接客マナーは心の礎 (おもてなしの心)  震災Ⓢ1.復興「今、私達に出来ること」

接客マナーは心の礎 (おもてなしの心) 

人を想い、思う気持ち“思いやり”は【心の礎】です。それは人との「和」「おもてなし」の『心』です。
2017新タイトル

ハート無題1s #思いやり ってどんなこと? ハート無題1s

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≪日本の「和」の素晴らしさが書かれたブログを御案内します≫ 和のこころ.com

日本の伝統文化,文学などから「和」のこころ,日本人らしさを楽しみながら紐解けるサイトです

和のこころcom1

自己犠牲の精神[心]

お薦め度【★★★★★】全業種、業態用

世界各国や国内のボランティア、国内外赤十字の方々、自衛隊、警察官、被災地や
その周辺の行政機関の人々、原発の現場で対処をする人々、消防官と言った方々の
行動を始めとして、自らが被災された方々の活動は、まさに自己犠牲の心そのものだ
と感服致しております。

そこで、大震災復興や原発事故の後の為ばかりか、これからの日本の社会を生き抜く為にも、
この自己犠牲について取り上げてみることにします。


1. どんな状況下でも、大切な人を守る不動の心と揺るぎない信念を持ち言動する
2. 我欲(私利私欲)を持たないで会話し、活動する
3. 相手を守るのは自分しかいないと認識し、自らが自発的に行動する

4. 大切な人を守る為に、義務を果たす為の役割と役目を認識し行動する
5. 自らが、他者の為に心身とも犠牲になる覚悟で物事にあたり行動する
6. 自らの幸せや豊かさより、周囲の人々の幸せ、豊かさの為を意識し、行動する

7. 一生懸命(一所懸命)誠心誠意の心で取組み行動する
8. 相手に代わって行ったり、労働したりする
9. 相手の代わり、自らが積極的に苦しみや辛さを味合う

10. クレーム、苦情、中傷、非難、叱咤と言ったことを先頭に立ち進んで受ける
11. 自らの喜怒哀楽の感情を周りの人に知られないように自制する
12. 弱音や愚痴を決して漏らさない

13. 人の嫌がることでも自発的に進んで行う
14. 自らの苦しみや辛さを微塵にも出さないで黙々と行う
15. 悲しさ、辛さを周囲の人に察知されないように元気に振る舞う

16. 自分自身やその家族のことを省みず、他者の為に活動する
17. 相手にどんな考えや目的があったのか考え、行動に表わす
18. 時には、感情や心の痛みを分かち合う

19. 相手を守る為に必要とされる厳しい言葉、辛いことを伝える役目をする
20. 相手の心を察し、労わる言動や意識を持つ
21. 相手の存在を認める言動をする

22. 相手がどういう気持ちでしたのかを考える
23. 心身の状況観察、判断を怠らない
24. 相手の心(考え方・意識・感情)を重視にする

25. 相手の身体や環境を大事にする
26. 相手の周りの人々の命、心とあらゆる環境を守る為に行動する
27. 相手の全ての環境を大切にする
28. 常に周囲の人々を大切にすることを優先した言動や態度をする

29. 相手の立場に自らを置き換え、成り代わって考えてみる
30. 自らの危険や困難を省みず、相手をかばう心を持ち、行動をする


以上のような、自己犠牲の精神(心)≒思い遣りの心は、今後の少子高齢化社会
核化社会を生きて行く上でも日本人として必要不可欠であり、大切なことだと確信します。
同時に、この心は日本独自の文化「おもてなし」の心でもあると考えます


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    『思い遣る』我が心を育み、子の心を育む

    お薦め度【★★★★】全業種、業態用

    今、日本は全世界から多くの支援を受け、今後の日本人の動向に対し善きにつけ悪しきにつけ
    多くの注目を浴びています。

    今回の東日本大震災は、地震や津波の被災地となったエリア、地震と津波に伴った原発事故
    の甚大な被害を受けた福島県と近隣の市町村の多くの方々が未曾有の大変な苦境に陥り、
    大きな苦難に遭遇しているのを目のあたりにしています。
    このような中「少子高齢化」、「ジャパンシンドローム」と言った
    今後の日本社会の一端を担うべき被災地の子供達は大切な肉親や友人を失ったり、
    住む所を無くしたりし多大な苦難に遭遇しています。

    このような厳しい環境の中、千葉県内で起きた、数人の子供達が原発で被災した兄弟への
    いじめとも取れる行為が取り沙汰されております。
    この行為に合った兄弟は、親と一緒に地元の福島県に戻ったそうです。
    察するに、この兄弟の味わった辛さは計り知れないものがあったに違いありません。
    この兄弟には、辛い目に合った今回のことから、いだいたであろう
    周りの人達への不信感や孤立感を一日も早く払拭し、思いやりの心を持った立派な大人に
    なって頂けることを切に祈ります。
    一般的に考えますと、この行為をした子供達は、軽い気持ちでした言葉と行動が
    こんな大ごとになるとは考えずにしたのではないかと思われます。
    この子達の両親は、その後どうしたのかは判り兼ねますが、
    きっと肩身の狭い思いをしているのでないでしょうか。
    この家族全員が、今回のことを機に人を「思い遣る心」の大切さを
    心から「気付いて」くれたら、と思います。
    また、この子供達には今回のことを教訓にし、将来に向い『人を思い遣る心』と
    心の体力』を是非身に着けて欲しいものです。
    さて、以上の一連のことについて、幾つか思いあたる言葉を取り上げてみます。

    思い遣り

    立場転換

    モラル

    「リターン、I」

    「苦難は幸福の門」

    「人の心の痛みを知る」

    「子は親を写す鏡」

    「子は親の心を演ずる名優である」

    「情けは人の為ならず」

    「他人を指差さず、己を指差す」

    「近いのに見えにくいのは、我が心」

    「人の是非は見え易く、己の短所は見難し」

    「大切な人の大切な心を、大切にする」


    この言葉は、普段の人付き合い、社会生活やおもてなし、接客、接遇においても、
    いつも心すべき大切なことあると思います。


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      心の体力を創る

      お薦め度【★★★★】全業種、業態用

      この度の大震災により、日本全国の様々な処で自粛ムードが高まっています。
      報道でも知られているように、其の状態は特に東日本の経済活動に表れています。
      しかしながら、ある程度の期間を経れば必ず良い方向に向かうと考えます。
      一方では多くの支援をして頂いた世界中の国々が日本に大きな期待を持ち注目しています。
      このような時に、日本は、私達日本人は「何をすべきか」。
      お客様商売をしている会社や店舗は、様々な形で通常の為の備えとして、
      新たな発想のブランド作り(商品開発)などや海外からの訪問者に、より日本の素晴らしさ
      を体験して頂く為に日本独自の文化である「おもてなし」のレベルアップ、このようなことを
      これからの少子高齢化社会を生き抜くためにも、「心の体力」創りをすべきだと考えます。

      その備えの一つとして、普段の営業時に出来ない「日本のおもてなし」、「心の育成」、
      「問題解決力の育成」の学びと修得といった「心の体力創り」は最も大切ではないかと考えます。
      以下、一例として、「日本のおもてなし」と「心の学び」を柱とした研修概要を載せます。


      ≪テーマ≫
      時代の変化と共に進歩する「おもてなし」と「接客・接遇」
      <地元物産店の研修概要>


      A.私達の成すべき接客は「おもてなし」
       〇お店と私達の役割と役目
       〇信頼されるお店と人を創る「おもてなし」

      B.物販店での「おもてなし」
       〇お客様の「定義」を認識し、役割を果たす
       〇お客様の定義
       〇「おもてなし」の心
       〇「おもてなし」の基礎知識
       〇おもてなしは「表無し」.
       〇一期一会・マナーの本質を知る
        ・マナーの本質を知り、身に着ける
       〇現在の「マナー」への関心度とこれから
       〇一期一会とおもてなしの特質


       1.挨拶の語彙を知る
       2.挨拶力を身に着ける
       3.人間関係は、挨拶に始まり挨拶に終わります
       4.挨拶は人間の基本
       5.「挨拶」の心
       6.挨拶の態度
       7.感謝の言葉「ありがとう」は一番美しい言葉・
       8.心を込めた感謝の言葉
       9.お辞儀 「礼」の解説
       10.お辞儀の仕方
        a)お辞儀の目的
        b)お辞儀の種類
        c)お辞儀の仕方
        d)お辞儀の区分け
        e)お辞儀をする時のポイント

      D.挨拶力を身に着ける                                
      〇『はい』の返事の達人になる
       1.心の返事『はい』
       2.『はい』の返事の心(拝)(配)(背)
      E.私達の態度と言動の影響力

      G.職務に取組む姿勢

       ・心の姿勢
       ・職務姿勢
       ・大切な人(大切なお客様)の大切を大切にする

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        豊かな社会の当たり前とその「ものさし」を見直す-10.

        『心』の「ものさし」を見直す-8.


        お薦め度【★★★★★】全業種、業態用

        信頼-(続き)

        信頼とは、相手を信用し、頼りにすることです。
        信頼の礎は組織・会社の仕事上でも、そして人間的にも自制(自己管理)が出来ることが条件です。
        「仕事上で〇〇さんは信頼出来るけど、人としては?」と言った会話を時折耳にしますが、
        震災復興に向かう、日本の社会や日本人にとって【人間的】な信頼こそ大切であると思います。

        人は同じことをしても、相手との間柄どのような関係か、信頼する心(意識)の有無によって
        言葉、態度、行動や結論、結果について見識は変化します。

        相手に対し「信頼関係を作ろう」と意識し、表面上や形だけで作る損得の「信頼」は
        見返りを求めていることであり、信頼ではありません。
        「信頼」は「信じて頼る」ことの以前に、相手が心から喜んでくれ、
        優しく温かな気持ちを持って貰うなども前提の一つと言えます。

        信頼することに用心するようになったら、人は全てを失うと言っても過言ではありません。
        信頼は「自分の味方になってくれる」との、積極的な意味合いがあります。

        お互いが認め合い、誠実さ、思い遣り感謝の心を持ち、表現伝達することは、
        信頼関係を構築し、互いの『絆』を創るために、無くてはならない大切なことです。

        人としての信頼度を測る「ものさし

        1. 思い遣る心がある。
        2. 感謝の心を持ち、表現伝達出来る。
        3. 互いの立場を認められる。
        4. いつも誠実な心と態度で触合える。
        5. 互いが日々の小さな信用の積み重ねが出来る。

        6. 相手の心になって約束を履行する。
        7. 警戒心を持たず、心を開いている。
        8. 互いが無条件、かつ一方的に信用している。
        9. 一方的な思いやりが双方向に生れた状態である。
        10. 信頼関係は、慎重に作るようにする。

        11. けじめと節度を持って触合える。
        12. 場合によっては、互いが甘え合える。
        13. お互いの心や態度を受け入れている。
        14. 相手の言動の結果が予測出来る範囲内にある。
        15. 互いが、自ら指差せる。

        16. 互いの意識、思考、物事の捉え方や判断と異なることでも許せる。
        17. 互いが、許し合う心を持っている。
        18. 互いに依存し合うところに根差している自覚を持つ。
        19. 互いに我慢や我欲を自制が出来る。
        20. お互い関係を感情の刃で絆を切り、絶つことが出来ることを認識している。

        21. 優しさだけでは、信頼の絆は作り得ないことを自覚している。
        22. 対象の相手が、こちらが信じていることに反する結果を選択しても裏切りとは思わない。
        23. 信頼関係の成立は、信じたのは自らの責任であると言い切れる。
        24. 絶対に裏切られることはないと確信を持てる。
        25. 信用と信頼は、互いに切り離すことが出来ないとの認識を持つ。


        [採点]大いに在る=4・在る=3・多少は在る=2・僅かに在る=1・ない=0.
        (心の指数化)
        ※各内容の有無や程度を採点し、自らの「ものさし」として自己啓発、人間分析に活用出来ます。

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          豊かな社会の当たり前とその「ものさし」を見直す-9.

