#おもてなし は「心の礎」 (旧・接客マナーは心の礎) 思いやり-感謝

#おもてなし は「心の礎」 (旧・接客マナーは心の礎)

人を心から想い、思う気持ち“思いやり”は【心の礎】です。それは「おもてなし」の『心』です。
2017-夏


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ハート無題1s #思いやり ってどんなこと? ハート無題1s

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当ブログに御訪問戴き、誠に有り難うございます。

ここに投稿してある「人の心」や「対人関係」の記事は、壮年に至るまで先々のことや人の心や思いを意識せず、
目の前の楽やその時の感情・我欲を自制出来ず、刹那に生きてしまった、と自省のキッカケとなった壮年後の
学びから気付かされた他人への「想像力や心に関わる心」の在り方、持ち方等を過去の実体験に照らして知った
知識や智慧など御覧戴く皆様の今後の社会生活や仕事上で僅かでも役立てて頂けたらと考えて載せております。
ですから、書いている私が記事内容の総てが出来るのではなく甘く見ても2~3割程度しか生かし使えません。

お読み頂く異なった心やSkillを持たれている個々人に見合った内容を選択して生かして頂ければ有難いです。
コミュニケーション思いやりなどの人の心に関する色々な記事は決して押し付ける意図で投稿しておりません。
思いやりや礼節・感謝・誠実などの心に関する項目は「対人関係」上の参考資料として使って戴けると幸いです。

私的利用以外のコピぺ・転載は御遠慮下さい。教材-営利を目的とした無断の引用転載は禁止しています。
使われる場合は、記事の右、Categoryの上にある「問合せMail」で、お名前・連絡先・目的をお知らせ下さい。

金色3線

感謝は「自他の心」を育てる

お薦め度【★★★★】全業種、業態用

感謝「義」と「礼」を以って。

感謝の言葉「ありがとう」が、いろんな所で多く聞かれる季節です。

感謝の言葉の語彙を認識し、あなたの感謝の心を確り伝えましょう!


まことの心は、本当のこと。嘘・偽りのないこと。誠実で偽りのない心。
素直で真面目な心真情・真実性。
直き心は、「徳」と「聴」の文字の心を表します。

口先だけで
「感謝しています。」、
「ありがとうございます。」
「お陰さまです。」
「とても嬉しい。」などと言っていても、
実際の行動は、其の場凌ぎの言葉として使う、
連絡しても返事がない(mailでK.Sする)、
自分の発した言葉に責任を持たない、
自分の意思を曖昧にする、
苦言を批判と取り違える、
保身を優先する言動、
約束は相手を選ぶ、など
と言ったことを自分の感情や事情を優先し、
疎かにする人が多くなっているように感じます。

「有難い」即ち「有ることが難しい」という原義を持つ感謝の表現伝達は、
言葉で「有難い」「ありがとう」「お陰様で」と言葉で言う以外に、
利己的な感情をコントロールし、感謝の心を物や形、態度で表すこともとても大事です。

その一つは、「義」と「礼」を、心身を以って態度や活動で伝えることです。
その具体的なことは、報徳・信認認証・答える(応える)・返事する・恩に感じる(報恩)・
連絡・報告・素直・さり気ない心遣い(気配り・気遣い・心配り)・お世話・思いやり・
誠実さ・優しさ・受容などと言った心身の活動に表すことです。
この様々な活動に欠かせないのが以下のことです。

道理=物事のそうあるべき道筋

筋道=物事がそうなっているわけ。事の条理。道理。物事を行うときの正しい順序。

道=人間として踏み行うべき道筋。

理=物事の筋道。条理。道理。わけ。理由


筋=自らが正しいと信じる人間の精神の指標を指す。その人の判断基準。
中でも「筋を通す」ということは、誰からも受け入れても貰えず孤立しようが
他者からどのように評価・批難されようが自らが正しいと思う、志・信念を一貫して通し抜く事です。

どんなに素晴らしいスキルやテクニックを持っていても、
この心の礎となる道理や筋道と言った「義」と「礼」が、確り身に付いていなくては、
感謝の心は上辺だけしか伝わりません。

突き詰めて言えば、まことの感謝は、相手を「思いやる心」で生かされます。


感謝松下

人は、一つひとつのものごとに対して、一生懸命、一所懸命に取組むことなくしては、
『真の自分の姿、本来の本質』や『自分にピッタリな生き方』など見つけることは出来ません。 
どんなことの中にも楽しみはあるというものです。

大切なことは、どんなこと、どんな瞬間でも、「楽しめる自分になる」ことだと考えます。
「自分にピッタリな、楽しい生き方を探し求める」のではなく、些細なこと、どんなこと、
どんな時にでもいつも「楽しめる自分を創る」ことが、大切なことなのです。

そこで最も重要なことは、例えアルバイトでも「ここで一生懸命やるぞ!」と自覚し、覚悟を決めて、
「自らどんどん楽しむぞ!」と思い、仕事をすれば楽しめるのです。
「所詮アルバイトだから」とか、「楽しくないな~」なんて不平や不満ばかりで、
自ら楽しむことを心掛けない人は、恐らくどこで何をしても「楽しくないな~」とか
「何か楽しい事はないかな~」とか言いながら、自分探しを一生続ける事でしょう。
本当の楽しみを得ることとは、楽しみを探し求めるのではなく『楽しめる自分を創る!』ことなのです。

感謝も同じで、「どんな小さな事にでも感謝出来る自分を創る」と言うのが大切なのです。

中には、「感謝したくなるようなことがないから」とか、
「別に感謝の気持ちがなくても生きていける」と考えている人も、多くいることと考えられます。
でもそのような人は、大変勿体なく、時と人としての関りを無駄にしながら、
生活し、生きている人ではないかと思います。
ある意味で、この感謝出来る自分が、楽しみや喜びや感動など、全ての「源」のように思います。

もしあなたが、感謝の気持ちを確りと持って生きているとすると常に色んなことや人に対して
いつも「ありがたいな~!」と言う気持ちになれることでしょう。
一緒に働く仲間のことが大好きで、いつも感謝する心を保持し、表現伝達していると、
「ありがたいな~!こんな素晴らしい仲間と一緒に仕事ができて!」と思えます。
すると仲間と共に仕事をすることが楽しくなるでしょうし、働く喜びも感じられるでしょう。

もっと単純な例えで言いますと、その日食べたお昼の食事がすごく美味しかったと仮定します。
あなたの心に感謝の気持ちがあったならば、「美味しいな~!」と感じるだけでなく、
「ありがたいな~!こんなに美味しい食事が出来て!」と感じることが出来ます。
するとただ美味しかっただけではない、幸せな気持ちと感動を得ることができると思います。
感謝の気持ちが無いと、楽しみも、喜びも感動も、全て半減してしまうということです。
ですから、何をさておき「感謝できる自分を創ろう!」ということが大切になってきます。

両親に、上司に、部下に、仲間に、お客様に、お取引先様に、友人に携わる全ての人々に、

そして日々の食事や、仕事や、家や、住んでいる街や、水や、緑や、空気や、空や、自分の身体や、
自分自身を含む全てに感謝することが出来ると、きっと楽しみと、喜びと、感動を
心と身体一杯に感じ、幸せに生活し、生きることが出来ます。

このようなことを言っている私も、まだまだ「感謝の心が足りないな!?」と感じ、
日々何事にも「感謝できる自分を創る」ための修行?をしています。

また、「感謝したもの勝ち!」という言葉でも表現出来ます。
この意味は「感謝すればするほど、弱い自分に勝てる」ということです。
勝てると言うよりは、日頃から回りに「感謝すればするほど自分が幸せになれる」と言うことです。

「感謝さえすれば幸せになれるなんて、簡単に行くはずがない」と思われる人もいるでしょう。
そこで何故、感謝すれば幸せになれるか?何故、感謝の気持ちが大切か?を私見ですが説明します。
まず感謝し、その気持ちを表現伝達しすることで得られるポイントの一つが、
伝えた相手の人に喜んでもらえると言うことです。

皆さんも意外と、感謝の気持ちを伝えるという事をしていないのではないでしょうか?
ご両親や家族、大切な人、友達、そして仕事の仲間達に確りと気持ちを伝えていますか?
伝えなくても解ってくれていると思っていませんか?
そのような考えをしていると、勿体ないのです。

感謝の気持ちは伝えることにより、相手が嬉しく思い喜んでくれるのです。
だから心から感謝を伝え、触合う人々を笑顔にし、喜ばせてあげましょう!
そうすると、感謝の気持ちを伝えたあなたもきっと幸せな気分になれます。

感謝は人のためならず」です。即ち、一挙両得なのです!
もう一度、感謝を楽しむことについて、自分と向き合い、自らを指さしてみることをお薦めします。

別の角度から考えると、感謝は対人関係力、共感力、コミュニケーション力とも言えます。

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    感謝の表現を顧みる

    お薦め度【★★★★】全業種、業態用

    感謝の認識と活動

    【診断リスト】   有=〇/何方とも言えない=△/無=✖

    1.[ ] 相手ばかりか、自らの気持ちを良くさせる効果がある
    2.[ ] 「感謝は、人の為ならず」と意識し、伝えている
    3.[ ] 本質は、【思いやる心】に存在すると意識し、伝えている
    4.[ ] 感謝のひと言は人と人、心と心の潤滑油だと意識し、伝えている
    5.[ ] 感謝は形のない態度や行動でも表現出来ると認識している

    6.[ ] 感謝と謙虚さは一対と意識し、伝えている
    7.[ ] 表す「形」は、礼儀・礼節であると意識し、伝えている
    8.[ ] 見返りを求めず、望まないと意識し、伝えている
    9.[ ] 『御礼』という言葉は、感謝の礼儀を示すと認識している
    10.[ ] 言葉や態度、物などを以って積極的に表わし伝えると認識している

    11.[ ] 勤労やボランティアと言う形で現すと意識し、表している
    12.[ ] 感謝の言葉が多いほど、人の徳や信頼が高まると認識している
    13.[ ] 周りの良い物事、素敵な人を引き寄せるのは感謝だと認識している
    14.[ ] 優しさや思い遣りなど人の善・徳を導けると意識し、伝えている
    15.[ ] 悪いことが続いた時は、感謝を忘れていると意識するようにしている

    16.[ ] 感謝は人だけでなく、自然界や物にも感謝すると意識している
    17.[ ] 感謝は人と人の間にある溝を埋める働きをしてくれると認識している
    18.[ ] 感謝の心は、人の善徳、優しさ、思いやりを導く源と意識している
    19.[ ] 言葉が多い程、自らの徳が高まり、得られることが数限りなくあると意識している
    20.[ ] 心豊かで幸せな人ほど、ひと言「ありがとう」の表現を怠らないと認識している

    21.[ ] 感謝することは相手ばかりか、自分の気持ちを心地良くさせると意識している
    22.[ ] 感謝の気持ちは表情.>声>言葉の順に出ると認識し、伝えている
    23.[ ] 感謝の心と行動のキャッチボールを日々怠らないと意識し、伝えている
    24.[ ] 感謝を伝える為の立場転換意識と言動を弁えると意識している
    25.[ ] 誰にでも平等に表現伝達すると意識し、表している
         ・・・・・など。


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      感謝の心で「お互い様」

      お薦め度【★★★★】全業種、業態用

      感謝1031

      日常生活でも、社会で生き抜く上でも、
      普段から自分が受けた何事に対しても
      ありがとうございます」(有難いです)
      お陰様
      御互い様
      と言う素直な感謝の気持ちと、
      助け合いの心を備え持つことが
      とても大切ではないでしょうか。

      感謝の気持ちは心の中で思っているだけ
      では相手の心に伝え届けられません。

      そのために対面時の言葉や態度は勿論、
      手紙やメールでも感謝の気持ちを表し合う
      キャッチボール(恩送り)を忘れずにすることです。
      それは、出来る限り早い機会に行うと共に自らの心に
      深く刻み込み、年末年始などの文書で表し伝えることです。

      感謝の表現伝達は、自分の利己や好き嫌いの感情、
      面倒だ、忙しいといった自己都合は度返しすることです。
      このようなことは、結果として自心に後ろめたさが残ります。

      また、人としての自心に言い訳や嘘を言うことにもなります。
      心からの感謝には「見返り」を考えない「無償の愛」があります。
      私たちは人間であるが故に、その煩悩に苛まれ、
      お金や物事、自利を軸に損か得かを思考する、
      「見返りを求める社会」を日々走り回っています。

      人に親切にする時、見返りを求めてするのか?

      自らが人に友情を持つ時に、友人にも強要するのか?

      自らが愛しているから、相手も愛して欲しいと求めるのか?


      こういった思いを抱いていると決して良い結果は得られません。
      今の私達に、何より大事なことは、
      普段の人間関係でも、ビジネス上の関わりでも
      互いが感謝の心を忘れずに伝え合うことです。

      また、個人として愛他、利他の活動に徹し
      「お金や益を越えた、見返りを求めない感謝」
      の大切さに気付き、目覚めることではないかと思います。
      感謝の活動は、心と環境を引き寄せます。
      そしてそれは、結果として人心と企業の成長に繋がります


      ※参考記事
      「知恩・報恩・恩送り」
      報恩感謝


      ※感謝の語彙
       (ア) 有難いと言う感謝したい気持ち、
       (イ) 身に沁みて嬉しい(有難い)
       (ウ) 感覚として謝意に耐えない
       (エ) かたじけない(≒済まない・澄まない)
       (オ) 自分に好都合な状態である
       (カ) 嬉しい尊い珍しい
       (キ) 自然に伏し拝みたくなるような様である
       (ク) ありそうにない(殆ど例がない・滅多にない)
       (ケ) 滅多にない程優れている



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        感謝」と「」の表現伝達を大切に!

        お薦め度【★★★★】全業種、業態用

        感謝と礼

        社会生活上で、幸せな生き方をするための【】と成り得る
        感謝』の表現伝達が最近は疎かになっているのではないか、
        と感じられることを様々な処で体験したり、見聞きしたりします。
        例えば、集団でいる学生などの若い人がバスや交通機関の中などで
        老人に席を譲る活動が少なくなったように感じられます。

        そのようなことが起きているのは、
        個の社会となり、個人としての保身意識の高まりからか、
        他人の目や周りの人の思惑や声を気にし過ぎたり、
        或いは「いじめ・ハラスメント」を気にしてからか、
        積極的な目立つ行動を控えているのではないかと推測もできます。

        また、最近話題となっている、
        プロスポーツ選手のコンプライアンスの薄れによる賭博行為への参加も、
        自らの心と向き合う活動不足による我欲や煩悩の自制心の欠如、
        周りの人々や沢山のファンの人々に支えられていることの自覚、
        その人達への感謝の自覚の無さが起因や要因ではないかと思われます。
        或いは、驕りや自己顕示欲が自制心の欠如に繋がっているのではないかと考えられます。

        一方、ビジネスや普段の社会生活上で未知の人との縁や繋がりに
        時間を作ったり、何らかの力添えや活動をして貰ったり、
        こちらのために人を動かしお世話に成ったりした方へ
        此方から認め表し、伝えなければならない心身の活動が
        人として自利や己の感情を抜きにした感謝や御の伝達です。

        そのことを成さない一例として、
        返事の表現伝達仕方一つでその人の活動が決まるのに、
        何の返事もしないことで活動をして貰えない場合もあります。

        以下、人としての「感謝」や「」の心の表現伝達について記します。

        認める心や活動になる『感謝』の対義語は【無関心】、
        認めない【無視】の対義語は、『愛』です。


        この「認めない」ことの表れるのは
        目上の方や上司との会話時に
        腕組みや足組みをして聞いたり、
        目上の方への承諾を「了解しました」と返事をしたり、
        喪中なのに「新年おめでとうございます」
        と言った挨拶言葉を平気で使ったり、
        目上の人や教えを受ける人へ一人称で「参考にします」と言ったり、
        教えて貰ったことについてその後の経過を伝えなかったり、
        先人への節度の無いタメ語や無礼な態度をしたり、
        こんなことをする社会人が年々増えていると思われます。

        即ち『』を利己的に捉え、
        無理して表し伝えなくても生きて行けるから
        と安易に考える人が多いと思います。

        このような感謝や礼の表現伝達は、人としての「心の礎」を築き、
        心豊かで幸せな生活を楽しむために欠かせない大切な活動の一つです。


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          「ありがとう」「有難い」のひと言
          お薦め度【★★★★】全業種、業態用

          感謝の「ひと言」は、人の温もりと暖か味と言った体温の感じられるよう心を込めて使うこと。

          ⦿感謝は人を動かします、そして自らの気分を良くします

          ある日バスを降りる時に、今迄ほかの乗客に無愛想な態度をしていたバスの運転士さんに、
          「お世話さま」と声を掛けて降りるとその運転士が「ありがとう御座いました」
          と言い軽く会釈をしてくれることが多々あります。
          その時は、とても気持ち良くバスを降りて目的地に向かうことが出来ます。

          これこそ、まさに感謝の言葉の魔力であり、
          人の心を動かす感謝の言葉の威力だと考えます。
          このような感謝の表現のキャッチボールは
          社会で生きていくためにも大切なことです。

          お客様あってのバスやタクシーの乗務員の方の役割は、
          感謝の心を「有り難う」「お陰様」ので言葉や態度で示し、
          お客様に気分よく降りて頂くことに尽きると考えます。

          感謝を伝える「ありがとう」の言葉は
          相手の目を見て[Eye(愛)コンタクト]して伝えましょう。

          ⦿感謝の心

          感謝の「ありがとう」は、「有り難い」の語彙、
          「感謝したい気持ち、身に沁みて嬉しい」を表わします。

          他にも、感謝に耐えない/かたじけない/自分にとって好都合な状態で/嬉しい/尊い
          /自然に伏し拝みたくなるような様である/ありそうにない/殆ど例がない/滅多にない
          / 珍しい/生きていることが難しい/暮らし難い/滅多にないほど優れている。
          などと言った沢山の意味があります。

          そして、「ありがたい」は、「有」ることが「難しい」と言った語彙があります。
          他の人には中々出来ないことや、有り得ない(有ることが難しい)
          即ち、お客様がお見え頂くことを【ありがとう】の「ひと言」で表現しているのです。

          それは、
          自らが遜り謙虚な心を備え持ち、触れ合う相手を思いやる優しい心』を伝える言葉です。
          ですからお客様がお帰りになる時には、「お陰様」の感謝の心で【ありがとう御座います】の言葉でお伝えし、
          深々とお辞儀と共に《有り難い》と謙虚な気持ちで拝謝を表すことです。

          心の伴わない、形ばかりや口先だけの感謝の表現だけでは、
          感謝に心とその重みを感じられず、その場限りになってしまい、
          伝えるべき相手の心に届きませんし、人として他者に優しく、
          豊かで潤いのある愛情を感じられる心(≒利他心)を育むことも出来ません。

          ⦿感謝の伝達

          様々な環境や人に生かされている現実、相手在ってこその自分、即ち支え合う【人】の文字です。
          円滑な人との関わり、繋がりに欠かせないのが、先ず人を「認める」ことと、
          何事何人にも「感謝」を意識し、夫々を表現する謙虚な言行です。
          その大切さを認識し、平らな気持ちと謙虚な心で感謝の心を伝えることは、【信頼の礎】です。

          一般的に、「感謝」は相手に言葉やもの、態度で伝えるだけものと考えがちですが、
          その気持ちだけでは心の篭った感謝は伝えることが出来ません。

          先ず、自らの心に向かい「嬉しい」「有り難い」「お陰様で」と深く念じてこそ、
          自然に相手の心に通じ、心に響く、真の感謝の表現が出来るのです。

          よく相手が見えない電話で「ありがとうございます」と言いながら頭を下げている人を見かけます。
          その方は、実際に対面していない目に見えない相手にでも
          「心から感謝を伝えているんだなぁ」、
          「素敵な感性を持っている人だなぁ」
          と感心させられます。

          この様な自然な姿形で「感謝の心」を「礼」と共に、
          相手へ表現すること(≒愛他精神・利他心)を
          身に着けておくと「有り難い」「お陰様」という意識は、
          不思議と伝わり、リピーターを作ります。
          どんな小さなことでも平らに感謝し、それを表わし伝え続けていくことは、その人の人間力を育みます。

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            人の和は感謝と礼から

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            感謝・礼・和


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              お陰様」のひと言に心を込めて!

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              恩恵感謝

              この「お陰様」は、恩恵や感謝の表現として用いられます。

              私見ながら、この「」は、幽霊に存在しないもので、
              命と心のある人間の「」である、と解します。
              そしてそれは恩恵や感謝の心を表す相手の陰を指す、
              と意識して話し伝えるようにしています。
              そうすることで、心を表し伝える言葉として
              こちらの気持ちがより一層生かされます。

              何気ないこのようなひと言の活かし方に心することは
              円滑な人間関係構築にとても大事なことです。


              因みに、「お陰様」を辞典検索すると以下ように記されています。
              お陰様は、他人から受ける利益や恩恵を意味する
              「お陰」に「様」を付け、丁寧にした言葉である。
              古くから「陰」は神仏などの偉大なものの陰で、
              その庇護(ヒゴ)を受ける意味として使われる
              神仏の加護、また人からの恩恵に感謝する言葉。
              より一般的には、相手の親切に感謝する挨拶語。
              ※「陰」と「蔭」は同意語です。


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                まことの心直き心で「感謝」する!

