#おもてなし は「心の礎」 (旧・接客マナーは心の礎) 2011年03月

#おもてなし は「心の礎」 (旧・接客マナーは心の礎)

人を心から想い、思う気持ち“思いやり”は【心の礎】です。それは「おもてなし」の『心』です。
2016・6


クローバ横

当ブログ&Humane-Project「礎」の御案内横

コンセプト おもてなし講座s

ハート無題1s #思いやり ってどんなこと? ハート無題1s

※各文字をクリックして戴くと内容が御覧になれます。
クローバ横

当ブログに御訪問戴き、誠に有り難うございます。

こちらに載せてる記事は、現在までの実体験と人生後半の学び、その中で得られた自心の気付きや知恵です。
コミュニケーションや人財育成のポイント、自心の持ち方などがありますが押し付ける内容ではありません。
思いやりや礼節・感謝・誠実などの心に関する項目は、人と触合いでの参考資料にお使い下されば幸いです。

尚、私的利用以外のコピぺ・転載は御遠慮下さい。教材-営利を目的とした無断での引用転載は禁止します。
使われる場合は、記事の右、Categoryの上にある「問合せMail」で、お名前・連絡先・目的をお知らせ下さい。

今回の地震での学びと教訓-10.
<自らを振返り、戒める言葉>


お薦め度【★★★★】全業種、業態用

被災地では、ニュースで見るとやっと復興に向けて一歩を踏み出し初めたようです。
そして世界各国からの支援や人々からの心温まるメッセージを見聞きします。
この震災の大きさは言うまでもありませんが、震災で被害を受けた原発事故により起きた
二次災害による多大な影響と風評被害についても毎日の様に報道されております。
そのような状況の中で、幸いにして被災しなかった私達国民が、
「今、何が出来るのか」
「なにをすべきか」

と言うことについてメディアやネット上のコマーシャルで様々な提言を多く見られます。

第二次世界大戦後、多くの人々の怒力と精進により、日本は豊かな経済大国になりました。
と共に、形有る物はお金で何でも手に入れられる豊かな生活が出来るようになりました。
人は豊かな暮らしを一度でも味わうと、「生活環境を下げることが中々難しい」と体験や
見聞きしたことから実感しました。

今回の被災者の多くが、今まで築き得て来た全ての物や財産を失い、
地震や津波から身ひとつで生き残った心情を察すると、言葉に表わすことさえ出来ません。
同時に、大切な家族や友人を亡くした方々の本当に辛く、苦しい想いは想像を絶するもの
であると思われます。

これからの東日本の被災地の復興には、大変長い期間を要するのではないかと思います。
時代の流れの速い中、今回の東日本大震災の人々の想いや私たちが実際に目にした物事は
「喉元過ぎれば熱さ忘れる」にならないようにするべきであると思います。

また、日本のみんなが節約や節電を強いられること、自制することも必要かとも考えます。
そこで、皆さんに個人的ながら、自らの色々な煩悩や欲を戒め、苦難や苦しみにあった際に
心の支え戒めとなった言葉を紹介させて頂きます。
     画像 004
※この言葉は、大谷石で有名な宇都宮大谷町にある多気山の住職、永峯氏が書かれたものです。

    ブログパーツ
    スポンサーサイト
     

    日本の「おもてなしの心」から学ぶ

    お薦め度【★★★★★】全業種、業態用

    日本文化おもてなし」は古くから私達が、
    お客様や大切な人、仲間をお迎えする心と態度、言動と言ったことを指しています。
    それは日本人独特の持つ決め細やかな思いやり心と伝統文化が融合して作り出されたものです。
    現代社会は、人が人を大切にする時代ではなくなっているのではないかと思われるような
    「人の心」が喪失したと思われる悲しい事件が相次いで数多く起きています。
    そして、私達は今回のような大震災に見舞われてしまいました。

    人間関係が希薄になり、崩壊しかけている核化社会になった現在、今回の震災で自らの危険や
    身体の状態を顧みずに懸命に働く自治体や被災現場で活動する人たちがいるのにも関わらず、
    日本が一つとなって被災地を支援すべき、最大の窮地なのに企業や個人、様々な組織等が、
    自らの保身の言動や自分の生活だけ、自社だけ良ければ良いと言った、自らの安心安全を優先して
    いるような寂しい状況が垣間見られます。

    この様な日本の一大事の時だからこそ、日本の文化である「おもてなしの心」の教えを見直し、
    改めて認識すべきではないかと考えます。

    「日本のおもてなしの心」は社会生活、家庭、学校、職場、組織において、
    「人が人を大切にする心」を気付かせ、蘇らせてくれると考えます。
    それは、このような時だからこそ誰もが気付かなければならない「日本と日本人の心」です。

    日本人の「おもてなしの心」の基盤には、誰に対しても自然に親切にする意識があります。
    この意識は、日本人の特性とも言える「人の目」を気にする気質から生じることかも知れません。
    また、日本人は、とても几帳面で相手を思いやる優しい心を持ち、人に不快感を与えない程度の
    距離を保ちつつ、良い人間関係を作ることを常に心情にしている国民性があります。
    このようなことが日本の文化である「おもてなし」の『』になっていると考えます。
    同時に、一期一会の心である、その時、その場において、そこに会した人々が、
    二度と巡り会うことの無いであろう出会いの機会として、一瞬一瞬大切にし、
    出会った相手を敬い、思いやりの心をもって触合い、接することも
    「おもてなし」に欠かせない大切なことです。

    一方、被災地でも多く見られるように、「おもてなし」は、
    互いが触合う相手と思いやりの心を接し、互いの心を通わせ合う関係は、
    復興の『』になるであろうとも考えることが出来ます。
    おもてなしの教え中で特に「和敬清寂」の言葉は、これから復興に向けて、
    私達や被災された方々に必要とされる「心」の指針になると思われます。
    ※この「和敬清寂」の言葉は茶道の心(精神)を一言で表現した千利休の言葉です。

    茶道では亭人と言われるもてなす側とお客様は対等であり、亭主は自らの心を清浄にし、
    相対する人や客との隔たりを取払い、相手を敬い無心で向き合う心が「おもてなしの心」です。
    この「おもてなしの心」を持ち、お客様や大切な人に敬意と思いやりの心を持ち=「コト」、
    具体的な行動、態度や物(環境)=「モノ」で表現し伝えることです。 

    日本の「おもてなし」は、上記した「もの」と「コト」を以って、
    もてなされる側であるお客様や大切な人に対し、もてなす側が最大限に提供出来ること、
    どのような場所で、どのような形で、どのタイミングで自然な姿で提供できるのかを目配り、
    気配り、心遣いと共に深く思慮し、温かな心と誠心誠意のある態度で実行することです。

    この様な日本の「おもてなし」は、客や大切な人への気遣いや気配り、心遣いと配慮の
    意識で築かれてきた世界に誇れる日本独自の文化です。

    これは、真の人間関係を作って行く時にも大切な要素と言えます。

    茶道では前の二文字【和敬】は茶事に於ける主人と客人の相互の心得や心構えを意味し、
    後の【清寂】は茶器、茶室、茶庭即ち、設えや演出、環境に関る心得を表しています。
    私見ですが、この後の【静寂】の心は、特に亭主(茶を点てる人)の心構えにも当て嵌まり、
    大切に点てた一服を頂く側(客)の心得にも大事なことではないかと思います。

    「和」お互いに心を開いて心を通わせ親しくすることです。
    その先には平和な心と環境があるということを表しています。
    和は、私見ですが、「話」と解し、会話をすること、また「環」と解し、
    「環」は「輪」に変化し輪から人と人との強い結び付きである絆が生まれると解します。
     ※和=和合、調和、和楽を意味する。和楽はお互いに楽しもうという心とも解せます。

    「敬」お互いに、お互いを敬い合う意味を持つ。
    年長者も目上の人や家族、友逹みんなが夫々尊重し合うことで、人間関係を円満にし、
    大切にすることが出来ると言うことであると解します。
     ※敬=他を敬い、愛する心。愛しむ心。慈しむ心。

    「清」目に見えるものに限らず、心も一点の濁りがない清らかな状態のこと。
    澱みや曇りのない目で人や事と相対することで本当の姿や物事の本質が見えてくること。
     ※清=清潔、清廉、清楚の義。
        周りも自らも濁りが無く澄み切った清らかであるようにとの教え。

    「寂」どのような時や状況にも動じない不動心を表す。
    どんな時にも、変わらない平常心を持つことで、ゆとり(余裕)を持ち、相対することが出来る。
     ※寂=寂び、寂静、閑寂の意。要らないものを捨て去ることで生まれる。

    この「和敬清寂」の言葉は、夫々の意味を知ると簡単に思えるものばかりです。
    しかし多くの茶人達がこの四文字の言葉を理解し、実践する為に茶事の道を歩み続けています。
    夫々の言葉は、茶道を通じ、人と人とが触合い生きて行く社会生活の中で
    どの様な生き様で生き、どの様な人間関係を創って行けば良いのか、
    どの様な意識で自らが与えられた「人としての役割」を果たせば良いのか、
    と言った自然も含めた万象の生きる目的や考え方、心などの幅広い知識や感性が
    必要とされることを説いています。

    日本の窮地だからこそ、日本の心である「日本のおもてなし」を見直すべきだと考えます。


      ブログパーツ
       

      今回の大震災での学びと教訓-9.
      <被災された人々への立場転換(思い遣り)>

      お薦め度【★★★★★】全業種、業態用

      この度の大震災報道やネット上に於いて、被災しなかった自治体や会社、個人、NPО
      NGОの被災地に対する色々な活動を知ることが出来ました。
      特に、群馬県の片品村が一早く1,000人もの被災者を受け入れる為にバスを現地迄手配する
      などの支援をした心温まる活動、兵庫県や大阪府を中心とした関西連合や新潟県の支援活動、
      神戸のNGОの活動には心からエールを送りたいと思います。
      私も33年前の宮城沖地震を体験し、その時の体験や記憶は未だに脳裏に焼き付いております。
      今回の支援活動をする方々の多くは、
      様々な大災害を体験した人しか解り得ない心と肉体的な「苦しみ」や「痛み」、
      人の有難さ」を、自らが身を以って体験したり見ていたりしているだけでなく、
      人としての「立場転換」の大切さを強く自覚し、認識しているからではないかと思われます。

      この震災を機に、幸いにも被災しなかった私達はもう一度「立場転換」意識を振返り、
      見直す必要があるのではないかと思います。
      そして、日々の生活や仕事上に生かしていくことが、今回の大震災にあわれた人々に
      今私たちの出来ること」の一つではないでしょうか。
      そこで、以前に載せた記事の一部を再度掲載してみます。


      ○立場を変える➜立場転換の再認識

      立場転換を易しく言うと、相手(被災者)の立場に立ち、思い遣り
      物事を察知、思慮し、行動することです。。
      もし自分だったらと思う意識は、接客業は勿論、人間関係を円滑にする為に大切なことです。
      皆さんは普段の生活の中において自己中心、我侭、コミュニケーション不足などによって、
      大切な人やお友達を失ったことはありませんか?

