接客マナーは心の礎 (おもてなしの心)  👤人的スキル

接客マナーは心の礎 (おもてなしの心) 

人を想い、思う気持ち“思いやり”は【心の礎】です。それは人との「和」「おもてなし」の『心』です。
2017新タイトル

サービス業やおもてなしに関わる方,コミュニケーション,対人関係などの心と技に関連することを載せてます

ハート無題1s #思いやり ってどんなこと? ハート無題1s


当ブログに御訪問戴き,誠に有り難うございます。

人の和,思いやりの投稿を選び 心の礎“和”と“思いやり”のブログを新設しました。



 信頼出来る?信頼される?

 ※以下に記すことは現在までの体験や学びから得たことです。

 お薦め度【★★★★】全業種、業態用

 信頼絆和紙


 信頼は、人を信じ、その人のことが頼れると書く通り
 信頼とは疑う余地が無く、信頼した結果が得られなくても
 その責任を自分に求めることが出来る状態をも言い表します。
 ですから、人は信頼するために、相手を徹底的に疑ってかかる場合も多々あります。

 さて、此処で『信頼』を、少し突き詰めて考えてみることにします。
 信頼の頭の文字「信じる」とは、真実と思う。信仰する。という意味があります。
 「真実」ではなく「真実と思う」ことを示しているのです。
 それには、他人の意見や意思とは関係がありません。
 増してや、ハッキリとした根拠になるものも必要ではありません。
 人が信じているのはある意味で「その人本人」と言えるのです。

 その人が今迄に培ってきた知識・体験など、
 そしてその様々なことから作られた、
 その人独自の個性から判断を下す、
 「自らが一番得心出来ること。疑っていないこと。」
 を真実と思うこと、即ち【信じている】ことなのです。

 『信頼』は信じることよりも、更にもっと難しく、安易には出来ないことです。
 『信頼』は【信じることを頼る】わけですから、
 その対象の人に信じるに足りる根拠が無ければ、
 その人を信じることも頼ることも出来ません。
 
 人は同じ事をしていても、
 信頼の有無、どんな関係かによって、
 物事や結果についての見方や意識は変化します。

 異なった見方で考えてみると、
 相手に対し「信頼関係を築こう」と思って成す「信頼関係」は
 見返りを求めていることであり、信頼とは言えません。

 「信頼」は「信じて頼る」ことの以前に、相手が喜んでくれ、
 温かな気持ちを持って貰うことも前提の一つとも考えられます。

 即ち、信頼は、双方に立場において、
 「一方的で無条件に信用していること。」
 「受け入れていること。」
 「許していること。」
 「依存するところに根ざしていること。」
 であり、時には、双方が噛み合ったり、
 噛み合わなかったりし、はみ出すこともあります。

 又、互いが我慢や自制することもあり、節度も必要、
 自分の意識や判断と異なることでも許せること、とも考えられます。
 一方「信頼=相手の行動の結果が予測の中にあること」とも考えられます。
 ですから、相手の行動の善し悪しに係わらず、
 予想や予測が出来れば「信頼」は成立ちます。

 逆に、予想が出来ず、予測不能な行動を取る人は、
 相手の立場や人間性に係わらず信頼出来ないと考えられます。


 人としての本当の信頼関係は、
 表面上の仲良くしたり明るく振舞ったり、
 心を開いたりするだけで築かれることではありません。
 それは、相手を認めることから始まり、
 思いやり、誠実さ、厳しさ、自分を指差し、他人を批判しない、
 相手の大切を大切にすることなどの様々な心の触合いの積み重ね、
 日々の言動や態度の積み重ねの継続により、
 お互いの心の中に少しずつ築かれて行くものです。


 信頼の基盤とも言える、相手が誠実かどうかは、
 簡単に判断できることではありません。
 勿論、最初から人を悪く見るのは良くないことです。
 優しさだけでは、信頼のは作ることは出来ません。
 常日頃の、極小さな信頼の要素(例えば誠実さ、思いやりなど)の
 数多くの積み重ねによって得られるものですから、
 当然信頼関係を作ることに慎重にならざるを得ません。