          『心』の「ものさし」を見直す-7.


          お薦め度【★★★★★】全業種、業態用

          信頼

          少子高齢化、無縁化、核化といった社会環境にある日本に於いて、この度の東日本大震災は、
          私達日本人一人ひとりに、人との繋がり、人としての信頼のよって生まれる「」の大切さ
          を改めて知らしめ、認識させてくれました。

          第二次世界大戦後の復興に向かっていた時以来、「日本がひとつ」となり、震災復興のために
          人々が支援や行動で繋がりの輪を持つようにたことは大切なことであると思います。
          また、全世界の人々から日本への信頼の大きさを知らされた震災でもありました。

          そこで、この「信頼」について紐解いてみることにしました。
          信頼を紐解く上で、信用信頼の関係を知っておくことは大切です。

          信用は文字の示す通り、信用は信じて用いると書き、信頼は信じて頼ると書きます。
          大辞泉以下の様に記されてあります。
          ・「信用」は確かなものと信じて受け入れること。
          ・「相手の言葉を―する」。
          ・それまでの行為・業績などから、信頼できると判断すること。
          ・また、世間が与える、そのような評価。「信頼」は信じて頼りにすること。
          ・頼りになると信じること。また、その気持ち。

          私見となりますが、信頼の文字を一つひとつ分解すると、
          「人」 「心」 「口」 「束」 「頁」の五つ文字で構成されていると考えられます。
          この五つの文字を人間的、仕事上、組織・会社の夫々に当て嵌めて考えみると、
          「頁」の部分が以下のように解釈出来ます。人間的な信頼の場合には、心の「頁」の厚み、
          人として大切な心や言動の「頁」を日々一枚一枚の積み重ねを束ねることなどを意味し、
          一方、仕事上では、実績やスキル、普段の取組み姿勢や、言動の一つひとつを束ねたこと、
          組織・会社では評判や歴史、人とモノを束ねたことと意味すると考えます。
          何れにしても、上記した五つの文字が信頼を紐解く上でのキーワードと言えます。

          さて、様々な人間関係においても、仕事上でも、お店や会社、お客様とスタッフの関係など
          あらゆる場面で使われるこの「信頼」という言葉はいったいどんなことなのでしょうか?
          信頼は小さな信用の積み重ねが大きな信用となり、そこで初めて信頼が生まれるのです。
          信用、信頼は共に築くのは大変ですが、失ったり、消したりしてしまうのはホンの一瞬です。
          日々の陰日なたの無い、努力精進と相手への思いやりの心と言動が信用の源です。
          その結果として信頼が生まれてくるのです。信用は信頼の礎とも言えます。
          あくまでも私見になりますが、信用と言うものは信頼を築く為のプロセスの一つであり、
          信頼はその結果や成果と言えると考えます。
          信用と信頼は同じようですが、用いると頼るとの言葉にもあるように違ったことと言えます。
          信用と信頼は魅力や感謝、感動、感銘、感激、余韻と言った心に生まれること同様に、
          こちらから見返りを求めたり、望んだりすることではありません。
          常日頃、感謝思い遣りの心のキャッチボールをして行く内に、自然と生まれ創られるのです。
          そして、そこから「信頼の」が生まれるのです。
          裏表のない心で、様々な見返りを求めたり、望んだり決してしない思い遣りの表現伝達(マナー)
          やおもてなしをすることは「信頼関係の礎」です。
          人や会社は信頼の「」を築く為にとてつもなく計り知れない時間を要し、労力を費やします。

          以下、人としての「信頼」を表す代表的な八つの要素を記します。

          1.常に感謝の心の表現と伝達が出来ること。

          2.思い遣りの心で人と触合い、思い遣りの伝達出来ること。

          3.誠実であること。

          4.人の大切を大切に出来ること。
           (立場転換意識で触合う・相手を守れる)

          5.奉仕の精神で何事も行えること。
           (何事に対しても見返りを求めない.計算しない言動が出来る)

          6.常に自分を省みて、陰日なたなく自己啓発(己を磨く)すること。

          7.確固たる信念と豊かな知識を持ち、現実として生かし行動出来ること。

          8.周りの人々に安心感を与えられること


          特に1.感謝、2.思い遣り、3.誠実は信頼構築のために特に大切なことです。

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            豊かな社会の当たり前とその「ものさし」を見直す-8.

            『心』の「ものさし」を見直す-6.


            お薦め度【★★★★★】全業種、業態用

            誠実の定義】改訂版
            <※印1.~15.は、今回の大震災で、特に見受けられた誠実さ>

            ※1. 自らの苦難や危機を省みず、自己犠牲の心で考え、行動出来る
            ※2. 確りした使命感を言動で示し、実践出来る
            ※3. 自らの行うべき義務と責任を認識し、強い義務感、責任感を持つ
            ※4. 自己犠牲意識を強く持ち、行動や態度で示せる
            ※5. 自己責任を認識し、自らが確りとした責任感を持っている

            ※6. 安心出来る意識と言動が出来る(不安にさせない)
            ※7. いつ、どんな時でも、理に合った正しく不変な心を持っている
            ※8. どのような指示、命令、連絡、報告でも、キチンと間違いなくなされる
            ※9. 6W.3Hで考え、伝達、実践出来る
            ※10. 保身の言動や姿勢がない

            ※11. 相手を言動共に納得させることが出来る
            ※12. 頼り甲斐がある
            ※13. 言葉と行いが信用出来、信頼を持つことが出来る
            ※14. 其の場凌ぎの言動や態度が無い
            ※15. 我欲を持たない

            16. 信念、信条が態度や言動に現れている
            17. 小事を疎かにしない
            18. 真実を貫ける
            19. 物事や人に対する、心構えを確り保有する
            20. 真剣に生きようとすることで信念と誇りがある

            21. 一所、一生懸命に物事を考え、行える
            22. 言行一致している
            23. 心や話しを立場転換意識で受け止め、その行動が出来る
            24. 礼儀正しい
            25. 素直な心がある

            26. 正直で真面目である
            27. どんな些細な約束でも、した約束は必ず守る
            28. 嘘、偽りがない
            29. 絶対に裏切らない
            30. 虚栄が無く、見栄を張らない

            31. 無言実行、或は有言実行が出来る
            32. 些細なことにも全力を尽くし、真心を込める
            33. 会話や取組姿勢に、確固とした信念を持ち、迷いがない
            34. 魅力のある心を表す会話が出来る
            35. 公正・公平、正直に取組む姿勢がある

            36. 何事にも高い倫理観を持っている
            37. 真心を持って人や物事に対する
            38. 常に誰に対しても変わらない挨拶や態度が出来る(人によって態度や言葉を変えない)
            39. 心と身体の姿勢が正しい
            40. お願いされ、頼まれたことは間違いなく行える

            41. 裏表がない言葉使いや態度が出来る
            42. 相手を思いやるマナーを弁えている
            43. 心身で感謝の心を表現出来、伝えられる
            44. 相手に見返りを求めず、望まない
            45. 事実や真実を貫き通せる

            46. 話す内容や行動に一貫性がある
            47. 感情のコントロールが出来、相手に常に不変な精神状態を保てる
            48. 以前に話した内容と、現在の話の内容が食い違わない
            49. その場に居ない人のことをあれこれと批判しない
            50. 他人に望んだことを自ら行っている

            51. 自分に否がある時に素直に謝る心がある(自分の過ちや間違いを認め、謝罪すること)
            52. 自慢話や自己顕示をしない
            53. 相手や仲間に言うべきことは伝える勇気を持って実践している
            54. 自分の事情で周りの人々に接しない
            55. 相手の為になり、成長に役立つと思ったことは真剣に話せる

            56. 一期一会の心で相手に接すること
            57. 相手のことを第一に考える心を持つ
            58. 期待を裏切らない心を持っている
            59. 目の届かない所の設えをきちんとしておく
            60. 相手の状況をいち早く察知し、真心で応対する


            [採点] 大いに在る=4・在る=3・多少は在る=2・僅かに在る=1・ない=0.
            (心の指数化)
            ※各内容の有無や程度を採点し、自らの「ものさし」として自己啓発、人間分析に活用出来ます。


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              豊かな社会の当たり前とその「ものさし」を見直す-7.

              『心』の「ものさし」を見直す-5.


              お薦め度【★★★★】全業種、業態用

              3.誠実(誠実さ)

              誠実さは⇒信頼の礎


              誠実さは我欲(私利私欲)を交えず、真心を持って人や物事に対することであり、そのさま。
              と共に、対象となる相手が、真心が感じられるさまと言うことを指しています。

              広辞苑によると、誠実とは「偽り無く、まめやかなこと。まごころ。まこと」。
              また、『角川新字源』に、誠は「自分の言葉を固く守って違えない「まこと」の意を表す」と、
              記されています。

              誠実は、
              「誠」を「実らす」ことであり、
              「誠」という字は、「言ったこと」を「成す」と書きます


              誠実は、「正直であること」正直な気持ちを自分はこう考えると伝えることですが、
              受け止める側の心を軽視し、思慮のない言葉や態度は、自らの心に正直なだけで、
              相手への思い遣りに欠け、誠実とは言いかねます。
              一例として、今回の東日本大震災の記者会見で、現在の石原都知事の発言の中で、
              「天罰」とこの「我欲」についての発言が出て物議を醸しだしました。
              一方、行政機関などの記者会見の場やコメント上で、被災者や国民被災地に対し、
              保身や思い遣る心の感じられない不誠実と思われる発言も多々見受けます。
              この様な態度は、誠実な姿勢や心を表し伝えるものではないと思われます。

              また、角度を変えてみると、誠実さは愚直という見方も出来ます。
              誠実とは己がどの様にしたら良いかを、真面目に考えそれをやり遂げようとすることです。
              仕事上や人との触合いにおいて相手に何か指摘する際に、相手の心や意識に生まれ
              様々な可能性を考えた上で発言することが誠実と言うことです。
              触合う人や仕事に対して、真面目で、裏表がない人柄、また生き方を意味するのです。
              この裏表のない心は「おもてなし」にも繋がります。
              それは、まさしく、偽りのないことです。

              誠実とは、人の心を掴む、その為の大切な要素の一つなのです。
              そして誠実さは自らを省み、指差しことで、心に芽生え、育つものです。
              このように誠実さによって得られる精神的な豊かは、人の人間性を培って行きます
              「人として誠実だ!」というその人への深い信頼がなければ、いつか心が離れてしまいます。
              即ち、人は外面的な要素や、何らかのご縁で一時的に触れ合えたとしても、
              それだけでは決して継続的なお付き合いには繋がらないということです。
              スキル、技術や知識と言ったものに代表される「専門性」は社会の発展進歩に従って、
              直ぐ古くなり色褪せてしまいます。
              「誠実さ」のように、人としての本質やあり方、深い「人間性」は、
              百年先になり、どんなに時代や環境が変わろうとも、人が人である限り不変です。

              誠実さを一度身に付けてしまい、
              日々自らの当たり前のこととして無意識に習慣的に実践すれば、
              それは間違いなくその人の「一生の宝」となり「魅力」にも繋がるのです。


              次回は以前にも載せました、誠実さの「ものさし」を「誠実さの定義」の改訂版として記します。

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                豊かな社会の当たり前とその「ものさし」を見直す-6.

