#おもてなし は「心の礎」 (旧・接客マナーは心の礎) 2011年10月

#おもてなし は「心の礎」 (旧・接客マナーは心の礎)

人を心から想い、思う気持ち“思いやり”は【心の礎】です。それは「おもてなし」の『心』です。
2017-夏


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ハート無題1s #思いやり ってどんなこと? ハート無題1s

※各文字をクリックして戴くと内容が御覧になれます。
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当ブログに御訪問戴き、誠に有り難うございます。

ここに投稿してある「人の心」や「対人関係」の記事は、壮年に至るまで先々のことや人の心や思いを意識せず、
目の前の楽やその時の感情・我欲を自制出来ず、刹那に生きてしまった、と自省のキッカケとなった壮年後の
学びから気付かされた他人への「想像力や心に関わる心」の在り方、持ち方等を過去の実体験に照らして知った
知識や智慧など御覧戴く皆様の今後の社会生活や仕事上で僅かでも役立てて頂けたらと考えて載せております。
ですから、書いている私が記事内容の総てが出来るのではなく甘く見ても2~3割程度しか生かし使えません。

お読み頂く異なった心やSkillを持たれている個々人に見合った内容を選択して生かして頂ければ有難いです。
コミュニケーション思いやりなどの人の心に関する色々な記事は決して押し付ける意図で投稿しておりません。
思いやりや礼節・感謝・誠実などの心に関する項目は「対人関係」上の参考資料として使って戴けると幸いです。

私的利用以外のコピぺ・転載は御遠慮下さい。教材-営利を目的とした無断の引用転載は禁止しています。
使われる場合は、記事の右、Categoryの上にある「問合せMail」で、お名前・連絡先・目的をお知らせ下さい。

金色3線

緊張感危機感の欠如に対処する

お薦め度【★★★☆☆】全業種、業態用

震災復興や円高不況と言った日本全体が大変厳しい社会環境の中、
置かれている環境の変化を考えず昔からの業務の仕方やシステムを引きづっている企業や店舗が、
まだまた数多くあるのではないかと思います。

現在のような情報が満ち溢れた社会では、安泰と言える企業は極一部に限られます。
古くからある企業の業務内容の上を行く、新しく生まれる企業がどんどん増加している
と言っても過言ではないと思います。
緊張感危機感はどんな企業や店舗でもヒシヒシと感じているのではないでしょうか。

一方では以前に栄えた商店街も、現在シャッター街になっている所が数多くあるようです。
また、それとは反対にその商店街に進出する新たなフランチャイズの店舖もあります。
そのような商店街の中で、直近に体験したことを載せてみることにします。
その商店街は、一年ほど前までは数件の大手ファーストフードの店舗がありましたが、
現在は全店撤退してしまっています。

行政機関や商工会議所なども何とか活性化させたいと色々な手を打っているようですが、
余り効果は上がってないようです。

今回実際に体験した店は昔からある物販のお店、
またその店舗の近くにあるもう一軒は、大手のF.Cの店舖です。
昔からある店舗で買い物を選んで、そのお店奥のレジに行った時、そこの女主人は
宅配の業者と会話していてこちらがお願いしますと言うまでこちらに応対をしようとしません。
何度かこのお店で買い物をしましたが、いつもこのようなことが平気でなされています。
まさしく商人としての意識と危機感が欠如しているとしか言いようがありません。

この商店街には、これに似たような応対をする店舗が少なくても数割は実在しています。
このような接客応対をしていたのでは客足は遠のくばかりではないかとも思われます。
この近くには、大手の接客を重視したスーパーがあります。

現在のような情報溢れる社会なり、顧客の接客サービスへの受け止め方や意識が高まっている中、
このような旧態前の接客をしていたのでは、周りの商店が如何に努力しても効果はあまり
期待できないのではないかとも思います。
商店街の主人達の一部の方が地主と言うことの甘えと、
昔からの「のれん」に頼っているのかと思える節もあると思えます。

このような商店街に限らず企業においても、事業として活性化するためには、
商店主や働くみんなが一つにまとまってC.S.活動に当たってこそ可能になると考えます。
端的に言えば、周りがどんなに努力しても当事者やオーナーに気付きが無い限り
街は寂れて行くのではないかと考えます。

また一方で、新しくこの商店街に進出してきた飲食店ではお客様が見えても、
中の作業や店舗の清掃に気を取られ、お迎えや確認の挨拶が成されない場合が殆どのようです。
また、飲食を終えて帰る際にも「ありがとうございます」の言葉も聞かれません。

救いは店舗のスタッフのレジ応対時の笑顔があることです。
このような緊張感のない接客サービスは、店舗責任者の意識不足は元より、
本部や本社の管理監督不足による場合から起きることと思いますが、
大きな目で捉えると商店街全体のイメージダウンに繋がると思われます。

このようなことを打破するためには、もう一度、商売の原点に立ち戻り自らの店舗や
管理監督体制を見直すことが必要不可欠であると思われます。
同時に商売の基本的な様々な物事を見直すこと、
即ち「自らを指さしてみること」を無くしては、
市街地や商店街の健全な成長繁栄はないと確信します。

行政機関や様々な支援組織に手を差し伸べて貰う活動をする以前に、
オーナーが自らの取組姿勢の見直しや従業員に対しての接客改善など、
成すべきことが多くあると考えます。
またその一方で、モニタリングの実施や店舗の評価結果を公表するなどと言った手法も、
必要であるのではないかとも思われます。

総括すると、これからの企業や店舗は緊張感危機感を常に持ち、
三現主義とも言える自らの環境や取組意識を指さすことと同時に、
他の企業の追随を許さないようなブランド力、様々な施作や商品開発、
人財育成を怠らないようにすることであると考えます。

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    育成面談プランと面談内容項目を作る

    年末の今年の総括や個別面談などにお使い下さい。

    お薦め度【★★★☆☆】全業種、業態用

    育成面談の流れ

    (注)現在の職場で必要と思われる項目を選びお使い下さい。
     1. 個別パーソナルデータ準備(用意)
     2. 面談用事前アンケートシート配布
     3. 現在までのOJT指導シート
     4. 各実務考課内容
     5. 考課実施方法

     6. 職能基準書(面談対象者職位)
     7. 考課採点方法及び職務進捗表作成
     8. 個人別分析(情意・スキル・課題・個性)により育成要素を洗い出す
     9. 個別リスクアセスメントの実施
     10. 個別育成概要シート作成(半期、一年)

     11. 個別目標チャレンジシートの作成(記別・年次)
     12. 行動の観察・分析・記録
     13. 指導記録シート作成
     14. 育成シート形状決定作成
     15. 各シート見直しと項目の洗い出し
     ※「目標チャレンジシート」に記載の社員一人ひとりの役割分担及び、期待水準に基づき行う
     ※目標チャレンジシート」における職務基準の目標項目・期待基準ウェイト・タイムスケジュール
      等級レベル・上司への要望事項欄、態度目標欄および能力開発欄の記入
     ※育成面談の流れ(月々又は予定月の面談詳細、所要時間)
     ※面談対象者記入の「目標チャレンジシート」回収・チェックと目標面接の準備

    〇育成面談内容-サンプル

    A.準備段階・組織構成図作成

     ・役割分担の決定
     ・面談事前シート回収
     ・タイムスケジュール作成
     ・考課要素決定
     ・役別評価の割振り
     ・考課シート完成
     ・実施要綱作成
     ・個別チャレンジシート作成
     ・個別面談メモ作成
     ・面談方法・日時・内容作成
     ・面談通知方法についてプラン作成、決定

    B.初回一回目内容(時期00年00月00日)
     ※-1.面談内容事前シート記入
     ※-2.所要時間及び割り振り
     ※-3.面談重点ポイント思考(

    【面談内容】
     ・認め
     ・褒め
     ・アドバイス程度の助言
     ・目的、目標、課題を与える(シート)
     ・各シートの提出期日(無理なく設定する)
     ・問題点や疑問点のサポートする
     ・相談、質問、会話(雑談含)

    C.二回目(時期00年00月00日) 三ヶ月後位

    【面談内容】
     ・認め
     ・褒め
     ・アドバイス程度
     ・経過を聞く
     ・一回目の結果と成果(僅かでも認めること)
     ・課題や目標のサポートする
     ・疑問点
     ・励ます
     ・次回の期日と内容を通知
     ・要望を聞く
     ・質疑応答
     ・今後、又は今期の課題与える

    (参考)二回目以降の内容は、二回目と同様にし、期間の評価などは半年又は一年のサイクルで行う。


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      信頼の心と言動

      お薦め度【★★★★】全業種、業態用

      少子高齢化、無縁化、核化といった社会環境にある日本に於いて、この春先の東日本大震災は、
      私達日本人一人ひとりに、人との繋がり、人としての信頼のよって生まれる「」の
      大切さを改めて知らしめ、認識させてくれました。
      「自分の為より、誰かの為に」と言った心が多くの人々に生まれました。

      第二次世界大戦後の復興に向かっていた時以来、「日本がひとつ」となり、震災復興のために
      人々が支援や行動で繋がりの輪を持つようにたことは大切なことであると思います。
      また、全世界の人々から日本への信頼の大きさを知らされた震災でもありました。

      そこで、この「信頼」について紐解いてみることにしました。
      信頼を紐解く上で、信用信頼の関係を知っておくことは大切です。
      信用は文字の示す通り、信用は信じて用いると書き、信頼は信じて頼ると書きます。
      大辞泉以下の様に記されてあります。
      ・「信用」は確かなものと信じて受け入れること。
      ・「相手の言葉を―する」。
      ・それまでの行為・業績などから、信頼できると判断すること。
      ・また、世間が与える、そのような評価。「信頼」は信じて頼りにすること。
      ・頼りになると信じること。また、その気持ち。


      信頼の文字は分解すると、「人」 「心」 「口」 「束」 「頁」の五つ文字で構成されています。
      この五つの文字を人間的、仕事上、組織・会社の夫々に当て嵌めて考えみると、
      「頁」の部分が以下のように解釈出来ます。
      人間的な信頼の場合には、心の「頁」の厚み、人として大切な心や言動と言った様々な「頁」を、
      日々怠ることなく一枚一枚の積み重ね「束ね」をして行くことを意味し、一方、仕事上では、
      実績やスキル、普段の取組み姿勢や、言動の一つひとつを「束ねた」こと、
      組織・会社では評判や歴史、人とモノを「束ねた」ことと意味すると考えられます。
      何れにしても、上記した五つの文字が信頼を紐解く上のキーワードと言えるでしょう。
      この「信頼」と言う実に深いことについて人間関係と接客接遇の場を中心に考えてみることにします。
      さて、様々な人間関係においても、仕事上でも、お店や会社、お客様・顧客とスタッフの関係など
      あらゆる場面で使われるこの「信頼」という言葉はいったいどんなことなのでしょうか?