 例えば、登山の時に命綱を誰かに持って貰うと想定します。
 その命綱は誰かに持ってもらわなくてはなりません。
 万が一、命綱を持った人が命綱から手を放せば
 転落して死んでしまう場合に、その命綱の端を持って貰いたいと、
 心に想ったり、願ったりする、頼んだり出来る人が「信頼出来る人」なのです。
 また、信頼と信用とは、切り離すことの出来ないものとも言えます。

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企業人の「心の体力」の育成と向上

お薦め度【★★★★】全業種、業態用

企業人の「心の体力

現在の日本国内に於いて、おもてなしや接客サービス業は凄まじい成長進化しています。
一方で閉店する店が増えてシャッター街も増加している現状もあります。
巷には、関連するあふれるばかりの「モノ=商品」の情報が満ち溢れ選択支に迷うほどです。

しかし、その「モノ」を売ったり扱ったりする「コト=人心」の情報は、
心を表す形(パフォーマンス)が主流に流通していると受け止めております。
なぜならば、今日に至るまでサービス業全体がマニュアルを主流として
それぞれが取り組んできたからであることに依ると考えられます。

サービス業で繁栄成長している会社や店は、
個人中心の現代社会で「人の心」の役割と影響力を強く受止認識し、
いち早く「人の心」に視点を当て、その職場に適切な人財確保に取組み、
トップから底辺のスタッフ全員の心の育成に努めた会社や店が殆どです。

この心の育成は、企業経営者自身や運営する者が

「企業は人なり、会社は人の会する処」

と認識した上で、まず育成担当者の心の理解・自覚に取組みながら、
働くスタッフ個々人の心の焦点を合わせ、個々人の感性、能力資質、取組姿勢などを
個別に面談して分析した上でしに合わせ、その人の個の力を最大限に伸ばす施策、
個人やチームの実践プロセスを作り上げる活動することで育めます。

結果、会社が成長繁栄し、働く人たちの心を育み、そして各々の心も豊かになり、公私とも
社会的信頼も増し、楽しい生活ができているという企業や店になれるということです。


時代の早い流れにも関わらず、いつまでも過去の当たり前、判断基準を変えず、
過去の実績ばかりを引きずっている管理監督職や年長者を見受けます。
過去の体験から、企業は人なりの心に視点を当てないこのような企業や店舗は、
客足が減り、スタッフの離職率が高く、芳しくない業績アップのための顧客目線より
利益優先の商品づくり宣伝など対外的要素ばかりに力を入れている事業所に、特に多く見られます。

そのような会社や組織、事業所、店舗などで、以下のような言葉を必ず耳にします。

「人に時間やお金をかける暇があったら、業績を伸ばし、成果を出すことに尽力しなさい」

このような言葉を聞く組織で、共通することは「心の体力不足」と自らの保身に走る姿勢です。
即ち、このことは問題解決や危機管理を適切に対処する能力の欠落、欠如であり、
そしてそれは突然の予期せぬ想定外の出来事や物事の決断や
解決にあたる当事者の「心の体力不足」によるものであると思われます。

このことは、豊かで恵まれた社会環境で、大人になってしまった所以からかも知れません。
そして、企業や事業を経営運営する人々の「企業は人なり」の理解認識不足による場合や
顧客目線やニーズ、ESを重視した「三現主義(現場、現物、現実)」の実践不足の
結果によって生じたことであるとも考えられます。
一方、行政や関係機関の2011年の大震災2015年の台風被害など度重なる自然災害、
原発事故の対応、対処にも心の体力不足と自らの保身をする事例が多々見られました。

この場合も、被災者への思いやり、立場転換意識、P.D.C.A、6W.3Hによる説明不足
と言ったソリューション能力の欠如に依るものであると考えます。

この様な心の体力を保有するための取組みや活動に大切なことのひとつは、
経営陣から現場のスタッフに至るまでの夫々の人々が「人の心」に焦点を当て
当たり前すぎるても「会社は人の会う処」と強く認識することではないかと考えます。

