おもてなしは「心の礎」 (旧・接客マナーは心の礎) 2013年08月

おもてなしは「心の礎」 (旧・接客マナーは心の礎)

人を心から想い、思う気持ち“思いやり”は【心の礎】です。それは「おもてなし」の『心』です。
2016・6


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コンセプト おもてなし講座s

ハート無題1s「思いやり」ってどんなこと?ハート無題1s

※各文字をクリックして戴くと内容が御覧になれます。
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当ブログに御訪問戴き、誠に有り難うございます。

こちらに載っている殆どの記事は、現在までの実体験と学び、その中で得られた気付きから投稿しています。
思いやりや感謝・誠実など心に関する項目は、様々な人と触れ合う時の知識や一つの目安とし御利用下さい。
私的利用以外のコピぺ・転載は御遠慮下さい。無断での教材や営利を目的とした引用は禁止と致します。
使う際は、記事右、Categoryの上にある「問合せMail」でお名前・連絡先を必ずお知らせ下さい。

職場でやる気を出す

お薦め度【★★★☆☆】全業種、業態用

やる気題2

やる気が出ないのは、どうしてでしょう?

一つは「やらなければいけない」と言う義務感と「キチンとやりたい」と言う責任感からです。
これは【認められている】自覚から生まれます。

もう一つは「やっても意味がない」と言う無意味感からです。
このことは「認められないかも知れない」と言う不安感からです。
やっても何も得られないことにエネルギーを注ぐのは虚しくて、時間や労力の無駄と感じます。

「やっても意味がない」と感じながらも、それでもやるのは社会人として当たり前なことを 
「やらなければいけない」と言う義務感と「キチンとやりたい」と言う責任感があるからです。
人は、【認められている】と感じると俄然やる気が湧いて来るものです。


やる気を出す・やる気が出る七つの方法

1.目標設定は細かく、コメントやメモを忘れずに

週、半月、一ヶ月、三ヶ月、半年、一年、三年などに別け、期間毎の達成内容・目標
次への繰越、修正などを加えながら、月、期、半年、年のサイクルで見直すことです。
季語とのコメントや反省点、気付きも一緒にまとめて置くと良いでしょう。
目標は曖昧でなく、大きすぎると達成し難いで小さなステップに分解しましょう。
その際は具体的で測定可能な行動ステップを組みましょう。
目標達成された時の状態を具体的に予め決めておきましょう。
締め切りは「今、今週、今月、今年やる、いつまでやる」と自分を追い詰めます。
6W3Hで考え、期限をつけることを癖にするとよいでしょう。

2. 定期的に目標を見直す(振り返る時間を持つ)

「なぜ目標達成されていないか?何が未達要因なのか?」を定期的に見直しましょう。
「その目標は今でも重要か否か?」優先順位が変わったら同時に目標も変えることです。
目標を達成したら、振り返る時間を持ちなぜ達成出来たのかを確認し、記録しておきましょう。
次に役立ちます。

3.目標達成の為に1日最低10分確保

重要なのは毎日の時間の積み重ねです。
1日10分間(自己設定・何分でも可)目標達成の時間に当てましょう。
その時間内で目標達成について集中して考えることです。

4. 自分の虎の巻を作る

毎日目標を確認しましょう⇒確認を何度も繰り返すことが成功への近道です。
目標は短い文言で表現知るようにしましょう。
目標はそれが達成されたかの様な文で作りましょう。
○○○○がしたい」ではなく「○○○○が出来た」という感じで。
定期的に復唱するとあなたの考え方の一部になって行きます。

5. 仲間を見つけ、計画を知らせる(有言実行)

目標達成をサポート、アシストしてくれる仲間を見つけよう
サポート、アシストしてくれる人と立つ生還を共有しよう。
一人より二人で行った方が短期間で同様な達成結果を生み出せます。
計画を他の人に伝えれば、自分自身に目標達成の責任を課せられます
他の人は計画の進捗を知りたくなるでしょう

6. 紙に書く(記録する=パソコンなども)

紙に書き残す事によって達成率が高まります。
紙に書くと言う行為で自分の時間とエネルギーを先行投資したことになります、
更に書いたものに、大事なことに線を引いて再認識したり、不要なことは消したりして
行くことも次のステップに良い事です。

7. 自分に褒美を

自分が目標達成した時、必ず自分に褒美を与えようにします。
達成したことが、小さくてもご褒美を自分に与えることです。


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    思い遣りと心技一体

    お薦め度【★★★★】全業種、業態用

    思い遣る心-1

    今の日本の社会では、「心技体」のバランスが崩れ、【心磨き・技錬り・体等し】でなく、
    個々人の対外、対人関係に於ける「技」や見た目の「体」に重きを置き、
    心の育成が軽んじられているといるように思えてなりません。

    社会生活の場で、人間の知情意である「心の基礎体力」不足が否めないと思われます。
    例えば、思い遣り、誠実、謙虚などと言ったことについての心に関する基礎知識や
    その具体的な活動が一体どんなことを言うのかを知らない人が、
    表面上のコミュニケーション力のテクニックを学び、
    行動していると言ったことにも表れているのではないかと思われます。

    それはセミナーや講座もそのような対外的な物が多く人気があることにも表れていると思います。
    だからと言って、形や対外的な技やスキルを磨くことを否定しているのではありません。
    そのような技と同時に心の知識を学び、心を磨くことを怠らないようにすべきだということです。

    現実にその活動をされていらっしゃる方の一例を挙げますと、
    多くのベストセラーのビジネス書を世に出されている小倉広氏は、
    無償で「一隅を照らす」のメルマガを発行すると共に、その活動の一端として「技」の元となる
    「心」の大切さを自らも学ぶ場として 「人間塾」と言う勉強会を一年以上に渡り、主催されていらっしゃいます。
    その中で「森信三」、「安岡正篤」、「孔子」、「孟子」、「二宮尊徳」、「西郷隆盛」などの
    古の賢人たちの残した著を教材にし、多くの方々と共に、人としての心のあり方などを謙虚に学んでおられます。
    私も数回ですが参加をさせて頂き、塾長としての小倉氏の奢りのない謙虚な取組み姿勢と態度、
    塾生の皆さんの学ぶ姿勢、その内容にもとても深い感銘を受けました。
    その姿はまさしく、「心」と「技」が一つの「体」とする「心技一体」の修得の場であると思いました。
    また、小倉氏と共に塾を運営する皆さんの 「思い遣り」の言動や態度にも表れていると感じました。

    江戸時代から明治に代わる大政奉還の後、徳川の篤姫が言われた
    徳川の世は終わっても、その心はいつまでも残る」の言葉にもあるように、
    形ある物はどんなものでもいつの日か崩れてしまいますが、
    人としての「」は忘れ去られることなくいつ迄も心に刻まれます。

    今迄の人生体験から、「技」に拘らない何気ない自然な姿は、
    己の心を育むばかりか人の心に影響を与え 触合う人々の心を動かすと確信します。
    改めて技と共に、技の心を学び知ることと同時に、
    何事にも屈しない「心の基礎体力」を備えることが今の日本人にとって急務ではないかと思います。

    震災復興に向かう中で「」と「」を共に学び身に着けそれを「一体」として
    人間関係生かすのは、少子高齢化社会に入った「今でしょ!」。


    思い遣りは、「心の礎」!

    "思い遣り"全ては「先ず人を想う心」から。
    先ず人を想い、その相手を大切にする事は生きていく上でなくてはならない「心」です。
    人として生活する家庭、会社などあらゆる場で必要とされます。
    大切にすることは人としての「思い遣り」「感謝」「誠実」などの言葉や行動に現れます。
    日常生活のマナー、ビジネスマナー、接客マナー、C.S.などの「源」「礎」と言えます。

    特に相手を大切に思う「思い遣り」は全ての「マナー」の原点でもあります。
    あらゆる「マナー」はどうして必要なのかを考えてみると、其処には相手に対しての
    様々な気遣いをするための、目配り、気配り、心配りが基本的な要素となります。
    沢山の人との触合いによってこの様な要素の具体的に学ぶことが出来ます。

    日々の生活、会社、職場、友人や仲間、お客様から「先ず相手を想う心」や「大切な人」に
    関する数多くの学びや様々な知識、体験を得ること出来ます。
    この様な目線や意識で生活する事は「幸せを掴む」為の手近な近道と言えるでしょう。

    そして、感動や感激を始め様々な感情を味わいながら人は成長して行きます。
    マナー」=「思い遣り」は、「先ず人を想う心」を育む原点です。
    特にお客様から多くの教えや学び、感動をいただける接客や営業の業界で働く方々には
    計り知れない多くのチャンスがあります。

    この「先ず人を想う心」に気付くか否かでその人の生き方が大きく変化します。
    「本気」で「先ず人を想う心」思い遣りに目を向けてみましょう。
    きっと、そこから今迄に味わえなかった新しい世界が開けることでしょう。

    思い遣りを届ける大まかなステップは、

    第一ステップ⇔お客様(相手)を知る
      相手の心の状態 、体の状態、置かれている状況を知る

    第二ステップ⇔お客様(相手)への伝え方を考える
      相手を意識(認識)し伝達方法を思考する

    第三ステップ⇔思いを届ける実行(行動)に移す
      思い遣る心は感謝の心、真心で真剣に伝えてこそ活かされます。
    どのステップも一所懸命に取組むようにしましょう。

    人が健全な社会生活する上で必要とされる『心の基礎体力』である「思い遣り」について、
    個々人が人として学び知ることは、上司や育成担当者が教育指導、管理監督する上で、
    統一した解説(説明)が出来るようにするためにも役立ちます。


    思い遣りの反対語
    思い遣りの反対語は、「無関心」です。


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      「ココロの基礎体力エガオの講座」の御案内

      "皆さんと共に学ぶワークショップ形式の勉強会です。"

      ココロの基礎体力に自信はありますか?

      ~ココロの基礎体力をしっかり身に着け、

                ココロからあふれるエガオを♡~




      あの人とココロが通じたらどんなにしあわせだろう。

      なんでこんなに思っているのに想いがつたわらないのかな?

      そんなこと考えたことありませんか?

      人との触合いの基礎となる心は「」、
      即ち思いやり、慈しむ心とは、どんなことを言うのでしょうか?

      言い換えるなら人として幸せになれる元は
      思いやりのココロ】人間関係力(コミュニケーション) といっても過言ではありません。
      その人間関係力の基礎となる
      ココロの基礎体力」をワークショップ形態で学んでみませんか?

      ひとことでいえば・・・・「思いやりのココロを一緒に育てる勉強会」です。

      スポーツでも勉強でも基礎が大切。
      基礎体力をつけるためには、日々の積み重ねが欠かせません。

      ココロも「基礎体力つくり」が大切♡
      そのココロをはぐくむために今回は、チャート、テキスト、ドリルを使います。

      これであなたの「ココロの基礎体力つくり」はばっちりです!

      心の基礎体力を身に付けた効用として、

      ★利他のココロの修得
      ★人間関係力の基礎修得
      ★モテ力アップ
      ★引寄せ効果
      ★人の心や行動が「見えるようになる」

      ・・・・・等々。

      第一部ココロの基礎体力の講師は『接客マナーは心の礎』の基みのるです。

      <初回のテキスト類>

      大切な時間を有効にお使い頂く為に参加される皆さんに前以て御読み頂きたい
      以下のテキスト並びに、[思いやり診断]と参加する前に皆さんに書き込んで頂く
      [認め・認め合う][思いやりの三要素と五配り]を御申込頂いた時点でお送り致します。
      お手数でも、メルアドをメッセージで基みのるまでお送り頂けますようお願い致します。

      【初回配布教材リスト】

      1.テキスト№0.-思いやり
      2.テキスト№1-.認める
      3.(記入教材-1)思いやりの三要素と五配り
      4.(記入教材-2)思いやり自己診断・認める
      5.人的(心の能力)スキル項目リスト
      6.(解説)ライフスキルと心の知能指数

      第二部ではあなたのココロをお伝えするための
      「あなたらしいエガオ」のレッスンを行います。


      せっかく相手を思っていても、伝わらなくてはじまらない。
      エガオ」ってどんな効果があるんだろう?
      あまり「エガオ」が得意じゃないけど・・・・どうやったらできるの?
      そんな疑問におこたえします。

      エガオの講師は都内で活躍されていらっしゃる岡谷佳代さんが担当致します♡

      ココロの基礎体力がついて、エガオをマスターしたら・・・
      「人間関係力(コミュニケーション力)」はあなたのものに♡
      ココロ豊かに、円滑な人間関係をつくりだし、しあわせふやしていきませんか?
      「あなたらしいエガオ」のレッスンの講師は、岡谷 佳代さんです。

      第三部は

      皆さまの気付きに繋げられるワークショップです。
      ※この会は、シリーズとして継続できるように考えています。


      【講座詳細】

      〇日時  9月7日(土) PM14:00~PM17:00

      〇場所 スター会議室 新橋  103号室
          東京都港区新橋4丁目24番8号 2東洋海事ビル
          
      〇参加定員 15名様9月3日締切です。(28日現在残り5席)

      〇参加費 3,000円(テキスト代込み)当日ご持参ください。

      〇持ち物 筆記用具

      ◎参加者へのプレゼント 
      【ココロを育むドリル(カスタマイズ可)】
      (データーをお渡ししますのでUSBをお持ちください)

