接客マナーは心の礎 (おもてなしの心)  2018年02月

接客マナーは心の礎 (おもてなしの心) 

Nippon人の【心の礎】それは人を想い・思う気持ち“思いやり”。そして「和」「おもてなし」の『心』。
2018新ロゴL

御訪問ありがとうございます。このサイトを御覧戴く皆様へ。

過去九年間に書いた三千近くの投稿が載ってます。記事右横のカテゴリー項目ですと記事が見つけ易いです。
人の「心」は,顔と同様に一人ひとり異なります。心の形・器の大小・感じ方・理解度も人様々だと思います。
こちらに載せてある「人の心や人間関係関連」の内容は,読む個々人に見合った項目や内容を選びお読み下さい。


ハート無題1s #思いやり ってどんなこと?ハート無題1s


人は支えられて頑張れる-心の変化

平昌のオリンピック0h

○支えられている実感

今回の平昌のオリンピックでは、過去の開催で余り見られなかった
選手たちの素晴らしい言行・活動がありました。

その一つは、支援・応援して下さる方々へ謝意(感謝)の現れと思える
「多くの皆さんに支えら、皆さんを笑顔にするために頑張れた」
という言葉やそれに関連した個性溢れた感謝の言葉や
見ている私達も選手と共に笑顔になれる活動が印象に残りました。
言い換えるなら
前向きに生きチャレンジしている人には、支え助けてくれる人がいる
ということです。

○「支えられている」ことを実社会で実感する

人間関係(≒対人関係)という言葉がありますが、
最初の「人間」の語彙は人と人との間のことを表し、
関係は、その人と関わって、係わりを持つことです。
関係の二文字の語彙は「つながりを持つ」と言う同意語です。
言い換えると「対象としているものと関係を持つ」という意味です。
人間同士は、二つ同じ意味を重ねて表さるほどの関わりを持ち、
係わり合い、支え合い(助け合い)、サポートしあい、繋がって
人として社会人として、生かされ生きているのです。

支え合うNippon人力

📖「人は支えられて生きている」の由来

「人」という字は人と人が支え合うことを表している
この言葉は新渡戸稲造が、著書『世渡りの道』の文中で
「人という文字は二本の棒よりなり、短い方が長い方を支えている。
両者が支え、支えられつつ構成している」と記していたことに拠ります。
この言葉が現在に至るまで多くの人々に影響を与えてきました。

この文字の心は、人が発する他者の心に染み込む言葉の重さと共に、
言葉の通り友達同士、また、地域の人々との和と繋がりの中で、
人として支えられ、磨かれていっていることを実感させる言葉です。

この「人」という文字が基本となって人間が両手を広げたのが「大」
婿になった姿が「夫」、自分の限界を知る人間になった時に「天」
という文字ということのようです。

私たちは多くの人や物、目に見えない歴史に支えられて生きていること自覚しましょう。



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平昌オリンピックの学びと気づき

平昌のオリンピック0h

今回の平昌のオリンピックで結果を出した選手(関係者含)、
残念ながら思うような成果を出せなかった選手(関係者含)、
の皆さんの表情・言行から今迄のオリンピックや大きな大会
と異なったこととして以下のような言葉や活動がありました。

□周りの人々や応援してくれた方々へ人柄が出た感謝の表現伝達

□自分の幸せをみんなの笑顔に繋げる

□心からの笑顔でポジティブに取組む

□日本全体のチームワークと各々チームに和があった(和心伝心=松岡修造氏)

□自分の参加したスポーツの拡散のための言行

□「支えてくれる=支えられている」人達への素直な謝意の表現伝達

□目標・目的に挑む個性があふれる言行


・・・・・なと。
このようなことを私見ながら心に受止めました。
そしてその総てがこれからの少子高齢化社会の中で
生きて行く人々に役立ち生かせる内容だと思います。
上記各項目については改めて載せます。


平昌オリンピック枠L

 

社会人の「心と行動」-マナー

地球上で思いやり

マナーの本質は「他者を気遣う」ことでると解します。
また、マナーは、「仁」の表現であると解し、利他の心を以って万人を慈しみ、
愛し思いやりの心であり、同時に利己的な欲望を抑えて礼儀を執り行なうことです。
大きく捉えると日本古来の「おもてなしの心」ではないかとも考えられます。

日本の社会は、過大とも情報に満ち溢れたスマホ社会になり、
独りで楽しもうと思えば色々なジャンルで楽しめるようになりました。

【どこに行ってしまったNippon人らしさ】

最近感じることに、中高生の通学時間帯における車内(路線バス)で
周りの人々へのマナーの感じられない以下利己的な行為があります。

・混雑していても奥に詰めない
・老人がいてもスマホを見ているふりをして席を譲らない
・二人掛けの席を独占する
・背負ったガバンで人にぶつかる
・足を出して通路を狭くする

・・・・・などを見受けます。

また、社会をけん引している中高年層の人にも
歩きスマホや交通機関内で見てるふり、
歩道を横一列で歩く、自転車の危険運転、
通路を足や物で狭くする、大声で会話する

なと゛マナー(モラル)の欠如を多く目にします。

【社会人としてマナーの理解認識】

一般的にマナーには、公共のマナー(≒モラル)からテーブルマナー、ビジネスマナー、
触合いのマナーなど様々な様式があり、額面通りに四角四面に解釈して
適用するルールやマニュアルではなく、人間が人としての幸せを掴み、
心豊かな社会生活を送る為や気持ち良く生活して行くための知恵です。
「他者を気遣う」という気持ちを所作※

※所作=なすこと。行い。仕事。生業。仕草。
 その場に応じた態度、身のこなし。又は演技。
 として形式化し、目に見えるものとして誰らでも判り易くしたものがマナーです。

 またマナーは、個々人の経験や知識・常識によっても
 価値観や捉え方によって表し方に差異が生まれます。
 マナーは一人ひとりが大切な相手やお客様を心地良い気持ちにし、
 相手の利(利他心)を想い描きながら、不快に感じさせないように
 「思いやりの心」や様々な方面から考えを巡らして行うべきです。

 しかし「他者を気遣う(思いやる)」ということよりも、
 マナーの所作だけを捉えて【マニュアル化】し、
 マニュアル通りに所作しているか否かによって
 マナーの善し悪しを判断してしまう傾向が随所で数多く見られます。

 ビジネスマナーにもその傾向が見られます。その結果、指示命令や
 基準となる規範なければ行動を出来なかったり、 
 マニュアルにない応対、対応力に欠けた応対や対処をしたり、
 形式のみに拘り、何の為にするのか、
 何故行うかなど目的を考えることをしなかったり、
 というような様々な誤った理解や弊害?が多く見られます。

 また、挨拶を「マナー」ではなく、「規則」や「ルール」、
 「法則」として強制し、押しつけ行わる組織や店舗・企業も実際にあります。

 マナーは、個々人が自発的にする「思いやり」である故に罰則はありませんが、
 マナーの違反をすると「大切な人を失う」「不信」「失望」「愛情を失う」「信用や信頼を無くす」等々、
 と言った人間としての様々な「心のペナルティー」や「人としての罰」が課せられます。
 結論として、マナーは何なのか、どう言った内容なのかを知ることを怠ったり、
 守らなかったりすることがマナー(ルール・規律)違反と言うわけです。

 従って、個々人の心に差があるマナー自体をマニュアル化することは出来ないのです。
 マナーを表し示すための様々な技法(テクニック)や所作はマニュアル化が可能です。
 但し、何故行うのか、目的は何なのかなどを、明確に記しておくことを忘れないことです。
 マナーは「形」である所作と「心」を共に身に着けてこそ生かせることを、確りと自覚しましょう。

 身に着ける際に、一つひとつのマナーについて、
 このような形をするのは何故・何のためなのかを
 多方面から分析し、理解し認識することをお勧めします。

 特に接客・接遇の場では「マナー=思いやる心」を身に着け、
 お客様や相手と接し触合うことにより、大きな喜びや感動、感激を味わえ、
 ある時には相手に寄り添う優しさや相手の言動を許す忍耐、寛容の心と言った、
 人としての大切な要素を身に付けることが出来るのです。

 また、思い遣りに大切なのは、素直で謙虚な態度、
 相手を敬い尊ぶ為のТPОに合わせた言葉使いです。
 別な表現をすると、接客、接遇マナーは『接客、接遇の思いやりの所作』です。

 そして、思いやりと利他心は相手の心を開く大切な≪key≫なのです。


 ※因みにマナーを辞書検索すると、
 【manner】=態度、礼儀作法、とあります。

 
 思いやりチャップリン

 

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    生き方と学び

    ガンジー小平金色-5

    言葉に隠された心
    「一日一生」
    「諸行無常」
    「因果応報」
    「人生行路」
    「学(生)知利行」
    「学びに終わりなし」

    と私は解しました。




     

    自心の強・弱二つの心

    羽生結弦選手
     

    己の『値打ち』は自分で、「評価」は他人に

    自分の値打ち

    人間は文字通り、人と人の間に存在し生きています。
    人の間に生きて生活しているから、
    当然他人の思惑や評価も大切です。
    でも、他人がなんと言おうとも、自分の存在価値(値打ち)は、
    自分自身で決めれば良いのです。

