Post image

見直そう自社の当たり前の「ものさし」

リアル&バーチャルな「当たり前のものさし」お薦め度【★★★★☆】全業種、業態用人によって異なる当たり前の「ものさし」は、言うまでもなく個々人の感性の元に、リアルな物・事象やバーチャルなものを計る見方・尺度・捉え方・定義上・意識上などの基準です。別な捉え方をすると、人としてのその人の【心の目≒心眼】であると解します。この【心眼】とも言える己の「ものさし」を自分と真摯に向き合い、改めてこの「ものさし」指さし...

Post image

人事考課-(3)

人事考課の手順-(3)お薦め度【★★★★☆】全業種、業態用(4)「考課方法の選択」考課方法には、考課の対象となる知識やスキル・能力と資質を始め取組み姿勢、意識、結果、実績、成果の評価の有無を基準とする絶対考課と、前記した内容を標準的知識・能力、レベルや常識、当たり前などを基準とする相対考課があります。絶対考課は、考課する値の数値を無しの「0」または「1」から五段階に別けて考課する方式が標準的とされ、多く用い...

Post image

人事考課-(2)

人事考課の手順-(2)お薦め度【★★★★☆】全業種、業態用 (3)「考課要素の選択」前記(2)の「行動、事実の選択」で説明した行動、事実を様々な考課項目(要素)に結びつけることを「考課要素の選択」といいます。一例をあげると「・・・さんは、努力して得た人脈から、多大な実績として成果をあげた」という場合、どのような考課要素といえる項目で考課するかを決めることです。この考課要素選択のポイントは次の通りです。 ポイ...

Post image

人事考課-(1)

人事考課の手順-(1)※数回に別けて考課の手順について書きます。お薦め度【★★★★☆】全業種、業態用人事考課は、結果しての「成績(成果)」を、結果に至るプロセスである「態度(情意)」、並びに、その要素、原因である「能力」を分析し、「行動」を追及していくことです。そのための手順を確りと認識した上で実施することが必要です。考課の誤差やエラーをなくし、考課を公平、公正に行い、被考課者に対し、納得性のある考課をするこ...

Post image

自ら認める、認められる

自ら認める、人から認められて伸びる人のタイプお薦め度【★★★★☆】全業種、業態用・嫌いな人は運命の人と自覚出来る人・褒められて伸びる人・叱咤激励されて伸びる人・報酬など、何らかの見返りを示され伸びる人・プライドをくすぐられ伸びる人・感謝されて伸びる人・劣等感を持ち、反骨精神で伸びる人・生活環境に左右され伸びる人・志を掲げ、その目的達成の為に努力し伸びる人・努力している姿を言葉や行為で示され伸びる人・有...

Post image

思いやる心で向合い、叱る

叱り方のポイントとテクニックお薦め度【★★★★☆】全業種、業態用現代社会では、他者の思惑を気にし過ぎたり、叱ると逆ギレされることを恐れ見てみぬふり、逆恨みして陰口を言われたりしないように保身のために叱ることをしない人が増加して、「心の体力」が薄れつつあるのではないかと思います。その「心の体力」の不足により、人としてあるまじき様々な悲しい事件も起きています。また、ちょっと叱っただけで、直ぐに落ち込んでふ...

Post image

子育ての「認める」活動

子は認めて育てる10月21日「心の礎塾」テキストから抜粋お薦め度【★★★★☆】全業種、業態用子育ての「認める」活動大人は、子供一人ひとりが違う環境にあることを認識せず、よく他の子と比較してしまいがちです。子供に限らず、「認める」と言う活動は、その個々人の持つ個性の「良い処」を探すことです。子を持つ親が成すべきことは、その子の持つ性質をよく見極めた上で、その子が将来自分自身の生き方を自分で見つけられるように...

Post image

心の礎『礼』と『仁』

「仁」を「礼」に生かすお薦め度【★★★☆☆】全業種、業態用現代社会は『礼』が疎かになっている、と感じられることが様々な処で見聞きします。例えば、目上の方や上司との会話で、腕組みや足組みをして聞いていたり、◾目上の方への承諾を「了解しました」と返事をしたり、◾喪中なのに「新年おめでとうございます」と言った挨拶言葉を平気で使ったり、◾目上や教えを受ける人に「参考に成ります」と平気で話したり、◾教えて貰うだけで...

Post image

八風の戒め

日蓮『八風の戒め』(仏教学びのメモより転載)お薦め度【★★★★☆】全業種、業態用八風とは、利・衰・毀・誉・称・譏・苦・楽のそれぞれの人の心に吹く風を指します。日蓮大聖人は、「賢人は八風と申して八やつの風にをかされぬを賢人と申すなり。」楽なり。心は利有るによろこばず、をとろうるになげかず等のなり。此の八風にをかされぬ人をば天はまほらせ給ふなり。」(四条金吾殿御返事)と、四条金吾に対してお手紙を認(したた)めら...

Post image

スキルや技を生かす「理」

道理・義理の「理」の字源を知るお薦め度【★★★★☆】全業種、業態用                              “理無く、理過ぐことなく、理迫る、理は良知なり” (出典不詳)(訳)道理に合わないことなく、当たり前の程度を越えず、道理を尽くすその理を作り出す根源は人としての良知である。※理の文字の成立ちは、 里は「田+土」からなり、筋目をつけた土地。  「理」は「玉+里」で、宝石の表面にすけて見え...

