接客マナーは心の礎 (おもてなしの心)  2017年08月

接客マナーは心の礎 (おもてなしの心) 

人を想い、思う気持ち“思いやり”は【心の礎】です。それは人との「和」「おもてなし」の『心』です。
2017新タイトル

ハート無題1s #思いやり ってどんなこと? ハート無題1s

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 自分のを知り、認識する

 お薦め度【★★★★】全業種、業態用

器+ゴールデン


 人は誰にでもその人なりのがあり、それを最も愛している自分がいます。
 しかし、自心と向き合い、自らのを知ろうとしないもう一人の自分が居ます。
 自分と向合う活動は、これから先の自分自身は勿論、利他の活動にも繋がります。
 面倒くさくても自分のを知ることで様々なことが見えて来たことを実感しました。
 上の図にあるゴールデンサークルと二つのWでと捉えると明確になります。

 下記のリストの内容は、体験と人生での学びから記しました。
 今の自分に、出来ること必要なこと、などの課題を見つけ出すためにも使えます。


自分と向き合う認め・知る


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    先ず何故(どうして)?と捉えよう

    お薦め度【★★★★】全業種、業態用

     何故?どうして?

     社会生活上の事象や様々な人のその時の心の状態や考え方をなぜ?(WHY) の心を察知することは、
     普段の社会生活をする上でも、私達のような人と接する仕事上でもとても大切です。
     その為に必要なのは、「何故の心を以って、物事を見聞きし受け留めること」であると考えます。
     現代社会で知られている「※ゴールデンサークル」と言う思考方の最初がなぜ?です。

      ※ゴールデンサークル理論の解説
      ゴールデンサークル
      2009年にマーケティングコンサルタントであるサイモン・シネック氏が、『TED TALK』で
      プレゼンした『優れたリーダーはどうやって行動を促すのか』の中で提唱した理論です。
      優れたリーダーや組織には、共通するものの考え方や行動の仕方があり、
      一般の人のやり方とは真逆だと言います。それを表したのが、
      「Why:なぜ」「How:どうやって」「What:何を」ゴールデンサークルです。
      中心から外側へ向かって、
      「Why:なぜ」⇒「How:どうやって」⇒「What:何を」
      の順で想いを伝えると、共感を生むことができます。
      以上※印の出典:優れたリーダーはどうやって行動を促すのか/TED.com

      この何故の心で多くの物事や現象を見聞きすることは
      人との繋がりや絆を創り、ひとり一人の心、会社・組織・お店の心、
      問題解決力、ブランド力、営業販売力などを育みます。


      例えば、
       〇おもてなしや接客の上で

        ◇ 何故(どうして)、マナーは必要なの?
        ◇ 礼儀作法は何故、大切なの?
        ◇ 身嗜みは何故(どうして)、必要なの?
        ◇ アイコンタクトは何故(どうして)、するの?
        ◇ 挨拶は何故(どうして)、するの?
        ◇ 笑顔は何故(どうして)、必要なの
        ◇ お辞儀は何故(どうして)、必要なの?
        ◇ 感謝の言葉は何故(どうして)、「ありがとう」なの?
        ◇ 5.S.は何故(どうして)大切なの?
        ◇ 何故(どうして)、チームワークが大事なの?・・・・・

     ■おもてなしやサービス業では、ゴールデンサークルの2W1Hを含む
      下図の6W・3Hで捉えることが求められます。
     6W3H.jpg
    〇社会・家庭生活の場で

     ◇ あの人は、あの言葉を多く使うのは何故(どうして)?
     ◇ 何故(どうして)、あの人は人に好かれるの?
     ◇ 何故(どうして)、あの商品は売れるの?
     ◇ あの人は何故(どうして)、あのような発言をするの?
     ◇ 何故(どうして)、あの番組は面白いの?
     ◇ 何故(どうして)、あのテレビキャスターは人気があるの?
     ◇ 何故(どうして)、あの人に人を引き付ける魅力があるの?
     ◇ 何故(どうして)、あのスポーツマンはファンが多いの?
     ◇ あの人は何故(どうして)、いつもあのような態度を取るの?・・・・・

      このような事例は、一般の社会生活でも、まだまだ数限りなくあります。
      また、何故(どうして)の意識で人物や事象を捉えることで
      自らの感性が磨かれ、対人関係力(コミュニケーション力)アップにもなります。
      

      これからの厳しい社会を生き抜く為に、何事もこの「何故(どうして)の心」で思考することをお勧めします。
      「何故(どうして)の心」で見聞をきし、思考し行動に移すことは、今後の日本の復興の為は勿論のこと、
      一人ひとりの心を創り、企業を成長させ、営業成績向上にも必要な【察知力】と【洞察力】を、
      身に着け磨く為に、常々疎かに出来ないとても大切なことです。

     

    認められる人?

    お薦め度【★★★★】全業種、業態用

     心の礎認める和紙  思いやりと認める

     現代社会は、Facebook・Twitter・LineなどのS.N.Sツールが氾濫している社会です。
     その元となると思われるのは個々人が自分の存在を「認められる・認められたい
     といった承認欲求に依るのではないか、と私見ながら捉えています。
     K.S(既読スルー)だったり、「いいね」が押されない理由で犯罪者も出ています。

     人間は誰でも認めてもらいたいという承認欲求を持っていますが
     個の社会環境になった今の時代、更に強くなったように思えてなりません。

     さて、貴方は「認める」ことをどんな風に受け止めていますか?
     現在までの実体験から「認められる人」はどんな人なのか?を記しました。

     貴方は、有る=〇印がいくつありますか?
     ※自分自身を振りかえる為にもお使い頂けまると思います。


     採点)有=〇/無=✖/何方ともいえない=★
    「認められる人」のタイプ横

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      利他の心は「Return I」

      お薦め度【★★★★】全業種、業態用
      リターンアイ60白


      利他心は、他人の利益を重んじ、
      他人が利益を得られるように振舞う心です。

      その「利他」の心は、人を思い遣り慈しむの心とも言えます。

      成功を収めている企業人に必ず共通しているのは、
      「利他」の心を常に内に秘めていることです。

      それは、自分自社だけの利益を考えるのではなく、
      自己犠牲を払ってでも相手やお客様に尽くそうという、
      人間として最も尊く、美しい心です。




      このことは、先年の東日本大震災により多くの尊い命を失った被災地に於いて、
      被災者の方達の「利他の言動」と「愛他行動」にも数多く表れています。
      我社にとってどうすれば利益になるとか、私個人にとって何が良いかということではありません。

      それは、一つの企業とか個人の利害得失を超えて、もっと広く高く、人間にとって、
      世の中にとって何が良いことなのかを考える生き方であると思います。

       利他心は、見返りを望まず求めず、総ての魂・生物に発せられる愛≒「愛他行動」だと思います。
       それは、親しい人に認められたい、大切にされたい、そして愛されたいと願う心です。
       喩えるなら恋愛は、見返りだけではなく、
       「私だけ」「貴方だけ」という当事者にとっての他者の排除も当然生まれます。
       それが破られた場合、もの凄い怒りや悲しみ、失望が生まれます。
       故に愛情の裏側には、憎しみなども存在するのです。

       そうではなくて、利他心の場合は自分に見返りがないところに愛する心を指します。
       だから、結局それは自分とは直接の利害関係のない人にも総て広がり、自然に広がる心です。
       そして、そういう時こそ人間は一番強いことを体験したり、見聞きしたりして来ました。
       人間が弱いと感じるのは失業したり、或いは人間関係や恋愛とかで破綻したりする場合が殆どです。
       それは、自分が今まで愛したり、信じたり、頼ったりしていた人などを失った時です。
       このような利他心(外側には求めずに与えるという心)を形成することは、全ての人が持つ姿です。

      〇人間的魅力の原点は、「利他心

       人間的魅力とは、「功を積み上げることによって得られる」と言う仏教の教えがあります。
       解り易く言うと、自分が魅力的に成りたいと思うことはよいことですが、
       そう思ってばかりでは魅力的になれず、むしろ他人を幸福にしよう、
       他人の向上を助けようという、いわゆる利他心の多い人の方が魅力的に見え、
       ガツガツしている人はそう見えないという、逆説的な真実があると考えます。

       それは、他人は「自分を幸福にしてくれる人に魅力を感じる」から、当然のことなのですが、
       人は自分のことより他人のことを考えるのが比較的苦手ですので、
       そういう自分を幸福にしてくれる人は希少価値が生まれることになります。
       この他を利すれば自己に利が返るというのは、
       」「」「とも言われる仏教的真理でもあります。
       以上のことを私なりに解し、<リターン・アイ>と言う表現をしております。
       それは、まさしく「情けは、人のためならず」なのです。


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         思いやり名言

         お薦め度【★★★★】全業種、業態用

         思いやり名言1-1


         

         ひと言の思いやり

         お薦め度【★★★★】全業種、業態用
         

         ひと言の思いやり2


         

        武士道と勇気

        お薦め度【★★★★】全業種、業態用

        新渡戸稲造氏は、その著『武士道』で、
          “勇気の精神的側面は落ち着きである。
           勇気は心の穏やかな平静さによって表される。
           平静さとは、静止の状態における勇気である。”

          “ 破滅的な事態のさなかでも心の平静さを保っている。
           地震にもあわてることなく、嵐に向かって笑う。
           勇気と名誉は、共に価値ある人物のみを平時に友とし、
           戦時においてはそのような人物のみを敵とすべきことを要求しているのである。”
           と記している。

