接客マナーは心の礎 (おもてなしの心)  👤にんげん力

接客マナーは心の礎 (おもてなしの心) 

Nippon人の【心の礎】それは人を想い・思う気持ち“思いやり”。そして「和」「おもてなし」の『心』。
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御訪問ありがとうございます。このサイトを御覧戴く皆様へ。

過去九年間に書いた三千近くの投稿が載ってます。記事右横のカテゴリー項目ですと記事が見つけ易いです。
人の「心」は,顔と同様に一人ひとり異なります。心の形・器の大小・感じ方・理解度も人様々だと思います。
こちらに載せてある「人の心や人間関係関連」の内容は,読む個々人に見合った項目や内容を選びお読み下さい。


ハート無題1s #思いやり ってどんなこと?ハート無題1s


味覚【味わう・味・食する・三味・美味】

お薦め度【★★★★】全業種、業態用

三味五味

味覚=味

動物の五感の一つで、口にする物の化学的特性に応じで認識される感覚です。
生理学的には、甘味、酸味、塩味、苦味、うま味の5つが基本味に位置づけられています。
基本味の受容器はヒトの場合主に舌にあります。
基本味が他の五感の要素(嗅覚、視覚、記憶など)で拡張された知覚心理学的な感覚として、
味は風味(flavor)と呼ばれることがある。また、認識の過程を味わうと言う。
仏教における「味覚」を表わす語句六根-舌(ぜつ)/六境-味(み)六識-舌識(ぜっしき)

イ)「味」の語彙を知る。
 飲食物を舌にのせた時に発生する感じ、温度の総合した感覚。体験して得た感じ。
 感触物事を深く知ることにより、初めて解る面白味。そのもののもっている趣。
 深い所に潜んでいる素晴らしさ。気が利いているさま。おつなこと。
 無味乾燥で趣や潤いに欠けるさま。飲食物や薬品などの種類を数えるのに用いる。
 甘味・旨味(うまみ)=美味い。味がよい、うまい意を表す。貴い意を表す。

ロ)慣用語として
 下記の熟語や語句を、リアル=R.バーチャル=V.ハートで感じる(意識として)=H.に
 分類してみると色々なことが見えて来て、おもてなしや接客接遇に役立ちます。
 
  味をつける/味が濃い/あっさりした味/他店より味が落ちる/味も素っ気もない/味の追求
  究極の味/食の味/人の味店の味/味な店/粋な味/素敵な味/余韻の味/味に感動
  人間味/後を引く/漢方薬の三味/味わい/美味い/絵画を味わう/味わい深い/日本の味
  都会・地方の味/味な着こなし/味気ない/無味乾燥/味気ない接客/味付け/旨味/風味
  食味/滋味/美味/佳味/好味/芳味/香味/珍味/甘味/辛味/薄味/酸味/苦味
  渋味/旨い酒/五基本味/三味一体
三味一体(飲食業の場合)
  注)この三味は正しい日本語ではありません。私見で考え作り出しました当て字です。


また、上図にある「五基本味」は、
旨味のある奴、甘い考えと言った人間味や人の思考を表わす場合にも用いられます。

三味一体

人・モノ・店」夫々の三つ味が一つにし、心を込めてお客様を「おもてなし」することです。
また、この三味一体はおもてなしの三要素の「心・技・体」とリンクし合います。

人の味 (味のある接客、人物から感じる人間味・・・)

心⇒思い遣り=さり気ない心遣い、綱立場転換、感謝、安心感、丁寧さ、奉仕の心etc.
技⇒気配り、心配り、心を伝える接客技術全般、豊富な知識、CSの提供 etc.
体⇒目配り、手配り、身配り、表現伝達の動作、この店だけの人の持つ個性と心etc.

〇料理の味 (料理の味、お客様の嗜好との相性、感性・・・)

心⇒料理人の心を表わす、お客様への心遣い(季節感・目的・時間)、安全性、etc.
技⇒調理技術、素材選択、季節感の表現力、技の追及、こだわり。オリジナリティ etc.
体⇒T・P・Oに合わせた器や盛付、美観、季節感 食器のセンス  etc.

店の味 (お客様と店の絆、信頼性、余韻、雰囲気・・・)

心⇒お迎え準備(盛り塩・水打ち・天候対応)の徹底、清潔感、お勧めメニュー、朝終礼 etc.
技⇒五Sの徹底、季節感の表現、催事、案内告知のアピール度、各種演出 etc.
体⇒独創的な店造り、適正な居住性、時節感漂う店舗、イベントの実施、感謝祭 etc.

味と食の「諺」

〇縁は異なもの味なもの
 男女の結び付はとても不思議なもので、上手くできているということ。
 多く思いもよらない二人が結ばれるような時に使う。

〇えぐい渋いも味の内
味には、色々あって、味覚の幅は広いこと。
「えぐい」灰汁が強くて、のどを刺激する、いがらっぽい味。

〇医食同源
 中国の諺。命にとって医療と食事は同じ位大切だという意。

〇美味い不味いは塩加減
 調味料も色々あるが、微妙な違いで塩ほどに味を左右させる調味料は他にはない。
 味の決めては塩加減。

〇美味いものは宵に食え
 料理には食べて美味しいと感じる適温や状態がり、そのタイミングを逃すと味が落ちてしまう。
 美味しいタイミングを逃してはいけないという意味。


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    触覚触れる触る・感じる】

    お薦め度【★★★★】全業種、業態用

    触覚

    触覚

    触れる(触れる)】【触る(さわる)】 

    触覚には、「触れる」と「触る」の二つ表現の仕方が出来る。
    仏教における「触覚」を表わす語句=六根-身(しん)/六境-触(そく)六識-身識(しんしき)

    イ)「触れる」「触る」の語彙を知る
    ある物が他の物に、瞬間的に、または軽くくっつく。(ちょっと触る)
    手などをそのものに軽くつける。
    また、何かが身体に触れて、そのものの存在が感覚的にわかる。

    ロ)言葉の持つ様々な意味
    ①食べ物にちょっと手を付ける。
    ②物に軽くくっつくようにする。
    ③手を押し付け、動かしてみる様➜手で触る
    ④対象になる物などの表面に軽く手を接触させる様➜手を触れる
    ⑤人と人、人と固体や液体が接触する場合にも用いる。
    ⑥言及する。
    ⑦あることを話題にする。
    ⑧少し耳にしたり見たりする。
    ⑨規則・法律などに反する。
    ⑩感動・感銘を受ける。
    ⑪ある時期や物事に出あう。
    ⑫広く人々に知らせる。
    ⑬抵触する。
    ⑭怒りなどの感情を身に受ける。
    ⑮関わりを持つ。(関係する。)
    ⑯感情を害する。

    ハ)慣用語として
    下記の熟語や語句を、リアル=R.バーチャル=V.ハートで感じる(意識として)=H.
    に分類してみると色々なことが見えて来て、おもてなしや接客接遇に役立ちます。

    汚い手で触るな/ひんやりとしたものが顔に触った/勘気に触れる/神経に触る/癇(カン)に触る
    とかくの噂がある人なので彼には触らないことが賢明だ/政治的な問題に触らないでおく
    額にさわる(ふれる)とひどく熱かった/宝石にそっと触る(触れる)/怒りに触れる/
    冷気に触れて震えあがった/高圧電流に触れて感電死する/風で枝が壁にふれる
    /心の琴線(キンセン)に触れる/着物の裾が床に触る/棒で触ってみる/脈が触れなくなる
    心に触る話に脈が反応する/髪の毛に手を触れる/花に手を触れる/隣近所に触れて回る
    学則に触れる/法に触れる/耳(目)に触れる/肩に触れる/機雷に触れる/外の空気に触れる
    食料問題に触れる/核心に触れる/折に触れて訪れる/事に触れてから変われる

    『諺』
    (以下、ことわざ辞典より引用)

    〇琴線に触れる (きんせんにふれる)
     人の心を揺さぶり、大きな感動や共鳴を与えることで、
     各自の心の中に共鳴して鳴り響く弦に触れる意味から。「琴線」琴の弦。

    〇忌諱に触れる(ききにふれる)
     相手のいやがることを言ったり、行動に出したりして、相手の機嫌を損うこと。
     相手の人が気にして隠していることを、わざと問題にして口に出し、言ってしまうことによって、
     相手の人の心が傷つき、気分を悪くする、ということです。
     何気ない会話の中では、軽はずみな言葉を口に出さないよう、注意すれば、
     このようなことにはならないと思います。
     また、あまり好ましいことではありませんが、諺通りにするということもあるかもしれません。
     忌諱=忌み嫌って避けること。嫌だと思っていることを隠して言わないこと。「きい」とも読む。

    〇逆鱗に触れる(げきりんにふれる)
     逆鱗に触れるとは、目上の人を激怒させることのたとえ。
     「逆鱗」とは竜のあごの下に逆さに生えているうろこのことで、
     そこに触れると竜が怒って触った人を殺してしまうと言うこと。

    〇腫れ物にさわるよう
     おそるおそる慎重に扱うこと。気むずかしい客を腫れ物にさわるようにもてなす。

    〇触らぬ神に祟りなし
     触らぬ神に祟りなしとは、かかわり合いさえしなければ、余計な災いを受けることもないということ。
     神様と係りを持たなければ、神様の祟りを受けるはずもないことから、
     係りあいさえしなければ余計な災いを被る心配もないという、主に逃げの処世をいう。
     「触る」は、かかわり合いを持つという意味。
    「触らぬ神に罰あたらぬ」「知らぬ神に祟りなし」ともいう。

    〇癇にさわる (かんにさわる)
     神経を刺激していら立たせる。気にいらない。癇に触れる。
     気に入らない感じがして、いら立たしく思ったり怒ったりするさま。
     「癇」は過敏な神経を指すことから「癇に触る」とも書く。似た言葉に「癪に障る」もある。

    〇人生意気に感ず(じんせいいきにかんず)
     人生意気に感ずとは、人は利害や打算で行動するのではなく、
     相手の心意気に感動して動くものだということ。
     「意気」とは、やり遂げようとする積極的な気持ちのこと。
     人は金銭などの欲や、名誉のために行動するものではないという戒め。
     魏徴の詩『述懐』にある「人生意気に感ず、功名誰か復論ぜん
     (人生は心意気を感じて行動するもので、功名のことなど誰が問題にするものか)」に基づく。


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      にんげん力【臭うり・る】

      お薦め度【★★★★】全業種、業態用

      臭覚

      嗅覚

      嗅覚は様々な「におい」を感じる感覚。揮発性の化学物質の刺激を受けたときに生じる。
      臭覚とも書く=物から発散されて、鼻で感じる刺激。り・臭みなど。臭気。
      仏教における「臭覚」を表わす語句=六根-鼻(び)/六境-(こう)六識-鼻識(びしき)


      イ)「におう」の語彙を知る

      1.「匂う」はりが快く、心地よく感じる場合に多用される。
      2.「臭い(におい)」は快・不快両方について表す。「り」が快い刺激を言う。
      3.「臭い(くさい)」は不快な多くの場合を表す。

      ロ)言葉の持つ様々な意味

      ①そのものから漂ってきて、嗅覚を刺激するもの。
      ②そのものがもつ雰囲気やおもむき。
      ③いかにもそれらしい感じ・趣。
      ④物から発散されて、鼻で感じる刺激。かおり・くさみなど。臭気
      ⑤鮮やかに色づく。特に、赤く色づく。また、色が美しく輝く。照り映える。
      ⑥人の内部から立ち現れる、豊かで生き生きした美しさ。
       (内面の美しさなどがあふれ出て、生き生きと輝く)
      ⑦他のものの影響を受けて、はなやかに栄える。恩恵やおかげをこうむる。
      ⑧「におう」は時により 「かおる=る・る」と言い表され、快いにおいについていうのに対して、
       「におう」は快・不快両方についていうが、不快な場合の漢字表記は多くは「臭う
      ⑨何となく、それらしい雰囲気が感じられる。多く好ましくない場合に用いる。
      ⑩声が豊かで、つやのあること。
      ⑪芸術、芸能や文芸で、表現の内にどことなくただよう情趣・気分・余情。
      ⑫演劇などで、せりふの言い方や動作が大げさすぎて、わざとらしい時に使う。
      ⑬「けち臭い」や「照れ臭い」など上にくる語の意を強める。
      ⑭疑わしいようすである。怪しい。

      ハ)慣用語として

      下記の熟語や語句を、リアル=R.バーチャル=V.ハートで感じる(意識として)=H.に分類してみると
      色々なことが見えて来て、おもてなしや接客接遇に役立ちます。

      不快な臭いを感じる/いやな臭いがする/匂うばかりの美少女 /愛嬌が匂う女性
      百合の花が匂う/石鹸がほのかに匂う/梅の香が匂う/くつ下が臭う/都会の臭
      肉を焼く匂いが匂ってくるor肉を焼く臭いが臭ってくる/不正が臭ってくる/紅に匂う梅の花
      朝日に匂う山桜/香水の臭い(匂い)/サンマを焼く臭い/生活の臭/臭い芝居/悪の臭い
      よい匂いを鼻に感じる/花の匂いをかぐ/玉ねぎの腐った臭い/変な臭いがする/インテリ臭い
      薬品の臭いをかぐ/パリの匂いのする雑誌/生活の匂いの感じられない女優/焦げ臭い
      ごみ捨て場が臭くにおう/息が臭い/あのそぶりはどうも臭い/臭い仲/汗臭い/年寄り臭い

      ※アロマ【aroma】 1 芳香。香り。 2 (芸術品などの)気品。妙趣。

      「諺」

      目から鼻へぬける( めからはなにぬける )判断力が優れ、物事に素早く反応できる様子。

      目で見て鼻で嗅ぐ ( めでみてはなでかぐ )注意に注意をすること。

      は、香を以て自ら焼く (くんはこうをもってみずからやく)
       すぐれた才能のある人が、その才能のために周りから注目され、かえって身を滅ぼすことの喩で、
       香りのよい草は、そのよい香りのために焼かれてしまうことから。「」香草。

