接客マナーは心の礎 (おもてなしの心)  2017年12月

接客マナーは心の礎 (おもてなしの心) 

Nippon人の【心の礎】それは人を想い・思う気持ち“思いやり”。そして「和」「おもてなし」の『心』。
2018新ロゴL

御訪問ありがとうございます。このサイトを御覧戴く皆様へ。

過去九年間に書いた三千近くの投稿が載ってます。記事右横のカテゴリー項目ですと記事が見つけ易いです。
人の「心」は,顔と同様に一人ひとり異なります。心の形・器の大小・感じ方・理解度も人様々だと思います。
こちらに載せてある「人の心や人間関係関連」の内容は,読む個々人に見合った項目や内容を選びお読み下さい。


ハート無題1s #思いやり ってどんなこと?ハート無題1s


除夜の鐘-百八回突くの由縁は!

お薦め度【★★★★】全業種、業態用

108除夜原義

人間に備わっている煩悩は、心を汚し、人を苦しめる心の働きを言います。
代表的なのは、貪(むさぼり)、瞋(いかり)、痴(無知)の気持を表します。
その煩悩を清浄にするための除夜の鐘の意味とされています。

※三大煩悩
 貪り=貪るように食べる。がつがつと食べる。
 怒り=他者への怒り。
 無知=肉体や心の欲望。


静かな大晦日の夜に清らかな除夜の鐘の音を聞きながら、
今年1年を省みて、その年の己の行いを改めて振り返り、その至らなさ、愚かさをしみじみと省み、
懺悔し、清らかで、新たな思いを持って新年を迎える。
それが、除夜の鐘の意味だと言われています。
百八回目は新たな年に煩悩を持ちこさないようにとのことから新年になって撞かれます。

(以下Wikipediaより転載)
煩悩の数を表す 眼(げん)・耳(に)・鼻(び)・舌(ぜつ)・身(しん)・意(い)の六根、
即ち色、声、香、味、触、法などを言う。
夫々に好(気持ちが好い)・悪(気持ちが悪い)・平(どうでもよい)があり18類、
この18類それぞれに浄(じょう)・染(きたない)の2類があって36類、
この36類を前世・今世・来世の三世に配当して108となり、人間の煩悩の数を表す。


※「六根(六境)」の解説
一、眼(げん)☞眼境は色です。

  視る器官としての眼根には、視る対象があります。
  私たちの眼は何かのものを視ています。
  視ている対象は色であることが知られます。

二、耳(に)
☞耳境は声です。


  聞く器官としての耳根には、聞く対象があります。
  私達の耳は何かの音を聞いています。聞いている対象は声であることが知られます。

三、鼻(び)☞鼻境は香です。

  臭いを嗅ぐ器官としての鼻根には、嗅ぐ対象があります。
  鼻は何かの香りを嗅いでいます。
  嗅いでいる対象は香であることが知られます。

四、舌(ぜつ)☞味境は味です。

  味覚を味わう器官としての舌根には、味わう対象があります。
  舌は何かの味覚を感じ、味覚を感じている対象は味のあるものです。

五、身(しん)☞六境身境は触です。

  触れ合いを感じる器官として身根には、触れ合う対象があります。
  私達の身体は、何かに触れると、その触れる感覚を生じます。
  触れる対象は身体が触れていることを感じさせるものです。

六、意(い)☞意境は法です。

  認識することを実現する器官として意根には、認識の対象があります。
  私たちは”正義”、"秩序”、あるいは”机”といった概念を心に想起します。
  意根が想起する対象は自然科学的な物質ではなく抽象的な概念です。

2. 一年間を表す 月の数の12、二十四節気の数の24、七十二候の数の72を足した数が108となり、1年間を表す。

3.  煩悩は108つ有り四苦八苦を表す
  一説によると四苦八苦を取り払うということで、その語路合わせ
   (4×9=36・8×9=72・36+72=108)とも言われている。


「心の礎」を御訪問戴いた皆々様に、
        
       心身共に成長と実のりある素敵な新年が
   
                     訪れますように心から祈ります



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    今年のあなたを漢字一文字で表すと?

    お薦め度【★★★★】全業種、業態用

    考える今年

    今年の一文字は「北」でしたが、皆さんが選ぶ文字は?

    徳目と言われる文字を集めてみました。


    下記から探してみて、もしありましたら今年一年のメモリーとしてみては如何でしょうか?


    ※ [ ]は、〇や×または0~4などの評価採点にお使い下さい

    1.[ ] 【仁】愛・思いやり
    2.[ ] 【義】正義・義理
    3.[ ] 【礼・禮】礼節・礼義
    4.[ ] 【智・知】知恵・知識

    5.[ ] 【信】信じる
    6.[ ] 【動】活動・感動
    7.[ ] 【安】安心・安全
    8.[ ] 【和】和む・和す

    9.[ ] 【情】情け・感情
    10.[ ] 【意】意思・意識
    11.[ ] 【受】受容・素直
    12.[ ] 【施】施し・奉仕

    13.[ ] 【平】平等・平静
    14.[ ] 【倫】倫理・モラル
    15.[ ] 【省】反省・顧みる
    16.[ ] 【道】道程・道理

    17.[ ] 【忍・認】忍耐・認識・認証
    18.[ ] 【悌】信認、尊敬心
    19.[ ] 【考】親孝行
    20.[ ] 【忠】忠義・裏表無し


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      拡散しよう #思いやる心 

      お薦め度【★★★★★】全業種、業態用

      地球上で思いやり

      今年は相手のことを慮る「忖度」の言葉が話題になりました。
      思いやり」は、人として純粋に素直に他人に親切で
      温かな心から生まれでる行動「心の活動」のひとつだと捉えます。

      人は相手への思いの大小やその表現の仕方は、
      思う人、思われる相手によって様々です。
      そしてこの「思いやり」は、相手への想いから自然に自心に生まれ、
      多様な人間関係の中で相手があって始めて成立する人の心の概念です。

      仕事、社会生活や様々な人との触れ合いの中から人の生きる知恵として
      自分の心の中に自然に生まれてこそ、「思いやり」だと思います。
      喩え「自分には思いやりがある」と思っていても、
      (言葉にせず)それを日々人間関係に実践できなければ、
      思いやり」ということを考えているだけでは、
      自分自心を苦しめる結果になると考えます。

      人の思いは、何事に於いても実践できなければ、
      自分が惨めになり、自己嫌悪に陥ります。
      思いやり」のある人は人の気持ちに敏感で
      感性(感受性)がわりと強い人が多いと実感しています。
      そのような人は、自分自身も傷つき易かったり、
      相手の顔色が自然に気になったりします。

      思いやりのない人」と思える人は、
      どちらか言うと人の気持ちに鈍感な人だと思います。

      若い頃の私がそうだったように、人間の持つ「」を知らず、
      即ち「思いやり」の概念意識が無ければ思い悩むことはありません。
      では、知らない方が良かったのかと言えば、そうではありません。
      私の場合、思いやりってなに?
      の一言がその後の生き方の道標になりました。

      思いやり」の心は備えたい、持ちたい、と考えて持てるものでもなければ、
      どんなに本を読んだり、人からの話を聞いたりしても備わらないと思います。

      また、「思いやり」は、人の触れ合いや人間関係に於ける体験の積み重ね、
      自分の心との闘いなどから、自らの心に自然に生まれ育つ意識です。
      押し付けや意図的な「思いやり」は、わざとらしさやよそよそしさを感じさせますから、
      平らで冷静心とく心を備えていれば、直感的に分かることだと思います。

      自心に背を向け、自分の頭の中だけで考えるだけの「思いやり」は、
      ただ単に「思い込み」であり、その人の心が表われる「思いやり」とは言えないように思います。

      それは、身勝手で独りよがりの単なる「思い込み」であると捉えます。

      当て字ですが「※思い矢理
      即ち、人の心や人として、
      筋や理の通らない思い矢理だと考えられます。
      ※思い矢理(自作)―思いを遣わせず、届けられず、
      その思いを無理矢理をあらわし、通すこと。

      本物の、他人を思いやる行為や心の活動は、
      巡り巡って形を変え必ず自分自身に」戻って来る。

      何らかの見返りや返礼も求めず、期待せず、
      自分の備え持っている心やものを無償で分かち合う。
      触れ合う相手のことを気にかけて、進んでひと言をかける、
      こうした相手への愛他・利他心とも言え、
      礼節を大切する精神から「思いやり」が生まれます。

      現代社会でこのような「思いやり」の心が希薄になってきた理由は、
      格差社会・個人中心の生活環境になったことや
      親の躾と道徳教育の不認識に因るばかりではなく、
      大きな理由は、モノにあふれ経済的に豊かになり、
      情報に溢れすぎたIТ社会になったことがあげられます。 

      古からの教えに※「衣食足りて礼節を忘る」にある
      経済的に豊かになったことが他人との関わりを持たないで
      一人でも生きていけると錯覚すること、によるのではないかとも考えられます

      ※『衣食足りて礼節を知る』 (故事ことわざ辞典より一部引用)

      【出典】『管子』
      【意味】人は生活に余裕ができて、初めて礼儀や節度を弁えられるようになるということ。
      【注釈】衣服と食物は、生活をする上での根本であるから、
           それらが満たされることによって心にもゆとりができ、
           礼儀を知ることができるものだということ。
      『管子・牧民』に「倉廩実つれば則ち礼節を知り、衣食足れば則ち栄辱を知る」とあるのに基づく。
      ・・・・・・引用終り。


      喜怒哀楽や苦労・喜びを共に味わう機会が少なくなってきたことが、
      思いやりが希薄になってきたことの最大の要因です。 
      個々人が相手の苦労、辛さ、苦しみ、切なさを身に沁みて感じ受止めていれば、
      今社会で起きているような人として残念な行為や事件を引き起こすことが減ると思います。 
      自己都合とも言える自分の気持ち「我儘・気儘」が、「思いやり」の心に背を向けるのです。
      結果、感情の侭、刹那に生きたり、人を人として認めず無視したり、
      自分一人の世界へ閉じ籠る引き籠り、いじめ、ハラスメントの起因・誘因になります。
      今後の少子高齢化社会に必要な人と人との繋がりを創るのは「思いやり」の心です。


      【思いやりの名言】 美輪明宏氏

        自分に思いやりが足りない人ほど
         
                      相手に思いやりを求める。

        自分の言葉が相手を傷つけていないか、
         
                         まず反省してみる事。


      (参考) 「思いやり(遣り)」  (国語辞書検索 goo辞書)
      1 他人の身の上や心情に心を配ること。また、その気持ち。同情。
      2 想像。推察。
      3 思慮。分別。

      [思いやり解説]⇒意義素(=夫々の言語単位に一定して結びついている意義)

      ・配慮(思遣り)→相手の気持ちを察し、気付くこと。(心遣い・洞察)
      ・思慮→人の身について考え、思い巡らす(想う)こと
      ・同情(≒立場転換)→相手の立場や気持ちを理解しようとする心
      ・知恵→体験や知識を現実に応用出来る能力
      おもてなし→相手を心から歓迎しようと思う気持ち
      ・利他心・心尽くし→他人のために尽くす心
      ・配慮→他人を慮る(オモンバカル)気持ち
      ・想像→自分以外の者がどう思考するのかを考える


      思いやりこんなに豊かで楽しい

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        として、企業人として「心の礎」を築く

        体験を元に組立ててみました。随時、自分自身と向き合うことを心掛けましょう。

        お薦め度【★★★★】全業種、業態用

        人として21

        企業人としての「心の礎」blue


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          年末・期末アンケート  (サンプル)

          今年を振り返り、自己啓発、ビジョン構築、目標設定のための
          アンケート内容を幾つかの項目にしたサンプルです。

          今迄を振り返り自分を見つめ、その上で具体例で明確な目標
          タイムスケジュール(計画)を立て、チャレンジし、
          日々の生活や仕事を楽しみ、そして自分を創りに役立てましょう。

          ビジョン構築 

          【今後の自分のビジョンを構築してみよう】

          Q.今一度自分の仕事を、人生を見つめ直すことをしていますか?