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                感謝「義」と「礼」を以って。

                まことの心は、
                本当のこと。嘘・偽りのないこと。誠実で偽りのない心。
                素直で真面目な心真情・真実性。
                直き心は、「徳」と「聴」の文字の心を表します。

                口先だけで
                感謝しています。」、
                「ありがとうございます。」
                「お陰さまです。」
                「とても嬉しい。」などと言っていても、
                実際の行動は、其の場凌ぎの言葉として使う、
                連絡しても返事がない(mailでK.Sする)、
                自分の発した言葉に責任を持たない、
                自分の意思を曖昧にする、
                苦言を批判と取り違える、
                保身を優先する言動、
                約束は相手を選ぶ、など
                と言ったことを自分の感情や事情を優先し、
                疎かにする人が多くなっているように感じます。

                「有難い」即ち「有ることが難しい」という原義を持つ感謝の表現伝達は、
                言葉で「有難い」「ありがとう」「お陰様で」と言葉で言う以外に、
                利己的な感情をコントロールし、感謝の心を物や形、態度で表すこともとても大事です。

                その一つは、「義」と「礼」を、心身を以って態度や活動で伝えることです。
                その具体的なことは、報徳・信認認証・答える(応える)・返事する・恩に感じる(報恩)・
                連絡・報告・素直・さり気ない心遣い(気配り・気遣い・心配り)・お世話・思いやり
                誠実さ・優しさ・受容などと言った心身の活動に表すことです。
                この様々な活動に欠かせないのが以下のことです。

                道理=物事のそうあるべき道筋

                筋道=物事がそうなっているわけ。事の条理。道理。物事を行うときの正しい順序。

                道=人間として踏み行うべき道筋。

                理=物事の筋道。条理。道理。わけ。理由


                筋=自らが正しいと信じる人間の精神の指標を指す。その人の判断基準。
                中でも「筋を通す」ということは、誰からも受け入れても貰えず孤立しようが
                他者からどのように評価・批難されようが自らが正しいと思う、志・信念を一貫して通し抜く事です。

                どんなに素晴らしいスキルやテクニックを持っていても、
                この心の礎となる道理や筋道と言った「義」と「礼」が、確り身に付いていなくては、
                感謝の心は上辺だ
                けしか伝わりません。

                突き詰めて言えば、
                まことの感謝は、相手を「思いやる心」があってこそ生かされると言うことです。


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                  感謝の二つの心

                  お薦め度【★★★★★】全業種、業態用

                  見返り感謝b

                  感謝】は、国語辞書:大辞泉に
                  (ありがたいと思う気持ちを表すこと。またその気持ち。)
                  とあります。

                  この感謝は、一般的に相手に伝えるだけものと考えがちですが、
                  その気持ちだけでは、心の篭った感謝は伝えることが出来ません。

                  私心のない謙虚な心で、「嬉しい」「有り難い」「お陰様で」と深く念じてこそ、
                  自然に、何気なく相手の心に通じ、
                  心に響く感謝の伝達が出来るのです。
                  それは、己の人間力を育みます。

                  私心無き感謝」と「見返りを望む感謝」があると考えられます。

                  私心無き感謝」の一例は、
                  2011年の東日本大震災後、
                  忘れられない被災者の方々が話していた
                  感謝(拝謝・深謝)の気持ちを表し伝える
                  お陰さまで」と「有難いです」この二つの言葉です。

                  被災された人々が、私心無く
                  心の底から感謝の気持ちを感じていたから
                  自然にとても重みのあるこの言葉で
                  表現しているのだろうと受け取りました。

                  人は心の底から本当に感謝を表し伝える時は、
                  「有難いです」、「お陰さまで、ありがとう御座います」
                  と自然と口に出るんだなぁと感じました。
                  と同時に、この言葉の重さ大切さを思い知らされました。

                  今、振返るに普段の生活やおもてなし
                  接客や接遇の仕事の場で耳にする
                  「ありがとう御座います」のこの言葉に、
                  こんな重さがあっただろうか?
                  見返りを望まず、私心無く伝えていただろうか?
                  とも考えさせられました。

                  見返りを望む感謝」は、
                  ある意味、感謝は人を引き寄せる、
                  自分から感謝しない人が、一方的に他の方から
                  感謝を受け取る事は出来ない、
                  と言ったことも当て嵌まると考えられます。

                  また、見返りを望む利己的な自分の損得、
                  個人的な好き嫌いの感情、親交の度合い、
                  年齢や上下関係、社会的地位などで
                  感謝の表現伝達の要不要を判断している人がいます。

                  私心無く他人に感謝することと、
                  その人への感情や想い、損得勘定は
                  全く別なものだと思います。
                  大人になって善し悪しに関わらず

                  「見返り」と言う言葉の持つ意味を知り、
                  よく子供の頃に見かけた親達がお世話になった方々に、
                  忘れずに何らかのお返しをしていたことを思い出しました。

                  日本では、古より何かをして頂いたり、
                  お土産や物品を頂いたりするなど、
                  こちらから感謝をしなくてはならない時、
                  何らかり形でその心を込めたお返しをする
                  風習(お礼の手紙・お中元・お歳暮)があります。

                  私達凡人は、他人の出来ないお世話をしたり、
                  何らかの物などを差上げたりした時、
                  人は無意識の内に感謝と言う見返りを
                  求めてしまうものです。

                  折角他人に親切にしたのに、
                  何も感謝の言葉や態度を示されなければ、
                  がっかりしてしまいます。

                  時に、感謝の言葉や態度が全く示されず、
                  その人を許せなくて御縁が途切れてしまうこともあります。
                  但し、人として当然為さなければならない
                  感謝が示されない時は疎遠になっても仕方ありません。

                  我欲の一つとされる「見返り」を望み、求める
                  気持ちを持たないように心掛けることは、
                  実際、頭で判っていても、中々実行できないものです。

                  人は、「自分が先に親切にしたのだ」と思うから、
                  感謝の見返りを期待してしまうのです。

                  では、どうすれば、見返りを求めずに
                  他人に感謝することが出来るのでしょうか。

                  他者への感謝、愛情、善意、情け、奉仕は、
                  いつか何らかの形必ず自分に返ると体験からも思います。
                  相手から直に感謝されなくても、巡り巡って、
                  他の誰かが返してくれるものです。

                  行為そのものが返ってくるというよりも、
                  そういう態度や心掛けが幸せを引き寄せ呼び込むのです。

                  折角他人に親切やお世話をしても、
                  感謝されなければ、やはり損だ、
                  親切が無駄になるのは馬鹿馬鹿しいなどと
                  見返りを考えて尻込みしてしまうのも無理はないと思います。

                  しかし、自分のした親切を
                  感謝の見返りを求めて、親切やお世話をする
                  のではなく、
                  過去に受けた親切やお世話に恩返しをする
                  と考えるようすれば良いと思います。

                  感謝の伝達は、どんな時でも見返りを望まず、
                  私心の無い「真心を込めて」伝えるように心掛けたいものです。


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                    感謝】の伝達-“筋を通す”

                    tyd 和紙65

                    お薦め度【★★★★】全業種、業態用

                    こんな人がマナー講師だったら?
                    ※表面上で素晴らしい指導をしていても、本質である「心」が貧しく筋を通さない人が時々居ます。

                    マナーは、相手を思いやることを「形」にした物です。
                    感謝の心【拝】と心を表す【礼】、それに気が付く心の姿勢が「謙虚さ」であり、
                    そして、「礼」を以って表わし伝え、人としての「筋を通す」【義】と成す。

                    I.T.時代になった現在、何でもメールやメッセージツールで済ます傾向があります。
                    中でも、『御礼』を伝えることをメールやメッセージツールで済さない事が肝要です。
                    それを以前に体験した事例で挙げます。

                    ある企業の人事担当者Aさん、 マナー講師のBさん、両者を友人に持つCさんの場合。

                    Aさんから、Bさんを紹介して欲しいと頼まれたCさんは快諾し、BさんをAさんに紹介しました。
                    その後、暫くしてBさんがAさんの会社でのマナー指導の仕事を頂きました。
                    Aさんの会社での指導の当日、BさんからCさんに
                    「この度Aさんの会社で指導をすることになりました。御縁を有難うございました。」と

                    イ)電話で連絡が有った
                    ロ)メールが来た
                    ハ)チャットメッセージが送られてきた
                    上記のイ~ハ3つの中から、皆さんならどれを使いますか?

                    私ならば、CさんへAさんから指導の仕事を頂いた段階でメールと電話を同日に入れ、
                    指導日には、Aさん、Cさんへ指導の後に電話を入れ、翌日にビジネスメールを送ります。

                    このような「筋を通す」活動をすることは、いにしえからの日本人ならではの
                    【拝・義】を表す「和の心」であり、特に【仁】と【礼】を重んじる「日本のおもてなし」の精神です。

                    何でもメールで簡単に済ましてしまう現在、日本人としても人として『感謝=礼』を示す
                    「筋を通す」ことを怠っては成らないと考えます。

                    また、時期を逃し忘れた頃に来たメールやメッセージは、有難く感じません。

                    実際に会議などでメールやメッセージを送る時間が無い場合でもスルーした結果、
                    要らぬ誤解を生んでしまうこともありますので、メールのフォローに注意しましょう。


                    マナー講師でなかったら受け止め方も違うでしょう。

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                      「ありがとう」「有難い」の語彙

                      お薦め度【★★★★】全業種、業態用
                      感謝は人1

                      感謝を伝える「ありがとう」の言葉は
                      相手の目を見て[Eye(愛)コンタクト]して伝えます。
                      この「ありがとう」は、「有り難い」の語彙、
                      感謝したい気持ち、身に沁みて嬉しい」を表わします。

                      他に、感謝に耐えない/かたじけない/自分にとって好都合な状態で/嬉しい/尊い
                      自然に伏し拝みたくなるような様である/ありそうにない/殆ど例がない/滅多にない
                      珍しい/生きていることが難しい/暮らし難い/滅多にないほど優れている。
                      などと言った沢山意味があります。

                      そして、「ありがたい」は、「有」ることが「難しい」と言った語彙があります。
                      他の人には中々出来ないことや、有り得ない(有ることが難しい)
                      即ち、お客様がお見え頂くことを【ありがとう】のひと言で表現しているのです。

                      それは、相手を思いやる優しい心から伝える言葉です。
                      ですからお客様がお帰りになる時には、
                      感謝の心で【ありがとう御座います】の言葉でお伝えし、
                      深々とお辞儀をしながら(又は静止時)に《有り難い》を意識するようにします。
                      このお客様を思う心の姿勢は不思議と伝わり、リピーターを作るものです。

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                        感謝の気持ちの伝達

                        お薦め度【★★★☆☆】全業種、業態用

                        信頼感謝

                        様々な環境や人に生かされている現実、
                        相手在ってこその自分、即ち支え合う【人】の文字です。
                        そのことを常々意識し、感謝すること大切さを自覚し、
                        表現伝達かることは、「信頼」の【】です。
                        そして、円滑な人との関わり、繋がりに欠かせないのが、
                        先ず人を「認める」ことと、何事、何人にも「感謝」を意識し、
                        その夫々を表現する態度、言動です。

                        一般的に、「感謝」は相手に言葉やもの、
                        態度で伝えるだけものと考えがちですが、
                        その気持ちだけでは心の篭った感謝は伝えることが出来ません。
                        先ず、自らの心に向かい「嬉しい」「有り難い」「お陰様で」と
                        深く念じてこそ、自然に相手の心に通じ、
                        心に響く、真の感謝の表現が出来るのです。

                        よく相手が見えない電話で「ありがとうございます」と
                        言いながら頭を下げている人を見かけます。
                        その方は、実際に対面していない目に見えない相手にでも
                        「心から感謝を伝えているんだなぁ」、
                        「素敵な感性を持っている人だなぁ」と
                        感心させられます。

                        この様な自然な姿形で感謝を、
                        相手へ表現すること(≒愛他精神・利他心)を身に着けておくことは、
                        心豊かで幸せになれる近道だと思います。
                        そして、心に響く感謝を表わし示すことは、
                        大きな感動といつまでも残る素晴らしい「余韻」を創出します。

                        心の伴わない、形ばかりや口先だけの感謝の表現だけでは、
                        感謝に心とその重みを感じられず、その場限りになってしまい、
                        伝えるべき相手の心に届きませんし、人として他者に優しく、
                        豊かで潤いのある愛情を感じられる心(≒利他心)を育むことも出来ません。

                        小さなことでも感謝し、それを表わし伝える癖を付けることは、
                        その人の様々な人間力を育みます。

                        己の損得、個人的な好き嫌い、親交の度合い、
                        年齢や上下関係、社会的地位などで
                        感謝の伝達の要不要を判断している人がいます。

                        一個人として認めること、その人へ感謝することと、
                        その相手への感情や気持ち、損得勘定は、全く別なものだと思います。
                        人として感謝を伝えることは、
                        喩えどのような人間であっても、
                        心情は度外視して伝達すべきです。

                        また、特に親しくない間柄でも、
                        その人の善意や好意の感じられることには、
                        ひと言の感謝の言葉であろうとも伝えたいものです。

                        幸せな人になる為にも、小さな些細なことにも
                        感謝を表わす言動を日々積み重ねて行くことです。

                        人と繋がる感謝のひと言、『ありがとう』は、
                        重みのある大切な言葉だと強く自覚しましょう。


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                          感謝を伝える

                          お薦め度【★★★★】全業種、業態用

                          感謝ひと言I

                          感謝は人を動かします、そして自らの気分を良くします

                          ある日バスを降りる時に、今迄ほかの乗客に無愛想な態度をしていたバスの運転士さんに、
                          「お世話さまです」と言って声を掛けて降りるとその運転士の方が、
                          「ありがとう御座いました」と言い軽く会釈をしてくれることが多々あります。
                          その時は、とても気持ち良くバスを降りて目的地に向かうことが出来ます。
                          これこそ、まさに感謝の言葉の魔力であり、人の心を動かす感謝の言葉の威力だと考えます。
                          このような感謝の表現のキャッチボールは社会で生きていくためにも大切なことです。
                          バスやタクシーの乗務員の方の役割は、感謝の心を言葉や態度で示し、
                          お客様に気持ちよく乗って頂き、気持ちよく降りて頂くことに尽きると考えます。

                          「ありがとう」のひと言の重さを見直す

                          また、ある時、スーパーマーケットのレジで会計をする際のことでした。
                          買い物の集計が終り、レジ係の方が私にレシートを渡しながら真面目な顔でレジに向かい、
                          早口で「ありがとうございました。また起こし下さいませ。」と
                          マニュアル通りの接客用語を喋っていました。
                          その時、先ず人間が話すのではなく、
                          まるで接客ロボットがテープで話しているように感じました。
                          そして、口先だけで感謝の心の無さを痛感しました。

                          また、同時にマニュアルの間違った使い方をしていることを遺憾に思いました。
                          極端な表現ですが、スーパーのレジはお店とお客様の一度限りの人間的な触合いの機会です。
                          その触合いの機会を大切にすることに依って、リピーターや常連客を作り出します。
                          販売競争で、お店としては商品の価格や広告に先に目が行ってしまうのは仕方がないことです。
                          しかし、お店で働く人達の笑顔や言動も商品だということを決して忘れてはならないのです。

                          因みにこのスーパーでは商品配置や陳列に一生懸命で、
                          通路のど真ん中をお店スタッフが歩き、お客様が端を歩いています。
                          通路や入口ですれ違うお客様に対しても「いらっしゃいませ」の言葉もありませんでした。

                          店側では安価な商品提供が大事で、そのことでお客様を掴めると考えているのかも知れません。
                          このスーパーに限らず、言えばいいだけ、言わなきゃいけない接客用語が
                          スーパーに限らず、色々な客商売の場で氾濫しています。
                          そのような言葉の使い方をする殆どの人は
                          「忙しいから、一々心を込めて言っていられない。」とか
                          「言うのが決まりだから。」 
                          「マニュアルに書いてあるから。」
                          ときっと言われるでしょう。
                          何故、口先だけで感謝の心の無いと感じるのでしょうか?

                          その原因となっていることは
                          イ) マニュアルの弊害⇒マニュアル通りすれば良い
                          ロ) 形ばかり先行して、言葉の心の認識不足
                          ハ) 目的意識の伝達不足
                          ニ) お店側の目線が強く顧客目線不足
                          ホ) 接客に対する認識不足⇒接客も商品
                          ヘ) 自分の役割の認識不足
                          ト) 思い遣りの心と言動の未知、未熟さ・・・など。
                          以上のようなことがあるのでないかと考えます。


                          心を込めた「有難うございます」ひと言と、
                          白い歯が見られる明るい笑顔はレジ係の必須条件です。
                          もう一度、自店舗の感謝を伝え表す
                          「ありがとう」のひと言の重さを見直してみましょう


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                            感謝は人のためならず

                            お薦め度【★★★★】全業種、業態用

                            感謝松下

                            人は、一つひとつのものごとに対して、一生懸命、一所懸命に取組むことなくしては、
                            『真の自分の姿、本来の本質』や『自分にピッタリな生き方』など見つけることは出来ません。 
                            どんなことの中にも楽しみはあるというものです。
                            大切なことは、どんなこと、どんな瞬間でも、「楽しめる自分になる」ことだと考えます。
                            「自分にピッタリな、楽しい生き方を探し求める」のではなく、些細なこと、どんなこと、
                            どんな時にでもいつも「楽しめる自分を創る」ことが、大切なことなのです。

                            そこで最も重要なことは、例えアルバイトでも「ここで一生懸命やるぞ!」と自覚し、覚悟を決めて、
                            「自らどんどん楽しむぞ!」と思い、仕事をすれば楽しめるのです。
                            「所詮アルバイトだから」とか、「楽しくないな~」なんて不平や不満ばかりで、
                            自ら楽しむことを心掛けない人は、恐らくどこで何をしても「楽しくないな~」とか
                            「何か楽しい事はないかな~」とか言いながら、自分探しを一生続ける事でしょう。
                            本当の楽しみを得ることとは、楽しみを探し求めるのではなく『楽しめる自分を創る!』ことなのです。

                            感謝も同じで、「どんな小さな事にでも感謝出来る自分を創る」と言うのが大切なのです。
                            中には、「感謝したくなるようなことがないから」とか、
                            「別に感謝の気持ちがなくても生きていける」と考えている人も、多くいることと考えられます。
                            でもそのような人は、大変勿体なく、時と人としての関りを無駄にしながら、
                            生活し、生きている人ではないかと思います。

                            ある意味で、この感謝出来る自分が、楽しみや喜びや感動など、全ての「源」のように思います。
                            もしあなたが、感謝の気持ちを確りと持って生きているとすると常に色んなことや人に対して
                            いつも「ありがたいな~!」と言う気持ちになれることでしょう。

                            一緒に働く仲間のことが大好きで、いつも感謝する心を保持し、表現伝達していると、
                            「ありがたいな~!こんな素晴らしい仲間と一緒に仕事ができて!」と思えます。
                            すると仲間と共に仕事をすることが楽しくなるでしょうし、働く喜びも感じられるでしょう。
                            もっと単純な例えで言いますと、その日食べたお昼の食事がすごく美味しかったと仮定します。
                            あなたの心に感謝の気持ちがあったならば、「美味しいな~!」と感じるだけでなく、
                            「ありがたいな~!こんなに美味しい食事が出来て!」と感じることが出来ます。
                            するとただ美味しかっただけではない、幸せな気持ちと感動を得ることができると思います。

                            多少強引な例え話になりましたが、お伝えしたいことは、感謝の気持ちが無いと、
                            楽しみも、喜びも感動も、全て半減してしまうということです。

                            ですから、何をさておき「感謝できる自分を創ろう!」ということが大切になってきます。
                            両親に、上司に、部下に、仲間に、お客様に、お取引先様に、友人に携わる全ての人々に、

                            そして日々の食事や、仕事や、家や、住んでいる街や、水や、緑や、空気や、空や、自分の身体や、
                            自分自身を含む全てに感謝することが出来ると、きっと楽しみと、喜びと、感動を
                            心と身体一杯に感じ、幸せに生活し、生きることが出来ます。

                            このようなことを言っている私も、
                            まだまだ「感謝の心が足りないな!?」と感じ、
                            日々何事にも「感謝できる自分を創る」ための修行をしています。

                            「感謝したもの勝ち!」という言葉でも表現出来ます。
                            この言葉の意味は「感謝すればするほど、弱い自分に勝てる」ということです。
                            勝てると言うよりは、日頃から回りに「感謝すればするほど自分が幸せになれる」と言うことです。

                            「感謝さえすれば幸せになれるなんて、簡単に行くはずがない」と思われる人もいるでしょう。
                            そこで何故、感謝すれば幸せになれるか?何故、感謝の気持ちが大切か?を私見ですが説明します。
                            まず感謝し、その気持ちを表現伝達しすることで得られるポイントの一つが、
                            伝えた相手の人に喜んでもらえると言うことです。

                            皆さんも意外と、感謝の気持ちを伝えるという事をしていないのではないでしょうか?
                            ご両親や家族、大切な人、友達、そして仕事の仲間達に確りと気持ちを伝えていますか?
                            伝えなくても解ってくれていると思っていませんか?
                            そのような考えをしていると、勿体ないのです。

                            感謝の気持ちは伝えることにより、相手が嬉しく思い喜んでくれるのです。
                            だから心から感謝を伝え、触合う人々を笑顔にし、喜ばせてあげましょう!
                            そうすると、感謝の気持ちを伝えたあなたもきっと幸せな気分になれます。

                            感謝は人のためならず」です。即ち、一挙両得なのです!
                            もう一度、感謝を楽しむことについて、自分と向き合い、自らを指さしてみることをお薦めします。

                            別の角度から考えると、感謝は対人関係力、共感力、コミュニケーション力とも言えます。

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                              感謝の伝達【礼と拝】

                              お薦め度【★★★★】全業種、業態用

                              感謝礼と拝


                              感謝」は、一般的に相手に伝えるだけものと考えがちですが、
                              その気持ちだけでは心の篭った感謝は伝えることが出来ません。
                              先ず、自らの心の中に生まれる謙虚な心で
                              嬉しい」「有り難い」「お陰様で」と深く念じてこそ、
                              自然に何気なく相手の心に通じ、心に響く感謝の表現が出来るのです。
                              特に親しい人には、優しさ(その人の憂いに寄り添うこと)と相手を想う心を以って伝えることです。
                              それは、人として優しく、豊かで潤いのある愛情を感じられる心(≒利他心)を育むことにもなります。

                              直な心」即ち素直な真心を以って、嬉しい有難いと言う心に響く感謝の言葉や態度を表わし示し伝えることは、
                              相手からの信用・信頼、大きな感動といつまでも心に残る素晴らしい「余韻」をかもし出します。

                              些細なことでも、謙虚に感謝を忘れず、
                              表わし伝える癖を付けることは、己の人間力を育みます。
                              利己的な自分の損得、個人的な好き嫌いの感情、
                              親交の度合い、年齢や上下関係、社会的地位などで
                              感謝の伝達の要不要を判断している人がいます。
                              他人に感謝することと、その人への感情や想い損得勘定は全く別なものだと思います。

                              また、特に親しくない間柄でも、
                              その人の善意や好意の感じられることには、
                              たったひと言の感謝の言葉であろうとも伝えたいものです。
                              喩えその相手がどのような人間であっても、
                              心情は度外視して人として感謝を伝達すべきだと考えます。

                              I.T.時代になった現在、何でもメールで済ます傾向があります。
                              時期を逃し忘れた頃に来たメールは、あまり有難くも感じませんし、
                              実際にメールをする時間が無い場合でも
                              要らぬ誤解を生んでしまうこともあります。
                              また、メールの内容によってはレスをするタイミングがとても大事です。

                              今迄の体験から、幸せや成功を一早く掴んだ人、
                              社会的にも然るべき地位にある経営者や指導者、
                              人望のある人、人物と言われる方々のメールのレスには、
                              「拝読(致)しました。」
                              「拝受(致)しました。」
                              「拝見(致)しました。」
                              「拝読(致)しました。」
                              「拝承(致)しました。」
                              「拝請(致)しました。」
                              「承り(受け賜り)ました。」
                              「受け取りました。」
                              「承知(致)しました。」
                              「確認(致)しました。」
                              「名前+拝or拝復」
                              と言った文言が必ずあります。


                              礼と拝について、デジタル大辞泉には以下のようにあります。
                              「以下デジタル大辞泉より転載]
                              【礼】
                              1.社会秩序を保ち、人間関係を円滑に維持するために守るべき、社会生活上の規範。
                                礼儀作法・制度など。
                              2. 敬意を表すために頭を下げること。おじぎ。
                              3. 謝意を表すこと。また、その言葉。また、謝礼のために贈る金品。
                              4. 儀式。
                              【拝】
                              1. 頭を下げて礼をする。
                              「拝礼/跪拝・参拝・巡拝・朝拝・答拝・伏拝・奉拝・遥拝・礼拝」
                              2. 貴人に会う。「拝謁・拝顔」
                              3. あがめる。ありがたがる。「拝外/崇拝」
                              4. お上からいただく。ありがたく受ける。「拝官・拝命・拝領」
                              5. 自分の行為に冠して相手に敬意を示す語。
                              「拝賀・拝啓・拝見・拝借・拝呈・拝読・拝復」
                              [礼の意味]
                               頭を下げる礼をする、感謝の意を表する、(偉い人に)会う、(偉い人から)貰う・受ける、
                               (草花を)抜くという意味があり、また行為を表す語の前について謙譲の意を表す。
                              「以上転載終り]


                              瞬時に感謝を伝え、相手をフォローする手段として、
                              メールは大切なツールだと考えます。
                              しかし、心からの「嬉しい」「有り難い」「お陰様で」
                              と言う感謝を現し、伝える手段は手軽なメールに
                              頼り過ぎてはいけないと思います。
                              僅かな気の緩みや怠慢が、信用や信頼を
                              失う場合もあることを強く意識し心得ることです。

                              感謝は、実際にその相手に対面し、言葉や態度で現し、
                              伝えてこそ相手の心に通じ伝わります。
                              即ち、感謝は行動力を備え持って、適時適切に表わし伝えることが大事なのです。

                              喩え、遠く離れていた場合や、様々な事情で会うことが
                              出来ない場合でも、出来る限り時間を置かずに
                              僅かな時間を見つけ出し「ひと言」だけでも、
                              肉声でこちらから感謝を伝える電話を入れる。
                              これは、まさしく【感謝の心】、
                              即ち『信頼感』と『安心感』のキャッチボールです。

                              様々な環境や人に生かされている現実、
                              相手在ってこその自分、即ち支え合う【人】の文字です。
                              幸せな人になる為にも、小さな些細なことにも
                              感謝を表わす言動を日々積み重ねて行くことです。

                              人と繋がりに大切な感謝のひと言、
                              『ありがとう』は実に深く、重い言葉だと強く自覚認識しましょう。
                              常々感謝を伝える大切さを自覚することは、

