#おもてなし は「心の礎」 (旧・接客マナーは心の礎) 2015年08月

#おもてなし は「心の礎」 (旧・接客マナーは心の礎)

人を心から想い、思う気持ち“思いやり”は【心の礎】です。それは「おもてなし」の『心』です。
2017-夏


クローバ横

当ブログ&Humane-Project「礎」の御案内横

コンセプト おもてなし講座s

ハート無題1s #思いやり ってどんなこと? ハート無題1s

※各文字をクリックして戴くと内容が御覧になれます。
クローバ横
金色3線

当ブログに御訪問戴き、誠に有り難うございます。

ここに投稿してある「人の心」や「対人関係」の記事は、壮年に至るまで先々のことや人の心や思いを意識せず、
目の前の楽やその時の感情・我欲を自制出来ず、刹那に生きてしまった、と自省のキッカケとなった壮年後の
学びから気付かされた他人への「想像力や心に関わる心」の在り方、持ち方等を過去の実体験に照らして知った
知識や智慧など御覧戴く皆様の今後の社会生活や仕事上で僅かでも役立てて頂けたらと考えて載せております。
ですから、書いている私が記事内容の総てが出来るのではなく甘く見ても2~3割程度しか生かし使えません。

お読み頂く異なった心やSkillを持たれている個々人に見合った内容を選択して生かして頂ければ有難いです。
コミュニケーション思いやりなどの人の心に関する色々な記事は決して押し付ける意図で投稿しておりません。
思いやりや礼節・感謝・誠実などの心に関する項目は「対人関係」上の参考資料として使って戴けると幸いです。

私的利用以外のコピぺ・転載は御遠慮下さい。教材-営利を目的とした無断の引用転載は禁止しています。
使われる場合は、記事の右、Categoryの上にある「問合せMail」で、お名前・連絡先・目的をお知らせ下さい。

金色3線

ハラスメント対策

お薦め度【★★★★】全業種、業態用

職場の意識改善2

時代の進化と共に職場や社会環境も大きく様変わりして来ています。
現在の社会環境は、女性の社会的進出と共に、溢れるばかりの様々な情報ツールがあります。
それとともに、その情報ツールを使ってのいじめや嫌がらせも年々増加しています。

また、女性の社会的進出により女性の存在意識が高まり、
セクハラやパワハラ、モラハラといったハラスメントが注目されるようになりました。

その結果、中高年やシニア年代の男性管理職からは、
「仕事がしづらくなった。」
「ちょっとした冗談が通じなくなった。」
「本気で叱れなくなってしまった。」
などと言った声も少なからず聞かれます。

では、ハラスメントにならないために、どうすれば良いのでしょうか?

*普段からコミュニケーションをよくしておく

*他者と真摯に「向き合う」癖をつける

*人と感情を絡めて接しない(感情に左右されない)

*我欲に捉われず刹那な行動はしない

*公私の区別をつける

*倫理意識を高める

*日々自省する癖をつける

*誰に対しても平等に思いやりの心で接する

*信頼の語彙を掘り下げる

* 目的意識を明らかにする・・・など。

これは大人ばかりか、子供のいじめ対策にもなることだと思います。

※代表的なハラスメントには以下のようなものがあります

1. セクハラ(セクシャルハラスメント
2. パワハラ(パワーハラスメント
3. エイハラ(エイジハラスメント)
4. モラハラ(モラルハラスメント)
5. スモハラ(スモークハラスメント)
6. スメハラ(スメルハラスメント)
7. マリハラ(マリッジハラスメント)
8. アルハラ(アルコールハラスメント)
9. マタハラ(マタニティーハラスメント)
10. ブラハラ(ブラッドタイプ・ハラスメント)・・・など。


    ブログパーツ
    スポンサーサイト
     

    お陰様」のひと言に心を込めて!

    お薦め度【★★★★】全業種、業態用

    恩恵感謝

    この「お陰様」は、恩恵や感謝の表現として用いられます。

    私見ながら、この「」は、幽霊に存在しないもので、
    命と心のある人間の「」である、と解します。
    そしてそれは恩恵や感謝の心を表す相手の陰を指す、
    と意識して話し伝えるようにしています。
    そうすることで、心を表し伝える言葉として
    こちらの気持ちがより一層生かされます。

    何気ないこのようなひと言の活かし方に心することは
    円滑な人間関係構築にとても大事なことです。


    因みに、「お陰様」を辞典検索すると以下ように記されています。
    お陰様は、他人から受ける利益や恩恵を意味する
    「お陰」に「様」を付け、丁寧にした言葉である。
    古くから「陰」は神仏などの偉大なものの陰で、
    その庇護(ヒゴ)を受ける意味として使われる
    神仏の加護、また人からの恩恵に感謝する言葉。
    より一般的には、相手の親切に感謝する挨拶語。
    ※「陰」と「蔭」は同意語です。


      ブログパーツ
       

      日々の小さな心掛け

      お薦め度【★★★★】全業種、業態用



      「言霊」言葉に魂が宿る

      DV、いじめ、パワハラ、仲間外れ、人間関係不信
      といった要因や起因の一つに
      自分の発した、言葉の重さを弁え、責任を持つ
      と言うことがあります。

      その一例として、
      人を管理指導する立場の方から、
      時間を作って、こちらから連絡します
      と言われる言葉を耳にします。

      この言葉には、捉え方が二、三あると考えられます。
      一つ目は、言葉通りの意、
      次に、自分自身を守る保身のため
      そして、其の場凌ぎなど意です。
      最初の意の言葉の場合は、
      伝えた相手を認めていることと共に、
      それを聞いた相手の何らかの期待感を生み出します。

      日本では、子供の頃から
      「自分の言うことに責任を持ちなさい」
      「何かして貰ったら、ありがとうと言うのです」
      「間違ったことをしたら、ご免なさいと謝りなさい」
      などと親から教えられます。
      しかし、大人になるとその大切な教えを自尊心や忙しさ、
      利害関係や好き嫌いなどが心に生まれしなることあります。
      そして、そこには人間のプライや欲とも言える
      当たり前に「見返りを期待してしまう心」があります。

      今迄の様々な人と触合いの体験から、
      このような仕事や他人に真面目に取組む人程、
      この言葉を真摯に受け止め、期待感を抱き
      連絡を心待ちにしていると思われます。

      しかし、いつまで経ってもその言葉が実際になされないと、
      発した人へ不安や不信感を持つ誘因にもなります。

      若し、何らかの事情で伝えるのに時間を要する場合は、
      不安を与えないためにも適時適切な連絡をする
      ことも心掛けることだと思います。

      また、自分の保身や其の場凌ぎの場合は
      相手への距離を置きたいと言う意思の
      現れなどの場合が多いようです。

      何れにしろ、人との触合いに於いて、
      喩え相手が自分の意にそぐわない
      人物であったとしても
      「自分の発した、言葉の重さを弁え、責任を持つ。」
      こと、内容の善し悪しに関わらず自分の意思を
      キチンと相手に伝えることは、
      「社会人としても人として」も大切ではないでしょうか。

