#おもてなし は「心の礎」 (旧・接客マナーは心の礎) 東日本大震災からの学びと教訓-9.

#おもてなし は「心の礎」 (旧・接客マナーは心の礎)

人を心から想い、思う気持ち“思いやり”は【心の礎】です。それは「おもてなし」の『心』です。
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ハート無題1s #思いやり ってどんなこと? ハート無題1s

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当ブログに御訪問戴き、誠に有り難うございます。

この心の礎に載せてある「人の心」や「対人関係」の記事は壮年に至るまで先々のことや人の心や思いを意識せず、
目の前の「楽」やその時の感情・我欲を自制出来ず、刹那に生きてしまった、と自省のキッカケとなった壮年後の
学びから気付かされた他人への「想像力や心に関わる心」の在り方、持ち方などを過去の実体験に照らして知った
知識や智慧など,御覧戴く皆様の今後の社会生活や仕事上で僅かでも役立てて頂けたらと考えて載せております。
ですから書いている私が記事内容の総てが出来るのではなく甘く見ても2~3割程度しか生かして使えません。
思いやりや礼節・感謝・誠実などの心に関する項目は「対人関係」上の参考資料として使って戴けると幸いです。

私的利用外の文章・写真のコピーや転載は御遠慮下さい。教材や営利を目的とした無断引用転載は禁止です。
尚使われる場合は記事の右横、Categoryの上にある「問合せMail」にてお名前・連絡先・目的をお知らせ下さい。

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今回の大震災での学びと教訓-9.
<被災された人々への立場転換(思い遣り)>

お薦め度【★★★★★】全業種、業態用

この度の大震災報道やネット上に於いて、被災しなかった自治体や会社、個人、NPО
NGОの被災地に対する色々な活動を知ることが出来ました。
特に、群馬県の片品村が一早く1,000人もの被災者を受け入れる為にバスを現地迄手配する
などの支援をした心温まる活動、兵庫県や大阪府を中心とした関西連合や新潟県の支援活動、
神戸のNGОの活動には心からエールを送りたいと思います。
私も33年前の宮城沖地震を体験し、その時の体験や記憶は未だに脳裏に焼き付いております。
今回の支援活動をする方々の多くは、
様々な大災害を体験した人しか解り得ない心と肉体的な「苦しみ」や「痛み」、
人の有難さ」を、自らが身を以って体験したり見ていたりしているだけでなく、
人としての「立場転換」の大切さを強く自覚し、認識しているからではないかと思われます。

この震災を機に、幸いにも被災しなかった私達はもう一度「立場転換」意識を振返り、
見直す必要があるのではないかと思います。
そして、日々の生活や仕事上に生かしていくことが、今回の大震災にあわれた人々に
今私たちの出来ること」の一つではないでしょうか。
そこで、以前に載せた記事の一部を再度掲載してみます。


○立場を変える➜立場転換の再認識

立場転換を易しく言うと、相手(被災者)の立場に立ち、思い遣り
物事を察知、思慮し、行動することです。。
もし自分だったらと思う意識は、接客業は勿論、人間関係を円滑にする為に大切なことです。
皆さんは普段の生活の中において自己中心、我侭、コミュニケーション不足などによって、
大切な人やお友達を失ったことはありませんか?

立場転換を表し伝えるの心と言動】
1. 立場転換(思い遣り)が何故必要なのかを認識し、目的を考えた上でする
2. 相手の苦しみや痛みを察し、自らに置き換えてみる
3. 思い遣る心は届いてこそ、思い遣りになることを意識する
4. 自らの成すべき、役目と役割を果たす
5. 自分の事情で相手に接しない(こちらの事情で話さない・自我は不要)
6. 奉仕の心、自己犠牲の精神で言動する
7. 相手の気持ちを理解出来るように誠実な心と態度をとる
8. 同じ意識を共有する⇒喜び、嬉しさ、悲しみ、苦しさ、辛さなど
9. 感激、感動を共有する
10. 大切な人を守る、庇う