      立場転換を表し伝えるの心と言動】
      1. 立場転換(思い遣り)が何故必要なのかを認識し、目的を考えた上でする
      2. 相手の苦しみや痛みを察し、自らに置き換えてみる
      3. 思い遣る心は届いてこそ、思い遣りになることを意識する
      4. 自らの成すべき、役目と役割を果たす
      5. 自分の事情で相手に接しない(こちらの事情で話さない・自我は不要)
      6. 奉仕の心、自己犠牲の精神で言動する
      7. 相手の気持ちを理解出来るように誠実な心と態度をとる
      8. 同じ意識を共有する⇒喜び、嬉しさ、悲しみ、苦しさ、辛さなど
      9. 感激、感動を共有する
      10. 大切な人を守る、庇う

      11. 相手に求めない(強要しない)、望まない、言動を心する
      12. 大きな心と優しい心で接し、相手を見守る(寛容さ)
      13. 相手労力を自分に置き換えて考える(悩みや苦しみを共有し、分かち合う)
      14. 将来のために、相手に取って今なにを為すべきかを考えながら相対する
      15. 相手の立場で、何が必要かをあらゆる方面から考え判断し、黙って行動する
      16. 嬉しい事は出来るだけ早く伝えて共に喜び合う
      17. 「思い遣り」になる時もあれば、お節介になり、誤解されることもある。   
       ※思い遣りとお節介の違いは、共感出来るか出来ないかと言うこと
      18. 心配をかけない
      19. 安心感を与える(不安を与えない)
      20. 相手の心の位置を察した言動をする⇒心配り・気遣い・気働き

      21. 自分の考えや心を無理に押し付けない
      22. 心の温もりの感じられる親しみと明るさのある挨拶をする
      23. お互いの気持ちが交換可能な状態にする
      24. 相手の気持ちに同調、もしくは共感していることが元になる(お互い様)
      25. 本当に相手の為になる事を伝える (厳しくても相手の為になると思ったら伝える)
      26. 気軽に相談に乗り共に考える
      27. 私利私欲を持たない
      28. 相手を労う心を持つ
      29. 伝え方、受け止め方が相手によって多種多様だと認識しておく
      30. 「他人の気持ちを想像して理解することが常に可能」だという考え方を持つこと

      31. 他人の心(気持ち)を完全に理解する事は不可能だと弁えておく
      32. 相手に対する見方を変える
       (どんな人間でも必ずよい処が有る。相手のよい処を見つける努力をする事)
       (そして、その良い処を言葉にして伝える、その後注意なり指示をする癖をつける事)
      33. 相手の能力を見定め相手に合った話し方する
       (能力以上のことは求めないで少しでも予測上に出来たらきちんと認める)
      34. 相手に対する会話の組み立て方を「認め」「褒め」「諭す」の順で組み立てる
       (話す前に「飴と鞭」を使う比率を考えておく)
      35. 思い遣りと優しさは同一ではないことを認識して接する
       (場合により厳格さが思い遣りになる)
      36. 楽と楽しむとの区別が出来ない人には、説明して理解させるようにする
       ※楽をさせることが思い遣りではない
      37. 話す内容をいつも聞く側の気持ちで考える
      38. 自分が言われたらどう思うかを考える
      39. 何故話すのか、話す目的を伝える。目的の必要性を理解させる
      40. 自分の事は極力話さない

      41. 今までの考え方や見方を全く変え発想の転換をしてみる
      42. 情や環境に左右されないよう常に冷静沈着、平常心に努める
      43. 好き嫌いで相手に話さない(憶測や先入観を持たない)
      44. 相手の人格を認める(相手と自分の立場を知る)
      45. お互いの心や立場を第三者の目で見る
      46. 相手に対し思い遣りや感謝の心を示し合う言葉遣いをする(ありがとう、お陰様で)
      47. お互いの立場に合った言葉遣いをする(敬語・謙譲語)
      48. 一言ひと言を何故の意識で考え相手の心を察する
      49. 相手の話す内容や行動を自分に置き換えて考える
      50. お互いテーマや会話の内容について何故の意識で考える

      51. 特に立場が上の者は相手の経験、能力に合った話し方をする
      52. 相手の労力や費やした時間を自分に置き換えて計る
      53. 立場を理解し合うことによって得られる様々な要素を推測する
      54. 友人等の場合立場転換が相手の将来や人間性向上にどの様に関わるかを推測する
      55. 場合によっては損得の意識で考える
      56. 判らないことは広い心でお互い納得出来るまで尋ね、話し合う
      57. お互いに結論を急がず時間をかけて理解し合う 
      58. 相手と同じ事や意識を実際に自らが体験する
      59. 感謝の心で接し、感謝を相手に合った様々な形、行動や言葉で伝える
      60. その時の相手の感情によって、話す内容や話し方を変える状況判断をする。

        ブログパーツ
         

        街造りと人々の『

        お薦め度【★★★★★】全業種、業態用

        人々の生活は、会社や組織を中心に考える塊(集団)の生活から、
        個人生活を柱に考え行動する、即ち【個】の時代へと変化して来ています。
        更に我が国では少子高齢化が進み、経済状況が悪化し、格差社会になりつつあるのが現状です。

        このような社会環境の中で、今回の東日本大震災の被害にあいました。
        【復興の為の街造りは、人創りから】は、今回の大震災に合った被災地ばかりか、
        これからの日本の健全で豊かな社会をつくる為の大切な≪キーワード≫であると考えます。
        この人創りの≪キーワード≫の一つは、日本人の「にんげん力」であり、
        それは触合い繋がりを持つ人々が、お互いが目に見えない処まで心遣いをし、
        相手を思い遣る「日本のおもてなしの心」を、持つことであると思います。
        私達一人ひとりが日々触合う周りの人々へ「思い遣る心」で接することであるとも
        考えられます。
        そしてそれは、「日本のおもてなし」の≪原点≫であると言えます。
        「日本のおもてなしの心」の表現と伝達の第一歩は、互いの心の窓を押し開くこと
        (=挨拶の語彙) である≪挨拶≫から始まります。
        挨拶≫はあらゆる場に於いて、円滑な人間関係に不可欠であり、かつ大切なことです。
        同時に、心の感じる挨拶力はこれからの日本の復興に欠かせないことであり、
        一人の人間としても身に付けて置かなればならない大切なことであるとも言えます。

        日本人の【人創り】の「原点」は、「おもてなしの心」であり、
        簡単に思えて意外と奥深い挨拶力とも言えます。
        同時に【街造り】は、目に見えるものや形を作り上げる原動力となり、
        基礎となる街を創り上げて行く「人の心」を重視した「にんげん力人創り」の創造から
        であるではないかと考えます。

        以前のNHKの大河ドラマ篤姫の中で、
        「徳川の時代は終わっても、徳川の心は残る」の
        言葉にあるように、形の在る物は、いつか消えて無くなってしまいますが、
        行いや心は、人が生きている限り永遠に消えずに残ると言う言葉に表現されています。

        東日本大震災に見舞われ、少子高齢化の社会環境だからこそ、
        これから復興に向かう被災地を含め日本全国の街を造る上で、一人ひとりの心を大切にし、
        一人ひとりの「にんげん力」を育くむことに重きを置かなければならないのはないでしょうか。

        日本には、古くからの伝統である素晴らしい「おもてなしの文化」があります。
        その文化には少子高齢化社会の中で、復興に立ち向かって行く人々の心を支え、
        被災しなかった人々の育むための様々な多くの教えや学びがあります。

        被災地でこの様な寒く厳しい状況下においても、多くの被災された方々から、
        自分のことより周りの人を気遣い、思い遣る、心に響く温かなコメントが沢山聞かれます。
        このような中でも「思い遣る心」を忘れない被災地の人々の言葉に強く心を打たれ、
        本当に頭が下がります。

        これから復興に向けての街造りをしなければならない被災地で、今こそ、
        街造りをする一人ひとりの人々が「にんげん力」の原点であり、「心の礎」となる、
        互いに相手を確り見つめ、「思い遣る心」を強く持ちながら、
        モラルを守り、思い遣りを形として表現する<マナー>の大切さをより強く認識する
        必要があるのではないかと考えます。

        そしてそこから、人と人との繋がりが生まれ、やがては太い『』となって、
        様々な人が結び付き、そして其処から色々な物事が創造され生まれます。

        大切な人の、大切を、大切にする 
        この「思い遣りの心」は、この心は被災地を支援して行く私達一人ひとりも
        絶対に永遠に忘れてはならない大事なことであると思います。


          ブログパーツ
           

          今回の大震災での学びと教訓-8.

          人の命危機管理

          お薦め度【★★★★★】全業種、業態用

          今や日本人の生活は、会社や組織を中心に考えて行動する塊(集団)の社会から、
          核化社会」と言われ個人生活を柱に考え行動する、【個】の時代へと変化して来ています。

          多くの日本の人々の心に、個人個人の安心安全を最優先し、
          「自分さえ幸せなら、自分さえ良ければ」と考える
          自己中心的な意識を持つような社会なってしまいました。

          今回の震災での政府や関連機関の会見の場などで垣間見られるように、
          自分に関係ない大切な「人の命」「人の心」を軽んじた態度や発言、
          自らの立場や地位の保全を図る言動や態度が見られることは
          同じ日本人としても大変残念であり口惜しいです。

          多くの日本人が、「」の文字のように、
          被災された人々を支えて行かなければならない」と考え
          行動している中だからこそ、政府や関連機関の方々が
          自ら発する「一言一句の重さ」をもっともっと自覚し、認識して貰いたいと考えます。

          今回の大震災からの教訓として、私達は危機管理上に於ける問題解決力を身に付ける必要性、
          人々の『命と心』を大切にする心(意識)と態度・言動を見直し、再認識しなければならないと
          改めて考えさせられました。

          私どものブロトモ<creekさん>の書かれているブログ【仕事とゴルフと遊び繋がりで…】
          の3月25日記載記事に≪原発関連動画と記事≫と題して大変興味深い内容が載っております。
          是非多くの方々に御覧頂きたいのでお知らせします。
          記事名をクリックして頂くとジャンプします。


            ブログパーツ
             

            今回の大震災での学び教訓-7.

            心遣い思い遣り


            お薦め度【★★★★★】全業種、業態用

            民放テレビに、
            心は誰にも見えないけれど、心づかい(心遣い)は見える、
            思い(想い)は見えないけれどおもいやり(思い遣り)は、誰でも見える
            。」

            と言ったコマーシャルが今回の大震災以来流れています。
            また、同時に様々な方々の被災地へのエールも放映されています。

            この[こころづかい]と[おもいやり]を辞書検索すると
            心遣い】は、
            ・あれこれと気を配ること。心配り。配慮。
            ・物事がうまくいくように気をつかうこと。

            思い遣り】は、
            ・他人の身の上や心情に心を配ること。また、その気持ち。同情。
            ・想像。推察。
            ・思慮。分別。
            とあります。

            この二つの言葉は共に自らの心の中に生まれ相対する人へ「心」や「思い」を届けることです。

            現在まで多くの研修の場や職場などで、
            思い遣りって、具体的にどんなこと?」
            心遣いはどんな時にするの?」

            と言った質問を数多く聞いて来ました。

            今回の大震災の被災地での人々言動や世界各国の人々、国民からのメッセージ及びコメント、
            活動にこの二つの具体的な事例が多く見られます。
            今回の大地災に多く見られるこの様な「心遣い」と「思い遣り」の具体例を確りと
            覚えておくことは、分別が付き始めた子供から、今まで未知だったり、大まかに知っていたり
            する大人に至る迄の人々に必要であり、大切なことだと考えます。

            それはこれからの日本を復興させなければならない大人、これからの少子高齢化社会を担って
            行かなければならない子供達の心と心の知能指数(EQ)育成にも必要不可欠なことである
            と思われます。
            また、日本人皆が今回の大震災を「風化」させ無いことは勿論のこと、
            この二つの心を身に付けることは一過性でなくこれからも続けて行かなければならないこと
            だと思います。
            被災地に見られる感謝、絆、繋がり、自己犠牲の精神、責任感、使命感、役割認識とその遂行、
            と言った「思い遣り」や多くの人が被災者や現地で不眠不休の活動する人々への「心遣い」を、
            私たちの【目】と【心】にシッカリと焼き付けておかなければなりません。

            ひとり一人の日本人が「思い遣り」「心遣い」の重要さ、大切さの知らされた大震災教訓は、
            これからの日本の復興の為にも≪継続こそ、力なり≫の心で生かして行かなくてはなりません。

            マナーは思い遣りを表す形であることを確りと認識することです


              ブログパーツ
               

              今回の大震災での学びと教訓-6.