では「人の心」とは具体的にどんななことを言うのかでしょうか?
その答えの一つのは「和の心」「直き心」「もてなしの心」と言った
私達日本人の心の中にある心ではないでしょうか。

※詳しくは、記事右、カテゴリー【2】社会人の基礎と活用-心とスキルを参照ください。

社会人-人的スキル
人間力-にんげん力



 

「聴く力」&「挨拶力」

お薦め度【★★★★】全業種、業態用

社会人力

社会人力として求められる挨拶力、会話力、感謝力、信頼力、報連相、
意思伝達力、寛容・受容さ・誠実さなど、このような様々なスキルや技は、

1. 形や活動から知る
2. 文字の語彙と心を知る


どちらが我が身に素直に落とし込め実際に活かせるでしょうか?

例えば、「聴く」の傾聴力の場合、
具体的な行動や形として身に付けた傾聴力は、同環境の下だけでしか生かされません。
「聴」の文字の旁、「直」と「心」をタテに重ねたとされる直き心が
心理を愛する、直は「すなお」の意で、素直・正直・実直・率直・撲直の意で
あることを理解しておくと、様々な場面や言動に生かすことが出来ます。
「直き心」は、※直往邁進して「義」の為に、「勇」を奮う(フルウ)のも直とされています。

※【直往邁進】
ためらわず真っ直ぐに進んで行くこと。
従って邪なこと、卑怯なこと、緩慢なこと、優柔不断なことを嫌う。
心が直く正しいものは、言うことに嘘偽りがなく誠実さにあたると解します。


一方、「徳」の文字も、「悳」に「行なう」の意を持つ「彳」が加わって「徳」というになりました。
この「徳」の活動も個々人により「聴」と同様に様々ですので
このような文字の心を理解しておけば多方面で応用も出来ます。
また、この「直き心」は、『論語』の子罕」に、
「意なく、必なく、固なく、我なし」とあり、
これを踏まえ、誠実で素直な心を指しています。 

※「意」は、思い込み。
 「必」は、無理押し。
 「固」は、固執。
 「我」は、我儘。


即ち「勝手な心を持たず、無理押しをせず、執着をせず、我を張らない」
という柔軟な思考と客観性を保ち
「直き心」を行い続けて「徳」を積んだ人を人徳者、或は有徳者と言い、
私見ながらその人の固有の持つ「人徳」、その仁の心である「仁徳」と解します。 

一方、「挨拶」の場合、挨拶の語彙である、
相手の心を開いて、相手の良い部分を引出す。迫る。導く。開く。
を理解しておくことです。

これを平仮名の【あ・い・さ・つ】とし、次のように覚えておくことです。

(あ)相手の目を見てorアイコンタクトして

(い)いつでもorいち早く

(さ)さきんじてor察知して

(つ)つづけて一言or次のアクション
このような内容を挨拶に当て嵌め、次のキーワードで見直すことです。

★自他の挨拶を顧みる時のキーワード【10】

1. 姿勢(相手に対する体の向き)
2. アイコンタクトの秒数
3. お辞儀(会釈・礼)
4. 表情(目付目線・口元・表情筋)
5. TPOに合わせた笑顔
6. 腹式発声、発音、カツ舌
7. 【挨拶】言葉、ひと声、ひと言(目的別)
8. TPO、季節に合わせた【挨拶】言葉
9. 相手に答えさせるアプローチの【挨拶】言葉
10.場の空気、温度を察した【挨拶】
文字の心を知ることはとても大切です。
社会人力の原義・語彙を理解しておきましょう。


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参考) 社会人基礎力  ※以下、経済産業省H.P.より転載
「職場や地域社会で多様な人々と仕事をして行くために必要な基礎的な力」

◆前に踏み出す力(アクション)
主体性        物事に進んで取り組む力
働きかけ力      他人に働きかけ巻き込む力
実行力        目的を設定し確実に行動する力

◆考え抜く力  (シンキング)
課題発見力      現状を分析し目的や課題を明らかにする力
計画力        課題の解決に向けたプロセスを明らかにし準備する力
創造力        新しい価値を生み出す力

