でもあります。

                                                                            『人』の文字は、言うまでもなく他者に支え、支えられていることを表しています。
                                                                            また、言葉の文字は「心」と口」と様々な「言の葉」の「葉」で組立てられています。
                                                                            と言うことは、言葉には話す人の「心」(言霊)が存在していることを表しているのです。
                                                                            人と人との結び付き、繋がりは、自らの「心」を言葉に換え、夫々の個性のある声で表現し、
                                                                            其の場、其の時に合わせた態度や仕草で話す相手に伝えることから始まります。

                                                                            同時に、心掛けなければならないことは、相手を思い遣る心で自らの感情をコントロールし、
                                                                            T.P.Oを弁え、言葉に合った表情、口調(声の表情) と仕草で伝えることです。
                                                                            その中でも口調と言われる、「声の表情」には特に意識しなければなりません。
                                                                            挨拶言葉、お迎え言葉、感謝の言葉と言われる言葉を使う際の滑舌、声の強弱、イントネーション、
                                                                            スピード、語間を意識しない言葉は、唯の声(音)になってしまいます。
                                                                            また、対面の場合は顔や声の表情で、電話では声の表情の良し悪しで、
                                                                            相手は話すあなたに抱く感情や捉え方、即ち印象は変化します。
                                                                            そしてそれは相手にダイレクトに伝わり、信頼、信用、誠実さの有無と言ったことも表現します。

                                                                            心の伝達の出来る人は、相手の言葉使いに気遣いを感じると、些細なことでも敏感に受け止め
                                                                            謙譲語で「恐れ入ります」「有難う御座います」などと、その人の心を言葉で表し伝えます。

                                                                            対面や電話での会話に於いて言語力、伝達力、察知力、感受性や対人能力の高い人は、
                                                                            「こんな些細なことも、キチンと判ってしてくれる人だ」と感心させられます。

                                                                            逆に低い人は「こんな場面でも、何も言葉で伝えて来ないのか」と失望され呆れられてしまいます。
                                                                            最近はスーパーでも、仕事を終え来店されたお客様に笑顔とアイコンタクトで
                                                                            「お疲れ様でした。」「お気をつけてお帰り下さい。」の挨拶言葉や、
                                                                            「恐れ入ります。」「失礼します。」「お持ちします。」と言った
                                                                            今迄耳にしなかった「おもてなしの言葉(会話)」が聞かれたり、
                                                                            時によっては優しい笑顔での黙礼などかあったりして、
                                                                            「また此処で買い物しよう」と思う気持ちにさせてくれます。

                                                                            一方飲食業、販売業や医療の現場で慣れ親しんでいる言葉に、
                                                                            「ありがとう御座います(ました)」医療施設などでは、「お大事に」の言葉があります。

                                                                            この二つの言葉は、あまりにもみんなが馴染んでいる簡単な言葉なので意外と疎かにされ、
                                                                            言葉の語彙など意識せず、無意識の内に口調を意識せず何気なく使いがちな言葉です。
                                                                            ところが、この二つの言葉は、夫々に重く、大切な意味があるのです。
                                                                            「ありがとうございます」の言葉は「有難う」と「御座います」の二つの語句で組立てられています。
                                                                            「ありがとう」は、即ち伝える相手に対する、感謝、嬉しさ、有難さ(=有り得がたい)の心の表現であり、
                                                                            「御座います」は相手に対して敬意を示す尊敬語です。
                                                                            「お大事に」は、病んでいる患者さんへの慈しむ心、思いやりの心である気遣いと
                                                                            心配りを伝えるために用いられる言葉です。

                                                                            接客や接遇でおもてなしをする側も『人』、当然ながらそれを受ける相手も『人』です。
                                                                            感謝を表し伝える「ありがとう御座います(ました)」の言葉、患者さんへの思い遣りの言葉は、
                                                                            『人』の温もりと心の感じられる「ひとの言葉」と「ひとの声」と意識し、触合う人々に伝えましょう。

                                                                            先ず、「ありがとう御座います」と「お大事に」の二つの言葉を『人の心』の声としてではなく、
                                                                            マニュアルに書いてあるから、言わなければいけないから、言いなさいと指示されているから、
                                                                            などの理由で無表情な口調で一つの声として発声し、触合う『人』に伝えていませんか?

                                                                            ひと言」は『人』の言葉であり、「ひと声」は『人』の声であって、一声(音)ではありません。
                                                                            声は、人間以外の生物でも発することが出来ます。
                                                                            その生物には心がありませんが、『人』には心があります。
                                                                            よって、一声では、『人』の心を表し伝えることは出来ません。

                                                                            この「ひと言」「ひと声」の重さ、大切さを常に自覚すると共に、「人言」「人声」は、【人言力】
                                                                            と【人現力】を表現し、伝達するために使うものであると強く認識することをお勧めします。
                                                                            皆さんは、この「人言」と「人声」を意識して、日々触合う『人』に話し伝えていますか?
                                                                            先ず、今の自らの声の表情(=口調)を改めて振返り、見直してみましょう。

                                                                              ブログパーツ
                                                                               

                                                                              叱ると怒る、筋を通す

                                                                              お薦め度【★★★★】全業種、業態用
                                                                              叱ると怒るblack1

                                                                              腹が立つから叱る、筋を通したいがために怒る、こういう苦い体験が数多くありました。
                                                                              しかし、「叱る」ことと「筋を通す」ことは、本来悪いことではないはずです。

                                                                              悪いのは、感情的な「怒」を含んでいる時です。
                                                                              この「怒」を含んで言動とている時は、結果は決まって上手く行きません。

                                                                              そこには、感情と「私利私欲」があるからで、その私利私欲が、邪魔をしています。

                                                                              そこで、感情的にならないように自制し「怒らずに叱る、怒らずに筋を通す」ことに心掛けることです。
                                                                              即ち、自らが感情的にならず、私利私欲で言動していないか
                                                                              を、真摯に顧みるようにすることです。

