#おもてなし は「心の礎」 (旧・接客マナーは心の礎) 2008年10月

#おもてなし は「心の礎」 (旧・接客マナーは心の礎)

人を心から想い、思う気持ち“思いやり”は【心の礎】です。それは「おもてなし」の『心』です。
2016・6


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ハート無題1s #思いやり ってどんなこと? ハート無題1s

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当ブログに御訪問戴き、誠に有り難うございます。

こちらに載せてる記事は、現在までの実体験と人生後半の学び、その中で得られた自心の気付きや知恵です。
コミュニケーションや人財育成のポイント、自心の持ち方などがありますが押し付ける内容ではありません。
思いやりや礼節・感謝・誠実などの心に関する項目は、人と触合いでの参考資料にお使い下されば幸いです。

尚、私的利用以外のコピぺ・転載は御遠慮下さい。教材-営利を目的とした無断での引用転載は禁止します。
使われる場合は、記事の右、Categoryの上にある「問合せMail」で、お名前・連絡先・目的をお知らせ下さい。

清掃・メンテナンスチェックリスト (代表的な項目)

□ 店外観(美化)

□ 観葉植物・店内外(手入)

□ 告知関連掲示物

□ 外部照明

□ 駐車場(駐輪場)

□ 出入り口 (清掃)(照明)

□ 入口広場 (清掃)(照明)

□ 通路(清掃)(照明)

□ 客席(清掃)(照明)

□ テーブル

□ 店内装飾品(美化)

□ 階段(清掃)(照明)

□ 手すり

□ 店舗内の壁・天井(清掃)(照明)

□ トイレ・手洗い場(清掃)(照明) (臭い)

□ 収納スペース

□ 店舗内の居住性(空調・音調・臭い)