              拝謝の言葉とその心を知る>

              お薦め度【★★★★★】全業種、業態用

              毎日のように報道されている被災された方々のコメントや
              メッセージの中から心に響き、教え知らされることが数多くあります。
              その中で、南三陸町の防災担当の若い女性でアナウンスを自らの生命の危険を省みず懸命に
              津波が襲ってくること、津波からの高台への避難を町の方々に知らせていた、
              未だに行方の判らない方への多くの町民からの次のようなコメントがありました。

              ありがとう、あのアナウンスで何人もの人が助けられた。」、

              と涙ながらに拝むように言っていたのがとっても印象的で、
              その言葉にズッシリとした重みを感じました。
              この言葉はまさしく「拝謝」の心が現れている言葉であると思います。
              そして、そのアナウンス嬢の同じ町で生活する人への思い遣り自己犠牲の精神、責任感
              使命感役割の自覚と認識と言ったものがヒシヒシと伝わってきました。

              ※一日も早く、このアナウンスをした方の行方が判ることを心から祈ります。

              一方では、総ての被災地の方々の「有難い」の言葉には、感謝を超えた「拝謝」「深謝
              の心が現れていると感じ取れます。

              災害は、被災した人しか解らない痛みや苦難があります。
              被災していない私達は、被災地の現況や被災された方々からの様々な学びや教訓を、
              いつまでも風化させることなく、日々の暮らしや仕事上に生かして行くことが
              「今私達が出来ること」
              「これから私たちがすべきこと」

              の一つであると思います。


              これからの復興の為にも、

              『喉元過ぎれば熱さ忘れる』
              『継続こそ力なり』
               

              この二つの言葉と心は、私達日本人は決して忘れてはならないことだと思います。


                ブログパーツ
                 

                今回の大震災での学び教訓-5.

                感謝の言葉とその重さを知る>

                お薦め度【★★★★★】全業種、業態用

                毎日のように、今回の大震災に被災された様々な年代の方々や職業の方のインタビューや
                コメントをテレビやネットを通し見聞きしています。
                そのような被災者の方々の話す言葉の中で、最も私の心に響き、残る言葉があります。

                それは、共に感謝(深謝)を表し、伝える
                有難いです」と「有難う御座います」の二つの言葉です。

                被災された人々が、心の底から感謝を感じているからこそ自然にとても重みのあるこの言葉で
                表現しているのだと感じました。

                感謝の言葉として、「すみません」が使われることが多々あるのですが、
                被災された方々の口からは殆ど言われていないように感じられます。

                当然のことかも知れませんが、人は心の底から本当に感謝(深謝)を表し伝える時は、
                「有難い」、「ありがとう御座います」と自然と口に出して言うんだなぁと感じたと同時に、
                この言葉の重さ、大切さを改めて思い知らされました。

                振返るに普段の生活やおもてなし、接客・接遇の仕事の場で耳にする「ありがとう御座います」、
                のこの言葉に、こんな重さがあっただろうかとも考えさせられました。
                今回の震災で心を込めて言うべき感謝の言葉の大切さを、改めて再認識させられました。

                皆さんは、このことについてどの様に感じ、受け止められていますか?


                因みに国語辞書:大辞泉には
                【感謝】[ありがたいと思う気持ちを表すこと。また、その気持ち。]とあります。

                以前に載せた記事の中にも、感謝について多々書いてきましたので参考にされて下さい。
                参考記事
                感謝の言葉「ありがとう」
                「感謝」の心は
                感謝の伝達
                「ありがとうございます」のひと言の重さ
                一年間の感謝を伝える


                  ブログパーツ
                   

                  今回の大震災での学びと教訓-4.

                  <この大震災は私達日本人に「何を伝えているのか」>


                  お薦め度【★★★★★】全業種、業態用

                  日本は古くから『神の国』と言われて来ました。

                  今回私達を襲った大震災は≪神の国の天の声≫として、私達日本人一人ひとりの≪心≫に
                  何かを伝えている」のではないかと思えてなりません。

                  皆さんは、今回の大震災が「何を伝えている」と思われますか

                  現在の日本は、自殺や肉親同士の殺人と言ったような悲しいこと、
                  個人個人を大切にし過ぎたことなどによって、過保護や他人に無関心になり、
                  様々な犯罪を平気で行うことが多く見られる、寂しく悲しい社会環境になってしまいました。
                  昨日の記事に書いたように、人々の「モラル」の低下もあちらこちらで見られます。

                  私達日本人は世界の人々から、礼儀正しい、親切、フレンドリー、信頼できる、真面目、勤勉、
                  礼儀正しい、周囲への気配り、協調性など、豊かな人間性を持っていると言われています。

                  また、世界中から、「ジャパンシンドローム」と言われ、2050年には日本の労働人口が
                  現在の半分になってしまうことに関し、日本が国家戦略としてどの様な対策や施作を講じて
                  行くのかを全世界が注目をして見守っていると言われています。

                  今回の大震災とこれから迎える「ジャパンシンドローム」に対する施作を如何にして行くのかは、
                  今後の日本の大きな試練ではないでしょうか。

                  二十世紀後半から社会全体が豊かになり、様々な情報が満ち溢れている現在の日本です。
                  余りの情報の多さに、様々な情報に振り回されて自らの意思決定や意思表示が出来なかったり、
                  迷ってしまったりしている若者が増え、一方では自らの心のホジションや社会で果たすべき役割
                  が解らないなどと言った原因による引きこもりの人口が70万人も出ているそうです。

                  この大震災は現在の日本に於ける、核化社会現象が拡大し個々の生活を大切にするようなり、
                  人と人とのが薄れつつある無縁社会に対する警鐘ではないかと思えて仕方ありません。

                  同時に、命の尊さ大切さ人を思い遣る心や言動の大切さ人々が支え合うことの大切さ
                  人と人との繋がりと言った、人として大切にしなくてはならないことに対する警告である
                  とも思えます。

                  約十年位前に阪神大震災があり、数年前には新潟地震がありました。
                  阪神大震災は結果として「人と人との心の繋がりを強くした」と、
                  被災した方々が口を揃えて話しをしていたのが今でもとても印象に残っています。
                  神戸の人々が忘れかけていた「心と心の繋がりの大切さ」は阪神大震災の教訓だと思われます。
                  震災に合われた一人ひとりの心の繋がり、結び付きが現在の素晴らしい復興を支えたと思えます。

                  今回の大震災でも、神戸や新潟と言った地域の方々が、「被災した人だけが解る被災者の痛み」
                  と言った被災者を思い遣るコメントや素早く被災者へ対応する活動が多く見られ心に残りました。

                  今、私達日本人は、改めて人の命の大切さと人との繋がり、支え合い助け合う「人」の文字を
                  再認識すると共に、相手や周りの人々を思い遣る心で、これからの復興の為
                  自分の役目・役割を強く認識して、今出来ることを全力で精一杯行って行くことこそ
                  必要不可欠であるのではないかと思います。

                  同時に今、何が出来るか」、「今、何をすべきかを一人ひとりが真剣に考え、
                  少しでも出来ることから実行に移して行くことこそ何よりも大切だと考えます。

                  「一人ひとりの思い遣りが溢れ、
                             心温かな「おもてなし」国“ 日本“の
                                     一日も早い復興の為に!」


                    ブログパーツ
                     

                    今回の大震災での学びと教訓-3.

                    <災害時の一人ひとりのモラル

                    【このままで良いのか、日本人のモラル

                    お薦め度【★★★★】全業種、業態用

                    この度の東北地方太平洋沖地震に関し、世界各国からのツイッターやメッセージ・コメント上に
                    「日本人のモラルの高さ」についての内容が数多く見られます。

                    一方国内のテレビや報道では、都市部における被災しなかった人々の買占めや
                    買い溜めなどに見られる「モラル」について警鐘する内容が少なくありません。

                    ここの処、買物に行ったスーパーやコンビニに於いて、このような「モラル」の
                    感じられない買い溜めの状況を数多く実際に目にしました。
                    今回のような大きな災害時でも、個人の安心安全を優先した社会現象を実際に目にします。

                    また、計画停電で混雑したバスで奥が空いていても詰めない学生や、
                    歩いて数分の所でも歩かずに乗車する若い方々、
                    子供が席を譲って貰っても母親が挨拶しない場合やよそ見しながら仕方なく挨拶する、
                    このような光景を見ると「モラル」の低さに心が痛みます。

                    今は世界中が認めている「日本人のモラルの高さ」の評価に甘んじている時ではないと思います。

                    “モラルは、常識力に不可欠”

                    モラル(Moral)は、「道徳・道義的な」「教訓」などを意味する英語から来ています。
                    大きく捉えると、現実社会や実際に生活をする上での態度や気持ちの有り様を言い、
                    マナー」を含めた「道徳・倫理・良識」のことを指しています。

                    そして、日常生活上の人との交わりや人間関係で必要とされ、道徳、倫理意識とも言える
                    「善悪の是非、判断を伴う感性、意識」を指していると考えます。
                    モラルと言う時は、特に「現実の社会生活に即した道徳」と言う点が【ポイント】なのです。

                    立場転換や思いやりの心と言う、自らの気持ちや意識が「モラル」の大きな部分を占めます。

                    他人が見ていても、見られていなくても、
                    正しいことは正しいと判断出来ることが「モラル」なのです。

                    人は、「道徳を守ることは正しいことである」と広く考えられており、
                    私達は、直接自分に関係がない場合でも他人の行動を気に掛け、
                    道徳と規範に従っているかを注視します。

                    道徳に反する行為は、通常、本人に罪悪感を、それを目撃した第三者には嫌悪感や怒り、
                    報復など強い感情的反応を引き起こします。

                    更に、違反者に対して寛容な態度を取る者へも同様の憤りを引き起こします。
                    人は非道徳的な行為の犠牲者になったり、それを目撃したりした場合に、
                    一般的にその行為者を処罰したいという強い願望を持っています。

                    マナーエチケット、慣習的規範への違反は人々から軽率で粗野な行為であると見なされますが、
                    道徳的規範への違反は、処罰の欲求を呼び起こします。

                    「モラル」を大きく捉えてみますと、主に次のようなことではないかと思われます。
                    〇親しみ・思い遣り≒親切さ、他人に親切にすること、害を加えないことの意識
                    〇平等性≒公平公正さ、公正さを保ち、不公平な扱いを気に掛け罰する意識
                    〇協調性・奉仕≒集団性、家族、集団への忠誠さ(誠実)、自己犠牲の言動や態度の違反意識
                    〇権威・継承≒伝統の継承や権威への服従、従わない時の意識
                    〇純粋・美化意識≒純粋さや清潔さを好み、汚れた物や不純な物を嫌う意識
                    〇規律性・コンプライアンス≒規律・ルール・規定などの遵守意識と守らない行為に対する意識
                    〇物を大切にする≒物品を勿体ない意識で取扱う意識、汚したり傷つけたりする行為の意識

