接客マナーは心の礎 (おもてなしの心)  2014年10月

接客マナーは心の礎 (おもてなしの心) 

人を想い、思う気持ち“思いやり”は【心の礎】です。それは人との「和」「おもてなし」の『心』です。
2017新タイトル

サービス業やおもてなしに関わる方,コミュニケーション,対人関係などの心と技に関連することを載せてます

ハート無題1s #思いやり ってどんなこと? ハート無題1s


当ブログに御訪問戴き、誠に有り難うございます。

書き始めて10年目に入り、人との和,思いやりの投稿を選び心の礎“和”と“思いやり”を開設しました。

≪お知らせ≫

当ブログは,読者の皆さんが記事を見付け易いよう,記事の右にあるカテゴリーに記事を別け整理しました。




リアル&バーチャルな「当たり前のものさし」

お薦め度【★★★★】全業種、業態用

当たり前

人によって異なる当たり前の「ものさし」は、
言うまでもなく個々人の感性の元に、
リアルな物・事象やバーチャルなものを計る
見方・尺度・捉え方・定義上・意識上などの基準です。
別な捉え方をすると、人としてのその人の【心の目≒心眼】であると解します。

この【心眼】とも言える己の「ものさし」を自分と真摯に向き合い、
改めてこの「ものさし」指さし見直すことは、
様々な不や苦難に打ち勝ち、生き抜いて行く為でもあります。

また、企業や店舗に於いて、お客様や患者さんを確り確保し、
お店や施設のファンを創るためにも、自店(自施設)の現状を振り返り、
現在の「当たり前」と考えているお店(施設)の全てと接客や接遇を見直してみましょう。

その為には、まず自分自身や自社の【当たり前】となっている「ものさし」を心を平らにし、
振返り、見直すことから着手しなければなりません。
自らの心や企業を成長させ、それぞれの魅力を育み、アップする近道は、
この当たり前となっている「ものさし」を見直すことだと思います。

その結果として、己の利他の心を成長させ、
触合う人々への思い遣る心を育みます。
そしてそれは、対象となる相手や事象を
立場転換意識の元に、「判断・決断」することでもあります。
それは、対象となる相手の≪心眼・目線≫=「ものさし」を観察・察知し、知り得ることです。

人としての適正、適切な「心眼」と「ものさし」を持つことも≪思い遣り≫です。
また、多くの店舗や職場で、
お客様・患者さんなどに不満足感を与え、
或いは部下や社員・スタッフのモチベーションを下げている要因に、
店舗では顧客に対して店側や従業員の「ものさし」(目線)で見聞きし、
接し、押し付けている場合と、職場では部下に対しては
上司の「ものさし」(目線)で物事を受け止め、自己判断し、
部下に言動や態度を求めている場合があります。
厳しい時代だからこそ顧客の確保、
職場の不満解消や個々のモチベーション向上の為にも、
改めて自らの心と物事の見方である「ものさし」を指差し、
振返り、見直してみることをお勧めします。

そのためには当たり前の「ものさし」である個々人の心の眼とも言える
≪意識改革≫から着手し、出来ることから、即実行しなくてはなりません。
組織では、現在の自社(自店)の当たり前の「ものさし」を知ることから始めることです。
それには、現在の組織とそこで働く人々の持っている「ものさし」を
あらゆる角度からアセスメントし、その是非を話合い、
次に正すべき必要のある当たり前の「ものさし」を見直し、
新しい「ものさし」作りに、今出来ることから優先順位を付け、実施することです。

また、自分自身の心の「ものさし」を指差し見直すための方法として、
仏教の教えのひとつである「八正道
正見・正思・正語・正行・正命・正精進・正念・正定を参考にすることです。

※八正道 http://projectishizue.blog60.fc2.com/blog-entry-1542.html
この総てに「正」の字がついていますが、
「正しい」とは「真理に合った」・「調和のとれた」考えや見方、
行動のことをさし、小我「自分本意」に囚われて、
自分自身を過大評価し、不平・不足・不満などの苦の種を
作らない大きな立場で物事を判断出来る人間となる事を示す道として解き明かしたものです。

また、物の見方には現象に現れた差別の見方や前記した
大きな立場からの「平等だけの見方」
のどちらに偏っても正しい見方とはいえないのです。
なぜ「平等」の見方だけで正しくないのかという疑問が湧くかもしれませんが、
物の本質として現象に千差万別の差別の実相を現すには、
それなりの原因や条件があり理由があり、それを無視する事はできないのです。
※実相:人間の言葉をはなれ、心でおしはかることのできないことをいう。
従って「実相」とは、真実が無相であり、それが萬物の本来の相であることの意。
このように、差別の見方にも偏らず、平等の見方にも偏らない、
両者を総合した捉え方が目に映らない「正しい」見方や捉え方の心の「ものさし」です。

この、リアル&バーチャルな「当たり前のものさし」を見直す【キーワード】は、
「愛」「感性」「判断」「器量」「利他」「自利」「八正道」「お世話」「思い遣り」「感謝」
「奉仕」「おもてなし」「独創性」「常識」「ルール」「マニュアル」などがあります。
この自分自身や自社の「当たり前のものさし」に目を向けましょう。


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    人事考課の手順-(3)

    お薦め度【★★★★】全業種、業態用

    人事考課手順2

    (4)「考課方法の選択」

    考課方法には、考課の対象となる知識やスキル・能力と資質を始め取組み姿勢、意識、結果、実績、
    成果の評価の有無を基準とする絶対考課と、前記した内容を標準的知識・能力、
    レベルや常識、当たり前などを基準とする相対考課があります。

    絶対考課は、考課する値の数値を無しの「0」または「1」から五段階に別けて考課する方式が
    標準的とされ、多く用いられています。

    相対考課は標準的な値を五段階の中央にするのが一般的に使われています。
    相対考課を用いる場合は、考課対象事項の定義は勿論必要ですが、定義以外に職能基準書
    考課対象項目の適正基準を示すや教科書類が必要とされ、
    また、標準的な姿勢や動作や態度、言葉づかい、などの書かれたマニュアル
    完備されていないと適正な考課は出来ません。
    考課する側の感性や能力、される側の直近の言動や取組み姿勢に左右されがちになることがあります。

    考課要素群によって、例えば社員として必要とされる考課項目は
    相対考課、各人の取組み姿勢の多少や行動・態度の有無、
    実績面、結果については絶対考課というように組み合わせて使われることも少なくありません。

    以前にも書きましたが、人が人を100%正確に評価することは到底出来ませんが、
    出来る限り実際のことを正しく評価出来る考課をするための手段として、
    前記した二つの方法があると認識すべきではないかと考えます。

    (5)「考課段階の選択」

    一人ひとりの取り組み姿勢や行動を考課要素に結びつけた後に、
    どこの「考課の段階」なのかを決めて行きます。
    この段階は会社や店によって違ってきますが、
    一般的にはS、A、B、C、Dの5段階とされています。

    このステップのポイントは以下の通りです。
    夫々の段階の価値基準の統一を行います。
    考課者が考課段階の徹底した認識と理解、共有化を図らなければなりません。

    ☆段階の定義のサンプルです。

    ◆成績考課段階定義

    S=上級レベルの仕事にチャレンジし、結果を出した
    A=仕事全体の遂行度が期待以上であり、ミスは皆無であった
    B=仕事上で課題の達成やミスが多少見受けられたが、ほぼ期待水準を満たしていた
    C=仕事上で不達やミスがあり、上司の期待水準をやや下回った
    D=仕事上で期待水準を大きく下回ったばかりか、業務に支障をきたした

    ◆能力考課段階定義

    S=現等級の上の等級に求められる能力を保有していると考課者が承認できる
    A=現等級に求められる能力を間違いなく全て保有していると認められる
    B=現等級に求められる能力を職務遂行に支障なく保有していると認められる
    C=現等級に求められる能力を大きく下回って保有している
    D=現等級に求められる能力を殆ど保有せず職務遂行や業務に支障をきたしている