          Q.仕事をしている目的は何ですか?

          Q.仕事を中から得るもの(得られたもの)は何ですか?

          Q.あなたは今後仕事を通して何を創って行きたいですか?
           (必ず「出来る」と言う意識でチャレンジする)

          Q.公私共に自分の記録し続けてきていますか?

          Q.前の質問は何故するのだと思いますか?

          Q.自分より成果、結果を出している人をモデルにして
           自分との様々なギャップに焦点を当て
           それを埋めようとしたことがありますか?

          ◇設定、必要データは揃っていますか?(資料・テキスト)

          Q.必ず成功することを証明するには、どんなデータ(資料・テキスト)が必要ですか?

          Q.夢をもって仕事をしていますか?

          Q.未来予測を癖にしていますか?

          Q.将来のビジョンを考える時は、その時点でのトレンドや社会環境に至るまでを、
           予測・予想することを癖にしていますか?

          Q.計画や目標に日付を入れ6W3Hで考えていますか?

          回答に基づいて書き出し、ビジョンの骨子を組み立ててみましょう

          アンケート(年末、期末用) 

          A.タイプ

          ○業務に対する計画性
            業務に対し自分なりの目標を持ち計画的に行動ができましたか。

          ○業務に対するスピード
            業務においてあなたの行動はスピーディーでしたか。

          ○業務に対する的確性
            業務において何時でも的確な判断・処置が下せましたか。

          ○業務に対する創造性
            業務に対し過去の経験、周囲の流れにとらわれずオリジナルティーを打ち出せましたか。

          B.タイプ

          ◇あなたの当社のキャリアを通じ、改善すべき姿勢、取得すべき業務内容、自己啓発がありましか。

          ◇あなたの今期の反省とその理由を記入して下さい。

          ◇あなたの来期に向けての目標と予想出来る結果を記入して下さい。

          ◇あなたが会社、社員、アルバイトに向けて要望する能力、姿勢、取り組みがありましたか。

          ◇現在の当社を見て、仕事の効率が上がり、店も良くなると思う備品、設備や機材がありますか。

          Cタイプ

          1.今年を振り返って、満足していますか?反省は有りますか?
            満足=( している・していない・どちらでもない )反省=[有・無] ※具体的にどんな点ですか?

           ①仕事の上で

           ②自分自身で

          2.貴方は、職務上で自分に不足している、身に付ける必要の有ると思う能力・知識がありますか?  
            職務上=[有・無] ※有ると答えた方は記入して下さい。

           ③不足していると思われる能力・知識は?

           ④身に付ける必要の有る能力・知識は?

           ⑤身に付ける手段・方法は?

          3.来年職務上行ってみたい事、自分自身への課題、目標がありますか?  
            課題=[有・無] ※有ると答えた方は記入して下さい。

           ⑥業務面

           ⑦人事面

           ⑧その他

            ※目標が有ると答えた方は記入して下さい。

           ⑨自分の課題・目標

           ⑩どのような理由で、課題・目標にしたのですか?

           ⑪課題・目標はどの様にして、いつから、いつまで行いますか?

           ⑫課題・目標達成で得られる成果予想はどんなことですか?

           4.上司、職場や会社に望む事がありますか?
            [有・無]  ※有ると答えた方は記入して下さい。


          外的情報にあふれついつい自分と向き合う機会が少ない社会環境ですが、
          周りの環境に流されないで明確な目標と計画を立てチャレンジする必要があります。

          ※下記の表や図などを用い考える参考にしてください。
           自己啓発、スキルアップは目に見える形にして置くことかポイントです。


          目標チャレンジシート作成新白

          公私の様々なリスクをチャンスに変えましょう

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          Nippon人力-武士道の「義」と「和」

          お薦め度【★★★★】全業種、業態用

          日本義

          武士道の「義」と「和」

          」、とても重みがある言葉で、打算や損得のない人としての
          正しい筋道」即ち「正義」を表わしています。

          人は、自己顕示や我欲ばかりを追求していると利己的な生き方に陥ってしまいます。
          それは人と人の競争や対立を生み、組織と組織の争い、国と国の戦いをも生み出します。

          また、現代を生きる私達にとって重要な課題となっている少子高齢化、
          環境問題や食糧・エネルギーなどの問題も、利己的な生き方のままでは解決できません。

          これに歯止めをかけるのが、私達の日本人の心にある「和の心」や「利他心」、
          モラル(倫理観)であり、そしてそれを人として「」を通し、実践することこそが“義”であると思います。

          同時に、他者を「思いやる心」、「筋を通し人を立てる」の心で、
          和を以って尊しと成す」の精神である人と人との繋がりを強めて行かなければなりません。

          武士和義s

          現代に生きる私達にとって“”“”とは、どんな行動でしょうか?

          貴方にとっての“和”“義”とは、どんな行動、どんな生き方なのでしょう?

          「義」と言えば、戦国武将「上杉謙信」「直江兼続」が思い浮かびます。
          謙信は、家臣の直江兼続に『天下を取ることなどは小事に過ぎず、
          それよりも「義」を貫いて生きることの方が大事』と話しことは知られています。
          過去、日本では、弱者を平気で切り捨てて
          「勝ち組」とか「負け組」だとか騒ぎ立てた時代もありました。
          「人」の文字の心を忘れ、人が人を「勝った」「負けた」などと平気で言え、
          自分だけが満足し、幸せでいいなんて言う社会は何処か違和感を覚えます。

          勝ち負けに関わらず、人を思いやる心、正しいことをして堂々と胸を張って生きる、
          それこそが本当の勝者、幸福者だと思います。

          このような生き方をしてこそ、人は生きている幸せを感じることができると信じます。
          私は、自分の欲や他者の力に負け、落ち込み、騙され、裏切られたこともあります。

          現代社会は、弱者が更に追い詰められ、自ら命を絶つ人もいます。
          こんな世の中だからこそ、日本の心である「和」と「義」の精神が必要だと思います。

          厳しい少子高齢化社会に入った今、
          「和を以って尊しと成す」の日本の心の元、
          私達は「義」の精神を備え、人をサポートし、人を育て、
          未来に希望を持って生きなければなりません。

          ひとりでも多くの人がこの「和」と「義」の心を備え、周りの人々を思いやり、
          権力や利害関係などに屈することなく、正しいと信じることに迷わず突き進む
          「謙信」や「兼続」の堂々とした生き方が出来る社会にして行かなければならないと思います。


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            本物の「人・モノ・コト」に触れるく

            お薦め度【★★★★】全業種、業態用

            感性磨くL

            本物とは一体どんなものかを知るためには、
            人として何が正しいのかと言う意識の元、
            人の心や物事の原義原則を知り、
            どんなものが本当に良いものなのか、
            本物なのかを、頭だけでなく心と体で理解することです。

            私見ながら、『本物の人』と言うのは、
            明確なビジョンを備え強い志の元、
             それに向かい精進する人、
             物事の原点・源を理解しようとする人、
             人として何が正しいのかを常に追求している人、
             一所懸命・一生懸命生きている人、
             何かの分野で一流を極めようとしている人、
             志を成し遂げるために日々活動している人、
             想いや魂の込もった物(美術品・伝統のある物)、
             一流と言われる食文化やサービスを体験しようとする人、
             ドキドキ、ワクワクさせる出来事、
             心を揺り動かす感動させる出来事


            このようなことを『本物』と言うのだと思います。

            それらの『本物の人』と出会うこと、
            そして人や物事から磨かれた五感で感じ取り、
            心の底から共感・感動することに拠って
            自分自身の感性を更に高めてくれると思います。

            そして、自らをその本物を知り得る次元へ近づけてくれます。

            好奇心を持って、本物の人・モノ・コトに触れ、
            そして自らも本物を目指し、日々精進する。

            これが自分自身の感性を磨き、人生をより面白くしてくれると考えます。
            その感性は、その人の意識(気持ち)と行動次第で
            誰にでも自らの感性を磨くことが出来るのです。
            感性1s


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              時計

              お薦め度【★★★★】全業種、業態用

               時計1オレンジ


                 

                天皇家の「直き心

                お薦め度【★★★★】全業種、業態用

                】文字の心

                なおきこころ・賀茂真淵

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                   三現(現場・現実・現況)を以って

                           自店舗・自社を見直す


                   三現新

                  会社やお店の診断シート(総合・運営)と(人事・教育育成)を載せます。
                  自社(自店)の現状を見直し、自社(自店)の「礎(基礎)」の創りに参考として使えます。


                  現況-総合・運営

                  [採点基準 優れている=4.良い=3.多少あり=2.不足=1.無=0]

                  1.「経営方針」は明確に確立され、周知されていますか
                  (有・無)(必要・不要)[  ]

                  2.“経営理念”(社是、社訓、コンセプトなど)が在りますか
                  (有・無)(必要・不要)[  ]

                  3.“経営戦略”(目標設定、環境予測、自社能力評価)を持っていますか
                  (有・無)(必要・不要)[  ]

                  4.経営方針として“行動目標と基準”を明示していますか
                  (有・無)(必要・不要)[  ]

                  5.経営者がトップマネージメントに専念できる組織体制が出来ていますか
                  (有・無)(必要・不要)[  ]

                  6.権限を委譲し、役割分担が明確にされ、組織の活性化を図っていますか
                  (有・無)(必要・不要)[  ]

                  7.事業計画全容と管理サイクルと進捗表を作成して行っていますか
                  (有・無)(必要・不要)[  ]

                  8.人事、店舗管理システムが確立されていますか
                  (有・無)(必要・不要)[  ]

                  9.目標達成のための進歩状況管理表、チャレンジシートを作成し、実施していますか
                  (有・無)(必要・不要)[  ]

                  10.公平な「人事評価システム」が確立されていますか
                  (有・無)(必要・不要)[  ]

                  11.成果、能力や貢献度を反映させた昇進、昇格制度が確立されていますか
                  (有・無)(必要・不要)[  ]

                  12.経営者と総括責任者は労働基準法の主要な内容を知っていますか
                  (有・無)(必要・不要)[  ]

                  13.就業規則を完備し、従業員に周知させていますか
                  (有・無)(必要・不要)[  ]

                  14.定期的に“営業会議”を行い、会議の内容を実施していますか
                  (有・無)(必要・不要)[  ]

                  15.“営業日報”など各種報告書で報告をシステム化していますか
                  (有・無)(必要・不要)[  ]

                  16.職能育成指導マニュアル類を完備して使用していますか
                  (有・無)(必要・不要)[  ]

                  17.従業員の自己啓発を、会社として積極的に奨励していますか
                  (有・無)(必要・不要)[  ]

