接客マナーは心の礎 (おもてなしの心)  プロの五配り(観察~洞察)

接客マナーは心の礎 (おもてなしの心) 

人を想い、思う気持ち“思いやり”は【心の礎】です。それは人との「和」「おもてなし」の『心』です。
2017新タイトル

ハート無題1s #思いやり ってどんなこと? ハート無題1s

☟ Nippon人力の「和の心」,「思いやる心」を軸とした新サイトです ☟


心の礎和と思いやり横

≪日本の「和」の素晴らしさが書かれたブログを御案内します≫ 和のこころ.com

日本の伝統文化,文学などから「和」のこころ,日本人らしさを楽しみながら紐解けるサイトです

和のこころcom1

目配り&整理・整頓・清掃・清潔・習慣はの表れ

お薦め度【★★★★】全業種、業態用


    目配り5S

    目配り5.S.のポイント】 (こんなことを意識しましょう)

     人や物を大切にする心と活動には, 目配り5.S.が欠かせないと自覚しましょう。

    目配り5.S.のスキルは,仕事は勿論のことプライベートにも大切なことと心得ておきましょう。

     御客様や相手の目が届かない所も目配り5.S.しましょう。

     なぜ目配りや5.S.が必要なのか?を知っておきましょう。

     目配り、気配りを怠らずることなくお客様に迅速に応対・対処できるようにしましょう。

     自然な美しい姿勢で片付け物やクリンリネス(輝く美しさの維持)をしましょう。

    5.S.のチェックリストを作り定期的に行いましょう。(補修場所は直ぐに報告・連絡)

     身の回りのことにも目配り&5.S.の活動が出来るようにしましょう。

     5.S.の清潔さ(清潔感)は,身だしなみに大切です。いつも清潔さを維持するよう努めましょう。

     5.S.に限らず,何事も丁寧にまでシッカリ行う良い習慣をつけるようにしましょう。

     目配りと5.S.は、いつもお客様目線で最後客観的に見て気付いたことは直ぐ行うようにしましょう。
    ・・・・・など。
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    主観の「軸」

    お薦め度【★★★★】全業種、業態用


      08主観軸

      人間が真っすぐ立って居られるのは「骨」があり、その骨が軸となり、
      立っていることが出来、歩いたり、走ったりすることが出来ます。
      喩え倒れても、起き上がることができるのは、身体の軸となる骨があるからです。
      逆にいえば、骨がなければ、立っていることさえいられません。

      人の心も同様で、その安定のためには、確りした骨が必要です。
      心にその骨あることで、人の思惑や世間の風に流さることなく生きられます。
      それは、人間力と成り自分自身の健全な精神と心の安定を保つ強力な骨(力)になります。
      そして、この軸が確りしていれば、少々トラブルや困難があっても、決して倒れることはありません。

      では、心の軸とはいったい何でしょうか?
      それは、生き抜くための人生の「哲学」で、次の三つがあると考えられます。

      1.生き方・姿勢・道
      2.信念・志・魂
      3.ビジョン・夢・目標


      この三本の軸があることで、「哲学」と言う一本の太い軸が創られます。

      生き方・姿勢・道は「人生の歩み方」とその時の「姿勢」、「歩む道」、「道理」のことです。
      それが確立されていれば、想定外のトラブルや苦難にあっても、
      その姿勢や道を正し、軌道修正することができます。

      信念・志・魂とは言うまでもなく「志」、真ん中にある自分が信じている「魂」です。
      自分が信じていることがあるからこそ、自信を持って発言・行動をすることができます。
      迷いを断ち切り、自分に合った判断が下せるようになります。

      ビジョン・夢・目標は、目的や目的地のことで
      それが分かることで進むべき方向を自覚出来ます。

      この三つの軸は、人としての心の安定に必要な心の骨です。
      心の骨が確りしていれば、他人から悪口や批難を言われ、
      想定外の0トラブルや困難困苦があって傷つき倒れたとしても、
      確りとした心の骨があればまた立ち上がり活動出来るのです。
      このシッカリとした「軸」があることで人は道に迷うことなく、
      正しい方向に向かい、一歩一歩前進することが出来るのです。

      また、その人が信頼され、愛される人間力の源とも言える、
      人それぞれの備え持つ個性(感性)を磨くには
      人としての道に沿ったその人に適した「心の軸」を持つことです。

      それには、自分自身の心技体のすべてを知るために、自分の持つ「主観」や「スキル
      客観的に見る内観=自己診断(自心と向合う活動)から始めます。
      その活動でえられた結果を素直に受入れ、真摯(自分に正直)に向き合い、
      具体的にどんな方法を用いれば良いか、どうしたらもっと上を目指せるか、
      と言ったことに本気で取組み、それに向かって努力精進を日々続けています。

      このようなことにより実際に結果を出している、世界レベルな活動をしている多くの文化人、
      著名人、プロ野球の大谷選手やスケートの羽生選手など多くのアスリート達はこの活動をしています。

      最近数多くの文献やネットで見聞きする言葉に「心の軸」と言う言葉があります。
      現代社会は、有り余る他人や情報に翻弄され易くなってきている生活環境です。
      大切なのは、自らの主観や志(≒信念)の元、他人の意見や思惑、情報に惑わされない
      個々人に合った「心の軸」を確りと持つことが、必要だと思います。
      その為に、自分の本質と向き合う活動、自分らしい個性を確立し、
      何事にも左右されず動じない、自信の持てる「心の軸」を備え持つことです。