□ 各種機器(整然・手入)
など

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クリンリネス

クリンリネスは、「輝くような清潔さ」という意味があります。

実際の接客サービスにおいては、店舗、テーブル、椅子、お客様が使われる食器などを

きれいに清掃と手入れをし、磨き込むことを一般的に言います。

また、接客担当者の(体)と「心」のクリンリネスも大切なことです。

それは、接客担当者の身だしなみ、常に心を磨く心がけを指し、喜びと温かさをお客様が味わう要素です。

目に見えない「心のクリンリネス」にも留意しましょう。

クリンリネスの着眼点]・・・飲食店の場合

① 店舗の外回り

 お客様は、お店を視野に捕らえた時から無意識の内にもクリーン度の評価を始めています。

  (看板 ・サインボード ・入口の回り ・店舗の前 ・告知(サンプル)スペース・植えこみ)  等々

 どんな素敵な店であってもゴミのポリバケツが放置してあったり、

 入口のガラスが大勢の人の指紋で汚れていたり、

 植木やお花の手入れが成されていない店には、

 せっかくに入ろうとしていたお客様は引き返してしまうかもしれません。

 もしくは、飲食される前から、この店の料理は期待出来ないと思うでしょう。

②店舗内

 お店に入って、ちょっと見回すだけでも、汚れの見つかりそうな個所は、いくつもあります。

 ・マット、床 ・カウンター、デシャップの回り・椅子、テーブル(油ぐもり)・待合室 ・化粧室

 ・テーブルのカスターセット、・灰皿・ソファー 等々

 このような個所のクリンリネスの状態をチェック、維持することです。

③ 厨房・カウンター

 食べ物、飲み物を作る上で最も大切な、厨房器具類、道具類は勿論のこと、

 作業場の足元の床の手入れにも注意し、食中毒、ケガなど起こらないように、

 細心の注意と手入れをすることが必要です。

 また一方では、お客様の使う食器類の手入れも大切です。

 いつも磨きこまれた食器の備品の提供は「おもてなし」には不可欠なことです。

 クリンリネス【5S】が徹底されるていることを言います。

 クリンリネスの徹底は「お客様を大切にする心」「感謝の心」の表れです。

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姿勢に、あなたとお店の「心」が表れます。

お客様は、礼節を感じる姿勢態度から、心地よい満足できる接客が受けられるだろう。

スタッフ全員の姿勢はお店の心の表れだから安心だろう。

規律正しさを感じて、平等なサービスが受けられるだろう

しっかりした経営姿勢で営業しているだろう。

キッと提供される商品に満足できるものがあるだろう。


とか、期待感を抱きます。

背筋が伸び、あごを引き、手足を安定させたきちんとした姿勢はお店のサービスを

象徴しています。きれいでスマートな動作は、素晴らしいマナー(思い遣り)の表れです。

姿勢と動作、何れもが、接客する人の人格を表します。

温かな思い遣り、気遣いが自然に姿勢と動作に表れてくるのです。

接客において、歩くことはお客様に対しての思い遣りのスタートです。

巡回・観察し、察知することから色々なサービスや思い遣りが生まれるわけです。

お客様にとって、適度な店内の巡回は、とても安心感を与える要素にもなります。

姿勢正しく歩くという基本的なことにも、「心」が必要だということです。

この時のポイントは上体を動かさず静か巡回し、姿勢は観察、目配りするお客様に

向けないようにして、柔和な表情、優しい目線に心掛ける
ことです。

この一連の行動、心掛けはホスピタリティの提供のために欠かせません。

何のか本に、次のようなことが書かれていました。

《神様にも好きなタイプがある。「姿勢の良い人」から助ける。》とありました。
 
 〈姿勢の良い人はパッと見た時に目立ちます。神様も平等にしているようで
 
 実はえこひいきしています。街で目をひくのは美人でなくて姿勢の良い人です。
 
 人は調子が悪くなると姿勢も悪くなります。姿勢を良くすると調子も良くなるのです。〉と。

お店には、お客様に見せない顔、見えない顔があります。

接客サービスはお客様に見せる顔であり、料理の仕込みをはじめ様々な準備、内外のくまない清掃、

一日の打ち合わせをする朝礼などはお客様に見せない顔です。

自分は接客担当だから他のことは知らなくてよいではなく、

毎日お店全体がどのような仕組みで営業されているのか、

自分の仕事はどのように関わりがあるのかを、きちんと把握しておきましょう。

そして、自分の担当する仕事に責任を持つことです。

ほんのちょっとの気の緩みやいい加減な処理が、他の人の仕事に影響します。

誰かが苦労するはめにならないよう、「全体の中の自分の仕事であること」をいつも意識し、

行動しましょう。

接客のお仕事は基本を学び、実践してみて初めて身につくものです。

お仕事は日々、陰日なた無く一所懸命に、そして自分自身のためにも一生懸命に、触れ合う人々に

「思い遣りと感謝の心」で接することです。

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優しさ思い遣りの相互関係

優しさは、「思い遣り」と勘違いされがちです。また「寛容」と誤解される場合も有ります。

優しい人、優しい眼差し、優しい言葉と言われていますが、

「優しい」を一般的には、

情けがある・思い遣りがある・情け深い・思い遣り深い・恵み深い・哀れみ深い・親切のことをさし、

辞書には、相手の身になり、その人のために何かをすること。思い遣りを以って人の為に尽くすこと。

また、そのさま。とあります。

若い人達に「あなたが大切だと思う人はどんな人?」と尋ねると、

殆どは「思い遣りのある人」「優しい人」「信頼できる人」「頼りがいのある人」などと答えてきます。

「思い遣り」は具体的にどんなことをさしますか? と聞くと「何となく解かるけど・・・?優しさかな?

相手の立場で考えることかな?」

では「優しさ」はどんなことですか?

「甘えさしてくれる、許してくれる、とがめない、何でも言うことを聞いてくれる、寛大で大きな心、親切」

などと答えは様々です。

優しさと思い遣りの違いは何でしょうか。

 「優しさ」は自分の中に生まれるものです。

  見返りを求めてはいけません。

 「思い遣り」には相手が必要なのです。

  野球に例えるならキャッチボールが必要です。


何かが起きた時、相手にかける言葉や態度が同じ事は有り得ません。

あなたの友人が失恋した時など、性格・心理状態・その人と自分の関係、立場を変え、

目線を変えあらゆる事を踏まえて適切な言葉、態度で応えてあげることが「思い遣り」です。


◆人間同士の優しさ

○道を聞いたら親切に教えてくる
○電車で席を譲ってくれる
○落とした物、拾ってくれる
○閉まりかけたドアを押さえて開けてくれる
○会社で失敗した時、この先を考え親身になって話してくれた上司
○自己犠牲の精神で言動してくれる
○話しを本気で聴いてくれる
○奉仕の心で行動してくれる
○小さな子が転んだ時、ケガをした時に即座に手当てをしてくれる
○自分の事を二の次に考えて行動してくれる
○危害にあっている人を見て危険を犯してかばってくれる
○自制をしてくれる

