接客マナーは心の礎 (おもてなしの心)  💓心の礎-心の育成・啓発

接客マナーは心の礎 (おもてなしの心) 

Nippon人の【心の礎】それは人を想い・思う気持ち“思いやり”。そして「和」「おもてなし」の『心』。
2018新ロゴL

御訪問ありがとうございます。このサイトを御覧戴く皆様へ。

過去九年間に書いた三千近くの投稿が載ってます。記事右横のカテゴリー項目ですと記事が見つけ易いです。
人の「心」は,顔と同様に一人ひとり異なります。心の形・器の大小・感じ方・理解度も人様々だと思います。
こちらに載せてある「人の心や人間関係関連」の内容は,読む個々人に見合った項目や内容を選びお読み下さい。


ハート無題1s #思いやり ってどんなこと?ハート無題1s


現代社会に求められる
    「人やモノに生かされている認識」


   支え生かされ

今日本で起きているコンプライアンスを逸した国政を司る人達の様々な事件や
様々なハラスメント問題、人の心を失った悲惨な事件や犯罪、
これはあくまでも私見ですが、こういったことの起因や原因は、

個中心の社会」=一個人として自分主体に生きている社会になり
個々人の保身・安心・自利・我欲・感情の制御などを優先し
自分思考を大切するようになったからではないかと考えます。

生かされている社会」という意識を備え、その活動をすることは
自己中心的な一人称思考(アイ・マイ・ミー)でなく
相手中心の他人称(ユウ・ユア・ユウ)思考・活動をすること。


応対対応人称別ステージ20169-21

時代が進み、どの様に社会が進歩発展しても、ひとり一人の人生は、
周囲人やモノからの様々な支えや恩恵を受けて、
「人に支えられながら、生かされている人生」ではないか思います。
そのことはまさしく「人」の文字の如くであり、
社会や会社の「会」の文字にも人の文字が含まれています。

最近起きた大震災や自然災害などの被災地や避難先で、
多くの人々に物質的にも、精神的にも支援を受け、支えられています。
その場で子供から年配者に至る人達の心から「有難い」と言う声を多く耳にします。

また、スポーツ選手や歌手などと言ったエンターテナーの人達は、
普段から多くのファンに支えられていることを強く自覚認識しているからこそ、
その支えの力により素晴らしい成績や色々な成果や結果、
人々の心に残る感動を生み出すことが出来るのだと思います。

このようなエンターテナーと言われる人達は、
心と生活を支えて頂いているファンみんなの有難味、
その力の影響力の凄さを、身を以って味わっているからこそ、
大震災に合った被災地において目に見える、見えないに関わらず、
色々な支援活動も誠心誠意の心と行動で精一杯しているのではないでしょうか。

人間は、豊かな社会や潤いがあり、欲しい物はなんでも手に入る生活が
当たり前に成ればなるほど、「人に支えらながら生かされている
と言うことを忘れがちになり、自分だけが良ければよいと言った「個人」の意識や生活を
中心に考え、人との結び付きや繋がりを疎かにしてしまいがちです。

私達人間は皆、親から命を授かり、両親や肉親に育てて頂き成長し、
一人前の社会人となり、夫々の人生を大人としての自覚を持ちながら生きています。
大人になり、いつまでも人に頼ってばかりいる人は、
一人前の社会人として扱って貰えません。

でも、人は何もかも自分の力に依存して生きている訳ではありません。
自然の恵みや、育ててくれた親の愛情、又、
大勢の人々のお蔭があって成り立っているのです。
良く耳にする「お陰様で」と言う感謝の言葉も、このことを言い表しているのです。
自分の力で「生きている」という、厚かましく、自惚れた心ではなく、自然、家族、会社、
生活の場である社会環境や、周囲の人々の恩恵で「生かされている」と言う、
互いを思い遣る感謝の心で、日々過ごし生活務して行きたいものです。

食事を頂く前に手を合わせ、「いただきます」と言うのも、
食物の元となった生命体や食の材料となる物を心を込めて、
一生懸命作って下さった生産地の人々の心や苦労などへの
リアルに目に映らないことの様々な恩恵に感謝する言葉です。

今後の社会では、親となる大人がこのような
生かされている」という感謝の心を持ち続け、
これからの日本で避けられない少子社会の中で生きる子供達に、
自分がその姿形の手本となり、その心を語り伝えてあげて欲しいと思います。

そうすれば、これからの日本の将来を担う子供達も、
日本人の素晴らしさを知り、謙虚に、感謝思いやりの心を持って、
自然や周囲の人々を大切にし、人々の為に尽くし合える社会で、
個々の輝く個性を磨き立派な大人に育って行くことでしょう。

独りでも多くの人が「生かされている」と言うことを自覚・認識し、
それを実行に移すためには、ひとり一人が、夫々の持つ

大切な人の、大切を、大切にするおもてなしの心

の心の思考・言行が何よりも必要だと思います。



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    個性を活かすして諭し、気付きに繋ぐ!

    輝く個性を磨く諭す

    諭す】とは、一般的に

      ●目下の者に物事の道理をよくわかるように話し聞かせる。
      ●納得するように教え導く。
      ●考えを述べていさめること。
      ●いましめる【戒める・誡める】の意味があります。
      
      
     ※具体的な使い方の例としては

       ・二度と同じ過ちを繰り返さぬよう諭した 

       ・いくら諭してもだめだった

       ・彼を諭して家出を思いとどまらせた
       
       ・誤りをこんこんと諭した 
       
       ・不心得をこんこんと、諭されて目が覚める

     普段は 「悪い行いを改めるよう言い聞かせること。」
     
           「よくわかるように教え、言い聞かすこと」⇒【教訓】を使いますが、
     
     深い意味では「説諭」を使います。

      【説諭】⇒「話し伝える内容や主旨を理解出来るように説明し、言い聞かせ、教える」
          
           ⇒物事の道理をかみくだいて教え聞かせる

    人を怒るとか 叱るのではなく、心を開き、膝を交え「諭す」ことをお勧めします。

    そして自然なフォロー( ⇔定期的に、押し付けがましくなく)をする。

    この諭すことは「相手を大切に思う心」

     相手への「思い遣り」なしでは決して出来ないことです。

    自利や 見返りを求めながら話しても心が通い合いません。

    奉仕の心で本気に相手の事を考え真剣に伝えることが肝心です。

    広く大きな心で、個性を活かせるよう共感共有に心し、

     心にゆとりを持って、じっくり膝を向交えながら伝えます。

     注意したいのは自分自身の感情のコントロールです。

    結果として伝えた相手に「気付かせる」ことが諭す目的です。
     

    “自らが発した何気ない一言”

      に貴方や組織の心が表れるって、自覚していますか?

    数年間に渡り認知症の母の介護をしてきました。

    その間、介護に携わる方やその管理者の方、
    介護に関する市や国の行政機関関連の方、
    また、医療機関の方達の人々と色々な会話をしました。
    その会話内容の一つに次のようなやり取りがありました。

    母の介護のために冬の寒い日に見えた方へ熱いお茶、
    また別な方達には、飲物やお菓子を用意し、
    次のように感謝の気持ちで言いました。

    「いつもありがとうございます。
     どうぞ細やかな気持ちですがお召し上が下さい。」

    実際に母の介護をする方の答えは、
    みんな全く同じ言い方で答えました。

    『すみません、首になってしまうので頂けません。』

    こう言うスタッフの皆さんの返事を素直に受けとれば、

    ・そうか、介護スタッフに余計なことはしないでいいんだ。
    ・この介護施設は就業ルールがキチンとしている。
    ・公私混同しない様に管理教育されている。

    ・・・などと、この「一言」から感じ取れます。

    私なら今までの体験から、

    「折角ですが、会社の規則で頂くことが出来ません。
     お気持ちだけ頂戴します。お気遣いありがとうございます。」


    ※何気ない「首になってしまう」の一言に、色々な意味が含まれています。
      これを読まれた皆さんはどう感じ、どのように受止めますか?

    現在社会で話題になり、様々な意識・思考が論じられいる、
    ハラスメント・自己保身・忖度・コンプライアンスなどに
    関することばかり以外にも、何気なく発している
    【一言の重さの自覚認識】を意識してすることは、
    普段の社会生活上でも必要ではないでしょうか。


    【参考図】

    自分の発した言葉枠

     

    忘れまい人との繋がり(原点)

    その場凌ぎで無茶苦茶をして来た私でしたが、
    以下のことだけはいつも忘れないように心掛けました。

    “見ず知らずの人との出会いや繋がりを作ってもらった方への恩義

    これは別の捉え方をすると「筋を通す」ことです。
    御縁や繋がりをのキッカケを作って頂いた方への恩義は
    何時までも心にしっかりと刻みこんで置きましょう。

    目の前にいる人との縁は、どうして出来たのか?

    その御縁を繋いでくれた人のことをいつも忘れないでいることは、
    きっと貴方の人としての「💗心💗」を成長させてくれます。

    現代のビジュアル時代だからこそ生かされる
    貴方だけの魅力溢れた「Nippon人力」となるでしょう。



    直近の学び繋がり
     

    【大切な親を失っての気付き】

     自分には遅すぎましたが、皆さんには役立つかもしれません

    唯一無二の大切な自分の心に

    感情の侭にする自らの言行や意識といった、

    その場凌ぎや正当化させるための

    自分自身の心への嘘・偽り・言訳けは

    いつの日かネガティブな形で

    自分自身に降りかかってくる!


    現在学び1
     

    社会に出る前に知って置きたいE.Q
    eq5.jpg

    【個々人それぞれの魅力を知ることは自信の源】

    自分自身の心の能力(E.Q)パーソナルデータを作りましょう!

