接客マナーは心の礎 (おもてなしの心)  2012年11月

接客マナーは心の礎 (おもてなしの心) 

人を想い、思う気持ち“思いやり”は【心の礎】です。それは人との「和」「おもてなし」の『心』です。
2017新タイトル

ハート無題1s #思いやり ってどんなこと? ハート無題1s

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心の礎和と思いやり横



温故知新の心で『五省』を知る

-1五省


お薦め度【★★☆☆☆】全業種、業態用

至誠と大きく関わる言葉に「五省」(ゴセイ)があります。
この五省は、昭和の初め頃、当時の海軍兵学校の校長だった松下元少将が、
生徒達が日々の行いを振り返るように、と考案しました。

五省の夫々は、現代人にとって反省、自戒する上でとても大事な示唆を与えていると考えます。
この「五省」は人と仕事に対する誠意、誠実さを意味していると捉えても良いでしょう。
言行」は人として常に自戒すべきこと(モラル・礼節など)も含んでいると思います。

自分の都合や保身が優先する社会環境の現在の社会に於いて、
人に対する誠実」、「謙虚さ」は、極めて大切であると考えます。

例えば、人から手紙や資料を貰ったり、何かを依頼されたりした時は、
出来る限り早く返事を出し、或は処理をし、頂いた資料に目を通して、
僅かでも所感を書くことは、その相手に対して誠実であるためには当然なことと考えます。

以下「五省」についての解釈も含めて記します。
(この内容の出典は、学びメモからなので不明です)

一、至誠(しせい)に悖(もと)るなかりしか
(真心に反する点はなかったか)
(汝は誠実さにもとる行いはしなかったか?)
(私は誠実であったか?)

一、言行に恥づるなかりしか   
言行不一致な点はなかったか)
(汝は、汝の言葉と行いに恥じることは無かったか?)
(私は、私の言葉と振る舞いに対して公正であったか?)

一、気力に缺(か)くるなかりしか (精神力は十分であったか)
(汝は活力に欠けることは無かったか?)
(私は熱狂的であったか?)

一、努力に憾(うら)みなかりしか   
(十分に努力したか)
(汝は出来得る限りの努力を発揮したか?)
(私は精力的であったか?)

一、不精に亘(わた)るなかりしか   
(最後まで十分に取り組んだか)
(汝は怠け者になってはいなかったか?)
(私は勤勉であったか?)

誠実については、以下ページを御覧下さい。

〇誠実さは、信頼の礎
〇誠実さを定義する
〇誠実さと立場転換力の自己診断
〇心の体力「誠実さ」の自己診断

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    賞与考課-(サンプル) [営業職用]

    お薦め度【★★☆☆☆

    対象者氏名  〇〇〇職 〇 〇 〇      評価日  年  月  日  

    評価役職名〇〇〇職      氏名  〇 〇 〇  

    考課シート評価基準(2~10の項目用)
    [劣-殆んど無い=・0可-僅かながら有る(出来る)=1・並-普通に有る(出来る)=2
    良-優れたものが多少有る(出来る)=3・秀-優れたものが多い(出来る)=4]


    ◇基本行為の評価(20点)
    ※印は定義

    1.勤怠
    ※定められた出勤日、出勤時間を厳守しているか
    (対象期間内に無遅刻無欠勤=4、遅刻欠勤1回=3、遅刻欠勤2回=2、遅刻欠勤3回=1、
     遅刻欠勤3回以上=0)

    2.職場の整理・整頓・清潔感の維持
    ※職場の整理・整頓・清潔は決められた通りに行っているか

    3.職務に関する報告・連絡・相談
    ※職務遂行に必要な報告、連絡を適時実行し、業務の遂行を円滑にしているか

    4.店舗の状況観察、対処
    ※担当する店舗の状況を適時観察し、職務遂行や接客に活かしているか

    5.社命,指示の徹底
    ※会社の指示命令対し、確実に実行したか

    ◇職務評価(20点)