      信頼は小さな信用の積み重ねが大きな信用となり、そこで初めて信頼が生まれるのです。
      信用、信頼は共に築くのは大変ですが、失ったり、消したりしてしまうのはホンの一瞬です。

      日々の陰日なたの無い、努力精進と相手への思いやりの心と言動が信用の源です。
      その結果として信頼が生まれてくるのです。信用は信頼の礎とも言えます。

      信用と言うものは信頼を築く為のプロセスの一つであり、
      信頼はその結果や成果と言えると考えます。

      信用と信頼は同じようですが、用いると頼るとの言葉にもあるように違ったことと言えます。
      信用と信頼は魅力や感謝、感動、感銘、感激、余韻と言った心に生まれること同様に、
      こちらから見返りを求めたり、望んだりすることではありません。
      常日頃、感謝思い遣りの心のキャッチボールをして行く内に、自然と生まれ創られるのです。
      そして、そこから「信頼の」が生まれるのです。
      裏表のない心で、様々な見返りを求めたり、望んだり決してしない思い遣り
      表現伝達(マナー)やおもてなしをすることは「信頼関係の礎」です。

      人や会社は信頼の「」を築く為にとてつもなく計り知れない時間を要し、労力を費やしますが、
      失い、無くすことはほんの一瞬です。

      以下、人としての「信頼」を表す代表的な八つの要素を記します。

      1. 常に感謝の心の表現と伝達が出来ること。

      2. 思い遣りの心で人と触合い、思い遣りの伝達出来ること。

      3. 誠実であること。

      4. 人を大切に出来ること。(立場転換意識で触合う・相手を守れる)

      5. 奉仕の精神で何事も行えること。
       (何事に対しても見返りを求めない.計算しない言動が出来る)

      6. 常に自分を省みて、陰日なたなく自己啓発(己を磨く)すること。

      7. 確固たる信念と豊かな知識を持ち、現実として生かし行動出来ること。

      8. 周りの人々に安心感を与えられること。


      特に1.感謝、2.思いやり、3.誠実は信頼を構築するために特に大切なことです。

      このような信頼とは、相手を信用し、頼りにすることです。
      信頼の礎は組織・会社の仕事上でも、そして人間的にも自制(自己管理)が出来ることが条件です。

      「仕事上で〇〇さんは信頼出来るけど、人としては?」と言った会話を時折耳にしますが、
      震災復興に向かう、日本の社会や日本人にとって【人間的】な信頼こそ大切であると思います。

      人は同じことをしても、相手との間柄どのような関係か、信頼する心(意識)の有無によって言葉、
      態度、行動や結論、結果について見識は変化します。

      相手に対し「信頼関係を作ろう」と意識し、表面上や形だけで作る損得の「信頼」は
      見返りを求めていることであり、信頼ではありません。

      「信頼」は「信じて頼る」ことの以前に、相手が心から喜んでくれ、
      優しく温かな気持ちを持って貰うなども前提の一つと言えます。
      信頼することに用心するようになったら、人は全てを失うと言っても過言ではないと思います。

      信頼は「自分の味方になってくれる」との、積極的な意味合いがあります。
      お互いが認め合い、誠実さ、思い遣り感謝の心を持ち、表現伝達することは、
      信頼関係を構築し、互いの『』を創るために、無くてはならない大切なことです。


      人としての信頼度を測る「ものさし」

      [採点]大いに在る=4・在る=3・多少は在る=2・僅かに在る=1・ない=0.

      1. 人の痛みを我身に置き換えられる。
      2. 言行一致している。
      3. 自らした約束事はどんな小さなことでも必ず守る。
      4. 相手を裏切らない。
      5. 相手の大切を大切に出来る。

      6. 思い遣る心がある。
      7. 感謝の心を持ち、表現伝達出来る。
      8. 互いの立場を認められる。
      9. いつも誠実な心と態度で触合える。
      10. 互いが日々の小さな信用の積み重ねが出来る。

      11. 相手の心になって約束を履行する。
      12. 警戒心を持たず、心を開いている。
      13. 互いが無条件、かつ一方的に信用している。
      14. 一方的な思いやりが双方向に生れた状態である。
      15. 信頼関係は、慎重に作るようにする。

      16. けじめと節度を持って触合える。
      17. 場合によっては、互いが甘え合える。
      18. お互いの心や態度を受け入れている。
      19. 相手の言動の結果が予測出来る範囲内にある。
      20. 互いが、自ら指差せる。

      21. 互いの意識、思考、物事の捉え方や判断と異なることでも許せる。
      22. 互いが、許し合う心を持っている。
      23. 互いに依存し合うところに根差している自覚を持つ。
      24. 互いに我慢や我欲を自制が出来る。
      25. お互い関係を感情の刃でを切り、絶つことが出来ることを認識している。

      26. 優しさだけでは、信頼のは作り得ないことを自覚している。
      27. 対象の相手が、こちらが信じていることに反する結果を選択しても裏切りとは思わない。
      28. 信頼関係の成立は、信じたのは自らの責任であると言い切れる。
      29. 絶対に裏切られることはないと確信を持てる。
      30. 信用と信頼は、互いに切り離すことが出来ないとの認識を持つ。

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        指揮指導・監督管理職の必要能力心得の項目

        お薦め度【★★★☆☆】全業種、業態用

        1. ビジョン、目標、方針を確り持有する。
        2. 自らの仕事の重さを自覚する。
        3. 何事に関してもエネルギッシュに行動する。
        4. 自らのポジションを認知し、周りや部下への見返りを求め、望まない。
        5. 率先して自己のスキルアップ、自己啓発に取組める。

        6. どんな方法で取組むか、結果として得られるものは何かを考え実行する。
        7. 熱い情熱と仕事に対する姿勢、プライドは信頼の礎だと認識する。
        8. 会社、仲間から信望、人望がある。
        9. 部下や周りに影響を与える能力を持つ。
        10. 物事を順序立てて考えられる。

        11. 自らに合った目標の管理法を身に着け実行している。
        12. 自分を理解させる方法、能力を養い持つ。
        13. 葛藤対立を恐れずに信念を持ち、仕事に対しては厳しく取組む。
        14. 何事に関しても感謝の心を持ち、表し伝えられる。
        15. 職場内でサポートし合う体質を作る。(互いが不足部分を指摘し合う)
         ・
         ・
         ・
        36. 仕事に対し目的意識を持ち取組んでいる。
        37. 物事を6W3Hで考えられる。
        38. いつでも何故の意識で物事に当たり、何故の心で考える。
        39. いつどんな時、人にも「ありがとう」の感謝の心を忘れない。
        40. 何事に関しても「お陰様で」の感謝の気持ちを持ち表す。

        41. 「誠心誠意」の心で誰にでも接する。
        42. 「正心」である心の目を養い何事も見えるようにする。
        43. 感情的にならず、何時でも平常心と心の安定に留意する。
        44. 自分自身の五感を磨く生活を実施している。
        45. 言行一致している。

        46. 其の場凌ぎや言い訳をしない。
        47. 出来ないことは「出来ない」と言える。
        48. 何事に関しても原点、原義を思考している。
        49. 揺るぎない信念と確固たる意志を持ち何事にも対処する。
        50. 自らの非を素直に認められる。

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          自店舗・自社の現場を省みる

          お薦め度【★★★☆☆】全業種、業態用

          1. 明確なお店のコンセプトビジョンがありますか?
          2. 店舗で働く全員がその意味と目的を理解していますか?
          3. 営業時の役割分担がなされていますか?
          4. スタッフは夫々の役割を遂行出来るスキルを充分に備えていますか?
          5. あなたの勤務するお店に、一番多く来店している客層を知っていますか?

          6. その客層の在店時間は、具体的に何分程度ですか?
          7. 多くのお客様は、お店に何を求めているかを考えたことはありますか?(はい・いいえ)
          8. それは、どんなことだと考えますか?
          9. その為に何をし、何を提供すればよいと思いますか?
          10. お店の商品のABC分析を定期的に行いスタッフに周知していますか?

          11. お店にとって、理想とするお客様像はありますか?
          12. お店の客層は統一されていますか?
          13. お店の強みや、良い処はどんなことか解りますか?
          14. お店の弱みや不足している物事がどんなことか解りますか?
          15. お店の「ウリ」「お奨め」を一言で言い表すことが出来ますか?
           ・
           ・
           ・
          36. インターネットでホームページを公開していますか?
          37. セミナーや勉強会に積極的に参加していますか?
          38. セミナーや勉強会で学んだことは皆に周知していますか?
          39. 本や雑誌などで、経営に関する情報を取り入れていますか?
          40. 他店が何故成功したかを、様々な方向から考えた分析したことがありますか?

          41. 売上や、出費を分類し月毎に細かく記帳していますか?(計数管理は適切ですか)
          42. 自分に打って変る人財を見付けも育てていますか?
          43. お店全体を見て、先月及び前年同月と比べ、進歩した点がありますか?
          44. 日頃から業者の方と適度な会話をしていますか?
          45. 他店との交流の場や、情報交換の場はありますか?

          46. 困ったことを相談出来る人はいますか?
          47. お店を創めた当初の熱い想いや、ビジョン、夢が今もありますか?
          48. 今興味があり、行ってみたいお店はありますか?
          49. それはどの様な理由からですか?
          50. お客様にお店を作ったきっかけや店名の由来をお伝えしていますか?


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            自社・自店舗の「ものさし」を指さす

            お薦め度【★★★★】全業種、業態用

            多くの店舗や職場で、お客様・患者さんなどに不満足感を与えていたり、
            また部下や社員・スタッフのモチベーションを下げたりしている要因に、店舗では顧客に対して
            店側や従業員の「ものさし」(目線)で見たり、接したり、押し付けたりしている場合と、
            職場では部下に対しては上司の「ものさし」(目線)で物事を見たり判断したり、
            部下に言動や態度を求めたりしている場合があります。
            顧客の確保、職場の不満解消や個々のモチベーション向上の為にも改めて、
            自らの「ものさし」を指差し、振返り、見直してみることをお勧めします。
            ものさし」とは、見方・尺度・捉え方・定義上・意識上などの基準です。

            別な捉え方として、対象となる相手を立場転換意識の元に判断、決断することでもあります。
            このことは、対象となる相手の≪目線≫=「ものさし」を観察・察知し、知ることでもあります。

            様々な接客接遇業界で、多々見受けることですが、顔はお客様に向けずに口先だけで、
            言えばいいだけと思われる接客用語「いらっしゃいませ」「有難う御座います」や通路で
            すれ違っても、歩きながらの形ばかりの会釈や挨拶等々をよく見聞きします。
            接客用語だから、言わなきゃいけないから、言うのが当たり前だから、挨拶やお辞儀を
            しなさいと指示されているからなどの理由で、言動しているとしか思えません。
            どうせなら、笑顔でアイコンタクトと共にし、ほんの僅かでも、立ち止まって
            挨拶してくれたら、おもてなしの心や誠実さなどの好感を持つことが出来ます。

