#おもてなし は「心の礎」 (旧・接客マナーは心の礎) 2017年04月

#おもてなし は「心の礎」 (旧・接客マナーは心の礎)

人を心から想い、思う気持ち“思いやり”は【心の礎】です。それは「おもてなし」の『心』です。
2017-夏


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ハート無題1s #思いやり ってどんなこと? ハート無題1s

※各文字をクリックして戴くと内容が御覧になれます。
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当ブログに御訪問戴き、誠に有り難うございます。

ここに投稿してある「人の心」や「対人関係」の記事は、壮年に至るまで先々のことや人の心や思いを意識せず、
目の前の楽やその時の感情・我欲を自制出来ず、刹那に生きてしまった、と自省のキッカケとなった壮年後の
学びから気付かされた他人への「想像力や心に関わる心」の在り方、持ち方等を過去の実体験に照らして知った
知識や智慧など御覧戴く皆様の今後の社会生活や仕事上で僅かでも役立てて頂けたらと考えて載せております。
ですから、書いている私が記事内容の総てが出来るのではなく甘く見ても2~3割程度しか生かし使えません。

お読み頂く異なった心やSkillを持たれている個々人に見合った内容を選択して生かして頂ければ有難いです。
コミュニケーション思いやりなどの人の心に関する色々な記事は決して押し付ける意図で投稿しておりません。
思いやりや礼節・感謝・誠実などの心に関する項目は「対人関係」上の参考資料として使って戴けると幸いです。

私的利用以外のコピぺ・転載は御遠慮下さい。教材-営利を目的とした無断の引用転載は禁止しています。
使われる場合は、記事の右、Categoryの上にある「問合せMail」で、お名前・連絡先・目的をお知らせ下さい。

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陰の力を知る


お薦め度【★★★★】全業種、業態用

見えないところで支えられ


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    自分に克つ

    ※齢になって実体験を顧み知り得たことです。
     壮年に至るまで、“人は弱いものだ”と言うことを自分への言訳にしていました。


    お薦め度【★★★★】全業種、業態用

    己に克つ濃緑


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      #モラル #マナー #エチケッ

      お薦め度【★★★★】全業種、業態用

      日本人の井戸

      以前ある人から
      「マナーとエチケットってどう違うの?」
      「行儀とマナーの違いを教えて?」
      「モラルとマナーの関係は?」

      このような質問をされたことがあります。

      このことに改めて再認識するためにも
      行儀モラル、マナー、エチケットの
      夫々の原義について考えてみたいと思います。

      行儀は、礼儀・作法に適った立ち居振る舞いのことを言います。
      子供の頃には行儀が良いと言われることが多々ありますが、
      同じことでも大人に対しては、躾やマナー、エチケットと表現します。

      そしてマナーやエチケットには、道徳心・倫理観
      モラルの保有は欠かせないことであると考えます。
      人として適正なモラルを持っていなくては、
      マナーやエチケットを表現伝達することは出来ません。
      即ち、モラルの保有は、マナーやエチケットの礎であると言えます。

      現実社会や実人生に対する態度や気持ちの在り様をいい、
      それは法による拘束力を持たないものであり、
      人間相互の関係において善悪の判断を伴う感性のことをいいます。
      モラルは、「現実生活に即した道徳・倫理・良識」と指して言う時に使われます。
      マナーとエチケットの夫々の原義は、「礼儀作法」を指す同義語です。

      エチケットはフランス語です。
       礼儀作法を意味し、どちらかと言うと一人称で使われる場合が多く、
       形式化された作法とか仕草を指し示すと考えます。

      マナーは英語です。
       態度・礼儀。礼儀作法。人称は限定されない。
       形式化された作法とか仕草と共に礼、態度と言った心の部分を含むと考えます。

      マナーの原義は、人に対する#思いやりや相手を気遣う気持ちを言い、
      その心(気持ち)を動作や態度で表したものです。
      それは、正常な人間ならば誰でも持っていて
      その心の根底にあることであると思います。

      字義としては、行儀、作法、礼儀、態度、様子、仕方、
      やり方方法、態度、様子、挙動、風習、習慣、流儀、
      様式、作風、種類、手法、習癖が挙げられます。

      モラル(moral)は、「道徳・道義的な」「教訓」
       などを意味する英語から来ています。
       「道徳」「倫理」「良識」のことを言います。
       現実社会や実人生に対する態度や気持ちの在り様をいい、
       法による拘束力を持たないもので、
       人間相互の関係において善悪の判断を伴う感性のことをいいます。

       モラルは、「現実生活に即した道徳・倫理・良識」
       を指して言う時に使われます。
       「モラル」は「道徳」という漢字の広義とされ使われています。
       職場内での管理がルーズになったり、帰属意識が弱まったりすると
       モラル(≒ルール)の低下が起こりやすくなりますが、
       逆に短期的で表面的な成果を過度に求めすぎると
       取引面でのモラルがないがしろにされてしまう傾向が出ます。
       
       それは現実社会や人生に対する態度や気持ちのありようを言い、
       法的根拠による拘束力をもたないものであり、
       宗教のように超越者との関係においてではなく、
       人間相互の関係において「善悪の判断を伴う感性」のことを言います。
       モラルというときは、特に「現実生活に即した道徳」という点がポイントです。
       
       ビジネス・法律・政治などの分野で、最近富みに聞かれるのは、
       「モラルハザード」という言い方や、「モラルハラスメント」、
       「情報モラル」といった使われ方も多くみられます。
       モラル、マナーとエチケットに、特に【礼】【義】は欠かせません

      〇高齢者のモラルの認識

      最近特に身近な場所や車内で目に付くことですが、
      社会で認められている高齢と言う自らの環境に甘えて、
      様々なマナー違反を公然としていることが多々あります。 

      高齢者自身のマナーやエチケットについても
      改めて考え直なければならないことが多々あると思います。
      大切なのは高齢者自身の「社会人としての自覚認識」ではないでしょうか。


      モラル・マナー・エチケット・コンプライアンス・社会ルールは、
      社会生活において人として相手の気持ちを思いやる心で生かされ、
      感情・我欲・煩悩(情欲)の自制が出来ないと他者に迷惑や害を及ぼします。


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        心と態度を表す熟語

        お薦め度【★★★☆☆】全業種、業態用

        利他心、至誠を学びながら言行一致から考えた言葉です。
        ※言行一致以外は、あくまで私見です。

        一致1


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          「信」を紐解く(8)-信頼[7]— 職場内

          00お薦め度【★★★★】全業種、業態用

          道徳虹1小-18

          職場での「信頼」
          ※指導職・監督職・管理職含

          【人的スキル・職務能力チェックリスト】
          [評価]良く出来る=3・出来る=2・少し出来る=1・出来ない=0

          1. 誰に対しても平等である
          2. けじめ(公私の区別)をキチンと付けている
          3. 感謝の心を備えている
          4. 時間や約束を守れる
          5. 言行一致(誠実さ・)している

          6. 職務・物事に取組姿勢が秀出ている
          7. 謙虚に受容する意識がある
          8. 強靭な忍耐力(根性)がある
          9. 適切な判断力・決断力を備えている
          10. 積極性、チャレンジ心がある

          11. 三現意識で取組める
          12. 明確なビジョンと計画性を備えている
          13. イノベーション意識を保有している
          14. 高いソリューション(問題解決力)を備え持っている
          15. 仕事に対する情熱を保有している

          16. 先見性がある大局が読める
          17. 牽引統率力がある
          18. 正しい心眼を備え持っている
          19. 叱咤激励が出来、パワーハラスメントはしない
          20. 部下立場(立場転換意識)で物事を思考し、行動出来る

          21. 確固たる志、信念、信条を備えている
          22. ホスピタリティ精神(思い遣る心)を保有している
          23. 利他の心、奉仕の精神(自己犠牲)の精神を備えている
          24. 独創的な発想力を備えている
          25. コーチング能力がある

          26. 説得力に秀でている
          27. 適切な状況分析、診断、判断、決断が出来る
          28. 優れた観察・察知力・洞察力を持っている
          29. ひとり一人の能力を分析出来、それに対応出来る
          30. 部下が育つことを自分の喜びに出来る

          31. 部下の心を大切に出来る
          32. 部下の時間を大切に出来る
          33. 部下の意思、意見を大事にする
          34. 相対する人に合わせて本気で叱咤激励できる
          35. 言葉に重みと力がある

          36. 会話内容や行動が魅力的である
          37. 先見力があり、視野が広い
          38. 優れた実行力を備え持っている
          39. 寛容さがある
          40. 向上心を保有している

          41. 豊かな情報と情報源を持っている
          42. 他人に弱みや苦しんでいる姿を見せない
          43. 自己顕示や自慢話をしない
          44. 自己評価を求めない
          45. 愚痴を言わず、忙しいことを口実にしない

          46. 自らの言動、感情を自制・コントロール出来る
          47. 職務遂行の手本になれる(背中を見せられる)
          48. 育成意識と研修能力を備え、共に学ぶ(共学・共育)意識がある
          49. 適時、適切な指導・相談の時間を進んで持てる
          50. 勤務時間外であっても相談や質問に応えられる・・・など。


          (お知らせ)
          『道徳』ってどんなこと?つつきの投稿は、また゛他にありますが一旦お休みします。


             

            「信」を紐解く(7)-不信頼 [6]

            お薦め度【★★★★】全業種、業態用

            道徳虹1小-17

            昨日の記事で信頼できる人を載せきしたので、今回はその反対の人のタイプを記します。

            信頼出来ない人(不信頼)

            1. 約束を守らないで言訳や嘘で誤魔化す人
            2. 相手の身になって思考、言行しない人
            3. その場その時の感情で物事を捉え言行態度に出す人
            4. 人によって言行態度が変わる人

            5. 平気で嘘をつき、その場凌ぎをする人
            6. 調子が良く、其の場凌ぎで言動する人
            7. 自己顕示の強い人・必要以上に自慢話をする人
            8. 感情を自制出来ない人(刹那に生きている人)

