おもてなしは「心の礎」 (旧・接客マナーは心の礎) 2012年12月

おもてなしは「心の礎」 (旧・接客マナーは心の礎)

他者を想い、思う気持ち、『思いやる心』は、人の「心の礎」です。それは「おもてなし」・「マナー」の礎です。
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コンセプト おもてなし講座s

ハート無題1s「思いやり」ってどんなこと?ハート無題1s

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当ブログに御訪問戴き、誠に有り難うございます。

こちらに載っている殆どの記事は、現在までの実体験と学び、その中で得られた気付きから投稿しています。
思いやりや感謝・誠実など心に関する項目は、様々な人と触れ合う時の知識や一つの目安とし御利用下さい。
私的利用以外のコピぺ・転載は御遠慮下さい。無断での教材や営利を目的とした引用は禁止と致します。
使う際は、記事右、Categoryの上にある「問合せMail」でお名前・連絡先を必ずお知らせ下さい。

【今年一年を省みる】  

お薦め度【★★★★】全業種、業態用

【採点】A.よく出来ている、B.大体出来ている、C.時々は出来ている、D.出来ていない
【回答】項目応じて記入して下さい。


1.自らが人としての役割又仕事上の役目を果たすことが出来た一年でしたか?
2. 今年一年間の学びとして、仕事に関して何か得るものがありましたか?
3. 社会環境に関連して自分自身に何らかの変化や気付きがありましたか?

4. 素直に謙虚に人のや言葉を受け入れることが出来ましたか?
5. 自らが置かれている環境や様々な立場を正確に把握、認識していますか?
6. 自分の行動や発言に、「焦り」や「苛立ち」がありませんでしたか?

7. 自分自身のの位置、其の時の相手に対するの位置は的確でしたか?
8. と経済的な「ゆとり」を持って、今年一年を過ごせましたか?
9. 人や物事に対し、ポジティブシンキングや明元素の態度で行動出来ましたか?

10. 自分自身の知識不足・スキルの未修得・技術の未熟さがありませんでしたか?
11. 仕事を処理する能力が具体的に何なのかを見付けそれを自覚して来ましたか?
12. 仕事や対人関係に欠けている意識、能力や技術はありませんでしたか?


13.仕事力、にんげん力アップの為の投資をしましたか?
 イ)自分のとスキル、五感の向上の為などに必要な投資を惜しんでいませんでしたか?
 ロ)自らの感性、感覚、知識や技術を身に着けるための投資をしましたか?
 ハ)自己啓発のために必要とされることを学ぶ為に様々な投資をしましたか?
 ニ)多くの人から意見や考え方を聞く為に交通・交際費などの投資をしましたか?
 ホ)自分自身の心身を磨き、輝かせる為に投資をしましたか?
 へ)自信と信念を持つ為に投資をしましたか?

14.人間(対人)関係の悩みはありませんでしたか?
 イ) 悩みを抽象的に捉えず、具体的に把握してきましたか?
 ロ) 思い遣り、感謝の表現、周囲との会話やコミュニケーション不足はありませんでしたか?
 ハ) 自らの表情(顔、声)と姿勢をいつも意識し、感謝の表現伝達に心掛け、
周囲の人々に対して立場転換の心で考え、接しすることが出来ましたか?
 ニ) 人との関わりに興味や関心が持てましたか?
 ホ) 利己主義に走ることがありませんでしたか?
 ヘ) 対人関係上で己の人間力を充分に発揮出来ましたか?

15.評価・承認
 イ) 与えられた役割、行うべき役目を認識して、責任を持って(期限まで)実行しましたか?
 ロ) 会社や周りから、認められること、評価されることを望んで仕事をしていませんでした?
 ハ) 周囲がこちらの存在や価値を認めない些細な仕事や業務も大切にし、
命じ任せてくれた人に結果や経過を報告し、
認や評価を受けられやすい環境を作る努力をして来ましたか?

16.自己表現力不足、主体性 (意識のコントロール)
 イ) どんな時、どんな環境でも自らの意識のコントロールが出来ましたか?
 ロ) 個性を発揮して仕事が出来ましたか?
 ハ) 仕事遂行などを他者が主導していることにネガティブな意識を持って来ませんでしたか?
 ニ) 過去と直近の仕事や人間関係の体験をリストアップし、振り返っていますか?
 ホ) 小さな事でも、他人が持っていない専門分野のスキルやそれに関する豊かな知識を
持つように努めていますか?
 ヘ) 言動や活動を人の目を意識し過ぎていませんでしたか?
 ト) 確りした意思決定をして、意思や信条などを伝達して来ましたか?
 チ) 自己表現するために必要とされる様々な要素を知り、身に付ける努力をしましたか?

17. 目的、価値
 イ) 何故の心で物事や人物を見ることが出来ましたか?
 ロ) 何故するのか何のための仕事かなどと言った目的、価値を見出してきましたか
 ハ) 自分や仲間の仕事が、人や社会にどう役立っているのか見つめてられましたか?
 ニ) 周りの人を笑顔にし、喜んでくれる仕事をして来ましたか?(意識&行動改善)
 ホ) 達成感や幸福感を伝え、共有出来る人がいましたか?
 ヘ) 自分の存在価値、評価などと言った他者への期待感を持ち過ぎていませんでしたか?

18.成長の自覚
 イ) 明確なビジョンや理念を持ち何事も行えましたか?
 ロ) 現在の自分自身と一年、三年、五年、十年前の自分と比較対象をして過ごせましたか?
 ハ) 自ら仕事と心の成長の記録を残せる項目を見付け出し多方面から分析して来ましたか?
 ニ) 日々の振返り、必要とされることは記録として残して来ましたか?
 ホ) 成長、向上している実感が持てるように努めて来ましたか?
 ヘ) 自分に対する目線の角度を変えてみる努力をして来ましたか?
 ト) 現在の自分に合わせて、少し上の目標や課題を自らに課して来ましたか?
 チ) 学びから気付きがありましたか?
 リ) 様々な学びを実行に移せましたか?


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    2012年を振返る 

    お薦め度【★★★★】全業種、業態用

    今年一年大切な人へ、大切な人創りが出来ましたか?
    自分自身を振返って見ると共に、出来なかったことを来年の自らの課題にしましょう。


    大切な人を創る



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      信頼』と『』の原点

      絆・道徳


      お薦め度【★★★☆☆】全業種、業態用


      「仁」は、愛(思いやり)。

      「義」は、正しい人の道と判断力。

      「礼」は、礼儀・礼節と言った秩序。

      「智」は、知識と経験を通じて変容させた智恵。

      「信」は、信頼、信仰といった敬虔さ。

      「道」は、人として歩むべき道程。生き様。

      「徳」は、人格力と魂の総合力


      信頼

      1.結果が得られなくてもその責任を自分に求めることが出来る状態
      2. 小さな信用の積み重ねが大きな信用となり、信頼が生まれる
      3. 築くのは大変な時間と労力を要するが、一瞬にして失う
      4. 相手が喜んでくれ、優しく温かな気持ちを持って貰うこと
      5. 陰日なたの無い努力精進と相手への思い遣りの心と言動から生まれる

      6. いつでも感謝の心の伝達が出来ること
      7. 思いやりの心で人と触合い、思いやりの伝達出来ること
      8. 誠実(正直・素直)・謙虚であること
      9. 大切な人の大切人を大切に出来ること
      10. 立場転換意識で触合い、その相手を守れること

      11. 奉仕の精神で何事も行えること(何事に対しても見返りを求めない.計算しない言動が出来る)
      12. 自らの意識、行動と態度を指させること
      13. 自らの感情や煩悩を自制出来ること
      14. 自らを省み、自己啓発(切磋琢磨)が出来ること
      15. 確固たる信念と豊かな知識を持ち、それを現実として生かし、行動に表わせること

      16. 周りの人々に安心感を平等に与えられること
      17. 一方的で無条件に信用出来ること
      18. 相手の全てを受け入れていること
      19. 相手やその人の行いを許していること
      20. 依存するところに根ざしていること

      このようなこと以外にも多々ありますが、大切なことは、日々の思い遣り、
      お客様や相手へのおもてなしの心は、
      信頼」創りに必要不可欠であるといつも意識することです。
      ※信じて頼るという意味で似たような意味と誤解されがちな言葉として「依存」があります。
      信頼」は「信じること」に重きを置き、「依存」は「頼ること」に重きを置いています。
      依存は自発性のことを指しますが、
      信頼は意識して作ることでなく、自然に心に生れることです。



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        <自己チェックシート>

        挨拶-2


        お薦め度【★★★☆☆】全業種、業態用

        Q1.お客様や患者さんに、適度なアイコンタクトをし、相手に合せたひと言の挨拶をしていますか?
        A.よく出来ている、B.大体出来ている、C.時々は出来ている、D.出来ていない

        Q2.挨拶時に、挨拶する相手の心身の状態を察知し挨拶に生かしていますか?
        A.よく出来ている、B.大体出来ている、C.時々は出来ている、D.僅かに、E.来ていない

        Q3. 挨拶時、相手の心身の状態をどこから観察し、察知するようにしていますか?
        A.目や目線 | B.表情 | C.口調や言葉 | D.姿勢 | E.歩行 | F. 身体全体の雰囲気

        Q4.あなたは察知した後、相手の状況に合わせて挨拶や接し方を変えるようにしていますか?
        意識している/やや意識している/相手によって/どちらとも言えない/少し(僅かに) /していない

        Q5.あなたは、次の一、~五、について、どの程度知り、認識していますか?
        イ)確りと知識として持ち、認識している/ロ)知り、理解している/ハ)おおまかに知り、理解している
        二)僅かながら知り、理解している/へ)新たに知った・ホ)知識が無かった

        ①お客様・患者さん(イ・ロ・ハ・ニ・ホ)
        ②自分の役割、役目(イ・ロ・ハ・ニ・ホ)
        ③アイコンタクト(イ・ロ・ハ・ニ・ホ)
        ④挨拶の目的・挨拶用語(イ・ロ・ハ・ニ・ホ)
        ⑤挨拶用語(イ・ロ・ハ・ニ・ホ)
        ⑥仕事内容と義務&責任(イ・ロ・ハ・ニ・ホ)

        Q6.挨拶をすることの理解、認識について質問します

        1.お客様や患者さんの定義を理解し、認識出来ていましたか?
        A.よく出来る/B.大体出来る/C.一部出来る/D.僅かに出来る/E.出来ていない

        2.役割とは、どんなことを言うのか解っていましたか?
        A.よく出来る/B.大体出来る/C.一部出来る/D.僅かに出来る/E.出来ていない

        3.アイコンタクトはなぜ必要なのかを理解し、認識出来ていましたか?
        A.よく出来る/B.大体出来る/C.一部出来る/D.僅かに出来る/E.出来ていない

        4.挨拶の語意と目的を認識出来ていましたか?
        A.よく出来る/B.大体出来る/C.一部出来る/D.僅かに出来る/E.出来ていない

        5.お辞儀とはなぜするのかを理解し、認識出来ていましたか?
        A.よく出来る/B.大体出来る/C.一部出来る/D.僅かに出来る/E.出来ていない

        6.笑顔はなぜ必要かを理解し、認識出来ていましたか?
        A.よく出来る/B.大体出来る/C.一部出来る/D.僅かに出来る/E.出来ていない

        Q7.自らの役割を果たす為に、挨拶やひと言は重要だと思いますか?
        A.大変重要/B.重要/C.やや重要/D.少し重要/E.重要だとは思わない/F.不要

        Q8.お客様や患者さんに笑顔で、積極的にアイコンタクトし、挨拶を実行していますか?
        A.よく出来た/B.大体出来た/C.一部出来た/D.僅かに出来た/E.出来ていない

        Q9.役割遂行について質問します

        ① お客様や患者さんにアイコンタクト、笑顔で挨拶する目的は何のためだと思いますか?
        ② その為のあなた果たすべき役割と態度・言動は?
        Q10.あなたは挨拶時、自分のなすべき役割と義務・責任をどの程度果たしていると思いますか?
        果たしている←10・9・8・7・6・5・4・3・2・1・0→果たしていない



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          【自分自身へのアンケート



          お薦め度【★★★☆☆】全業種、業態用

          Q.今年一年を振り返って、個人的、仕事上での満足感がありますか?
          (有・無)
           a. 仕事上
           b. 個人的

          Q.今年の反省すべきことが有りますか?(有・無)
           a. 仕事上
           b. 個人的

          Q.仕事や生き方を見つめ直すキッカケになったことがありますか?(有・無)

          Q.それはどんなことですか?
           a. 仕事上
           b. 生き方

          Q.今年一年を振返り心や仕事の仕方が成長出来ましたか?
          (出来た・出来なかった)

          Q.成長したと思えることを具体的に。
           a. 仕事の上
           b. 心(意識)

          Q.今年一年、生活や仕事上で学びや気付きがありましたか?(有・無)

          Q.学びや気付きは具体的にどんなことですか?