                                                                              〇筋を通す

                                                                              ★「筋」とは何か

                                                                              私見ですが、「筋」とは、自らが正しいと信じる「心の軸」と捉えます。
                                                                              この「筋」を稲盛和夫氏は、 人間の精神の指標を指すと言っています。
                                                                              「筋を通す」ということは、誰からも受け入れても貰えず孤立しようが、
                                                                              他者からどのように評価・批難されようが、自らが正しいと思う、志・信念を一貫して通す事です。
                                                                              或は、時代や流行に逆走していようが、自分の理念や思想を揺るぎなく押し通すことです。
                                                                              自分自身の心は、他者には絶対解りませんし、自分にしか解りません。
                                                                              当然、自分も相手の本心がどんなことかは解りません。
                                                                              「筋を通す」ということは、己の正しいと信じる本心に忠実に生きることです。
                                                                              私見ながら、「筋」とは、自分の本質が何であるかを見極め、それを貫いて行くことであり、
                                                                              それを【筋を通す】ことだと解します。

                                                                              【筋を通して生きる

                                                                              人との触合いであの人の話は「筋が通る」とか、
                                                                              彼は「筋が通らない話」をするとか言います。

                                                                              話に人としての“筋”がなければ、その場その時の気分や感情で
                                                                              話をしているように相手に聞こえてしまい、信用性や説得力に欠けてしまいます。

                                                                              “筋”とは、人間の精神の指標を指し、それはその人が持つ判断基準です。
                                                                              人は夫々の立場で判断を迫られ、自分の判断基準に照らし、「良い悪い」を判断しています。
                                                                              その判断基準の根源は、道理やモラル(倫理)、詰り社会人としても、
                                                                              人としても正しい物事は何か、という原理原則に拠るのです。
                                                                              故に、物事に「筋が通る」ということは、単に論理的に矛盾がないということでなく、
                                                                              コンプライアンス意識の元、人として取るべき道(≒倫理観)に照らし合わせて、不都合が生じないということです。

                                                                              詰り、頭で軽々しく判断したものではなく、理に叶っていることを筋が通るというのです。
                                                                              この筋を持たない人は、人としての決断や判断がキチンと出来ません。
                                                                              それは、自分の基準をどこに置くかを自らが解らないからです。

                                                                              これに反して、“筋”を持っている人は万般に通じていきます。
                                                                              それは、“筋”というものが、万人に納得し得るものだからです。
                                                                              人や物事の正しい判断や決断をする為には、自らの中に確り指標(軸)がなければなりません。

                                                                              人間の行動は、現実や思想と矛盾している事が多く、
                                                                              どうしてそのような行動に出るのか自分ですら分からない事が多くあります。
                                                                              増してや、その行動を他人が理解する事など、凡人には中々出来ないことです。



                                                                                ブログパーツ
                                                                                 

                                                                                マナーの原義と特質

                                                                                お薦め度【★★★★】全業種、業態用

                                                                                マナーの原義と特質

                                                                                マナー原義は、「思いやり」を表現し、伝えるための形です。
                                                                                それは、人間性依存から成立し、夫々の個性が現れ、即時性、即効性を持ち、
                                                                                一定の形が無く、同質ではなく基準も無いのが特質です。

                                                                                このマナーを教えるためには、
                                                                                形=ルールとして教えるか、
                                                                                他者を気遣う所作(=思いやりを表す形)として教えるか
                                                                                が大きな<ポイント>になると思われます。

                                                                                今の社会ではマナーをルールや規則、法則としてマニュアル】する傾向が
                                                                                多く見られるのが現況ではないかと思われます。

                                                                                本来マナーの原義は、人の心である「他者を気遣う所作」、
                                                                                即ち「思いやりを表し伝える」ことであるが故に、
                                                                                おもてなしや接客・接遇の場や人との触合いの場での
                                                                                マニュアル】にすることは適しません。

                                                                                しかし、現実として、おもてなし、接客接遇の場や人との触合いの場では、
                                                                                マナーを知らない人や未修得者に、マナーを教える際は、
                                                                                所作である「形」から教えなくてはなりません。
                                                                                一般的に、教え導く側の人は、先ずマナーと言う名目で、
                                                                                原義はさておき、所作である「形」から教えているのが現状です。

                                                                                そのために必要とされる様々な所作やルールを記したマニュアルや教材があります。
                                                                                おもてなしや触合う人々、お客様や患者さん、訪問者へは勿論のこと、
                                                                                個人的対外的に大切な人、或は仲間同士も含む豊かな人間関係構築に、
                                                                                人として豊かな感性を備え、付加価値やサービス知識の豊富な
                                                                                現代の一人ひとりの顧客に適したマナーの本質である「他者を気遣う」こと、 
                                                                                即ち、利他心を以って「思い遣りを表し伝える」ことは必要不可欠です。

                                                                                このようなマナーの特質を踏まえた上で、マナーを「ルール」として教え導く必要性が生まれます。
                                                                                社会で生きて行く上でも、何事を行う上でも、スポーツをする上でも「ルール」は必要です。
                                                                                マナーを教える際には、先ず、基礎となる形 (所作・法則・技・作法)を示すルールを教えると共に、
                                                                                何故、何の為にルールがあるのか、ルールの役割(役目)と目的を確りと教える必要があります。

                                                                                このようにルール(所作・法則・技・作法)とハッキリ区別した上で導き教える必要があるのです。
                                                                                形にとらわれがちなマナーですが、この原義を忘れないことが肝要です。


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                                                                                  お薦め度【★★★★】全業種、業態用

                                                                                  紳士・思いを遣わす


                                                                                  年末年始は大切な人や友人などと触合う機会が多くあります。
                                                                                  そういった時に、さり気ない「もてなしの心」や「紳士力」が生かされ、相手に素敵な印象を与えます。
                                                                                  英国を始めヨーロッパでは、古くから人を評価する際“資産”よりも“教養”に重きを置くと言われ、
                                                                                  その心は日本のおもてなしと共通する部分があります。
                                                                                  そして、その“教養”が表れるのが「紳士力」≒“マナー”とも言え、
                                                                                  共に相手を思いやる活動であり、おもてなしや武士道を大切にする私達日本人も、
                                                                                  歴史ある英国の「紳士道」から学ぶことがあります。

                                                                                  ビジネスでもプライベートでも、この「紳士力」から学べることはあります。
                                                                                  例えば、親しい相手、仕事関係の人、見知らぬ他人でも、
                                                                                  さらっとさりげなく紳士的振る舞いをする人と出会うと、
                                                                                  そのさりげなさの中で相手(女性)を大切にする姿勢に感動します。
                                                                                  老人や身体の不自由な人の重い荷物をさっと持ってくれる、
                                                                                  さり気なく座席を替わる女性が先に入れるように扉を持つなど
                                                                                  という身振りは見ていて気持ちの良いものです。
                                                                                  紳士的な振る舞いは、男性としての品格ばかりか人間力も上げてくれる大切なものです。
                                                                                  世知が無くスピーディな時代です、利己的な「何事も我先に」という方も時々見受けます。
                                                                                  「アフターユー」は、あなたの後でいいですよ「お先にどうぞ」、という譲り合いの心です。