            9. 上辺や身の回りを極端に飾る人(見せかけの振舞いをする人)
            10. 時間を大事にしない人
            11. けじめ(公私の区別)のない人
            12. えこひいきをする人(好き嫌いで物事や人と話す人)
            13. 自分中心に目先のことばかりを話す人

            14. 言行一致しない人
            15. 相手の目を見て話せない人.
            16. 空返事や笑って話をごまかす人
            17. モラルに欠け、モラハラ・パワーなどのハラスメントをする人
            18. 忙しいことを口実にする人

            19. 自分の利益ばかりを考える人
            20. 自己中、利己主義な人
            21. 思いやりがあるとか、優しいとかを言葉に出す人
            22. 質問や依頼事項を断ることが出来ず無視する人(メール・電話)
            23. 保身や利害関係だけで行動する人

            24. 思いつきで人を動かす人
            25. 感謝の心の希薄な人
            26. 感謝することを自らの売りにし、人との繋がりに利用する人
            27. 恩着せがましく「・・・してあげた」と言葉に出して言う人
            28. 相手の苦難・苦境を利用する人

            29. 他人に弱みや苦しんでいる姿を見せ同情を求める人
            30. 人前で愚痴ばかりを言う人
            31. 売名行為をする人(売名行為をしていることの自覚のない人)
            32. 組織を自分の保身の為に利用する人
            33. 折り返すと言って時間や日時を伝えてこない人

            34. 自分の本質と異なったパフォーマンスをする人
            35. 外見や人の目を意識し過ぎる人
            36. 自心に嘘をついたり、言訳をしたり、自分を正当化したりする人
            37. 自分の都合で思考、活動する人
              ・・・・など。


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              「信」を紐解く(6)-信頼[5]

              お薦め度【★★★★】全業種、業態用

              道徳虹1小-16

              信頼出来る人
              ※今迄の多くの人々との出会いや実体験から記しました。
                は✔にお使い下さい。

              あなたが“信頼出来る人”はどんな人?

              □ 誰に対しても平等であり、人を人として認められる人
              □ 小さな信用の積み重ねが大きな信用となり、信頼が生まれると自覚出来る人
              □ 築くのは大変な時間と労力を要するが、一瞬にして失うと自覚出来る人

              □ 「信頼の絆」創りに、思いやりは不可欠だと理解して活動している人
              □ 相手のことを考え、報告・連絡を適時適切にする人
              □ 自心と共に他者の心と真摯に向き合える人

              □ 自らの意識、行動と態度を顧み指させる人
              □ 飾り気がなく、自己開示が出来る人
              □ 心のヒントロールが出来る人

              □ 自心を偽らず、自分に嘘や言訳をしない人
              □ 嘘偽りのない人
              □ 自らの感情(我慢)や煩悩を自制出来る人(自制できる)

              □ 情欲に左右されない人(感情的な言行をしない人)
              □ 仕事と人に対する熱い情熱を持っている人
              □ 揺るぎない志と信念を備え活動している人

              □ 大切な人の“大切な〇〇〇を”大切に出来る人
              □ いつ誰に対しても、感謝の心の表現、伝達が出来る人
              □ 誠実、謙虚で受容の心を備え持てる人

              □ 共有共感出来る人
              □ 受容の出来る人
              □ お互いが無条件で許し、依存し合える人

              □ 立場転換意識で、触合う他者を見守れる人
              □ 人の目や思惑を意識せず何事も表裏なく奉仕の精神で行える人 
                  (何事に対しても見返りを求めない.計算しない言動をする)
              □ 豊かな知恵と確固たる信念を持ち、現実に行動出来る人

              □ 周りの人々に安心感を与えられる人
              □ 常に自分を省み、陰日なたなく自己啓発出来る人(己を磨く)
              □ 「幸せ」や「利」を分け合える人(利他・分度)

              □ 自らの言動に自己顕示(利己意識)が無いかを省み自制出来る人
              □ 真摯に先達の意見を傾聴し、他者に受けた情けを心に刻める人
              信頼は、互いに人と認めた上で成り立つと認識する人

              □ 互いが無条件、かつ一方的に信用し、場合によっては、心を開きあい甘え合える人
              □ 相手の言動の結果が予測出来る範囲内にある人。
              □ 互いの意識、思考、物事の捉え方や判断と異なることでも許せる人

              □ お互い関係を感情の刃で絆を切り、絶つことが出来る人
              □ 優しさだけでは、信頼の絆は作り得ないと自覚出来る人
              □ 対象が、こちらが信じていることに反する結果を選択しても裏切りではないと理解出来る人

              □ 信頼関係の成立は、信じたのは自らの責任であると言い切れる人
              □ 信用と信頼は、互いに切り離すことが出来ないと理解している人
              □ 結果が得られなくてもその責任を自分に求めることが出来る状態と理解出来る人

              □ 陰日なたの無い努力精進と相手への思い遣りの心と言動から生まれると理解出来る人
              □ 確固たる信念と豊かな知識を持ち、それを現実として生かし、行動に表わせる人
              □ 周りの人々に安心感を平等に与えられる人

              □ 生かされている意識で言行している人
              □ 相手のことを想い、間違いを素直に言ってくれる人
              □ 話に道理が通っている人

              □ 頼まれごとは間違いなくしてくれる人
              □ 自らのミスや不遂行、誤った言行に心から謝罪の出来る人
              □ 心にもないお世辞や虚偽の言行態度をしない人
                 ・・・・・・など。

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                人生は川の如し

                お薦め度【★★★★】全業種、業態用

                人生川


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                  「信」を紐解く(5)-信頼[4]

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                  道徳虹1小-15


                  信頼関係を創る

                  信頼」には、とても成熟した大人のマインドが要求されます。
                  それ故に、信頼をテーマに掲げること自体が、人としての成熟性を高め、
                  大人のマインドを培ってくれる、自心成長の場でもあるのです。

                  そして、その結果、あなたは真の強さを手に入れられ、
                  更には起こること総て(プロセス)を信頼することにより、
                  とても心が楽になり自分らしい自然体で人生を楽しむことができるのです。

                  また、思いやりおもてなしは、信頼の絆を創るための方法と意識することです。
                  互いの信頼の絆によって結ばれた日常生活、お客様とお店、
                  個人と組織などあらゆる場で必要な「信頼」は大変奥の深い言葉です。
                  では、具体的に信頼とはどういったことを言うのでしょうか?
                  以下にまとめてみました。

                  「信頼」は

                  1. 自心を偽らず、自分に嘘や言訳をしない
                  2. 自心と共に他者の心と真摯に向き合う
                  3. 飾り気がなく、自己開示が出来る
                  4. 態度では重く、言葉ではやや軽い
                  5. 心の中に自然に芽生える

                  6. 見返りとして、望み求めることにあらず
                  7. 築くのは大変な時間と労力を要するが、一瞬にして失う
                  8. 愛他(利他)精神が基礎となる
                  9. 信頼した結果が得られなくてもその責任を自分に求めることが出来る状態
                  10. 小さな信用の積み重ねが大きな信用となり、信頼が生まれる

                  11. 相手が喜んでくれ、優しく温かな気持ちを持って貰うことも前提
                  12. 陰日なたの無い、努力精進と相手への思いやりの心と言動から生まれる
                  13. 個々人の役割自覚とそれを実行する
                  14. いつでも感謝の心の伝達が出来る
                  15. 思いやりの心を備え、その伝達出来る

                  16. 謙虚で、誠実であること
                  17. 人を大切に出来ること(立場転換意識で触合う・相手を守れる)
                  18. 奉仕の精神で何事も行えること(見返りを求めない.計算のない言動)
                  19. 常に自らを省み、自制すること
                  20. 陰日なたなく自己啓発(己を磨く)すること

                  21. 確固たる信念と豊かな知識を持ち、現実として生かし行動出来ること
                  22. 周りの人々に安心感を与えられること
                  23. 一方的で無条件に信用していること
                  24. 総てを受け入れていること
                  25. 寛容さを備え持つこと(許せること)
                  ・・・等々です。

                  以上の様なことを予め「知識」として理解認識しておくことで、
                  様々な対人関係や自己啓発に大いに役立ちます。
                  また、生きて行く為に知識を自らの「智慧」として人との触れ合いに活用てきます。


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                    「信」を紐解く(4)-信頼[3]
                    お薦め度【★★★★】全業種、業態用

                    道徳虹1小-14

                    「信頼」を築くために!