    6.人事教育・育成
    ※適切な時期、定期的に実行し、成果を出したか

    7.提案・企画立案
    ※各種企画提案を行い、成果に結びついたか

    8.仕事の状態
    ※与えられた職務を目的に合わせて正確に行い、出来映えは良いか

    9.職務の役割遂行
    ※与えられた役割遂行に対しての総合的な評価

    10.自発的な行動
    ※何事も自ら進んで積極敵かつ前向きに取組み、職務に活かしているか

    ◇総合評価(採点×1.5)(30点)

    11.仕事に対する信念
    ※与えられた職務に対し強い意志と自信を持って取り組んでいるか

    12.努力度
    ※自己の能力向上の為に、努力学習し、仕事に役立てたか

    13.信頼度
    ※職務内容、個人能力に対する会社からの信頼度合

    14.期待度
    ※職務遂行に対する、今後期待度合

    15.貢献度
    ※個人として、査定対象期間内にどの程度貢献出来たか

    ◇実績評価 (採点は10点満点)(10点)

    16個人実績
    考課、査定対象期間内における、職務関連の個人実績評価

    ◇職位評価(20点)

    1.職位に見合った仕事量
    ・かなり多い=5点
    ・多い=4点
    ・やや多い=3点
    ・適切=2点
    ・少ない=1点


    2.仕事の処理
    ・何時でも事前に間違えなく出来ている=5点
    ・期日までに間違えなく出来ている=4点
    ・事前に出来ているが多少不足することがある=3点
    ・期日にやや遅れる=2点
    ・催促されてから仕上げている=1点


    3.職責の理解遂行度
    ・極めてよく理解し、勤務している=5点
    ・よく理解し勤務している=4点
    ・理解し勤務している=3点
    ・理解しようと努力し勤務している=2点
    ・理解不足=1点


    4.学習、修得心
    ・職務に対し自分の能力を弁え、不足点を学習し修得している=5点
    ・自分が興味のあることに対しては学習し、修得している=4点
    ・必要最低限のことは学習し、修得している=3点
    ・学習しているが、完全に身についていない=2点
    ・学習はほとんどしていない=1点


    以上100点満点

    この考課表は、初歩的な項目で構成してあります。
    一つの参考例として載せました。尚、評価点は一例として入れてあります。

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    』 人をじるに素直にあれ

    五常の徳 信


    お薦め度【★★★☆☆】全業種、業態用

    五常-「
    この「」は、言明を遵守し、約束を守ることを言い表しています。
    友人、知人、親や兄弟と言った全ての人間関係における自分自身の在り方です。

    日常生活で当たり前に感じている関係こそ、どこかで見つめ直す必要があると説いています。
    言い換えるなら、友情に厚く、言明を違えないこと、
    真実を「」を以って告げること、約束を必ず守ること、誠実(至誠)であること。
    このようなことは、今の世の中にもっとも欠けていることではないか思われます。
    それは、五常の中で最も大切だと受け止め、感じられることです。
    それを「無くして、五倫有らず」と言われています。
    孟子の四端説における「仁義礼智」の四に対し、
    前漢の董仲舒は五行説に基づき「」を加えました。
    は同情心、は正義感、は社会的節度、的分別を言い、
    これに「」を加えて「五常」となりました。

    【まとめ】

    この五常の徳について、二宮尊徳氏は自らの哲学として、己の権利の行使と義務の履行は、
    自らの信義に従い、至誠を以って(誠実に)行われるべきだ、と解します。
    二宮尊徳氏は、
    「人と人との関係の中には、物を売ったり買ったり、金を貸したり借りたり、
     という関係は決して少なくない。どのような経済的な行為も、
     仁義礼智信の道徳倫理的な基準に従ってなされるべきだ」
    と説いています。

