接客マナーは心の礎 (おもてなしの心)  2010年05月

接客マナーは心の礎 (おもてなしの心) 

人を想い、思う気持ち“思いやり”は【心の礎】です。それは人との「和」「おもてなし」の『心』です。
2017新タイトル

サービス業やおもてなしに関わる方,コミュニケーション,対人関係などの心と技に関連することを載せてます

ハート無題1s #思いやり ってどんなこと? ハート無題1s


当ブログに御訪問戴き、誠に有り難うございます。

書き始めて10年目に入り、人との和,思いやりの投稿を選び心の礎“和”と“思いやり”を開設しました。

≪お知らせ≫

当ブログは,読者の皆さんが記事を見付け易いよう,記事の右にあるカテゴリーに記事を別け整理しました。




Ⅳ)挨拶品格人柄と技を現す(人的付加価値占有率の高い業態)

お薦め度【★★★★人的付加価値の高い業種・業態用

相手やお客様と触合う時間が長時間で、伝える人の技と資質や心に依存し、
人的付加価値に重きを置く業態、と共に「非日常」と言えるおもてなしを求められるレストラン、懐石料理店、
フランス料理店、高級専門店、リゾート地の高級旅館やシティホテル、高級ブランドショップ、医療介護、
美容、ネイル、エステ・リフレ、クラブ、水商売、ブティックなどでの挨拶はとっても大切な要素です。
挨拶を受ける側である大切な相手、ビジター、お客様や患者さんの顔と同様に千差万別ですし、
感情や心のポジションがいつも同じとは言えません。
従って、大切な相手、お客様が千人なら最低千通り以上で、極端な表現をすれば無限とも言える
挨拶のスタイルやパターンが生まれます。
人的依存度や付加価値要素の高い業態ほど、挨拶を重要視し大切にしなければなりません。
従って、夫々の個性に溢れ、魅力があり、また逢ってみたくさせる挨拶力が求められます。


B.取組み姿勢と心得-3

[採点]各項目を、はい=2.時々(一部)=1.いいえ=0.(重要度)S・A・B・C (優先順位) 1・2・3 
(備考)職場に合わせ不要な項目は外して使って下さい。
    また、0点の付いた未修得項目に優先順位と重要度を付けるなど工夫することも出来ます。
    (重要度)(優先順位)は自己診断などにお使い下さい。


★取組み姿勢

1. どんな場合でも「一期一会」の精神で挨拶していますか
2. 挨拶を受ける側の人の、心の姿勢と心のポジションを掴んだ上で挨拶していますか
3. お迎え時、あなたの個性を生かした表情や挨拶が出来ますか?
4. 自分が出来る最高の表情と姿勢で挨拶していますか〈挨拶をおざなりにしていませんか〉
5. 挨拶を「魂」を込め、「本気」でしていますか
6. 相手の挨拶をこちらの「ものさし」で計らないようにしていますか
7. 挨拶しながら、お客様や相手の状況、状態気分をいち早く掴むように心掛けていますか
8. どんな時、どんな親しい間でも、始めの挨拶は節度を弁え、心を込めてしていますか
9. 初めてのお客様への挨拶は特に丁寧に、自分の魅力を最大限に生かして挨拶していますか
10. 挨拶時に自分なりの名刺の出し方を研究し、お客様に印象付けるようにしていますか
11. 相手やお客様の名刺を頂いた時には感謝を込めて挨拶していますか
12. 相手のした挨拶を素早く観察し、何故の心を持ち見ていますか
13. 相手の挨拶の内容、状態に関係なく、心を込めて挨拶していますか
14. 目配りを怠らないようにし、お客様の状態の変化をいち早く察知して挨拶していますか
15. 上に立つ者や責任者は、みんなの手本となるような挨拶を日々自ら行って見せていますか
16. 相手やお客様タイプに合わせた挨拶を考えた上で挨拶していますか
17. 主になる相手やお客様をいち早く察して挨拶をしていますか
18. 挨拶はいつ、どんな時も、誰に対しても平等にしていますか。
19. 周りのスタッフにも気配りをして、言葉だけの挨拶に限らず、黙礼・目礼をしていますか
20. 挨拶をしながら自分の役割を判断し応対していますか
21. お客様の表情,目線,態度を観察し適切な挨拶をしていますか
22. 座ったままで挨拶せざるを得ない時の表情・姿勢(顎・背筋・足)は美しさを心掛けていますか
23. 仲間のスタッフには礼節を持ち、ひと言の挨拶をしていますか
24. 大切なお客様、仲間にも思いやりの心で挨拶していますか
25. いつでも平常心で挨拶していますか
26. 好き嫌い、感情で挨拶しないようにしていますか
27. 好かれようとする前に好きになろうとする意識で挨拶していますか
28. どんな親しいお客様でも、けじめ(節度)を弁えた上で挨拶していますか採点
29. 心から「ありがとう」「ごめんなさい」の挨拶が言えるよう、常日頃から努力をしていますか
30. 相手に合わせ、相手に答えさせるプローチの挨拶言葉で挨拶していますか
31. 自らの個性に合わせ、他の人と一味違った挨拶が出来ますか
32. 姿勢と心の一歩踏み出した挨拶が出来ますか
33. 印象や余韻の残るオリジナリティのある挨拶ができますか
34. 仲間に対し挨拶を強要したり、望んだり、求めたりしていませんか
35. 甘えや依存度を表して良い場合といけない場合の挨拶を使い分けていますか
36. 自分の魅力(ブランド)を最大限に表す個性のある挨拶が出来ますか
37. 受付・フロント(レセプション)、クロークでのお迎え時と客席や客室、広間などで
  お客様に応対する際の挨拶を使い分け出来ますか
38. 一度でもお見えになったお客様の顔や特長、その時の状況を覚えておき挨拶していますか
39. あなたの名前を覚えて頂けるような挨拶や応対に心がけていますか
40. あなたの挨拶言葉や姿勢態度は、お店や会社の品格にマッチしていますか

★取組み姿勢の得点【・・】点


 ☆心得

1. おもてなしのスタートは挨拶からと心得ていますか
2. 心の触合いは挨拶からだと心得ていますか
3. 挨拶は人と人との潤滑油だと心得ていますか
4. 挨拶はC.Sとコミュニケーションの源だと心得ていますか
5. 挨拶に人柄が表れると心得ていますか=人現力
6. 挨拶で心と心を繋ぐと心得ていますか
7. 心の通う挨拶は、「信頼」と「」の源だと自覚していますか
8. 挨拶の仕方ひとつで、相手を動かす二分の一の法則を心得ていますか
注〉二分の一の法則=相手の感情、態度や言葉使いなどの要因、要素の半分は自分の中にある
9. 得意、不得意な挨拶を自覚していますか
10. 挨拶は相手を知る第一歩だと自覚していますか
11. また、逢いたい心理にさせる挨拶を身に着けられるように努めていますか
12. 自らの職場においての挨拶の果たす役割を心得ていますか
13. 挨拶は人的付加価値の大きな要素だと心得ていますか
14. 相手やお客様の層や年齢、性別に合わせた挨拶の仕方を心得ていますか
15. 挨拶をする上で「思いやり」と「立場転換」をどのようにして表現するのかを心得ていますか

☆心得の得点【・・】点


B.合計得点【・・】点/110 ⇒ 100点換算 ≪00≫点

挨拶力を身に着ける-14につづくブログパーツ
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    Ⅲ)挨拶に心が現れる〈取組み姿勢と心得-医療介護

    お薦め度【★★★★医療介護

    挨拶することは簡単に思えるけど、実は奥深イイもの。
    あなたの心と人柄を現し、示すもの。=人現力
    だからこそ、一つひとつの挨拶を疎かにせず、大切にしよう!
     

