#おもてなし は「心の礎」 (旧・接客マナーは心の礎) 挨拶&挨拶時の心得

#おもてなし は「心の礎」 (旧・接客マナーは心の礎)

人を心から想い、思う気持ち“思いやり”は【心の礎】です。それは「おもてなし」の『心』です。
2016・6


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ハート無題1s #思いやり ってどんなこと? ハート無題1s

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当ブログに御訪問戴き、誠に有り難うございます。

こちらに載せてる記事は、現在までの実体験と人生後半の学び、その中で得られた自心の気付きや知恵です。
コミュニケーションや人財育成のポイント、自心の持ち方などがありますが押し付ける内容ではありません。
思いやりや礼節・感謝・誠実などの心に関する項目は、人と触合いでの参考資料にお使い下されば幸いです。

尚、私的利用以外のコピぺ・転載は御遠慮下さい。教材-営利を目的とした無断での引用転載は禁止します。
使われる場合は、記事の右、Categoryの上にある「問合せMail」で、お名前・連絡先・目的をお知らせ下さい。

ひと言、ひと声にを載せて

お薦め度【★★★★】全業種、業態用

    たったひと言

    『人』には、身体に体温があり、その心には温もりを備えています。
    その『』の心の温もりは、言葉で伝えることが出来ます。
    』の文字は、言うまでもなく支え、支えられていることを表しています。
    また、言葉の文字は「心」と」と様々な「言の葉」の「」で組立てられています。
    と言うことは、言葉には話す人の「」(言霊)が存在していることを表しているのです。

    人と人との結び付き、繋がりは、
    自らの「心」を言葉に換え、夫々の個性のある声で表現し、
    其の場、其の時の状況。状態に合わせた態度や仕草で
    触合う相手と話し(表現し)、伝えることから始まります。

    同時に、心掛けなければならないことは、相手の立場を理解し
    相手を思いやる心で自らの感情をコントロールし、
    T.P.Oを弁え、言葉に合った表情、口調(声の表情) と仕草で伝えます。

    その中でも口調と言われる、「声の表情」には特に意識しなければなりません。
    挨拶言葉、お迎え言葉、感謝の言葉と言われる言葉を使う際の滑舌、
    声の強弱、イントネーション、スピード、語間を意識しない言葉は、
    人が発する声ではなく、唯の音となってしまい兼ねません。

    また、対面の場合は顔や声の表情で、
    電話では声の表情の良し悪しで、
    相手は話すあなたに抱く感情や捉え方、
    即ち印象は変化します。
    そしてそれは相手にダイレクトに伝わり、
    信頼、信用、誠実さの有無と言ったことも表現します。

    心の伝達の出来る人は、相手の言葉使いに気遣いを感じると、
    些細なことでも敏感に受け止め謙譲語で「恐れ入ります」
    「有難う御座います」などと、その人の心を言葉で表し伝えます。

    対面や電話での会話に於いて
    言語力、伝達力、察知力、感受性や対人能力の高い人は、
    「こんな些細なことも、キチンと判ってしてくれる人だ」と感じます。

    逆に低い人は
    「こんな場面でも、何も言葉で伝えて来ないのか」
    と失望されたり、呆れられたりしてしまいます。

    最近はコンビニやスーパーでも、
    仕事を終え来店されたお客様に笑顔とアイコンタクトで
    「お疲れ様でした。」「お気をつけてお帰り下さい。」の挨拶言葉や、
    「恐れ入ります。」「失礼します。」「お持ちします。」
    と言った今迄耳にしなかった
    「おもてなしの言葉(会話)」が聞かれたり、
    時によっては優しい笑顔での黙礼などかあったりして、
    また此処で買い物しよう」と思う気持ちにさせてくれます。

    一方飲食業、販売業や医療の現場で慣れ親しんでいる言葉に、
    ありがとう御座います(ました)」
    医療施設などでは、「お大事に」の言葉があります。

    この二つの言葉は、あまりにも皆が馴染んでいる
    簡単な言葉なので意外と疎かにされ、
    言葉の語彙など意識せず、無意識の内に
    語彙を意識せず何気なく使いがちな言葉です。

    ところが、この二つの言葉は、
    夫々に重く、大切な意味があるのです。
    ありがとうございます」の言葉は
    「有難う」と「御座います」の二つの語句で組立てられています。
    「ありがとう」は、伝える相手に対する、感謝、嬉しさ、
    有難さ(=有り得がたい)の心の表現であり、
    「ございます」は相手に対して敬意を示す尊敬語です。

    「お大事に」は、病んでいる患者さんへの慈しむ心思いやりの心である
    気遣いと心配りを伝えるために用いられる言葉です。

    接客や接遇、おもてなしをする側も『人』
    当然ながらそれを受ける相手も『人』です。
    感謝を表し伝える「ありがとう御座います(ました)」の言葉、
    患者さんへの思いやりを表す言葉は、
    『人』の温もりと心の感じられるよう
    ひとの言葉」と「ひとの声」と心し、触合う人々に伝えましょう。


    先ず、「ありがとう御座います」と「お大事に
    この二つの言葉を『人の心』の声としてではなく、
    マニュアルや教本に書いてあるから、言わなければいけないから、
    指導者や先輩言いなさいと指示されているから、などの理由で
    何も意識せずに無表情な口調の一つの声として発し、
    触合う『人』に伝えていませんか?

    ひと言」は『』だけが発するの心の言葉であり、
    また、「ひと声」は『』の声であって、
    決して一声(音)ではないと意識しておきましょう。
    声は、人間以外の生物でも発することが出来ます。
    その生物には心がありませんが、『人』には心があります。
    よって、一声では、『人』の心を表し伝えることは出来ません。

    この「ひと言」「ひと声」の重さ、大切さを常に自覚すると共に、「人言」「人声」は、【人言力】
    と【人現力】を表現し、伝達するために使うものであると強く認識することをお勧めします。

    皆さんは、この「人言」と「人声」を意識して、日々触合う『人』に話し伝えていますか?
    先ず、今の自らの声の表情(=口調)を改めて振返り、見直してみましょう。
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    挨拶に思いやりを!

    お薦め度【★★★★★】全業種、業態用
    挨拶と礼

    挨拶と相手を「思いやる心」は、健全な社会生活をして行く上でも、社会人としても、
    「おもてなし」や接客接遇をする上でも、仕事上で様々な相手を応対する人としても、
    必ずきちんと身に付けておく必要があります。

    裏表のない人付き合いや「おもてなし」をする上で大切な「誠実さ」、
    人としての心の温もりの表れである「優しい気持ち」、相手を「思いやる心」は
    とても大切な心の要素と言えます。

    この心を備えた上でする挨拶は人との結び付きや繋がりに大切な方々へのマナーであり、
    おもてなしや接客応対にも欠かせないことです。

    以前、大学生や社会人の人々へ挨拶について説明する機会が多々ありました。
    また、様々な場所での挨拶態度や言葉を観察することも多くありました。
    学生の方々からは、社会に出る上で大切な挨拶について目的や語彙を知らなかった、
    表現方法教わる機会がなかった、等々の声も数多く耳にしました。

    一方社会人の方々から強く感じたことは、挨拶の心を知らずに、ただ「形」ばかりの
    挨拶をすればよいと言うことが「当たり前」になっていることでした。
    また、大きな組織になればなるほど仲間同士の挨拶が疎かになっている姿も垣間見ました。

    「挨拶をする」という単純で当たり前な所作によって、「場の好ましい空気を創り出す
    という素晴らしい効用があるにもかかわらず、私達は意外と挨拶を軽視しがちです。

    個中心の社会だからこそ、人の繋がりを大事にする一人ひとりへの
    挨拶」を、心を込めてする必要があるのでます。
    そして日常生活や人との触合いに生かすことは、心身全ての成長に繋がります。

    以下のチェックリストで現在の自らを指さし、振返り、見直しましょう。


    挨拶見直す

    [採点]各項目を、はい=2.時々(一部)=1.いいえ=0.で採点

    1. 《  》挨拶の語彙を理解していますか
    2. 《  》挨拶をする目的と影響力を認識していますか
    3. 《  》真心で挨拶をしていますか
    4. 《  》挨拶を軽視していませんか
    5. 《  》ちょっとした簡単な挨拶でも、大切に行っていますか

    6. 《  》一期一会の心を持ち、挨拶をしていますか
    7. 《  》いつも笑顔で、明るく、元気よく挨拶をしていますか
    8. 《  》いつでも相手を思いやる心で挨拶していますか
    9. 《  》挨拶はコミュニケーションの源と自覚していますか
    10. 《  》素敵で魅力に溢れた、個性的な挨拶が出来るように心掛けていますか

    11. 《  》相手を思いやる心を表し、示す方法(マナー)の習得に心掛けていますか
    12. 《  》挨拶時の言葉や内容を考えてから使っていますか
    13. 《  》親しき仲でも挨拶をするようにしていますか(親しき仲にも礼儀ありの心)
    14. 《  》挨拶に相手に対する心が現れると意識していますか
    15. 《  》挨拶で心と心を繋げるよう精進していますか(心の触合いは挨拶から)

    16. 《  》挨拶を慣れでしていませんか(当たり前の見直し)
    17. 《  》相手や仲間に対し、挨拶を無理強いしていませんか
    18. 《  》自分の好き嫌いで挨拶態度を変えていませんか
    19. 《  》髪の毛を触りながら挨拶をしていませんか
    20. 《  》その日の気分や精神状態で挨拶をしていませんか

    21. 《  》挨拶にその時の感情を出さないようにしていますか
    22. 《  》いつでも周囲に影響されることなく進んで挨拶していますか
    23. 《  》アイコンタクトして(相手の目を見て)挨拶をしていますか
    24. 《  》相手と同じ目線で挨拶するようにしていますか
    25. 《  》相手の年齢に合わせた挨拶をしていますか

    26. 《  》相手に対し、余計な先入観を持ち挨拶をしていませんか
    27. 《  》忙しいなどこちらの事情で挨拶していませんか
    28. 《  》外見や身なりで挨拶の仕方を変えていませんか
    29. 《  》感情的な挨拶になっていませんか
    30. 《  》相手やその時の状況、会話内容に合わせた挨拶をしていますか

    31. 《  》相手に聞こえ、伝わるような発声、口調で挨拶していますか
    32. 《  》目の表情を意識して挨拶していますか
    33. 《  》言葉に抑揚をつけて挨拶していますか
    34. 《  》椅子に座ったままで挨拶をしていませんか
    35. 《  》心此処に在らずの状態で、よそ見やそわそわしながら挨拶をしていませんか

    36. 《  》どんなに忙しくても、笑顔で挨拶していますか
    37. 《  》相手の表情に気配りしながら挨拶をしていますか
    38. 《  》お世話の心の気配りと、表情で挨拶をしていますか
    39. 《  》定められたイントネーションやスピードで挨拶をしていますか
    40. 《  》挨拶のタイミングに注意していますか

    41. 《  》言葉の語意、使う目的を自覚し、言葉や語句を選び挨拶していますか
    42. 《  》相手の目線に気をつけながら挨拶していますか
    43. 《  》場面に合せた柔和な表情で挨拶していますか
    44. 《  》T.P.O.(時・場所・目的)に合せた挨拶が出来ますか
    45. 《  》挨拶は人と人との潤滑油だと意識し、行うようにしていますか

    46. 《  》その場の空気を読みなから、挨拶をしていますか
    47. 《  》大切な人に対する意識と表情、態度で挨拶していますか
    48. 《  》相手の立場に立ち、自らの挨拶態度や言葉を振り返すようにしていますか
    49. 《  》相手やお客様の心理状態、立場、その場の状況を考えた上で挨拶をしていますか
    50. 《  》定められた挨拶言葉や語句で挨拶をしていますか・・・・・など。


    結果集計のみに終わらせず、此処で出た採点を今後にどう生かすかが大切です。

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      自他の挨拶を顧みる
      お薦め度【★★★★】全業種、業態用

      挨拶濃緑

      挨拶診断

      A.心得・認識

      1. 挨拶の語彙を理解していますか?
      2. 良い挨拶は、承認欲求を満たすと意識していますか?
      3. 挨拶することを軽く考えていませんか?
      4. 挨拶をする目的と影響力を認識していますか?
      5. 挨拶で心と心を繋げるよう精進していますか?(心の触合いは挨拶から)

      6. 挨拶はコミュニケーションの源と自覚していますか?
      7. 挨拶は、御縁の源と意識していますか?
      8. 真の心で挨拶をするようにしていますか?
      9. 個性を生かせる挨拶が出来るように心掛けていますか?
      10. 相手の現況を思いやる心を意識して行っていますか?

      11. 挨拶に相手に対する心が現れると意識していますか?
      12. 相手に対し、余計な先入観を持ち挨拶をしていませんか?
      13. T.P.O.(時・場所・目的)に合せた挨拶が出来ますか?
      14. 上から目線の挨拶をしないよう心掛けていすか?
      15. 挨拶は人と人との潤滑油だと意識し、行うようにしていますか?

      16. 自分の好き嫌いで挨拶態度を変えていませんか?
      17. 大切な人に対する意識と表情、態度を意識した挨拶をするようにしていますか?
      18. 相手の立場に立ち、自らの挨拶態度や言葉を振り返すようにしていますか?
      19. 相手やお客様の心理状態、立場、その場の状況を考えて挨拶をしていますか?
      20. 誠実さや優しさを表す態度での挨拶に心掛けていますか?

      B.活動・行為

      1. その日の気分や精神状態で挨拶をしていませんか?
      2. 感情的な挨拶になっていませんか?
      3. いつも笑顔で、明るく、元気よく挨拶をしていますか
      4. いつでも相手を思いやる心で挨拶していますか?
      5. 簡単な挨拶でも、疎かにしないようにしていますか?

      6. 挨拶時の言葉や内容を考えてから使っていますか?
      7. 親しき仲でも挨拶をするようにしていますか?(親しき仲にも礼儀ありの心)
      8. 慣れあいの挨拶をしていませんか?(当たり前の見直し)
      9. 相手や仲間に対し、挨拶を無理強いしていませんか?
      10. 髪の毛を触りながら挨拶をしていませんか?

      11. 挨拶にその時の感情を出さないようにしていますか?
      12. いつでも周囲に影響されることなく進んで挨拶していますか?
      13. アイコンタクトして(相手の目を見て)挨拶をしていますか?
      14. 相手と同じ目線で挨拶するようにしていますか?
      15. 相手の身長や年齢に合わせた挨拶をしていますか?

      16. 忙しいなどこちらの都合や事情で挨拶していませんか?
      17. 外見や身なりで挨拶の仕方を変えていませんか?
      18. 相手やその時の状況、会話内容に合わせた挨拶をしていますか?
      19. 相手に聞こえ、伝わるような発声、口調で挨拶していますか?
      20. 目の表情を意識して挨拶していますか?

      21. 相手の視線の先を意識して挨拶していますか?
      22. 言葉に抑揚をつけて挨拶していますか?
      23. 椅子に座ったままで挨拶をしていませんか?
      ※ 相手と同じ高さの目線で挨拶をしていますか?
      24. よそ見やそわそわしながら(心此処に在らずの状態)挨拶をしていませんか?
      25. どんなに忙しい時でも、笑顔で挨拶できるよう心掛けていますか?

      26. 相手の表情に気配りしながら挨拶をしていますか?
      27. お世話の心の気配りと、表情で挨拶をしていますか?
      28. 定められたイントネーションやスピードで挨拶をしていますか?
      29. 挨拶のタイミングに注意していますか?
      30. 言葉の語意、使う目的を自覚し、言葉や語句を選び挨拶していますか?

      31. 場面に合せた柔和な表情(和やかな顔)で挨拶していますか?
      32. その場の空気を読んだ上で(察知して)挨拶していますか?
      33. 定められた挨拶言葉や語句で挨拶をしていますか?
      34. 相手の正面に立ち挨拶をしていますか?
      35. 挨拶の内容に合せたお辞儀(礼)を意識し、行っていますか?

      36. 個々の相手に合わせて、伝わるような挨拶をしていますか?
      37. 時間や季節に合わせた挨拶言葉を交えて、挨拶していますか?
      38. 相手や訪問者の来店来社、帰社の際決められた挨拶に心を込めてしていますか?
      39. 腕組みをして挨拶をしていませんか?
      40. 体調が優れない場合でも、見られている自覚を持ち挨拶していますか?

      41. お辞儀(同時礼・分離礼)を使い分けて挨拶をしていますか?
      42. 背筋を伸ばし、最も美しく見える姿勢で挨拶をしていますか?
      43. 仲間との挨拶は大きな声でハッキリ相手の正面に立ち、アイコンタクトし、
      ※ 「○○さん、おはようございます」と名前を付けた挨拶していますか?
      44. 公私の区別(礼節・けじめ)をつけて挨拶をしていますか?
      45. チームワークを考えた仲間へ挨拶をしていますか?

      46. 挨拶の影響力の大きさを認識した上で挨拶をしていますか?
      47. 一期一会の心で挨拶していますか?
      48. 挨拶した人の心の位置を察知るようにしていますか?
      49. 言葉の滑舌、声の大小を使い分けていますか?
      50. 平らな心で積極的に挨拶していますか?


      【参考評価】№に以下の印。出来る=〇・出来ない=✖・どちらとも言えない=印なし

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        挨拶時の心得チェックリスト

        お薦め度【★★★★】全業種、業態用

        新年で挨拶をする機会が多いと思います。
        普段の挨拶を振りかえる為にも心掛けたいことを取り上げてみました。


        挨拶CH

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          挨拶から察知する

          お薦め度【★★★★】全業種、業態用

          お盆での里帰りで色んな方と挨拶することもきっと多くなることでしょう。
          触れ合ういろいろな人と挨拶を交わす際、その原義
          押す、押し返す、迫る、開く、知る(察知)を弁え
          以下のようなこと意識して挨拶を交わすと、心の通う素敵な挨拶が出来るでしょう。
          もちろん「おもてなし」にも大切なことです。


          挨拶察知3
                    ※上記の相察~逢察の各文言、これは、私見で作ったものです。

          「挨拶からの察知&応対」1

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            挨拶言葉に心が表れる

            これで良いのか?語彙軽視、形ばかりの挨拶

            お薦め度【★★★★★】全業種、業態用

            挨拶言葉1

             労い挨拶言葉「お疲れ様です」 

            ※労う (ねぎらう) 辞書検索 
              苦労や骨折りに感謝し、いたわる。現代では、「従業員の労を労う」同等または下の人に対して用いられている。
              他の使い方=労を労う、使いの人を労う、激務にある人を労うなど


            先日の『ヨルタモリ』(フジテレビ系)でのタモリ氏の

            子役が誰彼かまわず『お疲れ様です』といって回るのはおかしい

            の発言が話題となり、ネット上でもいろいろと語られているようです。

            そこで以下、このことについて私なりの見解を記してみたいと思います。

            多くの人々は礼儀作法を学ぶ場で、
            目上の人には「御苦労様です」は失礼であり、
            「御疲れ様です」を使うようにと教えられてきたと思われます。

            私は、挨拶の原義や言葉の語彙(≒使う目的)を確り理解していれば、
            タモリ氏の言われている
            「子供が誰彼構わず「お疲れ様です」と言う形ばかりの言葉は使わないと思います。

            要は、どのような目的で挨拶するのか、それに適正な言葉を選択することだと考えます。
            極端な捉え方ですが、言えば良いだけの口先だけの挨拶や
            胸の前で手を組みお辞儀をする(韓国のコンス)手組みスタイルといったことは、
            挨拶やお辞儀の心を弁えず、見た目や形を重んじ、恰好良さを優先する
            心の感じられない、形だけのパホーマンスとして行っている結果ではないかと考えられます。

            』には、身体に体温があり、心には温もりがあり、それは、言葉で伝えることが出来ます。
            』の文字は、言うまでもなく他者を支え、人々に支えられていることを表しています。
            言葉は時代によって大きく変化しますが、それを使う人としての心は変わりません。

            この言葉の文字は、「心」と口」と様々な日本語と言う「木に繁る葉」で組立てられています。
            言葉には、話すその人の「」=【魂・言霊】が存在しています。

            例えば、朝の挨拶、「おはようございます」は、
            ・あなたに支えられていることに感謝します。
            ・私は元気です。
            ・あなたも元気ですか?
            ・皆さんはいかがですか?
            ・早朝からお疲れ様です。(ご苦労様です)
            ・皆さん、私は元気ですから、要らぬ気遣いはしないで下さいね。
            ・今日と言う一日の為に、新しい気持ちでスタートしましょう。
             と言った語彙があります。

            また、飲食業、販売業や医療の現場で慣れ親しんでいる挨拶言葉に、「ありがとう御座います」、
            医療施設では、「どうぞお大事に」、この二つ挨拶は、簡単な言葉なので意外と疎かにされ、
            言葉の語彙など意識せず、無意識の内に口調を意識せず何気なく使いがちな言葉です。

            ところが、この二つの言葉は、夫々に重く、大切な意味があるのです。
            「ありがとうございます」の言葉は「有難う」と「御座います」の二つの語句で組立てられています。
            「ありがとう」は、即ち伝える相手に対する、感謝、嬉しさ、有難さ(=有り得がたい)の心の表現であり、
            「ございます」は相手に対して敬意を示す尊敬語です。

            「お大事に」は、病んでいる患者さんへの慈しむ心、思い遣りの心である気遣いと心
            配りを伝えるために用いられる「どうぞ、御身体をお大事に成されて下さいませ」を簡素化したひと言です。

            接客や接遇でおもてなしをする側も『人』、当然ながらそれを受ける相手も『人』です。
            感謝を表し伝える「ありがとう御座います(ました)」の言葉、患者さんへの思い遣りの言葉は、
            『人』の温もりと心の感じられる「ひとの言葉」と「ひとの声」と意識し、触合う人々に伝えましょう。

            「ひと言」は『人』の言葉であり、「ひと声」は『人』の声であって、【一声(音)】ではありません。
            声(音声)は、人間以外の生物でも発することが出来ます。
            人間以外の生物には心がありませんが、『人』には、魂とも言える心があります。
            よって、【一声】では、『人』の心を表し伝えることは出来ません。
            この「ひと言」「ひと声」の重さ、大切さを常に自覚すると共に、「人言」「人声」は、
            『人間力』を表し、伝えるために使うものであると常々強く自覚することをお勧めします。
            自らの言葉の使い方と声の表情(=口調)を、
            この「人言」と「人声」を意識し見直してみましょう。
            たかが挨拶、されど挨拶。言葉の選択を大切に。】
            一つひとつの言葉の心(言霊)を大切にしながら、日々使いたいものです。


            ※以下、週刊ポスト2015年8月14日号より転載

            ★ウェブ他の関連記事(リンクしてあります。クリックするとジャンプします。)
            タモリが「お疲れ様です」は目上の者に使ってはいけないと
            タモリ口火の「お疲れ様禁止」「こんにちは」導入の会社も

            7月26日放送の『ヨルタモリ』(フジテレビ系)でタモリが、
            「子役が誰彼かまわず『お疲れ様です』といって回るのはおかしい」
            「『お疲れ様』というのは、元来、目上の者が目下の者にいう言葉。

            これをわかっていないんですね」と力説し、民放連(日本の民間ラジオ・テレビ業者が所属する団体)が
            子役に「お疲れ様」といわせないよう申し入れをすべきだとまで提言し、波紋を呼んでいる。

            「お疲れ様」はいつの間にやら、若い世代の中で挨拶のスタンダードになっているが、
            上から目線の言葉ではないかと違和感を持っている中高年が多く、
            このタモリの発言に快哉を叫んだ。「お疲れ様です」を巡っては社内で軋轢が生じ
            「お疲れ様禁止令」が出された広告代理店もあるという。

            どうしてこんな現象が起きるのか。言語学者の金田一秀穂氏はこう分析する。
            「お疲れ様は、いたわりの言葉。力のある者でなければいたわれないので、
            いわれた側は“上から目線”を感じてしまう。私も学生が授業が終わった後に、
            『先生、お疲れ様でした』というのには抵抗があります。
            ただ日本語には、会った時に目上の人に対してきちっと使える万能の挨拶語がないんです。
            だから、『いつもお世話になってます』とか『先日はありがとうございました』とか、
            場面によって使い分けるしかなかった。

            『お疲れ様です』が広がったのは、適当な挨拶が他にないというのも大きな要因でしょう」
            例えばテレビ業界では、昔は「おはようございます」が万能の挨拶語だったが
            「夜に『おはようございます』は変だ」ということで、
            「お疲れ様です」が主流になったという。
            その“新スタンダード”に業界の顔であるタモリが苦言を呈したとあって、
            テレビ業界はざわついている。