                                                                                  〇紳士力の例

                                                                                  【1】シンプルで力強いアフターユーの精神≒敬意

                                                                                  ① 誰に対しても「お先にどうぞ」の心で接する(乗り物やエレベーター・エスカレーター等)
                                                                                  ② 電車の中では疲れていても、お年寄りや女性に席をさり気なく譲る。
                                                                                   ※女性といる時なら、先に座らせます。
                                                                                  ③ エレベーターでドアが閉まらないように手で押さえる
                                                                                  ④ 女性(目上・年長者)が後ろにいる時は、先にドアを自然に開け、まず相手を通す。

                                                                                  【2】歩行時は

                                                                                  ① 並んで歩く際、車道側を歩く
                                                                                  ② 相手の女性(年長者)の歩くスピードに合せて歩く
                                                                                  ③ さり気なく大きな物や重い荷物を持つ

                                                                                  【3】外出先で

                                                                                  ① コート(上着)の着脱時さり気なく着脱のサポートをする
                                                                                  ② 脱いだ上着やコートをさり気なくたたんで置き、持ち物もハンカチなどで覆う。
                                                                                  ③ 恐怖と情の空間を上手に使い挨拶や行動する。

                                                                                  【4】会食の場で

                                                                                  ① 待合せの時間、五分前に着く
                                                                                  ② 立ち上がって迎え入れる(挨拶をする)
                                                                                  ③ 飲食店や会合の場では、男性がハンガーにかける
                                                                                   ※背広や上着を正しくたたむ(女性同伴時に限らず)
                                                                                  ④ レストランや喫茶店では椅子ではなく、ソファー側の席を譲る

                                                                                  ⑤ 相手が着席するまで立って待つ
                                                                                   ※女性(敬意を表す相手)が部屋に入る時や、立席時は立ちましょう
                                                                                  ⑥ 対面テーブルで奥に座らせてくれる
                                                                                  ⑦ 着席の際、さり気なく引いたり、押したりして補助する
                                                                                  ⑧ 立席した時、椅子は座り易く斜めに向けて置く

                                                                                  ⑨ エアコンの風が直接当たる席や出入り口付近に通された場合などは、
                                                                                    其処に自分が座る、ひざ掛け(ブランケット)を借りるなどの行動も紳士的でしょう。
                                                                                   ※ブランケット=軽く羽織って傍観するアイテム」。膝掛けもブランケットの派生です。
                                                                                  ⑩ 飲み会などで飲み物や箸、お皿を率先して皆に廻す
                                                                                  ⑪ 女性や目上の方と食事をする際は、相手(女性)が先に一口食べる迄、待ちます。
                                                                                  ⑫ 御馳走になった時は、支払いの際に「ご馳走になります」、
                                                                                    お店を出たら「ご馳走さまでした」とお礼を言い、
                                                                                    翌日も「昨日は(先日は)ご馳走様でした」とお礼を伝える。

                                                                                  【5】公共の場での品格

                                                                                  ① 電車やエレベーター・エスカレーターで、
                                                                                     降りる時に「失礼・すみません・通ります」とひと言つける
                                                                                  ② 不本意で失礼なことをしてしまった場合やぶつかったら、すかさず「ご免なさい」と謝る、
                                                                                  ③ 何かをして貰ったら相手に正対し「ありがとう」とお礼を言う。
                                                                                  ④ 女性(目上・年長者)に何気なく手を貸す
                                                                                   ※これは足元が不安定な場所や狭い所を通る時に心懸ける
                                                                                  ⑤ 背筋を伸ばし、立ち姿・座る姿をキリッとする
                                                                                  ⑥ 会話中は携帯電話を切るか、許可を取ってバイブレーターにして置く
                                                                                   ※かかってきた電話には後で対応します。
                                                                                  ⑦ 会話の内容に合せて座る位置を変える
                                                                                  ※大切で真剣な話はやや前の前傾姿勢、世間話やジョークはゆったりと座り話す



                                                                                  以上のことは、形だけでは相手の心を動かしません。
                                                                                  マナーの心である「思いやる」気持ちがあってこそ生かされます。
                                                                                   

                                                                                    ブログパーツ
                                                                                     

                                                                                    子は認めて育てる

                                                                                    10月21日「心の礎塾」テキストから抜粋

                                                                                    お薦め度【★★★★】全業種、業態用

                                                                                    子を認めるI2

                                                                                    子育ての「認める」活動

                                                                                    大人は、子供一人ひとりが違う環境にあることを認識せず、よく他の子と比較してしまいがちです。
                                                                                    子供に限らず、「認める」と言う活動は、その個々人の持つ個性の「良い処」を探すことです。
                                                                                    子を持つ親が成すべきことは、その子の持つ性質をよく見極めた上で、
                                                                                    その子が将来自分自身の生き方を自分で見つけられるように、素地を作ってあげることです。
                                                                                    子供には 「何事も自分で考え、自分でする子も居れば、
                                                                                    ある程度レールを敷いてあげた方がいい子も居ます。
                                                                                    我が子は一体どんなタイプなのかをよく見極めることが大切です」

                                                                                    大人は子供に対し、自分自身の出来なかったことや理想や夢を投影しがちです。
                                                                                    でも自分の嫌なところまでそっくり受け継がれることは好まないものです。

                                                                                    子育てのプロと言われる人が、「有りの侭のあなたでいいの」と丸ごと素直に子供を認めてあげると、
                                                                                    子供も大人も気持ちが楽になるといわれますが、これはまさしく親も子どもも救われる言葉です。
                                                                                    子供や他者を「認める」と言う活動は、自分を「認める」ことからスタートします。
                                                                                    自分を「認める」ためすることは、先ず自分自身と真摯に「向き合う」こと、そして自覚することです。
                                                                                    その自分自身と「向き合う」ことは、子育てばかりか社会生活でも役立ちます。