                              思い遣り」と「信頼」の【】と心に刻んで置くことです。

                              よく相手が見えない電話で「ありがとうございます」と
                              言いながら頭を下げている人を見かけます。
                              その方は対面しない目に見えない相手でも
                              「心から感謝を伝えているんだなぁ」、
                              「素敵な感性を持っている人だなぁ」
                              と感心させられます。

                              この様な自然な姿形で感謝を表現すること(≒利他心)を
                              身に着けておくことは、心豊かで幸せになれる近道だと思います。
                              心の伴わない形ばかりや口先だけの感謝の表現では、感謝に心とその重みを感じられず、
                              その場限りになってしまい、伝えるべき相手の心に届きません。
                              年の始めだからこそ、感謝の表現の仕方について自分と「向き合う」ことをお薦めします。


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                                感謝の自覚

                                お薦め度【★★★★】全業種、業態用

                                感謝は人

                                感謝」は相手に伝えるだけものと考えがちですが、
                                その気持ちだけでは心の篭った感謝は伝えることが出来ません。
                                先ず、自らの心に向かい「嬉しい」「有り難い」「お陰様で」と深く念じてこそ、
                                自然に相手の心に通じ、心に響く感謝の表現が出来るのです。
                                年末は一年間の感謝を伝える大切な時期です。
                                感謝の語彙と意識を自己診断してみましょう。


                                【自己診断項目】

                                1. 感謝の本質は、【心】に存在すると認識できる
                                2. 感謝は、形のない態度や行動でも表現出来ると認識できる
                                3. 感謝に関する以下の語彙の認識できる
                                (ア) 有難いと言う感謝したい気持ち、
                                (イ) 身に沁みて嬉しい(有難い)
                                (ウ) 感覚として謝意に耐えない
                                (エ) かたじけない(≒済まない・澄まない)
                                (オ) 自分に好都合な状態である
                                (カ) 嬉しい尊い珍しい
                                (キ) 自然に伏し拝みたくなるような様である
                                (ク) ありそうにない(殆ど例がない・滅多にない)
                                (ケ) 滅多にない程優れている
                                4. 感謝と謙虚さは一対であると意識できる
                                5. 感謝を表す「形」は、礼儀・礼節だと意識できる

                                6. 相手を思い遣る「礼」は、感謝を感じる人間の本質から感謝の気持ちを生むと認識できる
                                7. 『御礼』という言葉は、感謝の礼儀を示すと認識出来ている
                                8. 感謝を言葉や態度、物などを以って積極的に表わし伝えている
                                9. 感謝を勤労やボランティアと言う形で現している
                                10. 感謝の言葉が多いほど、人の徳や信頼が高まると認識できる

                                11. 感謝の表現をすれば如何なる状況にでも光が射して来ると認識できる
                                12. 感謝のある処には温かな心が存在し、温かな心が周りの良いものを引き寄せると認識できる
                                13. 感謝の言葉は、優しさや思い遣りなど人の善を導くと認識できる
                                14. 感謝の言葉は相手ばかりか、自らの気持ちを良くさせる効果があると認識できる
                                15. 感謝して、怒りや憎まれる事はないと認識できる。

                                16. 上手く行かない、思い通りにならない、悪いことが続いた時は、感謝を忘れていると認識できる
                                17. 感謝は、人の為ならずと認識出来ている
                                18. 感謝の一言は自分を含め周りの状況を円滑にし、人間関係を構築すると認識できる
                                19. 感謝のひと言は人と人、心と心の潤滑油だと認識できる
                                20. 感謝は人と人の間にある溝を埋める働きをしてくれると認識できる

                                21. 感謝の言葉は、人の善、優しさ、思いやりを導く源であると認識できる
                                22. 言葉が多い程、自らの徳が高まり、得られることが数限りなくある。
                                23. T.P.O.に合わせて感謝の行動伝達ができる
                                24. 心豊かで幸せな人ほど、感謝のひと言「ありがとう」を表現することを怠らない
                                25. 感謝の言葉を使えば使うほど心を豊かにし、減ることもなくお金もかからないと認識できる

                                26. 感謝は、思い遣りと温かな心があり周りの良い物事、素敵な人を引き寄せると認識できる
                                27. 感謝の言葉は相手ばかりか、自分の気持ちを心地良くさせると認識できる
                                28. 感謝を表す素敵な言葉は伝わり方が気持ち(心)次第で変ると認識できる
                                29. 感謝の気持ち(心)は表情、声(声の表情)に出ると認識できる
                                30. その気持ちを伝える対面手段は、強い順から、表情.>声>言葉だと認識できる

                                31. 感謝の心と行動のキャッチボールを日々わすれない
                                32. 感謝を伝達する上での夫々の役目、役割の自覚がある
                                33. 何事にも感謝の気持ち、意識を持ちあたれる
                                34. 伝達上での観察と察知ができ適切な状況判断の下での感謝の言動とその実行ができる
                                35. 相手に適合した感謝の表現と伝達法を弁えている

                                36. 感謝を伝える為の立場転換意識と言動を弁えている(感情や心を察する)
                                37. 感謝を表現伝達する為のしつらえ(≒モノとコトの準備)意識を持っている
                                38. 感謝を表現伝達する為に必要とされる情報(≒相手を知る)を保有している
                                39. 感謝を表し伝える必要性の自覚認識と目的の自覚がある
                                40. 感謝は人としての善徳を導く源だと認識している


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                                  心を空にして感謝する!

                                  お薦め度【★★★★】全業種、業態用

                                  感謝まとめ

                                  謙虚に感謝

                                  好きな人、嫌いな人に関係なく、して頂いたこと、

                                  それが喩え意に反することであっても、

                                  一度は謙虚に心に受け入れ感謝する。

                                  その広い心が、あなたの幸せを引き寄せます。

                                  感謝」は、相手を受け入れ認める心の表れです。

                                  どんな些細なことでも、疎かにせず、大切にする心は、あなたの魅力の源です。

                                  勿論、伝える時を逃さないタイミングも大切です。

                                  感謝の心のキャッチボールって人を優しくします。



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                                    感謝は「絆の礎」

                                    お薦め度【★★★★】全業種、業態用

                                    感謝は人の・・・


                                    自分が幸福になりたかったら、
                                    先ず周りの人から認められる人、必要とされる人、
                                    感謝される人になれるように日々努めなければなりません。

                                    中でも、遜った感謝の伝達は、
                                    人と人との結び付き、繋がりに欠かせない大切なことです。
                                    その感謝の心は、人の心の中に自然と湧き出して来る
                                    「その人の感性」そのものです。

                                    感謝は、大切にしたい人や大切な人を思い遣る心に必ず繋がり、
                                    優しさや奉仕の心、お世話の心などが持てるようになると共に、
                                    人としての」「を導く源です。
                                    そして、「感謝は人の為ならず」と自覚することです。


                                    人から感謝される人に成るためには、
                                    先ず「ありがとう」と言える人、言われる人になることです。
                                    そのために、自らが積極的に人や物に感謝する心を持たなくてはなりません。

                                    即ち、自分から感謝したり、感動したり出来ない人が、一方的に他の方から
                                    感謝や感動、満足を受け取ることが出来ないのが感謝の特質なのです。
                                    感謝を表現する素晴らしい言葉「ありがとう」「有難い」「お陰様で」は、
                                    自分の気持ち(心)の持ち方次第で伝わり方が変ります。
                                    その気持ちを伝える対面手段として、強い順から、表情>声>言葉です。
                                    気持ち(心)は表情、声(声の表情)に出ます。
                                    キチンと気持ち(心)を込めていれば、それが表情、声に表れて相手に伝わります。

                                    また、感謝の「ありがとうございます」と「ありがとう、ございます」の二つの言葉は、
                                    やや異なった語彙があり「ありがとうございます」は、
                                    一般的な感謝「有難い」や「嬉しい」を表現する場合に使い、
                                    句読点のある「ありがとう、ございます」は、
                                    有難く」を強く心に感じた場合の【拝謝深謝】に用いられるのではないかと考えます。

                                    「ありがとう」「有難い」「お陰様で」と言った感謝の心は、ただ思っているだけでは伝わりません。
                                    自らの言葉や態度、行動に表わしてこそ、初めて活かされ、伝わります。

                                    また、感謝の心は、物やカタチに現して伝える場合もあります。
                                    幸せな人程、謙虚に感謝の気持ちをいつも持ち、
                                    その表現伝達を怠ったり、忘れたりせず、適時適切に表わし伝えています。

                                    また、一流人と言われる人、成長し続ける企業経営者、人望の厚い指導者、
                                    世界で活躍するスポーツマンに共通するのは、
                                    素直で謙虚な姿勢や態度、感謝の伝達を疎かにしいないことです。
                                    人は得てして、感謝を伝えたから、そのままで良いと自分勝手に考えてしまい、
                                    大切な【感謝の恩返し】を忘れてしまったり、怠ってしまったりする場合が多々あると思います。
                                    ある人に感謝をしたら、その人への恩返しに心掛ける必要があるのでないかとも思います。

                                    喩え、本人に恩返しが出来なくても、日々触合う人々に何らかの形ですれば良いとも考えます。
                                    この「感謝」と「恩返し」の心と形のキャッチボールが人と人との絆を作り、
                                    人間関係を円滑にし、生かされ生きている幸せを感じることにも繋がると思います。

                                    感謝の伝達は、

                                    1. その時、その場所で、心を込めた言葉と所作で伝達する。
                                    2. その後、電話(肉声)で伝達する。
                                    3. 携帯・PCメールで適時、適切に伝達する。
                                    4. 自筆の葉書・手紙で伝達する。
                                    5. 忘れないようにメモなどを残す。
                                    6. 感謝の心を持続し、行動や態度に移す
                                    7. 予め勝手に答えを予測しないこと
                                    8. 何らかの見返りを求めず、望まないことです。
                                    9. 感謝は何らかの形で必ず己に戻る。
                                    10.感謝の心と行動のキャッチボールに努める。

                                    以上のようなことに、日々努めることです。



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                                      感謝の言葉の由来は

                                      お薦め度【★★★★】全業種、業態用

                                      かんしゃ5感謝
                                       

                                      感謝を伝える「ありがとう」の言葉は相手の目を見て[ 愛・I・Eye コンタクト]して伝えます。
                                      積極的に感謝の言葉「有難う」「お陰様で」を心から伝えていれば、
                                      感謝の「リターン・アイ(愛)」に成って自分の処に帰ってきます。
                                      この「ありがとう」は「有難い」の語彙であり、お釈迦様が言われた「有難い」に由来しています。

                                      お釈迦様の言われた“ありがとう”の由来

                                      【以下、仏教の教えから引用】

                                      感謝表現の“ありがとう”は漢字で、“有難う”書きます。
                                      “ありがとう”は、実は仏教に由来する言葉です。
                                      有難い”とは、“有ることが難しい”と言うことで、“滅多にない”ということを表わしています。
                                      その元になった話を紹介しましょう。

                                      〇盲亀浮木の譬(もうきふぼくのたとえ)
                                      お釈迦さまがある時、阿難(あなん)というお弟子に、
                                      「そなたは、人間に生まれたことをどのように思っているか?」
                                      と尋ねられた。
                                      「はい。大変よろこんでおります」と阿難は答えた。
                                      お釈迦さまが、
                                      「では、どれくらい喜んでいるか?」
                                      と重ねて尋ねると、阿難は答えに窮した。
                                      するとお釈迦さまは、一つの例え話をされた。
                                      これは「盲亀浮木の譬」と言われているお話です。

                                      「果てしなく広がる海の底に、目の見えない亀がいる。その亀は百年に一度海面に顔を出すのだ。
                                      広い海には1本の丸太棒が浮いている。その丸太棒の真ん中には、小さな穴がある。
                                      丸太棒は、風のまにまに、波のまにまに、西へ東へ、南へ北へと、漂っているのだ。
                                      阿難よ。 百年に一度浮かび上がるその目の見えない亀が、浮かび上がった拍子に、丸太棒の穴に、
                                      ひょいっと頭を入れることが有ると思うか?」
                                      聞かれた阿難は驚いて、
                                      「お釈迦さま、そんなことは、とても考えられません」
                                      と答えたそうです。
                                      「絶対にない、と言い切れるか?」
                                      お釈迦さまが念を押されると、
                                      「何億年×何億年、何兆年×何兆年の間には、ひょっと頭を入れることがあるかもしれませんが、
                                      ない、と言っても良いくらい難しいことです」
                                      と、阿難が答えると、
                                      「ところが、阿難よ。 私たちが人間に生まれることは、その亀が、丸太棒の穴に首を入れることよりも、
                                      難しいことなんだ。 有難いことなんだよ」
                                      と教えられています。
                                      【以上、引用終り】

                                      このようなことが「有難い」の由来と言われます。
                                      この「ありがとう」の言葉は、「感謝したい気持ち、身に沁みて嬉しい」の語彙があります。
                                      他に感謝にたえない/かたじけない/自分にとって好都合な状態で/嬉しい尊い/珍しい
                                      /自然に伏し拝みたくなるような様である/ありそうにない/殆ど例がない/滅多にない
                                      /生きていることが難しい/暮らしにくい/滅多にないほど優れている。などの意味があります。
                                      「ありがたい」とは「有」ることが「難しい」ことを表し伝える事を指します。
                                      即ち他の人には、中々出来ないことや、有り得ない(有ることが難しい)お客様がお見え頂くことを
                                      【ありがとう】のひと言で表現するのです。

                                      また、【ありがとう】のひと言は、相手を思い遣る優しい心で伝える時の言葉です。
                                      ですからお客様がお帰りになる時には【ありがとう御座います】の言葉でお伝えし、
                                      謙虚な態度で深々とお辞儀をしながら(又は静止時)に≪有り難い≫を意識するようにします。
                                      このお客様を想う心の姿勢は、不思議と伝わり多くのリピーターを作るものです。


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                                        感謝礼儀の関係

                                        感謝3
                                        お薦め度【★★★★】全業種、業態用

                                        感謝の言葉「ありがとう」は、「有難い」「お陰様で」の語彙「感謝の気持ち、
                                        身にしみて嬉しい」から由来しています。
                                        感謝は考えていたり、思っていたりしているだけでは伝わりません。
                                        その心は態度や仕種、言葉で初めて生かされ、その気持ちを物や形に置き換える時もあります。

                                        礼儀は思い遣りと感謝、遜る謙虚な気持ちを表す「形」です。
                                        その本質は、【己の心】に存在します。
                                        自らが遜り、相手を思い遣る「礼儀」は、感謝の気持ちを生みます。
                                        礼を示されれば、礼を示すのは形からの作法ではなく、感謝を示し伝えて下さった人に対して、
                                        感謝を感じる人間の本質からなのです。
                                        最も重んじる必要がある礼儀は「感謝の心」で「ありがとう」は、礼儀の心を表す本質です。
                                        御礼』という言葉が、礼儀を示すこともその証明です。


                                        感謝の態度をチェックする項目】-抜粋
                                        1. 感謝と謙虚さは一対であると意識出来る
                                        2. 感謝を表す「形」は礼儀だと意識出来る
                                        3. その本質は【心】に存在すると認識出来る
                                        4. 相手を思い遣る「礼」は、感謝を感じる人間の本質から感謝の気持ちを生むと認識できる
                                        5. 感謝は「有難い」「ありがとう」「身に染みて嬉しい」「お陰様で」の気持ちであると認識できる

                                        6. 『御礼』という言葉は、感謝の礼儀を示すと認識出来ている
                                        7. 「ありがとう」は、「有難い」の語彙「感謝の気持ち、身にしみて嬉しい」と認識できる
                                        8. 「すみません」と言う言葉は、利己的な感謝を表すと認識できる
                                        9. 感謝を言葉や態度、物などを以って積極的に表わし伝えている
                                        10. 感謝を勤労やボランティアと言う形で現している

                                        11. 感謝は、形のない態度や行動でも表現出来ると認識できる
                                        12. 感謝の言葉が多いほど、人の徳や信頼が高まると認識できる
                                        13. 感謝の表現をすれば如何なる状況にでも光が射して来ると認識できる
                                        14. 感謝のある処には温かな心が存在し、温かな心が周りの良いものを引き寄せると認識できる
                                        15. 感謝の言葉は、優しさや思い遣りなど人の善を導くと認識できる

                                        16. 感謝の言葉は相手ばかりか、自らの気持ちを良くさせる効果があると認識できる
                                        17. 感謝して、怒りや憎まれる事はないと認識できる。
                                        18. 上手く行かない、思い通りにならない、悪いことが続いた時は、感謝を忘れていると認識できる
                                        19. 感謝は人と人の間にある溝を埋める働きをしてくれると認識できる
                                        20. T.P.O.に合わせて感謝の行動伝達ができる
                                        (ア) おもてなし時の心の表現
                                        (イ) ひと言、一礼、同時礼と分離礼の選択と黙礼
                                        (ウ) 口調と言葉の選択
                                        (エ) 表情(笑顔)の種類
                                        (オ) 姿勢、態度での表現伝達
                                        (カ) 目配り、気配り、気遣い、心配り、身配り、手配り
                                        (キ) 黒子の心の保有と言動
                                        (ク) 挨拶と会話上の言葉遣い
                                        (ケ) 余韻創り



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                                          感謝の心を省みる

                                          感謝

                                          お薦め度【★★★☆☆】全業種、業態用

                                          感謝力の自己診断(抜粋)
                                          ※以下の感謝力の項目で診断する

                                          【採点】よく出来ている=4.出来ている=3.時々出来る=2.僅かに出来る=1.出来ない=0.

                                          1. 以下の感謝の語彙を認識出来る
                                           (ア) 有難い、お陰様の思いやりの気持ち
                                           (イ) 身に沁みて嬉しい
                                           (ウ) 感謝にたえない
                                           (エ) かたじけない(≒すまない)
                                           (オ) 自分にとって好都合な状態である
                                           (カ) 嬉しい尊い珍しい
                                           (キ) 自然に伏し拝みたくなるような様である
                                           (ク) ありそうにない(殆ど例がない・滅多にない)
                                           (ケ) 滅多にないほど優れている

                                          2. 感謝と謙虚さは一対であると意識出来る
                                          3. 感謝を表す「形」は儀だと意識出来る
                                          4. その本質は【心】に存在すると認識出来る
                                          5. 相手を思い遣る「」は、感謝を感じる人間の本質から感謝の気持ちを生むと認識できる

                                          6. 感謝は「有難い」「ありがとう」「身に染みて嬉しい」「お陰様で」の気持ちであると認識できる
                                          7. 『御』という言葉は、感謝の儀を示すと認識出来ている
                                          8. 「ありがとう」は、「有難い」の語彙「感謝の気持ち、身にしみて嬉しい」と認識できる
                                          9. 「すみません」と言う言葉は、利己的な感謝を表すと認識できる
                                          10. 感謝を言葉や態度、物などを以って積極的に表わし伝えている

                                          11. 感謝を勤労やボランティアと言う形で現している
                                          12. 感謝は、形のない態度や行動でも表現出来ると認識できる
                                          13. 感謝の言葉が多いほど、人の徳や信頼が高まると認識できる
                                          14. 感謝の表現をすれば如何なる状況にでも光が射して来ると認識できる
                                          15. 感謝のある処には温かな心が存在し、温かな心が周りの良いものを引き寄せると認識できる

                                          16. 感謝の言葉は、優しさや思い遣りなど人の善を導くと認識できる
                                          17. 感謝の言葉は相手ばかりか、自らの気持ちを良くさせる効果があると認識できる
                                          18. 感謝して、怒りや憎まれる事はないと認識できる。
                                          19. 上手く行かない、思い通りにならない、悪いことが続いた時は、感謝を忘れていると認識できる
                                          20. 感謝は人と人の間にある溝を埋める働きをしてくれると認識できる

                                          21. T.P.O.に合わせて感謝の行動伝達ができる
                                           (ア) おもてなし時の心の表現
                                           (イ) ひと言、一、同時と分離礼の選択と黙礼
                                           (ウ) 口調と言葉の選択
                                           (エ) 表情(笑顔)の種類
                                           (オ) 姿勢、態度での表現伝達
                                           (カ) 目配り、気配り、気遣い、心配り、身配り、手配り
                                           (キ) 黒子の心の保有と言動
                                           (ク) 挨拶と会話上の言葉遣い
                                           (ケ) 余韻創り

                                          22. 感謝の言葉「有難い」「ありがとう」「お陰様で」は、次の①~④の使い方があると認識できる
                                           (ア) 【①~④の意味、夫々によって口調や態度・仕草の表現伝達方法が変わると認識できる
                                           (イ) お辞儀(礼)の角度やリズムも①~④の意味によって当然違って来ると認識できる
                                           ①【感謝】=一般的な感謝を意味する。
                                            有難い、嬉しいと思う気持ちを表すこと。また、その気持ち。
                                           ②【拝謝】=拝 (拝受) し有難いと感じる心を意味する。
                                            礼を言うことを遜って(遜って)いう語。心から感謝すること。謹んで礼を言うこと。
                                           ③【深謝】-1=有難いことを深く感ずることを意味する。心から感謝すること。
                                            【深謝】-2=深いお詫びを意味する。心から詫びること。
                                           ④【多謝】-1=厚く礼を述べること。
                                            【多謝】-2=深くお詫びすること。

                                          23. 感謝は、人の為ならずと認識出来ている
                                          24. 感謝の一言は自分を含め周りの状況を円滑にし、人間関係を構築すると認識できる
                                          25. 感謝のひと言は人と人、心と心の潤滑油だと認識できる

                                          26. 感謝の言葉は、人の善、優しさ、思いやりを導く源であると認識できる
                                          27. 言葉が多い程、自らの徳が高まり、得られることが数限りなくある。
                                          28. 心豊かで幸せな人ほど、感謝のひと言「ありがとう」を表現することを怠らない。
                                          29. 感謝の言葉を使えば使うほど心を豊かにし、減ることもなくお金もかからないと認識できる
                                          30. 感謝は、思い遣りと温かな心があり周りの良い物事、素敵な人を引き寄せると認識できる


                                          ※以上、感謝力自己診断リスト(心の基礎体力修得ドリル)の中から抜粋しました。
                                           全ての項目の載ったリストを御希望の方は、問合せメールにてお知らせ下さい。


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                                            感謝」と「感謝恩返し」は一対

                                            感謝


                                            『ありがとうございます』と感謝する気持ち(心)を伝えることは、
                                            人と接し触合う仕事では、ごく当たり前で誰でも出来なければなりません。
                                            お客様へ心からの感謝の気持ちを伝えるには、ありがとうございますの感謝だけでなく、
                                            【感謝の恩返し】をしなければなりません。
                                            その為にあなたの出来ることは、先ず総てのお客様に徹底した目配りや気配りをすることです。

                                            私は、サービス業の仕事をする時だけは、この【感謝の恩返し】をいつも考え、
                                            何らかの形で表し、伝えるように心掛けてきました。
                                            実は、後になって気付いたことですがこの【感謝の恩返し】は、
                                            仕事ばかりか私生活でも重んじなければならない大切なことでした。

                                            最近では、なでしこジャパンが世界一になれた時のコメントで、
                                            「今日迄、支えてくださり、応援して頂いた多くの人達に感謝の心で恩返しが出来ました。」

                                            また、東日本大震災に被災された方々から、
                                            「私達が、一日も早い復興に向けて一生懸命頑張ることが支援して頂いた方への恩返しです。」
                                            このような言葉を見聞きする度に、【感謝の恩返し】の大切さを、改めて認識させられます。

                                            私達は、祖先や第二次世界大戦で命を失った方々の御霊に守られて生かされています。
                                            このような先祖や御霊に支えられ生かされていることへの感謝(有難さ)、
                                            恩返しを決して忘れてはならないと思います。

                                            「ありがとう」は「有難い」の語彙、
                                            「感謝したい気持ち、身に沁みて嬉しい」から由来しています。

