#おもてなし は「心の礎」 (旧・接客マナーは心の礎) 日本の復興と人創り、マナーを見直す(№9)

#おもてなし は「心の礎」 (旧・接客マナーは心の礎)

人を心から想い、思う気持ち“思いやり”は【心の礎】です。それは「おもてなし」の『心』です。
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ハート無題1s #思いやり ってどんなこと? ハート無題1s

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当ブログに御訪問戴き、誠に有り難うございます。

この心の礎に載せてある「人の心」や「対人関係」の記事は壮年に至るまで先々のことや人の心や思いを意識せず、
目の前の「楽」やその時の感情・我欲を自制出来ず、刹那に生きてしまった、と自省のキッカケとなった壮年後の
学びから気付かされた他人への「想像力や心に関わる心」の在り方、持ち方などを過去の実体験に照らして知った
知識や智慧など,御覧戴く皆様の今後の社会生活や仕事上で僅かでも役立てて頂けたらと考えて載せております。
ですから書いている私が記事内容の総てが出来るのではなく甘く見ても2~3割程度しか生かして使えません。
思いやりや礼節・感謝・誠実などの心に関する項目は「対人関係」上の参考資料として使って戴けると幸いです。

私的利用外の文章・写真のコピーや転載は御遠慮下さい。教材や営利を目的とした無断引用転載は禁止です。
尚使われる場合は記事の右横、Categoryの上にある「問合せMail」にてお名前・連絡先・目的をお知らせ下さい。

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これで良いのか?「日本語」の乱れ

お薦め度【★★★★★】全業種、業態用

日本語の誤った使い方、用い方について-(2) なります、・・・のほうは

最近私達は、日本語の正しい原義を失い誤った言葉の乱れを余りにも多く聞き慣れてしまい、
違和感を味合わなくなりつつあります。
このようなことは、普段から正しい日本語を使い慣れていない若いアルバイトスタッフや
学生アルバイトが主になって接客や販売をする必要のある状況で、とりあえずお客様や
お見えになった方に対し、不快にさせない接客や販売をする目的で便宜的に生れ、
マニュアル化されてきた特殊な接客用語?と言えます。
若者に限らず、これらの表現で接客や販売をする業界や従事者は増えていると思われます。
また、接客や接遇の場以外の事務などの職場や日常生活においても多く使用されています。

さて昨日「なります」について載せましたがもう少し掘り下げて考えてみることにします。
この「なります」言葉は、都内の地名である「成増」言葉とも言われたことがありました。
また、「日本語の乱れ」の典型と言われ、その違和感を新聞やマスメディアなどで
指摘された時期もありました。

例えば、物販店などで新商品を示す場合、
何かが、何かになる(成る)ことを意識しないで
「この度、新商品としてご紹介致しますのは、〇〇〇〇〇になります。」
 と言った使い方は誤りで、
「この度、新商品としてご紹介致しますのは〇〇〇〇〇でございます」
 が正しい使い方です
但し、この話の前後に他の商品紹介があり、
「さて、次に新商品としてご紹介致しますのは、〇〇〇〇〇になります。」
の場合は、「前の商品」から、新商品「〇〇〇〇〇」に変化したことを示すものであり
誤った使いたではありませんが、「〇〇〇〇〇でございます」を用いた方が賢明です。

一方、飲食店の場合に、
「お待たせしました。〇〇〇〇〇になります。」
 と言う表現を耳にしますが、正しくは、
「お待たせ致しました。〇〇〇〇〇でございます。」です。
また、カフェなどで
「珈琲になります(成ります)。」
 と言う誤った使い方も良く耳にしますが、正しくは、
「珈琲で御座います。」
「珈琲をお持ち致しました。」 
 の言い表し方なのです。
このような誤った日本語を、若しマニュアル等にしてあるのでしたら直ちに正すべきです。

更に、最近ではこの「なります」に「のほう」言葉を組み合わせた、
「こちら、〇〇〇〇〇のほうになります。」と言う言葉を使っている場面を体験しました。
因みに、「~のほう(方)」は方向・方角が原義です。
故に方向を必要としない言葉(語句)に、「~のほう(方)」をつけるべきではありません。

他に、
「ガムシロップのほうはお付けしますか? 」
「グラスのほうはおいくつお持ちしますか? 」
或は、
「グラスのほうはおいくつお持ちしましょうか?」
上記のこの様な使い方は、何れも「のほう」を取り除いても意味が通じます。
また、「お席のほうにご案内します。」の言葉は、間違いではありませんが
「お席にご案内します。」で十分伝わりますし、違和感もありません。

スーパーやコンビニなどでも、
「レシートのほう、お返しになります」
と言った言葉を聞きます。
この場合、レシートは既成の或る物が変化して成る物ではなく、
お客様が新たに「貰う」ものであり不自然な使い方と言えます。

日本語には「原義」があることを常に意識し、弁えた上で日々の生活や仕事をすることは、
これからの「おもてなしの国」である日本の復興にとっても大切なことであると思います。


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