                  18.社員の勉強会を定例会として実施していますか
                  (有・無)(必要・不要)[  ]

                  19.社員の採用基準が明確にされてありますか
                  (有・無)(必要・不要)[  ]

                  20.社員の教育育成制度、フォローシステムは十分ですか
                  (有・無)(必要・不要)[  ]

                  現況-接客・育成などの人事関連

                  [採点基準 優れている=4.良い=3.多少あり=2.不足=1.無=0]

                  21.社員の役付け・等級ランクは有りますか
                  (有・無)(必要・不要)[  ]

                  22. 社員の役付け・等級別の職務内容は明確にされていますか
                  (有・無)(必要・不要)[  ]

                  23. 社員の役付け者の能力に満足していますか
                  (有・無)(必要・不要)[  ]

                  24.役付け・等級に見合った賃金を支給していますか
                  (有・無)(必要・不要)[  ]

                  25.現在の社員に対する賃金は適正と思われますか
                  (有・無)(必要・不要)[  ]

                  26.今後の人事や人材育成に関するビジョンが有りますか
                  (有・無)(必要・不要)[  ]

                  27.初期の給与決定の際の基準は明確にされてますか
                  (有・無)(必要・不要)[  ]

                  28.昇給、賞与支給基準が有りますか
                  (有・無)(必要・不要)[  ]

                  29.各種手当に関する基準は有りますか
                  (有・無)(必要・不要)[  ]

                  30.人件費は会社として満足できる額ですか
                  (多い・まあまあ・少ない)(必要・不要)[  ]

                  31.アルバイトの採用基準が有りますか
                  (有・無)(必要・不要)[  ]

                  32.従業員の定着率は良いですか
                  〈離職率が高い場合原因の追究し、施策を行っていますか〉
                  (有・無)(必要・不要)[  ]

                  33.現在の接客サービスに満足していますか
                  (有・無)(必要・不要)[  ]

                  34.接客に関するマニュアル類が有りますか
                  (有・無)(必要・不要)[  ]

                  35.個人に合わせた定期的な接客教育を行っていますか
                  (有・無)(必要・不要)[  ]

                  36.意識付けと実務研修制度が有りますか
                  (有・無)(必要・不要)[  ]

                  37.勤務評価を給与に反映していますか
                  (有・無)(必要・不要)[  ]

                  38.社内ミーティングを定期的に行っていますか
                  (有・無)(必要・不要)[  ]

                  39.会社のコンセプトを実施していますか
                  (有・無)(必要・不要)[  ]

                  40.今後の会社指針を明確にして有りますか
                  (有・無)(必要・不要)[  ]


                  自社(自店)に必要と思われる項目を選び、採点した上で優先順位を付け、
                  目標チャレンジシートなどでプランを作り、進捗表で管理すると良いでしょう。


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                  【目配り・気配り・心配り・気遣い・心遣い】

                  お薦め度【★★★★】全業種、業態用

                  目配り・心の活動

                   ~実務リスト~

                   【採点規準】出来る=5.多少出来る=4.時々出来る=3.やや出来ない=2.僅かに出来る=1.出来ない=0.

                  [ ]一度でも会った相手やお見えになったお客様の進んでお顔を覚えていますか
                  [ ]相手やお客様の個性、特長、お名前、社名を覚えていますか
                  [ ]相手やお客様の癖や仕草を覚えていますか
                  [ ]相手やお客様の服装やセンスを覚えていますか
                  [ ]相手やお客様の職業や社会的地位を知り覚えていますか

                  [ ]相手やお客様の喫煙か否かを覚えていますか
                  [ ]相手やお客様の指定席、好みの席を覚えていますか
                  [ ]相手やお客様の来店目的をいち早く知るようにしていますか
                  [ ]相手やお客様の言動に合わせた応対をしていますか
                  [ ]相手やお客様の状況や状態を意識した態度や言動をするようにしていますか

                  [ ]相手やお客様の気持ちを汲んだり、察したりした上で即座に対処していますか
                  [ ]相手やお客様の気持ちで話したり、聞いたりしていますか
                  [ ]相手やお客様の周りの人へも心遣いをするようにしていますか
                  [ ]相手やお客様の心理状態を推察する
                  [ ]相手やお客様の心理状態に合わせて言動をするようにしていますか

                  [ ]相手やお客様の周囲の人の心理状態を観察するようにしていますか
                  [ ]相手やお客様の言動から求めているものを探るようにしていますか
                  [ ]相手やお客様の現在の状況を察知していますか(精神的・肉体的)
                  [ ]相手やお客様の置かれている立場や環境を知るようにしていますか(公私共に)
                  [ ]相手やお客様の嗜好(好きな料理や味)を覚えていますか

                  [ ]相手やお客様の召上り物(飲食)と順序を覚えていますか⇔特に飲物やデザート
                  [ ]相手やお客様の召上り物(飲食)のスピードに合わせて応対をしていますか
                  [ ]相手やお客様の飲食中の仕草を観察し、僅かな変化にも対応をしていますか
                  [ ]相手やお客様の仕草や癖を何故の目で観るようにしていますか
                  [ ]相手やお客様の飲食物の量の観察するにしていますか(お代わり・氷の補充など)

                  [ ]相手やお客様のワイン・飲物・お好きな召上り物を覚えていますか
                  [ ]相手やお客様の置かれている環境を定期的に見回っていますか
                  [ ]相手やお客様の目で、自分自身を見たり振返ったりするようにしていますか
                  [ ]相手やお客様の心の居心地を察するようにしていますか
                  [ ]相手やお客様の身になり物理的な居心地を推察する(室温・嗅覚・座席・清潔・衛生)

                  [ ]相手やお客様の目線の先を見るようにしていますか
                  [ ]お客様のテーブル上の美化をするようにしていますか (適時、適切に)
                  [ ]相手やお相手や客様の場の空気を読み言動していますか
                  [ ]相手やお客様の姿勢の変化を見逃さないようにしていますか
                  [ ]相手やお客様のその時点のニーズを探り対処していますか

                  [ ]相手やお客様の会計方法(現金・カード)を覚えていますか
                  [ ]相手やお客様を色々な角度から目線を変えて見るようにしていますか
                  [ ]楽しく過ごして頂ける環境を作っていますか≒居住性
                  [ ]相手やお客様の周りの美化、整然感、清潔感を観察し、対処していますか
                  [ ]相手やお客様が望まれたり、必要とされている「こと」や「もの」が一体何なのか?
                    をいち早く察知する活動をし、夫々について適切な行動していますか

                  [ ]相手やお客様に係わるあらゆる状況判断を適切に対応していますか
                  [ ]相手やお客様に合わせた応対をようにしていますか
                  [ ]自分の大切な人に接する心や態度を心に描きながら相手やお客様に接していますか
                  [ ]常に五感で満足を計るように心がけていますか
                  [ ]今一番必要なことを素早く察知し、実行に移していますか

                  [ ]表情や仕草から、何を望んでいるかを知ろうとしていますか 
                  [ ]場の空気を読むようにしていますか
                  [ ]席順、提供時の優先順位を知り、行なっていますか
                  [ ]顧客の目を意識して言動していますか
                  [ ]立場転換の意識するようにしていますか⇒もし自分がお客様の立場なら

                  [ ]表情、言葉の様子から察知するようにしていますか
                  [ ]何故の心で相手を見るようにしていますか
                  [ ]キチンとした身だしなみで接していますか(襟を正す)
                  [ ]清潔な環境を作りをしていますか
                  [ ]整理整頓をし、整然を維持していますか

                  [ ]適時隅々まで行届いた清掃をしていますか
                  [ ]聞き易いBGM(音量・音質・音楽)に気遣っていますか
                  [ ]店内の清潔感維持のためクリンリネスの徹底をしていますか
                  [ ]心地よい話し方をしていますか(声の表情)
                  [ ]堅苦しく無ない程度の姿勢で接していますか

                  [ ]死角をつくらないようにしていますか
                  [ ]多忙時ほど冷静な応対をしていますか
                  [ ]目が合ったら優しい表情をしていますか
                  [ ]適時、適切なひと言声をかけていますか
                  [ ]場面に応じてお客様にお伺いをしていますか

                  [ ]予約は出来る限り良い席を用意していますか
                  [ ]お客様の正面、礼の位置で接するようにしていますか
                  [ ]お客様に選択の余地を残すように心がけていますか
                  [ ]事前に準備するようにしていますか
                  [ ]必要な物を手早く届けていますか(スピード)

                  [ ]ゴミ類は迅速に処理していますか
                  [ ]お客様への言葉、態度共に落着きを失わない (忙しなくならない)
                  [ ]気配りは十分に行われていますか
                  [ ]お客様の身なりや性別で差をつけないようにしていますか
                  [ ]お客様に対し憶測や先入観を持たないで接していますか
                  [ ]様々な「不」の要因の解消をしていますか(不安・不行届き・不潔・不備・不公平・不手際)

                  [ ]節度(けじめ)のある言動をしていますか
                  [ ]お客様に合わせたサービス、機転を利かせていますか
                  [ ]温かい関心の目で、お客様をそっと見守っていますか
                  [ ]隅々まで気配りされた落ち着いた雰囲気で寛いだひと時を過ごして頂けるようにしていますか
                  [ ]店外の美化・整然に注意を払って実施していますか
                  [ ]椅子や座敷など適切な修理・修繕をしていますか


                  ※触合う相手やお客様への【おもてなしの目配り・気配り・心配りや気遣い・心遣い】は、
                   まだまだ奥が深いですが、ここでは≪当たり前≫と思われる項目を載せてみました。


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                    豊かな人間関係の心得

                      「受ける決断」&「断る勇気」

                    お薦め度【★★★★】全業種、業態用

                    依頼blue1

                    依頼されたことを分析し、判断する

                    先ず、依頼内容を平らに、感情を抜きして何故の心を以って、
                    相手の言葉の端々や態度から冷静に受け止め思考することです。
                    受ける際、断る際に重要なことは、
                    「自分自身の受けられる限界を確り弁えておくこと」です。
                    それを知るには、ある程度仕事をこなすことによる経験値も必要ですが、
                    常に自分に「出来るか否か」という想像力を働かせて、判断する力が必要です。

                    そして、相手を思いやるが故にであったり、
                    相手の保身のために上手く利用されているのではないか?
                    などと自ら心に生まれる猜疑心と闘うことです。
                    また、感情敵になったり、相手の思惑や利害を気にし過ぎて、
                    出来もしない事をその場しのぎで引き受けないことです。

                    「安請け合いは、誤解と摩擦の元」

                    受けるにせよ、断るにせよ、背筋をピンと伸ばし、
                    顎を引き、姿勢正しく受け答えすることです。

                    また、引き受ける前に下図のゴールデンサークル
                    思考をすることもお勧めします。

                    ゴールデンサークル金枠付s1

                    「受ける決断」

                    *依頼事を引受けることが、本当に自分と相手のためになるかどうかを思考する。

                    *相手の期待に、何とか応えたいという優しい気持ちの排除。

                    *“良い人に思われたい”と言った自利的な意識は排除する。

                    *受ける際、何らかの見返りを意識しない。(打算を排除)