                                            感謝の言葉や態度の表現や伝達に、お金はかかりません。
                                            お金は使えば減りますが、感謝の言葉態度はどれだけ使っても減ること、消えることはありません。
                                            心が豊かでも、幸せな人ほど、感謝の表現を怠ることが無く、また忘れていません。
                                            感謝の表現をすればどんな状況にでも光が射して来ます。
                                            感謝のあるところには温かな心、優しい思いやりの心が存在します。
                                            温かな心は、周りの良い人やものを引き寄せる磁石のようなものです。
                                            感謝の言葉は、優しさや思いやりなどと言った、人の善や徳を導き育てます。
                                            感謝の言葉は相手ばかりか、自らを気持ち良くさせモチベーションを上げる効果もあります。
                                            感謝をして、憎まれることはありません。
                                            ましてや、怒りや憎しみも買うこともありません。
                                            同時に、感謝は人と人の間にある溝を埋める働きをしてくれます。

                                            仕事や物事が上手く行かない時、思い通りにならない時、悪いことが続いた時、
                                            そのような時は感謝を忘れていたせいかもしれません。
                                            そんな時は積極的に感謝を表すことで解決できることが多いはずです。
                                            「ありがとう」といえば言うほど自分を含めた周りの状況が良くなるのは事実です。
                                            それどころか感謝の言葉が多い人ほど、「徳」が高まります。

                                            人は得てして、感謝を伝えたから、感謝されたままで良いと思ってしまい、
                                            大切な【感謝の恩返し】を忘れてしまったり、怠ってしまったりする場合が多々あると思います。
                                            ある人に感謝をしたら、その人への恩返しに心掛ける必要があるのでないかとも思います。
                                            喩え、本人に恩返しが出来なくても、日々触合う人々に何らかの形ですれば良いとも考えます。

                                            この「感謝」と「恩返し」の心と形のキャッチボールが人と人との絆を作り、
                                            人間関係を円滑にし、生かされ生きている幸せを感じることにも繋がると思います。

                                            また、なんとなく軽く使ってしまっている言葉、
                                            『ありがとうございます』の感謝の一言の重さ、
                                            感謝の大切さを、もう一度振返り、再認識する必要があるのではないかと考えます。

                                            私達は「感謝」と「感謝の恩返し」を一対と意識し、態度に表し行動することで、
                                            より豊かな心を持て、幸せに成れるのではないでしょうか。


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                                              ありがとう”の由来

                                              ありがとうの由来


                                              お薦め度【★★★☆☆】全業種、業態用

                                              一年間の感謝を伝える時期です。
                                              そこで感謝を表わし伝える「ありがとう」の言葉について記してみます。

                                              感謝の「ありがとう」の言葉にはお金はかかりません。
                                              お金は使えば減りますが、言葉はどれだけ使っても減る事はありません。
                                              それどころか感謝の言葉が多いほど、人の徳が高まります。

                                              幸せな人ほど、感謝の表現を忘れません。
                                              表現すれば如何なる状況にでも光が射してきます。
                                              感謝のあるところには温かな心が存在します。
                                              温かな心が周りの良いものを引き寄せます。
                                              感謝の言葉は、優しさや思い遣りなど人の善を導きます。
                                              感謝の言葉は相手ばかりか、自分の気持ちを良くさせる効果があります。
                                              感謝して憎まれる事はありません。怒りも買うこともありません。
                                              感謝は人と人の間にある溝を埋める働きをしてくれます。
                                              上手く行かない時、思い通りにならない時、
                                              悪いことが続いた時は感謝を忘れていたせいかもしれません。
                                              そんな時は積極的に感謝を表すことです。
                                              ありがとう」といえば言うほど自分を含めた周りの状況が良くなるのは事実です。

                                              この「ありがとう」の言葉は相手の目を見てニコッとして表します。
                                              ありがとう」は「ありがたい」の語彙の中の
                                              感謝したい気持ち、身にしみて嬉しい」から来ています。

                                              感謝は思っていてもダメです。
                                              言葉にして初めて活きてきます。
                                              モノやカタチに現す時もあります。
                                              時には勤労やボランティアと言うカタチで現したりもします。
                                              カタチのない態度や行動で現したりもします。
                                              大切なのは感謝の心の伝え方です。


                                              此処で「ありがとう」の由来について転載します。
                                              以下、【仏教の教え】から引用。

                                              感謝表現の“ありがとう”は漢字で、“有難う”書きます。
                                              “ありがとう”は、実は仏教に由来する言葉です。
                                              有難い”とは、“有ることが難しい”と言うことで、
                                              “滅多にない”ということを表わしています。
                                              その元になった話を紹介しましょう。

                                              〇盲亀浮木の譬(もうきふぼくのたとえ)
                                              お釈迦さまがある時、阿難(あなん)というお弟子に、
                                              「そなたは、人間に生まれたことをどのように思っているか?」と尋ねられた。
                                              「はい。大変よろこんでおります」と阿難は答えた。
                                              お釈迦さまが、「では、どれくらい喜んでいるか?」 と重ねて尋ねると、
                                              阿難は答えに窮した。

                                              するとお釈迦さまは、一つの例え話をされた。
                                              これは「盲亀浮木の譬」と言われているお話です。

                                              「果てしなく広がる海の底に、目の見えない亀がいる。
                                               その亀は百年に一度海面に顔を出すのだ。 広い海には1本の丸太棒が浮いている。
                                               その丸太棒の真ん中には、小さな穴がある。
                                               丸太棒は、風のまにまに、波のまにまに、 西へ東へ、南へ北へと、漂っているのだ。
                                               阿難よ。 百年に一度浮かび上がるその目の見えない亀が、 浮かび上がった拍子に、
                                               丸太棒の穴に、ひょいっと頭を入れることが有ると思うか?」
                                              聞かれた阿難は驚いて、
                                              お釈迦さま、そんなことは、とても考えられません」と答えたそうです。
                                              「絶対にない、と言い切れるか?」 お釈迦さまが念を押されると、
                                              「何億年×何億年、何兆年×何兆年の間には、
                                              ひょっと頭を入れることがあるかもしれませんが、 出さない、と言っても良いくらい難しいことです」
                                              と、阿難が答えると、
                                              「ところが、阿難よ。 私たちが人間に生まれることは、その亀が、
                                               丸太棒の穴に首を入れることよりも、 難しいことなんだ。有難いことなんだよ」
                                              と教えられています。
                                              【以上引用終り】

                                              このようなことが「ありがたい(有難い)」の由来と言われます。
                                              古から日本に伝わる仏教には、学ぶことが限りなくあると思います。


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                                                感謝と謝意のひと言

                                                お薦め度【★★★★】全業種、業態用

                                                第二次世界大戦後からの我国の復興と今回の大震災の復興に共通することは、
                                                みんなが一つになって人々が繋がり、そして結び付きを強め復興に立ち向かって行くことだと思います。
                                                その為に、互いが感謝の心を表わす「ありがとう、有難い」のキャッチボールが出来る日本人の体質、
                                                即ち、「おもてなしの心」の表現と伝達をより一層強くしなければならないと思います。
                                                「おもてなし」は、もてなす相手への感謝の心『有難い』と思うことから始まり、
                                                感謝を込めたひと言『ありがとうございます』で終わります。

                                                おもてなしや接客接遇の場で、過去形である「有難うござました」より、
                                                現在進行形の「ありがとうございます」を使うのは、お見え頂いたお客様やお目に掛かった人々と
                                                繋がりを持ちたい、「」を作りたいと言う心を表すために用います。

                                                日常生活でのこのおもてなしの心の表現のひとつ感謝の心の伝達は、
                                                今後の復興や様々な社会の変化に対応し、生きて行く為にも、
                                                ひとり一人が身に付けて置くべき大切なことだと考えます。

                                                昨年の東日本大震災に被災された多くの方々の言葉や幸いにも被害を免れた方からのひと言、
                                                「ありがたい」、「ありがとうございます」の言葉がとても強く心に残っています。
                                                被災された方々から何故か「すみません」の言葉は全くと言ってよいほど耳にしません。
                                                心から感謝を表わす際、この「すみません」の言葉ではなく、自然に「ありがたい」と言う
                                                言葉を用いて感謝を表現する、と強く心に感じました。

                                                また、私見ですが「すみません」よりも、「ありがとうございます」の方が、心地良く感じます。
                                                もてなす相手である大切な人、大切なお客様、大切な患者さんなど、
                                                職場や普段の日常のお付合い上でも心からの『ありがとうございます』のひと言は、
                                                人と繋がり、結び付き、心と心を通わす為にも大きな役割を果たします。

                                                同時に『ありがとうございます』と『ごめんなさい』を心から相手に伝えることはとても大切です。
                                                私達は何故か、『ありがとうございます』とは言えても、
                                                お詫びや謝るべき相手に面と向かって『ごめんなさい』を言うことは中々出来ません。
                                                ましてや人の上に立っている責任者管理者や社長と言った地位のある方は
                                                照れや自尊心が先に立ってしまい本気で『ごめんなさい』と言いづらく、
                                                すみません」で代用してしまうものです。

                                                そして「すみません」のひと言は、比較的軽く言えますので重みが余りありません。
                                                折角心から感謝を伝える『ありがとうございます』を言っているのに、
                                                軽い「すみません」のひと言でそれを台無しにしてしまっていることを多々見聞きします。

                                                この「すみません」は相手への謝罪・感謝・依頼の気持ちを表わす為に使われる言葉で
                                                色々な意味のある曖昧語と言っても良いでしょう。
                                                また、「すみません」の言葉は、どちらかと言うと自分の身勝手な都合で、
                                                例えば相手に借りを作りたくない、相手に申し訳ない、恥ずかしい時などに多く使われます。
                                                この「すみません」(誤語=すいません)は、武家言葉である「相済まぬ」から由来し、
                                                動詞「済む」に打消しの助動詞「ぬ」が付いた「すまぬ」の丁寧語「すみませぬ」が変化した言葉です。
                                                「すみません」のひと言は、お詫びや謝る時にのみ使うように心掛けることです。
                                                そして、「おもてなし」「接客・接遇」の際は使ってはいけない言葉であると考えます。

                                                では、謝意である「すみません」ではなく、『ごめんなさい』を別な言葉に置き換え、誠心誠意を伝えられ、
                                                感謝の心を表わす『ありがとうございます』のひと言を生かす言葉は一体何なのでしょうか。

                                                その言葉として、次のような言葉が考えられます。

                                                「お許しください(ませ)。」
                                                「申し訳ございません。」
                                                「誠に申し訳ございません。」
                                                「大変申し訳ございません。」
                                                「失礼しました(を致しました)。」
                                                「気付かず、失礼しました(を致しました)。」
                                                「不注意でした。」
                                                「不行き届きでした」
                                                「心よりお詫びします(致します)。」
                                                「未熟でした(御座いました)。」
                                                「不作法でした(御座いました)。」
                                                「御無礼を致しました。」
                                                「不謹慎でした(御座いました)。」
                                                「私の不徳の致すところでございます。」
                                                「不心得でした(御座いました)。」
                                                「不適切でした(御座いました)。」
                                                「不躾な態度をお許し下さいませ。」

                                                この「すみません」のひと言の代わりに<「ありがとう」使う癖を付けることをお薦めします。
                                                感謝の言葉『ありがとうございます』は、周りの人々の円滑な関係を創り出すと共に、
                                                相手や大切な人への自らの思い(想い)を届け≒思い遣り、自分自身の心を豊かにし、成長させます。


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                                                  ありがとう」「有難い」のひと言に、心を込めて

                                                  お薦め度【★★★★】全業種、業態用

                                                  今回は、日本人としての感謝の伝え方について書いてみます。
                                                  古より、何事も自然に、さり気なく、控えめで相手に気遣いをさせないのが
                                                  日本人の特質だと言われてきました。
                                                  日本の文化「おもてなし」にもこのことが如実に表れています。

                                                  20世紀末頃まで私達日本人は、感謝を表現する上でも自然さ、さり気なさ、
                                                  相手への気遣いの感じられるよう心掛けて伝えて来たのではないかと思います。

                                                  さて、この感謝の表現方法について現在の社会に目を向けてみますと
                                                  「御礼」と言う語で表わし伝えることが少なくなり
                                                  形だけの「感謝」と言う表現が氾濫しているように思えます。

                                                  感謝には、「嬉しい」「有難い」「有難くとても嬉しい」ことを表す語彙があります。
                                                  ところが最近は、感謝の重みを知ってか、知らずしてか、
                                                  直接的な「感謝」のひと言や二文字だけで大切な感謝の心を伝える人々が
                                                  多くなってきていると感じてなりません。
                                                  手紙やメールの最後に決まったように「感謝」の文字で表現される人もいます。
                                                  当然ながら何も書かないよりはましですが、
                                                  心の感じられない形ばかりで社交辞令的でな表現も多々あると思われます。

                                                  文章やメールの中の適切と思うところに何気なく書かれた
                                                  「嬉しい」「有難い」「有難くとても嬉しい」の文言は、
                                                  自然に相手の心に通じ、温かな余韻を残します。
                                                  それは、日本人としての心の趣を表現出来ることにもなるではないでしょうか。
                                                  さり気なく自然な表現がなされ、思い遣りの感じられる感謝の文言は
                                                  日本人ならではの「おもてなし」の心でもあると思います。

                                                  数々ベストセラーのビジネス本を書いていらっしゃる小倉広さんは、
                                                  「嬉しい」「有難い」「有難くとても嬉しい」「御礼」「感謝」
                                                  を巧みに使い別けて文章を書かれています。
                                                  そして、数万に及ぶメルマガの読者の方からのメールにも驕ることなく
                                                  面識のない方への御礼の気持ち(感謝)として出来る限りのレスをされてます。
                                                  中々出来ることではありませんが、彼の感謝を伝え、表わすためだと察します。
                                                  キッと読者の心理を自覚され、
                                                  支えられている有難さ、「感謝は人の為ならず」と思わられているからでしょう。

                                                  そう言えば、超一流と言われる銀座のクラブママやナンバーワンのホステスさんも
                                                  自筆の手紙やはがきをこまめに書いていました。
                                                  その文面には、感謝と言う直接的な表現はあまり見受けませんでした。

                                                  また、私の友人の中で、社会的な立場があり、かなり多忙な指導者がおります。
                                                  その方は、ちょっと電話を入れただけでも仕事の合間を見て、
                                                  さり気なくこちらに気遣いさせないよう連絡を下さる方がおります。
                                                  この方も、感謝の心の表現の大切さ、感謝の言葉の重さを自覚されて使われています。

                                                  正しく「感謝を伝えること、それは人の為ならず」なのです。
                                                  日頃から家族、大切な人、お客様、周りの人々に感謝の心を自然に表現することを意識し、
                                                  適切な言葉や態度で伝えましょう
                                                  感謝のひと言は、安心感のキャッチボールであると共に信頼の源です。

                                                  〇「ありがとう」「有難い」「嬉しい」のひと言を伝える

                                                  ありがとう」といえば言うほど自分を含めた周りの状況が良くなるのは事実です。
                                                  感謝の「ありがとう」「有難い」「嬉しい」のひと言や態度にはお金はかかりません。
                                                  お金は使えば減りますが、感謝の言葉や態度はどれだけ使っても減る事はありません。
                                                  それどころか感謝の言葉が多い人ほど、その人の「徳」や「心」が高まります。

                                                  幸せな人ほど、感謝の「ありがとう」「有難い」「嬉しい」のひと言の表現を忘れません。
                                                  このような感謝の表現をすれば、どのような状況下でも光が射してきます。
                                                  感謝のあるところには、人としての温かな心が存在します。
                                                  その温かな心が周りの良いものを引き寄せます。

                                                  感謝の言葉は、優しさ、気遣いや思い遣りなど人の善や徳を導きます。
                                                  感謝の言葉は相手ばかりか、自分の気持ちを良くさせる効果があります。
                                                  感謝して憎まれる事はありません。また、怒りも買うこともありません。
                                                  感謝は人と人の間にある溝を埋める働きをしてくれます。

                                                  仕事や物事が上手く行かない時、思い通りにならない時、悪いことが続いた時など、
                                                  そんな時は、感謝の言葉「有難い」「ありがとう」を忘れていたせいかもしれません。
                                                  その時には積極的に「有難い」「ありがとう」の言葉で感謝を表すことにより解決出来ます。
                                                  特に「ありがとう」の感謝の言葉は、相手の目を見てニコッとして、表し伝えます。
                                                  「有難い」の言葉は、心に言い聞かせるように言うことです。

                                                  〇感謝の表現と伝達

                                                  感謝は、感じたり思っていたりしているだけではダメなのです。
                                                  言葉や態度に表して初めて活かされます。
                                                  感謝は物やカタチに表わす場合もあります。
                                                  誕生日のプレゼントや年末のお歳暮、年始の年賀状はその典型です。

                                                  また、感謝は時に勤労やボランティアと言う行動のカタチで現したりもします。
                                                  感謝の心を形のない態度や行動で現したりもします。
                                                  中でも大切なのは感謝の心の伝え方、言葉の使い方です。

                                                  感謝が感謝を呼び、不満は不満を呼ぶ
                                                  世の中にはそのような仕組みがあります。
                                                  だからこそ感謝の重さを自覚し、それを相手の心を察しつつ、何気なく自然な言葉や態度で表し、
                                                  伝えることが大事なのです。


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                                                    お薦め度【★★★☆☆】全業種、業態用

                                                    感謝は人を動かします、そして自らの気分を良くします

                                                    感謝の表現のキャッチボールは社会で生きて行くため、もとても大切なことです。
                                                    ある日バスを降りる時に、今迄ほかの乗客に無愛想な態度をしていたバスの運転士さんに、
                                                    「お世話さまです」と言って声を掛けて降りるとその運転士の方が、
                                                    「ありがとう御座いました」と言い笑顔と軽く会釈をしてくれることが多々あります。
                                                    その時は、とても気持ち良くバスを降りて目的地に向かうことが出来ます。
                                                    言われた運転手の方も、ニコッとしてくれます。
                                                    これこそ、まさに感謝の言葉の魔力であり、人の心を動かす感謝の言葉の威力だと考えます。
                                                    バスやタクシーの乗務員の方の役割も、感謝の心を言葉や態度や行動で示し、
                                                    大切なお客様に気持ちよく乗って頂き、気持ちよく降りて頂くことに尽きると考えます。

                                                    人は生きて行く上で、一つひとつのことに対し、「一生懸命」、「一所懸命」に取組むことなしでは、
                                                    『真の自分の姿、本来の本質』や『自分にピッタリな生き方』など見つけることは出来ません。 
                                                    どのようなことの中にも、<楽>ではなく、≪楽しみ≫はあるものです。

                                                    大切なことは、いつ、どんなこと、どんな瞬間でも、「楽しめる自分になる」ことだと考えます。
                                                    即ち、「自分にピッタリな、楽しい生き方を探し求める」のではなく、些細なこと、どんなこと、
                                                    どんな時、どんな場面でも、いつも自らが「楽しめる自分を創る」ことが、大切なことなのです。

                                                    そこで最も重要なのは、例えアルバイトであっても、
                                                    「ここで一生懸命やるぞ!」と決意し、心(覚悟)を決めて、
                                                    「自らどんどん楽しむぞ!」と思うようにし、
                                                    仕事や与えられた事をすれば良いのです。

                                                    例えば、「所詮アルバイトだから」とか、「楽しくないな~」なんて不平や不満ばかりで、
                                                    自ら楽しむことを心掛けない人は、恐らくどこで何をしても「楽しくないな~」とか
                                                    「何か楽しい事はないかな~」とか言いながら、自分探しを一生続ける事でしょう。
                                                    本当の楽しみを得ることとは、楽しみを探し求めるのではなく『楽しめる自分を創る!』ことです。

                                                    感謝も同様で、「どんな小さな事にでも、いつも感謝出来る自分を創る」とことが大切なのです。
                                                    中には、
                                                    「感謝したくなるようなことがないから」とか、
                                                    「別に感謝の気持ちがなくても生きていける」
                                                    と考えている人も、少なくないと思います。

                                                    でも、そのように考える人は、大変勿体なく、人としての様々な関りを無駄にしながら生活し、
                                                    日々生きている人ではないかと思います。
                                                    ある意味で、思い遣りの表現でもあるこの「感謝出来る自分を創る」ことは、
                                                    楽しみや喜びや感動など全ての心の「源≒原点」のように思います。

                                                    若しあなたが、感謝の気持ちを確りと持って生きられているとすると、
                                                    常に色々なことや他人に対し、いつも「ありがたいな~!」と言う気持ちになれることでしょう。
                                                    一緒に働く仲間のことが大好きで、いつも感謝する心を持ち、その心を表し伝えることによって、
                                                    「有難いなぁ~!こんな素晴らしい仲間と一緒に仕事ができて!」と思えます。
                                                    すると仲間と共に仕事をすることが楽しくなるでしょうし、働く喜びも感じられるでしょう。
                                                    何をさておき、「感謝出来る自分を創ろう!」ということを意識することが大切になってきます。
                                                    両親に、上司に、部下に、仲間に、お客様に、お取引先様に、友人に携わる全ての人々に、
                                                    そして、日々の食事や、仕事、家、住んでいる街、水、緑、空気、空、自分の身体など
                                                    自分自身を含む全てに感謝することが出来ると、きっと楽しみと、喜びと、感動を
                                                    心と身体一杯に感じ、幸せに生活し、生きることが出来ます。

                                                    このようなことを言っている私も、まだまだ「感謝の心が足りないな~!?」と感じ、
                                                    日々何事にも「感謝できる自分を創る」ための修行をしています。
                                                    言い換えますと、「感謝したもの勝ち!」という言葉でも表現出来ます。
                                                    この言葉の意味は、「感謝すればするほど、弱い自分に勝てる」ということです。
                                                    勝てると言うよりは、日頃から回りに「感謝すればするほど自分が幸せになれる」と言うことです。

                                                    「感謝さえすれば幸せになれるなんて、簡単に行くはずがない」と思われる人もいるでしょう。
                                                    そこで何故、感謝すれば幸せになれるか?何故、感謝の気持ちが大切か?を説明します。
                                                    まず感謝し、その気持ちを表現伝達しすることで得られる一つのポイントが、
                                                    相手の人に喜んでもらえると言うことです。
                                                    皆さんも意外と、感謝の気持ちを伝えるという事をしていないのではないでしょうか。

                                                    「御両親や家族、大切な人、友達、そして仕事の仲間達に確りと気持ちを伝えていますか?」

                                                    「伝えなくても解ってくれていると思っていませんか?」


                                                    そのような考えをしていると、勿体ないです。
                                                    感謝の気持ちは伝えることにより、相手が喜んでくれるのです。
                                                    だから心から感謝を伝え、触合う人々を笑顔にし、喜ばせてあげましょう!
                                                    そうすると、感謝の気持ちを伝えたあなたもきっと幸せな気分になれます。

                                                    「感謝は、人のためならず」

                                                    感謝することは伝えられた人も、自分自身も、心を豊かに幸せになれる即ち、一挙両得なのです!
                                                    このことは、以前に載せた二分の一法則にも当て嵌まります。
                                                    もう一度、感謝を楽しむことについて、自らを指さしてみることをお薦めします。

                                                    別の角度から考えると、感謝は思い遣りであり、
                                                    対人関係力共感力コミュニケーション力の要素とも言えます。


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                                                      感謝ひと言「ありがとう」を見直す

                                                      お薦め度【★★★☆☆】全業種、業態用

                                                      1.「ありがとう」の由来を知り、生活に生かす

                                                      ありがとう御座いますと言う、感謝の心を持つことは普段の生活やおもてなしには欠かせません。
                                                      「ありがとう」は「ありがたい」の語彙「感謝したい気持ち、身に沁みて嬉しい」から由来しています。
                                                      感謝を伝える「ありがとう」の言葉は、相手の目を見て[Eye(愛)コンタクト]し、体全体で伝えます。
                                                      「有難い」とは「有」ることが「難しい」ことを表し伝えることを指すと考えます。

                                                      「有難い」のひと言(人の心の温もりを伝える)は
                                                       心を動かされたから
                                                      感謝に堪えないから
                                                       自分にとって好都合な状態で嬉しいから
                                                       自然に伏し拝みたくなるような様だから
                                                       中々ありそうにないから
                                                       物事や行動の重さが判るから
                                                       殆ど例がないから
                                                       滅多にないから
                                                       滅多にないほど優れているから
                                                      などの様々なスチエーションで感謝を意識し、感じられる場合に使われます。
                                                      即ち他の人には中々出来ないことや、有り得ない(有ることが難しい)お客様がお見え頂くことを
                                                      【ありがとう御座います】のひと言で表現しているのです。
                                                      【ありがとう御座います】のひと言は、相手を「思いやる優しい心」を持ち伝えるべき言葉です。
                                                      ですからお客様がお帰りになる時には【ありがとう御座います】の言葉でお伝えし、
                                                      深々とお辞儀をしながら(又は静止時)に、「有り難い」を心に念じるようにします。
                                                      このお客様を思う心の姿勢は不思議と伝わりリピーターを作るものです。