    B.取組み姿勢と心得-2(医療介護用)

    [採点]各項目を、はい=2.時々(一部)=1.いいえ=0.で採点してお使い下さい。
    (備考)不要な項目は外して使って下さい。
    また、0点の付いた未修得項目に優先順位と重要度を付けるなど工夫することも出来ます。

    ★取組み姿勢

    1.ホスピタリティ精神が何かを認識した上で、挨拶をしていますか
    2.患者さんを、大切な人と意識して挨拶していますか
    3.職場の仲間を、大切な人と意識して挨拶していますか
    4.外見や身なりから先入観を持って挨拶していませんか
    5.清潔感のある身嗜みで挨拶をしていますか
    6.誰に対しても、こちらから積極的に挨拶をしていますか
    7.その日の気分や精神状態で挨拶をしないようにしていませんか
    8.自分の好き嫌いで相手に挨拶をしたり、しなかったりしていませんか
    9.いつでも周囲の環境に影響されることなく挨拶をしていますか
    10.忙しいなど、こちらの事情優先の挨拶をしていませんか
    11.どんなに忙しくても、電話口でも優しく、丁寧な挨拶をしていますか
    12.けじめ、公私の区別を意識して挨拶していますか
    13.立場転換を意識し、患者さんや職場の仲間の立場に立ち挨拶をしていますか
    14.いち早くその場の空気や温度を察知するようにして挨拶をしていますか
    15.患者さんへ感謝と思いやりの心と態度で挨拶をしていますか
    16.患者さんや仲間の状況に合わせた挨拶に心掛けていますか
    17.患者さんや仲間に見返りを求めるための挨拶をしていませんか
    18.通路などや待合室、コアなどで知らない方にもこちらから進んで挨拶をしていますか
    19.いつもチームワークを考え、自発的な挨拶をしていますか。
    20.各種報告、連絡をする際にも、ひと言の挨拶をした後に報告、連絡していますか
    21.業務に追われている時でも、穏やか口調で挨拶をしていますか
    22.職場の仲間に「ちゃん」や「君」「名前の呼捨て」で挨拶しないようにしていますか
    23.職務中、自己事情の表情、不の顔つきが出ないようして挨拶をしていますか
      (自己事情=疲れた顔、不=不安・不機嫌な顔、苛立ちなど)
    24.患者さんや患者さん関係者に、一期一会の心を持ち、挨拶をしていますか
    25.柔和な表情で挨拶をしていますか
    26.こちらから先に一歩踏み出し、おもてなしの心で患者さんへの挨拶をしていますか
    27.優しい眼差しでアイコンタクトをし、挨拶していますか
    28.子供さんやお年寄りなど、患者さんの目線に合わせた姿勢態度で挨拶していますか
    29.患者さんの年齢や状態に合わせた口調で挨拶をしていますか
    30.お年寄りには、ゆっくり、ハッキリ、理解できる言葉で挨拶していますか
    31.相手に聞こえ、伝わるような発声、口調で挨拶していますか
    32.患者さんの態度や表情に気配りしながら挨拶していますか
    33.天候や季節に合わせた挨拶をしていますか
    34.患者さんに対し、謙譲語や敬語で礼節ある挨拶をしていますか
    35.患者さんの正面で挨拶をしていますか
    36.親近感の感じられる態度で挨拶をしていますか
    37.活き活きとした、明るい表情で挨拶していますか
    38.患者さんに対し、こちらから元気に明るく、挨拶のひと声をかけていますか
    39.お見えになった方、患者さんにその時の感情で挨拶しないようにしていますか
    40.お見えになった方、患者さんに対し先入観を持ち挨拶しないようにしていますか
    41.患者さんの病状や精神状態に合わせて、挨拶をしていますか
    42.患者さんに伝わるよう、ハッキリした口調で挨拶をしていますか
    43.挨拶は親しみ易さと親近感に心掛けて行っていますか
    44.けじめを持ち、丁寧な挨拶をしていますか
    45.挨拶のキャッチボールが可能な言葉を使い挨拶をしていますか
    46.ちょっとした反応を敏感に察知するように心掛けながら挨拶していますか
    47.お待ち頂いた場合は患者さんの気持ちを察し、それなりの挨拶をするようにしていますか
    48.お見えになった方、患者さんの反応を意識しながら挨拶していますか
    49.患者さんからお預かりした保険証などを、両手で丁寧に渡しながらの挨拶を心掛けていますか
    50.患者さんや相手に誠実で丁寧な口調で、挨拶するようにしていますか
    51.お釣は声で伝え、キャシュトレイに乗せ、丁寧に両手を添えて挨拶しながら渡していますか
    52.会計や精算のため待たせている患者さんに、場面に合せた適切な挨拶をしていますか
    53.混雑時には、お待ち頂いた方に適切なフォローの挨拶言葉をかけていますか
    54.患者さんや相手から、病院の一員として信頼される思いやりの挨拶を心掛けていますか
    55.「どうぞ、お大事に」「お気を付けて」などの会計時の挨拶は優しくアイコンタクトし、
      思いやりの心を込めて言っていますか
    56.電話口で、その時の気分や感情で挨拶をしないようにしていますか
    57.相手の年齢や状態に合わせて挨拶をしていますか
    58.「お待ち下さい」と言って、転送した受話を確認やフォローの挨拶をしていますか
    59.変なイントネーションや耳障りな抑揚をつけ挨拶していませんか
    60.病院とみんなの代表としての自覚を持ち、挨拶をしていますか

    ★取り組み姿勢の得点【・・】点


    ☆心得

    1.挨拶することを簡単に考えていませんか
    2.挨拶に心や人柄が表れることを認識していますか
    3.挨拶は相手の心を開くことを認識していますか
    4.挨拶の必要性と目的を認識していますか
    5.挨拶が持つ人の心や態度・行動に及ぼすエネルギーの力と大きさを自覚していますか
    6.挨拶をしないことで誤解を招くなどの弊害があることを心得ていますか
    7.挨拶は「人の為ならず」を意識していますか(≒情けは人の為ならず)
    8.挨拶に使う言葉や語句、季語の組み立てが充分に出来ますか
    9.挨拶力アップに必要とされる察知力・観察力・洞察力・推測力・言語力についての認識を充分に持っていますか
    10.相手を思いやる心(マナー)の大切さを心得ていますか
    11.誰に対しても、平等を意識していますか
    12.患者さんから、個人的に物品をもらったり、接待を受けたりしないようにしていますか(挨拶態度に繋がる)
    13.医療介護の従事者として、いつどんな時でも奉仕とお世話の心を心得ていますか
    14.自らを日々ミラーニング(指差すこと)していますか
    15.医療介護の従事者として、自らの常識や判断基準を随時見直していますか

    ☆心得の得点【・・】点 


    ★B.合計得点【・・】点/150 ⇒ 100点換算 ≪00≫点
    挨拶力を身に着ける-13 (挨拶力を量る-4) B.取組み姿勢と心得-3につづくブログパーツ
       

      Ⅱ)挨拶に心が現れる〈取組み姿勢と心得〉

      お薦め度【★★★★★】全業種、業態用(日常生活・全サービス業用)

      挨拶することは簡単に思えるけど、実は奥深イイもの。
      あなたの心と人柄を現し、示すもの。=人現力
      だからこそ、一つひとつの挨拶を疎かにせず、大切にしよう


      B.取組み姿勢と心得-1(日常生活・全サービス業用)

      [採点]各項目を、はい=2.時々(一部)=1.いいえ=0.で採点してお使い下さい。

      (備考)少しひねった項目もありますので、不要な項目は外して使って下さい。
      また、0点の付いた未修得項目に優先順位重要度を付けるなど工夫することも出来ます。