                    モラルのレベルアップと徹底

                    「モラルの徹底」は、自らの心に起きるものであり、
                    人に求めたり望んだりするものではありませんが、
                    人々の心に自覚を促す為に勇気と情熱を持って、
                    徹底ように働きかけて行かなければなりません。

                    此処まで「モラル」について書いて来ましたが、災害に向かう明日からの日本社会の為に、
                    幸いにして被災しなかった私達一人ひとりが今直ぐに出来ること の一つとして、
                    今回の大震災を機に、現在までの「モラル」をもう一度見直し、一人ひとりが徹底を図ると共に、
                    新たに高い水準の「モラル」を構築すること、即ち「モラルのレベルアップ」が何よりも
                    大切ではないか考えます。

                    またレベルアップにより、日本の復興に必要な「心」も育むことになるのではないかと考えます。
                    その為に、温故知新の心で、先ず日本の独自の文化であり、伝統である「おもてなしの心・精神
                    を再認識すること、その中にはモラル向上に役立つ答えが数多く存在すると確信します。


                      ブログパーツ
                       

                      今回の大震災での学びと教訓-2
                        <世界が注目している日本日本人


                      お薦め度【★★★★】全業種、業態用

                      世界中の国々から、被災された方々や日本の国民へ向け、「Pray For Japan (日本への祈り) 」と
                      題した物凄い数の温かなツイッターのメッセージや画像が寄せられています。
                      また、世界各国や日本全国のツイッター“がんがれ日本!!!”のサイトに寄せられています。

                      中でも特に“国連からのメッセージ

                      日本は今まで世界中に援助をしてきた援助大国だ。
                       今回は国連が全力で日本を援助する
                      。」
                      に感動した。良い事をしたら戻ってくるのです。これがいい例なのです。
                      このメッセージは、まさしく「情けは人の為ならず」のことを表していると思われます。

                      同時に世界中の新聞やメディアが、災害時における様々な場所で日本人の行動様式について、
                      私達が当たり前と思ってしている行動について、秩序の正しさ、忍耐強さを称賛しています。

                      中でも“イギリスのBBC放送”は、

                      地球最悪の地震が世界で一番準備され訓練された国を襲った。
                       その力や政府が試される。
                       犠牲は出たが他の国ではこんなに正しい行動はとれないだろう。
                       日本人は文化的に感情を抑制する力がある。」


                      中国、日本人の冷静さを絶賛「マナー世界一」の声も
                       ※これは被災前の記事です。(2011.3.12 19:07産経ニュースより)

                      地震多発国で東日本大震災への関が高い中国では12日、非常事態にもかかわらず
                      日本人は「冷静で礼儀正しい」と絶賛する声がインターネットの書き込みなどに相次いでいる。
                      短文投稿サイト「ツイッター」の中国版「微博」では、ビルの中で足止めされた通勤客が階段で、
                      通行の妨げにならないよう両脇に座り中央に通路を確保している写真が11日夜、投稿された。
                      「(こうしたマナーの良さは)教育の結果。
                      (日中の順位が逆転した)国内総生産(GDP)の規模だけで得られるものではない」
                      との説明が付いた。
                      この「つぶやき」は7万回以上も転載。
                      「中国は50年後でも実現できない」
                      「とても感動的」
                      「われわれも学ぶべきだ」との反響の声があふれた。
                      大震災を1面で報じた12日付の中国紙、
                      環球時報も「日本人の冷静さに世界が感」との見出しで報じた。

                      中国人「日本人は恐ろしいほど秩序正しい」
                      (2010年04月25日2ちゃん通信より)

                      新浪ブログの記事「日本で体験した3回の文化的衝撃」が話題を呼んでいる。
                      以下はその抄訳。

                      昨年夏、日本に住む弟を訪問する機会を得たが、日本の印象は驚くべきものだった。
                      中でもこれから述べる3つのエピソードは特に鮮烈なものと言える。

                      第一に東京の夜景

                      立ち並ぶ高層ビルの窓はまるで満点の星空のようだ。
                      なぜ夜になっても明かりがついているのか。
                      弟は日本のビジネスマンが残業しているからだと教えてくれた。
                      なるほど帰りの電車は疲れたサラリーマンでいっぱいだ。
                      日本のサラリーマンは与えられた仕事が終わっても、
                      自分でやるべきことを探して仕事するという。

                      第二の驚きは日本の食事

                      世界第2位の経済大国・日本だが、普通の食事は少なすぎてかわいそうなほど。
                      中国にも進出している大手牛丼店も、日本のほうが明らかに量が少ないようだ。
                      「腹八分目」が日本文化の特色と聞いたが、豊かな国民が素朴さを忘れないことこそ
                      日本が豊かになった理由ではないだろうか。

                      そして第三の驚きは交通渋滞

                      長期休暇の最終日、車に乗っていると、東京へ向かう道路が大変な渋滞になっていた。
                      私たちの車は100kmほど走っただろうか。対向車線はほとんど車で一杯だった。
                      驚いたのはこれほどの渋滞にも関わらず、交通整理の警官がいなかったこと。
                      我慢強く耐え、対向車線を走るような車もいない。
                      秩序を守り、集団のを一つにする日本人。その文化に敬服し、また恐怖を覚えた。


                      この他にも、この内容に類似したメッセージは他の国々からも数多く寄せられています。
                      このようなことからも全世界における日本の存在と信頼の大きさを改めて思い知らされました。

                      また、第二次大戦戦後大変な状態から立ち直り、現在のような経済大国に成長した日本への
                      深い「信頼」と、これから日本の復興に対する期待感の大きさが感じられます。

                      このような中、国民のひとり一人が夫々に「今私達が出来ること」として、
                      ネット上などで多くの方々からの素晴らしい内容の提言、提案、行動を数多く拝見しています。

                      この地震が起きてから、微力ながら≪マナー=思い遣りと「の礎」創り≫を
                      このブログを通して提言して来たひとりの人間として

                      今、何が出来るか
                      今、何をすべきか
                       をずっと考えて来ました。

                      そこで、昨日から掲載している「東北地方太平洋沖地震からの学びと教訓」として、
                      気付いたことなどを中に随時シリーズとして此処に載せて行くことにしました。

                      また、今回の地震は≪天の声≫として
                      私達日本人の『』に「何かを伝えている」のではないかと、思えてなりません。

                      読者の皆さんは、私達に「何を伝えている」と思われますか?

                      私見としてですが、
                      「何を伝えている」かについても、改めて載せてみたいと考えております。


                        ブログパーツ
                         

                        今回の大震災での学びと教訓-1.
                          <6W.3H.とT.P.O.


                        お薦め度【★★★★】全業種、業態用

                        今回の地震に関する国や報道機関からの様々な告知連絡報告に於いて
                        改めて知らされたことは「6W.3H」の夫々の大切さ、
                        及びT.P.O.=[Time.Place.Occasion]を弁えた発言の重要性ではないかと思われます。
                        特に、地震の詳細やそれに関するあらゆる情報伝達や対処方法、状況など、
                        また原子力発電所の被害状況や経緯、対策と言ったことの会見などで6W.3Hの重さ大切さを
                        まざまざと体験出来たことは、これからの私たちの暮らしや仕事上に大きな学びとなりました。
                        そこで今後の為にも、改めて6W.3H.とT.P.O.を振返り、見直してみることにします。

                        6W. 3H. .

                        6W.

                        1.When<いつ>⇒日時・時期・時刻

                        2.Where<どこで>⇒処・場所・場面・エリア・どの地域

                        3.Who<だれが>
                         ⇒主体者・主催者・責任者・どの様な地位でどんな役割を果たす人・場長・首長

                        4.Whom<だれに>⇒対象者(誰を主に・誰に対して・どの地域に対して)

                        5.What<なにを>⇒内容・結果として・成果として

                        6.Why<なぜ>⇒理由・目的・源点・原点・原因(誘因・動因)

                        3H.

                        1.How≪どのように≫
                         ⇒方法・手段・手法・各段階別・状況の推移毎(プロセス)

                        2.How Much≪幾らで,どの程度の労力で≫
                         ⇒予算・労力・人数・経費・費やす時間

                        3.How Long≪いつまでに≫
                         ⇒期限・完了時期・費やす期間・具体的年月日

                        T.P.O.=[Time・Place・Occasion]

                        (Time) =時刻・時間や季節、

                        場所(Place) =場面・状況、状態

                        場合(Occasion) =機会・好機・理由・根拠・理由・原因・誘因

                        ※この6W.3HとT.P.O.は、様々な信頼関係構築の原点とも言えます。
                         同時に、この二つの重みと大切さを改めて認識しておくことです。


                          ブログパーツ
                           

                          各被災地で日夜活動する、自衛隊の皆さんに深謝

                          お薦め度【★★★★】全業種、業態用

                          とても心に響き、深く考えさせられる内容なのでご紹介します。
                          株式会社フェイスホールディングス小倉広氏のメルマガより引用

                          自衛隊員の皆さんへの深い感謝の気持ち

                          どうしても書かずにはいられない。
                          自らのすべてを投げ打って人命救助復興支援に奔走する自衛隊の皆さんに対
                          する深い感謝と敬意の気持ちを伝えずにはいられない。
                          昨日のコラムで「正々堂々と胸を張って仕事をしよう」と書いた。
                          その手前、震災関連のコラムは書くまい、と決めていた。しかし、許してほし
                          い。どうしても書かずにいられないのだ。
                          以下は主にインターネットを通じて入手したニュースやツイッター、ブログなどを
                          ソースとした情報だ。
                          そのため、若干の正確さに欠けるかもしれない。
                          しかし、たとえそれを差し引いて考えたとして、
                          おそらく僕の気持ちに何一つ変化はないだろう。
                          深く頭を垂れ彼らに感謝し、心から敬意を表したい。

                          自衛隊員は、災害支援を最優先とし、たとえ自分の家族が行方不明であった
                           としても、他人の救出を続けている。

                          自衛隊員は、被災者の方に対して温かい食事を炊きだしで提供する時も絶対
                           にそれに口をつけない。そして自らは冷たい缶詰の米を食べる。

                          自衛隊員は、被災者の方に対して温かい風呂を用意する時も絶対に
                           自らが入ることはない。そして氷点下の雪の下で水のシャワーを少しずつ浴びている。

                          ●人を殺した数よりも助けた数が多い軍隊は世界中で自衛隊のみ。現時点で既
                           に1万人を救出している。

                          ●24時間交代で休憩3時間。

                          ●ぜんぜん眠っていないであろう旦那に、「大丈夫?無理しないで。」とメールしたら、
                          「自衛隊なめんなよ。今無理しないでいつ無理するんだ?言葉に気をつけろ」

                          ●自衛隊の友人より「少し歩く度に死体ばかり。一人ずつ生存確認をしていく。
                           サイレンが鳴り響く中、上官から言われたのは
                           『一斉に救助者がすがり付い来ても絶対に笑顔を絶やすな。絶対に泣くな
                           泥だらけの救助者達が力の入らない手で俺の手を握り「ありがとう」と
                           言われる度に涙を堪えるので精一杯