                                                                                    〇子供と向き合いその気持ちを受け止め、認める

                                                                                    自分の気持ちを受けとめてもらっている子供は、気持ちが安定しとても落ち着いています。
                                                                                    精神的に落ち着いているので相手のことを考え、思いやる余裕もあります。
                                                                                    親に、自分の存在を認めてもらっていない子どもは精神的に不安定です。
                                                                                    年齢的に幼い子供の場合は、まず、自分中心で、自分を認めて貰い、
                                                                                    自分の気持ちを受けとめて貰ってからでないと、
                                                                                    相手のことを考え、相手の気持ちを考えることはできません。
                                                                                    認める上で子供と本気で「向き合い」のその気持ちを「受け止める」ことは、すごく大切です。
                                                                                    子供の頃から認められて育った人は、信頼の大切さをいつの間にか身に着いています。


                                                                                    「子は、親の背中を見て育つ。

                                                                                    子供は親の言い成りにはならない、親のしたようにする。」

                                                                                    「親は自らの姿で、人を思いやる豊かさを子に示す。」

                                                                                      ブログパーツ
                                                                                       

                                                                                      礼儀礼節挨拶

                                                                                      お薦め度【★★★★】全業種、業態用

                                                                                      礼儀・礼節&挨拶

                                                                                      今の日本は、即効性と利便性の時代が終り、
                                                                                      作法やマニュアルなどの定型で表現できない感動と
                                                                                      互いの絆を確かめるための心と心の繋がりと
                                                                                      個々人の精神的満足感を味わう社会となりました。

                                                                                      現代は変化が激しく予測が困難な時代、
                                                                                      価値観が多様化している社会と言われますが、
                                                                                      心の礎」となることはいつの世も変わりませんし、必要不可欠です。

                                                                                      それを支える土台は人としての『品性』
                                                                                      即ち、他人に不安・不快を与えない礼儀礼節の作法です。

                                                                                      品性の基本は家庭・学校で育まれるものですが、
                                                                                      家庭・学校に求めることは非常に難しい時代です。

                                                                                      日々の仕事の中で一から叩きこまなければなりません。
                                                                                      大人と子供の違いは、
                                                                                      「礼」が何たるかを知り、身に着けているか、否かです。

                                                                                      この「礼節」を弁え、それを「礼儀」として表してこそ、
                                                                                      初めて一人前の社会人と言えます。

                                                                                      社会人として活動する会社や組織の資産は、
                                                                                      ひとり一人の社員の人間力です。

                                                                                      仕事のノウハウを得ること以上に重要なのは、
                                                                                      礼儀礼節と『人柄』、そして「人間力の礎」です。
                                                                                      会社や組織の看板を背負う社員の礼儀礼節は、会社の品格を表します。

                                                                                      さて、「礼儀と礼節」この違いって何でしょうか?

                                                                                      国語辞典には、以下のように記してありました。
                                                                                      礼儀」とは、尽くすべき敬意表現と超えてはならない言動の壁
                                                                                      礼節」とは、その社会の秩序を守るための礼儀作法や節度のある行動の仕方

                                                                                      私見ながら、
                                                                                      礼儀は、
                                                                                      作法の意味と近いテクニック、生き方
                                                                                      礼節は、
                                                                                      所作の意味と近いスキル、生きる道≒在り方であると考えられます。

                                                                                      人として大切な節度あるの行動は、
                                                                                      相手の心の位置=感情を理解認識しないと出来ません。

                                                                                      また、礼儀作法を現す「しぐさ」には、「仕草」と「思草」があります。
                                                                                      「草」という意味には、行動という意味があり、

                                                                                      仕草」は、
                                                                                      比較的感情に左右され難い行動の仕方、即ちテクニックやスキルに近く

                                                                                      思草」は、
                                                                                      感情に関係し、相手を思いやる心を以って行動することを言います。

                                                                                      自らを謙遜し、相手を敬い尊び、己の行いを丁寧にすることを「」と言います。
                                                                                      この「」を其の場、其の時に即して、
                                                                                      状況に応じて(Т.P.Оに)自らの行動が出来るように、
                                                                                      弁える事が「」と言います。

                                                                                      「人の礼法あるは、水の堤防あるが如し。
                                                                                       水に堤防あれば氾濫の害なく、
                                                                                       人に礼法あれば悪事生ぜず。」 貝原益軒

                                                                                      この文言の如く、礼儀・礼節は、出来て0点、出来なければマイナス
                                                                                      それは、人間関係のディフェンスの役割を果たします。
                                                                                      これがないと、他人から、あらぬ誤解や攻撃を受ける元になってしまいます。

                                                                                      この「」を表すお辞儀は、
                                                                                      自分が相手に敬意を表すると同時に、
                                                                                      相手を通じて自分が自分に対して
                                                                                      敬意を表すと言う原義があります。
                                                                                      このことも 社会人の知識として弁えて置くことも大切です。

                                                                                        ブログパーツ
                                                                                         

                                                                                        にんげん力とモラルの関係

                                                                                        お薦め度【★★★★】全業種、業態用

                                                                                        にんげん・モラル

                                                                                        ●モラル(倫理・道徳)観(≒社会的意識・活動)

                                                                                        モラルは人としてやるべきこと、やってはいけないことを分別する品性です。
                                                                                        社会では責任ある立場の人の倫理道徳観の欠如による不正汚職などもあります。
                                                                                        今後、倫理道徳観は益々重要なファクターとなってくると思われます。


                                                                                        〇「にんげん力」人間力の原点

                                                                                        漢字の「人間」の元となる要素を、ひらがなの「にんげん」と捉え『人間の保有能力』である知情意を、
                                                                                        次の四つにまとめて「にんげん力」と定義します。
                                                                                        日々の人との触合いのある社会生活勿論のこと、おもてなし、接客サービスや接遇の場に
                                                                                        無くてはならない「にんげん力」を学び知り、知識として確りと認識し、
                                                                                        生きる為の知恵として生活に、生かすことは、「人として生きる」為、
                                                                                        また「社会や企業の成長」に繋がり、必ず役立ちます。

                                                                                        1.人元力  五感(五官)=味覚・臭覚・触覚・聴覚・視覚+六感。
                                                                                        生きる為に必要な「磨かれた五感」と「豊かな感性」(第六感)が、人としての【元】。
                                                                                        リアルなものと、アンリアル≒バーチャルなものとして感じることがあります。

