接客マナーは心の礎 (おもてなしの心)  2017年05月

接客マナーは心の礎 (おもてなしの心) 

人を想い、思う気持ち“思いやり”は【心の礎】です。それは人との「和」「おもてなし」の『心』です。
2017新タイトル

サービス業やおもてなしに関わる方,コミュニケーション,対人関係などの心と技に関連することを載せてます

ハート無題1s #思いやり ってどんなこと? ハート無題1s


当ブログに御訪問戴き,誠に有り難うございます。

人の和,思いやりの投稿を選び 心の礎“和”と“思いやり”のブログを新設しました。



主観客観目配り気配り

      ・思いやりについて-2.
(主観)


お薦め度【★★★★】全業種、業態用


                主観
    主観枠新

    前記の私見投稿-[1]では、社会で起きている様々なネガティブなことを記しましたが
    ブレない確りとした主観を備えた活動や結果として現れている人について載せます。

    主観を備え持ち活動し、結果を出している人
    [それは、実際に出会った人、様々なプロの世界で活躍している人、人の上に立つ人など]

     一日一生の心を備え、その心の活動が出来る
     自らの足りなさを自覚認識し、不足していることを補うよう努めている
     他人の批評批判は、己に還るとの心で行わない

     私的なフィルターをかけて人物、事象、物事を観ない(⇔無私の心&心眼を以って)
     人物、事象、物事を平ら(平等)な目線で見られる
     積極的に学び、知識の収集をし自ら知恵と成るよう努めいてる

     他人の目や思惑に左右されての言行、活動はしない
     自心に正直で自分自身を偽り、嘘や言訳をしない
     私心や我欲、感情のコントロールが上手

     共感、共有はするが同情は避ける(≒相手への思いやり)
     見返り(≒・・・されたい)に関する意識が無い薄い(≒利他・愛他意識)
     自ら発した言葉に責任を持てる☞自分自身を大切にする

     自利・利己的なことは出来る限り話さない
     自ら言行、態度(活動)に、自信・信念が伺える(無言実行・有言実行)
     敢えて目標や課題を実行するために言葉に出す(例-プロスポーツマン)

     謝意(=感謝・御詫び・礼)を素直に表せる(☜適時・適切・適正・適所)
     傾聴力に秀でている(≒受容・素直)・
     適時適切な現況分析力、状況判断力、決断力を備えている

     何故の心を以って人や事象、モノを見られる
     自分を心から愛し、自心と正対できる(≒向き合える)
     自己開示はしても自己顕示は控える

     自らの当たり前について自問自答が出来る
     八正道※1.を認識した言行が出来る
      ※1.(正見/正思惟/正語/正業/正命/正精進/正念/正定)
     周囲の人や物、環境の影響を受けない心があり、正しい判断出来る
      (表象・判断が、個々人の人間や人間同士の心の感性に依って出来ている)
      ※2.表象(辞書検索)=イメージ。直観的に心に思い浮かべられる外的対象像をいう。
        知覚的、具象的であり、抽象的な事象を表す概念や理念とは異なる。心像。

    ・・・など、まだまだこの他にも多々ある考えます。

    (以上の項目は、感受性が強く自分中心で生きてきてしまったこと、
    多くの人に多大な御迷惑かけたことなどを顧み、自省のためにも載せました。)


    個々の個性は多様ですが、人としての心や生活上の幸せを手にするには、
    先ず確りした主観を備え持つことをお勧めします。

    この内容をお読みになりながら、印(24)にを入れて数えてみることも
    今現在の自らの持つ主観の再確認となり、自信になると思います。
    そして、それは今から未来のための自己啓発(コミュニケーション力育成)にもなります。

    以下、目配り・気配り・思いやり(≒心配り) ☜私見投稿-[3]に続く。


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    主観客観目配り気配り思いやりについて-1.

    お薦め度【★★★★】全業種、業態用


      和紙・虹12

      ※今回の私見投稿シリーズの内容を投稿は以前から載せるか、否か
       かなり迷いがありましたが、まもなく人生の節目を迎えること、
       また、加齢のためか五感障害を感じるようになり思い切って投稿します。
       お読み頂く際、記事の殆どは私なりの見解で載せます旨を御承知下さい。
       

      主観客観目配り気配り思いやり心配りの関連記事-抜粋

      思いやりの[三要素]と[気遣い・気働き]の意識と活動
      人的付加価値で売上UP-7. 「観察」と「目配り」の実践
      おもてなしの活動【目配り】
      「気」と「心」
      主客一体≒表裏一体

      今日本の社会は、IТや本・雑誌に様々な情報が選択に迷ってしまうほどに溢れ、
      個の時代となり個人主張か盛んになると共に、情報や周囲の環境に敏感になり、
      同時に環境や他人に振り回され、周りの目や思惑を意識して言行・活動するようになり、
      自らの主観的なことは、周りの人に気遣い無難に世渡りすることを
      言行や態度に表わさず隠す傾向があるのではないか、と思われます。
      同時に、どちらかと言うと目に映らないバーチャルよりも、
      リアルなビジュアルが重視される傾向がある、と受け留めております。

      主観的な見方や言行は、誤って受け取られることや誤解され易く、
      時に人と意見や考え方の違いで衝突になる場合もあります。
      私心の無い公平な客観的な見方、意識に心がけることは、
      自分自身の誤った意識や間違った考え方を気付かせてくれます。
      主観的意識や見方は「悪」で、客観的な活動は「善」である、と言う対立関係ではありません。

      この主観客観は、人の心に別々にあるのでは無く、誰しもが備え持っている感性です。

      今、社会で起きている以下のようなことは、

      ・自分と向き合うことから逃避し、目先の楽しさを求める

      ・正しい主観の欠如や主観を持たない、

      ・主観を持っていても表現することを恐れ躊躇する、

      ・国を司る人達の立場への執着(保身)や人としての無秩序な言行

      ・いじめや他者への批判批評を楽しむ、

      ・他人に好感を与えて好かれたい人になりたい、

      ・利己的な意識(保身など)、感情と我欲に左右される、

      ・個々人の安心安全のため無難に今を生きられれば良い、

      ・他人をいじることで自己満足する(自信の欠如)

      ・格好が良く、目立ちたい思いと他人の思惑の交錯
      ・・・・・など。

      これは確りとした人として正しい主観を備えていないことに因ると思われます。


      主観枠新

      以下、目配り・気配り・思いやり(≒心配り) ☜私見投稿-[2]に続く。

      この記事の一番下にある続きを読む
      今回シリーズの掲載意図と主観客観辞書検索内容があります。


       

      【仕事&作業】-職務遂行活動

      お薦め度【★★★★】全業種、業態用


        職務遂行小

        仕事と作業の特性を知る

        ※一般的には仕事の中に作業がある場合るもありますが
          此処では単純な「作業」が主になる仕事を「作業」として捉えてあります。

          
        仕事は、目的意識を自覚認識できると共に、
        やる気にさせ、楽しんで行う姿勢と人間性を育てられます。
        終えた後に、心地よい疲労感、達成感、満足感を味わえます。
        仕事は、『人の心=バーチャルな「コト」を「モノ」を以って活動する』ことと捉えます。

        一方作業は、行う上でその人の人間性(心)には余り重きを置きません。
        そして、し終わった後、責任感と達成感を味わえますが
        一般的に人間性(心)を育むことはあまりないと考えます。
        しかし、作業に心を込め、効率化やより良い出来栄えなど、
        イノベーションに努めることで人間性(心)を磨くこと可能です。

        私見ながら極端な捉え方ですが、
        仕事は人間力を育め、作業は技術力を磨くと思われます。


        仕事&作業の違い

        1.目的 
         [どの様な目的で行うのか、そして結果(仕事上と個人)として得られるものはどんなものか]

         〇仕事=理由、目的が明確になされてある。
         ▲作業=目的が不明確になりがちだが目的を共有することで打破できる

        2.結果、成果
         [合格点のレベルを明示する。出した結果や成果を認め、労われる]

         〇仕事=達成感を味わえる。
         ▲作業=モチベーションの持続維持が必要

        3.仕事の役割 
         [その仕事の目的や重要性を説明する。成果を予測する]

         〇仕事=組織や個人の利益に貢献出来、スキルアップが出来る。
         ▲作業=技術的スキルアップは可能
         
        4.期限
         [何故期限が必要なのかを説明する。計画を立てる]

         〇仕事=報連相の意識と計画性が身に付く。 
         ▲作業=惰性にならぬよう自制する

        5.評価
         [出来る限り早い機会に評価をする。評価内容も伝える]

         〇仕事=向上心が生まれ自信の源になる 
         ▲作業=出来栄え、改善を意識する  
         
        6.育成、成長
         [将来どの様に役立つかを説明する] 

         〇仕事=成長の糧になる 
         ▲作業=完成度が高いと自信が付く

        7.意思

         [全て指示しないで自分で考えさせる]

         〇仕事=自らの意思で行う、思慮する 
         ▲作業=やらされている意識が働きがちなので自心と向き合う癖が付く

        8.利益 
         [利益の必要性を伝える] 

         〇仕事=的確数字を掴め、係数管理能力が向上する 
         ▲作業=技術革新改革に繋がる

        9.指示
         [明確な根拠と目的を提示する。指示する側に訓練が必要となる]

         〇仕事=目的意識が生まれる。指示する側に能力が必要 
         ▲作業=指示されたことを全うする

        10.方法
         [同じ仕事でも毎回新しい目標やプロセスを与える]  

         〇仕事=精度やスピードが上がる 
         ▲作業=何時も均一な出来映え、より良い品質向上に努める


        仕事と作業は人の活動であると自覚認識しておくことです。

         

        1%の不正直

        お薦め度【★★★★】全業種、業態用

          正直・不平


           

          思いやるを計る?