    また、他者に貸して喜び、他人に借りて喜ぶという「自他両全」に理想が実現するはずだ、
    と言い表しています。
    尊徳氏は、五常のような道徳的倫理観で以って、金銭の貸し借りをしよう、と教えたのです。
    それ教えは、「五常講」と呼ばれています。
    詰り、物やお金を借りた者は、借りた時の感謝の気持ちを忘れずに、
    きちんと返せば、五常の徳を実行したことになるということを教えているのです。


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      』 知(知恵)を磨くに素直にあれ

      五常の徳 智


      お薦め度【★★★☆☆】全業種、業態用

      五常-「

      」とは、学問に励むこと、知識を重んじることです。

       この「」を辞書検索すると、
       1 物事をよく理解すること。
       2 物事を理解する能力。と在ります。


      このことは事物を理解し判断するものの元となることと解します。
      即ち、とは、人や物事の善悪(善し悪し)を正しく判断する知恵のことを言うと思われます。
      生きて様々な経験を積む内に培った知識は、己の心の中で変化を遂げ、成長しながら、
      自分自身の「智」(知恵)となり正しい判断を支えます。
      「智」をより高めるには、偏りのない思考や、物事との接し方に基づき
      常々様々な知識を蓄えることが肝要であると思います。
      今の世の中では、勉強が出来ない人やスキル・知識が無い人を愚か者だとけなす風潮が
      多々あると思われますが、唯、勉強だけが出来るから賢いとは限りません。

      例えば、机上の論理計算だけがどんなに達者でも、愚か者と呼ばれることさえあります。
      真の愚か者とは同じ過ちを繰り返し、何も学ばない存在を意味すると考えられます。
      学問を学ぶと言うことのひとつには、先人が犯した過ちや立身出世、成功で得られた知識(知恵)を
      学びとることに意味がある、と考えてみては如何でしょうか。

      中国の儒学者洪応明(こうおうめい)は、
      菜根譚(さいこんたん)」という書を世に残しました。
      儒教、道教、仏教の教えを踏まえ、処世の道(あり方)、よりよく生きる知恵が書かれた随想集です。
      菜根譚」には、「あまり暇があると、つまらぬ雑念が生じる。
      あまり忙しすぎると、本来の自分を見失ってしまう」と言うように、
      偏った生き方を戒める言葉が幾つも書かれています。

      また、儒教では「中庸」と言い、よいバランスを保って生きることが
      大切であると記されており、これは、正しい判断力を培うこと、
      即ち「智」を高めるに於いても同様であると思います。
      この「智」必ずしも良い意味のみを含む訳ではありません。

      兼好法師は、
      「伝へて聞き、学びて知るは、真の智に非ず」と言っています。
      「知識に優れる」と言うような意味で用いられる場合には、往々にして表面的な智として称され、
      取るに足らないもの、功利的でも忌むべきものとして扱われることが多くあります。

      真の「智」とは、孟子の云う「是非の心」が
      寂然として動かざるが如くにまでに長じたものであり、
      私心に惑うことなく明らかにし、全てに通ずるに至った叡智(エイチ)のことを言い表していると解します。

      類似した言葉で、仁愛も知恵も備え持っていること、
      思いやりがあり、賢いことを「仁智」と言うそうです。
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        』 を尽くすに、素直にあれ

        五常の徳 礼


        お薦め度【★★★☆☆】全業種、業態用

        五常

        人の世に秩序を与える儀・は、「」を実践する上でとても大切です。

        自らの行いを丁寧にすることを「」と言います。
        元々は宗教儀礼でのタブーや伝統的な習慣・制度を意味しています。

        後に、人間社会の上下関係で守るべきことを意味するようになりました。
        儒者の中でも、性悪説の立場に立った荀子は特に「」を重視したと言われています。
        先日記した、五常の「」のみであってはいけませんし、
        」なくして、「」はあり得ないという事です。