Post image

報恩感謝

【報恩感謝】にその人物が現れる。お薦め度【★★★★☆】全業種、業態用 「施して報を願わず、受けて恩を忘れず。」江戸時代中期の学者中根東里が著した『東里新談』の中の言葉です。これと同じような意味を持つ「受けた恩は石に刻み、かけた情けは水に流せ。」と言う言葉もあります。人に物を送ってお礼を期待するな、人から物を貰ったら直ぐにお礼をしなさい、と言う人としての心の在り方を表した言葉です。子供の頃から親によく言わ...

Post image

なぜネクタイをするの?

社会人の身嗜み-ネクタイお薦め度【★★★★☆】全業種、業態用若かりし頃に、サービス業に関わり仕事をする時は蝶ネクタイを締めていました。そのタイは今のように結ばれてなく、自分で結ぶものでした。ある時、いい加減に結んでいたら、「蝶タイは、お客様に対する身嗜みだから、キチンと結びなさい。」と大変お叱りを受けた覚えがあります。さて、以下の項目で一般的なネクタイをする原義を挙げてみました。以下の1~7で一番大切...

Post image

不の熟語=対人関係・接客上

「不」を用いた言葉と活用例 (抜粋) お薦め度【★★★★☆】全業種、業態用言葉は、話す相手へ「思い遣り」の心を表わし、伝える役目を果たします。以下のネガティブな「不」の言葉ですが、使い方次第でポジティブなイメージを与えられます。中でも、苦情やクレーム処理の際には、言葉使いや態度に誠実さを心掛け、相手を立て、相手の気持ちが静まるようにゆっくり目に、心を込めて言葉を話すようにすることが大切です。1. 不行届き:「不...

Post image

おもてなしの会話診断

10月9日をトーク(Talk)と読むお薦め度【★★★★☆】全業種、業態用会話【内容と態度】の診断普段の会話を振り返ってみましょう。(※自らを診断するばかりか、同僚などと互いに評価し合う際にも活用出来ます。) 【採点】大変良く出来る=4・良く出来る=3・出来る=2・一部分出来る=1・不足=01. [  ]平常心で会話していますか?2. [  ]適切なアイコンタクトを交えながら会話をしていますか?3. [  ]内容によって信念が...

Post image

プロのおもてなしの活動-観察・察知

プロのおもてなしの巡回・歩行診断お薦め度【★★★★☆】全業態用 ◆目配り・気配りの巡回歩行診断[採点]出来ている=3.大体=2.やや出る=1.どちらとも言えない=0.時々出来る=-1.出来ない=-2.1. 適度なスピードで、軽快に歩いていますか2. 視線(目線)はお客様の方を向いていますか3. 横目でお客様を見ないようにしていますか4. 上目づかいで応対、会話をしないようにしていますか5. 歩行時に、柔和な表情を保って...

Post image

礼&挨拶

礼儀・礼節&挨拶お薦め度【★★★★☆】全業種、業態用今の日本は、即効性と利便性の時代が終り、作法やマニュアルなどの定型で表現できない感動と互いの絆を確かめるための心と心の繋がりと個々人の精神的満足感を味わう社会となりました。現代は変化が激しく予測が困難な時代、価値観が多様化している社会と言われますが、「心の礎」となることはいつの世も変わりませんし、必要不可欠です。それを支える土台は人としての『品性』即...

Post image

管理職適性診断(2)

管理職適性診断リスト(つづき)お薦め度【★★★☆☆】職務遂行診断、評価項目B.職能項目   (対象者の実務遂行、結果、職責に関することを評価採点する項目) 51. 仕事に対し明確なビジョンを持ち取組んでいる 52. 優れた実力を持ち、より良い効率的な仕事の仕方が教えられる 53. 牽引統率力がある(リーダーシップ) 54. 必要な知識、幅広い情報源を持っている 55. 全体を見る目を持っている 56. 職務上必要な視野の広さを備えている 5...

Post image

管理職適性診断(1)

管理職適性診断リストお薦め度【★★★☆☆】(採点)不足=0.やや不足=1.やや良好=2.良好=3.優秀=4.※ここでは項目の採点は同一ですが、重要な項目は点数を変えてお使い下さい。職務遂行診断、評価項目A.パーソナル項目  (対象者の取組意識などの情意≒スキル・資質に関する評価項目)1.人間的魅力があり、公私共に信頼されている2.素直で誠実である3.人を信認出来る4.誰にでも平らな気持ち接している5.人として尊重し、大切...

Post image

自分と向き合う-「心の在り方」

人として筋を通すお薦め度【★★★★☆】全業種、業態用 “筋”とは、人間の精神の指標を指し、それはその人が持つ判断基準です。人は夫々の立場で判断を迫られ、自分の備え持つ判断基準に照らし、「良い悪い」を判断している筈です。その判断基準の根源は、道理やモラル(倫理)、社会人としても、人として正しい物事は何か、という原理原則に拠るのです。故に、物事に「筋が通る」ということは、単に論理的に矛盾がないということではなく...