    逆にいえば、「それを失えば、自分は価値がない
    ということになってしまいます。

    無条件に、
    「自分は、人々に生かされ、こうして生きていられる存在価値のある人間」
    だと思えること、それは、誰にでも可能なのです。

    人間(特に日本人)は、他人の目や思惑があるから恥ずかしくない生き方をしなければと、
    プラスに考えられればよいのですが、自分に自信のない人は、人の評価に一喜一憂し、
    神経をすり減らし、いつも他人にどう見られ、どう思われているかばかりを気にし過ぎ、
    他人からの評価が自分の価値の総てである
    と一人よがりして思い込んでしまいがちなのです。
    特に感受性の高い人は、物事をポジティブに思考、言行することです。

    人間であれば、誰でも欠点や足りないことがあっても当たり前です。
    各々、その欠点の種類が違うと言うだけのことです。
    人は、長所・短所(良し悪しの部分)も含めた個性を持つ一つの人格なのです。
    欠点があること」よりも問題なのは、「欠点を認めないこと」です。

    【自分の欠点を認めようとしない人】の意識や言行の幾つか例を上げてみます。

    (1)当然、他人の欠点も許せません。

    (2)不機嫌うに見られ、近寄りがたい人と言った印象を与えがちです。

    (3)自らの欠点を隠すことに精一杯になり、成長がありません。

    (4)自分を卑下する人は、本当は愛されたい、
     認められたいと願望が人一倍強いのです。

    (5)自分が他人から否定されることを怖れすぎる余り、
     先に自己否定することにより、牽制してしまっているのです。

    (6)自信のない人というのは、控えめに見えて、
     実は自分のことしか考えられない、傲慢な人です。

    (7)「他人が変わらなければ、自分も変われない
     と思っているから成長が止まってしまっているのです。

    (8)人は皆、互いに許し、許され合って生きているのです。
      人は自分を否定しようとすると、却って自己嫌悪が強まり
     益々自信をなくす悪循環に陥る可能性があります。

    (9)素直に自らの欠点を自覚認識し、「他人は、自分が思うほど気にかけていない」と、気楽に捉え考えることです。

    (10)自分の欠点と考える心の囚われをはっきりと自覚し、その意識から解放させればよいのです。

    (11)何事も自己中心に思考し、自分を正当化しています。

    (12)内外共に恰好を付けたがります。

    (13)自分の心を偽り、言訳をします。

    (14)自他への嘘を平気でつきます。

    (15)自己保身意識が有り、自分を過大評価しがちです。
    ・・・・・など。

    このような自分の欠点や足りないところを素直に認め、自信を持てば持つほど、
    他人を思いやる優しい気持ちが生まれ謙虚な気持ちが備わります。

    自分自身を愛し大切」だからと思っているからこそ、
    他人も同様に「その自分が大切」だと捉えること、
    自他のそういう気持ちを認め、触合う、それが健全な人間関係なのではないでしょうか。
    そして、足りない点や欠点があるからこそ人間らしいのだ、
    と考えてみることも大切なことなのです。

    互いの足りないところを思いやり
    それを補い合う心は豊かな対人関係を育みます。
    人間は欠点や足りないところがあるからこそ
    面白く楽しく日々の生活出来、心身ともに成長できるのです。


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      認める意識と心掛け

      認めることは相手の心を支える第一歩

      五つの感覚&意識を以って他者を認める

      1. 相手の為に、役に立ちたいと意識する
      2. 人間としての温もりを意識し、表せるように意識する
      3. 相手の話に返事で頷いたり、相槌を打ったりしながらの会話を意識する
      4. 寛容さを持って接するよう意識する(広い心・許す心)
      5. 同じテーブルで会話できるよう意識する

      6. 相手に対する信用、信頼の言動、態度に心掛ける
      7. 受容・傾聴を意識する
      8. 内容によって同情、共感、共鳴を使い分けられるよう意識する
      9. 小さなことでも褒め、讃えられる平静さを意識する
      10. 自他のために安易に判断、決断しないよう心掛ける

      11. その人の心と感情の共有を意識する
      12. 真心を以って本気で説明する
      13. 努力・精進を褒め称える
      14. 天性の才能は、それを認め称える
      15. 見返りや物を望み、求める態度を持たないよう意識する
      ・・・など。


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        積極的に認める人のタイプは!

        挨拶をしたり、返事をしたり、感謝したりすることは、人を認める活動の一つです。
        それは、繋がりや信頼などの対人コミュニケーションの礎です。
        この対人関係において認める活動がないと「心の闇」を作る原因にもなります。


        認める活動進んでする人


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          コミュニケーション上の【立場転換診断リスト】

          立場転換診断オレンジ

          ※自分自身の立場転換意識、言動や態度について過去を振返り来年からに生かす!
          相手の立場に立って話し考える事は、もてなしや接客(接遇)力と人間的な魅力を向上させます。


          (採点)
          出来る=◎・やや(時々)出来る=〇・どちらとも言えない=△・出来ていない=×・今後必要=◆


          1. 相手の能力を見定め、相手に合った話し方をしてきましたか?
          2. どんな人間でも必ず良い処が有ると意識し相手の良い処を見つける努力をしてきましたか?
          3. その良い処を言葉にして伝えていますか?
          4. 相手の聴く立場を考えた、注意なり指示をする癖をつけてきましたか?
          5. 状況や物事、結果に対して、角度を変えて見てきましたか?
           (いつも裏側から見ている人は、正面から見る癖を付けることで同じことでも随分違って見えます)

          6. 能力以上のことは求めないで、少しでも予測上に出来たらきちんと認めてあげてきましたか?
          7. 相手に対する会話の組み立て方を「認め」「褒め」「諭す」の順で組み立ててきましたか?
          8. 話す前に「飴と鞭」を使う比率を考えて話してきましたか?
          9. 話す内容をいつも聞く側の気持ちで考えてきましたか?
          10. 自分が言われたらどう思うかを考えてきましたか?

          11. 日々自分自身を第三者の目で見る事を怠らないようにしてきましたか?
          12. 相手と同じ目線で話してきましたか?(上からもの言わない)
          13. 相手についての思考や行動に対する見方を、色々な角度から見るようにしてきましたか?
          14. 同じテーブル上で会話してきましたか?
          15. 何故話すのか、話す目的を伝える。目的の必要性を理解さてきましたか?

          16. 相手が「必ず出来る」と言う信念を植えつけてきましたか?
          17. 成果や結果を明確にして理解させ、モチベーションを高めるようにしてきましたか?
          18. 相手を信用している旨をはっきり伝えてきましたか?
          19. 自分の事は極力話さないようにしてきましたか?
          20. 立場転換が何故必要かを認識し、目的を考え言動してきましたか?

          21. お互いの心や立場を第三者の目で見るようにしてきましたか?
          22. 自分を能力や心をあらゆる角度から良く見つめ分析してきましたか?
           (個性・能力の程度・長所・短所・資質)
          23. 今までの考え方や見方を全く変え発想の転換をしてきましたか?
          24. 情や環境に左右されないよう常に冷静沈着、平常心に努めてきましたか?
          25. 憶測や先入観を持たないようにしてきましたか?

          26. 好き嫌いで相手に話さないようにしてきましたか?
          27. 相手に対し、思いやりや感謝の心を示す言葉遣いをしてきましたか?
          28. 相手の人格を認めお互いの立場に合った言葉遣いをしてきましたか?(敬語・謙譲語)
          29. 一言ひと言を何故の意識で考え相手の心を察してきましたか?
          30. 相手の話す内容や行動を自分に置き換えて考えてきましたか?

          31. お互いの立場について先々を読むように心掛けてきましたか?
          32. お互いテーマや会話の内容について何故の意識で考えてきましたか?
          33. 上の立場の者は会話やミーティングの対象について基準値を持っておくようにてきましたか?
          34. 立場が上の者は地位や知識をひけらかさないようにしてきましたか?
          35. 特に立場が上の者は相手の経験、能力に合った話し方をしてきましたか?

          36. 相手の労力や費やした時間を自分に置き換えて計るようにしてきましたか?
          37. 立場を理解し合う事によって得られる様々な要素を推測するようにしてきましたか?
          38. 会話やミーティングの目的を認識し相手と自分の立場を知っておくようにしてきましたか?
          39. 利害関係が発生する会社同士や取引先の場合は、お互いの利益を守る心構えで話してきましたか?
          40. 会社対会社の場合は、個人的な判断は避け会社を代表し接している意識を持つようにしてきましたか?

          41.友人などの場合、立場転換が相手の将来や人間性向上にどの様に関わるかを推測するようにしてきましたか?
          42. 場合によっては損得の意識で考えるようにしてきましたか?
          43. 広い心でお互い納得出来るまで話し合うようにしてきましたか?
          44. お互いに結論を急がず時間をかけて理解し合うようにしてきましたか? 
          45. 相手と同じ事や意識を実際に自分が体験してみるようにしてきましたか?