      遠きは花の香(とおきははなのか)
       遠くのものは良いものに思われ、逆に身近にあるものは軽視してしまいがちであるというたとえ。

      梅は香りに桜は花 
       優れているものを表す。

      梅は蕾より香あり
       才能のある人や大成する人は、幼い頃からそれが現れること。
       蕾の時からよい香りを漂わせる梅にたとえた。
       「栴檀(せんだん)は双葉より芳し」に同じ。

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        にんげん力-2.【聴く聞く

        お薦め度【★★★★】全業種、業態用

        人和す聞く聴く

        にんげん力とは、「磨かれた五感」と「豊かな感性」(第六感)が人としての元(根本)と私見で捉える。
        にんげん力の要素「五感(five senses)」=視覚・聴覚・嗅覚・味覚・触覚を知る
        にんげん力の聴覚には、リアル(Real)なものとして感じること、
        アンリアル(Unreal)≒Virtualなものとして感じることがあります。
        普段の生活での人とのお付合いはもちろんのこと、おもてなしや接客接遇の場に於いても、
        この五感+六感無しでは円滑な触合い人間関の構築は出来ません。

        五感+六感である「にんげん力」の夫々を磨くことは、何事においても大切であり必要なことです。
        同時に、これからの少子高齢化社会を切抜けて行くためにも必要不可欠なことです。
        サービス業や医療介護などで必要とされる観察力、察知力の向上にも繋がります。
        そこで、この五感+六感を認識するために、様々な角度から考え、記してみることにします。
        「磨かれた五感」と「豊かな感性」(第六感)が人としての元(根本)と捉えました。

        聴覚

        人と人との会話やコミュニケーションは、話すことからではなく『聴く』「聞く」ことが大事です。
        豊かな傾聴力(聴き方・聞き方)を備えることは、出合い触合う相手への「思い遣り」です。
        それは最も身近であり、多くの時間を費やす活動でありながら、意外と疎かにしがちです。
        そして、「聞き」『聴き』方の上手下手が、日常生活や仕事の場でも、
        会話をするお互いの愛情表現、並びに信用や信頼を築くことに繫がります。
        また、『聴く』「聞く」ことその良し悪しにより、会話やコミュニケーションの度合いが変化します。
        相手が、また逢いたくなるような傾聴力を身に着け、日常生活や接客接遇の場、おもてなし、
        様々な人との触合いに生かすことが肝要です。
        同時に聞く聴く活動は、三現主義の徹底、CS、ES、会議やミーティングに於いても大切な要素です。

        このような人の五感聴力である<きく>の活動には、以下のようなものがあります。
        イ) お客様、現場、部下の声を『聴く』「聞く
        ロ) 相手の話・注意・忠告などを『聴く』「聞く」
        ハ) 音楽や自然の音を『聴く』
        ニ) みんな(大衆)の声を『聴く』「聞く」
        ホ) 心の声・天の声を『聴く』
        ヘ) 判らないこと、知らないことなどを「訊く」

        其の場面や其の相手(≒Т.P.О)に合わせた
        『聴く』「聞く」「訊く」活動を直ぐに実行しましょう。
        聴く=心を落ち着け注意して耳に入れる。傾聴する。
        聞く=音・声を耳で感じとる。耳に感じ知る。人の言うことを理解し受け入れる。従う。聞き入れる。
        訊く=たずねて、答えを求める。問う。
        仏教における「聴覚」を表わす語句=六根-耳(に)/六境-声(しょう)/六識-耳識(にしき)
        ※聴覚には類しませんが以下の「きく」についても、共に知って置くことです。
        また、『聴く』と「聞く」は、※1.『応対』と※2.「対応」に喩えられます。

        『応対』と「対応」は別のことであると同様に、
        「聞く」と『聴く』も別であると自覚しておくことです。

        ※1.『応対』=相手の立場を主に考え、相手に応じて受け答えすること
        ※2.「対応」=相手の状況に対し、こちら側が主になり処置・行動すること


        十の

        一. 【仁】人を慈しみ愛し、思いやる心で「聴く」
        二. 【義】正義を貫く意識で、人道に従い、道理に叶っているか否かを思考しつつ「聴く」
        三. 【礼】敬意を表す心で「聴く」
        四. 【智】正しい判断を下せる、正しく豊富な知識と経験、洞察力が加わった者が智慧をもって「聴く」
        五. 【忠】忠実心の中に偽りがなく真心を以って「聴く」
        六. 【信】相手の言葉を嘘がなく誠と受けて疑わない信頼する心で「聴く」
        七. 【考】親や先祖に生かされている意識の元に、想い図り、工夫を廻らし「聴く」
        八. 【悌】人類皆兄弟と捉え、仲がいい兄弟の話として「聴く」
        九. 【忍】迫害や侮辱、自然災害や病気などにより齎される苦難を堪え忍びながら、不動心で「聴く」
        十. 【畏】 日常生活で死の不安、畏れを認識し、一期一会の心で「聴く」

        十善戒

        一. 殺生(サッショウ) 「生きものを殺す」
        二. 肘頭(チュウトウ)「与えられていないものを奪う」
        三. 邪婬(ジャイン) 「男女の道を乱す」
        四. 妄語(モウゴ) 「嘘をつく」
        五. 綺語(キゴ) 「意味のない無益なおしゃべり」
        六. 両舌(リョウゼツ)「他人の仲を裂くことば」
        七. 悪口(アッコウ)「汚いことば」
        八. 慳貪(ケンドン) 「貪り」
        九. 瞋恚(シンニ) 「怒り」
        十. 邪見(ジャケン) 「間違ったモノの見方」

        夫々の文字から、『聴く』活動では、何時でも相手への立場転換意識を備え持ち、
        思い遣る心で聴く」ことが大切だと言うことを表わすと解します。
        以下の『慣用語』や『諺』も、確りと心に刻み込んで置きましょう。

        〇慣用語 
        下記の熟語や語句を、リアル=R.バーチャル=V.ハートで感じる(意識として)=H.に分類してみると
        色々なことが見えて来て、おもてなしや接客接遇に役立ちます。
        聞き分ける/聞き取る/耳を傾ける/拝聴/伝え聞く/聞いて呆れる/聞いて極楽見て地獄
        /音楽を聴く/雨の音を聞く/講義を聞く/聞いて来た/親の言うことなどちっとも聞くかない
        /願いを聞く/名前を訊く/自分の胸に訊く/聞きしに勝る/薬洩れ聞く/聞く耳持たぬ
        /宣伝が効いて大評判/てき面に効く/腹部へのパンチが効く/無理が利く/洗濯が利く展望が利く
        /つけの利く店/麻痺して手足が利かない/洗濯の利く生地/無理の利かない/学割が利く
        /生意気な口を利く/口も利かない仲/大きな口を利く押さえが利く/押しが利く/鼻が利く
        /顔が利く/気が利く/小口を利く/潰しが利く/にらみが利く/幅が利く/目が利く/目先が利く
        /わさびが利く/取引先に口を利く

        〇『諺』

         ・話し上手は、聞き(聴き)上手
         ・一を聞いて十を知る
         ・朝に道を聞かば、夕べに死すとも可なり
         ・聞いて極楽見て地獄
         ・聞くは一時の恥、聞かぬは一生の恥
         ・聞くは一時の恥、聞かぬは末代の恥
         ・壁に耳あり、障子に目あり
         ・百聞は一見にしかず
         ・耳聞は目見に如かず
         ・見ざる聞かざる言わざる
         ・耳を信じて目を疑う
         ・右の耳から左の耳
         ・目から耳へ抜ける
         ・忠言は耳に逆らう
         ・賢者は長い耳と短い舌を持つ
         ・馬の耳に念仏
         ・坊主の耳に念仏

        (備考)-同じ発音の語

        [利く]

        ・可能である。有効に働かせることができる。
        ・本来の機能を十分に発揮する。機敏に、また、盛んに活動する。
        ・それをすることが可能である。出来る。言葉を発する。物を言う。
        ・間に入って、上手く行くように世話をしてやる。まとまるように話をつける。
        ・技能がすぐれている。腕が立つ。

        [効く]

        ・効果や働きなどが現れる。期待どおりのよい結果が実現する。効き目がある。
        仏教における「聴覚」を表わす語句=六根-耳(に)/六境-声(しょう)六識-耳識(にしき)


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          にんげん力-1.視覚

           お薦め度【★★★★】全業種、業態用

           心眼 -人眼力

           人眼力」⇒人をみる眼(=心眼眼力☜人原力)

           ※人眼力=人を見る(診る・覧る・観る・看る・視る)目や能力・眼力を称した自作の語句です。
               いかに他人と違う人眼力を持ち、それによって異なった捉え方や動きが出来るかが勝負。

           【眼力
           目で物を見る力。視力。ガンリョク。
           物事の善悪・真偽・成否などを見抜く能力。
           人や物事を理解する気持ち 理解のあること

           【眼識
           ある状況を深く、明解に見抜く力。良い認識。
           類語として、識見・見識・看破する力・洞察力・読・活眼があります。

           ○眼識 ・ 洞察力
            人としての目利き・具眼の士・慧眼の持ち主・眼力の持ち主・(芝居の)見巧者・(刀剣)鑑定士 ・
            (お宝)鑑定人・名伯楽(めいはくらく)・(新人)発掘の達人・プロ・名人
            目・口などが肥える鑑識眼・鑑賞力のある・眼識のある・眼力がある・目が高くなる・優れた目利き・
            (確かな)評価能力・名伯楽・贅沢になる・グルメ・舌が肥える・(感覚が)豊かになる・「お目が高い」


           にんげん力とは、「磨かれた五感」と「豊かな感性」(第六感)が人としての元(根本)と私見で捉えました。
           ※五感(五官)=味覚・臭覚・触覚・聴覚・視覚+六感  
           それはリアル(Real)なものとして感じること、アンリアル(Unreal)≒Virtualなものとして感じることがあります。

           にんげん力の要素「五感(five senses)
            =視覚・聴覚・嗅覚・味覚・触覚を知る

           普段の生活での人とのお付合いはもちろんのこと、おもてなしや接客接遇の場に於いても、
           この五感+六感無しでは円滑な触合い人間関の構築は出来ません。

           五感+六感である「にんげん力」の夫々を磨くことは、何事においても大切であり必要なことです。
           同時に、これからの少子高齢化社会を切抜けて行くためにも必要不可欠なことです。

           サービス業や医療介護などで必要とされる観察力、察知力の向上にも繋がります。

           そこで、この五感+六感を認識するために、様々な角度から考え、記してみることにします。
           「磨かれた五感」と「豊かな感性」(第六感)が人としての元(根本)と捉え人元力としました。

           .視覚=みる (☞ 人眼力)

           イ)「みる」に当て嵌まる漢字によっての語彙を知る。

           見る・・・目で事物の存在などをとらえる。視覚に入れる。眺める。
           視る・・・視覚により、物の形・色・様子等を知覚する。現地を視る、視察、偵察、巡視、視野、視界。
           観る・・・風景・写真・絵画・映画・演劇など、出かけて行って楽しむ。見物する。観察、観覧、鑑賞。 
           覧る・・・目録を覧る、一覧、閲覧、通覧
           看る・・・悪い事態にならないよう、気を配って世話をする。病人を看る、看病、看護。
           診る・・・医者が体の様子を調べ、健康状態を判断する。診断する。患者を診る、脈を診る。
           仏教における「視覚」を表わす語句=六根-眼(げん)/六境-色(しき))六識-眼識(げんしき)

           ロ)様々な活用法

           ①見る影もない。見るに堪えない。まことにみすぼらしく、みじめである。
            ※見るから。ちょっと見ただけで如何にもそういう感じがする様。一目見て。
           ②文字・図、「朝刊はまだ見ていない」「心電図を見る」などによって表されている内容を理解する。
           ③存在を確認する。認める。ある。「稀に見る」や「見られる」の形で用いることが多い。
           ④判断を下すために、物事の状態などを調べる。
           ⑤判断する。評価する。
            ※その立場に立って判断することを表す。ある限られた範囲を対象として結果・結論を導く。
           ⑥占う。運命鑑定。
           ⑦美術品などの形ある物を鑑定する。
           ⑧責任をもって指導・助言をする。
           ⑨好ましくないことを身に受ける。経験する。
           ⑩動作・作用が現実のものとして実現する。

           ハ)慣用語として
           下記の熟語や語句を、リアル=R.バーチャル=V.ハートで感じる(意識として)=H.に分類してみると
           色々なことが見えて来て、おもてなしや接客接遇に役立ちます。

           「目配り」/「様子を見る」/「味をみる」/「省(かえり)見る」/「稀に見る秀才」
           「昔の農家に多く見られる間取り」/「雲をみる」/「珍しいものを見る」/「見直す」
           「相手の出方を見る」/「湯加減を見る」/「失敗の憂き目を見る」/「馬鹿をみる」
           「痛い目をみる」/「手相を見る」/「息子の勉強を見てもらう」/「世間を甘くみる」
           「子会社の経理も見ることになった」/「買い物に行っている間、この子を看ていて下さい」
           「入院中の親の面倒を看る」/「人を見る法」/「彼がみて、本物の書というのだから確かだろう」
           「私からみると、どっちもどっちだ」/「全体として〈みればよくできている」/「流行歌にみる世相」
           「若者に見る敬語意識」/「ノートに要旨を書いてみる」/「ちょっとつまんで見る」/「映画を観る」
           「みるみるやせ細る」/「見てみると」/「見てみれば」/「見てみろ」/「星空を見る」/「完成を見る」
           「なるほど、そう言われてみれば、本当にそうだ」/「気がついてみると、すっかり人通りがとだえていた」
           「みればみるほど良い服」/「見るからに美味そうな料理」/「見るからに高級な品」/「足もとを見る」
           「見ると聞くとは大違い」/「見聞の狭い人は、何かにつけて驚き、迷うことが多い」/「大目に見る」
           「なかなか意見の一致をみない」/「血をみる」/「泣きをみる」/「日の目を見る」/「見ての通り」
           「目八分に見る」/「余所見をする」/「それ見たことか」/「見ての極楽」/「地獄を見る」
           「見て見ぬ振り」/「見ぬ商いはできない」/「見ぬが花」/「見も知らぬ・見知らぬ」/「見る影も無い」
           「見ると聞くとは大違い」/「見るに忍びない」/「見るに堪えない」/「見るに見かねる」
           「見れば見るほど」/「見れば目の毒」/「見るからに」/「心が見えない」/「下心が見え見え」