                『心』の「ものさし」を見直す-4.


                お薦め度【★★★☆☆】全業種、業態用

                2.大切な人 (3)

                大切な人定義からの「ものさし」で測る


                大切な人定義

                1. 相手の大切を大切に出来る人
                2. 思い遣りの心を持ち、行動に表せる人      
                3. 互いに信頼し合え、繋がり(絆)を持てる人
                4. 魅力を与えてくれる人                   
                5. 心から感謝を表せ、伝えられる人
                6. 真面目で誰にでも誠実に出来る人
                7. 立場転換の出来る人(相手の心で考え、言動し、行動に移せる人)
                8. どんな時でも、誰にでも優しく出来る人

                9. 先ず、己より周りの人々を守れる人
                10. 自己犠牲や奉仕の心を持ち表せ行動する人
                11. 見返りを求めないひと
                12. 我欲(私利私欲)を持たない人
                13. 心と身体、生活を支えてくれる人
                14. 気遣い、心遣いが出来る人(目配り、気配り、心配りの出来る人)
                15. こちらの心身を察知できる人
                16. お互いの心のポジションを察し合える人)

                17. 相手の精神状態、コンディションを言葉以前に、表情や動作、態度から汲み取れる人
                18. 喜怒哀楽を共有、共感出来る人(嬉しさ、喜びを一緒に味わえる人)
                19. 心や態度に、温かな温もりのある人
                20. 痛みや苦しみ、悩みを共有出来る人
                21. 相手の心身の痛みが解る人
                22. 説き、諭してくれる人
                23. 理解し合える人
                24. 謝罪がキチンと表現伝達出来る人

                25. 親身になって考えてくれる親切な人
                26. 尊び敬うことが出来る人
                27. 今、何が必要かを考え判断し、黙って行動出来る人
                28. こちらが嫌な事でも相手のためになると思ったら本気で真剣に伝えてくれる人
                29. 勇気を持って何事にもあたれる人
                30. 自分の心と生活を豊かにしてくれる人
                31. 周りに気遣え、自分に厳しい人
                32. 先々のこと、将来のことを考えてくれる人

                33. 広い心で人や物事が見られる人 (器の大きな人)
                34. やる気・モチベーションを与えてくれる人
                35. 自分を知り、己の技量を弁えている人
                36. 切磋琢磨する習慣を身につけている人(向上心があるひと)
                37. 協調性を持っている人
                38. 自分を指差し、自己啓発が出来る人
                39. 何事にも謙虚で聞き、学ぶ心と姿勢を持ち行う人
                40. 目標やビジョンを持ち仕事をしている人


                [採点]
                大いに在る=4・在る=3・多少は在る=2・僅かに在る=1・ない=0.


                (心の指数化の活用)

                指数化する為に各内容の有無や程度を採点し、自らの「ものさし」として自己啓発、分析に使えます。

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                  豊かな社会の当たり前とその「ものさし」を見直す-5.

                  『心』の「ものさし」を見直す-3
                  .


                  お薦め度【★★★☆☆】全業種、業態用

                  2.大切な人(2)

                  ◆『』となるキーワード大切な人」を知る
                  人との触合いやおもてなし・接客・接遇の場で、
                  全ての『』になる【キーワード】があります。
                  この【キーワード】は、潤いのある人間関係構築の為、愛する人の為、
                  お客様をおもてなしする為、会社(店・施設)の発展成長やお店で共に働く仲間の為、
                  今後直面すると思われる復興に向けての厳しい社会状況を乗り越える為に常に強く認識し、
                  心掛ければならない大事なことです。
                  強いて言えばリスクチャンスに変える【キーワード】です。
                  この【キーワード】が、これからの日本の復興に向けてのポイントとなるのではないでしょうか。

                  深い人間関係の
                  人と人との繋がりの
                  絆の
                  信頼の
                  成長の源
                  様々なマナーの源
                  愛情の源
                  優しさの源
                  おもてなしの源
                  ホスピタリティの源
                  感謝の伝達の源
                  感動の提供の源
                  余韻の源
                  C.S.(顧客満足)の源
                  E.S.(従業員満足)の源
                  C.D.(顧客感動)の源
                  P.S.(個人満足)の源

                  以上の【キーワード】は、夫々項目の源と言える「大切な人」です。

                  〇自分の最も大切な人に接する「思い遣り」の心で相手やお客様に応対すること。
                  〇自分の最も大切な人に接する「思い遣り」と「感謝」の心で部下に接すること。
                  〇自分の最も大切な人に接する「思い遣り」の心で周りの人々と触れ合うこと。
                  〇自分の最も大切な人に接する誠実な心で「ありがとう」「ごめんなさい」が言えること。
                  〇見返りを望まない、求めない「奉仕の心」で自分の最も大切な人に接すること。
                  ・・・・・・・などです。


                  おもてなし・接客・接遇の世界と思い遣りほど奥の深いものはありません。
                  どうしたらクライアントや患者さん、お客様に楽しんで頂き、喜んで頂けるか?
                  それらは自らの最も<大切な人>に接する気持ちで、相手に応対することが大切です。
                  勿論、様々な技術も重要ですが、≪大切な人と思う心≫が一番だと考えます。
                  どのようにしたら、触合う相手やお客様や患者さんの為になるかを常に意識し、
                  一期一会の心で接することです。
                  厳しい経済環境を生き抜く為に、他の企業やお店がしていないことをしなければなりません。
                  震災に見舞われたこれからの日本は、もっともっとストレスの多い社会を迎えます。
                  この【大切な人】と言うキーワードとそれを測る「ものさし」を確りと持つことが
                  肝要であると考えます。

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                    豊かな社会の当たり前とその「ものさし」を見直す-4.

                    『心』の「ものさし」を見直す-2.

                    お薦め度【★★★☆☆】全業種、業態用

                    2.大切な人(1)

                    相手を大切にし、大切に思うことは健全な生活をする上でなくてはならない「心」です。
                    私たちが、人として生活する場、家庭、会社などあらゆる場で必要と言えます。
                    大切にすることは人としての「思い遣り」「感謝」「誠実」などの言葉や行動に現れます。
                    日常生活上のマナー、ビジネス接客マナー、C.S.などの「源」であり「礎」と言えます。

                    さて、今回の大震災のテレビやネット上で見る限り、本当にこの人は私達国民を大切に想い、
                    大切に考えているのだろうかと、疑問に残る態度や発言が多々見られます。
                    人は、窮地や困難に陥った時に本当姿や心が様々な形で現れると言われています。

                    日本の一大事とも言えるこの度の大震災の会見など於いて、行政の方々や東京電力などの
                    企業の方の言動や態度に、自らの保身、責任回避と言った保身の姿が見られ、
                    「人の命」や「人の心」「人の生活」を大切にしていないと思われることがありました。
                    自分のことばかり考え、対応していることがあからさまになっている姿を目にしました。

                    この様な方々は、きっと豊かで恵まれた社会で育って来た故に、表面の形や外見ばかりを意識し、
                    大切な国や人、環境を守る為の「危機管理」「リスクマネージメント」「問題解決力」と言った
                    ≪心の体力≒心の知能≫作りをして来なかったからではないかと考えられます。

                    また、核化社会になっている現在、個人生活が柱になり人との繋がりや思い遣る心が希薄になり、
                    人としてのモラルやコンプライアンスの低下の原因になっていることも現実であると思われます。

                    一方では、多くのスポーツに携わる人々や心ある芸能人達が、懸命に被災地へ向けて支援活動に
                    力を注いでいる姿、海外では国籍を超えて日本に様々な支援活動をして頂いているスポーツマンや
                    著名人の姿を数多く見受けます。

                    このような人達は、何故あの様に一生懸命に支援活動をしているのでしょうか。
                    彼らは自分を支えてくれるファンや周りの人々が、自分自身に与える力の大きさを自覚すると共に
                    人の有難さ」、「人を大切にする」ことを、心の底から感じ取っているからではないかと考えます。
                    この震災を機に、私達は「大切な人」を大切する心をより強く持たなければならないと思います。

                    私達は、今迄自らの当たり前になっている大切な人、周りの人々を大切と思う心の「ものさし」を
                    改めて見直す時期に来ていると思います。

                    同時に相手を大切にし、想う「思い遣り」は全ての「マナー」の原点であることを再認識すべきです。
                    日々の生活、会社、職場、友人や仲間、お客様や患者さんから「大切な人」に関する多くの学びや
                    沢山の経験、体験が得られます。
                    あらゆる「マナー」の必要性を考え上で分析してみると、其処には相手に対しての様々な気遣いを
                    するための、目配り、気配り、心配りが基本的な要素です。
                    そして、感動や感激を始め様々な感情を味わいながら人は成長して行きます。

                    「マナー」=「思い遣り」は、「大切な人」に対する意識や心を育むのです。
                    このことに気付くか否かでその人の生き方が大きく変化します。
                    もう一度、「本気」で【大切な人を想う心】に目を向けてみる必要があると考えます。

                    夫々な業種、業態での【大切な人】は、サービス業ではお客様や患者さんなどであり、
                    官公庁や行政機関であれば、国民や県民、市民、町民と言った人々です。
                    一昔前まで、医療は利用する患者さんから、接遇サービス業として捉えられていませんでしたが、
                    現在では介護機関を含めた医療関連業種全てが、接遇を重視し、接遇力向上に取組んでいます。

                    同様に、銀行などの金融機関も、お客様に対する取組み方が大きく変わりました。
                    私たちを取り巻く社会や経済状況の変化や競争の激化により、人として人を大切にする
                    「思いやり」がこれからの社会に大切だと”気付いた”からであると思われます。


                    ※以下、『源』となるキーワード「大切な人」を知る、「大切な人の定義からのものさし」は
                    明日以降に掲載します。


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                      豊かな社会の当たり前とその「ものさし」を見直す-3.

                      『心』の「ものさし」を見直す-1.

