#おもてなし は「心の礎」 (旧・接客マナーは心の礎) 2014年05月

#おもてなし は「心の礎」 (旧・接客マナーは心の礎)

人を心から想い、思う気持ち“思いやり”は【心の礎】です。それは「おもてなし」の『心』です。
2017-夏


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ハート無題1s #思いやり ってどんなこと? ハート無題1s

※各文字をクリックして戴くと内容が御覧になれます。
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当ブログに御訪問戴き、誠に有り難うございます。

ここに投稿してある「人の心」や「対人関係」の記事は、壮年に至るまで先々のことや人の心や思いを意識せず、
目の前の楽やその時の感情・我欲を自制出来ず、刹那に生きてしまった、と自省のキッカケとなった壮年後の
学びから気付かされた他人への「想像力や心に関わる心」の在り方、持ち方等を過去の実体験に照らして知った
知識や智慧など御覧戴く皆様の今後の社会生活や仕事上で僅かでも役立てて頂けたらと考えて載せております。
ですから、書いている私が記事内容の総てが出来るのではなく甘く見ても2~3割程度しか生かし使えません。

お読み頂く異なった心やSkillを持たれている個々人に見合った内容を選択して生かして頂ければ有難いです。
コミュニケーション思いやりなどの人の心に関する色々な記事は決して押し付ける意図で投稿しておりません。
思いやりや礼節・感謝・誠実などの心に関する項目は「対人関係」上の参考資料として使って戴けると幸いです。

私的利用以外のコピぺ・転載は御遠慮下さい。教材-営利を目的とした無断の引用転載は禁止しています。
使われる場合は、記事の右、Categoryの上にある「問合せMail」で、お名前・連絡先・目的をお知らせ下さい。

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おもてなしの心

お薦め度【★★★☆☆】全業種、業態用

「おもてなしの心」

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    "人を指差す前に、自分自身を見つめる"

    お薦め度【★★★★】全業種、業態用

    二分の一の法則-1

    【自分が他者にされる態度や行為の1/2は自らの心や行動がそうさせている、と捉える法則】
    ※この法則は、今迄の人生で味わった数多くの体験を元に私なりに定めた独自の「法則」です。

    社会生活での多くの人々との出会いを始め、お客様、職場の上司・仲間と言った人々との触合いから実感し、
    感じたことを「1/2の法則」と名付けました。

    接客業に携わりながらお客様に感動や余韻を与えるポジティブなこと、
    不愉快な思いや不快感、不信感などを与えてしまったことなどの体験を振り返ってみると、
    殆どのことがこの「1/2の法則」に当て嵌まります。

    似たような意味表す諺や言葉として、
    「自利利他」
    「自ら動いてこそ、人も動く」
    「情けは、人の為ならず」
    と言う、語句や諺もあります。

    プライベートでの様々な場面での数々の人とのお付き合いをする上で、仕事を行う上で、
    触れ合う人々から良くされ、親切にされ、愛されるのも、
    悪口や陰口を言われ意地悪を受けるのも、二分の一、即ち半分は己の力であり、
    自分自身の意識、言動や態度が触れ合う相手にそのような言動、態度、意識にさせている。

    例えば、特に自分に怒りが生まれた時、相手への憎しみや猜疑心が芽生えた時などに、
    相手にされる要素、要因、動因、誘因の半分は自分の心や言動の中にあるのではないか、
    と思考してみることです。

    また、今までとても優しくしてくれた人が、急に冷たい態度になったら何故の心で考えることです。
    キッとあなた自身にそのようにさせる元となる何らかの言動があったのではないか?

    と振り返ってみる癖を付けることです。

    どうしても相手へ何らかの見返りを求め望んでしまう時は、捉え方を変え「恩返しをさせて頂いている」
    と言う考え方を持つこともお薦めします。

    接客上、仕事上、日常社会生活の場で、相手がしたことを批評や批判をしたり、
    責めたてたり、けなしたりする前に、必ず自分を振り返ることを怠らないようにすることです。

    そうすると人とお付き合いする上でも、仕事上でも、良い結果に結びつくことが多いと思います。

    要約すると、自分自身のしたことで良くも悪しくも、人から何らかの反応や言動があった際に、
    [自分自身の言動を省みる] ⇔[自分の総てを指差してみる] ことです。

    お店や会社、施設などの場合は
    [自店舗・自社を省みる] ⇔[自店の接客・接遇、自店舗の商品を全て指差してみる] ことです。

    善きにつけ、悪しきにつけ、触れ合う周りの人やお客様から何らかの意思表示や言動があった場合、
    自分自身や自店舗が相手やお客様にそのようにさせる原因があり、要素を作っていると考えることは、
    生活していく上ばかりか、接客の仕事上でも必要、不可欠です。

    随時この「二分の一の法則」に照らし合わせ自店舗の「」と「もの」の
    それぞれのリスクアセスメントを行い、見直すことも大切なことです。

    普段の生活で、
    心の許せる親しい友が出来ない、
    友人がいない、恋人がいない、
    周りの人や仲間から冷たくされる

    接客の仕事では、
    来店数、顧客数が減少したり、
    今まで定期的にお見えになった患者さん、
    お客様が来ない、リピーターが少ない、
    残し物が多いなどの要素や原因を
    見つけ出すためにも、自施設(自社)を振返り、
    見直すことは怠ってはならない大切なことです。

    自分自身の心に確りとこの「1/2の法則」を刻み込んでおくことは、
    仕事や日常生活のあらゆる場で役立ちます。
    日々心掛けることは己の心を豊かにします。

    この法則は、
    「自省」「克己」「感謝」「奉仕」「利他」などを表わしています。


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      思い遣りの心『無財の七施

      お薦め度【★★★★】全業種、業態用

      人間力七施


      私達は行き先の見えない社会環境の中に在り、
      古より伝わる素晴らしい日本の文化を、
      【温故知新】の心で見直す必要があります。
      その一つは、お釈迦様の仰っている「仏教の教え」であると考えます。
      いつの世でも、人は自分を含め誰もが幸せに成りたいと考え、そして願っています。
      本当に幸せに成りたければ、日々幸せの種を蒔き続けねばなりません。
      幸せの種の一つ、「思い遣り」の心で、自分も相手も幸せな道を歩むことが出来るのです

      日本には、このような素晴らしい教えがあります。
      どんな境遇の人でも、少しの思い遣りの心を
      持てば実践出来る布施を「布施行」と言うそうです
      そしてその総ての親切な行いを「布施」と言うそうです。

      仏教には、「ありがとう」「おかげさま」の感謝の気持ちを
      行動で表す身近な実践として、
      「雑宝蔵経」(ぞうほうぞうきょう)に説かれている、
      無財の七施』と言い表しています。
      その七つの施し(布施)は、【施しは、自らの生きる力の元と知れ
      を表現する言葉だと解します。

      私達が周りの人々を幸せな気持ち(心)にさせる為には、
      思い遣りの心とも言える『無財の七施』を以って
      人々と接することである、と受け止めます。
      私見ですがこの『無財の七施』は、
      まさしく【利他の心】ではないかと考えます。

      ※仏教の布施は、元来お金や物を与えること。
       布施の「布」は分け隔てなく、遍く(アマネク)、
       「施」は文字通り施し与えるという意味です。


      お釈迦様は、喩え物やお金がない人あっても
      誰もが出来る「布施行」を教えとしています。


      ★『無財の七施』と「にんげん力」

      他者と「向き合う」-認める活動『無財の七施』.
      人としての認める活動と仏教の教えである
      「無財の七施」は、関連していると解します。
      認めることは、その原点だと解します。

      1.眼施 (ゲンセ)☛※1.人眼力
      触合う相手に、温かな優しい眼差しで接する。

      2.和顔施(ワゲンセ)☛※3.人現力
      又は和顔悦色施(ワガンエツジキセ)
      明るい笑顔(表情)、優しい微笑をたたえた笑顔(柔和な顔)で人に接する

      3.言辞施(ゴンジセ)☛※2.人言力
      触合う人々へ、心を込めて思い遣りの優しい言葉をかける。
      思い遣りの篭った温かい言葉をかけながら生きること。

      4.身施(シンセ)☛※3.人現力
      人の為、社会の為に肉体を使い懸命に働くこと。
      ボランティア活動(無料奉仕)。身体による奉仕をすること。

      5.心施(シンセ)☛※4.人原力
      いつも「ありがとう」「お陰様で」などの感謝の表す言葉と態度、
      思い遣りの心を込めた態度と言葉使いで人々と接すること。
      人や他の物の存在に、感謝の心で触れ合い接すること。