                                                                                        人眼力 ※人眼力=人を見る(診る・覧る・観る・看る・視る)目や能力・眼力を称す。
                                                                                        他人と違う人眼力を持ち、それに依り異なった捉え方や動きが出来るようになる。
                                                                                        【眼力】目で物を見る力。視力。ガンリョク。物事の善悪・真偽・成否などを見抜く能力。
                                                                                        人や物事を理解する気持ち、理解のあること・
                                                                                        心眼のあると人は、人として正しい判断の出来る人、
                                                                                        人を見抜く眼力の持ち主、美術品などの鑑定士、眼力がある人、
                                                                                        〇〇の名人、新人発掘の達人、目や口などが肥えている人、
                                                                                        鑑賞力のある人、人や物事を見る目が高い人、優れた目利きの出来る人、
                                                                                        評価能力を備えている人、プロと言われる人、感性(感覚)が豊かな人と言われます。

                                                                                        2.人原力 
                                                                                        人として「原点」と捉え人間とて必要とされ、利他心と言われる思い遣り、感謝、奉仕などの
                                                                                        様々な心とその知識と社会人としての躾、マナー、モラル(道徳)、コンプライアンス、ルール所作を言う。
                                                                                        対人関係で言えば、マナー修得が「原点」となり、思いやりやホスピタリティ(おもてなし)の心を備え持ち、
                                                                                        人としてのモラル(道徳)弁え、表現伝達の基礎となるスタートになるということです。

                                                                                        【以下もこの中に含まれます。】
                                                                                        人幻力 実際の存在が確かめられなく、実体がないのにあるように見せる力。
                                                                                               すぐ消え去る儚いものの喩から、諸行無常の心で物事に当たる力。人に幻想や幻覚を与える力を指す。
                                                                                        人玄力 奥深くて微妙で深遠な道理を備え持っている人。
                                                                                        人厳力 威厳な人柄。神聖なこと。

                                                                                        3.人現力 自らの人格、意思、意識、ビジョンが明確に表現、伝達する力を指す。

                                                                                        【以下もこの中に含まれます。】
                                                                                        人弦力 曲線上の2点を結ぶ線分のことでコミュニケーション力を指す。
                                                                                        人厳力 威力が強く勢いの激しいことの語彙より姿勢・態度(動作)を指す。
                                                                                                    厳しい態度や口調、厳格な性格や動じない志をも指す。
                                                                                        人減力 減ること、減らすことの意から人を幻滅させる力、短所や暗病反の言動。
                                                                                        人玄力 建物の正面の出入り口玄関を指すことより、身嗜み(外見)や挨拶力。
                                                                                        人言力 心を表現出来る言語の知識力と適切、適正な言葉使いが出来る力。

                                                                                        4.人源力 
                                                                                        前記した、1.~3.のにんげん力を人間関係の源と捉え、取組む力。
                                                                                        また、にんげん力社会、店舗、企業の成長や繁栄の源は、≪≫と捉える力。
                                                                                        お客様も従業員も同じ≪人≫であることを基本として触合う。(CS・ES意識の基盤)
                                                                                        (備考)社会生活を始め、人との触合い、おもてなし、接客に無くてはならない
                                                                                        「にんげん力」を確りと見つめ、見直すことは人と企業の成長に繋がり、必ず役立ちます。


                                                                                          ブログパーツ
                                                                                           

                                                                                          【武士道のと日本のの心】

                                                                                          お薦め度【★★★★】全業種、業態用

                                                                                          武士和義s

                                                                                          」、とても重みがある言葉で、打算や損得のない人としての
                                                                                          正しい筋道」即ち「」を表わしています。

                                                                                          人は、自己顕示や我欲ばかりを追求していると利己的な生き方に陥ってしまいます。
                                                                                          それは人と人の競争や対立を生み、組織と組織の争い、国と国の戦いをも生み出します。

                                                                                          また、現代を生きる私達にとって重要な課題となっている少子高齢化、
                                                                                          環境問題や食糧・エネルギーなどの問題も、利己的な生き方のままでは解決できません。

                                                                                          これに歯止めをかけるのが、私達の日本人の心にある「の心」や「利他心」、
                                                                                          モラル(倫理観)であり、そしてそれを人として「」を通し、実践することこそがであると思います。
                                                                                          同時に、他者を「思いやる心」、「筋を通し人を立てる」の心で、
                                                                                          を以って尊しと成す」の精神である人と人との繋がりを強めて行かなければなりません。

                                                                                          現代に生きる私達にとって“”“”とは、どんな行動でしょうか?

                                                                                          貴方にとっての”“義”とは、どんな行動、どんな生き方なのでしょう?

                                                                                          「義」と言えば、戦国武将「上杉謙信」「直江兼続」が思い浮かびます。
                                                                                          謙信は、家臣の直江兼続に『天下を取ることなどは小事に過ぎず、
                                                                                          それよりも「義」を貫いて生きることの方が大事』と話しことは知られています。
                                                                                          過去、日本では、弱者を平気で切り捨てて「勝ち組」とか「負け組」だとか騒ぎ立てた時代もありました。

                                                                                          「人」の文字の心を忘れ、人が人を「勝った」「負けた」などと平気で言え、
                                                                                          自分だけが満足し、幸せでいいなんて言う社会は何処か違和感を覚えます。

                                                                                          勝ち負けに関わらず、人を思いやる心、正しいことをして堂々と胸を張って生きる、
                                                                                          それこそが本当の勝者、幸福者だと思います。

                                                                                          このような生き方をしてこそ、人は生きている幸せを感じることができると信じます。
                                                                                          私は、自分の欲や他者の力に負け、落ち込み、騙され、裏切られたこともあります。

                                                                                          現代社会は、弱者が更に追い詰められ、自ら命を絶つ人もいます。
                                                                                          こんな世の中だからこそ、日本の心である「和」と「義」の精神が必要だと思います。

                                                                                          厳しい少子高齢化社会に入った今、「和を以って尊しと成す」の日本の心の元、
                                                                                          私達は「義」の精神を備え、人をサポートし、人を育て、未来に希望を持って生きなければなりません。

                                                                                          ひとりでも多くの人がこの「和」と「義」の心を備え、人を思いやり、
                                                                                          権力や利害関係などに屈することなく、正しいと信じることに迷わず突き進む
                                                                                          「謙信」や「兼続」の堂々とした生き方が出来る社会にして行かなければならないと思います。