          46. お互いに意見や注意を真剣に聞くようにしてきましたか?
          47. 判らないことは理解でき納得するまで尋ねるようにしてきましたか?
          48. 自分自身の考え方や意見を、本気で正直に相手に話してきましたか?
          49. 自分自身のマナーを相手が受けとめた時どう感じるかを考えて応対、対応してきましたか?
          50. 思いやりや感謝、奉仕の言葉や態度は押付けにならないように考えて伝えてきましたか?

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          立場転換は「洞察力」「義務と責任」と「謙虚さ」を以って!

          立場日々の人との触合いで相手を思い遣る心と言うと、先ず相手のことを思うこと、
          そして相手の立場に立ち、その人になったつもりで言動や意識、
          物事を推し量り、行動する「立場転換」が想い浮かびます。
          この立場転換と即ち相手の身になって考え行動することは、
          簡単なようで中々上手く出来ません。
          若しも、自分だったらどう思考する意識を備えることは、
          人間関係を円滑にして行くためにも必ず身に付けておきたい意識です。
          この意識は、相手に対し自らの感性が適正なのか、
          自分の判断は間違っていないかを省みつつ、
          ゆとりのある心と何故の心を持ち物事や相手の言動態度を、
          冷静に診て相手の気持ちに寄り添うことが必要とされます。

          例えば、贈り物(プレゼント)などを頂いた場合、
          その人のプレゼントに秘められた気持ち(心)を察知することは出来ても、
          以外と疎かになってしまいがちなのは、
          プレゼントをする人が準備に要した時間(労力)を考え、察することです。

          また、メールや手紙、様々な文章(教材・資料・文献など)を書かれた人の気持ちは、
          無意識の内にある程度は察することが出来ますが、想いや考えを文章に書き上げるまでに
          要した時間や労力まで推し量ることを忘れがちです。

          例えば問い合わせなどのメールをした際に、
          受け取りの返事=response (レス・電話・葉書・手紙等)を直ぐに頂ける人、
          忘れた頃に返事(レス)をくれる人、全く無視する人など様々な人々がいます。
          喩えそれが自らの意にそぐわない内容であったとしても、自らの意思(想い)を伝える返事は、
          人として怠ってはならない最低限の義務であると思います。

          社会の流れが速く、豊か過ぎる情報社会の現在、mail、Twitterやface book、Lineと
          言ったコミュニケーションツールが数多くあります。
          このようなツールを使う海外の風習はどうであれ、私達日本人は古より受け継いできた
          「義理人情」の心を決して失うことがあってはならないと思います。
          そうすることは、「」を重んじる武士道や日本独自の文化「おもてなし」の精神です。
          特に社会の中枢を担っている人達は、人としての義務、日本人としての義理を果たすことに対し、
          もっと自分自身に目(心眼)を向けるべきではないでしょうか。

          それは少子高齢化社会に於ける人と人との繋がりや結び付きを強め、
          多くの人々と繋がり豊かな社会を作るための「」です。

          現在忘れかけられつつある

          衣食足りて、礼節を重んじる

          と言う諺があります。
          即ち、人は満足に衣食に貧している時は、
          恥を恥とも思わず、外見も余り気にしない。
          ところが、生活が豊かになり、心に余裕が出来てくると、
          人間としての礼節を重んじるようになる。
          と言うことを教えている諺です。

          ところが現在の社会は、「」を優先すると共に安心安全意識が高まり、
          残念なことに、人としての礼節(義務・義理)を軽んじる傾向が見られます。

          先年の震災以来、世界中から日本人の様々な素晴らしさが称賛されています。
          私達は世界中から手本とされている日本人である以上、
          日本独自の素晴らしい文化(和文化)を改ためて見直し、
          今後の社会創りに生さなければならない時期【ターニングポイント】だと思います。
          そうすることは、日本人ひとり一人の豊かな心を育むと共に
          現在迎えつつある様々な厳しい社会環境を乗り越えることにも繋がると確信します。

          皆さんは、コミュニケーション不足により、大切な人や信頼を失ったことがありませんか?
          このようなことを避けるには相手の立場に寄り添い、その人を思い遣る心で接すること、
          即ち【立場転換】は自らの「心」を豊かにし、潤いのある幸せな生活を掴むことです。

          それと同時に、時によっては、『負けるが勝ち』の諺も意識することも必要です。
          いつも謙虚な気持ちで、相手の立場に立ち
          先ずその人を想い、態度に表し、会話や行動する】ことは、
          貴方の人間的な魅力をより向上させ、己の心を豊かにし、利他の心を育む礎です。
          その為大切なキーワードは、【義務と責任】、【謙虚さと義理】だと私は思います。
          また、観察察知の力を磨き、洞察力を身に着けることです。


          立場転換新小


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            真の人生!

            生きる

             

            謙虚な心で生きる

            謙虚な心和紙

             

            偽りの謙遜をする人のタイプ

            (-中身が空なのに、いかにも入っているように表現する人・その逆の人)

            前日の謙遜に続き、偽った謙遜をする人はどんなタイプなのか書きだしてみました。
            これは、公私の対人関係で知ったことですのであくまで私見です。

            ★謙遜・謙虚

            項目№
            1 愛他意識の乏しい人
            2 心の貧しい人
            3 下心がある人
            4 素直になれない人
            5 嘘の上手な人
            6 劣等感のある人
            7 私利私欲の深い人
            8 慢心している人

            9 傲慢な人
            10 卑屈な人
            11 偏屈な人
            12 孤独な人
            13 淋しがり屋な人
            14 欲求不満な人
            15 個性が強い人
            16 羨望意識の強い人

            17 負けず嫌いな人
            18 奉仕・自己犠牲心の乏しい人
            19 自己顕示欲の強い人
            20 自己表現が下手な人
            21 保身意識の強い人
            22 人の目や思惑を意識し過ぎる人
            23 プライド(虚栄心)が強い人≒見栄っ張り
            24 己に自信や信念がない人

            25 人を認めたくない人
            26 名声・名誉欲の強い人
            27 利己意識の強い人(自己中な人)⇔利他心の持てない人
            28 自己防衛本能が強い人
            29 物や金銭に執着心の強い人
            30 他力本願な人(依存心の強い人)
            31 認めて欲しい願望の強い人
            32 他者の忠言を、自分がバカにされたように感じる人

            33 訊いてもいないのに自分から自らを卑下する人
            34 誤った自己評価をしている人(本当の自分の姿が見えてない人)
            35 相手からの答を前以て想像し、質問する人
            36 認めて欲しいと思っている願望がある人
            37 フォローの言葉を貰えることを期待している人
            38 良い人だと思われたい人
            39 中途半端にスキルや力を備えている人
            40 猜疑(サイギ)心の強い人(疑い深い人)

            41 遜ることが社交術(処世術)だと勘違いしている人
            42 自分の本当の姿を知られたくない人
            43 お陰様で、有難いと言う、感謝の気持ちの持てない人
            44 感謝を素直に表わせない人
            45 自分の都合で思考する人
            46 感情のコントロールが出来ない人
            47 情緒不安定な人(感情に流され易い人)
            48 自分と他人を比較対象意識の強い人

            49 存在感を示したい人
            50 協調性に乏しい人
            51 満たされ過ぎた環境にある人
            52 かも?かもしない?を多用する人
            53 勇気のない人
            54 エゴイスト(他の人の被る不利益を省みず、自らの利益だけを求めて行動する人)
            55 偽善者(善良を偽る者。善い行為に見えても、
              本心や良心からでなく、虚栄心や利己心などによる)
            56 良からぬ企みや征服心を持っている人

            57 心身にゆとりのない人
            58 目上の人から頂いた本や資料類などを参考にすると言う人
            59 自覚という名の謙虚さのない人
            60 心(意識・気持ち)が顔に出る人
            61 人は人、自分は自分の意識がある人
            62 謙譲さのない人
            63 表裏一体でない人
            64 ソトヅラに気を遣う人

            65 心に自信がない人
            66 防衛本能が働く人
            67 施しの出来ない人
            68 見返りを求めながら会話する人
            69 生立ちの貧しい人(環境と親)
            70 憎しみや恨み心のある人
            71 逆経に於かれている人
            72 犯罪を犯す企てや犯罪予備軍になっている人

            73 モラルの欠如している人
            74 刹那に生きている人
            75 与えられたり、貰うことを当たり前だと思っている人
            76 自分に優しく、他人に厳しい人
            77 心の闇を抱えいる人
            78 惨めに成りたくない人
            79 人に心から愛されたことのない人
            80 性悪な人
             

            謙虚謙遜を紐解く


            謙遜・謙虚
            謙虚さの“謙”の字は、下へ下へと遜る、
            “虚”という字は、目に見えないバーチャルな物の総てを、
            自らが何もない状態からプラスに受け入れることを指すと解します。
            詰り、謙虚と言うのは、自分のものを何も持たないで、
            総て受け入れることですから、全部がプラスに感じ取れて、
            自由な心に成れると言うことです。
            自分の持たないものを素直に受け入れられる人が
            最高に謙虚な人だと思います。



            謙虚さとは、触合う人に対して「思いやり」と「敬意」、「利他の心」を以って接し、
            物事や心の本質がどんなことかを気付く為に必要とされる、心と身体の姿勢だと思います。