         詰り、真に勇敢な人は常に落ち着いていて、決して驚き慌てず、
         何ものによっても心の落ち着きが乱されることがない。
         武士達はそのような人物を真に偉大な人物として、
         賞賛するものである、とも書かれてあります。

         この【勇気】を辞書検索すると
         普通の人が恐怖、不安、躊躇、或は恥ずかしいなどと感じる事を恐れずに
         (自分の信念を貫き) 向かって行く積極的で強い心意気。勇ましい強い心。
         勇気とは、強気にして積極的な心境を指す言葉。
         大まかには、不安や恐怖、恥を恐れる事無く何かへ立ち向かうこと。
         或いは、そういった気力(気概)を指します。
         類義語は「義勇」「男気(漢気)」「勇猛」などがあります。

         ある時は巨大な壁を乗り越えるべく、
         またある時は、倒すべき敵を打倒し勝利を収めるために、
         更にある時は現状を打開する一歩を
         踏み出すために人は「勇気」を出すのです。

         勇気とは、自らの意思で考え行動する生物にのみ
         与えられた思考・行動とも言えるため、
         「人間らしさとは何で決まるのか?」という話になると想像力信念など
         といった要素と並んで「勇気」が挙がることも少なくありません。

         それでは、この勇気にはどんなものがあるのでしょうか?
         大きく別けると勇気には、
         自らの心に「生まれる勇気」と他者に「与える勇気」があります

         以下、私見ながらこの二つの勇気を含めて
         年齢と共に衰えると思われる項目を上げてみました。
        勇気の色々1


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          他人も自分も大切にしよう

          お薦め度【★★★★】全業種、業態用

           自他大切二分の一

           自分を大切にする事は、当然自分のためになります。
           他人を大切にすることも自分のためになることを知りましょう。

           自分を大切にすることは、二つの理由があります。
           一つ目は自分のため二つ目は他人のためです。

           他の人を大切にしていることは、結果として巡り巡って自分の為になります。

           自分のことを大切にすることばかり考えていた人は、
           誰かのことを大切に、幸せにすることを考えて活動していけば
           時間はかかりますが結果として自分の幸せに繋がります。

           諺で昔から情けは人の為ならず
          と言われている諺です。

           言い方を変えれば、与えた愛は自分に戻るリターンI=愛です。

           また、善し悪しに関らず
           他者に何かをしたり、何かをされたり、
           人を動かしたりすることの二分の一は、自分の力と言えます。

           これを私的に二分の一の法則」としています。
           ※これには、自分の心に住む「強弱・善悪」二つの心も当て嵌まります。

           例えば政治家が国民に信頼され支持率が上り、
           逆に不注意な言動によって支持率が下る。
           ことはその政治家本人がそうさせていることと言えます。

           普段の生活、会社やお店で何かと言うと
           「人のせい」にしてしまうことが多々あります。
           その前に、まず自分自身を振り返ってみることが大事なことです。
           お客様が感じるおもてなしの心や感動も、
           接客する側から与えるばかりではなく、
           とてつもなく大きな感動や感謝を頂戴出来ます。

           こう言った様々な人の心との触れ合いは他の業種では味わえない
           おもてなしや接客サービス業だけの醍醐味であり自己啓発にも役立ちます。


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             信頼を築くのは長期間、失うのは一瞬

             お薦め度【★★★★】全業種、業態用

             信頼・和紙虹

             信頼される人】-抜粋

             1. 揺るぎない信念を備えている
             2. ホスピタリティ精神を持っている
             3. 寛容さがある

             4. けじめ(公私の区別)をキチンと付けている
             5. 人に弱みや苦しんでいる姿を見せない
             6. 見えない処で努力精進している

             7. 仕事に対する情熱がある
             8. 人を人として認められる
             9. 誰に対しても平等である

             10. 誠実である
             11. 勇気がある
             12. 利他の心がある

             13. 相手の立場(立場転換意識)で物事を思考し、行動出来る
             14. 奉仕の精神(自己犠牲)の精神を備えている
             15. サポート、お世話の心を保有している

             16. 会話内容や行動が魅力的である
             17. 自らの言動、感情を自制コントロール出来る
             18. 強靭な忍耐力(根性)がある

             19. ひとり一人の時間を大切に出来る
             20. ひとり一人の意思、意見を大事にする
             21. 相対する人に合わせて本気で叱咤激励できる

             22. 言葉に重みがある
             23. 言行一致している
             24. 適切な判断決断力がある

             25. 感謝の心を備えている
             26. 些細な約束でも守れる
             27. 愚痴を言わず、「忙しい」を口実にしない

             28. 積極性、チャレンジがある
             29. 優れた実行行動力を備え持っている
             30. 豊かな情報力を持っている
               ・・・・など。


             信頼の出来ない人]-抜粋

             1. 約束を守れない人
             2. 平気で嘘をつく人
             3. 調子が良く、其の場凌ぎで言動する人
             4. 自己顕示の強い人・必要以上に自慢話をする)
             5. 感情を自制出来ない人

             6. 上辺や身の回りを極端に飾る人(見せかけの振舞いをする人)
             7. 時間を大事にしない人
             8. けじめ(公私の区別)のない人
             9. えこひいきをする人(好き嫌いで物事や人と話す人)
             10. 目先のことばかりを話す人

             11. 言行一致しない人
             12. 相手の目を見て話せない人
             13. 空返事や笑って話をごまかす人
             14. モラルに欠け、パワーハラスメントをする人
             15. 忙しいことを口実にする人

             16. 自分の利益ばかりを考える人
             17. 自己中、利己主義な人
             18. 思いやりがあるとか、優しいとかを言葉に出す人
             19. 質問や依頼事項を断ることが出来ず無視する人(メール・電話)
             20. 保身や利害関係だけで行動する人

             21. 思いつきで人を動かす人
             22. 感謝の心の希薄な人
             23. 感謝することを自らの売りにし、人との繋がりに利用する人
             24. 恩着せがましく「・・・してあげた」と言葉に出して言う人
             25. 相手の苦難・苦境を利用する人

             26. 他人に弱みや苦しんでいる姿を見せ同情を求める人
             27. 人前で愚痴ばかりを言う人
             28. 売名行為をする人(売名行為をしていることの自覚のない人)
             29. 組織を自分の保身の為に利用する人
             30. 折り返すと言って時間や日時を伝えてこない人
              ・・・・など。

             

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               信頼出来る?信頼される?

               ※以下に記すことは現在までの体験や学びから得たことです。

               お薦め度【★★★★】全業種、業態用

               信頼絆和紙


               信頼は、人を信じ、その人のことが頼れると書く通り
               信頼とは疑う余地が無く、信頼した結果が得られなくても
               その責任を自分に求めることが出来る状態をも言い表します。
               ですから、人は信頼するために、相手を徹底的に疑ってかかる場合も多々あります。

               さて、此処で『信頼』を、少し突き詰めて考えてみることにします。
               信頼の頭の文字「信じる」とは、真実と思う。信仰する。という意味があります。
               「真実」ではなく「真実と思う」ことを示しているのです。
               それには、他人の意見や意思とは関係がありません。
               増してや、ハッキリとした根拠になるものも必要ではありません。
               人が信じているのはある意味で「その人本人」と言えるのです。

               その人が今迄に培ってきた知識・体験など、
               そしてその様々なことから作られた、
               その人独自の個性から判断を下す、
               「自らが一番得心出来ること。疑っていないこと。」
               を真実と思うこと、即ち【信じている】ことなのです。

               『信頼』は信じることよりも、更にもっと難しく、安易には出来ないことです。
               『信頼』は【信じることを頼る】わけですから、
               その対象の人に信じるに足りる根拠が無ければ、
               その人を信じることも頼ることも出来ません。
               
               人は同じ事をしていても、
               信頼の有無、どんな関係かによって、
               物事や結果についての見方や意識は変化します。

               異なった見方で考えてみると、
               相手に対し「信頼関係を築こう」と思って成す「信頼関係」は
               見返りを求めていることであり、信頼とは言えません。

               「信頼」は「信じて頼る」ことの以前に、相手が喜んでくれ、
               温かな気持ちを持って貰うことも前提の一つとも考えられます。

               即ち、信頼は、双方に立場において、
               「一方的で無条件に信用していること。」
               「受け入れていること。」
               「許していること。」
               「依存するところに根ざしていること。」
               であり、時には、双方が噛み合ったり、
               噛み合わなかったりし、はみ出すこともあります。

               又、互いが我慢や自制することもあり、節度も必要、
               自分の意識や判断と異なることでも許せること、とも考えられます。
               一方「信頼=相手の行動の結果が予測の中にあること」とも考えられます。
               ですから、相手の行動の善し悪しに係わらず、
               予想や予測が出来れば「信頼」は成立ちます。

               逆に、予想が出来ず、予測不能な行動を取る人は、
               相手の立場や人間性に係わらず信頼出来ないと考えられます。


               人としての本当の信頼関係は、
               表面上の仲良くしたり明るく振舞ったり、
               心を開いたりするだけで築かれることではありません。
               それは、相手を認めることから始まり、
               思いやり、誠実さ、厳しさ、自分を指差し、他人を批判しない、
               相手の大切を大切にすることなどの様々な心の触合いの積み重ね、
               日々の言動や態度の積み重ねの継続により、
               お互いの心の中に少しずつ築かれて行くものです。