      そして、その軸を体験や学び、気付きなどでより安定した軸に育めるよう
      先ずは、学び⇒受け入れ(受容)⇒分析消化⇒理解⇒認識⇒知恵のサイクルで生かすことです。
      私たち凡人にとってこういった活動をすることは容易ではありませんが、
      日々の人とのコミュニケーションや日常生活上でより良い人間関係を築き、幸せで豊かな心を
      得るために上記した活動に似たことで誰でも出来る以下のようなことがあります。

      □人は自分が一番好きで、自らを最も愛していることを自覚する(≠自己中・保身)

      □ 「愛されたい・好かれたい」と求める意識や我欲(私心)を捨て、人のために活動する
        ※誰にでも損得(≒見返り)・我欲・私情があるのは当たり前と考えるように心がける
        ※いつも人と支えあって生かされ、生きていることを表す「人」の文字を意識する 

      □人の目、思惑を気にしないように努める(自他の長所の理解認識・輝く個性と自信)

      □ 今を心から楽しむことは将来を創るという意識を持つようにする(楽と楽しむは異なる)

      □ 自分の本質を偽らず、自心に嘘や言訳をしないよう心がける

      □ 一定の期間ごと内観(自分と正直に向き合う)活動をする

      □ 感謝の言葉「ありがとう」「有難い」「お陰様で」を多用する。

        ※感謝の言行活動は、仲間を創り、批評批判に勝ると意識する


      即ち、心の軸の育成には、最初は主観を外し学び(無私の心)、その後主観と客観に照らし、
      血肉になると思われることを選び、個性的な知恵として生かせるように努めることです。
      人は、お金や名誉、地位と言ったことだけでは、決して幸せにはなれないと私見ですが思います。
      本当の意味で、幸せを感じ取り掴むちためには、
      一人ひとりが自分の」を持つことが大切ではないでしょうか。

      私たち日本人は、古より自らが遜り
      人を許し、人を生かして、共に調して生きようとする心
      を持つ国民性があると言われています。
      また一方で、人との「」と「輪」「環」即ち「調」を重視するばかりに
      「曖昧」になると言う弊害もあります。
      この「調」は、目的を同じくする様々な組織・集団をチームやグループ化することで
      単なる要素を組み合わせた総を越え、想定外の大きな想像力=創造力を生み出します。

      このような私達日本人ならではの「」と「輪」「環」、
      「調和」を図る上で日本の文化「おもてなしの心」はとても大切です。
      人は「先ず人を思う」ことで、「和」と「輪」、「調和」を重んじ、
      他者とその置かれた様々な環境を大切にするようなります。
      そして主観や客観力とも言われるその人だけが備え持つ「心の軸」は、
      日々の出会いや触合う人々、相手を「思いやる心」の大切な要素であると捉えます。


      私はこのような心の軸を持てずに、人生後半まで生きてきてしまいました。
      これからの日本の少子高齢化社会を牽引し、次の世代を担う皆様の日々の仕事や
      個人中心となった社会生活や人間関係に参考になればとの思いと自省を含め記してみました。


      目配り・気配り・思いやり(≒心配り) ☜私見投稿-[9]へ続く
       

      主観と「思い」『想い

      お薦め度【★★★★】全業種、業態用


        思い・想い

        主観(≒自心)を紐解く上で「思い」『想い』の理解認識はとても大切です。

        私見ながら文字構成から
        思い」は、一人称である自分自身の心の領域を表す「田」と「心」、
        想い』は、二人称である相手や相対する物事などを表す「相」と「心」
        それぞれの語は、このような異なった二文字から組み立ててあると解します。

        思い」『想い』の心の占有率は個々人の主観的・客観的な
        思考力、想像力の大小によって差異が生じます。
        そして、人の顔が異なるように各々の心の位置で表現伝達の仕方が変わります。

        この二つについて体験を元に考えてみると、
        〇自心で解釈し、思考する「思い
        ◎相対する人や物について心の中で色々と想像する『想い

        〇自分自身の意識や活動について思考する「思い」
        ◎他人や回りの人々のことについて想像する『想い』

        〇「思い」は「心の礎」
        ◎『想い』は「心の源」

        〇「思い」は「感情と状況に影響される」
        ◎『想い』は「夢や目標・目的から生まれる」

        〇「思い」は「意思・信念」
        ◎『想い』は「想像・発想」

        〇「思い」は「我が心を律し、利他心を生む」
        ◎『想い』は「一体とさせ、技と力を高める」

        〇「思い」は、今現在の心(思考・思案・意思)を表す
        ◎『想い』は、回想(追想・想い出)~予想(構想・夢)を表す

        また、「思う・想う」の夫々は、次のように結論づけられます。
        一般的に「思う」が多く使われていますが、
        「ある対象を心に浮かべる」という気持ちが強い場合や、
        「芸術作品の構想を考える」「人の気持ちを想像する」
        という場合には、『想い』が用いられます。

        この「思い」『想い』言行や態度に表し伝えるには、
        一人称の主観的思考と共に、二人称の客観的思考と発想】が大切であると考えます。
        同時に、ТPОで使い分け、五現(現場・現物・現状・原因・現況)意識を以って
        思考し、適時適切適正な言行態度で表現伝達することです。
        また、「思い」=ミクロ/『想い』=マクロとも考えられます。