          目の文字を含む
            【以下、出典ことわざ集】

          1.目は心の鏡 (メハココロノカガミ)
            目はその人の心を映し出す鏡である。目を見れば、その人の心の正邪が知れる。
            心が清ければその瞳も澄んでおり、心が明るければその目も輝いているものである、という意味。
           【参考】 「目は心の窓」ともいう。

          2. 目病み女に風邪引き男 (メヤミオンナニカゼヒキオトコ)
            目を患っている女は、その潤んだ目つきが色っぽく見え、ちょっと風邪を引いて、
            喉に白い布でも巻いている男は粋に見えて、共に魅力的である。

          3. 目の上の瘤 ( メノウエノコブ )
           【参考】 「目の上のたんこぶ」ともいう。
            目の上にあって、始終気になっている瘤のことをいい、
            自分より位置や実力が上で、何かにつけて邪魔になるもののことをさす。
           【例】 「私はいつも反対するので、私のことを目の上の瘤だと思っているだろう」

          4. 目は口ほどにものを言う ( メハクチホドニモノヲイウ )
            口に出して言わなくても、目つきで気持ちを相手に伝えることができる。

          5. 目から鱗が落ちる ( メカラウロコガオチル )
            新約聖書に出てくる言葉で、失明していた人が突然視力を回復する意で、
            解けずに悩んでいた問題を解決する糸口が、ふとしたきっかけでつかめることをいう。
           【例】ずっと悩んでいたなぞなぞが、一晩寝たら簡単に解けたのは目から鱗が落ちる思いだった

          6. 目の中へ入れても痛くない ( メノナカヘイレテモイタクナイ )
           子供をかわいくてたまらなく思う様子。
           【例】 「彼は念願の娘が生まれたので、目の中に入れても痛くないほどかわいがっている」

          7. 目には目を歯には歯を ( メニハメヲハニハハヲ )
            相手の仕打ちに対しては、相手の仕掛けてきたと同じような手段で対抗せよ。
            旧約聖書には「(相手に傷を負わせた時には)・・・目には目を、歯には歯を・・・
            相手と同じように自分の身を傷付けて)償わなければならない」と説いている。

          8. 脇目も振らず ( ワキメモフラズ )
            よそ見もしないで何かをする、という意味で、一つのことに心を集中して打ち込む様子。
           【例】 「この三年間、脇目も振らず資格の勉強をしてきた」
           【類句】 面も振らず
            ・・・など


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            人眼力を身に着ける

            お薦め度【★★★★】全業種・業態用

            人眼力10


            人眼力は、目力とも言われ、人の心や意志、内面の強弱などが現れる目の表情を言われます。
            人との触合いやおもてなしに欠かせない「人眼力」について大切なことを、幾つか挙げてみます。

            1. 外見(身なりや持物、風貌)などを見て、様々な推測、洞察をする
            2. 外見全体から、生活状態を推し量る
            3. 身に着けているもの、お化粧、身嗜みなどの見た目からその人のセンスやトレンド意識を知る

            4. 表情や仕草(所作)を観察し、心理状態や体調を察知する
            5. 目の表情から、物や人への関心度や期待度、意識を推測し、観察する
            6. 姿勢や歩行速度から、心の位置や状況の診断をする

            7. 行動や動作の順序から、状況判断の材料にする
            8. 仕草や動作から精神状態、欲求度を察知する
            9. 言葉(語句)や言葉使いから、相手の人と成りを推測する

            10. 商品や物の取り扱いの仕草や動作から、商品や物への意識と人柄を察知する
            11. 着席時の座り方や位置、態度からいち早く状況判断をする
            12. 飲食のスピード、量、残し方などから嗜好や欲求度、満足度、不満度を察知する

            13. 飲食の仕草から、来店目的や価値観を推測する
            14. 飲食の仕草から、精神状態を推測、察知する
            15. 会話時や会食時のマナーから人柄、人とものへの意識と捉え方を推測する

            16. 言葉遣いから、ものや相手に対する関心度、興味度、好き嫌いを見抜く
            17. 言葉遣いや商品の選択方法から、その時点の経済状態を察知する
            18. 周囲の人々の会話や態度から、夫々の立場を憶測する

             この他にも、多くのポイントがあります。


            大切なことは、おもてなしや人との触合いの場に於いて、「人眼力」をどの様に生かし
            言動や態度に表し、伝えるかです。

            また心に響く感動と、いつまでも心に残る余韻作りに欠かせないのも、人としての「人眼力」です。

            「人眼力」は、思いやりおもてなしばかりか、

                      あなた自身の人としての成長に欠かせません。
             


            眼力に関連した[キーワード]
            眼力≒洞察・観察・察知・雰囲気空気・温度・状態・状況・判断・推測・憶測・ 美意識
              ・仮定・目配り・本質見抜く・先見性・視野・心眼・鑑識・鑑賞力・批評・審美・評価能力
              ・本物を見る、見抜く、見分ける能力・診断・動体視力など


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              言葉と態度に心が表れる

              お薦め度【★★★★】全業種、業態用

              言葉5

              人の「心」と「心の位置」が言葉と態度に表れる

              言葉使い(ニュアンスの大切さ)
              言葉から受けるニュアンスの持つ意味を予め知っておくことも大切な人への思い遣りです。
              心の篭った言葉と態度、行動が伴ってこそ、相手の心に感動や素敵な余韻を残します。

              言葉使いの辞書解説も引用します。(goo辞書より)
              1 言葉などの微妙な意味合い。また、言外に表された話し手の意図。「発言の―を汲む」
              2 色彩・音色などの微妙な差異。「細かいグラデーションで―を出す」


              言葉遣いや会話から察知出来ること
              話し方、言葉の使い方から、相手の心身の健康状態、心のホジションが察知出来る。
              挨拶時、会話時の言葉から察知する。
              相手の自分への意識が察知出来る(解る)

              イ) 心と身体の身嗜み 
              心と体の健康状態や自分に対する心の姿勢態度、声の大小、スピート(勢い)、強弱など相手への言葉の使い方、伝え方に微妙に影響し現れる。

              ロ)取組意欲・姿勢態度
              相手の状況を察知し、積極的に行動しようとする心(意欲)の表れが、言葉や態度に反映する。
              (例)
              ☆ 約束事や約束した時間は守る
              ※「時間」は、触合う相手や大切な人を思う「思い遣る心」の【ものさし】であると同時に、
               人としての「真摯さ」「誠実さ」を計れる【ものさし】のひとつ。
              ☆ 言葉の選択、口調に表れる。
              ☆ 会話時の傾聴姿勢に心や意識が表れる。
              ☆ 挨拶の言葉や態度に表れる。
              ☆ 目付き(眼力)に現れる。
              ☆ 顎の角度に現れる。
              ☆ 五感を集中し、全身で傾聴する。(真摯で謙虚な姿勢と態度に表れる)
              ☆ 座り方の浅い深いに、相手への心の位置が現れる。
              ☆ 腕組みは、自分を振返り指差す為、自己防衛や相手との遮断、己の心を守るため。
              ☆ 足組みに自己顕示、相手への心の位置が現れる。
              ☆ 手先、足先(膝)を揃えて会話する。
              ☆ 特に目上の方に対しては、先に着席しない。
              ☆ 貧乏ゆすりは、相手に不快感を与える。

              ハ)信念とプライド
              言葉の使い方と口調に、心と生き様、仕事に対する取組姿勢や信念、自信とプライド(誇り)が出る。

              ニ)協調性
              周囲の人々やお客様への思い遣り≒協調性(触れ合い)が微妙に出る。

              ホ)自己主張・顕示
              文や会話時の「が=我」と「わ=輪・和」の言葉の使い方に、相手への心の位置が表れる。
                「私は(輪・和)・・・・・と思う」≒利他
                「私が(我)・・・・・と思う」≒利己

              ヘ)教養度・信頼度(≒常識・モラル)
              マナー「思い遣りの形」が本物か、信頼出来る人かと言ったことが言葉や所作から読み取れる。

              ト)個性
              本人のアイデンティティーやパーソナリティ、人格形成の度合いが滲み出る。
              日々触合う人、お客様や大切な人への、言葉と態度に、様々なニュアンスを与えます。

              チ)使うことを避けたい言葉(目上や年長者の方)
              「そうかも」又は「かも知れない」(≒自分主体)は不可
              「考えておきます」(≒自分主体) は不可
              「してあげる」(≒自分主体) は不可
              「そうですかね~」(≒自分主体) は不可
              「参考にします」(≒自利・利己・上目線)の言葉は決して使わない
              「本物ですね」(≒目上や年長者に自己規準は不適切)
              ※曖昧な言葉遣いは無礼であり、不信の元に成ると常に自覚する
              ※公、仕事(ON)とプライベート(OFF)のけじめをつけて言葉を選び会話する(≒態度も重要)
              参考) 電話の不在着信・メールのレスポンス
              返す時間に、意識や心が表れる
              電話への不在着信・メールのレスは、後回しにせず、出来る限り早くひと言でも返す。
              (レスポンスに一分の時間を作ることは、信用を作るor心の意識の位置が解る=察知出る)


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                「にんげん力」(4)

                お薦め度【★★★★】全業種、業態用

                人源力

                 にんげん力

                漢字の「人間」の元となる要素のことを、ひらがなの「にんげん」と捉え、『人間の保有能力』である
                知情意を、私見ながら以下の四つにまとめて「にんげん力」と定義します。
                日々色々な人との触合いのある社会生活勿論のこと、おもてなし、接客サービスや接遇の場に
                無くてはならない「にんげん力」を学び知り、知識として確りと認識し、
                生きるための知恵として生活に、生かすことは、「人として生きる」ため、
                また「社会や企業の成長」に繋がり、必ず役立ちます。


                4.人源力 

                前記した、1.~3.のにんげん力を人間関係のと捉え、取組む力。
                また、1.~3.のにんげん力社会、店舗、企業の成長や繁栄の源は、≪≫であると捉える力。
                お客様も従業員も同じ≪≫であることを基本として触合う。(CS・ES意識の基盤)


                5.人間力 

                上記した1~4の総てをまとめた力を言います。
                対人関係力=相手の心に働きかけて、人を動かす力を言います。
                学力や資質・スキルで量れなく数字で表すことの出来ない人間としての総合的な魅力。
                IQ(知能指数)とEQ(心の知能指数)を指す。 


                (備考)
                社会生活を始めとして、人との触合い、おもてなし、接客接遇に無くてはならない「にんげん力」を
                確りと見つめて、認識し、見直すことは人と企業の成長に繋がり、必ず役立ちます。



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                  にんげん力」(3)

                  お薦め度【★★★★】全業種、業態用

                  人現力

                   にんげん力

                  漢字の「人間」の元となる要素のことを、ひらがなの「にんげん」と捉え、『人間の保有能力』である
                  知情意を、私見ながら以下の四つにまとめて「にんげん力」と定義します。
                  日々色々な人との触合いのある社会生活勿論のこと、おもてなし、接客サービスや接遇の場に
                  無くてはならない「にんげん力」を学び知り、知識として確りと認識し、
                  生きるための知恵として生活に、生かすことは、「人として生きる」ため、
                  また「社会や企業の成長」に繋がり、必ず役立ちます。


                  3.人現力 
                  (以下のは、私見で造った言葉です)
                   又※印は仏教の教えから引用した言葉です。


                  人間(対人)関係力
                  自らの人格、意思、意識、ビジョンが明確に表現、伝達する力を指す。

                  【この中に、以下の力も含まれます。】

                  人弦力 曲線上の2点を結ぶ線分のことでコミュニケーション力を指す。

                  人厳力 威力が強く勢いの激しいことの語彙より姿勢・態度(動作)を指す。
                         厳しい態度や口調、厳格な性格や動じない志をも指す。

                  人減力 減ること、減らすことの意から人を幻滅させる力、短所や暗病反の言動を指す。

                  人玄力 建物の正面の出入り口玄関を指すことより、身嗜み(外見)や挨拶力指す。

                  *正業=正しき行為です。
                  *正命=正しき生活です。
                  *正精進(正勤)=正しき努力と、勇気です。

                  〇人言力
                  会話力(コミュニケーション力)・言語力・国語力も含まれます。
                  心を表現出来る言語力と適切な言葉使い(遣い)が出来る力。

                  *正語=正しき言葉を使うことです。


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                    にんげん力(2)  

                    お薦め度【★★★★】全業種、業態用

                    人原力

                     にんげん力

                    漢字の「人間」の元となる要素のことを、ひらがなの「にんげん」と捉え、『人間の保有能力』である
                    知情意を、私見ながら以下の四つにまとめて「にんげん力」と定義します。
                    日々色々な人との触合いのある社会生活勿論のこと、おもてなし、接客サービスや接遇の場に
                    無くてはならない「にんげん力」を学び知り、知識として確りと認識し、
                    生きるための知恵として生活に、生かすことは、「人として生きる」ため、
                    また「社会や企業の成長」に繋がり、必ず役立ちます。


                    2.人原力 

                    人として「原点」と捉え人間とて必要とされ、利他心とも言われる
                    思い遣り感謝、奉仕などの様々な心とその知識と社会人としての躾、マナー、モラル、
                    コンプライアンス、ルール、所作を言う。

                    対人関係で言えば、マナー修得が「原点」となり、
                    思いやりやホスピタリティ(おもてなし)の心を備え持ち、
                    人としてのモラルを弁え、表現伝達の基礎となるスタートになるということ。