                                                                                            ブログパーツ
                                                                                             

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                                                                                            挨拶と礼
                                                                                            お辞儀】と【挨拶】を見直す
                                                                                             
                                                                                            最近「接客」や「おもてなし」に対する意識や表現などへの取組み方が注目を浴びております。
                                                                                            特に様々な接客、接遇業界においては顕著に現れてきているようです。

                                                                                            おもてなし」には、形ある商品の『もの』と、人の行う接客の『こと』があります。
                                                                                            この『こと』を形に表す第一歩は、である【お辞儀】と心を示す【挨拶】からです。

                                                                                            日常生活で、ごく当たり前である
                                                                                            お辞儀】や【挨拶】が形ばかりで、まともに出来ないのに、様々な応対の場で
                                                                                            お客様や相手に対する「おもてなし」のレベルを上げたいと言う話をよく見聞きします。

                                                                                            また、テレビや書籍で接客・接遇や第一印象の大切さや具体例が伝えられ、
                                                                                            もてなし」を受けるユーザーの目も以前とは違って豊かになって来ています。

                                                                                            そこで、今までの当たり前とされてきた挨拶や、 常識のレベルの線引きをし直すために、
                                                                                            どの程度なのかを見直し、再度現況に合わせた当たり前の線引きをする必要があります。

                                                                                            先ず「おもてなし」の入口、「」を示す【お辞儀】と相手への【挨拶】を見直すことです。


                                                                                            挨拶に欠かせない【お辞儀

                                                                                            お辞儀は相手への「」を表すために行います。
                                                                                            は、自らが遜り、触合う相手を尊び敬い、その行いを丁寧にすることです。
                                                                                            その「礼」は、自然体と無私の心で表されてこそ相手の心に響きます。

                                                                                            《礼(禮)》は心を表す所作

                                                                                            現代社会での礼(禮)は、表面上のうやうやしさや
                                                                                            規律・言行動作ばかりが強調されているようですが、
                                                                                            そのような規定されたものは、形式であって本質ではありません。

                                                                                            礼(禮)の本質とは、素行自得であり、自己自身であり、
                                                                                            今その時に心から自然と溢れ出るところのものを尽すことです。
                                                                                            拠って、所作に於ける礼の形に心が宿さない限り無意味になってしまいます。

                                                                                            私見ながら形として留意する「ポイント」は、会釈や最敬礼に至る礼の持つ角度と共に
                                                                                            頭と上半身を一線にし、下げる時の速度と停止時間、起こす時の速度に
                                                                                            心を表すように心掛けることだと思います。


                                                                                            【豆知識】
                                                                                            肘は、陰を示す身体の一部です。
                                                                                            従って、肘を誇張した礼は不適切なのです。
                                                                                            他の身体の陰と陽は以下の通りです。

                                                                                            ◇陽の部分とは、
                                                                                            手の平・腕の内側・身体全体は正面

                                                                                            ◆陰の部分とは、
                                                                                            手の甲・腕の肘・身体全体は背中やお尻

                                                                                            ★素行自得(そこうじとく)
                                                                                            ~素して行ない、自ら得る~
                                                                                            その環境に素して行ない、どのような環境であってもそれに応じて自らを得るという意。
                                                                                            素して行なうとは、その場に遊離することなく物事に処してゆくこと。
                                                                                            自ら得るとは、文字の如く、自らの力によって得ること。 自らを修めること。
                                                                                            それは、環境によって得るものが変わる訳ではなく、どのような環境であっても
                                                                                            必ず自得することができるということを示す。


                                                                                              ブログパーツ
                                                                                               

                                                                                              モラル意識の変貌

                                                                                              お薦め度【★★★★】全業種、業態用

                                                                                              躾とモラル意識

                                                                                              個人の当たり前やと常識力、モラルは、環境、立場、年齢や体験のより差が出ます。
                                                                                              その中でも、その人の育った環境と体験や年齢による差異は顕著に表れます。
                                                                                              厳しいをされて育てられた人、甘やかされ自由奔放に育った人でも差異が生まれます。

                                                                                              特に「」は、子供の頃からの親の考え方、取組み方や育った生活環境に
                                                                                              大きく左右される場合が大変多いのでないかと思われます。

                                                                                              当然ながらベテラン社員と新入社員との常識力は異なりますし、
                                                                                              20代の若者と40~50代の人間では常識力が異なるのは当たり前です。

                                                                                              の根本は、社会の為に働く人間としての
                                                                                              誇りの自覚と認識と周りの人々への思いやりです。

                                                                                              一般社会人の「躾」と「モラルの修得は、
                                                                                              人として社会人としての様々な決まりを
                                                                                              「学習化」⇒「習熟化」⇒「習慣化」⇒「習性化」
                                                                                              のプロセスから成立つこと認識し、それを実施することです。

                                                                                              また、挨拶力も捉え方によっては「常識力」に含まれると思われます。

                                                                                              社会には、様々な常識力がありますが、その基礎となる「躾」「モラル」について考えてみます。

                                                                                              さて、20世紀末頃迄は、日本人は人の目人種と言われ子供は人様に対する「」を柱に

                                                                                              「そんなことをすると人(誰々さん)に笑われますよ」
                                                                                              「我が家の恥になるようなことは止めなさい」
                                                                                              「みっともないから、やめなさい(してはいけません)」
                                                                                              と言ったように人の目や思惑を意識した躾で育てられて来ました。

                                                                                              これに対し、欧米の子供の躾はキリスト教の教え「善悪」を前提にし
                                                                                              「それは悪いことだからしてはいけません」
                                                                                              「人に迷惑をかけると罰せられます」
                                                                                              「それは、良いことだからしなさい」
                                                                                              と言う風に躾られて育ちます。

                                                                                              要約すると20世紀末頃迄の日本は「恥の躾」、
                                                                                              欧米は、「罪の躾」であると言えます。

                                                                                              私見ながら21世紀に入ってからは、自らが積極的に他者を認めず、
                                                                                              認めて欲しい、認められたいと言う人、個人の利益、安心安全を優先する
                                                                                              「保身?の躾」になっているように思えます。

                                                                                              従って、個を主に捉え、自己顕示や自分さえ良ければと言う考え方、
                                                                                              褒めてぬくぬくと育てられた結果、打たれ弱くキレ易い体質になり、
                                                                                              人としての常識力を軽んじ、モラルを低下させる結果になっているのではないでしょうか。