                    自心と向き合うこと無しでは「真の信頼」は得られない。
                    ※自心⇔善と悪、強み(≒頑固さ)弱み(=脆さ)、利他と利己(我欲)、煩悩や我欲、心の真・偽など

                    1. いつでも感謝の心の伝達が出来ること
                    2. 思いやりの心で人と触合い、思いやりの伝達出来ること
                    3. 誠実であること
                    4. 人を大切に出来ること(立場転換意識で触合う・相手を守れる)
                    5. 奉仕の精神で何事も行えること
                      (何事・何人に対しても見返りを求めない.計算しない言動が出来る)
                    6. 常に自分を省みて、陰日なたなく自己啓発(己を磨く)すること
                    7. 確固たる信念と豊かな知識を持ち、現実として生かし行動出来ること
                    8. 周りの人々に安心感を与えられること

                    以上のことを人としての「信頼」を表す代表的な要素として挙げました。
                    特に1.の感謝、2.の思いやり、3.の誠実は特に大切なことと言えます。
                    これからの生活の場や社会では、一人ひとりが人としての「信頼の絆」
                    を築いて行くことがとても大切で重要なことです。

                    例えば、過去の実体験から記しますと、
                    「×××さんは、仕事は信頼出来るけど人間的には?だね。」
                    などと言われたこと、知人の話として聞かされたことや、
                    他の人のことの会話(噂・陰口)を時折耳にしたりしました。
                    これは社会作りを優先し、人創りを後回しにして
                    団塊の世代の方々に対し、多く聞かれた言葉です。

                    情報に満ち溢れ、以前に比べストレスが多くなった現代において、
                    先ず優先しなければならないことは、
                    信頼される人創り」であると考えています。
                    ともすれば個々の表面上を飾ったり、磨いたり、
                    スキルや資格取得に捕らわれがちな今日此の頃です。

                    多くの方々が触合う場や接客・接遇の場では、
                    前の記事にも書きましたが、
                    形ばかりのマナーや様々なマニュアルやレシピに
                    頼りがちになりつつあるのが現状ではないでしょうか。
                    形は、ある一時期は出来ていても、
                    時の経過や慣れで崩れてしまいます。
                    形を身に付け、表面を磨き、飾ると同時に、
                    「信頼」を創ることも決して怠らないようにすることです。

                    特に上記した8項目にある信頼を築く要素は、
                    どんなに社会が変化し、時間が経ても不変です。
                    と同時に思いやり、おもてなしは、
                    信頼の絆を創るためになくてはならない、と意識することです。
                    互いの信頼の絆によって結ばれた日常生活、
                    お客様とお店、個人と組織などあらゆる場で必要とされる「信頼」
                    この二つの文字はとてつもなく大きく深い言葉です。

                    余談になりますが、信じて頼るという意味で
                    似たような言葉として依存があります。
                    「信頼」は「信じること」に重きを置き
                    「依存」は「頼ること」に重きを置いています。
                    依存は自発性のことですが、「信頼」は意識して作れるものでなく
                    日々の触合いの中で人の心の中に自然に芽生えることです。
                    様々なスポーツなどのチームワークが必要とされることは
                    お互いの信頼関係があって成り立つと言われています。
                    その信頼関係を支えているのが、
                    個人個人の役割自覚と役割遂行です。

                    また、たった一人の心無い言動、軽率な行動で
                    チーム全体(会社・組織)の信頼を失う場合もあります。
                    誰か(取引相手・顧客)との信頼を築くためには計り知れなく、
                    長い時間を要し、労力を費やすことを強く認識しておきましょう。

                    生きる上でも、対人関係でも上大切な人としての真の信頼関係は、
                    表面上の仲良しや明るく振る舞ったり、心を開いたりすること
                    そう言ったことだけで築かれることではありません。

                    そして、みんなで築いた信頼の絆は一人のためであり、
                    と同時にみんなのためでもあるということを認識しておくことです。

                    一人の人間として、信頼とは、一体どんなことを言うのか
                    基礎となる知識を確り理解認識しておくことです。

                    心も技も【基礎】が確り出来ていれば、
                          仕事も総ての人間関係にも対応対処出来る。


                    長年人に関わる仕事(サービス業)に携わったり、
                    実体験したことから得られた一つの答です。



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                      「信」を紐解く(3)-信頼[2]

                      お薦め度【★★★★】全業種、業態用

                      道徳虹1小-13

                      人として備えておきたい「知恵」&「心」

                      現代社会では、ともすれば、個々人が自分の見た目(外見)を着飾ったり、
                      表面の見た目を美しく磨いたり、他人の思惑や経歴を考えて
                      表面上のスキルや資格の取得などに捕らわれがちになっています。
                      だからと言って、表面上の自分磨きや資格などの様々なものの修得を
                      全く実生活に必要ないと否定しているわけではありません。
                      他者の思惑を意識し過ぎず、常識や社会通念(≒ТPО)の範囲内で、
                      自分見た目や外見を美しくすることは、自らのモチベーションアップにも繋がります。
                      ※格好つけたがるのは如何なものかと体験から思います。

                      特にサービス業では、多くの方々と触合う場や接客の場などで、
                      表面上の形だけでその人の大切な『心』の感じないマナーやマニュアル通りで
                      作業的に感じるに応対になりつつ一面もあります。
                      形だけ、形あるものは、ある一時期は出来ていても、時の経過や慣れで崩れてしまいます。

                      このようことを避けるためには、
                      先ず、思いやりを現すマナーの形(所作)を身に付け、
                      現し伝える技を磨き、身体を美しくすると共に、
                      人としての大切な「信頼」を築くことを決して怠らないようにすることです。

                      人と人、顧客とお店の信頼関係は、表面上の仲良しや明るく振舞ったり、
                      上辺だけの心を開いたりするだけで決して築かれることではありません。

                      信頼は、先ず相手を認め、相手を思いやる心と態度、誠実さ、厳しさ、
                      自らを指差し、他人を批判しない、相手の大切を大切にする
                      ことなど
                      様々な心の触合い、日々の言動や態度の積み重ねによって、
                      触れ合う人とお互いの心の中に少しずつ築かれるのです。

                      信頼」とは、相手が実際に行う行動の結果が、
                      自らの予測の範囲内である
                      と言うことです。
                      依って相手の行動の善し悪しに係わらず、予測、
                      予想出来れば「信頼」は成立ちます。
                      逆に、予想が出来ず、予測不能な行動を取る人は
                      相手の立場や人間性に係わらず「信頼」が出来ない人と言え、
                      信頼関係は成り立つことが難しい、と多くの人との触合いからも感じます。


                      「信頼」出来る状態は?

                      1. 結果が得られなくてもその責任を自分に求めることが出来る
                      2. 小さな信用の積み重ねが大きな信用となり、信頼が生まれる
                      3. 築くのは大変な時間と労力を要するが、一瞬にして失う
                      4. 相手が喜んでくれ、優しく温かな気持ちを持って貰うこと
                      5. 陰日なたの無い努力精進と相手への思い遣りの心と言動から生まれる

                      6. いつでも感謝の心の伝達が出来ること
                      7. 思いやりの心で人と触合い、思いやりの伝達出来ること
                      8. 誠実(正直・素直)・謙虚であること
                      9. 大切な人の大切人を大切に出来ること
                      10. 立場転換意識で触合い、その相手を守れること

                      11. 奉仕の精神で何事も行えること
                          (何事に対しても見返りを求めない.計算しない言動が出来る)
                      12. 自らの意識、行動と態度を指させること
                      13. 自らの感情や煩悩を自制出来ること
                      14. 自らを省み、自己啓発(切磋琢磨)が出来ること
                      15. 確固たる信念と豊かな知識を持ち、それを現実として生かし、行動に表わせること

                      16. 周りの人々に安心感を平等に与えられること
                      17. 一方的で無条件に信用出来ること
                      18. 相手の全てを受け入れていること
                      19. 相手やその人の行いを許していること
                      20. 依存するところに根ざしていること
                        
                      ※特に【自心に素直な】ことは大切な要素です


                      このようなこと以外にも多々ありますが、大切なことは、
                      人として日々の思いやり、お客様や相手へのおもてなし(思い遣り)の心は、
                      「信頼の絆」創りに必要不可欠であるといつも意識することです。


                      ※信じて頼るという意味で信頼と似た意味と誤解されがちな言葉として「依存」があります。
                      「信頼」は「信じること」に重きを置き、「依存」は「頼ること」に重きを置いています。
                      依存は自発性のことを指しますが、信頼は意識せず、自然に心に芽生え生れることです。


                      信頼の花言葉

                      花言葉 信頼X

                                ・・・コーレア「信頼」「互いをよく知る」
                                ・・・オオイヌノフグリ「信頼」「神聖」「清らか」「忠実」
                                ・・・アゲラタム「信頼」「幸せを得る」「安楽」



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                        「信」を紐解く(2)信頼

                        お薦め度【★★★★】全業種、業態用

                        道徳虹1小-12

                        💛「」は、信頼関係の構築から

                        近年私達は、熊本地震を始めとして大雨などの様々な自然災害、原発事故による未
                        曽有な災害に見舞われ、多くの大切な命や様々な財を失ってしまいした。
                        私達日本人は、このような厳しい環境にさらされながらも
                        以前の東本大震災後の夏の節電でも明らかになったように
                        夫々が生活や思考の仕方を変え、今迄の当たり前を見直して対処してきました。

                        同時に少子高齢化社会、一日も早い復興に向かうこれからの日本のために、
                        多くの人々が沢山の知恵を絞り新たな資源開発、エコや省エネに結び付る工夫もされています。

                        このような現況の中において、今迄の当たり前、常識や習慣を続けているだけでは、
                        これから迎える様々な厳しい状況の備えにはならないのではないでしょうか。
                        日本の社会、日本人の「ターニングポイント」となったと思われる大震災を始めとした
                        多くの今年の出来事や人々の想いを象徴した「」の文字には、私達ひとり一人が
                        今迄以上に人と人との繋がりを大切に考えなくてはならないということも現れていると思います。
                        私達一人ひとりは、人としての「信頼」の「」を、より一層深め、築いて行かなければなりません。

                        また、競争の激しい同業種が多い飲食店や物販店、人と触合う様々な接客接遇業においても、
                        お客様との「信頼」創りも欠かせないことです。
                        お客様や日々触れ合う相手を、大切な人と意識した上での、
                        思い遣り、おもてなしの心と言動は信頼」創りには、なくてはならない大切なことです。
                        そこで、この「信頼」と「」について私見を交え紐解いてみることにしました。

                        ※大辞泉によると「絆」とは、
                        <人と人との断つことのできないつながり。離れがたい結びつき。>
                        「信頼」は、<信じて頼りにすること。頼りになると信じること。また、その気持ち。>とあり、
                        信頼と深く関わる「信用」については、
                        <確かなものと信じて受け入れること。それまでの行為・業績などから、信頼できると判断すること。
                        また、世間が与えるそのような評価。>とあります。


                        先ず「絆」の文字についてみてみますと、あくまでも私見ですが、「絆」の文字は、
                        「糸」と「半」で組立てられ、それは一本の糸を半分ずつ持ち合うことを表していると考えられます。
                        この「糸」は人と人が繋がる糸であり、「半」の文字はその糸を持ち合う人の心であると考えます。
                        信頼の文字を同様に分解してみると、「人」 「心」 「口」 「束」 「頁」の文字で構成され、
                        この五つの文字を人間的、仕事上、組織・会社の夫々に当て嵌めて考えみますと、
                        「頁」の部分が以下のように解釈することが出来ます。
                        人間的な信頼の場合では、心の「頁」の厚み、即ち日々の人として大切な心や言動などの
                        様々な「頁」を一枚一枚の積み重ねであり、それを束ねることを意味し、

                        一方仕事上では、実績やスキル、普段の取組み姿勢や言動などの一つひとつを束ねたこと、
                        店・組織・会社では評判や歴史、人とモノを束ねたなどのことを意味すると考えられます。
                        と同時に上記した五文字の中で「頁」は、信頼を紐解く上で大切なキーワードと考えられます。
                        即ち、このキーワードである「頁」の厚みは、言い換えれば信頼の深さとも表現出来ます。

                        さて、様々な人間関係においても、仕事上でも、お店や会社、お客様とスタッフの関係など
                        あらゆる場面で使われるこの「信頼」という言葉はいったいどんなことなのでしょうか?