      これからの日本の為にも、人を教え導く方に是非参加をお勧めします。

      【問い合わせ・お申込み方法】

      内容など細かくお知りに成りたい方は、右カテゴリー下にありますと問い合わせメールか、
      下記基みのる迄メッセージにて問い合わせ下さいませ。
      ・基 みのる minoru.motoi@gmail.com 
       

      心の基礎体力EQ要素

      お薦め度【★★★★】全業種、業態用

      心の体力のあるひと


      スポーツ競技のメダリスト、様々な方面で成功を収めた人達、
      社会から高い評価を受けている企業人、国内外のスポーツ界や
      エンターテナーと言われ芸能界で活躍されている人々などに共通するのは、
      強い「心の基礎体力」を保有し、確りとしたビジョンを掲げ、挑戦し続けていることです。
      一昨年の東日本大震災や原発事故の被害を受けた多くの被災者の中にもおりましたが、

      突然の出来事や災難・苦難を落ち着いて冷静に受け止め、次の行動に移せる人がいます。
      このような人に出会うと、人として必要とされるライフスキルの中の一つとも言える
      EQ(自己認識力)、即ち、以下のような「心の基礎体力」を保有していると考えられます。
      今テレビで話題の「半沢直樹」と言う架空の人物もその一人だと思います。


      心の基礎体力のある人】

      「自分の苦境や問題は、自らが解決出来る」
      「他者に気遣いや心配をかけない(自立心が強い)」
      「いつ何時でも心身の姿勢が正しい」
      「人としての仁、礼節と義を備え持つ」
      「揺るぎない自信と信念を持ち、それを貫ける」
      「感謝の心とその表現力≒有難い気持ちを持てる」

      「誠実さ≒真心を以って人に接しられる」(自らをひけらかせない)
      「平常心≒平静心・冷静沈着さの保有」
      「寛容さ・寛大さ≒忍耐力・許容範囲を弁えている」
      「ポジティブシンキングをしている≒前向きな意識の保有」、
      「自制心を持つ≒モラルの高さ」

      「判断・決断力がある」
      「適時適切に自制が出来る」
      「様々な誘惑に打ち勝てる」
      「様々な煩悩に負けず、克服出来る」
      「自分自身の感情を制御、統制する力(自己統制力)を備えている」

      「他者を大切にし、思い遣れる優しさ≒利他心の保有」(頼りがいがある)
      「人としても社会人としても、強い責任感の保有≒役割の自覚と認識」(義務感≒責任感がある)
      「人の痛みを自分自身に置き換えて思考出来る」
      「何人、何事にも立場転換意識を以って当たれ行動出来る」
      「自らの心を動機付け出来る」

      「やる気が漲っている≒頑張れる」
      「他者に安心感(安全)を提供出来る」
      「苦境に在っても、決して弱さを見せない」
      「苦難や障害に対する実行行動力≒実践力がある」
      「どんなことにも挫けず、果敢に挑戦し続けるチャレンジ心を持つ」(自らを追い込める)

      「自己犠牲心≒奉仕の心とその何気ない発信や目立たない活動が出来る」
      「自らの能力を自覚し、足りないことは自分自身で補える」
      「自らの可能性を信じ、謙虚に人の意見や思いを受け入れられる」
      「ひた向きに物事に打ち込める」
      「自らの力を正しく理解認識する」
      「自分と向き合うことから逃避せず、自らの心と言動を、
       振返り指させる力を備えている」


      このような人の持つ能力は、以下のE.Q(心の知能指数)の五項目に当て嵌まります。

      1.自覚認識力 E.Q☞自己認識力
      =自分の本当の心(気持ち)を尊重し、夫々の保有能力自己表現伝達力などを自覚認識した上で、
       自らの意識や心が納得可能な決定や決断を下す能力

      2. 自制力(自己規制) E.Q☞自己統制力
      =自らの自我や煩悩、自己顕示の衝動を制御し、不安や焦り、怒りなど
       心のストレスの源(元)になる多様な感情や情緒を制御する能力

      3.プラス志向力(ポジティブシンキング) E.Q☞動機付け
      =目標(課題)の未達や追求に、こと半ばで挫折などしても決して後ろ向きにならず、
       別の方向へ思考を切り替えつつ自らを励まし勇気づける能力

      4.思い遣り(洞察・察知力) E.Q☞共感能力
      =他者の気持ちや意識を自らが察し、感じ取れる共感共有出来る能力

      5.協調性(コミュニケーション力) E.Q☞社会的スキル
      =組織や集団の中で調和を保ちながら協力、奉仕し合える様々な社会的な能力


      このような能力を、自分自身がどの程度保有しているのか?
      これを知ることにより、自分自身の本当の心(気持ち)が良く理解でき、
      且つ客観的に自分を捉えて見ること(自らを指差すこと)が出来るようになります。

      この自らの心身を動かす力を発揮出来る人、即ち「心の基礎体力」のある人だと感じます。
      そして「心の基礎体力」を持つには、冷静に自らを指さすことにより「自らの心」を知り、認識し、
      その心に見合ったある程度の重みのある負荷や義務意識(≒責務・役割)を自覚すると共に、
      足りない「自らの心」を補うための意識付けをすることが必要とされます。
      「それでは、自らの心に自分で負荷をかけるにはどうすれば良いのでしょうか?」、

      そのためには、日々成すべき仕事(役割)を素直さと誠実な態度で間違いなく淡々と熟すことです。
      日々の仕事とか対人関係は、自分の意志や思惑通りに行かないことが殆どです。
      ですから、自らの役割を認識して行う仕事は、強い心の体力や免疫を作る為の最も適した
      心のトレーニング≒フィジカルトレーニング」になるのです

      この「心の基礎体力」が充分にあれば、何かが自分の身や関わる物事に起こった時も、
      自らを信じ、否定せずに生きて行くことが出来るのです。
      「心の基礎体力」とは、人としての心の器を形成する源(元点・原点)とも言える知情意です。
      このような自らの心身を動かす力を発揮出来る人、即ち「心の基礎体力」のある人と考えます。
      前以て「心の基礎体力」がどんなことかを知って弁えておくだけでも社会で生き抜き、
      心豊かで幸せな生活を送るためにも役立ちます。
      この「心の基礎体力」を知り身に着けるためには、実社会に出る前の知識として学び知って置くか、
      また、社会に出てからは知識として学びつつ、自分自身の生活の中で体験と照らし合わせながら
      日々修得することが出来ます。

      この「心の基礎体力」を知り身に着ける、自分のものとして会得する為には、
      先ず人の心も言える、思い遣り、誠実・謙虚、立場転換、感謝、奉仕、礼節、寛容さ
      などがどんなことなのかを具体的に学び知識として
      身に着けることからスタートしなければなりません。


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        心の基礎体力」を

              (Physical fitness&heart)

        お薦め度【★★★★】全業種、業態用

        1心の体力大

        最近は、ネット上でも、人としての「思い遣り」や他人に対する「おもてなし」
        について関連した記事か多く見られるようになりました。
        同時に、対外的なスキルを身に着ける為の対人関係力については、
        数多くの方々がセミナーや講座を開き、それなりの成果を上げていると思います。

        しかしながら、対外的な対人関係力の「礎」となり、
        自らの心の原点であり、自分自身の心とも言える、
        内なる「心の基礎体力」の識については、
        未だ学びやその道が不足しているように思えます。

        昨年のロンドンオリンピックに出場したメダリストと言われる方、
        残念ながらメダルには届かなかった選手の皆さんに共通することは、
        強靭な「身体の基礎体力」と、高い目標とビジョンを備え持ち、
        どのような苦難や試練にも挫けず、協議を楽しみながら果敢に挑戦し続ける
        「心身の基礎体力」を保有していたからこそ、メダルと言う大きな成果や
        今迄に味わうことのなかった貴重な体験を得られたと思われます。

        これからの震災復興、厳しい少子高齢化社会、様々な苦難が予想される国内事
        個を優先した社会環境などを迎える一般人としても、
        この強い「心の基礎体力」が必要不可欠であると考えます。
        また、このような厳しい社会環境の予測される今後の日本を担う子供達にも、
        この「心の基礎体力」は必要不可欠であると考えます。

        現在の日本には70万人とも言われるニートがおり、
        年間30万人以上もの自殺者があり、6万人とも言われる親の児童虐待が存在し、
        子供達の間には様々な形のいじめが多発している現状です。

        この様な現象の起因は、
        人としての「心の基礎体力」不足に他ならないのではないかと考えます。
        同時に、「心の基礎体力」は個々人の豊かな心を育み、
        幸せを掴むためにも必要だとも思います。

        一人でも多くの方々に、人としての原点である「利他心」や「思い遣り」を
        始めとした様々な心の識をって頂き幸せな生活を掴んで頂きたいと思います。
        現在社会は、古からの賢人や成功者の書かれた自己啓発に関する様々な本や
        多くの成功経験者のビジネス本を読んだり、
        セミナーや研修に参加したりする機会が多くなりました。
        多くの書や学びの場で、は「思いやり」、「謙虚さ」は素直な態度、
        感謝」はありがとうの気持ちを表わすこと、「誠実さ」は正直で偽りのないこと、
        と言ったことが書かれ、他人から教えられます。

        でも、現実として夫々の語彙を解ったつもりになって
        聞き流してしまっているのではないでしょうか。

        実際に、この一つひとつの語彙を理解していたら、
        啓蒙書やビジネス本、セミナー、講座、研修での受け止め方や理解度も
        より一層増すのではないかと考えます。

        例えば私の場合ですが、現場優先で識の乏しかったので、
        「思いやり」「誠実」「謙虚」「感謝」「立場転換」と言ったことを、
        何となく解っていると錯覚したまま人生の後半まで生きて来てしまいました。

        ところが、何気なく部下から訊ねられた一言、
        思いやりってどんなこと?」の問いかけに答える為に、
        色々な方面から学ぶプロセスに於いて、
        その一つひとつのことをる大切さに気付きました。
        ましてや、それが「心の基礎体力」の原点、人間の心を形成する源(元点)とも言える
        】だと、微塵も気が付きませんでした。
        それを学び知り得たことで、様々な人物や事象が理解出来るように成れたのも事実です。
        この【】は、予期せぬ想定外の何らかことが起きた時に、
        平然と人(相手)や物事(事象)に立ち向かえ、対応・対処の出来る心(識・気持ち)と、
        その能力のバロメーターであると解します。

        】:テクニカルスキル
        知識とか知性などに相当する領域
        知っているか、知らないのか?
        出来るのか、出来ないのか?
        スキルやテクニック、知識を現実の社会生活に活かせるか?
        「技」と言われるテクニックやスキルとい言われる資格ばかりに識が向いてしまい、
        夫々を生かす人としての「思いやり」などの「心」の知識が不足し、
        [体]が伴わないことのないようにすることです。

        】:ヒューマンスキル
        ・感とか人などに相当する領域。
        ・自己の感情や好みを、いかにコントロールし社会に適合し得るか?
        ・どれだけ多くの人と関わったか?或は深く付き合ったか?
        ・冷静であれば自覚でき、身体にも反応が出易く、激しい怒りや凄く落ち込むと見失うものです。
        ・人間関係力に関する情報は、ネットでも本でも、テクニック盛り沢山です。
         その有り余る情報を自分に合わせて選別し、如何に上手く使い対人関係に活かすかです。
        ・忘れてはならないのは、【情】に豊かな人としての個性が有るか、否かです。

        】:コンセプチャルスキル
        志とか意図などに相当する領域
        ・自分の明確な意思を表現し、実社会の人間関係に通用させられるか?
        ・自らの「意」と言われる将来に向けての意思や意図を確認するのは、
         現在や将来で過去を振り返った時、初めて自分で確認理解出来るものです。
        ・偉人、賢人、先達が記した生き方に直接関わる新旧の書物を読み込むこと。

        20世紀までは、このような「心の基礎体力」を人や親の「背中」を見ながら身に着けてきました。
        現在のように情報が溢れている社会では、目先の様々な情報に振り回され、自分自身と
        向き合う」ことさえ疎かになり、その結果、如何に世渡りを上手にして行くかと言う、
        対人関係力に目が向き、人として必要とされる大切な「心の基礎体力」に
        意識が向いていないと思われます。
        即ち、[心・技・体]の[技]=【知】のスキル修得やテクニックの知識ばかりに
        意識が向き、それを生かすための知識が不足し、
        [体]が伴わず頭でっかちになってしまっているのではないかと思います。

        私達は、震災復興や2050年問題と言われている「ジャパンシンドローム」に
        対処するためにも様々な素晴らしい環境が齎されている現在社会に於いて、
        この【知】を生かす方程式を解く学び、即ち上記した「思いやり」「誠実」「謙虚」
        感謝」「立場転換」などについての知識を先ず身に着ける必要があると思います。

        この人間の原点に立ち戻ることによって、ひとり一人の心に齎されるものは計り知れません。
        少しでも多くの大人が、この「心の基礎体力」創りに、直ぐにでも取組まれることをお薦めします。
        その結果として、心豊かな人間形成に成るばかりか、自殺、いじめ、犯罪の予防にも繋がります。


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          ポジティブな熟語

          お薦め度【★★★☆☆】全業種、業態用

          以下の【 】内の言葉は、私見で組立てた熟語です。

          キビキビ【機微機敏=キビキビ】(仕草・態度・動作の際に使う)

          人の動作や話し方などが生き生きとして気持ちのよい様
          ※機微=表面だけでは知ることのできない、微妙な趣や事情を察することと、
          機敏=素早い言動、時や場所に応じて素早く判断し、行動することを指す。