            かつてタモリは、居酒屋の店員が使う「こちら○○になります」という表現を、
            撲滅しようとしたことで有名だ。

            「タモリさんがとくに子役についていったのは、そもそも子供は敬語を使うべきではないからです。
            子供は『お疲れ様』でなく『こんにちは』といっていればいい。
            子役の人たちは立派な社会人ではあるが、子供は子供。
            だからタモリさんには違和感があるんでしょうね。
            悪気はなくても、その言葉で相手が腹を立てたら逆効果。
            そのことを若者たちも認識しておくべきでしょう」(金田一氏)

            「お疲れ様」の広がりには、時代的背景もある。
            いまやビジネスも友人関係も「広く薄いつながり」が当たり前になり、
            上下関係も曖昧になる一方。

            そんな中、「お疲れ様です」は、どんな相手にも気配りを示そうとする、
            若者世代にとっての「新しいマナー」ともいえる。
            シニア世代も、いずれ「『お疲れ様』といってもらえるだけマシ」(60代男性)という心境になるのかも。


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              挨拶時の笑顔と察知力

              お薦め度【★★★★】全業種、業態用

              挨拶時の笑顔1

              あなたが今迄、仏頂面で「挨拶」していたのなら、
              今日から溢れ出る笑顔で「挨拶」しましょう!
              挨拶笑顔は、人との繋がりの原点、
              サービス業やおもてなしの登竜門、
              と言われていますが、
              その限りなく大きな影響力に気付き、
              関心を持って積極的に身に付けようとしている人は、
              まだまだ少ないのではないかと思います。


              ◆面識の有無に関わらず挨拶時に推察、察知する。

              ※いち早く触れ合う相手の声の変化を聞き、心を察知するためのアプローチ
              1. 来店時の気象状況から・・・ひと言を付け加える
              2. 来店時の時間帯から・・・ひと言を付け加える
              3. 来店時の店舗の状況から・・・ひと言を付け加える

              4. 全体から受ける印象から(雰囲気・オーラ)
              5. 着衣から(種類・ケアの有無) ・・・ひと言を付け加える
              6. 装飾品・携帯品から(ネクタイ・飾り物・バック)・・・ひと言を付け加える

              7. 姿勢から(礼・お辞儀の有無と丁寧さ)
              8. 立ち方から(位置・態度)
              9. 歩行から(脚の運び方)

              10. 髪型から(髪艶・色)から・・・ひと言を付け加える
              11. アイコンタクトの有無や目付きから(目線・眼光・眼力)
              12. 顔・手足の肌艶から(手の汚れ→御絞り)
              13. 表情・顔色・顔付きから(お化粧)・・・以前との比較 ・・・など。

              以上のことをいち早く観察察知し、
              その人のことや時を覚えるようにし、
              出来る限り同目線、相手の正面(正対)で、
              内容に合わせたお辞儀を使分けて行う。

              応対対面時や会計時だけの笑顔や挨拶は、
              紛れもなく其の場限りの作り笑顔で主であり、
              感謝の心をあまり感じられない挨拶であると考えます。

              言い方を変えれば、それは人のする仕事ではなく、
              心を持たないロボットでも出来る作業です。

              また、応対・待機時や巡回時に、その人の顔付きに似合わない
              極端に口角を上げている人も多々見受けられます。
              これは、捉え方によっては相手を見下ろした表情にもなり兼ねません。

              一方、人によっては、その笑顔や挨拶を口先だけや
              形だけの感謝を表わすことでお客様が満足し、
              喜んで頂ければ良いと言う方も少なくないと思います。
              しかし、お客様や相手を思い遣ることを現わす
              「おもてなし」の仕草や「接客のマナー」は、
              自らの心を豊かに高められますし、
              人間的にも成長させる原点であるのです。

              そして、思いやりの心を表現する自然な笑顔は、
              自らの人間力を磨くことにも繋がります。

              無理に作った笑顔や形だけの感謝の挨拶のように、
              心を失い無理になされた所作は必ず崩れてしまいます。
              と同時に、人として大切な「心の知能」をも高めませんし、
              自らが幸せを逃すことにもなる場合もあることを、
              今迄の人生体験から身を以って感じ、目にして来ました。

              また、無理して作った技、物や価格には
              必ず限界がありますし、破壊され易いとも考えられます。
              結果として、感謝の心を表す「有難い」「有り難うございます」、
              思い遣る心を持って行う「おもてなし」や「接客・接遇」は、
              誰の為でもなく、自分自身の為なのです。

              正に、『思い遣り、感謝、笑顔は人のためならず』です。
              そしてそれは、日々触合う周りの人々に、
              とっても素晴らしい影響を齎すのです。

              古の誰かの言葉を借りて表わすと、「たかが挨拶、されど挨拶」なのです。
              そして、挨拶は人生を歩む上で、人としての大切な生きる技≒スキルです。

              これからの日本の為にも、個人の心豊かな生活を送る為にも、
              ひとり一人が挨拶の重さ、大切さにもっと気付き挨拶力を
              身に付けなければならないと考えます。
              挨拶は触合う相手に、真心で行い、思い遣りの心、
              おもてなしの心を込めてこそ生かされ、生きるのです。


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                挨拶とお辞儀 の心と形

                お薦め度【★★★★】全業種、業態用

                お辞儀、挨拶紺

                〇挨拶に心を表現する

                礼に始まり礼に終わる」これは礼儀作法の教えです。

                おもてなしや接客における「礼」は『挨拶』であり、
                簡単な当り前の事ですが、中々マスター出来ません。

                それは見た目の形式や形に捕らわれて、肝心な「心や気持ち」
                入っていないからではないからではないでしょうか。
                お客様には勿論、仲間や社員同士でも自然に心の篭った挨拶が出来るよう努力しましょう。

                挨拶はサービス業に携わる者の入り口であり、教材でもあります。
                そして挨拶は、接客業で働く我々の登竜門なのです。

                先ず、挨拶する時にアイ(愛)コンタクトしましょう。
                挨拶は「相手を押す、押し合う」、「挨」という語にも「拶」という語にも、
                共に「心を開く」という意味があります。

                挨拶をする時に「目は心の窓」と言われる相手の目を見てする(心の窓を押す)。
                同時に相手の精神状態や体調、状況を察する。それに合わせた言動をする。
                と言うようなキチンとした挨拶は、お互いの心を通い合わせる為にとても大切な事です。

                挨拶はあなたの「大切な人」をつくる第一歩です。
                大切な人へは思い遣りの心」 「感謝の心を込めて挨拶をします。

                いつもニコニコしているのに今日は笑顔がない。
                顔色が悪い。元気が無い。などと相手の色々な情報を知ることが出来ます。
                相手に合わせた思い遣りの心が生まれます。
                相手に対して「思い遣り」の言葉や態度、行動が生まれます。
                「元気ないけど、どうしたの?」とか
                「顔色が優れないのはなぜ?」とか

                この様な相手を気遣うこと、心配することは
                相手を「思い遣る心」の表れなのです。

                《あいての目を見て、つでも、

                           さ
                きんじて、づけて一言》


                素晴らしい挨拶は、挨拶をする相手に安心感と信頼感を与えます。
                簡単な挨拶も、心を込めてする癖をつけましょう。

                人と人とのは、挨拶から始まります。
                人のも挨拶から始まります。

                挨拶が感じのよい人は信頼されますし余韻も残します。
                挨拶は、より良い人間関係を大切にすることに欠かせない要素なのです。

                人間関係は、「挨拶に始まり、挨拶に終わる」 のです。

                心のこもった挨拶は、態度と言葉遣いがきちんと出来る事が必要です。
                社会生活の中で、常識と呼ばれている躾や一般マナー、ビジネス上のビジネスマナー、
                おもてなしや接客では大切なお客様に接するための様々なマナーがあります。

                マナーは、周りの人やお客様への「大切な人に対する思い遣り」から生まれる「心の形」なのです。
                色々な人に触れ合える接客業界は、あなたの心や人脈を大きく成長させる源になります。

                要は、接客マナーを技術として身に着けることが目的ではなくあなたの大切な人のため、
                あなた自身のためにと意識し、身に着け素敵な人生を過ごして欲しい
                と言うことです。

                マナーとは人間が気持ち良く生活して行く為の知恵ではないかと実感しています。

                まさにマナーは人の為ならず ※です。
                (※マナーを身に着ける事は、大切な人のためばかりではなく、自分のためにもなる)

                接客技術を磨くと同時に、思い遣りの溢れた豊かな「」を身に着け、幸せを掴みましょう。

                〇礼は思いやる心を表す

                マナーと言うと、まず相手への「礼(お辞儀)」を思い浮かべます。
                挨拶や返事の話をする時には、どうしても「礼(お辞儀)」の説明が必要になります。
                「礼(お辞儀)」の表し方はお辞儀の角度により様々です。
                会釈から最敬礼まで色々な種類があり、言葉や状況によって使い分けます。

                例えば軽い挨拶時の「おはようございます」「こんにちは」の言葉には会釈
                「ごめんなさい」とお詫びする時「申し訳ございません」と謝る時は敬礼、最敬礼を用います。
                「綺麗なお辞儀の仕方はどうすればいいんですか?」と言う質問をよく受けます。

                また「お辞儀って何のためにするの?」   と素朴な疑問を投げかけてくる人がいます。
                この質問は大きく捉えると 「接客技術」「接客の心」の二つについて、ではないでしょうか。

                現在の接客業界は、情報として豊富な接客マニュアルあり、
                経験の豊かな上司や接客トレーナー、コンサルタントなどが「接客技術」を 教えてくれる時代になりました。

                この様な豊かな時代になればなるだけ、私達は「心」の大切さを自覚しなくてはなりません。
                「接客の心」についての「お辞儀って何のためにするのですか?」と質問された時に

                「お辞儀はお互いの心と心を近づけるためにするのです」と説明して、
                心臓即ち「心」を指さし「お辞儀は心のある胸から相手に近づける様にするのです」と答えます。

                そして「当然ながら、頭を下げるコックリはお辞儀ではありません」と付け加えます。
                また、お辞儀はお店と、接客係の品格を伝える大切なマナー(お客様への思い遣り)を現します。

                前記したように「相手への思い遣る」「他者を気遣う」気持ちを
                分かり易い「形」としてあらわしたのが「マナー」です。
                それはお互いの心を大切にし、幸せな生活の知恵です。

                また「心をこめた挨拶、お辞儀をしよう、ってどんな風にすればいいの? 」の質問を受けた時、
                心を込めた挨拶とは、その人の声、笑顔、姿勢、表情、心配り、お辞儀に人柄、
                「本気」の度合いが心 (意識≒愛情・感謝・思い遣りなど)に表れた挨拶
                のことを言い、
                身体全体で言葉に合った丁寧な動作で、お辞儀をすることですと説明しています。

                心を込めた挨拶、お辞儀の徹底は豊かな人間関係を築く上でも、
                魅力溢れた人になる為にも欠かせません。

                同時に、素敵なお辞儀は仕事上でも、個人生活にも素晴らしい効果をもたらします。

                お辞儀と挨拶は、「心」を伝え、表します。


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                  季語(早~晩)と挨拶言葉

                  お薦め度【★★★☆☆】全業種、業態用

                  thCAI9MRT7.jpg



                  挨拶言葉として使う語句文言

                  とは名ばかりでまだ真冬のように寒く
                  〇余寒厳しき折柄
                  〇三寒四暖と申しますが
                  〇桃の蕾もふくらみ
                  〇日増しに暖かくなり
                  〇急にめいて
                  〇木々の緑日ごとに色めく季節
                  〇若草萌える
                  もたけなわの日和
                  〇花便りも伝わる今日このごろ
                  〇うららかな好季節を迎え
                  光うららかな
                  〇春の愁いにとらわれ
                  〇暦の上に春は立ちながら
                  〇春の風が快い季節となりました
                  〇日増しに暖かになりました
                  〇一雨ごとに暖かくなりました
                  〇花便りが各地から届くこの頃
                  〇満開の桜が、新たな門出を祝福しているかのように
                  〇桜の便りも聞かれますが
                  〇桜の便りが次々に聞かれるこの折
                  〇近所の桜も満開となり
                  〇桜の季節もいつしか過ぎ、葉桜の季節となりました
                  〇温かい春の風を感じ
                  〇〇良き(佳き)門出をお迎えに
                  〇若葉の緑が目にも鮮やかなこの頃
                  〇春たけなわ
                  〇春風が心地よい
                  〇春深く、木々の緑に心躍るこの頃
                  〇うららかな春から初夏の気配も感じるこの頃
                  〇すっかり春らしい温かい季節となりました。
                  〇うららかな春日和とありました。
                  〇吹く風も柔らかな季節となりました
                  〇春眠暁を覚えずと申しますが
                  〇木々もすっかり芽吹き、新緑の葉が茂る季節となりました
                  〇花の盛りもすぎ、日中は少し汗ばむほどの季節となりましたが
                  〇日増しに春めいてきて参りました
                  〇春の日差しが心地よくなり
                  〇入学シーズンたけなわとなり、そこかしこに初々しい新入生の姿をみかけるこの頃
                  〇いつの間にか葉桜の季節となってしまいました
                  〇早足に桜の季節も過ぎて、つつじが美しく咲く頃となりました
                  〇久しく会わないうちに、桜も盛りを過ぎました
                  〇街路樹も、美しく輝く季節になりました


                  会話や文中に使われる単語

                  日永・立春・余寒・彼岸・穀雨・八十八夜・清明・畑打ち・春一番・風光る・雪解け・凍解
                  ・残雪・山笑う・鶯(ウグイス)・鶴帰る・白鳥帰る・巣立・桜・梅・椿・つつじ・蓬
                  ・パンジー・土筆・チューリップ・沈丁花・蕗のとう・若草・菜の花・木の芽・韮(ニラ)
                  ・春菊(シュンギク)・芹(セリ)・桜餅・白子干・雛あられ(雛菓子)・春大根
                  ・夏蜜柑(ナツミカン)・春野菜 ・山葵(ワサビ)薇(ゼンマイ) 蕨(ワラビ)


                  主に文書に用いる挨拶言葉

                  ・霞立つ春・春爛漫のみぎり・花吹雪の舞うこの頃・桜花爛漫 ・早春の候・軽暖の候
                  ・浅春の候・春暖の候・春陽の候・仲春の候・晩春の候・花冷え候・軽暖の候・桜花の候
                  ・陽春の候・春粧の候・春日の候・春爛漫の候・春分の候・陽春の候・春色の候・弥生の候


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                    「人の温もり」のあるひと言ひと声

                    お薦め度【★★★★】全業種、業態用

                    温もりのあるひと言・ひと声

                    『人間』には、身体に体温があり、心には温もりがあります。
                    その『人』の心の温もりは、言葉で伝えることが出来ます。
                    挨拶は人間関係の原点で、相手と自分に対する思い遣りの気持ちのキャッチボールです。
                    挨拶の言葉には、数多くの人の思いが篭められています。
                    ひと言」「ひと声」の挨拶は、生きるため、生きていくための大切なライフスキルです。
                    この挨拶は、「人間力」の原点であり、人間関係力(≒てコミュニケーション力)である
                    「にんげん力」の中の「人源力」と「人現力」なのです。

                    例えば、「おはようございます」のひと言は、
                    人の文字のように、人々の支えがあり生かされている、
                    その支えがあればこそ日々生きられて生活出来ることへの、
                    「感謝」「礼を表すお陰様の心」「思い遣り」「励まし」を凝縮した言葉なのです。

                    心の通う挨拶は、人と人とを結びつける役目を持ち、人との繋がりを創出する役割を果たします。
                    と同時に、人柄や相手に対する意識や心が表れ易い「人現力」でもあります。

                    『人』の文字は、言うまでもなく他者に支え、支えられていることを表しています。
                    また、言葉の文字は「心」と口」と様々な「言の葉」の「葉」で組立てられています。
                    と言うことは、言葉には話す人の「心」(言霊)が存在していることを表しているのです。
                    人と人との結び付き、繋がりは、自らの「心」を言葉に換え、夫々の個性のある声で表現し、
                    其の場、其の時に合わせた態度や仕草で話す相手に伝えることから始まります。

                    同時に、心掛けなければならないことは、相手を思い遣る心で自らの感情をコントロールし、
                    T.P.Oを弁え、言葉に合った表情、口調(声の表情) と仕草で伝えることです。
                    その中でも口調と言われる、「声の表情」には特に意識しなければなりません。
                    挨拶言葉、お迎え言葉、感謝の言葉と言われる言葉を使う際の滑舌、声の強弱、イントネーション、
                    スピード、語間を意識しない言葉は、唯の声(音)になってしまいます。
                    また、対面の場合は顔や声の表情で、電話では声の表情の良し悪しで、
                    相手は話すあなたに抱く感情や捉え方、即ち印象は変化します。
                    そしてそれは相手にダイレクトに伝わり、信頼、信用、誠実さの有無と言ったことも表現します。

                    心の伝達の出来る人は、相手の言葉使いに気遣いを感じると、些細なことでも敏感に受け止め
                    謙譲語で「恐れ入ります」「有難う御座います」などと、その人の心を言葉で表し伝えます。

                    対面や電話での会話に於いて言語力、伝達力、察知力、感受性や対人能力の高い人は、
                    「こんな些細なことも、キチンと判ってしてくれる人だ」と感心させられます。

                    逆に低い人は「こんな場面でも、何も言葉で伝えて来ないのか」と失望され呆れられてしまいます。
                    最近はスーパーでも、仕事を終え来店されたお客様に笑顔とアイコンタクトで
                    「お疲れ様でした。」「お気をつけてお帰り下さい。」の挨拶言葉や、
                    「恐れ入ります。」「失礼します。」「お持ちします。」と言った
                    今迄耳にしなかった「おもてなしの言葉(会話)」が聞かれたり、
                    時によっては優しい笑顔での黙礼などかあったりして、
                    「また此処で買い物しよう」と思う気持ちにさせてくれます。

                    一方飲食業、販売業や医療の現場で慣れ親しんでいる言葉に、
                    「ありがとう御座います(ました)」医療施設などでは、「お大事に」の言葉があります。

                    この二つの言葉は、あまりにもみんなが馴染んでいる簡単な言葉なので意外と疎かにされ、
                    言葉の語彙など意識せず、無意識の内に口調を意識せず何気なく使いがちな言葉です。
                    ところが、この二つの言葉は、夫々に重く、大切な意味があるのです。
                    「ありがとうございます」の言葉は「有難う」と「御座います」の二つの語句で組立てられています。
                    「ありがとう」は、即ち伝える相手に対する、感謝、嬉しさ、有難さ(=有り得がたい)の心の表現であり、
                    「御座います」は相手に対して敬意を示す尊敬語です。
                    「お大事に」は、病んでいる患者さんへの慈しむ心、思いやりの心である気遣いと
                    心配りを伝えるために用いられる言葉です。

                    接客や接遇でおもてなしをする側も『人』、当然ながらそれを受ける相手も『人』です。
                    感謝を表し伝える「ありがとう御座います(ました)」の言葉、患者さんへの思い遣りの言葉は、
                    『人』の温もりと心の感じられる「ひとの言葉」と「ひとの声」と意識し、触合う人々に伝えましょう。

                    先ず、「ありがとう御座います」と「お大事に」の二つの言葉を『人の心』の声としてではなく、
                    マニュアルに書いてあるから、言わなければいけないから、言いなさいと指示されているから、
                    などの理由で無表情な口調で一つの声として発声し、触合う『人』に伝えていませんか?

                    ひと言」は『人』の言葉であり、「ひと声」は『人』の声であって、一声(音)ではありません。
                    声は、人間以外の生物でも発することが出来ます。
                    その生物には心がありませんが、『人』には心があります。
                    よって、一声では、『人』の心を表し伝えることは出来ません。

                    この「ひと言」「ひと声」の重さ、大切さを常に自覚すると共に、「人言」「人声」は、【人言力】
                    と【人現力】を表現し、伝達するために使うものであると強く認識することをお勧めします。
                    皆さんは、この「人言」と「人声」を意識して、日々触合う『人』に話し伝えていますか?
                    先ず、今の自らの声の表情(=口調)を改めて振返り、見直してみましょう。

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                      礼儀礼節挨拶

                      お薦め度【★★★★】全業種、業態用

                      礼儀・礼節&挨拶

                      今の日本は、即効性と利便性の時代が終り、
                      作法やマニュアルなどの定型で表現できない感動と
                      互いの絆を確かめるための心と心の繋がりと
                      個々人の精神的満足感を味わう社会となりました。

                      現代は変化が激しく予測が困難な時代、
                      価値観が多様化している社会と言われますが、
                      心の礎」となることはいつの世も変わりませんし、必要不可欠です。

                      それを支える土台は人としての『品性』
                      即ち、他人に不安・不快を与えない礼儀礼節の作法です。

                      品性の基本は家庭・学校で育まれるものですが、
                      家庭・学校に求めることは非常に難しい時代です。

                      日々の仕事の中で一から叩きこまなければなりません。
                      大人と子供の違いは、
                      「礼」が何たるかを知り、身に着けているか、否かです。

                      この「礼節」を弁え、それを「礼儀」として表してこそ、
                      初めて一人前の社会人と言えます。

                      社会人として活動する会社や組織の資産は、
                      ひとり一人の社員の人間力です。

                      仕事のノウハウを得ること以上に重要なのは、
                      礼儀礼節と『人柄』、そして「人間力の礎」です。
                      会社や組織の看板を背負う社員の礼儀礼節は、会社の品格を表します。

                      さて、「礼儀と礼節」この違いって何でしょうか?