 ※小さな子からお歳よりの方の人道的な優しさの「親切」とも置き換えられる場合もあります

◆男性と女性の関係の優しさ(男女の役割的な意味で)

◇重い物を持ってくれる
◇高い所にあるものを取ってくれる
◇ヒールを履いて道でコケたら手を差し出してくれたる
◇道路側を男性が歩くなどフェミニスト精神を発揮してくれる
◇常に女性優先を心がけてくれる紳士的な行動をしてくれる
◇寒い時に自分の事はさて置き上着やコートを貸してくれる
◇会話に入れず一人になった時、話し相手になってくれる
◇ヒールを履いていたら、こちらの歩調に合わせて歩いてくれる
◇何事も無理をしないようにしてくれる
◇僅かな変化も見逃さず、髪型を変えたり、服装が素敵だった時など、ちょっと声をかけてくれる
 
 まだまだ、色々な意識や行動あると思われます

◆私だけに与えてくれる優しさ

◇気分が落ち込んでいる時に、「元気出しな」と言って外に連れ出してくれる
◇我侭だと分かっていることを言って、それを受け入れてくれる
◇忙しいのに自分の為に時間を作ってくれる
◇酔っ払った時に介抱してくれる
◇遠回りしてまで自宅まで送ってくれる。
◇悩んでる時に何時も察して相談に乗ってくれる
◇肉親になったつもりで接してくれる
◇季節の変わり目なども人一倍健康を気遣ってくれる
◇病の時、薬を買ってきてくれたり食事や飲み物を作ってくれる
◇仕事などで大変な時でも、生活面で協力してくれる
 
 個人的なもの。親友、彼氏などから貰う優しさもまだまだ様々なものがあります

その他、「ダメ人間にしてしまう優しさ」「叱ってくれる優しさ」「黙認してしまう優しさ」など様々です。

一番大切なのは 「人間同士の優しさ」がベースとして身について、日頃から周囲に目を配り、

心に余裕が感じられ、自然に相手を思った優しい行動ができることです。
 
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苦情(クレーム)処理の基本用語]

※目線は相手より下の位置で応対するように心掛けましょう。

 ・「大変失礼致しました」
 
 ・「申し訳ありません」
 
 ・「申し訳ございません」
 
 ・「どうかお許し下さいませ」

 ・「誠に申し訳ございません」
 
 ・「ご不快な思いをお掛け致しまして、誠に申し訳ございません」

 ・「大変ご迷惑をおかけ致しました」
 
 ・「(私共に)不手際が御座いまして、誠に申し訳ございません」

 ・「今後は(二度とないよう)十分注意いたします」
 
 ・「不行き届きがありまして(御座いまして)、誠に申し訳ございません」
 
 ・「お許しいただけますでしょうか」
 
 ・「心からお詫び申し上げます」

 ・「今後このような粗相が、二度とないよう十分注意致します、どうぞお許し下さいませ」
 
 
 以上が主な用語と言葉遣いですが、組み合わせて使い時もあります。

▼応対する人を変える場合
 
 「店長(責任者)がご挨拶申し上げますので…」

▼応対する場を変える場合 

 「こちらでは、失礼でございますので、こちらへどうぞ」

▼応対する時を変える場合

 「私の一存ではわかりかねますので、上司とも相談の上、改めてお伺いさせて頂きたいと存じますが…」

苦情(クレーム)の防止 ]