          〇テキパキ【適覇気=テキパキ】(仕草・態度・動作の際に使う)
          処理や対応がはっきりしていて、歯切れのよい様
          適切な状況・目的などにぴったり当てはまること。その場や物事にふさわしいこと
          ※適切・適度・適時と覇気を表現する際の仕草・態度・動作を指す。

          イキイキ 【生き生き・活き活き】 (表情・仕草・態度・動作の際に使う)

          ※活気活きとした表情を生かす。
          ※意気 =心意気(何かをしようとする積極的な心持ち。気構えや元気。気持ちの張りの強さ。)
               を生かして表現する。
          生きた言葉、活気がありメリハリある仕草・態度・動作を指す。意気活き/生き・生き活き

          ハキハキ【覇気・ハッキリ=ハキハキ】(言葉使い・言葉遣いの際に使う)

          辞書検索すると生き生きとして、元気のよい様を表わす。とあります。
          ※このハキハキは即ち【覇気】を表わしていて、物事に積極的に取り組もうとする意気込み、
          人の上に立とうとする強い意志を表わしていますので積極的な言葉遣いの際に大事な事です。
          ですから、話す時、相手に【覇気】が伝わるように、
          ハッキリ、力強く話すことがハキハキなのです。
          私見ながら、私はこの覇気を発揮することをハキハキと説明しています。
          ハキハキとした言葉遣いはお客様と接客スタッフ、お店との「絆」を作る大切な要素の一つです。

          ニコニコ 【二つの目と両頬を働かす】

          これは満面の笑顔のこと。お客様だけでなく、本人も微笑めば心が楽しくなります。
          しかも笑顔で発する声は、とても柔らかく聞こえます。
          仏教の教えにも和顔悦色施(わげんえつじきせ)と言って、にこやかな顔で接する
          眼施と同様、顔はその人の気持ちを表す教えがあります。
          ステキな笑顔、和やかな笑顔を見ると幸せな気持ちになります。
          そして周りにも笑顔が広がります。人生では腹の立つことも沢山ありますが、
          暮らしの中ではいつもニコニコ、和やかで穏やかな笑顔を絶やさぬよう心掛けたいものです。
          また、メールの顔文字も一工夫してみてはいかがでしょうか。

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            思い遣りの[三要素]

            お薦め度【★★★★】全業種、業態用

            思いやりの三要素

            おもてなしや接客する上で、目配り気配り心配り気遣い気働きの、
            この五段階の心遣いは実に奥が深い心と活動です。

            気配り(状況を察した言動する)⇔察知力

            心配り(心の状態を察した言動する)⇔推察力

            気遣い(来店動機、目的、精神状態を配慮、推察して言動する)⇔洞察力

            気働き(温かな口調、心の篭ったマナーでお客様に合わせ積極的にお世話する言動)⇔創造力


            具体例として上記の気配り心配り気遣い気働き心遣い気遣いに関る
            以下の項目をピックアップしてみました。
            どこに何が当て嵌まるかを考える材料にされて下さい。

            [ ]楽しく過ごして頂ける環境を作る≒居住性
            [ ]相手の周りのクリーン度合いを観察する
            [ ]相手の必要な物が何かをいち早く察し行動する
            [ ]状況判断を適切にする
            [ ]相手に合わせた応対をする

            [ ]自分の大切な人に接する心や態度を心に描きながらお客様に接する
            [ ]常に五感で満足を計る
            [ ]今一番必要なことを素早く察知し、実行に移す
            [ ]何を望んでいるかを知ろうとする
            [ ]場の空気を読む

            [ ]優先順位を探る
            [ ]顧客の目を意識する
            [ ]立場転換の意識⇒もし自分がお客様の立場なら
            [ ]お客様の状況を考えた言動をする
            [ ]お客様の気持ちを汲む・察する

            [ ]お客様の気持ちで話したり、聞いたりする
            [ ]お客様の周囲の人へも心遣いする
            [ ]お客様の心理状態を推察する
            [ ]お客様の心理状態に合わせて言動をする
            [ ]お客様の周囲の人の心理状態を観察する

            [ ]お客様の言動から求めているものを探る
            [ ]表情、言葉の様子から察する
            [ ]何故の心で相手を見る
            [ ]キチンとした身だしなみで接する(襟を正す)
            [ ]清潔な居住性の良い場所を作る

            [ ]整理整頓をし、整然を維持する
            [ ]適時隅々まで行届いた清掃をする
            [ ]お客様の置かれている環境を定期的に見回る
            [ ]お客様の目で自分を見る
            [ ]お客様の心の居心地を察する

            [ ]お客様の身になり物理的な居心地を推察する(室温・嗅覚・座席・清潔・衛生)
            [ ]聞き易いBGM(音量・音質・音楽)に気遣う
            [ ]店内の清潔感維持クリンリネスの徹底
            [ ]心地よい話し方
            [ ]姿勢が正しい

            [ ]死角をつくらない
            [ ]多忙時ほど冷静な応対
            [ ]目が合ったらなにか一言声をかける
            [ ]場面に応じてお客様にお伺いをたてる
            [ ]予約は出来る限り良い席を用意

            [ ]お客様の正面、礼の位置で接する
            [ ]お客様に選択の余地を残す
            [ ]言われる前に準備する
            [ ]必要な物を手早く届ける(スピード)
            [ ]お客様への言葉、態度共に落着きを失わない(忙しなくならない)

            [ ]その時に合わせた行動、気配りをする
            [ ]お客様の身なりや性別で差をつけない
            [ ]お客様に対し憶測や先入観を持たない
            [ ]様々な「不」の要因の解消 (不安・不行届き・不潔・不備・不公平・不手際)
            [ ]節度(けじめ)のある言動をする

            [ ]お客様が、今、何を望んでいるかを正確に掴み取る力
            [ ]お客様に合わせたサービス、機転
            [ ]温かい関心の目で、お客様をそっと見守ること
            [ ]隅々まで気配りされ落ち着いた 雰囲気の中でくつろいだひと時を過ごす
            [ ]美化・整然
            [ ]適切な修理修繕
            ・・・・・など、またまだ限りなくあります。 

            お客様に、オンリーワン(このお店だけ)の[CS・感動]を味わって頂くには見返りを望まず、求めない、
            即ち奉仕の心の感じられる【思い遣り】が何よりも大事です。
            心遣いを表わす目配り気配り心配り気遣い気働きを意識しましょう。


            (参考)
            以下、気配り、気遣い気働きの気を含んだ言葉と心遣いについて、
            大辞泉の解説に私見を交えて載せておきます。
            心遣い
            1.あれこれと気を配ること。
            2.物事がうまくいくように気をつかうこと。心配り。配慮。
            3.祝儀。心付け
            類似語・注意深い・心・配慮・親切・優しい・面倒をみる
            【気遣い】
            1.あれこれと気をつかうこと。心づかい。心遣い。「どうぞお心遣いなく」
            2.よくないことが起こるおそれ。懸念。「情報が漏れる気遣いはない」
             類似語・心配・不安・心遣い・親切・注意・洞察・配慮
            【気配り】
            あれこれ気を使うこと。手抜かりがないように注意すること。心づかい。配慮。
            類似語
            目配り・配慮・心遣い・気遣い・恩顧・留意・ケア・デリカシー・細やか・濃やか・気を配る・関心
            気働き
            機転・気が利く。
            類似語・気遣い・機転・機知・親切・目配り・料簡(リョウケン)

            「気」は辞書に、以下のように説かれています。
            (1)気は空気状のもので、天地の間に遍満して流動変化すると共に、人の身体の中にも満ちていると考えた。
            (2)気は天地万物を形成し、かつ気が生命力、活動力の根源であって、人の身体的、精
              神的諸機能もすべて気から生ずると考えた。
            (3)陰(いん)なる気と陽(よう)なる気、あるいは五行(ごぎょう)
             (木火土金水)の気という2種類または5種類の気を考え、この多様な気の配合、
              循環などによって事物の異同や生成、変化を説明した。
            (4)これらの多様な気の本(もと)となる根源の一気を考えて、それを元気(げんき)と称し、
              元気による万物の生成を説いた。


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              プラス思考で取組む

              お薦め度【★★★★】全業種、業態用



              私は、特に心理学を学んだ訳ではありませんが、
              現在まで生きて来た経験から以下の内容を記します。

              プラス思考というのは自分や自分の周りに起こる出来事について常に前向きに捉える事です。
              プラス思考を持つことで、心に余裕が生まれ、様々な事にスムーズに対応出来ます。

              勿論、プラス思考はストレスも溜まりにくいのでメンタルヘルスも良好な状態に導きます。
              現代社会では、様々な心の病気で悩んでいる人達は増え続けています。
              仕事の悩み、人間関係、育児、心にストレスを溜めてしまう人はとても辛く苦しい気持ちになります。

              でも、ほんの少し考え方を変える事に依って必ずあなたの人生が変わります。
              マイナス思考は、知らず知らずのうちに、自分自身を追い詰めてしまい、
              ストレスが溜まり易く、身も心も疲れ果ててしまいます。

              プラス思考になると、心にユトリが生まれ、
              様々な事がスムーズに対応対処出来るようになります。
              プラス思考の人には、プラス思考の人達が集まってきますし、
              更にプラスの発想に繋がります。
              同様に、マイナス思考の人にはマイナス思考の人達が集まって来て、
              更にマイナスが強まります。此処で、プラス思考の人と、
              マイナス思考の人との違いを考えてみましょう。

              プラス思考(暗病反思考)の人は自信に輝き、頼りがいがあり、
              常に楽しく幸せそうにしていますので次々と良い人達が近づいてきます。

              マイナス思考の人は、暗病反即ち何を言っても否定し、暗く陰気な雰囲気が漂い、
              人生がとても辛く退屈で不幸そうに見られてしまいがちです。
              逆にマイナス思考の人は、
              好んでマイナス思考になった訳では無いでしょうし、なりたくもないでしょう。

              こう言ったマイナス思考の人がプラス思考をするためには、
              少しだけ意識や気持ちを変えることで、誰でも出来ることだと思います。
              では、実際にプラス思考になる為にはどうしたら良いのでしょうか?

              一番初めは、まず「素直になる」事です。
              とにかく、何に対しても「はい」と【謙虚】に受け入れてみることです。
              自分がどう考え、どう思おうと、一端総てを受け入れて、それを自分の心で消化してみることです。
              謙虚さの“謙”の字は、下へ下へと遜る、“虚”という字は、
              目に見えないバーチャルな物の総てを、
              自らが何もない状態からプラスに受け入れることを指します。

              詰り、謙虚と言うのは、自分のものを一切何も持たないで、
              総て受け入れることですから、全部がプラスに感じ取れて、
              自由な心に成れると言うことです。

              マイナス思考は、知らず知らずの内に、
              自分自身を追い詰めてしまい、ストレスが溜まり易く、
              身も心も疲れてしまいます。
              このマイナス思考の強い人達の多くは、
              物事に否定的で、プライドが高い人が多い様です。
              そんな事は分かっている、そんな事はないと思う事も多々あるかもしれません。
              しかし、とりあえず「はい」「そうだね」と受け入れてみて下さい

              「言霊」(ことだま)という言葉を聞いたことがありますか?
              言葉には魂が宿っていて、言葉に出すとそれが現実として本当になるという事です。
              そう、言葉は生きているという事です。
              良い言葉を発すれば、現実も良くなっていくし、
              悪い言葉を発すれば現実も悪くなるのです。

              具体的に例を挙げますと、
              「どうしよう」
              →「大丈夫」「何とかなる」
              「また失敗した・駄目だ」
              →「今度は大丈夫、やってみよう」「次は成功する」
              「どうせ、私には無理」
              →「簡単だ、私ならきっと出来る」と、
              言った具合に悪い言葉を口から発するのを止めて、
              良い言葉を発していれば良いのです。
              即ちこれは【明元素】の言動をすることです。

              すると、不思議な位に、自分も、自分の周りも変わってきます。
              この【明元素】と言われる「明るい!元気!素直!」この三つの要素を忘れないことです。
              そしてオープンな心は、オープンな心を誘うもので、笑顔に惹かれて千客万来。
              更に目や頬の周りを同時に動かすと脳の活性化にもなるという学術的な分析も出ています。

              また近年、就職活動の現場で、即戦力と言う言葉が頻繁に人事担当者から語られるようになり、
              「なにか資格でもないと。」と考え、心配される方がいらっしゃるかも知れませんが、
              資格の勉強や取得は、社会人に成ってからでも十分間に合います。

              人として大切なことが何かを先ず学び、知り、身に着けることをお薦めします。

              先ずは、
              1.アイコンタクトを怠らず、大きな声で挨拶
              2.「はい」の返事を元気よくする
              3.目を見て会話する
              4.清潔感の感じられる身嗜み
              5.背筋を伸ばし、胸を張って歩く
              6.素直に学ぼうとする(参考にする意識は捨て去る)
              7.人の目や思惑を過度に意識しない
              8.その日に起きた良かったことだけ、日々寝る前に振返る

              この八つのことが、いつも出来るように努めてみることです。
              キッと物事や事象が今迄と異なって見え、新たな心が生まれるはずです。



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                人を診るを養う

                お薦め度【★★★★】全業種、業態用

                二択ab



                [a.][b.]あなたは、どちらを選びますか?
                ※[a.][b.]何れかが相手を想う心が多くある人です。


                1. a愛したいと思う人
                  b.愛されたい思う人 
                2. a私「」と言う人
                  b.自分「」と言う人 
                3. a感謝を自ら伝えられる人 
                  b.他者からの感謝されるのを待ち望む人
                4. a共感してくれる人 
                  b.形だけの同情をしている振りをする人
                5. a自ら信じようと思う人
                  b.人から信じられたいと思う人