        ※思う・想うも似たような語彙を持っています。

        下の続きを読むに思いと想いの辞書検索を載せてあります。

        目配り・気配り・思いやり(≒心配り) ☜私見投稿-[8]へ続く


         

        主観当たり前-(2)

        お薦め度【★★★★】全業種、業態用


          当たり前ものさし小

          〇自分自身の当たり前の「ものさし

          自分が「当たり前と思っている主観であっても、
          社会生活や人間関係にどの様に生かし活動するのかを、
          自分と触合う相手、社会や会社の様々な客観的視点
          ものさし」に照らし合わせながら理解判断し活動することが
          今の情報過多の時代に生きる私たちに求められているのではないでしょうか。

          正直、私の過去の人生でも体験として、
          この「当たり前」の「ものさし」が感情や煩悩で
          誤差や目盛りが見えなくなり自心の制御ができず、
          置かれた立場に固執しそこに胡坐をかいてしまい
          適正適切でない自分中心な利己的判断や決断をして、
          時に人・愛・信頼・地位・生活を失う体験もしました。

          最近政治家、有名人、プロスポーツマンなどや様々な企業が、
          我欲や保身などにより人や会社の管理経営陣の持つ
          当たり前の基準」が様々な原因で不適切になり、
          大切にすべき社会的信頼やファンの信頼を失い
          多くの人や物を失うことも時々見聞きします。

          まだ記憶に新しい震災の被災地熊本エリアでも、
          今迄の当たり前の基準や対処法が予知を上回る余震が続き
          当て嵌められないことか多いようです。
          今迄、国内で起きた様々な自然災害は、
          現代社会で求められる日本人としての
          「当たり前」と「ものさし(基準)」に【焦点を当てる時】
          が来ているのではないか、と思えてなりません。

          また、先人や著名人の名言・格言、本の内容、
          新聞やネットの情報などを鵜呑みにせずあくまで参考とし、
          主観客観の元に自らの「ものさし」を以って選択し、
          どの様に記録し覚え、どのように心に落とし込み
          実際に仕事や私生活に生かすのか、と言うことが
          日々の生活、人間関係構築に大事だと思います。
          何故なら自分と異なる人物が発している言葉だからです。

          得られた様々なことを知識だけで終わらすか、
          知恵として仕事や人生に生かすかは、
          この当たり前の「ものさし」の精度、
          主観の集合である客観で決まると言えると思います。

          自らの心を育み、個性的な魅力を作るために改めて
          自らの当たり前の「ものさし」を客観主観を以って見直すことは
          自分の心を成長させ、触合う人々への思いやる心≒想像力を育みます。

          個々人のこの「ものさし」は、自他の心、社会生活、組織内、家庭内など
          様々な場で必要なコンプライアンス、道徳、倫理、モラル、マナー、常識(躾)などの
          基準である見方・尺度・捉え方・原義・定義・意識などと言ったことを表すと解します。

          別な捉え方として、対象となる相手をその人の目線に立つ、
          立場転換意識の元に、様々な角度から客観的思考をし、
          確りした主観で適正適切な「判断・決断」することです。

          この活動は、日々触れ合う人の≪目線・心眼≫=「ものさし」
          察知することになり、その結果として
          豊かな人間関係や人との繋がりを創り出すことにもなります。

          前記しましが、この『』の「ものさし」は、
          個々人の今迄生き方、生立ち(環境)、学歴、経験度、年齢、
          地位立場などによって個人差が大きく出ることを認識しておくことです。

          それは人と繋がりを創り出し、【自利利他】の活動にも結び付きます。
          人との【和】を生み出すためには、この『』の「ものさし」を、
          その人に合わせ私心無く、想像力を発揮して思い巡らすことです。
          そのためには、他人の目や思惑を気にしたり、曖昧にしたり、
          自分の心に言訳や嘘をついたりすることは避けることです。
          「当たり前」とその「ものさし」は凄く奥が深いと思います。


          (参考)  「ものさし」 となる項目-抜粋

          1. 様々な環境での求められる人物の判断をする(見分ける=心眼)
          2. 感謝と礼の表現と活動
          3. 人として、社会人、企業人としての義務と責任
          4. 年齢相当の人として常識・知識
          5. 平ら(平等)な心と活動
          6. 清潔感の表現(人として・職業人として)
          7. 自己表現(開示・顕示)
          8. 時間管理(約束事・配分)
          9. 善悪の判断
          10. 身嗜み(清潔感)
          ・・・など。


          目配り・気配り・思いやり(≒心配り) ☜私見投稿-[7]に続く



           

          主観当たり前-(1)

          お薦め度【★★★★】全業種、業態用


            主観当たり前小

            当たり前のこと

            当たり前」のこととして、人と和するため、繋がりを持つために
            なくてはならない義務・責任・ルール・マナー・モラル・礼儀作法と
            年齢や立場相当のコンプライアンスなど関することは、主観だけで
            当たり前、知っている、判っている」と思っているだけで終わらせないよう
            自らの言行や態度に表し、活動していくことではないか、と考えます。

            同時にそれは個々人の主観の違い、立場や体験、
            社会や生活環境によって大きく差があります。

            ですから、自分自身持つ主観的な当たり前
            ものさし」だけで測り、判断するのではなく
            相手の心やその状況、活動に照らして
            人として正しい」ことに照らし合わせながら
            平らな心で冷静に考えなければならないと思われます。

            普段の社会生活や組織で、自分の当たり前を押し付け、
            或いは強制し、それが出来ていない、しないからと言って、
            自分勝手に怒っている人に出会ったことがありませんか?

