おもてなしは「心の礎」 (旧・接客マナーは心の礎) 2016年04月

おもてなしは「心の礎」 (旧・接客マナーは心の礎)

他者を想い、思う気持ち、『思いやる心』は、人の「心の礎」です。それは「おもてなし」・「マナー」の礎です。
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コンセプト おもてなし講座s

ハート無題1s「思いやり」ってどんなこと?ハート無題1s

※各文字をクリックして戴くと内容が御覧になれます。
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当ブログに御訪問戴き、誠に有り難うございます。

こちらに載っている殆どの記事は、現在までの実体験と学び、その中で得られた気付きから投稿しています。
思いやりや感謝・誠実など心に関する項目は、様々な人と触れ合う時の知識や一つの目安とし御利用下さい。
私的利用以外のコピぺ・転載は御遠慮下さい。無断での教材や営利を目的とした引用は禁止と致します。
使う際は、記事右、Categoryの上にある「問合せMail」でお名前・連絡先を必ずお知らせ下さい。

フィードバック サンプル=おもてなし・接客スキル
お薦め度【★★★★】全業種・業態用
社員面談フィードバック

おもてなし接客スキル(=対人スキル)

おもてなしや接客ばかりか普段の生活において必要と思われる代表的なものを取り上げてみました。
現在のあなたを振り返り不足していると思うことを身に着けましょう。
日々の心掛けや努力の積み重ねは、いつの間にかあなたを大きくしています。

思いやり     お客様の立場で考える。もし私が客だったら・・・・・

観察力(目配り)      
・お客様の心身の状態や置かれている立場を観察し把握する力

察知力(気配り・心配り)      
・お客様が、今、何を望んでいるかなどの状況を的確に掴み取る力(洞察力)

創造力      
・お客様に合わせたサービス、機転、プラスアルファーのサービス

包容力      
・どの様な相手にも、ゆとりと寛容さを持ち平等に接すること

判断決断力      
・今一番必要なことを素早く察知し、実行に移す

言語力(敬語・謙譲語))      
・正しい接客用語は勿論お客様に満足感と余韻を与えられる言葉遣い

自己管理力   
・心と体の身嗜み管理。接客時は奉仕の心で、全てお客様中心に

商品知識     
・全ての商品の知識と関連知識を持つ

一般教養・情報     
・お客様の話題や質問に答える

実行行動力      
・今何を成すべきかを認識し、実行に移すこと

技術力      
・スピーディーに、クオリティーの高いサービス活動が出来る技術の修得

その他、愛他利他心、自制心、共感(一体感)、安心感、文か・美術感なども大切です。
また、見返りの感じれる言動、災害時の安全安心情報などもとても必要です。
お客様へのおもてなしの所作、接客技術、即ち形ハカリの作法を身に着けるのではなく、人としての「こころ」も共に修得しましょう。

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    フィードバック サンプル=職場リーダー

    お薦め度【★★★★】全業種・業態用

    社員面談フィードバック

    (目的・目標に適した計画性のある職務遂行、人間力向上のため)

    サンプル

    ●指導力・コーチング

     全てにおいてお客様第一、第三者意識を持ち指導しているか
     部下の能力を正しく判断出来るか(適正診断が出来るか)
     部下の能力に合わせた教育や指導が出来るか(優先順位は適切か)
     部下を好き嫌いで指導していないか(平等にしているか)
     指導する側としての自己啓発をしているかをしているか(知識や意識が充分か)
     自分のコーチング能力は充分か(勉強しているか)
     定期的に個別指導(部下・スタッフ)をしているか

    ●役割認識

     職場での自分の役割(職責)を理解しているか
     部下の手本になっているか=模範を示せる⇔接客時・業務時・職務時
     部下と共に学ぶ姿勢があるか(共感・共育)

    ●報告・連絡・相談

     報告・連絡・相談を説明出来るか(流れの認識)
     部下の報告を真剣に聞き、記録し上司に(文書)報告しているか
     注意されたり、教えを受けたりした内容を上司に報告しているか
     部下に指示、伝達したことを上司に報告しているか

    ●コミュニケーション

     感謝の心でお客様、周りの人々にお陰様の気持ちを表し接しているか
     思いやりに関する知識を備えているか(正しく説明出来るか)
     お互い様の意識(同じ目線や意識)を持ち仕事に従事しているか
     役職者の一言、判断は会社(店)の言葉(意図・意思・方針)だと自覚しているか

    ●清潔感

     清潔に関する知識を持っているか(正しく説明出来るか)
     身嗜みの基準は役職全員が同一基準か
     身嗜みについての朝礼時、勤務時のチェック、注意は適切か

    ●勤務姿勢

     感情をコントロールしているか
     言動の一致をしているか(口動・行動)
     職務中の会話や態度にけじめを持っているか(上司への言葉遣い・態度は適切か)
     奉仕の精神を持ち、言動しているか

    ■以下、リーダー職○○氏へのフィードバック内容抜粋-サンプル

    1. 直属部下である社員の育成に必要な知識、手本になるスキルを学び身につける
    2. 部下の育成(各人の課題を認知・必要スキルの掌握と教育)

    3. 現場の先導者として全体への五配りを怠らない
    4. 日々一人ひとりの勤務状態、心身の健康状態を掌握する

    5. 人間性を職務に活かす・・・優しさ、厳しさの使い分け
    6. 仕事に対して確りした基準を持つ・・・接客、業務、新人指導

    7. 日々指導者として自分の言動を振り返る癖をつける
    8. 感情や同情で部下に接しない(職務を常に平等に見る、個人的には親近感)

    9. 自発的に自己啓発、職務能力向上の学習を行い信頼される人と成れるよう努める
    10. 信頼され、必要とされる人になるために自分に必要なことを知り、計画を立て行う
      ・・・など。


    ※皆様の組織や店舗に合わせた内容で作成します。右にある【問合せメール】お知らせ下さい。

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      育成面談用フィードバックシート(実施・項目サンプル)

      お薦め度【★★★★】全業種・業態用

      社員面談フィードバック

      スタッフ育成、心のケアの参考にされて下さい

      【項目名(縦)には、スキル要素・評価要素・課題・各役割(横)を記入】

      面談日00年00月00日 対象者職位・・・・・・職、氏名〇〇〇〇〇  面談者名〇〇〇〇〇 

      1.項目名

      2.項目対象期間  00年 00月~00年 00月迄

      3.項目の詳細

      4.項目の所感 (認める、褒める、讃える、諭す、注意する内容)

      5.本人自己採点 /高←10・9・8・7・6・5・4・3・2・1→低 
       ※評価理由

      6.周囲の評価 /高←10・9・8・7・6・5・4・3・2・1→低
       ※評価理由

      7.上司の評価 /高←10・9・8・7・6・5・4・3・2・1→低
       ※評価理由

      8.難易度 /高←5・4・3・2・1→低

      9. 重視度
       イ) 本人重視度 /重←S・A・B・C・D→軽
       ロ) 会社重要度 /重←S・A・B・C・D→軽

      10. 必要性
       イ)本人必要性 /必須・直に必要・必要・後に必要・不要 
       ロ)本人必要期間 /00ケ月間
       ハ)本人必要期期限 /0年00月迄
       ニ)会社必要性 /必須・直に必要・必要・後に必要・不要 
       ホ)会社必要期間 /00ヶ月間・半年・一年以内・一年以上
       ヘ)会社必要期限 /00年00月迄・00ヶ月間

      11.スキル・技能
       イ) スキル・技能難易度 /高←5・4・3・2・1→低
       ロ) スキル・技能習得期間 /00ヶ月間・半年・一年以内・一年以上
       ハ) スキル・技能習得期限 /00年00月迄・00ヶ月間

      12.定期・隋時フォロー
       イ) フォロー /要・時々要・状態に応じて要・不要
       ロ) 定期フォロー時期・期間 /随時・00ヶ月後・定期・0ヶ月毎

      13.サポート・アドバイス /要・時々要・必要に応じて要・不要

      14.実施・実行 /理解後・自主自発・やや強制・強制

      15.実施・実行日 /00年 00月 00日より

      ※面談後所感メモ、コメント

      (注)説明など長い文章が必要な場合は必要な所に見出しを付け別紙に書いておきます。


      ※皆様の組織や店舗に合わせた内容で作成します。右にある【問合せメール】お知らせ下さい。

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        組織内で自分の役割を学び知る

        お薦め度【★★★★】全業種、業態用

        役割とチームワーク


        イ) 個人プレーはN.G.
         
          会社は、「人の集う所」の語彙があり、そこで行う仕事はひとりでする訳ではありません。
          人と言う文字のように支えられて生きているのです。
          様々な部署で多くの人々が共通のゴールに向けて動いています。
          ・・・・など
        ロ) 感情的な言動や我欲(ワガママ)は禁物

          利己的な言動や個人的な感情で行動するのはN.G.です。
          この様なワガママは組織では許されません。
          ・・・・など
        ハ) チームワークを大切に  

          会社では、自分に与えられた仕事が済んだら終わりではありません。
          原則は、上司や先輩の指示に従うことです。
          ・・・・など
        二) 仕事の流れを学び知ろう

          お互いのスケジュールや進捗状態を把握しておきましょう
          ・・・・など
        ホ) 進んで助言やアドバイスを求める(相談)
          
          仕事が行き詰ったり、分らない時は声をかけて貰うまで待つのではなく自発的にアドバイスを求めましょう。
          いつも感謝と奉仕の気持ちを忘れないこと。
          ・・・・など

        ●果たすべき役割役目は何か、役目を果たす為に必要なことは?

        *その為にどうするか、何をするか?
        *誰が何時からどのようにするのか?
        *その為に何が必要か?