                                                      2.「ありがとう」ひと言の素敵な効果 

                                                      感謝の言葉を表現し、伝えることには、お金はかかりません。
                                                      お金は使えば減りますが、感謝の言葉はどれだけ使っても減る事はありません。
                                                      「ありがとう」といえば言うほど自分を含めた周りの状況が良くなるのは事実です。
                                                      それどころか感謝の言葉が多いほど、人の徳が高まり、多く得るものがあります。

                                                       幸せな人ほど、感謝の表現を忘れません。
                                                       表現すればどんな状況にでも光が射してきます。
                                                       感謝のあるところには温かな心が存在します。
                                                       温かな心が周りの良いものを引き寄せます。
                                                       感謝の言葉は、優しさや思い遣りなど人の善を導きます。
                                                       感謝の言葉は相手ばかりか、自分の気持ちを良くさせる効果があります。
                                                       感謝して憎まれる事はありません。怒りも買うこともありません。
                                                       感謝は人と人の間にある溝を埋める働きをしてくれます。

                                                      上手く行かない時、思い通りにならない時、悪いことが続いた時はきっと感謝することを
                                                      忘れていたせいかもしれません。その時は積極的に感謝を表してみることです。

                                                      3.「ありがとう」のひと言の重さを見直す

                                                      感謝の表現と伝達に大切なのは感謝の心の伝え方です。
                                                      感謝の言葉を表現し、伝えることには、お金はかかりません。
                                                      お金は使えば減りますが、感謝の言葉はどれだけ使っても減る事はありません。
                                                      「ありがとう」といえば言うほど自分を含めた周りの状況が良くなるのは事実です。
                                                      それどころか感謝の言葉が多い人ほど、人徳が高まり、数多く得られるものがあります。

                                                      沢山の出会いがあった中から感じたことですが、幸せな人ほど、感謝の表現を忘れません。
                                                      その表現すればどんな状況にでも光が射してきます。
                                                      そして、感謝のあるところには温かな心が存在します。
                                                      その結果として、温かな心が周りの良い「もの」「こと」を引き寄せます。
                                                      感謝の言葉は、優しさや思い遣りなど人の善を導きます。
                                                      感謝の言葉は相手ばかりか、自分の気持ちを良くさせる効果があります。
                                                      感謝したことで、恨まれたり、憎まれるたり、怒りを買ったりすることはありません。

                                                      また、感謝は人と人の間にある溝を埋める働きをしてくれます。
                                                      上手く行かない時、思い通りにならない時、悪いことが続いた時は
                                                      きっと感謝することを忘れていたせいかもしれません。
                                                      その時は積極的に、感謝を「ありがとうございます」の言葉にして、表してみることです。
                                                      さて、今は言えばいいだけ、言わなきゃいけない接客語が色んな客商売の場で氾濫しています。
                                                      そのような言葉の使い方をする殆どの人は、感謝の【原義】を知らずに、

                                                      「言うのが決まりだから。」
                                                      「皆が行っているから。」
                                                      「言わないと叱られるから。」
                                                      「言わないと不自然だから。」
                                                      マニュアルに書いてあるから。」
                                                      「忙しいから、一々心を込めて言っていられない。」
                                                      と、言われるでしょう。

                                                      何故、口先だけで感謝の心の無いと感じるのでしょうか?
                                                      その原因となっていることは、以下のようなことがあるのでないかと考えます。

                                                      ☆ 感謝の原義(語彙)の不知
                                                      マニュアルの弊害⇒マニュアル通りすれば良い
                                                      ☆ 形ばかり先行して、言葉の心の認識不足
                                                      ☆ 目的意識の伝達不足
                                                      ☆ お店側の目線が強く顧客目線不足
                                                      ☆ 接客に対する認識不足⇒接客も商品(付加価値)
                                                      ☆ 自分の役割の認識不足
                                                      思い遣りの心と言動の未知、未熟さ・・・など。

                                                      心を込めた「有難うございます」ひと言は、接客業をする者にとって【必須な要素】です。
                                                      もう一度、自店舗の感謝を伝え表す「ありがとう」のひと言に重みがあるかを見直してみましょう。

                                                      その為には、
                                                      感謝すると言わずに、「ありがとう」と言う訳を知る。
                                                      感謝は思っているだけでは伝わりません。
                                                      心の感じられる言葉や態度にして、活かされ、伝わります。
                                                      感謝を物やカタチに現す時もあります。
                                                      時には、勤労やボランティア(奉仕活動と言うカタチで現したりもします。
                                                      カタチのない態度や行動で現したりもします。
                                                      どう伝わるかは自分の気持ち次第です。
                                                      と言ったことを自覚、認識しておくことです。

                                                      この「ありがとう」は感謝を表す素敵な言葉です。
                                                      それは表し方、伝わり方がいつも一定ではありません。
                                                      人の気持ち(心)は、態度、表情、声に現れます。
                                                      その気持ちを表し伝える対面手段として強い順から、表情=態度>声>言葉の順です。
                                                      きちんと気持ちを込めれば、それが表情・態度、言葉や声に表れてビシッと決まり伝わります。

                                                      感謝される人は、生活の場、職場、社会で率先して「ありがとう」と言われる人、言える人です。
                                                      人から感謝される人になるためには、 先ず、自ら人に感謝する心を持たければなりません。
                                                      それは、思い遣りと同様に、先ず人を思い、相手に求めたり、望んだりするものではありません。
                                                      自からが感謝したり感動したり出来ない人が、一方的に他の方から感謝や感動、満足を得たり
                                                      受け取ったりすることはできません。
                                                      そのために先ず、こちらから積極的に感謝を表現し伝えることです。
                                                      即ち、先にこちらから感謝することです、「ありがとう」を声で発し、身体全体で表現することです。

                                                      もっともっと感性豊かになり、他者へ敏感になって、あらゆる場面で感謝の念を持つことです。
                                                      「ありがとう」を世の中に貯めていけば、貰う人が増えてくる。
                                                      そうすると、貰った人が、また、「ありがとう」を返す。
                                                      こうして感謝のキャッチボールが連鎖反応のようになり、感謝する人が増えて行くという訳です。
                                                      幸福になりたかったら、自分の周りの人から認められる人、必要とされる人、また合ってみたい人、
                                                      感謝される人、なくてはならない大切な人になりましょう。
                                                      それは、必ず大切な人を思いやる優しい心に繋がり、あなた自身を成長させます。


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                                                        画像 023感謝の言葉、「有難う」「有難い」の表現 (抜粋)

                                                        お薦め度【★★★★】全業種、業態用

                                                        間もなく子供の日、そして13日は母の日です。
                                                        このGWの間に、改めて生かされていることに感謝、親に感謝、子供に感謝、家族に感謝
                                                        先祖に感謝、社会に感謝、仲間や友人に感謝などについて自ら振返ってみましょう。
                                                        日常・社会生活で感謝することは、人と繋がるためばかりか思い遣りにも大切なことです。


                                                        〇自己採点シート
                                                        1. 感謝の言葉「ありがとう」を、積極的に発信していますか?
                                                        2. 時により「有難う」の言葉に「主語」を付けて、感謝を表現していますか?
                                                        3. 適時、肉親やどんなに親しい間柄でも心を込めた感謝の表現と伝達が出来ますか?
                                                        4. 身体全体を使って感謝の表現が出来ますか?
                                                        5. 貴方に合った感謝のお辞儀の形と方法を自覚していますか?

                                                        6. 黙礼(目礼)で感謝を表現出来ますか?
                                                        7. 相手に伝わる感謝の表現が出来ますか?
                                                        8. 感謝(≒安心感)のキャッチボールが出来ていますか?
                                                        9. 感謝の態度を自発的に表し伝えていますか?
                                                        10. 感謝の表情を自発的に表していますか?

                                                        11. 感謝のひと言、会話に心を込めて言っていますか?
                                                        12. 感謝のひと言を言わなければならない「一声」で伝えないようにしていますか?
                                                        13. 嬉しいの「有難う」と拝謝の「有難い」の意識を別けて、表現していますか?
                                                        14. 相手に感謝の心が伝わる「ひと言」や会釈をしていますか?
                                                        15. 笑顔で感謝を表現していますか?

                                                        16. 心から有難いと感じた時の表現法を自覚していますか?
                                                        17. その場に合わせた節度ある会釈、お辞儀ができますか?
                                                        18. 自ら進んでアイコンタクトをし、挨拶をしていますか?
                                                        19. 自分がお世話になったり、力を借りたり時などにお蔭様の心で会話していますか?
                                                        20. 大切な相手に感謝の心を持ち、相手を立てたり、守ったりする行動をしていますか?

                                                        21. 相手に対し、感謝が伝わるよう正面で接していますか?
                                                        22. 感謝の意を込めた贈り物は、相手の重荷に成らない程度にしていますか?
                                                        23. 感謝の表現と伝達は、T.P.O.に合せてしていますか?
                                                        24. 見返り(物・心)を求め、押し付けがましい感謝の表現と伝達をしていませんか?
                                                        25. 自分に合わせた相手の心に残る感謝の表現と伝達をしていますか?

                                                        26. 相手合わせた文書やメールで感謝の表現と伝達をしていますか?
                                                        27. 誰に対しても平等に感謝の表現と伝達ができていますか?
                                                        28. 自分や自社の損得を優先した感謝の表現と伝達をしないようにしていますか?
                                                        29. 対面時や電話、メール、文書での挨拶の中でも適切な感謝の表現をしていますか?
                                                        30. 感謝された人へ感謝を返さないで済ましてしまうことがありませんか?



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                                                          ダルビッシュ・有選手の言葉

                                                          お薦め度【★★★★】全業種、業態用

                                                          プロ野球日本ハムのダルビッシュ有選手の大リーグ移籍の会見が昨日ありました。
                                                          私見ですが、その移籍会見での彼の話から受け止められたことを記してみます。

                                                          1. 現在迄支えて来てくれたファンへのおもてなし。(感謝思い遣り)

                                                          2. ファンの影響力。(育成力・モチベーション向上の起因・要因)

                                                          3. 多くのファンのお陰で今の自分がある。(絆・感謝・深謝)

                                                          4. 自分の為よりもファンの為に。(感謝思い遣り)

                                                          5. エンターテナーとしての役割を果たす。(責任感・自覚認識)

                                                          6. 日本人の野球選手、他のスポーツマンへの警鐘。(根性・情熱・挑戦意識・夫々の役目)

                                                          7. 有言実行。(義務感・課題・目標・自らを追い込む)

                                                          8. スポーツマンとしてのチャレンジ精神と自らのプライド。(勝負への拘り・自覚認識)

                                                          9. 日本人としてのプライド。(日本ブランドの力・義務・責任)

                                                          10. 震災復興に向け、子供達から強い日本人に成る。(愛国心・奉仕・思い遣り)

                                                          11. 北海道を愛する。(地元への愛着心・感謝・地域社会への貢献)

                                                          12. 人としての優しさと思い遣り、親しみ易さ。(思い遣り・親近感・平等公平さ)

                                                          ダルビッシュ有選手の記者会見時の言葉の裏側には、現在の日本社会、様々なサービス業(プロスポーツ含)
                                                          に従事する人々へ、心のメッセージが含まれていると思えてなりません。

                                                          それは、何事にも挫けない強い心と様々なことに挑戦心を備えた日本人に成ることであり、
                                                          感謝の心、周りの人々を思い遣る心大切さではないでしょうか。

                                                          言えばいい、言わなければならないとの意識で、有難いと思っている心の感じられない
                                                          有難うございます。」の感謝の言葉が多くのお店や場所で氾濫しています。

                                                          それは、その人達が感謝の心の超大な影響力を認識していないからではないでしょうか。
                                                          一方では、他者を思い遣ることが原点であるモラルやルールが徹底されていない現状です。
                                                          また、未曾有の東日本大震災に見舞われた東北の方々の忍耐強さ根性、復興に向かう強い挑戦
                                                          日々心に思い浮かべながら、「おもてなしとものづくりの国日本」の新生を図って行くことが
                                                          私達ひとり一人に求められているのではないでしょうか。

                                                          この度のダルビッシュ有選手が大リーグに移籍することの会見で見せた勇気ある発言を、
                                                          私達は事象や他人事と捉えずに、「学び」であると自覚認識することであると考えます。

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                                                            感謝の伝達は、「」の礎

                                                            お薦め度【★★★★】全業種、業態用

                                                            感謝の伝達は、人と人との結び付き、繋がりに欠かすことの出来ない大切なことです。
                                                            感謝の「ありがとう」「有難い」は、思っているだけ意識しているだけでは伝わりません。
                                                            自らの言葉や態度に表わしてこそ、初めて活かされ、伝わります。
                                                            また、感謝を物やカタチに現して伝える場合もあります。
                                                            人から感謝される人になるには、先ずありがとうと言われる人、言える人になることです。
                                                            そのために自らから人に感謝する心を持たなくてはなりません。

                                                            自分から感謝したり感動したりしない人が、一方的に他の方から感謝や
                                                            感動、満足を受け取ることはできないのが感謝なのです。
                                                            感謝をどう伝わるかは気持ち(心)の持ち方次第です。
                                                            「ありがとう」の感謝を表す素敵な言葉は伝わり方が気持ち(心)次第でいつも変ります。
                                                            その気持ちを伝える対面手段として、強い順から、表情.>声>言葉です。
                                                            気持ち(心)は表情、声(声の表情)に出ます。
                                                            キチンと気持ち(心)を込めていれば、それが表情、声に表れて相手に伝わります。
                                                            幸せになっている人程、感謝の表現伝達を怠ったり忘れたりしません。
                                                            自分が幸福になりたかったら、自分の周りの人から認められる人、必要とされる人、
                                                            感謝される人になれるように日々努めることです。
                                                            そして、それは大切にしたい人、大切な人を思い遣る心に必ず繋がり、優しさや奉仕の心、
                                                            お世話の心などが持てるようになると共に、人としての善を導く源です。

                                                            感謝の伝達は、先ず

                                                            1. その場所で心を込めた所作で伝達

                                                            2. その後、電話(肉声)で伝達

                                                            3. メールで伝達(携帯・PC)

                                                            4. 自筆の葉書・手紙で伝達

                                                            5. 忘れないようにメモとして残しておく

                                                            6. その人に対する感謝の心をいつまでも持続し、行動や態度に移す

                                                            7. 予め勝手に答えを予測しないこと

                                                            8. 何らかの見返りを求めない、望まないことです。

                                                            9. 感謝の心を伝えた人には、伝えた相手以外の人から何らかの形で必ず戻って来る。

                                                            10.感謝の心と行動のキャッチボールを日々わすれないことです


                                                            表現伝達のポイント

                                                            1. 感謝を表し伝える必要性の自覚認識と目的の自覚

                                                            2. 感謝を伝達する上での夫々の役目、役割の自覚

                                                            3. 何事にも感謝の気持ち、意識を持ってあたる

                                                            4. 感謝を伝達する上での状況状態の観察と察知

                                                            5. 適切な状況判断の下での感謝の言動とその実行

                                                            6. 相手に適合した感謝の表現と伝達法

                                                            7. 感謝を伝える為の立場転換意識と言動(感情や心を察する)

                                                            8. 感謝を表現伝達する為のしつらえ(≒モノとコトの準備)

                                                            9. 感謝を表現伝達する為に必要とされる情報(≒相手を知る)

                                                            10. T.P.O.に合わせた感謝の行動
                                                             (ア) おもてなしの心の表現
                                                             (イ) ひと言、一礼、同時礼と分離礼の選択と黙礼
                                                             (ウ) 口調と言葉の選択
                                                             (エ) 表情(笑顔)の種類
                                                             (オ) 姿勢、態度での表現伝達
                                                             (カ) 目配り、気配り、気遣い、心配り、身配り、手配り
                                                             (キ) 黒子の心の保有と言動
                                                             (ク) 挨拶と会話上の言葉遣い
                                                             (ケ) 余韻創り


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                                                              大切な人、お客様へ「感謝の心」の表現伝達

                                                              お薦め度【★★★★】全業種、業態用

                                                              1. 感謝礼儀

                                                              礼儀思い遣り感謝を表す「形」です。その本質は【心】に存在します。
                                                              相手を思い遣る礼儀感謝の気持ちを生みます。
                                                              礼を示されれば、礼を示すのは形からの作法ではなく、
                                                              感謝を示し伝えてくださった人に対して、感謝を感じる人間の本質からです。
                                                              その中で最も重んじる必要がある礼儀は「感謝の心」です。
                                                              中でも「ありがとう」は礼儀の心を表す本質だと思います。
                                                              『御礼』という言葉が、礼儀を示すこともその証明です。

                                                              2.“感謝の表現伝達の達人になる”

                                                              感謝の言葉「ありがとう」は、「有難い」の語彙「感謝の気持ち、身にしみて嬉しい」から来ています。
                                                              感謝は考えていたり、思っていたりしているだけでは伝わりません。
                                                              態度や仕種、言葉にして初めて生きて活かされ、またその心を物や形に置き換える時もあります。
                                                              時には勤労やボランティアと言う形で現したりもします。形の残らない態度や行動でも表現します。

                                                              感謝の言葉にはお金はかかりません。
                                                              お金は使えば減りますが、感謝の言葉はどれだけ使っても減る事はありません。
                                                              それどころか感謝の言葉が多いほど、人の徳や信頼が高まります。

                                                              幸せな人ほど、感謝の心と表現を忘れません。
                                                              表現すれば如何なる状況にでも光が射してきます。
                                                              感謝のあるところには温かな心が存在し、温かな心が周りの良いものを引き寄せます。
                                                              感謝の言葉は、優しさや思い遣りなど人の善を導きます。
                                                              感謝の言葉は相手ばかりか、自らの気持ちを良くさせる効果があります。
                                                              感謝して憎まれる事はありません。怒りも買うこともありません。

                                                              上手く行かない時、思い通りにならない時、悪いことが続いた時は感謝の心と表現伝達
                                                              忘れていたせいかもしれません。
                                                              そんな時は積極的に感謝を表し伝えることです。
                                                              感謝は人と人の間にある溝を埋める働きをしてくれます。
                                                              大切なのは感謝の心の伝え方なのです。

                                                              感謝の言葉「ありがとう」や「ありがとうございます(した)」は次の①~③の意味があります。
                                                              ①~③は、夫々によって口調や態度・仕草の表現伝達方法が変わります。
                                                              ①の場合は、嬉しさの感謝を伝える場合に相手へ投げかけるような明るく元気な口調と態度、
                                                              また、有難い(有得ない) を伝える場合に丁寧に優しく柔らかく話す口調と態度を使い分けます。
                                                              当然ながらお辞儀(礼」の角度やリズムも①~③の意味によって当然違って来ます。

                                                              ①【感謝】=一般的な感謝を意味する。
                                                                    有難い、嬉しいと思う気持ちを表すこと。また、その気持ち。

                                                              ②【拝謝】=拝 (拝受) し有難いと感じる心を意味する。
                                                                    礼を言うことを遜って(遜って)いう語。心から感謝すること。謹んで礼を言うこと。

                                                              ③【深謝】-1=有難いことを深く感ずることを意味する。心から感謝すること。

                                                              ③【深謝】-2=深いお詫びを意味する。心から詫びること。

                                                              おもてなしや接客接遇の上級者は、この3つを場面や相手に合せて上手に使い分けています。

                                                              3. ありがとうの由来

                                                              感謝を伝える「ありがとう」の言葉は相手の目を見て[(愛・I)Eyeコンタクトして]伝えます。
                                                              「ありがとう」は「有難い」の語彙、「感謝したい気持ち、身に沁みて嬉しい」から来ています。
                                                              他に感謝にたえない/かたじけない/自分にとって好都合な状態で/嬉しい尊い// 珍しい
                                                              /自然に伏し拝みたくなるような様である/ありそうにない/殆ど例がない/滅多にない
                                                              /生きていることが難しい/暮らしにくい/滅多にないほど優れている。などの意味があります。

                                                              あくまで私見ですが、「ありがたい」とは「有」ることが「難しい」ことを表し伝える事を指すと考えます。
                                                              即ち、他の人には中々出来ないことや、考えもしていないお客様がお見え頂くことを
                                                              【ありがとう】のひと言で表現することであると思います。
                                                              感謝の心は、相手を思い遣る優しい心で伝えるべき言葉です。
                                                              ですからお客様がお帰りになる時には【ありがとう御座います】の言葉でお伝えし、
                                                              深々とお辞儀をしながら(又は静止時)に≪有り難い≫を意識するようにします。
                                                              このお客様を思う心の姿勢は、不思議と伝わりリピーターや固定客を作るものです。

                                                              4.親に感謝

                                                              「親孝行したい時には親はなし」と昔からよく言われてきました。
                                                              あなたは今まで「親にありがとう」と何回言ったことがありますか?
                                                              出かけるときの挨拶「行ってきます」
                                                              帰った時の挨拶「ただいま」の言葉も別な意味で感謝を表しています。
                                                              親のお陰で元気で出かけることが出来ます。
                                                              私はお陰さまで無事に帰って来ました。
                                                              正に大切な人へお陰様の心の伝達です。
                                                              このような意味も自覚することです。

                                                              また、お墓参りもご先祖様に感謝を表すことの出来る行為です。
                                                              感謝が感謝を呼び、不満は不満を呼びます。

                                                              人と人との触合いに【思い遣る優しい心で】感謝を伝え合いましょう。
                                                               

                                                              感謝は、人の為ならず-【感謝の十二則】

                                                              お薦め度【★★★★】全業種、業態用

                                                              人との繋がりや結び付きばかりか、自らの心を豊かにする感謝についてまとめたものです。
                                                              これは、おもてなしや接客接遇の仕事に携わる方は勿論、普段の生活上にも生かせる内容です。
                                                               

                                                              感謝の心の十二則】

                                                              1. 感謝ひと言「ありがとう」は、心と心の潤滑油。

                                                              2. 感謝の言葉は、人の善、優しさ、思い遣りを導く源。

                                                              3. 感謝の言葉が多い程、自らの徳が高まり、得られることが数限りなくある。

                                                              4. 心豊かで幸せな人ほど、感謝のひと言「ありがとう」を表現することを怠らない。

                                                              5.「ありがとう」のひと言は、自分を含め周りの状況を円滑にし、良い人間関係を構築する。

                                                              6. 感謝の言葉「ありがとう」は使えば使うほど心を豊かにし、減ることもなく、お金もかからない。

                                                              7. 感謝の表現伝達を無限にすれば、どんな辛い状況でも光の矢が射してくる。

                                                              8. 感謝の有る処には、思い遣りと温かな心があり、周りの良い物事、素敵な人を引き寄せる。

                                                              9. 感謝の言葉は相手ばかりか、自分の気持ちを心地良くさせる。

                                                              10. 感謝して怒りや憎まれることはない。

                                                              11. 感謝は、人と人の間にある溝を埋める働きする。

                                                              12. 上手く行かない時、悩んでいる時、思い通りにならない時、悪いことや嫌なことが続いたら、
                                                                自ら積極的に感謝を表し伝達する。

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                                                                お薦め度【★★★★★】全業種、業態用

                                                                あの忌まわしい東日本大震災から、早いものでもう5か月が経過しました。
                                                                そしてこの15日には、終戦記念日を迎えます。
                                                                戦後の焼け野原の写真と今回の被災地の姿が重なって見えてしまうのは私だけでしょうか。
                                                                第二次世界大戦後からの我国の復興と今回の大震災の復興に共通することは、
                                                                みんなが一つになって人々が繋がり、結び付きを強め復興に立ち向かって行くことだと思います。
                                                                その為に、互いが感謝の心を表わす「ありがとう、有難い」のキャッチボールが出来る日本人の体質、
                                                                即ち、「おもてなしの心」の表現と伝達をより強くしなければならないのでないかと思います。