      6.牀座施 (ショウザセ)☛※4.人原力
      謙虚さに徹し、場所や席を譲り合ったり、
      会話上でお互いに譲り合ったり、遜ったりする心です。

      7.房舎施(ボウシャセ)☛※4.人原力
      わざわざ訪ねてくる人があれば、
      一宿一飯の施しを与え、労をねぎらいお世話する。
      転じて、心温かなおもてなし。
      今風に言えばホスピタリティの活動。


      ※の解説
      ※1.人眼力
      人を見る(診る・覧る・観る・看る・視る)目・眼力
      ※眼力=物事の善悪・真偽・成否などを見抜く能力

      ※2.人言力
      心を表現出来る言語力と適正な言葉使い

      ※3.人現力
      自らの人格、意思、意識、
      ビジョンが明確に表現、伝達出来る力

      ※4.人原力
      人の持つ様々な心と思考力。気持ち。
      物事を思考し、判断、表現する時の原点と捉える。
      思いやり、ホスピタリティ(おもてなし)の心を持ち、
      表現伝達の基礎とされるマナー修得。

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        謙虚な人、謙遜出来る人

        お薦め度【★★★★】全業種、業態用

        謙虚さは、自利利他の「原点」

        謙虚な人、謙遜出来る人と言うのは、
        思慮深く控えめで他人の意見や忠告を、
        真摯に受け止め、素直に受け入れられる人、
        即ち「直き心」を備えている人のことです。

        それは、日本人らしい「侘び寂び」を表す、何気ない気遣い、心遣い、
        自らが遜る慎ましさを備え持った美徳であり、
        自然と人を惹きつける魅力となります。

        実際にはこの「謙虚さ」を表す「謙遜
        という言葉を誤解している人が多いようです。

        謙遜と言うのは、自分を卑下するのとは違います。
        よく謙虚過ぎた謙遜をする人がいます。

        例えば、自分の長所や魅力を褒められたのに、全力で否定する人。
        褒めるという言葉の中には、勿論社交辞令もありますが、
        中には、本当にあなたの長所を褒めている人もいます。
        あなたがその言葉を全力で否定してしまうと、
        あなた自身は勿論、あなたを褒めた人さえも侮辱していることになるのです。

        相手の言葉が社交辞令だろうと、心からの言葉であろうと、
        あなたを褒めたことには違いありません。

        では、どのような応対をすればいいのかと言えば、
        素直に「ありがとう」と感謝の心を伝えれば良いのです。
        勿論、和顔を意識した笑顔も添えてです。
        それが無理なら、せめて、相手に対し深く頷くような感じで伝えればよいのです。

        相手を褒めたのに、機嫌を悪くされたら、誰だって嫌な気分になります。
        褒められたことに感謝をし、更に頑張る人は、
        誰もが応援したくなりますし、また褒めたくもなります。

        真の謙虚さ、即ち謙遜というのは、
        決して自分を卑下することではなく、
        自分自身を素直に、そして正当に評価出来ることなのです。
        誰かに褒められたら、全力で否定せずに、
        「有難く」その言葉を受け止めましょう。


        直き心と謙虚さと謙遜・侘び寂びの参考ページ

        ・直き心・謙虚さと謙遜・侘び寂び



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          自己洞察(内省内観)の目的&目標

          お薦め度【★★★★】全業種、業態用

          「目的」と「目標」、言葉は似ていますが、
          目的は、「何のために自己洞察(内省内観)するのか」という動機の意味であり、
          目標は、「自己洞察して、どんなことを目指すのか」というゴールの意味があります。
          自らと「向き合う」ことのひとつである自己洞察と言われる内省(内観)の目的は、
          自分自身や他人を責めたり賞賛したりすることではありません。
          公平な目で、自らの思考や行動を観察することにあります
          自己洞察(内省内観)は、自分自身の本当の姿を認めることから始めます。
          以下、その結果どの様なことが得られるのかを記してみます。


          自分と向き合う自己洞察

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            ビジネスに、プライベートに役立つ基礎知識

            お薦め度【★★★★】全業種、業態用

             ※この6W.3HとT.P.O.とP.D.C.Aは、社会で生きるために必要な信頼関係構築の原点です。

            [6W]

            1.When<いつ>⇒日時・時期・時刻

            2.Where<どこで>⇒処・場所・場面・エリア・どの地域

            3.Who<だれが>
               ⇒主体者・主催者・責任者・どの様な地位でどんな役割を果たす人・場長・首長

            4.Whom<だれに>⇒対象者(誰を主に・誰に対して・どの地域に対して)

            5.What<なにを>⇒内容・結果として・成果として

            6.Why<なぜ>⇒理由・目的・源点・原点・原因(誘因・動因)

            [3H]

            1. How ≪どのように≫ ⇒方法・手段・手法・各段階別・状況の推移毎(プロセス)

            2. How Much ≪幾らで,どの程度の労力で≫ ⇒予算・労力・人数・経費・費やす時間

            3. How Long ≪いつまでに≫ ⇒期限・完了時期・費やす期間・具体的年月日

            T.P.O.=[Time・Place・Occasion]

            (Time) =時刻・時間や季節、

            場所 (Place) =場面・状況、状態

            場合 (Occasion) =機会・好機・理由・根拠・理由・原因・誘因

            ⦿仕事に欠かせない【P.D.C.A】とは

            P) プラン Plan
             優先順位
             重点職務(重要度A~Cでランク付け)
             目標項目
             細部目標内容・達成基準内容


            D) ドゥーDo 実行・活動
             実施スケジュール・実行時期(期間) 
             実行方法⇒施策・手段(方針)


            C)チェック Check
             経緯・進行度(チェック)
             中間反省点・中間変更項目(理由)

            A)アンサー(Answer)・アクション(Action)
             実際の行動
             予想される結果・成果
             達成度・評価


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              ◎現代社会に必要なモラルの確立

              お薦め度【★★★★】全業種、業態用

              モラルの確立小

              自らの頭で考え、行動する社会人(従業員)をどう増やすか
              現代社会(企業)では、量より質の高い人間力を求められ、
              自主性、自発性、自立性の高い人物が求められます。
              それには、先ず人として、対人関係力「マナー」の基礎となる
              モラルルールの意識を確りと持つことが必要です。

              モラルルールの違い
              モラル※2.は、私達が人として備え、目指すべき心(気持ち)の根底(中心)に存在するもので
              道徳・倫理をまとめたもので、人としてのマナー(思いやりを表す形)の「原点」と解します。
              同時にモラル意識は、その元に近ければが高く、それから離れて行くほどモラルは低下します。
              一方ルール※1.は、モラルの土台石(礎)であり、それがシッカリしていなくては崩れてしまいます。
              それを、守るか否か、即ち人の心の礎となる土台石が無くては、人間(社会)と言う建物は立ちません。

              法令順守といわれるコンプライアンス※3.が叫ばれる昨今、
              国や企業は以前に増して多くのルールを導入しています。
              ルールばかりが強調されると、守るべき境界線上ぎりぎりの処に立つ人が増えます。

              人としての心の礎であるモラル(道徳観)がないのに、
              最近は、平気な顔で「私は、ルールは遵守しているから」と言う人が増えています。

              言い方を変えれば、ルールは、自分達がモラルを意識し、律する一つの手段に過ぎないのです。
              ところが人は、ルールを強く意識し過ぎると、ルールを守ることが目的化するはめになり、
              最終目標であるモラルを軽視する逆転現象が起きます。
              即ち、ルールを過剰に意識することが、返ってモラルの低下を引き起こしてしまうのです。

              また、モラルは年齢や社会経験によって、それ相応に備え持つべきものだと考えます。
              私達が目指すべきことは、年齢や地位に見合った、より高いレベルのモラルを身に着けることです。

              一方マニュアル依存の危険性は危機の時に現れる弊害はそれだけではありません。
              ルールが増えれば、手続きも増えます。
              手続きが増えれば組織の効率も落ちます。
              組織をルールでがんじがらめにすると、物事への柔軟な対応や対処もルールを意識し過ぎて難しくなります。
              社会人として優先すべき意識は、ルールよりモラル(道徳倫理感)です。

              「ルールを守れ」と常々言われ続ける内に、多くの人は、形ばかりを優先する形式主義に陥り、
              「それは、社のルールで決まっているからダメ」と硬直的な対応・対処をしてしまいます。
              これは、会社や組織の成長を妨げ、停滞させる要因の一つになる場合が多々あります。

              モラルは、マニュアルでなく、解説書やテキストなどの手引き書などを用いて、
              ガイドラインで考えるようにすることです。
              ルールやマニュアル依存の危険性が最も顕著に現れるのは、
              想定外の事態・事故や不測の災害・事態などに直面した時です。