                        まず、信頼を紐解く上で、信用と信頼の関係を知っておくことは大切です。
                        信用と信頼は語彙が異なる

                        信用】[名]デジタル大辞泉

                         1 確かなものと信じて受け入れること。「相手の言葉を信用する」
                         2 それまでの行為・業績などから、信頼できると判断すること。
                          また、世間が与える、そのような評価。
                          「信用を得る」「信用を失う」「信用の置けない人物」「店の信用に傷がつく」
                         3 現在の給付に対して、後日にその反対給付を行うことを認めること。
                           当事者間に設定される債権・債務の関係。「信用貸付」

                        【信頼】[名]デジタル大辞泉

                        信じて頼りにすること。頼りになると信じること。また、その気持ち。
                        「信頼できる人物」「両親の信頼にこたえる」「医学を信頼する」
                        信用は文字の示す通り、信用は信じて用いると書き、信頼は信じて頼ると書きます。


                        この信頼は小さな信用の積み重ねが大きな信用となり、そこで初めて信頼が生まれるのです。
                        「絆」の源とも言える信用、信頼は共に築くのは大変な努力や時間を要しますが、
                        失ったり、消したりしてしまうのはホンの一瞬で無になってしまいます

                        日々の陰日なたの無い、努力精進と相手への思い遣りの心とその言動が信用の源です。
                        その結果として信頼が生まれてくるのです。

                        信用は、「信頼の礎」「信頼の原点」とも言えるのではないでしょうか。
                        これも、私見ですが、信用は信頼のプロセスの一つであり、信頼はその結果で生まれます。
                        信用と信頼は同じように想いがちですが、用いると頼るとの言葉にもあるように、違ったことです。
                        信用と信頼は魅力や感謝、感動、感銘などと同様に、触合う相手に対し、
                        こちらから見返りや代償を求めたり、望んだりすることではありません。
                        日々の努力や感謝や思い遣りのキャッチボールをして行く内に、自然と作り上げられるのです。
                        そして、このようなことの日々の積み重ねにより「信頼」の「絆」が生まれるのです。
                        同時に、裏表のない、見返りを求めない心の篭った思い遣りやおもてなしは「信頼の礎」です。


                        信頼・和紙虹s]
                        ※この内容は体験から記しました。


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                          「信」を紐解く(1)

                          お薦め度【★★★★】全業種、業態用

                          道徳虹1小-11

                          【信】・・・・・学びのメモより一部記載
                          「信」の字を、「人の心と口」「人と言葉」と解し、発信すると解します。

                          今の個中心の世の中に欠けている人が多くなりつつあることであり、
                          それは、人や行為を【認める】ことと深く繋がっていとも考えられます。
                          また、友人、知人、親や兄弟といった全ての人間関係における心の在り方。

                          当たり前に感じている関係こそどこかで見つめ直す必要があると思います。
                          友情に厚く、言明をたがえないこと、真実を告げること、約束を守ること、誠実であること。

                          五常の徳に、【信】の解釈として『人を信じるに素直にあれ』とあります。 
                          これは、「言明を遵守し、約束を守ること」を表しています
                          私自身、「五常の徳」の中で、実生活で直ぐに生かせることだと思います。
                          伊達政宗「五常訓」には『信を過ぎれば損をする』とあります。

                          また古典に、孟子の四端説における「仁義礼智」の四徳に対し
                          前漢の董仲舒は五行説に基いて「信」を加えた。
                          仁は同情心、義は正義感、礼は社会的節度、
                          智は道徳的分別に信を加えて五常となる、とあります。

                          〇「信用」と「信頼

                          信用」の言葉は文字通り、「信じて用いる」ことを言います。
                          信用」する為には、
                          信じる為に必要だと思われる幾つかの客観的根拠の有無、
                          信じるに値すると判断できる対象の人との実際の体験、
                          また自らの体験や知識から明らかであると判断出来るもの
                          (自らが保有する現時点の常識や当たり前)
                          これらの条件が備わったことに対して信じることを
                          信用できる>ことであると言えるのではないかとも考えます。

                          この「信じる」ことの積み重ねによって他者から得られる『信頼』は
                          「信じる」ことよりも、はるかに難しいことであると体験しています。
                          信頼とは疑う余地が無く、信頼した結果が得られなくても
                          その責任を自分自身に求めることが出来る状態を言います。

                          言葉通り、『信頼』は【信じることを頼る】わけですから、
                          その対象となる人が信じるに足りる様々な根拠や裏付けが無ければ、
                          その人を信じることも、頼ることも出来ません。
                          場合によっては相手を信頼するために、
                          相手を徹底的に疑ってかかる場合も多々あります。

                          さて此処で、信頼ということを考えてみることにします。
                          信頼の基礎となるのは、その対象となる相手を「信じる」と言う意識です。
                          「信じる」の語彙は<自らが真実と思うこと。信仰すること。>と言う意味があります。
                          それは、事実や現実を捉える「真実」ではなく、自らが「真実と思う」ことです。
                          当然ながら、他人の意見は関係がなく、明確な裏づけや根拠を探る必要もありません。

                          人が人を信じると言うことは、ある意味でその人、「本人の心」と言えます。
                          信じると言うことは、その本人が今迄に培ってきた知識、
                          現在まで生きてきた体験、また、その人の持つ独自の感性や個性から判断を下すことです。
                          即ち、「自らが得心出来ること。疑っていない」
                          ことを真実と思う意識が【信じている】ことなのです。
                          人は同じことをしても、信頼の有無、相手との関係かによって、
                          物事や結果についての受け止め方、見方は変化します。

                          別な見方で考えてみますと、
                          相手に対し「信頼関係を作ろう」と意識したり、目論んだりして作る
                          「信頼」は、見返りを望んだり、求めたりしていることで「信頼」とは言えません。
                          また、「信頼」は「信じて頼る」ことの以前に、相手が心から喜んでくれ、
                          温かな気持ちを持って貰うことも前提の一つとも考えられます。

                          即ち、信頼は、双方の心の中において、
                          「一方的で無条件に信用していること」
                          「受け入れていること」(≒受容し理解認識する)
                          「依存するところに根ざしていること」
                          「認め、許していること」であり、
                          それは時により、双方が噛み合ったり、噛み合わなかったりし、
                          互いの心の領域からはみ出すこともあります。
                          また、互いが我慢や自制、コントロールすることもあり、時に節度も必要であり、
                          喩え自分の心(意識)や判断や決断と異なることでも認め、許せること、
                          であるとも考えられます。

                          ※【信じる】の同議語
                          ・真実として受け取る
                          ・何かを確信する
                          ・真実の保証のある
                          ・何かの善良さに関し堅固な信念がある
                          ・信条に従う


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                                ()を紐解く

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                                道徳虹1小-10

                                徳の一つ()については、様々な文献に以下(※印)のように記されています。
                                ここでは私見を交え違った角度から紐解いてみます。

                                ()を慧として実社会で活かす

                                のテクニカルスキルは、識とか性などに相当する領域、
                                知っているか、知らないのか?の自覚、出来るのか、出来ないのか?
                                の認識であると解して以下を記します。

                                実社会での普段の生活、会社や組織、店舗などでは、
                                「技」と言われるテクニックやスキルとい言われることに
                                ついつい意識が向いてしまい資格や形に捉われ、
                                夫々を生かす人間力の元となる人としての心である
                                思いやり感謝・誠実さ」などの「心」に関する知識が不足し、
                                「技」が先走りそれを具体的に表わす[体]が伴わないことが多々あります。
                                即ち、「心・技・体」のバランスが崩れてかけていると考えられます。

                                20世紀までは、このような心の元となる人としての「基礎体力」を
                                人や親、先輩や先人の「背中」を見ながら身に着けてきました。
                                現在のように情報が溢れている社会では、
                                目先や見た目重視の様々な情報に振り回され、
                                自らが自分自身と「向き合う」ことさえ疎かになり、
                                その結果、如何に世渡りを上手にして行くかと言う、
                                対人関係力に目が向き、人として必要とされる
                                大切な心の「基礎体力」に意識が向いていないと思われます。

                                即ち、[心・技・体]の[技]=【知】の中のスキル(能力)や
                                テクニック(技)の知識ばかりに意識が向き、
                                それを生かすための知識が不足し、[体]が伴わず
                                頭でっかちになってしまっているのではないかと思います。
                                私達は、震災復興や2050年問題と言われている
                                ジャパンシンドローム」に対処するためにも
                                様々な素晴らしい環境が齎されている現在社会に於いて、
                                この【】を生かす方程式を解く学び、
                                即ち上記した「思いやり感謝・誠実さ・謙虚さ・感謝・立場転換」
                                などと言った知識を先ず身に着ける必要があると思います。