                                                                「おもてなし」は、もてなす相手への感謝の心『有難い』と思うことから始まり、
                                                                感謝を込めたひと言ありがとうございます』で終わります。

                                                                日常生活でのこのおもてなしの心の表現の一つと言える感謝の心の伝達は、
                                                                これからの復興や様々な社会の変化に対応し生きて行く為にも、
                                                                ひとり一人が身に付けて置くべき大切なことだと考えます。

                                                                感謝の説明は今迄数多くの記事で載せてきましたので、
                                                                今回は、『ありがとうございます』のひと言感謝の心が生きる言葉の使い方について載せます。

                                                                この度の東日本大震災に被災された多くの方々の言葉や幸いにも被害を免れた方からのひと言
                                                                「ありがたい」、「ありがとうございます」の言葉がとても強く心に残っています。
                                                                そして、何故か被災された方々からは「すみません」の言葉は全くと言ってよいほど耳にしません。
                                                                心から感謝を表わす際、この「すみません」の言葉ではなく、
                                                                自然に「ありがたい」と言う言葉を用いて感謝を表現する、と強く心に感じました。
                                                                また、私見ですが「すみません」よりも、「ありがとうございます」の方が、心地良く感じます。

                                                                もてなす相手である大切な人、大切なお客様、大切な患者さんなど、
                                                                職場や普段の日常のお付合い上でも心からの『ありがとうございます』のひと言は、
                                                                人と繋がり、結び付き、心と心を通わす為にも大きな役割を果たします。

                                                                ありがとうございます』と『ごめんなさい』を心から相手に伝えることはとても大切です。
                                                                しかし、『ありがとうございます』とは言えても、
                                                                お詫びや謝るべき相手に面と向かって『ごめんなさい』を言うことは中々出来ません。

                                                                ましてや人の上に立っている責任者管理者や社長と言った地位のある方は照れや自尊心が
                                                                先に立ってしまい本気で『ごめんなさい』と言いづらく「すみません」で代用してしまうものです。
                                                                そして「すみません」のひと言は、比較的軽く言えますので重みが余りありません。
                                                                折角心から感謝を伝える『ありがとうございます』を言っているのに、
                                                                軽い「すみません」のひと言でそれを台無しにしてしまっていることを多々見聞きします。

                                                                この「すみません」は相手への謝罪・感謝・依頼の気持ちを表わす為に使われる言葉で
                                                                色々な意味のある曖昧語と言っても良いでしょう。

                                                                また、「すみません」の言葉は、どちらかと言うと自分の身勝手な都合で、
                                                                例えば相手に借りを作りたくない、相手に申し訳ない、恥ずかしい時などに多く使われます。

                                                                ※「すみません」(誤語=すいません)は、武家言葉である「相済まぬ」から由来し、
                                                                動詞「済む」に打消しの助動詞「ぬ」が付いた「すまぬ」の丁寧語「すみませぬ」が変化した言葉です。


                                                                「すみません」のひと言は、お詫びや謝る時にのみ使うように心掛けることです。
                                                                そして、「おもてなし」「接客・接遇」の際は使ってはいけない言葉であると考えます。

                                                                では、謝意である「すみません」ではなく『ごめんなさい』を別な言葉に置き換え、
                                                                真心を伝えられ、感謝の心を表わす『ありがとうございます』のひと言を
                                                                生かす言葉は一体何なのでしょうか。

                                                                その言葉として、次のような言葉が考えられます。

                                                                「お許しください(ませ)。」

                                                                「申し訳ございません(ありません)。」

                                                                「誠に申し訳ございません。」

                                                                「大変申し訳ございません。」

                                                                「失礼しました(を致しました)。」

                                                                「気付かず、失礼しました(を致しました)。」

                                                                「不注意でした。」

                                                                「不行き届きでございました。」

                                                                「心よりお詫びします(致します)。」

                                                                「未熟でした(御座いました)。」

                                                                「不作法でした(御座いました)。」

                                                                「御無礼を致しました。」

                                                                「不謹慎でした(御座いました)。」

                                                                「私の不徳の致すところでございます。」

                                                                「不心得でした(御座いました)。」

                                                                「不適切でした(御座いました)。」

                                                                「不躾な態度をお許し下さいませ。」


                                                                このような言葉を「すみません」のひと言の代わりに使いロールプレイをすることをお薦めします。

                                                                感謝の言葉『ありがとうございます』は、周りの人々の円滑な関係を創り出すと共に、

                                                                相手や大切な人への自らの思い(想い)を届け≒思い遣り、自分自身の心を豊かにし成長させます

                                                                  ブログパーツ
                                                                   

                                                                  感謝恩返し」の大切さ

                                                                  お薦め度【★★★★★】全業種、業態用

                                                                  最近テレビの報道やネット上、新聞・雑誌などで「感謝」の言葉を多く見聞きするようになりました。
                                                                  また、身の回りでも多くの方々の感謝の言葉や文章に触れる機会も少なくありません。

                                                                  そこで「感謝」について、今まで載せてきた内容と少し違った角度から考えてみることにします。

                                                                  始めてサービス業に従事した頃に、『ありがとうございます』について次のような教えを受けました。

                                                                  「お客様に、『ありがとうございます』と感謝する気持ち(心)を伝えることは、

                                                                  私達の仕事では、ごく当たり前で誰でも出来ることです。

                                                                  本当にお客様へ感謝の気持ちを伝えるには、お客様へ【感謝の恩返し】をしなければなりません。

                                                                  その為にあなたの出来ることは、先ず総てのお客様に徹底した目配りや気配りをすることです。」


                                                                  其の時以来、サービス業の仕事をする時だけは、この【感謝の恩返しをいつも考え、

                                                                  何らかの形で表し、伝えるように心掛けてきました。

                                                                  実は、後になって気付いたことですがこの【感謝の恩返しは、

                                                                  仕事ばかりか私生活でも重んじなければならない大切なことでした。

                                                                  最近では、なでしこジャパンが世界一になれた時のコメントで、

                                                                  「今日迄、支えてくださり、応援して頂いた多くの人達に感謝の心で恩返しが出来ました。」

                                                                  また、東日本大震災に被災された方々から、

                                                                  「私達が、一日も早い復興に向けて一生懸命頑張ることが支援して頂いた方への恩返しです。」

                                                                  このような言葉を見聞きする度に、【感謝の恩返し】の大切さを、改めて認識させられます。

                                                                  間もなく終戦記念日お盆を迎えます。

                                                                  私達は、祖先や第二次世界大戦で尊い命を失った多くの方々の御霊に守られ、生かされています

                                                                  このような先祖や御霊に支えられ、生かされていることへの感謝(有難さ)、

                                                                  恩返しを決して忘れてはならないと思います。

                                                                  以前に載せた記事に、「ありがとう」の言葉と題し、

                                                                  「ありがとう」は「ありがたい」の語彙、

                                                                  「感謝したい気持ち、身に沁みて嬉しい」から由来しています。

                                                                  ・感謝の言葉や態度の表現や伝達に、お金はかかりません。

                                                                  ・お金は使えば減りますが、感謝の言葉態度はどれだけ使っても減り、消えることはありません。

                                                                  ・心が豊かでも、幸せな人ほど、感謝の表現を怠ることが無く、また忘れていません。

                                                                  ・感謝の表現をすればどんな状況にでも光が射して来ます。

                                                                  ・感謝のあるところには温かな心、優しい思いやりの心が存在します。

                                                                  ・温かな心は、周りの良い人やものを引き寄せる磁石のようなものです。

                                                                  ・感謝の言葉は、優しさや思いやりなどと言った、人の善や徳を導き育てます。

                                                                  ・感謝の言葉は相手ばかりか、自らを気持ち良くさせモチベーションを上げる効果もあります。

                                                                  ・感謝をして、憎まれることはありません。ましてや、怒りや憎しみも買うこともありません。

                                                                  ・同時に、感謝は人と人の間にある溝を埋める働きをしてくれます。

                                                                  ・仕事や物事が上手く行かない時、思い通りにならない時、悪いことが続いた時、
                                                                   そのような時は感謝を忘れていたせいかもしれません。
                                                                   そんな時は積極的に感謝を表すことで解決できることが多いはずです。
                                                                   
                                                                  ・「ありがとう」といえば言うほど自分を含めた周りの状況が良くなるのは事実です。
                                                                   それどころか感謝の言葉が多い人ほど、「徳」が高まります。

                                                                  このような感謝について説明した内容の記事がありました。


                                                                  しかしながら、【感謝の恩返し】即ち≪感謝され、感謝することへの恩返し≫に関しては、
                                                                  載せてありませんでした。

                                                                  人は得てして、感謝を伝えたから、感謝されたままで良いと考えてしまい、
                                                                  大切な【感謝の恩返し】を忘れてしまったり、怠ってしまったりする場合が多々あると思います。

                                                                  ある人に感謝をしたら、その人への恩返しに心掛ける必要があるのでないかとも思います。
                                                                  喩え、本人に恩返しが出来なくても、日々触合う人々に何らかの形ですれば良いとも考えます。

                                                                  この「感謝」と「恩返し」の心と形のキャッチボールが人と人との絆を作り、人間関係を円滑にし、
                                                                  生かされ生きている幸せを感じることにも繋がると思います。

                                                                  また、なんとなく軽く使ってしまっている言葉、『ありがとうございます』の感謝の一言の重さ

                                                                  感謝の大切さを、もう一度振返り、再認識する必要があるのではないかと考えます。

                                                                  私達は「感謝」「感謝の恩返し」一対と意識し、態度に表し行動しすることで、

                                                                  より豊かな心を持て、幸せに成れるのではないでしょうか。

                                                                    ブログパーツ
                                                                     

                                                                    感謝を伝える

                                                                    明日の「心の礎の会」特別講座のテキストです。

                                                                    お薦め度【★★★☆☆】全業種、業態用

                                                                    1.礼儀

                                                                    礼儀とは、思い遣りと感謝の「カタチ」を表わすもので、その本質は心にあります。
                                                                    相手を思いやる礼儀は感謝の気持ちを生みます。礼を示されれば礼を示すのは、
                                                                    作法からではなく感謝の対し感謝を感じる人の本質からです。
                                                                    中でも最も重んじる必要がある礼儀は感謝の心です。
                                                                    中でも「ありがとう」は礼儀の心を表す本質だと思います。
                                                                    御礼という言葉が礼儀を示すこともその証明です。

                                                                    2.ありがとう

                                                                    ありがとう」といえば言うほど自分を含めた周りの状況が良くなるのは事実です。
                                                                    感謝の言葉にはお金はかかりません。
                                                                    お金は使えば減りますが、言葉はどれだけ使っても減ることはありません。
                                                                    それどころか感謝の言葉が多いほど、徳が高まります。幸せな人ほど、感謝の表現を忘れません。
                                                                    表現すればどんな状況にでも光が射してきます。感謝のあるところには温かな心が存在します。
                                                                    温かな心が周りの良いものを引き寄せます。
                                                                    感謝の言葉は、優しさや思い遣りなど人の善を導きます。感謝の言葉は相手ばかりか、
                                                                    自分の気持ちを良くさせる効果があります。感謝して憎まれる事はありません。
                                                                    怒りも買うこともありません。
                                                                    感謝は人と人の間にある溝を埋める働きをしてくれます。
                                                                    上手く行かない時、思い通りにならない時、
                                                                    悪いことが続いた時は感謝を忘れていたせいかもしれません。
                                                                    そんな時は積極的に感謝を表すことです。

                                                                    3.ありがとうの由来

                                                                    感謝のありがとうの言葉は相手の目を見てニコッとして表します。
                                                                    ありがとう」は「ありがたい」の語彙の「感謝したい気持ち、身に沁みて嬉しい」から来ています。

                                                                    4.感謝の表現
                                                                    感謝は思っていてもダメです。言葉にして初めて生かされます。
                                                                    物やカタチに現す時もあります。時には勤労やボランティアと言うカタチで現したりもします。
                                                                    カタチのない態度や行動で現したりもします。大切なのは感謝の心の伝え方です。

                                                                    5.親に感謝

                                                                    「親孝行したい時には親はなし」と昔からよく言われてきました。
                                                                     あなたは今まで「親にありがとう」と何回言ったことがありますか?
                                                                    前の世界陸上で末続慎吾選手が短距離種目では日本人初の銅メダルを取りました。
                                                                    「お母さん、お父さんにありがとうを言いたいです」と
                                                                    インタビューで話していたのがとても印象的でした。
                                                                    「行ってきます」「ただいま」の言葉も別な意味で感謝を表しています。
                                                                    親のお陰で元気で出かけることが出来ます。
                                                                    無事に帰って来ました。
                                                                    こんな意味もあることを意識することです。
                                                                    お墓参りもご先祖様に感謝を表す行為です。
                                                                    感謝が感謝を呼び、不満は不満を呼ぶ・・・だから感謝しよう。

                                                                    6.感謝の五訓

                                                                    1. ありがとうと言う ≪感謝の心≫
                                                                    2. ごめんなさい(すみません)と言う ≪素直な心)
                                                                    3. お陰様でと言う ≪謙虚な心≫
                                                                    4. わたしがしますと言う ≪奉仕の心≫
                                                                    5. ハイと言える≪実直な心≫

                                                                    これが変化した接客語.

                                                                    明るく元気に「いらっしゃいませ」、
                                                                    素直なこころで「はい」、
                                                                    積極的な姿勢で「どうぞ」
                                                                    お詫びと反省の態度で「申し訳御座いません」、
                                                                    相手の立場で「お待たせしました」
                                                                    感謝のこころで「ありがとう御座いました」

                                                                    7.「すみません」は感謝の言葉?

                                                                    あるときエレベーターに乗ろうとすると一人の方が
                                                                    「あぁすみませんすみません」と言いながら乗り込んで来ました。
                                                                    すみません」と言う言葉が感謝を表した言葉だと言う事は勿論分かります。
                                                                    その方がエレベーターを降りる時も「どうも、すいませんでした」と言っておりて行きました。
                                                                    わたしだけでしょうか?すみませんと言われてどうもすいませんと思うのは?
                                                                    どうせ言うなら「ありがとう」と言ってくれれば良いのにと思いました。

                                                                    8.感謝を伝える・・・どう伝わるかは気持ち次第

                                                                    「ありがとう」感謝を表す素敵な言葉。それは伝わり方が何時も違います。
                                                                    答えは気持ちです。
                                                                    その気持ちを伝える対面手段として強い順から 表情>声>言葉の順になります。
                                                                    気持ちは表情、声(口調)に、先ず出ます。
                                                                    きちんと気持ちを込めれば、それが表情、声に表れビシッと決まるのです。

                                                                    〇感謝の伝え方

                                                                    感謝は相手に伝えるだけと考えがちですが、
                                                                    自らの心に「有り難い」「お陰様で」と深く感じてこそ、相手に伝わる感謝を表せるのです。
                                                                    口先だけの感謝の言葉はその場限りで、心に残りません。
                                                                    心からの感謝の言葉は、大きな感動といつまでも素敵な「余韻」を残してくれます。

                                                                    I.T時代になった現在、何でもメールでするようになり、
                                                                    「面倒だからお礼のメールで済ませちゃお」などが多いのではないでしょうか。
                                                                    しかも忘れた頃に来るメールは、あまり有難く感じませんし、
                                                                    実際にメールをする時間が無い場合でも要らぬ誤解を生んでしまいます。
                                                                    メールも内容によってはレスのタイミングも大事です。
                                                                    僅かな心の怠慢が、信頼を失う場合もあることを自覚しておきましょう。
                                                                    感謝を伝えるフォローの手段として、メールは手軽なものとしては最高だと思います。

                                                                    心からの「有り難い」「お陰様で」と思える感謝を現し、伝える手段はメールではないと考えます。
                                                                    実際に相手に会って言葉や態度で現し、伝えてこそ感謝は相手の心に伝わります。
                                                                    即ち感謝は行動力で表わし伝えることです。

                                                                    遠く離れて様々な事情で会うことが出来ない時は、僅かな時間でも、ひと言だけでも、
                                                                    こちらから感謝を伝える電話を入れる。出来る限り時間を置かずにすることです。


                                                                    これはまさに【感謝の心】のキャッチボールであり、

                                                                      相手が在っての私、支え合う【人】の文字です。


                                                                      ブログパーツ
                                                                       

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                                                                      お薦め度【★★★★】全業種、業態用

                                                                      ここの処、多くの人々や報道などで「感謝」を表現する「ありがたい」、「ありがとうございます
                                                                      の言葉を耳にする機会が多くなったように思います。

                                                                      東日本大震災が起きてから、被災された多くの方々の言葉や幸いにも被害を免れた方からも、
                                                                      ありがたい」、「ありがとうございます」の言葉がとても心に残っています。
                                                                      そして、何故か被災された方々からは「すみません」の言葉は耳にしません。
                                                                      心から感謝を表わす際、この「すみません」の言葉ではなく、自然に「ありがたい」と言う言葉で、
                                                                      感謝を表わすのだなぁ」と、つくづく思います。

                                                                      感謝の言葉「ありがとうごさいます」は、周りの人々の円滑な関係を創り出すと共に、
                                                                      相手へ自らの思い(想い)を届け=思い遣り、自分自身の心を豊かにし、成長させます。

                                                                      以前に「すみません」は、武家言葉である「相済まぬ」から由来していると書きました。
                                                                      何時からか定かではありませんが、その由来を知ってから、
                                                                      出来る限りいつも「ありがとうごさいます」の言葉を使うように心掛けています。
                                                                      また、私見ですが「すみません」と言うよりも、「ありがとうございます」と言った方が、
                                                                      気持ち良く感じます。

                                                                      ありがとうございます」の感謝の言葉は、「感謝は、人の為ならず」であり、
                                                                      下記のメルマガで小倉氏が書かれているように「すみません」は、
                                                                      自分の為のような気がしてなりません。

                                                                      この「ありがとう」と「すみません」について、㈱フェイス総研の小倉広メルマガ に、
                                                                      とてもためになり、役に立つ内容がありましたので転載します。


                                                                      〇感謝を伝える・・・小倉広氏メルマガ本文

                                                                      僕たちはお互いが何をしていて、何を思っているかを知っているようで実は殆ど知らない。
                                                                      それはごく身近な人であっても同じだ。
                                                                      身近な家族、恋人、友人、同僚、上司、部下。
                                                                      だから、感謝の気持ちを持つことができない。
                                                                      知らないから感謝できない。
                                                                      そして、感謝の気持ちがないから、こう誤解する。
                                                                      「自分だけがこんなに大変だ」
                                                                      「自分だけがこんなに苦しい」と。

                                                                      先日、ある女性から相談を受けた。
                                                                      二年前に体調を崩し退職を申し出た時に、社長が引き止めてくれた。
                                                                      そして、ハードワークの続く営業職から、比較的労働時間が少ない総務部へ配置転換し
                                                                      てくれた、というのだ。

                                                                      ところが、彼女はそれが苦しい。会社に悪い、という思いが強いらしいのだ。
                                                                      そして、これ以上会社に迷惑をかけるのが心苦しくて退職を申し出ようと思っている、
                                                                      というのである。

                                                                      僕は彼女の言葉に違和感を覚えた。
                                                                      苦しい?申し訳ない?そうじゃないだろう。そこで出てくる言葉が違うだろう。
                                                                      そう思ったのだ。僕は率直に言った。
                                                                      「あなた、さっきから聞いていると『ありがとう』って言葉が一回も出てこないよね。
                                                                      実は、僕と会ってからこれで、そろそろ二時間になる。
                                                                      しかし、その間、一度も僕に
                                                                      ありがとうございます』って言っていない。気付いていた?」

                                                                      ハッとした表情で彼女は言った。
                                                                      いえ、気づきませんでした。

                                                                      「あなたね。人に感謝したこと、ないでしょ。ありがとう、って伝えたこと、ないでしょ」

                                                                      しばらく無言になった後で彼女は言った。
                                                                      「確かに……。誰かに『ありがとう』って言ったこと、記憶をたどっても出てきません。
                                                                       いつも『すみません』しか言わないので……」
                                                                      「誰かに苦労をかけるのが申し訳なくて、億劫で、できれば世話になりたくない。
                                                                       そう思っているんです。それに『ありがとう』って何だか恥ずかしくて」

                                                                      「それって全部あなたの都合だよね。借りを作りたくない。申し訳ない。
                                                                       恥ずかしいって。全部そう」
                                                                      「相手に感謝の気持ちがあるなら、恥ずかしさなんてどうでもいいじゃない。
                                                                       相手の気持ちに応える方が自分の恥ずかしさより大事じゃない?僕はそう思うな」
                                                                      僕が言う。

                                                                      彼女は再び絶句した後に絞り出すようにこう言った。
                                                                      「…もしかしたら私、これまで、人に感謝したことがないのかもしれません……」

                                                                      僕は言った。
                                                                      「社長の気持ちを考えてご覧。どれだけあなたを大切に思っているか。
                                                                       どれだけあなたは社長から愛されているか。わかる?
                                                                       僕は同じ立場の社長だから気 持ちが痛いほどわかる」
                                                                      「その気持ちに気づくと、どうだろう? 申し訳ない、ではなくて、
                                                                       ありがたい、っていう感謝の気持ちが湧いてこないかい?」
                                                                      彼女は呆然とした顔で頷いた。

                                                                      僕のメルマガ読者の皆さんから、たくさんの感想を頂く。
                                                                      その中で圧倒的に多い言葉が「感謝」である。
                                                                      相手の立場に、相手の心に気づけば自然に「感謝」がわいてくる。
                                                                      すると、自分の苦しさがスーッと消えて行く。
                                                                      苦しいのは感謝していないからだ。
                                                                      苦しいのは自分のことしか考えていないからだ。
                                                                      苦しいのは相手の気持ちに気づいてないからだ。
                                                                      そう覚えておくといいかもしれない。

                                                                      本日、僕の新刊が書店に並び始めた。
                                                                      先の「家族カウンセリング」をはじめとして思いを込めたコラムが38本詰まっている。
                                                                      僕のメッセージにもっとたくさん触れたいと思ってくださる方。
                                                                      僕のメッセージを友人知人にも教えてあげたいと願う方。
                                                                      僕のコラムを永久保存版でとっておきたいと思う方。
                                                                      ぜひ一人でも多くの方に手に取ってほしいと思う。

                                                                        株式会社フェイスホールディングス
                                                                            代表取締役社長 小倉 広
                                                                        【出典先】小倉広メルマガ


                                                                        ブログパーツ
                                                                         

                                                                        感謝を楽しむ!