          Q.私共に、自分自身の仕事関連や生活上の記録(物語)を書き残していますか?
           a. 仕事上
           b. 生活

          Q.仕事の中から得られたものは何ですか?

          Q.あなたが仕事をする目的(金銭外)は何ですか?

          Q.現在、夢を抱いて生活、仕事をしていますか?
           (している・どちらでもない・していない)

          Q.来年以降仕事を通して何を身に付けて行きたいですか?

          Q.計画シートや目標チャレンジシートに日付を入れ、6W3Hで考えていますか?

          Q.職務に関し、目標を持ち、計画的に行動が出来ましたか?(出来た・出来なかった)

          Q.あなたは職務遂行に関しての行動はスピーディーで適切でしたか?

          Q.職務に関し、過去の経験、周囲の流れに捉われずに独自、独創性が出せましたか?

          Q.職務において何時でも的確な判断、処置が出来ましたか?(出来た・出来なかった)

          Q.職務上今後改善すべきことがありますか?

          Q.取得すべきと思う職務スキルとその内容

          Q. これから職場や会社に望む事がありますか?
          ※有ると答えた方は具体的に記入して下さい。

          Q.来年の課題、目標と予想出来る結果や成果を具体的に記入して下さい。
           a.課題と予測
           b.目標と予測
           c.どのような理由で、課題・目標にしましたか?
           d.課題・目標はどの様にして、
            いつから、いつまで行いますか?
          Q.成果、結果を出している人をモデルにして、自分との様々なギャップに焦点を当てて、
           それを埋めようとした経験がありますか?
           (有・無)

          Q.自分自身の近い将来を予知、予測することに努めていますか?
           (務めている・努めていない)


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            人間関係力(絆度)チェック【100選】

            絆


            お薦め度【★★★★】全業種、業態用

            今年一年の人間関係力(絆度)を振返る為のチェックリストを作ってみました。

            1. 積極的に感謝の言葉をかけ、感謝の心を以って他者と触合えましたか?
            2. 大切な人の大切を大切にする心を持ち、態度、言葉使いに表現出来ましたか?
            3. 礼儀と礼節を弁え他者と触合えましたか?
            4. 謙虚な態度と言葉使いが出来ましたか?
            5. ポジティブンシンキングを心掛けられましたか?
            6. 信念と志を持って生活出来ましたか?
            7. 素敵なこと嬉しいことを共有、共感出来ましたか?
            8. 自らの感情を適時適切にコントロール出来ましたか?
            9. 自分の煩悩を自制出来ましたか?
            10. 大切な人を守る意識を持って接することが出来ましたか?(≒包容力を持つ)

            11. 人間関係に臆病にならずに行動出来ましたか?
            12. 相手の精神状態、コンディションを表情や態度から汲み取ることが出来ましたか?
            13. 相手に役立つと思われる仕事以外の話題や情報を提供出来ましたか?
            14. 誰の話でも素直に聞けましたか?
            15. 人前でその場にいない人の陰口や噂話をしないように心掛けられましたか?
            16. 言行一致ざせることが出来ましたか?
            17. 人の嫌がることを率先して行えましたか?
            18. 勇気を持って接し、会話出来ましたか?
            19. 自分の都合や其の場凌ぎをする目的で嘘を言ったことがありませんでしたか?
            20. 夫々の人と互いが理解し合おうとする心を持って触合えましたか?

            21. 自らの心を正直に伝えることが出来ましたか?(対象者別)
            22. 場合によっては熱く語り(伝え) 時には、優しい口調で触合った相手と会話出来ましたか?
            23. 場の雰囲気によって伝え方を変えて会話出来ましたか?(場の空気、温度を読む)
            24. 相手の理解度を確かめながら会話出来ましたか?
            25. 相手の表情や言葉の変化を観察し、それに順応しながら会話出来ましたか?
            26. 相手の精神状態に合わせ接したり、言動したり出来ましたか?
            27. 同じ目線(もしくは下目線)で会話出来ましたか?
            28. 約束した時間は守れましたか?
            29. 一度決めた事を実行出来ましたか?
            30. どんな小さな約束でも破ることがありませんでしたか?

            31. 弱い人を守る何らかの行動が出来ましたか?
            32. 誰に対しても優しい心で接することが出来ましたか?
            33. 触合った相手の意思や想いを大切に出来ましたか?
            34. 他者に心配かけることがありませんでしたか?(不安を与えない)
            35. 必用に応じて節度とけじめを持って触合うことが出来ましたか?
            36. 見返りを求め、望む言動をしませんでしたか? (奉仕の精神)
            37. 相手の痛みを自分に置き換えることが出来ましたか?(悩み苦しみを共有し分かち合う)
            38. 嬉しい事は出来るだけ早く伝えて一緒になって喜ぶことが出来ましたか?
            39. 相手の肉親(大切な人)になったつもりで触合い言動出来ましたか?
            40. 自分の考えや心を無理押し湿気ることがありませんでしたか?

            41. 親しみと明るさのある挨拶に心掛けられましたか?
            42. 本当に相手の為になることを伝えられましたか?
            (厳しいことでも相手の為になると思ったら伝える)
            43. 大切な人へ心を鬼にし、厳しく叱ったり、時には突き放したり、戒めることをしましたか?
            44. 愛する大切な人の大切な心を、大切にし、言葉や態度で現すことが出来ましたか?
            45. 愛する大切な人の大切にしている物や環境を、 大切に扱えましたか?
            46. 気軽に相談に乗り共に考えることが出来ましたか?
            47. 私利私欲を持たずに触合えましたか?
            48. 我侭を通すことをしませんでしたか?
            49. 相手の良い処、人の美点、魅力を見付けられるように努めましたか?
            50. 相手を労う心(感謝の心)を持てましたか?

            51. 情や環境に左右されないよう常に冷静沈着、平常心に努めることが出来ましたか?
            52.親しい間柄の友人であっても「ありがとう」、「お陰様で」の感謝の心を言葉や態度で
            伝えることが出来ましたか?
            53. 互いの心に信頼を生みだす思い遣りの心のキャッチボールが出来ましたか?
            54. 相手の話す内容や行動を自分に置き換えて考えることが出来ましたか?
            55. 自分が言われたらどう思うかを考えながら会話が出来ましたか?
            56. 相手の思いを知るために何らかの努力をしましたか?
            57. 災害や身の回りの様々な出来事を自分に置き換えて考えてみましたか?
            58. 大切な相手に、誠心誠意の心で接しられましたか?
            59. 他者と触合う上で、明元素に心掛けられましたか?
            60. 自分の事情で相手に接することがありませんでしたか?(自我は不要)

            61. 相手に対する見方を、状況に応じて変えてみることが出来ましたか?
            62. 相手良い処を言葉にして伝え、その後、必要に応じて諭す言葉や注意が出来ましたか?
            63. 相手の能力を見定めつつ、相手に合った会話が出来ましたか?
            64. 話す内容をいつも聞く側の気持ちで考えることが出来ましたか?
            65. 何故話すのか、話す目的を伝える。目的の必要性を理解さられましたか?
            66. 好き嫌いで接したたり会話したりしように出来ましたか?(憶測や先入観を持たない)
            67. 相手と自分の立場を弁え、相手の人格を認める態度や言動が出来ましたか?
            68. お互いの立場に見合った言葉遣いが出来ましたか?(敬語・謙譲語)
            69. 相手の立場に立ち、何が必要かをあらゆる方面から考え判断し行動出来ましたか?
            70. 相手の心の位置を察した態度や言動が出来ましたか?

            71. 相手の一言ひと言を何故の意識で考え、それを話した相手の心を察しられましたか?
            72. お互いテーマや会話の内容について、「何故の意識」で考えられましたか?
            73. 特に立場が上の者として、相手の経験や能力に合わせた話し方が出来ましたか?
            74. 相手の労力や費やした時間を自分に置き換えて計る
            75. お互い納得出来るまで広い心で話し合うことが出来ましたか?
            76. お互いに結論を急がず時間をかけて理解し話合う 
            77. お互いに意見や注意を真剣に聞けましたか?
            78. 判らないことは理解し、納得出来るまで訊ねられましたか?
            79. 必要に応じて真心で接することが出来ましたか?
            80. 信念、信条を持ち、絆を創る努力言動が出来ましたか?

            81. 人間関係を活かし、潤いのあるものにする為に何らかの努力をとしましたか?
            82. 心を豊かにし、自分を成長させることが出来ましたか?
            83. 自己犠牲の精神で物事に当たれましたか?
            84. 周りの人々の気持ちを理解しようと心掛けられましたか?
            85. お互いに連帯感を持つための行動が出来ましたか
            86. 仲間や大切な人と共に、同じ事実や意識を認め合えましたか?
            87. 大切な人と意識や感動を共有することが出来ましたか?
            88. 大きな目と心で大切な人や触合う相手を見守れましたか?
            89. 将来のために今為すべきことを思考することがありましたか?
            90. お互いの気持ちが交換可能な状態で相手の気持ちに同調、若しくは共感できましたか?

            91. 思い遣りは、他者の気持ちを完全に理解することは不可能だと自覚し、触合えましたか?
            92. 能力以上のことは求めず、少しでも予測上に出来たらきちんと認められましたか?
            93. 部下との様々な仕事上の会話を「認め」「褒め」「諭す」の順で組み立てられましたか?
            94. 相手を中心に会話し、自分自身のことは極力話さないように心掛けましたか?
            95. その場に合わせて立場転換や思い遣りが何故必要かを認識し、目的を考えましたか?
            96. お互いの心や立場を第三者の目で見ることの必要性を意識し会話出来ましたか?
            97. 親切とお世話の心を持ち周りの人々に触合えましたか?
            98. 立場を理解し合う事によって得られる様々な要素を推測しつつ触合えましたか?
            99. 友人等の場合立場転換が相手の将来や人間性向上にどの様に関わるかを推測する
            100.今までの考え方や見方を全く変え発想の転換が出来ましたか?