                6. a一緒に嬉しさを感じてくれる人 
                  b.辛さや悲しみを共有してくれる人

                7. a魅力を与えてくれる人 
                  b.魅力を求めてくる人
                8. a決して「自分は優しい」と言わない人
                  b.自分は「優しい」と言う人 
                9. a.立ち止まって挨拶する人
                  b.歩きながら挨拶する人
                10. a「学びになります」と言う人
                  b.「参考にします」と言う人 
                11. a自分から進んで挨拶する人 
                  b.相手からされて挨拶を返す人
                12. a他人の利益を優先する人
                  b.先ず、自分の利益を考える人 

                13. a先ず、誰かの為を考えられる人
                  b.先ず、自分の為を考える人 
                14. a情けは与えるものと思う人 
                  b. 情け他人から受けるものと思う人
                15. a何かをした時、恩返ししたと思える人
                  b.してあげたと思う人
                16. a.「・・・と思う(考える)」と言える人
                  b.「・・・かも知れない」と言う人
                17. a.自分に非があった時、先ず謝れる人 
                  b.先ず言い訳や理由を言う人
                18. a.遅刻をした時、先ず「御免なさい」と言える人 
                  b.遅刻をした時、言い訳を先に言う人

                19. a.「Yes」「No」をはっきり言える人 
                  b.笑って返事をごまかす人
                20. a.喜劇の芸人に成りたいと思う人
                  b.悲劇のヒーローに成りたいと思う人 
                21. a.自分から誰にでも「ありがとう」と言う人 
                  b.言わなきゃいけない人だから「ありがとう」と言う人
                22. a.無我無心で聞く人 
                  b.答を予測して聞く人
                23. a.まだ、あと半分もあると思う人
                  b.もう、あと半分しかないと思う人
                24. a.携帯電話で先ず相手の状況を確認する人
                  b.携帯電話で掛ける側の用件だけを言う人

                25. a.何とかなるさと思う人 
                  b.「どうしよう」と考えてしまう人 
                26. a.僅かな自分の良さを自信に繋げられる人 
                  b.他人から認められる迄自信の持てない人
                27. a.会話時に、相手のその先の予定を尋ねる人
                  b.会話だけに没頭する人
                28. a.アイコンタクトして相槌をしてくれる人
                  b.よそ見をしながら空返事をする人(アイコンタクトしないで頷く人)
                29. a.相手へ上半身を向けて会話する人
                  b.顔だけ向けて会話する人
                30. a.何かお世話になった時「ありがとう」と言う人 
                  b.何かお世話になった時、「すいません」と言う人

                31. a.自分から積極的に他人を認める人
                  b.他人から認められるのを待っている人
                32. a.「何故・どうしての心」で物事の状態を観察する人
                  b.物事の状態をそのまま見る人
                33. a.逢った時、相手の心身の状態を知ろうとする人
                  b.相手のことを観察せず気にしない人
                34. a.相手の好みを優先する人
                  b.自分の好き嫌いが先立つ人
                35. 自分の好みで買い物をする人
                  b.人の目やブランドを気にしながら買い物をする人
                36. a.本気で注意し、真剣に叱れる人
                  b.周りの目や自分の立場を気にしながら注意する人


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                  「求める」と「与える」

                  お薦め度【★★★★】全業種、業態用

                  求めよ・与えよ

                  「求めよ、さらば与えられん」

                  「与えよ、さらば与えられん」


                  この二つの言葉は、キリスト教に限らず仏教にも同様な内容の教えがあり、
                  宗教を度外視して修めておくべきことだと思います。

                  「求めよ、さらば与えられん」☞ 自利

                  新約聖書「マタイ伝」の一節から多くの人々に知られている言葉です。
                  『求めよ、さらば与えられん。尋ねよ、さらば見出さん。門を叩け、さらば開かれん』
                  言葉の持つ語彙は、物事を成就し、成果をあげるためには、
                  与えてもらったり何もせず待っていたりするのではなく、
                  自ら自発的に求める姿勢が大事だということです。
                  この言葉の意味は
                  「損得を抜きに純粋な心で他人に施せば、本人は気分が爽やかであるばかりか、
                  相手からも感謝される、物的見返りを期待しないこと」と言うことを表わしていると思います。

                  ※【参考】デジタル大辞泉の解説.
                  「神に祈り求めなさい。そうすれば神は正しい信仰を与えてくださるだろう」の意。
                   転じて、物事を成就するためには、与えられるのを待つのではなく、
                   自ら進んで求める姿勢が大事だということです。
                   自分は何を求めているのだろうか?
                   求めて実際に行動しただろうか?
                   得られるようにちゃんと努力しているだろうか?
                   求めなければ、得られない物事が沢山あります。
                   手を拱いて何もしないで得られるものは少ないですし、
                   喩え、得られたとしても喜びは小さいのではないでしょうか。
                   自分が心から求めているものを、努力してやっと手に入れた時の幸福感は大きいのです。


                  「与えよ、さらば与えられん」☞ 利他

                  この新約聖書の言葉を、先に何かを与えることは、廻り回って見返りの何かが後からやってくる、
                  と言う物質的な報酬の関係と捉え、解釈している人が多いようですが、
                  改めてこの言葉の語彙を私見も含め紐解いてみると、物的見返りを期待しない、
                  即ち、損得を抜きに純粋な心で他人に情けを施せば、その本人は気分が爽やかになり、
                  施した相手や周りの人々からも感謝されるといった精神的な報酬の関係を言い表していると解せます。
                  即ち、無償・無条件の奉仕(≒仏教の布施行で言う無財の七施)によって、
                  自己の内面や他者を通じて神や仏の祝福が与えられるという、
                  精神的な報酬の関係を言い表していると考えられます。

                  この二つの言葉を確りと心に刻み「継続こそ力なり」
                  の心で日々取組んで行くことが大切だと思います。  


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                    サービスマインド-CH

                    お薦め度【★★★★】全業種、業態用

                    サービスマインド」がある人とは 

                    要求される前に、積極的に自分の意志で人に満足を提供する気持ちがあり、それを実践する人のこと。
                    ※マインドは、心、精神、知力、記憶、考え、意見、意向、気分などの心を言う。

                    サービスマインド-CH1

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                      心遣い」と「気遣い」の心

                      お薦め度【★★★★】全業種、業態用

                      「心遣い」と「気遣い」の心

                      目配り気配り心配り手配り身配り五配り気遣い心遣い気働きは、
                      日常の人との触合いを始め、おもてなしや接客接遇に欠かすことの出来ないことです。

                      或る時に、日本料理店で接客の仕事をしている方から、
                      心遣い気遣いの違いは何ですか?』と、質問されました。

                      わたしは、自分の考え方として
                      「それは<心>と≪気≫の持つ意味を知ることです。
                      <心>は、言うまでもなく、全ての人が持っている心、即ちその人総てを現すものです。
                      ≪気≫は、元気などの生命力、勢いの意味を持つ一方、気持ち、気分、意思と言った精神的な用い方、
                      その場や場面の環境、状態、状況、居心地、雰囲気を意味する時に用いられます。
                      その他に精神的な面で、気にする、気になる、気が散る、気に障るなどのように使われます。」
                      そして、共通する「遣う」は、「遣わす」と「使う」の二つのことを言い表しているのです。」
                      その後に付け加え、
                      「似たような言葉で、心配り気配りにもこの「心」と「気」は当て嵌まり、
                      「配る」は文字通り、他方面に色々と配ることを意味しています。」
                      と答えました。

                      この問いは、お客様に接し触合い、もてなす上での心得(意識)としてとても重要な質問です。
                      また、接客やおもてなしの場に限らず、毎日何気なく使っている≪気≫を含んだ言葉の持つ意味を
                      知っておくことは、普段の人との触合いや大切な人との繋がりにとても大事です。

                      上記の「気」は、「元気」などの生命力、勢いの意味を持つ一方、気持ち、気分、意思と言った
                      精神的な用い方、その場や場面の環境、状態、状況、居心地、雰囲気を意味する時に用いられます。
                      精神的な面で、気にする、気になる、気が散る、気に障るなどのように使われることもあります。
                      また、諺にある「病は気から」の「気」は、本来中国哲学の気に由来していますが、
                      「気分」「元気」の意味に解され、誤った使われ方をされている場合があります。


                      以下、気配り気遣い気働きの気を含んだ言葉と心遣いについて、
                      大辞泉の解説に私見を交えて載せておきます。

                      (参考)

                      心遣い
                      1 あれこれと気を配ること。
                      2 物事がうまくいくように気をつかうこと。心配り。配慮。
                      3 祝儀。心付け
                      類似語・注意深い・心・配慮・親切・優しい・面倒をみる

                      気遣い】[英訳]thoughtfulness
                      1 あれこれと気をつかうこと。心づかい。心遣い。「どうぞお心遣いなく」
                      2 よくないことが起こるおそれ。懸念。「情報が漏れる気遣いはない」
                      類似語・心配・不安・心遣い・親切・注意・洞察・配慮

                      気配り
                      あれこれ気を使うこと。手抜かりがないように注意すること。心づかい。配慮。
                      類似語 
                      目配り・配慮・心遣い・気遣い・恩顧・留意・ケア・デリカシー・細やか・濃やか・気を配る・関心

                      気働き
                      気が利くこと。機転。
                      類似語・気遣い・機転・機知・親切・目配り・料簡(リョウケン)

                      「気」は辞書に、以下のように説かれています。
                      (1)気は空気状のもので、天地の間に遍満して流動変化すると共に、人の身体の中にも満ちていると考えた。
                      (2)気は天地万物を形成し、かつ気が生命力、活動力の根源であって、人の身体的、
                        精神的諸機能もすべて気から生ずると考えた。
                      (3)陰(いん)なる気と陽(よう)なる気、あるいは五行(ごぎょう)
                       (木火土金水)の気という2種類または5種類の気を考え、この多様な気の配合、
                       循環などによって事物の異同や生成、変化を説明した。
                      (4)これらの多様な気の本(もと)となる根源の一気を考えて、
                        それを元気(げんき)と称し、元気による万物の生成を説いた。


                      思い遣りの[三要素]と[気働き=気遣い・心遣い]
                      おもてなしや接客する上で、目配り気配り心配り⇒気遣い⇒気働きの、
                      この五段階の心遣いは実に奥が深イイ(深くて善い)ことです。

                      気配り(状況を察した言動する)⇔察知力
                      心配り(心の状態を察した言動する)⇔推察力
                      ◆気遣い(来店動機、目的、精神状態を配慮、推察して言動する)⇔洞察力
                      気働き(温かな口調、心の篭ったマナーでお客様に合わせ積極的にお世話する)⇔創造力


                      気配り・心配り・気遣い・気働きの何れにも関る、以下の項目を一例としてピックアップしてみました。
                      当て嵌まる項目を考えてみるための材料にされて下さい。

                      [ ]楽しく過ごして頂ける環境を作る≒居住性
                      [ ]相手の周りのクリーン度合いを観察する
                      [ ]相手の必要な物が何かをいち早く察し行動する
                      [ ]状況判断を適切にする
                      [ ]相手に合わせた応対をする

                      [ ]自分の大切な人に接する心や態度を心に描きながらお客様に接する
                      [ ]常に五感で満足を計る
                      [ ]今一番必要なことを素早く察知し、実行に移す
                      [ ]何を望んでいるかを知ろうとする 
                      [ ]場の空気を読む

                      [ ]優先順位を探る
                      [ ]顧客の目を意識する
                      [ ]立場転換の意識⇒もし自分がお客様の立場なら
                      [ ]お客様の状況を考えた言動をする
                      [ ]お客様の気持ちを汲む・察する

                      [ ]お客様の気持ちで話したり、聞いたりする
                      [ ]お客様の周囲の人へも心遣いする
                      [ ]お客様の心理状態を推察する
                      [ ]お客様の心理状態に合わせて言動をする
                      [ ]お客様の周囲の人の心理状態を観察する

                      [ ]お客様の言動から求めているものを探る
                      [ ]表情、言葉の様子から察する
                      [ ]何故の心で相手を見る
                      [ ]キチンとした身だしなみで接する(襟を正す)
                      [ ]清潔な居住性の良い場所を作る

                      [ ]整理整頓をし、整然を維持する
                      [ ]適時隅々まで行届いた清掃をする
                      [ ]お客様の置かれている環境を定期的に見回る
                      [ ]お客様の目で自分を見る
                      [ ]お客様の心の居心地を察する

                      [ ]お客様の身になり物理的な居心地を推察する(室温・嗅覚・座席・清潔・衛生)
                      [ ]聞き易いBGM(音量・音質・音楽)に気遣う
                      [ ]店内の清潔感維持クリンリネスの徹底
                      [ ]心地よい話し方
                      [ ]姿勢が正しい

                      [ ]死角をつくらない
                      [ ]多忙時ほど冷静な応対
                      [ ]目が合ったらなにか一言声をかける
                      [ ]場面に応じてお客様にお伺いをたてる
                      [ ]予約は出来る限り良い席を用意

                      [ ]お客様の正面、礼の位置で接する
                      [ ]お客様に選択の余地を残す
                      [ ]言われる前に準備する
                      [ ]必要な物を手早く届ける(スピード)
                      [ ]ゴミ類は迅速に処理する