                    *信念と自信を持ち、言いたいことは、はっきり相手に本気で伝える。

                    *相手と対等な立場で、仕事の交渉が出来る道を開くために多角的に思考する。

                    *直ぐに「出来ない」と答えず、“自分が出来ること”の提案に変えて伝える。

                    *冷静沈着に自分の能力を見つめて決断する。

                    *「出来る、やるぞ!」と決めたら、期日を決め、その日までに何がなんでもやり遂げる。


                    「断る勇気」

                    *「断り上手」になることは、同時に「断られ上手」になると受け止める。

                    *相手の気持ちを受け取りつつ、断ることが出来るように言葉を考えて使う。

                    *優しさ故に断れない人は、断ることも相手を思いやる優しさの一つだと意識する。

                    *否定的な言葉を使って断らない。

                    *“自分から一歩引いて”其の場の雰囲気で相手に合わせてしまわない。

                    *優柔不断さを克服する。(断りたいのに断れない、自分の心の弱さの克服)。

                    *“出来ない、やれない”というような否定的な言葉を使わず、
                      どのような付帯条件(6W3H)なら出来るのかを相手に伝える。

                    *相手に対して、感情的な態度や言動で断わらない。

                    *笑ってごまかすなど曖昧な断り方は不信を招くことを自覚する。

                    *断ったら仕事が来なくなるのでは、という不安を払拭する。

                    *誠意を持って、丁寧な言い回しを心掛ける。

                    *厳しいことを言う時は、和顔で、穏やかに話す。

                    *出来ることと出来ない事を確りと見極める。


                    自分に出来もしない無理な要求に対して、“努力します、頑張ります”など
                    と言って期待させ、その結果が出来なかったら、それこそ信用・信頼を失います。


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                      味覚【味わう・味・食する・三味・美味】

                      お薦め度【★★★★】全業種、業態用

                      三味五味

                      味覚=味

                      動物の五感の一つで、口にする物の化学的特性に応じで認識される感覚です。
                      生理学的には、甘味、酸味、塩味、苦味、うま味の5つが基本味に位置づけられています。
                      基本味の受容器はヒトの場合主に舌にあります。
                      基本味が他の五感の要素(嗅覚、視覚、記憶など)で拡張された知覚心理学的な感覚として、
                      味は風味(flavor)と呼ばれることがある。また、認識の過程を味わうと言う。
                      仏教における「味覚」を表わす語句六根-舌(ぜつ)/六境-味(み)六識-舌識(ぜっしき)

                      イ)「味」の語彙を知る。
                       飲食物を舌にのせた時に発生する感じ、温度の総合した感覚。体験して得た感じ。
                       感触物事を深く知ることにより、初めて解る面白味。そのもののもっている趣。
                       深い所に潜んでいる素晴らしさ。気が利いているさま。おつなこと。
                       無味乾燥で趣や潤いに欠けるさま。飲食物や薬品などの種類を数えるのに用いる。
                       甘味・旨味(うまみ)=美味い。味がよい、うまい意を表す。貴い意を表す。

                      ロ)慣用語として
                       下記の熟語や語句を、リアル=R.バーチャル=V.ハートで感じる(意識として)=H.に
                       分類してみると色々なことが見えて来て、おもてなしや接客接遇に役立ちます。
                       
                        味をつける/味が濃い/あっさりした味/他店より味が落ちる/味も素っ気もない/味の追求
                        究極の味/食の味/人の味店の味/味な店/粋な味/素敵な味/余韻の味/味に感動
                        人間味/後を引く/漢方薬の三味/味わい/美味い/絵画を味わう/味わい深い/日本の味
                        都会・地方の味/味な着こなし/味気ない/無味乾燥/味気ない接客/味付け/旨味/風味
                        食味/滋味/美味/佳味/好味/芳味/香味/珍味/甘味/辛味/薄味/酸味/苦味
                        渋味/旨い酒/五基本味/三味一体
                      三味一体(飲食業の場合)
                        注)この三味は正しい日本語ではありません。私見で考え作り出しました当て字です。


                      また、上図にある「五基本味」は、
                      旨味のある奴、甘い考えと言った人間味や人の思考を表わす場合にも用いられます。

                      三味一体

                      人・モノ・店」夫々の三つ味が一つにし、心を込めてお客様を「おもてなし」することです。
                      また、この三味一体はおもてなしの三要素の「心・技・体」とリンクし合います。

                      人の味 (味のある接客、人物から感じる人間味・・・)

                      心⇒思い遣り=さり気ない心遣い、綱立場転換、感謝、安心感、丁寧さ、奉仕の心etc.
                      技⇒気配り、心配り、心を伝える接客技術全般、豊富な知識、CSの提供 etc.
                      体⇒目配り、手配り、身配り、表現伝達の動作、この店だけの人の持つ個性と心etc.

                      〇料理の味 (料理の味、お客様の嗜好との相性、感性・・・)

                      心⇒料理人の心を表わす、お客様への心遣い(季節感・目的・時間)、安全性、etc.
                      技⇒調理技術、素材選択、季節感の表現力、技の追及、こだわり。オリジナリティ etc.
                      体⇒T・P・Oに合わせた器や盛付、美観、季節感 食器のセンス  etc.

                      店の味 (お客様と店の絆、信頼性、余韻、雰囲気・・・)

                      心⇒お迎え準備(盛り塩・水打ち・天候対応)の徹底、清潔感、お勧めメニュー、朝終礼 etc.
                      技⇒五Sの徹底、季節感の表現、催事、案内告知のアピール度、各種演出 etc.
                      体⇒独創的な店造り、適正な居住性、時節感漂う店舗、イベントの実施、感謝祭 etc.

                      味と食の「諺」

                      〇縁は異なもの味なもの
                       男女の結び付はとても不思議なもので、上手くできているということ。
                       多く思いもよらない二人が結ばれるような時に使う。

                      〇えぐい渋いも味の内
                      味には、色々あって、味覚の幅は広いこと。
                      「えぐい」灰汁が強くて、のどを刺激する、いがらっぽい味。

                      〇医食同源
                       中国の諺。命にとって医療と食事は同じ位大切だという意。

                      〇美味い不味いは塩加減
                       調味料も色々あるが、微妙な違いで塩ほどに味を左右させる調味料は他にはない。
                       味の決めては塩加減。

                      〇美味いものは宵に食え
                       料理には食べて美味しいと感じる適温や状態がり、そのタイミングを逃すと味が落ちてしまう。
                       美味しいタイミングを逃してはいけないという意味。


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                        触覚触れる触る・感じる】

                        お薦め度【★★★★】全業種、業態用

                        触覚

                        触覚

                        触れる(触れる)】【触る(さわる)】 

                        触覚には、「触れる」と「触る」の二つ表現の仕方が出来る。
                        仏教における「触覚」を表わす語句=六根-身(しん)/六境-触(そく)六識-身識(しんしき)

                        イ)「触れる」「触る」の語彙を知る
                        ある物が他の物に、瞬間的に、または軽くくっつく。(ちょっと触る)
                        手などをそのものに軽くつける。
                        また、何かが身体に触れて、そのものの存在が感覚的にわかる。

                        ロ)言葉の持つ様々な意味
                        ①食べ物にちょっと手を付ける。
                        ②物に軽くくっつくようにする。
                        ③手を押し付け、動かしてみる様➜手で触る
                        ④対象になる物などの表面に軽く手を接触させる様➜手を触れる
                        ⑤人と人、人と固体や液体が接触する場合にも用いる。
                        ⑥言及する。
                        ⑦あることを話題にする。
                        ⑧少し耳にしたり見たりする。
                        ⑨規則・法律などに反する。
                        ⑩感動・感銘を受ける。
                        ⑪ある時期や物事に出あう。
                        ⑫広く人々に知らせる。
                        ⑬抵触する。
                        ⑭怒りなどの感情を身に受ける。
                        ⑮関わりを持つ。(関係する。)
                        ⑯感情を害する。

                        ハ)慣用語として
                        下記の熟語や語句を、リアル=R.バーチャル=V.ハートで感じる(意識として)=H.
                        に分類してみると色々なことが見えて来て、おもてなしや接客接遇に役立ちます。

                        汚い手で触るな/ひんやりとしたものが顔に触った/勘気に触れる/神経に触る/癇(カン)に触る
                        とかくの噂がある人なので彼には触らないことが賢明だ/政治的な問題に触らないでおく
                        額にさわる(ふれる)とひどく熱かった/宝石にそっと触る(触れる)/怒りに触れる/
                        冷気に触れて震えあがった/高圧電流に触れて感電死する/風で枝が壁にふれる
                        /心の琴線(キンセン)に触れる/着物の裾が床に触る/棒で触ってみる/脈が触れなくなる
                        心に触る話に脈が反応する/髪の毛に手を触れる/花に手を触れる/隣近所に触れて回る
                        学則に触れる/法に触れる/耳(目)に触れる/肩に触れる/機雷に触れる/外の空気に触れる
                        食料問題に触れる/核心に触れる/折に触れて訪れる/事に触れてから変われる

                        『諺』
                        (以下、ことわざ辞典より引用)

                        〇琴線に触れる (きんせんにふれる)
                         人の心を揺さぶり、大きな感動や共鳴を与えることで、
                         各自の心の中に共鳴して鳴り響く弦に触れる意味から。「琴線」琴の弦。

                        〇忌諱に触れる(ききにふれる)
                         相手のいやがることを言ったり、行動に出したりして、相手の機嫌を損うこと。
                         相手の人が気にして隠していることを、わざと問題にして口に出し、言ってしまうことによって、
                         相手の人の心が傷つき、気分を悪くする、ということです。
                         何気ない会話の中では、軽はずみな言葉を口に出さないよう、注意すれば、
                         このようなことにはならないと思います。
                         また、あまり好ましいことではありませんが、諺通りにするということもあるかもしれません。
                         忌諱=忌み嫌って避けること。嫌だと思っていることを隠して言わないこと。「きい」とも読む。

                        〇逆鱗に触れる(げきりんにふれる)
                         逆鱗に触れるとは、目上の人を激怒させることのたとえ。
                         「逆鱗」とは竜のあごの下に逆さに生えているうろこのことで、
                         そこに触れると竜が怒って触った人を殺してしまうと言うこと。

                        〇腫れ物にさわるよう
                         おそるおそる慎重に扱うこと。気むずかしい客を腫れ物にさわるようにもてなす。

                        〇触らぬ神に祟りなし
                         触らぬ神に祟りなしとは、かかわり合いさえしなければ、余計な災いを受けることもないということ。
                         神様と係りを持たなければ、神様の祟りを受けるはずもないことから、
                         係りあいさえしなければ余計な災いを被る心配もないという、主に逃げの処世をいう。
                         「触る」は、かかわり合いを持つという意味。
                        「触らぬ神に罰あたらぬ」「知らぬ神に祟りなし」ともいう。

                        〇癇にさわる (かんにさわる)
                         神経を刺激していら立たせる。気にいらない。癇に触れる。
                         気に入らない感じがして、いら立たしく思ったり怒ったりするさま。
                         「癇」は過敏な神経を指すことから「癇に触る」とも書く。似た言葉に「癪に障る」もある。