              ルールとモラルを文書化すると、ルールは規範・規律・規則・規程であり
              ルールはマニュアルに、モラルはガイドラインに成ります。

              マニュアルは、その内容が具体的に記されています。
              ある意味では親切丁寧ですが、天災など想定外の事態に直面すると役に立ちません。
              マニュアルだけを頼りにしている人は、このような想定外の事態が起きた時、お手あげになってしまいます。
              それは、次の一歩をどう踏み出せばいいか、【自分で考える訓練】を、普段から積んでないからです。
              自らが自主的に思考しないこのような現象は、今の社会人に数多く見られます。

              一方、ガイドラインは抽象的で、目指すべき行き先(目的)が示されています。
              具体的な手段は読んだ人の器量に委ねられていて、特にここすれば良いと言う縛りはありません。
              方法を自分で考える苦労はありますが、それ故予期せぬ不測の事態には強いのです。
              障害になる物事や事態を迂回するなり、飛び越えるなり、
              いつもと同じように自分自身の頭脳で解決策を導き出せばいいのです。

              会社や組織から見てより頼もしい人は、ガイドラインで動ける社員でありスタッフです。
              中でも、管理職やマネジャーがマニュアルに頼り、言動や対処することがあれば問題です。
              不測の事態に直面した時に決断を下さなくてはいけない役目(役割)を担う人が、
              「その方法は、マネジメントマニュアルに書いてないので解りません」では話にもなりません。

              このようなことに成らないようにする為は、普段からガイドラインを元に、事象を自分自身で
              判断や決断する訓練を積んでおく必要があります。

              また、個々人と真摯に向き合いながら、その資質に合わせた適切なガイドライン作りをすることは、
              社員やスタッフの自主自発性、積極性を育みます。

              自主自発的な意識を持つことは、自由な発想を呼び込む起爆剤になり仕事の「質」を高めます。
              そして自分の頭で考えられる社員やスタッフをどのようにして増やして行くか、
              それに対してのマニュアルやチェックリストは、社員自身の制御性(自制心)を育てます。
              この制御性が高い社員は、仕事の「量」や「質」を追求する時に、能力を最大限に発揮します。

              どちらも一長一短ですが、市場が「量」より「質」が求められる現代時代に於いては、
              自発性の高い社員が多い会社や組織ほど、様々な競争やブランディングで優位に立てます。

              厳しい市場環境を克服するためにも、特に管理職やマネジャーは、自らを指さしつつ、
              己の積極自発性を高めるだけでなく、社員夫々が自発性を発揮できる職場環境を整える必要があります。

              その時に、頼りになるのは、ルールよりモラルの自覚、マニュアルよりガイドラインの充実です。

              管理職やマネジャーは、目指すべき方向を明確に示す一方で、
              余計な縛りを省いて、社員が自分の頭で考えて動く裁量を与えていく。

              それは、これからの時代に求められるマネジメントではないかと考えます。


              (参考)ルールとモラル、コンプライアンスの解説

              ※1.ルール【rule】とは。意味や解説。規則。規定。きまり。
               辞書に拠ると、ルールとは(rule)、
               ラテン語の「rēgula」という単語が語源になっており、
               これは「木の棒」「真っ直ぐな棒」「物差し」を意味する。
               (木の棒⇒物差し⇒基準となる物⇒規則。)
               現在の英単語で「rule」と言った場合は「物差し(ruler)」の意味でも使われる他、
                「規則」「規定」「規約」「通則」「 習慣」「常態「統治権」「治世」「公式」解式」「物差し」「指示命令」
               なども意味する。

              ※2.モラル【moral】とは、倫理観や道徳意識のこと。
               世代や状況によって徐々に変化するマナーよりも普遍的な価値観を含んでいる。
                [三省堂辞書サイト]
               「モラル」は「道徳」「倫理」「良識」のことをいいます。
               モラル(moral)は、「道徳・道義的な」「教訓」「倫理」などを意味する英語から来ています。
               法令順守は勿論のこと、適正な出退勤や会社の資産・備品の適正使用など
               公私の区別(けじめ)をきちんとつけることや取引における公正さなど、公序良俗に反しない行動全般を指す。

              ※3.コンプライアンス
               職業人としての社会的な責任を自覚すると共に、国の定めた法令、
               人間として必要とされる最低限のルールや職場の規定、
               社会人としての倫理性の元に、誠実且つ公正公明に職務を遂行する能力と取組姿勢。


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                親として【子供の心を育む】

                お薦め度【★★★★】全業種、業態用

                2050年問題2-11

                今、私達大人が成さなければならない少子高齢化対策活動の提言
                日本の社会は、「個」の環境と成り、個々人の生活が優先される時代になりました。
                同時に、今現在の自分自身の容姿を磨くことにも力を注ぐ傾向があります。
                決して、そのような目の前のこと自体を否定している訳ではありません。
                ネット上やSNSなどの投稿からですが、
                子供を持っておられる方の今現在の豊かで幸せな家庭生活や
                環境をエンジョイしながら日々楽しく生活している人を多く見かけます。

                人は、心身共に満たされ、幸せの真唯中にいると、先々のことが見えなくなるものです。
                また、我が自分がと言った自分の今の姿や生活を誇示する方も少なくありません。
                日々の生活を楽しみ、自分の美を追求しアピールすることは、素敵なことだと思います。
                しかし、少子高齢化社会に入った今の日本で、子を持つ親として、
                将来日本の社会を担う現在の子供達の強い心を育むための
                対策や行動に目を向ける必要があると思われます。
                2050年の人口が今の半分に減少する日本の社会では、
                他者を思い遣る心を大切にし、人と人との繋がりを強くし、
                心の体力のある社会人に育てなければなりません。
                その為に、子供達をどの様な人間に育てたら良いのか、目標となる人物像を下記します。

                1. 他者を人として認め、周りの人を思い遣れる人
                2. 真実を貫ける人。
                3. 真の不動心を備えている人。
                4. 態度や言動、心に裏表がない人。
                5. 正直で嘘、偽りの言動をしない人。

                6. 謙虚に共に学び考え、共に育つ心のある人。
                7. 人の器を形成する核として知情意を持つ人。(≒自律心の保有)
                8. 高い人間力即ちE.Q.(心の知能指数≒自律心)を備え持っている人。
                9. 己を信じられる人。 (≒自己認識力・自律心の保有)
                10. 他者の思惑を気にせずに、自らを指させる人。(自分の教育者は己だと自覚出来る人)

                11. 感情や煩悩を自制、コントロール出来る人。
                12. 些細なことでも心からの感謝を伝えられる人。
                13. 真心を備え人や物事に相対することが出来る人。
                14. いつ誰に対しても、ТPОに合った礼節(けじめ)を備え持って接しられる人。
                15. 信用、信頼を決して裏切らない人。

                16. 苦難や心の葛藤や苦しみを抱えながらも、それを乗り越えて生きて行ける人。
                ≒苦難・苦境にチャレンジ出来る人。(忍耐力保有)
                17. 何に対しても、一度は謙虚に受け入れられる人。
                18. 物事や人物に対し正しく判断が出来、イノベーション意識を備え持っている人。
                19. 自利利他心と思い遣りの心を備え、人と上手に関われる人。
                20. 問題解決力(ソリューション能力)を備え持っている人。
                 (様々な出来事や問題を冷静に落ち着いて受け止め、解決する為の次の行動に移せる人)

                21. 他人の心身の痛みや苦しみを己に置き換え理解しようと努めている人。
                22. 自分にとってどんなに学ぶ力が重要かを理解し、自から進んで学ぶことに取組める人。
                23. 意思表示が明確で、信念(志)を貫ける人。(≒自律心の保有)
                24. 適度のアピール、自己顕示が出来る人。
                25. 寛容な心を備え、他者を許せる人。

                26. ポジティブ≒前向きな意識の保有している人(明元素のある人)
                27. 強い責任感≒役割の自覚と認識のある人。(責任性)
                28. 揺るぎない自信と信念を持ち、それを貫ける人。(自己認識力=自信)
                29. 自らの可能性を信じられる人。
                30. 自らの心と言動を指させる力を備えている人。(自己認識力=啓蒙力)

                31. 平常心≒平静心を備えている人。(自己認識力)
                32. 感謝の心とその豊かな表現力を備え持つ人。
                33. 自己犠牲心を備え持つ人。≒奉仕の心とその発信や活動の出来る人。
                34. 自らの心を動機付けすることが出来る人。
                35. 強い義務感≒責任感のある人。
                ・・・・・等々

                このような人間に育成する為に、夫々の家庭や学校で、
                子供達にどの様な心を育くめば良いかをも、
                同時に考えることも忘れてはならないと思います。

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                  三味一体(店の味)

                  お薦め度【★★★★】全業種、業態用

                  人物店の味

                  店の味
                  (お客様と店の絆、信頼性、余韻、雰囲気・・・)
                  心⇒お迎え準備(盛り塩・水打ち・天候対応)の徹底、清潔感、お勧めメニュー、朝終礼 etc.
                  技⇒五Sの徹底、季節感の表現、催事、案内告知のアピール度、各種演出 etc.
                  体⇒独創的な店造り、適正な居住性、時節感漂う店舗、イベントの実施、感謝祭 etc.