            一方謙遜は、目上の人、同輩に対して必要なばかりではなく、
            寧ろそれら以上に、目下の人に対する場合に必要なことだと思います。
            目上の人に対して下心があり、卑屈な人間は、
            目下に対して多くは傲慢に成り易いと思います。
            謙遜とは、単に遜るということばかりではなく、相手との関係に於いて、
            どのような相手に対しても常に己の心を失わないことであると考えます。

            謙遜」は、勢いが盛んな者であっても、
            必ず衰え滅びる時がやってくる盛者必衰(ジョウシャヒッスイ)を自覚認識した上で、
            己の名誉に先立っている意識や行為と考えられます。
            それは、「有りの侭の自分を素直に認めている姿勢」を持ち、
            謙遜の出来る人は「自分の言っていることと、
            存在(実際の言動・態度)が一致している人
            」のことを言います。

            では、そのような自分自身を確立出来る人は、
            果たして世間にどの位いるのだろうでしようか。
            人は、自分が駄目だと言っている時には、
            本当に駄目な自分を頷いている時であり、
            自分が相手を誉めている時には、
            本当に相手に対して敬意を持っている時が多いようです。

            謙遜することが出来る人とは、
            真の心を備え、正直、誠実な人で
            自分に対する過度な評価を望み求めない人のことを言います。
            そう言った人は、自らを過小評価も過大評価もせず、
            淡々と自分自身の有りの侭を認められる人、
            その様な人は「付合い易い人」であり、
            最終的には人々から大きな支持を得られるようになります。

            人が謙遜になれないで傲慢に成り易いのは、
            その人が物事の真理や人の道に真剣に取り組んでいないからかもしれません。

            人は、現状に安住し、知らず知らずの内に道を極める努力を怠っていると、
            人間としての成長が止まるだけではなく、傲慢になってしまったり、
            卑屈になってしまったりする場合が多いと思えます。
            そう考えると、謙遜の出来る人になる道程は、そう簡単ではないと思えます。

            以下。あくまで私的な表現です。

            謙虚は、自分自身の心のコップが空の状態を偽らず正直に表現すること。

            謙遜は、我欲を捨て自分の心のコップの中の水の量が、
             どの程度あるのかを素直に表現すること。

            偽った謙遜は、心のコップの中に
            ある程度の何かしらの水が入っている状態なのに空だと偽り、
            自分に都合の良い或はオイシイ水を注いで貰うこと。
            傲慢で自分中心(利己的)な意識を言う。

            では、どんな時でも、誰に対しても、
            謙遜が自然体で出来る人に、どうしたら成れるのでしょうか?
            その第一歩は、謙虚と謙遜とは、
            どのようなことかを正しく学び知り、身に修めることだと思います。

            謙虚さがなくなる

            謙虚と謙遜

            辞書検索に拠ると

            謙虚】 控え目で、慎ましいこと。遜って、素直に相手の意見などを受け入れること。また、その様
            謙遜】遜ること。控え目な態度をとること。また、その様。

            謙虚の「四文字熟語」。【四文字熟語の戸棚より引用】

            ・謹厳実直(キンゲンジッチョク)慎み深く、誠実・正直な様。真面目な人間の様子。
            「謹厳」は慎み深く、おごそかなこと。「実直」は正直で、真面目なこと。

            ・衣錦尚炯(イキンショウケイ) 四文字熟語の戸棚より
             才能をあからさまに外に出さず、謙虚なこと

            謙遜の「四文字熟語」。

            ・寡聞少見(カブンショウケン)見識が狭く世間知らずなこと。

            ・寡聞浅学(カブンセンガク)見識が狭く学識が浅いこと。

            ◆「謙虚」「謙遜」の名言

            『実るほど頭を垂れる稲穂かな』(日本の諺)

            『教養ある人間は他の人格を尊重し、従って常に寛大で柔和で腰が低いものである』 (チェーホフ)

            『謙遜は力に基づき、高慢は無力に基づく』 (ニッツ)

            『懸命になればなるほど、人々は腰を低くして、他人から学ぼうとする』 (ベーコン)

            『他人は、総て自分よりもアカンと思うよりも、他人は自分より偉いのだ、
             自分にないものを持っているのだ、と思う方が、結局は徳(得)である』
             (松下幸之助)

            『素直な心というものは、総てに対して学ぶ心で接し、
             そこから何らかの教えを得ようとする謙虚さを持った心である』
            (松下幸之助)

            謙虚5


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              謙虚謙遜のドリル-(仁・心を育むドリル)
              * 選択肢を増やすため,敢えて項目を多目にしてあります。
              ★謙遜・謙虚
              №項目

              1 己の真の心身の姿を知っていますか?
              2 素直に自分の総てを認められますか?
              3 謙虚の語彙「謙は下へ下へと遜る、虚は一番下から総てをプラスに受入れる」
                を弁えて行動出来ますか?
              4 謙虚さとは、心の器が空っぽのことを言うと理解していますか?
              5 総べてを受け入れられる寛容な心が持てますか?
                (平等・寛容の精神で人と接しられる)
              6 自分は人に支えられていると言う意識を持っていますか?
              7 「愛情」と「敬意」と「感謝」の心があり、それに気づく為の
                心の姿勢が「謙虚さ」だと理解出来ますか?
              8 素直な心を持ちたい、素直に成りたいと言う強い気持ちを持ち続けられますか?
              9 日本の心「直な心」はどんなことを言うのか、理解していますか?
              10 「直な心」の表現、伝達が出来ますか?

              11 言葉使い、姿勢と態度で謙虚さを表現する方法を身に着けてありますか?
              12 他人の人格を尊重できますか?
              13 常に誰に対しても寛大に出来ますか?
              14 自分の間違いには、盲目だと自覚できますか?
              15 他人は自分より偉いのだ、自分にないものを持っていると自覚出来ますか?
              16 遜り控え目の言動や態度で日々過ごしていますか?
              17 見栄を張らず、慎ましい気持ちと態度を持ち続けられますか?
              18 自らの感情や欲望を抑えられますか?
              19 必要に応じて自らを謙遜出来ますか?
              20 素直に相手の意見、注意、忠告などを受け入れられますか?

              21 控えめで偉ぶる態度や言動はしないようにしていますか?
              22 目線を低くして会話していますか?
              23 自己主張とも言える、肩肘張らない言動や態度が出来ますか?
              24 「実るほど頭(こうべ)を垂れる稲穂かな」の諺を理解出来ますか?
              25 「能あるタカはツメを隠す」の諺を理解出来ますか?
              26 逆境であれ、順境であれ、その与えられた境涯(身の上・境遇)に素直に従い生きていますか?
              27 己に自惚れないよう、自分自身を指差していますか?
              28 ひねくれたり、ネガティブに成ったりしないで、素直に会話が出来ますか?
              29 好き嫌いに関係なく、何事でも前向きにチャレンジ・行動出来ますか?
              30 何時でも我慢でなく、私心に囚われず受け入れられますか?

              31 謙虚さは、引寄せに繋がると認識していますか?
              32 苦言や忠告を素直に聞き入れられますか?
              33 己の分を弁えていますか?
              34 「済みません」は、時により謙遜にならないと自覚しながら使うことが出来ますか?
              35 謙遜は、目上の人は勿論のこと、目下の人に対する場合に必要だと自覚していますか?
              36 自己顕示、利己心は謙虚の敵だと自覚していますか?
              37 謙遜は、勢いが盛んな者でも、必ず衰え滅びる時が来るの意、「盛者必衰」だと自覚していますか?
              38 自己顕示や自己アピールについて時々振返っていますか?
              39 みだりに功績や実績を言い広めないように心していますか?
              40 正論、邪論に関わらず一度受け入れられますか?

              41 確固たる信念を持っていることを言動に現さないようにしていますか?
              42 他人から頂いた文書や書物は何故の心で思考し、必ず目を通していますか?
              43 御礼や感謝は、適切なツールを正しく思考選択し、適時伝えていますか?
              44 日々、生かされている意識で生活していますか?
              45 「親しき仲にも礼儀あり」を意識し、行動や態度で表わしていますか?
              46 勝利ばかりが勝つことではない、と認識出来ますか?
              47 損得を考えて会話、行動することしないようにしていますか?
              48 己の心を無にして会話、傾聴出来ますか?
              49 地位や年齢に拘らず、礼節を以って接することが出来ますか?
              50 場所や席を譲り合ったり、会話上でお互いに発言を
                譲り合ったり、遜ったりすることが出来ますか?

              51 触合う相手に遜り、温かな優しい眼差しで接しられますか?
              52 見返りを望まず、求めずに情けの施しが出来ますか?
              53 自分の精神状態の良し悪しに関わらず、思い遣りの篭った温かな言葉をかけられますか?
              54 自らを犠牲にし、人の為、社会の為に懸命に働けますか?
              55 利他の意識で発言、行動出来ますか?
              56 他者に明るい笑顔、柔和で優しい微笑をたたえた笑顔で接しられますか?
              57 人に受けた恩は心に刻み、情けを水に流せますか?
              58 「ありがとう」「お陰様で」「有難い」などの感謝の言葉と態度で人々と接しられれますか?
              59 思い遣りの心を込めた態度と言葉使いで他者に接しられますか?
              60 人や他の物の存在に、感謝の心で触れ合い接しられますか?

