おもてなしは「心の礎」 (旧・接客マナーは心の礎) 【3】心の礎編

おもてなしは「心の礎」 (旧・接客マナーは心の礎)

人を心から想い、思う気持ち“思いやり”は【心の礎】です。それは「おもてなし」の『心』です。
2016・6


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ハート無題1s「思いやり」ってどんなこと?ハート無題1s

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当ブログに御訪問戴き、誠に有り難うございます。

こちらに載っている殆どの記事は、現在までの実体験と学び、その中で得られた気付きから投稿しています。
思いやりや感謝・誠実など心に関する項目は、様々な人と触れ合う時の知識や一つの目安とし御利用下さい。
私的利用以外のコピぺ・転載は御遠慮下さい。無断での教材や営利を目的とした引用は禁止と致します。
使う際は、記事右、Categoryの上にある「問合せMail」でお名前・連絡先を必ずお知らせ下さい。

受けたを知り、心に刻み、人々に送る

お薦め度【★★★★】全業種、業態用

受けた恩は心に刻み、照らすL

古より、日本人は受けたや情けについて意識が高い国と言われています。
そこで、「」について記してみることにします。
※「」とは、めぐみ、いつくしみのこと。

自分が恵みを受けていることを自覚することを「知恩」と言い、
また、恵みに報いることを「報恩
誰かから受けた恩を、自分は別の人に送ることを「恩送り」と言います。
そしてその送られた人が更に別の人に渡す。

そうして「」が世の中をぐるぐる回って行くとこと。
この「恩送り」では、親切をしてくれた当人へ親切を
返そうにも適切な方法が無い場合に第三者へと恩を「送る」。
恩を返す相手が限定されず、比較的短い期間で
善意を具体化することができると言われています。
その結果として、社会に正の連鎖が起きるのです。
この「恩送り」は、語彙として「恩返し」にも当て嵌まると考えます。

恩送り」と意味が重なる別の表現『情けは人の為ならず
が古くから日本人には確り定着している。
「情け(=親切・お世話・施し)」は、いずれは巡り巡って(他でもない)自分に
良いことが返ってくる(だから、人に親切にしておいた方が良い)」という意味です。

この様な、「恩送り」や「情けは人のためならず」といったモラル・常識は、
人間社会が古くから備え持っている良識の一つとされています。

ただし、現代の先進国では人々が、こうした良識やモラルを忘れがちになり、
一人称で物事を思考する「個」が優先し、極端に利己的で自己中心的になる傾向があることや、
それが社会的に見ると様々な害(反社会的活動・犯罪・ハラスメント・自殺等)を
引き起こしていることは日本の社会でも度々指摘されています。

大切な年の瀬に、もう一度今迄の自分自身と向き合い、
受けた恩や受けた情けとその恩返しについて自らの行動などを振返り、
今年一年を顧みてみるもことをお薦めします。


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    認め合う活動-人間としての義務責任

    お薦め度【★★★★】全業種、業態用 

    社会人・人として

    ※以下松下幸之助氏 「一日一話」 から引用

    我々お互いが、自ら進んで常識を豊かにして行くとか、仕事の力を更に高めて行くということは、
    勿論自分自身の為ではありますが、それは同時に、社会に対する一つの義務でもあると思います。

    例えば、我々の社会で、総ての人が一段ずつ進歩したとするならば、社会全体も一段向上します。
    ところが他の人が皆三段進歩したのに自分は一段も進歩しなければ、
    社会全体の平均の段数は三段上がらないことになります。

    自分ひとりのために全体の水準の向上が犠牲になるわけです。
    我々は、このような社会人としての義務感を確り認識し、日々努めなければならないと思います。
    ※以上引用終わり



    人としての節、大人として義務や応対や対応、社会人としての責任、報告、連絡、相談などは、
    総て相手を「認める(≒信認)」ことが原点であり人との和の「礎」です。
    また、「認められる」ことで自信が付きますし、逆に「認められない」と受け止めてしまうと、
    ネガティブな意識に成ったり、自己中心や反発したりする利己的な活動をしがちです。
    最近、私生活やビジネスでのメールには、相手に対する認めている意識が表れ易いのです。
    送って来たメールやメッセージを読まずスルーしたり、既読スルーしたりしたことが原因となり、
    大切な信頼を失い、いじめやハラスメント、犯罪の要因の一つなっている場合も見聞きします。
    もっとも簡単で疎かしてしまいがちな「認め合う」活動は人間関係の礎だと意識しておくことです。

    節】

    節」を弁えてこそ、初めて一人前の社会人と言われています。
    謙虚な心で(謙遜)、相手を尊び敬い、自らの行いを丁寧にすることを「」と言います。
    この「」を其の場、其の時に即して、状況に応じて(Т.P.О)
    自らが様々な回答、報告、連絡の行動が出来るように弁え、
    言葉や態度、行動に現し示すことを「節」と言います。
    子供と大人(成人)の違いは、この「節」と「義」が何たるかを知り、
    この礼節を備え、身に着ついているか、否か。であるとも言われています。
    しかし、最近の若手経営者の中には、人の心とも言える社会通念より自己判断を優先し、
    礼節(敬語・意思表示・報告・連絡など)を軽んじる人も少なくありません。

    [礼]
    ※礼とは、様々な行事の中で規定されている動作や言行、服装や道具などの総称。
    人間関係を円滑にすすめ社会秩序(儒家にとっては身分制階級秩序)を維持するための道徳的な規範をも意味します。
    「礼に始まり礼に終わる」は武道の基本とされます。

    ◎論語[顔淵第十二]

    『礼に非れば、視ること勿れ
    (解説)礼にかなっていなければ、それを見ようとするな。

    『礼に非れば、聴くこと勿れ
    (解説)礼にかなっていなければ、そんなものに耳を貸すな。

    礼に非れば、言うこと勿れ
    (解説)礼にかなっていなければ、そんなことに口を出すな。

    礼に非れば、動くこと勿れ
    (解説)礼にかなっていなければ、そんなことで行動するな。

    ※私見乍ら、人との繋がりが改めて見直されている情報世界の現在、
    「礼に非れば、認めること勿れ。」
    「礼に非れば、繋がること勿れ。」
    このような言葉も入れても良いのではないでしょうか。 


    この礼と切り離せないお辞儀は、相手への信認、相対する人を尊び敬う心、
    こう言った相手に対する「心」を表し、伝えるために行うものです。
    人は自らの心で、己の態度や言動を見つめることで自分自身の品位を築きそれを高めます。
    お辞儀などの「礼法」を自ら修めることは、「心法」とも言う自らの品位を高め、品格を育みます。

    義務

    人として行うべきこととした特定の個別的な行為や一般的な行為を意識すること言います。
    即ち、人に課し、人を拘束する、習俗、法律、特に道徳の規範を指しています。

    責任

    責任は、何らかの行為を行ったことだけについて適用されるのではなくて、
    行われるべきだったのに行われなかったことに対しても適用されます。


    この義務責任の意識を表すことであり、自他の安心と人との繋がりを重んじる言葉に
    「自分の発した言葉に責任を持つ」と言うことがあります。
    簡単な事例として 、即ち、何かを依頼主が依頼した人に対し、
    自分の発した言葉の重さを自覚しその内容をきちんと実施することです。
    敢えて言うなら、其の場凌ぎの言動を差し控えることです。
    この簡単が出来ず、大切な人や友人、人や社会から信頼を失うことがあります注意しましょう。



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      スキルテクニックの至上主義

      お薦め度【★★★★】全業種、業態用

      スキル・所作

      最近、イベントやセミナーのお誘いも沢山頂きます。
      そのような中で、第一印象(メラービアンの法則)、モテ仕草、ビジネステクニックなどの人気があるようです。

      また、最近指導的立場の方々にお逢いする機会が多くなりました。
      そのようなことから感じ取ったことについて書いてみます。
      人間、一人ひとりの個性と、夫々に大小の器があります。
      個々人の個性、資質に見合ったテクニックや仕草、スキルを教えることが何よりも大切です。

      誰もが、同一の指導方法ではその人にマッチしたものは決して身に付きません。
      と、同時には、3原(原義原則原理)の元に教えてこそ身に付くものです。
      「人作って魂入れず」の如く、だけを教えたのでは
      直ぐに、本人の中身(器)に合っていないことがバレ、失望に繋がり
      その結果、その人への不信感となってしまい、
      折角作った人間関係も崩れてしまいます。
      何事も、無理して作ったり、身に着けたりしたものは直ぐに壊れてしまいます。

      例えば、「挨拶はこうしてするのです」と教えるより
      挨拶は、押し開き迫ると言う原義があるから、こうすると良いのです
      原義原則を踏まえて教えた方がいつまでも目的が明確になり心に残ります。

      同時に、その人の個性(器)に合った指導方法が求められます。
      原義原則を認識させた上で、所作はその人の資質(器)に合わせて
      教えてこそ始めて生かされるものです。


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        けじめの診断(公私の区別)

        お薦め度【★★★★】全業種、業態用

        けじめ診断

        診断項目

        【採点例】
        良く出来ている=◎.出来ている=〇.時々=△.最低限=◇.出来てない=▲.


        [ ]コンプライアンスや会社のルールをキチンと守っていますか?

        [ ]自分の感情的な判断(好き嫌い)で公私の区別を言行に表していませんか?

        [ ]勤務時、店舗内や社内で上司や仲間に公私の区別をつけて言動をしていますか?

        [ ]仕事中は公私の区別を弁えて、自分勝手な言動や感情をコントロールしていますか?

        [ ]服務規則や職場のルールを守っていますか?

        [ ]今は何をする時か(T.P.O)を弁えた言動をしていますか?

        [ ]お客様や大切な相手に、歩きながら挨拶していませんか?

        [ ]よそ見しながら応対していませんか?

        [ ]自分の置かれている状況、状態を知り、それに合わせた言動、態度をしていますか?

        [ ]話の内容に、必要なことと、不要ことをハッキリ区別して会話していますか?

        [ ]自分の権限を越えて判断、決断していませんか?

        [ ]自分の置かれている立場を認識し、相手を認めた上で言動していますか?

        [ ]言うべき時には、キチンと意見を述べていますか

        [ ]言うべきことは相手の立場を考えた上で言っていますか?

        [ ]行うべきことはキチンと行い、適切な報告をしていますか?

        [ ]「始め」と「終わり」のけじめをつける為の報告・連絡を実行していますか?

        [ ]良いことは良い、悪いことは悪いと態度と言動で示していますか?

        [ ]指示や命令を受けた際、出来ない時は出来ない、出来る時には出来ると自らの意思を明確に伝えていますか?

        [ ]お客様や大切な相手に、お喋りしながら、会釈やお辞儀をしていませんか?

        [ ]お客様や大切な相手に、手を動かしながら応対していませんか?

        [ ]お客様や大切な相手に、ものを書きながら応対していませんか?

        [ ]お客様や大切な相手に、パソコンを見ながら応対していませんか?

        [ ]お客様や大切な相手に、考え事をしながらお辞儀、応対していませんか?

        [ ]馴れ馴れしくせず、大切な相手、『お客様』と言う意識を持って接していますか?

        [ ]自分の言動が人に迷惑をかけているか、いないかを意識していますか?

        [ ]相手に合った適切な敬語や謙譲語を使っていますか?

        [ ]上司や同僚への挨拶の仕方に節度がありますか?

        [ ]職場や店舗で聞かれてもいない私的な話や相談をしていますか?

        [ ]その場に居ない仲間やお客様のことを話題にしていませんか?

        [ ]自分自身の心の表現に、公(おおやけ)のこととプライベートのことを区別していますか?


        診断は、個人・組織(店)に合わせて5W・1Hに当て嵌めてする方法もあります。



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          自心の認識

          お薦め度【★★★★】全業種、業態用

          心の基礎力

          自分の弱さを知り、認め、受入れ、許し、自己開示する

          人は心身共に進化し、成長するために未完成で適度に弱く作られていると思います。
          一人の人間が、人間(自他)の持つ様々な弱さを知ることで、
          人間としての強さが何であるかを知ることができます。
          その強さは、どのような状況下でも平らに保て自らの感情・思考・意志を上手くコントロールできる強さです。

          一方、自らの弱さを理解し克服するには、一時的に自分が傷つくことは避けられません。
          誰でも、弱い自分の心を、何とかして強くしたいと望んでいると思われます。 

          しかし、どんなに自分を強くしようとしてもそれが中々出来ないのは何故でしょうか? 

          自分が強くなりたいと切望しているのに、なぜそうすることが出来ないのでしょうか?

          最大の理由は、自分が傷つかないで(自己開示や自分が格好悪く、辛い思いをしないで)、
          自分を強くしようとするからではないでしょうか。

          自分自身が傷つくということは、人に知られたくない己の心を見せ、
          見たくない自分の脆く弱い面を受入れ、自分の嫌いな面に気づくことだと思います。
          自分の弱さを認め、受入るということは、自分に自信のない人には難しいことです。
          そこには、自分自身の心との闘いが生まれます。

          なぜなら、自分の弱さを認めると唯でさえ生きる基盤が弱いのに、
          一時的にでも自分の生きる基盤が益々失われてしまうからです。 

          自分の弱さを認めるということは、
          一時的には今迄の自分の存在基盤を自ら否定することになるからです。 
          人は、意外と他人に否定されるなら耐えることもできますが、
          自分で自分を否定することは耐えられないことなのだと思います。
           
          ですから己のこの活動に耐えられない人は、
          自分の弱さを認める受けいることが出来ないのです。 
          このようなことの悪循環が自分の心を弱くしてしまうのだと思います。 

          自分に自信をつける上で自分の弱さを
          素直に受入れ認めるということが不可欠なのに、
          それを認めようとしないから、
          いつまで経っても弱い自分から抜け出せなのだと思います。 

          人は失敗をしてしまうとより大きくなれると言われますかが、
          人間は自分が傷ついてこそ、強くなれるものと思います。 

          自分が傷つくということは、良し悪しに関わらず、経験を重ねるということです。
          自分が傷つくのが恥ずかしく恐ろしいから、自分の弱さを認められないのです。

          素直に受け入れ認められないから、
          いつまでも苦しみが続くのではないかと思います。 
          自分が強くなりたいと切望しながらも強くなれないで苦しんでいる人は、
          傷つかないで強くなろうとしてはいないだろうか、
          と捉えた方向から考えてみてはどうでしょうか。 

          自分が強くなるには、一時的にせよ、今迄の自らの生き方を全否定して
          絶望の淵に追いやられることは避けられないことだと考えます。 
          その絶望の体験を乗り越えた人だけが、強い自信を持てるのだと思います。 
          絶望を乗り越え克服出来たからこそ、自らの心に自信が付いだと思います。

          人生で絶望や挫折のなかった人の自信は、
          偽りものの場合が多く崩れ易いようです。
          今までの体験からですが、
          周りの人で自信を持って活動している人に出会うと
          そういった経験のある人が多いと思います。

          自分を精神的に強くするためには、
          自分自身の弱さを受入れ認めること、
          即ち、自分自身が一時的にせよ
          更に傷つくことは避けられないのです。 

          自分自身を知るということは、
          自分が傷つくことと同じことだと思います。 
          人間は「自分はどこから来て、
          どこへ行くのか」と、古から言われてきましたが、
          「自分はなんのために、どこから来て
          、どこへ行くのか」を見付けながら
          日々生きていくのが人生だと思います。

          人は自分の外の見た目や環境を
          どんなに変えても、強い自信は得られません。 
          自信をつけるためには、自分の心と向合い
          、内面(本質)を見つめるしかないのです。 
          それを行ってこそ、生きる安堵感が得られるのだと思います。

          本当に心の強い人、自信を持っている人はやはり自分の弱さを知り、理解し、
          それに立ち向かう勇気を備えた逃げない人、ではないかと体験から思いました。

          また、自心に嘘をついたり、言訳をしたり、本心に向合わずに背を向けないことです。
          そして、同時に自分の弱点も認め受入れ、人に素直に助けて、と言えること。
          これが簡単なようで、中々言葉にして言えない人が多いようです。

          弱い人ほど、他人に助けてって言えないから、自分でなんでもしてしまう。
          逆に、全く自分のマイナス感情を隠し持ちながら、まるで何もないかのように
          仮面を被ったままで本当の姿を隠し通して人に接する人もいます。

          例えば、共通の話題や仕事に関する話は
          盛り上がるのですが、プライベートネタになると、急に黙ってしまう。
          折角親しい友人関係を続けようと思っていても相手に閉ざされている感があると誤解して、
          それ以上の会話が成り立たなくなってしまう。

          その結果、その人に会う時は、自分の方が気遣いをし過ぎてしまい、
          結果として緊張感が漂い、その緊張感を解こうとして一生懸命に話をする、
          そうすると、自分が疲れてしまう。しかも、全く距離が縮まった感じが得られない。
          自分のことをきちんと包み隠さず人に語れる人には、心を開いて接することができます。

          このようなことから、
          自らの弱さも認め、受入れ、自分と向き合い
          弱い自分と素鬼向合い仲良くし
          背を向けず逃げたり偽ったりしない人、

          そして進んで自己開示できる人、
          自然体で感謝が出来る人、
          他人のことも愛し認めることができる人、
          このような人は本当に強い心と自信を備え持った人ではないか、と思います。 

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            『正しい判断』正しいと言うこと

            お薦め度【★★★★】全業種、業態用

            お釈迦様8正道1

            日本の民主主義の社会制度は、人によって『正しいと考え、思うことは異なる』
            と言うことを大前提にして作られ、実生活の中で生かされています。

            社会人として弁えて置くべき、当たり前の知識や人として成すべきことを『正しいこと』と話すと、
            年長者は、「押し付けがましい」とか、「今の時代に合わない」と言われることも度々あります。
            これは、『正しい』という判断基準も、年齢差などによって感性が大きく変化し、
            時代の進化と共に大きく様変わりしていると言うことの表れだとも考えられます。

            しかし、本当にそう言った風に簡単に妥協してしまって良いのでしょうか?
            私見ですが、どんなに時代が移り変わろうとも、人である以上その『心』は不変だと考えます。
            日本国内では、先年の震災後、「自分の為より、誰かの為に」というような思いやりの利他の心、
            人と人との繋がり方、婚活や様々な省エネ(エコ)への取組などにも表れているように、
            『正しい』(≒当たり前)と思っている心の持ち方や判断基準に様々な変化が見られます。

            このことは、人の心の原点に立ち返ることに人々が気付き、
            今迄自分自身が人として「正しい」(≒当たり前)ことと考えていたこと、
            判断してきたことを見直した証でもあると思います。
            即ち、主観を捨て現実を直視し、公平に物事を判断することにより
            人として「正しい」、否かの判断が導かれるのです

            〇正しい思考と判断は

            1.人として何が正しいのかを判断する(道徳・倫理感)
            2.原理原則を弁え、正論を導き出す
            3.公正、公平に判断する
            4.無私に徹する(好き嫌いの感情を自制する)
            5.利他、誠実、正義、勇気、努力、博愛と言ったことを認識する
            6.適正な判断のタイミング(ТPО)の認識する
            7.強い意志力を備え持つ
            8.悲観も楽観もせずに客観する
            9.感情論を捨て決める
            10.論理を元に、正確な状況判断と分析する

            ※自分はいつも判断を間違えてしまうと言う人は、
              謙虚に自らの持つ弱い判断力では、
              仕事に必要とされる判断が充分に出来ないと自覚して
              「正しく判断が出来る人に謙虚に助けを求め、
              サポートして貰う」と言う自らの気付きも大切です。

            ここで、温故知新の心を以ってこの「正しい」について、
            改めて古より日本にある仏教の教えから考えてみたいと思います。
            お釈迦様が最初の説法の時にの八種の正しい実践徳目(道)を解き明かしました。

            1)正見=正しい見解・正しい見方をすることです。

            2)正思=正しい思惟であり、正しく考え正しい心構えを保つことです。
            ※思惟(シイ):考えること。思考。

            3)正語=正しき言葉を使うことです。

            4)正業=正しき行為です。

            5)正命=正しき生活です。

            6)正精進(正勤)=正しき努力と勇気です。

            7)正念=正しき憶念(オクネン)です。
             ※憶念:深く思い、絶えず忘れないこと。また、その思い、執念。

            8)正定=正しき禅定であり、静慮にして精神を統一することです。


            この八正道は、古より日本に伝わっていて現在の社会環境でも相通じる仏教の教えです。
            この教えは、人としての意識や物事・事象の『正しい』を理解認識する為にも
            学び知り、身に着ける必要があると考えます。

            これは正しい判断力を育む上でも無くてはならない【心の基礎体力】に結びつくと考えます。
            物事や事象、人の態度、意識などを「正しい」と考える判断基準は、
            社会で存在する定められた様々なルールや法律(規律)以外のことについては、
            人夫々により差が生じ、異なるということを予め弁えておくべきであると思います。

            あくまでも私見ですが、それは個々人が持つ、道理に適っているかの是非、
            物事の原理原則の認識の有無、夫々の人の育ち、生活環境の経緯、経験・体験の大小、
            年齢、立場(社会・生活上)、教養(学歴含)、精神状態、モラルの基準、心の成長度合など
            と言ったものが基となると考えます。

            例えば、正しい判断をせず間違った判断をした時などは、
            状況を見る視野が狭いか、偏った見方をしている場合が多く、
            物事の見方が公平さに欠ける場合が多くあります。
            そのような時は、主観的にならず客観的視点に立って「公平に判断する」ことです。
            八正道は、ととても奥が深いです。


            ※【正しい】三省堂 大辞林より
            物事のあるべき姿を考え、それに合致している様をいう。
             (1)道徳・倫理・法律などに適っている。よこしまでない。道理に適っている
             (2)真理・事実に合致している。誤りがない。
             (3)標準・規準・規範・儀礼などに合致している。
             (4)筋道が通っている。筋がはっきり辿れる。
             (5)最も目的に適ったやり方である。一番効果のある方法である。
             (6)ゆがんだり乱れたりしていない。恰好がきちんと整っている。



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              陽転思考明元素言葉

              お薦め度【★★★☆☆】全業種、業態用

              陽転思考n


              プラス思考はポジティブ思考、マイナス思考はネガティブ思考とも呼ばれます。
              プラス思考というのは自分や自分の周りに起こる出来事について常に前向きに捉える事です。
              それによって心に余裕が生まれ、様々な事にスムーズに対応出来ます。
              勿論、プラス思考はストレスも溜まりにくいのでメンタルヘルスも良好な状態になります。

              現在の社会では、様々な心の病気で悩んでいる人達は残念ながら増え続けています。
              仕事の悩み、人間関係、育児、心にストレスを溜めてしまう人はとても辛く苦しい気持ちになります。
              でも、ほんの少し考え方を変える事を意識することにより、必ずあなたの人生が変わります。
              マイナスの意識や思考ばかりで日々生活していると、
              知らず知らずの内に、自分自身を追い詰めてしまい、
              ストレスが溜まり易く、身も心も疲れてしまいます。

              しかし、プラス思考になると、心に余裕が生まれ、
              様々な事が簡単に、スムーズに対応出来ます。
              プラス思考の人には、プラス思考の人達が集まってきますし、
              更にポジティブなプラスの発想が出来るようになります。
              同様に、マイナス思考の人には同じ思考の人達が集まってきて
              ネガティブなマイナスが更に強まったりします。

              プラス思考の人と、マイナス思考の人との違いを見てみましょう。
              プラス思考の人は自信に輝き、頼りがいがあり、
              常に楽しく幸せそうにしていますので次々と良い人達が近づいてきます。
              マイナス思考の人は、何を言っても否定し、暗く陰気な雰囲気が漂い、
              人生がとても辛く退屈で不幸そうに見られてしまいがちです。
              マイナス思考の人は、
              好んでマイナス思考になった訳では無いでしょうし、なりたくもないでしょう。

              こう言ったマイナス思考の人がプラス思考になるためには、
              少しだけ意識や気持ちを変えることで、誰でも出来ることなのです。

              では、実際にプラス思考になる為にはどうしたら良いのでしょうか?
              一番初めは、まず「素直になる」事です。(徳=直き心へを行うと書く)
              とにかく、何に対しても「はい」と謙虚に受け入れてみることです。