          お薦め度【★★★★】全業種、業態用


            思いやり15 (3)


             

            夫々のお辞儀に合った言葉

            お薦め度【★★★★】全業種、業態用


              お辞儀と言葉

              三味一体」と『自心』を表わすお辞儀(礼)

              ※以下は一般的な言葉です。個々人の色が出せるよう工夫してみて下さい。
                お辞儀と「礼」は深い関係がありますので「礼」についても学んでおくことをお勧めします。


              【礼の参考記事】-リンク
              『礼』
              〇挨拶とお辞儀
              日本人の心「義」&「和」の心「言霊」
              和の心「礼」
              日本人の礼儀&礼節【礼】 は勇気!?
              『道徳』ってどんなこと?(9)
              -礼

              お辞儀の種類と言葉遣い
              ※背筋を伸ばし、襟元の首筋が見えないようにする。

              Ⅰ) 会 釈   5~15度礼   目線は4~5m先を見ます

              通路、すれ違い時、お客様に接近、離れる時、通路でお客様とすれ違う時は、
              道を譲り「どうぞ」などと指し示す際に行います。(手先の形、動かし方に注意)
              接客サービス時の飲物・料理時、及び「はい」の返事をした時や軽い挨拶時に使います。

              お辞儀はお店と、接客係の品格・個性を伝える大切なマナー=思いやりを現す【形】です。

              〈会釈時に使う代表的な接客用語〉
              ようこそ
              はい
              どうぞ
              いらっしゃいませ
              ありがとうございます
              かしこまりました
              少々お待ち下さい
              お待たせしました(お待たせいたしました)
              失礼します(失礼いたします)
              前を失礼します
              後を通ります
              お手数ですが
              恐れ入ります
              あちらへ(に)
              こちらへ(に)
              おはようございます
              こんにちは、こんばんは
              お疲れ様でした
              ごゆっくりお過ごし(お召し上がり)下さいませ・・・など

              Ⅱ) 普通礼  30度礼    目線は2.5~3m先を見ます
              お出迎え、店舗の出入りの際や精算時など感謝を表す時に使います。

              〈普通礼時に使う代表的な接客用語〉
              いらっしゃいませ
              かしこまりました
              暫くお待ち頂けますか
              お待たせしました(お待たせいたしました)
              申し訳ございません
              お手数をお掛け致します
              ありがとうございました
              誠にありがとうございました
              お疲れ様でした
              ごゆっくりお過ごし(お召し上がり)下さいませ
              お気をつけてお帰り下さいませ
              またのご来店をお待ち致しております

              Ⅲ) 敬礼   45度礼    目線は1m先を見ます
              お帰りの際、お見送りの時、深い感謝を表す時とお詫びや苦情処理をする時に使います。

              〈敬礼時に使う代表的な接客用語〉
              ようこそお越し下さいました(お越し頂きましてありがとう御座います)
              誠に申し訳ございませんでした
              ありがとうございました
              大変お待たせ致しました
              どうぞ、ごゆっくりお過ごし下さいませ
              またのご来店を心よりお待ちいたしております(申し上げております)

              Ⅳ) 最敬礼   60~90度礼  目線はつま先の30㎝~50㎝、真下先を見ます
              心からの感謝を示したり、苦情処理、ご迷惑や損害をかけた時、お詫びの時に使います。

              〈最敬礼時に使う代表的な接客用語〉
              申し訳ございませんでした
              誠に申し訳ございません(でした)
              大変失礼致しました
              大変お待たせ致しました
              粗相がございまして大変失礼致しました
              不行き届きがございまして申し訳ございません(でした)
              不手際かございまして申し訳ございません(でした)
              ご迷惑をおかけして誠に申し訳ございません(でした)
              二度とこのようなことの無い様に致しますので、お許し下さいませ
              またのご来店を、心よりお待ち致しております


              【ポイント】
              言葉の語意の認識、表情、言葉のスピード、口調、
              とお辞儀の上げ下げのスピートが一体となってこそ、
              相手やお客様に[思いやり]の「」が伝わります。


               

              接客(もてなし)お辞儀</span>
                ※人の真似やネットの動画で学べないポイントと心を記しました。

              お薦め度【★★★★】全業種、業態用


                三味一体お辞儀

                「三味一体」の心を表わし伝えるお辞儀

                三位一体のお辞儀には、おもてなしならではの【その時・その場・その人】の意もあります
                ※貴方だけのひと味違った個性的なお辞儀を表わし伝えましょう。

                素敵なお辞儀仕草

                背筋を伸ばし、優しい視線と笑顔で、物品の受渡の時は両手(左手~右手の順)でする。
                指先をピンと揃え、指と指との間を無くし軽く円を描くような手の仕草はお客様(相手)に対し、
                指先まで神経を張り詰め気配りをしていることを示し思いやりの心を必ず伝えます。

                動作は、一つひとつ区切りをつけメリハリをつけることです。
                ⇒けじめと誠実さを表現出来ます。

                お辞儀のし終わった後に、背筋を確り伸ばし、
                下腹に力を入れお尻とお尻を合わせるようにし
                かかと(足先)を揃え、顎を軽く引くようにすることです。
                また、相手に襟足が見えないよう工夫すると綺麗です。

                A)お辞儀のポイント

                ◇時期( ヶ月以内) 月迄に習得⇔出来てない項目毎に、期間と時期を決め身に付けましょう。

                ① 始動時はアイコンタクトから
                ② 言葉の内容に合わせた種類と角度
                ③ 言葉の内容に合わせたお辞儀のスピード
                ④ 胸を前に出す様にし、腰から行う(首だけのコックリはお辞儀とは言えない)
                ⑤ 身体を起す際の静止(倒して一時静止)
                ⑥ 最後の決め(起した際背筋を伸ばして静止) この時の静止の有無で印象が変わります。
                ⑦ 相手、お客様を中心に(対面位置)

                B)お辞儀の種類

                お辞儀は、礼(屈体)の深さによって、
                会釈、普通礼、敬礼、最敬礼の4種類に別けられます。
                また、無言の礼として黙礼があります。

                ⑧会釈  5~15度の礼
                ⑨普通礼 30度の礼
                ⑩敬礼  45度の礼
                ⑪最敬礼 60 度~90度の礼
                  と他に、言葉を伴わない目礼・黙礼があります。
                ※目礼  目と瞼を使い行う礼
                ※黙礼  黙ってお辞儀をする。

                【ポイント】
                 言葉なしでもお客様に私達の心を伝え、
                 表わす【黙礼】の訓練を仲間同士でしてみましょう。
                 きっと、あなたに素敵なお辞儀が身に付きます。


                お辞儀の仕方(ポイント)

                 ※静止時、お辞儀をしながらの中で、発した同じ言葉を心の中で唱える 

                かかとをきちんと揃える

                手を軽く前で組む(待機の姿勢) 男性の場合は中指をズボンの縫い目に添えることも良い

                あごを引き、ひざと背筋をしっかり伸ばす

                相手に向かって正視する(アイコンタクト)

                腰から上体を倒す。倒す速度はお辞儀の種類によって変わります

                上体を倒しきったところで静止する(静止する時間はお辞儀よって長短がある)

                上体をゆっくり起こし、相手を正視する(アイコンタクト)

                【お辞儀の区分け】 
                ※お辞儀には大きく別けて次の区分があります。

                ①同時礼 
                 言葉と動作を一緒に行う(出来る限り避ける)
                 なぜなら、○○○しながらのお辞儀になり、
                 折角のお辞儀が活かされない場合がある

                ②分離礼 
                 言葉と動作を別々に行う(お辞儀の始動は最後の言葉が起動時、又は一呼吸おいて)

                ③※複合礼
                 言葉の内容や相手の状況に合わせ⓵と②を組合わせる

                【ダウンサービス(膝つきサービス)のお辞儀】

                膝つきサービスの由来は、クラブなど
                テーブルの低いお店が始まりと言われています。

                御客様と同じ、或いは下からの目線でお客様に
                応対し、黒子の役割を果たす意があります。
                左膝をつき、右膝を立てその上に手を置きます。
                姿勢は背筋を伸ばし床に対し直角に保ち、
                お辞儀は5度~45度位の範囲で腰から行います。

                この場合一般のお辞儀と同じく会話内容、
                言葉によってお辞儀のスピードが変わります。


                お辞儀は、その人の相手に対する【礼の心】の表れです。

                そして、[感謝][誠実さ]「思いやりの心]を表わし、示し、伝えます。

                 

                「正しい主観」で “どうしてなの?”

                お薦め度【★★★★】全業種、業態用

                  何故?どうして?