        大人と子供の違いは、
        「礼」が何たるかを知り、身に着けているか、否かです。
        この「礼」を弁えてこそ、初めて一人前の社会人と言えます。

        己を謙遜し、相手を尊び敬い、
        「礼」を其の場、其の時の状況(Т.P.О)に 応じて自らの行動が出来るように、
        弁える事を「」と言います。

        要約すると、親や年長者、目上の人に礼儀を尽くすこと、
        自分を謙遜し、相手に敬意を持って接することが「礼」であり、
        場合に応じて自分を律し、度ある態度で行動することが「」と言えます。


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          』 正を貫くに、素直にあれ

          五常の徳-義


          お薦め度【★★★☆☆】全業種、業態用

          。これは行動規範とも言えます。
          孔子が『論語』の中で著した、「を見てせざるは、勇なきなり」
          (人の道として当然行うべき事と知りながら、これを実行しないのは勇気がないということ)
          との言葉は余りにも有名です。

          私利私欲に囚われず、成すべき事を成すということです。
          中国思想では、「利」と対比される概念です。
          利己即ち、自己中心的な行動を取り、他者の存在を二の次とするような利己的な行為を
          行わない事であり、利他的な行為を取るようを意味すると思います。

          武士道での中心かつ最も厳格な目はこの「義の精神」とされる。
          「義」とは、打算や損得のない人としての正しい道、
          即ち<正義を指すものであり、「義」から派生した言葉に大義・道義・節義・忠義・仁義・
          信義・恩義・律義、更には義理・義務・義憤・義侠・義士などがある。

          日本において武士と言われる古の人は、この「義」を武士道精神の中心に据え、
          これを踏み外した者は卑怯者として糾弾の対象とされました。

          「義」には「正しい行い」と同時に「打算や損得から離れた」との意味が含まれ、
          人間の根源的なエネルギーとされる欲望を制御しなければなし得ないとの意があります。

          現代人の多くが行動判断の基準としている合理的精神は付き詰めれば
          「どちらが得か」という相対的なものです。

          それに対し武士道における「義」は、普遍的な「良心の掟」に基づく絶対的価値観を基本とする
          いわば不合理の精神であり「義」を遂行する為には
          余程の自立心を養わなければならないとされました。

          新渡戸稲造は、その著『武士道』で、武士道の基本は「フェア・プレイ」の精神と言い、
          この根源は「義を貫く」ということであり、武士は例え戦いに勝ったとしても、
          不正な行為をした勝利者は賞賛されなかった。

          「敵に塩を送る」との諺の元となったとされる上杉謙信の有名なエピソードですが、
          こうした話が美談として長年伝えられたことは、
          裏を返せば、そうした侍が少なかったとのではないかとも考えられます。

          武士道が「義」を最高の支柱に置いたことは、言い換えれば、
          そうした至難の「義」を追求する事により精神の「美学」を求めたのではないでしょうか。
          生死をかけた戦いに望む際、全ての武士が上杉謙信のようにフェア・プレイの精神を
          守ったわけではないと思われます。

          生きるか死ぬかという場面において、
          例え卑怯者と蔑まれようとも勝ちたいと思うのが人情であり、
          またいつの世にあっても本能は美学よりも強く、
          理想は現実の前に打ち砕かれるのが世の常です。

          だからこそ、武士道はそのことを十分知りながら、
          その現実を超越する己の理想の指針として、「」を厳しく求めたのです。


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            『仁』人を思いやることに、素直にあれ


            五常の徳-仁

            お薦め度【★★★☆☆】全業種、業態用

            儒教では、仁、義、礼、智、信の徳(=五徳)を拡充することで、
            父子、君臣、夫婦、長幼、朋友の五倫の道を
            全うすることを説いています。
            その孔子の教えは、利他主義であると解します。
            また、あくまで私見ですが、現在の日本人は行き過ぎた利己主義(egoism)、
            自己顕示を見直すべきではないかと考えます。
            そして、戦前の人々が確固として心に持っていた「五常の徳」を尊重、実践して行くこと、
            即ち、利他主義の意識をひとり一人の日本人が備え持つことこそが大切だと思います。