              謙虚な1
              61 奉仕の心で労をねぎらい、お世話が出来ますか?
              62 無いと困るけど、大きくなり過ぎるプライドを自制し、低く保つことが出来ますか?
              63 お互いが互いの存在を、遜り合い、認め合っていますか?
              64 有りの侭の姿を見せられますか?
              65 自分が全て正しいと思い込み、その偏った狭いものさしで、
                他人を評価、批判、否定をしないように出来ますか?
              66 高慢は無力に基づくものだと自覚出来ますか?
              67 物腰を低くして会話や行動をしていますか?
              68 ゆとりを持って人に接してますか?
              69 仕事上や職場で謙虚な態度に努めていますか?
              70 謙虚は人のためならずと意識していますか?

              71 謙遜は、己の分度を弁えてしていますか?
              72 謙遜は、時により自己顕示に成ると自覚していますか?
              73 アピールは、謙虚の妨げになることがあると認識していますか?
              74 謙虚と謙遜に、けじめは大切だと自覚していますか?
              75 謙遜は、時に誤解や不信の元となると自覚していますか?
              76 自分のスキルや能力を正しく分析出来るようにしていますか?
              77 その時の感情や好き嫌いに関係なく、言われたことは一度受け入れられますか?
              78 先人(年長者)を大切にする意識を備えていますか?
              79 相手の労力や投資を自分に置き換えて思考とていますか?
              80 刹那に生きることをしないようにしていますか?

              81 謙遜の出来る人は「言行一致している人」だと理解していますか?
              82 己の評価を他者に求めてはいけないと自覚していますか?
              83 有りの侭の自分自身心身の姿を認めていますか?
              84 現状の心と身体の位置に安心・安住していませんか?
              85 己の心の成長に危機感を持ちチャレンジしていますか?
              86 利他心である、他人の利益を意識すると共に他人の喜びも考えることが出来ますか?
              87 己の弱みを武器にすることをしないようにしていますか?
              88 傾聴を心掛けて会話が出来ますか?
              89 過ちや不足を素直に認められますか?
              90 他人の意思や想いを排除することをしないようにしていますか?

              91 総てに対して学ぶ心で接しられますか?
              92 己を無にし(無我無心)、何らかの教えを得ようと努められますか?
              93 注意や意見を言ってくれて「有難う」「有難い」の感謝の気持ちで受け入れられますか?
              94 立場に関係なく、話を聴いてくれて「有難う」と言う感謝の気持ちが持てますか?
              95 会話上、出過ぎたり、過度の自己主張をしたりすることは無かった
              96 相手の話を一度受け入れてから、自分の意見が言える
              97 利他・愛他の行いの第一歩は、「謙虚」であると認識出来ますか?
              98 己の成すべきことを正しく知り、勇気をもってそれを行なえますか?
              99 良い物事は、正しく良いと認識出来ますか?
              100 価値ある物は、私心を捨て素直に正しくその価値を認めることが出来ますか?
              101 「謙遜は力に基づき、高慢は無力に基づく」ことを認識していますか?
              102 優しい、思いやりがある、誠実など相手の心に生まれることを
                言葉にしないようにしていますか?
              103 不誠実な言動や意識がどんなことかを理解していますか?
              104 コンプライアンスやモラルを遵守していますか?
              105 日本人の心「謙譲の美徳」の語彙を理解していますか?

              ※「謙譲の美徳」
               自分や自分の家族を実際より低く見せることによって
               相手の地位を高めて尊敬しよう、という気持ちです。
               お客様に飲食物を勧める時に、美味しい物を勧める時でも、
               「何もございませんが、どうぞ」と言ったり、立派なお土産を差し上げる際も、
               「細やかな心ばかりの物ですけど、どうぞ」
               などと言って上げたりする日本独自の慣習を言います。
               

              誠実さ・真摯-(仁・を育むドリル)
              * 選択肢を増やすため,敢えて項目を多目にしてあります。

              誠実を育むドリル
              心の基礎体力-誠実

              ※使い方⇒先ず自分に必要と考えられる項目を選んで採点して下さい。
               他の人を採点評価する場合は、好き嫌いや感情は抜いてすると良いでしょう。


              【採点・評価】-(例) 
               良く出来る=4.出来る=3.時々出来る=2.僅かに出来る=1.出来ない=0.


              項目№
              1 言動や態度に裏表がない
              2 正直である(嘘がない)
              3 真面目である
              4 謙虚である
              5 素直さを備えている
              6 直きを備えている
              7 真実を貫ける
              8 控えめな態度で物事に臨める
              9 話す内容に一貫性がある
              10 己の分を弁えている

              11 受容のがある
              12 他者の過ちを許せる
              13 と身体の姿勢が正しい
              14 奉仕(自己犠牲)の精神を持っている
              15 簡単に諦めない
              16 誰に対しても平等である
              17 真心を以って人や物事に対する
              18 受けた情けは心に刻める
              19 他人にかけた情けは水に流せる(恩着せがましさがない)
              20 他者に自分の評価を求めたり、聞いたりしない

              21 誰に対しても礼節を持って接する(礼儀・節度がキチンとしている)
              22 誰に対しても変わらない心のポジションで接している
              23 いつでも、誰に対しても変わらない挨拶ができる
              24 相手によって、会話内容や態度を変えない
              25 「義」の心を備え、正義を貫き、人道に従い、道理に叶っているか否かを判断出来る
              26 相手を思いやる心を弁えている
              27 どんな約束でも必ず守る(何事にも、時間はきちんと守ること)
              28 依頼されたことは間違いなく行う
              29 その場凌ぎはしない(調子のよいことを言わない)
              30 感謝の心を素直に表わし、伝えられる

              31 他人に自己評価はしない
              32 利他(施し)の心で生活している
              33 相手に見返りを望まず、求めない
              34 自分が正しいと信じていることの為に、高い価値観を持ち生きる
              35 自分の弱さ脆さを道具にしない
              36 小さなことも一所懸命行う(小事を疎かにしないで、全力を尽くす)
              37 言行一致がしている(言ったことを成し遂げて実らせる)
              38 自分の言っていることと、現実の行動に矛盾がない
              39 我欲や感情のコントロールが出来、相手に常に不変な精神状態を保てる
              40 以前に話した内容と、現在の話の内容が違わない

              41 その場に居ない人のことをあれこれと批判しない
              42 他人に望んだことを自ら行っている
              43 自分に否がある時に素直に謝る心を持つ(自分の過ちや間違いを認め、謝罪する)
              44 自慢話や自己顕示をしない
              45 己の器を認識している
              46 煩悩を自制できる
              47 依頼されたことは確実に行い、報告する
              48 他人のものを尊重する
              49 与えられていないものを(無理やり)奪わない
              50 過度のアピールは利己表現になると自覚している

              ちょっと一息<参考-辞書検索>を読む
              誠実⇔不誠実・不実 
              誠実
              言動に嘘・偽りやごまかしが無く、常に自分の良心の命ずるままに行動する様子
              ⁂ 不誠実・不実 
              * 誠実の対義語「不実」 約束を破ったりして誠実でない様子。事実でないこと
              【不誠実】は誠意のないこと、誠実でないことを表わし日常一般の広い事柄について使う。
               【不実】は特に異性に対して誠実でないこと、又、他に対して真心に欠けるさまを表わす。
                また、「不実の申し立て」のように、無実の意味でも用いる。
               【不実の同意語】軽い・嘘っぽい・調子・見え透く・白々しい・真剣・冷やかし.

              51 相手や仲間に言うべきことは伝える勇気を持って実践している
              52 自分の事情で周りの人々に接しない
              53 自己保身の言動がない
              54 根拠のない恨みを持たない
              55 優れた察知・洞察力がある
              56 確りした心眼を備えている 
              57 目線が安定して人に不安を与えない
              58 敬語(謙譲語)など適切な言葉使いが出来る
              59 自らの思いや感情は、ТPОを弁え素直に出せる
              60 偽りの謙遜はしない

              61 話し合いの場や会話を独占しない
              62 相手のためになり、成長に役立つと思ったことは本気で真剣に話せる
              63 常識を備え、けじめを持って人に接しられる。
              64 年齢相当のモラル・コンプライアンスを備えている
              65 自分の当たり前を押し付けない
              66 人の不幸を笑わない
              67 与えることを惜しまない
              68 チームワークを考えて言動出来る
              69 直向きさがある
              70 物事や与えられたことを一生(一所)懸命に出来る

              71 相手の大切を大切に出来る
              72 人の為に役立たいという意識がある
              73 人の喜ぶことに精進できる
              74 自然な姿で靴や履物はキチンと揃えられる
              75 相手の安心感を意識した言動態度が出来る
              76 幸せや喜びを独占することはしない
              77 お陰さま、有難いと言う気持ちで生きられる
              78 人に支えられて生きている意識がある
              79 義礼を失うことはしない
              80 他者に失笑されても正しいことを推し進められる