    A.I.などの実用化で見られるように日本も世界も物凄い速さで発展進歩しています。
    そして、人がマニュアルを元に行っていたこともA.I.がするようになりました。
    しかし、感情と心を備え持つ人間については未知のことが多々あります。
    A.I.のような機械の普及は人口減少の日本において必要なことですが
    一方で人間しかできないこと、日本人だけが持つ力(Nippon人力)に
    意識を向けて独りひとりが確りと身に着ける必要があると考えます。

    さて、社会人として生活するために必要な心の能力として
    心の知能指数」=E.Qと言われるものがあります。
    知能指数(IQ)については社会に浸透していますが、
    心の知能指数」=E.Qに関してはまだ周知不足です。

    人間関係が重んじられる仕事や事業の成功には、
    I.QE.Q 1 : 3 く位の割合で関係すると言われます。

    私は様々な「おもてなし」や「人間力」、人材育成、もてなしの所作
    接客マナーの『形』である「思い遣り」を学ぶプロセスで学び知り得たのは、
    E.Q.は社会人(企業人)として必要とされる心を知り身に着けるものです。

    一方、少子高齢化格差社会、震災の復興、核化社会、無縁社会に於いて
    必要とされる日々出会い触合う人々を大切な人として受け止める心を
    身に着けるためにも無くてはならない数多くの要素が含まれています。
    E.Q.は現在のような流れの早い個人主体の社会環境で
    求められる自らの感情や理性を把握し自制する能力、
    自分自身の心(気持ち)を他人の心(気持ち)に立場を転換し
    理解する能力の指標であると私は解します。

    E.Qは、自己認識力・自己統制力・動機付け・共感能力・社会的スキルを意味し、
    夫々を「感情の識別、利用、理解、調整」することです。

    これらの四つの個別能力を循環的に発揮することで機能しています。
    1.認識自覚力「感情の識別」「感情の理解」
      =自らの本心(気持ち)自己顕示などを自覚認識した上で尊重すると共に、
       自らの意識や心が納得可能な決定や決断を下す能力

    2. 自己統制力(自己規制) 「感情の理解」「感情の利用」
      =自らの自我や煩悩、衝動を制御し、不安や焦り、怒りなど
       心のストレスの源(元)になる多様な感情や情緒を制御する能力

    3. 動機付け・プラス志向力(ポジティブシンキング) 「感情の理解」「感情の利用」
      =目標(課題)の未達や追求に、こと半ばで挫折などしても決して後ろ向きにならず、
       別の方向へ思考を切り替えつつ自らを励まし勇気づける能力

    4. 社会的スキル・思い遣り(察知力) 「感情の理解」「感情の利用」
      =他者の気持ちや意識を自らが察し、感じ取れる共感共有出来る能力

    5. 社会的スキル・協調性(コミュニケーション・調整力)
    「感情の理解」「感情の調整」「感情の利用」
      =組織や集団の中で調和を保ちながら協力、奉仕し合える社会的な能力

    このE.Qを知るには上記した五つ能力を「自分はどの程度保有しているのか?」を測ることです。
    ※測り方には色々とありますので自分に合った形状のものをお使いください。

    これを知ることにより、自分自身の本当の心(気持ち)が良く理解でき、
    且つ客観的に自分を捉えて見ること(自らを指差すこと)が出来るようになります。
    E.Qには、【対自己のE.Q】自己の意識と感情に気付き、
    それを自制・コントロール(調整)する力と、
    【対他者へのE.Q】である、他者へ思い遣る意識と感情に自ら気付き、
    周りの人々と円滑に係って行く力の二つがあります。
    思い遣り、寛容力、立場転換、自己犠牲、共感力、自己認識力、忍耐力、楽観性、
    熱意、感情衝動の抑制調整力と言った要素からなる人と関わる指数であると言えます

    特に人の目人種と言われている日本人は、他者にどう思われているかをとても気にします。
    E.Qはその一つの指針として知って置くべきことであり、自己啓発にも繋がります。
    大きく捉えるとE.Qは、個々人の心にある
    「日本の文化のおもてなしの心」
    「ホスピタリティ」
    「マナー(=思いやりの形)」
    と同様の要素があるとも考えられます。
    同時にE.Qは、様々な人事考課の情意項目(心の体力)に
    多く当て嵌まることが数々あります。
    自らの心を数値化しておくことは生きていく上でも、
    真心のおもてなしや心の篭った接客接遇、
    人の触合いをする上でも大切なことであると考えます。

     

    人は支えられて頑張れる-心の変化

    平昌のオリンピック0h

    ○支えられている実感

    今回の平昌のオリンピックでは、過去の開催で余り見られなかった
    選手たちの素晴らしい言行・活動がありました。

    その一つは、支援・応援して下さる方々へ謝意(感謝)の現れと思える
    「多くの皆さんに支えら、皆さんを笑顔にするために頑張れた」
    という言葉やそれに関連した個性溢れた感謝の言葉や
    見ている私達も選手と共に笑顔になれる活動が印象に残りました。
    言い換えるなら
    前向きに生きチャレンジしている人には、支え助けてくれる人がいる
    ということです。

    ○「支えられている」ことを実社会で実感する

    人間関係(≒対人関係)という言葉がありますが、
    最初の「人間」の語彙は人と人との間のことを表し、
    関係は、その人と関わって、係わりを持つことです。
    関係の二文字の語彙は「つながりを持つ」と言う同意語です。
    言い換えると「対象としているものと関係を持つ」という意味です。
    人間同士は、二つ同じ意味を重ねて表さるほどの関わりを持ち、
    係わり合い、支え合い(助け合い)、サポートしあい、繋がって
    人として社会人として、生かされ生きているのです。

    支え合うNippon人力

    📖「人は支えられて生きている」の由来

    「人」という字は人と人が支え合うことを表している
    この言葉は新渡戸稲造が、著書『世渡りの道』の文中で
    「人という文字は二本の棒よりなり、短い方が長い方を支えている。
    両者が支え、支えられつつ構成している」と記していたことに拠ります。
    この言葉が現在に至るまで多くの人々に影響を与えてきました。

    この文字の心は、人が発する他者の心に染み込む言葉の重さと共に、
    言葉の通り友達同士、また、地域の人々との和と繋がりの中で、
    人として支えられ、磨かれていっていることを実感させる言葉です。

    この「人」という文字が基本となって人間が両手を広げたのが「大」
    婿になった姿が「夫」、自分の限界を知る人間になった時に「天」
    という文字ということのようです。

    私たちは多くの人や物、目に見えない歴史に支えられて生きていること自覚しましょう。



     

    己の『値打ち』は自分で、「評価」は他人に

    自分の値打ち

    人間は文字通り、人と人の間に存在し生きています。
    人の間に生きて生活しているから、
    当然他人の思惑や評価も大切です。
    でも、他人がなんと言おうとも、自分の存在価値(値打ち)は、
    自分自身で決めれば良いのです。

    逆にいえば、「それを失えば、自分は価値がない
    ということになってしまいます。

    無条件に、
    「自分は、人々に生かされ、こうして生きていられる存在価値のある人間」
    だと思えること、それは、誰にでも可能なのです。

    人間(特に日本人)は、他人の目や思惑があるから恥ずかしくない生き方をしなければと、
    プラスに考えられればよいのですが、自分に自信のない人は、人の評価に一喜一憂し、
    神経をすり減らし、いつも他人にどう見られ、どう思われているかばかりを気にし過ぎ、
    他人からの評価が自分の価値の総てである
    と一人よがりして思い込んでしまいがちなのです。
    特に感受性の高い人は、物事をポジティブに思考、言行することです。

    人間であれば、誰でも欠点や足りないことがあっても当たり前です。
    各々、その欠点の種類が違うと言うだけのことです。
    人は、長所・短所(良し悪しの部分)も含めた個性を持つ一つの人格なのです。
    欠点があること」よりも問題なのは、「欠点を認めないこと」です。

    【自分の欠点を認めようとしない人】の意識や言行の幾つか例を上げてみます。

    (1)当然、他人の欠点も許せません。

    (2)不機嫌うに見られ、近寄りがたい人と言った印象を与えがちです。

    (3)自らの欠点を隠すことに精一杯になり、成長がありません。

    (4)自分を卑下する人は、本当は愛されたい、
     認められたいと願望が人一倍強いのです。

    (5)自分が他人から否定されることを怖れすぎる余り、
     先に自己否定することにより、牽制してしまっているのです。

    (6)自信のない人というのは、控えめに見えて、
     実は自分のことしか考えられない、傲慢な人です。

    (7)「他人が変わらなければ、自分も変われない
     と思っているから成長が止まってしまっているのです。

    (8)人は皆、互いに許し、許され合って生きているのです。
      人は自分を否定しようとすると、却って自己嫌悪が強まり
     益々自信をなくす悪循環に陥る可能性があります。

    (9)素直に自らの欠点を自覚認識し、「他人は、自分が思うほど気にかけていない」と、気楽に捉え考えることです。

    (10)自分の欠点と考える心の囚われをはっきりと自覚し、その意識から解放させればよいのです。

    (11)何事も自己中心に思考し、自分を正当化しています。

    (12)内外共に恰好を付けたがります。

    (13)自分の心を偽り、言訳をします。

    (14)自他への嘘を平気でつきます。

    (15)自己保身意識が有り、自分を過大評価しがちです。
    ・・・・・など。

    このような自分の欠点や足りないところを素直に認め、自信を持てば持つほど、
    他人を思いやる優しい気持ちが生まれ謙虚な気持ちが備わります。

    自分自身を愛し大切」だからと思っているからこそ、
    他人も同様に「その自分が大切」だと捉えること、
    自他のそういう気持ちを認め、触合う、それが健全な人間関係なのではないでしょうか。
    そして、足りない点や欠点があるからこそ人間らしいのだ、
    と考えてみることも大切なことなのです。

    互いの足りないところを思いやり
    それを補い合う心は豊かな対人関係を育みます。
    人間は欠点や足りないところがあるからこそ
    面白く楽しく日々の生活出来、心身ともに成長できるのです。


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      認める意識と心掛け

      認めることは相手の心を支える第一歩

      五つの感覚&意識を以って他者を認める

      1. 相手の為に、役に立ちたいと意識する
      2. 人間としての温もりを意識し、表せるように意識する
      3. 相手の話に返事で頷いたり、相槌を打ったりしながらの会話を意識する
      4. 寛容さを持って接するよう意識する(広い心・許す心)
      5. 同じテーブルで会話できるよう意識する

      6. 相手に対する信用、信頼の言動、態度に心掛ける
      7. 受容・傾聴を意識する
      8. 内容によって同情、共感、共鳴を使い分けられるよう意識する
      9. 小さなことでも褒め、讃えられる平静さを意識する
      10. 自他のために安易に判断、決断しないよう心掛ける

      11. その人の心と感情の共有を意識する
      12. 真心を以って本気で説明する
      13. 努力・精進を褒め称える
      14. 天性の才能は、それを認め称える
      15. 見返りや物を望み、求める態度を持たないよう意識する
      ・・・など。


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        積極的に認める人のタイプは!