                      [ ]お客様への言葉、態度共に落着きを失わない (忙しなくならない)
                      [ ]その時に合わせた行動、気配りをする
                      [ ]お客様の身なりや性別で差をつけない
                      [ ]お客様に対し憶測や先入観を持たない
                      [ ]様々な「不」の要因の解消 (不安・不行届き・不潔・不備・不公平・不手際)

                      [ ]節度(けじめ)のある言動をする
                      [ ]お客様が、今、何を望んでいるかを正確に掴み取る力
                      [ ]お客様に合わせたサービス、機転
                      [ ]温かい関心の目で、お客様をそっと見守ること
                      [ ]隅々まで気配りされ落ち着いた 雰囲気の中でくつろいだひと時を過ごす
                      [ ]適切な修理修繕 
                      ・・・・・など、またまだ限りなくあります。


                      お客様に、オンリーワン(この店だけ)の[CS・感動]を味わって頂くには見返りを求めない、
                      即ち奉仕の心の感じられる【思い遣りの心】が何よりも大事です。
                      心遣いを表わす目配り・気配り・心配り・気遣い・気働きを意識しましょう。


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                        MYGOAL「12G」

                        お薦め度【★★★★】全業種、業態用



                        日々仕事をする上で「仕事を楽しむ」ことは、とても大切なことです。
                        しかし私たち多くの凡人は、誰もが「楽な仕事、楽に出来る仕事」を選び、望みがちです。
                        この「楽しむ」と「」は大きく異なることと考えます。

                        一般的に「楽」を求める人は、自分に「甘く」「弱い」人が多いのではないかと感じます。
                        結果として、仕事は楽をしてはいけない、楽には出来ないと「気付く」ことが早い人ほど
                        幸せ」や「成功」を掴むチャンスに恵まれると見聞きした体験から感じ取りました。
                        人は、表向きは強がっていても、みんな「弱い」と思えるところがあるように思います。

                        強いと見られる人は、自分の「弱さ」を自覚認識している人であるも考えられます。
                        強いと言われる人は、確固たる信念を持ち、「ビジョン」をキチンと描き、
                        保有して仕事に取組んでいます。

                        目標ビジョンを達成することをMYGOALとし、
                        その為に必要な要素を選んでみました。
                        GOALの頭文字「G」と、その為に必要とされる12の要素をG12.としてみました。
                        夫々の一つひとつが以下のようなとても奥深い意味があります。



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                          英霊・御霊への「恩返し

                          お薦め度【★★★★★】全業種、業態用



                          数多くの戦没者の犠牲があり、私達は68回目の終戦記念日を昨日迎えました。
                          どんなに時が経ても、古からの様々な戦い、近くは第二次世界大戦
                          東日本大震災や天変地異の自然災害、想定外の事故などで
                          生きると言う志に反して尊い命を失った方々のことは、
                          決して私達の心の中から風化させてはならないと改めて思います。

                          この8月15日は、
                          そのような様々な犠牲者の御霊や先祖の英霊を敬い感謝するだけの日でなく、
                          私達がこうして無事に生きていられることの『恩返し』に目を向け、
                          その行動に移すキッカケにする日ではないか、と私見ながら考えます。

                          私達の生活は、戦後の会社や組織を中心に考える団塊と言われる塊の集団の生活様式から、
                          個人の生活を中心に考え、行動する、即ち【個】の時代へ変化して来ました。
                          同時に日本国内は、有り余る物や様々な情報に溢れたそり選択に戸惑う社会環境に成りました。

                          一方では、個々人の安全安心意識の高まると共に、
                          優しい心の持つ若者が増え、人との繋がりを重んじ、
                          結果としてボランティアやNPОの活動に従事する人々も考えられない位増えました。

                          また、日本人の特質「皆で歩けば怖くない」を生かした個々の力を磨く手段としてか、
                          AKB48などに代表される集団で活動し多くファンを巻き込みながら生きる生き方も増えています。

                          昨年のロンドンオリンピックで、今迄にない好成績を挙げられたのは、
                          個々人の体型体力の成長もあると思われますが、国としてメンタルトレーニングを含めた
                          強化対策を講じた結果に拠る物だと聞き及んでおります。
                          ところが、国を代表しワールドカップに挑むプロサッカーの例を取ると、
                          チームとして「個の力アップ」が必要とされ、求められるのに、
                          国としてオリンピック時のサポートや支援が何も成されませんから、
                          必然的に個の力UPに繋がらず成果も挙げられないと思います。

                          優秀な結果を残している国々は、貧困でハングリー精神が強かったり、
                          国家としてキチンとしたサポートが成されています。

                          このことは、自らの足元に目を向けず、結果や成果ばかりを
                          望み求める今の日本の社会を象徴している現象だと思われます。

                          このことを人の心に置き換えて考えてみると、個々人の満足や幸せ、
                          対外的な結果を求めるばかりに、対人関係力(コミュニケーション力)ばかりに目が向き、
                          その元となる自分自身の心と真摯に向き合う活動に意識を
                          向けなくなっていることに表れていると思います。
                          その結果、スキルや実績、外見、人の思惑を重視し、
                          その人物を見る心眼が養われず結果として離婚率離職率が高くなり、
                          シングルマザーの増加にも繋がっているのではないでしょうか。

                          また、今迄では、人として考えも及ばなかった親子間の殺人や
                          感情の自制が効かずキレ易くなった為に引き起こされる悲惨な事件、
                          数万人と言う方々の自殺行為、いじめやいじめの陰湿化、引きこもり、
                          パワハラ、DVと言ったことの起因になっているとも考えられます。

                          さて、では私達はどうしたら良いのでしょうか。
                          その一つ、人心と言う点に焦点を当てるなら、
                          今の時代の社会環境に合った道徳教育の復活
                          言い換えるなら(公益社会法人)モラロジー研究所などが
                          行っている心の原点回帰思いやる心を学ぶことではないかと考えます。

                          組織や企業としては、どのような環境、状況下でも対応、対処できる「人間力
                          言い換えれば、人が原点と捉え、眼力のある「人原力」の重視ではないかと思います。

                          企業はともすると、目の前の数字や商品などの形や市場性に捉われてしまいがちですが、
                          数字や形のあるものは人が作りあげるものである以上、
                          作る「源」である夫々の人としての能力、即ち企業を支える人材(人財)の
                          レベルアップが不可欠であると考え、取り組み姿勢、意識、向上心、
                          チャレンジ力などの人間力(≒「人原力」)が重要と認識している故からです。

                          情報が満ち溢れた現代に於いて成長躍進しようとしている企業や店舗に於いて、
                          最も優先しなければならないのは、お客様やクライアントから「信頼される人創り
                          (=「人間力・にんげん力」)です。

                          また、少子高齢化時代に突入した現在、生活の場は勿論、
                          社会や職場においても一人ひとりが人としての心を備えた「人間力」を育み、
                          幸せで心豊かな社会を築いて行くことだと思います。
                          それを支えるのは、人の心の礎とも言える五常の徳「仁・義・礼・智・信」ではないでしょうか。

                          私達は、これから今迄のように先祖や英霊に感謝するだけではなく、
                          その「恩返しをする」ことが一体どんなことなのかを学び知り、
                          僅かでも、その恩返しの活動をして行かなければならないと思います。

                          最後に、この内容は私的解釈を含み書きましたことを記しておきます。


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                            先祖の御霊に「感謝」

                            お薦め度【★★★☆☆】全業種、業態用

                            お盆

                            お盆は衆知の通り古よりの日本に伝わる伝統的な風習です。
                            先祖から命を受け継ぎ授かり、今、生かされている私達が、
                            先祖の御霊をお迎えし、その御霊の供養をする夏の行事です。
                            同時に私達は、今迄の様々な戦いや第二次世界大戦で亡くなられた
                            多くの人々の英霊や御霊によって守られ、今生かされ生きていられることに
                            感謝すると共にその御霊への供養のために行う大切な行事でもあります。

                            また、一昨年の東日本大災害で尊い命を失われた方々の御霊の供養であると思います。
                            そして、多くの御霊に対し心からの供養、更に復興に向けて歩み始める新たな決意を
                            改めて再認識する「お盆」ではないかと思います。

                            私達は東日本大災害に見舞われたことで、
                            忘れかけていた古からの日本の心の素晴らしさ、
                            日本人としての大切な様々な心や誇りを気付かせてくれたばかりか、
                            私達ひとり一人が物や情報が溢れた豊かな生活環境に慣れてしまい、
                            人として失いかけていた他者を「思い遣る心」即ち「利他心」の大切さを
                            再認識させてくれたとも思います。
                            今こそ「温故知新」の心で古を振り返り、
                            そこから新たな日本人を創る大きな【ターニングポイント】ではないかと思います。

                            私達ひとり一人の日本人が、素晴らしい日本のおもてなし、
                            日本人の心「他者を思い遣る心」を、数多くの震災に支援をして頂いた
                            多くの世界各国の人々に伝えて行きましょう。
                            お盆を迎えるに当たり、以下の言葉が思い浮かびました。 

                            報本反始 (ホウホンハンシ)[出典不詳]

                            反本も復始も根本・本質に戻ることを意味する。
                            繰り返し本質を問いかけてその本来の姿を明らかにすること。
                            覆われているものを除いて本質を求めること。
                            人が天地や祖先など、存在の根本に感謝し報い、発生の始めに思いを致すこと。
                            根本に立ち返ってその恩を改めて肝に銘ずること。
                            天地や先祖の恩恵や功績に感謝し、これに報いる決意を新たにすること。


                            ※【お盆の由来】(出典不詳)

                            お盆の行事は、
                            釈迦の弟子の一人目連尊者(もくれんそんじゃ)が母を救う話に由来している。
                            目連尊者はある時、神通力によって亡き母が餓鬼道に落ち
                            逆さ吊りにされて苦しんでいると知った。
                            そこで、どうしたら母親を救えるのか釈迦に相談したところ、
                            「夏の修行が終った7月15日に僧侶を招き、多くの供物を捧げて供養すれば
                            母を救うことが出来るであろう」と言われたと伝えられている。
                            そこで、目連尊者が釈迦の教えのままにしたところ、
                            その功徳によって母親は極楽往生がとげられたという。
                            それ以来(旧暦)7月15日は父母や先祖に報恩感謝を捧げ、
                            供養をつむ重要な日となったと言われています。

                            【お盆の知識】[以下Wikipediaより引用]

                            正式名称は「盂蘭盆会」。(読み:うらぼんえ)
                            先祖や亡くなった人たちが苦しむことなく、成仏してくれるようにと、
                            子孫が、報恩や追善の供養をする期間を「お盆」と呼ぶ。
                            キュウリとナスビに割り箸を刺して馬と牛に見立てた精霊馬(ショウリョウウマ)を飾る地域もある。
                            ・キュウリは馬の例え-お盆の時に、少しでも早く迎えられるようにとの願いを表現。
                            ・ナスは牛を表現-お盆が終わって、帰るときはのんびりと。
                             

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                              「心」を元気にした言葉

                              お薦め度【★★★★g>☆】全業種、業態用

                              今迄生きて来て中で、気持ちを支え、心を元気にしてくれた言葉を集めました。

                              元気にする


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                                実』≒至

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                                誠実自己診断

                                広辞苑によると、
                                は「偽り無く、まめやかなこと。まごころ。まこと」。とあります。
                                は、一般的には私利私欲を交えず、真心を持って人や物事に対すること。
                                また、その様。と言われています。

                                実とは、「誠」を「実らす」と書き、
                                「誠」という字は、「言ったこと」を「成す」と書くように、
                                まさしく、偽りのない思いやりの心のことを表わしています。
                                人の心を掴む、その大切な要素の一つが誠実です。

                                では、その「誠実」とはどんなことを言うのでしょうか?
                                正直であること」正直な気持ちを自分はこう考えると伝えることは誠実です。
                                相手に何か指摘する際に、相手の様々な可能性を考えて発言する事は誠実です。
                                正直であること」と同時に「真心が感じられるさま」を言います。
                                誠実な人とは、いつでもどんな時でも決して変わらない態度や言動が出来る人であり、
                                場、時、人、状況によって、言葉や態度をコロコロ変える人間は
                                誠実な人と言えず、当然ながら他者から信頼もされません。

                                誠実とは、言行一致、素直である、些細な約束でもキチンと守る、嘘がない、裏切らない、
                                見栄を張らない、真実を貫くこと、小事を疎かにしない、些細なことにも全力を尽くし、
                                真心で相対せる。・・・などと言うことです。
                                また、誠実の派生語である「誠実さ」は、謙虚さ一対になっていると意識しておくと良いでしょう。


                                ☑自己診断リスト
                                【採点】大いにある(出来る)=◎.ある(出来る)=〇.相手により・僅か(出来る)=△.ない=✕.
                                ※診断して「✕」が出来るだけ少ないこと(10個以内)が望まれます。


                                1. 【  】言行一致している
                                2. 【  】言動に裏表が無いようにする
                                3. 【  】嘘偽りがなく、正直である
                                4. 【  】驕らず、ひた向きさを備え持つ
                                5. 【  】姿勢と言葉使いに素直さがある

                                6. 【  】愛他精神を持っている
                                7. 【  】礼節を弁えた言動が出来る
                                8. 【  】奉仕と感謝の心を備え、伝えられる
                                9. 【  】話す内容に、信念と一貫性がある
                                10. 【  】受けた恩や情けは決して忘れない

                                11. 【  】真心を以って人や物事に相対せる
                                12. 【  】誰に対しても真実を貫ける
                                13. 【  】自分に都合の良い言い訳をしない
                                14. 【  】恩着せがましい態度や言葉使いをしない
                                15. 【  】報・連・相を適時・適切に行える