      ★取組み姿勢

      1. 挨拶を軽視していませんか
      2. ちょっとした挨拶でも疎かにしないようにしていますか
      3. 自らを指差し、挨拶力アップに努めていますか
      4. 一期一会の心で挨拶していますか
      5. いつも笑顔で、明るく、ハキハキと挨拶していますか
      6. いつでも相手を思いやる心で挨拶していますか
      7. コミュニケーションの源は自覚し、挨拶していますか
      8. 魅力に溢れた個性的な挨拶が出来るように心掛けていますか
      9. 相手を思いやる心を表し、示す方法(マナー)の習得に心掛けていますか
      10. 挨拶時の言葉や内容を考えてから使っていますか
      11. 親しき仲でも挨拶をするようにしていますか(親しき仲にも礼儀ありの心)
      12. 挨拶に相手に対する心が現れると意識していますか
      13. 挨拶で心と心を繋げるよう精進していますか(心の触合いは挨拶から)
      14. 挨拶力アップに必要とされる察知力観察力洞察力推測力予知力言語力などの修得に
        努めていますか
      15. 挨拶を慣れでしていませんか(当たり前の見直し)
      16. 相手や仲間に挨拶の無理強いをしていませんか
      17. 自分の好き嫌いで挨拶態度を変えて挨拶していませんか
      18. 来客時に棚の間やパーテーションなどから首だけを出して挨拶していませんか
      19. 髪の毛を触りながらなどして挨拶をしていませんか
      20. 与えられたセクションを離れる場合は、挨拶し上司または同僚に行き先や連絡方法を伝えていますか
      21. 上司、社員同士、お客様とすれ違う時はタイムリーな挨拶をしていますか
      22. その日の気分や精神状態で挨拶をしていませんか
      23. その時の感情を出して挨拶をしないようにしていますか
      24. いつでも周囲に影響されることなく挨拶していますか
      25. アイコンタクトして(相手を見て)挨拶をしていますか
      26. 相手と同じ目線で挨拶するようにしていますか
      27. 相手の年齢に合わせた挨拶をしていますか
      28. 相手に対し先入観を持ち挨拶をしていませんか
      29. 忙しいなどこちらの事情で挨拶していませんか
      30. 外見や身なりで挨拶の仕方を変えていませんか
      31. 感情的な挨拶になっていませんか
      32. 相手やその時の状況、会話内容に合わせた挨拶をしていますか
      33. 相手に聞こえ、伝わるような発声、口調で挨拶していますか
      34. 目の表情を意識して挨拶していますか
      35. 言葉に抑揚をつけて挨拶していますか
      36. 椅子に座ったままで挨拶をしていませんか
      37. 心ここに在らずの状態で、よそ見やそわそわしながら挨拶をしていませんか
      38. どんなに忙しくても、笑顔で挨拶していますか
      39. 相手の表情に気配りしながら挨拶をしていますか
      40. お世話の心の気配りと、表情で挨拶をしていますか
      41. 定められたイントネーションやスピードで挨拶をしていますか
      42. 挨拶のタイミングに注意していますか
      43. 言葉の語意、使う目的を自覚し、言葉や語句を選び挨拶していますか
      44. 相手の目線に気をつけながら挨拶していますか
      45. 場面に合せた柔和な表情で挨拶していますか
      46. T.P.O.(時・場所・目的)に合せた挨拶が出来ますか
      47. 挨拶は人と人との潤滑油だと意識し、行うようにしていますか
      48. その場の空気を読み挨拶していますか
      49. 大切な人に対する意識と表情、態度で挨拶していますか
      50. 相手の立場に立ち、自らの挨拶態度や言葉を振り返すようにしていますか
      51. お客様の心理状態、立場、その場の状況を考えた上で挨拶をしていますか
      52. 定められた挨拶言葉や語句で挨拶をしていますか
      53. 相手の正面に立ち挨拶をしていますか
      54. 挨拶の内容に合せたお辞儀(礼)を意識し、行っていますか
      55. 相手に伝わるような挨拶をしていますか
      56. 時間に合わせた挨拶言葉を交え、挨拶していますか
      57. 相手や訪問者の来店来社、お帰りの際決められた挨拶に心を込めてしていますか
      58. 腕組みをして挨拶をしていませんか
      59. 自ら挨拶力向上に努めていますか
      60. 体調が優れない場合でも、見られている自覚を持ち挨拶していますか
      61. お辞儀(同時礼・分離礼)を使い分けて挨拶をしていますか
      62. 相手により、誠実さや優しさを表す態度での挨拶に心掛けていますか
      63. 背筋を伸ばし、最も美しく見える姿勢で挨拶をしていますか
      64. 仲間との挨拶は大きな声でハッキリ相手の正面に立ち、アイコンタクトし、
        「○○さん、おはようございます」と名前を付けた挨拶していますか
      65. 場合により周囲の目に注意しながら挨拶をしいますか。
      66. お店や会社の代表と自覚して挨拶していますか
      67. 公私の区別(けじめ)をつけて挨拶をしていますか
      68. 仲間や社員同士でも、「ありがとうございます」の一言を添えて挨拶していますか
      69. いつもチームワークを考えて挨拶をしていますか
      70. 離席や外出する場合は、仲間へ挨拶をしていますか

      ★取り組み姿勢の得点【・・】点


      ☆心得

      1.挨拶することを簡単に考えていませんか
      2.挨拶に心や人柄が表れることを認識していますか
      3.挨拶は相手の心を開くことを認識していますか
      4.挨拶の必要性と目的を認識していますか
      5.挨拶が持つ人の心や態度・行動に及ぼすエネルギーの力と大きさを自覚していますか
      6.挨拶をしないことで誤解を招くなどの弊害があることを心得ていますか
      7.挨拶は「人の為ならず」を意識していますか(≒情けは人の為ならず)
      8.挨拶に使う言葉や語句、季語の組み立てが充分に出来ますか
      9.挨拶力アップに必要とされる察知力観察力洞察力推測力予知力言語力についての認識を
        充分に持っていますか
      10.相手を思いやる心(マナー)の大切さを心得ていますか

      ☆心得の得点【・・】点


      ★B.取組み姿勢と心得の合計得点【・・】点/160×100⇒100点換算 ≪・・≫点

      挨拶力を身に着ける-12 (挨拶力を量る-3) B.取組み姿勢と心得-2(医療用)につづくブログパーツ

         

        Ⅰ)挨拶の知識の有無と理解度

        お薦め度【★★★★】全業種、業態用

        このチェックシートは次の項目で構成されています。
        A.知識
        B.取組み姿勢と心得
        C.技能力
        D.実務力(伝達技術力)=人現力
        ※各人の足りない挨拶力を補い、素敵な挨拶力を身に着けるためのツールとしてお使い下さい。
        (備考)詳細は【挨拶力を身に着ける-1~9】を参照し、夫々の職場や会社の環境に合わせ、
            下記した項目以外に必要と思われるものがあれば付け加えてお使い下さい。

        A.知識を量るチェックシート・・・〈上司評価・自己採点用〉

        ※②~⑦の項目には、⑧~⑪のような詳細項目を省いてあります。

        採点方法]以下の各項目を次の1.2.で採点
        1.保有知識の有無 
          [無←0・1・2・3・4・5→有]
        2.知識内容の理解度 
          [低←0・1・2・3・4・5→高<]/span>

        挨拶の語彙 1=[  ]2=[  ]

        挨拶の目的 1=[  ]2=[  ]

        挨拶の役割(得られる成果・結果)  1=[  ]2=[  ]

        挨拶の特質 1=[  ]2=[  ]

        挨拶の種類 1=[  ]2=[  ]

        方法(相手別・環境別の使分けなど) 1=[  ]2=[  ]

        ツール(メール・文書・電話など) 1=[  ]2=[  ]

        言葉の種類と語句 〈⑧計〉1=[  ]2=[  ]

        イ) 日常生活 1=[  ]2=[  ]
        ロ) 非日常の場や時 1=[  ]2=[  ]
        ハ) 社内・職場内 1=[  ]2=[  ]
        ニ) 敬語(丁寧・謙譲・尊敬など) 1=[  ]2=[  ]
        ホ) 接客・接遇・応対 1=[  ]2=[  ]
        ヘ) クレーム・苦情処理 1=[  ]2=[  ]
        ト) 環境・状態 1=[  ]2=[  ]
        チ) 季語・天候表現 1=[  ]2=[  ]
        リ) 時刻 1=[  ]2=[  ]
        ヌ) 場所(距離)  1=[  ]2=[  ]
        ル) 状況(環境) ・人数 1=[  ]2=[  ]
        ヲ) 相手への思いやり(労い・感謝など)  1=[  ]2=[  ]
        ワ) 感情表現伝達 1=[  ]2=[  ]
        カ) 応え易い挨拶言葉と応え難い挨拶言葉 1=[  ]2=[  ]
        ヨ) 語句の組立て方 1=[  ]2=[  ]
        タ) 対面、非対面 1=[  ]2=[  ]

        相手別 〈⑨計〉1=[  ]2=[  ]