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              克己復礼』と『礼節』とは

              克己


              お薦め度【★★★★】全業種、業態用

              克己復礼とは
              「己」に「克」ち、「」に「復(カエ)」ることです。
              自分の良心、理性に従い様々な欲や私心、煩悩を省き、それに依り精神全体の調和へと復ること。
              人間がその人格を高めるための手段。

              孔子の説く「」は
              一般に言われる社会の規範や規則のような表面的なものではなく、真の意味でのである。

              礼の本来の意味は
              「心から自ずと生ずる自発的規範」であるということが重要なのであり、
              これは私欲に覆われぬ心、即ち良心と一である。
              また、己に克つとは欲や私心に克って本来の自分に復ることをいう。

              単に世間の規範に従うというだけならば、
              外にあるものに従うだけのことであるから、己というものは少しも必要はない。
              だが、真の意味での礼に適うということは、確固たる自分というものを持っていなければ
              決して為すことはできないのである。
              【引用孔子「論語」顔淵篇より】

              礼節とは、
              己を謙遜し、相手を尊び敬い、自らの行いを丁寧にすることを「」と言います。
              この「礼」を其の場、其の時に即して、状況に応じて(Т.P.Оに)自らの行動が出来るように、
              弁える事が「」と言います。
              大人と子供の違いは、「礼節」が何たるかを知り、身に着けているか、否かです。
              この「礼節」を弁えてこそ、初めて一人前の社会人と言えます。


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                結果と成果を振返る(管理職)

                お薦め度【★★★★】全業種、業態用

                ※は定義
                1.仕事(取組意識、コスト意識)
                ※社の理念の元、の一人として取組み、コスト意識を持ち仕事に生かすことが出来たか

                S=十分に備え、多大な貢献を残した
                A=業績に貢献した
                B=取組姿勢にやや欠けるが、業績には貢献した
                C=取組姿勢にやや欠けかつ業績への貢献度もやや低かった
                D=取組姿勢に欠け、業績への寄与は僅かであった
                E=取組姿勢に欠け、認められるものは全くなかった

                2.仕事(ソリューションの取組み)
                ※三現主義の意識の元でのソリューションへ取組みとその実施

                S=問題提議に前向きに取組み、様々な諸問題を解決し、多大な貢献をした
                A=問題提議に取組み、様々な諸問題を解決し貢献をした
                B=問題提議に取組み、様々な諸問題を解決しまずまずの貢献をした
                C=問題提議に取組み、様々な諸問題を解決が十分でなかった
                D=問題提議や、様々な諸問題を解決することが殆んどなかった
                E=共に全く無かった

                3.仕事(職務遂行と業務推進)
                ※適切な職務遂行と業務の推進度合

                S=多大な貢献をし、他の模範となった
                A=職責相当な寄与をし、申し分なかった
                B=効率化に寄与した
                C=十分でなかった
                D=殆んど寄与しなかった
                E=寄与することが全く無かった

                4.仕事(リスクアセスメントとそのチェック機能)
                ※リスクアセスメントの実施、それに基づいた各チェック機能の活用と取組み

                S=リスクアセスメントを十分に行い、その後のチェック機能を最大限に生かすことで、然るべき成果を残せた
                A=リスクアセスメントを十分に行い、その後のチェック機能を生かし、成果を残せた
                B=リスクアセスメントを行い、その後のチェック機能を生かし、まずまずの成果を残せた
                C=リスクアセスメントを行い、その後のチェック機能を生し、多少なり成果を残せた
                D=リスクアセスメントを行ったが、その後のチェック機能を上手く生かすことが出来ずに終わった
                E=リスクアセスメントを行ったが、成果が全く得られなかった

                5.仕事(担当業務遂行、課題と目標)
                ※担当業務を行った結果としての課題と目標の達成度

                S=対象期間内の課題を充分に果たし、目標を遥かに上回る実績を残した
                A=対象期間内の課題を果たし、目標を上回る実績を残した
                B=対象期間内の課題を果たせたが、目標がまずまずの実績だった
                C=対象期間内の課題を果たしたが、目標をやや下回った
                D=対象期間内の課題はまずまずであったが、目標は下回った
                E=対象期間内の課題と目標の達成は共に僅かであった(何も残せなかった)



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                  名言から学ぶ「謙虚さ」

                  感謝と謙虚


                  お薦め度【★★★☆☆】全業種、業態用

                   『実るほど頭を垂れる稲穂かな』
                  (日本の諺)

                  『教養ある人間は、他の人格を尊重し、

                    従って常に寛大で柔和で腰が低いものである』
                   
                   (チェーホフ)

                  『謙遜は力に基づき、高慢は無力に基づく』
                   (ニッツ)

                  『懸命になればなるほど、人々は腰を低くして、

                    他人から学ぼうとする』

                   (ベーコン)

                  『他人は、総て自分よりもアカンと思うよりも、

                    他人は自分より偉いのだ、

                    自分にないものを持っているのだ、

                    と思う方が、結局は徳(得)である』

                   
                  (松下幸之助)

                  素直な心というものは、

                    総てに対して学ぶ心で接し、

                    そこから何らかの教えを得ようとする謙虚さを持った心である』


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                    謙虚な心は

                    謙虚な心jpg


                    お薦め度【★★★★】全業種、業態用

                    謙虚

                    謙虚の辞書検索
                    控え目で、慎ましいこと。
                    遜って、素直に相手の意見などを受け入れること。また、その様。
                    謙虚の類語
                    謙譲(の美徳)・控えめ・誠実・虚心に・素直に・謙遜する・
                    (自らを)抑える・目線を低くして慎ましい気持ちで・
                    肩肘張らない・偉ぶらない・寛容な・開かれた(感覚)


                    〇諺では、
                    「実るほど頭を垂れる稲穂かな」
                    「能あるタカはツメを隠す」
                    〇私見としては、
                    「思いやり・愛」と「敬意」、「感謝」の心を以って
                    それが何たるかを気付くための心の姿勢が「謙虚さ」です。

                    〇謙虚な心は
                    それは受け入れる心の姿勢と態度を言います。
                    例えば、新人の頃はひたすら上司や先輩から指導を受け、
                    無我夢中でひたすら仕事をやっていたが、通り仕事が一人前に出来るようになると、
                    先輩や上司の存在が疎ましくなり、それ位は出来ると思うようになる。
                    更に基本原則を忘れ、得手勝手にやりがちである。

                    長年、先人の智慧によって、伝えて来たルールを自分の都合により変更してはならない 。
                    もし、提案事項や改革することがあるならば、定められたルールや規定によって、
                    進めるべきであり、自己流はだめである。

                    どれだけのお金や財産があろうと、どのような名誉や地位に就こうが、
                    守るべきことはきちんと守り、悪いことは決してやってはならない。
                    往々にして傲慢な人は、塀の中に落ちてしまうと思料する。

                    自分は多くの人達のお世話になり支えられていることを忘れずに
                    謙虚な心で日常生活や業務に精励しよう !

                    〇謙虚な心で

                    謙虚な心で、その人を見つめ
                    謙虚な心で、その人の話を聴き入れ
                    謙虚な心で、その人から学び
                    謙虚な心で、その人を知る
                    謙虚な心は、その人との信頼を生む
                    その人は私に言うでしょう。
                    「私のことを解ってくれてありがとう」 と。


                    謙虚の“”という字は、下へ下へと遜る、
                    ”という字は、一番下から目に見えない宇宙のバーチャルなもの
                    全をプラスに受け入れるという言葉で、神の表現を意味しています。

                    従って、謙虚とは、マイナス無限大の立場から、神様の光一元の表現の全てを
                    無限の感謝で受けることです。
                    反対に、傲慢な心とは、与えられるものに何の価値も見出せずに、
                    自分勝手な考えで拒絶し受け損なう心で、神の大恩を忘れて、
                    何でも自分の力だと錯覚してしまう心です。

                    人間が
                    “自分の力で何かをしている”と思っているとすれば、
                    それは傲慢で鼻持ちならない、卑しく醜い姿でしかないのです。
                    人は夫々自分の心の器を持っていてその心の器に入るだけのものを
                    受け取っているのです。

                    謙虚な心というのは、口の広い何でも入る無限大の器です。
                    傲慢(高慢・卑下慢)な心というのは、口が狭く、
                    ゴミやガラクタが目一杯詰まった小さな器です。
                    神様の助けを受けるということは何でも自分の思い通りにしようとする
                    高慢な我心を叩き潰して貰うことです。

                    謙虚というのは、自分のものを何も持たないで、総て神様のものと受け入れるから、
                    全部がプラスに見えて、自由な心になることが出来るのです。
                    謙虚は、
                    神様しかないという立場に立ち、自分がなくなって最高のものを
                    受け直せる人が最高に謙虚な人です。
                    それを拒絶する人は傲慢な人です。

                    自らを自己顕示したり主張したり、マイナスを掴んだりする人は傲慢です。
                    神様から一瞬一瞬に受け直している本心の自分だったら、神様の前に立ったら、
                    神様の偉大さがわかればわかる程、自分がマイナス無限大に見えてきて、
                    謙虚になるしか方法がなくなるのです。



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                      2012年思い遣る心の総括

                      思いやり


                      お薦め度【★★★★】全業種、業態用

                      今年一年を振返り、出会ったり触合ったりした人へ、
                       思いやりの心を持って触合えたことを次の項目から選んでみて下さい。


                      ○ お互いが理解し合おうとする心を持つ
                      ○ 相手の精神状態、コンディションを表情から汲み取る
                      ○ 勇気を持って接し、会話する
                      ○ 人の嫌がることを進んでする
                      ○ 人の話を謙虚に、素直に聞く
                      感謝の言葉をかけ、感謝の心を持つ

                      ○ 相手の肉親(大切な人)になったつもりで言動する
                      ○ 時間を守る
                      ○ 約束を守る
                      ○ 正直に伝える
                      ○ 優しい口調で伝える

                      ○ 場合によっては熱く語る(伝える)
                      ○ 場の雰囲気によって伝え方を変える(場の空気、温度を読む)
                      ○ 理解度を確かめながら話す
                      ○ 相手の表情を察する
                      ○ 相手の精神状態に合わせ接し、言動をする

                      ○ 同じ目線(もしくは下目線)で話す
                      ○ 大切な人を守る意識を持つ(≒包容力を持つ)
                      ○ 人をかばう
                      ○ 優しい心で接する
                      ○ ポジティブな発想をする

                      ○ 人間関係に臆病にならない
                      ○ 決めた事は守る
                      ○ 相手の心を大切にする
                      ○ 心配かけない(不安を与えない)
                      ○ 節度とけじめを持って触合う(握手に心を込める)

                      ○ 見返りを望まない・・・奉仕の精神で(・・・してあげたのには×)
                      ○ 相手の痛みを自分に置き換える(悩みや苦しみを共有し、分かち合う)
                      ○ 嬉しい事は出来るだけ早く伝えて一緒になって喜ぶ
                      ○ 自分の考えや心を無理押ししない
                      ○ 親しみと明るさのある挨拶に心掛ける

                      ○ 本当に相手の為になることを伝える(厳しいことでも相手の為になると思ったら伝える)
                      ○ 厳しく接したり、突き放したり、戒めるのも思いやり
                      ○ 気軽に相談に乗り共に考える
                      ○ 私利私欲を持たない
                      ○ 煩悩に打ち勝つ

                      ○ 欲が先立ち、思いを伝えられなかった
                      ○ 我侭を通さない
                      ○ 人の美点、魅力を見つける
                      ○ 相手を労う心を持つこと(感謝の心)
                      ○ 自分の事情で相手に接しない(自我は不要)

                      ○ 相手に対する見方を変える事
                      ○ 相手の良い処を見つける努力をする。
                      ○ 上に立つ者は相手良い処を言葉にして伝え、その後、注意なり指示する癖をつける
                      ○ 相手の能力を見定め相手に合った話し方する
                      ○ 話す内容をいつも聞く側の気持ちで考える

                      ○ 自分が言われたらどう思うかを考える
                      ○ 何故話すのか、話す目的を伝える。目的の必要性を理解させる
                      ○ 情や環境に左右されないよう常に冷静沈着、平常心に努める
                      ○ 好き嫌いで相手に話さない(憶測や先入観を持たない)
                      ○ 相手の人格を認める(相手と自分の立場を知る)

                      ○ 相手に対しありがとう、お陰様での感謝の心を示し合い、言葉で伝え合う
                      ○ お互いの立場に合った言葉遣いをする(敬語・謙譲語)
                      ○ 一言ひと言を何故の意識で考え相手の心を察する
                      ○ 相手の話す内容や行動を自分に置き換えて考える
                      ○ お互いテーマや会話の内容について何故の意識で考える

                      ○ 特に立場が上の者は相手の経験、能力に合った話し方をする
                      ○ 相手の労力や費やした時間を自分に置き換えて計る
                      ○ 広い心でお互い納得出来るまで話し合う
                      ○ お互いに結論を急がず時間をかけて理解し話合う 
                      ○ お互いに意見や注意を真剣に聞く

                      ○ 判らないことは理解でき納得するまで尋ねる
                      ○ 誠意を持って人に接する
                      ○ 真心で人に接する
                      ○ 相手の思い遣りを知る努力をする
                      ○ 互いの心に信頼を生む思い遣りキャッチボールをする

                      ○ 絆を創る為の努力をする
                      ○ 信念、信条を持った言動をする
                      ○ 人間関係を活かし、潤いのあるものにする
                      ○ 心を豊かにし、自分を成長させる
                      ○ 自己犠牲の精神をもつ