                                16. 【  】どんな小さな約束でも、必ず守る
                                17. 【  】約束した時間はキチンと守る
                                18. 【  】真面目に考え取組める
                                19. 【  】誰に対しても礼節を持って接しられる
                                20. 【  】心身の姿勢を備え、示せる

                                21. 【  】相手を思いやる心を持ち接している
                                22. 【  】依頼されたことは間違いなく行う
                                23. 【  】調子の良い会話やその場凌ぎをしない
                                24. 【  】曖昧な受け答えをしない
                                25. 【  】相手によって、会話内容や態度を変えない

                                26. 【  】相手に見返りを望み、求め望まない
                                27. 【  】いつ、誰に対しても挨拶ができる
                                28. 【  】小さなことも一所懸命行える
                                29. 【  】常に感情のコントロールが出来る
                                30. 【  】以前に話した内容と、現在の話が違わない

                                31. 【  】その場に居ない人をあれこれと批評・批判しない
                                32. 【  】他人に求め望んだことを自ら行える
                                33. 【  】自分の過ちを素直に謝る心がある
                                34. 【  】自慢話や自己顕示の態度や言葉使いはしない
                                35. 【  】他者に言うべきことは伝える勇気を持ち行える

                                36. 【  】自分の事情で周りの人々に接しない
                                37. 【  】自らの想いや感情をコントロール出来る
                                38. 【  】話し合いの場や会話を独占しない
                                39. 【  】相手のためになり、成長に役立つと思うことを真剣に話せる
                                40. 【  】与えられた役目、役割を遂行できる

                                41. 【  】誰に対しても変わらない態度で接しられる
                                42. 【  】先ず相手のことを第一に考え、想う心を持つ
                                43. 【  】相手の信頼を裏切らない心と態度を持つ
                                44. 【  】義務と責任を適正に自覚し、行える
                                45. 【  】相手や周りの人々の期待を裏切らない

                                46. 【  】目の届かない所も整頓、美化している
                                47. 【  】状況を正直に報告する心を持ち、行動する
                                48. 【  】其の場・その時の状況をいち早く察知し、誠心誠意応対する
                                49. 【  】相手や立場によって、口調や態度を変えない
                                50. 【  】自分の言動を素直に見つめ、指差せる


                                51. 【  】謙虚な姿勢態度を備え持っている
                                52. 【  】謙虚な心で会話出来る
                                53. 【  】偽りの謙遜はしない
                                54. 【  】信念と信条を示せる
                                55. 【  】心(意思)を有りの侭に表現出来る

                                56. 【  】一期一会の心で他人に接しられる
                                57. 【  】和敬清寂の心で他人に接しられる
                                58. 【  】侘び・寂びの心を備え持っている
                                59. 【  】克己利他の姿勢と言動が出来る
                                60. 【  】報徳の心で他人に接しられる

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                                  人元力【味わう・味・食する・三味・美味】

                                  お薦め度【★★★★】全業種、業態用

                                  三味五味

                                  五、味覚=味

                                  動物の五感の一つで、口にする物の化学的特性に応じで認識される感覚です。
                                  生理学的には、甘味、酸味、塩味、苦味、うま味の5つが基本味に位置づけられています。
                                  基本味の受容器はヒトの場合主に舌にあります。
                                  基本味が他の五感の要素(嗅覚、視覚、記憶など)で拡張された知覚心理学的な感覚として、
                                  味は風味(flavor)と呼ばれることがある。また、認識の過程を味わうと言う。
                                  仏教における「味覚」を表わす語句六根-舌(ぜつ)/六境-味(み)六識-舌識(ぜっしき)

                                  イ)「味」の語彙を知る。
                                   飲食物を舌にのせた時に発生する感じ、温度の総合した感覚。体験して得た感じ。
                                   感触物事を深く知ることにより、初めて解る面白味。そのもののもっている趣。
                                   深い所に潜んでいる素晴らしさ。気が利いているさま。おつなこと。
                                   無味乾燥で趣や潤いに欠けるさま。飲食物や薬品などの種類を数えるのに用いる。
                                   甘味・旨味(うまみ)=美味い。味がよい、うまい意を表す。貴い意を表す。

                                  ロ)慣用語として
                                   下記の熟語や語句を、リアル=R.バーチャル=V.ハートで感じる(意識として)=H.に
                                   分類してみると色々なことが見えて来て、おもてなしや接客接遇に役立ちます。
                                   
                                    味をつける/味が濃い/あっさりした味/他店より味が落ちる/味も素っ気もない/味の追求
                                    究極の味/食の味/人の味店の味/味な店/粋な味/素敵な味/余韻の味/味に感動
                                    人間味/後を引く/漢方薬の三味/味わい/美味い/絵画を味わう/味わい深い/日本の味
                                    都会・地方の味/味な着こなし/味気ない/無味乾燥/味気ない接客/味付け/旨味/風味
                                    食味/滋味/美味/佳味/好味/芳味/香味/珍味/甘味/辛味/薄味/酸味/苦味
                                    渋味/旨い酒/五基本味/三味一体
                                  三味一体(飲食業の場合)
                                    注)この三味は正しい日本語ではありません。私見で考え作り出しました当て字です。


                                  また、上図にある「五基本味」は、
                                  旨味のある奴、甘い考えと言った人間味や人の思考を表わす場合にも用いられます。

                                  三味一体

                                  人・モノ・店」夫々の三つ味が一つにし、心を込めてお客様を「おもてなし」することです。
                                  また、この三味一体はおもてなしの三要素の「心・技・体」とリンクし合います。

                                  人の味 (味のある接客、人物から感じる人間味・・・)

                                  心⇒思い遣り=さり気ない心遣い、綱立場転換、感謝、安心感、丁寧さ、奉仕の心etc.
                                  技⇒気配り、心配り、心を伝える接客技術全般、豊富な知識、CSの提供 etc.
                                  体⇒目配り、手配り、身配り、表現伝達の動作、この店だけの人の持つ個性と心etc.

                                  〇料理の味 (料理の味、お客様の嗜好との相性、感性・・・)

                                  心⇒料理人の心を表わす、お客様への心遣い(季節感・目的・時間)、安全性、etc.
                                  技⇒調理技術、素材選択、季節感の表現力、技の追及、こだわり。オリジナリティ etc.
                                  体⇒T・P・Oに合わせた器や盛付、美観、季節感 食器のセンス  etc.

                                  店の味 (お客様と店の絆、信頼性、余韻、雰囲気・・・)

                                  心⇒お迎え準備(盛り塩・水打ち・天候対応)の徹底、清潔感、お勧めメニュー、朝終礼 etc.
                                  技⇒五Sの徹底、季節感の表現、催事、案内告知のアピール度、各種演出 etc.
                                  体⇒独創的な店造り、適正な居住性、時節感漂う店舗、イベントの実施、感謝祭 etc.

                                  味と食の「諺」

                                  〇縁は異なもの味なもの
                                   男女の結び付はとても不思議なもので、上手くできているということ。
                                   多く思いもよらない二人が結ばれるような時に使う。

                                  〇えぐい渋いも味の内
                                  味には、色々あって、味覚の幅は広いこと。
                                  「えぐい」灰汁が強くて、のどを刺激する、いがらっぽい味。

                                  〇医食同源
                                   中国の諺。命にとって医療と食事は同じ位大切だという意。

                                  〇美味い不味いは塩加減
                                   調味料も色々あるが、微妙な違いで塩ほどに味を左右させる調味料は他にはない。
                                   味の決めては塩加減。

                                  〇美味いものは宵に食え
                                   料理には食べて美味しいと感じる適温や状態がり、そのタイミングを逃すと味が落ちてしまう。
                                   美味しいタイミングを逃してはいけないという意味。


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                                    人元力触れる触る・感じる】

                                    お薦め度【★★★★】全業種、業態用

                                    触覚


                                    四、触覚

                                    触れる(触れる)】【触る(さわる)】 

                                    触覚には、「触れる」と「触る」の二つ表現の仕方が出来る。
                                    仏教における「触覚」を表わす語句=六根-身(しん)/六境-触(そく)六識-身識(しんしき)

                                    イ)「触れる」「触る」の語彙を知る
                                    ある物が他の物に、瞬間的に、または軽くくっつく。(ちょっと触る)
                                    手などをそのものに軽くつける。
                                    また、何かが身体に触れて、そのものの存在が感覚的にわかる。

                                    ロ)言葉の持つ様々な意味
                                    ①食べ物にちょっと手を付ける。
                                    ②物に軽くくっつくようにする。
                                    ③手を押し付け、動かしてみる様➜手で触る
                                    ④対象になる物などの表面に軽く手を接触させる様➜手を触れる
                                    ⑤人と人、人と固体や液体が接触する場合にも用いる。
                                    ⑥言及する。
                                    ⑦あることを話題にする。
                                    ⑧少し耳にしたり見たりする。
                                    ⑨規則・法律などに反する。
                                    ⑩感動・感銘を受ける。
                                    ⑪ある時期や物事に出あう。
                                    ⑫広く人々に知らせる。
                                    ⑬抵触する。
                                    ⑭怒りなどの感情を身に受ける。
                                    ⑮関わりを持つ。(関係する。)
                                    ⑯感情を害する。

                                    ハ)慣用語として
                                    下記の熟語や語句を、リアル=R.バーチャル=V.ハートで感じる(意識として)=H.
                                    に分類してみると色々なことが見えて来て、おもてなしや接客接遇に役立ちます。

                                    汚い手で触るな/ひんやりとしたものが顔に触った/勘気に触れる/神経に触る/癇(カン)に触る
                                    とかくの噂がある人なので彼には触らないことが賢明だ/政治的な問題に触らないでおく
                                    額にさわる(ふれる)とひどく熱かった/宝石にそっと触る(触れる)/怒りに触れる/
                                    冷気に触れて震えあがった/高圧電流に触れて感電死する/風で枝が壁にふれる
                                    /心の琴線(キンセン)に触れる/着物の裾が床に触る/棒で触ってみる/脈が触れなくなる
                                    心に触る話に脈が反応する/髪の毛に手を触れる/花に手を触れる/隣近所に触れて回る
                                    学則に触れる/法に触れる/耳(目)に触れる/肩に触れる/機雷に触れる/外の空気に触れる
                                    食料問題に触れる/核心に触れる/折に触れて訪れる/事に触れてから変われる

                                    『諺』
                                    (以下、ことわざ辞典より引用)

                                    〇琴線に触れる (きんせんにふれる)
                                     人の心を揺さぶり、大きな感動や共鳴を与えることで、
                                     各自の心の中に共鳴して鳴り響く弦に触れる意味から。「琴線」琴の弦。

                                    〇忌諱に触れる(ききにふれる)
                                     相手のいやがることを言ったり、行動に出したりして、相手の機嫌を損うこと。
                                     相手の人が気にして隠していることを、わざと問題にして口に出し、言ってしまうことによって、
                                     相手の人の心が傷つき、気分を悪くする、ということです。
                                     何気ない会話の中では、軽はずみな言葉を口に出さないよう、注意すれば、
                                     このようなことにはならないと思います。
                                     また、あまり好ましいことではありませんが、諺通りにするということもあるかもしれません。
                                     忌諱=忌み嫌って避けること。嫌だと思っていることを隠して言わないこと。「きい」とも読む。

                                    〇逆鱗に触れる(げきりんにふれる)
                                     逆鱗に触れるとは、目上の人を激怒させることのたとえ。
                                     「逆鱗」とは竜のあごの下に逆さに生えているうろこのことで、
                                     そこに触れると竜が怒って触った人を殺してしまうと言うこと。

                                    〇腫れ物にさわるよう
                                     おそるおそる慎重に扱うこと。気むずかしい客を腫れ物にさわるようにもてなす。

                                    〇触らぬ神に祟りなし
                                     触らぬ神に祟りなしとは、かかわり合いさえしなければ、余計な災いを受けることもないということ。
                                     神様と係りを持たなければ、神様の祟りを受けるはずもないことから、
                                     係りあいさえしなければ余計な災いを被る心配もないという、主に逃げの処世をいう。
                                     「触る」は、かかわり合いを持つという意味。
                                    「触らぬ神に罰あたらぬ」「知らぬ神に祟りなし」ともいう。

                                    〇癇にさわる (かんにさわる)
                                     神経を刺激していら立たせる。気にいらない。癇に触れる。
                                     気に入らない感じがして、いら立たしく思ったり怒ったりするさま。
                                     「癇」は過敏な神経を指すことから「癇に触る」とも書く。似た言葉に「癪に障る」もある。

                                    〇人生意気に感ず(じんせいいきにかんず)
                                     人生意気に感ずとは、人は利害や打算で行動するのではなく、
                                     相手の心意気に感動して動くものだということ。
                                     「意気」とは、やり遂げようとする積極的な気持ちのこと。
                                     人は金銭などの欲や、名誉のために行動するものではないという戒め。
                                     魏徴の詩『述懐』にある「人生意気に感ず、功名誰か復論ぜん
                                     (人生は心意気を感じて行動するもので、功名のことなど誰が問題にするものか)」に基づく。


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                                      人元力臭うり・る】

                                      お薦め度【★★★★】全業種、業態用

                                      臭覚

                                      三、嗅覚

                                      嗅覚は様々な「におい」を感じる感覚。揮発性の化学物質の刺激を受けたときに生じる。
                                      臭覚とも書く=物から発散されて、鼻で感じる刺激。り・臭みなど。臭気。
                                      仏教における「臭覚」を表わす語句=六根-鼻(び)/六境-(こう)六識-鼻識(びしき)