                    【この中に、以下の力も含まれます。】
                    (以下のは、私見で造った言葉です)
                     又※印は仏教の教えから引用した言葉です。
                    ✡人幻力 実際にあることが確かめられなく、実体がないのにあるかのように見せる力。
                     すぐ消え去る儚いものの喩から、諸行無常の心で物事に当たる力を指す。
                     人に幻想や幻覚を与える力を指す。

                    ✡人玄力 奥深くて微妙で深遠な道理を備え持っている人。根源の道より心の根を指す。

                    ✡人厳力 威厳な人柄。神聖なこと。

                    ※【5常十徳】と言われる『仁・義・礼・智・信・忠・孝・悌・忍・畏・忍・畏』の修得に努める力を指す。
                     ※物事を考える時の出発点となること。

                    *正思=正しい思惟(シイ)であり、正しく考え正しい心構えを保つ、思考を指す。
                     ※思惟(シイ)考えること。思考。思惟:(シユイ)とも読む。対象を心に浮かべてよく考えること。

                    *正念=正しき憶念(オクネン)です。
                     ※憶念(オクネン)深く思い、絶えず忘れないこと。また、その思い、執念。
                    *正定=正しき禅定であり、静慮にして精神を統一することです。


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                      にんげん力(1) 

                      お薦め度【★★★★】全業種、業態用

                      人元力

                      漢字の「人間」の元となる要素のことを、ひらがなの「にんげん」と捉え、
                      人間の保有能力』の知情意を、私見ながら以下の四つにまとめて「にんげん力」と定義します。

                      日々色々な人との触合いのある社会生活勿論のこと、おもてなし、接客サービスや接遇の場に
                      無くてはならない「にんげん力」を学び知り、知識として確りと認識し、生きるための知恵として生活に、
                      生かすことは、「人として生きる」ため、また「社会や企業の成長」に繋がり、必ず役立ちます。


                      人元力

                      1.人元力
                      生きる為に必要な「磨かれた五感」と「豊かな感性」(第六感)が人としての【元】(根本)と捉える。
                      この人元力には、リアル(real)なものとして感じることと、
                      アンリアル(unreal)≒virtualなものとして感じることがあります。
                      五感(五官)=味覚・臭覚・触覚・聴覚・視覚+六感。

                      人限力 

                       霊長類と言われる人間だけが限られて保有している感性を言う。
                       仏教で言う六根・六境と六識
                       六根-眼(げん)=六境-色(しき)
                       六根-耳(に)=六境-声(しょう)
                       六根-鼻(び)=六境-香(こう)
                       六根-舌(ぜつ)=六境-味(み)
                       六根-身(しん)=六境-触(そく)
                       六根-意(い)=六境-法(ほう)
                       六識は、以下の人の持つ夫々の器官から生じる感性を指す。
                       眼識(げんしき)/耳識(にしき)/鼻識(びしき)/舌識(ぜっしき)/身識(しんしき)
                      上記の五識をまとまり生じるものを意識(いしき)。
                      五感を磨くとは、六根六境により、心の中の意識として生まれる夫々の精度を上げることです。

                      人眼力 

                       ※人眼力=人を見る(診る・覧る・観る・看る・視る)目や能力・眼力を称した自作の語句です。
                       いかに他人と違う人眼力を持ち、それによって異なった捉え方や動きが出来るかが勝負
                       
                       【眼力】目で物を見る力。視力。ガンリョク。物事の善悪・真偽・成否などを見抜く能力。
                       人や物事を理解する気持ち 理解のあること

                       【眼識】ある状況を深く、明解に見抜く力。良い認識。
                          類語として、識見・見識・看破する力・洞察力・読・活眼があります。

                      眼識、洞察力を備えている人には、人としての目利きの力のある人、具眼(ぐがん)の士、
                      慧眼の持ち主、人を見抜く眼力の持ち主、見巧者、美術品などの鑑定士、お宝の鑑定人、
                      眼力がある人、〇〇の名人、名伯楽、新人発掘の達人、目や口などが肥えている人、
                      鑑識眼や鑑賞力のある人、人や物事を見る目が高い人、優れた目利きの出来る人、
                      確かな評価能力を備えている人、プロと言われる人、グルメ・舌が肥える人、感覚が豊かな人など。

                      *正見=正しい見解・正しい見方をすることの出来る人。

                         

                        人を診るを養う

                        お薦め度【★★★★】全業種、業態用

                        二択ab



                        [a.][b.]あなたは、どちらを選びますか?
                        ※[a.][b.]何れかが相手を想う心が多くある人です。


                        1. a愛したいと思う人
                          b.愛されたい思う人 
                        2. a私「」と言う人
                          b.自分「」と言う人 
                        3. a感謝を自ら伝えられる人 
                          b.他者からの感謝されるのを待ち望む人
                        4. a共感してくれる人 
                          b.形だけの同情をしている振りをする人
                        5. a自ら信じようと思う人
                          b.人から信じられたいと思う人

                        6. a一緒に嬉しさを感じてくれる人 
                          b.辛さや悲しみを共有してくれる人

                        7. a魅力を与えてくれる人 
                          b.魅力を求めてくる人
                        8. a決して「自分は優しい」と言わない人
                          b.自分は「優しい」と言う人 
                        9. a.立ち止まって挨拶する人
                          b.歩きながら挨拶する人
                        10. a「学びになります」と言う人
                          b.「参考にします」と言う人 
                        11. a自分から進んで挨拶する人 
                          b.相手からされて挨拶を返す人
                        12. a他人の利益を優先する人
                          b.先ず、自分の利益を考える人 

                        13. a先ず、誰かの為を考えられる人
                          b.先ず、自分の為を考える人 
                        14. a情けは与えるものと思う人 
                          b. 情け他人から受けるものと思う人
                        15. a何かをした時、恩返ししたと思える人
                          b.してあげたと思う人
                        16. a.「・・・と思う(考える)」と言える人
                          b.「・・・かも知れない」と言う人
                        17. a.自分に非があった時、先ず謝れる人 
                          b.先ず言い訳や理由を言う人
                        18. a.遅刻をした時、先ず「御免なさい」と言える人 
                          b.遅刻をした時、言い訳を先に言う人

                        19. a.「Yes」「No」をはっきり言える人 
                          b.笑って返事をごまかす人
                        20. a.喜劇の芸人に成りたいと思う人
                          b.悲劇のヒーローに成りたいと思う人 
                        21. a.自分から誰にでも「ありがとう」と言う人 
                          b.言わなきゃいけない人だから「ありがとう」と言う人
                        22. a.無我無心で聞く人 
                          b.答を予測して聞く人
                        23. a.まだ、あと半分もあると思う人
                          b.もう、あと半分しかないと思う人
                        24. a.携帯電話で先ず相手の状況を確認する人
                          b.携帯電話で掛ける側の用件だけを言う人

                        25. a.何とかなるさと思う人 
                          b.「どうしよう」と考えてしまう人 
                        26. a.僅かな自分の良さを自信に繋げられる人 
                          b.他人から認められる迄自信の持てない人
                        27. a.会話時に、相手のその先の予定を尋ねる人
                          b.会話だけに没頭する人
                        28. a.アイコンタクトして相槌をしてくれる人
                          b.よそ見をしながら空返事をする人(アイコンタクトしないで頷く人)
                        29. a.相手へ上半身を向けて会話する人
                          b.顔だけ向けて会話する人
                        30. a.何かお世話になった時「ありがとう」と言う人 
                          b.何かお世話になった時、「すいません」と言う人

                        31. a.自分から積極的に他人を認める人
                          b.他人から認められるのを待っている人
                        32. a.「何故・どうしての心」で物事の状態を観察する人
                          b.物事の状態をそのまま見る人
                        33. a.逢った時、相手の心身の状態を知ろうとする人
                          b.相手のことを観察せず気にしない人
                        34. a.相手の好みを優先する人
                          b.自分の好き嫌いが先立つ人
                        35. 自分の好みで買い物をする人
                          b.人の目やブランドを気にしながら買い物をする人
                        36. a.本気で注意し、真剣に叱れる人
                          b.周りの目や自分の立場を気にしながら注意する人


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                          にんげん力の解説

                          お薦め度【★★★★】全業種、業態用

                          人間力構成

                          現在の日本社会では、困難や苦境に立ち向かう強い心を備えた「人間力」が求められています。
                          その「人間力」を別の角度から捉えた「にんげん力」について以前載せましたが、
                          今回は、前の記事内容を改定したものを再度掲載致します。
                          漢字の「人間」の元となる、ひらがなの「にんげん」を、私見ながら「人間力」の原点と捉え、
                          人間の保有能力』である人間力を含む、以下の五つをまとめたものを≪にんげん力≫と定義します。
                          この≪にんげん力≫は、人が人として、また仕事などの社会生活で必要とされ、
                          求められる様々な人間力の構成能力を分解して表わすものです。

                          にんげん力

                          (注)にんげん力≒人間力は、大きく別けると次のようなスキル・能力で構成されていると考えます。

                          1.人元力

                          「磨かれた五感」と「豊かな感性」(第六感)が人としての元(根本)と捉える。
                           人元力には、リアル(real)なものと、アンリアル(unreal)≒virtualなものとがあります。

                          〇人限力

                           人間だけが保有している感性力。
                           五感=[味覚・臭覚・触覚・聴覚・視覚]+六感と六識。
                           六識は、以下の夫々から生じる意識(いしき)を言う。
                           眼識(げんしき)、耳識(にしき)、鼻識(びしき)舌識(ぜっしき)、身識(しんしき)
                           意識(いしき)上記の五識をまとまり生じるもの。
                           ※感性を磨くとは、味覚・臭覚・触覚・聴覚・視覚の五感を磨き上げることと、同時に、
                            心の中に生まれる意識[眼識・耳識・鼻識・舌識・身識]の夫々の精度を上げることです。
                               ⇓
                          人眼力≒眼識

                           人を見る力・眼力(診る・覧る・観る・看る・視る)目。
                           ※眼力=物事の善悪・真偽・成否などを見抜く能力
                            物事や人を見ることにより生まれる、六識の眼識(げんしき)を言う、
                           正見=正しい見解・正しい見方をすることです。

                          2.人原力 

                           =躾、マナー、モラル、コンプライアンス、ルール他。
                            人として必要とされる様々な心とその知識、仁、礼、徳、信、智、感謝・奉仕など。
                            物事を考える時の出発点となること。

                           対人関係で言えば、思いやりやホスピタリティ(おもてなし)の利他心を備え持ち、
                           人としてのモラルを弁え、表現伝達の基礎であるマナー修得がスタートになるということ。

                           正思=正しい思惟(シイ)であり、正しく考え正しい心構えを保つことです。思考。
                           ※思惟(シイ)考えること。思考。思惟:(シユイ)とも読む。対象を心に浮かべてよく考えること。

                           正念=正しき憶念(オクネン)です。
                           ※憶念(オクネン)深く思い、絶えず忘れないこと。また、その思い、執念。

                           正定=正しき禅定であり、静慮にして精神を統一することです。
                           

                          3.人現力 

                          自らの人格、意思、意識、ビジョンが明確に表現、伝達する力

                           正業=正しき行為です。
                           正命=正しき生活です。
                           正精進(正勤)=正しき努力と、勇気です。
                              ⇓
                           人を惑わす力を指す「人幻力」、
                           人に影響力のある人を指す「人弦力」、
                           厳しい感覚を備え持つ人を指す「人厳力」、
                           人を幻滅させる力を指す「人減力」がある。

                          人言力

                           心を表現出来る言語力と適切な言葉使い(遣い)が出来る力。
                           正語=正しき言葉を使うことです。

                          4.人源力 

                          社会、店舗、企業の成長や繁栄の源は、≪人≫であると捉える力。
                          お客様も従業員も同じ≪人≫であることを基本として触合う。(CS・ES意識の基盤)

                                ⇓

                          5.【人間力】

                          対人関係力=相手の心に働きかけて、人を動かす力
                          学力や資質・スキルで量れなく数字で表すことの出来ない人間としての総合的な魅力。
                          また、上記1~6を含む総合的な、学力や資質・スキルで量れなく数字で表すことの出来ない
                          人間としての総合的な魅力、相手の心に働きかけ人を動かす力の対人関係力とアイデンティティ。

                          社会生活を始めとして、人との触合い、おもてなし、接客接遇に無くてはならない
                          上記の「にんげん力」を確りと見つめて、認識し、見直すことは人と企業の成長に繋がり、必ず役立ちます。


                          (参照記事)「にんげん力」は、人間力の原点

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                            にんげん力」?