        などと言った夫々の役割を明確にした上で実行に移すことです。
        その際に、「6W3H」や「P.D.C.A.」で組立ててみることです。

        以下、役割についてまとめてみました。

        (A)自らの役割とは何か?

         自らの役割を果たす為に必要とされることはどのようなことがあるのか?
         それはどの様にして身に着けられるのか?
         ・・・・など

        (B)チームとしての役割?

         チームの役割を果たす為に必要とされることはどのようなことがあるのか?
         それはどの様にして身に着けられ、誰が身に着けるのか?
          ・・・・など

        (C)職務(職位)の役割は何か?

         職務を果たす為に必要とされることはどのようなことがあるのか?
         それはどの様にして身に着けられ、誰が身に着けるのか?
         そして、誰が何時からどのようにするのか?
         その為に必要なことは?

        (D)職場の役割は何か?

         その役割を果たす為に必要とされることはどのようなことがあるのか?
         それはどの様にして身に着けられ、誰が身に着けるのか
        ・・・・など

        (E)会社の役割は何か?

         その役割を果たす為に必要とされることはどのようなことがあるのか?
         それはどの様にして身に着けられ、誰が身に着けるのか?
          ・・・・など

        (F) 組織・施設の役割は何か?

         その役割を果たす為に必要とされることはどのようなことがあるのか?
         それはどの様にして身に着けられ、誰が身に着けるのか?
          ・・・・など


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          おもてなしの修得

          お薦め度【★★★★】全業種、業態用

          和の心おもてなし


          おもてなしとその心を修め身に付けるためには、
          人としての自心、総ての人間関係力の源の心ともいえる「仁」
          先ず、人を思い想う「利他の心」の【思いやり】がどのような心であるか、
          そして、その具体的な活動はどのようなことか?を具体的に学び知り、
          それを自分の「心の器」に合わせ、日々の生活に取り入れ、生かすことです。

          このもてなしの心を理解し、身に着けることで信用や信頼が芽生え
          他人との結び付き(和)や多くの人の繋がりを生み出し、
          その結果として、他者との愛や絆を深め自らの心の成長にも繋がります。

          その「おもてなしの心」は、サービス業のような人と触合う仕事だけばかりでなく、
          色々な人と触れ合う様々な普段の生活にも生かせます。

          💛以下゜おもてなしの心」とはどんな心なのかを代表的なことを記してみました。

          1. 目に映る「モノ」と映らない「コト」以って、相手に接する心
          2. 主客一体の心
          3. 一期一会の心
          4. 侘び寂びの心
          5. 裏表のない心(表裏一体)

          6. さりげない心(何気ない心)
          7. 作らず、飾らず自然な心
          8. 守・破・離の心
          9. 私心無き、心尽くし
          10. 相手や物、自然を思いやり、慈しむ心

          11. 総てに心を込めて、表現し、伝達する
          12. 相手を敬い尊び、互いの心を通わせ合う心
          13. 物と自然の情緒、風情を味わう心
          14. 相手により良い、心豊かな体験や感動を齎す心

          15. 思い出や余韻が残せる心(会縁機縁)
            イ)出会いをご縁にしたいと思う心
            ロ)もう一度この場へ来たいと思う心
            ハ)また、この人に話したい、会いたいと思う心
            ニ)また、この人から買いたい(お世話になりたい)と思う心
            ホ)体験を誰かに話したり、知らせたいと思う心
            ヘ)誰かを連れてきたいと思う心
            ト) また、この人の作ったものを味わいたいと思う心
            チ)また、この人に(店で)もてなして貰いたいと思う心

          16. 五配りの心を感じとれる心
          17. 充分なしつらえをする心
          18. 観察心、察知心(力)、洞察心(本質を見抜く心)
          19. 物事の本質を知り、本質を的確に表現し、伝える心
          20. 風情を表現し、味わえる心

          21. 相手に気遣いをさせない立ち振る舞いをする心
          22. 拘りを感じてもらう心
          23. 相手の快適さ、心地良さ(居心地)を提供し、追求する心
          24. ゆとりを持ち、こちらの感情や焦りなどを相手に悟られないようにする心
          25. 誠心誠意の心で要望や希望を叶えようとする心

          26. 人の嬉しさ、喜びを共有、共感する心
          27. 見返りを求めない、望まない心
          28. 相手の心の位置を思う、立場転換の心
          29. 心配り、心遣いを大切にする心
          30. 絆を結びたいと願う心

          31. 親身になって相手を考え、お世話する親切心
          32. 相手の心を先読みし、さりげないサポートをする心
          33. もてなす相手と感性の共有
          34. 相手の為に、五感を総動員する心
          35. 行為の背景を知り、伝える心

          36. 陰ながら相手を引きたてる黒子の心
          37. 苦情やクレームを学びとする心
          38. 自らも学び、楽しむ心
          39. 主客共に、周りの目に映る人、映らない人へ気遣う心
          40. 先祖や物事に感謝する心・・・など。


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            相互評価-サンプル項目

            お薦め度【★★★★】全業種、業態用

            勤務相互評価1

            一人の対象者に対し、自己評価を含め全員が無記名で評価採点する。

            【評価・採点】
            良く出来る=4/出来る=3/大体出来る=2/一部(時々)出来ない=1/出来ない=0


            対象者氏名(        )記入  年  月  日

            1 勤務時間 5分前には勤務体制が出来ている
            2 職場のルール、規則を守り仕事に従事している
            3 勤務中無駄話などしないようにし、公私の区別をつけている
            4 常にキチンとした身嗜みをし、服装や身なり(化粧)は清楚で職場に合っている
            5 感情や意識的な変化を勤務態度や言動に出さないで仕事をしている

            6 職場の整理整頓、清掃に気配りし、自ら行っている
            7 明るい笑顔、自発的な挨拶を心掛け、実行している(対人関係が円滑)
            8 業務遂行態度にやる気が見える
            9 自ら進んで仕事を探し行っている
            10 自主的に他のスタッフに協力し、見返りを求める態度や言動がない



            31 注意されたことは素直に受け入れ、改善している
            32 確りした信念を持って仕事をしている
            33 間違っていることについて曖昧にせず、ハッキリと「違う」と言える
            34 人の痛みが判る
            35 思いやりと厳しさを備えている
            (備考)
            このシートはエクセルでグラフなどを組込むと効果的に仕えフィードバックにも役立ちます。



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              地震の際の心得と活動【個人】

              お薦め度【★★★★★】全業種、業態用
              地震知識9

              防災心得-1.

              〇自分の身を守る


              大きい!と感じたら、先ずは自分の身を守ることが最優先です。
              大きな地震の際は家具が転倒したり、高い所にある物が落下したりして来ます。
              丈夫な机やテーブルの下に身を伏せましょう。
              近くに机やテーブルなどがない時は座布団や雑誌などで頭を守り揺れが収まるまで待ちましょう。

              防災心得-2.

              〇素早く消化する


              揺れを感じたときに火を使っていたら、すぐ火を消しましょう。
              消化するタイミングは3回ありますので、大きな揺れで立っていられないような場合には、
              まずは自分の身の安全を最優先してください。
              揺れがおさまったら消化するようにしましょう

              防災心得-3.

              〇冷静な行動をとる

              建物内では色々な物が転倒したり、落下したりして割れた窓ガラスの破片などが散乱し、
              非常に危険です。
              始めの揺れでは倒れていないものでも、余震などによって倒れるものもあります。
              スリッパなどを履き、冷静に落ちついて行動しましょう。

              防災心得-4.

              〇出口を確保する


              揺れが収まったら、玄関やアルミサッシなどの窓を開け、避難用の出口を確保します。
              これは、大きな揺れで家が歪む場合があり、玄関や窓が開かなくなってしまうこともあります。
              脱出出来なくなる事態を避ける為に、バールやオノなどを常備しておくというのも
              一つの対策になります。

              防災心得-5.

              〇むやみに外に出ない


              大きな地震がきたからといって、あわてて外に出るのは非常に危険です。
              頭上から窓ガラスの破片や看板、屋根瓦など様々なものが落下し、直撃する可能性があります。

              防災心得6.

              〇壁や塀に近づかない


              外にいるとき地震だと感じたら、ブロック塀や電柱などからすぐに離れましょう。
              大きな地震の揺れで倒壊してくることがあり、非常に危険です。
              まだ倒れていなくても、余震で倒れてくることもあるので、地震の揺れが収まった後も、
              塀には近づかないようにしましょう。
              地震の揺れを感じて、しゃがみ込んでしまうかたは特に気をつけてください。

              ※避難をするか、しないかの判断基準
               『震度幾つなら避難する』
               『揺れが収まって何分後に避難行動をする』と言う明確な基準はありません。
               状況を見極めて、自分で判断するしかないのです。

              避難時の原則

              避難を決めたら、電気器具のプラグを抜き、
              電機のブレーカーを落としガスの元栓を締めて出かけましょう。
              電気製品などが倒れていても、停電直後は気づかないことが多く、
              後で電気が復旧した時に火災の元となります。
              これを通電火災といいます。
              そして、避難のときは必ず徒歩で移動します。
              車は渋滞の元になり、救援や消火活動の妨げになってしまうからです。
              家族や知人に自分の場所が分かるようにメモを残すことも大切です。


              ●会社や店舗に在籍する人は

              警戒宣言が発令されたら(地震の場合)