    ◆態度考課段階定義

    A=職務遂行上求められる意欲、態度が申し分なく、他のスタッフの手本・模範となっている
    B=職務遂行上求められる意欲、態度が期待通りのものを示した
    C=職務遂行上求められる意欲、態度が期待水準を相当下回るものが多かった
    D=職務遂行上求められる意欲、態度が殆ど見られなく後退している

    ※考課項目の重さによって配点を変えて考課表を作成している場合が多くあります。
      人事考課手順についての記事は以上です。


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      人事考課の手順-(2)

      お薦め度【★★★★】全業種、業態用

      人事考課手順2

       (3)「考課要素の選択」

      前記(2)の「行動、事実の選択」で説明した行動、事実を
      様々な考課項目(要素)に結びつけることを「考課要素の選択」といいます。
      一例をあげると「・・・さんは、努力して得た人脈から、多大な実績として成果をあげた」という場合、
      どのような考課要素といえる項目で考課するかを決めることです。
      この考課要素選択のポイントは次の通りです。 

      ポイント-1

      夫々の考課項目(要素)の定義を誰が見てもわかるようにして、
      考課の際の着眼点をよく認識し解しておくことです。
      考課要素に用いる言葉や熟語については考課独自の使い方があるので注意が必要です。
      例えば、「積極性」を「自発性、向上心、挑戦意識、自己啓発意欲、改革改善提案意欲があること」と
      使うなどがあげられますから、各要素の定義に対する深い理解が必要となるということです。

      ポイント-2

      出来る限り一つひとつの行動や事実はひとつの考課項目(要素)で評価するようにします。 
      似たような考課項目(要素)がありどこで評価するか迷う時は、重視度や優先度の高い要素、
      関連性の強い考課項目(要素)で考課することです。
      但し、一つの考課要素群、情意性と実務考課に同じような内容のある場合は、
      考課要素群が違えば、一つの行動、事実を二つ以上の考課要素で評価してもよい、
      と決め事としてきちんと定められている場合については問題がありません。

      具体的には一つの考課対象行動の事例が
      「能力・スキル~修得」、
      「能力・スキル~習熟度」、
      「実務成績」、
      姿勢態度
      にある場合は、それぞれの考課要素群に属する考課項目(要素)で評価しても良いということです。

      例えば、前記した「・・・さんは、努力して得た人脈から、多大な実績として成果をあげた」という場合、
      それを
      1.実績成績考課
      2.取組み姿勢・実務考課の中の積極性
      3.能力考課の会話力
      4.実務考課の人脈
      以上の、四つの考課項目(要素)で、高評価することが出来るということです。

      ※ 取り違えて解釈していただきたくないのは、
        前記したように四つの考課要素群で評価可能と言うことであり、
        四つの考課要素群で評価しなくてはならないということではありません。


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        人事考課の手順-(1)
        ※数回に別けて考課の手順について書きます。

        お薦め度【★★★★】全業種、業態用

        人事考課手順2

        人事考課は、結果しての「成績(成果)」を、結果に至るプロセスである「態度(情意)」、並びに、
        その要素、原因である「能力」を分析し、「行動」を追及していくことです。
        そのための手順を確りと認識した上で実施することが必要です。
        考課の誤差やエラーをなくし、考課を公平、公正に行い、被考課者に対し、
        納得性のある考課をすることが望まれます。
        ここではその手順と、それぞれのプロセス上のポイントを載せます。


        (1) 目的の明確化

        時期や期間だけを目的とした人事考課は、
        考課や査定という行為だけのものに陥り易く、適正さを欠くことがあります。
        人事考課は職務、職責の遂行度と共に、
        人為的なモチベーションに代表される職務意識の向上、
        並びに、職場における人間的な向上を目的に為されなければなりません。
        会社や店にとっても、部下としても、大切な人財である、
        一人ひとりの普段の言動、取組み姿勢を好き嫌いや偏った見方をせずに、
        平等かつ冷静に、観察した結果としての人事考課を行うことが何より大切です。
        ※人事考課が、職務の評価だけに偏ることは絶対に避けなければなりません。

        ポイントは、
        ・職務遂行を何故の意思を持たせて、
        ・どんな目的で行うのか、
        ・その結果としてどのようなことを得られるのか、
        ・人として身につけられることは何かを、
        と言ったことある毎に、説明したり話したりしてフィードバック・サポートして行くことです。

        (2) 「行動事実の選択」

        人事考課の対象は、社員一人ひとりの具体的な職務職責遂行行動事実の評価です。
        以前にもかましたが、人が他の人を評価することはできませんが、
        具体的な行動事実、結果についてはある程度の評価は可能です。
        具体的な諸行動事実・結果)から、どのような行動を、人事考課の対象項目として、
        取上げるかを定めることを「行動、事実の選択」といいます。

        この際にポイントとなることは次の通りです。

        ポイント-1

        人事考課の対象となる行動、事実を考課対象期間内の行動、事実に限定します。
        能力考課は、長い目で見た一時点で能力の保有度、充足度をみるので、考課時点はありますが、
        考課対象期間と言うものはありません。これに対して、
        成績考課と態度考課については、考課対象期間が設定されています。
        従って、成績考課と態度考課については、人事考課の対象とする行動、
        事実を対象期間内のものに限定します。
        特に、態度考課について、このことを忘れてしまうことが多いので注意が必要です。

        ポイント-2

        人事考課対象とする行動や取組み姿勢は、就業時間内に限定し、休憩時間や就業時間外の
        プライベートな行動は対象外にします。

        例えば、「業務終了後呑みニケーションについてこないから協調性に欠ける」などと判断するのは、
        誤った考課になるということです。
        個人として就業時間外の様々なスキルの取得や自己啓発の態度を考課においての積極性として、
        プラスに評価する場合など、単純に判断することのできない、微妙な事柄が生じる場合があります。
        このような場合には、独自の基準を設けオリジナルな「判断基準の事例集」などとして、
        まとめておくことも必要なことです。


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          自ら認める、人から認められて伸びる人のタイプ

          お薦め度【★★★★】全業種、業態用

          認めて伸びる

          ・嫌いな人は運命の人と自覚出来る人
          ・褒められて伸びる人
          ・叱咤激励されて伸びる人
          ・報酬など、何らかの見返りを示され伸びる人

          ・プライドをくすぐられ伸びる人
          ・感謝されて伸びる人
          ・劣等感を持ち、反骨精神で伸びる人

          ・生活環境に左右され伸びる人
          ・志を掲げ、その目的達成の為に努力し伸びる人
          ・努力している姿を言葉や行為で示され伸びる人

          ・有言実行の出来る人
          ・成功志向が強く実利的な人が伸びる
          ・自分に価値がないことを恐れ、他人から己の価値を感じて伸びる人

          ・好きな仕事をして伸びる人
          ・淋しがり屋で、人と触合いにより伸びる人
          ・我欲達成したいとの思いで伸びる人

          ・他人に好かれたい、愛されたいから伸びる人
          ・伸びることを生甲斐にしている人
          ・人を助け、与えることを喜びとして伸びる人

          ・安心を求めるために伸びる人
          ・自己顕示欲求を満たすために伸びる人
          ・自己満足欲求を満たすために伸びる人
          ・家庭を守る目的で伸びる人
          ・・・・・・などなど。


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            本物の「人」・「物」・「事」に触れて感性を磨く

            お薦め度【★★★★】全業種、業態用

            感性を磨くQ

            本物とは一体どんなものかを知るためには、
            人として何が正しいのかと言う意識の元、
            人の心や物事の原義原則を知り、
            どんなものが本当に良いものなのか、
            本物なのかを、頭だけでなく心と体で理解することです。