                            お薦め度【★★★★】全業種、業態用

                            人間力構成

                            私見ですが、漢字の「人間」の元となるのは、ひらがなの「にんげん」と捉え、
                            『人間の保有能力』である以下の5つをまとめて「にんげん力」と定義致しします。
                            日々色々な人との触合いのある社会生活勿論のこと、おもてなし、
                            接客サービスや接遇の場に無くてはならない「にんげん力」を学び知識として確りと認識し、
                            生きるための知恵として日常生活に、生かすことは人と企業の成長に繋がり、必ず役立ちます。

                            1.人元力

                            「磨かれた五感」と「豊かな感性」(第六感)が人としての元(根本)と捉える。
                             リアル(real)なものとして感じることと、
                             アンリアル(unreal)≒virtualなものとして感じることがあります。

                            ※五感(五官)=味覚・臭覚・触覚・聴覚・視覚+六感。
                             仏教で言う六根・六境。
                             六根-1.眼(げん)=六境-1.色(しき)
                             六根-2.耳(に)=六境-2.声(しょう)
                             六根-3.鼻(び)=六境-3.香(こう)
                             六根-4.舌(ぜつ)=六境-4.味(み)
                             六根-5.身(しん)=六境-5.触(そく)
                             六根-意(い)=六境-6.法(ほう)を言う

                            〇人限力 

                            霊長類と言われる人間だけが限られて保有している感性を言う。
                            六識は、以下の人の持つ夫々の器官から生じる感性を指す。
                            眼識(げんしき)/耳識(にしき)/鼻識(びしき)/舌識(ぜっしき)/身識(しんしき)
                            上記の五識をまとまり生じるものを意識(いしき)。
                            五感を磨くとは、六根六境により、心の中の意識として生まれる夫々の精度を上げることです。

                            〇人眼力 

                            ※人眼力=人を見る(診る・覧る・観る・看る・視る)目や能力・眼力を称した自作の語句です。
                             いかに他人と違う人眼力を持ち、それによって異なった捉え方や動きが出来るかが勝負

                            【眼力】目で物を見る力。視力。ガンリョク。物事の善悪・真偽・成否などを見抜く能力。
                             人や物事を理解する気持ち 理解のあること

                            【眼識】ある状況を深く、明解に見抜く力。良い認識。
                             類語として、識見・見識・看破する力・洞察力・読・活眼があります。
                             眼識、洞察力を備えている人には、人としての目利きの力のある人、具眼(ぐがん)の士、
                             慧眼の持ち主、人を見抜く眼力の持ち主、見巧者、美術品などの鑑定士、お宝の鑑定人、
                             眼力がある人、〇〇の名人、名伯楽、新人発掘の達人、目や口などが肥えている人、
                             鑑識眼や鑑賞力のある人、人や物事を見る目が高い人、優れた目利きの出来る人、
                             確かな評価能力を備えている人、プロと言われる人、グルメ・舌が肥える人、感覚が豊かな人など。

                            ※正見出来る人=正しい見解・正しい見方をすることです。

                            2.人原力 

                            人として「原点」と捉え人間とて必要とされ、利他心とも言われる思い遣り、感謝、奉仕などの
                            様々な心とその知識と社会人としての躾、マナー、モラル、コンプライアンス、ルール、所作を言う。
                            対人関係で言えば、マナー修得が「原点」となり、思いやりやホスピタリティ(おもてなし)の
                            心を備え持ち、人としてのモラルを弁え、表現伝達の基礎となるスタートになるということ。

                            ※【5常十徳】と言われる『仁・義・礼・智・信・忠・孝・悌・忍・畏・忍・畏』の修得に努める力。

                            ※物事を考える時の出発点となること。
                             正思=正しい思惟(シイ)であり、正しく考え正しい心構えを保つことです。思考。

                            ※思惟(シイ)考えること。思考。思惟:(シユイ)とも読む。対象を心に浮かべてよく考えること。
                             正念=正しき憶念(オクネン)です。

                            ※憶念(オクネン)深く思い、絶えず忘れないこと。また、その思い、執念。
                             正定=正しき禅定であり、静慮にして精神を統一することです。

                            3.人現力 

                            自らの人格、意思、意識、ビジョンが明確に表現、伝達する力を指す。
                            正業=正しき行為です。
                            正命=正しき生活です。
                            正精進(正勤)=正しき努力と、勇気です。

                            その他、
                            人を惑わす力を指す「人幻力」、
                            人に影響力のある人を指す「人弦力」、
                            厳しい感覚を備え持つ人を指す「人厳力」、
                            人を幻滅させる力を指す「人減力」がある。

                            (注)
                            この人幻力・人弦力・人厳力・人減力の4つの言葉と
                            文章内の人言力人源力人現力人原力人元力・人限力・人眼力は私見で作った物です。
                            正しい日本語に存在しません。


                            人言力

                            心を表現出来る言語力と適切な言葉使い(遣い)が出来る力。
                            正語=正しき言葉を使うことです。

                            4.人源力 

                            社会、店舗、企業の成長や繁栄の源は、≪人≫であると捉える力。
                            お客様も従業員も同じ≪人≫であることを基本として触合う。(CS・ES意識の基盤)

                            5.人間力

                            上記した1~4の総てをまとめた力を言う。
                            対人関係力=相手の心に働きかけて、人を動かす力をいう。
                            学力や資質・スキルで量れなく数字で表すことの出来ない人間としての総合的な魅力。

                            (備考)
                            社会生活を始めとして、人との触合い、おもてなし、接客接遇に無くてはならない
                            にんげん力」を確りと見つめて、認識し、見直すことは、人と企業の成長に繋がり、必ず役立ちます。


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                              人源力は、企業の「

                              お薦め度【★★★★】全業種、業態用

                              人源力礎

                              日々社会で生活をしている私達の「心の」は、
                              人の源とされマナーの原点である利他の「思い遣り」、愛他とされる「感謝」の心、
                              奉仕やお世話と言った自利利他の「おもてなしの心」ではないでしょうか。

                              社会が成熟し、少子高齢化の厳しい社会に入った今、
                              自利利他とも言える「思い遣り」と「感謝」「奉仕」の心への回帰こそが、
                              この状況を乗り切るための手段の一つではないかと考えます。

                              それは個人中心の利己主義と言える、自分だけが良ければよい、幸せならよい、
                              と言う風潮の社会の中にポッカリと開いた、
                              人と人との心の隙間を埋める手段であるとも考えられます。

                              また、企業や店舗の「」は、人を源と捉える人源力と意識することであると考えます。
                              戦国武将武田信玄の
                              人は城、人は石垣、人は堀、なさけは味方、あだは敵なり」の言葉の通り、
                              企業や店舗にとって人が源「人源力」と強く意識し捉えることが必要とされると思います。
                              豊かな情報に満ち溢れ、市場が成熟し、顧客一人ひとりが、市場の主導権を握り、
                              店舗や企業が選ばれる時代になりました。

                              同時に、顧客の人的付加価値に対する知識や意識、体験が豊かになり、
                              数年前迄の基準とした様々な「当たり前」をいつまでも引きずっていては、
                              充分な顧客満足に応えられない現況です。

                              現在のサービス業界に於ける店舗や組織の利益の源は、独創性(ブランド)のある商品力と
                              人源力である「サービス(接客、接遇)クオリティの高さ」と言えます。

                              ※「人源力」とは店舗・企業の成長や繁栄の源は、人であると考える力。

                              この商品力と人源力のどちらを優先させるかは、営業スタイルや業種によって様々です。
                              目先の利益を追求する店舗や会社の殆どは、商品力を優先させがちです。
                              しかし、現在適正な利益を出し、成長し続けている店舗や会社は、
                              人源力を重視し、人財と捉え人源力である人財の育成に力を注いでいます。
                              このような会社や店舗は、日々の営業を司り、商品(ブランド)開発・開拓をし、
                              販売するのも「」であると捉え、夫々のスタッフが強い意思と信念を持ち、
                              どのような状況や環境にも対応・対処出来る人(人源力)創りに力を注ぎ、人財育成をしています。

                              成長し繁栄している店舗会社は、的確なビジョン(or理念)を持ち、
                              個々の目標や課題に向けての具体的な計画が実施されています。
                              同時にスタッフに対し、情報の共有や伝達が円滑になされ、
                              定期的・定量的な解り易い評価があり、明確な評価がフィードバックかなされ
                              夫々に合った目標や課題点を最優先として取組んでいます。

                              また一方では、顧客目線の大切さを認識し、
                              外部モニタリング(専門家、顧客やスタッフ)を実施し、
                              その上で店舗や職場風土を洗い出すためのリスクアセスメントを実施し、
                              結果をスタッフ一人ひとりに自覚させ、改善行動をしています。
                              企業の成長繁栄の為ばかりか、社会を構成する心豊かな人創りの為にも、
                              会社の「人源力」について様々な角度から思考し、
                              その向上に取組むことが求められると思います。

                              私達や企業にとっても大切な「」である人源力を改めて見直してみることをお薦めします。


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                                人を視る眼「人眼力

                                人眼力=人を見る(診る・覧る・観る・看る・視る)目や能力・眼力を称した自作の語句です。

                                お薦め度【★★★☆☆】全業種、業態用

                                人眼力jpg

                                今の日本の社会環境では、経歴を重視したり、
                                或はスキル資格を重んじたりする社会になりつつあり、
                                その人の人物を見る眼力心眼
                                乏しくなってきているように思えます。

                                即ち、相手や物事を察知する「眼力心眼」を
                                備えた人が少なくなりつつあると考えられます。
                                普段の生活でも、接客や接遇に於いても、
                                人や物を見たり、物事の本質を見抜いたり、
                                自らの意思や心を表現したりする
                                人眼力=目力・眼力】は無くてはならないものです。
                                人の五感と言われる「みる」の一つの文言にも
                                次のような文字があり、夫々に意味が有ります。
                                 <見・視・覧・診・観・看・監・鑑>


                                眼力は、物事(事物)の善し悪し・真偽・成否などを見抜く能力を言います。
                                また、或るものを見て、それを頼りに思うことや目の表情や視線が他人に与える印象、
                                視線自体から感じる圧力・圧迫感をも意味しています。

                                一方眼力は、目力とも言われ、人の心や意志、内面の強弱などが現れる目の表情を言われます。
                                日々の人との触合いやおもてなしに欠かせない「人眼力」の幾つかのポイントを挙げてみます。

                                1. 人として、人の心を読み取る第一の段階
                                2. 対象となる人の人物を選択し資質を見抜き判断する
                                3. 人の感性を感じ取り、見抜く
                                4. 豊かな知識、体験から修得出来る
                                5. 環境や立場で判断するのではなく、その人の本質を見抜く

                                6. 会話から適切な答えを導き出す
                                7. 言行と行動から人柄を診る
                                8. 目線、表情から人柄と心理を察知する
                                9. 文章に使われている語句から人柄を推察する
                                10. 公の場で「けじめ度」から人柄を察知する。

                                11. 外見(身なりや持物、風貌)などを見て、様々な推測、洞察をする
                                12. 外見全体から、生活状態を推し量る
                                13. 見た目からその人のセンスやトレンド意識を知る
                                14. 表情や仕草(所作)を観察し、心理状態や体調を察知する
                                15. 目の表情から、物や人への関心度や期待度、意識を推測し、観察する

                                16. 姿勢や歩行速度から、心の位置や状況の診断をする
                                17. 仕草や動作から精神状態、欲求度を察知する
                                18. 言葉(語句)や言葉使いから、相手の人と成りを推測する
                                19. 言葉遣いから、ものや相手に対する関心度、興味度、好き嫌いを見抜く
                                20. 自分自身と大切な人や物を守る

                                21. 商品や物の取り扱いの仕草や動作から、商品や物への意識と人柄を察知する
                                22. お客様の目線(視線の先・眼付き・目力など)から、心身の状態や欲求を察知する
                                23. 着席時の座り方や位置、態度からいち早く状況判断をする
                                24. 飲食のスピード、量、残し方などから嗜好や欲求度、満足度、不満度を察知する
                                25. 飲食時の仕草から、来店目的や価値観を推測する

                                26. 飲食時の仕草から、精神状態を推測、察知する
                                27. 会話時や会食時のマナーから人柄、人とものへの意識と捉え方を推測する
                                28. 言葉遣いや商品の選択方法から、その時点の経済状態を察知する
                                29. 行動や動作、仕草の順序から、状況判断の材料にする
                                30. 周囲の人々の会話や態度から、夫々の立場を憶測する
                                以上の他にも、数多く「人眼力」の事柄があります。

                                大切なことは、おもてなしや人との触合いの場に於いて、「人眼力」をどの様に生かし、
                                自分自身の言動や態度に表し、伝えるかです。
                                それは、心に響き心を動かす感動と、いつまでも心に残る余韻作りに欠かせない人としての「人眼力」です。
                                そして「人眼力」は、思いやりおもてなしばかりか、あなた自身の人間としての成長に欠かせません。
                                大切なことは、おもてなしや人との触合いの場に於いて、「人眼力」をどの様に生かし、
                                自分自身の言動や態度に表し、伝えるかです。

                                また、心に響く感動と、いつまでも心に残る余韻作りに欠かせない、人としての「人眼力」です。
                                この「人眼力」を育むことは、お客様や他者への「思いやり」と「おもてなし」ばかりか、
                                自分自身の人間の成長に欠かせません。


                                〇眼力に関連した[キーワード]

                                眼力≒洞察・観察・察知・雰囲気空気・温度・状態・状況・判断・推測・憶測・ 美意識・仮定・
                                目配り・本質見抜く・先見性・視野・心眼・鑑識・鑑賞力・批評・審美・評価能力・本物を見る・
                                見抜く・物事を見分ける能力・診断・動体視力など



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                                  にんげん力 
                                  にんげん力」の定義-(新版)

                                  お薦め度【★★★★】全業種、業態用

                                  人間の保有能力』である以下の七つをまとめた力≪にんげん力≫と、私は定義します。
                                  社会生活を始めとして、人との触合い、おもてなし
                                  接客・接遇に無くてはならない「にんげん力」を確りと見つめて、認識し、
                                  見直すことは、人と企業の成長に繋がり、必ず役立ちます。
                                  印は、仏教の教え八正道を各々の「にんげん力」に当て嵌めてみました。

                                  1.人元力
                                  「磨かれた五感」と「豊かな感性」(第六感)が人としての元(根本)と捉える。
                                  ※五感(五官)=味覚・臭覚・触覚・聴覚・視覚+六感  
                                   この五感はリアル(real)なものとして感じることと、
                                   アンリアル(unreal)≒virtualなものとして感じることがあります。
                                  (参考)十八界・十二処
                                   (十八界は六根・六境・六識をいいあらわし、十二処は六根・六境を表わす語です)
                                    六根・六境は、
                                    六根-1.眼(げん)六境-1.色(しき)
                                    六根-2.耳(に)六境-2.声(しょう)
                                    六根-3.鼻(び)六境-3.香(こう)
                                    六根-4.舌(ぜつ)六境-4.味(み)
                                    六根-5.身(しん)六境-5.触(そく)
                                    六根-意(い)六境-6.法(ほう)を言う
                                    六識は、眼識(げんしき)耳識(にしき)鼻識(びしき)舌識(ぜっしき)身識(しんしき)と、
                                    夫々をまとまり生じる意識(いしき)を指す。