                                      イ)「におう」の語彙を知る

                                      1.「匂う」はりが快く、心地よく感じる場合に多用される。
                                      2.「臭い(におい)」は快・不快両方について表す。「り」が快い刺激を言う。
                                      3.「臭い(くさい)」は不快な多くの場合を表す。

                                      ロ)言葉の持つ様々な意味

                                      ①そのものから漂ってきて、嗅覚を刺激するもの。
                                      ②そのものがもつ雰囲気やおもむき。
                                      ③いかにもそれらしい感じ・趣。
                                      ④物から発散されて、鼻で感じる刺激。かおり・くさみなど。臭気
                                      ⑤鮮やかに色づく。特に、赤く色づく。また、色が美しく輝く。照り映える。
                                      ⑥人の内部から立ち現れる、豊かで生き生きした美しさ。
                                       (内面の美しさなどがあふれ出て、生き生きと輝く)
                                      ⑦他のものの影響を受けて、はなやかに栄える。恩恵やおかげをこうむる。
                                      ⑧「におう」は時により 「かおる=る・る」と言い表され、快いにおいについていうのに対して、
                                       「におう」は快・不快両方についていうが、不快な場合の漢字表記は多くは「臭う
                                      ⑨何となく、それらしい雰囲気が感じられる。多く好ましくない場合に用いる。
                                      ⑩声が豊かで、つやのあること。
                                      ⑪芸術、芸能や文芸で、表現の内にどことなくただよう情趣・気分・余情。
                                      ⑫演劇などで、せりふの言い方や動作が大げさすぎて、わざとらしい時に使う。
                                      ⑬「けち臭い」や「照れ臭い」など上にくる語の意を強める。
                                      ⑭疑わしいようすである。怪しい。

                                      ハ)慣用語として

                                      下記の熟語や語句を、リアル=R.バーチャル=V.ハートで感じる(意識として)=H.に分類してみると
                                      色々なことが見えて来て、おもてなしや接客接遇に役立ちます。

                                      不快な臭いを感じる/いやな臭いがする/匂うばかりの美少女 /愛嬌が匂う女性
                                      百合の花が匂う/石鹸がほのかに匂う/梅の香が匂う/くつ下が臭う/都会の臭
                                      肉を焼く匂いが匂ってくるor肉を焼く臭いが臭ってくる/不正が臭ってくる/紅に匂う梅の花
                                      朝日に匂う山桜/香水の臭い(匂い)/サンマを焼く臭い/生活の臭/臭い芝居/悪の臭い
                                      よい匂いを鼻に感じる/花の匂いをかぐ/玉ねぎの腐った臭い/変な臭いがする/インテリ臭い
                                      薬品の臭いをかぐ/パリの匂いのする雑誌/生活の匂いの感じられない女優/焦げ臭い
                                      ごみ捨て場が臭くにおう/息が臭い/あのそぶりはどうも臭い/臭い仲/汗臭い/年寄り臭い

                                      ※アロマ【aroma】 1 芳香。香り。 2 (芸術品などの)気品。妙趣。

                                      「諺」

                                      目から鼻へぬける( めからはなにぬける )判断力が優れ、物事に素早く反応できる様子。

                                      目で見て鼻で嗅ぐ ( めでみてはなでかぐ )注意に注意をすること。

                                      は、香を以て自ら焼く (くんはこうをもってみずからやく)
                                       すぐれた才能のある人が、その才能のために周りから注目され、かえって身を滅ぼすことの喩で、
                                       香りのよい草は、そのよい香りのために焼かれてしまうことから。「」香草。

                                      遠きは花の香(とおきははなのか)
                                       遠くのものは良いものに思われ、逆に身近にあるものは軽視してしまいがちであるというたとえ。

                                      梅は香りに桜は花 
                                       優れているものを表す。

                                      梅は蕾より香あり
                                       才能のある人や大成する人は、幼い頃からそれが現れること。
                                       蕾の時からよい香りを漂わせる梅にたとえた。
                                       「栴檀(せんだん)は双葉より芳し」に同じ。

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                                        人元力聴く聞く

                                        お薦め度【★★★★】全業種、業態用

                                        傾聴力13

                                        人元力とは、「磨かれた五感」と「豊かな感性」(第六感)が人としての元(根本)と私見で捉える。
                                        人元力の要素「五感(five senses)」=視覚・聴覚・嗅覚・味覚・触覚を知る
                                        人元力の聴覚には、リアル(Real)なものとして感じること、
                                        アンリアル(Unreal)≒Virtualなものとして感じることがあります。
                                        普段の生活での人とのお付合いはもちろんのこと、おもてなしや接客接遇の場に於いても、
                                        この五感+六感無しでは円滑な触合い人間関の構築は出来ません。

                                        五感+六感である「人元力」の夫々を磨くことは、何事においても大切であり必要なことです。
                                        同時に、これからの少子高齢化社会を切抜けて行くためにも必要不可欠なことです。
                                        サービス業や医療介護などで必要とされる観察力、察知力の向上にも繋がります。
                                        そこで、この五感+六感を認識するために、様々な角度から考え、記してみることにします。
                                        「磨かれた五感」と「豊かな感性」(第六感)が人としての元(根本)と捉えました。

                                        二.聴覚
                                        人と人との会話やコミュニケーションは、話すことからではなく『聴く』「聞く」ことが大事です。
                                        豊かな傾聴力(聴き方・聞き方)を備えることは、出合い触合う相手への「思い遣り」です。
                                        それは最も身近であり、多くの時間を費やす活動でありながら、意外と疎かにしがちです。
                                        そして、「聞き」『聴き』方の上手下手が、日常生活や仕事の場でも、
                                        会話をするお互いの愛情表現、並びに信用や信頼を築くことに繫がります。
                                        また、『聴く』「聞く」ことその良し悪しにより、会話やコミュニケーションの度合いが変化します。
                                        相手が、また逢いたくなるような傾聴力を身に着け、日常生活や接客接遇の場、おもてなし、
                                        様々な人との触合いに生かすことが肝要です。
                                        同時に聞く聴く活動は、三現主義の徹底、CS、ES、会議やミーティングに於いても大切な要素です。

                                        このような人の五感聴力である<きく>の活動には、以下のようなものがあります。
                                        イ) お客様、現場、部下の声を『聴く』「聞く
                                        ロ) 相手の話・注意・忠告などを『聴く』「聞く
                                        ハ) 音楽や自然の音を『聴く』
                                        ニ) みんな(大衆)の声を『聴く』「聞く」
                                        ホ) 心の声・天の声を『聴く』
                                        ヘ) 判らないこと、知らないことなどを「訊く」

                                        其の場面や其の相手(≒Т.P.О)に合わせた
                                        『聴く』「聞く」「訊く」活動を直ぐに実行しましょう。
                                        聴く=心を落ち着け注意して耳に入れる。傾聴する。
                                        聞く=音・声を耳で感じとる。耳に感じ知る。人の言うことを理解し受け入れる。従う。聞き入れる。
                                        訊く=たずねて、答えを求める。問う。
                                        仏教における「聴覚」を表わす語句=六根-耳(に)/六境-声(しょう)/六識-耳識(にしき)
                                        ※聴覚には類しませんが以下の「きく」についても、共に知って置くことです。
                                        また、『聴く』と「聞く」は、※1.『応対』と※2.「対応」に喩えられます。
                                        『応対』と「対応」は別のことであると同様に、「聞く」と『聴く』も別であると自覚しておくことです。
                                        ※1.『応対』=相手の立場を主に考え、相手に応じて受け答えすること
                                        ※2.「対応」=相手の状況に対し、こちら側が主になり処置・行動すること
                                        文字の心を知る「聴」と「

                                        (参考)
                                        「聴」の部首は耳偏、「」の部首は行人偏です。
                                        残る右半分の旁(つくり)は全く同じです。
                                        あくまで私見ですが、と聞くは関連しているのではないかと思います。
                                        「聴」の文字は、【耳】【十】【目】【心】の四文字で構成されると解します。
                                        この旁の部分は「十」の「目」と「心」、
                                        即ち仏教の「十の目」『仁・知・義・礼・信・楽・忠・天・地・』を指し示していると解します。
                                        別の捉え方として、人が生き抜く上での善き戒め、即ち以下の「十善戒」を意味するとも解せます。
                                        人の意見を聴いたり、会話したりする上で、リアルな人の外面を見る目、
                                        バーチャルな「十の目」「十善戒」の心を意識し、会話内容に照らし合わせながら接し、
                                        聴くことを表わしていると考えます。
                                        【十】=(プラス)、又は四方≒東西南北を示しているとも解せます。

                                        十の徳目
                                        一. 【仁】人を慈しみ愛し、思いやる心で「聴く」
                                        二. 【義】正義を貫く意識で、人道に従い、道理に叶っているか否かを思考しつつ「聴く」
                                        三. 【礼】敬意を表す心で「聴く」
                                        四. 【智】正しい判断を下せる、正しく豊富な知識と経験、洞察力が加わった者が智慧をもって「聴く」
                                        五. 【忠】忠実心の中に偽りがなく真心を以って「聴く」
                                        六. 【信】相手の言葉を嘘がなく誠と受けて疑わない信頼する心で「聴く」
                                        七. 【考】親や先祖に生かされている意識の元に、想い図り、工夫を廻らし「聴く」
                                        八. 【悌】人類皆兄弟と捉え、仲がいい兄弟の話として「聴く」
                                        九. 【忍】迫害や侮辱、自然災害や病気などにより齎される苦難を堪え忍びながら、不動心で「聴く」
                                        十. 【畏】 日常生活で死の不安、畏れを認識し、一期一会の心で「聴く」

                                        十善戒
                                        一. 殺生(サッショウ) 「生きものを殺す」
                                        二. 肘頭(チュウトウ)「与えられていないものを奪う」
                                        三. 邪婬(ジャイン) 「男女の道を乱す」
                                        四. 妄語(モウゴ) 「嘘をつく」
                                        五. 綺語(キゴ) 「意味のない無益なおしゃべり」
                                        六. 両舌(リョウゼツ)「他人の仲を裂くことば」
                                        七. 悪口(アッコウ)「汚いことば」
                                        八. 慳貪(ケンドン) 「貪り」
                                        九. 瞋恚(シンニ) 「怒り」
                                        十. 邪見(ジャケン) 「間違ったモノの見方」

                                        夫々の文字から、『聴く』活動では、何時でも相手への立場転換意識を備え持ち、
                                        思い遣る心で聴く」ことが大切だと言うことを表わすと解します。
                                        以下の『慣用語』や『諺』も、確りと心に刻み込んで置きましょう。

                                        〇慣用語 
                                        下記の熟語や語句を、リアル=R.バーチャル=V.ハートで感じる(意識として)=H.に分類してみると
                                        色々なことが見えて来て、おもてなしや接客接遇に役立ちます。
                                        聞き分ける/聞き取る/耳を傾ける/拝聴/伝え聞く/聞いて呆れる/聞いて極楽見て地獄
                                        /音楽を聴く/雨の音を聞く/講義を聞く/聞いて来た/親の言うことなどちっとも聞くかない
                                        /願いを聞く/名前を訊く/自分の胸に訊く/聞きしに勝る/薬洩れ聞く/聞く耳持たぬ
                                        /宣伝が効いて大評判/てき面に効く/腹部へのパンチが効く/無理が利く/洗濯が利く展望が利く
                                        /つけの利く店/麻痺して手足が利かない/洗濯の利く生地/無理の利かない/学割が利く
                                        /生意気な口を利く/口も利かない仲/大きな口を利く押さえが利く/押しが利く/鼻が利く
                                        /顔が利く/気が利く/小口を利く/潰しが利く/にらみが利く/幅が利く/目が利く/目先が利く
                                        /わさびが利く/取引先に口を利く

                                        〇『諺』
                                         ・話し上手は、聞き(聴き)上手
                                         ・一を聞いて十を知る
                                         ・朝に道を聞かば、夕べに死すとも可なり
                                         ・聞いて極楽見て地獄
                                         ・聞くは一時の恥、聞かぬは一生の恥
                                         ・聞くは一時の恥、聞かぬは末代の恥
                                         ・壁に耳あり、障子に目あり
                                         ・百聞は一見にしかず
                                         ・耳聞は目見に如かず
                                         ・見ざる聞かざる言わざる
                                         ・耳を信じて目を疑う
                                         ・右の耳から左の耳
                                         ・目から耳へ抜ける
                                         ・忠言は耳に逆らう
                                         ・賢者は長い耳と短い舌を持つ
                                         ・馬の耳に念仏
                                         ・坊主の耳に念仏

                                        (備考)-同じ発音の語

                                        [利く]
                                        ・可能である。有効に働かせることができる。
                                        ・本来の機能を十分に発揮する。機敏に、また、盛んに活動する。
                                        ・それをすることが可能である。出来る。言葉を発する。物を言う。
                                        ・間に入って、上手く行くように世話をしてやる。まとまるように話をつける。
                                        ・技能がすぐれている。腕が立つ。

                                        [効く]
                                        ・効果や働きなどが現れる。期待どおりのよい結果が実現する。効き目がある。
                                        仏教における「聴覚」を表わす語句=六根-耳(に)/六境-声(しょう)六識-耳識(にしき)

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                                          人元力を知る