              81 常に己と向き合える
              82 先祖を敬える
              83 先人や年長者の言葉や心を大切に出来る
              84 己を見失うことはない
              85 確りした信念、ビジョンを備えている 
              86 目下や年少者の意見を重んじられる
              87 注意や苦言を真剣に受け止められる
              88 喜びや苦しみを共有、共感出来る
              89 認めることの大切さを認識している
              90 お客様に適時適切な五配り(目・気・心・手・身)が出来る

              91 お客様に一期一会の心で接しられる
              92 お客様にいつも変わらないマナー、態度で接する
              93 お客様のことを先ず考える心を持つ
              94 お客様や相手の信頼を裏切らない
              95 お客様との約束を守ろうとする心がある
              96 お客様の期待を裏切らない心をそなえている
              97 お客様の目の届かない所もきちんと整理美化しておける
              98 お客様に状況を正直に報告する心を持ち、行動出来る
              99 お客様や相手の状況をいち早く察知し、真心で応対する
              100 お客様におもてなしの心で接しられる

              誠実green
               

              人間味力-思いやり

              人間味

               

              自心と向き合う活動

              人として2016-8


               

              信頼と絆は

              信頼と絆を創る

               

              自分の発した「言葉」には責任がある

              言霊5

              近年人間不信、いじめや引きこもり要因や起因となる得ることの一つに
              自分の発した、言葉の重さを弁え、責任を持つ。」と言うことがあります。

              その一例として、人を管理指導する立場の方などから、

              「時間を作って、こちらから連絡します。」

              と言われることが多々あります。

              この言葉には、捉え方が二、三あると考えられます。

              一つは、言葉通りで時間調整をした上で連絡するとのことで、
              他には、相手から自分を守るためであったり、
              其の場凌ぎのためであったりする意があります。
              最初の意の言葉の場合は、伝えた相手を認めていることと共に、
              それを聞いた相手の何らかの期待感を生み出します。

              今迄の様々な人と触合いの体験から学んだことですが、
              このような仕事や他人に真面目に取組む人程、
              この言葉を真摯に受け止め、期待感を抱き連絡を待っていると思われます。

              しかし、いつまで経ってもその言葉が実際にされないと、
              発した人へ不安や不信感を持つ誘因にもなります。
              若し、何らかの事情で伝えるために時間を要する場合は、
              不安を与えないためにも適時適切な連絡をすることも心掛けることです。

              また、自分の保身や其の場凌ぎの場合は相手への距離を置きたい
              と言う意思の現れなどの場合も多いようです。

              自分の発した言葉枠小

              何れにしろ、人との触合いに於いて、
              喩え相手が自分の意にそぐわない人物であったとしても
              自分の発した、言葉の重さを弁え、責任を持つ。」こと、
              善し悪しに関わらず自分の意思をキチンと相手に伝えることは、
              社会人としても人としても大切ではないでしょうか。
              その結果、相手が離れたり、縁が切れたりしてもよし、
              と受け止め捉える気持ちも必要ではないか?と思います。

              日本では、子供の頃から

              「自分の言うことに責任を持ちなさい」

              「何かして貰ったら、ありがとうと言うのです」

              「間違ったことをしたら、ご免なさいと謝りなさい」

              などと親から教えられます。

              しかし、大人になるとその大切な教えを自尊心や忙しさ、
              利害関係や好き嫌いなどで実際に行わなくなることも多いようです。

              そして、そこには人間の欲とも言える当たり前に「見返りを期待する」心が存在します。
              純な心を持ち、このような見返りを期待せず、
              私心の無い「認める」「感謝」「情けや施し」などの活動に心掛けたいものです。


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                」と「」&モラルの実践活動

                義和Nippon人

                古より日本の心である「」、とても重みがある言葉で、
                打算や損得のない人としての「正しい筋道」即ち「」を表わしています。

                個を優先している現代人は、得てして外見、自己顕示や我欲ばかりを
                追求し続けていると利己的な生き方に陥ってしまいがちです。

                また、私達にとって重要な課題となっている少子高齢化、
                自然環境の変化、環境問題や食糧・エネルギーなどの問題も、
                今のような格差が広まった個中心の利己的な生き方や
                見た目や保身優先と言ったの現況のままでは解決できないでしょう。

                あくまでも私見ですが、現代の社会人としての「」の精神は、
                モラル(≒コンプライアンス・マナー)に該当すると受け止めます。
                それは社会人として変化の激しい生き抜くための心であると思います。

                モラル金色1

                ※2.モラル【moral】とは、倫理観や道徳意識のこと。
                 世代や状況によって徐々に変化するマナーよりも
                 普遍的な価値観を含んでいる。
                  [三省堂辞書サイト]
                 「モラル」は「道徳」「倫理」「良識」のことを言い、
                 それは、「道徳・道的な」「教訓」「倫理」などを意味する英語。
                 法令順守は勿論のこと、適正な出退勤や会社の
                 資産・備品の適正使用など公私の区別(けじめ)をきちんとつけることや
                 取引における公正さなど、公序良俗に反しない行動全般を指す。



                これに歯止めをかけるのが、私達の日本人の心にある「の心」や「利他心」、
                モラル(倫理観)であり、そしてそれを人として「」を通し、実践することこそが“義”であると思います。

                同時に、他者を「思いやる心」、「筋を通し人を立てる」の心で、
                を以って尊しと成す」の精神である人と人との繋がりを強めて行かなければなりません。

                現代に生きる私達にとって

                ”“”とは、どんな行動を言うのでしょうか?

                あなたにとって

                ”“義”とは、どんな行動、どんな生き方なのでしょう?

                「義」と言えば、
                戦国武将「上杉謙信」「直江兼続」が思い浮かびます。
                謙信は、家臣の直江兼続に『天下を取ることなどは小事に過ぎず、
                それよりも「義」を貫いて生きることの方が大事』と話しことは知られています。
                過去、日本では、弱者を平気で切り捨てて「勝ち組」とか「負け組」だとか
                騒ぎ立てた時代もありましたが、今は同じような意味を持つ
                様々な《格差》と言い換えても良いと思われます。

                「人」の文字の心を忘れ、他人と格差が出来る社会環境、
                人が人に対し「勝った」「負けた」=勝ち組・負け組などと平気で言え、
                自分だけの保身や満足、自分だけが幸せであればいい、
                なんて言う社会環境は、年のせいか何処か違和感を覚えます。

                人を思いやる心、正しいことをして堂々と胸を張って生きる、
                それこそが義と和の実践であり、本当の幸福者だと思います。

                このような生き方をしてこそ、人は生きている幸せを感じることができると信じます。
                私は、自分の欲や他者の力に負け、落ち込み、騙され、裏切られたこともあります。

                現代社会は、個々人の保身や経済的格差により
                力のない弱者が更に追い詰められ、自ら命を絶つ人もいます。
                こんな世の中だからこそ、日本の心である「和」と「義」の精神、と共に
                日本に生まれ育った社会人としてのモラルが必要だと思います。

                厳しい少子高齢化社会・格差社会に入った今、
                「和を以って尊しと成す」の日本の心の元、
                私達は「義」の精神を備え、人をサポートし、
                人を育て、未来に希望を持って生きなければなりません。

                ひとりでも多くの人がこの「和」と「義」の心=モラルを備え、
                人を思いやり、権力や利害関係などに屈することなく、
                正しいと信じることに迷わず突き進む「謙信」や「兼続」の
                堂々とした生き方が出来る社会にして行かなければならないと思います。


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                  誠実さの自己診断⇔心の体力

                  社会人誠実

                  〇備えておきたい社会人力

                  【自己採点】出来ている=3.やや出来ている=2.僅かに出来ている=1.出来てない=0.


                  1.真心を持って人と触合える
                  2.誰に対しても変わらない、節度を持って接する⇔礼節
                   (けじめ≒礼儀・節度がキチンとしている)
                  3.いつでも、誰に対しても変わらない挨拶ができる
                  4.相手によって、会話内容や態度を変えない
                  5.心身の姿勢が正しい

                  6.相手を思いやる対人マナー、ビジネスマナーを弁えている
                  7.素直な言動、態度をする
                  8.どんな小さな約束でも、必ず守る
                   (何事に対しても、時間はキチンと守る)
                  9.依頼されたことは間違いなく行い報告する
                  10.言行に裏表がない

                  11.真面目に取組む姿勢を持っている
                  12.いつ、誰に対しても感謝の心を言葉や態度で伝えられる
                  13.その場しのぎの会話や態度をしない
                  14.相手に見返りを望まず求めない
                  15.正直である(嘘がない)

                  16.信念を貫く言動をしている(話す内容に一貫性がある)
                  17.小さなことも一所懸命行う(小事を疎かにしないで、全力を尽くす)
                  18.相手の大切を大切にしている
                  19.言行一致がしている(自分の言っていることと、現実の行動に矛盾がない)
                  20.誰の話でも真剣に傾聴する姿勢を持っている

                  21.感情のコントロールが出来、常に不変な精神状態を保てる
                  22.以前に話した内容と、現在の話の内容が違わない
                  23.その場に居ない人のことをあれこれと批評、批判しない
                  24.他人に望んだこと、求めたことを自ら行っている
                  25.自分に否がある時に素直に謝る心を持ち実行する
                   (自らの過ちや間違いを素直に認め、謝罪する)