            私見ながら、『本物の人』と言うのは、
            「明確なビジョンを備え強い志の元、
            それに向かい精進する人、
            物事の原点・源を理解しようとする人、
            人として何が正しいのかを常に追求している人、
            一所懸命・一生懸命生きている人、
            何かの分野で一流を極めようとしている人、
            志を成し遂げるために日々活動している人、
            想いや魂の込もった物(美術品・伝統のある物)、
            一流と言われる食文化やサービスを体験しようとする人、
            ドキドキ、ワクワクさせる出来事、
            心を揺り動かす感動させる出来事」
            このようなことを『本物』と言うのだと思います。

            それらと出会うこと、そして人や物事から磨かれた五感で感じ取り、
            心の底から共感・感動することに拠って自分自身の感性を更に高めてくれると思います。

            そして、自らをその本物を知り得る次元へ一歩近づけてくれると思われます。
            好奇心を持って、本物の人・物・事に触れ、そして自らも本物を目指し、日々精進する。
            これが自分自身の感性を磨き、人生をより面白くしてくれると考えます。
            その感性は、その人の意識(気持ち)と行動次第で誰にでも磨くことが出来ることです。

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              叱り方のポイントとテクニック

              お薦め度【★★★★】全業種、業態用

              叱る横

              現代社会では、他者の思惑を気にし過ぎたり、叱ると逆ギレされることを恐れ見てみぬふり、
              逆恨みして陰口を言われたりしないように保身のために叱ることをしない人が増加して、
              「心の体力」が薄れつつあるのではないかと思います。
              その「心の体力」の不足により、人としてあるまじき様々な悲しい事件も起きています。

              また、ちょっと叱っただけで、直ぐに落ち込んでふてくされたり、
              背を向けたりする人達が増え、厳しくて怖い人が消え、
              良い人ばかりになってしまって来つつあると思われます。

              同時に厳しい躾がされなかったり、叱られなかったりする環境で育った結果、
              モラルの欠如、社会のルールや様々なマナーを知らなく守らない人も多くなって来ています。

              これから迎えると思われる厳しい社会環境を生き抜く為には、
              寛大・忍耐力や挑戦競争力などの、「心の体力」を身に付け持たなければなりません。
              その為にも愛情(思い遣りの心)を備え持ち、本気で叱咤激励することが必要とされます。

              そこで、叱る際の留意点とテクニックについて色々と考えてみることにします。
              叱る時は、対象者の特性(特質)でとも言える資質、
              性格、物の考え方、捉え方、経験度、生活環境を意識した上で、
              思い遣りの心を持ち冷静沈着且つ平等の意識で接することです。

              例えば、部下が何度となく遅刻をしたり当日欠勤をしたりする。
              何度話して聞かせても、何度教え導いても、その行為が改善されない、
              その場合に、皆さんはどのように考えどのような行動や対処をしますか?

              ある会社では、上司がその部下を迎えに行き、現実に人が少ない現場(職場)を
              陰から黙って見させることで意識改革に成功したこと言う事例もあります。

              また、上司が自ら「認める」ことの大切さを怠っていたと言い伝え、謙虚に謝り改善されました。
              叱り方に立場転換意識はとても大切です。


              叱り方のテクニック(≒心得)

              1. 自信と信念を備え持ち、本気で真剣に叱る
              2. 叱りながら相手の反応に合わせて諭す
              3. 解るまで何回も気長に説得し続ける 
              4. 相手の職場での役目、役割を話して聴かす
              5. 何故無断で休んではいけないのか、その理由を一人で考えさせる

              6. 本人の気付きに繋がる手段や方法を考える
              7. 食事や飲みに連れて行き説得する又は気付きに繋がる会話をする
              8. 何故の心で、原因や起因になることを思考(探す)しながら
              9. 本人の資質、特性を改めて考えてみる
              10. 改めて多方面から本人の人間力を見直しみる

              11. 家庭訪問し、家族と様々な角度から相談する
              12. 本人の職務適正診断をしてみる
              13. 他者に対する思い遣りの大切さを理解出来るよう話し伝える 
              14. 役目や役割を本人に自覚させるため様々な方法を取る
              15. 傍観者の立場で観察させ、本人の自覚と気付きを促すようにする


              叱り方の自己診断    

              評価 (必ずしている=◎・はい=○・まぁまぁ=△・いいえ=×)

              1. 当事者の特性(特質)を弁えた上で叱っていますか?
              2. タイミングを図りつつ叱るようにしていますか?
              3. 本人の将来を考えた上で、色々な対処法を考え行っていますか?
              4. 感情的なもの言いや態度を取らないように自制していますか?

              5. 部下の間違いや失敗に気付いたら、本気で叱り、その後のフォローをしていますか ?
              6. 叱る相手と一緒に考え、トラブルの原因を追究し、その後の施作や改善策を講じられるように
                出来るだけ本人に考えさせるようにサポートやアドバイスをしていますか?
              7. 原因や起因の解明後、対処や次のトラブル防止のために指示を的確にしていますか?
              8. その時の心理、心身の状態を察知し、感情的にならず冷静沈着に叱ることをしていますか?

              9. ポイントを弁え簡単、明瞭に叱るようにしていますか?(説教ではなく)
              10. 叱った後で気持ちを切り替え、気持のけじめをつけるようにしていますか?
              11. 部下のやる気を削がないように本気で真剣に伝えていますか?
              12. 部下のトラブルの要因や環境、仕事の能力を把握し、叱っていますか ?

              13. 自らの態度や言動を指差し長叱っていますか?
              14. 時間を有効的に使う工夫をしていますか?
              15. 相手の心の位置を察知しながら口調や言葉の使い方を工夫して叱っていますか?
              16. 相手の態度や反応に合わせ叱っていますか?


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                子は認めて育てる

                10月21日「心の礎塾」テキストから抜粋

                お薦め度【★★★★】全業種、業態用

                子を認めるI2

                子育ての「認める」活動

                大人は、子供一人ひとりが違う環境にあることを認識せず、よく他の子と比較してしまいがちです。
                子供に限らず、「認める」と言う活動は、その個々人の持つ個性の「良い処」を探すことです。
                子を持つ親が成すべきことは、その子の持つ性質をよく見極めた上で、
                その子が将来自分自身の生き方を自分で見つけられるように、素地を作ってあげることです。
                子供には 「何事も自分で考え、自分でする子も居れば、
                ある程度レールを敷いてあげた方がいい子も居ます。
                我が子は一体どんなタイプなのかをよく見極めることが大切です」

                大人は子供に対し、自分自身の出来なかったことや理想や夢を投影しがちです。
                でも自分の嫌なところまでそっくり受け継がれることは好まないものです。

                子育てのプロと言われる人が、「有りの侭のあなたでいいの」と丸ごと素直に子供を認めてあげると、
                子供も大人も気持ちが楽になるといわれますが、これはまさしく親も子どもも救われる言葉です。
                子供や他者を「認める」と言う活動は、自分を「認める」ことからスタートします。
                自分を「認める」ためすることは、先ず自分自身と真摯に「向き合う」こと、そして自覚することです。
                その自分自身と「向き合う」ことは、子育てばかりか社会生活でも役立ちます。

                〇子供と向き合いその気持ちを受け止め、認める

                自分の気持ちを受けとめてもらっている子供は、気持ちが安定しとても落ち着いています。
                精神的に落ち着いているので相手のことを考え、思いやる余裕もあります。
                親に、自分の存在を認めてもらっていない子どもは精神的に不安定です。
                年齢的に幼い子供の場合は、まず、自分中心で、自分を認めて貰い、
                自分の気持ちを受けとめて貰ってからでないと、
                相手のことを考え、相手の気持ちを考えることはできません。
                認める上で子供と本気で「向き合い」のその気持ちを「受け止める」ことは、すごく大切です。
                子供の頃から認められて育った人は、信頼の大切さをいつの間にか身に着いています。