        イ) 身内(親/兄弟/姉妹)・親類縁者 1=[  ]2=[  ]
        ロ) 友達仲間・知人・友人・親友・恋人 1=[  ]2=[  ] 
        ハ) お客様・患者さん・ビジターなどの対象者 1=[  ]2=[  ]
        ニ) 親交度合い 1=[  ]2=[  ]
        ホ) 立場・地位 1=[  ]2=[  ]
        ヘ) 訊ねたり、質問したりする対象者  1=[  ]2=[  ]

        伝達基礎知識〈⑩計〉1=[  ]2=[  ]

        イ) 口調(声の大小、質、言い回し、抑揚≒アクセント・イントネーション)  1=[  ]2=[  ]
        ロ) 発音・発声・喝舌・ブレス 1=[  ]2=[  ]
        ハ) スピード・間 1=[  ]2=[  ]
        ニ) タイミング 1=[  ]2=[  ]

        姿勢態度〈⑪計〉1=[  ]2=[  ]

        イ)お辞儀の使分け 1=[  ]2=[  ]
        ロ)手足のホジション 1=[  ]2=[  ]
        ハ)表情 1=[  ]2=[  ]
        ニ)上体の使分け 1=[  ]2=[  ]
        ホ)全身(身体全体)  1=[  ]2=[  ]

        ◆A.合計 1=[  ]2=[  ] 1.2.合計得点【00】点

        ★A.合計得点【00】点/5×1.2.の採点項目数 ⇒ 100点換算 ≪00≫点 
         
         


        B.取組み姿勢と心得~D.技術力、集計方法などについては次回以降に載せます。ブログパーツ
           

          新人雑用作業をさせるのは、何の為のオーディション?

          お薦め度【★★★☆☆】全業種、業態用

          四月に入った新しい社員やスタッフもそろそろ職場に慣れてきた頃だと思います。

          新人のうちは、単純作業や簡単なこと、雑用をさせられて、何故このようなことをしているのかと

          疑問に感じている新人の方も多いと思われます。

          私も仕事を始めたばかりの新人時代を思い返してみると、どうして新人は、接客に関係のないトイレ掃除や

          色々な雑用ばかりさせられるのだろうと思い悩んだ時期がありました。

          そこで下記のようなチェックシートで、自らを省みて診るのは如何でしょうか。


          【問】細々とした仕事、雑用をあなた自身は、どう考え、どう取組んでいますか?

          (人の嫌がる雑用、汚れる作業、誰にでも出来些細なこと、雑用、細かな作業や仕事について)

          以下の質問の答えを、(はい・いいえ)で自己チェックしてみて下さい。

          問-1.適当すればいいと思いますか?

          問-2.自ら進んで行いますか?

          問-3.誰かと一緒だったらしますか?

          問-4.嫌だと思っても顔や態度に出さず、黙々としますか?

          問-5.行えば自分の評価が上がるかも知れないからと考えて行いますか?

          問-6.何とか自分に回って来ないように、仕組みや方法を考えますか?

          問-7.コンディションや体調の悪い人に回りそうになったら、自ら挙手して行いますか?

          問-8.人のためになるならと考えて行いますか?

          問-9.場の空気を見てするか、しないか考えますか?

          問-10.出来ることなら、したくないと思いますか?

          問-11.自分の仕事ではなく、他の人の仕事だと思っていませんか?

          問-12.出来るなら、自分ばかりに頼んで欲しくないと思っていませんか?

          問-13.何故自分に頼んでくるのだろうと思うことがありますか?

          問-14.自分に回ってきそうになったら言い訳を考えますか?

          問-15.出来る限り、頼まれても断りたい、行いたくないと思っていますか?

          問-16.自分じゃなくて、違う人に頼んで欲しいと思っていますか?

          問-17.時間をかけたくないし、面倒だから、手を抜いたりしますか?

          問-18.一所懸命、一生懸命に行っていますか?

          問-19.丁寧に、意志を持ち、責任と楽しさを感じながら行っていますか?

          問-20.雑用や作業の仕事を何故させるのか、考えた上で行っていますか?

          問-21.雑用や作業の仕事の目的を知るための活動を行っていますか?


          質問の答は、この下の≪続きを読む≫にあります。

          又、人の嫌がる雑用、汚れる作業、誰にでも出来る些細なこと、細かな雑用や作業や仕事の目的を、
          自分考えた上でこの下の≪続きを読む≫の[目的]を御覧下さい。
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            挨拶の種類を知り、修得する

            お薦め度【★★★★】全業種、業態用

            挨拶の種類

            1. 対面し、言葉を使う挨拶(会話上)

            2. 身振りや態度でする挨拶

            3. 両方を同時に行う挨拶

            4. 電話、各種通信ツールによる挨拶

            5. メールや文書による挨拶

            6. 物品や贈り物を通しての挨拶

            おもてなしや日常の人と触合い、コミュニケーションをとる上で、その場の状況に合せて

            この六つを上手に使い分けることが大事です。

            特に1.の言葉による挨拶はエリア、集団、職業、地位、年代によって夫々異なる言葉が在ります。

            取分け接客接遇の世界では、3.での挨拶を大切にしなければなりません。


            言葉での挨拶力を身に着ける

            あなたにしか出来ない魅力に溢れ、個性的な言葉を使った挨拶力を身に着ける第一歩は、

            触合う相手への「思いやり」の心を意識することから始めます。

            相手の精神状態やその場状況、状態をいち早く察知し、相手の気持ち、置かれている状態に合わせて、

            挨拶からスタートすることです。

            日常生活の場は勿論、接客接遇おもてなし、ビジネス上、コミュニケーションの場では

            言葉」という手段なしで伝達することは出来ません。

            『言』の文字は、「心」と「口」で組み立てられています。

            心を口から伝えることを指しています。

            また、言葉遣いや声の表情、態度が良くないと相手に伝えたいことも充分に伝わりません。

            表情、声や目の表情、姿勢、動作、態度これらが伴ってこそ、言葉は生かされるのです。

            言葉使いは貴方の人格と心の現れだと認識しておくことです。即ち≪人現力≫です。

            ☆「話す」と「喋る」の違いを知る

            先ず、「話す」と「喋る」の違いを良く理解し、認識することです。

            「話」は「心」と「口」「舌」の三種の文字から出来ています。

            「喋」は「口」と「世」「木」の同じ三種の文字で出来ています。

            「話す」と「喋る」の違いは、人間の持つ「心」の文字が有るか、否かです。

            例えば、成績優秀で、仕事の出来る営業マンは「話す」と「喋」を巧みに組合せた会話をすることで

            お客様の心を、確りと掴んでいます。

            お客様に心を込めて誠心誠意で話し、時にちょっとした、たわいのない世間話のお喋りを、

            巧に織り交ぜて会話をする。

            このような会話からお客様は、この営業マンの人現力や人間性に魅力を感じいつの間にか

            また会って話してみたくなり、それが結果として成績に繋がるのです。

            そのためには、ちょっとした挨拶でも、先ず挨拶言葉を考えた上で選び、

            心を込めた挨拶をする《癖》を身に付けることです。

            魅力溢れる個性的な挨拶は、挨拶をする相手に安心感信頼を与えます。

            プライベートは勿論、ビジネスの場でも人と人との和(輪)は、挨拶から始まります。

            ビジネスに関わる人のも挨拶から始まります。

            挨拶が素敵で、感じが良いビジネスマンは信頼されますし、良い結果も残します。

            挨拶は、より良い人間関係を大切なことに欠かせないことなのです。

            心の篭った挨拶は、姿勢、態度と言葉づかいが確り出来ることが条件です。

            あらゆる人間関係は、挨拶に始まり挨拶に終わると言っても過言ではありません。

            そして、人と人との心を繋ぐ挨拶は、「信頼」を創る『』です。

            挨拶する」、それ自体を楽しむ為の『』となる基本的な内容を、この[挨拶力を身に着ける]