◆チームで働く力(チームワーク)
発信力        自分の意見をわかりやすく伝える力
傾聴力        相手の意見を丁寧に聴く力
柔軟性        意見の違いや立場の違いを理解する力
情況把握力      自分と周囲の人々や物事との関係性を理解する力
規律性        社会のルールや人との約束を守る力
ストレスコントロール力    ストレスの発生源に対応する力


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    “弱く脆い心”の人-抜粋【50選】

    お薦め度【★★★★】全業種、業態用

    今年9月16日の記事 強い心・弱い心 の投稿の補足内容です。

    ※触れ合った人と己の人生の体験から知り得たことから記しました。

    弱く脆い心

    1.[ ] 愛他心より自己愛が強い(強い自己愛)
    2.[ ] 言動に裏表がある(本当の自分を見せない)
    3.[ ] 自分の心に嘘や言い訳をする(自己を正当化)
    4.[ ] 平気で嘘をつき、間違いは言い訳をする(誠実さ・素直さの欠如)
    5.[ ] 自分の満足感を重んじる(孤独)

    6.[ ] 金銭を重視する(偏った金銭意識)
    7.[ ] 自己中心の不適切な当たり前を持って判断する(当たり前)
    8.[ ] 失敗すると自分勝手に己を慰める(自らを慰す)
    9.[ ] 不可能なことや失敗は他人のせいにする(責任転嫁)
    10.[ ] 義や信、礼を軽視する(人を大切にしない)

    11.[ ] 善悪の判断力に欠ける(規則遵守)
    12.[ ] 勝ち負けに拘る(勝負事が好き)
    13.[ ] 動物的な言動をする(理に適わない)
    14.[ ] 我欲と煩悩に左右され易い(自制)
    15.[ ] 広い心で人や物事を見られない(寛大)

    16.[ ] 目先のことだけ眼中にある(先見性)
    17.[ ] 感情的で情緒不安定(喜怒哀楽)
    18.[ ] 心に驕りがある(自己満足)
    19.[ ] 自分だけの偏ったルールを持つ(誤った見識)
    20.[ ] 苦言や忠告に腹を立てる(自信過剰・自己認識不足)

    21.[ ] 人の思惑や目を極端に気にする(自信がない)
    22.[ ] 会話しながら自分に対する他者の心を量る(損得・計算高い)
    23.[ ] 興奮すると目の前や行く先が見えなくなる(冷静さ・自制)
    24.[ ] 被ったマイナスや自らが足りないことを、環境や人のせいにする(責任転嫁)
    25.[ ] 自分のしていることは総て正しいと主張する(自己顕示)

    26.[ ] 自分の話はするが、人の話や意見を聞こうとしない(無受容)
    27.[ ] 自分の弱みや欠点をひたすら隠す(自己開示しない)
    28.[ ] 相手の不安よりも自分の不安を真っ先に考える(利己的=自己中)
    29.[ ] 自分の都合の悪いことに向き合わず、逃げる(御都合主義)
    30.[ ] 直ぐに投げやりな態度をする(自暴自棄)

    31.[ ] リスクは自分で負わず、他者に負わす(保身)
    32.[ ] 自分は与えず、他人に求める(自利利己)
    33.[ ] 自分と本気で向き合えない(≒自分を知らない・自省)
    34.[ ] 失敗すると落ち込む(脆い)
    35.[ ] 楽を優先し、鍛えながら楽しむことはしない(自己啓蒙)

    36.[ ] 謙遜を生きる為の道具として使う(驕り)
    37.[ ] 自分の利のある人だけ大切にする(平らな心)
    38.[ ] ネガティブを好む(根暗)
    39.[ ] ネガティブなことは思考回路から外す(臆病)
    40.[ ] ポジティブな会話や発想が出来ない(利己)

    41.[ ] 己の感性を重んじ、人の話を受入れない(自信過剰)
    42.[ ] 感謝の言動や態度に欠ける(孤独主義)
    43.[ ] 人の気持ちは知らぬふりをする(利己主義)
    44.[ ] 他者を褒めない(高プライド)
    45.[ ] 自分のためだけにお金を使う(自利・ケチ)