            お客様や患者さんにとっては、大切なお金を支払う訳ですから適正な対価を求めて当然と言えます。
            ほんの僅かな言動や気遣いで、お客様や患者さんに
            「あのお店(施設)のスタッフはいつ行っても感じが良い」
            「お店のスタッフの雰囲気や気配りが良かったから、美味しく食べられた」
            「どうせ行くなら、またあのスタッフのいるあそこのお店(施設)に行こう」
            と思う気持ちにさせることが出来るのではないでしょうか。

            企業や店舗は、様々な不に打ち勝ち、生き抜いて行く為だけでなく、
            お客様や患者さんを確り確保し、お店や施設のファンを創るためにも、
            自店(自施設)の現状を振り返り、現在の「当たり前」と思ってしているお店(施設)の全てと
            接客接遇を見直してみましょう。
            と共に当たり前の基準である「ものさし」をもう一度再確認することをお勧めします。

            また、そのためには「当たり前」の意識や判断の基準である「ものさし」である
            人の意識改革≫から着手し、出来ることから、即実行しなくてはなりません。
            先ず、第一歩として現在の自社の当たり前の「ものさし」を知ることから始めます。
            その為に、全員一丸となり新しい当たり前の「ものさし」作りを、
            直に出来ることから優先順位を付け、実施する必要があります。

            当たり前の物差しを見直すための【キーワード】は、
            「お世話」「思い遣り」「感謝」「奉仕」「おもてなし」「常識」「ルール」「マニュアル」です。
            以下の項目を、お客様や患者さん、ビジターの目線と幹部以下の全スタッフ個々の目線で見直し、
            気付いたことを話合いまとめ、6W3Hでタイムスケジュールを作り実施する。

            ※日々お客様や顧客に触合う方々、人の上に立つ上司である店長や監督管理職の方々など、
            自らの当り前の「ものさし」を振返り、見直し、再認識する為にお使い下さい。


            ◆主な「ものさし」の種類.

            1. 会社側のものさし
            2. 組織構成員と利用者のものさし
            3. 従業員のものさし
            4. お店のものさし
            5. お客様、患者さん、訪問者、クライアントのものさし

            6. 医療機関、施設従事者のものさし
            7. 交通機関の乗務員と乗客のものさし
            8. 意識のものさし
            9. 様々な目線のものさし
            10. 躾のものさし

            11. 常識のものさし
            12. 思いやり度を計るものさし≒時間
            13. 感情の成熟度によるものさし
            14. 愛情の有無によるものさし
            15. マナー (礼儀作法修得度) のものさし

            16. 挨拶方法のものさし
            17. 言葉遣い(使い)のものさし
            18. 姿勢、態度、表情のものさし
            19. 接客接遇経験度のものさし
            20. 経営者、管理職のものさし

            21. パート、アルバイトと正社員のものさし
            22. 習熟度によるものさし
            23. 知識保有度によるものさし
            24. 未婚既婚のものさし
            25. 年齢によるものさし

            26. 成人のものさし
            27. 子供のものさし
            28. 男性、女性のものさし
            29. 体験、経験によるものさし
            30. 学歴によるものさし

            31. 社会経験によるものさし
            32. 職業別のものさし
            33. 職位による(一般、指導、中間、監督、管理職) のものさし
            34. 社会的地位によるものさし
            35. 一般社会人と国家公務員のものさし

            36. ホワイトカラーとブルーカラーのものさし
            37. 一般市民・国民と行政機関従事者のものさし
            38. 所得、生活水準によるものさし
            39. 都会と地方のものさし
            40. 国民性(国籍)によるものさし

            ◇自らと自店舗の当たり前の「ものさし」をチェックする.
            ※当たり前の「ものさし」の具体例
            1. 清潔さ・清潔感⇒(人・店・会社・職場)
            2. 身嗜み⇒(心と身体)
            3. 姿勢・態度⇒(取組み姿勢、意欲)
            4. 動作(仕草)・行動の適切さ
            5. 言葉⇒(挨拶・接客・接遇用)

            6. 口調⇒(話し方・心の伝達)
            7. 目と顔の表情
            8. 観察⇒(目配り・気配り・心配りなど)
            9. お迎え、案内、誘導の仕草と言葉
            10. お見送り⇒(実施度・言葉・態度・方法・意識の有無)

            11. 店舗(会社)内応対⇒(基準の有無、マニュアルの有無)
            12. 商品=「モノ」⇒(飲食物・器・陳列・季節感・独自性・目的別)
            13. 商品=「人」と「技術」⇔水商売・医療介護・エステ・美容・リフレなど
             ⇒(外見容姿・知識&情報・演技演出力・各技能・センス・トレンド・会話力・魅力)
            14. インフォメーション⇒(メニュー・チラシ・催事案内・告知・ダイレクトメール)
            15. 設備⇒(商品関連・店舗関連・厨房関連・顧客関連・メンテナンス・セキュリティ)

            16. 接客・接遇対処スキルと伝達技術⇒(苦情・クレーム・要望)
            17. レジ、会計時の応対全般
            18. 電話応対の応対全般
            19. 独自のマニュアルの有無⇒(真似或る=真似やコピペの写しになっていないか)

            20. マニュアル依存性⇒(それぞれの個性を生かす)
            21. ブランドとしての店舗と人の魅力
            22. 催事や季節感の演出
            23. 店舗(会社)全体としての魅力と個性

            以上の項目や自社全体の商品を見直し、ステップアップすべきと考えられる
            「当たり前」の洗出しを行い、夫々に優先順位を付け、直にでも出来ることから始めることです。

            私達の大切なお客様への「当たり前」は、
            おもてなし思い遣りを伝達する為の内なる基準であり「ものさし」です。
            もう一度全ての自店(自社)の「当たり前」の見直しをし、
            「当たり前の物差し」の基準を、再確認し必要があれば改訂することです。

            面倒くさい、忙しいから出来ないなどと言っては、「当たり前」の見直しは出来ません。
            当たり前の基準(ものさし)」の向上こそ、今直ぐ行はなくてはならない大切なことを全員が自覚し、
            認識することがスタートです。


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              自己中・甘え≒「利己の心」をチェックする

              お薦め度【★★★☆☆】全業種、業態用

              ちょっと捻って頑張れない時はどんな時か、色々な角度から考えてみました。
              今の自分自身や職場の人に当て嵌まることが無いかチェックしてみましょう。
              その結果を、自らが今後にどう生かすかがポイントです。
              また、項目別に起因や対策を考えてみることも大事なことです。


              やる気モチベーションが下がる要因があると頑張れない
              □認めて貰えないと頑張れない
              □気に合う仲間がいないと頑張れない
              □素敵な人が近くにいないと頑張れない

              □体調不良だと頑張れない
              □睡眠不足だと頑張れない。
              □食事がまともに取れないと頑張れない。

              □休日が決まっていないと頑張れない。
              □休憩時間が無いと頑張れない。
              □対価や報酬が決まっていないと頑張れない。

              □賃金が低いと頑張れない。
              □賞与が無いと頑張れない。
              □残業手当が付かないと頑張れない。

              □家族が近くにいないと頑張れない。
              □お客様に声をかけて貰えないと頑張れない。
              □自分のしている身嗜みや化粧が気に入らないと頑張れない。

              □お洒落をしないと頑張れない。
              □古い着衣だと頑張れない。
              □着ている物が気に入らないと頑張れない。

              □傷ついたり、汚れたりしている制服だと頑張れない。
              □汚いことには頑張れない。
              □成果が明らかでないと頑張れない。

              □褒めて貰えないと頑張れない。(誉められないと頑張れない)
              □何のためにするのか目的が解らないと頑張れない。
              □自分のためにならないことには頑張れない。 

              □会社の何のためなのかが解らないと頑張れない。
              □どこまでやればいいのか解らないと頑張れない。
              □何をどのようにすればいいのか解らないと頑張れない。

              □期限と期間が解らないと頑張れない。
              □相手が嫌いなタイプだと頑張れない。
              □嫌いな上司だと頑張れない。

              □仲間に意地悪されると頑張れない。
              □ありがとうと言われないと頑張れない。
              □励まして貰えないと頑張れない。

              □これは出来る、というイメージが持てないと頑張れない。
              □時には叱られないと継続して頑張れない。
              □注意をされると頑張れない。

              □キツかったり厳しかったりすることには頑張れない。
              □自分に合った機器や備品が無いと頑張れない。
              □いつまでも同じレベルでは頑張れない。

              □誰かに声をかけて貰えないと頑張れない。
              □人から無理矢理に押しつけられると頑張れない。
              □期限や納期間近にならないと頑張らない。

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                これからの日本に必要な「利他の心」と「利他愛」の精神

                お薦め度【★★★★】全業種、業態用

                この度の東日本大震災が起こる前迄は、現在の日本社会は個の社会と言われて来ました。
                震災後、国内では「自分の為より、誰かの為に」と言った意識が国内に広まり、
                多くの人々の心に他者を思い遣る心が芽生え、自分のことだったら簡単に諦めてしまうことでも、
                「誰か他の人の為に何かをすることは諦められない、止められない」と言ったことが、
                数多くの日本の人々の心に生まれていると思います。

                このような「利他の心」をひとり一人が持ち生きることは、
                現在の厳しい社会を生き抜く為にも人としてとても大切なことであると考えます。
                このことは、常に相手のことを中心に想う日本独自の文化「おもてなし」を改めて
                見直すようになってきていることにも如実に表れていると思います。

                この「利他の心」は、人を思い遣る心であり、他人の利益を重んじ、
                他人が利益を得られるように振舞おうとする心です。
                人間としての本質の魅力は、功と徳を積み上げることによって得られる、と聞き及んでいます。
                それは、自分自身が魅力的な人に成りたいと思うことは至って良いことですが、
                そのように考えたり思っていたりでは本当の意味で魅力的になることは出来ないのではないでしょうか。
                むしろ「自分の為より、誰かの為に」と言った、他人を幸福にしよう、
                他者の心・意識や暮らしの向上を助けようという、いわゆる利他心の多い人の方がより魅力的に見え、
                自らの利ばかり追いかけている人はそう見えないという、逆説的な事実があると考えられます。
                それは、人は自分を幸福にしてくれる人を魅力的に感じる故、当然のことですが、

                人は一般的に自分自身のことより他人のことを考えることを比較的苦手にしています。
                よって、自分やその周りの人々を幸福にしてくれる人の存在は、希少価値が生まれます。

                このような「利他の心」を私なりの解釈をして、
                即ち<リターン・アイ(愛)>それは
                与えたものは、必ず何らかの形で自らに戻ってくる」ことであると考えられる。
                もう一つの解釈としては、
                人に無心で与えた物事は、愛と言う形で自分に戻って来る
                と言うことであると、説明しております。

                〇「利他愛」-岡田茂吉氏の言葉から

                ※この内容は、以前に接客などの指導で関わった会社の方からお聞きしたことを記禄したものです。
                従って記憶が曖昧であり、出典先は明確に出来ないことを記しておきます。
                以下は、お聞きした内容をメモとして記したものから転載しました。