            『仁』・・・思いやりの心を持つこと。
              ・・・仁義・真実・まこと・誠意。
              ・・・慈しみ、思いやり。
            =互いに慈しみ合う姿で義・礼・智・信の徳を実践することが最終の目的。

            【仁】・・・「人を思いやることに、素直にあれ」

            人を思いやること、これは内面的なもの、詰り気持ちの事を意味しています。
            「思いやの行動は、示さなくていい」と、
            思われる人がいるかもしれませんが決してそうではないと思います。

            孔子は『論語』で、「仁」を以って最高の道徳であるとしており、
            日常生活から遠いものではないが、
            一方では容易に到達出来ぬもの、と説明がなされている。
            ある場合は「人を愛すること」と説明し、顔回(ガンカイ)の質問に対しては
            「克己復礼」こそが、「仁」である。
            =私心を克服して礼を重んじること。
            即ち「己に克ちて、礼を復むを仁と為す」と答えています。

            前者は外部に対する行為を指し、後者即ち顔回に対する答えは自身の内なる
            修養のあり方を指している。

            具体的な心構えとしては、
            己れの欲せざるところ、これを人に施すなかれ」がよく知られています。

            即ち、『仁』とは、思いやりの心で万人を愛し、
            利己的な欲望を抑えて礼儀を執り行う
            ことです。


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              職務目標課題遂行プラン進捗表の項目と概要

              お薦め度【★★★☆☆】全業種、業態用
              ※A.列の項目:/以下はその項目の下段に入れます。この表は、エクセルでお作り下さい。

              A.列の項目名①重要度/S・A・B・C
              ②優先順位/1.2.3.
              ③難易度/A・B・C
              ④処理済内容/リスト・詳細
              ⑤残務内容/リスト・詳細
              ⑥状態報告/00月00日/進捗度%
              ⑦期間/開始・00年00月~終了・00年00月月末迄
              ⑧部署・取引先/部署名・社名・担当者

              B.行の項目詳細
              ⑨項目詳細
              ⑨-1.Ⅰ.顧客関連
              ⑨-2.Ⅱ.業務関連
              ⑨-3.Ⅲ.人事関連
              ⑨-4.Ⅳ.営業関連
              ⑨-5.Ⅴ.保守管理関連

              職務遂行プラン進捗表のレイアウト

              ⑨-1.

               

               

               

               

               

               

               

               

              ⑨-2.

               

               

               

               

               

               

               

               

              ⑨-3.

               

               

               

               

               

               

               

               

              ⑨-4.

               

               

               

               

               

               

               

               

              ⑨-5.

               

               

               

               

               

               

               

               


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                賞与考課(一般社員用・サンプル)

                お薦め度【★★☆☆☆】全業種、業態用

                このサンプルは考課項目の数を減らし、簡素化した社員用の考課表です。
                この考課表は考課者の資質や判断基準が明確でありませんので、
                必ず考課結果を合議する場を設けるようにすることをお勧めします。

                賞与考課表 

                〇記入日平成  年  月 
                ◇被考課者氏名
                ◇考課担当者名(職位)
                ◇評価採点(a.~g.の評価=良い=+2・やや良い=+1・普通=0・やや不足=-1・悪い不足=-2)  
                 (5.~7.の評価=A~D)
                 (1.~7.のランク) 
                  ・10点以上=S
                  ・7点以上=A
                  ・5点以上=B・
                  ・0点以上=C
                  ・-5点以上=D
                  ・-6点以下=E
                  ・習得中=0.5加算
                  1.~7.のランクの内容によって、賞与支給率表を作成して使います。


