#おもてなし は「心の礎」 (旧・接客マナーは心の礎) 日本の復興と人創り、マナーを見直す(№4)

#おもてなし は「心の礎」 (旧・接客マナーは心の礎)

人を心から想い、思う気持ち“思いやり”は【心の礎】です。それは「おもてなし」の『心』です。
20178-1.jpg


クローバ横

当ブログ&Humane-Project「礎」の御案内横

コンセプト おもてなし講座s

ハート無題1s #思いやり ってどんなこと? ハート無題1s

※各文字をクリックして戴くと内容が御覧になれます。
クローバ横
金色3線

当ブログに御訪問戴き、誠に有り難うございます。

この心の礎に載せてある「人の心」や「対人関係」の記事は壮年に至るまで先々のことや人の心や思いを意識せず、
目の前の「楽」やその時の感情・我欲を自制出来ず、刹那に生きてしまった、と自省のキッカケとなった壮年後の
学びから気付かされた他人への「想像力や心に関わる心」の在り方、持ち方などを過去の実体験に照らして知った
知識や智慧など,御覧戴く皆様の今後の社会生活や仕事上で僅かでも役立てて頂けたらと考えて載せております。
ですから書いている私が記事内容の総てが出来るのではなく甘く見ても2~3割程度しか生かして使えません。
思いやりや礼節・感謝・誠実などの心に関する項目は「対人関係」上の参考資料として使って戴けると幸いです。

私的利用外の文章・写真のコピーや転載は御遠慮下さい。教材や営利を目的とした無断引用転載は禁止です。
尚使われる場合は記事の右横、Categoryの上にある「問合せMail」にてお名前・連絡先・目的をお知らせ下さい。

金色3線

マナーパフォーマンス化を見直す
マナーとは、自分の為ばかりか他者の為であると同時に、思い遣りを表現する形です。

お薦め度【★★★★】全業種、業態用

東日本大震災、原発事故により、被災地で様々な苦難にも関わらず冷静に秩序を守り、
自らのことよりも周りの人々を思い遣る姿、災害時の礼儀正しさ、マナーの良さ等を、
世界中が認め、褒め讃えたルーツは、古からある日本の文化「おもてなし」により
培われたものであると思われます。

世界の国々の人々が、今回のこのような日本人の態度や行動を認め称賛したことは、
決して作られたパフォーマンスではない、派手さ抑え、何気なく自然となされている
態度や行動が日本人の心底にある「おもてなしの精神」に依るものであると考えます。

日本の「おもてなし」は、四季の折々の変化の中に在り、派手さを控え、侘び寂びの心、
慎み深さ、何気ない気遣いや心遣いと言ったことが柱になり形成されています。
この日本のおもてなしは、利休七則にある「花は野にあるように」に表されている如く、
茶事に於いて花を生ける時、生ける人は心を無にし、野山に咲いている本来の姿を
想い浮かべられるような生け方をするようにと戒める教えがあります。
即ち、野にあるままの自然な姿で、花を生けることが大切であるということを意味する
と共に、命を大切にし、人や物の原点に立ち戻り、人や物の持つ本質を出来る限り端的に
表現するべきであると教えているのではないかと考えます。

それを、サービス業界の人との触合いに置き換えてみると、
自らが人の本質である思い遣る心を備え持ち、
人から見られることや人に見せることを意識して無理に作ったように見える姿や形でなく、
限りなく自然な姿、立ち振舞もてなすということであると考えます。 

昨日も載せましたが日本人は、自らの目や心よりも人の目や心や他者の思惑に重きを
置きがちになることからパフォーマンスに走りがちになり、作られたように見える
大袈裟な身振りや手振りと女性のエレガントさに重きを置いた身体の中心に手を組んだ
スタイルと言ったような、その本来の目的を見失い、
如何にもわざとらしく不自然に感じられる姿(私見)が数多く見られる現在です。

自然ではなく無理したり、わざと作ったりした偽りの物や形では、
人の心や物事の本質は表現伝達することは出来ませんし、
作った物はいずれ崩れたり、壊れたりしてしまいます


被災した方々や日本国民の行動や態度の原点とも言える、日本人のおもてなしの心が
本物だからこそ、世界の人々が、認め、褒め、讃えたのではないかと思います。

日本の国民みんなが一つに成り復興に向かう中、このような世界中からの信頼、支援に
応える為ばかりではなく、少子高齢化社会を生きて行く上でも、
日本独自文化であるおもてなしの心を以って自らの仕草、姿形のあるべき姿を見直し、
再認識し、改めるべきことは改める必要があると考えます。

最近多くの国民の口々から言われている
「自分の為より、誰かの為に」の言葉や、
「大切な人の大切を、大切にする」
と言った思い遣りの心の表現や態度を現す形=マナー(姿形・仕草の美しさ) は、
自然に行われてこそより生かされ、伝わります 。


    ブログパーツ
    関連記事
    スポンサーサイト
     

    コメント
    この記事へのコメント
    コメントを投稿する
    URL:
    Comment:
    Pass:
    秘密: 管理者にだけ表示を許可する
     
    トラックバック
    この記事のトラックバックURL
    http://projectishizue.blog60.fc2.com/tb.php/1081-6f7cd096
    この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
    この記事へのトラックバック