            のシリーズで載せてきました。

            人現力を身に着ける最初のステップである挨拶力の修得は、厳しい様々な鍛錬が必要です。

            自らの力で、自分自身の心を現し、幸せを掴み、豊かな心を創る為に、日々挨拶力を磨き鍛えることを

            疎かにしないことです。

            接客接遇や人との触合いの場は、楽しみながら挨拶力を身に着けられる絶好の場です。

            「挨拶をするって、こんなに楽しいことなんだ」と感じた時、

            その時、キッとあなたは、素晴しい挨拶力が身に着いた、【挨拶の達人】になっていることでしょう。


            (備考)人現力については、後日改めて記事を掲載します。ブログパーツ
               

              季節挨拶に入れる言葉(抜粋)

              お薦め度【★★★★】全業種、業態用

              挨拶」や「おもてなし」の際に使う言葉の一部を載せました。季語どうしを組み合わせても使えます。
              挨拶力を身に着ける-6 (言葉と語句-2)にある言葉や語句と組み合わせてお使い下さい。
              以下の語句や言葉に、その地方独自の言い表し方や言葉と置換えたり、方言、語句をおりまぜるなどして
              使うと温もりや親近感を与えたり、店舗やスタッフの個性が出たりして、リピーターや余韻作りにも役立ちます。
              此処に記載の語句以外に、店舗の雰囲気、使う人に合せた季語を、皆で話合って決めることをお勧めします。


              【春の季語

              ・風薫る今日、この頃

              ・爽やかな風薫る季節になり

              ・水温み、風さわやかな季節になり

              ・一雨ごとに春らしくなり

              ・春の息吹が、あちらこちらで見られるようになり

              ・桜咲く季節に入り

              ・〇〇〇の桜も満開になり

              ・五月晴れが、清々しい気分にさせて

              ・春の夜風が爽やかな季節になり

              ・爽やかな新緑の季節になり

              ・期末の気忙しい中(折り)

              ・決算期の何かとお忙しい中


              【夏の季語

              ・梅雨入り間近を感じられ

              ・じめじめとした梅雨に入り

              ・お暑い折り

              ・猛暑の中

              ・炎天の中

              ・道路の照り返しが厳しい中

              ・撒き水が心地良く感じられ

              ・木の葉の緑のカーテンが気持ち良い季節になり

              ・あちこちで、雷雲が多く見られ

              ・強い日差しが、肌を刺す今日この頃

              ・サングラス無しでは外出できない季節になり


              【秋の季語

              ・夏のなごりが感じられる

              ・残暑が残るこの頃です

              ・ようやく秋らしくなり

              ・朝夕は涼しく感じられます

              ・夜風が心地良い季節になり

              ・あの酷暑が嘘のように

              ・行楽シーズンの混み合う中

              ・菊薫る良き日和になりました・

              ・爽やかな秋風が心地良く頬をなで

              ・台風の荒れ模様(風雨の激しい)の中

              ・燃えるような楓の眺めが

              ・秋の美しい月を眺め


              【冬の季語

              ・お寒い中

              ・雪の降る中

              ・寒い風(寒風)の吹き荒む中

              ・大雪にも関わりませず

              ・木枯らしの冷たさが、冬本番を思わせ

              ・暮れ(年末)のお忙しい中

              ・年の瀬の慌しい中

              ・新年早々にも関わりませず


              挨拶力を身に着ける-9 (附・その他-2)につづくブログパーツ
                 

                挨拶と挨拶力のまとめ

                お薦め度【★★★★★】全業種、業態用

                〇挨拶時の目線と態度

                挨拶は、見た目(外見)、社会的地位、年齢、一見や常連のお客様、知人、友人、障害者、上司、部下に

                係わらず、いつも同じ目線の高さ、或いはへりくだった下から目線ですることです。

                また、顎を身体に平行にし、手と足元を安定させて行うことに心掛けることは、≪人現力≫を示し、

                伝える為に疎かに出来ません。

                其の他に、見送る為や遠くから見つけて貰う為に、挙手や手・手のひらを左右に振るなどのような挨拶を

                意図する仕草もあります。

                〇〇〇(歩き・余所見・身体揺すり・何かを行い・飲食)しながらの挨拶は、

                相手へのネガティブな潜在意識や想いが現われますので注意することです。

                と同時に自らの心に反して、誤解をまねく基にも成り兼ねないことを強く自覚しておくことです。

                挨拶力の大小は、≪人現力≫表現であり、「思いやりの物差し」と言っても過言ではありません。

                〇社内や店内での上司や仲間への挨拶言葉
                (社内、社員間の例)

                上司や年長者、仲間へ「お疲れさまです」「お疲れさまでございます」

                部下へ「〇〇〇さん、ご苦労様です」「〇〇〇さん、ご苦労さん」

                (注-1)「おはよう」、「お疲れさま」は極親しい間だけで使うように心得ておくことも大切です。
                (注-2)仕事中はけじめをつける上でも「君」付けや愛称、呼捨てで名前を呼ばないようにします。

                〇挨拶は労いと気遣いを表し、示す

                古く、挨拶は「言葉掛け」と言われ、社会生活上で他人と出会った際、すれ違った際などに挨拶言葉を

                掛けることが礼儀といわれていたそうです。

                現在の「おはようございます」は「おはやい刻限からご苦労様(お疲れ様)でございます」の略と思われます。

                即ち、朝から働く人に向かって言う労いの言葉だったそうです。

                「こんにちは」は「今日は、ご機嫌はいかがでございますか」の略であり、昼に初めて出会った人の体調や

                心境を気遣う言葉でした。

                「こんばんは」は「今晩は気持ちの良い晩(宵)でございますね」の略だとも言われます。

                定かではありませんが、「さようなら」は「左様ならば」の略のように思われます。

                この言葉は相対した人に対し「左様ならば私はこれで(お先に)失礼させて戴きますす(いたします)」の

                意味の言葉なのかもしれません。

                〇社会での挨拶力と挨拶

                挨拶力は社会生活上で人間関係を円滑にし、人とのを創る源であるとみなされています。

                それ故に、挨拶を怠るようなことをすれば、人間関係においてあらぬ誤解や摩擦に発展し兼ねません。

                また、挨拶力は知人や友人の間ではポジティブな好感や愛情、敬意の表現力とも言われて、

                とりわけ感情の篭った表情、親近感の感じる笑顔を適切に表現する能力とも言えます。

                感情の感じられない口調、言わされている言葉、無表情、無感情な挨拶や、挨拶しないという態度は、

                「自分を軽視している」「この人は怒っている」「私を嫌っている」などと解釈される場合もあります。

                初めて会う人に挨拶をしない場合、その人は

                「この人は私と関わることを望んでいない」「礼儀を知らない無礼な人間だ」「マナーがなっていない」

                などと思い、要らぬ誤解を招いたり、落ち込んだり気分を害したりもします。

                このような特質から、挨拶と挨拶力は社会で強く奨励されています。

                家庭内の躾や学校教育を始め社会生活上のビジネスマナーを代表する様々なマナー(思いやりの形の表現)

                で相手に触合う場においても挨拶と挨拶力は不可欠なものされています。

                潤いのある社会環境を作る為にも、心ある挨拶を「当たり前」に出来ることが大切です。

                人の目を意識せず、自らが回りに影響されることなく意思決定したことを表現し伝える≪人現力≫を

                身に付けると共に、挨拶力即ち、挨拶の人に及ぼす力の大きさを強く自覚し、いつ、誰に対しても

                心ある挨拶をすることは幸福感溢れる社会作りに不可欠なことです。


                挨拶力を身に着ける-8(附・その他)につづく

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                  挨拶に使う言葉と語句-2 (組立てのポイントと例)

                  お薦め度【★★★★】全業種、業態用

                  挨拶する際に用いる語句と言葉の組立て、組合せの基本は以下の通りです。

                  語句+形容詞=形容語(季節の語や天候、状況・状態、立場、意識など)+語句、が基礎となります。

                  【語句とは】次の内容を指しています。

                  単語/名詞/動詞(自動詞・他動詞・可能動詞) /形容詞/形容動詞/副詞/連体詞/感動詞/助動詞
                  /助詞(格助詞・接続助詞・副助詞・終助詞)


                  ※【挨拶言葉として避けるべき語】

                  接続詞
                  ≪だから・それで・それゆえ・すると・故に・そこで・しかし・だが・が・けれども・ところが・でも・それなのに
                  ・すなわち・たとえば・つまり・ただし・だって・なぜなら・そして・さらに・そのうえ・それに・しかも・また・さらに
                  ・それから・また・および・ならびにそれとも・または・あるいは・もしくは・ときに・さて・では・ところで≫
                  のような言葉は挨拶に用いないことです。