              「大規模地震対策特別措置法 」により、大地震発生の【警戒宣言】がなされた時はスタッフ次の行動をする

              ①警戒宣言の発令された時は出来るだけ早く会社(上司)へ連絡する。
              ②業務は全て停止する。その時来店されているお客様にその旨を申し上げて安全誘導する。
              ③非常持ち出し品の確認をする。
              ④火の元を断ち、また倒れやすい備品等について安全防止対策を行なう。
              ⑤社内で待機するか帰宅するかについては、会社(または上司)の指示に基づいて行動する。
              ⑥勤務時間外の場合(原則として)
               a. 自宅の場合は自宅待機→会社へ連絡し所在を知らせ、指示を待つ。
               b. 通勤途上の場合は帰宅→会社へ連絡し所在を知らせ、指示を待つ。

              〇地震の防災知識 (日ごろから備えをしておこう)
              いざというとき慌てないためにも、避難方法を決めておく。
              その場に応じた独自の避難方法を決めておく。

              1.チェックしよう
               ①二つ以上の別な方向への逃げ道を決めておく。
               ②通路や出入り口、階段などには避難の妨げになるようなものを置かない
               ③いざというときのために、避難方法などを社内で話し合い、確認しておく。
               ④服装や持ち物にこだわらず出来るだけ早く避難する。
               ⑤いったん避難したら再び中に戻らない。
               ⑥火災の際は消火する事が無理だと思ったらすばやく避難する。
               ⑦姿勢を低くしてハンカチやタオルを口と鼻に当て、煙を吸わない。
               ⑧避難するとき、慌てないで、落ち着いて行動する。
               ⑨エレベーターは使わない。
               ⑩避難するときはドアを閉める。

              2.災害発生タイムフロー
              大地震がおきると、経過する時間ごとにするべきことが変わっていきます。
              実際の状況と対策を、時間を追ってみてみましょう。
              イ) 地震発生! (0分から2分)とにかく、自分の身を守ろう!
               まず落下物から身をまもりましょう。机の下に入ったり、棚から離れる事が大切です
              (実際)職場の安全点検をしよう
               ①建物の点検・補強
               ②機器を固定。機器の上に物を積まない。
              [対策]火気器具や危険物の管理・保管に十分注意する

              ロ) 発生直後 (2分から5分)しっかりと火の始末。出火防止です。
               (実際)消火のチャンスは3度あります
               ①揺れを感じた時
               ②大揺れがおさまった時
               ③出火した時
              [対策]
              いざという時に自信を持って消火できるよう、日頃から防災訓練に参加しましょう

              ハ) 発生後5分~10分 お客様、職場の安全を確保
              (実際)自分の身の安全が確保できたら、お客様の身の安全を確保しよう

              ニ) 月に一度は、防災会議
               ①役割分担を決め、いざという時の避難場所や連絡方法を決める。
               ②スリッパやスニーカーを手近に用意して、ガラスによる怪我を防止する。
              [対策]バール、スコップ、ジャッキ、懐中電灯など、救出用具を用意しておく。

              ホ) 発生後10分~半日 

              3.隣近所の安否を確かめ合い、助け合おう
              (実際)個人での応急活動には限界があります。協力し合って活動しましょう。
              [対策]
               1.防災の話し合いの機会を設ける。
               2.防災訓練への参加。

              ◇地震が収まったら

              〇店の安全を確認
              大地震の後はすぐ店の中に入らないようにします。物が落ちてきて大変危険です。
              入るときは必ず靴をはいて。入室した ら「ガス漏れ」「水漏れ」などの安全確認を。

              〇電気・ガスの再供給に備える
              電気・ガスの供給が止まったら、供給が再開されるまで、ガスは元栓を閉め、
              電気のブレーカーを切る。(電気器具のコンセントは抜いておきます。)

              〇伝染病を防ぐ
              地震により上下水道が壊れると、とたんに地域の生活環境が不衛生になります。
              地震 の被害を受けた後は、特に食べ物や飲み水の衛生管理に気をつけましょう

              〇店内の消毒をする
              堤防の決壊などにより店内が冠水、浸水したときは、店内の通気をよくして乾燥させ、
              水をかぶったものは、よく日光に当てて、汚れを落としてから使用します。
              乾いたら次亜塩素酸ソーダやクレゾール水を溶かした水で拭き、消毒します。

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                災害時における「6W.3H.」と「T.P.O

                お薦め度【★★★★】全業種、業態用
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                個の社会、高齢化が進む様々な生活状況がこの度の地震災害への対応にも表れました。
                また、災害や緊急時における行政として個々人の生活を守る方法も改善の余地があことも気づかされまた。

                同時に、地震災害に関する国や報道機関からの様々な告知、連絡、報告に於いて改めて知らされたことは
                6W.3H」のそれぞれの大切さ、T.P.O.を弁えた発言の重要性ではないかと思われます。
                特に、地震の詳細やそれに関するあらゆる情報伝達や対処方法、状況、

                また、被害状況や経緯、対策と言ったことの会見などでの6W.3Hの重さ、
                大切さを体験出来たことはこれからの私達の日々の暮らしや仕事上に大きな学びとなりました。

                普段の生活でも、6W.3H.T.P.O.を使っての報告・連絡は勿論のこと、
                会話上の文言の組立てや文書を作ることも伝える相手への「思いやり」です。

                そこで、改めて6W.3H.とT.P.O.は何を指すのかを見直してみることにします。

                ★6W.3H.

                6W

                1.When<いつ>⇒日時・時期・時刻
                2.Where<どこで>⇒処・場所・場面・エリア・どの地域
                3.Who<だれが>
                  ⇒主体者・主催者・責任者・どの様な地位でどんな役割を果たす人・場長・首長
                4.Whom<だれに>⇒対象者(誰を主に・誰に対して・どの地域に対して)
                5.What<なにを>⇒内容・結果として・成果として
                6.Why<なぜ>⇒理由・目的・源点・原点・原因(誘因・動因)

                3H

                1. How≪どのように≫
                  ⇒方法・手段・手法・各段階別・状況の推移毎(プロセス)
                2. How Much≪幾らの予算で,どの程度の労力で≫
                  ⇒予算・労力・人数・経費・費やす時間
                3. How Long≪いつまでに≫
                  ⇒期限・完了時期・費やす期間・具体的年月日

                T.P.O.=[Time・Place・Occasion]

                 時 (Time) =時刻・時間や季節、

                 場所 (Place) =場面・状況、状態

                 目的・場合 (Occasion) =機会・好機・理由・根拠・理由・原因・誘因


                ※6W.3HとT.P.O.は、様々な文書の作成、様々な信頼関係構築の原点です。
                 同時に、この二つの重みと大切さを改めて認識しておくことです。


                ※追記

                ■【P.D.C.A

                6W.3HとT.P.Oとその活動に欠かせない【P.D.C.A】

                P) プラン Plan
                 優先順位
                 重点職務(重要度A~Cでランク付け)
                 目標項目
                 細部目標内容・達成基準内容

                D) ドゥーDo 実行・活動
                 実施スケジュール・実行時期(期間) 
                 実行方法⇒施策・手段(方針)

                C)チェック Check
                 経緯・進行度(チェック)
                 中間反省点・中間変更項目(理由)

                A)アンサー(Answer)・アクション(Action)
                 実際の行動
                 予想される結果・成果
                 達成度・評価



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                  災害は、私達に何を知らせているのか?

                  お薦め度【★★★★】全業種、業態用

                  熊本災害濃緑1

                  此度、熊本地方を襲った地震、5年前の東日本大震災、様々な異常気象や自然の変化、
                  このような自然災害や変化は、私達に対する天からのメッセージに思えてなりません。

                  また、改めて自然の力は物凄く、人間の力など微々たるものだと再認識させられました。
                  しかし、人間には「知恵」が与えられており、どんな環境でも様々な工夫をし対応できます。
                  それは、一人ひとりの「心の和」によって、より効果的に働かせることが出来、力を発揮させます。
                  あくまでも私見の推測ですが以下のようなことを知らせているように思います。

                  ■日本の心「和を以って尊しとする」の再認識

                  ■忘れかけている日本人独自の心の見直し(侘び寂び・奥ゆかしさ・謙虚さなど)

                  ■個の社会で希薄になりつつある人と人のと心の繋がりの再認識

                  ■高齢化した社会での、先達への敬い尊ぶ様々な活動の認識

                  ■地震や自然災害には既成概念は通じない

                  ■今後予測される災害への心構えと備え

                  ■温故知新の意識とその他の活動

                  ■日本の持つ歴史ある有形無形の文化財の保護・伝承対策

                  ■現在の自分の姿(幸せ・自戒・利他・礼・仁など)

                  ■豊かな物に囲まれているはずなのに、本当の幸せや豊かさを味わう「心」が追いついていないこと

                  など、私たち日本人へのメッセージは、まだまだあるように思わます。


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                    責任者の言動と仕事(3)

                    店舗(飲食店・クラブなど)責任者の言動と仕事のポイントを抜粋し3回に分けて載せました。

                    お薦め度【★★★★】全業種、業態用

                    店舗責任者心得

                    7.身だしなみ(貴方とお店の心が表れます)

                    責任者としての身だしなみの第一は従業員の手本となるような身だしなみが、必要とされます。
                    頭の先からつま先に至るまで、清潔感はもとよりの事、隙のないきちんとした身だしなみに注意しなくてはなりません。
                    また一方では、常に自分自身の身だしなみを点検しながら業務を行う事が大切です。
                    お客様は勿論の事、従業員からの視線を感じながら接客、勤務します。
                    ある意味では、ステージ上に上がっているエンターティナー的意識を持つ事です。
                    表面的な身だしなみは勿論の事、心の身だしなみにも注意します。
                    従業員の身だしなみチェックは定期的に行います。
                    そして個人個人に合わせた指導指示をしなくてはなりません。
                    身だしなみには貴方の『心』が表れます。


                    8.苦情処理(見直しと、顧客獲得のチャンス)