                熱海にあるMOA美術館の創設者でもある岡田茂吉氏は、
                「自分が幸せになるためには、他人を幸せにすることがもっとも早道だ」としており、
                「自分がどんな困難な立場にあろうとも、人を幸せにしたい」とする想いを、
                端的に表現した言葉を「利他愛」と言う表現をしています。

                氏は、利他愛の実践は自分自身の魂の成長にとって必須条件で、
                その魂を成長させるためには「利他愛」の実践は不可欠なこととしています。
                自分自身や自分の家族のことを心配し、一生懸命になることは誰でも出来ることです。
                しかし、それによって魂の成長がなされるわけではありません。

                自分の利益とは関係のない無償の行為が「利他愛」です。
                「利他愛」は利己的、我利=利己愛と逆な心のあり方ですが、
                中には代償や見返りを計算した上での、「利他愛」も考えられます。

                例えば、「人のために尽くしているから、もうそろそろ自分にも好い事が起きるだろう」と思うことや、
                「自分には困ったことがあるので、解消するためにはどの程度人のために尽くせば良いだろうか」などと、
                先回りをして考えることですが、これらは、「利他愛」と「利己愛」の駆け引きのようでもあり、
                打算があってちょっと浅ましい(さもしい)感もします。

                「利他愛」は本来「無償の愛」が原点ですが、様々な感情のある人間では簡単には行きません。
                中には、そうした心になってから善行をしようと考える人や、
                打算が含まれた愛はむしろ我利に属すと判断する人もいますが、
                岡田茂吉氏は、打算が大きくとも、先ず実行を勧めています。
                そして、実行を重ねることで自然と魂に愛が拡がって曇りが消え、
                魂に輝きが戻るにつれて魂は向上し、魂が向上すれば無償の愛に向かって利他愛の心が強くなり、
                しかも自分が幸せになって行くと説いています。
                実は、本当に我利・我利の人は、そうした先回りの利他愛ですら眼中に無いのが実相であり、

                また、自分の心に無償の愛が突然に育つこともありません。
                何事でもそうだと思いますが、初心の頃は幼稚であり、稚拙(チセツ)です。
                かけ引きでも打算でも良いですから、とにかく良い事をしよう。
                「人を親切にしよう」などと実行し、継続することが重要だということです。
                ですから利他愛と利己愛の駆け引きをしながらも、人の為に良い何かを行為することを積み重ねて行くと、
                一歩一歩無償の愛に近づいて行くのが私達の実体であり、無償の愛もやはり、
                育てて行く心の形であると説いています。

                また、徳積みについては、何をやっても徳積みとなってしまう人と、その逆な人もいますが、
                それは本人の心の中の打算がそうさせると言うことです。
                打算が大きければ大きいほど徳積みのポイントは小さく、
                打算が少なければその分ポイントは高いために、極端な場合、
                同じことをしても 結果に差異が生じるということです。

                「利他愛」の行為は徳積みの本質であり、最初は計算づくであったとしても、
                そうした行為を日々続けて行く内に、有形無形の様々な感謝が徳となり本人に還り、
                本人の魂の位置が向上するからです。魂が向上する度、心の中の我利が消え、
                やがて無償の愛に昇華していくのです。
                そして、利他愛とか無償の愛という意識さえ消えていくだろうと岡田茂吉氏は説いています。

                〇社会の大部分の愛は「利己愛」

                さて、利他愛について知るために、利他愛の反対である利己愛について考えてみます。
                この利己愛を観察することで、利他愛について深く知ることができる筈と聞いています。
                “愛”というと真っ先に思い浮かぶのが恋愛です。
                恋愛が如何に心地良く、楽しく心弾ませるものであるかは、今更説明する必要のないことです。

                例えば、一生を神に捧げようと固い決心をした筈の独身の修道者を、
                人間の持っている情の世界に堕としめ引き戻してしまうのが恋愛です。
                このように恋愛の喜悦は、麻薬のような恐ろしい力を持っています。
                勿論、恋をする二人は、自分達の愛の純粋さを疑いません。

                しかし、そうした一見素晴しく感じられる恋愛も、実は本能から出たものであることが分かります。
                恋愛感情の深層には、相手を独占したいという支配欲が根を下ろしています。
                恋愛感情が最終的に行き着くところは、相手を独占することです。
                ですから激しい恋愛であればあるほど、その裏返しとして強い憎しみや苦しみが伴います。
                恋愛に付き纏う苦しみは、総て自分の所有欲・独占欲に原因があるのですが、
                恋愛感情の麻薬的甘さの中にある時は、中々それに気がつかないのです。
                恋愛は本能的感情なので、本人達の心を支配しているのは、好き嫌いという本能的な思いです。
                そうした利己的で自己中心的な感情を、多くの人々は愛と錯覚してきました。
                この本能に由来する恋愛感情は、長続きせず、いつか必ず冷めるようになっています。
                そして恋愛感情が冷めた後には、必ず苦しみが生じるものです。
                その苦しみは恋愛感情の激しさに比例して当人に返ってくるようになります。
                その苦しみによって利己愛の間違いを知り、本当の愛の何たるかを知ることができるならば、
                恋愛は真の愛を知るためとなる。
                しかし恋愛感情に流されたままで、魂や心が成長することは殆どありません。
                この恋愛に代表される「所有欲・独占欲」と「好き・嫌いの感情」による関係が恋愛ばかりでなく、
                地上で愛と言われるものの実態です。

                人は相手のためと言いながら、本音では自分を中心とし、自分の思い通りになることを願い、
                自分や自分の家族のための利益を求めます。
                勿論誰も、わざわざ意識的に自分だけの利益を求めようと考えているわけではありません。
                意図的に相手を独占しようと思っている訳ではありません。
                本人は相手のために尽くしているつもりでいるものの、無意識の内に独占欲や支配欲が
                心を占めてしまうことがありますが、これは無自覚の内に、我知らず自然となってしまうことです。


                以上、以前に記録したメモから転載した内容です。

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                  何故、胸の前で手を組むのでしょうか?

                  エレガントや美しさを見せる手組みのスタイルは、礼を表わすマナー

                  お薦め度【★★★★】全業種、業態用

                  最近ある大手のI・Toと言うフランチャイズのレストランチェーンで会食しました。
                  びっくりしたのは、食事を運んできたウエイトレスがテーブルに注文した料理を置いた後、
                  肘をL字型にするようにして、手を胸 (胃の前) で組んで立礼をしている姿を見た時です。
                  その時、肘が横を通ろうとしていた人に、当りそうになったことも事実としてありました。

                  今迄は良くレジや巡回時にそのような手組みをしている姿は目にしてきましたが、
                  まさかお客様の居る客席でこのようなことが現実として成されているとは驚く限りです。

                  また、スーパーのレジでの立礼時、ある公立の文化施設では案内係の女性がカウンターの中で
                  訪問者との会話時にも同様な姿をしているのをよく目にします。
                  その他、極端に手の位置が上(胸の中央)で行っているパーラーもありました。
                  景品カウンター内では女性だけでなく、男性も極端に手を胸の前に持って来て
                  手組みをするような姿を目にしました。
                  北京オリンピックのコンパニオンがこのような胸での手組みをして以来多く見られます。

                  私見ですが、本来の礼儀作法とは全く懸け離れた仕草(スタイル)であると考えます。
                  また、若い女性がこのようなスタイルをしているのはエレガントさがあるとは思います。

                  このような手組のスタイルが大手を振って通用するような時代に変化している結果からなのか、
                  否かは解りかねますが、少なくとも礼儀の持つ原義から外れていると思われます。
                  手を胸や意の前で組むことが、現代の礼を示し、表わすことになるということであれば
                  かろうじて納得出来ないわけでもありませんが、日本の礼儀に今迄はなかったことです。

                  現在に至る迄は、マナー原点である礼を表わす姿勢は、坐位も立位も、「気をつけ」と
                  「休め」の二種類があり、礼は畏(かしこ)まった気をつけの姿勢でするものと言うことが通念でした。

                  サービス、ホスピタリティ、おもてなしの全ては、相手(お客様)を中心に想い、
                  思い遣りや感謝の心を意識し接することが原義であり、原点であると考えます。

                  そして、それを相手に表し、示す形として礼(お辞儀)があるのです
                  礼儀マナーは、元来相手への思い遣りを表わすことが原義とされています。

                  エレガントだから、かっこが良いから、綺麗に見えるからなどと言ったことは
                  本来のマナー原義、原則から外れたものであると考えられます。

                  日本のおもてなしでは、相手への礼は目立つことなく控え目にすることとされています。
                  よって、和服着用時の礼の如く、お腹の前で手を重ね合わすように作法では教えられます。

                  今迄、礼(お辞儀)をする際、手を前で組むことは、相手への畏まった礼の表現と共に、
                  「私はあなたに危害を加えません」と言った心を示す表わすことを意味していました。

                  また、女性の場合、肩が厳つくならないように手を前にすることで肩に丸みが出ることも
                  手組みの原義とも言われています。

                  古くは、武士の時代に右手は刀を握る手であり、
                  この右の手を左手で上に覆うようにして押さえることで、
                  相手に対して刀を抜くようなことはしない、という考え方です。

                  このようなことが礼儀作法マナー原点原義であり、
                  それは相手への思い遣る心控え目で、遜った心を表わすものだと思います。
                  見た目重視に作られた姿、形は、自然になされた姿には到底及ばないのでないかと考えます。


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                    言葉の表現伝達と口調

                    お薦め度【★★★★】全業種、業態用

                    私達は、日々他者との会話やコミュニケーションを図る為、仕事を円滑に進める為に、
                    主に言葉と言う手段を使い人と触合います。
                    人は、其の時の様々な感情や気持ち、意思や考え方を色々な話し方で表現し相手に伝えます。
                    世の中の人口の数だけ一人ひとり夫々話し方も違いますし、個性のある独自の声を持っています。
                    人との触合いで声や話し方にも、第一印象があることを知って置くことはとても大切です。

                    このように私達は、日常生活で意識的に、時には無意識の内に声で感情や気持ちを表現します。
                    T.P.O.(時、場所・処、目的・理由・訳)を弁え声の強弱、高低、イントネーション、スピード、
                    口調などを意識し、言霊と様々な「心」を言葉にのせ、それに合わせた適切な発音発声
                    口調で表現し、伝えることを「声の表情」と言います

                    この「声の表情」には、相手や大切な人へのおもてなし、思い遣りの【心】が不思議と現れます。
                    そして、「おもてなし」や店舗(会社)、自らの心を伝える会話時に様々な声の表情があります。

                    例えば、「はい」返事の短いひと言でも、話し方、伝え方次第で様々な表情になり、
                    話を聞く側は声の表情の変化から、話す側の様々な印象・感情・意識を感じ、受け止めます。
                    その話し方ひとつで相手に好感を与える場合、好意や好印象などを持って貰える場合もありますし、
                    不愉快や不快感を与えてしまい、話す側にとって不本意な敵意を抱かせかねません。

                    また、もてなす側の真心や誠意が伝わり、心遣いや誠実さを理解して戴けることも場合もあれば、
                    声の表情が不十分で無理解、無関心にさせてしまう場合もあります。
                    特に、相手やお客様、患者さんに感謝の心を表現する「ありがとうございます」や
                    謝意を伝える為の「申し訳御座いません」などの接客用語を使う会話では、
                    声の表情」を意識する必要があります。

                    声の表情を伝達するための第一歩は、標準的な発音発声法を身に付けることからです。
                    そのためには、自らの発音発声の個性や弱点を熟知し、自覚しなければなりません。
                    その上で、自分自身に合った発音発声の訓練をすることが肝要です。
                    先ず、表現伝達の基礎となる正しい発音腹式発声は習得しておく必要があります。

                    ◆会話のポイント(発音発声)

                    a)T.P.O.に合わせた声の大小
                    b)T.P.O.に合わせた声の高低(トーン)
                    c)T.P.O.に合わせた声の強弱

                    d)正しいイントネーション
                    e)滑舌さ (ハキハキと、歯切れの良い)
                    f)質(個性)

                    g)速さ(スピード)
                    h)リズム感
                    i)間の取り方

                    j)句読点の入れ方
                    k)ブレスの仕方
                    l) 訛りや方言の是非(使うべき時と使わない方が良い時)

                    l)言霊(語彙)の表現
                    m)タイミング
                    n)返事の返し方(認証伝達)


                    ◇心掛けたい口調の種類.