                  品格を表す言葉は、小文字っ・ゃ・ゅ・ょ》の入った言葉を使用しないと品格のある丁寧で美しい響きに聞こえます。
                  例)・・・・・でしょうか?/ちょっと/少々など

                  挨拶言葉として使われている方言を語句に交えて、親近感を与えたり印象付けるために挨拶で使うことも必要です。


                  挨拶言葉の例

                  1.一つの語句を使う挨拶言葉

                  ・おはよう御座います
                  ・こんにちは
                  ・こんばんは
                  ・ようこそ
                  ・いらっしゃいませ・・・・・・・・など
                  ・(参)おおきに[=大いにありがとう(ありがたい)の意]

                  2.二つ以上語句を組合せた挨拶言葉

                  ・ようこそ、〇〇へ
                  ・ようこそ、お待ちいたしておりました
                  ・ようこそ、お越し下さいました
                  ・ようこそ、お見え頂きました
                  ・ようこそ、暫く振りで御座います
                  ・大変、ご無沙汰致しております
                  ・おはよう御座います、朝露が気持ち良いですね
                  ・おはよう御座います、清々しい朝です
                  ・おはよう御座います、今日も良い一日なると良いですね
                  ・ようこそ、お寒い中、大変お待たせ致しました
                  ・こんにちは、ようやく春らしくなりましたね
                  ・こんばんは、夜風が心地良く感じますね
                  ・〇〇さま、ようこそ(場面により)
                  ・ようこそ、〇〇さま(場面により)
                  ・〇〇へ、ようこそ
                  ・お寒い中、ようこそ
                  ・寒さ厳しい中、ようこそ
                  ・冷たい風の吹き荒れる中、ようこそ
                  ・風雨の中、ようこそ
                  ・この天気の中、ようこそ
                  ・お足元の悪い中、ようこそ
                  ・お暑い中、ようこそ
                  ・残暑厳しい中、ようこそ
                  ・遠路遥々、ようこそ
                  ・ようこそ、〇〇さま、お待ちしておりました
                  ・ようこそ、〇〇さま、お越し頂きました
                  ・〇〇さま、ようこそ、お見え下さいました
                  ・和食処(形容・装飾語)〇〇(固有名)へ、ようこそ
                  ・ようこそ、和食処(形容・装飾語)〇〇(固有名)へ
                  ・お寒い中、ようこそお越し頂きました
                  ・寒さ厳しい中、ようこそお越し頂きました
                  ・風の吹き荒れる中、ようこそお越し頂きました
                  ・雨の中、ようこそ、お見え下さいました
                  ・この天気の中、ようこそお見え下さいました
                  ・お足元の悪い中、ようこそ、お見え下さいました
                  ・お暑い中、ようこそ、お越し頂きました
                  ・残暑厳しい中、ようこそ、お越し頂きありがとう御座います。
                  ・お越し頂く途中は、お寒く御座いませんでしたか?
                  ・遠路遥々、ようこそ、お越し頂き心より深謝申し上げます・・・・・・・・など


                  以上、接客接遇の場で多く用いられる挨拶言葉を抜粋して載せました。

                  ポイント

                  業種・業態、店舗・会社や環境に合せた、あなただけの挨拶言葉は、あなたの≪挨拶力人現力≫を示し、伝えます。


                  挨拶力を身に着ける-7(まとめ)につづく

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                    挨拶に使う言葉と語句-1

                    お薦め度【★★★★】全業種、業態用

                    〇応え易い挨拶言葉と応え難い挨拶言葉

                    挨拶には、「いらっしゃいませ」「ようこそ」と言った挨拶された側が応えの言葉に困る一方通行の挨拶言葉と、

                    「おはようございます」「こんにちは」「こんばんは」のように挨拶のキャッチボールができる挨拶言葉があります。

                    心の通い合いの挨拶が必要とされる親しい間柄、大切な人、お客様や患者さんなどには、挨拶のやり取りが出来る言葉

                    を考えて使うことです。

                    同時に挨拶時の表情と態度、口調(スピード・イントネーションなど)も大切な要素ですので意識して挨拶することです。

                    また、大切な人のおもてなし、人為的な付加価値や品格を重んじて営業している業種や業態でも大事なことです。

                    「心の通い合う挨拶言葉」は、『信頼』と『絆』を創ります。

                    〇お互いが身体を触合う時の挨拶言葉

                    握手やハグの時に使う挨拶言葉、「よろしくお願いします」「ありがとうございました」「お元気で」

                    「また、お会いしましょう」などの時にも、キャッチボールの出来る言葉を用いることが大切です。

                    また、言葉のやり取りの際に、目線・態度・動作も相手への心が表れることを意識して行うようにすることです。

                    言葉と身体でする挨拶は、お互いが礼節のある親近感を感じる言葉を用いることです。

                    感謝御礼お詫びの挨拶言葉

                    「ありがとうございます」「お世話様でございます」「◇◇◇、心より御礼申し上げます」と言った

                    感謝(深謝)や御礼を伝える挨拶言葉、

                    「誠に申し訳御座いません」「大失礼致しました」「御心配をお掛けし反省致しております」

                    「ご迷惑をお掛けし、心よりお詫び致します」「今後このようなことの無い様に致します」

                    「この度は、不行き届き(不手際)が御座いましたこと心よりお詫び申し上げます」と言った

                    お詫び謝意を伝える挨拶言葉は、ひと言ひと言ハッキリと丁寧な口調でと話すことです。

                    身嗜み、表情、目の表情・目線、顎の角度、立位・座位、姿勢(背筋・足元・手)、お辞儀に細心の注意を払う必要があります。

                    特に、お辞儀は腰から行い感謝御礼の際に1~2秒、謝意の時には2~3秒程度、曲げ切った時に静止すること、

                    また、謝意の挨拶の場合は身体の起こし方をゆっくりとし、 起こしきったところで踵を合せ背筋を伸ばし

                    顎を引き目にし口元をキチンと結ぶ、ことが大事です。


                    挨拶力を身に着ける-6(言葉と語句-2)につづく ブログパーツ
                     

                    挨拶力を身に着ける-4(挨拶は人現力)

                    お薦め度【★★★★】全業種、業態用

                    〇特に挨拶を重視(大切に)すべきサービス業の主な職種と職位
                    (ビジターや相手やお客様・患者さんとの心の触合いと会話が多い仕事をされている方)

                    以下のようなお仕事をされている方の挨拶には《人柄》と≪人間力≫が現れます。
                    挨拶には、≪人現力≫即ち、人柄・雰囲気・魅力・意識・心の表情の現れと自覚しておきましょう。


                    1. 飲食店、顧客別担当者(フルコース・和食・中華・懐石・付加価値の強い専門料理店など)
                    2. 顧客別お世話係(旅館・ホテル・リゾート施設など)
                    3. 受付案内窓口係
                    4. 電話応対者・コールセンター
                    5. 看護士
                    6. 介護人
                    7. 医師
                    8. 検査技師
                    9. ホステス・ホスト
                    10. ホール・カウンタースタッフ
                    11. レジ・会計・クローク担当者
                    12. レセプション係
                    13. コンシェルジェ
                    14. アテンダント
                    15. オーナー調理人
                    16. 美容・ネイル・理容師
                    17. 施術者(エステ・リフレ・鍼灸)
                    18. 現場長
                    19. 責任者
                    20. 女将さん、オーナー・・・・・・など

                    〇挨拶時の言葉と語句(=ひとまとまりの言葉)の使い分け

                    【習得のヒント】

                    *どんな言葉や語句があるのか意見交換やミーティングを行う。
                    *一人ひとりが、下記したA~Iの該当する項目について考える。(気付き)
                    (多少考える時間を与えるため、内容は前以って伝えておく)
                    *3~5・6人位でグループを作り、次にグループ内で個々の内容を発表し合いデスカッションしまとめる。
                    この形態で行うと個々の気付きに繋がり、身に着き易く、効果的。
                    *時間の取れない場合はグループ毎に内容を掲示するのも方法です。