                  「主観」何故の心を以って、人と物事を思考・観察する

                  私達は、20数年前の阪神大震災以降の数多くの自然災害で、
                  今まで興味や関心を示さなかった他人事や様々な事象、
                  或は、個人の心の持ち方、接し方、社会と自然の環境の捉え方、
                  についてなど大切な様々なことを多く知り、気付くことが出来ました。

                  例えば、節電によって、今迄必要もないのに無意識に点けていたエアコンや
                  照明などの電気機器、必要以上に置かれている自販機などと言ったものなど
                  多くの物の豊かさ、それに慣れてしまっていた「」に気付かされました。
                  また、利他の心や利己心など今迄意識しなかった数多くの学びもありました。

                  さて、様々な人のその時の心の状態や考え方、取組姿勢を察知することは、
                  普段の社会生活をする上でも、私達のような人と接する仕事上でもとても大切なことです。
                  その為に必要なことは、「何故の心を以って、物事を見聞きすること」であると考えます。

                  何故の心で多くの物事や現象を見聞きすることは人との繋がりや絆を創り、
                  個々人の心、会社・組織・お店の心、問題解決力、ブランド力、営業力などを育みます。

                  同時に大切なことは、モラルや常識力を始めとした物事や現象を的確に評価判断する為に
                  必要とされる個々人の「当たり前」の【ものさし】の見直しであると思います。
                  このような何故の心には人として正しいか否か?の心が必要です。
                  以下、この何故?について、個人とおもてなしや接客に別けて取り上げてみます。


                  A.一個人として

                   ※なぜ(どうして)=なに故に、と捉えて考える

                  ☆ 何故、心が動いたのか(動かされたの?)
                  ☆ 何故、あの人はと一緒にいると安心出来るのか(ホッと出来るの?)
                  ☆ 何故、私はあの人が好きなのか
                  ☆ 何故、あの人は多くの人に好かれるのか
                  ☆ 何故、返事(メールのレス)を直ぐにくれるのか?(くれないの?)

                  ☆ 何故、電話をしても、居留守を使うのか
                  ☆ 何故、報告や連絡を間違いなくくれるのか(報告や連絡を怠るの?)
                  ☆ 何故、誰に対しても挨拶を欠かさないのか
                  ☆ 何故、あの人は敵を作らないの?
                  ☆ 何故、いつも時間をキチンと守るのか

                  ☆ 何故、あの人はあの言葉は使うのか
                  ☆ 何故、モチベーションが高いのか
                  ☆ 何故、自分は感動したのか
                  ☆ 何故、あの人は気配りが出来るのか
                  ☆ 何故、あの人は諦めないのか

                  ☆ あの人は何故、嫌なことでも進んでするのか
                  ☆ どうしてあの人は、あのようなことを平気でするのか
                  ☆ どうしてあの人は、あんなに強いのか(弱みを見せないの?)
                  ☆ 何故、あの人は思いやりがあんなにあるのか
                  ☆ 何故、あんなに低姿勢なのか(偉ぶらないの?)

                  ☆ あの人は何故あのようなことを言うのか
                  ☆ 何故、あんなことをして平気でいられるの
                  ☆ 何故、あの商品は売れのか
                  ☆ 何故、あの番組は面白いのか
                  ☆ 何故、あのスターは人気が下がったのか

                  ☆ 何故、あのテレビキャスターは人気があるのか
                  ☆ 何故、あの人に人を引き付ける魅力があるのか
                  ☆ 何故、あのスポーツマンはファンが多いのか
                  ☆ あの人は何故、いつもあのような態度を取るのか

                  B.おもてなしや接客の場で

                  ☆ 何故、あのお客様はあのような表情をしているのかな?
                  ☆ 「もてなす」とはどんなことなの?
                  ☆ 何故、キョロキョロと周りを見回しているのかな?
                  ☆ 何故、料理が進まないのかな?
                  ☆ 何故、飲み物を一口だけ飲んでその後飲まないのかな?

                  ☆ 何故、あのお客様は時計ばかり気にしているのかな?
                  ☆ 何故、あのような表情をしているのかな?
                  ☆ 何故、会計が終わったら足早に帰ってしまったのかな?
                  ☆ あんなに嬉しそうにしていたのに何故、リピーターになってくれないの?
                  ☆ 何故マナーは必要なの?

                  ☆ 礼儀作法は何故大切なの?
                  ☆ 身嗜みは何故必要なの?
                  ☆ アイコンタクトは何故するの?
                  ☆ 挨拶は何故するの?
                  ☆ 何故、挨拶を返してくれないのかな?

                  ☆ 何故、返事をしてくれないのかな?
                  ☆ こちらが一生懸命に話しをしているのに、何故返事が上の空なの?
                  ☆ 何故、笑顔は必要なの?
                  ☆ 何故、心から笑ってくれないの?
                  ☆ お辞儀は何故するの?

                  ☆ 何故、こちらを見てくれないの?
                  ☆ 感謝の言葉は何故「ありがとう」なの?
                  ☆ 5.S.は何故大切なの?
                  ☆ 何故チームワークが大事なの?
                  ☆ 何故、整然と配置しなければならないの?
                  ・・・・・等々

                  ※以上、今迄の人生で経験したことを思い出しながら記しました。

                  何故の心(気持ち)で思考するためには、

                  素直な自心と平らな気持ち、冷静な感情の元、

                  自心に自問自答し、研究することです。


                   

                  ひと言、ひと声にを載せて

                  お薦め度【★★★★】全業種、業態用

                    たったひと言

                    『人』には、身体に体温があり、その心には温もりを備えています。
                    その『』の心の温もりは、言葉で伝えることが出来ます。
                    』の文字は、言うまでもなく支え、支えられていることを表しています。
                    また、言葉の文字は「心」と」と様々な「言の葉」の「」で組立てられています。
                    と言うことは、言葉には話す人の「」(言霊)が存在していることを表しているのです。

                    人と人との結び付き、繋がりは、
                    自らの「心」を言葉に換え、夫々の個性のある声で表現し、
                    其の場、其の時の状況。状態に合わせた態度や仕草で
                    触合う相手と話し(表現し)、伝えることから始まります。

                    同時に、心掛けなければならないことは、相手の立場を理解し
                    相手を思いやる心で自らの感情をコントロールし、
                    T.P.Oを弁え、言葉に合った表情、口調(声の表情) と仕草で伝えます。

                    その中でも口調と言われる、「声の表情」には特に意識しなければなりません。
                    挨拶言葉、お迎え言葉、感謝の言葉と言われる言葉を使う際の滑舌、
                    声の強弱、イントネーション、スピード、語間を意識しない言葉は、
                    人が発する声ではなく、唯の音となってしまい兼ねません。

                    また、対面の場合は顔や声の表情で、
                    電話では声の表情の良し悪しで、
                    相手は話すあなたに抱く感情や捉え方、
                    即ち印象は変化します。
                    そしてそれは相手にダイレクトに伝わり、
                    信頼、信用、誠実さの有無と言ったことも表現します。

                    心の伝達の出来る人は、相手の言葉使いに気遣いを感じると、
                    些細なことでも敏感に受け止め謙譲語で「恐れ入ります」
                    「有難う御座います」などと、その人の心を言葉で表し伝えます。

                    対面や電話での会話に於いて
                    言語力、伝達力、察知力、感受性や対人能力の高い人は、
                    「こんな些細なことも、キチンと判ってしてくれる人だ」と感じます。

                    逆に低い人は
                    「こんな場面でも、何も言葉で伝えて来ないのか」
                    と失望されたり、呆れられたりしてしまいます。

                    最近はコンビニやスーパーでも、
                    仕事を終え来店されたお客様に笑顔とアイコンタクトで
                    「お疲れ様でした。」「お気をつけてお帰り下さい。」の挨拶言葉や、
                    「恐れ入ります。」「失礼します。」「お持ちします。」
                    と言った今迄耳にしなかった
                    「おもてなしの言葉(会話)」が聞かれたり、
                    時によっては優しい笑顔での黙礼などかあったりして、
                    また此処で買い物しよう」と思う気持ちにさせてくれます。

                    一方飲食業、販売業や医療の現場で慣れ親しんでいる言葉に、
                    ありがとう御座います(ました)」
                    医療施設などでは、「お大事に」の言葉があります。

                    この二つの言葉は、あまりにも皆が馴染んでいる
                    簡単な言葉なので意外と疎かにされ、
                    言葉の語彙など意識せず、無意識の内に
                    語彙を意識せず何気なく使いがちな言葉です。

                    ところが、この二つの言葉は、
                    夫々に重く、大切な意味があるのです。
                    ありがとうございます」の言葉は
                    「有難う」と「御座います」の二つの語句で組立てられています。
                    「ありがとう」は、伝える相手に対する、感謝、嬉しさ、
                    有難さ(=有り得がたい)の心の表現であり、
                    「ございます」は相手に対して敬意を示す尊敬語です。

                    「お大事に」は、病んでいる患者さんへの慈しむ心思いやりの心である
                    気遣いと心配りを伝えるために用いられる言葉です。

                    接客や接遇、おもてなしをする側も『人』
                    当然ながらそれを受ける相手も『人』です。
                    感謝を表し伝える「ありがとう御座います(ました)」の言葉、
                    患者さんへの思いやりを表す言葉は、
                    『人』の温もりと心の感じられるよう
                    ひとの言葉」と「ひとの声」と心し、触合う人々に伝えましょう。


                    先ず、「ありがとう御座います」と「お大事に
                    この二つの言葉を『人の心』の声としてではなく、
                    マニュアルや教本に書いてあるから、言わなければいけないから、
                    指導者や先輩言いなさいと指示されているから、などの理由で
                    何も意識せずに無表情な口調の一つの声として発し、
                    触合う『人』に伝えていませんか?