                                                                        お薦め度【★★★★】全業種、業態用

                                                                        感謝は人を動かします、そして自らの気分を良くします

                                                                        ある日バスを降りる時に、今迄ほかの乗客に無愛想な態度をしていたバスの運転士さんに、
                                                                        「お世話さまです」と言って声を掛けて降りるとその運転士の方が、
                                                                        「ありがとう御座いました」と言い軽く会釈をしてくれることが多々あります。
                                                                        その時は、とても気持ち良くバスを降りて目的地に向かうことが出来ます。
                                                                        これこそ、まさに感謝の言葉の魔力であり、人の心を動かす感謝の言葉の威力だと考えます。
                                                                        このような感謝の表現のキャッチボールは社会で生きていくためにも大切なことです。
                                                                        バスやタクシーの乗務員の方の役割は、感謝の心を言葉や態度で示し、
                                                                        お客様に気持ちよく乗って頂き、気持ちよく降りて頂くことに尽きると考えます。

                                                                        〇感謝することを楽しむ

                                                                        人は一つひとつのことに対して、一生懸命、一所懸命に取組むことなくしては、
                                                                        『真の自分の姿、本来の本質』や『自分にピッタリな生き方』など見つけることは出来ません。 
                                                                        どんなことの中にも楽しみはあるというものです。

                                                                        大切なことは、どんなこと、どんな瞬間であっても「楽しめる自分になる」ことだと考えます。
                                                                        「自分にピッタリな、楽しい生き方を探し求める」のではなく、些細なこと、どんなこと、
                                                                        どんな時にでもいつも「楽しめる自分を創る」ことが、大切なことなのです。

                                                                        そこで最も重要なことは、例えアルバイトでも「ここで一生懸命やるぞ!」と自覚し、
                                                                        覚悟を決めて、「自らどんどん楽しむぞ!」と思い、仕事をすれば楽しめるのです。
                                                                        「所詮アルバイトだから」とか、「楽しくないな~」なんて不平や不満ばかりで、
                                                                        自ら楽しむことを心掛けない人は、恐らくどこで何をしても「楽しくないな~」とか
                                                                        「何か楽しい事はないかな~」とか言いながら、自分探しを一生続ける事でしょう。

                                                                        本当の楽しみを得ることは、楽しみを探し求めるのではなく『楽しめる自分を創る!』ことです。
                                                                        感謝も同じで、「どんな小さな事にでも感謝出来る自分を創る」と言うのが大切なのです。
                                                                        中には、「感謝したくなるようなことがないから」とか、
                                                                        「別に感謝の気持ちがなくても生きていける」と考えている人も、多くいることと考えられます。
                                                                        でもそのような人は、大変勿体なく、時と人としての関りを無駄にしながら、
                                                                        生活し、生きている人ではないかと思います。
                                                                        ある意味で、この感謝出来る自分が、楽しみや喜びや感動など、全ての「源」のように思います。
                                                                        もしあなたが、感謝の気持ちを確りと持って生きているとすると常に色んなことや人に対して
                                                                        いつも「ありがたいな~!」と言う気持ちになれることでしょう。

                                                                        一緒に働く仲間のことが大好きで、いつも感謝する心を保持し、表現伝達していると、
                                                                        「ありがたいな~!こんな素晴らしい仲間と一緒に仕事ができて!」と思えます。
                                                                        すると仲間と共に仕事をすることが楽しくなるでしょうし、働く喜びも感じられるでしょう。

                                                                        もっと単純な例えで言いますと、その日食べたお昼の食事がすごく美味しかったと仮定します。
                                                                        あなたの心に感謝の気持ちがあったならば、「美味しいな~!」と感じるだけでなく、
                                                                        「ありがたいな~!こんなに美味しい食事が出来て!」と感じることが出来ます。
                                                                        するとただ美味しかっただけではない、幸せな気持ちと感動を得ることができると思います。

                                                                        多少強引な例え話になりましたが、お伝えしたいことは、感謝の気持ちが無いと、
                                                                        楽しみも、喜びも感動も、全て半減してしまうということです。
                                                                        ですから、何をさておき「感謝できる自分を創ろう!」ということが大切になってきます。

                                                                        両親に、上司に、部下に、仲間に、お客様に、お取引先様に、友人に携わる全ての人々に、
                                                                        そして日々の食事や、仕事や、家や、住んでいる街や、水や、緑や、空気や、空や、
                                                                        自分の身体や、自分自身を含む全てに感謝することが出来ると、きっと楽しみと、喜びと、
                                                                        感動を心と身体一杯に感じ、幸せに生活し、生きることが出来ます。

                                                                        このようなことを言っている私も、まだまだ「感謝の心が足りないな~!?」と感じ、
                                                                        日々何事にも「感謝できる自分を創る」ための修行をしています。
                                                                        「感謝したもの勝ち!」という言葉でも表現出来ます。
                                                                        この言葉の意味は「感謝すればするほど、弱い自分に勝てる」ということです。
                                                                        勝てると言うよりは、日頃から回りに「感謝すればするほど自分が幸せになれる」と言うことです。

                                                                        感謝さえすれば幸せになれるなんて、簡単に行くはずがない
                                                                        と思われる人もいるでしょう。
                                                                        そこで何故、感謝すれば幸せになれるか?何故、感謝の気持ちが大切か?を説明します。
                                                                        まず感謝し、その気持ちを表現伝達しすることで得られるポイントの一つが、
                                                                        相手の人に喜んでもらえると言うことです。

                                                                        皆さんも意外と、感謝の気持ちを伝えるという事をしていないのではないでしょうか?
                                                                        ご両親や家族、大切な人、友達、そして仕事の仲間達に確りと気持ちを伝えていますか?
                                                                        伝えなくても解ってくれていると思っていませんか?
                                                                        そのような考えをしていると、勿体ないです。
                                                                        感謝の気持ちは伝えることにより、相手が喜んでくれるのです。
                                                                        だから心から感謝を伝え、触合う人々を笑顔にし、喜ばせてあげましょう!
                                                                        そうすると、感謝の気持ちを伝えたあなたもきっと幸せな気分になれます。

                                                                        感謝は、人のためならずです。
                                                                        即ち、一挙両得なのです!
                                                                        このことは、以前に載せた二分の一法則にも当て嵌まります。

                                                                        もう一度、感謝を楽しむことについて、自らを指さしてみることをお薦めします。
                                                                        別の角度から考えると、感謝は対人関係力共感力コミュニケーション力とも言えます。


                                                                          ブログパーツ
                                                                           

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                                                                          お薦め度【★★★★】全業種、業態用

                                                                          1. 感謝ひと言ありがとう」の由来を知り、生かす

                                                                          ありがとう御座いますと言う、感謝の心を持つことは普段の生活やおもてなしに欠かせません。
                                                                          ありがとう」は「ありがたい」の語彙
                                                                          感謝したい気持ち、身に沁みて嬉しい」から由来しています。
                                                                          感謝を伝える「ありがとう」の言葉は、相手の目を見て[Eye(愛)コンタクト]し、
                                                                          体全体で伝えます。
                                                                          有難い」とは「有」ることが「難しい」ことを表し伝えることを指すと考えます。

                                                                          有難い」のひと言(人の心の温もりを伝える)は
                                                                          感謝に堪えないから
                                                                          自分にとって好都合な状態で嬉しいから
                                                                          自然に伏し拝みたくなるような様だから
                                                                          なかなかありそうにないから
                                                                          物事や行動の重さが判るから
                                                                          殆ど例がないから
                                                                          滅多にないから
                                                                          滅多にないほど優れているから
                                                                          などの様々なスチエーションで感謝を意識し、感じられる場合に使われます。
                                                                          即ち他の人には中々出来ないことや、有り得ない(有ることが難しい)お客様が
                                                                          お見え頂くことを【ありがとう御座います】のひと言で表現しているのです。
                                                                          【ありがとう御座います】のひと言は相手を「思いやる優しい心」を持ち伝えるべき言葉です。
                                                                          ですからお客様がお帰りになる時には【ありがとう御座います】の言葉でお伝えし、
                                                                          深々とお辞儀をしながら(又は静止時)に《有り難い》を意識するようにします。
                                                                          このお客様を思う心の姿勢は不思議と伝わりリピーターを作るものです。

                                                                          2.「ありがとう」のひと言の素晴らしい効果。 

                                                                          「ありがとう」といえば言うほど自分を含めた周りの状況が良くなるのは事実です。
                                                                          感謝の言葉を表現し、伝えることには、お金はかかりません。
                                                                          お金は使えば減りますが、感謝の言葉はどれだけ使っても減る事はありません。
                                                                          それどころか感謝の言葉が多いほど、人の徳が高まり、多く得るものがあります。
                                                                          幸せな人ほど、感謝の表現を忘れません。
                                                                          表現すればどんな状況にでも光が射してきます。
                                                                          感謝のあるところには温かな心が存在します。
                                                                          温かな心が周りの良いものを引き寄せます。
                                                                          感謝の言葉は、優しさや思い遣りなど人の善を導きます。
                                                                          感謝の言葉は相手ばかりか、自分の気持ちを良くさせる効果があります。
                                                                          感謝して憎まれる事はありません。怒りも買うこともありません。
                                                                          感謝は人と人の間にある溝を埋める働きをしてくれます。
                                                                          上手く行かない時、思い通りにならない時、悪いことが続いた時はきっと感謝することを
                                                                           忘れていたせいかもしれません。その時は積極的に感謝を表してみることです。

                                                                          3.「ありがとう」のひと言の重さを見直す

                                                                          ある時、スーパーマーケットのレジで会計をする際のことでした。
                                                                          買い物の集計が終り、レジ係の方が私にレシートを渡しながら真面目な顔でレジに向かい、
                                                                          変なイントネーションな早口で「ありがとうございました。また起こし下さいませ。」
                                                                          とマニュアル通りの接客用語を喋っていました。
                                                                          その時、先ず人が話すのではなく、まるで接客ロボットがテープで話すが如く感じました。
                                                                          そして、口先だけで感謝の心の無さを痛感しました。
                                                                          また、同時にマニュアルの間違った使い方をしていることを遺憾に思いました。
                                                                          極端な表現ですが、スーパーのレジはお店とお客様の一度限りの人間的な触合いの機会です。
                                                                          その触合いの機会を大切にすることに依って、リピーターや常連客を作り出します。

                                                                          デフレで、お店としては商品の価格や広告に先に目が行ってしまうのは仕方がないことです。
                                                                          しかし、お店で働く人達の笑顔や言動も商品だということを決して忘れてはならないのです。
                                                                          因みにこのスーパーでは商品配置や陳列に一生懸命で、通路のど真ん中をお店スタッフが歩き、
                                                                          お客様が端を歩いています。
                                                                          通路や入口ですれ違うお客様に対しても「いらっしゃいませ」の言葉もありませんでした。
                                                                          店側では安価な商品提供が大事で、そのことでお客様を掴めると考えているのかも知れません。
                                                                          このスーパーに限らず、言えばいいだけ、言わなきゃいけない接客用語がスーパーに限らず、
                                                                          色々な客商売の場で氾濫しています。
                                                                          そのような言葉の使い方をする殆どの人は「忙しいから、一々心を込めて言っていられない。」
                                                                          とか「言うのが決まりだから。」 「マニュアルに書いてあるから。」ときっと言われるでしょう。

                                                                          何故、口先だけで感謝の心の無いと感じるのでしょうか
                                                                          その原因となっていることは
                                                                           イ) マニュアルの弊害⇒マニュアルどおりすれば良い
                                                                           ロ) 形ばかり先行して、言葉の心の認識不足
                                                                           ハ) 目的意識の伝達不足
                                                                           ニ) お店側の目線が強く顧客目線不足
                                                                           ホ) 接客に対する認識不足⇒接客も商品
                                                                           ヘ) 自分の役割の認識不足
                                                                           ト) 思い遣りの心と言動の未知、未熟さ・・・など。
                                                                          以上のようなことがあるのでないかと考えます。
                                                                          心のこもった「有難うございます」ひと言と、
                                                                          白い歯が見られる明るい笑顔はレジ係の必須条件です。
                                                                          もう一度、自店舗の感謝を伝え表す「ありがとう」のひと言の重さを見直してみましょう。

                                                                          4.感謝の表現と伝達・・・・・大切なのは感謝の心の伝え方です。

                                                                          感謝は思っているだけでは伝わりません。
                                                                          言葉や態度にして、活かされ伝わります。
                                                                          感謝を物やカタチに現す時もあります。
                                                                          時には勤労やボランティア(奉仕活動と言うカタチで現したりもします。
                                                                          カタチのない態度や行動で現したりもします。
                                                                          どう伝わるかは自分の気持ち次第
                                                                          「ありがとう」は感謝を表す素敵な言葉です。

                                                                          それは表し方、伝わり方がいつも一定ではありません。
                                                                          その気持ちを表し伝える対面手段として強い順から表情>声>言葉の順です。
                                                                          気持ちは表情、声に現れます。
                                                                          きちんと気持ちを込めれば、それが表情・態度、言葉や声に表れてビシッと決まります。
                                                                          感謝される人は、生活の場、職場、社会で率先し「ありがとう」と言える人、言われる人です。

                                                                          人から感謝される人になるためには、 先ず、自ら人に感謝する心を持たければなりません。
                                                                          それは、思い遣りと同じく、相手に求めたり、望んだりするものではありません。

                                                                          自分から感謝したり感動したり出来ない人が、
                                                                          一方的に他の方から感謝や感動、満足を得たり受け取ったりすることはできません。
                                                                          そのために先ず、こちらから感謝を表現し伝えること。
                                                                          即ち、先にこちらから感謝することです。
                                                                          「ありがとう」を言い身体全体で表現することです。
                                                                          もっともっと敏感になって、あらゆる場面で感謝の念を持つことです。
                                                                          「ありがとう」を世の中に貯めていけば、貰う人が増えてくる。
                                                                          そうすると、貰った人が、また、「ありがとう」を返す。
                                                                          こうして感謝のキャッチボールが連鎖反応のようになり、感謝する人が増えて行くという訳です。

                                                                          幸福になりたかったら、自分の周りの人から認められる人、必要とされる人、また合ってみたい人、
                                                                          感謝される人、なくてはならない大切な人になりましょう。
                                                                          それは、必ず大切な人を思いやる優しい心に繋がり、あなた自身を成長させます。

                                                                            ブログパーツ
                                                                             

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                                                                            お薦め度【★★★★】全業種、業態用

                                                                            相手を思い遣り自らの心を表す、感謝の言葉「ありがとう」の由来は、
                                                                            「有難い」の語彙「感謝の気持ち、身にしみて嬉しい」から来ています。
                                                                            感謝は考えていたり、思っていたりしているだけでは伝わりません。
                                                                            態度や仕草、言葉にして初めて生きて活かされるのです。
                                                                            また、感謝の心を物や形に置き換えて現す時もあります。
                                                                            そして、時には勤労やボランティアと言う形で現したりもします。
                                                                            形の残らない態度や行動でも表現します。
                                                                            感謝の言葉にはお金はかかりません。
                                                                            お金は使えば減りますが、感謝の言葉はどれだけ使っても減る事はありません。
                                                                            それどころか感謝の言葉が多いほど、人の徳や信頼が高まります。
                                                                            幸せな人ほど、感謝の表現を忘れません。
                                                                            表現すれば如何なる状況にでも光が射してきます。
                                                                            感謝のあるところには温かな心が存在し、温かな心が周りの良いものを引き寄せます。
                                                                            感謝の言葉は、優しさや思い遣りなど人の善を導きます。
                                                                            感謝の言葉は相手ばかりか、自らの気持ちを良くさせる効果があります。
                                                                            感謝して憎まれる事はありません。
                                                                            怒りも買うこともありません。

                                                                            上手く行かない時、思い通りにならない時、悪いことが続いた時は感謝の心と表現伝達を
                                                                            忘れていたせいかもしれません。そんな時は積極的に感謝を表し伝えることです。
                                                                            感謝は人と人の間にある溝を埋める働きをしてくれます。
                                                                            そこで大切なのは感謝の心の伝え方です。

                                                                            感謝の言葉「ありがとう」や「ありがとうございます(した)」は次の1~3の意味があります。
                                                                            1~3の意味、夫々によって口調や態度・仕草の表現伝達方法が変わります。
                                                                            1.の場合は、嬉しさの感謝を伝える場合に相手へ投げかけるような明るく元気な口調と態度、
                                                                            また、有難い(有得ない) を伝える場合に丁寧に優しく柔らかく話す口調と態度を使い分けます。
                                                                            当然ながらお辞儀(礼」の角度やリズムも1~3の意味によって違って来ます。

                                                                            1.【感謝】=一般的な感謝を意味する。
                                                                            有難い、嬉しいと思う気持ちを表すこと。また、その気持ち。
                                                                            (文例)「感謝の心」「深く感謝する」・・・・・

                                                                            2.【拝謝】=拝 (拝受) し有難いと感じる心を意味する。
                                                                            礼を言うことを遜って(へりくだって)いう語。
                                                                            心から感謝すること。謹んで礼を言うこと。
                                                                            (文例)「御厚恩に拝謝する」「御意志心より拝謝致します」・・・・・

                                                                            3.【深謝】-1=有難いことを深く感ずることを意味する。
                                                                            心から感謝すること。
                                                                            (文例)「御厚情を深謝する」「御援助を深謝致します」・・・・・

                                                                            3.【深謝】-2=深いお詫びを意味する。
                                                                            心から詫びること。
                                                                            (文例)「不手際を深謝致します」「不行き届きを深謝致します」・・・・・


                                                                            おもてなし接客接遇の上級者は、この3つを場面や相手によって上手に使い分けています。
                                                                            日常の人との触合いにも、この大切な3つの感謝を心して置き、表現することをお勧めします。


                                                                              ブログパーツ
                                                                               

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                                                                              お薦め度【★★★★】全業種、業態用

                                                                              感謝表現伝達のポイント

                                                                              1. 感謝を表し伝える必要性の認識と目的の自覚
                                                                              2. 感謝伝達する上での役目、役割の自覚
                                                                              3. 感謝の気持ち、意識の保有
                                                                              4. 感謝伝達する上での状況状態の察知と行動
                                                                              5. 相手に適合した感謝の表現伝達

                                                                              6. 感謝を伝える為の立場転換意識と言動(感情や心を察する)
                                                                              7. 適切な判断の下での感謝の言動
                                                                              8. 感謝を表現伝達する為のしつらえ(≒モノとコトの準備)
                                                                              9. 感謝を表現伝達する為に必要とされる情報(≒相手を知る)
                                                                              10. T.P.O.に合わせた行動

                                                                              11. T.P.O.に合わせた表情(笑顔)
                                                                              12. T.P.O.に合わせた姿勢、態度
                                                                              13. T.P.O.に合わせた礼と黙礼
                                                                              14. T.P.O.に合わせた黒子の言動
                                                                              15. T.P.O.に合わせた目配り、気遣い、心配り

                                                                              16. T.P.O.に合わせた口調
                                                                              17. T.P.O.に合わせた挨拶と会話上の言葉遣い
                                                                              18. T.P.O.に合わせたひと言、一礼
                                                                              19. T.P.O.に合わせた余韻創り
                                                                              20. T.P.O.に合わせたおもてなし・・・・・など

                                                                              ※以上の主な項目を自分自身と自店舗(自社・自施設)に照らし合わせてお使い下さい。


                                                                                ブログパーツ
                                                                                 

                                                                                心を込めたひと言「ありがとうございます

                                                                                お薦め度【★★★★★】全業種、業態用

                                                                                年末は大切な人、お客様、患者さん、クライアント、お世話になった人々、
                                                                                関わりのあった様々な方々に日頃と今年一年の感謝の心を表現し、伝えましょう。
                                                                                一年の節目とも言えるこの時期だからこそ、「有難い」、「お陰様で」、「ご縁を頂いた」、
                                                                                「会えて嬉しい」、と言った感謝の心をこの短い言葉「ありがとうございます」に込め
                                                                                人の温もりのある態度で伝えることです。

                                                                                感謝と礼儀の心
                                                                                礼儀は、相対する相手への思いやりと感謝の「形」である【マナー】であると言えます。
                                                                                そして、その本質は「自らの心」の中に存在しています。
                                                                                相手を思いやる礼儀は感謝の気持ち(心)を生みます。
                                                                                礼を示されれば礼を示すのは作法からだけではなくて、感謝されたことに対し感謝を感じ、
                                                                                受け止める人の持つ本質からなのです。
                                                                                礼儀で、最も重んじる必要がある感謝の心であると言ってもよいでしょう。
                                                                                その中でも「ありがとうございます」は礼儀の心を表す本質の言葉なのです。
                                                                                「御礼」という言葉が、礼儀を示すこともその証明とも言えます。

                                                                                〇感謝の言葉「ありがとう」の由来は
                                                                                ありがとう」は、ありがたいの語彙「感謝したい気持ち、身に沁みて嬉しい」が由来です。
                                                                                ありがとうございます」の感謝の言葉や態度表現し伝えるにはお金はかかりません。
                                                                                感謝の心はお金では絶対に買えません。
                                                                                捉え方を変えてみると、伝える相手に対して安心感や安堵感与え、互いの心に信頼の絆を創る
                                                                                『源』であるとも言えます。
                                                                                皆から親しまれ、信頼され、幸せになっている人(店)ほど、感謝の表現伝達を忘れません。
                                                                                感謝の表現伝達をすることによりどんな状況にでも光が射し、温かな心が存在します。
                                                                                その温かな心が周りの良いものや嬉しいことを引き寄せてくれます。
                                                                                そして、感謝の言葉は、優しさや思いやりなど人間ならではの「善」や「徳」を導きます。
                                                                                感謝の言葉は伝える相手ばかりか、自分の気持ちを心地良くさせる効果もあります。
                                                                                また、感謝は人と人の間にある隙間や溝を埋める働きをしてくれます。

                                                                                〇感謝の表現
                                                                                感謝は、心で思っていたり、意識していたりするだけでは相手に伝わりません。
                                                                                言葉や態度に表現して初めて活かされ伝わります。
                                                                                感謝は物や「形」に現す時もあります。年末のお歳暮はその典型です。
                                                                                感謝の心を「形」のないボランティアと言った態度や行動で表現する場合もあります。
                                                                                大切なのは感謝の心の表現方法と伝え方なのです。

                                                                                〇感謝を伝える
                                                                                どう伝わるかは、伝える側の気持ち(心)の持ち方次第です。
                                                                                感謝を表す「ありがとうござます」の素敵な言葉は伝わり方が心次第でいつも違います。
                                                                                その気持ちを伝える対面手段として強い順から、表情>声>言葉です。
                                                                                気持ち(心)は表情、声(声の表情)に出ます。
                                                                                キチンと気持ち(心)を込めていれば、それが表情、声に表れて相手に伝わります。

                                                                                〇感謝される人になる
                                                                                「ありがとうございます」と言える人、言われる人になる人から感謝される人になるには、
                                                                                先ず自らからが人に感謝する心を持たなくてはなりません。
                                                                                自分から感謝したり感動したりしない人が、一方的に他の方から感謝や感動、満足を受け取る
                                                                                ことは決して出来ないと言うことを強く認識して置くことです。

                                                                                〇「有難い、お陰様で」を伝える「ありがとうございます
                                                                                お店(会社)や自分自身の為にとって「有難い=有り得ることが中々難しい」意を表現する
                                                                                場合の言葉は以下のよう態度で表現し、お伝えするようにするとより心が伝わります。
                                                                                「ありがとうござます」の言葉ひと言ひと言を優しい口調、確りした発音発声で、
                                                                                比較的ゆっくり目に言うようにします。
                                                                                と同時に、自らの心に言い聞かせ、言葉を飲み込むような態度を意識し、
                                                                                アイコンタクトを一秒程度してから同時礼、或は最後の「す」を言った時点から
                                                                                敬礼のお辞儀を腰から曲げることを意識し、ゆっくりしたスピードで始動させます。
                                                                                下げ切ったところで停止し、心の中で「ありがとうございます」と唱えます。
                                                                                下げたところから上体を起こす時は下げた時よりもゆっくり起こします。
                                                                                起こしきった処で、背筋を伸ばし、優しい柔和な表情を意識し、もう一度アイコンタクトをします。

                                                                                〇「会えたこと、お見え下さったこと、嬉しい」を伝える「ありがとうございます」
                                                                                この場合は、「ありがとうござます」の言葉ひと言ひと言を明朗に、覇気を感じて頂ける
                                                                                ハッキリした口調、確りした発音発声で、相手に対し感謝の心を打出すような力強い口調
                                                                                一歩踏み出した姿勢態度で表現伝達するようにします。
                                                                                あとは前に記した内容と殆んど同様ですが、お見送りする場合は相手の姿が見えなくなるまで
                                                                                下げた状態を維持することも営業形態によっては大切なことです。
                                                                                また、姿が見えなくなるまで、適度なお辞儀と組み合わせたり、手を振ったりしながら
                                                                                感謝の言葉と態度を伝えることです。

                                                                                上記の二つを含む全ての感謝の「ありがとうございます」の言葉は形よりも心が大切であり
                                                                                共に「心の窓」である相手の『目』を見て(=アイコンタクト)し、優しい笑顔や表情で表現し、
                                                                                伝達することが大切な【ポイント】です


                                                                                  ブログパーツ
                                                                                   

                                                                                  感謝の言葉「ありがとうございます」の重さを知る

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                                                                                  様々な公的機関で、10数年以前に考えられなかった顧客や患者さん、クライアント、
                                                                                  一般の人との触合いを、「接遇」や「おもてなし」と言った表現をするようになりつつあります。
                                                                                  このことは社会の成長と進化と共に、一人ひとりの人々がホスピタリティ精神とおもてなしの大切さと
                                                                                  必要性を認めている現われと言えます。