                      国語辞典には、以下のように記してありました。
                      礼儀」とは、尽くすべき敬意表現と超えてはならない言動の壁
                      礼節」とは、その社会の秩序を守るための礼儀作法や節度のある行動の仕方

                      私見ながら、
                      礼儀は、
                      作法の意味と近いテクニック、生き方
                      礼節は、
                      所作の意味と近いスキル、生きる道≒在り方であると考えられます。

                      人として大切な節度あるの行動は、
                      相手の心の位置=感情を理解認識しないと出来ません。

                      また、礼儀作法を現す「しぐさ」には、「仕草」と「思草」があります。
                      「草」という意味には、行動という意味があり、

                      仕草」は、
                      比較的感情に左右され難い行動の仕方、即ちテクニックやスキルに近く

                      思草」は、
                      感情に関係し、相手を思いやる心を以って行動することを言います。

                      自らを謙遜し、相手を敬い尊び、己の行いを丁寧にすることを「」と言います。
                      この「」を其の場、其の時に即して、
                      状況に応じて(Т.P.Оに)自らの行動が出来るように、
                      弁える事が「」と言います。

                      「人の礼法あるは、水の堤防あるが如し。
                       水に堤防あれば氾濫の害なく、
                       人に礼法あれば悪事生ぜず。」 貝原益軒

                      この文言の如く、礼儀・礼節は、出来て0点、出来なければマイナス
                      それは、人間関係のディフェンスの役割を果たします。
                      これがないと、他人から、あらぬ誤解や攻撃を受ける元になってしまいます。

                      この「」を表すお辞儀は、
                      自分が相手に敬意を表すると同時に、
                      相手を通じて自分が自分に対して
                      敬意を表すと言う原義があります。
                      このことも 社会人の知識として弁えて置くことも大切です。

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                        おもてなしは【挨拶】から

                        挨拶と礼
                        お辞儀】と【挨拶】を見直す
                         
                        最近「接客」や「おもてなし」に対する意識や表現などへの取組み方が注目を浴びております。
                        特に様々な接客、接遇業界においては顕著に現れてきているようです。

                        おもてなし」には、形ある商品の『もの』と、人の行う接客の『こと』があります。
                        この『こと』を形に表す第一歩は、である【お辞儀】と心を示す【挨拶】からです。

                        日常生活で、ごく当たり前である
                        お辞儀】や【挨拶】が形ばかりで、まともに出来ないのに、様々な応対の場で
                        お客様や相手に対する「おもてなし」のレベルを上げたいと言う話をよく見聞きします。

                        また、テレビや書籍で接客・接遇や第一印象の大切さや具体例が伝えられ、
                        もてなし」を受けるユーザーの目も以前とは違って豊かになって来ています。

                        そこで、今までの当たり前とされてきた挨拶や、 常識のレベルの線引きをし直すために、
                        どの程度なのかを見直し、再度現況に合わせた当たり前の線引きをする必要があります。

                        先ず「おもてなし」の入口、「」を示す【お辞儀】と相手への【挨拶】を見直すことです。


                        挨拶に欠かせない【お辞儀

                        お辞儀は相手への「」を表すために行います。
                        は、自らが遜り、触合う相手を尊び敬い、その行いを丁寧にすることです。
                        その「礼」は、自然体と無私の心で表されてこそ相手の心に響きます。

                        《礼(禮)》は心を表す所作

                        現代社会での礼(禮)は、表面上のうやうやしさや
                        規律・言行動作ばかりが強調されているようですが、
                        そのような規定されたものは、形式であって本質ではありません。

                        礼(禮)の本質とは、素行自得であり、自己自身であり、
                        今その時に心から自然と溢れ出るところのものを尽すことです。
                        拠って、所作に於ける礼の形に心が宿さない限り無意味になってしまいます。

                        私見ながら形として留意する「ポイント」は、会釈や最敬礼に至る礼の持つ角度と共に
                        頭と上半身を一線にし、下げる時の速度と停止時間、起こす時の速度に
                        心を表すように心掛けることだと思います。


                        【豆知識】
                        肘は、陰を示す身体の一部です。
                        従って、肘を誇張した礼は不適切なのです。
                        他の身体の陰と陽は以下の通りです。

                        ◇陽の部分とは、
                        手の平・腕の内側・身体全体は正面

                        ◆陰の部分とは、
                        手の甲・腕の肘・身体全体は背中やお尻

                        ★素行自得(そこうじとく)
                        ~素して行ない、自ら得る~
                        その環境に素して行ない、どのような環境であってもそれに応じて自らを得るという意。
                        素して行なうとは、その場に遊離することなく物事に処してゆくこと。
                        自ら得るとは、文字の如く、自らの力によって得ること。 自らを修めること。
                        それは、環境によって得るものが変わる訳ではなく、どのような環境であっても
                        必ず自得することができるということを示す。


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                          挨拶の力」

                          お薦め度【★★★☆☆】全業種、業態用

                          1大切な人創る


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                            おもてなしは「挨拶」から

                            1挨1拶


                            お薦め度【★★★★】全業種、業態用

                            挨拶時の洞察(推測、推察、察知) ・・・面識の有無に関わらず
                            ※いち早く触れ合う相手の声を聞き、心を察知するためのアプローチ


                            1. 来店時の気象状況から・・・ひと言を付け加える
                            2. 来店時の時間帯から・・・ひと言を付け加える
                            3. 来店時の店舗の状況から・・・ひと言を付け加える
                            4. 全体から受ける印象から(雰囲気・オーラ)
                            5. 着衣から(種類・ケアの有無) ・・・ひと言を付け加える
                            6. 装飾品・携帯品から(ネクタイ・飾り物・バック)・・・ひと言を付け加える
                            7. 姿勢から(礼・お辞儀の有無と丁寧さ)

                            8. 立ち方から(位置・態度)
                            9. 歩行から(脚の運び方)
                            10. 髪型から(髪艶・色)から・・・ひと言を付け加える
                            11. 目付きから(目線・眼光・眼力)
                            12. アイコンタクトの有無から(秒数・依頼心)
                            13. 顔・手足の肌艶から(手の汚れ→御絞り)
                            14. 表情・顔色・顔付きから(お化粧)・・・以前との比較

                            15. 首筋から(年齢推測)
                            16. 口元から(口紅)
                            17. 言葉全体から(目的推察・挨拶・物腰・使い方・敬語・節度・口調・強弱・方言や訛)
                            18. お荷物・お持物から(ケアの有無) ・・・ひと言を付け加える
                            19. 履物から(ケアの有無)
                            20. 香水(匂い)から
                            21. 態度・マナーから

                            以上をいち早く察知し、覚える。


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                              挨拶は心の現れ

                              お薦め度【★★★☆☆】全業種、業態用

                              1挨1拶
                                 挨拶は、互いの心の通い合い】

                                 実社会での様々な対人関係おもてなしは、
                                 総て「挨拶」から始まります。
                                 禅の教えに「一挨一拶」(イチアイ、イチサツ=イツサツ)、
                                 と言う熟語があります。

                                 この言葉には、
                                 「自らの心を開いて、相手の心に近づく
                                 と言う語彙があります。




                              私見ですが、
                              一挨」(いちあい)は
                               ・一会いは、一つの出会い
                               ・一逢いは、一つの出逢い・巡り逢い、
                                  或は、感情の存在する逢瀬(おうせ)
                                ※逢瀬(会瀬)会う時。特に、愛し合う男女が密かに会う機会。
                               ・一合いは、一つの会合
                               ・一愛は、一つの愛やその形

                              一拶」いちさつ(いつさつ)は、
                               ・一察は、相手の状況や状態を察知する、洞察する
                               ・一冊は、心を一つの本とし、互いの心を
                                  一冊の本のようにして記録(日記)に残す
                               ・一撮は、心に写し撮り、残す。と解します。
                               挨拶をする時、このように意識すると生きた挨拶に成ります。

                              挨拶時の心掛け

                              ⦿ ひと言の挨拶言葉に、「人の心」が現れる

                              ⦿ 挨拶に、その「人物(人柄)」が現れる

                              ⦿ 何気ないひと言の挨拶に「認める心」が現れる


                              [一声・一言]≒[ひと声・ひと言]

                              イ)一声➜一つの声(音) ⇒輪唱や唱和などの際(滑舌・活気)

                              ロ)ひと声➜人の声⇒温もりや個性(口調・言い回し)

                              ハ)一言➜一つの言葉 (語句) ⇒心(思いやり)を表現する語句

                              ニ)ひと言➜人の言葉 (語句) ⇒温もりや感情、想いを表現する語句


                              覚え易く

                              」アイコンタクトして (or) 相手の目を見て(相手に向かって)

                              」いち早く (or) いつでも

                              」察知して (or) 先んじて

                              」次のアクション (or) 続けてひと言(一言)


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                                挨拶を大切にする

                                お薦め度【★★★★★】全業種、業態用 

                                あいさつ気付く


                                人は他者と出会った時、何らかのことが自らの心に下りて来た時、
                                身に降りかかる障害苦難に遭遇した時などによって、
                                自分の心に生まれた「気付き」はその時に必要だから与えられると解します。
                                研修やセミナー、仕事の現場で何故の心を以って原義原則である「
                                目的」や「結果・成果」を伝達したり、説明したり、教えたりしていないで
                                表面上の形やプロセス・方法だけを教え指導している場面を多々見聞きしてきました。
                                そのような教えられ方をされた場合、其の時は、形や所作が教えられた通り出来るようになりますが、
                                ある程度の時が経ってしまうと、また元の姿に戻ってしまう姿を数多く体験し、見てきました。

                                一例を挙げてみますと、
                                「お客様には、アイコンタクトしてから笑顔で挨拶するように」と
                                新人研修の場や職場研修やО.J.Т上でよく言われます。
                                研修の指導に携わった或る時のことです。
                                新卒の新人スタッフに
                                「何故、好きでもないお客様に笑顔でアイコンタクトして挨拶をしなければいけないの?」
                                と質問された先輩がおりました。
                                彼はその質問に
                                「それはお客様だからです。そうすることがあなたの仕事であり、役目だからです。」と、
                                自身を持って答えたそうです。
                                その新人スタッフは、その場では漠然と理解出来たそうですが、なんとなくシックリこないと感じて、
                                心に「もやもや」とした感じが残ったそうです。
                                その「もやもや」としたものが、心に残った原因は何だったのでしょうか。
                                きっと、何故お客様にアイコンタクトして笑顔で挨拶しなければいけないのかを、
                                仕事と言う名目で表面上の形を伝えた結果であり、
                                心からの「気付き」が生まれなかったからだと考えられます。
                                翌日その新人が、朝の新人ミーティング中に素直に納得できない心中を皆の前で発言しました。
                                同期の仲間も「確かに、そう言われてみればそうですね」と共感していました。

                                では、本人が心から納得して「気付き」に結び付ける為には、どの様な説明をすれば理解出来たのでしょう。
                                この新人と先輩の会話の中にあった、以下の五つ言葉にその答えがあります。

                                一、お客様
                                二、役目≒役割(目的自覚)
                                三、アイコンタクト
                                四、挨拶
                                五、仕事

                                この言葉の意味と目的、得られる結果を解説しておけば、新人の「気付き」に結びついたのです。
                                ではこのスタッフの問い掛けに対し具体的に、どの様に説明すれば良いのでしょうか。
                                以下、そのステップについて以前にこのブログに記したパターンと変えて解説してみます。

                                ステップ№1

                                お客様の定義を知り、意識する
                                お客様とは、どういう人を言うのかを、お客様の定義を記したテキストにより確りと知らしめる。

                                ステップ№2

                                何故、認める必要があるのかを理解させる
                                お客様からしてみれば、挨拶されると言うことはお客様が客として認められることだと知らしめる。

                                ステップ№3

                                挨拶の原義と目的を知る
                                認めることの活動が挨拶であり、その語源は、「相手を押す、押し合う、押し返す」であり、
                                「挨」と「拶」という語、夫々に「心を開く」「迫る」という意味があるということを理解させる。

                                ステップ№4

                                アイコンタクトの説明とその必要性
                                アイコンタクトのある挨拶は、お互いの心を通い合わせる為にとても大切なことで、
                                アイコンタクトは感謝の『愛』のコンタクトであると説く。
                                挨拶をする時に「目は心の窓」と言われる相手の目を見てする(心の窓を押して開く)。
                                同時に、挨拶する相手の精神状態や体調、状況を瞬時に察知する癖を付ける。
                                お客様の感情や心身の状態を目の情報から素早く察知し、それに合わせた言動をする。

                                ステップ№5

                                自らの役割を知り、自覚する
                                自らが何をどの様にして、何を成すべきかと言う自分自身の役割を知り、それを自覚させる。
                                与えられた役割を果たす上で、仕事と作業の違いを自覚させる。
                                作業」は、目的を持たずただ黙々と行うことであり、心を必要としない機械と同様。
                                仕事」は、目的と結果・成果を認識した上で人間が行う。

                                ステップ№6

                                お客様は大切な人と自覚認識する
                                お客様を大切にすることの必要性を自覚させる。
                                そのことによりお店は健全な営業が出来、個人の心も育むと言うことを知らしめる。

                                ステップ№7

                                人としての心を、仕事を通して育む
                                接客の仕事を通して、人としても大切な心を育む、思い遣りや忍耐力、
                                お世話などと言った様々な「心の体力」が身に着けられることを気付かせる。

                                以上をまとめると
                                目的意識(=定義を知る)➜原義原則(=語彙を知る)➜表現伝達意識(=大切な人)➜認証活動(=認める)
                                ➜行動態度(=アイコンタクトの必要性)➜役割自覚認識➜結果・成果の予測(=店と個人の心の育成)

                                の順に解説するようにます。
                                ※この組立て方は、現場や対象者に合わせてなさって下さい。


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                                  いらっしゃいませ】の由来

                                  お薦め度【★★★☆☆】全業種、業態用

                                  いらっしゃいませ

                                  接客八大用語の一つ「いらっしゃいませ」は、「入る」の尊敬表現「入(い)らせらる」で、
                                  「入る」だけでなく、「来る」「入る」「居る」の尊敬の表現として使われてきました。
                                  この「入(い)らせらる」の語句が、一語化して「来る」「行く」「居る」専用の尊敬語に成ったのが
                                  「いらっしゃる」で、その連用形に丁寧の助動詞である「ます」の命令形「ませ(まし)」が付き
                                  いらっしゃいませ(まし)」になったと聞き及んでおります。
                                  後にこの「いらっしゃいまし」が変化して「いらっしゃいませ」になりました。

                                  ※「いらして」は「いらっしゃる」の活用形「いらっしゃって」を略した形です。
                                   一般的にこの「いらして」は、誤用ではなく正しい表現とされています。
                                   なお、以前は「いらっしって」のような略形が用いられた場合もあります。
                                   いらして(ようこそ、〇〇〇へ、いらして下さいました)
                                   いらっしゃって(ようこそ、〇〇〇へ、いらっしゃって下さいました)
                                   どちらから、いらして頂きましたか?
                                   どちらから、いらっしゃって下さいましたか? (お越し=お見え、頂きましたか?)

                                  いらっしゃる+ませ(丁寧語)
                                  いらっしゃい+ませ(丁寧語)
                                  「いらっしゃる」は、「入(い)らせらる」(=「お入(はい)りになる」)という言い方から出来た言葉です。
                                  また、以前に慣用句として暫く前まで使われていた「にいらして下さい(家へ来て下さい)」や
                                  「遊びに来て下さい(遊びに行って下さい)」などがあります。
                                  この場合の「いらして下さい」は「来て下さい」の意味で使われるのは、総ての年代で一般的ですが、
                                  「行ってください」の意味で捉えた場合は、現状では若年層の支持率が低くなっているそうです。

                                  また、「こんにちは」の語源は、「今日は御機嫌いかがですか?」などの「今日は」です。
                                  今では「御機嫌いかがですか?」を略すようになり、「こんにちは」となりました。
                                  時に、「こんにちは」を「こんにちわ」と誤表記されることもあります。
                                  理由は多々あると思われますが、「は」と書くよりも「わ」の方が「和」に通じて
                                  親しみ易い印象を与えるとされ、このように書かれ、使われる場合があります
                                  実は「こんにちは」は中途半端で、下に「暑いですね」「元気ですか」などが省略されているのです。
                                  いらっしゃいませ」と時間帯によって使われる「おはよう、ございます
                                  こんにちは」「こんばんは」の語句は「いらっしゃいませ、こんにちは」などと
                                  続けて言わないように心掛けることも大切さです。


                                  ※夫々の言葉の持つ意味

                                  「いらっしやいませ」、
                                  • お見え頂き有難いです。
                                  • わざわざ当店へお越し頂き感謝致します。
                                  • 当店へいらして頂き感謝しております。
                                  • 当店を選んで頂き、誠にありがとうございます。(心から感謝します)
                                  • わざわざお時間を割いて頂きありがとうございます。

                                  おはよう、ございます」、
                                  • あなたに支えられていることに感謝します。
                                  • 私は元気です。
                                  • あなたも元気ですか?
                                  • 皆さんはいかがですか?
                                  • 皆さんは、頑張っていますか?
                                  • 私もこれから頑張ります。
                                  • 早朝からお疲れ様です。(ご苦労様です)
                                  • 皆さん、私は元気ですから、要らぬ気遣いはしないで下さいね。
                                  • 今日と言う一日の為に、新しい気持ちでスタートしましょう。
                                  • 今日一日皆さんにも、私にも悔いの残らない一日にしましょう。
                                   この「おはようございます」のひと言は、人の文字のように、
                                   人々の支えがあり生かされている、その支えがあればこそ日々生きられて生活出来ることへの、
                                   「感謝」「礼を表すお陰様の心」「思い遣り」「励まし」を凝縮した言葉なのです。

                                  「こんにちは」、
                                  • 今日と言う一日、どうぞよろしくお願いします。
                                  • あなたに出会ったことに感謝します。
                                  • 皆さん、私は元気ですから、要らぬ気遣いはしないで下さいね。
                                  • 今日と言う一日の為に、新しい気持ちで仕事に励みましょう。
                                  • 今日一日皆さんにも、私にも悔いの残らない一日にしましょう。
                                  • 今日の心のお天気は如何ですか?
                                  • 私は元気です。
                                  • あなたも元気ですか?
                                  • 皆さんはいかがですか?
                                  • 皆さんは、頑張っていますか?
                                  • 私もこれから頑張ります。

                                  こんばんは」、
                                  • 今晩は如何お過ごしですか?
                                  • こんな晩まで、お疲れ様です。
                                  • 夜になりましたが、お元気ですか?
                                  • 今日も晩方になりましたね。
                                  • 挨拶した相手への一日の労いや慈しむ心が篭められています



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                                    朝の「ひと言」の挨拶を大切に!

                                    お薦め度【★★★☆☆】全業種、業態用

                                    ひと言の挨拶

                                    挨拶は人間の基本であり、人間関係の原点です。
                                    では、なぜ挨拶が人間の基本なのでしょうか。
                                    挨拶は、人間関係の原点であり相手に対する思い遣りの気持ちそのものです。
                                    挨拶の言葉には、いくつもの思いが篭められています。

                                    挨拶は、「礼節」を以って表わすとよく言われます。
                                    では、礼節とはどんなことを言うのでしょうか。

                                    」は、相手を尊び敬うこと(尊敬)、即ち、自らが遜る謙虚さを備え(謙遜)、
                                    自らの態度や行いを丁寧にすることです。

                                    」は節度(けじめ) 其の場その時に即した「」を、場面や場合に応じて自らが態度に示し、
                                    行動出来るように弁えることを言います。
                                    いつでも心の通った挨拶をすることは、人と人とを結びつける役目を持ち、
                                    人との繋がりを創出する役割を果たします。

                                    と同時に、その人の人柄や
                                    相手に対する意識や心が表れる
                                    その人の「人現力」でもあります。

                                    一例を挙げますと、
                                    今迄自らが遜り、謙虚に「おはよう、ございます」
                                    と挨拶していた人が「おはよう」と同じ目線、
                                    上から目線に受け止められがちな挨拶に変った時、
                                    その人の心のポジションに高ぶりの変化が
                                    生じていることが表れると言うようなことです。

                                    普段使っている「ひと言」の朝の挨拶には、
                                    下記したように幾つもの意味が含まれ、思いが篭められています。

                                    おはよう、ございます」は、

                                    あなたに支えられていることに感謝します。
                                    私は元気です。
                                    あなたも元気ですか?
                                    皆さんはいかがですか?
                                    皆さんは、頑張っていますか?
                                    私もこれから頑張ります。
                                    早朝からお疲れ様です。(ご苦労様です)
                                    皆さん、私は元気ですから、要らぬ気遣いはしないで下さいね。
                                    今日と言う一日の為に、新しい気持ちでスタートしましょう。
                                    今日一日皆さんにも、私にも悔いの残らない一日にしましょう。


                                    この「おはようございます」のひと言の挨拶は、人の文字のように、人は人々の支えがあり生かされている
                                    その支えがあればこそ、日々生きられて生活出来ることへの、
                                    感謝」「礼を表すお陰様の心」「思い遣り」「励まし」を凝縮した言葉なのです。



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                                      挨拶』の講座テキスト-サンプル教材
                                      挨拶の研修に使ったテキストの一部です。(短時間の研修向きです)
                                      621901_285503528223759_2069033718_o (1)

                                      ■『挨拶』の語源

                                      挨拶は、相手の心を開き、相手の良い部分を引出す。
                                      磨かれた挨拶は、利他心を育み、素敵に輝き、人を幸福に導きます。

                                      『挨』=「開く」「押す」「迫る」 
                                      『拶』=「押し返す」「引き出す」「迫る」

                                      ■『挨拶』時のポイント

                                      「あ」アイコンタクトして (or) 相手の目を見て(相手に向かって)

                                      「い」いち早く (or) いつでも

                                      「さ」察知して (or) 先んじて

                                      「つ」次のアクション (or) 続けてひと言(一言)

                                      ■『挨拶』の一声とひと言
                                      イ)一声➜一つの声(音) ⇒輪唱や唱和などの際(滑舌・活気)
                                      ロ)ひと声➜人の声⇒温もりや個性(口調・言い回し)
                                      ハ)一言➜一つの言葉 (語句) ⇒心(思い遣り)を表現する語句(例)-ありがとうございます
                                      ニ)ひと言➜人の言葉 (語句) ⇒温もりや感情、想いを表現する語句(例)-目が輝く・元気

                                      ■『挨拶』の組立て
                                      1.名前⇒挨拶言葉
                                      2.挨拶言葉⇒名前
                                      3.名前⇒挨拶⇒一言(ひと言)
                                      4.挨拶⇒名前⇒ひと言(一言)

                                      ◆「感謝」の種類
                                      イ)感謝・・・有り難く、嬉しい 
                                      ロ)拝謝・・・とても有り難く、とても嬉しい
                                      ハ)深謝・・・深く有り難く、心の奥底から嬉しい

                                      ◆「感謝」の表現
                                      イ)嬉しい時
                                      ロ)有り難い時
                                      ハ)嬉しくて有り難い時

                                      お辞儀の種類・分類と用法

                                      A. お辞儀の種類
                                      1.会釈 15度(≒黙礼)
                                      2.普通礼 30度
                                      3.敬礼  60度
                                      4.最敬礼 90度
                                      5.目礼(瞼を合わせる)

                                      B. お辞儀の分類と用法
                                      1.同時礼⇔主に普段に使う・仲間や親しい人
                                      2.分離礼(語先後礼)⇔敬意を表す・初対面・上司・年配者など
                                      3.混合礼⇔ТPОに合わせ総ての場合に用いる

                                      ◎「はい」の返事 
                                      ≪  ≫内に当て嵌まる漢字「一文字」を入れて下さい。
                                      次のような時に「はい」の言い方が変ります。

                                      ① 受命(指示受)の時⇒力強く・安心感を与えられるように≪  ≫
                                      『〇〇しなさい』⇔(念じる言葉)かしこまりました・分かりました

                                      ② 自分に役立つ有り難い話しや教え(指導)を受ける時⇒有難く聴きます≪  ≫
                                      『理解できましたか・判りましたか』⇔(念じる言葉)ありがとうございます

                                      ③ 気付かないことを言われた時⇒もっと観察します・より気を付けます≪  ≫
                                      『ゴミを拾っておいて・清潔に』⇔(念じる言葉)気を付けます・目配りします

                                      ※発言や意見を発する時⇒自己表現・自己主張・発言や意見を言う時≪  ≫
                                        力強く自分が目立つように発言する時に挙手と共に言います。


                                       

                                      ひと言挨拶は、「思い遣り

                                      お薦め度【★★★★】全業種、業態用

                                      挨拶」には、一つの言葉として捉える「一言」、人の声(音)として感じ捉える「一声」があります。
                                      特に「一声」は、挨拶の原義≒語彙(心を開く・心を押し返す・迫る)からやや外れていると考えますので、
                                      大切な人への挨拶には向きませんので「一言」で伝えることが肝要です。
                                      同時に、「一言」を「ひと言」と捉える、即ち一言挨拶言葉を人の発する言葉として意識し、
                                      人の温もりが感じられるよう言い表すにすることをお薦めします。
                                      いつも、ひと言挨拶に心掛けることは、「思い遣り」です。

                                      ★以下の「ひと言」の挨拶の処を、「一声」「一言」を当て嵌めて置き換えてみて下さい。

                                      一日のスタートは、明るく元気な「ひと言」の挨拶から

                                      仕事は「ひと言」の挨拶で始まり、「ひと言」の挨拶で終わる

                                      「ひと言」の挨拶はコミュニケーションの源

                                      目と目で「ひと言」の挨拶

                                      「ひと言」の挨拶で心と心を繋ぐ

                                      接客接遇に「ひと言」の挨拶は付き物

                                      おもてなしは、「ひと言」の挨拶から

                                      心の触合いは、「ひと言」の挨拶から

                                      「ひと言」の挨拶は、人と人との潤滑油

                                      「ひと言」の挨拶に、人柄が出る

                                      「ひと言」の挨拶は、マナー(思い遣りを表す形)の現れ

                                      「ひと言」の挨拶で、一日が始まる

                                      人付き合いは、「ひと言」の挨拶から


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                                        当たり前の【挨拶】を見直す

                                        お薦め度【★★★☆☆】全業種、業態用

                                        今迄当たり前とされてきたおもてなしの入り口である挨拶が一体どの程度なのかを見直し、
                                        再度現況に合わせた当たり前の線引きをする。

                                        ◆見直すキーワード

                                        1. 腹式発声、発音、カツ舌

                                        2. 姿勢(相手に対する体の向き)

                                        3. ・・・しながらの【挨拶】行動・態度

                                        4. アイコンタクトの有無と秒数

                                        5. お辞儀(会釈・礼)使い別け・スピード

                                        6. 表情(目付目線・口元・表情筋)

                                        7. T.P.Oに合わせた笑顔

                                        8. 【挨拶】言葉(ひと声、ひと言)

                                        9. TPO、季節に合わせた【挨拶】言葉

                                        10. 相手に答えさせるアプローチの【挨拶】言葉

                                        11. 相手の状況判断に基づいた【挨拶】

                                        12. 場の空気、温度を察した【挨拶】

                                        ※先ず、家庭での「行ってきます」「ただいま」、職場で「おはよう御座います」など
                                         簡単な挨拶から見直してみることです。


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                                          挨拶に欠かせない「