                                この人としての原点に立ち戻り学び知ることによって、
                                ひとり一人の心に齎されるものは計り知れません

                                少しでも多くの大人が、この人とての心の「基礎体力」創りに、
                                直ぐにでも取組まれることをお薦めします。
                                その結果として、心豊かな人間形成に成るばかりか、
                                自殺、いじめ、犯罪などの予防にも繋がりと思われます。


                                ※以下、学びのメモより転載



                                ・・・正しい判断をすること
                                ・・・知恵・知恵・認識
                                ・・・物事を理解し、善悪を分別する。
                                ・・・義・礼・歴史、心姿などの知識で研究し、行動の根拠にするもの。

                                智(知)

                                ・・・正しい判断を下せる能力。
                                ・・・正しく豊富な知識と経験、洞察力が加わって知恵となる。
                                   または、考え学ぶ力を指し、是非の心、知識や経験を通じた
                                   正邪(≒正誤・善悪)の区別ができることを知恵と言う。

                                【智】知(知恵)を磨くに素直にあれ

                                学問に励むこと、知識を重んじること。勉強ができない人や知識がない人を
                                愚か者だと貶す風潮がありますが、勉強が出来るから賢いとは限りません。
                                机上の論理計算だけ達者であっても愚か者と呼ばれることすらあります。
                                真の愚か者とは同じ過ちを繰り返し何も学ばない存在を意味します。
                                知というものは、歴史や人間の経験から生み出された知識で、
                                知識があることがそのまま生活を豊かにするわけではない。

                                参考)知育・徳育・体育、という考え方。

                                知育とは知識を豊かにし、知能を高めるための教育。
                                徳育とは人格や道徳心を養い育てる教育。
                                体育とは健全なからだをつくる教育。
                                知育、徳育、体育どれが一番大切?
                                知育偏重の学歴社会は終わりました。
                                この3つとも大切であり、そのバランスが、人を豊かにする。

                                この智ついて、伊達政宗五常訓の中に
                                智に過ぎれば嘘をつく』と記されています。



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                                  」を紐解く

                                  お薦め度【★★★★】全業種、業態用

                                  道徳虹1小-9


                                  今迄の体験から思うことですが、一般人は、少し有名になったり、
                                  周りの人からちやほやされたりするとこの「」と「義」を欠かし兼ねません。

                                  節と義】
                                  大人と子供の違いは、「節」「義」が何たるかを知り、身に着ついているか、否かです。
                                  己を謙遜し、相手を尊び敬い、自らの行いを丁寧にすることを「」と言います。

                                  この「」を其の場、其の時に即して、
                                  状況に応じて(Т.P.О)自らの行動が出来るように弁える事を「節」と言います。

                                  この「礼節」があってこそ、初めて一人前の社会人と言えます。
                                  また、「」を表す際、忘れてはならないことに「義」≒義理があります。

                                  「義」は、義理・恩義・道義・大義・義務などと言われ
                                  正しい行いを守ることで、人間の欲望の「利」と対立する概念です。

                                  また、「」とは「礼儀作法」のこと。
                                  今流に言うと「礼儀」は「マナー」と「エチケット」。
                                  作法」は「ルール」と言えるでしょう。

                                  【礼】

                                  『礼を尽くすに素直にあれ』 
                                  によって育まれた気持ちをに依って形とする。
                                  のみであってはいけませんし、なくしてはあり得ないという事です。

                                  即ち、「」を具体的な行動として、表したものです
                                  元々は宗教儀礼でのタブーや伝統的な習慣・制度を意味します。
                                  後に、人間社会の上下関係で守るべきことを意味するようになったと言われます。

                                  ※礼とは、様々な行事の中で規定されている動作や言行、服装や道具などの総称。
                                  春秋戦国時代、儒家によって観念的な意味が付与され、人間関係を円滑にすすめ
                                  社会秩序を維持するための道徳的な規範をも意味します。
                                  この「礼に始まり礼に終わる」は、武道の基本とされます。

                                  論語[顔淵第十二]

                                  礼に非れば、視ること勿れ、
                                  ※礼にかなっていなければ、それを見ようとするな。

                                  礼に非れば、聴くこと勿れ
                                  ※礼にかなっていなければ、そんなものに耳を貸すな。

                                  礼に非れば、言うこと勿れ
                                  ※礼にかなっていなければ、そんなことに口を出すな。

                                  礼に非れば、動くこと勿れ。  
                                  ※礼にかなっていなければ、そんなことで行動するな。

                                  (原文の意味・解釈)
                                  門弟の「顔淵」が「」について訊ねた時、
                                  孔子は「礼」のことに触れ「克己復礼」が出来るものが者、と答えました。
                                  つまり、我欲などの私心に打ち勝ち、人間生活の規範である「礼儀作法」を忠実に
                                  身につけている者なら仁者といっても良いという意味です。


                                  参考) 礼について詳しくは、此方を御覧下さい。☞五常の徳-「礼」

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                                    」を紐解く

                                    お薦め度【★★★★】全業種、業態用

                                    道徳虹1小-81

                                    21世紀になり、様々なスポーツなどの競技や文化でこれまで日本人にない実績を残しています。
                                    その要素の一つは、個々人が真摯に自分と向き合えていることに拠ることと思われます。
                                    また、IТの進化からか、自分に向き合わず人の目や思惑を意識し過ぎからか虚飾になり、
                                    謙虚で控えめな気配りをする日本人らしさが失われつつあると思われます。
                                    また、心の闇を持つ人の増加により、人としてあるまじき悲しい事件も多発しています。

                                    現在の日本は、格差社会になっているのは経済的なことだけでなく、
                                    その社会で生活している人の心にも大きく表れていると思われます。
                                    これは、人の道(武道)の心得は「人は人に背を向けず正対し向き合う」ことが出来ず、
                                    この対人活動をせず、相手への感情と自己都合の基に言行する人の増加にも表れています。

                                    古より日本人の心とされる、武士道の、これはとても重みがあり、
                                    人の行動・志操(自分の主・主張などを固く守り、変わらない心)、
                                    道徳(≒倫理)を備え、「よい」「正しい」(≒正)とされる概念で、人として守るべき正しい道を言う。
                                    と辞書に記されてあります。

                                    即ち、触れ合う相手に対する感情や自利利己の意識を心から外し、
                                    正しい人の道に叶う、利他、筋道、理の通ったことを表わすと解します。
                                    己の感情に左右され、曖昧さ、無視、と言った自己都合を優先する人が増えています。
                                    それが、いじめ、DV、引き籠り、ストーカー、様々な犯罪な犯罪と言ったことの
                                    起因・誘因・要因になる場合も少なくありません。

                                    人は、自分の都合、感情を露わにした言行、自己顕示や我欲ばかりを
                                    表す言行や態度をしていると利己的な生き方に陥ってしまいます。
                                    その結果、愛や信頼の絆が切れ大切な人を失ったり、孤立し孤独になったりし、
                                    悪くすると仕事や家庭を無くす場合もあります、
                                    利己的な生き方の度が過ぎると、引き籠りや人間不信、犯罪の起因となる場合もあります。
                                    また、人と人の競争や対立を生み、組織と組織の争い、国と国の戦いをも生み出します。

                                    現代を生きる私達にとって重要な課題となっている少子高齢化、
                                    環境問題や食糧・エネルギーなどの問題も、
                                    自己都合や利己的な生き方をしていては解決できません。

                                    私達の日本人の心にある「の心」や「利他心」、モラル(倫理観)であり、
                                    人としての八正道を理解し、実践することこそが“”であると考えます。

                                    ※八正道-『正しい』とは、人として正しいことかを心の軸とする。
                                    一.正見(正しい見方)
                                    二.正思(正しい考え方)
                                    三.正語(正しい言葉)
                                    四.正業(正しい行い)
                                    五.正命(正しい生活)
                                    六.正精進(正しい努力)
                                    七.正念(正しい意識)
                                    八.正定(正しい精神の安定)

                                    同時に、他者を「思いやる心」、「筋を通し、人を立てる心」と、
                                    古より日本人の心とされる「を以って尊しと成す」の精神で、
                                    人と人とのや繋がりを強めて行かなければなりません。

                                    現代に生きる私達にとって“”とは、どんな行動でしょうか?
                                    貴方にとっての“義”とは、どんな行動、どんな生き方なのでしょう?

                                    」と言えば、戦国武将「上杉謙信」「直江兼続」が思い浮かびます。
                                    謙信は、家臣の直江兼続に『天下を取ることなどは小事に過ぎず、
                                    それよりも「」を貫いて生きることの方が大事』と話しことは知られています。
                                    過去、日本では、弱者(貧しい者)を平気で切り捨て
                                    勝ち組」とか「負け組」だとか騒ぎ立てた時代もありました。

                                    「人」の文字の心を忘れ、人が人を「勝った」「負けた」などと平気で言え、
                                    自分だけが満足し、幸せでいいなんて言う利己的な個の意識には違感を覚えます。
                                    勝ち負けに関わらず、人を思いやる心、人として正しいことをして
                                    堂々と胸を張って生きる、それこそが本当の勝者、幸福者だと思います。
                                    このような生き方をしてこそ、人は生きている幸せを感じることができると信じます。

                                    私は、自分の欲や他者の強い力に負け、落ち込み、騙され、裏切られたこともあります。
                                    現代社会は、弱者が人々や社会から更に追い詰められ、自ら命を絶つ人も出ています。
                                    こんな世の中だからこそ、日本の心「」と「義」の精神が必要だと思います。

                                    厳しい少子高齢化社会に入った今、「を以って尊しと成す」の日本の心の元、
                                    私達は「義」の精神を備え、真摯に自分と向き合いつつ、切磋琢磨しながら
                                    他人をサポートし、人を育て、未来に希望の光を灯せるように生きなければなりません。
                                    一人でも多くの人達がこの「和」と「義」の心を備え、人を思いやり
                                    権力や利害関係などに屈することなく、正しいと信じることに迷わず突き進む
                                    「謙信」や「兼続」のような堂々とした生き方が出来る社会に成ればよいと思います。

