おもてなしは「心の礎」 (旧・接客マナーは心の礎) 2016年09月

おもてなしは「心の礎」 (旧・接客マナーは心の礎)

人を心から想い、思う気持ち“思いやり”は【心の礎】です。それは「おもてなし」の『心』です。
2016・6


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ハート無題1s「思いやり」ってどんなこと?ハート無題1s

※各文字をクリックして戴くと内容が御覧になれます。
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当ブログに御訪問戴き、誠に有り難うございます。

こちらに載っている殆どの記事は、現在までの実体験と学び、その中で得られた気付きから投稿しています。
思いやりや感謝・誠実など心に関する項目は、様々な人と触れ合う時の知識や一つの目安とし御利用下さい。
私的利用以外のコピぺ・転載は御遠慮下さい。無断での教材や営利を目的とした引用は禁止と致します。
使う際は、記事右、Categoryの上にある「問合せMail」でお名前・連絡先を必ずお知らせ下さい。

"おもてなし"に不可欠な「キ・ク」ツール

お薦め度【★★★★】全業種、業態用

文字心「聞く」「聴く」

「話し上手は、聞き上手」と古より言われています。

お客様や大切な人を、おもてなしする際にいつでも心掛けたいのは

おもてなし上手は聴器(キキ)上手」ではないかと考えています。

「聴器」などと言う熟語は存在しませんが、敢えて当て字の「聴器」にした理由は、

」と言う文字を、大切な方、或はお客様の声を耳と悳とで構成されていると解釈し、

直き心の器の蓋を開けで確りと受け留める、と解します。

おもてなしに於いての [キ・ク] ツールは

1.聞く=お店の音、料理の音、雑音、お喋り声、声を耳に受ける。雨音を耳で感じ取る。

2.聴く=訓、諭、教、注意などを心で聴く。耳を傾ける。拝聴する。

3.聞く聴く=様々な知識や話しを情報として受け入れる。

4.聞く聴く=お客様人の意見・要求・苦情などを受け入れる。

5.訊く=感想やご要望を尋ねる。質問する。

6.利く=感覚を働かせて一歩踏み込んだお世話をする。気が利く。匂いの善し悪し。

      匂いと臭いの種類を鼻で感じ取る。可能である。有効に働かせることができる。

7.効く=宣伝が効く。お客様の反応に効果や働きなどが現れる。期待通りの良い結果が出る。
      
      お勧め品、薬膳の際などの効きめ。効果が現れる。能力や知識が十分発揮される。等々


聴く」「聞く」「訊く」「利く」「効く

この五つ[キク]の文字の心と「聴と器」 (ナオキココロとウツワ)の文字を意識し、
              大切な方・お客様を心
を込めてもてなしましょう。

あなたの誠実な「キク」姿勢と心は【CS】【感動】[礎]です。



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    2.「思いやり」に大切なこと、続き

    お薦め度【★★★★】全業種、業態用

    「思いやり」に大切なこと感性L

    ト)真の思いやりは、何人何事にも見返りの求めない心。

    本当の思いやりや愛はいつも無欲・奉仕の精神が大切です。
    人は他人に何らかの見返りを望み求めた時点で、多くは駆け引きになってしまいます。
    我々凡人は、人に何かをしたり、あげたりしたら、多かれ少なかれ
    何らかの見返りを心の隅で求めているのではないかと思います。

    もし、何も返って来なかったら、その人を人の心が解らない可哀想な人、
    或いは何にも知らない無礼な人だ、などと思うことでしょう。
    思いやりの気持ちを相手が受け取った時、その人の嬉しそうな笑顔や態度が
    何よりもお返し(=見返り)と思うようにすれば良いのです。
    もし、それが嫌なら最初から何のアクションもしないことです。

    また、無私即ち、私心のない思いやりは、欲がある限り存在しないと私見乍ら考えます。
    と同時に、思いやりのある人にとっては、※諸刃の剣ではないと解します。

    ※【諸刃の剣の解説】-故事ことわざ辞典より転載
     諸刃の剣は、一方では非常に役立つが、他方では大きな損害を齎す危険もある喩。
     また、相手に打撃を与えるが、自分もそれと同等の打撃を受ける恐れがあるという喩。

    【注釈】両方の縁に刃のついている剣は、人を斬ることもできるが
        一つ間違えれば自分自身も傷つけてしまう恐れがあることから。
        「両刃の剣」とも書き、「両刃」は「もろは」とも「りょうば」とも読む。

    チ) 相手の喜びを我が喜びとする

    相手の喜ぶ顔を見るのが何より自分の心に喜びを与えてくれると受け止めることです。
    徐々に相手がその活動に応えたくなれば、それが「相思相愛」の意識が育くまれます。

    例えば挨拶、日に一度の朝の挨拶を明るい表情(顔全体・目)で
    相手と向き合い元気な口調で挨拶する、その時伝えられたら※ひと言を加える。
    そして、日々の挨拶の価値を感じ取れる気持ちを育てることです。

    ※ひと言の例
    ・相手の何等か変化を感じ取った言葉(装飾着衣・持物・表情や目の変化など)
    ・相手の名前・相手に共通するものやことのひと言(例=目標・夢)。・・・など。

    リ) 自分で思考出来ない時

    相手にどんなことをすればいいのか、自分で考えられない時は
    直接相手に素直に訊ねてしまうことです。
    思いやりがお節介になってしまわない前に、思い切って聞いてみることです。
    格好つけず勇気を出し、「本当は何をして欲しいの?」と素直に聞いてみることです。
    実際、人の心は誰も分からない故、心の距離があればあるほど、理解出来ないのです。
    人の心は千差万別、焦らず無理をせず解らなければ、自心を開きそっと聞くことです。

    参考)今直ぐできる思いやりの活動
    ・ハイの返事の仕方を変える
    ・約束と時間は守る
    ・発した言葉の責任を知る(重さ)
    ・返事(レスポンス)する
    ・今の相手の良いところを見付ける(思う・伝える)


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      2.「思いやり」に大切なこと

      お薦め度【★★★★】全業種、業態用

      「思いやり」に大切なこと感性L

      さて、「思いやり」に大切なこと、って一体何でしょうか?
      こ.の大切なことの幾つかの要素を取り上げてみます。

      イ) 総てに感謝する意識を心に刻む

      こうして出会えた御縁に感謝、相手と過ごせる時間を得られることに感謝
      気持ちを支え合えることに感謝、楽しく素敵なひと時を持てることに感謝
      と言った様々なことに対する感謝の心とその表現を忘れない。
      感謝の反対語「当たり前」だと言うことを意識として持つようにすること。
      即ち「当たり前」なことをしているのは感謝にならないと認識ことです。

      ロ) 自心と相手の気持ちの掌握と認識

      同じ人間でも、その日その時によって心の状態が同じとは言えません。
      その時の自分と相手の気持ち、心の状態を先ず受入れ、理解すること。
      例えば、自分が相手に対して、思いやる心の活動が限界になり、
      どうすれば良いのか解らなくなった時、負担に感じ始めた時など。
      そのような時でも、互いが自分自身のその心と真剣に向き合い
      相手の気持ちを積極的に理解しようと努めることによって、
      筋の通らない理屈や道理の通らない言い合いや喧嘩にはならないと思います。

      ハ)相手の心の器を知る

      触合う人の心の器の素材とキャパシティ(広さの大小又は容量)を知り理解する。
      思いやる気持ちは受ける器に見合い、更にゆとりを残せるような分量を意識する

      ニ) 相手への相性を意識する。

      思いやりにも受け留める人より色々な感じ方があります、
      例えば、心配をお節介と受け留めネガティブに受け取る人、
      ポジティブに受け留め嬉しい有難いと感謝を感じ取れる人。
      注意忠告を嫌い黙って見守っていて欲しい人、
      自分の足りないところは何でも注意や忠告して欲しい求める人。
      ・・・など人様々だと認識し置くことです。

      ホ) いつでも和顔を意識する(≒笑顔で接する)

      無意識になされる人の表情には、笑い顔・泣き顔・無表情など様々です。
      夫々に合った平穏で和やかな顔(和顔)を維持することを意識することです。☞親しみ易い
      無理した作り笑顔は、結果として相手の心に好感を与えません。
      常々和顔を心掛けていると、いつの間にか自然な優しい笑顔が身に付きます。
      人との触れ合いでの和顔と笑顔は、心を和ませ様々なポジティブな効果があります。