                      ○ 人の気持ちを理解する
                      ○ 連帯感を持つ
                      ○ 同じ意識を認め合える
                      ○ 感動を共有する
                      ○ 大きな目と心で相手を見守る

                      ○ 将来のために相手にとって今為すべきことを考える
                      ○ 相手の立場で、何が必要かをあらゆる方面から考え判断し行動する
                      ○ 相手の心の位置を察した言動をする
                      ○ お互いの気持ちが交換可能な状態で相手の気持ちに同調、もしくは共感できる
                      ○ 親切とお世話の心を持つ

                      ○ 真の「思い遣り」は他人の気持ちを完全に理解する事は不可能だと知る
                      ○ 能力以上のことは求めないで少しでも予測上に出来たらきちんと認める
                      ○ 相手に対する会話の組み立て方を「認め」「褒め」「諭す」の順で組み立てる
                      ○ 自分のことは極力話さない
                      ○ その場に合わせて立場転換や思い遣りが何故必要かを認識し、目的を考える

                      ○ 今までの考え方や見方を全く変え発想の転換をしてみる
                      ○ お互いの心や立場を第三者の目で見る
                      ○ 立場を理解し合う事によって得られる様々な要素を推測する
                      ○ 友人等の場合立場転換が相手の将来や人間性向上にどの様に関わるかを推測する
                      利他の心で触合う


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                        利他心利他愛は、思い遣る心で

                        利他の心


                        お薦め度【★★★☆☆】全業種、業態用

                        思いやりは、利他の心の礎

                        利他心
                        「利他」の心は、人を思い遣る心です。
                        その心は、他人の利益を重んじ、他人が利益を得られるようにと、先ず自らが動き働きかける心です。
                        成功を収めている企業人に共通しているのは、「利他」の心を常に内に秘めていることです。
                        それは自分自社だけの利益を考えるのではなく、自らが犠牲を払っても他者に尽すと言う、
                        人間として最も尊く、美しい心です。

                        利他愛
                        熱海にあるМОA美術館の創始者岡田茂吉氏は
                        「自分が幸せになるためには、他人を幸せにすることが最も早道だ」
                        と説いており、
                        「自分がどんな困難な立場にあろうとも、人を幸せにしたい」
                        とする想いを端的に表現した言葉として「利他愛」と言っています。
                        氏は利他愛の実践は自分の魂の成長に必須で、その魂を成長させるには「利他愛の実践」が
                        不可欠であると教えています。

                        自分自身や自分の家族のことを心配し、
                        一生懸命になることは誰にでも出来ます。
                        しかし、それだけでは魂の成長が成されない。
                        自分自身の利益とは関係のない無償の行為が「利他愛」であると言っています。


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                          感謝」と「感謝恩返し」は一対

                          感謝


                          『ありがとうございます』と感謝する気持ち(心)を伝えることは、
                          人と接し触合う仕事では、ごく当たり前で誰でも出来なければなりません。
                          お客様へ心からの感謝の気持ちを伝えるには、ありがとうございますの感謝だけでなく、
                          【感謝の恩返し】をしなければなりません。
                          その為にあなたの出来ることは、先ず総てのお客様に徹底した目配りや気配りをすることです。

                          私は、サービス業の仕事をする時だけは、この【感謝の恩返し】をいつも考え、
                          何らかの形で表し、伝えるように心掛けてきました。
                          実は、後になって気付いたことですがこの【感謝の恩返し】は、
                          仕事ばかりか私生活でも重んじなければならない大切なことでした。

                          最近では、なでしこジャパンが世界一になれた時のコメントで、
                          「今日迄、支えてくださり、応援して頂いた多くの人達に感謝の心で恩返しが出来ました。」

                          また、東日本大震災に被災された方々から、
                          「私達が、一日も早い復興に向けて一生懸命頑張ることが支援して頂いた方への恩返しです。」
                          このような言葉を見聞きする度に、【感謝の恩返し】の大切さを、改めて認識させられます。

                          私達は、祖先や第二次世界大戦で命を失った方々の御霊に守られて生かされています。
                          このような先祖や御霊に支えられ生かされていることへの感謝(有難さ)、
                          恩返しを決して忘れてはならないと思います。

                          「ありがとう」は「有難い」の語彙、
                          「感謝したい気持ち、身に沁みて嬉しい」から由来しています。

                          感謝の言葉や態度の表現や伝達に、お金はかかりません。
                          お金は使えば減りますが、感謝の言葉態度はどれだけ使っても減ること、消えることはありません。
                          心が豊かでも、幸せな人ほど、感謝の表現を怠ることが無く、また忘れていません。
                          感謝の表現をすればどんな状況にでも光が射して来ます。
                          感謝のあるところには温かな心、優しい思いやりの心が存在します。
                          温かな心は、周りの良い人やものを引き寄せる磁石のようなものです。
                          感謝の言葉は、優しさや思いやりなどと言った、人の善や徳を導き育てます。
                          感謝の言葉は相手ばかりか、自らを気持ち良くさせモチベーションを上げる効果もあります。
                          感謝をして、憎まれることはありません。
                          ましてや、怒りや憎しみも買うこともありません。
                          同時に、感謝は人と人の間にある溝を埋める働きをしてくれます。

                          仕事や物事が上手く行かない時、思い通りにならない時、悪いことが続いた時、
                          そのような時は感謝を忘れていたせいかもしれません。
                          そんな時は積極的に感謝を表すことで解決できることが多いはずです。
                          「ありがとう」といえば言うほど自分を含めた周りの状況が良くなるのは事実です。
                          それどころか感謝の言葉が多い人ほど、「徳」が高まります。

                          人は得てして、感謝を伝えたから、感謝されたままで良いと思ってしまい、
                          大切な【感謝の恩返し】を忘れてしまったり、怠ってしまったりする場合が多々あると思います。
                          ある人に感謝をしたら、その人への恩返しに心掛ける必要があるのでないかとも思います。
                          喩え、本人に恩返しが出来なくても、日々触合う人々に何らかの形ですれば良いとも考えます。

                          この「感謝」と「恩返し」の心と形のキャッチボールが人と人との絆を作り、
                          人間関係を円滑にし、生かされ生きている幸せを感じることにも繋がると思います。

                          また、なんとなく軽く使ってしまっている言葉、
                          『ありがとうございます』の感謝の一言の重さ、
                          感謝の大切さを、もう一度振返り、再認識する必要があるのではないかと考えます。

                          私達は「感謝」と「感謝の恩返し」を一対と意識し、態度に表し行動することで、
                          より豊かな心を持て、幸せに成れるのではないでしょうか。


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                            情け」と「」の関係

                            お薦め度【★★★☆☆】全業種、業態用




                            【かけた情けは水に流し、受けたは石に刻む。】

                            【言うものは水に流し、言われたものは石に刻む。】

                            を受けた人は、
                            そのを心にとめておかなければならない。
                            しかし、を与えた人は、それを覚えているべきではない。】


                            このような名言は、
                            人は、自分のしたことが忘れられないのは、受けたをないがしろにしがちである、
                            と言うことを戒めている言葉です。

                            してあげるのでも、させて頂くのでもなく、おかえしをさせて頂いているのだ
                            と受け止めることが大切だと思います。


                            サービス業やおもてなしに関わる者にとして私は敢えて、他者を主、己を従と捉え
                            『受けた恩は心に刻め、かけた情けは水に流せ』
                            と順序を入れ替えて意識するようにしてします。

                            同時に「生かされている」「お陰様」「有難い」と意識し、出来る限り、
                            日々「してあげる」の語を使わないように、心掛けながら会話することにしています。


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                              一隅を照らす運動

                              ろうそく


                              お薦め度【★★★☆☆】全業種、業態用

                              【利他の心】【利他愛】の実践
                              【仏教の教えより一部引用】

                              ひとり一人の身近なところ(一隅)にある自分や家族の一隅を照らす行いは、
                              身近なことから始める(照らす)ことが活動の第一歩でだと仏教では説いています。
                              日々の小さな行いの積み重ねが、周りに良い影響を及ぼし、結局は最終的に回り回って
                              自分たちに還ってくることになります。

                              詰り、自分の為であり、引いては将来に向けて我々の子孫の為の【利他行】とも言えます。 
                              一隅を照らすことは、自他の幸せを願い、お互いに照らしあう運動でもあるのです。

                              一隅を照らす運動が「生命-あらゆる"命"に感謝しよう」と
                              実践三つの柱に掲げる大きな目的の一つは、大自然の恵みにより生かされていることに
                              感謝し生命の大切さを自覚するということです。

                              生命を大切にする、その生命に感謝するという素直な気持ちで、
                              総てのことを考えて行こうということです。

                              この生命は、自分自身、家族、友人に始まり、
                              地球上に暮らす総ての人々、人間だけでなく、総ての生きものの"命"にまで及びます。

                              地球上の全生物が網の目のような相互関係で生きている以上、私達人間の取り分があり、
                              勝手な生き方はそのバランスを崩すことになることを個々人が充分に弁え、
                              一人ひとりが他者を「思いやる心」を持ち、生活を送ることが大切だと説いています。

                              己の身の丈にを知りそれに合った【利他の心】【利他愛】の実践をして行きましょう。

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                                挨拶』を見直そう!

                                あいさつ


                                お薦め度【★★★★】全業種、業態用

                                【大人が、挨拶の手本となる】

                                社会生活や様々な職場に於いて、現在に至る迄多くの人に出会いました。
                                そして、その方々から数えきれない学びや教えを得ることが出来ました。
                                同時に、人を大切にすること、人との繋がりと結び付きの重要さ、
                                感謝の多大な影響力、思い遣る心の重さ、自らの煩悩や感情を自制することの大事さ、
                                と言った多くのことを、自らの心の気付き(築き)としてありました。

                                その中でも、全てのサービス業の登竜門であり、人との繋がりや結び付き、
                                絆創りに欠かすことの出来ない「挨拶」は極めて重視しなくてはならないと思いました。

                                では、どうしたら「心の篭った挨拶」が出来るようになるのかを考えてみることにします。
                                先ず現在社会の中枢を担っている大人が、日々の家庭や職場、社会生活に於いて
                                挨拶の大切さを自覚認識し、率先して積極的に行うべきであると考えます。

                                子供達は大人の背中を見て育ち成長します。
                                大人がキチンとした心ある挨拶をすることは間違いなく子育てにも繋がると思います。
                                また、様々な教育の場では、先生方が挨拶の大切さを認識し子供たちに教えて行く必要があると思います。

                                しかしながら、現在の教育の場では、挨拶や道徳的な教えをする時間が大切と思っていても取れない、
                                作れないと言う現況にあると思われます。

                                そこで、先ず大人である教育者である先生方が、常々挨拶を軽視せず、疎かにしないようにして、
                                子供達の見本や手本になる挨拶をすること。

                                と同時に、東日本大震災の被災地である岩手県釜石市の殆どの子供達が津波の被害に
                                見舞われることなく助かった「釜石の奇跡」と言われている避難の事例からの学びとして、
                                社会や歴史と言ったような挨拶に関連する授業の中で、挨拶の大切さや効能を取上げて行くことで、
                                子供達に修得させることも出来るのではないかと考えます。

                                災害時に於いて避難は最も大切なことであり、挨拶は日常生活での人との繋がりや
                                結び付きに最も大切なことであると言うことです。
                                この避難と挨拶の二つを天秤にかけること自体に異論がある方もいると思われますが、
                                決してそうではないと確信しています。

                                このような大人の挨拶に関する意識改革は、これからの厳しい少子高齢化社会を
                                生きなければならない子供達の心の成長に大きな影響を及ぼすと考えます。


                                釜石の奇跡避難3原則」授業の中で徹底して子供達に叩き込んだ。
                                【避難3原則】
                                (1)想定にとらわれない
                                (2)状況下において最善を尽くす
                                (3)率先避難者になる


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                                  見た目」と「人の思惑

                                  日本人の特質


                                  お薦め度【★★★★】全業種、業態用

                                  私達日本人の大半は、
                                  「人の目が気になる人」
                                  「人の視線が気になる人」
                                  「人の思惑が気になる」
                                  と言っても過言ではないと思います。