                                    ※【義理
                                    (1)物事の正しい道筋。人間の踏み行うべき正しい道。道理。
                                    (2)対人関係や社会関係の中で、守るべき道理として意識されたもの。道義。
                                    (3)他人との交際上やむを得ずしなければならないこと。
                                    (4)意味。わけ。
                                    (5)直接血縁関係のない者の間にある、血縁同様の関係。

                                    古より『義理と人情とやせ我慢』という諺があります。
                                    義理と言うのは、実社会における規範性、法規制、規律性の要素が強いものです。
                                    一般には日本の社会において、社交上、礼儀を以て旨とする行動規範を指したものです。
                                    冠婚葬祭などの場に於いては義理を欠く事の無い様、
                                    各地域に合わせた礼節に基づく義理の行為が執り行われる事が多いようです。

                                    これは無用なトラブルを極力避ける手法でもあり、義理をスキルとして昇華する意味を持ちます。
                                    一方、本心はやりたくないけれども、仕方なく行わざるを得ない事柄を意味する言葉でもあります。
                                    義理チョコなどの語は、こうしたニュアンスが強いと考えれます。
                                    また、血縁以外の者が、婚姻(縁組)などの儀式を経て、血縁と同等の関係を結ぶこと。
                                    配偶者の父母を義父母(義理の父母)と呼ぶなどの用例が、これに当たります。


                                    参考) 義について詳しくは、此方を御覧下さい。☞五条の徳-「義」

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                                      10の徳目⇒の解説

                                      お薦め度【★★★★】全業種、業態用

                                      道徳虹1小7-1


                                      接客サービスやおもてなしに求められるの心は、人を思いやる心です。
                                      また、二人の自分と言う意識を持つことは、人として生きる為や
                                      日々触れ合う人々とのコミュニケーションにも大切なことです。

                                      の文字 「人」と「二」 (二人称) 即ち、二人の人間と解す。(上の図参照)
                                      』は一般的に人と人との間と解されているようです。
                                      この『』について私見を含めて記してみます。


                                      〇人を思いやることに素直であれ

                                      人を思いやること、これは内面的なもの。
                                      詰り気持ちの事を意味しています。
                                      「思いやの行動には示さなくていい」と、
                                      思われる人がいるかもしれませんが
                                      決してそうではないと思います。

                                      孔子は『論語』で、
                                      」を以って最高の道徳であるとしており、
                                      日常生活から遠いものではないが、
                                      一方では容易に到達出来ぬもの、
                                      と説明がなされている。
                                      ある場合は「人を愛すること」と説明し、
                                      顔回(ガンカイ)の質問に対しては「克己復礼」こそが、「仁」である。
                                      =私心を克服して礼を重んじること。
                                      即ち「己に克ちて、礼を復むを、仁と為す」
                                      と孔子は答えています。
                                      前者は外部に対する行為を指し、
                                      後者即ち顔回に対する答えは
                                      自身の内なる修養のあり方を指している。

                                      具体的な心構えとしては、
                                      「己れの欲せざるところ、これを人に施すなかれ」
                                      がよく知られています。
                                      即ち、「仁」とは、思いやりの心で万人を愛し、
                                      利己的な欲望を抑えて礼儀をとり行うことです。

                                      〇「仁を以って貫く」

                                      人との関わりや仕事上でもなくてはならない「仁」。
                                      孔子の思想の真髄は「仁」にあると言えるほどに、
                                      頻繁に「論語」の中に登場してきます。
                                      私達はこの「仁」をどのように理解すればよいのでしょうか?
                                      孔子が言った「我一を以って貫く」とは「仁を以って貫く」ことの意味であり
                                      「相手に対する思いやりの心」が、即ち「仁」と言えると解します。


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                                        の心を以って

                                        お薦め度【★★★★】全業種、業態用

                                        道徳虹1小6

                                        『道』-「」の解説

                                        以前の投稿にも記しましたが、
                                        」と「」の部首は耳偏、部首は行人偏です
                                        残る右半分の旁(つくり)は全く同じです。

                                        あくまで私見ですが、この旁の部分は「十」の「目」と「心」、
                                        即ち仏教の「十の目」を指し示していると解します。
                                        人の意見を聞いたり、会話したりする上で、リアルな人の外面を見る目、
                                        バーチャルな「十の徳目」の心を意識しながら接し、くことを心掛けることです。

                                        傾聴力-10徳目

                                        会話やコミュニケーションは、「聞く」『く』ことからスタートします。
                                        「聞く」は己の心が主、『く』は相手の心が主であり、
                                        応対と対応に喩えることが出来ます。

                                        「応対」と「対応」は別のことであると同様に、「聞く」と『聴く』も別だと認識しておくことです。
                                        傾聴力の良し悪しによって会話やコミュニケーションの度合いが変化します。
                                        その上手下手が、日常生活、接客接遇仕事でも信用や信頼に繫がります。
                                        何らかの御縁で会話出来た相手に、また話してみたくさせる傾聴力を身に着けて、
                                        接客接遇の場、おもてなし、人との触合いに生かしましょう。

                                        以下の項目から、今の自分の心の状態に合わせて選び、心掛けると良いでしょう。
                                        各詳細は次回から記します。
                                        【仁】
                                        人を慈しみ愛し、思いやる心で「聴く」
                                        【義】
                                        正義を貫く意識で、人道に従い、道理に叶っているか否かを思考しつつ「聴く」
                                        【礼】
                                        敬意を表す心で「聴く」
                                        【智】
                                        正しい判断を下せる、正しく豊富な知識と経験、洞察力が加わった者が智慧をもって「聴く」
                                        【忠】
                                        忠実心の中に偽りがなく真心を以って「聴く」
                                        【信】
                                        相手の言葉を嘘がなく誠と受けて疑わない信頼する心で「聴く」
                                        【考】
                                        親や先祖に生かされている意識の元に、想い図り、工夫を廻らし「聴く」
                                        【悌】
                                        人類皆兄弟と捉え、仲がいい兄弟の話として「聴く」
                                        【忍】
                                        迫害や侮辱、自然災害や病気などにより齎される苦難を堪え忍びながら、不動心で「聴く」
                                        【畏】
                                        日常生活で死の不安、畏れを認識し、一期一会の心で「聴く」



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                                          お薦め度【★★★★】全業種、業態用

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                                            お薦め度【★★★☆☆】全業種、業態用

                                            人間には「徳の人」と
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                                              道理を紐解く-道の決断

                                              お薦め度【★★★★】全業種、業態用

                                              道徳虹1小5


                                              道の決断【5つの要素】

                                              ①あなたの知性 

                                              ②あなたの所有する情報 

                                              ③あなたの自信 

                                              ④あなたの感情の円熟度

                                              ⑤効果的なタイミング


                                              まず、知性について、この要素は大切ですが、
                                              ここでいう知性は、日々の問題に適用する知性、
                                              詰り“実際的な判断”とか“常識”とかいわれる特質であり、
                                              それは、適切な情報や日々の経験とコンビネーションして
                                              問題解決していける能力の一つです。
                                              より良い決定をするため、決定に関する新しい情報を絶えず収集しておくことです。

                                              決定の大部分は即座に行うもので判断の根拠は、
                                              あなたが前もって準備していたものに
                                              左右されるといってよいでしょう。
                                              製品やサービスに関して目に触れるものは何でも読み、
                                              製造、輸送、販売、簿記、購買、その他、直接、間接に
                                              あなたの仕事に関するものは、進んで何でも研究することです。

                                              あなたの自信の高低は、意思決定の能力に直接の関係があります。
                                              自信がないと重要な決定を不必要に遅らせることになりかねません。
                                              また欲求不満を起こしたり、質の悪い判断を下したりしてしまいます。
                                              意思決定には、必ず危険がつきもので、
                                              大きな決定を効果的に行おうとするなら
                                              不確実な要因を探ることが大切です。
                                              決定することは行動することであり、
                                              行動には判断だけでなく、勇気が必要です。

                                              感情の円熟も、意思決定には重要な要素です。
                                              感情が円熟している人は、確信が強く、
                                              恐れる気持ちが少ないというだけでなく、
                                              それ以上の想定外の問題も関係してくる場合もあります。

                                              意思決定を延ばしたりする代わりに、
                                              衝動的によく考えずに決定する癖のある管理者もいます。
                                              このような管理者は、事実を集めたり分析したりせず、
                                              性格そのものが衝動的であることに気づく、
                                              性格が奔放すぎて自己統制できないことが多いようです。

                                              この場合、自分の感情パターンというのは中々変えられませんが、
                                              意思決定に際する改善は習慣づけることができます。
                                              それは次のような思考の段階があります。

                                              (1)明確に簡潔に問題の範囲をはっきりさせる
                                              (2)決定を下すのに必要な事実を集める
                                              (3)その事実を当面の問題との関連において注意深く整理分析する
                                              (4)賛否両論を自分の頭の中ではっきりさせる
                                              (5)決断を下す。そして…
                                              (6)事後検討をし、成果を点検する

                                              決断するのタイミングが、成功、失敗に致命的な要素となります。
                                              決定は、その場で下さなければならない場合もあり、
                                              時には早急な決定に大事な見落としが出たり、
                                              何も決断を下さないことの方が、最善の決定である場合もあるのです。

                                              常にタイミングという要素を意識しながら、
                                              重要な問題について決断を下す“目標期日・時間”を決め、
                                              決断を“理想的”な時期に行うことが必要なのです。
                                              仮に意思決定を自分ですることが困難な時でも、
                                              他人の判断に基づいて決定しようという
                                              習慣に逃げこむようなことは避けなければなりません。

                                              他人の意見やアイディアを取り入れるのはよいが、
                                              決定を下す時には他人がどのように考えようとも
                                              自分自身のものとして下さなければなりません。