              謙虚さの“謙”の字は、下へ下へと遜る、
              “虚”という字は、目に見えないバーチャルな物の総てを、
              自らが何もない状態からプラスに受け入れることを指すと解します。
              詰り、謙虚と言うのは、自分のものを何も持たないで、総て受け入れることですから、
              全部がプラスに感じ取れて、自由な心に成れると言うことです。

              マイナス思考は、知らず知らずの内に、自分自身を追い詰めてしまい、
              ストレスが溜まり易く、身も心も疲れてしまいます。

              マイナス思考の人達の多くが、物事に否定的で、プライドが高い人が多い様です。
              そんな事は分かっている、そんなことはないと思う方も多々いるかもしれません。
              しかし、とりあえず「はい」「そうですね」「そうだね」と一度受け入れてみて下さい

              「言霊」(ことだま)という言葉を聞いたことがありますか?
              人の発する言葉には、魂が宿っていて口に出すと、それが現実になるということです。
              そうです、言葉には魂があり、生きているという事です。
              良い(善い)言葉を発すれば、現実も良くなることを引き寄せられるし、
              悪い言葉を発すれば、現実も悪くなる可能性が増すのです。
              この具体的な例を挙げますと、
              「どうしよう」「大丈夫」「何とかなる」
              「また失敗した・駄目だ」「今度は大丈夫、やってみよう」「次は成功する」
              「どうせ、私には無理」「簡単だ、私ならきっと出来る」
              と言ったように悪い言葉を口から発するのを止めて、良い言葉を発していれば良いのです。
              即ち、このようなポジティブな意味の明元素を使う言動をすることです。
              すると、不思議な位に、自分も、自分の周りも変わってきます。

              先ずは、
              1.大きな声で挨拶
              2.清潔な身だしなみ
              3.背筋を伸ばし、胸を張って歩く
              4.目を見て話す
              5.素直に学ぼうとする

              どんな時でもこの五つのことが、出来るように努めることです。


              明元素言葉集

              明元素言葉


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                自心を知ことで生まれる「意識と活動」

                お薦め度【★★★★】全業種、業態用

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                これからの年末に向け、多くの人と出会い、触れ合う時期です。
                ちょっとした御縁で、あなたのこれからの人生に影響する人に巡り合えるかもしれません。
                そうした時に必ず役立つことは、予め自分の心(本質≒個性)を良く認識しておくことです。

                日々少しの時間でも自分と向き合う時間は、これから生きていく上でとても大切です。
                人は、自分自信を一番好きで愛していると思って生きていますが、
                意外と自分のことを知っているようで、知らないのが人間だと、体験からも感じます。
                面倒でも、自分のためになることですから自心と向き合いましょう。


                【芽生える意識&活動の項目】

                ※一つひとつの項目には、方法と自分に合った答え、その目的があります。
                 それを想い浮かべながら読まれることをお勧めします。


                □ 自分のやる気の源が、一体何なのかを自覚する
                □ 自分の心のエンジン(やる気の元)を省みる(大小・容量・性能など)
                □ 自分の強み、弱みを知ることで自己啓発出来るようになる
                □ 自分自身の心と本気で向き合う活動が出来るようになる
                □ 自分自身を許せるようになる(自分を楽しく喜ばせる)

                □ 自分の脆さを自覚出来るようになる
                □ 自分自身に賞罰を与えられるようになる
                □ 心の優先順位の識別が出来るようになる
                □ 有りの侭の自分が表現出来るようになる
                □ 他者に自己開示が出来るようになる

                □ 素直な心が芽生える(直な心) (≒誤りを人前で素直に認められる)
                □ 自己表現や自己アピールをする際に自分を振返れるようになる
                □ 生かされ生きていられることを自覚認識出来るようになる
                □ 今の心の所在が解り、本来の自分の姿が見えるようになる
                □ 受容の心が芽生え、寛容の心が生まれるようになる

                □ 信念や志が明確に持てるようになる
                □ 見返りを意識せず「お陰様」「有難い」「有り難う」の感謝の発信が出来るようになる
                □ 自分を、生かしきるように努められるようになる
                □ 自分の意思で決断する癖が付けられるようになる
                □ 心の警報機が鳴った時、素直に原因を探せるようになる

                □ 長所を伸ばし、短所は直せるようになる
                □ 心のごみ業を取り払うよう努められるようになれる
                □ 生甲斐が自覚出来るようになる
                □ 束の間の快楽(刹那)に溺れないようになれる
                □ 意思決定、意志表示がスムースに出来るようになる

                □ 自らのゴール、目標(理想の自分)を決められるようになる
                □ 自分の好き嫌いを自覚出来るようになる
                □ 自分自身の心に正直に成れ、自分の心を客観的に認められるようになる
                □ 自分自身の自利、我欲、煩悩の大小を知るようになる
                □ 知足の意識の認識が出来るようになる

                □ 他者と自分の能力の差が解り、他人と比較出来るようになる
                □ 人の心と立場が理解出来るようになる
                □ 自分の魅力を自覚出来るようになる
                □ 心のポジションが自覚出来るようになる(平常心の認識が出来る)
                □ 適時適切に自己診断出来、自己啓発意識で見つめるようになる
                 ・・・・・・など。


                上記した項目それぞれに、体験談・視点・プロセス(方法)・得られた結果や成果・判断・目的などがあります。
                詳しくは、【心の礎の講座】や学びの場で、皆さんに合わせてお伝えします。


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                  ポジティブな明元素&ネカティブな暗病反の言葉

                  お薦め度【★★★★】全業種、業態用

                  A.明元素の言葉は、「現状打破」の為のチャレンジ語です。

                   ※明元素=【明るさ・明朗、元気、素直】


                  B.暗病反の言葉は、「現状維持」の為のメンテナンス・キープ語です

                   ※暗病反=【暗く、病んだ、反する】と言う語彙。

                  「明元素」&「暗病反」言葉集1

                  細かな解説は、☟此方にあります。
                  明元素と暗病反

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                    己を律する意識を大切に!

                    お薦め度【★★★★】全業種、業態用

                    克己復礼照す

                    21世紀に入り日本の社会は個人が中心になり、
                    人前で堂々と化粧をしたり、電車やバスの中で食事をしたり、
                    人の通行する場所で自転車を走らせる人が目に付きます。
                    「どんなことをしようが私の勝手でしょう」、
                    「今しかできないから」
                    「公道だから、俺の自由だろ」
                    などと、その人達は思っているのでしょうか。
                    このような行為は、ルールやマナーを弁えた
                    振る舞いとはとても思えません。

                    その何気なくしていることが社会で生活している
                    周りの人達に不愉快な思いや迷惑をかけているのに
                    どうして気が付かないのでしょう。

                    私見ですが利己的で自己中心的な、
                    社会不適応行為ではないかと思われます。
                    多分、自分の中にある「当たり前」の基準が
                    正しく育っていないからなのでしょう。

                    このように自分の行動を
                    自らが「律する」ことが出来ないのは、
                    日本の社会の個人優先意識が強くなり、
                    個々人の姿勢や行動、心も含めた
                    自らの自己顕示欲が強まり「律する」(≒道徳意識)
                    ことよりも「自由に開放する」ことに重点を置いてきた
                    ことの結果なのではないかと考えられます。

                    個の社会になり、人は繋がって生かされ、
                    生きていられると言う人間関係の根底にある、
                    個々人の自らの意識を「開放する」自己主張や
                    自己顕示意識が強くなった結果、
                    認められたい」と言う自己保身意識が高まり
                    社会で生きるモラルである「律する」ことへの意識が
                    薄れお座成りになってしまっているのかも知れません。

                    先年の東日本大震災時やその後の災害時などで、
                    世界中から「律する」ことを称賛された日本です。

                    少子高齢化社会に突入した現在、人口減少の社会で生き抜き、
                    オリンピックで世界中の方々を「おもてなし」する上でも、
                    今こそ、古からの素晴らしい教え「克己復礼」の文言を、
                    心に深く刻みそれを実行する必要があると思います。


                    克己復礼」の解説・・・以下、論語から引用

                    顔淵が孔子に仁の意識を尋ねた。
                    先師が答えられた。

                    「私利私欲に打ち勝って、
                     社会の秩序と調和を保つ礼に立ち戻るのが仁である。
                     喩え一日でも己に克って礼に帰れば、
                     天下の人もおのずから仁になっていく。
                     その仁を行うのは自らの意思によるべきで、
                     他人の助けによるべきでない」

                    顔淵が更に尋ねた。
                    「それではその仁の実践についての方法をお教えください」
                    先師が答えられた。
                    礼に外れたことは、視ないように、
                     礼に外れたことは、聴かないように、
                     礼に外れたことは、言わないように、
                     礼に外れたことは、行わないようにすることだ


                    顔淵は言った。
                    「私はまことに至らぬ者でございますが、
                     今お教えくださいましたお言葉を一生かけて
                     実行して行きたいと存じています」

                    門人の顔回が仁について質問した時、孔子は
                    「己に克ちて禮に復るを仁と為す」と答えました。

                    顔回が続けて
                    「請う、其の目を問わん」とその実践上の要点(大切な事)を更に訊ねます。
                    孔子は、見る事・聴く事・言う事・行動の全て、何事に渡っても
                    礼から外れないのが大事だと答えているのです。
                    【以上引用終り】


                    私見ながら、克己復礼
                    私利私欲・我がまま・自分勝手なことをしない。
                    自分の欲望を制御・コントロールし、
                    我が身を慎んで礼の規準に従って
                    行動することが「仁」だと言っていると解します。

                    克己復礼」と五常の徳「義」「礼」「智」「信」は、
                    決して切り離せないと文言であると思います。


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                      信頼の礎-「受ける決断」と「断る勇気

                      お薦め度【★★★★】全業種、業態用

                      「受ける決断」と「断る勇気」


                      相手からの依頼されたことを、まず、何故の心を以って言葉の端々や態度、
                      依頼主の人格、経路などを冷静に受け止め、分析思考してみることです。

                      受ける際、断る際に重要なのは、「自分自身の受けられる限界を知っておくこと」です。
                      出来もしないことをその場の成り行きや情で安易に受けてしまい、
                      結果として、相手に不信感を与えてしまわないようにすることです。

                      その「自分の限界」を知るには、ある程度仕事をこなすことでの経験値も必要ですが、
                      常に自分が果して「出来るか・否か」という自分への問かけや
                      想像力を働かせて、可否の判断をする決断力が必要です。

                      そして、相手を思いやるが故に、相手の保身のために上手く利用されて
                      しまっているのではないかと疑う自分と闘うことです。
                      受けるにせよ、断るにせよ、背筋をぴんと伸ばし、顎を引き気味にして
                      依頼内容を確り受け答えすることは自分を守ることにもなるのです。
                      大切なのは「受・断」に関わらず曖昧な返事や答えをしないことです。


                      「受ける決断」

                      ・受けることが、本当に自分と相手のためになるかどうかを思考する。
                      ・自らの信念を貫く、信条を硬く守り通す。
                      ・相手の期待に、何とか応えたいという優しい気持ちの排除。

                      ・受ける際、何らかの見返りを意識しない。(打算を排除)
                      ・自信を持ち、言いたいことは、はっきり相手に伝える。
                      ・相手と対等な立場で、仕事の交渉が出来る道を開く。

                      ・直ぐに出来ないと答えず、“自分が出来ること”の提案に変える。
                      ・冷静沈着に自分の能力(Skill)を見つめて決断する。
                      ・人として正しいことなのかを心の鏡に照らしてみる。

                      ・「できる、やろう!」と決めたら、何がなんでもやり遂げる。
                      ・依頼内容や依頼された相手を好き嫌いで判断しない。
                      ・何故依頼されるのか、相手の心(想い)をいち早く察知する。

                      「断る勇気

                      ・明らかに出来る範囲を超えている場合やストレスを抱えそうな案件は「断る勇気」も重要です。
                      ・「断り上手」になることは、同時に「断られ上手」になると受け止める。
                      ・相手の気持ちを受け取りつつ、断ることが出来るよう言葉を考えて使う。

                      ・優しさ故に断れない優しい人は、断ることも相手を思いやる優しさの一つだと意識する。
                      ・否定的な言葉を使って断らない。
                      ・ “自分から一歩引いて”相手に合わせてしまわない。

                      ・優柔不断さを克服する。(断りたいのに断れない、自分の心の弱さの克服)。
                      ・“出来ない、やれない”と言う否定的な言葉を使わず、どういった付帯条件(6W3H)ならば、
                       自分が出来るのかを相手に伝える。
                      ・相手に対して、感情的な態度や言動で断わらない。

                      ・断ったら仕事が来なくなるのでは、という不安を払拭する。
                      ・誠意を持って、丁寧な言い回しを心掛ける。
                      ・キツイことを言う時は、クッション言葉を入れてから笑顔で、穏やかに話す。

                      ・出来ることと出来ない事が確りと見極める。
                       (自分に出来もしない無理な要求に対して、“努力します、頑張ります”と言って期待させ、
                        その結果が出来なかったら、それこそ信用・信頼を失ってしまいます。)
                      ・「断りたい」と思う場面に直面したら、先ずは「考えさせて下さい」と言って席を立つ。
                      ・依頼に、「本当は断りたくないのですが」と、心情を伝えた後、理由を明確にして断る。

                      ・妥協して「YES」というよりも、建設的に「NO」と答えた方が、仕事の効率と質を同時にアップする。
                      ・自分自身に抵抗があっても、先ず怖がらずに自分の意見を口にする。
                      ・人に支えられている意識を常に忘れない。

                      ・断ることはその人へ感謝することと意識する。
                      ・自分の事情や都合で勝手に決断しない。
                      ・相手の為に断る勇気を育むことになる。
                       (出来ないと自信を持って言える)
                       (時に断る勇気を持つことも、人生におけるひとつの道と考える)

                      ・返事や物事を曖昧にしないで、白黒をハッキリさせる癖を付ける。
                      ・其の場凌ぎの言い逃れの言動はしない。
                      ・調子の良い軽い言動に気を付ける。

                      ・要らぬ誤解を生むことのないよう、自らの言葉や態度に気を付ける。
                      ・断ることも信用・信頼の源だと心する。
                      ・断ったことで起きる相手の思惑を量らない。

                      ・断ることも愛情の表現のであると信じる。 
                      ・断ったことで去っていく人は、御縁がなかったとキッパリと諦める。
                      ・社会人としての善悪(是非)の基に断る。⇔コンプライアンスに照らしてみる。

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                        」を以って「」を成す

                        お薦め度【★★★★】全業種、業態用

                        仁礼和紙

                        人間の心には、煩悩と言われる人の心を迷わせ悩ませ、
                        苦しみの原因となる貪、瞋、癡、慢、疑、悪見などがあります。
                        例えば、
                        いい人と思われ「たい」、
                        好かれ「たい」、
                        愛され「たい」、
                        認められ「たい」、
                        褒められ「たい」
                        と言った「たい」の我的欲求願望(意識)と受動的な意識があります。
                        この総ては期待・欲求・願望・要求・欲望と言った自己欲に因ると考えられます。

                        こういった意識(思考)を持たないよう心掛け、自発的で能動的な好きになる、
                        愛する、認める、褒める、自他の良いところを自らが積極的に見付け出す、
                        そして言葉や態度での表現の活動をすることで豊かな人間関係を育めます。

                        積極的に、【一体・連帯・安泰・態度・状態・応対・大切・連隊・忍耐・歓待・土台】
                        の文言を意識するようにすると良い人間関係を築け、色々な道が広がります。
                        そして、論語にある【・義・・智・信】の文言を理解認識しておくと良いでしょう。

                        まず、「」と「」について考えてみます。
                        私達の住む社会は 、人間関係の『礎』ともいえる「認める」こと
                        即ち「承認・信認」を表す「感謝」や『』の心の表現伝達が
                        疎かになりつつあると感じられることを様々な処で味わい、見聞きします。

                        例えば、
                        何らかの形で他人を動かしお世話に成ったり、ビジネスや普段の生活において
                        見知らぬ他人との縁や繋がりに何らかの御尽力を頂いた人に対し、
                        人として自利や感情を抜きにして示し、伝えなければならない心身の活動が
                        感謝」でありそれは『』を以って成すことであると思われます。

                        或いは、ビジネスや私生活で挨拶したりやメールを送ったりした時、
                        返事ひとつで発信した人の活動の仕方が決まったりするのに、
                        返事もしない、メールもKS(既読スルー)したり、無視したり何の返事もしない。
                        その結果として自分も相手もネガティブな思いをしたり、ビジネスに繋がらない。
                        こういったことが平気で行われていることを時々体験し見聞きします。

                        人として大切な「」=相手への思いやり、「」があって生かされる「礼」、
                        有難い、お陰様ま「感謝」の心の表現伝達について気してみます。

                        [感謝]と「愛]の対義語

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                         共に、認める心や活動の有無が礎です。

                        また、会話時に目上の方や上司との会話で、腕組みや足組みをして聞いていたり、
                        目上の方への承諾を「了解しました」と返事をしたり、
                        目上の人や教えを受ける人に「参考にします」と平気で話したり
                        喪中なのに「新年おめでとうございます」と言った言葉を平気で使ったり、
                        金銭の授受の有無に関わらず教えて貰うだけでその後の経過を返さなかったり、
                        先人への節度の無いタメ語や無礼な態度をしたり、
                        こんなことをする社会人が増えていると思われます。

                        即ち、礼を利己的に捉え、『礼』を尽くさずとも生きて行けると安易に考える人が多いと思います。
                        誠に残念ながら、現実の生活、国や地方の行政機関での行為を取りざたされているように
                        自己顕示、利己、保身、自己都合といったことが大手を振ってまかり通る社会になりつつあります

                        このことを少なくするには次のようなステージで思考行動する癖を付けることだと思われます。
                        ◆一人称~三人称の「Stage」&「Eye」
                        人称別ステージ05
                        自心も他人にも嘘偽りのない
                        自らの本当の姿を知るために、
                        自分を一番理解し愛せるのは自分だけだと自覚し
                        「自分と向き合う」活動をする際、
                        その時の様々な視点の一例を記してみます。

                        皆さんは、人(=仲間)や物、物事・事象=自社(自店舖・商品)を
                        どのステージの目線で見てどのステージに立って捉え、
                        どのステージ立って思考(想像)し、夫々をどのように認識し、
                        そして、どのような言葉や態度に表現しますか?

                        そして、思いやりはどのステージでどう捉えることを言うのでしょうか?

                        ※以下、『仁と礼』の大切さについて以下、学びメモと論語から記します。
                        新渡戸稲造氏は、その著『武士道』で、
                        「礼は寛容にして慈悲あり、は妬まず、礼は誇らず、驕らず、
                         非礼を行わず、己の利を求めず、憤らず、人の悪を思わず」

                        江戸中期の儒学者太宰春台氏は、
                        「仁は目で見え難いが、義は行動となり、礼は形となって表れ目に見える。
                         従って、礼を厳しく躾ければ、その過程でなぜそうすべきか解り、
                         悪い心を持った人間でもその行儀作法と共に、心も自ずから正しくなっていく」
                        とそれぞれ著書のなかで記しております。

                        「礼」は、
                        「仁」によって育まれた気持ちを形とする。
                        「仁」のみであってはいけませんし、「仁」なくして『礼』はあり得ないということです。

                        即ち「礼」は「仁」を具体的な行動として表したものです。

                        元々は宗教儀礼のタブーや伝統的な習慣・制度を意味し、
                        後に、人間社会の上下関係で守るべきことを意味する。
                        また、武道の基本とされる
                        『礼に始まり礼に終わる』も多く知られています。

                        孔子の論語の中にある以下の語に「礼」の心が窺い知れます。
                        『礼を学ばざれば、以って立つことなし。』[季子第十六]
                        『礼を知らざれば、以って立つことなし。』[尭曰第二十]

                        ※[原文の意味・解釈]
                         孔子は長男の伯魚に、庭先で「礼」を学ぶことを強くすすめた。
                         「礼」を知らないと、人格形成が出来ず、人間関係が上手くいかないからだ。
                         伯魚の告白によれば、直接の父である孔子から教えを受けたのは、
                         庭先で会って「詩(学問)の勉強」と「礼の勉強」を薦められた。
                         この二つだけだったと言っている。
                         さしずめ現在ならば「庭先での教え」は家庭で親が子に教える「躾教育」と言ったことです。

                         また、孔子は「礼儀作法」を重んじた。
                         「礼」を知らない「無礼者」になるなと。
                         「礼」とは「礼儀作法」のこと。

                         今流に言うと「礼儀」は「マナー」と「モラル(倫理・道徳)」、
                         「作法」は、「ルール」「規律・規則」と言うことでしょう。

                        ※礼(れい)とは、さまざまな行事の中で規定されている
                        動作や言行、服装や道具などの総称。
                         春秋戦国時代、儒家によって観念的な意味が付与され、
                         人間関係を円滑にすすめ社会秩序を維持するための
                         道徳的な規範をも意味するようになった。

                         礼に始まり礼に終わる 武道の基本。
                          この言葉の初出1907年7月『武徳誌』
                         に内藤高治が発表した論文「剣道初歩」。
                         
                        *熟語 -礼記・礼拝・礼儀・礼装・礼服

                        字源
                        禮の古い時代から用いられている略体「礼」より。
                        「禮」は、「示」+音符「豊」の会意形声文字。
                        「豊」は「豆」に形よく供え物をならべた様。
                        形よく整えられた祭礼を意味。

                        意義
                        1.形よく整えられた行儀作法。儒教の徳目のひとつ。
                        2.形よく整えられた儀式。 婚礼、祭礼
                        3.社会習慣、慣習。
                        4.相手を尊重する取り扱いや挨拶。
                        礼遇、敬礼「礼」の漢字の成り立ち・由来 形声文字です。

                        ※漢字の成り立ち事典より「礼」を学びました。
                        まず以前に学んだ「しめすへん」です
                        神様へのお供えをのせた台をかたどって出来た文字でした。
                        「豊」の文字と合わせて収穫の感謝を表した
                        「禮」の文字がありました。

                        「礼」は神への感謝の気持ちで「禮」は
                        五穀豊穣への感謝を示す文字として使い分けられました。
                        今では「禮」は略され「礼」の漢字で統一されました。
                        私見ですが豊かな心と解します。


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                          自心を知って人間関係に活かす

                          お薦め度【★★★★】全業種、業態用

                          自然な姿を知る和紙75
                           
                          正直に自分と向き合い、自心を見つめてみませんか?
                          その結果として自信が芽生え、対人関係力が高まります。


                          ※[ ]内は、有〇・無✖・分らない?で記入すると良いでしょう。

                          1.[ ] 自分の個性特長を掴んでいるか?
                          2.[ ] 長所短所は?・
                          3.[ ] 強みと弱みは?・

                          4.[ ] 内向的か外向的か?・
                          5.[ ] 外面と内面の違い?・
                          6.[ ] 主と従どちらが向いているか?

                          7.[ ] 積極的か消極的か?・
                          8.[ ] 会話が好きか嫌いか?・
                          9.[ ] 自らの性格の理解認識活動をしているか?

                          10.[ ] 平らに人に接しられるか?
                          11.[ ] 心眼で人や事象を観られるか?
                          12.[ ] プライド(自尊心)は強かい弱いか?

                          13.[ ] 感情(好き嫌い)で人を判断していないか?
                          14.[ ] 感情の制御が出来るか?
                          15.[ ] 感受性は強いか鈍いか?

                          16.[ ] 感謝の言行を意識しているか?
                          17.[ ] 自分の心に素直に向き合っているか?(自分の心を偽っていないか?)
                          18.[ ] 自分の心に言い訳をしていないか?

                          19.[ ] 自分の心嘘をついていないか?
                          20.[ ] 他者の思惑を気にするか?
                          21.[ ] 自分自身の当たり前の見直しが出来るか?

                          22.[ ] 思考判断は、好き嫌いや利己的にしていないか?
                          23.[ ] 他人への期待を満たそうとしていないか?
                          24.[ ] 第三者目線で自分を見られるか?

                          25.[ ] 自分の他者に対す価値観は人として正しいか?
                          26.[ ] 物事の道理と自分の当たり前を分けているか?
                          27.[ ] 正義感を言行に表せるか?