      ヘ)自らを大事にしつつ、他人のこともより大事にする。

      自分のことを「気にしない」人は、あれやこれやと他人のことも「気にしない」。
      「気にす」とは、素直に自らの心を知り、受入れ、許し、認め、理解すること。
      それが出来ないのなら、敢えて無関心に徹することです。
      例えば、他人の要求ばかりを優先して思考すると、
      その時は自分に満足感はあるかもしれませんが、
      いざという時に、ノーと否定出来なくなってしまいます。
      人のことばかり考えて、大切な自心を見失っては元も子もありません。
      自分の心が満たされた状態で相手を思いやることが、
      相手のためになり、自分のためにもなり、お互いが幸せになる。
      古よりの諺にある「情けは人のためならず」なのです。
      こんな思いやりの遣り取りが出来る相手なら素晴らしいです。


      「思いやり」の心と活動を知る-3.に続く

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        1.心を遣わす「思いやり」の知識と表現

        お薦め度【★★★★】全業種、業態用

        心を遣わす「思いやり」和紙10

        思いやりは、心から出る行動の一つで、その表現法や大きさは人様々です。
        日常や社会生活の潤いのある人間関係に他人への「思いやり」は欠かせません。

        でも、その「思いやり」の気持ち自体の語彙さえ知らずにいる人、
        具体的にどんな気持ちを言うのかを知らず理解もしていない人、
        そして、実際に思いやりの心を言行や態度に表せる人になるのは中々難しいものです。

        その気持ちが全く伝わらず、行動が空回りしって相手を困らせてしまい、
        結果として「思いやりのない人」になってしまっていませんか?
        思いやり」は、自分が相手の心を感じる想像力(洞察力)と共に、
        純粋で親切な人としての自分の気持ち(思い・想い)の表れです。

        しかしながら、その気持ちは相手にとって、嬉しいことなのか、
        それとは逆に嫌なことなのか、どうなのかは関係ありません。
        これが中々難しく厄介な代物で相手や相手の気持ち次第で、行動様式が変化します。
        この「思いやり」は、時に一方的な自分の強い思いの押し売り(≒思い込み)となってしまい
        結果として重く受止められ『相手を苦しめ、辛い気持ち』させることもあります。

        この行為の度が過ぎると「いじめ」「ストーカー」「引き籠り」「うつ病」の起因や
        社会の刑法に触れる人として成してはならない事件を起こすことにもなり兼ねません。
        相手の気持ちを考えず、唯々「相手の為に」を思って色んな行動をするのも、
        相手にとってはお節介と感じ取り、かえってお荷物になる場合もあります。
        このようなことをまず意識しながら「思いやり」を考えてみます。

        問-1.「思いやり」とはどんなことを言うのでしょうか?
         この答は思いやりってどんななこと?を御覧下さい。

        問-2.「相手を思いやる」とは具体的にどのようすれば良いのでしょうか?

        問-3.どうすれば、相手に思いやりの気持ちを伝えられるでしょうか?

          若し、望む相手が自分を想い、思いやる心が見受けられない場合に、
          自分の中にある相手への本当の思いやる気持ちを犠牲にしてしまい
          自分の心の中だけの想いや「思い込み」になってしまっていませんか?
          このようなことを悩みとして抱えている人も少なくないと思います。

        ※問-2. 問-3の答は、以下の2.「思いやり」に大切なことの中にあります。


        「思いやり」の心と活動を知る-2.2.「思いやり」に大切なこと≫に続く・・・明日掲載


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          imagesCA2UZJHEs.jpg「気遣いと「心遣い」

          お薦め度【★★★★】全業種、業態用

          気遣い」は、相手へあれこれと気(神経)を使うことです。
          この「気遣い」はある程度定められたルールが記載されたマニュアルに沿ったものであり、
          サービス業などで対人関係として教わり習う、最低限の対人関係上のルール(マナー)です。

          気遣い」の意味は、基本的に 相手に必要とされる言行をすること。
           →(ルール・マナー)
          例を挙げると、温かい「気遣い」と言う表現は適しません。
          「お世話になっております」や「お忙しいところ」
          という言葉が気遣いを表現します。

          心遣い」は、相手の気持ち(心)を 思いやる心(想像・洞察)です。
          それは、心、想い、思想、精神を思いやりとして相手に表現する心の活動です。
          「〇〇〇〇を戴き、お心遣いに感謝いたします」
          というように使い方をします。
          それは、相手の気持ち(心)や助けになることを思考(想像)し、
          対人関係上で積極的に行う思いやる心の活動です。
          相手のことを心から思いやり、相手の立場で思考する言行が「心遣い」です。
          従って堅苦しいルールやマニュアルは存在しません。
          その場、その時の状況に合わせ相手の心を想像・推測した上での言行と言うことです。

          心身の活動・虹枠
          ※以下に簡単にまとめてみました。

          目配り(お客様の心身、店舗や施設の隅々迄見る) 観察力

          気配り(状況を察した言動する)⇔察知力

          心配り(心の状態を察した言動する)⇔推察力

          気遣い(来店動機、目的、精神状態を配慮、推察して言動する)⇔洞察力

          心遣い(相手を思いやり相手の立場に立つこと。心・想い・思想・精神)⇔配慮・洞察力

          気働き(温かな口調、心の篭ったマナーで お客様に合わせ積極的にお世話する)⇔創造力

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            優しい心と言行の自己診断 

            お薦め度【★★★★】全業種、業態用

            優しさの自己診断2016-9

            【評価】自信あり=◎、有る=〇、無い=✖、判らない=?

            1.自分の事は二の次に考えて行動出来る
            2.自分のしたことに見返りを求め、望まない
            3.自己犠牲の精神で言動する(奉仕の心で行動する)
            4.感情(欲)のコントロールが出来る
            5.相手の話すことを本気で、真剣に聴ける

            6.相手の気付かない処で活動出来る
            7.人がミス(誤り)を、先々を考え親身になって考えられる
            8.愛他利他の心と活動を理解認識し言行、態度で示せる
            9.紳士、淑女としてのマナー(エチケット)を備えて言行出来る
            10. 相手を庇う(カバウ)言行、態度が出来る

            11.会話に入れず一人になった時、話し相手になれる
            12.相手が無理をしないように心配りが出来る
            13.相手の僅かな変化も見逃さず、言行に表せる
            14.相手が落ち込んでいる時に、「元気出しな」などの言動が出来る
            15.相手の我侭だと分かっていても、それを受入れ見守れる

            16.忙しいのにも関わらず、相手に時間を作れる
            17.相手の心理状態を察した言行が出来る
            18.相手と真摯に向き合う意識を言行態度に表せる
            19.相手の苦難、苦境、辛さを親身になり活動出来る
            20.喜怒哀楽を共感、共有出来る

            21.周りの目や思惑に左右されず相手を見守れる
            22.相手を想う様々な勇気(=諭す・嫌われる・叱る)を備えている
            23.人の道、道理に叶ったことの言行が出来る
            24.相手に自分の評価を求めない
            25.相手に対し、自らの発した言葉に責任を持つ
            ・・・など。


            【後記】

            人道的な優しさを「親切」と置き換えることもあります。
            その他、「ダメ人間にしてしまう優しさ」「叱ってくれる優しさ
            「黙認してしまう優しさ」など様々ことがあります。

            最も大切なことは、誰に対してもいつも変わらない
            人としての優しさ」が心のベースとして身に着いていて、
            日頃から周囲に目配り、気配り、心配り、心遣いが出来、
            心に余裕と寛容さが感じられ、口に出さずに相手を思いやる
            自然な優しい行動や慈しむ言動態度をすることです。 

            身近に住む近親、遠近に関わらず親交の深い大切な人の
            大切な人の、大切〇〇〇を大切にする」ことは、
            人としての優しさを表すための意識です。


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              神対応と神応対

              お薦め度【★★★★】全業種、業態用

              神対応枠Q

              最近、心豊かな人達の「〇〇〇の神対応・・・」と言う言葉を耳にします。
              この「神対応」は、相対する人を思いやる心から自然に生まれ出る言行と考えます。
              この語は、独りの人が多くの人に対する場合を言い表します。
              主となる人が相対する人(個人・特定複数)への場合「神応対」と言い表すと考えます。
              これは、下記した応対対応の語彙に因るからです。

