接客マナーは心の礎 (おもてなしの心)  👤心の体力

接客マナーは心の礎 (おもてなしの心) 

人を想い、思う気持ち“思いやり”は【心の礎】です。それは人との「和」「おもてなし」の『心』です。
2017新タイトル

ハート無題1s #思いやり ってどんなこと? ハート無題1s

☟ Nippon人力の「和の心」,「思いやる心」を軸とした新サイトです ☟


心の礎和と思いやり横

≪日本の「和」の素晴らしさが書かれたブログを御案内します≫ 和のこころ.com

日本の伝統文化,文学などから「和」のこころ,日本人らしさを楽しみながら紐解けるサイトです

和のこころcom1

心と心を繋ぐ「信頼」と「

お薦め度【★★★★】全業種、業態用

信頼絆和紙

人と人、会社と人、会社や店と取引先との「信頼関係」、「」の≪礎≫は、
触合う相手を思いやる心で相手の立場に立ち物事を思考し、行動することです。
それは、取りも直さず「対応」意識ではなく「応対の心」です
と同時に、お互いの心の知能指数(.E.Q.)とも言える、「心の体力」が備わってこそ成り立つことです。

」の文字は組立てから、「糸」は<人≒心の体力>を表わし、
「半」は<互いの心>が半分と言うことを表していると私は考えています。

また、人としての信頼関係やは、表面上の仲良くしたりすることや明るく振舞ったり、
会話をしたりするだけで築くことや結ぶことは出来ません。
それは、相手を認めることから始まり、思い遣り、誠実さ、大切な人の大切を大切にすること
などの様々な心の触合いの積み重ね、日々の言動や態度の積み重ねにより、
お互いの心の中に少しずつ築かれて行くものです。

要約すると、人と人、企業と人の「」を結ぶためには、思いやりの心を備え、
他者を指ささず、己を指さし、何事にも耐えられ挑戦出来、
様々な苦難や問題を解決できる強い【心の体力】とその心を互いが保有することと考えます。

最近まで日本の社会生活では、人の目や思惑に捉われすぎた結果、
ともすれば、外見や表面上を飾ったり、磨いたり、スキルや資格の取得などに捕らわれ
「心の体力」に目を向けて来なかったのではないかと考えます。

そのようなことは、多くの方々と触合う場やおもてなし、接客・接遇の場で、
表面だけ繕った形だけの心の感じられない応対や対応に見られます。
」の感じられないマナー?やマニュアル通りで作業的に感じられる心の感じられない
作られた所作は、ある一時期は保てても時の経過や慣れなどで必ず崩れてしまいます。
このことは、格好良さや表面ばかりを意識して生きた自分の体験からも言えます。

信頼関係は、先ず相手を認め、相手を思いやる心と態度、誠実さ、厳しさ、自らを指差し、
他人を批判しない、相手の大切を大切にすることなどの様々な心の触合いの積み重ね、
日々の言動や態度の積み重ねによって、お互いの心の中に少しずつ築かれるものです。

信頼」は相手の行動の結果が、自らの予測の範囲内にあることです。⇒共有共感の能力
依って相手の行動の善し悪しに係わらず、予測、予想出来れば「信頼」は成立ちます。
逆に、予想が出来ず、予測不能な行動を取る人は相手の立場や人間性に係わらず
「信頼」が出来ない人と言え、信頼関係が成立しません。

信頼は文字通り、≪信じることを頼る≫ことです。
故にその対象の人に信じるに足りるべき根拠になりうるところが無ければ、
その相手を信じることも頼ることも出来ません。
人は同じことをしても、相手との間柄どのような関係か、信頼する心(意識)の有無によって
言葉、態度、行動や結論、結果について見識は変化します。

相手に対し「信頼関係」ばかりを作ろうと意識し、表面上や形だけで作る損得や自利からの
表面だけの「信頼関係?」では、見返りを望み、求めていることで真の「信頼関係」とは言えません。

信頼関係は、
「信じて頼る」ことの以前に、相手が心から喜んでくれ、優しく温かな気持ちを持って貰う」
などことも前提の一つと言えます。

「信頼」は、互いの立場を認め合う活動

「互いの小さな信用の積み重ねによって築かれること。」
「警戒心を持たず、心を開いていること。」
「互いが無条件、かつ一方的に信用していること。」
「一方的な思いやりが双方向に生れた状態のこと。」
「信頼関係は慎重に作るべきこと。」
「けじめと節度を持つこと。」
「場合によっては甘え合えること。」

「お互いの心や態度を受け入れていること。」
「相手の言動の結果が予測出来る範囲内にあること。」
「互いが自ら指差すこと。」
「互いの意識、思考、物事の捉え方や判断と異なることでも許せること。」
「お互いが許し合えること。」
「互いに依存し合うところに根差していること。」
「互いに我慢や自制すること。」

「お互い関係を感情の刃で絆を切り、絶つことが出来ること。」
「優しさだけでは、信頼の絆は作り得ないこと。」
「対象の人が、こちらが信じていることに反する結果を選択しても裏切りとは言えないこと。」
「信頼関係の成立は、信じたのは自らの責任であると言い切れること。」
「絶対に裏切られることはないと確信を持てること。」
「信用と信頼は、互いに切り離すことが出来ないこと。」・・・等々。

信頼と絆はペアと捉え、見返り・自利我欲・損得意識は捨てることです。

スポンサーサイト
 

心の体力の育成と活用

お薦め度【★★★★】全業種、業態用

心の体力活用


私的な解釈を含みますが、心の体力のある人

「自心の備え持つ善悪、強弱な心、煩悩・欲を自制コントロールする力」

「自らの心の葛藤を心に抱えつつ、それを自らの力で超越し生きる力」

「様々な問題や苦難に果敢に立ち向かい、ソリューションと言われるそれを解決に導く力」

「何事にもめげない忍耐力、苦難や苦境に立ち向かう強い精神力」

「確固たる信念を持ち、周りの人々を思い遣る心」

感謝の心を備え、自分為より、誰かの為にと言う心」
・・・など

であると考えます。

今迄、色々な人から「自分自身が落ち込んでいる時や悩みの解決法」を相談されました。
私も何度となく自分のことばかり考えてしまったり、落ち込んだりした時がありました。
このような時、自らに言い聞かせ、相談された相手に話、伝え、勧めたことは、


 暫くの間、自分自身のことを極力考えないこと。
 他の人だったらどうするかを思い巡らしてみること。
 自分より厳しい環境にいる人と自らを比較してみること。
 自らの持つプライドを全て捨ててみること。
 人は誰でも必ず多かれ少なかれ悩みを持って生きていると自分に言い聞かせること。

 信頼出来る人と共に過ごす時間を積極的に作ること。
 大切な人や友人の嬉しそうな顔を思い出し、その人のことを思い巡らし思い遣ること。
 身近な人や周りの人を笑顔にするにはどうすればよいかを一生懸命考え行動に移すこと。
 自分自身のことを考える時間を持たないような環境に自らを追い込むこと。
 自分の肉体を極度に疲れさせ考える暇を作らないこと。

 誰かのことを本気で真剣に考えてみること。
 どんな小さなことでもいいから、没頭でき、心から楽しめることを見つけ出すこと。
 自らに、直ぐに出来る達成可能な目標や課題を与えること。
 積極的に海や山と言った、人がいない自然の環境の中に身を置くこと。
 心を癒す音楽や芸術を積極的に味わうこと。

 自ら、自分自身の心の逃避行為をしないないような環境に身を置くこと。
 大切な人の大切を大切にするにはどうすればよいかを本気で考えてみること。
 心にゆとりの持てる方法のあらゆる手段を思考すること。
 誰か信頼できる人に、他人ごととして話しみて意見を聞くこと。
 同じ苦しみや悩みを持ち一生懸命生きている人がいると認識すること。・・・など


上記の、悩みの解決は普段の生活でも生かせることではないかと思います。



 

「心」の基礎体力 (ライフスキル)のある人

お薦め度【★★★☆☆】全業種、業態用

心の基礎体力1 (2)

突然の出来事や災難・苦難を落ち着いて冷静に受止め、次の行動に移せる人がいます。
このような人に出会うと、自己認識力であり「心の基礎体力」とも言える

「ポジティブ≒前向きな意識の保有」、

「強い責任感≒役割の自覚と認識」

「揺るぎない自信と信念を持ち、それを貫く」

「自らの力を信じている」

「自らの心と言動を指させる」と言った力を備え、

また、自分自身を統制する(自己統制力)

「自制心を持つ≒モラルの高さ」

「平常心≒平静心」

「感謝の心とその表現力≒有難い」

「自己犠牲心≒奉仕の心とその発信や活動」

「寛容さ≒忍耐力」

などの自らの心を制御、統制ことが出来る力を保有し、
同時に、自らの心を動機付けする元となる

「強い義務感≒責任感」

「役割の自覚認識」

「やる気≒頑張る」

「行動力」

「判断・決断力」
などと言った、自らの心身を動かす力を発揮出来る人、即ち「心の基礎体力」の備え持った人です。

この「心の基礎体力」を持つには、常に冷静に自らを指さすことにより「自らの心」を知り、
それに見合ったある程度の重みのある負荷や義務意識(≒重責・役割)を掛け、
その足りない「自らの心」を補うための意識付をすることが必要とされます。

