接客マナーは心の礎 (おもてなしの心)  大震災の復興に向けて「今、私達に出来ること」-5.

接客マナーは心の礎 (おもてなしの心) 

人を想い、思う気持ち“思いやり”は【心の礎】です。それは人との「和」「おもてなし」の『心』です。
2017新タイトル

ハート無題1s #思いやり ってどんなこと? ハート無題1s

☟ Nippon人力の「和の心」,「思いやる心」を軸とした新サイトです ☟


心の礎和と思いやり横

≪日本の「和」の素晴らしさが書かれたブログを御案内します≫ 和のこころ.com

日本の伝統文化,文学などから「和」のこころ,日本人らしさを楽しみながら紐解けるサイトです

和のこころcom1

豊かな社会の当たり前とその「ものさし」を見直す-4.

『心』の「ものさし」を見直す-2.

お薦め度【★★★☆☆】全業種、業態用

2.大切な人(1)

相手を大切にし、大切に思うことは健全な生活をする上でなくてはならない「心」です。
私たちが、人として生活する場、家庭、会社などあらゆる場で必要と言えます。
大切にすることは人としての「思い遣り」「感謝」「誠実」などの言葉や行動に現れます。
日常生活上のマナー、ビジネス接客マナー、C.S.などの「源」であり「礎」と言えます。

さて、今回の大震災のテレビやネット上で見る限り、本当にこの人は私達国民を大切に想い、
大切に考えているのだろうかと、疑問に残る態度や発言が多々見られます。
人は、窮地や困難に陥った時に本当姿や心が様々な形で現れると言われています。

日本の一大事とも言えるこの度の大震災の会見など於いて、行政の方々や東京電力などの
企業の方の言動や態度に、自らの保身、責任回避と言った保身の姿が見られ、
「人の命」や「人の心」「人の生活」を大切にしていないと思われることがありました。
自分のことばかり考え、対応していることがあからさまになっている姿を目にしました。

この様な方々は、きっと豊かで恵まれた社会で育って来た故に、表面の形や外見ばかりを意識し、
大切な国や人、環境を守る為の「危機管理」「リスクマネージメント」「問題解決力」と言った
≪心の体力≒心の知能≫作りをして来なかったからではないかと考えられます。

また、核化社会になっている現在、個人生活が柱になり人との繋がりや思い遣る心が希薄になり、
人としてのモラルやコンプライアンスの低下の原因になっていることも現実であると思われます。

一方では、多くのスポーツに携わる人々や心ある芸能人達が、懸命に被災地へ向けて支援活動に
力を注いでいる姿、海外では国籍を超えて日本に様々な支援活動をして頂いているスポーツマンや
著名人の姿を数多く見受けます。

このような人達は、何故あの様に一生懸命に支援活動をしているのでしょうか。
彼らは自分を支えてくれるファンや周りの人々が、自分自身に与える力の大きさを自覚すると共に
人の有難さ」、「人を大切にする」ことを、心の底から感じ取っているからではないかと考えます。
この震災を機に、私達は「大切な人」を大切する心をより強く持たなければならないと思います。

私達は、今迄自らの当たり前になっている大切な人、周りの人々を大切と思う心の「ものさし」を
改めて見直す時期に来ていると思います。

同時に相手を大切にし、想う「思い遣り」は全ての「マナー」の原点であることを再認識すべきです。
日々の生活、会社、職場、友人や仲間、お客様や患者さんから「大切な人」に関する多くの学びや
沢山の経験、体験が得られます。
あらゆる「マナー」の必要性を考え上で分析してみると、其処には相手に対しての様々な気遣いを
するための、目配り、気配り、心配りが基本的な要素です。
そして、感動や感激を始め様々な感情を味わいながら人は成長して行きます。

「マナー」=「思い遣り」は、「大切な人」に対する意識や心を育むのです。
このことに気付くか否かでその人の生き方が大きく変化します。
もう一度、「本気」で【大切な人を想う心】に目を向けてみる必要があると考えます。

夫々な業種、業態での【大切な人】は、サービス業ではお客様や患者さんなどであり、
官公庁や行政機関であれば、国民や県民、市民、町民と言った人々です。
一昔前まで、医療は利用する患者さんから、接遇サービス業として捉えられていませんでしたが、
現在では介護機関を含めた医療関連業種全てが、接遇を重視し、接遇力向上に取組んでいます。

同様に、銀行などの金融機関も、お客様に対する取組み方が大きく変わりました。
私たちを取り巻く社会や経済状況の変化や競争の激化により、人として人を大切にする
「思いやり」がこれからの社会に大切だと”気付いた”からであると思われます。


※以下、『源』となるキーワード「大切な人」を知る、「大切な人の定義からのものさし」は
明日以降に掲載します。


    ブログパーツ
    関連記事
    スポンサーサイト
     

    コメント
    この記事へのコメント
    コメントを投稿する
    URL:
    Comment:
    Pass:
    秘密: 管理者にだけ表示を許可する
     
    トラックバック
    この記事のトラックバックURL
    http://projectishizue.blog60.fc2.com/tb.php/1031-9fcf6c42
    この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
    この記事へのトラックバック