                      お薦め度【★★★☆☆】全業種、業態用

                      東日本大震災被災地では、復興に向けて多くの方々が不眠不休で自らを省みず、
                      懸命に活動され様々な支援をされています。
                      その姿や情報をテレビや新聞などで見ると、本当に頭が下がります

                      また、人災とも言われている原発の事故により避難されていたり、
                      政府の規制や風評被害によって深刻な状態に陥っていたりする住民方々や様々な生産者の
                      人々の不安は当事者でない私達には計り知れない甚大なものがあると思います。

                      皆々様に、心よりお見舞いを申し上げます

                      一方東日本の各地では、震災、計画停電、風評被害などと言った要因から、
                      様々な処での経済活動や実績悪化と言った芳しくない影響が出始めています。
                      この様な厳しい状況を乗り切る為に、先ず私達しなければならないことは数日前から載せています

                      現在迄の
                      “豊かな時代の当たり前になっている「ものさし」を見直す”
                      ことがとても大切であると考えます。

                      今回は人を支え、動かす大きな要因(誘因動因)と言える、『』の当たり前となっている
                      ものさし」に目を向け、見直すべき項目として何回かに別けて取り上げてみることにします。

                      1.立場転換
                      立場転換とは「相手の立場に立つ」ことです。

                      相手の立場に立つことは子供達も大人であれば誰もが知っていることです。
                      但しこのことは、相手の立場を推測したり、憶測したりすることだけではありません。
                      自らが相手の状況や立場だったならば、どうするだろうか?と考えることでもありません。

                      ※此処まで書いたことが、私たちの「当たり前」の「ものさし」とされて来ました。
                      これからの立場転換は、対象となる相手の状態に、自らが成り切ることに一歩でも
                      近づけられるように「意識し心する」ことであるのではないでしょうか。

                      このことは、自分が若しも相手の状況や立場だったならば、
                      どのような受け止め方、喜怒哀楽の感情、心の位置と言った心の様子を感じ取るだろうか?』
                      を思慮深く心底から考えることではないかと思います。
                      そして、そう感じたその時に初めて相手に合った立場転換の適正な行動が選択出来、
                      行動や活動に移すことであろうと考えます。

                      このような立場転換とはどんなことであるかを理解し、認識した上で、その心や態度・言動を測れる
                      ものさし」を身に着けることが大切であると考えます。

                      今回の大震災被災者や避難者、夫々の立場に立って考えることは、今私達が出来ることである
                      夫々人達への【思い遣り】そのものではないかと思います。

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                        豊かな社会の当たり前とその「ものさし」を見直す-2.
                        (接客接遇業種用-改訂版)


                        昨日載せました当たり前の「ものさし」を見直す対象は何かを項目にしました。

                        見直すものさし」の項目

                        お薦め度【★★★☆☆】全業種、業態用

                        1.外観美化⇒(店舗・広告・アピール度)
                        2.店内環境⇒(インテリア・居住性・居心地)
                        3.清潔さ・清潔感⇒(人・店内外・会社・職場・倉庫収納)
                        4.身嗜み・第一印象⇒(心・身体・見た目)
                        5.姿勢・態度⇒(接客接遇時待機時の姿勢・作業時・取組み姿勢、意欲)

                        6.動作(仕草・行動の適切さ・個性化)
                        7.言葉⇒(種類・目的適正・挨拶の個性・敬語・)
                        8.口調⇒(話し方・心の伝達)
                        9.目と顔の表情(目線・眼つき・柔和・親しみ易さ)
                        10.観察⇒(目配り・気配り・心配り・手配り・身配り・気遣い・心遣い・気働き)

                        11.お迎え、案内、誘導の仕草と言葉の使い方
                        12.お見送り⇒(実施度・言葉・態度・方法・意識の有無)
                        13.店舗(会社)内応対⇒(基準・ルール・テキスト≒マニュアルの有無)
                        14.商品=「モノ」⇒(適正対価・飲食物・器・陳列・季節感・独自性・目的用途別)
                        15.商品=「人」と「技術」⇔高級店・水商売・医療介護・エステ・美容・リフレ・風俗など
                        ⇒(思い遣り・外見・容姿・知識・情報・演技演出力・センス・トレンド・会話力・魅力他)

                        16.インフォメーション⇒(案内・メニュー・チラシ・催事案内・告知・ダイレクトメール)
                        17.設備⇒(商品関連・店舗関連・厨房関連・顧客関連・メンテナンス・セキュリティ)
                        18.接客接遇対処スキルと伝達技術⇒(苦情・クレーム・要望)
                        19.レジ、会計時の応対全般⇒(基準・ルール・テキスト≒マニュアルの有無)
                        20.電話応対の応対全般⇒(基準・ルール・テキスト≒マニュアルの有無)

                        21.独自のマニュアルの有無⇒(≒真似或る=真似やコピペの写しになっていないか)
                        22.マニュアル依存性⇒(夫々の店舗や人の個性を生かしているか)
                        23.ブランドとしての店舗と人・商品の魅力とオリジナリティ
                        24.催事や季節感の演出(顧客目線・世情との関連性・特異性・魅力度・地域性)
                        25.店舗(会社)全体としての魅力と個性(人的・物質的・特質・ブランド性・将来性)


                        ※このシートは全員へのモニタリング、アンケート、レポートの項目としても使えます。
                        以上の項目を、お客様、患者さんやビジターの目線と幹部以下全スタッフ個々の目線で
                        当たり前」を見直し、気付いたことをまとめ、6W3Hでタイムスケジュールを作り
                        レベルアップを図ることです。


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                          豊かな社会の当たり前とその「ものさし」を見直す-1.

                          お薦め度【★★★★】全業種、業態用

                          世界各国から震災時の様々な行動や活動、日本人のモラルは認められ、称賛されています。
                          しかしながら、このような全世界からの評価に甘んじている場合ではないと考えます。
                          私達日本人は、今迄持ち続けて来た豊かな社会生活での当たり前の「ものさし(基準)」を
                          復興や今後の厳しい社会に対処して行く為にも見直さなければならなりません。

                          東日本では節電、日本国内では復興支援、少子高齢化と言ったことなどにより、
                          今迄の当たり前を引きずっていてはいけない状況に至り、その見直しの必要に迫られています。
                          豊かな習慣や生活に慣れてしまうと、違った環境に切り替えることが出来ないものです。

                          今回の天災と人災ともいえる原子力発電所の事故により、現在東日本の各地では経済活動上に
                          予期せぬネガティブな影響が様々な所で出ています。
                          また、これから自分の大切なお金を使う経済活動に於いても、支払う対価に見合ったおもてなし
                          サービスや商品を選択するようになると考えられます。

                          これからのこのような社会環境に対処するばかりか、今後の<日本人の心>を育んで行く為にも
                          豊かな社会の当たり前とその「ものさし」を省み、見直すことであると考えます。

                          お客様やクライアントは、自らの大切なお金を対価として支払う訳ですから、それに見合うだけの
                          適正な物の提供、おもてなしやサービスを求めて当たり前なのです。

                          例えば、お客様や対価を支払って頂く方に、気配り、気遣い、心配り、心遣いの言動で、
                          「あのお店(会社)や施設の人は、いつ行っても感じが良い。」
                          「どうせ行くなら、信頼出来るあそこの病院で診てもらいたい。」
                          「どうせ行くなら、またあのスタッフのいるあそこのお店に行こう」
                          「また、ここの場所へ来てこの人に会いたい。」
                          「もう一度、この人と話したい、話を聞きたい。」
                          「また、この人から買いたい。」
                          「誰かに話したり、知らせたり、連れてきたい。」
                          「お店のスタッフの雰囲気や気配りが良かったから、美味しく食べられた」
                          「もう一度、この雰囲気を味わいたい。」
                           
                          と言った、気持ちを抱いて頂くことが出来るのです。

                          大震災後の厳しい環境に於ける顧客の確保と健全な営業、職場の不満解消、離職率低下や個々の
                          モチベーション向上の為にも現在の当たり前の「ものさし」を改めて省み、指差してみることです。
                          多くの店舗や職場において、お客様、クライアント、患者さんなどに不信感、不満足感などを与え、
                          或は部下や社員・スタッフのモチベーションや定着率を下げている要因として、
                          店(会社)や施設では顧客に対して店側や従業員の当たり前となっている「物差し」(目線)で見たり、
                          接したり、押し付けたりしている場合、職場内では部下に対しては、上司の「物差し」(目線)で
                          物事を見たり、判断したり、部下に言動や態度を求めたりしている場合が殆どです。
                          店舗(会社)や施設と一人ひとりの当たり前の「ものさし」(基準)のレベルアップ、意識改革こそ、
                          今直ぐに行うべき大切なことであると全員が自覚し、認識することです。
                          そして現時点の自らと自店(自社)の当たり前とされている「ものさし」の基準を知ることです。

                          その為に、自店(自社)と一人ひとりの意識改革から着手し、
                          全員で新たな当たり前の「ものさし」の基準を作り、
                          直にでも出来ることから優先順位を付け、実行しなくてはなりません。

                          その≪キーワード≫は、
                          「躾」「モラル」「常識」「思い遣り」「立場転換」「独創性」と「おもてなしです。

                          ※「ものさし」とは、見方・尺度・捉え方・定義上・意識上などの基準です。

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                            <被災した人々への思い遣り

                            お薦め度【★★★☆☆】全業種、業態用

                            震災も20日を超え少しずつ、復興に向けての歩みが見られるようになりました。
                            これからは、「心のケア」や「様々な支援」と言ったことが大切になる時期に入ります。

                            そのような様々な活動をする時に、予め弁えておくことは各被災地の県民性であると思います。
                            33年前に起きた宮城沖地震を、仙台に在住時に仕事と生活の場で身を以って体験しました。
                            其の時に、被災者の方々の様々な苦難や苦痛を目のあたりにして来ました。
                            以前の体験から今回の被災地になった東北人独自の県民性を振返ってみると、愚痴を言わない、
                            辛抱強く粘り強い、遠慮がちで口が重い、心を開くには時間がかかる、行動や活動から信頼する、
                            知らない人には積極的な行動をしない、と言ったようなことが挙げられます。

                            心のケア」や「様々な支援」の為に、被災者を思い遣る心で自己犠牲の精神を強く持ち、
                            黙々と奉仕活動に徹し、評価を求めず望まない、押し付けない、共有共感の心で何事も行う、
                            心の傷に触れない、前向きなポジティブ思考の心配りや言動をする、
                            安心感のキャッチボールに心掛ける、心のポジションを察知する、と言ったことを
                            前以て強く認識しておく必要があります。

                            ※以上のようなことを意識して心掛けるべきことを次に記しました。
                            1.被災者の心(気持ち)を完全に理解することは不可能だと弁えておく
                             (心の痛みは、被災者だけにしか分からないということを自覚して接すること)
                            2.会話の糸口は震災以外の日常的な話題から入る
                            3.こちらは相手に対し出来る限り下目線で接する
                            4.こちらのことは極力話さない
                            5.会話時は、聴く側に徹する(傾聴)

                            6.被災状態やその時を思い出させるような内容の話をしない(立場転換)
                            7.奉仕の心、自己犠牲の精神で言動する
                            8.相手の気持ちを理解出来るように誠実な心と態度で接する
                            9.悩みや苦しみを共有し、分かち合う(立場転換)
                            10.同じ意識や感情を出来る範囲で共有する⇒喜び、嬉しさ、悲しみ、苦しさ、辛さ、不安など

                            11.相手に求めない(強要しない)、望まない、態度、言動に心掛ける
                            12.優しい心で接し、大きな心で相手を見守る(寛容さ)
                            13.その時の相手の感情によって、話す内容や話し方を変える適切な状況判断に心掛ける
                            14.一言ひと言の重みを自覚すると共に何故の意識で考え、相手の心を察する
                            15.相手の話す内容や行動を自分に置き換えて考えてみる(立場転換)