      その結果として、
      相手が離れたり、縁が切れたりしても仕方がない、
      と捉えることも必要だと思います。

      素直な心を備え、このような見返りを期待せず、
      私心の無い「認める」「感謝」「奉仕」
      などの活動に日々心掛けたいものです。


        ブログパーツ
         

        接客サービスおもてなしを見直す

        お薦め度【★★★★】全業種、業態用

        当たり前2

        抜粋項目
        【採点例】大変良く出来る=4/出来る=3/大体出来る=2/僅かに出来る=1/出来ない=0

        1. おもてなしや接客を楽しみながら行っていますか?
        2. 現在の精一杯の能力を発揮し、おもてなしや接客をしていますか?
        3. お客様に合わせた「一期一会」の表現法、伝達法を事前に考えていますか?
        4. あなたは礼儀を大切にして、節度を弁えて応対していますか?
        5. 自分の表情を自覚して接客応対をしていますか?

        6. 挨拶事相手の心身の状態を察知していますか?
        7. 自分の中でお客様を定義していますか?
        8. お客様にさり気ない自然な接客応対をしていますか?
        9. チームワークを考えながら接客応対をしていますか?
        10. 諸行無常の心で接客応対をしていますか?

        11. 自分の役割を自覚認識し、実行に移していますか?
        12. お客様の来店目的に合わせた接客応対をしていますか?
        13. 常連と一見のお客様に合った接客応対をしていますか?
        14. あなたの個性を生かした表情や個性的な挨拶が出来ますか?
        15. お客様を楽しませ、笑顔にさせることを自らの喜びにしていますか?

        16. おもてなし接客接遇する際に感情や心のコントロール(自制)が出来ますか?
        17. おもてなし接客接遇する際に適切な状況判断が出来ていますか?
        18. お客様のその時の状態をいち早く察知しておもてなし接客応対に生かしていますか?
        19. どんな親しいお客様でも、けじめ(節度)を弁えた上で接していますか?(講師の区別)
        20. 一度でもお見えになったお客様の顔や特長、その時の状況を覚えるようにしていますか?

        21. あなたの名前を覚えて頂けるようなおもてなしや接客や応対に心がけていますか?
        22. おもてなしや接客応対の態度や言葉使いは、お店の品格や雰囲気にマッチしていますか?
        23. お客様のちょっとした仕草から、色々なことを読み取ったり、言動に移したりしていますか?
        24. 一人のお客様に対して様々な心遣いを意識して行っていますか?
        25. お客様の質や層、年齢、性別に合わせた、おもてなしや接客をしていますか?

        26. お客様の我侭を許せる範囲を知り、応対していますか?
        27. お客様とした些細な約束でも必ず守っていますか?
        28. 自らの些細な仕草や態度であっても、その場の状況に適応できるようにしていますか?
        29. お客様との温度差を計ることを意識しながら応対をしていますか?
        30. おもてなしや接客係として、その場の空気を適切に読めますか?

        31. お客様との距離(心と実際)に気を配っていますか?
        32. あなたにしか出来ないおもてなし、個性的おもてなしや接客サービスがありますか?
        33. お客様のいつも召上るお飲物や料理の好みを知っていますか?
        34. あなたは、「技=作法」とも言えるおもてなしの所作を備えていますか?
        35. あなたのファンだと思われるお客様どんな人ですか?

        36. あなたのファンだと思われるお客様の情報は的確に掴んで接客応対に役立てていますか?
        37. あなたはお客様に見返りを望んだり、求めたりしていると感じられる言動をしていませんか?
        38. あなたはお客様との間に「絆」があると思いますか?
        39. あなたはお客様から信頼されている自信がありますか?
        40. あなたは、お客様のことを仲間同士の世間話にしていませんか?

        41. あなただけしか出来ない「おもてなし」は幾つありますか?
        42. あなたは、お客様の身になって目配りや気配りをする行動をしていますか?
        43. あなたは、お客様の気持ち察するように気遣っていますか?
        44. あなたはお客様に清潔感を味わって頂ける身嗜みをしていますか?
        45. おもてなしや接客時に、お客様の立場になって会話をしたり、聞いたりしていますか?

        46. あなたはお客様や相手の話、気持ちを察しながら真剣に聴いていますか?
        47. お蔭様でと思う感謝の心を持ち言動や態度で表現伝達していますか?
        48. 自分の好き嫌いや相性の良し悪しで、お客様におもてなしや接客しないようにしていますか?
        49. 職場の皆に支えられている自覚を持ち、おもてなしや接客応対をしていますか?
        50. あなたは、日々自分自身のおもてなしや接客を振返り、自省していますか?


          ブログパーツ
           

          人として生きる心得

          お薦め度【★★★★】全業種、業態用

          このようなことを体験から学びました。

          生き方の小心得


            ブログパーツ
             

            対人関係に欠かせない認める活動

                   ≒認証(承認・信認・認識)


            お薦め度【★★★★】全業種、業態用
            認める対人

            生活上や社会での対人関係における相手への関心を示し、人として「認める」行為であり、
            真摯に向き合い接することは、その人への大切な思い遣りや利他の心を育み、自らの心を豊かにします。

            日本では、人の目や外面(ソトヅラ)を重んじ、他人の思惑をあれこれと考えるだけでなく、
            己の保身を優先するばかりに、物事を曖昧にしておくことを美学と考える傾向があります。
            煩悩や欲がある人間として、仕方ないことかも知れませんが、
            己の損得が優先し、自分自身に何らかの形で利が望めそうな人、
            役立ちそう人、著名人、今後のビジネスに繋がる可能性がある人など言った方には、
            進んで挨拶のメールを送りますが、関心がなく何の利も得られないと判断した人には、
            人として大切な挨拶を無視してしまう傾向があるのではないかと思います。

            このようなことは、特に社会的地位のある人や指導者の場合に多いのではないか思います。
            同時に様々な御縁が得られるネットの様々なツールで、
            まだ実際に会っていない見ず知らずの人からその人の心(器)が計られている場合が多い
            と考えてみることも必要なのではないでしょうか。

            日々の何気ない挨拶のひと言、ツイッターやフェイスブック、ミキシィと言ったSNSツールによって
            御縁を頂いた方へのちょっとした挨拶メールも、大切なそのひとつであると考えます。

            特に後者のツールの場合は、挨拶の有無で自らの利害関係意識が如実に表れると考えます。
            意外と忘れがちな、このようなネット上のツールに於いて、
            ひと言の挨拶メールを交わすことも相手を「認めること」、
            互いが「認め合う」ことの表れであるのです。

            また、関係ないように思われる相手からの要望・問いかけやお願いなどを無視せず、
            勇気を持ってハッキリと出来ないと「断る」ことも、
            人としての相手への思い遣りを表わす「認める」ことです。