私見ですが、心の基礎体力とは予期せぬ何かが起きた時に、きちんと人や物事に立ち向かえ、
対処の出来る心(意識・気持ち)のバロメーターを指して言うことであると考えます。

自らの心に負荷をかけるにはどうすればいいのか?」と言うと、
それには日々成すべき仕事(役割)を素直さと誠実な態度で間違いなく淡々と熟すことです。

日々の仕事とか対人関係は、自分の意志や思惑通りに行かないことが殆どです。
ですから、自らの役割を認識して行う仕事は、強い心の基礎体力免疫を作る為の最も適した
心のトレーニング≒フィジカルトレーニング」になるのです
この「心の基礎体力」が充分にあれば、何かが自分の身や関わる物事に起こった時も、
自らを信じ、否定せずに生きて行くことが出来るのです。

心の基礎体力」とは、人としての心の器を形成する源(元・原点)とも言える人間力を言います。


    ブログパーツ
     

    心・技・体&心技一体

    お薦め度【★★★★】全業種、業態用

    心技体小

    現在の社会では、「心技体」のバランスが崩れ、【心磨き・技錬り・体等し】でなく、
    個々人の対外、対人関係に於ける「」や見た目の「」に重きを置き過ぎ、
    肝心な心の育成が軽んじられているといるように思えてなりません。

    外面と内面の差、いい人と思われたい気持ちから曖昧にする、見た目優先、
    まず自分の都合を考える、などの行為が日々の生活でも目立つようになりました。
    同時、自分と向き合わず、自心に嘘をついたり、言い訳したりしながら生きる人も増えました。
    その結果として、いじめ、自殺、ハラスメント、離職率や離婚率などが高まったことにも表れています。

    また、現在の日本社会では「心の基礎体力」不足が否めないと思います。
    例えば、思いやり、誠実、謙虚などと言ったことについての心に関する基礎知識や具体的な活動が
    一体どんなことを言うのかを意識せず知ろうとしないひと、まだ学ぶ場がなく知らない人などが、
    表面上のコミュニケーション力のテクニックを学び、行動していることにも表れていると思われます。

    そして、それはセミナーや講座もそのような対外的が多く人気があることにも表れています。
    だからと言って、形や対外的な技やスキルを磨くことを否定しているのではありません。
    そのような技と同時に心の知識を学び、自らの心を磨き育てることを怠らないことです。

    大政奉還の後、徳川の篤姫が言われた
    徳川の世は終わっても、その心はいつまでも残る
    の言葉にもあるように、形ある物はどんなものでもいつの日か崩れてしまいますが、
    人としての「心」は忘れ去られることなくいつ迄も心に刻まれます。

    今迄の人生体験から、「」に拘らない何気ない自然な姿は、
    己の心を育むばかりか人の心に影響を与え 触合う人々の心を動かすと確信します。

    改めて技と共に、技の心を学び知ることと同時に、社会人基礎力の基となる
    何事にも屈しない強い「心の基礎体力」を備えることが今の日本人にとって急務ではないかと思います。

    」と「」を共に学び、身に着け「」全体で表すのは、
    少子高齢化社会に入った今もこれからも必要不可欠なことだと思います。



      ブログパーツ
       

      理性の認識

      お薦め度【★★★★】全業種、業態用

      理性

      今社会で多発している、いじめ、ハラスメント、自殺、犯罪などと言ったことは
      自分と向き合うことに背を向け、「理性」を失うことが原因(起因)の一つであると考えられます。
      そしてこの「理性」は、自心に人として生きる道を正すこととも考えられます。
      理性は、辞書に載っている
      1.道理によって物事を判断する心の働き。論理的、概念的に思考する能力。
      2.善悪・真偽などを正当に判断し、道徳や義務の意識を自分に与える能力。・・・
      以外に、自分の心と真摯に向き合う活動に拠って芽生える能力であると解します。

      理性の項目
       [ ]内は有無を〇✖で記入

      1.[ ] 「理」の文字の成り立ち、語彙を認識している
      2.[ ] 日本独自の心の教え(武士道・侘び寂び・茶道)を理解している
      3.[ ] 自分の心と正直に向き合える(自心に嘘・言訳をしない)
      4.[ ] 自分の発した言葉の重さを認識し、責任が持てる
      5.[ ] 感情的な(好き嫌い)人の見方はしない

      6.[ ] 人としてのモラル(マナー・エチケット含)を備え持っている
      7.[ ] 人として正しい道(八正道)を以って、人や事象を捉えている
      8.[ ] 人は、総てが解り合えないことを互いに解り合う活動をしている
      9.[ ] 道理(人の道)を意識し生活している
      10.[ ] 理の語彙を理解認識している

      11.[ ] 実生活で礼儀と節度を重んじている
      12.[ ] 聴く、徳の旁「直き心」を意識して人と触れ合える
      13.[ ] 人の言行(連絡)を無視しない(メール等含)
      14.[ ] 人の煩悩・欲の存在を認めた上で人間関係を築いている
      15.[ ] 理性と感性をバランスよく配分出来る

      16.[ ] 正義感・善悪意識を実生活で生かしている
      17.[ ] 刹那な(感情に流される)生き方はしない
      18.[ ] 時に、負けるが勝ちと捉え生活している
      19.[ ] 人間だけでなく、物にも心があることを理解している
      20.[ ] 自心や立場を第三者(顧客)目線で見られる

      21.[ ] 立場を理解し合う事によって得られる様々な要素を推測できる
      22.[ ] どんな時でも平常心で人に接し、会話出来る
      23.[ ] 他人の喜びを我が喜びと出来る
      24.[ ] 困難辛苦の時こそ他者のことを思考出来る
      25.[ ] 仕事や生活での色々な障害があっても諦めず活動する

      26.[ ] 相手の発する一言ひと言を何故の意識で考えその心を察する
      27.[ ] 広い心でお互い納得出来るまで話し合える
      28.[ ] 苦言・忠言を真摯に受入られる
      29.[ ] 相手の資質に見合った解説・説明(プレゼン)が出来る
      30.[ ] 1/2の法則(要因の半分は自分にある)を実社会で意識している

      31.[ ] ルールブック(マニュアル)とガイドライン(テキスト)を使い別けられる
      32.[ ] 知足の心を理解し実践している
      33.[ ] ブレない心の軸がある  
      34.[ ] 先人の残した名言・格言を選択し生き方に活かしている
      35.[ ] 未知のことは体験者と同じことや意識を実際に体験する


      (備考)

      理の文字の成立ち、
       里は「田+」からなり、筋目をつけた土地。
        「理」は「玉+里」で、宝石の表面に透けて見える筋目を意味する。

      】の語彙 (辞書検索)
        1) 宝石の模様の筋目。
        2) ことわり。物事の筋道。(条理とか、道理、義理)
        3) ことわり。筋目をたてる考え。理屈。(理屈、理論、理想)
       4) きめ。動植物の表面にあるきちんと整った筋目。木の木目。(肌理=キリ。肌のキメ)
        5) おさめる。きちんと筋道をたてる。筋を通して整える。(整理、理髪)
        6) おさめる。訴訟をきいて筋道を正し、良し悪しを整理する。
       7) とりあげて処理する。
       8) 筋がたって整っているさま。
        9) 自然の法則を求める科学。(理科)

      理性】 .(辞書検索)
      1.道理によって物事を判断する心の働き。論理的、概念的に思考する能力。
      2.善悪・真偽などを正当に判断し、道徳や義務の意識を自分に与える能力。
      3.カント哲学で、広義には先天的能力一般。狭義には悟性・感性から区別され、
       悟性の概念作用を原理的に統一・制御・体系化する無制約の認識能力。理念の能力。
      4.ヘーゲル哲学で悟性が抽象的思考の能力であるのに対して弁証法的な具体的思考の能力。
      5.宇宙・人生をつかさどる基本原理。

      理性の対義語】.(辞書検索)
      ・理性⇔感情
      ・理性的⇔感情的・盲目的


        ブログパーツ 
         

        今、日本に求められる強い「体力

        お薦め度【★★★★】全業種、業態用

        心の体力

        現代の日本人の多くは、個人の安安全を優先するばかりに
        「対外スキル」、「便利で快適な生活」、「物質・経済的豊かさ」
        「見た目の美しさ」「他人の思惑」ばかりを追い求めて、
        大切なものである日本人としての侘び寂び・不完全美といった
        ついつい見失いがちになってしまっているのではないか、と思います。

        また、団塊の世代と言われる人達は、
        「経済的に豊かになれば、必ず幸せになれる」と信じ、
        「経済的な豊かな社会」や「ものづくり」に頑張って来ました。

        その結果、次の時代に受け継ぐべき「人を思いやる」の育成に、
        力を注ぐことが出来なかったように思えてなりません。
        実際に経済的にも、物の豊かになり、様々な情報が溢れている現在、
        20代の2~3割以上の人は自殺を考えたことがあるそうです。

        同時に、「結婚できない」「満たされない」「空しい」
        と訴える人々も増加しています。
        教育も外的要素や知性・理性に偏りがちになり、
        「感性を育む」「を育む」という視点が、
        まだまだ軽視されているように思えます。

        今の社会の中枢を担っている団塊ジュニアと言われる人達の中には、
        自らの保身や個を優先する余り、自らの意思を明確にしなかったり、
        断る勇気を持たずに返事を返さなかったり、
        曖昧な返事をすることを美学とする意識を持つ人も少なくありません。