                                  同時にこのような日本人の特質からも、自分自身に対する他者の見方、受け止め方
                                  即ち、意識・思惑を無意識に気にするのは当然であるとも思います。

                                  最近はあまり使われなくなった、
                                  「外面(そとづら)と内面(うちづら)」
                                  と言った表現の仕方も、日本人が人の目を気にする特質からだです。

                                  さて、見た目や人の目、第一印象と言うと、思い浮かぶのが「メラービアンの法則」です。
                                  メラービアン氏は、第一印象を構成する要素は、
                                  1:見た目55%、2:声38%、3:言葉遣い7%
                                  の3つで構成され、夫々の比率と説いています、
                                  このことは、人付き合いに於いて「見た目」という要素が如何に大きいのかを説明しています。
                                  人との触合いに、見た目の身嗜みを大切にすることが好感を与える第一歩であると教えています。

                                  以上のことを踏まえ、現在の日本人の仕草を振返り、改めて見直し、よく考えなければならないことは、
                                  古から、日本人は世界に類ない独自の特質である、
                                  見た目と人の視線を気にする」
                                  「人の思惑が気になる」
                                  「他者の心を気にする」
                                  こととメラービアンの法則の関係です。

                                  上記した日本人の持つ特質から、私達は単純に他者の[見た目が55%]も占めるのだから、
                                  他者から見られる自分自身の様々な外面的な要素の向上、身に着ける物、持ち物などを
                                  気にすれば良いと考えてしまうのは仕方がないと思われます。
                                  これは世界中から、日本人はブランド嗜好が強いと言われる所以かも知れません。

                                  さて、メラービアン氏の説く身嗜みには、「心」と「身体」の二つがあると私は思います。
                                  先ず、手軽な「見た目」の身体に関連することを重視する傾向があるのではないでしょうか。
                                  身嗜みに最も大切なのは、その人の心の状態が如実に表れることを確り自覚認識しておくことです。

                                  心の身嗜みを疎かにしている人は、どんな素晴らしく高価な物を身に着け、
                                  自らの顔や体が美しくなることにお金をかけても瞬時的なものになってしまい、
                                  本当の幸せを手に入れ難くなります。
                                  即ち虚像はいつの日か崩れると言うことです。

                                  本来の心の姿(≒本質)を「見た目」だけで判断することは極力避けた方が賢明です。
                                  「顔や身体の美しさ綺麗さだけでは、人との真の繋がりや結び付を作ることは出来ない」
                                  と言われていますが、男女間や水商売の場などで数多くその現実を実際に見聞き体験しました。
                                  人との結び付きや繋がりを継続維持させるには、どうしても心の身嗜みが不可欠です。

                                  現在日本で人気のある韓国のグループ
                                  少女時代」をプロデュースされた方の話し、
                                  「人の外面的な顔やスタイル、装飾品、アクションなど何でもお金で解決できるが、
                                   どんなことがあっても挫けない心の体力、一人ひとりの心魅力はそうはいかない。
                                   だからデビュー前に数年て心の体力を付け、心を磨く訓練をさせる。」と聞きました。
                                  近年、国内で韓国の芸能人に人気があるのは、このことに起因しているからかも知れません。

                                  他国のことでも、学び見習うべきことは行うことも、今後の復興には必要であると考えます。
                                  私達が復興に向けて大切にしなければならないことは、日本人誰もが「心身の身嗜み」を認識し、
                                  現況を見直し、修正すべきことは改めることであると思います。

                                  報道によると、大震災や原発事故後変わったことは、
                                  自分の為より、誰かの為に」と言う意識と、
                                  豊かな当たり前の生活を見直す≒節約の大切さ
                                  であると見聞きします。

                                  震災後だから出来ることは、一人ひとりの国民が
                                  日本の国と日本人の心のターニングポイント」を強く認識し、
                                  より良い方向付けをし、皆で力を一つにし、努力精進することであると考えます。

                                  メラービアンの法則の「見た目」を重要視することは接客業、おもてなしをする様々な業種に於いて
                                  「人(顧客)の目」を意識した身嗜みや作法として、とても大切にされています。
                                  ところが、サービスの業界では「見た目」や「人の目」を意識し過ぎるばかり、
                                  外見ばかりを飾ったり、磨いたり、人の思惑を気にし過ぎる傾向が多々見られます。

                                  例えば、売上低下や業績が芳しくない場合などに、働くスタッフの心の育成や意識改革と言った
                                  「心の身嗜み」「心の体力創り」に経費を掛けず、制服やお店の外見と言った様な見た目だけを
                                  変えれば良い方向へ向かうと考えている経営者や責任者が多いのではないかと思われます。

                                  この考え方も、古くから人の目や見た目に拘って来た
                                  日本人の特性に依ることかも知れません。

                                  おもてなしの仕事をしている方々に多く見られる、
                                  「見た目」のエレガントさや素敵さを意識するばかりに、
                                  日本のおもてなしの心でもある自然な立ち振る舞いを行っていない場合が数多く見られるのも
                                  「人の目」を意識し過ぎる弊害と考えることが出来ます。

                                  日本人は、自分と他者の外見や地位を比較するのを好み、上下、優劣のランクを付けたがり、
                                  自分が周囲に比べて、上か下か、と言ったこと比べたがる特性を持っています。
                                  (←比較相対意識)

                                  と同時に、型や形に当て嵌めて物事を考えたり、捉えたり、行動したりすることも、
                                  日本人の「人の目」を意識することに依ると考えられ、
                                  結果として皆がマニュアルに頼り過ぎる傾向があります。

                                  この「人の目」とは、自らの心が勝手に作り出した「自分自身の影」のようなものであり、
                                  人が自分のことをどう考えているかというよりも、自分が自らをどう考えているかの方が近いと思います。

                                  人は誰でも、他者の自分に対する目や思惑を無意識の内に気にしてしまうのは当然です。
                                  「見栄を張ってしまう」のも
                                  「人の思惑が気になる
                                   ≒(相手に)嫌われている(のではないか)」
                                  などと思ってしまうのも、
                                  「少しぐらい気になっても良い平気だと」
                                  と捉えた方が賢明だと思います。
                                  要は「人の目や思惑が気にせず、気にし過ぎず、苦にしない」ようにすることです。

                                  また、人に良く思われたい、悪く思われたくない、人は人、自分は自分と言うような狭い考え方は
                                  今迄の人様とのお付合いや色んなビジネスの体験からも良い結果は得られないと思います。

                                  何れにしても「人の目」は、人の考えではなく、自分自身の考え方だと思われます。
                                  自分自身の心(自らの心の中)で対処、処理出来るものではないでしょうか。
                                  サービス業界特に水商売では、自らのモチベーションを高める為に顧客の目(人の目)を意識した
                                  「見た目」に重きを置く方々が少なくありません。

                                  また一方では、ホステスさんの自己満足や自分自身の色々な欲望から
                                  「人の目」「見た目」を意識し、お客様に接待する場合も多く見受けられます。

                                  しかし、お客様と絆や深い繋がりを持つ為の本当の魅力は【本人の心に存在する
                                  ものであることを、今は少なくなってしまった夜の社交場と言われた銀座の会員制高級クラブで
                                  おもてなしをしたり、働いたりしながら貴重な体験として見聞きし味わいしました。

                                  サービス業、特に水商売やエステ、美容、ホテル旅館等では、お客様をもてなす為に
                                  必要とされるお客様の一人ひとりを思い遣る心から生まれる
                                  「お客様の目(人の目)」、
                                  「見た目」を重視する意識が
                                  大切なことだと考えます。

                                  今後の日本の復興の為にも、大震災に見舞われた被災地の方々、
                                  又被災地等で復旧や様々なボランティア活動をなさる人々の自らの
                                  「見た目」や「人の目」を気にもかけずに、他者を思い遣る心で懸命に生活し、
                                  活動する姿を見ることでサービス業に携わる多くの人達の心に
                                  「自分の為より、誰かの為に」
                                  「思いやり」
                                  「利他心」

                                  と言った接客業の本質の学びが得られることを願わずにはいられません。



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                                    私達は、「大震災の教訓」を風化させてはならない!



                                    お薦め度【★★★★】全業種、業態用

                                    心遣い思い遣り

                                    昨年の震災後民放のテレビコマーシャルに、
                                    【心は見えないけれど、心づかい(心遣い)は見える、
                                    思い(想い)は見えないけれどおもいやり(思い遣り)は見える。】
                                    と言った内容が流れていました。

                                    この文言の[こころづかい(心遣い)]と[おもいやり(思い遣り)]を
                                    辞書検索すると

                                    心遣い】は、
                                    ・あれこれと気を配ること。心配り。配慮。
                                    ・物事がうまくいくように気をつかうこと。

                                    思い遣り】は、
                                    ・他人の身の上や心情に心を配ること。
                                    ・また、その気持ち。同情。
                                    ・想像。推察。
                                    ・思慮。分別。とあります。

                                    瀬戸内寂聴は、思いやりについて
                                    相手が今何を求めているか、 何に苦しんでいるかを想像すること、
                                    その「思いやり」こそがなのです、と説いています。

                                    この心遣い思い遣りの二つの言葉は共に自らの心の中に生まれ、
                                    相対する人へ、自らの「心」や「思い」を届けることです。
                                    大震災の昨年の被災地での人々言動や活動、世界各国民からのメッセージ
                                    及びコメント、活動にもこの二つの具体例が数多く見られます。

                                    震災時に多く見聞きすることが出来たこの様な「心遣い」と「思い遣り」の
                                    具体例を知り、確りと覚えておくことは、物心が付き、分別を弁え始めた子供から
                                    大人に至る迄の人達が社会で生活する上でも必要であり、大切なことだと考えます。
                                    それは今後の復興の活動をする大人、これからの少子高齢化社会を少ない人数で
                                    担って行かなければならない子供達の心(E.Q)の育成にも必要不可欠なことであると思います。

                                    また、日本人皆が今昨年の大震災を「風化」させ無いことは勿論のこと、
                                    この「心遣い」と「思い遣り」を修得することを一過性にするのではなく今後も継続して
                                    行かなければならないことだと思います。

                                    被災地に見られた人々の心や活動の姿、感謝、自己犠牲の精神、責任感、使命感、
                                    役割認識とその遂行、と言った数多くの人達の「思い遣り」の行動、
                                    不眠不休の活動している人達への被災者の方々の「心遣い」を、
                                    私たちの【】と【】にシッカリと焼き付けておかなければなりません。

                                    日本人ひとり一人が「思い遣り」「心遣い」の重要さ、大切さの気付かされた大震災の教訓は、
                                    これからの日本の復興の為にも
                                    継続こそ力なり≫の心と
                                    喉元過ぎても、熱さ忘るべからず≫を意識しつつ、日々生かすことです。
                                    ※マナーは思い遣りを表す≪形≫であることを確りと自覚認識することです。


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                                      一年間の感謝を伝える時期です。
                                      そこで感謝を表わし伝える「ありがとう」の言葉について記してみます。

                                      感謝の「ありがとう」の言葉にはお金はかかりません。
                                      お金は使えば減りますが、言葉はどれだけ使っても減る事はありません。
                                      それどころか感謝の言葉が多いほど、人の徳が高まります。

                                      幸せな人ほど、感謝の表現を忘れません。
                                      表現すれば如何なる状況にでも光が射してきます。
                                      感謝のあるところには温かな心が存在します。
                                      温かな心が周りの良いものを引き寄せます。
                                      感謝の言葉は、優しさや思い遣りなど人の善を導きます。
                                      感謝の言葉は相手ばかりか、自分の気持ちを良くさせる効果があります。
                                      感謝して憎まれる事はありません。怒りも買うこともありません。
                                      感謝は人と人の間にある溝を埋める働きをしてくれます。
                                      上手く行かない時、思い通りにならない時、
                                      悪いことが続いた時は感謝を忘れていたせいかもしれません。
                                      そんな時は積極的に感謝を表すことです。
                                      ありがとう」といえば言うほど自分を含めた周りの状況が良くなるのは事実です。

                                      この「ありがとう」の言葉は相手の目を見てニコッとして表します。
                                      ありがとう」は「ありがたい」の語彙の中の
                                      感謝したい気持ち、身にしみて嬉しい」から来ています。