                                  五感を磨くとは、六根-1~5. 六境-1~5.により、心の中の意識として生まれる
                                  眼識(げんしき)耳識(にしき)鼻識(びしき)舌識(ぜっしき)身識(しんしき)の
                                  夫々の精度を上げることに他なりません。
                                       ⇓
                                  2.人原力 
                                  物事を考えるときの出発点。
                                  利他心思い遣りホスピタリティの心を持ち、表現伝達の基礎であるマナー修得がスタート
                                  正思=正しい思惟(シイ)であり、正しく考え正しい心構えを保つことです。思考。
                                  ※思惟(シイ)考えること。思考。思惟:(シユイ)とも読む。対象を心に浮かべてよく考えること。
                                  正念=正しき憶念(オクネン)です。
                                  ※憶念(オクネン)深く思い、絶えず忘れないこと。また、その思い、執念。
                                  正定=正しき禅定であり、静慮にして精神を統一することです。
                                      ⇓
                                  3.人源力 
                                  社会、店舗、企業の成長や繁栄の源は、≪人≫である。
                                  お客様も従業員も同じく≪人≫である。
                                      ⇓
                                  4.人眼力 
                                  人を見る(診る・覧る・観る・看る・視る)目・眼力
                                  ※眼力=物事の善悪・真偽・成否などを見抜く能力
                                      六識の眼識(げんしき)を言う
                                  正見=正しい見解・正しい見方をすることです。
                                      ⇓
                                  5.人現力 
                                  自らの人格、意思、意識、ビジョンが明確に表現、伝達出来る力
                                  正業=正しき行為です。
                                  正命=正しき生活です。
                                      ⇓
                                  6.人言力
                                  心を表現出来る言語力と適切な言葉使い(遣い)が出来る力
                                  正語=正しき言葉を使うことです。
                                      ⇓
                                  7.人間力
                                  ・対人関係力=相手の心に働きかけて、人を動かす力
                                  ・学力や資質・スキルで量れなく数字で表すことの出来ない人間としての総合的な魅力
                                  正精進(正勤)=正しき努力と、勇気です。
                                   仏教では四正勤として、以下の四つを説いています
                                   一)すでに起こっている悪を断つ努力、
                                   二)未だ生じていない悪は、起こさない努力、
                                   三)未だ生じていない善は、これを起こす努力、
                                    四)すでに生じさせている善は、これを増大せしめる努力


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                                    会話は、心と心を会すこと

                                    お薦め度【★★★☆☆】全業種、業態用

                                    会話をする」
                                    コミュニケーションを取る」
                                    共に共通するのは会って話すことですが、
                                    私見ですが、コミュニケーションを取ろうと言うよりも会話をしようと言われた方が
                                    自然に受け止められるのではないか、と考えます。

                                    互いに言葉を交わすことを表わしている「話しをする」、
                                    「お喋りする」についても相手や状況(場面)、内容によって異なります。
                                    そこで「話す」と」喋る」の違いを知りましょう。(≒原義を知る)
                                    そのためには先ず、「話す」と」喋る」の違いを文字の組立てから知っておくことです。

                                    『話』は「心」と「口」「舌」の三種の文字から出来ています。
                                    『喋』は「口」と「世」「木」の同じ三種の文字で出来ています。
                                    その違いは夫々の字に、人の持つ【】の文字が有るか否かです。

                                    コミュニケーション会話の第一歩は「挨拶」からです。 
                                    貴方を活かす「挨拶」をするには先ず、挨拶の持つ原義を知っておくことです。

                                    この「挨拶」の夫々の文字の語彙は次の通りです。
                                    『挨』=「開く」「押す」「迫る」、
                                    『拶』=「迫る」「押し返す」「引き出す」
                                    即ち「挨拶」は、相手の心を開いて、相手の良い部分を引き出すと言う事です。
                                    心を繋ぐおもてなしの「挨拶」は

                                    挨拶は一般的に
                                    あいての目を見ていつでもさきんじてつづけて一言》に
                                    心掛けることですが、感じの良い人柄の表れる挨拶は、

                                    【アイ(愛)コンタクト・いち早く・察知して・つぎのアクション】に移すことです。

                                    ビジネスシーンでも、素晴らしい個性的な挨拶は、相手に安心感と信頼感を与えます。
                                    ごく簡単な挨拶も、心を込めてする癖をつけましょう。
                                    挨拶は、「心と心のキャッチボール」だと、いつも心しておきましょう。
                                    プライベートは勿論、ビジネスの場でも人と人との和(輪)は、挨拶から始まります。
                                    ビジネスに関わる人の輪も挨拶から始まります。
                                    挨拶の感じが良いビジネスマンは信頼されますし結果も残します。
                                    挨拶は、より良い人間関係を大切なことに欠かせない事なのです。
                                    人間関係は、挨拶に始まり挨拶に終わります。
                                    心の篭った挨拶をするためには、姿勢、態度と言葉づかいがキチンと出来ることです。

                                    人と向き合う」ことを大切にすることは、心の通い合う会話の原点です。
                                    互いの心を繋ぐ思い遣りが感じられる「挨拶と会話」は、≪信頼と絆≫を創る【礎】です。


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                                      「ひと言」、「ひと声」を大切に

                                      お薦め度【★★★☆☆】全業種、業態用

                                      『人』には、身体に体温があり、心には温もりがあります。
                                      その『人』の心の温もりは、言葉で伝えることが出来ます。
                                      『人』の文字は、言うまでもなく他者を支え、人々に支えられていることを表しています。
                                      人との関わりや大切な人とのコミュニケーションは「言葉」という手段なしでは得られません。
                                      会話をしたり、人の話を聞いたりすることは、人との触合いでとても大切なことです。
                                      そのコミュニケーションを取る上で大切なのは、相手への「思い遣りの心」を言葉に表し伝えます。
                                      話し聞くことには、言葉だけでなく、相手を思い遣る姿勢、態度、心遣い、気遣いが必要です。
                                      聞き方・話し方の良し悪しが、日常生活、仕事の上に於いても貴方の信用や信頼に繫がりますし、
                                      その人の人格が自然と表れてしまいます。
                                      正しい言葉遣いでの感じの良い話し方は、好ましい態度と共に行われてこそ活かされるのです。
                                      相手を「思い遣る心」を表わす表情、姿勢、動作が伴ってこそ、言葉は生かされ、伝わるのです。

                                      言葉は時代によって大きく変化しますが、それを使う人としての心は変わりません。
                                      この言葉の文字は、「心」と口」と様々な日本語と言う「木に繁る葉」で組立てられています。
                                      故に言葉には、話すその人の「心」=【魂・言霊】が存在していることを表します。

                                      人と人との結び付き、繋がりは、自らの「」を言葉に換え、夫々の個性のある声で表現し、
                                      其の場、其の時に合わせた態度や仕草で話す相手に伝えることから始まります。
                                      同時に、心掛けなければならないことは、相手を思い遣る心で自らの感情をコントロールし、
                                      T.P.Oを弁え、言葉に合った表情、口調(声の表情) と仕草で伝えることです。
                                      その中でも口調と言われる、「声の表情」には特に意識しなければなりません。

                                      挨拶言葉、お迎え言葉、感謝の言葉と言われる言葉を使う際の滑舌、声の強弱、
                                      イントネーション、スピード、語間を意識しない言葉は、唯の声(音)になってしまいます。
                                      また、対面の場合は顔や声の表情で、電話では声の表情の良し悪しで、
                                      相手は話すあなたに抱く感情や捉え方、即ち印象は変化します。
                                      そしてそれは相手にダイレクトに伝わり、信頼、信用、誠実さの有無と言ったことも表現します。
                                      心の伝達の出来る人は、相手の言葉使いに気遣いを感じると、些細なことでも敏感に受け止め

                                      謙譲語で「恐れ入ります」「有難う御座います」などと、その人の心を言葉で表し伝えます。
                                      対面や電話での会話に於いて言語力、伝達力、察知力、感受性や対人能力の高い人は、
                                      こんな些細なことも、キチンと判ってしてくれる人だ」と感心させられます。
                                      逆に低い人は「こんな場面でも、何も言葉で伝えて来ないのか
                                      と失望され呆れられてしまいます。

                                      最近はスーパーでも、仕事を終え来店されたお客様に笑顔とアイコンタクトで「
                                      お疲れ様でした。」「お気をつけてお帰り下さい。」の挨拶言葉や、
                                      「恐れ入ります。」「失礼します。」「お持ちします。」と
                                      言ったつい最近迄耳にしなかった「おもてなしの言葉(会話)」が聞かれたり、
                                      時によっては優しい笑顔での黙礼などかあったりして、
                                      「また此処で買い物しよう」と思う気持ちにさせてくれます。

                                      一方飲食業、販売業や医療の現場で慣れ親しんでいる言葉に、
                                      「ありがとう御座います(ました)」
                                      医療施設などでは、「お大事に」の言葉があります。
                                      この二つの言葉は、あまりにもみんなが馴染んでいる簡単な言葉なので意外と疎かにされ、
                                      言葉の語彙など意識せず、無意識の内に口調を意識せず何気なく使いがちな言葉です。
                                      ところが、この二つの言葉は、夫々に重く大切な意味があるのです。

                                      「ありがとうございます」の言葉は「有難う」と「御座います」の二つの語句で組立てられています。
                                      「ありがとう」は、即ち伝える相手に対する、
                                      感謝、嬉しさ、有難さ(=有り得がたい)の心の表現であり、
                                      「ございます」は相手に対して敬意を示す尊敬語です。

                                      お大事に」は、病んでいる患者さんへの慈しむ心、
                                      思い遣りの心である気遣いと心配りを伝えるために用いられる
                                      どうぞ、御身体をお大事に成されて下さいませ」を簡素化した「ひと言」です。
                                      接客や接遇でおもてなしをする側も『』、当然ながらそれを受ける相手も『人』です。
                                      感謝を表し伝える「ありがとう御座います(ました)」の言葉、患者さんへの思い遣りの言葉は、
                                      』の温もりと心の感じられる「ひとの言葉」と「ひとの声」と意識し、触合う人々に伝えましょう。

                                      先ず、「ありがとう御座います」と「お大事に」の二つの言葉を『人の心』の声としてではなく、
                                      マニュアルに書いてあるから、言わなければいけないから、言いなさいと指示されているから、
                                      などの理由で無表情な口調で一つの声として発声し、触合う『人』に伝えていませんか?

                                      ひと言」は『』の言葉であり、「ひと声」は『』の声であって、【一声(音)】ではありません。
                                      声(音声)は、人間以外の生物でも発することが出来ます。
                                      人間以外の生物には心がありませんが、『』には、とも言えるがあります。
                                      よって、【一声】では、『』の心を表し伝えることは出来ません。
                                      この「ひと言」「ひと声」の重さ、大切さを常に自覚すると共に、
                                      「人言」「人声」は、『人言力』と『人現力』を表し、
                                      伝達するために使うものであると常々強く自覚することをお勧めします。

                                      皆さんは、この「人言」と「人声」を意識して、
                                      言霊」として日々触合う『』に話し伝えていますか?
                                      今現在の自らの言葉の使い方と声の表情(=口調)を改めて振返り、見直してみましょう。


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                                        「目は口ほどに物を言う」目に心が表れる(人現力)

                                        お薦め度【★★★☆☆】全業種、業態用

                                        日常生活での情報の約八割が視覚から得られると言われており、
                                        他の五感と比べらものにならない大きな役割をする大切な情報源です。
                                        また、目は、顔の中で最も表情に富んでいる箇所です。
                                        目は情報を取り入れるだけなく、人体の内部の情報を表現する器官でもあるのです。
                                        目は見ようとしているから見えるもの、開いているから見えているのではありません。
                                        様々なスポーツのトッププレイヤーと言われる人は、技術、体力(身体能力)だけが優れているわけではなく、
                                        動体視力と言われる『眼の力』も優れ、その活躍や成績に重要な役割を果たしています。
                                        人の目や視線には、その人の心理状態や相手への感情がよく表れます。

                                        古から「瞳(目)をみれば人が解る」、「眼は心の窓」、「目は口ほどにものを言う」と言われています。
                                        また、心の目と言われる『眼力』(=人眼力)は、人との関わりや生き方に大きな影響を与えます。
                                        相手の目を見て話すことは付き合い方に大きな影響を及ぼすものです
                                        眼力』(=人眼力)と言われるものは、人との関わりや生き方に大きな影響を与えます。
                                        磨かれた視覚(察知力)を備え持ち、お客様(相手)の感情や心と身体の状態を、
                                        目(視線)から素早く察知し言動に移すことは「おもてなし」に無くてはならない大切なことです。

                                        此処で「目は口ほどに物を言う」ことの具体例を取上げてみましょう。

                                        (ア)感情が篭もった目は、言葉に出して話すのと同じ程度に気持ちを相手に伝える

                                        (イ)その人の気持ちがよく解る、目を見れば本心が判る

                                        (ウ)その人の会話で、話す内容が嘘か本当かが判る

                                        (エ)目に感情がなく、やる気が見られない様を「魚が死んだような目をしている」言いますが
                                          これは興味が薄いために、瞳が潤わないことに依る

                                        (オ)目を見れば意外と人の気持ちが出ている

                                        (カ)目は口で話すのと同じ位の力を持つ(言葉と同じ位に目で話す)

                                        (キ)興味ない相手や嫌いなと人と会話する時、その人の目を見ないことで
                                          「話しかけて欲しくない」と言うサインを送る

                                        (ク)正直者と言われる人の多くは、目を逸らし、相手の顔を見ませんイヤな相手の顔を見ると、
                                          どうしても顔がこわばってしまいます。