                                          お薦め度【★★★☆☆】全業種、業態用

                                          日本文化の「おもてなし」には、形のある物を表わす『もの』と、
                                          付加価値と言われる心を持つ人の行う『こと』があります。
                                          また、『表無し』とも言われ、その表の無い心を大切にします。を現す
                                          この「おもてなし」は、形ある『もの』とその人の心である『こと』を
                                          以って表わし伝える【挨拶】から始まります。

                                          私見ですが、今トレンドにされ多くの人達が使っている
                                          様々なフェイスブックやミクシィなどのコミュニケーションツール上でも、
                                          日本人としてこの日本独自の文化、「おもてなし」の心を以って
                                          様々な挨拶を交わすことがとても大切ではないかと考えます。

                                          挨拶は「」を以って表わすとよく言われます。
                                          ではとはどんなことを言うのでしょうか。
                                          」は、相手を尊び敬うこと(尊敬)、
                                          即ち自らが遜る謙虚さを備え(謙遜)、
                                          自らの態度や行いを丁寧にすることを言います。
                                          最近感じるのは、上司や年長者への「」の不足です。

                                          」は度(けじめ) 其の場その時に即した「」を、
                                          場面や場合に応じて自らが態度に示し、行動出来るように弁えることを言います。
                                          どの時代に於いても、私達日本人にとって大切なのは、
                                          礼法における【形】よりも、心の現われである≪心法≫であると思います。
                                          その人が表わす形(所作・仕草)には、その人の心が現れる、「人現力」と私は解しています。
                                          大人になったら何事も形だけでなく、心を磨くことを忘れてはならないと考えます。
                                          日常の一つひとつの些細な出来事に心を働かせることが大切なのです。

                                          学生時代剣道を多少かじった時期がありました、
                                          また社会に出てからはお辞儀の仕方を厳しく指導されました。
                                          スポーツは特に形から入る物が多いですが、
                                          形を身に着ける為に厳しい鍛錬が必要とされます。
                                          その鍛錬の中で心が身につけて行くことが出来ます。

                                          ところが、心を現すべき挨拶(マナー)に形ばかり優先し、
                                          心を感じない場合が様座な場所で多々見受けられます。
                                          本来の挨拶は、互いを「思い遣る心」と「安心感」のキャッチボールです。
                                          自分が人として、喩えどんな相手であっても感謝の心を備え持ち生かされ、
                                          支えられていることへの有り難さ、御縁を頂いたことの有難さを表現出来る、
                                          心を込めた挨拶を進んですることです。

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                                            お辞儀とひと言の挨拶(小・中学生向の講座テキスト) 

                                            お薦め度【★★★☆☆】全業種、業態用

                                            お辞儀 「礼」

                                            マナーと言うと、まず「礼(お辞儀)」を思い浮かべます。
                                            挨拶や返事の話をする時には、どうしても「礼(お辞儀)」の説明が必要になります。
                                            「礼(お辞儀)」の表し方はお辞儀の角度により様々です。
                                            会釈から最敬礼まで色々な種類があり、言葉や状況によって使い分けます。

                                            例えば軽い挨拶時の「おはようございます」「こんにちは」の言葉には会釈、
                                            「ごめんなさい」とお詫びする時「申し訳ございません」と謝る時は敬礼、最敬礼を用います。

                                            「綺麗なお辞儀の仕方はどうすればいいんですか?」と言う質問をよく受けます。
                                            「お辞儀って何のためにするの?」
                                            と素朴な疑問を投げかけてくる人がいます。
                                            この質問は大きく捉えると 「技術」と「心」の二つについて、ではないかと思われます。
                                            現在は、情報として豊富なマニュアルあり、 知識と経験豊かな上司やトレーナー、コンサルタントが
                                            「技術」を教えてくれる時代になりました。
                                            この様な豊かな時代になればなるだけ、私達は「心」の大切さを自覚しなくてはなりません。
                                            この「心」についての「お辞儀って何のためにするの?」と質問された時に
                                            相手に、自分の大切な頭をさし出し、警戒心が無いことを表現すると共に、
                                            「お辞儀はお互いの心と心を近づけるためにするのです」と説明し、
                                            心臓即ち「心」を指さし「お辞儀は心のある胸から相手に近づける様にするのです」と答えます。
                                            そして「当然ながら、頭を下げるコックリはお辞儀ではありません」と付け加えます。

                                            お辞儀はする人の心と品格を伝える大切なマナー(相手への思い遣り)です。
                                            「相手への思い遣る」「他者を気遣う」気持ちを分かり易い「形」にしたものが「マナー」と呼びます。
                                            それは、挨拶を交わすお互いの心を大切にすると共に、幸せな生活の知恵です。

                                            「心をこめた挨拶、お辞儀をしよう、ってどんな風にすればいいの? 」の質問を受けた時、
                                            心を込めた挨拶とは、その人の声、笑顔、姿勢、表情、目配り、お辞儀に人柄、「本気」の度合いが
                                            心 (意識≒愛情・感謝・思い遣りなど)に表れた挨拶のことを言い、
                                            身体全体で言葉に合った丁寧な動作で、お辞儀をすることですと説明しています。
                                            心のこもった挨拶、お辞儀の徹底は人との触合いや豊かな人間関係を築く上でも、
                                            魅力溢れた人になる為にも欠かせません。

                                            お辞儀は、あなたの「心」を伝え、表すためにあるのです。
                                            同時に、素敵なお辞儀は仕事上でも、個人生活にも素晴らしい効果をもたらします。

                                            □お辞儀の訓練
                                            【ポイント】黙って心を伝え、表わす≪黙礼≫の訓練を仲間同士でしてみましょう。

                                            1.こんにちは(おはようございます)
                                            2.ありがとう(嬉しい)
                                            3. ありがとう(有難い)
                                            4.ごめんなさい
                                            5.はい

                                            〇お辞儀の仕方素敵なお辞儀、仕草

                                            背筋を伸ばし、優しい視線と笑顔で、物品の受渡の時は両手を使う。
                                            指先をピンと揃え、指と指との間を無くし軽く円を描くような手の仕草は相手に対し、
                                            指先まで神経を張り詰めている思い遣りの心を必ず伝えます。
                                            動作は、一つひとつ区切りをつけメリハリをつけることです。⇒けじめと誠実さを表現出来ます。
                                            お辞儀の最後に、下腹に力を入れ、お尻とお尻を合わせるようにし、背筋を確り伸ばし、
                                            かかと(又は足先)を揃え、顎を軽く引くようにするのがポイントです。

                                            A)お辞儀をする時のポイント

                                            ◇時期( ヶ月以内) 月迄に習得⇔出来てない項目毎に、期間と時期を決め習得しましょう。

                                            ① 始動時はアイコンタクトから
                                            ② 言葉の内容に合わせた種類と角度
                                            ③ 言葉の内容に合わせたお辞儀のスピード
                                            ④ 胸を前に出す様にし、腰から行う(首だけのコックリはお辞儀とは言えない)
                                            ⑤ 身体を起す際の静止(倒して一時静止)
                                            ⑥ 最後の決め(起した際背筋を伸ばして静止) この時の静止の有無で印象が変わります。
                                            ⑦ 相手、お客様を中心に(対面位置)

                                            B)お辞儀の種類

                                            お辞儀は、礼の深さによって、会釈、普通礼、敬礼、最敬礼の4種類に別けられます。       
                                            また、無言の礼として黙礼があります。
                                            ⑧ 目礼  目と瞼を使い行う礼
                                            ⑨ 会釈  5~15度の礼
                                            ⑩ 普通礼 30度の礼
                                            ⑪ 敬礼  45度の礼
                                            ⑫ 最敬礼 60 度~90度の礼
                                            ⑬ 黙礼  黙ってお辞儀をする。

                                            C)お辞儀の仕方【ポイント】心の中で声に出した同じ言葉を意識し、念ずる。

                                            ↓かかとを揃える
                                            ↓背筋を伸ばす
                                            ↓お尻とお尻を付ける
                                            ↓手を軽く前で組む(待機の姿勢) 男性の場合は中指をズボンの縫い目に添えることも良い
                                            ↓あごを引き、ひざをしっかり伸ばす
                                            ↓相手に向かって正視する(目合わせ=アイコンタクト一秒程度)
                                            ↓腰から上体を倒す。倒す速度はお辞儀の種類によって変わります
                                            ↓上体を倒しきったところで静止する(静止する時間はお辞儀よって長短がある)
                                            ↓上体をゆっくり起こす(角度によって変化する)
                                            ↓お尻とお尻を付ける
                                            ↓相手を正視する(目合わせ=アイコンタクト)

                                            D)お辞儀の区分け 

                                            お辞儀には大きく別けて次の区分があります。

                                            ①同時礼 言葉と動作を一緒に行う(出来る限り避ける)
                                                    なぜなら、○○○しながらのお辞儀になり折角のお辞儀が活かされない場合がある

                                            ②分離礼  言葉と動作を別々に行う(始動は最後の言葉が起動時、又は一呼吸おいて)

                                            ◎ひと言の挨拶言葉

                                            〇普段の挨拶

                                            1) 「おはようございます」は、

                                             あなたに支えられていることに感謝します。
                                             私は元気です。あなたも元気ですか?
                                             皆さんはいかがですか?
                                             朝早くからお疲れ様です。(ご苦労様です)
                                             皆さん、私は元気ですから、要らぬ気遣いはしないで下さいね。
                                             今日と言う一日の為に、新しい気持ちでスタートしましょう。
                                             今日一日皆さんにも、私にも悔いの残らない一日にしましょう。
                                             皆さんは、頑張っていますか?私もこれから頑張ります。
                                             この「おはようございます」のひと言は、人の文字のように、人々の支えがあり生かされている、
                                             その支えがあればこそ日々生きられて生活出来ることへの、「感謝」を凝縮した言葉です。

                                            2) 「こんにちは」は

                                             今日と言う一日、どうぞよろしくお願いします。
                                             あなたに出会ったことに感謝します。
                                             皆さん、私は元気ですから、要らぬ気遣いはしないで下さいね。
                                             今日と言う一日の為に、新しい気持ちで仕事に励みましょう。
                                             今日一日皆さんにも、私にも悔いの残らない一日にしましょう。
                                             今日の心のお天気は如何ですか?
                                             私は元気です。あなたも元気ですか?
                                             皆さんはいかがですか?
                                             皆さんは、頑張っていますか?私もこれから頑張ります。

                                            3) 「こんばんわ」は

                                             今晩は如何お過ごしですか?
                                             こんな晩まで、お疲れ様です。
                                             夜になりましたが、お元気ですか?
                                             今日も晩方になりましたね。
                                             挨拶した相手への一日の労いや慈しむ心が篭められています

                                            4) 「行ってきます」は

                                            日常的な出かける時の「行ってきます」には、これから外へ出かけてきます。(学校に行ってきます)
                                            外出先で頑張ってきます。
                                            留守にしますが、留守中の色々なサポートやアシストをお願いします。
                                            留守中の安全と保守をお願いします。用件が入ったら、代わりに応対や対処しておいて下さい。
                                            このような語彙のある「行ってきます」に対しての返事は、
                                            「はい」だけでは不十分ですので、「はい、気をつけていってらっしゃい」と伝えることが肝要です。

                                            5) 「いってらっしゃい」には

                                             気をつけて行ってきて下さい。あなたの留守中、お任せ下さい。
                                             留守を頑張って守りますから安心して出かけて下さい。
                                             あなた宛に電話や用件が入った場合は代わりに応対対応しておきます。



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                                              時候挨拶言葉季語(秋~初冬)

                                              お薦め度【★★★☆☆】全業種、業態用

                                              日本独自の文化である挨拶言葉には、日本語ならではの風情があります。
                                              近年は、秋になるとハローウィンと言った日本以外の文化が好まれているように感じます。
                                              それはそれで良いことであると思いますが、日本人として温故知新の心で
                                              古からの日本の季節折々の言葉≒季語を見直してみては如何かとも考えます。
                                              時折目にするのですが、この風情のある季語を生かした様々な日本料理や飲食物、
                                              或いはイベントのタイトルとして季語が使われていることがあります。
                                              そのような時に、日本にはこんな素敵な美しい言葉かあったのだと感じます。

                                              秋、時候挨拶言葉は一般的には、手紙などの文書として使われることが多いようですが、
                                              一捻りして料理の盛り付けや、イベントや店内の飾り付けの参考にされてみては如何でしょうか。
                                              また、文書に著わす場合は書いた人の人柄が感じ取れるように心掛けることが肝要です。
                                              当然、言葉として触合う相手への挨拶に用いることも心得ておくべきことです。


                                              10月(神無月)の時候挨拶言葉

                                              季語-単語

                                              紅葉・秋涼・秋冷・秋晴・秋雨・爽秋・中秋・錦秋・菊花・秋晴れ

                                              季語-言葉

                                              仲秋の候(折)/仲秋の季節/秋冷の侯/菊花の候/秋冷の候/紅葉の候(折)
                                              /紅葉の季節/霜降の候/夜長の候/秋雨の候/味覚の秋/灯火親しむ候

                                              季語-語句

                                              朝夕の空気が心地良い/朝昼の寒暖の差が/秋涼爽快のみぎり/秋気肌に沁みる候
                                              秋涼爽快の候/秋色日毎に深まり/日増しに秋も深まり/燈火(灯火)親しむ候
                                              木々の梢も色づいて/実りの秋となり/空は深く澄み渡り/夜長の頃となり
                                              冷気は日増しに加わり/スポーツの秋/爽やかな好季節になり/年中で一番美しい季節
                                              爽やかな秋晴れの続く/気持ちの良い秋晴れが続きますが/山や渓谷もすっかり色づいて
                                              秋もようよく深まってまいり/天もひときわ高く感じられるころとなり
                                              道に枯葉が舞い始め/快適な日和に心も晴れ晴れする日が続き
                                              気持ちの良い秋色の包まれるようになり/庭の萩も咲き乱れる時季になり
                                              菊薫る今日この頃となりました/紅葉もひときわ鮮やかに彩られて
                                              街路樹の葉も日ごとに黄ばむころになり/庭に枯葉の舞う季節を迎え
                                              朝夕はめっきり冷え込み冬支度に追われる季節となり/秋風の快い季節となり
                                              天高く秋も深まってまいり/小春日和のうららかな陽気/すっかり日も短くなり
                                              秋晴れのすがすがしい毎日です/山の色も日ごとに深みを増し
                                              秋の気配が此処かしこに感じられ/ここ数日小春日和の麗らかな好季節となり
                                              白菊の薫り高い今日此の頃/菊の花が香る季節となり
                                              さわやかな秋晴れの日が続いており/今年も田畑の実りが美味しい季節になり
                                              スポーツの秋、味覚の秋となり/芸術の秋となり/読書の秋となり/文化の秋となり
                                              天高く馬肥ゆる季節となり/散歩道で燃えるような彼岸花を見つけ/いよいよ秋も深まり

                                              10月の花>キンモクセイ、茶、浜菊、パンジー、山茶花、など

                                              10月の野菜>かぶ、ごぼう、さつま芋、里芋、椎茸、大根、玉葱、人参、舞茸、蓮根

                                              11月(霜月)の時候挨拶言葉

                                              季語-単語

                                              初冬・季秋・向寒・初霜・晩秋・立冬・落葉・深秋・秋冷・暮秋

                                              季語-言葉

                                              向寒の候(折・季節)/初霜の候(折・季節)/晩秋の侯/立冬の候/錦秋の候/落葉の候
                                              深秋の候/秋冷の候/夜長の候/秋雨の候/向寒の砌/寒暖不順/暮秋の候/菊薫る候

                                              季語-語句

                                              菊薫る今日此の頃/そよ吹く風が冬を運んで/秋晴れの好天が続いており
                                              秋の実の色づく頃となり菊/の花香る今日このごろ/日増しに色づく柿の実が
                                              紅葉狩りに行きあの色鮮やかな山々/秋晴れの空がどこまでも高く澄み渡って
                                              つやつや光る栗の実がおいしい季節になり/山の頂きも白くなり
                                              秋気いよいよ深まってまいりましたが/街路樹がすっかり葉を落とし
                                              寒さも間近に迎える頃となり/朝夕寒冷を覚える季節となりましたが
                                              日ましに寒さがつのります今日このごろ/朝晩はめっきり寒くなり
                                              吐く息の白さに、秋の終わりを感じる頃となり/鋪道の落ち葉が冷たい雨に濡れ
                                              行く秋の寂しさ身に沁みる頃秋/の色もようやく深みを増してまいり
                                              菊の花も薫る昨今となり/見事な菊の大輪が咲き誇って
                                              素晴らしい菊が目を楽しませてくれ/道には黄色い銀杏の絨緞(ジュウタン)が敷きつめられ
                                              年賀はがきの発売と聞いて/カレンダーも残り一枚となり/庭の木の葉も良く色づき
                                              日増しに寒さの募る昨今を迎え/木枯らしに一段と寒さを感じるようになり
                                              庭の紅葉も終わりを告げ、すぐ近くに冬の気配を感じる頃となり/秋気いよいよ深く
                                              舗道に落ち葉が散る頃/道端の霜にも冬の近づきを感じるようになり
                                              街路樹もすっかり葉を落としゆく秋の気配に寂しさを感じる季節となり
                                              初雪を待たれるころとなり/秋色も一段と深まり/鮮やかな紅葉の候となり
                                              小春日和の今日此/頃朝夕一際冷え込むころ/吐く息も白くなり/夜寒の折柄
                                              冷気日ごとに加わり/日毎冷気が加わり/追々寒さ向かいますが/冷雨が降り続く

                                              <11月の花 菊、山茶花、柊(ひいらぎ)、びわ、八手(やつで)、など

                                              <11月の野菜かぶ、カリフラワー、ごぼう、さつま芋、里芋、椎茸、春菊、大根、玉葱、
                                                    葱、白菜、ブロッコリー、ほうれん草、山芋、蓮根

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                                                8月(葉月)~9月(長月)の挨拶言葉

                                                お薦め度【★★★☆☆】全業種、業態用

                                                (8月~9月の季語)

                                                 ・残暑・猛暑・酷暑・残炎・土用・立秋・新涼・晩夏初秋・秋暑・避暑・新秋・秋冷・爽秋
                                                 ・清涼・秋涼・涼風・野分・秋色・秋祭り・燈火・明月

                                                (8月~9月の季語の表現)

                                                 残暑の侯、秋暑の候、晩夏の候、立秋の候、暑の候、土用明けの暑さひとしおの侯、処暑の候残、
                                                 初秋の侯、野分の候、白露の候、秋分の候、秋桜の候、快適な新秋の候 

                                                (8月~9月の挨拶言葉)

                                                 例年にない暑さも去り
                                                 土用明けの暑さは厳しく
                                                 団扇を使う方も次第に目にしなくなり
                                                 例年にない酷暑(猛暑)も去り(次第に少なくなり)
                                                 甲子園の球宴も終わり

                                                 強かった紫外線もやや弱まり
                                                 夏やけした若者が行きかう
                                                 入道雲も少なくなり
                                                 風の音にも秋の訪れを感じますが   
                                                 残暑なお厳しい折り

                                                 残暑もしのぎがたき頃を超え
                                                 立秋とは名ばかりの暑さ続き
                                                 暦は9月となりましたが秋にはまだ遠く
                                                 暑さも峠を越しいよいよ秋
                                                 虫の声に秋も近づき

                                                 避暑客の姿も少なくなり 
                                                 立秋とは名ばかりの厳しい残暑が続き
                                                 虫の声に秋も近づいたことを感じる昨今
                                                 残暑去り難く
                                                 残暑お見舞い申し上げます

                                                 連日厳しい残暑が続き
                                                 秋まだ遠く、厳しい残暑が続き
                                                 立秋を過ぎ、暑さもようやく峠を越し
                                                 吹く風に、ゆく夏の気配を感じる頃となりました。
                                                初秋の候 新秋の候 さわやかな好季節をむかえ 

                                                 明月の秋を迎えて
                                                 朝夕日毎に涼しくなり
                                                 スポーツの秋を迎え  
                                                 初雁の姿に秋を感じる頃
                                                 虫の音もようやく繁くなり

                                                 秋色しだいに濃く
                                                 二百十日も無事に過ぎ
                                                 コスモスが風に揺れ
                                                 朝夕はしのぎやすくなって参りました。
                                                 燈火親しむ頃となり

                                                 秋祭りの子供達が楽しそうに駆けて行き
                                                 朝の空気に爽秋の気配が感じられる頃となり
                                                 燕(つばめ)が南の空に帰って行き
                                                 朝夕はめっきりしのぎやすくなり
                                                 秋涼の風が野山を吹き渡って行き


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                                                  「挨拶」にその人の想いや心が現れる

                                                  お薦め度【★★★★★】全業種、業態用

                                                  ひと言の挨拶

                                                  確かサービス業に入って二、三年たった頃だと記憶していますが、勤務先のママに
                                                  私達の仕事は、挨拶で始まり挨拶で終わるのです。人生も同じですよ。」
                                                  と教えられたことがありました。

                                                  未だ二十歳そこそこの私は、仕事については理解が出来たのですが、
                                                  其の時は後の半分の人生のことは解りませんでした。
                                                  でも、不思議なことに、そのママの短いこの言葉はいつも心に残っていました。

                                                  三十代になり、日常でも多くの人との交わりが増え、会社や店の代表者と話しをしたり、
                                                  何人かの前で説明したり、講座で話したりするなどと言った人と触合いの体験を通して、
                                                  その言葉の意味がやっと解りかけてきました。

                                                  初対面時での挨拶、その初めて逢って別れる際の挨拶、この両方でもう一度お逢い出来るか、
                                                  お話し出来るか否かが、半分以上も判るようになりました。

                                                  研修や講座などでは、最初の時、次に会った時の二回で、その人に役立ち、
                                                  そしてもっと知りたい、学びたいと思っているのかも挨拶から七、八割ですが
                                                  窺い知ることが出来るようにもなりました。

                                                  挨拶で、その人の自分対する想いや心もある程度解るようになり生きる上で役立ちました

                                                  また、ある会社の社長は、何らかのご縁が持てそうと思ったり、
                                                  会社に役立つ人だと感じたりした人とは、
                                                  その社長流のノミニケーション即ち「ノミネートコミュニケーション」と称し、
                                                  その人と会食するのだそうです。
                                                  現在の飲みニケーションと違う意味、
                                                  ノミネート会食の場を設けることを掛け合わせた言葉だと後日知らされました。


                                                  私もその体験をした一人として感じたのですが、
                                                  別れ際に、常人ではとても出来ない丁寧で誠意ある態度で挨拶をして頂きました。
                                                  その社長はノミニケーションをした全ての人にそのようにしているそうです。

                                                  或る時のこと、その社長は勉強会(研修)を終え、
                                                  真っ先に立ち上がり感謝に溢れた深々とした態度で挨拶をして頂きました。
                                                  社長への全面的信頼を持つ社員達の態度が次の回から変化したのは言うまでもありません。

                                                  もっと驚いたことは、社員十人ほどで会食をして、帰る時のことです。
                                                  普通は食事をしたその場で挨拶して当たり前ですが、彼はその挨拶が終わった後、直ぐに外に出てきて、
                                                  もう一度丁寧な挨拶を私の姿が見えなくなるまで見送って頂けるのです。

                                                  これはまさに、古に体験した銀座のママのおもてなしの姿でした。

                                                  凄い社長に巡り合ったと思ったと同時に、自らの責任の重さを痛感しました。

                                                  後日その社長から聞いた話ですが、何事に於いても

                                                  社員ひとり一人が私の背中を見てくれれば

                                                  と思い言動し、態度で示しているのだそうです。

                                                  この事例には、会社の経営者としてだけでなく、

                                                  人としての生活の場、人生や組織での挨拶の重み大切さ

                                                  自ら人を動かす二分の一の法則

                                                  背中を見せることの大事さ、

                                                  少なくてもこの三つのことが表れています。

                                                  特に挨拶については、その仕草や態度にその人の様々な心が表れると思います。

                                                  上記したことでその挨拶を分析してみますと、
                                                  丁寧で誠実な挨拶した社長への信頼と彼自身の会社・社員を想う心、
                                                  相手を本気にさせ最大限に能力を引き出させようとする心、出合い触合う人達への感謝の心、
                                                  自らの言動や態度の影響力と言ったことなどを表していると思われます。

                                                  若い頃に教えられた、挨拶と人生の関連性を実感してから挨拶をすることで色々なこと
                                                  が見えるようになりました。

                                                  挨拶は、人との繋がりの原点、サービス業やおもてなしの登竜門と言われていますが、
                                                  その限りなく大きな影響力に気付き、関心を持って積極的に身に付けようとしている人は、
                                                  まだまだ少ないのではないかと思います。

                                                  最近耳にしたことですが
                                                  「挨拶なんて一時間も勉強すれば直ぐに身に付けられる。
                                                  挨拶の研修に何日もかけるなんて必要ないですよ。」
                                                  と言われた人もおりました。

                                                  しかし、誰かの言葉を借りて表わすと、「たかが挨拶、されど挨拶」なのです。
                                                  そして、挨拶は人生を歩む上で、人としての大切な生きる技≒ライフスキルです。

                                                  これからの日本の為にも、個人の心豊かな生活を送る為にも、ひとり一人が挨拶の重さ
                                                  大切さにもっと気付き挨拶力を身に付けなければならないと考えます。

                                                  挨拶は真心で行い、思い遣りの心、おもてなしの心を込めてこそ生かされ、生きるのです

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                                                    心と心を繋ぐ、「挨拶感謝」の表現とそのポイント

                                                    お薦め度【★★★★】全業種、業態用

                                                    挨拶会話力を身に着ける第一歩は、先ず基本となる礼の形、言葉、仕草を覚えることです。
                                                    次に相手に合わせた、あなたにしか出来ない、あなただけの個性的な挨拶を身に着けることです。

                                                    また、忘れてはならない大切な心構えとして、
                                                    感謝(有難い・嬉しい)と奉仕 (見返りを望まず・求めず) の心を持たなければなりません。

                                                    特に大切なのは、感謝の伝え方です。
                                                    対面時の最後の挨拶でこちらの感謝の心を表わすことは勿論、
                                                    後日のメールや手紙、電話などを用いた感謝の伝達は、
                                                    対面時の感謝を裏付ける表現法であることを忘れてはなりません。
                                                    と同時に、タイミングや伝達方法を相手や内容に併せてすることです。

                                                    喩え、本心からの挨拶(感謝)だったとしても、その場限りだったのだ、
                                                    と後になって誤解を招いてしまう場合もありますので注意しましょう。

                                                    挨拶(感謝の表現)もマナーと同様、
                                                    このような相手を思い遣る心無しでは挨拶する相手の心に届きません。
                                                    このことを自覚することは、経営者を始め出来る営業マンや販売員の大切な要素と言えます。

                                                    「こんにちは、〇〇会社、営業の佐藤です。」
                                                    よく耳に飛び込んでくるビジネスマンの挨拶です。
                                                    さて、この挨拶、貴方はどう受け止めますか? 相手に、好印象だと思いますか?