    46.[ ] 他人や自分をもてなすことが出来ない(奉仕)
    47.[ ] 何かと自分自身に言い訳をする(自己認識回避)
    48.[ ] 意思や信条を明確にしない(無意思表示)
    49.[ ] 愛情に偏りのある言動や態度をする(貧しい環境)
    50.[ ] 刹那に生きる(感情が豊か)
     ・・・・・・・・など


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      “強い心”の人 【50選】

      今年9月16日の記事 強い心・弱い心 の投稿の補足内容です。

      お薦め度【★★★★】全業種、業態用

      強い心の人th

      ※触れ合った人と己の人生の体験から知り得たことから記しました。
      ※心の強さは、気が狂うくらい本気で真剣に、自分と向き合った先に生まれる、のだと思います。

      1.[ ] 心行一致、実践垂範している
      2.[ ] 艱難辛苦を克服でき、忍耐力がある
      3.[ ] 苦難や辛さがあっても表に出さず笑顔でいられる
      4.[ ] 自分の発した言葉に責任を持ち、その言葉の重みも自覚している
      5.[ ] 喩え、年下の者であっても、己の過ちを認め、素直に頭を下げられる

      6.[ ] 自分の評価は、人任せ。自分の評価は全くしない
      7.[ ] 強靭な意思と強い信念を備えている
      8.[ ] 自分の欲や煩悩に左右されない
      9.[ ] 自分に厳しく、他人に親切で優しい
      10.[ ] 損得意識抜きで人を立てられる(損得勘定で動かない)

      11.[ ] 過ちを許す寛容寛大さを備えている
      12.[ ] 正しい判断は「人として正しいのか?」と言うことに照らし合わせ下している
      13.[ ] どのような状況下でも冷静沈着に対処でき、平常心を保てる
      14.[ ] 他人に筋の通らないことをされるのは、自分に責任の一端があると認識できる
      15.[ ] 己のした過ちは言訳をしないで謝罪する

      16.[ ] 感情で人や物を見ない、判断しない
      17.[ ] 恩着せがましい言葉使いや態度がない
      18.[ ] くよくよ考えず切り替えが早い
      19.[ ] 叩かれ潰されても起き上がれる(七転び八起き)
      20.[ ] やる気、元気、勇気を備えている

      21.[ ] 優しさ、思いやり、情けを自分に当て嵌めて表現しない
      22.[ ] 自らの行いの責任を取ることは、人としての義務と認識している
      23.[ ] 自分のやった事や言った言葉に最後まで責任を持つ。
      24.[ ] 他者の批評批判、噂や蔭口に左右されない
      25.[ ] 一度決めたことは諦めないでやり抜く

      26.[ ] ゆとりを持ち思考、行動している
      27.[ ] 相手に自分の当たり前や常識を押し付けない
      28.[ ] 人とお金の価値は別であるという信念っている
      29.[ ] 黙って行動に移す(優れた実行力を持つ)
      30.[ ] 己に降りかかることを、世の中や人のせいにしない

      31.[ ] 不平不満を言わず、投げやりにならない
      32.[ ] 自分の在りたい姿を目指す(明確な目標)
      33.[ ] 自分の弱さと向き合い克服できる
      34.[ ] 人とのお付き合いで必要とされる自己開示が出来る
      35.[ ] 虚勢を張らず、偽りの謙遜をしない

      36.[ ] 周りの人の意見に惑わされず、流されない
      37.[ ] 心身の姿勢が正しく、正義感が強い
      38.[ ] 強き者に立ち向かい、弱き者を助ける
      39.[ ] 人を見下したり、馬鹿にしたりしない
      40.[ ] 豊かな傾聴力と立場転換意識を備えている

      41.[ ] 立場や権力に溺れない(保身をしない)
      42.[ ] 変わることを恐れず挑戦している
      43.[ ] 金銭欲、物欲、色欲に溺れない
      44.[ ] 過去の実績や名誉にすがらない
      45.[ ] 立場や体制に流されない