                    A.相手別の言葉と語句

                    a.面識無=初対面(店内社内への顧客・ビジター・患者さんなど)
                    b.多少面識あり
                    c.面識あり
                    d.知人関係e.友人関係
                    f.親しい仲、
                    g.家族
                    h.恋人・・・・・など

                    B.姿勢とお辞儀(角度・同時礼・分離礼)に合わせた言葉と語句

                    C.表情(顔・目・声)に合せた言葉と語句

                    D.付加価値の大小に合せた言葉と語句

                    E.状況・状態に合せた言葉と語句

                    F.職業や地位に合せた言葉と語句

                    G.性別・年齢に合せた言葉と語句

                    H.立場に合せた言葉と語句

                    I.お詫び、苦情・クレーム処理に合せた言葉と語句


                    〇挨拶のタイミング

                    a. お迎え時
                    b. 初対面時
                    c. 案内誘導時
                    d. すれ違い時
                    e. 客席(着席時)
                    f. 様々なサービス時
                    g. 会計時
                    h. 移動時
                    i. 休憩時
                    j. お帰り時
                    k. お見送り時
                    l. 係の交代時
                    m. 待合わせ時
                    n. 会話時(間)・・・・・など


                    輪唱の目的
                     輪唱は挨拶?
                     イ)全員での挨拶
                     ロ)全体の雰囲気作り
                     ハ)店舗の余韻作り
                     ニ)個人個人の接客意識と姿勢の表現
                     ホ)店舗スタッフの)取組み姿勢の表現


                    挨拶力を身に着ける-5(言葉と語句)につづく
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                      挨拶力の大切さ、重要さを認識する

                      お薦め度【★★★★】全業種、業態用

                      挨拶に、個人とお店・会社・組織の≪心の顔・表情≫が表れます。

                      挨拶の大切さ、重要さを認識し、適切な挨拶をする為のキーワード

                      1. 挨拶の種類とスタイル

                      2. スチエーション別の挨拶

                      3. T.P.O.(時・場所・目的)に合せた挨拶

                      4. 挨拶のタイミング
                        (例)お迎え時・お見送り時・対面時・会話の途中・アイコンタクト時など

                      5. 相手別の挨拶
                        (例)初対面・親しい人・プライベート・ビジネスシーン・上司・仲間など

                      6. お店(会社)を代表としての挨拶(全員の代表としての挨拶)

                      7. 誰かに代わってする挨拶

                      8. 挨拶する人による表現の違い

                      9. 対面時外の手段別挨拶
                        (例)電話・メール・文書など

                      10. 時間帯、季節、天候の挨拶

                      11. 全員で挨拶する≒輪唱

                      12. 業種、業態別の挨拶言葉と内容

                      13. 地位や職位別の挨拶

                      14. 立場に依っての挨拶

                      15. 無言で(の)挨拶≒黙礼・・・など


                      〇挨拶言葉キーワード

                      イ) 相手別

                      ロ) 目的別

                      ハ) 立場別

                      ニ) 地位別

                      ホ) 時間別

                      ヘ) 季節

                      ト) 天候

                      チ) 場所(距離)

                      リ) 人数

                      ヌ) 状況(状態)

                      ル) 感謝

                      ヲ) 労い

                      ワ) 感情表現

                      カ) 質問(問いかけ)・・・など


                      挨拶力を身に着ける-4につづく
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                        挨拶力」を知り、見直す

                        お薦め度【★★★★】全業種、業態用

                        現在社会はデフレや様々な経済不安、少子高齢化の影響が多方面に現れています。

                        また、『』の時代に入り、益々一人ひとりの人間力向上が問われる時代になりました。

                        有り余る情報が溢れ、人々のサービスや物に対する感性が高まる中、安心や安定を求め、

                        周りからの目や強調性を意識するが故に、外見やコミュニケーションばかりを気にしている人達に、

                        どうしたら個性的人間力を出し、発信出来るのか?

                        また、人間力発信に欠かせない『心』の創造をするためにどうすれば良いか?

                        今後の日本の社会を牽引して行く、個人個人の課題と言えるのではないでしょうか。

                        このようなことを解決する、一つの手段として、

                        人を惹きつける個性的な「挨拶力」を身に着け、発信することだと考えます。

                        その為には、挨拶が人の心や人間関係に及ぼす強大な力、影響力を知り、自覚することです。

                        個性的挨拶力を発揮することは、下に記してある多くのことを伝え、態度や心に生み出すことが出来るのです。


                        挨拶に表れ、挨拶で伝え、相手に生まれる【意識、態度と心】

                        )各項目の語句の頭に、「挨拶は」「挨拶から」「挨拶で」「挨拶より」「挨拶に」付け、

                        語尾に、「を表す」「の現れ」「が現れる」「が伝わる」「を伝える」「を齎す」「にする」「を・が感じる」
                        「を・が解る」「を示す」「が出る」「が湧く」「が強くなる」「の原点」の語句を付けて、
                        具体的な状況や状態、言葉、態度、意識を思い浮かべ、照らし合わせる。
                        その後、自ら挨拶する際の言葉や態度を振り返り見直し、出来ることから実行に移すこと。


                        1. 爽快さ
                        2. 明るさ
                        3. 元気
                        4. 活気
                        5. 気配り
                        6. 目配り
                        7. 心配り
                        8. 気遣い
                        9. 心の通い合い
                        10. おもてなしの意識と姿勢
                        11. 取組み姿勢
                        12. 好感(好印象)
                        13. 安心感の提供
                        14. 思いやりの伝達
                        15. 誠実さの伝達
                        16. 関心度
                        17. 感謝
                        18. 感動
                        19. 友情
                        20. 絆
                        21. 大切な人
                        22. ファン
                        23. 友人
                        24. 知人
                        25. 信用
                        26. 信頼
                        27. 余韻
                        28. 認識度
                        29. 自己表現
                        30. 存在感、
                        31. 挨拶する側の心の位置
                        32. 親近感
                        33. 心の温もり(温かさ)、
                        34. 期待
                        35. 依存心
                        36. 好奇心
                        37. 愛情
                        38. 感情
                        39. 作らず自然
                        40. 様々なネガティブ要素(不自然さ、不信感、無愛想、不機嫌 etc.) ・・・・・・・など

                        このように挨拶で、沢山のことを表現、伝え、意識させ、作り、創造し、感じさせることが出来るのです。

                        当然、挨拶は、接客接遇、おもてなしや周りの人々とのコミュニケーションにも欠かせません。

                        ですから個性的挨拶力大きさをいつも自覚すると共に、挨拶を大切にし、決して疎かにしないことです。

                        私達が、心豊かで幸せな生活する上で大切な素敵な、個性溢れる「挨拶力を身に着けましょう。


                        習得のヒント
                        3~5・6人位でグループを作り、先ず一人ひとりが上記1~40について考える。⇔考え、気付かせる
                        (ミーティング・研修の場や持ち帰り多少時間を与える)
                        次にグループ内で個々の内容を発表し合ってそれについてデスカッションしまとめる。
                        そして、夫々のグループ毎に発表し合う形態で行うと身に着き易く、効果的が上がります。
                        時間の取れない場合はグループ毎に内容を掲示するのも方法です。


                        次回、挨拶力を身に着ける-3につづく
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                          挨拶は、人間力を身に着け、発信するための登竜門