                ◇考課項目

                1.全体

                a.役職適性
                b.接客ササービス適性
                c.自己管理(身嗜み・規律性)
                d.マナー・挨拶
                e.勤務姿勢
                f.職場内での目配り・観察
                g.職場のクリンアップ実施
                h.自己犠牲(奉仕)の精神
                (得点)    点・[ランク]=

                2.言動・資質

                a.積極性
                b.責任感
                c.実行力
                d.会話力
                e.説得力
                f.傾聴態度
                g.開発向上心
                h.努力度
                (得点)    点・[ランク]=

                3.職務全般

                a.公私の区別(けじめ)
                b.勤務態度(積極自発性)
                c.会社中心の考え方(自己犠牲)
                d.ルール・規則を守る(規律の遵守)
                e.指示命令の実行・報告(責任遂行)
                f.職場の5.S.(清潔感・整理整頓)
                g.自分の役割(認識・実行)
                h.コミュニケーション(チームワーク・仲間意識)
                (得点)    点・[ランク]=

                4=接客

                a.顧客管理=顧客第一の言動
                b.顧客管理=気配り・観察
                c.顧客管理=居住性・管理
                d.接客態度=マナーの徹底
                e.接客態度=礼節・お辞儀
                f.接客態度=笑顔・表情
                g.接客態度=言葉遣い
                h.接客態度=お世話・アシスト
                (得点)    点・[ランク]=

                5.今期実績貢献度
                (得点)    点・[ランク]=

                6.職務の取組み姿勢
                (得点)    点・[ランク]=

                7.今後の期待度
                (得点)    点・[ランク]=

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                  職位別、役割認識・職務課題目標チャレンジシートを作る

                  お薦め度【★★★☆☆】全業種、業態用

                  計画性のある職務遂行の為に昨日まで載せた役割認識(認知)と職務の取組みを明確にしたシートです。
                  職位の記事にある項目から、具体的な項目の一部をサンプルとして載せました。


                  例-[店長職用]

                  ◇項目例

                  項目:1.指導力・コーチング
                  内容⇒部下の能力に合わせた教育や指導が出来るか(優先順位は適切か)

                  項目:2.コミュニケーション
                  内容⇒部下のレポート・アンケートのフィードバックをしているか

                  項目:3.清潔感
                  内容⇒身だしなみの基準は役職全員が同一基準を持っているか

                  項目:4.報告・連絡・相談
                  内容⇒報告や連絡を受けた際、労いや感謝の言葉を添え、適切な態度で聴いているか

                  項目:5.役割認識
                  内容⇒職場で店長としての職責と役割を熟知しているか

                  項目:6.勤務姿勢
                  内容⇒自らの話内容や話し方から、部下に信頼される自信と信念が窺えるか 


                  ※項目を区分けして、下表の優先順位(重要度)の前に組込んでお使い下さい。

                  【店長職:役割認識、職務課題目標チャレンジシート
                   記入年月日・・・・・・・

                  優先順位
                  SABC
                  (重要度)
                  成果の予測(目的)
                  現在の能力知識(1~5高)
                  必要資料
                  シートなど⇛
                  得られる成果・何故するのか
                  自己診断
                  資料の有無・種類⇛
                  優先順位
                  SABC
                  (重要度)
                  SABC
                   
                  能力=
                  知識=
                  (有・無)
                  ⇛必要知識の習得法
                  実施方法
                  対象者
                  (自己含)
                  実施時期
                  期間
                  ⇛どの様な方法
                  どの様な施策・手段
                  誰に対して
                  いつから
                  いつ迄
                   
                   
                   
                   
                   

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                  このシートは、エクセルで作成することをお勧めします。
                   

                  責任者店長役割認識と取組み

                  お薦め度【★★★☆☆】全業種、業態用

                  使い方】1~25の項目に対しを以下のA~Cの順で実施します。
                  A.評価する(自己・同僚・上司・会社)
                  B.必要な項目の優先順位を付ける(自己・同僚・上司・会社)⇒P.D.C.Aで考える
                  C.タイムテーブル(時間の割振り)及びタイムスケジュールを自ら作成する⇒行動に移す
                  ※項目別の目標チャレンジシートを作成し活用することをお勧めします。