                「子は、親の背中を見て育つ。

                子供は親の言い成りにはならない、親のしたようにする。」

                「親は自らの姿で、人を思いやる豊かさを子に示す。」

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                  「仁」を「礼」に生かす


                  お薦め度【★★★☆☆】全業種、業態用

                  『礼』と『仁』

                  現代社会は『礼』が疎かになっている、と感じられることが様々な処で見聞きします。

                  例えば、目上の方や上司との会話で、腕組みや足組みをして聞いていたり、
                  ◾目上の方への承諾を「了解しました」と返事をしたり、
                  ◾喪中なのに「新年おめでとうございます」
                  と言った挨拶言葉を平気で使ったり、
                  ◾目上や教えを受ける人に「参考に成ります」と平気で話したり、
                  ◾教えて貰うだけでそのあとの経過を返さなかったり、
                  ◾先人への節度の無い言葉使いや無礼な態度だったり、

                  このようなことを成さない社会人が年々増えていると思われます。

                  即ち、利己的な『礼』を尽くさずとも生きて行けると
                  安易に考える人が多いのではないでしょうか。

                  以下、『礼』の大切さについて以下、学びメモと論語から記します。

                  新渡戸稲造氏は、その著『武士道』で、

                  礼は寛容にして慈悲あり、
                  礼は妬まず、礼は誇らず、驕らず、
                  非礼を行わず、己の利を求めず、
                  憤らず、人の悪を思わず


                  江戸中期の儒学者太宰春台氏は、
                  「仁は目で見え難いが、義は行動となり、礼は形となって表れ目に見える。
                  従って、礼を厳しく躾ければ、その過程でなぜそうすべきか解り、
                  悪い心を持った人間でもその行儀作法と共に、心も自ずから正しくなっていく」
                  とそれぞれ著書のなかで記しております。

                  「礼」は、「仁」によって育まれた気持ちを形とする。
                  「仁」のみであってはいけませんし、「」なくして『』はあり得ないということです。
                  即ち「礼」は「」を具体的な行動として表したものです。

                  元々は宗教儀礼のタブーや伝統的な習慣・制度を意味し、
                  後に、人間社会の上下関係で守るべきことを意味する。
                  また、武道の基本とされる『礼に始まり礼に終わる』も多く知られています。

                  孔子の論語の中にある以下の語に「礼」の心が窺い知れます。

                  礼を学ばざれば、以って立つことなし。』[季子第十六]

                  礼を知らざれば、以って立つことなし。』[尭曰第二十]

                  [原文の意味・解釈]

                  孔子は長男の伯魚に、庭先で「礼」を学ぶことを強くすすめた。
                  「礼」を知らないと、人格形成が出来ず、人間関係が上手くいかないからだ。
                  伯魚の告白によれば、直接の父である孔子から
                  教えを受けたのは、庭先で会って「詩(学問)の勉強」と「礼の勉強」を薦められた。
                  この二つだけだったと言っている。

                  さしずめ現在ならば「庭先での教え」は家庭で親が子に教える「躾教育」と言ったことです。

                  また、孔子は「礼儀作法」を重んじた。
                  「礼」を知らない「無礼者」になるなと。
                  「礼」とは「礼儀作法」のこと。

                  今流に言うと「礼儀」は「マナー」と「モラル(倫理・道徳)」、
                  「作法」は、「ルール」「規律・規則」と言うことでしょう。

                  ※礼(れい)とは、さまざまな行事のなかで規定されている動作や言行、服装や道具などの総称。

                  春秋戦国時代、儒家によって観念的な意味が付与され、
                  人間関係を円滑にすすめ社会秩序を維持するための
                  道徳的な規範をも意味するようになった。

                  礼に始まり礼に終わる 武道の基本。
                  この言葉の初出1907年7月『武徳誌』に内藤高治が発表した論文「剣道初歩」。

                  熟語 礼記・礼拝・礼儀・礼装・礼服

                  【字源】

                  禮の古い時代から用いられている略体「礼」より。
                  「禮」は、「示」+音符「豊」の会意形声文字。
                  「豊」は「豆」に形よく供え物をならべた様。
                  形よく整えられた祭礼を意味。

                  意義

                  1.形よく整えられた行儀作法。儒教の徳目のひとつ。
                  2.形よく整えられた儀式。 婚礼、祭礼
                  3.社会習慣、慣習。
                  4.相手を尊重する取り扱いや挨拶。

                  礼遇、敬礼「礼」の漢字の成り立ち・由来 形声文字です。

                  ※漢字の成り立ち事典より「礼」を学びました。
                  まず以前に学んだ「しめすへん」です
                  神様へのお供えをのせた台をかたどって出来た文字でした。
                  「豊」の文字と合わせて収穫の感謝を表した「禮」の文字がありました。

                  「礼」は神への感謝の気持ちで「禮」は五穀豊穣への感謝を示す文字として使い分けられました。
                  今では「禮」は略され「礼」の漢字で統一されました。
                  私見ですが豊かな心と解します。

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                    日蓮『八風の戒め

                    (仏教学びのメモより転載)

                    お薦め度【★★★★】全業種、業態用

                    8つの風

                    八風とは、利・衰・毀・誉・称・譏・苦・楽のそれぞれの人の心に吹く風を指します。

                    日蓮大聖人は、
                    「賢人は八風と申して八やつの風にをかされぬを賢人と申すなり。」
                    楽なり。心は利有るによろこばず、をとろうるになげかず等のなり。
                    此の八風にをかされぬ人をば天はまほらせ給ふなり。」
                    (四条金吾殿御返事)と、四条金吾に対してお手紙を認(したた)められました。

                    四条金吾の信仰が深まるにつけ、周りから嫌がらせ、
                    中傷を受け、主君からも誤解され、数々の冷遇を受けました。
                    信心堅固の四条金吾も、信行の道は険しかったのでした。

                    案じられた大聖人は、励まし、時には戒め、温情溢れるお言葉を与えています。
                    法華経の修行者は、喩え如何なる事態に遭うとも、即ち、
                    八つの風に侵されても、決して動じてはならない。
                    どのようなことがあっても動じない人を賢人と言い、必ずや天の守護があるであろう。
                    と、訓(さと)されたお手紙です。

                    では、その八つの風について考えてみましょう。

                    1.「」(うるおい)・・・目先の利欲にとらわれる姿
                     利の風=物心両面にわたる潤いの風。
                     利することがあれば嬉しい、しかしいつまでも続くとは限りません。執着しない。

                    2.「」(おとろえ)・・・老衰や生活に破れた姿
                     衰えの風=心身、仕事など衰えてくると、弱気になるものです。
                     人生、山あり谷あり、一喜一憂しない。ことに老い、病は人の定め、受け容れる。

                    3.「」(やぶれ)・・・・他人に批判されて自己の信念を変えてしまう姿。
                     毀れ、挫折、失敗の風=多くの人は落胆し、虚しさを覚えます。
                     失敗は人生につきもので、七転び八起きの精神で、その風を受け止める。
                     挫折、失敗は、人を磨く砥石です。

                    4.「誉強調文」(ほまれ)・・・・名聞名利にとらわれ、我を忘れた姿。
                     誉れの風=誇りとするに足る風が吹けば、喜び、有頂天にさえなる。
                     油断禁物、常に己を戒めて行くこと。

                    5.「」(たたえ)・・・賞賛されて増上漫になり、自分を見失うことをいう。
                     称えの風=誉め、称えられれば、これまた喜び、過ぎると慢心になります。 
                     謙虚でありたいものです。
                     とかく人は「おだて」と「もっこ(担がれること)」には、すぐ乗りたがります。
                     最高の状態にあって尚、己れを戒めるということは、容易なことではありません。