                    C.S.(顧客満足)の大切な一つとして苦情に対する様々な応対と対応(処理)があります。
                    責任者の職務の中で最も経験と心が必要とされる業務です。
                    苦情は固定客への道。社員としての応対の留意事項を記述しておきます。

                    [ポイント]
                    1)ゆっくり冷静な話し方、言葉遣いをする
                    2)お客様の立場になりきって苦情を聞く
                    3)お客様に誠心誠意接する
                    4)軽々しい返事をしない
                    5)お客様の心理状態を把握する
                    6)お客様の言い分に出来る限り理解を示す
                    7)お客様に適切な説明を簡潔に行う
                    8)その場しのぎをしない

                    9.接客関連業務(一期一会と黒子の心を忘れずに)

                    顧客管理業務(五配りと思いやりで)

                    1)来店・人数の確認
                    2)客層、客質の確認
                    3)サービス確認
                    4)店内状況観察
                    5)飲食状況の確認
                    6)顧客コミュニケーションの実施(挨拶、会話などにより)
                    7)C.S.(顧客満足)の確認・実施(会話・表情・態度などにより)
                    8)居心地の確認調整(空調・音調・店内雰囲気の確認により調整)
                    9)顧客各種観察(在店状況を把握し満足などをチェック)
                    10)苦情処理(状況に見合った敏速かつ適切な対応)

                    10.店舗管理・チェック

                    [キレイで、隅々まで清潔なお店は品格、信頼を生む源です]
                    お店の開・閉店時間や営業中に管理する業務として以下の事項があります。
                    責任を分担して管理して行きます。確認は自分の目で必ず行うことです。

                    1)ファサード管理・・・・・・・・・・・出入口全般の管理
                    2)案内・看板類の管理・・・・・・・案内板の配置、管理
                    3)空調管理・・・・・・・・・・・・・・・・お客様の居心地を中心に調整
                    4)音調管理・・・・・・・・・・・・・・・・店内状況に応じて音量を調節
                    5)清掃管理・・・・・・・・・・・・・・・・客席内、通路、窓ガラスなど店内外のチェック 
                    6)客席管理・・・・・・・・・・・・・・・・営業中、営業前の席のチェック
                    7)サービス管理・・・・・・・・・・・・・各種チェック表などの準備
                    8)サービス用具管理・・・・・・・・・サービス関連用具のチェック
                    9)装飾品管理・・・・・・・・・・・・・・適切に装飾されているか、破損汚れなどのチェック
                    10)備品管理・・・・・・・・・・・・・・・不足、破損、汚れのチェック
                    11)手洗い所(トイレ)管理・・・・清潔感、上下清掃点検、備品類の補充、消臭・匂い(香り)の点検
                    12)材料(在庫)管理・・・・・・・・・不足材料・発注などの確認とチェック
                    13)ごみ箱管理・・・・・・・・・・・・・汚れ、適切な配置のチェック
                    14)倉庫管理・・・・・・・・・・・・・・・整理整頓状況、在庫品のチェック
                    15)更衣室管理・・・・・・・・・・・・・清掃整理整頓状況、ゴミのチェック
                    16)消化設備管理・・・・・・・・・・・何時でも使用できる状態になっているかをチェック
                    17)その他・・・・・・・・・・・・・・・・・事務所内などの管理

                    11.従業員管理業務(コーチングでスタッフ夫々の個性を活かす)

                    1)ポジション確認(移動指示)
                    2)誘導応対観察(アドバイス・注意・指示)
                    3)担当者サービス状況観察(アドバイス・注意・指示)
                    4)ポジショニング要員観察(アドバイス・注意・指示)
                    5)ファーストサービス係サービス状況観察(アドバイス・注意・指示)
                    6)店内巡回サービスの観察(アシスト・アドバイス・注意・指示)
                    7)お迎え、お帰りの挨拶、お見送り確認・実施(アドバイス・注意・指示)
                    8)行動全般の観察(アシスト・アドバイス・注意・指示)

                    飲食店店舗責任者の言動と仕事のポイント

                    責任者として部下への思い遣りを持ち、個性に合わせて導くだけでなく、
                    自分の能力を認識した上で仕事を行う事が、何よりも必要です。
                    常に謙虚に学ぶ心で何事にも取り組んでこそ、よい結果が得られます。
                    自分の可能性を信じ、何事にも強い精神力を持ってチャレンジしましょう。
                    会社と部下に無くてはならない存在になりましょう。

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                      責任者の言動と仕事(2)

                      店舗(飲食店・クラブなど)責任者の言動と仕事のポイントを抜粋し3回に分けて載せます。

                      お薦め度【★★★★】全業種、業態用

                      店舗責任者心得


                      4.お辞儀(心を込めて)

                      お辞儀も責任者としての心遣いが必要です。
                      決められたお辞儀の仕方だけでなくその場の状況、お客様に合わせたお辞儀の仕方があり、
                      自分のスタイルに合ったお辞儀の仕方があるのです。
                      目礼・黙礼・五度の会釈・十度の会釈・会釈・角度を考えた普通礼・深々とした最敬礼など
                      お辞儀には色々なバリエーションがあります。
                      要はその時の状況をしっかり把握し状況にピッタリ合ったお辞儀を行う事です。
                      基本に則ったお辞儀のスタイルを、知恵を使って行う事です。

                      これは「お客様の立場で何事も考え、行動する心」を理解しなくては出来ない事です。
                      お辞儀には表情言葉がつき物です。
                      お辞儀に見合った言葉遣い、表情は日々の自己鍛練から身につきますし、
                      相手の立場での考え方からも身につくものなのです。
                      言葉は機知に富んだ言葉が使えるようにします。

                      従業員の指導法は基本のお辞儀のパターンをしっかり身につけさせる為に鏡、ビデオ、シミュレーション、
                      ロールプレイによって個別に指導しますが、修得具合によって各種のバリエーションを教えます。

                      感謝とお詫びにはアイコンタクト後の分離礼を必ず徹底し、
                      曲げきった時に静止することが大切です。
                      静止時に「ありがとう御座ました」とか「申し訳ございません」など、
                      その時の言葉を頭の中で唱えるようにする事が心を伝えるお辞儀のポイントです。


                      また勤務中に従業員同士でチェックし合ったり、朝礼終礼時にお互いに直し合ったりして身につけさせます。
                      必要に応じて手本を見せたりします。
                      これも一般の社会生活の中から身につける癖をつける事も大切です。
                      いつどんな時でも心のこもったお辞儀が出来るように教育します。

                      5.話し方・会話(話す事は心を伝える事です。自信と信念を持って話しましょう)

                      お客様に最も愛され、信頼される基本は何と言っても会話に尽きます。
                      会社の代表である責任者として、会話力こそ身につけなければならない大切な要素です。
                      何事に関してもお客様中心に応対し、お客様の身になって考え行動する事を伝えるのが会話力なのです。
                      感じのよい聞き方は勿論の事、感じのよい印象に残る話し方を念頭に置いた内容のある会話が求められます。

                      お客様本位の精神でお客様に接遇し、時間を豊かに楽しく過ごせして頂けるよう努力を惜しまず接客することです。
                      自分の会話力、話し方が責任者としての役割を果たすために必要なのです。
                      充実した会話のためにあらゆる情報を入手し自信を持って会話の出来るよう心がけ、
                      お客様に満足を与える基本です。お客様の必要とする会話に適切に答える。
                      そうしてお客様とのコミュニケーションを図り、温かな印象を与えられる口調で
                      お客様を中心に会話をするように心がけなければなりません。
                      場合によっては店内の状況をお伝えし、ご理解頂く必要も生じてきます。
                      積極的に客席を観察し会話を必要とされる所に直ちに赴くようにします。

                      このような行動がお客様に感銘を与えますし、クレームなどを事前に防止する事にもなるのです。
                      「誠心誠意」お客様を思いやる話し方・会話をするようにすることです。

                      適切な会話のために巡回などで店内をしっかり把握し状況に合った会話をします。
                      そのためには進んで色々な状況を体験する事です。
                      そういった色々な会話の体験から適切な応対が身に着きます。
                      少しの時間でも会話をするように心掛けることが近道です。

                      会話には個人差、資質の差がありますが、真心と一生懸命さでカバーできます。
                      客席すべてにわたっての巡回・観察・状況把握は責任者職務の必須事項です。
                      そういった会話の準備として一般の話題・顧客情報は勿論の事、
                      新しい様々な情報収集を努力を惜しまずしておき、楽しい会話が出来るようにします。

                      従業員の指導に関しては接客用語修得および謙譲語・敬語・丁寧語などを具体的にロールプレイ
                      などで教え指導して行きます。
                      ある程度修得出来たらシミュレーションを行いチェックします。
                      また、ある一定期間ごとにテストを行い、言語力・会話力・言葉遣いに関する
                      知識の体得に勤め各人に自信を持たせるようにします。
                      楽しみながら会話力がつくロールプレイやミーティングの場を設けるのもよいでしょう。

                      .6.発声・発音(信頼の礎です)

                      勤務、接客サービスのスタート段階では、まず分り易い声、話し方が大切です。
                      自分の会話をよく聞き発声・発音をチェックします。
                      自分の話し方を分析し、直すべきところは速やかに直す必要があります。
                      テープに録音し、実際によりよい発声・ 発音になっているかを確認します。
                      また職場の仲間に適切なアドバイスを求めてみる事も場合によっては必要です。

                      従業員のよい手本となるようにいつも意識して発声発音するようにします。
                      店内において、客席では声量は特に注意が必要です。
                      ポイントは場の空気に適した適度な声量で聞き取り易く話しをする事です。
                      習得法は毎日発声・発音練習を朝礼時に行い各人に合った発声・発音を指導する事です。
                      またロールプレイなどを通してお互いに直し合ってもよい結果が生まれます。
                      毎日基本の積み重ねをし、最終的にはテープに録音して確認点検をします。