        挨拶をしたり、返事をしたり、感謝したりすることは、人を認める活動の一つです。
        それは、繋がりや信頼などの対人コミュニケーションの礎です。
        この対人関係において認める活動がないと「心の闇」を作る原因にもなります。


        認める活動進んでする人


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          偽りの謙遜をする人のタイプ

          (-中身が空なのに、いかにも入っているように表現する人・その逆の人)

          前日の謙遜に続き、偽った謙遜をする人はどんなタイプなのか書きだしてみました。
          これは、公私の対人関係で知ったことですのであくまで私見です。

          ★謙遜・謙虚

          項目№
          1 愛他意識の乏しい人
          2 心の貧しい人
          3 下心がある人
          4 素直になれない人
          5 嘘の上手な人
          6 劣等感のある人
          7 私利私欲の深い人
          8 慢心している人

          9 傲慢な人
          10 卑屈な人
          11 偏屈な人
          12 孤独な人
          13 淋しがり屋な人
          14 欲求不満な人
          15 個性が強い人
          16 羨望意識の強い人

          17 負けず嫌いな人
          18 奉仕・自己犠牲心の乏しい人
          19 自己顕示欲の強い人
          20 自己表現が下手な人
          21 保身意識の強い人
          22 人の目や思惑を意識し過ぎる人
          23 プライド(虚栄心)が強い人≒見栄っ張り
          24 己に自信や信念がない人

          25 人を認めたくない人
          26 名声・名誉欲の強い人
          27 利己意識の強い人(自己中な人)⇔利他心の持てない人
          28 自己防衛本能が強い人
          29 物や金銭に執着心の強い人
          30 他力本願な人(依存心の強い人)
          31 認めて欲しい願望の強い人
          32 他者の忠言を、自分がバカにされたように感じる人

          33 訊いてもいないのに自分から自らを卑下する人
          34 誤った自己評価をしている人(本当の自分の姿が見えてない人)
          35 相手からの答を前以て想像し、質問する人
          36 認めて欲しいと思っている願望がある人
          37 フォローの言葉を貰えることを期待している人
          38 良い人だと思われたい人
          39 中途半端にスキルや力を備えている人
          40 猜疑(サイギ)心の強い人(疑い深い人)

          41 遜ることが社交術(処世術)だと勘違いしている人
          42 自分の本当の姿を知られたくない人
          43 お陰様で、有難いと言う、感謝の気持ちの持てない人
          44 感謝を素直に表わせない人
          45 自分の都合で思考する人
          46 感情のコントロールが出来ない人
          47 情緒不安定な人(感情に流され易い人)
          48 自分と他人を比較対象意識の強い人

          49 存在感を示したい人
          50 協調性に乏しい人
          51 満たされ過ぎた環境にある人
          52 かも?かもしない?を多用する人
          53 勇気のない人
          54 エゴイスト(他の人の被る不利益を省みず、自らの利益だけを求めて行動する人)
          55 偽善者(善良を偽る者。善い行為に見えても、
            本心や良心からでなく、虚栄心や利己心などによる)
          56 良からぬ企みや征服心を持っている人

          57 心身にゆとりのない人
          58 目上の人から頂いた本や資料類などを参考にすると言う人
          59 自覚という名の謙虚さのない人
          60 心(意識・気持ち)が顔に出る人
          61 人は人、自分は自分の意識がある人
          62 謙譲さのない人
          63 表裏一体でない人
          64 ソトヅラに気を遣う人

          65 心に自信がない人
          66 防衛本能が働く人
          67 施しの出来ない人
          68 見返りを求めながら会話する人
          69 生立ちの貧しい人(環境と親)
          70 憎しみや恨み心のある人
          71 逆経に於かれている人
          72 犯罪を犯す企てや犯罪予備軍になっている人

          73 モラルの欠如している人
          74 刹那に生きている人
          75 与えられたり、貰うことを当たり前だと思っている人
          76 自分に優しく、他人に厳しい人
          77 心の闇を抱えいる人
          78 惨めに成りたくない人
          79 人に心から愛されたことのない人
          80 性悪な人
           

          謙虚謙遜のドリル-(仁・心を育むドリル)
          * 選択肢を増やすため,敢えて項目を多目にしてあります。
          ★謙遜・謙虚
          №項目

          1 己の真の心身の姿を知っていますか?
          2 素直に自分の総てを認められますか?
          3 謙虚の語彙「謙は下へ下へと遜る、虚は一番下から総てをプラスに受入れる」
            を弁えて行動出来ますか?
          4 謙虚さとは、心の器が空っぽのことを言うと理解していますか?
          5 総べてを受け入れられる寛容な心が持てますか?
            (平等・寛容の精神で人と接しられる)
          6 自分は人に支えられていると言う意識を持っていますか?
          7 「愛情」と「敬意」と「感謝」の心があり、それに気づく為の
            心の姿勢が「謙虚さ」だと理解出来ますか?
          8 素直な心を持ちたい、素直に成りたいと言う強い気持ちを持ち続けられますか?
          9 日本の心「直な心」はどんなことを言うのか、理解していますか?
          10 「直な心」の表現、伝達が出来ますか?

          11 言葉使い、姿勢と態度で謙虚さを表現する方法を身に着けてありますか?
          12 他人の人格を尊重できますか?
          13 常に誰に対しても寛大に出来ますか?
          14 自分の間違いには、盲目だと自覚できますか?
          15 他人は自分より偉いのだ、自分にないものを持っていると自覚出来ますか?
          16 遜り控え目の言動や態度で日々過ごしていますか?
          17 見栄を張らず、慎ましい気持ちと態度を持ち続けられますか?
          18 自らの感情や欲望を抑えられますか?
          19 必要に応じて自らを謙遜出来ますか?
          20 素直に相手の意見、注意、忠告などを受け入れられますか?

          21 控えめで偉ぶる態度や言動はしないようにしていますか?
          22 目線を低くして会話していますか?
          23 自己主張とも言える、肩肘張らない言動や態度が出来ますか?
          24 「実るほど頭(こうべ)を垂れる稲穂かな」の諺を理解出来ますか?
          25 「能あるタカはツメを隠す」の諺を理解出来ますか?
          26 逆境であれ、順境であれ、その与えられた境涯(身の上・境遇)に素直に従い生きていますか?
          27 己に自惚れないよう、自分自身を指差していますか?
          28 ひねくれたり、ネガティブに成ったりしないで、素直に会話が出来ますか?
          29 好き嫌いに関係なく、何事でも前向きにチャレンジ・行動出来ますか?
          30 何時でも我慢でなく、私心に囚われず受け入れられますか?

          31 謙虚さは、引寄せに繋がると認識していますか?
          32 苦言や忠告を素直に聞き入れられますか?
          33 己の分を弁えていますか?
          34 「済みません」は、時により謙遜にならないと自覚しながら使うことが出来ますか?
          35 謙遜は、目上の人は勿論のこと、目下の人に対する場合に必要だと自覚していますか?
          36 自己顕示、利己心は謙虚の敵だと自覚していますか?
          37 謙遜は、勢いが盛んな者でも、必ず衰え滅びる時が来るの意、「盛者必衰」だと自覚していますか?
          38 自己顕示や自己アピールについて時々振返っていますか?
          39 みだりに功績や実績を言い広めないように心していますか?
          40 正論、邪論に関わらず一度受け入れられますか?

          41 確固たる信念を持っていることを言動に現さないようにしていますか?
          42 他人から頂いた文書や書物は何故の心で思考し、必ず目を通していますか?
          43 御礼や感謝は、適切なツールを正しく思考選択し、適時伝えていますか?
          44 日々、生かされている意識で生活していますか?
          45 「親しき仲にも礼儀あり」を意識し、行動や態度で表わしていますか?
          46 勝利ばかりが勝つことではない、と認識出来ますか?
          47 損得を考えて会話、行動することしないようにしていますか?
          48 己の心を無にして会話、傾聴出来ますか?
          49 地位や年齢に拘らず、礼節を以って接することが出来ますか?
          50 場所や席を譲り合ったり、会話上でお互いに発言を
            譲り合ったり、遜ったりすることが出来ますか?

          51 触合う相手に遜り、温かな優しい眼差しで接しられますか?
          52 見返りを望まず、求めずに情けの施しが出来ますか?
          53 自分の精神状態の良し悪しに関わらず、思い遣りの篭った温かな言葉をかけられますか?
          54 自らを犠牲にし、人の為、社会の為に懸命に働けますか?
          55 利他の意識で発言、行動出来ますか?
          56 他者に明るい笑顔、柔和で優しい微笑をたたえた笑顔で接しられますか?
          57 人に受けた恩は心に刻み、情けを水に流せますか?
          58 「ありがとう」「お陰様で」「有難い」などの感謝の言葉と態度で人々と接しられれますか?
          59 思い遣りの心を込めた態度と言葉使いで他者に接しられますか?
          60 人や他の物の存在に、感謝の心で触れ合い接しられますか?

          謙虚な1
          61 奉仕の心で労をねぎらい、お世話が出来ますか?
          62 無いと困るけど、大きくなり過ぎるプライドを自制し、低く保つことが出来ますか?
          63 お互いが互いの存在を、遜り合い、認め合っていますか?
          64 有りの侭の姿を見せられますか?
          65 自分が全て正しいと思い込み、その偏った狭いものさしで、
            他人を評価、批判、否定をしないように出来ますか?
          66 高慢は無力に基づくものだと自覚出来ますか?
          67 物腰を低くして会話や行動をしていますか?
          68 ゆとりを持って人に接してますか?
          69 仕事上や職場で謙虚な態度に努めていますか?
          70 謙虚は人のためならずと意識していますか?

          71 謙遜は、己の分度を弁えてしていますか?
          72 謙遜は、時により自己顕示に成ると自覚していますか?
          73 アピールは、謙虚の妨げになることがあると認識していますか?
          74 謙虚と謙遜に、けじめは大切だと自覚していますか?
          75 謙遜は、時に誤解や不信の元となると自覚していますか?
          76 自分のスキルや能力を正しく分析出来るようにしていますか?
          77 その時の感情や好き嫌いに関係なく、言われたことは一度受け入れられますか?
          78 先人(年長者)を大切にする意識を備えていますか?
          79 相手の労力や投資を自分に置き換えて思考とていますか?
          80 刹那に生きることをしないようにしていますか?

          81 謙遜の出来る人は「言行一致している人」だと理解していますか?
          82 己の評価を他者に求めてはいけないと自覚していますか?
          83 有りの侭の自分自身心身の姿を認めていますか?
          84 現状の心と身体の位置に安心・安住していませんか?
          85 己の心の成長に危機感を持ちチャレンジしていますか?
          86 利他心である、他人の利益を意識すると共に他人の喜びも考えることが出来ますか?
          87 己の弱みを武器にすることをしないようにしていますか?
          88 傾聴を心掛けて会話が出来ますか?
          89 過ちや不足を素直に認められますか?
          90 他人の意思や想いを排除することをしないようにしていますか?

          91 総てに対して学ぶ心で接しられますか?
          92 己を無にし(無我無心)、何らかの教えを得ようと努められますか?
          93 注意や意見を言ってくれて「有難う」「有難い」の感謝の気持ちで受け入れられますか?
          94 立場に関係なく、話を聴いてくれて「有難う」と言う感謝の気持ちが持てますか?
          95 会話上、出過ぎたり、過度の自己主張をしたりすることは無かった
          96 相手の話を一度受け入れてから、自分の意見が言える
          97 利他・愛他の行いの第一歩は、「謙虚」であると認識出来ますか?
          98 己の成すべきことを正しく知り、勇気をもってそれを行なえますか?
          99 良い物事は、正しく良いと認識出来ますか?
          100 価値ある物は、私心を捨て素直に正しくその価値を認めることが出来ますか?
          101 「謙遜は力に基づき、高慢は無力に基づく」ことを認識していますか?
          102 優しい、思いやりがある、誠実など相手の心に生まれることを
            言葉にしないようにしていますか?
          103 不誠実な言動や意識がどんなことかを理解していますか?
          104 コンプライアンスやモラルを遵守していますか?
          105 日本人の心「謙譲の美徳」の語彙を理解していますか?

