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一隅を照らす-仏教の学び

一隅を照らす活動-(仏教からの学び)以下【天台宗一隅を照らす運動】より転載。あるお家で赤ちゃんが誕生しました。「よく生まれてきたね。生まれてくれてありがとう」と、両親を始めとする家族は赤ちゃんを迎え入れ、新しく家族が増えたお祝いをします。生命の誕生という神秘と不思議に一喜一憂した経験を持つ方も多いと思います。 その「生まれてくれてありがとう」という誕生を感謝祝福する気持ちやメッセージに始まり、親から...

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仏教「無財の七施」

思いやる心の活動「無財の七施」私達は今、新型コロナウイルスの感染症拡大の中、先の見えない社会環境の中に在ります。そんな時だからこそ、古より伝わる素晴らしい倭の国、日本独自の文化を、【温故知新】の心で見直す必要があると思われます。その一つは、お釈迦様の仰っている「仏教の教え」であると考えます。いつの世でも、人は自分を含め誰もが幸せに成りたいと考え、そして願っています。本当に幸せに成りたければ、日々幸...

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名言に学ぶ―心を変える

ウィリアム・ジェームズの名言から知得する自分を含め、人の心を変える活動を言葉で表すことは安易ですが、それを育て、変える、などといった心の活動は、人心や進む方向が異なるのですから決して容易ではありません。実際に自らの心や人の心を動かすには、本当の心(本質)を知り、認め、許し受入れるなどし、それを実行に移し、顧み、補うなどの活動をするための強い信念と意思、努力と精進が必要です。心理学者「ウィリアム・ジェ...

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自利利他の行

利他-他者に与えるコロナウイルス感染防止は、先ず自分を守る結果としてこの活動は、人のため(利他)と成る!仏教には、人に対し、行動(活動)行為をしたり、物を与えたりする時は、自分に今出来る、最高な心と最大のものを与えることが大切だと教えがあります。その様な時には、利己を意識せず、出し惜しみや物惜しみをしてはいけないともあります。例えば、人に何か仕事や個人的なことを頼まれた時に、他人に頼まれるということは...

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五常の徳-「仁」「義」「礼」「智」「信」

※以下学びのメモより転載五常の徳-『仁』『仁』人を思いやることに、素直にあれ 儒教では、仁、義、礼、智、信の徳(=五徳)を拡充することで、父子、君臣、夫婦、長幼、朋友の五倫の道を全うすることを説いています。その孔子の教えは、利他主義であると解します。また、あくまで私見ですが、現在の日本人は行き過ぎた利己主義(egoism)、自己顕示を見直すべきではないかと考えます。そして、戦前の人々が確固として心に持って...

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八風の戒め-自心と向き合う

日蓮『八風の戒め』※以下、仏教学びのメモより転載日蓮上人の教え八風は、それぞれの人の心に吹く風利・衰・毀・誉・称・譏・苦・楽の八つの風を指しています。日蓮大聖人は、「賢人は八風と申して八やつの風にをかされぬを賢人と申すなり。」楽なり。心は利有るによろこばず、をとろうるになげかず等のなり。此の八風にをかされぬ人をば天はまほらせ給ふなり。」(四条金吾殿御返事)と、四条金吾に対してお手紙を認(したた)められ...

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仏教の教え-利他心と仏教の教え

「四苦八苦」&「八正道」おもてなしや接客業に必要とされる人として大切な心や思いやりや利他心を学ぶ過程に於いて仏教、儒教やキリストの素晴らしい教えに触れなければなりません。以下の「四苦八苦」や「八正道」も、人として大切で必要な学びだと解します。私は、利他心を学んだ頃より、八正道の中で特に「正語」「正行」に心掛けるようにしております。※以下、「仏教の教え」と「天台宗一隅を照らそう」より一部引用とても苦...

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仏教『無財の七施』を知る!

施し、奉仕の活動(≒自己犠牲の活動)コロナウイルス菌の被害で社会全体がネガティブな気持ちになり経済活動も減少している中、私たちの出来ることの一つとして自分の今出来る活動をするために、仏教の教えを紐解いてみます。仏教で、『無財の七施』と言われる一、身施=身体による奉仕をすること。 二、心施=人や他の存在に、感謝の心で接すること。三、眼施=優しい眼差し。四、和顔施=おだやかで柔和な笑顔で人に接すること。...