                    大切なことは心を表現伝達する口調とそれに合わせた態度を常に意識して会話をすることです。

                    1. 優しい口調
                    2. 柔らかな口調
                    3. 物静かな口調

                    4. 心地良い口調
                    5. 聞き取り易い口調
                    6. 語彙に合わせた口調

                    7. 力強い口調
                    8. 明るい口調
                    9. 明確な口調

                    10. 繊細な口調
                    11. ハキハキとした口調
                    12. 誠実な口調

                    13. 感謝謝意を表現する口調
                    14. お客様(相手)に合わせた口調
                    15. 環境に適したに合わせた口調

                    16. 場の空気に合わせた口調
                    17. 場面や場所に合わせた口調
                    18. 時間に合わせた口調


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                      スケジュール管理は効果的な仕事の礎
                       
                      (ビジネスノートスマートフォン・PCの活用)

                      お薦め度【★★★☆☆】全業種、業態用

                      <管理項目と内容>順不同

                      ① 本日の予定を出勤時に確認する(月、日のスケジュールを明瞭、明確にして置く)

                      ② 退社時に明日の予定の確認をする

                      ③ 行うべき仕事内容の所要時間をタイムテーブルにする
                       ①~③の時間を組み立てる・・・タイムテーブル作成(時間配分)

                      ④ 行うべき仕事内容のランク付けを行う
                       (絶対に行う事と時間数=A、なるべく行う事と時間=B、出来たら行う事と時間数=C)

                      ⑤ 社内業務の内容の重要度のランク付け、及び優先順位の決定

                      ⑥ 本日のアポ件数と所要時間のタイムスケジュール管理

                      ⑦ 社外面談所要時間と移動時間の合計を⑥のタイムスケジュールに記しておく。

                      ⑧ 自由になる時間の有無と時間数、時間帯=ゆとりの時間を作る

                      ⑨ 各仕事の進捗状況(進行度合い、予定、期間、達成度合etc.)のチェックをする

                      ⑩ その日のタイムスケジュールを改めて最終的な組み立てをする

                      ⑪ 日毎のまとめは絶対に怠らないこと

                      ⑫ 会社や店舗へ15分前出社を習慣付ける

                      ビジネスノートなどの活用し各仕事内容や面談人物についてメモをしておく(毎日チェック)

                      ⑭ 翌月曜日~土曜日のスケジュールは前週末までに必ず組む
                       (フリーに使える時間を2~3時間、若しくは半日を設けられるようにする)

                      ⑮ 週始め月初めに予定した仕事の進行度合いチェック(配分の見直し)←又は月中、10日毎
                       (基本になるスケジュール表を月末、又は月初めに作成しておく)

                      ⑯ 自分しか出来ない事、自分が行うべき事を区分けする→依頼業務の区分

                      ⑰ ギリギリのタイムスケジュールは出来る限り避け、無理のない組み立てをする

                      ⑱ 一日一度は自分を指差してみるユトリを持ち、振り返る癖をつける
                       (達成感、チャレンジ意識のモチィベーション向上のため)
                       

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                        行儀モラルマナーエチケット原義

                        お薦め度【★★★☆☆】全業種、業態用

                        最近とある研修の場で、
                        マナーエチケットってどう違うの?」
                        行儀マナーの違いを教えて?」
                        モラルマナーの関係は?」
                        このような質問をされたことがあります。

                        そこでこのことについて改めて再認識するためにも行儀モラルマナーエチケット
                        夫々の原義について考えてみたいと思います。

                        行儀は、礼儀・作法に適った立ち居振る舞いのことを言います。
                         子供の頃には行儀が良いと言われることが多々ありますが、同じことでも大人に対しては、
                         躾やマナーエチケットと言った表現をします。
                         同時にマナーやエチケットにはモラルの保有は欠かせないことであると考えます。
                         人として適正なモラルを持っていなくては、他者を気遣うことを表すマナーやエチケット
                         正しく表現することは出来ません。
                         即ち、モラルの保有は、マナーやエチケットの礎であると言えます。

                        モラル(moral)は、「道徳・道義的な」「教訓」などを意味する英語から来ています。
                        「道徳」「倫理」「良識」のことを言います。
                         現実社会や実人生に対する態度や気持ちの在り様をいい、法による拘束力を持たないもので、
                         人間相互の関係において善悪の判断を伴う感性のことをいいます。
                         モラルは、「現実生活に即した道徳・倫理・良識」と指して言う時に使われます。

                        マナーとエチケットの夫々の原義は、「礼儀作法」を指す同義語です

                        エチケットはフランス語です。
                         礼儀作法を意味し、どちらかと言うと一人称で使われる場合が多く、
                         形式化された作法とか仕草を指し示すと考えます。

                        マナーは英語です。
                         態度・礼儀。礼儀作法。人称は限定されない。
                         形式化された作法とか仕草と共に礼、態度と言った心の部分を含むと考えます。

                        マナーの原義は、人に対する思い遣りや相手を気遣う気持ちを言い、
                        その心(気持ち)を動作や態度で表したものです。
                        それは、正常な人間ならば誰でも持っていてその心の根底にあることであると思います。
                        字義としては、行儀、作法、礼儀、態度、様子、仕方、やり方 、方法、態度、様子、挙動、
                        風習、習慣、流儀、様式、作風、種類、手法、習癖が挙げられます。


                        (備考)最近特に身近な場所や車内で目に付くことですが、
                        高齢と言う自らの環境に甘えて、様々なマナー違反を公然としていることが多々あります。 
                        高齢者自身のマナーやエチケットについても考え直すべきことが多々あると思います。

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                          大切な人、お客様へ「感謝の心」の表現伝達

                          お薦め度【★★★★】全業種、業態用

                          1. 感謝礼儀

                          礼儀思い遣り感謝を表す「形」です。その本質は【心】に存在します。
                          相手を思い遣る礼儀感謝の気持ちを生みます。
                          礼を示されれば、礼を示すのは形からの作法ではなく、
                          感謝を示し伝えてくださった人に対して、感謝を感じる人間の本質からです。
                          その中で最も重んじる必要がある礼儀は「感謝の心」です。
                          中でも「ありがとう」は礼儀の心を表す本質だと思います。
                          『御礼』という言葉が、礼儀を示すこともその証明です。

                          2.“感謝の表現伝達の達人になる”

                          感謝の言葉「ありがとう」は、「有難い」の語彙「感謝の気持ち、身にしみて嬉しい」から来ています。
                          感謝は考えていたり、思っていたりしているだけでは伝わりません。
                          態度や仕種、言葉にして初めて生きて活かされ、またその心を物や形に置き換える時もあります。
                          時には勤労やボランティアと言う形で現したりもします。形の残らない態度や行動でも表現します。

                          感謝の言葉にはお金はかかりません。
                          お金は使えば減りますが、感謝の言葉はどれだけ使っても減る事はありません。
                          それどころか感謝の言葉が多いほど、人の徳や信頼が高まります。

                          幸せな人ほど、感謝の心と表現を忘れません。
                          表現すれば如何なる状況にでも光が射してきます。
                          感謝のあるところには温かな心が存在し、温かな心が周りの良いものを引き寄せます。
                          感謝の言葉は、優しさや思い遣りなど人の善を導きます。
                          感謝の言葉は相手ばかりか、自らの気持ちを良くさせる効果があります。
                          感謝して憎まれる事はありません。怒りも買うこともありません。

                          上手く行かない時、思い通りにならない時、悪いことが続いた時は感謝の心と表現伝達
                          忘れていたせいかもしれません。
                          そんな時は積極的に感謝を表し伝えることです。
                          感謝は人と人の間にある溝を埋める働きをしてくれます。
                          大切なのは感謝の心の伝え方なのです。

                          感謝の言葉「ありがとう」や「ありがとうございます(した)」は次の①~③の意味があります。
                          ①~③は、夫々によって口調や態度・仕草の表現伝達方法が変わります。
                          ①の場合は、嬉しさの感謝を伝える場合に相手へ投げかけるような明るく元気な口調と態度、
                          また、有難い(有得ない) を伝える場合に丁寧に優しく柔らかく話す口調と態度を使い分けます。
                          当然ながらお辞儀(礼」の角度やリズムも①~③の意味によって当然違って来ます。

                          ①【感謝】=一般的な感謝を意味する。
                                有難い、嬉しいと思う気持ちを表すこと。また、その気持ち。

                          ②【拝謝】=拝 (拝受) し有難いと感じる心を意味する。
                                礼を言うことを遜って(遜って)いう語。心から感謝すること。謹んで礼を言うこと。

                          ③【深謝】-1=有難いことを深く感ずることを意味する。心から感謝すること。

                          ③【深謝】-2=深いお詫びを意味する。心から詫びること。

                          おもてなしや接客接遇の上級者は、この3つを場面や相手に合せて上手に使い分けています。

                          3. ありがとうの由来

                          感謝を伝える「ありがとう」の言葉は相手の目を見て[(愛・I)Eyeコンタクトして]伝えます。
                          「ありがとう」は「有難い」の語彙、「感謝したい気持ち、身に沁みて嬉しい」から来ています。
                          他に感謝にたえない/かたじけない/自分にとって好都合な状態で/嬉しい尊い// 珍しい
                          /自然に伏し拝みたくなるような様である/ありそうにない/殆ど例がない/滅多にない
                          /生きていることが難しい/暮らしにくい/滅多にないほど優れている。などの意味があります。