            日常生活上での「認める心、認め合う心」と態度は思い遣りを表現するひとつの手段です。
            そのために、まず向き合う相手を一人の人間として自覚することです。 


            その思考や活動として以下のようなことがあります。

            ⇒自分の心を許し受入れる

            ⇒自分の心(強弱、強い・脆い、善悪)と向き合う

            ⇒相手の心身と向き合う

            ⇒その相手を知り、信認する(観察・察知・洞察する)

            ⇒物事の捉え方、意識を共有・共感出来るか否か判断する

            ⇒何故(どうして)の心で相手を見る(立場転換意識)

            ⇒自他の感情と向き合う・共鳴する

            ⇒人として認め、信じる(認証≒承認する)

            ・・・・・・なと
             

            (参考) 【認める】の辞書検索=見える、気付く、判断する、よいと評価する。
            1目にとめる。存在を知覚する。気付く。
            2見て、また考えて確かにそうだと判断する。
            3正しいとして、また、構わないとして受け入れる。
            4能力があると判断する。
            5気をつけて見る。じっと見る。・・・・・とあります。 


              ブログパーツ
               

              心の基礎体力誠実

              お薦め度【★★★★】全業種、業態用

              心の基礎体力-誠実

              実社会で役に立つ人、心豊かで幸せな人、皆から愛される人、
              になるためには何事にも挫けない強い心の基礎体力が求められます。
              今回は、その一つである「誠実な人」について取り上げてみます。

              誠実な人ってどんな人?」

              こんな疑問を抱いたり、質問を受けたりした時に、皆さんはどのように考え、どう答えますか?

              私は、誠実さについて詳しく知る前は、
              「言うことや態度に嘘や偽りがないこと、真面目さかな?それと約束を守ることかな?」
              程度しか答えられませんでした。

              ところが、下記したような10項目などを予め知識として持っていると、
              他者と触れ合いのある仕事や日常生活で、
              相手の言動や態度から
              その人の物事の捉え方や考え方など、
              相手の人物像が見えて来るばかりか、
              意識や考え方を推し量れるようなるなど、
              円滑な様々な対人関係構築に役立ちます。

              この「誠実さ」とは、
              自分が正しいと信じていることや
              相手への思いやり(利他心)の為に、
              謙虚な真心と態度で他者と接し、
              自分が確固とした「志」を備え、
              同時に高い価値観を持ち生きることです。

              それは、自分の他人に対する素直で謙虚な態度や言動を、
              先ず、自ら認め許し一度受け入れることであり、
              同時に、嘘偽りのない正直で真心のある活動をすることです。
              誠実な人の心は善良で、素直で嘘偽りのない清らかな人生を送るために役立ちます。
              誠実な言葉と行動が一致、即ち「言行一致」している時、
              貴方に素晴らしい存在感が生まれます。
              そしてそれは、決して自分を騙して偽るようなことはありません。

              この「誠実さ」とは、【至誠】とも表され、
              謙虚で「相手の信頼を、決して裏切らないこと」です。
              では、具体的にどんなことを言うのでしょうか。

              「誠実さ」について質問をされたら、前記した「言うことや態度に嘘や偽りがない【≒真摯】」
              という程度は直ぐに答えられるでしょうが、それ以外にも以下のようなことがあるのです。

              【誠実】

              1. 【寛容】謙虚な態度や何事も一度は受け入れられる素直な姿勢がある

              2. 【表裏一体】態度や言動、心に裏表がない

              3. 【言行一致】正直で発した言葉に責任を持ち、言ったことと行動が同じ

              4. 【真実一路】真実を徹底して貫いている

              5. 【感謝】些細なことでも心からの感謝を伝えられる

              6. 【誠心誠意】誠の心(真心)を備え人や物事に相対する

              7. 【平等】いつ誰に対しても、変わらない態度と礼節を持って接する

              8. 【礼節】態度や会話に礼節さ(けじめ)がある

              9. 【信頼】相手からの信用、信頼を決して裏切らない

              10. 【倫理観】モラル、ТPОに合ったマナー・礼儀を弁えている

              この他にも誠実さを表わしていることが数多くあります。

              さて、皆さんはこの「誠実さ」をどこで、どのようにして学びますか

              21世紀に入る迄は、
              実体験の中から身に着けたり、本を読んだり、
              人の背中を見たり、先輩や年長者から話を聴いたり
              といったことをしながら受入れ身に着けてきました。

              しかし、有り余る情報に溢れた現代社会でも、
              この【心の基礎体力】の知識については一歩遅れを取り、
              以前のままで放置され、意外と周知されていないように思えます。
              スポーツでもそうですが、どんなことをする上でも
              基礎を身に着けることは安易ではなく、楽しくもありません。

              でも、スポーツ競技で素晴らしい成果や成績をあげ、
              また、人間として成長し、心豊かで幸せを得るためには
              夫々の基礎体力を身に着けなければ結果は残せません。

              では、自らが上記した10項目などの誠実さの知識を前以て知っていたらどうでしょうか。
              プライベートやビジネス上で見知らぬ人との出会いや余りお付合いのない人と触合う上で、
              その人のこちらに対する意識やその人物をいち早く知ることに繋がると思いませんか?
              誠実さに限らず、思い遣り、立場転換や感謝などの知識を予め備え持つことは
              豊かな対人関係力(コミュニケーション能力)を育み築く【源】になるのです。

              そのことによって、今迄見えなかったことや心の世界も見えてくる
              と実際に見聞きし、自分でも体験して来ました。

              私は、それを【心の基礎体力】であると考え、
              時代の流れに合うように夫々の要素を確りと知り、
              身に着けなければならないと思います。

              大人のパワハラ・セクハラを始めとした様々なハラスメント、
              親の子供への様々な体罰や陰湿ないじめ、引きこもりなどが
              社会問題となっている現在、昔風な強制する教え方では人は決して育ちません。
              人を教え導き育て指導者や管理者・リーダー達といった
              指導教育者は「先ず、認め、受入れ、共に学び考え、共に育つ意識と活動」、
              教わる側の者は「意志を明確にし、個々人が自発的に考えて行動する」
              と言った体質を備え取組むことが必要不可欠だと思います。
              一例として、インテルの長友選手がゲームに出場出来なかった体験をし
              その後のインタビュー時にチーム内で共にプレーする仲間への
              「感謝の心」や「思い遣る心と態度」の大切さに気付き、
              色々なことが見えて来て、実際のプレーに役立ち成果が挙げられた、
              と話していたことにも表れています。
              彼は、結果を出し、自分の成長に必要な【心の基礎体力】を
              自分が苦しんだ結果として学び知ったのだと思います。