          ※「謙譲の美徳」
           自分や自分の家族を実際より低く見せることによって
           相手の地位を高めて尊敬しよう、という気持ちです。
           お客様に飲食物を勧める時に、美味しい物を勧める時でも、
           「何もございませんが、どうぞ」と言ったり、立派なお土産を差し上げる際も、
           「細やかな心ばかりの物ですけど、どうぞ」
           などと言って上げたりする日本独自の慣習を言います。
           

          「気付き」に勝るものなし!

          “気付き”に勝るもの横

          “気付きはいつまでも心に残り、

              リアルな形あるものはいつか崩れ落ちる”


          「気付き」は、何故の心で物事を見聞きすることから始まる

          研修やセミナー、仕事をする現場に於いて
          何故の心を以って「目的」や「結果・成果」を話したり、
          説明したり、教えていない場合が多々あるのを見聞きしてきました。

          其の時は、形や所作が出来るようになりますがある程度の時が経ってしまうと、
          また元の姿に戻ってしまう姿を数多く体験し、見てきました。

          一例を挙げますと、「お客様には、アイコンタクトして
          笑顔で挨拶するように」とよくどの職場でも言われます。

          或る時に新人スタッフに質問された先輩がおりました。
          何故、お客様にアイコンタクトして笑顔で挨拶しなければならないのですか?」と

          その先輩は「それはお客様だからです。
          そうすることがあなたの仕事であり、役割だからです
          。」と
          答えたそうです。

          その新人スタッフは、なんとなく漠然とわかったそうですが、何か解らないけれど、
          心に「もやもや」としたものが心に残ったと聞きました。

          その「もやもや」としたものが心に残った原因は何だったのでしょうか。

          きっと、何故お客様にアイコンタクトして笑顔で挨拶しなければいけないのかを、
          仕事と言う名目で表面上の形を伝えた結果であり、心底から「気付き」が生まれなかった
          からではないか、と考えられます。

          では、「気付き」に結び付ける為には、
          どの様に解説や説明をすれば良いのでしょうか?

          この新人と先輩の会話の中にある、以下の五つ言葉にその答えがあります。

          一、お客様
          二、役割
          三、アイコンタクト
          四、挨拶 
          五、仕事


          この言葉の意味と目的、得られる結果を解説しておけば、
          この質問をした新人の「気付き」に結びついたのです。

          では具体的に、どの様に説明すれば良いのでしょうか


          その答えは、記事下の「続きを読む」を御覧下さい。

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            「生き方」「在り方」と感情

            感情和紙生き方s

            人には異なる個性・感性があり感情の動物と言われ、
            この感情は主にその人の「生き方」と「顔付き」に表れます。
            一流と言われる人、エンターテナー、メダリストやプロのスポーツマン、
            社会から信頼される経営者などの皆さんは、彼らを支えてくれる人やファンに対し、
            決して自分の感情を出さずファンへの感謝の表現を忘れません。
            そして彼らは、自分自身や仲間に対し、目一杯感情を表現しています。

            その人達に共通すると思えられることは、
            己の持つ感情・感性が豊かであることを自覚し、
            自分の感情の影響力が自分の成長やファンの心に、
            如何に大きな影響と役割を果たすかと言うことを、
            自らがよく自覚し、認識しているかだと思います。

            そして、本当の意味で自分自身を大切にすること自覚し、
            好き嫌いやその場その時の感情で、周りの人達や
            支えてくれるファンに接することの弊害を認識しているからです。

            そう言ったことは、先人からの学びや自らの苦労や苦難により培われてきた
            心の基礎となる「在り方」を重んじると共に、生き方に迷い、
            能力不足や成長が止まったと思える時は「原点回帰」し、
            基礎から自分自身をあらゆる面から見つめ直すことを怠らない姿勢に表れています。

            突き詰めて言うと、
            彼達は、己の心身の「在り方」の上にこそ、
            自分自身の道、即ち「生き方」がある
            と強く認識していると思われます。
            では、流れの速い現代社会で生活する一般人はどうでしょうか?

            例えば、「感謝」。
            感謝の心の表現は、相手伝わってこそ生かされ、
            いつの日か形を変え自分に返ると言うことが理解できず、
            自分の感情の侭生き、利己的な意識で捉え、
            感謝の本質である「礼」の心が何たるかを知らず、

            何らかの見返りを考え、「生き方」に影響する
            形だけの感謝の表現伝達活動を大事にする人もいます。
            また、受けた情けや恩を忘れ、人の道に外れる行為も見受けられます。

            一方、人としての「在り方」を大切にする人は、
            感謝の表現伝達の為にその本質である「」を弁え、
            いつ、何を以って、どのような方法で相手へ遣わせば良いかと言う、
            先ず相手を「思い遣る」の利他の心で思考し行動します。
            そして、「礼に礼を以って返す」のやり取りを重んじ、最初から見返りを期待しません。

            人としての心の在り方は、
            かけた情けは、水に流す。受けた恩は石に刻む」であると解します。
            この語は、私達凡人にとても大切で、重い言葉です。

            知恩・報恩・恩送り

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              自分を認めて生まれる意識と活動

              認める自分green

              自分を自ら認めるためには、
              まず自分自身と向き合い未知の自分自身を知ることです。
              その自らを理解すること、言い換えるなら、
              素直に今のありのままの自分を認めることです。

              社会生活で他人と触れ合いその人を認め理解するために、
              己の器を知り、認め、自らの尺度(判断基準)を確り知り、弁えておくことです。
              そして、それは相手を大切にし、重んじる思いやる心です。

              【活動&意識】-抜粋

              1. 自分の心を客観的に見られるようになれる
              2. 自分を信じる方法が見つけられる(自信が持てる)
              3. 自分の本質を生かしきれるようになれる
              4. 生かされ生きていられることを自覚できるようになる
              5. 自分自身と真摯に向き合うようになれる(内観・内省☞自分を指差す)

              6. 自らの長所や魅力を知り、それを伸ばせるようになる
              7. 自分自身の強み弱みを知ることで本来の姿が見えるようになる
              8. 自分自身の心に正直に成れるようになる(自分の心に言い訳をしない)
              9. 自分の好き嫌いを認識出来るようになれる
              10. 自分の心のごみ(業)を知り、それを取り払うようになれる

              11. 自分の弱さ脆さを知り、それを許せ、受け入れられるようになれる
              12. 自分を楽しく喜ばせるために、何かやれたら自分に御褒美をあげられるようになる
              13. 適時適切に自己診断が出来るようになれる
              14. 自分の意思で決断する癖が付けられるようになれる
              15. 意思決定がし易くなれる
              ・・・など。


              ○まとめ

              自分と向合う活動は、これから先の自分自身は勿論、利他の活動にも繋がります。
              下図の項目は、今迄の実体験と人生での学びから記しました。

              今の自分に、
              出来ること必要なこと
              などの課題を見つけ出すためにも使えます。


              自分と向き合う認め・知る


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                グローバル社会の個性的な人間力育成
                http://projectishizue.blog60.fc2.com/blog-entry-3250.html
                人間力変える和枠

                 【人としての生き方、コミュニケーション力、

                      人間力はいくつになっても学び育てられる。】

                 ※自らの人生後半からの実体験からこのように思います。

                日本の社会は、個人中心に動き始めています。
                同時に、少子高齢化や人口減少が表れ始め、
                その対策や効率化を図るためAIの開発導入も始まりました。
                このような社会に必要なのは「個性的な心豊かな人間力」です。

                自分の個性に合った「人間力」を育む第一歩として、
                先ず現在の自分の<当たり前>の基準やマインドを知り、
                その上で個性的な「ものさし」を身に着けて、
                日々の生活やコミュニケーションに生かすことです。

                そこで求められるのが個性的な人の心(人間力)の魅力、
                即ち、その人だけの持つ人的なマインドや個性的スキルの育成です。
                現代の社会環境は溢れるばかりの情報に溢れ、
                日々目まぐるしい勢いで変化成長しています。

                現在の日本では、グローバル化が進みその変化や成長に、
                人心」が追いつけていないのではないかと思われます。
                言い換えるなら、人間の備える心技体のバランスが崩れ、
                人の心とも言える対人関係やコミュニケーションの元となる
                人として当たり前なことの「」やモラルを自覚認識せず、
                コミュニケーションに必要とさけるパフォーマンス=「技」
                ばかりに重きを置き、磨いているように受け止められます。

                即ち、人として「当たり前」なことを知識として備え、
                身に着けておかなければならない様々なことを軽んじ、
                内的な心の育成を疎かにしていると思われてなりません。

                例えば、皆さんが、普段の人との触合いや仕事上などで、
                「当たり前」なこととして前以って以下のようなこと
                についての知識を備えていたら、どんな風に役立つと考えますか?

                日々社会生活する上は勿論、様々なサービスやおもてなし
                ビジネス営業の場、職場内でのチームワーク、社内での活動などに
                前以て下記【人的スキル】=人間力 を知恵として備えていたらどうでしょうか。

                【人的スキル】・・・自分に合った個性的な表現伝達をする要素

                 「感謝」 「認める、認められる」 「優しさ」「思いやり
                 「礼節(礼儀)」 「立場転換 」「寛容さ」 「愛他・利他・自利」
                 「謙虚・素直さ」 「お世話・奉仕」 「誠実さ・真摯さ」 「潔さ」など。


                ※夫々の詳細については「心の礎の手引き」に記載してあります。
                 また、この内容の学びの場・ワークショップも近日中に開催します。
                 個人的、或いは数人での学びの場についてはいつでも受け付けています。
                 詳しくは、問い合わせメールでお知らせ下さい。
                 (参考)共に交通費や実費程度で致します。


                その答えは、個性的な人間力、その人合った幸せを得られると思います。
                上記の人的スキル一つひとつを個性に合わせ学び知ることにより、
                その人だけが備える個性的で魅力的な「心」を育み、
                個々人の幸せを掴み易くすると共に、対人関係力(コミュニケーション力)が身に付く、
                などの生きる為の個性的な「技」を効果的・有効的に生かると考えます。

                対人関係上で自分の個性に合ったこの知識を備えることにより、
                他者の色々な考え方が理解出来ようになると共に、
                より深く人物や物事や本質(特質)が見えるようになれる
                ということを、身を以って体験しました。

                私は、晩年「利他心」や「感謝・奉仕」などを学び知ることによって、
                対人関係を始め、接客や接遇、おもてなし上の様々なことなど
                が見えるようになると共に、今迄の体験に照らし合わせ
                夫々の行動や活動の説明が出来るように成れました。

                この自らの心を育み、個性的な魅力を作る為に
                自分自身の当たり前の「ものさし」を見直すことは
                自らの心を成長させ触合う人々への💛思いやる心💛を育みます。
                この「ものさし」とは、人・物事・事象と言ったことに
                対する見方・尺度・捉え方・定義上・意識上などの基準を言い表します。