                  [対象]
                  リストの項目を以下のA~Cに別け、下時点での重要度・必要度も必要に応じて記入。
                  A.自店舗の雰囲気や居心地を醸し出す個性的な店の味として自覚認識するべきこと
                  =自店舗の心を味わって頂く雰囲気や居心地として表現すべきこと
                  B.店舗の雰囲気を醸し出した店の味としてお客様へ伝え届けるべきこととして必要なこと
                  =雰囲気や居心地にお店の心を表現し伝え・届けること
                  C.両方共に持つべきこと備考)【  】内は、1~50の全ての項目に当て嵌まります。
                  また、必要に応じて心技体・修得度・その時期・優先順位を入れてお使い下さい。

                  ☆各項共通・採点結果=(  )点
                  大変良く出来る=4/出来る=3/大体出来る=2/一部のみ出来ない=1/出来ない=0


                  【心・技・体、対象=A.B.C、必要度=大・中・小、重要度=重・中・軽/優先順位=1・2・3】
                  また、必要に応じて心技体・修得度・その時期・優先順位を入れてお使い下さい。


                  1. 店舗のクリンリネスの徹底はされていますか?
                   イ)外観やファサードに清潔感がありますか?
                   ロ)店舗の外回りのクリンリネスは十分になされていますか?
                   ハ)店舖の内部のクリンリネスは十分になされていますか?(床・壁・ガラス・天井・照明)
                   二)客席、椅子テーブルのクリンリネスは十分になされていますか?
                   ホ)待合室、トイレのクリンリネスは十分になされていますか?
                   ト)電話ボックス、喫煙スペースのクリンリネスは十分になされていますか?
                   チ)ゴミ箱や収納場所、隠れた所のクリンリネスは十分になされていますか?
                  2. 一目瞭然に何のお店なのか判る表示がありますか?
                  3. ひと目見て「入りたいなぁ」「入ってみたいなぁ」という気持ちにさせるファサードですか?
                  4. コンセプトは店舗の雰囲気に反映されていますか?
                  5. この店舗ならではの雰囲気作りがなされてありますか?

                  6. 出入り口には、天候や季節に合わせた工夫を施してありますか?
                  7. 目立つ工夫をしていますか?(隠れ家的な目立たない工夫をしていますか?)
                  8. 初めてのお客様でも、安心して入店出来るような外観(ファサード)の雰囲気がありますか?
                  9. スタッフがお客様の目線で店舗全体を見るなどし、入店し易さに工夫をしていますか?
                  10. お店のコンセプトがスタッフに明確にされ、全員がそれを意識した言動をしていますか?

                  11. ターゲットとなるお客様の客層、客質は明確にされていますか?
                  12. メニューや案内のキャッチコピーにお店の心が表れていますか?
                  13. お店にどのようなメニューがあるのか、プライスゾーンと共に表示してありますか?
                  14. 一見のお客様でも虜にしてしまうお店の商品・魅力(特長)はいくつありますか?
                    (or魅力作りに心掛けていますか?)
                  15. お店全体でお客様をお迎え、お見送りする仕組みやシステムがありますか?

                  16. お店としてお客様が普段味わうことの出来ない仕組み(非日常)がありますか?
                  17. お店とお客様を繋ぐ仕組みがありますか?
                  18. 喫煙されない方への分煙は適切になされていますか?
                  19. お客様の人数や目的に合わせた誘導が出来る仕組みがありますか?
                  20. 様々な角度や目線から自店舗を捉え、お店としての信頼の源とも言える、
                    商品の安全信用性、満足感、安心感を与えられるような仕組みがありますか?

                  21. お品書き・各種限定メニューなどにお店の心や調理人の心を反映させていますか?
                  22. 店内装飾やメニューに季節感や独自性がありますか?
                  23. お客様に、新鮮味を味わって頂けるような仕組みや定期的なメニュー改定をしていますか?
                  24. 常にお客様と店との「信頼の絆」創りに心掛けていますか?
                  25. お客様に、お店としての売り(特長)を伝えていますか?

                  26. 催事のお知らせ、告知は、すぐ目に止まる処にあり、内容は分かり易いですか?
                  27. あらゆる媒体を活用し、様々な情報の発信、収集をしていますか?
                  28. グルナビ、QRコード表示などI.T.やモバイルに関した情報量は充分ですか?
                  29. お客様がお得感を与えられるポイントカードや各種の印刷物がありますか?
                  30. お店としてお客様台帳がありますか?(日々、更新をしていますか)

                  31. お店全体に適度な活気と覇気、緊張感がありますか?
                  32. お店として、どのお客様にも平等にサービスがなされていますか?
                  33. 店全体から感じる人的雰囲気作りを心掛けていますか?
                  34. お店全体としての接客スタイルにオリジナリティや個性がありますか?
                  35. リピーターに対する仕組みやシステムはありますか?

                  36. お客様に対するフォロー(手紙、ダイレクトメール、ご案内)の仕組みはありますか?
                  37. アンケートやご意見ノートなど直にお客様の声を聞く仕組みはありますか?
                  38. お客様から信頼されるチームワークがありますか?
                  39. お店として、感動や余韻をこちらから求めない仕組みがありますか?
                  40. お店として、非対面時(問合わせメール・電話応対・文書)の各種マニュアルがありますか?

                  41. お店として、不行届きや不手際があった際の担当者、対処法などが確立されていますか?
                  42. 苦情やクレームに対する対応、対処法は確立されていますか?
                  43. 不行届き、不手際、苦情、クレームについて、後日の対処やフォローの仕組みはありますか?
                  44. 店舗の新旧に関らず、クリンリネス(研き込まれた美しさ)が徹底されていますか?
                  45. 見えない所も清掃が徹底され清潔感がありますか?

                  46. 定期的な設備や機器の点検がシステム化されていますか?
                  47. お店の中は整然とされ、適切な美化がされていますか?
                  48. 様々な自然災害や人的被害時のあらゆる角度からの対処法は確立されていますか?
                  49. スタッフ全員がフォア・ザ・チーム(一人は皆の為に、皆は一人の為に)を
                    意識した言動が出来るように、常日頃訓練やミーティング、個人指導(OJT)をしていますか?
                  50. 役割分担、責任の所在は明確ですか?

                  51. 報告、連絡の徹底がなされる仕組みはありますか?
                  52. 機器の故障や機能低下に対する対応・対処法は確立されていますか?
                  53. お客様をリピーターにするための朝終礼、ミーティングを行っていますか?
                  54. 朝礼、終礼は的確に行われ、伝達事項は徹底されていますか?
                  55. 朝終礼で日々の目標や課題、反省点についての報告伝達がなされていますか?

                  ※仕組みとはチェックリスト、マニュアル、改良改善システム、評価などを言います。

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                    三味一体(物=商品・料理の味)

                    お薦め度【★★★★】全業種、業態用

                    人物店の味

                    物(商品・料理)の味
                    (商品・料理の味、お客様の嗜好との相性、感性・・・)
                    心⇒料理人の心を表わす、お客様への心遣い(季節感・目的・時間)、安全性、etc.
                    技⇒調理技術、素材選択、季節感の表現力、技の追及、こだわり。オリジナリティ etc.
                    体⇒T・P・Oに合わせた器や盛付、美観、季節感 食器のセンス  etc.

                    [対象]
                    A.商品やメニューについての知識として持つべきこと
                    B.販売接客係として、商品やメニューについての関連知識として持つべきこと
                    C.両方共に持つべきこと
                    備考)【  】内は、1~50の全ての項目に当て嵌まります。
                    また、必要に応じて心技体・修得度・その時期・優先順位を入れてお使い下さい。

                    ☆各項共通・採点結果=( )点
                    大変良く出来る=4/出来る=3/大体出来る=2/一部のみ出来ない=1/出来ない=0


                    【心・技・体、対象=A.B.C、必要度=大・中・小、重要度=重・中・軽/優先順位=1・2・3】


                    1. 商品やメニューに店舗の心が反映されてありますか?
                    2. スタッフ全員が店舗の売りをお客様に伝えられますか?
                    3. 商品としての価値観は充分にありますか(価格は適正ですか)?
                    4. 五感で商品、飲食物を診断していますか?
                    5. 商品、飲食物の差別化(日常・他店)を図っていますか?