              これからの少子高齢化社会の中枢を担い、今後の日本を支える方々に
              如何なることにも屈せず常にチャレンジし続けられる力を身に着けるためにも、
              先ず、大人が確りとした人としての【心の基礎体力】を知り身に着け
              次の世代を担う人達へ伝えて行くことが、現在の日本にとって急務であると思われます。


              この内容を講座に出来ますので、興味のある方は右の「問合せメール」お知らせ下さい。
              また、近い内(9月~10月中に都内の講座として御案内致します。


                ブログパーツ
                 

                正しい思考と判断

                お薦め度【★★★★】全業種、業態用

                正しい思考と判断

                一般社会では『正しい』と判断する個人的思考の基準は
                夫々の人により『正しいと考え、思うことは異なる』
                ということが前提とされ時代の進化と共に様変わりしています。

                また、その判断基準は年齢や知識の差などによって
                感性が大きく変化し、人として成すべきことを
                当たり前で正しこと』と考えて伝えると、
                受け止める人により
                見返りを望み求める」とか
                押し付けがましい」、
                今の時代に合わない
                と言われることも多々あると思われます。

                しかし、このように言われて
                簡単に妥協してしまって良いのでしょうか

                私見ですが、どんなに時代が移り変わろうとも、
                人である以上その『』は不変だと考えます。

                日本国内では、2011年の震災後、
                自分の為より、誰かの為に」というような思いやりの利他の心
                人と人との繋がり、婚活や様々な省エネ(エコ)への取組などにも
                表れているように、『正しい』(≒当たり前)と思っている心の持ち方や
                判断基準に様々な変化が見られます。

                このことは、人々が人の心の原点に立ち返ることに気付き、
                今迄自分自身が「正しい」(≒当たり前)ことと考えていたこと、
                判断してきたことを見直した証でもあると思います。

                この、正しい思考と判断基準は次の稲盛和夫氏語録にあるように捉えることです。


                【稲盛和夫氏語録より引用】
                 思考と判断は、その原理原則を弁え、公正、公平の元に、
                 先ず、人として何が正しいのかを考え判断することです
                 自分はいつも判断を間違えてしまうと言う人は、
                 謙虚に自らの持つ弱い判断力では、
                 仕事に必要とされる判断が充分に出来ないと自覚して
                 「正しく判断が出来る人に謙虚に助けを求め、サポートして貰う」
                 と言う自らの気付きも大切なのです。



                  ブログパーツ
                   

                  おもてなし」と和の「お持て成し」

                  お薦め度【★★★★】全業種、業態用

                  おもてなし新1

                  おもてなしの礎になるのは、お互いが相手を「思いやる心」です。
                  そしてこの「思いやり」の心は、世界中の総ての人の心の中に存在します。

                  おもてなし」は、【お持て成し】と書き、
                  動詞『もてなす』の連用形名詞『もてなし』に
                  美化語(丁寧語)の接頭辞『お』が付いた言葉です。

                  現在は
                  「お客様をモノとコトで歓待すること。」
                  「お客様の世話をすること。」
                  「料理で歓待すること。」などと言ったことを
                  意味し広く様々な場面で使われています。

                  この「おもてなしの心の底」に息づき、流れているのは、
                  儒教の「」の心、西洋のキリスト教の「慈愛」とも言える
                  Hospitalityの原語ホスピス(旅人への御世話)の人としての心、
                  古より日本の伝統として受け継がれている
                  和を以って、尊しと成す」と言われる日本人の心です。
                  それは、相対する客人や他者に、敬意をはらい、
                  さり気ないリアルなものや所作(仕草)に表し、
                  温かく待遇する「思いやる心」とバーチャルな活動であり、
                  それを主客一体とし表現することです。
                  この二つのおもてなしに欠かせないのが
                  目に映る「商品」でなく、提供する「人の心」です。

                  そしてそれは、常に相対する人を尊重し、
                  大切にするために心を尽くした活動でもあるのです。
                  時に、お互いが相手を主に「応対」し、
                  ある時にはこちらが主になり「対応」する活動です。

                  また、料理をする調理人や生産者、
                  色々なものを作成し、様々なしつらえに関わる人のように、
                  実際にもてなす相手の目に映らない活動をする人の心にも在ります。

                  日本のおもてなしの代表的な茶道は、
                  一節に、神社にお参りする旅人へお茶を振る舞ったこと
                  に由来するとも言われています。

                  この客人などを「持て成す」際、
                  表の「モノ」と言われる目に映る形のあるリアルな物、
                  裏の「コト」と言われる、目に見えないバーチャルな心を持って成します。

                  私たちの住む日本には、春夏秋冬と言われる「四季」があり、
                  古からの独自の色んな「伝統文化」があります。
                  世界的にも珍しい、日本人独自の地味を愛するシンプルで
                  自然な姿を表わす「侘び寂びの心」、
                  相手を敬い尊び、自らが遜り、
                  相手への思いやる心を表面に出さず、
                  大切な人や客人に、自らの心に問いかけて
                  思いつく限りの礼を尽くし、あくまでも丁寧さを以って応対する。
                  などと言った、国民性によって培われたのが、
                  日本のおもてなし」の特質であると解します。

                  また、何気なさやさり気なさと言った自然な立ち振る舞い(仕草)で、
                  触合う相手に余計な気遣いをさせない心配りをする、
                  と言った面も「日本のおもてなし」の特長です。
                  それは、自然を愛し、自然な姿を求める有りの侭の心であるとも言えます。

                  前記の「侘び寂び」と言われる、
                  今、命の在ることに感謝し、時の移ろいを肌で感じる取る姿勢、
                  偽りや虚飾を全て捨て去り、そこに残る清楚な美しさです。

                  即ち「侘び」とは、静寂さや、質素さの持つ美しさであり、
                  「寂び」とは、枯れた古さの持つ、美しさで
                  どちらにも共通するのは「不完全美」がそこに存在すると言うことです。

                  このようなことを総てまとめたことばとして、
                  「和敬清寂」の四文字熟語に表されております。
                  これは、日本独自の感覚のスマートさとクールさであり、
                  欧米の感覚とは違う美観でクールジャパンと称されています。
                  茶道などで言われる「侘び寂びを極める」とは、
                  詰り「慎ましさの美」を自らが知得すること、
                  言い換えるならば、知足(足りるを知る)と言うことです。

                  人の五感である味覚の基本の甘み、辛味、酸味、苦味に加えて、
                  わたしたち日本人は「旨味」を特に重んじます。
                  その味の旨味である本質を実際に知らないと、
                  決して本来の味が解らないという意味では、
                  侘び寂び」は、概念でなく感性であると言えると思われます。

                  その心は、自らが求め知るものではなく、
                  自然に感じ、覚え身に付いて行くものです。
                  この「侘び寂び」を感じる取る対象は、
                  大地の恵みとされる自然の情景と人工の物があります。
                  それを成立するための条件は、
                  ・「死」や「老い」をも美の一つと考え、儚さ、悲しさ、寂しさを含む。
                  ・時に機能美であり、また古さを含む場合もある。
                  ・その物自体が簡素ではあるが、その物に気品や風情と言われる趣が感じられる。
                  以上のようなことなどが挙げられます。