                      発声・発音は会話の全ての基本です。
                      日常の生活にも大変役立つ事を自覚させながら指導します。
                      以前の記載記事] 声の表情も参考にされて下さい。


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                        責任者の言動と仕事(1)

                        お薦め度【★★★★】全業種、業態用

                        店舗責任者心得

                        店舗(飲食店クラブ)責任者の言動と仕事のポイントを抜粋して載せました。

                        1.ルールの徹底

                        責任者の仕事で大切なものに、職場ルール(規則・規律)の徹底があります。
                        なんら接客サービスに直接関係ない様に思えますが、
                        ルールの徹底しない店は何となく不自然にお客様は感じ取るものです。
                        それは、顧客満足どころか余計な気を使わせてしまいます。
                        特に言葉のルール、姿勢態度のルールは大切です。
                        全員に理解されたルールをミーティングの場等で作成する事は徹底させるためによい手段です。
                        会社で決められた職務ルールに関しては説明会を開き全員に解るようにします。
                        その段階で場合に応じて承諾書などにサインを貰うなどし、徹底を図ります。
                        従業員が一定のルールの中で楽しく勤務できるよう根気よくルールの徹底に努力をする事です。

                        2.姿勢・動作・態度(いつも見られています)

                        姿勢はサービス従事者として大切な要素の一つです

                        お客様に対して、常に観察しお世話できる丁重な姿勢を保つ事です。
                        従業員に対しては、サービス係として客席の姿勢、待機時、通路などでの姿勢を常にチェックし、
                        少しでも不適切な姿勢を取っている者は直ちに注意する事です。
                        姿勢にはお店の『心』が表れます。
                        特に両足を肩幅位まで平行に広げて立つと威圧感がありますのでスマートな立ち方をするように心掛けます。
                        お客様に対する心の姿勢が出る事を認識する事です。
                        きちんとした姿勢はお客様を心地よい気持ちにさせます。
                        指導法は鏡、ビデオ、携帯のムービーなどを用いても効果があります。

                        動作はその時の店舗の営業状況によって、かなりの差が生じます

                        動作の基本はお客様の身になって動く事です。
                        こちらの事情中心に動かないようにします。
                        忙しいからといって、バタバタした忙しない動きは不快感を与えます。
                        責任者としていつも冷静沈着に行動し、従業員を観察指揮するように心がけます。

                        態度にお店の『心』が表れます

                        ちょっとした態度や行動に、お客様に対すスタッフの心がハッキリ出ます。
                        特に責任者の態度は不思議とお客様の注目を浴びるものなのです。
                        ちょっとした何気ない態度の中からお客様に不信感を与えてしまいます。
                        いつでもお客様の立場で自分の態度を振り返る癖をつける事が大切です。
                        店内のあらゆる所から見られている意識を持つ事が肝要です。
                        客席は掛替えのない大切な舞台だと認識しておくことです。
                        従業員に対しては「なぜ」の心を持って態度のあり方を説明します。
                        動作・姿勢の指導法は鏡、ビデオ、携帯のムービーなどを用いるのと
                        シミュレーション・ロールプレイで実際に見聞きさせ、体験させながら指導して行きます。

                        3.表情・笑顔(心が現れます)

                        表情・笑顔について最も大切な事は自然さです。
                        自然に表れるようにいつでも心の持ち方に留意します。
                        責任者としての信頼感は、表情・笑顔から表れます。
                        いつでも自然な笑顔・表情をするには、先ず勤務に入る前に、鏡で自己チェックし、
                        自分の表情・笑顔を確認します。
                        日々の体調によってどんな風にしたらよいかを工夫するのです。
                        これは自分自身が自己管理をきちんとしている自信にもなり、
                        それが回りの人々に良い影響を与えて行く事につながるのです。
                        無理に作った笑顔は勿論の事、表情を決して心地よい気持ちを生みません。
                        表情・笑顔は「お店の雰囲気作りの第一歩」である事を常時意識しておきます。
                        従業員一人一人に合った表情、笑顔を毎日の業務の中から見つけ出し、個別に指導訓練して行きます。
                        場合に応じて「なぜ」の心を説明し理解させます。
                        指導法は鏡、ビデオ、携帯のムービーなどを用いるのとシミュレーション・ロールプレイで
                        実際に体験させながら指導し、自覚させて行きます。



                           

                          サンプル☑リストの解説

                          お薦め度【★★★★】全業種、業態用

                          「接客サービス(もてなし)に、人間性が表れる」

                          どんなに素晴らしい接客サービス(もてなし)であっても人間が行う以上、
                          その場限りで継続しなかったり、忘れたり、怠ったりしがちです。
                          また、その人の心身の姿勢や心が映し出されるのも接客の仕事です。
                          人としての最低限のマナーやモラル(コンプライアンス・倫理)を備えて置くことも大切です。

                          このチェックリストには自分の仕事や接客を見直したり、接客スキルを伝えたり、
                          大切なことを忘れないためにチェック出来る様々な項目があります。

                          お客様に直に接する方々、監督する方などは勿論のこと、
                          初心者から上級者までが使える多くの項目があります。
                          夫々の項目に書き込みながら仕事や接客を自分自身で身に付け、
                          スキル(技)や心が成長出来るよう採点項目も取り入れてあります。

                          お客様に感動を味わって頂き、心に残る余韻を与える事と、
                          皆さんが接客と言うこの仕事を楽しんで頂く為に
                          無くてはならないチェックリストになるはずです。

                          飲食店の接客サービスの基本は『おもてなし』です。
                          ご来店頂いたお客様に感激や感動を味わって頂くことはもう当たり前、
                          これからの接客は、お客様に接客を楽しんで頂く時代、言い換えれば接客の本質に戻り
                          貴方にしか出来ない「個性的な接客」で心のこもったサービスを提供する時代になりました。
                          お客様と共に楽しみながら接客をすることによって、
                          働く皆さんの人間性とスキルの向上は勿論、営業成績向上に役立ちます。

                          診断・評価・チェックリスト作成

                          接客実務リスト内容・項目別の概要

                          職能評価の項目と考課

                          1.店舗、会社について

                          2.職場のルール

                          3.職務遂行について 
                           (イ)規律性
                           (ロ)積極性
                           (ハ)協調性

                          4.初心者から上級者修得 (知識の部)
                           a.店舗内の知識
                           b.メニュー関連
                           c.店内各業務
                           d.応対業務
                           e.接客基礎知識
                           f.開店、閉店の知識
                           g.管理、管理方法
                           h.責任者、社員業務
                           i.修得、活用に関する知識
                           j.営業上・職務上の基礎知識

                          5.接客サービス業務修得 (実務の部 )
                          (イ)(開店前しつらえ業務)
                            準備=清掃・設備[基本実務]=初級者用 ~点検=[応用実務]=中上級者、責任者
                          (ロ) 待機 (待機)
                            [基本実務]=初級者用~[応用実務]=中上級者、責任者
                          (ハ) お迎え、案内、誘導 (お迎え、案内、誘導)
                            [基本実務]=初級者実務~[応用実務]=中上級者、責任者
                          (二)接客業務(お客様へのサービス)
                            [基本実務]=初級者実務~ (接客業務)[応用実務]=中上級者、責任者
                          (ホ)クロージング
                            [基本実務]=初級者実務~[応用実務]=中上級者、責任者(会計係、レジ係)
                          (ト) 次のスタンバイ
                            [基本実務]=初級者実務~[応用実務]=中上級者、責任者
                          (チ) 閉店実務
                            [基本実務]=初級者実務~[応用実務]=中上級者、責任者
                          (リ) 外部営業、宴会

                          6.身だしなみ
                            [基本実務]=初級者実務~[応用実務]=中上級者、責任者

                          7.言葉づかい・会話
                           [基本実務]=初級者実務~[応用実務]=中上級者、責任者

                          8.姿勢

                          □総合集計

                          1.店舗、会社について
                          2.職場のルール
                          3職務遂行ついて
                          4初心者から上級者修得接客サービス業務(知識の部)
                          5初心者から上級者修得接客サービス業務(実務の部)
                          6身だしなみ
                          7言葉づかい、会話
                          8姿勢
                          合計

                          □項目毎スキルチェック表

                          必要性=(◎重要/○必要/△どちらとも言えない/×不要)
                          難易度=(難・普・易)

                          ※詳細
                          • 記載日付
                          • 必要性(ランク)
                          • 必要性(現在・今後)
                          • 難易度
                          • 習得期限


                          ※このチェックリストの対象者

                          初心者・初級者・中級者・上級者(パート・アルバイト、一般社員、監督社員)

                          ※このチェックリストの使い方

                          *項目別に対象となる職位、職能者を略記号で記入し、誰に対する項目かを明確にする。
                          *項目を採点し、診断してみる。(自己、上司)考課リストとして活用も可。
                          *スキルチェック各項目を記入し分析する。(自分に必要か、不足かを見つけ課題にする)
                          *項目の[メモ)]の部分には自分や上司からの当初の課題を記入する。
                          *・・・=の部分には具体的な形や方法を記入する。(定義でもよい)
                          *スキルチェックは身に着けるべき期間、目標や課題の達成日を記入する。
                          *スキルチェックの[メモ・ポイント・アドバイス]には取得などの方法やポイントを記入する。
                          *項目で内容を掌握しスキルチェックで身に着けるべき期日や必要性を明確にする。
                          *対象者または職位別に各項目からピックアップし育成テキストとする。
                          *現在不備なマニュアルやテキストを見つけるため、または作成リスト作りに役立てる。

                          お店や組織に合わせて、このような内容のリストや考課表などを作ります。
                          詳しくは、右の問合せメールでお知らせ下さい。


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                            感謝」と「」の表現伝達を大切に!