                    ひと言」は『』だけが発するの心の言葉であり、
                    また、「ひと声」は『』の声であって、
                    決して一声(音)ではないと意識しておきましょう。
                    声は、人間以外の生物でも発することが出来ます。
                    その生物には心がありませんが、『人』には心があります。
                    よって、一声では、『人』の心を表し伝えることは出来ません。

                    この「ひと言」「ひと声」の重さ、大切さを常に自覚すると共に、「人言」「人声」は、【人言力】
                    と【人現力】を表現し、伝達するために使うものであると強く認識することをお勧めします。

                    皆さんは、この「人言」と「人声」を意識して、日々触合う『人』に話し伝えていますか?
                    先ず、今の自らの声の表情(=口調)を改めて振返り、見直してみましょう。
                     

                    に感情と心が表れる

                    目の表情

                    大切な人や仲間とのコミュニケーションには、触合うその人の(お客様・相手)の感情や
                    心と身体の状態を(視線)から素早く察知し言動に移すことは社会生活・サービス業・《おもてなし》に必須です。
                    また、心眼とも言われるバーチャルなことも、視覚と五感が必要です。(≒個々の持つ感性)
                    相手の気持ちを察知するには、『立場転換意識』=【客観意識≒顧客線で思考する】ことも必要です。

                    は口ほどに物を言う
                    ※解説
                    ・目を見れば意外と人の気持ちが出ている
                    ・目は口で話すのと同じくらいの力を持つ(口と同じくらいに話しているようなもの)
                    ・情が篭もった目は口で話すのと同じ程度に気持ちを相手に伝える


                    目(視線・目付き)はコミュニケーションの役割と自分の心を伝達する役割もあります。
                    その人の感情や心の表れる目は「目は心の窓」「目は心の鏡」とも言われます。
                    お客様や相手への思い遣りの表情と目の表情は言葉や態度と共に、接
                    するスタッフの「おもてなし」を表わし伝えるためになくてはならないものなのです。
                    思い遣り心と見返りを求めない裏表の無い「おもてなしの心」は、接する側の目に表れることを
                    いつも自覚しておきましょう。
                    無心で行う感動とか好感の見返りを求めない「おもてなし」は必ずお客様の心に伝わります。

                    ⦿目の表情を察知する(心眼含)

                    〇サービス業で

                    ・最初(=入店時)のアイコンタクト時
                    ・挨拶時
                    ・お迎え時
                    ・御案内時
                    ・メニュー提供時
                    ・接客会話時
                    ・巡回観察時
                    ・バッシング時
                    ・飲食時
                    ・会計時

                    〇お客様の目の表情(接客・接遇・おもてなし)

                    ・期待感を持った目
                    ・頼りにする目
                    ・信頼した目
                    ・希望に満ちた目
                    ・自信に溢れた目
                    ・純粋で優しい目
                    ・輝いた目
                    ・澄んだ目
                    ・キラキラした目
                    ・目を細める
                    ・潤んだ目
                    ・力のある目
                    ・涼しげな目
                    ・助けを求める目
                    ・協力を求める目
                    ・同意を求める目
                    ・目を配る(目配り)
                    ・目が笑う(目で笑う)
                    ・目を合わせる(アイコンタクト)
                    ・興味津々な目(好奇心のある目)

                    ●避けたい目の表情と使い方(

                    ・強い目力
                    ・疲れた目
                    ・落ち着きのない目
                    ・物欲しげな目
                    ・焦点が定まらない目
                    ・落ち着きの無い目
                    ・悔しそうな目
                    ・濁った目
                    ・寂しげな目
                    ・目をそらす
                    ・目を丸くする
                    ・目を吊り上げる
                    ・目を三角にする
                    ・目が点になる
                    ・目が据わる
                    ・流し目
                    ・落胆している目
                    ・悲しげな目
                    ・冷たい目
                    ・邪悪な目
                    ・冴えない目
                    ・目が泳いでいる
                    ・魚が死んだような目
                    ・見下した目

                    ◎目と感情(例)

                    ・嘘をつく時は右目を見ると本当か嘘かが判り易い
                    ・顔は笑っているが目が笑っていない時には本心が別
                    ・左目には本心が出る
                    ・目使いに感情が表れる
                    ・目の光は意思を表わす
                    ・目を見ると、その人の責任感を読み取る ・
                     ・・・・等々。

                    [豆知識]
                    嘘をついたり、がっかりしていたり、どうしても目に出てしまうものです。
                    口ではうまいことを言っていても、目に落ち着きがなく、目が右に寄り、
                    視線を合わせない時は嘘であることがバレてしまうものです。
                    また、口に出さなくても嫌がっていたり、怒っていることは目つきで伝わってしまいます。
                    好きな異性や物を目の前にすると瞳の瞳孔が大きくなり目が潤うと言われています。
                    目はそれほどまでに様々な変化をするのです。

                    【お客様や相手の心を目から察知することは、思いやり(マナー)に大事です】
                     

                    立場転換客観
                    お薦め度【★★★★】全業種、業態用


                      立場転換(客観)

                       

                      ひと言の思いやり

                      お薦め度【★★★★】全業種、業態用


                        ひと言の思いやり2
                         

                        思いやりの[三要素]と[気遣い気働き]の活動

                        お薦め度【★★★★】全業種、業態用

                        五配り主客枠

                        あなたなら、この五つの要素を主観と客観のどちらを優先し思考し、各々の活動しますか?

                        💛主観 アイデンティティ-個性(オリジナル)・独創性など
                        💗客観 コミュニケーション-立場転換・共感・協働など

                        おもてなしや接客・接遇をする上で、おもてなし・思いやりの三要素[目配り気配り心配り
                        と《気遣い気働き≫、この五つの心身の活動は実に奥が深く大切です。

                        目配リ(その場やお相手の表情や心理状態様子などの情報をキャッチする活動)⇔観察力
                        気配り(状況を察した言動する)⇔察知力
                        心配り心の状態を察した言動する)⇔推察力
                        気遣い(来店動機、目的、精神状態を配慮、推察して言動する)⇔洞察力
                        気働き(温かな口調、心のこもったマナーでお客様に合わせ、積極的にお世話する言動)⇔創造力
                        この活動は、人として正しい、或いは仕事として適正な【主観・客観】が元となります。

                        以下、1.目配り・2.気配り・3.心配り・4.気遣い・5..気働きの何れにも関る項目例を載せました。
                        ※[ ]内は1~5で最も大切だと思われる№を入れて活用出来ます。

                        [ ]楽しく過ごして頂ける環境を作る≒居住性
                        [ ]相手の周りのクリーン度合いを観察する
                        [ ]相手の必要な物が何かをいち早く察し行動する
                        [ ]状況判断を適切にする
                        [ ]相手に合わせた応対をする
                        [ ]自分の大切な人に接する心や態度を心に描きながらお客様に接する

                        [ ]常に五感で満足を計る
                        [ ]今一番必要なことを素早く察知し、実行に移す
                        [ ]何を望んでいるかを知ろうとする 
                        [ ]場の空気を読む
                        [ ]優先順位を探る

                        [ ]顧客の目を意識する
                        [ ]立場転換の意識⇒もし自分がお客様の立場なら
                        [ ]お客様の状況を考えた言動をする
                        [ ]お客様の気持ちを汲む・察する
                        [ ]お客様の気持ちで話したり、聞いたりする

                        [ ]お客様の周囲の人へも心遣いする
                        [ ]お客様の心理状態を推察する
                        [ ]お客様の心理状態に合わせて言動をする
                        [ ]お客様の周囲の人の心理状態を観察する
                        [ ]お客様の言動から求めているものを探る

                        [ ]表情、言葉の様子から察する
                        [ ]何故の心で相手を見る
                        [ ]キチンとした身だしなみで接する(襟を正す)
                        [ ]清潔な居住性の良い場所を作る
                        [ ]整理整頓をし、整然を維持する

                        [ ]適時隅々まで行届いた清掃をする
                        [ ]お客様の置かれている環境を定期的に見回る
                        [ ]お客様の目で自分を見る
                        [ ]お客様の心の居心地を察する
                        [ ]お客様の身になり物理的な居心地を推察する(室温・嗅覚・座席・清潔・衛生)

                        [ ]聞き易いBGM(音量・音質・音楽)に気遣う
                        [ ]店内の清潔感維持クリンリネスの徹底
                        [ ]心地よい話し方
                        [ ]姿勢が正しい
                        [ ]死角をつくらない