                  責任者店長職・店長補佐職用

                  ポイント】職責範囲の認識と部下育成を意識する。

                  項目]-サンプル

                  1. 社風に沿った言動の実行
                  2. 経験や知識を活かした直属部下(主任以下)の育成
                  3. 部下の職務診断とフォロー(職位による職務の認識)
                  4. 個別面談と職能面談の実施(社員以上)
                  5. 部下のコーチング能力診断育成

                  6. 職域全体の清潔感の維持確認、管理
                  7. 店長補佐としての役割⇔会社・店長のビジョンに合わせた自分の役割を認知する
                  8. 全員の相談役としての実務(兄貴的な上司)⇔個性を活かす
                  9. 業界情報、各種対策の伝達及び内容記録
                  10. 管理職職責の三本柱を具体的に再認識する
                   ① 現場(店舗)を預かる
                   ② 人を預かり育てる
                   ③ 目標達成と業績の向上

                  11. 管理責任者として手本になる整理・整頓の実施(デスク周り)
                  12. 管理責任者として机上の整理・清潔に勤める(缶コーヒーなどの後処理)
                  13. 管理責任者としての手本になる身だしなみ(職場内は勿論職域内で)や言動に留意する
                  14. 管理責任者としてタイムテーブル(日・週・月別時間の割振り)を見直す
                  15. 管理責任者として各種ルールを作成・実施

                  16. 責任者として部下の役割分担をする(出来なくてもやらせてみる)
                  17. 傍観者としての意識を持ち職域全体を見る
                  18. 自己能力を磨く(仕事や物事に関する感性の豊かさをより職務に活かすため)
                  19. 切磋琢磨出来る職場環境を作る
                  20. 人を育てる楽しみを見つけ出す⇔部下の評価は責任者の評価であることの認識を持つ

                  21. プロパーの責任者として自覚を持つ(会社の期待に応える)
                  22. 直属の部下(副店長・主任)に対して、自らのビジョンをシッカリと伝える
                  23. 責任者としての職務上の思いやりとは何かを認識する
                  24. 責任者として常々労い、感謝の言動に心掛ける
                  25. 管理職として視野や視点の拡大(会社から見た広い視点で)

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                  管理監督職役割認識と取組み

                  お薦め度【★★★☆☆】全業種、業態用

                  使い方】1~18の項目に対しを以下のA~Cの順で実施します。

                  A.評価する(自己・同僚・上司・会社)
                  B.必要な項目の優先順位を付ける(自己・同僚・上司・会社)⇒P.D.C.Aで考える
                  C.タイムテーブル(時間の割振り)及びタイムスケジュールを自ら作成する⇒行動に移す
                  ※項目別の目標チャレンジシートを作成し活用することをお勧めします。


                  ポイント】職場に於いての役目・役割を確りと自覚することが出来るようにする。

                  主任・管理監督職

                  項目]-サンプル

                  1.管理監督職としての職務内容の掌握
                  2.リーダーシップ力を発揮させ全員を同じ方向付けする
                  3.直属部下の育成(各人の課題・必要スキルの掌握)
                  4.直属部下のスキル向上の為の施策
                  5.上長のサポート・アシスト業務
                  6.部下の能力を認知(定時評価の実施)

                  7.自己能力の向上・啓発(必要な学習を継続する・個性を活かす・置かれている立場を活かす)
                  8.模範となる基準を身に着ける
                  9.自信を持つ(会話内容や話法)
                  10.立場転換意識の向上
                  11.自分の能力向上が職場全体の能力を伸ばすことを常々意識する
                  12.仕事を楽しむ(職場は人間性を磨く場所だということを再確認⇔信念とする)