                            お薦め度【★★★★】全業種、業態用

                            感謝と礼

                            社会生活上で、幸せな生き方をするための【】と成り得る
                            感謝』の表現伝達が最近は疎かになっているのではないか、
                            と感じられることを様々な処で体験したり、見聞きしたりします。
                            例えば、集団でいる学生などの若い人がバスや交通機関の中などで
                            老人に席を譲る活動が少なくなったように感じられます。

                            そのようなことが起きているのは、
                            個の社会となり、個人としての保身意識の高まりからか、
                            他人の目や周りの人の思惑や声を気にし過ぎたり、
                            或いは「いじめ・ハラスメント」を気にしてからか、
                            積極的な目立つ行動を控えているのではないかと推測もできます。

                            また、最近話題となっている、
                            プロスポーツ選手のコンプライアンスの薄れによる賭博行為への参加も、
                            自らの心と向き合う活動不足による我欲や煩悩の自制心の欠如、
                            周りの人々や沢山のファンの人々に支えられていることの自覚、
                            その人達への感謝の自覚の無さが起因や要因ではないかと思われます。
                            或いは、驕りや自己顕示欲が自制心の欠如に繋がっているのではないかと考えられます。

                            一方、ビジネスや普段の社会生活上で未知の人との縁や繋がりに
                            時間を作ったり、何らかの力添えや活動をして貰ったり、
                            こちらのために人を動かしお世話に成ったりした方へ
                            此方から認め表し、伝えなければならない心身の活動が
                            人として自利や己の感情を抜きにした感謝や御の伝達です。

                            そのことを成さない一例として、
                            返事の表現伝達仕方一つでその人の活動が決まるのに、
                            何の返事もしないことで活動をして貰えない場合もあります。

                            以下、人としての「感謝」や「」の心の表現伝達について記します。

                            認める心や活動になる『感謝』の対義語は【無関心】、
                            認めない【無視】の対義語は、『愛』です。


                            この「認めない」ことの表れるのは
                            目上の方や上司との会話時に
                            腕組みや足組みをして聞いたり、
                            目上の方への承諾を「了解しました」と返事をしたり、
                            喪中なのに「新年おめでとうございます」
                            と言った挨拶言葉を平気で使ったり、
                            目上の人や教えを受ける人へ一人称で「参考にします」と言ったり、
                            教えて貰ったことについてその後の経過を伝えなかったり、
                            先人への節度の無いタメ語や無礼な態度をしたり、
                            こんなことをする社会人が年々増えていると思われます。

                            即ち『』を利己的に捉え、
                            無理して表し伝えなくても生きて行けるから
                            と安易に考える人が多いと思います。

                            このような感謝や礼の表現伝達は、人としての「心の礎」を築き、
                            心豊かで幸せな生活を楽しむために欠かせない大切な活動の一つです。


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                              ムヒカ前大統領・日本へのメッセージ“2016”

                              お薦め度【★★★★】全業種、業態用

                              ウルグアイのムヒカ大統領10.11


                              今夜4月8日19時からフジテレビ系で、ムヒカ前大統領今回の日本訪問の放送があります。
                              現在の日本が失いかけている大切なことなど様々な学びがある思われます。

                              今回のムヒカ大統領のお話は、日本の子供達や将来の社会に何かを伝え気付かせようとの意図が伺えます。
                              それは、豊かな社会になった日本社会での悲しい出来事や犯罪を少なくするために役立つと思われます。

                              <以下・番組内容とリンク>
                              “世界でいちばん貧しい大統領"ムヒカ来日緊急特番~日本人は本当に幸せですか?~

                              今回の放送内容にも、生き方や心の持ち方について多くの学びがあると思われます。
                              また、豊かになった我が国の将来にも役立つ内容だと思われます。

                              --------------------------------------------------------------------------------------------------

                              以下は、昨年10月11日のフジテレビ、Mrサンデーで放送された
                              ウルグアイ前ムヒカ大統領の話に気付きと教え頂きましたので一部転載します。

                              第2弾 日本人へ向けて語った“大切な言葉”2015

                              産業発展に忙殺され、日本人が忘れてしまっている「足るを知る」=知足、
                              という言葉を思い出させてくれた世界一貧しいと言われたウルグアイ前ムヒカ大統領。

                              (以下転載)
                              ムヒカ氏は、かつての日本人は多くのものを持たず、「足るを知る」を美徳とした。
                              「日本は産業社会に振り回されている。
                               すごい進歩を遂げたけれど本当に日本人が幸せなのかは疑問。
                               西洋の悪いところをマネして日本の性質を忘れてしまった。
                               物は幸せにしてくれない。」
                              と日本人へ向けての真心のメッセージを伝えていました。

                              番組のコメンテーターの武田圭吾氏が、
                              「子どもたちに立派な人がいると示す以前に、大人たちはどうするのか
                               ということをインタビューの最後でも言っていた」
                              とコメントしていたのが印象的でした。

                              以上前回2015年放送
                              --------------------------------------------------------------------------------------------------

                              参考記事

                              ムヒカ前大統領の日本へのメッセージ-2015
                              足りるを知り人生に生かす



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                                の通った「報連相

                                お薦め度【★★★★】全業種、業態用

                                報連相・筋


                                報連相は一説に拠ると、部下から上司へ、下の者から上の立場の者との
                                人間関係を円滑にするために考えられたと言われています。
                                この報連相は、人として大切な「を通す」ことも心しておく必要があります。

                                また、その活動をする時、「義」や「礼」にも当て嵌まる人として敬い、
                                ”の通ったことを伝えてられているか否か、と言うことも意識しておくことです。
                                人との触合いであの人の話は「が通る」とか、
                                彼は「が通らない話」をするとか言います。

                                報連相の内容が、伝える側の立場や人としての“筋”が通らなければ、
                                相手にその時の気分や感情で報連相をしているように聞こえてしまい、
                                信頼性や説得力に欠け伝えるべき内容が不適切なものとなってしまいます。

                                この“筋”とは、人間の精神の指標を指し、それはその人が持つ判断基準です。
                                人は夫々の立場で判断を迫られ、自分の判断基準に照らし、「良い悪い」を判断しています。
                                その判断基準の根源は、道理やモラル(倫理)、詰り社会人としても、
                                人としても正しい物事は何か、という原理原則に拠るのです。

                                故に、物事に「筋が通る」ということは、単に論理的に矛盾がないということでなく、
                                コンプライアンス意識の元、人として取るべき道(≒倫理観)に照らし合わせて、
                                人としてもビジネスとしてもお互いの不都合が生じないということです。
                                詰り、頭で軽々しく判断したものではなく、理に叶っていることを「筋が通る」というのです。

                                これを弁えていない人は、情に左右され易く人としての決断や判断がキチンと出来ません。
                                それは、自分の判断基準をどこに置くかと言うことを、自ら解らないからです。
                                これに反して、“筋”を備え持っている人は、万般に通じ、生き方にブレがありません。
                                それは、“筋”というものが、万人に納得し得るものだと言う意識があるからです。
                                報連相には、人や物事の正しい判断や決断をする為に、確りとした指標(心の軸)が必要です。


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                                  報・連・相の【責任と義】の認識

                                  お薦め度【★★★★】全業種、業態用
                                  報告・連絡・相談責任義

                                  報・連・相」の活動に表れるのは、人の繋がりに不可欠なあなたの社会人としての信用と共に、
                                  与えられた仕事に義務と責任を持ち円滑に進める上で、とても大切な人間力のひとつです。
                                  そして、義務・責任感と相手に対する思いやる心(立場転換意識)や取組み姿勢が表れます。

                                  同時に、謙虚に【感謝】を伝え合うことも大切です。
                                  特に上司から部下に対する感謝の気持ち、部下から上司へ「お陰様での心」の有無は、
                                  信頼関係や心の繋がり方に大きな差が出てしまいうことを自覚しておくことです。
                                  「ありがとう」「お陰様で」「ご苦労様」の感謝ひと言と、立場・場所・時を弁えた態度、
                                  挨拶言葉の使い方は、互い繋がりと思い遣り、信頼を生む源です。
                                  ※上司から部下への場合は「ご苦労様」、部下から上司へは「お疲れさまです」を用います。

                                  この感謝の言葉が往きかう職場は、コミュニケーションが取れ仕事も円滑に進んでいる職場です。
                                  一般的に「報・連・相」は部下から上司への一方通行の手段だと勘違いされています。
                                  風通しの良い職場は、上司からの「報・連・相」に対する[確認]が確りと成されています。

                                  喩えるなら「報・連・相」は、社内を流れる血液で、「確認」は、心臓の役割を果たします。
                                  人も会社も成長するためにはこの血液の円滑な流れが重要なのです。

                                  又、報・連・相は相手への思い遣り、自らの誠実さと言った信頼関係の源の自覚認識が必要です。
                                  中でも報告、連絡は「スピードと確実さ」が最も重要です。
                                  この重要さを常に認識し仕事を円滑に出来るようにすることは職場の人間関係に大切です。

                                  報告、連絡は仕事を進めて行く上で、また信用と信頼を築くためにも欠かせません。
                                  報告連絡に拠る情報は、仕事に直接必要な情報、
                                  間接的に役立つ情報、計画を左右する情報、信用に関わる情報など多々あります。

                                  このような情報を役立たせるためにも情報の伝達が必要です。
                                  報告と連絡もその重要な役割を担うことを強く認識しておきましょう。
                                  また、ツールとして連絡メモ、業務ノートのようなコミュニケーションを補う方法もあります。
                                  報告、連絡は、相手の身になり、小まめに、素早く、確実にする誠実さが基本です。
                                  また、この「報・連・相」に欠かせないのが上にある【自分の発した言葉】の大切さです。