      46.[ ] 現実に目を向けて生きている
      47.[ ] 今できることに目を向ける
      48.[ ] 人のための行動を惜しまない
      49.[ ] 物事の当たり前や常識を改めて見直す
      50.[ ] 人に感謝を表す活動を進んでする


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        人間の強弱二つの心

             (おもてなしの人材育成講座のテキストより)

        お薦め度【★★★★】全業種、業態用

        強い弱い二つの心1

        人間は、みんな強弱二つの心が備っています。
        自分の強弱二つの心を知ることは、人としての幸せや人生の成功を手にするためにも必要です。

        以下、体験を元にそれはどんなことなのかを記してみます。
        これは、9月27日と10月3日から始める、おもてなしの人材育成講座のテキストから抜粋致しました。
        また、[  ]は、有無を付けるためにお使い下さい。
        各項目に、それぞれの物語があります、それは講座でお話します。


        “強い” と言われる人-抜粋

        ※心の強さは、気が狂うくらい本気で真剣に自分と向き合った先に生まれる。

        1.[ ] 心行一致、実践垂範している
        2.[ ] 艱難辛苦を克服でき、忍耐力がある
        3.[ ] 苦難や辛さがあっても表に出さず笑顔でいられる
        4.[ ] 自分の発した言葉に責任を持ち、その言葉の重みも自覚している
        5.[ ] 喩え、年下の者であっても、己の過ちを認め、素直に頭を下げられる

        6.[ ] 自分の評価は、人任せ。自分の評価は全くしない
        7.[ ] 強靭な意思と強い信念を備えている
        8.[ ] 自分の欲や煩悩に左右されない
        9.[ ] 自分に厳しく、他人に親切で優しい
        10.[ ] 損得意識抜きで人を立てられる(損得勘定で動かない)

        11.[ ] 過ちを許す寛容寛大さを備えている
        12.[ ] 正しい判断は「人として正しいのか?」と言うことに照らし合わせ下している
        13.[ ] どのような状況下でも冷静沈着に対処でき、平常心を保てる
        14.[ ] 他人に筋の通らないことをされるのは、自分に責任の一端があると認識できる
        15.[ ] 己のした過ちは言訳をしないで謝罪する

        16.[ ] 感情で人や物を見ない、判断しない
        17.[ ] 恩着せがましい言葉使いや態度がない
        18.[ ] くよくよ考えず切り替えが早い
        19.[ ] 叩かれ潰されても起き上がれる(七転び八起き)
        20.[ ] やる気、元気、勇気を備えている
           ・
           ・
           ・


         “弱い”と言われる人-抜粋

        ※心の弱さは、自分と向き合わず、背を向けた時に生まれる。

        1.[ ] 人の思惑や目を極端に気にする(表と裏の顔を持つ・自信がない)
        2.[ ] 我欲と煩悩に左右され易い(自制出来ない)
        3.[ ] 直ぐ腹を立てるなどと言った感情的で情緒不安定(喜怒哀楽が激しい)
        4.[ ] 会話しながら自分に対する他者の心を量る(損得・計算高い)
        5.[ ] 勝ち負けに拘る(勝負事が好き)

        6.[ ] 興奮すると目の前や行く先が見えなくなる(冷静さ・自制)
        7.[ ] 被ったマイナスや自らが足りないことを、環境や人のせいにする(責任転嫁)
        8.[ ] 自分のしていることは総て正しいと主張する(自己顕示)
        9.[ ] 平気で嘘をつき、間違いは言い訳をする(誠実さ・素直さの欠如)
        10.[ ] 自分の話はするが、人の話や意見を聞こうとしない(無受容)

        11.[ ] 自分の弱みや欠点をひたすら隠す(自己開示しない)
        12.[ ] 相手の不安よりも自分の不安を真っ先に考える(利己的=自己中)
        13.[ ] 自分の都合の悪いことに向き合わず、逃げる(御都合主義)
        14.[ ] 直ぐに投げやりな態度をする(自暴自棄)
        15.[ ] リスクは自分で負わず、他者に負わす(保身)