                        [ ]多忙時ほど冷静な応対
                        [ ]目が合ったらなにか一言声をかける
                        [ ]場面に応じてお客様にお伺いをたてる
                        [ ]予約は出来る限り良い席を用意
                        [ ]お客様の正面、礼の位置で接する

                        [ ]お客様に選択の余地を残す
                        [ ]言われる前に準備する
                        [ ]必要な物を手早く届ける(スピード)
                        [ ]ゴミ類は迅速に処理する
                        [ ]お客様への言葉、態度共に落着きを失わない (忙しなくならない)

                        [ ]その時に合わせた行動、気配りをする
                        [ ]お客様の身なりや性別で差をつけない
                        [ ]お客様に対し憶測や先入観を持たない
                        [ ]様々な「不」の要因の解消 (不安・不行届き・不潔・不備・不公平・不手際)
                        [ ]節度(けじめ)のある言動をする

                        [ ]お客様が、今、何を望んでいるかを正確に掴み取る力
                        [ ]お客様に合わせたサービス、機転
                        [ ]温かい関心の目で、お客様をそっと見守ること
                        [ ]隅々まで気配りされ落ち着いた 雰囲気の中でくつろいだひと時を過ごす
                        [ ]美化・整然
                        [ ]適切な修理修繕

                        など、またまだ限りなくあります。
                        お客様に、オンリーワン(自店だけ)の[CS・感動]を味わって頂くには見返りを求めない、
                        奉仕の心の感じられる【思い遣り】が何よりも大事です。
                        心遣いを表わす、目配り気配り心配り気遣い気働きに努めましょう。
                         

                        志望動機と学び (人と触合う仕事)

                        お薦め度【★★★★】全業種、業態用


                          接客業・もてなし仕事?

                          〇志望動機(主な項目)

                          1. 親や知人の勧め 
                          2. 世の為、人の為になる
                          3. 自分の性格に合っている

                          4. 数限りない感動や感激が味わえる
                          5. 他者の心を知りたいから
                          6. 忍耐力、包容力が身に付けられる

                          7. 恰好良さや制服に憧れていた(夢だった)仕事
                          8. イキイキと楽しそうに働いている人を見て素敵だと思った
                          9. 人との触れ合いが好きで、手軽に出来るから

                          10. 人の嬉しそうな顔を見ることに幸せや満足感を感じられる
                          11. コミュニケーション力を身に付けられる
                          12. やり甲斐がある仕事(感動や共感など、人の心を動かすことが出来る)

                          13. 仕事から自己啓発出来る(自分の心を人との触合いで磨きたい)
                          14. 人としてのマナーと礼儀作法を身に着けられる
                          15. 客観的視点を身に着けたい

                          〇得られる心の学びと知恵
                            (人との触合いことから学べること)

                          1. 他人との触れ合いによって学びがある
                          2. お客様の喜びや感動を直に感じられる
                             (人の嬉しいを我が喜び⇒としたい≒と出来る)
                             (お客様の素敵な笑顔が自分の喜びになる)
                          3. 会話力が身に付けられる
                          4. 傾聴力が身に着く

                          5. 自分の人を思う、心を育てられる
                          6. 寛容さ(忍耐力)が身に着けられる
                          7. 言葉の大切さの自覚が出来る
                          8. 無数の御縁を頂け、育める

                          9. 御縁の積重ねで始まる人間ドラマを味わえる
                          10. 未知の人との出会いから利他の心が育める
                          11. 全く境遇の違う人との出会いと経験がある
                          12. 出会いと見聞が人間としての成長の糧となる

                          13. 相手との触れ合いから、人の温もりが感じられる
                          14. 寂しさや心の隙間を埋められる
                          15. 一期一会の大切さを実感できる
                          16. 生きる為の様々な知識や知恵が体得できる
                          ・・・・・など。




                           

                          人間力(≒にんげん力)の理解

                          お薦め度【★★★★】全業種、業態用

                          にんげん力-人間力

                          人間力についての定義は、人によって多少の差があるように思われます。
                          私は人間力を以下のような能力であると考えます。
                          対人関係力(=相手の心に働きかけて、人を動かす力)と学力や資質・スキルで量れなく
                          数字で表すことの出来ない人間としての総合的な魅力を指す。

                          また、別な考え方として、≪にんげん力≫として捉え、
                          以下の六つの『人間の持つ能力』を表現するとも考えられます。

                          にんげん力

                          1.人元力「磨かれた五感」と「豊かな感性」が人としての元(根本)となる
                           ※五感(五官)=味覚・臭覚・触覚・聴覚・視覚

                          2.人原力(人源力)物事を考えるときの出発点。
                            思いやり、ホスピタリティ(おもてなし)の心を持ち、表現伝達の基礎であるマナー修得がスタート
                           
                          3.人現力≒人言力 人を見る(診る・覧る・観る・看る・視る)目・眼力※1.
                             (人言力)自らの人格、意思、意識、ビジョンが明確に表現、伝達出来る力
                             心を表現伝達出来る言語力と適切な言葉使い(遣い)が出来る力
                            ※1.眼力=物事の善悪・真偽・成否などを見抜く能力

                          4.人源力

                           社会、店舗、企業の成長や繁栄の源は、総て≪人≫であり、
                           お客様も従業員や仲間も同じく≪人≫が源であると言う考え方。

                          人間力

                          イ)人間としての総合的な魅力

                           自らの心や意思を控え目に考えることが出来、物事や事象について相手を中心に意識して思慮し、
                           世の為、人の為に生きることが出来、先々を予測し、見通す能力である予知力、先見力を備える
                           と共に、人の心や行動を察知し、理解することが出来る心、感性を持つ人を指すと考えます。

                          ロ)心・技・体(≒心技一体)

                          心技体31

                          「心」=精神力、知識力※2、気力、志と信念、表現力、学習力、問題解決力、決断判断力。
                             思いやり、感謝、信念、誠実、寛容、奉仕、自制、慈愛、尊敬、忍耐、向上心、やる気、情報力、
                             気遣い、心遣い、気働き、安心感、立場転換、チャレンジ心、ビジョン、志、愛情、先見予知力。
                           
                          ※2知識力 人として備えておくべき様々な知識の修得と知識を活用するための方法の会得

                          「技」=表現力、伝達力と動作、マナー、おもてなし、各技術技能力、課題力、改革改善力。
                             表現、伝達に伴う全ての技術、技能及び動作、鍛錬、様々な解決技法、装飾法、自己表現法。

                          「体」=実行実践力、表現伝達に必要な体力、健康さ、逞しさ、身嗜み、生活力、経済力。
                             また「体」は、「心」「技」の修得と実践に必要とされる体力と表現出来る健康な身体、
                             その身体を維持継続させるための生活経済力、自己管理力。

                          ハ)人間関係力=人と人の間に関わる力(コミュニケーション力) 
                           モラルの保有、思いやり、立場転換、感謝、利他の心※3、自己犠牲、察知、奉仕、寛容さ、
                           誠実さ、五配り、報連相、会話力、おもてなしの心、観察察知力、表情姿勢態度、伝達力、
                           マナー、愛情、自制力、慈愛。

                          ※3. 利他の心「利他」の心は、人を思い遣る心です。
                           利他心(リタシン)は、自分以外の他人を利する心を言い表します。
                           それは他人の利益を重んじ、他人が利益を得られるようにと振舞おうとする心です。
                           人はどちらかと言うと自分のことより他人のことを考えるのが比較的苦手ですが、
                           この度の震災後「自分の為より、誰かの為に」と言った、
                           他者を「思い遣る心」が多くの人々の心に芽生えたのではないかと思います。
                           このような心を人として持つことはとても素晴らしいことです。
                           この心は、まさしく「利他心」です。


                          (参考)類似した「利他愛」と言う言葉についても、此処で記憶を辿り簡単に解説します。
                           「利他愛」とは、岡田茂吉氏が提唱した
                           「自分がどんな困難な立場にあろうとも、人を幸せにしたい」
                           とする想いを、端的に表現した言葉です。
                           自分の利益とは関係のない無償の行為が「利他愛」です。

                           自分自身や自分の家族のことを心配し、一生懸命になることは誰でも出来ることです。
                           利他愛は本来「無償の愛」が原点とされているそうですが、様々な感情のある人間は簡単には行きません。
                           中には、そうした心に成長してから善行をしようと考える人もいますが、
                           岡田茂吉氏は、喩え打算が大きくとも、先ず自分の利益とは関係のない無償の行為
                           「利他愛」の実行に心掛けることだと提唱しています。
                           かけ引きでも打算でも良いから、とに角良いことをし、人に親切にしよう。
                           このことを日々実行し、継続することが重要であるとも言われています。


                          以上の「利他心」と「利他愛」は、日本のおもてなしの心、
                          サービス業や様々なホスピタリティ関連の業種にも相通じる大切な心であると考えます。


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                            五感覚と六感 (6) 第六感

                            お薦め度【★★★★】全業種、業態用


                              日本独自の「おもてなし」6感

                              第六感 

                              人の持つ第六感といれる感覚の大小は人それぞれで、
                              天性のものと生き方のプロセスによって差が出るようです。
                              特に感受性の強い人が備え持つ方が多いのではないかと体験から感じます。
                              また、第一印象分析や洞察、運命の人の出会いにも役立つと思われます。
                              この第六感を紐解く上で知情意に関する理解も必要です。