                  13.全てにおいて目線を変えて、立場転換を意識して、自ら見直す
                  14.職務や人間関係をポジティブに捉え、感謝の意識で取組む
                  15.職場のチームワーク構築を考える(部下各人の役割配分とその実施)
                  16.役職者としての人づくり、自己啓発に取組む⇔自らを指差してみる
                  17.知識やスキルを最大限に生かせる方法を模索し、活かす
                  18.仕事を楽しむ(職場は、自分自身と部下にとっても、人間性を磨く場所だということを再認識する)

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                  現場リーダー・指導・育成職の役割と取組み

                  お薦め度【★★★☆☆】全業種、業態用

                  ポイント】職場に於いての役目・役割を確りと自覚することが出来るようにする。

                  使い方】1~16の項目に対しを以下のA~Cの順で実施します。
                  A.評価(自己・上司)する
                  B.必要な項目の優先順位を付ける(自己・上司)⇒P.D.C.Aで考える
                  C.タイムテーブル(時間の割振り)及びタイムスケジュールを自ら作成する⇒行動に移す
                    ※項目別の目標チャレンジシートを作成し活用することをお勧めします。


                  キャプテン・チームリーダー職用

                  項目]-サンプル

                  1.指導職位の行うべき仕事を熟知する
                  2.直属部下である社員の育成に必要な知識、スキルを身につける・・・手本になる
                  3.上長のサポート・アシスト業務
                  4.部下の育成(各人の課題を認知・必要スキルの掌握と教育)

                  5.現場におけるリーダーシップの発揮
                  6.現場の先導者として全体の目配りを怠らない
                  7.指導者として接客接遇スキルの向上を図る⇔言葉遣い、態度
                  8.部下の育成(各人の課題を認知・必要スキルの掌握と教育)

                  9.日々一人ひとりの勤務状態、心身の健康状態を掌握し臨機応変なサポートやアドバイスをする
                  10.部下に対するコーチングスキルを身につける
                  11.人間性を職務に活かす⇔優しさ、厳しさの使い分け
                  12.仕事に対して確りした基準を持つ⇔接客接遇、業務、新人指導

                  13.日々指導者として自分の言動を振り返る癖をつける
                  14.感情や同情で部下に接しない⇔職務を見る目は常に平等に、個人的な面は親しみを持つ
                  15.自ら自発的に自己啓発、職務能力向上の学習と修得に取り組み、
                    部下・仲間・上司と会社から信用、信頼される人となる努力を陰日なた無くする
                  16.信頼され、必要とされる人になるために、自らを指差し自分に必要な事柄を知り、計画を立て行う


                  現場主任監督者

                  項目]-サンプル

                  1.指導・育成職位の行うべき仕事を熟知する・・・自分の役割を知り全うする
                  2.直属部下であるリーダー、社員の育成に必要な知識、スキルを身につける
                  3.上長(主任など)のサポート・アシスト業務
                  4.部下の育成(各人の課題を認知・必要スキルの掌握と教育)

                  5.部下の能力を認知(定期評価の実施、評価内容により教育)
                  6.現場におけるリーダーシップの発揮
                  7.手本意識と自己能力を自覚し、足りないところを身につける
                  8.現場の先導者として全体の目配りを怠らない

                  9.日々一人ひとりの勤務状態、心身の健康状態を掌握し臨機応変な対応をする
                  10.その場しのぎの言動に留意する・・・計画性を持つ
                  11.指導・育成者として接客スキルの向上を図る
                  12.指導・育成者として自己啓発を行う・・・思い遣り・信頼・感謝について自分を振り返る

                  13.先頭に立ってエネルギッシュに取組み、各人の個性を活かし、部下を導く
                  14.部下に対し立場転換で考え、愛情を持って接する
                  15.何事も継続は力なりの心構えで行う
                  16.部下に対するコーチングスキルを身につける

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