                                              それには、間違いを犯してもいいという勇気、
                                              自分は正しいと信じる自信を確り持つことです。

                                              ※学びのメモより転載

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                                                徳を紐解く(4)-人徳・徳を積む

                                                お薦め度【★★★★】全業種、業態用

                                                道徳虹1小4

                                                「徳のある人」「徳を積む」「人徳」

                                                という言葉は耳にしたことがあると思います。
                                                私は、「あの人は人徳のあるから、人が集まってくるのだ」
                                                とよく言われる人にあったことがあります。

                                                では、「人徳のある人」とはどんな人なのか?
                                                人が集まってくる位ですから、そばにいたい人?
                                                つまり、人を明るい気持ちにするような、
                                                心を軽く、元気にしてくれるような、
                                                そういう会話や行動のとれる人ではないでしょうか。

                                                ※以下学びメモより転載
                                                徳は、人間の持つ気質や能力に、社会性や道徳性が発揮されたものです。
                                                徳は卓越性、有能性で、それを所持する人がそのことによって特記さます。
                                                人間に備わって初めて、徳は善き特質となるものです。
                                                人間にとって徳とは、均整のとれた精神の在り方を指し、
                                                これは天分、社会的経験や道徳的訓練により得、善き人間の特質となります。
                                                徳を備えた人間は、他の人間からの信頼や尊敬を獲得しながら、
                                                人間関係の構築や組織の運営を進めることができるものです。
                                                徳は、人間性を構成する多様な精神要素から成り立っており、
                                                気品、意志、温情、理性、忠誠、勇気、名誉、誠実、自信、
                                                謙虚、健康、楽天主義などが個々の徳目と位置付けることができる。

                                                信あれば徳あり。 (引用学びメモより)

                                                【意味】 信じる心があれば、よい恵みがある、ということ。

                                                【解説】神や仏を信じる心があれば、あらゆるものへの疑いの心が晴れて、
                                                    清々しい気持ちになる、 ということかと思います。
                                                    このことわざの元になっているものは、
                                                    次に説明する華厳経の中の言葉ではないかと思います。
                                                    仏教の少し立派な人の話ですが、華厳経というお経の中では、
                                                    菩薩が清らかな心で仏と法を信じ、発心することをすすめ、
                                                    次のような句を説いています。
                                                    「信はこれ道の元、功徳の母なり」=「仏と法を信じることは、
                                                    仏道にとってなくてはならない一番の基本であり、
                                                    良い徳性を生む母親のようなものである」。
                                                    信仰に未知な人が信心を持った時、菩薩に一歩近づくことになる、ということ。
                                                    信ずることによって、疑いの心が薄れてゆくということでもあると思います。
                                                    また、正しくない間違ったものを信じてしまうと、とんでもない結果に陥ることになるので、
                                                     何が正しいのかを見極める学び(勉強)も大切なことだと思います。


                                                □熟語の意味(引用学びメモより)

                                                 信=信じる心。信心。
                                                 信じる=「信ずる」ともいう。あることを受け入れ本当だと思うこと。疑わないこと。
                                                 徳=心の中の道徳性。
                                                 人の心に影響を与え、ある方向へ導かせようとする力。めぐみ。
                                                 めぐみ=人々を幸福へ導くもの。
                                                 神=自然からのめぐみを得る為に、お祭りして尊び祈ったりする目に見えない対象。
                                                 仏=悟りを開いた者。釈尊。
                                                 あらゆる=すべての。
                                                 清々しい=さわやかで気持ちが晴れ晴れしている。
                                                 法=仏法。仏の教え。縁起、四諦、八正道、四法印など。
                                                 菩薩=凡夫が仏法僧に対して深く清浄の信心を起し
                                                 仏の真理を求めようとする大乗仏教の修行者。
                                                 発心=凡夫の菩薩が全ての衆生の苦しみを救うため仏と
                                                      その教えを信じ実践してゆこうとする心を起すこと。菩提心を起すこと。
                                                 功徳=善い行いをすることによって備わる徳としての性格。
                                                 仏道=仏が説いた実践的な方法。八正道、六波羅蜜など。
                                                 華厳経=大乗仏教のお経。毘盧遮那仏とさまざまな菩薩の境地などを説いた書物。
                                                 徳性=徳としての性格。道徳をわきまえた正しい品性。≒道徳心。道義心。
                                                 凡夫=仏の立場から見た愚かな人。苦の原因となる煩悩から離れられない人。

                                                以下、『道徳』ってどんなこと?(5)につづく


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                                                  道徳虹1小3

                                                  「正しい」と言うこと

                                                  個々人の「道徳」と「正しい」と言う意識と選択活動は切り離せません。
                                                  また、躾・ルール・マナー・倫理・コンプライアンスも夫々は関り合ってしています。
                                                  それは個人の生い立ち、生活環境、性別年齢、し事や立場などに影響されます。
                                                  どんな境遇や立場であっても変わらないことは人として正しいか?と言うことです。

                                                  〇正しい思考と判断

                                                  一般社会では『正しい』と判断する個人的思考の基準は
                                                  夫々の人により『正しいと考え、思うことは異なる』
                                                  ということが前提とされ時代の進化と共に様変わりしています。

                                                  また、その判断基準は年齢差などによって
                                                  感性が大きく変化し、人として成すべきことを
                                                  『当たり前で正しこと』と考えて伝えると、
                                                  受け止める人により「見返りを望み求める」とか
                                                  「押し付けがましい」、「今の時代に合わない」
                                                  と言われることも多々あると思われます。

                                                  しかし、このように言われて簡単に妥協してしまって良いのでしょうか?
                                                  私見ですが、どんなに時代が移り変わろうとも、
                                                  人である以上その『心』は不変だと考えます。

                                                  日本国内では、様々な自然災害震が頻繁に起こり、、
                                                  自分の為より、誰かの為に」というような思いやり利他の心
                                                  人と人との繋がり方、婚活や様々な省エネ(エコ)への取組などにも
                                                  表れているように、『正しい』(≒当たり前)と思っている心の持ち方や
                                                  判断基準に様々な変化が見られます。

                                                  このことは、人々が人の心の原点に立ち返ることに気付き、
                                                  今迄自分自身が「正しい」(≒当たり前)ことと考えていたこと、
                                                  判断してきたことを見直した証でもあると思います。
                                                  この、正しい思考と判断基準は次の稲盛和夫氏語録にあるように捉えることです。

                                                  以下【稲盛和夫氏語録】より引用

                                                  思考と判断は、その原理原則を弁え、公正、公平の元に、
                                                  先ず、人として何が正しいのかを考え判断することです
                                                  自分はいつも判断を間違えてしまうと言う人は、
                                                  謙虚に自らの持つ弱い判断力では、
                                                  仕事に必要とされる判断が充分に出来ないと自覚して
                                                  「正しく判断が出来る人に謙虚に助けを求め、サポートして貰う」
                                                  と言う自らの気付きも大切です。
                                                  引用終り

                                                  前記した「徳」の意味する「直き心」は、
                                                  『論語』の子罕(しかん)」に記されてあり、
                                                  「意なく、必なく、固なく、我なし」を踏まえた
                                                  誠実で素直な心のことを指す。 

                                                  「意」は、思い込み。
                                                  「必」は、無理押し。
                                                  「固」は、固執。
                                                  「我」は、我儘。

                                                  「勝手な心を持たず、無理押しをせず、執着をせず、我を張らない」
                                                  という柔軟な思考と客観性を保ち「直き心」を行い続けて「徳」を積んだ人を人徳者、
                                                  或は有徳者と言い、私見でその人の固有の持つ「人徳」、
                                                  その仁の心である「仁徳」と解します。 
                                                  「直き心」は、真理を愛する心で、直は「すなお」の意であり、
                                                  正直・実直・率直・撲直などの熟語、
                                                  直往邁進(ちょくおうまいしん)して「義」の為に、
                                                  「勇」を奮うのも直とされています。

                                                  ※【直往邁進】・・・学びのメモより転載

                                                  ためらわず真っ直ぐに進んで行くこと。
                                                  従って邪なこと、卑怯なこと、緩慢なこと、優柔不断なことを嫌う。
                                                  心が直くで、正しいものは、言うことに嘘偽りがない誠実さに当たると解します。

                                                  元来、嘘と言うのは、自分の悪事を隠すためか、体裁を飾るためか、
                                                  或いは不当の利益を得るためなどに、その方便として言うもので、
                                                  一時はそれで通れることがあっても、決して何時までばれないものではありません。

                                                  また、一度嘘を言えば、それを隠すために第二の嘘をつき、
                                                  第三、第四、第五と際限なく嘘を言うようになってしまい、
                                                  人々から相手にされなくなり、その結果周りの人々から見放されて孤立したり、
                                                  いじめに走ったり、或は人としてあるまじき様々の犯罪の起因になったり、
                                                  自分が嫌になり世間から離れたり、孤立したりするようになり、
                                                  大切な命を自ら断つ自殺に追い込むはめにもなり兼ねません。

                                                  「人として成してはならない過ちやいかなる悪事も嘘から始まる」
                                                  と言われる様に、そのようなことをする人の元をただせば
                                                  嘘をつく習慣が身に付いてしまったことによると考えられます。
                                                  我達は、自分の都合などで些細なことでも

                                                  決して嘘を言わぬよう心掛けたいものです。

                                                  古より「嘘も方便」と言われている、相手を思いやってつく嘘は、
                                                  「表裏一体」即ち裏表のない心で、表向きは嘘という形であっても、
                                                  その裏側に相手への慈しみや思いやりが隠されている言い回し「仁徳」と解します。
                                                  但し、自利、利己とも言える、保身のためにその場凌ぎや言い訳でつく嘘は、
                                                  「嘘は方便」でなく「嘘は自分や他者からの逃避」と捉えて良いのではないでしょうか。