                          あくまで私見ですが、「ありがたい」とは「有」ることが「難しい」ことを表し伝える事を指すと考えます。
                          即ち、他の人には中々出来ないことや、考えもしていないお客様がお見え頂くことを
                          【ありがとう】のひと言で表現することであると思います。
                          感謝の心は、相手を思い遣る優しい心で伝えるべき言葉です。
                          ですからお客様がお帰りになる時には【ありがとう御座います】の言葉でお伝えし、
                          深々とお辞儀をしながら(又は静止時)に≪有り難い≫を意識するようにします。
                          このお客様を思う心の姿勢は、不思議と伝わりリピーターや固定客を作るものです。

                          4.親に感謝

                          「親孝行したい時には親はなし」と昔からよく言われてきました。
                          あなたは今まで「親にありがとう」と何回言ったことがありますか?
                          出かけるときの挨拶「行ってきます」
                          帰った時の挨拶「ただいま」の言葉も別な意味で感謝を表しています。
                          親のお陰で元気で出かけることが出来ます。
                          私はお陰さまで無事に帰って来ました。
                          正に大切な人へお陰様の心の伝達です。
                          このような意味も自覚することです。

                          また、お墓参りもご先祖様に感謝を表すことの出来る行為です。
                          感謝が感謝を呼び、不満は不満を呼びます。

                          人と人との触合いに【思い遣る優しい心で】感謝を伝え合いましょう。
                           

                           誠実さの定義

                          (これは自己チェックリストにも併用できます。その他様々な活用方法があります。)
                          お薦め度【★★★★】全業種、業態用

                          それぞれを具体的に思い描いてみて下さい。
                          きっと、そこからあなたの心に何かが必ず見えてくるはずです。


                          1. 態度や言動、心に裏表がない
                          2. 正直である
                          3. 素直である
                          4. 真実を貫ける
                          5. 相手の信用、信頼を裏切らない

                          6. 偽りのことを言ったりしない(嘘をつかない)
                          7. 真心を備え、人や物事に相対する
                          8. いつ誰に対しても、変わらない態度と礼節を持って接する
                          9. 日に一度は、ひとり一人に心のこもった挨拶ができる
                          10. 誰に対しても、会話の内容や態度を変えない

                          11. あらゆる角度から、立場転換を意識して接しられる
                          12. 相手を思いやるマナーを弁えて接しられる
                          13. 相手の話を確りと本気で聴く態度を備えている(傾聴出来る)
                          14. 自らの心を素直に表現出来る、
                          15. どんな些細な約束でも、約束したことは必ず守る

                          16. 何事も、時間はきちんと守ることが出来る
                          17. 依頼されたことは確実に行い、報告する
                          18. 自己の事情ばかり考えない、話さない
                          19. その場凌ぎをしない
                          20. 予測や可能性を認識せずに、調子のよいことは発言しない

                          21. 何事にも真面目に取組める
                          22. 感謝の心を伝えられる
                          23. 相手に様々な見返りを求めない
                          24. 背筋の伸びた姿勢が出来る(自らの顎の位置)
                          25. 小さなことにも、手抜きをせず一所懸命行う(小事を疎かにしないで、全力を尽くす)

                          26. 話す内容に一貫性がある
                          27. 言行一致している(自分の言っていることと、現実の行動に矛盾がないこと)
                          28. 感情のコントロールが出来、相手に常に不変な精神状態を保てる
                          29. 以前に話した内容と、現在の話の内容が異ならない
                          30. その場に居ない人のことを、あれこれと批判批評しない

                          31. 他人に求めたり、望んだりしたことを、自ら行える
                          32. 自分に否がある時、素直に過ちや間違いを認め、謝罪出来る
                          33. 自慢話や自己顕示をしない
                          34. 相手や仲間に言うべきことは伝える勇気を持ち、実践する
                          35. 其の時の身勝手な感情で、周りの人々に接しない

                          36. 自らの想いや感情は、素直に出すことが出来る
                          37. 相手の話は時折アイコンタクトをしつつ真剣に傾聴する
                          38. T.P.O.と相手に合わせた挨拶が出来る
                          39. 一期一会の心で接している
                          40. いい加減な態度を取らない

                          41. 態度や会話にけじめがある
                          42. いつも相手の目線で考え、会話している
                          43. 目の届かない所も、キチンと整理整頓してある
                          44. 清潔感のある身嗜みをしている
                          45. ひと声、ひと言に真心を込め、伝えられる

                          46. こちらの状況を正直に報告する心を持ち、実践する
                          47. 期待を裏切らないよう全力を尽くすことが出来る
                          48. 話し合いの場や会話を、独占しない
                          49. 相手のためになり、成長に役立つと思ったことは、本気で真剣に話せる
                          50. 常に相手を思い遣る心を持ち、人と接することができる

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                            誠実の大切さを知り、修得する

                            お薦め度【★★★☆☆】全業種、業態用

                            「正直であること」正直な気持ちを、自分はこう考えると伝えることは誠実を表わします。
                            相手に何か指摘する際に、相手の様々な可能性を考えて発言する事は誠実です。
                            また「正直であること」と同時に「真心が感じられるさま」を言います。
                            広辞苑によると、誠実とは「偽り無く、まめやかなこと。まごころ。まこと」。
                            他人や仕事に対して、真面目で、裏表がない人柄、また生き方を意味するのでしょう。
                            誠実とは、「誠」を「実らす」こと、
                            「誠」という字は、「言ったこと」を「成す」と書き偽りのないことです。

                            〇誠実、誠実さとは

                            人の心を掴む、その大切な要素の一つが誠実さです。
                            誠実とは、いつでもどんな時でも決して変わらないこと。
                            時、人、状況によって、言葉や態度をコロコロと変える人間は信用、信頼をされません。
                            誠実さとは、言行一致、素直である、些細な約束でもキチンと守る、嘘がない、裏切らない、
                            身の丈に合わせ見栄を張らない、真実を貫くこと、小事を疎かにしない、
                            些細なことにも全力を尽くし、真心を込める。
                            このようなことが上げられます。

                            誠実な人間にはかなわない。最後に誠実な人が勝つ

                            誠実さは自分を指差し、省みることで、育って行くものです。
                            言葉を発することは、自分の心と其の時の気持ちを言葉で表現し、打ち出したものです。
                            先ず、自分の心構えをハッキリとさせることからスタートします。
                            そうすることで、自らが成すべき事が自然と明らかになり、迷わずに遂行することが出来るのです。

                            一方で、誠実さを愚直という見方もありますが、誠実さによって得られる精神的な豊かさが、
                            その人の人間性を培って行くことになるのです。
                            誠実とは己がどの様にしたら良いかを、真面目に考えそれをやり遂げようとすることです。
                            そして人は真面目に、真剣に生きようとすることで信念と誇りを持つことが出来るのです。

                            知識や言葉だけではなく、人柄を表現する誠実な態度と行動が信頼を育む
                             = 末永いお付き合いには、専門性より『人間性』が重要!

                            人の言うことは信じないけれど、やる(実践する)ことは信用する!」
                             例えば、人としての基本的な態度・行動で靴を揃えるという行為は、
                             特別の能力が必要とされる訳ではありません。
                             時間にして、ものの一秒もあれば出来ることです。
                             しかし、それは意識とも言える躾が伴わないと実践はできません。
                             頭で判って理解しているだけでなく、継続し、身につけて行くことなくしては、
                             いつでも、どんな処でも、自然に実践出来るものではありません。
                             靴を揃える行為は、「靴を揃えるのは、自分の『心』を揃えること」
                             という人としての『気付き』があってこそ初めて徹底できるものなのです。
                             (靴に限らず、整理整頓がなされず乱雑な状況は、心自体が乱れていること)
                             一事が万事で当たり前のことが出来ない人は人からの信用を得られないということです。

                            会社対会社に限らず、人と人との関係に於いても、末永くお付き合いして行くためには、
                            何より『人間性』が重要だということです。
                            人は相手に何らかの魅力を感じ、その関係が深まって行きます。
                            人の魅力には様々なものがあります。
                            例えば、一緒に居ることで明るくなる、自分にはない情報をもっている、頭がよく、
                            価値判断力が優れている、教えて戴くことが多い、人脈が豊富、など様々なことがあります。

                            人は外面的な要素や、何らかのご縁で一時的に触れ合えたとしても、
                            それだけでは決して継続的なお付き合いには繋がらない。  
                            「人として誠実だ!」と言う、その人への深い信頼がなければ、いつかは心が離れてしまいます。

                            スキル、技術や知識と言ったものに代表される「専門性」は時代の進歩に従って、
                            必ずや古くなり色褪せてしまいます。
                            「誠実さ」のように、人としての本質やあり方、深い「人間性」は、50年先100年先になり、
                            どんなに時代や環境が変わろうとも、人間が人間である限り普遍のものです。

                            一度身に付けてしまい、日々当たり前のこととして無意識に習慣的に実践すれば、
                            それは必ずその人の「一生の宝」となり「魅力」にも繋がります。

                            改めて「誠実」という漢字を分解すると「言ったことを成し遂げて実らせる」こと、
                            即ち「言行一致」を表しています。    
                            単に言葉や技能、情報、知識だけではなく、言行一致で実践している姿や実らせた成果で、
                            人と人の信頼を築く事の大切さを心に強く刻みつけるのです。

                            あなたご自身は、今、日々の生活で何を感じられ、どのように進めていますか?

                            「人の言うことは信じないけれど、やることは信用する」
                            「誠実さは意識であり、躾がないと実践できない」
                            「靴を揃えるのは自分の心そのものを揃えることだ」
                            人間性という人としてのあり方は、人間が人である限り普遍のものである」    
                            「誠実とは、言ったことを成し遂げて実らせること」


                            以上のようなことも含め、この「誠実」ということを掘り下げ、自らを指差してみましょう。

                            〇自らを見つめ、問い掛けてみる. 

                            Q1. あなたは人から信用を得るために、どのような点を重視し実践されていますか?

                            Q2. あなたは深い人間性を育むためには、誠実さを始めとして何が大切だと思われますか? 

                            Q3. あなたは、次のような言動や態度が出来ますか?

                            Q4. どんなことでも自分がした約束は必ず守っていますか?

                            Q5. 喩え約束を違えた時でも、その場しのぎや言い訳をしていませんか?

                            Q6. 間違がったことは、素直に心から深謝していますか?

                            Q7. 正しいと思ったことはキチンと筋を通していますか?

