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基本から学ぶおもてなし-(32)御縁

“御縁”に大切な感謝と礼●合縁奇縁・愛縁機縁 ※読みは共に(あいえんきえん) 【会縁期縁】合縁奇縁(愛縁機縁)の持つ意を一期一会と合体させ、『会縁期縁』としました。★「会縁期縁」の解説 古より、日本に伝わる「一期一会」の持つ心、 「こうして出会っているこの時間は、二度と巡っては来ない一度きり、だから、 この一瞬を大切に思い、今出来る最高のもてなしをする。」 と言うことを御縁に置き換え頂いた御縁は、 生涯自分を...

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基本から学ぶおもてなし-(31)一期一会

一期一会は、「義」と「仁」を以って皆さん御存知の通り、「一期一会」は、茶道の教えであり日本人の心です。人と人との出会い、語らいは一度限りの大切なもの(≒諸行無常)といった意味で使われている言葉です。その心は普段の生活や大切な人とのお付き合いにも決して忘れてはなりません。同時に、この心は、『大切な人の大切を大切にする』ことにも当て嵌まります。即ち、『大切な人と過ごす、 大切なこのひと時を、 精一杯大切...

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基本から学ぶおもてなし-(30)「モノ」と「コト」の和

「モノ」と「コト」の和   和の『おもてなし』は,「モノ」=リアルな物と「コト」=心・体験を             巧みに和し(組合せ) もてなす 「モノ」と「コト」-夫々の【八つのポイント】 ◆もてなしの「モノ」(=リアルな事象・形  (1)日本古来のおもてなし(旬≒季節感・小物など)を店内に演出する  (2)独自のブランド化の実施する(メニュー=商品のブランディング)  (3)個性的(オリジナル)商品力...

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基本から学ぶおもてなし-(29)心を動かす

💗感動の「おもてなし」💗触合う相手の心に響き、感性を動かし、何時までも心に残る余韻を残すことを、感動のおもてなしと解します。〇主客一体の「モノ」と「コト」 日本の「おもてなし」にはあらゆる「モノ」を以って、その主人のもてなす心「コト」=体験を楽しむ、即ち、主客一体となってお互いに通わせ合い、それを成すという利他の意味があります。このもてなしには姿形としてリアルに目に見えるもの「モノ」と、決して目に映る...

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基本から学ぶおもてなし-(28)お客様目線

お客様の声を知ろう⇔手段と手法#おもてなしや #街づくり で最も大切な #顧客目線(#訪問者の目的)お客様や訪問者の心を動かし、素敵な笑顔に出来る物や対象は、果たしてどんなもので、どうして使うのか?どのような魅力や利点があるのか?心を動かす起因・誘因・要素は何か?どのような独自の物語があるのか?どのような方に、どのようにお勧めするのか?と言ったこと知り生かすためには、先ず#顧客目線(心理)や#訪問者の#目的を理...

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基本から学ぶおもてなし-(27)「モノ」から「コト」へ

モノとコトには夫々の【物語】がある!※おもてなしにはモノとコトがある。ビジネスの場合でも モノの消費活動とコトの体験活動があると言われている。【もてなす#モノや販売する商品にも          各々の心とその#物語がある】おもてなしのリアルな#モノ(例-料理)であったりお店で販売てする一つひとつの商品に#物語と言う付加価値を付けて販売していますか?現代は単に#モノの消費する社会から抜け出し【#コト」≒体験...

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基本から学ぶおもてなし-(26)二つのおもてなし

知っておこう!おもてなし・コミニケションの心得 ※様々な接客サービス業やもてなしの現場で体験から ホスピタリティと日本独自のおもてなしの違いを私見で記します。極端な表現をしますとホスピタリティのもてなしは対応型日本独自のおもてなしは応対型であると解します。以前にも書きましたがホスピタリティの原点は主はその活動する本人となるホスピス(旅人の世話てあり、一方で日本のおもてなしは主客一体(同等)であり、「和...