        16.[ ] 自分は与えず、他人に求める(自利利己)
        17.[ ] 自分と本気で向き合えない(≒自分を知らない・自省)
        18.[ ] 失敗すると落ち込む(脆い)
        19.[ ] 楽を優先し、鍛えながら楽しむことはしない(自己啓蒙)
        20.[ ] 謙遜を生きる為の道具として使う(驕り)
           ・
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          認める心、認め合う心」

          お薦め度【★★★★】全業種、業態用

          認める知らず

          社会生活上での「認める認め合う」の意識と態度は、
          他者への思い遣りを表現するひとつの手段です。

          まだ記憶に新しい秋葉原無差別殺傷事件の犯人が
          「自分を認めて欲しかった」と話していた事を思い出します。
          この「認めて貰えない」ことによって〈孤立感〉〈劣等感〉〈悲壮感〉などの
          様々なネガティブ要素が生まれ、悲しい事件を犯してしまう要因の一つになっているのではないでしようか。
          認め、認め合う」ことのキャッチボールがスムースに出来る社会になっていたら、
          様々な悲しい事件はもっと少なくなると信じます。

          人として互いに「認め、認め合う」ことは、全て人の「心の礎」であると思います。

          私達は、日々他者に生かされ、 認められながら生活をしています。
          他人に「認められたい」と思う気持ちは、人間である以上多少なり持っています。

          しかし、何人、何事に対しても
          「認められたい」
          「認めて欲しい」
          「認めさせる」
          などと言った何らかの見返りを意識した活動は、
          決して良い結果を生まないと思われます。

          人に、「認められたい」「認めて貰いたい」と思うなら、
          先ず自分から積極的に他人を認める」活動に専念すべきです。

          例えば、挨拶

          挨拶の語彙を知って、
           誰にでもこちらから進んで挨拶する人。
          ・認められたいから、こちらから挨拶する人。
          ・その時の気分(感情)で、挨拶をする人。
          ・好きな人、認めて欲しい人、
          ・認めさせたい人だけに挨拶する人。
          ・挨拶された人だけに返す人。
          このように挨拶一つを取って見ても、様々な認証の活動があります。

          他人に「認められる」ことは、
          認める」ことの結果と捉え、
          認めて貰いたい」や「認めさせたい」、
          自己アピール(顕示)」を意識し、
          自らが何らかの『見返りを求めたり、望んだり』する言動や態度は
          認められない」要素の一つとなると、心得て置いた方が良いでしょう。

          今の日本の社会で薄れつつある意識を表している
          美しい花は、己の綺麗さを知らず可憐に咲いている」の語は、
          私達日本人の控えめで慎ましい心、侘び寂びの心を表現している言葉です。
          それは、日本の心とも言える「おもてなしの心」です。


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            認め認め合う心」を表現する(ライフスキル≒E.Q心の知能指数)

            お薦め度【★★★★】全業種、業態用

            私達は社会人として、また人との触合いや仕事上において、
            人として欠かすことの出来ないことはお互いが「認め認め合う」ことです。
            そして、生きて行く上での人との円滑な関り、繋がり、結び付きに欠かせないのが、
            この「認める」「認め合う」と言う意識であり、態度と言動です。
            それは、アフターユー(お先にどうぞ)の行動、利他の心を表わすことに繋がります。

            これから日本の復興や2050年問題にも、立ち向かうためにも、この「認め、認め合う」ことの
            キャッチボールをスムースに出来る社会にして行かなければならないと考えます。
            子供から大人まで、みんなが互いを認め合えることは、全て人の「心の礎」であり、
            人間関係に不可欠なことです。

            辞書によると【認める】は見える、気付く、判断する、よいと評価するとあり、具体的に
            1目にとめる。存在を知覚する。気付く。
            2見て、また考えて確かにそうだと判断する。
            3正しいとして、また、構わないとして受け入れる。
            4能力があると判断する。
            5気をつけて見る。じっと見る。・・・・・とあり、
            熟語として、認可・認定・認容・公認・承認・信認・否認・黙認・容認などがあります。