               信頼の基盤とも言える、相手が誠実かどうかは、
               簡単に判断できることではありません。
               勿論、最初から人を悪く見るのは良くないことです。
               優しさだけでは、信頼のは作ることは出来ません。
               常日頃の、極小さな信頼の要素(例えば誠実さ、思いやりなど)の
               数多くの積み重ねによって得られるものですから、
               当然信頼関係を作ることに慎重にならざるを得ません。

               例えば、登山の時に命綱を誰かに持って貰うと想定します。
               その命綱は誰かに持ってもらわなくてはなりません。
               万が一、命綱を持った人が命綱から手を放せば
               転落して死んでしまう場合に、その命綱の端を持って貰いたいと、
               心に想ったり、願ったりする、頼んだり出来る人が「信頼出来る人」なのです。
               また、信頼と信用とは、切り離すことの出来ないものとも言えます。

               

              義理人情」&「義」

              お薦め度【★★★★】全業種、業態用

              日本義
              有難いと無関心

              お薦め度【★★★☆☆】全業種、業態用






                 

                後悔と反省

                お薦め度【★★★☆☆】全業種、業態用








                   

                  面接時チェックリストアルバイト用(サンプル)

                  面接時チェックアルバイト

                  [A]タイプ                 

                  お薦め度【★★★☆☆】全業種、業態用

                  整理 № 00-00-00

                  面接日△△年△△月△△日     面接予定時刻 ◇◇時◇◇分 (本人到着 ▽▽分 早い・遅れ)

                  面接者名×××(  ) 歳 [男・女] 面接官××××印

                  (  )内は採点  A=良 ・ B=普通 ・ C=不明 ・ D=悪

                  第一印象  (  ) 面接時、最初のアプローチの印象

                  身だしなみ (  ) センス・汚れ・着方・清潔感

                  髪型・化粧 (  ) マッチング・サービス業適正・清潔感

                  お辞儀    (  ) 最初のお辞儀の仕方

                  挨拶     (  ) 言葉・姿勢・表情

                  口調     (  ) はっきり、丁寧、節度

                  話し方     (  ) 目を見て、体を向けて、伝わる様に

                  聞き方    (  ) 目を見て、体を向けて、はいの返事

                  姿勢     (  ) 背筋、手の置き方、安定感

                  態度     (  ) 落ち着き、爽やかさ、年齢相当

                  笑顔     (  ) 爽やかさ、ほっとする、温かさ

                  親しみ易さ (  ) 自然さ、見た目、話した上

                  明るさ    (  ) 外見、会話中、自然さ

                  意志の明確さ(  ) 主張力、自信、伝授力、確認

                  質問     (  ) 仕方、内容、方法、適切

                  生活感    (  ) 出ているか、金銭感覚、持物

                  仕事の捉え方(  )お金だけの目的、人間として、自己向上

                  面接後の印象(  )面接終了後の余韻、魅力度

                  【総合評価】可・保 留・不 可(←当店にとって適切な人物、能力か)

                  *****************************************************************************
                  [B]タイプ

                  項目・[評価] [S=大変良い ・A=良い ・ B=普通 ・ C=悪い]

                  ①服装・身嗜み[  ]
                  ・清潔で端正だったか、キチンとしていたか

                  ②態度[  ]
                  ・礼儀を心得ているか、落ち着きがあるか

                  ③話し方[  ]
                  ・言葉遣いは丁寧か、自分の意見を分かり易く言えたか

                  ④協調性[  ]
                  ・態度や話し方が自己中心でなかったか
                  ・他のスタッフと仲良くやっていけそうか

                  ⑤誠実さ[  ]
                  ・真面目さが感じられるか、説明を真剣に聞いていたか

                  ⑥理解力[  ]
                  ・質問の意味を正しく理解できたか、
                  ・解らない事は質問したか

                  ⑦表現力[  ]
                  ・自分の言いたい事をハッキリと言えたか
                  ・履歴書の文章をきちんと書いてあるか

                  ⑧好感度・雰囲気[  ]
                  ・第一印象は良かったか、人柄に好感を持てたか

                  ⑨健康状態[  ]
                  ・健康状態はどうか、健康に気を使っているか

                  ⑩接客業適正[  ]
                  ・笑顔・挨拶・姿勢は接客サービス業に向いているか

                  確認事項

                  ①働く目的は何か?

                  ②応募動機は何か?

                  ③同業種アルバイト経験は?(有・無)(期間年)

                  ④希望勤務時間及び日(早番・遅番・フリー)

                  ⑤希望所得(最低所得)は?

                  ⑥生活状況(良い・普通・悪い)

                  面接者判定

                  A.是非採用した
                  B.採用したい 
                  C.どちらとも言えない
                  D.採用したくない


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                   電話応対の「礎」

                   電話応対記事へのアクセスが多いので一部加え再投稿します。
                   
                  お薦め度【★★★★】全業種、業態用
                  電話応対1

                   今は、スマホ・携帯やパソコンが普及し様々な情報を得られます。
                   その情報から得られるのは営業内容、見た目、お客様の声などが主です。

                   文字は読み直して訂正出来ますが、リアルな人の温もりは感じられません。
                   空気や温もりは、実際にお店にお見え頂きその店舗ならではの「三味一体
                   即ち人、商品、店の味を五感で感じて頂くことによりお客様に御理解頂けます。
                   特に一見の方は期待と不安とが入り混じり電話を頂く場合が多々あります。

                   また常連や固定客の方々も予約をして下さる時に、メールよりも電話でなさる場合が殆どです。
                   お店の電話に出る時はお店のみんなの代表として電話口に出て話しているという

                   自覚緊張感」 を持ち、受け応えすることを絶対に怠らないようにします。

                   極端ですが電話応対一つで大切なお客様を得られることもあり、
                   無くてはならない大切なお客様を失うこともあります。

                   特に混雑時、スタッフが不足して手が廻らない時、感情が安定していない時には、
                   一度深呼吸なとし、気持ちを落ち着かせてから出るようにすることが肝要です。

                   お店のイメージ作り

                   おもてなしや接客サービスを担当する貴方がお店の顔とすれば、
                   電話で応対する貴方の声や言葉遣いは、お店の心とも言えます。

                   電話には、便利、迅速という特長がある反面、聞き取りにくい、
                   間違いやすい、後に残らないといった不便な面もあります。
                   その都度の電話を大切にしましょう。

                   この様な意識で取り組めば、見知らぬ人にも「とても感じのよい話し方だったから、
                   お料理も美味しいに違いない」と好感と期待を持って頂け、
                   お店の全体の雰囲気イメージして頂けるでしょう。

                   営業(ビジネス)電話を認識する


                   普段何気なく使っていて、それがなければ日常の生活がままならなくなるほど重要なもの、 それが電話です。
                    お店の電話は[ビジネスの電話]であることに気付いて下さい。

                   お店の営業、運営に欠かせないことが電話を使って行われるのです。
                   ビジネス電話は、合ったことのない人、知らない人からの電話が多いのです。
                   
                   うっかりした一言が、お店や会社の信用や信頼を失う場合もあることを強く自覚しておくことです。
                   お店や会社で扱う電話の重要さを認識して下さい。
                   かかってきた電話りの内容が、自分に与えられた権限で答えられるかを瞬時に判断し、

                   もし、その場で判断できないことは、
                   「恐れ入ります、私には解りかねますので、申し訳御座いませんが少々お待ち頂けますか」

                   若しくは
                   「誠に申し訳御座いません。私では解りかねますので、
                   後程、解り次第こちらからご連絡申し上げさせて頂きます。
                   わたくし・・・と申します。恐れ入りますが、
                   お名前とご連絡先をお聞かせ頂けますか」
                   (この場合折り返す時間の目安は基本的に30分以内)等とお応えします。

                   『折り返します』一言の重みの自覚
                   話した用件の重軽に関わらず、
                   「折り返します」「後程」「改めてこちらから」と言われ、
                   所要時間や日時を知らされないままで電話を
                   切ってしまわれることが多くあります。

                   相手は
                   「何分後位に(何時に・いつ)、折り返します。」
                   と言われたらどんなに安心することでしょう。

                   このことは、電話に於けるコミュニケーションに限らず、
                   会話時の対人関係、メールやメッセージのレスにも
                   既読がわかるS.N.Sにも言えることではないかと思います。

                   直ぐにレスが返せない時、「今無理・〇〇時頃に」と、
                   メールなどを送ってくれた相手へ思い遣る心で
                   レスポンスの短文メールを入れることによって、
                   相手との安心感や気配りのキャッチボールになるだけでなく、
                   繋がりが深くなり信頼の構築にも結び付きます。

                   一文字打てば関係する文言が出るスマホ社会の今
                   面倒くさがらず一言でもレスポンスをすることは
                   仲間、友人、大切な人などを繋ぐ基だと自覚しましょう。

                   自分が送ったメールやメッセージがK.S(既読スルー)
                   された時の気持ちを考えて活動ましょう。

                   ※忙しいの「忙」の文字は、亡くすと書くと自覚しておきましょう

                   些細なことですが「忙しい」と言う言葉を、
                   この語彙を自覚して気を付けて使うようにすることも、
                   相手へ安心感を与える「思い遣る心」のキャッチボールに大切です。