                                                    また、別のビジネスマンは
                                                    「☆☆☆様、こんにちは。お忙しい中お邪魔いたします。(☆☆☆様)。
                                                    いつもお世話になっております。〇〇会社、営業の佐藤で御座います。」と挨拶しました。
                                                    前記の挨拶とこの挨拶の違いは何でしょうか。

                                                    当たり前のことですが、ビジネスはお客様の存在があって成り立っています。
                                                    お客様のタイプに合わせることは勿論、常にお客様を第一に考え、話す側の個性を生かした
                                                    独特の言葉の組み立て方や工夫で、相手に与える印象がかなり違ってきます。
                                                    いわゆる「おもてなし」の会話です。

                                                    お客様や会社から信頼され、成績の良いビジネスマン(営業マン)は、
                                                    商品やお勧めする物などの会話は僅かの時間で、成績を伸ばすと言われます。

                                                    では、なぜ信頼され良積を上げられるのでしょうか? 

                                                    どんな立派な後ろ楯(著名な会社)や商品があっても、販売する営業マンの人となりと魅力が、
                                                    商品の価値に勝るからだと考えます。
                                                    お客様とのコミュニケーションが上手でいつも話題豊富であれば、
                                                    おのずと信頼や購買力向上に結びついていきます。

                                                    では、どうしたら会話力やコミュニケーションが上手に取れるのでしょうか?

                                                    そのポイントは「話す」と」喋る」の言葉の違いを知ることです。

                                                    それには先ず、「話す」と」喋る」の違いを良く理解することです。
                                                    「話」は「心」と「口」「舌」の三種の文字から出来ています。
                                                    「喋」は「口」と「世」「木」の同じ三種の文字で出来ています。
                                                    この違いは、人の持つ「心」の文字が有るか否かです。

                                                    上記した仕事の出来る営業マンはきっと「話」と「喋」を巧みに組み合わせてお客様の心を、
                                                    確りと掴んでいるのではないかと思われます。

                                                    時には心を込めて会話をし、ちょっとした世間話や世情の事などを、巧に織り交ぜてお喋りする。
                                                    聞いているお客様はきっと心が和むはずです。
                                                    そのビジネスマンの人間性に魅力を感じ、いつの間にか、又話してみたくなるのです。

                                                    このことはまさしく、おもてなしの心なのです。

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                                                      「当たり前」になっている挨拶を見直す

                                                      お薦め度【★★★★】全業種、業態用

                                                      日本の経済社会は、デフレ化が一層進み、物が溢れ、価格競争が一段と激しさを増し、
                                                      また商品や店舗に関わる欲しい知識やいろんな情報が簡単に手に入る現在です。
                                                      このようなデフレスパイラルとこの度の東日本大震災の復興やこれから迎える少子高齢化社会、
                                                      2050年問題として世界から注目されている「ジャパンシンドローム」など、
                                                      この様なこれからの厳しい時代を生き抜いて行くためには、
                                                      商品のクオリティアップ、ブランド化は当然必要なことですが、
                                                      人が行う「おもてなし」で差別化を図らなければなりません。

                                                      最近は、特に「おもてなし」に対する意識や表現などの取組み方が注目を浴びております。
                                                      様々な接客接遇業界においては顕著に現れてきています。
                                                      おもてなし」には以前に記したように目に見える『モノ』と人の行う接客接遇の『コト』があります。
                                                      このおもてなしの『コト』や、人と触合う様々な仕事の第一歩は【挨拶】からスタートします。

                                                      年長者や接遇のベテランからよく聞かれる言葉ですが、
                                                      挨拶、あハハハ・・・、今更挨拶ですか~」
                                                      挨拶ですか?そんなの当たり前ですよ!」
                                                      挨拶ねえ、今忙しくてそんなことに構っていられませんよ」
                                                      と言った言葉を耳にします。
                                                      この様に言っている人の挨拶は、「うむ~と?」と首を傾げることが殆どです。

                                                      また、日常生活に於いて、ごく当たり前とされている【挨拶】がまともに出来ないのに、
                                                      様々な応対の場でお客様や相手に対する「おもてなし」のレベルを上げたいと言う話をよく聞きます。
                                                      最近は、テレビや書籍、ネットで接客接遇や第一印象の大切さや具体例が伝えられ、
                                                      おもてなし」を受けるユーザーの目も以前とは違って豊かになって来ています。
                                                      そこで、今までの【当たり前】とされてきた挨拶や、常識のレベルの線引きをし、見直すために、
                                                      夫々の挨拶がどの程度なのかを再確認し、再度現況に合わせた当たり前の基準の線引きをする
                                                      必要があるのではないかと考えます。

                                                      その為に、先ず自分自身や自店舗の当たり前になっている【挨拶】を徹底して振り返り、
                                                      見直してみることが肝要です。


                                                      ◆当たり前の挨拶を見直すチェックシート

                                                      1.躾&最低限のマナーとして身に着けておくべき挨拶
                                                       ①家族への挨拶(出掛け、帰宅時)
                                                       ②大切な人への挨拶
                                                       ③友人、知人、親友への挨拶
                                                       ④職場で仲間、上司への挨拶
                                                       ⑤訪問者、来客へりの挨拶
                                                       ⑥会社関連業者への挨拶
                                                       ⑦お客様。患者さん、クライアントへの挨拶
                                                       ⑧年長者への挨拶

                                                      2.サービス業従事者としての挨拶
                                                      3.挨拶は自発的、能動的に行う
                                                      4.挨拶の目的別役目・役割を知る
                                                      5.挨拶に感情や心のポジションが出る
                                                      6.挨拶は相手に合わせて十人十色で使い分ける
                                                      7.相手に答えさせる挨拶

                                                      8.個性に合わせた挨拶
                                                      9.他の人と一味違った挨拶
                                                      10.一歩踏み出した挨拶
                                                      11.心と印象に残り、余韻を与える挨拶
                                                      12.挨拶は自らを表現する(自らの個性を出した挨拶).
                                                      13.いつ誰に対しても変らない挨拶
                                                      14.その場の空気や温度に合せた挨拶

                                                      15.お迎え、お見送り時の挨拶
                                                      16.一期一会の心を伝える挨拶
                                                      17.姿勢(相手に対する体の向き)
                                                      18.アイコンタクトの秒数
                                                      19.お辞儀(会釈・礼)
                                                      20.表情(目付目線・口元・表情筋)
                                                      21.T.P.Oに合わせた笑顔

                                                      22.腹式発声、発音、カツ舌
                                                      23.【挨拶】言葉、ひと声、ひと言
                                                      24.TPO、季節に合わせた【挨拶】言葉
                                                      25.相手に答えさせるアプローチの【挨拶】言葉
                                                      26.・・・しながらの【挨拶】見直し
                                                      27.相手の状況判断に基づいた【挨拶】
                                                      28.場の空気、温度を察した【挨拶】


                                                      ※今月の23.24日の記事も参考にされて下さい。


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                                                        何気ない挨拶に、おもてなしの心を込める

                                                        お薦め度【★★★☆☆】全業種、業態用

                                                        挨拶は、心と心を通わせ合う為のキャッチボールであり、おもてなしや接客の登竜門です。
                                                        そして、心の篭った挨拶をすることは、相手に対する思いやりを現わすことなのです。

                                                        普段何気なく挨拶している

                                                        「おはようございます」

                                                        「こんにちは」

                                                        「お疲れ様です」のひと言や

                                                        感謝の挨拶言葉「有り難うございます」

                                                        の前後に、伝える人の名前を入れてすると挨拶は更に生かされます。

                                                        例えば、

                                                        「○○さん、おはよう(ございます)」

                                                        「○○さん、こんにちは」

                                                        「○○さん、お疲れ様です」

                                                        「○○さん、お先に失礼します」

                                                        「○○さん、ありがとう(ございます) 」


                                                        と言った様に最初に名前を付けることによって、
                                                        挨拶した相手に≪親近感や仲間意識≫を与えられ、感じて頂けます。
                                                        これとは逆に、挨拶の最後に名前を入れ次の様に言うと

                                                        「おはよう(ございます) 、○○さん」

                                                        「こんにちは、○○さん」

                                                        「お疲れ様です、○○さん」

                                                        「お先に失礼します、○○さん」

                                                        「ありがとう(ございます) 、○○さん」


                                                        挨拶した相手に≪敬う心や大切な人と思う心≫を与えられ感じて頂けます。

                                                        この両方に大切なことは、アイコンタクトを取ることと口調、句読点の間です。
                                                        と同時に、挨拶言葉と名前を続けて言わないようにすることもポイントです。

                                                        特に感謝(拝謝、深謝)の伝達の場合やホステスさん、美容・ネイル、エステ、介護、旅館、
                                                        懐石料理店などと言った、個別で接し応対する時間の長い業種の方にお勧めします。

                                                        最近行った、ある専門学校の先生方20数人を対象にした研修で、
                                                        実際に挨拶する相手の名前を前後に入れてロールプレイをして頂きました。
                                                        名前を入れることでアイコンタクトが生きてくることも同時に体験して頂きました。
                                                        皆さん方に、その挨拶の感じ方を聞いてみると、

                                                        「ただ一言の挨拶に名前を入れることで、イメージや感じ方がこんなに変わるんですね。
                                                        挨拶をする方も、挨拶を大事にする意識も当然高まります。
                                                        早速、授業の場や職場ばかりか、私生活でもやってみようと思います。」

                                                        との御感想を、多くの先生方から頂戴いたしました。

                                                        教育現場で活動されている先生方からのこのような気付きの言葉を聞けたことは、
                                                        実際に教えを受けている社会に出る前の生徒さんにとっても大変良いことだと思います。

                                                        個人優先の核化社会、無縁社会と言われる現在社会環境に於いて、挨拶をする相手を認め、
                                                        その相手大切にすることを表現する為にも、この名前を入れてする挨拶は大切なことです。

                                                        また日常生活に於いても、このような挨拶をすることは、
                                                        何気ない思いやりとおもてなしの心を表わし、伝えることにもなるのです。


                                                        ※この相手の名前を入れる挨拶は、ちょっとした工夫で様々な電話応対にも使えます。

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                                                          挨拶役割認識 <自己チェックシート

                                                          お薦め度【★★★★】全業種、業態用

                                                          Q1.お客様患者さんに、適度なアイコンタクトをし、相手に合せたひと言の挨拶をしていますか?
                                                          A.よく出来ている、B.大体出来ている、C.時々は出来ている、D.出来ていない

                                                          Q2.挨拶時に、挨拶する相手の心身の状態を察知し挨拶に生かしていますか?
                                                          A.よく出来ている、B.大体出来ている、C.時々は出来ている、D.僅かに、E.来ていない

                                                          Q3. 挨拶時、相手の心身の状態をどこから観察し、察知するようにしていますか?
                                                          A.目や目線 | B.表情 | C.口調や言葉 | D.姿勢 | E.歩行 | F. 身体全体の雰囲気

                                                          Q4.あなたは察知した後、相手の状況に合わせて挨拶や接し方を変えるようにしていますか?
                                                          意識している/やや意識している/相手によって/どちらとも言えない/少し(僅かに) /していない

                                                          Q5.あなたは、次の一、~五、について、どの程度知り、認識していますか?

                                                          イ)確りと知識として持ち、認識している/ロ)知り、理解している/ハ)おおまかに知り、理解している
                                                          二)僅かながら知り、理解している/へ)新たに知った・ホ)知識が無かった

                                                           
                                                           ①お客様患者さん (イ・ロ・ハ・ニ・ホ)

                                                           ②自分の役割、役目 (イ・ロ・ハ・ニ・ホ)

                                                           ③アイコンタクト (イ・ロ・ハ・ニ・ホ)

                                                           ④挨拶の目的・挨拶用語 (イ・ロ・ハ・ニ・ホ)

                                                           ⑤挨拶用語 (イ・ロ・ハ・ニ・ホ)

                                                           ⑥仕事内容と義務&責任 (イ・ロ・ハ・ニ・ホ)

                                                          Q6.挨拶をすることの理解、認識について質問します。

                                                           1.お客様患者さん定義を理解し、認識出来ていましたか?
                                                            A.よく出来る/B.大体出来る/C.一部出来る/D.僅かに出来る/E.出来ていない

                                                           2.役割とは、どんなことを言うのか解っていましたか?
                                                            A.よく出来る/B.大体出来る/C.一部出来る/D.僅かに出来る/E.出来ていない

                                                           3.アイコンタクトはなぜ必要なのかを理解し、認識出来ていましたか?
                                                            A.よく出来る/B.大体出来る/C.一部出来る/D.僅かに出来る/E.出来ていない

                                                           4.挨拶の語意と目的を認識出来ていましたか?
                                                            A.よく出来る/B.大体出来る/C.一部出来る/D.僅かに出来る/E.出来ていない

                                                           5.お辞儀とはなぜするのかを理解し、認識出来ていましたか?
                                                            A.よく出来る/B.大体出来る/C.一部出来る/D.僅かに出来る/E.出来ていない

                                                           6.笑顔はなぜ必要かを理解し、認識出来ていましたか?
                                                            A.よく出来る/B.大体出来る/C.一部出来る/D.僅かに出来る/E.出来ていない

                                                          Q7.自らの役割を果たす為に、挨拶やひと言は重要だと思いますか?
                                                          A.大変重要/B.重要/C.やや重要/D.少し重要/E.重要だとは思わない/F.不要

                                                          Q8.お客様患者さんに笑顔で、積極的にアイコンタクトし、挨拶を実行していますか?
                                                          A.よく出来た/B.大体出来た/C.一部出来た/D.僅かに出来た/E.出来ていない

                                                          Q9.役割遂行について質問します

                                                           ①お客様患者さんにアイコンタクト、笑顔で挨拶する目的は何のためだと思いますか?

                                                           ②その為のあなた果たすべき役割と態度・言動は?

                                                          Q10.あなたは挨拶時、自分のなすべき役割と義務・責任をどの程度果たしていると思いますか?
                                                          果たしている←10・9・8・7・6・5・4・3・2・1・0→果たしていない

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                                                            挨拶は人と人、心と心の潤滑油

                                                            お薦め度【★★★★】全業種、業態用

                                                            【採点】 4=よく出来ている、3=出来ている、2=少し・時々、1=僅かに、0=出来ていない

                                                            1. 思い遣りの心を持ち、挨拶をしていますか?
                                                            2. 一期一会の心で挨拶をしていますか?
                                                            3. 挨拶時のアイコンタクトの役割を自覚し、実行していますか?
                                                            4. 相手に伝わる挨拶をしていますか?(伝わったかどうかを確認していますか)
                                                            5. 挨拶時の口調に心を表していますか?

                                                            6. 相手や内容によって挨拶時の口調を変えていますか?
                                                            7. 挨拶時の声量はその場に合わせて変えていますか?
                                                            8. 一声ではなく「人声」(ひと言)で、挨拶をしていますか?
                                                            9. 挨拶にあなたの「人となり」が出ることを認識して行っていますか?
                                                            10. 挨拶をした瞬時に、相手の心身の状態を察知するようにしていますか?

                                                            11. 挨拶時に相手の反応を見ていますか?
                                                            12. 時、場面、相手に合わせた挨拶の使分けが出来ますか?
                                                            13. あなたの挨拶で仲間や会社が評価されることを認識していますか?
                                                            14. 季節や季語を挨拶に取り入れていますか?
                                                            15. 「・・・しながら」の挨拶を避けていますか?

                                                            16. 場合により挨拶する相手の名前を先にしたり、最後にしたりしていますか?
                                                            17. 挨拶がひと言だけにならないよう意識して行っていますか?
                                                            18. 挨拶は自発的、積極的に的にしていますか?
                                                            19. 挨拶の種類別の役目・役割を知り行っていますか?
                                                            20. 挨拶に感情や心のポジションが出ることを弁えていますか?

                                                            21. その場の空気や温度に合せた挨拶が出来ますか?
                                                            22. 相手の個性・資質に合わせた挨拶が出来ますか?
                                                            23. 相手に自然に答えさせる挨拶が出来ますか?
                                                            24. 相手の年齢に合わせた挨拶が出来ますか?
                                                            25. 他の人と一味違った個性的な挨拶が出来ますか?

                                                            26. 心と印象に残り、余韻を与えられる挨拶が出来ますか?
                                                            27. 挨拶言葉に自らの心や姿勢を表現するようにしていますか?
                                                            28. いつ誰に対しても変らない挨拶が出来ますか?
                                                            29. 当たり前だと思ってしている挨拶を時々見直していますか?
                                                            30. 自らの挨拶を第三者の目で見ていますか?


                                                            集計 4.(  )個、 3.(  ) 個、 2.(  ) 個、 1.(  ) 個、 0.(  ) 個 
                                                            合計[   ]点 100点換算 得点/120×100 【   】点 (及第点60点以上)

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                                                              作り笑顔、わざとらしい挨拶が寒い!!

                                                              お薦め度【★★★★】全業種、業態用

                                                              先日、とあるお店に心の礎の会の案内をしに行きました。
                                                              勇気を出して、何十年かしていなかった、暫くぶりの飛び込みをしました。

                                                              お伺いしたそのお店は、いつも店頭でスタッフが一生懸命に笑顔でビラ配りをしています。
                                                              キッと従業員の方々は素晴らしい接客をしているのだろうと期待しドアを開けました。

                                                              店の中に入り、お店のスタッフに御挨拶をし、会のご案内の話をしました。
                                                              そのスタッフはその店に不釣り合いな変なおじさんが来た、
                                                              なんて感じ応対?(対応)でしたが致し方ないと思いつつふと周りを見てみると、
                                                              会計を待っているのだろうと思えるお客様が椅子に腰掛けていました。
                                                              何人ものお店のスタッフがそのお客様の前を通るのですが、軽い笑顔の会釈は勿論のこと、
                                                              感謝を表わす「ありがとうございます」の一声も掛けませんでした。

                                                              ところがどうでしょう。
                                                              いざ会計となると、平気でそのお客様の前を横切っていたスタッフが、
                                                              無理に作ったと思われる満面の笑顔と形だけの感謝挨拶で会計をしているではありませんか。
                                                              そればかりか、周りのベテランと思えるスタッフも感謝の心が感じられない笑顔挨拶
                                                              平然としていました。

                                                              この時、サービス業に始めて従事した銀座の高級クラブことを思い出し、
                                                              おもてなしの心や態度が未熟だった情けない自分を見たように感じて背中が寒くなりました。

                                                              と同時に、何故こんな寒い接客をしているのにこれだけのスタッフがいるのだろうと思いました。
                                                              後日、このお店のホームページを見て、答えと思われるものが見つかりました。
                                                              このお店の案内やPRには、御客様に満足して頂く為の技術面が主に掲載され、
                                                              次に価格についてのサービスが書かれてあり、接客面はあまり重要視されていませんでした。
                                                              きっと恵まれた立地、素晴らしい技術とお得感のある価格がお客様の来店動機に
                                                              なっているからだではないかと感じました。
                                                              そして、これでいいのかな?とも思いました。

                                                              さて笑顔挨拶の話に戻りますが、前記した応対対面時や会計時だけの笑顔や挨拶は、
                                                              紛れもなく、其の場限りの作り笑顔であり、感謝の心のない挨拶であると考えます。

                                                              言い方を変えれば、それは人のする仕事ではなく、心の無いロボットでも出来る作業です。

                                                              人によっては、その笑顔や挨拶を口先だけや形だけの感謝を表わすことでお客様が満足し、
                                                              喜んで頂ければ良いと言う方も少なくないと思います。

                                                              しかし、お客様や相手を思い遣ることを現わす「おもてなし」の仕草や「接客のマナー」は、
                                                              自らの心を高め豊かにし、人間的にも成長させる原点であるのです。

                                                              そして、思いやりの心を表現する自然な笑顔は、自らの人間力を磨くことにも繋がります。
                                                              上記した無理に作った笑顔や形だけの感謝の挨拶のように、
                                                              心を失い無理になされた所作は必ず崩れ、壊れてしまいます。
                                                              と同時に、人として大切な「心の知能」をも高めませんし、自らが幸せを逃すことにもなる
                                                              場合もあることを、身を以って感じ、目にして来ました。
                                                              また、無理して作った技、物や価格には限界がありますし、破壊され易いとも考えます。

                                                              結果として、感謝の心を表す「有難い」「有り難うございます」、
                                                              思い遣る心を持って行う「おもてなし」や「接客・接遇」は、
                                                              誰の為でもなく自分自身の為なのです。

                                                              まさに、思い遣り、感謝は人のためならず』です。

                                                              そしてそれは、日々触合う周りの人々に、とっても素晴らしい影響を齎すのです。


                                                              では、どうすれば心のある挨拶や笑顔が出来るようになるのでしょうか?
                                                               その答えは、人と環境によって大きく異なりますので残念ながら文字では表現出来ません。


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                                                                「いらっしゃいませ、こんにちは」は、挨拶言葉

                                                                お薦め度【★★★★】全業種、業態用

                                                                よくファーストフード、物販店、コンビニ、スーパーで耳にし、時には耳障りに聞こえ、
                                                                違和感がある「いらっしゃいませ、こんにちは」の挨拶言葉?があります。
                                                                この耳障りに聞こえ、この違和感はどこから来るか?について考えてみます。
                                                                この言葉の使い方について、一時期ファミレス語としてマスコミに取り上げられたこともあります。

                                                                先ず、「いらっしゃいませ、こんにちは」に違和感を受けてしまう根拠の一つ目に挙げられるのは、
                                                                この言葉を使う時の姿勢・態度、声の表情とも言えるイントネーションやスピードと多用化です。

                                                                次に、本来結びつけられない語句であるお迎え言葉の「いらっしゃいませ」 と、挨拶言葉である
                                                                「こんにちは」が結びついてそれらの「並び順」が違っているからと考えられます。
                                                                並び順が、「こんにちわ。いらっしゃいませ」であるならば、多少違和感は少なくなります。
                                                                実際には、並び順とイントネーションを変えればよいと言うものではなく、
                                                                言葉の原義を認識し、弁えた上で使うべきであると考えます。