                  日本のおもてなしがHospitalityのおもてなしと異なるのは、
                  建物や庭、家具、食器、インテリア、美術品、飲物・料理、
                  接客する人の立ち居振る舞い、芸者による音楽、踊りなど、
                  全ての中に息づき、表現されているということです。
                  それは、四季折々に合わせた風情を巧みに織り込み、
                  客人や相手に「主客一体」の心を以って接しながら、
                  様々な「しつらえ」と言われる何気なく自然に飾られている
                  季節感のあるお花、客人に合わせた花瓶、掛け軸、お香に
                  至るまで日本の伝統文化の粋が込められたものでもてなすことです。

                  このような日本のおもてなしは、他国の文化の影響を受け
                  日本で創り上げられたのではないと考えられます。


                  (備考)
                  おもてなしは、何故思いやりなのか
                  それは【思いやり】の原義に 以下のようなことがあるからです。

                  ・親切な気持ち
                  ・思慮深い行為
                  ・人の苦しみへの深い理解と同情
                  ・他の人に対する優しく思いやりのある配慮
                  ・相手を心から歓迎しようと思う気持ちのこと
                  ・他の人に対する優しい配慮
                  ・他人のために尽くす心のこと
                  ・他人を慮る(おもんばかる)こと
                  ・自分以外の者がどう思うかを考える心
                  ・人の痛みを理解し、何かをしてあげたいという人道的な性質




                    ブログパーツ
                     

                    役割遂行の課題項目とフォローの内容

                    お薦め度【★★★★】全業種、業態用

                    仕事

                    ※なぜするのかという目的を理解でき、楽しんで仕事を行う姿勢が身に着けられるように導く。

                    1. 目的意識 
                    [どの様な目的で行うのか、そして結果(仕事と個人)として得られるものはどんなものか]

                    2. 結果、成果
                    [合格点のレベルを明示する。出した結果や成果を認め、労われる]

                    3. 配分 
                    [その仕事の目的や重要性を説明する。成果を予測する]

                    4. 期限
                    [何故期限が必要なのかを説明する。計画を立てる]

                    5. 評価
                     [出来る限り早い機会に評価をする。評価内容も伝える]

                    6. 指導、成長
                    [将来どの様に役立つかを説明する] 

                    7. 意思決定
                    [全て指示しないで自分で考えさせる]

                    8. 利益 
                    [企業として利益の必要性を伝える] 

                    9. 指示
                    [明確な根拠と目的を提示する。指示する側に訓練が必要となる]

                    10. 方法
                    [同じ仕事であっても、各人の個性に合わせて与える。毎回能力に適した新しい目標やプロセスを与える。]  

                      ブログパーツ
                       

                      信頼と絆は、当たり前のことを当たり前に

                      お薦め度【★★★★】全業種、業態用




                        ブログパーツ

                         

                        「生かされている。」

                        お薦め度【★★★★】全業種、業態用



                        今日から「生かされている。」いることを再認識するお盆です。
                        そのお盆に因んで君津光明寺の石上智康住職の文言を転載します。
                        ※引用先とリンクしてあります。

                        『生かされている』

                        太陽の光
                        大気

                        大地


                        草木が 生い茂り
                        鳥や蝶が 舞う

                        「降りだして 田植えいよいよ にぎやかに」(長山秋生)
                        天と 地と 水と
                        その つながりの中で
                        人も 生きている

                        受けつがれてきた いのち
                        父がいて 母がいて
                        生をうけ
                        育まれ
                        はかり知れない つながり
                        無量の縁に 支えられ
                        今 ここにいる

                        今日もまた たくさんの いのちをいただいて 食事がととのい
                        無事に食べられる
                        水も 喉を通っていく
                        その お陰で
                        今このように 生きている
                        いのち 在らしめられている

                        食べて飲むことは 生きる源
                        ありがたくいただく 毎日の食事
                        手を合わせ「いただきます」
                        深くご恩を喜び ありがたくいただく 一日一日のいのち
                        「お陰さまで ありがとう」

                        生きていく
                        自分の器量に応じて 
                        精いっぱい生きていく
                        生きていく そのままが
                        生かされている 私

                          ブログパーツ
                           

                          お盆」の意識と活動
                          お薦め度【★★★★】全業種、業態用

                          お盆・夏1


                          お盆は多くの先祖に支えられ、
                          自然やものによって生かされ、
                          生きていられることに感謝する
                          日本ならではの行事です。

                          お盆は、如何お過ごしなられますか?
                          実家に家族でお帰りの方、
                          旅行に出かけられる方、
                          お家でのんびりなさる方、
                          お仕事されていらっしゃる方、
                          様々にお盆をお迎えのことでしょう。

                          お盆は、古より日本にある素晴らしい行事です。
                          自然環境が大きく変わりつつある今、
                          私達は、個の社会、少子高齢化社会に入り、
                          震災復興、国の経済問題などに直面し、
                          それに立ち向かわなければ成りません。

                          あくまでも私見ですが、
                          上記したような山積みの課題がある現在、
                          年々お盆の捉え方や活動も時代に合わせ、
                          変えて行かなければならないと思います。

                          一言にいえば、
                          温故知新の心を以って
                          「先祖への恩返し」の活動に目を向け、
                          その恩返しを行う必要があるのでは?
                          と言うことです。

                          今迄のお盆の行事は、
                          先祖を迎え供養することを主に行って来ました。
                          これからは、祖先の供養と同時に
                          心の「報本反始」、即ち、人としての生活の原点に立ち戻り
                          心の育成にも改めて目を向ける日と考えます。
                          自らの人間力を鍛え、己の心を育むことを
                          再認識し、その活動をする時だと思います。

                          現在の社会は、
                          心の優しい若者は多くなりましたが、
                          同時に、意思表示力の低下、
                          己の心の育成に背を向け、
                          忍耐力が弱化しキレ易いひとも
                          低年齢化し増加していると思われます。

                          このお盆を機に、これからの日本に必要とされ、
                          日本の人口の減少に立ち向かえる強い人間を、
                          如何にして創るかを考えてみては如何でしょうか。
                          以上、新たな御盆の迎え方として記してみました。



                          ※「報本反始」(ホウホンハンシ)
                          【解説の出典不詳】
                          反本も復始も根本・本質に戻ることを意味する。
                          根本に立ち返ってその恩を改めて肝に銘ずること。
                          天地や先祖の恩恵や功績に感謝し、
                          これに報いる決意を新たにすること。
                          繰り返し本質を問いかけ
                          その本来の姿を明らかにすること。
                          覆われているものを除いて本質を求めること。
                          人が天地や祖先など、
                          存在の根本に感謝し報い、
                          発生の始めに思いを致すこと。
                           