                また、対象となる相手を自らの体験と培った常識の元、
                立場転換の意識を以って、「判断・決断」することでもあります。
                これは対象となる相手の≪目線≫=「ものさし」を
                観察・察知し、推し量り、知ることになります。

                但し、その場合に気を付けなければならないことは、
                自らの持つ個性的な「ものさし」の精度が自分の本質に見合っているか否かを、
                予め自覚認識しておかなければなりません。
                それが適切でないと、自分の「ものさし」を無理に
                相手に押し付けることになりますので注意しましょう。
                仕事や社会生活上で、個性に合わせた人としての
                適正、適切なこの「ものさし」を備えることは、
                日々触合う人への大切な人間力「思いやり」です。


                 人の喜び

                 

                として、企業人として「心の礎」を築く

                体験を元に組立ててみました。随時、自分自身と向き合うことを心掛けましょう。

                お薦め度【★★★★】全業種、業態用

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                企業人としての「心の礎」blue


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                  自分の役割を知り、認識する

                  お薦め度【★★★★】全業種、業態用

                  役割5

                  心に響きいつまでも心に残る感動や余韻の「おもてなし」や質の良い「仕事」は、
                  <させる・やらせる・やらせられる>のではなく、
                  自然体で積極的(自主的・自発的)にすること、
                  前向きに取組むことが何よりも大切です

                  その為に自らの果たすべき役割を認識しなければなりません

                  ⦿夫々の役割を明確に知る《三つのステップ》

                  ◇第一のステップ

                  「誰のためにするのか?」
                  必ず誰かのためになる、との強い信念を持ち、
                  同時に見返りを望まず期待せず、 「利他の心」を自覚認識することです。

                  A) 大切な人のため
                  B) 仲間のため
                  C) 知人や友人のため
                  D) 恋人のため
                  E) 家族のため
                  F) 自分自身のため
                  G) 誰か特定の人のため
                  H) お客様・患者さんのため
                  I) 会社・施設・機関などの組織のため
                  J) 同じ業界で働く人のため
                  K) 同じ目的を持っている人のため
                  L) 市町村や県のため
                  M) 日本の社会のため
                  N) 世界中の人のため
                  O) 不特定多数の人のため・・・。

                  ◇第二のステップ

                  「何故(どうして)、何のため(何の目的)にするのか?」
                  その為には、先ず物事の原義、原則、原理を学び、知ることです。
                  そして目的が何であるかを確りと自覚、認識することです。
                  挨拶を例にとれば、それは心の通い合いのスタートであり、
                  「相手の心を開く」、「心のキャッボール」、「円滑な人間関係の構築」
                  また、おもてなしや接客応対をするためする、と言ったようなことです。
                  この、「何故、何の為に」の心を持つことは、
                  良い体験や経験をするためやスキルアップするためであり、
                  それによって自らの心を育てるなどの目的意識が芽生え、
                  モチベーションにも繋がります。
                  即ち、何故、何のためにするのかと言った目的を理解し、
                  ハッキリと自覚認識することにより、自ずと何をどうすればよいのか、
                  どの様に取り組めば良いのかなどが見えてくるのです。

                  ◇第三のステップ

                  「その為に果たすべき役割役目は何か、役目を果たす為に必要なことは?」
                  そして、その為にどうするか、何をするか?
                  そして、誰が何時からどのようにするのか?
                  その為に何が必要か?
                  などと言った夫々の役割を明確にした上で実行に移すことです。

                  その際に、「6W3H」や「P.D.C.A.」で組立ててみることです。
                  以下、役割についてまとめてみました。

                  (ア)自らの役割とは何か?
                  • 自らの役割を果たす為に必要とされることはどのようなことがあるのか?
                  • それはどの様にして身に着けられるのか?
                  • そして、誰が何時からどのようにするのか?
                  • その為に必要なことは?

                  (イ)チームとしての役割?
                  • チームの役割を果たす為に必要とされることはどのようなことがあるのか?
                  • それはどの様にして身に着けられ、誰が身に着けるのか?
                  • そして、誰が何時からどのようにするのか?
                  • その為に必要なことは?

                  (ウ)職務(職位)の役割は何か?
                  • 職務を果たす為に必要とされることはどのようなことがあるのか?
                  • それはどの様にして身に着けられ、誰が身に着けるのか?
                  • そして、誰が何時からどのようにするのか?
                  • その為に必要なことは?

                  (エ)職場の役割は何か?
                  • その役割を果たす為に必要とされることはどのようなことがあるのか?
                  • それはどの様にして身に着けられ、誰が身に着けるのか
                  • そして、誰が何時からどのようにするのか?
                  • その為に必要なことは?

                  (オ)会社の役割は何か?
                  • その役割を果たす為に必要とされることはどのようなことがあるのか?
                  • それはどの様にして身に着けられ、誰が身に着けるのか?
                  • そして、誰が何時からどのようにするのか?
                  • その為に必要なことは?

                  (カ) 組織・施設の役割は何か?
                  • その役割を果たす為に必要とされることはどのようなことがあるのか?
                  • それはどの様にして身に着けられ、誰が身に着けるのか?
                  • そして、誰が何時からどのようにするのか?
                  • その為に必要なことは?

                   ※以上、三つのステップを三現=“現場”“現物”“現実”で 随時(定期的)振返り、見直し、点検する
                     と共に、場合によっては 夫々を現況に照らし合わせて再検討することも必要なことです。

                   また、以下のゴールデンサークルに照らして思考し活動することも大切です。
                  Nippon人力ゴールデンサーク1


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                  筋を通す-心の位置

                  お薦め度【★★★★】全業種、業態用

                  己の本質を認める「筋を通す」J「けじめ」「筋を通す」1

                  人との触合いで、あの人の話は「筋が通る」とか、
                  彼は「筋が通らない」ことを話すとか言います。
                  話に人としての“筋”がなければ、その場その時の気分や感情で
                  話をしているように相手に聞こえてしまい、信用性や説得力に欠けてしまいます。

                  “筋”とは、人間の精神の指標を指し、それはその人が持つ判断基準です。

                  人は夫々の立場で判断を迫られ、自分の判断基準に照らして、
                  「良い悪い」を判断しているはずです。
                  その判断基準の根源は、道理やモラル(倫理)、詰り社会人としても、
                  人としても正しい物事は何か、という原理原則に拠るのです。

                  故に、物事に「筋が通る」ということは、
                  単に論理的に矛盾がないということではなく、
                  コンプライアンス意識の元、
                  人として取るべき道(≒倫理観)に照らし合わせて、
                  不都合が生じないということです。

                  詰り、頭で軽々しく判断したものではなく、
                  理に叶っていることを筋が通るというのです。
                  この筋を持たない人は、人としての決断や判断がキチンと出来ません。

                  それは、自分の基準をどこに置くかを自らが解らないからです。
                  これに反して、“筋”を持っている人は万般に通じていきます。
                  そしてそれは、“筋”というものが、万人に納得し得るものだからです。

                  人や物事の正しい判断や決断をするためには、
                  自らの中に確り指標(軸)がなければなりません。

                  人間の行動は、現実や思想と矛盾している事が多く、
                  どうしてそのような行動に出るのか
                  自分ですら分からない事が多くあります。

                  増してや、その行動を他人が理解する事など、
                  凡人には中々出来ないことです。

                  その行動で矛盾や言い訳などとは縁のない、
                  筋を通して生きることについて記してみます。

                  ★「筋」とは何か?

                  私見ですが、「筋」とは、自らが正しいと信じる「心の軸」と捉えます。
                  この「」を稲盛和夫氏は、 人間の精神の指標を指すと言っています。

                  「筋を通す」ということは、誰からも受け入れても貰えず孤立しようが、
                  他者からどのように評価・批難されようが、
                  自らが正しいと思う、志・信念を一貫して通す事です。
                  或は、時代や流行に逆走していようが、
                  自分の理念や思想を揺るぎなく押し通すことです。

                  自分自身の心は、他者には絶対解りませんし、自分にしか解りません。
                  当然、自分も相手の本心がどんなことかは解りません。
                  「筋を通す」ということは、己の正しいと信じる本心に忠実に生きることです。

                  このような「筋」とは、自分の本質が何であるかを自らの力で見極め、
                  それを貫いて行くことであり、それが【筋を通す】ことであると解します。


                  人として【筋を通す】活動は

                  ・「人として正しいか否かを判断基準として決断する」

                  ・「物事や人間関係の源(原点)を考えた後に行動する」

                  ・「感謝の気持ちを、時・場所・人・雰囲気に合った一番適切な方法で伝える」

                  ・「御縁を頂いた人やその方を紹介して下さった方の気持ちを大切にする」

                  ・「予定を変更する場合は、早めに連絡し丁重に謝る」

                  ・「約束事は、大小に係わらず守る」「何かして貰ったら、必ず返礼をする」

                  ・「メールは受取った旨【拝受】、内容を確認したことの【拝見】を相手に伝える」

                  ・「自分の発した言葉に責任を持つ」

                  ・「一度やると言ったことは必ずやる」

                  ・「その場しのぎの言訳や嘘をつかない」

                  ・「不義理は決してしない」

                  ・「表裏のある言動や態度をしない」

                  ・「人の顔を潰すような言動をしない」

                  ・「自分が悪いと思ったら、素直に謝る」

                  ・「分度を弁えて出来る限りのお礼をする」

                  ・「人の立や地位を危うくするような言動・活動はしない」

                  ・「協力してくれた人に、適時適切なお礼や感謝の意を伝える」

                  ・「周囲の人に心配や迷惑のかかることは決してしない」

                  ・「自分自身の揺るぎない指標(軸・信念)を持って言動する」

                  ・「公平無私で判断出来、人と触合える」

                  ・「相手のためになることを優先し選択する」


                  ・・・など。
                   

                  自信を育むプロセスは

                  お薦め度【★★★☆☆】全業種、業態用
                  1自信を持つ

                  自分自身が自信を持つことは、
                  他者や会社から認められることも必要とされますが、
                  それよりも自らの心の中に生まれるようにすることであると思います。
                  その自らの心に自信を深めるための第一歩は、
                  貴方自身の心構え(≒意識・概念)、即ち、
                  表に現れない内面的な心(意識)の要素に頼ることから始めます。

                  自信の意識を成長させるためには、
                  「自分は自信を深められる」と強く思うこと【⇒信念】が必要であり、
                  常にこの意識を持ち続ける様にし自らの意識に内面的な変化が
                  起こるのを辛抱強くじっと待つ忍耐力や根性も必要です。

                  我慢強く「自信を深めるんだ。」
                  と言う情熱と諦めない頑固さも必要です。
                  次に、自らが「明確な目標を持つこと
                  」このことが自信と決意の出発点として大いに役立つのです。