        では、「心の体力」とはどのようなことなのか、私見を交えて記すことにします。

        〇「心の体力」のある人とは
          (※似たような項目もあります)
        1. 他者の思考を気にせず、自らを指させる人。
        2. あらゆる面で自制できる人。
        3. 人の心身の痛みや苦しみを理解しようと努めている人。
        4. 苦難や問題に背を向けず果敢にチャレンジ出来る人。
        5. 立場転換意識を持ち思考行動出来る人。

        6. ソリューションの能力を持ち合わせている人。
          ※様々な出来事や問題を冷静に落ち着いて受け止め、解決する為の次の行動に移せる人。
        7. 苦難や心の葛藤や苦しみを抱えながらも、それを乗り越えて生きて行ける人。(忍耐力保有)
        8. 己を信じられる人。(自分の教育者は己だと自覚出来る人) (≒自己認識力・自律心の保有)
        9. 自分にとってどんなに学ぶ力が重要かを理解し、自から進んで学ぶことに取組める人。
        10. 意思表示が明確で、信念を貫ける人。(≒自律心の保有)

        11. 頼りがいのある頑張れる人。
        12. 人の器を形成する核として知情意を持つ人。(≒自律心の保有)
        13. 高いE.Q.(心の知能指数)≒ライフスキルを持っている人。(≒自律心の保有)
        14. 思い遣りの心を持ち、人と上手く関われる人。
        15. 「ポジティブ≒前向きな意識の保有」、

        16. 「強い責任感≒役割の自覚と認識」
        17. 「揺るぎない自信と信念を持ち、それを貫く」
        18. 「自らの力を信じている」
        19. 「自らの心と言動を指させる」と言った力を備え、
        20. 自分自身を統制する(自己統制力)

        21. 「自制心を持つ≒モラルの高さ」
        22. 「平常心≒平静心」
        23. 「感謝の心とその表現力≒有難い」
        24. 「自己犠牲心≒奉仕の心とその発信や活動」
        25. 「寛容さ≒忍耐力」などの自らの心を制御、統制ことが出来る力

        26. 自らの心を動機付けする元となる「強い義務感≒責任感」
        27. 「役割の自覚認識」
        28. 「やる気≒頑張る」
        29. 「推進行動力」
        30. 「判断・決断力」などと
        ・・・・・等々


          ブログパーツ
           

          心の基礎体力」を

                (Physical fitness&heart)

          お薦め度【★★★★】全業種、業態用

          1心の体力大

          最近は、ネット上でも、人としての「思い遣り」や他人に対する「おもてなし」
          について関連した記事か多く見られるようになりました。
          同時に、対外的なスキルを身に着ける為の対人関係力については、
          数多くの方々がセミナーや講座を開き、それなりの成果を上げていると思います。

          しかしながら、対外的な対人関係力の「礎」となり、
          自らの心の原点であり、自分自身の心とも言える、
          内なる「心の基礎体力」の識については、
          未だ学びやその道が不足しているように思えます。

          昨年のロンドンオリンピックに出場したメダリストと言われる方、
          残念ながらメダルには届かなかった選手の皆さんに共通することは、
          強靭な「身体の基礎体力」と、高い目標とビジョンを備え持ち、
          どのような苦難や試練にも挫けず、協議を楽しみながら果敢に挑戦し続ける
          「心身の基礎体力」を保有していたからこそ、メダルと言う大きな成果や
          今迄に味わうことのなかった貴重な体験を得られたと思われます。

          これからの震災復興、厳しい少子高齢化社会、様々な苦難が予想される国内事
          個を優先した社会環境などを迎える一般人としても、
          この強い「心の基礎体力」が必要不可欠であると考えます。
          また、このような厳しい社会環境の予測される今後の日本を担う子供達にも、
          この「心の基礎体力」は必要不可欠であると考えます。

          現在の日本には70万人とも言われるニートがおり、
          年間30万人以上もの自殺者があり、6万人とも言われる親の児童虐待が存在し、
          子供達の間には様々な形のいじめが多発している現状です。

          この様な現象の起因は、
          人としての「心の基礎体力」不足に他ならないのではないかと考えます。
          同時に、「心の基礎体力」は個々人の豊かな心を育み、
          幸せを掴むためにも必要だとも思います。

          一人でも多くの方々に、人としての原点である「利他心」や「思い遣り」を
          始めとした様々な心の識をって頂き幸せな生活を掴んで頂きたいと思います。
          現在社会は、古からの賢人や成功者の書かれた自己啓発に関する様々な本や
          多くの成功経験者のビジネス本を読んだり、
          セミナーや研修に参加したりする機会が多くなりました。
          多くの書や学びの場で、は「思いやり」、「謙虚さ」は素直な態度、
          感謝」はありがとうの気持ちを表わすこと、「誠実さ」は正直で偽りのないこと、
          と言ったことが書かれ、他人から教えられます。

          でも、現実として夫々の語彙を解ったつもりになって
          聞き流してしまっているのではないでしょうか。

          実際に、この一つひとつの語彙を理解していたら、
          啓蒙書やビジネス本、セミナー、講座、研修での受け止め方や理解度も
          より一層増すのではないかと考えます。

          例えば私の場合ですが、現場優先で識の乏しかったので、
          「思いやり」「誠実」「謙虚」「感謝」「立場転換」と言ったことを、
          何となく解っていると錯覚したまま人生の後半まで生きて来てしまいました。

          ところが、何気なく部下から訊ねられた一言、
          思いやりってどんなこと?」の問いかけに答える為に、
          色々な方面から学ぶプロセスに於いて、
          その一つひとつのことをる大切さに気付きました。
          ましてや、それが「心の基礎体力」の原点、人間の心を形成する源(元点)とも言える
          】だと、微塵も気が付きませんでした。
          それを学び知り得たことで、様々な人物や事象が理解出来るように成れたのも事実です。
          この【】は、予期せぬ想定外の何らかことが起きた時に、
          平然と人(相手)や物事(事象)に立ち向かえ、対応・対処の出来る心(識・気持ち)と、
          その能力のバロメーターであると解します。

          】:テクニカルスキル
          知識とか知性などに相当する領域
          知っているか、知らないのか?
          出来るのか、出来ないのか?
          スキルやテクニック、知識を現実の社会生活に活かせるか?
          「技」と言われるテクニックやスキルとい言われる資格ばかりに識が向いてしまい、
          夫々を生かす人としての「思いやり」などの「心」の知識が不足し、
          [体]が伴わないことのないようにすることです。

          】:ヒューマンスキル
          ・感とか人などに相当する領域。
          ・自己の感情や好みを、いかにコントロールし社会に適合し得るか?
          ・どれだけ多くの人と関わったか?或は深く付き合ったか?
          ・冷静であれば自覚でき、身体にも反応が出易く、激しい怒りや凄く落ち込むと見失うものです。
          ・人間関係力に関する情報は、ネットでも本でも、テクニック盛り沢山です。
           その有り余る情報を自分に合わせて選別し、如何に上手く使い対人関係に活かすかです。
          ・忘れてはならないのは、【情】に豊かな人としての個性が有るか、否かです。

          】:コンセプチャルスキル
          志とか意図などに相当する領域
          ・自分の明確な意思を表現し、実社会の人間関係に通用させられるか?
          ・自らの「意」と言われる将来に向けての意思や意図を確認するのは、
           現在や将来で過去を振り返った時、初めて自分で確認理解出来るものです。
          ・偉人、賢人、先達が記した生き方に直接関わる新旧の書物を読み込むこと。

          20世紀までは、このような「心の基礎体力」を人や親の「背中」を見ながら身に着けてきました。
          現在のように情報が溢れている社会では、目先の様々な情報に振り回され、自分自身と
          向き合う」ことさえ疎かになり、その結果、如何に世渡りを上手にして行くかと言う、
          対人関係力に目が向き、人として必要とされる大切な「心の基礎体力」に
          意識が向いていないと思われます。
          即ち、[心・技・体]の[技]=【知】のスキル修得やテクニックの知識ばかりに
          意識が向き、それを生かすための知識が不足し、
          [体]が伴わず頭でっかちになってしまっているのではないかと思います。

          私達は、震災復興や2050年問題と言われている「ジャパンシンドローム」に
          対処するためにも様々な素晴らしい環境が齎されている現在社会に於いて、
          この【知】を生かす方程式を解く学び、即ち上記した「思いやり」「誠実」「謙虚」
          感謝」「立場転換」などについての知識を先ず身に着ける必要があると思います。

          この人間の原点に立ち戻ることによって、ひとり一人の心に齎されるものは計り知れません。
          少しでも多くの大人が、この「心の基礎体力」創りに、直ぐにでも取組まれることをお薦めします。
          その結果として、心豊かな人間形成に成るばかりか、自殺、いじめ、犯罪の予防にも繋がります。


            ブログパーツ
             

            の時代の「心の体力

            お薦め度【★★★★】全業種、業態用

            心の体力大

            現代の日本の社会環境は、いい意味でも悪い意味でも
            」中心の社会環境に成りつつあると思います。
            それは決して利己主義的な「」ばかりではなく、
            サッカーや他のプロスポーツなどでもよく言われるように、
            世界で戦い優秀な成績を上げ、それなりの結果を得るためには、
            々人が優れた技と強い気持ち(心)を持つ、
            即ち「のレベルアップ」が求められ、必要とされると言われています。