                                                                                  全てのサービス業態を支えている「礎」は、お客様であり、患者さんであり、クライアントであり、
                                                                                  公的機関等の窓口サービスでは、市町村民や県民、国民であると考えられます。
                                                                                  このような社会環境の中でも、飲食店で会計の際、ホテル、エステなどの精算時に下を向いたまま、
                                                                                  レジに向かったままの状態で決まり文句のように声にして出しているだけで心の感じない
                                                                                  ありがとうございました」の一声を度々耳にします。

                                                                                  また、別の例で言いますと、バスやタクシーに乗車した際に見聞きしますが、乗車した客をお客様
                                                                                  として扱わない態度、行き先を告げても「はい」の返事のない運転手、乗務員が少なくありません。
                                                                                  当然このような方は降りる際に、「ありがとうございました」などと感謝の言葉は一切言いませんし、
                                                                                  態度も型通りのもので感謝の心も感じられません。

                                                                                  銀行や公的機関の窓口でも公共料金や振込み等の直接利害関係のない手続きをする際などに、
                                                                                  作業をしながら、視線は下を向けたままの姿勢、笑顔やアイコンタクトもなく、ただ伝えればいい
                                                                                  と感じられる、「ありがとうございました」を、声にするだけ(喋るだけ)の方も少なくありません。

                                                                                  物販店、スーパーやコンビニなどのレジ係りの方々の中にも、感謝の心を現し伝える言葉ではなく、
                                                                                  作業的で人の心の感じない口調、変な抑揚ある「ありがとうございました」の一声もよく耳にします。

                                                                                  作業は「」だけでなく、ロボットや機械でも出来ます
                                                                                  仕事」は「人」がするものです
                                                                                  仕事作業の違いは、目的の有無にあると考えます。
                                                                                  人として果たすべき役割自覚しないから、作業的な「ありがとうございます」の一声になるのです。

                                                                                  本物の接客・接遇おもてなしは、心を持つ「人」が、心のある「人」に対しすることです。
                                                                                  当然のことながら、「」には体温があり、温もりがあります。
                                                                                  心を表し伝える表情、態度・仕草、言葉にも、人としての温もりが必要とされます。

                                                                                  前記した例のように、様々な場面で、「」の温もりが感じられない接客・接遇?や、
                                                                                  おもてなし?を受けることが少なくありません。

                                                                                  「ありがとうございます」の人が話す「ひと言」は、感謝の心を言葉と態度で表現し、
                                                                                  伝える目的があることを知ると同時に、目的を表し伝達する為に果たすべき役割
                                                                                  認識することこそが大切なのです。

                                                                                  人としての役割を果たす為に、明確なお客様や相手に対する定義付、並びに個々人の役割
                                                                                  として「何を成すべきか」を自覚し、役割遂行の為の形を知り、身に着ける必要があります。

                                                                                  人として感謝の心を表現伝達する役割を知り果たすことが、サービス業に関る全員の仕事です。

                                                                                  「ありがとうございます」の言葉は、相手への礼、感謝の心を伝えると同時に、
                                                                                  表現伝達する側の人が、受止め、感じている、「有難さ」の重さをも相手へ伝えます。

                                                                                  話す相手に伝わる「ありがとうございます」の心は、挨拶と同様に身体(上体)を相手の正面位置し、
                                                                                  心の窓である「目」に向かい話し、伝えることを意識し、行動や態度で現すことです。

                                                                                  「ありがとうございます」のひと言の重さ、

                                                                                  表現伝達する為に果すべき自らの役割を認識しましょう!
                                                                                   


                                                                                  ※参考
                                                                                  思い遣り-感謝】の各記事にも「ありがとう」の言葉の大切さや表現法や説明が載っています。


                                                                                    ブログパーツ
                                                                                     

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                                                                                    『真の自分の姿、本来の本質』や『自分にピッタリな生き方』など見つけることは出来ません。 
                                                                                    どんなことの中にも楽しみはあるというものです。

                                                                                    大切なことは、どんなこと、どんな瞬間でも、「楽しめる自分になる」ことだと考えます。
                                                                                    「自分にピッタリな、楽しい生き方を探し求める」のではなく、些細なこと、どんなこと、
                                                                                    どんな時にでもいつも「楽しめる自分を創る」ことが、大切なことなのです。

                                                                                    そこで最も重要なことは、例えアルバイトでも「ここで一生懸命やるぞ!」と自覚し、
                                                                                    覚悟を決めて、「自らどんどん楽しむぞ!」と思い、仕事をすれば楽しめるのです。

                                                                                    「所詮アルバイトだから」とか、「楽しくないな~」なんて不平や不満ばかりで、自ら楽しむことを
                                                                                    心掛けない人は、恐らくどこで何をしても「楽しくないな~」とか「何か楽しい事はないかな~」とか
                                                                                    言いながら、自分探しを一生続ける事でしょう。
                                                                                    本当の楽しみを得る事とは、楽しみを探し求めるのではなく『楽しめる自分を創る!』事なのです。

                                                                                    感謝も同じで、「どんな小さな事にでも感謝出来る自分を創る」と言うのが大切なのです。
                                                                                    中には、「感謝したくなるようなことがないから」とか、
                                                                                    「別に感謝の気持ちがなくても生きていける」と考えている人も、多くいることと考えられます。

                                                                                    でもそのような人は、大変もったいなく、時と人としての関りに損をしながら、生活し、
                                                                                    生きている人ではないか
                                                                                    と思います。

                                                                                    ある意味で、この感謝出来る自分が、楽しみや喜びや感動など、全ての「」のように思います。

                                                                                    もしあなたが、感謝の気持ちを確りと持って生きているとすると常に色んなことや人に対して
                                                                                    いつも「ありがたいな~!」と言う気持ちになれるでしょう。

                                                                                    一緒に働く仲間のことが大好きで、いつも感謝する心を保持し、表現伝達していると、
                                                                                    「ありがたいな~!こんな素晴らしい仲間と一緒に仕事ができて!」と思えます。
                                                                                    すると仲間と共に仕事をすることが楽しくなるでしょうし、働く喜びも感じられるでしょう。

                                                                                    もっと単純な例えで言いますと、その日食べたお昼の食事がすごく美味しかったと仮定します。
                                                                                    あなたの心に感謝の気持ちがあったならば、「美味しいな~!」と感じるだけでなく、「
                                                                                    ありがたいな~!こんなに美味しい食事が出来て!」と感じることが出来ます。
                                                                                    するとただ美味しかっただけではない、幸せな気持ちと感動を得ることができると思います。
                                                                                    少し強引な例え話になりましたが、お伝えしたいことは、感謝の気持ちが無いと、楽しみも、
                                                                                    喜びも感動も、全て半減してしまうということです。

                                                                                    だから、何をさておき「感謝できる自分を創ろう!」が大切になってきます。

                                                                                    両親に、上司に、部下に、仲間に、お客様に、お取引先様に、友人に携わる全ての人々に、
                                                                                    そして日々の食事や、仕事や、家や、住んでいる街や、水や、緑や、空気や、空や、自分の身体や、
                                                                                    自分自身を含む全てに感謝することが出来ると、きっと楽しみと、喜びと、感動をいっぱい感じ、
                                                                                    幸せに生活し、生きることが出来ます。

                                                                                    このようなことを言っている私も、まだまだ「感謝の心が足りないな~!?」と感じながら、
                                                                                    日々何事にも「感謝できる自分を創る」ための修行をしています。

                                                                                    また、感謝は「感謝したもの勝ち!」という言葉でも表現出来ます。
                                                                                    この言葉の意味は「感謝すればするほど、弱い自分に勝てる」ということです。
                                                                                    勝てると言うよりは、日頃から回りに「感謝すればするほど自分が幸せになれる」と言うことです。

                                                                                    感謝さえすれば幸せになれるなんて、簡単に行くはずがない」と思われる人もいるでしょう。

                                                                                    そこで何故、感謝すれば幸せになれるか?何故、感謝の気持ちが大切か?を説明します。
                                                                                    まず感謝し、そしてその気持ちを表現伝達しすることで得られるポイントの一つが、
                                                                                    相手の人に喜んでもらえると言うことです。

                                                                                    皆さんも意外と、感謝の気持ちを伝えるということをしていないのではないでしょうか?

                                                                                    ご両親や家族彼氏彼女、友達、そして仕事の仲間達に確りと気持ちを伝えていますか?
                                                                                    伝えなくても解ってくれていると思っていませんか?

                                                                                    そのような考えをしていると、もったいないと思います。
                                                                                    感謝の気持ちは伝えることにより、相手が喜んでくれるのです。
                                                                                    だから心から感謝を伝え、触合う人々を笑顔にし、喜ばせてあげましょう!
                                                                                    そうすると、感謝の気持ちを伝えたあなたもきっと幸せな気分になれます。

                                                                                    感謝は人のためならず」、即ち一挙両得です!

                                                                                    このことは、以前に載せた二分の一法則にも当て嵌まります。

                                                                                    次に、この感謝の気持ち(心)が「やる気」にも関係することを説明します。
                                                                                    これも「感謝の気持ちとやる気とが、どうして関係あるの?」と思われる人がいるでしょう。
                                                                                    人がやる気になるには色々な理由があります。

                                                                                    例えば、
                                                                                    幸せな生活がしたい、裕福になりたい。いい車が買いたい。社長になりたい。
                                                                                    とか色々です。しかし、これらは全て、自分一人のための個人的目標です。
                                                                                    確かに個人的目標も大切なことではあります。

                                                                                    しかし、人の「やる気」において、最もパワーのある「やる気」は、そういった個人的な目標に向う
                                                                                    やる気」より感謝している人に恩返ししたいとか、大好きで感謝している人を幸せにしたいとか、
                                                                                    尊敬し感謝している人に喜んで貰いたいとか、そのような『人』に対する感謝心から起る
                                                                                    「やる気」の方が、個人的な目標よりはるかに強い「やる気」を起こすのだそうです。

                                                                                    この考え方は、「まず人を喜ばせてみよう」と言う考え方と同じなのですが、人を喜ばせて得られる
                                                                                    幸せや喜びの方が、自分個人だけの喜びより強いということです。

                                                                                    ですから大切な人や尊敬している人に感謝して生きている方が、そうでない感謝の心のない人より
                                                                                    強い「やる気」を持てるのです。

                                                                                    解り易い例で言いますと、マラソンの高橋尚子選手と、小出監督の関係なんかが良い例です。
                                                                                    Qちゃんこと高橋選手は凄くハードな練習をすることで有名ですが、そのハードな練習に耐えて、
                                                                                    金メダルを取れたのは監督を喜ばせたい!恩返ししたい!という気持ちがあったからだそうです。
                                                                                    当然自分自身の夢である金メダルのためにも頑張ったと思いますが、人一倍ハードな練習に
                                                                                    耐え続けられたのは、やはり小出監督に対する感謝心が大きかったそうです。

                                                                                    感謝の気持ちが「やる気」を起こさせるのだということを解って戴けたと思います。

                                                                                    しかし、感謝の気持ちを持てるようになりたいのだが、中々本当の心からの感謝心が持てない、
                                                                                    という人もいると思います。
                                                                                    そういう人は騙されたと思って、先ず身近の人から感謝の気持ちを持ち、表現し、伝えることを繰り返し
                                                                                    行ってみて下さい。

                                                                                    本気じゃなくても、心が篭ってなくてもいいので感謝を表現し、伝えてみて下さい。
                                                                                    笑顔も練習したら出来るようになる。
                                                                                    作り笑いでも良いですから笑顔を意識し練習していると、いつか素晴らしい笑顔になります。

                                                                                    ですから皆さんも、家族や友人、仕事の上司や部下、お客さんやお世話になっている人に、
                                                                                    感謝をあらわし伝えてみて下さい。

                                                                                    どんどん感謝する人も増やし、またどんどん深く感謝できるように感謝の練習をして下さい。
                                                                                    すると笑顔の時と同じく、自然と感謝の気持ちが持てるようになり、伝えるのも上手くなります。

                                                                                    美味しいものを食べられた時に
                                                                                    「ありがたいなぁ!こんなに美味しいご飯を食べられて!」
                                                                                    友達や仕事仲間と楽しい時間を過ごしている時に「楽しいなぁ!皆といれて!ありがとう!」
                                                                                    仕事をしている時も「こんなにやりがいのある仕事ができてありがたいなぁ!」
                                                                                    一日の始まりに「今日もいいことありそうでワクワクするなぁ!今日を迎えられて感謝します!」
                                                                                    一日の終わりに「今日もいい日だったなぁ!ありがとうございます!」
                                                                                    と言いましょう!

                                                                                    楽しい時にも、嬉しい時にも、忙しい時にも、疲れている時にも悲しい時にも、普段の生活時にも、
                                                                                    できるだけ多く「ありがたいなあ!」とか言いましょう!

                                                                                    とりあえずいっぱい感謝し、それを言葉にして伝えましょう!それだけで充分です。 

                                                                                    自分が幸せになれます。
                                                                                    自らがやる気にもなれます。


                                                                                    感謝を表現し、伝達することによって幸せで豊かな気分になり、相手にも喜ばれ好感を与えられ、
                                                                                    そして感謝することにより「やる気」も出てくるのです。

                                                                                    普段触合う人に感謝し、会社の仲間である皆さんに感謝し、両親に感謝し、家族に感謝し、
                                                                                    過去に色々お世話になった方々に感謝し、今後携わる人達に感謝を伝えることです。

                                                                                    表現し、伝わってこそ「感謝」は生かされるのです

                                                                                    感謝を表現し、伝達することは、あなたの素敵な「人現力」に欠かせないことです


                                                                                      ブログパーツ
                                                                                       

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                                                                                      一つひとつに一生懸命に取り組む事なくして

                                                                                      『本当の自分』『ピッタリな生き方』を見つける事は出来ません。 

                                                                                      どんな事の中にも楽しみはあるというものです。
                                                                                      大切なのは、どんな瞬間でも楽しめる自分になる事だと思っています。

                                                                                      「自分にピッタリな楽しい生き方を探し求める」のではなく、]
                                                                                      どんな事、どんな時にでも、楽しめる自分を創る事が大切なのだと考えています。

                                                                                      そこで肝心なことは、例えアルバイトの仕事でも「ここで一所懸命にやる!」と覚悟を決めて、
                                                                                      「自ら進んで、どんどん楽しむ!」何かにチャレンジをしながら仕事をすると楽しめるのです。
                                                                                      どうせアルバイトだから」とか、「こんなこと楽しくないな~」などの不平や不満ばかりで、
                                                                                      自ら楽しむ事を心掛けない人は、
                                                                                      どこで何をしても
                                                                                      「楽しくないな~」とか「何か楽しい事はないかな~」とか言いながら、
                                                                                      一生自分探しを続ける事でしょう。
                                                                                      本当の楽しみを得る事とは、楽しみを探し求めるのではなく『楽しめる自分を創る!事なのです。

                                                                                      感謝も同じで、「どんな小さな事にでも感謝出来る自分を創る」と言うのが大切なのです。

                                                                                      中には、「感謝したくなるような事がないから」とか
                                                                                      別に感謝の心が無くても生きていける」と考えている人もいる事でしょう。
                                                                                      でもそのような人は、非常に損をして生きている人だと思います。

                                                                                      ある意味、この感謝出来る自分は、奉仕の精神、思いやり、信頼、楽しみや喜びや感動など、
                                                                                      全てのベースになっているような気がします。

                                                                                      あなたが、感謝の心を確りと持ち生きていると色んな事にありがたい!という気持ちになるでしょう。

                                                                                      働く仲間が大好きで感謝を忘れないと
                                                                                      「ありがたい!こんな素晴らしい仲間と仕事ができて!」と感じます。
                                                                                      すると仕事が楽しくなるでしょうし、働く喜びも感じられるでしょう。

                                                                                      単純な例えですが、その日食べた定食がすごく美味しかったとしましょう。
                                                                                      あなたに感謝の心が在るなら、
                                                                                      「美味しいな~!」だけでなく「ありがたいな~!こんなに美味しい定食が食べられて!」と感じるはずです。
                                                                                      するとただ美味しかっただけではない、幸せな気持ちと感動を得る事ができると思います。

                                                                                      この事は感謝の心が無いと、楽しみも、喜びも感動も、全て半減してしまうという事です。
                                                                                      だから、何よりも「感謝できる自分を創る」事が大切なのです。

                                                                                      両親に、上司に、部下に、仲間に、お客様に、お取引先様に、友人に、あらゆる全ての人々に、
                                                                                      そして日々の食事や、仕事や、家や、住んでいる街や、水や、緑や、空気や、空や、
                                                                                      自分の身体や、自分自身を含む全てに感謝できると、多くの楽しみと、喜びと、感動を一杯感じ、
                                                                                      幸せを必ず実感できます。

                                                                                      日々「感謝できる自分を創る」修行をしましょう。

                                                                                      「感謝した人は幸せを掴める人」です。

                                                                                      言葉の通り「感謝すればするほど幸せを掴める」という事です。

                                                                                      「感謝さえすれば幸せになれるなんて簡単にいくはずがない」と思う人もいるでしょう。

                                                                                      そこで何故、感謝すれば幸せになれるか?

                                                                                      何故、感謝の心が大切か?を説明します。

                                                                                      まず感謝し、そしてその気持ちを相手に伝えることで相手に喜んでもらえると言うことです。
                                                                                      皆さんも意外と、感謝の心を伝えるという事をしていないのではないでしょうか?
                                                                                      ご両親や家族、彼氏彼女、友達、そして仕事の仲間達に確りと気持ちを伝えていますか?
                                                                                      伝えなくても解ってくれていると思っていませんか?

                                                                                      そんな考えをしているともったいないです。

                                                                                      感謝の心は伝えることにより、相手が喜んでくれるのです。
                                                                                      だからこそ感謝を伝え、喜んで貰うことです。
                                                                                      すると、感謝の心を伝えたあなたもきっと幸せな気分になれます。   正に一挙両得です!

                                                                                      次に、大切だと思っている「やる気」にも感謝する意識や感謝の心が関係してくるのです。
                                                                                      これも「感謝の心とやる気とが、どうして関係あるの?」と思われる人がいるでしょう。

                                                                                      人がやる気になるには色々な理由があります。
                                                                                      例えば
                                                                                      お金持ちになりたい。
                                                                                      いい車が買いたい。
                                                                                      モテモテになりたい。
                                                                                      社長になりたい。
                                                                                      とか色々です。

                                                                                      これらは全て、自分だけの個人的目標です。確かに個人的目標も大切なことです。
                                                                                      人の「やる気」の源はそういった個人的な目標に向う「やる気」よりも

                                                                                      感謝している人に恩返ししたいとか、
                                                                                      大好きで感謝している人を幸せにしたいとか、
                                                                                      尊敬し感謝している人に喜んで貰いたいとかの

                                                                                      『人』に対する感謝の心からの「やる気」が個人的な目標より張るかに強い「やる気」を起こすのです。

                                                                                      この考え方は、「まず人を喜ばせてみよう」の考え方と同じなのですが、
                                                                                      人を喜ばせて得られる幸せや喜びの方が、自分個人だけの喜びより強いということ。
                                                                                      ですから大切な人や尊敬する人に感謝して生きている方が、
                                                                                      そうでない人より強い「やる気」を持てるのです。

                                                                                      暫く前の事ですが、マラソンの高橋尚子選手と、小出監督の関係が良い例です。
                                                                                      Qちゃんこと高橋選手は凄くハードな練習をすることで有名ですが、
                                                                                      そのハードな練習に耐えて金メダルを取れたのは、監督を喜ばせたい!監督に恩返ししたい!
                                                                                      という気持ちがあったからだそうです。
                                                                                      自分自身の夢、金メダルの為に頑張ったと思いますが凄くハードな練習に耐え続けられたのは、
                                                                                      やはり小出監督に対する感謝の心が大きかったそうです。

                                                                                      感謝の気持ちが「やる気」を起こさせるのだということを解って戴けたと思います。

                                                                                      しかし、感謝の心を持ちたいけど、中々心からの感謝の心が持てない、という人もいると思います。
                                                                                      そういう人は騙されたと思って、まず身近の人からでいいので感謝の気持ちを持ち、伝えることを
                                                                                      練習してみて下さい。本気じゃなくても、心が篭ってなくても実際にやってみて下さい。

                                                                                      笑顔も練習したら出来るようになるのです。

                                                                                      作り笑いでもいいので笑顔を意識し練習していると、いつか素晴らしい笑顔ができるようになります。
                                                                                      皆さんも、家族や友人、仕事の上司や部下、お客様やお世話になっている方に感謝して下さい。

                                                                                      どんどん感謝する人も増やし、またより深く感謝できるように感謝のトレーニングをして下さい。
                                                                                      すると笑顔の時と同じく、自然と感謝の気持ちが持てるようになり、伝えるのも上手になるのです。
                                                                                      美味しいものを食べられた時に「ありがたいなあ!こんなに美味しいご飯を食べられて!」

                                                                                      友達や仕事仲間と楽しい時間を過ごしている時に「楽しいなあ!みんなといれて!ありがとう!」
                                                                                      仕事をしている時も「こんなに遣り甲斐のある仕事が出来て有難いなあ!」

                                                                                      一日の始まりに「今日もいいことありそうでワクワクするなあ!今日を迎えられて感謝します!」

                                                                                      一日の終わりに「今日もいい日だったなあ!ありがとうございます!」

                                                                                      楽しい時にも、嬉しい時にも、忙しい時にも、疲れている時にも悲しい時にも、普通の時にも、
                                                                                      出来る限り多く「ありがたいなあ!」と意識する。

                                                                                      いっぱい感謝し、それを言葉や行動に移ししましょう!それで充分です。 

                                                                                      信じてやってみて下さい。
                                                                                      あなたはキッと幸せを掴める人になれます。
                                                                                      やる気になれます。
                                                                                      時々感謝の心は持っているのに、幸せにならないし、やる気も起こらないという人は、
                                                                                      きっと感謝の心が足りないのではないでしょうか。

                                                                                      感謝は自分のため なのです。

                                                                                      感謝することで幸せな気分になり、感謝を伝えると相手にも喜ばれ、相手に好かれ、
                                                                                      そして感謝する事によりなんと「やる気」も出るのです。

                                                                                      本当に「感謝したもの勝ち」です!

                                                                                      会社の仲間に感謝し、両親に感謝し、家族に感謝し、お世話になった方々に感謝し、
                                                                                      今後たずさわる人達に感謝を伝える事を日々心掛けることです。

                                                                                      伝わってこそ「感謝」は生かされるのです。

                                                                                      ※機会を見て「感謝から与えられ、授かるエネルギー」について書きたいと考えてます。

                                                                                      ブログパーツ
                                                                                       

                                                                                      すみません」は感謝の言葉?

                                                                                      或る時のことです。

                                                                                      デパートのエレベーターに乗ろうとすると、お年寄りが周りの人に「すみませんすみません」と言いながら

                                                                                      混雑したエレベーターに乗り込んで来ました。

                                                                                      すみません」と言う言葉は感謝と依頼を表したことは分かります。

                                                                                      その方がエレベーターを降りる時も「どうも、すいませんでした」と何度も何度も言いながら

                                                                                      ペコペコと頭を下げ降りて行きました。

                                                                                      わたしだけでしょうか?すみませんと言われてかえって「どうもすいません」と感じるのは?

                                                                                      どうせ言うなら「ありがとう」と言ってくれれば良いのにと思いました。

                                                                                      このことには「おもてなし」「接遇」時に忘れてはならない大切な事が隠されています。

                                                                                      すみません(すいません) 」は相手への謝罪・感謝・依頼の気持ちを込めて言う言葉で

                                                                                      色々な意味を表す〈曖昧語〉なのではないでしょうか。

                                                                                      と言う事は様々な方に接する接客(接遇)には不適当な言葉とも言えます。

                                                                                      極端ですが「おもてなし」「接遇」時は使ってはいけない言葉です。

                                                                                      《ありがとう御座います》

                                                                                      《恐れ入ります》

                                                                                      《申し訳御座いません》


                                                                                      『心』をハッキリと伝える言葉を使うことこそ、

                                                                                      隠されている大切な事の『正解』なのではないでしょうか。

                                                                                      ※『すみません』は動詞「済む」に打ち消しの助動詞「ぬ」がついた「すまぬ」の丁寧語「すみませぬ」
                                                                                        が変化した言葉

                                                                                      ブログパーツ