                                        (ケ)顔は本気で笑っているのに目は笑っていない人

                                        (コ)人は初対面の相手を第一印象で好感を持てない場合、無意識に相手の視線を逸らし、目を合わせない

                                        (サ)視線が定まらないような感じで、左右に動いているようなら「不安感」を抱いている可能性がある

                                        (シ)好意を持った時には、自然と目合わせをする

                                        (ス)その視線の逸らし方で、女性が男に対してどんな感情を持っているのか今の心理状態を読み取ることができる

                                        (セ)相手が会話時に、目合わせを進んでするようならば好意の表れと捉えられる

                                        (ソ)目がキラキラと輝いている人は、積極的で好奇心旺盛な気持ちを表現している

                                        (タ)口に出してこちらの気持ちを言わなくても、目付き(目線)で伝えることが出来る

                                        この様に目(視線・目付き)は自分の心を伝達するコミュニケーションの役割もあります。
                                        人の感情や心の表れる目(目付き・目力)は、「目は心の窓」「目は心の鏡」とも言われます。
                                        大切なお客様や相手への思い遣りの表情と目の表情は、
                                        言葉や態度と共に「おもてなし」になくてはならないものです。
                                        思い遣り心と見返りを望まず、求めない裏表の無い「おもてなし」の心は、
                                        接する側の目に表れることをいつも自覚しておきましょう。

                                        無我無心で行う、決して感動や好感の見返りを求めず望まない「おもてなし」は、
                                        必ずやお客様の心に伝わりそして響き、温もりの余韻を残します。


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                                          総ての「礎」は人創りから

                                          お薦め度【★★★★】全業種、業態用

                                          今の日本では、一方では少子高齢化社会に突入し、震災復興が大きな課題とされています。
                                          同時に個々人の安心安全意識が高まる傾向が見られ、個の生活を重視する生活環境になり、
                                          どの会社や職場でも「個人の生活と仕事を如何に繋げるか」が大きな課題となっています。

                                          同時に、社会全体として誰もが安心出来る幸福な社会造りが必要だと、叫ばれ始めました。
                                          最近の調査では日本の幸福感は65%、発展途上国であるブータンは97%だそうです。
                                          また、東京の荒川区では、様々な地域コミュニティの強化、安心安全に力を入れると共に
                                          幸福度の推進をしており、国の国家戦略室でも幸福度の取組みをしています。

                                          一方、海外のN.P.Oで活躍する医師の方々へ
                                          「何故海外で働くのですか?」
                                          の問いに対するコメントを聞くと、口を揃えて、
                                          「私達の活動する海外には日本に無い『』がある」
                                          と皆さんがおっしゃっています。

                                          現在の日本の子供の数は、戦後最も少ないと以前の報道で知りました。
                                          今、全国の多くの市町村が、様々な形態の「街づくり」に取組んでいます。
                                          そして、その行政機関の殆どが【人創り】【人間力向上】を様々な形で提唱しています。

                                          さて、第三次産業と言われるサービス業の全ては、人との関わりことで成り立っています。
                                          その中での人との関わり合いや触合いは、【人創り】の為の手段であると共に近道であり、
                                          また【人創り】に欠かすことの出来ないことだと、体験から実感しました。
                                          経営者を始めサービス業に従事するアルバイトに至るまでの人々が、賃金を与え、得るだけの場と考え、
                                          捉えるのではなく、仕事を通して多くの日々様々な人との触合うことから【人創り】の場として、
                                          もっともっと目を向けることが本当の意味で安心度、幸福度アップの為にも必要であると思います。

                                          職場は仲間や上司との触れ合いの為であることは勿論、お客様や患者さんの為、大切な人の為、
                                          自分自身やそれを取り巻く周りの人の幸せの為、強いては幸福感溢れる社会を作る為にも、
                                          人間力とも言える【心を育み、人創り】の場として、今働いている職場を再認識する必要が
                                          あると考えられます。

                                          現在のように震災復興に向う一方、世情や経済状況が安定していない時こそ
                                          「人と心を育てる大きなチャンス」です。
                                          その為にも人と企業の「礎」である思い遣りの大切さを学び知ることだと思います。
                                          それは結果として、会社の信頼や成長にも必ず繋がると確信しております。
                                          アルバイトを始めとした従業員一人ひとりが、心から今の仕事をしていて良かったと思え、
                                          この会社(職場)で働けて本当に良かったと思える【心を育み、人創り】が出来る職場とその環境を作ることは、
                                          E.S向上にも繋がり、それによってC.Sも高くなり、強いては企業の成長にも結び付くばかりか、
                                          個々人の幸福度アップの為にも必要であり大切なことです。

                                          人創り】のために、その基礎となる「心の体力作り」は絶対に欠かせないこととして、
                                          私達日本人ひとり一人が強く自覚認識することが求められていると考えます。


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                                            思い遣り人原力を育み、人源力となる

                                            お薦め度【★★★☆☆】全業種、業態用

                                            思い遣る心は、職場内や仲間同士の円滑な人間関係力、企業と人の魅力を創り出し育くむ≪源≫。

                                            【採点】(アンケートor自己チェック用)
                                             はい=3.まあまあ=2.少し(時々) =1.いいえ=0


                                            【評価・採点】
                                             よく出来る=4.出来る=3.一部出来てない=2.僅かに出来る=1.出来ない=0.


                                            1. 人と向き合うことの大切さ、その効用を自覚していますか?
                                            2. 言行一致をしていますか?
                                             (=言ったことを成し遂げる・自分の言っていることと現実の行動に矛盾がない)
                                            3. 自らの感情を自制(コントロール)していますか?
                                            4. 常に相手に対し不変な精神状態を保てていますか?
                                            5. 確りしたモラルとコンプライアンスを備え持っていますか?

                                            6. 誰に対しても、けじめと礼節を持ち接していますか?
                                            7. 正直であることの大切さを意識していますか?(=嘘がないこと)
                                            8. 挨拶は、相手からされる前にこちらから積極的にしていますか?
                                            9. 職場内で、挨拶とひと声、ひと言を使い分けていますか?
                                            10. いつでも、誰に対しても分け隔てなく変わらない挨拶が出来ますか?

                                            11. 自分の好き嫌いや相手によって、話の内容や態度を変えないで会話していますか?
                                            12. 広く素直な心で忠告や注意、苦言を聞いていますか?
                                            13. 注意を受けた時は素直に聞いて実行していますか?
                                            14. どんな小さな約束であっても、必ず守っていますか?
                                            15. 小さなことでも感謝の心を表す「ありがとう」のひと言を伝えていますか?

                                            16. 小さなことも一所懸命行っていますか?(=小事を疎かにしないで、全力を尽くすこと)
                                            17. いつも約束した時間はきちんと守っていますか?
                                            18. 言い訳やその場凌ぎをしないようにしていますか?
                                            19. 話や指示を何故の意識で聞くようにしていますか?
                                            20. 相手に見返りを望んだり求めたりしないように心していますか

                                            21. 話す内容に一貫性がありますか?(=以前に話した内容と、現在の話の内容が違わない)
                                            22. 自らが果たすべき役割とその範囲を認識していますか?
                                            23. 自信と信念、プライドを持って職務を行っていますか?
                                            24. 不明や不理解なことについて、曖昧で適当な答えをしないようにしていますか?
                                            25. 自らの権限を認識していますか?

                                            26. 相手や仲間に勇気を持って、言うべきことは伝えていますか?
                                            27. 断る勇気を備えていますか?
                                            28. 仲間や上司に陰日向の無く、裏表のない態度、言動をしていますか?
                                            29. 他人に望んだことを自ら行っていますか?
                                            30. 部下や仲間に魅力を求めるのではなく、与えていますか?

                                            31. 自分に否がある時は、素直に謝る素直な心を持っていますか?
                                             (=自らの過ちや間違いを認め、謝罪する)
                                            32. その場に居ない人のことをあれこれと批評、批判をしないようにしていますか?
                                            33. 自己顕示をする相手と場面を考えていますか?
                                            34. 自分の事情で周りの人々に接しないようにしていますか?
                                            35. 話し合いの場や会話を独占しないよう周りに気遣いをしていますか?

                                            36. 相手のためになり、成長に役立つと思ったことは真剣に伝えていますか?
                                            37. 勤務に就く前に自分の表情をチェックしていますか?
                                            38. 体調が優れない場合でも、見られている自覚を持って勤務していますか?
                                            39. 周囲の人の心と身体の状態にも、気遣って職務をしていますか?
                                            40. いつもチームワークを意識して行動していますか?

                                            41. 自己犠牲と奉仕・お世話の精神を持ち、職務に取組んでいますか?
                                            42. いつでも仲間への気配り、気働きを怠らないように心掛けていますか?
                                            43. 指示命令を受けた事は、必ず実行し、報告していますか?
                                            44. 依頼されたことは間違いなく行っていますか?
                                             (依頼事項は復唱確認をしていますか?)
                                            45. 自分が受けた全ての事項は、最後まで責任を持ち行っていますか?

                                            46. 与えられた仕事は、真剣に本気で取組んでいますか?
                                            47. 職場内のルール心得を知り、守っていますか?
                                            48. 整理・整頓・清潔を心掛けていますか?
                                            49. あなたが会社や職場で居無くてはならない人となれるように努めていますか?
                                            50. 定期的に自らを省み、指さすことをしていますか?


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                                              人眼力≒人を見る目、人を見抜く力

                                              お薦め度【★★★★】全業種、業態用

                                              現代の日本の社会環境は、「もの」と言われる物質(形)の時代から、
                                              誰もが人間として保有している人の心(思い・想い・意思)をより重視する「こと」の時代へ
                                              移りつつあると考えます。

                                              一方今の日本は、実績や成果、資格、I.Q重視の社会になり、その中で徐々に失われつつあるのは、
                                              人を見る目」≒眼力、即ち「こと」を見る目であるのではないかと考えます。
                                              特に、「もの」と言われる実績や資格で人を判断してしまう傾向が強まって来ているように思えます。

                                              その結果、前の環境で実績として残せたことが、新たな職場環境で発揮出来ない場合もあります。
                                              また、能力のある人間が居ても、その人物が見抜けずに、損失となってしまう場合も多々あります。

                                              現代の社会環境に於いて、人材を企業の原点と考える「人原力」、言い換えれば、「人財」と捉え、
                                              人こそが成長・発展【源】と考える「人源力」と意識し、総合的な人の力、即ち「人間力=E.Q.」が、
                                              これからの厳しい時代を生き抜くためにも特に必要とされ、大切であると思います。
                                              このようなことを踏まえて、「人間力」の一つである「人眼力」について解説します。
                                              (注)人眼力=人物を見る(診る・覧る・観る・看る・視る)目や能力・眼力を称した言葉です

                                              日常生活でも、おもてなし、接客や接遇でも、人や物事を見たり、物事の本質を見抜いたり、
                                              自らの意見・意思の伝達や心を表したりする【眼力=目力】は、人としても大切な要素です。
                                              「みる」の一つの文字にも、次のような文字があり、夫々に意味が有ります。
                                              ※見る・視る・覧る・診る・観る・看る・鑑る

                                              眼力は、人の本質、将来性、物事の善し悪し、真偽、成否などを見抜くことの能力を言います。
                                              また、あるものを見て、それを頼りに思うことや目の表情や視線が他人に与える印象、
                                              視線自体から感じる圧力・圧迫感をも意味しています。
                                              一方眼力は、目力・目の表情とも言われ人の心や意志、意思の強弱が現れると言われます。
                                              人との触合いやおもてなし・接客接遇に欠かすことの出来ない「人眼力」≒眼力について、
                                              その人眼力によって知り、得られることを取上げてみます。

                                              1. 触合う相手の性格(本質)を見抜く力
                                              2. 外見全体から、生活状態を推し量る
                                              3. 会話の内容から教養度を推し量る

                                              4. 外見(身なりや持物、風貌)などを見て、様々な推測、洞察をする
                                              5. その人の態度や行動から人や物事の判断基準を知る
                                              6. その人の態度や言葉使いから経験や職業を推測する

                                              7. 周囲の人々の会話や態度から、夫々の地位や立場を憶測する
                                              8. 来店時の仕草から、来店目的やその人の価値観を推測する
                                              9. 着衣、お化粧、身嗜みなどの見た目からその人のセンスやトレンド意識を知る

                                              10. 装飾品や持ち物から生活、所得水準を推し測る
                                              11. 表情や仕草(所作)を観察し、心理状態や体調を推測、察知する
                                              12. 顔付きから今迄の人生経験を推し量る

                                              13. 行動から性格を推測する
                                              14. 話題から、事象や物事への関心度を推測する
                                              15. 目の表情から、心理状態を察知する

                                              16. 目の表情から、物や人への関心度や期待度、意識を推測し、観察する
                                              17. 姿勢や歩行速度から、心の位置や状況の診断をする
                                              18. 行動や動作の順序から、状況判断の材料にする

                                               ・
                                               ・
                                               ・
                                              以上の他にも、経験・体験の差、生まれ育った環境の差によって人夫々の「人眼力」があります。


                                              人眼力を育み、生かす上で大切なことは、普段のお付合い、人との触合いやおもてなしなどの場に於いて、
                                              人眼力」をどの様に生かし、言動や態度に表し、伝えるかです。
                                              また、人としての「人眼力」は、おもてなしといつ迄も心に残る余韻作りに欠かせません。
                                              この「人眼力」は、人の触合いやおもてなしばかりか、自らの人間性の成長に欠かせません。
                                              どうしたら「人眼力」を育めるかを考えてみると、それは対象と成る人の外見や実績に捉われることなく
                                              相手を診ることであり、そしてその人物の持つ「思い遣る力=思い遣り」を推し量ることの
                                              出来る能力を高めることであると考えます。

                                              何故ならば、「思い遣り」は、E.Q、おもてなし、接客マナーやコミュニケーション力、
                                              と言った対人関係力の≪原点≫であるからです。
                                              そしてこの「思い遣る力=思い遣り」は、全てのスキル・能力の【源】となるのです。

                                              人の心とスキルを育成する立場にある先生と言われる職業人や人材育成に関わる人達は、
                                              人間としての心の礎とも言える「思い遣り」が何たるかをより学び、探求し、
                                              それを学びの場や具体的な事例を以って教え伝えることであるのでないかと考えます。
                                              その結果、日本の新生、震災復興、豊かな社会環境造りに必ず役立つと確信しています。


                                              ★眼力に関連した[キーワード

                                              眼力≒洞察・観察・察知・雰囲気・空気を読む・温度差・状態・状況・判断・推測・憶測・ 美意識
                                              ・仮定・目配り・本質を見抜く・先見性・視野・心眼・鑑識・鑑賞力・批評・審美・評価能力
                                              ・本物を見る・本物を見抜く、見分ける能力・診断・動体視力など



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                                                にんげん力≒ライフスキルの様々な可能性を引き出す

                                                お薦め度【★★★★】全業種、業態用

                                                経営者運営管理監督職発信力.