                                                                                              社会の中枢を担う人や人を指導教育する立場の人に、古より日本人が大切にして来た
                                                                                              人の礎とも言える「義」や「礼」、モラルに乏しい人達が多くなってしまったように受け止められます。

                                                                                              また、私達日本人は、自分の家の物は、よく気をつけて大切に使い、清潔に保ちます。
                                                                                              しかし、海外で公の乗り物の中や施設を汚すのは日本人が多いと言われています。

                                                                                              数年前にあったヨーロッパの有名な遺跡に、日本人の若者の心ない落書きがされていたり、
                                                                                              公共のトイレを汚したまましにしたりする事例が実在しているのが現状です。

                                                                                              私達は、日本人の原点である「義・礼」を省み、
                                                                                              その大切さを再認識する必要があると思われます。

                                                                                                ブログパーツ
                                                                                                 

                                                                                                けじめ(公私の区別)とを通す~

                                                                                                お薦め度【★★★★】全業種、業態用

                                                                                                「けじめ」「筋を通す」

                                                                                                日常生活でも、仕事上でも、不可欠なけじめ」と「を通す」ことについて考えてみましょう。

                                                                                                社会で生きていく上は勿論のこと、日常生活でも、仕事をする上でも
                                                                                                けじめ」は、なくてはならない大切なことです。
                                                                                                それは、人としての【を示すことであり、
                                                                                                モラル」、「を通す」、「誠実さ」を表すことでもあります。

                                                                                                人から愛されたり、尊敬されたり、親しまれるために、私生活で信用、信頼され、
                                                                                                会社では、キチンと円滑に業務を行い信頼され期待される人となるために必要です。

                                                                                                自らの立場を弁え、人として確りとした
                                                                                                「精神の指標」(=)を弁えた上で
                                                                                                「言うべき時か、否か」や
                                                                                                「正しい・良し悪し」の判断をし、
                                                                                                「言うべきことは言う」
                                                                                                「言うべき時には言う」
                                                                                                をすることが「けじめ」であり人として「を通す」ことです。

                                                                                                それには、先ず、社会や職場の ルールをキチンと守ること。
                                                                                                また「良いことは良い、悪いことは悪い」と判断し、
                                                                                                「出来ない時は出来ない、出来る時には出来る」などの、
                                                                                                けじめ」や「筋を通す」ことを心掛けることです。

                                                                                                そうして行く中で、何が良いのか、何が悪いのかが、少しずつ理解出来て来ます。
                                                                                                同時に、正しい判断の仕方や決断力が身に付くようになります。

                                                                                                大切な人に接する時の心構えに、「けじめ」と「筋を通す」が有ります。
                                                                                                けじめ」とは、“今は、何をする時か?”をよく考えてすることを指しています。
                                                                                                筋を通す」とは、“道理にかなうようにする。物事の首尾を一貫させる。”ことです。

                                                                                                人は、「」を大切にする余り、「けじめ」を忘れたり、
                                                                                                人として「筋を通す」ことをから逃避してしまう場合もあります。

                                                                                                よほど悟った人でない限り、人間は放っておくと、楽で安易な方に流れてしまいます。
                                                                                                中途半端な考えから「和」を実践しようとすると、人間関係が乱れてしまいます。

                                                                                                必要特定の人に対し、大局から見て「けじめ」をつけること、人としての「筋を通す」ことは、
                                                                                                長い時間の流れから見て、人間が性善であることの表れと言えるのです。


                                                                                                ✡「けじめ」(けぢめ)の原
                                                                                                [1]物と物との相違。区別。差別。
                                                                                                [2]道徳や社会的規範に従って言動に表す区別。
                                                                                                  節度ある態度。言動における節度。
                                                                                                  師弟のけじめ・公私のけじめ
                                                                                                [3]次第に移り変わってゆく物事の、前と後の違い。
                                                                                                  連続する物事などの境目。区切れ。
                                                                                                [4]隔て。しきり。

                                                                                                ✡「筋を通す」の語彙(大辞林より)
                                                                                                 道理にかなうようにする。
                                                                                                 物事の首尾を一貫させる。



                                                                                                  ブログパーツ
                                                                                                   

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                                                                                                  お薦め度【★★★★】全業種、業態用

                                                                                                  モラルの確立小

                                                                                                  自らの頭で考え、行動する社会人(従業員)をどう増やすか
                                                                                                  現代社会(企業)では、量より質の高い人間力を求められ、
                                                                                                  自主性、自発性、自立性の高い人物が求められます。
                                                                                                  それには、先ず人として、対人関係力「マナー」の基礎となる
                                                                                                  モラルルールの意識を確りと持つことが必要です。

                                                                                                  モラルルールの違い
                                                                                                  モラル※2.は、私達が人として備え、目指すべき心(気持ち)の根底(中心)に存在するもので
                                                                                                  道徳・倫理をまとめたもので、人としてのマナー(思いやりを表す形)の「原点」と解します。
                                                                                                  同時にモラル意識は、その元に近ければが高く、それから離れて行くほどモラルは低下します。
                                                                                                  一方ルール※1.は、モラルの土台石(礎)であり、それがシッカリしていなくては崩れてしまいます。
                                                                                                  それを、守るか否か、即ち人の心の礎となる土台石が無くては、人間(社会)と言う建物は立ちません。

                                                                                                  法令順守といわれるコンプライアンス※3.が叫ばれる昨今、
                                                                                                  国や企業は以前に増して多くのルールを導入しています。
                                                                                                  ルールばかりが強調されると、守るべき境界線上ぎりぎりの処に立つ人が増えます。

                                                                                                  人としての心の礎であるモラル(道徳観)がないのに、
                                                                                                  最近は、平気な顔で「私は、ルールは遵守しているから」と言う人が増えています。

                                                                                                  言い方を変えれば、ルールは、自分達がモラルを意識し、律する一つの手段に過ぎないのです。
                                                                                                  ところが人は、ルールを強く意識し過ぎると、ルールを守ることが目的化するはめになり、
                                                                                                  最終目標であるモラルを軽視する逆転現象が起きます。
                                                                                                  即ち、ルールを過剰に意識することが、返ってモラルの低下を引き起こしてしまうのです。

                                                                                                  また、モラルは年齢や社会経験によって、それ相応に備え持つべきものだと考えます。
                                                                                                  私達が目指すべきことは、年齢や地位に見合った、より高いレベルのモラルを身に着けることです。