                            16.話す内容をいつも聞く側の気持ちで考える(立場転換)
                            17.「思い遣り」になる時もあれば、お節介になり、誤解されることもある。   
                            18.安心感を与える言葉遣いと行動をする(不安を与えない)
                            19.相手の心の位置を察した言動をする⇒心配り・気遣い・気働き(立場転換)
                            20.自分の考えや心を無理に押し付けない

                            他にも多々あると思われますが、大切なのは触合う相手の心身の状態を出来る限り
                            早く察知すること、と共にそれに合せた言動や態度を熟慮してすることだと考えます


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                              今回の地震での学びと教訓-10.
                              <自らを振返り、戒める言葉>


                              お薦め度【★★★★】全業種、業態用

                              被災地では、ニュースで見るとやっと復興に向けて一歩を踏み出し初めたようです。
                              そして世界各国からの支援や人々からの心温まるメッセージを見聞きします。
                              この震災の大きさは言うまでもありませんが、震災で被害を受けた原発事故により起きた
                              二次災害による多大な影響と風評被害についても毎日の様に報道されております。
                              そのような状況の中で、幸いにして被災しなかった私達国民が、
                              「今、何が出来るのか」
                              「なにをすべきか」

                              と言うことについてメディアやネット上のコマーシャルで様々な提言を多く見られます。

                              第二次世界大戦後、多くの人々の怒力と精進により、日本は豊かな経済大国になりました。
                              と共に、形有る物はお金で何でも手に入れられる豊かな生活が出来るようになりました。
                              人は豊かな暮らしを一度でも味わうと、「生活環境を下げることが中々難しい」と体験や
                              見聞きしたことから実感しました。

                              今回の被災者の多くが、今まで築き得て来た全ての物や財産を失い、
                              地震や津波から身ひとつで生き残った心情を察すると、言葉に表わすことさえ出来ません。
                              同時に、大切な家族や友人を亡くした方々の本当に辛く、苦しい想いは想像を絶するもの
                              であると思われます。

                              これからの東日本の被災地の復興には、大変長い期間を要するのではないかと思います。
                              時代の流れの速い中、今回の東日本大震災の人々の想いや私たちが実際に目にした物事は
                              「喉元過ぎれば熱さ忘れる」にならないようにするべきであると思います。

                              また、日本のみんなが節約や節電を強いられること、自制することも必要かとも考えます。
                              そこで、皆さんに個人的ながら、自らの色々な煩悩や欲を戒め、苦難や苦しみにあった際に
                              心の支え戒めとなった言葉を紹介させて頂きます。
                                   画像 004
                              ※この言葉は、大谷石で有名な宇都宮大谷町にある多気山の住職、永峯氏が書かれたものです。

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                                日本の「おもてなしの心」から学ぶ

                                お薦め度【★★★★★】全業種、業態用

                                日本文化おもてなし」は古くから私達が、
                                お客様や大切な人、仲間をお迎えする心と態度、言動と言ったことを指しています。
                                それは日本人独特の持つ決め細やかな思いやり心と伝統文化が融合して作り出されたものです。
                                現代社会は、人が人を大切にする時代ではなくなっているのではないかと思われるような
                                「人の心」が喪失したと思われる悲しい事件が相次いで数多く起きています。
                                そして、私達は今回のような大震災に見舞われてしまいました。

                                人間関係が希薄になり、崩壊しかけている核化社会になった現在、今回の震災で自らの危険や
                                身体の状態を顧みずに懸命に働く自治体や被災現場で活動する人たちがいるのにも関わらず、
                                日本が一つとなって被災地を支援すべき、最大の窮地なのに企業や個人、様々な組織等が、
                                自らの保身の言動や自分の生活だけ、自社だけ良ければ良いと言った、自らの安心安全を優先して
                                いるような寂しい状況が垣間見られます。

                                この様な日本の一大事の時だからこそ、日本の文化である「おもてなしの心」の教えを見直し、
                                改めて認識すべきではないかと考えます。

                                「日本のおもてなしの心」は社会生活、家庭、学校、職場、組織において、
                                「人が人を大切にする心」を気付かせ、蘇らせてくれると考えます。
                                それは、このような時だからこそ誰もが気付かなければならない「日本と日本人の心」です。

                                日本人の「おもてなしの心」の基盤には、誰に対しても自然に親切にする意識があります。
                                この意識は、日本人の特性とも言える「人の目」を気にする気質から生じることかも知れません。
                                また、日本人は、とても几帳面で相手を思いやる優しい心を持ち、人に不快感を与えない程度の
                                距離を保ちつつ、良い人間関係を作ることを常に心情にしている国民性があります。
                                このようなことが日本の文化である「おもてなし」の『』になっていると考えます。
                                同時に、一期一会の心である、その時、その場において、そこに会した人々が、
                                二度と巡り会うことの無いであろう出会いの機会として、一瞬一瞬大切にし、
                                出会った相手を敬い、思いやりの心をもって触合い、接することも
                                「おもてなし」に欠かせない大切なことです。

                                一方、被災地でも多く見られるように、「おもてなし」は、
                                互いが触合う相手と思いやりの心を接し、互いの心を通わせ合う関係は、
                                復興の『』になるであろうとも考えることが出来ます。
                                おもてなしの教え中で特に「和敬清寂」の言葉は、これから復興に向けて、
                                私達や被災された方々に必要とされる「心」の指針になると思われます。
                                ※この「和敬清寂」の言葉は茶道の心(精神)を一言で表現した千利休の言葉です。

                                茶道では亭人と言われるもてなす側とお客様は対等であり、亭主は自らの心を清浄にし、
                                相対する人や客との隔たりを取払い、相手を敬い無心で向き合う心が「おもてなしの心」です。
                                この「おもてなしの心」を持ち、お客様や大切な人に敬意と思いやりの心を持ち=「コト」、
                                具体的な行動、態度や物(環境)=「モノ」で表現し伝えることです。 

                                日本の「おもてなし」は、上記した「もの」と「コト」を以って、
                                もてなされる側であるお客様や大切な人に対し、もてなす側が最大限に提供出来ること、
                                どのような場所で、どのような形で、どのタイミングで自然な姿で提供できるのかを目配り、
                                気配り、心遣いと共に深く思慮し、温かな心と誠心誠意のある態度で実行することです。

                                この様な日本の「おもてなし」は、客や大切な人への気遣いや気配り、心遣いと配慮の
                                意識で築かれてきた世界に誇れる日本独自の文化です。

                                これは、真の人間関係を作って行く時にも大切な要素と言えます。

                                茶道では前の二文字【和敬】は茶事に於ける主人と客人の相互の心得や心構えを意味し、
                                後の【清寂】は茶器、茶室、茶庭即ち、設えや演出、環境に関る心得を表しています。
                                私見ですが、この後の【静寂】の心は、特に亭主(茶を点てる人)の心構えにも当て嵌まり、
                                大切に点てた一服を頂く側(客)の心得にも大事なことではないかと思います。

                                「和」お互いに心を開いて心を通わせ親しくすることです。
                                その先には平和な心と環境があるということを表しています。
                                和は、私見ですが、「話」と解し、会話をすること、また「環」と解し、
                                「環」は「輪」に変化し輪から人と人との強い結び付きである絆が生まれると解します。
                                 ※和=和合、調和、和楽を意味する。和楽はお互いに楽しもうという心とも解せます。

                                「敬」お互いに、お互いを敬い合う意味を持つ。
                                年長者も目上の人や家族、友逹みんなが夫々尊重し合うことで、人間関係を円満にし、
                                大切にすることが出来ると言うことであると解します。
                                 ※敬=他を敬い、愛する心。愛しむ心。慈しむ心。

                                「清」目に見えるものに限らず、心も一点の濁りがない清らかな状態のこと。
                                澱みや曇りのない目で人や事と相対することで本当の姿や物事の本質が見えてくること。
                                 ※清=清潔、清廉、清楚の義。
                                    周りも自らも濁りが無く澄み切った清らかであるようにとの教え。

                                「寂」どのような時や状況にも動じない不動心を表す。
                                どんな時にも、変わらない平常心を持つことで、ゆとり(余裕)を持ち、相対することが出来る。
                                 ※寂=寂び、寂静、閑寂の意。要らないものを捨て去ることで生まれる。

                                この「和敬清寂」の言葉は、夫々の意味を知ると簡単に思えるものばかりです。
                                しかし多くの茶人達がこの四文字の言葉を理解し、実践する為に茶事の道を歩み続けています。
                                夫々の言葉は、茶道を通じ、人と人とが触合い生きて行く社会生活の中で
                                どの様な生き様で生き、どの様な人間関係を創って行けば良いのか、
                                どの様な意識で自らが与えられた「人としての役割」を果たせば良いのか、
                                と言った自然も含めた万象の生きる目的や考え方、心などの幅広い知識や感性が
                                必要とされることを説いています。

                                日本の窮地だからこそ、日本の心である「日本のおもてなし」を見直すべきだと考えます。


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                                  今回の大震災での学びと教訓-9.
                                  <被災された人々への立場転換(思い遣り)>

                                  お薦め度【★★★★★】全業種、業態用

                                  この度の大震災報道やネット上に於いて、被災しなかった自治体や会社、個人、NPО
                                  NGОの被災地に対する色々な活動を知ることが出来ました。
                                  特に、群馬県の片品村が一早く1,000人もの被災者を受け入れる為にバスを現地迄手配する
                                  などの支援をした心温まる活動、兵庫県や大阪府を中心とした関西連合や新潟県の支援活動、
                                  神戸のNGОの活動には心からエールを送りたいと思います。
                                  私も33年前の宮城沖地震を体験し、その時の体験や記憶は未だに脳裏に焼き付いております。
                                  今回の支援活動をする方々の多くは、
                                  様々な大災害を体験した人しか解り得ない心と肉体的な「苦しみ」や「痛み」、
                                  人の有難さ」を、自らが身を以って体験したり見ていたりしているだけでなく、
                                  人としての「立場転換」の大切さを強く自覚し、認識しているからではないかと思われます。

                                  この震災を機に、幸いにも被災しなかった私達はもう一度「立場転換」意識を振返り、
                                  見直す必要があるのではないかと思います。
                                  そして、日々の生活や仕事上に生かしていくことが、今回の大震災にあわれた人々に
                                  今私たちの出来ること」の一つではないでしょうか。
                                  そこで、以前に載せた記事の一部を再度掲載してみます。


                                  ○立場を変える➜立場転換の再認識

                                  立場転換を易しく言うと、相手(被災者)の立場に立ち、思い遣り
                                  物事を察知、思慮し、行動することです。。
                                  もし自分だったらと思う意識は、接客業は勿論、人間関係を円滑にする為に大切なことです。
                                  皆さんは普段の生活の中において自己中心、我侭、コミュニケーション不足などによって、
                                  大切な人やお友達を失ったことはありませんか?