                            まとめると「誠実さ」は

                            ★「他人や仕事に対してまじめで、偽りのない心で接する」ことです。

                            ★「何事にも高い倫理観を備え持ち、公正≒平等、正直に取組む基本姿勢と、
                              モノや心のより良き姿を追求し続ける不屈の精神」を指します。
                              このような実践を通じて、私達を取り巻くあらゆる人々との間に強い信頼関係を築きあげ、
                              仕事や事業を発展させて行くことです。

                            ★「人が生きて行く上で最も大切にしなければいけないこと」です。

                            ★「自分が正しいと信じていることの為に、高い価値観を持ち生きること」です。

                            ★「人に対して、また自分自身や物事に対して正直で真心のこもった行動をすること」です。
                              行動と言葉が一致しているとき、あなたには素晴らしい存在感があります。
                              決して自分を騙して偽るようなことはありません。
                              誠実な人の人生と心は善良で、清らかな人生を生きるのに役立ちます。

                            ★「お客様や相手からの信頼を絶対に裏切らないこと」です。


                            ※誠実な人間か否かは、出会って直ぐには判断できませんが、
                            その相手に一石を投じる(様々な大きさの石や物)ことにより、その反応や結果をみることによって
                            比較的早い機会にその人がどんな人物なのかを大まかに判断することは可能です。


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                              会社や店舗の活動指針(サンプル)

                              お薦め度【★★★☆☆】全業種、業態用

                              最近様々な飲食業やホテル、医療以外の会社や組織の方々から当ブログに御訪問頂きます。
                              そこで読者の皆様の参考と考え、最近私どもで作成した活動指針の一部を掲載します。


                              〇活動コンセプト.

                              感謝は、人の為ならずの心を持ち、地域社会の人々と繋がり、を創る」

                              〇当社の三つの誓い

                              一、働く皆さんへの誓い.

                              従業員一人ひとりの、意思、意見を尊重すると共に、耳を傾け経営に生かします。

                              従業員一人ひとりが、感謝思い遣りの心を育める人創りの場としての役割を果たします。

                              従業員一人ひとりが、豊かな心が持て、潤いのある生活が送れるよう、企業努力を惜しみません。

                              二、会社を支えて頂ける方々への誓い.

                              関連業者の方々に「お蔭様」での感謝の心、誠実な心と態度で接します。

                              関連業者の方々と共に、次の世代に貢献出来る街づくりを目指します。

                              関連業者の方々の意見や提言に耳を傾け、共に協力し、切磋琢磨して街づくりをします。

                              三、地域社会の方々への誓い.

                              地域社会の人々と繋がり、愉快な街の発展に日々精進し貢献します。

                              心の通うおもてなしの心で地域社会の方々との「」を大切にし、物や情報を進んで提供します。

                              地域社会に密着し、様々なニーズに応えられるオンリーワンの企業として、飛躍成長します。

                              〇私達の「心・技・体」.

                               いつも感謝の『心』と誠実な『心』で、

                              思い遣りを伝える『技』を磨き、

                              感謝と奉仕の行動を『体』で実践する。

                              〇私達の感謝の心の実践.

                               感謝の心で、お客様を、大切にします。

                               感謝の心で、お客様を、笑顔にします。

                               感謝の心で、お客様を、元気にします。

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                                すみません」は、心から謝意を表す言葉?

                                お薦め度【★★★☆☆】全業種、業態用

                                三月に起きた東日本大震災の被災者の方々や幸いにも被害を免れた方から支援する方々へのひと言、
                                ありがたい」、「ありがとうございます」の言葉が、今でも強く心に残っています。
                                そして、何故か被災された方々からは「すみません」の言葉は全くと言っていいほど耳にしません。
                                心から感謝を表わす際、この「すみません」の言葉ではなく、
                                自然に「ありがたい」と言う言葉を用いて感謝を表現するのだ、と思いました。

                                また、私見ですが「すみません」よりも、「ありがとうございます」の方が、心地良く感じます。
                                人と接する場合に、もてなす相手である大切な人、大切なお客様、大切な患者さんなど、
                                職場や普段の日常のお付合い上でも心からの『ありがとうございます』のひと言は、
                                人と繋がり、結び付き、心と心を通わす為にも大きな役割を果たします。

                                『ありがとうございます』と『ごめんなさい』を心から相手に伝えることはとても大切です。
                                しかし、『ありがとうございます』とは言えても、
                                不思議とお詫びや謝るべき相手に対し面と向かって『ごめんなさい』を言うことは中々出来ません。
                                ましてや人の上に立っている責任者管理者や社長と言った地位のある方ノ場合は、照れや自尊心が
                                先に立ってしまい本気で『ごめんなさい』と言いづらく、「すみません」で代用してしまうものです。
                                そして「すみません」のひと言は、比較的軽く言えますので重みが余りありません。

                                例えば折角心から感謝を伝える『ありがとうございます』を言っているのに、
                                「すみません」のひと言で感謝の心を軽くしていることを多々見聞きします。
                                この「すみません」は相手への謝罪・感謝・依頼の気持ちを表わす為に使われる言葉であり
                                色々な意味のある曖昧語と言っても良いでしょう。
                                また、「すみません」の言葉は、どちらかと言うと自分の身勝手な都合で、
                                例えば相手に借りを作りたくない、相手に申し訳ない、恥ずかしい時などに多く使われます。

                                この「すみません」(誤語=すいません)は、武家言葉である「相済まぬ」から由来し、
                                動詞「済む」に打消しの助動詞「ぬ」が付いた「すまぬ」の丁寧語「すみませぬ」が変化した言葉です。
                                「すみません」のひと言は、お詫びや謝る時にのみ使うように心掛けることです。
                                そして、「おもてなし」「接客接遇」の際は使うべきではない言葉だと考えます。

                                では、謝意である「すみません」の語句を別な言葉に置き換え、誠心誠意の心を伝えられる言葉は
                                一体何なのでしょうか。
                                その言葉として、次のような言葉が考えられます。


                                「ごめんなさい」

                                「失礼しました(を致しました)。」

                                「申し訳ございません。」

                                「御無礼を致しました。」

                                「お許しください(ませ)。」

                                「心よりお詫び致します(お詫びを申し上げます)。」

                                「誠に申し訳ございません。」

                                「大変申し訳ございません。」

                                「不手際で御座いました」

                                「不注意で御座いました。」

                                「不行き届きで御座いました」

                                「未熟でした(御座いました)。」

                                「不作法でした(御座いました)。」

                                「不謹慎でした(御座いました)。」

                                「不心得でした(御座いました)。」

                                「不適切でした(御座いました)。」

                                「不躾な態度をお許し下さいませ。」

                                「気付かず、失礼しました(を致しました)。」

                                「私の不徳の致すところでございます。」
                                 

                                以上のような「すみません」のひと言の代わりに使う言葉の修得をお薦めします。
                                感謝の言葉『ありがとうございます』は、周りの人々の円滑な関係を創り出すと共に、
                                相手や大切な人への自らの思い(想い)を届け≒思い遣り、自らの心を豊かにし、成長させます。

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                                  時候挨拶言葉季語(秋~初冬)

                                  お薦め度【★★★☆☆】全業種、業態用

                                  日本独自の文化である挨拶言葉には、日本語ならではの風情があります。
                                  近年は、秋になるとハローウィンと言った日本以外の文化が好まれているように感じます。
                                  それはそれで良いことであると思いますが、日本人として温故知新の心で
                                  古からの日本の季節折々の言葉≒季語を見直してみては如何かとも考えます。
                                  時折目にするのですが、この風情のある季語を生かした様々な日本料理や飲食物、
                                  或いはイベントのタイトルとして季語が使われていることがあります。
                                  そのような時に、日本にはこんな素敵な美しい言葉かあったのだと感じます。

                                  秋、時候挨拶言葉は一般的には、手紙などの文書として使われることが多いようですが、
                                  一捻りして料理の盛り付けや、イベントや店内の飾り付けの参考にされてみては如何でしょうか。
                                  また、文書に著わす場合は書いた人の人柄が感じ取れるように心掛けることが肝要です。
                                  当然、言葉として触合う相手への挨拶に用いることも心得ておくべきことです。


                                  10月(神無月)の時候挨拶言葉

                                  季語-単語

                                  紅葉・秋涼・秋冷・秋晴・秋雨・爽秋・中秋・錦秋・菊花・秋晴れ

                                  季語-言葉

                                  仲秋の候(折)/仲秋の季節/秋冷の侯/菊花の候/秋冷の候/紅葉の候(折)
                                  /紅葉の季節/霜降の候/夜長の候/秋雨の候/味覚の秋/灯火親しむ候

                                  季語-語句

                                  朝夕の空気が心地良い/朝昼の寒暖の差が/秋涼爽快のみぎり/秋気肌に沁みる候
                                  秋涼爽快の候/秋色日毎に深まり/日増しに秋も深まり/燈火(灯火)親しむ候
                                  木々の梢も色づいて/実りの秋となり/空は深く澄み渡り/夜長の頃となり
                                  冷気は日増しに加わり/スポーツの秋/爽やかな好季節になり/年中で一番美しい季節
                                  爽やかな秋晴れの続く/気持ちの良い秋晴れが続きますが/山や渓谷もすっかり色づいて
                                  秋もようよく深まってまいり/天もひときわ高く感じられるころとなり
                                  道に枯葉が舞い始め/快適な日和に心も晴れ晴れする日が続き
                                  気持ちの良い秋色の包まれるようになり/庭の萩も咲き乱れる時季になり
                                  菊薫る今日この頃となりました/紅葉もひときわ鮮やかに彩られて
                                  街路樹の葉も日ごとに黄ばむころになり/庭に枯葉の舞う季節を迎え
                                  朝夕はめっきり冷え込み冬支度に追われる季節となり/秋風の快い季節となり
                                  天高く秋も深まってまいり/小春日和のうららかな陽気/すっかり日も短くなり
                                  秋晴れのすがすがしい毎日です/山の色も日ごとに深みを増し
                                  秋の気配が此処かしこに感じられ/ここ数日小春日和の麗らかな好季節となり
                                  白菊の薫り高い今日此の頃/菊の花が香る季節となり
                                  さわやかな秋晴れの日が続いており/今年も田畑の実りが美味しい季節になり
                                  スポーツの秋、味覚の秋となり/芸術の秋となり/読書の秋となり/文化の秋となり
                                  天高く馬肥ゆる季節となり/散歩道で燃えるような彼岸花を見つけ/いよいよ秋も深まり

                                  10月の花>キンモクセイ、茶、浜菊、パンジー、山茶花、など

                                  10月の野菜>かぶ、ごぼう、さつま芋、里芋、椎茸、大根、玉葱、人参、舞茸、蓮根

                                  11月(霜月)の時候挨拶言葉

                                  季語-単語

                                  初冬・季秋・向寒・初霜・晩秋・立冬・落葉・深秋・秋冷・暮秋

                                  季語-言葉

                                  向寒の候(折・季節)/初霜の候(折・季節)/晩秋の侯/立冬の候/錦秋の候/落葉の候
                                  深秋の候/秋冷の候/夜長の候/秋雨の候/向寒の砌/寒暖不順/暮秋の候/菊薫る候