                  あなた自身の目的と目標についてのミッションを様々な方向に拡大し、
                  生きる上で必要とされると思う、主要な目標を全て考えることなのです。
                  この進むべき方向が明確になり、それを自らが心に強く意思決定することで、
                  数倍の自信と勇気、やる気が自らの能力にプラスされます。

                  生きて行く上で「何を求めるか」、「何を身に着けるか」
                  を決めること、これを行動方針(指針)と言います。
                  この行動方針に従い、目標を達成出来るか否かを、
                  自信を持って判断決断出来るように成ります。

                  生きて行く上での目的に対し、
                  重要な意味を持つ目標(ビジョン)をないがしろにすると、
                  自己批判や自心の罪悪感や無価値感などを、
                  知らず知らずに自らの心の中に育んでしまい、
                  日々の生活や対人関係や悪影響を及ぼしてしまいます。

                  一方、自信と言うものは、
                  知識の豊かさと豊富な体験とに密接に関係し合っています。
                  毎日僅かな時間を割くようにして、人間的にも信頼され豊かになると共に、
                  仕事上でも第一人者と成れるように知識の修得と多くの実体験を
                  少しずつ積み重ねて行くように努めることです。
                  知識や情報は自信に繋がりますが、自信はその知識や体験が
                  日常生活や仕事の上で役立った時に始めて心に芽生えます。

                  また、物事が思い通りに成ることや成功することほど、
                  強い自信に貢献するものはありません。
                  しかし、失敗もまた当人の心構え次第で、
                  成功と同じ位有効に自信を深めることが出来るのです。
                  自分は以前とは違う人間なのだと考えることです。

                  自分のことは自分で思った通りに正しいと思うことを拠り所にして何事も行うことです。
                  自信を深めるには、自分の感情を支配できなければなりません。
                  自分の心の中に入ってくる色々な考えを統制して行くことが必要です。
                  そうしないと疑念、不安、心配などの感情を大きく膨らますことになります。

                  自信を強めるためには、その方法を知ればよい訳ですが、
                  それよりももっと自信を持つんだと言う自覚こそが必要とされるのです。
                  その自覚こそが一層自信を強めることとなります。
                  「私には、到底出来ません。」という言葉が出てくる時、
                  その理由は能力が無いからではなく、自信や信念が無いからであると言えます。
                  自分の力を認め「私は出来る」と考え、口にする習慣を育てることも忘れてはいけません。
                  そのことにより、今迄持っていることに気付かなかった才能と自信を発見出来ます。

                  自信は、他者や身近な人に信用され、
                  認められることによってもより一層深まって行きます。
                  その結果として、
                  「心」と「身体」の姿勢にも密接に結び付き、「信念」が生まれるのです。
                  相手やお客様へ、心の篭った接客おもてなしや思い遣りの心を
                  伝える上でも【自信】と確固たる【信念】は欠かせません。


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                    継続こそ力なり

                    お薦め度【★★★★】全業種、業態用

                     知恩・報恩・恩送り

                    人生を省みて、自らが深く反省すべきことが多々あります
                    その一つは、

                    は石に刻め、情けは水に流せ

                    継続こそ力なりに繋げる活動が出来なかったことです。

                    正直、「喉元過ぎれば熱さを忘れる」ことばかりで、
                    数々の人々から受けた情けを心の石に確りと刻めず、
                    人にかけた情けを心の中にいつまでも引きずり、
                    水に流せなかったことが多々あります。

                    その報いなのか、因果なのか「情け」となってしまうこと、
                    即ち、利他の心を以って相手思い遣り、好意(善意)から行ったことが、その相手にとっても、
                    自分にとっても悪い結果になってしまうということがありました。
                    恥ずかしながら、私もそうでしたが、今の世の中は、
                    与えた情けを石に刻み、受けたを水に流す」の風潮に成りかけている
                    と思われることが多方面で見受けられます。

                     

                    また、体験から、

                    継続こそ力なり

                    の本来の意味である
                    諦めずに辛抱強く続けていれば、いつか花開く
                    ということではなく、与えられたことが出来ず、自他の心に対し
                    続けるための言い訳
                    として使われることも多いと思います。

                    人間は、色々な欲や煩悩に弱く、脆いものです。
                    いざ強く成ろうとしても、欲や煩悩の自制が出来ず中々強く成れません。
                    「過ぎ去ったことは、水に流してしまおう」と自分自身に都合よく、
                    言い訳をしてしまいます。

                    常に、この三つの【諺】、

                    『喉元過ぎれば熱さ忘れる』ことを念頭に置き

                    『恩は石に刻め、情けは水に流せ』と自らに言い聞かせ

                    継続こそ力なり』といつも自覚認識することが何より大切だと思います。

                    そして、日に一度はこの【諺】心に思い浮かべ、いつも自分自身に言い聞かせ続けることです。


                    ※『恩は石に刻め、情けは水に流せ
                     「自分が他の人にした情けは直ぐに水に流し、受けた恩は石に刻んででもしっかり覚えておけ」
                     といった仏教の教えです。
                     辞書検索すると、「情け」とは「思いやり、親切心」、「恩」とは「恵み、情け」とあります。
                    「恩情」もまた「恵みの心、情け」となっており、「温かい、情けの心」とあり、
                     その意味をより深めた「温情」という言葉もあります。

                    ※「情けが
                     相手を思い好意(善意)からしたことが、かえって相手にとって悪い結果になってしまうこと。

                    ※『喉元過ぎれば熱さ忘れる
                      「困苦や危険が去った途端に、反省した態度を忘れる」
                      熱いものも、飲みこんでしまえばその熱さを忘れてしまう。
                      転じて、苦しい経験も、過ぎ去ってしまえばその苦しさを忘れてしまう。
                      また、苦しい時に助けて貰っても、楽になってしまえば、その恩義を忘れてしまう。
                      熱い飲み物や食べ物も、熱いと思うのは飲み込むまでで、喉を過ぎれば感じなくなることから、
                      苦しい時に人から受けた恩や思い遣りも、時が経てば忘れ去ってしまうことの喩えにも用いる。



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                      思いやり」の感性を磨く

                      お薦め度【★★★★】全業種、業態用

                      感性3

                      美しいものを「素敵だ、美しい」と感じる取ることができるのは人間だけです。
                      今の時代は“感性の危機”とも言われている状況です。

                      人は豊かな感性を備え持っていて、
                      更にそれを磨くことが出来るのが人間の本質です。
                      また、同じ人間でも心が歪み、荒んでいる時は、
                      自然界や美術の美しさを感じ取れません。
                      詰り、精神状態が正常さを失っている時は、
                      感性(感受性)も鈍ってしまいます。

                      今、日本の社会の中枢となり、担っている人達の中にも、
                      自分自身の安心安全を優先し利己的な保身や
                      自利意識が強くなりつつあることは否めないと思われます。

                      一方で、現代の子供達や若い人達にも
                      凶悪犯罪や引きこもり、自殺が低年齢化し、
                      「子供達や若者の心が壊れ始めた」
                      と警告する学者も増えています。
                      「キレる子供達」や「学級崩壊」「イジメの陰湿化」
                      「引籠り」の問題は益々増加し全国に広がっています。
                      特に今の若者や子供達は、感性の大切な要素、
                      共感性」に乏しいと言われています。
                      「陰湿なイジメ」や「凶悪犯罪」などもこの共感性の
                      認識や欠如に起因していると思われます。

                      私達は、「便利で快適な生活」「物質的豊かさ」「経済的豊かさ」ばかりを追い求めて、
                      何か人として大切なものを見失いがちになっているように思います。
                      勿論、物質的、経済的に豊かであることに越したことはありませんが、
                      人間にはそれだけで決して満たせない大切なものがあると思えます。

                      その大切なものを感じ取る感性を養い、育み、
                      備えることが今の日本に必要ではないか、と考えます。
                      それは、「本当の幸せとは何か?」の答を、
                      心から感じ取れる感性だと思われます。

                      このような感性は、自らの感情の認識、識別、調整と他者を思いやる心、
                      即ち、相手の立場や気持ちを理解しようとする心によって育まれます。
                      私達の住む日本という国は、戦後、世界一速いスピードで経済を成長させ、
                      各家庭の自動車保有台数などの文化レベルでも、
                      世界のトップクラスにのし上がりました。
                      「経済的に豊かになれば幸せになれる」
                      と信じ多くの人達が豊かな国にすべく頑張りました。

                      ところが、実際に経済的には豊かになっていながら、
                      「満たされていない」「空しい」「孤独」と訴える人や大切な命を
                      粗末にしている人は年々増えて来ている現状です。

                      私達は「幸せとは何か?」を感じる暇もなく、
                      結果や成果を追求した結果とも考えられます。
                      豊かさ、便利さ、快適さを追及する過程で、
                      大切な自然界が破壊され、悲鳴をあげて、
                      未曾有な災害をおこしていることにも、
                      実体験するまで多くの人は気づきませんでした。

                      現実的な効率・能率ばかりを追求している間、
                      感性が鈍ってしまったのではないでしょうか。

                      そして、危機的状況に至ってから、
                      慌てて環境問題を意識するようになったと思います。
                      子供達への教育も、知情意と言われる、
                      スキルや技、知性や理性に偏り、大切な「感性を育む」という視点が、
                      未だに軽視されているように思えてなりません。

                      私達人間は、美しい自然、アート、文書などの
                      ものに触れることで感性を磨けます。
                      そのことで、様々な「感じる心」が養われ、育まれます。
                      また、日本には、古より伝わる独自の素晴らしい様々な文化が沢山あります。
                      森羅万象の中に「ものの哀れ」を感じ取り、自然さ、わび・さびを
                      大切にしてきた日本独自の文化は、
                      まさしく「感性の文化」であると言えます。

                      何らかの報道で、「クールジャパン」と言われる日本の文化が海外で注目される一方、
                      「日本の文化には全く興味がない」と言っている若者や中・高校生も増えているそうです。

                      そのような若者達に日本の素晴らしさを自覚させるためには、
                      先ず私達大人が日本の精神文化の素晴らしさを振返り、
                      再認識し、感じ取ることが必要ではないでしょうか。

                      このような現代社会に必要な感性を育み、
                      磨くために今迄の数知れない体験や学びから、
                      心の基礎を育み、人財育成や学びに役立てる目的で、心の【礎】を築く
                      思いやり」「感謝」「誠実」など様々なドリルとそれを使う為のテキストを作成してきました。
                      その中でも、心のドリルを作った訳は、
                      現在に至るまで様々なチェックリストや評価・分析リストを作成し、
                      多くの場で活用して頂け、それなりの結果が出せた経験からです。

                      そして、このドリルは、
                      「何事に於いても、基礎と成るものは、
                      無意識に落とし込める迄、反復してこそ、本物の【礎】と成りえます。
                      それは、常に新たに積み重ねられつつ再構築される。」

                      と言うことを、学び知り得たからです。

                      感性を磨く第一歩は、自らの感情となる様々な要素を
                      本や知識の豊富な方からの学びなどを通して
                      理解することから始めることをお薦めします。


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                         ネガティブな気持ち(暗さ・不安)から脱出(=克服する)

                         お薦め度【★★★★】全業種、業態用

                         ネガティブ1

                        今迄委生きて来て、色々な人から
                        「落ち込んでいる時や悩みの解決法」
                        などを相談されたことがふりました。
                        人は、ネガティブになると自分のことばかり考えてしまいます。

                         そして、
                         何故(どうして)?
                         何の原因(起因・要因)で?
                         どうすればよいか?
                         なにをするべきか?
                         先々どうなるのか?


