接客マナーは心の礎 (おもてなしの心)  笑顔と挨拶に、おもてなしの心が現れる

接客マナーは心の礎 (おもてなしの心) 

人を想い、思う気持ち“思いやり”は【心の礎】です。それは人との「和」「おもてなし」の『心』です。
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作り笑顔、わざとらしい挨拶が寒い!!

お薦め度【★★★★】全業種、業態用

先日、とあるお店に心の礎の会の案内をしに行きました。
勇気を出して、何十年かしていなかった、暫くぶりの飛び込みをしました。

お伺いしたそのお店は、いつも店頭でスタッフが一生懸命に笑顔でビラ配りをしています。
キッと従業員の方々は素晴らしい接客をしているのだろうと期待しドアを開けました。

店の中に入り、お店のスタッフに御挨拶をし、会のご案内の話をしました。
そのスタッフはその店に不釣り合いな変なおじさんが来た、
なんて感じ応対?(対応)でしたが致し方ないと思いつつふと周りを見てみると、
会計を待っているのだろうと思えるお客様が椅子に腰掛けていました。
何人ものお店のスタッフがそのお客様の前を通るのですが、軽い笑顔の会釈は勿論のこと、
感謝を表わす「ありがとうございます」の一声も掛けませんでした。

ところがどうでしょう。
いざ会計となると、平気でそのお客様の前を横切っていたスタッフが、
無理に作ったと思われる満面の笑顔と形だけの感謝挨拶で会計をしているではありませんか。
そればかりか、周りのベテランと思えるスタッフも感謝の心が感じられない笑顔挨拶
平然としていました。

この時、サービス業に始めて従事した銀座の高級クラブことを思い出し、
おもてなしの心や態度が未熟だった情けない自分を見たように感じて背中が寒くなりました。

と同時に、何故こんな寒い接客をしているのにこれだけのスタッフがいるのだろうと思いました。
後日、このお店のホームページを見て、答えと思われるものが見つかりました。
このお店の案内やPRには、御客様に満足して頂く為の技術面が主に掲載され、
次に価格についてのサービスが書かれてあり、接客面はあまり重要視されていませんでした。
きっと恵まれた立地、素晴らしい技術とお得感のある価格がお客様の来店動機に
なっているからだではないかと感じました。
そして、これでいいのかな?とも思いました。

さて笑顔挨拶の話に戻りますが、前記した応対対面時や会計時だけの笑顔や挨拶は、
紛れもなく、其の場限りの作り笑顔であり、感謝の心のない挨拶であると考えます。

言い方を変えれば、それは人のする仕事ではなく、心の無いロボットでも出来る作業です。

人によっては、その笑顔や挨拶を口先だけや形だけの感謝を表わすことでお客様が満足し、
喜んで頂ければ良いと言う方も少なくないと思います。

しかし、お客様や相手を思い遣ることを現わす「おもてなし」の仕草や「接客のマナー」は、
自らの心を高め豊かにし、人間的にも成長させる原点であるのです。

そして、思いやりの心を表現する自然な笑顔は、自らの人間力を磨くことにも繋がります。
上記した無理に作った笑顔や形だけの感謝の挨拶のように、
心を失い無理になされた所作は必ず崩れ、壊れてしまいます。
と同時に、人として大切な「心の知能」をも高めませんし、自らが幸せを逃すことにもなる
場合もあることを、身を以って感じ、目にして来ました。
また、無理して作った技、物や価格には限界がありますし、破壊され易いとも考えます。

結果として、感謝の心を表す「有難い」「有り難うございます」、
思い遣る心を持って行う「おもてなし」や「接客・接遇」は、
誰の為でもなく自分自身の為なのです。

まさに、思い遣り、感謝は人のためならず』です。

そしてそれは、日々触合う周りの人々に、とっても素晴らしい影響を齎すのです。


では、どうすれば心のある挨拶や笑顔が出来るようになるのでしょうか?
 その答えは、人と環境によって大きく異なりますので残念ながら文字では表現出来ません。


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