            私も、現場に立ち共に汗を流し活動していた頃に
            思い当たることを体験や見聞きしたことが多々あります。

            個々人の備え持つ「当たり前」と言われることは、
            人として必要とされる当たり前」、
            社会生活で一般常識とされる「客観的要素が含まれた当たり前」、
            経験やスキルにより異なる各々の「主観を基に思考する当たり前」、
            会社組織内、立場地位、格差など「環境によって異なる当たり前」、
            男女の性別や子供と大人と言った「身体的要素による当たり前
            愛を育み、人間関係を構築したりするための「対人関係の当たり前
            などと言った「様々な当たり前」があり、それはその人の心の備っている
            主観(判断基準)や想像力に拠るところが大きいと思われます。

            夫々が当たり前の基準の対象となる人や物への思考(意識)・主観によって
            善悪の区別け、喜怒哀楽や好き嫌いと言った感情が生まれます。
            その感情は、時に人と繋がりを生み、心に愛を育み、
            時に御縁や繋がりが切れる原因になる場合もあります。
            また時には、いじめやD.V、などを要因・起因・誘因になることもあります。

            個々人の「当たり前」の意識は、自ら人生経験、生活環境、社会的立場などと
            年齢や時代環境により大きな差が生じると言うことを自覚認識しておくことです。

            “人と和し、繋がるには、自分の当たり前で他人の心や言行を判断しない”

            地球温暖化、少子高齢化社会に入った現在の日本では、
            いつどこで起こるかもしれない自然災害に備えるため、
            また、年々増え続ける高齢者を支えるため、
            国内で起きている様々な悲しい出来事や犯罪を少なくするためにも、
            今から直ぐ誰でも出来る「人と和し人との繋がり」を深めていく意識で
            活動・言行するはことが必要だと思います。

            近年起きている自然災害、人としてあるまじき自己中で刹那的な行為や犯罪の多発など、
            それは、IТや個人主義が広まることと共に日本の素晴らしさを軽視し、
            ビジュアル重視になっている社会への天から日本人への警鐘、ではないか、と思われます。

            上に立つ人の中にはでパワーハラスメントとなることを気付かず平気でする人もいます。
            自他の「当たり前」には、コンプライアンス、道徳、倫理、モラル、マナー、常識(躾)
            などが当て嵌まりますが、同時にそれは子供から大人まで差があり、
            コンプライアンスは地位や立場や置かれている環境によって幅があります。
            この違いを理解した上で、実際に日々の生活に生かすことが何よりも大事だと思います。


            以下、主観と当たり前-(2)自らの当たり前の「ものさし」に続く


             

            主観客観と目配り・気配り

                    ・思いやりについて-4.(正しい判断基準)


            お薦め度【★★★★】全業種、業態用


              正しい判断基準

              正しい主観客観⇒思考(意識)と判断(基準)

              ■思考と判断のポイント

              1.人として何が正しいのかを判断する(道徳・倫理感)
              2.原理原則を弁え、正論を導き出す
              3.公正、公平に判断する

              4.無私に徹する(好き嫌いの感情を自制する)
              5.利他、誠実、正義、勇気、努力、博愛と言ったことを認識する
              6.適正な判断のタイミング(ТPО)の認識する

              7.強い意志力を備え持つ
              8.悲観視や楽観視をせずに客観視する
              9.同情や感情論を捨てて決断する(決める)

              10.論理を元に、正確な状況判断と分析する
              11.原理・原則・原因から判断する
              12.自心(本質)に嘘偽り、言訳などせず真摯に向き合う

              ※自分はいつも判断を間違えてしまうと言う人は、
               謙虚に自らの持つ弱い判断力では、仕事に必要とされる判断が充分に出来ないと自覚して
               「正しく判断が出来る人に謙虚に助けを求め、サポートして貰う」と言う自らの気付きも大切です。

              ■『正しい主観客観⇒思考と判断は

              日本の民主主義の社会制度は、個々人によって『正しいと考え、思うことは異なる』と
              言うことを大前提にして作られ、活かされています。
              古から正しいと決られている物事や全員が『正しい』とされることが『正しい』のであり、
              「自分が決めたから『正しい』「自分が正しいと思うから正しい」という利己的な理屈
              「自分は全員である」ということになり、社会通念上では有り得ないと言うことです。

              いつの時代でも言われることですが、
              「今の若者は・・・」とか「時代が変わって感覚が変化したから」と言われます。
              また、年齢差などによって感性が大きく変化し、
              人として成すべきことを「当たり前」、『正しい』と思考し伝えると、
              「見返りを望み求める」とか「押し付けがましい」、
              「今の時代に合わない」と言われることも間々あります。
              言い換えるなら『正しい』という判断基準も、時代の進化と共に
              意識や通念が大きく様変わりしていることの表れだとも考えられます。

              しかし、私たち日本人はそういった風潮に日本独自の文化や
              歴史を感がえず簡単に妥協してしまって良いのでしょうか?