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仏教の教えと三現主義

三現主義と「八正道」&「十重禁戒」今の社会は、震災後の電力業界や政界で垣間見られるように、消費者の側でなく経営側に立った自己保身の言動が後を絶ちません。形は変わりますが、一般社会でも外見やスキル、実績重視の傾向が強くなり人や物事を心眼で、その本質を見ることが少なくなりつつあります。どんなに素晴しい形をしていても作られたものはいつか崩れてしまいます。もっともっと「人間の原点」である「心」に目を向ける...

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“一隅を照らす”活動

格差社会“一隅を照らす”活動の拡散現代の社会環境は、色々な意味で目の前の楽しいことや綺麗なことが多すぎて大切な自心に向き合う機会が少なくなりを心の在り方を見失いがちになっています。その結果、多方面で格差が生まれその弊害も出ています。その対策として、私たちは古から伝わる教えを改めて見直すことも必要ではないでしょうか。人間の取り分以下【天台宗一隅を照らす運動】より転載。 地球上の生きもの総てはDNAとい...

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利他の心「無財の七施」

「モノ」と「コト」から生まれる感動お薦め度【★★★★☆】全業種、業態用日本の「あもてなし」には、あらゆる「モノ」を以って、その主人のもてなす心である「コト」を、客と共に通わせ合い、それを成すという利他の意味があります。このもてなしには姿形として目に見えるものと言われている「モノ」と、決して目に映ることのない心や意識を指し示す「コト」とがあります。その「コト」は歌舞伎の舞台で言うと、「黒子の心」を以って表現...

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自己表現&克己復礼

利己・自己顕示と現代社会お薦め度【★★★★☆】全業種、業態用日本では、21世紀になって、人前で堂々と化粧をしたり、電車やバスの中で食事をしたり、多くの人達が通行する公の場所で目的もなく、しゃがみこむ人が目に付きます。「どんなことをしようが私の勝手でしょう」、「公道だから、俺の自由だろ」などと、その人達は思っているのでしょうか。このような利己的で自己中心の行為は、礼を重んじる日本人の振る舞いとは言えない...

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『礼』と『仁』

「仁」を「礼」に生かすお薦め度【★★★★☆】全業種、業態用現代社会は、『礼』が疎かになっていると感じられることが様々な処で見聞きします。例えば、目上の方や上司との会話で、腕組みや足組みをして聞いていたり、目上の方への承諾を「了解しました」と返事をしたり、喪中なのに「新年おめでとうございます」と言った挨拶言葉を平気で使ったり、目上や教えを受ける人に「参考に成ります」と平気で話したり、教えて貰うだけでその...

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『仏教の教え』と「にんげん力」

思い遣りの心『無財の七施』私達は行き先の見えない社会環境の中に在り、古より伝わる、倭の国と言われる素晴らしい日本独自の文化を、【温故知新】の心で見直す必要があると思われます。その一つは、お釈迦様の仰っている「仏教の教え」であると考えます。いつの世でも、人は自分を含め誰もが幸せに成りたいと考え、そして願っています。本当に幸せに成りたければ、日々幸せの種を蒔き続けねばなりません。幸せの種の一つ、「思い...

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心の礎「十の徳目」

心を豊かにし、育む「十の徳目」お薦め度【★★★★☆】全業種、業態用仏教の教えには、生きていく上で学ぶことが沢山あります。そして、その教えは、日本人としての心おもてなしの原点「思いやる心」です。また、この「十の徳目」と「和を以って尊しと成す」の言葉は連動していると解します。この「十の徳目」の実践には「和の心」が不可欠だと思います。※徳の文字は「悳」(とく)とも書きます。=「直き心」即ちね素直で実直なことを語...

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一隅を照らす

一隅を照らす「実践3つの柱」お薦め度【★★★☆☆】全業種、業態用年に一度の年の瀬だからこそ、自らの行いを振返って見ましょう。【天台宗一隅を照らす運動】より転載 1.生命 私達は人間に生まれたことにまず感謝し、先祖や両親から受け継がれてきた生命の中で生かされていることを自覚しましょう。 そして未来に生きる子供達のために、私達は先祖によって培われた正しい人間のあり方を伝えて行きましょう。 また、大自然のあらゆる恩...

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お釈迦様の教え「八正道」

実践徳目の「八正道」お薦め度【★★★☆☆】全業種、業態用お釈迦様が最初の説法で説かれた八種の実践徳目の「八正道」で今年一年の自分を振返って見ましょう。自分と真摯に「向き合う」ことは成長の源です。 【正見】 自己中心的な見方や、偏見をせず中道 (一方に片寄らない、真ん中という意味ではなく、 その時々の真理の条件・立場に合った最善の方法)の考え方の見方をすること。 【正思】 自己本位に偏らず、真理に照らし物事を考...