11. 相手に求めない(強要しない)、望まない、言動を心する
12. 大きな心と優しい心で接し、相手を見守る(寛容さ)
13. 相手労力を自分に置き換えて考える(悩みや苦しみを共有し、分かち合う)
14. 将来のために、相手に取って今なにを為すべきかを考えながら相対する
15. 相手の立場で、何が必要かをあらゆる方面から考え判断し、黙って行動する
16. 嬉しい事は出来るだけ早く伝えて共に喜び合う
17. 「思い遣り」になる時もあれば、お節介になり、誤解されることもある。   
 ※思い遣りとお節介の違いは、共感出来るか出来ないかと言うこと
18. 心配をかけない
19. 安心感を与える(不安を与えない)
20. 相手の心の位置を察した言動をする⇒心配り・気遣い・気働き

21. 自分の考えや心を無理に押し付けない
22. 心の温もりの感じられる親しみと明るさのある挨拶をする
23. お互いの気持ちが交換可能な状態にする
24. 相手の気持ちに同調、もしくは共感していることが元になる(お互い様)
25. 本当に相手の為になる事を伝える (厳しくても相手の為になると思ったら伝える)
26. 気軽に相談に乗り共に考える
27. 私利私欲を持たない
28. 相手を労う心を持つ
29. 伝え方、受け止め方が相手によって多種多様だと認識しておく
30. 「他人の気持ちを想像して理解することが常に可能」だという考え方を持つこと

31. 他人の心(気持ち)を完全に理解する事は不可能だと弁えておく
32. 相手に対する見方を変える
 (どんな人間でも必ずよい処が有る。相手のよい処を見つける努力をする事)
 (そして、その良い処を言葉にして伝える、その後注意なり指示をする癖をつける事)
33. 相手の能力を見定め相手に合った話し方する
 (能力以上のことは求めないで少しでも予測上に出来たらきちんと認める)
34. 相手に対する会話の組み立て方を「認め」「褒め」「諭す」の順で組み立てる
 (話す前に「飴と鞭」を使う比率を考えておく)
35. 思い遣りと優しさは同一ではないことを認識して接する
 (場合により厳格さが思い遣りになる)
36. 楽と楽しむとの区別が出来ない人には、説明して理解させるようにする
 ※楽をさせることが思い遣りではない
37. 話す内容をいつも聞く側の気持ちで考える
38. 自分が言われたらどう思うかを考える
39. 何故話すのか、話す目的を伝える。目的の必要性を理解させる
40. 自分の事は極力話さない

41. 今までの考え方や見方を全く変え発想の転換をしてみる
42. 情や環境に左右されないよう常に冷静沈着、平常心に努める
43. 好き嫌いで相手に話さない(憶測や先入観を持たない)
44. 相手の人格を認める(相手と自分の立場を知る)
45. お互いの心や立場を第三者の目で見る
46. 相手に対し思い遣りや感謝の心を示し合う言葉遣いをする(ありがとう、お陰様で)
47. お互いの立場に合った言葉遣いをする(敬語・謙譲語)
48. 一言ひと言を何故の意識で考え相手の心を察する
49. 相手の話す内容や行動を自分に置き換えて考える
50. お互いテーマや会話の内容について何故の意識で考える

51. 特に立場が上の者は相手の経験、能力に合った話し方をする
52. 相手の労力や費やした時間を自分に置き換えて計る
53. 立場を理解し合うことによって得られる様々な要素を推測する
54. 友人等の場合立場転換が相手の将来や人間性向上にどの様に関わるかを推測する
55. 場合によっては損得の意識で考える
56. 判らないことは広い心でお互い納得出来るまで尋ね、話し合う
57. お互いに結論を急がず時間をかけて理解し合う 
58. 相手と同じ事や意識を実際に自らが体験する
59. 感謝の心で接し、感謝を相手に合った様々な形、行動や言葉で伝える
60. その時の相手の感情によって、話す内容や話し方を変える状況判断をする。

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