            つい最近、サッカーの本田選手が
            「結果を得るには、チームワークが良いのは当たり前、のレベルアップが何よりも大切だ」
            と言った発言にも表れています。

            また一方では、個人の安心安全を優先する体質が強くなり、
            対人関係力である「対外的スキル」、利己的な「便利で快適な生活」、
            「物質・経済的豊かさ」「見た目の美しさ」「他人の思惑」ばかりを追い求めて、
            その元となるであろう大切な自らの心の基礎体力を「育み」「磨く」ことに目線が行かず、
            いじめや悲しい事件などの起因となっているように思えます。

            個々人が自利利他の精神を備え、克己に努めることを行わなければならない時期だと考えます。
            戦後、団塊の世代と言われる人達は、「経済的に豊かになれば、必ず幸せになれる」と信じながら、
            「経済的な豊かな社会」や「ものづくり」に精魂を注いで来ました。
            その結果、人として大切な心を育むことを疎かにし、
            次の時代に受け継がなければならない人の【原点】である「人を思いやる心」の育成に、
            力を注ぐことが出来なかったように思えてなりません。

            今の社会の中枢を担っている団塊ジュニアと言われる人達の中には、自らの保身や個を優先する余り、
            自らの意思表示や意思決定を明確にしなかったり、断る勇気を持たず返事を返さなかったり、
            曖昧な返事をすることを美学とする意識を持つ人も少なくありません。

            また、20代の2~3割以上の人は自殺を考えたことがあるそうです。
            同時に、「結婚できない」「満たされない」「空しい」と訴える人々も増加しているそうです。
            現代の日本人の多くは、個人の安心安全を優先するばかりに「対外スキル」、
            利己主義とも言える「便利で快適な生活」、「物質・経済的豊かさ」
            「見た目の美しさ」ばかりを追い求め、一方では「他人の思惑」を気にし過ぎるばかりに、
            己の心と真剣に向き合うことを避けたり、
            他者への意思表示を曖昧にしたりしている傾向が見られます。

            その結果、人として大切な自らの「心の体力」を育むことに本気で向き会わず、
            対人関係力ばかり意識が向いていると思えてなりません。

            教育環境も外的要素や知性・理性に偏りがちになり、何事にも耐えられ、
            チャレンジする強い「心を育む」豊かな「感性を育む」という視点が、
            まだまだ軽視されているように思えます。
            人間力の【原点】とも言える「心の基礎体力」作り、
            言い換えるなら他者を「思いやる心」と利他心の育成に
            もっと目を向け行わなければならないと思います。
            その一つとして、団塊ジュニアと言われる子供を持つ人たちの人達の「心の体力」作りが急務と思われます。


              ブログパーツ
               

              心の基礎体力

              「思いやり」と「おもてなし」 


              心の体力

              お薦め度【★★★☆☆】全業種、業態用

              国内では少子高齢化社会に入り、個々の生活を主に捉えた核化社会化現象が
              目立つようになると共に無縁社会と言われている現在の状態です。
              一方我が国では、バブル期以上の経済財政危機、雇用危機とも言われていると共に
              日本国債の格付けランクが下がり二年後には国の借金が国民預貯金を上回ると言った不安が生じています。

              また、世界中から、「ジャパンシンドローム」と言われ、
              2050年には日本の労働人口が現在の半分になってしまうことに関し、
              日本が国家戦略としてどの様な対策や施作を講じて行くのかを全世界が注目をして見ています。

              二十世紀後半から社会全体が豊かになり、様々な情報が満ち溢れている現在の日本です。
              余りの情報の多さに、様々な情報に振り回されて自らの意思決定が中々出来なかったり、
              迷ってしまったりしている若者が増え、一方では自らの心のホジションや社会で果たすべき
              役割が解らないなどと言った原因による引きこもりの人口が70万人も出ているそうです。

              また、社会生活において大切とされる自己認識力や対人関係力とも言えるコミュニケーションなどに
              ついての様々なセミナーなど学びの場が、選択に戸惑う程数多く開催されています。

              一方では、有り余る色々なビジネス・生き方の書籍やネット上の情報が氾濫し、どれを選んで良いのか
              選択に戸惑ってしまったり、本当の自分を見失ったりしている傾向も多々見られます。
              同時に知識ばかりが先行し、頭でっかちになってしまっている傾向も否めません。
              日本人は古くから人の目、即ち他人の思惑を気にする国民性があると言われていますが、
              外見や人の目を気にすることは現在でも変わっていないのではないかと考えます。

              また、夫々の異なった人の心に存在するマナーは、本来その人なりの「思い遣り」の形を表し、
              示し、伝えるためのものなのですが、【マナーをマニュアル化】する傾向も見られます。
              まして、千人千様な心の【おもてなし】を商品化することなどは決して出来ません
              「人形作って魂入れず」の如く、形や所作はマニュアル化出来ますが、
              心の感じられない形だけではマナーの本質である「思い遣り」は生かされません。
              ※人と触合いの業態では、マニュアルでなく所作のルールと目的別のテキストをお勧めします。

              一方「・・・になります」、「・・・のほう」、「・・・でよろしかったでしょうか」 などと言った
              誤った言葉使いが多用され、正しい日本語が使えないにも係らず、
              社会人として外国語が必要だから身に付けなければならないからと外語力を習得することに力を注いでいて、
              それを使う人の原点である「心創り」を忘れがちにされているのでないかと感じられことがあります。
              先程の例ではありませんが、日本語であれ外国語であれ、それを話すのは「人」であることを意識し、
              認識すべきではないかと考えます。

              このようなことから現在の社会を振返ってみると、
              社会人候補生である人々に対する「心と意識」の育成が
              まだまだ足りないように感じてなりません。
              現在働いている社会人の中にも心の篭った挨拶が出来ない、意識伝達や意思決定が明確に出来ない、
              言葉がはっきりと話せない、などと言った人達を数多く見受けます。
              このようなことを鑑み、どうしたらこれからの日本を担う人づくりが出来るかを考えてみます。

              近年、ホスピタリティ精神の意識の広まりや海外からの訪問者に対する日本独自の文化とも言える
              「おもてなし」が見直されてきていることにヒントがあると考えます。
              それは、人が人としての「おもてなしの心=思い遣りの心」を今以上に持つことではないでしょうか。
              現在のような厳しい社会、経済状況の中だからこそ、おもてなし、接客・接遇の世界では
              訪問者やお客様から、「心の通い合い」と「一期一会の心」のもてなしが求められます。
              その為に自らが、裏表の無い真心を備え持ち触合う方々、訪問者、お客様やおもてなしをする方へ
              「思い遣る優しい言葉と態度」「気遣いの立ち振る舞い」をすることが必要不可欠です。

              このような現在の社会環境の中に於いて、これからの震災復興、2050年問題など
              様々なことに取組む上で、日本人独自の「心の体力」を見直す必要があるのではないかと考えます。

              人々は昨年の震災後『自分の為より、誰かの為に』と言う優しさ、
              「自らの心の持ち方、豊かになり過ぎた環境を見直す」質素倹約・質実剛健の意識と
              言った日本人の【原点】に戻ったようにも思えます。

              心の体力≒心の基礎体力(ライフスキル・E.Q.含)とは、解り易く言うと「生き方の技」のことです。
              誰でも夢やビジョンを実現し、人として生きて行く為には、様々なスキル(心・技術)が要るのです。
              喩えて言うと、目的地に向かう為に車を使いますが、
              車の運転技術や免許証がないと車があっても運転出来ませんし、
              運転出来る技術だけでなくルールを守る心(モラル)が必要とされます。

              人は、日々生活し、生きて行く為に必要とされるこのような心の体力≒心の基礎体力を身に着けていないと、
              人との触合いや仕事上で、自らの心(気持ち)を上手く表現伝達出来なかったり、
              仕事で直面する色々な問題を解決できなかったり、人間関係が作れず孤独になってしまったり、
              人の目・他人の思惑ばかり気にし過ぎて自らの本当の心を見失ってしまい明確な意思や意思決定が
              出来ず周囲に流されてしまったりします。
              予期せぬ苦難に遭遇した時、辛い時にどうして対処すれば良いか解らなくなったりします。

              努力家で、とっても性格の良い、優しい人が、人生の大事な場面、例えば恋愛、仕事、
              試験などで失敗してしまうことが少なくないのは、この心の体力の不足が原因なのです。
              心の体力(≒心の基礎体力)は子供から大人まで、総ての人に必要とされる人としての能力です。

              社会生活ではI.Q.と言われる頭の良さだけでは通用しません。
              その為に、心の体力とされているE.Q.( ≒ライフスキル)がとても大切だとも言われます。
              この心の体力(≒心の基礎体力)と同様な原義があるのが、
              「心の知能指数」=E.Qと言われるものがあります。
              知能指数(IQ)は社会に浸透していますが、E.Qに関してはまだまだ周知不足です。

              実社会に於いてI.Q.<1>に対し、E.Q.<3or4>の割合で生かされると言われています。
              さて、私達はこのような「生き方の技術」を何処で身に着けているのでしょうか?
              本来学校や家庭などで、学び修得するのですが、殆どは知らない間に無意識に学んでいます。