                    6.「」(そしり)・・・他人からそしられ、自分を見失うことをいう。
                     譏りの風=非難、中傷の風。譏られれば、良い気持ちはしないものです。
                     特に身に覚えが無い場合は、尚更です。
                     「成らぬ堪忍、するが堪忍」という言葉がありますが、堪えがたきを堪え、
                     忍びがたきを忍ぶ修行は大事です。

                    7.「」(くるしみ)・・・人生の苦境に負けてしまった姿。
                     苦しみの風=生きるということは、苦しいものです。
                     「譏りの風」同様、多くの苦しみ、試練を乗り越えてこそ人は強く逞しく成長するもの。
                     苦しみの風に、振り回されないようにしたいものです。

                    8.「」(たのしみ)・・・享楽に負けてしまった姿。
                     楽しみの風=嬉しいものです。しかし、いつまでも続きません。
                     くれぐれも、楽しみの風に振り回されないようにしましょう。
                    以上、8つの風について述べました。

                    一切衆生は四順を愛欲し、四違を忌避しようとするために煩悩に侵される。 
                    四順(利・誉・称・楽)四違(衰・毀・譏・苦)

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                      道理・義理の「理」の字源を知る

                      お薦め度【★★★★】全業種、業態用

                      理は
                                                    
                      “理無く、理過ぐことなく、理迫る、理は良知なり” (出典不詳)
                      (訳)
                      道理に合わないことなく、当たり前の程度を越えず、道理を尽くす
                      その理を作り出す根源は人としての良知である。

                      ※理の文字の成立ちは、 里は「田+土」からなり、筋目をつけた土地。
                       「理」は「玉+里」で、宝石の表面にすけて見える筋目。

                      ◍理無し
                      1. 理由がない。筋道が立たない。
                      2. 道理に合わない。道義を弁えない。

                      ◍理過ぐ
                      1.当たり前の道理や程度を越える。
                      2.常識を越える。

                      ◍理迫めて
                      1. 道理を尽くして。
                      2.道理がきわまって。もっともなこと。

                      ◍理過ぎて  
                      あたりまえの程度を越えて。極端に。

                      ※【理】の語彙1.(辞書検索)

                      1) 宝石の模様の筋目。
                      2) ことわり。物事の筋道。
                        (条理とか、道理、義理)
                      3) ことわり。筋目をたてる考え。理屈。
                        (理屈、理論、理想)
                      4) きめ。動植物の表面にあるきちんと整った筋目。
                        木の木目など。(肌理=キリ。肌のキメ)
                      5) おさめる。きちんと筋道をたてる。
                        筋を通して整える。(整理、理髪)
                      6) おさめる。訴訟をきいて筋道をただし、
                        よしあしを整理する。
                      7) とりあげて処理する。
                      8) 筋がたって整っているさま。
                      9) 自然の法則を求める科学。(理科)

                      【理】の語彙2.こと‐わり《「断り」と同語源》
                      1 物事の筋道。条理。道理。
                      「彼の言葉は理にかなっている」
                      「盛者必衰の理」
                      2 わけ。理由。



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                        報恩感謝】にその人物が現れる。

                        お薦め度【★★★★】全業種、業態用

                        報恩感謝

                        施して報を願わず、受けて恩を忘れず。
                        江戸時代中期の学者中根東里が著した『東里新談』の中の言葉です。
                        これと同じような意味を持つ
                        受けた恩は石に刻み、かけた情けは水に流せ。
                        と言う言葉もあります。

                        人に物を送ってお礼を期待するな、人から物を貰ったら直ぐにお礼をしなさい、
                        と言う人としての心の在り方を表した言葉です。
                        子供の頃から親によく言われた言葉です。

                        この「施して報を願う」とは、自らの行為を誇りそれによって慢心することと言え、
                        それは、まさしく人に「恩に着せる」ことではないでしょうか。

                        また、「受けて恩を忘れず」とは、人から貰った恩を、恩と感じて、
                        それに報いようとする行いであり、報恩感謝であると言えます。

                        私達は普段の生活で、社会人として、人の上に立つ者として、
                        その人の人物をみる時や御縁を育もうとする際、
                        その人のする報恩感謝の活動によって、
                        人物を判断することがしばしばあります。
                        どこまでが報恩感謝でありと礼を示すことで、
                        どこからは恩に着せることなのか
                        人付き合いの上で、このことの線引きは
                        歳を重ねる毎に高くなるように思われます。

                        他人に何らかの恩を受け、
                        それに報いる人として礼を返すことの活動が
                        適切か否かを判断するのは凄く難しい、と思われます。

                        例えば、何らかの役立てばと考え他人に何らかの活動をした際、
                        その人が恩を感じ感謝と礼を示す人、感じていても示さない人、
                        当たり前だと受止めアクションも起こさない人、人それぞれそでその心は様々です。

                        しかし、一人の人間としての心の在り方を備えることは
                        いつの世でも変わらないと思います。
                        喩え他人にどう言われようが、人とて正しい道の選択をし
                        その道に沿い自ら報恩感謝の活動をすべきだと思います。

                        様々な人の思惑が交差する現代社会においても、
                        素直な心を持ち、周りの人から沢山の恩を受け生かされ、
                        生きていられることに心を配りながら、
                        日々、報恩感謝の心を忘れずに生きて行きたいものです。


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                          社会人の身嗜み-ネクタイ

                          お薦め度【★★★★】全業種、業態用

                          なぜネクタイをするの?

                          若かりし頃に、サービス業に関わり仕事をする時は蝶ネクタイを締めていました。
                          そのタイは今のように結ばれてなく、自分で結ぶものでした。
                          ある時、いい加減に結んでいたら、
                          「蝶タイは、お客様に対する身嗜みだから、キチンと結びなさい。」
                          と大変お叱りを受けた覚えがあります。
                          さて、以下の項目で一般的なネクタイをする原義を挙げてみました。

                          以下の1~7一番大切なのはどれでしょうか?

                          1.社会人としてのマナーだから

                          2. 大人として当たり前だから

                          3.している人の方が真面目そうに見えるから
                            (していないと恰好悪い≒格好よく見せる)

                          4.身嗜みだから

                          5.自分のセンスを現せるから

                          6.相手へ敬意やを示すためだから

                          7.スーツを着ている時、何となく不自然だから


                          ネクタイをしていてもやや緩めにしている人を見かけます。
                          では、キチンと襟元までネクタイを締めるのは何故でしょうか?
                          それは、ネクタイをする原義を知ることでお解り頂けると思います。

                          ※この原義は今迄の体験を元に私見で記します。

                          A)身嗜みを整えることは、自分の心を整えることになるため

                          B)自分の気を引き締めて相手に接するため

                          C)相手への「」と「敬意」を表わし示すため≒

                          D)引き締めた気持ちを現す尺度になるため

                          E)自分自身が気持ち良く接するため

                          F)その時の気持ちを色や柄で表わすため(パーティ・冠婚葬祭)

                          G)自分の感性(心)を表現するため・・・など


                          このように考えみると、ネクタイをキチンと締めず緩めてすることは
                          極端に言えば「」が足りないと解すことも出来ます。
                          特に、初対面の人や大切な相手、目上の方などに接する時に注意しておくと良いでしょう。

                          但し、気を遣わせたくない相手や遊び場・気軽な場所などの場合
                          キチンと襟元までしていたネクタイを緩めることは周りの人達への気配り、気遣いに成ります。


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                            」を用いた言葉と活用例 (抜粋) 

                            お薦め度【★★★★】全業種、業態用

                            不2青

                            言葉は、話す相手へ「思い遣り」の心を表わし、伝える役目を果たします。
                            以下のネガティブな「」の言葉ですが、
                            使い方次第でポジティブなイメージを与えられます。
                            中でも、苦情やクレーム処理の際には、
                            言葉使いや態度に誠実さを心掛け、相手を立て、
                            相手の気持ちが静まるようにゆっくり目に、
                            心を込めて言葉を話すようにすることが大切です。