                          28.[ ] 物の道理、人の道を意識して思考、言行しているか?
                          29.[ ] 自らの「思いやり」の心と活動に関心があるか?
                          30.[ ] 必要に応じて自己開示が出来るか?
                              ・・・・・・・など。



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                            「心」を変え育み、人生に活かす

                            お薦め度【★★★★】全業種、業態用  

                            現在まで数多くの店舗や会社などで、もてなし、接客を始めとし、
                            社是・ビジョン、企業理念、テーマ、コンセプト、給与規定類営業指針や管理指導テキスト
                            などを作ったり、実施するためのサポートアドバイスをしたり、講座などで色々な話をして参りました。
                            その中での企業や店舗指導活動に伴い、行ったことの一つに、職場の意識改革や心を育む活動があります。

                            また、最近では、体験を元に、人との繋がりが上手くできない方婚活中の方々
                            個性を生かした心の育成などの個別アドバイス的なことも行っております。
                            その人達が変わって行く姿を、身を以って体験させて頂いております。

                            有難いことに、下の[図-1]の文言にあること実感として頂戴出来る場を数多く頂戴できました。

                            [図-1]
                            心のエネルギー1

                            さて、自分を含め、人の心を変えることは言葉で表すことは安易ですが、それを育て、変える、
                            などといった活動は、人心や進む方向が異なるわけですから決して容易ではありません。
                            実際に自らの心や人の心を動かすには、本当の心(本質)を知り、認め、許し受入れるなどし、
                            それを実行に移し、顧み、補うなどの活動をするための強い信念と意思、努力と精進が必要です。

                            心理学者「ウィリアム・ジェームズ」の言葉に下記の素晴しい言葉があります。
                            [図-2]
                            こころ変る

                            この素晴しい言葉の前に、次の1.~10.迄に記したことが必要ではないかと思います。

                            1.モラル(倫理)を身に着ける(分別力)

                            2.社会のルールを知り、認識、修める

                            3.年齢や立場相当の判断決断力を身に付ける

                            4.自らの全てを顧み指差す

                            5.現在の自らの心とポジションを理解認識する

                            6.自らの邪心を許し、受入れる(自分に嘘をつかない)

                            7.自らの心の大小、ポジションに気付く

                            8.自心に足りない心を知り、認識し、育てる

                            9.揺るぎない確固たる信念を持つ

                            例)
                            ・人や事象に対する人として正しいと信じる自分の考え方(心の軸)を明確に持つ
                            ・信念は、自分のためだけにあらずと認識する
                            思いやりの心と活動を学び知り身に着ける
                            感謝の心と活動を学び知り身に着ける
                            ・奉仕の心を学び知り身に着け活動する
                            ・・・・・など。

                            10.目標(夢)とそれに向かうプロセスを明確にし、意思決定する
                            ・現状に満足せず、チャレンジする
                            ・目的を明確にし、実現可能な目標を持つ・・・など。

                            大切な人への心
                            (例)
                            大切な人と思う人を大切な人と認め、受入れて言行する
                            大切な人と思う人に対する、自分の心とその人の心のポジションを確かめながら触れ合う
                            大切な人と思う人のために、折に着け自らを指差す(内省・内観)活動をする
                            大切な人と思う人に対するために、必要とされる自心を育める学びや活動に努める
                            ・大切な人と思う人に対する、自らの言行を定期的に振り返りる活動をする
                            ・大切な人と思う人に対する、自ら心のあり方、言動と態度を認識して言行に生かす・・・・・など。

                            この次に、図2の有名なウィリアム・ジェームズ博士の言葉

                            が変われば、行動が変わる」

                            と続けることで博士の言葉がより生かされると思います。


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                              自信を持つために!

                              お薦め度【★★★★】全業種、業態用

                              自信を生みだすプロセス

                              自分自身が自信を持つことは他者や会社から認められることも必要とされますが、
                              それよりも、自らの心の中に生まれるようにすることであると考えます。
                              その自らの心に自信を深めるための第一歩は、貴方自身の心構え(≒意識・概念)、
                              即ち、表に現れない内面的な心(意識)の要素に頼ることから始めることです。

                              自信の意識を成長させるためには、
                              自分は自信を深められる」と、
                              強く思うことである絶対的な信念が必要であり、
                              常にこの意識を持ち続ける様にし、
                              自らの意識に内面的な変化が起こるのを
                              辛抱強くじっと待つ忍耐力や根性も必要です。
                              自分は「自信を深めるんだ。
                              と言う情熱と諦めない頑固さも必要です。

                              そして自らが「明確な目標を持つ」、
                              このことが自信と決意の出発点として大いに役立つのです。
                              あなた自身の目的と目標についてのミッションを様々な方向に拡大し、
                              生きる上で必要とされると思う、主要な目標を全て考えることなのです。
                              この進むべき方向が明確になり、それを自らが心に強く意思決定することで、
                              数倍の自信と勇気、やる気が自らの能力にプラスされます。
                              生きて行く上で「何を求めるか」、「何を身に着けるか」を決めること、これを行動方針と言います。
                              この行動方針に従い、目標を達成出来るか否かを、自信を持って判断決断出来るように成ります。

                              生きて行く上での目的に対し、重要な意味を持つ目標(ビジョン)をないがしろにしていると、
                              自己批判や罪悪感や無価値感を、知らず知らずに自らの心の中に育んでしまい、
                              日々の生活や対人関係や悪影響を及ぼしてしまいます。
                              一方、自信と言うものは、知識の豊かさと豊富な体験とに密接に関係し合っています。

                              毎日僅かな時間を割くようにして、人間的にも信頼され豊かになると共に、
                              仕事上でも第一人者と成れるように知識の修得と多くの実体験を
                              少しずつ積み重ねて行くように努めることです。

                              心から理解認識した知識や情報は自信に繋がりますが、
                              自信はその知識や体験が日常生活や仕事の上で
                              役立った時に始めて心に芽生えます。
                              また、物事が思い通りに成ることや成功することほど、
                              強い自信に貢献するものはありません。
                              逆に、失敗も当人の心構えや受け止め方次第で、
                              成功と同じ位、自信を深めることが出来るのです。


                              自信 (2)



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                                自己認識力を育む

                                お薦め度【★★★☆☆】全業種、業態用

                                自己認識力L

                                人は誰でも、自分を心から愛し、その自分を信じ大切にして生きています。
                                そのために、自らの心、自分の力を信じて生きて行きたい
                                と考えながら生活しているのではないかと思われます。
                                しかし、今の日本の社会や日常生活では、その意識過剰のためからか、
                                自分だけの安心安全や身勝手な保身の言行態度が多く見受けられます。

                                私達は、自らの日々の生活姿勢を振返ると共に、自らの心や態度を見つめ、
                                自ら指さす活動、即ち「自心と真摯に向き合う」ことによって、

                                自分は欠点もあるけれど、中々良く出来る、魅力的で良い奴だ

                                と考え捉えられる人は、人生をポジティブな思考や言行で、
                                前向きに生きて行くことができるのではないでしょうか。
                                このようなことは、
                                自らを愛し信じる力⇒自己認識力
                                自心にあってこそ出来るのです。

                                人は誰でも、自らの心や力を信じて生きて行きたいと思い、願いつつ生活をしています。
                                自心に嘘を言い、言い訳や偽ったり、自らを誤った理解や過剰評価したりすることで
                                起こる「自利利己心・自己顕示・自信過剰・自惚れ・傲慢・驕り」などとは異なる、
                                本当の意味での「自らを信じる力」は、私達の人生に様々な徳や恩恵を与えてくれます。
                                その意識を備えることで、その場凌ぎのいい加減な生き方や思想には染まりませんし、
                                自分自身を信じ大切にすると同様に、他者とその人の大切なものも大切にします。

                                その為に自心と向き合い、己を指さすこと、即ち日々自心を省み、何故?の心を以って
                                己の言行を思考し、その心を理解し、自分のした総ての活動や発言の責任を取ることです。

                                また、自らが判断決断し設定した、目標や課題に果敢にチャレンジし実行することです。
                                人はこのような自分を信じることで、他者と共に様々な力を合わせて素晴らしい結果を
                                あげられ、立派な結果や成果を得ることが出来ます。
                                と共に、お互いが「大切な人の大切〇〇〇を大切にする」ことを意識して行動することです。
                                この他者を大切にすることでその結果、自分自身を大切にすることが出来ます。

                                この「自らを信じ愛する力」とも言える【自己認識力】を育むためには、
                                次のようなことが考えられます。

                                自己認識力を育むために】

                                1.[ ] 自分の心に素直に向き合う(=自心を偽らない。嘘・言訳)
                                2.[ ] 何人、何事にも感謝の心で言行する
                                3.[ ] 人のために役に立ちたい、との意識で活動する
                                4.[ ] 奉仕(お世話)の心で思考活動する
                                5.[ ] 人の喜びや悲しみを心から共有・共感する

                                6.[ ] 愛されていると言うことを意識する
                                7.[ ] 信頼されているから、と言う意識で活動する
                                8.[ ] 立場転換意識で思いやり、活動する
                                9.[ ] 何故の心を以って目的や訳(原義)を理解する
                                10.[ ] 自らの知能を自覚し、足りない知能を補える

                                11.[ ] 我欲を捨て無心で人と触れ合う
                                12.[ ] 自分はだれかを支えているのだ、と信念を持つ
                                13.[ ] 人の思惑や目を意識しないで言行する
                                14.[ ] 自らの知能(スキル)に自信を持つ
                                15.[ ] 自ら誰かのためになくてはならないと自覚する

                                16.[ ] 見返りを意識しない言行をする
                                17.[ ] 驕りのないプライドと、信念を持つ
                                18.[ ] 自分を叱咤激励してくれる人を大切にする
                                19.[ ] 無視や曖昧な言動はしない
                                20.[ ] 自分の大切な人・ものを大切に思い、活動する
                                ・・・・・ など。
                                今の自らの持つ自己認識力を振返り、指差してみることは豊かな心と未来を創り出します。
                                また、自己認識力は何事にも耐えられる【忍耐力】と【チャレンジ心】の原点でもあります。


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                                  自分の良さ、魅力を見付け出す(見留める)

                                  お薦め度【★★★★】全業種、業態用

                                  輝く個性を自信

                                  此処に挙げた項目は、今迄の人との触れ合い、人生体験や学びから記しました。
                                  素敵な人との繋がり、愛され信頼されるためには、
                                  先ず愛する自分と向き合い、理解し、受入れそれを自信とすることです。
                                  ●印をいつも心に意識しておくことも自信を持つために役立ちます。
                                  下の項目から、先ず有る=〇印、その中から大いにある=●印にする。


                                  【自心の項目】-抜粋

                                  1.[ ] 素直な心がある
                                  2.[ ] 誠実で正直
                                  3.[ ] 謙虚である
                                  4.[ ] 寛容である
                                  5.[ ] 親切である
                                  6.[ ] 義理・人情深い

                                  7.[ ] 粘り強い根性がある
                                  8.[ ] 感情のコントロールが上手い
                                  9.[ ] 地位や立場に拘らず人と平らに接する
                                  10.[ ] 真心(至誠の心)で人に接する
                                  11.[ ] 自分の笑顔が好き
                                  12.[ ] ワクワクすることが好き

                                  13.[ ] 自心を偽ったり、自分の心に言訳・嘘をつかない
                                  14.[ ] 感謝の心を備え表せる受けた恩は決して忘れない
                                  15.[ ] 具体的な目標(夢)や志の明確な目的がある
                                  16.[ ] けじめを意識した言行をする
                                  17.[ ] 礼節を重んじる
                                  18.[ ] 曖昧な言行、態度は避けている

                                  19.[ ] 決めた事は守る(約束は守る)
                                  20.[ ] 会話は明言素を好んで使う
                                  21.[ ] いつも和顔で人に対せる
                                  22.[ ] 社交的である
                                  23.[ ] 積極的で活動的である
                                  24.[ ] 思考は他人の意見に左右されない

                                  25.[ ] 心を支えるもの(本・言葉・信仰)がある
                                  26.[ ] 人に支えられ生きている自覚がある
                                  27.[ ] 頭で考えず心で行動する(物事に当たる)
                                  28.[ ] 仕事は本気で真剣に取り組む
                                  29.[ ] 心を集中して人・物に対せる
                                  30.[ ] ポジティブ(楽観・楽天的)シンキングが出来る

                                  31.[ ] 一度の御縁を大切にする
                                  32.[ ] 人の目や思惑、評価を気にしない
                                  33.[ ] 不の排除(不安・不信など)を意識している
                                  34.[ ] 人・物・自然への愛を備えている
                                  35.[ ] 意思表示・伝達を明確に出来る
                                  36.[ ] 生善主義である

                                  37.[ ] 強靭な忍耐力を備えている
                                  38.[ ] 我侭を通さない
                                  39.[ ] 利他・思いやる心を大切にする
                                  40.[ ] 場の温度(空気)を読み対応できる
                                  41.[ ] 人(相手)に役立つことを考え行う
                                  42.[ ] 人の嫌がることを進んでする

                                  43.[ ] 思いや行為の見返りは意識しない
                                  44.[ ] 状況に応じ、主観と客観を使い別けられる
                                  45.[ ] 外面(ソトヅラ)内面(ウチヅラ)が変わらない
                                  46.[ ] 自分の当たり前で判断しない
                                  47.[ ] 自己開示出来る
                                  48.[ ] 内省(内観)意識がある

                                  49.[ ] 感動や苦しみを共有出来る
                                  50.[ ] 人を諭し、戒める勇気がある
                                  51.[ ] 立場転換意識を重んじる(人の気持ちを理解しようとする)
                                  52.[ ] 善悪(正誤・良し悪し)の判断力がある
                                  53.[ ] 自分の発した言葉に責任を持つ
                                  54.[ ] 他人の意見や忠告を素直に聞ける

                                  55.[ ] 自分に合ったパフ―マンスをしている
                                  56.[ ] 目力で伝えられる⇒アイ(愛)コンタクト
                                  57.[ ] 驕らず平らに人に接する(平等・冷静・プライド)
                                  58.[ ] 自分の過失、誤りの謝罪は真の心でキチンと伝える
                                  59.[ ] 対人・対物にマクロとミクロで思考できる
                                  60.[ ] 大切な人の大切を大切に出来る
                                  ・・・・・・など。

                                  ※詳しい使い方は講座などの機会にお伝えします。(又は、お問合せ下さい)

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                                    人間分析に必要な能力(スキル)-抜粋

                                    お薦め度【★★★★】全業種、業態用

                                    対人分析力

                                    個性的で魅力あふれる人間力を発揮するために必要な能力は、
                                    夫々の持つ個性的な感性と豊かな分析力です。
                                    それを備えてないで人と触れ合うと自他の心が傷付く結果になります。
                                    最近女性の活躍が目立つのは女性ならではの感性に
                                    次のような分析力が備わってきているからだと考えられます。
                                    この分析力を正しく使うために相手に対して
                                    「感情の剣は見せても、決して刃を振るわない」ことです。
                                    何故なら。その刃を振るうことで総てを失ってしまうからです。


                                    1.[ ] 人・物の本質、価値を見極められる心眼を備えている
                                    2.[ ] 対人分析力に求められる様々な能力の知識がある
                                    3.[ ] 私情を挟まず冷静に相手を観られる
                                    4.[ ] 平らな気持ちで相手に接しられる

                                    5.[ ] 何故の心(意識)で人・物・事象を捉えられる
                                    6.[ ] 内省に必要な知識、意識、活動を弁えている
                                    7.[ ] 血液型診断のスキルがある
                                    8.[ ] 色彩(パーソナルカラーなど) 診断のスキルがある

                                    9.[ ] 行動の心理を理解するスキルを備えている
                                    10.[ ] 人として必要な言葉の心を理解している
                                    11.[ ] 人間心理学に基づき思考判断できる
                                    12.[ ] 物事や相手への気付きを記憶し、診断や分析に活かしている

                                    13.[ ] 人をタイプ別(主・従・一般)に捉えられる
                                    14.[ ] 活動、思考の予想・予測する(考え・想像・予知・組立)
                                    15.[ ] 会話の組み立てを「認め➤褒め➤諭す」の順で組立てる
                                    16.[ ] 人の評価は、人それぞれ異なると捉えられる

                                    17.[ ] 様々な角度から行動(態度)の分析が出来る
                                    18.[ ] 相手の費やした時間を自分に置き換えられる
                                    19.[ ] 相手の理解力を測りながら相手に合わせて会話できる
                                    20.[ ] 時間を大事に使い組立てられる・・・など。


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                                      理性の認識

                                      お薦め度【★★★★】全業種、業態用

                                      理性

                                      今社会で多発している、いじめ、ハラスメント、自殺、犯罪などと言ったことは
                                      自分と向き合うことに背を向け、「理性」を失うことが原因(起因)の一つであると考えられます。
                                      そしてこの「理性」は、自心に人として生きる道を正すこととも考えられます。
                                      理性は、辞書に載っている
                                      1.道理によって物事を判断する心の働き。論理的、概念的に思考する能力。
                                      2.善悪・真偽などを正当に判断し、道徳や義務の意識を自分に与える能力。・・・
                                      以外に、自分の心と真摯に向き合う活動に拠って芽生える能力であると解します。

                                      理性の項目
                                       [ ]内は有無を〇✖で記入

                                      1.[ ] 「理」の文字の成り立ち、語彙を認識している
                                      2.[ ] 日本独自の心の教え(武士道・侘び寂び・茶道)を理解している
                                      3.[ ] 自分の心と正直に向き合える(自心に嘘・言訳をしない)
                                      4.[ ] 自分の発した言葉の重さを認識し、責任が持てる
                                      5.[ ] 感情的な(好き嫌い)人の見方はしない

                                      6.[ ] 人としてのモラル(マナー・エチケット含)を備え持っている
                                      7.[ ] 人として正しい道(八正道)を以って、人や事象を捉えている
                                      8.[ ] 人は、総てが解り合えないことを互いに解り合う活動をしている
                                      9.[ ] 道理(人の道)を意識し生活している
                                      10.[ ] 理の語彙を理解認識している

                                      11.[ ] 実生活で礼儀と節度を重んじている
                                      12.[ ] 聴く、徳の旁「直き心」を意識して人と触れ合える
                                      13.[ ] 人の言行(連絡)を無視しない(メール等含)
                                      14.[ ] 人の煩悩・欲の存在を認めた上で人間関係を築いている
                                      15.[ ] 理性と感性をバランスよく配分出来る

                                      16.[ ] 正義感・善悪意識を実生活で生かしている
                                      17.[ ] 刹那な(感情に流される)生き方はしない
                                      18.[ ] 時に、負けるが勝ちと捉え生活している
                                      19.[ ] 人間だけでなく、物にも心があることを理解している
                                      20.[ ] 自心や立場を第三者(顧客)目線で見られる

                                      21.[ ] 立場を理解し合う事によって得られる様々な要素を推測できる
                                      22.[ ] どんな時でも平常心で人に接し、会話出来る
                                      23.[ ] 他人の喜びを我が喜びと出来る
                                      24.[ ] 困難辛苦の時こそ他者のことを思考出来る
                                      25.[ ] 仕事や生活での色々な障害があっても諦めず活動する

                                      26.[ ] 相手の発する一言ひと言を何故の意識で考えその心を察する
                                      27.[ ] 広い心でお互い納得出来るまで話し合える
                                      28.[ ] 苦言・忠言を真摯に受入られる
                                      29.[ ] 相手の資質に見合った解説・説明(プレゼン)が出来る
                                      30.[ ] 1/2の法則(要因の半分は自分にある)を実社会で意識している

                                      31.[ ] ルールブック(マニュアル)とガイドライン(テキスト)を使い別けられる
                                      32.[ ] 知足の心を理解し実践している
                                      33.[ ] ブレない心の軸がある  
                                      34.[ ] 先人の残した名言・格言を選択し生き方に活かしている
                                      35.[ ] 未知のことは体験者と同じことや意識を実際に体験する


                                      (備考)

                                      理の文字の成立ち、
                                       里は「田+」からなり、筋目をつけた土地。
                                        「理」は「玉+里」で、宝石の表面に透けて見える筋目を意味する。

                                      】の語彙 (辞書検索)
                                        1) 宝石の模様の筋目。
                                        2) ことわり。物事の筋道。(条理とか、道理、義理)
                                        3) ことわり。筋目をたてる考え。理屈。(理屈、理論、理想)
                                       4) きめ。動植物の表面にあるきちんと整った筋目。木の木目。(肌理=キリ。肌のキメ)
                                        5) おさめる。きちんと筋道をたてる。筋を通して整える。(整理、理髪)
                                        6) おさめる。訴訟をきいて筋道を正し、良し悪しを整理する。
                                       7) とりあげて処理する。
                                       8) 筋がたって整っているさま。
                                        9) 自然の法則を求める科学。(理科)

                                      理性】 .(辞書検索)
                                      1.道理によって物事を判断する心の働き。論理的、概念的に思考する能力。
                                      2.善悪・真偽などを正当に判断し、道徳や義務の意識を自分に与える能力。
                                      3.カント哲学で、広義には先天的能力一般。狭義には悟性・感性から区別され、
                                       悟性の概念作用を原理的に統一・制御・体系化する無制約の認識能力。理念の能力。
                                      4.ヘーゲル哲学で悟性が抽象的思考の能力であるのに対して弁証法的な具体的思考の能力。
                                      5.宇宙・人生をつかさどる基本原理。

                                      理性の対義語】.(辞書検索)
                                      ・理性⇔感情
                                      ・理性的⇔感情的・盲目的


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                                        自らの長所を知る!