                                                                                                  一方マニュアル依存の危険性は危機の時に現れる弊害はそれだけではありません。
                                                                                                  ルールが増えれば、手続きも増えます。
                                                                                                  手続きが増えれば組織の効率も落ちます。
                                                                                                  組織をルールでがんじがらめにすると、物事への柔軟な対応や対処もルールを意識し過ぎて難しくなります。
                                                                                                  社会人として優先すべき意識は、ルールよりモラル(道徳倫理感)です。

                                                                                                  「ルールを守れ」と常々言われ続ける内に、多くの人は、形ばかりを優先する形式主義に陥り、
                                                                                                  「それは、社のルールで決まっているからダメ」と硬直的な対応・対処をしてしまいます。
                                                                                                  これは、会社や組織の成長を妨げ、停滞させる要因の一つになる場合が多々あります。

                                                                                                  モラルは、マニュアルでなく、解説書やテキストなどの手引き書などを用いて、
                                                                                                  ガイドラインで考えるようにすることです。
                                                                                                  ルールやマニュアル依存の危険性が最も顕著に現れるのは、
                                                                                                  想定外の事態・事故や不測の災害・事態などに直面した時です。

                                                                                                  ルールとモラルを文書化すると、ルールは規範・規律・規則・規程であり
                                                                                                  ルールはマニュアルに、モラルはガイドラインに成ります。

                                                                                                  マニュアルは、その内容が具体的に記されています。
                                                                                                  ある意味では親切丁寧ですが、天災など想定外の事態に直面すると役に立ちません。
                                                                                                  マニュアルだけを頼りにしている人は、このような想定外の事態が起きた時、お手あげになってしまいます。
                                                                                                  それは、次の一歩をどう踏み出せばいいか、【自分で考える訓練】を、普段から積んでないからです。
                                                                                                  自らが自主的に思考しないこのような現象は、今の社会人に数多く見られます。

                                                                                                  一方、ガイドラインは抽象的で、目指すべき行き先(目的)が示されています。
                                                                                                  具体的な手段は読んだ人の器量に委ねられていて、特にここすれば良いと言う縛りはありません。
                                                                                                  方法を自分で考える苦労はありますが、それ故予期せぬ不測の事態には強いのです。
                                                                                                  障害になる物事や事態を迂回するなり、飛び越えるなり、
                                                                                                  いつもと同じように自分自身の頭脳で解決策を導き出せばいいのです。

                                                                                                  会社や組織から見てより頼もしい人は、ガイドラインで動ける社員でありスタッフです。
                                                                                                  中でも、管理職やマネジャーがマニュアルに頼り、言動や対処することがあれば問題です。
                                                                                                  不測の事態に直面した時に決断を下さなくてはいけない役目(役割)を担う人が、
                                                                                                  「その方法は、マネジメントマニュアルに書いてないので解りません」では話にもなりません。

                                                                                                  このようなことに成らないようにする為は、普段からガイドラインを元に、事象を自分自身で
                                                                                                  判断や決断する訓練を積んでおく必要があります。

                                                                                                  また、個々人と真摯に向き合いながら、その資質に合わせた適切なガイドライン作りをすることは、
                                                                                                  社員やスタッフの自主自発性、積極性を育みます。

                                                                                                  自主自発的な意識を持つことは、自由な発想を呼び込む起爆剤になり仕事の「質」を高めます。
                                                                                                  そして自分の頭で考えられる社員やスタッフをどのようにして増やして行くか、
                                                                                                  それに対してのマニュアルやチェックリストは、社員自身の制御性(自制心)を育てます。
                                                                                                  この制御性が高い社員は、仕事の「量」や「質」を追求する時に、能力を最大限に発揮します。

                                                                                                  どちらも一長一短ですが、市場が「量」より「質」が求められる現代時代に於いては、
                                                                                                  自発性の高い社員が多い会社や組織ほど、様々な競争やブランディングで優位に立てます。

                                                                                                  厳しい市場環境を克服するためにも、特に管理職やマネジャーは、自らを指さしつつ、
                                                                                                  己の積極自発性を高めるだけでなく、社員夫々が自発性を発揮できる職場環境を整える必要があります。

                                                                                                  その時に、頼りになるのは、ルールよりモラルの自覚、マニュアルよりガイドラインの充実です。

                                                                                                  管理職やマネジャーは、目指すべき方向を明確に示す一方で、
                                                                                                  余計な縛りを省いて、社員が自分の頭で考えて動く裁量を与えていく。

                                                                                                  それは、これからの時代に求められるマネジメントではないかと考えます。


                                                                                                  (参考)ルールとモラル、コンプライアンスの解説

                                                                                                  ※1.ルール【rule】とは。意味や解説。規則。規定。きまり。
                                                                                                   辞書に拠ると、ルールとは(rule)、
                                                                                                   ラテン語の「rēgula」という単語が語源になっており、
                                                                                                   これは「木の棒」「真っ直ぐな棒」「物差し」を意味する。
                                                                                                   (木の棒⇒物差し⇒基準となる物⇒規則。)
                                                                                                   現在の英単語で「rule」と言った場合は「物差し(ruler)」の意味でも使われる他、
                                                                                                    「規則」「規定」「規約」「通則」「 習慣」「常態「統治権」「治世」「公式」解式」「物差し」「指示命令」
                                                                                                   なども意味する。

                                                                                                  ※2.モラル【moral】とは、倫理観や道徳意識のこと。
                                                                                                   世代や状況によって徐々に変化するマナーよりも普遍的な価値観を含んでいる。
                                                                                                    [三省堂辞書サイト]
                                                                                                   「モラル」は「道徳」「倫理」「良識」のことをいいます。
                                                                                                   モラル(moral)は、「道徳・道義的な」「教訓」「倫理」などを意味する英語から来ています。
                                                                                                   法令順守は勿論のこと、適正な出退勤や会社の資産・備品の適正使用など
                                                                                                   公私の区別(けじめ)をきちんとつけることや取引における公正さなど、公序良俗に反しない行動全般を指す。

                                                                                                  ※3.コンプライアンス
                                                                                                   職業人としての社会的な責任を自覚すると共に、国の定めた法令、
                                                                                                   人間として必要とされる最低限のルールや職場の規定、
                                                                                                   社会人としての倫理性の元に、誠実且つ公正公明に職務を遂行する能力と取組姿勢。


                                                                                                    ブログパーツ