                                  立場転換を表し伝えるの心と言動】
                                  1. 立場転換(思い遣り)が何故必要なのかを認識し、目的を考えた上でする
                                  2. 相手の苦しみや痛みを察し、自らに置き換えてみる
                                  3. 思い遣る心は届いてこそ、思い遣りになることを意識する
                                  4. 自らの成すべき、役目と役割を果たす
                                  5. 自分の事情で相手に接しない(こちらの事情で話さない・自我は不要)
                                  6. 奉仕の心、自己犠牲の精神で言動する
                                  7. 相手の気持ちを理解出来るように誠実な心と態度をとる
                                  8. 同じ意識を共有する⇒喜び、嬉しさ、悲しみ、苦しさ、辛さなど
                                  9. 感激、感動を共有する
                                  10. 大切な人を守る、庇う

                                  11. 相手に求めない(強要しない)、望まない、言動を心する
                                  12. 大きな心と優しい心で接し、相手を見守る(寛容さ)
                                  13. 相手労力を自分に置き換えて考える(悩みや苦しみを共有し、分かち合う)
                                  14. 将来のために、相手に取って今なにを為すべきかを考えながら相対する
                                  15. 相手の立場で、何が必要かをあらゆる方面から考え判断し、黙って行動する
                                  16. 嬉しい事は出来るだけ早く伝えて共に喜び合う
                                  17. 「思い遣り」になる時もあれば、お節介になり、誤解されることもある。   
                                   ※思い遣りとお節介の違いは、共感出来るか出来ないかと言うこと
                                  18. 心配をかけない
                                  19. 安心感を与える(不安を与えない)
                                  20. 相手の心の位置を察した言動をする⇒心配り・気遣い・気働き

                                  21. 自分の考えや心を無理に押し付けない
                                  22. 心の温もりの感じられる親しみと明るさのある挨拶をする
                                  23. お互いの気持ちが交換可能な状態にする
                                  24. 相手の気持ちに同調、もしくは共感していることが元になる(お互い様)
                                  25. 本当に相手の為になる事を伝える (厳しくても相手の為になると思ったら伝える)
                                  26. 気軽に相談に乗り共に考える
                                  27. 私利私欲を持たない
                                  28. 相手を労う心を持つ
                                  29. 伝え方、受け止め方が相手によって多種多様だと認識しておく
                                  30. 「他人の気持ちを想像して理解することが常に可能」だという考え方を持つこと

                                  31. 他人の心(気持ち)を完全に理解する事は不可能だと弁えておく
                                  32. 相手に対する見方を変える
                                   (どんな人間でも必ずよい処が有る。相手のよい処を見つける努力をする事)
                                   (そして、その良い処を言葉にして伝える、その後注意なり指示をする癖をつける事)
                                  33. 相手の能力を見定め相手に合った話し方する
                                   (能力以上のことは求めないで少しでも予測上に出来たらきちんと認める)
                                  34. 相手に対する会話の組み立て方を「認め」「褒め」「諭す」の順で組み立てる
                                   (話す前に「飴と鞭」を使う比率を考えておく)
                                  35. 思い遣りと優しさは同一ではないことを認識して接する
                                   (場合により厳格さが思い遣りになる)
                                  36. 楽と楽しむとの区別が出来ない人には、説明して理解させるようにする
                                   ※楽をさせることが思い遣りではない
                                  37. 話す内容をいつも聞く側の気持ちで考える
                                  38. 自分が言われたらどう思うかを考える
                                  39. 何故話すのか、話す目的を伝える。目的の必要性を理解させる
                                  40. 自分の事は極力話さない

                                  41. 今までの考え方や見方を全く変え発想の転換をしてみる
                                  42. 情や環境に左右されないよう常に冷静沈着、平常心に努める
                                  43. 好き嫌いで相手に話さない(憶測や先入観を持たない)
                                  44. 相手の人格を認める(相手と自分の立場を知る)
                                  45. お互いの心や立場を第三者の目で見る
                                  46. 相手に対し思い遣りや感謝の心を示し合う言葉遣いをする(ありがとう、お陰様で)
                                  47. お互いの立場に合った言葉遣いをする(敬語・謙譲語)
                                  48. 一言ひと言を何故の意識で考え相手の心を察する
                                  49. 相手の話す内容や行動を自分に置き換えて考える
                                  50. お互いテーマや会話の内容について何故の意識で考える

                                  51. 特に立場が上の者は相手の経験、能力に合った話し方をする
                                  52. 相手の労力や費やした時間を自分に置き換えて計る
                                  53. 立場を理解し合うことによって得られる様々な要素を推測する
                                  54. 友人等の場合立場転換が相手の将来や人間性向上にどの様に関わるかを推測する
                                  55. 場合によっては損得の意識で考える
                                  56. 判らないことは広い心でお互い納得出来るまで尋ね、話し合う
                                  57. お互いに結論を急がず時間をかけて理解し合う 
                                  58. 相手と同じ事や意識を実際に自らが体験する
                                  59. 感謝の心で接し、感謝を相手に合った様々な形、行動や言葉で伝える
                                  60. その時の相手の感情によって、話す内容や話し方を変える状況判断をする。

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                                    街造りと人々の『

                                    お薦め度【★★★★★】全業種、業態用

                                    人々の生活は、会社や組織を中心に考える塊(集団)の生活から、
                                    個人生活を柱に考え行動する、即ち【個】の時代へと変化して来ています。
                                    更に我が国では少子高齢化が進み、経済状況が悪化し、格差社会になりつつあるのが現状です。

                                    このような社会環境の中で、今回の東日本大震災の被害にあいました。
                                    【復興の為の街造りは、人創りから】は、今回の大震災に合った被災地ばかりか、
                                    これからの日本の健全で豊かな社会をつくる為の大切な≪キーワード≫であると考えます。
                                    この人創りの≪キーワード≫の一つは、日本人の「にんげん力」であり、
                                    それは触合い繋がりを持つ人々が、お互いが目に見えない処まで心遣いをし、
                                    相手を思い遣る「日本のおもてなしの心」を、持つことであると思います。
                                    私達一人ひとりが日々触合う周りの人々へ「思い遣る心」で接することであるとも
                                    考えられます。
                                    そしてそれは、「日本のおもてなし」の≪原点≫であると言えます。
                                    「日本のおもてなしの心」の表現と伝達の第一歩は、互いの心の窓を押し開くこと
                                    (=挨拶の語彙) である≪挨拶≫から始まります。
                                    挨拶≫はあらゆる場に於いて、円滑な人間関係に不可欠であり、かつ大切なことです。
                                    同時に、心の感じる挨拶力はこれからの日本の復興に欠かせないことであり、
                                    一人の人間としても身に付けて置かなればならない大切なことであるとも言えます。

                                    日本人の【人創り】の「原点」は、「おもてなしの心」であり、
                                    簡単に思えて意外と奥深い挨拶力とも言えます。
                                    同時に【街造り】は、目に見えるものや形を作り上げる原動力となり、
                                    基礎となる街を創り上げて行く「人の心」を重視した「にんげん力人創り」の創造から
                                    であるではないかと考えます。

                                    以前のNHKの大河ドラマ篤姫の中で、
                                    「徳川の時代は終わっても、徳川の心は残る」の
                                    言葉にあるように、形の在る物は、いつか消えて無くなってしまいますが、
                                    行いや心は、人が生きている限り永遠に消えずに残ると言う言葉に表現されています。

                                    東日本大震災に見舞われ、少子高齢化の社会環境だからこそ、
                                    これから復興に向かう被災地を含め日本全国の街を造る上で、一人ひとりの心を大切にし、
                                    一人ひとりの「にんげん力」を育くむことに重きを置かなければならないのはないでしょうか。

                                    日本には、古くからの伝統である素晴らしい「おもてなしの文化」があります。
                                    その文化には少子高齢化社会の中で、復興に立ち向かって行く人々の心を支え、
                                    被災しなかった人々の育むための様々な多くの教えや学びがあります。

                                    被災地でこの様な寒く厳しい状況下においても、多くの被災された方々から、
                                    自分のことより周りの人を気遣い、思い遣る、心に響く温かなコメントが沢山聞かれます。
                                    このような中でも「思い遣る心」を忘れない被災地の人々の言葉に強く心を打たれ、
                                    本当に頭が下がります。

                                    これから復興に向けての街造りをしなければならない被災地で、今こそ、
                                    街造りをする一人ひとりの人々が「にんげん力」の原点であり、「心の礎」となる、
                                    互いに相手を確り見つめ、「思い遣る心」を強く持ちながら、
                                    モラルを守り、思い遣りを形として表現する<マナー>の大切さをより強く認識する
                                    必要があるのではないかと考えます。

                                    そしてそこから、人と人との繋がりが生まれ、やがては太い『』となって、
                                    様々な人が結び付き、そして其処から色々な物事が創造され生まれます。

                                    大切な人の、大切を、大切にする 
                                    この「思い遣りの心」は、この心は被災地を支援して行く私達一人ひとりも
                                    絶対に永遠に忘れてはならない大事なことであると思います。


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                                      今回の大震災での学びと教訓-8.

                                      人の命危機管理

                                      お薦め度【★★★★★】全業種、業態用

                                      今や日本人の生活は、会社や組織を中心に考えて行動する塊(集団)の社会から、
                                      核化社会」と言われ個人生活を柱に考え行動する、【個】の時代へと変化して来ています。

                                      多くの日本の人々の心に、個人個人の安心安全を最優先し、
                                      「自分さえ幸せなら、自分さえ良ければ」と考える
                                      自己中心的な意識を持つような社会なってしまいました。

                                      今回の震災での政府や関連機関の会見の場などで垣間見られるように、
                                      自分に関係ない大切な「人の命」「人の心」を軽んじた態度や発言、
                                      自らの立場や地位の保全を図る言動や態度が見られることは
                                      同じ日本人としても大変残念であり口惜しいです。

                                      多くの日本人が、「」の文字のように、
                                      被災された人々を支えて行かなければならない」と考え
                                      行動している中だからこそ、政府や関連機関の方々が
                                      自ら発する「一言一句の重さ」をもっともっと自覚し、認識して貰いたいと考えます。

                                      今回の大震災からの教訓として、私達は危機管理上に於ける問題解決力を身に付ける必要性、
                                      人々の『命と心』を大切にする心(意識)と態度・言動を見直し、再認識しなければならないと
                                      改めて考えさせられました。

                                      私どものブロトモ<creekさん>の書かれているブログ【仕事とゴルフと遊び繋がりで…】
                                      の3月25日記載記事に≪原発関連動画と記事≫と題して大変興味深い内容が載っております。
                                      是非多くの方々に御覧頂きたいのでお知らせします。
                                      記事名をクリックして頂くとジャンプします。


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                                        今回の大震災での学び教訓-7.