                                        お薦め度【★★★★】全業種、業態用

                                        自らの感性を知る-照らす

                                        人として自分や他者と「向き合う」ためには、「自分が知らない自分を知る
                                        そしてその自分自身の本質を知り、素直に受入れ、許し、認めることです。
                                        その為に、先ず自分の良いところ(長所)を知り、それを確信すること、
                                        次に自分の足りないところや弱みと真摯に「向き合う」ことです。

                                        また、我欲や煩悩、感情に左右されず、自らの良心と向き合うことも忘れてはなりません。
                                        出会った他者とは、お互いが先ず一人の人間として「認め合い」、
                                        触合う相手を受入れ合い、本気で真剣に「向き合う」ことです。

                                        人は素直に自分自身の心を受け入れることを苦手としています。
                                        己の心と真摯に向き会い、自らの本当の姿を知ったり、認めたりすることをせず、
                                        安易に自分を認め、受け入れてくれる他人との触合いや交わりを求め
                                        面倒な自分の心に背を向け、楽に出来る他人と向き合う活動に走りがちです。

                                        その結果として、即、他人との繋がりに役立ち結び付くコミュニケーションスキルを磨くことに
                                        目が行くようになり、自分自身を知り、認めることが後回しになってしまう結果に成ります。
                                        詰り、己の長所短所をよく知り、理解せずそのようなスキルを磨いても、
                                        所詮「仏作って魂入れず」、即ち外見だけの付け焼刃になってしまいます。

                                        自分の独自の個性(志・感性・分析・理性・応用力など)を自らが理解認識し、
                                        それに見合った適切なスキルを見付け身に付ければ、その人の「」となります。


                                        自らの感性を知る 
                                        評価=(有=〇・無=✖・?=空白)

                                        1.[ ] 感情・煩悩・我欲に左右されない心を備えている
                                        2.[ ] 自分の事情(都合)で相手に接しない
                                        3.[ ] 本物が解る心眼を備えている
                                        4.[ ] 何事、何人に対しても鋭い感受性を備えている
                                        5.[ ] 共感、感動、余韻を味わえる

                                        6.[ ] 約束事、約束した時間を守る
                                        7.[ ] 感情のコントロールが出来る
                                        8.[ ] 冷静に人の個性を見分けられる
                                        9.[ ] 性格別に応対対応できる
                                        10.[ ] 相手の個性をポジティブに捉え表せる

                                        11.[ ] 目配り・気配り・心配り・身配り・手配りが出来る
                                        12.[ ] 何人・何事も記憶する(覚える)ことを大切にする
                                        13.[ ] 観察・察知・洞察力のレベルアップに努めている
                                        14.[ ] 良いと感じた物事は直ぐに取り入れる
                                        15.[ ] 何事も源を探る意識がある(原点回帰)

                                        16.[ ] 自らの五感と第六感を磨けるように努めている
                                        17.[ ] 相手の心の位置を掴める
                                        18.[ ] 対人関係では真っ先に自利を考えない
                                        19.[ ] 人は、地位や立場、第一印象で判断しない
                                        20.[ ] 物・人への拘る心を備えている

                                        21.[ ] 見返りを望み、求める意識なしで言行出来る
                                        22.[ ] 言葉(言霊を意識) 大切にし、敬語を適切適正に使える
                                        23.[ ] 恩着せがましい言行は避けている
                                        24.[ ] 相手に送る文章は、相手のことを先に書いている
                                        25.[ ] 相手の話、気持ちを察しながら真剣に聞く

                                        26.[ ] 相手の心身の健康を意識して会話・応対する
                                        27.[ ] リアルとバーチャルな世界観を備えている
                                        28.[ ] 自らの持物、身嗜みに個性が表れている
                                        29.[ ] オリジナル性豊かな会話が出来る
                                        30.[ ] 不安や心配を与えないよう自らの心の位置を人に判らせない

                                        31.[ ] 先見性を備えている
                                        32.[ ] 第一印象や経歴実績で人物を判断しない
                                        33.[ ] 相手の理解度に合わせ会話を組み立てられる
                                        34.[ ] 大切なこと、感謝(御礼)は、対面し肉声(肉筆)で伝えられる
                                        35.[ ] 周りからの評価は決して求めない

                                        36.[ ] 魅力を探し、与える言動をする
                                        37.[ ] 相手の資質・精神状態に合わせた会話が出来る
                                        38.[ ] 間違いは曖昧にせず、誠意を持って違っていると伝える
                                        39.[ ] 同じ目線(ステージ)で傾聴会話する
                                        40.[ ] 大切な人の安全、安心を意識し態度で示せる

                                        41.[ ] 相手の痛みを自分に置換える(悩み苦しみを共有、分かち合う)
                                        42.[ ] 嬉しい事は出来るだけ早く伝えて一緒に喜ぶ    
                                        43.[ ] 相手に対する見方(角度)を変えられる(美点、良い処)
                                        44.[ ] 怒りは自分の心の「ものさし」から生じると認識出来る
                                        45.[ ] 情や環境に左右されないよう常に冷静沈着、平常心に努める

                                        46.[ ] 必要なことにチャレンジする心のエンジンを動かせる
                                        47.[ ] 自分の考えや当たり前、自分の常識を無理に押し付けない(無理強いしない)
                                        48.[ ] 人・物についての発想を転換して考えられる
                                        49.[ ] 目にした現実の起因、動因、要因などを何故の心で観られる
                                        50.[ ] もったいない意識を備えている
                                        ・・・・・・・・・・など。


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                                          」は二人の人と解す

                                          お薦め度【★★★★】全業種、業態用

                                          自分の中にある「二つの心」

                                          今年に入り、良いことも悪いことも前例のない出来事を多く見聞きします。
                                          イチロー選手の偉業、リオオリンピックでの選手の素晴らしい活躍など、
                                          一方では、いじめによる子供の自殺や殺人、親の幼児虐待や親子の殺傷事件、
                                          相模原での介護施設での大量殺人、など記憶に新しいことが多々あります。

                                          良し悪しに関わらず、人の引き起こすこのような事柄に共通するのは、
                                          当たり前ですが【】の文字にある個々人の持つ二つの「人の心」ではないかと考えます。
                                          また、IТの進化により社会全体に視聴覚に訴える情報の氾濫によると思われます。

                                          その中には、人を思う心や愛を備えている人の本質から外れているのではないか?
                                          と思われる18禁や残虐なゲームや漫画、映像など情欲(煩悩)を過度に刺激する物もあります。
                                          このような現代社会で生き抜くために、日本人の「和の心」を再認識しなければなりません。
                                          この「和の心」、即ち「和を以って尊しと成す」に欠かせないのが人を愛し思いやるです。
                                          それは「人」と「二」の文字で構成され、自分と他者(二人称)を表わし、二人の人間と解します。
                                          人間は、それぞれ人に、次のような「二つの心」を備えています。

                                          「強い自分と弱い自分」←(感情≒誘惑・煩悩・欲望)

                                          「開示する自分と秘密な自分」

                                          「進化したい自分と現状維持の自分」

                                          「受入れる自分と閉鎖する自分」

                                          「自他の声(心)を聞く自分と聴く自分」

                                          「向き合う自分と無視する自分」

                                          「自心に正直な心と言訳や嘘をつく本質に背を向ける心」

                                          「善悪(良し悪し)の心」

                                          「許す心と戒める心」

                                          「自分と愛する心と他人に愛されたい心」

                                          「明元素な自分」と「暗病反な自分」(ポジティブとネガティブ)

                                          自他に「優しい自分」と「厳しい自分」

                                          「無関心な自分」と「共感する自分」

                                          「楽に過ごす自分」と「楽しむ自分」

                                          「自分ともう一人の自分(思考の選択に戸迷う自分)」

                                          「内面(ウチヅラ)と異なる外面(ソトヅラ)」

                                          「生きている自分」と「生かされている自分」

                                          「人を愛する自分」と「愛されたい自分」

                                          「利己」と「利他」の心と活動

                                          「認める自分」と「認められる自分」

                                          「親切な自分」と「無関心な自分」

                                          「与える自分」と「求める自分」(物・魅力・心)

                                          「感謝する自分」と「感謝される自分」

                                          ・・・・・・等々。


                                          このような自分の中にある二つの心を生きる上でどのように捉え、
                                          どう扱うかによってその人の生き方や行動が左右されると思います。
                                          即ち、
                                          『自分の思いやしようとする態度や行為について、
                                                    己の心に嘘、正当化させる言訳をするなど騙さない』

                                          と言うことです。
                                          一人でも多くの人達がこのような自らの心に目を向け、自らの心を育む活動をすれば
                                          より良い日本に成って行き、目を覆いたくなるような悲しい出来事も少なくなると思います。


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                                            お薦め度【★★★★】全業種、業態用

                                            幸せ天使

                                            現在まで生きてきて、数えきれない人と出会い、触合いました。
                                            そのような中で、
                                            「あなたは幸せですか?あなた幸せだと思うことは?」
                                            と言う問いかけをし、人それぞれに様々な答がありました。
                                            また、「自分に素直なっている時に、幸せを感じます。」との答えも多くありました。

                                            私の今迄の体験から、
                                            自分に嘘をついたり、言い訳をしたり、偽った時は心から幸せを感じられない。
                                            と学び知りました。

                                            現代社会で多発している、いじめ・ハラスメント・D.V・事件・傷害殺人犯罪などをする人は、
                                            自らの備え持つ良心に反して、感情・欲(煩悩)の自制(コントロール)が出来ず、
                                            その結果人として決して犯してはならない行動を自心へ正当化させるために
                                            自利保身の言行、自分への言い訳、自分自身を騙す、自心に嘘をついたりします。

                                            幸せを導く感謝の心の反対語は、「無関心」です。
                                            自分の持つ人としての心や他者への感謝に「無関心な人」が、
                                            不幸な人になってしまう可能性があるのではないかと思います。

                                            以下、幸せについて紐解いてみます。

                                            辞書大辞林に【幸せ・仕合せ・倖せ】は
                                             ① めぐりあわせがよい・こと(さま)。幸運。幸福。
                                             ② めぐりあわせ。運命。
                                             ③ ことの次第。始末。
                                            とあります。


                                            私見ながら、中でも仕合せには、心を以って仕合う相手が必要だと解します。
                                            幸せの源は、それを引き寄せる想像力「思いやり」でもあると思います。
                                            その「思いやり」の心を育むには、自分の体験や知恵を元に、
                                            相手の“痛み”をあれこれと想像し、予測する力、 即ち、想像力持つことが大事です。
                                            この想像力は、生きて行く内に徐々減って行くものであり、
                                            人は実際に体験しなければ分からない“痛み”は総て体験することはできません。
                                            その“痛み”を知るため方法として「読書」が一番良いと考えられます。
                                            そして、忘己利他(利他心)のたいせつさに気付くことだと思います。
                                            この幸せは、自分自身が幸せだと実感出来、気付かないものです。
                                            なぜなら、それは自分自身の当たり前の中に存在し、自分では中々気付かないからです。


                                            忘己利他(利他心)
                                             幸せは、相手の幸せが礎となり、自分の幸せが築かれる。
                                             自分だけの幸せは、砂上の楼閣のようなもの。
                                             私心を捨て、己を無にし、見返りを求めず
                                             他者を第一に考え行動する忘己利他の精神。


                                            様々な幸せ

                                            ♥日本人として生まれた幸せ
                                            ♥日々生きていられる幸せ
                                            ♥人に生かされている幸せ
                                            ♥豊かな自然の中で生活できる幸せ

                                            ♥健康で生きていられる幸せ
                                            ♥他者を支えられる幸せ
                                            ♥無償の行為の出来る幸せ
                                            ♥人を笑顔に出来る場がある幸せ

                                            ♥家族がいる幸せ(孤独でない)
                                            ♥健全な衣食住がある幸せ
                                            ♥当たり前のものがある幸せ
                                            ♥欲しいものが手に入れられる幸せ

                                            ♥相手のためになることして、必要とされる幸せ
                                            ♥他者の幸せな姿を見られる幸せ
                                            ♥共に美味しいものが味わえる幸せ
                                            ♥人の嬉しそうな笑顔を見られる幸せ

                                            ♥人のためになることして、感謝される幸せ
                                            ♥人に必要とされて、役に立った時の幸せ
                                            ♥人の幸せな姿を見て、共に味わえる幸せ
                                            ♥頼りにされる幸せ

                                            ♥互いを思い合い愛し合える幸せ
                                            ♥共感出来る幸せ
                                            ♥話し相手がいる幸せ
                                            ♥感動や余韻を与えられる幸せ
                                            ♥もてなす相手がいる幸せ

                                            ♥受け入れ、聴き入れてもらえる幸せ
                                            ♥愛せるものがある幸せ
                                            ♥叱ってくれる人が居る幸せ
                                            ♥道を示してもらえる幸せ
                                            ♥目的や目標がある幸せ(志・夢)
                                            ・・・など。

                                               

                                              学びを生かす【思いやる心

                                              お薦め度【★★★★】全業種、業態用

                                              インアウト

                                              社会がどんなに進化し、発展しても
                                              社会を構成する人の『心』は変わりません。
                                              人は、日々生活しながら様々な学びや
                                              生き抜く知恵を体得しています。

                                              そして、どんなに素晴らしい学びや知識であろうとも、
                                              それを自らの心の中に確りと落とし込め(インプット)
                                              なくては何の役にも立ちません。

                                              落とし込んだことを自らの力で消化し、己の血肉とし、
                                              生きるための知恵としてそれを生かす活動を継続して
                                              行わなければ身に付かないのです。

                                              社会生活では勿論のこと、学問の世界でもスポーツ界でも、
                                              著名に成り頂点に立つ人は、自分自身に言い訳をせず、
                                              基礎となる知識の修得や基礎体力作りのための努力を
                                              楽しむ時間を切り詰めても出来る限り作り、
                                              日々時間を大切にしながら惜しまずに続けています。

                                              そして、思うように能力が出せなかったり、
                                              成績が残せなかったりした時は、基本に立ち戻り、
                                              基礎作りの為に様々な活動を繰り返し、
                                              繰り返し完全に身に付く迄行っています。

                                              そう言ったことを支えているのは、
                                              自分自身と正面から向き合う勇気であり、
                                              謙虚な姿勢とチャレンジ向上心であり、
                                              自分が生かされていることへの感謝であると思います。

                                              一流・プロと言われる人は、
                                              他人の評価や思惑を意識せず、常に夢と高い目標を抱き、
                                              多くの人達に支えられ、生かされていることへの感謝の心を忘れず、
                                              真摯に「自らの心と能力に向き合う」ことを
                                              怠らないからこそ素晴らしい成果
                                              が得られるのです。

                                              また、プロのスポーツマンにも見られるように、
                                              そのようなことの出来る方は、確りと心にインプットし、
                                              血肉にした学びや知恵、身に付けた力や技を惜しむことなく、
                                              アウトプットする様々な活動も行っています。

                                              この様な行動は、
                                              多くの人達に支えられ、生かされていることへの
                                              感謝の気持ちの元での愛他利他の活動であり、
                                              仏教で言う「施し」にもあたると思います。

                                              また、このような心は、※「直き心」を礎とした
                                              思いやる心」を備え持ってこそ出来るのです。

                                              改めて私達は「人」の文字の如く、
                                              人は、他人に支えられ、生かされ生きていられることの
                                              大切さを自覚認識する必要があると思います。


                                              ※「直き心」は、真理を愛する心で、
                                              直は「素直」の意で、正直・実直・率直・撲直などで、
                                              ※1.直往邁進(ちょくおうまいしん)して※2.「義」の為に、
                                              ※3.「勇」を奮うのも直とされています。

                                              ※1.【直往邁進
                                              ためらわず真っ直ぐに進んで行くこと。
                                              従って邪なこと、卑怯、緩慢、優柔不断なことを嫌う。
                                              心が真っ直ぐで正しい者は、言うことに嘘偽りがない誠実さに当たると解します。

                                              ※2.「
                                              打算や損得のない人としての正しい道、即ち正義を指すものです。
                                              人間の欲望を追求する「利」と対立する概念として考えられた。

                                              ※3.「
                                              正しいことを敢然と実行すること。
                                              勇気は、心の穏やかな平静さによって表される。
                                              例えば、地震にも慌てることなく行動することです。


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                                                己の『値打ち』は自分で、「評価」は他人に

                                                お薦め度【★★★★】全業種、業態用

                                                自分の値打ち

                                                人間は文字通り、人と人の間に存在し生きています。
                                                人の間に生きて生活しているから、当然他人の思惑や評価も大切です。
                                                でも、他人がなんと言おうとも、自分の存在価値(値打ち)は、自分自身で決めれば良いのです。

                                                逆にいえば、「それを失えば、自分は価値がない」ということになってしまいます。
                                                無条件に、
                                                「自分は、人々に生かされ、こうして生きていられる存在価値のある人間」
                                                だと思えること、それは、誰にでも可能なのです。

                                                人間(特に日本人)は、他人の目や思惑があるから恥ずかしくない生き方をしなければと、
                                                プラスに考えられればよいのですが、自分に自信のない人は、人の評価に一喜一憂し、
                                                神経をすり減らし、いつも他人にどう見られ、どう思われているかばかりを気にし過ぎ、
                                                他人からの評価が自分の価値の総てであると一人よがりして思い込んでしまいがちなのです。
                                                特に感受性の高い人は、物事をポジティブに思考、言行することです。

                                                人間であれば、誰でも欠点や足りないことがあっても当たり前です。
                                                各々、その欠点の種類が違うと言うだけのことです。
                                                人は、長所・短所(良し悪しの部分)も含めた個性を持つ一つの人格なのです。
                                                欠点があること」よりも問題なのは、「欠点を認めないこと」です。

                                                【自分の欠点を認めようとしない人】の意識や言行について、幾つかの例を上げてみます。

                                                (1)当然、他人の欠点も許せません。

                                                (2)不機嫌うに見られ、近寄りがたい人と言った印象を与えがちです。

                                                (3)自らの欠点を隠すことに精一杯になり、成長がありません。

                                                (4)自分を卑下する人は、本当は愛されたい、認められたいと願望が人一倍強いのです。

                                                (5)自分が他人から否定されることを怖れすぎる余り、先に自己否定することにより、牽制してしまっているのです。

                                                (6)自信のない人というのは、控えめに見えて、実は自分のことしか考えられない、傲慢な人です。

                                                (7)「他人が変わらなければ、自分も変われない」と思っているから成長が止まってしまっているのです。

                                                (8)人は皆、互いに許し、許され合って生きているのです。
                                                  人は自分を否定しようとすると、却って自己嫌悪が強まり益々自信をなくす悪循環に陥る可能性があります。

                                                (9)素直に自らの欠点を自覚認識し、「他人は、自分が思うほど気にかけていない」と、気楽に捉え考えることです。

                                                (10)自分の欠点と考える心の囚われをはっきりと自覚し、その意識から解放させればよいのです。

                                                (11)何事も自己中心に思考し、自分を正当化しています。

                                                (12)内外共に恰好を付けたがります。

                                                (13)自分の心を偽り、言訳をします。

                                                (14)自他への嘘を平気でつきます。

                                                (15)自己保身意識が有り、自分を過大評価しがちです。
                                                ・・・・・など。

                                                このような自分の欠点や足りないところを素直に認め、自信を持てば持つほど、
                                                他人を思いやる優しい気持ちが生まれ謙虚な気持ちが備わります。

                                                自分自身を愛し大切」だからと思っているからこそ、
                                                他人も同様に「その自分が大切」だと捉えること、
                                                自他のそういう気持ちを認め、触合う、それが健全な人間関係なのではないでしょうか。
                                                そして、足りない点や欠点があるからこそ人間らしいのだ、と考えてみることも大切なのです。

                                                互いの足りないところを思いやり、それを補い合う心は豊かな対人関係を育みます。
                                                人間は欠点や足りないところがあるからこそ面白く楽しく生活出来、成長できるのです。


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                                                  己の「個性」を見付け出す

                                                  お薦め度【★★★★】全業種、業態用

                                                  「個」の社会で輝く個性を磨く無地白-2
                                                  ※この図は、自分の個性を見付け出すためのものです。

                                                  この度のリオのオリンピックに、日本の代表として出場している選手の皆さん、
                                                  世界一なったイチロー選手、スケートの羽生選手、サッカーの岡崎・本田選手など
                                                  の皆さんは、素晴らしいハートと輝く個性のあるパフ―マンスの持ち主です。

                                                  その彼らの心を支えているのは、人々に支援されている自覚、
                                                  そして、多くのファンへの感謝の心、明確な目的ともいえる高い目標、
                                                  自分の心身をより強く向上させるための基本に戻る原点回帰、
                                                  こういったことなどを楽しみながら自らの心とスキルと「向き合う」活動です。

                                                  それによって自分への信頼(=自信)を持てるようになり、
                                                  心と身体の今の力が理解出来、足りない心とスキルに気付き、
                                                  前向きにどうすれば良いかを考え、自身に合った活動をし、
                                                  果敢に挑戦し結果を出していると受け止めています。

                                                  私達一般人は、彼らのような活動、活躍する姿を多くの人に見せられません。
                                                  しかし、彼らと同じ人間ですから「自分と向き合う」は出来ます。
                                                  それには、自分の良いところ、不足しているところ、出来ること、
                                                  やりたいことを見付け出すことから始めなければなりません。
                                                  その良いところ(個性・本質)や隠れた能力を見付け出したら、
                                                  それを磨き上げ、自分の個性を表すパフ―マンスを行うことです。

                                                  そのためは、まず、上の図を参考に、自分と向き合う時間を持ち、自心を知ることです。


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                                                    の闇を芽生えさせないために

                                                    お薦め度【★★★★】全業種、業態用

                                                    心の闇1

                                                    生きて今ある命への先祖への感謝とその御霊を供養するお盆の最終日です。
                                                    このお盆の期間、普通に生活されおられる一般の方は
                                                    故郷に帰省された方、旅行された方、家族と過ごされた方、
                                                    など個々人で色んな過ごし方をされたことでしょう。
                                                    また、一方では度重なる自然災害などでお墓参りも出来ない方、
                                                    仕事や家庭の事情でお休みが取れない方も少なくないと思います。
                                                    いみじくも多くの戦死者の英霊を供養する終戦記念日と重なっています。

                                                    私なりの解釈ですが、お盆と終戦記念日は
                                                    「今多くの御霊や英霊に生かされ、生きてあることに心から感謝すると共に
                                                    戦後の復興のための物づくりに力を注いで来た団塊の世代と言われる私達が
                                                    これからの社会に出来ることを思案し、出来ることは活動に移す必要がある。」
                                                    と考えおります。

                                                    今回はその中の一つ、人としてあるまじき事件、様々ハラスメント、
                                                    急増する幼児虐待などと言ったことを引き起こす要因とされる
                                                    心の闇」について考えてみたいと思います。

                                                    知らず知らずの「心の闇」を芽生えさせていませんか?

                                                    普通に生活している人は、表面だけは何もなかったように平静を装って生きていても、
                                                    心の中で、人に言えない悩みや苦しみ、また誰かを恨んだり、羨んだり、憎んだり、
                                                    自分を蔑んだりしたことが一度はあるのではないでしょうか?
                                                    人は感情の生き物で、感情的になりひとたび心の平穏(平常心)を失ってしまうと、
                                                    自心の制御が付かなくなり、コンプライアンスや善悪の判断が出来ない状態になり、
                                                    自分でも驚くような色々な感情が自心に芽生え、それが犯罪になることもあります。
                                                    このような「心の闇」が芽生える時は、自分で自分自身を追込み、
                                                    身勝手な判断や思い込み、自己嫌悪、被害妄想、自己否定など
                                                    に因ることが多いのではないかと考えられます。

                                                    普通に生活し、喩え、この心の闇の存在に気づいても、自心に嘘をついたり、騙したり、
                                                    言訳をするなとして、その本質から目を背けてしまうことが多いようです。
                                                    そうすることで、根本的な解決ができず、精神的な疲れが増々溜まってしまい、
                                                    知らず知らずの内に、深い「心の闇」入り込んでしまうことがあるのです。

                                                    この心の闇を放っておくと、結果として自暴自棄(じぼうじき)になってしまい
                                                    感情のコントロールが効かなくなり自分自身や大切な人、誰かかしかを深く傷つけ、
                                                    場合によっては人として成してはならない事件や犯罪しまうことになりかねません。
                                                    物事が思い通りにならないことに腹を立てて、もうどうなってもいいと思うこと。

                                                    今迄の自分の人生でも、
                                                    出会った周りの何人かへも、自心にこの「心の闇」が芽生えてしまい
                                                    取り返しのつかない行動をしたことも体験あり、他の人の心の闇も見聞きしました。

                                                    今思うに、「心の闇」の芽生える要因や原因になることは多々あります。
                                                    大人の場合、具体的には、
                                                    ・人間関係や仕事でのストレスを溜めこむ

                                                    ・自信が持てなく、会話や仲間に入れない
                                                    ・挨拶や返事がされない(人として認めて貰えない)
                                                    ・仲間外れにされる

                                                    ・格差を指摘され見下される
                                                    ・自己表現をしても受入れなれない
                                                    ・人から愛されるよりも「認められたい」気持ちが強くなる

                                                    ・閉鎖的になり誰かに話を聞いてもらう活動をしない
                                                    ・自らのした失敗、他人からの叱責、周囲の変化など自信喪失になる
                                                    ・自分の何かと誰かの何かを比べたり、人と比較したりする

                                                    ・何事にもゆとりが持てなくなる
                                                    ・生かされ生きられている自覚がない
                                                    ・他人への感謝が出来なくなる

                                                    ・いじめやハラスメントをされる
                                                    ・メールなどで返事を貰えなかったり、既読スルーされたりする
                                                    ・真剣に伝えた問い掛けを曖昧にされる

                                                    ・意思の伝達が出来ない
                                                    ・DVを受ける
                                                    ・無視される
                                                    ・・・・・など、
                                                    と言ったことが原因や要因、要素なることが多いと考えます。

                                                    また、有り余る情報に溢れている現代社会で、年々増加する幼児虐待
                                                    幼少期から高校生に至るまでの言葉や体罰でのいじめなどの原因により芽生える
                                                    「心の闇」への表だったコミュニティ作りや様々な環境整備などを優先した
                                                    対策や施策だけばかりではなく、個々の子供の心に合わせそっと寄り添う活動、
                                                    積極的に挨拶や声掛けを行い、子供の言行をより注意深く見守る活動といった
                                                    子供達へ「心の闇」を芽生えさせる原因や要素を無くする活動も大事だと思います。
                                                    このままだと、少子高齢化社会を担う子供達が成人した近未来社会が大変不安であると思われます。


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                                                       人は見かけに依らぬもの

                                                       お薦め度【★★★★】全業種、業態用

                                                       内面(素・本質・本心)⇔外面(虚偽・虚飾・虚像)感性s
                                                       
                                                       長く続いている親友関係、中の良い夫婦、社内や組織での人望がある人
                                                       そういった人達の共通点は内外の顔が違わず、頭で考えずこころで思考し行動することです。

                                                       ・素の自分(こころ・姿)を表すパフ―マンスをしていますか?

