接客マナーは心の礎 (おもてなしの心)  心の体力(1)

接客マナーは心の礎 (おもてなしの心) 

人を想い、思う気持ち“思いやり”は【心の礎】です。それは人との「和」「おもてなし」の『心』です。
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5月5日 子供の日に因んで

お薦め度【★★★☆☆】全業種、業態用

テレビやネット上で、東日本大震災の被災地、原発事故にあった地域や様々な避難所に於いて、
明るく元気に生活している子供達の姿や今回の大きな苦難にもめげず前向きに生きようとする
子供達の言葉や会話を多く見聞きします。
被災しなかったエリアの子供達も、被災者を思い遣り、繋がりや結び付きを大切にしよう
とする発言が、数多く聞かれるように感じます。

これからの我が国には、現在迎えつつある少子高齢化社会
また、2050年問題として世界中が注目して見ている「ジャパンシンドローム
と言った多くの問題があります。
このようなこれから日本を担って行かなければならない子供達の心の中に、
この度の大震災を機に人を思い遣る心、人との繋がりを大切にする心が芽生えたことは
とても素晴らしいことだと思います。

今、人々が繋がりを意識し日本がひとつに成ろうとする中、このような子供達の
心の体力」を育むことも決して忘れてはならない大切なことであると考えます。
また、この「心の体力」は、今後の日本の復興の為、上記した諸問題に対処する為、
企業の成長の為、個人的には豊かな心で幸せを掴む為にも、欠かすことの出来ない
ことであると考えます。
では、「心の体力」とはどのようなことなのか、私見を交えて記してみることにします。

心の体力のある人」は、

①様々な出来事や問題を冷静に落ち着いて受け止め、解決する為の次の行動に移せる人。
②環境的な苦難や心の葛藤や苦しみを抱えながらも、それを乗り越えて生きて行ける人。
③己を信じられる人。(自分の教育者は己だと自覚出来る人) (≒自律心の保有)
④学ぶ力がどんなに自分にとって重要かを理解し、自から進んで学ぶことの出来る人。
⑤意思表示が明確で、信念を貫ける人。(≒自律心の保有)
⑥頼りがいのある頑張れる人。
⑦人の器を形成する核として知情意を持つ人。(≒自律心の保有)
⑧高いE.Q※-1(心の知能指数)を持っている人。(≒自律心の保有)
⑨我慢強く寛容な人。
⑩思い遣りの心を持ち、人と上手く関わる人。・・・・・等々

さて、今後の日本にとって今の子供達を「心の体力」がある人に育成することはとても重要です。
私達は、現在の子供達について、次のように考えている人が多いようです。
 イ)自己中心的で、思いやりがない
 ロ)基本的な生活習慣が身に付いていない
 ハ)言葉や行動が乱暴である
 ニ)自制心が薄れ、キレ易い
 ホ)相手により態度が違う・・・・・など

このような人間に育つ要因は、下記のようなことに起因していると考えます。
 A)人と触合う場や機会が少ない。(核化・少子化・一人遊び)
 B)身の回りに見習うべき良いモデルがない。(孤独・放任)
 C)見習うモデルが「自己中心的」である。(親が自己中心的)
 D)豊かな生活や社会の環境があり、欲しい物は何でも手に入りしたいことは何でも出来る。
 (≒甘やかし)
 E)子供の行動や意思を親が決める。(過干渉)
 F)常識やものさしの基準の曖昧さ。 (モラルの欠如)

以上ようなことから認識させられるのは、今人が忘れつつあることを、もう一度省みて、
未来の日本を担う子供達に伝承する必要があるのではないかと考えます。
そこで、大人である親は、「子は親の姿を演じる名優である」ことを念頭に置き、
常に自らを指し、「思いやりの態度」で他の人々と接し、
子供達に良いお手本を見習わせたいものです。

また、子供に他の子供達と接触する機会を多く作り、そこで「自制(我慢)すること」を教え学ばせ、
「他の子供に優しくすること」を教えたり、それが出来たら必ず認め褒めて上げたりすることです。
一億人総評論家と言われる日本の社会で、ひとり一人の親や大人が
自分には何が出来るのか
自らが何をしなければならないのか
を思考してみることは取分け大事なことです。


※-1.E.Q(心の知能指数)は基本的に次のようなことを数値化することから測れます。
1.心≒感情・意識の識別
 a)心≒感情・意識の是非とその判断
 b)心≒感情・意識の区別
 c)心≒感情・意識の自覚認識
 d)心≒感情・意識の自己分析
2.心≒感情・意識の利用とケア
3.心≒感情・意識の理解と目的認識、動機付
4.心≒感情・意識の調整(コントロール)


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