                        〇人生意気に感ず(じんせいいきにかんず)
                         人生意気に感ずとは、人は利害や打算で行動するのではなく、
                         相手の心意気に感動して動くものだということ。
                         「意気」とは、やり遂げようとする積極的な気持ちのこと。
                         人は金銭などの欲や、名誉のために行動するものではないという戒め。
                         魏徴の詩『述懐』にある「人生意気に感ず、功名誰か復論ぜん
                         (人生は心意気を感じて行動するもので、功名のことなど誰が問題にするものか)」に基づく。


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                          臭覚

                          嗅覚

                          嗅覚は様々な「におい」を感じる感覚。揮発性の化学物質の刺激を受けたときに生じる。
                          臭覚とも書く=物から発散されて、鼻で感じる刺激。り・臭みなど。臭気。
                          仏教における「臭覚」を表わす語句=六根-鼻(び)/六境-(こう)六識-鼻識(びしき)


                          イ)「におう」の語彙を知る

                          1.「匂う」はりが快く、心地よく感じる場合に多用される。
                          2.「臭い(におい)」は快・不快両方について表す。「り」が快い刺激を言う。
                          3.「臭い(くさい)」は不快な多くの場合を表す。

                          ロ)言葉の持つ様々な意味

                          ①そのものから漂ってきて、嗅覚を刺激するもの。
                          ②そのものがもつ雰囲気やおもむき。
                          ③いかにもそれらしい感じ・趣。
                          ④物から発散されて、鼻で感じる刺激。かおり・くさみなど。臭気
                          ⑤鮮やかに色づく。特に、赤く色づく。また、色が美しく輝く。照り映える。
                          ⑥人の内部から立ち現れる、豊かで生き生きした美しさ。
                           (内面の美しさなどがあふれ出て、生き生きと輝く)
                          ⑦他のものの影響を受けて、はなやかに栄える。恩恵やおかげをこうむる。
                          ⑧「におう」は時により 「かおる=る・る」と言い表され、快いにおいについていうのに対して、
                           「におう」は快・不快両方についていうが、不快な場合の漢字表記は多くは「臭う
                          ⑨何となく、それらしい雰囲気が感じられる。多く好ましくない場合に用いる。
                          ⑩声が豊かで、つやのあること。
                          ⑪芸術、芸能や文芸で、表現の内にどことなくただよう情趣・気分・余情。
                          ⑫演劇などで、せりふの言い方や動作が大げさすぎて、わざとらしい時に使う。
                          ⑬「けち臭い」や「照れ臭い」など上にくる語の意を強める。
                          ⑭疑わしいようすである。怪しい。

                          ハ)慣用語として

                          下記の熟語や語句を、リアル=R.バーチャル=V.ハートで感じる(意識として)=H.に分類してみると
                          色々なことが見えて来て、おもてなしや接客接遇に役立ちます。

                          不快な臭いを感じる/いやな臭いがする/匂うばかりの美少女 /愛嬌が匂う女性
                          百合の花が匂う/石鹸がほのかに匂う/梅の香が匂う/くつ下が臭う/都会の臭
                          肉を焼く匂いが匂ってくるor肉を焼く臭いが臭ってくる/不正が臭ってくる/紅に匂う梅の花
                          朝日に匂う山桜/香水の臭い(匂い)/サンマを焼く臭い/生活の臭/臭い芝居/悪の臭い
                          よい匂いを鼻に感じる/花の匂いをかぐ/玉ねぎの腐った臭い/変な臭いがする/インテリ臭い
                          薬品の臭いをかぐ/パリの匂いのする雑誌/生活の匂いの感じられない女優/焦げ臭い
                          ごみ捨て場が臭くにおう/息が臭い/あのそぶりはどうも臭い/臭い仲/汗臭い/年寄り臭い

                          ※アロマ【aroma】 1 芳香。香り。 2 (芸術品などの)気品。妙趣。

                          「諺」

                          目から鼻へぬける( めからはなにぬける )判断力が優れ、物事に素早く反応できる様子。

                          目で見て鼻で嗅ぐ ( めでみてはなでかぐ )注意に注意をすること。

                          は、香を以て自ら焼く (くんはこうをもってみずからやく)
                           すぐれた才能のある人が、その才能のために周りから注目され、かえって身を滅ぼすことの喩で、
                           香りのよい草は、そのよい香りのために焼かれてしまうことから。「」香草。

                          遠きは花の香(とおきははなのか)
                           遠くのものは良いものに思われ、逆に身近にあるものは軽視してしまいがちであるというたとえ。

                          梅は香りに桜は花 
                           優れているものを表す。

                          梅は蕾より香あり
                           才能のある人や大成する人は、幼い頃からそれが現れること。
                           蕾の時からよい香りを漂わせる梅にたとえた。
                           「栴檀(せんだん)は双葉より芳し」に同じ。

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                            にんげん力-2.【聴く聞く

                            お薦め度【★★★★】全業種、業態用

                            人和す聞く聴く

                            にんげん力とは、「磨かれた五感」と「豊かな感性」(第六感)が人としての元(根本)と私見で捉える。
                            にんげん力の要素「五感(five senses)」=視覚・聴覚・嗅覚・味覚・触覚を知る
                            にんげん力の聴覚には、リアル(Real)なものとして感じること、
                            アンリアル(Unreal)≒Virtualなものとして感じることがあります。
                            普段の生活での人とのお付合いはもちろんのこと、おもてなしや接客接遇の場に於いても、
                            この五感+六感無しでは円滑な触合い人間関の構築は出来ません。

                            五感+六感である「にんげん力」の夫々を磨くことは、何事においても大切であり必要なことです。
                            同時に、これからの少子高齢化社会を切抜けて行くためにも必要不可欠なことです。
                            サービス業や医療介護などで必要とされる観察力、察知力の向上にも繋がります。
                            そこで、この五感+六感を認識するために、様々な角度から考え、記してみることにします。
                            「磨かれた五感」と「豊かな感性」(第六感)が人としての元(根本)と捉えました。

                            聴覚

                            人と人との会話やコミュニケーションは、話すことからではなく『聴く』「聞く」ことが大事です。
                            豊かな傾聴力(聴き方・聞き方)を備えることは、出合い触合う相手への「思い遣り」です。
                            それは最も身近であり、多くの時間を費やす活動でありながら、意外と疎かにしがちです。
                            そして、「聞き」『聴き』方の上手下手が、日常生活や仕事の場でも、
                            会話をするお互いの愛情表現、並びに信用や信頼を築くことに繫がります。
                            また、『聴く』「聞く」ことその良し悪しにより、会話やコミュニケーションの度合いが変化します。
                            相手が、また逢いたくなるような傾聴力を身に着け、日常生活や接客接遇の場、おもてなし、
                            様々な人との触合いに生かすことが肝要です。
                            同時に聞く聴く活動は、三現主義の徹底、CS、ES、会議やミーティングに於いても大切な要素です。

                            このような人の五感聴力である<きく>の活動には、以下のようなものがあります。
                            イ) お客様、現場、部下の声を『聴く』「聞く
                            ロ) 相手の話・注意・忠告などを『聴く』「聞く」
                            ハ) 音楽や自然の音を『聴く』
                            ニ) みんな(大衆)の声を『聴く』「聞く」
                            ホ) 心の声・天の声を『聴く』
                            ヘ) 判らないこと、知らないことなどを「訊く」

                            其の場面や其の相手(≒Т.P.О)に合わせた
                            『聴く』「聞く」「訊く」活動を直ぐに実行しましょう。
                            聴く=心を落ち着け注意して耳に入れる。傾聴する。
                            聞く=音・声を耳で感じとる。耳に感じ知る。人の言うことを理解し受け入れる。従う。聞き入れる。
                            訊く=たずねて、答えを求める。問う。
                            仏教における「聴覚」を表わす語句=六根-耳(に)/六境-声(しょう)/六識-耳識(にしき)
                            ※聴覚には類しませんが以下の「きく」についても、共に知って置くことです。
                            また、『聴く』と「聞く」は、※1.『応対』と※2.「対応」に喩えられます。

                            『応対』と「対応」は別のことであると同様に、
                            「聞く」と『聴く』も別であると自覚しておくことです。

                            ※1.『応対』=相手の立場を主に考え、相手に応じて受け答えすること
                            ※2.「対応」=相手の状況に対し、こちら側が主になり処置・行動すること


                            十の

                            一. 【仁】人を慈しみ愛し、思いやる心で「聴く」
                            二. 【義】正義を貫く意識で、人道に従い、道理に叶っているか否かを思考しつつ「聴く」
                            三. 【礼】敬意を表す心で「聴く」
                            四. 【智】正しい判断を下せる、正しく豊富な知識と経験、洞察力が加わった者が智慧をもって「聴く」
                            五. 【忠】忠実心の中に偽りがなく真心を以って「聴く」
                            六. 【信】相手の言葉を嘘がなく誠と受けて疑わない信頼する心で「聴く」
                            七. 【考】親や先祖に生かされている意識の元に、想い図り、工夫を廻らし「聴く」
                            八. 【悌】人類皆兄弟と捉え、仲がいい兄弟の話として「聴く」
                            九. 【忍】迫害や侮辱、自然災害や病気などにより齎される苦難を堪え忍びながら、不動心で「聴く」
                            十. 【畏】 日常生活で死の不安、畏れを認識し、一期一会の心で「聴く」

                            十善戒

                            一. 殺生(サッショウ) 「生きものを殺す」
                            二. 肘頭(チュウトウ)「与えられていないものを奪う」
                            三. 邪婬(ジャイン) 「男女の道を乱す」
                            四. 妄語(モウゴ) 「嘘をつく」
                            五. 綺語(キゴ) 「意味のない無益なおしゃべり」
                            六. 両舌(リョウゼツ)「他人の仲を裂くことば」
                            七. 悪口(アッコウ)「汚いことば」
                            八. 慳貪(ケンドン) 「貪り」
                            九. 瞋恚(シンニ) 「怒り」
                            十. 邪見(ジャケン) 「間違ったモノの見方」

                            夫々の文字から、『聴く』活動では、何時でも相手への立場転換意識を備え持ち、
                            思い遣る心で聴く」ことが大切だと言うことを表わすと解します。
                            以下の『慣用語』や『諺』も、確りと心に刻み込んで置きましょう。

                            〇慣用語 
                            下記の熟語や語句を、リアル=R.バーチャル=V.ハートで感じる(意識として)=H.に分類してみると
                            色々なことが見えて来て、おもてなしや接客接遇に役立ちます。
                            聞き分ける/聞き取る/耳を傾ける/拝聴/伝え聞く/聞いて呆れる/聞いて極楽見て地獄
                            /音楽を聴く/雨の音を聞く/講義を聞く/聞いて来た/親の言うことなどちっとも聞くかない
                            /願いを聞く/名前を訊く/自分の胸に訊く/聞きしに勝る/薬洩れ聞く/聞く耳持たぬ
                            /宣伝が効いて大評判/てき面に効く/腹部へのパンチが効く/無理が利く/洗濯が利く展望が利く
                            /つけの利く店/麻痺して手足が利かない/洗濯の利く生地/無理の利かない/学割が利く
                            /生意気な口を利く/口も利かない仲/大きな口を利く押さえが利く/押しが利く/鼻が利く
                            /顔が利く/気が利く/小口を利く/潰しが利く/にらみが利く/幅が利く/目が利く/目先が利く
                            /わさびが利く/取引先に口を利く