                         などと真剣に考えてしまうようになります。
                         私も何回も自分のことばかり考えた時、
                         悩み落ち込んだりした時がありました。
                         このような時、自分に言い聞かせたことや
                         相談された相手に伝えたり、話したり、勧めたりした
                         悩みネガティブからの脱出法を幾つか記してみます。

                         悩みは活かされ生きている「証」と考える。
                         生きていると悩みネガティブはつきものだから人生は面白いと意識する。
                         人は誰でも多かれ少なかれ悩みを持って生きているのだと自分に言い聞かせる。
                         暫くの間、自分自身のことを極力考えない。
                         一時的に自心と向き合う活動を避ける。

                          他の人だったらどうするかを思い巡らしてみる。
                          自分より厳しい環境にいる人と自らを比較してみる。
                          自らの持つプライドを全て捨ててみる。
                         人生山あり谷ありと捉え、悩んだ後必ず良いことがあると考えるようにする。
                          信頼出来る人と共に過ごす時間を積極的に作る。

                          大切な人や友人の嬉しそうな顔を思い出し、その人のことを思い巡らし想像してみる。
                          どうすれば身近な人や周りの人を笑顔に出来るか?を一生懸命考え行動に移す。
                          自分自身のことを考える時間を持たないような環境に自らを追い込む。
                          自分の肉体を極度に疲れさせ考える暇を作らない。
                         人の目や思惑を意識しない。

                          誰かのことを本気で真剣に考えてみる。
                          どんな小さなことでもいいから、没頭でき、心から楽しめることを見つける。
                          自らに、直ぐに出来る達成可能な目標や課題を与える。
                          積極的に海や山と言った、人がいない自然の環境の中に身を置く。
                          心を癒す音楽や芸術を積極的に味わう。

                          自ら、自分自身の心の逃避行為をしないないような環境に身を置く。
                          大切な人の大切を大切にするにはどうすればよいかを本気で考えてみる。
                          心にゆとりの持てる方法のあらゆる手段を思考する。
                          誰か信頼できる人に、他人ごととして話しみて意見を聞く。
                          同じ苦しみや悩みを持ち一生懸命生きている人がいると認識する。
                          ・・・など

                         上記の解決法は普段の生活でも生かせることではないでしょうか。
                         

                        認める具体的な活動

                        お薦め度【★★★★】全業種、業態用

                        私達は、他者に生かされ、認められながら日々生活をしています。
                        みんな他人に「認められたい」と思う気持ちは、人間である以上多少なり持っています。
                        しかし、何人、何事に対しても「認められたい」「認めて欲しい」「認めさせる」など
                        と言った「見返り」を意識した活動は、決して良い結果を生まないことが多いと思われます。
                        人に、「認められたい」と思うなら、先ず「認める」活動に専念すべきです。
                        以下その基礎となることを記しました。

                        認められる人になる
                        【認める・認め合う】自己診断

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                           自分自身の当たり前の「ものさし」を指さす

                           お薦め度【★★★★】全業種、業態用
                           
                           当たり前ものさし小

                          〇当たり前の「ものさし」について

                          社会生活が豊かに成り、有り余る情報が溢れている個々人優先の現代社会では、
                          ひとり一人の物事の見方や対人関係上の当たり前の「ものさし」が異なります。
                          しかし、時代がどんなに進化しても、人として「当たり前」に備えて置くべき
                          『心』についての様々な「知識」とその【ものさし】(基準)は人間にとって大切です。

                          そこで、先ず自分自身が当たり前としている様々な「ものさし」を振返ってみる必要があります。
                          そして、自らの心を育み、個性的な魅力を作るために、
                          自分自身の当たり前としている「ものさし(≒基準)」を振返り、見直すことは、
                          自らの心を成長させ、触合う人々への思いやる心を育みます。

                          これは、自分と相手の≪目線・心眼≫=「ものさし」を観察・察知し、知ることでもあります。
                          此処で言う「ものさし」は、見方・尺度・捉え方・定義上・意識上などの基準です。
                          別な捉え方として、対象となる相手を立場転換意識の元に、「判断・決断」することでもあります。
                          人としての適正、適切な「ものさし」を持つことは触合う相手への≪思いやり≫です。


                          自分の「ものさし」 の項目

                          1. 一人の人間、社会人としての躾とモラル(コンプライアンス)
                          2. 日本人として感性
                          3. 社会人としてコンプライアンス
                          4. 大切な人を見分ける
                          5. 正しいを見極める

                          6. 自省・内観≒自分の総てを見つめる(感情欲望など自制・自己啓発)
                          7. 自分自身の感性
                          8. 利害を見極める
                          9. 状況判断
                          10. 他者や物事の判断、決断

                          11. YES、NОの判断、決断
                          12. 清潔感の表現(人として・職業人として)
                          13. 身嗜みの表現(心と身体)
                          14. 対人関係に於ける心の知識(受容・思い遣り・感謝・奉仕・誠実など)
                          15. 対人関係上の挨拶(マナー)

                          16. 姿勢・態度(取組み姿勢、モチベーション)
                          17. 立場や環境に適した動作(仕草・所作・行動)
                          18. 言葉の使い方(語彙の認識・ТPО・敬語・挨拶・接客接遇用語)
                          19. 対面会話上、敬語、謙譲語の知識
                          20. 口調の使い別け(話し方・思い遣りの表現・心の伝達)

                          21. 目と顔の表情(自覚)
                          22. 電話での応対、会話全般
                          23. 私公文書、メールの書き方
                          24. 報告・連絡・相談・点検・確認に関する
                          25. 対人関係上の観察・察知・洞察⇒(目配り・気配り・心配りなど)
                          ・・・など


                          「ものさし」には、どんなものがあるの?

                          1. 躾、モラルのものさし
                          2. 常識(コンプライアンス)のものさし
                          3. 愛情の有無によるものさし
                          4. 感情の成熟度によるものさし
                          5. 感性のものさし

                          6. マナー・挨拶 (礼儀作法修得度) のものさし
                          7. 言葉遣い(使い)のものさし
                          8. 取組意識のものさし
                          9. 思いやり度を計るものさし≒時間
                          10. 利他心のものさし

                          11. 自己顕示のものさし
                          12. 信用信頼のものさし
                          13. 習熟度によるものさし(接客接遇経験度)
                          14. 体験、経験によるものさし
                          15. 知識・能力によるものさし

                          16. 年齢によるものさし
                          17. 子供、成人のものさし
                          18. 男、女のものさし
                          19. 未婚、既婚のものさし
                          20. 学歴によるものさし

                          21. 社会経験度によるものさし
                          22. 職業別のものさし
                          23. 所得、生活水準によるものさし
                          24. 職位・地位によるものさし
                          25. 自分、自社(自店)の顧客へのものさし

                          26. 会社側の従業員に対するものさし
                          27. 組織構成員と利用者のものさし
                          28. パート、アルバイトと正社員(従事者や従業員)のものさし
                          29. 経営側(お店側)のものさし
                          30. 顧客、お客様、訪問者、クライアントのものさし

                          31. 経営者、職位による(一般、指導、中間、監督、管理職)のものさし
                          32. ホワイトカラーとブルーカラーのものさし
                          33. 一般市民・国民と行政機関従事者のものさし
                          34. 都会と地方のものさし
                          35. 国民性(国籍)によるものさし
                          ・・・など。



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                            どうするの?己の本質を知る活動

                             お薦め度【★★★★】全業種、業態用

                             自分と向き合う1

                             日本の人的社会環境は昭和から平成に移り、
                             人との触れ合いや社会生活は大きく様変わりしています。
                             そして私達の生活環境は、数多くの豊かな物に溢れ、
                             数えきれない程の情報がありその選択に戸惑ってしまいます。

                             個々人を優先して物事を思考し行動する現代社会は
                             外見や人の目、他人の思惑を意識する人が多くなり、
                             意思表示やその伝達の形が曖昧になりつつありますが
                             一方では、個々人が自分自身と真摯に向き合うことで、
                             自らの心が強くなり、個々の技・能力がより高めらり、
                             世界レベルで活躍するスポーツマンや企業人も増加すると共に、
                             様々な文化人や世界に進出する企業も年々増加しています。

                             個を優先する社会となった今の生活環境で生きる私達は、
                             何人・何事についても「仏作って魂入れず」にならぬよう
                             人として、何を、誰に、どのようにすべきか
                             に焦点を当てる時期に来ていると思われます。

                             そのために必要不可と考えられるのが、
                             自ら本質を、「知り、許し、認め、受容、もてなす」、
                             といった【自分と向き合う】の活動を一度はむ真剣にすることをお勧めします。


                              “自分の本質を知り、認め、許し、受入れ、もてなす” 
                            自心向き合う本質

                             その活動から何が得られるの?

                              ※壮年後の学びに実体験を重ねて選びました。

                             ♥ 自分自身の有りの侭の姿(本質)を認識できる
                             ♥ 命を授かった有難みを自覚できる
                             ♥ 一人の人として社会人力(大人力)の大切さが判るようになる

                             ♥ 自らのゴール(理想の自分)を決められる(目的が明確に持てる)
                             ♥ 自分の持つ強み、弱み、脆さを自覚出来る
                             ♥ 理想と現実との差を認識出来る

                             ♥ 要らぬプライドを捨て、自然体を保てるようになれる
                             ♥ 自分自身の心と本気で向き合う活動の目的意識が生まれる
                             ♥ 自分を許せるようになれる(自分を楽しく喜ばせる)

                             ♥ 自分長所を生かしきるように努められる
                             ♥ 自分の意思で決断する癖が付けられる
                             ♥ 有りの侭の自分が表現出来る(自己開示が出来る)

                             ♥ 心の警報機が鳴った時、素直に原因を探せる
                             ♥ 短所を自覚し、長所を伸ばせる
                             ♥ 心のごみ業が解りそれを取り払うようになれる

                             ♥ 生甲斐が自覚出来る
                             ♥ 束の間の快楽(刹那)に溺れないようになれる
                             ♥ 自分自身と真摯に向き合える(自分を指差せる)

                             ※♥マークの項目はこの外に下の続きを読むに載せてあります。

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                               自心と向き合う「目的」は?