                                                                そもそも「いらっしゃいませ」 は、もてなす時などのお迎えの時に使う言葉であり、
                                                                「こんにちは」はおもてなしの際や相手との心の触合い、繋がりに
                                                                親近感のある挨拶をする為に使う言葉です。
                                                                このような原義を知らず、またその目的に気付かないままマニュアルを作成して、
                                                                それを当たり前として、「いらっしゃいませ、こんにちは」の挨拶を徹底している
                                                                店舗や企業が少なくありません。

                                                                このようなことの要因になっているのは、
                                                                人と触合う場で、日本語(接客用語)の原義を知らずに使っている場合や
                                                                複数の経営コンサルタントやマナーインストラクターが 「いらっしゃいませこんにちは」 を、
                                                                単なる 「いらっしゃいませ」 より望ましい挨拶として奨め、
                                                                一方では「いらっしゃいませ」という挨拶に、
                                                                一言の「こんにちは」などの挨拶語を付け加えることで、
                                                                “貴方に向かって、挨拶をしています。貴方を出迎えています。”
                                                                という感覚を与えることが出来るとか、
                                                                「いらっしゃいませ、こんにちは」 と言われると、自然にお客様からも、
                                                                「あ、こんにちは」と応え易いなどと説明していることからによるものであると考えられます。

                                                                この挨拶の原義や目的については現在まで多く記事に載せてありますので解説は控えますが、
                                                                基本的に挨拶の「こんにちは」は、身体(自分の身長の倍)程度の距離<←表情の解る距離>、
                                                                お迎えの言葉である「いらっしゃいませ」は一身体(身長)位<←アイコンタクトの解る距離>

                                                                別々に使うとより伝わり易いと考えます。

                                                                この様に挨拶言葉お迎え言葉は、夫々の目的に合わせた言葉の選択、表情、口調(声の表情)、
                                                                姿勢態度ですることを強く認識した上で使うことです。

                                                                言霊」、即ち≪言葉には魂がある≫ことを意識することも、大切な相手への「思い遣り」です。


                                                                  ブログパーツ
                                                                   

                                                                  初夏(5月~6月)の挨拶言葉

                                                                  お薦め度【★★★☆☆】全業種、業態用

                                                                  会話や文書に使える様々な挨拶言葉の語句を載せてみました。
                                                                  日常生活の場、会社、職場、大切な方やお客様の応対時挨拶の参考にして下さい。


                                                                  吹く風も爽やか
                                                                  風薫る季節となり
                                                                  木々の緑も益々その青さを増し
                                                                  木々の青葉が目に浸みる
                                                                  若葉の緑も次第に鮮やかさを増し

                                                                  緑滴る季節となり
                                                                  新緑の季節なり
                                                                  緑芽が日増しにその色を増し
                                                                  新緑に心奪われる季節
                                                                  街路樹もその青さを日に日に濃くし

                                                                  若葉が生きいきと感じられる季節
                                                                  梅雨前の爽やかな
                                                                  暑からず寒からずの心地よい季節
                                                                  青く澄み渡った空が清々しく感じられ
                                                                  空の日差しも眩く感じ

                                                                  新茶の香りが嬉しい此の頃
                                                                  ひと雨毎に鮮やかな木々の青葉
                                                                  風薫る爽やかな季節
                                                                  若葉が眩しく目に映る季節
                                                                  新緑の香りが清々しい季節

                                                                  気持ちよく晴れ渡った五月の空
                                                                  田を渡る風が気持ちの良い
                                                                  行く春が惜しまれる今日此の頃
                                                                  鬱陶しい梅雨空の毎日
                                                                  紫陽花の色が美しく映える頃

                                                                  雨に紫陽花の花も濡れています。
                                                                  梅雨も明け、初夏の風が爽やか
                                                                  一日がずいぶん長く感じられる
                                                                  目に青葉、食卓に春鰹
                                                                  衣替えの季節

                                                                  早や梅雨空を迎え
                                                                  山梔子(クチナシ)の花の香る季節
                                                                  入梅宣言も早々と出され
                                                                  梅雨冷えの寒い日々
                                                                  梅雨明けを待ちわびる日々

                                                                  一雨ごとに紫陽花も色鮮やかになり
                                                                  夏を迎える緑も益々濃くなり
                                                                  色取り取りの雨傘
                                                                  長雨の続く日々
                                                                  梅雨空の間から覗く青空はすっかり夏色になりました

                                                                    ブログパーツ
                                                                     

                                                                    挨拶役割認識のチェックシート(アンケート)


                                                                    お薦め度【★★★★】全業種、業態用

                                                                    Q-1.現時点で、あなたはお客様や患者さんにアイコンタクトして挨拶をしていますか
                                                                     A.よく出来ている、B.大体出来ている、C.時々は出来ている、D.出来ていない

                                                                    Q-2.挨拶時に、相手の心身の状態を察知出来ますか
                                                                     A.よく出来ている、B.大体出来ている、C.時々は出来ている、D.出来ていない

                                                                    Q-3. 挨拶時、相手の心身の状態をどこから察知しますか
                                                                     A.目や目線、B.表情、C.口調や言葉、D.姿勢、E.歩行、F. 身体全体の雰囲気

                                                                    Q-4.あなたは察知した後、相手の状況に合わせて接し方を変えるようにしていますか
                                                                     A.よく出来ている、B.大体出来ている、C.時々は出来ている、D.出来ていない

                                                                    Q-5.あなたは、次の一、~五についてどの程度知っていますか
                                                                    (一、お客様・患者さん/二、役割/三、アイコンタクト/四、挨拶/五、仕事) 
                                                                     イ)確りと知識として持ち、認識している
                                                                     ロ)知り、理解している
                                                                     ハ)おおまかに知り、理解している
                                                                     二)僅かながら知り、理解している
                                                                     ホ)知識が無かった
                                                                     へ)新たに知った

                                                                    Q-6.役割遂行について質問します

                                                                     ①何故お客様や患者さんにアイコンタクトし、笑顔で挨拶する必要があると思いますか?
                                                                     ②その目的は何のためだと思いますか?
                                                                     ③その為のあなた果たすべき役割と態度・言動は?

                                                                    Q-7.理解、認識について質問します

                                                                    、お客様や患者さんの定義を理解し、認識出来ましたか?
                                                                     A.よく出来た/B.大体出来た/C.一部出来た/D.僅かに出来た/E.出来ていない

                                                                    役割とは、どんなことを言うのか解りましたか?
                                                                     A.よく出来た/B.大体出来た/C.一部出来た/D.僅かに出来た/E.出来ていない

                                                                    アイコンタクトはなぜ必要なのかを理解し、認識出来ましたか?
                                                                     A.よく出来た/B.大体出来た/C.一部出来た/D.僅かに出来た/E.出来ていない

                                                                    、挨拶の語意と目的を認識出来ましたか?
                                                                     A.よく出来た/B.大体出来た/C.一部出来た/D.僅かに出来た/E.出来ていない

                                                                    、仕事とはどんなことを言うのかを理解し、認識出来ましたか?
                                                                     A.よく出来た/B.大体出来た/C.一部出来た/D.僅かに出来た/E.出来ていない

                                                                    Q-8.自らの役割を果たす為に挨拶は重要だと思いますか
                                                                     A.大変重要/B.重要/C.やや重要/D.少し重要/E.重要だとは思わない/F.不要

                                                                    Q-9.お客様や患者さんにアイコンタクトし、笑顔で挨拶することを直ぐに実行出来ますか
                                                                     A.よく出来た/B.大体出来た/C.一部出来た/D.僅かに出来た/E.出来ていない

                                                                    Q-10.あなたは挨拶時に自分のなすべき役割をどの程度果たしていると思いますか
                                                                    果たしている←10・9・8・7・6・5・4・3・2・1・0→果たしていない


                                                                      ブログパーツ
                                                                       

                                                                      何気ない挨拶に、思い遣りおもてなしの心を込める

                                                                      お薦め度【★★★★】全業種、業態用

                                                                      挨拶は、心と心を通わせ合う為のキャッチボールであり、おもてなしや接客の登竜門です。
                                                                      そして、心の篭った挨拶をすることは、相手に対する思い遣りを現わすことなのです。

                                                                      普段何気なくしている「おはようございます」「こんにちは」「お疲れ様です」ひと言
                                                                      感謝挨拶言葉「有り難うございます」の前後に、伝える人の名前を入れてすると挨拶は更に
                                                                      生かされます。

                                                                      例えば、
                                                                      「○○さん、おはよう(ございます)」
                                                                      「○○さん、こんにちは」
                                                                      「○○さん、お疲れ様です」
                                                                      「○○さん、お先に失礼します」
                                                                      「○○さん、ありがとう(ございます) 」

                                                                      と言った様に最初に名前を付けることによって、挨拶した相手に≪親近感や仲間意識≫を
                                                                      与えられ、感じて頂けます。

                                                                      これとは逆に、挨拶の最後に名前を入れ次の様に言うと
                                                                      「おはよう(ございます) 、○○さん」
                                                                      「こんにちは、○○さん」
                                                                      「お疲れ様です、○○さん」
                                                                      「お先に失礼します、○○さん」
                                                                      「ありがとう(ございます) 、○○さん」

                                                                      挨拶した相手に≪敬う心や大切な人と思う心≫を与えられ感じて頂けます。

                                                                      この両方に大切なことは、アイコンタクトを取ることと口調、句読点の間です。
                                                                      と同時に、挨拶言葉と名前を続けて言わないようにすることもポイントです。

                                                                      特に感謝(拝謝深謝)の伝達の場合やホステスさん、美容・ネイル、エステ、介護、
                                                                      旅館、懐石料理店などと言った、個別で接し応対する時間の長い業種の方にお勧めします。

                                                                      最近行った、ある専門学校の先生方20数人を対象にした研修で、
                                                                      実際に挨拶する相手の名前を前後に入れてロールプレイをして頂きました。
                                                                      名前を入れることでアイコンタクトが生きてくることも同時に体験して頂きました。

                                                                      皆さん方に、その挨拶について聞いてみると、
                                                                      ただ一言の挨拶に名前を入れることで、イメージや感じ方がこんなに変わるんですね。
                                                                      する方も、挨拶を大事にする意識も当然高まります。早速、授業の場や職場ばかりか、
                                                                      私生活でもやってみようと思います
                                                                      。」
                                                                      との御感想を、多くの先生方から頂戴いたしました。

                                                                      教育現場で活動されている先生方からのこのような気付きの言葉を聞けたことは、
                                                                      実際に教えを受けている社会に出る前の生徒さんにとっても大変良いことだと思います。

                                                                      個人優先の核化社会、無縁社会と言われる現在社会環境に於いて、挨拶をする相手を認め、
                                                                      その相手大切にすることを表現する為にも、この名前を入れてする挨拶は大切なことです。

                                                                      また日常生活に於いても、このような挨拶をすることは、
                                                                      何気ない思いやりとおもてなしの心を表わし、伝えることにもなるのです。


                                                                      ※この相手の名前を入れる挨拶は、ちょっとした工夫で様々な電話応対にも使えます。

                                                                        ブログパーツ
                                                                         

                                                                        挨拶の目的を知り、挨拶力を身に着ける

                                                                        お薦め度【★★★☆☆】全業種、業態用

                                                                        1.挨拶の語彙を知る

                                                                        2.挨拶力を身に着ける

                                                                        3.人間関係は、挨拶に始まり挨拶に終わります

                                                                        4.挨拶は人間の基本

                                                                        5.「挨拶」の気持ち

                                                                        6.挨拶の態度

                                                                        7.感謝の言葉「ありがとう」は一番美しい言葉
                                                                        「ありがとう」は一番美しい言葉
                                                                         感謝の言葉「ありがとうございます」の重さを知る

                                                                        8.「すみません」は感謝の言葉?

                                                                        9.お辞儀 「」とは

                                                                        10.お辞儀の仕方
                                                                        挨拶力を身に着けるためのチェックリスト

                                                                        [参考資料]-1
                                                                         〇思いやりと優しさを知る

                                                                        [参考資料]-2
                                                                         〇『はい』の返事の達人になる
                                                                         1.『はい』の返事
                                                                         2.『 はい 』の返事  (拝)(配)(背)の使い方

                                                                        [参考資料]-3・
                                                                        〇会社が新入社員に求める能力


                                                                          ブログパーツ

                                                                           

                                                                          おもてなし挨拶の影響力を知る

                                                                          お薦め度【★★★★】全業種、業態用

                                                                          ある物販店で、おもてなしの指導をさせて戴いた時のことです。
                                                                          お店の中央で30代半ばの年齢で、表情が大変硬いスタッフが働いておりました。
                                                                          仕事ぶりは大変に真面目で、与えられた仕事を懸命に取組む姿はとても印象的でした。

                                                                          最初の一時間程度の個別面談で、おもてなしについての基礎知識を充分説明したのですが
                                                                          彼は真面目に聞くだけで、表情や姿勢を和らげることはありませんでした。
                                                                          おもてなしの接客について、最初の内はあまり興味を示しませんでした。
                                                                          ただ、おもてなしの接客を行う意図については多少ながら理解をしてくれましたので、
                                                                          柔和な表情》の作り方を伝え、ロールプレイを数回行いました。

                                                                          おもてなしのスタートは、先ず挨拶からです」と解説した上で、

                                                                          「お客様が二身体位に近づいたら、こちらからこんにちはや今晩はと言った挨拶をしましょう」
                                                                          と伝え、挨拶をした際にお客様の反応をチェックする表を渡し、次回までの課題として与えました。

                                                                          10日ほど日数を置き、彼と二度目の面談をした時のこと、「こんにちは」と先に挨拶されました。
                                                                          こちらがビックリしたことは勿論のこと、その時の表情と態度がとても明るく楽しそうなのを見て、
                                                                          大変嬉しく感じました。

                                                                          私は、彼に次のように話しかけました。
                                                                          「最初あんなに堅い表情をしていたから、上手く挨拶が出来ているか心配していました。
                                                                          でも、今のあなたを見てホッとしました。良かった。」そして、
                                                                          「どうしてそんなに明るく楽しそうになりましたか?」と問いかけました。

                                                                          「自分から挨拶したら、お客様から挨拶が返ってくるようになったからです。挨拶が楽しく出来ます」
                                                                          と彼は、大変嬉しそうに答えてくれました。
                                                                          彼は挨拶をすることで味わえる嬉しさと喜びと挨拶の大切さを身をもって会得したのだと思います。

                                                                          以前に、 「全ては【認める】から」というタイトルで記事にしましたが、おもてなしを先ず挨拶からする
                                                                          事例は、お客様を認め、認められることと挨拶の大切さを改めて再認識させてくれました。
                                                                          参照)カテゴリー【1】礎 編★認める、認められる
                                                                          と同時に、挨拶にはこんなに大きな影響力があると言うことも改めて知らさられました。

                                                                          皆さんは

                                                                          「挨拶の影響力を認識していますか?」

                                                                          「おもてなしをする時の挨拶を、軽視していませんか?」

                                                                          「ちょっとした挨拶でも、心を篭めてするようにしていますか?」

                                                                          「挨拶を簡単に考えて、疎かにしていませんか?」


                                                                          何故なら、挨拶をすることは

                                                                          おもてなし、C.Sと人と人とのコミュニケーションの「原点

                                                                          だからです。


                                                                            ブログパーツ
                                                                             

                                                                            挨拶をする上での意識と心得(チェックリスト)

                                                                            お薦め度【★★★★★】全業種、業態用

                                                                            挨拶をする上での意識と心得をチェックリストにしてみました。
                                                                            おもてなし、接客、接遇のプロは、70点以上取れることが望まれます。


                                                                            採点】劣=0:殆んど無い/可=1:僅かながら有る(出来る)/並=2:無難に有る(出来る)
                                                                            /良=3:優れたものが多少有る(出来る)/秀=4:優れたものが多い(出来る)


                                                                            1.相手を思いやる心(マナー)の大切さを自覚して挨拶していますか?

                                                                            2. 挨拶で心と心を繋ぐと自覚して行っていますか?

                                                                            3. 挨拶おもてなしC.Sコミュニケーションの原点だと心得ていますか?

                                                                            4. おもてなしのスタートは挨拶からと心得ていますか?

                                                                            5. 挨拶は人的付加価値の大きな要素だと認識していますか?

                                                                            6. 挨拶は相手を知る第一歩だと自覚していますか?

                                                                            7. 挨拶の仕方ひとつで、相手を動かす二分の一の法則心得ていますか?

                                                                            8. 挨拶に人柄が表れると心得た上でしていますか=人現力?

                                                                            9. 挨拶することを簡単に考えていませんか?

                                                                            10. 人と人の心の触合いは挨拶からだと心得ていますか?

                                                                            11. 挨拶は人と人との潤滑油だと心得た上で、行っていますか?

                                                                            12. 挨拶に心や人柄が表れることを認識していますか?

                                                                            13. 挨拶は相手の心を開くスターだと認識していますか?

                                                                            14. 挨拶の必要性と目的を認識していますか?

                                                                            15. 挨拶が人の心や態度・行動に及ぼすエネルギーの力と大きさを自覚していますか?

                                                                            16. 挨拶をしないことで誤解を招くなどの弊害があることを心得ていますか?

                                                                            17. 挨拶は「人の為ならず」と言うことを理解、認識していますか?(≒情けは人の為ならず)

                                                                            18. 挨拶に使う言葉や語句、季語の組み立てが充分に出来ますか?

                                                                            19.挨拶力アップに必要とされる察知力・観察力・洞察力・推測力・予知力・言語力についての
                                                                               認識を充分に持っていますか?

                                                                            20. 心の通う挨拶は、「信頼」と「愛情の絆」の源であると認識していますか?

                                                                            21. 自らの得意な挨拶、不得意な挨拶を自覚し改善しながら挨拶をしていますか?

                                                                            22. また、逢いたい心理にさせる挨拶を身に着けられるように努めていますか?

                                                                            23. 自らの職場においての挨拶の果たす役割を心得ていますか?

                                                                            24. 相手やお客様の層や年齢、性別に合わせた挨拶の仕方を心得ていますか?

                                                                            25. 挨拶する上で、「思いやり」と「立場転換」をどのようにして表現するのかを意識していますか?


                                                                            ★採点結果の低い項目を、課題の度合、重要度ランク、優先順位をつけて身に着ける。

                                                                            課題の度合[ 高←S ・ A ・ B ・ C ・ D→低 ]
                                                                            重要度ランク[ 重 ⇒ S ・ A ・ B ・ C ・ D ⇒軽 ]
                                                                            優先順位[ 高←S ・ A ・ B ・ C ・ D→低 ]
                                                                             

                                                                              ブログパーツ
                                                                               

                                                                              人現力当たり前にしている挨拶を見直す

                                                                              お薦め度【★★★★★】全業種、業態用

                                                                              接客、接遇、他のサービス業に関わる仕事をしている方の中に、である普段の挨拶
                                                                              未熟なのにも関わらずマナーやおもてなしを身に着けたいといわれる方を見受けます。

                                                                              先ず、日常生活や仲間での挨拶がまともに出来ることがマナーやおもてなしの登竜門だと言うこと、
                                                                              即ち、挨拶の心を知り当たり前挨拶を見直すことが望まれます。

                                                                              自分のしている当たり前挨拶を振返り、指差し、見直すためにお使い下さい。
                                                                              挨拶は「人現力」を表しますし、また会社や職場の心を示すためにするものです。


                                                                              1.&最低限のマナーとして身に着けておくべき挨拶

                                                                              ①家族への挨拶(出掛け、帰宅時)
                                                                              ②大切な人への挨拶
                                                                              ③友人、知人、親友への挨拶
                                                                              ④職場で仲間、上司への挨拶
                                                                              ⑤訪問者、来客へりの挨拶
                                                                              ⑥会社関連業者への挨拶
                                                                              ⑦お客様、患者さん、クライアントへの挨拶
                                                                              ⑧年長者への挨拶

                                                                              2.サービス業従事者としての挨拶

                                                                              3.挨拶は自発的、能動的に行う

                                                                              4.挨拶の目的別役目・役割を知る

                                                                              5.挨拶に感情や心のポジションが出る

                                                                              6.挨拶は相手に合わせて十人十色で使い分ける

                                                                              7.相手に答えさせる挨拶

                                                                              8.個性に合わせた挨拶

                                                                              9.他の人と一味違った挨拶

                                                                              10.一歩踏み出した挨拶

                                                                              11.心と印象に残り、余韻を与える挨拶

                                                                              12.挨拶は自らを表現する(自らの個性を出した挨拶).

                                                                              13.いつ誰に対しても変らない挨拶

                                                                              14.その場の空気や温度に合せた挨拶

                                                                              15.お迎え、お見送り時の挨拶

                                                                              16.一期一会の心を伝える挨拶

                                                                              当たり前の挨拶見直し―記入シート

                                                                               

                                                                              記入日 : 000000日 

                                                                              部署(   )記入者名(   )

                                                                              1

                                                                              対象項目名

                                                                               

                                                                              2

                                                                              現況診断

                                                                               

                                                                              3

                                                                              理由()

                                                                               

                                                                              4

                                                                              要因(原因)

                                                                               

                                                                              5

                                                                              見直し後(改善後)の状態

                                                                               

                                                                              6

                                                                              必要な取組み(姿勢、意識、行動)

                                                                               

                                                                              7

                                                                              成果・結果の予測

                                                                               

                                                                              8

                                                                              対策、施策

                                                                               

                                                                               

                                                                              ①何故(理由)

                                                                               

                                                                               

                                                                              ②何を(対象)

                                                                               

                                                                               

                                                                              ③担当者(個人・全員)

                                                                               

                                                                               

                                                                              ④時期

                                                                               

                                                                               

                                                                              ⑤場所(個人・職場)

                                                                               

                                                                               

                                                                              ⑥方法

                                                                               

                                                                               

                                                                              ⑦期間

                                                                               

                                                                               

                                                                              ⑧実施する為の意識、労力、他

                                                                               

                                                                              (コメント)

                                                                               

                                                                               

                                                                               

                                                                               

                                                                               



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                                                                                挨拶の大切さ、役割を再認識する

                                                                                お薦め度【★★★★】全業種・業態用

                                                                                挨拶について、戦後から時代の流れに沿って振り返ってみることにします。

                                                                                20世紀後半位迄は、親兄弟は勿論のこと、親戚間や隣近所、職場の人や仲間と言った人同士で、
                                                                                何かにつけ協力し、助け合う親しい間柄で在りたい思う人が多かったように感じます。

                                                                                ところが、昭和20年後半以降に生また人の大多数にみられるのは、前記したような深い人間関係
                                                                                は煩わしく、差しさわりのない程度に付き合うのがいいと思う人が多いように感じます。

                                                                                同時に、「人は人、自分は自分」といったような考え方をする人も増加しているとも思います。

                                                                                このことは都市型の共同住宅・団地、マンションのように、同じエリアに住んでいても、
                                                                                他人のことは干渉しなし、自分達のことも干渉して欲しくないという風潮となって表れています。
                                                                                同じエリアに住んでいても、互いに挨拶を交わす機会も少なくなっているのが現状です。
                                                                                このような時代の変化と世代による意識の変化は、「人と人との潤滑油」であり
                                                                                おもてなしの始まり」である≪挨拶≫を、自ら進んでしない人の増加と相互に影響し合い、
                                                                                日本人の「人間力」を希薄なものにしている要因の一つのように感じます。

                                                                                また、大きな組織や官公庁になればなるほど、同じ社名のI.D.を付けている職員・社員同士でも
                                                                                面識のない人とは挨拶を交わさない場合や、同じ部署に勤務していても、自ら進んで≪挨拶≫を
                                                                                行わない傾向が強いのではないかと思われます。

                                                                                会社(カンパニー)の語彙は、人々(同じ目的を持った)が集う場所、集団、仲間とあります。
                                                                                よって会社の一員として、人間としても≪挨拶≫の果たす役割は大切で大きいと認識すべきです。

                                                                                外部から見た場合でも、社員同士の挨拶がきちんとしている組織や会社は信用されます。

                                                                                人々が何らかの目的や目標を持ち集う場で、面識の有無に関わらず、直にその目的に関する話題を
                                                                                始めることはまずありません。
                                                                                人との触合いに於いて、最初に互いの姿を確認した際、仕草や言葉を用い、
                                                                                互いの存在を認めたと分かる態度・行動(印)をします。

                                                                                手を振ったり挙げたり、アイコンタクトしたり、お辞儀や黙礼をしたり、柔和表情や笑顔になったり、
                                                                                目と目で合図したり、「やぁ」のひと声=ひと言をかけたリ、ホディアクションなど。