                            ブログパーツ
                             

                            挨拶から察知する

                            お薦め度【★★★★】全業種、業態用

                            お盆での里帰りで色んな方と挨拶することもきっと多くなることでしょう。
                            触れ合ういろいろな人と挨拶を交わす際、その原義
                            押す、押し返す、迫る、開く、知る(察知)を弁え
                            以下のようなこと意識して挨拶を交わすと、心の通う素敵な挨拶が出来るでしょう。
                            もちろん「おもてなし」にも大切なことです。


                            挨拶察知3
                                      ※上記の相察~逢察の各文言、これは、私見で作ったものです。

                            「挨拶からの察知&応対」1

                              ブログパーツ

                               

                              上に立つ者の心の戒

                              お薦め度【★★★★】全業種、業態用

                              心戒16

                              ※現在まで見聞きした実体験から記してみました。

                              1. 何故の心を以って人、もの、事象を見よ。
                              2. 自分に言い訳をするな。
                              3. 何人にも礼節を以って接しよ。
                              4. 何人、何事にも感謝の心を忘れるな。

                              5. 感情で、会話やレスポンスをするな。
                              6. 己を認め、受入れ、自らを信ぜよ。
                              7. 誰に対しても私心のない平らな心で。
                              8. 直き心で接し、受入れよ。

                              9. 広く意見を徴し、部下の話は熱心に聞け。
                              10. 会社の礎(人)の上で活動している自覚を持て。
                              11. 信は自ら発せず、他の腹中に置け。
                              12. 人は誰しも長がある、その長を見て人を使え。

                              13. 己に薄く人に厚く、己に厳しく人に寛なれ。
                              14. 功を部下に推し、責を身に引け。
                              15. 目標を6W3Hで明確に示せ。
                              16. 忘れたり、遠慮したりせず、褒める時に本気で褒め、叱る時に真剣に叱る。


                              備考)上記した、それぞれに物語があります。お知りになりたい方は、お知らせ下さい。

                                ブログパーツ
                                 

                                挨拶言葉に心が表れる

                                これで良いのか?語彙軽視、形ばかりの挨拶

                                お薦め度【★★★★★】全業種、業態用

                                挨拶言葉1

                                 労い挨拶言葉「お疲れ様です」 

                                ※労う (ねぎらう) 辞書検索 
                                  苦労や骨折りに感謝し、いたわる。現代では、「従業員の労を労う」同等または下の人に対して用いられている。
                                  他の使い方=労を労う、使いの人を労う、激務にある人を労うなど


                                先日の『ヨルタモリ』(フジテレビ系)でのタモリ氏の

                                子役が誰彼かまわず『お疲れ様です』といって回るのはおかしい

                                の発言が話題となり、ネット上でもいろいろと語られているようです。

                                そこで以下、このことについて私なりの見解を記してみたいと思います。

                                多くの人々は礼儀作法を学ぶ場で、
                                目上の人には「御苦労様です」は失礼であり、
                                「御疲れ様です」を使うようにと教えられてきたと思われます。

                                私は、挨拶の原義や言葉の語彙(≒使う目的)を確り理解していれば、
                                タモリ氏の言われている
                                「子供が誰彼構わず「お疲れ様です」と言う形ばかりの言葉は使わないと思います。

                                要は、どのような目的で挨拶するのか、それに適正な言葉を選択することだと考えます。
                                極端な捉え方ですが、言えば良いだけの口先だけの挨拶や
                                胸の前で手を組みお辞儀をする(韓国のコンス)手組みスタイルといったことは、
                                挨拶やお辞儀の心を弁えず、見た目や形を重んじ、恰好良さを優先する
                                心の感じられない、形だけのパホーマンスとして行っている結果ではないかと考えられます。

                                』には、身体に体温があり、心には温もりがあり、それは、言葉で伝えることが出来ます。
                                』の文字は、言うまでもなく他者を支え、人々に支えられていることを表しています。
                                言葉は時代によって大きく変化しますが、それを使う人としての心は変わりません。

                                この言葉の文字は、「心」と口」と様々な日本語と言う「木に繁る葉」で組立てられています。
                                言葉には、話すその人の「」=【魂・言霊】が存在しています。

                                例えば、朝の挨拶、「おはようございます」は、
                                ・あなたに支えられていることに感謝します。
                                ・私は元気です。
                                ・あなたも元気ですか?
                                ・皆さんはいかがですか?
                                ・早朝からお疲れ様です。(ご苦労様です)
                                ・皆さん、私は元気ですから、要らぬ気遣いはしないで下さいね。
                                ・今日と言う一日の為に、新しい気持ちでスタートしましょう。
                                 と言った語彙があります。

                                また、飲食業、販売業や医療の現場で慣れ親しんでいる挨拶言葉に、「ありがとう御座います」、
                                医療施設では、「どうぞお大事に」、この二つ挨拶は、簡単な言葉なので意外と疎かにされ、
                                言葉の語彙など意識せず、無意識の内に口調を意識せず何気なく使いがちな言葉です。

                                ところが、この二つの言葉は、夫々に重く、大切な意味があるのです。
                                「ありがとうございます」の言葉は「有難う」と「御座います」の二つの語句で組立てられています。
                                「ありがとう」は、即ち伝える相手に対する、感謝、嬉しさ、有難さ(=有り得がたい)の心の表現であり、
                                「ございます」は相手に対して敬意を示す尊敬語です。

                                「お大事に」は、病んでいる患者さんへの慈しむ心、思い遣りの心である気遣いと心
                                配りを伝えるために用いられる「どうぞ、御身体をお大事に成されて下さいませ」を簡素化したひと言です。

                                接客や接遇でおもてなしをする側も『人』、当然ながらそれを受ける相手も『人』です。
                                感謝を表し伝える「ありがとう御座います(ました)」の言葉、患者さんへの思い遣りの言葉は、
                                『人』の温もりと心の感じられる「ひとの言葉」と「ひとの声」と意識し、触合う人々に伝えましょう。

                                「ひと言」は『人』の言葉であり、「ひと声」は『人』の声であって、【一声(音)】ではありません。
                                声(音声)は、人間以外の生物でも発することが出来ます。
                                人間以外の生物には心がありませんが、『人』には、魂とも言える心があります。
                                よって、【一声】では、『人』の心を表し伝えることは出来ません。
                                この「ひと言」「ひと声」の重さ、大切さを常に自覚すると共に、「人言」「人声」は、
                                『人間力』を表し、伝えるために使うものであると常々強く自覚することをお勧めします。
                                自らの言葉の使い方と声の表情(=口調)を、
                                この「人言」と「人声」を意識し見直してみましょう。
                                たかが挨拶、されど挨拶。言葉の選択を大切に。】
                                一つひとつの言葉の心(言霊)を大切にしながら、日々使いたいものです。