                                      感謝は思っていてもダメです。
                                      言葉にして初めて活きてきます。
                                      モノやカタチに現す時もあります。
                                      時には勤労やボランティアと言うカタチで現したりもします。
                                      カタチのない態度や行動で現したりもします。
                                      大切なのは感謝の心の伝え方です。


                                      此処で「ありがとう」の由来について転載します。
                                      以下、【仏教の教え】から引用。

                                      感謝表現の“ありがとう”は漢字で、“有難う”書きます。
                                      “ありがとう”は、実は仏教に由来する言葉です。
                                      有難い”とは、“有ることが難しい”と言うことで、
                                      “滅多にない”ということを表わしています。
                                      その元になった話を紹介しましょう。

                                      〇盲亀浮木の譬(もうきふぼくのたとえ)
                                      お釈迦さまがある時、阿難(あなん)というお弟子に、
                                      「そなたは、人間に生まれたことをどのように思っているか?」と尋ねられた。
                                      「はい。大変よろこんでおります」と阿難は答えた。
                                      お釈迦さまが、「では、どれくらい喜んでいるか?」 と重ねて尋ねると、
                                      阿難は答えに窮した。

                                      するとお釈迦さまは、一つの例え話をされた。
                                      これは「盲亀浮木の譬」と言われているお話です。

                                      「果てしなく広がる海の底に、目の見えない亀がいる。
                                       その亀は百年に一度海面に顔を出すのだ。 広い海には1本の丸太棒が浮いている。
                                       その丸太棒の真ん中には、小さな穴がある。
                                       丸太棒は、風のまにまに、波のまにまに、 西へ東へ、南へ北へと、漂っているのだ。
                                       阿難よ。 百年に一度浮かび上がるその目の見えない亀が、 浮かび上がった拍子に、
                                       丸太棒の穴に、ひょいっと頭を入れることが有ると思うか?」
                                      聞かれた阿難は驚いて、
                                      お釈迦さま、そんなことは、とても考えられません」と答えたそうです。
                                      「絶対にない、と言い切れるか?」 お釈迦さまが念を押されると、
                                      「何億年×何億年、何兆年×何兆年の間には、
                                      ひょっと頭を入れることがあるかもしれませんが、 出さない、と言っても良いくらい難しいことです」
                                      と、阿難が答えると、
                                      「ところが、阿難よ。 私たちが人間に生まれることは、その亀が、
                                       丸太棒の穴に首を入れることよりも、 難しいことなんだ。有難いことなんだよ」
                                      と教えられています。
                                      【以上引用終り】

                                      このようなことが「ありがたい(有難い)」の由来と言われます。
                                      古から日本に伝わる仏教には、学ぶことが限りなくあると思います。


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                                        にんげん力『無財の七施』と「八正道」 

                                        お釈迦様

                                        お薦め度【★★★☆☆】全業種、業態用

                                        私達は行き先の見えない社会環境の中に在り、古より伝わる素晴らしい日本の文化を、
                                        温故知新】の心で見直す必要があります。

                                        その一つは、お釈迦様の仰っている「仏教の教え」であると考えます。
                                        いつの世も、人は自分を含め誰もが幸せに成りたいと考え、そして願っています。
                                        本当に幸せに成りたければ、日々幸せの種を蒔き続けねばなりません。
                                        幸せの種の一つ、「思い遣り」の心で、自分も相手も幸せな道を歩むことが出来るのです

                                        日本には、このような素晴らしい教えがあります。
                                        どんな境遇の人でも、少しの思い遣りの心を持てば実践出来る布施を「布施行」と言います。
                                        その総ての親切な行いを「布施」と言うそうです。

                                        仏教には、「ありがとう」「おかげさま」の気持ちを行動で表す身近な実践として、
                                        「雑宝蔵経」(ぞうほうぞうきょう)に説かれている、『無財の七施』と言い表しています。

                                        その七つの施し(布施)は、【施しは、自らの生きる力の元と知れ】を表現する言葉だと解します。
                                        私達が周りの人々を幸せな気持ち(心)にさせる為には、思い遣りの心とも言える『無財の七施』
                                        を以って人々と接することである、と受け止めます。

                                        私見ですがこの『無財の七施』は、正しく【利他の心】ではないかと考えます。

                                        仏教の布施は、元来お金や物を与えること。
                                        布施の「布」は分け隔てなく、遍く(アマネク)、
                                        「施」は文字通り施すという意味です。
                                        お釈迦様は、喩え物やお金がない人あっても
                                        誰もが出来る「布施行」を教えとしています。

                                        以下、私見ながらこの教えを、
                                        「八正道」=☆印「にんげん力」=※印に
                                        当て嵌めて記してみました。

                                        『無財の七施』と「にんげん力

                                        1.眼施 (ゲンセ)☛※1.人眼力
                                        触合う相手に、温かな優しい眼差しで接する。

                                        2.和顔施(ワゲンセ)☛※3.人現力 
                                        又は和顔悦色施(ワガンエツジキセ)
                                        明るい笑顔(表情)、優しい微笑を湛えた
                                        笑顔(柔和な顔)で人に接する

                                        3.言辞施(ゴンジセ)☛※2.人言力
                                        触合う人々へ、心を込めて思い遣りの
                                        優しい言葉をかける。
                                        温かい言葉をかけながら生きること。

                                        4.身施(シンセ)☛※3.人現力
                                        人の為、社会の為に肉体を使い懸命に働くこと。
                                        ボランティア活動(無料奉仕)。
                                        身体による奉仕をすること。

                                        5.心施(シンセ)☛※4.人原力
                                        いつも「ありがとう」「お陰様で」などの
                                        感謝の表す言葉と態度、思い遣りの心を
                                        込めた態度と言葉使いで人々と接すること。
                                        人や他の物の存在に、
                                        感謝の心で触れ合い接すること。

                                        6.牀座施 (ショウザセ)☛※4.人原力
                                        謙虚さに徹し、
                                        場所や席を譲り合ったり、
                                        会話上でお互いに譲り合ったり、
                                        遜ったりする心です。

                                        7.房舎施(ボウシャセ)☛※4.人原力
                                        わざわざ訪ねてくる人があれば、
                                        一宿一飯の施しを与え、
                                        労をねぎらいお世話する。
                                        転じて、心温かなおもてなし。
                                        今風に言えばホスピタリティです。

                                        以上の七つの施し(布施)は、
                                        「施しは、自らの生きる力の元と知れ」を
                                        表わした言葉だと解します。
                                        周りの人々を幸せな気持ち(心)にさせるには、
                                        思い遣りの心を以って『無財の七施』、
                                        即ち【利他心】で人々と接することと解します。

                                        にんげん力」と「八正道☆印」

                                        ※1.人眼力 
                                        人を見る(診る・覧る・観る・看る・視る)目・眼力
                                        ※眼力=物事の善悪・真偽・成否などを見抜く能力
                                        ☆正見=正しい見解・正しい見方をすることです。

                                        ※2.人言力
                                        心を表現出来る言語力と適正な言葉使い
                                        ☆正語=正しき言葉を使うことです。

                                        ※3.人現力 
                                        自らの人格、意思、意識、
                                        ビジョンが明確に表現、伝達出来る力
                                        ☆正業=正しき行為です。
                                        ☆正命=正しき生活です。

                                        ※4.人原力 
                                        人の持つ様々な心と思考力。気持ち。
                                        物事を思考し、判断、表現する時の原点と捉える。
                                        思いやり、ホスピタリティ(おもてなし)の心を持ち、
                                        表現伝達の基礎とされるマナー修得。
                                        ☆正思=正しい思惟✡(シイ)であり、
                                        正しく考え正しい心構えを保つことです。
                                        ✡思惟(シイ)考えること。思考。
                                        対象を心に浮かべてよく考えること。
                                        ☆正念=正しき憶念(オクネン)です。
                                         ✡憶念(オクネン)深く思い、絶えず忘れないこと。
                                          また、その思い、執念。
                                        ☆正定=正しき禅定であり、静慮にして
                                         精神を統一することです。

                                        *****************************************************************************
                                        「心の礎」おすすめのサービス
                                        電話応対の見える化サービス【エファミステリー】

                                        ミステリー調査員が、お客様に扮して「日常業務」に関する質問を電話で問い合わせることで、
                                        そのやりとりの中から「評価チェック項目」を元に分析し、
                                        「電話応対」での潜在的な課題や問題点を「見える化」するサービスです。
                                        詳しいお問合せは、(有)エファ迄。
                                        <%topentry_more>
                                         



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                                          誠実さ」は、信頼と絆の礎

                                          真面目


                                          お薦め度【★★★★】全業種、業態用

                                          誠実さは、一般的には私利私欲を交えず、真心を持って人や物事に対すること。
                                          また、その様。と言われています。
                                          正直であること」正直な気持ちを自分はこう考えると伝えることは誠実です。
                                          相手に何か指摘する際に、相手の様々な可能性を考えて発言する事は誠実です。
                                          正直であること」と同時に「真心が感じられるさま」を言います。

                                          ※広辞苑によると、
                                          誠実とは「偽り無く、まめやかなこと。まごころ。まこと」。
                                          他人や仕事に対して、真面目で、裏表がない人柄、
                                          また生き方を意味する。とあります

                                          この裏表のないことはおもてなしにも繋がるキーワードです。
                                          誠実とは、「誠」を「実らす」ことであり、
                                          「誠」という字は、「言ったこと」を「成す」と書きます。
                                          まさしく、偽りのないことです。
                                          そこで、『真面目』の文字について考えてみることにします。
                                          真面目を辞書検索すると下記のようにあります。
                                          [真摯・誠実・熱心]であること。その様。
                                          1. 嘘やいい加減なところがなく真剣であること。本気であること。その様。
                                          2. 真心のあること。誠実であること。その様。

                                          私はこの『真面目』を次の3つを意味すると解します。
                                          【真(まこと)・心】
                                          (1)真実の心。
                                          (2)嘘偽りのない心。
                                          (3)誠意
                                          【面】
                                          (1)顔。
                                          (2)顔つき。
                                          (3)容貌。
                                          (4)内面(ウチヅラ)。
                                          (5)外面(ソトヅラ)。
                                          (6)面構え(ツラガマエ)。
                                          【目】
                                          (1)目つき。まなざし。
                                          (2)物を見る力。視力。
                                          (3)見ること。視線。
                                          (4)物事を見る態度。見方。
                                          (5)物事を見分ける力。眼力。
                                          (6)見た時の様子。外観。
                                          誠実を表わす代表的な言葉「真面目」をこんな風に捉えてみました。


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                                            豊かな社会の「当たり前」を見直す

                                            ものさし



                                            多くの人の命や様々な資財を失った東日本大震災からもう一年半が過ぎました。
                                            五年前の6月8日は、私達に大きな衝撃と悲しみを与えた秋葉原の無差別殺傷事件が起きました。
                                            この二つの出来事は共に私達の心に深い悲しみを思い出させると共に、
                                            私達に「人の命の大切さ」、「思い遣りの心の大切さ」を、 改めて気付くように知らしめたと思います。

                                            古より日本人は自然をこよなく愛し、 控えめの性格を持ち、礼節を重んじる共に、
                                            質素倹約を旨とし、おもてなしの心、侘び寂びの心を大切にして来ました。

                                            第二次大戦後、現在に至る迄の日本は社会が豊かになりお金さえあれば
                                            人の心以外は何でも手に入れることが出来る社会環境なると共に、
                                            恵まれ過ぎた生活環境で暮らすことが「当たり前」になっていたのではないでしょうか。

                                            昨年の東日本の多くの人達が体験した原発事故による節電により、
                                            多くの人々が口を揃え「今迄の当たり前になっていた生活態度を見直せた」と
                                            ネット上や報道で見聞きしました。

                                            ここで私達一人ひとりが、日本人の特質の質素倹約の精神を省み、
                                            もう一度「当たり前」になっている現在の生活環境を見直す必要があるのではないでしょうか。

                                            一方、社会が豊かになることに伴い、個々人の生活が重んじられるようになり、
                                            人と人との繋がりや結び付きが薄れ「個の社会」「無縁社会」「個独死」と
                                            言われる社会現象も見られます。

