接客マナーは心の礎 (おもてなしの心)  東日本大震災からの学びと教訓-11.

接客マナーは心の礎 (おもてなしの心) 

人を想い、思う気持ち“思いやり”は【心の礎】です。それは人との「和」「おもてなし」の『心』です。
2017新タイトル

ハート無題1s #思いやり ってどんなこと? ハート無題1s

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『思い遣る』我が心を育み、子の心を育む

お薦め度【★★★★】全業種、業態用

今、日本は全世界から多くの支援を受け、今後の日本人の動向に対し善きにつけ悪しきにつけ
多くの注目を浴びています。

今回の東日本大震災は、地震や津波の被災地となったエリア、地震と津波に伴った原発事故
の甚大な被害を受けた福島県と近隣の市町村の多くの方々が未曾有の大変な苦境に陥り、
大きな苦難に遭遇しているのを目のあたりにしています。
このような中「少子高齢化」、「ジャパンシンドローム」と言った
今後の日本社会の一端を担うべき被災地の子供達は大切な肉親や友人を失ったり、
住む所を無くしたりし多大な苦難に遭遇しています。

このような厳しい環境の中、千葉県内で起きた、数人の子供達が原発で被災した兄弟への
いじめとも取れる行為が取り沙汰されております。
この行為に合った兄弟は、親と一緒に地元の福島県に戻ったそうです。
察するに、この兄弟の味わった辛さは計り知れないものがあったに違いありません。
この兄弟には、辛い目に合った今回のことから、いだいたであろう
周りの人達への不信感や孤立感を一日も早く払拭し、思いやりの心を持った立派な大人に
なって頂けることを切に祈ります。
一般的に考えますと、この行為をした子供達は、軽い気持ちでした言葉と行動が
こんな大ごとになるとは考えずにしたのではないかと思われます。
この子達の両親は、その後どうしたのかは判り兼ねますが、
きっと肩身の狭い思いをしているのでないでしょうか。
この家族全員が、今回のことを機に人を「思い遣る心」の大切さを
心から「気付いて」くれたら、と思います。
また、この子供達には今回のことを教訓にし、将来に向い『人を思い遣る心』と
心の体力』を是非身に着けて欲しいものです。
さて、以上の一連のことについて、幾つか思いあたる言葉を取り上げてみます。

思い遣り

立場転換

モラル

「リターン、I」

「苦難は幸福の門」

「人の心の痛みを知る」

「子は親を写す鏡」

「子は親の心を演ずる名優である」

「情けは人の為ならず」

「他人を指差さず、己を指差す」

「近いのに見えにくいのは、我が心」

「人の是非は見え易く、己の短所は見難し」

「大切な人の大切な心を、大切にする」


この言葉は、普段の人付き合い、社会生活やおもてなし、接客、接遇においても、
いつも心すべき大切なことあると思います。


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