                    6. 同一(類似)商品は、競合多店舗との違いがありますか?
                    7. この場所でしか味わえない独創性のある商品や飲食物がありますか?
                    8. 独自のオリジナリティやブランド性のある商品は、幾つ有りますか?
                    9. その商品の告知、伝達は充分になされてありますか?
                    10. 提供する商品、飲食物と顧客ニーズのマッチングは適切ですか?

                    11. 主になる商品、飲食物の味を季節やトレンドに合わせて工夫していますか?
                    12. 独自ブランド性、独創性や個性(オリジナリティ)をスタッフが説明出来ますか?
                    13. お客様の嗜好との相性に合わせた商品、飲食物の製作、提供をしていますか?
                    14. 商品、飲食物の製作意図や目的をお客様に伝える仕組みがありますか?
                    15. 季節や時期に合わせて内容や告知方法を変えていますか?

                    16. 消費者に渡る前に自らが商品を使ったり、味わったりして体験していますか?
                    17. 提供する商品、飲食物に関する情報収集は充分になされていますか?
                    18. 生産地を接客担当者にも伝える仕組みがありますか?
                    19. 商品、飲食物の価格と量にお得感がありますか?
                    20. 商品、飲食物の安心感と信頼性に常に留意していますか?

                    21. 飲食物は見た目(盛付け・組合わせ)に配慮していますか?
                    22. 提供のタイミング、包装・時間など適切な時間管理をしていますか?
                    23. トレンドや内容に合わせて感性豊かな器や包装に心掛けていますか?
                    24. 商品、飲食物に対するお客様の満足感をお客様目線で見ていますか?
                    25. 目的別の商品、飲食物の品揃えは充分ですか?

                    26. 提供時の様々な演出を考慮した商品、飲食物作りをしていますか?
                    27. テイクアウト時は製作時間や消費・賞味期限を必ず明記し、伝えていますか?
                    28. 店舗内で生物の鮮度や保存方法に気をつけていますか?
                    29. 飲食物の価値観を高めるために、接客上の工夫や努力をしていますか?
                    30. その他の付加価値要素の追求にも努めていますか?

                    31. 視覚販促物(ポップ・お品書き・限定メニューなど)をお客様目線で作成してありますか?
                    32. 営業時バックヤードでの販売・接客スタッフとの連携は適切ですか?
                    33. 説明に必要とされる様々な情報を、接客担当者やスタッフに提供していますか?
                    34. 相性を考えた商品構成やメニューになっていますか?
                    35. 商品、飲食物のABC分析をしていますか?

                    36. 開発・調理技術の向上に努めていますか?
                    37. 商品に限らず安全衛生・清潔に心がけていますか?
                    38. 市場や仕入れ先、生産地などに出向くなどして情報収集や研究開発をしていますか?
                    39. 調理人として顧客の状況、状態を把握するための行動をしていますか?
                    40. 調理人として、直にお客様の声を聞いていますか?

                    41. 現況の把握、今後に生かすために、飲食物のABC分析をしていますか?
                    42. 経費節減意識を持ち、材料の無駄やロスの無いように心掛け、実施していますか?
                    43. 常に原価を意識したバランスのよいメニュー作りをしていますか?
                    44. 計画性のある商品構成をしていますか?
                    45. 飲食物の売上げ分析、出数管理を常に行っていますか?

                    46. スタッフ同士、セクション別の融和やミーティングを図っていますか?
                    47. 商品、飲食物に関する様々な問題解決(クレーム処理)は速やかに行っていますか
                    48. 商品、飲食物の余韻作りに心掛けていますか?
                    49. 日々、商品メニュー全体を振返り、見直しを行っていますか?
                    50. 明確なビジョンを持って仕事に取組んでいますか?

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                      三味一体(人の味)

                      お薦め度【★★★★】全業種、業態用

                      人物店の味1

                      三味一体おもてなしは、感銘と余韻の「礎」です。

                      三味一体とは

                      「人・モノ・店」夫々の三つ味を一つにし、心を込めてお客様を「おもてなし」することです。
                      また、この三味一体おもてなしに於ける「知・情・意」
                      心・技・体」「目配り・気配り・心配り」とそれぞれがリンクし合います。

                      人の味 
                       (味のある接客、人物から感じる人間味・・・)

                      心⇒思い遣り=さり気ない心配り、心遣い、立場転換、感謝、安心感、丁寧さ、奉仕の心etc.
                      技⇒気配り、心配り、心を伝える接客技術全般、豊富な知識、CSの提供 etc.
                      体⇒目配り、手配り、身配り、表現伝達の動作、この店だけの人の持つ個性と心etc.

                      [対象]
                      A.自らがおもてなし・接客上で自覚し認識すべきこと=自分の心の中に持つべきこと
                      B.おもてなし・接客係として、お客様への意識や心構えとして持つべきこと
                      C.両方共に持つべきこと

                      備考)【  】内は、1~40の全ての項目に当て嵌まります。
                      また、必要に応じて心技体・修得度・その時期・優先順位を入れてお使い下さい。

                      ☆各項共通・採点結果=( )点
                      大変良く出来る=4/出来る=3/大体出来る=2/一部のみ出来ない=1/出来ない=0


                      心・技・体、対象=A.B.C、必要度=大・中・小、重要度=重・中・軽/優先順=位①②③】


                      1. 現在の精一杯の能力を発揮し、おもてなしや接客をしていますか?
                      2. あなたは礼儀を大切にして、節度を弁えて応対していますか?
                      3. お迎え時、あなたの個性を生かした表情や個性的な挨拶が出来ますか?
                      4. お客様を楽しませ、笑顔にさせることを自らの喜びに出来ますか?
                      5. おもてなし接客接遇する際に感情や心のコントロール(自制)が出来ますか?

                      6. おもてなし接客接遇する際に適切な状況判断が出来ていますか?
                      7. お客様のその時の状態をいち早く察知しておもてなし接客応対に生かしていますか?
                      8. どんな親しいお客様でも、けじめ(節度)を弁えた上で接していますか?(講師の区別)
                      9. 一度でもお見えになったお客様の顔や特長、その時の状況を覚えるようにしていますか?
                      10. あなたの名前を覚えて頂けるようなおもてなしや接客や応対に心がけていますか?

                      11. おもてなしや接客応対の態度や言葉使いは、お店の品格や雰囲気にマッチしていますか?
                      12. お客様のちょっとした仕草から、色々なことを読み取ったり、言動に移したりしていますか?
                      13. 一人のお客様に対して様々な心遣いを意識して行っていますか?
                      14. お客様の質や層、年齢、性別に合わせた、おもてなしや接客をしていますか?
                      15. お客様の我侭を許せる範囲を知り、応対していますか?

                      16. お客様とした些細な約束でも必ず守っていますか?
                      17. 自らの些細な仕草や態度であっても、その場の状況に適応できるようにしていますか?
                      18. お客様との温度差を計ることを意識しながら応対をしていますか?
                      19. おもてなしや接客係として、その場の空気を適切に読めますか?
                      20. お客様との距離(心と実際)に気を配っていますか?

                      21. あなたにしか出来ないおもてなし、個性的おもてなしや接客サービスがありますか?
                      22. お客様のいつも召上るお飲物や料理の好みを知っていますか?
                      23. あなたは、「技=作法」とも言えるおもてなしの所作を備えていますか?
                      24. あなたのファンだと思われるお客様がどの位いますか?
                      25. あなたのファンだと思われるお客様の情報は的確に掴んで接客応対に役立てていますか?

                      26. あなたはお客様に見返りを望んだり、求めたりしていると感じられる言動をしていませんか?
                      27. あなたはお客様との間に「絆」があると思いますか?
                      28. あなたはお客様から信頼されていると思いますか?
                      29. あなたは、お客様のことを仲間同士の世間話にしていませんか?
                      30. あなただけしか出来ない「おもてなし」が幾つありますか?

                      31. お客様や相手に合わせた「一期一会」の表現法、伝達法を事前に考えていますか?
                      32. あなたは、お客様の身になって目配りや気配りをする行動をしていますか?
                      33. あなたは、お客様の気持ち察するように気遣っていますか?
                      34. あなたはお客様に清潔感を味わって頂ける身嗜みをしていますか?
                      35. おもてなしや接客時に、お客様の立場になって会話をしたり、聞いたりしていますか?

                      36. あなたはお客様や相手の話、気持ちを察しながら真剣に聴いていますか?
                      37. お蔭様でと思う感謝の心を持ち言動や態度で表現伝達していますか?
                      38. 自分の好き嫌いや相性の良し悪しで、お客様におもてなしや接客しないようにしていますか?
                      39. 職場の皆に支えられている自覚を持ち、おもてなしや接客応対をしていますか?
                      40. あなたは、日々自分自身のおもてなしや接客を振返り、指差していますか?