                                                       ・それとも、格好良く見られるよう、自心を偽ったパフ―マンスをしていませんか?


                                                       現代社会は、他者の目や思惑、評価を気にし過ぎるばかり、
                                                       己の本質を偽り、日本人の心と言われる「侘び寂び」の心を失い、
                                                       虚飾や虚像と考えられる自分自身の外見や対人テクニックを優先し、
                                                       自分の資質を照らさず真似をし、身に着けたがりする傾向があります。

                                                       今風に言えば、本当の自分と違った対外のパフーマンスが大きく異なる人がおります。
                                                       例えば、外と内の異なる人は、お付合いをする相手に対し、
                                                       最初の内は本質を偽ったパフーマンスや着飾った姿が魅力的に見え
                                                       素敵な印象を持って貰えても、月日が経ちお付合いが深まるに連れ、
                                                       外の姿ではない本当の姿が現れ露見してしまうものです。

                                                       最近、歌舞伎の海老蔵氏のことがテレビなどで報じられています。
                                                       御夫妻が協力して奥様の乳がんとの闘いに挑んでいる姿には心を打たれます。
                                                       その奥様が「海老蔵氏は結婚前もしてからも私への接し方は同じ」と話していました。

                                                       私の知る限り、こういった内外の顔(=外面内面)・知前後の態度の違いの少ない人、
                                                       他の仲睦まじい夫婦や友人関係に於いても長続きしている皆さんの共通点
                                                       です。
                                                       また、このような家庭で育った子供は、感性の優れた豊かな心の持ち主が多いようです。

                                                       以前は、初対面の人の第一印象から人物がある程度垣間見られましたが、
                                                       パホーマンスを大切にする現在は、第一印象をあまりあてにしない方がいいと考えます。
                                                       さて、様々な情報が豊かな社会の現在、好感パホーマンスを皆がするようになり、
                                                       始めて出会う人の人物(人柄・心)は、第一印象や外見だけでは決して解りません。

                                                       【表裏一体】

                                                       此処で、類似した外の自分と内なる自分の統一、人の「表と裏の顔」について考えてみます。
                                                       人付き合いも物事も実際に体験してみないで、
                                                       本当のところ(姿・本質)は解らないのですから批判や評価するべきではないのです。
                                                       その結果、私自身も大切な人を失ってしまう体験をし、その事例を無数に見てきました。

                                                       口先では調子のよいお世辞を言うのに、内心では人を馬鹿にしていたり、
                                                       外では、モラルや道徳の大切さを話すけど自分はそれ実行しなかったり、
                                                       自分の家は汚いのに他人の家の汚さに苦情や文句を言ったり
                                                       他人には優しい言葉使いや態度をしているのに、家族には逆な言行をする、
                                                       といったことなど実際に体験されたことが御座いませんか?

                                                       意見や思考の食い違いがあること事態は異なった顔と心を持つ人間として当然です。
                                                       しかし、言行や態度内外のギャップを大きくしてしまうのは良くありません。
                                                       人は、何らかの言行や態度を表す際、「言行一致」と言われていること、
                                                       即ち言うことと、実際に行動していることって結構違う場合があります。

                                                       また、他人を見る時の基準と自分を見る時の基準が変わってしまうことがあります。
                                                       文章を書く時にも、自分がよく認識していないことや思いつきで書くことも多々あります。
                                                       人は、多少なり外面内面が違っているのは仕方ないことかもしれません。
                                                       場所に合せて、外面を変えないといけない場合もあるので
                                                       外面を気にしてはいけないと一概には言いきれません。

                                                       自らの心が変な暴走(≒刹那な生き方)をしないように防ぐためにも、
                                                       内面外面は、多少違っているということをいつも意識しておいた方が良いのです。
                                                       これを意識して人と接すると人間らしさを楽しめ味わえ己の感性を育めます。


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                                                        日本人としての「感性」を知り、磨く

                                                         お薦め度【★★★★】全業種、業態用

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                                                         日本には四季のある美しい自然、伝統文化と称される素晴らしい美術品や建造物、
                                                         歴史のある様々な特産品、花道茶道などの独自の文化があります。
                                                         自然や美しい「もの」を美しいと感じる「こと」が出来る感性を備えているのは、人だけです。
                                                         古より、日本人の心を表わす精神は、「和の心」であると言われます。
                                                         この日本の精神の特徴は、自然環境(エコ)を重んじた共存共栄、調和の精神です。

                                                         また、日本人は自然の様々な現象に「調和」を見出し自然と共に生きられるように
                                                         心掛けて来た民族だとも言えます。
                                                         この自然環境が長年に渡り人々の生活に影響し、互いが敬い、そこから生まれる
                                                         「和」を好んで尊ぶ国民性から形成されたとも考えられます。
                                                         詰り日本民族が「和」を大変重んじるのは、自然からの恵みに依るもの大きいと考えます。

                                                         日本人は控えめな心、物事を慈しむ心、侘び寂びの心と言った豊かな感性を備え持ち、
                                                         更にその感性を磨くことでおもてなしを始めとした文化を独自の感性で創って来ました。
                                                         最近では、おもてなしやコスプレ、ファッションなど「クールジャパン」と言われ
                                                         世界の国々から注目されている日本独自の文化や芸術、製品もあります。
                                                         私達は、美しいものを、実際に見たり触れたり味わったりすることで、感性を磨けます。
                                                         心の(精神)状態や意識が不安定で優れない時には、その感性は鈍ってしまいます。
                                                         また同じ日本人であっても、心が沈み荒んでいる時は、自然や物事の美しさを感じません。

                                                        💛感性を磨くには

                                                          本物の「人」・「物」・「事」に触れて感性を磨く
                                                          何故の心で物事を視る(観る・見る)
                                                          自ら感受性を高めるための活動をする(感受性の強い人を観察する)
                                                          自分なりの常識に捉われず、好奇心を持ち続ける  
                                                          志を明確にし、自らが本物を目指す精進をる
                                                          本を読む(一つの物事に集中する)
                                                          自然界に身を置き、触れる時間を作る
                                                          自分と真摯に向き合う時間、自分を知る時間を作る(自省・内観)

                                                        ⦿私達の住む日本には、

                                                          美しい自然・四季
                                                          美しい心
                                                          美しい立ち振る舞い
                                                          美しい物や事象
                                                          美しい美術品・建造物
                                                          美しい絵や芸術(アート)
                                                          美しい話・・・など。

                                                         自然にこのような美しいと感じる自らの感性を磨く為にも、美しさを味わい触れる時は
                                                         その瞬間の美しさ、その物の素晴らしさを心全体で感じ受け止めたいものです。
                                                         私達現代の日本人は、豊かな国にする為に物づくりに力を注ぎ、物質的な豊かさを追求し、
                                                         「経済的豊かさ」が幸せであると考え、「便利な物」「快適な生活」ばかりを追い求めて、
                                                         その環境で生活する大切な人の心を見失いがちになっているように思われます。
                                                         当たり前になっている生活環境の在り方、格差社会、無縁社会と言った様々なことを
                                                         改めて見直さなければならない日本の【ターニングポイント】であるではないかと思います。

                                                         勿論、物質的にも、経済的にも豊かであるに越したことはありません
                                                         それだけでは決して満たせない大切なものは💛人の心💛であると思います。
                                                         その大切なものを感じ取るのは人の心である感性が必要であると考えます。
                                                         それは、「幸福とは何か?」の答を導き、感じ取れる感性、即ち人としての豊かな心です。

                                                         この感性を磨くことで、温故知新の心を以って我が国独自の文化をもう一度見つめ直し、
                                                         現在の社会環境改善、震災復興、ジャパンシンドロームと言われる2050年問題に
                                                         立ち向かわなければならないと考えます。
                                                         ひとり一人が豊かな感性を磨き備え持つことは、
                                                         豊かな心と潤いのある人間関係を育む原点であり、
                                                         幸せを掴むためにもとても大切なことなのです。

                                                         年々の人口減少に伴い、人との触合いの場で個々人の心持ち方として求められるのは
                                                         それぞれが日本人としての感性を磨き、相手の気持ちを察知し、【思いやる心】を備えることです。
                                                         詰り、『日本のおもてなし』を備え持ちとその活動をすることです。


                                                         参考)
                                                         ⦿日本人の特質-抜粋
                                                         1. 礼儀正しくきちんと挨拶をする。
                                                         2. 相手を大切にし、思いやる心で接する。
                                                         3. 親切で世話好きである。
                                                         4. 対人関係で、目に見え難い心を優先する。
                                                         5. 気遣いや気配りの意識が高い。

                                                         6. 人の思惑や人の目を気にする。
                                                         7. 「群れ意識」を持ち集団行動を好む、命令に従う習慣がある
                                                         8. ルールに従順である。
                                                         9. 道徳観念は、根本的に恥を重視し、罪は軽視される。
                                                         10. 他者の邪魔をせず、争わずの意識が強い。

                                                         11. 良いところをさりげなく褒める。
                                                         12. 横並び意識が強く協調性を重んじる。
                                                         13. 伝統や文化を重んじる。
                                                         14. 「侘び寂び」と言われる地味を愛する。
                                                         15. 他人に親切にするという感覚が自然に備わっている。(世話好き)
                                                        ・・・・・など。


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                                                              そのためにどうするの? (7)

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                                                             「認められたい」承認欲求を満たす 
                                                              ※今回でこの「個性を生かして楽しく生きる」のシリーズは一旦終了です。

                                                             「自分自信を良く知り理解することは人間関係の礎」

                                                             溢れるばかりの様々な情報が手に入れやすくなり、色々な情報発信やキャッチが
                                                             スマホなどのIТ機器の普及により何処にいても手軽に出来る社会になりました。
                                                             このシリーズを書いた目的は、外に向けられ、或いは外からの情報に向けている意識が
                                                             強くなればなるほど人は外からの情報を適正に判断し、適切に選択する
                                                             自らの心に目を向け、その心を育んで行かなければなりません。
                                                             人は外への関を強く意識し、自心と向き合うこととの意識を器用に
                                                             バランス良く使い分けが中々出来ないと考えるからです。
                                                             
                                                             例えば、外から受けることでは
                                                             
                                                             ★ どれを選べばいいのか、情報選択に迷う
                                                             ★ 情報に振り回されて(踊らされて)失敗した
                                                             ★ 人や物の誘惑に負け衝動的行動をした
                                                             ★ 強い印象を受け、目的と違う方向へ気持ちを動かされた
                                                             ★ 格好いい自分に成るために外面的なオシャレにお金をかけた
                                                             ★ 本やメディアでこうすれは好かれる、モテる、などをしたが一過性だった
                                                             ★ 成功本や成功者の話に振り回された・・・など。
                                                             
                                                             また、内(自分)から外へのことでは

                                                             ☆ 第一印象(初期の印象)と違った嫌な面が見えてきた
                                                             ☆ 友達としてその人を信じられなくなった(裏切られた・利用された。・・・など)
                                                             ☆ 貴重な時間を割き、お付合いして数か月もすると別れる
                                                             ☆ 多くの難関を突破しせっかく会社に入っても早い時期に辞める
                                                             ☆ 人に好かれたいと言う意識で言行した
                                                             ☆ 結婚して数年で離婚してしまう・・・など。

                                                             このような体験や話を聞いたことがありませんでしたか?
                                                             そうならないためには、自分らしい有のままの自分の姿を知り、理解する必要があります。

                                                             人間は、それぞれの顔が異なるのと同様に個性(性格・資質・判断etc.)や感情も異なります。
                                                             そして多くの人は、自分を一番理解していて、その自分を愛している心を備えています。
                                                             詰り、自分らしい自分の姿を知り、認め、理解することで自分に自信が持てるようになり、
                                                             日々の生活や仕事を楽しめる「礎」だと言うことです。
                                                             そして、それは心を豊かにし自分の住む生活や仕事の世界を広くするためにも役立ちます。
                                                             ではそのために、どのようなことをすればよいのでしょうか?

                                                             【ステップ№1】自分の良いところを知る

                                                              ① 自分の良いところのリストアップ(個人・仕事上=公私)
                                                                候補シート(+自分で作る)から選び座標軸に付ける(身近な人に選んで貰う=公私共)
                                                              ② 能力(出来る・出来ないorしたい・したくない). =得意なこと・意思の有無

                                                             【ステップ№2】自分の良いところを認める.

                                                              ① 自分が自分自身にしている(出来る)認める活動(行為)
                                                                候補シート(+自分で作る)から選び出す。
                                                              ② 座標軸に仕分け解り易くする。

                                                             【ステップ№3】自分から他人している認める活動

                                                              ① 他人にしている(出来る・出来ないorしたい・したくない)
                                                                候補シート(+自分で作る)から選び出す。
                                                              ② 座標軸=能力・意思に仕分け解り易くする。

                                                             この記入したシートと座標を月に一度程度振り返ることで少しずつ自信がついてきます。
                                                             「継続こそ力なり」、「ローマは一日にしてならず」の気持ちを持ち続けることです。

                                                             以上の内容は、心の礎【自信】(仮名)として来月以降ワークショップ講座として開きます。 
                                                             この後「認められたい」と言う承認欲求を満たすため【ステップ№4~】があります。

                                                             備考)
                                                              私は心理学を学んだ訳ではありません。
                                                              記事の殆どは現場や社会生活での触れ合いから得たことを元に書いております。


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                                                               そのためにどうするの? (6)

                                                               お薦め度【★★★★】全業種、業態用


                                                               自分らしい有のままの自分を知る

                                                               自分らしい自分プロデュース

                                                               自分をプロデュースするには、自分を愛し、一番良く理解し、与えられた命を守り
                                                               大切にしたいとの思いで日々生活している有りのままの自分”を素直に受入れることです。

                                                               そして次のようなことから自分に合った取り組みをします。

                                                                (ア) どういった目的で行うのか?
                                                                (イ) どんな期間(スパン)でするのか?
                                                                (ウ) どのような自分に成れるのか?
                                                                (エ) そのために必要なものは?
                                                                (オ) 途中で振り返る時期(サイクル)は?

                                                               先ず、このようなことを考えて意思を明確にしておくことです。
                                                               これは、誰かに見せるわけではないのですから、素直に見つめ正直に取り組むことです。
                                                               また、自心(自分)を知るために、以下のことを常に心掛けることです。

                                                                ・自分を偽らない
                                                                ・自心に嘘をつかない
                                                                ・自信に言い訳をしない
                                                                ・自分を正当化しない
                                                                ・その時の感情に支配されない
                                                              ・・・・・など

                                                               次に、第一のステップに取組みます。

                                                              個性を生かして楽しく生きる-8. に続く。

                                                               下記の安岡氏の言葉、とても学びの多い内容です。
                                                               ※「責める」を『自分と向き合う』に置き変えて読むのも良いでしょう。

                                                               自分と向き合う安岡氏和紙


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                                                                 そのためにどうするの? (5)

                                                                 お薦め度【★★★★】全業種、業態用
                                                                 

                                                                 和顔和心新

                                                                」=「輪・話・環」と調和

                                                                 私達の住む日本の気候は、温暖さ湿潤さを兼ね備え、
                                                                 照葉樹林を中心とした多くの森林に覆われ、
                                                                 四季の変化に富み、台風があり、降雨量にも恵まれています。

                                                                 このような日本の自然の風土が長年に渡り人々の生活に影響し、互いが敬い、
                                                                 そこから生まれる「」(=倭)を好んで尊ぶ国民性から形成されたとも考えることが出来ます。

                                                                 また、日本人は自然の様々な現象に「調和」を見出し、
                                                                 自然と共に生きられるように心掛けて来た民族だとも言えます。
                                                                 日本民族が「和」を大変重んじるのは、このような自然からの恵みに依るもの大きいと考えます。
                                                                 同時に、日本人は人の目や他人の思惑を重んじ、恥の意識を植え付けられながら育ちます。

                                                                 このような自然環境や様々な日本人独自の民族性から生まれて来たのが、
                                                                 世界に類のない日本人独自の文化「おもてなし」です。

                                                                 日本の「おもてなし」に於いては、人と人との「和」、
                                                                 自然の環境と控え目でさり気ない立ち振舞いを
                                                                 大事にするのもこのようなことに由来すると考えられます。

                                                                 日本人の物事の考え方や捉え方を表している言葉に聖徳太子の定めた
                                                                 <十七条憲法>にある「和を以って、貴しと成す」と言う文言あります。

                                                                 私見ですが太子の言われた「」とは、
                                                                 単にプライベートや職場の仲間同士で仲良くすることではなく、
                                                                 互いが「和」の心を以って心を通わせ合い、話合い、触合うことで、
                                                                 そこにおのずから物事の「」が通い合うと言うことであると解します。

                                                                 別に、「和む」と読み、「場を和ます」などに使われるのも、このようなことによると考えられます。
                                                                 また、職場内や様々なスポーツでの仲間の「和」は、「輪」「環」とも解され、
                                                                 「和」を以って仲間同士「輪」と「環」を作り出すこと、即ちチームワークと称されています。
                                                                 このチームワークは、目標や課題に向かい全員が「互いが和を重んじ」、
                                                                 「心を一つの輪」にした、集団と言う「環境」にすることを指していると思います。

                                                                 熊本の災害や東日本大震災の復興に向かい、少子高齢化社会に入った現在、
                                                                 私達一人ひとりが心を一つにするためにも「和」と「輪」「環」の心を
                                                                 日々重んじて生活して行くことが大切で必要とされると考えます。

                                                                 日常生活の大半を占める職場や仕事上の人間関係に於いても、「和」と「輪」はとても大切です。
                                                                 何かの課題や計画を行おうとする時や様々な問題を解決しようとする時に、
                                                                 皆がお互いを信じ合い、「環」を意識し、「和」を以って「輪」で取組むことで、
                                                                 最初は不可能ではないかと思えた課題でも解決出来ます。

                                                                 また、一つの目的や目標に向かい、職場の全員が心を合わせて考えたり、行動したりすることで、
                                                                 素晴らしい成果を得られたり一人では想像もつかない色々な発想やアイデアが湧き出たりします。
                                                                 私達日本では、このような「」と「輪」「環」を称し、「調和」と表します。

                                                                 日本人は古より、
                                                                 「人を許し、人を生かして、共に調和して生きようとする心」
                                                                 を持つ国民性があると言われています。
                                                                 また一方で、「」と「輪」「環」即ち「調和」を重視するばかりに「曖昧」になると言う弊害もあります。
                                                                 この「調和」は、目的を同じくする様々な集団を一体化し、単なる要素を組み合わせた総和を越え、
                                                                 想定外の大きな団結力や創造力を育み生み出します。

                                                                 このような私達日本人ならではの「和」と「輪」「環」、「調和
                                                                 を図る上で日本の文化「おもてなしの心」はとても大切です。

                                                                 は「先ず人を思う」ことで、「和」と「輪」、「調和」を重んじ、
                                                                 他者とその置かれた様々な環境を大切にするようなります。
                                                                 そしてその心の原点は、日々の出会いや触合う人々・相手を「思いやる心」であると考えます。

                                                                 人付き合いや職場の表面だけの形ばかりのコミュニケーションではなく、
                                                                 人々が思い遣りの心を持ち互いがその心を感じられるコミュニケーションこそ、
                                                                 少子高齢化や経済不安など数多くの厳しさに立ち向かうこれからの私達に必要不可欠であると考えます。

                                                                 私達ひとり一人がこの「おもてなしの心」「思いやる心」を持つことは、
                                                                 起きている人としてあるまじき、悲しく辛い事件を
                                                                 引き起こさないためにもとても大切なことであると強く思います。

                                                                 私達一人ひとりがもう一度日本人である『原点』に立ち返り、
                                                                 「日本の文化おもてなしの心」を熟知し、身に着けるべきであると考えます。
                                                                ※和顔和心(ワガンワシン)は、生きてきて学んだことから創った自作の熟語です。

                                                                  ブログパーツ
                                                                   

                                                                  そのためにどうするの? (4)

                                                                  お薦め度【★★★★】全業種、業態用


                                                                  自分らしい自分2

                                                                  (4)「目的」を知る

                                                                   「目的」と「目標」この二つ言葉は似ていますが、
                                                                   目的は、「何のためにするか」という動機の意味であり、
                                                                   目標は、「どんなことを目指すのか」というゴールの意味があります。

                                                                   自分を愛し、一番解っている自らの心と心静かに素直な気持ちでポジティブに
                                                                   良いところ(長所)を見付け出す「向き合う」活動によって、新しい自分の発見や
                                                                   自信が付くと共に心のエンジンを動かす誘因や動因、自分を勇気づけます。

                                                                   プロと言われるスポーツ選手、調理、物づくりの達、歴史のある名店の経営者、
                                                                   と言ったは、己の長所、足りない心やスキルを見付け出す名です。
                                                                   彼らは、どんなに仕事が忙しくても黙々と仕事に打ち込み、自分に言い訳をせず
                                                                   僅かでも自分と向き合う時間を作ります。

                                                                   そのたちに共通するのは、もてなす心を備え、周りの「」への礼節と感謝を忘れず、
                                                                   「モノ」に拘り明確な目標を掲げ、熱い心で「モノ」の追究し、自分自身と闘う勇気を備え
                                                                   決して現状に満足せず、チャレンジしていることです。

                                                                   今迄出会った数えきれないほどの人たちから聞かされた
                                                                   「仕事が手一杯で、自他の心と向き合う時間なんて取れない、無理。」
                                                                   実は、人がしている仕事と言うことを忘れた時に出る言葉だと思うことがありました。

                                                                   そのようなことを言っている人の中には、
                                                                   何でも首を突っ込まないと気の済まない方、
                                                                   自分の其の場その時の感性で判断する方、
                                                                   自分やお金が一番だと勘違いしている方、
                                                                   ゆとりない環境に身を置いている方、
                                                                   自意識過剰で保身優先な言行をする方、
                                                                   などこのような考えを持っている人が多いようです。

                                                                  自分自身の本当の良いところ(長所)を見つけてそれを知り受容れ理解する。
                                                                  その結果どの様なことが得られるのか?その幾つか挙げてみます。

                                                                  〇自心の良い所を知ることで-抜粋

                                                                   1. 自心を客観的にユアステージ(2,3人称)から見られる
                                                                   2. 自分らしい自分を知ることで人との触れ合いに役立つ

                                                                   3. 生かされ生きていられることを自覚出来るようになる
                                                                   4. 長所を伸ばし、生かし切れるようになる

                                                                   5. 自分の意思で決断する癖が付けられる
                                                                   6. 自分自身の心と本気で向き合う活動の目的意識が生まれる

                                                                   7. 自然体を保てるようになれる (有りの侭の自分が表現出来る)
                                                                   8. 自然に自己開示が出来るようになる (自己開示がし易くなる)

                                                                   9. 足りないものを素直に受入れられる
                                                                   10. 自らのゴールが決められる(目的が明確に持てる)
                                                                     ・・・・・など。


                                                                    ブログパーツ 
                                                                     

                                                                    そのためにどうするの? (3)

                                                                    お薦め度【★★★★】全業種、業態用

                                                                    自分らしい自分
                                                                     (3)生かされている自覚

                                                                     ひとり一人の人生は、周囲からの様々な支えや祖先の恩恵を受け、
                                                                     「人に支えられながら、生かされている人生」であると思います。
                                                                     それは、支え合う「」の文字であり、社会や会社の「会」の文字にもあります。

                                                                     様々震災の被災地や避難先で見られる、多くの人々に物質的、精神的にも
                                                                     様々な支援を受け、多くの人々の温かな心に支えてあり生きていられることについて、
                                                                     子供から年配者に至る多くの被災者の人々が「ありがたい」「お陰様で命がある
                                                                     「見ず知らず人に助けられ、励まされた」と言う心からの感謝の声を多く耳にします。

                                                                     また、多くのスポーツ選手、また、世界のプロスポーツ界で素晴らしい成績を残している人達、
                                                                     芸能界、歌手、舞踏家、などと言ったエンターテナーと呼ばれる人達は、
                                                                     普段から多くのファンに支えられていることを強く自覚認識しているからこそ、
                                                                     その支えの力により素晴らしい成績や色々な成果を生み出しているのだと思います。