              ■「対応」一人称と「応対」二、三人称

              「対応」一人称と「応対」二人称

              応対」は、You・Your Stage ・二人称以上への意識
              個人または複数の相手(お客様)に対し、
              相手の立場や状況を察知し、受け答えや処置・行動をすることです。
              「電話応対」「応接室」、「応接間」とも言うように、触合う相手やお客様等々を気遣い、
              思いやる心を以って「おもてなし」をすることではないかと思われます。

              対応」は、My Stage ・ 一人称での意識
              相手やその人の置かれたの状況に対し、
              こちら側が主になり対処処置等々の言動、態度をすること。文字色
              この「対応」は、必要に応じて思いやりや謝意などの
              その場その時の状況に合わせたの表現をすることが必要です。

              このように「応対」が「対応」と異なるのは、
              接する相手(主に個人・特定の人々)を中心に思い考え、
              その相手に合わせた、態度、言動すると言うことです。

              おもてなしとも言える神対応の【】=『礎』(土台石)は、

                 人を心から思い遣る「利他の心」思いやりです。


              参考記事
              応対と対応の知識
              立場転換


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                「心」を変え育み、人生に活かす

                お薦め度【★★★★】全業種、業態用  

                現在まで数多くの店舗や会社などで、もてなし、接客を始めとし、
                社是・ビジョン、企業理念、テーマ、コンセプト、給与規定類営業指針や管理指導テキスト
                などを作ったり、実施するためのサポートアドバイスをしたり、講座などで色々な話をして参りました。
                その中での企業や店舗指導活動に伴い、行ったことの一つに、職場の意識改革や心を育む活動があります。

                また、最近では、体験を元に、人との繋がりが上手くできない方婚活中の方々
                個性を生かした心の育成などの個別アドバイス的なことも行っております。
                その人達が変わって行く姿を、身を以って体験させて頂いております。

                有難いことに、下の[図-1]の文言にあること実感として頂戴出来る場を数多く頂戴できました。

                [図-1]
                心のエネルギー1

                さて、自分を含め、人の心を変えることは言葉で表すことは安易ですが、それを育て、変える、
                などといった活動は、人心や進む方向が異なるわけですから決して容易ではありません。
                実際に自らの心や人の心を動かすには、本当の心(本質)を知り、認め、許し受入れるなどし、
                それを実行に移し、顧み、補うなどの活動をするための強い信念と意思、努力と精進が必要です。

                心理学者「ウィリアム・ジェームズ」の言葉に下記の素晴しい言葉があります。
                [図-2]
                こころ変る

                この素晴しい言葉の前に、次の1.~10.迄に記したことが必要ではないかと思います。

                1.モラル(倫理)を身に着ける(分別力)

                2.社会のルールを知り、認識、修める

                3.年齢や立場相当の判断決断力を身に付ける

                4.自らの全てを顧み指差す

                5.現在の自らの心とポジションを理解認識する

                6.自らの邪心を許し、受入れる(自分に嘘をつかない)

                7.自らの心の大小、ポジションに気付く

                8.自心に足りない心を知り、認識し、育てる

                9.揺るぎない確固たる信念を持つ

                例)
                ・人や事象に対する人として正しいと信じる自分の考え方(心の軸)を明確に持つ
                ・信念は、自分のためだけにあらずと認識する
                思いやりの心と活動を学び知り身に着ける
                感謝の心と活動を学び知り身に着ける
                ・奉仕の心を学び知り身に着け活動する
                ・・・・・など。

                10.目標(夢)とそれに向かうプロセスを明確にし、意思決定する
                ・現状に満足せず、チャレンジする
                ・目的を明確にし、実現可能な目標を持つ・・・など。

                大切な人への心
                (例)
                大切な人と思う人を大切な人と認め、受入れて言行する
                大切な人と思う人に対する、自分の心とその人の心のポジションを確かめながら触れ合う
                大切な人と思う人のために、折に着け自らを指差す(内省・内観)活動をする
                大切な人と思う人に対するために、必要とされる自心を育める学びや活動に努める
                ・大切な人と思う人に対する、自らの言行を定期的に振り返りる活動をする
                ・大切な人と思う人に対する、自ら心のあり方、言動と態度を認識して言行に生かす・・・・・など。

                この次に、図2の有名なウィリアム・ジェームズ博士の言葉

                が変われば、行動が変わる」

                と続けることで博士の言葉がより生かされると思います。


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                  彼岸の由来

                  彼岸3


                  お薦め度【★★★☆☆】全業種、業態用

                  2016年明日19日は、「彼岸の入り」です。
                  そこで彼岸について載せてみることに致します。

                  彼岸は、雑節の一つで、春分・秋分を中日とし、前後各三日を合わせた各七日間(年計14日間)。
                  この期間に行う仏事を彼岸会(ヒガンエ)と呼ぶそうです。
                  最初の日を、「彼岸の入り」、最後の日を、「彼岸明け」と言い、
                  彼岸の中日には、先祖に感謝し、残る六日は、
                  悟りの境地に達するのに必要とされる六つの徳目「六波羅蜜(ロクハラミツ)」を、
                  日に一つずつ修めることを成す日と言われています。

                  六波羅蜜-六つの実践徳目
                  一説によると釈迦の教えを要約すれば「自利利他・解脱」の三つに尽きるとも言われています。

                  利他
                   布施・持戒。「動機善なりや、私心なかりしか」の意。
                   他人に利益となるように図ること。自分のことよりも他人の幸福を願うこと。
                   人々に功徳・利益を施して救済すること。阿弥陀仏の救いの働きをいう。

                  自利
                   忍辱・精進。自力の修行によってその功徳・利益を自分一人で受け取ることをいう。
                   別の捉え方として「自利とは利他を言ふ」とも言われています。

                  解脱(ゲダツ)」
                   禅定・智慧。煩悩による繋縛から解き放たれて、全ての執着を離れることで、
                   迷いの苦悩の世界から悟りの涅槃の世界へと脱出することをいう。

                  ※【自利利他
                    自らの悟りのために修行し努力することと、他の人の救済のために尽くすこと。
                    この二つを共に完全に行うことを大乗の理想とする。自益益他。自行化他。自他。
                    
                  ◎波羅蜜六つの実践徳目

                  一.布施(フセ)波羅蜜

                   財施・無畏施・法施などの布施のこと。施し。


                  二.持戒(ジケイ)波羅蜜

                   様々な戒律を守ること。社会のコンプライアンスの遵守。


                  三.忍辱(ニンニク)波羅蜜 

                   耐え忍ぶこと。或は怒りを捨てること(慈悲)。
                   もろもろの迫害を忍受し、うらまないこと。
                   苦しさ、辛さ、悲しさなどを耐え忍ぶこと。
                   自分に不都合なことなどをひとにされても、暴力的な仕返しをしたり、
                   現実逃避したりしないことなど。
                   忍耐する力を「忍耐力」、忍耐力があることを「忍耐強い」と言う。
                   寛容、寛大。


                  四.精進(ショウジン)波羅蜜

                   努力すること。一所懸命・一生懸命。


                  五.禅定(ゼンテイ)波羅蜜 

                   特定の対象に心を集中して、散乱する心を安定させること。平常心、自制。
                   段階としては四禅・四無色定・九次第定・百八三昧などがある。


                  六.智慧(チエ)波羅蜜 

                   物事を有りの侭に観察する「観」を指す。心眼を以って物事を観察する。
                   思考に依らない、本源的な智慧を発現させること。
                   自らを指さす。自己啓発・機知に富む。

                  【以上、学びのモより引用】

                  このようなことを、接客・接遇業、ホスピタリティ、おもてなしに関わる者として弁えて置くことは、
                  顧客増加ばかりか、自己啓発にも繋がります。

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                    街造りは、人創りから

                    お薦め度【★★★★】全業種・業態用

                    街と人

                    人々の生活は、会社や組織を中心に考える塊(集団)の生活から、
                    個々人の生活を柱に考え行動する、即ち【個】の時代へと変化しています。