              振返って見ると、日本には古からの教えとして「心・技・体」、
              即ち「心磨・(こころみがき)・技練(わざねり)体斉(からだひとし) 」という教えがあります。
              この教えを簡単に言えば、精神を磨き、技術を訓練し、身体を鍛えなさいと言うことです。
              心・技・体」の教えでは、何らかのビジョンや目標を成就するためには、精神力、技術力、体力
              これらの三つの力がバランス良く整って初めてその目的を達成できるものだと教えています。
              現況の教育現場で実施されているかどうか定かではありませんが、
              以前は道徳として、茶道・武道や仏教の教えを基にし、知育・徳育・体育が三位一体と
              なるように考えられていました。
              私見で記していますが、「にんげん力」としている人元力、人原力、人源力、人眼力、人現力、人言力の
              六つの力は「心・技・体」の夫々を表現したものです。

              「おもてなし」や「人間力」、人事考課項目、接客接遇マナーの『形』である「思い遣り」を
              追求する中で心の体力(≒心の基礎体力)、E.Q.は人としてだけではなく、
              企業人、社会人として必要とされる様々なことを紐解く言葉ではないかと考えます。
              同時に現在日本が直面している震災復興、原発問題、少子高齢化社会、核化社会、無縁社会に
              大切な人としての心を身に着けるためにも無くてはならない要素が多く含まれているとも考えます。

              このE.Q.は、自らの感情や理性を把握し自制する能力、自分自身の心(気持ち)を
              他人の心(気持ち)に立場を転換して理解する能力の指標であると解します。
              E.Q.は、自己認識力・自己統制力・動機付け・共感能力・社会的スキルを意味し、
              そのそれぞれを「感情の識別」、「感情の利用」、「感情の理解」、「感情の調整」
              この四つの個別能力を循環的に発揮することで機能します。

              この心の体力と言えるE.Q.≒ライフスキルと日本独自の文化である
              「おもてなし」には共に共通することが数多くあると思われます。

              そのキーワードとして、利他心、仏教の無財の七施・八正道、気遣い、侘び寂び、質実剛健、
              慈しむ心、有りの侭の自然な姿、一期一会、和敬清寂、守破離、利休七則などが挙げられます。

              多くの教育現場、実社会に於いて、上記した日本人ならではの「心の体力(≒心の基礎体力)」を学び知り、
              修得することは、現在の私達が直ぐにでも着手しなければならないと考えます。


                ブログパーツ
                 

                心の体力」の修得

                心の体力

                お薦め度【★★★★】全業種、業態用


                人間の素晴らしい処は勉強すればする程それを自分のもの出来るということです。
                現在の日本では人の思惑や目を気にし過ぎるばかり、
                古より日本人本来の素晴らしさや良さがあるにも関わらず、
                諸外国の影響を受け過ぎ、外面や外見を重視したり、
                態度や行動をマニュアルに頼ったりする傾向が見られます。

                マニュアルは、一定の基準の元に色々な作業や業務の手順を記述したものです。
                従って、最も大切な人としての「心」の持ち方や「心」の育て方については記されてありません。
                人それぞれの姿形や所作は「心」があってこそ生かされることを、
                様々な環境で身を以って体験してきた故に、形ばかりを大事にしている姿を見る度に
                「日本は、このままで良いのか」と危惧します。

                例えば、おもてなしは二次的なことなのにおもてなし自体を商品としている店舗もあります。
                また、応対時などで手組をする際、胸の上部で手を結び、本来の原義を忘れ、
                見た目やエレガントさばかり気にしている姿も多方面で見られます。(他者より自分優先の意識)
                心を表すべき挨拶やお辞儀、感謝を、相手に向かわずに、とんでもない方向をみてしたり、
                形だけや口先だけでしていたりすることも多々見受けます。

                今のような他者の目や思惑重視の日本の社会環境に於いて、
                これからの震災復興、円高、2050年問題など様々なことに取組む上で、
                温故知新の心で日本文化を見つめ直し、日本人独自の「心の体力」を改めて見直し、
                身に着ける必要があるのではないかと考えます。

                人々は昨年の震災後、『自分の為より、誰かの為に』と言う他人への思い遣りと優しさ、
                「自らの心の持ち方、豊かになり過ぎた環境を見直す」こと、
                即ち質素倹約・質実剛健の意識と言った日本人の原点に戻ったように思えます。

                これから載せます、心の体力(ライフスキル・E.Q.含)は、解り易く言うと「生き方の力(技)」のことです。
                誰でも夢やビジョンを実現し、人として生きて行く為には、様々なスキル(心・技術)が要るのです。
                喩えて言うと、目的地に向かう為に車を使いますが、
                車の運転技術や免許証がないと車があっても運転出来ませんし、
                運転出来る技術だけでなくルールを守る心(モラル)が必要とされます。

                人は、日々生活し、生きて行く為に必要とされるこのようなライフスキルを身に着けていないと、
                人との触合いや仕事上で、自らの心(気持ち)を上手く表現伝達出来なかったり、
                仕事で直面する色々な問題を解決できなかったり、人間関係が作れず孤独になってしまったり、
                人の目・他人の思惑ばかり気にし過ぎて自らの本当の心を見失ってしまい
                明確な意思や意思決定が出来ず周囲に流されてしまったりします。

                予期せぬ苦難に遭遇した時、辛い時にどうして対処すれば良いか解らなくなったりします。
                努力家で、とっても性格の良い、優しい人が、人生の大事な場面、例えば恋愛、仕事、試験などで
                失敗してしまうことが少なくないのは、このライフスキルの不足が原因なのです。

                心の体力」は、子供から大人まで、総ての人に必要とされる人としての能力(ライフスキル)です。
                社会生活上では頭の良さだけ、即ちI.Q.だけでは通用しない、E.Q.とも言える
                ライフスキルが大切であると良く言われます。

                このライフスキルと同様な原義があるのが、「心の知能指数」=E.Qと言われるものがあります。
                知能指数(IQ)については社会に浸透していますが、
                心の知能指数」=E.Qに関してはまだまだ周知されていません。

                実社会に於いてI.Q.<1>に対し、E.Q.<3or4>の割合で生かされます。
                さて、このような「生き方の技術」を何処で身に着けているのでしょうか?
                本来学校や家庭などで、学び修得するのですが、殆どは知らない間に無意識に学んでいます。
                振返って見ると、日本には古からこのライフスキルに類似した教えとして「心・技・体」、
                即ち「心磨・(こころみがき)・技練(わざねり)体斉(からだひとし) 」という教えがあります。
                この教えを簡単に言えば、精神を磨き、技術を訓練し、身体を鍛えなさいということです。

                心・技・体」の教えでは、何らかのビジョンや目標を成就するためには、精神力、技術力、体力
                これらの三つの力がバランス良く整って初めてその目的を達成できるものだと教えています。

                現況の教育現場で実施されているかどうか定かではありませんが、以前は道徳として、
                茶道・武道や仏教の教えを基にし、知育・徳育・体育三位一体となるように考えられていました。

                私見で記していますが、「にんげん力」としている
                人元力、人原力、人源力、人眼力、人現力、人言力の六つの力は「心・技・体」を表現したものです。

                「おもてなし」や「人間力」、人事考課項目、接客接遇マナーの『形』である「思い遣り」を
                追求する中でライフスキル、E.Q.は人としてだけではなく、企業人、社会人として
                必要とされる様々なことを紐解く言葉ではないかと考えます。

                同時に現在日本が直面している震災復興、原発問題、少子高齢化社会、核化社会、無縁社会に
                大切な人としての心を身に着けるためにも無くてはならない要素が多く含まれているとも考えます。

                E.Q.は自らの感情や理性を把握し自制する能力、自分自身の心(気持ち)を他人の心(気持ち)に
                立場を転換して理解する能力の指標であると解します。
                このE.Q.は、自己認識力・自己統制力・動機付け・共感能力・社会的スキルを意味し、
                そのそれぞれを「感情の識別」、「感情の利用」、「感情の理解」、「感情の調整」
                この四つの個別能力を循環的に発揮することで機能します。

                この心の体力と言えるライフスキル・E.Q.と日本独自の文化である「おもてなし」には
                共に共通することが数多くあると考えます。
                そのキーワードとして、気遣い、侘び寂び、質実剛健、慈しむ心、有りの侭の自然な姿、
                一期一会、和敬清寂、守破離、利休七則などが挙げられます。

                多くの教育現場、実社会に於いて、上記した日本人ならではの「心の体力」を学び知り、修得することは、
                現在の私達が直ぐにでも着手しなければならない最も大切なことではないかと思います。


                  ブログパーツ
                   

                  礎ロゴ 人原力”を身に着ける

                  思い遣る心を学び知ることは、心と仕事を大きく育みます

                  お薦め度【★★★★★】全業種、業態用

                  私達は武断の生活上で人として大切な【心の基礎体力】を形成する数々の要素の知識に
                  ついて意外と解解しているようで、いざ解説しようとすると
                  中々上手く説明出来ないのが現状ではないでしょうか。

                  今迄職場や研修で、以下の「」内に記したことをスタッフや新人に決まって質問されます。
                  皆さんは、次のように質問されたらどう受け答えますか?