                   ※(相手の名前、連絡先、受付時間)は必ずメモを取って置くようにします。
                   自分の受けた電話は、最後まで責任を持って対処し、
                   適切な処理を行うことがお店とお客様の【絆】を深めます。
                   電話応対めも小
                   [対面応対の心で]

                   どんな電話でもマナー【思い遣り】がつきものです。
                   特にお客様との通話が多いお店では、その応対に客席での接客サービスと同様の
                   お客様を思い遣る心構えが求められます。
                   姿が見えないだけに、尚更細かな心配りをプラスする必要があります。

                   間違い電話に対しても、
                   「違います」ガチャンでは、あまりにも大人気ない応対です。
                   顔と顔を合わせての会話ならこんな言い方は出てこないはずです。
                   代わりに「こちらは○○○でございますが、お間違えではありませんか」
                   と言ってみては如何しょう。

                   案外お店のPRになるかもしれません。
                   受ける場合は、何時、誰から、どんな用件で架かってくるか分りません。
                   受けた人がその場で判断を求められますので処理を誤らないようにしましょう。

                   電話受付表やノートを用意し、誰宛にかかってきたのか、用件は勿論のこと、受付時間、
                   受付けた者の名前、急ぎなのかなどのポイントを確り記録して置くことは不可欠なことです


                   電話応対は【感謝の心】【思い遣りの心】が伝わるように誠心誠意の心で行いましょう。
                   
                  ※電話応対の関連記事はカテゴリー【1】-2.おもてなしの礎-電話応対 に載っています。

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                     相手に伝えてこそ感謝!

                     お薦め度【★★★★★】全業種、業態用

                     ********************************************************************************
                     先ず,WHY・WHAT・HOWで捉え

                              WHO・WHEN・WHEREで思考し活動に移す。

                     *********************************************************************************

                     感謝 新11
                     

                    日本人らしさを見直しましょう!

                    お薦め度【★★★★】全業種、業態用
                      ※下図に挙げた内容はあくまで私見です。

                    薄れつつある日本人力
                     
                      今日【8月15日】は、私達日本人が心に刻み込み、

                      決して忘れてはならない、72回目終戦記念日です。


                     今、多くの英霊たちに支えられ、生かされ生きられて私達が在るのは、
                     第二次世界大戦で失った多くの尊い命に人達がいたからだと受止めます。
                     その尊い御霊に、心から感謝しするとともに、
                     彼らが残して下さった「和の国日本」の自然や文化の素晴らしさ、
                     世界に類のない独自の特質である日本人らしさを改認識し、
                     その心を後世に伝承して行かなけれはないと自覚する日だとも思います。

                     同時に、あちこちで見られる日本人らしからぬ言行や態度を顧み、
                     温故知新の心でこれからの時代に合った日本人にらしさを考え、
                     少子高齢化の日本を担う人達に伝えて行くことだと思います。



                     

                    幸せを引き寄せる源-想像力「思いやり

                     お薦め度【★★★★】全業種、業態用
                     

                     幸せ和紙・虹小

                     幸せの源「思いやり」を心に育むには、
                     自分の体験・経験を元に、相手の“痛み”を
                     自らの体験であれこれと想像する力、
                     即ち、想像力持つことが大切であると思われます。

                     他人が実際に味あわなければ分からない“痛み
                     その総てを自分が体験することはできません。
                     人それぞれの幸せの受け止め方、感じ方も多彩です。

                     幸せは、相手の幸せが礎となり、自分の幸せが築かれる。
                     自分だけの幸せは、砂上の楼閣のようなもの。
                     私心を捨て、己を無にし、見返りを求めず
                     まず、他者のことを考えて行動する「」の精神。
                     その「」の精神が柱の「もてなし」には「モノ」と「コト」がある。


                     祖先に生かされ生きていられる幸せお盆のこの時期、
                     ふと気付いたこと「モノ」が十分にある物質的に豊かな日本
                     世界中には衣食住の「モノ」が不足している
                     貧困な国も多い、でも彼らは幸せだと言う。
                     彼らには、精神的に幸せを感じられる愛、
                     即ち、心≒「コト」の豊かさかあるからだと思う。


                     有り余る「モノ」に満たされている今の日本、
                     顧みるに第二次世界大戦後「モノ」がない時代
                     私達は不幸だったでしょうか?
                     私の答えは「いいえ」です。

                     普通に幸せな暮らしが出来るように
                     皆が力を合わせ「」(調)の精神の元
                     世界から注目される「モノ」作りに励んで
                     驚くようなスピードで復興して今があります。

                     現在、の国と言われる日本の社会では
                     IТ産業が進化し溢れる情報に振り回され
                     また、過多な情報に影響されると共に、
                     繋がりを重んじる「(」調和)の国なのに
                     「」の意識(利己・保身)が強くなり
                     国を司る人達の不祥事や不謹慎な言行、
                     また、肉親にさえ「」を主張が起因と思われる
                     引き篭りや年少者のイジメ、自殺といった
                     「和」の国とはとても言えない事象が多発しています。

                     今後の少子高齢化社会による(2050年問題)、
                     国債の増加、人口減少によるGDP低下など
                     厳しい環境が予測される日本です。

                     世界から賞賛されているNippon人独自の文化
                     即ち、日本人らしさ(控えめ・思いやる心)などの
                     低下を感じられる出来事か多くなりました。
                     
                     このような精神的「コト」は幸せの礎です。
                     幸せは,自分が幸せだと気付かないことにある。

                    ●平凡な幸せを自覚しましょう!

                      命を与えられたことの幸せ
                      健康で生きていられる幸せ
                      三食の食事がとれる幸せ

                      住む所がある幸せ
                      着る物を選べる幸せ
                      笑えることの幸せ

                      会話のできることの幸せ
                      家族がいる幸せ
                      肉親が健在なことの幸せ

                      感謝する相手が居る幸せ
                       日本人に生まれたことの幸せ
                      美しい自然の中で生活できる幸せ

                      祖先に感謝できる幸せ
                      人に生かされている幸せ
                      認めてくれる人が居る幸せ

                      独りではないと実感できる幸せ
                      友人や仲間が居ることの幸せ
                      話し相手がいる幸せ

                      共感出来る幸せ
                      感動や余韻を味わえる幸せ
                      他者を支えられる幸せ
                     
                      受け入れ、聴き入れてもらえる幸せ
                      愛せるものがある幸せ
                      叱ってくれる人が居る幸せ

                      道を示してもらえる幸せ
                      相手のためになることして、必要とされる幸せ
                      他者の幸せな姿を見られる幸せ

                      欲しいものが手に入れられる幸せ
                      人の嬉しそうな笑顔を見られる幸せ
                      人のためになることして、感謝される幸せ

                      人に必要とされて、役に立った時の幸せ
                      人の幸せな姿を見て、共に味わえる幸せ
                      互いを思い合い愛し合える幸せ

                      もてなす相手がいる幸せ
                      共に美味しいものが味わえる幸せ
                      無償の行為の出来る幸せ
                      目的や目標がある幸せ(志・夢)

                     
                     ・・・などの当たり前に思えることが幸せなのだ、と思います。
                     

                     感謝で表す思いやる心

                     お薦め度【★★★★】全業種、業態用
                     

                     思いやり・感謝和紙8



                     

                     報本反始

                     お薦め度【★★★★】全業種、業態用

                     Nippon人力中報本反始

                      私達ひとり一人の日本人が、日本の「おもてなし」の心である
                      「他者を思いやる心」を世界中の多くの人々に伝えて行きましょう。
                      こう言った利他の活動をすることは「情けは人の為ならず」であると思います。
                      私達日本人は
                      「独りでは生きらない」
                      「足りるを知る」
                      「礼を尽くす」
                      「義理を果たす」
                      「恩を返す」
                      「何気ない自然な姿」
                      「控えめで遜る心」
                      と言った、現在社会で薄れつつある、日本人の【心の在り方
                      日本人らしさ(Nippon人力)を再認識するために、
                      今こそ「報本反始」の心で、日本の心を省み、甦らせなければならない
                      【ターニングポイント】に来ていると受け止めています。


                     ※「報本反始」(ホウホンハンシ)
                       【報本反始】の意味 (出典)新明解四字熟語辞典- goo辞書
                       天地や祖先などの恩に報いること。人が天地や祖先など、
                       存在の根本に感謝し報い、発生のはじめに思いを致すこと。
                      
                       ▽「本もとに報むくい始はじめに反かえる」と訓読する。
                         反本も復始も根本・本質に戻ることを意味する。
                         繰り返し本質を問いかけてその本来の姿を明らかにすること。
                         覆われているものを除いて本質を求めること。
                          天地や先祖の恩恵や功績に感謝し、これに報いる決意を新たにすること。

                     お盆の由来 (出典不詳)
                      釈迦の弟子の一人目連尊者(モクレンソンジャ)が母を救う話に由来しています。
                      目連尊者はある時、神通力によって亡き母が
                      餓鬼道に落ち逆さ吊りにされて苦しんでいると知った。
                      そこで、どうしたら母親を救えるのか釈迦に相談したところ、
                      「夏の修行が終った7月15日に僧侶を招き、
                      多くの供物を捧げて供養すれば母を救うことが出来るであろう」
                      と言われたと伝えられている。

