接客マナーは心の礎 (おもてなしの心)  日本の文化「おもてなし」と「母の心」

接客マナーは心の礎 (おもてなしの心) 

人を想い、思う気持ち“思いやり”は【心の礎】です。それは人との「和」「おもてなし」の『心』です。
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母の日に因んで・・・「おもてなし」と「母の心

お薦め度【★★★☆☆】全業種、業態用

日本の「おもてなし」は、日本独特の慎ましく控えめで、決め細やかさ、優しさ、
親切さ、さり気ない気遣いと伝統文化が融合して作り出されたものです。
この「おもてなしの心」は、いにしえから日本の母親が子を育てる時の何気ない気遣い
心遣いの態度や仕草と言ったことに表れていると思います。

前にも書きましたが、おもてなしには、目に見える部分と目に見えない部分があります。
もてなす客人をお迎えするときは打ち水をして清め、茶室の床の間にはお見えになる
客の趣味、志向や季節に合わせた掛け軸などの環境をしつらえて、野に咲く自然な姿で
時折々のお花をいけるというようなことが目に見える「おもてなし」です。

それに対して、「どうしたら客人に楽しみ、喜んで頂けるだろうか」をあらゆる角度から
思考して、相手に対し心を尽くす気持ちが、目に見えない「おもてなし」のひとつです。
その目に見えない部分「コト」があればこそ、目に見える形「モノ」へ映つるのです。
この見えない部分である「コト」や「しつらえ」でどれだけのことが出来るかで、
おもてなしの幅や深みが違って来ます

さて、現代の子供達が日本の伝統文化である「おもてなし」に接し、
その精神を学ぶことは子供達の人を思い遣る心を育むことになると考えます。
そして、子供達が「道徳心」、謙虚な態度、他人を思い遣る心、社会への奉仕心を
自然に身に付けられることにもなります。
特に日々子に触合う機会の多い母親はこのような機会を沢山作ることが大切です。

日本の家庭では、母親が大切な子供に対し、様々な思い遣り気遣い
心遣いを気付かない内にしているのを多く見聞きし、体験してきました。

友人の家を訪問した時のこと、友人の子供の玄関先で脱ぎっぱなしになっている履物を、
何気なく直しながら私の履いて来た靴の埃を掃って頂きました。
そして、私と友人には共に好きな珈琲を勧め、お子さんには好物のジュースがありました。
その様子を見て、私に対するもてなしの心と母親としての子への優しい気遣いが感じられ
とても温かな気持ちになることが出来ました。
これは、まさしく子を想う母親の優しい愛情に溢れた何気ない気遣いの現れだと思います。
この方の様に、何時、如何なる時や所でも子供や相手の立場や(立場転換)、触合う相手中心
の発想で気遣い心遣いをし、もてなすことで自ずと心が通い合い余韻に繋がります。
未曾有の大震災や未経験の原発事故の被害に合い、その復興に立ち向かう私達日本人は、

どんな時、どの様な環境におかれていても、この日本独自の文化である「おもてなしの心」と
母の心」を共に大切にして行かなければならないと思います。


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