                            1. 行届き:
                            行届きな点はどうかお許しくださいませ」
                            行届きが御座いまして、誠に申し訳御座いませんでした」
                            「今後不行届きのないように従業員一同、心いたしますので、何卒お許し下さいませ」

                            2. 不手際: 
                            「不手際がある」「不手際をお詫び致します」「不手際な応対」

                            3. 不作法:
                            「不作法な振る舞い」「不作法を詫(わ)びる」「礼儀(礼節)を弁えぬ不作法な振る舞い」

                            4. 不躾(ブシツケ):
                            「不躾な態度」「不躾な質問なお願いですが」
                            5. 不適切:
                            「不適切な発言」「不適切な表現」「不適切にも程がある」

                            6. 不心得:
                            「不心得な言動」「不心得を叱る」「不心得なこと」

                            7. 不徳:
                            「これもすべて私どもの不徳の致すところでございます」

                            8. 不肖:
                            「不肖ながら誠心誠意努力いたします」=未熟ながら力一杯やる覚悟です

                            9. 不注意:「
                            不注意からクレームが起きた」「不注意な一言がお客様の心を傷つけた」

                            10. 不都合:
                            「不都合なことをしでかす」 「不都合な場合」 「不都合な振る舞い」

                            11. 不本意:
                            「けがの多い不本意な年」「不本意ながら承知・同意する」「不本意な結果に終わる」

                            12. 不謹慎:
                            「不謹慎な態度」「不謹慎な発言」「不謹慎な行動」 「不謹慎をとがめる」

                            13. 不愉快:
                            「不愉快になる」「不愉快な思いをいたさせまして誠に申しわけございません」

                            14. 不快:
                            「不快を覚える」「不快な気分」「不快感な思いをする」

                            15. 不如意:
                            「手元不如意な生活」「不如意な結果」

                            16. 不明瞭:
                            「不明瞭な態度」「発音が不明瞭」 「不明瞭な会計」「不明瞭なメニュー」

                            17. 不安:
                            「不安を抱かれるような応対を致しまして申し訳ございません」

                            18. 不公平:
                            「不公平な処置」「不公平感を与える」「不公平な応対」

                            19. 不慣れな:
                            「不慣れな手つき」「不慣れな仕事」

                            20. 不利:
                            「不利な取引」「不利な立場」

                            21. 不真面目:
                            「不真面な態度」「不真面目を装う」

                            22. 不恰好:
                            「不恰好な制服」「不恰好な姿」

                            23. 不向き:
                            「不向きな部屋」「不向きな仕事」「向き不向きがある」「商売には不向きな性格」

                            24. 不足:
                            「不足な顔をする」「まだ不足を言う」「円不足する」「人手不足な時は連絡して下さい」

                            25. 不利益:
                            「不利益を被る」「当方に不利益な処置

                            以上、おもてなしや会社で使われる主な「」の言葉と使用例です。


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                              10月9日をトーク(Talk)と読む

                              お薦め度【★★★★】全業種、業態用

                              109日talk

                              会話【内容と態度】の診断

                              普段の会話を振り返ってみましょう。
                              (※自らを診断するばかりか、同僚などと互いに評価し合う際にも活用出来ます。)

                              【採点】大変良く出来る=4・良く出来る=3・出来る=2・一部分出来る=1・不足=0

                              1. [  ]平常心で会話していますか?
                              2. [  ]適切なアイコンタクトを交えながら会話をしていますか?
                              3. [  ]内容によって信念が窺えるように会話を組立てていますか?
                              4. [  ]自らの言葉の重さを認識して会話していますか?
                              5. [  ]相手に伝わる口調で会話していますか?

                              6. [  ]言行一致になるように努めていますか?
                              7. [  ]相手が話すキッカケを作る為の話題を予め準備していますか?
                              8. [  ]相手の理解度に合わせ、目的を明確にした解り易い言葉で会話していますか?
                              9. [  ]話す内容を、状況に合わせ6W3Hで組立てて会話していますか?(主語・述語・目的)
                              10. [  ]先入観を持ち、相対しないようにしていますか?

                              11. [  ]費やす時間の大切さを自覚していますか?(相手の大切な時間を大切にする)
                              12. [  ]素直な心と相手を思い遣る心で聞く(聴く)ようにしていますか?
                              13. [  ]お互いの立場を認め合いながら話しを進めていますか?
                              14. [  ]同じ目線で話し合いをしていますか?
                              15. [  ]未知なことを聞く(聴く・訊く)、学ぶ心を持って会話していますか?

                              16. [  ]一つの基準を持ち会話していますか?(基準の有無)
                              17. [  ]同じ目標を共有しながら会話をしていますか?
                              18. [  ]共感に努めながら会話をしていますか?
                              19. [  ]謙虚に受容することを心掛けて会話していますか?
                              20. [  ]今の自分に合った心眼を備え持ち持ち会話をしていますか?

                              21. [  ]言葉尻を気にしながら会話していませんか?
                              22. [  ]相対する人について予め情報をまとめて会話していますか?
                              23. [  ]言葉使いや態度を明元素になるように心掛け会話していますか?
                              24. [  ]其の場の感情を交えながら聞いていませんか?(会話に感情が優先していませんか)
                              25. [  ]相手が話し易く、聞き入れ易い雰囲気作りに気配りしていますか?

                              26. [  ]こちらが話すことより、相手の話を聞く(聴く)事に重点を置いてしていますか。
                              27. [  ]頷きや相槌を打ったり、ひと言を加えたりし相手が気分良く話せるよう努めていますか?
                              28. [  ]相手を認める言葉や態度で会話をしていますか?
                              29. [  ]何故の心を以って、相対し会話していますか。(目的・動機・意志・志向・要望など)
                              30. [  ]自らの好き嫌いや気に入った人とそうでない人で態度を変えないようにしていますか?

                              31. [  ]会話の内容に合せた身振り手振りを交えて会話をしていますか?
                              32. [  ]見返りを求め望む話の組立て方をしていませんか?
                              33. [  ]褒め言葉や質問を上手に使って、相手の話が弾むようにしていますか?
                              34. [  ]相手の話に途中で割り込んだり、話の腰を折ったりするようなことをしていませんか?
                              35. [  ]話しをポジティブに捉えようとしていますか?

                              36. [  ]ネガティブで気が滅入るような暗い話題や、悪口陰口などを口にしていませんか?
                              37. [  ]出来るだけ多くの情報を集めるよう、普段から気をつけて会話していますか?
                              38. [  ]相手の為に役に立ちたいという気持ちで、誠意を持って話をしていますか?
                              39. [  ]誠実に相対しようと意識して会話をしていますか?
                              40. [  ]元気に明るく相手に伝わる様に話をしていますか?

                              41. [  ]聞き手に応じ、相手に合った言葉で分かり易く話す努力をしていますか?
                              42. [  ]話の焦点を絞って、順序立てて話すように気をつけていますか?
                              43. [  ]専門用語や自社の社内用語などを使わないように気をつけていますか?
                              44. [  ]報告・連絡の徹底された会話がなされていますか?
                              45. [  ]場合によっては切磋琢磨する内容で会話を進めていますか?(勇気を持ち注意し合う)

                              46. [  ]お互いに不足している所をサポートし合いながら会話していますか?
                              47. [  ]先ず認め、次に意見の交換をすることを意識して会話していますか
                              48. [  ]常に、相手や周りのことを考え自己中(利己主義)にならないように会話していますか?
                              49. [  ]相手の立場、人格を考えた会話をしていますか?
                              50. [  ]話の中に聞いてはいけない自分の印象や評価を訊ねていませんか?