                          ●災害支援で現地に行っている、自衛隊員の友人からのメール。
                           『子供の遺体を収容した幼稚園くらい。
                           兄弟だろうか、抱き合ったまま、亡くなっていた。
                           子持ちの仲間は、肩を震わせていた。
                           でも、俺たちは泣くことはできない。
                           この町が復興するまで、俺たちの涙なんか意味がないから


                          ここまで書いてあることに気づいた。
                          正々堂々と胸を張って仕事をしよう
                          昨日、そうコラムに書いたから、震災関連のことを書くのはよそう、と考えていた。
                          しかし、それは浅はかな考えだった。
                          上記のような自衛隊の方々の献身ぶりを知ることこそが、
                          最高の仕事の教科書になるのではないか。

                          これこそがプロフェッショナル
                          これこそが仕事の素晴らしさではないか。そう思ったのだ。

                          最後に、かつて、防衛大学第1回の卒業式にて、当時の内閣総理大臣であった
                          吉田茂の言葉を記して本コラムを終わりにしたい。
                          くどいようであるが、命を賭けて、すべてを犠牲にして、
                          人命救助復興支援に奔走する自衛隊員の皆さん、

                          そして、警察、消防、東京電力社員他、すべての方々に心からの感謝の気持ちと
                          深い敬意を表したいと思う。

                          <昭和32年2月 防衛大学第1回卒業式にて>

                          君たちは自衛隊在職中、決して国民から感謝されたり、歓迎されることなく
                          自衛隊を終わるかもしれない。
                          きっと非難とか叱咤ばかりの一生かもしれない。ご苦労だと思う。
                          しかし、自衛隊が国民から歓迎され、ちやほやされる事態とは、
                          外国から攻撃されて国家存亡の時とか、災害派遣の時とか国民が困窮し、
                          国家が混乱に直面している時だけなのだ。
                          言葉を換えれば、君たちが日陰者である時の方が国民や日本は幸せなのだ。
                          どうか、耐えてもらいたい。

                          ≪内閣総理大臣 吉田茂≫

                          株式会社フェイスホールディングス代表取締役社長 小倉 広


                            ブログパーツ
                             

                            防災知識と対処法(参考資料)

                            天災は忘れた頃にやって来る

                            お薦め度【★★★☆☆】全業種、業態用

                            地震の規模について

                            ● うなりのある地震は大きい。
                            ● 緩慢な揺れは震源地が遠い。
                            ● 縁の下から盛り上がってくる時は大地震
                            ● 2回目の揺れが危ない。
                            ● 引き潮が大きければ津波がくる。

                            避難行動の心得・・・緊急時こそ冷静な判断が必要!

                            ・命より大切なものはない、逃げるが勝ち
                            ・家財に執着しない
                            ・火の元確認忘れずに
                            ・お年寄りや子供から目を離さない
                            ・裸足で飛び出さない、ゴム底の靴で逃げる
                            ・安全な服装、厚着で外に出る
                            ・身支度は厚着で綿製のものを着る
                            ・頭にケガをしないよう何かをかぶる
                            ・棚の下やタンスの下には行かない
                            ・丈夫なテーブル、机の下に身をおく
                            ・マンション、アパートの場合は階段に逃げる
                            ・風上に逃げる
                            ・荷物は出来るだけ少なくする
                            避難は出来るだけ広い道路へ逃げる

                            ★外出時の心得(地震の時はどこにいても慌てずに)

                            デパート、スーパー、劇場・ホール
                            カバンなどで頭を保護し、ショーケースなどから離れる。慌てて出口に殺到せず、
                            柱や壁際に身を寄せ係員の指示に従う。エレベーターは使わない。

                            地下街
                            地下街はほとんどが耐震構造なので、60m間隔で出口がある。
                            停電後は、非常用照明が直ぐ点く。
                            柱や壁際に身を寄せ、係員の指示に従って避難する。
                            火災が発生時は、ハンカチで鼻と口を押さえ、体を屈めて壁伝いに避難する。
                            (この場合、煙が流れる方向へ)

                            エレベーターの中
                            ・最寄りの階で止めて降りる。(階の表示ボタンを全て押す)
                            ・ドアが開かない場合でも脱出口から出ないで救助を待つ。

                            商店街・ビル街
                            ・頭をカバンなどで保護して近くの建物や空き地などへ避難する。
                            ・垂れ下がった電線には近づかない。
                            ・間口の広い木造の建物、自動販売機、ブロック塀のそば、ビルの壁際などには近づかない。

                            車の運転中
                            地震を感じたら徐々にスピードを落とし、道路の左側に寄せてエンジンを切る。
                            ・揺れがおさまるまで車外には出ず、ラジオ等で情報を得る。
                            電車や地下鉄の車内
                            ・急停車することがあるので、つり革や手すりにしっかりとつかまる。
                            ・途中で止まっても、非常コックを開けて勝手に車外に出たり、窓から飛び出さない。

                            海岸・がけ付近
                            ・速やかにその場から安全な場所に避難する。
                            ・海岸にいた時は、高台などに避難し津波情報を聞く。

                            備えあれば憂いなし】 日頃からの準備が大切!
                            ● 緊急連絡先リストをつくる
                            ● 普段から家具類を固定する
                            ● 消火器や消火用水の用意をしておく
                            ● 枕元にスリッパや羽織るものを準備する
                            ● 逃げ道はいつも整理整頓しておく
                            ● 非常持ち出し袋を作る・・・

                            災害用伝言ダイヤル「171」の使い方の知識
                            ※音声ガイダンスに従って伝言の録音、再生を行って下さい。


                              ブログパーツ
                               

                              「思い遣る心」を再認識し、生かす

                              お薦め度【★★★★★】全業種、業態用

                              今回の東北地方太平洋沖地震で、世界各国から「Pray for Japan」のメッセージが寄せられています。
                              このメッセージを見て、改めて世界各国の日本に対する期待や信頼レベルの高さを知らされました。
                              同時にこのような時こそ、改めて「思い遣り」大切さを再認識しなければならないと思います。
                              人の文字のように私たち日本人は世界中の人々に支えられていると、改めて認識させられました。
                              今回の被災に合われた方々は勿論のこと、周りの人々、仲間や大切な人に対し
                              思い遣り」と「優しさ」は欠かせないものです。
                              と同時に「思い遣り」は相手との心の繋がり、信頼を作るために無くてはならないものです。
                              全国の人々が被災された方々に、今何が出来るかを精一杯考えていることが多く報道されています。
                              このことは、まさしく被災者の方々への「思い遣り」の表れだと思われます。

                              そこで「思い遣り」について改めて再認識する為にも「思い遣り」の解説を載せることにします。
                              「思いやり」は一般的に「その人の身になって考えること、察して気づかうこと」と言われます。
                              細かく言うと「思い」は相手の気持ちになって考えたり、共感したり・同情したりすることであり、
                              「やり(遣り)」届ける・差し向ける・行うと言うことです。

                              私達は日々の生活や職場で多くの人々に触れ合います。
                              家族や友人など、職場ではお客様、同僚や上司など沢山の人々に出会います。
                              どんな時でも相手を「思い遣る心」で接することが
                              人として生きて行くために必要です。「思い遣る心」は「思い遣り」と言われます。

                              それは、あなたの心を豊かにし、あなた自身を成長させてくれますし、
                              人として信頼される元にもなります。
                              見返りを当てにするようなものでも、慢心するようなものでもありません。

                              自らを本物の人間に育ててくれ、そして本物の愛を教えてくれる、嬉しくて有り難いものです。
                              「思いやり」は会話や態度、行動に表れます。
                              言い換えれば相手に対する”心の姿勢”の現われです。

                              この「思いやり」を心に発動させるには、お互いの気持ちが交換可能であることが必要です。
                              即ち、相手の気持ちに同調もしくは共感する必要があるということです。

                              要は、自分が相手に対して共感していないのに、何か親切な事や、何らかのアクションを
                              起こす事は「思いやり」とは呼べないと言うことです。
                              同じ行動でも、思いやりになる時も有ればお節介になることも有るのは、常々実感している
                              ことだと思います。
                              「思いやり」があるのと無いのでは何が違うかと言うと、
                              共感出来るか、出来ないかと言うことでしょう。

                              また「思いやり」のつもりで戒めたり、突き放したりしたことが誤解を受けて、思っていた
                              逆の効果の憎しみや恨みを生んでしまう場合も有ります。
                              この様なことを念頭に置きながら具体的な「思いやり」の言動を考えてみましょう。
                              第一歩は立場転換です。
                              その人の身になって考える事、あなたが相手だったらと考えてみる
                              相手の立場に立つ事です。貴方の言った言葉を聞いたり、行動をもしあなた自身が聞いたり、
                              受けたとしたら、どう思うかを考える事です。その人の置かれている立場に立って、
                              その心中を推し量り、一緒に悩んだり考えたり,同情,共感したりすることです。

                              それは他者の痛みが解かる、他者の気持ちが理解出来ることであり、
                              決して強い者の弱い者に対するあわれみではないのです。

                              私達の場合には、お客様が客として認められるような挨拶がなかったり、
                              接客スタッフの態度が感じ悪かったりしたら、もしあなたがそうされたらと考えてみましょう。
                              要するに「思い遣り」とは相手の立場で考えてみることです。
                              或は、職場で貴方がした挨拶を無視されたり、いい加減な挨拶を返されたりしたら、
                              どんな風に感じますか。又、命令ばかりされ、認めて貰えなかったらどうでしょうか。
                              こう考える事から「思い遣り」が生まれて来るのです。

                              突き詰めて言えば私たち人間は老若男女問わず、誰もが弱点、欠点、脆さを持っています。
                              その人間同士が日々の生活の中で時には対立し、共鳴して互いに支え合い、
                              分かち合って生きているのです。「思い遣り」と言うのは、
                              人間として平等な立場で相手の事を深く考え、何をして差し上げるのが良いか、
                              何をしてはいけないのかを「思い遣る」ことです。

                              共に等しく生きていると言う温もりである連帯感から生じる人間らしい温かい心と行為です。

                              どのよう人にも必ず「思い遣り」の心や「優しい心」を持っているものです。

                              人や自分に嬉しいことや楽しいことがあった時は、共に喜んだり、笑ったりして共鳴し、
                              人の心が苦痛にある時や自分が苦痛にある時は、共に悩んだり、考えたり、
                              苦しみを共有したり苦しみを打開する方法を考えたりすることです。

                              今回のような災害のあった時こそ、直接の被害に合わなかった私達は日々の生活の中で常に、
                              このような「思い遣り」の心を再認識することが最も大切なのではないかと考えます。


                                ブログパーツ
                                 

                                挨拶役割認識のチェックシート(アンケート)


                                お薦め度【★★★★】全業種、業態用

                                Q-1.現時点で、あなたはお客様や患者さんにアイコンタクトして挨拶をしていますか
                                 A.よく出来ている、B.大体出来ている、C.時々は出来ている、D.出来ていない

                                Q-2.挨拶時に、相手の心身の状態を察知出来ますか
                                 A.よく出来ている、B.大体出来ている、C.時々は出来ている、D.出来ていない

                                Q-3. 挨拶時、相手の心身の状態をどこから察知しますか
                                 A.目や目線、B.表情、C.口調や言葉、D.姿勢、E.歩行、F. 身体全体の雰囲気

                                Q-4.あなたは察知した後、相手の状況に合わせて接し方を変えるようにしていますか
                                 A.よく出来ている、B.大体出来ている、C.時々は出来ている、D.出来ていない

                                Q-5.あなたは、次の一、~五についてどの程度知っていますか
                                (一、お客様・患者さん/二、役割/三、アイコンタクト/四、挨拶/五、仕事) 
                                 イ)確りと知識として持ち、認識している
                                 ロ)知り、理解している
                                 ハ)おおまかに知り、理解している
                                 二)僅かながら知り、理解している
                                 ホ)知識が無かった
                                 へ)新たに知った

                                Q-6.役割遂行について質問します

                                 ①何故お客様や患者さんにアイコンタクトし、笑顔で挨拶する必要があると思いますか?
                                 ②その目的は何のためだと思いますか?
                                 ③その為のあなた果たすべき役割と態度・言動は?