                      そこで、目連尊者が釈迦の教えのままにしたところ、
                      その功徳によって母親は極楽往生がとげられたという。
                      それ以来(旧暦)7月15日は父母や先祖に報恩感謝を捧げ、
                      供養をつむ重要な日となったと言われています。

                     【お盆の知識】[以下Wikipediaより引用]
                      正式名称は「盂蘭盆会」。(読み:うらぼんえ)

                      先祖や亡くなった人たちが苦しむことなく、成仏してくれるようにと、
                      子孫が、報恩や追善の供養をする期間を「お盆」と呼ぶ。
                      キュウリとナスビに割り箸を刺して馬と牛に見立てた精霊馬(ショウリョウウマ)を飾る地域もある。
                      ・キュウリは馬の例え-お盆の時に、少しでも早く迎えられるようにとの願いを表現。
                      ・ナスは牛を表現-お盆が終わって、帰る時はのんびり。




                     

                     おかげさま

                     お薦め度【★★★★】全業種、業態用



                     

                     表裏一体の自然体に努める

                     お薦め度【★★★★】全業種、業態用

                    枠


                     表裏・裏表のある人

                     表裏のある人、裏表のある人、両者に共通しているのは
                     「言行や態度と内心(本質)が異なる」ということであると解します。
                     
                     人の心、性格や能力は、外見だけでは判りません。
                     人は、多少なり外面と内面が違うのは仕方ありません。
                     人との触合いも実際に月日(時間)をかけて触合い、
                     相手の心と心から向き合う体験を重ねなくては
                     その人の本当の姿(本質・実像)は解り得ない
                    のです。

                     ですから、実際にある程度の時間をかけ体験しないで、
                     安易にその人の批判や評価するべきではないと思います。


                     日本人は、本人の評価を周りの人々の声でしがちです。
                     これは、集団意識の表れでイジメにも表れます。

                     現代社会は、他者の目や思惑を気にし過ぎるばかり、
                     自分の本質を隠して、人に好かれたい、繋がりたいなどの目的で
                     こうすればモテる、こういった行動が魅力的な貴方を創る、
                     などのテレビやネット、本などの様々な情報に動かされがちです。

                     また、本質を関すためのパフ―マンス(仕草)、
                     言葉のコピーをし、人との繋がろうとする人も増えました。
                     が、しかし、付き合いが始まり半年一年と経過し、
                     今のパフ―マンスと異なった本性を相手から見られ
                     自分から離れられることも多々あると考えます。
                     私も若い頃、もてなしや接客で接していた顔と
                     個人の私生活上の利己的で刹那な姿の差があり
                     辛く寂しい思いをしたことが多々あります。


                     現在の日本の社会は、20世紀と大きく様変わりして
                     個の社会に成ったちためか、
                     自らの保身や安全のためか
                     己の本質を偽り日本人の心「侘び寂び」の心を失い、
                     自己発信の自分自身の評価(自己顕示)の活動や
                     虚飾虚像と考えられる自分自身の外見や対人テクニックを
                     優先し身に着けたがる傾向が強くなりつつあります。

                     前記したように、人は本質を偽り、
                     どんなに外面ばかりを着飾っていても、
                     出会った初めの頃は「素敵」に見え、
                     数ヶ月も経てば虚飾虚像の中身は露見してしまいます。
                     その結果、大切な人と思われる人を自分も体験し失う
                     という事例を肌で感じ、無数に見聞きしてきました。

                     口ではお世辞を言うのに内心では人を馬鹿にしていたり、
                     外では道徳の大切さを話すけど自分は道徳に従わなかったり、
                     自分の家は汚いのに他人の家の汚さの文句を言ったり
                     他人には優しいのに家族には我儘で威張っている、

                     といったことを体験されたことがないでしょうか。


                     人間として外と内の食い違いがあること事態は当然ですが、
                     それを吟味しない侭、そのギャップを大きくするのは良くありません。
                     何かをする時に、言行不一致と言われている、
                     思っていたり、言っていたりすることと、
                     実際に行動していることって結構違う場合があります。

                     また、他人を見る時の基準と自分を見る時の基準が変わることがあります。
                     文章を書く時にも、思ってもないのに、自分がよく認識していないことや思いつき、
                     ついつい心にもないことを相手と結びつくため書いていてしまうことも多々あります。
                     こういったことはメールを主に使う今の社会で注意しておく必要があります。

                     一方、相手や場所に合せて、外面を変えざるを得ない場合もあるので
                     外面ばかりを気にしてはいけない、と一概には言いきれません。

                     自らの心が我欲や保身などにより、おかしな暴走をしないように防ぐためにも、
                     内面と外面は少なくとも違っているということはいつも心しておいた方が良いと思います。

                     人は、自心に嘘や言訳をせず、素直に心を開き、肩の力を抜いて
                     色々な人と付き合うようにすると「大切にしたい人」に必ず廻り合えます。
                     そして、自分も他の人から」大切にされる人」になって行きます。


                     (解説)  出典 『新明解国語辞典 第七版』

                      【表裏】おもてうら
                       一. 表と裏。
                       二. 表面に表われた言動や態度とそれに全く相反する内心。
                      【裏表】うらおもて
                       一.  裏と表と(の関係)。
                       二A. 表と裏が通常とは反対の状態であること。
                           本当は裏であるのに、表であるかのように扱うこと。
                       二B. 言行などに表向きと内実とで一致しない点が有ること。


                     

                    支え生かして下さった先祖に感謝お盆

                    お薦め度【★★★★】全業種、業態用
                     人支えられ・お盆小

                     お盆は多くの先祖に支えられ、自然やものによって生かされ、
                     生きていられることに感謝する日本ならではの行事です。

                     今年のお盆は、如何お過ごしになりますか?
                     家族みんなで実家にお帰りの肉親と会われる方、
                     旅行に出かけられた方お家でのんびりなさる方、
                     休まずにお仕事されていらっしゃる方など、
                     一ひとりが様々なお盆を過ごされることでしょう。

                     ●「」の字,二つの心を知る
                     お盆に私達日本みんなが「に支えられ生きていられる」
                     の文字ことを少なからなず自覚することと思います。
                     この多くの人に支えられることを表す「人」の文字。
                     実はこの字の解釈が二つあります。
                     
                     一つ目は、この人の文字は象形文字であり
                     「横から見たひと」の象形から「ひと」を意味する
                     以上(出典)漢字・漢和辞典-OK辞典
                     また、漢字の起源は甲骨文字人という字は
                     一人で立ち上がる様子詰り“自立した人間を表すもの”
                     という解釈になっている。(出典不詳)

                     もう一つは 今まで「人」という字の成り立ちは
                     “人と人が支えあって出来た文字”と言われてきました。
                     それは、テレビドラマ「3年B組金八先生」の中で
                     先生役の坂本金八が生徒たちに話した
                     「人は人によって支えられ、人の間で人間として磨かれていく」
                     の言葉、即ち「二人の人が支え合っている」ことである
                     と多くの人達が理解し生活の場でも使われてきました。

                     これは、明治時代初期、教育者で第一高等学校
                     (東京大学の前身)の校長でもあった新渡戸稲造が、
                     著書『世渡りの道』の文中で
                     「人という文字は二本の棒よりなり、
                     短い方が長い方を支えている。
                     両者が支え、支えられつつ構成している」
                     と記していたことに拠るのです。

                     この言葉が現在に至るまで多くの人々に影響を与えてきました。
                     この文字の心は、人の心に染み込む言葉の重さと共に、
                     言葉の通り友達同士、また、地域の人々との繋がりの中で、
                     人として支えられ、磨かれていっていることを実感させる言葉です。
                     
                     ≪生かされている≫

                     ●現代社会でお盆

                     お盆は、古より日本にある素晴らしい行事です。
                     自然環境が大きく変わりつつある今、
                     私達は、個の社会、少子高齢化社会、格差社会に入り、
                     犯罪の低年齢化、自然震災復興、孤立つ化 (引き篭り・いじめ)
                     モラル、日本人力の低下などの諸問題に直面し、
                     それに立ち向かっていかなければ成りません。

                     以下、あくまでも私見として書きますが、
                     上記したような山積みの課題がある現在、
                     今日から始まったお盆の捉え方や行動も多少なり、
                     変えて行かなければならないと思います。

                     一言にいえば、温故知新の心を以って
                     「先祖への恩返し」の活動に目を向け、
                     その恩返しを行う必要があるのでは?と言うことです。

                     今迄のお盆は、先祖を自宅に迎え供養すること、
                     暫くぶりに会う肉親や故郷の人々との触れ合いを
                     ひとつの行事として日本人みんなが行って来ました。

                     これからは、祖先の供養と同時に心の「報本反始」、
                     即ち、自らが人としての生活の原点に立ち戻り
                     心の育成にも改めて目を向ける日にしていく必要があると考えます。
                     個々人の人間力を鍛え、心を育むことを再認識する時だと思います。

                     現在の社会は、心の優しい若者は多くなりましたが、
                     同時に、意思表示力の低下、己の心の育成に背を向け、
                     忍耐力が弱く、キレ易い人も増加していると思われます。

                     このお盆を機に、これからの日本に必要とされ、
                     日本の人口の減少に立ち向かえる強い人間を、
                     如何にして創るかを考えてみては如何でしょうか。
                     以上、私見ながら新たな御盆の迎え方として記しました。