                    個々人重視の日々の社会生活に於いては、
                    当然ながら人と人との繋がりは欠かせません。

                    この繋がりの大切さが人々の心に広まりだしのは、
                    平成七年一月に起こった阪神大震災後からではないでしょうか。

                    この被災されたた神戸の人たちが、口を揃えて
                    この震災で、心の繋がりを強くした」と、
                    話していたのが凄く印象的で心に残りました。
                    結果として、この天災は地域社会の人々が忘れかけていた
                    周りの人々を「思いやる心」の大切さを再認識させ、
                    震災にあわれた人々同士の心の繋がり、
                    人の文字の様に、お互いに支え合う結びつきを生み、
                    現在の素晴らしい復興の原動力となりました。
                    今年の熊本地震後にも生かされています。

                    一方、人々の心の中に安心安全を優先し、
                    「自分さえ幸せなら、自分だけ良ければ」と考える
                    自己中心的な思考、保身や自己顕示の意識が
                    人々に強くなりつつあることも否めません。
                    更にわが国では少子高齢化が進み、経済的にも、
                    生活上でも格差社会になりつつあるのが現状です。

                    このような社会状況は、人と人とが、互いに
                    認め合い、思いやる心」や人との繋がりである≪≫を
                    失いつつある現われ、と言っても過言ではないと考えます。

                    今こそ、街を造る一人ひとりの人々が、お互いに
                    おもてなしの心」、即ち「相手を思いやる心」を持ち、
                    形として表現する≪マナー≫の大切さを強く自覚・認識し、
                    日々の人との触合いや社会生活の中で
                    生かす必要があるのではないかと思います。

                    これからの少子高齢化社会に於いても
                    街造りは、人創りから】は、
                    大切な≪キーワード≫だと思われます。

                    この人創りの≪キーワード≫は人間力」であり、
                    日々触合う周りの人々へ、お互いが「おもてなしの心」を持ち、
                    思いやりの心で触合うことが「原点」であると考えられます。

                    このような「おもてなしの心」の表現、伝達の第一歩は、
                    互いの心の窓を押し開く挨拶≫から始まります。

                    円滑な人間関係に不可欠かつ大切な≪挨拶力≫を
                    身に着けることは、社会人の必須条件です。

                    【人創り】の「原点」は「おもてなしの心」であり、
                    簡単に思えて意外と奥深い挨拶力と言えます。
                    街造りの基礎は、目に見えるものや形を作り上げる、
                    心豊かな人を育み創ることからであると考えます。

                    以前のNHKの大河ドラマ篤姫で
                    徳川の時代は終わっても、徳川の心は残る
                    の言葉のように形の在る物はいつか消えて無くなってしまいますが、
                    行いや心は、人が生きている限りいつまでも残る
                    と言うことに表れていると考えます。

                    少子化時代に入り、街を創る一人ひとりを大切にし、
                    一人ひとりの「人間力」を育くむことに重きを
                    置かなければならないのはないでしょうか。

                    人との触れ合いや仕事を通して身に着ける人を思いやる心、
                    即ち、「おもてなしの心」は街を造る人創りにも必要不可欠です


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                      お陰様で八年書き続けられました。

                              心から厚く御礼申し上げます。



                       

                      自信を持つために!

                      お薦め度【★★★★】全業種、業態用

                      自信を生みだすプロセス

                      自分自身が自信を持つことは他者や会社から認められることも必要とされますが、
                      それよりも、自らの心の中に生まれるようにすることであると考えます。
                      その自らの心に自信を深めるための第一歩は、貴方自身の心構え(≒意識・概念)、
                      即ち、表に現れない内面的な心(意識)の要素に頼ることから始めることです。

                      自信の意識を成長させるためには、
                      自分は自信を深められる」と、
                      強く思うことである絶対的な信念が必要であり、
                      常にこの意識を持ち続ける様にし、
                      自らの意識に内面的な変化が起こるのを
                      辛抱強くじっと待つ忍耐力や根性も必要です。
                      自分は「自信を深めるんだ。
                      と言う情熱と諦めない頑固さも必要です。

                      そして自らが「明確な目標を持つ」、
                      このことが自信と決意の出発点として大いに役立つのです。
                      あなた自身の目的と目標についてのミッションを様々な方向に拡大し、
                      生きる上で必要とされると思う、主要な目標を全て考えることなのです。
                      この進むべき方向が明確になり、それを自らが心に強く意思決定することで、
                      数倍の自信と勇気、やる気が自らの能力にプラスされます。
                      生きて行く上で「何を求めるか」、「何を身に着けるか」を決めること、これを行動方針と言います。
                      この行動方針に従い、目標を達成出来るか否かを、自信を持って判断決断出来るように成ります。

                      生きて行く上での目的に対し、重要な意味を持つ目標(ビジョン)をないがしろにしていると、
                      自己批判や罪悪感や無価値感を、知らず知らずに自らの心の中に育んでしまい、
                      日々の生活や対人関係や悪影響を及ぼしてしまいます。
                      一方、自信と言うものは、知識の豊かさと豊富な体験とに密接に関係し合っています。

                      毎日僅かな時間を割くようにして、人間的にも信頼され豊かになると共に、
                      仕事上でも第一人者と成れるように知識の修得と多くの実体験を
                      少しずつ積み重ねて行くように努めることです。

                      心から理解認識した知識や情報は自信に繋がりますが、
                      自信はその知識や体験が日常生活や仕事の上で
                      役立った時に始めて心に芽生えます。
                      また、物事が思い通りに成ることや成功することほど、
                      強い自信に貢献するものはありません。
                      逆に、失敗も当人の心構えや受け止め方次第で、
                      成功と同じ位、自信を深めることが出来るのです。


                      自信 (2)



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                        自分は、人を思いやれるか?を知る(自心と向き合う)

                        お薦め度【★★★★★】全業種、業態用

                        思いやりのある人ない人

                        思いやりがある人とは、その語彙は広義であり結構な数ありますが
                        思いやりがない人の特徴からの方がやや少なく狭義ではないかと考えます。

                        即ち、思いやりがないと言われる人の特徴と真逆な人が思いやりのある人です。
                        以下の項目は、読まれるそれぞれの個性に合った人付き合いや生き様に活用出来ます。

                        思いやりがない人】は
                        ※自分を見つめ直すために「思いやりがない人」に該当しないか、診断してみましょう。
                        ≪診断≫-参考・・・→ 有=✖/無=〇/?=空白
                         
                        1.[ ] 人の気持ちを考えない人
                        2.[ ] 感情を最優先して思考、言行する人
                        3.[ ] 自己愛が強すぎる人
                        4.[ ] 自分の欲望が最優先な人(刹那な生き方をする人)
                        5.[ ] 何をするにも人任せにする人

                        6.[ ] 自分の意見を押しつける人
                        7.[ ] 自己中心的な性格な人
                        8.[ ] 保身の言行をする人
                        9.[ ] 立場や経歴を武器にして言行する人
                        10.[ ] お金で問題を解決する人

                        11.[ ] 責任転嫁をする人
                        12.[ ] 独りよがりの人(一人よがり)
                        13.[ ] 他人の都合を考えない人
                        14.[ ] 独善的な人
                        15.[ ] エゴの強い人

                        16.[ ] 自分の都合を優先する人
                        17.[ ] 自分勝手な人
                        18.[ ] 配慮に欠ける人
                        19.[ ] 周囲を無視する人
                        20.[ ] 自分の本質を偽る人

                        21.[ ] 曖昧な答えをする人
                        22.[ ] 威圧する人
                        23.[ ] 自信過剰・傲慢な人
                        24.[ ] 他人の目や思惑ばかり気にしている人(八方美人)
                        25.[ ] 理屈や頭の中だけで考える人(頭で考え、心で取組まない人)

                        26.[ ] 優劣でものごとを判断する人
                        27.[ ] 「正しい・間違っている」と言う二元論的な思考をする人
                        28.[ ] 自分のことはさておき、相手の攻撃ばかりをしている人
                        29.[ ] 結果論(成功と失敗)で判断する人
                        30.[ ] 気まま/我儘な人

                        31.[ ] 自立できない人(物心の両面で依存する人)
                        32.[ ] 自分の利益だけしか考えない人
                        33.[ ] 感謝心の無い人
                        34.[ ] 無関心な人
                        35.[ ] 平気で刺々しい言葉を使う人

                        36.[ ] 打ち解けない人
                        37.[ ] 他人行儀な人
                        38.[ ] 親近感の(が)無い人
                        39.[ ] 温もりの感じられない無情な人
                        40.[ ] 身勝手極まりない人
                        参考-[ ]時間や約束を守らないで、身勝手な言訳や嘘を言い誤魔化す人
                        ・・・など。
                        ※〇印が多い程思いやりのある人と言えます。


                        ※上記の項目は、あくまで現在までの体験と様々な学びから載せております。

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                          一体何を以って「もてなす」のですか?