                                  季語-語句

                                  菊薫る今日此の頃/そよ吹く風が冬を運んで/秋晴れの好天が続いており
                                  秋の実の色づく頃となり菊/の花香る今日このごろ/日増しに色づく柿の実が
                                  紅葉狩りに行きあの色鮮やかな山々/秋晴れの空がどこまでも高く澄み渡って
                                  つやつや光る栗の実がおいしい季節になり/山の頂きも白くなり
                                  秋気いよいよ深まってまいりましたが/街路樹がすっかり葉を落とし
                                  寒さも間近に迎える頃となり/朝夕寒冷を覚える季節となりましたが
                                  日ましに寒さがつのります今日このごろ/朝晩はめっきり寒くなり
                                  吐く息の白さに、秋の終わりを感じる頃となり/鋪道の落ち葉が冷たい雨に濡れ
                                  行く秋の寂しさ身に沁みる頃秋/の色もようやく深みを増してまいり
                                  菊の花も薫る昨今となり/見事な菊の大輪が咲き誇って
                                  素晴らしい菊が目を楽しませてくれ/道には黄色い銀杏の絨緞(ジュウタン)が敷きつめられ
                                  年賀はがきの発売と聞いて/カレンダーも残り一枚となり/庭の木の葉も良く色づき
                                  日増しに寒さの募る昨今を迎え/木枯らしに一段と寒さを感じるようになり
                                  庭の紅葉も終わりを告げ、すぐ近くに冬の気配を感じる頃となり/秋気いよいよ深く
                                  舗道に落ち葉が散る頃/道端の霜にも冬の近づきを感じるようになり
                                  街路樹もすっかり葉を落としゆく秋の気配に寂しさを感じる季節となり
                                  初雪を待たれるころとなり/秋色も一段と深まり/鮮やかな紅葉の候となり
                                  小春日和の今日此/頃朝夕一際冷え込むころ/吐く息も白くなり/夜寒の折柄
                                  冷気日ごとに加わり/日毎冷気が加わり/追々寒さ向かいますが/冷雨が降り続く

                                  <11月の花 菊、山茶花、柊(ひいらぎ)、びわ、八手(やつで)、など

                                  <11月の野菜かぶ、カリフラワー、ごぼう、さつま芋、里芋、椎茸、春菊、大根、玉葱、
                                        葱、白菜、ブロッコリー、ほうれん草、山芋、蓮根

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                                    自らの大切な人への意識と行動を振返る

                                    お薦め度【★★★★】全業種、業態用

                                    触合う相手を大切にすること、思い遣ることは生きる上で不可欠な人としての「心」です。
                                    それは、人として生活する家庭、会社などあらゆる場で必要と言えます。
                                    人を大切にすることは」などの言葉や態度・行動に現れます。
                                    そして、日常生活のマナー、ビジネスマナー、接客マナー、C.S.などの「源」「礎」と言えます。
                                    中でも、相手を大切に思う「思い遣り」は全ての「マナー」の原点でもあります。
                                    そこで、大切な人への意識と行動の主なことをピッアップしてみました。


                                    ☑意識と行動チェック 
                                     (○と×で評価してみると、日々〇×の付く項目が変化する場合があります。)

                                    1. 相手を許せる愛情を備え持っている。
                                    2. 相手の心のポジションを察した言動をする。
                                    3. どんなに身近な人にも、心からの感謝を日々キチンと伝えられる。

                                    4. お互いが理解し合おうとする前向きな心を持つ。
                                    5. 相手の精神状態、コンディションを表情から汲み取る。
                                    6. 相手の心で考え、思い遣りの心を持って言動する。(目配り、気配り、心配り)

                                    7. 今何が必要かをあらゆる方面から考え判断し、黙って行動する。
                                    8. 心の痛みや苦しみを共有出来るように心を配る。
                                    9. 嬉しい事は出来るだけ早く伝え、喜びを共有する。

                                    10. 大きな目と心で相手を見守れる。
                                    11. 愚痴や他者の陰口は言わない。
                                    12. 其の場しのぎや言い訳をしない。

                                    13. 嫌な事でも相手のためになると思ったら真剣に伝える。
                                    14. 悩みを分かち合える。
                                    15. 心配事や悩みは逐次経過報告を絶対に怠らない。

                                    16. 相手の痛みを自分に置き換える。
                                    17. 相手が大切にしている人、心や物を大切にする。
                                    18. 見返りを望まず、求めない。

                                    19. 自分の考えや心を押し付けない。
                                    20. 自分だけの事情で相手に接しない。
                                    21. 謝罪はキチンと伝える。

                                    22. 私利私欲で言動しない。
                                    23. 不安を与えない。
                                    24. 心配かけない。

                                    25. 常に誠の心と包みこむゆとりを持てる。
                                    26. どんなことがあっても相手を裏切る行為はしない。
                                    27. 相談されたことには、どんなことでも本気で真剣に考えられる。

                                    28. プライドや信念を確りと持ち、言動に表わせる。
                                    29. 見栄を張らず出来ないことは素直に出来ないと言える。
                                    30. 明元素を心と行動で示している。


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                                      "大切な人の大切な〇〇〇を大切にする"

                                      お薦め度【★★★★★】全業種、業態用

                                      私達は日々触合う相手を大切にすること、思うことは生きる上で不可欠な人としての「心」です。
                                      それは、人として生活する家庭、会社などあらゆる場で必要と言えます。
                                      人を大切にすることは、「挨拶」「思い遣り」「感謝」「誠実」などの言葉や態度・行動に現れます。
                                      そして、日常生活のマナー、ビジネスマナー、接客マナー、C.S.などの「源」「礎」と言えます。
                                      中でも、相手を大切に思う「思い遣り」は全ての「マナー」の原点でもあります。

                                      また、それはサービス業やホスピタリティ、日本のおもてなしの原点でもあります。
                                      このようなことに必要とされる「マナー」の目的を考えると、そこには触合う相手に対しての
                                      様々な思い遣り、気遣いの心を育むためなのです。
                                      その手段や方法として目配り、気配り、心配りが基本的な要素です。
                                      この様々な要素は、沢山の人との触合いや交流によって具体的に学ぶことが出来ます。

                                      私達は、日々の生活、会社、職場、友人や仲間、お客様から
                                      大切な人」に関する心や行動について多くの学びや様々な知識、色々な体験が得られます。
                                      この様な目線や意識で生活することは「幸せを掴む」為の手近な近道と言えるでしょう。
                                      そして、人は感動や感激を始めとした様々な感情を味わいながら成長して行きます。

                                      マナー」=「思い遣り」は「大切な人」に対する意識や心を育む源とも言えます。
                                      特にお客様や顧客から多くの教えや心の学び、感動を頂ける接客や営業の業界で働く方々は
                                      計り知れない多くの学びのチャンスがあると思われます。

                                      大切な人の大切な○○〇を、大切にすることに気付くか否かで、その人の生き方が変わります。
                                      即ち、利他の心※である人を思い遣る心に気付くことです。
                                      利他の心とは、他者の利益を重んじ、他者が利益を得られるようにと振舞おうとする心。
                                      その為には、先ず、心から【大切な人を想う心】ことに、自らが目を向けることです。
                                      そして、常々から本気で真剣に『大切な人の大切を大切にする』ことの言動に取組むことです。
                                      きっと、今迄に味わえなかった新しい素敵な人との結び付きや心の世界が開けます。

                                      【大切な人】この言葉は、これからの厳しい時代を乗り切る為のキーワードの一つです。
                                      その為に先ず、【大切な人】ついて、夫々が大切な人の定義※2を知り、認識する。
                                      ※2この定義は職種や業態により変化しますが、全てに通じることは人としての「思い遣り」です。
                                      次に、【大切な人】への心と態度を表わし伝える。
                                      そして、【大切な人を大切にする】心と(態度≒仕草)を身に着け、表わし伝える。
                                      最後に、【大切な人の、大切な○○〇を大切にする】心と態度を身に着け、表現伝達する。

                                      下記の内容は前の記事に載せた内容ですが、改めてより知って頂く為に再度掲載しました。

                                      自分の最も【大切な人】に、接する「思い遣り」の心と態度で相手やお客様に応対すること。
                                      自分の最も【大切な人】に、接する「思い遣り」と「感謝」の心と態度で部下に接すること。
                                      自分の最も【大切な人】に、接する「思い遣り」の心と態度で周りの身近な人々と触れ合うこと。
                                      自分の最も【大切な人】に、接する誠実な心で「ありがとう」と「ごめんなさい」が言えること。
                                      見返りを望まず、求めない「奉仕の心」と態度で自分の最も【大切な人】に接すること。


                                      「あなたは、愛する大切な人の大切な心を、大切にしていますか?」
                                      「あなたは、愛する大切な人の大切にしている物や環境を、大切にしていますか?」
                                      「あなたは、大切な御客様の大切な時間を、大切にしていますか?」
                                      「あなたは、大切な社員の大切な心を、大切にしていますか?」
                                      「あなたは、大切なお店の大切なスタッフを、大切にしていますか?」


                                      ここでの大切な人とは、個人生活、会社、店舖、職場、営業など、総てに当て嵌まります。
                                      人の部分に、親族名、個人名、部下や仲間名前、顧客、お客様(の名前)、患者さん(の名前)、
                                      クライアント名(の名前)、会社組織名、施設名、店舗名、ブランド名などを差し替える。


                                      ◎大切な人の大切を、大切にする語句の具体例.

                                      大切な人の(人への)大切な1~40を、大切にする
                                      下記1~40の文頭に、次のA~Cを用途に合わせて当て嵌めて下さい。

                                      A.大切な人の
                                      B.大切な人への
                                      C.大切な〇〇〇(=会社・お店など)の、


                                      1. 大切な心を(大切にしている心)
                                      2. 大切な夢を
                                      3. 大切な一日を
                                      4. 大切なひと言を
                                      5. 大切な想いを

                                      6. 大切な真心を
                                      7. 大切な一途な気持ち(心)を
                                      8. 大切な思い遣りを
                                      9. 大切な思考する時間を
                                      10. 大切なやる気を

                                      11. 大切な志を
                                      12. 大切な利他の心を
                                      13. 大切な意思を(意思決定)
                                      14. 大切な信頼を
                                      15. 大切な信用を
                                      1
                                      6. 大切な絆を
                                      17. 大切な挨拶を
                                      18. 大切な感謝の表現伝達を
                                      19. 大切な時間を
                                      20. 大切なひと時を

                                      21. 大切なビジョンを
                                      22. 大切な理念を
                                      23. 大切な課題・目標を
                                      24. 大切な物を(大切にしている物事)
                                      25. 大切な仕事を

                                      26. 大切な職責を
                                      27. 大切な社員を
                                      28. 大切な部下を
                                      29. 大切な書類を
                                      30. 大切な資料を(本・テキストなど)

                                      31. 大切な機材を
                                      32. 大切な職場を
                                      33. 大切な仲間を
                                      34. 大切な家族の存在を
                                      35. 大切な家族(人)を

                                      36. 大切な食事のひと時を
                                      37. 大切な語らいの時を
                                      38. 向き合う大切な時間を
                                      39. 大切な見つめる観察する時間を
                                      40. 大切な会話(面談)の時間を


                                      (参考)
                                      上記各項目を、プライベート(P)と職場(C)総てに共通(全)に別けてみることもお勧めします。


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