                    ※「報本反始」(ホウホンハンシ)【以下の解説は出典不詳】

                     反本も復始も根本・本質に戻ることを意味する。
                     根本に立ち返ってその恩を改めて肝に銘ずること。
                     天地や先祖の恩恵や功績に感謝し、これに報いる決意を新たにすること。
                     繰り返し本質を問いかけその本来の姿を明らかにすること。
                     覆われているものを除いて本質を求めること。
                     人が天地や祖先など、存在の根本に感謝し報い、発生の始めに思いを致すこと



                     

                    日本人らしさとメラービアンの法則「見た」・「人の思惑

                    お薦め度【★★★★】全業種、業態用

                    日本人らしさ目思惑


                     私達日本人の大半は、
                     「人のが気になる人」
                      「人の視線が気になる人」
                      「人の思惑が気になる」
                      と言っても過言ではないと思います。

                     同時にこのような日本人の特質からも、
                     自分自身に対する他者の見方、受け止め方
                     即ち、意識・思惑を無意識に気にするのは当然です。

                     最近はあまり使われなくなった、
                      「外面(そとづら)と内面(うちづら)」
                     と言った古から受け継がれている表現の仕方も、
                     日本人が人のを気にする特質からだです。

                     さて、見たや人の、第一印象と言うと、
                     思い浮かぶのが「メラービアンの法則」です。

                     メラービアン氏は、第一印象を構成する要素は、
                      1:見た目55%、2:声38%、3:言葉遣い7%
                     の3つで構成され、夫々の比率と説いています。

                     このことは、人付き合いに於いて「見た目」
                     という要素が如何に大きいのかを説明しています。
                     人との触合いに、見た目の身嗜みを大切にすること
                     が好感を与える第一歩であると教えています。

                     以上のことを踏まえ、現在の日本人の仕草を振返り、
                     改めて見直し、よく考えなければならないことは、
                     古から、日本人は世界に類ない独自の特質である、

                      「見た目と人の視線を気にする」
                      「人の思惑が気になる」
                      「他者の心を気にする」


                     とメラービアンの法則の関係です。

                     上記した日本人の持つ特質から、
                     私達は単純に他者の[見た目が55%]
                     も占めるのだから、他者から見られる
                     自分自身の様々な外面的な要素の向上、
                     身に着ける物、持ち物などを気にすれば良い
                     と考えてしまうのは仕方がないと思われます。
                     これは世界中から、日本人はブランド嗜好が強い
                     と言われる所以かも知れません。

                     さて、メラービアン氏の説く身嗜みには、
                     「心」と「身体」の二つがあると私は思います。
                     先ず、手軽な「見た目」の身体に関連することを
                     重視する傾向があるのではないでしょうか。

                     身嗜みに最も大切なのは、
                     その人の心の状態が如実に表れる
                     ことを確り自覚認識しておくことです。

                     心の身嗜みを疎かにしている人は、
                     どんな素晴らしく高価な物を身に着け、
                     自らの顔や体が美しくなることにお金をかけても
                     瞬時的なものになってしまいがちで
                     本当の幸せを手に入れ難くなります。
                     即ち虚像(虚飾)はいつの日か崩れると言うことです。

                     本来の心の姿(≒本質)を「見た目」だけで
                     判断することは極力避けた方が賢明です。
                     「顔や身体の美しさ綺麗さだけでは、
                      人との真の繋がりや結び付を作ることは出来ない」
                     と言われていますが、男女間や水商売の場などで
                     数多くその現実を実際に見聞き体験しました。
                     人との結び付きや繋がりを継続維持させるには、
                     どうしても自分自身の心の身嗜みが不可欠です。

                     少子高齢化社会には入った現代社会で大切にすべきことは、
                     日本人誰もが「心身の身嗜み」を認識し、現況を見直し、
                     修正すべきことは改めることであると思います。

                     報道によると、大震災や原発事故後変わったことは、
                     「自分の為より、誰かの為に」と言う意識と、
                     「豊かな当たり前の生活を見直す≒節約の大切さ
                     であると見聞きします。

                    今後私達日本人が出来ることは、一人ひとりの国民が
                     「日本の国と日本人の心のターニングポイント」を強く認識し、
                     より良い方向付けをし、皆で力を一つにし、努力精進することであると考えます。

                     メラービアンの法則の「見た目」を重要視することは
                     もてなしや接客業、など様々な業種に於いて
                      「人(顧客)の目」を意識した身嗜みや作法として、とても大切にされています。
                     ところが、サービスの業界では「見た目」や「人の目」を意識し過ぎるばかり、
                     外見ばかりを飾ったり、磨いたり、人の思惑を気にし過ぎる傾向が多々見られます。

                     例えば、売上低下や業績が芳しくない場合などに、
                     働くスタッフの心の育成や意識改革と言った
                     「心の身嗜み」「心の体力創り」に経費を掛けず、
                     制服やお店の外見と言った様な見た目だけを
                      変えれば良い方向へ向かうと考えている
                     経営者や責任者が多いのではないかと思われます。

                     この考え方も、古くから人の目や見た目に拘って来た
                     日本人の特性に依ることかも知れません。

                     おもてなしの仕事をしている方々に多く見られる、
                     「見た目」のエレガントさや素敵さを意識するばかりに、
                     日本のおもてなしの心でもある自然な立ち振る舞いを
                     行っていない場合が数多く見られるのも
                     「人の目」を意識し過ぎる弊害と考えることが出来ます。

                     日本人は、自分と他者の外見や地位を比較するのを好み、
                     上下、優劣のランクを付けたがり、自分が周囲に比べて、
                     上か下か、と言ったこと比べたがる特性を持っています。
                     (←比較相対意識)

                     と同時に、型や形に当て嵌めて物事を考えたり、
                     捉えたり、行動したりすることも、日本人の「人の目」を
                     意識することに依ると考えられ、その結果として
                     皆がマニュアルに頼り過ぎる傾向があります。

                     この「人の目」とは、自らの心が勝手に作り出した
                     もう一人の自分「自分自身の影」のようなものであり、
                     人が自分のことをどう考えているかというよりも、
                     自分が自らをどう考えているかの方が近いと思います。

                     人は誰でも、他者の自分に対する目や思惑を
                     無意識の内に気にしてしまうのは当然です。
                      「見栄を張ってしまう」のも
                      「人の思惑が気になる
                      ≒(相手に)嫌われている(のではないか)」
                     などと思ってしまうのも、
                      「少しぐらい気になっても良い平気だと」
                     と捉えた方が賢明だと思います。
                     要は「人の目や思惑が気にせず、
                     気にし過ぎず、苦にしない
                    」ようにすることです。

                     また、人に良く思われたい、悪く思われたくない、
                     人は人、自分は自分と言うような狭い考え方は
                     今迄の人様とのお付合いや色んなビジネスの体験から
                     も良い結果は得られないと思います。

                     何れにしても「人の目」は、人の考えではなく、
                     自分自身の考え方だと思われます。
                     自分自身の心(自らの心の中)で対処、
                     処理出来るものではないでしょうか。

                     サービス業界特に水商売では、
                     自らのモチベーションを高める為に
                     顧客の目線・思考(人の目)を意識した
                     「見た目」に重きを置く方々が少なくありません。

                     一方では、ホステスさんの自己満足や自分自身の色々な欲望から
                      「人の目」「見た目」を意識し、お客様に接待する場合も多く見受けられます。

                     しかし、お客様と絆や深い繋がりを持つ為の本当の魅力は
                     【本人の心に存在する】ものであることを、
                     今は少なくなってしまった夜の社交場と言われた銀座の会員制高級クラブで
                     おもてなしをしたり、働いたりしながら貴重な体験として見聞きし味わいしました。

                     サービス業、特に水商売やエステ、美容、ホテル旅館等では、
                     お客様をもてなす為に必要とされるお客様の一人ひとりを
                     もてなし『思い遣る心』から生まれる 「お客様の目(人の目)」、「見た目」
                     を重視する意識が 大切なことだと考えます。


                     

                     日本人らしさ侘び寂びの心を紐解く

                     お薦め度【★★★★】全業種、業態用

                    侘び寂び日本影付

                     日本人の心の源「侘び寂び」という日本人独自の意識(感性)は、
                     世界中のどの言語でも、正確に翻訳ができないとても曖昧な存在です。

                     この「侘び寂び」は、仏教の教えから派生した概念であり、
                     それは諸行無常・苦悩・自然界の空虚さ、
                     この三つが関係していると言われます。


                     私見ながら「侘び」は不完全なものの魅力、
                     「寂び」は経年による魅力と言えます。

                     この二つの言葉はともに、
                     不完全美と言った否定的な感情表現の場で多く使われています。


                     そしてこれは日本人独自の美意識であり、
                     自然界にある物や生活の中で触れる物、
                     芸術品や美術品など目に映る物の儚さや不完全さを
                     受け入れるという日本人ならではの世界観と言え、
                     この美意識は理的な西洋文化と異なり
                     不完全美・刹那的な描写・未完の美しさでもあり、
                     それは様々な形で日本字独自描写、表現にン表れています。

                     そして、「侘び寂び」を心で感じることは、
                     不完全な物を鑑賞する以上の意味がありあらゆるものは、
                     諸行無常≒刹那的だということを受け入れる感じ取ることです。