                                ※以下、週刊ポスト2015年8月14日号より転載

                                ★ウェブ他の関連記事(リンクしてあります。クリックするとジャンプします。)
                                タモリが「お疲れ様です」は目上の者に使ってはいけないと
                                タモリ口火の「お疲れ様禁止」「こんにちは」導入の会社も

                                7月26日放送の『ヨルタモリ』(フジテレビ系)でタモリが、
                                「子役が誰彼かまわず『お疲れ様です』といって回るのはおかしい」
                                「『お疲れ様』というのは、元来、目上の者が目下の者にいう言葉。

                                これをわかっていないんですね」と力説し、民放連(日本の民間ラジオ・テレビ業者が所属する団体)が
                                子役に「お疲れ様」といわせないよう申し入れをすべきだとまで提言し、波紋を呼んでいる。

                                「お疲れ様」はいつの間にやら、若い世代の中で挨拶のスタンダードになっているが、
                                上から目線の言葉ではないかと違和感を持っている中高年が多く、
                                このタモリの発言に快哉を叫んだ。「お疲れ様です」を巡っては社内で軋轢が生じ
                                「お疲れ様禁止令」が出された広告代理店もあるという。

                                どうしてこんな現象が起きるのか。言語学者の金田一秀穂氏はこう分析する。
                                「お疲れ様は、いたわりの言葉。力のある者でなければいたわれないので、
                                いわれた側は“上から目線”を感じてしまう。私も学生が授業が終わった後に、
                                『先生、お疲れ様でした』というのには抵抗があります。
                                ただ日本語には、会った時に目上の人に対してきちっと使える万能の挨拶語がないんです。
                                だから、『いつもお世話になってます』とか『先日はありがとうございました』とか、
                                場面によって使い分けるしかなかった。

                                『お疲れ様です』が広がったのは、適当な挨拶が他にないというのも大きな要因でしょう」
                                例えばテレビ業界では、昔は「おはようございます」が万能の挨拶語だったが
                                「夜に『おはようございます』は変だ」ということで、
                                「お疲れ様です」が主流になったという。
                                その“新スタンダード”に業界の顔であるタモリが苦言を呈したとあって、
                                テレビ業界はざわついている。

                                かつてタモリは、居酒屋の店員が使う「こちら○○になります」という表現を、
                                撲滅しようとしたことで有名だ。

                                「タモリさんがとくに子役についていったのは、そもそも子供は敬語を使うべきではないからです。
                                子供は『お疲れ様』でなく『こんにちは』といっていればいい。
                                子役の人たちは立派な社会人ではあるが、子供は子供。
                                だからタモリさんには違和感があるんでしょうね。
                                悪気はなくても、その言葉で相手が腹を立てたら逆効果。
                                そのことを若者たちも認識しておくべきでしょう」(金田一氏)

                                「お疲れ様」の広がりには、時代的背景もある。
                                いまやビジネスも友人関係も「広く薄いつながり」が当たり前になり、
                                上下関係も曖昧になる一方。

                                そんな中、「お疲れ様です」は、どんな相手にも気配りを示そうとする、
                                若者世代にとっての「新しいマナー」ともいえる。
                                シニア世代も、いずれ「『お疲れ様』といってもらえるだけマシ」(60代男性)という心境になるのかも。


                                  ブログパーツ
                                   

                                  絶対に忘れまい戦争の爪痕

                                  お薦め度【★★★★】全業種、業態用

                                  平和公園


                                  祖先や先の戦争で亡くなられた

                                  多くの御霊よって生かされ、

                                  今無事に生きていられることに感謝。


                                  と同時に、授かった大切な命を生かすために

                                  先ず、真摯に自分と「向き合い」「認め」

                                  そして、一日一生と心し、今の自分に出来ること

                                  人としてしなければならないことをしましょう。


                                  己と向き合う

                                    ブログパーツ
                                     

                                    自らの弱さを知り、認め、進んで自己開示をする

                                    お薦め度【★★★★】全業種、業態用

                                    強弱の心ハート枠

                                    人間は心身共に進化し、成長するために
                                    未完成で適度に弱く作られているのではないかと思います。
                                    一人の人間が、人間(自他)の持つ様々な弱さを知ることで、
                                    人間としての強さが何であるかを知ることができます。

                                    人間としての強さとは、どのような状況下でも平らに
                                    自らの感情・思考・意志をコントロールできる強さです。
                                    一方、自分自身の持つ弱さを理解し克服するには、
                                    一時的に自分が傷つくことは避けられません。

                                    誰でも、弱い自分の心を、
                                    何とかして強くしたいと望んでいると思われます。 

                                    しかし、どんなに自分を強くしようとしても
                                    それが中々出来ないのは何故でしょうか? 

                                    自分が強くなりたいと切望しているのに、
                                    なぜそうすることが出来ないのでしょうか?

                                    最大の理由は、自分が傷つかないで
                                    (自己開示や自分が格好悪く、辛い思いをしないで)、
                                    自分を強くしようとするからではないでしょうか。

                                    自分自身が傷つくということは、
                                    人に知られたくない己の心を見せ、
                                    見たくない自分の脆く弱い面を受入れ、
                                    自分の嫌いな面に気づくことだと思います。

                                    自分の弱さを認め、受入るということは、
                                    自分に自信のない人には難しいことです。
                                    ここにジレンマがあります。
                                    なぜなら、自分の弱さを認めると
                                    唯でさえ生きる基盤が弱いのに、
                                    一時的にでも自分の生きる基盤が
                                    益々失われてしまうからです。 

                                    自分の弱さを認めるということは、
                                    一時的には今迄の自分の存在基盤を
                                    自らが否定することになるからです。 

                                    人は、意外と他人に否定されるなら耐えることもできますが、
                                    自分で自分を否定することは耐えられないことなのだと思います。 

                                    ですから己のこの活動に耐えられない人は、
                                    自分の弱さを認めることが出来ないのです。 
                                    故に、自分の弱さを受入れ認めることが
                                    難しくて中々出来ないのではないでしょうか。

                                    このようなことの悪循環が
                                    自分を弱くしてしまうのだと思います。 
                                    自分に自信をつける上で
                                    自分の弱さを素直に受入れ
                                    認めるということが不可欠なのに、
                                    それを認めようとしないから、
                                    いつまで経っても弱い自分から
                                    抜け出せなのだと思います。 

                                    60数年の今迄の人生体験からも
                                    人間は自分が傷ついてこそ、
                                    強くなれるものと思います。 

                                    自分が傷つくということは、
                                    経験を重ねるということです。
                                    自分が傷つくのが恥ずかしく恐ろしいから、
                                    自分の弱さを認められないのです。

                                    素直に受け入れ認められないから、
                                    いつまでも苦しみが続くのではないかと思います。 
                                    自分が強くなりたいと切望しながらも
                                    強くなれないで苦しんでいる人は、
                                    傷つかないで強くなろうとしてはいないだろうか
                                    と捉えた方向から考えてみてはどうでしょうか。 