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仏教「十の徳目」は日本人の原点!

心を養い育む「十徳」お薦め度【★★★★☆】全業種、業態用日本人の心の原点とも言える仏教の十の徳目をまとめてみました。仁・・愛。人を思いやる心。慈しみ。最高の徳   身近な家族→親戚→社会 と、近くから遠くへと秩序立てて広める。義・・正義を貫く心。善悪、正邪、真偽。人道に従うこと、道理にかなうこと。    仁を広める形。親への孝、兄や年長者への悌、君主への忠、社会には礼。これが道義・正義。礼・・敬意を表す心...

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『克己心』

克己は利他心の礎お薦め度【★★★★☆】全業種、業態用「己に克つ」と言うこと世の中で成功している人は、必ずと言っていいほど強い克己心を持っています。そしてそれは、人として大切な思いやりとも言える利他心の礎であると思います。『克己心(己に克つ心)』の原点は、自分の力はまだまだ不十分という自覚を持つことです。自分を周りとの比較で見つめているだけだと、この克己心を持ち続けることは困難です。スポーツの世界や勝負の...

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一隅を照らす運動

「実践3つの柱」お薦め度【★★★☆☆】全業種、業態用この一隅を照らす運動は、仏教の教えです。日本にもこのような素晴らしい教えが多々あります。温故知新の気持ちで、改めて日本の文化を堀座けることで色々な物事が見えてきます。以下【天台宗一隅を照らす運動】より転載 1.生命 私達は人間に生まれたことにまず感謝し、先祖や両親から受け継がれてきた生命の中で生かされていることを自覚しましょう。そして未来に生きる子供達のた...

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仏教十の徳目「畏」

「畏」「畏れ」 (オソレ)【my学びメモより引用】お薦め度【★★★☆☆】全業種、業態用 「畏怖」「畏敬」という熟語があるように、特に「かしこまる気持、敬う気持」が含まれる場合はこちらが適しています。「神をも畏れぬ行動」などと使います。 仏教では「畏」を、五怖畏(ゴフイ)と示します。それは不活畏、悪名(アクミョウ)畏、悪道畏、死畏、大衆威徳(ダイシュウイトク)畏と言われ、人間が生きていく中での五つの畏れです。 私達は健康で長生きした...

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「十」の徳目

仏教「十の徳目」お薦め度【★★★★☆】全業種、業態用この十の徳目の内、『仁・義・礼・智・信・忠・孝・悌』の八つは里見八犬伝でも知られています。【以下学びメモより引用】「仁」・・・思いやりの心を持つこと。   ・・・仁義・真実・まこと・誠意。   ・・・慈しみ、思いやり。      人を思いやること、これは内面的なもの。      詰り、気持ちの事を意味しています。   ・・・互いに慈しみ合う姿で義・礼...

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利他心「先ず、人を思う」

「先ず、人を思う」御心お薦め度【★★★★☆】全業種、業態用一昨年の震災後に被災地御訪問された時や記者会見時の陛下、妃殿下の態度やお言葉にも「先ず、人を思う」心を窺い知ることが出来ます。この陛下の「先ず、人を思う」心は、思い遣りに利他心に他ならない、と私は解します。そしてこの心は、日本独自の文化である「おもてなし」の表れであるとも考えられます。その「おもてなし」の心の原点とも言える「思い遣り」は自らの心...

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謙虚さの「名言」

名言から学ぶ「謙虚さ」 お薦め度【★★★☆☆】全業種、業態用 『実るほど頭を垂れる稲穂かな』 (日本の諺)『教養ある人間は、他の人格を尊重し、  従って常に寛大で柔和で腰が低いものである』  (チェーホフ)『謙遜は力に基づき、高慢は無力に基づく』 (ニッツ)『懸命になればなるほど、人々は腰を低くして、  他人から学ぼうとする』 (ベーコン)『他人は、総て自分よりもアカンと思うよりも、  他人は自分より偉いのだ、...

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『仏教』と「にんげん力

にんげん力『無財の七施』と「八正道」 お薦め度【★★★☆☆】全業種、業態用私達は行き先の見えない社会環境の中に在り、古より伝わる素晴らしい日本の文化を、【温故知新】の心で見直す必要があります。 その一つは、お釈迦様の仰っている「仏教の教え」であると考えます。いつの世も、人は自分を含め誰もが幸せに成りたいと考え、そして願っています。本当に幸せに成りたければ、日々幸せの種を蒔き続けねばなりません。幸せの種の...