                              知情意の概要】

                              【意】:コンセプチャルスキル。[ethosエトス]
                              <一人称で思考し、行動できる。徳性・意・自律力など>
                              ✡願望や意志とか意図などに相当する領域です
                              ・人の第六感と言われるものもその一つであると解します。(個々人の差あり)
                              ・偉人、賢人、先達が記した生き方に直接関わる新旧の書物を読み込み知恵とする。
                              ・自分の明確な意思を表現し、実社会の人間関係に通用させる。
                              ・自らの「意」と言われる、将来に向けての願望や意思、意図を自覚・確認するのは
                               過去を振り返った時、初めて自分自身で確認、理解出来るのです。

                              【情】:ヒューマンスキル。[pathosパトス]
                              <二人称で思考し、語り合える。感性・情 ・対人関係力など>
                              ✡情けと言われ、感情とか人情などに相当する領域。
                              ・自己の感情や好みを、如何にコントロールし実社会に適合する
                              ・どれだけ多くの人と関わり、或は深く付き合えたかにより育まれる。
                              ・冷静であれば自覚でき、身体にも反応が出易く、激しい怒りや凄く落ち込むと見失うものです。
                              ・人間関係力に関する様々な情報は、ネットでも本でも、テクニックが盛り沢山にあります。
                              その有り余る情報を自分に合わせて選別し、如何に上手く使い対人関係に活かすかです。
                              ・忘れてはならないのは、【情】の豊かな人としての個性が有るか、否かです。
                              【知】:テクニカルスキル。[logosロゴス]
                              <三人称で思考する。知恵・理性・知識・智恵・思考力など>
                              ✡知識とか知性(知恵)、スキル、テクニックなどに相当する領域。
                              ・能力を備えて持っているか、持っていないのか。
                              ・知り理解出来ているか、知らないのか。
                              い・スキルやテクニック、知識を現実の社会生活にも
                              実際に活かせるのか。と言ったことです。

                              このような知情意は、一見、論理的に正しく見えても、個々人の感性やその人の情緒が
                              納得出来ないというケースも実際に在ることを認識しておく必要があります。

                              この知情意について詳しくは、此方をクリックして御覧下さい。☞【知情意】

                              第六感について (以下、学びのメモより部分的に引用)
                              第六感は五感を磨き上げることにより、物事の本質や源を掴む心の働きを指すと解します。
                              類義語として、インスピレーション、勘、直感、霊感予知力、超能力などがあります。
                              現代社会では「人には五つの感覚、知覚しか存在しない」とは理解されておらず、
                              平衡感覚が第六番目の感覚として位置づけられています。
                              即ち、「第六感」という表現が平衡感覚を指しているのです。

                              ★感性

                               感性とは脳内プロセスであり、外界の刺激に応じて、
                               知覚・感覚を生ずる感覚器官の感受能力を指します。
                               同時に物事に感じる能力、感受性、感覚でもあります。
                               また、美や善(徳)などの評価判断に関する印象を指す
                               内包的な意味を知覚する能力を言うと解します。

                              霊感

                               中村天風氏は霊感を、五感を超えているところから「第六感」と言っています。
                               その身近な例としては「虫の知らせ」というのがあります。
                               元々人間として生命を得たからには、誰でもこの感覚を持っていますが、
                               文明人になるに従って、この働きが弱くなってしまった、と述べ、
                               「だからこの霊感(自覚正念)を磨けば、無念無想になれる」と言っています。
                               中村天風氏は意識を「肉性意識」と「心性意識」と「霊性意識」に分類し、
                               3つめの「霊性意識」の中に第六感(霊感)も含まれている、としました。

                               そして次のように解説しています。
                               人間が人間らしく真っ当に生きるためには、
                               何よりもこの霊性意識を活用しなければならなりません。
                               ところが、今の人は霊性意識など忘れてしまって、何でも心性意識、
                               理性心(頭で考える)さえ鍛えればいい、詰り理性も大切と言っています。

                               文明を発達させたのはこの理性で、
                               それで人間は幸せになったか、とも言っています。
                               いくら文明が発達し生活が豊かになっても、
                               不幸や不満足があることは理性だけでは解決しない、
                               解決しないのは、霊性意識が働いていないからだ、
                               と中村天風氏は書の中で言っています。

                              予知
                               予知に関しては人よりも他の動物で顕著に見られる現象です。
                               動物は、地震や火事を予知して逃げ出す行動等が多数報告されています。


                               

                              五感覚と六感 (5)味覚

                              お薦め度【★★★★】全業種、業態用


                                日本独自の「おもてなし」味覚

                                *人の不幸は蜜の (作者不詳)

                                *精神の名士たちの人間は、無名の人々と交わって、
                                 愛想のよい仕方で自分の言い分を引っ込めるところに成り立つ。(ニーチェ)

                                *どんなに偉い人でも、短所があるからこそ人間があるのではないか。(スマイルズ)

                                *美とは食物そのものにあるのではなく味わう舌にあるものである。(ジョン・ロック)

                                *:平凡の中に人の味がある (菜根譚)

                                *苦難も人生の味になる (森田芳光)

                                *涙とともにパンを食べた者でなければ、人生の本当の味はわからない (ゲーテ)
                                />

                                味覚=舌識(ぜっしき)
                                ※私見ながら脳が感じる物の味は、香味・、見た目、触れる、嗅くことに因る、と考えられます。

                                動物の五感の一つで、口にする物の化学的特性に応じで認識される感覚です。
                                生理学的には、甘味、酸味、塩味、苦味、うま味の5つが基本味に位置づけられます。
                                基本味の受容器は人の場合主に舌にある。
                                基本味が他の五感の要素(嗅覚、視覚、記憶など)で
                                拡張された知覚心理学的な感覚として、
                                味は風味(flavor)や香味と呼ばれることがあります。
                                また、認識の過程を、〇〇〇を味わうとも言う。味わい。

                                〇語彙を知る

                                飲食物を舌にのせた時に発生する感じ、温度の総合した感覚。体験して得た感じ。
                                感触物事を深く知ることにより、初めて解る面白味。そのもののもっている趣。
                                深い所に潜んでいる素晴らしさ。気が利いているさま。おつなこと。
                                無味乾燥で趣や潤いに欠けるさま。飲食物や薬品などの種類を数えるのに用いる。
                                甘味・旨味(うまみ)=美味い。味がよい、うまい意を表す。貴い意を表す。

                                〇慣用語として
                                下記の熟語や語句を、リアル=R.バーチャル=V.ハートで感じる(意識として)=H.に
                                分類してみると色々なことが見えて来て、おもてなしや接客接遇に役立ちます。

                                 味をつける
                                 味が濃い
                                 あっさりした味
                                 味の追求
                                 究極の味
                                 食の味
                                 ※三味一体・・・
                                注)※三味は正しい日本語ではありません。当て字です。

                                 

                                親の言葉

                                お薦め度【★★★★】全業種、業態用

                                  言葉・親


                                   

                                  人と繋がり御縁を育む-客観的思考

                                  お薦め度【★★★★】全業種、業態用



                                    〇画像 024050
                                    人は自らの「感情に左右され易い、
                                    自らの主観(≒当たり前)を自覚認識し、
                                    相手の立場に立ちその人の気持ちを思う
                                    「立場転換意識」で思考することは
                                    結果として、人のためなるばかりか
                                    自分を高めることになります。
                                    人と関わる接客やもてなしの仕事は
                                    客観的思考力と自制心を育て
                                    心と御縁、豊かな心を育みます。



                                     

                                    五感覚と六感(4)-触覚


                                    お薦め度【★★★★】全業種、業態用

                                    日本独自の「おもてなし」触れる



                                      “他人の考えに触れることで、自分のことを知る重要性” ニーチェ


                                      触覚身識(しんしき)の解説

                                      触れる(フレル)】【触る(サワル)】
                                      触覚には、「触れる」と「触る」の二つ表現の仕方が出来る。夫々については下記します。

                                      〇語彙を知る

                                      ある物が他の物に、瞬間的に、または軽くくっつく。(ちょっと触る)
                                      手などをそのものに軽くつける。
                                      また、何かが身体に触れて、そのものの存在が感覚的にわかる。
                                      舌で触れる、と言い表すこともある。(≒味覚・舌識)

                                      〇言葉の持つ様々な意味

                                      ①食べ物にちょっと手を付ける。
                                      ②物に軽く、つっつくようにする。
                                      ③手を押し付け、動かしてみる様➜手で触る。
                                      ④対象になる物などの表面に軽く手を接触させる様➜手を触れる

                                      ⑤人と人、人と固体や液体が接触する場合にも用いる。
                                      ⑥言及する。
                                      ⑦あることを話題にする。
                                      ⑧少し耳にしたり見たりする。

                                      ⑨規則・法律などに反する。
                                      ⑩感動・感銘を受ける。
                                      ⑪ある時期や物事に出あう。
                                      ⑫広く人々に知らせる。

                                      ⑬抵触する。
                                      ⑭怒りなどの感情を身に受ける。
                                      ⑮関わりを持つ。(関係する。)
                                      ⑯感情を害する。

