#おもてなし は「心の礎」 (旧・接客マナーは心の礎) 社会に出る前の学び (常識力とマナー)

#おもてなし は「心の礎」 (旧・接客マナーは心の礎)

人を心から想い、思う気持ち“思いやり”は【心の礎】です。それは「おもてなし」の『心』です。
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当ブログに御訪問戴き、誠に有り難うございます。

この心の礎に載せてある「人の心」や「対人関係」の記事は壮年に至るまで先々のことや人の心や思いを意識せず、
目の前の「楽」やその時の感情・我欲を自制出来ず、刹那に生きてしまった、と自省のキッカケとなった壮年後の
学びから気付かされた他人への「想像力や心に関わる心」の在り方、持ち方などを過去の実体験に照らして知った
知識や智慧など,御覧戴く皆様の今後の社会生活や仕事上で僅かでも役立てて頂けたらと考えて載せております。
ですから書いている私が記事内容の総てが出来るのではなく甘く見ても2~3割程度しか生かして使えません。
思いやりや礼節・感謝・誠実などの心に関する項目は「対人関係」上の参考資料として使って戴けると幸いです。

私的利用外の文章・写真のコピーや転載は御遠慮下さい。教材や営利を目的とした無断引用転載は禁止です。
尚使われる場合は記事の右横、Categoryの上にある「問合せMail」にてお名前・連絡先・目的をお知らせ下さい。

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常識力(≒)とマナーの基礎

お薦め度【★★★☆☆】全業種、業態用

1.「常識力」と「

2009年オリコンの調べによると新入社員に求める能力は、前年まで一位を占めていた
挨拶力」を抜いて、「常識力」がトップでした。
一概には言えませんが、この結果から今の社会状況を表しているのではないかと考えます。
多くの新入社員に、常識力が失われつつある表れがこのような結果として出たと考えられます。

常識力は、育った環境、立場、年齢や体験など様々な要因により差が出ます。
特にその中で、年齢による差異は顕著に表れます。
当然ながらベテラン社員と新入社員との常識力は異なりますし、20代の若者と40~50代
の人では常識力に大きな差異があるのは当然です。

また、挨拶力も、捉え方によっては常識力に含まれると考えられます。
社会には様々な常識力がありますが、常識力の基礎とも言える「」について考えてみます。
」は、子供の頃からの親の考え方、取組み方や育った家庭環境に大きく左右される場合が
大変多いのでないかと思われます。
さて、現在に至る迄日本人は人の目人種と言われ、日本人の子供は
「そんなことをすると人(誰々さん)に笑われますよ」とか
「我が家のになるようなことは止めなさい」
「みっともないから、やめなさい(してはいけません)」

と言ったように教えられ、育てられ、けられますが、
これに対し、欧米の子供は善悪を前提にし
「それは悪いことだからしてはいけない」 
「人に迷惑をかけると罰せられますよ」
「良いことだからしなさい」

と言う風にられています。

要約すると日本の躾は、「の躾」であり、
欧米の躾は、「の躾」であると言えます。

また、私達日本人は、自分の家の物は、実によく気をつけて大切に使い、清潔に保ちます。
しかし、海外で公の乗り物の中や施設を汚すのは日本人が多いと言われています。
数年前にあったヨーロッパの有名な遺跡に、日本人の若者の心ない落書きがされていたり、
公共のトイレを汚したまましにしたりするモラルの低さも世界中に知られています。
このようなことからも、人としての原点に戻り「躾」の大切さを再認識する必要がある
のではないかとも思います。
また、此の度大震災で、秩序、礼儀正しさなど世界中から認められた日本です。
そして、大震災に全世界から支援や援助を頂いた日本は、今や世界中の国々から
多くの注目を浴びていることを私達日本人は決して忘れてはならないと思います。
それ故に、日本人のである前記したようなモラルの低さは改めなければなりません。
前記のように「常識力」を社会や会社が若い方々に求めていることもその表れだと考えます。

現在、上辺や形式だけの挨拶は上手で、思いやりの心の感じられない人々の言動や態度は
人の目に重きを置き形式を重視して来た日本の教育の弊害と言っても過言ではありません。
「躾」の根本は、周りの人々を思いやり、真面目に社会の為に働く人間としての誇りの自覚
と認識であると考えます。
社会人の「躾」は、社会人の決まりを身に着ける為の
「学習化」⇒「習熟化」⇒「習慣化」⇒「習性化」のプロセスから成立つこと認識し、
実行することです。
東日本大震災の復興に向かう今、私達一人ひとりの日本人が改めて「躾」の捉え方、
考え方、認識を考え直さなければなりません。

2.躾とマナーの相互関係

ビジネスマナーを身に付けるには、躾と言われるマナーの基礎を身に着けることです。
ビジネスマナーは、職場で必要とされる信頼や適正な評価を得る為の第一歩です。
ビジネスマナーは日々触合う人々への思いやりを形として現すための大切なものです。
躾がなされ、ビジネスマナーをしっかり身に付けた社員の働いている会社は、
社会的な信用や評価ばかりか、社員の高い評価も得られるのです。
又一方では、個人的に社会人としての信頼や信用も同時に得られるのです。

これから社会人となる学生時代に、人としてまた社会人としての躾とマナー(思い遣りの所作)
を身に付けることはとても大切であると自覚し、学ぶための行動に移すことです。


※この内容は、先日行った大学の講座の教材より抜粋したものです。

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