                                    自分が強くなるには、一時的にせよ、
                                    今迄の自らの生き方を全否定して
                                    絶望の淵に追いやられることは
                                    避けられないことだと考えます。 

                                    その絶望の体験を乗り越えた人だけが、
                                    強い自信を持てるのだと思います。 

                                    絶望を乗り越え克服出来たからこそ、
                                    自らの心に自信が付いたのです。
                                    人生で絶望や挫折のなかった人の自信は、
                                    偽りものの場合が多く崩れ易いようです。

                                    体験からですが、
                                    周りで自信を持って活動している人を見ると
                                    そういった経験のある人が多いと思います。

                                    自分を精神的に強くするためには、
                                    自分自身の弱さを受入れ認めること、
                                    即ち、自分自身が一時的にせよ
                                    更に傷つくことは避けられないのです。 

                                    自分自身を知るということは、
                                    自分が傷つくことと同じことだと思います。 
                                    人間は「自分はどこから来て、どこへ行くのか」
                                    と、古から言われてきましたが、
                                    「自分はなんのために、どこから来て、どこへ行くのか」
                                    を見付けながら生きていくのが人生だと思います。

                                    人は自分の外の見た目や環境を
                                    どんなに変えても、強い自信は得られません。 
                                    自信をつけるためには、
                                    自分の心である内面を見つめるしかないのです。 
                                    自分の内面を見つめてこそ、
                                    生きる安堵感が得られるのだと思います。

                                    本当に心の強い人、自信を持っている人は
                                    やはり自分の弱さを知り、理解していて
                                    それに立ち向かう勇気を備えた逃げない人、
                                    ではないかと体験から思いました。
                                    そして、自分の弱点も認め、
                                    人に素直に助けて、と言えること。
                                    でも、なかなかそう言えない人が多いようです。

                                    人に助けてって言えないから
                                    自分でなんでもしてしまう。
                                    逆に、全く自分のマイナス感情を隠し持ちながら、
                                    まるで何もないかのように仮面を被ったままで
                                    本当の姿を隠し通して人に接する人もいます。

                                    例えば、
                                    共通の話題や仕事関連に関する話は
                                    すごく盛り上がるのですが、
                                    プライベートネタになると、急に黙ってしまう。
                                    折角親しい友人関係を続けようと思っていても
                                    相手に閉ざされている感があると誤解してしまい、
                                    それ以上の会話が成り立たなくなってしまう。
                                    その結果、その人に会う時は、
                                    自分の方が気遣いをし過ぎてしまい、
                                    結果として緊張感が漂います。
                                    その緊張感を解こうとして一生懸命に話をする、
                                    そうすると、自分が疲れてしまう。

                                    しかも、全く距離が縮まった感じが得られない。
                                    一方で、自分のことをきちんと
                                    包み隠さず人に語れる人には、
                                    我が心を開いて接することができます。

                                    このようなことからも、
                                    自らの弱さも認め、それから逃げない人、
                                    そして自己開示できる人、
                                    自然に人のことも愛し認めることができる人、
                                    このような人は本当に強い心と自信を備え持った人ではないか、と思います。



                                      ブログパーツ
                                       

                                      「やる気度UP講座」

                                      お薦め度【★★★★】全業種、業態用

                                      003.jpg


                                      ※こちらは、高知県から依頼され今年3月~6月に数回に分けて行った
                                       高知市内で建築・解体業をされている会社での初回講座の概要です。


                                      ●講座テーマ[人間力と職場]

                                      会社の文字は、人が出会う場所と書き、≪企業は人なり≫と言われます。
                                      それは、働く人が人間としても企業人としても心豊かであらなければなりません。
                                      会社が成長し、業績である労働生産性をアップするには、人的要素が不可欠です。

                                      中でも、人としての<三つの気>の要素、
                                      即ち、人間としての【やる気】、働く人の「元気」、
                                      大人として社会人としての「勇気」が大切です。

                                      同時に、会社全体のチームワーク、ES(従業員満足度)と言われ、
                                      人として力を発揮出来る職場環境の整備、
                                      言い換えるなら【働き易い職場作り】が必要とされます。
                                      そのために、社内での適時適切な【報・連・相】は欠かせません。

                                      今回の講座は、以下の3つに焦点を当て、数々の体験を元にお伝えします。
                                      1、やる気-「心のエンジン」を動かす
                                      2、働き易い職場 
                                      3、報告・連絡・相談


                                      講座タイムスケジュール&内容

                                      18:00~18:05   挨拶・自己紹介

                                      18:05~18:10   講座概要&説明

                                      18:10~18:50 

                                      1、やる気-「心のエンジン」を動かす
                                      〇やる気・モチベーションの心のエンジン
                                      〇※やる気を出す・妨げる10要素
                                      〇ワークショップ・・・自己診断

                                      18:50~18:55   休憩

                                      18:55~19:20 

                                      2、働き易い職場  挨拶・返事・表情
                                      〇当たり前の挨拶と返事
                                      〇自分の発した言葉に責任を持つ
                                      〇ワークショップ・・・働き易く心の通う職場を作る
                                      予備(〇ワークショップ・・・勤務状態診断)

                                      19:20~19:50

                                      3、風通しの良い報告・連絡・相談(報連相)

                                      〇社員が報連相のし易い環境を作る
                                      〇報・連・相の役割
                                      〇ワークショップ・・・報・連・相の診断 

                                      19:50~20:00

                                      〇総括

                                      〇感想・アンケート記入


                                        ブログパーツ
                                         

                                        リアルな「モノ」、バーチャルな「コト」と五感&感性

                                        お薦め度【★★★★】全業種、業態用

                                        実際にもてなす際、客人にピッタリと合った五感と感性で、
                                        その場に必要とされる総てのリアルな「モノ」を見極め、選択し、決定しなければなりません。

                                        と言うことは、もてなす際の「モノ」の一つひとつを、
                                        自分の夫々の五感で繊細に感じ取ると同時に、
                                        自らの持つ独自の感性で捉えることが求められます。

                                        このようなことは文字にすると簡単ですが、
                                        実際には単純作業も多くかなりの労力を要します。
                                        例えば、調理人の皆さんがよくなさる食材探し、
                                        器の選択と言ったこともその一つです。
                                        そして、このようなプロセスが、
                                        もてなす「モノ」に「心を込める」ことになるのです。

                                        おもてなしの「コト」と「モノ」を見直す為に、
                                        業種別に夫々の【ポイント】になると考えられる項目を
                                        三要素の心・技・体と三味一体(三つの味)に別けてみました。
                                        各々の業種に合わせて、現況を見直す為にお使い下さい。

                                        おもてなし・心技体
                                        ※付加要素は、人の容姿、個性、独自性や演技力なども商品であることを意味しています。


                                          ブログパーツ