              私見ですが、どんなに時代が移り変わろうとも、
              人である以上、正しいと言う『心』は不変だと思えます。
              日本国内では、阪神や東日本震災後、
              「自分の為より、誰かの為に」
              というような思いやりの利他の心、人と人との結び付や繋がり方、
              婚活や様々な省エネ(エコ)への取組などにも表れているように、
              各々の人の持つ『正しい』(≒当たり前)と思っている心の持ち方や
              主観客観を以て成す判断基準に様々な変化が見られます。

              このような風潮は、人々が人の心の原点に立ち返る大切さに気付くことで、
              今迄の自分自身が「正しい」ことと考えていたこと、
              判断してきた元となる主観客観を見直した証だと思います。
              即ち、主観を捨てて客観的に現実の有りの侭の姿を受入れ、
              公平に物事を判断することで「正しい」判断基準が導かれます。

              人間の素晴らしいところは、自心や思考、捉え方が間違いだ
              と気付いたら見直し、改善する修正能力を備えていることです。
              また、主観・客観も歳を重ね経験を積み知恵を得ること、
              おかれている立場の変化、人との触れ合いの多少により育まれます。

              下の続きを読む八正道(はっしょうどう)の解説を載せてあります。


              以下、目配り・気配り・思いやり(≒心配り) ☜私見投稿-[5]に続く。



               

              主観・客観と目配り・気配り

                   ・思いやりについて-3.(主観内面外面)


              お薦め度【★★★★】全業種、業態用

              主観外面内面



                多くの人との関わりから、人と触合いや何事も実体験なくしては、
                の相手の本質(本心)は解らないと学び知り実感し痛い思いもしました。
                ですから容易く人や物事、事象の批判や評価は口にしてはならないと学びました。

                わたしの場合、人生後半で学んだ「思いやり」で発した言葉が
                要らぬ誤解や感情を害したなどと言ったことも幾度かあります。
                振返ってみるとその殆どが、押しつけがましい言葉使いや、
                人として○○すべきではないでしょうか、と言った
                相手の弱い処を突いてしまったことに因ると思われます。
                そして、それがコミュニケーションの障害になった場合もあります。


                さて、人の主観・客観、性格や能力は、外見だけでは到底判り得ません。
                現代社会は、他者の目や思惑を気にし過ぎるばかり、
                己の本質を偽り、日本人の心と言われる「侘び寂び」の心を失い、
                虚飾や虚像と考えられる自分自身の外見や対人テクニック
                を優先し身に着けたがる傾向があります。

                最初は本質を偽って着飾り「素敵」に見えたとしても
                数ヶ月経てば虚飾や虚像の中身は露見してしまうものです。
                このことは若かりし頃、女性との付き合いで実体験しました。

                最初の頃は、フェミストぶって恰好いい表面(虚飾)の付合い、
                触れ合い深くなると醜い利己の本質(虚像)が相手に知られ
                その結果、大切な人を失った苦く辛い寂しい体験をし、
                他の人が苦い思いをしている事例を沢山見てきました。
                私の場合、今顧みると“主観”だけの自己中な言行態度やその会話、
                同時に自分を愛さず“自心に嘘や言訳をして偽っていた”と自省しています。

                一方日常生活や社会・会社の対人関係では、
                口ではお世辞を言うのに内心では人を馬鹿にしていたり、
                外では道徳の大切さを話すけど自分は道徳に従わなかったり、
                自分の家は汚いのに他人の家の汚さの文句を言ったり
                他人には優しいのに家族には威張っている、
                といったことを体験されたことがないでしょうか?

                意思や思考の食い違いがあること事態は人間として当然ですが、
                吟味した侭にしておくと、そのギャップが大きいのは良くありません。
                何かをする時に、言行不一致と言われている、
                思っていたり、言っていたりすることと、
                実際に行動していることって結構違う場合があります。

                これも“主観”の誤った判断基準や表現方法の表れとして、
                他人を見る時や話を聞く際の基準と自分自身への基準が
                異なり変わってしまうことがあります。
                人は自分が一番大切ですから仕方ありませんが
                こういった意識を続けていると対人関係が上手くいかず
                引き籠りや孤立してしまうもあることを自覚することです。

                また、文章を書く時にも、思ってもないのに、
                自分がよく認識していないことや思いつきで
                書いていてしまうことも多々あります。
                これも“主観”が強いことの表れだと思われます。

                人は、多少なり外面(ソトヅラ)と内面(ウチヅラ)が違っているのは
                夫々の個々の感情や感性を備える人である以上仕方のないことです。
                ТPОに合せ、外面を変えないといけない場合もあるので
                外面を気にしてはいけないと一概には言いきれません。

                自らの心が変な暴走をしないように防ぐためにも、
                自分の本質を認識し外への“主観”の表し方をコントロールしながら
                内面外面は多少異なるといつも意識しておいた方が良いと思われます。

                さて、主観が強く外面と内面が大きく異なる人に共通することは、

                 なんでも頭だけで考え、解決しようとする
                 愛されたい気持ちが強い
                 人に求めて、自分は行わない

                 求めるばかりで与えない
                 立場転換意識が持てない(相手の気持ちに寄り添えない)
                 感情の赴くまま刹那に生きる