                              51. [  ]会話で集めた情報を分析し加工して、情報の持つ本質を掴む努力をしていますか?
                              52. [  ]自分の能力に合わせた言葉で会話していますか?
                              53. [  ]下心や邪心を持ち相対さないように自制していますか?
                              54. [  ]会話中、結論や答えを無理強いしないようにしていますか?
                              55. [  ]場面に合わせた役割を意識しながら会話していますか?

                              56. [  ]自らの会話内容を振返りながら話していますか?(自分の心と向き合いながら)
                              57. [  ]必要に応じて何故の心で会話していますか?
                              58. [  ]内容により真剣に本気で会話をしていますか?
                              59. [  ]相手の心に寄添うような気持ちで会話していますか?
                              60. [  ]利己的な(保身と受取られる)会話はしないようにしていますか?


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                                プロのおもてなしの巡回・歩行診断

                                お薦め度【★★★★】全業態用

                                おもてなしの活動

                                ◆目配り・気配りの巡回歩行診断

                                [採点]出来ている=3.大体=2.やや出る=1.どちらとも言えない=0.時々出来る=-1.出来ない=-2.

                                1. 適度なスピードで、軽快に歩いていますか
                                2. 視線(目線)はお客様の方を向いていますか
                                3. 横目でお客様を見ないようにしていますか
                                4. 上目づかいで応対、会話をしないようにしていますか
                                5. 歩行時に、柔和な表情を保っていますか

                                6. 歩行時に、口を軽く結んでいますか
                                7. 歩行時に、適切な一礼、ひと言、ひと声を心掛けていますか
                                8. 歩行時に出入り口注目していますか
                                9. 視線は進む方向にむけて、手は大きく振らないようにしていますか
                                10. 上体を上下や横に動かさないように歩いていますか

                                11. 背筋をまっすぐ伸ばし胸を張り、あごを軽く引いて歩行していますか
                                12. 手指し案内を速やかにしていますか
                                13. お客様の歩様に合わせた、歩行していますか
                                14. 歩行時に緊張感を持ち巡回していますか
                                15. 巡回歩行をしながら、お客様の仕草やちょっとした変化に気配りしていますか

                                16. 巡回歩行をしながら、お客様の表情から察知出来るよう心配りをしていますか
                                17. お客様のテーブル上の観察は、お客様の視野に入らないようにして行っていますか
                                18. 和室を歩く場合は、敷居を踏まないようにしていますか
                                19. 巡回歩行をしながら、食事や飲物の召し上がり方に気配りしていますか
                                20. お客様の直前を横切らないようにしていますか

                                21. 客席(空席・空卓)の掌握をしていますか
                                22. すれ違い時の会釈や挨拶に心掛けていますか
                                23. 常に身配り・手配りを意識していますか
                                24. 通路・客席・床などのゴミ処理は迅速に行っていますか
                                25. 巡回歩行をしながら客席やテーブルの整然さ美観に気配りしていますか、

                                26. 立席・離席時の応対、対応は素早く、適切に行なっていますか
                                27. 拾得物に日時と場所のメモを付け保管していますか
                                28. 場面に応じて横歩き、斜め歩き、後ろ歩きが出来ますか
                                29. 静かにすり足、速足で店内や客席の歩行が出来ますか
                                30. 手動ドア、自動ドアの開閉を先んじて行っていますか


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                                  礼儀礼節挨拶

                                  お薦め度【★★★★】全業種、業態用

                                  礼儀・礼節&挨拶

                                  今の日本は、即効性と利便性の時代が終り、
                                  作法やマニュアルなどの定型で表現できない感動と
                                  互いの絆を確かめるための心と心の繋がりと
                                  個々人の精神的満足感を味わう社会となりました。

                                  現代は変化が激しく予測が困難な時代、
                                  価値観が多様化している社会と言われますが、
                                  心の礎」となることはいつの世も変わりませんし、必要不可欠です。

                                  それを支える土台は人としての『品性』
                                  即ち、他人に不安・不快を与えない礼儀礼節の作法です。

                                  品性の基本は家庭・学校で育まれるものですが、
                                  家庭・学校に求めることは非常に難しい時代です。

                                  日々の仕事の中で一から叩きこまなければなりません。
                                  大人と子供の違いは、
                                  「礼」が何たるかを知り、身に着けているか、否かです。

                                  この「礼節」を弁え、それを「礼儀」として表してこそ、
                                  初めて一人前の社会人と言えます。

                                  社会人として活動する会社や組織の資産は、
                                  ひとり一人の社員の人間力です。

                                  仕事のノウハウを得ること以上に重要なのは、
                                  礼儀礼節と『人柄』、そして「人間力の礎」です。
                                  会社や組織の看板を背負う社員の礼儀礼節は、会社の品格を表します。

                                  さて、「礼儀と礼節」この違いって何でしょうか?

                                  国語辞典には、以下のように記してありました。
                                  礼儀」とは、尽くすべき敬意表現と超えてはならない言動の壁
                                  礼節」とは、その社会の秩序を守るための礼儀作法や節度のある行動の仕方

                                  私見ながら、
                                  礼儀は、
                                  作法の意味と近いテクニック、生き方
                                  礼節は、
                                  所作の意味と近いスキル、生きる道≒在り方であると考えられます。

                                  人として大切な節度あるの行動は、
                                  相手の心の位置=感情を理解認識しないと出来ません。

                                  また、礼儀作法を現す「しぐさ」には、「仕草」と「思草」があります。
                                  「草」という意味には、行動という意味があり、

                                  仕草」は、
                                  比較的感情に左右され難い行動の仕方、即ちテクニックやスキルに近く

                                  思草」は、
                                  感情に関係し、相手を思いやる心を以って行動することを言います。

                                  自らを謙遜し、相手を敬い尊び、己の行いを丁寧にすることを「」と言います。
                                  この「」を其の場、其の時に即して、
                                  状況に応じて(Т.P.Оに)自らの行動が出来るように、
                                  弁える事が「」と言います。

                                  「人の礼法あるは、水の堤防あるが如し。
                                   水に堤防あれば氾濫の害なく、
                                   人に礼法あれば悪事生ぜず。」 貝原益軒

                                  この文言の如く、礼儀・礼節は、出来て0点、出来なければマイナス
                                  それは、人間関係のディフェンスの役割を果たします。
                                  これがないと、他人から、あらぬ誤解や攻撃を受ける元になってしまいます。

                                  この「」を表すお辞儀は、
                                  自分が相手に敬意を表すると同時に、
                                  相手を通じて自分が自分に対して
                                  敬意を表すと言う原義があります。
                                  このことも 社会人の知識として弁えて置くことも大切です。

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                                    管理職適性診断リスト(つづき)

                                    お薦め度【★★★☆☆

                                    適性診断

                                    職務遂行診断、評価項目

                                    B.職能項目
                                      (対象者の実務遂行、結果、職責に関することを評価採点する項目)

                                    51. 仕事に対し明確なビジョンを持ち取組んでいる
                                    52. 優れた実力を持ち、より良い効率的な仕事の仕方が教えられる
                                    53. 牽引統率力がある(リーダーシップ)
                                    54. 必要な知識、幅広い情報源を持っている
                                    55. 全体を見る目を持っている

                                    56. 職務上必要な視野の広さを備えている
                                    57. 臨機応変さがある
                                    58. 実行行動力に優れている
                                    59. 適切な現況判断が出来、対策を講じられる
                                    60. 部下の業績を認められる

                                    61. 職務の上で人の目標となれる
                                    62. 仕事と権限を委譲出来る
                                    63. 組織の中で立場を保てる
                                    64. 自ら範として各規律を守っている
                                    65. 職務上の模範として、部下の手本になれる

                                    66. 自分を理解させる方法、能力がある
                                    67. 物事を6W3Hで考えられ、実行出来る
                                    68. P.D.C.Aの行動が出来る
                                    69. 時には、部下と同じ立場で見聞き出来る
                                    70. アシストする余裕を備えている