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基本から学ぶおもてなし-(25)知識と診断リスト

おもてなしの知識と説明力診断知識と説明力診断項目(抜粋)   【知識】-[採点例] 解説ができる=5、良く理解している=4、やや理解不足あり=3、 部分的に知り理解している=2.どちらとも言えない=1、知らない=0 【表現伝達方法の知識】-[採点例] 熟知している=5、良く知っている=4、大体知っている=3、 部分的に知っている=2.僅かに知っている=1、知らない=0 【説明力】-[採点例] 教えられる...

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基本から学ぶおもてなし-(24)マインド全

「おもてなし」のマインド←日本・ホスピタリティ【診断】とてもある=◎・ある=〇・どちらとも言えない=△・無い=×(参考-区別)日本独自のおもてなし=🔴/ホスピタリティのおもてなし=○/共通すること=◎1. 細かな目配りが出来、観察力に秀でる。 [  ]2. 何かをしてもらったら、何かお返しをする気持ちを持っている。[  ] 3. 素直で自然な笑顔や態度が出せる。[  ]4. 自らが最も美しく見える姿勢、態度を知っている。...

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基本から学ぶおもてなし-(23)「モノ」から「コト」へ

リアルな「モノ」からバーチャルな「コト」へ皆さん御存知の通り、戦後日本では「モノづくり」に大変大きな力を注いで来ました。その結果一時GDPでも世界一になりましたが、現在は他国に追い越されてしまいました。世界に類のない日本独自の「モノづくり」が全く無くなったという訳ではありません。近年ノーベル賞を受賞したことでも明らかなように、様々な日本独自の素晴らしい「モノづくり」の精神が存在し、創造性豊かで斬新...

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基本から学ぶ「おもてなし」-(22)個々人のスキル

もてなしや接客応対に必要な対人スキルおもてなしや接客ばかりか日常生活に必要と思われるものを取り上げてみました。現在のあなたを振り返り、自分に不足していると思えるスキルは直ぐに身に着けましょう。日々の心掛けや努力の積み重ねは、いつの間にかあなたを大きく成長させます。※スキルとテクニックは異なります、同じものではありません。観察力・・・・・・・お客様の心身の状態や置かれている立場を観察し把握する力察知...

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基本から学ぶ「おもてなし」-(20)和とおもてなし

日本の「和のお持て成し」おもてなしの礎になるのは、お互いが相手を「思いやる心」です。そしてこの「思いやり」の心は、世界中の総ての人の心の中に存在します。「おもてなし」は、【お持て成し】と書き、動詞『もてなす』の連用形名詞『もてなし』に美化語(丁寧語)の接頭辞『お』が付いた言葉です。現在は「お客様をモノとコトで歓待すること。」「お客様の世話をすること。」「料理で歓待すること。」などと言ったことを意味...

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基本から学ぶ「おもてなし」-(19)2つのおもてなし

ホスピタリティ&日本の「おもてなし」➡の違い・特質おもてなしの原義「おもてなし」を漢字で書くと【お持て成し】、【御持て成し】と書きます。「おもてなし」という言葉は、動詞『もてなす』の連用形名詞『もてなし』に美化語(丁寧語)の接頭辞『お』が付いたものです。現在の意味は「お客様を歓待すること。お客様の世話をすること。」などを意味します。ホスピタリティの「おもてなし」と語彙「ホスピタリティ」には、「思いや...

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基本から学ぶ「おもてなし」-(18)モノとコト

「モノ」と「コト」の心日本の文化おもてなしには、「モノ」と「コト」があります。いま日本社会は、物事を客観性即ち外見や形を重視する「モノ」の時代から、主観である「コト」である人の心(思い・意識)を重んじる時代へ移りつつあるのではないかと考えています。つい最近まで「ものづくり」とG.D.P.が世界一だった日本は、中国や韓国などに追い越されてしまいました。「ものづくり」に集中し、性能や特性の優れた製品を生産...

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基本から学ぶ「おもてなし」-(17)志望動機

サービスは何故思いやりなの? 『おもてなし』の原点【思いやり】の原義に 以下のようなことがあるからです。〇親切な気持ち〇思慮深い行為〇人の苦しみへの深い理解と同情〇他の人に対する優しく思いやりのある配慮〇相手を心から歓迎しようと思う気持ちのこと〇他の人に対する優しい配慮〇他人のために尽くす心のこと 〇他人を慮る(おもんばかる)こと 〇自分以外の者がどう思うかを考える心〇人の痛みを理解し、何かをしてあげた...