                 私利私欲、煩悩を自制出来ない
                 負けず嫌いである
                 傾聴力に乏しい

                 自己開示をしない
                 自分と真摯に向き合わない
                 謙虚さに欠ける

                 本音を漏らさない
                 笑いでごまかす
                 曖昧な返事で答を出さない

                 偽りの謙遜をする
                 自分のものさしを変えない
                 プライドが高く己の否を認めない

                 時間管理に欠如する
                 外への自己逃避の活動が多い
                 認めて貰いたい意識が強い

                 自己開示は避ける
                 生立ちから来る淋しがり屋である
                 自己誇示・誇張のために着飾る

                 自己顕示の言動や態度をする
                 知識やスキルをひけらかす
                 「してあげた」言動が多い
                ・・・・めなど多々あります。

                各項目に☑現在の自他の言行や態度を観察したり顧みたりするのに使えます。


                【外面・内面】—辞書検索

                *外面(ソトヅラ) 1 物の外側の面。がいめん。2 他人との応対などに見せる顔つきや態度。
                *内面(ウチヅラ) 1 家族や内輪の人に対する顔つきや態度。2 物の内部。内側。


                以下、目配り・気配り・思いやり(≒心配り) ☜私見投稿-[4]に続く
                 

                主観客観目配り気配り

                      ・思いやりについて-2.
                (主観)


                お薦め度【★★★★】全業種、業態用


                              主観
                  主観枠新

                  前記の私見投稿-[1]では、社会で起きている様々なネガティブなことを記しましたが
                  ブレない確りとした主観を備えた活動や結果として現れている人について載せます。

                  主観を備え持ち活動し、結果を出している人
                  [それは、実際に出会った人、様々なプロの世界で活躍している人、人の上に立つ人など]

                   一日一生の心を備え、その心の活動が出来る
                   自らの足りなさを自覚認識し、不足していることを補うよう努めている
                   他人の批評批判は、己に還るとの心で行わない

                   私的なフィルターをかけて人物、事象、物事を観ない(⇔無私の心&心眼を以って)
                   人物、事象、物事を平ら(平等)な目線で見られる
                   積極的に学び、知識の収集をし自ら知恵と成るよう努めいてる

                   他人の目や思惑に左右されての言行、活動はしない
                   自心に正直で自分自身を偽り、嘘や言訳をしない
                   私心や我欲、感情のコントロールが上手

                   共感、共有はするが同情は避ける(≒相手への思いやり)
                   見返り(≒・・・されたい)に関する意識が無い薄い(≒利他・愛他意識)
                   自ら発した言葉に責任を持てる☞自分自身を大切にする

                   自利・利己的なことは出来る限り話さない
                   自ら言行、態度(活動)に、自信・信念が伺える(無言実行・有言実行)
                   敢えて目標や課題を実行するために言葉に出す(例-プロスポーツマン)

                   謝意(=感謝・御詫び・礼)を素直に表せる(☜適時・適切・適正・適所)
                   傾聴力に秀でている(≒受容・素直)・
                   適時適切な現況分析力、状況判断力、決断力を備えている

                   何故の心を以って人や事象、モノを見られる
                   自分を心から愛し、自心と正対できる(≒向き合える)
                   自己開示はしても自己顕示は控える

                   自らの当たり前について自問自答が出来る
                   八正道※1.を認識した言行が出来る
                    ※1.(正見/正思惟/正語/正業/正命/正精進/正念/正定)
                   周囲の人や物、環境の影響を受けない心があり、正しい判断出来る
                    (表象・判断が、個々人の人間や人間同士の心の感性に依って出来ている)
                    ※2.表象(辞書検索)=イメージ。直観的に心に思い浮かべられる外的対象像をいう。
                      知覚的、具象的であり、抽象的な事象を表す概念や理念とは異なる。心像。

                  ・・・など、まだまだこの他にも多々ある考えます。

                  (以上の項目は、感受性が強く自分中心で生きてきてしまったこと、
                  多くの人に多大な御迷惑かけたことなどを顧み、自省のためにも載せました。)


                  個々の個性は多様ですが、人としての心や生活上の幸せを手にするには、
                  先ず確りした主観を備え持つことをお勧めします。

                  この内容をお読みになりながら、印(24)にを入れて数えてみることも
                  今現在の自らの持つ主観の再確認となり、自信になると思います。
                  そして、それは今から未来のための自己啓発(コミュニケーション力育成)にもなります。

                  以下、目配り・気配り・思いやり(≒心配り) ☜私見投稿-[3]に続く。


                   

                  主観客観目配り気配り思いやりについて-1.