                  26.自慢話や自己顕示をしない
                  27.相手や仲間に言うべきことは伝える勇気を持って実践している
                  28.自分の事情で周りの人々に接しない
                  29.適切な状況判断が出来、自らの想いや感情は素直に出せる
                  30.話し合いの場や会話を独占しない

                  31.相手のためになり、成長に役立つと思ったことは真剣に話せる
                  32.一期一会の心を以ってお客様や相手に接する
                  33.いつでも変わらないマナー、相手やお客様に態度で接する
                  ※34.お客様や相手のことを優先して考える心を持ちと態度で示す
                  ※35.お客様や相手の信頼を裏切らない

                  ※36.お客様や相手との約束を守ろうとする心を持ち態度で示す
                  ※37.お客様や相手の期待を裏切らない
                  ※38.お客様や相手の目の届かない所もきちんと目配りしておく
                  ※39.お客様や相手の状況を正直に報告する心を持ち、行動する
                  ※40.お客様や相手の状況をいち早く察知し、真心で応対する


                  はサービス業対象

                  診断採点後、自らが身に着ける必要のあると思う項目の№を◎・○で囲み、
                  その上で、優先順位を付け今後の自分の課題、目標とし、タイムスケジュールにすると効果的です。

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                    人は「見かけ」たけで破断出来ない!
                     
                             【自他の内し外の顔と心】


                    〇素の姿に勝る物なし!【表裏一体】

                    現代の生活や社会環境はビジュアル的な面では
                    もの凄いスビードで変化、成長しています。
                    同時に人としてのオリジナリティや独創的な個性が注目されいます。
                    そこでまず、日本人の持つ表裏の二面性について考えみます。


                    表裏ピンク

                    人間の持つ、外への自分=外面と中の自分=内面の統一、
                    即ち「表」と「裏」の顔について考えてみます。

                    人の性格や能力は、外見だけでは決して判り得ません。
                    人は、多少なり外面と内面が違うのは当然のことです。

                    人との触合いも実際に月日をかけて触合い、
                    心と向き合う体験を重ねてみなくてはその人の本当の姿は解らないのです。
                    ですから、何にも時実体験しないで、安易にその人や他人
                    様々な批判や評価するべきではないと思います。

                    現代社会は、他者の目や思惑を気にし過ぎるばかり、
                    自分の本質を隠すため、他人に好かれるため、繋がるためなどの目的で
                    こうすればモテる、こういった行動が魅力的などのテレビやネット、
                    本などの情報で本質を関すためのパフ―マンス、
                    言葉のコピーを活用し、人との繋がろうとしている人も増えました。

                    が、しかし、半年一年と経過し、パフ―マンスと異なった本性を相手から見られ
                    自分から離れられることも多々あると考えます。
                    私も若い頃、もてなしや接客で接していた顔と
                    個人の私生活上の姿の差で寂しい思いをしたことが何度かあります。

                    今の日本は、己の本質を偽り、日本人の心と言われる「侘び寂び」の心を失い、
                    虚飾や虚像と考えられる自分自身の外見や対人テクニックを
                    優先し身に着けたがる傾向が強くなりつつある現代社会です。

                    前記したように、人は本質を偽り、どんなに外面ばかりを着飾っていても、
                    出会った初めは「素敵」に見え、数ヶ月経てば虚飾や虚像の中身は露見してしまうものです。
                    その結果、大切な人と思われる人を失うという事例を無数に見てきました。

                    口ではお世辞を言うのに内心では人を馬鹿にしていたり、
                    外では道徳の大切さを話すけど自分は道徳に従わなかったり、
                    自分の家は汚いのに他人の家の汚さの文句を言ったり
                    他人には優しいのに家族には威張っている、
                    といったことなどが、貴方自身にないでしょうか?

                    人間として外と内の食い違いがあること事態は当然ですが、
                    それを吟味しない侭、そのギャップを大きくしてしまうのは良くありません。

                    何かをする時に、言行不一致と言われている、
                    思っていたり、言っていたりすることと、
                    実際に行動していることって結構違う場合があります。

                    また、他人を見る時の基準と自分を見る時の基準が変わってしまうことがあります。
                    この基準である「心の物差し」は人によって差異があります。
                    自分個性を発信するためにそれを逆手に取ることも必要な社会環境になりました。

                    文章を書く時にも、思ってもないのに、自分がよく認識していないことや思いつき、
                    心にもないことを相手と結びつくため書いていてしまうことも多々あります。
                    そういったことはメールを主に使う今の社会で注しておく必要があります。

                    当然、相手や場所に合せて、外面を変えないといけない場合もあるので
                    外面を気にしてはいけないと一概には言いきれません。

                    自らの心が我欲や保身などにより、おかしな暴走をしないように防ぐためにも、
                    内面と外面は少なくとも違っているということはいつも心しておいた方が良いと思います。
                    自らの心に、嘘や言訳をせず、素直に心を開き、肩の力を抜いて平等に
                    色んな人と付き合うようにすると大切にしたい人に必ず廻り合えます。


                    三現新自心と向き合う

                    ≪外面ばかりを気にする人は≫抜粋
                    [ ]内は採点用。 ある=×・どちらとも言えない=△・ない=〇

                    1.[ ] 自分に自信が持てない
                    2.[ ] 人に求めて、自分はしない
                    3.[ ] 受け身の愛されたい気持ちが強い
                    4.[ ] 求めるばかりで何も与えない
                    5.[ ] 表面上の言葉と態度が心と裏腹

                    6.[ ] 相手の気持ちに成ろうとしない
                    7.[ ] 刹那(感情のまま)に生きる
                    8.[ ] 言行不一致
                    9.[ ] 我欲、煩悩を自制出来ない
                    10.[ ]負けず嫌いである

                    11.[ ] 傾聴力に乏しい
                    12.[ ] 物事を頭だけで思考し、口先だけで解決しようとする
                    13.[ ] 自分の弱みを隠し自己開示をしない
                    14.[ ] 自分と真摯に向き合わない
                    15.[ ] 謙虚さに欠ける
                    ・・・・・など。
                    「個」の社会で輝く個性を磨く無地白s

                    また、個性的な自分のパフォーマンスや活動形態も必要とされてきつつあります。
                    経済的な格差社会、学歴の格差社会などより
                    以前より増した心の格差による事件や犯罪も増えています。

                    私的な見方をすると人として必要とされる様々な「心の礎」の未知、
                    また、その知識を得るための学習の機会に興味を持たず
                    面前の楽しみを追求する風潮になりつつあると考えられます。

                    自分の個性を伸ばす基礎なる様々な活動に
                    注目する時期に来ている今の日本社会です。
                    この件ついては詳しくき後日改めて投稿します。


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                      を動かされた感謝の活動 (研修での体験)

                      感動を生む「感謝」の力

                      感謝虹小

                      過去に行った研修の実体験からのことですが、
                      感謝の力の大きさと影響力を痛感しを動かされたことがあります。

                      それは、三日間に渡り新学卒者の研修をした時のこと、
                      初日の七時間に渡る長い研修が終了した時のことです、
                      受講した八人全員が、突然立ち上がり、気をつけの姿勢で
                      本日は、お疲れ様でした。明日もよろしくお願いします。ありがとう御座いました。」
                      と明るい表情と大きな声で元気良く、最敬礼で感謝の気持ちを伝えてきました。
                       
                      数々の研修をしてきましたが、こんな体験は始めてで、驚きました。

                      先ず、直感したことは
                      「よし、明日はこの人達の将来に役立つことを、もっと沢山伝えよう」、
                      そして、「みんなのために、全身全霊を以って本気で頑張ろう」
                      を大きく揺り動かされました。
                      2日目も、最終日も初日と同様に感謝をしっかり伝えてくれました。
                      当然ながら残私もりの2日間は気合が入り、
                      みんなと一体化した研修が出来たと感じました。
                      そして、その後の個々人のフォローやサポートにも力が入りました。

                      後日知ったのですが、研修の担当者で社内で
                      指導的立場の仕事(総務)の方が中になり、参加者に通達していたそうです。
                      その方は、現在独立し人財育成などの指導者として活躍されています。

                      研修時、何よりもに響き感ささせられたのは、
                      研修生自身の為に全員で感謝の表現をしたと聞いたからです。
                      この方はキッと、より良い研修が出来るように研修の成果が出るように
                      との総務の研修担当者の方の想いからの活動だった、と受け留めました。

                      彼は、対人関係に大切な感謝の大きな影響力を知り、
                      人の動かし方≫を会得していたのです。

                      感心したのは、実はこれだけではありません。
                      研修が終わった次の日、先ず総務の方から丁寧な感謝の挨拶の電話があり、
                      その翌日には総務の方、研修生みんなのメッセージが入ったメールが届きました。

                      そして数ヶ月程度経過した日に、みんなから近況報告と感謝の葉書が届きました。
                      その葉書は今でも「宝物」として、大切にとってあります。