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基本から学ぶ「おもてなし」-(16)おもてなしのマインド

「もてなす」側の心(マインド)おもてなしの心(マインド)の持ち主は、触合う相手に求められ、望まれる前にその相手の心が察知出来、それを自発的且つ積極的な言動や態度に移せ(一歩踏み込んだ言動)、人(お客様)に満足感の提供=C.S・C.Dの心の出来る持ち主のことであり、それを実行に移せる人のことを指し、相手が興味を持ち、魅力を感じないことは「おもてなし」ではありません。「もてなし」のマインド【抜粋】記入【診断】あ...

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基本から学ぶ「おもてなし」-(15)おもてなしの本質

「おもてなし」の本質を紐解く今年、富士山が世界文化遺産、和食が世界無形文化遺産に登録されました。その和食と茶道は、共に日本の独自文化「おもてなし」を表わすもの素晴らしいものです。 また、今年オリンピック誘致で滝川クリステルさんが使って以来、数多くの話題になっています。その時「お・も・て・な・し」と言った後に手を合わす姿に日本の心が表れていると解します。その心を現した仕草が意外と注目されていないよう...

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基本から学ぶ「おもてなし」-(14)特質

おもてなしの特質と「一期一会」「一期一会」は、一生に一度限りの機会と言うことを意味します。『あなたとこうして出会っているこの時間は、 時間の移り変わりと同じく、二度と巡っては来ないたった一度だけ、 だから、この一瞬を大切に思い、今出来る最高のおもてなしをしましょう』と言う、物事は常に消え生まれると言う諸行無常の心構えを表した言葉です。平たく言えば、これからも何度でも会うことはあるだろうが、もしかす...

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基本から学ぶ「おもてなし」-(13)大切な人

大切な人とおもてなし「おもてなしは、大切な人と意識する」ことから始まります。若かりし頃、お客様が理不尽な言動をされたり好き嫌いや感情的に成り接客態度を変えていた時、「まだ若いからお客様を大切な人だと思え、って言っても、 分からないだろうから、飯のタネだと思え、 それが出来ないなら、女性は恋人か身内の女性、 男性は、肉親か親友だと思って接客しろ!」と先輩や経営者から言われました。不思議とこの「大切な...

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基本から学ぶ「おもてなし」-(12)表情

表情と笑顔(顔付き)に心が表れるおもてなしや接客接遇時に欠かせないのは、笑顔と親しみ易い表情です。緊張感が窺える硬いコチコチの表情、不自然でぎこちない表情は、相手に警戒心や不安感を抱かせてしまう場合が多々あります。また、表情とはやや異なりますが、人柄や感情が顔付きに出ることも心しておかなければなりません。人と接する時に、自分が出来る表情と笑顔にどのようなものがあるかを自覚することも必要です。表情と笑...

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基本から学ぶ「おもてなし」-(11)五配り

『五配り』&「使う」と「遣う」『五配り』で、心を表わし伝える⇒感動の創出おもてなしの心を表し伝える手段は、表情、仕草、言葉の三つです。これらが一体となりお客様の期待以上に、お客様の五感を満足させた時、感動が生まれます。それは思いやりの三要素である【目配り、気配り、心配り】と[手配り、身配り]の五つがお客様の心に響きその心が通じた時です。目配りは、店内やお客様の様子などの情報が素早くキャッチ出来ること...

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基本から学ぶおもてなし-(10)マインド

おもてなしのマインド(≒ホスピタリティマインド)おもてなしのマインド(サービスマインド) は、様々な店舗・施設・会社の職場や接客接遇、日常の生活上の人との触合いにも大変役立ちます。そのマインド(心)は、「思い遣りの心」そのものです。その持ち主とは、人に求められ望まれる前に相手の心が察知出来、その心を相手に気遣いさせず、何気ない行動や自然な心遣いに移せることの出来る人を言います。また、相手から察知したことに...