                     この例をいくつか上げると、

                     ⦿桜の満開の時期は、1年で数日間、他に類がない最高に美しさでも直ぐに散ってしまう

                     ⦿富士山はどこから見ても左右対称ではないが美しい。

                     ⦿使い込まれた物や稀しかない紙幣、歴史を感じる物に美しさを見出す
                       (日本ならでは美術品や使い込まれた品々などの骨董品収集家が多いことにも表れている)

                     ⦿茶道具にある、金継ぎされ使い込まれてヒビの入った茶器、茶道具が珍重される
                      ※金継ぎ割れや欠け、ヒビなどの陶磁器の破損部分を漆によって接着し、
                       金などの金属粉で装飾して仕上げる修復技法である。金繕い( キンツクロイ )とも言う。

                     ⦿取り替えの効かない個性が加わっているから唯一無二の物に美しさを見出し、愛でる

                     ⦿四季のある日本では秋になれば、山に生い茂っている木の葉が赤色や黄色に染まります。
                      この景色を求め、多くの人が山の散策に出かけ、寺や神社にお参り行くと
                      その場その時だけにしか感じ取れない独特の雰囲気を味わうことを美と受け止める。

                     ⦿散りゆく落ち葉、こけに覆われた岩など、自然界でも、生き生きとした活気のある
                      自然よりも、むしろ命が終わる様に情緒を見つけ出す感性も儚い美しさ。

                     ⦿悲観するようなものの寂しい風景、色褪せているような様子であっても、
                      そこにはその物や目に映る景色の「独自の美」が存在することを美しさ感じ取る感性。

                     ⦿日本の伝統宗教や伝統行事は、見た目の豪華さではなく、
                      精神性や静寂を好む傾向があり、これもまた「侘び・寂び」を人々に感じさせます。

                     ⦿硬貨は不完全な部分があるものや偉人が使っていたものに価値を認め、
                      或いは、印刷ミスのあるプロ野球カードやカード類も価値があると受止める・・・など。


                    侘び寂びの辞書検索 (出典) 大辞林
                     「侘び」は、「侘ぶ」と云う動詞の名詞形で、
                     「わびしい、悲しい、悲観する、気落ちする」という意味があり、
                     一方「寂び」は「寂ぶ」と云う動詞の名詞形で、この言葉は
                     「錆びて行く、廃れていく、古くなる、色あせる」と云う意味がある。
                      (出典)終わり 


                     日本人は古くから、事象や物事の物悲しい様子の中に美しさを見出したと考えられます。
                     それは、ネガティブな不完全美、儚いものを愛する心、この心が、
                     日本人特有の「美しさ」を捉える感性を形成していると考えられます。

                     一方茶道は、「侘び寂び」という言葉が多く使われその心は生活の中に深く息づいています。
                     日本での茶道は古くからありますが、室町時代(1336~1573年)迄は豪華な茶会が主でした。
                     その室町時代までは、芸術は豪華で美しい姿が好まれました。
                     時代が流れと共に、茶道でも豪華なものを排除し質素倹約が良いとされるようになります。
                     このような質素なお茶は、千利休が始めた「侘び茶」と呼ばれます。

                     その際に利用される茶室や茶具は、質素で、豪華さとは無縁です。
                     茶道では、花を生ける時、豪華に飾りつけることはしません。
                     それは、何本もの花を生け花として用いると、
                     自然の中に何気なく咲いている状態を表すため、
                     あくまでも1~2本の花の個性を生かし、
                     有りの侭の状態を出来るだけ表現しようとします。

                     日本の茶道は、前記した「侘び寂び」を原点とし、
                     現代まで人々に受け継がれて来ました。
                     この日本ならではの不完全美とも言える「侘び寂びの心」、
                     言い換えるならば、さり気なさ・何気なさと言った、
                     自然を大切にする日本人ならではの文化が、
                     外見や装飾を重んじている現代の社会で、
                     多くの日本人から徐々に忘れられつつあるのは大変残念なことです。

                     このような日本ならではの文化「侘び寂び」は、
                     次の世代に受継ぐべきだいじな日本の心(Nippon人力)であり、
                     日本独自の「もてなし」に欠かせない大切な日本の心です。
                     

                     『如実知自心』
                     
                    お薦め度【★★★★】全業種、業態用

                     如実知自心   照

                      『如実知自心』とは、
                     
                      「実のごとく自心を知るなり」、
                      詰り、ありのままの己の心を知るという意味で、

                      この簡単な言葉は、
                      大変に意味深い言葉であり、奥の深い教えでもあります。


                      自分の心をしっかりと見つめましょう。そして、知りましょう。
                      自分自身の仏の姿を。恨んだり、憎んだり、妬んだり、
                      すぐ腹を立てる怒りの心が、本当の自分の心ではないことを。
                      殴ったり、苛めたり、無視をする態度が、本当の自分の態度ではないはずです。
                      悪口や、嘘を言って人を騙したりする言葉が、本当の自分の言葉ではないはずです。

                      本当の自分の姿は、優しく思いやりがあって、共に助け合う姿なのです。 
                      でも、ときには、間違って過ちを犯してしまう。
                      
                      それは、まだ、私達は未熟な人間だからなのです。

                      完全な人間、それは仏であり、
                      私達未熟な人間が完全な人間(仏)に成る為に
                      修行している私達は皆菩薩なのです。

                      そして、その修行道場がこの世界・社会なのです。
                      人々は共に修行する仲間なのです。
                      だから、助け合い、導き合うのです。

                      その姿が、菩薩の本当の姿であり、
                      私達の本当の姿でもあるのです。
                      そのことを知ることが悟りであり、覚ることなのです。

                      本当の自分の姿を知る、

                           自分自身の仏の姿を知りなさい

                     
                     という教えの言葉が、『如実知自心』なのです。


                    (出典)  『大日経』の第一巻「住心品」


                     

                    日本人らしさを見直そう (Facebook非公開グループ)

                    Nippon人の和の心

                     私達の住む「和」の国日本は、
                     人口減少の少子高齢化,格差社会に入り、
                     直近では、2020年の東京オリンピックの開催,
                     来る2050年問題と言われる【ジャパンシンドローム】 
                     への施策に世界中から注目を浴びる一方、
                     毎年世界中からの観光客が増え続け,
                     中には日本の良さに感銘を受け住んでいる人もいます。


                     海外からも日本の自然と文化の素晴らしさ,
                     そこに住む日本人は憧れの的とされています。

                     今,一般社会から政財界のあちらこちらなどで
                     和の国,『日本人らしさ』が薄れつつあると
                     多方面から嘆かれています。

                     日常生活上の日本人らしさ,
                     当たり前のことに焦点を当て,
                     参加されたみなさん同士の
                     意見交換・投稿・学びの場の紹介
                     と共にこの「心の礎」の記事を書きながらの
                     学び、や実体験から抜粋した
                     日本人らしさに関する記事を載せます。

                     お陰様で「心の礎」のブログを日々書き続け,
                     間もなく9年を迎えます。

                     投稿している記事の焦点が
                     キチンと定まっていないと
                     なんとなく感じておりました。

                     このグループを立ち上げ
                     少しでも多くの皆さんの気付きや
                     心の育成にお力添え出来れば
                     と考えております。

                     参加される方の条件は,
                     投稿全てをお読み戴ける方に
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                     『百忍の詩』

                     出典 【越智直正の人間学より抜粋- 実践漢詩100撰その29】

                     お薦め度【★★★★】全業種、業態用

                     『百忍の詩』s

                     人間の感情は、

                      喜・怒・哀・楽・愛・悪・欲の七種からなり、

                      直接出れば思わぬことになる。

                      一度忍べば中和する。

                      再び忍べば、

                      長寿・富裕・無病・道徳を楽しみ、また天命を全うする

                      という五つの幸福が自分に集まるようになる。

                      百度も忍べれば、心中は常に春となり、

                      総ての事象を楽しく受け入れることができる。

                     

                     #Nippon人力の体得-「断る勇気

                      お薦め度【★★★★】全業種、業態用

                     Nippon人力
                     ※【#Nippon人力

                     世界中から賞賛されている#Nippon人ならではの♥心♥を言い表す自作の語です。

                     古より多くの日本人は、他人の思惑を気にし過ぎ、
                     気遣うばかりに断ることが苦手な人が多いように思えます。
                     これは昔から、曖昧さを美徳としている日本の国民性に依ることかも知れません。
                     日本人ならでは特質は、自己主張が苦手でまず相手ありきを考え、
                     相手が居るから自分が在るという感謝の気持ちを伝え、
                     その場その時の空気をいち早く察知し、それに合わせた活動をする。

                     同時に、回りの人や相手の気持ちを慮る(モンバカル)=思いやる気持ちを
                     さり気ない活動や何気ない気配りを以って接すると言われています。

                     今の日本では、、何事も差し障りなく無難に過ごせるよう人の摩擦を極力避け、
                     また結果や結論、答を先延ばしにしたり、曖昧にしたりする風潮があると感じます。
                     いつまでもこの様な「いい人」や答えを曖昧にすることを続けていると、
                     人(特に上に立つ者)は、主体性薄れ、その人の言葉や態度に重みが無くなり
                     社会的な信頼を欠くことになり兼ねません。

                     その結果、曖昧さを適度に生かしながら自己事情や自己保身を優先し、
                     適当な調子の良い返事、その場凌ぎの判断や決定、
                     決断すると言った公私に渡る弊害も出るように思えます。

                     結果として自利となる「断る勇気」は社会生活や仕事上での
                     対人関係や交渉の場などに於いて、人として必要とされる
                     「心の体力」のひとつである自己認識力であると考えます。

                     自らの意思を「イエス・ノー」や「判らない」と明確に表現伝達することは、
                     人としての「」と「」であり「責任」であると思います。

                     色々な仕事をテキパキとこなしてしまう姿は、傍から見ていても確かに恰好が良いものです。
                     しかし、己の限界を超えた仕事や出来ないことまで総て引き受けてしまい、
                     その結果信望を失うことにもなり兼ねません。

                     皆さんは、断る時“勇気”がいると感じたことがありませんか?