                  「優しさって、一体どんなことを言うのですか?」

                  「思い遣りって、具体的にどんなことを指して言うのですか?」

                  「礼節(礼儀)って、具体的にどんな風にすれば良いのですか?」

                  「感謝って、実際にどんなことで表現すればいいのですか?」

                  「立場転換って、具体的にどんなことを指して言うのですか?」

                  「謙虚・素直さって、具体的にどんな風にすればいいのですか?」

                  「お世話・奉仕って、具体的にどんな行動を言うのですか?」

                  「誠実さって、どんな意味で、どんなことを言うのですか?」

                  「寛容さって、具体的にどんな意識と態度を言うのですか?」

                  「認め、認められることって、実際にどんなことを言うのですか?」


                  ・・・等々。

                  このような質問にすらすらと答えが出せるようで、以外と出せないことがありませんでしたか?

                  社会生活をする上、様々なサービスやおもてなし、営業の場、職場内でのチームワーク、
                  社内での活動などにこのようなことを、確りと知識として知っていたらどうでしょうか?

                  皆さんが、普段の人との触合いや仕事上などで、
                  このような知識を前以って持っていたら、どんな風に役立つと考えますか?



                  この心の様々な要素に関連する知識を備え持ち、実生活の中で生かすことは、
                  ひとり一人の心を育み幸せを掴み易くすると共に、
                  対人関係力(コミュニケーション力)、自己表現力(≒意思表示)
                  と言った生きる為の技(≒ライフスキル)を生かすためにも、とても重要なことだと考えます。

                  私は、「思い遣り」(≒利他心)を学ぶことで、対人関係を始め、
                  接客や接遇、おもてなし上の様々なことが見えるようになると共に、
                  今迄の体験に照らし合わせ理解しある程度の説明が出来るようになりました。

                  この「接客マナーは心の礎」に書いた数々の接客接遇のチェックリストなども、
                  今迄の体験を「思い遣り」(≒利他心)に照らし合わせることにより作成致しました。

                  以前、医療関連のアンケートの記事を載せた時、
                  「このような内容の載っている本がありましたら教えて下さい。」と問い合わせがありました。
                  私は、「患者という実体験から書いております。」とお答えしました。
                  また、ある飲食店のオーナー共にカウンターに入り接客の指導をさせて頂いた時に、
                  「接客業は、思いやりが大切ですね。これを学べばどんな業界の接客でも一通りは熟せますね。」
                  と言われたことがありました。
                  「マスター、その通りですね。お客様を思う心から多くのことが見えてきます。
                   それを接客サービスに結び付ければ素晴らしい接客が出来ます。」
                  と話したことがあります。

                  このような体験から、「思い遣り」がどんなことかをよく学び知ることで、
                  日常生活は勿論のこと、人と接する仕事関わる仕事にも大変役立ということです。
                  このことを多くの方々に周知する為に、私一人の力で出来ることは、極僅かだと思いますが、
                  何も行わないよりは良いと考え、色々な活動をして行きたいと考えています。

                  人としての「心の基礎体力」作りは、人としての【原点】に立ち戻ること、
                  即ち人として備えておくべき様々な【心の要素】を学び、知識として修得ことがスタートだと考えます。
                  その為に、人が人として生き抜く上で必要とされる「心の基礎体力」を様々な場などで解説し、
                  一人でも多くの方々に知って貰えるようにして行きたいと考えております。
                  今後はこれからの時代を担う若者や子供達に、今後の様々な厳しい社会環境に耐えられ、
                  チャレンジ出来る心を育む為の「心の礎」創りに微力ながら出来る限り尽力したいと思います。

                  その為にも、数多くの皆さんの御力添え、御支援を賜りたく存じます。
                  どうぞ、宜しくお願い申し上げます。 minoru.motoi


                    ブログパーツ
                     

                    礎ロゴ心の基礎体力
                    利他心」≒「思い遣り」を学び知り、修得する


                    お薦め度【★★★★★】全業種、業態用

                    皆さんは、先ず人を思う利他心思い遣り感謝誠実立場転換、自己犠牲
                    などと言った人としての心を形成する要素を家族や会社の仲間に問われた時、
                    前記した夫々が具体的にどのようなことなのかを、自信を持って答えられますか?

                    私は、今迄生きて来て、取り返しのつかない大変な過ちをしてしまったと後悔していること、
                    人生の後半になってから気付いたことが数多くあります。
                    正直、一生気付くことが出来なかったより、年齢を重ねた今、気付くことが出来たのを「由」、
                    とするしかないなぁ、なんて自分自身に言い聞かせるようにしています。
                    今振り返って見ると、社会で生き抜く上で何事も自己事情優先で生きて来てしまったことです。
                    他人を頼って甘えること平気で行い、自分に甘く、
                    自らの自分勝手な感情を自制すること、
                    己の煩悩に負けないようにするには、
                    どうしたらいいのかを考えもせず、
                    利己的で其の場凌ぎの人生だったとつくづく思っています。

                    具体的に言えば、それは、
                    自分がしたことに対し相手からの見返りを求めたり望んだり、
                    自分自身の様々な煩悩や色々な欲望を心の奥に持ちながら相手に接したり、
                    時に、他人から何かを問われたり、依頼されたりすることに対し、
                    自己事情や損得を優先して対人関係や物事を判断してしまったり、
                    自分に直接関係ないことを聞かれても無視したり、知らん振りをしたり
                    メールや電話での問いかけにいい加減に答えたり、
                    その時の気分や自分の都合で其の場凌ぎや言い訳を優先したり、
                    書き出したらきりがないくらい自己事情優先で生きて来てしまったことです。

                    今思い返すと人として、世間の荒波に揉まれていないから、
                    人生経験が未だ浅いからとか、育った環境が酷かったから、
                    と言うことでは決して済まされないことばかりです。
                    恥ずかしながら、このことは「必然」と「運命」に関係すると
                    人生の終盤になり思えるようになりました。
                    また一方では、他人の目(外見)、他者の思惑、対外的な対人関係ばかりを気にし過ぎてしまい、
                    対人関係構築に必要な自分自身の「心の創造」、
                    即ち【心の基礎体力】作りに目を向けなかったこと、
                    思い遣り」とは一体どんなことなのかを学び知り、修得なかったことがあります。

                    もっともっと早く気付けたらと思われるこのようなこと、
                    それを突き詰めて言えば、他者を「利他心」≒「思い遣る心」を学び知り、
                    身に着けられるように修練して、その心を備え持つことの大切さです。

                    この「利他心」≒「思い遣り」を学び知り、それを掘り下げて行くことによって、
                    中年に至る迄、気付かなかったことや思いつきもしなかったことが数多く解るようになりました。
                    そのひとつは、普段の生活上や人との触合い、接客や接遇に関わる色々な所作や心構え、
                    人物や物事を観察し見極めることがある程度出来るように成ったことです。
                    同時に他者の考え方や意識、行動・態度の取組姿勢が見えてくるようになりました。
                    思い遣り立場転換誠実など、心に関わるチェックリスト類は、
                    こういった苦い体験を振返ることが元になっています。

                    この様な体験から、今社会で持て囃されている対人コミュニケーションスキルの「原点」は
                    「己の心創りにある」ことを多くの方々に知って頂くと共に
                    気付いて貰いたいと言う思いが強くあります。

                    言い換えれば人と繋がり結び付く為の人としての【心の基礎体力】が重要だということです。
                    そして、それは自分を指差し、足りないことを見つけ出しそれを補う努力をすることから始まります。
                    人によっては、それは日々の生活をしながら、
                    人との触合いの中や先人の背中を見ながら学んで身に着ければいい、
                    と言う人も居ると思います。

                    しかし、時代の流れが速く、溢れるばかりの様々な情報があり、意思決定、意思表示が曖昧に
                    なつている現在の日本社会状況はそんな流暢なことを言っている余裕はないのではないでしょうか。
                    少なくとも「己の心創り」の元となる、
                    利他心」とは何たるかを知識として自らの心に確り貯えて置き、
                    対人関係や物事の判断基準として持つことはそう難しくなく出来ることだと考えます。

                    この「利他心」を学び知ることは、人として幸せを掴む近道でもあると思われます。
                    例えば
                    「先ず、人を思う」
                    「自分の為より、たれかの為に」
                    感謝は人を動かし、自らに戻る」
                    「情けは人の為ならす」
                    「二分の一の法則」
                    ということがどんなことかを知識として学び知ることなどがあります。

                    これは「リターンアイ」=ReturnI、即ちリターン愛・リターン逢い・利他愛とも言い表せます。
                    また、無視したり、知らんふりをしたり、曖昧にしたりすることは絶対に避けることも「利他心」です。

                    何故の心を以って、立場転換感謝、奉仕、寛容さ、誠実さなどの「思い遣り」が何たるか、
                    「利他心」とはどんな心を指すのかを一日も早く学び知ることをお薦めします。

                    何故なら「利他心」≒「思い遣り」がどんなことかを知識として備え持つことは、
                    幸福な社会を創り出し、人間関係を円滑にし、企業の実績を高めと言ったことにも結び付き、
                    個人の孤立を防ぎ、社会からいじめや虐待、人として成してはならない悲しい事件を少なくする
                    と共に、己の心を育むと共に「心豊かで幸せな人生」を歩むことに直接繋がるからです。