                                            人は豊かな習慣や生活環境に慣れてしまうと、違った環境に切り替えることが出来ないものです。
                                            天災と人災ともいえる原子力発電所の事故により、東日本の各地では経済活動上に予期せぬ
                                            ネガティブな影響が様々な処で出ました。

                                            自分の大切なお金を使う消費経済活動に於いても、支払う物への対価に見合ったおもてなし
                                            サービスや商品を選択するようになると考えます。
                                            これからのこのような社会環境に対処するばかりか、今後の<日本人の心>を育んで行く為にも
                                            豊かな社会の当たり前とその「ものさし」を省み、見直すことであると考えます。
                                            お客様やクライアントは、自らの大切なお金を対価として支払う訳ですから、
                                            それに見合うだけの適正な物の提供、おもてなしやサービスを求めて当たり前なのです。

                                            例えば、お客様や対価を支払って頂く方に、
                                            気配り、気遣い、心配り、心遣いの言動で、
                                            「あのお店の人は、いつ行っても感じが良い。」
                                            「信頼出来るあの病院で診てもらいたい。」
                                            「またあのスタッフのいるあそこのお店に行こう」「また、ここの場所へ来てこの人に会いたい。」
                                            「もう一度、この人と話したい、話を聞きたい。」
                                            「また、あの人から買いたい。」
                                            「友に話したり、知らせたり、連れてきたい。」
                                            「スタッフの雰囲気や気配りが良かったから、美味しく食べられた」
                                            「もう一度、この雰囲気を味わいたい。」
                                            と言った、気持ちを抱いて頂くことが出来るのです。

                                            大震災後の厳しい環境に於ける顧客の確保と健全な営業、職場の不満解消、
                                            離職率低下や個々のモチベーション向上の為にも現在の当たり前の「ものさし」を
                                            改めて省み、指差してみることです。

                                            多くの店舗や施設・職場において、
                                            お客様、クライアント、患者さんなどに不信感、不満足感などを与え、
                                            或は部下や社員・スタッフのモチベーションや定着率を下げている要因として、
                                            店(会社)や施設では顧客に対して店側や従業員の当たり前となっている
                                            「物差し」(目線)で見たり、接したり、押し付けたりしている場合、
                                            職場内おいては、上司の部下に対して、偏った「物差し」(目線)で物事を見たり、
                                            判断したり、部下に言動や態度を求め望んだりしている場合が殆どです。

                                            店舗(会社)や施設と一人ひとりの当たり前の「ものさし」のレベルアップ、意識改革こそ、
                                            今直ぐに行うべき大切なことであると全員が自覚し、認識することです。
                                            そして、現時点の自らと自店(自社)の「当たり前のものさし」の基準を知ることです。
                                            それには、自店と一人ひとりの意識改革から着手し、
                                            全員で新たな「当たり前のものさし」の基準を作り、
                                            直にでも出来ることから優先順位を付けて、出来ることから実行しなくてはなりません。

                                            そのキーワードは、
                                            」「モラル」「常識」「思い遣り」「立場転換」「独創性」と「おもてなし」だと考えます。
                                            ※此処での「ものさし」とは、見方・尺度・捉え方・
                                            定義上・意識上などの基準を指しています。


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                                              自らの2012年を振返る

                                              お薦め度【★★★★】全業種、業態用

                                              今年も残すところ、2012年も20日余りになりました。
                                              そこで今期、今年を振返り、自己啓発ビジョン構築、目標設定のチェック項目を載せてみました。
                                              厳しい世情だからこそ、常に現在までの自分自身の仕事と意識を振返り、指さしその上で
                                              明確な目標計画を立て、チャレンジし、仕事を楽しみ、自分創りをすることが大切です。


                                              2012年の自分を振返る】⇔自らを指差す

                                              今期、今年に、

                                              (1)何を身に付け、何を知り、何を学んだだろうか?

                                              (2)自らの心の成長があっただろうか?

                                              (3)人間関係で新たに学んだことは何だっただろうか?

                                              (4)仕事上で成長できたことは何だろうか?

                                              (5)会社(店)や誰かの役立ち、或は奉仕、貢献できたことは何だったろうか?

                                              (6)身に付いた良い習慣、身に着けてしまった悪い習慣や癖は何だろうか?

                                              (7)身に着けたいと思ったこと、挑戦するつもりでいたことが出来なかったことはなかったか?

                                              (8)自らの至らなさ故、犯してしまった仕事上のミスや間違いは何だろうか?

                                              (9)仕事をする中で、自らが楽に逃げてしまったことがなかったか?

                                              (10)仲間や周りの人に不を与えてしまったり、苦しめ傷つけたりしたことはなかったか?

                                              (11)-1.仕事上で楽しかったり、嬉しかったりしたことは何だったろうか?

                                              (11)-2.それは何故だろうか?(①要素・要因・原因、②内的=自分自身から・外的=環境から)

                                              (12)-1.仕事上で、辛かったり、苦しかったりしたことは何だろうか?

                                              (12)-2.それは何故だろうか?(①要素・要因・原因、②内的=自分自身から・外的=環境から)

                                              (13)周りの人や大切な人へ感謝出来ましたか?

                                              (14)素直で謙虚な姿勢、態度で、周りの人や大切な人と触合えましたか?

                                              (15)周りの人や大切な人へ思いやりを以って人に接しられましたか?

                                              ビジョン構築・目標設定【今後の自分のビジョンを構築してみよう】

                                              Q-1.今一度自分の仕事を、人生を見つめ直すことをしていますか?

                                              Q-2.仕事をしている目的は何ですか?

                                              Q-3.仕事を中から得るもの(得られたもの)は何ですか?

                                              Q-4.あなたは今後仕事を通して何を創り上げって行きたいですか?

                                              Q-5.公私共に自らの記録をし、続けてきていますか?

                                              Q-5-1.この質問は何故するのだと考えますか?

                                              Q-6.自分より成果、結果を出している人をモデルにして、自分との様々なギャップに
                                                 焦点を当てそれを埋めようとしたことがありますか?

                                              Q-7.必ず成功することを証明するには、どんなデータ(資料・テキスト)が必要だと考えますか?

                                              Q-8.浪漫や夢を持って仕事に従事していますか?

                                              Q-9.今後一定期間(1年後・3年後)の将来や未来予測をすることを習慣付けていますか?

                                              Q-10.将来のビジョンを考える時は、その時点でのトレンドや社会環境に至るまでを、
                                                  見通し、予測・予想することを癖にしていますか?

                                              Q-11.計画目標P.D.C.Aで組立て、考えていますか?

                                              Q-12.計画目標に具体的な日付を入れ6W3Hで考えていますか?

                                              Q-13.文章(仕事上)は主語と述語、5W1Hで構成できていますか?

                                              Q-14.机上の空論にならないよう考えながら計画目標を立てていますか?

                                              Q-15.独創性(オリジナリティ)を意識し、物事を考えていますか?

                                              出た答えに基づいて、項目毎に拾い出し、明確な骨子を組立ててシートにし活用することです。


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                                                お薦め度【★★★☆☆】全業種、業態用

                                                ※出た結果について未習得なことや優先順位、重要度、期限を付けるなどしてお使い下さい。

                                                【記入方法】 出来ている=3.一部出来ないこと(時)がある=2.一部は出来る=1.出来てない=0.

                                                1.[  ]会社から与えられた職責を果たせましたか?
                                                2.[  ]職場内での勤務態度、勤務姿勢は適切だったと自覚していますか?
                                                3.[  ]社内で思いやりのキャッチボールは出来ましたか?
                                                4.[  ]公私区別(職務と私生活のけじめ)をつけられましたか?
                                                5.[  ]自分の役割は何かを自覚し、言動してきましたか?
                                                6.[  ]自分が受けた仕事は最後まで責任を持って行ってきましたか?
                                                7.[  ]職場の整理・整頓・清潔を習慣付け行ってきましたか(5.S.の徹底) ?
                                                8.[  ]職場内外の清潔感の維持に注意を払い、清潔感の維持を行ってきましたか?
                                                9.[  ]職場内の機能性を高める為の改善をしましたか?
                                                10.[  ]勤務中、仕事に関係ない他人の話や人の陰口、私語雑談をしないようにしましたか?

                                                11.[  ]仕事(職務)に対し、一所懸命かつ一生懸命に取り組めましたか?
                                                12.[  ]対人関係は、言行一致(誠実さ)を持って言動しましたか?
                                                13.[  ]何事に関しても、手抜きをせず真面目に取組んできましたか?
                                                14.[  ]無理をせず自分が出来る限りの能力で勤務をしてきましたか?
                                                15.[  ]その場の空気やその人の温度をいち早く読むことが出来ましたか?
                                                16.[  ]職務中、自己事情の表情を出ないよう自制、自己管理をしてきましたか?
                                                17.[  ]お客様のお顔、お名前を覚えましたか?
                                                18.[  ]お客様の癖や仕草を覚えましたか?
                                                19.[  ]お客様の特長や服装を覚えましたか?
                                                20.[  ]一期一会の心でお客様に接しられましたか?

                                                21.[  ]お客様第一、上司先輩優先の行動をしてきましたか ?
                                                22.[  ]どんなに忙しくても、顔や態度に出さずに勤務・応対・接客してきましたか?
                                                22.[  ]社員・仲間同士でも、いつでも感謝のひと言「ありがとう」を使ってきましたか?
                                                23.[  ]いつでも明るい表情、ハキハキとした言動に心掛けてきましたか?
                                                24.[  ]挨拶はどんな時、どんな相手に対してもこちらから積極的にしましたか?
                                                25.[  ]説明や案内はハッキリ、相手に合わせて分かり易く話せましたか?
                                                26.[  ]社員としてお客様や外来(来社)の方に対し、誠実な挨拶をしてきましたか?
                                                27.[  ]仲間同士、接客接遇中に「はい」という返事を相手に伝わるようにしてきましたか?
                                                28.[  ]業務に追われていても、話す口調は節度を持ち穏やかにしてきましたか?
                                                29.[  ]お店、会社にとって無くてはならない必要な人となれるように努めてきましたか?
                                                30.[  ]職場や店舗内で様々な「不」の要因の解消が出来ましたか?
                                                     (不安・不行届き・不潔・不備・不公平・不手際)

                                                31.[  ]謙虚な姿勢、態度で取り組めましたか?
                                                32.[  ]常に、感謝の心で仕事に取組むことが出来ましたか?
                                                33.[  ]自分自身に新たな魅力を身に着けることが出来ましたか?
                                                34.[  ]仕事は問題意識を持って取り組めましたか?
                                                35.[  ]職場内でお客様や仲間の陰口、批評批判をしないようにしてきましたか?
                                                36.[  ]いつもチームワークを考えた態度、言動してきましたか?
                                                37.[  ]「・・・しながら」話したり、電話応対したり、挨拶したりしていませんでしたか?
                                                38.[  ]仕事関連の報告、連絡はきちんと行い確認してきましたか?
                                                39.[  ]お年寄りに対し親身な話し方・親切な態度・優しい表情で接しましたか?
                                                40.[  ]常に見られている意識を持ちながら職務を行いましたか?

                                                41.[  ]何事も自己犠牲の精神で取組めましたか
                                                42.[  ]その日、その時の気分や感情で仕事をしないようにしてきましたか?
                                                43.[  ]材料、備品、器具などを「もったいない意識」で大切にしてきましたか?
                                                44.[  ]注意を受けた時は素直に聞いて実行してきましたか?
                                                45.[  ]社員として仕事にプライドと信念を持ち行ってきましたか?
                                                46.[  ] 自らを適時適切に振返り、指差しながら職務をしましたか
                                                47.[  ]今年の反省を来年に生かすための準備はしましたか?
                                                48.[  ]来年のビジョン目標や課題は明確にしてありますか?
                                                49.[  ]来年の具体的な目標達成に向けてのチャレンジシートが出来ていますか?
                                                50.[  ]今年は、やり甲斐と生甲斐のある一年でしたか?