                                      〇慣用語として

                                      下記の熟語や語句を、リアル=R.バーチャル=V.ハートで感じる(意識として)=H.に分類してみると
                                      色々なことが見えて来て、おもてなしや接客接遇に役立ちます。

                                      優しい心に触れられた
                                      思いやりの心に触れる

                                      人間味に触れる
                                      温かな心に触れる

                                      汚い手で触れるな
                                      ひんやりとしたものが顔に触った

                                      勘気に触れる
                                      とかくの噂がある人だから、彼には触らないことが賢明だ

                                      神経に触る(サワル)
                                      癇(カン)に触る(触れる)・・・


                                       

                                      五感覚と六感(3.)-嗅覚

                                      お薦め度【★★★★】全業種、業態用


                                        日本独自の「おもてなし」嗅覚=鼻識

                                        花は清香によって愛せられ、人は仁義を以て栄ゆ

                                        嗅覚=鼻識(びしき)の解説

                                        嗅覚を感知する鼻は人の感性(感情・記憶)を司る脳と直結し、記憶を鮮明に呼び覚ます。
                                        様々な「におい」を感じる感覚。揮発性の化学物質の刺激を受けた時に生じる感覚を言います。
                                        匂覚・臭覚とも書く=物から発散されて、鼻で感じる刺激。香り・臭みなど。臭気。

                                        〇語彙を知る。

                                        1.「匂う」は香りが快く、心地よく感じる場合に多用される。
                                        2.「臭い(におい)」は快・不快両方について表す。「香り」が快い刺激を言う。
                                        3.「臭い(くさい)」は不快な多くの場合を表す。

                                        〇言葉の持つ様々な意味

                                        ①そのものから漂ってきて、嗅覚を刺激するもの。
                                        ②そのものがもつ雰囲気やおもむき。
                                        ③いかにもそれらしい感じ・趣。
                                        ④物から発散されて、鼻で感じる刺激。かおり・くさみなど。臭気
                                        ⑤鮮やかに色づく。特に、赤く色づく。また、色が美しく輝く。照り映える。

                                        ⑥人の内部から立ち現れる、豊かで生き生きした美しさ。
                                        (内面の美しさなどがあふれ出て、生き生きと輝く)
                                        ⑦他のものの影響を受けて、はなやかに栄える。恩恵やおかげをこうむる。
                                        ⑧「におう」は時により 「かおる=香る・薫る」と言い表され、快いにおいについていうのに対して、
                                        「におう」は快・不快両方についていうが、不快な場合の漢字表記は多くは「臭う」

                                        ⑨何となく、それらしい雰囲気が感じられる。多く好ましくない場合に用いる。
                                        ⑩声が豊かで、つやのあること。
                                        ⑪芸術、芸能や文芸で、表現の内にどことなくただよう情趣・気分・余情。

                                        ⑫演劇などで、せりふの言い方や動作が大げさすぎて、わざとらしい時に使う。
                                        ⑬「けち臭い」や「照れ臭い」など上にくる語の意を強める。
                                        ⑭疑わしいようすである。怪しい。

                                        〇慣用語として

                                        下記の熟語や語句を、リアル=R.バーチャル=V.ハートで感じる(意識として)=H.に分類してみると
                                        色々なことが見えて来て、おもてなしや接客接遇に役立ちます。
                                         愛嬌が匂う女性
                                         百合の花が匂う
                                         石鹸がほのかに匂う
                                         不快な臭いを感じる
                                         いやな臭いがする
                                         臭うばかりの美少女
                                        参考)アロマ【aroma】 1 芳香。香り。 2 (芸術品などの)気品。妙趣。





                                         

                                        五感覚と六感(2)-聴覚

                                        お薦め度【★★★★】全業種、業態用

                                        日本独自の「おもてなし」聴覚=耳識


                                          ”聞くは一時の恥、聞かぬは一生の恥 ” 

                                          ”会話は聴くことから始まる”


                                          聴覚=耳識(にしき)

                                          聴覚は、傾聴力を育む元であり、その力は個々人のスキルの大小によって差異が出ます。
                                          人と人との繋がり、お付合い、おもてなし接客応対やチームワークなどでの会話
                                          コミュニケーションは、話すことからではなく「聞く」『聴く』ことがスタートです。
                                          豊かな傾聴力(聴き方・聞き方)を備えることは、出合い触合う相手への「思いやり」です。

                                          その聞く・聴く活動は、身近であり、日々の生活で多くの時間を費やしています。
                                          そして、「聞き」『聴き』方の上手下手が、日常生活や仕事の場でも、
                                          会話するお互いの心伝の伝達や愛情表現、並びに信用・信頼を築くことに繫がります。

                                          また、「聞く」『聴く』その心身の姿勢の有無(良し悪し)により、
                                          相手との会話やコミュニケーションの度合いが変化します
                                          会話した相手に、また会って話をしてみたくさせる傾聴力を身に着けて、
                                          日常生活や接客接遇の場、おもてなし、様々な人との触合いに生かすことが肝要です。
                                          同時に、三現主義の徹底、CS、ES、会議やミーティングに於いても大切な要素です。

                                          聴覚の語彙を知る。

                                          ※耳識は、声と音を聞き分け、そのことから生まれる思考を言う。
                                            これには、目前にものだけではなく、過去や未来のことを思考することも含まれる。

                                          聴く=心を落ち着け注意して耳に入れる。傾聴する。
                                          聞く=音・声を耳で感じとる。耳に感じ知る。人の言うことを理解し受け入れる。従う。聞き入れる。
                                          訊く=たずねて、答えを求める。問う。

                                          〇様々な活用法
                                          聴覚には類しませんが以下の「きく」についても、共に知って置くことです。

                                          [利く]
                                          ・可能である。有効に働かせることができる。
                                          ・本来の機能を十分に発揮する。機敏に、また、盛んに活動する。
                                          ・それをすることが可能である。出来る。言葉を発する。物を言う。
                                          ・間に入って、上手く行くように世話をしてやる。まとまるように話をつける。
                                          ・技能がすぐれている。腕が立つ。

                                          [効く]
                                          ・効果や働きなどが現れる。期待どおりのよい結果が実現する。効き目がある。

                                          〇慣用語として

                                           聞き分ける
                                           聞き取る
                                           耳を傾ける
                                           拝聴
                                           伝え聞く
                                           聞いて呆れる  ・・・
                                           

                                          五感覚と六感-(1)視覚


                                          お薦め度【★★★★】全業種、業態用

                                            日本独自の「おもてなし」1-視覚

                                            “人の喜びを我が喜びとし、心豊かな人となる”

                                            視覚の解説

                                            人間の備え持つ、五感覚は、個々人の年齢・能力・意識・環境・経験度などにより差異があります。
                                            その人の得意を伸ばしなら足りない感覚を育むことをお勧めします。

                                            1.視覚=眼識(げんしき) ☞ 目配り ⇔ 観察察知洞察

                                            〇「みる」に当て嵌まる漢字によっての語彙を知る。
                                            見る・・・目で事物の存在などをとらえる。視覚に入れる。眺める。
                                            視る・・・視覚により、物の形・色・様子等を知覚する。現地を視る、視察、偵察、巡視、視野、視界。
                                            観る・・・風景・写真・絵画・映画・演劇など、出かけて行って楽しむ。見物する。観察、観覧、鑑賞。 
                                            覧る・・・目録を覧る、一覧、閲覧、通覧
                                            看る・・・悪い事態にならないよう、気を配って世話をする。病人を看る、看病、看護。
                                            診る・・・医者が体の様子を調べ、健康状態を判断する。診断する。患者を診る、脈を診る。

                                            〇様々な活用法

                                            ①見る影もない。見るに堪えない。まことにみすぼらしく、みじめである。
                                              ※見るから。ちょっと見ただけで如何にもそういう感じがする様。一目見て。

                                            ②文字・図、「朝刊はまだ見ていない」「心電図を見る」などによって表されている内容を理解する。

                                            ③存在を確認する。認める。ある。「稀に見る」や「見られる」の形で用いることが多い。

                                            ④判断を下すために、物事の状態などを調べる。

                                            ⑤判断する。評価する。
                                             ※その立場に立って判断することを表す。ある限られた範囲を対象として結果・結論を導く。

                                            ⑥占う。運命鑑定。

                                            ⑦美術品などの形ある物を鑑定する。

                                            ⑧責任をもって指導・助言をする。

                                            ⑨好ましくないことを身に受ける。経験する。

                                            ⑩動作・作用が現実のものとして実現する。

                                            〇慣用語として

                                            「稀に見る秀才」
                                            「見直す」
                                            「相手の出方を見る」
                                            「様子を見る」
                                            「目配り
                                            「味を見る」 
                                            「心眼を以って観る」・・など。


                                             

                                            個性溢れる「おもてなし」-知識と情報

                                            お薦め度【★★★★】全業種、業態用


                                              日本独自の「おもてなし」

                                              日本の「おもてなしの特長」は、もてなしを受けた人に
                                              その場その時だけの「喜びや感動」を与えることばかりでありません。

                                              そのもてなしを受けた方々の感性や心を動かし、
                                              体験した人の心の中にいつまでも残る余韻を醸し出します。