                          お薦め度【★★★★】全業種、業態用

                          おもてなしの心

                          〇〇の「おもてなし
                          〇〇で「おもてなし
                          おもてなし」の○○・・・


                          などと言ったキャッチコピーを様々な処で観る機会が多くなりました。
                          同時に、それは具体性に欠ける抽象的な表現方法が多いのではないでしょうか?

                          例えば、一般的な専門飲食店やシティホテルの場合、
                          メニューやお部屋(商品)、個性的な店の内装と共に顧客へのお世話や配慮に心を尽くした
                          提供する側のホスピタリティマインド」を主とした「おもてなし」なのか?
                          それとも、形あるメニュー商品やお部屋を主と捉えた「おもてなし」なのか?

                          また一方では、提供する商品を引き立て、その場の雰囲気を醸し出す「設え」を重んじ、
                          形ある商品「モノ」と目に見えない心「コト」とを巧みに絡め合い顧客との心を通わし合う
                          即ち、「モノ」の魅力だけでな、その味わい方、使い方と言った楽しみ方である「コト」を
                          さり気なく何気なく伝え、相手を想う心が感じられる日本的な「おもてなし」なのか?
                          このようなことが明確にされた「おもてなし」の表現ならもっと一人ひとり顧客の心を掴み、
                          多くの期待感や実際に味わった後の充分な満足感を得て戴けるのではないかと考えます。

                          端的に言えば「おもてなし」は、「商品とその心を共に味わい楽しむ」人の活動だと言えます。

                          また、このように「もてなし」の形がどんなことなのかを明確に表現することは、
                          提供する側、受ける側、両者にとっても捉え易く良いことであると考えます。

                          このような独自のサービスやもてなしの個性化を図ることは、人創りと健全経営のために必要です。
                          同時に、今後の日本への観光客誘や来る2020年の東京オリンピックでお迎えする
                          世界中の方々へのおもてなしの充実にも繋がると考えます。

                          世界に誇れる、日本ならではの独自の文化「おもてなし」を皆で広めて行きましょう。


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                            自己認識力を育む

                            お薦め度【★★★☆☆】全業種、業態用

                            自己認識力L

                            人は誰でも、自分を心から愛し、その自分を信じ大切にして生きています。
                            そのために、自らの心、自分の力を信じて生きて行きたい
                            と考えながら生活しているのではないかと思われます。
                            しかし、今の日本の社会や日常生活では、その意識過剰のためからか、
                            自分だけの安心安全や身勝手な保身の言行態度が多く見受けられます。

                            私達は、自らの日々の生活姿勢を振返ると共に、自らの心や態度を見つめ、
                            自ら指さす活動、即ち「自心と真摯に向き合う」ことによって、

                            自分は欠点もあるけれど、中々良く出来る、魅力的で良い奴だ

                            と考え捉えられる人は、人生をポジティブな思考や言行で、
                            前向きに生きて行くことができるのではないでしょうか。
                            このようなことは、
                            自らを愛し信じる力⇒自己認識力
                            自心にあってこそ出来るのです。

                            人は誰でも、自らの心や力を信じて生きて行きたいと思い、願いつつ生活をしています。
                            自心に嘘を言い、言い訳や偽ったり、自らを誤った理解や過剰評価したりすることで
                            起こる「自利利己心・自己顕示・自信過剰・自惚れ・傲慢・驕り」などとは異なる、
                            本当の意味での「自らを信じる力」は、私達の人生に様々な徳や恩恵を与えてくれます。
                            その意識を備えることで、その場凌ぎのいい加減な生き方や思想には染まりませんし、
                            自分自身を信じ大切にすると同様に、他者とその人の大切なものも大切にします。

                            その為に自心と向き合い、己を指さすこと、即ち日々自心を省み、何故?の心を以って
                            己の言行を思考し、その心を理解し、自分のした総ての活動や発言の責任を取ることです。

                            また、自らが判断決断し設定した、目標や課題に果敢にチャレンジし実行することです。
                            人はこのような自分を信じることで、他者と共に様々な力を合わせて素晴らしい結果を
                            あげられ、立派な結果や成果を得ることが出来ます。
                            と共に、お互いが「大切な人の大切〇〇〇を大切にする」ことを意識して行動することです。
                            この他者を大切にすることでその結果、自分自身を大切にすることが出来ます。

                            この「自らを信じ愛する力」とも言える【自己認識力】を育むためには、
                            次のようなことが考えられます。

                            自己認識力を育むために】

                            1.[ ] 自分の心に素直に向き合う(=自心を偽らない。嘘・言訳)
                            2.[ ] 何人、何事にも感謝の心で言行する
                            3.[ ] 人のために役に立ちたい、との意識で活動する
                            4.[ ] 奉仕(お世話)の心で思考活動する
                            5.[ ] 人の喜びや悲しみを心から共有・共感する

                            6.[ ] 愛されていると言うことを意識する
                            7.[ ] 信頼されているから、と言う意識で活動する
                            8.[ ] 立場転換意識で思いやり、活動する
                            9.[ ] 何故の心を以って目的や訳(原義)を理解する
                            10.[ ] 自らの知能を自覚し、足りない知能を補える

                            11.[ ] 我欲を捨て無心で人と触れ合う
                            12.[ ] 自分はだれかを支えているのだ、と信念を持つ
                            13.[ ] 人の思惑や目を意識しないで言行する
                            14.[ ] 自らの知能(スキル)に自信を持つ
                            15.[ ] 自ら誰かのためになくてはならないと自覚する

                            16.[ ] 見返りを意識しない言行をする
                            17.[ ] 驕りのないプライドと、信念を持つ
                            18.[ ] 自分を叱咤激励してくれる人を大切にする
                            19.[ ] 無視や曖昧な言動はしない
                            20.[ ] 自分の大切な人・ものを大切に思い、活動する
                            ・・・・・ など。
                            今の自らの持つ自己認識力を振返り、指差してみることは豊かな心と未来を創り出します。
                            また、自己認識力は何事にも耐えられる【忍耐力】と【チャレンジ心】の原点でもあります。


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                              拡散しましょう「思いやり(遣り)」の心 

                              お薦め度【★★★★】全業種、業態用

                              「思いやり(遣り)」って

                              思いやり」は、人として純粋に親切で温かな心から生まれでる行動「心の活動」のひとつだと捉えます。
                              人は相手への思いの大小やその表現の仕方は、思う人、思われる人によって様々です。
                              そしてこの「思いやり」は、相手への想いから自然に自心に生まれ、
                              多様な人間関係の中で相手があって始めて成立する人の心の概念です。

                              仕事、社会生活や様々な人との触れ合いの中から人の生きる知恵として
                              自分の心の中に自然に生まれてこそ、「思いやり」だと思います。
                              喩え「自分には思いやりがある」と思っていても、(言葉にせず)それを日々人間関係に実践できなければ、
                              思いやり」ということを考えているだけでは、自分自心を苦しめる結果になると考えます。

                              人の思いは、何事に於いても実践できなければ、自分が惨めになり、自己嫌悪に陥ります。
                              思いやり」のある人は、人の気持ちに敏感で感受性が強い人が多いと実感しています。
                              そのような人は、自分自身も傷つき易かったり、相手の顔色が自然に気になったりします。

                              思いやりのない人」と思える人は、どちらか言うと人の気持ちに鈍感な人だと思います。
                              若い頃の私がそうだったように、人間の持つ「」を知らず、
                              即ち「思いやり」の概念意識が無ければ思い悩むことはありません。
                              では、知らない方が良かったのかと言えば、そうではありません。
                              私の場合、思いやりってなに?の一言がその後の生き方の道標になりました。