                                  最近多く体験するのは、自分の発した言葉を重く受止めるべき
                                  コンサル、管理指導的立場にある上の立場の方々とのやり取りで
                                  会話や報告(メール含)を受理した際、

                                  「目を通し、後ほど折り返します」
                                  「時間を作ってこちらから連絡する」
                                  「後日改めてこちらから連絡します」
                                  「皆と相談し連絡します」
                                  「確認してお知らせします」などと言って置きながら、
                                  何時になっても何の連絡もして来ないことです。

                                  このようなことは、利己的で相手の立場で思考する思いやりの心の低さに依ることが多いと思われます。
                                  相手を思いやる心で、具体的な日時の通知と断る勇気の「ひと言」を添えることが大切です。

                                  人は、然るべき報告や連絡(レス)を少なからず期待をしてしまうものですが、
                                  心の期待レベル、は出来る限り低くして意識(≒謙虚)するようにしておいた方が
                                  一般社会や職場での良好な人間関係を保ち、発展させる上でも効果的ですし、
                                  自心を穏やかで平穏に保つ上でも良いことです。

                                  現実的な具体的な環境や状況が変わらなくても、期待レベルを低く変えることで、
                                  不満が感謝や信頼に変わることを沢山見聞きしてきました。

                                  期待>現実」の場合は、不信や不満と言ったネガティブ気持ちが生まれ易く、
                                  期待<現実」だと、思いやりと感謝の気持ちが互いの心に芽生えるからです。

                                  このようなに、人は期待しすぎると様々な「不」が生まれ易くなります。
                                  即ち※「義」(≒義務)の精神の喪失に依る「自分の発した言葉」を大切にする姿勢と
                                  その言葉に対する認識不足に拠るものと思われます。

                                  受止め方によっては、保身や其の場凌ぎ、断りの口実と誤解される場合も考えられます。
                                  上司としても人としても【自分の発した言葉】の大切さ、重さを認識しましょう。
                                  ※「義」=道理、条理、人間の行うべき筋道。


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                                    「ありがとう」「有難い」のひと言
                                    お薦め度【★★★★】全業種、業態用

                                    感謝の「ひと言」は、人の温もりと暖か味と言った体温の感じられるよう心を込めて使うこと。

                                    ⦿感謝は人を動かします、そして自らの気分を良くします

                                    ある日バスを降りる時に、今迄ほかの乗客に無愛想な態度をしていたバスの運転士さんに、
                                    「お世話さま」と声を掛けて降りるとその運転士が「ありがとう御座いました」
                                    と言い軽く会釈をしてくれることが多々あります。
                                    その時は、とても気持ち良くバスを降りて目的地に向かうことが出来ます。

                                    これこそ、まさに感謝の言葉の魔力であり、
                                    人の心を動かす感謝の言葉の威力だと考えます。
                                    このような感謝の表現のキャッチボールは
                                    社会で生きていくためにも大切なことです。

                                    お客様あってのバスやタクシーの乗務員の方の役割は、
                                    感謝の心を「有り難う」「お陰様」ので言葉や態度で示し、
                                    お客様に気分よく降りて頂くことに尽きると考えます。

                                    感謝を伝える「ありがとう」の言葉は
                                    相手の目を見て[Eye(愛)コンタクト]して伝えましょう。

                                    ⦿感謝の心

                                    感謝の「ありがとう」は、「有り難い」の語彙、
                                    「感謝したい気持ち、身に沁みて嬉しい」を表わします。

                                    他にも、感謝に耐えない/かたじけない/自分にとって好都合な状態で/嬉しい/尊い
                                    /自然に伏し拝みたくなるような様である/ありそうにない/殆ど例がない/滅多にない
                                    / 珍しい/生きていることが難しい/暮らし難い/滅多にないほど優れている。
                                    などと言った沢山の意味があります。

                                    そして、「ありがたい」は、「有」ることが「難しい」と言った語彙があります。
                                    他の人には中々出来ないことや、有り得ない(有ることが難しい)
                                    即ち、お客様がお見え頂くことを【ありがとう】の「ひと言」で表現しているのです。

                                    それは、
                                    自らが遜り謙虚な心を備え持ち、触れ合う相手を思いやる優しい心』を伝える言葉です。
                                    ですからお客様がお帰りになる時には、「お陰様」の感謝の心で【ありがとう御座います】の言葉でお伝えし、
                                    深々とお辞儀と共に《有り難い》と謙虚な気持ちで拝謝を表すことです。

                                    心の伴わない、形ばかりや口先だけの感謝の表現だけでは、
                                    感謝に心とその重みを感じられず、その場限りになってしまい、
                                    伝えるべき相手の心に届きませんし、人として他者に優しく、
                                    豊かで潤いのある愛情を感じられる心(≒利他心)を育むことも出来ません。

                                    ⦿感謝の伝達

                                    様々な環境や人に生かされている現実、相手在ってこその自分、即ち支え合う【人】の文字です。
                                    円滑な人との関わり、繋がりに欠かせないのが、先ず人を「認める」ことと、
                                    何事何人にも「感謝」を意識し、夫々を表現する謙虚な言行です。
                                    その大切さを認識し、平らな気持ちと謙虚な心で感謝の心を伝えることは、【信頼の礎】です。

                                    一般的に、「感謝」は相手に言葉やもの、態度で伝えるだけものと考えがちですが、
                                    その気持ちだけでは心の篭った感謝は伝えることが出来ません。

                                    先ず、自らの心に向かい「嬉しい」「有り難い」「お陰様で」と深く念じてこそ、
                                    自然に相手の心に通じ、心に響く、真の感謝の表現が出来るのです。

                                    よく相手が見えない電話で「ありがとうございます」と言いながら頭を下げている人を見かけます。
                                    その方は、実際に対面していない目に見えない相手にでも
                                    「心から感謝を伝えているんだなぁ」、
                                    「素敵な感性を持っている人だなぁ」
                                    と感心させられます。

                                    この様な自然な姿形で「感謝の心」を「礼」と共に、
                                    相手へ表現すること(≒愛他精神・利他心)を
                                    身に着けておくと「有り難い」「お陰様」という意識は、
                                    不思議と伝わり、リピーターを作ります。
                                    どんな小さなことでも平らに感謝し、それを表わし伝え続けていくことは、その人の人間力を育みます。

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                                      理念テーマモットー社是「サンプル集」

                                      お薦め度【★★★★】全業種、業態用

                                      社是指針

                                      今年も新年度が始まりました。
                                      大切な経営理念、社是、社針、モットー、クレド、心得、信条、唱和などの
                                      会社やお店、組織の『心』を表し伝えるための参考になればと記してみました。

                                      □1.経営理念(サンプル)

                                      〇創業の精神
                                      「仕事で人と社会にお役に立てることです。」

                                      〇企業理念
                                      「会社は、人創りから」の基、以下の心・技・体・目的・活動をする。
                                      [心]常に自らの言行に感謝を込める。
                                      [技]古き先祖を敬い、古き日本の心を尊び、未来を創る。
                                      [体]日本のオンリーワンのブランド企業となる。
                                      [目的]感謝の心で、人と物とを作り出す。
                                      [活動]心を込めて、人と物とを設(しつら)え、即実践する。

                                      〇活動コンセプト

                                      「感謝は、人の為ならずの心を持ち、地域社会の人々と繋がり、絆を創る」

                                      〇「三つの誓い」

                                      一、働く皆さんへの誓い
                                       従業員一人ひとりの、意思、意見を尊重すると共に、耳を傾け経営に生かします。
                                       従業員一人ひとりが、感謝と思いやりの心を育める人創りの場としての役割を果たします。
                                       従業員一人ひとりが、豊かな心を持ち、潤いのある生活が送れるよう、企業努力を惜しみません。

                                      二、会社を支えて頂ける方々への誓い
                                       関連業者の方々に「お蔭様」での感謝の心、誠実な心と態度で接します。
                                       関連業者の方々と共に、次の世代に貢献出来る街づくりを目指します。
                                       関連業者の方々の意見や提言に耳を傾け、共に協力し、切磋琢磨して街づくりをします。

                                      三、地域社会の方々への誓い
                                       地域社会の人々と繋がり、愉快な街の発展に日々精進し貢献します。
                                       心の通うおもてなしの心で地域社会の方々との「絆」を大切にし、物や情報を進んで提供します。
                                       地域社会に密着し、様々なニーズに応えられるオンリーワンの企業として、躍進成長します。

                                      □2.社是(サンプル)

                                      三つの利他の心、「安心、感謝、信頼」の頭の一文字を『証』とする。

                                      一. 安心(安全)
                                      唯一無二の安心(安全)を、「思いやり」の良き心で提供します。

                                      二. 感謝
                                      「お陰様、有り難い」の良き心を備え、利他の感謝を伝えます。

                                      三. 信頼
                                      総ての信頼は、利他の良き心の感じられる日々の行いに徹します。

                                      ◎スタッフ心得

                                      ◆1.三つの心掛け
                                      「どんな時でも、お客様のことを真剣に考え行動します」
                                      「心のこもった自然体でお世話をします」
                                      「健康と感動を与えて行きます」

                                      ◆2.信条
                                      ・一期一会
                                      出会いを大切に、いつでも相手を中心に考え、自分の出来る限りのことを
                                      一生懸命にお世話して差し上げる行動をします。
                                      ・自 然体
                                      自然な接遇態度でお客様に接します。(動作・会話・心配り)
                                      ・黒子の心
                                      自分のことを考えず、相手のことを真剣に心から考え、お客様の立場で接します。
                                      ・感 動
                                      感動はお客様に満足を与え、余韻を創ります。顧客を掴みます。
                                      与えた側にやる気を生みます。