                                Q-7.理解、認識について質問します

                                、お客様や患者さんの定義を理解し、認識出来ましたか?
                                 A.よく出来た/B.大体出来た/C.一部出来た/D.僅かに出来た/E.出来ていない

                                役割とは、どんなことを言うのか解りましたか?
                                 A.よく出来た/B.大体出来た/C.一部出来た/D.僅かに出来た/E.出来ていない

                                アイコンタクトはなぜ必要なのかを理解し、認識出来ましたか?
                                 A.よく出来た/B.大体出来た/C.一部出来た/D.僅かに出来た/E.出来ていない

                                、挨拶の語意と目的を認識出来ましたか?
                                 A.よく出来た/B.大体出来た/C.一部出来た/D.僅かに出来た/E.出来ていない

                                、仕事とはどんなことを言うのかを理解し、認識出来ましたか?
                                 A.よく出来た/B.大体出来た/C.一部出来た/D.僅かに出来た/E.出来ていない

                                Q-8.自らの役割を果たす為に挨拶は重要だと思いますか
                                 A.大変重要/B.重要/C.やや重要/D.少し重要/E.重要だとは思わない/F.不要

                                Q-9.お客様や患者さんにアイコンタクトし、笑顔で挨拶することを直ぐに実行出来ますか
                                 A.よく出来た/B.大体出来た/C.一部出来た/D.僅かに出来た/E.出来ていない

                                Q-10.あなたは挨拶時に自分のなすべき役割をどの程度果たしていると思いますか
                                果たしている←10・9・8・7・6・5・4・3・2・1・0→果たしていない


                                  ブログパーツ
                                   

                                  時代と共に変わる、夫々の役割と顧客目線

                                  お薦め度【★★★★】全業種、業態用

                                  振返りみますと、21世紀に入るまでは、病院では患者さんの病いを治してあげる所とされ、
                                  患者さんに<対応型>の接し方をしていたように思われます。

                                  また、行政機関や銀行の窓口なども同様に<対応型>の接し方で顧客対応していました。
                                  バスやタクシーの乗務員は「安全安心」にお客様を目的地まで運ぶことが役割とされておりました。
                                  学校などの教育者の場合、教壇から上目線で教え、導く場合が多かったように思えます。
                                  接客についても、マニュアル依存型の応対が主流となってきました。

                                  現在では、病院は患者さんを大切にする≪応対型≫である「ホスピタリティ精神の接遇」に変わり、
                                  また行政機関や銀行の窓口などでも訪問者に対する≪応対型≫の「おもてなし接遇」に変化し、

                                  バスなど交通機関の乗務員さんの場合には、乗車されたお客様に、「気持ち良く乗り降り」をして
                                  頂けるよう「おもてなし接客接遇」の応対型に変化して来ております。
                                  接客の世界もマニュアルから脱皮し、「接客サービス」から「おもてなし」に変わりつつあります。

                                  このような変化をもたらしたのは、様々な情報が満ち溢れている社会環境によって、顧客目線や
                                  顧客の意識の高まりと言ったことが要因、要素のひとつになっていると考えられます。
                                  このような中で、当然ながら夫々の役割も以前と比べ物にならない程大きく変化して来ています。
                                  その役割を知り、果たす為に必要とされる項目を幾つか取り上げてみます。

                                  1. 個人と組織の役割役割分析

                                  2. 業種や職位による役割とその定義付け

                                  3. 果たすべき役割の自覚と認識

                                  4. 役割遂行に必要な心とスキル

                                  5. 役割遂行の手段と方法

                                  6. 役割遂行後の結果と成果の予測

                                  7. 顧客(対象者)の定義≒顧客目線の分析

                                  8. 役割を果たせなかった場合のリスクのアセスメント
                                  (組織・個人)

                                  大きく捉えると上記したような事柄があげられます。

                                  夫々の業種業態に於いて、時代の変化に即した役割を改めて再認識することにより、
                                  各現場や職場で起きている様々な問題解決のひとつになるのではないかと考えます。


                                    ブログパーツ
                                     

                                    何気ない挨拶に、思い遣りおもてなしの心を込める

                                    お薦め度【★★★★】全業種、業態用

                                    挨拶は、心と心を通わせ合う為のキャッチボールであり、おもてなしや接客の登竜門です。
                                    そして、心の篭った挨拶をすることは、相手に対する思い遣りを現わすことなのです。

                                    普段何気なくしている「おはようございます」「こんにちは」「お疲れ様です」ひと言
                                    感謝挨拶言葉「有り難うございます」の前後に、伝える人の名前を入れてすると挨拶は更に
                                    生かされます。

                                    例えば、
                                    「○○さん、おはよう(ございます)」
                                    「○○さん、こんにちは」
                                    「○○さん、お疲れ様です」
                                    「○○さん、お先に失礼します」
                                    「○○さん、ありがとう(ございます) 」

                                    と言った様に最初に名前を付けることによって、挨拶した相手に≪親近感や仲間意識≫を
                                    与えられ、感じて頂けます。

                                    これとは逆に、挨拶の最後に名前を入れ次の様に言うと
                                    「おはよう(ございます) 、○○さん」
                                    「こんにちは、○○さん」
                                    「お疲れ様です、○○さん」
                                    「お先に失礼します、○○さん」
                                    「ありがとう(ございます) 、○○さん」

                                    挨拶した相手に≪敬う心や大切な人と思う心≫を与えられ感じて頂けます。

                                    この両方に大切なことは、アイコンタクトを取ることと口調、句読点の間です。
                                    と同時に、挨拶言葉と名前を続けて言わないようにすることもポイントです。

                                    特に感謝(拝謝深謝)の伝達の場合やホステスさん、美容・ネイル、エステ、介護、
                                    旅館、懐石料理店などと言った、個別で接し応対する時間の長い業種の方にお勧めします。

                                    最近行った、ある専門学校の先生方20数人を対象にした研修で、
                                    実際に挨拶する相手の名前を前後に入れてロールプレイをして頂きました。
                                    名前を入れることでアイコンタクトが生きてくることも同時に体験して頂きました。

                                    皆さん方に、その挨拶について聞いてみると、
                                    ただ一言の挨拶に名前を入れることで、イメージや感じ方がこんなに変わるんですね。
                                    する方も、挨拶を大事にする意識も当然高まります。早速、授業の場や職場ばかりか、
                                    私生活でもやってみようと思います
                                    。」
                                    との御感想を、多くの先生方から頂戴いたしました。

                                    教育現場で活動されている先生方からのこのような気付きの言葉を聞けたことは、
                                    実際に教えを受けている社会に出る前の生徒さんにとっても大変良いことだと思います。

                                    個人優先の核化社会、無縁社会と言われる現在社会環境に於いて、挨拶をする相手を認め、
                                    その相手大切にすることを表現する為にも、この名前を入れてする挨拶は大切なことです。

                                    また日常生活に於いても、このような挨拶をすることは、
                                    何気ない思いやりとおもてなしの心を表わし、伝えることにもなるのです。


                                    ※この相手の名前を入れる挨拶は、ちょっとした工夫で様々な電話応対にも使えます。

                                      ブログパーツ
                                       

                                      学校や家庭で学び知ること、実社会で学ぶこと

                                      ≪教育現場への提言≫

                                      お薦め度【★★★☆☆】全業種、業態用

                                      現在まで数多くのアルバイトや社員の新人達と会話する機会がありました。
                                      研修の場、個別指導や面談で、新規採用者達の殆どが口を揃えて、
                                      社会に出る前に学んでおくべきだったし、また学ぶ場や機会がなかった
                                      と言っていました。
                                      その中で特に印象に残ったことを要約すると下記した通りです。
                                      また、昨年の12月25日に、NHKで21時から放映された「日本の、これから
                                      就職氷河期をぶっ飛ばせ〝で最後に高校生の次のようなコメントがありました。
                                      挨拶などは社会人になる前に身に着けたい。」この話が未だ耳に残っています。
                                      この高校生の言葉は、これからの教育の現場に対する正しい提言であると思います。


                                      1.常識力(最低限)とはどの程度まで必要なのか
                                      2.「モラル」とはどんなこと(コンプライアンスとはどんなことを言うのか)
                                      3.「公私の区別」はどこまですれよいのか

                                      4.「けじめ」とは何なのか
                                      5.挨拶は何故しなくてはならないのか
                                      6.お辞儀の目的は

                                      7.身嗜みはなぜ必要なのか(何故制服を着るの)
                                      8.笑顔の大切さ
                                      9.「思い遣り」ってどんなこと

                                      10.「立場転換」とは具体的にどんなこと
                                      11.「感謝」の意味と表現法は
                                      12.「誠実な人」とはどんな人

                                      13.「清潔感」は何を指す
                                      14.「奉仕」の目的は
                                      15.「お客様」ってどんな人

                                      16. 仕事はマニュアル通りにすれば評価して貰えるのか
                                      17.マナーとはどんなこと(ルールの目的と必要性)
                                      18.何がルールで、何がマナーなのか


                                      以上のような質問や問い掛けをされた記憶があります。
                                      これからの少子高齢化時代、核化化した個人中心の社会、無縁社会を生きて行く上で
                                      社会に出る前の段階で基礎知識として身に着けられることが多いと考えます。
                                      ある程度の基礎知識を身に着けて社会に出ることで、実際に色んなことを体験しながら
                                      豊かな人間力思いやりの心の育成にも繋がると考えます。


                                        ブログパーツ
                                         

                                        おもてなし特質一期一会の関係

                                        お薦め度【★★★☆☆】全業種、業態用

                                        1.おもてなしは、受ける側と提供する側の人間依存から成立します
                                        おもてなしはそれを行う人間の人間性(心)の個性に依り色々な形を創り出します。
                                        従って、当事者の人となりの豊かさ(≒高い心の知能指数)を求められます。
                                        おもてなしを行うには、それなりのもてなす心と知識と作法(技能)が必要とされるのです。

                                        2.おもてなしは様々な心や欲求を満たす「モノ」と「コト
                                        おもてなしには、必ずその人だけの持つ個性的な人間的な心の要素が加味されます。
                                        その人間性が感じられる「モノ」と「コト」の要素によって創り出されるのです。

                                        3.おもてなしは瞬時に目の前から消失しますが、心に余韻を残します
                                        おもてなしは創造されたり遂行されたりした時に、とって置き蓄積したり、
                                        再利用再販売したりは出来ません。
                                        その一度限りで消失してしまいます。よって一期一会の心が大切なのです。

                                        4.おもてなしは即時性を持ち、即効性があります
                                        おもてなしは生きている生物であり、それは生身で行われます。
                                        もてなす人と受ける人の間で、リハーサルなど無しで、リアルタイムに行われるものです。
                                        おもてなしは、一期一会の一発勝負という特質を持っているのです。

                                        5.おもてなしには個性があります
                                        もてなす人と受ける人は、顔と同様に千差万別です。
                                        そこでおもてなしをする人と受ける人との間で心の通い合いの努力が必要になります。

                                        6.おもてなしを受ける側からは「経験」です
                                        その経験がお金を出しただけの価値があるかどうかが常に問題になります。

                                        7.おもてなしは同質でなく基準やマニュアルもありません
                                        もてなされる側の人がおもてなしの生産に係り、その結果は相手夫々によって異なります。

                                        8.おもてなしには形がありません
                                        おもてなしは事前に作って置き、倉庫に入れて置くことは出来ません。
                                        一期一会の心を持ち、リアルタイムに相手に対して行われるものです。

                                        9.おもてなしは生産と消費が同時に行われます
                                        一瞬に創り上げられますし、その場で相手の心に消費吸収されてしまいます。
                                        このことから一期一会の心が大切であるとも言えます。

                                        10.おもてなしを生産するプロセスで相手も加わります
                                        相手の心の状態や行動に左右され易く、また同じ相手の場合でも二度と同様な
                                        おもてなしは味わえません。ですから一期一会の心を大切にしなければならないのです。


                                          ブログパーツ
                                           

                                          身嗜みのルール・チェック項目

                                          お薦め度【★★★☆☆】全業種、業態用

                                          記入者[    ]対象者【   】・記入日  年 月 日
                                          [詳細]必要性=(◎重要/○必要/△どちらとも言えない/×不要)  難易度=(難・普・易)

                                          評価採点](劣=1・2・3・4・5=良・手本S)

                                          [ ]全体的に清潔感が感じられますか?