                                                                     このようなエンターテナーと言われる人達は、心と生活を支えて頂くファンの有難味、
                                                                     その力の影響力の凄さや心を動かす数々のエネルギーの大切さを身を以って
                                                                     味わえているからこそ、自然災害被災地において目に見える、見えないに関わらず、
                                                                     色々な支援活動も誠心誠意の心と行動で精一杯しているのではないでしょうか。
                                                                     人間は、豊かな社会環境や潤いの生活の場があり、欲しい物はなんでも手に入ることが
                                                                     当たり前に成ればなるほど、「人に支えらながら生かされている」と言うことを忘れがちになり、
                                                                     自分の都合を優先する言行、自分だけが楽しく満足出来ればよいとなど言った自己満足、
                                                                     と言った「」の意識や生活を中心に物事を考え、人との繋がりを疎かにしてしまいがちです。

                                                                     私達人間は皆、親から命を授かり、両親や肉親に育てて頂き成長し、
                                                                     一人前の社会人となり、夫々の人生を大人としての自覚を持ちながら生きています。
                                                                     大人になり社会に出て、いつまでも独立できず自分で考えないで人に頼ってばかりいる人、
                                                                     詰り、自分はどんな自分なのかを解ってない人は、一人前の社会人として扱って貰えません。

                                                                     人は、決して自分だけの力で生きている訳ではなく、自然の恵みや育ててくれた親の愛情、
                                                                     又、周りの目に見えない大勢の人々のお蔭があって成り立っているのです。

                                                                     良く耳にする「お陰様で」と言う感謝の言葉も、このことを言い表しているのです。
                                                                     自分の力で「生きている」という、厚かましく、自惚れた慢心、自己満足ではなく、
                                                                     自然、家族、会社、生活の場である社会環境や、周囲の人々の目に見えない恩恵で
                                                                     「生かされている」と言う、互いを思い遣る感謝の心で日々過ごし生活務して行きたいものです。

                                                                     食事や飲食物を頂く前に、手を合わせ「いただきます」と言うことも、
                                                                     食事を作って下さった人は勿論食物の元となった生命体や食の材料となる物を
                                                                     一生懸命作って下さった生産地の人々、産地から運搬して下さった方々への
                                                                     労いと感謝いったことを表す言葉なのです。

                                                                     先ず、親となる皆がこのような「生かされている」という感謝の心を持ち続け、
                                                                     子供達に、その姿形を見せ、その心を教えてあげて欲しいと思います。
                                                                     そうすることで、これからの日本の将来を担う子供達や若者達も、
                                                                     生かされていることの感謝の気持ち、思いやりの心を備え表し、
                                                                     四季折々の美しい自然環境、家族や周囲の人々を大切にし、
                                                                     その人々の役に立つ立派な社会人に育って行くことでしょう。

                                                                     人々に「生かされている」と言うことを自覚・認識し、実行に移すことは、
                                                                     ひとり一人が、自分らしい自分を知り受容れ、自らが日々触れ合う相手を
                                                                     人として「認める」ことから始まり、「大切な人の、大切を、大切にする」ことを
                                                                     いつも心に置きながらリアルな態度や言動、バーチャルな思いやりに表わすことです。
                                                                     「自分らしい自分」を見つけることは、“人のためであり、そして自分のため”なのです。


                                                                     個性を生かして楽しく生きる-5..に続く。 
                                                                     

                                                                      ブログパーツ 
                                                                       

                                                                       そのためにどうするの? (2)

                                                                       お薦め度【★★★★】全業種、業態用


                                                                       人称・自分

                                                                       (2)自心と「向き合う⇔楽しく生きるために有のままの自分を見つけ出す

                                                                       こうした活動は、自分の肩が楽になり、人と人を繋ぎます。

                                                                       1. 自然で有のままの自分はどんな自分なのかを探る

                                                                       2. 今の姿は有のままの自分でない自分になっていたり、なろうとしてないか顧みる

                                                                       3. 1と2の結果から楽しく生きる自分らしい自分を知る

                                                                       4. 自分が有のままの自分でいることを当たり前にする

                                                                       5. 自信(有無)と言うことについて意識しない癖を着ける

                                                                       6. 今の自分のやりたいこと、楽しみながら出来ることを探し出す

                                                                       7. 自分のマイステージを知り理解する

                                                                       8 . 捉え方、考え方をシフトする


                                                                        ユア(ユー)ステージ☞マイステージへシフトする>
                                                                        人の目や思惑を気にし過ぎて、自分らしさを見失しなわない
                                                                        =ユア(ユー)ステージで自分自身を見ない

                                                                        ・・・・・など。

                                                                       ※ポイントは、以上を飽きないで継続することがとても大事です。
                                                                       自分の有のままの心や良いところを探すのは面倒ですがじっくり時間をかけて考え、
                                                                       少しずつメモに残しながらまとめるシートを作ることです。


                                                                      ステージの意味
                                                                       =有りの侭の心・他人に左右されるとされない心・生活環境・心の源(人、物)・心の支え
                                                                       パフ―マンス (心の表現・演出) ・心の位置(感情/欲、楽しいor悲しい、ネガorポジ)・
                                                                       心眼の有無と確かさ・心の広さ・視界の大きさ・正しい姿勢・正しい判断(道)などを指す


                                                                       【お知らせ】
                                                                       人生体験を元に「良いところ」をまとめたシート&座標軸で自分らしい自分を知り、
                                                                       自分らしく楽しく生きるための知恵、プロセスを学ぶ【個性を生かして楽しく生きる(仮)講座】です。
                                                                       今月中に講座案内をこのブログにアップします


                                                                       ※良いところの項目例-抜粋
                                                                       
                                                                       実直・社交的・なみだ脆い・親しみやすい・義理堅い・無言実行・拘らない・個性的な雰囲気・気が利く
                                                                       気さく・気兼ねしない・気丈夫・素直・根性がある・即時即決する・順応性がある・自然な笑顔・実直
                                                                       曲がったこと嫌い・人を下げ済まない・聴き上手・素朴・優美・優麗・勇敢・与え上手・世話好き・お人好し
                                                                      ・・・・・などの項目以上から選択。


                                                                       個性を生かして楽しく生きる-4. そのためにどうするの? (3)に続く。
                                                                       

                                                                        ブログパーツ 
                                                                         

                                                                        そのためにどうするの? (1)

                                                                        お薦め度【★★★★】全業種、業態用

                                                                        自信を持つ2016-6-21

                                                                        (1)自信を付ける活動に目を向ける

                                                                         私達日本人は近年までは、どちらかと言えば人の目や思惑を気にするシャイな性格の持ち主で、
                                                                         欧米人の持つ体質と異なり「褒める」ことが比較的苦手だと言われてきました。

                                                                         近年の情報社会になり、この「褒めて育む」活動のことが成果・効用が他方面で論じられ、
                                                                         それが成果実績情報としてネットや指導者から得られるようになり、
                                                                         以前よりも、この「褒める活動」が盛んになってきていると思っています。

                                                                         体験からですが、「褒める活動」よりも、承認欲求と言われる「認められたい心」の元となる
                                                                         『認める活動』や『良いところを探す活動』の方が日本人に適しているのではないかと思われます。

                                                                         さて、自信は、自分を信じる、自心を信頼する、という語彙があると捉えます。
                                                                         解り易く言うと、自分の価値や能力を自らが信じ、自心を頼っている状態と解します。
                                                                         
                                                                         そして、自分を信じることで心が寛大になり、人の言行に寛容になり、他人を許し受入れ易くなると共に
                                                                         人の行為や物事に対し感心を持つようになり、ポジティブ思考やエネルギッシュに活動をするようになります。
                                                                         その結果、周りの人々と和が出来易くなり、そして他人の繋がりが強くなり、
                                                                         信頼され、大切な人との絆も出来ると言うことを、今迄の人生からも学び知りました。

                                                                         人は自信を持つことで、その人だけに与えられている素晴らしい魅力が輝き始めます
                                                                         この自信を持つには、真摯に自分と向き合い、自分の価値や能力を知り、理解すること、
                                                                         と同時に自分を愛し、理解している自分の心に言い訳や嘘をつかないようにことです。

                                                                         では、自分を知り理解し、自信をつけるにはどうしたらいいのでしょうか?
                                                                         人間は、自分の価値や能力を素直に認め、受入れ、良いところの確認をすることで
                                                                         自信を付けて行くにつれて、“成功・感動体験” を味わうにより身に付けて行きます。
                                                                         平たく言えば、物事が上手く運んだり、成果として結果が得られたりした経験や
                                                                         自らの良いところ、他人がないところを認められるなどの経験が大きな自信と成ります。

                                                                         このような他人から、自分の良い処や活動を認められたり、褒められたりした時、
                                                                         また、他人に自らの存在や価値を認めて貰い、見つけ出して貰う様々な活動や経験は、
                                                                         心が嬉しく感じ取り、自信を育んでくれるのです。

                                                                         逆に“失敗・後悔体験”という、上手く行かなかった経験や失敗、叱られ怒られた、
                                                                         自分の存在や活動を否定される様な経験をすると、自信を喪失し、落ち込み、卑屈になり、
                                                                         自分の悩みを言うことが怖くなり、夫々が持っている能力を発揮できないこともあります。
                                                                         それだけでなく、自分で自分を怒ったり(責めたり)、自心に嘘や言い訳をついて騙したり、
                                                                         自虐、自分を否定(自己否定、自己いじめ)、自己逃避、鬱や引き籠り、コンプライアンス違反
                                                                         と言った行動の原因となり、自分の自信を、自らが削いでしまう“失敗・後悔体験”になってしまいます。

                                                                         そんな時は、自分を素直に信じ、信頼出来る友人に、素直に本心を開き、見栄やプライドを捨て、
                                                                         助言やアドバイスを求めたり、空・海・森林などの自然と触れたり、他人に利他の心で接する活動
                                                                         と言ったことを積極的に実践することで立ち直り易くなります。

                                                                        以下、個性を生かして楽しく生きる-3. そのためにどうするの? (2)に続く


                                                                        ※この記事は、実体験から得た学びを元に書いてます。

                                                                          ブログパーツ 
                                                                           

                                                                          自分の個性・素の姿(本質)を生かす(≒パフ―マンス?)

                                                                          お薦め度【★★★★】全業種、業態用

                                                                          自分の埋もれている可能性を見付けないなんて“もったいない”

                                                                            個性を生かして楽しく 

                                                                           日常生活、接客接遇おもてなしの仕事から会社での仕事、総て「人」に関わります。
                                                                           今の少子高齢化社会は、益々「個」の意識が高まりを見せ、良し悪しは別にして、
                                                                           個性を発信する個々人の色々なパフ―マンス化(演ずる活動)が目立ちます。

                                                                           一方では、スマホなどの一人で楽しめるIТ機器の発展や女性の社会的進出や男子の草食化などからか?
                                                                           『人との繋がり』が薄れつつあるのではないでしょうか。

                                                                           私達の青春時代は、個人生活を度外視して、戦後の国の復興に目を向けて
                                                                           【モノづくり】に力を注ぎ、今では世界中から注目される国になりました。
                                                                           でも、一部の人を除いた一般人は仕事で疲れて自分と向き合う時間を持てませんでした。
                                                                           向き合うとすれば、自然、癒し、文化芸術、欲求を満たす対象となる色んな人ものでした。

                                                                           現代社会は、その真逆と言ってもよい程自分と向き合う時間と情報が溢れています。
                                                                           例えば、好かれる仕草、言葉、メールの書き方といった情報に多くの人が振り回され、
                                                                           自分の本質と異なったみんなと同じ、無個性のパフ―マンスことも見受けられます。

                                                                           人は、自分を愛し、一番理解し、大切にしたいと思いながら生きています。
                                                                           自ら本質を普段の生活に生かすには、素の自分の良いところを素直に認めながら、
                                                                           それを表現する⇒個性・本質≒パフ―マンス詰り、自分の個性を生かすパフ―マンスを行うことです。

                                                                           この度世界一なったイチロー選手、スケートで活躍している羽生選手、国内外で有名なサッカー岡崎・本田選手
                                                                           など、世界レベルで活動活躍されている皆さんは、個性を生かした素晴らしいパフ―マンスの持ち主です。
                                                                           彼らの心を支えているのは、人間として真摯に自らの心とスキルと「向き合う」活動です。
                                                                           
                                                                           そのことによって自分への信頼(=自信)を持てるようになり、心と身体の今の力が理解出来、
                                                                           足りない心とスキルに自ら気付き、前向きにどうすれば良いかを考え、自身に合った活動をし、
                                                                           果敢に挑戦し、素晴らしい結果や成果を出していると受け止めます。

                                                                           私達一般人は、彼らのような活動、活躍する姿を多くの人に観て貰うのは到底無理なことです。
                                                                           しかし、彼らと同じ人間ですから「自分と向き合う」ことは出来ます。
                                                                           その活動は、先ず自分の良いところ、不足しているところ、出来ること、やりたいこと
                                                                           探し、見付け出し、素直に認めることから始めなければなりません。

                                                                           個性を生かして楽しく生きる-2.そのためにどうするの?に続く。

                                                                           

                                                                            ブログパーツ 
                                                                             

                                                                            現在の承認欲求認める活動」

                                                                            お薦め度【★★★★】全業種、業態用

                                                                            認める活動&勇気和紙虹1

                                                                            豊かな環境で生活する現在の日本の少子高齢化社会に於いて、
                                                                            コンプライアンス(≒モラル)違反行為、孤立、いじめ、ハラスメント、
                                                                            事件や犯罪などを少しでも無くすため、個々人の心身り安心安全のためにも
                                                                            承認欲求】と言われる自他の対人関係になくてはならない様々な「認める活動」と、
                                                                            それを行うための「勇気」に目を向け、向き合う意識と力を身に付けなければなりません。

                                                                            さて、8年前の秋葉原事件、その犯人の逮捕後、「誰も俺を認めてくれない
                                                                            と言っていた一言は、幼年からの家庭環境に重なり、今も心に深く刻まれています。

                                                                            人の温もりとの触れ合いがスマホなどの拡散で少なくなったIТ社会の現在、
                                                                            「ひと」、「もの」などの様々な情報や自然災害時の情報収集など良いことも沢山あります。
                                                                            同時に、個々人が人や社会から「認められたい」との強い思いが心の中で増大し、
                                                                            やがて思い入れ(思い込み)となり、様々なツールでそれを周りの人に知られることなく
                                                                            一方的に発信し、それを受け入れられない(認めて貰えない)時には、ストーカーや
                                                                            先日あった女大学生傷害事件のような人として成してならない犯罪を引き起こします。
                                                                            個人優先の今の社会でスマホ依存の人達への弊害を認知させる対策が必要です。

                                                                            心の病と言われる、引きこもり、心の自立が出来ない人、コミュニケーションが苦手な人
                                                                            薬物依存、モラル違反、ストーカー行為、いじめ、ハラスメント、コンプライアンス違反
                                                                            その他、犯してはならない事件や犯罪は、まだまだ増えるのでないかと思えてなりません。

                                                                            どうして、行政機関は、表面上の対応や対策ばかりに目を向けるのでしょうか?
                                                                            その裏に隠れ、薄れつつある日本人のアイデンティティ、認める、思いやる心
                                                                            と言った心の病を起す原因、心の育成に目を向けようとしないのでしょうか?
                                                                            そのようなことの裏には、社会人基礎力にない人間の心の礎認める・思いやる心」の無関心、
                                                                            即効性や保身意識(←結果・成果の予測が難しい)を重んじているからと推測します。
                                                                            では、私達に何が出来るのか?
                                                                            私見乍ら、その答えは、「認める、認められたい」と言う承認欲求への取組みとそれをする勇気、
                                                                            その結果可能となる『仁』と言われる「思いやる心」の育成ではないかと考えられます。


                                                                            社会人基礎力-「12」(2006年経済産業省HPより転載)
                                                                            ●前に踏み出す力(アクション)
                                                                            1. 主体性
                                                                              物事に進んで取り組む力
                                                                            2. 働きかけ力
                                                                              他人に働きかけ巻き込む力
                                                                            3. 実行力
                                                                              目的を設定し確実に行動する力

                                                                            ●考え抜く力(シンキング)
                                                                            4. 課題発見力
                                                                              現状を分析し目的や課題を明らかにする力
                                                                            5. 計画力
                                                                              課題の解決に向けたプロセスを明らかにし準備する力
                                                                            6. 創造力
                                                                              新しい価値を生み出す力

                                                                            チームで働く力(チームワーク)
                                                                            7. 発信力
                                                                              自分の意見をわかりやすく伝える力
                                                                            8. 傾聴力
                                                                              相手の意見を丁寧に聴く力
                                                                            9. 柔軟性
                                                                              意見の違いや立場の違いを理解する力
                                                                            10. 情況把握力
                                                                              自分と周囲の人々や物事との関係性を理解する力
                                                                            11. 規律性  
                                                                              社会のルールや人との約束を守る力
                                                                            12. ストレスコントロール力
                                                                              ストレスの発生源に対応する力
                                                                            以上転載終わり。

                                                                            この12の項目総てに必要なのが【承認欲求】と言われる「認め、認められる」心です。
                                                                            皆さんは、
                                                                            ・「認め、認められる」ことと本気で向き合っていますか?
                                                                            ・向き合わない方は、どうして、承認欲求を満たすことをしないのですか?
                                                                            ・では、どんな形で認めたり、認められたりする【承認欲求】を表現しますか?


                                                                            ※【承認欲求】(Wikipediaより転載)
                                                                            承認欲求は承認されたい対象によって、おおむね2つのタイプに大別される。
                                                                            一つは他人から認められたいという欲求であり、もう一つは自分の存在が理想とする自己像と重なるか、
                                                                            或いはもっと単純に今の自分に満足しているか、という基準で自分自身を判断することである。
                                                                            前者を他者承認と呼び、後者を自己承認と呼ぶ。

                                                                            劣等感の強い人間や、情緒不安定な人間は自己承認が困難だったり、
                                                                            或いはその反対に過大な自己評価をしがちであることは、よく知られている事実である。
                                                                            また、思い込みが強い人間や被害妄想に囚われている人間の中には、
                                                                            幻想の他者を造り出してしまうために、自分が他者承認の問題であると思っていても、
                                                                            実際には自己承認の問題であるという錯誤がしばしば発生する。


                                                                              ブログパーツ
                                                                               

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                                                                              お薦め度【★★★★】全業種、業態用

                                                                              忠言9-1

                                                                              ☎やmailで伝えた用件の重軽に関わらず、
                                                                              「折り返します」
                                                                              「後程」
                                                                              「改めてこちらから」
                                                                              と返事され、所要時間や日時を知らされないまま
                                                                              電話を切られることが多々あります。

                                                                              内容にもよりますが、聞く人は相手に『期待感』が生まれ
                                                                              色々な想像したり、想定します。

                                                                              ビジネスなら尚更です。
                                                                              そして、連絡が来ないと要らぬ心配や想像し、多少なり
                                                                              【不安感】を覚えているのです。

                                                                              こんなことからも、話す相手と自分の心の距離、相手の「思い」を窺い知れます。
                                                                              こういった些細なことも互いが「認め、思いやる」活動の一つです。

                                                                              例えば、信頼関係にある人に
                                                                              「何分後位に(何時に・いつ)、折り返します。」と言われたら安堵し、信頼も深まります。
                                                                              このことは、電話に限らず、会話時の対人関係力にも求められます。
                                                                              同様なことは、メールのレスにも言えることではないかと思います。

                                                                              レスが直ぐに返せない時、短く「〇〇時頃に」と、メールをくれた相手へ思い遣る心で
                                                                              短文でも伝えることによって、相手との安心感や気配りのキャッチボールになるだけでなく、
                                                                              信頼関係や愛情の構築にも結び付きます。
                                                                              場合によっては、折角頂いた御縁が途切れてしまうことにもなり兼ねませんので、
                                                                              「折り返す」のたった一言でも【自分の発した言葉に責任を持つ】ことは、
                                                                              相手を認める活動であり、自らの人望を高めることにもなります。

                                                                              また、ビジネスなどに於いて現況を知らせる【中間報告】をしないと
                                                                              相手に不安感与えたり、、要らぬ心配や気苦労などをさせてしまうことます。
                                                                              結果、組織としても、人としても折角築いた信望を失いかねません。


                                                                              信頼12


                                                                                ブログパーツ 

                                                                                 

                                                                                自分をいちばん理解し、愛せるのは自分だけ!


                                                                                そして、真の自分の心と向き合い、知ろうとしないで、

                                                                                自心に言い訳や嘘をつき、背を向けて生きている自分もいます。

                                                                                今迄見えなかった色々な世界が見えることに気付くのに、

                                                                                みんなに生かされ生きているって、もったいない、です。

                                                                                ※私見ですがそう思います。


                                                                                お薦め度【★★★★】全業種、業態用

                                                                                心の礎認める和紙

                                                                                ◎誰でも簡単に出来る自分と「向き合い」心の【礎】を築く

                                                                                今の日本は、個の生活が柱となり、他人に干渉されたくない意識と裏腹に、
                                                                                他人と繋がりたいと思う心と自己主張する心が同居する複雑な社会に成りつつあります。

                                                                                そのような現代社会での人間関係は、互いが「認める、認め合う」、
                                                                                そして人を「思いやる」ことが、その人の「心の礎」となると考えます。

                                                                                同時に、人は、他の人に支えられていきていられると自覚しながら、
                                                                                一方で自らがその認識のためも含めて、
                                                                                孤独さや淋しさを払拭するためにも様々な活動をします。

                                                                                その一つが「認め、認め合う」活動だと考えられます。
                                                                                中でも「他人を認める」には、その源である自心を知り、
                                                                                その心を大切にすることが必要とされます。

                                                                                「人から認められたい、認めて貰いたい」と思うならば、
                                                                                先ず「自分と向き合い」、己のこころを理解し、相手の立場や考え方を、
                                                                                素直に誠意を以って「認める」活動から始めることです。

                                                                                人は普通に生活出来、順調な時は「自分と向き合おう」とはしません。
                                                                                強い人は、「自分と向き合える」自分の弱さを認め、素直に受入れ、許す人です。
                                                                                弱い人は何故、この自らの心と向き合わず背を向け、強みばかり主張したがるのでしょうか?

                                                                                認める」ことより、「褒める」ことを優先しその活動するようになった今の社会、
                                                                                どうして一番簡単で大切な自他を「認める活動」に目を向けようとしないのでしょうか?

                                                                                幸せを掴んでいる人は、「認める」ことの【見返り】として、
                                                                                「認められたい」と言うことを望まず、求めず、
                                                                                私心を無にして他者を認める活動をしています。

                                                                                例えば、会話する時に、自分のことは話さず「利他の心」で話をしたり、
                                                                                感謝の心を表現伝達したりする活動を、進んですると言うことです。

                                                                                そしてそのような人は、相手に対して、
                                                                                いつも「拝の心」と「素直な心」を持ち接している人です。
                                                                                同時に、相手の「安心感」を与えることを意識し、
                                                                                そのキャッチボールも忘れずにしています。

                                                                                詰り、相手を認める活動、詰り「思いやる活動」は、
                                                                                「認められる」ことにも繋がると知ることです。

                                                                                では、この認める活動はどんな人がしているのでしょうか?