                                          お薦め度【★★★★】全業種、業態用

                                          心眼3

                                          人元力とは、「磨かれた五感」と「豊かな感性」(第六感)が人としての元(根本)と私見で捉えました。
                                          五感(五官)=味覚・臭覚・触覚・聴覚・視覚+六感  
                                          リアル(Real)なものとして感じること、アンリアル(Unreal)≒Virtualなものとして感じることがあります。

                                          人元力の要素「五感(five senses)
                                           =視覚・聴覚・嗅覚・味覚・触覚を知る

                                          普段の生活での人とのお付合いはもちろんのこと、おもてなしや接客接遇の場に於いても、
                                          この五感+六感無しでは円滑な触合い人間関の構築は出来ません。
                                          五感+六感である「人元力」の夫々を磨くことは、何事においても大切であり必要なことです。
                                          同時に、これからの少子高齢化社会を切抜けて行くためにも必要不可欠なことです。
                                          サービス業や医療介護などで必要とされる観察力、察知力の向上にも繋がります。
                                          そこで、この五感+六感を認識するために、様々な角度から考え、記してみることにします。
                                          「磨かれた五感」と「豊かな感性」(第六感)が人としての元(根本)と捉えました。

                                          一.視覚=みる (☞ 人眼力)

                                          イ)「みる」に当て嵌まる漢字によっての語彙を知る。

                                          見る・・・目で事物の存在などをとらえる。視覚に入れる。眺める。
                                          視る・・・視覚により、物の形・色・様子等を知覚する。現地を視る、視察、偵察、巡視、視野、視界。
                                          観る・・・風景・写真・絵画・映画・演劇など、出かけて行って楽しむ。見物する。観察、観覧、鑑賞。 
                                          覧る・・・目録を覧る、一覧、閲覧、通覧
                                          看る・・・悪い事態にならないよう、気を配って世話をする。病人を看る、看病、看護。
                                          診る・・・医者が体の様子を調べ、健康状態を判断する。診断する。患者を診る、脈を診る。
                                          仏教における「視覚」を表わす語句=六根-眼(げん)/六境-色(しき))六識-眼識(げんしき)

                                          ロ)様々な活用法

                                          ①見る影もない。見るに堪えない。まことにみすぼらしく、みじめである。
                                           ※見るから。ちょっと見ただけで如何にもそういう感じがする様。一目見て。
                                          ②文字・図、「朝刊はまだ見ていない」「心電図を見る」などによって表されている内容を理解する。
                                          ③存在を確認する。認める。ある。「稀に見る」や「見られる」の形で用いることが多い。
                                          ④判断を下すために、物事の状態などを調べる。
                                          ⑤判断する。評価する。
                                           ※その立場に立って判断することを表す。ある限られた範囲を対象として結果・結論を導く。
                                          ⑥占う。運命鑑定。
                                          ⑦美術品などの形ある物を鑑定する。
                                          ⑧責任をもって指導・助言をする。
                                          ⑨好ましくないことを身に受ける。経験する。
                                          ⑩動作・作用が現実のものとして実現する。

                                          ハ)慣用語として
                                          下記の熟語や語句を、リアル=R.バーチャル=V.ハートで感じる(意識として)=H.に分類してみると
                                          色々なことが見えて来て、おもてなしや接客接遇に役立ちます。

                                          「目配り」/「様子を見る」/「味をみる」/「省(かえり)見る」/「稀に見る秀才」
                                          「昔の農家に多く見られる間取り」/「雲をみる」/「珍しいものを見る」/「見直す」
                                          「相手の出方を見る」/「湯加減を見る」/「失敗の憂き目を見る」/「馬鹿をみる」
                                          「痛い目をみる」/「手相を見る」/「息子の勉強を見てもらう」/「世間を甘くみる」
                                          「子会社の経理も見ることになった」/「買い物に行っている間、この子を看ていて下さい」
                                          「入院中の親の面倒を看る」/「人を見る法」/「彼がみて、本物の書というのだから確かだろう」
                                          「私からみるとどっちもどっちだ」/「全体として〈みればよくできている」/「流行歌にみる世相」
                                          「若者に見る敬語意識」/「ノートに要旨を書いてみる」/「ちょっとつまんで見る」/「映画を観る」
                                          「みるみるやせ細る」/「見てみると」/「見てみれば」/「見てみろ」/「星空を見る」/「完成を見る」
                                          「なるほど、そう言われてみれば、本当にそうだ」/「気がついてみると、すっかり人通りがとだえていた」
                                          「みればみるほど良い服」/「見るからに美味そうな料理」/「見るからに高級な品」/「足もとを見る」
                                          「見ると聞くとは大違い」/「見聞の狭い人は、何かにつけて驚き、迷うことが多い」/「大目に見る」
                                          「なかなか意見の一致をみない」/「血をみる」/「泣きをみる」/「日の目を見る」/「見ての通り」
                                          「目八分に見る」/「余所見をする」/「それ見たことか」/「見ての極楽」/「地獄を見る」
                                          「見て見ぬ振り」/「見ぬ商いはできない」/「見ぬが花」/「見も知らぬ・見知らぬ」/「見る影も無い」
                                          「見ると聞くとは大違い」/「見るに忍びない」/「見るに堪えない」/「見るに見かねる」
                                          「見れば見るほど」/「見れば目の毒」/「見るからに」/「心が見えない」/「下心が見え見え」

                                          人眼力」⇒人をみる眼(=心眼☜人原力)

                                          人眼力=人を見る(診る・覧る・観る・看る・視る)目や能力・眼力を称した自作の語句です。
                                               いかに他人と違う人眼力を持ち、それによって異なった捉え方や動きが出来るかが勝負。

                                          眼力
                                          目で物を見る力。視力。ガンリョク。
                                          物事の善悪・真偽・成否などを見抜く能力。
                                          人や物事を理解する気持ち 理解のあること

                                          眼識
                                          ある状況を深く、明解に見抜く力。良い認識。
                                          類語として、識見・見識・看破する力・洞察力・読・活眼があります。
                                          眼識 ・ 洞察力
                                          人としての目利き・具眼の士・慧眼の持ち主・眼力の持ち主・(芝居の)見巧者・(刀剣)鑑定士 ・
                                          (お宝)鑑定人・名伯楽(めいはくらく)・(新人)発掘の達人・プロ・名人
                                          目・口などが肥える鑑識眼・鑑賞力のある・眼識のある・眼力がある・目が高くなる・優れた目利き・
                                          (確かな)評価能力・名伯楽・贅沢になる・グルメ・舌が肥える・(感覚が)豊かになる・「お目が高い」


                                          目の文字を含む
                                            【以下、出典ことわざ集】

                                          1.目は心の鏡 (メハココロノカガミ)
                                            目はその人の心を映し出す鏡である。目を見れば、その人の心の正邪が知れる。
                                            心が清ければその瞳も澄んでおり、心が明るければその目も輝いているものである、という意味。
                                           【参考】 「目は心の窓」ともいう。

                                          2. 目病み女に風邪引き男 (メヤミオンナニカゼヒキオトコ)
                                            目を患っている女は、その潤んだ目つきが色っぽく見え、ちょっと風邪を引いて、
                                            喉に白い布でも巻いている男は粋に見えて、共に魅力的である。

                                          3. 目の上の瘤 ( メノウエノコブ )
                                           【参考】 「目の上のたんこぶ」ともいう。
                                            目の上にあって、始終気になっている瘤のことをいい、
                                            自分より位置や実力が上で、何かにつけて邪魔になるもののことをさす。
                                           【例】 「私はいつも反対するので、私のことを目の上の瘤だと思っているだろう」

                                          4. 目は口ほどにものを言う ( メハクチホドニモノヲイウ )
                                            口に出して言わなくても、目つきで気持ちを相手に伝えることができる。

                                          5. 目から鱗が落ちる ( メカラウロコガオチル )
                                            新約聖書に出てくる言葉で、失明していた人が突然視力を回復する意で、
                                            解けずに悩んでいた問題を解決する糸口が、ふとしたきっかけでつかめることをいう。
                                           【例】ずっと悩んでいたなぞなぞが、一晩寝たら簡単に解けたのは目から鱗が落ちる思いだった

                                          6. 目の中へ入れても痛くない ( メノナカヘイレテモイタクナイ )
                                           子供をかわいくてたまらなく思う様子。
                                           【例】 「彼は念願の娘が生まれたので、目の中に入れても痛くないほどかわいがっている」

                                          7. 目には目を歯には歯を ( メニハメヲハニハハヲ )
                                            相手の仕打ちに対しては、相手の仕掛けてきたと同じような手段で対抗せよ。
                                            旧約聖書には「(相手に傷を負わせた時には)・・・目には目を、歯には歯を・・・
                                            相手と同じように自分の身を傷付けて)償わなければならない」と説いている。

                                          8. 脇目も振らず ( ワキメモフラズ )
                                            よそ見もしないで何かをする、という意味で、一つのことに心を集中して打ち込む様子。
                                           【例】 「この三年間、脇目も振らず資格の勉強をしてきた」
                                           【類句】 面も振らず
                                            ・・・など


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                                            にんげん力の解説

                                            お薦め度【★★★★】全業種、業態用

                                            人間力構成

                                            現在の日本社会では、困難や苦境に立ち向かう強い心を備えた「人間力」が求められています。
                                            その「人間力」を別の角度から捉えた「にんげん力」について以前載せましたが、
                                            今回は、前の記事内容を改定したものを再度掲載致します。
                                            漢字の「人間」の元となる、ひらがなの「にんげん」を、私見ながら「人間力」の原点と捉え、
                                            人間の保有能力』である人間力を含む、以下の五つをまとめたものを≪にんげん力≫と定義します。
                                            この≪にんげん力≫は、人が人として、また仕事などの社会生活で必要とされ、
                                            求められる様々な人間力の構成能力を分解して表わすものです。

                                            にんげん力

                                            (注)にんげん力≒人間力は、大きく別けると次のようなスキル・能力で構成されていると考えます。

                                            1.人元力

                                            「磨かれた五感」と「豊かな感性」(第六感)が人としての元(根本)と捉える。
                                             人元力には、リアル(real)なものと、アンリアル(unreal)≒virtualなものとがあります。

                                            〇人限力

                                             人間だけが保有している感性力。
                                             五感=[味覚・臭覚・触覚・聴覚・視覚]+六感と六識。
                                             六識は、以下の夫々から生じる意識(いしき)を言う。
                                             眼識(げんしき)、耳識(にしき)、鼻識(びしき)舌識(ぜっしき)、身識(しんしき)
                                             意識(いしき)上記の五識をまとまり生じるもの。
                                             ※感性を磨くとは、味覚・臭覚・触覚・聴覚・視覚の五感を磨き上げることと、同時に、
                                              心の中に生まれる意識[眼識・耳識・鼻識・舌識・身識]の夫々の精度を上げることです。
                                                 ⇓
                                            人眼力≒眼識

                                             人を見る力・眼力(診る・覧る・観る・看る・視る)目。
                                             ※眼力=物事の善悪・真偽・成否などを見抜く能力
                                              物事や人を見ることにより生まれる、六識の眼識(げんしき)を言う、
                                             正見=正しい見解・正しい見方をすることです。

                                            2.人原力 

                                             =躾、マナー、モラル、コンプライアンス、ルール他。
                                              人として必要とされる様々な心とその知識、仁、礼、徳、信、智、感謝・奉仕など。
                                              物事を考える時の出発点となること。

                                             対人関係で言えば、思いやりやホスピタリティ(おもてなし)の利他心を備え持ち、
                                             人としてのモラルを弁え、表現伝達の基礎であるマナー修得がスタートになるということ。

                                             正思=正しい思惟(シイ)であり、正しく考え正しい心構えを保つことです。思考。
                                             ※思惟(シイ)考えること。思考。思惟:(シユイ)とも読む。対象を心に浮かべてよく考えること。

                                             正念=正しき憶念(オクネン)です。
                                             ※憶念(オクネン)深く思い、絶えず忘れないこと。また、その思い、執念。

                                             正定=正しき禅定であり、静慮にして精神を統一することです。
                                             

                                            3.人現力 

                                            自らの人格、意思、意識、ビジョンが明確に表現、伝達する力

                                             正業=正しき行為です。
                                             正命=正しき生活です。
                                             正精進(正勤)=正しき努力と、勇気です。
                                                ⇓
                                             人を惑わす力を指す「人幻力」、
                                             人に影響力のある人を指す「人弦力」、
                                             厳しい感覚を備え持つ人を指す「人厳力」、
                                             人を幻滅させる力を指す「人減力」がある。

                                            人言力

                                             心を表現出来る言語力と適切な言葉使い(遣い)が出来る力。
                                             正語=正しき言葉を使うことです。

                                            4.人源力 

                                            社会、店舗、企業の成長や繁栄の源は、≪人≫であると捉える力。
                                            お客様も従業員も同じ≪人≫であることを基本として触合う。(CS・ES意識の基盤)

                                                  ⇓

                                            5.【人間力】

                                            対人関係力=相手の心に働きかけて、人を動かす力
                                            学力や資質・スキルで量れなく数字で表すことの出来ない人間としての総合的な魅力。
                                            また、上記1~6を含む総合的な、学力や資質・スキルで量れなく数字で表すことの出来ない
                                            人間としての総合的な魅力、相手の心に働きかけ人を動かす力の対人関係力とアイデンティティ。

                                            社会生活を始めとして、人との触合い、おもてなし、接客接遇に無くてはならない
                                            上記の「にんげん力」を確りと見つめて、認識し、見直すことは人と企業の成長に繋がり、必ず役立ちます。


                                            (参照記事)「にんげん力」は、人間力の原点

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