接客マナーは心の礎 (おもてなしの心)  東日本大震災からの学びと教訓-7.

接客マナーは心の礎 (おもてなしの心) 

人を想い、思う気持ち“思いやり”は【心の礎】です。それは人との「和」「おもてなし」の『心』です。
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今回の大震災での学び教訓-7.

心遣い思い遣り


お薦め度【★★★★★】全業種、業態用

民放テレビに、
心は誰にも見えないけれど、心づかい(心遣い)は見える、
思い(想い)は見えないけれどおもいやり(思い遣り)は、誰でも見える
。」

と言ったコマーシャルが今回の大震災以来流れています。
また、同時に様々な方々の被災地へのエールも放映されています。

この[こころづかい]と[おもいやり]を辞書検索すると
心遣い】は、
・あれこれと気を配ること。心配り。配慮。
・物事がうまくいくように気をつかうこと。

思い遣り】は、
・他人の身の上や心情に心を配ること。また、その気持ち。同情。
・想像。推察。
・思慮。分別。
とあります。

この二つの言葉は共に自らの心の中に生まれ相対する人へ「心」や「思い」を届けることです。

現在まで多くの研修の場や職場などで、
思い遣りって、具体的にどんなこと?」
心遣いはどんな時にするの?」

と言った質問を数多く聞いて来ました。

今回の大震災の被災地での人々言動や世界各国の人々、国民からのメッセージ及びコメント、
活動にこの二つの具体的な事例が多く見られます。
今回の大地災に多く見られるこの様な「心遣い」と「思い遣り」の具体例を確りと
覚えておくことは、分別が付き始めた子供から、今まで未知だったり、大まかに知っていたり
する大人に至る迄の人々に必要であり、大切なことだと考えます。

それはこれからの日本を復興させなければならない大人、これからの少子高齢化社会を担って
行かなければならない子供達の心と心の知能指数(EQ)育成にも必要不可欠なことである
と思われます。
また、日本人皆が今回の大震災を「風化」させ無いことは勿論のこと、
この二つの心を身に付けることは一過性でなくこれからも続けて行かなければならないこと
だと思います。
被災地に見られる感謝、絆、繋がり、自己犠牲の精神、責任感、使命感、役割認識とその遂行、
と言った「思い遣り」や多くの人が被災者や現地で不眠不休の活動する人々への「心遣い」を、
私たちの【目】と【心】にシッカリと焼き付けておかなければなりません。

ひとり一人の日本人が「思い遣り」「心遣い」の重要さ、大切さの知らされた大震災教訓は、
これからの日本の復興の為にも≪継続こそ、力なり≫の心で生かして行かなくてはなりません。

マナーは思い遣りを表す形であることを確りと認識することです


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