 苦情(クレーム)の中には、接客担当者自身の日頃の注意や気配りで防止できるものがいくつもあります。

 例えば、勤務中でもお客様の動作に目配りしておけば、来店直後、或は着席後 呼ばれたら、

 直にその席に行くことができるのです。

 待たせっぱなしにしないで「恐れ入ります。少々、お待ち下さいませ」と言った適切な応対も出来るよう

 常にお店の中の観察に気を配っておくことです。

 また、出来上がった料理などをお客様のところへ持っていく前に、点検することも必要なことです。

 苦情(クレーム)の大半は、気配り、気遣いと思い遣りの欠如から起きることを認識しましょう。

苦情(クレーム)は人生勉強]

 一口に苦情といいますが、軽い不平不満から賠償問題に発展するようなトラブルまで様々です。

 お客様側の価値観も多様で、同じミスに対しても寛大な人、そうでない人、あるいは苦情を言っても

 淡白な人などがいるものです。

 何れにしても、お客様の苦情を満足して頂けるように解決するには、かなりの忍耐と慣れが必要です。

 これも人生勉強のうち、だから人生は面白いと割り切ってみよう。

[苦情(クレーム)処理の手順とポイント]

①苦情(クレーム)を伺う  
 

 まず謝る。

 言い分の腰を折らず、最後までよく聴く。

 謙虚に、関心を持って耳を傾ける。

②迅速に行動する  応急処置ができるものは、即時行う。

 お店の方針に基づいて行動する。

 何が問題なのかを掴み、即答できるか、権限内で処理できるかを検討する。
 (解決できるものは自分で解決する)

 責任者に報告し、交代する。

③責任者に引き継いだ場合 

 丁寧にお詫びし、納得してもらう努力をする。

 あくまでもお客様の立場にたって解決策を提示する。

④お客様の満足する解決をする


 現場で解決がつかないような複雑なケースの場合は更に上層部へあげられ、原因追求と解決策が

 検討されることになります。

思い遣りの三要素「目配り」「気配り」「心配り」は苦情防止に不可欠です。
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大切なお客様からの苦情(クレーム)処理

 お客様を思い遣る心と冷静さがポイントです。

◆苦情(クレーム)とは

  ①サービスがお客様の期待に答えられなかった時発生するもの

  ②原因が外にあっても、接客サービス担当者に真っ先に伝えられるもの

  ③処理の仕方次第では、苦情客をお店の固定客、サービス担当者のファンに変えることのできるもの

□苦情(クレーム)処理の基本・心構え

 1. まず、お詫びをする

  起こってしまったことに対して、弁解したり口論している暇はありません。
 
  高ぶっているお客様の気持ちを鎮めることが第一です。
 
  「大変申し訳ありません」と率直に心からのお詫びのお辞儀をすることです。

 2. 冷静に対処する

  お客様の感情につられて、こちらまで感情的になってしまうのは賢くありません。

  お客様は言うだけいってしまえば腹の虫は納まるのです。

  お客様の言い分をすべて吐き出させてしまうのがプロのやり方なのです。

  話しを途中でさえぎったりせず、最後まで誠意を持って聴く姿勢、態度が大切です。

 3. 責任者に速やかに報告する
 
  自分だけで処理するようなムリは必要ありません。
  
  何をさて置いても誠実にお詫びをし、話しを一通り聴くことです。
 
  こうしてお客様の気持ちを和らげるよう努力をした後は、ただちに上司(責任者)に連絡して指示を仰ぐか、
 
  引き継ぐようにします。苦情の解決に、スピードは欠かせないのです。

〇苦情(クレーム)処理の3変の原則

 1. 人を変える … 上司・責任者と交代する

 2. 場所を変える … お客様のいる場所からオフィスなどへ移る
 
 3. 時を変える … 後日改めて訪問処理する

  担当者が苦情をよく聴き、丁寧にお詫びをしているにもかかわらず、
  
  納得が得られない場合は人、場所、時を変えることが効果的とされています。

  雰囲気が変われば、お客様の気持ちが鎮まることがあるからです。

  こうした行動を、誠意のこもった態度ですることがなにより大切です。

★苦情(クレーム)はサービス向上に役立つ情報

  苦情(クレーム)はお客様から寄せられた貴重な情報…。こんなふうにも捉えることができます。

  それは、お店が提供している料理や接客サービスへの評価であるとともに、問題点を指摘し、

  改善のニーズを示してくれています。

  お客様の声を謙虚に受け止め、その後のサービスに生かしていく意欲こそ必要なのです。

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接客に必要なスキル(対人スキル)