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                        人の背中を見て、育つ

                        お薦め度【★★★★】全業種、業態用

                        人の振り-green

                        人の背中を見ること、学ぶことに関連する内容を載せます。

                        1.人間関係

                        人間関係では、「相手に関心(興味)を持つ」ことが何より大切です。
                        日常、仕事上でも人間関係の基本的は、真摯に相手に向き合いその相手に関心を持つことです。
                        関心を持つことを積極的に行うことによってお互いの心を通わせることが出来るのです。
                        自分に関心を持っている人に対して、
                        「今日一日は、何も変わったことなく無事に終わりました」(※「只今戻りました」の一言)
                        と言う報告が何よりも大切であり、信頼関係を築く元にもなります。

                        2.職場社会
                        仕事が思うように進まないとか失敗した時、感情的に部下を叱ったり怒ったりする上司は、
                        多かれ少なかれどこの職場でも一人や二人はいます。
                        しかし、その上司ならば、上手くきちんと仕事が出来るのでしょうか。
                        上司はキツイ、汚い、危険この「3K」と言われることを自ら行い、
                        示すことで部下から信頼が生まれ、行動や言葉に説得力が生まれるのです。
                        余談になりますが、このような上司を一度でもいいから評価や査定を自分の力で、
                        してみたいなぁ、と考える部下は多いと思われます。
                        実際に360度評価として、上司を評価させている企業も多くなって来つつあります。

                        ◇職場で人の背中を見て、部下や仲間が評価すること色々

                        執務態度
                        ・仕事、人への取組姿勢
                        ・言葉の使い方
                        会社の理念や方針と個人の目的に違いがない
                        報告・連絡・相談の適切さ
                        仕事の処理業務に精通している(職務知識の有無)
                        公平さ(平等)
                        P・D・C・A、6W・3H=段取り力
                        応対対応力
                        コミュニケーション能力
                        業務に精通していること=仕事から逃げない
                        仕事の優先順位とスピード
                        熟練技能改善改革意欲・三現主義(現場、現物、現実)の実行

                        ・好奇心
                         観察・洞察力/質問力/傾聴力/情報収集力/ホスピタリティ力/もてなし力
                         挨拶力/交際力/奉仕力/魅力(モテ)力

                        ・客観性
                         自分知力/撤退力/分析力/自制・自律力/足るを知る力/修正力/ON・OFF力
                         達観力/何故力/外見力/検証力/バランス力/原義力

                        ・継続性
                         誠実力/礼節力 /一貫力/安全力 /リベンジ力 /不満足力 /沈黙力/5S力
                         遵法力/幕引き力/学習力/啓発力/忍耐力/自己犠牲力

                        ・想像(創造)性
                         時間活用力/認識力/役割認識力/リスク感知力/可視・図解化力/仮説力/先見力
                         シンクロ力/サポート力/リスペクト力/ジェンダー力 /発見/発掘力

                        ・積極性
                         当事者力/付加価値力/指導力/目標設定力/模範力/転換力/自己演出力
                         任せ力/頼り力/ジョイント力/オープンマインド力

                        ・柔軟性
                         説得力 /棚上げ力/具対話力/嘘も方便力/言葉化力/変化適応力/説明力
                         判断・決断力/段取り力

                        ・楽観性
                         寛容力/楽観力/寛大力/実行力/キャッチ力・・・・・など

                        3.子は親の背中を見て育つ、親の鏡のような存在 

                        子は親の背中を見て育つと言われています。
                        親の態度や言動から全てを見て真似をして学び、
                        同様な言動を取るように成長します。
                        子供に健全な教育をし、心身の育成をするには、
                        先ずは親自身が手本を見せることです。
                        子供にこのように成長して欲しいという想いがあれば、
                        それは親自らが実践出来るか否かにかかっていると言っても良いと思います。
                        また、子供の教育は息の長い真剣勝負ですので、
                        親として怠惰な姿を見せないように自制し、時に自らの姿を指差し、
                        我が子と真剣に向き合うことを癖にし、続けることが肝要です。



                        〇他山の石(自分の修養の助けとなる他人の誤った言行)

                        〇人の振り見て、我が振り直せ

                        〇子は親の鏡(親は子の鏡)

                        背中に眼はない
                         
                         後のほうは見えない。陰でこっそりやる悪事には気がつかない喩え。

                        〇人の背中は見えるが我が背中は見えぬ
                         人の欠点はよく見えるが、自分の欠点はわからないということ。


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                          人の背中を見て学ぶ

                          お薦め度【★★★★】全業種、業態用

                          人の背中を見て学ぶ


                            「人の背中を見る」と言うことは、身近なことでは両親、
                            会社のトップ・上司・仲間、先駆者・年長者や尊敬する
                            人の背中(≒行い・取組姿勢)を見るなどがあります。

                            日本は、古くから歴史のある独自の習慣や確りした考え方で
                            社会を作って来ましたが、先の第二次世界大戦の敗戦により
                            その多くが否定されてしまいました。

                            私達の住む日本は、21世紀に入る前までは、
                            古よりの封建的な差別や様々な習慣もありましたが、
                            人間としての生き方、心と意識の持ち方は、
                            徳川時代に確りした基礎となる人との関わりの礼儀作法(ルール)が完成し、
                            その仕来たりや教育が行き渡っていました。

                            そして先祖を崇拝し、年上の人を尊び敬い、
                            兄弟や友人と親交を持ち、弱い人や不幸な人を助け、
                            お互いに助け合い質素倹約を習慣付けた生活態度で生活をしていました。

                            つい最近まで、このような日本独自の風習や生活態度は、
                            子供が親の背中を見て育つ習慣、大人は尊敬する人や先輩、
                            上司の背中(手本)を見て、学び育つ習慣とされて来ました。


                          ところが、21世紀に入り現在のような豊かな情報化社会になった日本では、
                          様々な海外の思考法や育成手法、教育手段が浸透し、
                          人の背中を見て学び育つ習慣」が薄れつつあります。


                          それは、自らが己を指差す自発的な自分自身で学ぶ手法より、
                          溢れるばかりの情報社会になり、手軽に他者から心や技が手軽に学べる
                          社会環境が整って来ていることに依ると考えられます。

                          この様な様々な他者から手軽に学び得られる他力本願的な行動は、
                          現在のような時流が速い、情報社会に於いて必要なことかも知れません。

                          しかし、これからの少子高齢化社会を迎える方達が、
                          このような他力本願的な行動や活動だけに頼っていて良いのでしょうか?

                          今の日本は、実績や学歴を重んじる社会、人の思惑を意識すし過ぎるばかりに、
                          個々人のシッカリした志、意思決定力が乏しくなり、ニートの増加、
                          いじめ、自虐的な行動、人として成してはならない犯罪などの
                          心の基礎体力」の乏しい現象が増加しています。

                          現在の様々な社会の状況を鑑みると、今の日本では「心・技・体
                          即ち、「心磨き、技錬り、体等し」と古より言われていますが、
                          技➜体➜心の順序になりつつあると思えてなりません。

                          スポーツでも強い基礎となる体力が必要とされるように、
                          人の心の元となる「心の基礎体力」の修得が非常に重要だと考えます。
                          身体を鍛えることと同様に、自らの心に様々な心の学びや訓練、試練の負荷をかけずして、
                          何事にも耐え忍ぶことが出来る強靭な心の体力は身に着きません。

                          それでは、私達はどうしたらその強い心の基礎体力を身に付けることが出来るのでしょうか?
                          その一つの方法として、確りした「心眼」と正しい基準を備え持つことと共に、
                          積極的に的に「人の背中を見る」ことであると思います。
                          この自らの力で人の背中を見て育つプロセスには、
                          何故の意識で物事を見聞きし、何故の心を思考し、
                          何故の心を持ち態度や行動、考え判断することなどにより、
                          心の基礎体力とも言える心の知能指数(EQ)
                          ≒感情の識別・理解・調整・利用を育む為の多くの要素があります。

                          例えば、一昨年の東日本大震災の被災地に於ける被災者の方々の自分自身のことより
                          周りの人達を気遣い、自らの感情を表に出さず黙々と行動する姿は、
                          「人の背中を見る」ことの大切さを改めて私達に知らしめてくれていると思われます。

                          今後の日本の復興に向けて、私達一人ひとりに
                          必要とされる強い「心の体力」を身に付ける為にも、
                          人の背中を見て、自らが自らの力で思考、意思決定し、
                          行動出来るようにならなければならないと考えます。


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                            感謝の気持ちの伝達