                              思いやり」の心は備えたい、持ちたい、と考えて持てるものでもなければ、
                              どんなに本を読んだり、人からの話を聞いたりしても備わらないものだと思います。
                              また、「思いやり」は、人の触れ合いや人間関係に於ける体験の積み重ね、
                              自分の心との闘いなどから、自らの心に自然に生まれ育つ意識です。
                              押し付けや意図的な「思いやり」は、わざとらしさやよそよそしさを感じさせますから、
                              平らで冷静心とく心を備えていれば、直感的に分かることだと思います。

                              自心に背を向け、自分の頭の中だけで考えるだけの「思いやり」は、
                              ただ単に「思い込み」であり、その人の心が表われる「思いやり」とは言えないように思います。
                              それは、身勝手で独りよがりの単なる「思い込み」であると捉えます。
                              当て字ですが「※思い矢理
                              即ち、人の心や人として、筋や理の通らない思い矢理だと考えられます。
                              ※思い矢理(自作)―思いを遣わせず、届けられず、その思いを無理矢理をあらわし、通すこと。

                              本物の、人を思いやる行為や心の活動は、巡り巡って形を変え必ず自分自身に」戻って来る。
                              何の見返りも求めず、期待せず、自分の備え持っている心やものを無償で分かち合う。
                              触れ合う相手のことを気にかけて、進んでひと言をかける、
                              こうした相手への利他心とも言え、礼節を大切する精神から「思いやり」が生まれます。

                              現代社会でこのような「思いやり」の心が希薄になってきた理由は、
                              個人中心の生活環境になったことや親の躾と道徳教育に因るばかりではなく、
                              大きな理由は経済的に豊かになり、情報に溢れすぎたIТ社会になったことがあげられます。 
                              古からの教えに※「衣食足りて礼節を忘る」にある
                              経済的に豊かになったことが他人との関わりを持たないで
                              一人でも生きていけると錯覚すること、にもよるのではないかとも考えられます

                              ※『衣食足りて礼節を知る』 (故事ことわざ辞典より一部引用)

                              【出典】『管子』
                              【意味】人は生活に余裕ができて、初めて礼儀や節度を弁えられるようになるということ。
                              【注釈】衣服と食物は、生活をする上での根本であるから、
                                   それらが満たされることによって心にもゆとりができ、
                                   礼儀を知ることができるものだということ。
                              『管子・牧民』に「倉廩実つれば則ち礼節を知り、衣食足れば則ち栄辱を知る」とあるのに基づく。
                              ・・・・・・引用終り。


                              喜怒哀楽や苦労・喜びを共に味わう機会が少なくなってきたことが、
                              思いやりが希薄になってきたことの最大の要因です。 
                              個々人が相手の苦労、辛さ、苦しみ、切なさを身に沁みて感じ受止めていれば、
                              今社会で起きているような人として残念な行為や事件を引き起こすことが減ると思います。 
                              自己都合とも言える自分の気持ち「我儘・気儘」が、「思いやり」の心に背を向けるのです。
                              結果、感情の侭、刹那に生きたり、人を人として認めず無視したり、
                              自分一人の世界へ閉じ籠る引き籠り、いじめ、ハラスメントの起因・誘因になります。
                              今後の少子高齢化社会に必要な人と人との繋がりを創るのは「思いやり」の心です。


                              【思いやりの名言】 美輪明宏氏

                              自分に思いやりが足りない人ほど相手に思いやりを求める。

                              自分の言葉が相手を傷つけていないか、まず反省してみる事。


                              (参考)
                              「思いやり(遣り)」  (国語辞書検索 goo辞書)
                              1 他人の身の上や心情に心を配ること。また、その気持ち。同情。
                              2 想像。推察。
                              3 思慮。分別。
                              [思いやり解説]⇒意義素(=夫々の言語単位に一定して結びついている意義)
                              ・配慮(思遣り)→相手の気持ちを察し、気付くこと。(心遣い・洞察)
                              ・思慮→人の身について考え、思い巡らす(想う)こと
                              ・同情(≒立場転換)→相手の立場や気持ちを理解しようとする心
                              知恵→体験や知識を現実に応用出来る能力
                              ・おもてなし→相手を心から歓迎しようと思う気持ち
                              ・利他心・心尽くし→他人のために尽くす心
                              ・配慮→他人を慮る(オモンバカル)気持ち
                              ・想像→自分以外の者がどう思考するのかを考える



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                                輝く個性を自信

                                此処に挙げた項目は、今迄の人との触れ合い、人生体験や学びから記しました。
                                素敵な人との繋がり、愛され信頼されるためには、
                                先ず愛する自分と向き合い、理解し、受入れそれを自信とすることです。
                                ●印をいつも心に意識しておくことも自信を持つために役立ちます。
                                下の項目から、先ず有る=〇印、その中から大いにある=●印にする。


                                【自心の項目】-抜粋

                                1.[ ] 素直な心がある
                                2.[ ] 誠実で正直
                                3.[ ] 謙虚である
                                4.[ ] 寛容である
                                5.[ ] 親切である
                                6.[ ] 義理・人情深い

                                7.[ ] 粘り強い根性がある
                                8.[ ] 感情のコントロールが上手い
                                9.[ ] 地位や立場に拘らず人と平らに接する
                                10.[ ] 真心(至誠の心)で人に接する
                                11.[ ] 自分の笑顔が好き
                                12.[ ] ワクワクすることが好き

                                13.[ ] 自心を偽ったり、自分の心に言訳・嘘をつかない
                                14.[ ] 感謝の心を備え表せる受けた恩は決して忘れない
                                15.[ ] 具体的な目標(夢)や志の明確な目的がある
                                16.[ ] けじめを意識した言行をする
                                17.[ ] 礼節を重んじる
                                18.[ ] 曖昧な言行、態度は避けている

                                19.[ ] 決めた事は守る(約束は守る)
                                20.[ ] 会話は明言素を好んで使う
                                21.[ ] いつも和顔で人に対せる
                                22.[ ] 社交的である
                                23.[ ] 積極的で活動的である
                                24.[ ] 思考は他人の意見に左右されない

                                25.[ ] 心を支えるもの(本・言葉・信仰)がある
                                26.[ ] 人に支えられ生きている自覚がある
                                27.[ ] 頭で考えず心で行動する(物事に当たる)
                                28.[ ] 仕事は本気で真剣に取り組む
                                29.[ ] 心を集中して人・物に対せる
                                30.[ ] ポジティブ(楽観・楽天的)シンキングが出来る

                                31.[ ] 一度の御縁を大切にする
                                32.[ ] 人の目や思惑、評価を気にしない
                                33.[ ] 不の排除(不安・不信など)を意識している
                                34.[ ] 人・物・自然への愛を備えている
                                35.[ ] 意思表示・伝達を明確に出来る
                                36.[ ] 生善主義である

                                37.[ ] 強靭な忍耐力を備えている
                                38.[ ] 我侭を通さない
                                39.[ ] 利他・思いやる心を大切にする
                                40.[ ] 場の温度(空気)を読み対応できる
                                41.[ ] 人(相手)に役立つことを考え行う
                                42.[ ] 人の嫌がることを進んでする

                                43.[ ] 思いや行為の見返りは意識しない
                                44.[ ] 状況に応じ、主観と客観を使い別けられる
                                45.[ ] 外面(ソトヅラ)内面(ウチヅラ)が変わらない
                                46.[ ] 自分の当たり前で判断しない
                                47.[ ] 自己開示出来る
                                48.[ ] 内省(内観)意識がある

                                49.[ ] 感動や苦しみを共有出来る
                                50.[ ] 人を諭し、戒める勇気がある
                                51.[ ] 立場転換意識を重んじる(人の気持ちを理解しようとする)
                                52.[ ] 善悪(正誤・良し悪し)の判断力がある
                                53.[ ] 自分の発した言葉に責任を持つ
                                54.[ ] 他人の意見や忠告を素直に聞ける

                                55.[ ] 自分に合ったパフ―マンスをしている
                                56.[ ] 目力で伝えられる⇒アイ(愛)コンタクト
                                57.[ ] 驕らず平らに人に接する(平等・冷静・プライド)
                                58.[ ] 自分の過失、誤りの謝罪は真の心でキチンと伝える
                                59.[ ] 対人・対物にマクロとミクロで思考できる
                                60.[ ] 大切な人の大切を大切に出来る
                                ・・・・・・など。

                                ※詳しい使い方は講座などの機会にお伝えします。(又は、お問合せ下さい)

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                                  人間分析に必要な能力(スキル)-抜粋