                                                                                ♥ 認めることは自他の心身と真摯に向き合うことだと思っている人
                                                                                ♥ 「筋を通す」ことは、認めることの現れだと考えている人
                                                                                ♥ 人として認めることの大切さ、認められないことの弊害を自覚している人
                                                                                ♥ 感謝は認められたことへのお返しだと考えている人
                                                                                ♥ 利他の心は認めることを主とし、認められたいと言う思いを捨てて生きられる人

                                                                                ・・・・・などと言った人ではないかと考えられます。

                                                                                この下のシートは、自分と向き合う、第二のステップ「認める」の一部です。
                                                                                このステップは、以下のこの三つを自分で見つけ出すためです。
                                                                                  一、自分の良いところ
                                                                                  二、自分のしている認める活動
                                                                                  三、人にしている認める行為


                                                                                尚、近々(6~7月内に、この学びを直ぐに生かせる講座(講話&ワークショップ)を予定してます。
                                                                                「認める」自己診断6-7
                                                                                ※.敢えて、✖印は数えないことがポイントです。
                                                                                 


                                                                                  ブログパーツ 
                                                                                   

                                                                                  躾と日本人の心

                                                                                  お薦め度【★★★★】全業種、業態用

                                                                                  躾日本人心小
                                                                                    先日、北海道で起きた
                                                                                    子供を置き去りにし無事に見つかり解決した出来事、
                                                                                    海外からもこの「」に対する親の行動や
                                                                                    意識について大きな注目を浴びています。


                                                                                    改めて社会で生活するための常識力の基礎とも言える
                                                                                    「」について私見を交え考えてみることにします。

                                                                                    「躾」は、子供の頃からの親の考え方、取組み方や
                                                                                    育った家庭環境に大きく左右される場合が
                                                                                    大変多いのでないかと思われます。


                                                                                    中でも感受性の強い幼児の頃から物心がつく
                                                                                    小学校に入る頃までの間に自然と体感している、
                                                                                    日々の両親の心の持ち方、愛情表現の仕方、
                                                                                    互いが思いやる態度などの生活態度、例えば、



                                                                                  仲が良くいつも笑顔の絶えない家庭で育った子、
                                                                                  逆にD.Vや醜い言葉があり喧嘩ばかりしている両親の下で育った子、
                                                                                  両親以外祖父母など、もしくは他人や片親に育てられた子、
                                                                                  と言った幼児の頃の生活環境は後の躾に大きな影響を与えると考えられます。


                                                                                  さて、古より現在に至る迄、日本人は「人の目」人種と言われ、
                                                                                  平成初期頃までの日本人の子供達は親から
                                                                                  「そんなことをすると人さま(誰々さん)に笑われますよ」とか
                                                                                  「我が家の恥になるようなことは止めなさい」
                                                                                  「みっともないから、やめなさい(してはいけません)」
                                                                                  「親が恥かくようなことしてはいけません」
                                                                                  「お前が我が子なのが恥ずかしい」
                                                                                  と言ったように教え育てられ様々な躾をさせられます、

                                                                                  これに対し、欧米諸国の子供立は善悪を前提にし
                                                                                  「それは悪いことだからしてはいけない」
                                                                                  「人に迷惑をかけると罰せられますよ」
                                                                                  「人を笑顔にすることをしなさい」
                                                                                  と言う風に「躾られている」と聞いております。

                                                                                  要約すると日本の躾は、「」のしつけであり、
                                                                                  欧米の躾は、「」のしつけであると言えます。

                                                                                  また、私達日本人は、自分の家の物は、
                                                                                  よく気をつけて大切に使い、清潔に保ちます。
                                                                                  しかし、海外で公の乗り物の中や施設を汚すのは
                                                                                  日本人や東洋人が多いと言われています。

                                                                                  このようなことからも、人としての原点に戻り
                                                                                  」の大切さを再認識する必要があると思われます。

                                                                                  現在の社会で、上辺や形式だけの挨拶は上手でも、
                                                                                  思いやりの心の感じられない人々の言動や態度は、
                                                                                  人の目、他人の思惑に重きを置き、
                                                                                  見た目や形式を重視しながら生活して来た
                                                                                  日本人独自の国民性や育て方の弊害とも言えるのではないでしょうか。

                                                                                  日本人の「」の素晴らしさは世界中から称賛され、来日の動因にもなっていますが
                                                                                  現在の日本の社会でビジュアル機器の進歩により、見せることを目的とした
                                                                                  あちこちで見受けられるパフォーマンスと解せる「躾」的な仕草には、
                                                                                  その人、本人の持つ真の個性や所作の心を感じ取ることが出来ません。
                                                                                  さて、「」の根本は、
                                                                                  周りの人々を認め、思いやり、真面目に社会の為に働く
                                                                                  人としての誇りの自覚認識を、人としての揺るぎない心の軸として
                                                                                  植え付けることではないかとも考えられます。

                                                                                  社会人の「」は、
                                                                                  社会や社会で生活するための決まり事(≒作法・マナー・コンプライアンス等)
                                                                                  を身に着けるため、先ず、自分と【向き合い】その心とスキルの有無・多少を知り認め、
                                                                                  他人を認めることの心と形を「学習化」⇒「習熟化」⇒「習慣化」⇒「習性化」
                                                                                  のプロセスを知り、進んで実行に移し身に着けて行くことです。

                                                                                  以上、「躾」についての捉え方、考え方、再思考し、今の時代、社会環境、
                                                                                  心の変化に合い生かせる「躾」をしなければならないと考える理由です。

                                                                                  「子の心は、感受性の強い幼児の頃から育まれる」

                                                                                  「子は幼児のころから、両親が互いに思いやる姿を感じ取っている」

                                                                                  「子の心は、両親の姿を映す鏡」


                                                                                  キチンとした「」をするにはこういったことを認識しておくことも大切だと考えます。

                                                                                  余談ですが、世界中で独自のキャラクターが人気の、
                                                                                  「きゃりーぱみゅぱみゅ」さんも幼い頃から両親の愛情を
                                                                                  感じながら厳しい躾をされたと聞き覚えております。


                                                                                    ブログパーツ  
                                                                                     

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                                                                                    お薦め度【★★★★】全業種、業態用

                                                                                    お互い様二分の一

                                                                                    人には、色々な感情あり、その場その時の状況によって変化します。
                                                                                    公私共に対人関係でポジティブな感情が生まれる例としては、
                                                                                    自分の話したことで嬉しそうな笑顔を見せた時、
                                                                                    感謝の言葉やその気持ちをもので頂いた時、
                                                                                    自分の活動の成果や実績を周りの皆が認め、褒めて貰った時など、

                                                                                    ネガティブな感情が生まれてしまうことでは、
                                                                                    後で連絡すると言われて待っていても何の音沙汰も無い時、
                                                                                    文書、メール、メッセージを送っても無視されたと感じ取った時、
                                                                                    一度は目的が明確なアクションを起こされても次がない時、
                                                                                    などと言った様々な言行や活動に拠って感情が変化します。

                                                                                    良いことでは、コミュニケーションに役立ち信頼や愛が芽生え、
                                                                                    悪いことでは縁が途切れ、憎まれたり、恨まれたりする場合、
                                                                                    ハラスメントと言う形で表れ、噂話、批判や批評を受ける場合
                                                                                    最悪の場合は犯罪に起因(誘因・動因)になることさえあります。

                                                                                    このようなネガティブな感情が起きた時、
                                                                                    相手に怒りを覚え、矛先を向けてしまう人、
                                                                                    もう二度と話さない、会わない、と思い距離を置いたり別れたりする人
                                                                                    「みんな私が悪いのよ」と考え自分を責める人
                                                                                    「何故なのかなぁ」と疑問を持つ人
                                                                                    「仕方がないか」と忘れようとする人
                                                                                    など人それぞれです。

                                                                                    そのような気持ちが起きた時、半分は自分のせいなのだろう☜「お互い様
                                                                                    と受止めるようにすると比較的感情を修め易いと体験から学びました。

                                                                                    今迄の社会生活で多くの人々との出会い、繋がりを始め、
                                                                                    お客様、職場の上司・仲間と言った人々との触合いなどから
                                                                                    実感し、感じたことからの学びを「二分の一の法則」としました。
                                                                                    接客業に携わりながら、お客様に感動や余韻を与えるポジティブなこと、
                                                                                    不愉快な思いや不快感、不信感などを与えてしまったことなどの体験を
                                                                                    振り返ってみると、殆どのことがこの「二分の一の法則」に当て嵌まります。

                                                                                    似たような意味表す諺や言葉として、
                                                                                    「情けは、人の為ならず」
                                                                                    「自ら動いてこそ、人も動く」
                                                                                    「人の心を動かすのは我が言行」

                                                                                    と言う、昔から言われている言葉もあります。

                                                                                    プライベートでの様々な場面での数々の人とのお付き合いをする上で、
                                                                                    仕事を行う上で、触れ合う人々から良くされ、親切にされ、愛されるのも、
                                                                                    悪口や陰口を言われ意地悪(イジメ)やハラスメントを受けるのも「お互い様」、
                                                                                    即ち、半分は己の力が成せることで、自分自身の意識、言行や態度が
                                                                                    相手にそのような言動、態度、意識にさせていると捉えることです。
                                                                                    相手にそうさせる要素、要因、動因、誘因の半分は
                                                                                    自分自身の心や言行に拠る所も半分あるのでないかと謙虚に捉え、考えることです。

                                                                                    例えば、
                                                                                    今までとても優しくしてくれた人が、
                                                                                    急に冷たくなったら「何故の心」で考えてみることです。
                                                                                    キッとあなた自身にそのようにさせる元となる
                                                                                    何らかの事由(訳)があったのではないか?
                                                                                    と振り返ってみる癖を付けることを習慣とすると
                                                                                    心も落ち着き、コミュニケーション力が付きます。

                                                                                    仕事も含め人間関係で、相手がしたことを批評や批判をしたり、責めたり、
                                                                                    批判したりする前に、必ず自分自身に都合のよい言い訳や嘘をついたりしないで
                                                                                    真摯に自分を一番知っている自分の心と「向き合い」顧みる習慣は心を豊かにします。
                                                                                    そうすると私的な人間関係だけでなく、仕事上の人間関係でも、
                                                                                    素敵な御縁や良い盛夏実績を生む活動に結びつくことが多いと思います。

                                                                                    以上をまとめると、
                                                                                    自分自身のしたことや発した言葉に拠って良くも悪しくも、
                                                                                    他人から何らかの反応や言行があった際や無視された時に、
                                                                                    半分は自己責任】(=お互い様)と心静かに受け止め、
                                                                                    面倒くさくても自分と【向き合う】≒[自心を省みる] ⇔ [自分を指差してみる]
                                                                                    この活動を習慣づけると潤いのあるとコミュニケーション力豊かで幸せな心を育みます。


                                                                                    お店や会社、医療機関の場合では、三現(現品・現場・現実)を以って現況を把握し、
                                                                                    自らの環境(現況)と真摯に【向き合う】活動(=リスクアセスメント)に着目し、
                                                                                    即ち[自店舗・自社を省みる] ⇔ [人(接客・接遇)もの(商品)環境(店)を指差す] ことです。

                                                                                    善きにつけ、悪しきにつけ、触れ合う周りの人やお客様から
                                                                                    何らかの意思表示や言動があった場合、自分や自店舗が相手やお客様に、
                                                                                    そのようにさせる原因があり、要素要因を作っている、と捉えることは、
                                                                                    生活していく上ばかりか、接客接遇の仕事上でも必要、不可欠なことです。

                                                                                    私生活で、心の許せる親しい友が出来ない、友人がいない、恋人がいない、
                                                                                    周りの人や仲間から冷たくされる、仲間と同じ体温を感じられない、

                                                                                    接客や接遇では、顧客数の減少や、定期的にお見えになったお客様が来ない、
                                                                                    リピーターが少ない、残し物が多いなどの原因を見つけ出すためにも、
                                                                                    「お互い様」=「二分の一の法則」
                                                                                    自施設(自店自社)と「向き合い」、振返り、見直すことは総てに於いて大切です。


                                                                                    【お互い様】[大辞林 第三版の解説] 相手も自分も同様の関係・立場にあること。

                                                                                      ブログパーツ
                                                                                       

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                                                                                      お薦め度【★★★★】全業種、業態用

                                                                                      心の「在り方」「生き方」&【礎】
                                                                                      ※以下、人の目(外見・形)や自らの「生き方」だけを大事にし、周りの人々のを考えなかったこと、
                                                                                       それは人として大変な「過ち」だった、との気付きや多くの反省から記します。


                                                                                      現在の日本は、「個」優先社会となり良し悪しに関わらず、
                                                                                      国政を司る政治家・公務員、個々人の生活や人との関わり、
                                                                                      様々な職場の人間関係や仕事にもその現象が多く見られるようになりました。

                                                                                      また、社会で多発しているモラル違反、ハラスメント、いじめ、自殺、殺人などの
                                                                                      様々な事件や犯罪の起因と要素となると考えられる、
                                                                                      人として大切な感情や欲のコントロールも含まれる「在り方」を失い、自利利己的な「生き方」と言った、
                                                                                      目に見えない【】に視線を注ぐ必要があると思われます。
                                                                                      このような活動は、安安全で豊かな社会と共に人間関係構築にも役立つと思われます。
                                                                                      今の「個」優先社会では、【の一石「在り方」を軽んじ、「生き方」に目が行きがちです。

                                                                                      人を支える土台石【心の】と在り方」「生き方とは、一体どんなものなのでしょう?

                                                                                      それは、多くの人々に生かされ支えられ生きていられる独りの人として

                                                                                      どのような意識(心)を備え持つのかと言う「在り方

                                                                                      それをどう活かし生活して行くのかと言う「生き方」、

                                                                                      この二本の柱を築く土台となるものであると考えられます。

                                                                                      言換えるなら、「社会人基」、「人間力」の【】ではないかと考えます。
                                                                                      その礎は、心の知能指数E.Qに含まれる感情のコントロール、
                                                                                      煩悩や我欲の制御、認め知らせ合う活動、躾と言われる礼儀作法、
                                                                                      モラルと言われる・倫理(コンプライアンス)、・道徳、人を思いやる心など、
                                                                                      と言ったことの夫々が組み合わされて出来ています。

                                                                                      そして、【心の礎】の「在り方」は、人が物事に触れた時に感じ取る観点で
                                                                                      その人がどんな人間であるかと言うことを意味し、
                                                                                      その人の信念(哲学)とも言え、どんな「生き方」をするかを決める源となり、
                                                                                      生涯を通しての基礎となる、どんな状況でもブレない物事の夫々の捉え方であり、

                                                                                      一方の「生き方」は、
                                                                                      生きる上で必要とされる人や事象、物事の捉え方の基準(人として当たり前)、
                                                                                      状況に応じた判断の仕方や適切な対処をする活動や物造り、
                                                                                      心の育成をして行く活動である、と私見乍ら考えます。

                                                                                      個人中心の現代社会では、堅苦しく感じられる「在り方」より、
                                                                                      個々人や社会での「生き方」が注目されているように思われます。
                                                                                      一方、会社や組織に当て嵌めてみると「在り方」は理念であり、
                                                                                      生き方」は心得や行動規範であたると思われます。

                                                                                      人は、急いでいる時は、心の「在り方」が行動にも現れ、自然に急ぎ足になります。
                                                                                      早足で歩くだけで、行動が心に影響を与え、心が急かされるように感じてしまいます。


                                                                                      参考) Weblio類語辞書より転載

                                                                                      生き方
                                                                                      ・意義素/その人の価値観や姿勢を反映する生活様式
                                                                                      ・類語/生活スタイル ・ ライフスタイル ・ 生活様式 ・ 生方 ・ 生きかた
                                                                                      ・意義素/人生のあり方
                                                                                      ・類語/生き様 ・ 人生 ・ 生き方 ・ 人生行路 ・ 半生 ・ 生の歩み ・ 生きた姿 ・生存
                                                                                          意義素 思想や行動の基本的なルール  類語/生き方 ・ 哲学 ・ 信条 ・ ポリシー

                                                                                      在り方

                                                                                      ・意義素 その主要な特性に注目したときのある物のあり方
                                                                                      ・類語/動静 ・ 情態 ・ 容子 ・ 様態 ・ ありさま ・ あり方 ・ 様相 ・ 工合 ・ 恰好 ・
                                                                                          有り様 ・ 動勢 ・ 有様 ・ 様子 ・ 状況 ・ 在りかた ・ 状態 ・ 事様 ・ 様

                                                                                      在り方(個人・人間などの本質)
                                                                                      資質・気質・性質・本領・真骨頂・持ち前の~・本性・性根・生地(きじ)・地(が出る)・根性(がきたない)・
                                                                                      実像・等身大の・(人間の)業(ごう)・(人のさが)性・根っからの・生身の(人間)・有りの侭の姿・
                                                                                      「(名は)体(たい)(を表す)」・「“正体”(見たり)」

                                                                                      在り方(組織・集団などの本質)
                                                                                      民族性・国民性・国柄・教義・バックボーン・構造・“体質”“生理”・“生態”・
                                                                                      (組織の非情な)“論理”・(社会の)深層・ベース・土着のもの


                                                                                        ブログパーツ  
                                                                                         

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                                                                                        お薦め度【★★★★】全業種、業態用

                                                                                        心の礎20016

                                                                                        思いやる心」と言うと、優しさとか相手を思う気遣いといったことが思い浮かびます。
                                                                                        他者を、「思いやる心)を発動させるには、その相手を「認める」ことが原点です。
                                                                                        愛するや大切な人に対し、先ず互いが「認め合う」ことから「思いやりと優しさ」と言った、
                                                                                        互いが深く理解し合う心、克己利他の意識は欠かせないものです。
                                                                                        それは、未知の相手や大切な人との心の繋がり、信頼を作るために必要なものです。

                                                                                        さて、この「思いやり」とは、一体どんな事なのでしょうか?
                                                                                        このような「思いやり」を知り自心に植え付けることは、
                                                                                        人として愛され信頼され、周りの人々に安心感を与えるため、
                                                                                        自分自身の幸せを掴むため、自制し様々な犯罪を未然に防ぐため、
                                                                                        少子高齢化社会で生き抜くモラルや奉仕の心を身に着けるため、
                                                                                        と言った社会生活で生きるための円滑な人間関係の原点でありその礎です。

                                                                                        しかし、
                                                                                        情報溢れた現在社会の未来を担う社会人は、
                                                                                        なぜか人として生きるために必須であり、
                                                                                        大切であるこの「思いやり」について学び、
                                                                                        進んで身に付けようとはしません。
                                                                                        どうしてこの大切な生きる為の知恵を知り、学ぼうとしないのでしょうか?

                                                                                        ◆一々学ばなくても、生きながら学び知ることだと、勘違いしているのでしょうか?

                                                                                        ◆個々人の生き方があるから、他人から学ぶ必要がない、と考えているからでしょうか?

                                                                                        ◆個の意識が強く、自分は一人で生きていられると勘違いしているからでしょうか?

                                                                                        ◆今を楽しく、愉快に生きられれば良い、と思っているのでしょうか?

                                                                                        ◆それとも、学び知る必要がないと考えているのでしょうか?

                                                                                        ◆目先や現実を重んじ、今は必要ないと考えているのでしょうか?

                                                                                        誰もが当たり前に知っていると勘違いしている人を想う「思いやり」は、
                                                                                        これからの少子高齢化社会に不可欠で、人として生きる普段の生活や社会に
                                                                                        於いて様々な人的弊害(犯罪)を未然に防ぎ、色んな問題を解決する元となり、
                                                                                        笑顔で幸せを掴む礎であると思います。

                                                                                        そして、この思いやりの心を備え持つことは、コミュニケーションを始めとした
                                                                                        人間関係力の礎であり、源であり、マナー、おもてなし、ホスピタリティ、
                                                                                        C.S、E.S、感謝、謙虚さ、誠実さなどと言った心を生かし表現伝達する、
                                                                                        人間として欠かすことのできない大切な要素の一つです。

                                                                                        少子高齢化社会、不安の拭えない社会環境、
                                                                                        個の意識の高まりに依る孤立、ニートや引きこもり、
                                                                                        人としてあるまじき子供の虐待1.、犯罪やいじめ、ハラスメント、
                                                                                        孤立死や孤立による自殺者や肉親殺人の増加、
                                                                                        このようなことの起因は、
                                                                                        個中心の社会になり自己保身が優先するが故に、
                                                                                        他者を「認める」意識の欠如にあると思われます。

                                                                                        詰り、円滑な人との関わりや繋がりに欠かせないのが、
                                                                                        先ず「人を認める」言葉や態度です。
                                                                                        この「認める」言行や態度、意識は、「信認」「思いやり」「利他心」の気持ちの表れであり、
                                                                                        それは「情けは人のためならず」、その逆である「因果応報」に繋がると思います。

                                                                                        最近多くなっている、「いじめ」も、一つは「認めず無視」することが原因で起きています。
                                                                                        それは、対面、非対面に関わらず、挨拶やメール・SNSなどのメッセージに表れます。
                                                                                        例えば、対面時挨拶をしても「無視」された「糠に釘」の態度、心無い挨拶、SNSツールで
                                                                                        何らかの答が欲しくメッセージを入れても、「KS」既読スルーされることもその一つです。

                                                                                        喩え、このような方と友達になっても、心に蟠りが残り、御縁が育めず長く続きません。
                                                                                        時に、相手への心のポジションが現れ醜く悲しい結果を生んでしまう場合もあります。
                                                                                        そのような「認めない」行動や態度をとるのは、利己の表れそのものであると同時に、
                                                                                        何らかの見返りを心のどこかで求めている結果だと考えられます。

                                                                                        人は或る程度の立場になると「意地を張る」より、「非を認めて謝る」方が難しくなります。
                                                                                        自尊心ばかりが強く、片意地を張る人には沢山出会いましたが、本心から謝意を示し、
                                                                                        頭を下げられる人はあまり見かけません。

                                                                                        今後の社会を担う経営者、提案や指導する立場のコンサルタントの方々にも、
                                                                                        このような謙虚に礼節・義を重んじ、人を思いやる利他の心を備えて欲しいものです。

                                                                                        どんな立場の人でも、「己に否があればそれを認め、潔く謝る。」、
                                                                                        この姿勢.の奥底には、自心と相手への「謝意」、「言訳はしない」ことは勿論、
                                                                                        「感情の制御」「慎み深さ」「素直」「自他を認める」「礼を尽くす」「受容」「誠実」
                                                                                        と言った心と共に「人の道(道理)」「人としての正しいこと」「自分と向き合う」
                                                                                        「自心に嘘をつかない」「相手を立てる」「筋を通す」と言った真摯な気持ちがあるのです。

                                                                                        「筋を通す」だとか「道理」だとか、「節度」だとか随分古臭い言葉かもしれませんが、
                                                                                        「筋」を通すことは、仁義とも解せ、日本人にとって大切な「武士道」の「義」の精神です。
                                                                                        「道理」に従わねばどんな事も必ず失敗すると体験からも断言できます。

                                                                                        このような心の軸を支えている【心の礎強調文は、「認め合う」(信認し合う)ことが原点です。

                                                                                        一言でいえば、
                                                                                        それは、『思いやり』の【心の礎】であり、人間力の『源』なのです。

                                                                                        昨日投稿した【心の礎の手引き】(改訂版)に、その内容が詳しく解説してあります。


                                                                                        ★この講座は、近日中に開講します。
                                                                                         皆さんに周知拡散することが目的の講座ですので実費程度で致します。
                                                                                         また、参加される方が三人以上ならば御指定の場所・日時で開きます。
                                                                                         詳しくは右の講座写真の下にある【問合せメール】にてお知らせ下さい

                                                                                         

                                                                                          ブログパーツ 
                                                                                           

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                                                                                          お薦め度【★★★★】全業種、業態用

                                                                                          自己洞察

                                                                                          自己洞察の「目的」と「目標」、共に言葉は似てるように思えますが、
                                                                                          その目的は、「何のために自己洞察(内省内観)するのか」という動機の意味であり、
                                                                                          そして目標は、「自己洞察して、どんなことを目指すのか」というゴールの意味があります。

                                                                                          自分の弱さを自分自身で認め知り、許し、素直に受け入れると、安心感と自信が増します。
                                                                                          「稔るほど、頭を垂れる稲穂かな」
                                                                                          と言う諺のように、本当に自信があって心が豊かな人間は、頭の低い姿勢で相対する人が多いです。

                                                                                          〇【認める】ことは自分自身が「出来ること」と「出来ないこと」と知る人

                                                                                          “出来る人、一流の人は、決して人をさげすんだりバカにしたりしません”
                                                                                          「出来る人」は、自分のしたことを「返してくれ」とは言わず、見返りも求めません。

                                                                                          出来る人、一流と感じられる人、即ち、秀でた実績があるにも関わらず、
                                                                                          頭が低く謙虚で、相手をバカにしたりせず、他人を蹴落とすような軽々しい発言をしない人は、
                                                                                          自分自身が「出来ること」と「出来ないこと」その両方を弁えています。

                                                                                          そのような人は、「自らが出来ることを認めること」、詰り「他人の出来ることを認めること」と同義であると受け止め、
                                                                                          更に、「自分を必要以上に認める言動や態度」を利己的な自己顕示と捉え、
                                                                                          そう言った態度を嫌い、嫌がる人の存在に気づく人です。
                                                                                          そして謙虚に自省をし、その「謙虚さ」は、自分の「出来ること」と「出来ないこと」の両方を
                                                                                          自らが素直に認め、心に受入れた時に自然と態度(心)に表れます。