                                        心遣い思い遣り


                                        お薦め度【★★★★★】全業種、業態用

                                        民放テレビに、
                                        心は誰にも見えないけれど、心づかい(心遣い)は見える、
                                        思い(想い)は見えないけれどおもいやり(思い遣り)は、誰でも見える
                                        。」

                                        と言ったコマーシャルが今回の大震災以来流れています。
                                        また、同時に様々な方々の被災地へのエールも放映されています。

                                        この[こころづかい]と[おもいやり]を辞書検索すると
                                        心遣い】は、
                                        ・あれこれと気を配ること。心配り。配慮。
                                        ・物事がうまくいくように気をつかうこと。

                                        思い遣り】は、
                                        ・他人の身の上や心情に心を配ること。また、その気持ち。同情。
                                        ・想像。推察。
                                        ・思慮。分別。
                                        とあります。

                                        この二つの言葉は共に自らの心の中に生まれ相対する人へ「心」や「思い」を届けることです。

                                        現在まで多くの研修の場や職場などで、
                                        思い遣りって、具体的にどんなこと?」
                                        心遣いはどんな時にするの?」

                                        と言った質問を数多く聞いて来ました。

                                        今回の大震災の被災地での人々言動や世界各国の人々、国民からのメッセージ及びコメント、
                                        活動にこの二つの具体的な事例が多く見られます。
                                        今回の大地災に多く見られるこの様な「心遣い」と「思い遣り」の具体例を確りと
                                        覚えておくことは、分別が付き始めた子供から、今まで未知だったり、大まかに知っていたり
                                        する大人に至る迄の人々に必要であり、大切なことだと考えます。

                                        それはこれからの日本を復興させなければならない大人、これからの少子高齢化社会を担って
                                        行かなければならない子供達の心と心の知能指数(EQ)育成にも必要不可欠なことである
                                        と思われます。
                                        また、日本人皆が今回の大震災を「風化」させ無いことは勿論のこと、
                                        この二つの心を身に付けることは一過性でなくこれからも続けて行かなければならないこと
                                        だと思います。
                                        被災地に見られる感謝、絆、繋がり、自己犠牲の精神、責任感、使命感、役割認識とその遂行、
                                        と言った「思い遣り」や多くの人が被災者や現地で不眠不休の活動する人々への「心遣い」を、
                                        私たちの【目】と【心】にシッカリと焼き付けておかなければなりません。

                                        ひとり一人の日本人が「思い遣り」「心遣い」の重要さ、大切さの知らされた大震災教訓は、
                                        これからの日本の復興の為にも≪継続こそ、力なり≫の心で生かして行かなくてはなりません。

                                        マナーは思い遣りを表す形であることを確りと認識することです


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                                          今回の大震災での学びと教訓-6.

                                          拝謝の言葉とその心を知る>

                                          お薦め度【★★★★★】全業種、業態用

                                          毎日のように報道されている被災された方々のコメントや
                                          メッセージの中から心に響き、教え知らされることが数多くあります。
                                          その中で、南三陸町の防災担当の若い女性でアナウンスを自らの生命の危険を省みず懸命に
                                          津波が襲ってくること、津波からの高台への避難を町の方々に知らせていた、
                                          未だに行方の判らない方への多くの町民からの次のようなコメントがありました。

                                          ありがとう、あのアナウンスで何人もの人が助けられた。」、

                                          と涙ながらに拝むように言っていたのがとっても印象的で、
                                          その言葉にズッシリとした重みを感じました。
                                          この言葉はまさしく「拝謝」の心が現れている言葉であると思います。
                                          そして、そのアナウンス嬢の同じ町で生活する人への思い遣り自己犠牲の精神、責任感
                                          使命感役割の自覚と認識と言ったものがヒシヒシと伝わってきました。

                                          ※一日も早く、このアナウンスをした方の行方が判ることを心から祈ります。

                                          一方では、総ての被災地の方々の「有難い」の言葉には、感謝を超えた「拝謝」「深謝
                                          の心が現れていると感じ取れます。

                                          災害は、被災した人しか解らない痛みや苦難があります。
                                          被災していない私達は、被災地の現況や被災された方々からの様々な学びや教訓を、
                                          いつまでも風化させることなく、日々の暮らしや仕事上に生かして行くことが
                                          「今私達が出来ること」
                                          「これから私たちがすべきこと」

                                          の一つであると思います。


                                          これからの復興の為にも、

                                          『喉元過ぎれば熱さ忘れる』
                                          『継続こそ力なり』
                                           

                                          この二つの言葉と心は、私達日本人は決して忘れてはならないことだと思います。


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                                            今回の大震災での学び教訓-5.

                                            感謝の言葉とその重さを知る>

                                            お薦め度【★★★★★】全業種、業態用

                                            毎日のように、今回の大震災に被災された様々な年代の方々や職業の方のインタビューや
                                            コメントをテレビやネットを通し見聞きしています。
                                            そのような被災者の方々の話す言葉の中で、最も私の心に響き、残る言葉があります。

                                            それは、共に感謝(深謝)を表し、伝える
                                            有難いです」と「有難う御座います」の二つの言葉です。

                                            被災された人々が、心の底から感謝を感じているからこそ自然にとても重みのあるこの言葉で
                                            表現しているのだと感じました。

                                            感謝の言葉として、「すみません」が使われることが多々あるのですが、
                                            被災された方々の口からは殆ど言われていないように感じられます。

                                            当然のことかも知れませんが、人は心の底から本当に感謝(深謝)を表し伝える時は、
                                            「有難い」、「ありがとう御座います」と自然と口に出して言うんだなぁと感じたと同時に、
                                            この言葉の重さ、大切さを改めて思い知らされました。

                                            振返るに普段の生活やおもてなし、接客・接遇の仕事の場で耳にする「ありがとう御座います」、
                                            のこの言葉に、こんな重さがあっただろうかとも考えさせられました。
                                            今回の震災で心を込めて言うべき感謝の言葉の大切さを、改めて再認識させられました。

                                            皆さんは、このことについてどの様に感じ、受け止められていますか?


                                            因みに国語辞書:大辞泉には
                                            【感謝】[ありがたいと思う気持ちを表すこと。また、その気持ち。]とあります。

                                            以前に載せた記事の中にも、感謝について多々書いてきましたので参考にされて下さい。
                                            参考記事
                                            感謝の言葉「ありがとう」
                                            「感謝」の心は
                                            感謝の伝達
                                            「ありがとうございます」のひと言の重さ
                                            一年間の感謝を伝える


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                                              今回の大震災での学びと教訓-4.

                                              <この大震災は私達日本人に「何を伝えているのか」>


                                              お薦め度【★★★★★】全業種、業態用

                                              日本は古くから『神の国』と言われて来ました。

                                              今回私達を襲った大震災は≪神の国の天の声≫として、私達日本人一人ひとりの≪心≫に
                                              何かを伝えている」のではないかと思えてなりません。

                                              皆さんは、今回の大震災が「何を伝えている」と思われますか

                                              現在の日本は、自殺や肉親同士の殺人と言ったような悲しいこと、
                                              個人個人を大切にし過ぎたことなどによって、過保護や他人に無関心になり、
                                              様々な犯罪を平気で行うことが多く見られる、寂しく悲しい社会環境になってしまいました。
                                              昨日の記事に書いたように、人々の「モラル」の低下もあちらこちらで見られます。

                                              私達日本人は世界の人々から、礼儀正しい、親切、フレンドリー、信頼できる、真面目、勤勉、
                                              礼儀正しい、周囲への気配り、協調性など、豊かな人間性を持っていると言われています。

                                              また、世界中から、「ジャパンシンドローム」と言われ、2050年には日本の労働人口が
                                              現在の半分になってしまうことに関し、日本が国家戦略としてどの様な対策や施作を講じて
                                              行くのかを全世界が注目をして見守っていると言われています。

                                              今回の大震災とこれから迎える「ジャパンシンドローム」に対する施作を如何にして行くのかは、
                                              今後の日本の大きな試練ではないでしょうか。

                                              二十世紀後半から社会全体が豊かになり、様々な情報が満ち溢れている現在の日本です。
                                              余りの情報の多さに、様々な情報に振り回されて自らの意思決定や意思表示が出来なかったり、
                                              迷ってしまったりしている若者が増え、一方では自らの心のホジションや社会で果たすべき役割
                                              が解らないなどと言った原因による引きこもりの人口が70万人も出ているそうです。

                                              この大震災は現在の日本に於ける、核化社会現象が拡大し個々の生活を大切にするようなり、
                                              人と人とのが薄れつつある無縁社会に対する警鐘ではないかと思えて仕方ありません。

                                              同時に、命の尊さ大切さ人を思い遣る心や言動の大切さ人々が支え合うことの大切さ
                                              人と人との繋がりと言った、人として大切にしなくてはならないことに対する警告である
                                              とも思えます。

                                              約十年位前に阪神大震災があり、数年前には新潟地震がありました。
                                              阪神大震災は結果として「人と人との心の繋がりを強くした」と、
                                              被災した方々が口を揃えて話しをしていたのが今でもとても印象に残っています。
                                              神戸の人々が忘れかけていた「心と心の繋がりの大切さ」は阪神大震災の教訓だと思われます。
                                              震災に合われた一人ひとりの心の繋がり、結び付きが現在の素晴らしい復興を支えたと思えます。

                                              今回の大震災でも、神戸や新潟と言った地域の方々が、「被災した人だけが解る被災者の痛み」
                                              と言った被災者を思い遣るコメントや素早く被災者へ対応する活動が多く見られ心に残りました。

                                              今、私達日本人は、改めて人の命の大切さと人との繋がり、支え合い助け合う「人」の文字を
                                              再認識すると共に、相手や周りの人々を思い遣る心で、これからの復興の為
                                              自分の役目・役割を強く認識して、今出来ることを全力で精一杯行って行くことこそ
                                              必要不可欠であるのではないかと思います。

                                              同時に今、何が出来るか」、「今、何をすべきかを一人ひとりが真剣に考え、
                                              少しでも出来ることから実行に移して行くことこそ何よりも大切だと考えます。

                                              「一人ひとりの思い遣りが溢れ、
                                                         心温かな「おもてなし」国“ 日本“の
                                                                 一日も早い復興の為に!」


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                                                今回の大震災での学びと教訓-3.