                               お薦め度【★★★★】全業種、業態用

                               認める勇気

                               人は、誰よりも自分が好きですし、最も愛していると思います。
                               歳を重ねると、自分の心を偽った嘘をついたり、言行をしたり、
                               何らかの間違った行動をしてしまったりした時など、
                               自分の心に都合の良い言い訳しながら生きていくようにもなります。
                               そんな時が、自分の心と真剣に向き合うチャンスです。

                               自分の心と素直に向き合い本当の姿を知るためには
                               まず、「何のために自己洞察するのか?」という目的(動機)を明確にする、
                               そして「どんなことを目指すのか?」というゴールを自覚することが大切です。

                               自らと「向き合う」ことのひとつ自己洞察と言われる内省(内観)の目的は、
                               自分自身や他人を責めたり賞賛したりすることではありません。
                               公平な目で、自らの思考や行動を顧み観察し認識することにあります
                               そしてそれは、自分自身の本当の姿を自らが認めることに繋がります。

                               その結果どの様なことが得られるのか?を体験から載せます。


                               自分と向き合う自己洞察

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                                『正しい判断』

                                お薦め度【★★★★】全業種、業態用

                                人として正しい

                                 日本の民主主義の社会制度は、
                                 それぞれの人によって『正しいと考え、思うことは異なる』
                                 と言うことを大前提にして作られ、実生活の中で生かされています。

                                 社会人として弁えて置くべき、当たり前の知識や人として成すべきことを『正しいこと』と話すと、
                                 年長者は、「押し付けがましい」とか、「今の時代に合わない」と言われることも度々あります。
                                 これは、『正しい』という判断基準も、年齢差などによって感性が大きく変化し、
                                 時代の進化と共に大きく様変わりしていると言うことの表れだとも考えられます。

                                 しかし、本当にそう言った風に簡単に妥協してしまって良いのでしょうか?
                                 私見ですが、どんなに時代が移り変わろうとも、
                                 人である以上その『心』は不変だと考えます。

                                 日本国内では、先年の震災後、
                                 「自分の為より、誰かの為に」というような思いやり利他の心、
                                 人と人との繋がり方、婚活や様々な省エネ(エコ)への取組などにも
                                 表れているように、『正しい』(≒当たり前)と思っている
                                 心の持ち方や判断基準に様々な変化が見られます。

                                 このことは、人の心の原点に立ち返ることに人々が気付き、
                                 今迄自分自身が人として「正しい」(≒当たり前)ことと考えていたこと、
                                 判断してきたことを見直した証でもあると思います。
                                 即ち、主観を捨て現実を直視し、公平に物事を判断することにより
                                 人として「正しい」、否かの判断が導かれるのです

                                 〇正しい思考と判断は

                                 1.人として何が正しいのかを判断する(道徳・倫理感)
                                 2.原理原則を弁え、正論を導き出す
                                 3.公正、公平に判断する
                                 4.無私に徹する(好き嫌いの感情を自制する)
                                 5.利他、誠実、正義、勇気、努力、博愛と言ったことを認識する
                                 6.適正な判断のタイミング(ТPО)の認識する
                                 7.強い意志力を備え持つ
                                 8.悲観も楽観もせずに客観する
                                 9.感情論を捨て決める
                                 10.論理を元に、正確な状況判断と分析する

                                ※自分はいつも判断を間違えてしまうと言う人は、
                                  謙虚に自らの持つ弱い判断力では、
                                  仕事に必要とされる判断が充分に出来ないと自覚して
                                  「正しく判断が出来る人に謙虚に助けを求め、
                                  サポートして貰う」と言う自らの気付きも大切です。

                                 ここで、温故知新の心を以ってこの「正しい」について、
                                 改めて古より日本にある仏教の教えから考えてみたいと思います。
                                 お釈迦様が最初の説法の時にの八種の実践徳目(正しい道)を解き明かしました。

                                 八正道新

                                 1)正見=正しい見解・正しい見方をすることです。

                                 2)正思=正しい思惟であり、正しく考え正しい心構えを保つことです。
                                   ※思惟(シイ):考えること。思考。

                                 3)正語=正しき言葉を使うことです。

                                 4)正業=正しき行為です。

                                 5)正命=正しき生活です。

                                 6)正精進(正勤)=正しき努力と勇気です。

                                 7)正念=正しき憶念(オクネン)です。
                                 ※憶念:深く思い、絶えず忘れないこと。また、その思い、執念。

                                 8)正定=正しき禅定であり、静慮にして精神を統一することです。


                                 この八正道は、古より日本に伝わっていて
                                 現在の社会環境でも相通じる仏教の教えです。
                                 この教えは、人としての意識や物事・事象の『正しい』を
                                 理解認識する為にも学び知り、身に着ける必要があると考えます。

                                 これは正しい判断力を育む上でも無くてはならない
                                 【心の基礎体力≒EQ】に結びつくと考えます。
                                 物事や事象、人の態度、意識などを「正しい」と考える判断基準は、
                                 社会で存在する定められた様々なルールや法律(規律)以外は、
                                 人夫々により差が生じ、異なるということを予め弁えておくべきであると思います。

                                 あくまでも私見ですが、それは個々人が持つ、道理に適っているかの是非、
                                 物事の原理原則の認識の有無、夫々の人の育ち、生活環境の経緯、
                                 経験・体験の大小、年齢、立場(社会・生活上)、教養(学歴含)、精神状態、
                                 モラルの基準、心の成長度合などと言ったものが基となると考えます。

                                 例えば、正しい判断をせず間違った判断をした時などは、
                                 状況を見る視野が狭いか、偏った見方をしている場合が多く、
                                 物事の見方が公平さに欠ける場合が多くあります。
                                 そのような時は、主観的にならず客観的視点に立って「公平に判断する」ことです。
                                 ※八正道は、ととても奥が深いです。


                                 ※【正しい】三省堂 大辞林より
                                 物事のあるべき姿を考え、それに合致している様をいう。
                                 (1)道徳・倫理・法律などに適っている。よこしまでない。道理に適っている
                                 (2)真理・事実に合致している。誤りがない。
                                 (3)標準・規準・規範・儀礼などに合致している。
                                 (4)筋道が通っている。筋がはっきり辿れる。
                                 (5)最も目的に適ったやり方である。一番効果のある方法である。
                                 (6)ゆがんだり乱れたりしていない。恰好がきちんと整っている。



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                                   心のエンジンモチベーション(やる気)

                                   お薦め度【★★★★★】全業種、業態用

                                   心のエンジン金

                                   私達のやる気(モチベーション)を動かす源(元)は、
                                   総ての人が備え持つ「認められたい」と言う【承認欲求】の意識が
                                   その人の気持ちを充分に満たされていることではないでしょうか。

                                   マズロー新マズロー欲求5段階説1

                                   昨年大ヒットした映画「君の名は」ドラマ「逃げるが恥だが役に立つ」
                                   の人気は、誰もが持つ潜在的【承認欲求】の表れであり、
                                   成人した若い人達に結婚できない男女が急増したこと、
                                   アンリアルな中に自分の姿を置き換えられたこと、即ち

                                   ≪社会から求められ、周りの人や誰かに必要とされる人になる≫

                                   ≪社会にとって役立つ存在になりたい≫


                                   と言うことではないかと私見ながら思います。

                                   人間は、生きる上でも、仕事をするにしても自らの心のエンジンである
                                   「モチベーション」の有無、高い低いは大きく影響します。
                                   高い状態では、充実感があり、仕事でも他の事でもかなり頑張れます。
                                   そして、良いプロセスに繋がり、好成績を残す結果にも結びつきます。

                                   それに対して、モチベーションが低い時は、気持は沈み、
                                   やる気はなくなり、自分の思うような結果を出せません。
                                   モチベーションの高い状態を維持したいというのは誰もが思うことです。

                                   では、どうすれば、良いのでしょうか?

                                   やる気(モチベーション)とは、一体何なのでしょう?

                                   それは「動因」と「誘因」のコンビネーションが作り出します。
                                   様々な行動の原因となる人間の生活体内部の「動因」、それが「心のエンジン」です。
                                   そして、その目標そのものが動因によって誘われる「誘因」です。

                                   私達は、やる気(モチベーション)が上がらない時に悩み苦しみます。
                                   そして、どうしてやる気にならないのか、目標を達成しなくてはいけないと、
                                   頭で分かっているのにやる気が湧かない理由を探します。
                                   自分のやる気を妨げているものは何なのかと探します。

                                   目標やその周辺を探します。 詰り「誘因」に目が行きがちです。
                                   しかし、大切なのは、「動因」の部分です。
                                   その動因は、「心のエンジン」です。
                                   私達は、夫々異なった「心のエンジン」を持っています。

                                   中でも「接客」や「おもてなし」といった人と触合う心を動かすエンジンは、
                                   他者を想い思いやる利他の心とも言えるのではないでしょうか。

                                   この心のエンジンが調子よく回り動いている時は、
                                   生き甲斐が持て充実感や満足感、幸福感を感じます。
                                   逆にエンジンの動きが悪くなり、停止してしまうと、
                                   自心のやる気がなくなったり、落ち込んだりします。

                                   ではこのエンジンを、良い状態でいつも動かしておくにはどうしたらよいのでしょうか?              

                                   それには先ず、自分の心と真摯に向き合いそのエンジンの能力を知ることです。
                                   もし、そのエンジンの調子の良くないなぁと思えた時は、
                                   自らのもう一つ「他者を思いやるエンジン」を動かすように心掛けると
                                   自分の心を動かすメインエンジンの活動もスムースに成ります。

                                   また、自然と向き合ったり、芸術文化に触合ったりすることもよいでしょう。
                                   今すぐ出来ることでは背筋を伸ばす姿勢を心がけ、
                                   どうしても下を向かざるを得ないスマホから離れて
                                   少しの間「上を向いて歩こう」と心がけてもよいでしょう。

                                  **********************************************************************************
                                   読者の皆さまへ

                                    お陰様で、この心の礎のブログを書き続け本日で丸9年が経ちました。
                                    現在まで支えて頂いた皆さまに心底より厚く御礼申し上げます。
                                    明日から皆さま少しでも役立つ内容にすべく心し新たなタイトルとスタイルで10年目に入ります。
                                    今後とも皆様の御支援よろしくお願いいたします。
                                             ヒューマンプロジェクト礎  基 みのる拝
                                  礎ハート小1


                                   

                                   自分のを知り、認識する

                                   お薦め度【★★★★】全業種、業態用

                                  器+ゴールデン


                                   人は誰にでもその人なりのがあり、それを最も愛している自分がいます。
                                   しかし、自心と向き合い、自らのを知ろうとしないもう一人の自分が居ます。
                                   自分と向合う活動は、これから先の自分自身は勿論、利他の活動にも繋がります。
                                   面倒くさくても自分のを知ることで様々なことが見えて来たことを実感しました。
                                   上の図にあるゴールデンサークルと二つのWでと捉えると明確になります。

                                   下記のリストの内容は、体験と人生での学びから記しました。
                                   今の自分に、出来ること必要なこと、などの課題を見つけ出すためにも使えます。


                                  自分と向き合う認め・知る


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