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                                                  人の「」と危機管理
                                                  危機管理

                                                  お薦め度【★★★☆☆】全業種、業態用


                                                  昨年日本は、周知の通り東日本大震災を始めとした大雨などの
                                                  様々な自然災害によって大切な尊いを失い、原発事故による被害に合ったり、
                                                  自然災害に見舞われたりして様々な財を多く消失してしまいました。
                                                  同時に異常気象による様々な自然災害、ヨーロッパを起点とする世界的な経済危機と
                                                  それに伴う円高など多くの苦難を受けている状況の中に在ります。

                                                  このような厳しい環境に置かれながらも、私達日本人は、
                                                  多くの知恵や工夫によって新たな物を生み出し、
                                                  昨夏の節電でも明らかになったように夫々が思考の仕方を変えたり、
                                                  当たり前になっていたことを見直したりしてきました。

                                                  同時に円高の中少子高齢化社会、ジャパンシンドローム(2050年問題)に立ち向かう為にも、
                                                  今迄の当たり前、常識だけを引きずっていてのでは、
                                                  これから迎える様々な厳しい状況や苦難の備えにはならないのではないでしょうか。
                                                  一方では、世界中からの支援に応えると共にこれからの日本の一日も早い復興のためにも、
                                                  企業や研究機関などで多くの人々が沢山のアイデアや知恵を出し合い、
                                                  新たな資源の研究開発などや、エコや省エネに結び付ける工夫も数多く成されています。

                                                  先週また、尊く大切な人の「」を奪う事故が、 笹子トンネルで起きてしまいました。
                                                  今迄の豊か過ぎた生活の「ツケ」が廻って来たように感じてなりません。
                                                  今回の事故は、新しいモノ作りにばかりに気を取られて来てしまった我々に
                                                  形あるものは、必ず壊れる」ということを【警鐘】していると受け止めています。

                                                  言い換えば、人は物に限らず、何事に於いても
                                                  過去を振返りながら前に進む」ことが大切だと教えていると思われます。
                                                  別な考え方として
                                                  「物に感謝する大切さ」を教えているのかも知れません。

                                                  突き詰めて言えば、当たり前とされていること
                                                  危機管理に対するシステムや物に対する意識を改めて再認識すべきだと考えます。



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                                                    誠実さ』至誠を修める

                                                    誠実


                                                    お薦め度【★★★☆☆】全業種、業態用

                                                    誠実は正直であることと、その気持ちを自分はこう考えると伝えることですが、
                                                    受け止める側の心を軽視し、思慮のない言葉や態度は自らの心に正直なだけで、
                                                    相手への思い遣りに欠け、誠実とは言い兼ねます。

                                                    その一例として、震災後の記者会見での、前の石原都知事の発言に、
                                                    天罰」とこの「我欲」についての発言が物議を醸しだしました。

                                                    一方、行政機関などの記者会見の場などで、被災者や国民被災地に対し、
                                                    保身や思い遣る心の感じられない不誠実と思われる発言も多々見受けました。
                                                    この様な態度は、誠実な姿勢や心を表し伝えるものではないと思われます。

                                                    また、角度を変えてみると誠実さは愚直という見方も出来ます。
                                                    誠実とは己がどの様にしたら良いかを、真面目に考えそれをやり遂げようとすることです。
                                                    仕事や人との触合いで相手に何か指摘する際に、相手の心や意識に生まれ様々な可能性を
                                                    考えた上で発言することが誠実と言うことです。
                                                    触合う人や仕事に対して、真面目で裏表がない人柄、また生き方を意味するのです。

                                                    この裏表のない心は「おもてなし」にも繋がります。
                                                    それは、まさしく、偽りのないことです。

                                                    誠実とは、心と心を繋ぐ大切な要素の一つです。
                                                    誠実さは自らを省み、指差することで、己の心に芽生え、育つものです。
                                                    言わば「利他心」の原点ではないかと解します。

                                                    そして誠実さによって得られる精神的な豊かさ、行動の指針となる正しい心の基準は人としての
                                                    様々な人間性を培って行くことになります

                                                    人として誠実だ」と言う、その人への深い信頼が伴わなければ、
                                                    いつの日か心が離れていってしまいます。

                                                    スキル、技術や知識と言ったものに代表される「専門性」は社会の発展進歩に従って、
                                                    直ぐ古くなり色褪せてしまいます。

                                                    誠実さ」のように、人としての本質やあり方、深い「人間性」は、先百年先になり、
                                                    どんなに時代や環境が変わろうとも、人間が人間である限り普遍です。

                                                    人は外面的な要素や、何らかのご縁で一時的に触れ合えたとしても、
                                                    それだけでは決して継続的なお付き合いには繋がらないということです。

                                                    誠実さを一度身に付けてしまい、日々自らの当たり前のこととして無意識の内に
                                                    習慣的に実践すれば、それは間違いなくその人の「一生の宝」となり「幸せ創り
                                                    魅力作り」にも繋がると思います。


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                                                      愛の躾』と「心の基礎体力」の必要性

                                                      しつけ


                                                      お薦め度【★★☆☆☆】全業種、業態用

                                                      最近数多くメディアで取り上げられ社会問題になっている「いじめ」について記してみました。

                                                      いじめられる人、いじめる人、親の捉え方、教育者としての自覚と認識、
                                                      学校の取組み姿勢と意識、行政管理機関の取組み姿勢や実際、社会環境などに
                                                      ついて様々な見解がマスコミでも毎日のように取り上げられています。

                                                      そのような中、有識者や評論家と言った方々が
                                                      ✡何故起きてしまうのか、
                                                      ✡これからどうすれば良いか、
                                                      ✡どんな環境が望ましいのか、
                                                      ✡教育者としてどう取り組むか、
                                                      ✡大人としてどうあるべきか
                                                      ✡社会としてどの様な対策が良いのか・・・・・
                                                      などと言ったようなことを盛んに論じています。

                                                      私見ですが、いじめの起因は、
                                                      ・[心の基礎体力のない子が受ける]
                                                      ・[友達の少ない子が受ける]
                                                      ・[コンプレックスのある子が受ける]
                                                      ・[人として未熟な子供がする]
                                                      ・[自己顕示の強い子がする]
                                                      ・[認められることの少ない子がする]
                                                      ・[家庭環境の乏しい子がする]
                                                      ・[個々人を優先する利己意識≒大人のエゴ]
                                                      ・[親の無関心、過保護]
                                                      と言ったことなど依るのではないか考えます。

                                                      そのいじめへの対策も『』が『』にすると言う、人の「原点」に立ち戻って捉え、
                                                      考えるべきではないかと考えます。
                                                      端的に言えば、いじめは幼い頃から「恥の躾」をされてきた
                                                      人間』として未熟な子供が引き起こすことであり、
                                                      その未発達な【心の基礎体力不足】に拠り起こるのではないかと考えます。

                                                      いじめに限ったことではありませんが、善し悪しに関わらず社会生活の中で起きる何事も、
                                                      心を持った『人間』によって行われる捉え、その「原点」に回帰して思考し、
                                                      取組むと共に「恥の文化」に対する考え方や何事にも挫けない
                                                      心の基礎体力創り」の取組と対策が必要であると考えます。

                                                      同時に、ひとり一人の大人が先ず「自らを心と行動、環境を指差す」ことを起点として
                                                      様々な思考や行動を捉える必要があると思います。
                                                      その手始めとして「」と「」の【躾と文化】について考えることではないでしょうか。

                                                      日本の文化は「恥の文化(躾)」で、ヨーロッパの文化は「罪の文化(躾)」と言われています。
                                                      日本人の国民性は多神教民族と言われ、神や仏の意識を強固に保有していないと考えます。
                                                      私達日本人が、強く意識するのは、人の思惑であり、他人の目や噂、世間体です。

                                                      都会では「個」の意識が強く、他人に干渉せず、自分が他人に干渉されることを嫌いますが、
                                                      地方に行けば行くほどその傾向が強くなると感じます。
                                                      他人に笑われるようなことはしたくはない、プライドを持ち人前で恥をかきたくない、
                                                      これが日本人の行動を規定すると言われています。

                                                      詰り、己が正しいか否かで行動を決めるのではなく、世間や周りの人間がどう思うかで、
                                                      自分自身の行動を決めるということです。
                                                      私達はこのことを「恥の文化(躾)」と称します。

                                                      一方「罪の文化(躾)」と言われているキリスト教文明の欧米では、行動の規範に宗教の戒律があり、
                                                      神の定めた戒律を守れば、心は一点の曇りもなく清く澄み、それに反すると強い罪を受けると
                                                      言う意識を有すると言われます。
                                                      これを「罪の文化」と言い、彼らの心の中には神が存在するのです。

                                                      今迄の日本では、子供の頃から「」の躾や教育が成されてきました。
                                                      しかし、年間七万件以上の「いじめ」や「暴力行為」が低年齢化している今の社会では、
                                                      欧米型の「」の教育も含めて、
                                                      直ぐにでも実施しなければならない社会環境になってしまったようにも思えます。

                                                      現在社会の第一線で活動している大人も、
                                                      古より日本に伝わっている「恥の文化(躾)」の素晴らしさを再認識すると共に、
                                                      欧米のキリストの教えが元となっている「罪の躾」を修得が求められると思われます
                                                      今の社会は、何が正しくて、何が間違いなのかと言う
                                                      世間一般で正しい物事の判断基準と同時に、成人に至る迄に、どんなことをすると罪になり、
                                                      どんな罰が与えられるのかということを子供の頃から確り躾をし、
                                                      知らしめなくてはならない社会になってしまったように思えます。

                                                      それは、今の日本の社会環境に合わせた日本独自の「恥の躾」と「罪の躾」を兼ね備えた
                                                      新たな躾、即ち【愛の躾】ではないかと思います。

                                                      この【愛の躾】と共に大切なのは、夫々の人の「心の基礎体力」であると考えます。
                                                      今世界で活躍しているスポーツ選手ダルビッシュさん、イチローさん、
                                                      香川さん、長友さん、澤さん北島さん、などのみなさんは、
                                                      先ず自分の心と向き合うことをから「心の基礎体力」を養うことをしています。
                                                      彼らに、確りとした目標と先々のビジョンがあるからこそ、
                                                      自分から逃げないで己の心と向き合える。
                                                      それによって強靭な「心の基礎体力」が作り出され活躍出来ていると考えます。
                                                      同時に、多くの人々に支えられていることを強く自覚し、
                                                      感謝の表現伝達を決して怠りません。

                                                      社会人(親)である大人ひとり一人に、人としての確りとした【心の基礎体力】が備わっていれば
                                                      今のようないじめによる悲しい事件を多少なり防ぐことが出来たのではないでしょうか。
                                                      親子の場合は、この【心の基礎体力】は、親が子に確りと向き合う姿勢態度と
                                                      その時間を取ることにより培われ、育まれます。
                                                      また、その時に其の場凌ぎや曖昧さが感じられる言動態度は、
                                                      子供や他者に不安感を与え易いですから注意して避けるようにすることです。

                                                      同時に、人と確りと向き合う姿勢とその時間を取ることは
                                                      会社生活に於いても疎かに出来ません。
                                                      いじめもこの確りとした【心の基礎体力】があれば、加害者にも被害者にもなることはないでしょう。
                                                      同時に、大人(親)が子と向き合う時間を惜しまなければ
                                                      子供達は素晴らしい大人に育つと思います。

                                                      向き合うとは、その相手に対し常日頃から本気で真剣に叱咤激励し、
                                                      互いの感性(喜怒哀楽)を共有・共感すると言ったことなどを言います。
                                                      今迄の体験からですが、いじめを受けた人に数多く見受けられることは、
                                                      孤独で孤立しがちであり、仕事は長続きせず、表に現れない利己心(自己中)が強く、
                                                      世間から爪弾きにされ凶悪な事件を犯してしまう人、裏社会に住んでしまう人、
                                                      暴力を振う人などに共通すると思います。

                                                      また、この【心の基礎体力】を育むことは、いじめばかりか、すぐに諦めてしまう人、
                                                      キレ易い人、ニート、うつ病、様々な犯罪者などを未然に防ぐにことにも繋がると思います。
                                                      と同時に、震災復興と共に、これからの少子高齢化社会を生き抜く為にも必要です。

                                                      何故ならば、この【心の基礎体力】は「先ず人を思う心」、
                                                      即ち思い遣りである『利他心』が【】となるからです。



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