                                  お薦め度【★★★★】全業種、業態用

                                  対人分析力

                                  個性的で魅力あふれる人間力を発揮するために必要な能力は、
                                  夫々の持つ個性的な感性と豊かな分析力です。
                                  それを備えてないで人と触れ合うと自他の心が傷付く結果になります。
                                  最近女性の活躍が目立つのは女性ならではの感性に
                                  次のような分析力が備わってきているからだと考えられます。
                                  この分析力を正しく使うために相手に対して
                                  「感情の剣は見せても、決して刃を振るわない」ことです。
                                  何故なら。その刃を振るうことで総てを失ってしまうからです。


                                  1.[ ] 人・物の本質、価値を見極められる心眼を備えている
                                  2.[ ] 対人分析力に求められる様々な能力の知識がある
                                  3.[ ] 私情を挟まず冷静に相手を観られる
                                  4.[ ] 平らな気持ちで相手に接しられる

                                  5.[ ] 何故の心(意識)で人・物・事象を捉えられる
                                  6.[ ] 内省に必要な知識、意識、活動を弁えている
                                  7.[ ] 血液型診断のスキルがある
                                  8.[ ] 色彩(パーソナルカラーなど) 診断のスキルがある

                                  9.[ ] 行動の心理を理解するスキルを備えている
                                  10.[ ] 人として必要な言葉の心を理解している
                                  11.[ ] 人間心理学に基づき思考判断できる
                                  12.[ ] 物事や相手への気付きを記憶し、診断や分析に活かしている

                                  13.[ ] 人をタイプ別(主・従・一般)に捉えられる
                                  14.[ ] 活動、思考の予想・予測する(考え・想像・予知・組立)
                                  15.[ ] 会話の組み立てを「認め➤褒め➤諭す」の順で組立てる
                                  16.[ ] 人の評価は、人それぞれ異なると捉えられる

                                  17.[ ] 様々な角度から行動(態度)の分析が出来る
                                  18.[ ] 相手の費やした時間を自分に置き換えられる
                                  19.[ ] 相手の理解力を測りながら相手に合わせて会話できる
                                  20.[ ] 時間を大事に使い組立てられる・・・など。


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                                    理性の認識

                                    お薦め度【★★★★】全業種、業態用

                                    理性

                                    今社会で多発している、いじめ、ハラスメント、自殺、犯罪などと言ったことは
                                    自分と向き合うことに背を向け、「理性」を失うことが原因(起因)の一つであると考えられます。
                                    そしてこの「理性」は、自心に人として生きる道を正すこととも考えられます。
                                    理性は、辞書に載っている
                                    1.道理によって物事を判断する心の働き。論理的、概念的に思考する能力。
                                    2.善悪・真偽などを正当に判断し、道徳や義務の意識を自分に与える能力。・・・
                                    以外に、自分の心と真摯に向き合う活動に拠って芽生える能力であると解します。

                                    理性の項目
                                     [ ]内は有無を〇✖で記入

                                    1.[ ] 「理」の文字の成り立ち、語彙を認識している
                                    2.[ ] 日本独自の心の教え(武士道・侘び寂び・茶道)を理解している
                                    3.[ ] 自分の心と正直に向き合える(自心に嘘・言訳をしない)
                                    4.[ ] 自分の発した言葉の重さを認識し、責任が持てる
                                    5.[ ] 感情的な(好き嫌い)人の見方はしない

                                    6.[ ] 人としてのモラル(マナー・エチケット含)を備え持っている
                                    7.[ ] 人として正しい道(八正道)を以って、人や事象を捉えている
                                    8.[ ] 人は、総てが解り合えないことを互いに解り合う活動をしている
                                    9.[ ] 道理(人の道)を意識し生活している
                                    10.[ ] 理の語彙を理解認識している

                                    11.[ ] 実生活で礼儀と節度を重んじている
                                    12.[ ] 聴く、徳の旁「直き心」を意識して人と触れ合える
                                    13.[ ] 人の言行(連絡)を無視しない(メール等含)
                                    14.[ ] 人の煩悩・欲の存在を認めた上で人間関係を築いている
                                    15.[ ] 理性と感性をバランスよく配分出来る

                                    16.[ ] 正義感・善悪意識を実生活で生かしている
                                    17.[ ] 刹那な(感情に流される)生き方はしない
                                    18.[ ] 時に、負けるが勝ちと捉え生活している
                                    19.[ ] 人間だけでなく、物にも心があることを理解している
                                    20.[ ] 自心や立場を第三者(顧客)目線で見られる

                                    21.[ ] 立場を理解し合う事によって得られる様々な要素を推測できる
                                    22.[ ] どんな時でも平常心で人に接し、会話出来る
                                    23.[ ] 他人の喜びを我が喜びと出来る
                                    24.[ ] 困難辛苦の時こそ他者のことを思考出来る
                                    25.[ ] 仕事や生活での色々な障害があっても諦めず活動する

                                    26.[ ] 相手の発する一言ひと言を何故の意識で考えその心を察する
                                    27.[ ] 広い心でお互い納得出来るまで話し合える
                                    28.[ ] 苦言・忠言を真摯に受入られる
                                    29.[ ] 相手の資質に見合った解説・説明(プレゼン)が出来る
                                    30.[ ] 1/2の法則(要因の半分は自分にある)を実社会で意識している

                                    31.[ ] ルールブック(マニュアル)とガイドライン(テキスト)を使い別けられる
                                    32.[ ] 知足の心を理解し実践している
                                    33.[ ] ブレない心の軸がある  
                                    34.[ ] 先人の残した名言・格言を選択し生き方に活かしている
                                    35.[ ] 未知のことは体験者と同じことや意識を実際に体験する


                                    (備考)

                                    理の文字の成立ち、
                                     里は「田+」からなり、筋目をつけた土地。
                                      「理」は「玉+里」で、宝石の表面に透けて見える筋目を意味する。

                                    】の語彙 (辞書検索)
                                      1) 宝石の模様の筋目。
                                      2) ことわり。物事の筋道。(条理とか、道理、義理)
                                      3) ことわり。筋目をたてる考え。理屈。(理屈、理論、理想)
                                     4) きめ。動植物の表面にあるきちんと整った筋目。木の木目。(肌理=キリ。肌のキメ)
                                      5) おさめる。きちんと筋道をたてる。筋を通して整える。(整理、理髪)
                                      6) おさめる。訴訟をきいて筋道を正し、良し悪しを整理する。
                                     7) とりあげて処理する。
                                     8) 筋がたって整っているさま。
                                      9) 自然の法則を求める科学。(理科)

                                    理性】 .(辞書検索)
                                    1.道理によって物事を判断する心の働き。論理的、概念的に思考する能力。
                                    2.善悪・真偽などを正当に判断し、道徳や義務の意識を自分に与える能力。
                                    3.カント哲学で、広義には先天的能力一般。狭義には悟性・感性から区別され、
                                     悟性の概念作用を原理的に統一・制御・体系化する無制約の認識能力。理念の能力。
                                    4.ヘーゲル哲学で悟性が抽象的思考の能力であるのに対して弁証法的な具体的思考の能力。
                                    5.宇宙・人生をつかさどる基本原理。

                                    理性の対義語】.(辞書検索)
                                    ・理性⇔感情
                                    ・理性的⇔感情的・盲目的


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                                      の形と心

                                      お薦め度【★★★★】全業種・業態用

                                      人間躾

                                      :現代社会では、人の目や思惑を気にしながら生活する人が多くなってきているのではないか、
                                      また、自分の都合優先や好き嫌いで生活や仕事をしている人も多いと感じています。

                                      中でも特に『心のは、善悪の決断、活動の是非、行動の良し悪し
                                      と言った自分を正しく律するために必要とされるものですが、疎かにされているようです。。

                                      は、社会生活での人との触合い、人と繋がりながら生きていく為、
                                      円滑に生活するために無くてはならない人間としての「心の礎」であり、
                                      接客、接遇、おもてなし(ホスピタリティ)に不可欠なマナーの原点です。
                                      言い換えれば、人として大切な『思いやり』の表現や伝達の原点でもあります。
                                      は、人の心の中にエチケット(マナー)として、感情や自己都合に捉われず
                                      相手に伝えてこそ、その人の備え持つ個人の人間力の魅力として生かされます。