接客ばかりか普段の生活において必要と思われる代表的なものを取り上げてみました。

現在のあなたを振り返り不足していると思うことを身に着けましょう。

日々の心掛けや努力の積み重ねは、いつの間にかあなたを大きくしています。

思い遣り     お客様の立場で考える。もし私が客だったら・・・・・

観察力      お客様の心身の状態や置かれている立場を観察し把握する力

察知力      お客様が、今、何を望んでいるかなどの状況を的確に掴み取る力(洞察力)

創造力      お客様に合わせたサービス、機転、プラスアルファーのサービス

包容力      どの様な相手にも、ゆとりと寛容さを持ち平等に接すること

判断力      今一番必要なことを素早く察知し、実行に移す

言語力      正しい接客用語は勿論お客様に満足感と余韻を与えられる言葉遣い

自己管理力   心と体の身嗜み管理。接客時は奉仕の心で、全てお客様中心に

商品知識     全ての商品の知識と関連知識を持つ

一般教養     お客様の話題や質問に答える

行動力      今何を成すべきかを認識し、実行に移すこと

技術力      スピーディーに、クオリティーの高いサービス活動が出来る技術の修得

お客様への接客技術、即ち形ばかりを身に着けるのではなく、人としての「こころ」を修得しましょう。

形はこころが伴って こそ 活かされ ます。

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誠実」とは 

◇自分を見つめ、指差し、問い掛けてみましょう。

1.あなたは人から信用や信頼を得るために、どのような点を重視し実践していますか?  

2.あなたは深い人間性を育む上で、誠実さを始めとして何が大切だと思われますか?


この質問は自分自身を指差すためのものです。あなた自身の心の中の答えをまとめて置きましょう。
 
約束を守る、約束を守れる、それが誠実な人のとる態度です。

誠実」それは

「人や仕事に対して常に真面目で、偽りのない心で接すること」

「何事にも高いモラルを持ち、公正・正直に取り組む姿勢とより良き姿を追求し続ける不屈、不変の精神」

「お客様や相手の信頼を裏切らないこと」

「人生の道程で最も大切にしなければいけないもの」

「正しいと確信していることの為に、トップレベルの価値観を持って生きること」

「人に対し、また自分自身や物事に対して正直で真心のこもった行動をすること」

等々を指します。

言行一致している時、あなたに素晴らしい存在感が生まれます。

誠実な人の人生と心は善良で、清らかで幸せな人生を生きるために役立ちます。

まとめると「誠実」とは

一. 誠実とは、真心を持って人や物事に対すること

一. 真面目なこと

一. 正直であること

一. 嘘がないこと

一. 言ったことを成し遂げて実らせること

一. 小さなことも一所(一生)懸命行う心

一. 心と身体の姿勢が正しいこと

一. 礼節(礼儀・節度)がキチンとしていること

一. 真実を貫くこと

一. まずお客様のことを第一に考える心

一. お客様や相手の信頼を裏切らないこと

一. お客様との約束を守ろうとする心

一. お客様の期待を裏切らない心

一. お客様の目の届かない所もきちんとしておく心

一. お客様の状況を正直に報告する心

一. 自分に否がある時に素直に謝る心

一. 小事を疎かにしないで、全力を尽くすこと

一. 自分の言っていることと、現実の行動に矛盾がないこと

 
  以上のようなことではないか考えています。


 「誠実さ」思い遣りを伝えるために無くてはならないことです。
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○コミュニケーション(会話)のチェックリスト 
 
(※自分の行動をチェック。同僚などとお互いに評価し合う時も活用出来ます)
 出来ている やや出来る ×不足 

[  ]相手を思い遣る心で聞くようにしていますか。

[  ] お互いの立場を認め合いながら話しを進めていますか。

[  ] 同じ目線で話し合いをしていますか。

[  ] 感情を交えながら聞いていませんか。(感情が優先していませんか)