                     「断る勇気」があれば、必ず本物の信頼、信望が生まれ、その人の知才も成長します。

                     相手への思いやりであり、自利でもある「断る勇気」を備え持つ人は、友達や他者、
                     クライアントからの依頼やお願い、要望に対して、「いつもこちらの思い通りになる人」
                     「いい人、都合の良い便利な人」などと言われることや相手の思惑などのを恐れず、
                     笑ってごまかす、其の場凌ぎの「Yes」と安請け合いは決してしません。

                     また、「断る勇気」が持てないと、人としても、仕事上でも本当の信頼は得られません。
                     この「断る勇気」には、対象となる相手への思いや意識の重軽と言った心の姿勢が現れます。
                     そして、その人の人物・人格、企業人としての人望や信望を表す為に必須とされるスキルです。
                     同時に、その人の人物や相手への思いが現れることには「連絡」「通知」「報告」などもあります。

                     現在の社会環境は、一昔前の三年要したことが一年で出来てしまうような
                     様々な豊か過ぎる情報に満ち溢れ、物事や答えを曖昧にしてしまうと、
                     結果として人望や信頼を失うばかりか、人との御縁や繋がり、
                     或はビジネスチャンスを掴めなかったりする場合があります。

                     其の一つが、一昨年の震災後の政治家や震災復興に関わる様々な企業にも見られたように、
                     其の場さえよければと考え、自分勝手な判断で目先の損得意識(利己・保身意識)を考え、
                     利己とも言える自らの利益に繋がる人や物事に対しては曖昧にすることなく接したり、
                     場合によっては自分の安心安全の為に物事を曖昧にしたりする言ったことが見受けられました。

                     また、損得ばかり考えて目先の利益の得られない人、
                     他者の為に様々な貢献をしている人に対し、
                     その人達の問いや依頼されたことなどを曖昧どころか、全く無視する場面も多々見られました。

                     同時にこの様な人達に共通して言えることは、
                     「いい人至上主義」の傾向があると共に、自分自身の感情、
                     或は人間の欲(煩悩)を優先し思考することだと思われます。

                     では、こう言ったことを少なくし、無くする為には、一体どうしたら良いのでしょうか?


                    〇断る勇気を備える!

                    1.己の技量を正しく自覚認識する
                    2.周りの人々に支えられている意識を常に忘れない
                    3.断ることも、相手への思い遣りだと強く認識する
                      (立場転換意識で思考する)
                    4.自分の事情や都合で勝手に判断決断しない
                    5.其の場凌ぎの態度、言動を避ける

                    6.調子の良いと思われそうな言動に気を付ける
                    7.私利我欲を捨てる
                    8.利他を意識し、相手の為に断る勇気を育む
                    9.断ることは「感謝すること」と意識する
                    10.様々な「ものさし」を正確にする為に、自らの「ものさし」の精度を上げる

                    11.適切な判断決断力を備え持つ
                    12.返事や物事を曖昧にしないで、白黒をハッキリさせる癖を付ける
                    13.要らぬ誤解を生むことのないように、自分自身の言葉や態度に気を付ける
                    14.信用・信頼の源だと意識する
                    15.損得や感情で人や物事を判断しない

                    16.自らの信念、信条を貫き通す
                    17.断る勇気は愛情の表現のであると心する
                    18.自信を持って出来ないと言える
                    19.断り方を工夫できる
                    20.相手の思いをいち早く察知する

                    21.対象者を見極める
                    22.人に対する情熱を持つ
                    23.相手を好き嫌いで判断しない
                    24.相手の思惑や器量を量らない
                    25.断ったことで去っていく人は、御縁がなかったとキッパリと諦める
                    ・・・等々。


                    適正適切な状況判断の下に、上記したような意識で断る勇気を持ち、
                    相手に伝えることは自利利他と捉えると共に、
                    相手への思い遣り」から生まれることを確りと認識して置きましょう。
                    それは、人間としても、企業人としても果たさなければならない、
                    大切な「義務」「責任」のひとつだと認識することです。



                     

                     どこへ行ったの?Nippon人の「 #心の軸

                    お薦め度【★★★★】全業種、業態用

                     日本人の「心の軸」和紙

                     」「」「」「」「」の心を知る

                     今の日本の社会は「もてなし」の「モノ」と「コト」を組合せた様々なビジネスや集会が
                     主流になりつつあることは≪おもてなし≫の拡散のためにとても良いことだと思います。

                     このような活動家やビジネスマンの中に、日本人らしい「」と「」より自己都合(損得)や
                     自己顕示活動が多く見られるのはIT時代だから、それだけでは済まされないと考えます。

                     例えば、
                     マナー(儀作法)やおもてなしなどに対人関係やもてなし・接客ついて、
                     多くの人たちを教育・指導する職位或いは教師・講師の立場でありながら
                     心の基礎となる「」「」「」「」「」といったことの本質を解出来ず、
                     
                     又は、その大切さ必要性を感じていないのか、
                     今までのキャリアや実績、自らの見識で足りると考えてか、
                     生活のための手段、面前の情や損得で活動している人、
                     自分の発した言葉の重さ、責任を自覚せず回りからの目や思惑ばかり優先し思考する人、
                     自己開示せず人と円滑な関係ばかり(善い人・いい人で居たい)を意識して活動する人、
                     といった人間の欲・煩悩が見え隠れする人が少なからず居ることは否めません。

                     こういった人たちが良いとか悪いとか、ダメだと言っているのではなく
                     少なくとも人の心を導く人であれば、世界中が賞賛する国に生まれたこと、
                     即ち、自分達は【日本に生まれた日本人である】という意識(心)
                     (≒日本の武士,仁の徳観念節,人のの道)
                     といったことは知識として解しておくべきではないでしょうか。

                     人を導き、育む人も「」「」「道」「道=」を祖先から受け継ぐ日本人である
                     先の大戦など犠牲になった様々な英霊や多くの祖先によって今こうして生きていられる、
                     という意識を再認識する社会環境である、とあくまでも私見ながら思います。

                     私は、面前の私利私欲、煩悩に負け刹那な行動に走ってしまった情けない時期もありました。
                     一方で他者の強い力に負けてしまい、落ち込み、騙され、裏切られたこともあります。
                     今更、自分のしてしまったことを後悔するよりもその様々な体験から得られた気付き、
                     学びがこれから日本を牽引する皆様に少しでも役立てばと考えこうして書いています。


                     現代社会は、古より日本人の心とされる「を以って尊しと成す」の精神とその活動で、
                     人と人との「和」(=調和)や繋がりを強めて行かなければならない社会となりました。

                     現代に生きる私達にとって“和”“”とは、どんな行動でしょうか?

                     貴方にとっての“和”“義”とは、どんな行動、どんな生き方なのでしょう?


                     「義」と言えば、戦国武将「上杉謙信」「直江兼続」が思い浮かびます。
                     謙信は、家臣の直江兼続に『天下を取ることなどは小事に過ぎず、
                     それよりも「義」を貫いて生きることの方が大事』と話しことは知られています。
                     
                     過去、日本では、弱者(貧しい者)を平気で切り捨て「勝ち組」とか「負け組」だとか
                     回りの人々が騒ぎ立てた過去の時代もありました。

                     時に、人は人に支えられている「人」の文字の心を忘れ、他人に対し根拠のない自己判断で、
                     あいつは「凄い」・「ダメな奴だ」、「勝った」・「負けた」、などの批判批評を平気で言え、
                     自分だけが満足し、幸せでいいなんて言う利己的な個の意識には違和感を覚えます。
                     勝ち負けに関わらず、人を思いやる心、正しいことをして堂々と胸を張って生きる、
                     それこそが本当の勝者、幸福せ者だと思います。
                     このような生き方をしてこそ、人は生きている幸せを感じることができると信じます。

                     さて、現代社会は、弱者が人々や社会から追い詰められ、自ら命を絶つ人も出ています。
                     このような社会環境だからこそ、個々人の日本の心「和」「義」「」「道」「理=」の再認識や
                     世界が認めている日本ならではの国民性、即ち日本人らしい体現活動が必要だと思います。

                     厳しい少子高齢化社会に入った今、「和を以って尊しと成す」の日本人の心の原点、
                     私達は「義」の精神を備え、真摯に自分と向き合いつつ、互いに切磋琢磨し、調和を図り、
                     他人をサポートし、人を育て、未来に希望の光を灯せるように生きなければなりません。



                     一人でも多くの日本人が「和」と「義」、人の「道」の心を弁え、「礼」を尽くし、他人を想い、
                     人を思いやり、権力や利害関係に左右されず、正しいと信じることに迷わず突き進んだ
                     「謙信「や「兼続」のような堂々とした生き方が出来る日本の社会に成ればよいと思います。


                     ※和・礼・義・道などの解説は下部の続きを読むをクリックして御覧下さい