                            お薦め度【★★★☆☆】全業種、業態用

                            信頼感謝

                            様々な環境や人に生かされている現実、
                            相手在ってこその自分、即ち支え合う【人】の文字です。
                            そのことを常々意識し、感謝すること大切さを自覚し、
                            表現伝達かることは、「信頼」の【】です。
                            そして、円滑な人との関わり、繋がりに欠かせないのが、
                            先ず人を「認める」ことと、何事、何人にも「感謝」を意識し、
                            その夫々を表現する態度、言動です。

                            一般的に、「感謝」は相手に言葉やもの、
                            態度で伝えるだけものと考えがちですが、
                            その気持ちだけでは心の篭った感謝は伝えることが出来ません。
                            先ず、自らの心に向かい「嬉しい」「有り難い」「お陰様で」と
                            深く念じてこそ、自然に相手の心に通じ、
                            心に響く、真の感謝の表現が出来るのです。

                            よく相手が見えない電話で「ありがとうございます」と
                            言いながら頭を下げている人を見かけます。
                            その方は、実際に対面していない目に見えない相手にでも
                            「心から感謝を伝えているんだなぁ」、
                            「素敵な感性を持っている人だなぁ」と
                            感心させられます。

                            この様な自然な姿形で感謝を、
                            相手へ表現すること(≒愛他精神・利他心)を身に着けておくことは、
                            心豊かで幸せになれる近道だと思います。
                            そして、心に響く感謝を表わし示すことは、
                            大きな感動といつまでも残る素晴らしい「余韻」を創出します。

                            心の伴わない、形ばかりや口先だけの感謝の表現だけでは、
                            感謝に心とその重みを感じられず、その場限りになってしまい、
                            伝えるべき相手の心に届きませんし、人として他者に優しく、
                            豊かで潤いのある愛情を感じられる心(≒利他心)を育むことも出来ません。

                            小さなことでも感謝し、それを表わし伝える癖を付けることは、
                            その人の様々な人間力を育みます。

                            己の損得、個人的な好き嫌い、親交の度合い、
                            年齢や上下関係、社会的地位などで
                            感謝の伝達の要不要を判断している人がいます。

                            一個人として認めること、その人へ感謝することと、
                            その相手への感情や気持ち、損得勘定は、全く別なものだと思います。
                            人として感謝を伝えることは、
                            喩えどのような人間であっても、
                            心情は度外視して伝達すべきです。

                            また、特に親しくない間柄でも、
                            その人の善意や好意の感じられることには、
                            ひと言の感謝の言葉であろうとも伝えたいものです。

                            幸せな人になる為にも、小さな些細なことにも
                            感謝を表わす言動を日々積み重ねて行くことです。

                            人と繋がる感謝のひと言、『ありがとう』は、
                            重みのある大切な言葉だと強く自覚しましょう。


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                              感謝を伝える

                              お薦め度【★★★★】全業種、業態用

                              感謝ひと言I

                              感謝は人を動かします、そして自らの気分を良くします

                              ある日バスを降りる時に、今迄ほかの乗客に無愛想な態度をしていたバスの運転士さんに、
                              「お世話さまです」と言って声を掛けて降りるとその運転士の方が、
                              「ありがとう御座いました」と言い軽く会釈をしてくれることが多々あります。
                              その時は、とても気持ち良くバスを降りて目的地に向かうことが出来ます。
                              これこそ、まさに感謝の言葉の魔力であり、人の心を動かす感謝の言葉の威力だと考えます。
                              このような感謝の表現のキャッチボールは社会で生きていくためにも大切なことです。
                              バスやタクシーの乗務員の方の役割は、感謝の心を言葉や態度で示し、
                              お客様に気持ちよく乗って頂き、気持ちよく降りて頂くことに尽きると考えます。

                              「ありがとう」のひと言の重さを見直す

                              また、ある時、スーパーマーケットのレジで会計をする際のことでした。
                              買い物の集計が終り、レジ係の方が私にレシートを渡しながら真面目な顔でレジに向かい、
                              早口で「ありがとうございました。また起こし下さいませ。」と
                              マニュアル通りの接客用語を喋っていました。
                              その時、先ず人間が話すのではなく、
                              まるで接客ロボットがテープで話しているように感じました。
                              そして、口先だけで感謝の心の無さを痛感しました。

                              また、同時にマニュアルの間違った使い方をしていることを遺憾に思いました。
                              極端な表現ですが、スーパーのレジはお店とお客様の一度限りの人間的な触合いの機会です。
                              その触合いの機会を大切にすることに依って、リピーターや常連客を作り出します。
                              販売競争で、お店としては商品の価格や広告に先に目が行ってしまうのは仕方がないことです。
                              しかし、お店で働く人達の笑顔や言動も商品だということを決して忘れてはならないのです。

                              因みにこのスーパーでは商品配置や陳列に一生懸命で、
                              通路のど真ん中をお店スタッフが歩き、お客様が端を歩いています。
                              通路や入口ですれ違うお客様に対しても「いらっしゃいませ」の言葉もありませんでした。

                              店側では安価な商品提供が大事で、そのことでお客様を掴めると考えているのかも知れません。
                              このスーパーに限らず、言えばいいだけ、言わなきゃいけない接客用語が
                              スーパーに限らず、色々な客商売の場で氾濫しています。
                              そのような言葉の使い方をする殆どの人は
                              「忙しいから、一々心を込めて言っていられない。」とか
                              「言うのが決まりだから。」 
                              「マニュアルに書いてあるから。」
                              ときっと言われるでしょう。
                              何故、口先だけで感謝の心の無いと感じるのでしょうか?

                              その原因となっていることは
                              イ) マニュアルの弊害⇒マニュアル通りすれば良い
                              ロ) 形ばかり先行して、言葉の心の認識不足
                              ハ) 目的意識の伝達不足
                              ニ) お店側の目線が強く顧客目線不足
                              ホ) 接客に対する認識不足⇒接客も商品
                              ヘ) 自分の役割の認識不足
                              ト) 思い遣りの心と言動の未知、未熟さ・・・など。
                              以上のようなことがあるのでないかと考えます。


                              心を込めた「有難うございます」ひと言と、
                              白い歯が見られる明るい笑顔はレジ係の必須条件です。
                              もう一度、自店舗の感謝を伝え表す
                              「ありがとう」のひと言の重さを見直してみましょう


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                                感謝は人のためならず

                                お薦め度【★★★★】全業種、業態用

                                感謝松下

                                人は、一つひとつのものごとに対して、一生懸命、一所懸命に取組むことなくしては、
                                『真の自分の姿、本来の本質』や『自分にピッタリな生き方』など見つけることは出来ません。 
                                どんなことの中にも楽しみはあるというものです。
                                大切なことは、どんなこと、どんな瞬間でも、「楽しめる自分になる」ことだと考えます。
                                「自分にピッタリな、楽しい生き方を探し求める」のではなく、些細なこと、どんなこと、
                                どんな時にでもいつも「楽しめる自分を創る」ことが、大切なことなのです。

                                そこで最も重要なことは、例えアルバイトでも「ここで一生懸命やるぞ!」と自覚し、覚悟を決めて、
                                「自らどんどん楽しむぞ!」と思い、仕事をすれば楽しめるのです。
                                「所詮アルバイトだから」とか、「楽しくないな~」なんて不平や不満ばかりで、
                                自ら楽しむことを心掛けない人は、恐らくどこで何をしても「楽しくないな~」とか
                                「何か楽しい事はないかな~」とか言いながら、自分探しを一生続ける事でしょう。
                                本当の楽しみを得ることとは、楽しみを探し求めるのではなく『楽しめる自分を創る!』ことなのです。

                                感謝も同じで、「どんな小さな事にでも感謝出来る自分を創る」と言うのが大切なのです。
                                中には、「感謝したくなるようなことがないから」とか、
                                「別に感謝の気持ちがなくても生きていける」と考えている人も、多くいることと考えられます。
                                でもそのような人は、大変勿体なく、時と人としての関りを無駄にしながら、
                                生活し、生きている人ではないかと思います。

                                ある意味で、この感謝出来る自分が、楽しみや喜びや感動など、全ての「源」のように思います。
                                もしあなたが、感謝の気持ちを確りと持って生きているとすると常に色んなことや人に対して
                                いつも「ありがたいな~!」と言う気持ちになれることでしょう。

                                一緒に働く仲間のことが大好きで、いつも感謝する心を保持し、表現伝達していると、
                                「ありがたいな~!こんな素晴らしい仲間と一緒に仕事ができて!」と思えます。
                                すると仲間と共に仕事をすることが楽しくなるでしょうし、働く喜びも感じられるでしょう。
                                もっと単純な例えで言いますと、その日食べたお昼の食事がすごく美味しかったと仮定します。
                                あなたの心に感謝の気持ちがあったならば、「美味しいな~!」と感じるだけでなく、
                                「ありがたいな~!こんなに美味しい食事が出来て!」と感じることが出来ます。
                                するとただ美味しかっただけではない、幸せな気持ちと感動を得ることができると思います。