                                                情報の発信.

                                                1. 流す相手に合せた情報を適時、適切に伝える
                                                2. 不特定多数の情報の収集ルートを作る
                                                3. 情報やその入手先の信頼度の物差しを持つ
                                                4.言葉で伝えるか、文書で伝えるか、或はネットURLで伝えるかなど内容と目的の認識、
                                                 伝える相手により手段を変えるなどの手法を用いる

                                                5. 情報の活用方法と活用プロセスの確認を忘れない
                                                6. 守秘義務のある情報は、伝える相手を選択する
                                                7. 何のための情報なのか目的を明確にして置く
                                                8. 情報によっては、情報を伝えたり、流したりするだけで終わらせない

                                                9. 受けての反応を観察し、捉え方や意識を察知すべく心掛ける
                                                10. 情報の内容により本気で、真剣に伝える
                                                11. 何時の情報なのか時期を明確にする
                                                12. 情報により出所を明確にする


                                                情熱勇気の発信.

                                                1. 勇気と決断力が周りを動かすことを強く自覚する
                                                2. 情熱勇気の裏付けに成る心が持てるよう精進する
                                                3. 優しさと思い遣りを履き違えないように常日頃心掛ける
                                                4. 強い責任感より生まれる役割を、情熱を持って果たす
                                                5. 魅力と能力は求める物にあらず、与える物

                                                6. 自らの取組姿勢が周りを動かすことを自覚し、勇気情熱を備え活動する
                                                7. 跳ねあがる見込みのある社員にこそ、勇気を持って試練を与える
                                                8. 仕事や部下に対する情熱は、言葉と行動で知らしめる(言行一致が原点)
                                                9. 組織の透明性を高めることに情熱勇気を備えあたる
                                                10. 情熱と勇気の姿は信用、信頼を創り出すことを常に自覚する

                                                11. 「情熱と勇気は望み、求めるにあらず」と言うことを認識しておく
                                                12. 情熱と勇気は流せば、流すほど自らに戻る意識を忘れない
                                                13. 情熱と勇気を持ち部下育成をする(コーチング手法に依存せず、飴と鞭を使分ける)
                                                14. 本気と真剣さや誠実さが、情熱を表現することを意識する
                                                15. 一方的な情熱は時により温度差を生み重圧感を与えてしまうことを自覚する

                                                16. 挑戦心、向上心に情熱と勇気が付き物であると自覚認識する
                                                17. 部下にワンランク上の仕事をさせる勇気を持つ
                                                18. 勇気を持ち、部下に試練を与えて才能を見極める
                                                19. 他者から情熱と勇気についての評価や感想を求めず、望まない
                                                20. 自らの情熱と勇気を指さしてみることを怠らない

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                                                  にんげん力ライフスキルの可能性を引き出す-4

                                                  お薦め度【★★★★】全業種、業態用

                                                  対人関係力(相談力人現力)

                                                  相談力は対人関係に於いて時により大切な意思伝達の技とも言えます。
                                                  そして、互いが思い遣る心のキャッチボールに心掛けなければなりません。
                                                  何らかの邪心を抱き、相談したり答えたりすることは避けなければなりません。

                                                  また、寛容さ、包容心や優しさは場合により相手を甘やかし成長を妨げる結果になる
                                                  ことを心して相談に応じることです。
                                                  その場の雰囲気に呑まれないように心掛け、即ち冷静さと平常心も失わないことです
                                                  以外と忘れがちなのは、其の時のことばかり考えてしまい、その人や仕事の先々を
                                                  読む力である先見力・予測力と言った能力を以って相談に応えることです。
                                                  相手のこれからのために何をどうすべきかを熟慮し相談者に応えることです。

                                                  相談力は、心と職務能力の育成、成長に大切にすべき対人関係力のひとつです。
                                                  相談には互いのにんげん力が表れることを確りと認識することが重要です。

                                                  相談する側のポイント】 
                                                  1. 相談内容の公私の区別を弁える
                                                  2. 内容によってT.P.O.を弁えて相談する(場所と時間の選択)
                                                  3. 内容によって、適切な相手を選択する
                                                  4. 疑問点は、上司・先輩、関係者に相談する

                                                  5. 場合によっては、相談し難い相手を選ぶ
                                                  6. 疑問点は信頼出来る関係者に相談する
                                                  7. 相手の立場を考え、誠心誠意の態度で相談する
                                                  8. 意見や意思を順序立て相談する

                                                  9. 自らの考えをまとめてから相談している
                                                  10. 相手と自分の時間管理を意識した上で相談する
                                                  11. 職務上の相談は感情を制御(≒コントロール)しながら相談する
                                                  12. オープンマインドで相談する(場合によっては形振り構わず裸で)

                                                  13. 甘えや依存心は出来る限り持たない
                                                  14. 見返りや特別扱いを求め、望まない
                                                  15. 相談を相手や自らの技量を測る為の手段としてはしない
                                                  16. 相談をする相手の精神状態を考えてからする

                                                  相談を受ける側のポイント】 
                                                  1. 相手の気持ちを受け止めて相談に応じている
                                                  2. 相手の気持ちを考え、受け止めて相談に応じる
                                                  3. 相談された側は、様々な角度を変えて考える
                                                  4. 異質な思考での物事の見方があることを説く
                                                  5. その他の選択肢も伝える
                                                  6. 相手の心を捉えた態度で答える
                                                  7. 内容によっては、相手を思い遣る寛容さ、厳しさを使分けて答える

                                                  8. 応えは相手の能力に合わせてまとめ、順序立ててする
                                                  9. 相談された側は、質問や相談に思い遣り立場転換の意識を持ち親切に対応する
                                                  10. 相手の気持ちを考え、受け止めて相談に応じる
                                                  11. 出来る限り即答するようにすると共に内容によっては後日伝える
                                                  12. 相談された側は、質問や相談に思い遣り立場転換の意識を持ち親切に対応する
                                                  13. 優しさ、包容力とも言える寛大さ、寛容さは必要に応じて発揮する
                                                  14. 相談された内容を自分自身に置き換えてみる


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                                                    にんげん力≒ライフスキルの可能性を引き出す-3

                                                    お薦め度【★★★★】全業種、業態用

                                                    対人関係力リーダーシップ意思決定

                                                    対人関係力の一つ、周りを動かすリーダーシップは、何かの目的を達成しようとしている
                                                    個人や部署・部門・グループを道案内し、方向を示し教え、モティベートすることです。
                                                    経営者や管理者が大切なのは部下の才能を探すことで、教育することではありません。
                                                    同時に、部下が「何を知っているか、何が出来るか」と言うことよりも、
                                                    部下が自らの意思決定や決断のタイミングと取組み方である「どういうスタンスか」
                                                    というあり方に注目すべきです。

                                                    また、リーダーシップを発揮する上で、自らを方向付けする明確な意思決定が必要です。
                                                    自らの意思決定が間違いなく出来るということは、リーダーシップを発揮する為に重要です。
                                                    誰でも生活の中で全てのことについて、大小に関わらず何らかの意思決定をしています。
                                                    ある部分では、意思決定が習慣的になってしまう場合もあります。
                                                    このことを習慣付けることにより意思決定に際し、思考も慎重な考察も必要なくなります。
                                                    この無意識に意思決定している小さな日常のことを積み重ねて行くことが、
                                                    出来るか否かが明確な意思決定をする鍵を握っています。
                                                    それは自動車の運転を習いたての頃、操作するのに意識しますが、
                                                    慣れると無意識の内に手や足が動くのと同じです。
                                                    勿論中には慎重に、計画的にアプローチしなければならない大きな決定や決断もあります。
                                                    意思決定に際して何らかの習慣を誰もが保有していますが、それは長い年月を経て
                                                    出来上がったものであり、自分自身が気づかれない内に身につけてきたことと言えます。
                                                    このような習慣が貧しいと、下される指針や決定も貧しいものとなります。

                                                    自らが意思決定に際する習慣の過程、特徴を分析改善するように努めなければなりません。
                                                    その意思決定をする為に費用とされる要素として、知性、情報、自信信念、感情の円熟度、
                                                    効果的なタイミングがあります。
                                                    そして、この意思決定を習慣付けるために、次のような思考の段階があります。
                                                    (1)明確に、簡潔に、課題や問題の範囲をハッキリさせる
                                                    (2)決断・決定を下すのに必要とされる事実を集める
                                                    (3)その事実を当面の問題との関連において注意深く分析し、整理する
                                                    (4)賛否両論を自分の中で整理し、ハッキリさせる
                                                    (5)決定・決断を下す
                                                    (6)事後検討をし、結果・成果を点検する
                                                    このような段階を経た上で、意思決定し、決断を下す際、認識おくべきことは他人が
                                                    どう考えようとも確固たる自信と信念を持ち、自らの明確な意思として決断を下すことです。

                                                    経営者や管理者は、揺るぎない信念を持ち、明確な意思決定や決断が出来ることが
                                                    部下との信頼の絆を作る上でも大切であることを、常に強く認識する必要があります。


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                                                      にんげん力≒ライフスキルの可能性を引き出す-2

                                                      お薦め度【★★★★】全業種、業態用

                                                      第二のステップ

                                                      人現力(≒人間関係力)の可能性を引き出す

                                                      自らの思考や想っていることを他者に適切に、しかも効果的に伝えるには、技が必要です。
                                                      人は相手に対し、素直な心で真面目に応えるだけでは、かえって相手に誤解されて、
                                                      結果として拒否や拒絶されることもあります。

                                                      どのような内容を、どのような順序で、どこに意識をおきどのような手段で伝えるか、
                                                      夫々についての知識と技(テクニック)が必要とされます。

                                                      このような能力である人現力≒対人関係力は、昨日の記事に書いたにんげん力であると考えます。
                                                      その中の人現力のひとつである自己表現力は対人的な知性を発揮することは、
                                                      相手に向かい自分自身を表現することです。
                                                      特に、自らの心、自らが感じていることを的確に適切に相手に伝えることが重要です。

                                                      例えば、いくら相手のことを思いやっても、それを何らかの手段で伝えなければ、
                                                      相手はなにも気付いてくれません。
                                                      心に感じていること、考えていることを相手に伝えることによって、
                                                      相手との良好な関係が初めて構築できるのです。

                                                      人が感じたり思ったりしていることは、言葉と、表情、仕草と言った手段でも伝わります。
                                                      嬉しいと口で言っても、無表情や態度が適切でなければ正確には伝わりません。
                                                      逆に、口に出さなくても、ニコニコ笑っていれば、喜びが相手に伝わります。

                                                      このような人現力の表現の代表的なものが、マナーと呼ばれる技であり、おもてなし所作です。
                                                      この技は、心技体で表現されているように、心と体が伴ってこそ生かされ、活きるのです。

                                                      人現力(≒人間関係力)を引き出すためには、
                                                      マナーおもてなし所作をその心と共に身に着けて行くことが重要です

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                                                        にんげん力ライフスキルの可能性を引き出す-1

                                                        お薦め度【★★★★】全業種、業態用

                                                        人が人として、また仕事などの社会生活で必要とされる「にんげん力ライフスキル」には、
                                                        次のようなものがあります。
                                                        1.磨かれた五感と豊かな感性が元(根本)となる人元力

                                                        2.思いやり、ホスピタリティ(おもてなし)の心を持ち、表現伝達の基礎であるマナー修得をし、
                                                          物事を考える時の出発点である人原力。  

                                                        3.店舗・企業の成長や繁栄の源は、人であり、顧客も従業員も同じ人と思考する人源力

                                                        4.人を見る(診る・覧る・観る・看る・視る)目・眼力=物事の善悪・真偽・成否などを
                                                          見抜く能力である人眼力

                                                        5.自らの人格、意思、意識、ビジョンが明確に表現、伝達出来る力である人現力

                                                        6.心を表現出来る言語力と適切な言葉使い(遣い)が出来る力である人言力

                                                        7. 総合的な上記1~6を含む、学力や資質・スキルで量れなく数字で表すことの出来ない
                                                          人間としての総合的な魅力であり、相手の心に働きかけて、
                                                          人を動かす力と言える対人関係力である人間力

                                                        このような様々な「にんげん力ライフスキル」の可能性を引き出すためのプロセスや
                                                        要素を考えてみます。

                                                        ≪第一のステップ≫

                                                        1.ビジョンを構築する力を持つ=将来のあなたを創るビジョンを持つ。
                                                         Q-1.今直ぐに活動や行動を始めたくなるビジョンを持っていますか?

                                                        2.もう一度自分の仕事と人生を見つめ直す自分自身への問い掛けをしてみる。
                                                         Q-2.何のため、何の目的で仕事をするのですか?
                                                         Q-3.仕事を通して得るもの(得られたもの)は何ですか?
                                                         Q-4.これから仕事を通して何を創っていきたいですか?

                                                        3.「出来る」「やれる」という前提 を持つ。
                                                         Q-5.行ってきたプロセスや実績を常に記録し続けていますか?

                                                         Q-6.成果を出している人をモデルにして自分とのギャップに焦点を当てそれを埋めよう
                                                           としていますか?

                                                        4.データ・情報の記録
                                                         Q-7.あなたがやりたいことが必ず成功することを証明するにはどんな【データ】
                                                           を調べる必要がありますか?

                                                        5.未来予測を習慣付ける。
                                                         Q-8.将来のビジョンを考える時にその時点での時代背景まで予測する癖をつけていますか?

                                                        6.日付を入れて記録する
                                                         Q-9.日頃の行動や活動内容やプロセスを記録していますか?
                                                         Q-10.この記録したものを定期的に見て、自らを指さしていますか?


                                                        ※第二ステップ以降は、次回に載せます。

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