                            〇『諺』

                             ・話し上手は、聞き(聴き)上手
                             ・一を聞いて十を知る
                             ・朝に道を聞かば、夕べに死すとも可なり
                             ・聞いて極楽見て地獄
                             ・聞くは一時の恥、聞かぬは一生の恥
                             ・聞くは一時の恥、聞かぬは末代の恥
                             ・壁に耳あり、障子に目あり
                             ・百聞は一見にしかず
                             ・耳聞は目見に如かず
                             ・見ざる聞かざる言わざる
                             ・耳を信じて目を疑う
                             ・右の耳から左の耳
                             ・目から耳へ抜ける
                             ・忠言は耳に逆らう
                             ・賢者は長い耳と短い舌を持つ
                             ・馬の耳に念仏
                             ・坊主の耳に念仏

                            (備考)-同じ発音の語

                            [利く]

                            ・可能である。有効に働かせることができる。
                            ・本来の機能を十分に発揮する。機敏に、また、盛んに活動する。
                            ・それをすることが可能である。出来る。言葉を発する。物を言う。
                            ・間に入って、上手く行くように世話をしてやる。まとまるように話をつける。
                            ・技能がすぐれている。腕が立つ。

                            [効く]

                            ・効果や働きなどが現れる。期待どおりのよい結果が実現する。効き目がある。
                            仏教における「聴覚」を表わす語句=六根-耳(に)/六境-声(しょう)六識-耳識(にしき)


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                              にんげん力-1.視覚

                               お薦め度【★★★★】全業種、業態用

                               心眼 -人眼力

                               人眼力」⇒人をみる眼(=心眼眼力☜人原力)

                               ※人眼力=人を見る(診る・覧る・観る・看る・視る)目や能力・眼力を称した自作の語句です。
                                   いかに他人と違う人眼力を持ち、それによって異なった捉え方や動きが出来るかが勝負。

                               【眼力
                               目で物を見る力。視力。ガンリョク。
                               物事の善悪・真偽・成否などを見抜く能力。
                               人や物事を理解する気持ち 理解のあること

                               【眼識
                               ある状況を深く、明解に見抜く力。良い認識。
                               類語として、識見・見識・看破する力・洞察力・読・活眼があります。

                               ○眼識 ・ 洞察力
                                人としての目利き・具眼の士・慧眼の持ち主・眼力の持ち主・(芝居の)見巧者・(刀剣)鑑定士 ・
                                (お宝)鑑定人・名伯楽(めいはくらく)・(新人)発掘の達人・プロ・名人
                                目・口などが肥える鑑識眼・鑑賞力のある・眼識のある・眼力がある・目が高くなる・優れた目利き・
                                (確かな)評価能力・名伯楽・贅沢になる・グルメ・舌が肥える・(感覚が)豊かになる・「お目が高い」


                               にんげん力とは、「磨かれた五感」と「豊かな感性」(第六感)が人としての元(根本)と私見で捉えました。
                               ※五感(五官)=味覚・臭覚・触覚・聴覚・視覚+六感  
                               それはリアル(Real)なものとして感じること、アンリアル(Unreal)≒Virtualなものとして感じることがあります。

                               にんげん力の要素「五感(five senses)
                                =視覚・聴覚・嗅覚・味覚・触覚を知る

                               普段の生活での人とのお付合いはもちろんのこと、おもてなしや接客接遇の場に於いても、
                               この五感+六感無しでは円滑な触合い人間関の構築は出来ません。

                               五感+六感である「にんげん力」の夫々を磨くことは、何事においても大切であり必要なことです。
                               同時に、これからの少子高齢化社会を切抜けて行くためにも必要不可欠なことです。

                               サービス業や医療介護などで必要とされる観察力、察知力の向上にも繋がります。

                               そこで、この五感+六感を認識するために、様々な角度から考え、記してみることにします。
                               「磨かれた五感」と「豊かな感性」(第六感)が人としての元(根本)と捉え人元力としました。

                               .視覚=みる (☞ 人眼力)

                               イ)「みる」に当て嵌まる漢字によっての語彙を知る。

                               見る・・・目で事物の存在などをとらえる。視覚に入れる。眺める。
                               視る・・・視覚により、物の形・色・様子等を知覚する。現地を視る、視察、偵察、巡視、視野、視界。
                               観る・・・風景・写真・絵画・映画・演劇など、出かけて行って楽しむ。見物する。観察、観覧、鑑賞。 
                               覧る・・・目録を覧る、一覧、閲覧、通覧
                               看る・・・悪い事態にならないよう、気を配って世話をする。病人を看る、看病、看護。
                               診る・・・医者が体の様子を調べ、健康状態を判断する。診断する。患者を診る、脈を診る。
                               仏教における「視覚」を表わす語句=六根-眼(げん)/六境-色(しき))六識-眼識(げんしき)

                               ロ)様々な活用法

                               ①見る影もない。見るに堪えない。まことにみすぼらしく、みじめである。
                                ※見るから。ちょっと見ただけで如何にもそういう感じがする様。一目見て。
                               ②文字・図、「朝刊はまだ見ていない」「心電図を見る」などによって表されている内容を理解する。
                               ③存在を確認する。認める。ある。「稀に見る」や「見られる」の形で用いることが多い。
                               ④判断を下すために、物事の状態などを調べる。
                               ⑤判断する。評価する。
                                ※その立場に立って判断することを表す。ある限られた範囲を対象として結果・結論を導く。
                               ⑥占う。運命鑑定。
                               ⑦美術品などの形ある物を鑑定する。
                               ⑧責任をもって指導・助言をする。
                               ⑨好ましくないことを身に受ける。経験する。
                               ⑩動作・作用が現実のものとして実現する。

                               ハ)慣用語として
                               下記の熟語や語句を、リアル=R.バーチャル=V.ハートで感じる(意識として)=H.に分類してみると
                               色々なことが見えて来て、おもてなしや接客接遇に役立ちます。

                               「目配り」/「様子を見る」/「味をみる」/「省(かえり)見る」/「稀に見る秀才」
                               「昔の農家に多く見られる間取り」/「雲をみる」/「珍しいものを見る」/「見直す」
                               「相手の出方を見る」/「湯加減を見る」/「失敗の憂き目を見る」/「馬鹿をみる」
                               「痛い目をみる」/「手相を見る」/「息子の勉強を見てもらう」/「世間を甘くみる」
                               「子会社の経理も見ることになった」/「買い物に行っている間、この子を看ていて下さい」
                               「入院中の親の面倒を看る」/「人を見る法」/「彼がみて、本物の書というのだから確かだろう」
                               「私からみると、どっちもどっちだ」/「全体として〈みればよくできている」/「流行歌にみる世相」
                               「若者に見る敬語意識」/「ノートに要旨を書いてみる」/「ちょっとつまんで見る」/「映画を観る」
                               「みるみるやせ細る」/「見てみると」/「見てみれば」/「見てみろ」/「星空を見る」/「完成を見る」
                               「なるほど、そう言われてみれば、本当にそうだ」/「気がついてみると、すっかり人通りがとだえていた」
                               「みればみるほど良い服」/「見るからに美味そうな料理」/「見るからに高級な品」/「足もとを見る」
                               「見ると聞くとは大違い」/「見聞の狭い人は、何かにつけて驚き、迷うことが多い」/「大目に見る」
                               「なかなか意見の一致をみない」/「血をみる」/「泣きをみる」/「日の目を見る」/「見ての通り」
                               「目八分に見る」/「余所見をする」/「それ見たことか」/「見ての極楽」/「地獄を見る」
                               「見て見ぬ振り」/「見ぬ商いはできない」/「見ぬが花」/「見も知らぬ・見知らぬ」/「見る影も無い」
                               「見ると聞くとは大違い」/「見るに忍びない」/「見るに堪えない」/「見るに見かねる」
                               「見れば見るほど」/「見れば目の毒」/「見るからに」/「心が見えない」/「下心が見え見え」

                              目の文字を含む
                                【以下、出典ことわざ集】

                              1.目は心の鏡 (メハココロノカガミ)
                                目はその人の心を映し出す鏡である。目を見れば、その人の心の正邪が知れる。
                                心が清ければその瞳も澄んでおり、心が明るければその目も輝いているものである、という意味。
                               【参考】 「目は心の窓」ともいう。

                              2. 目病み女に風邪引き男 (メヤミオンナニカゼヒキオトコ)
                                目を患っている女は、その潤んだ目つきが色っぽく見え、ちょっと風邪を引いて、
                                喉に白い布でも巻いている男は粋に見えて、共に魅力的である。

                              3. 目の上の瘤 ( メノウエノコブ )
                               【参考】 「目の上のたんこぶ」ともいう。
                                目の上にあって、始終気になっている瘤のことをいい、
                                自分より位置や実力が上で、何かにつけて邪魔になるもののことをさす。
                               【例】 「私はいつも反対するので、私のことを目の上の瘤だと思っているだろう」

                              4. 目は口ほどにものを言う ( メハクチホドニモノヲイウ )
                                口に出して言わなくても、目つきで気持ちを相手に伝えることができる。

                              5. 目から鱗が落ちる ( メカラウロコガオチル )
                                新約聖書に出てくる言葉で、失明していた人が突然視力を回復する意で、
                                解けずに悩んでいた問題を解決する糸口が、ふとしたきっかけでつかめることをいう。
                               【例】ずっと悩んでいたなぞなぞが、一晩寝たら簡単に解けたのは目から鱗が落ちる思いだった

                              6. 目の中へ入れても痛くない ( メノナカヘイレテモイタクナイ )
                               子供をかわいくてたまらなく思う様子。
                               【例】 「彼は念願の娘が生まれたので、目の中に入れても痛くないほどかわいがっている」

                              7. 目には目を歯には歯を ( メニハメヲハニハハヲ )
                                相手の仕打ちに対しては、相手の仕掛けてきたと同じような手段で対抗せよ。
                                旧約聖書には「(相手に傷を負わせた時には)・・・目には目を、歯には歯を・・・
                                相手と同じように自分の身を傷付けて)償わなければならない」と説いている。

                              8. 脇目も振らず ( ワキメモフラズ )
                                よそ見もしないで何かをする、という意味で、一つのことに心を集中して打ち込む様子。
                               【例】 「この三年間、脇目も振らず資格の勉強をしてきた」
                               【類句】 面も振らず
                                ・・・など


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                                自分の役割を知り、認識する

                                お薦め度【★★★★】全業種、業態用

                                役割5

                                心に響きいつまでも心に残る感動や余韻の「おもてなし」や質の良い「仕事」は、
                                <させる・やらせる・やらせられる>のではなく、
                                自然体で積極的(自主的・自発的)にすること、
                                前向きに取組むことが何よりも大切です

                                その為に自らの果たすべき役割を認識しなければなりません

                                ⦿夫々の役割を明確に知る《三つのステップ》

                                ◇第一のステップ

                                「誰のためにするのか?」
                                必ず誰かのためになる、との強い信念を持ち、
                                同時に見返りを望まず期待せず、 「利他の心」を自覚認識することです。

                                A) 大切な人のため
                                B) 仲間のため
                                C) 知人や友人のため
                                D) 恋人のため
                                E) 家族のため
                                F) 自分自身のため
                                G) 誰か特定の人のため
                                H) お客様・患者さんのため
                                I) 会社・施設・機関などの組織のため
                                J) 同じ業界で働く人のため
                                K) 同じ目的を持っている人のため
                                L) 市町村や県のため
                                M) 日本の社会のため
                                N) 世界中の人のため
                                O) 不特定多数の人のため・・・。