                      ブログパーツ
                       

                      礎ロゴ 人として備えておきたい
                              「心の知識と能力」-「心の基礎体力


                      お薦め度【★★★★★】全業種、業態用

                      多くの方々に御訪問頂いている「接客マナーは心の礎」はお陰様で間もなく四年を迎えます。
                      体験を元に、サービスやおもてなし思い遣りについて様々なことを書いて参りました。
                      ネット上などでも、日本人として、また人としての「思い遣り」「感謝」や対人の
                      「接客・接遇」「おもてなし」について関連した記事か多く見られるようになりました。
                      同時に、対人関係力についても多くの方々がセミナーや講座を開き大きな成果を上げております。

                      しかしながら、自ら発する対外的な対人関係力の元(礎)となる自分自身の内なる
                      心の基礎体力」については、まだまだ人々に不足しているように思えてなりません。
                      それは、現在の政治と政治家への不信、個の意識から生まれている自己保身の原動、
                      自殺の増加、いじめ、モラルの欠如による犯罪の増加、人としてあるまじき殺人、
                      ボランティアと言う形での自己顕示、等々と言ったことに表れています。

                      この度のロンドンオリンピックに出場した多くのスポーツマンやその関係者、
                      メダリストと言われる方、残念ながらメダルには届かなかった選手の皆さんに共通するのは、
                      強靭な「身体の基礎体力」と、
                      どんなことにも挫けず果敢に挑戦し続ける「心の基礎体力」を身に着けていたからこそ、
                      メダルと言う大きな成果や今迄に味わえなかった経験を得られたと考えます。

                      これからの震災復興、厳しい少子高齢化社会、様々な苦難が予想される国内事情、
                      個を優先した社会環境などを迎える一般人としても、
                      この「心の基礎体力」が必要不可欠であると考えます。

                      人形作って魂入れず」の如く、表面的な形や所作は姿形に出来ることですが、
                      心の基礎体力の備わっていない姿形は人の感性に響き、人の心を動かすことが出来ません。
                      一方、これからの厳しい社会環境の予測される今後の日本を担う子供たちにも
                      この「心の基礎体力」は必要不可欠のものであると思います。


                        ブログパーツ
                         

                        対人関係力は、自らの心磨きと共に身に着ける

                        お薦め度【★★★★】全業種、業態用

                        現在の日本人が今直ぐにでも目を向けなければならないこと、
                        それは経営者や人の上に立つ多くの人々が自分自身と自店舗(自社)従業員の
                        心の体力」作りと、心の育成であると強く思います。

                        即ち、何事にも耐えられる強い「心の体力」を作るために必要とされる【思い遣る心】を、
                        ひとり一人が学び知り、その心を育み、仕事に、人生に生かすことであると考えます。
                        そうすることで、個々人の人としての幸せは勿論のこと、顧客(お客様)の増加、
                        企業の成長に、必ず結び付くのではないでしょうか。

                        何故ならば、思い遣る心は、社会人として生活し、人として生き、他者と繋がり、
                        大切な人の大切を大切に出来る原点=礎であるからです。

                        また、人としての心の育成、E.SC.Sなどの総ての源は、大切な人と思うことから始まると考えます。
                        日本がこれから迎えようとしている様々な苦境、苦難に立ち向かうためにも、
                        私達日本人ひとり一人が互いに思い遣りの心を持ち一つになることが不可欠ではないでしょうか。

                        先日英国を訪問された時に伝えられた、天皇陛下の御心の礎となった、
                        「先ず、人を思う」ことは、私達国民ひとり一人に多くのことを伝え、導いているように思われます。
                        陛下の御心「先ず、人を思う」ことは、他者に対する【思い遣る心】であり、
                        その人を思うことに必要とされるのは、何事にも動じず、
                        苦境や困難にチャレンジ出来る「心の体力」であると考えます。

                        その心の体力を育むには、自らを指さし、そのことに依って気付いた
                        自らの足りない心の体力を鍛え磨くことに結び付くことであると私は考えます。
                        そして、この「先ず、人を思う」ことは、最終的に自分自身に戻る≪ Return I ≫と考えます。
                        先ず、人を思う」こと言い換えれば【思い遣る心】は、
                        昨年起きた未曾有の大震災やそれに伴う原発事故後、国内外の人々が
                        「自分のためより、誰かのために」と言った想いを表わした言動や様々なボランティアなどの
                        支援活動にも顕著に表れていると思います。

                        現在の社会で中心となり活動され中枢を担っている方々の多くは、
                        外面とも言える対外的な対人関係力(コミュニケーション)の修得ばかりに意識が走り、
                        対人関係力の元になり、礎である内面的な自らの心を磨き鍛えること、
                        即ち心の体力作りに≪目を背けて≫いるように思われてなりません。

                        話しは変わりますが、対外的なことに関心が持たれていることは、
                        マスコミやネットなどの様々なツールで目にするコンサルタントやインストラクターの方々が
                        行っているセミナーや講座などでの、
                        「人と上手く付き合う方法」
                        「顧客を作る接客法」
                        「感動させるテクニック」
                        「魅力を作る仕草と技」
                        などと言ったタイトルやテーマが注目されていることに如実に表れていると思われます。

                        この対外的な人間関係力は、社会人として必ず身に着けなければならないことと思います。
                        しかし、対外的なスキルや知識を如何に身に着けても、その人自身が人を惹きつける心の魅力や
                        何事にも屈しない心の体力を持たない限り、後々にその人の弱い本質や本性が表れてしまうことになり、
                        その結果大切な人が去り、愛する人が居なくなると言ったことに繋がると思います。

                        この心の体力の不足により、孤独になり孤立してしまい、辛く淋しい思いをする結果になり、
                        感情コントロールや煩悩の自制が上手く出来ない人は自殺に走ったり、
                        人として犯してはならない犯罪に走ったり、必要外に自己顕示したり、
                        うつ病や引きこもりなどの心の病にかかったりする原因や要因になるのでないかとも考えます。

                        数年前48年ぶりにミスユニバースになられた森さんが、
                         情熱
                         「忍耐
                         「根性

                        この三つを心の支えとしてコンテストにチャレンジされたと話されていました。
                        この「情熱」「忍耐」「根性」は、正しく「心の体力」であると思います。

                        また、多くの有能なスポーツ選手が、自分自身へのファンの期待に応えることを意識し過ぎるばかり、
                        十分に能力が発揮できないと言うことも、心の体力不足によるものではないかと考えます。
                        また、芸能界では最近話題の中心になっているAKB48やモーニング娘など
                        数多くのグループが作られ人気を集め活躍しています。

                        プロデューサーの秋元康さんやつんくさんがどのような意図でこのようなグループを
                        プロデュースされたのかは判り兼ねますが、私個人の見解として、
                        日本が豊かになったことで個人優先の社会になり、
                        日本人の若者の競争力忍耐<言い換えれば「心の体力」が
                        薄れ弱くなっていることへの対策やチャレンジではないのではないかと考えます。
                        プロデュースする上で日本人の集団行動意識と言う特質を弁え、
                        グループの中でお互いが競い合うことにより、ひとり一人の「心の体力」を作ること
                        を狙っていたのかも知れないとも考えます。

                        言い換えるなら、幸せを得る為に「心の体力」の必要性を感じ取ったからではないかとも考えます。
                        日本国内で昔から言い伝えられている

                        「鉄は、熱い内に打て」

                        「若いうちの苦労は、買ってでもしろ」


                        心の体力」を表わしていると思われるこの諺を、大変厳しい社会環境に置かれている私達は、
                        もう一度深く考えてみる必要があるのではないでしょうか。


                          ブログパーツ
                           

                          日本人の「心の体力」と「感性

                          お薦め度【★★★★】全業種、業態用

                          私達の住む日本は戦後物凄いスピードでものづくりをした結果として、経済を成長させ
                          各家庭の生活環境、或は自動車の保有台数などの文化のレベルも向上し、
                          また暫らくの間GDPでも世界のトップクラスになりました。

                          しかしながら、現在の日本社会は、モラル感性の危機に遭遇していると言われています。
                          今、人として成してはならない凶悪な犯罪や大切な命を自ら捨てる自殺の行為が低年齢化すると共に、
                          モラルが欠如し、自らの心の自制が出来ず簡単に「キレる子供達や若者」が増加する事態や
                          イジメの陰湿化」と言った現象として現れ「未来を担う子供達の心が壊れ始めている」と
                          警鐘する人も少なくないようです。

                          また、今多くの若者達は、心優しくなると同時に、心の体力である忍耐力に乏しいと思われます。
                          同時に社会生活では個の生活を重んじ、会社では意思決定力に欠けるとも言われています。
                          戦後現在の社会を築いてきた団塊の世代と言われる多くの人達は、
                          日本が経済的に豊かになれば、私達は幸せになれる」と信じて懸命に頑張って来ました。
                          その結果、実際に経済的には豊かになっていながらも、「満たされていない」「虚しい」と
                          訴える人々は増加していると思われます。
                          私達は、「本当の幸せとは一体何か?」と言うことを感じる取る暇もなく、
                          対外的な思惑や結果・成果だけを追求して来たのかもしれません。

                          また、自然災害が多発している最近迄、個人生活や社会環境の便利さ、快適さを追及する過程で、
                          自然が破壊され悲鳴を上げていることも私達の多くは気付かなかったと考えます。
                          結果として、効率や能率ばかりを追求している内に、感性が鈍っていったように思えます。
                          そして、深刻な危機的状況に至り、慌てて環境問題を意識し始めたような気がします。