[  ] 相手が話し易く、聞き入れ易い雰囲気作りに気配りしていますか。

[  ] 相手が話すきっかけを作る為の話題を予め準備していますか。

[  ] 自分が話すよりも相手の話を聞く事に重点を置いてしていますか。

[  ] 相手の話にうなずいたり相槌を打って、相手が気持ちよく話せるようにしていますか。

[  ] 相手を認める話し方をしていますか。

[  ] 何故の心で相手に会い対していますか。(目的・動機・意志・志向・要望など)

[  ] アイコンタクトしながら話しをしていますか。

[  ] 大げさにならない程度の身振り手振りを交えて会話をしていますか。

[  ] 見返りを求める話し方をしていませんか。

[  ] 褒め言葉や質問を上手に使って、相手の話が弾むようにしていますか。

[  ] 相手の話に途中で割り込んだり、話の腰を折るようなことをしていませんか。

[  ] 話しをポジティブに捉えようとしていますか

[  ] ネガティブで気が滅入るような暗い話題や、悪口などを口にしていませんか。

[  ] 出来るだけ多くの情報を集めるよう、普段から気をつけていますか。

[  ] 集めた情報を分析し加工して、情報の持つ本質を掴む努力をしていますか。

[  ] 相手の役に立ちたいという気持ちで、誠意を持って話をしていますか。

[  ] 誠実に応対しようとしていますか。

[  ] 元気に明るく相手に伝わる様に話をしていますか。

[  ] 聞き手に応じて相手に合った言葉で分かり易く話す努力をしていますか。

[  ] 話の焦点を絞って、順序立てて話すように気をつけていますか。

[  ] 専門用語や自社の社内用語などを使わないように気をつけていますか


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〇感謝を紐解く

一つひとつに一生懸命に取り組む事なくして

『本当の自分』『ピッタリな生き方』を見つける事は出来ません。 

どんな事の中にも楽しみはあるというものです。
大切なのは、どんな瞬間でも楽しめる自分になる事だと思っています。

「自分にピッタリな楽しい生き方を探し求める」のではなく、]
どんな事、どんな時にでも、楽しめる自分を創る事が大切なのだと考えています。

そこで肝心なことは、例えアルバイトの仕事でも「ここで一所懸命にやる!」と覚悟を決めて、
「自ら進んで、どんどん楽しむ!」何かにチャレンジをしながら仕事をすると楽しめるのです。
どうせアルバイトだから」とか、「こんなこと楽しくないな~」などの不平や不満ばかりで、
自ら楽しむ事を心掛けない人は、
どこで何をしても
「楽しくないな~」とか「何か楽しい事はないかな~」とか言いながら、
一生自分探しを続ける事でしょう。
本当の楽しみを得る事とは、楽しみを探し求めるのではなく『楽しめる自分を創る!事なのです。

感謝も同じで、「どんな小さな事にでも感謝出来る自分を創る」と言うのが大切なのです。

中には、「感謝したくなるような事がないから」とか
別に感謝の心が無くても生きていける」と考えている人もいる事でしょう。
でもそのような人は、非常に損をして生きている人だと思います。

ある意味、この感謝出来る自分は、奉仕の精神、思いやり、信頼、楽しみや喜びや感動など、
全てのベースになっているような気がします。

あなたが、感謝の心を確りと持ち生きていると色んな事にありがたい!という気持ちになるでしょう。

働く仲間が大好きで感謝を忘れないと
「ありがたい!こんな素晴らしい仲間と仕事ができて!」と感じます。
すると仕事が楽しくなるでしょうし、働く喜びも感じられるでしょう。

単純な例えですが、その日食べた定食がすごく美味しかったとしましょう。
あなたに感謝の心が在るなら、
「美味しいな~!」だけでなく「ありがたいな~!こんなに美味しい定食が食べられて!」と感じるはずです。
するとただ美味しかっただけではない、幸せな気持ちと感動を得る事ができると思います。