                                              特に日本旅館・ホテルや街自体の活性化目的などでは、
                                              その地にいらした方の心を動かすための様々な要素が必要です。

                                              この日本独自の「おもてなし」の要素の一つは、
                                              六感」を動かし人の心を満たすことです。

                                              日本独自の文化と言われる「おもてなし」を実際に体感できるところは
                                              その発祥とされる茶の湯、日本旅館や日本料理店、高級飲食店等と共に
                                              色々な市町村でのサービス業の活性化や独自の街・モノづくり、コミュニティ作り、
                                              様々な体感(探検)ツアーなどで実際に体験できるようになりました。

                                              最近は形だけのビジュアル的「モノのおもてなし」の情報が重視される傾向も否めません。
                                              どんなに素敵なものでも形のあるものは、いつの日か壊れて無くなってしまいます。
                                              形のない「コト」を重んじる日本の「おもてなし」は、
                                              いつまでも人々の心に残ります。

                                              このようなその場その時の特性を踏まえた日本の「おもてなし」は、
                                              実際に体と心で感じ取る「モノ」と「コト」と言え変えられます。

                                              それは、人間の備え持つ「五感」と個々の感性
                                              おもてなし」を体感した人々の心に様々な感情が生まれることにより
                                              各々が独自に持っている「六感」に訴えかけ動かします。

                                              このような客人の[六つの感覚]を動かす力は、特にもてなす側(主人)に求められますが、
                                              もてなしを受ける側(客人)にも主人の心を感じ取る感性があれば一層深く味わえます。

                                              そして、五感(五官)=味覚・臭覚・触覚・聴覚・視覚+六感である人間の持つ感性には、
                                              前記した「モノ」と言われているリアル(real)なものとして実際に目に映り感じ取る感覚、
                                              バーチャル≒(アンリアル)な「コト」と表現され、
                                              実際に姿形が見えず、おもてなしを体験した人の心や
                                              培われた感性で感じ取り、受留め生じるその人独特の感覚があります。

                                              普段の生活での人とのお付合いは勿論のこと、
                                              さまざまなおもてなしや接客接遇の場に於いても、
                                              この【五感六感】無しでは円滑な触合い人間関係の構築は出来ません。
                                              特に、人には五感と別に第六感と言われるものも含まれ、
                                              夫々を磨くことは何事に於いても大切であり必要なことです。
                                              それは、客商売や医療などで観察力、察知力向上にも繋がります。

                                              そこで、この五感と第六感をよく知るために、
                                              様々な角度から考えみることにします。
                                              私見で、「磨かれた五感」と「豊かな感性」(第六感)がおもてなしの元(根本)と捉えます。

                                              〇五感と六感(心)=六識(※仏教語)

                                              一、 視覚を意味する眼識(げんしき)
                                              二、 聴覚を意味する耳識(にしき)
                                              三、 臭覚意味する鼻識(びしき)
                                              四、 味覚意味する舌識(ぜっしき)
                                              五、 触覚意味する身識(しんしき)
                                              六、 この五つ夫々をまとめた意識(いしき)
                                              ※意識=個々人の感性で受け止め感じその人に生れる心、の意。

                                              人の五感を磨くとは、上記した各々の心の中の意識として生まれる
                                              眼識・識・鼻識・舌識・身識の夫々の精度を上げることに他なりません。

                                              「おもてなし」に備えておきたい知識と情報
                                              おもてなしホスピタリティを6W1Hで紐解くs

                                              以下、もてなす側の知識として予め備えて置きたい項目を載せました。
                                              *相手の様々な状況や心に合わせた目配り、気配り、心配りは必須です。

                                              いつどこで☝図参照  
                                               ※もてなす人の感性、もてなしを受ける対象者により表現伝達法が異なります。
                                              [相手に合わせた楽しむ方法や物語やエッセイとしての表現し実体験して頂く。]

                                               季節感(夫々の特徴・エリアの特徴・景色=全体・時間帯別)

                                                 例)ここでは、この時期〇〇〇のような気候で晴れた日は〇〇〇が見られます。
                                                   この地域では、今の時間帯は〇〇〇のようなことや〇〇〇のようなことが体感できます。
                                                   ・・・時代は、この時期に〇〇〇のようなことや〇〇〇の出来事がありました。
                                                   この地域の風習は〇〇〇などがあります。
                                                   今、〇〇〇のイベントなどの催事を実体験できます。
                                                   今、お勧めの地のものは〇〇〇、郷土品には〇〇〇で〇〇〇に使えます。
                                                   この地で生まれた有名人は、〇〇〇をした〇〇〇さんです。
                                                   この建物(場)だけで今体感出来ることは〇〇〇です。
                                                   ・・・・・・などと、相手の興味や心に合わせて話すことです。
                                                   大切なのはもてなす相手の動機、目的に合わせた上で
                                                   今の気持ちを汲み取りその人の心に寄り添うよう心掛けることです。
                                                   自分の実体験や感じたことなども少し加えると、より理解を深めて頂けます。

                                               歴史感(生立ち・経緯=流れ・伝説・建造物・伝統品)

                                               風習(独自性=独特・生立ち・由来)

                                               風情(風景=季節や時間帯・独自・独創・美術・芸術・音=自然・人的)

                                               伝統文化(行事・芸術・言い伝え・童話・由来・表現法・味わい方)

                                               自然=地域(住民・場所の特長・自然環境・日本国内での位置・土地柄・距離・交通手段)

                                               生き物(生息・活動・現在・過去・伝説・特長)

                                               食(生産地・生産者・経緯・特徴・味わい方・特産品)

                                               産業(個性=独自・目的・地元・有名・過去現在・盛衰・将来の展望)

                                               建造物・家屋・調度品(個性・歴史・伝説=由来・特徴・活用・価値)
                                              他に、飲食(有名店・名物・特産品)、イベント、著名人、レジャー・遊ぶ所・などの知識や情報。
                                              この続き(五感の解説)などは次回掲載します。

                                              また、上記の【いつどこで】の他に、誰が、誰に、何を、どのように、なぜ?と言ったことがあります。
                                              内容の解説は改めて掲載します。


                                              いつでも、顧客目線(客人の立場)で現状・現場・現物(商品)を平らにみる心身の姿勢、
                                              目配り・気配り・心配り・思いやりは「日本のおもてなし」に大切です。


                                               

                                              水に流す

                                              お薦め度【★★★★】全業種、業態用


                                                水に流す


                                                 

                                                心がら放たれる「G」

                                                お薦め度【★★★★】全業種、業態用


                                                  ゴールデンウィークに因んで実体験や学びから
                                                  日々心が金のように本物の輝きを持つ心得を選びました。
                                                  あなたはどの「G」に自信がありますか?


                                                  G12新


                                                   

                                                  #子供の日 

                                                  お薦め度【★★★★】全業種、業態用


                                                    親として「子の人格」を認め、人としてすくすくと素直に成長出来るよう努める。

                                                    子供の日17-5-5


                                                     

                                                    #感謝 「ありがとう」の凄い力

                                                    お薦め度【★★★★】全業種、業態用

                                                      感謝・批判



                                                       

                                                      人と関わる「心得」

                                                      お薦め度【★★★★】全業種、業態用


                                                        人に理解して貰いたい

                                                         

                                                        見直そう日本人独自の 「心の軸」

                                                        お薦め度【★★★★】全業種、業態用

                                                          おもてなし・日本の心

                                                          日本人の心の原点「和を以って尊しと成す

                                                          日本人は古より、自らが遜る心を備え持ち、
                                                          人を許し、人を生かして、共に調和して生きようとする心」を
                                                          持つ国民性があると言われています。

                                                          また一方で、「和」と「輪」「環」即ち「調和」を
                                                          重視するばかりに「曖昧」になると言う弊害もあります。
                                                          この「調和」は、目的を同じくする様々な集団を一体化し、
                                                          単なる要素を組み合わせた総和を越え、想定外の大きな創造力を生み出します。

                                                          このような私達日本人ならではの人と触合いの「」、繋がる「」、組織の「」、
                                                          このことは「調和」を図る上でとても大切であり、その心は日本の文化「おもてなし」です。
                                                          人は「先ず人を思う」ことで、「和」と「輪」、「調和」を重んじ、
                                                          他者とその置かれた様々な環境を大切にするようなります。
                                                          そしてその「心の軸」は、
                                                          日々の出会いや触合う人々、相手を「思いやる心」であると捉えます。

                                                          このぶれない「心の軸」を支えている「礎」のひとつは、「認める」ことであると解します。
                                                          人を思いやる心の軸は、この「認める」活動と共に、

                                                          ・人としての正しい道は何なのか?

                                                          ・人として平らな思考、言行が出来るか?

                                                          ・人として道理にかなっているか?

                                                          ・人として感情に流されていないか?

                                                          ・人として情欲を自制出来ているか?

                                                          ・人として成すべきことは何か?

                                                          ・人として何が正しいことなのか?

                                                          ・人として適切な感性を備えているか?

                                                          ・人として受容の心で生きているか?

                                                          ・人として自心と向き合っているか?


                                                          ・・・・・など<と言うことを日々自問自答しながら生きることでもあ.ると思います。