                  お薦め度【★★★★】全業種、業態用


                    和紙・虹12

                    ※今回の私見投稿シリーズの内容を投稿は以前から載せるか、否か
                     かなり迷いがありましたが、まもなく人生の節目を迎えること、
                     また、加齢のためか五感障害を感じるようになり思い切って投稿します。
                     お読み頂く際、記事の殆どは私なりの見解で載せます旨を御承知下さい。
                     

                    主観客観目配り気配り思いやり心配りの関連記事-抜粋

                    思いやりの[三要素]と[気遣い・気働き]の意識と活動
                    人的付加価値で売上UP-7. 「観察」と「目配り」の実践
                    おもてなしの活動【目配り】
                    「気」と「心」
                    主客一体≒表裏一体

                    今日本の社会は、IТや本・雑誌に様々な情報が選択に迷ってしまうほどに溢れ、
                    個の時代となり個人主張か盛んになると共に、情報や周囲の環境に敏感になり、
                    同時に環境や他人に振り回され、周りの目や思惑を意識して言行・活動するようになり、
                    自らの主観的なことは、周りの人に気遣い無難に世渡りすることを
                    言行や態度に表わさず隠す傾向があるのではないか、と思われます。
                    同時に、どちらかと言うと目に映らないバーチャルよりも、
                    リアルなビジュアルが重視される傾向がある、と受け留めております。

                    主観的な見方や言行は、誤って受け取られることや誤解され易く、
                    時に人と意見や考え方の違いで衝突になる場合もあります。
                    私心の無い公平な客観的な見方、意識に心がけることは、
                    自分自身の誤った意識や間違った考え方を気付かせてくれます。
                    主観的意識や見方は「悪」で、客観的な活動は「善」である、と言う対立関係ではありません。

                    この主観客観は、人の心に別々にあるのでは無く、誰しもが備え持っている感性です。

                    今、社会で起きている以下のようなことは、

                    ・自分と向き合うことから逃避し、目先の楽しさを求める

                    ・正しい主観の欠如や主観を持たない、

                    ・主観を持っていても表現することを恐れ躊躇する、

                    ・国を司る人達の立場への執着(保身)や人としての無秩序な言行

                    ・いじめや他者への批判批評を楽しむ、

                    ・他人に好感を与えて好かれたい人になりたい、

                    ・利己的な意識(保身など)、感情と我欲に左右される、

                    ・個々人の安心安全のため無難に今を生きられれば良い、

                    ・他人をいじることで自己満足する(自信の欠如)

                    ・格好が良く、目立ちたい思いと他人の思惑の交錯
                    ・・・・・など。

                    これは確りとした人として正しい主観を備えていないことに因ると思われます。


                    主観枠新

                    以下、目配り・気配り・思いやり(≒心配り) ☜私見投稿-[2]に続く。

                    この記事の一番下にある続きを読む
                    今回シリーズの掲載意図と主観客観辞書検索内容があります。


                     

                    プロのおもてなしの巡回・歩行診断

                    お薦め度【★★★★】全業態用

                    おもてなしの活動

                    ◆目配り・気配りの巡回歩行診断

                    [採点]出来ている=3.大体=2.やや出る=1.どちらとも言えない=0.時々出来る=-1.出来ない=-2.

                    1. 適度なスピードで、軽快に歩いていますか
                    2. 視線(目線)はお客様の方を向いていますか
                    3. 横目でお客様を見ないようにしていますか
                    4. 上目づかいで応対、会話をしないようにしていますか
                    5. 歩行時に、柔和な表情を保っていますか

                    6. 歩行時に、口を軽く結んでいますか
                    7. 歩行時に、適切な一礼、ひと言、ひと声を心掛けていますか
                    8. 歩行時に出入り口注目していますか
                    9. 視線は進む方向にむけて、手は大きく振らないようにしていますか
                    10. 上体を上下や横に動かさないように歩いていますか

                    11. 背筋をまっすぐ伸ばし胸を張り、あごを軽く引いて歩行していますか
                    12. 手指し案内を速やかにしていますか
                    13. お客様の歩様に合わせた、歩行していますか
                    14. 歩行時に緊張感を持ち巡回していますか
                    15. 巡回歩行をしながら、お客様の仕草やちょっとした変化に気配りしていますか

                    16. 巡回歩行をしながら、お客様の表情から察知出来るよう心配りをしていますか
                    17. お客様のテーブル上の観察は、お客様の視野に入らないようにして行っていますか
                    18. 和室を歩く場合は、敷居を踏まないようにしていますか
                    19. 巡回歩行をしながら、食事や飲物の召し上がり方に気配りしていますか
                    20. お客様の直前を横切らないようにしていますか

                    21. 客席(空席・空卓)の掌握をしていますか
                    22. すれ違い時の会釈や挨拶に心掛けていますか
                    23. 常に身配り・手配りを意識していますか
                    24. 通路・客席・床などのゴミ処理は迅速に行っていますか
                    25. 巡回歩行をしながら客席やテーブルの整然さ美観に気配りしていますか、

                    26. 立席・離席時の応対、対応は素早く、適切に行なっていますか
                    27. 拾得物に日時と場所のメモを付け保管していますか
                    28. 場面に応じて横歩き、斜め歩き、後ろ歩きが出来ますか
                    29. 静かにすり足、速足で店内や客席の歩行が出来ますか
                    30. 手動ドア、自動ドアの開閉を先んじて行っていますか


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                      五配り」の徹底

                      お薦め度【★★★★】全業種、業態用

                      五配り

                      おもてなしや接客接遇サービスは、もてなす相手やお客様と私達の間で
                      リアルタイムに、リハーサルなしの一発勝負で行われるものです。
                      それは、物や形として、どこかに残しておくことが出来ないものです。
                      其のため、常に緊張感を備え持ち、愛他と一期一会の心を以って本気で取組む必要があります。
                      もてなす相手やお客様は私達にとってなくてはならない大切な人ですが、
                      その大切な人に対する愛他活動や利他心を表すのは「思い遣り」や「感謝の心」の
                      感じられる言葉や態度・行動です。
                      【マナー】は、この「思い遣り」や「感謝」を形として表したものです。
                      そのために、もてなすこちらの心を伝え表す
                      目配り」「気配り」「心配り」「見配り」「手配り」の「五配り」の活動が必要です。
                      そして、お客様に満足や感動を味わって頂くためのこの「五配り」の活動は、
                      自らの感性と五感を常に磨き上げておくことが必要です。