            そこで、貴方の肉親など大切な人を始めとした、お客様、仲間との
            「認め、認め合う」ことについて考えてみることにします。

            或る時の個人面談で
            「人を認めるって どうすればいいんですかね?
             頭で分かっていても、他人への不安が心を支配してしまい、認めるより非難してしまうんです。」
            「心から人を認められるようになるには、どうしたら?」と聞かれました。

            『自分を認め、指さしてみることが出来るようになると、他人も認められるようになると思います。』
            『自分の中にある他人への不安感との戦いは誰も解決できません。
             そのためには自分の存在に気付く(=知覚する)ことからスタートすることです。
             先ずは自分自身を信じ、認めることを意識して言動してみたら如何でしょうか。』
            最後に
            『即ち自分と相手を認識※することに心掛けることが大事なのです。』と伝えました。
             (※認識=物事を見分け、本質を理解し、正しく判断すること。
             また、そうする心の働き人間(主観)が事物(客観・対象)を認め、それとして知る働き。知識。)


            大切な人やお客様へ思い遣りには、この「認め、認め合う」ことなしでは伝えられません。
            このように「認め、認め合う」は簡単なようですが「難しく」「深い」ことなのです。

            挨拶でも、ただの「こんにちは」と言わるよりも
            「○○さん、こんにちは」と言われると、とても気分が良いものです。

            また、お店の通路で従業員が壁側に沿って端を歩いているのを見ると、
            <このお店はお客様を大切な人と捉えているんだな>と自然に感じます。

            相手やお客様を中心に考え意識し態度に示し、表すことは、
            「相手やお客様を認めることであり、おもてなしの第一歩」です。
            日々身近なことから「認め、認め合う」癖を身つけることです。
            「認め、認め合う」大切さに気付きましょう。
            また、感謝の言葉『有難い』は、大切なお客様に対するお店(会社)の姿勢の現れです。

            お客様から、『君が居るからこの店に来るんだよ』
            お店(会社)から、『○○さんの存在は大きい』
            仲間から、『○○さんだから出来たんだね』
            などの言葉を頂戴することは、認められて生れる様々な心のエネルギー
            (モチベーション・やる気・感謝)と自らの豊かな心を生み出すことになるのです。
            以外に出来る人間ほど認められることを嬉しく感じ、それに心を動かされるのです。
            日々、人と触合う中で小さなことから【認める】言動を積み重ねて行くことで、
            認められ、信頼され、愛される素敵な貴方が創られます。


            [認める意識と態度のチェックリスト(抜粋) ]

            1.自発的に声をかける。
            2.ひと言の「はい」返事をキチンと返す。
            3.利己的な「かもしれない」の言葉は極力避ける。
            4.共鳴、共感に心掛ける。
            5.自ら積極的な心の感じるお辞儀、挨拶をする。

            6.常々感謝の心を表わし伝える言動する。
            7.誠心誠意を表わし示す態度をとる。
            8.相手の意思を尊重する。
            9.信用、信頼を表わす言動をする。
            10.相手の目を見て会話する。=アイ(愛)コンタクト

            11.相手と同じ目線、同じテーブルで会話する。
            12.相手の小さな変化を見逃さない。
            13.常に冷静沈着に心掛ける。
            14.相手の能力に合わせて会話する。
            15.話すより聴く(聞く)ことに重点を置く。

            16.相手の立場を会話の中から知るように努める。
            17.相手の話の腰を折ったりはしない。
            18.相手の心身の状態を察知した上で、適切な態度や言葉使いをする。
            19.何故の心を持ち、相手の心理状態の心配りをする。
            20.先ず肯定し、誤っていた時は諭す。

            21.相手が誠意を感じる態度で接したり、話を聴いたりする。
            22.相手の話に頷いたり相槌を打ったりしながら会話する。
            23.相手が話し易く、聞き入れ易い雰囲気作りに気配りする。
            24.見返りを望み、求める話し方をしない。
            25.相手の為に役に立ちたいと意識した言動をする


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