この事は感謝の心が無いと、楽しみも、喜びも感動も、全て半減してしまうという事です。
だから、何よりも「感謝できる自分を創る」事が大切なのです。

両親に、上司に、部下に、仲間に、お客様に、お取引先様に、友人に、あらゆる全ての人々に、
そして日々の食事や、仕事や、家や、住んでいる街や、水や、緑や、空気や、空や、
自分の身体や、自分自身を含む全てに感謝できると、多くの楽しみと、喜びと、感動を一杯感じ、
幸せを必ず実感できます。

日々「感謝できる自分を創る」修行をしましょう。

「感謝した人は幸せを掴める人」です。

言葉の通り「感謝すればするほど幸せを掴める」という事です。

「感謝さえすれば幸せになれるなんて簡単にいくはずがない」と思う人もいるでしょう。

そこで何故、感謝すれば幸せになれるか?

何故、感謝の心が大切か?を説明します。

まず感謝し、そしてその気持ちを相手に伝えることで相手に喜んでもらえると言うことです。
皆さんも意外と、感謝の心を伝えるという事をしていないのではないでしょうか?
ご両親や家族、彼氏彼女、友達、そして仕事の仲間達に確りと気持ちを伝えていますか?
伝えなくても解ってくれていると思っていませんか?

そんな考えをしているともったいないです。

感謝の心は伝えることにより、相手が喜んでくれるのです。
だからこそ感謝を伝え、喜んで貰うことです。
すると、感謝の心を伝えたあなたもきっと幸せな気分になれます。   正に一挙両得です!

次に、大切だと思っている「やる気」にも感謝する意識や感謝の心が関係してくるのです。
これも「感謝の心とやる気とが、どうして関係あるの?」と思われる人がいるでしょう。

人がやる気になるには色々な理由があります。
例えば
お金持ちになりたい。
いい車が買いたい。
モテモテになりたい。
社長になりたい。
とか色々です。

これらは全て、自分だけの個人的目標です。確かに個人的目標も大切なことです。
人の「やる気」の源はそういった個人的な目標に向う「やる気」よりも

感謝している人に恩返ししたいとか、
大好きで感謝している人を幸せにしたいとか、
尊敬し感謝している人に喜んで貰いたいとかの

『人』に対する感謝の心からの「やる気」が個人的な目標より張るかに強い「やる気」を起こすのです。

この考え方は、「まず人を喜ばせてみよう」の考え方と同じなのですが、
人を喜ばせて得られる幸せや喜びの方が、自分個人だけの喜びより強いということ。
ですから大切な人や尊敬する人に感謝して生きている方が、
そうでない人より強い「やる気」を持てるのです。

暫く前の事ですが、マラソンの高橋尚子選手と、小出監督の関係が良い例です。
Qちゃんこと高橋選手は凄くハードな練習をすることで有名ですが、
そのハードな練習に耐えて金メダルを取れたのは、監督を喜ばせたい!監督に恩返ししたい!
という気持ちがあったからだそうです。
自分自身の夢、金メダルの為に頑張ったと思いますが凄くハードな練習に耐え続けられたのは、
やはり小出監督に対する感謝の心が大きかったそうです。

感謝の気持ちが「やる気」を起こさせるのだということを解って戴けたと思います。

しかし、感謝の心を持ちたいけど、中々心からの感謝の心が持てない、という人もいると思います。
そういう人は騙されたと思って、まず身近の人からでいいので感謝の気持ちを持ち、伝えることを
練習してみて下さい。本気じゃなくても、心が篭ってなくても実際にやってみて下さい。

笑顔も練習したら出来るようになるのです。

作り笑いでもいいので笑顔を意識し練習していると、いつか素晴らしい笑顔ができるようになります。
皆さんも、家族や友人、仕事の上司や部下、お客様やお世話になっている方に感謝して下さい。

どんどん感謝する人も増やし、またより深く感謝できるように感謝のトレーニングをして下さい。
すると笑顔の時と同じく、自然と感謝の気持ちが持てるようになり、伝えるのも上手になるのです。
美味しいものを食べられた時に「ありがたいなあ!こんなに美味しいご飯を食べられて!」