                                多少強引な例え話になりましたが、お伝えしたいことは、感謝の気持ちが無いと、
                                楽しみも、喜びも感動も、全て半減してしまうということです。

                                ですから、何をさておき「感謝できる自分を創ろう!」ということが大切になってきます。
                                両親に、上司に、部下に、仲間に、お客様に、お取引先様に、友人に携わる全ての人々に、

                                そして日々の食事や、仕事や、家や、住んでいる街や、水や、緑や、空気や、空や、自分の身体や、
                                自分自身を含む全てに感謝することが出来ると、きっと楽しみと、喜びと、感動を
                                心と身体一杯に感じ、幸せに生活し、生きることが出来ます。

                                このようなことを言っている私も、
                                まだまだ「感謝の心が足りないな!?」と感じ、
                                日々何事にも「感謝できる自分を創る」ための修行をしています。

                                「感謝したもの勝ち!」という言葉でも表現出来ます。
                                この言葉の意味は「感謝すればするほど、弱い自分に勝てる」ということです。
                                勝てると言うよりは、日頃から回りに「感謝すればするほど自分が幸せになれる」と言うことです。

                                「感謝さえすれば幸せになれるなんて、簡単に行くはずがない」と思われる人もいるでしょう。
                                そこで何故、感謝すれば幸せになれるか?何故、感謝の気持ちが大切か?を私見ですが説明します。
                                まず感謝し、その気持ちを表現伝達しすることで得られるポイントの一つが、
                                伝えた相手の人に喜んでもらえると言うことです。

                                皆さんも意外と、感謝の気持ちを伝えるという事をしていないのではないでしょうか?
                                ご両親や家族、大切な人、友達、そして仕事の仲間達に確りと気持ちを伝えていますか?
                                伝えなくても解ってくれていると思っていませんか?
                                そのような考えをしていると、勿体ないのです。

                                感謝の気持ちは伝えることにより、相手が嬉しく思い喜んでくれるのです。
                                だから心から感謝を伝え、触合う人々を笑顔にし、喜ばせてあげましょう!
                                そうすると、感謝の気持ちを伝えたあなたもきっと幸せな気分になれます。

                                感謝は人のためならず」です。即ち、一挙両得なのです!
                                もう一度、感謝を楽しむことについて、自分と向き合い、自らを指さしてみることをお薦めします。

                                別の角度から考えると、感謝は対人関係力、共感力、コミュニケーション力とも言えます。

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                                  思いやりの表現と伝達

                                  お薦め度【★★★★】全業種、業態用

                                  思いやり15 (1)

                                  自らの思いを現し届けるポイントと効用 
                                   ≒人現力
                                  (その人物を現す力)⇔「心」「技」「体」

                                  1. おもてなし・マナーの源=原点(利他心の原点)
                                  2. 共感し合える
                                  3. 性善の意識が不可欠
                                  4. 欲や煩悩を自制する(無私≒私利私欲を持たず利他の心で)
                                  5. 人と人との触れ合いに必要な仁の心と義と礼節

                                  6. 本人はもとより周りの人々の心を豊かにし、成長させる
                                  7. 人間関係を円滑にする
                                  8. 自利自我(利己)は不要
                                  9. 望まず求めず無の心を以って
                                  10. 相手の大切を大切にする

                                  11. 優しい心≒慈しむ心を持つ
                                  12. 他人への感謝の心を忘れない
                                  13. 観察や察知・洞察から生まれるもの
                                  14. 相手を労う心無くして表わせず
                                  15. 目配り・気配り・心配り無くして表わせず

                                  16. 協調力無くして表わせず
                                  17. 先見力無くしては表わせず
                                  18. 立場転換無くして成り立たず
                                  19. 伝え方、受け止め方が多種多様
                                  20. 発動は、お互いの気持ちが交換可能な状態で


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                                    思いやる心を備えている人—己と「向き合う」

                                    お薦め度【★★★★】全業種、業態用

                                    思いやりのある人


                                    現在の日本は、個々人の生活や安心安全を優先し、
                                    「対外スキル」、利己的な「便利で快適な生活」、
                                    「物質・経済的豊かさ」「見た目の美しさ」
                                    「他人の思惑」などばかりを意識し過ぎて
                                    その対処法を追い求めることに目が行き、
                                    自らの大切な心を育むことを忘れがちになると思えてなりません。

                                    同時に、次の時代に受け継がなければならない人の【原点】である
                                    「人を思いやる心」の育成に、力を注ぐことが出来なかったように思います。
                                    戦後、団塊の世代と言われる人達は、
                                    「経済的に豊かになれば、必ず幸せになれる」と信じながら、
                                    「経済的な豊かな社会」や「ものづくり」に精魂を注いで働いて来ました。

                                    その結果、人として大切な自らの心の育成、
                                    即ち「心の体力」を育むことを疎かにしてしまいました。
                                    今の社会の中枢を担っている団塊ジュニアと言われる人達の中には、
                                    本気で己に向き会わず、対外的な対人関係力を育むことばかりに意識が向いていると思います。

                                    また、自らの保身や個を優先する余り、自らの意思表示や意思決定が出来ず、一方では、
                                    他者の思惑が気に成ってしまい、ハッキリ断る勇気を持たずに曖昧な返事をすることを
                                    美学とする意識を持つ人も少なくありません。

                                    また、20代の2~3割以上の人は自殺を考えたことがあるそうです。
                                    同時に、「つまらない」「空しい」「満たされない」と訴える人々も増加しているそうです。
                                    教育環境も外的要素や知性・理性に偏りがちになり、
                                    人として何が正しいを見極め、苦難苦境に耐えられ、
                                    強い向上心と意志を持って何事にもチャレンジ出来る強い「心を育む」、
                                    人としての豊かな「感性を育む」という視点が、まだまだ軽視されているように思えます。
                                    人間力の【原点】とも言える「心の体力」づくり、
                                    言い換えるなら「自利利他の精神」とも言える他者を『思い遣る心の育成』に、
                                    もっと目を向けなければならないと思います。


                                    では、「思いやる心のある人」とはどのような人なのか、私見を交えて記すことにします。

                                    1. 他人の心身の痛みや苦しみを、自分に置き換え理解しようと努めている人。
                                    2. 共感性の豊かな人
                                    3. 他者の思いを知るための知恵を備えた人
                                    4. 何人に対しても、許し、受容出来る人。
                                    5. 克己、即ち己に勝てる人
                                    6. 苦難・苦境にチャレンジ出来る人。

                                    7. 立場転換意識で物事が見られる人
                                    8. 人として何が正しいかを見極められる人
                                    9. 感謝の心とその豊かな表現力を備え持つ人。
                                    10. 感情や煩悩を自制、コントロール出来る人。
                                    11. 不動心を備え、真を貫ける人。
                                    12. 態度や言動、心に裏表がない人。

                                    13. 正直で嘘、偽りの言動をしない人。
                                    14. 謙虚に共に学び考え、共に育つ心のある人。
                                    15. 信用、信頼を決して裏切らない人。
                                    16. 自利利他心と思い遣りの心を備え、人と上手に関われる人。
                                    17. 真心を備え人や物事に相対することが出来る人。
                                    18. 自らの心と言動を指させる力を備えている人。自己認識力=啓蒙力

                                    19. 平常心≒平静心を備えている人。(自己認識力)
                                    20. いつ誰に対しても、礼節(けじめ)を備え持って接しられる人。
                                    21. 人の器を形成する核として知情意を持つ人。(≒自律心の保有)
                                    22. 高い人間力即ちE.Q.(心の知能指数≒自律心)を備え持っている人。
                                    23. 他者の思惑を気にせずに、自らを指させる人。(自分の教育者は己だと自覚出来る人)
                                    24. 苦難や心の葛藤や苦しみを抱えながらも、それを乗り越えて生きて行ける人。(忍耐力保有)

                                    25. 物事や人物に対し正しく判断が出来、イノベーション意識を備え持っている人。
                                    26. 様々な出来事や問題を冷静に落ち着いて受け止め、解決する為の次の行動に移せる人)
                                    27. ポジティブ≒前向きな意識の保有している人。(明元素のある人)
                                    28. 強い義務感・責任感≒役割の自覚と認識のある人。(責任性)
                                    29. 揺るぎない自信と信念を持ち、それを貫ける人。(自己認識力=自信)
                                    30. 自己犠牲心を備え持つ人。≒奉仕の心とその発信や活動の出来る人。・・・・・等々

                                    このような「思いやりの心のある人」は「おもてなし」の心を備えた人でもあります


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