                                                <災害時の一人ひとりのモラル

                                                【このままで良いのか、日本人のモラル

                                                お薦め度【★★★★】全業種、業態用

                                                この度の東北地方太平洋沖地震に関し、世界各国からのツイッターやメッセージ・コメント上に
                                                「日本人のモラルの高さ」についての内容が数多く見られます。

                                                一方国内のテレビや報道では、都市部における被災しなかった人々の買占めや
                                                買い溜めなどに見られる「モラル」について警鐘する内容が少なくありません。

                                                ここの処、買物に行ったスーパーやコンビニに於いて、このような「モラル」の
                                                感じられない買い溜めの状況を数多く実際に目にしました。
                                                今回のような大きな災害時でも、個人の安心安全を優先した社会現象を実際に目にします。

                                                また、計画停電で混雑したバスで奥が空いていても詰めない学生や、
                                                歩いて数分の所でも歩かずに乗車する若い方々、
                                                子供が席を譲って貰っても母親が挨拶しない場合やよそ見しながら仕方なく挨拶する、
                                                このような光景を見ると「モラル」の低さに心が痛みます。

                                                今は世界中が認めている「日本人のモラルの高さ」の評価に甘んじている時ではないと思います。

                                                “モラルは、常識力に不可欠”

                                                モラル(Moral)は、「道徳・道義的な」「教訓」などを意味する英語から来ています。
                                                大きく捉えると、現実社会や実際に生活をする上での態度や気持ちの有り様を言い、
                                                マナー」を含めた「道徳・倫理・良識」のことを指しています。

                                                そして、日常生活上の人との交わりや人間関係で必要とされ、道徳、倫理意識とも言える
                                                「善悪の是非、判断を伴う感性、意識」を指していると考えます。
                                                モラルと言う時は、特に「現実の社会生活に即した道徳」と言う点が【ポイント】なのです。

                                                立場転換や思いやりの心と言う、自らの気持ちや意識が「モラル」の大きな部分を占めます。

                                                他人が見ていても、見られていなくても、
                                                正しいことは正しいと判断出来ることが「モラル」なのです。

                                                人は、「道徳を守ることは正しいことである」と広く考えられており、
                                                私達は、直接自分に関係がない場合でも他人の行動を気に掛け、
                                                道徳と規範に従っているかを注視します。

                                                道徳に反する行為は、通常、本人に罪悪感を、それを目撃した第三者には嫌悪感や怒り、
                                                報復など強い感情的反応を引き起こします。

                                                更に、違反者に対して寛容な態度を取る者へも同様の憤りを引き起こします。
                                                人は非道徳的な行為の犠牲者になったり、それを目撃したりした場合に、
                                                一般的にその行為者を処罰したいという強い願望を持っています。

                                                マナーエチケット、慣習的規範への違反は人々から軽率で粗野な行為であると見なされますが、
                                                道徳的規範への違反は、処罰の欲求を呼び起こします。

                                                「モラル」を大きく捉えてみますと、主に次のようなことではないかと思われます。
                                                〇親しみ・思い遣り≒親切さ、他人に親切にすること、害を加えないことの意識
                                                〇平等性≒公平公正さ、公正さを保ち、不公平な扱いを気に掛け罰する意識
                                                〇協調性・奉仕≒集団性、家族、集団への忠誠さ(誠実)、自己犠牲の言動や態度の違反意識
                                                〇権威・継承≒伝統の継承や権威への服従、従わない時の意識
                                                〇純粋・美化意識≒純粋さや清潔さを好み、汚れた物や不純な物を嫌う意識
                                                〇規律性・コンプライアンス≒規律・ルール・規定などの遵守意識と守らない行為に対する意識
                                                〇物を大切にする≒物品を勿体ない意識で取扱う意識、汚したり傷つけたりする行為の意識

                                                モラルのレベルアップと徹底

                                                「モラルの徹底」は、自らの心に起きるものであり、
                                                人に求めたり望んだりするものではありませんが、
                                                人々の心に自覚を促す為に勇気と情熱を持って、
                                                徹底ように働きかけて行かなければなりません。

                                                此処まで「モラル」について書いて来ましたが、災害に向かう明日からの日本社会の為に、
                                                幸いにして被災しなかった私達一人ひとりが今直ぐに出来ること の一つとして、
                                                今回の大震災を機に、現在までの「モラル」をもう一度見直し、一人ひとりが徹底を図ると共に、
                                                新たに高い水準の「モラル」を構築すること、即ち「モラルのレベルアップ」が何よりも
                                                大切ではないか考えます。

                                                またレベルアップにより、日本の復興に必要な「心」も育むことになるのではないかと考えます。
                                                その為に、温故知新の心で、先ず日本の独自の文化であり、伝統である「おもてなしの心・精神
                                                を再認識すること、その中にはモラル向上に役立つ答えが数多く存在すると確信します。


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                                                  今回の大震災での学びと教訓-2
                                                    <世界が注目している日本日本人


                                                  お薦め度【★★★★】全業種、業態用

                                                  世界中の国々から、被災された方々や日本の国民へ向け、「Pray For Japan (日本への祈り) 」と
                                                  題した物凄い数の温かなツイッターのメッセージや画像が寄せられています。
                                                  また、世界各国や日本全国のツイッター“がんがれ日本!!!”のサイトに寄せられています。

                                                  中でも特に“国連からのメッセージ

                                                  日本は今まで世界中に援助をしてきた援助大国だ。
                                                   今回は国連が全力で日本を援助する
                                                  。」
                                                  に感動した。良い事をしたら戻ってくるのです。これがいい例なのです。
                                                  このメッセージは、まさしく「情けは人の為ならず」のことを表していると思われます。

                                                  同時に世界中の新聞やメディアが、災害時における様々な場所で日本人の行動様式について、
                                                  私達が当たり前と思ってしている行動について、秩序の正しさ、忍耐強さを称賛しています。

                                                  中でも“イギリスのBBC放送”は、

                                                  地球最悪の地震が世界で一番準備され訓練された国を襲った。
                                                   その力や政府が試される。
                                                   犠牲は出たが他の国ではこんなに正しい行動はとれないだろう。
                                                   日本人は文化的に感情を抑制する力がある。」


                                                  中国、日本人の冷静さを絶賛「マナー世界一」の声も
                                                   ※これは被災前の記事です。(2011.3.12 19:07産経ニュースより)

                                                  地震多発国で東日本大震災への関が高い中国では12日、非常事態にもかかわらず
                                                  日本人は「冷静で礼儀正しい」と絶賛する声がインターネットの書き込みなどに相次いでいる。
                                                  短文投稿サイト「ツイッター」の中国版「微博」では、ビルの中で足止めされた通勤客が階段で、
                                                  通行の妨げにならないよう両脇に座り中央に通路を確保している写真が11日夜、投稿された。
                                                  「(こうしたマナーの良さは)教育の結果。
                                                  (日中の順位が逆転した)国内総生産(GDP)の規模だけで得られるものではない」
                                                  との説明が付いた。
                                                  この「つぶやき」は7万回以上も転載。
                                                  「中国は50年後でも実現できない」
                                                  「とても感動的」
                                                  「われわれも学ぶべきだ」との反響の声があふれた。
                                                  大震災を1面で報じた12日付の中国紙、
                                                  環球時報も「日本人の冷静さに世界が感」との見出しで報じた。

                                                  中国人「日本人は恐ろしいほど秩序正しい」
                                                  (2010年04月25日2ちゃん通信より)

                                                  新浪ブログの記事「日本で体験した3回の文化的衝撃」が話題を呼んでいる。
                                                  以下はその抄訳。

                                                  昨年夏、日本に住む弟を訪問する機会を得たが、日本の印象は驚くべきものだった。
                                                  中でもこれから述べる3つのエピソードは特に鮮烈なものと言える。

                                                  第一に東京の夜景

                                                  立ち並ぶ高層ビルの窓はまるで満点の星空のようだ。
                                                  なぜ夜になっても明かりがついているのか。
                                                  弟は日本のビジネスマンが残業しているからだと教えてくれた。
                                                  なるほど帰りの電車は疲れたサラリーマンでいっぱいだ。
                                                  日本のサラリーマンは与えられた仕事が終わっても、
                                                  自分でやるべきことを探して仕事するという。

                                                  第二の驚きは日本の食事

                                                  世界第2位の経済大国・日本だが、普通の食事は少なすぎてかわいそうなほど。
                                                  中国にも進出している大手牛丼店も、日本のほうが明らかに量が少ないようだ。
                                                  「腹八分目」が日本文化の特色と聞いたが、豊かな国民が素朴さを忘れないことこそ
                                                  日本が豊かになった理由ではないだろうか。

                                                  そして第三の驚きは交通渋滞

                                                  長期休暇の最終日、車に乗っていると、東京へ向かう道路が大変な渋滞になっていた。
                                                  私たちの車は100kmほど走っただろうか。対向車線はほとんど車で一杯だった。
                                                  驚いたのはこれほどの渋滞にも関わらず、交通整理の警官がいなかったこと。
                                                  我慢強く耐え、対向車線を走るような車もいない。
                                                  秩序を守り、集団のを一つにする日本人。その文化に敬服し、また恐怖を覚えた。


                                                  この他にも、この内容に類似したメッセージは他の国々からも数多く寄せられています。
                                                  このようなことからも全世界における日本の存在と信頼の大きさを改めて思い知らされました。

                                                  また、第二次大戦戦後大変な状態から立ち直り、現在のような経済大国に成長した日本への
                                                  深い「信頼」と、これから日本の復興に対する期待感の大きさが感じられます。

                                                  このような中、国民のひとり一人が夫々に「今私達が出来ること」として、
                                                  ネット上などで多くの方々からの素晴らしい内容の提言、提案、行動を数多く拝見しています。

                                                  この地震が起きてから、微力ながら≪マナー=思い遣りと「の礎」創り≫を
                                                  このブログを通して提言して来たひとりの人間として

                                                  今、何が出来るか
                                                  今、何をすべきか
                                                   をずっと考えて来ました。

                                                  そこで、昨日から掲載している「東北地方太平洋沖地震からの学びと教訓」として、
                                                  気付いたことなどを中に随時シリーズとして此処に載せて行くことにしました。

                                                  また、今回の地震は≪天の声≫として
                                                  私達日本人の『』に「何かを伝えている」のではないかと、思えてなりません。

                                                  読者の皆さんは、私達に「何を伝えている」と思われますか?

                                                  私見としてですが、
                                                  「何を伝えている」かについても、改めて載せてみたいと考えております。


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                                                    今回の大震災での学びと教訓-1.
                                                      <6W.3H.とT.P.O.


                                                    お薦め度【★★★★】全業種、業態用

                                                    今回の地震に関する国や報道機関からの様々な告知連絡報告に於いて
                                                    改めて知らされたことは「6W.3H」の夫々の大切さ、
                                                    及びT.P.O.=[Time.Place.Occasion]を弁えた発言の重要性ではないかと思われます。
                                                    特に、地震の詳細やそれに関するあらゆる情報伝達や対処方法、状況など、
                                                    また原子力発電所の被害状況や経緯、対策と言ったことの会見などで6W.3Hの重さ大切さを
                                                    まざまざと体験出来たことは、これからの私たちの暮らしや仕事上に大きな学びとなりました。
                                                    そこで今後の為にも、改めて6W.3H.とT.P.O.を振返り、見直してみることにします。

                                                    6W. 3H. .

                                                    6W.

                                                    1.When<いつ>⇒日時・時期・時刻

                                                    2.Where<どこで>⇒処・場所・場面・エリア・どの地域

                                                    3.Who<だれが>
                                                     ⇒主体者・主催者・責任者・どの様な地位でどんな役割を果たす人・場長・首長

                                                    4.Whom<だれに>⇒対象者(誰を主に・誰に対して・どの地域に対して)

                                                    5.What<なにを>⇒内容・結果として・成果として

                                                    6.Why<なぜ>⇒理由・目的・源点・原点・原因(誘因・動因)

                                                    3H.

                                                    1.How≪どのように≫
                                                     ⇒方法・手段・手法・各段階別・状況の推移毎(プロセス)

                                                    2.How Much≪幾らで,どの程度の労力で≫
                                                     ⇒予算・労力・人数・経費・費やす時間

                                                    3.How Long≪いつまでに≫
                                                     ⇒期限・完了時期・費やす期間・具体的年月日

                                                    T.P.O.=[Time・Place・Occasion]

                                                    (Time) =時刻・時間や季節、

                                                    場所(Place) =場面・状況、状態

                                                    場合(Occasion) =機会・好機・理由・根拠・理由・原因・誘因

                                                    ※この6W.3HとT.P.O.は、様々な信頼関係構築の原点とも言えます。
                                                     同時に、この二つの重みと大切さを改めて認識しておくことです。


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