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基本から学ぶ「おもてなし」-(9)「応対」と「対応」

おもてなしは応対?それとも対応?〇「応対」と「対応」の原義「応対」=「相手の立場を主に考え、相手に応じて受け答えすること」   「応対」=相手(大切な人・お客様)が主であり 「・・・させていただくこと」 英語で、応対=reception(レセプション)・応対する receive callers 応対は receive callers と言い、全てを受け入れる意。「対応」=「相手の状況に対し、こちら側が主になり処置・行動すること」    「対応」=こ...

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基本から学ぶ「おもてなし」-(8)三味一体

おもてなしと三味一体日本独自の文化であるる“おもてなし”とは相手がより心地良く過ごせるように、自然な形でさり気ない、気配りや気遣いをする心と態度であり、そのような中で常に相手を思い遣ることです。本来、日本に古より伝わる「おもてなしの心」は、個人や企業(店舗)の利害関係と切り離されるべきことであると考えます。しかし、現在の日本の情報社会に於いては、本当に相手のことを考え、想う“おもてなし”と企業や店舗の利...

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基本から学ぶ「おもてなし」-(7)自己認識力項目

自己認識力項目リスト.※此処で言う、「知能」とは知識と実行力を指します1. 自らの感情の理解と察知(心=気持ちの個性の自覚)2. 自らの心にある対人関係力の自覚3. モチベーション(やる気)の自覚4. 身体の特徴と個性の自覚5. 身嗜み力の自覚6. 思い遣り力の知能7. 相手別の自らの心の知能の自覚8. 自分自身心と技に何が足りないかの自覚(自らの技能の強み、弱みの認識)9. 強い責任感≒役割の自覚(今現在、自分は何を成すべきかと言...

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基本から学ぶ「おもてなし」-(6)自己認識力

自己認識力を理解する大切な人や顧客をもてなす際、先ず自らの心や技能の身の丈を知り、自覚する能力が必要です。この能力を、私なりに解釈して、おもてなしの心の体力「自己認識力」と言い表すことにします。この自己認識力は、日本独自文化のおもてなしとE.Q(心の知能指数)やW.H.Оの定めたライフスキルを融合させて考えた独自のものです。また、自己認識力は、自らの技能、自分の本心(気持ち)、自己顕示などを確りと自覚認識...

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基本から学ぶ「おもてなし」-(5)

心を現わし伝える➡会話力 様々な触れ合いのある日常生活で人と人の繋がり、結び付きを作るためにも話をしたり、聞いたり(聴いたり)することは、おもてなし、対人関係上でなくてはならない大切なことです。日々触合い接する相手へ、おもてなしの心や自らの心を伝え、相手の心に届き、互いの心の通い合う会話は、マナー(思い遣りを形にすること)無しでは出来ません。人と触れあうおもてなしや普段の会話は様々で、会話は十人十色...

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基本から学ぶ「おもてなし」-(4)特質&一期一会

おもてなしの特質&一期一会1.おもてなしは、人間依存から成立しますおもてなしはそれを行う人間の人間性(心)の個性に依り色々な形を創り出します。従って、当事者の人となりの豊かさ(≒高い心の知能指数)を求められます。おもてなしを行うには、それなりのもてなす心と知識と作法(技能)が必要とされるのです。2.おもてなしは様々な心や欲求を満たす「モノ」と「コト」おもてなしには、必ずその人だけの持つ個性的な人間的な心...

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基本から学ぶ「おもてなし」-(3) 『心得集』

おもてなしと触合いの心得「ひと言に頭が下がる、言葉は心なり」「人知らずとも、真心を尽くす」「自らの動きは、人を動かす」「心の通い合いは優しい言葉から」「心の繋がりと絆は、望み求める物にあらず」「自然な笑顔は心の言葉、相手の心を開く」「人の寄る店、安心満足、奉仕がある」「人に幸せ、味に心、余韻の触合い」「おもてなしは、リターン、アイの精神で」「いつも五感に満足感を与えられる、気配りで」「触合う人を、...