                          子供達への教育も、高学歴優先の社会環境のままであり、知性や知能に偏り、
                          モラルとも言える「道徳心」を育て「感性」を育むという視点が軽視されているように思われます。
                          その原因のひとつには、物づくりばかりを重視してきた私達団塊の世代の子育ての仕方にも
                          問題があったのではないかと考えさせられます。

                          話しは変わりますが、日々の森羅万象の中に「ものの哀れ」を感じ取り、「他者を慈しみ」、
                          侘び・寂び」の心を大切にしてきた日本独自の文化は、正しく「感性の文化」なのです。
                          今この瞬間に感じ取ったことを、美しい和歌や俳句として表現した古の人達の素晴らしい感性は、
                          日本が世界に誇れる感性の文化であると思います。

                          記憶が定かではありませんが、何らかの文章に
                          現代の日本人達は、最も大切な自分自身のことになるなんにも理解し自覚していない。
                          自らの眼が外に向き他者の思惑や人の目を気にし、自分以外の他の物に目を奪われている
                          。」
                          と在ったと覚えております。

                          震災復興少子高齢化社会に突入した今こそ、
                          私達は自らの目(眼)を内面的な「こと」である心と日本人としての自らの内面に気付き、
                          感じ取るために感性を育むことに向け、努める必要があるのではないかと考えます。

                          この感性とは、心に感じる能力と私は解します。
                          現代人は対外的な感覚に優れていても、自らの感性(感受性)が鈍りつつあると思われます。
                          そこで感性の文化の表れとも言わる日本独自の精神文化(おもてなし)に、目を向けてみます。
                          私見を交えますが、「道」と言われ、人として修練し道を究める、茶道・華道・香道・書道・
                          剣道、弓道、空手道、合気道などがあります。
                          これらの道と言われ、その道を習い極めて行くものは、単に技の向上を目指すものでなく、
                          精神性を大切にする日本独自文化として、人間性を鍛え磨くものとされ、古くから伝承されて来ました。

                          例えば華道の場合は、お花を美しく生ける様々な技を高めれば良いというものではなく、
                          お花を生けることの行為によって自らの内面の感性を磨けることにもなると言われます。
                          茶道も、お点前を美味しく入れることが出来れば良いのではなく、
                          お茶を点て味わうこと、その雰囲気を通じて、おもてなしの心を育み、
                          人として互いの「」「」である繋がりを生み出すことが出来、
                          自分自身の心と技を磨くことにもなります。
                          この茶道から生まれた「一期一会」「和敬清寂」という言葉も多くの人々に知られています。

                          また、人としての道の追求を目的に仕事をすることで、あらゆる仕事が、
                          自らを磨く道としての自分の心を高みに導き、豊かな心に育めると思います。
                          このように自らの感性を高め、それを磨くことは日本の文化の中に息づき生きています。
                          その原点と言えることは、こよなく自然を愛しみ、他者を思い遣る心です。
                          その思い遣る心を「共感性」と言い表すこともあります。
                          特に日本の文化では同じ感性を共有する、即ち共感することを大切にしていると思います。


                          共感性は、周りの人の意見、感情、気持ち、立場に対し、表面的ではなく内面から理解し、
                          他人の感情を正しく推し量り「その通り」だと感じ取ることの出来る能力です。


                            ブログパーツ
                             

                            心の体力」を身に着ける為に!

                            お薦め度【★★★★】全業種、業態用

                            昨年の震災以降、相手を思い遣り人との繋がりを持とう言う意識が強くなりました。
                            また、一方では意思決定や意思表示の出来ない若者が多くなり、同時に忍耐力不足により
                            自らの感情の自制力に欠け、その結果我慢が出来ずにキレ易い若者も少なくありません。
                            現代の二割強の若者は自殺を考えたことがあり、新卒者の場合は会社に入っても三割程度の若者は
                            早期に退社してしまう社会環境になってしまったとの報道もありました。

                            私見ですが、この心の体力(忍耐力)の欠如は個人中心の社会環境になり、個人中心の社会になり、
                            個々人の生活や考え(意思)を大事にするようになると共に、「コーチングの手法」や、
                            褒めて伸ばす」ということを重んじ行っている会社や企業の体質が、
                            心の体力(忍耐力)の不足に繋がっていると考えます。
                            元来日本人は、忍耐強い体質があると言われて来ましたが、
                            現在の我国の社会では対人関係に於いて真剣に本気で相手(人)と向き合い、
                            叱咤激励することが少なくなったことにも原因があるのではないかと考えます。
                            コーチングの手法や褒めて伸ばすことをそれなりに素晴らしいことです。

                            また、経営者や運営管理者、育成指導者の中には、
                            他者の思惑社会的な信用?或は個人の立場を守り自らの保身を図るために、
                            NОと言わない」「断らない」などと言った結論を出さないこと、
                            また依頼事項や問いに知らぬふりをして応えず、電話をしても返事がしなかったり
                            メールのレスを返さなかったりすること、
                            即ち「断らない」「曖昧にする」ことをよしとする体質を持った人も多くなっていると思います。

                            同時に、先見性が薄れ目先の利害関係を優先して考え、行動する経営者なども多いと思います。
                            このような大人や経営者・指導者の物事への対処、対応の仕方や行動や態度を見ることが、
                            優しいけれどキレ易い子供達の増加、若者達の「心の体力」≒(忍耐力)不足の要因に
                            なっているのではなでしょうか。

                            御存知通り、様々な営業やサービス業に限らずにお客様と触合う飲食業界、
                            患者さんとの触合いのある医療の仕事に従事することにより、
                            その学びとして、忍耐(我慢)し許す寛容さや自制することを身に着けることが出来ます。
                            このようなことからも解るように、接客接遇や人と触合う職業には、
                            人創りの場として他の業界にない環境があります。

                            しかし、現実としてこの「心の体力」のある人創りについて、
                            日々の業務に追われ中々手を付ける時間が持てないのが多くの職場の現状ではないかと思います。
                            そのような中でも、成長している企業や店舗は、「人と向き合う」時間を持つ為の努力をし、
                            様々な方法で人財育成(人間力向上)の為の施作をしています。
                            このような時代だからこそ、「心の体力」を強くするためのシステムや手法が求められます。


                            ※その一つとして、各職場用「絆カード」(仮名)のシステムがあります。
                            このカードについて、詳しくお知りになりたい方は「問合せメール」に連絡先を記入されてお知らせ下さい。


                              ブログパーツ
                               

                              心の体力」自らの態度、言動をチェックする

                              お薦め度【★★★★】全業種、業態用

                              【自己採点】出来ている=3.やや出来ている=2.僅かに出来ている=1.出来てない=0.

                              1.真心を持って人や物事に対する
                              2.誰に対しても変わらない、節度を持って接する(けじめ≒礼儀節度がキチンとしている)
                              3.いつでも、誰に対しても変わらない挨拶ができる
                              4.相手によって、会話内容や態度を変えない
                              5.姿勢が正しい

                              6.相手を思いやる対人、ビジネスマナーを弁えている
                              7.素直な言動、態度をする
                              8.どんな小さな約束でも、必ず守る(何事に対しても、時間はキチンと守る)
                              9.依頼されたことは間違いなく行い報告する
                              10.言動に裏表がない

                              11.真面目に取組む姿勢を持っている
                              12.いつ、誰に対しても感謝の心を言葉や態度で伝えられる
                              13.その場しのぎの会話や態度をしない
                              14.相手に見返りを望まず求めない
                              15.正直である(嘘がない)

                              16.信念を貫く言動をしている(話す内容に一貫性がある)
                              17.小さなことも一所懸命行う(小事を疎かにしないで、全力を尽くす)
                              18.相手の大切を大切にしている
                              19.言行一致がしている(自分の言っていることと、現実の行動に矛盾がない)
                              20.誰の話でも真剣に傾聴する姿勢を持っている

                              21.感情のコントロールが出来、常に不変な精神状態を保てる
                              22.以前に話した内容と、現在の話の内容が違わない
                              23.その場に居ない人のことをあれこれと批評、批判しない
                              24.他人に望んだこと、求めたことを自ら行っている
                              25.自分に否がある時に素直に謝る心を持ち実行する
                               (自らの過ちや間違いを素直に認め、謝罪する)

                              26.自慢話や自己顕示をしない
                              27.相手や仲間に言うべきことは伝える勇気を持って実践している
                              28.自分の事情で周りの人々に接しない
                              29.適切な状況判断が出来、自らの想いや感情は素直に出せる
                              30.話し合いの場や会話を独占しない

                              31.相手のためになり、成長に役立つと思ったことは真剣に話せる
                              32.一期一会の心を以ってお客様や相手に接する
                              33.いつでも変わらないマナー、相手やお客様に態度で接する
                              34.お客様や相手のことを優先して考える心を持ちと態度で示す
                              35.お客様や相手の信頼を裏切らない

                              36.お客様や相手との約束を守ろうとする心を持ち態度で示す
                              37.お客様や相手の期待を裏切らない
                              38.お客様や相手の目の届かない所もきちんと目配りしておく
                              39.お客様や相手の状況を正直に報告する心を持ち、行動する
                              40.お客様や相手の状況をいち早く察知し、真心で応対する


                              ※採点後、自らが身に着ける必要のあると思う項目の№を◎・○で囲み、
                              その上で、優先順位を付け今後の自分の課題、目標とし、タイムスケジュールにする。

                                ブログパーツ