                      感謝熟語小

                      ★現代は、以前と異なり何でもメールで済ませてしまう時代だからこそ
                      感謝の心の伝達は、デジタルを用いた適時適切なメールは勿論のこと
                      リアルな【電話】【葉書・手紙】=自筆の文字で伝えてこそ生かされます。

                      【感謝の伝達法】

                      感謝 新111

                      その場で心を込めて伝える⇒後日電話(肉声)で⇒後日メール⇒後日葉書・手紙⇔《感謝の心を忘れないため》
                      と見返りを求めないことです。
                      「ありがとう」「有り難い」をうまく使い分けることも心得て置きましょう。

                       【伝える方法とタイミングが大切です】

                       そして、感謝を伝えた本人に、何らかの形で必ず返って来ると自覚しておくことです。
                       感謝の心のキャッチボールは、正に「感謝は人の為ならず」です。

                       心の篭った「感謝」の気持ちを表現伝達することは、
                       プライベートにもビジネスにも必ず役立ちます。
                       「感謝は、人を育て心を動かす」とも言えます。
                       それは、社会で生き抜くために必要不可欠な気持ちと活動です。

                       感謝は相手に求め、望むことではありません。
                       こちらから積極的に示し表し、伝えることが大事です


                       それは、伝える人の心の中に感謝の気持ちがあれば、
                       自然と湧き出し、何らかの活動として表れことです


                       感謝の伝え方に
                       【自心の気持ちと個性、相手への心の位置が表れる】

                       と言うこと、常に【見返りを求め望まないで表す】ことを自覚認識しておきましょう。

                      ※デジタルのツールでは、「ありがとうございます」を単体で使わないこと、
                       例えば、名前と組合せる、とか季語を入れることをお勧めします。

                      (参考)

                      非日常の事例ですが、一流おもてなしと言われる高級クラブのママや№1ホステスは、
                      どんなに忙しくてもお客様の姿が見えなくなるまで、手を振り、お辞儀をしています。
                      この行動は、「おもてなし」「人との出会いに感謝」の気持ちの表れと言えます。

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                      心の受止め方

                      謙虚相田みつを

                       

                      あなたの存在 !



                       

                      ゴールデンサークルと6W・3H&T.P.O&P.D.C.A

                      ゴールデンサークル金枠付1

                       ※ゴールデンサークルと6W.3H・T.P.O.・P.D.C.Aは、社会で生きるための人間関係構築の原点です。

                      [6W]

                      1.When<いつ>⇒日時・時期・時刻

                      2.Where<どこで>⇒処・場所・場面・エリア・どの地域

                      3.Who<だれが>
                         ⇒主体者・主催者・責任者・どの様な地位でどんな役割を果たす人・場長・首長

                      4.Whom<だれに>⇒対象者(誰を主に・誰に対して・どの地域に対して)

                      5.What<なにを>⇒内容・結果として・成果として

                      6.Why<なぜ>⇒理由・目的・源点・原点・原因(誘因・動因)

                      [3H]

                      1. How ≪どのように≫ ⇒方法・手段・手法・各段階別・状況の推移毎(プロセス)

                      2. How Much ≪幾らで,どの程度の労力で≫ ⇒予算・労力・人数・経費・費やす時間

                      3. How Long ≪いつまでに≫ ⇒期限・完了時期・費やす期間・具体的年月日

                       参考) 8W ・5H
                      8w5h_20180202122124b89.jpg

                      □ T.P.O.=[Time・Place・Occasion]

                      (Time) =時刻・時間や季節、

                      場所 (Place) =場面・状況、状態

                      場合 (Occasion) =機会・好機・理由・根拠・理由・原因・誘因

                      ⦿仕事に欠かせない【P.D.C.A】とは

                      P) プラン Plan
                       優先順位
                       重点職務(重要度A~Cでランク付け)
                       目標項目
                       細部目標内容・達成基準内容


                      D) ドゥーDo 実行・活動
                       実施スケジュール・実行時期(期間) 
                       実行方法⇒施策・手段(方針)


                      C)チェック Check
                       経緯・進行度(チェック)
                       中間反省点・中間変更項目(理由)

                      A)アンサー(Answer)・アクション(Action)
                       実際の行動
                       予想される結果・成果
                       達成度・評価


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                        電話応対力、対応法のチェック項目

                         ※アクセス数が多い以前の投稿[電話応対力、対応法を振返る]の全項目です。

                        電話応対対応チェックリスト

                        【採点サンプル】
                         劣::無い=0/可:僅か有る=1/並:有る(出来る)=2/良:優れた面が多少有る=3/
                         秀:優れたことが多い(出来る)=4:/優秀:優れ秀出ている(出来る)=5


                        1. 電話応対に関するルール(自店舗のマニュアル)を弁えていますか?
                        2. 電話応対時の礼節を弁えていますか?
                        3. 電話応対と電話対応の使い分けが出来ますか?
                        4. 電話は非対面のおもてなしと認識していますか?
                        5. 一期一会の心を持ち会話していますか?

                        6. いつでも、電話口の相手を大切な人と自覚していますか?
                        7. 相手の状態、状況をいち早く察知出来るようアンテナを張っていますか?
                        8. お店(会社)の電話は、ビジネスツールの一つと自覚していますか?
                        9. 電話は、お店(会社)の電話であると公私の区別(けじめ)を弁えていますか?
                        10. 先入観を持たず無心で会話するように心掛けていますか?

                        11. 電話口では緊張感を持ち、お店(会社)を代表として電話口で応対していると自覚していますか?
                        12. 電話口での挨拶は、相手に合せて使い分けが出来ますか?
                        13. こちらから積極的に挨拶をしていますか?
                        14. 自らが答えられる範囲を知り、権限を認識し、その範囲内で判断し、答えていますか?
                        15. 「私には判りません」と言って勝手に判断し、電話を切らないようにしていますか?

                        16. 相手が聞き取り易い口調(特にスピード)で応対していますか?
                        17. 折り返すと伝えた場合は、相手に大まかな時間を伝えていますか?
                        18. 折返す場合の様々な対処法を心得ていますか?
                        19. 電話口で表裏のない心で、会話・応対をしていますか?
                        20. 電話口では、誠心誠意(誠実・真心・正心)の心で応対していますか?

                        21. ご縁を頂く、ご縁を生かす心で電話の応対をしていますか?
                        22. 立場転換意識を持ち、相手(もてなされる側)のことを中心に気配りしていますか?
                        23. 電話口の相手をサポートする心(黒子の心)で電話の応対をしていますか?
                        24. 間違い易い数字や英語などを、適切な言葉で表現が出来ますか?
                        25. 表面だけの受答えと感じられるような応対をしないよう自覚していますか?

                        26. 応対するあなたの口調や言葉遣いは、お店の心を伝え、イメージさせると自覚していますか?
                        27. 応対の良し悪しで貴重なお客様を得られる場合や大切なお客様を失うと認識していますか?
                        28. 忙しい時の電話応対時でも、常に好感を与えられるよう常に意識していますか?
                        29. その時の感情で電話口に出ないように自らを自制していますか?
                        30. 電話口の失言で、お店や会社の信用や信頼を失うことになると自覚していますか?

                        31. 与えられた権限で答えられるか、否かを判断する権限の範囲を知っていますか?
                        32. 判断出来ない場合の対処法を認識していますか?
                        33. お店(会社)に関する知識や情報は充分に持ち応対していますか?
                        34. 些細な会話にも【感謝の心】を意識していますか?
                        35. 電話の会話に感情、態度が微妙に伝わると意識していますか?

                        36. 相手の迷惑にならないよう電話をかける時間帯を意識していますか?
                        37. こちらの事情だけを優先した電話応対をしないようにしていますか?
                        38. 相手の年齢、性別などに合わせた会話や応対をするように意識して行っていますか?
                        39. 大切な取引先の商談は必ずメモを取るようにしていますか?
                        40. 話す用件は、予め簡潔にまとめておいた上で相手へ伝えていますか?

                        41. 思いつきで話すことを避けるようにしていますか?
                        42. 普段語で返事「フムフム」とか「う~ん」とかをしないようにして話していますか?
                        43. 「お繋ぎします」とか「お待ち下さい」と言った時は、転送した受話を確認していますか?
                        44. 「またかけ直します」と相手が言ったと際でも伝言メモを残していますか?
                        45. 用件を伺った後、自らの所属と氏名を確りと相手へ伝えていますか?

                        46. 電話口で〇〇〇しながら会話をしないように心掛けていますか?
                        47. 同僚や部下の名前を呼ぶ時「ちゃん」付けや呼び捨てで呼んでいませんか?
                        48. 電話口で話す際、周囲の人々を意識して会話していますか?
                        49. 電話での報告、連絡、義務の意識を認識していますか?
                        50. 電話での伝達や連絡で、何らのミスを犯してしまった場合の対処法を弁えていますか?

                        51. 臨機応変な行動に対する様々な知恵を持っていますか?
                        52. 自らが話す内容や言葉の重さを確りと認識していますか?
                        53. 自社や自店舗だけの専門用語を使わないように意識していますか?
                        54. 個人情報守秘義務の意識を持っていますか?
                        55. 必要に応じて、自らの電話応対の仕方を省みていますか?


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