                                    71. コーチングスキルを備えている
                                    72. 進んで苦情やクレーム処理を行い、相手や部下に対し適切なフォローをしている
                                    73. 問題点を見つけ出し、適切な対応・対処が出来る
                                    74. 折衝交際力を備え、外交手腕に秀でている
                                    75. 仕事に対して、適正な基準を持っている

                                    76. 仕事にプライドを持ち、自信と信念を持っている
                                    77. プロとしての努力を惜しまない
                                    78. 知識・知恵・洞察力・判断力を備えている
                                    79. 会社や部下に影響力を持っている
                                    80. リスクをチャンスと捕らえ、挑戦出来る

                                    81. 企画、創造力が優れている
                                    82. 適切な状況判断が出来、処理したことは間違いがない
                                    83. 職務上の適正な決断力を持っている
                                    84. チームワークの円滑化を図れる
                                    85. 会社からの信頼がある

                                    86. 上司からの信頼がある
                                    87. 同僚からの信頼がある
                                    88. 部下からの信頼がある
                                    89. 底辺のスタッフからの信頼がある
                                    90. 売上に関して実績がある

                                    91. 業務に関して実績がある
                                    92. 人事に関して実績がある
                                    93. 企画・提案に関して実績・貢献がある
                                    94. 資質に関して期待が持て、将来性がある
                                    95. 職務に関して期待が持て、将来性がある

                                    96.危機管理能力がある
                                    97.必要とされるイノベーション能力を備えている
                                    98.リスクアセスメントが出来る
                                    99.現場・現況・現物を顧客目線で捉えられる
                                    100.現状に満足せず、上を向いて思考活動できる

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                                    管理職適性診断リスト

                                    お薦め度【★★★☆☆

                                    適性診断

                                    (採点)不足=0.やや不足=1.やや良好=2.良好=3.優秀=4.
                                    ※ここでは項目の採点は同一ですが、重要な項目は点数を変えてお使い下さい。


                                    職務遂行診断、評価項目

                                    A.パーソナル項目
                                      (対象者の取組意識などの情意≒スキル・資質に関する評価項目)

                                    1.人間的魅力があり、公私共に信頼されている
                                    2.素直で誠実である
                                    3.人を信認出来る
                                    4.誰にでも平らな気持ち接している
                                    5.人として尊重し、大切に出来る

                                    6.何事、何人にも感謝の心を持ち、表し伝えている
                                    7.受容する心を備えている
                                    8.愛他・利他の心で言動している
                                    9.立場にあったモラル・マナーを弁えている
                                    10.感情に左右されず、いつも安定した精神状態を保てる

                                    11.自分の言葉の重さを自覚している
                                    12.察知・洞察力に優れ、正しい評価できる
                                    13.周りの人々に気配り、気働きが出来る
                                    14.何事にも関心を持つ
                                    15.立場転換意識を保有し実行している(相手の立場を理解出来る)

                                    16.T.P.O.を弁えている
                                    17.約束は些細なことでも守る
                                    18.言動が、機敏且つ活発である
                                    19.機知に富んだ言動が出来る
                                    20.話に一貫性があり、話し上手である

                                    21.自分自身を適切に表現出来る
                                    22.自信と信念を持った話が出来る
                                    23.自発的に挨拶が出来る
                                    24.他人のことは批判批評をしない
                                    25.判断・決断力を備え持っている

                                    26.様々な知識を持ち、知恵のある言動に心がけている。
                                    27.自らを振返り、指差し、自分と向き合える
                                    28.自己管理が出来、いつも冷静沈着である
                                    29.いつ、誰にでも、本気で真剣に相談に乗っている
                                    30.謙虚さがあり、過度の自己顕示はしない

                                    31.意思決定を助けられる
                                    32.誰にでも公平平等である
                                    33.相手の能力を正しく見極められる
                                    34.トレンド意識(時代感覚)を保有している
                                    35.忍耐強い精神力を備えている

                                    36.見返りを望み、求めて言動しない
                                    37.立場転換意識で言動出来る
                                    38.何事も何故の心で考えられる
                                    39.必要があれば修正出来る順応性を持っている
                                    40.何事に関してもエネルギッシュに行動出来る

                                    41.物事を順序立てて考えられる
                                    42.自分の長所・魅力を知っている
                                    43.人の喜びを共有・共感出来る
                                    44.人的要素に学習研究心を持ち、向上心がある
                                    45.自己犠牲の精神を持ち、態度や言動で示している

                                    46.より良いパーソナリティーが持てるよう自らを磨いている
                                    47.自らが発した言葉に責任を持っている
                                    48.計画性のある規律正しい生活が出来る。
                                    49.生き方の明確な志とビジョンを備えている
                                    50.人として期待が持て、将来性がある

                                    以下、B.職能項目へ続く。
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                                    人として筋を通す

                                    お薦め度【★★★★】全業種、業態用

                                    在り方「筋を通す」

                                    ”とは、人間の精神の指標を指し、
                                    それはその人が持つ判断基準です。
                                    人は夫々の立場で判断を迫られ、
                                    自分の備え持つ判断基準に照らし、
                                    「良い悪い」を判断している筈です。
                                    その判断基準の根源は、
                                    道理やモラル(倫理)、
                                    社会人としても、
                                    人として正しい物事は何か、
                                    という原理原則に拠るのです。

                                    故に、物事に「筋が通る」ということは、
                                    単に論理的に矛盾がないということではなく、
                                    コンプライアンス意識の元、
                                    人として取るべき道に照らし合わせて、
                                    不都合が生じないということです。
                                    詰り、頭の中だけで軽々しく判断したものではなく、
                                    理に叶っていることを筋が通るというのです。

                                    この筋を持たないと、人として何もできません。
                                    それは、自分の基準をどこに置くかを自分自身が解らないからです。

                                    これに反して、“筋”を持っている人は万般に通じていきます。
                                    それは、“筋”というものが、万人に納得し得るものだからです。
                                    人や物事の正しい判断や決断をするには、
                                    自らの中に確り指標(軸)がなければなりません。


                                    ⦿心の在り方、筋を通すとは、以下のようなことであると考えられます。

                                    「物事の原理原則を弁え、首尾を一貫させる」
                                    「人を平らに認められる」
                                    「其の場、其の人に合わせ正しい言葉使いが出来る」

                                    「人として正しいか否かを判断基準として決断する」
                                    「モラル、コンプライアンスを備えている」
                                    「感情で人や物事を判断しない」

                                    「損得で人や物事を判断しない」
                                    「己を捨て、相手を立てられる」
                                    「物事や人間関係の源(原点)を考えた後に行動する」

                                    「感謝の気持ちを適正・適切な方法で伝える」
                                    「御縁を頂いた人や紹介者の気持ちを大切にする」
                                    「約束事は、大小に係わらず守る」

                                    「一度やると言ったことは必ずやる」
                                    「自分の発した言葉に責任を持つ」
                                    「その場しのぎの嘘をつかない」

                                    「物事の道理を弁えている」
                                    「原義、原則を知り言動する」
                                    「不義理は決してしない」

                                    「人としての義を備える」
                                    「人の顔を潰すような言動をしない」
                                    「自分が悪いと思ったら、素直に自分の非を認め、謝れる」

                                    「人の立場を危うくするような言動をしない」
                                    「協力してくれた人に、適時適切なお礼や感謝の意を伝える」
                                    「分度を弁えて出来る限りのお礼をする」

                                    「周囲の人間関係に迷惑をかけることはしない」
                                    「公平無私で判断出来、人と触合う」
                                    「揺るぎない指標(軸・信念)を備え持って判断する」

                                    「自分の言動と向き合える」
                                    「予定を変更する場合は、早めに連絡し丁重に断る」
                                    「己を捨てられる勇気を備えている」・・・など


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