                                          重要度(重視)

                                          必要性

                                          難易度

                                          習得期間

                                          習得期限

                                           S・A・B・C 

                                           必須・必要・不要 

                                          難・普・易

                                          00ケ月間

                                          年 月迄

                                          [ ]活動的な行動が可能な、服装をしていますか?

                                          重要度(重視)

                                          必要性

                                          難易度

                                          習得期間

                                          習得期限

                                           S・A・B・C 

                                           必須・必要・不要 

                                          難・普・易

                                          00ケ月間

                                          年 月迄

                                          [ ]オフィシャルとプライベートの「けじめ」がありますか?

                                          重要度(重視)

                                          必要性

                                          難易度

                                          習得期間

                                          習得期限

                                           S・A・B・C 

                                           必須・必要・不要 

                                          難・普・易

                                          00ケ月間

                                          年 月迄

                                          [ ]制服の由来を認識していますか?

                                          重要度(重視)

                                          必要性

                                          難易度

                                          習得期間

                                          習得期限

                                           S・A・B・C 

                                           必須・必要・不要 

                                          難・普・易

                                          00ケ月間

                                          年 月迄

                                          [ ]制服に傷や痛み、ホズレなどありませんか?

                                          重要度(重視)

                                          必要性

                                          難易度

                                          習得期間

                                          習得期限

                                           S・A・B・C 

                                           必須・必要・不要 

                                          難・普・易

                                          00ケ月間

                                          年 月迄

                                          [ ]制服など定められたものを、あなたに合わせて着こなしていますか?

                                          重要度(重視)

                                          必要性

                                          難易度

                                          習得期間

                                          習得期限

                                           S・A・B・C 

                                           必須・必要・不要 

                                          難・普・易

                                          00ケ月間

                                          年 月迄

                                          [ ]ネームプレートやIDは所定のところに、正しく着けていますか?

                                          重要度(重視)

                                          必要性

                                          難易度

                                          習得期間

                                          習得期限

                                           S・A・B・C 

                                           必須・必要・不要 

                                          難・普・易

                                          00ケ月間

                                          年 月迄

                                          [ ]シャツの襟、袖口などが汚れていませんか?

                                          重要度(重視)

                                          必要性

                                          難易度

                                          習得期間

                                          習得期限

                                          S・A・B・C 

                                           必須・必要・不要 

                                          難・普・易

                                          00ケ月間

                                          年 月迄

                                          [ ]シャツの襟、袖口などが傷んでいませんか?

                                          重要度(重視)

                                          必要性

                                          難易度

                                          習得期間

                                          習得期限

                                           S・A・B・C 

                                           必須・必要・不要 

                                          難・普・易

                                          00ケ月間

                                          年 月迄

                                          [ ]シャツの襟元はキチンと閉めてありますか?

                                          重要度(重視)

                                          必要性

                                          難易度

                                          習得期間

                                          習得期限

                                           S・A・B・C 

                                           必須・必要・不要 

                                          難・普・易

                                          00ケ月間

                                          年 月迄

                                          [ ]ネクタイ・リボンはきちんとしめていますか?

                                          重要度(重視)

                                          必要性

                                          難易度

                                          習得期間

                                          習得期限

                                           S・A・B・C 

                                           必須・必要・不要 

                                          難・普・易

                                          00ケ月間

                                          年 月迄

                                          [ ]ネクタイ・リボンの結び目はキチントしていますか?

                                          重要度(重視)

                                          必要性

                                          難易度

                                          習得期間

                                          習得期限

                                           S・A・B・C 

                                           必須・必要・不要 

                                          難・普・易

                                          00ケ月間

                                          年 月迄

                                          [ ]ズボン・スカートのプレスはしてありますか?

                                          重要度(重視)

                                          必要性

                                          難易度

                                          習得期間

                                          習得期限

                                           S・A・B・C 

                                           必須・必要・不要 

                                          難・普・易

                                          00ケ月間

                                          年 月迄

                                          [ ]ズボン・スカートの汚れはありませんか?

                                          重要度(重視)

                                          必要性

                                          難易度

                                          習得期間

                                          習得期限

                                           S・A・B・C 

                                           必須・必要・不要 

                                          難・普・易

                                          00ケ月間

                                          年 月迄

                                          [ ]ズボン・スカートのサイズは適切ですか?

                                          重要度(重視)

                                          必要性

                                          難易度

                                          習得期間

                                          習得期限

                                           S・A・B・C 

                                           必須・必要・不要 

                                          難・普・易

                                          00ケ月間

                                          年 月迄

                                          [ ]ボタン・フォックはきちんとされていますか?

                                          重要度(重視)

                                          必要性

                                          難易度

                                          習得期間

                                          習得期限

                                           S・A・B・C 

                                           必須・必要・不要 

                                          難・普・易

                                          00ケ月間

                                          年 月迄

                                          [ ]前掛け、サロンは清潔ですか?

                                          重要度(重視)

                                          必要性

                                          難易度

                                          習得期間

                                          習得期限

                                          重 S・A・B・C 軽

                                           必須・必要・不要 

                                          難・普・易

                                          00ケ月間

                                          年 月迄

                                          [ ]制服のない場合、一人だけ目立った服装をしていませんか?

                                          重要度(重視)

                                          必要性

                                          難易度

                                          習得期間

                                          習得期限

                                          S・A・B・C 

                                           必須・必要・不要 

                                          難・普・易

                                          00ケ月間

                                          年 月迄

                                          [ ]制服のない場合、あなたに合わせた服装になるようにベストを尽くしていますか?

                                          重要度(重視)

                                          必要性

                                          難易度

                                          習得期間

                                          習得期限

                                           S・A・B・C 

                                           必須・必要・不要 

                                          難・普・易

                                          00ケ月間

                                          年 月迄

                                          [ ]勤務中でも時々鏡を見たりして服装を正していますか?

                                          重要度(重視)

                                          必要性

                                          難易度

                                          習得期間

                                          習得期限

                                           S・A・B・C 

                                           必須・必要・不要 

                                          難・普・易

                                          00ケ月間

                                          年 月迄

                                          [ ]仕事に入る前、自らの服装について、仲間に点検して貰っていますか?

                                          重要度(重視)

                                          必要性

                                          難易度

                                          習得期間

                                          習得期限

                                           S・A・B・C 

                                           必須・必要・不要 

                                          難・普・易

                                          00ケ月間

                                          年 月迄

                                          [ ]仲間の服装に、気配りしていますか?

                                          重要度(重視)

                                          必要性

                                          難易度

                                          習得期間

                                          習得期限

                                           S・A・B・C 

                                           必須・必要・不要 

                                          難・普・易

                                          00ケ月間

                                          年 月迄



                                          ブログパーツ
                                           

                                          感謝の表現と伝達の達人になる

                                          お薦め度【★★★★】全業種、業態用

                                          相手を思い遣り自らの心を表す、感謝の言葉「ありがとう」の由来は、
                                          「有難い」の語彙「感謝の気持ち、身にしみて嬉しい」から来ています。
                                          感謝は考えていたり、思っていたりしているだけでは伝わりません。
                                          態度や仕草、言葉にして初めて生きて活かされるのです。
                                          また、感謝の心を物や形に置き換えて現す時もあります。
                                          そして、時には勤労やボランティアと言う形で現したりもします。
                                          形の残らない態度や行動でも表現します。
                                          感謝の言葉にはお金はかかりません。
                                          お金は使えば減りますが、感謝の言葉はどれだけ使っても減る事はありません。
                                          それどころか感謝の言葉が多いほど、人の徳や信頼が高まります。
                                          幸せな人ほど、感謝の表現を忘れません。
                                          表現すれば如何なる状況にでも光が射してきます。
                                          感謝のあるところには温かな心が存在し、温かな心が周りの良いものを引き寄せます。
                                          感謝の言葉は、優しさや思い遣りなど人の善を導きます。
                                          感謝の言葉は相手ばかりか、自らの気持ちを良くさせる効果があります。
                                          感謝して憎まれる事はありません。
                                          怒りも買うこともありません。

                                          上手く行かない時、思い通りにならない時、悪いことが続いた時は感謝の心と表現伝達を
                                          忘れていたせいかもしれません。そんな時は積極的に感謝を表し伝えることです。
                                          感謝は人と人の間にある溝を埋める働きをしてくれます。
                                          そこで大切なのは感謝の心の伝え方です。

                                          感謝の言葉「ありがとう」や「ありがとうございます(した)」は次の1~3の意味があります。
                                          1~3の意味、夫々によって口調や態度・仕草の表現伝達方法が変わります。
                                          1.の場合は、嬉しさの感謝を伝える場合に相手へ投げかけるような明るく元気な口調と態度、
                                          また、有難い(有得ない) を伝える場合に丁寧に優しく柔らかく話す口調と態度を使い分けます。
                                          当然ながらお辞儀(礼」の角度やリズムも1~3の意味によって違って来ます。

                                          1.【感謝】=一般的な感謝を意味する。
                                          有難い、嬉しいと思う気持ちを表すこと。また、その気持ち。
                                          (文例)「感謝の心」「深く感謝する」・・・・・

                                          2.【拝謝】=拝 (拝受) し有難いと感じる心を意味する。
                                          礼を言うことを遜って(へりくだって)いう語。
                                          心から感謝すること。謹んで礼を言うこと。
                                          (文例)「御厚恩に拝謝する」「御意志心より拝謝致します」・・・・・

                                          3.【深謝】-1=有難いことを深く感ずることを意味する。
                                          心から感謝すること。
                                          (文例)「御厚情を深謝する」「御援助を深謝致します」・・・・・

                                          3.【深謝】-2=深いお詫びを意味する。
                                          心から詫びること。
                                          (文例)「不手際を深謝致します」「不行き届きを深謝致します」・・・・・


                                          おもてなし接客接遇の上級者は、この3つを場面や相手によって上手に使い分けています。
                                          日常の人との触合いにも、この大切な3つの感謝を心して置き、表現することをお勧めします。