                                      ◆3.お客様応対「三つ心」
                                      一、おもてなしの心
                                      二、感謝の心
                                      三、お世話の心

                                      ◆4.おもてなしの三要素

                                      心・技・体=(心磨き・技練り・体斉し)

                                      ◆5.七つの心掛け
                                      1.安全 2.誠実さ 3.正確さ 4.公平さ 5.丁寧 6.迅速 7.信頼

                                      ◆8.七つの心得

                                      一、明るく元気に親しみの笑顔に勤務します。
                                      二、おもてなしの心で勤務します。
                                      三、真心のこもったあいさつで勤務します。
                                      四、いつでも、お客様の立場で勤務します。
                                      五、親しみのある心の通う言葉づかいで勤務します。
                                      六、何事もお客様最優先で勤務します。
                                      七、全員で協力し、また来てみたくなるお店にします。

                                      ◆9.心得(唱和)集似たような内容が幾つかあります。

                                       いつでも元気に、明るい笑顔で勤務します。
                                       自然なあいさつをお客様に伝えます。
                                       お客様の立場で、お客様中心に行動します。
                                       いつも気配りとお世話の心で接客、勤務します。
                                       いつも、明るく元気に笑顔で勤務します。
                                       心を込めて、あいさつ、お世話をします。
                                       何事も、お客様中心に考え、行動します。
                                       真心で応対し、余韻創りを目指します。
                                       チームワークで、また来てみたくなるお店にします。
                                       明るく元気に勤務します。
                                       親しみの笑顔で勤務します。
                                       真心のこもったあいさつで勤務します。
                                       いつでも、お客様の立場で勤務します。
                                       親しみのある言葉づかいで勤務します。
                                       お客様最優先で勤務します。
                                       全員で協力し、また来てみたくなるお店にします。
                                       いつも、最高の笑顔でお客様をお迎えします。
                                       お客様に伝わる、元気なあいさつをします。
                                       いつでもお客様中心に考え、気配りの言動をします。
                                       何時もお客様の目を意識した言動をします。
                                       どんな時でも、お客様のことを真剣に考えて行動します
                                       積極的にアイコンタクトして挨拶し、笑顔で感謝を伝えます。
                                       信頼と安心の返事「はい」は、0.2秒で元気よくします。
                                       おもてなしの心でお客様の身になり、快適環境作りを進んで行い、
                                       感即動の実践をします。
                                       頼まれごとは試され事、真心を以って期待以上の活動を行います。
                                       先祖を尊び敬い、仲間・家族を思いやり、日々の生活に幸せを見出します。
                                       お客様の喜びや満足度が結果として利益になると考えます
                                       スピーディーな判断と決断し、顧客満足を図ります
                                       向上心、プラス発想が意思決定の原点と考え実行します
                                       お客様目線で考え、何故の心と問題意識を持ち行動します

                                      ◆10.営業三原則

                                      一、人の味【おもてなし・サービス・オリジナリティ】
                                      二、店の味【居心地・雰囲気・器・装飾・ブランド】
                                      三、食の味【飲食物・オンリーワン】

                                      ◆11.御縁を創る「五つの心得」

                                      一.常に企業としての利益を考える
                                      二.人・店・物(料理)・情報を意識し勤務する
                                      三.営業三原則を五感で分析し勤務に活かす
                                      四.会社に必要な人になる
                                      五.チャレンジャー意識を備え活動する


                                      以上、自作の何点かを抜粋して記してみました。

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                                        大切な自心を育む

                                        お薦め度【★★☆☆☆】全業種、業態用

                                        自心育む


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                                          思いやる心」と「認め合う心」

                                          お薦め度【★★★★】全業種、業態用

                                          心の礎20016

                                          思いやる心」と言うと、優しさとか相手を思う気遣いといったことが思い浮かびます。
                                          他者を、「思いやる心)を発動させるには、その相手を「認める」ことが原点です。
                                          愛するや大切な人に対し、先ず互いが「認め合う」ことから「思いやりと優しさ」と言った、
                                          互いが深く理解し合う心、克己利他の意識は欠かせないものです。
                                          それは、未知の相手や大切な人との心の繋がり、信頼を作るために必要なものです。

                                          さて、この「思いやり」とは、一体どんな事なのでしょうか?
                                          このような「思いやり」を知り自心に植え付けることは、
                                          人として愛され信頼され、周りの人々に安心感を与えるため、
                                          自分自身の幸せを掴むため、自制し様々な犯罪を未然に防ぐため、
                                          少子高齢化社会で生き抜くモラルや奉仕の心を身に着けるため、
                                          と言った社会生活で生きるための円滑な人間関係の原点でありその礎です。

                                          しかし、
                                          情報溢れた現在社会の未来を担う社会人は、
                                          なぜか人として生きるために必須であり、
                                          大切であるこの「思いやり」について学び、
                                          進んで身に付けようとはしません。
                                          どうしてこの大切な生きる為の知恵を知り、学ぼうとしないのでしょうか?

                                          ◆一々学ばなくても、生きながら学び知ることだと、勘違いしているのでしょうか?

                                          ◆個々人の生き方があるから、他人から学ぶ必要がない、と考えているからでしょうか?

                                          ◆個の意識が強く、自分は一人で生きていられると勘違いしているからでしょうか?

                                          ◆今を楽しく、愉快に生きられれば良い、と思っているのでしょうか?

                                          ◆それとも、学び知る必要がないと考えているのでしょうか?

                                          ◆目先や現実を重んじ、今は必要ないと考えているのでしょうか?

                                          誰もが当たり前に知っていると勘違いしている人を想う「思いやり」は、
                                          これからの少子高齢化社会に不可欠で、人として生きる普段の生活や社会に
                                          於いて様々な人的弊害(犯罪)を未然に防ぎ、色んな問題を解決する元となり、
                                          笑顔で幸せを掴む礎であると思います。

                                          そして、この思いやりの心を備え持つことは、コミュニケーションを始めとした
                                          人間関係力の礎であり、源であり、マナー、おもてなし、ホスピタリティ、
                                          C.S、E.S、感謝、謙虚さ、誠実さなどと言った心を生かし表現伝達する、
                                          人間として欠かすことのできない大切な要素の一つです。

                                          少子高齢化社会、不安の拭えない社会環境、
                                          個の意識の高まりに依る孤立、ニートや引きこもり、
                                          人としてあるまじき子供の虐待1.、犯罪やいじめ、ハラスメント、
                                          孤立死や孤立による自殺者や肉親殺人の増加、
                                          このようなことの起因は、
                                          個中心の社会になり自己保身が優先するが故に、
                                          他者を「認める」意識の欠如にあると思われます。

                                          詰り、円滑な人との関わりや繋がりに欠かせないのが、
                                          先ず「人を認める」言葉や態度です。
                                          この「認める」言行や態度、意識は、「信認」「思いやり」「利他心」の気持ちの表れであり、
                                          それは「情けは人のためならず」、その逆である「因果応報」に繋がると思います。

                                          最近多くなっている、「いじめ」も、一つは「認めず無視」することが原因で起きています。
                                          それは、対面、非対面に関わらず、挨拶やメール・SNSなどのメッセージに表れます。
                                          例えば、対面時挨拶をしても「無視」された「糠に釘」の態度、心無い挨拶、SNSツールで
                                          何らかの答が欲しくメッセージを入れても、「KS」既読スルーされることもその一つです。

                                          喩え、このような方と友達になっても、心に蟠りが残り、御縁が育めず長く続きません。
                                          時に、相手への心のポジションが現れ醜く悲しい結果を生んでしまう場合もあります。
                                          そのような「認めない」行動や態度をとるのは、利己の表れそのものであると同時に、
                                          何らかの見返りを心のどこかで求めている結果だと考えられます。

                                          人は或る程度の立場になると「意地を張る」より、「非を認めて謝る」方が難しくなります。
                                          自尊心ばかりが強く、片意地を張る人には沢山出会いましたが、本心から謝意を示し、
                                          頭を下げられる人はあまり見かけません。

                                          今後の社会を担う経営者、提案や指導する立場のコンサルタントの方々にも、
                                          このような謙虚に礼節・義を重んじ、人を思いやる利他の心を備えて欲しいものです。

                                          どんな立場の人でも、「己に否があればそれを認め、潔く謝る。」、
                                          この姿勢.の奥底には、自心と相手への「謝意」、「言訳はしない」ことは勿論、
                                          「感情の制御」「慎み深さ」「素直」「自他を認める」「礼を尽くす」「受容」「誠実」
                                          と言った心と共に「人の道(道理)」「人としての正しいこと」「自分と向き合う」
                                          「自心に嘘をつかない」「相手を立てる」「筋を通す」と言った真摯な気持ちがあるのです。

                                          「筋を通す」だとか「道理」だとか、「節度」だとか随分古臭い言葉かもしれませんが、
                                          「筋」を通すことは、仁義とも解せ、日本人にとって大切な「武士道」の「義」の精神です。
                                          「道理」に従わねばどんな事も必ず失敗すると体験からも断言できます。

                                          このような心の軸を支えている【心の礎強調文は、「認め合う」(信認し合う)ことが原点です。

                                          一言でいえば、
                                          それは、『思いやり』の【心の礎】であり、人間力の『源』なのです。

                                          昨日投稿した【心の礎の手引き】(改訂版)に、その内容が詳しく解説してあります。


                                          ★この講座は、近日中に開講します。
                                           皆さんに周知拡散することが目的の講座ですので実費程度で致します。
                                           また、参加される方が三人以上ならば御指定の場所・日時で開きます。
                                           詳しくは右の講座写真の下にある【問合せメール】にてお知らせ下さい

                                           

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