                          お薦め度【★★★★】全業種、業態用

                          挨拶はカクテルで言うなら、ジンフィズやマティーニと同じです。

                          即ち簡単に出来たり、見えたり、思えたりするものほど奥が深く難しいということです。

                          当たり前になっていたり、マニュアル通りに出来ていると思っていたりしている自社、自店舗、自らの挨拶

                          もう一度振返り、見直してみましょう。

                          挨拶の語彙は[相手の心を開いて、相手の良い部分を引出す
                          です。

                          この語彙から【あ・い・さ・つ】について次のように覚えておき、挨拶をすることをお勧めします。


                          (あ)相手の目を見て・(い)いつでも・(さ)さきんじて・(つ)つづけて一言

                          (あ)アイコンタクトして・(い)いち早く・(さ)察知して・(つ)次のアクション


                          また、挨拶により、自らや相手の心に生まれ、齎す(もたらす)様々な要素と役目、役割を

                          いつも認識しておくことが、心の通った挨拶をするために必要です。


                          ☆挨拶は、次のようなことを自分や相手に生み出し、齎します。

                          1.創り出す・創られる、

                          2.出来あがる

                          3.繋がる

                          4.感じ取る・受け止める、

                          5.芽生える・発生する、

                          6.認める・認識する・自覚する・意識する

                          7.敬う・尊ぶ

                          8.人間力の発信・伝達 など

                          以上のようなことを表している言葉

                          *おもてなしは挨拶から

                          *心の触合いは挨拶から

                          *挨拶で心と心を繋ぐ

                          *挨拶は人と人との潤滑油

                          *挨拶はコミュニケーションの源

                          *挨拶に人柄が出る


                          挨拶力を身に着ける≪ポイント≫ 

                          1.挨拶は能動的に行う

                          2.挨拶の目的別役目・役割を知る

                          3.挨拶に感情や心のポジションが出る

                          4.挨拶は相手によって合わせて十人十色

                          5.相手に答えさせる挨拶

                          6.個性に合わせた挨拶

                          7.他の人と一味違った挨拶

                          8.一歩踏み出した挨拶

                          9.心と印象に残り、余韻を与える挨拶

                          10.挨拶は自らを表現する(自らの個性を出した挨拶).

                          11.いつ誰に対しても変らない挨拶

                          12.その場の空気や温度に合せた挨拶

                          13.当たり前にしている挨拶を見直す

                          14.お迎え、お見送り時の挨拶

                          15.一期一会の心を伝える挨拶


                          以上を、現在の自分に当て嵌めて直すべき処は直し、あなたにしか出来ない、素敵な挨拶力を身に着けましょう。

                          次回、挨拶力を身に着ける-2につづく
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                            日毎のタイムスケジュールタイムテーブル基本形

                            お薦め度【★★☆☆☆】全業種、業態用

                            A.現場スタッフ・営業職用 (サンプル)

                            実際に店舗で使っている日毎のタイムスケジュールタイムテーブル基本形です。
                            実際のエクセルの表を載せられないので元表です。

                            表-1≫
                            (日毎)
                            0000年00月00日用12345678910
                            時 刻所要時間準備朝終礼実務休憩清掃引継ぎ打合せ点検情報集その他
                            9:009:450:450.750.75         
                            9:4510:000:150.25 0.25        
                            10:0011:301:301.5  1.5       
                            11:3012:301:001   1      
                            12:3016:304:004  4       
                            16:3017:000:300.5     0.5    
                            17:0017:150:150.25 0.25        
                              0:00           
                              0:00           
                              0:00           
                            8.250.750.55.5100.50000

                            ≪表-2≫ 元表
                            項目時間
                            1準備0.759%
                            2朝終礼0.56%
                            3実務5.566%
                            4休憩113%
                            5清掃00%
                            6引継ぎ0.56%
                            7打合せ00%
                            8点検00%
                            9情報集00%
                            10その他8.25100%

                            1〉最初に表2を作り、表2と表1をリンクさせます。
                            2〉表2をエクセルの円グラフの元データとして作成するとタイムテーブルになります。

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                              指導育成者に必要な能力と言動

                              お薦め度【★★★★】全業種、業態用

                              人心を掴み、仕事も人間的にも信頼される指導者を育てることはどの職場でも大切です。
                              各項目をチェックリストにして活用することも出来ます。


                              1. 育成対象者を、先ず人として認められる

                              2. 育成対象者の意思を尊重出来る

                              3. 育成対象者のスキル、能力の診断を適切に出来る

                              4. 育成対象者の能力、経験や知識に合せた育成が出来る

                              5. 育成対象者の経験や知識を正しく評価出来る

                              6. 育成対象者の長所、短所を適切に掴んでいる

                              7. 育成対象者と意識、目標を共有出来る

                              8. 育成対象者の精神状態をいち早く察知できる

                              9. 指導者として、言行一致した職務遂行をしている

                              10. 指導者として、いつも安定した精神状態を保てる

                              11. 指導者として、平等、公平である

                              12. 指導者として、必要な一般的マナー、常識を弁えている

                              13. 指導者として、場の空気をいち早く読める(察知できる)

                              14. 指導者として、奉仕の心がある

                              15. 指導者として、立場転換意識と言動が出来る

                              16. 指導者として、洞察力を磨いている

                              17. 指導者として、機知に富んだ言動が出来る

                              18. 指導者として、何事もサポートやアシストできるゆとり(余裕)がある

                              19. 指導者として、意思決定を補助出来る

                              20. 指導者として、いつでも相談が出来る親しみ易さがある

                              21. 指導者として、話や指導内容に一貫性がある

                              22. 指導者として、全体を見られる視野の広さがある

                              23. 指導者として、その場凌ぎをしない

                              24. 指導者として、常に冷静沈着であり、その時の感情で物事を判断しない

                              25. 指導者として、自信と確固たる信念を持ち言動している

                              26. 指導者として、公私をキチンと使い分けられる

                              27. 指導者としての模範を示せる

                              28. 指導者として、自らを適切に表現出来る

                              29. 指導者として、プロ意識があり自ら仕事に対し努力を惜しまない

                              30. 指導者として、仕事に対して基準、信念を持っている

                              31. 指導者として、トレンド感覚を持ちその時々に合わせた話題を保有している

                              32. 指導者として、仕事と権限を委譲出来る

                              33. 指導者として、T・P・Oを弁えている

                              34. 指導者として、より良い仕事の方法を教えられる

                              35. 指導者として、豊かな情報を保有している

                              36. 指導者として、自らの知識を伝えること惜しまない

                              37. 指導者として、問題の解決を速やかに出来、その方法を伝えられる

                              38. 指導者として、思い遣りや感謝の心を持ち表現出来る

                              39. 指導者として、目先に捕われず物事を見られる

                              40. 指導者として、職務上でも、人間的にも全員の目標になれる


                              人を大切にすることが出来ると共に、能力や魅力を求めず、与えられる言動と意識の積み重ねは

                              大きな【信頼】と≪≫を創ります


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                                お客様の感じる第一印象と生まれる意識

                                お薦め度【★★★☆☆】飲食、ホテル、物販店用
                                ブログパーツ
                                お客様の立場や目線で自店舗を常に見るようにすることは、
                                商いをする上でサービスの見直しや飽きさせない(独自の新しい)商品を作るために欠かせません。
                                入店時に、お客様の受ける第一印象所作から生まれる意識の主なものを載せてみました。
                                接客サービスや商品(メニュー)の見直し、点検、スタッフ得のサポートとしてお使い下さい。

                                所作

                                発生意識

                                        内 容

                                挨拶

                                =を開く

                                 

                                 

                                 

                                認証

                                お客様として認められた

                                マナーがきちんとしている店に来て良かった

                                信頼

                                挨拶がキチンと出来る店だから信頼しても良いだろう

                                期待感

                                きっと楽しい時間が過ごせるだろう

                                自尊

                                お客様として大切に扱ってくれるだろう

                                笑顔

                                =を表す

                                 

                                 

                                 

                                 

                                親近感

                                親しみの持てるサービスのある店に違いない

                                爽快感

                                明るい笑顔は気持が良い

                                活気

                                スタッフが活気に溢れた態度や言動をしてくれるだろう

                                明るさ

                                明るい雰囲気で地良い気持ちにさせてくれるだろう

                                信頼

                                明るい笑顔の良い店はサービス・商品が信頼出来るだろう

                                安心感

                                気持ち良く安心出来、応対に期待が持てるだろう

                                姿勢

                                =心・

                                の現れ

                                 

                                 

                                 

                                節度

                                きちんとした節度ある接客サービスが受けられるだろう

                                信頼

                                店の様々なサービスが信頼出来るだろう

                                経営姿勢

                                経営姿勢所作に表れているから信頼出来るだろう

                                安心感

                                安全な商品、安心できるサービスが提供されるだろう

                                規律正さ

                                キチンとしたもてなしの応対をしてくれるだろう

                                信用

                                商品内容に信用のおける店だろう