                                                                                          現在世界的に活躍している日本人の皆がしている自らと向き合うことのひとつである
                                                                                          自己洞察と言われる内省(内観)の目的は、自分自身や他人を責めたり賞賛したりすることではありません。
                                                                                          私的な感情を無にし、公平な目で、自らの思考や行動を観察することにあります
                                                                                          自己洞察(内省内観)は、【自分自身の本当の姿】を自ら『認め・許し・受入れる』ことから始めます。
                                                                                          以下、その結果どの様なことが得られるのかを記してみます。
                                                                                          大切なのは、『自分の心に嘘をつかず、言い訳をしない』ことを心掛けることです。


                                                                                          自己洞察により、気付き心に生まれること

                                                                                          ☞命を授かった有難みを認識できる
                                                                                          ☞一人の人として社会人力(大人力)の大切さが判るようになる
                                                                                          ☞人の感情や煩悩を理解できる
                                                                                          ☞ 自らのゴール(理想の自分)を決められる(目的が明確に持てる)
                                                                                          ☞ 自分の持つ強み、弱み、脆さを自覚出来る

                                                                                          ☞ 理想と現実との差を認識出来る
                                                                                          ☞ 要らぬプライドを捨て、自然体を保てるようになれる
                                                                                          ☞ 自分自身の心と本気で向き合う活動の目的意識が生まれる
                                                                                          ☞ 自分を許せるようになれる(自分を楽しく喜ばせる)
                                                                                          ☞ 自分長所を生かしきるように努められる

                                                                                          ☞ 自分の意思で決断する癖が付けられる
                                                                                          ☞ 有りの侭の自分が表現出来る(自己開示が出来る)
                                                                                          ☞ 心の警報機が鳴った時、素直に原因を探せる
                                                                                          ☞ 短所を自覚し、長所を伸ばせる
                                                                                          ☞ 心のごみ業を取り払うよう努められる

                                                                                          ☞ 生甲斐が自覚出来る
                                                                                          ☞ 束の間の快楽(刹那)に溺れないようになれる
                                                                                          ☞ 自分自身と真摯に向き合える(自分を指差せる)
                                                                                          ☞ 生かされ生きていられることを自覚出来るようになる
                                                                                          ☞ 自分の持つ感情の特質を認識出来るようになる

                                                                                          ☞ 感情の認識が出来る
                                                                                          ☞ 感情を自制コントロール出来る
                                                                                          ☞ 自分自身の心に正直に成れる
                                                                                          ☞ 意思決定がし易くなる
                                                                                          ☞ 意思表示がスムースに出来る

                                                                                          ☞ 自分自身の強みを知ることで本来の姿が見える
                                                                                          ☞ 自分の好き嫌いを自覚出来る
                                                                                          ☞ 見返りを求めず「有難い」「ありがとう」の感謝の発信が出来る
                                                                                          ☞ 自分の心を客観的に認められる
                                                                                          ☞ 自分自身の煩悩(我欲)を自覚出来る

                                                                                          ☞ 自分の心の声を聴くことが出来るようになる
                                                                                          ☞ 足りない自分を自覚認識出来る
                                                                                          ☞ 相手の気持ちを素直に受け入れられる
                                                                                          ☞ 自利、利他の活動を自覚出来る
                                                                                          ☞ 他人と比較対比出来る(個性の認識)

                                                                                          ☞ 会話や電話の後に自らを振り返ることが出来る
                                                                                          ☞ 自分の魅力を自覚出来る
                                                                                          ☞ 心のポジションが自覚出来る(平常心の認識が出来る)
                                                                                          ☞ 情けや施しの心が持てる
                                                                                          ☞ 二分の一の法則で思考できるようになる

                                                                                          ☞ 知足の認識が出来るようになる
                                                                                          ☞ 自分自身をポジティブに捉えられる
                                                                                          ☞ ネガティブ意識をコントロール出来るようになる
                                                                                          ☞ 自らの誤りを人前で素直に認められるようになる
                                                                                          ☞ 自然に自己開示が出来るようになる

                                                                                          ☞ 相手が話し易く、聞き入れ易い雰囲気作りに気配り出来る
                                                                                          ☞ 他者に信用・信頼感を持てるようになる
                                                                                          ☞ 自らを自己啓発意識で見つめられる
                                                                                          ☞ 自分自身に賞罰を与えられる
                                                                                          ☞ 適時適切に自己診断出来る


                                                                                            ブログパーツ
                                                                                             

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                                                                                            体験を元に組立ててみました。随時、自分自身と向き合うことを心掛けましょう。

                                                                                            お薦め度【★★★★】全業種、業態用

                                                                                            人として21

                                                                                            企業人としての「心の礎」blue


                                                                                              ブログパーツ
                                                                                               

                                                                                              “御縁に欠けせない感謝と礼”

                                                                                              お薦め度【★★★★】全業種、業態用

                                                                                              「会縁期縁」L横

                                                                                              合縁奇縁愛縁機縁 ※読みは共に(あいえんきえん)

                                                                                              御蔭様で、当ブログ「接客マナーは心の礎」を、
                                                                                              08年9月から現在まで様々な内容について書き続けることが出来ました。

                                                                                              つい最近、今迄生きてきて数えるほどしか経験していない
                                                                                              リアルな貴重な体験として、合縁奇縁(愛縁機縁)を実際に体験出来ました。
                                                                                              もしかすると、今年がうるう年に当たるからかもしれません?(笑)

                                                                                              その体験は、私どものブログを長年お読みなり、
                                                                                              一月上旬に御縁を頂いた平日でも行列が絶えない専門店の経営者の方と、
                                                                                              やはり数年前から私どものブログ御覧になり、コメントを頂いたことの御縁から
                                                                                              スタッフ育成の機会を作って頂いた地域一番店の経営者の方、
                                                                                              偶然なのか必然なのかこのお二人から話された内容は、
                                                                                              背中が寒くなる位、同一人物が話す如く、瓜二つの内容でした。

                                                                                              「これからは、自分たち経営者が心の礎を学び理解し、それをスフッフに落とし込むようにしなければならない。
                                                                                              共に、仕事に汗水を流してきたスタッフ仲間の皆と一緒に学びながら育んで行きたい。」

                                                                                              偶然としても超繁盛店の経営者が、口を揃えてこのようなお話をされたこと、
                                                                                              そこには計り知れない熱い思いが隠されているのではないかと察します。
                                                                                              そして、それは、これからの少子高齢化、人口減少社会への対策であると思います。

                                                                                              さて、愛縁機縁のことついては、
                                                                                              前記しました行列の出来る専門料理店の
                                                                                              社員の皆さんの勉強会の場で心の礎の話を
                                                                                              お伝えする機会を頂いたことにより、体験する出来たことです。

                                                                                              その「愛縁」については、そのお店の経営者御夫妻が
                                                                                              役割分担を明確にされ、互いの良さを生かし、支え合っていらっしゃる、
                                                                                              とても素的で愛溢れる夫婦愛を目のあたりに出来たことです。
                                                                                              そのお二人が柱となり、四半世紀以上営業を続けられながら
                                                                                              業界でも著名な行列の出来るお店を作られたことを目のあたりにしました。
                                                                                              スタッフの皆さんの接客も、素直で優しく、さり気ないサービス(もてなし)でした。

                                                                                              会縁期縁

                                                                                              合縁奇縁(愛縁機縁)の持つ意を一期一会と合体させ、『会縁期縁』としました。

                                                                                              ★「会縁期縁」の解説
                                                                                               古より、日本に伝わる「一期一会」の持つ心、
                                                                                               「こうして出会っているこの時間は、二度と巡っては来ない一度きり、だから、
                                                                                               この一瞬を大切に思い、今出来る最高のもてなしをする。」
                                                                                               と言うことを御縁に置き換え頂いた御縁は、生涯、
                                                                                               自分を心身共に育んで導いてくれる人、
                                                                                               自分を支え生かしてくれる人、
                                                                                               様々な人としての魅力を備えた人、
                                                                                               心から頼りに出来、愛せる人、
                                                                                               人としても互いが信頼の絆を創れる人
                                                                                               平らな気持ちを備えた誠実で寛容な人、
                                                                                               このような人との貴重な出会いの御縁は、
                                                                                               一回限りこれで最後になるかも知れない。
                                                                                               
                                                                                              こう言ったことを確りと心に自確認識して、
                                                                                              天から与えられた一つひとつの御縁を大切にする。

                                                                                              ※この四文字熟語は自作のものです。
                                                                                              合縁奇縁(愛縁機縁)=会縁期縁と古からの教え

                                                                                              【意味】

                                                                                              縁という、不思議な人生の巡り合わせを表す。
                                                                                              仏教で日常の善悪の行いや心掛けを「因果」と言い、
                                                                                              それは「原因」とその「結果」という意です。

                                                                                              この因果と一緒に使われる、自業自得は、
                                                                                              自分の良し悪しに関わらず行ったこと=「業」の結果を
                                                                                              自分が受けなければならない「自得」と言うことです。

                                                                                              日本の昔話に、善いことをすれば善い結果悪いことをすれば、悪い結果が現れる、
                                                                                              自分の幸、不幸の運命の原因は、自分の行い依るという因果応報、自業自得の教えがあります。

                                                                                              一例として、五年前の東北大震災の被災地などでは、
                                                                                              食事中のレストランから飛び出た客が、後で、お金を払いに来たとか、
                                                                                              店員のいないコンビニの商品をレジにお金を置いて持って行った
                                                                                              という日本人の行動が海外では奇跡的に報じられています。

                                                                                              その根底には、誰が見ていようが見ていまいが
                                                                                              自分のした行いの結果は、自分に返ってくるという仏教の、
                                                                                              「因果応報・自業自得」の教えが根付いているからと思われます。

                                                                                              また、この世の現実存在は総て、姿も本質も常に流動変化するものであり、
                                                                                              一瞬とも同一ではない。と言う「諸行無常」の教えも、
                                                                                              この合縁奇縁(愛縁機縁)=と関係する言葉と考えられます。


                                                                                              類似語】縁は異なもの味なもの
                                                                                              男女の縁はどこでどう結ばれるかわからず、不思議で面白いものであるということ。縁は異なもの。


                                                                                                ブログパーツ 
                                                                                                 

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                                                                                                お薦め度【★★★★】全業種、業態用

                                                                                                自分と向き合う1

                                                                                                日本の人的社会環境は昭和から平成に移り、人との触れ合いや社会生活は大きく様変わりしています。
                                                                                                そして私達の生活環境は、数多くの豊かな物に溢れ、選択できない程の情報の選択に戸惑ってしまいます。

                                                                                                このような中でも特に変化が著しいのが接客や接遇、おもてなしを教える側の人達です。
                                                                                                マナーを教える一部の先生やインストラクターの方は、心よりテクニックを重んじるようになってしまい
                                                                                                マナーの心である「思いやる心」を軽く扱い、即実践に役立つ表面上の所作ばかりを教える姿をみます。

                                                                                                例えば、人にはその人の持つ独自の顔がありますが
                                                                                                それを無視し明らかに作っていると思われる笑顔、
                                                                                                謝罪する目的にそぐわない表情・姿勢や態度、
                                                                                                人相に合わない極端に口角を上げている口元、
                                                                                                男性らしくない女性的な身のこなしや仕草、
                                                                                                原義を忘れカッコの良さのみを意識した手組み、
                                                                                                見た目や自己満足を重んじたこのようなことを
                                                                                                最近数多く体験したり、見聞きしたりします。

                                                                                                また、人を指導し、管理する立場でありながらも人を思いやる心に欠け、自己事情や感情を優先し
                                                                                                レスポンスや返事がないといったことも多く感じます。
                                                                                                このようなことが「当たり前」になってしまうことは受け止め方によっては「いじめ」に該当することであり、
                                                                                                それが子供達の「いじめ」や大人の「ハラスメント」に結びついているのではないかとも考えられます。

                                                                                                個々人を優先して物事を思考し行動する現代社会は
                                                                                                外見や人の目、他人の思惑を意識する人が多くなり、意思表示や伝達が曖昧になりましたが
                                                                                                一方では、個々人が自分自身と向き合うことで、自らの心が強くなり、個々の能力がより高くなり、
                                                                                                世界レベルのスポーツマンや様々な文化人や世界に進出する企業も年々増加しています。

                                                                                                個を優先する社会となった今の生活環境、何事も「仏作って魂入れず」にならぬよう
                                                                                                人として、何を、どのようにすべきか、に焦点を当てる時期に来ていると思われます。

                                                                                                そのために必要不可欠なのが、
                                                                                                自分自身を、「知り、許し、認め、受容、もてなす」、といった【自分と向き合う】の活動をすることです。

                                                                                                ◆自分自身と向き合う活動により◆

                                                                                                 自分自身の有りの侭の姿(本質)を認識できる
                                                                                                 命を授かった有難みを自覚できる
                                                                                                 一人の人として社会人力(大人力)の大切さが判るようになる

                                                                                                 自らのゴール(理想の自分)を決められる(目的が明確に持てる)
                                                                                                 自分の持つ強み、弱み、脆さを自覚出来る
                                                                                                 理想と現実との差を認識出来る

                                                                                                 要らぬプライドを捨て、自然体を保てるようになれる
                                                                                                 自分自身の心と本気で向き合う活動の目的意識が生まれる
                                                                                                 自分を許せるようになれる(自分を楽しく喜ばせる)

                                                                                                 自分長所を生かしきるように努められる
                                                                                                 自分の意思で決断する癖が付けられる
                                                                                                 有りの侭の自分が表現出来る(自己開示が出来る)

                                                                                                 心の警報機が鳴った時、素直に原因を探せる
                                                                                                 短所を自覚し、長所を伸ばせる
                                                                                                 心のごみ業を取り払うよう努められる

                                                                                                 生甲斐が自覚出来る
                                                                                                 束の間の快楽(刹那)に溺れないようになれる
                                                                                                 自分自身と真摯に向き合える(自分を指差せる)

                                                                                                 生かされ生きていられることを自覚出来るようになる
                                                                                                 自分の持つ感情の特質を認識出来るようになる
                                                                                                 感情の認識が出来る

                                                                                                 感情を自制コントロール出来る
                                                                                                 自分自身の心に正直に成れる
                                                                                                 意思決定がし易くなる

                                                                                                 意思表示がスムースに出来る
                                                                                                 自分自身の強みを知ることで本来の姿が見える
                                                                                                 自分の好き嫌いを自覚出来る

                                                                                                 見返りを求めず「有難い」「ありがとう」の感謝の発信が出来る
                                                                                                 自分の心を客観的に認められる
                                                                                                 自分自身の煩悩(我欲)を自覚出来る

                                                                                                 自分の心の声を聴くことが出来るようになる
                                                                                                 足りない自分を自覚認識出来る
                                                                                                 相手の気持ちを素直に受け入れられる

                                                                                                 自利、利他の活動を自覚出来る
                                                                                                 他人と比較対比出来る(個性の認識)
                                                                                                 会話や電話の後に自らを振り返ることが出来る

                                                                                                 自分の魅力を自覚出来る
                                                                                                 心のポジションが自覚出来る(平常心の認識が出来る)
                                                                                                 情けや施しの心が持てる

                                                                                                 二分の一の法則で思考できるようになる
                                                                                                 知足の認識が出来るようになる
                                                                                                 自分自身をポジティブに捉えられる

                                                                                                 ネガティブ意識をコントロール出来るようになる
                                                                                                 自らの誤りを人前で素直に認められるようになる
                                                                                                 自然に自己開示が出来るようになる

                                                                                                 相手が話し易く、聞き入れ易い雰囲気作りに気配り出来る
                                                                                                 他者に信用・信頼感を持てるようになる
                                                                                                 自らを自己啓発意識で見つめられる
                                                                                                 自分自身に賞罰を与えられる
                                                                                                 適時適切に自己診断出来る



                                                                                                  ブログパーツ
                                                                                                   

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                                                                                                  私見乍ら仁の文字は 「人が二人」 即ち、二人の人間と解します。
                                                                                                  ※一般的には、人と人との間と解されるようです。
                                                                                                  この文字は、「人」+「二」で組立てられ、それは自分と他の人(二人称)を表わしている。
                                                                                                  即ち、自分自身と他者、二人の人間を意味すると解します。

                                                                                                  〇貴方は、どちらのタイプ?
                                                                                                  ※心と置かれた状況に拠って選択する場合もあります。

                                                                                                  「強い自分」&「弱い自分」(優柔不断な自分)

                                                                                                  「折れない自分」&「脆い自分」

                                                                                                  「利他の自心」&「 利己(自利)の自心」

                                                                                                  「認める自分」&「認められたいと思う自分」

                                                                                                  「人に支えられていると思う自分」&「一人だけで生きていると思う自分」

                                                                                                  「自分自身と向き合う自分」&「向き合わず他人に逃避してしまう自分」

                                                                                                  「善&悪の二つの心を選択する自分」

                                                                                                  「見た目(外見)中心に見る自分」&「中身を意識して人を見る自分」

                                                                                                  「決断の早い自分」&「優柔不断な自分」

                                                                                                  「人に何かされたことを被ったと捉える自分」&「原因が自分にあるかも?と問う自分」

                                                                                                  「平らな(平等)な自分」&「感情(好き嫌い)で選択する自分」

                                                                                                  「倫理を遵守する自分」&「自分の当たり前(常識)で判断する自分」

                                                                                                  「仲間や友人と繋がりを持つ自分」&「孤独な自分」

                                                                                                  「冷静な自分」&「感情に左右される自分」

                                                                                                  「未来に向かう自分」&「過去に拘る自分」

                                                                                                  「信念(志)を貫く自分」&「他人の目や思惑を気にする自分」

                                                                                                  「人として正しい自分」&「人の道に外れた自分」

                                                                                                  「自己開示する自分」&「自己顕示する自分」

                                                                                                  「独立する自分」&「依存する自分」

                                                                                                  「楽しむ自分」 &「楽に過ごす自分」

                                                                                                  「明元素な自分」&「暗病反な自分」

                                                                                                  「共感する自分」&「無関心な自分」

                                                                                                  「人を愛する自分」&「無視する自分」

                                                                                                  「感謝する自分」&「無関心な自分」

                                                                                                  「自分の中に住む二人の選択に戸迷う自分」

                                                                                                  自分の心に「正直な自分」&「嘘をつく自分」

                                                                                                  己の心に「誠実な自分」&「言い訳をしてしまう自分」

                                                                                                  自分と他人に「優しい自分」&「厳しい自分」

                                                                                                  ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・など。


                                                                                                    ブログパーツ 
                                                                                                     

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                                                                                                    お薦め度【★★★★】全業種、業態用

                                                                                                    仁1
                                                                                                    以前放映されたテレビ映画「JIN‐仁」は、現在でも世界中で沢山の人達に
                                                                                                    多くの感動を与え続けていると聞いております。
                                                                                                    どうしてそんなに人の心を動かすのでしょうか?
                                                                                                    それは、世界中の人々に「仁の心」が伝わるからではないかと思われます。

                                                                                                    私見ですが、この『仁』の文字を【二人の人】と解します。
                                                                                                    即ち、一人称の自分と二人称の他者が対象の対人関係力の一つであると考えます。
                                                                                                    また、本人と支えている人の二人とも解せます。

                                                                                                    『仁』の文字は

                                                                                                    ①「自分と他人」
                                                                                                    「自分ともう一人の自分(思考の選択に戸迷う自分)」
                                                                                                    「強い自分と弱い自分」
                                                                                                    「人」+「二」で組立てられ、それは自分と他の人(二人称)を表わしている。
                                                                                                    即ち、自分自身と他者、二人の人間を意味すると解します。

                                                                                                    ②『自分』と『他人』
                                                                                                    「生きている自分」と「生かされている自分」
                                                                                                    「人を愛する自分」と「愛されたい自分」
                                                                                                    「利己」と「利他」
                                                                                                    「認める自分」と「認められる自分」
                                                                                                    「親切な自分」と「無関心な自分」
                                                                                                    「与える自分」と「求める自分」(物・魅力・心)
                                                                                                    「感謝する自分」と「感謝される自分」

                                                                                                    ③『自分』と『もう一人の自分』
                                                                                                    「人間の善悪二つの心」
                                                                                                    「強い自分」と「弱い自分」
                                                                                                    「明元素な自分」と「暗病反な自分」
                                                                                                    自他に「優しい自分」と「厳しい自分」
                                                                                                    「無関心な自分」と「共感する自分」
                                                                                                    「楽に過ごす自分」と「楽しむ自分」


                                                                                                    ※二人称
                                                                                                    話し手(書き手)に対して、聞き手(読み手)をさし示すもの。
                                                                                                    日本語では、「あなた」「あなたがた」「きみ」「きみたち」など。

                                                                                                    ※辞書に「仁」は以下のように記されています。
                                                                                                    [思いやりの心を持つこと。仁義・真実・まこと・誠意。慈しみ、思いやり。]
                                                                                                    人を思いやること、これは内面的なもの、 詰り、心(気持ち)の事を意味しています。
                                                                                                    孔子の『論語』で、お互いが慈しみ合う姿で「仁」を行うことが、「義」「礼」「智」「信」の【徳】を実践する
                                                                                                    最終の目的とされています。

                                                                                                    (備考)仁の解説 [以下Wikipediaより引用]

                                                                                                    仁(とは中国思想における徳の一つ。仁愛。
                                                                                                    特に儒家によって強調されており、孔子がその中心に据えた倫理規定、人間関係の基本。
                                                                                                    主に「他人に対する親愛の情、優しさ」を意味しており、儒教における最重要な「五常の徳」のひとつ。
                                                                                                    また仁と義を合わせて、「仁義」と呼ぶ。
                                                                                                    儒学を大成した孔子は、君子は仁者であるべきと説いた。
                                                                                                    性善説に立つ孟子は、惻隠(そくいん)の心が仁の端(はじめ)であると説いた(四端説)。
                                                                                                    この惻隠の心とは同情心のことであり、赤ん坊が井戸に落ちようとしている時、
                                                                                                    それを見た人が無意識に赤ん坊を助けようと思う心であると説いた。

                                                                                                    なお、孔子は、『論語』の中で「仁」について明確な定義をおこなっておらず、
                                                                                                    相手によって、また質問に応じて様々に答えている。
                                                                                                    言い換えれば、儒家の立場においては「仁」とは
                                                                                                    人間にとってもっとも普遍的で包括的、根源的な愛を
                                                                                                    意味するものとして考えられてきたのであり、八徳の「孝」や「悌」、「忠」なども
                                                                                                    『仁』の一つの表れだと主張されている。

                                                                                                    [以上引用終り]

                                                                                                    【仁】
                                                                                                    人を思いやることに素直にあれ
                                                                                                    人を思いやること、これは内面的なもの。
                                                                                                    詰り気持ちの事を意味しています。
                                                                                                    「思いやの行動には示さなくていい」と 思われる人が
                                                                                                    いるかもしれませんが決してそうではないと思います。
                                                                                                    孔子は『論語』で、
                                                                                                    「仁」を以って最高の道徳であるとしており、
                                                                                                    日常生活から遠いものではないが、
                                                                                                    一方では容易に到達出来ぬもの、と説明がなされている。
                                                                                                    ある場合は「人を愛すること」と説明し、
                                                                                                    顔回(ガンカイ)の質問に対しては「克己復礼」こそが、「仁」である。
                                                                                                    =私心を克服して礼を重んじること。
                                                                                                    即ち「己に克ちて、礼を復むを、仁と為す」と孔子は答えています。
                                                                                                    前者は外部に対する行為を指し、後者即ち顔回に対する答えは
                                                                                                    自身の内なる修養のあり方を指している。

                                                                                                    具体的な心構えとしては、
                                                                                                    「己れの欲せざるところ、これを人に施すなかれ」
                                                                                                    がよく知られています。
                                                                                                    即ち、「仁」とは、思いやりの心で万人を愛し、
                                                                                                    利己的な欲望を抑えて礼儀をとり行うことです。

                                                                                                    以上学びのメモより転載。


                                                                                                      ブログパーツ