                                            ブログパーツ
                                             

                                            優しさ思い遣りを紐解く

                                            お薦め度【★★★★】全業種、業態用

                                            おもてなしや人との触合いにおいて、大切で無くてはならない「優しさ」です。
                                            その中の親切を私なりの解釈ですが、[親しく大切する・親の心で大切にする]と考えます。
                                            優しさは、「思い遣り」と勘違いされがちです。
                                            また「寛容さ」と誤解される場合も多々有ります。
                                            優しい人、優しい眼差し、優しい言葉と言われています。
                                            一般的には優しさを、情けがある・思い遣りがある・情け深い・思い遣り深い・恵み深い
                                            ・哀れみ深い・親切のことを指しています。

                                            また辞書には、
                                            相手の身になって、その人のために何かをすること。
                                            思い遣りを以って人のためにつくすこと。また、そのさま。とあります。

                                            人に「あなたが大切だと思う人はどんな人?」と訊ねてみると、
                                            殆どは「思い遣りのある人」「優しい人」「信頼できる人」「頼りがいのある人」などと答えが来ます。
                                            「思い遣り」は具体的にどんなことをさしますか? と訊ねると
                                            「何となく解かるけど・・・?優しさかな?相手の立場で考えることかな?」
                                            では「優しさ」はどんなことですか?
                                            「甘えさしてくれる、許してくれる、咎めない、何でも言うことを聞いてくれる、寛大で大きな心、
                                            親切」など答えは様々です。
                                            優しさと思い遣りの違いは何でしょうか。
                                            「優しさ」に相手は不要であり、「思い遣り」には相手が必要なのです。
                                            何かが起きた時、相手にかける言葉や態度が同じ事は有り得ません。
                                            友人落ち込んでいる時など、性格、心理状態、その人と自分の関係、立場を変え、目線を変え、
                                            あらゆることを考えて、適切な言葉、態度で応えてあげることが「思い遣り」です。


                                            優しさのチェック 

                                            ※自らの優しさを知り振返る為などにお使い下さい。 
                                            【評価】自信あり=◎、有る=〇、ややある=△、僅かにある=◇、無い=×

                                            1.気付かない処で何気ない気配りや心配りをする
                                            2.自分のしたことに見返りを求めない、望まない
                                            3.道を聞いたら親切に教える
                                            4.電車で席を譲る
                                            5.落とした物を手早く拾う

                                            6.閉まりかけたドアをいち早く押さえる
                                            7.ミスをした時、先々を考え親身になって考え、話せる
                                            8.自己犠牲の精神で言動する(奉仕の心で行動する)
                                            9.話しを本気で、真剣に聴く
                                            10.ケガをした時に即座に手当てをする

                                            11.自分の事を二の次に考えて行動する
                                            12.危害にあっている人を見て危険を犯してかばう
                                            13.自制をして接する
                                            14.重い荷物を何気なく持ってやる
                                            15.高い所にあるものを進んで取る

                                            16.相手の歩調に合わせて歩いく
                                            17.道で転んだら、直ぐ手を差し出す
                                            18.道路側を歩く
                                            19.常に女性優先(フェミニスト)を心掛けてくれる紳士的な行動をする
                                            20.寒い時や雨の時に自分のことはさて置き上着やコートを貸す

                                            21.会話に入れず一人になった時、話し相手になる
                                            22.何事も無理をしないように心配りをする
                                            23.僅かな変化も見逃さず、髪型を変え、服装が素敵だった時など、ひと声をかける
                                            24.気分が落ち込んでいる時に、「元気出しな」と言って外に連れ出す
                                            25.我侭だと分かっていることを言って、それを受け入れてくれ見守る

                                            26.忙しいのにもかかわらず、自分の為に時間を作る
                                            27.季節の変わり目なども人一倍健康を気遣う
                                            28.病の時、薬を買ってきて食事や飲み物を作る
                                            29.仕事などで大変な時でも、生活面で協力する
                                            30.悩んでいる時、素早くこちらの心理状態を察して、相談に乗る


                                            【後記】
                                            人道的な優しさを「親切」とも置き換えられる場合もあります。
                                            その他、「ダメ人間にしてしまう優しさ」「叱ってくれる優しさ」「黙認してしまう優しさ」
                                            など様々ことがあります。
                                            最も大切なことは誰に対しても「人としての優しさ」が心のベースとして身に着いていて、
                                            日頃から周囲に目配り、気配りが出来、心に余裕と寛容さが感じられ、
                                            無理に作らず自然に相手を思った優しい行動や慈しむ言動ができることです。 
                                            大切な人の、大切を大切にする」ことは、優しさに欠くことの出来ないことです。


                                              ブログパーツ
                                               

                                              教え方、導き方のプロセスシート(サンプル)

                                              お薦め度【★★★☆☆】全業種、業態用

                                              プロセス順                      具体策

                                              1.手本実務を見せる

                                                 (サンプリング)

                                              ()・・・

                                              ()・・・

                                              ()・・・

                                              (備考)・・・

                                              2.言って聞かせる。説明、解説する

                                                 (ガイダンス)

                                              ()・・・

                                              ()・・・

                                              ()・・・

                                              (備考)・・・

                                              .行って見せる。一緒に行う

                                                 (モデリング)

                                              ()・・・

                                              ()・・・

                                              ()・・・

                                              (備考)・・・

                                              4.実際に行わせてみる

                                                 (ロールプレイ)

                                              ()・・・

                                              ()・・・

                                              ()・・・

                                              (備考)・・・

                                              5.実務の結果と評価を伝える

                                                 (フィードバック)

                                              ()・・・

                                              ()・・・

                                              ()・・・

                                              (備考)・・・

                                              6.良い処を認め自信を持たせる

                                                 (フィードバック)

                                              ()・・・

                                              ()・・・

                                              ()・・・

                                              (備考)・・・

                                              7.不足部分の伝達と注意

                                                (サポート・アドバイス)

                                              ()・・・

                                              ()・・・

                                              ()・・・

                                              (備考)・・・

                                              8.更に良くなる方法を伝え、示す

                                                (アドバイス・フィードバック)

                                              ()・・・

                                              ()・・・

                                              ()・・・

                                              (備考)・・・

                                              9.注意したことを踏まえ再度行わせる

                                                (モニタリング・フォローアップ)

                                              ()・・・

                                              ()・・・

                                              ()・・・

                                              (備考)・・・

                                              10.次の面談・研修予定の日時を約束する

                                                 (フォローアップ)

                                              ()・・・

                                              ()・・・

                                              ()・・・

                                              (備考)・・・



                                                ブログパーツ
                                                 

                                                立場転換意識と言動をチェックする

                                                お薦め度【★★★★★】全業種、業態用

                                                私達は、日々様々な人に関わり、触れ合います。
                                                立場転換とは文字通り相手の立場に立って物事を思慮し、思い遣ることを言います。
                                                そして簡単なように見えて、中々上手に出来ません。
                                                もし、自分だったらと考える意識は、おもてなしの原点であり、接客接遇業は勿論、
                                                普段の人間関係を円滑にする為にとても大切なことです。
                                                皆さんは、普段の生活の中で立場転換が不足した結果、大切な人、恋人、知人や友人、
                                                支援者、クライアント、仕事上のお付合いを失ったことはありませんか?


                                                立場転換のチェック

                                                1. 立場転換が何故必要かを認識し、目的を知っていますか?
                                                2. 大切な人の大切は何かを考えて言動していますか?
                                                3. 相手の考えや意識に関する見方を、時々角度を変えてみていますか?
                                                4. 物事や行動に対し、角度を変えて見ることをしていますか?
                                                5. 今迄の考え方や見方を全く変え、意識や発想の転換をしていますか?

                                                6. 自らの尺度で周りの方々を計っていませんか?
                                                7. 他人の批評批判を聞く側の気持ちで考えていますか?
                                                8. 人の良い処を誉めたり、認めたりしたことが有りますか?
                                                9. もし貴方の様な人が仲間にいたら貴方はどう思いますか?
                                                10. 憶測や先入観を持たないようにしいますか?

                                                11. 好き嫌いで相手に話さないようにしていますか?
                                                12. 相手の人格を認めていますか?
                                                13. お互いの心や立場を第三者の目で見ていますか?
                                                14. 人は必ず良い処が有るという意識で、相手の良い処を見つける努力をしていますか?
                                                15. 良い処を具体的な言葉として伝えていますか?
                                                 (正面から見る人は裏側から見る癖を付けることにより同様なことも違って見える)

                                                16. 相手の能力を見定め相手に合った話し方をしていますか?
                                                17. 能力以上のことは求めないで少しでも予測上に出来たらキチンと認めていますか?
                                                18. 注意やアドバイスの際は、会話を「認め」「褒め」「諭す」の順で組立てていますか?
                                                19. 話す前に「飴と鞭」を使う比率を予め考えておくようにしていますか?
                                                20. 話す内容を、いつも聞く側の気持ちで考えていますか?

                                                21. もし、自分が聞く相手の立場だったらと考えていますか?
                                                22. 相手と同じ目線で話していますか? (上からもの言わない・押ししけない・同じテーブルで話す)
                                                23. 何故話すのか、話す目的を伝えていますか?
                                                24. 目的の必要性を理解させていますか?
                                                25. 相手が「必ず出来る」と言う信念を植え付けていますか?

                                                26. 成果や結果を明確にして理解させモチベーションを高めていますか?
                                                27. 相手を信用している旨をはっきり伝えていますか?
                                                28. 自分のことは極力話さないようにしていますか?
                                                29. 能力や心をあらゆる角度から自らを良く見つめ分析していますか?(能力程度・質、長所、短所)
                                                30. 情や環境に左右されないよう常に冷静沈着、平常心に努めていますか?

                                                31. 相手に対し思い遣りや感謝の心を示し合う言葉遣いをしていますか?(ありがとう、お陰様で)
                                                32. お互いの立場に合った言葉遣いをしていますか?(敬語・謙譲語)
                                                33. 一言ひと言を何故の意識で考え、それを聞く相手の心を察していますか?
                                                34. 相手の話す内容や行動を自分に置き換えて考えていますか?
                                                35. お互いテーマや会話の内容について、何故の意識で考えていますか?

                                                36. 相手の経験、能力に合った話し方をいますか?
                                                37. 相手の労力や費やした時間を、自らに当て嵌めて計り、考えていますか?
                                                38. 立場を理解し合う事によって得られる様々な要素を推測していますか?
                                                39. 場合によっては損得の意識で考えていますか?
                                                40. 自らが相手の将来や人間性向上にどの様に関わるかを推測していますか?

                                                41. 広い心でお互い納得出来るまで話し合うようにしていますか?
                                                42. お互いに結論を急がず時間をかけて理解し合っていますか?
                                                43. 相手と同じ事や意識を実際に自らが体験していますか?
                                                44. お互いに意見や注意を真剣に聞く判らないことは理解が出来、納得するまで訊ねていますか?
                                                45. 自らの考え方や意見を正直にはなして、相手の意見を聞いていますか?


                                                立場を変え相手を理解することは幸せを掴む近道です。
                                                いつでも相手の立場で話し、考え、行動すること、おもてなし接客接遇の場合はお客様に
                                                喜んで頂けることを考えて接し、応対することは貴方の人間的な魅力をより向上させます。
                                                そこには、お互いを思い遣る心、尊敬尊重し合う心、認め合う心、感謝の心が生まれます。


                                                  ブログパーツ