                                ◇第二のステップ

                                「何故(どうして)、何のため(何の目的)にするのか?」
                                その為には、先ず物事の原義、原則、原理を学び、知ることです。
                                そして目的が何であるかを確りと自覚、認識することです。
                                挨拶を例にとれば、それは心の通い合いのスタートであり、
                                「相手の心を開く」、「心のキャッボール」、「円滑な人間関係の構築」
                                また、おもてなしや接客応対をするためする、と言ったようなことです。
                                この、「何故、何の為に」の心を持つことは、
                                良い体験や経験をするためやスキルアップするためであり、
                                それによって自らの心を育てるなどの目的意識が芽生え、
                                モチベーションにも繋がります。
                                即ち、何故、何のためにするのかと言った目的を理解し、
                                ハッキリと自覚認識することにより、自ずと何をどうすればよいのか、
                                どの様に取り組めば良いのかなどが見えてくるのです。

                                ◇第三のステップ

                                「その為に果たすべき役割役目は何か、役目を果たす為に必要なことは?」
                                そして、その為にどうするか、何をするか?
                                そして、誰が何時からどのようにするのか?
                                その為に何が必要か?
                                などと言った夫々の役割を明確にした上で実行に移すことです。

                                その際に、「6W3H」や「P.D.C.A.」で組立ててみることです。
                                以下、役割についてまとめてみました。

                                (ア)自らの役割とは何か?
                                • 自らの役割を果たす為に必要とされることはどのようなことがあるのか?
                                • それはどの様にして身に着けられるのか?
                                • そして、誰が何時からどのようにするのか?
                                • その為に必要なことは?

                                (イ)チームとしての役割?
                                • チームの役割を果たす為に必要とされることはどのようなことがあるのか?
                                • それはどの様にして身に着けられ、誰が身に着けるのか?
                                • そして、誰が何時からどのようにするのか?
                                • その為に必要なことは?

                                (ウ)職務(職位)の役割は何か?
                                • 職務を果たす為に必要とされることはどのようなことがあるのか?
                                • それはどの様にして身に着けられ、誰が身に着けるのか?
                                • そして、誰が何時からどのようにするのか?
                                • その為に必要なことは?

                                (エ)職場の役割は何か?
                                • その役割を果たす為に必要とされることはどのようなことがあるのか?
                                • それはどの様にして身に着けられ、誰が身に着けるのか
                                • そして、誰が何時からどのようにするのか?
                                • その為に必要なことは?

                                (オ)会社の役割は何か?
                                • その役割を果たす為に必要とされることはどのようなことがあるのか?
                                • それはどの様にして身に着けられ、誰が身に着けるのか?
                                • そして、誰が何時からどのようにするのか?
                                • その為に必要なことは?

                                (カ) 組織・施設の役割は何か?
                                • その役割を果たす為に必要とされることはどのようなことがあるのか?
                                • それはどの様にして身に着けられ、誰が身に着けるのか?
                                • そして、誰が何時からどのようにするのか?
                                • その為に必要なことは?

                                 ※以上、三つのステップを三現=“現場”“現物”“現実”で 随時(定期的)振返り、見直し、点検する
                                   と共に、場合によっては 夫々を現況に照らし合わせて再検討することも必要なことです。

                                 また、以下のゴールデンサークルに照らして思考し活動することも大切です。
                                Nippon人力ゴールデンサーク1


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                                 良い対人関係を創る

                                 お薦め度【★★★★】全業種、業態用

                                 
                                良好対人関係
                                 

                                 心の塵

                                 お薦め度【★★★★】全業種、業態用

                                 落ち葉ひと言
                                 

                                筋を通す-心の位置

                                お薦め度【★★★★】全業種、業態用

                                己の本質を認める「筋を通す」J「けじめ」「筋を通す」1

                                人との触合いで、あの人の話は「筋が通る」とか、
                                彼は「筋が通らない」ことを話すとか言います。
                                話に人としての“筋”がなければ、その場その時の気分や感情で
                                話をしているように相手に聞こえてしまい、信用性や説得力に欠けてしまいます。

                                “筋”とは、人間の精神の指標を指し、それはその人が持つ判断基準です。

                                人は夫々の立場で判断を迫られ、自分の判断基準に照らして、
                                「良い悪い」を判断しているはずです。
                                その判断基準の根源は、道理やモラル(倫理)、詰り社会人としても、
                                人としても正しい物事は何か、という原理原則に拠るのです。

                                故に、物事に「筋が通る」ということは、
                                単に論理的に矛盾がないということではなく、
                                コンプライアンス意識の元、
                                人として取るべき道(≒倫理観)に照らし合わせて、
                                不都合が生じないということです。

                                詰り、頭で軽々しく判断したものではなく、
                                理に叶っていることを筋が通るというのです。
                                この筋を持たない人は、人としての決断や判断がキチンと出来ません。

                                それは、自分の基準をどこに置くかを自らが解らないからです。
                                これに反して、“筋”を持っている人は万般に通じていきます。
                                そしてそれは、“筋”というものが、万人に納得し得るものだからです。

                                人や物事の正しい判断や決断をするためには、
                                自らの中に確り指標(軸)がなければなりません。

                                人間の行動は、現実や思想と矛盾している事が多く、
                                どうしてそのような行動に出るのか
                                自分ですら分からない事が多くあります。

                                増してや、その行動を他人が理解する事など、
                                凡人には中々出来ないことです。

                                その行動で矛盾や言い訳などとは縁のない、
                                筋を通して生きることについて記してみます。

                                ★「筋」とは何か?

                                私見ですが、「筋」とは、自らが正しいと信じる「心の軸」と捉えます。
                                この「」を稲盛和夫氏は、 人間の精神の指標を指すと言っています。

                                「筋を通す」ということは、誰からも受け入れても貰えず孤立しようが、
                                他者からどのように評価・批難されようが、
                                自らが正しいと思う、志・信念を一貫して通す事です。
                                或は、時代や流行に逆走していようが、
                                自分の理念や思想を揺るぎなく押し通すことです。

                                自分自身の心は、他者には絶対解りませんし、自分にしか解りません。
                                当然、自分も相手の本心がどんなことかは解りません。
                                「筋を通す」ということは、己の正しいと信じる本心に忠実に生きることです。

                                このような「筋」とは、自分の本質が何であるかを自らの力で見極め、
                                それを貫いて行くことであり、それが【筋を通す】ことであると解します。


                                人として【筋を通す】活動は

                                ・「人として正しいか否かを判断基準として決断する」

                                ・「物事や人間関係の源(原点)を考えた後に行動する」

                                ・「感謝の気持ちを、時・場所・人・雰囲気に合った一番適切な方法で伝える」

                                ・「御縁を頂いた人やその方を紹介して下さった方の気持ちを大切にする」

                                ・「予定を変更する場合は、早めに連絡し丁重に謝る」

                                ・「約束事は、大小に係わらず守る」「何かして貰ったら、必ず返礼をする」

                                ・「メールは受取った旨【拝受】、内容を確認したことの【拝見】を相手に伝える」

                                ・「自分の発した言葉に責任を持つ」

                                ・「一度やると言ったことは必ずやる」

                                ・「その場しのぎの言訳や嘘をつかない」

                                ・「不義理は決してしない」

                                ・「表裏のある言動や態度をしない」

                                ・「人の顔を潰すような言動をしない」

                                ・「自分が悪いと思ったら、素直に謝る」

                                ・「分度を弁えて出来る限りのお礼をする」

                                ・「人の立や地位を危うくするような言動・活動はしない」

                                ・「協力してくれた人に、適時適切なお礼や感謝の意を伝える」

                                ・「周囲の人に心配や迷惑のかかることは決してしない」

                                ・「自分自身の揺るぎない指標(軸・信念)を持って言動する」

                                ・「公平無私で判断出来、人と触合える」

                                ・「相手のためになることを優先し選択する」


                                ・・・など。
                                 

                                五省」を以って顧みる(五つの自省)

                                お薦め度【★★★★】全業種、業態用
                                 五省

                                人生の終半なった今、年の末に、上記の五省の言葉と
                                五つの自省茶

                                「人の道に外ること、なかりしか」

                                「情欲に流さるること、なかりしか」

                                「傾聴せぬこと、なかりしか」

                                「己から逃避かること、なかりしか」

                                「仁・礼に反すること、なかりしか」


                                このそれぞれの言葉も、五省と共に意識するようにしています。
                                そうすることに因って、色々な体験や学びを改めて顧みることが出来ます。
                                皆さんにも、生き方に役立つ五省と自省で自分と向合うことをお勧めします。

                                ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
                                五省の解説

                                ※辞書より転載

                                 5つの反省という意味である。
                                 単独で「五省」という言葉はない。
                                 「省」は「かえりみる」で
                                 「深く自己を見つめ、何か人間として至らぬ点はないか」
                                 と厳粛に考える心のはたらきをいう。

                                ※以下、海自H.P.より転載

                                五省は昭和7年、当時の海軍兵学校長 松下元少将が創始したものです。
                                松下校長は、将来海軍将校となるべき兵学校生徒の訓育に意を用い、
                                日々の各自の行為を反省させて
                                明日の修養に備えさせるため、5ヵ条の反省事項を
                                考え出しこれを日々生徒に実施させました。

                                その方法は、毎晩、自習終了5分前になるとラッパの合図を鳴らし、
                                生徒はそれによって自習をやめ、机の上を片づけて瞑目静座し、
                                当番の学生が五省を発唱し、各自心の中で反省するものでした。
                                幹部候補生学校となった今も、学生の本分に照らして自らを反省し一日を終えるため、
                                良き伝統として五省を継承しています。

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                                  人的スキルを指差す

                                  お薦め度【★★★☆☆】全業種、業態用

                                  人的スキル

                                  職場リーダー管理監督者人的スキル

                                  今迄の自分の職務遂行状などを振返る為の【人的スキル】のチェックリストです。

                                  人間社会は勿論のこと、
                                  職場は言うまでも無く「」によって構成されています。
                                  ところが仕事と言うスチエーションにおいて、
                                  部下やスタッフに対し「」であることを忘れてしまい、
                                  」いう認識を感じない態度や言動をしている
                                  職場リーダー、指導、管理、監督者が少なくありません。

                                  その結果として、
                                  部下やスタッフが人としての「」の感じられない仕事、
                                  目的を意識しないで仕事や業務を遂行する、

                                  即ち人間力を必要としない作業をすることに陥っている場合も多々あります。
                                  このような状況や状態は、「」を牽引し、導くべき立場にある
                                  職場リーダー、指導、管理、監督者の人的スキルの不足から起こっていると考えられます。

                                  現在のような≪個≫の時代になればなるほど、
                                  この人的スキルは特に大切になってきます。
                                  そこで、自らの人的スキルを省み、指差してみる必要があると思われます。
                                  以下、職場リーダー、指導、管理、監督者の身に着けておくべき人的スキルです。


                                  採点例]自信がある=5.備えている=4.多少ある=3.やや欠ける=2.僅かにある=1.ない=0.