                                                                                一身体程度の距離に近づき、接近して話し始める際も、特定の仕草や態度、言葉で
                                                                                お互いに会話やお喋りをしはじめます。

                                                                                このような一連の仕草・態度・言葉を総称し≪挨拶≫と言い、その能力を≪挨拶力≫と言います。

                                                                                挨拶力を修得することは大切な人間関係に不可欠であり、社会人としての必須条件の一つです。

                                                                                と同時に、挨拶はあらゆる「おもてなし」のスタートであり、「原点」でもあるのです。


                                                                                【参考】挨拶力≫を見直し、修得する為のキーワード

                                                                                1. 姿勢と態度(体の向きや手足の位置・使い方)
                                                                                2. アイコンタクトの仕方、秒数
                                                                                3. お辞儀(会釈・礼)
                                                                                4. 表情(表情筋・目付・目線・口元・顎)
                                                                                5. 腹式発声、発音、カツ舌
                                                                                6. 語句の間、ブレス。句読点の認識
                                                                                7. ≪挨拶≫言葉、ひと言、ひと声
                                                                                8. 天候、季節に合わせた≪挨拶≫言葉
                                                                                9. 相手に答えさせる為のアプローチ≪挨拶≫言葉
                                                                                10.・・・・・しながらの≪挨拶≫見直しと自覚
                                                                                11.相手の状況判断に基づいた≪挨拶≫
                                                                                12.場の空気、温度を察した≪挨拶≫
                                                                                13.T.P.O.に合わせた≪挨拶≫
                                                                                14.相手に合わせた言葉と態度
                                                                                15.挨拶に於ける自己表現、伝達力
                                                                                16.思いやりの挨拶会得(主に優しさ、立場転換、誠実さ、感謝、奉仕の心など)


                                                                                  ブログパーツ
                                                                                   

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                                                                                  お薦め度【★★★★】全業種・業態用

                                                                                  ひと言挨拶は、生きるため、生きていくための大切なライフスキルです。
                                                                                  ひと言を含めた挨拶は、「人間力」の原点であり、コミュニケーションと人間関係の「人源力」です。
                                                                                  素敵な挨拶は、人と人とを結びつける役目を持ち、人との繋がりを創り出す役割を果たします。
                                                                                  と同時に、人柄や相手に対する意識や心が表れ易い「人現力」でもあります。
                                                                                  と共に、挨拶は、「人原力」であり、相手に対する思いやりの気持ちそのものです。
                                                                                  挨拶ひと言には、下記したようにいくつもの意味が含まれ、思いが篭められています。
                                                                                  ※誰もが日常的に、多く使う「ひと言」の挨拶言葉を例として説明します。

                                                                                  1.「おはようございます」は、

                                                                                  私は元気です。
                                                                                  皆さん、私は元気ですから、要らぬ気遣いはしないで下さいね
                                                                                  今日と言う一日の為に、新しい気持ちでスタートしましょう
                                                                                  今日一日皆さんにも、私にも悔いの残らない一日にしましょう
                                                                                  あなたも元気ですか?皆さんはいかがですか
                                                                                  皆さんは、頑張っていますか
                                                                                  私もこれから頑張ります

                                                                                  「おはようございます」のひと言は、
                                                                                  人の文字のように、人々の支えがあり生かされている、その支えがあればこそ生きて生活できることへの、
                                                                                  「感謝」「礼を表すお陰様の心」「思いやり」「励まし」を凝縮した言葉です。


                                                                                  2.「こんにちは」も同様です。

                                                                                  3.「こんばんわ」には、挨拶した相手への一日の労いが篭められています。

                                                                                  4.「ようこそ」「いらっしやいませ」には。

                                                                                  お見え頂き有難いです。
                                                                                  よくお越し頂きました。
                                                                                  当店を選んで頂き、誠にありがとうございます。(心から感謝します)
                                                                                  わざわざお時間を割いて頂きありがとうございます。
                                                                                  というような意味があります。

                                                                                  5.「行ってきます」

                                                                                  日常的な出かける時の「行ってきます」には、
                                                                                  これから外で仕事をしてきます。
                                                                                  外出先で頑張ってきます。
                                                                                  自分は留守にしますが、留守中の色々なサポートやアシストをお願いします。
                                                                                  留守中の安全と保守をお願いします。
                                                                                  自分に用件が入ったら、代わりに応対や対処しておいて下さい。
                                                                                  と言った意味が込められています。

                                                                                  6.「いってらっしゃい」には、気をつけて行ってきて下さい。

                                                                                  あなたの留守中、お任せ下さい。
                                                                                  留守を頑張って守りますから安心して出かけて下さい。
                                                                                  あなた宛に電話や用件が入った場合は代わりに応対対応しておきます。
                                                                                  といった意味が込められています。
                                                                                  このような意味のある「行ってきます」に対しての返事は、
                                                                                  「はい」だけでは不十分なので、「はい、気をつけていってらっしゃい」と伝えることが肝心です。
                                                                                  長い語句に出来ないメッセージを挨拶のひと言に篭めて、日々していると、すればするほど「愛」が
                                                                                  心のプールに溜まっていきます。
                                                                                  心を篭めたひと言の挨拶をする度に、自発性が生まれ、自立が進み、独立した人となれます。
                                                                                  相手が仲間、先輩、上司、お客様、後輩でも自主性を持ち、自発的にすることです。
                                                                                  ひと言の挨拶は、奉仕、誠実、率直、対等、自己責任を支えにした、励ましでもあるのです。
                                                                                  ひと言挨拶で、「人原力」が豊かになり、人との触合いに大切な「人現力」が身に着きます。

                                                                                  (参考)ひと言の挨拶の言葉を含む語句

                                                                                  *一日のスタートは、明るく元気なひと言の挨拶から

                                                                                  *仕事はひと言の挨拶で始まり、ひと言の挨拶で終わる

                                                                                  *ひと言の挨拶はコミュニケーションの源

                                                                                  *目と目でひと言の挨拶

                                                                                  *ひと言の挨拶で心と心を繋ぐ

                                                                                  *接客にひと言の挨拶はつきもの

                                                                                  *おもてなしは、ひと言の挨拶から

                                                                                  *心の触合いは、ひと言の挨拶から

                                                                                  *ひと言の挨拶は人と人との潤滑油

                                                                                  *ひと言の挨拶に人柄が出る
                                                                                  ・・・など


                                                                                  ※別な機会に「ひと言の挨拶」について書きます。

                                                                                    ブログパーツ

                                                                                     

                                                                                    人現力」と挨拶力集計表

                                                                                    お薦め度【★★★★】全業種・業態用

                                                                                     〇「人現力」の説明

                                                                                    様々な情報に満ち溢れた時代になり、ともすれば意思の決定や伝達に迷いが出てしまい、
                                                                                    中々本音や本心を言えなかったり、自分の意思が解らなかったりする方達が増えています。
                                                                                    人は自らの意思決定とビジョンが明確になると、能力を充分に発揮し始めます。
                                                                                    自らの意思やビジョンの表現が明確に出来ることを、私なりの解釈で「人現力」と称しています。
                                                                                    少子化時代に入ったこれからは、外見人の目を気にせず、また、周囲の情報や環境に左右されず
                                                                                    自らの意思決定が出来、その意志を確り表現出来、伝える「人現力」が求められます。
                                                                                    別な捉え方をすると、認められる人間になるのではなく、認めさせる人間になることだと考えます。
                                                                                    同時に、どのような状況下でも対応、対処出来る心豊かな人間力が必要だとも考えられます。
                                                                                    挨拶は、「人現力」を表し、示すスタートであると言えますし、おもてなしの始まりとも言えます。
                                                                                    挨拶力を身に着けることは、「人現力」を身に着けるための入り口であり、第一歩です。
                                                                                    そのために、〈挨拶力を身に着ける〉の中で、解説して来た内容に基づいて各人の挨拶力を量り、
                                                                                    夫々の人達に伝えて行かなければなりません。


                                                                                    挨拶力を量る集計表
                                                                                    この表は、一人ひとりに伝え、自覚させ、気付かせるための集計表です。

                                                                                    1.下記の各項目で採点した100点換算した≪ ≫内の点数を2.の図-1にまとめます。
                                                                                     A.知識/合計得点:100点換算 ≪00≫点
                                                                                     B.取組み姿勢と心得/合計得点:100点換算 ≪00≫点
                                                                                     C.技能力(基礎) /合計得点:100点換算 ≪00≫点
                                                                                     D.実務力(伝達技術力) /合計得点:100点換算 ≪00≫点

                                                                                    2.図-1

                                                                                    項   目

                                                                                    得点

                                                                                    占有率%

                                                                                    .知識

                                                                                    00

                                                                                    00

                                                                                    .取組み姿勢と心得

                                                                                    00

                                                                                    00

                                                                                    .技能力(基礎)

                                                                                    00

                                                                                    00

                                                                                    .実務力(伝達技術力)

                                                                                    00

                                                                                    00

                                                                                    (満点400)

                                                                                    00

                                                                                    00


                                                                                    3.先ず、1.のA~Dで採点した点数を100点満点の棒グラフにします。(A~Dは1つのグラフ)
                                                                                     (分り易くするためにA~Dの各項目をA~Dを別々にグラフに取り入れることも効果があります)

                                                                                    4.次に図-1を円グラフ、またはレーダーグラフにします。
                                                                                     (A~Dの適正点と採点の円グラフを作ると項目毎の適正バランスとの比較が出来ます。)
                                                                                     (レーダーグラフだと適正点と採点が共に入れられますので見易いでしょう)
                                                                                    (備考)このブログには、グラフが載せられないことをご理解下さい。

                                                                                    5. A~Dの項目や詳細項目別に重要度・優先順位・難易度を個別ファイルやP.D.(パーソナルデータ)に
                                                                                     書き込んで、個別面談、育成面談時の課題や目標にするために活用することをお勧めします。
                                                                                     前以ってフィードバックシートや面談予備シートを作っておくとより効果的です。
                                                                                     

                                                                                    ※成長している店舗や会社は、個人個人を確りと見つめ、育成する為のシステムを備えています。
                                                                                    一人ひとりスタッフや社員の離職率を下げ、有能な「人財」として育成するためにも個々について
                                                                                    入社時からのプロセスやデータの記録=P.D.(パーソナルデータ)を作り、活用されることをお勧めします。
                                                                                    以前に載せました≪P.D.パーソナルデータ≫のページ参照して下さい。


                                                                                    (参考)
                                                                                    一連の〈挨拶力を身に着ける〉の記事組み立てや形態は「挨拶」に限らず、
                                                                                    思いやり、立場転換、感謝、誠実さ、マナー修得や人財育成などにも使うことが出来ます。
                                                                                    ブログパーツ



                                                                                       

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                                                                                      お薦め度【★★★★】全業種・業態用

                                                                                      挨拶の実行(実施)度合いを下記の採点方法で行い、足している事項については
                                                                                      重要度のランクと優先順位を付け、各々の修得目標課題としてお使い下さい。


                                                                                      採点
                                                                                       よく出来る=4.出来る=3.やや出来る=2.僅かに(時々)出来る=1.出来ない=0.
                                                                                       (重要度)S・A・B・C (優先順位) 1・2・3 


                                                                                      備考)此処では採点対象項目を番号の下の項目にしてありますが、見出し番号で採点することも可能です。

                                                                                      1.積極自発性
                                                                                       積極自発性を持ち自主的に挨拶が行える

                                                                                      2.自己表現
                                                                                       イ)誠実さを表現出来る挨拶をしている
                                                                                       ロ)個性的な挨拶が出来る
                                                                                       ハ)人の目、評価を意識せず挨拶が出来る
                                                                                       ニ)自分の魅力を挨拶に生かすことが出来る
                                                                                       ホ)自らの顔つき、表情を自覚し好感の持てる表情で挨拶出来る

                                                                                      3.自己犠牲の精神
                                                                                       奉仕、自己犠牲精神を持ち、見返りを求めない挨拶を進んで出来る

                                                                                      4.存在感(自己主張)
                                                                                       自己の職務を理解した意欲的な発言が出来、意思が明確に伝えられるか

                                                                                      5.明朗、活発さ
                                                                                       イ)環境や精神状態に左右されずいつも明るく元気に挨拶出来る
                                                                                       ロ)周りの人たちを笑顔や明るく 、元気にさせる挨拶が出来る(影響力を持つ)

                                                                                      6.向上心
                                                                                       イ)自らの挨拶力を高める為に、意欲を持って学び、研究し実施している
                                                                                        (挨拶についての創意工夫が出来る)
                                                                                       ロ)自らの心・技・体の適切なバランスを指差した上で挨拶をしている

                                                                                      7.順応適応性
                                                                                       イ)相手やT.P.Oに合せた挨拶が出来る
                                                                                       ロ)その場の空気や温度に合せた挨拶が出来る
                                                                                       ハ)臨機応変な挨拶が出来る
                                                                                       ニ)機知に富んだ挨拶が出来る

                                                                                      8.礼節
                                                                                       イ)初対面、目上、年長者の方に敬意を示す丁寧な挨拶が出来る
                                                                                       ロ)けじめを弁えた挨拶が出来る

                                                                                      9.思いやりの表現
                                                                                       目配り、気配り、心配り、手配り、身配り、気遣い、心遣いを意識して挨拶している

                                                                                      10.表情
                                                                                       明るさ・爽やかさ・優しさ・親しみ易さ・温かさを表情から察しられる挨拶ができる

                                                                                      11.姿勢態度
                                                                                       イ)挨拶の内容に合せた姿勢態度で挨拶出来る
                                                                                       ロ)挨拶の内容に合せた分離礼(前後)、同時礼で挨拶出来る
                                                                                       ハ)規律性のある姿勢の正しさに常に心掛けて、挨拶出来る

                                                                                      12.感謝の表現
                                                                                       誰に対しても、どんな時でも、常に感謝を表現する挨拶が出来る

                                                                                      13.の対処対応、謝意
                                                                                       冷静沈着且つ誠実な態度で行き届き、手際、備などの謝意を表す挨拶が出来る


                                                                                      (参考)他に、立場や職位、業種業態によって必要な項目がありますが、此処では一般的な項目を載せました。

                                                                                      D. 実務力1.~13小項目得点の合計【・・】点 ≪00≫点
                                                                                      挨拶力を身に着ける-17につづくブログパーツ


                                                                                         

                                                                                        C.技能力-2の続き

                                                                                        お薦め度【★★★★】全業種・業態用

                                                                                        C.技能力-2の続きとして以下、挨拶力の要素になる能力や必要とされる技術能力を記述します。
                                                                                        現在の自分や部下を振返る要素として、また、人との触合いやおもてなしのスタートである挨拶を見直す為、
                                                                                        挨拶力修得にお使い下さい


                                                                                        [評価]項目別に能力の有無を各々10点満点で採点する。 (   )内は定義

                                                                                        2.観察力
                                                                                        (相手の状態、立場、状況を観察した上で、適切な挨拶が出来る)

                                                                                        3.察知力
                                                                                        (相手の表情や仕草、言葉遣いから心身の様子や状況を素早く察して挨拶が出来る)

                                                                                        4.状況判断力
                                                                                        (相手の表情や仕草、言葉遣い、様子から適切な状況判断をした上で臨機応変な挨拶が出来る)

                                                                                        5.協調性
                                                                                        (相手の立場、チームワークを考えた上で協調的な言葉、態度で挨拶が出来る)

                                                                                        6.忍耐力
                                                                                        (どのような状況下でも耐えられる強い精神力と信念を持ち誠実な挨拶が出来る) 

                                                                                        7.寛容包容力
                                                                                        (相手の気持ちや立場を理解し、寛大で許す心を持ち挨拶が出来る) 

                                                                                        8.実行行動力
                                                                                        (挨拶の目的を理解し、適切な挨拶を速やかに実行、行動に移すことが出来る) 

                                                                                        9.自己管理力
                                                                                        (公私の区別、けじめ、平常心、自制心を持ち、いつも変わらない心の篭った挨拶が出来る)

                                                                                        10.ケース別応対対応
                                                                                        (あらゆるケースに応対対応、対処可能な挨拶をすることが出来る)

                                                                                        11.広い視野
                                                                                        (広い視野を持ち、目先に捕らわれず先々のことを見通した上での挨拶が出来る)

                                                                                        12.説得理解力
                                                                                        (相手に対し、こちらの意図、意思が明確に理解して貰える説得力のある挨拶が出来る)

                                                                                        C.技能力2.~12.得点【・・】点/110⇒ 100点換算 ≪00≫点


                                                                                        C.技能力合計
                                                                                        1. 100点換算≪00≫点+ 2.~12.得点100点換算≪00≫点⇒ 100点換算 ≪00≫点


                                                                                        挨拶力を身に着ける-16 (挨拶力を量る-7) へつづくブログパーツ


                                                                                           

                                                                                          C.技能力-1(表現能力)

                                                                                          お薦め度【★★★★】全業種・業態用

                                                                                          挨拶力は多種多様な能力と技である技術により構成されています。
                                                                                          以下、挨拶力の要素になる能力や必要とされる技術能力を記述してみます。
                                                                                          現在の自分や部下を振返る要素として、また、人との触合いやおもてなしのスタートである挨拶を見直す為、
                                                                                          挨拶力修得にお使い下さい。


                                                                                          [評価]
                                                                                          店舗や現場に合せ、必要とされる能力の各項目を下記の中から選び各10点満点で能力の有無を採点する。


                                                                                          1.表現能力(   )内は定義≒視点・対象

                                                                                          イ)姿勢

                                                                                          (待機の姿勢・歩行時の姿勢・顎・手・指先・腕・上半身・下半身・足・足元・足先の位置と形)

                                                                                          ロ)お辞儀・礼の表現能力

                                                                                          (①目礼・黙礼・会釈・普通礼・敬礼・最敬礼)≒手振り、身ぶりの仕草

                                                                                          (②スタート時の姿勢・下げる速度・停止・起こす速度・最後の決め=停止姿勢)

                                                                                          (③同時礼・分離礼)

                                                                                          ハ)表情の表現能力

                                                                                          (笑顔・柔和・真剣・真面目・本気・緊張・温かな・親しみ・口元・目・顔全体)

                                                                                          ニ)動作・態度の表現能力

                                                                                          (①機敏・快活・爽やか・明るい・テキパキ・安定・安心・信頼・誠実・頼りになる・依頼・けじめ≒礼節)

                                                                                          (②正面・すれ違い時・半身・身振り・手振り・手扇・指先・前後横斜めの歩行・提供時・案内誘導時・依頼時
                                                                                          ・バッシング時・会計時・お見送り時) など

                                                                                          ホ)状況に合せた身嗜みの表現能力

                                                                                          (私服・制服・プライベート・勤務時・休憩時・慶弔時)など

                                                                                          ヘ)言語能力=日本語

                                                                                          (日本語の種類・言葉と語句の種類・言葉の使分け・敬語・謙譲語・季語・天候表現)など

                                                                                          ト)相手に合せた表現能力≒T.P.O

                                                                                          (年齢・地位・職業・見た目=外見・持ち物・立場・状況・状態・環境)など

                                                                                          チ)こちらの環境による表現能力=店舗・状況・状態

                                                                                          (業種業態、営業環境≒日常・非日常、営業時間、営業状態≒静か・暇・忙しい・混雑・人数不足、
                                                                                           応対対応者、対面・非対面、催事、ロケーション)など

                                                                                          ★C.技能力1.表現能力得点【・・】点/項目数×10点 ⇒ 100点換算 ≪00≫点


                                                                                          挨拶力を身に着ける-15 (挨拶力を量る-6) C.技能力-2につづく

                                                                                          参考)挨拶に使う日本語の簡単な解説が一番下の《続きを読む》にあります。
                                                                                          ブログパーツ
                                                                                             

                                                                                            Ⅳ)挨拶品格人柄と技を現す(人的付加価値占有率の高い業態)

                                                                                            お薦め度【★★★★人的付加価値の高い業種・業態用

                                                                                            相手やお客様と触合う時間が長時間で、伝える人の技と資質や心に依存し、
                                                                                            人的付加価値に重きを置く業態、と共に「非日常」と言えるおもてなしを求められるレストラン、懐石料理店、
                                                                                            フランス料理店、高級専門店、リゾート地の高級旅館やシティホテル、高級ブランドショップ、医療介護、
                                                                                            美容、ネイル、エステ・リフレ、クラブ、水商売、ブティックなどでの挨拶はとっても大切な要素です。
                                                                                            挨拶を受ける側である大切な相手、ビジター、お客様や患者さんの顔と同様に千差万別ですし、
                                                                                            感情や心のポジションがいつも同じとは言えません。
                                                                                            従って、大切な相手、お客様が千人なら最低千通り以上で、極端な表現をすれば無限とも言える
                                                                                            挨拶のスタイルやパターンが生まれます。
                                                                                            人的依存度や付加価値要素の高い業態ほど、挨拶を重要視し大切にしなければなりません。
                                                                                            従って、夫々の個性に溢れ、魅力があり、また逢ってみたくさせる挨拶力が求められます。


                                                                                            B.取組み姿勢と心得-3

                                                                                            [採点]各項目を、はい=2.時々(一部)=1.いいえ=0.(重要度)S・A・B・C (優先順位) 1・2・3 
                                                                                            (備考)職場に合わせ不要な項目は外して使って下さい。
                                                                                                また、0点の付いた未修得項目に優先順位と重要度を付けるなど工夫することも出来ます。
                                                                                                (重要度)(優先順位)は自己診断などにお使い下さい。


                                                                                            ★取組み姿勢

                                                                                            1. どんな場合でも「一期一会」の精神で挨拶していますか
                                                                                            2. 挨拶を受ける側の人の、心の姿勢と心のポジションを掴んだ上で挨拶していますか
                                                                                            3. お迎え時、あなたの個性を生かした表情や挨拶が出来ますか?
                                                                                            4. 自分が出来る最高の表情と姿勢で挨拶していますか〈挨拶をおざなりにしていませんか〉
                                                                                            5. 挨拶を「魂」を込め、「本気」でしていますか
                                                                                            6. 相手の挨拶をこちらの「ものさし」で計らないようにしていますか
                                                                                            7. 挨拶しながら、お客様や相手の状況、状態気分をいち早く掴むように心掛けていますか
                                                                                            8. どんな時、どんな親しい間でも、始めの挨拶は節度を弁え、心を込めてしていますか
                                                                                            9. 初めてのお客様への挨拶は特に丁寧に、自分の魅力を最大限に生かして挨拶していますか
                                                                                            10. 挨拶時に自分なりの名刺の出し方を研究し、お客様に印象付けるようにしていますか
                                                                                            11. 相手やお客様の名刺を頂いた時には感謝を込めて挨拶していますか
                                                                                            12. 相手のした挨拶を素早く観察し、何故の心を持ち見ていますか
                                                                                            13. 相手の挨拶の内容、状態に関係なく、心を込めて挨拶していますか
                                                                                            14. 目配りを怠らないようにし、お客様の状態の変化をいち早く察知して挨拶していますか
                                                                                            15. 上に立つ者や責任者は、みんなの手本となるような挨拶を日々自ら行って見せていますか
                                                                                            16. 相手やお客様タイプに合わせた挨拶を考えた上で挨拶していますか
                                                                                            17. 主になる相手やお客様をいち早く察して挨拶をしていますか
                                                                                            18. 挨拶はいつ、どんな時も、誰に対しても平等にしていますか。
                                                                                            19. 周りのスタッフにも気配りをして、言葉だけの挨拶に限らず、黙礼・目礼をしていますか
                                                                                            20. 挨拶をしながら自分の役割を判断し応対していますか
                                                                                            21. お客様の表情,目線,態度を観察し適切な挨拶をしていますか
                                                                                            22. 座ったままで挨拶せざるを得ない時の表情・姿勢(顎・背筋・足)は美しさを心掛けていますか
                                                                                            23. 仲間のスタッフには礼節を持ち、ひと言の挨拶をしていますか
                                                                                            24. 大切なお客様、仲間にも思いやりの心で挨拶していますか
                                                                                            25. いつでも平常心で挨拶していますか
                                                                                            26. 好き嫌い、感情で挨拶しないようにしていますか
                                                                                            27. 好かれようとする前に好きになろうとする意識で挨拶していますか
                                                                                            28. どんな親しいお客様でも、けじめ(節度)を弁えた上で挨拶していますか採点
                                                                                            29. 心から「ありがとう」「ごめんなさい」の挨拶が言えるよう、常日頃から努力をしていますか
                                                                                            30. 相手に合わせ、相手に答えさせるプローチの挨拶言葉で挨拶していますか
                                                                                            31. 自らの個性に合わせ、他の人と一味違った挨拶が出来ますか
                                                                                            32. 姿勢と心の一歩踏み出した挨拶が出来ますか
                                                                                            33. 印象や余韻の残るオリジナリティのある挨拶ができますか
                                                                                            34. 仲間に対し挨拶を強要したり、望んだり、求めたりしていませんか
                                                                                            35. 甘えや依存度を表して良い場合といけない場合の挨拶を使い分けていますか
                                                                                            36. 自分の魅力(ブランド)を最大限に表す個性のある挨拶が出来ますか
                                                                                            37. 受付・フロント(レセプション)、クロークでのお迎え時と客席や客室、広間などで
                                                                                              お客様に応対する際の挨拶を使い分け出来ますか
                                                                                            38. 一度でもお見えになったお客様の顔や特長、その時の状況を覚えておき挨拶していますか
                                                                                            39. あなたの名前を覚えて頂けるような挨拶や応対に心がけていますか
                                                                                            40. あなたの挨拶言葉や姿勢態度は、お店や会社の品格にマッチしていますか