友達や仕事仲間と楽しい時間を過ごしている時に「楽しいなあ!みんなといれて!ありがとう!」
仕事をしている時も「こんなに遣り甲斐のある仕事が出来て有難いなあ!」

一日の始まりに「今日もいいことありそうでワクワクするなあ!今日を迎えられて感謝します!」

一日の終わりに「今日もいい日だったなあ!ありがとうございます!」

楽しい時にも、嬉しい時にも、忙しい時にも、疲れている時にも悲しい時にも、普通の時にも、
出来る限り多く「ありがたいなあ!」と意識する。

いっぱい感謝し、それを言葉や行動に移ししましょう!それで充分です。 

信じてやってみて下さい。
あなたはキッと幸せを掴める人になれます。
やる気になれます。
時々感謝の心は持っているのに、幸せにならないし、やる気も起こらないという人は、
きっと感謝の心が足りないのではないでしょうか。

感謝は自分のため なのです。

感謝することで幸せな気分になり、感謝を伝えると相手にも喜ばれ、相手に好かれ、
そして感謝する事によりなんと「やる気」も出るのです。

本当に「感謝したもの勝ち」です!

会社の仲間に感謝し、両親に感謝し、家族に感謝し、お世話になった方々に感謝し、
今後たずさわる人達に感謝を伝える事を日々心掛けることです。

伝わってこそ「感謝」は生かされるのです。

※機会を見て「感謝から与えられ、授かるエネルギー」について書きたいと考えてます。

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すみません」は感謝の言葉?

或る時のことです。

デパートのエレベーターに乗ろうとすると、お年寄りが周りの人に「すみませんすみません」と言いながら

混雑したエレベーターに乗り込んで来ました。

すみません」と言う言葉は感謝と依頼を表したことは分かります。

その方がエレベーターを降りる時も「どうも、すいませんでした」と何度も何度も言いながら

ペコペコと頭を下げ降りて行きました。

わたしだけでしょうか?すみませんと言われてかえって「どうもすいません」と感じるのは?

どうせ言うなら「ありがとう」と言ってくれれば良いのにと思いました。

このことには「おもてなし」「接遇」時に忘れてはならない大切な事が隠されています。

すみません(すいません) 」は相手への謝罪・感謝・依頼の気持ちを込めて言う言葉で

色々な意味を表す〈曖昧語〉なのではないでしょうか。

と言う事は様々な方に接する接客(接遇)には不適当な言葉とも言えます。

極端ですが「おもてなし」「接遇」時は使ってはいけない言葉です。

《ありがとう御座います》

《恐れ入ります》

《申し訳御座いません》


『心』をハッキリと伝える言葉を使うことこそ、

隠されている大切な事の『正解』なのではないでしょうか。

※『すみません』は動詞「済む」に打ち消しの助動詞「ぬ」がついた「すまぬ」の丁寧語「すみませぬ」
  が変化した言葉

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諭す】とは、一般的に

  ●目下の者に物事の道理をよくわかるように話し聞かせる。
  ●納得するように教え導く。
  ●考えを述べていさめること。
  ●いましめる【戒める・誡める】の意味があります。
  
  
 ※具体的な使い方の例としては

   ・二度と同じ過ちを繰り返さぬよう諭した 

   ・いくら諭してもだめだった

   ・彼を諭して家出を思いとどまらせた
   
   ・誤りをこんこんと諭した 
   
   ・不心得をこんこんと、諭されて目が覚める

 普段は 「悪い行いを改めるよう言い聞かせること。」
 
       「よくわかるように教え、言い聞かすこと」⇒【教訓】を使いますが、
 
 深い意味では「説諭」を使います。

  【説諭】⇒「話し伝える内容や主旨を理解出来るように説明し、言い聞かせ、教える」
      
       ⇒物事の道理をかみくだいて教え聞かせる

人を怒るとか 叱るのではなく、心を開き、膝を交え「諭」すことを心掛けます。

そしてフォロー( ⇔定期的に、押し付けがましくなく)する。

この「諭す」ことは「相手を大切に思う心」と「相手への思い遣り」なしでは決して出来ないことです。

見返りを求めながら話しても心が通い合いません。

奉仕の心で本気に相手の事を考え真剣に伝えることが肝心です。

広く大きな心で、ゆとりを持ってじっくりと伝えます。

結果として伝えた相手に「気付かせる」ことが諭す目的です。

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