                                  【人的スキルの項目】

                                  1. “現場・現物・現実”の夫々を「原理」「原則」を以って思考し、対処している
                                  2.人として謙虚さを備え持っている
                                  3.真摯な態度で対人関係や物事に当たれる
                                  4.確りとした志と信念を保有している
                                  5.公私のけじめをしている
                                  6.アピールと自己顕示の線引きが出来る

                                  7.何時も感情的にならず、安定した精神状態を保てる➡自制出来る
                                  8.冷静沈着に事象や物事が判断決断出来る
                                  9.誰に対しても、平等・公平である
                                  10.人の良い処を素直に認められる
                                  11.喩え部下であっても、人として尊重できる
                                  12.適切な基準を持ち、正しく評価できる

                                  13.言行一致、自利利他の誠実さを備えている
                                  14.TPOに合わせた適切なマナーを弁え、人に接することが出来る
                                  15.上司として、部下への気働きが出来る
                                  16.人の話をよく聴き、感情や状況に流されない(不動心)
                                  17.あらゆる面で視野が広区、先見性がある
                                  18.寛容さと許す心を備えている

                                  19.いつでも相談に乗れる親しみ易さがある
                                  20.情報収集力と外交手腕がある
                                  21.組織の中で立場を保てる
                                  22.時には同じ立場で見聞き出来る
                                  23.確固たる己を持ち、自分の立場で話が出来る
                                  24.洞察力を磨いている

                                  25.話し方に偏りがない
                                  26.トレンド感覚を持っている、
                                  27.適切な判断・決断力を備えている
                                  28.アシスト、サポートするゆとり(余裕)を備えている
                                  29.機知に飛んだ言動が出来る
                                  30.仕事に対して、的確な基準を持っている

                                  31.困難なことでもチャレンジ心を持ち取組んでいる
                                  32.自ら範を示せる
                                  33.自分を適切に表現出来る
                                  34.話す内容に一貫性がある
                                  35.相手の能力をいち早く見極められる
                                  36.相手に合わせた《ものさし》が使える

                                  37.場面に合わせた空気、温度差を察知できる
                                  38.相手の立場を理解出来、相手の心に寄り添って考えられる
                                  39.何事においても、感謝の心を持ち、適切に表現できる
                                  40.自ら問題の解決が出来、相手に合わせた解決法を教えられる
                                  41.必要に応じて教育出来る
                                  42.必要に応じて管理出来る

                                  43.必要が有れば訓練出来る
                                  44.必要が有れば修正出来る
                                  45.T.P.O.を弁えて行動している(≒時間と約束を守れる)
                                  46.より良い仕事の仕事が教えられる
                                  47.必要な情報を与えてくれる
                                  48.意思決定のサポートが出来る

                                  49.平等に業績を認められる
                                  50.職務の上で人の目標となれる
                                  51.プロとしての自覚があり、努力を惜しまない
                                  52.自分の魅力を知利、魅力を求めず与えている(≒見返りを求めない言動が出来る)
                                  53.お蔭様での意識と相手を立て言行動が出来る
                                  54.立場と力をひけらかさない

                                  55.人のことを指差す前に、自らを指差せる・自己啓発を怠らない)
                                  56.自然に人間性が滲み出ている・自信と信念を持つ、指導出来る
                                  57.周りの人々を大切に出来る
                                  58.優れた眼力を備え、人と全体を見る目を持っている
                                  59.相手や場面に合わせ、自らを表現出来る
                                  60.立場、職位に合った言語力を備え使いこなせる(優れた説得力を備え職務に生かしている)


                                  (備考)
                                  項目数が多いですが、自分には必要ないと思う項目でも一度は思考してみることをお勧めします。
                                  100点満点に換算し、少なくとも65点以上が取れることが望まれます。
                                  自らが必要と思う項目に、S~Cのランクを付けた上で採点して下さい。
                                  また、採点結果に基づき、重要度、優先順位を付けて取組むことをお勧めします。


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                                    自信を育むプロセスは

                                    お薦め度【★★★☆☆】全業種、業態用
                                    1自信を持つ

                                    自分自身が自信を持つことは、
                                    他者や会社から認められることも必要とされますが、
                                    それよりも自らの心の中に生まれるようにすることであると思います。
                                    その自らの心に自信を深めるための第一歩は、
                                    貴方自身の心構え(≒意識・概念)、即ち、
                                    表に現れない内面的な心(意識)の要素に頼ることから始めます。

                                    自信の意識を成長させるためには、
                                    「自分は自信を深められる」と強く思うこと【⇒信念】が必要であり、
                                    常にこの意識を持ち続ける様にし自らの意識に内面的な変化が
                                    起こるのを辛抱強くじっと待つ忍耐力や根性も必要です。

                                    我慢強く「自信を深めるんだ。」
                                    と言う情熱と諦めない頑固さも必要です。
                                    次に、自らが「明確な目標を持つこと
                                    」このことが自信と決意の出発点として大いに役立つのです。

                                    あなた自身の目的と目標についてのミッションを様々な方向に拡大し、
                                    生きる上で必要とされると思う、主要な目標を全て考えることなのです。
                                    この進むべき方向が明確になり、それを自らが心に強く意思決定することで、
                                    数倍の自信と勇気、やる気が自らの能力にプラスされます。

                                    生きて行く上で「何を求めるか」、「何を身に着けるか」
                                    を決めること、これを行動方針(指針)と言います。
                                    この行動方針に従い、目標を達成出来るか否かを、
                                    自信を持って判断決断出来るように成ります。

                                    生きて行く上での目的に対し、
                                    重要な意味を持つ目標(ビジョン)をないがしろにすると、
                                    自己批判や自心の罪悪感や無価値感などを、
                                    知らず知らずに自らの心の中に育んでしまい、
                                    日々の生活や対人関係や悪影響を及ぼしてしまいます。

                                    一方、自信と言うものは、
                                    知識の豊かさと豊富な体験とに密接に関係し合っています。
                                    毎日僅かな時間を割くようにして、人間的にも信頼され豊かになると共に、
                                    仕事上でも第一人者と成れるように知識の修得と多くの実体験を
                                    少しずつ積み重ねて行くように努めることです。
                                    知識や情報は自信に繋がりますが、自信はその知識や体験が
                                    日常生活や仕事の上で役立った時に始めて心に芽生えます。

                                    また、物事が思い通りに成ることや成功することほど、
                                    強い自信に貢献するものはありません。
                                    しかし、失敗もまた当人の心構え次第で、
                                    成功と同じ位有効に自信を深めることが出来るのです。
                                    自分は以前とは違う人間なのだと考えることです。

                                    自分のことは自分で思った通りに正しいと思うことを拠り所にして何事も行うことです。
                                    自信を深めるには、自分の感情を支配できなければなりません。
                                    自分の心の中に入ってくる色々な考えを統制して行くことが必要です。
                                    そうしないと疑念、不安、心配などの感情を大きく膨らますことになります。

                                    自信を強めるためには、その方法を知ればよい訳ですが、
                                    それよりももっと自信を持つんだと言う自覚こそが必要とされるのです。
                                    その自覚こそが一層自信を強めることとなります。
                                    「私には、到底出来ません。」という言葉が出てくる時、
                                    その理由は能力が無いからではなく、自信や信念が無いからであると言えます。
                                    自分の力を認め「私は出来る」と考え、口にする習慣を育てることも忘れてはいけません。
                                    そのことにより、今迄持っていることに気付かなかった才能と自信を発見出来ます。

                                    自信は、他者や身近な人に信用され、
                                    認められることによってもより一層深まって行きます。
                                    その結果として、
                                    「心」と「身体」の姿勢にも密接に結び付き、「信念」が生まれるのです。
                                    相手やお客様へ、心の篭った接客おもてなしや思い遣りの心を
                                    伝える上でも【自信】と確固たる【信念】は欠かせません。


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                                      継続こそ力なり

                                      お薦め度【★★★★】全業種、業態用

                                       知恩・報恩・恩送り

                                      人生を省みて、自らが深く反省すべきことが多々あります
                                      その一つは、

                                      は石に刻め、情けは水に流せ

                                      継続こそ力なりに繋げる活動が出来なかったことです。

                                      正直、「喉元過ぎれば熱さを忘れる」ことばかりで、
                                      数々の人々から受けた情けを心の石に確りと刻めず、
                                      人にかけた情けを心の中にいつまでも引きずり、
                                      水に流せなかったことが多々あります。

                                      その報いなのか、因果なのか「情け」となってしまうこと、
                                      即ち、利他の心を以って相手思い遣り、好意(善意)から行ったことが、その相手にとっても、
                                      自分にとっても悪い結果になってしまうということがありました。
                                      恥ずかしながら、私もそうでしたが、今の世の中は、
                                      与えた情けを石に刻み、受けたを水に流す」の風潮に成りかけている
                                      と思われることが多方面で見受けられます。

                                       

                                      また、体験から、

                                      継続こそ力なり

                                      の本来の意味である
                                      諦めずに辛抱強く続けていれば、いつか花開く
                                      ということではなく、与えられたことが出来ず、自他の心に対し
                                      続けるための言い訳
                                      として使われることも多いと思います。

                                      人間は、色々な欲や煩悩に弱く、脆いものです。
                                      いざ強く成ろうとしても、欲や煩悩の自制が出来ず中々強く成れません。
                                      「過ぎ去ったことは、水に流してしまおう」と自分自身に都合よく、
                                      言い訳をしてしまいます。

                                      常に、この三つの【諺】、

                                      『喉元過ぎれば熱さ忘れる』ことを念頭に置き

                                      『恩は石に刻め、情けは水に流せ』と自らに言い聞かせ

                                      継続こそ力なり』といつも自覚認識することが何より大切だと思います。

                                      そして、日に一度はこの【諺】心に思い浮かべ、いつも自分自身に言い聞かせ続けることです。


                                      ※『恩は石に刻め、情けは水に流せ
                                       「自分が他の人にした情けは直ぐに水に流し、受けた恩は石に刻んででもしっかり覚えておけ」
                                       といった仏教の教えです。
                                       辞書検索すると、「情け」とは「思いやり、親切心」、「恩」とは「恵み、情け」とあります。
                                      「恩情」もまた「恵みの心、情け」となっており、「温かい、情けの心」とあり、
                                       その意味をより深めた「温情」という言葉もあります。

                                      ※「情けが
                                       相手を思い好意(善意)からしたことが、かえって相手にとって悪い結果になってしまうこと。

                                      ※『喉元過ぎれば熱さ忘れる
                                        「困苦や危険が去った途端に、反省した態度を忘れる」
                                        熱いものも、飲みこんでしまえばその熱さを忘れてしまう。
                                        転じて、苦しい経験も、過ぎ去ってしまえばその苦しさを忘れてしまう。
                                        また、苦しい時に助けて貰っても、楽になってしまえば、その恩義を忘れてしまう。
                                        熱い飲み物や食べ物も、熱いと思うのは飲み込むまでで、喉を過ぎれば感じなくなることから、
                                        苦しい時に人から受けた恩や思い遣りも、時が経てば忘れ去ってしまうことの喩えにも用いる。



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                                         お薦め度【★★★★】全業種、業態用

                                          易し・難し



                                         

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                                         自らの心と活動を振返る(3)

                                        お薦め度【★★★★】全業種、業態用

                                         今年一年を振返る【意識と行動】(3)

                                         上の項目によっては.下図の中から《適切な項目》を組合わせてるとより効果があります。
                                         ゴールデンサークル金枠付1


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