                      目配り
                      ・相手やお客様の表情や心理状態や置かれた環境の隅々に至るまで観察察知する
                      ・店内やお客様の様子などの情報を素早くキャッチすること

                      気配り
                      ・状況に応じて、臨機応変に応対、対処すること
                      ・相手やお客様の置かれた環境や物理的心理的状況を観察する⇔観察察知力

                      心配り
                      ・相手やお客様の心のポジション、現在の心理状態をいち早く察知する⇔推察力
                      ・お客様の心理を言葉や表情・態度から察知し、お客様の心を気遣い、思いやること

                      「身配り」
                      ・言葉だけではなく、身振り(行動)が伴う。適時適切に身体をあちこちに動かす。

                      手配り
                      ・言葉だけではなく、手振りの仕草が伴う。別に人や物の配置などの意味もあります。

                      これらの「五配り」は、何れも愛他と奉仕の心と態度で生かされ、伝わります。
                      大切なお客様へのおもてなしは、形だけの表情・態度や言動ではなく、自然な何気ない仕草で
                      もてなす側の心を伝えることです。気遣い、心遣いをする
                      その為に、この「五配り」に緊張感を持ち、常々怠らずに行うことです。

                      五配りに必要な主な能力

                      目配り⇔観察力・行動力・眼力・立場転換力
                      気配り⇔観察力・察知力・行動力・判断力
                      心配り⇔推察力・行動力・立場転換力
                      ◇身配り⇔機知に富んだ行動力・積極性・立場転換力
                      手配り⇔機知に富んだ行動力・機微さ・機転・積極性・立場転換力

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                        プロの「アンテナと記憶」

                        お薦め度【★★★★】全業種、業態用
                        五感アンテナ


                        仏教十八界

                        眼(げん)六境=色(しき)→ 眼識(げんしき)

                        耳(に)六境=声(しょう)→ 耳識(にしき)

                        鼻(び)六境=香(こう)→ 鼻識(びしき)

                        舌(ぜつ)六境=味(み)→ 舌識(ぜっしき)

                        身(しん)六境=触(そく)→ 身識(しんしき)、

                        上記の夫々がまとまり生じる意識(いしき)と言う。








                        感度の良いアンテナを備え、覚えることは、魅力やモテ力をアップします。
                        サービス業に従事する者として、覚える(記憶する)ことは、プロとしてとても大切です。
                        それは、客商売のCS(顧客満足)に欠かせないことであり、
                        個人的な人との触合いである対人関係力にも欠かせないことです。
                        接客のプロは、お客様の持つ様々な情報を細かく記億しています。
                        この覚えることは普段の人付き合いの上手な人にも共通します。
                        プロは、下記のようなことを確りと覚えています。
                        (お客様を、触合う人、クライアント、患者さんなどと置き換えてみることも可能です)

                        1. お客様の来店目的をいち早く知ろうとするアンテナを備えて行動する
                        2. お客様独自のアブローチ法を覚える
                        3. お客様の特長や仕草を覚え知る為の観察や目配りをする
                        4. お客様の言動、状況に合わせて接客応対する
                        5. お客様の現在の精神的、肉体的状況をいち早く察知する
                        6. お客様の置かれている公私の立場や環境を積極的に察知する
                        7. お客様の召上り物(飲食)のスピードに合わせて応対する
                        8. お客様の飲食中の仕草を観察し、僅かな変化にも対応する
                        9. お客様の仕草を何故の目で観察し、出来ることができる
                        10. お客様の目線の先を注意して見られる

                        11. お客様の質や層に合わせた臨機応変な接客応対が出来る
                        12. お客様のテーブル上の美化がスムースにする (邪魔にならないよう適時、適切に)
                        13. お客様の表情や姿勢の変化を見逃ない
                        14. 会話や動作からお客様のその時のニーズを探れる
                        15. お客様を色々な角度から目線を変えて見られる
                        16. お客様に合わせて楽しく過ごして頂ける環境を作れる≒居住性
                        17. お客様の周りのクリーン度合いを観察する
                        18. お客様の必要な物が何かをいち早く察し行動する
                        19. お客様の飲食物の量の観察する(お代わり・氷の補充など)
                        20. お客様の嗜好(好な飲食物や好みの味)を覚えられる

                        21. お客様の好き嫌い(料理・飲物・人)を覚えられる
                        22. お客様のデザートを覚えられる
                        23. お客様の身体の特長、個性やお顔を必ず覚えられる
                        24. お客様への適切な連絡方法を覚えられる
                        25. お客様の前回来店日時や気象状態を覚えられる
                        26. お客様の普段の表情や顔色を覚えられる
                        27. お客様のお名前や呼名(愛称)を覚えられる
                        28. お客様の独特な癖や仕草を覚えられる
                        29. お客様の服装やセンスを覚えられる
                        30. お客様の職業(会社名・部署=所属)や社会的地位を覚えられる






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