                                                                                            ★取組み姿勢の得点【・・】点


                                                                                             ☆心得

                                                                                            1. おもてなしのスタートは挨拶からと心得ていますか
                                                                                            2. 心の触合いは挨拶からだと心得ていますか
                                                                                            3. 挨拶は人と人との潤滑油だと心得ていますか
                                                                                            4. 挨拶はC.Sとコミュニケーションの源だと心得ていますか
                                                                                            5. 挨拶に人柄が表れると心得ていますか=人現力
                                                                                            6. 挨拶で心と心を繋ぐと心得ていますか
                                                                                            7. 心の通う挨拶は、「信頼」と「」の源だと自覚していますか
                                                                                            8. 挨拶の仕方ひとつで、相手を動かす二分の一の法則を心得ていますか
                                                                                            注〉二分の一の法則=相手の感情、態度や言葉使いなどの要因、要素の半分は自分の中にある
                                                                                            9. 得意、不得意な挨拶を自覚していますか
                                                                                            10. 挨拶は相手を知る第一歩だと自覚していますか
                                                                                            11. また、逢いたい心理にさせる挨拶を身に着けられるように努めていますか
                                                                                            12. 自らの職場においての挨拶の果たす役割を心得ていますか
                                                                                            13. 挨拶は人的付加価値の大きな要素だと心得ていますか
                                                                                            14. 相手やお客様の層や年齢、性別に合わせた挨拶の仕方を心得ていますか
                                                                                            15. 挨拶をする上で「思いやり」と「立場転換」をどのようにして表現するのかを心得ていますか

                                                                                            ☆心得の得点【・・】点


                                                                                            B.合計得点【・・】点/110 ⇒ 100点換算 ≪00≫点

                                                                                            挨拶力を身に着ける-14につづくブログパーツ
                                                                                               

                                                                                              Ⅲ)挨拶に心が現れる〈取組み姿勢と心得-医療介護

                                                                                              お薦め度【★★★★医療介護

                                                                                              挨拶することは簡単に思えるけど、実は奥深イイもの。
                                                                                              あなたの心と人柄を現し、示すもの。=人現力
                                                                                              だからこそ、一つひとつの挨拶を疎かにせず、大切にしよう!
                                                                                               

                                                                                              B.取組み姿勢と心得-2(医療介護用)

                                                                                              [採点]各項目を、はい=2.時々(一部)=1.いいえ=0.で採点してお使い下さい。
                                                                                              (備考)不要な項目は外して使って下さい。
                                                                                              また、0点の付いた未修得項目に優先順位と重要度を付けるなど工夫することも出来ます。

                                                                                              ★取組み姿勢

                                                                                              1.ホスピタリティ精神が何かを認識した上で、挨拶をしていますか
                                                                                              2.患者さんを、大切な人と意識して挨拶していますか
                                                                                              3.職場の仲間を、大切な人と意識して挨拶していますか
                                                                                              4.外見や身なりから先入観を持って挨拶していませんか
                                                                                              5.清潔感のある身嗜みで挨拶をしていますか
                                                                                              6.誰に対しても、こちらから積極的に挨拶をしていますか
                                                                                              7.その日の気分や精神状態で挨拶をしないようにしていませんか
                                                                                              8.自分の好き嫌いで相手に挨拶をしたり、しなかったりしていませんか
                                                                                              9.いつでも周囲の環境に影響されることなく挨拶をしていますか
                                                                                              10.忙しいなど、こちらの事情優先の挨拶をしていませんか
                                                                                              11.どんなに忙しくても、電話口でも優しく、丁寧な挨拶をしていますか
                                                                                              12.けじめ、公私の区別を意識して挨拶していますか
                                                                                              13.立場転換を意識し、患者さんや職場の仲間の立場に立ち挨拶をしていますか
                                                                                              14.いち早くその場の空気や温度を察知するようにして挨拶をしていますか
                                                                                              15.患者さんへ感謝と思いやりの心と態度で挨拶をしていますか
                                                                                              16.患者さんや仲間の状況に合わせた挨拶に心掛けていますか
                                                                                              17.患者さんや仲間に見返りを求めるための挨拶をしていませんか
                                                                                              18.通路などや待合室、コアなどで知らない方にもこちらから進んで挨拶をしていますか
                                                                                              19.いつもチームワークを考え、自発的な挨拶をしていますか。
                                                                                              20.各種報告、連絡をする際にも、ひと言の挨拶をした後に報告、連絡していますか
                                                                                              21.業務に追われている時でも、穏やか口調で挨拶をしていますか
                                                                                              22.職場の仲間に「ちゃん」や「君」「名前の呼捨て」で挨拶しないようにしていますか
                                                                                              23.職務中、自己事情の表情、不の顔つきが出ないようして挨拶をしていますか
                                                                                                (自己事情=疲れた顔、不=不安・不機嫌な顔、苛立ちなど)
                                                                                              24.患者さんや患者さん関係者に、一期一会の心を持ち、挨拶をしていますか
                                                                                              25.柔和な表情で挨拶をしていますか
                                                                                              26.こちらから先に一歩踏み出し、おもてなしの心で患者さんへの挨拶をしていますか
                                                                                              27.優しい眼差しでアイコンタクトをし、挨拶していますか
                                                                                              28.子供さんやお年寄りなど、患者さんの目線に合わせた姿勢態度で挨拶していますか
                                                                                              29.患者さんの年齢や状態に合わせた口調で挨拶をしていますか
                                                                                              30.お年寄りには、ゆっくり、ハッキリ、理解できる言葉で挨拶していますか
                                                                                              31.相手に聞こえ、伝わるような発声、口調で挨拶していますか
                                                                                              32.患者さんの態度や表情に気配りしながら挨拶していますか
                                                                                              33.天候や季節に合わせた挨拶をしていますか
                                                                                              34.患者さんに対し、謙譲語や敬語で礼節ある挨拶をしていますか
                                                                                              35.患者さんの正面で挨拶をしていますか
                                                                                              36.親近感の感じられる態度で挨拶をしていますか
                                                                                              37.活き活きとした、明るい表情で挨拶していますか
                                                                                              38.患者さんに対し、こちらから元気に明るく、挨拶のひと声をかけていますか
                                                                                              39.お見えになった方、患者さんにその時の感情で挨拶しないようにしていますか
                                                                                              40.お見えになった方、患者さんに対し先入観を持ち挨拶しないようにしていますか
                                                                                              41.患者さんの病状や精神状態に合わせて、挨拶をしていますか
                                                                                              42.患者さんに伝わるよう、ハッキリした口調で挨拶をしていますか
                                                                                              43.挨拶は親しみ易さと親近感に心掛けて行っていますか
                                                                                              44.けじめを持ち、丁寧な挨拶をしていますか
                                                                                              45.挨拶のキャッチボールが可能な言葉を使い挨拶をしていますか
                                                                                              46.ちょっとした反応を敏感に察知するように心掛けながら挨拶していますか
                                                                                              47.お待ち頂いた場合は患者さんの気持ちを察し、それなりの挨拶をするようにしていますか
                                                                                              48.お見えになった方、患者さんの反応を意識しながら挨拶していますか
                                                                                              49.患者さんからお預かりした保険証などを、両手で丁寧に渡しながらの挨拶を心掛けていますか
                                                                                              50.患者さんや相手に誠実で丁寧な口調で、挨拶するようにしていますか
                                                                                              51.お釣は声で伝え、キャシュトレイに乗せ、丁寧に両手を添えて挨拶しながら渡していますか
                                                                                              52.会計や精算のため待たせている患者さんに、場面に合せた適切な挨拶をしていますか
                                                                                              53.混雑時には、お待ち頂いた方に適切なフォローの挨拶言葉をかけていますか
                                                                                              54.患者さんや相手から、病院の一員として信頼される思いやりの挨拶を心掛けていますか
                                                                                              55.「どうぞ、お大事に」「お気を付けて」などの会計時の挨拶は優しくアイコンタクトし、
                                                                                                思いやりの心を込めて言っていますか
                                                                                              56.電話口で、その時の気分や感情で挨拶をしないようにしていますか
                                                                                              57.相手の年齢や状態に合わせて挨拶をしていますか
                                                                                              58.「お待ち下さい」と言って、転送した受話を確認やフォローの挨拶をしていますか
                                                                                              59.変なイントネーションや耳障りな抑揚をつけ挨拶していませんか
                                                                                              60.病院とみんなの代表としての自覚を持ち、挨拶をしていますか

                                                                                              ★取り組み姿勢の得点【・・】点


                                                                                              ☆心得

                                                                                              1.挨拶することを簡単に考えていませんか
                                                                                              2.挨拶に心や人柄が表れることを認識していますか
                                                                                              3.挨拶は相手の心を開くことを認識していますか
                                                                                              4.挨拶の必要性と目的を認識していますか
                                                                                              5.挨拶が持つ人の心や態度・行動に及ぼすエネルギーの力と大きさを自覚していますか
                                                                                              6.挨拶をしないことで誤解を招くなどの弊害があることを心得ていますか
                                                                                              7.挨拶は「人の為ならず」を意識していますか(≒情けは人の為ならず)
                                                                                              8.挨拶に使う言葉や語句、季語の組み立てが充分に出来ますか
                                                                                              9.挨拶力アップに必要とされる察知力・観察力・洞察力・推測力・言語力についての認識を充分に持っていますか
                                                                                              10.相手を思いやる心(マナー)の大切さを心得ていますか
                                                                                              11.誰に対しても、平等を意識していますか
                                                                                              12.患者さんから、個人的に物品をもらったり、接待を受けたりしないようにしていますか(挨拶態度に繋がる)
                                                                                              13.医療介護の従事者として、いつどんな時でも奉仕とお世話の心を心得ていますか
                                                                                              14.自らを日々ミラーニング(指差すこと)していますか
                                                                                              15.医療介護の従事者として、自らの常識や判断基準を随時見直していますか

                                                                                              ☆心得の得点【・・】点 


                                                                                              ★B.合計得点【・・】点/150 ⇒ 100点換算 ≪00≫点
                                                                                              挨拶力を身に着ける-13 (挨拶力を量る-4) B.取組み姿勢と心得-3につづくブログパーツ
                                                                                                 

                                                                                                Ⅱ)挨拶に心が現れる〈取組み姿勢と心得〉

                                                                                                お薦め度【★★★★★】全業種、業態用(日常生活・全サービス業用)

                                                                                                挨拶することは簡単に思えるけど、実は奥深イイもの。
                                                                                                あなたの心と人柄を現し、示すもの。=人現力
                                                                                                だからこそ、一つひとつの挨拶を疎かにせず、大切にしよう


                                                                                                B.取組み姿勢と心得-1(日常生活・全サービス業用)

                                                                                                [採点]各項目を、はい=2.時々(一部)=1.いいえ=0.で採点してお使い下さい。

                                                                                                (備考)少しひねった項目もありますので、不要な項目は外して使って下さい。
                                                                                                また、0点の付いた未修得項目に優先順位重要度を付けるなど工夫することも出来ます。


                                                                                                ★取組み姿勢

                                                                                                1. 挨拶を軽視していませんか
                                                                                                2. ちょっとした挨拶でも疎かにしないようにしていますか
                                                                                                3. 自らを指差し、挨拶力アップに努めていますか
                                                                                                4. 一期一会の心で挨拶していますか
                                                                                                5. いつも笑顔で、明るく、ハキハキと挨拶していますか
                                                                                                6. いつでも相手を思いやる心で挨拶していますか
                                                                                                7. コミュニケーションの源は自覚し、挨拶していますか
                                                                                                8. 魅力に溢れた個性的な挨拶が出来るように心掛けていますか
                                                                                                9. 相手を思いやる心を表し、示す方法(マナー)の習得に心掛けていますか
                                                                                                10. 挨拶時の言葉や内容を考えてから使っていますか
                                                                                                11. 親しき仲でも挨拶をするようにしていますか(親しき仲にも礼儀ありの心)
                                                                                                12. 挨拶に相手に対する心が現れると意識していますか
                                                                                                13. 挨拶で心と心を繋げるよう精進していますか(心の触合いは挨拶から)
                                                                                                14. 挨拶力アップに必要とされる察知力観察力洞察力推測力予知力言語力などの修得に
                                                                                                  努めていますか
                                                                                                15. 挨拶を慣れでしていませんか(当たり前の見直し)
                                                                                                16. 相手や仲間に挨拶の無理強いをしていませんか
                                                                                                17. 自分の好き嫌いで挨拶態度を変えて挨拶していませんか
                                                                                                18. 来客時に棚の間やパーテーションなどから首だけを出して挨拶していませんか
                                                                                                19. 髪の毛を触りながらなどして挨拶をしていませんか
                                                                                                20. 与えられたセクションを離れる場合は、挨拶し上司または同僚に行き先や連絡方法を伝えていますか
                                                                                                21. 上司、社員同士、お客様とすれ違う時はタイムリーな挨拶をしていますか
                                                                                                22. その日の気分や精神状態で挨拶をしていませんか
                                                                                                23. その時の感情を出して挨拶をしないようにしていますか
                                                                                                24. いつでも周囲に影響されることなく挨拶していますか
                                                                                                25. アイコンタクトして(相手を見て)挨拶をしていますか
                                                                                                26. 相手と同じ目線で挨拶するようにしていますか
                                                                                                27. 相手の年齢に合わせた挨拶をしていますか
                                                                                                28. 相手に対し先入観を持ち挨拶をしていませんか
                                                                                                29. 忙しいなどこちらの事情で挨拶していませんか
                                                                                                30. 外見や身なりで挨拶の仕方を変えていませんか
                                                                                                31. 感情的な挨拶になっていませんか
                                                                                                32. 相手やその時の状況、会話内容に合わせた挨拶をしていますか
                                                                                                33. 相手に聞こえ、伝わるような発声、口調で挨拶していますか
                                                                                                34. 目の表情を意識して挨拶していますか
                                                                                                35. 言葉に抑揚をつけて挨拶していますか
                                                                                                36. 椅子に座ったままで挨拶をしていませんか
                                                                                                37. 心ここに在らずの状態で、よそ見やそわそわしながら挨拶をしていませんか
                                                                                                38. どんなに忙しくても、笑顔で挨拶していますか
                                                                                                39. 相手の表情に気配りしながら挨拶をしていますか
                                                                                                40. お世話の心の気配りと、表情で挨拶をしていますか
                                                                                                41. 定められたイントネーションやスピードで挨拶をしていますか
                                                                                                42. 挨拶のタイミングに注意していますか
                                                                                                43. 言葉の語意、使う目的を自覚し、言葉や語句を選び挨拶していますか
                                                                                                44. 相手の目線に気をつけながら挨拶していますか
                                                                                                45. 場面に合せた柔和な表情で挨拶していますか
                                                                                                46. T.P.O.(時・場所・目的)に合せた挨拶が出来ますか
                                                                                                47. 挨拶は人と人との潤滑油だと意識し、行うようにしていますか
                                                                                                48. その場の空気を読み挨拶していますか
                                                                                                49. 大切な人に対する意識と表情、態度で挨拶していますか
                                                                                                50. 相手の立場に立ち、自らの挨拶態度や言葉を振り返すようにしていますか
                                                                                                51. お客様の心理状態、立場、その場の状況を考えた上で挨拶をしていますか
                                                                                                52. 定められた挨拶言葉や語句で挨拶をしていますか
                                                                                                53. 相手の正面に立ち挨拶をしていますか
                                                                                                54. 挨拶の内容に合せたお辞儀(礼)を意識し、行っていますか
                                                                                                55. 相手に伝わるような挨拶をしていますか
                                                                                                56. 時間に合わせた挨拶言葉を交え、挨拶していますか
                                                                                                57. 相手や訪問者の来店来社、お帰りの際決められた挨拶に心を込めてしていますか
                                                                                                58. 腕組みをして挨拶をしていませんか
                                                                                                59. 自ら挨拶力向上に努めていますか
                                                                                                60. 体調が優れない場合でも、見られている自覚を持ち挨拶していますか
                                                                                                61. お辞儀(同時礼・分離礼)を使い分けて挨拶をしていますか
                                                                                                62. 相手により、誠実さや優しさを表す態度での挨拶に心掛けていますか
                                                                                                63. 背筋を伸ばし、最も美しく見える姿勢で挨拶をしていますか
                                                                                                64. 仲間との挨拶は大きな声でハッキリ相手の正面に立ち、アイコンタクトし、
                                                                                                  「○○さん、おはようございます」と名前を付けた挨拶していますか
                                                                                                65. 場合により周囲の目に注意しながら挨拶をしいますか。
                                                                                                66. お店や会社の代表と自覚して挨拶していますか
                                                                                                67. 公私の区別(けじめ)をつけて挨拶をしていますか
                                                                                                68. 仲間や社員同士でも、「ありがとうございます」の一言を添えて挨拶していますか
                                                                                                69. いつもチームワークを考えて挨拶をしていますか
                                                                                                70. 離席や外出する場合は、仲間へ挨拶をしていますか

                                                                                                ★取り組み姿勢の得点【・・】点


                                                                                                ☆心得

                                                                                                1.挨拶することを簡単に考えていませんか
                                                                                                2.挨拶に心や人柄が表れることを認識していますか
                                                                                                3.挨拶は相手の心を開くことを認識していますか
                                                                                                4.挨拶の必要性と目的を認識していますか
                                                                                                5.挨拶が持つ人の心や態度・行動に及ぼすエネルギーの力と大きさを自覚していますか
                                                                                                6.挨拶をしないことで誤解を招くなどの弊害があることを心得ていますか
                                                                                                7.挨拶は「人の為ならず」を意識していますか(≒情けは人の為ならず)
                                                                                                8.挨拶に使う言葉や語句、季語の組み立てが充分に出来ますか
                                                                                                9.挨拶力アップに必要とされる察知力観察力洞察力推測力予知力言語力についての認識を
                                                                                                  充分に持っていますか
                                                                                                10.相手を思いやる心(マナー)の大切さを心得ていますか

                                                                                                ☆心得の得点【・・】点


                                                                                                ★B.取組み姿勢と心得の合計得点【・・】点/160×100⇒100点換算 ≪・・≫点

                                                                                                挨拶力を身に着ける-12 (挨拶力を量る-3) B.取組み姿勢と心得-2(医療用)につづくブログパーツ

                                                                                                   

                                                                                                  Ⅰ)挨拶の知識の有無と理解度

                                                                                                  お薦め度【★★★★】全業種、業態用

                                                                                                  このチェックシートは次の項目で構成されています。
                                                                                                  A.知識
                                                                                                  B.取組み姿勢と心得
                                                                                                  C.技能力
                                                                                                  D.実務力(伝達技術力)=人現力
                                                                                                  ※各人の足りない挨拶力を補い、素敵な挨拶力を身に着けるためのツールとしてお使い下さい。
                                                                                                  (備考)詳細は【挨拶力を身に着ける-1~9】を参照し、夫々の職場や会社の環境に合わせ、
                                                                                                      下記した項目以外に必要と思われるものがあれば付け加えてお使い下さい。

                                                                                                  A.知識を量るチェックシート・・・〈上司評価・自己採点用〉

                                                                                                  ※②~⑦の項目には、⑧~⑪のような詳細項目を省いてあります。

                                                                                                  採点方法]以下の各項目を次の1.2.で採点
                                                                                                  1.保有知識の有無 
                                                                                                    [無←0・1・2・3・4・5→有]
                                                                                                  2.知識内容の理解度 
                                                                                                    [低←0・1・2・3・4・5→高<]/span>

                                                                                                  挨拶の語彙 1=[  ]2=[  ]

                                                                                                  挨拶の目的 1=[  ]2=[  ]

                                                                                                  挨拶の役割(得られる成果・結果)  1=[  ]2=[  ]

                                                                                                  挨拶の特質 1=[  ]2=[  ]

                                                                                                  挨拶の種類 1=[  ]2=[  ]

                                                                                                  方法(相手別・環境別の使分けなど) 1=[  ]2=[  ]

                                                                                                  ツール(メール・文書・電話など) 1=[  ]2=[  ]

                                                                                                  言葉の種類と語句 〈⑧計〉1=[  ]2=[  ]

                                                                                                  イ) 日常生活 1=[  ]2=[  ]
                                                                                                  ロ) 非日常の場や時 1=[  ]2=[  ]
                                                                                                  ハ) 社内・職場内 1=[  ]2=[  ]
                                                                                                  ニ) 敬語(丁寧・謙譲・尊敬など) 1=[  ]2=[  ]
                                                                                                  ホ) 接客・接遇・応対 1=[  ]2=[  ]
                                                                                                  ヘ) クレーム・苦情処理 1=[  ]2=[  ]
                                                                                                  ト) 環境・状態 1=[  ]2=[  ]
                                                                                                  チ) 季語・天候表現 1=[  ]2=[  ]
                                                                                                  リ) 時刻 1=[  ]2=[  ]
                                                                                                  ヌ) 場所(距離)  1=[  ]2=[  ]
                                                                                                  ル) 状況(環境) ・人数 1=[  ]2=[  ]
                                                                                                  ヲ) 相手への思いやり(労い・感謝など)  1=[  ]2=[  ]
                                                                                                  ワ) 感情表現伝達 1=[  ]2=[  ]
                                                                                                  カ) 応え易い挨拶言葉と応え難い挨拶言葉 1=[  ]2=[  ]
                                                                                                  ヨ) 語句の組立て方 1=[  ]2=[  ]
                                                                                                  タ) 対面、非対面 1=[  ]2=[  ]

                                                                                                  相手別 〈⑨計〉1=[  ]2=[  ]

                                                                                                  イ) 身内(親/兄弟/姉妹)・親類縁者 1=[  ]2=[  ]
                                                                                                  ロ) 友達仲間・知人・友人・親友・恋人 1=[  ]2=[  ] 
                                                                                                  ハ) お客様・患者さん・ビジターなどの対象者 1=[  ]2=[  ]
                                                                                                  ニ) 親交度合い 1=[  ]2=[  ]
                                                                                                  ホ) 立場・地位 1=[  ]2=[  ]
                                                                                                  ヘ) 訊ねたり、質問したりする対象者  1=[  ]2=[  ]

                                                                                                  伝達基礎知識〈⑩計〉1=[  ]2=[  ]

                                                                                                  イ) 口調(声の大小、質、言い回し、抑揚≒アクセント・イントネーション)  1=[  ]2=[  ]
                                                                                                  ロ) 発音・発声・喝舌・ブレス 1=[  ]2=[  ]
                                                                                                  ハ) スピード・間 1=[  ]2=[  ]
                                                                                                  ニ) タイミング 1=[  ]2=[  ]

                                                                                                  姿勢態度〈⑪計〉1=[  ]2=[  ]

                                                                                                  イ)お辞儀の使分け 1=[  ]2=[  ]
                                                                                                  ロ)手足のホジション 1=[  ]2=[  ]
                                                                                                  ハ)表情 1=[  ]2=[  ]
                                                                                                  ニ)上体の使分け 1=[  ]2=[  ]
                                                                                                  ホ)全身(身体全体)  1=[  ]2=[  ]

                                                                                                  ◆A.合計 1=[  ]2=[  ] 1.2.合計得点【00】点

                                                                                                  ★A.合計得点【00】点/5×1.2.の採点項目数 ⇒ 100点換算 ≪00≫点 
                                                                                                   
                                                                                                   


                                                                                                  B.取組み姿勢と心得~D.技術力、集計方法などについては次回以降に載せます。ブログパーツ