                                      おもてなしに至る順序】
                                      躾☞常識力(コンプライアンス)☞ルール(作法) ☞マナー(エチケット) ☞おもてなし(ホスピタリティ)


                                      躾と常識力の境目をキチンと区切ることは困難ですが、以下大きく捉えた項目であげてみました。
                                      皆さん夫々が持たれている「ものさし」で量ってみて下さい。

                                      [評価参考]充分出来る・有る・多少ある・不足・無(欠ける)

                                      A.≪形を優先する躾≫

                                      1. 会食(食事に関わる)
                                      2. 使用後の物、ゴミや紙くずの処理(公の躾)
                                      3. 行動(仕草、歩行、相手を立てる、庇う、謙る)
                                      4. 対処・処理の仕方
                                      5. 席順、席次
                                      6. 和室(和風に関する躾)
                                      7. 姿勢の正しさ、端正さ
                                      8. ルールの遵守(コンプライアンス)
                                      9. 身嗜みの意識と表現
                                      10. T.P.Oに合わせた表情
                                      11. 返事力
                                      12. 挨拶力
                                      13. 電話応対力
                                      14. お辞儀(礼の表現)
                                      15. 傾聴力
                                      16. 会話力
                                      17. 言葉遣い
                                      18. 敬語力
                                      19. 4.S.の意識と実施⇒整理、整頓、清潔、清掃
                                      20. 報告・連絡の確実さ


                                      B.≪心が伴う躾≫

                                      21. 礼の意識(礼節・礼儀)
                                      22. 謙譲心と表現
                                      23. 義務と責任意識
                                      24. 素直(≒受容)
                                      25. 誠実(正直・嘘をつかない・言行一致)

                                      26. けじめを持つ(節度)
                                      27. 真面目さ(勤勉さ・陰日なたが無い)
                                      28. 約束事を守る
                                      29. 優しさの表現(お世話)
                                      30. 感謝の表現

                                      31. 人と物を大切にする
                                      32. 尊ぶ心
                                      33. 敬う心
                                      34. 感情の自制
                                      35. 立場転換意識

                                      36. 無視しない(返答・返事)
                                      37. 曖昧にしない(問かけ・答)
                                      38. 笑いでごまかさない(笑って逃げない)
                                      39. 不安を与えない
                                      40. 人の嫌がることをしない


                                      ※上記A.Bいずれにも当て嵌まる項目が幾つかあります。



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                                        日本の心「礼節」と「お辞儀」

                                        お薦め度【★★★★】全業種、業態用

                                        礼節とお辞儀

                                        私達は、日々様々な人々と社会で生活をしながら
                                        人に支えられ、生かされつつ、生きています
                                        人は社会生活を営む上で、人として互の心を大切に考え思い、
                                        生活の場での秩序を保つために、色々な知恵や工夫をして来ました。

                                        しかし、現代社会では「自心への言訳・嘘」「自己都合」「無視」「曖昧」などと言った
                                        個々人の生活優先の時代になり人として互いの心を思いやる心や態度が欠け、
                                        いじめ、ハラスメント、自殺、人としてあるまじき事件(犯罪)を引き起こす
                                        誘因や要因、原因などになっていると思われることが多々あります。
                                        また、経営者や管理者の保身、自己都合での言動にも目に余るものがあります。

                                        さて、「人間」と言う熟語は、文字通り人と人との間、
                                        即ち人との様々な関わりを持ちながら日々を生活しています。
                                        温かな血の通った人が人として毎日生活して行くためには
                                        様座な法律や社会の秩序を守るルールやガイドラインが必要です。
                                        これをコンプライアンス、道徳、倫理、モラル、
                                        マナー、エチケット、躾(作法・所作)と言います。

                                        人としての社会生活をする為に道徳があり、
                                        その道徳を形や所作として現したのが礼儀作法です。
                                        そして、時間(空間)に於ける自らの身の丈に応じた
                                        「礼」を使い分ける心とも言える「節」を学ばねばなりません。

                                        礼節礼儀礼節礼儀と言った秩序を弁える。(三省堂国語辞典)
                                           人として相互の軋轢(アツレキ)を防ぎ、行動に根拠を持たせる、当然の作法のこと。
                                        ※お辞儀=敬意を表すために頭を下げること。(三省堂国語辞典)
                                        ※礼=相手を尊敬し、自分を謙遜し、行いを丁寧にする
                                        ※礼=社会秩序を保ち、人間関係を円滑に維持するために守るべき、社会生活上の規範。
                                           礼儀作法・制度など。
                                        ※節=節度(けじめ) 其の場その時に即した「礼」を、場面や場合に応じて自らが態度に示し、
                                           行動出来るように弁えることを言います。


                                        古より、お辞儀は、只々自分の身を小さくすることを大切にされて来ました。
                                        また、人間の身体で最も弱い部分である頭を相手の前に差し出すことから、
                                        「私にはあなたへ敵意はありません」
                                        「あなたへ敬意を持って接します」
                                        と言うことを表します。

                                        別な捉え方として、お辞儀は対面し、接する相手に「思いやり」=思いを届ける、
                                        の意を表現する目的があり、自らの心を、相手の心へ近づける意を表すために、
                                        胸から前に出すように意識し、腰から折り曲げてするとも言われます。

                                        お辞儀(礼)は日常生活、ビジネスの場、接客接遇の場などのあらゆる場面で、
                                        円滑で潤いのある人間関係を築くために無くてはならないものであり、
                                        相手に対する心、思いやりや敬意を表現伝達する為のものです。
                                        日本は四季が有り、夏は湿気が多く、お互いの手が汗で湿っていることが多い状況から、
                                        日本の文化である作法での握手やハグは敬遠され、お辞儀をする文化が広まったのです。

                                        ※礼=社会秩序を保ち、人間関係を円滑に維持するために守るべき、社会生活上の規範。
                                           礼儀作法・制度など。敬意を表すために頭を下げること。お辞儀。(三省堂国語辞典)


                                        自らの行いを丁寧にすることを「礼」と言います。
                                        元々礼は、宗教儀礼でのタブーや伝統的な習慣・制度を意味し、
                                        後に、人間社会の上下関係で守るべきことを意味するようになりました。
                                        儒者では、「礼」を重視したと言われています。
                                        五常と言われる【仁・義・礼・智・信】の一つ「仁」のみであってはいけませんし、
                                        人を思う心である「仁」なくして、「礼」はあり得ないと言うことです。

                                        大人と子供の違いは、
                                        礼節」が何たるかを知り、身に着けているか、否かです。
                                        この「礼節」を弁えてこそ、初めて一人前の社会人と言えます。

                                        さり気なく己を謙遜し、素直に相手を尊び敬い、
                                        「礼」を其の場、其の時の状況(Т.P.О)や相手の心の状態に応じて
                                        適切に自らの行動が出来るように、弁える事を「節」と言います。

                                        人の世に秩序を与える礼儀礼節とそれを表すお辞儀は、「仁」を実践する上で大切です。

                                        お辞儀の心と目的

                                        お辞儀は、相対する人を尊び敬い、その相手への自らの心を表し伝えるために行い、
                                        同時に、その人の相手に対する【礼】を表わすためのものです
                                        それは、自らの心で、己の態度や言動を見つめることで、
                                        自分自身の品位を築きそれを高めます。
                                        礼法を自分のものとすることは、心法とも言うべき
                                        自らの品位を高め品格を育むということです。
                                        日本人は皆、殆どと言っていい位いつもお辞儀をします。

                                        イタリアインテルのサッカー選手たちが長友選手を見習い、
                                        みんながお辞儀をしている光景も見られます。
                                        お辞儀は心を清らかに澄まし、姿を正し、
                                        もの静かに屈体し、頭(コウベ)を下げ行います。
                                        どの様なお辞儀であっても最後は、
                                        必ず無心で頭(コウベ)を下げることが作法とされています。
                                        「威儀を正し、儀礼を尽くしつつ、後に作法に徹すべし」(出典不明)というのが、大事なのです。


                                        (国語辞書) によると
                                        ※【威儀】
                                        挙措動作が礼式にかなっていること。また、礼式にかなった、重々しく威厳のある態度・動作。
                                        ※【儀礼】
                                        慣習によりその形式が整えられている礼法。礼式。一定の形式に則って行われる宗教上の行為


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