                                                  以下、『道徳』ってどんなこと?(4)に続く


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                                                    道徳を紐解く(2)

                                                    お薦め度【★★★★】全業種、業態用

                                                    2道徳虹1小

                                                    「人の道」・「道理」と「人徳」(仁徳)を人として生きる為に必要な心【道徳】
                                                    と、私見ながら解しこの内容を記しました。


                                                    〇老子「道徳」の教え

                                                     老子の道徳経は【道可道、非常道。名可名、非常名。無名天地之始、有名萬物之母。
                                                     故常無欲以觀其妙、常有欲以觀其徼。此兩者同出而異名。同謂之玄。玄之又玄、衆妙之門。】
                                                     の書き出し文から始まります。
                                                     【世界より前に存在したものがある。物質でもなく、心でもないそれを、
                                                     道と呼ぶ、という原則があるのが分かると説かれている。
                                                     詰り物質ではなく、肉体でもなく、心や考えのような抽象的なことでもない。
                                                     二つのどちらでもないものが、世界より前からあった。】と解する。
                                                    (以上の引用・・・学びメモより)

                                                    私見ながら、これは特定が出来ない多くの時や場で意識され、活用される様な概念であり、
                                                    私たち日本人の「和の心」である、とも考えられます。

                                                    【道理】 の意味・・・出典:デジタル大辞泉
                                                     1.物事の正しいすじみち。また、人として行うべき正しい道。理(ことわり)。
                                                     2.筋が通っていること。正論であること。また、そのさま。

                                                    〇無理が通れば道理引っ込む・・・ (出典)故事ことわざ辞典
                                                    【意味】
                                                     道理に反することがまかり通る世の中なら、
                                                     道理にかなった正義は行われなくなるということ。
                                                    【解説】
                                                     道理にかなわない不正が平気で通用するようになれば、
                                                     道理にかなった正しいことが行われなくなるという意味。
                                                     また、いくら道理(正しい筋道)を主張しても聞き入れられない場合は、
                                                     引っ込んでいるほうが身の安全だということ。

                                                    「無理」とは、道理に反し、正しい筋道が通っていないこと。

                                                    「無理が通れば道理が引っ込む」

                                                    「無理が通れば道理そこのけ」

                                                    「無理通って、道理通らず」

                                                    「道理そこのけ無理が通る」
                                                    とも言われています。

                                                    以下『道徳』ってどんなこと?(3)につづく

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                                                      道徳を紐解く(1)

                                                      お薦め度【★★★★】全業種、業態用

                                                      道徳虹1小

                                                      文部科学省では、道徳教育を見直し小学校の授業にも取り入れるとのことです。
                                                      社会に出たばかりの頃「道徳ってどんなこと」と問われ、答えに困ったことがありました。
                                                      今はIТ社会になり、検索すれば直ぐに答えが見つけられるようになりました。
                                                      しかし、ネットや辞書検索だけで実社会に生かせる回答は得られないと思います。
                                                      ここでは、社会生活で生かされ生きてこられた体験や壮年以降の学びを元に
                                                      私見を含め数回に分けて、様々な角度から紐解いてみることにします。

                                                      ◎道徳の語彙
                                                      道徳】・・・出典:デジタル大辞泉より抜粋
                                                      〇意味
                                                      1.人々が、善悪をわきまえて正しい行為をなすために、
                                                       守り従わねばならない規範の総体。外面的・物理的強制を伴う法律と異なり、
                                                       自発的に正しい行為へと促す内面的原理として働く。
                                                      2.老子の学《道と徳》を説くところから。

                                                      □【】(出典:wikipedia)
                                                       人や物が通るべきところであり、宇宙自然の普遍的法則や根元的実在、
                                                       道徳的な規範、美や真実の根元などを広く意味する言葉である。
                                                       道家や儒家によって説かれた。

                                                      □【】(出典:wikipedia)
                                                       人間の持つ気質や能力に、社会 性や道徳性が発揮されたものである。
                                                       徳は卓越性、有能性で、それを所持する人が そのことによって特記されるものである。
                                                       人間に備わって初めて、徳は善き特質となる。
                                                       (出典2:デジタル大辞泉)
                                                       1 精神の修養によってその身に得たすぐれた品性。人徳。
                                                       2 めぐみ。恩恵。神仏などの加護。
                                                       3 ⇒得 (とく) 
                                                       4 富。財産。
                                                       5 生まれつき備わった能力・性質。天性。

                                                       また別に【】は立派な品性や立派な人格。恵む。有り難く思う。もうけ。と在ります。
                                                       漢和辞典『新字源』に、「徳」は旧字体として<德>、
                                                       異体字(古字)として≪悳≫が載っています。
                                                       「徳」の旧字の「德」の字は、その前身が「彳」と「悳」により形成された「憄」という字とされ、
                                                       「直」と「心」をタテに重ねた「直き心」の「悳」の字を[とく]と読みます。
                                                       「悳」に「行なう」の意を持つ「彳」が加わって「徳」という字が生まれたとあります。

                                                      以下 『道徳』ってどんなこと?(2)につづく


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                                                        思いやる心-目線忖度(ソンタク)

                                                        目線・忖度

                                                        今日から新年度ですね。

                                                        現在に至るまでの体験から
                                                        成長する人や企業人は、
                                                        澄んだ目と平らな心で

                                                        「ひとつの物・現象やひとりの人間を
                                                         360度から様々な目線で観られる人」

                                                        「人知れず”忖度”(ソンタク)出来る人」

                                                        だと実感しています。

                                                        例えば、
                                                        人との触れ合いでは、
                                                        その場、その時の相手の心身の状態や
                                                        器(経験度)を慮った(オモンバカルッタ)上で
                                                        会話を組み立て言行する。

                                                        言い方を変えれば、
                                                        私心(先入観)無く相手と触れ合え、
                                                        直き心で受入れられる人。
                                                        言行に表裏があるとも認識できる人。

                                                        また、お付合いをする中で
                                                        すると言っていた連絡が来ない時など
                                                        気遣いさり気なく相手に伝えられる人。

                                                        お店や現場を従事するスタッフや
                                                        顧客、業者、仲間、管理者等の
                                                        視点で捉え、それを生かせる人。

                                                        今社会で話題になっている
                                                        忖度”(ソンタク)=気持ちを慮る(オモンバカル)には
                                                        以下のような意味があります。

                                                        この心は『思いやる心』であり、
                                                        人としての幸せ、円滑な対人関係になくてはならないことである、解します。


                                                        ※辞書検索

                                                        1.忖度-goo国語辞典
                                                          「相手の 真意を忖度する」などと使う
                                                        〇語彙他人の心をおしはかること。

                                                        ■忖度-類語辞典

                                                        〇意義素1..不完全な証拠に基づく意見を表すメッセージ
                                                        ◍こ.の類語
                                                         推当て ・ 推しあて ・ 臆度 ・ 推測 ・ 推考 ・ 推し当て ・ 察し ・ 想察 ・ 予断 ・ 推当 ・ 当て推量 ・
                                                         想像 ・ 臆測 ・ 仮定 ・ 憶断 ・ 臆断 ・ 推論 ・ 仮想 ・ 臆説 ・ 押推量 ・ 憶測 ・ 当てずっぽう ・
                                                         目算 ・ 恐察 ・ 揣摩憶測 ・ 推し言 ・ 推定 ・ 推量 ・ 推察 ・ 推知 ・ 想定 ・ 揣摩臆測 ・ 押し推量 ・
                                                         憶説 ・ 予測 ・ 見当 ・ 仮説 ・ 心当て ・ 推度 ・ 揣摩 ・ あて推量

                                                        〇意義素2.不完全な証拠から結論される構造に関する
                                                        ◍こ.の類語
                                                         推論 推測 ・ 憶測 ・ 推察 ・ 憶説

                                                        〇意義素3.特に不確かであるか仮の根拠で信じる
                                                        ◍こ.の類語
                                                         見なす ・ 決込む ・ はかり知る ・ 臆度 ・ 推し計る ・ 思為す ・ 推測 ・ 見做す ・
                                                         決め込む ・ 推し測る ・ 推し量る ・ 看做す ・ 測り知る ・ 想察 ・ 想像 ・ 臆測 ・
                                                         仮定 ・ 憶断 ・ 臆断 ・ 思做す ・ 測知る ・ 推論 ・ 仮想 ・ 措定 ・ 思い当てる ・
                                                         思う ・ 思い為す ・ 憶測 ・ 思いなす ・ 恐察 ・ 類推 ・ 推定 ・ 推量 ・ 推察 ・ 推す ・
                                                         推知 ・ 推しはかる ・ 賢察 ・ 推する ・ 極め込む ・ 想定 ・ 予測 ・ 思い做す ・
                                                         仮設 ・ 測りしる ・ 推度 ・ 揣摩

                                                        2.慮る-類語辞典
                                                        ◍気持ちを慮る(オモンバカル)の語彙と類語
                                                        〇語彙・・・・・人の気持ちに寄り添って考えること

                                                        〇類語
                                                         理解を示す ・ 斟酌する ・ 理解する ・ 共鳴する ・ 同意する ・ 汲み取る ・ 胸中を察する ・
                                                         気持ちをくむ ・ 気持ちを汲む ・ 気持ちを察する ・ 気持ちを理解する ・気持ちを汲みとる ・
                                                         心情を理解する ・ 心の内を理解する ・ 気持ちを斟酌する ・心中を察する ・ 心中お察しする ・
                                                         慮る ・ おもんぱかる ・ 気持ちを慮る ・ 気持ちをおもんぱかる ・ 気持ちを考慮する ・
                                                         気持ちを鑑みる ・ 気持ちを思う ・ 立場に立つ ・ 立場に立ってみる ・ 気持ちになる ・
                                                         心を慮る ・ 心を気遣う ・ 顧慮する ・ 考慮する ・ 心情を察する ・ 心情をくむ



                                                         

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